「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年08月17日 02時55分 ～ 2020年08月20日 14時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 咲影 郁♀3年 | > | 【今晩は、御相手よろしいですか？】 (2020/8/17 02:55:44) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【こんばんは。是非とも是非ともー！】 (2020/8/17 02:56:30) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【サークル部屋に絡みに行きますねぇ、お時間などはどの辺を想定で行けばよろしいですか？】 (2020/8/17 02:57:41) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【お時間は絡みやすく午後帯。放課後等でいかがでしょうー？】 (2020/8/17 02:58:48) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【畏まりました。ロル書いてきますねぇ】 (2020/8/17 02:59:15) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【よろしくお願いしますー！】 (2020/8/17 03:01:23) |
| 咲影 郁♀3年 | > | (あっつい夏。午後の陽気なんて言ってられないくらいには西日が入り込む校舎は暑い。早く涼しい部屋、と思うものの、所属してる部活的に行けるのは弓道場か美術室だが、どちらも暑いし空いてなかったしで却下となった。(というより門前払いされた)仕方なしにサークルの方へと出向いてみれば遠くに聞こえた叫び声。それも目的の部屋からのものに何だろうかと足を早めた。)そんなに叫んでどうしたん〜？…ｯて、あつぅ……(がら、と戸を開けて見れば何だこの地獄みたいな蒸し暑さは。まだ廊下の方がマシかもしれない。クーラーは、とおもって見たが、ついていない。否、故障中な様で諦めたようにため息が出た。)もぉ〜、涼しいお部屋ないやん〜！(はぁぁ、と大きなため息が再度零れ、椅子に腰掛けて足を組む。ほんと嫌になる、と汗でまとわりつくワイシャツに手で風を送りながらもそれも無駄な足掻きに近いものだ。) (2020/8/17 03:04:44) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【ロルの長さとか時折短くなりますが御容赦を】 (2020/8/17 03:05:46) |
| 橘 時雨♂2年 | > | （どこかにヤり放題パーティー。略してヤリパが開かれていないものかとスマホとにらめっこしている最中。がらっと開かれた戸の音に振り向けば、暑さに嘆く先輩の姿が。）ここに来れば涼しいと思ったぱてぃーんですね？残念ここも地獄だったのさ。とゆことで1名様、時雨と道連れコースごあんなーい……あづぃ。（ふははと空元気に笑って大きなため息。溶けかけのアイスを残り一気に口へ運び、僅かな冷たさによる心地よさと、これからそれに頼れなくなる恐ろしさの葛藤を。アイスの甘味と共に味わっておりました。）うぁぁぁ”……来て早々ですけど、なんか冷たいもの買ってきてくださいよー。（勿論センパイの奢りで、と付け足して床の上で胡座をかく姿には悪気の欠片もなく後輩。冷たさを失ったのなら、新たに補えばいい。人の力を借りてっ！たどり着いたゲス道なのでした。） (2020/8/17 03:19:55) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【いえいえ！描きやすい形で全然大丈夫ですよー。かく言う自分も、久々なのでおかしな文と遅ロルになるやもですが…。】 (2020/8/17 03:20:59) |
| 咲影 郁♀3年 | > | (開いた扉の先でこちらに言葉をなげかけた姿に見覚えあるような、無いような。生憎人の名前と顔を合致させる能力は母親のお腹に置いてきたらしい。)そやけどぉ……。あーー、こんなあっつい部屋なんか来ないでプールとか言っちゃえばよかったわァ〜(とは言え、せっかく後輩が1人この部屋にいるのに彼を置いて一人で行くのも味気ないし、と留まることに決めた。)はぁ？僕にそれ言う〜？後輩くんが買ってくるのが道理やろぉ？(こっちは暑さでもうアイスのように溶けてしまいそうなのだ。これ以上動きたくないし、熱を浴びたくもない。カバンから扇子を取り出しては安物だが無いよりはマシ、と仰ぎ出して。蒸れてしまうスカートの中やシャツの中、とヒラヒラ仰いで申し訳程度にすずみ出す。) (2020/8/17 03:25:02) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【僕は気にしませんので、お気楽に。】 (2020/8/17 03:25:18) |
| 橘 時雨♂2年 | > | うぇ、こんな暑さでバテている可哀想で哀れな後輩を見て、尚も買い物に行かせようとするなんて…。センパイは鬼畜ですね。（よよよ、と。覆う目元。垂れる雫。汗を涙代わりにして、泣いているフリを演出すると、泣き方が壊滅的に下手なのでバレるのは確定だろう。）とゆかセンパイ、あれです。羞恥心なさすぎです。ここヤリサー部屋じゃなかったら男が頬を赤らめて視線をずらす所ですよー（呆れたように視線を細めて、扇ぐ姿を見つめる自分。否、呆れたようにしているのはブラフ。実のところは蒸れたスカートの中を見ようと細めていただけでした。）んー、もうちょいセンパイちゃんと捲って…あー、いいよ。そのアングルすっごくいい。夏の風物詩ですね。（最早隠す気ゼロの発言。） (2020/8/17 03:35:35) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【感謝感激…！】 (2020/8/17 03:36:17) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 暑さに耐えかねて、涼しい部屋を探すも尽く門前払いされたか弱い女の子に、西日照りつける校舎内歩かせようとする男の子の方が、鬼畜やと思うんやけどなぁ〜？(そんなんやと、モテへんで？なんてくすくすと楽しげにからかうように笑いながら)ん〜？なぁに、後輩クン。僕のパンツみたいん？それとも、こっちやろか？(ニマニマと目を細めて笑みを称えれば少し影にしつつスカートをめくって見せるが最早隠す気もない様子にふは、と笑い出す。こっち、と胸元のボタンをひとつ外し、元から開けていた胸元を右肩をは抱けさせて菫色の下着をちらりと晒して。この女に羞恥心を求めること自体が間違いだ。真面目だ清楚だと見られても中身はいかんせん真逆どころか1周まわって清々しい程に性に奔放だ。) (2020/8/17 03:41:29) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 校舎内歩いてた理由が欲望に塗れてるんすよね。あと時雨はモテモテですー。真面目系チャラ男として有名な時雨さんはそのギャップに女の子からお誘いの雨あられ…の、夢をいつも見てるからいいんですぅー（真面目なのかチャラ男なのか。そして哀れ、どちらにもなり切れない半端者の結末を認めず、目の前でからかわれる男は何故か胸を張って、夢に逃げていくのでした。）ちょー見たい。……うわぉ、センパイえっちぃ色の下着を着けてるんですねー。これがエロス…♡（立ち上がるのは面倒なので、よちよち四つん這い歩きで笑い出す彼女へ近寄っていき。腰掛ける彼女の股の目前にお顔がある状態に。）て言うか、そんだけセンパイ上手く誘えんなら、適当なモブ男くん校舎内拾って、ラブホで涼めば良かったんじゃないんすか…？（指は伸びていき、蒸れによるものか火照りによるものか、温もり帯びる下半身の下着越しに、擽るように割れ目をなぞっていきながら視線を見上げ、先輩を見つめていく。） (2020/8/17 04:00:58) |
| 咲影 郁♀3年 | > | へぇ〜？じゃあ、僕の下着やらよりもえっちぃ女の子のも見慣れてるんやなぁ〜。(夢、なんて言っていたり来る直前の叫びもあって、モテモテ、とは言ってない様子。でも別にモテない訳でもないだろうに。言動だろうか？)あは♡菫色好きなんよ。でもぉ…(滑稽にも四つん這いで眼下に這い寄る後輩の姿。含むように笑いを堪えては少し脚を開いて)確かに男の子誘ってらぶほ行けば楽だったなぁ。今から行こうかな。(触ってええとは言ってへんよ？なんて、少し擽ったい、と感じてしまうようなもので、不明瞭な感触を与えてくるくらいならちゃんと触って欲しいものだ。)どーするぅ？今の僕、結構ノリ気なんやけどぉ〜？(割れ目を触れるその手を太腿で挟み込んで はする、と軽く開いた足を前に進め、触れていた腕に跨るようにそして腕を太腿で逃がさないように挟み込んだ。彼の眼前に捲ったスカートの下、すみれ色にレース、そして小さくリボンのあしらわれた下着が目いっぱいに広がってるだろう) (2020/8/17 04:10:33) |
| 橘 時雨♂2年 | > | センパイよりもエロい女の子。……。…ノーブラ？流石にノーブラっ娘は見たことなかったです。（清楚系の白、活発系のスポブラ。よく見かけるピンクや黒と、うんうんと悩んだ挙句。見てみたいが見たことのない願望を挙げるのに精一杯でした。）どうするですって？そんなもの。もちのろん！センパイとめっちゃヤリたいに決まってるじゃないですかー♡（ふへぇ、センパイの太腿めっちゃ柔らかいっすね♡なんてグヘヘと。スケベな笑みを思いっきり浮かべては、挟み込まれた腕はしっっかりと。それはしっかりとその幸福さを堪能し。空いている手はその肉付きを愛でるように、愛でるように撫でては、摘むように太ももを揉んでいく。）ノリ気になってんなら。今から探すなんて面倒な真似やめて、もっとここで時雨と熱くなっちゃいましょう？（その熱さは、内側から湧き出てきちゃうんでしょうけど。笑みには笑みで返しつつ。目の前の菫に眼福。幸せそうに眼を細め。愛でていた太ももに顔を近づけ。チロリと伸ばした舌先で、下から上へと。舐め上げていった。） (2020/8/17 04:30:00) |
| 咲影 郁♀3年 | > | ん〜？ノーブラの方が好みなん？気になるんやったらしたろか？(それなりに胸はある方だと自負しているし、のーぶらに抵抗もない。後輩くんが望むならせっかくだし要望に応えてあげるくらいは朝飯前だ。)じゃぁ〜、僕のことうんと気持ちよくしてくれへんとぉ、次とかなくなってしまうからね？(くすりと妖しげに笑いながら前かがみになれば近い距離が故に頭の上にそれは豊満の部類の胸が乗せられる。当の本人は楽しげに遊んでいるのと変わりない様子。)あは、後輩くん盛るのはやぁい〜♡犬っころみたいに僕の足舐めちゃってぇ〜、ほぉら、何が欲しい？何がしたい〜？その願い、今の僕は気分がいいからァ、叶えたるよぉ〜♡ (2020/8/17 04:37:22) |
| 橘 時雨♂2年 | > | ぶっちゃけ言えばめっちゃ好みです。えぇ。そりゃもうすっごく。シャツ越しにみえる乳首の尖り具合とか分かりやすいエロさで素敵ですよねー♡（このセンパイめっちゃ要望に答えてくれようとしている。いい人か。聖人サマか。とりあえず腕は今使えないので心の中で感謝の合掌だけでもしておこう。）わお、次回から無しになっちゃうのはめちゃイヤなんで、センパイの期待に答えられるように頑張りまーす♡……おぉぅ♡頭に乗っかる柔らかきおっぱい…♡なんですか。柔らかいモノ尽くしで攻め攻め作戦ですか♡（そんな豊満な胸が乗っかってしまえば、案の定分かりやすい男はさらに分かりやすく、ふにゃけた笑みに綻んでしまうわけで。どピンクに染まりつつある思考で、舐め上げる行為を繰り返しながら、何がシたいか考えてる訳で。）ん…っ♡れろ、ぉ…。ちゅぱっ♡ちゅぱ♡…なら、わんちゃんらしく♡センパイの脚の間。蒸れ蒸れなおまんこ、舐めたいわん。 (2020/8/17 04:52:27) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【っと、そう言えばお時間の方は大丈夫ですかー？お空が、あかるーくなってー…！】 (2020/8/17 04:53:31) |
| 咲影 郁♀3年 | > | ふぅん、男の子って、そーゆーの好きなんやぁ(後輩の頭の上に胸を乗せたままに少しばかり考えてみれば、ブラ外す？と問いかけてみる。薄い布越しの胸も布ズレで少し気になるが、まぁ、後々脱げば変わりはないだろう。)んふふ♡やわらかぁい、僕の体ぁ……好きなだけ貪ってええんよ？時雨くんにはぁ、許したる♡(まぁその言葉につられて彼がどれだけ手を出してくるかは彼次第なのだが。なお体制は変わらずに腕を足で挟み込んで胸を頭の上に乗せている状態。軽く体重を掛けているのでだんだんと首が疲れてきていないか心配ではあるのだが、気にしている様子ではない。)やだぁ、卑しいわんこぉ〜♡なめたいんやったらァ、自分で舐めてみぃや？(自分からはスカートをこれ以上めくることもましてや、下着をずらすこともする気は無く、腕は彼の頭の上でバランスをとるために添えつつ) (2020/8/17 05:00:14) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【僕は大丈夫ですよォ、？寧ろお時間平気です？】 (2020/8/17 05:00:29) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【自分も大丈夫ですー！朝方に行われる行為。…エロくて好き。】 (2020/8/17 05:04:11) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【お気に召して頂けてるのなら良かったですw】 (2020/8/17 05:10:50) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 男は何だかんだ言ったって、露出した格好やあからさまなエロい姿に反応する、分かりやすい生き物なのですよー。（いっそ上を全部脱いでほしい♡と、先程までのやり取りは何だったのかと問い詰めたい答えを告げつつ。）っふふ♡好きなだけだなんて言っちゃったら、何時間でもセンパイの身体、ひたすら♡好きなだけしゃぶって♡舐めて♡撫でて♡摘んで♡ハメまくりたい…（許しをもらえて万歳な所で。撫であげてたもう片手も太腿の中へ入れ、両手で内側から挟めていた脚を開かせていき。閉じないように身体ごと近づけて。）発情期真っ只中なものでして…♡卑しい淫らなおすわんこ、おゆるひ、くだひゃいね…♡（遮るものを無くし、再び伸ばした指で下着を横へとずらし。顕となる割れ目へお顔をぴとりとくっつながら喋っていく。言葉足らずとなりながらも、興奮したように熱帯びた吐息を吹きかけ、唇から這い出た舌先で割れ目をほぐすようにつつき、舐め上げ。ナカへと呑み込ませて…♡） (2020/8/17 05:23:43) |
| 咲影 郁♀3年 | > | でもぉ、全裸とかそんなにえっちく見えへんのや無いの？(所謂チラリズムだとか透け感そういう方が自分のイメージではあるがえっちぃものだと思っている。)ふふ、僕をおもっきしその気にさせれたら、好きなだけハメさせたるよ♡なんなら、僕の部屋でもええし、後輩クンの部屋でもええ…♡(下から聞こえる声に嗚呼、可愛い後輩だと目を細める。淫らな自分にヨダレ垂らして舐め着いて来るなんて。滑稽で、有意義で楽しいものだ。)しゃーなあなぁ。ｯん♡……余り舐めすぎてると、他が疎かになってまうで？身体を起こしてはがに股にたった状態でふ、と息を着いてワイシャツの前をはだけさせる。背中のホックを外せば肩紐を外し後輩の頭上に下着が落ちる。乳首は見上げてもシャツで隠れて見えないだろうが風がひと吹きするだけで見えてしまいそうな程に際どいものだ (2020/8/17 05:31:30) |
| おしらせ | > | Sharonさんが入室しました♪ (2020/8/17 05:40:45) |
| Sharon | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/17 05:40:47) |
| おしらせ | > | Sharonさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/17 05:41:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 時雨♂2年さんが自動退室しました。 (2020/8/17 05:54:49) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/17 05:54:59) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 確かに全裸と言うよりは、上か下か、どちらかをすっぽんぽんにして片方を着たままにするスタイルとかの方がかなりエッチく思えるっす！（透け透け感も勿論好きである。チラリズムに関しては最強だと感じている。尚、現在クンニ状態で喋っているのはご都合主義である。）♡んぢゅる ♡ふぅぅー…ふぅー……♡、ぢゅるる、ぢゅるぅ ♡ぷっは…ぁ♡思っきし、何にも考えずにハメまくんのも勿論好きっすけど。…こうひて、しゃぶって。愛撫して。気持ちよくなれるように時間をかけてねちっこくすんのも好きれふよ…？♡（がに股となり、浮かんだケツ肉を両手でしっかり、鷲掴み♡その形を指に食い込ませ、歪ませていき、揉み扱き。喋りかけてはお口を埋めて。頬を窄め、唾液を塗りたくるように啜り、くっつけた唇で勢い良くしゃぶっていく。響き渡る水音と、蒸れた彼女の雌の臭いが、鼻から頭へと。媚薬のように鈍らせていき、見上げる瞳は、勝手にとろけ始めていく。）っふ♡♡ぶぢゅる♡ぢゅる、ぐぢゅぅっ♡…ふは、疎かになるのは夢中の証、ってことじゃあらめですか…ね♡（頭に落ちる下着の感触、下着泥棒が興奮する理由が何となく分かった気がして。） (2020/8/17 05:56:00) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【おいおい自動退室してしまったぜ、いやっほい。遅くなりすみませんー！】 (2020/8/17 05:57:19) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【いえいえ〜、20分退出はほんとこの辺のチャットにおける鬼門ですからねぇ】 (2020/8/17 05:57:51) |
| 咲影 郁♀3年 | > | あれぇ？脱いじゃった方が、ええかなぁ？(自分の服装なんて正直どうだっていい。相手が興奮するなら、それが何よりだ。相手を興奮させて、自分が気持ちよくなれるなら、なんて合理的とでも言うのだろうか。昔からこんなだから、生憎頭がいい部類では無い。2個ほど下から順にシャツのボタンを閉じれ場下の様子を見つつ時折ビクリと身体をふるわせる。)ん♡ふ……ほんと、卑しいわんこぉ〜♡ぢゅるぢゅる汚い音響かせちゃってぇ〜♡(は、と興奮紛れの吐息が零れた。左手は後輩クンの頭を弱い力で下着ごと掴みながら右手は口元でカーディガンの袖をくわえた。)ふ、んぅ♡んんｯ、ぅ、ん…ｯ♡(貪るように吸いつかれればいやでも感じるし、身体が求めるように反応してしまうワイシャツ越しの乳首だって期待でもうぷっくりたってるし、しただって後輩くんの唾液なのか、自分の愛液かも分からないけどドロドロのぐちょぐちょだ。これだけで声を出すことも渋られてカーディガンを咥えることで声をこらえるが正直普通にハメられる時並に気持ちいい。本当に彼は犬の素質でもあるのではないか、なんて思う程に。) (2020/8/17 06:06:49) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【それです。亀ロル勢の自分には鬼門も鬼門すぎて涙目。なんど途中まで描いてたロルが消えた事か…。】 (2020/8/17 06:06:56) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【結構早ロルの自分でさえ偶に落とされてしまうほどですからねぇ。】 (2020/8/17 06:08:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 時雨♂2年さんが自動退室しました。 (2020/8/17 06:28:18) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/17 06:32:56) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 脱ぐも着るも、エロさが残る…エロとは素晴らしい。誰が残してくれたかは知りませんが、誠に感謝です（本能のままに相手を求め、欲求し、ひたすらに犯して、犯して、犯して…♡勿論程度にもよるのだろうが、気持ちよくなり、興奮し、相手もそれに答えてくれるウィンウィンな関係。何てエロは素晴らしい。そんな求めるような視線や身体の震えに、どこまでも答えたくなる。お尻からなぞるように這わせて移動し、ボタンを閉じ始めたシャツを阻止するように、滑り込ませるよう入れていく指は、すぐ様肉棒の様にぴんと勃起させ、膨らませた乳首を摘むように捕まえ。こねくり、シコシコとオナニーをイメージするよう擦らせていく。） (2020/8/17 06:33:00) |
| 橘 時雨♂2年 | > | ぶぢゅぅ……っぢゅぅぅう♡ぐぢっ…♡ぐぢゅ…♡…ぢゅるるる、ぅぅ、ぅっっ♡♡ていねいに♡変に、着飾るより…思い切ったほーが…しゅき…なんで♡（幾度も、繰り返し、繰り返し、ほぐれてくる割れ目に口をぴったりとくっつけて、勢いをつけてしゃぶるそれは必死で、唇から飲みきれず、唾液混じりの我慢汁を溢す姿は情けのなく、見上げれば衣服を噛み締めながら必死に喘ぎを漏らさないよう我慢する姿はとてもぞくぞくと♡さいっこうな時間♡啜ることで口に運ばれる汁を美味しそうに、喉を鳴らして飲んでいく。少ししょっぱい、自分の唾液に混じった蜜に♡ズボンははち切れんばかりに、発情の証として膨らませてしまいう。）ぢゅっ♡…♡んぢゅぅぅうぅ♡ちゅ、ぅうう…♡ぢゅるぅうう…♡♡（時折割れ目から上の、クリの部分である場所へ唇を当てては、同じように、それより強く、引き千切らんばかりの吸い付きと共に舌でしゃぶりあげる。） (2020/8/17 06:33:09) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【そしてこの描きたいように描いてしまう事も原因の1つなんじゃ…同じiPhone民なのに、郁さんの上手さに驚かされてばかりです（頭抱え）2分割すみません。どうか気にせず描きやすく描いてくださると…！】 (2020/8/17 06:35:28) |
| 咲影 郁♀3年 | > | ほんと、さっきまでもえろガキみたいな事言っとったけど今はエロオヤジみたいなこと言っとるぅ〜(ふふ、と目下の言動に含むように笑いながら何とも下品な音がこの室内には響く。外は夕刻の虫がウザったいほどに鳴き声をあげているがこれもまた体の熱をあげる要因なのかもしれない。)ひんｯ♡ぁ、ふぅ、ん…♡ば、かぁ…も、そんな弄ったら、あかんてぇ…♡(はぁはぁと甘ったるい吐息混じりの声。自分の声だと理解できるほどに聞き慣れた声ではあるが、それは大抵大きな熱を受け入れてから。こんな前戯で犯されるなんて普段ない感覚に堪えきれないと言わんばかりに声が零れた。)ゃあｯ…♡も、だめぇ…♡はゃ、く♡こーはいクンが、欲しい…♡(早く離れてくれないともう既に達してしまいそうな程に高まってしまっている。今ならきっと挿れられるだけで達せそうな程だ。) (2020/8/17 06:42:44) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【長くて多い描写のお陰で楽しめてまし、ゆっくり沢山思うがままに書いてくださいな♡】 (2020/8/17 06:43:47) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【やったぜ。じゃなくて、ありがとうございます！】 (2020/8/17 06:44:19) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【僕はあと2時間くらいは余裕あるので。】 (2020/8/17 06:45:02) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【了解です。ではその時間帯辺りを目安で…！】 (2020/8/17 06:45:58) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【なんなら、またお時間合う時にでもお会い出来れば続きや後日をするのも面白そうですしねw】 (2020/8/17 06:46:43) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【おぉー、それもいいですね！後日談的にまた違うシチュでいくのも…♡w】 (2020/8/17 06:48:56) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【最近よく寝落ちしてしまったりがあったので色んなとこ行きますし自室を作ってみたりもしたので是非♡】 (2020/8/17 06:50:56) |
| 橘 時雨♂2年 | > | ちゅぅぅ……♡ぶはぁ、はぁっ…♡はぁぁー…っ♡♡はぁ、ふふ。ふふふ…♡うんっと、気持ちよくなって♡欲しくなって、くれましたか…？（何分か。何十分か。それとも何時間だったか。時間の感覚は既に朧気。そんな些細な事などどうでもよく、彼女の身体を貪ってた唇をようやく離す。ちゅばっと、離れる唇と割れ目を繋ぎ、垂れ落ちていく糸。その後、半分開きっぱなしとさせた唇と一緒に、彼女の秘部からは蜜が、唾液がぼたぼたと垂らして。酸素を求め、大きく呼吸を繰り返しつつも。聞き逃さなかった求める言葉に力なくも笑みを浮かべて返しつつ、その間も指のお腹で、唾液に光り、汚れたクリを、突起をぐりぐり押し付けて擦りつける。） (2020/8/17 07:08:51) |
| 橘 時雨♂2年 | > | っふぅぅ…♡そのまま、アクメってるセンパイみたりも、したかったですけ…どぉ♡♡俺もこんなんなっちゃいまして、興奮しすぎて…苦しいんです、よねぇ♡（空いてる指はズボンを、下着を邪魔そうに脱ぎ捨てていき、顕となる膨らみ帯び、我慢汁を垂らしながらひくつかせる、硬く、熱く、熱く、発情させた肉棒。雄の匂いが部屋へ篭もらせていく。クリから割れ目へ指を挿入し、ぐぢゅぐぢゅ下品に音をたて、ピストンのよう繰り返し抜き差し。）センパイ、椅子から降りて。たくさん、たくさんこっちで、シましょ…？♡♡（それとも指で1回…イッちゃいます？と、くすくす笑ってしまう。それもいいだろうと思いつつ。もし床上で降りてきた場合は、どこまでも激しく肌音を響かせ、濃厚に交わり、何度も何度も何度も相手を求めて、襲いかかってしまうことでしょう。） (2020/8/17 07:09:02) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【寝落ちもルブルでは名物ですからね、すっごくわかります。おぉー、自室！今度お伺いしますし、自分も建ててるのでよろしければ遊びに来てくださいー♡】 (2020/8/17 07:10:49) |
| 咲影 郁♀3年 | > | ぅ、ぅんｯ♡…はー、ぁ、♡がまん、できへんわ…♡(頬をうっすらと紅く、とろりとした笑みを浮かべモノ欲しげに離れた顔を見る。こんなの我慢できるわけがないじゃないか。早く、早く眼下の晒された雄が欲しい。はぁ、と熱く吐き出されるのは欲に満ちたため息と堪えきれない卑しい唾液だ。)やだぁ♡ぼくはぁ、はやく…おくにほしーの♡(グチュグチュかき乱されるその元凶である後輩クンの手を自身から引き抜けばその手を掴んでトロトロになった指を紅い舌で舐め始める。ちろちろと舐めていたものだが、口の中に含めばれろ、とまるでフェラチオの如く舐めて)ふ、んぁ…♡れろ、ちゅ…♡は……♡(口を話せば口の端をペロリと舐めて椅子から離れた。するりと脱いだもう何方とも取れずドロドロになってしまった下着を脱げばぽい、と投げ捨てスカートを捲りあげた)もぉ我慢できないんよ♡ｯ、はぁ♡責任、とってや…♡(後輩クンの首元に腕をまきつけて反り立つ肉棒に垂れる蜜を擦りつければ) (2020/8/17 07:21:41) |
| 咲影 郁♀3年 | > | 【はぁい、是非♡お見かけしたら伺いますねぇ】 (2020/8/17 07:22:03) |
| 橘 時雨♂2年 | > | それはいけない♡ふ、んんぅ……♡我慢は、身体に毒ですよぉ…♡♡（巻き付き、此方へ寄ってくる彼女を両手で広げる事で迎えて、離さないとばかりに腰へ絡ませ、強く抱き寄せていく。蜜の温もりが先端へと当たり、擦らせるだけで、力なく気持ち良さげな嬌声が部屋へと響く。熱と快楽に帯びた吐息を幾度も漏らす。抱き寄せる前に脱ぎ捨て、裸体となった肌、汗だくとなった身体を押し付けながら彼女を床上へ押し倒していく。）ふぁ、あ♡いわれず、とも♡しーっかりと、せきにんとって♡センパイ犯すんで…ごあんしん、を、ぉ♡っく、あ……ぅあ、ぁ…♡（耳穴へ唇を埋め、発情した吐息と共に語り、吹きかけ。ぐっと腰を進ませていけば。割れ目が肉棒の形へと広がり、抵抗なく。なので容赦なく、子宮まで一気に。捩じ込んで、根本まで挿し込んでいった。）……っ♡ッッ♡♡____！♡♡（普段なら、そこで暫らく慣らす為に止めるものを。腰を浮かせては一気に突き落とす。擦り、抉り、ぶぢゅぶぢゅと♡水音を響き、汁を撒き散らし。言葉もかけずに突いて。突いて。突いて。突いて…♡） (2020/8/17 07:37:30) |
| 咲影 郁♀3年 | > | あは♡じゃあ、ｯは、ひとおもいにぃ…ぼくをおかして…♡♡(抱き寄せられれば触れ合う肌が嫌という程感じていた夏の陽気の熱気よりも熱く思える。それが嫌いなものでなく心地よくにぃ、と笑みが浮かんでしまう。恍惚とした表情で背中に感じる影を落とした床の僅かなヒヤリとした感覚に首元にまきつけた腕を引き寄せてちゅ、と口付けた。)ふ、ぁｯ♡ぅ、ｯんん…♡あ、ぁぅ、く…ぁあｯ♡♡♡(高い喘ぎが掠れつつも声になれば受け入れただけでびくびくと身体を震わせた。前戯で可也堪えていたものもあり簡単に達してしまったことが正直少し恥ずかしい。)あｯ、まっ、て…♡ゃ、イｯ、ちゃた…んｯ♡にぃ…ｯあぁ♡(達したあとだからといって口では言うがやめて欲しいわけでもなく気が狂いそうな程に気持ちがいいことに欲に飲まれた笑みを口元に浮かべ溢れる喘ぎはカーディガンに飲まれること無く室内を淫らなものへと変えてゆく。) (2020/8/17 07:45:51) |
| 橘 時雨♂2年 | > | うそ…うそ♡うそっっ♡ふはあ、ぁァ♡ほんと、は、…こうして…ぇ。うぁ、っ♡おもいきり。ひたすらに、ぃ♡もっと、もっと♡もっ、とぉ♡突いてほしいくへに、んぅう♡（お尻を高く浮かばせて、絶頂迎えたであろう狭め、震えるアクメ中の穴に目掛けて。上下に。大きくふりふりと揺らして。子宮へ押し付けてはすぐに引き抜き、オナホで扱くように好き放題。ぶっぢゅ♡ぶっぢゅ♡淫らに肌音を部屋へ響かせていく。）はぷ、ぢゅるぅ♡めっひゃ…ぁ♡きもひぃすよ、……せんふぁひ♡ぐぢゅる♡（口付けには口付けを。ただし耳穴にだが。埋めた耳穴に、わざとらしくじゅるじゅる音を鳴らして、淫音を聞かせ、しゃぶっていく。肉棒が根本まで、しっかりと突く度にきもちいと、呟き続け。絶頂中の身体を堪能し、激しく。腰を揺らし続け。硬い雄の膨らみが、雌穴を広げて犯し続けていく。） (2020/8/17 08:01:12) |
| 咲影 郁♀3年 | > | ひゃあｯ♡…はぁ、ぅｯ、んん…♡あぅ、はｯ…ゃ、お、ぁｯ♡(耳元で響く水音が脳髄を溶かすように乱し、激しく疲れることに快楽と、興奮、そして高揚感に幸福感を体全身で受け止めてしまえば、考えることなんて出来やしない。グルグルと回ってたはずの余裕を持った思考が何処かへと旅立ってしまったみたいだ。言葉を返せずに喘ぎがこぼれるばかりで達した体は次々と迫り来る快楽の渦に飲まれ湧き上がるものに抗うことも出来ず)あぅっ、あっ、また、あ、ｯあぁ、イっちゃ、ゃ、こぉ、はいクン、のォｯ♡♡ちんぽに、おかしゃれてぇ♡きもちよく、へ♡も、また、イぁｯ♡♡(イっちゃう。早く熱いのが欲しいからだがもっとと求めてしまう。深くまで突き立てられては揺すられる身体が背を反らしビクンビクンと痙攣を起こす。こんなに簡単に達してしまうのもこの暑さのせいかもしれない。) (2020/8/17 08:11:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 時雨♂2年さんが自動退室しました。 (2020/8/17 08:21:18) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/17 08:26:17) |
| 橘 時雨♂2年 | > | っは♡ァ♡あむ、ぢゅぶぷ♡ぢゅぶる、っふ、んんんぅ♡♡ぉ、はぁあ……♡♡…しぐれ…♡♡（ふと、塗りたくり。自分色に染め上げ。どろっどろに汚れた耳穴に呟く自分の名前。もっとも呂律すら回らず。自身共に思考がまともに働かない状態であろう彼女に届くか知らない。だからこれも、単に一人で、誰かに自己紹介してるだけ…♡）たちばな…、…しぐれ…♡いま、センパイのおまんこを。ぉ♡ぶっとく膨らませた、ちんぽでつき、つづけてり、ゅぅ♡後輩クンの、なまえッ♡っ、ぅぁ、ぁ、ぐっ…ぅ♡♡（反らした身体を床と挟み込むよう抑えつつ。ナカで隙間なく。奥へ亀頭を当てながら。上下、左右へ腰を揺らして。擦り。こすり。ごりゅごりゅ♡子宮のお口と先端を深くキスを交わさせていく。）っふ、ぅ♡ぅ♡、ぅぁっ……欲しくなったら、こおして犯しにきますんで…拒まないで受け入れてくださいね？セ、ン、パ、イ♡♡（いいですよ、たくさん。イってください…♡抱き返していた手を、頭へと移して優しく撫で下ろす。小刻みに、揺らし。ぱぢゅばちゅ♡ぱぢゅっ♡再び快楽を与え、貰い。彼女をどこまでも求め、こんなお願いをする口元は妖しく微笑みを浮かべていた。） (2020/8/17 08:29:23) |
| 咲影 郁♀3年 | > | あぁｯ♡ゃ、ぅ、あｯ♡♡み、ぁぅ、♡はｯ、ぁんうｯ♡(侵される耳が拾う音が不明瞭で水の中でゆらりと揺れる思考が拾えたものを掻い摘んで理解する。その程度しか機能しない。ぐちゃぐちゃ、トロトロにかき乱された体も頭も浮かぶのは目の前の彼の事だけだ。きゅう、と達したことで肉棒を締め付けてなお泊まることの無いピストン運動に余韻とともに体を震わせる。)はぁ、ｯんん♡♡たひ、ばにゃ…くｯ…ぅあｯ、あぁ、んっ♡♡さき、かげぇ…♡あや、ぁ♡ちん、ぽ、らいすきなぁ、おねぇ、ぁ、さん、らよぉ、♡♡(喘ぎの中で紡いだ言葉は伝わっただろうか。掻い摘んでも聞き取りにくいほどにドロドロに溶けた思考がもう中の犯し続けられる肉棒のことしか考えられそうにない。) (2020/8/17 08:38:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 時雨♂2年さんが自動退室しました。 (2020/8/17 08:49:42) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/17 08:53:11) |
| 橘 時雨♂2年 | > | ふふ…♡♡う、…あぁ”♡はぁ…はァあ…♡ぁ…ぐ、、ぅ♡♡（笑みもすぐに崩し、再び快楽に溺れ、更に求める楽しくて、狂おしい時間へ。達したのがすぐに包み込む。締め上げる膣肉によって、刺激と一緒に送られてくる。細かい事はもういらない。そんな技量もないし、余裕もない。ただできることは。ひたすらに。繰り返して相手の雌穴へ。身体も子宮も押し潰す位強烈に、夢中で、腰を、突き落とすだけだ。）ぁや……せんっ、パぃ♡♡っぉ♡ぁ、は、ぁあっっ♡♡ （ドピンク色の、思考が何とか拾った自己紹介。刻み込むようなんども嬌声と共に漏らし。同時にナカで擦っている肉棒が膨らみ、射精の準備を始めているのを伝えていく。がむしゃらに。強く。首元へ抱きしめる力を強めて。突いていく。）あや、せん、ぱ、ひ…ぃ♡♡（ぐぢゅっ♡ぐぢゅっ♡）あや、あゃ、…、♡っ♡あや…（ぐっぢゅ♡ぐっぢゅ♡ぐっぢゅ♡）ッッ♡せんぱ、っも…ぉ…♡♡ィぐ、ッゥぅうぅ……♡♡（びゅぶ…♡と、奥へ突いたと同時に。注がれる射精。リズムよく。何度も。熱いあつい、液体がナカへとびゅっ♡びゅぅ♡） (2020/8/17 08:53:14) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、咲影 郁♀3年さんが自動退室しました。 (2020/8/17 08:55:34) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【およ、大丈夫でしょうか…なんて何度も落ちた自分が言ってしまいますが（目逸らし）お待ちしてみますー！】 (2020/8/17 09:01:27) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【恐らく、寝落ちされてしまわれましたかね…！こんな朝方までお相手していただきありがとうございましたー！】 (2020/8/17 09:10:59) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【またお会いしましたら是非ともよろしくお願いします。それでは、此方も落ちやす！】 (2020/8/17 09:11:42) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー！】 (2020/8/17 09:11:50) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが退室しました。 (2020/8/17 09:11:52) |
| おしらせ | > | 倉田 葵♀3年さんが入室しました♪ (2020/8/17 22:20:03) |
| 倉田 葵♀3年 | > | （皆、日頃の暑さに嫌気が差したのか―――今日は学園のプールを貸しきっての夕涼会、いわゆる羽伸ばし。水着は持参とのことで、エスニック柄の谷間を強調した水着に、ラッシュガード仕様の縦に薄く縞模様が入ったパーカーを羽織って準備万端。胸元にあしらわれている黒猫の刺繍がお気に入り。） はぁ～…っ いきかえる～～～っ （水辺付近のプールサイドにしゃがみ、そっとまずは足湯をするようにゆっくりと、白く延びた脚を冷水に忍ばせる。それだけでも太陽の熱で火照った身体が涼んでくるようで、その気持ちよさについつい独り言まで発してしまう始末。） みんなは…… うん、いつも通りいつも通りっ♪ （猛暑の中でも元気に男女の営みを楽しんでいるグループもあれば……いや、むしろそれが大半か。体のぶつかり合う卑猥な音だったり、喘ぎ声だったり。ここにいるだけでその雰囲気に呑まれちゃいそう。） (2020/8/17 22:20:30) |
| おしらせ | > | 小宮悠人♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/17 22:24:52) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。初めましてですよね。よろしくお願いいたします。】 (2020/8/17 22:25:26) |
| 倉田 葵♀3年 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いします。】 (2020/8/17 22:25:48) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【では続けさせていただきます。何かありましたら、お気軽に【】つきで話しかけて頂ければと。】 (2020/8/17 22:26:22) |
| 倉田 葵♀3年 | > | 【はーい、ご丁寧にありがとうございます。お願いしますね～っ】 (2020/8/17 22:28:44) |
| おしらせ | > | Margaretさんが入室しました♪ (2020/8/17 22:32:02) |
| Margaret | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/17 22:32:04) |
| おしらせ | > | Margaretさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/17 22:32:32) |
| 小宮悠人♂2年 | > | （夏休みもあと数週間で終わりというときに部活から連絡がきたのは表の目的である旅行のお誘いでも裏の目的ホテルでの乱交でもなく――プールを貸し切っての夕涼会であった。さっそくこの夏のために買った水着――膝丈の蒼色で斜めにストライプの入った水着を身に着け、プールへと入った。上にはパーカーを着てはいるものの手足が長く細身ではあるものそこそこは鍛えられており脱ぐと逞しいところを見せびらかせるべく胸元は開いている。しかし――少し遅れただけですでにもういろいろと始まってしまっており――）うはぁ…出遅れた。（まだ会が始まって15分だぞ。と毒づきつつも女子が空くまで待機しようとするも――プールサイドで涼む女子を発見。これは天の采配――と喜びながら、側へと向かってゆく。）あ、葵先輩だ。こんばんは。なんかもうはじまってますねぇ。（此方へと振り向いてくれば、妖艶な宴であることを忘れ去れるようにふわりと微笑むことだろう。） (2020/8/17 22:36:16) |
| 倉田 葵♀3年 | > | （跳ね上がらない程度に足を交互バタつかせて、水遊び。暇だなぁ……なんてまだまだ日差しの強い空を見上げていれば、後ろの方から自分の名前を呼ぶ声がして。横顔を向けて姿を確認すると、この場所には似合わないぐらいの好青年。こんな子いたっけ～…なんて、少し首を傾げるも束の間。） やっほ～っ、みんな元気だよね？ こんなに暑いのにさ～。 （ヤリサー所属から三年も月日が経てば、この状況も見慣れたものだ。あはは―――なんて軽く微笑めば、隣の床をぽんぽんと叩き。体をそちらに向けるようにねじればまた、ふっくらと胸元で露出されている膨らみが圧迫されて。おいでよ～ってお一つお誘いを掛けておく。どちらの意味でとるかは本人次第だ。） (2020/8/17 22:45:28) |
| 小宮悠人♂2年 | > | ねー。ホントですよ。（そう相槌を打ちつつ、自身もつられて天を仰ぐ。雲一つない真っ青な澄み切った空に燦々と輝く太陽。まさに夏。というような青空だ。たしか朝には熱中症注意なんてニュースで言っていたけどそんなことはお噛まない無しである。名前を憶えてなさそうな雰囲気を察すれば、さりげなく自己紹介しておいた。3年ともなるといろいろ大変なのだろう。）あ、はるとですよ。悠人！2年っす。最初からいるんですよ。一応。（単純に旅行のサークルに興味があっただけの無垢な少年だったころを遠い目をして思い出す。此方に身体を向けられると強調される――思ったよりも豊満な乳房に視線が行ってしまい、こくり――と生唾を飲みこんだ。お誘いには、はぁい。と元気に答え、隣に座ってゆく。同じように足を水に浸せば、気持ちいいですね。と返しつつも――）その水着、すごく素敵ですね。 (2020/8/17 22:54:38) |
| 倉田 葵♀3年 | > | はるとくん……悠人くんね、覚えた覚えたっ。（親指、人差し指で丸を作ってにっこりとオッケーサイン。最初からの所属であれば、一度二度、下手をすればもっと顔を合わせたことはあると思うが……なにせ物忘れの激しい性格。苦笑い一つ交えて誤魔化しておく。） えへへ、ありがとね。新調したんだ、このため、ってワケではなかったけど。（だんだんといい感じに冷えはじめた足先。その太ももの辺りに両手を挟み込んで。改めて青年のお顔を覗き込んでみる。このサークルってその性質上、もっと乱暴でガサツな子が多いイメージだけど……ふーん、なんて。一人で楽しむよう、うんうん、と小さく頷きを入れつつ。） (2020/8/17 23:00:25) |
| 小宮悠人♂2年 | > | あはは。やっぱり忘れてたんですねぇ。（さらりと自己紹介してよかったと思いつつ――サークルの性質上、人数も多いし、自身はあまり目立つほうではないのでしょうがないことかもしれない。。）へぇ…じゃぁ、デートのときのためですかねぇ。んっ…それにしては焼けてないなぁ。（顎に手を置きながらここぞとばかりにじっくりと水着を身に着けた白い肢体を眺めてゆく。そして一方では目の前の先輩はこちらの顔に興味深げな視線で眺めていて――）ん？ どうしました？ ぁぁっ…あれでしょ。周りに流されてきたとかですかぁ？（何かのサインと勘違いしたのか、そっと細腰に手を回して抱き寄せて、額にキスを落として――） (2020/8/17 23:09:01) |
| おしらせ | > | 山内桃華♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/17 23:11:19) |
| 山内桃華♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋失礼します～。】 (2020/8/17 23:11:34) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【こんばんは。いらっしゃいませ。】 (2020/8/17 23:11:42) |
| 山内桃華♀2年 | > | (とある学園のヤリサー活動…今日は学園のプールを貸し切っての催しらしい…。みんなで集合した後、忘れ物に気づいて出遅れてしまった…。更衣室で白い素肌とは対照的な黒色のﾋﾞｷﾆに着替え、上から軽いパーカーを羽織る。)よし、行くか～っ (2020/8/17 23:14:45) |
| 倉田 葵♀3年 | > | んへへ、女のコにはイロイロとあるんだよっ、イロイロとねっ。（適当に理由は仄めかして、真意は伝えず。まじまじと感じる視線に、んっ？ と不思議がるような瞳とともに、首を傾げる。やっぱり男の子だね～、って一言を添えては、四肢を隠す素振りもなく、むしろ見せつけるように身体を延ばしてみせて。） へっ―――、ぁ、いやッ……そういうことじゃっ （意識しないところで、スイッチを入れてしまったみたいで。がたいのいい、鍛え上げられた肉体に抱き寄せられ、相手の太腿に片手を添えて体を預け。あまーい額への口付けに、かぁ……っ、と三年生らしからぬ。頬を赤めてしまう。） (2020/8/17 23:15:13) |
| 山内桃華♀2年 | > | (とある学園のヤリサー活動…今日は学園のプールを貸し切っての催しらしい…。みんなで集合した後、忘れ物に気づいて出遅れてしまった…。更衣室で白い素肌とは対照的な黒色のﾋﾞｷﾆに着替え、上から軽いパーカーを羽織る。)よし、行くか～っ！(と意気揚々とプールサイドに入るも、すでに周りはカップルだらけ…しまった、完全に出遅れた…と思いつつ、残り物には福があるという諺を胸に、空いてるメンズをキョロキョロと探して…) (2020/8/17 23:18:49) |
| 山内桃華♀2年 | > | 【誤射してしまったので、再度待機ﾛﾙです…】 (2020/8/17 23:19:23) |
| 小宮悠人♂2年 | > | そうですねぇ。葵先輩ならいろいろありそうです。（そして、額のキスに頬を赤らめた先輩がなんとも可愛らしく見えて――あれ、ちがいました？なんて囁きかけて――女子が此方を見つめてきたときはなんとかのサインと教わったことを実行しただけなのだ。）へぇ…だったらどういうことなんです？（そう囁きかけつつも、今度は無防備な唇にキス。これは額のキスを頬を赤らめてしまった先輩がかわいく見えてしまったからである。さらの腰に抱いた手に力を籠めれば、豊満な乳房が自身の逞しい胸板に柔らかく潰されてゆく。愉しそうにちゅっ、ちゅっ…と何度も唇を重ねてゆき――） (2020/8/17 23:21:22) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【誤射たまにやりますよね。メモ帳とかに描いて貼り付けると推敲もできていいと思います。】 (2020/8/17 23:22:21) |
| 倉田 葵♀3年 | > | とっ、とつぜんすぎて照れちゃったよ……んもう。（目を横へ背けて、髪の毛を指にクルクルとまきつけ照れ隠し。こうして触れてみると、細めな胴体でもしっかりと鍛えられているのが伝わり……胸がドキドキと。体がこの先の展開に期待してきちゃって。） そ、それは―――…っ（ゆっくりと迫る唇。それを拒絶することなく受け入れ、首を傾げて次。その次を求めるように、何度かに分けて甘いキス。細腕を男の首元に回しては、さらに胸を押し付けて。押し潰れてはみ出てくる乳房に、あまーい髪の香り。男を誘惑するように、それともわざとなのか、とろーんっと水滴でうるうるした瞳を向けて。） (2020/8/17 23:27:51) |
| 小宮悠人♂2年 | > | あら、先輩も積極的なんですね。（そういう人大好きです。と付け加えつつ――腕を首に巻き付けて肢体を押し付けてこれればそれを逞しい体躯で受け止め――求められるまま舌を突き入れてゆく。柔らかな舌を捉えれば、そのまま先輩方に教え込まれたとおりに舌を絡めてゆく。過度に興奮しないように相手の反応を見ながら丁寧な舌の動きで、先輩を翻弄するようにねっとりと舌を絡めて――そのまま脚はまだプールに浸かったままひんやりと冷えたプールサイドの硬い地面に押し倒してゆけばさらに濃密に舌を絡めていって――くちゅくちゅっ…淫靡な宴とは少し離れた場所でもみんなよりも遅れて淫らな水音が響き渡り始め――）んっ…ふぅッ…、ぁぁ…先輩―― (2020/8/17 23:35:08) |
| 山内桃華♀2年 | > | むむむ、誰もいない…。こうなったら誰かを召喚するしか…(プールにはすでにカップルだらけであちらこちらから甘～い声が聞こてくる…そんな様子を見せつけられれば自分も欲情してしまう…。思いつけば、学園のグループチャットに日焼け止めｸﾘｰﾑの容器を胸に挟んだ写真を添付し、送信する)日焼け止め塗ってくれる人、プールに集合…♡ってね～。これで誰か来るかしら。 (2020/8/17 23:39:07) |
| 倉田 葵♀3年 | > | これでも上級生ですからっ。（にこりと微笑む余裕があったのは一瞬。唇、歯の間を通って触れ合う柔らかい舌。それを受け入れ……感じて。とても演技とは思えないほど、表情が恍惚としている。次第に無抵抗に押し倒され、晒される身体。） んっ…は……っ ゆう、と、くん……♡ （呼吸を挟み、ほんの少し唇が離れる。淫らな糸が口の間を結び……そして切れて。まだ、まだまだ―――と求め合い、嚥下しきれない唾液が、唇の端から顎を通って、伝い……流れて零れ落ちてゆく。） (2020/8/17 23:43:25) |
| 小宮悠人♂2年 | > | ふふっ…僕は男ですからねぇ――先輩を愉しませないと…（たっぷりと上級生の柔らかな舌と唇を味わった後、ちゅぷり――と音を立てて唇を離してゆく。周りの淫靡な饗宴は激しさを増していっているのを聞こえてくるが、自身は目の前の女子しか見えていない。ちゅっ、ちゅっ…と音を立てつつ、うなじから鎖骨にかけてキスを落とし、唇を這わせてゆく。両手は、水着越しにそっと乳房を包み込めば、たぷたぷとゆらすように揉みこんでゆく。中指は先端をさぐると尖りを見つけ出し、ころころと転がしてゆき――）うはぁ…先輩の胸、おっきい。すごく気持ちいいです―― (2020/8/17 23:48:37) |
| おしらせ | > | 佐伯亮太♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/17 23:49:53) |
| 佐伯亮太♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2020/8/17 23:50:07) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【いらっしゃいませ。よろしくお願いいたします。 (2020/8/17 23:50:16) |
| 山内桃華♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2020/8/17 23:50:52) |
| 倉田 葵♀3年 | > | ふふっ、それならもっと頑張ってもらっちゃおうかな……？（唇が離れ、擽るように下へ逸れていく軌道。呼吸が乱れ、火照った表情をしていながらも未だ余裕なのか。微笑んで、男を挑発するような言葉を投げかけて。） そう……かな、それならもっと……この身体、すきにして？（布越しでありながら、尖りを的確にとらえてくる指先。小さく、押し殺したような声が漏れ。ビクついた足先がプールの水面をなぞる。両手を顔の横におき、無抵抗をさらして……言葉通り、すきにしていいよ、と伝えるように。） (2020/8/17 23:54:20) |
| 佐伯亮太♂2年 | > | （寮の部屋に居てもすることがなく、図書室や保健室を見て回るが灯りが付いておらず、期待するような出来事に出会うことはなかった。いい加減部屋に戻ろうかと考えていた矢先にLINEのグループの着信通知に気付く。）ん…？なんだ、そっちで面白そうなことやってるんじゃないか…（ニヤっと笑みを浮かべてからプールの方へと向かう。水着なんて持ってきていないがどうせ脱ぐことになるのだからとそのまま進む。）ここでいいのかなっと。（中から男女の艶のある声が聞こえてくるとこれは楽しくなりそうだと衣服を適当に脱ぎ棚へ放り込む。）意外に少ないか？（一組の男女が絡み合う中、もう一人写真を上げていた女子生徒が手持無沙汰になっているのを見つける。） (2020/8/17 23:55:40) |
| 小宮悠人♂2年 | > | もちろんですよ。ふふっ…（このサークルでは1年学年が違えばキャリアが違う。先輩の煽りに内心焦りつつも――余裕を持った言葉で応える。水着――脱がしますね、と断れば、水着からホックを探り出して、それをぱちりと音を立てて外してゆく。その瞬間――窮屈そうに押し込まれた乳房はふるんっと、揺れながら飛び出してきて――）すごい――先輩の胸――奇麗ですよ。（上目遣いで表情を観察しつつ、両手で乳房を包み込むとタプタプと揺らすように揉みしだいてゆく。先端の尖りは、左右交互にキスを落とし、ちろっ、ちろっ…と舐めまわしていって――） (2020/8/17 23:59:30) |
| 倉田 葵♀3年 | > | ……そういうこと、言うのは恥ずかしいから、ダメ。（脱がしていいか―――そんな問いに小さく頷けば、剥ぎ取られていく布生地。何年経っても、恥ずかしいものは恥ずかしいままだ。ほんのり赤くした表情を隠すように顔を横へ背けて。乱れた髪が自分の視界を覆い隠すようで。） ……ぁっ、んんン…っ、すご、慣れてる……っ ね？（胸への愛撫だけでも、男にあっというまに主導権を奪われていきそう。額に上腕部をのっけて、微かな視界で男のことを捉えながら。その先端を舌のざらつきが舐めあげて、擦れるたびに。小刻み―――断続的でありながら身体が感じて、震えているのがわかる。） (2020/8/18 00:05:35) |
| 佐伯亮太♂2年 | > | 【すいません、失礼しました。】 (2020/8/18 00:09:59) |
| おしらせ | > | 佐伯亮太♂2年さんが退室しました。 (2020/8/18 00:10:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山内桃華♀2年さんが自動退室しました。 (2020/8/18 00:10:56) |
| 小宮悠人♂2年 | > | そうなんですか。覚えておかないと――（先輩の指導はちゃんと受け止める性分である――真面目な顔をして先輩の顔を眺めつつ応えるも――）でも、すごい柔らかくて気持ちいいんですよ。あぁ――（ため息をつきながらも、乳肉に指を食い込ませて、奥にある性感帯を探りつつも揉みこんでゆく。乳首の集中的な愛撫で乳首が充分に勃ってきたのを察すれば、ちゅぷりと音を立てて吸い付き、吸い上げ舌先で乳首を転がしてゆき――もう片方の乳首は充分に唾液で濡れており、舌の動きと合わせて、くにゅくにゅと捏ね繰り回していって――）んっ、そうですかねぇ…だったら先輩達の教育の賜物ですよ。【あ、お疲れ様でした。】 (2020/8/18 00:12:28) |
| 倉田 葵♀3年 | > | 真面目だなぁ……やんちゃしてるのは、ここだけ、かぁ。（ここからは見えない、まだ下の方。火照ってきているであろう男の下腹部に対して。胸がこすれて、ゆっくりとながら着実に。身体へのスイッチが押された頃合い―――赤子のように吸いついてくる唇。離すまいとその生暖かいクチのなかで、吸い上げられ。びくん、と床に背をつける身体が跳ねて。） ―――～～っ、ぁ！ んっ、くっ、それ、いいよお……っ！ きもち、い……っ！（ぁ、ぁ――…っ。往生際悪く、いまだ声を押し殺そうとして、固く閉じる唇。だが、それを上回る強い刺激にだんだんと綻びが見えてきて。妖艶な、どこをみているかわからない、ぼーっとした瞳で男のことを見つめながら。） (2020/8/18 00:18:15) |
| 小宮悠人♂2年 | > | （感じるところを見つけ出せば集中的に責め立てるだったか。ねっとりと硬く尖った乳首に舌を絡めて、ちゅぱちゅぱとわざとらしく水音を立てて吸い上げてゆく。もう片方の唾液でとろとろに濡れた乳首も人差し指と親指で挟み込むと一番感じてそうな力加減に調整しつつ、くにゅくにゅと唾液を滑らせ、捏ね繰り回していって――乳首を吸いあげ舐め上げつつも上目遣いで先輩を見上げれば、快楽で潤んだ眸と此方で視線が合う。もっと感じてくださいね。と伝えるように目だけで微笑んで見せて――柔らかな太腿に硬くなりつつある股間をこすりつけ、やんちゃ度合いを感じさせてゆき――否が応でもこれからの濃密な展開を想像させて――） (2020/8/18 00:26:03) |
| 倉田 葵♀3年 | > | ―――っ、ひゃっ、ぁ！ （目をきゅっと見開いて。自分でもビックリするぐらいの高い声で、鳴かされてしまう。とっさに正気を取り戻して、声を抑えよう―――としたときには遅し。たんまりと塗りつけられた唾液に、すうすうと風すらも快楽に変わるほど、火照った先端。逃げ場もなく押し倒されたこの状況で―――） あっ、あっ、ン……っ！ ……っ、っはぁ……！ だめ、はげ…っし……！（不自由な足先を何度も動かして、身体を、腰を動かし。もっともっと……って深い快楽を求めてしまう。少しばかり、唯一を包むビキニの方から、汗とは違った透明色の液が溢れてきているようにも……見える。） (2020/8/18 00:33:21) |
| 小宮悠人♂2年 | > | ふふっ…激しいのが好きなんですかぁ？覚えときますね。せ・ん・ぱ・いっ…（上目遣いでその表情を観察しつつ――自身の愛撫で感じてきているともなれば上級生を相手にしているにしても自身に余裕が沸いてくることだろう。上級生の欲求にこたえるように舌と指の愛撫は力強いものへと変わってゆく。足がもぞもぞと動き、自身の身体と触れ合ってくる。それを下半身への愛撫のおねだりととった。そもそも高そうな水着である。水以外のもので濡らしてしまったら申し訳ないことだろう。ねっとりと舌先は乳首を舐め上げながらも――片手は乳房を離れて下へと降りてゆく。そのままそっと――水着の中に滑り込ませると、生で女性の一番大事な部分に触れ――濡れ具合を確かめるようにその割れ目に沿って上下に指を動かしていって――） (2020/8/18 00:42:11) |
| 倉田 葵♀3年 | > | だっ、誰も……っ、好きだなんて言ってな―――っ！ いっ…！ （図星を突かれて必死になる辺り、いくら性経験が豊富な方であるとは言えども高校生。精神的には未熟なようで。より激しくなってくる胸の愛撫に、快楽が高まる肉体はもちろんのこと。それに伴い、蝕まれてくる理性。濃密なこのひとときが、自分を溺れさせてしまいそうで、必死に食らいつこうとする。） 待っ―――今、そこっ……！ っぁ……っ！ （既にベタつく、膣の奥から溢れてきている愛液が、割れ目への指の動きを円滑にさせる。腰を少し浮かせて、強い快楽に反射的に足を閉じちゃって。その結果、男の手を柔らかい太ももで挟み込むような結果となり。） (2020/8/18 00:49:01) |
| 小宮悠人♂2年 | > | うわっ…もう濡れ濡れじゃないですか――（想像以上に蕩けた秘裂からあふれる蜜が指に絡みついてくる。すでに水着にも染みをつくっていることも想像に難くない。これ以上、汚しても申し訳ないと思ったのか――脱がしますからね。と宣言するところんっとうつぶせに倒してこちらに向けて尻を突き出させる。もっとも脱がしやすい体位にすると手をかけてそのままするすると脱がしてゆく。片足から引き抜き、片足に引っ掛けると完了である。そのまま尻肉を左右に押し開けば燦々と輝く太陽の下に女のもっとも大事な部分――すでにとろとろ濡れている――がさらされてゆき――）うはぁ。美味しそうです。（そういい放てば、顔を尻の間に突っ込み、舌を伸ばせばじゅばじゅばとわざとらしい水音を立てながら、ねっとりと秘裂を舐めまわしてゆく。） (2020/8/18 00:56:06) |
| 倉田 葵♀3年 | > | だ、だってっ……！ 気持ちよかったんだもん……っ （濡れているのは自分が一番よくわかっている……が、それをいざ男にクチにされるともなれば、並並ただならぬ羞恥心が押し寄せてきて。ぼそりと消え入るような声で呟けば。体位が打って変わり、いわゆる四つん這い。犬のような体勢に持ち運ばれてゆき―――） ――っ、ひ、あ！ ダメっ、音たてちゃ…っ！ ぁ……！ んンンッ！（胸を舐められていた時より数倍も強い刺激。幸いうつ伏せで男からは見えない表情は蕩け切っていて。びくびく、と。秘所から中心にお尻、背中や肩と。全身が震えて、感じてしまっているのがわかる。舐めとられてもさらに奥から、どんどんと溢れてくる愛液。もっと、ってひくつく入口。おさえようにもおさえられない、激しい快楽の波に犯されて―――。） (2020/8/18 01:03:27) |
| 小宮悠人♂2年 | > | うっ…はぁっ…せんぱっ…すごい溢れてきて――（あふれる蜜の量が多すぎて舐めとりきれない。じゅばじゅばと音を立てて、吸い上げる方法に切り替えれば、震動する淫肉が震動しさらなる刺激を与えてゆくことだろう。口の中にたまった蜜は嚥下していって――）はぁっッ…先輩の甘くておいし――（蜜が溢れるのは感じている証拠――もっと感じてほしくなったのかさらに長くざらつく舌先でねっとりと舐め上げてゆき、入り口を見つければ、集中的に舐め上げてゆく。前に回り込んだ手は秘裂に入り込み、最も敏感な秘芽を見つめだせば、舌の動きにあわせて指先を小刻みに震動させ、舌とは違った深く強烈な快楽を与えてゆき――） (2020/8/18 01:10:29) |
| 倉田 葵♀3年 | > | ―――っ！～～～っ、ひゃ、ぅ…ッ、あ！（まるで人口的なバイブローター。喘ぎが声にもならずにおクチをがくがくと震わせて、容赦なく吸い取られ、それでも溢れてくる愛液が太ももの間を伝って、ぽたりぽたり、と零れ落ちてゆき―――） んッ、あ、―――待っ、って、悠、人クッ…！ ンんん！！ イッ、ちゃ、イク……！っから……！！（その体勢のまま、片手は拳を作るほどギュッと握りしめ。もう片手は伸ばしても届かない、相手の頭に向けて。絶頂直前ともなり必死な素振りを見せるが、そうなれば時すでに遅し。一度強張った身体がガクん、と崩れ落ち、ぐったりと身体を倒して。あっけなく果ててしまう。） (2020/8/18 01:19:55) |
| 小宮悠人♂2年 | > | （こちらに伸ばされてきた手は指を絡めて恋人のように手をつなぎつつ――握りしめるその力加減から葵に迸っている快楽の強さが伝わってくる。絶頂に達している間も舌先は柔らかく蠢かせてその余韻を味合わせてゆき――）あっ…はぁっ…（あふれる大量の蜜でおぼれそうになれば、顔を離す。しばらく息を止めて責めに集中していたため、はぁはぁと息を乱して――）ああっ…先輩――もう欲しくなってきちゃいました。我慢できないです。（股間はもう窮屈そうに大きなテントを作っている。そのまま水着を脱いでゆけば、びんっと、天を衝くようにそそり立つに肉棒が炎天下にさらされて――）はぁぁっ…もう挿れたいんですけど――（ひんやりとしているとはいえ硬いコンクリートの上。二つの体位を提案。このままがつがつと背後から貫くか――それとも――自分が下になり女上位の体位にするか――である。フェミニストらしく女を下にすることは考えていないようで――） (2020/8/18 01:29:33) |
| 倉田 葵♀3年 | > | （絶頂の余韻に浸る時間。複数回に分けて、何度も小刻みに、その小柄な肉体を震わせて。ぐったり横たわる身体、我慢できない、その言葉とともに大気に触れるテントの正体。うるうると水滴が表面をトロつかせた、もはや隠しようもない女の瞳で、男の姿を確認して。） ……っ、いいよ。（よいしょ、と上半身を起き上がらせて。暴れ回ったために乱れた髪を手櫛で整え、改めて男を視認。その大きい胴体を転ばせるように、僅かな力を加えて、横になって？ と言わんばかり。） ……その、いれる、からね。（自分の入口に向かって、男の大きく聳え立つ肉棒が立つ位置で跨れば。その根元を持ち―――愛液をローションがわりに塗りたくるよう、入口にあてがって。ゆっくりと頭の方から沈めていこうとする。） (2020/8/18 01:38:09) |
| 小宮悠人♂2年 | > | あっ…はいっ…（先輩が上身を起こしてきて、自身を横たわらせる意図を察すればすぐに反応し――股間は葵の淫靡な気にあてられてすでに痛いほどそそり立っている。大きさとしては並みよりも一回り程度大きいくらい。強者ぞろいのこのサークルでは中の上といった部類だろう。ただ他と違うのはその硬さと発達した雁である。鰓が大きく張っており、生で受け入れることでもあれば、容赦なく蕩けた膣を引っ搔いてゆくことだろう。指示されるまま冷たいコンクリートの上であおむけに横になってゆく。目の前の女子生徒が自身の跨り、その蕩け切った部分に亀頭を押し当ててきた。）あっ…はい。宜しくお願いします。（丁寧にかえすと、股間の一物が女に包まれてゆくその快楽を全身で感じていって――） (2020/8/18 01:45:36) |
| 倉田 葵♀3年 | > | あッ――ッン……！ …ふ、ぅ……ッ！ （執拗な愛撫によって、膣内のスミズミが滑り良く、愛液によってコーティングされている。にもかかわらず、ぎちぎちに尖り凶悪なカタチをしてみせる肉棒を、奥へ奥へと受け入れるたび、それが膣の壁を抉り進んでくるような硬さ。男のお腹に両手を添えて、お顔を顰め。必死に咥え込もうとするその表情は男の意思を駆り立てるだろうか。） ……お、っきい、……てゆか、かった～ぁい、なに、これ―――ッ！（いざ根元まで。膣の奥に迎え入れた頃には満身創痍。ぺたん、と床に膝をつけて、なんとか身体は手を軸にすることによって倒れこまずに済んでいる。想像を絶する凶悪さに、一旦休憩といわんばかり間を置いて……。） (2020/8/18 01:55:55) |
| 小宮悠人♂2年 | > | あっ…はぁぁっ…！あああっ…先輩の中も――っ、ふっ、うぅっ…気持ちいいです。はっ…ぁぁぁっ…（ずぶずぶと肉棒が咥えこまれていくたびにびくびくと身体を痙攣させて、快楽に耐えてゆく。そして――根元まで咥えこまれれば、そのまま動きが止まってしまった。）硬いってよく言われます。やっぱり硬いと気持ちいいんですか？ああっ…（ぴくんぴくんっと全身を震わせながら、身体を痙攣させてゆく。ただ――咥えられてるだけではさすがに男子としては物足りなく――）じゃぁ、僕が動いちゃいますね。（と言い放つと先輩や同期に教え込まれた腰の動きを始めて――腰を突き上げ、そのまま落とす。柔らかいベットでない分、先端は直接奥に突き刺さってゆく。最初はゆったりと動きを確認するような動きであったがだんだん要領を得たのか腰の動きは早くなってゆき――）はぁっ…ああっ…せんぱっ…気持ちいいっ！！ (2020/8/18 02:05:34) |
| おしらせ | > | Dorothyさんが入室しました♪ (2020/8/18 02:07:38) |
| Dorothy | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/18 02:07:40) |
| おしらせ | > | Dorothyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/18 02:07:59) |
| 倉田 葵♀3年 | > | そ……だけど、コレは、ちょっと……スゴすぎ…ッ（お腹に窮屈さを感じるほどに一枚一枚のヒダが丁寧に肉棒に吸いつき、離すまいと締め付けている。繋がってしまった、男のカタチに変えられてしまった。そんな背徳感にも似た感情で、より身体が火照ってきてしまって。） ん――っ、待っ、ぁ―――！！（奥をぐりぐり、と押し上げたかと思えば下ろされ、また奥を突かれる。その繰り返し。男の腹部に置いた両手でなんとか重心を保ちながら、情けなくも蕩けた表情をさらしながら、鳴かされ、悶えるのみ。きゅんきゅん、強弱をつけて膣内を締めつけ、男を気持ちよくさせよう、と負けじといった気持ちも篭っていながら。）） (2020/8/18 02:14:14) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 先輩のッ…先輩の中も――ああっ…気持ちいいっ…はぁぁぁっ…（自身が腰を突き上げるたびにたゆんたゆん揺れる乳房を目の前で見上げながら、腰をリズミカルに律動させてゆき――）ああっ、んっ…くぅっ、せんぱっ…、そんな締め付けたら。はぁぅっ…(両手を伸ばしてほっそりとした腰を大きな手でがっちりと掴むと、腰を浮かせるように誘導し――そして、出来上がった隙間を埋めるように両ひざを立てて動きやすように自身の身体を調整し、がつがつと腰を突き上げてゆく。激しいのが好き――と言っていたが、結局は激しく突かれるの好きに違いない。と理解したらしく――容赦なく腰を突き上げていって――ばんっ、ばんっ、ばんっ…腰と腰がぶつかり合う破裂音が砂糖菓子のような蕩けるような甘い声に交じって響き割ったってゆき――） (2020/8/18 02:23:31) |
| 倉田 葵♀3年 | > | おっきい、ッし、カタ、いし……ッ、も、わけ、わかんなっ―――あ、あっ！（何人もの男に食われてきた自信はあるが、こんな経験は生まれて初めてだと言わんばかり、その悶え方はウブな反応で。身体の方はもっともっと、って求めてるみたいにひくひく物欲しそうに痙攣して。目をきゅーっと閉じて。背を延ばすその行動がまたせまーいナカを締め付け、自分を追いやることになる。） あ、あ、あ―――ッ！ はげ、しッ…！ 待っ、て、感じすぎちゃ…ッ！ あ、んんン！！（腰を力強く支える男の手によって左にも右にも、逃げ場はなく。激しく出入りしてくる鉄のような肉棒に、火照る身体が更に火照り、翻弄されていくのみ。喘ぎっぱなしのクチは唾液によって糸を引き、淫らでだらしない姿を晒しながら。） (2020/8/18 02:32:00) |
| 小宮悠人♂2年 | > | はぁっ…ああっ…、先輩が感じてくれて嬉しっ…ああっ、僕も気持ちいい。（制止の声が聞こえても腰の動きは止まらない――もとい、気持ちよすぎて止まらないのだ。先輩が感じすぎて涎を垂らし始めたのを見れば――身体を起こして――足は胡坐を掻けば、感じすぎて倒れないようにその肢体の腰と背中に手を回して支えてゆく。このサークルで鍛えられてるだけあって体位の変更も慣れたものである。対面座位に代わっても、腰の動きは止まらず、がつがつと腰を突き上げてゆく。）んっ、はぁっ…もったいない。（そう呟けば溢れた涎に唇を落とし、ちゅぅちゅぅと吸ってゆく。リズミカルに腰を突き上げ――中を掻きまわしていれば、限界に達しそうにになったのは此方である。）やばいっ…はぁっ、いきそ。くっ…あああっ！！！ (2020/8/18 02:39:39) |
| 倉田 葵♀3年 | > | んっ…！ あっ、はッ、ぁ―――…っ！ （体位が変わってしまえば、男の肩に両手を添えて、上半身の支えとする。そんな中でも容赦なく続けられる出入り、ナカに空白を作っては、また押し戻して、それを繰り返すピストン運動。やがて溢れきらない愛液が掻き混ぜられ、出入りするたび、ぐぽぐぽ、と卑猥な音を奏でながら） んッ、ふ、ぁ――ッ！ イッ、んんんっ…！ （身体が大きく揺れ、胸のふくらみが何度も浮いては叩きつけられる。相手の限界、そのラストスパートに向けてより激しくなる行為に、こちらもいよいよ限界。ナカをきゅー…っと締めつけ、搾り取るようにしてしまって。） (2020/8/18 02:44:46) |
| おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/8/18 02:50:13) |
| Mary | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/18 02:50:18) |
| おしらせ | > | Maryさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/18 02:50:24) |
| 小宮悠人♂2年 | > | あっ…あああっ…もうっ…せんぱっ、はぁぁぁっ…（確実に絶頂への階段に上り始めた。残る時間を最大限に愉しむのみだ。葵に自身の首に手を回して捕まらせて、自分は足を開脚させたまま膝の下に腕を通して柔らかな尻をんで柔らかな肢体をがっちりと固定する。。葵の肢体を軽々と持ち上げて膝たちとなり――そのまま対面座位から――今まで数度しか体験したことのない体位。膝たちの駅弁へと移行する。ある程度体格差が必要となるこの体位の密着度は対面座位の比ではない。そのうえ――男の腰回りにはほどんど制限がなく、腰が格段に動かしやすいのだ。）ああっ、葵先輩！一緒にっ…一緒にっ…！（貪るように激しく腰を回転させ、中を掻きまわしてゆく。一撃一撃が奥に突き刺さり、発達した雁は、容赦なく蕩け切った膣肉を引っ搔いていって――）ああっ、せんぱっ…逝きそうっ、はぁぁっ…気持ちいいっ…！ (2020/8/18 02:55:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉田 葵♀3年さんが自動退室しました。 (2020/8/18 03:04:54) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【落ちちゃったかな。もう3時ですもんね。楽しかったです。本当にありがとうございました。また機会があれば色んなことして遊べればいいですね。。では失礼いたします。長時間のお部屋をお借りし、ありがとうございました。】 (2020/8/18 03:11:36) |
| おしらせ | > | 小宮悠人♂2年さんが退室しました。 (2020/8/18 03:11:39) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2020/8/18 23:34:18) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (何時もメールで呼び出されたりして参加することの多いヤリサー。本日は珍しく自分の意思で発情を発散させに来た鴨宮である。会場に来るも誰もおらず、一人では仕方無いとベッドに腰かけて虚空を見上げる。耳だけは扉の方に意識を向けて、どちらかと言うと冷めた男である自分らしからぬ欲情に羞恥を感じながらも、男子高校生などこんなものだろうと自嘲気味に、自身の中で自己弁護する。) (2020/8/18 23:37:42) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2020/8/18 23:51:07) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2020/8/19 00:05:18) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2020/8/19 00:14:29) |
| おしらせ | > | 倉田 葵♀3年さんが入室しました♪ (2020/8/19 01:25:41) |
| 倉田 葵♀3年 | > | 【昨日はごめんなさい～、寝てしまっていたみたいで……改めて待機文を残させていただきますっ。】 (2020/8/19 01:26:52) |
| 倉田 葵♀3年 | > | （第二ボタンまで外されたブラウスに学園指定のリボン。しゃがめば見えてしまいそうな丈のスカート。真面目な風紀委員に見つかりでもすれば、お仕置きの一つでも受けてしまいそうな二点セット。） あ～、むりむりっ。マジメすぎるって～。まじムリ～。 （昨日とは打って変わった日常―――学生の本分を忘るべからず。今日はサークルの部室を勝手に借りて、テストに向けての自習勉強……の予定だったのだが。始めて数十分、もう限界が来たのかテーブルの上にペンを放り投げては、ふかふかソファに横たわってスマホの電源をポチっと。） だーれーかー、葵の相手をしてください……っと♪ （そんなお誘いの旨をグループラインに残して、後はリラックスリラックスっ。） (2020/8/19 01:27:02) |
| おしらせ | > | 倉田 葵♀3年さんが退室しました。 (2020/8/19 01:44:06) |
| おしらせ | > | 倉田 葵♀3年さんが入室しました♪ (2020/8/19 01:44:08) |
| おしらせ | > | Michelleさんが入室しました♪ (2020/8/19 01:45:41) |
| Michelle | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/19 01:45:45) |
| おしらせ | > | Michelleさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/19 01:46:02) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2020/8/19 01:55:26) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんは…亀ロルで良かったら繋げようと思います…】 (2020/8/19 01:56:32) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | ん？(短い夏休みも終わり、また苦しめられるリモート授業、補習が始まっていく。残り少ない8月を楽しもうと意気込むもののこのご時世にヤリサーのイベントもなさそうと思っていたのだけど、1通のグループラインが鳴った。寮の部屋でのんびりしているのもつまらなさを感じれば制服に着替えてヤリサーの部室にでも向かってみようと歩を進める速度もだんだんと速くなっていく。30分後のこと、部室の前にやってくれば電気が付いていないことに誰もいないのをすぐに感じ、時間の掛かりすぎたことに反省と寂しさを感じたのだけど、気を取り直して元気よくドアを開けて中に入っていくことに…) (2020/8/19 02:05:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉田 葵♀3年さんが自動退室しました。 (2020/8/19 02:11:50) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【お疲れ様でした…お邪魔しました】 (2020/8/19 02:12:51) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2020/8/19 02:12:54) |
| おしらせ | > | 来栖 紬♀3年さんが入室しました♪ (2020/8/20 13:42:06) |
| 来栖 紬♀3年 | > | 【こんにちは〜】 (2020/8/20 13:42:23) |
| 来栖 紬♀3年 | > | （家に誰もおらず、暇を持て余していたので学園のヤリサーまでやってきた）あー、今日誰もいないのかぁ、つまんな（と愚痴を零しながら何かを思いついたように大きめのバッグにコスプレ衣装やらローションやら玩具やらと使えそうなものを詰め足早に部室を去る。その足で向かったのは学園近くのカラオケ店で中には大きな鏡が設置してある。カラオケ店に着くとスマホを取りだし）「やっほー、今△△っていうカラオケにいるからみんな一緒に遊ぼー？今日なら特別にハメ撮りも許しちゃおっかなー？なんてね」（とヤリサーのグループLINEにかわいいスタンプをつけて送る。） (2020/8/20 13:49:14) |
| 来栖 紬♀3年 | > | 【待機です】 (2020/8/20 13:49:41) |
| おしらせ | > | 藍原 由香♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/20 13:56:29) |
| 藍原 由香♀2年 | > | 【こんにちは～、お邪魔しちゃって大丈夫でしたか？？】 (2020/8/20 13:57:04) |
| 来栖 紬♀3年 | > | 【こんにちは〜大丈夫ですよ】 (2020/8/20 13:58:59) |
| 藍原 由香♀2年 | > | （真面目に図書館で勉強をし終え、借りてきた本をどこかのカフェで読もうかと思ったのだったが）うう…ここのカフェも満席かぁ…（そういう時間帯ということもあっていきつけにしていたカフェは満席。どうしようかと思い始めた矢先、LINEにメッセージが届く）ええと、あっ、このカラオケってすぐそこだ…（たまたま近くにいたこともあってすぐさま「これから行きます。よろしくお願いします！」というメッセージを送信。そしてものの3分ほどで目的のカラオケ店へ）こんにちは～ (2020/8/20 14:03:09) |
| 来栖 紬♀3年 | > | （ﾋﾟｺﾝというラインの通知音に気づけば直ぐに自分のスマホに目をやる。）なになにー？あ、由香ちゃんだぁ！あの子可愛いんだよねえ（と独り言を言いながらLINEの相手を待つ。それから3分程すると扉が開く音がして）あ、由香ちゃんこんにちは〜早いねえ、そんなに楽しみだった？あいにくまだ男子来てないんだけどね〜（とニコニコして入ってきた後輩に声をかける） (2020/8/20 14:07:08) |
| 藍原 由香♀2年 | > | あはは、ちょうど近くにいたので（中へと入っていけば件の一見清楚な美女だけどエッチ！という先輩が1人スマホを手にリラックスしている様子。先輩が言うとおり、男子を始め他の人の姿はまだないが、3分ほどでついてしまった自分が早すぎるのだろう）でも、私図書館の帰りだったので、着替えとか色々準備してなくて…（内容によっては服が汚れるようなプレイもしばしばあるので、そこはちょっと心配そうな表情で） (2020/8/20 14:14:35) |
| 来栖 紬♀3年 | > | あ、そうだったんだ。私ひとりで暇だったから話し相手がいてくれて助かるよ〜（ソファーに座ってリラックスしていた所にまさかこんなに早く人が来るとは思ってもいなかったのか少々驚きつつも、ヤリサー自体人数が多いのでまあそんなもんか、とひとりで納得しつつ会話を続ける。）それなら全然心配しなくても大丈夫だよ。こんなこともあろうかと私ヤリサーのコスプレいっぱい借りてきたから。警察官とか、ナースとか、メイドさんも……【ご自由にどうぞ】大荷物だったんだからね〜。私も今日思いっきりたい気分なんだよねぇ、ローションとかも持ってきちゃった（準備万端！というように机の上に持ってきたものを並べてみて後輩に披露する） (2020/8/20 14:20:56) |
| おしらせ | > | 馬瀬柚葉♀3年さんが入室しました♪ (2020/8/20 14:30:35) |
| 馬瀬柚葉♀3年 | > | 【こんにちは～。よろしければ、藍原さんの後あたりにロル回させていただいてもいいですか？】 (2020/8/20 14:31:10) |
| 来栖 紬♀3年 | > | 【こんにちは〜私はOKですよ。】 (2020/8/20 14:31:35) |
| 藍原 由香♀2年 | > | いえいえ、私もカフェがいっぱいで行くところがなくて困っていたので（助かりましたと言わんばかりの表情）うわっ、いっぱいですねー（衣装だけでなく下着類もあってちょっとホッ。下着なしで帰らなきゃいけない…なんてことは避けられれそうだ）ローションですかー。衣装汚しちゃって大丈夫なんですか？（下着に衣装、良さそうなものを手に取ると、今着ているブラウスのボタンを外し、着替えを始めようと）【すみません、お待たせしました】 (2020/8/20 14:32:28) |
| 藍原 由香♀2年 | > | 【こんにちは～私も大丈夫ですよ】 (2020/8/20 14:32:41) |
| 馬瀬柚葉♀3年 | > | 【ありがとうございます、では書きますね。】 (2020/8/20 14:32:50) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2020/8/20 14:33:37) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【ちょっと間が悪いですが、お邪魔します。全員が挨拶しているとログが流れていくので、返事は不要です】 (2020/8/20 14:33:59) |
| 馬瀬柚葉♀3年 | > | （陸上部で主にハードル走や走り幅跳びをメインにやっている柚葉だが、夏の最後の大会が中止で目標を失っていて…でも、だからと言って練習をやめるわけにもいかず、幸い志望校は10月頃から本気で勉強すれば何とかなりそうなので、夏休みも練習している。そんな中で、今日は休み…洗濯しておいた練習着が入ったバッグを抱えながら、ヤリサーのお部屋にやってくる。裏の顔として、こっちも大好きだから…すると、同学年の紬と、1学年後輩の由香がいて）…あれ～、女子会？珍しい～♪（なんて言いながら、ブラウスのボタンを由香が外し始めているのも気にせずに入っていく） (2020/8/20 14:35:20) |
| 門田美晴♂3年 | > | （筋肉と脂肪のついたがっちりした体つき。大柄な体で、どことなく熊を思わせる体つきの男子生徒。少々ぴっちりしたTシャツに、カーゴパンツ姿でやってきた）おーす、呼ばれてやってきましたよ……って、すごいな。（時おりサークルで使っている馴染みのカラオケ店。だいたい一番広い部屋を使っているのだが、その部屋の中にどっしり置かれた荷物を見ると、驚いた様子）紬が運んできたのか？ 言ってくれれば荷物持ちぐらいするのに。もちろん、ご褒美は貰うけど。（と、ふたりもその大荷物を前に何やら話し込んでいる様子、なので）着替えるなら撮っといてやるぞ。もっと男子が寄ってくるかも。（と。着替え注の姿をスマホで撮影しようと構えた） (2020/8/20 14:36:13) |
| 藍原 由香♀2年 | > | あっ、柚葉先輩も。こんにちは～、お先にお邪魔しています（入ってきた先輩が女性ということもあって、服を脱ぐ手は止まらない。ブラウスにスカートを脱ぎ終えれば、下着に手を掛けて）ちょ、ちょっと待ってくださいって！ これから着る衣装も、私のエッチなところも来た人だけ、限定公開なんですから！（全裸となった体を守ろうと、伸ばした手でレンズを隠そうと） (2020/8/20 14:40:10) |
| 藍原 由香♀2年 | > | 【あぅ、ごめんなさい。順番間違えてしまいました。下のは無視してください…】 (2020/8/20 14:41:00) |
| 来栖 紬♀3年 | > | 今暑いもんね〜、私もどこか涼しい場所ないかなって考えたらいいとこ思いついちゃったんだよね〜、鏡おっきいし興奮する。（自分の感情に正直なのか特に恥ずかしがることも無くそういった会話を続ける。）別に汚しちゃっても大丈夫だよー、現に前の先輩たちも沢山使ってたし（由香ちゃんがブラウスに手をかけていると、ちょうど扉が開き、同学年の柚葉、続いて門田が入ってきた）柚葉じゃーん、楽しそうっしょ？（自慢げに話していると門田の声が聞こえてきて）ご褒美ってー、まあ全然いいけどね。門田体格いいし（相手の体を上から下まで見てそう言って） (2020/8/20 14:41:21) |
| 来栖 紬♀3年 | > | 【【人多いとごっちゃなりますよね〜、気にしないで大丈夫ですよ】 (2020/8/20 14:41:53) |
| 馬瀬柚葉♀3年 | > | （ヤリサー御用達のカラオケ店ということもあって、ヤリサーのお部屋と自分で表現してしまうくらい、このお店には馴染みがある。お部屋に入るとすぐ、同学年の美晴が入ってきて…大きな身体で入り口に立ちながらスマホを構え始める。そのレンズに右手の人差し指の先端を当てると）…着替え中じゃなくて、着替え後からならいいんじゃな～い？（なんて言いながら）…3人でコスプレして、準備できたら呼んであげるから♪（と、美晴に対して三者三様のコスプレを勝手に約束して）…私、3番目に来たし…余ったやつでいいよ♪（と、由香と紬に言いながら） (2020/8/20 14:42:47) |
2020年08月17日 02時55分 ～ 2020年08月20日 14時42分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>