「F系ロリプレイ」の過去ログ

2020年07月09日 11時49分～ 2020年09月11日 23時37分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

サイス♂衛兵長

とても素敵な顔だ…リアンナ。君に会えるのを楽しみにしていた…嬉しい。アナルにだけ、媚薬を使う…いっぱい気持ちよくなってくれ（リアンナの仲間たちへも、警棒を膣に入れて淫らな顔になったのを見せ付けて。媚薬を衛兵から受け取り、甘い薔薇の香りの火照る媚薬を指につけて。水着をずらして、可愛いロリアナルに太い中指をちゅぷぷ…と入れ込む） (2020/7/9 11:49:34)

リアンナ♀盗賊の頭

（媚薬をみて小さくイヤイヤと首を振り）それ…ダメ　もぉ　やめて……　ひ……！（アナルに指を再び埋め込まれ、びくんっと身体を跳ね上げて。媚薬が腸壁にじわりと染みていくのを感じ、焦点の合わない視線を彷徨わせながら上体を弓なりにして）……ぁ…　　あつぃ…　おしり　あついよ…ぉ…… (2020/7/9 11:52:10)

サイス♂衛兵長

（警棒は、ゆっくり円を描くようにしてくねらせて、膣を丁寧に拡張していくのを見せつける）…可愛い姿だ、指を２本入れ込む…アナルが広がるの気持ちいいだろ（耳元で秘密に甘く囁きながら、サイスの太い２本の指がアナルに入り込み…中でV字に広げたり、腸の凹凸を撫でていく） (2020/7/9 11:55:26)

リアンナ♀盗賊の頭

（二つの孔を拡張されて首輪と手枷の鎖を鳴らしながら身悶え続け、ついに立っていられなくなり身体をサイスのほうへもたれ掛けさせてしまう。）ひ…ぅ　ッ　ぁ…　　ああ”…ッ　ダメ…　っ　ひろがっちゃ…　おしりも…　　あそこもひろがっちゃぅ……！ (2020/7/9 11:58:14)

サイス♂衛兵長

【お昼ぐらいまで…と時間伺っていましたが、都合は平気ですか】 (2020/7/9 12:00:08)

リアンナ♀盗賊の頭

【もう少しは大丈夫です。１時までなら】 (2020/7/9 12:02:26)

リアンナ♀盗賊の頭

【お気遣いありがとうございます】 (2020/7/9 12:03:14)

サイス♂衛兵長

ああ、リアンナがいっぱい気持ちよくなっているの見てもらう…机を持ってこさせる、上体をのせてお尻を突き出してくれ（衛兵に命じて、机を持ってこさせて。力の抜けたリアンナの上体を机に乗せて、お尻を突き出させる。水着をはらり…と取り、警棒が突き刺さったままのお尻を顕に。黒のアナルパールを取り出して見せて）…これはアナル用の玩具だ、いっぱい気持ちよくなる…使わせてくれ（甘く強請りながら、艷やかな玉でリアンナの頬をつぅ…となぞり） (2020/7/9 12:06:16)

サイス♂衛兵長

【どういたしまして、無理はしないで下さいませ】 (2020/7/9 12:06:33)

リアンナ♀盗賊の頭

（運んでこられた机の上に身を投げ出し、言われるままされるままにお尻をつきだして。身体が痙攣するたびに警棒を揺らしながら、その動きに身悶えて……見せられた黒い物体が何かも分からず、頬に当たるその感触に目をぎゅっとつぶって） (2020/7/9 12:08:45)

サイス♂衛兵長

アナルパールでお尻もいっぱい気持ちよくなる…力をぬけ（甘い薔薇の香りの火照る媚薬をたっぷりと黒のアナルパールに塗り込むと、ほぐしたアナルへ宛てがい、ゆっくりと玉を回しながら、ぬぽ…ぬぽ…とキツキツのロリアナルを押し広げながら入れ込む。街の輩にも、２穴が拡張されているのを見せ付けて） (2020/7/9 12:11:51)

リアンナ♀盗賊の頭

ひ…ぐ……　　っ　ぁ…　　ぅう……　く…　はぁ…ぅ……（アナルを押し広げられ、一つまた一つと玉を入れられながら歯を食いしばり震えていて。異物がアナルに入れられる度、なかでカチカチと音が鳴っていく）……ぁ…　ぅ　も、もぉムリ…　　入んない…　　です…　ムリ…　ムリぃ…… (2020/7/9 12:14:45)

サイス♂衛兵長

「リアンナのロリなお尻に、卑猥な玩具が入っている」「ははっ、警棒と玩具で２穴広がって、いい眺めだ！」（男たちはリアンナの大事な場所がきつきつ…に広がっているのを喜び）…お腹の中がくるくるされて玩具にされるの、たまらないだろ（入れ込んだ玉を左右にぐるぐる…と回して、腸壁を心地よく撫で回す） (2020/7/9 12:18:46)

リアンナ♀盗賊の頭

（背後からの視線とヤジに身を震わせながら、媚薬の効いたアナルを中から撫でまわされて嬌声と甘い吐息を漏らす。愛液が警棒の根元から滴り、地面へとおちていって）…ぁ…　ぁは…　　　すごぃ…これ　こんなの　はじめて…… (2020/7/9 12:21:21)

サイス♂衛兵長

自分のお尻まで玩具にされるの気持ちいいだろ…パールを引き抜く時、アナルが凸型にめくれ上がる…めくれ上がったアナルを…アナルローズが咲いた…と言う（耳元で囁き、エッチな知識を摺りこみながら。パールを今度はきゅぽ…きゅぽ…と出し入れ。可愛いロリアナルをめくれ上がらせていく） (2020/7/9 12:24:30)

リアンナ♀盗賊の頭

そ、そんなの　しらな…　あぁ…！　んッ　あっ　ひ、ひっぱっちゃ…　ああぅ！　はぁ…っ　ん……！　ま、また…入って……！（何度もアナルを責められ、めくられながら机に頭をすりつけ、ツインテールを振り乱しながら卑猥な鳴き声をあげていて） (2020/7/9 12:27:26)

サイス♂衛兵長

くく…リアンナのアナルの放射状のシワが綺麗だ…引き抜くたび、立派なアナルローズが咲いている…みんな嬉しく見ている…指でなぞる（リアンナの綺麗なロリアナルを褒めてあげて、アナルローズをつぅ…と指でなぞって見せながら。出し入れと、時折パールをくねらせて、腸の気持ちいいとこを探って。木の警棒が愛液で色濃く変わっているのも見せ付けて） (2020/7/9 12:30:21)

リアンナ♀盗賊の頭

ダメ…　もおダメぇ　ッ　ひ…　　ひぅう…　おしり…おしりこわれりゅ……（舌を突き出し、机を舐めながら腰をよじり、街の衆に見せつけるように痴態をさらして。腸の奥をパールで刺激されながら、愛液を飛ばし、警棒が抜け落ちそうになっていって） (2020/7/9 12:33:18)

リアンナ♀盗賊の頭

【申し訳ありません。呼び出しがかかってしました……】 (2020/7/9 12:38:38)

サイス♂衛兵長

可愛い…リアンナは俺達の玩具だ…いっぱい気持ちよくなっていい…お尻の奥から、子宮の裏をぐりぐり…されるの気持ちいいだろ（アナルパールがさらにずぷぷ…と奥へ入り込み、腸壁越しに子宮の裏を心地よくぐりぐり…と責め立て。抜けかけた警棒をずぷっ…と押し込み手を離して。周りに警棒がヒクつくのを見せかけて） (2020/7/9 12:38:49)

サイス♂衛兵長

【はい、リアル優先で大丈夫です。】 (2020/7/9 12:38:58)

リアンナ♀盗賊の頭

【また今度お願いいたします。今日はここで失礼します。ありがとうございました】 (2020/7/9 12:39:08)

おしらせ

リアンナ♀盗賊の頭さんが退室しました。 (2020/7/9 12:39:18)

サイス♂衛兵長

【お疲れ様です。お部屋、ありがとうございます。】 (2020/7/9 12:40:14)

おしらせ

サイス♂衛兵長さんが退室しました。 (2020/7/9 12:40:19)

おしらせ

ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/7/17 02:03:12)

ミア♀魔女

（森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。）ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡（嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。） (2020/7/17 02:03:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ミア♀魔女さんが自動退室しました。 (2020/7/17 02:24:14)

おしらせ

ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/7/21 01:36:21)

おしらせ

ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/7/21 01:49:50)

おしらせ

ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/8/13 12:30:09)

ミア♀魔女

おしらせ

未定さんが入室しました♪ (2020/8/13 12:38:35)

未定

【こんばんは。軽く相談して行いたいのですが…大丈夫ですか？】 (2020/8/13 12:38:51)

ミア♀魔女

【はい、良いですよ。】 (2020/8/13 12:39:40)

未定

【ありがとうございます。最初ですが、其方の希望プレイ・シチュを教えて頂きたいです。それでキャラを変えようかなと思いまして…】 (2020/8/13 12:41:08)

ミア♀魔女

【こちらは、完全なドMなロリビッチな、長年生きている魔女という設定です。奴隷扱いやSM、孕ませ、肉便器堕ちなどが希望です。ＮＧは、シテシテ君、待ち、重スカ、死亡くらいですね。なるべく、子悪党や浮浪者、オークやゴブリンなどの相手が希望です。そちらの希望やＮＧはありますか？】 (2020/8/13 12:44:51)

未定

【んー…成る程。では魔物としては下級なオークは如何ですか？スラム街に追いやられ日々鍛錬などをして仲間や部隊を見返そうとしたときにミアを見つけ、貴女の身体と魔力を利用するべく自身の奴隷・道具へ堕とす…みたいな】 (2020/8/13 12:48:35)

ミア♀魔女

【ん～、そう言う前向きな人たちじゃなくて、最下層の人間の性欲処理に堕とされて、楽しみながら奴隷にされたり妊娠したりがよいのですが…卑屈な感じが良いですね。】 (2020/8/13 12:51:39)

未定

【んー…申し訳ありません。自分には其方を満足させる事は難しそうです…申し訳ありません…】 (2020/8/13 12:53:18)

おしらせ

未定さんが退室しました。 (2020/8/13 12:53:21)

ミア♀魔女

【でしょうね。】 (2020/8/13 12:54:23)

おしらせ

ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/8/13 12:54:31)

おしらせ

ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/8/14 13:24:07)

ミア♀魔女

おしらせ

ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/8/14 13:38:17)

おしらせ

リン♀猫獣人さんが入室しました♪ (2020/8/15 15:35:18)

リン♀猫獣人

【失礼します】 (2020/8/15 15:35:22)

リン♀猫獣人

(ある王族の目に止まり、王宮で下女として働くことになったリン。家事は元々得意だったので仕事は苦ではなく、むしろやり甲斐のあることだった。王宮勤めの給料はよく、これで家族を楽させてあげられるとリンは喜んでいた) (2020/8/15 15:53:54)

リン♀猫獣人

【こんな感じの純粋な子を犯すようなシチュを希望します】 (2020/8/15 15:54:33)

おしらせ

リン♀猫獣人さんが退室しました。 (2020/8/15 16:01:20)

おしらせ

ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/8/22 15:52:18)

ミア♀魔女

おしらせ

ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/8/22 15:56:32)

おしらせ

ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/8/23 20:42:21)

おしらせ

ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/8/23 20:49:32)

おしらせ

ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/8/28 02:17:57)

おしらせ

ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/8/28 02:25:58)

おしらせ

レイン♀ハーフエルフさんが入室しました♪ (2020/9/1 03:00:28)

レイン♀ハーフエルフ

【こんばんわー】 (2020/9/1 03:00:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、レイン♀ハーフエルフさんが自動退室しました。 (2020/9/1 03:20:38)

おしらせ

ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/9/6 21:05:55)

ミア♀魔女

おしらせ

相談さんが入室しました♪ (2020/9/6 21:08:28)

相談

【こんばんは。よければご相談とかからでいかがですか？】 (2020/9/6 21:09:10)

ミア♀魔女

【こんばんわー、良いですよ。】 (2020/9/6 21:10:25)

相談

【ありがとうございますー。下の方の希望で書かれてるのがご希望って感じでしょうか？】 (2020/9/6 21:11:36)

ミア♀魔女

【そうですね、スラムのチンピラや、浮浪者に輪姦されて、妊娠肉便器にされるのが希望です。ＮＧは、スカや死亡、マグロになられることですね。】 (2020/9/6 21:13:23)

相談

【そうですねー。ならば盗賊系で捕まえて奴隷で小銭稼ぎにのつもりで捕らえて、そのまま味見からって感じはいかがでしょう？】 (2020/9/6 21:15:12)

ミア♀魔女

【はい、味見した後、見世物や売春させるなども良いですよ。小銭稼ぎに、浮浪者や獣姦、モンスターなど、時間経過で妊娠なども良いですね。他に、そちらの希望はありますか？】 (2020/9/6 21:17:03)

相談

【そうですねー。個人的には味見→奴隷として管理→見世物として出産ショー的なのを考えてたり？　希望だとそうですね。キャラ的に大きくは無いですが堕ちる感じが見れればグッドですね】 (2020/9/6 21:20:47)

ミア♀魔女

【大好物なシュチュですが、ビッチキャラなので、ガンガン、無茶苦茶に犯して、チンポ奴隷にされる感じで堕ちでよいですか？小さなロリビッチを、無理やりガンガン犯して、精液漬けにして、あなたのチンポなしではいられなくしてくださいね。】 (2020/9/6 21:23:51)

相談

【はーい絶望とかでなくても。快楽堕ちとかそういう感じで？もっとして？とかの感じとかでそうしたらガキの癖に糞びっちかよ。犯してやるから感謝して孕めとかの展開に？】 (2020/9/6 21:25:21)

相談

【ではでは、とりあえず下のに続く感じで書く形でよろしいですかね？】 (2020/9/6 21:25:52)

ミア♀魔女

【そうです。大好きなシュチュです。あ、スカダメですが、オシッコや飲尿、浣腸くらいなら大丈夫です。食べたり塗ったりは、ＮＧで…お願いします。誘えば簡単についていきますから、裏路地や、スラムで、精液漬けにしてくださいね。】 (2020/9/6 21:27:45)

相談

【はーい。こちらも食べ塗りは嫌なので平気ですー。あっもしかしたら便器プレイも楽しそうな。とりあえず名前変更してきます。】 (2020/9/6 21:30:07)

おしらせ

相談さんが退室しました。 (2020/9/6 21:30:09)

おしらせ

ザーク♂盗賊頭さんが入室しました♪ (2020/9/6 21:30:55)

ザーク♂盗賊頭

盗賊A「…おいあれ見ろよ…あのガキなら高く売れるんじゃねえか？」盗賊B「あのガキか？…まぁ見た目も悪くないし…でも恰好的に魔法使いとかじゃないのか？」盗賊A「あんなガキが大した魔法できるわけないだろ？ほらいくぞ」(盗賊二人が酒を飲み、この後の行動についていて話していたところ、目の前を通っていく相手。カモがふらふらと歩いてきたとばかりに、見定めれば男たち二人がミアの後ろをついていき、少ししたところで美亜の体に縄をつけて縛っていく。魔法の力を封じるということで買った縄で抵抗できないようにすれば普通の子供の魔法使いであればこれだけで捕まえられるはずと考えていて。そのまま縛ったミアの体をわきに抱えアジトへと向かっていく。) (2020/9/6 21:37:59)

ザーク♂盗賊頭

【導入なのでこんな感じに。ロル相性等あればお伝えください。】 (2020/9/6 21:38:34)

ミア♀魔女

【はい、少々お待ちを…もっと、下衆な感じでも良いですよ。】 (2020/9/6 21:39:07)

ミア♀魔女

（スラム街を歩く幼女、マントの下はマイクロビキニのような下着姿、男の下卑た話が聞こえたのか、ニシシと笑い、わざと人気のない場所に行けば）なんじゃ、お主ら？ワシに何か用か？ん、おおっ、ワシ、縛られておるのか？（嬉しげに笑い、その細く、折れそうな凹凸のない身体を縛られる。どこに連れていかれるのだろうか、美味しいご飯にありつけるように、少女の顔は笑っている。） (2020/9/6 21:41:19)

ザーク♂盗賊頭

【まぁ下っ端なので】 (2020/9/6 21:43:41)

ザーク♂盗賊頭

盗賊A「いいから黙ってろ」(余計なことを言うなとばかりに頬を叩いてからそのままアジトに。そのまま親方がいる部屋に連れていけば、ミアを床に放り投げて)盗賊A「頭、いい獲物見つけたんでさらってきやした！」…おっ、やるじゃねえか…どれどれ？…ほう、なかなかの上玉みたいじゃねえか？(床に倒れているミアの顎に手当てると顔を持ち上げて顔を見定めて)…あぁこれならいいとこの貴族様にでも売ればいい金になりそうだ(にやりとミアのことを金にしか見ていない表情で見ていて) (2020/9/6 21:49:03)

ミア♀魔女

ひぎゃぁ…まったく、乱暴じゃのぉ…お主ら、女にモテぬじゃろう…ふにゃぁ（叩かれれば、幼女のように頬を膨れさせ、軽い身体を頬り投げられ）ん、なんじゃ、お主がこやつらの統領か？ワシは、ミア…見ての通りの魔女じゃが……ふむぅ、ワシを売るのか…そうか、勿体ないのぉ…（男の表情に、小悪魔のように笑う。マントをひらひらと捲れば、幼い白い肢体、未発達な身体…だが、匂い立つような甘い蜜の香が、アジトの中に充満する。魔女の香水…さらに、理性を失うような性欲、絶倫状態に男にバフを与え） (2020/9/6 21:55:20)

ザーク♂盗賊頭

なんだこのガキ…生意気な…(生意気なメスガキをどうしつけるかと考えていたところ、なぜかしたミアを見てれば興奮が収まらなくなってきていて…)…まぁ客に売るにも躾は必要だよな…おい捕まえてきたご褒美にこいつの口の最初の権利はお前にやるよ。盗賊A「本当ですかい！ありがとうごぜえやす(そういうとザークは手を放してしまう。盗賊Aは嬉しそうな表情でミアに馬乗りになるとズボンを下ろし一物を出していく。大きさは普通より若干小さ目っぽいがあからさまに匂いもきついものをミアの口に当てて)」お前の口のはじめては俺になったんだよ、さっさと口を開けろ(ほほを片手で挟むようにつかむと口を無理やり開かせようとして) (2020/9/6 22:01:57)

ミア♀魔女

クフフッ、恐ろしいのぉ…そんな、躾をされるのじゃろう？どうしたのじゃ、ガキの身体など、見ても同もせんじゃろう♥（甘い吐息、未了の魔法、性欲バフ、マントの中にはいくばくかの金貨…馬乗りになれば、小さな唇を舌で舐め）ン、クチュ…可愛いのぉ…しかし、牡の匂いじゃ……ほほぉ、初めての方が良かったか、まぁ、良い…おおっ、こんな乱暴な、ン、ジュ、ジュボ…小さな娘を犯すなど、ン、ンホッ…お主らは、本当に鬼畜じゃのぉ、オ、オオホッ…ン、グチュ、グチュッ♥（乱暴に、咥内を犯され、カリ口に舌を絡め、頬をすぼめ男のペニスを吸い上げる。ベテランの娼婦のような口淫…赤い瞳が、怪しく男を見上げ細められる。） (2020/9/6 22:08:11)

ザーク♂盗賊頭

盗賊A「生意気なことしか言えねえ口ににはこおしてやるよ」(口の中に無理やりねじ込めばそのまま頭を掴み腰を振っていく。頭を押さえつけ、快楽を) (2020/9/6 22:10:16)

ザーク♂盗賊頭

【失礼、ミスりました。】 (2020/9/6 22:10:26)

ザーク♂盗賊頭

盗賊A「生意気なことしか言えねえ口ににはこおしてやるよ」(口の中に無理やりねじ込めばそのまま頭を掴み腰を振っていく。頭を押さえつけ、快楽を得ようと乱暴に動いていく。若干の汚れなども口で綺麗にしていこうとするように動いていけば自ら吸い上げる動きに感じていて)盗賊A「…なんだこいつ…ガキのくせにどっかで経験済みかよ」…それじゃあ俺様はこっちを味見してやるか…(そういうとマントの中も覗くと下着だけのを確認して)…なんだこいつ、下着だけとかガキのくせに変態だったのかよ…こんな変態なら前戯なんてもんもいらねえな(そういうと魔法のせいか普段より大きくなっている肉棒をミアの下着をずらし、その割れ目に一気に入れていく。) (2020/9/6 22:14:55)

ミア♀魔女

ほぉ、どうなるのじゃ、おしえてくりゃ…ん、んぅ、ぐぼぉ、ぐほぉ！！（無理やり飲み込まされるペニス、その行為も、楽しむように喉奥でペニスを締め付け、吸い付く様に搾りつける。口調と同じように、余裕のある幼女の表情、汚れたペニスを舐め取り、咀飲すれば、ニンマリと小悪魔のように笑い）オ、オフゥ…ンンゥ、コクリッ……ん、ワシの好きな、牡の味じゃ…じゃっかん薄いがのぉ…おおっ、経験のない振りの方が良かったかのぉ？（マントの下は、マイクロビキニの下着すがた、完全に露出狂の変態で、無毛の縦筋を隠す、極小の白い布地は、愛液で濡れていて）あはっ♥そんな、見られると恥ずかしいではないか…しかし、こんな、変態幼女を拉致して、身体に貪り突くお主らも、立派な変態じゃ…変態は、変態らしく、仲良く……ン、ンヒィ！？（密に濡れた股間、一気に挿入されれば、お腹がペニスの形に浮き上がる。流石に、ちと魔法強化しすぎたか…浅い膣内、子宮口まで打ち上げられ、幼い身体から小さな悲鳴を上げてしまうが） (2020/9/6 22:24:05)

ミア♀魔女

ン、ンホォ♥やっと、ワシ好みになってきた、のぉ…ほれ、オマンコも、アナルも遠慮せず、この変態ロリボディーを犯し、お主らの奴隷として、父親のわからぬこどもをはらませてくりゃ♥（乱暴な挿入、男の腰振りを受け入れながら、自ら尻肉を広げ男を誘う、身体には浄化の魔法がかけられ、安全できれい…もちろん、男が望むなら、牝の匂いを充満させることもできる。） (2020/9/6 22:24:25)

ザーク♂盗賊頭

盗賊A「いいからしゃべってないで奉仕しろって言ってるのがわかんないのか？…お前の口は喘ぐのとおねだりを言うのと奉仕するためだけにあるんだよ」(小さいなりに根元まで押し込んでいけば喉近くまで入ってしまう。そうすれば男の股間の匂いが鼻に嗅がせるようになってしまい)…ったくガキはガキでもクソガキじゃねえか…ほらさっさと締め付けてろ(膨らんだお腹にこぶしを一度振り下ろし殴りつければそのまま子宮を押し上げるように犯していく。突くたびに膨らむ腹を玩具のようにして楽しんでいって) (2020/9/6 22:28:44)

ミア♀魔女

ン、チュパ、チュッ、クチュクチュッ……♥まったく、モテぬ男は、女の子とお喋りがキライかのぉ……チュポ、ォオオッ♥（喉奥で吸い上げ、頬肉でこすりつけるペニス、鼻から息をすれば、男の汚臭で息が詰まりそうになるが）はふぅ…ん、はぁ♥濃い、雄の匂いじゃ♥これだけで孕んでしまいそうじゃ……オ、オオオッ♥オゴォッ！！！ら、乱暴じゃのぉ…そんなに、殴られては、この小さい身体、壊れてしまうぞ。ン、ンフッ…こ、これでよいのか？（小さな柔らかな膣を締め付け、コリコリと膣壁でこすれば、子宮が打ち上げられ、小さなお腹が浮き出す。殴られた場所、一瞬白目をむき、鼻から牡汁と鼻水の混ざったものを吐き出すが、それでも、被虐も快楽に感じ、腰を振りながら、幼い子宮口が緩み、ニンマリと笑う雌の顔を見せ） (2020/9/6 22:36:09)

ザーク♂盗賊頭

盗賊A「まだ余裕かよ…それじゃおい物足りないみたいだからけつ穴にもいれてやれ」盗賊B「は、はい…」(そういうと少しミアの体を持ち上げて、盗賊Bがミアの下に。この中で一番大きな一物をミアの尻に入れていって、落ちないようにと胸を掴んで固定してしまう。)乱暴？しってっか乱暴ってのはされていやがることを言うんだよ。お前みたいなメスガキにはご褒美の間違いだろ。(小さい体を無視して犯していく、お尻にも入れたことでよりきつさが高まり、二本の肉棒が中で擦れあうのを感じるくらいになって) (2020/9/6 22:40:54)

ミア♀魔女

ン、クフフッ、ま、まだ、足りぬのぉ……それとも、お主たちは満足したかえ？ならば、ワシの身体に…・・（軽い身体を持ち上げられ、尻肉を広げられる、わずかに後ろを振り向けば、今までの余裕の表情がわずかに崩れ）ふひゃぁ…あ、ああっ、それは、流石に、大きい…ワシの身体、壊れて…ン、ンギャァァ！！（メリメリと、尻肉を裂いて胎内をかき回す日本の肉槍、子宮孔が広がり、薄い身体の中、蛇がのたうつようにかき回されれば、断末魔のような悲鳴を上げ）オ、オヒィ…♥こ、これ、気持ちいいの、じゃ♥お腹の中、チンポにかき混ぜられ、ワシ、壊れて…ン、チュパッ…あ、ぁああ♥（だらしなく涎を垂らす雌顔、先ほどまでの余裕は消え、乱暴な行為に、頭のねじが飛んでしまう。それと同時に、お腹にうっすらと、何かの淫紋が浮かび上がり） (2020/9/6 22:45:36)

ザーク♂盗賊頭

ん？なんだこれ？(浮かび上がった淫紋を指でなぞると気にすることもなく、そのまま動き続ける。)盗賊A「頭…それそれ俺限界っす…」盗賊B「俺も動いてないのに…搾り取られるみたいで…」…気にしないでだしちまえ(そのまま動いていれば三人でとどめを刺すかのように同時にミアの体の中に精液を出していって) (2020/9/6 22:49:49)

ミア♀魔女

（子宮の場所に浮かび上がる淫紋、牝顔を晒し、男たちのオナホの様に弄ばれ）オ、オヒィ…しゅごい、チンポ、お腹の中かき回して…わ、ワシ、イッてしまうのじゃ……このまま、絶頂、膣内射精されたら……ア、アアッアヒィ、イイイッ♥（ビクビクと身体を震わせれば、お腹にくっきりと魔女の淫紋が浮かび上がる。完全に、チンポ堕ちした魔女の子宮に浮かび上がる証、これが浮かんだ体に精液を注がれると、魔女は、そのちんぽから離れられなくなり）ン、ンヒィ……イヒヒッ♥あーあ、お主たち……ワシの子宮を堕としてしまったのぉ…ン、クフゥ…♥ワシの、アナルとオマンコ、お主らの精液が、射精されておる…クチュッ💛（幼いお腹を、精液ボテで膨らませ、口淫していたペニスにキスをする、完全に堕ちたメスの顔で、物欲しげに、男たちの股間を見ている） (2020/9/6 22:56:43)

ザーク♂盗賊頭

…なんだこいつ…まぁいい、まだまだしたがるのは多いからな…よしお前ら…好きにやっていいぞ。(そういうと他の盗賊たちもミアの体を貪っていく。口を犯し、小さな手に肉棒を握らせてしごかせ、へそこきにわきこき、髪こきとミアの体の全てを犯していく。そのまま精液を出していけばミアの体を精液まみれにしていって)盗賊B「我慢できな…」(社製かと思いきやそのままミアのお尻に入れたまま中に放尿をしていってしまって) (2020/9/6 23:03:17)

ミア♀魔女

あへぇ…チンポ、いっぱいッ～💛（幼い身体、だらしなく瞳を蕩けさせ、男たちの欲望を全て受け止める、膣を、アナルを、口腔を、手や髪を使って、身体を精液で染めていき、うっとりと、その雄の欲望に、さらに子宮の淫紋が怪しく光る。そのたびに、男たちは勃起し、ミアの身体から離れられなくなり、ついには……）オ、オヒィィィ！！！お尻、そんな…精液以外、オシッコなどしたら、ワシ、本当に、便器になってしまうのじゃ、ア、アアッ、イクッ、また絶頂ッッッ💛（尻穴に小便を注がれ、限界まで膨れたお腹、それすらも快楽に感じ、潮を吹き絶頂してしまう幼い身体、その顔には、愉悦の笑みが浮かんでいた） (2020/9/6 23:07:43)

ザーク♂盗賊頭

「俺も…我慢できねえんだよな…」「俺も…」(そういうと周りの部下たちも放尿をしていってしまう。口に髪に、おまんこにと、本格的に便器のように魔法の副作用なのかまるで体に匂いをし見つけさせるかのように精液と尿に男たちの犯しているときの汗と、ミアの体をマーキングするかのようにかけていって)…これは違うことで稼いだほうが金になるかもな… (2020/9/6 23:12:17)

ザーク♂盗賊頭

【お時間とか大丈夫ならこのまま二部でショーに行こうかと？】 (2020/9/6 23:12:37)

ミア♀魔女

オ、オボボボボッ……オシッコ、いっぱい…なのじゃぁ💛（口に、肌に、髪に、便器にするかのように小水を放つ男たち、その匂いに、うっとりと顔を蕩けさせ、魔法の効果で身体は清潔なまま、しかし、男たちのモノであるという証、子宮の淫紋…ハートマークは完全に赤く染まる。精液が、幼い身体に受精したという証拠だが、男たちは気に留めず）……ん、んふっ…ワシ、次は、何されるのじゃろう…あはっ💛（次に行われることに、期待しながら、自ら足を広げ、放尿絶頂してしまう。そして、時が流れ…） (2020/9/6 23:15:58)

ミア♀魔女

【２４時くらいですね。希望としては、ストリップ売春や獣姦ショー、身体にピアスややらしい言葉刺青をされて、出産ショーでもよいですよ。】 (2020/9/6 23:17:09)

ザーク♂盗賊頭

【オッケーです。では出産ショーで、刺青より淫紋が全身に広がった感じで？】 (2020/9/6 23:17:56)

ミア♀魔女

【はい、ピアッシングは如何しますか？では、完全臨月ボテ腹から始めてください。】 (2020/9/6 23:18:53)

ザーク♂盗賊頭

「それでは皆様お待たせしました…それでは本日のメインイベント、奴隷ミアの出産ショーの幕開けです…ではまずは前座に、おなじみのお客様より集めた精液の一気飲みから行きましょう」(そういうと全裸に首輪のミアをリードでひっぱち連れてくるとミアの目の前に大きなジョッキになみなみと注がれている成績を見せつけて) (2020/9/6 23:20:18)

ザーク♂盗賊頭

【そうですね、クリ、乳首、鼻と舌とかで？あとはお好みで増やしていただいても？】 (2020/9/6 23:20:57)

ミア♀魔女

【できれば、胸や背中に『淫乱奴隷ミア』『公衆便器１回１０Ｇ』などの刺青も良いですか？】 (2020/9/6 23:22:43)

ザーク♂盗賊頭

【淫乱クソガキ奴隷ミア』『公衆便女１回１０Ｇ』『中出し限定』『けつまんこOK』とかもOKですよー】 (2020/9/6 23:24:24)

ミア♀魔女

（薄暗い店内、明りの魔法で照らされた白い幼女の肌、リードにつながれ、家畜のように四つ這いでステージに連れてこられれば、そのお腹は、ぼってりと膨らみ、淫靡な淫紋が浮かんでおり、ぴったりと閉じた秘唇には３対のピアスで広げられ、肥大化したクリトリスにも、アクセサリーで飾られている。小さな、幼いピアスが揺れるたびに母乳を噴く幼女、完全に変態マゾの表情で、白い精液が注がれたジョッキにした舐め擦りをし）あはぁ…♥本日は、この、変態ロリ奴隷、ミアの出産ショーを見に来てくださって、ありがとうございますなのじゃぁ～♥まずは……（胸に『淫乱クソガキ奴隷ミア』背中に『公衆便女１回１０Ｇ』と刺青をされ、その肌を隠すつもりのない、薄く透けた布地越しに揺れる肌、汚臭のするジョッキに唇を近づけ、その中身を、喉を鳴らし飲み干していき） (2020/9/6 23:32:59)

ミア♀魔女

ぷはぁ～♥みなさまの、精液…ごちそうさまなのじゃ…今日は、この、ミアのマンコから、変態ベイビーをひりだすショーを見に来てくださって、ありがとうなのじゃ……当然、皆様には、口マンコとケツマンコをほじくって、赤ん坊を産むのを手伝って欲しいのじゃ……（足をＭ字に広げれば、無毛のぴったりと閉じた陰口…客からは「今日は産めよ」「俺はこの日に１０Ｇかけてるんだからな」とヤジが飛ぶ、そしてステージの上、金を払った客が、ミアを膝に乗せ、そのアナルに亀頭を当て） (2020/9/6 23:33:02)

ミア♀魔女

【あ。客じゃなくて、ザークの方が良いですか？できれば、信じられない巨根に魔法で変化されてるとかが良いですが…】 (2020/9/6 23:34:15)

ザーク♂盗賊頭

【そこはOKですよ？魔法の効果で大きくされたとか？】 (2020/9/6 23:35:23)

ミア♀魔女

【魔法以外でも、薬物など…では、そこは調整してレスください♪】 (2020/9/6 23:35:59)

ザーク♂盗賊頭

そろそろ産んでもらわないと次の客も待ってるからな…迎え棒で手伝ってやるよ。(お尻と口を犯されているとことにミアの淫紋の効果で大きくなった肉棒をミアのおまんこに入れて中をこじ開けていく。そのままミアの膣より大きい肉棒を入れると数回突いて子宮を刺激していく。乱暴に、早く産めと子宮に教え込むように叩きつけていって)ほらお待ちかねだぞ？さっさと産んで母娘で奴隷になるんだよ (2020/9/6 23:39:58)

ミア♀魔女

あはぁ…今日は、だいじょうぶなのじゃ、陣痛、来てるから……ア、アヒィ、お迎え棒……オ、オゴォォォォ！！（すでに、尻穴と口腔を犯される少女、お腹を圧迫し、サンドイッチにされながら、腕ほどある巨根が当てられれば、期待に顔を蕩けさせ）オホォ！！それ、赤ちゃん死んじゃう、のじゃぁ…アアッ、破水、始まった……ぁ、ホントに、人に見られながら…犯されながら、産むッ、産んじゃう、の、じゃぁ…あはっ💛（プシャーっと、透明な潮以外の液体を垂れ流す。子宮口が広がり、危険なほど身体が痙攣するが、出産のアツアツまんこ、その蕩けるような快楽で、男のチンポに奉仕する幼い妊婦穴） (2020/9/6 23:44:05)

ザーク♂盗賊頭

死ぬ？それくらい何とかしろよクソガキ、それすらもできないなら今後チンポお預けだぞ？(ごりごりとミアの弱点ばかりを擦っていき、そのままミアを無理やりいかせればそのまま抜いて、ミアの体に精液をかけていく。改造された体からは一回の射精でさっきのジョッキの数杯分のゼリー状の精液がミアの体にかけられていく)ほら、見られながら産め (2020/9/6 23:47:57)

ミア♀魔女

無理、無理なのじゃッッ、赤ちゃん、死んじゃうのじゃぁ……ザーク…ザークさま、お慈悲を…せめて、産んでから犯してほしいィィィ！！（弱点を擦られ、出産で敏感になったマンコ、破水と潮、小水まで吹き出し、客に痴態を晒せば、改造チンポからあふれ出す、精液が身体を染める。白目をむき、何度も気絶しながら、痙攣で跳ねる幼い身体、すでに、頭はピアスを施されたマンコから見えており）ホ、ホギュゥ、ゥウウウウウッ♥精液……オマンコ、オマンコォォォ！！生まれる、のじゃぁ💛、みなさま、淫乱、クソガキ奴隷のミア……見られながら、産まれ、うまれりゅぅぅぅぅぅ！！（足を限界まで広げ、恥骨が外れる痛み、舌を出し、白目をむけば赤ん坊が這い出して来る。赤毛の、紅い瞳の女の子、同じく奴隷になるかもしれない命、それを生み出すため、幼い身体が限界まで赤子をひねり出し）ア、アガ、アガガッ、アアアアアアアッ！！産まれた、産まれたのじゃ……あ、ああっ💛 (2020/9/6 23:55:29)

ミア♀魔女

（そして、汚い床に生み出された命、小水や潮、母乳まで吹き出しその場に倒れ込んだミア、赤ん坊の産声、一応、両親はあるのか、胎盤を掻き出され、臍のを尾切られれば、ピアスが施される乳首に、赤ん坊の唇が当てられ、その時、幸せそうな笑みを浮かべ） (2020/9/6 23:55:33)

ザーク♂盗賊頭

【時間的にここで〆かな？】 (2020/9/7 00:02:11)

ミア♀魔女

【もう一回ぐらいなら可能です。】 (2020/9/7 00:02:29)

ザーク♂盗賊頭

【では〆に行きますね】 (2020/9/7 00:03:17)

ミア♀魔女

【お願いします。】 (2020/9/7 00:03:29)

ザーク♂盗賊頭

おらなに休んでるんだ？…次はまた授精ショーの始まりだぞ？（出産ショーが終わったからか入れていた客がおりていく。そうすると用意された椅子にザークは座り、言われたとおりに産んだからと広がったおまんこに肉棒を入れていく。広がったとしても大きな一物には苦しさなどは変わらないだろう。主人と認めた淫紋はすぐさま排卵をする準備を始めていき、出産アクメを迎えた後のおまんこを種付け公開レイプで楽しんでいく。）ほらお前は一生俺の金を稼ぐ玩具で性欲処理の道具なんだよ。わかったらさっさと奉仕しろクソガキ (2020/9/7 00:07:23)

ミア♀魔女

ハァ、ハァ、ハァ…そんにゃぁ～、ワシ、産んだばかりなのに……また、孕まされるのじゃぁ💛（まだ、肥立の残るお腹、しかし、淫紋は幼女が発情しているのを示すように発光している。ザークの怪物チンポに貫かれ、背後座位で、再び妊娠受精のショーを始め幼女、排卵してしまう。出産アクメの後の、妊娠アクメ、潮を吹き、母乳を噴き、ザークの玩具として腰を振り）ア、アアッ、アハァ、アアアアアッ♥また、孕まされる。皆様、変態クソガキ奴隷のミア、また、マンコに射精され、妊娠しているのじゃぁ、あああああッ！！（ボコリと、子宮が膨らみ、多量の精液を注がれてしまう幼女、その後、赤子を抱くこともなく、客や盗賊に犯され続ける。そして、半日後、産着にくるまれた赤ん坊に母乳を与える幼女、この赤子も、盗賊たちの玩具になるだろう。そのことに、オマンコを濡らしてしまい。） (2020/9/7 00:13:46)

ミア♀魔女

【はい、ここまでで〆です。また、会いましたら、お相手お願いします。】 (2020/9/7 00:14:08)

ザーク♂盗賊頭

【長時間ありがとうございました。こちらこそお願いいたします】 (2020/9/7 00:16:24)

ミア♀魔女

【こちらこそ、よろしくお願いします。次は母娘丼かなｗ、では、失礼します。】 (2020/9/7 00:17:14)

おしらせ

ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/9/7 00:20:22)

ザーク♂盗賊頭

【wwwそれはそれで楽しみにしておきますw】 (2020/9/7 00:20:39)

おしらせ

ザーク♂盗賊頭さんが退室しました。 (2020/9/7 00:20:45)

おしらせ

カティ♀行商人さんが入室しました♪ (2020/9/8 08:06:29)

カティ♀行商人

【おはようございますー。シチュなど相談できればと思っていますので】 (2020/9/8 08:07:21)

おしらせ

カティ♀行商人さんが退室しました。 (2020/9/8 08:08:07)

おしらせ

カティ♀魔道具行商人さんが入室しました♪ (2020/9/8 08:08:14)

おしらせ

ガリム♂王族60歳さんが入室しました♪ (2020/9/8 08:09:53)

ガリム♂王族60歳

【失礼します】 (2020/9/8 08:10:00)

カティ♀魔道具行商人

【こちら凌辱レイプ希望、NGは塗ったり食べたりするようなレベルの大スカ、鼻責めとなっております】 (2020/9/8 08:10:04)

カティ♀魔道具行商人

【あっ、おはようございます！】 (2020/9/8 08:10:13)

ガリム♂王族60歳

【おはようございます】 (2020/9/8 08:10:27)

カティ♀魔道具行商人

【希望シチュやNGなどお聞かせください。擦り合わせられればと思いますー】 (2020/9/8 08:11:18)

ガリム♂王族60歳

【希望はこちらが街で見掛けたカティさんを気に入って犯す流れで。NGは暴力やスカです】 (2020/9/8 08:14:06)

カティ♀魔道具行商人

【シチュ、NG了解です。犯されるとき、嫌がってもいいですか？　後々墜ちるのはOKですが、墜ちるまでの過程を楽しみたいのですけれど】 (2020/9/8 08:15:17)

ガリム♂王族60歳

【嫌がっていいですよ。最後まで堕ちなくてもこちらは構いません】 (2020/9/8 08:16:26)

カティ♀魔道具行商人

【わかりました。ではそのへんは流れに任せますね】 (2020/9/8 08:16:59)

ガリム♂王族60歳

【わかりました。では出だしをお願いできますか？】 (2020/9/8 08:17:38)

カティ♀魔道具行商人

【了解です。しばしお待ちください】 (2020/9/8 08:18:04)

カティ♀魔道具行商人

（辺境で一稼ぎした後に王都へと商売にやってくるも、都市の規模と人の多さ、無関心さに少し自信を無くしていて）……まいったなぁ、もう３日も売り上げ無しだよ。こんなことなら辺境で商売続けてた方がよかったかなぁ……　魔道具売ってるったって、私自身が魔法使えるわけじゃないし、ここには魔道具作れる本物の魔法使いが山ほどいるってことかぁ……（人込みから逃れるように裏路地に入り、壁にもたれかかりながらため息をついて）……これからどうしよ…… (2020/9/8 08:21:48)

ガリム♂王族60歳

(王族の登場に大通りでざわめきが起こって一斉に市民が頭を垂れる。ガリムは市民が自分に逆らえないことを利用し、気に入った女子を犯す最低な王族だった) ふむ、今日は誰に相手してもらおうか。まずは隠れている者がいないか探し出せ。 (兵士たちがガリムの命令で裏路地などを探し始める。カティを見つけたと聞くと、ガリムはすぐにその裏路地に向かう。兵士が道を塞ぎ逃げられないようにし、ガリムは柔和な笑みを浮かべるとカティとの間を詰めていく) どうも。少し頼みたいことがあるんだがいいかな？ (2020/9/8 08:31:09)

カティ♀魔道具行商人

（表通りが騒がしくなってきたのに気づき、少し躊躇してから何が起きたのかと様子を見に行こうとするが、逆に向こうからやってきた兵士たちに行く手を塞がれて）ちょ…なにさ、私何も悪いことなんてしてないってば……　え…？　どういうこと……頼みたいこと、ですか……？（続いて現れた高貴そうな男の言葉をきくと、怪訝そうな表情を浮かべる。相手が何者かはわからないが、こんな路地裏には場違いな男だ。それにこうも兵士たちに囲まれていては断ることなどできはしない……） (2020/9/8 08:35:53)

ガリム♂王族60歳

ああ、単刀直入に言おう。私の性欲を満たす為に相手をして欲しいのだ (カティの肩を掴んでこちらに引き寄せ、ガリムはその小さな体を抱き締めるだろう。更に舌を出しながら顔をゆっくりと近付け、カティの唇を舌でなぞるように舐める) 私は王族だ。断ればどうなるか分かるよね？ (2020/9/8 08:40:46)

カティ♀魔道具行商人

……は…？　い、今なんて……（思わぬ言葉に聞き間違えたかと思うも、あっという間に身体を抱き寄せられて相手が本気だと悟る。舌が真直に迫り、次いで唇を舐められる感触に嫌悪感を露わにし、必死で身体を引き離そうとするも、相手の言葉に身体を固くして）…ッ　そ、そんな…王族ともあろう方が……こんなヒドイこと……！ (2020/9/8 08:43:45)

ガリム♂王族60歳

ふ、王族だからこそだよ。庶民には理解できないだろうがね。 (カティの頭を掴んで唇を重ね、中に舌を割り込ませる。カティの舌に自らの舌を激しく絡めながら、表通りに彼女を連れていこうとする) 大勢に見られながら犯されるといのはどうだ？きっと楽しいぞ (2020/9/8 08:49:02)

カティ♀魔道具行商人

や、やめ…んぐ……ぅ　ッ　……！（無理矢理キスされ、侵入してくる舌に抗えないでいたが、表通りへと連れて行かれそうになると身をよじりながら抵抗しはじめて）んぐ……っ！　んん”－－－っ！（これから何をされようとしているのかを知り、イヤイヤと髪を振り乱すも、力では敵わずに引きつられていってしまい） (2020/9/8 08:51:34)

ガリム♂王族60歳

(表通りに出ると市民達は気まずそうにしながらもいつものように振舞っている。王族に異を唱えられるものなどいないのだ) さあ、ここからが本番だぞ。 (カティの服を掴むと力任せに破り捨て、自身も服を全て脱ぎ捨てる。カティを座らせて両手で顔を固定し、勃起した肉棒を頬に押し付けて) こいつを咥えてもらおうか。拒めばお前には今後一生自由はないぞ (もう自由など与える気はないがと内心で笑いながら、カウパーをカティの顔に塗りつけていく) (2020/9/8 08:58:57)

カティ♀魔道具行商人

ひ……！　イヤぁッ　あーーーっ！（街の真ん中で服を剥ぎ取られ、怯えて泣き叫ぶ。よくあることなのか、街の人々も誰も助けてはくれない。全裸になった相手に押さえつけられ、目を背けることすら許されないまま男性器を押し当てられて……）ぁ……　っ　こ、こんな…なんで　こんなこと……　　く…咥えたら……許してくれますか……？ (2020/9/8 09:03:40)

ガリム♂王族60歳

儂を射精させて、精子を全部飲むことが出来たら許してやろう。 (真っ赤な嘘だが希望を与えて砕くのもまた一興。胸に手を伸ばし容赦なく揉みしだきながら、カティを見下ろす顔には下卑た笑みが張り付いている) (2020/9/8 09:08:03)

カティ♀魔道具行商人

……！　く…　　ぁ…ぅ（胸を嬲られて表情を歪めながら、相手の顔を見上げ……泣きながらゆっくりと唇を開いてペニスの先端を咥えはじめる）…ぉご……　ぇ…　　ん”んぅ……！（嫌悪感と匂いに咽返りながら、何とか口に含むと、舌でペニスを舐め初めて） (2020/9/8 09:11:46)

ガリム♂王族60歳

焦れったいな。いいか？フェラとはこうやるんだ！ (下手なフェラに痺れを切らしたガリムは頭を掴み、腰を激しく前後させる。喉奥に達してもお構い無しに振り続け、肉棒を精子が昇って来るのを感じると腰を口に密着させて大量の精子を口内にぶちまけた) おおう…っ！すごいぞこれは！こんなに気持ちいい口内に射精は始めてだ！ (2020/9/8 09:16:10)

カティ♀魔道具行商人

ぐぅ　…ッ！？　ん”んーーーーっ！　－－－－－－－！（頭を押さえられ、無理矢理喉奥まで何度も何度も突きこまれながら苦しさと痛さに身悶え、くぐもった悲鳴を漏らしていて。涙で視界がぼやけ、放心しかけたその時、喉奥へと精液を叩きつけられて現実へ引き戻されてしまう。反射的に飲み込み切れなかった分を唇とペニスの間から漏らしてしまい）んぐ…ぅ！？　え”ぁ……　　ぁあ……ぅ… (2020/9/8 09:19:49)

ガリム♂王族60歳

これじゃあ許す訳には行かないな。おい兵士たち、お前達もこの娘を好きに嬲れ。 (兵士たちにそう命じると彼らも服を脱ぎ出し、一人は肉棒を口に捩じ込んで二人は胸を舐め始めた。ガリムは自分の指を唾液で濡らすとアナルと割れ目の両方に差し込み、中で動かしながらクリトリスを口に含んで舐めていく) どうだ？気持ちいいだろう？脳が壊れるまで犯してやるからな (2020/9/8 09:26:31)

カティ♀魔道具行商人

そ、そんな…ッ　ウソ…ウソでしょ……ヤダ…ッ　こないで……！　ああ”……！（兵士たちにまで嬲られ始め、大通りの石畳の上で大衆に痴態を晒していく。まだ他者を受け入れたことのない前後の孔を責められ、指をきつく締め付けながら、敏感な場所を責められて身体を跳ね上げて）んん”…ッ　ぅ”　ぁ……　ゆるして…ゴメンなさい……　ゴメンなさい……！　んぐ……（泣き喚きながら許しを請うも、兵士のペニスで口をふさがれてしまい） (2020/9/8 09:30:28)

ガリム♂王族60歳

もう前座は充分か。おい、お前はアナルだ。儂はこの娘の処女を頂く。他の者は押さえ付けて何があっても抜けないようにしろ (兵士がカティを持ち上げてその舌に入り込む。アナルに肉棒を当てがい耳朶を吸う。他の二人は胸を鷲掴みにして暴れないように抑えながらも刺激を与える) よし、儂の子を孕めよ。王族の子孫を産めるんだ、こんなに喜ばしいことはないだろう？ (ガリムが一息に挿入するとアナルにも同時に挿入され、二人は獣のように腰を動かす。そこにカティを気遣う気持ちは欠けらも無い) (2020/9/8 09:39:22)

カティ♀魔道具行商人

ひ……（がリムが兵士に出す指示を聞いてカタカタ震え始め、力なくイヤイヤを繰り返す。身体を持ち上げられ、アナルに当てられる感触に小さく悲鳴をあげるも、大勢に抑え込まれては抵抗もできない。ガリムが何か言いながら迫ってくるのを見まいと目をぎゅっと閉じるが……いきなり二穴を抉られる痛みと衝撃に身体を弓なりにし、目を見開いて息を吐ききって）か……はっ　ぁ…あ”ああーーーーっ！　い、痛いッ　痛い… (2020/9/8 09:43:22)

カティ♀魔道具行商人

【続きます】 (2020/9/8 09:43:53)

カティ♀魔道具行商人

（身体の中から削られるような痛みに泣き喚きながら、二つの穴で侵入者を拒むように絞り上げていく）…ッ　ぁ……　抜いて…ぬいてくださぃ…なんでも　なんでもいう事きくから…　　だから　　　　たすけて……！ (2020/9/8 09:45:02)

ガリム♂王族60歳

痛い？だが儂は気持ちいいからなんの問題もないな！ (窮屈だが挿入した二人は確かに快楽を感じている。腰を振る速度は増し、息を荒らげながら二人は射精へと向かっていた) ぬくわけないだろ、こんな気持ちいいんだ。王宮に連れ帰って儂の妾にしてやるぞぉ……！ (アナルと子宮内に濃い精液が長々と放たれる。射精が終わるとアナルからは肉棒が引き抜かれたがガリムの肉棒は未だカティの膣の中だ) まだまだ出せるぞ。このまま、もう１回だ…！ (アナルには別の兵士の肉棒が挿入され、そのカティにとっての地獄の時間は夜になるまで続きガリムはもう何度目か分からない射精を終えるとようやく肉棒を引き抜いた。カティは髪も顔も体も全てが精子で溢れかえっている。カティの頬を軽く叩いて反応を確認する) もう暗いし続きは王宮でだな。おいお前、歩けるか？ (2020/9/8 09:55:57)

カティ♀魔道具行商人

ぁ…ぅ　うぁあ　ッ　あついの…あついのがでてう……（容赦なく射精され、身体の中から焼かれるような熱さと衝撃に身体を震わせていて。解放される間もなく次々と犯され、膨らんだお腹や膣に入りきらなかった精液が逆流し始める……絶望の時間が過ぎ、解放された時には息絶え絶えになって通りに転がされていて。声をかけられてももう返す気力すらなく、荒い息をつくばかり……） (2020/9/8 10:03:14)

カティ♀魔道具行商人

【すみません、そろそろ時間なので〆にさせていただけると助かります】 (2020/9/8 10:03:40)

ガリム♂王族60歳

【わかりました】 (2020/9/8 10:04:00)

カティ♀魔道具行商人

【ゴメンなさいー　此方の都合ですみません】 (2020/9/8 10:05:34)

ガリム♂王族60歳

ふ、まあ無理もないか。だがこれで終わりだなんて思うなよ？ (ガリムはカティを抱き上げ、兵士たちを連れ添って王宮へと戻っていった。それから朝までカティを犯し続け、それからカティを拘束具で壁に拘束すると眠りにつくのだった) おやすみだ儂の新しい妾よ。これからの生活がまた、楽しくなるな… (2020/9/8 10:12:02)

カティ♀魔道具行商人

【ありがとうございました。最後まで鬼畜……楽しかったです。お疲れさまでした】 (2020/9/8 10:13:11)

ガリム♂王族60歳

【ありがとうございました。こちらも楽しかったです】 (2020/9/8 10:13:31)

カティ♀魔道具行商人

【では失礼しますー】 (2020/9/8 10:13:40)

おしらせ

カティ♀魔道具行商人さんが退室しました。 (2020/9/8 10:13:43)

ガリム♂王族60歳

【お疲れ様でした】 (2020/9/8 10:14:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ガリム♂王族60歳さんが自動退室しました。 (2020/9/8 10:38:03)

おしらせ

クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2020/9/10 03:03:17)

クラリッサ♀

【人外少女…所謂、合法ロリを想定しております。(種族などはお相手様とご相談出来れば。)甘々よりは無理矢理、隷属を好みます。中〜長文で回せれば幸い、ロルを書きつつ待機させて頂きます】 (2020/9/10 03:06:34)

クラリッサ♀

( 少しだけ…退屈なような、と手にしたパイプから紫煙を燻らせながら思考する。膝上には先程まで目を通していた古びた書物が一冊…何度も読み返し劣化してしまったソレを立ち上がり本棚へと戻した。何をしようかなんていうものは、ここ数日で何度考えただろうか…結局思いつかないことが多いのだがと肩を竦めては椅子に腰掛け直して身体を揺らした。来客でもあればまた変わるかも知れないのだが…、窓の奥の月光へと視線を移動させて目を細め…くぁ、と欠伸を一つ零した。) (2020/9/10 03:14:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2020/9/10 04:20:50)

おしらせ

クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2020/9/11 00:49:51)

クラリッサ♀

【本日も少しだけ待機させて頂きます】 (2020/9/11 00:50:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2020/9/11 01:31:53)

おしらせ

クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2020/9/11 18:30:15)

クラリッサ♀

【本日も少しだけ、失礼いたします。希望に関しては下記の通り、人外少女を予定しております、尻尾のある種族、吸血鬼など決めかねて居ますのでご相談出来れば。】 (2020/9/11 18:31:27)

おしらせ

ガリム♂王族60歳さんが入室しました♪ (2020/9/11 19:19:10)

ガリム♂王族60歳

【こんばんは】 (2020/9/11 19:19:17)

クラリッサ♀

【こんばんはー】 (2020/9/11 19:20:46)

ガリム♂王族60歳

【クラリッサさん、相談の方よろしいですか？】 (2020/9/11 19:21:37)

クラリッサ♀

【大丈夫です、宜しくお願いします。どの辺りから相談させて頂きましょうか】 (2020/9/11 19:22:30)

ガリム♂王族60歳

【ではまずは種族から。妖精族で尻尾有などはどうですか？】 (2020/9/11 19:25:39)

クラリッサ♀

【承知いたしました、妖精で尻尾となるとケットシーなど猫科の妖精は如何でしょうか。尻尾を舐めれるようにとなると、よくある悪魔の尻尾の様な尻尾を持った…とか。その辺りは、毛が無い方が良いでしょうか？】 (2020/9/11 19:27:55)

ガリム♂王族60歳

【猫科の妖精いいと思います。毛がない方がプレイに組み込みやすいのでなしで行きましょう】 (2020/9/11 19:30:20)

ガリム♂王族60歳

【こちらロル内で数人の兵士も動かすかもしれませんがそれは平気ですか？】 (2020/9/11 19:31:00)

クラリッサ♀

【毛無しですと、よくある様な悪魔に近い形にいたしましょうか。角と尻尾のみを持った感じの。後は…シチュエーションは如何いたしましょうか】 (2020/9/11 19:32:07)

クラリッサ♀

【複数人大丈夫ですー】 (2020/9/11 19:32:46)

ガリム♂王族60歳

【それでお願いします。クラリッサさんの噂を聞いてガリムが体目当てに乗り込み犯す流れを希望します。クラリッサさんはプレイにNGはありますか？】 (2020/9/11 19:34:16)

クラリッサ♀

【了解いたしました、NGですと鼻責めとスカトロ大と飲尿ぐらいですので他は大体大丈夫かと】 (2020/9/11 19:35:19)

ガリム♂王族60歳

【わかりました。では下のロルに繋げる形で始めてもいいでしょうか】 (2020/9/11 19:37:38)

クラリッサ♀

【大丈夫です、ではよろしくお願いします】 (2020/9/11 19:38:04)

ガリム♂王族60歳

ここが妖精族が住んでいると噂の古城か。よし、お前達突入しろ (数人の兵士を引き連れて、住民から聞いた噂話の真偽を確かめるべくガリムはその古城を訪れた。彼が命令を下すと兵士が扉をこじ開けて内部の捜索を開始する) 儂もいくとするか。なに、心配はいらん。衰えたとはいえ女に遅れを取るほどではない。 (そう兵士達に告げて単独行動を開始したガリムはクラリッサがいる部屋の扉を開け放ち、彼女を見つけると下卑た笑みを浮かべ近づいていく) お前が噂の妖精族だな？ふむ、可憐ではないか。じつに唆る。 (2020/9/11 19:48:20)

クラリッサ♀

…豚さん、と人間…？あ、違いますね( 突如破られた静寂、目の前に現れた大勢の人間に視線を動かしてはパイプをゆっくりと机の上へと置き、首を傾げつつ悪魔のものによく似た長く黒い尻尾を揺らしながらポツリと呟いた。鎧を着た兵士に混じっていたふくよかな貴方をバカにした様な発言を溢すも、本人にはそのつもりは一切無いらしく。表情の乏しい顔を晒し続けながら、「何かご用ですか？お茶は…淹れられないのですが」と言葉を付け足した。) (2020/9/11 19:53:50)

クラリッサ♀

【あ、すみません書き損じがあったのでちょっとだけ追記します】 (2020/9/11 19:54:50)

クラリッサ♀

…豚さん、と人間…？あ、違いますね( 突如破られた静寂、目の前の水晶に映されたのは大勢の人間。その一人一人へと視線を動かしてはパイプをゆっくりと机の上へと置き、首を傾げつつ悪魔のものによく似た長く黒い尻尾を揺らしながらポツリと呟いた。その瞬間自らがいた部屋の扉が勢いよく開き、鎧を着た兵士に混じっていたふくよかな貴方を見ては「あら、先ほどの…豚さん…いえ、人間ですか…？」などとバカにした様な発言を溢すも、本人にはそのつもりは一切無いらしく。表情の乏しい顔を晒し続けながら、「何かご用ですか？お茶は…淹れられないのですが」と言葉を付け足した。) (2020/9/11 19:57:14)

ガリム♂王族60歳

ふははっ！この国を統べる王族を前に大した物言いだな。 (大した女だとガリムは大口を開けて笑い声を響かせ、クラリッサの眼前に立ったなら彼女の顎を傾けて持ち上げて脂ぎった顔を唇が触れそうな距離まで近付けるだろう) お茶などいらんよ。儂が欲しいのはお前の体一つだけだ。さあ、王族の子を孕めるのだ光栄に思うが良い。 (2020/9/11 20:00:12)

クラリッサ♀

ん、…？いえ、別に私の身体は物ではないので差し上げる事は出来ませんし、私は貴方に一切の魅力を感じないので子は不要ですし…光栄にも思えませんね…(ピシャリと、顔を近づけられても表情を一切歪めないまま淡々とそう言い切った。自分の身の危険に関して無頓着なのか、人間を侮っているのか…。目の前の人物を拒絶する様にゆっくりと白く小さな手を顔へと持ってくればぐい…と押し出す様に力を込めてはゆっくりと2、3歩後退し「王様ならば人と結婚して世継ぎを産まなくては、僕に言い寄っている場合では無いのでは無いでしょうか」なんてポツリと零して。) (2020/9/11 20:04:15)

ガリム♂王族60歳

強気だな。何故この状況でそんな振る舞いが出来るのだ？ (ガリムは離れ行くクラリッサのその白い手を掴み、こちらに強引に引き寄せるだろう。力づくでその体を壁に押し付けたなら服の隙間から胸へと手を這わせ、同時にその唇を奪い舌を割り込ませて彼女の舌を絡め取ってしまおうと) ふ、世継ぎならもうとっくにおるよ。お前はこの儂の妾としてこの肉欲を満たす器になるのだ。いいな？ (2020/9/11 20:13:15)

クラリッサ♀

…？真実を言ってはダメなのでしょうか( きょとりと目を見開きそう述べては、ゆっくりとその場から逃れようと歩みを進めようとする…も、引き寄せられて仕舞えば別段怪力など持ち得ていない身体は簡単に押さえ込まれ。服の隙間に入り込む脂ぎった手に爪を立てて抵抗しながらも唇を奪われ…不満を表す様に身体を暴れさせる。尻尾を揺らしながら、時折息継ぎの為口が離れるタイミングで「くさい…」と言葉を零して。 (2020/9/11 20:20:12)

ガリム♂王族60歳

(これでも多くの戦を乗り越えてきた身。爪を立てられる程度の苦痛では怯まず、両手首を片手で掴んで一纏めにして上に持ち上げるように抑えつけると唾液をクラリッサの口の中に大量に流し込んだ) いつまでその態度が続くか見物だな。早くお前の喘ぎ声が聞きたいぞ (ガリムはクラリッサをうつ伏せに押し倒し、その背に体重を書けないように乗れば下半身を守る衣服を脱がせるだろう。そして尻尾を片手で掴んで伸ばせば、指で摘んで擽るようにその根元まで責める) これに感覚はあるのか？妖精族の体は不思議だな。興味が尽きないぞ (2020/9/11 20:29:36)

クラリッサ♀

ん、…は…(流し込まれた唾液を吐き出そうとするも飲み込むまで唇を重ねられては飲み込むしかなく、コクンと小さく喉を鳴らしては不満げな視線を…初めて表情を歪めじとりとした視線を向ける。)聞きたいと言われると嫌だと言わざるをえません、何が目的ですか？(今までの行動で相手が何を求めているのか察しがよければ気付くだろうが、それにも気づく様子を見せないままうつ伏せに倒されては両足をばたつかせて逃れようと力を込める。「ちょっと、背中に乗らないでください…豚さんは大きいので…潰れてしまいま…ひぎゅっ！？」背中に軽く体重が込められれば不満を口にした。膝丈のゴシックな意匠が施された愛らしいドレスの中を守る下着を引かれては抵抗する様に足をバタつかせ続ける…が、その言葉の途中で尻尾を摘まれては悲鳴を溢した後に身体を強張らせては脱力…。彼の質問に行動で答えを示しながら「待って…触らないで」と言葉を零して。) (2020/9/11 20:39:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ガリム♂王族60歳さんが自動退室しました。 (2020/9/11 20:50:09)

おしらせ

ガリム♂王族60歳さんが入室しました♪ (2020/9/11 20:50:18)

ガリム♂王族60歳

これから毎日お前が味わうことになる味だ。よく覚えておけ。 (初めて感情を露わにしたクラリッサにガリムは満足げに顔を歪めた) お前がどうしたら感じるか知りたいのだよ。 (尻尾に触れた際のクラリッサの反応にガリムの肉棒は膨らみ、衣服越しでもその存在をはっきりと彼女に伝えている。尻尾の先端を鷲掴みにして揉み、根元を口に含むと舌を這わせて上まで唾液を塗りつけるようにゆっくりとした動きで上まで責め立てるのを何度も繰り返す) 敏感なようだな、いいぞ。気が狂うまでここを攻めてやる。 (2020/9/11 20:51:05)

クラリッサ♀

嫌です、勝手に私の今後を決めないで下さい…( 彼の告げる言葉全てに否定を示す形で抵抗を行うも身体はどうにもならず。足を暴れさせる事で逃れようと何度も力を込める……が、先ほど零してしまった声で尻尾が弱点に近いものだと察されてはそこからは身体は尚更思い通りにされる。舌が這うたびに、先を擽られる度に陰核でも弄られているが如きの反応を零し…腰を跳ねさせ口からは小さく喘ぎに似た悲鳴を溢しながら「ふざけ…無いで下さい…僕の尻尾は、玩具じゃな、い…ヒッ…！？」と、言葉を零し乍逃そうとする様に尻尾に力を込めて。) (2020/9/11 20:56:55)

ガリム♂王族60歳

いくら強がっても体がこう反応してはな。さて、兵士たちよお前達も混じるがよい。 (クラリッサの体から降りたガリムは彼女をお尻を突き上げる態勢にさせると、懐から床に打ち付けて動きを封じる形の枷を取り出した。それを四肢に嵌め、上から何度か叩けばクラリッサは四肢を動かすことが適わなくなる。尻尾の先端を舐めて激しく根元まで擦りながらガリムは彼女の割れ目の奥深くまで突き入れ、容赦なく動かす。二人の兵士が胸を咥えて責め立て、もう二人は背中をうなじと耳朶を咥えながら、背中を擽るように手を広げる動きを繰り返す) (2020/9/11 21:06:33)

ガリム♂王族60歳

【尻尾を手で擦りながら指を割れ目に突き入れ、です。描写漏れすみません】 (2020/9/11 21:08:25)

クラリッサ♀

うっ…く…( 尻尾からの刺激に耐える為に意識を割いていた為か、いつのまにか人が増えていたことに気付けなかったらしい。自らを取り囲む人間に少しだけ驚いた様な…目を見開き身体を震わせては嫌だと暴れ続ける。打ち付ける様にして身体を拘束されては自分に出来ることはもうなくなってしまい、牛の乳搾りか何かの様に胸を咥えられる刺激に身体を口からずらす様に動かしては、舐められぬ様グッと押さえつける様に押し付ける。尻尾がいじられる度に腰を震わせていたが、次第に秘部から透明な液体を零し初めてはふるふると激しく首を横に振って振り払おうと必死になり。) (2020/9/11 21:12:52)

ガリム♂王族60歳

ほう、これは…。気持ちいい時にしか出ない愛液が出てるじゃないか、ええ？ (クラリッサの目の前で愛液に濡れた指を広げてみせ、その指を口に入れて愛液を舐め取らせる。ガリムは尻尾を甘噛みしたまま肉棒をいよいよ彼女の割れ目にあてがう) さあ入れるぞ。これからお前は何十回も中出しされるが初めては特別な意味を持つ。とくと味わうが良い。 (兵士の1人がクラリッサの唇に肉棒を当てるとお構い無しに喉奥まで捩じ込んだ。同時にガリムも奥深くまで挿入する。巨大な肉棒はクラリッサの膣を押し広げ、子宮内に直接入りそうな勢いでガリムは腰を振っている。残りの兵士はクラリッサの逃げ場を奪うために体を抑え込んでいる) おおうっ！これはすごいぞ！なんという快楽だっ！ (2020/9/11 21:23:49)

クラリッサ♀

違う…気持ち良く無い…(ふるふると首を横に激しく振りながらも、身体は反応を示してしまう。見せられる愛液から目を逸らせば床へと額を床へと擦り付けようと首を動かした瞬間…口に指を突き込まれ噛みちぎろうとせんばかりに顎に力を込めた。「嫌…だっ…、離して…っ」と言葉を溢した瞬間、開いた口へ肉棒が突き込まれ、目を見開く。息苦しげに牙を持った歯で噛み付きながら、上と下…両方の口に突き込まれる痛みを堪える。秘部からは愛液に混じって血を零し、処女である事を示しながら揺さぶられる度に痛みに涙を溜めながら呻き声を零して。) (2020/9/11 21:33:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ガリム♂王族60歳さんが自動退室しました。 (2020/9/11 21:44:28)

おしらせ

ガリム♂王族60歳さんが入室しました♪ (2020/9/11 21:49:48)

ガリム♂王族60歳

おい、あまり調子に乗るなよ。逆らうならこっちは腕を落としてもいいんだぞ (そんなことをする気は無いが口にものを入れる度に噛み付いてくるのは面倒だ。優位にあるのがどちらかを理解させるために、1人が頬を少し強めに叩いて。) ふははっ！1発目を早速出すぞ！処女に初めてを刻むのは何回やっても至福の瞬間だ！ (肉棒がクラリッサの中で大きく脈打つと、大量の濃い精子が膣内で放たれた。同時に口にも精子が放たれる。兵士はクラリッサが全てを飲むまで引き抜こうとはせず、全部飲んだならすぐに別の肉棒が差し込まれる。手持ち無沙汰な兵士は胸を責め、背中に精子をかけるなどクラリッサの体を好きに弄んで) このまま二回目だ。このまま朝までずっと中出し決めるからな……！ (ガリムは肉棒を引き抜くことなくすぐに腰振りを再開し、それは本当に陽の光が差し込むまで続けられた。20回は中に出したろうガリムはようやく勃たなくなった肉棒を抜き、眠る兵士の1人から剣を取ってクラリッサの枷を壊した) 楽しかったぞ。さて、王宮に共に行くか。そう言えば名はなんというのだ？ (返事する気力などないだろうなと意地悪く微笑みながら、クラリッサの体を抱き上げて) (2020/9/11 21:49:52)

クラリッサ♀

う…ぐっ…( 腕を切り落とすなどと脅されては顎に入れた力を解き、頬を張られては赤く染める。出す…という行為がどういう意味を持つのか分からない、それ故に暴れることはしない。だが、口に精が広がれば別で、その苦みに悪寒を感じながら何度も吐き出そうと咳を繰り返す。口に出される度に口と肉棒の隙間から逆流させていたが…十回も続けば胃に流し込まれるがままになる程身体を脱力させ、意識も朦朧とした状態。ぐったりと脱力し、漸く解放された秘部は赤く腫れ、ヒクヒクと魚が呼吸を求めているかの様に動き白濁液を溢す。白い髪と肌を染める白濁、虚な瞳を宙空に向けながらも意識は辛うじてあるらしい、何度か声を出そうと試みているもそんな気力はもう既にないのか、掠れた声と白濁が漏れるのみ。拘束を解かれても逃げる事さえ出来ないまま、人形の様に脱力していて。) (2020/9/11 21:57:19)

ガリム♂王族60歳

まあ当然だな (人形のようになったクラリッサの服を脱がし、ガリムはそのまま外に連れ出した。市民はその光景から目を背け何事もなかったかのようにしている。街を通り抜け、王宮に到着したガリムはすぐ自分の部屋に向かってクラリッサの両手を枷で壁に打ち付けた) おい、この妖精族の体を拭け。いまは意識がハッキリするまで休ませてやる。 (召使いが濡れたタオルでクラリッサの身体を綺麗にする。ガリムは裸のまま、クラリッサのように攫ってきたほかの妾の抱擁を受けながらワインを口に運んだ) ふ、儂は特上の女を手に入れたぞ。ああ毎日が楽しみだ… (2020/9/11 22:09:35)

クラリッサ♀

ぉ…えっ( 喉に絡みつく精を吐き出そうとする様に何度か咳を繰り返し、唾液混じりの白濁を溢す。衣服ひとつ身につけていない、白濁に塗れた状態で人の目に晒されても恥ずかしがる余裕もない様を見せた。紫煙を燻らせていた口からは精と唾液を、男を知らなかった秘所からはだらだらと血液混じりの精を零し…漸く意識がはっきりするのは日が沈んだ頃て。見知らぬ場所で拘束されていると気づけば、鈍痛を訴える秘所を足を擦り付けるように落ち着かせようとしながら周囲を見渡し情報を得ようと試みた。)「どこ…ここ、は…僕は…一体…。」 (2020/9/11 22:14:52)

ガリム♂王族60歳

目が覚めたか。 (クラリッサに腹を揺らしながら近づいてくるガリムは、彼女にとって今一番忌まわしい相手だろう。クラリッサの隣には同じように拘束された女が並び、ガリムを反抗的だったり脅えたような目で見ている。自由な女もいるが、全員が裸という異質な状況だ) 覚えてないのか？昨日の夜から明け方まで儂に犯されたことを (クラリッサの前に座って肉棒を割れ目に擦りつけ、乳首を摘みながら頬を舐め始めて) 自分から儂の肉棒を受け入れ、腰を振って射精させてみろ。そうすればこの王宮内での自由を認めてやろう。 (2020/9/11 22:23:31)

クラリッサ♀

…嫌( 目の前にいる男の顔を見れば嫌でも昨日の事が脳裏に蘇り、初めて表情を嫌悪で歪ませる。平らな胸部で唯一と言えるかもしれない凹凸を持つ胸部の先端を摘まれれば片目を瞑り痛みを堪え、ゆっくりと自由な尾を秘部へ…隠す様に動かしては両足で蹴る様に身体を…近寄るなと言いたげに蹴りつけながらふい、と顔を逸らす点反抗心は折れていない様で。) (2020/9/11 22:27:44)

ガリム♂王族60歳

反抗的だな。足も封じるとしようか。 (その足をガリムを抱いていた女の子が掴み、M字開脚の形で押さえつけるとあの枷をまた嵌めて自由を奪った。二人の女の子が尻尾を掴むと両側から舐め始め、ガリムはクリトリスを摘んでこりこりと刺激を与えながら割れ目に舌を入れる) 脳が壊れる前に服従することを進めるぞ。儂を拒むならもっと激しい責めを用意するからな？ (2020/9/11 22:37:53)

クラリッサ♀

やめ…っ…(どうしてこの男に従うのか、そんな疑問も尻尾から流れてくる刺激に流されてしまう。股間を晒されているという羞恥より、快感が勝ったのか逃げ場のない快楽を何とか逃がそうと腰と首を振ることによって試みながら「壊したい、なら…壊せば…良いです。僕は…絶対に服従、しない…ですから…っ」と喘ぎ声を必死に堪え、睨みつけながら溢した。絶対に落ちないという金剛程固そうな意思を見せ、喘ぎすら聞かせるものかと下唇を血が滲む程に強く噛みしめて堪え続ける。膣からは愛液と、奥まで入り込んでいたが故に洗浄しきれなかった精液とが溢れてしまうものの声色や顔などに快楽の片鱗を見せない様につとめて。) (2020/9/11 22:45:06)

ガリム♂王族60歳

本当にいいんだな？なら儂はもう加減しないぞ (枷を女の子達が外し、クラリッサの両脇を抱えながらある部屋へと連れていく。そこにあるのはピンクの液体が入った浴槽で、ガリムはそこにクラリッサの足を持ち上げてちょんと付けた。その瞬間に感じるのは異常な快楽。そこが性感帯になったような感覚で、疼きが収まらない) これは儂が特別に作らせた媚薬風呂だ。素材には儂の精子も使っているんだ。薄めて使えと言われているがこれは原液だぞ。 (女の子がクラリッサを浴槽に入れて上がれないように抑えつける。ガリムがクラリッサの顔を掴むと水中に沈めて) 飲んでも平気だぞ。なかなか体からは抜けなくなるがな。さあどうするね？ (2020/9/11 22:57:41)

クラリッサ♀

ッ…どうにでもすれば良いです( 睨み付けるのはやめない、そんな状態で抱きかかえられても暴れても暴れきれない様で逃れる事が出来ないでいる。視界へ入るのは桃色の浴槽…何だこれはという疑問には行動で返された。触れた箇所が異常な疼きを孕み、ジュグ…と股間を濡らさせる。後の想像は楽だ、その浴槽に沈められては全身が性感帯になったかの様に身体中から疼きが駆け上っていく。叫びに近い嬌声を溢そうとすれば顔を浴槽の中へと沈められる。目には触れぬ様にぎゅっと瞑るものの、息が出来なくなれば口を開き…飲み込んでしまう。体の芯から駆け上るのは性感…呼吸をしようと暴れる度に自らの髪が体に擦れ性感を与え…ビクビクと身体を震わせては髪が擦れただけで絶頂を迎えたらしく。腰を震わせながらせめて呼吸をと暴れ続けて。) (2020/9/11 23:04:47)

ガリム♂王族60歳

(クラリッサの顔を上げさせて反応を伺うガリ厶。女の子達も中に入ると、クラリッサの体を挟むように抱き締めた。体が擦れ合う感覚は快楽を加速させ、ガリムはまた拘束具と薬を持って来てクラリッサに無理やりに飲ませた) 水中で呼吸が出来るようになる薬だ。1時間後に様子を見に来るからな。 (拘束具が身体の自由を完全に奪い去り、お風呂から上がった女の子達を連れてガリムは去っていく。) さて、どんな様子だ？生きてるかな？ (1時間後に来たガリムは拘束を解き、クラリッサをお風呂から出すと身体を拭き始めて) (2020/9/11 23:17:11)

クラリッサ♀

い、…やっ…触っちゃ…っ…(身体が擦れる度に背筋から脳まで快感が駆け上り、気が狂いそうになる。薬が喉を通る感覚ですら快感を生じさせ、目に涙を溜めながら首を横にふれば髪が擦れまた快感が背筋を駆け上る。そんな状態になってまでまだ落ちる気は無いのか一生懸命に堪えながら、拘束されてはこのままここに居なければならないのかと多少の焦りが頭を過った。そのまま一時間…何度か絶頂を迎え、愛液が風呂に溶け。普通の人間であれば狂っていたであろう快感にも幼生特有の頑丈さで辛うじて意識を繋ぎ止めていた状態…、陰核と乳首はその存在を主張する様にそそり立ち、布が擦れるだけでも背筋を逸らせて絶頂を迎えながら「や“、ぁッ！」と絶頂と共に拒絶の悲鳴だけを溢す。その様子は言葉を紡ぐ余裕すらない事を示していて。) (2020/9/11 23:23:35)

ガリム♂王族60歳

はははっ！いいぞ最高だ！よし、ここらで一番敏感なとこ責めてみるかあ！ (割れ目に媚薬を塗った肉棒をじわじわと挿入しながらタオルを尻尾に巻いて容赦なく動かす。女の子達がまた現れ、クラリッサの体を掴むと肉棒を刺激させるように上下に揺らす。射精の瞬間がまた近付き、ガリムは自分から強く腰を打ち付け始め、中に精子をぶちまけた。それでも止まる様子がなくまるで獣のように、その腰振りは荒々しさを増していく) ふぅおぉお…っ！ (2020/9/11 23:32:55)

クラリッサ♀

イッ…ぁぐッ！？( 一突きされる度に、尻尾が擦れる度に一度絶頂している様な程に絶頂を迎えてはふるふると首を激しく横に振る。普通の人間のいない子宮口も、押し上げられればとてつもない快感が襲い…薄く開いた口から唾液と喘ぎを零しながら…、快楽が流れ混んででも逃れようと何度も身体を暴れさせる。バチッバチッと脳に電流が走っている様な錯覚、歯を食いしばろうと脱力しようと止まない快楽に…自らの頑丈さを恨みながら、言葉さえ発する余裕もないらしい。駄菓子…僅かにやめてとも聞き取れる言葉を零しながら絶叫しつづけて。) (2020/9/11 23:37:41)

2020年07月09日 11時49分～ 2020年09月11日 23時37分の過去ログ

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