「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2020年08月29日 22時36分 ～ 2020年09月01日 00時05分 の過去ログ
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| 大鯨 | > | ）あぐぅぅう！？！…こ、の…やりましたね！！！…今度こそ、潰して…ひゃぁああん！？！？…や、めぇえ……このっ！！！うぐっくぅぅうう！！！（上を取るのは僅かな時間。その間でも迅鯨の胸を圧迫しダメージを与えようとする。だがすぐに引きずり降ろされ今度は迅鯨に胸を押し潰される。その僅かな時間ですら迅鯨に優位を取られることに怒り、すぐに引きずり降ろし再び上から圧迫しようとする。転がれば転がるほどに二人の敵愾心は強まるばかりで、それに反して交互に潰し合うなかで張りを奪い奪われ胸同士の潰し合いは更にその密着を強めるのであった） (2020/8/29 22:36:36) |
| 大鯨 | > | 【と、すいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2020/8/29 22:36:54) |
| 迅鯨 | > | 【分かりました。すみません、ご迷惑をおかけして；】 (2020/8/29 22:37:18) |
| 大鯨 | > | 【いえいえ、特に気にしてませんので気になさらず＾＾】 (2020/8/29 22:37:33) |
| 大鯨 | > | 【いがみ合い楽しかったですｗまたよろしくお願いします】 (2020/8/29 22:37:49) |
| 迅鯨 | > | 【恐縮です；では、また機会があればお願いします】 (2020/8/29 22:37:56) |
| 大鯨 | > | 【こちらこそ、それではお疲れさまでした。おやすみなさい。】 (2020/8/29 22:38:23) |
| 迅鯨 | > | 【こちらもバチバチ出来て楽しかったですw お疲れ様です！】 (2020/8/29 22:38:25) |
| おしらせ | > | 大鯨さんが退室しました。 (2020/8/29 22:38:27) |
| 迅鯨 | > | 【お休みなさいませ】 (2020/8/29 22:38:34) |
| おしらせ | > | 迅鯨さんが退室しました。 (2020/8/29 22:39:35) |
| おしらせ | > | アトランタさんが入室しました♪ (2020/8/29 23:40:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アトランタさんが自動退室しました。 (2020/8/30 00:00:39) |
| おしらせ | > | 翔鶴さんが入室しました♪ (2020/8/30 00:21:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔鶴さんが自動退室しました。 (2020/8/30 00:41:41) |
| おしらせ | > | アトランタさんが入室しました♪ (2020/8/30 00:45:37) |
| アトランタ | > | 【シリアスさん、とは別の方ですかね…？】 (2020/8/30 00:48:16) |
| おしらせ | > | 翔鶴さんが入室しました♪ (2020/8/30 01:03:43) |
| 翔鶴 | > | 【こんばんは。すみません、同じ人間です;】 (2020/8/30 01:04:12) |
| アトランタ | > | 【こんばんは。そうでしたか、今夜は翔鶴のご気分ですか？】 (2020/8/30 01:06:31) |
| 翔鶴 | > | 【たまには待機するキャラを変えてみようかな、という程度です。紛らわしかったですね。】 (2020/8/30 01:11:10) |
| アトランタ | > | 【いえいえ。では、またアトランタとシリアスでお願いしても？】 (2020/8/30 01:13:24) |
| 翔鶴 | > | 【是非。入り直しますね。】 (2020/8/30 01:13:54) |
| おしらせ | > | 翔鶴さんが退室しました。 (2020/8/30 01:13:58) |
| おしらせ | > | シリアスさんが入室しました♪ (2020/8/30 01:14:05) |
| アトランタ | > | 【ありがとうございます。今夜もよろしくお願いします。】 (2020/8/30 01:14:17) |
| シリアス | > | 【よろしくお願いします。こちらからですね。しばらくお待ちを。】 (2020/8/30 01:16:08) |
| シリアス | > | ぐ、んっ……！んっ、ふぅ…ッ……！！(再度始まった真っ向からの乳相撲。先程までの熾烈な殴り合いで負った痛みと圧力で乳房に鈍痛が走る。が、それ以上に息苦しい。文字通りの全力で抱きしめ合い、肉と肉が潰れれば思うように息が出来ず、酸素を求めて呼吸は荒くなる。それでも勝つのは自分、と信じている以上、相手よりも先に音を上げる訳にはいかない。二人の爆乳軽巡洋艦によるチキンレースも始まった瞬間であった。)どう、されました、か…？アトランタ様のお力は、その程度の物では、ないっ…はずですがっ…！(途切れ途切れに言葉を並べて挑発するシリアス。汗でしっぽりと濡れた肌が擦れあって妙な刺激を産み、乳首が激しく主張するが、それすらも武器にしてやるように。アトランタの乳首に自身のそれを重ね合わせ、折ってしまおうと。) (2020/8/30 01:34:34) |
| シリアス | > | 【時間の割に短くなりましたが、こんな感じでお願いします。】 (2020/8/30 01:35:12) |
| アトランタ | > | 【了解です、続けますね。ここからどう展開させていくか…】 (2020/8/30 01:36:16) |
| シリアス | > | 【予め聞いておきたいのですが、NGとかってあります？】 (2020/8/30 01:37:01) |
| アトランタ | > | 【四肢切断のようなグロ、スカ(大)等でしょうか。ここからそういった流れにはなりにくそうですが】 (2020/8/30 01:38:27) |
| アトランタ | > | 【そちらのNGもお聞きしても？】 (2020/8/30 01:38:38) |
| シリアス | > | 【分かりました。こちらもそんな感じですね。】 (2020/8/30 01:39:40) |
| シリアス | > | 【どう転がすかはこちらもちょっと迷ってます。とりあえずそろそろ服の方が限界でしょうし、脱がすところまでは出来そうですが。】 (2020/8/30 01:41:13) |
| アトランタ | > | 【そうですね、もう少しだけ真正面から潰させて、決着付かず。そのまま服が限界を迎え、上半身裸(あるいはショーツのみ)になり…というところは考えたのですが。どうでしょう？】 (2020/8/30 01:44:29) |
| シリアス | > | 【いいと思います。下の衣服は自分たちで脱がせる、とかでも。】 (2020/8/30 01:45:22) |
| アトランタ | > | 【そうですね。では、あと数レスだけ乳相撲を続けさせようかと。少々お待ちを。】 (2020/8/30 01:46:26) |
| シリアス | > | 【お願いします。】 (2020/8/30 01:46:39) |
| アトランタ | > | シリアス、こそっ…！さっき、よりも…力が、弱くなってるんじゃ…ない、のっ…！（互いに相手の肩に乗せ、ごく耳元で吐息を吹きかけると同時に挑発を囁き合う。言葉には余裕の色を含ませているものの、実態はそれとは程遠い。相手に言われたままなのは嫌なので挑発を返しているものの、本当は口を開くのも億劫なほどに余裕がない。…演習開始からここまで、シリアスの乳房にある程度の損傷は与えた筈。それこそ、過去の対戦相手であれば既に降参しているほどには。しかしこの爆乳メイド軽巡は、言葉や呼吸に乱れこそ見られるものの、その乳房の凶悪さは少しも目減りしていない。今このときも、しっとりと濡れた柔肌と固くそり立つ乳首でアトランタの乳首を刺激しつつ、隙あらば飲み込もうと圧力をかけてくる） (2020/8/30 02:04:24) |
| アトランタ | > | ……んっ！…ふ、あ……随、分…興奮してる、みたいだね……んッ、ぁ…ひぅ……降参、すれば……可愛がって、んぁっ、…あげる、よ…？…んぐ、うう…ッ…！！（応じる訳がないのは十二分に理解しているが、自分の精神を奮い立たせるためにも挑発の言葉を紡ぐ。アトランタを苛むのは圧迫だけではない。くに、くにゅと、二組のピンク色の尖った乳首が、有り余るほどの乳肉の中で絡み合うと、それによって生まれる鋭い快感がアトランタの背筋を震わせる。甘美な刺激に腕から力が抜けかけるが、しかし歴戦のアトランタもシリアスに攻める隙を与えない。布地、と呼べるほどにまで傷んでしまったブラウスを纏う身体ごと、平たく潰された爆乳を上下にゆさっ…と揺らし、シリアスと自分の乳首を絡め合う。勿論腕にかける力はそのままに、熾烈な潰し合いも継続しつつ） (2020/8/30 02:04:35) |
| アトランタ | > | 【演習の展開としてはあまり進歩がありませんが、このように。】 (2020/8/30 02:05:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリアスさんが自動退室しました。 (2020/8/30 02:07:02) |
| おしらせ | > | シリアスさんが入室しました♪ (2020/8/30 02:07:18) |
| シリアス | > | (これまでの流れの中、アトランタの乳房にはそれなりの損傷を与えてやった筈。それでもその巨大な乳房は未だハリを失わず、尚も健在。演習が始まった当初から感じていた、少しでも気を抜けば一気に持ってかれそうになる感覚は未だに抜けず、こうも自分の乳房に張り合ってくる。) (2020/8/30 02:25:08) |
| シリアス | > | ……ひ、ぅ！…ご冗談、をっ…！ッ、ぁ…んぅ………！誇、らしきっ…ご主人様の手前でっ……ひぁ、っ…！そのような、こと、などっ……！んっ、つぅ…！！(敬愛する同胞やロイヤルの名に泥を塗るような真似をするつもりはないと宣言。色々な方々の期待を背負っていると自分に言い聞かせる意味もあったが。と、こちらの動きに合わせるようにアトランタも責め方に変化をつける。乳首から走った電撃のような快感に思わず全身の力が緩みかけるが、意地でそれを堪える。追撃の隙は作らせずに、自らの乳房をたぷんっ…と波打たせることで、乳首同士の絡み合いに刺激を与える。)ふぅっ、ぐぅ……！んぅ、っ…！うぅぅっ、ッ……！！(勿論、潰し合いの方にも抜かりはなく。満足に言葉を紡ぐ余裕もなくなり、相手の肩の上で唸り声を上げながら、腕に力をこめ続ける。) (2020/8/30 02:25:21) |
| シリアス | > | 【失礼、こちらもあまり進めることが出来ず;】 (2020/8/30 02:31:15) |
| アトランタ | > | 【いえ、じっくりと比べ合う場面ですからね、ご心配なさらず。では、そろそろ場面を動かそうかと】 (2020/8/30 02:32:07) |
| アトランタ | > | んうぅっ…！くっ…ふぅぅっ……！ううう、ぅ、あぁッ……！！………っ……ぅ……（不定期に身体を揺らしたり、震わせたりするが、どちらかに傾くことは一向になく。リングの上で強く抱き合ったまま、動かない。なおも圧倒的な質量を誇る爆乳同士を潰し合い続けるうち、先程までは余裕を装った言葉を発していた口も、やがて意味を持たない声を上げるのみに。乳房にかかる苦しさや快感に精神を蝕まれつつも、爆乳艦としての意地でギリギリのところで踏みとどまるアトランタ。それは、同じくいつからか唸り声しか上げなくなったシリアスも同じであろう。どちらが先に折れるかのサドンデス。戦略も何もなく、ただ無心でシリアスと抱き合うのみ。途切れのない圧力に、少しずつ、意識が薄らいでいきーー） (2020/8/30 02:50:42) |
| アトランタ | > | ――っ！？…ぁ……っはあぁっ！！はあっ、はぁっ、はぁぁっ……！…けほ、けほっ……！（バツンッ！！という、聞き覚えのある大きな音。アトランタが意識を手放す寸前、ついにそのブラウスが限界を迎えた。鎬を削る争いに突然割って入ったノイズに、ビクッと身体を震わせるアトランタ。もともと力が抜けかけていた腕が完全に脱力し、二人の乳が熾烈な潰し合いから解放される。脚からも力が抜ければ身体が傾き、そのまま二人ともリングの床に崩れ落ちると、アトランタは荒い呼吸と軽い咳を繰り返しながら新鮮な空気を取り込んみ、そして自分の乳房にそっと手を触れる。たっぷり10分は乳相撲を繰り広げた乳房だが、サイズも張りも、いまだその戦力は健在。その頼もしさに、アトランタの戦意も再び回復していく。リングの対角線上で同様にへたり込んでいるシリアスも、どうやらその戦意は挫けていないようで）………。…まだ…やれる、よね。（シリアスと視線を合わせながら、ごく短い言葉をかける。それで十分。もうぼろ切れといっていい、ブラウスの布地を床に落とす。ばるんっ、といまだ弾けるような張りの爆乳が、初めてその全貌を現した） (2020/8/30 02:51:39) |
| アトランタ | > | 【一転、結構進めてみましたが…如何でしょう】 (2020/8/30 02:54:32) |
| アトランタ | > | 【気になる点がありましたら、ちょっとした事でも言って頂ければ(誤字もありますし…)】 (2020/8/30 02:58:48) |
| シリアス | > | 【いい展開だと思います。 余裕のなさそうな所とかとっても好みですw】 (2020/8/30 03:00:35) |
| アトランタ | > | 【少しずつ、行動を過激にしてもいいかもしれません(笑) 手が出たりとか…そちらの好みでなければ勿論外しますが】 (2020/8/30 03:02:50) |
| シリアス | > | 【いいですね（笑） 自分から手を出すようなキャラではないので、やるならそちらからふって貰えると助かりますが;】 (2020/8/30 03:16:05) |
| アトランタ | > | 【承知しました。時機を見て、頬でもはたかせてみようかと思います(笑) アトランタも気性が激しい艦ではありませんが、熾烈な闘いの中で理性が薄れていった末に、ということで(笑)】 (2020/8/30 03:18:57) |
| シリアス | > | (―まだ、倒れるわけには…。いくら虚勢を張った所で、終わりの見えない圧の掛け合いにシリアスの船体は限界を迎えつつあった。それはもう声を絞り出す余裕すらないことと、薄らいでいく意識という形で現れる。今にも倒れてしまいそうだが、腕に力をこめ続けていられるのは最後の意地か。アトランタの方も同様のようで、リングの上の音は尚も抱き合う二人の荒い息遣いのそれだけになっていた。そして、その音すらもしなくなった頃、シリアスの意識があと数秒で闇に堕ちる寸前。)――ッ！？…あ、ぁっ！ふぅっ、ふぅぅっ…！げほっ…！えほっ、えほ…！ (2020/8/30 03:27:07) |
| シリアス | > | (ビリィッ！！と布を裂く聞き覚えのある音。意識が堕ちるその寸前、メイド服が完全に破れ、大きな音が鳴った。それに半強制的に覚醒を余儀なくされ、ビクリと体を震わせると、脱力していた腕が相手の体の拘束を解き、床に崩れ落ちる。立ってもいられないといった様子で、激しく喘いで酸素を身体に取り込みつつ、乳房の状態をチェックするシリアス。意識を失いかけるほどの熾烈な戦いでも、張りや質量、そしてサイズまで変わっているようなことはなかった。改めて、ダイドー級の船体の頑丈さに感謝しつつ、こちらを見つめるアトランタに戦意を再び滾らせて。)……。当然、です。(最低限の言葉だけを返し、胸元がボロ布と化したメイド服を丸ごとマットに落とす。玉のような汗を滲ませ、艶やかに陽の光を反射する白い爆乳が、その姿を現す。アトランタのそれを威嚇するかのようにプルプルと揺れる。無言で見つめ合う両者、まさに一瞬即発といった空気の最中、またもシリアスから動き出した。ダンっとマットを踏み込み、なおも無言で白い裸体を惜しげもなく躍動させると、斜め下からの切り上げるようなバストアッパーで洗礼する。) (2020/8/30 03:28:06) |
| シリアス | > | 【了解です（笑）他にやってみたいとことかありましたら、その都度盛り込んで頂いて結構ですので（笑）】 (2020/8/30 03:29:11) |
| アトランタ | > | 【あぁ、すみません。ちなみに、二人は今はショーツだけの姿でしょうか？上は元々ノーブラでしたが】 (2020/8/30 03:31:05) |
| シリアス | > | 【こちらは既にショーツだけのつもりですね。メイド服って上下がくっついてると解釈してたので。アトランタの方はお任せしますけど。】 (2020/8/30 03:33:03) |
| アトランタ | > | 【了解です。ではこちらも、描写はありませんが、上と同時に下も脱いだとしましょう。二人の状態をなるべく合わせたいので(笑)】 (2020/8/30 03:34:08) |
| シリアス | > | 【了解です（笑）】 (2020/8/30 03:34:20) |
| アトランタ | > | っ……！っく、うぅっ……！…んんんっ！！（言葉を交わさず睨み合ったのち、リング全体を震動させるような、シリアスの力強い踏み込み。まるで下着姿になったことで、スピードが上がっているかのような素早い身のこなし。鋭いバストアッパーがアトランタの爆乳を捕らえれば、剥き出しになった二人の爆乳が衝突する乾いた音がリングに鳴り響く。衣服という拘束具から解放されたアトランタの乳房が、千切れそうなほどに跳ね上がれば、そのまま後ろに倒れてしまいそうな威力。乳房と、その根本に感じる痛みに呻くアトランタだが、無策でアッパーを受けた訳ではない。さっきまでの熾烈な乳相撲に耐えきった自らの爆乳の耐久力を信じ、あえてシリアスの強烈な一撃を受けたのである。その自信のままに、意地と根性で踏みとどまり、跳ね上がった乳房の勢いを利用するようなバストハンマーでお礼参り。ずむっと肉がめり込む感覚を覚えるが、これで終わりではない。シリアスの身体をすかさず抱き締め、体勢を崩す勢いまで巻き込むように相手を押し倒しにかかる。だが同体格のシリアスが好きにさせてくれる道理はなく、リングの上で揉み合う爆乳軽巡洋艦。） (2020/8/30 03:51:50) |
| アトランタ | > | ふっ…んんッ……！！っく、うぅっ……！！（言葉はなく、ただその鋭い視線で互いに’’沈め’’と語るのみ。肌に滲んだ汗の水滴を弾けさせ、力と力、乳と乳をぶつけ合う。余裕は一切見受けられない。衣服と一緒に慢心を捨て、一切の油断なくシリアスを沈めにかかる。） (2020/8/30 03:52:04) |
| アトランタ | > | 【時間がかかったわりに短いですが、このように。少し激しくさせてみました。】 (2020/8/30 03:52:35) |
| アトランタ | > | 【再び床に転がすか、それとも振り切って再び殴り合うかはお任せします。どちらでも好きな展開ですので(笑)】 (2020/8/30 03:53:24) |
| シリアス | > | ふぅっ…！！ぐぅっ、ッ…！ん、くっ……っ…！！(スパァン！と破裂音が響く。衣服という拘束から解き放たれた乳房が暴れ、アトランタの爆乳をしっかりと打ち抜いた感触が伝わってくる。強烈な一撃にアトランタの体が乳房ごと跳ね上がるが、すぐにカウンターが飛んでくる。凶悪な質量の下乳シリアスの爆乳にめり込んで、思わず片膝を付きそうになるが意地でそれを堪える。足腰と乳房に凄まじい不可がかかって生まれた一瞬の隙は、アトランタに行動の猶予を与えており、こちらが立て直すよりも早く抱きしめられる。即座にその狙いを看破すると、そうはさせないとばかりにこちらも抱き返して、全力の抵抗を試みる。結果、リングの上で揉み合いになり、二人の汗に濡れたムチムチとした体が絡み合い、縺れ合う。) (2020/8/30 04:12:38) |
| シリアス | > | っ、く……ッ！！ん、ぐっ、ふぅっ……！！(二人の間に既に言葉はなく、視線で内心の激情を訴え掛け合うのみ。真っ向からがっぷりと乳四つの形で組み合う中、汗で滑る肌と肌。それを利用し、シリアスはアトランタの力を受け流して、隙を作れば横に投げ飛ばし、すかさずマウントを取ろうとする。しかし、先のアトランタ同様、同体格の彼女が素直にやられてくれる筈もなく、今度は床の上でもみくちゃになって。) (2020/8/30 04:12:50) |
| シリアス | > | 【ではこのように。床に転がす、というよりかは膝立ちで揉み合いになってる感じで想像して頂ければなと（笑）】 (2020/8/30 04:13:40) |
| アトランタ | > | 【分かりました。いずれにしても、二人からますます余裕が失われているようで、いい展開です(笑)】 (2020/8/30 04:14:23) |
| アトランタ | > | 【さて…いい所なのですが、流石に眠気が厳しく。今回はこれにて中断して頂いてもよろしいですか？】 (2020/8/30 04:16:09) |
| シリアス | > | 【こちらもそろそろお願いしようとしていた所でした。お付き合い頂き、ありがとうございました。】 (2020/8/30 04:16:52) |
| アトランタ | > | 【はい、今回も楽しませて頂きました。こちらこそありがとうございます。】 (2020/8/30 04:17:24) |
| シリアス | > | 【また機会がありましたらその時は是非。ではまたよろしくお願いしますね。】 (2020/8/30 04:18:47) |
| おしらせ | > | シリアスさんが退室しました。 (2020/8/30 04:18:52) |
| アトランタ | > | 【こちらこそ、いずれ是非お相手願いたいです。お疲れ様でした。】 (2020/8/30 04:19:14) |
| おしらせ | > | アトランタさんが退室しました。 (2020/8/30 04:19:17) |
| おしらせ | > | 龍川紗夏さんが入室しました♪ (2020/8/30 16:37:11) |
| 龍川紗夏 | > | 【こんばんは】 (2020/8/30 16:37:29) |
| おしらせ | > | 龍川紗夏さんが退室しました。 (2020/8/30 17:15:31) |
| おしらせ | > | シリアスさんが入室しました♪ (2020/8/30 19:46:49) |
| おしらせ | > | アトランタさんが入室しました♪ (2020/8/30 19:55:29) |
| アトランタ | > | 【こんばんは。二日続いてお会いするのは初めてですね。】 (2020/8/30 19:55:56) |
| シリアス | > | 【こんばんは。そうですね。時間ができたもので。】 (2020/8/30 20:02:27) |
| アトランタ | > | 【折角の機会なので、続きをお願いしたいのですが】 (2020/8/30 20:04:37) |
| シリアス | > | 【はい、是非とも。よろしくお願いします。】 (2020/8/30 20:07:01) |
| アトランタ | > | 【ありがとうございます、こちらこそお願いします。次はこちらですね。少々お待ちを。】 (2020/8/30 20:08:28) |
| アトランタ | > | ふっ、ぐぅぅっ…！？っ、このっ…！！んはぁっ、はぁぁっ……！！（アッパーを放った直後、隙が出来たシリアスを一気に押し倒すつもりだったが、シリアスの抵抗により頓挫する。結果、真正面からがっぷりと組み合う結果となり、二組四つの乳房が卑猥にその輪郭を変えながら揉み合い、絡み合う。汗にまみれた肌同士が吸い付き合い、より二人の密着度を上げる。互いの火照った体温にさらに汗を滴らせながら、マウントを奪い合う。攻防の最中、汗で滑る二人の白い肌。シリアスがそれを利用しアトランタを投げ飛ばすが、アトランタも抵抗。シリアスの腕を掴んで床に引き下ろし、互いに膝立ちの状態で取っ組み合う。） (2020/8/30 20:20:35) |
| アトランタ | > | んくっ……！ふぅっ、うぅっ……！！…っ、あ……、っ！んんんっ……！！（余裕が一切見られない表情で鋭い視線を相手と向け合いながら、、シリアスと激しくマウントの奪い合うアトランタ。そんな中、長引く闘いで一瞬だが集中力が途切れたか、魔が差したのか。アトランタ本人にも動機は定かではないが、その右手がシリアスのショートカットに伸び、その銀髪をぐい、と引っ張る。小さく悲鳴を上げるシリアスに負い目を感じないではなかったが、この強敵を仕留めるためには仕方がないと心中で納得。隙の生まれたシリアスの身体を抑え込み、一気にマウントを奪おうと） (2020/8/30 20:20:54) |
| アトランタ | > | 【ラフプレーに走らせてみました。これでシリアスもムキになるかなと(笑)】 (2020/8/30 20:22:11) |
| シリアス | > | ふぅっ、っ、ぁ……！！…ん、ッ！んん、んっ…！！(床に叩き付けてマウントを取ろうとするが、アトランタも激しく抵抗する。結果、どちらが床に倒れることもなく、同体で真っ向から組み合うことに。ぐにゅぐにゅと形を歪め、絡み合う肌の感触が甘美な刺激となり、力む声の節々に嬌声が混じる。一気に火照り出した体温から吹き出す汗の量もさらに増え、肌と肌が余計に擦れる。しばらく揉み合いが続いた折、頭が引っ張られるような感覚と共に鋭い痛みが走った。)ぁ、ぐっ…！？ (2020/8/30 20:48:36) |
| シリアス | > | (勝負と太陽の熱気に当てられて正常な判断が出来なくなっていたのか、その痛みの正体はアトランタの手が掴んだシリアスの頭髪からのもの。今まではなかった責め方に動天し、小さく悲鳴を上げるシリアス。そして生まれた隙を突くように、一気に体が押し込まれる。)ん、っ……ぐぅっ、くっ…ぅ！！そのようなっ、手合いが、ふぅっ…！……お好みでしたら…！！(徐々に自分の体が床に近付きつつあるのを嫌でも自覚させられる。そんな中、シリアスは抱き合っていた右腕を解くと、スナップの効かせたビンタをアトランタの頬に叩き込む。ロイヤルのメイドらしからぬラフプレーだが、先に仕掛けてきたのはそちらの方だからと言わんばかりに詫びれるつもりもなく。そうして強引に隙を作り出すと、アトランタの体を引き剥がす。)はぁ、はぁっ…！ふぅっ、追撃します……！(一度、床を転がって距離を離してから素早く起き上がる。中腰のまま床を蹴り、生まれた推進力を丸ごとぶつけるようにアトランタの爆乳めがけて、爆乳を突き出して突っ込んでいく。) (2020/8/30 20:48:53) |
| シリアス | > | 【いいですね。なりふり構っていられなくなったようです（笑）】 (2020/8/30 20:49:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アトランタさんが自動退室しました。 (2020/8/30 21:01:29) |
| おしらせ | > | アトランタさんが入室しました♪ (2020/8/30 21:02:06) |
| アトランタ | > | んん……っ！！ぐ……ぶ、ふぅっ！？……っ！！（髪を引っ張ったことで戦況はアトランタ優勢に傾き、少しずつシリアスの背中が床に近づいていく。このまま一気に…！と腕にさらに力を込めるアトランタだが、突如リングに乾いた音が響く。頬に走る衝撃と熱い痛み。髪を引っ張られたお返しなのか、シリアスが相手の頬を強く張ったのだ。アトランタが低い唸り声を上げ、顔の向きを強引に変えられる。完全に不意を突かれ、腕から力が抜ければ、隙を突きシリアスがアトランタを突き飛ばす。頬を押さえ一歩後ろに下がるアトランタと、床を転がり距離を取るシリアスの鋭い視線が交錯。先に手を出したのはこちらなので抗議するつもりはないが、アトランタの視線は先刻よりも明確に敵意を帯びており。リングの空気が、一層ひりつくような緊張感に包まれる。） (2020/8/30 21:11:53) |
| アトランタ | > | ふぅ、ふぅっ…！やらせ、ないっ……！（頬の痛みも引き、相手と同時にシリアスへと弾丸のように駆け出すアトランタ。ばるん、ばるんっと暴れる爆乳をシリアスの爆乳に叩きつけようと。シリアスもそのスピードを緩めず、互いに最高速度で急接近。予想される衝撃を欠片も恐れることなく、一直線に相手めがけて突撃する。そして）んっぐぅぅぅううっ！！？？…っくぅぅっ！！…はぁぁあっ！！！（バッチイィィン！！という大きな音と同時に、激突。その輪郭が二人の顎にまで到達するほど乳房が薄く潰され、乳房全体を襲う激痛に悲鳴を上げるアトランタ。しかし、その悲鳴の大きさに反し次の行動は早かった。それは偏に、この爆乳メイドには負けられないという負けん気から来るもので。痛みが引かないまま身体を捻り、横薙ぎにシリアスの爆乳を殴りつける。） (2020/8/30 21:12:01) |
| アトランタ | > | 【締め付け合いをかなり濃厚にやったので、今度は殴り合いを派手にやってみようかと(笑)】 (2020/8/30 21:13:45) |
| シリアス | > | 【最初の一撃からして既に激しいですね（笑） ちなみにこれ、手で殴ってます？それとも胸の方で？】 (2020/8/30 21:17:26) |
| アトランタ | > | 【あ、胸の方でですね。分かり辛くてすみません。】 (2020/8/30 21:18:02) |
| シリアス | > | 【いえいえ。それでは続きます。】 (2020/8/30 21:18:30) |
| シリアス | > | (交錯する視線と視線。最初のころの静けさは也を潜め、互いに敵意を剥き出しにして睨めつけ合う。張り詰めた緊張感の最中、駆け出したのはほぼ同時。人の身を超えた脚力で踏みしめられたマットは、地鳴りがするのではというほどに揺れ、力強さを物語る。ほぼ最高の速力で急接近する二人の体。双方、この後の衝撃を考慮せずに突っ込んでいるのか、そのスピードは全く緩まない。)あっぐぅぅぅぅぅぅぅうっ！！！？？…ん、ぶぅぅっ！！？ (2020/8/30 21:34:05) |
| シリアス | > | (なにかが破裂したかのような衝突音が鳴り響くと同時、双方から悲鳴が上がる。激痛を訴える乳房に、思わず目尻に涙すら浮かべるシリアス。しかし、このまま怯んでもいられない。なぜなら、既にアトランタが体を捻っていたから。横なぎに放たれる爆乳は、これまで数多くの同胞をマットに沈めてきた必殺の一撃。それを必死の形相で放とうとするアトランタを前にシリアスは、咄嗟に胸を突き出してガード。最も、衝撃を殺しきれるはずもなく、凄まじい痛みが乳房に走る。一歩、たたらを踏んでの後退を余儀なくされるが、すぐさま間合いを詰め、懐に潜り込み。)…ふ、んっ！！！(再び、アトランタの爆乳を死角とした右斜め下からのバストアッパー。角度、勢い共にまさに本気の一撃で返礼する。) (2020/8/30 21:34:23) |
| シリアス | > | 【殴り合った後の事とか、既に考えておられますか？】 (2020/8/30 21:38:27) |
| アトランタ | > | 【そうですね、そこまで詳細には考えていませんが…どちらかが押し負けブレストスムーザーの餌食に。あるいは同時に体力が付き、互い違いになってのおっぱい６９などでしょうか】 (2020/8/30 21:41:41) |
| アトランタ | > | 【そちらも、なにか希望するシチュエーションがあれば。】 (2020/8/30 21:42:07) |
| シリアス | > | 【そうですね。いつぞやの時に希望してた絞り合いが出来ればなとは少し思います。】 (2020/8/30 21:44:44) |
| シリアス | > | 【終盤に入ってきたとは思いますし、そちらの案で決着なり、相打ちにさせるなりでも素敵だと思います。最終的にはそちらに委ねようかなと。】 (2020/8/30 21:45:53) |
| アトランタ | > | 【搾り合い…直接手で搾り合う感じでしょうか。あるいは、ぶつけ合い等の衝撃で噴いてしまったりとか？】 (2020/8/30 21:45:58) |
| シリアス | > | 【後者の方はどうでしょうか？殴り合いの最中で噴く、とかでも。】 (2020/8/30 21:47:26) |
| アトランタ | > | 【そうですね。では、今書いているものに組み込んでみようかと。】 (2020/8/30 21:48:21) |
| シリアス | > | 【すみません。ありがとうございます。】 (2020/8/30 21:50:01) |
| アトランタ | > | 【いえいえ、こちらとしても良い展開なので(笑) もうしばらくお待ちを。】 (2020/8/30 21:53:30) |
| アトランタ | > | ぐうぅっ…！！…っ、あああぁぁっ！！？………っ！？（痛みに涙を浮かべながらも、決死の覚悟で放った一撃。しかしシリアスの切り替えも早く、その胸でガードされる。一歩後退させたがダメージは浅い。攻め切れないことに歯噛みするアトランタだが、シリアスは構うことなく反撃に転じる。十八番なのか、再び斜め下からのアッパーを繰り出せば、みしり、と音を立てるほどのクリーンヒット。無防備な下乳に凶悪な質量の上乳が先程よりも深く食い込む。長期戦故か感じる痛みも強くなっているようで、涙を零しながら悲鳴を上げるアトランタ。しかし、ダメージの深刻さを表しているものはそれだけではない。アッパーによって天を仰ぐ、その固く尖ったピンク色の乳首。その先端から乳白色の液体を噴き出し、アトランタの頬に白い筋を作る。紛れもなく、それは母乳であった。） (2020/8/30 22:04:53) |
| アトランタ | > | ――ッ…！！はあぁぁぁっ！！！（ここまでの死闘で限界を迎えつつある乳房が、悲鳴を上げるようにミルクを流す。それは胸同士の闘いにおいては屈辱でしかなく、アトランタにとっては前代未聞の事態。頬に感じる温かい液体の感触と、下乳に引かれた白い線に、愕然とした表情を浮かべるアトランタだが。一瞬の沈黙ののち、その表情が屈辱と怒りに歪む。乳房を覆うずきずきとした痛みに構うことなく、咆哮を上げながらシリアスへ突撃。ここにきてアトランタも左斜め下からのバストアッパー。流れる母乳もそのままに、シリアスの乳房を満たす母乳――それを全て吐き出させる勢いの、本気の一撃を見舞う。） (2020/8/30 22:05:18) |
| アトランタ | > | 【すみません、遅くなりましたが、このような流れでも？】 (2020/8/30 22:06:20) |
| シリアス | > | 【ありがとうございます。いい感じですね。必死な所とか特に（笑）】 (2020/8/30 22:09:19) |
| アトランタ | > | 【母乳を目の当たりにし、限界が近いことを悟ったことで、さらに余裕がなくなる感じで(笑)】 (2020/8/30 22:11:14) |
| シリアス | > | 【すみません。ちょっとペーストに手こずってまして…(汗 もうしばしお待ちください(汗】 (2020/8/30 22:45:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アトランタさんが自動退室しました。 (2020/8/30 23:09:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリアスさんが自動退室しました。 (2020/8/30 23:13:31) |
| おしらせ | > | アトランタさんが入室しました♪ (2020/8/30 23:23:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アトランタさんが自動退室しました。 (2020/8/31 00:32:44) |
| おしらせ | > | アトランタさんが入室しました♪ (2020/8/31 00:34:00) |
| アトランタ | > | 【…ん、復活したみたいですね。】 (2020/8/31 00:34:24) |
| アトランタ | > | 【このまま終わるのは口惜しいので…もう少し、待機します。】 (2020/8/31 00:39:43) |
| おしらせ | > | シリアスさんが入室しました♪ (2020/8/31 00:58:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アトランタさんが自動退室しました。 (2020/8/31 00:59:53) |
| シリアス | > | 【と、遅かったですね…。】 (2020/8/31 01:00:08) |
| おしらせ | > | アトランタさんが入室しました♪ (2020/8/31 01:02:02) |
| アトランタ | > | 【おっと、危ない…さっきぶりです。ルブルって、たまにこうなるんですよね…】 (2020/8/31 01:02:48) |
| シリアス | > | 【おっと、これはどうも。そうでしたね。ここまで長いのも珍しい気がしますが。】 (2020/8/31 01:06:00) |
| アトランタ | > | 【盛り上がっていたのに、ツイてないですね…。…１時を回りましたが、続けますか？】 (2020/8/31 01:08:06) |
| シリアス | > | 【こちらは大丈夫ですよ。やれる所までやってみますか？】 (2020/8/31 01:09:35) |
| アトランタ | > | 【はい、こちらも大丈夫です。】 (2020/8/31 01:10:14) |
| シリアス | > | ふっ……。(今度こそ、ガードされることなく爆乳を打ち抜いた手応えを感じる。まさに完璧という言葉が相応しい一撃。こらならば、次元の違う実力を持つメイド長にも一矢報いることも夢ではないかもしれない。死闘の最中で成長させてくれたアトランタに内心で感謝を述べつつ、一歩後退したシリアス。それは、アトランタにはもう継戦能力が残っていないと判断したためである。爆乳は決壊し、ピンク色の先端からは乳白色の液体がドロドロと零れ落ちている。足取りも覚束無いようで、これ以上の継続は双方にとって危険である、と報告しようとアトランタから視線を外したその一瞬、アトランタが咆哮しながら突っ込んできた。)んなっ…！？ (2020/8/31 01:11:44) |
| シリアス | > | (まだできるのか、驚愕を隠せず思わず声が出てしまうが、既にアトランタの体は懐に潜り込んでおり、角度の都合でシリアスは自身の爆乳が死角となっていた。防御の構えをとろうにも、既に間に合わない。屈辱と怒りに歪んだ瞳が見える頃には、激痛と共にシリアスの体が文字通り跳ね上がった。)――ぐ、ぁっ……………！？(あまりの衝撃と激痛に意識が一瞬消し飛びかけ、悲鳴を上げることすら出来ずに宙を舞う。左斜め下からの一撃は、無防備だったシリアスの爆乳をしっかりと撃ち抜くクリーンヒット。その衝撃でついにこちらも限界を迎えたのか、ピンク色の先端からは間欠泉のように母乳が吹き出し、シリアスの体を隈無く白く染め上げていった。) (2020/8/31 01:12:06) |
| シリアス | > | ぁ、っ………ッ………………！(どちゃり、と液体にまみれた体が背中から床に打ち付けられ、かひゅー、かひゅーと苦しそうな呼吸の音だけを鳴らすシリアス。今回のこれはアトランタを前に油断、ないし慢心してしまった完全なる自分の落ち度。最後までしっかりと彼女を見ていればこのような事にはならなかった。自身への嫌悪と母乳を噴かされた屈辱、様々な感情がごちゃ混ぜになって、シリアスは涙を堪えられなかった。体は既に言うことを聞かず、アトランタに見下ろされるまま。)……………まだ、です。アトランタ様とは、本当の意味で…………決着を、望みます…………！(そう心情を吐露しつつ、ロープを支えになんとか立ち上がる事には成功。ふらつく足取りに加え、今すぐにでも失神してしまいそうな程、体力は限界を迎えていたが、これまででも最大の敵意を滲ませた瞳でアトランタを睨み付ける。) (2020/8/31 01:12:19) |
| シリアス | > | 【お返しのログはできてますのでこのように。ではよろしくお願いします。】 (2020/8/31 01:13:02) |
| アトランタ | > | 【クライマックスに相応しい、良い展開だと思います。乳での殴り合いを続行させようか迷っているのですが…如何でしょうか】 (2020/8/31 01:15:56) |
| シリアス | > | 【はい、いいと思いますよ。決着はどうされます？】 (2020/8/31 01:16:38) |
| アトランタ | > | 【そうですね、下で書いたように、ブレストスムーザーを掛け合っての決着。勝敗は特に希望はありませんので、ダイスに任せようかと。相討ちもありですが。】 (2020/8/31 01:18:52) |
| シリアス | > | 【了解です。ダイスで良さそうですね。】 (2020/8/31 01:22:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アトランタさんが自動退室しました。 (2020/8/31 01:39:22) |
| おしらせ | > | アトランタさんが入室しました♪ (2020/8/31 01:39:25) |
| アトランタ | > | っ…！ん、はぁ……っ…。はぁ…はぁ…っ……（無防備なシリアスの下乳を打ちぬいた、確かな手応え。声にならない悲鳴を上げ、シリアスが母乳を吹き上げながらリングに沈む。…同じくらいのダメージは返せたようで、アトランタの脳から幾分か熱が引く。シリアスは背をリングの床につけたまま、か細い呼吸を繰り返すのみ。まさに虫の息、状況を見ればアトランタが有利に見えるが） (2020/8/31 01:45:22) |
| アトランタ | > | ……う…っ……、ぐぅ……ッ…（小さく呻き、右腕で両乳を庇いながら床に膝をつく。アッパーを決めたときは興奮状態にあり、自身のダメージにやや鈍くなっていたアトランタだが、今になりダメージがぶり返していた。シリアスのアッパーが直撃した時点で限界に近かった胸。感情のまま無理にアッパーを返したことで、攻撃の瞬間乳房にさらなる負担がかかり、結果その乳首からは母乳が量を増して流れ出ていた。ぼとぼとと垂れる母乳が、シリアスのそれと合わせてリングを白く染めていた。もう、限界に近い。仰向けに倒れるシリアスを見やり、もう立つなと祈るアトランタ。しかし頭のどこかで、シリアスが再び立ち上がることを確信しており…） (2020/8/31 01:45:42) |
| アトランタ | > | …………あた、しも……。シリアスとは、これぐらいじゃ……終わらせない、から………！（その予想は的中し、シリアスがロープを支えに立ち上がる。その足取りは覚束ず、今にも倒れそうで頼りない。だがその瞳には、今までのどの場面よりも強い敵意が滲んでおり…その視線を受け取ったアトランタも、強い敵愾心を込めた双眸で睨み返す。胸を庇うのを止めゆっくりと立ち上がり、シリアスと対峙。）……ふっ…！！（今度はアトランタが先に動く。残り少ない体力を振り絞り、猛然と駆け出しシリアスに急接近。身を屈め、バストアッパーの体勢に入るが…それはフェイント。タイミングを合わせ床を蹴り、跳躍。下に見えるシリアスの爆乳めがけ、バストダンクを叩き込もうとする） (2020/8/31 01:46:27) |
| アトランタ | > | 【お待たせしました。最後の殴り合いの幕開けですね。】 (2020/8/31 01:47:07) |
| アトランタ | > | 【ちなみに勝ち負けをつける場合、敗者はギブアップと失神、どちらにしましょうか？】 (2020/8/31 01:56:11) |
| シリアス | > | 【あ、失神でお願いします。】 (2020/8/31 01:56:28) |
| アトランタ | > | 【了解です。この二人ならギブアップは最後までしなさそうですね。】 (2020/8/31 01:57:21) |
| シリアス | > | はぁっ、はぁっ………！なっ…！？(シリアスに合わせ、アトランタも立ち上がる。両者、既に壊れかけの体にムチを打ってまで対峙する。すると、今度はアトランタの方から動き出した。急接近しつつある彼女に、シリアスも悠然と爆乳を突き出して構えをとる。一瞬、身を屈めたアトランタにそのバストアッパーを潰さんと爆乳を振り落とそうとしたシリアス。しかし、それはブラフ。マットを踏みしめて跳躍したアトランタの爆乳が弾み、その弾力をまじまじと見せ付けられる。対応する間もなく、そうこうしてるうちに渾身のバストダンクがシリアスの胸に突き刺さる。) (2020/8/31 02:05:07) |
| シリアス | > | …ぅ、ぐぅぅぅぅぅぅうぅうぅっ！！！！？(三度鳴り響く衝突音。上から叩き込まれた凶悪な質量の下乳は、シリアスの乳房を容赦なく潰す。悲痛な声を漏らし、ブシュゥッ！と母乳が噴き出、アトランタの体を白く染める。威力のあまりに再び膝を床に付け、崩れそうになるシリアス。アトランタの体にしがみつき、倒れることだけは堪えると、下からアトランタを見上げるように睨めつけてから…)…本当に、お強い……！ですが……はぁっ！！(マットを蹴り上げ、垂直方向に爆乳でアッパーを放つ。ロケットのように突き出た爆乳で行う、文字通りのバストロケットである。) (2020/8/31 02:05:31) |
| シリアス | > | 【そうですね。何かと負けず嫌いですし（笑）】 (2020/8/31 02:06:14) |
| アトランタ | > | う、ぐぅぅっ……！…っ、はな、して…っ…！（バストダンクが炸裂。渾身の大技でシリアスの乳房を叩き潰し、下乳が母乳に塗れる感触を覚える。しかし今の技はアトランタにとっても負担が大きい。歯を食いしばり衝撃を堪えるも、上を向いた乳首からプシュッ！と小さく母乳を噴く。攻撃を仕掛けた側にも関わらず、体力を根こそぎ奪われる感覚。しかしダメージはシリアスのほうが大きい筈…もう一度体勢を整え、追撃を仕掛けようとするが、シリアスにしがみつかれ上手く身体を動かせない。そして自身の乳房、その向こうに見えるのはこちらを睨み上げるシリアスの顔。何か仕掛けていると確信したアトランタは、拘束から逃れるべく身を捩るが）…んっ、はぁぁぁぁああぁぁっ！！？！？ (2020/8/31 02:24:59) |
| アトランタ | > | （ずむぅっ、と、肉が肉に食い込む鈍い音。下から突き出されたアッパーが、容赦なくアトランタの下乳を抉る。プシャアッ！と、さっきの比ではない量の母乳が吹き出して、シリアスの銀髪を汚していく。喉を震わせ悲鳴を上げながら、数歩下がらされるアトランタ。そのまま後ろに倒れそうになるが、根性で踏みとどまる。絶え間なく母乳を垂れ流しながらも、瞳に宿る戦意は未だ衰えていない。）…んっ、ぐううぅぅぅぅっ！！（数瞬睨み合ったのち、殴り合いを再開。床を蹴りシリアスに接近すると同時に、今度は乳を横に振りかぶりシリアスの胸を殴りつける。さらに、遠心力のかかった乳房を無理矢理引き戻し、母乳を撒き散らしながら二度目の殴打。爆乳を用いての連打で、シリアスを追い詰めにかかる。乱打戦になろうと、最後に勝つのは自分だという確信を最後まで疑わない。） (2020/8/31 02:25:10) |
| シリアス | > | ッ……！反動が、きつい、ですねっ……。(ロケットに見立てたバストアッパーが炸裂。乳房が抉られ、アトランタが噴き出した大量の母乳を頭から被り、甘ったるい匂いと粘性のある液体に裸体がコーティングされる。攻撃された側のアトランタは甚大なダメージを負って、悲鳴を上げながら数歩下がった。シリアスはそのまま倒れてくれることを期待したが、やはり根性で踏みとどまられる。そんなアトランタに追撃を仕掛けようとするが、乳房から走るズキズキとした痛みがそれを阻む。仕掛けた側のシリアスだが、酷使されたその乳房は、少しぶつけるだけでも大きな負担となる。思いっきり殴り付けたともなれば、その反動もかなりのもの。先端からは母乳がとめどなく滴り、尚も床にボトボトと零れている。)ッ…！ (2020/8/31 02:42:11) |
| シリアス | > | (睨み合ったのは数秒、やはり殴り合いで決着をつけるつもりのアトランタは乳房を乱雑に振り乱しながら突進してくる。)…ん、っくぅぅぅぅぅぅぅぅぅう！！(まずは初撃。アトランタの動き合わせて乳房を横なぎにふって、横乳と横乳をぶつけ合わせる。アトランタは返す刀で無理矢理乳房を引き戻しての二激目を放った。流石にこれは防げず、母乳を撒き散らしながら苦悶するシリアス。しかし、やる事は変わらない。跳ね飛ばされた爆乳を斜め上からアトランタの爆乳に叩き付けてのカウンター。殴っては殴られの熾烈な殴り合いを繰り返す。) (2020/8/31 02:42:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アトランタさんが自動退室しました。 (2020/8/31 02:45:43) |
| おしらせ | > | アトランタさんが入室しました♪ (2020/8/31 02:45:52) |
| アトランタ | > | くうぅっ…！…避け、られな…！…ぐぅぅぅうううううっっ！！？（立っているのもきつい状態ながら、意地と根性だけでシリアスと乳房同士の殴り合いを繰り広げる。最初の一撃は共に横乳をぶつけ合い相打ち、そして二撃目はアトランタの策が功を奏し、シリアスの乳に痛打を浴びせ苦悶の声を上げさせることに成功。だが攻勢もそこまで、痛みで次の動きが遅れ、そこに叩き込まれるシリアスのカウンター。乳房がちぎれそうな激痛に悶絶し、乳房を振り乱して母乳を噴出させる。既に底を突きかけている体力、それが減るペースがさらに速まっていく感覚。視界がぼやけ始め、胸だけでなく全身が悲鳴を上げている。それでも力尽きるまで、降参などしない。溢れる涙を拭おうともせず、再びシリアスとの殴り合いに身を投じる。） (2020/8/31 03:03:52) |
| アトランタ | > | んぐっ、うううっ…！は、やく……あぁぁっ…！？…たお、れろっ…！…っああぁっ！！（相手の動きを観察する余裕もなく、ただ上下左右に乳房を振り回して相手の乳房を殴りつける。衝突の度にその乳首から吹き出す母乳が二人の身体をさらに白く染め上げ、リングに響く音も、バチンベチンという乾いた音から、乳房の張りが少しずつ失われているせいか…ずむっ、どすっという鈍い音に変化。何十回と打ち合う中で、真っ白い肌は次第に赤く腫れていき、そこにまた白い母乳が撒き散らされる…今までの演習でも跳びぬけて過酷な、熾烈な我慢比べ。痛い、苦しい、楽になりたい。そんな後ろ向きな感情を無理矢理掻き消し、シリアスへの敵意に塗り替えてひたすらに殴り合う。） (2020/8/31 03:04:54) |
| アトランタ | > | 【そろそろ、体力切れですかね】 (2020/8/31 03:05:40) |
| シリアス | > | 【次辺りで倒れて、ブレストスムーザーの掛け合いになりますかね。】 (2020/8/31 03:06:33) |
| アトランタ | > | 【ですね。膝をつき相手の身体にもたれかかり、母乳で滑って互い違いの体勢で倒れる、という流れを想定していますが、どうでしょう。】 (2020/8/31 03:09:03) |
| シリアス | > | 【はい、問題ありませんよ。横倒しでいいですか？】 (2020/8/31 03:09:28) |
| シリアス | > | 【と、互い違いでしたね。】 (2020/8/31 03:09:40) |
| アトランタ | > | 【あー…すみません。横倒しで、互いの目の前に相手の胸があるような感じでしょうか。】 (2020/8/31 03:11:21) |
| シリアス | > | 【分かりました。度々すみません(汗】 (2020/8/31 03:11:46) |
| アトランタ | > | 【いえ、こちらの説明も悪かったかと(汗) では、お願いしますね。】 (2020/8/31 03:13:12) |
| アトランタ | > | (2020/8/31 03:29:36) |
| アトランタ | > | 【(操作ミスです。失礼しました。)】 (2020/8/31 03:30:10) |
| シリアス | > | はぁっ…はぁっ…はぁっ…！ん、んんんんんんんんんんんんんんんぅっ！！！？(カウンターを叩き込むもまたも反動、攻めている筈のシリアスの乳房にも甚大なダメージが入る。アトランタは痛みのあまり乳房を振り乱して悶絶しているが、それはシリアスとて同じ。意識は朦朧とし、膝もガクガクと笑っている。最早、乳房だけでなく全身が激痛を訴えている。それでも、降参などするつもりはない。ロイヤルや指揮官の期待を背負っているからこそではなく、純粋にアトランタに勝ちたいという思いだけで、戦っているも同然。痛みを無理矢理振り切ったアトランタが再び乳房を振り上げれば、シリアスも乳房を構える。)ぁ、ぐぅっ…！！くっ…ん、まだ……！たおれるわけにはっ…！…いかないんですっ！！！ (2020/8/31 03:42:10) |
| シリアス | > | (何十、何百と撃ち合い、その度に母乳を噴き出し続ける乳房は痛々しく腫れ、張りも失われている。その状態で尚も母乳を吐き出し続け、双方の体は母乳塗れになっていた。その上で行われる殴り合いは、技術もへったくれもない単純なもの。乱雑に振るわれた爆乳でノーガードで殴り合い、乳首が擦れるか、乳房が衝突する度に母乳が吹き出す。最早、大破を通り越して轟沈するのではないかと錯覚するほどに過酷な演習。意地の張り合いで泥沼になりつつある我慢比べに嫌気が刺したのか、双方が乳房を大きく横に振りかぶった。) (2020/8/31 03:42:31) |
| シリアス | > | ……ふうぅぅっ！！！(考えることは同じ。視線がかち合い、睨み合ったのはほんの数瞬。次の瞬間には、同じタイミングで横なぎのバストスイングが放たれ―――激突。)んんんんんんんんんんんんんッ！！！！？(互いに最高速の一撃は、しっかりと相手の爆乳を穿ち、抉った。今回の演習では、最も大きな衝突音が響き渡り、双方から上がった悲鳴も凄まじいもので、母乳も水風船が破裂したかのようにあたりに散乱し、マットと二人の体を白く染めていた。そうして、乳房を押し付け合う格好のまま、数十秒硬直している二人。獣のような唸り声を上げながら激しい争いが再開されるのかと思われたその時、二人はガクンと床に膝をついた。) (2020/8/31 03:42:56) |
| シリアス | > | ―――ぁ、ぅ……ま、だ………っ…(数時間にも渡る本気の殴り合いで既に体力は底を尽き、意地だけで立っていたが、それすらも尽きた。本当の意味で限界を迎えた体は二人の意に反し、まるで動こうともしない。膝立ちのを体制を保つ体力と意識すら無くなり、母乳で滑った双方の体は音もなく床に倒れ落ちた。薄れゆく意識の中、シリアスの眼前にはあれほど潰し、殴り合っても尚形を保つアトランタの爆乳がある。どうやら、互い違いに倒れたらしい。アトランタも同様にシリアスの爆乳を眼前に捉えているようだ。――そうなれば、考えることは同じ。互いに最後の力を振り絞って相手の体を抱き寄せ、爆乳で顔面を覆い隠し、呼吸器を塞ぐ。殆ど動けない中で行われた最後の勝負、それはブレストスムーザーの掛け合いだった。) (2020/8/31 03:43:12) |
| シリアス | > | 【お気になさらず。そして一気に進めさせてもらいましたが、如何でしょうか？】 (2020/8/31 03:43:42) |
| アトランタ | > | 【とてもいい流れかと。いよいよ大詰めですね、続けます】 (2020/8/31 03:45:05) |
| シリアス | > | 【ありがとうございます。】 (2020/8/31 03:45:17) |
| アトランタ | > | ―――っ、ぁ……ま、けな………っ…（水平方向に振られた二人の乳房が、何百回目の衝突に鈍い音を立てる。そしてふらつく両者の脚。艦娘、そしてKAN-SENの体力はそれこそ人間の比ではないが、底無しという訳でもない。数時間にもわたる泥沼の闘いを経て、リングに立つ体力さえも尽きた二人の身体が、膝から床に崩れ落ちる。こうなったら、もう一度抱き合っての乳相撲か…そう思考するアトランタ、しかしその意志に反し身体が動かない。前方に倒れ、母乳でコーティングされた二人の肌が滑り、静かに床に倒れ伏す。いよいよ体力も限界を迎え、立ち上がるどころか身体を起こすことも難しい。それでも気力までは失っていない。色を失いつつあるアトランタの視界、あれ程痛めつけても未だある程度張りを保ったシリアスの爆乳。横倒しに倒れた時、互いの顔に乳を向け合う体勢になっているようだ。重い頭でそこまで理解したアトランタは、言葉もなくシリアスの身体を抱き寄せると…手足が言うことを聞かなくても、自分にはまだこの胸があると、乳肉で相手の顔面を覆う。同時に、アトランタの視界も白く染まったシリアスの乳房に塞がれる。） (2020/8/31 04:07:20) |
| アトランタ | > | …ん、ぶ……！む……ん、んん……！！（身体に鞭を打ってシリアスの身体に両腕を回し、顔に強く乳房を押し付ける。二人の最後の意地の張り合い、ブレストスムーザー合戦。きめの細かいシリアスの柔肌が、アトランタの顔の凹凸に合わせて形を変え、ぴったりと貼りつくように鼻と口を覆いアトランタの呼吸を阻害。同時にアトランタも腕に込める力を強くし、シリアスの呼吸を封じる。意識を保つのも限界に近い中で空気を奪われれば、次第に二人の呻き声が大きくなり、その足がじたばたともがき空を切る。そんな極限状態でも、アトランタの脳内はシリアスに勝つという思考だけが占めており、降参するという選択肢は存在しない。ひたすらに強く、強くシリアスの身体を抱きしめる。） (2020/8/31 04:08:46) |
| アトランタ | > | 【文章が一部変ですが、流して下さい(汗)】 (2020/8/31 04:10:54) |
| シリアス | > | …む、ぶ……！ん、ん………む…っ…！！(しっとりとした肌が顔の凹凸に合わせて形を変え、1ミリの隙間もなく鼻と口を塞いで呼吸を阻害する。ただでさえ意識を保つのに呼吸が必要な状況で、酸素を供給する手段が断たれれば、呻き声も大きくなるというもの。それは谷間に吸い込まれて、双方の耳に届くことはないのだが。危険を感じ取った体は、じたばたと暴れて拘束から抜け出そうとするが、底をついた体力では満足に暴れることすらままならない。故に、先に落とすしかなく。アトランタに勝つことだけを勝負のモチベーションにし、彼女の華奢な肢体をただひたすらに抱きしめる。静かでありながら激しい争いは五分、十分と続いても尚、継続されており、極限状態の中でも二人は一切相手の体を離そうとはしない。) (2020/8/31 04:21:10) |
| シリアス | > | 【短いですが…(汗 あと数ロル回したらダイスとします？それとももう回しますか？】 (2020/8/31 04:21:58) |
| アトランタ | > | 【そうですね…動きの少ない勝負なので、あと一回こちらが回したらダイスにしましょうか】 (2020/8/31 04:23:02) |
| シリアス | > | 【了解です。】 (2020/8/31 04:23:15) |
| アトランタ | > | 「「ん、むぅぅぅっ……！！ぐ、ぶっ…！んんん、むぶぅぅっ…！！！」」（あれほど激しく潰し合い、そこからさらに十分以上ブレストスムーザーを掛け合う辺り、流石艦娘とKAN-SENと称えるべきか。しかし長きにわたる二人の闘いも、いよいよ終わりが近づいてきた。空気を求めるあまり、呻き声の音量と激しさがさらに高まるも、二人の深い谷間に消えるのみ。同時に、苦しさを掻き消すようにばたばたと身体を暴れさせるが、相手を胸で窒息させるという二人の執念がそれを押さえつけ、一切の逃げを許さない。まさに、やるかやられるかの激甚な競争。己の勝利を固く信じ、身体を、耐久力を、そしてその爆乳を、ひたすらに比べ合う）………っ……ぁ……（――そして、ブレストスムーザーを掛け合ってから三十分以上が経過。遂にーー二人の死闘が、終焉を迎えた。） (2020/8/31 04:36:50) |
| アトランタ | > | 【結局こちらも短く(汗) それでは、これでダイスとしてよろしいでしょうか。】 (2020/8/31 04:37:28) |
| シリアス | > | 【はい。大丈夫です。1d6で同値だったら相打ちとしましょうか。】 (2020/8/31 04:37:59) |
| アトランタ | > | 【了解です。値が大きい方の勝利でいいですね？】 (2020/8/31 04:38:30) |
| シリアス | > | 【はい、そうですね。】 (2020/8/31 04:38:43) |
| アトランタ | > | 【分かりました。では、振りましょうか。】 (2020/8/31 04:38:55) |
| アトランタ | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/8/31 04:39:13) |
| シリアス | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/8/31 04:39:16) |
| シリアス | > | 【惜しい…（笑）では最後のログだけ書いちゃいますね。】 (2020/8/31 04:39:40) |
| アトランタ | > | 【あ、危なかったです…(笑) はい、お願いします。】 (2020/8/31 04:39:59) |
| アトランタ | > | 【すみません、こちらも最後に、もう一回だけログを書きたいのですが…】 (2020/8/31 04:44:36) |
| シリアス | > | 【そうですね(汗 っと、ではもうしばしお待ちを。恐らくそう長くはならないと思うので。】 (2020/8/31 04:45:26) |
| シリアス | > | ………………ぁ、っ……………が、っ……ぅ…。(二十分以上が経過し、二人の体はピクリとも動かなくなっていた。殆ど失神したような状態でも、腕にこもった力は変わらないことが、二人にはまだ勝負を続けるだけの意志があることを伺わせる。が、どこまでも続くかに思われた意地の張り合いにも終わりが訪れる。30分を越え、40分にさしかかろうかという時、ついにシリアスの方が限界を迎え、腕の拘束が緩んで解かれた。呻き声すら発さなくなったまま、酸欠で失神したシリアス。それでも爆乳を離さなかったのは、最後の意地だったのか。一先ず、演習の勝者はアトランタとなった訳だが、アトランタの側はそれに気付いているのか…。) (2020/8/31 04:49:57) |
| シリアス | > | 【では、このように。この後、まとめて頂ければなと。】 (2020/8/31 04:50:24) |
| アトランタ | > | 【ありがとうございます。では、こちらで締めですね。少々お待ちを。】 (2020/8/31 04:51:33) |
| アトランタ | > | ぷ――は、ぁ…！……はぁっ、はぁっ…はぁっ……はぁ…っ……（思考が回らず意識が落ちる寸前、シリアスの腕から力が抜けた。シリアスの乳房から顔を外し、短い呼吸を繰り返して肺に空気を供給する。まだ脳が痺れ、身体を起こすことも儘ならない。それでも様子を確認しようと、腕を使って後ろに床を這う。少し時間はかかったが、シリアスの抵抗はなくーー見れば、意識を手放したシリアスが、無念の表情を浮かべたままぐったりと横たわっていた）………。……勝、った………（すぐには自身の勝利を実感できず、呆然と呟くアトランタ。そこからまた時間をかけて身体を起こし、立ち上がる。失神したまま動かないシリアスの身体を眺めれば、じわじわと達成感が湧いてきてーー同時に、最後の瞬間まで勝利を諦めなかった、シリアスへの敬意を抱く。）本当に……強かったよ。……ありがとう（ぽつりと、相手への感謝を小さく呟き、身を屈めてシリアスの身体を少しでも楽な体勢に直す。天を仰いで一呼吸つくと、清々しい気持ちでリングを後にした。） (2020/8/31 05:04:17) |
| アトランタ | > | （…こうして、アトランタとシリアス、爆乳軽巡洋艦二人の演習――まさに死闘と呼ぶに相応しいそれは、アトランタの勝利を以てその幕を閉じた。その後、二人は再びリングで見え、さらなる激戦を繰り広げるのだがーーそれはまた、別の話である。） (2020/8/31 05:04:50) |
| アトランタ | > | 【こんな感じで、如何でしょうか。】 (2020/8/31 05:05:09) |
| シリアス | > | 【ありがとうございます。とってもいい感じにまとめて貰えて感謝です。】 (2020/8/31 05:05:50) |
| アトランタ | > | 【ちょっと気取り過ぎたかなという感じはありますが(笑) 】 (2020/8/31 05:06:38) |
| アトランタ | > | 【ともあれ、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。とても楽しい勝負でした】 (2020/8/31 05:06:59) |
| シリアス | > | 【こちらの方こそ、ありがとうございました。KAN-SENと艦娘の組み合わせって珍しいので、終始楽しませてもらいました。】 (2020/8/31 05:08:35) |
| アトランタ | > | 【最初はどうなるかな、と思いましたが、二人の性格がうまい具合にマッチし、中々劇的な展開になったと思います。】 (2020/8/31 05:11:17) |
| シリアス | > | 【でしたね。だんだんと感情的になっていく様が大変良かったです。】 (2020/8/31 05:12:34) |
| シリアス | > | 【また、機会とかあればリベンジとかやってみたいですね（笑）】 (2020/8/31 05:13:32) |
| アトランタ | > | 【とりあえず胸の大きい艦娘を選んでみましたが…結果、理想的な闘乳が出来て満足しています(笑) そうですね、リベンジマッチ。魅力的です】 (2020/8/31 05:14:12) |
| シリアス | > | 【別の組み合わせでもよろしいですけどね。胸の大きい子は両作品共、まだまだいっぱいいる訳ですし（笑） では、今回はここまでとします？】 (2020/8/31 05:15:38) |
| アトランタ | > | 【もしくは、また別の組み合わせで艦娘vsKAN-SENをやってみたりとか。同艦対決なども惹かれますね】 (2020/8/31 05:15:43) |
| アトランタ | > | 【そうですね、もう朝… 解散としましょうか。】 (2020/8/31 05:16:05) |
| シリアス | > | 【同艦対決もいいですね。まぁ、その辺はまたの機会にということで。改めて、一晩中お付き合い頂きありがとうございました。次も良かったらお願いします、なんて（笑）】 (2020/8/31 05:16:56) |
| アトランタ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。是非またお相手をお願いしたいです(笑)】 (2020/8/31 05:17:42) |
| アトランタ | > | 【…では、これにて失礼します。お休みなさいませ。またお会いしましょう。】 (2020/8/31 05:18:59) |
| シリアス | > | 【では、ちょっと眠気も酷いので今回はここまでで。重ね重ねになりますが、ありがとうございました。】 (2020/8/31 05:19:10) |
| シリアス | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2020/8/31 05:19:21) |
| おしらせ | > | アトランタさんが退室しました。 (2020/8/31 05:19:22) |
| おしらせ | > | シリアスさんが退室しました。 (2020/8/31 05:19:34) |
| おしらせ | > | 龍川紗夏さんが入室しました♪ (2020/8/31 19:29:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍川紗夏さんが自動退室しました。 (2020/8/31 20:05:43) |
| おしらせ | > | 虎谷夏澄さんが入室しました♪ (2020/8/31 20:30:20) |
| おしらせ | > | 龍川紗夏さんが入室しました♪ (2020/8/31 20:31:09) |
| 龍川紗夏 | > | 【こんばんは～】 (2020/8/31 20:31:29) |
| 虎谷夏澄 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2020/8/31 20:31:55) |
| 龍川紗夏 | > | 【はい、お久しぶりです！早速続きしませんか？】 (2020/8/31 20:32:29) |
| 虎谷夏澄 | > | 【是非是非。宜しくお願いしますー！】 (2020/8/31 20:34:43) |
| 龍川紗夏 | > | 【はーい、確か夏澄ちゃんが胸を押し付けた辺りだったのでこちらからですよね？早速書きますね～】 (2020/8/31 20:36:03) |
| 虎谷夏澄 | > | 【でしたでした。潰し合いが楽しみですね】 (2020/8/31 20:37:11) |
| 龍川紗夏 | > | んっ……ん…やれるもんならやってみなさいよ。(夏澄が胸を押し付けてくれば、紗夏も押し付け返していきしばらく無言で押し合いながら睨み合う2人)……そういえば、夏澄の水着……橙って似合って無いんじゃない？腹黒の夏澄は黒が似合うと思うけど…今度買ってあげようか？(ふと、夏澄の水着を似合ってないといいましては、腹黒だから黒い水着が似合うととびきりの笑顔で伝える紗夏…もちろん、これは夏澄を苛立たせようとわざと言い放つ) (2020/8/31 20:41:11) |
| 龍川紗夏 | > | 【とま、水着を剥ぎ取る付箋書いてみましたー】 (2020/8/31 20:41:45) |
| 虎谷夏澄 | > | 【助かりますー！ ここで剥いでしまいます？】 (2020/8/31 20:43:13) |
| 龍川紗夏 | > | 【そうですね～剥ぐ前に胸の握り合いしながら少し口論とかしたいなって思ったんですが大丈夫だったりしますか？】 (2020/8/31 20:44:59) |
| 虎谷夏澄 | > | 【ふむ、了解です。そのように振ってみましょうか】 (2020/8/31 20:47:02) |
| 龍川紗夏 | > | 【ありがとうございます。夏澄さんも何かやりたいことあれば言ってくださいねー】 (2020/8/31 20:47:47) |
| 虎谷夏澄 | > | ……お気遣い、どうも。紗夏の方は白なんか似合うんじゃないかしら？ ほら、よく言うじゃない。紗夏みたいな頭の悪いのを、白痴って（今更挑発の一つ一つが、神経に刺さらない理由が無い。先に口火を切った紗夏の言葉は夏澄の表情を面白いくらいに引き攣らせ、言外に押し合う胸の鬩ぎあいは夏澄の苛立ちを反映したかのように攻めっ気を増す。舌で唇を湿らせた夏澄は眼前の得意気な紗夏を睨みつけると、大概な暴言で跳ね返して笑みを浮かべる。渾身には程遠い、怒りを孕んだ圧力の笑顔で）……っづぅう！？………離しなさいよ。握力が落ちてんの、分かるわよ。期待のエースが聞いて呆れるわね（沈黙が三秒。苛立ちのままに胸を張って互いを跳ね除けた反発で、下がらされかけた脚の分。開き掛けた距離に腕を滑り込ませ、紗夏の胸を水着越しに鷲掴む夏澄。自分の胸にも彼女の手が滑り込むが、意地を持って耐えて見せる。極地に近い場所での戦いだ。身体に溜まる疲弊の分だけ、互いに全力が全実力と程遠い事は知れていた） (2020/8/31 21:01:18) |
| 龍川紗夏 | > | (まさに今更の挑発の掛け合い、普段ならそれほど、頭に来ないだろ言葉にも否王にも、互いの真剣を刺させ合い。紗夏の挑発で面白いように表情を引き攣らせ、胸の鬩ぎ合いで攻めっけを増した紗夏だが、夏澄もすぐに挑発を返してくれば今度は、紗夏の表情が面白いくらいに引き攣らせ胸の鬩ぎ合いもそれに合わせるように紗夏の苛立ちを表すような攻めっけをまして)……っづぅう！？……そっちこそ、離しなさいよ。視力落ちてるのはそっちも同じじゃないの？期待のエース…返上したら？(三秒の沈黙後互いに胸を弾き下がらせるとすぐに互いの胸を水着越しに鷲掴みしていく紗夏と夏澄。意地でも離さないとばかりに強く握り合いながら挑発を繰り返してく)……ほら、私の胸の方が大きいから掴めきれないんじゃない？ (2020/8/31 21:16:05) |
| 虎谷夏澄 | > | ……まだ言ってるの？ こんなにじっくり触って分かんないなんて、とうとう頭まで茹ったのかしら（紗夏の胸が育っている事くらい、よくわかっている。水着越しとは言え十分な質量の手応えは感じられるが、夏澄とて幾度も主張してきたように中学の頃とは違うのだ。競えば勝てる。その確信は未だ揺らぎはせず、互いに殴り潰し合った柔らかい乳房を力強く揉みしだき、先に相手が痺れを切らすのを見届けてやろうと耐え続け）……く、の…紗夏の貧乳なんか、より…私の方が、ずっと…大きい……っ！！（揉みしだき、揉み潰す。自らの握力を犠牲にした胸の握り合いは、次第に乳肉の隅まで丹念に解すような陰湿さを備え始め。幾らプールで冷えた体温と言えど、数分もすれば濡れ鼠も乾くカンカン照り。再び浮かびだす汗を二の腕で拭いながら、早く手を離せと視線で促す） (2020/8/31 21:30:47) |
| 龍川紗夏 | > | ……なんですって…【お互いに胸が成長してるのはこれまでの戦いで解ってるがやはり認めないと、自分の方が大きいとこれまでの戦いで最大の全力とは行かないが全力で握り合う2人)……く、の…夏澄の貧乳なんか、より…私の方が、ずっと…大きい……っ！！(お互いに自らの腕力を犠牲にした握り合いを続け先に離せと目線で訴えていくのだが)……んぁぁああ！！……か、かすみぃぃ…よくも私の胸を…っ！！(握っていた手が炎天下だからか…遂に滑り落ちて離してしまう紗夏。だがそれは夏澄も同じようで夏澄に捕まれ胸を抑え大きい悲鳴を上げながら夏澄を思い切り睨みつけていく。紗夏、それはまるで般若になったような表情を浮かべていた) (2020/8/31 21:41:42) |
| 龍川紗夏 | > | 【もう少ししたら、剥ぎ取り合います？】 (2020/8/31 21:42:25) |
| 虎谷夏澄 | > | 【ですね、こちらで掴みかかるので、そのまま剥ぎ取り合う感じでいかがでしょう？】 (2020/8/31 21:45:45) |
| 龍川紗夏 | > | 【了解です～剥ぎ取り合いからの潰し合い2ランド目楽しみです！】 (2020/8/31 21:47:06) |
| 虎谷夏澄 | > | ……くぅぅうう！！……さや、かぁぁあ…絶対、許さない…っ！！（確かな肉厚へ絶え間なく力を籠め続ければ、鍛えた夏澄の腕からすらも力は確実に抜けていく。耐え難い所まで痺れ果てた腕では攻め立てることも出来ず、紗夏の思うがままに蹂躙された乳房の痛みに屈辱の後退を強いられ、自らの乳を庇いながら視線を差し向ける夏澄。紗夏は完全に怒り切っている。だが、夏澄とて怒りの量に遜色はない。射殺さんばかりの眼光は互いの表情をうがち、次いで庇うように丸めた背の内、両腕で持ち上げられた乳の谷間が、身体と水着の隙間で深々と刻まれているのを認めれば、手負いの夏澄ももう止まらない。互いに取った距離を一歩半歩と詰め合えば、一気に伸びた手が紗夏の水着へと伸びて行く） (2020/8/31 21:56:43) |
| 龍川紗夏 | > | ……くぅぅうう！！……許さない、のは…こっちy…っ！！(先に動いたのは夏澄だった。互いに取った一歩半の距離を縮めて腕を伸ばしてきた。それに一瞬反応が遅れてしまった紗夏のオフショルダーの水着に夏澄の手が届いて)……何すんのよっ！！(だが、紗夏は庇うどころか夏澄の水着に手を伸ばしていき互いに両手でオフショルダーの水着の谷間に手をかけた状態で怒りのまま睨み合う2人)……ここまで…したからには解ってるわよね…かすみ！！(そういうと思い切り夏澄のオフショルダーを引っ張り始める紗夏) (2020/8/31 22:05:09) |
| 龍川紗夏 | > | 【さて、この後、どんな感じで潰し合いしましょうか？】 (2020/8/31 22:08:21) |
| 虎谷夏澄 | > | 【そうですね…とりあえず剥ぎ取り合った後、互いに胸を張った状態で体当たりをかましに行ったりしようかなと思っています。競り勝った方が先攻めとかでいかがでしょう？】 (2020/8/31 22:11:53) |
| 龍川紗夏 | > | 【ふむふむ、良いですね！それで行きましょうか？】 (2020/8/31 22:14:56) |
| 虎谷夏澄 | > | 【はーい！ではそんな感じで！】 (2020/8/31 22:16:36) |
| 龍川紗夏 | > | 【了解です～では、もう一度相撲みたいな形にしませんか？相撲対決は引き分けだったので勝敗つけさせても良いかなとwどうでしょう？】 (2020/8/31 22:18:15) |
| 虎谷夏澄 | > | 【お、良いですね。でしたら体当たりのままショーパン握り合って、みたいな形で行きましょうか】 (2020/8/31 22:19:59) |
| 龍川紗夏 | > | 【はーい、了解です】 (2020/8/31 22:21:43) |
| 虎谷夏澄 | > | …いまさら、中途半端に終われるはず、無いでしょ…どうせ良い機会だから潰してやるわ……さやか！！（互いの水着が引かれる。散々粗雑に扱い合った手前だ。既に形は崩れ、生地も間延びした不格好に成り下がって居れば、いくら力が弱まっているとは言え怒り任せの引き寄せに耐えられる保証はない。無論、夏澄だって安易に引き寄せられないよう背を起こして抵抗している。だが今はその抵抗までもが水着に負荷を掛け、益々型崩れを増長させる始末。終いには両手で紗夏の水着に手を掛けた夏澄は、自らの身体を後ろに引きずり込まんばかりの勢いで一気に引っ張り抜いてしまい）…だぁぁぁああああああぁああ！！！！？！（気合一閃。新調したばかりの水着は、無残に崩れ果てたまま互いの身体を離れ仇敵に奪われる。人が居ないとはいえ、周囲からは丸見えの屋外プール。大会間近で生乳を晒した等と人に知られればどんな裁定が下るか知れない。否、そんなのはこの私闘が始まった時点で思考の中に有りはしないが、それでも残っていただけの羞恥心と溢れんばかりの激情が夏澄の身体を駆り立て、引っ張り抜いた反動で再び離れた身体で渾身の体当たりを敢行する） (2020/8/31 22:33:36) |
| 龍川紗夏 | > | …だぁぁぁああああぁああ！！！？！(お互いに思い切り水着を引っ張り合えば破けるのは当然。それもこの数時間の死闘だ水着の負担は言うまでもなく弱い力で簡単に破けた。気合いの入った新著の水着が目の前の仇敵に壊された怒りから紗夏も夏澄も大声を上げながら体当たりをしかけていく)……うぐぅぅぅ！？！……ふんっ！…やっぱり、私達の決闘はこうなるの、ねっ！今度は、その胸…焼いてあげる！(頭からぶつかりに行った紗夏だが、夏澄も同じでお互い思い切り額どうしをぶつけ合い軽く仰け反るが体当たりした反動で胸もぶつけ合い弾かれないように夏澄のショーパンに手をかける紗夏だが、紗夏のショーパンにも夏澄の手がかかりまたも相撲の手四つになり動きを止める2人。……その間も胸同士は激しく押しあっておりお互いの胸を主張し合ってる) (2020/8/31 22:46:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎谷夏澄さんが自動退室しました。 (2020/8/31 22:53:40) |
| おしらせ | > | 虎谷夏澄さんが入室しました♪ (2020/8/31 22:53:48) |
| 虎谷夏澄 | > | ……んぎぃぃぃ！？！……やって、みなさいよ…泣き叫んだって、離してやらないんだから！（自らの身体を正面から隠すように紗夏の身体へと突貫し、そのショーパンを握りしめて押し込み合いへの布石とする夏澄。衝動的に切った啖呵の端で、紗夏の肩越しにはプールサイドに投げ捨てられた夏澄の橙がボロ布の様に転がっているのを認めてしまえば、掻き立てられた復讐心の疼くがままに紗夏を引きずり倒さんと奮起する夏澄。存分に引き上げられたショーパンが紗夏の股間へと食い込むが）…ひぎゅ、くぅうぅうううう！？！…ふぅ、ふぅぅう……たお、すぅぅぅ……！！（同じものを、夏澄も受ける。僅かでも紗夏の吊上げに屈しれば自由を奪われた身体は固くざらついたプールサイドに叩きつけられるのが関の山。そうはさせまいと自らの腰を下ろし、体重を掛けて彼女の腕力との消耗戦を仕掛ける夏澄。だがそれは、自ら相手が引っ張り上げるショーパンの食い込みを深くさせる諸刃の剣でもあった） (2020/8/31 23:03:20) |
| 龍川紗夏 | > | ……んぎぃぃぃ！？！……じょ、上等よ…思い切り泣き叫んじゃいなさい！(ショーパンを握りしめ合い、啖呵を切り買う紗夏と夏澄。夏澄の肩越しから見えた紗夏の青のボロ布を認めると復讐心から夏澄を引きづり倒さんと奮起する紗夏。存分に引き上げられたショーパンが夏澄の股間へと食い込むが)…ふぎゅ、うくぅうぅうう！？！…ふぅ、ふぅぅう……たお、すぅぅぅ……！！(夏澄が紗夏を吊るしあげれば少し、吊るしあげれられるがすぐに腰を落とし踏ん張ると今度は、紗夏が夏澄を少し吊し上げるが、夏澄もすぐに腰を落とし踏ん張り互いの股間にショーパンがくい込んでいく)……くっぅぅぅ…このっ！！(このままでは埒があかないと一瞬、右手を夏澄のショーパンから離すとバチーンと大きな音が鳴り響いた！……紗夏が夏澄のお尻を思い切りひっぱたいたのだ。勝つためにはもう手段を選んでらないのだが…) (2020/8/31 23:17:37) |
| 龍川紗夏 | > | 【ちょっと、遊び心入れましたw】 (2020/8/31 23:18:11) |
| 虎谷夏澄 | > | 【また面白い攻め方をｗ】 (2020/8/31 23:19:35) |
| 龍川紗夏 | > | 【いやぁ～綺麗な夏澄ちゃんのお尻ひっぱたいたくなってしまってw】 (2020/8/31 23:20:40) |
| 虎谷夏澄 | > | ……ぎっぃぃぃ…んきゅっ！？（完全に無警戒だった。瞬間弱まった吊り上げに行き場を無くし、無防備になった夏澄の尻を紗夏の平手が高らかに叩く。一秒の競り合いの最中に上げるには、あまりにも間抜けな嬌声。見事目的を達したか、踏み込みの力の抜けた夏澄の腰は紗夏の吊上げに負け、僅かずつ引っ張りあげられようとしていた）…やった、わねぇっ！！（だが、大人しく吊り上げられる夏澄では無い。見事に刻まれた屈辱は倍にして返さなければ気が済まないのだ。抵抗を諦めたか、紗夏のショーパンを握る手が離れる。その刹那両手が勢いよく翻り、左右の張りのある尻を勢いよく引っ叩く！！） (2020/8/31 23:32:20) |
| 虎谷夏澄 | > | 【股間蹴りとか背中叩きとか考えましたが、まずは同じものを返したがるかなと思った次第です！】 (2020/8/31 23:33:58) |
| 龍川紗夏 | > | 【夏澄さんもまた面白い攻め方を考えられますねw】 (2020/8/31 23:35:22) |
| 龍川紗夏 | > | もらった！！…ひゃんっ！？ひゃんっ！？(完全に不意をつかれたろうお尻を叩かれた夏澄は1秒の攻防が重要な中間抜けな声をあげたのにしてやったりと少し笑みを浮かべ怯んだ夏澄を持ち上げ押し込むが夏澄の立て直しが早く反撃してくる。しかも2発だ！今度は紗夏が2度間抜けな声をあげてしまい、しっぺ返しとばかりに紗夏を持ち上げて夏澄がゆっくりと吊し上げ押し込んでいく)…夏澄こそ、やった、わねぇっ！！(吊るしあげれる紗夏も大人しく吊るしあげれるわけなく。やり返された屈辱は必ず返すと、さらに夏澄の張りのある尻をひっぱたいたく…右、左、右と夏澄が2発ならこちらは3発！ショーパンの上からのひっぱたき合いが繰り広げられる) (2020/8/31 23:43:48) |
| 龍川紗夏 | > | 【股間蹴りか背中叩きどちらでも良いですよ～あと、競り負けて最初に胸を妬かれるのはどっちにします？】 (2020/8/31 23:46:09) |
| 虎谷夏澄 | > | 【では股間膝蹴りにしようかなと。ただ火力が出てしまうので、相互相打にしない場合先に打った方がリードすることになりかねないんですよね……】 (2020/8/31 23:49:19) |
| 虎谷夏澄 | > | 【尻の叩き合いはもう報復合戦になって叩かれてる間に叩き返すことになるんじゃないかと思ってて、膝蹴りをどちらかが先に焦れるか同時にぶち込み合うかで悩んでる感じですね】 (2020/8/31 23:50:48) |
| 龍川紗夏 | > | 【ふむふむ…では、とりあえず…夏澄ちゃんが尻たたきのお返しして。その後同時に股間蹴りをし合う感じとかにします？その後の少し回復の早い方をサイコロで決めて勝った方が胸を金網に叩きつけるとか？】 (2020/8/31 23:53:25) |
| 虎谷夏澄 | > | 【オッケーです。では尻叩きが泥沼になる感じで書くので、股間蹴りの方お願いします！】 (2020/8/31 23:54:23) |
| 龍川紗夏 | > | 【了解です～】 (2020/8/31 23:55:03) |
| 虎谷夏澄 | > | ざまあみなさ…んひっ！？ひゃ！？ぅうん！？（したり顔も長持ちしない。屈辱を利息付きで返済しただけだ。勝ったわけでは無い。煽ってやろうとした口の終わる前には報復の報復が飛び込んできて、再び尻肉が良い音を立てて弾かれる。右、左…紗夏の性格だ。二発で留まる筈がない。そして次の一発が飛んでくるのを黙って受け入れてやる理由も、ない。最後の右が張り回された瞬間、紗夏の右尻もまた、高らかに鳴っていた）くひゅ！？っこの…んひっ！？ひきゅぅ！？！（三発の仕返しの四発。その途中からは、紗夏の反撃が間に合っている。一発張った直後には、自分の尻が痺れている。二発目の直前には加えて一発打たれている。その報復も、溜まっていく。気付けば夏澄と紗夏の遂行すべき報復量は、既に彼女らの管理できる数字を超えていた。十発だか二十発だか知らない。ただ少なくとも、ついさっき引っ叩かれた返礼をまだ、していない。真っ赤に染まった尻肉がビリビリと痺れ、衝撃吸収能力が失われて行く。逃がし切れない痛みが蓄積し、それが叩かれた衝撃で励起し続ける。無様な逃げ腰にも意味は無い。既に組み合った身体だ。逃げ場など有るはずは無く、ただ両腕を振るう） (2020/9/1 00:05:27) |
2020年08月29日 22時36分 ～ 2020年09月01日 00時05分 の過去ログ
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