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「晴天に舞う色は」の過去ログ

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2020年09月07日 23時23分 ~ 2020年09月19日 21時27分 の過去ログ
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坂口…。( 珍しく体躯を背け座る彼の様子を僅か瞠目しつつに見詰め、彼の行動が羞恥に因るものだと何と無く察すれば苦笑を。彼の背中に抱き着き、捲り上げ露わになった胸飾りを弄り出す、)   (2020/9/7 23:23:35)

石川…ん、…。(背後から回る腕での抱擁は新鮮で有り、背中に伝わる体温を茫然と捉える。どうせ目が合わない故にと顔が伏せた時胸の突起に彼の指が触れ、僅に喉が鳴るも今はほんの少し擽ったい程度で、)   (2020/9/7 23:26:13)

坂口…。( 撫肩に頭を乗せ、彼の顔は見えずとも薄桃色の突起が見える様になると唯々過去の記憶を手探り乍らに胸飾りを愛でる。軽く抓ったり捏ねくり回したりしてみる中で、彼の耳を舐めたりだとか、)   (2020/9/7 23:29:15)

石川ッ…、…ぅ (肩へと彼の頭が乗り咄嗟に顔を背けるも視線は胸飾りへ向いているらしく、視線が目へ刺さった様子は無い。微々たる刺激の中で呼吸も宥められる中不意に、耳に舌が這うと小麦色は丸まり首も竦む、)   (2020/9/7 23:33:42)

坂口…。( 耳の端を時折噛み、其の間に突起を触る手を一度舐めては湿った指先で緩慢に突起を愛で出す。耳元で零す吐息は態と艶かしく、)   (2020/9/7 23:35:50)

石川ン…ぅ、…は…。(耳迄も口で愛撫するのか吹き掛かる熱い呼気は思考が霞む様で、滑る指での乳首への愛撫が艶めくものだと躯が理解していくと吐く息に熱が混じる、)   (2020/9/7 23:39:41)

坂口… 気持ち良く、なってきたか? ( 抱き留める肩が僅に震え、直ぐ傍で零れ落ちる息が段々色めきを増して来ると若しやと感じ耳元で尚も艶の有る言葉を。其の最中も乳首を弄る手は止めずに、)   (2020/9/7 23:43:15)

石川っ…。…雰囲気に、釣られただけだっての…。(愛撫というよりも愚弄に近い手の動かし方が熱を生成するのを茫然と眺める最中、低く艶然とした声音で囁く声でまた躯は微かに跳ねる。胸飾りだけで快感を得ているとは認めたくなく、横目に、き、と睨みながら反抗を口にするも語尾が力無い上に黄水晶も滲んだもので、)   (2020/9/7 23:48:22)

坂口ふうん … ( 互いの息が婀娜とした色彩を纏い始める最中で反抗しようとするのか威嚇する言の葉に亦苦笑を。明らかに覇気の無い言葉に相槌を返した後、顔を見なければ良いのだと抱擁を解き彼の正面へと回り込めば片方の胸飾りを食む、)   (2020/9/7 23:50:38)

石川…、…ンん…っ。(間延びした感嘆が漏れた直後彼の躯が動く。態々正面迄やってきたかと思うと濃紺は俯き、胸飾りを咥えらしい刺激に別の意味で心臓が大きく脈打つ音がする。一層の羞恥に顔が赤くなりながら、後方へと突いた手で上体を支えると亦喉奥は狭まる、)   (2020/9/7 23:56:34)

坂口… んふ、ン … は、( 態と粘性の一縷を肉塊に多く絡ませ、鴇色の突起を執拗に捏ねる。もう片方は依然濡れた儘の指先できゅうっと抓り、唯々嬉々とした愛情を行動に映し動くのみ、)   (2020/9/7 23:59:06)

石川ッ、ふ…ゥ、ん… (厭らしい水音を態と掻いているのかやたら響く音が鼓膜を擽り、指でも以て強い刺激が来ると電気信号的に躯を打つ。只管に続く愛撫で異常を来していく神経は快楽へと誤変換を続け、堪らずと隻手の甲で唇へと蓋を、)   (2020/9/8 00:03:23)

坂口んン … ふ、はァ … は、ん、( 熱っぽい空気が彼の肌と己の頬を僅か乍らに湿らせ、然し彼の様子や反応が全て愛おしくて堪らない前提で止め処無い愛撫を続ける。厭らしい水音と荒々しい呼吸音が響く中、行為は苛烈さを増すばかり、)   (2020/9/8 00:06:16)

石川ッは、ぁ"…ん"ッ、ぅ、…っ (手加減する様子も無く蹂躙の様に刺激は繰り返し強襲し、何故だか一切触れられてもいない下半身が重くなるのを思考の隅で認識しながら歯と唇の隙間から熱風は絶えず吹き荒れる。快楽を快楽とも認められない儘に段々と背は丸まっていき、籠る熱から上がる体温で頬を滑る汗は敢えなく顎から落ちていく、)   (2020/9/8 00:10:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/8 00:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/8 00:40:08)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/8 21:23:21)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/8 21:24:07)

坂口ん … はふ、ん、ん。( 何時の間にやら僅に硬度を増した胸飾りを更に食み、又弄り乍らに視界の上から降る塩っぱい雫が頬に付いては雰囲気に流され口角を上げる。吸い付き離し、甘く歯を立てては食む、)   (2020/9/8 21:27:01)

石川ぅ"、う…は、…いつ、まで…ッん、…やるんだよ…ッ (視界の下方で揺れる濃紺は飽きもしない様子で突起を弄び続け、少しずつ少しずつ熱が苛む最中に堪えきれず掛けた問いは熱に熟れ揺蕩う、)   (2020/9/8 21:31:27)

坂口ん … ん。嗚呼 … アンタがイく迄、かな? ( ぐち、ぐち、と厭らしく水音を響かせ乍らに彼を苛め抜く最中に頭頂の上から降る言葉。何時迄、と問われれば勿論限界迄、)   (2020/9/8 21:45:25)

石川ッ、…むり、…。(達する迄苛め続けると明確な宣言に思わず首を振る。そもそも此の程度の微弱な快楽で極めるとは思えず、只管痛苦に似た刺激が続くと想像し表情は更に歪む、)   (2020/9/8 21:50:53)

坂口… やってみなきゃ解んねえって。無理なら別の奴試す。( 唯々只管に嬉し気に、楽し気に笑うのは彼へ与える痛苦を知らぬが為。彼には残酷に見えるで有ろう笑みを浮かべつつ、後もう少し、と突起にしゃぶり付けば舐る、)   (2020/9/8 21:55:32)

石川やめ…ッあ、…ん"ゥ… (軽々しい語調で彼が繋いだのは喜ばしくは無い笑みで、途方に暮れる間も無く再び襲い来る彼の口が再び甚振る。生理的な涙で頬が濡れながら食い縛った歯の隙間から荒々しく熱気が漏れる、)   (2020/9/8 21:59:19)

坂口… ん、…… っは、( 彼が胸飾りへの刺激で果たして感じているのか、という思考と同時に口を動かす筋肉が疲弊を訴えると間も無く口を離す。之以上の愛撫は無意味だと知った様な諦観の苦笑で見上げてみれば、)   (2020/9/8 22:01:29)

石川ふ…ッ、…やッと、満足したかよ…。(漸くと刺激が止むとどっと汗が吹き出る。強張っていた力を抜けばすっかり弱り切った濡れる小麦色で彼を見遣る、)   (2020/9/8 22:06:56)

坂口… ん。( 荒い息に途切れた汗ばむ言葉に苦笑の儘一つ頷き、耳と尾の垂れた犬の如く萎れた謝罪の目で潤む小麦色を見る、)   (2020/9/8 22:11:22)

石川…。(言葉を肯定して頷く彼に安堵も半分に吐息が溢れる。汐らしい目で見詰める蒼玉に熱を帯びる視線を寄越し、彼の肩へと手を掛けると勢い良く押し倒し腹の上で馬乗りに、)   (2020/9/8 22:17:32)

坂口…。… ん、! ( 苛烈な棘の付いた熱が去った跡には穏やかさを交えた情欲が独り残り、暫く茫然自失と見詰めていると彼が肩に手を置き、   (2020/9/8 22:20:02)

坂口( 力を込める。抵抗も驚愕も咄嗟に出来ぬ儘流される様に布団に身を預け、腹筋の上に乗る細い体躯を見た後に漸く驚きに僅な瞠目を、)   (2020/9/8 22:20:56)

石川…はー…ッ (驚愕で丸まる瞳を据わった目付きで暫し眺めているも、背を曲げながら顔を寄せる。今の今迄積極的には動かなかった故に驚いたのだろうか、と思考を端に口角が持ち上がるとほんの刹那唇が重なった後、) …。之で終わりとか、惨い事は言わねえよな?   (2020/9/8 22:24:59)

坂口…。… ああ。勿論。( いきなり押し倒され体躯が影を作る中、淡い期待と緊張は次ぐ言葉に霧散する。一瞬触れる鴇色や直ぐ近くに有る童顔、取った行動の可愛らしさに口角を上げると大きく頷く。次は此処が良い、と身勝手に指差す箇所は彼の中心が有る場所、)   (2020/9/8 22:29:01)

石川…否。安吾は寝てろ。後は俺様が動く。(笑みながらの承諾を受けると一方的に告げ、要望は完全に無視する形で彼の顔の横に左手を突き、半ば強引に唇を奪う。重ねながら至近距離に見える紺碧を欲情した黄水晶で見詰め、最中に右手のみで器用に下半身に纏う衣服を脱いでいく。当然経験した事も無い、生前は寧ろさせていた側を主体としてする事に緊張は有りながら、)   (2020/9/8 22:35:04)

坂口… え? ( 己の願望に頷く事も無く首を振る事も無く、唯々発情した小麦色は己を婀娜として見下げる。詰まりは彼が自ら__と誇る想像力が膨らむと同時に歓喜と羞恥で爆ぜる様な紅潮が襲う。深く重ねられる唇を呆然と食み乍ら彼が主導権を握る行為が進もうとする、)   (2020/9/8 22:39:00)

石川…。(時間差で彼の頬へ爆ぜ広がる赤に、理解したらしいのを察するも沈黙を決め込む。我ながら酔狂極まりない行為に打って出ようとしていると解っているならば尚更で、一度重ねていただけの唇を離すと自らの中指と人差し指を咥え唾液を纏う舌に絡め、少しばかり舐り銀糸引いて解放した後は先ずは中指を後孔に押し込みながら再度口付けを、)   (2020/9/8 22:45:17)

坂口……。( 彼が主導権を持つ行為等何時振り、否、下手すれば初めてかも知れない。只管に妖艶な吊り目が己を誘惑する様で鼓動数は跳ね上がり、揺らめく小麦色を情欲の紺碧でぼんやり捉えつつに彼が自らの性感帯を解す様を見ては思わず頬が緩む、)   (2020/9/8 22:50:56)

石川…っ…。(己のもの動揺に色欲が堕ちる瞳に唯、見惚れるが如く熱視線を注ぎながら受け入れる準備は着々と進む。意図せずに腹側の方は避けながら押し込み、指を曲げ、或る程度解れた頃に指を増やしては二本指で広げ柔らかくしていく。成る可く快楽は得ない様にしては居るが互いの間に漂う空気は雰囲気を下げず、一層温度が上がっていくのを眺めながら、)   (2020/9/8 22:55:58)

坂口……。( 繋げた唇から仄かに色彩を纏って零れ落ちる吐息は益々己を昂らせ、紅い脈動を早めて行く。自らの指で自らの性帯を弄る様と艶やかさを孕む視線に因り、全く弄られても弄ってもいない下半身が興奮から熱を帯びる様、)   (2020/9/8 23:00:19)

石川ん…ッ、…。(粗方解し終えたと感覚で認識すると指を引き抜きシーツで拭い、顔を離した上で改めて高揚した彼の表情を見下ろし、立膝になると彼のズボンへと手は向かう。躯を捻り振り返る姿勢ながらジッパーへと手を掛け前を開き、下履をもズラした上で取り出した彼の中心が半分程隆起しているのを見ては、ややの思案で間が空いた上で隻手で包むと緩く扱き始める、)   (2020/9/8 23:06:52)

坂口… ん、ん … ッ。( 照明に煌めく銀糸が高鳴る鼓動響く視界の中で厭に艶かしく捉えられ、息を呑む程に艶然を醸し出す彼の自慰が終わると其の手は己の下半身、中心へと触れる。半分勃った其を扱き出す様に瞠目しては咄嗟に喉奥を締め、慣らす程度にしてくれと目線を送る、)   (2020/9/8 23:13:06)

石川…ふは。(反射的な行動か声を殺す様に如何してやろうかと思案の中、受けた視線に意図せず意地の悪い笑声が転がる。懇願の視線には敢えて判ったと言う様に目配せを送りながら、上下へ緩々と擦る最中に親指は尿口を撫で擦る、)   (2020/9/8 23:17:45)

坂口ん … は、ッ、( 願望を訴え掛ける目線に一応頷いては呉れたものの意地悪気味の笑声が転がると信頼に疑心が混じる。其の予想通り、次には彼の親指が尿口に触れると反射的に身をびくんと跳ねさせる。紅潮が募る中で先刻の様な強い懇願の目線を飛ばせば、)   (2020/9/8 23:22:27)

石川…。(男ならば誰でも堪らないで有ろう刺激の仕方をしているのは知った上で撫でる様に動かしていると、更に強く頼み込む視線が刺さり亦、今度は刻々と数度頷いてみせる。だが何を頼まれたか汲み取りはせず行為を助長するものとし、赤ら顔を直視しながらに裏筋へ厭らしく這う指、)   (2020/9/8 23:27:30)

坂口や'' … ッ、…。( 緩慢に扱かれる事でより緊迫感と興奮が嵩を増し、己に如何しようも無い焦燥と羞恥を小分けに贈り続ける。悪戯でもするかの様な表情で次から次迄愛撫され、其の度に体を跳ねてはヤるなら早くと願うかの如く鋭く睨む、)   (2020/9/8 23:33:38)

石川…。……嫌じゃねえだろ?(微かに漏れた拒絶の声と鋭く睨む目だが熱と羞恥に溶けているのは目に見えている。優位に立てた余裕から嗜虐精神が沸き立ち、寸迄高めてやるべく様子は見ながらに耳元で吐息混じりの囁きを、)   (2020/9/8 23:37:18)

坂口… ッ、! ( 散々弄られ己の尊厳が崩れ落ちる様を、彼の囁き声と共に聞いている様な心地だ。呆然とした意識の儘に暫し思考しては打ち負けた様に是を零すかの如く頷いて見せる、)   (2020/9/8 23:41:14)

石川…素直なこった。(まさか肯定が返るとは思わず緩慢と瞬きをするも、ふ、と一笑し癖毛を撫で回す。羞恥が有りながらも晒して呉れたからには己も応えようと、今にもはち切れそうな程に熱り立つ中心から手を離し根元を支える形で添え直し、解した秘孔へ亀頭を押し当てると腰はゆっくりと下りていく、)   (2020/9/8 23:45:34)

坂口… ん、… は、( 己が今にも爆ぜそうな赤ら顔で肯定を贈った判断が幸いしたのか、一つ角張った手の平の愛撫が与えられると再び息を吐き一度バラけた気持ちを落ち着ける。緩慢な速度で己のモノが彼の後孔へと飲み込まれて行く様は何とも官能的で、唾を飲むと汗滲む瞬きをしつつ凝視する、)   (2020/9/8 23:49:46)

石川ッ…ぅ、ぐ…、…は…。 (数日振りに胎内に入れる彼の熱は、追い込んだのも有ってか矢張り凄まじい質量を以て存在を知らしめてくる。心身共に慣れない圧迫に逼迫にも似た様相が浮かぶも息を吐く方向へと意識を繋ぐ。熱情の汗に脂汗が混じるのを捉えながら、時折慣らすべく動きが止まりを挟みつつも段々と深く飲み込んでいく、)   (2020/9/8 23:54:09)

坂口… はァ …。( 一つ、亦一つと息を吐き緩慢と鼻から吸っては熟れたそばから転がり落とす。思考を犯して行く快楽と仄かな炎熱から表情は蕩け、何時しか彼の最深に触れるとシーツを握り締め薄く微笑する、)   (2020/9/8 23:57:30)

石川は、…っ、…ふー…ッ (暫くし、コツ、と奥に到達するのが判ると動きを止める。飲み込み切れていない様だが之以上は入らないとし、後は最後の慣らしも含めて其の儘にすると亦口付けは落ちる。内壁を更に押し広げる彼自身が胎内で拍動するのが堪らなく愛おしく感じながら、微笑を湛える紅い頬へも唇は触れる、)   (2020/9/9 00:01:17)

坂口ん … ッん。… は、( 今更乍ら避妊具も付けない生の行為で有るが為に、今己の持つ隆起する肉塊が彼の何処を貫いているのかが手に取る様に解る。計二つ落ちる口付けに愛おしさから頬が緩む中、擦り寄る赤らみに己の唇を寄せ乍ら肉棒は亦一つ僅な身動ぎを魅せる、)   (2020/9/9 00:05:12)

石川ンう、…。…うご、くぞ。(甘ったるい口付けの最中に奥を擦る僅な動きにも、先刻微々たる速度で溜まっていた熱を湛える肉の器は細やかに反応を見せる。亦一つ本能部分が枷を鳴らすのを聞き乍ら微かに離れた唇から宣言を落とし、重ね直すと同時に緩く腰を持ち上げては緩慢と下ろしていく、)   (2020/9/9 00:09:24)

坂口んン …、… おう、( 空間を埋める色彩は情欲の鴇色だろうと詩人じみた思考で快楽を只管に貪る。過大な幸福感で思考回路の動きを止める最中、彼の宣言に低く頷くとゆっくりとした動きで始まる行為に火花の散る思い、)   (2020/9/9 00:12:28)

石川は…、ん、…ッん、…。(自らの意思で動く質量だろうが変わらず熱く、唇の隙間から亦荒い風が吹きながら慣れてきた頃に速度を上げていく。独り善がりの様でも彼も快楽を得ているのを知る故に嬉々すら感じながら、時折態と内壁を締め昇らせる様、)   (2020/9/9 00:20:37)

坂口ん''ぅ … は、んン、ッ …。( 己の体躯に影を作る物質が上下にゆっくりと動き、爛々と情欲に揺る双眸が堪らなく愛おしい。偶に締め上げる肉壁に因って身動ぎする事も多々有る中、もっと温もりが欲しいと彼に対して手を伸ばす、)   (2020/9/9 00:35:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/9 00:40:57)

坂口(( …。… 寝ちまったかな。( んむ、)   (2020/9/9 00:42:01)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/9 00:42:03)

石川((悪い。風呂入ってて気付くのが遅れた。(はふ、)   (2020/9/9 00:42:31)

坂口(( ん、御帰り。( ひら、) 風呂入ってたんだな。なら仕方無い。( ふ、)   (2020/9/9 00:44:10)

石川ンはッ、ぁ"、…ッく…ゥ (己もまた快楽を求め律動を送り、だが相も変わらず更なる奥へは誘わない儘に粘液質な音ばかりを掻く。時々迫り上がる快楽に動きが緩まり背が丸まり乍らも貪欲に肉欲に溺れ、徐々に頭の裏側が白み痺れていくのを眺める。ふと此方へと伸びる手に気付くと汗だくの頬を押し付け、其の儘猫が甘えるにも似た動作で擦り付ける湿った啄木鳥色、)   (2020/9/9 00:50:13)

石川((おう。只今。もう少し遅くなるかと思って油断してた…。(んん、)   (2020/9/9 00:50:53)

坂口… ふ、ぅ … ん、んン、( 己の中心を殆ど咥え込み自ら腰を振る彼が微睡み掛かった熟れた表情で濡れた頬を押し付けて来る故に愛情と欲情が同時に膨れ上がり、混ざり合い、彼が自力で得る快楽に己も加算しようと空いた隻手を彼の腰に添え下へと引っ張る。腰を深く下に下ろす様に、   (2020/9/9 00:54:37)

石川ゔ、ンく…ッ、は、ぁ"ッ ! (不意に彼の手が腰を捕え、腕力を以て深く落とさせる。今の今迄よりも深い箇所を抉る先端に多大な快楽を得たが為に図らずも大きな音が鳴る。躯を叩いた衝撃で下半身が痺れる様で、重力に従い最奥を擦る強過ぎた性感から逃げる意味合いも有り、彼の胸板に両手を突くと震える脚も支えに腰は持ち上上がる、)   (2020/9/9 01:03:46)

坂口ん'' … ッは、ふ … ん、( 一つ彼の腰を下げて見れば驚愕の儘受けた過大な悦楽の所為で体躯が大きく跳ねた。己の胸筋に力を込め腰を上げる最中にも己は快楽に打ち拉がれ、彼の腰に添えた手をダラリと垂らしては自ら腰を上げ、彼の後孔を押し上げ穿つかの如く強請る様な動作、)   (2020/9/9 01:08:25)

石川ンあ"ッ、は、寝てろ、ッつっただろ… ! (最奥から先端を離し、また奥へと埋め込むべく腰を下ろす最中に受けた突き上げで足腰の力が抜けていく。上擦りの混じる荒い呼気の中で動いた彼へと力無い抗議は上がるも、睨む目線すら蕩け掛けた覇気の無い代物で、)   (2020/9/9 01:13:55)

坂口ふ ~~ …… ッ … ん。( 汗やら体液やらで滲む視界をシーツに押し付ける形で首を捻った後、押し上げた儘の腰を緩慢に下げれば体重の全てを再び布団へと預ける。斑点の出来たシーツを緩く握り乍らに悪戯が成功した悪餓鬼の様な表情で次の彼の出方を伺う、)   (2020/9/9 01:17:50)

石川…く、ッそ。(茶化して楽しんでいたのか愉悦の漂う笑みに思わず舌打ちが弾き深く息を吐いた後、再度腰を上げる。未だ余波の残る躯は胎内で肉塊が動く度に小刻みに震えるも、己から始めた意地と欲する熱が突き動かす儘に、今度は意図してキツく締めながらの律動、)   (2020/9/9 01:24:50)

坂口はふ … ん、… は、( 即座にの変化を繰り返す愛しい行為の御陰で己の表情筋は忙しなく動き、彼の意図的な行動と贈る快楽に今度は眉根を寄せ低く息を這いずらせる。其の内目前で火花が頻繁に散り、頂が見えて来ると目配せで彼に訴える、)   (2020/9/9 01:31:14)

石川ンん"、…は、ふ…ッく、ン (肉壁を締める度に質量は強く擦れ、二人の忙しない呼吸に呼応する様に動きも早まっていく。段々と痺れが増し崩れ落ちそうになっていくとふと、ぼやけた視界に彼の群青色が刺してくるのが見え、言霊や視線で返す代わりに深い位置で腰を揺らしす行動で示す、)   (2020/9/9 01:36:04)

坂口は … んン''、ふ、… ッう'' ~ …… ッ! ( こつ、かつ、と先端が過度に熱された彼の限度迄当たると其の度快楽に息を吐き出し、小麦と紺碧の視線が交わると心の内で湧き上がる興奮も更に増す。そして彼が己の状況を読み取り深くを抉る贈り方になると数回軽く腰を揺らした後獣の様に唸って絶頂。普段より吐き出す精の量が少しばかり多い気もするが気に留めず、胎内へ白濁を撒く、)   (2020/9/9 01:40:43)

石川あ"、ッ、ん"~~…ッ !! (空間を犇めく高揚が場を更に盛るものにし、互いに気持ち好くなる為に懸命に腰を振る途中に彼からも律動が贈られ、不意の衝撃に大きく身震いした直後、彼の後を追う形で快楽を極める。両手足の指先が丸まり躯全体も硬直しながら内壁は吐精を続ける肉棒を強く締め付け、腹が多量の熱い液体に満ちるのを茫然と感じながらに疲弊から彼の体躯の上に躯は落ちる、)   (2020/9/9 01:46:54)

坂口ん'' … はッ、はァ … ん。( 漸く吐精が終わった頃に程好く力を失った細い体躯が胸元へと落ちて来る。肉棒は依然挿入した儘、僅に身を捩り己の寝転がる横に彼を寝かせては頬に手を触れる。大丈夫かと問い掛ける様な目線を向ける最中、ゆっくりと引き抜いては許容範囲から溢れた白濁が微々と漏れる様を見る、)   (2020/9/9 01:54:20)

石川ん、ンぅ…ッは… (彼の中心が刺さった儘躯が動くのも緩慢と引き抜く動きにも逐一微々たる性感を得て喉は揺れる。呑み切れなかった精液が溢れていくのを感覚で捉え乍ら、頬に触れた手と気遣わし気な視線に小さな頷きで応える。主体的に動いても結局優位性は変わらないかと変に理性的に鑑みながら唯、情動が従い重ねる唇、)   (2020/9/9 01:59:52)

坂口… は ~ … ん。… んッ、( 至近距離で熱気が加算され、潤む小麦色を持った可愛らしい童顔が近付き接吻を贈ると己も嬉々として擦り寄る。唇を数回食んだ後離し、三つ四つ【錠剤】の様な物を口に含んでは再び接吻。態と唾液を多く流し込み彼へと全部受け渡す。舌も入れつつに行動を促す、)   (2020/9/9 02:05:22)

石川ん、…ぅ ? (唇を寄せれば同じく寄せ返す慣れた遣り取りも心地好く、直ぐ近くに見える未だ熱を孕んだ蒼玉を見詰めているも不意に離れる。何かと思い辿ると何処から取り出したか小さな錠剤を口にするのが見え、不審さに身動ぎをするも直ぐに口は塞がる。隙間から流れ込む唾液と割り行って入る舌に加え、先刻彼が口にしたらしい小さな固形が入り込むと瞠目。反射的に拒絶が入るも彼の舌が其を許さず、びく、と躯が震え乍ら喉仏は動き与えられた錠剤を飲み下して終う、)   (2020/9/9 02:10:45)

坂口ん … ッ、と …。( 喉から出っ張った箇所が動き、与えた錠を飲んだと解ると満足気な笑みを。其の儘上体を起こし、彼の両膝を抱え上げて拡げ、秘部が良く見える様に足を置いて遣ると二本の指を胎内へ滑り込ませる、)   (2020/9/9 02:16:59)

石川ッげほ、…は、何飲ませやがった。(満悦を表情に上体を持ち上げた彼へ、咳の混じる胡乱の問いを射る。劇薬を盛る様な性分はしていないだろうが判らないものは警戒せざるを得ず、白濁垂れる其処を見られる羞恥と指が侵入する動揺に亦もや紅潮しながら、)   (2020/9/9 02:20:54)

坂口… ん ~ … 媚薬。( 白濁と粘液が混じり合い絡み合う白色透明の体内を緩慢に搔き回しつつ、間延び気味の語調で言霊の爆弾を投下する。未だ効力は無いが後数十分もすれば猛威を振るうだろう、と先刻の錠が敢えて強い物だと言う事をそっと述べた後、言い訳がましいが其処で拾ったと棚を指差して見せて、)   (2020/9/9 02:25:27)

石川は、…。…んな、訳分かんねえもん飲ませんな !! (内臓を掻き回す指が微かな刺激が快楽を煽る中、返答に大きく目が丸まる。拾い物だと良い指が示す先を視線で辿ると堪らず噛み付く。未だ変貌は無い辺り即効性は無いらしいにしろ正体不明なものを飲まされた不安は微々と有る、)   (2020/9/9 02:37:00)

坂口訳解んなくないさ、媚薬って書いてんだもん。( 胎に包まれ暖かみを帯びた二本指は不意に前立腺を押し上げる形で腹側の肉壁を抉り、其の指の形の儘素早く出し入れして試しにと苛烈な刺激を。其の間に薬の残骸が残るパッケージを空いた隻手でひらひらと振って遣っては、銀色の包装が照明に照らされ反射する、)   (2020/9/9 02:40:05)

石川媚薬ッつっても、色々在んだろ…ッ ! (二本指が意地悪く胎内を掻き回す中で懸命に牙を剥くも、突如として急所を突く衝撃に躯は大きく揺れる。厭らしい水音が大きく響きながら指での抽挿に因る快楽に再び内側で燃え盛る情欲の炎に当てられ悶え苦しむ様、)   (2020/9/9 02:45:11)

坂口そ ~ だな ~ …。( 未だ先刻の行為の残り香が雰囲気を埋めるが為に気怠げな間延びの言葉で、然し乍ら相槌を返しては胎内を刺激する手の動きは増す、)   (2020/9/9 02:49:13)

石川うァ、ッ…ふ、ぅ"う… ! (応える気の無いのが見て取れる適当な返事は認識すれども噛み付く余裕等何処にも無く、次第に過剰な程に増す火照りが体内を焼き始めるのを漠然と捉え乍らに腰を捩り逃れようと、)   (2020/9/9 02:52:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/9 03:09:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/9 03:13:33)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/9 03:46:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/9 04:06:38)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/10 20:37:34)

石川((彼奴が気付くかは分かんねえが回復する迄一応な。(はふ、)   (2020/9/10 20:39:21)

石川((最近鯖落ち酷えし、外部に繋がり持つべきだったか…?(ん、)   (2020/9/10 20:47:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/10 21:07:29)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/11 20:49:44)

坂口… ッはは、逃げるなっての …。( 如何やら盛った薬剤の効力が現われ出たらしく、焼け焦げる表情の彼が逃げんと腰を捻れば其の腰を掴み、何処からともなく振動する張型を取り出しては指を引き抜く、)   (2020/9/11 20:51:47)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/11 21:05:22)

石川ッ、や、やめ (刺激が止めども体内を焼く熱は過剰な程に躯を突き刺し、訳も分からず荒々しい息の最中に聞こえたモーター音に別の意味で肩が跳ねると弱々しく首を振る。彼の隻手が御し逃げられない儘に、)   (2020/9/11 21:08:24)

坂口…。… 大丈夫、( 張型を彼の後孔に宛てがい、意地悪とも優しげとも取れる薄ら笑みを浮かべると一息に最深迄差し込む。慣らしているが為に動作は容易に引っ掛かりも無く、)   (2020/9/11 21:13:52)

石川や"、ッひ、ゔ (すっかり入口として開発済みの秘孔が揺れるだけでも快楽を得るのに変わらず停止を懇願しようとした喉は、張形が最奥を叩く衝撃で汚い嬌声へと変わる。痛みも無く呑み込んで終った胎内を微細な振動が犯し、半開きの口から艶かしい喘ぎ声と共に未だに拒絶が鳴りながら反れる首、)   (2020/9/11 21:19:18)

坂口… 可愛いな、啄木さん。( 彼が白い喉を反らし魅せる彼をこうもまじまじと見ていると流石に興奮が高まり、精神が甘い甘い毒で満たされる中で先端で最奥を擦り乍らに手首を回しては肉壁を残酷な迄に刺激する、)   (2020/9/11 21:22:51)

石川やら"、ゃ、ッアぅ、あ"あ (ぐちゅ、と白濁を掻き乍ら弱い箇所を悉く苛める彼の手に啼く事で行き過ぎた快楽を逃そうとするも焼け石に水でしか無く、薬に犯された躯で享楽を生産し続けると絶えず痙攣しては達する兆しに火花が散る視界を瞼で隠す、)   (2020/9/11 21:30:21)

坂口可愛い、可愛い。… 俺の啄木さん。( 彼の内臓を灼くかの如く猛威を振るう快楽の毒薬と、鼓膜に落とす愛情の言葉で頂を望み掛ける彼に追い討ちを掛けた所で細かく震える張型を更に奥へと捩じ込みこっ酷く直腸を穿つ、)   (2020/9/11 21:33:32)

石川ンお"ッ、ア"、~~~ッ !! (暴力的な程に全身を嬲る熱に唯、壊れた機械の様に只管絶叫する最中に鼓膜に届く彼の低い声と、直後結腸を越えた場所迄も貫いた玩具に躯が雷を打たれたが如く跳ねる。勢いで突っ張った脚の先迄も震えては先端からも白濁が垂れていく、)   (2020/9/11 21:41:07)

坂口…。… ッ、ん。( ぷし、と跳ねた白と噴き出すかの如き汗が己の頬迄も彩り、琥珀色を大きく窄め凄まじい勢いで絶頂する彼を見ては歪に口角は吊り上がる。張型を引き抜き彼の先端から垂れる白濁を拭い舐めた後、矢継ぎ早に肉棒を宛てがっては緩慢に挿入、)   (2020/9/11 21:50:24)

石川は、っ、…。あ"、ンや… (快楽を極めても未だに内側を燻る熱が痛苦に響き、拙い呼吸で酸素を取り込もうとしようとも、先端へと触れた指が、張形と入れ替わる形で侵入する熱塊が其を許さない。はくり、と動く唇から銀糸が伝い、抵抗らしい抵抗も僅に脚が揺れ動く程度、)   (2020/9/11 21:56:06)

坂口… きッつ …。… ん、( ずり、ずぶ、と艶めかしい水音は何故だか鮮明に鼓膜を刺し、更なる淡紅色を頬に差し乍らに締め付けられた肉壁を質量は押し広げる。すっかり蕩け開発された最奥を突くと同時、彼の頬を撫で遣っては腰を動かし始める、)   (2020/9/11 22:00:00)

石川ゔン、ふ、…ッく…。やら、あんご、くるひぃッ (唯でさえ二度に渡る絶頂で内壁が蕩けている中で彼の質量は苦しさは軽減されていても、過敏に迄叩き込まれる性感で可笑しくなった躯では強過ぎた感覚は苦痛に鳴る。ふる、と小さく首を振る中で呂律の回らない濡れた舌で彼の名を啄み、溶けた小麦色も力無く垂れる、)   (2020/9/11 22:07:42)

坂口ん''ン … ッく、は … ん。( 緩慢に腰を打ち付けようとも連続する絶頂に耐え切れないのか苦悶を述べる彼に汗滲む笑みを浮かべ再度頬を撫でる。腰の動作を緩慢に落とす中で一度動きを止め、彼の体躯を転がしては四つん這いの状態で両腕を掴み背面からゆっくりと穿つ、)   (2020/9/11 22:12:39)

石川ぅ…ぇ?(頬を撫でる優しい手には気付けども擦り寄る余裕さえも失われ、亦迫り上がる熱に眉根を寄せていると緩慢と抽挿が止まる。休ませて呉れるのかと油断する暇も無く躯は容易く転がり、背面の状態になったかと思うと彼が両腕を引き寄せた事で上体は浮く。今迄よりも奥深くを突く先端に之でもかと目は丸まり、悲鳴じみた上擦り声が喉から溢れ出る、)   (2020/9/11 22:18:54)

坂口ん''ぅ … くは、ッんふ … ほら、気持ちい、だろ? ( 華奢で色白の両腕さえ今は火照って見える中、己の誇るべき腕力で強く腰を打ち付け最奥を刺激しては態と緩慢と退け、亦手前に引っ張り突き上げる。彼が喘ぎ悶え苦悶に歪む姿でも今は堪らなく愛おしく思え、異常化した思考と精神で彼の胎内をくまなく愛でてはふと手を離し、胸飾りを摘む、) ッは … ァ、… 自分で動いてみてくれるか、   (2020/9/11 22:24:17)

石川ァん"、ン、きもち、うあ"ッ (彼が腕を引っ張る度に自然と反れる背筋が震え乍ら最早蹂躙とも言える風体で犯されていく。深く特に敏感な其処への刺激が堪らず、ぱたぱた、と精液が落ち、苦痛さえも麻痺し掛けた時不意に手が離れると上体は布団の上に崩れ落ちる。伏せ切り痙攣する躯でも精神は殆ど停止し掛かっており、突起への刺激で意図せず肉棒を締め付け乍ら緩々と動く腰、)   (2020/9/11 22:31:54)

坂口ん''… ふ、… 良い感じ、だな。( “ 上手いぞ ” だの “ 頑張れ ” だの身勝手な言葉を背面から荒々しい息の隙間に零し、胸飾りから自然と手が離れては片手を彼の腰に置きもう片方を啄木鳥色に置き撫でる。絶え間無く壊れた機械の様に跳ね震える体をいなす様に笑い掛け、微量な快楽でも昇り切る寸前故に視界は火花に瞬く、)   (2020/9/11 22:36:13)

石川んぅ、ん、はあッ… (単調化した頭では彼の掛ける言葉の深く迄は見えず唯、降り注ぐ言葉と頭を撫でて呉れる大きな手の平の心地好さだけでも表情は緩む。自ら動くが故に激しくならない快楽の中で甘々と声は転がり時折、強い痺れで、きゅ、と内壁が締まりつつ、)   (2020/9/11 22:40:12)

坂口ん … ん。は …。( 先程とは打って変わって緩慢且つ暖かい快楽が脳に犇き、然し乍ら確実に思考を悦に霞ませて行く。彼が自ら腰を動かし自慰の如く己の肉塊を締め付ければ一層大きな火花が散り、唐突に腰を掴んでは数回強く押し上げ前立腺を酷な程に抉った後絶頂。どば、と多量の精子を振り撒き胎内を染め上げる、)   (2020/9/11 22:55:27)

石川は、ッ…ふア"ッ !?(緩な快感は少しずつ脳味噌を浸し、躯全体を毒で甘くしていく様。茫然とした“気持ちいい”で思考が埋まっていく時不意に、腰を掴んだ彼が強い抽挿を送る。突発的な律動は痼を抉り刺激し、途端濁流の如く溢れた快感に追い付かなくなった躯は何も出さぬ儘に絶頂に達し、シーツを握り締め震えつつに白濁液を受け止める、)   (2020/9/11 23:02:46)

坂口ん'' ~~ … ッは、… ふ、( 出るだけ存分に白の液を胎内に撒き溜めた後、熱と悦と諸々の感情に霞む視界の中ゆっくりと肉棒を引き抜く。未だ元気良く反り返る熱塊乍らも之以上は彼が壊れて仕舞うかと思案し息を落ち着ければ寝台の上で膝立ちになり彼の目前へと移動する。体躯が痺れるかの様に跳ねる彼の毛髪を撫で遣れば肉薄な頬に自身を宛て、)   (2020/9/11 23:08:39)

石川は、ぁ…んぅ…。(胎内を満たし腹部へ流れていく熱い液体を感じながら荒々しい息を繰り返し、とろ、と溶けた瞳でぼんやりと彼を見上げる 。撫でる手の平へ頭を押し付け様とした時、頬に別のものが触れた。滑り熱く脈打つ其を未だに力を持つ彼の中心だと判ると、未だ引き切らない性欲の中でも愛おしく感じては其方へと寄せる頬、)   (2020/9/11 23:14:52)

坂口… ん、… 大丈夫か、? ( 荒く歯の隙間から息吹く熱で濃紺を僅に揺らし、赤茶の向こうで紺碧が一つ揺蕩った後に肉塊へ擦り寄る彼に純たる愛情が芽生える。己よりよっぽど熱い息が掛かる中、赤らみへと先端を添えては強請る様な目線、)   (2020/9/11 23:18:50)

石川ん ~…。(彼の問い掛けに音が間延びするばかり。大丈夫か大丈夫では無いかと言われれば、当然の如く様々な意味で大丈夫では無い。だが今そんな事迄に気が回る筈も無く、唇に当たる亀頭へと口付けを落とした後、はく、と開いた唇で先端を咥える、)   (2020/9/11 23:22:26)

坂口ん。… ふ、( 林檎の如く熟れ切った顔で蕩けた黄水晶の目線を送る様が只管に愛おしく、昂ぶる感情を懸命に抑える中で彼が先端を食めば先刻出し切れなかった快感が顔を出し彼の赤ら顔へ白濁が少量、)   (2020/9/11 23:27:00)

石川ん"、…。(不意に肉棒が震えた直後、口に入りきらなかった白濁液が顔を濡らす。生温かな液体に咄嗟に瞼は下り、舌に乗る青臭い液体を唾液と絡め飲み下しては微かに戻った理性で隻眼のみ開く、) 目に入ったら、どーすんだよ…。   (2020/9/11 23:30:36)

坂口んッ … は、悪い。( 彼の顔に己の吐き出した白濁が乗り、隻眼を閉じ乍ら其を飲み込む様は艶やかで如何にも唆る。高まり掛けた欲望は目を伏せ濃紺を雑に掻く事で搔き消し、漸く自身も力を失っては過度な熱に首を折り項垂れる、)   (2020/9/11 23:35:30)

石川…ん…。(彼の謝罪には鼻鳴らしで応えた後、付着した粘っこい液体を指で掬い舐め捉え亦飲む。当然苦く不味い事此の上無いが想像した寄りも不愉快では無く、未だ微かに残る効力から火照る躯を宥めるべく脱力、)   (2020/9/11 23:39:38)

坂口…。( 細く息を吐き、亦吸い、過激化した意識を正常に戻すべく深呼吸を続ける。快楽の後遺症で有るきつい倦怠感に打ち負け掛け乍ら腕を動かし自身を仕舞っては、ジッパーを閉め彼の隣へ寝転んだ所で双眸を閉じる。悦楽の残り香が脳の色彩に未だ遺るも消え掛かり、寝返りを打っては彼を抱き寄せ頬に口付けを、)   (2020/9/11 23:46:26)

石川…。ん。(之で止めにするらしく自身を仕舞った彼の其を一瞥した後、隣に寝転んだ彼へと己も亦気怠い躯を動かし向き直ると己は唇へと口付けを贈る、)   (2020/9/11 23:50:19)

坂口… ん …。( 媚薬の効果もすっかり切れた彼の端整な顔と吊り気味の琥珀が見詰め接吻を落とすだけで緩まる頬の何と素直な事か。倦怠は睡魔に直結し栄養と化して快楽の残り滓を喰らい大きく成長するらしく、くあ、と欠伸が漏れ出れば己も唇を食み返す、)   (2020/9/11 23:53:50)

石川ん ~ 。(漸く躯も落ち着くと後は眠気が纏わり付く。彼の欠伸に釣られる形で温かな気息を吐き、くらん、と亦もや甘ったるく歪む視界でも彼を見詰め乍ら、ちゅ、とリップ音と共に何度も接吻を、)   (2020/9/11 23:57:52)

坂口ん … 大好き、愛してるぜ。… 啄木さん。( 一つ瞬きをすれば脳裏から暗黒が手招きする気心地の中、御互い戯れ啄む様な接吻を繰り返した後に蕩けた甘い愛情の言葉を投げる。垂れた紺碧を細め幼い顔を恍惚と憧憬、純愛に歪めてでの微笑の後に瞼を閉じれば頬擦りしたのを皮切りに夢幻の世界へと身を投げる、)   (2020/9/12 00:01:43)

石川…。おう。…愛してるぜ、安吾。(重い躯に浮かぶ愛情と陶酔に揺蕩う、掠れ掛かった喉での言霊を放り、亦一つ口付けは落ちる。疲労困憊からふと表情が消えた直後に瞼で瞳を覆い、は、と熱の滲む呼気が転がった後は意識は夢路へと転落していく、)   (2020/9/12 00:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/12 00:49:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/12 00:49:29)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/16 02:38:08)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/16 02:38:44)

石川…。( 優しく甘い口付けの後に普段よりも更に差の開いた体躯の腕が躯を容易く抱き上げる。気恥ずかしさから長く伸びた髪を弄っていると早く、寝台に埋まり乍ら彼を見上げる。頭に引っ掛かる付加した理由が心臓を打つのを茫然と眺めては、黄水晶はやや気弱に垂れ下がる、)   (2020/9/16 02:42:48)

坂口…。( 白いシーツを金と緋が彩る様は美しく、緊張でもしているのか眉を下げる彼の頬を優しく撫でて遣る。柔く笑い掛けた後に再度接吻を贈り、普段より優しい手付きで衣服を脱がして行く、)   (2020/9/16 02:45:24)

石川ん…。( 張り詰めた心境を解そうとして呉れるのか何時もより大きく感じる手の平へ頬を寄せる動作は変わらず、重なる唇を食み乍ら布を剥がす手への抵抗を逸らす。真綿で包むかの如く優しい手付きをむず痒く思いつつも何処かで歓喜しているのも確かで、)   (2020/9/16 02:49:07)

坂口… ん。( 黒の外套とズボン、腰布と明星の装飾を解き彼に最後口付けを一つ落とした後に離す。上半身の露出を減らしたのは彼の負担を減らすが為で、然し下半身は完全に露わになっている故に、彼の頭を撫でつつに足を広げる、   (2020/9/16 02:53:41)

石川… っ …。( すっかり脱がし終えたのか下半身を空気が撫でていくのを感じ、普段とはまた違った感覚から縮こまりそうになるのを両手でパーカーを握り堪える。生前で何度も女の躯を貪った身で在れども主体的になった事なぞ一度も無く唯、震えて仕舞うのは違和感が故だが、)   (2020/9/16 02:58:04)

坂口…。… 大丈夫。優しくするからさ。( 彼の足を広げ切って仕舞うと其処には見慣れた諸々の部位が在り、久方振りだと目を細めつつに思考してはふと視界の隅で縮こまる表情を見る。其方に視線を向け一笑すると言葉を掛け、其と同時に陰部を覗き込む様に顔を近付けては舌で舐め吸い付く、)   (2020/9/16 03:02:08)

石川… ん。(彼が己の下半身を見る様は正しく、女を食らわんとする男の其だ。掛かる慣れた声と微笑が辛うじて一方通行なものにはしないとは言え不安が脳裏を過った時、下った彼の顔が股の間に入り込む。視線の刺さる羞恥に一層赤くなったと同時、口での愛撫が始まると躯は判り易く跳ねる。喉奥が微かに鳴り乍ら、) 止めッ、… 汚えだろ … !   (2020/9/16 03:07:14)

坂口んふ、… んン、( ぢる、と音を立て唾液を含ませ彼の器を濡らして行く。制止の声が上がろうとも之が一番反応が良いのだと独り口角を上げ、陰核を舌先で舐め上げれば吸い付く、)   (2020/9/16 03:09:44)

石川やッ、… ぁ、( 制止も聞かない所か一層強く刺激を与えてくる。陰部でも殊更敏感な箇所に触れたらしい舌に、普段より高くなった声が更に上擦り転がる。男の身とは異なった快楽に振り回され掛け生理的な涙が滲み、だぼったい赤い上着を口元へと引き寄せ耐え凌ぐ、)   (2020/9/16 03:15:36)

坂口ん'' … ん、は … ふ、( 陰部やら大陰唇やらを執拗に舐め膣口に口付けを落とせば自然発生した銀糸を飲み込み顔を離す。早くも泣き掛けている彼の頬を再度撫でて遣り、何時の間にやら隻手の先が小陰唇へと触れる、)   (2020/9/16 03:19:36)

石川んゥ、ン … っ、(丁寧に隈無く愛撫する舌で否応無しに下半身が痺れ行き、腹の底は微かに熱を帯びる様。布で蓋をした口の代わりに鼻から絶えず荒い息を吹き、撫でる手は受け乍らも襞に触れた指が直ぐ其処迄来ていると本能的に察し、やるならさっさとしろ、と言わんばかりに睨む濡れた黄水晶、)   (2020/9/16 03:25:13)

坂口… ん、可愛いな。( 頬を撫でるなりきっと睨み付ける端整な夕焼色が今も堪らなく愛おしい。意識等せず左記が零れ出ては中指を用いて膣口を解し、ゆっくりと胎内に指を滑り込ませて行く、)   (2020/9/16 03:27:45)

石川る、ッせえ …。( 煽る為に言ったものでは無いとは悟り乍らも反射的に反抗的に応えるのは、唯でさえ普段から女の様に抱かれているのを本物となった今では固定されて仕舞いそうだったが為。とは言えども矜持は済し崩しにされたにも等しく、濡れそぼった肉壁で彼の指を受け入れる、)   (2020/9/16 03:33:38)

坂口… ッはは。( 中指を包み込む胎の奥に有る子宮の入り口を先端で、とん、と突いて遣る。この様な少女に何時もの如く己のものが入るだろうかとらしくも無い心配の中、肉壁の窪んだ箇所を抉り上げる、)   (2020/9/16 03:37:16)

石川ふ …、ぅ、ンん …ッ ! ( 相当進んだのか彼の指先が奥底を軽く突くだけで、女人の感覚はこうも敏感なのか容易く音が上がる。指が動く度に粘液が揺れる水音を掻き、蜜壺を撫で擦られる度に背筋に甘いものが流れて行くと締めた喉は堪え様も無く震え、上半身を捩り乍ら身悶える様、)   (2020/9/16 03:42:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/16 03:57:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/16 04:02:43)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/16 04:06:09)

坂口… きつい … な。( 指を締め付ける生暖かさをゆっくりと刺激しつつ、其処で漸く彼が穏な寝息を立てていると知ればそっと手を離し、毛布を掛けて遣る、)   (2020/9/16 04:09:33)

坂口……。( 肩近く迄伸びた啄木鳥色を一撫でし、先刻誤って夢幻へと落ちた意識を以て申し訳なく思いつつに、己は僅に濡れた指の粘液を拭い、少女の隣へと寝転び身を寄せるだけ、)   (2020/9/16 04:12:01)

坂口…… 御休み、啄木さん。( 薄桃の空気が漂う中白いシーツに良く映える毛髪に一つ口付けと常套句を贈った所で更に擦り寄り愛しい彼を懐抱した上で、ふつん、と意識は容易く夢の底、)   (2020/9/16 04:13:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/16 04:41:28)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/16 21:32:01)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/16 21:32:12)

坂口… ん。( 未だ不安を湛えるらしい彼の顔が、鈴の音に似た柔らかい声と同時に持ち上がれば己を見る。彼に覆い被さる様な体勢を取った上での小さな頷き、)   (2020/9/16 21:34:55)

石川…。( 覆い被さる彼の体躯は照明を遮り、顔へと影が落ち乍らも双眸に浮かぶ瞳はよく見える。小さくとも頷いて呉れる安心感に、そ、と息を吐くと肢体を寝台に預ける姿勢で、)   (2020/9/16 21:38:41)

坂口…。( 花弁を摘むかの様ならしくない繊細な動作で彼の衣服へと手を伸ばし、黒の外套と下半身の衣服を着々と脱がして行く。露わになる細く白い足に思わず息を呑んで触れる手の平、)   (2020/9/16 21:41:59)

石川…。( 不安を増長させまいとするのか変わらず丁寧な所作で赤い衣以外を剥がす手に身を委ね、女体となったが為に更に細くなった脚に触れてくる体温から微かに動く爪先、)   (2020/9/16 21:44:34)

坂口…。綺麗な脚。( 色白できちんと肉の付いた脚は太腿から爪先にかけて美しいの一言に尽き、恍惚の儘無意識に言葉を放っては脚を広げる、)   (2020/9/16 21:48:12)

石川…… 変態。( 矢鱈舐め回す様な視線と酔う様な声が紡いだ言葉に、届くか如何かは捨て置き短い罵倒を口にするも股を広げる手には抵抗せず性器を露にする、)   (2020/9/16 21:49:55)

坂口…。( 彼の陰部が露わになった所で己は革製の外套を脱ぎ、彼の側に御好きにどうぞと言わんばかりに置いて遣る。唐突に飛んできた軽い罵倒には喉を鳴らし笑いつつ、意識する事で少しばかり濡れているらしい膣口へと指先を触れる、)   (2020/9/16 21:53:37)

石川……。…。(詰られて愉し気に笑う様を力無く睨むも意図して置いたらしい黒革の外套に、殆ど何も考えず極々自然に手に取ると口元へと引き寄せる。彼の匂いが残る衣服を抱き締めた時丁度、入り口に指が触れると意識外に微かな収縮が起こるのは期待からか、)   (2020/9/16 21:57:18)

坂口… ん。( 黒光りする外套を抱き締め己の纏う香りを愉しむ彼の姿に感情が燃え盛りそうになったものの追憶が其を抑え、僅に糸を引く其処へ一本の指を差し込み挿入する、)   (2020/9/16 22:01:04)

石川ん … っ。( つぷ、と肉壁を押し上げ乍らに指が侵入を開始する。既に高揚する心象から粘液の滲む其処は痛みも微かに受け入れていき、荒く息を吹いて脱力を意識しつつに、)   (2020/9/16 22:04:50)

坂口…。( 昨晩振りに中指を包む肉壁は僅に締まり、粘性の液を滲ませている。当然乍ら女の姿と何ら変わらないと違和感が笑声を起こす中で緩やかな抽挿を々慣らして行く、)   (2020/9/16 22:09:19)

石川ん、ン …。( 抜き差しをする毎に小さく鳴る水音で己も亦興奮しているのを客観的に眺め、微かな息の荒ぎを外套の中に押し込め乍ら甘んじて受ける様、)   (2020/9/16 22:13:04)

坂口…。( 端整な顔が鴇色に染まり上がり愛撫を素直に甘受する様子が可愛らしく思え、粘液の嵩が増して来ると指を引き抜き二本の指を改めて挿し込む、)   (2020/9/16 22:18:30)

石川んッ … は、…。( 互いに言葉らしい言葉も無く胎内だけが鳴り続けるも単調では無い故に冷めず、二本指が入ると増した圧迫感から眉根は寄るも依然荒れた息は続き濡れた視界で彼を眺める、)   (2020/9/16 22:21:14)

坂口… ん …。( 圧迫の増した肉壁は亦自然と締まり乍ら、己を潤んだ目線で見上げ呆然と見詰める。体が丸ごと変われば勿論感覚も初期化するものだと理解し、指の動きは無い儘に彼の頭を撫で遣って、)   (2020/9/16 22:26:00)

石川ん …。ん。( 止まった動きと緩く撫でて呉れる手に、力まない様にと意識を嵌め込んでは啄木鳥色を寄せる。汗で髪が額に貼り付くも安寧欲しさから、)   (2020/9/16 22:29:04)

坂口… ん、大丈夫か?苦しくないか? ( 仄かな艶然と熱気を孕む表情に頬が緩む中、先刻眉根を寄せていた様子から僅に首を折り彼を案じる、)   (2020/9/16 22:32:54)

石川…。(彼も多少なりにも高揚しているだろうにも関わらず様子を見て心配して呉れる相も変わらない様が厭に嬉しく、ふ、と目元が緩むと強張りも解けていく。こくん、と小さく頷くとやや浮いた声音、) …へーき。ありがとな。   (2020/9/16 22:35:12)

坂口…。そうか。なら良かった。( ようやっと微笑を浮かべて呉れた彼に純な愛情から安寧が芽生え、此方も解けた微笑みで返すと様子を伺う様にゆっくりと愛撫の手を再開、)   (2020/9/16 22:39:42)

石川… ん。( 互いに微笑を交わすと安心感から脱力も容易く、くち、と音を立てて再度始まる愛撫を受け止めんとする。急かさない動きに少しずつ慣れていき乍ら深く息を吐き出す、)   (2020/9/16 22:43:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/16 22:59:50)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/16 23:01:08)

坂口ん、…。( 彼の発する液を絡めて幾分か緩慢に動く二本を以て肉壁を擦り、然し乍ら決して急かない様に少しずつ登らせて行く、)   (2020/9/16 23:03:37)

石川… ふ … ん、ンぅ … ( 階段を一段毎に踏み締める様な手付きに躯も慣れていき、柔らかさを増す内壁も亦彼の指を抱擁する。色香を纏い漂う呼気を吹いては内側から火照り行くのを溶け掛けの脳で認め乍ら、)   (2020/9/16 23:07:14)

坂口…。( 段々と解れて来た肉壁は柔らかく二本指に懐抱を贈り離さんとしている様で、耳迄真っ赤に染まった彼の頬を空いた手で撫で乍ら依然緩慢且つ着実な愛で方、)   (2020/9/16 23:10:41)

石川ん、… は、ッ …。(ねちっこく執拗く愛撫を繰り返しては粘液を掻き回しているのを下腹部からの震動で伝わり、意識を逸らすべく外套に顔を埋めようとした時に丁度彼の隻手が頬を滑る。純な歓喜と情愛で緩んだ小麦色が揺れつつに隻手で以て上から重ねると頬擦りを、)   (2020/9/16 23:15:14)

坂口… ん、… ん。( 最早手の平全体を濡らし切る程の愛液が秘部に塗れ、そろそろ頃合いかと指を引き抜く。荒々しく女々しい息遣いが鼓膜を劈く感覚でさえ純粋に愛おしく、彼の頬擦りに己も手を動かして応える、)   (2020/9/16 23:19:09)

石川ンん …、ふ、ゥ … ( 慣らし切ったと判断したらしい彼の指が退き、塞き止めていた喉を緩く開放すると呼吸音すらも平時より高く艶を持つ。腹の底に何と無しの切なさが座するのをぼんやりと捉える最中、頬を愛で始める手に容易く解ける表情、)   (2020/9/16 23:24:00)

坂口… ん、可愛いな。( 汗と熱気とを纏い緩んだ表情の彼の頬を頻りに愛で、不意に心を刺す情愛に瞬きをしては困り眉の微笑で左記を零す。彼の愛液で濡れる手はズボンのジッパーに掛かり、)   (2020/9/16 23:29:34)

石川ん … 。… だろ。( 苦笑混じりにでも言霊にした彼の台詞に、ぱち、と瞬きをし改めて視線が絡まった上での上記。見た目に影響された訳では無いが今更否定するものも無い。粘液でてらてらと滑る右手は見ない振りを決め込み乍ら取り出され様とするのを見守る視線、)   (2020/9/16 23:32:52)

坂口ああ。… 凄え可愛いよ。( 己の目に映る彼は現在婀娜とした雰囲気を纏ってはいるものの、如何しようも無い愛情を向けるに値するとして湛えた笑みは止まる事を知らない。じ、とジッパーを下ろしては半分隆起した肉塊が零れ出、其の儘膣の入り口へと宛てがう、)   (2020/9/16 23:37:56)

石川… おう。知ってる。( 何度も繰り返し可愛いと繰り返すのを今は敢えて戯れて受け入れ、溢れる微笑を引き締める真似もせず表に出す。だが当然緊張は心に居座る儘、半勃ちでも立派な一物に生唾を飲み込むと外套を抱き締め直す身構え方、)   (2020/9/16 23:41:38)

坂口… ん。( 平時より一回り程小さくなった彼の体躯で果たして己のモノを受け入れられるだろうか、と抱え込んだ不安が露呈しそうになるも頬を引き締め、先端が膣口を広げた状態で彼に囁く、) … 大丈夫。怖くないから、な。   (2020/9/16 23:45:08)

石川…。… ん。( 触れた亀頭に吸い付く入り口は本能部分に過ぎず、理性の方は不安が占め渦巻いている。平生でも可也の質量として如何にか受け止めていたのを追憶し、優しい言葉には小さく首を縦に動かすも重ねていた手の平を小さく握り縋る様、)   (2020/9/16 23:50:17)

坂口… 痛かったら御免な。… 直ぐ止めるから。( 女体の姿で彼を抱くのは初めて故に彼の躰は純粋無垢其の物だ。無論膜も有るが為に不安が募るものの、事が進展しないのを恐れる己は彼の腰に手を添え、ゆっくりと肉塊を膣に侵入させて行く、)   (2020/9/16 23:54:42)

石川ッ … ぅ"、… ぐ、ッは、… ッ ! ( 何処迄も身を案じる彼の優しさに甘え再び心中に熱の芽が萌えた時、内壁を押し上げ肉棒が胎内を抉り始める。股が裂けんばかりの質量は彼が腰を進める度に存在感を強め、痛みが熱さで緩和され乍ら籠りそうになる力を彼の手と外套を握る方向へ発散していく、)   (2020/9/17 00:00:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/17 00:22:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/17 01:31:37)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/17 21:30:35)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/17 21:31:35)

坂口… ん'' … ッ、は … だい、じょうぶか? ( 平時より強く肉塊を締め上げる小さな性器は絶えず蜜を吐き出し、熱気で頬に赤色を差しつつに苦悶の声を上げた彼の頭を撫で心配する洋犬の様な顔立ち、)   (2020/9/17 21:34:26)

石川ッ … も、少し … ゆっくり … ( 此方を気遣いつつも欲を隠し切れない目線に胸の奥底に熱の粒が犇めくのを感じ、こく、と小さく頷いては上記をか細く口に依然彼の手を握る、)   (2020/9/17 21:37:35)

坂口ん、… 痛かったら、止め、るから … ッん、( 本能的な力を以て締める内壁の圧迫感に僅に眉根を寄せ乍ら、彼の懇願の声に応え緩慢とした抽挿を始める。亀の様にゆったりと動き乍ら彼を過度に刺激しない様、小さく華奢な手を握って遣る、)   (2020/9/17 21:42:39)

石川ん" … は、ぅ … ッふ … ( 宣言通り挿入する速度は更に緩まり、其でも残る苦痛を呼吸で宥めては着実に受け入れていく。己の内臓が裂けるのが先か彼の中心が潰れるのが先か。なんて巫山戯た事を思考する程度には余裕が得られ、楽に脱力出来るに連れ肢体も垂れる、)   (2020/9/17 21:47:37)

坂口… ん''ン、… は、… いたく、ない? ( 互いの熱を発散する繋ぎ合った手を離さぬ様に指を絡めては、締まる肉壁を懸命に押し広げ乍ら腰を動かす。肢体が垂れ熱に濡れた小麦色を見詰めつつ、困り眉に微笑む顔で白い手に縋る様、)   (2020/9/17 21:54:29)

石川ん"ゥ、… ん、… ( 絡まる指からも伝わる体温が灼ける程に熱いのを茫然と捉える最中に彼の声が降り、断続的な火照る呼吸を繰り返し乍らも蒼玉を見詰め返し頷いてみせる。彼の負担も軽減すべく成る可く下半身から力を解いては代わりに手を握る力が強まる、)   (2020/9/17 21:58:36)

坂口そっ、か … は … ッん、ン …。( 愛液を掻き出し其の粘性を利用して熱塊は時折子宮口を穿ち、乳白色の隙間から吹く息が熱気に因り荒々しさを増す中でふと壁の圧迫が緩まり、潤む小麦色を再度見据えては感謝の意を交えて笑う、)   (2020/9/17 22:03:50)

石川ンあ、っ … はァ、… ン"、ん ( 質量が肉壁を擦り緩々と奥を叩く度に否応無しに肩が跳ね、懸命に呼吸をする息は上擦り歓喜を示す。本能的極まりない性欲が嵩を増していくとふと、荒く気息を吹き乍らも己へと視線を注ぎ笑う表情に気付くと無意識に見惚れ、乗じて内壁は微々と蠢く様、)   (2020/9/17 22:09:09)

坂口ッ … く、はァ … ッん、ん ( 段々と引っ掛かりも無く運動がし易くなって来ると、甲高く啼く彼の荒い呼吸を宥める様に手を確りと握り繋いで留める。音量を増す水音と互いの呼吸音が興奮を高まらせる様で意識は昇って行く、)   (2020/9/17 22:13:11)

石川はッ、あ"、… ぅンん" …ッ ( 元より彼に解されていた内壁でも質量を受け止め更に広がり、互いに楽になっていくに比例し空気の熱量も増していく。痛む程に指を強く絡め、嬌声を殺す為に彼の外套に口元を押し付けるも漂う香りで厭に高揚が増長すると時折跳ねる躯、)   (2020/9/17 22:17:50)

坂口… は、… たく、ぼく。( 熱を押し上げ己も亦熱を用いて彼を愛撫する様な、唯只管に靄の如き快楽と熱が取り巻く行為の最中、彼の名を口遊んでは赤の上着を捲り上げ薄桃色の突起に手を触れてでの妖艶な微笑、) … 声、… ッん、聞きたい、   (2020/9/17 22:23:12)

石川… ッ、… ぅ … ( 物理的に圧し殺そうとしても喉の奥は絶えず鳴り、普段なら多少汚くなる音も女体の身故か高く転がる様。隙間から荒く息を吹く最中、己を呼ぶ違った呼称と艶かしい微笑、不意の胸飾りへの刺激から無意識に彼を締め付ける。くらん、と熱に酔う心地にはなれども厭々と首を振り丸まる背中、)   (2020/9/17 22:28:02)

坂口… も、一寸で、… 出そうだから、聞きてえの。( 内壁が己の与えた諸々の刺激に再度締まり、其に眉を顰め赤らむ顔で彼を見下げる。今にも張り裂けそうな感情は頂を望む前に一度でも彼の喘ぐ姿が見たいと願うので、と理由を付けて彼の突起を手で弄りつつに敬称を抜いた彼の名を呼び続ける、)   (2020/9/17 22:33:16)

石川ン、… ンん … ぅ"、ッ … ( 宣言、奥への刺激、胸飾りの愛撫、慣れない呼称の何れに興奮しているかも判らない。全てに嬲られる心地で溶ける理性が羞恥の枷を嵌め続け、首を振る代わりに一層身を屈めては内股が震え乍ら喉奥で囀り続けるのみ、)   (2020/9/17 22:38:09)

坂口… ~~ ッは、… く、 … ん''ン、! ( 赤茶色が隔てる視界は曇り、煩わしく思うと同時に意識外で色眼鏡を雑に取り払う。頑なに声を出さない彼の姿も亦我慢を貫いている様で愛らしく、急襲し火花を散らす快楽が極まる寸前迄高まると背を曲げ彼の頬に口付けを落とし慈愛に満ちた目線を送る、)   (2020/9/17 22:44:42)

石川ッう … ン、ん" … は、ッん ( 彼が内部を穿つ度に頭が痺れ、不明瞭になった視界を瞼ごと閉ざすも彼からの接吻で帳は直ぐに持ち上がる。既に確固たる意思を保てる程の理性は残っておらず、何の考えも無しに彼の唇への口付け返しで応えては直ぐ目の前に見える兆しから腰が揺れる、)   (2020/9/17 22:50:33)

坂口ン'' ~ … ッは、んン、… ~~ ッぐ … ッ !! ( 甘く熟れた意識と感覚、彼のみを映す愛おしい視界が占める中で意図せず激しい抽挿で愛撫する最中受けた接吻で一縷が音を立てて千切れたと同時に敢え無く絶頂。肉壷に白を吐き出し満たせては盛大に眉を顰めるも脳内では多大な幸福感が踊り舞う様で、)   (2020/9/17 22:56:31)

石川ふ、ぅあ"ッ、ん" ~~… ッ !! ( 勢い良く奥を貫き眩む頭を彼への情で充たし唯、ちか、と視界が明滅した直後彼の後を追う形で絶頂に達する。胎内を満たし行く白濁を受け止め乍ら背は反り返り、全身が細やかに痙攣しては彼の吐く子種を最後迄搾る様、)   (2020/9/17 23:03:12)

坂口ッあ'' ~~ …… は、… ん。( 膣がうねり蠢き白濁を吐き出す肉塊を締め上げ、其に応える様に多量の熱液が彼の子宮を、胎内を遠慮無しに満たして行く。__嗚呼、之で。以前から渇望した情景が目前に広がる現実から熱気の最中に緩む頬、)   (2020/9/17 23:09:08)

石川ッ … は、ンん … ( 彼が吐き出した精液で下腹部が愛しい熱を持ち、他臓器に迄浸透しそうな程に酔う。之で新たな命が宿るのだろうか、と遠くに短絡的に思考し、ようやっと大きく開いた口から拙く酸素を取り込み、荒く息をする最中にも余韻から微かな高い鈴の音が転がる、)   (2020/9/17 23:13:31)

坂口… ッ、ん、( ずる、と透明色と白濁の混じった液を絡ませ膣から肉棒を引き抜く。達成感と幸福感に満ちた思考は唯々表情に歓喜を映し、未だ荒い呼吸を続ける彼の頭を徐に撫で遣っては其の頑張りを只管褒める様、)   (2020/9/17 23:17:11)

石川んッ … はぁ … ( 緩慢と引いていく質量で、受け止めていた腹部が凹んで行くのを感じては深い思考も無く撫で擦る。未だ一点だけ温かい錯覚に浸りつつに撫でて呉れる手の平に頭を押し付け、少しずつ整う息に熱を混ぜる、)   (2020/9/17 23:20:37)

坂口…。なあ、啄木さん。( 漸く荒い息遣いも正常に近く収まった頃、はふ、と一息吐いては蜜色の指輪を一瞥した後に彼へと笑い掛ける。呼称も普段通り憧憬所以のものに、) 産まれるならさ、男か女の何方が良い?   (2020/9/17 23:26:39)

石川ん ~ ? ( 次に彼が口にした名は何時も通りなもので、間延びした声で怠く応え問い掛けを聞く。恋仲と言うよりは夫婦の会話の其に力無い乍らも笑声が溢れ、思考からやや間が在った後、) … 女、かな。男じゃ亦死なせちまいそうだ …。   (2020/9/17 23:31:09)

坂口女か ~ … 良いな。俺も女の子供を授かった経験は無えし。( 彼が間延び気味に放った言葉に追憶するのは、親の顔も覚えられない儘に早世した彼の子。紡がれる筈だった命も亦残酷に消えたのだと暫し瞼を閉じ思考すれば、ぱっと明朗な笑みと共に話を明るい方向へ持って行こうと同調を示す、)   (2020/9/17 23:35:39)

石川お前の方は男一人だっけか。( 思考が過去へと傾倒しなかったのは直ぐ様に明るく語る彼が故。同調の言葉に拙い回路を彼の方へと繋げ、ことん、と首は傾く。其の気になれば調べた程度の事ならば引き出せたかも分からないが今は、奥底に堆積する疲労で思考が鈍っているらしい、)   (2020/9/17 23:42:19)

坂口そうそ、写真家になったらしいぜ。( 何処ぞの天下人と同じく晩年近くに授かった男一人が立派に成長して呉れた事を喜ばしく思う、と高らかに謳う様な輝く表情で指を鳴らす。もし今生も子供を授かれば健やかに育って欲しいと願いつつ、ふと彼の頬に蜜色の嵌る左手を伸ばし触れる、)   (2020/9/17 23:45:32)

おしらせ坂口さんが部屋から追い出されました。  (2020/9/17 23:51:52)

おしらせ坂口 .。さんが入室しました♪  (2020/9/17 23:51:52)

石川お前の彼是遺した記念館の館長もやってるって話だよな。…。( 検索を掛けると出てくる彼の子孫の名を追想しては、己が遺した子供は如何なのだろうと茫然とした思考。確か遺した女児二人も早くして無くなっていた筈。対して彼の子は今も尚存命で、もし誕生したならば何方になるのか、と撫で受け乍ら逡巡は揺蕩う、)   (2020/9/17 23:54:51)

坂口 .。へえ、そうなのか。そりゃ知らなかった。( 己が遺した子供がそんな事を仕出かしているとは露知らず、関心を持つ様な仕草の後に彼を覗き込んでは唇へ接吻を落とした上での微笑、) … 産まれたら、精一杯愛して遣ろうな。   (2020/9/17 23:58:16)

石川ん。… おう。( 停滞した思考を引き戻す彼の口付けで瞳に光を戻し、微かな諦観が滲んだ微笑で応える。そもそも全うに愛せる自信も無いと来れば不安が垂れるのは見て見ぬ振りを決め込むと己からも海色彩る左手で彼の頬を包む、)   (2020/9/18 00:02:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口 .。さんが自動退室しました。  (2020/9/18 00:18:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/18 01:28:36)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/19 17:50:59)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/19 17:51:17)

坂口おう、有難な。( 己の発言に因り一層高まる熱は治まる事を知らず、要望の通り彼から獣部分が失せると亦気分は酷く高揚する。此の心地好く危険的な空気に身を任せ、今日は彼を只管に甘やかして遣ろうとポケットに手を突っ込んでは何時しかの錠剤を手に取り、五つか六つ口に含んでは彼へと接吻し流し込む、)   (2020/9/19 17:54:24)

石川ん …。( 固い床へと身を預け、今回は何を仕出かして来るのかと中途半端な理性は思考する。毎度違った事を仕出かす彼の事だが本気で厭がる様な真似はしないだろう、なんて無責任な考えの基、錠剤を口にした彼が唇を重ねてくる。唇を割り開き舌を捩じ込み入ってくるのは、辿るには容易い錠剤だが今回は量が多い気がする。唾液だけで飲むには苦心する其等を不器用に、ごぐ、と可愛気の無い音と共に飲み込んで行く、)   (2020/9/19 17:58:33)

坂口ん、… 良し。思う存分堕ちような。( 暫く体温に因り熱された肉塊を厭らしく絡め合い、彼の喉仏が水音と共に動くと満足気に離し顔を上げる。如何にも婀娜っぽい顔付きで舌舐めずりし乍らにそう呟けば、彼の衣服に手を掛けゆっくりと剥ぎ取る、)   (2020/9/19 18:03:02)

石川ん … ッは。…。何か多くなかったか?( 其の儘絡んでくる舌は上がり続ける体温から何時もより熱く、簡単に強まる拍動から指先が微かに揺れる。銀糸を引いて離れた直後に素直に疑問符を放るも、衣服を脱がしていく手に関しては一切の抵抗も無い辺り酔いは覚めないらしい、)   (2020/9/19 18:06:29)

坂口… ん?嗚呼。だって啄木さん、媚薬好きだろ? ( 今回は赤の上着でさえ脱がせ、其の内全ての衣服を剥ぎ取って仕舞うと彼の傍に其等を置く。林檎の様に赤らんだ顔の彼に己も全く悪びれない顔で言霊を放り、何処からか張型を取り出すと彼の唇に其の先端を宛てがう、)   (2020/9/19 18:10:32)

石川別に好きって訳じゃ、んむ。( 普段とは異なりパーカーすらも剥がされると彼の眼前に火照った躯の全てを晒す。斯うして全身を見せるのは初かと不意の思考に耳迄もを染め乍ら、ほぼ一方的な決め付けじみた台詞へと反論しようとした口は彼の持ち出した玩具が塞ぐ。先端を咥えた様の儘に、じと、と見遣る殆どは酒精に因る目の据わりで、)   (2020/9/19 18:14:35)

坂口… っはは、栗鼠みてえ。( 先程多量摂取した酒精に因り思考と其の元と成る発想は情慾と愛情に染まり、依然赤らむ彼の顔に危険的な愛を孕んだ視線を刺し続ける。先端を咥えじっとりとした小麦色を唯々艶然の微笑で見遣り、咥えて呉れと言わんばかり、)   (2020/9/19 18:20:23)

石川ん" …。( 揶揄する発言だが其処に何も伴わない訳では無い。若干遊んでいる節は有るだろうにしろ、不愉快で堪らない程では無い以上酩酊した頭では容認して仕舞えた。唯見下ろす紺碧色の視線に、深く汲み取りはしない迄も舌を伸ばし咥内へと招き入れ始める。彼の手に海色の嵌まる左手を添え、歯を立てない様に舌は這い、内側から沸き上がる熱が酒精か媚薬効果かすら不透明な儘ごっこ遊びに興じるに似た心象、)   (2020/9/19 18:25:25)

坂口ん … 可愛いな。( どぎつい桃色の張型は容易く彼の咥内に入り込み、水音を立てて銀糸を絡ませて行く。其に如何しようも無く中心が膨れ上がるのを覚え、赤ら顔で咥え込む彼の姿にふと左記が零れる。暫く抽挿を繰り返した後、微かな水音を伴って男根を模した其を退ける、)   (2020/9/19 18:30:48)

石川ンん"、ぅ"、…。( 彼の方からも動く張型が時折喉の奥を突くのが苦しく、舌を封じられたが為に唸り続ける。だが微かな窒息感すら快楽と化す錯覚で、くら、と視界が歪んだのを認識した直後に塞いでいたものが抜ける。ぷは、と息を吐き呼吸を再開するも変に苦しく、爆速の鼓動でいっそ苦痛に感じると喉は反れ懸命に酸素を取り込む、)   (2020/9/19 18:35:54)

坂口…。( 媚薬の効果が表れ始めたらしい彼の動作に緩く紺碧は細まりつつ、彼の唾液で濡れてらてらと光る張型を彼の両脚を持ち上げ広げる形で後孔へと宛てがう。之でもかと火照る彼の頬を蜜色の光る左手で撫で乍ら呼吸を促す様に、)   (2020/9/19 18:41:16)

石川ッは、… ん"ぅ …。( 奥底から波打つ揺れが躯を打ち食い縛った歯の隙間から、ふー、ふー、と獣染みた息が荒れる。撫でる手がほんの僅に冷たく擦り寄るも心象的余裕は無く、蒼玉の前に情慾で僅ながら緩む秘孔を晒す羞恥が浮かぶのは変に酔いが覚めたからか、)   (2020/9/19 18:48:16)

坂口… ッはは。( 未だ醒める前兆も見せない愉楽からの情慾は一層深く激しく燃え盛り、心地好さと景観の良さからだらしなく頬が緩むと同時に頬から手を離し、卓袱台に置いた麦酒の瓶を取り己の咥内を満たす。つぷ、と濡れた男根擬きを秘孔に押し当て内壁を広げ行き、彼へと接吻を落としては互いの咥内を酒精で満たす、)   (2020/9/19 18:58:50)

石川ぅ … ッあ"、ぁ、ん"ン ( 彼の手が退いたと同時に菊門を押し上げ玩具が侵入してくる。自らの唾液を潤滑油とし入り込む其を拒めず、解けた内壁を擦るだけでも多大な性感を得ては躯は容易く跳ねる。摂取した分強まる薬効は激しく全身を焼き、酒精でも溶ける程なのを追い討ちを掛けるが如く彼は酒臭い接吻を贈る。早速も、ちか、と明滅し始める視界を眺めては、)   (2020/9/19 19:06:25)

坂口ん … ンふ、は …。( ごく、と喉仏を動かし麦色の液体を飲み干しては顔を上げ   (2020/9/19 19:08:44)

坂口(( 切れた。打ち直すぜ。   (2020/9/19 19:09:00)

坂口ん … ンふ、は …。( ごく、と喉仏を動かし麦色の液体を飲み干しては顔を上げ、桃色の質量が彼の胎内を押し上げる様子を恍惚の紺碧で見据える。多量の薬剤の効果に因り早くも蕩け顔の彼が堪らなく愛おしく感じる中で、玩具の先端が最奥に当たったのを皮切りに硬質の釦を指先で押す。すると其は当然の様に細やかな振動を魅せ、)   (2020/9/19 19:12:41)

石川んぁ、ふ … ッ、ひィ" ── !? ( 上手く喉を動かせないなりにも拙く飲み下すと唇の橋から薄黄色の酒精が垂れていく。其の間にも内壁は張型を順調に呑み、微かな痛みすら刺激として置換する誤作動を繰り返す。欲情で霞み行く思考を無理矢理繋げようとするも嘲笑うが如く先端が奥を叩き、びく、と揺れた直後奥に触れた儘玩具は情け容赦無くモーター音を鳴らし苛み始める。之でもかと目を見開き喉奥からは甲高い声が上擦り、大き過ぎた快楽に悶え苦しむと脚は逃げようとして床を蹴る、)   (2020/9/19 19:22:37)

坂口__! … ッふは。… 気持ち好いか?啄木さん。( 卑猥な機械音が彼の胎内から響き出したと同時に女の如く高く啼き大きく痙攣する彼の様子に瞠目する。真逆之程とは、という驚愕と景観の素晴らしさから表情は最早危険的を通り越して悪魔の様に歪み、然し乍ら彼に正気が残っているかと確認する為に降らす笑声混じりの言の葉、)   (2020/9/19 19:27:37)

石川あ"ッ、ぁ、やら"、ぬけ、ゃあ"、( 単調な機械音でも凄まじく犯して来る感覚は思考を破壊しかねないものでも彼の声が正気を留める。だが正気なのはつまり快楽を真正面から受け止めていると同義で、ひっきりなしに絶えず嬌声を上げては身を捩り、或る一点で一際大きく雷に打たれた様な痙攣をすると脱力。全身からの虚脱で達したのだとは知れども冷静に思考する余地も無く、身を捩り逃げ出そうとするのは反射から、)   (2020/9/19 19:34:24)

坂口… ッ、ん … ん。もうイったのか。( 相も変わらず凄まじい威力を誇る薬剤は依然彼の体を蝕んでいる様で、然程動かしていないにも関わらず綺麗な喉を反らせ魅せては壊れたかの様に痙攣し脱力した彼へと亦口角を吊り上げる。もういっその事彼が自ら懇願する領域迄教え込んで遣ろうかと決めると彼の耳元へと唇を寄せ低く這う声音で囁く。同時に抉り上げる様に振動する張型は動いて、) … こうやって一寸酷くされた方が、好きなんだろ?   (2020/9/19 19:40:19)

石川やえ"、やえ"ろ、ッう"、( 再び迫り上がって来る性感は拷問染みた勢いを以て思考迄も犯し、囁く声に理性さえも奪われようとする。気持ち好過ぎて痛い、と茫然とした思考をもバイブ音に殺され、瞳は主光を失っていく。喉を潰す叫声が震え乍ら全身も小刻みに痙攣し、かひゅ、と笛が空回りする最中に段々と背中を丸めて行くと踠く隻手は床を引っ掻く、)   (2020/9/19 19:49:07)

坂口……。( 彼が幾ら制止の声を上げ逃走を試みようとも己には其の動作でさえ誘惑に見えて仕舞い、依然厭らしい手付きで彼の胎内を苛め抜く。時折直腸を穿ち痙攣する体を往なし乍ら、ふと彼が達しそうになる寸前で玩具を引き抜き焦らす様に、)   (2020/9/19 19:54:43)

石川ッぐ、ひゅ、あ" … ぅ ? ( 己でも気付かない内に再び脱力しては亦昂るを繰り返し、一切触られてもいない中心も先走りやら精液やらで汚れてはすっかりへばっている。全身を汗塗れにし煮え滾る程に火照って止まない地獄の終焉を願う間も無く受動していると不意に、胎内を蹂躙していた玩具が消える。再度力が抜けるも刺激が無くなったからに他為らず溜め込んだ性感から、びく、びく、と肩が跳ねては潤み切った小麦色を力無く向ける、) な、んれ …、   (2020/9/19 20:01:21)

坂口… 之ばっかりで善がってたら俺が嫉妬するんだよ。( 意地悪気に口角を吊り上げ乍らに、未だ性感と興奮が消えずに物足りないらしい濡れた小麦色を見る。腹部が白と透明色に汚れ、中心は見るからに早くも疲弊し、秘孔は寂し気に脈動している。獣部分が消えたとて本能を示す箇所等幾らでも在ったと北叟笑み、彼の手に振動する張型を握らせた上で四つん這いの状態にすると己は彼の目前に立ち、ズボンのジッパーを下ろしては元気に反り立つ自身を悪びれ無しに頬へと当てる、) … 物足りなかったら、“其”。自由に使って良いからな。   (2020/9/19 20:08:08)

石川はッ、は … ぅゔ …、( 胎内で限界迄に膨らんだ性慾の塊が躯の制御を奪う。あつい。くるしい。と単純化した思考がぼうっと巡り、頬を汗が滑っていく。奥底の切なさから後孔が微動するのを感じるも、自ら張型を如何こう出来る程に四肢は確りとは出来ず下半身を崩さない様にするだけでも精一杯な状況。未だ強く残る成分が背筋に通り、力無く見上げては弱々しく小さく首を振る動作、)   (2020/9/19 20:17:13)

坂口…。… ははっ、そうか。( がくがくと四肢及び下半身が之でもかと揺れ、今にも融けて無くなりそうな表情で首を振る彼に亦肉棒は過剰に反応し脈動する。嗚呼何て可愛らしい、と弱々しい反抗を見せる様でさえそう思え、然し今更乍ら無理はさせないと彼を元通り床に転がせば、秘孔に男根を宛てがい擦り付け、くぷ、と艶めかしい水音を立てて亀頭のみ胎内へと入れた状態で問う、) … なあ、啄木さん。… 之、欲しいか?   (2020/9/19 20:24:38)

石川ん …。( 頬に触れた彼の中心が熱く拍動するのを唯感じる。己と同様興奮して止まないらしいのを文字通り肌で感じ、頬擦りした直後に躯は再び床へと倒される。期待で胸が高鳴る中で彼が埋め込んだのは先端のみだったが、玩具とは違い歴とした熱を持つ其を意図せず菊門が抱擁をし乍らに、言葉で示す代わりにと玩具を手離すと両腕は広がる、)   (2020/9/19 20:31:44)

坂口…。( 酒精が残り香で己を依然酩酊させ、御互い焼け焦げる様に火照った顔の儘に愛し合っている。まあ先程から一方的な蹂躙を行っているのは己で在るが__と追憶に亦頬を染め上げる中ふと、返答の代わりにと広がる腕に紺碧は僅に細まる。純愛と情欲が興奮を伴い思考を麻痺させて行く感覚が襲うのも気に留めず、本能の儘に其処へ体を埋めると同時に勢い良く入り込み直腸を穿つ肉塊、)   (2020/9/19 20:38:10)

石川ンあ"、ぅ" ~~… ッ ! ( 広げた腕に埋まる体躯に因り先刻は得られなかった体温を、今度は離すまいとして腕一杯に抱擁した直後、熱塊は何の宣言も前兆も無く最奥の其の向こうを貫いた。入ってはいけない箇所に深々と刺さる先端に火花が散り止まず、力加減も無しに強く抱き締めては内壁も締まるのは絶頂に達したが故、)   (2020/9/19 20:44:28)

坂口ん'' …… ッ、は … 挿れただけでイったのか、? ( 重力に逆らう事無く、亦己の本能的慾望に逆らう事も無く力強く腰を打ち付けるや否や彼は容易く果てて仕舞った。縋る様に抱き着く圧迫感に声は籠る中、果てようが御構い無しに激しく腰を動かし脈動を送る中で、) 矢っ、張り … ッん''、酷くされた方が、ッ … 好きなんだろ、   (2020/9/19 20:49:14)

石川イってな、イッ、あ"あ、( 済し崩しの回路は混迷の中で反射的な拒絶を紡ぐも其の実は向こうが察した通りで、荒々しい律動が貪る儘に泣く様に啼いては首を振り、過剰な感覚から脳の指令から外れた躯は強請る様に自ら腰を揺らし絡める、)   (2020/9/19 20:53:26)

坂口ッはは … ん''、はッ、此処、好きな癖に、… ッく、( きゅうきゅうと己のモノを締め付ける彼の内壁は自ら懇願する様に畝り擦れ出し、彼の弱点と推測した最奥の更に奥を短い間隔で苛め抜く。彼が自らの口で欲すると言う迄は、と謎の決心をつけ彼の動きに応える様に腰を苛烈に揺らし続ける、)   (2020/9/19 20:59:16)

石川ンお"ッ、ぅ"あァ、やら"、あんご、あんご … ッ ( 短期間で何度も達し感覚が狂い、灼熱の肺が喉を灼いては半開きの口が弾く嬌声も枯れ果て醜いものへと成り下がる。終いには苦痛さえも置き去りにし快楽ばかりを量産し始め、脚でも以て彼の体躯を締めては再び見える兆しに頻りに彼の名を号ぶ、)   (2020/9/19 21:06:23)

坂口ん''ン ~~ …… ッぐ、あ'' … たく、ぼく、… ッ ( 余りにも肉塊に圧迫を与える肉壁は刻一刻と締まり、まるで精を強請る様に彼は腰を揺らす。過剰に振る腰を彼の華奢な脚が抱き締め、銀糸が引くだらしない咥内から脱力した舌はだらりと垂れている。其処へと己の唾液を垂らし与えた後に彼の名を熱風の合間に零し、ふと確認の為と果てる寸前に放る厭らしい言の葉、) … んン''、… 俺の、せーえき、欲しい、?   (2020/9/19 21:16:00)

石川ふぅ"、ン"ぐ、… ッはひゅ、ちょうら、… あ"、ん" ~~ ッ !! ( 唯只管に性感を与え増長する彼は言霊すら甘ったるく、喘ぐ隙間に応えようとするも言い切るよりも先に躯の方に限界が訪れた。がくがく、と腰を揺らし果てると同時に亀頭は透明な液体を吹き、溶けた内壁は熱塊に絡み付き甘える様、)   (2020/9/19 21:23:41)

坂口… ん''ン、あ''ふ … ッ ~~ … ! ( 己の放った言霊に思考迄も蕩けていそうな彼は果たして如何答えるのか、と期待する内に彼が言葉半ばで潮を吹き盛大に果てた。亀頭から飛び出る勢いの良い其に大きく瞠目したと共に己もはち切れんばかりの自身を解放し、興奮からか量の増した白濁液を思う存分最奥へとぶち撒き、胎内を満たす、)   (2020/9/19 21:27:41)

2020年09月07日 23時23分 ~ 2020年09月19日 21時27分 の過去ログ
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