「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2020年08月11日 00時07分 ~ 2020年09月22日 00時50分 の過去ログ
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エフイーター | > | 何だ何だー?睡眠不足かな?でも冷たい水がお兄さんの瞼をこじ開けてくれるかもなー!(実際問題、プールの冷たい水に入ると、生気の抜けてたような表情がぱっちりしたように見えた)お、目が覚めた?やっぱ暑い日に水の中へ入るって気持ちいいよねぇ。まぁね、あたしもそろそろ入ろっかな?(笑顔は子供っぽくても水着姿はちゃーんと大人そのものだよ、とばかりに、立って体を伸ばす運動をしながら自慢の水着姿を彼の網膜に映してやるのだった)あたしはエフイーターっていうんだ。よろしくねー。んで、お兄さんは?もしかしてあたしの追っかけファン?(なんて冗談を言いながら笑いかけて) (2020/8/11 00:07:05) |
アキレウス | > | 睡眠不足…まぁ、概ねそんなとこだったな。(彼女の言葉に、バツが悪そうにしながらも小さくこくこくと縦に振り) お、いいんじゃねぇか? ────。(眠気があった時は主に声しか聞こえなかったので子供っぽい人、としか思っていなかったが、彼女の運動に見えるボディライン、そしてその水着姿に女性らしさを意識させられると思わず呆気にとられるだろうか) 追っかけファン…え、お前さん何かやってんのか!?(彼女のことを知らないこともあり、追っかけファン、なんて単語に敏感に反応して。) あ、俺の自己紹介がまだだったな。俺はアキレウス 、ま。こっちこそよろしくな。 (2020/8/11 00:09:33) |
エフイーター | > | そっかそっかー。よろしくアキレウスっ。これでも一応元女優だよ。主にカンフー映画のね(水着姿だというのに大胆に片足を大きく上げて華麗なる連続ハイキックを高速でやってのけて)いやー、本当に暑が夏いねーってことで、束の間のオフを頂いたからさー、ちょっとばかしバカンスでも洒落こんじゃおうかなーなんて思ったってわけ。(ふふん、とその元女優さんは惜しげもなく豊満な水着姿をお披露目しつつスタート台に立つと勢いよく水面に飛び込んで、水しぶきを上げながらダイナミックに泳ぐと水面から顔を出し髪を梳いて)ひゃーーっ、つめてーーーーっ!!気持ちいーーっ!(至極ご機嫌がよさげな様子で笑って) (2020/8/11 00:18:54) |
アキレウス | > | カンフー映画…おぉ、ナイスキック。でもその格好でハイキックはちょいとばかし大胆すぎやしねぇかい?(元女優、との響きに目をパチクリとさせつつ、そのハイキックの姿に思わず拍手。でも水着姿ゆえによく見える足やその付け根が見えると、おずおずと言葉を投げかけてみて) なるほど、確かに今の時期のここはまさに最適ってやつだな!(彼女の言葉に何度も首を縦に振りつつ、勢いよく立つ音に、ついつい目線が行く。身体は大人だが、どうやら性格は子供の様子。つめてー!!なんて叫ぶ彼女にはうっすらと笑みを浮かべながらも自分も再度プールの縁へと腰掛けてその様子を眺めておこうか) (2020/8/11 00:27:59) |
エフイーター | > | 中々いいだろー?映画女優はスクリーンの外を盛り上げるためには命をかける、何年も何年も修行したんだよホント。ん…?大胆って何が?……あー!んもう!どこ見てんのさ〜!アキレウスのエッチ!(その豊満な双乳を抱きつつ何となく水着を隠しながら、ベーっ!と舌を出して)なんてね、初回ということで見物料はサービスしといてあげる(そんな感じで笑い飛ばしながら、カンフーだけでなく水中を華麗に泳ぐ姿をしばらく披露。水面から体を出すとアキレウスの近くに座って、濡れた髪をタオルで拭きながら一休み)いやー、泳いだ泳いだ。あれ?アキレウスは泳がないの? (2020/8/11 00:38:18) |
アキレウス | > | なるほど…魅せるために本物のように修行…なかなか見上げた根性ってやつだな! いやー…そこはほら。男としてはどうしても視線がいっちまうっつーか…。(なんだか隠された。でもなんかより強調されているような感じもありつつ、バツが悪そうに視線を逸らして) お、お疲れさん。んー…俺はまだいいかな。俺としちゃ眠気を覚ますことが第一だったっつーか…つまり、第一目標は達成できたしな!(しばし泳ぐ姿を拝見。何気に速いその泳ぎ方に素直に感心しつつ、近くへと座った彼女をちらりと一瞥しながら、そのまま適当に足を動かして水をぱしゃぱしゃと弾いて。) (2020/8/11 00:43:20) |
エフイーター | > | まったく男ってやつはーー、もーー。ふふ、でも水着スタイルで格闘シーン撮るのもありかもね。エロさとカッコ良さが両方際立って結構売れたりするかも?(考えが安直すぎ?と思いながらも、濡れた水着姿でやっぱり無意識にキックやら大胆に片足を上げたポーズを取ってしまう。何かもうめっちゃ揺れるし、際どいところまで見えてしまいそう)ほれほれっ、油断してるとこうだ!(いっぱい凝視してくれちゃったお返しだとばかりに足で水しぶきを上げて、アキレウスの顔面に悪ふざけで水を飛ばしていって) (2020/8/11 00:56:28) |
アキレウス | > | お前さんの場合は、健康的なエロさってやつだから、カッコ良さよりエロさの方が強調されちまうかもな…。だーっ!言ってるそばから!(彼女の意見に対し、顎に手を当て真面目に考察。している隙になんかまた足をあげている。今度は保護者のようにちょっと静止をしておこうか。) ──わぷっ!やったな…やったってことはやられてもしょうがないってことだぜ??(此方の顔面に水が飛んでくると、悪い笑みを浮かべ、両手を水につけて思い切り彼女の顔へと水しぶきをかけ返していこうか。) (2020/8/11 01:02:11) |
エフイーター | > | 健康的エロかぁ。エロさの中にカッコよさも見出して欲しいんだけど、結構難しい課題なのかもね。(ふむ、と考えを巡らせるも、大衆を魅せることの奥深さというのはこの先に広がる海よりも深いようだ)へっへー、水着姿のあたしに魅了されて鼻の下伸ばしてるみたいだから、ついねー?綺麗な薔薇にはトゲがあr……みゃっん!?(してやったり顔で笑っていたら顔面に思いっきり水をぶっかけられて)つめたぁーい!!お、おおっ?!上等だねアキレウスっ!やるかっ!?(うおりゃりゃりゃー!と子供みたいに大きな動きでばしゃばしゃ!と夢中でアキレウスに水を飛ばしまくって) (2020/8/11 01:11:42) |
おしらせ | > | Elizabethさんが入室しました♪ (2020/8/11 01:11:55) |
Elizabeth | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.ghorn.top 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/11 01:11:58) |
おしらせ | > | Elizabethさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/11 01:12:04) |
アキレウス | > | そうそう。そっちのイメージになるとカッコ良さってなかなか見出せない気がするから…水着はやらなくていいんじゃねぇか?(あくまで一戦士の意見。何なら周りに魅せるような戦いはしたことがないため、ちょっとずれてしまっているかもしれない) そりゃ、そんなに足をあげたら見えちまうっつーか…ぶはっ!(ドヤ顔で述べる彼女。そして水しぶきが当たって間抜けな声をあげる様子に思わず吹き出してしまい) おう、負けねぇぜ!!!(彼女につられて此方も子供みたいにばしゃばしゃと水を飛ばしていく。果たして壮絶(?)な戦いの結果はいかに!) (2020/8/11 01:16:38) |
エフイーター | > | あはははっ♪そらそらそらそらーっ!(壮絶の水の掛け合い、しかしそれだけではただのジャレ合いでどうにも勝敗がつきそうにない)そうだスケベ男、あたしに勝ったら好きなだけ見せてやってもいいよぉ?このあたしをプールの中へ落とすことができたら、アキレウスの勝ちだ。どーーよ?(よっぽど自信があるのか、アチョー!とカンフーのお約束ポーズをとって誘って) (2020/8/11 01:24:23) |
アキレウス | > | だーれがスケベ男だ!!! 好きなだけ…ってのはそそられるが、まぁあれだ。売られた喧嘩は買わなきゃいけねぇな!相手が悪いってこと、教えてやるぜ?(ニヤリ、と悪い笑みを浮かべると彼女の挑発に導かれるまま、正面から彼女へとにじり寄って行こうか。目つきは遊びのそれではなく、ちょっとした真面目な顔) (2020/8/11 01:29:20) |
エフイーター | > | いいねぇ、男ならそうこなくっちゃ!(この時、アキレウスが自分の想像を超えた力の持ち主であったことなど全く知る由もなく構えて)よーし、それじゃ…放馬過來!(ファンマーグォーライ!「かかってきなよ!」って意味の炎国言葉らしい)…どうしたどうしたー?そんな動きじゃ何年経っても捕まえらないよー?(運動神経にはかなり自信があるらしくプール際すれすれでバク転で間合いとって) (2020/8/11 01:36:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキレウスさんが自動退室しました。 (2020/8/11 01:49:27) |
エフイーター | > | 【……次週へ続く!(続かないかもしれにゃい…)お疲れ様でしたー!】 (2020/8/11 01:55:40) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/8/11 02:08:14) |
アキレウス | > | 【っと、すまねぇ!完璧に寝落ちしちまってたぜ…】 (2020/8/11 02:08:53) |
エフイーター | > | 【おかえりなさー!って、眠いならちゃんと寝た方がいいよ!無理しないで!】 (2020/8/11 02:10:30) |
アキレウス | > | 【すまねぇ…それじゃあお言葉に甘えて今日はこのまま寝ることにするぜ…途中になっちまって本当にすまねぇ!またの機会があれば相手してくれるとありがたいぜ。それじゃ…おやすみ!】 (2020/8/11 02:13:01) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/8/11 02:13:49) |
エフイーター | > | 【うん、また次会ったら一緒に遊ぼう!楽しかったよー!おやすみっ♪】 (2020/8/11 02:13:56) |
エフイーター | > | 【深夜だし気にしなくていいからね!んじゃ、あたしも寝るかなー。おやすみー!】 (2020/8/11 02:14:39) |
おしらせ | > | エフイーターさんが退室しました。 (2020/8/11 02:14:49) |
おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2020/8/11 20:41:17) |
校長 ◆ | > | オイルー、オイルを塗りますぞぉー。(日光降り注ぐ屋内ビーチ。窓で一応は減衰されているとは言え、強い日差しはお肌の大敵だ。そういった相手と極々自然に(?)お近づきになれる様、今回の自分は流れのオイル塗りである。アイス売りかなにかの如く、パーカーに麦わら帽子を被りサングラスをかけた怪しいんだかそうじゃあないんだか微妙な風体にてビーチを練り歩く。)お肌を~、綺麗にぃ、焼くのですぞぉ。オイル―。オイルを塗りますぞぉー♥(頓狂な拍子での宣伝が続く。時折監視員さんらしき人影から視線を向けられるものの、さっと顔を反らしておほんおほんと咳払い。何も全裸で走りまわっている訳でもない。今の自分に不審な所など何もないのだ。まぁ許可を取らずに行動しているので正直、連行されたら拙いのだけれども。) (2020/8/11 20:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、校長 ◆GrdooULed.さんが自動退室しました。 (2020/8/11 21:59:28) |
おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2020/8/11 21:59:56) |
校長 ◆ | > | おっと、少しぼーっとし過ぎましたな。どれどれ、どこかに素敵なお嬢さん♥はいらっしゃらないものか。(はっとした様に頭を振ると、改めて視線を巡らせる。砂を踏みしめながらビーチを歩き、声をかけられそうな相手が居ないものかと散策中。大きな箱を抱えて歩くその様は、アイス売りのおじさんの様だ。中に入っているのはサンオイル――一部ローションだとかちょっといけない気分になるオイルも入っているのはご愛嬌。)おいるぅ~、おいるですぞぉー。貴女のお肌を~、お綺麗に致しますぞぉー。 (2020/8/11 22:03:09) |
おしらせ | > | ザラさんが入室しました♪ (2020/8/11 22:15:57) |
ザラ | > | ここに来たのも久しぶりね。折角の休日ですもの。ゆっくり骨休めしましょうか……。ん……?(艶がかった豊満な体をその黒いビキニに包み、夏真っ盛りのビーチにやってくる。特にあてもなくブラブラと散歩してたらちょっと怪しい感じの中年男性がアイス…じゃなくてサンオイルを売っていた。リゾート地に来たのだから肌でも焼いて行こうかと思案し彼に接近して)Ciao!…それはサンオイルでいいのかしら?おひとつくださらない?(こめかみを梳きながら男性に尋ねてみて) (2020/8/11 22:22:15) |
校長 ◆ | > | (売り歩きの様な事をしていると声をかけてきたのはこれまた素晴らしいお体の女性。明らかに日本字離れをした容姿なれども、流暢な日本語を喋ってくれたから意思疎通には問題が無さそうだ。)毎度ぉ!…ではなく、あぁ申し訳ない。これは売り物では無くてですなぁ。サンオイルを塗るサービスをしているんですぞ。(抱えた箱の中には小瓶がいくつか。粘性の違いやら色の違いやらと無駄に多種多様なそれを相手に見せながら、サングラス越しに豊満な体を見て鼻の下を伸ばしている。にこやかなつもりの笑顔を浮かべ、今更に怪しいモノじゃあないですとアピール。)宜しかったらどうですかな?誠心誠意、心を込めて塗らせて頂きますぞ!お嬢さんの様な素敵なお肌を真っ赤にするのは忍びないってぇものですしなぁ。 (2020/8/11 22:28:40) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/8/11 22:30:29) |
ブリジット | > | 久々に来たかもしれませんねここも……(普通の格好だったら間違えれそうだけれど今日の水着はトランクスタイプな水着なので男性だってみられるだろうという感じで安心をしつつ中へと入れば先客の人を見つけつつ「どうもです」ってぺこりとお辞儀をして。パッと見て何かを売っている人と今まさにそれを購入しようとしてる場面ですかねって思っていたり) (2020/8/11 22:30:32) |
ザラ | > | あら、売り物ではなかったのね。オイルを塗ってくれるサービス…へぇ、珍しいわね…中々面白そうじゃない。………っ……。どうしようかしら…(こっちの体を見て、明らかに下心丸出しの表情で一瞬、頭のてっぺんに大粒汗が出るが、あまり体験できる機会ではないし、誰かに塗ってもらうのも心地いいかもしれない…なんて爆乳を腕の上に乗せながら考えたり)ま、まぁ…別にいいか……。じゃあおじさまにお願いしようかしら(ちょうど長椅子も空いてるらしいし…) (2020/8/11 22:36:38) |
ザラ | > | 【こんばんは、いらっしゃい。…って私が言うのも変かもだけどっ】 (2020/8/11 22:37:38) |
校長 ◆ | > | (はちきれんばかりの黒ビキニに包まれたその肢体は垂涎そのもの。見ているだけでも顔が綻び、下心が隠しきれていないのは毎度の事。それが故に失敗をしているのだが――今日の相手は夏の解放感がそうさせてくれるのか良い具合に乗っかってくれた。)毎度ぉ!ですぞぉ♥お代は後程で結構ですので―――んん?(全身で喜びを表す様に、ぱぁんっ、と手を打ち鳴らし商談(?)成立。むっふっふーん、と鼻歌を歌いながら振り返ると果たして其処には美少女――否、美少年のお姿が。ぱっと見は女の子にしか見えぬ相手であったから、下しかない水着の状態に2度見してしまった。場合によっては飛びついてしまったかもしれない。危ない危ない。)うぉっほん。では此方へどうぞ、ですぞ。むふふ。お嬢さん、お綺麗な体をしているからちょっと役得ですなぁ。(男としてこれほど喜ばしい事は無いと隠すこともなく。長椅子の上にタオルを敷くと即席の場を作り出し。パラソルも立てて軽い目隠しを作りつつ、寝る様に相手を促した。) (2020/8/11 22:41:47) |
校長 ◆ | > | 【こんばんはですぞぉ。】 (2020/8/11 22:42:20) |
ブリジット | > | 【こんばんはですー】 (若干何だか悪寒を感じてしまったのは何でなのだろうと思いつつ、ぶるるっと震える身体を若干抱いて)…こういう場所だとそういうお仕事もあるんですね.(成るほどって聞こえてきた言葉に納得をしながら視線をついついと向けてしまい。じろじろってみてしまうのはあれだろうか、そう思いながらも特に目的も無い為――ジュースを購入してからそちらへ視線を向けたままで) (2020/8/11 22:44:30) |
ザラ | > | Ciao、いいお天気ね。って、え?あなた……そんな格好してるけど……えっと……ああ、もしかして女の子…ではなく男の子…なのね?(その端正な顔立ちから一瞬女の子に見えたのだが、その下は華奢ながらも男の子の体をしていたので、ちょっと目を丸くしながら見てしまって)>ブリジット (2020/8/11 22:45:05) |
ブリジット | > | んっ、は、はい。男の子です…良く間違えられますけど…。(多分、こういう感じでいたら水着が流された感じになるのかもですがって胸元を隠して。直ぐ元に戻しつつも…間違えられる事に慣れているからか特に起こったりはせず頷いて。)>ザラさん (2020/8/11 22:46:37) |
ザラ | > | そ、そう…?なんというか…気前がいいのね…(下心が齎すやる気満々のオーラのせいで気後れしそうになるが、彼が手際良く用意してくれた場所にそのムチムチした体と水着がはちきれんばかりの巨乳を弾ませながら、ゆっくりと乗って)背中は一人で塗るの難しいし…それじゃあお願い…するわね……(うつ伏せになって寝ると、ビキニの紐に手を伸ばして、しゅるっ…と解いて外して)>校長 (2020/8/11 22:51:02) |
ザラ | > | (よいしょ、と長椅子に寝転がりながら相手を見つめ)男の子よね、ああ…良かった。ふぅん、やっぱり間違えられちゃうのね。女の子みたいな容姿した子って時たま見かけるけど、あなたほどの子はさすがに初めてかもね。……あ、ごめん、一応褒めてるつもりよ。(あまり男の子にそういう方向で褒めると失礼になっちゃうのかなとも思ったりして、念のためフォロー)>ブリジット (2020/8/11 22:54:50) |
校長 ◆ | > | ………ふぅ。危なかったですぞ。(男の子、という単語が聞こえてぼそりと呟いた。何が危なかったのかは、お察しだ。それにしてもこう…なんとなく見ていると危ない趣味に目覚めてしまいそうな人物だ。懊悩するように頭を揺らし、清涼剤の代わりとする様に長椅子に寝そべる相手の白い肌へと意識を戻す。ふすぅ、と深呼吸の様に息を整えるくらいには色々と揺れ動いていた。何でもいけちゃうのはきっと拙い。)…むふっふ。それはもう!素敵な女性とお近づきになる為に準備をしてきたのですぞ!はぁい、お任せあれぇ♥(邪ではあるものの、その機嫌の上がりっぷりと言ったらもう。最大限好意的に言えば小動物の如き浮かれっぷり。押し潰されたお胸に、露わになる背中。はぁぁ♥と幸せそうなため息を零しつつオイルを手に塗すと、武骨な手のひらをぬるりぬるり、と丁寧に背中に這わせ始め。) (2020/8/11 22:55:52) |
ブリジット | > | (お話しするのにこの距離ももしかしたら微妙になっちゃうかも知れないかなって思ったかとことこと移動して長いすに寝転がるザラさんの顔を動かさなくても良いようにお話しやすい位置へ) あ、…はい、悪気があっていっているんじゃないってわかってます。(こくんっと頷いて、褒められると嬉しいのか…多少複雑な所はあれど褒めて貰えるのはいいことだと思って軽く照れ笑いを浮かべ。ストローに口をつけてちょっとだけ照れ隠しを――またちょっぴり背中がぶるっと震えていた)>ザラさん (2020/8/11 22:57:17) |
ザラ | > | な、なんでもいいけれど…まぁお手柔らかにね…?(この怪しいオーラ丸出しの有頂天になってるおっさんを見て思わず尻込みしそうになるけど、厚意を無下にするわけにもいかいのでとりまオイルに塗りに身を任せ)……ひゃっ…?(やっぱり他人に触られるのに慣れてないのか少しびくっと反応して)……ん…………(彼の手が柔らかな背中をオイルでまぶしていくと、別に何か変なことされてるわけでもないのに、やや恥ずかしいのかちょっぴり頬を染めていて)>校長 (2020/8/11 23:06:50) |
ザラ | > | ええ、もちろんそんな気はないわ。けれど…ふふっ、でも…多分私が男だったら、思わず声かけちゃうからも。可愛い男の子も…ありよね(うつ伏せになりながら、目を細めて笑って)……体鍛えてるのかしら?よく引き締まってるみたい……はうっ!?(このお姉さん、ちょっと敏感みたいでブリジットと会話を交わす間も、不定期で変な声が出ちゃうかも)>ブリジット (2020/8/11 23:10:59) |
ブリジット | > | う、うう…そういってもらえるのは嬉しさはありますけど男性として駄目な気持ちはありつつ…ちょっと嬉しいって思う自分も…か、かわいいだけじゃないですから。(むむむって)…あ。…はい、一応、大道芸的な感じでお金を稼いだり…身体を動かすのは好きですし、ね?(旅をするのにもお金が必要ですし色々な事をするのにお金は必要でした。ムキムキにならないよう注意はしているようで)…んっ。(間近で聞こえる声に少し頬を赤らめながらも、軽くもじっとし。ザラさんの顔を見つめてしまい)>ザラさん (2020/8/11 23:13:28) |
校長 ◆ | > | お任せあれですぞー!お綺麗に!仕立てて!みせますぞ…!(妙なやる気は即ちそのまま下心の現れでもある。肌の上にオイルが広がり、パラソルの隙間から差し込む日光が反射する。見事なバランスを見せる括れを撫で、そのまま脇腹をぬちりと、オイルのお陰で痛み等ありようもない摩擦で撫で上げて。)この辺もぉ、おひとりじゃあ中々塗れませんからなぁ。素敵なバストですがお体引き締まっていて、あはぁ、素晴らしいですぞ♥(好意的なセクハラ台詞という何ともな代物。腋の薄い皮膚をにゅるにゅると擦り、不意に零れる声に、むほぉ、と鼻息を荒くし。潰れて食み出る横乳にもむにゅり、ぬちゅぷと指を食い込ませその反応を大層楽しんでいた。)私の手、なかなか評判なのですぞぉ。少ぉし、前も失礼しますぞ♥(言うなり、指がずにゅりと長椅子とお胸の間に滑り込み。ぬるぬるの指先が乳首をこりゅっと刺激した。) (2020/8/11 23:14:23) |
ザラ | > | ふふっ、ちょっと悪ノリしすぎたかしら?ごめんなさいね。へぇ……いいじゃない。その若さでちゃんと生計を立てる術を心得てるのね。容姿が何にせよ…男の子として何を為してるかが、やはり重要だと思うのよね…(風貌とは裏腹に色んな意味でそこらの軟弱な男とは違うみたいだ)あ、あぅっ?…はっん……!?ちょっ、あ…(ブリジットとそんな会話してる後ろで、おじさんの魔の手(?)が忍び寄っていた。一際敏感な…というか誰もが弱そうな脇腹をオイルまみれの手が伸びてくると、一瞬甲高い声を上げて)な、なんかこのオイル……へ、変な感じじゃない?大丈夫なのよねっ…?(塗られていくたびに感覚が敏感になっていく気がして上気し始め)ふあっ……?!ん、あ……こ、こら……あんっ……💕どこ、触って、んっ………(目を瞑って色っぽい乱れた吐息を吐きながら、むちっとしたお尻を思わず突き上げ、乳首を擦られるとそのはち切れそうなおっぱいを彼の手の中で忙しく弾ませてしまって)>二人 (2020/8/11 23:24:28) |
ブリジット | > | だ、いじょうぶです…素直に褒めてくれたんでしょうし、ね。 ちゃんと、見た目が高だからという訳だけじゃなくしっかりするところはしっかりしたいですからね…っあ。…(そして、すごい状態に不意になってしまっているザラさんの声に艶が混じっていけば先程からの光景が余計に如何わしさを増していくとどきどきと胸が高鳴って)……だ、大丈夫です、か?(じっと見つめつつ、視線はちらちらと時々泳ぎ。聞こえる声と身体の様子に水着をぐぐぐうっと押し上げながら魅入ってしまって)>ザラさん (2020/8/11 23:27:28) |
校長 ◆ | > | 勿論、合法ですぞ?(実際、普通のサンオイル。しれりと答えながら指をくちゅくちゅ蠢かし、潰れたおっぱいの重さを使って椅子との間で乳首をたっぷりと捏ねてオイルを塗りたくる。そのまま指を引き抜くと、ぬるぬると下肢へと移動させてゆき。突き上げる姿勢となったお尻へと手のひらを這わせてむち、むちゅ、と音を立てて撫で上げていく。)むふっふ。そして実はぁ、もっと特製のオイルもあるんですぞぉ。そちらも如何でしょう、試してみませんか?サービスしておきますぞぉ。(ブリジットの視線を受けながらも悩ましい声を出し始めた相手を見て、どんどん手つきが妖しくなる。”特製の”と殊更に妖しげな単語を強調して相手に選択をおもねる様な台詞を告げるのだった。) (2020/8/11 23:29:26) |
校長 ◆ | > | 【途中で失礼致します。当方、複数はちと苦手でして…このまま続けてさせて頂けるならお部屋移動をお願いしたく思います。ブリジットさんには申し訳ありませんが…。そのようなご気分で無い場合は煽るだけ煽ってブリジットさんにバトンタッチさせて頂こうかな、と。ザラさん、如何でしょうか。】 (2020/8/11 23:31:28) |
ザラ | > | う、うん…………その…なんか…気持ちぃ……んやっ💕(オイルを塗られるたびに息を乱し、だんだん冷静さを失う頭の中で巡らせる思考がピンク色を帯びてきたのか、瞳を見つめていた視線がブリジットの股間の中でふくらんでいる物を目で捉えると異常に意識してしまい、唇を色っぽく艶立たせ、体が火照っていく…)はっ……あっ、ぅ……んっ、…んっ……💕(おじさんの無骨な手で品定めするかのような捏ね方に体を弱々しく浮かせ何度もびくんっと竦めて)やっ、な、何それ……っ……他にも何かある…というのっ……?きゃっ、ひあん💕あっ💕(オイルで塗られていくお尻の肌と黒光りするビキニがますます妖しく際立っていき、ぐぐっ…とさらにムチムチ感たっぷりの巨尻を股間の真下が見えるくらい上げてしまってて)>二人 (2020/8/11 23:38:52) |
ザラ | > | 【わかりました。では順番ということを考慮して校長さんのご要望にお応えしようと思います。こちらは公開部屋しか入れませんが大丈夫でしょうか?】 (2020/8/11 23:40:24) |
ブリジット | > | (オイルの知識は無いからか、そういう物も特製で作られているんでしょうかって思うけれどその余裕は直ぐに無くなってしまいつつ、ぷるぷると首を振って)……(何とか落ち着きを取り戻そうとジュースは飲もうとしたけれど既に空っぽな状態になって…。じいっとマッサージの様子を眺めながらこの後にどうなってしまうのだろうか、って思っていたかもしれない。) (2020/8/11 23:41:39) |
校長 ◆ | > | 【申し訳ありません。そしてありがとうございます。ブリジットさんにおかれましても、上手く絡めずに申し訳ないです。では次レスで移動を促しますので続いて頂ければ幸いです。】 (2020/8/11 23:41:45) |
ブリジット | > | 【はーい。行ってらっしゃいですよ。お気にせずです。上手に絡めなかったのは此方も同じですし!】 (2020/8/11 23:42:16) |
ザラ | > | 【ブリジットさん、また機会があったら宜しくお願いしますねっ。一緒に遊んでもらえて楽しかったですよー】 (2020/8/11 23:42:55) |
ザラ | > | 【了解でーす!】 (2020/8/11 23:45:31) |
校長 ◆ | > | そうでしょう、そうでしょう。これからもぉっと気持ちよくなりますぞぉ♥(敏感な相手の体をこれでもかと煽り、その肌をオイルに濡らし火照らせていく。見られている、という環境もあるのだろう。他の視線や、その体に起きた反応を意識してからの相手の変化は中々に見物だった。)それじゃあ特製オイルでもっと気持ちよくなりましょう♥あはぁ。申し訳ない。ここから先はお客さんのプライバシーを優先させてもらいますぞ。(視線を向けるのは、此方の様子を見つめていたブリジットへと。突き立てていたパラソルを寝かせると、すいっと目隠しの様に長椅子が覆われてしまう。横に移動すれば見えてしまうのだろうけれども、それでも目隠しは目隠しだ。気配と音だけは周囲へと伝える中で、過激さを増すオイル塗りは続くのだった――) (2020/8/11 23:45:42) |
校長 ◆ | > | 【こんな具合で、パラソルで隠すということで。ではお部屋、待ち合わせに作成しましたので移動をお願い致しますー】 (2020/8/11 23:46:40) |
校長 ◆ | > | 【お気遣いありがとうございます、ブリジットさん。それでは申し訳ありませんが行って参ります。】 (2020/8/11 23:47:24) |
ザラ | > | (金髪の美少年が見守る中、後ろからオイル塗りと称したセクハラを本格化し始めたあやしーおっさんに視界を遮られてしまった。快楽の海に放り込まれ、ひとり身悶え続けるザラの運命や如何にーー?) 【というわけで、移動しますね。ここまでお疲れ様でした。】>お二方 (2020/8/11 23:51:06) |
おしらせ | > | ザラさんが退室しました。 (2020/8/11 23:51:12) |
校長 ◆ | > | 【では失礼致します。お部屋ありがとうございました。】 (2020/8/11 23:51:57) |
おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。 (2020/8/11 23:52:01) |
ブリジット | > | (隠されてしまえば、はっとした顔を浮かべて。流石にこれから覗いて確認してしまうというのはどうなんだろうと思ってしまえば――少し落ち着きを取り戻し、周りを確認して。…誰かしら来る気配はあんまり感じられないので其の侭立ち上がって涼める場所へと向かって――火照ってしまってる身体を冷ますために何処かへ消えたのでした) (2020/8/11 23:57:40) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/8/11 23:57:44) |
おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2020/8/13 21:48:05) |
校長 ◆ | > | (利用者の多くは水着を――一部では全裸のスペースすらあるが――着用しているリゾート施設。そんな中にアロハシャツに身を包み、カメラを構えて堂々と移動している男の姿が。)ひと夏の思い出をお撮りしますぞぉー!(私はカメラマンだと言わんばかり。通りがかる客(※女性に限る)に声をかけてはサービスと称して写真を撮り、ほくほくとお宝画像が溜まっていくのを楽しんでいる駄目な大人の姿でもある。)むふっふぅ。そろそろ私の姿も溶け込んで来たころですなぁ。では次辺りはちょぉっと過激な写真も♥(リゾートのサービス的な振りをして小賢しく立ち回っているというお話。砂浜かプールか、スライダーか。はたまた浴場でくつろいでいる人物へと突撃をするべきか。カメラのレンズを覗き込み、ぐるりと周囲を見渡して。目に留まってしまう不幸かもしれぬ人物はさて、居るだろうか。) (2020/8/13 21:54:36) |
校長 ◆ | > | おっじょうさぁーーーん!是非その姿を撮らせてほしいですぞーう!!(やがてレンズ越しに見つけた素敵な女性に向かって突撃開始。欲望だだもれの行動を監視院やら警備員やらに見咎められて叩き出されるまで残り後、10分―――) (2020/8/13 23:04:02) |
おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。 (2020/8/13 23:04:09) |
おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2020/8/14 01:03:12) |
山風 | > | え、ええと…………(水着を着て海岸にやって来たのだけれど、どうやら間違ってヌーディストビーチに入ってしまったみたいで、監視員から水着着用禁止を注意されると、困惑しながらも木の影で水着をいそいそと脱いですっぽんぽんになって)う……恥ずかしい……/// (2020/8/14 01:05:46) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪ (2020/8/14 01:16:02) |
アストルフォ ◆ | > | (同じく海の砂浜に白と水色のライン様の水着でやってくるピンク髪。 同じく注意されるも、やーだー!やーだー! 駄々をこねこね。 ぶっすぅとした顔で裸になって砂浜を歩くと緑の髪の女の子。 手をふりふりして) あ、こんばんわー!? ねーねー聞いてよ!いまそこで水着はダメって言われたんだ! せっかく可愛い水着をきてきたのにさ! キミだってそうだろ、あ、ボクとしては裸もすっごく嬉しいけど! (2020/8/14 01:20:29) |
山風 | > | ふぇ…?(声の方向に振り向くと一瞬女の子に見えた。が、胸は平べったいし股間を見るとソレが付いてたので、思わず赤くなって木の陰に体を半分隠して)こんばんは………。えと………うん………ここでは着ちゃダメって言われた……(身長の割に肉付きがよく豊満な体を前屈みで隠しながらぽそぽそと返事して) (2020/8/14 01:24:44) |
アストルフォ ◆ | > | (整った顔立ちにピンクの三編み。リボンも伴ってしっぽのようにフリフリ揺らす。一見少女のようでありながら股間には男性のアレと平べったい胸。 右手に脱いだ水色と白の水着を持ちつつ片手をあげて声をかけたら…… 隠れられちゃった。 ん? と小首を傾げて) あ、あれ? ボク怖がられてたりする? だ、大丈夫だよ? (少し腰を落として膝曲げて視線を同じくらいにしてから、人懐こく笑ってみせつつ) キミも遊びにきた、んだよね? 隠れてちゃ遊べないぞー? (彼女が身体を隠す木に、とととっ、と近寄って) ね、ボクとあそぼ? 誰も居なくって退屈なんだ! ね? (2020/8/14 01:33:30) |
山風 | > | べ、別に……あたしに構わなくても、いいよ……?///(単に極度の人見知りらしく、困惑顔であなたを見つめ……でもその女の子みたいな容姿に反して、股間に立派なおちんちんがぶら下がってるのをついつい見てしまって、小さく息を呑み)あ、遊ぶって…何を、してっ…?……ひゃっ……(近寄られると反発する磁石のように離れるが、木をぐるりと周ったところでぺたんっと砂の上に転んでしまい、彼の目にその全裸をお披露目してしまい) (2020/8/14 01:38:27) |
アストルフォ ◆ | > | あっ、ごめん。まずは名乗りをあげなきゃね。 ボクはシャルルマーニュ十二勇士の騎士アストルフォ! キミは? あ、大丈夫? (って言ってこけちゃう。 揺れる乳房に瑞々しい白い肌。 おどおどした小動物みたいな顔で不安そうに見上げられて…… わりと既にむくっと立っちゃって) ん、ん、改めてそういわ、言われると…… その。 キミに惹かれ、たと、いうか? (わりと理性ぶっちーんっていきそうな煽情的な格好に声がうわづっちゃって。あ、あれ、ボクこういうときってどうやって誘ってたっけ? ぐるんぐるんする頭とおめめ。そのまま彼女に覆いかぶさっちゃうように近づく。 押しやらなければそのまま押し倒しちゃうかもしれない…… どきどき……) (2020/8/14 01:49:22) |
山風 | > | はぅ……大丈夫…………(大きなおっぱいにむっちりした裸体…大きく足を広げてしまってて何もかも丸見えで見つめ上げていて)あすとる…ふぉ……外人さん……。えと……あたしは山風…っ……ひゃっ……え、ええっ……?///(当惑しながらもどきまぎするのに忙しくてそのまま彼に上から覆いかぶされちゃう結果になるわけで、すっかり頬を染めて体を少し火照らせていて) (2020/8/14 01:54:49) |
アストルフォ ◆ | > | 山風…… うん、フランス…… (んくっ、と小さく息を呑む。 山風の肌に触れるように肌を重ねれば鼻孔にふわっと少女の匂い。 あ、なんかボクらしくない、なぁ、なんて思いながらも酩酊したみたいなふわふわした感覚。 そのまま少女の身体をやんわりと押し倒すようにして肌を重ねる。 ベッドシーツに似た白くきめ細やかな砂が二人分の体重を柔らかく受け止めた。 下半身の興奮して屹立しちゃってるのを山風の太ももにスリスリさせるように密着して上半身も抱きつくようにしてぺったりすればボクの胸板に山風の大きな乳房が潰れちゃう。背中に手を回しながら、呼吸も荒くなりだしちゃって…、はふ、はぁ、はぁ……っ♥) あ、もう、ダメ…… ボク、キミと、えっちしたい…… ボクとして、ほしい、な……♥ (2020/8/14 02:02:14) |
山風 | > | あ、ぅ…………///(言葉を発する余裕もなくずっと心臓を高鳴らせていて、男の子だけど汗臭さは全く感じず、それどころかフランス仕込みの柑橘系のいい香りすらする…)っ……あっ、あ……アストルフォ……あ、あたし……っ……///(おっぱいと彼の胸板がすりすりふにゅりと擦れ、イキリたったおちんちんを直接その肌に感じるとその熱と何か未知な感覚が込み上げてきて彼に思わずしがみついてしまい…)や……さしくして……/// (2020/8/14 02:08:29) |
アストルフォ ◆ | > | うん…♥ えへへ、光栄、だな…… 嬉しい……♥ 山風、可愛い……♥(はぁ、ふぅ……っ 吐息を乱れさせながら山風の肩から首筋、頬とキスを落とす。弱々しく、優しくして、なんて言われちゃったら…… こくん、頷くと舌先でちろちろ、くすぐるように舐めながら両足太もも同士絡ませて抵抗できなくしちゃう。 唇でのキスを落とし肌同士を絡みあわせながら自身の唇を山風の小さな唇に重ねてキスしちゃう) ん……っ ちゅ、ぷ、は、ん……っ (ちゅ、ちゅ、唇を重ねながら舌いれて彼女の舌と重ねあわせたり口の中を舌先でくすぐるように、いたずらするように動いて。その間も屹立し硬くなった裏筋で山風の秘所を撫でるように、すり、すり…… 自分の熱を彼女に感じてもらうように) ん、ふ……んぅ……♥ (2020/8/14 02:14:43) |
山風 | > | ん、ゃっ、あっ………く、くすぐったぃ…///きゃっ、あっ……んぁ♥(頬や首筋など甘いキスを落とされるごとにびくびくと敏感に反応しちゃって、ぷるぷると小刻みにおっぱいを揺らして…♥すっかり彼に捕捉されてほとんど動くこともままならず、されるがままで)あっ、んちゅ、あ、く……ちゅ…んゅ……んんっ…///(びくんっ、ぴくんっとおまんこを反応させてすぐに濡れ始めて、熱に浮かされた表情で濃厚なキスのやり取りを相手の求めるがままに促されてしまい熱い吐息を漏らして) (2020/8/14 02:20:59) |
アストルフォ ◆ | > | (山風の背中に回してた両腕が動く。片腕が彼女の後ろ頭、ちょうど枕に敷くようにして。 もう一方の手は腰の脇腹からゆっくりと撫でるように上へといく。五指でくすぐるような愛撫のような動きで乳房まで動くと、その片手では収まらないボリュームの乳房をやわやわと揉みしだく。指が動くたび埋まるような大きな乳房に興奮しきった吐息を漏らしながら優しく指は動いて乳房の柔らかさを楽しむように、たぷんって揺らす。 乳首の先端を軽く潰したり乳輪周りを撫でてみたり、おおきなおっぱいに興奮しちゃって) あはっ、可愛い声ー……♥ おおきなおっぱい震わせちゃって乳首もつんってして…… こんなに大きいおっぱい、見せられちゃ、興奮しちゃ、う……っ♥ (2020/8/14 02:26:50) |
山風 | > | は、……あっ…あぅ……///恥ずかし……ひ、ぁ///あ、……そんなに触ったら……はっあ…♥(ぶるるんっ…と大きく空に向かって実る大きなおっぱいを揺らして、彼の手の中で柔らかくマシュマロみたいに歪んで。熱を呼び覚まさせられながら、おっぱいの乳首感じすぎちゃってすぐに硬くなって、背中、白砂まみれになりつつ、腰くねらせてもじもじして。すっかり上気して目を細めて弱々しく見つめ、甘く喘ぎ) (2020/8/14 02:33:38) |
アストルフォ ◆ | > | もー、ダメー……♥ 山風がヤダって言っても…… ボク、もう、我慢できないー…… (理性のタガが完全に外れて、はぁっ、はぁっ♥ 発情期の犬みたいな吐息。 そのあいだも山風の割れ目に撫でるように熱い肉棒の裏筋ですじを撫でて…… 山風の背中が砂地なのが気になった。 山風の後ろ頭に敷いたまくら代わりのボクの腕で彼女を引き寄せ密着して、ころんっ 仰向けの山風に覆いかぶさるボクの姿勢を逆転させて山風を上に、ボクが下になる。 彼女の顔を引き寄せたまま濃厚なディープキス、ちゅく、ちゅぷ、ちゅく……♥) ね、ね、山風ー…… この姿勢で、ちょっと上半身だけ起き上がってみて。 そしたら騎乗位みたいになる、からー…… 割れ目のとこにあるボクのおちんちん見られるよね。 そしたら触ってみたり、指でいじってみたり…… 自分から挿れてみたり。 してみてほしい、なー……♥ (2020/8/14 02:47:56) |
山風 | > | アストルフォ…お、おちついて……っ…///あっ、ああっ…ひぁん///(発情する彼を宥めようとするも、おちんちんが執拗に擦れると自身にもその劣情が伝染するような感覚を覚えてますます体が火照ってしまい)ふぇっ……ん、んんっ…///(唇を奪われ、目がとろんとしてる状態で今度は彼の腰の上に跨ぐような格好へ促され)…う…うん………えっと、こ…う………?///(おそるおそるおちんちんを手に取ると、覚束ない手つきで撫でたり、肉棒の熱を感じながら静かに扱いてみたり……触ってるうちに子宮に疼きを覚えて来て)……………っ…………(自分が意識する前におちんちんをすでに濡れているおまんこの入り口にあてがい、ゆっくりと…ずぷ、ぬちっ♥とインサートさせていき、電撃が走り仰け反り)ん、んあっ!?/// (2020/8/14 02:57:49) |
アストルフォ ◆ | > | おちついてっていうほうが無理だよぅ……っ ん、ぁ、は、ぁ……っ♥ 慣れてないような感じが何だか新鮮な感じ……っ 焦らされてるみたいでムズムズしちゃう……っ あ、ぁ……っ♥ や、山風のナカ、ぬるってしてあったかくて……っ すごくキツい、よ……っ (びく、びくっ 騎乗位姿勢で、太くておおきなおちんちんを自分から飲み込む山風の濡れた割れ目。 柔らかく締め付けられる感覚に同じく、はぁっ 息を漏らす。 とろーん、と快感に蕩けた顔で山風を下から見上げればその豊かなバストラインで彼女の火照る顔が隠れちゃう。 それでも緩やかにたわむ二つの双丘とてっぺんの乳首が揺れるのに合わせ手が伸び下乳の付け根から手のひらでもって搾るようにやわやわ、ソフトタッチに揉みしだいていく) あ、すごーく、えっちぃ……っ♥ おっきなおっぱい、揺れるの見られ、て……っ♥ (2020/8/14 03:05:43) |
山風 | > | そ…う……なの…?///(まだまだ男の子の興奮する嗜好やシチュをよく分かっていない様子。でも感じてくれてるのは確かなようで狭い膣内でギンギンになってるのが伝わりおまんこをきゅんきゅん♥と締め付けて、ゆっくりとひとりでに腰を上下に振り始めて…♥)あっ、ん、んあ…♥ふあっ……やっ、これ……あ、あん……///きもち……い……ひああ♥(股を広げて背中を反り、アストルフォの膝に両手を添えて自分から夢中で腰を振ってしまう♥ずぷっ!ずぷっ!と濡れたおまんこでおちんちんを扱き下ろし、大きなおっぱいを円状にぶるんぶるん揺らし、揉みしだかれるとさらに甘い声を上げて感じてしまってて♥)あっ、あんっ!はぁんっ!/// (2020/8/14 03:12:24) |
アストルフォ ◆ | > | うん、すごーく淫らでやまかぜ可愛いー……♥ (纏わり付いてしゃぶられるような膣肉の感覚は、気を抜くといっきに射精してしまいそう。 右手の指は愛液にまみれた結合部にいってぷくっと膨れたクリトリスを愛液まぶした指で撫で、左手はぷるぷる揺らす乳房を揉みしだいていく。 ボクも上半身を起き上がらせて対面座位の姿勢になると再び、ぎゅぅっと密着する。そして耳元で囁く) ね、キミ、実は結構えっちな…… 色んな妄想しながらオナニーいっぱいしちゃう子じゃない? 普段、どんなコト考えたりしながらオナニーしちゃう、の? ね、聞かせてよ♪ 甘く口説かれながららぶらぶな感じ? それとも陵辱されちゃったり? 少し変態チックだったり? ボクもいろいろシたいしー…… んっく……っ♥ あ、ぁはぁ……っ♥ キ、キミの恥ずかしい秘密、聞かせて? もうこんなに恥ずかしいことしてるんだもん、ね? (先走りでヌルヌルした奥のなかの快感に言葉ももつれて吐息が混ざりうまく喋れない…… 山風の新緑の髪の奥の耳元で囁くと耳たぶを甘噛み、耳穴にもぬるっ、と舌を挿れて舐めちゃう) (2020/8/14 03:27:14) |
山風 | > | だ、めっ…そんなっ///やっ、あっ…あっん♥///はずかひ……んああ///(クリと乳首を一緒に責められて、ちんぽを擦り下ろしていると快感を誤魔化そうと、ますます腰のグラインドが過激さを増して、大股開いてぐちゅぐちゅおまんこを振り下ろしてしまい)ふぇっ?ええっ…?///な、何を聞いてくるの…っ……///(対面座位になり、肩に手を添えてぱちゅっ♥ぱちゅっ♥とリズミカルに腰を振る体勢になり、アストルフォの問いに思いっきり顔を染め)そ、そんなの…言えない………////(恥ずかしくて顔を俯き、お尻を掴まれて激しくぱんぱんそれたり、足を抱えられて強引にちんぽハメされるのが好きでそんなこと想像しながら……などと、そんなこと言えるはずがなくて……アストルフォの顔を見たり、背けたり…)ひゃっ!?ん、ああっ!?///(耳を責められると余程敏感なのか、びくんっと何度も震えて) (2020/8/14 03:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォ ◆vSS3H5buR2さんが自動退室しました。 (2020/8/14 03:47:25) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪ (2020/8/14 03:47:59) |
アストルフォ ◆ | > | んふ、おいしー……♥ 山風のおまんこ穴をボクのおちんちんでずぷずぶさせながら耳の穴も犯されちゃおうね。 ついでにお尻の穴も指でほじっちゃおうか? んー……っ♥ 耳の穴、舌が出入りしちゃうの、水音がダイレクトに響いちゃうでしょ。 ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぷ……♥ (喋る合間、合間ににゅぷにゅぷ、舌による耳責め。 両手は山風のほっそりした背中にまわり、ぎゅぅっ♥ ボクの胸板と彼女の乳房を潰すように密着させる。山風が動くたびに乳首同士が擦れあってぴりぴりした快感が背中を駆け回る。 背中をぎゅぅってする手は愛撫とくすぐりをするようにそれぞれの五指が背中や背骨、腰を舐めるように動いて。 ぎゅむっ、とお尻肉を掴み柔らかい尻肉を揉みしだけば口にした、「お尻にも挿れちゃうよ?」っていうのをイヤでも意識させちゃって) (2020/8/14 03:49:29) |
アストルフォ ◆ | > | あ、でも山風ちゃんがえっちっていうのは否定はしないんだね♥ は、ぁ……っ♥ それじゃ、ぁ…… ね。 しっかりボクにしがみついてね? キミの身体に聞いちゃうから……っ♥ (お尻を掴んでいた両手に、ぐっ、とちからを込めると、山風の身体がふわりと浮く。 華奢な腕が軽々と彼女の身体を持ち上げ…… 駅弁体勢に。 そのままゆっくりゆっくり立ち上がる。 いままで山風の腰の動きを味わいながら負けじとばかりに、たんっ、たんっ♥ 駅弁で山風の身体持ち上げながら腰を荒々しく打ち付けながら歩きだす。足で砂を踏むたび、ずんっ、て繋がった奥の部分が振動し打ち付けられちゃう) ちょ、っと、不安定だけどっ、歩くたびに子宮にきちゃう、の、ど、ぉ? (2020/8/14 03:50:14) |
山風 | > | あっ、ん、ん、く…///はぁっ……や、やめ……///ふや……ああっ、んああっ///(耳の穴を責められると敏感に反応してしまい、アストルフォを掴む両手の握力も弱々しくなってしまい、お尻を撫でられる快感、今にも挿入されちゃいそうな感覚にむずむずしながら腰を浮かせ這うようにくっつき快楽を逃れようとして)えっ?…きゃっ///あっ、あっ、んあっ///(駅弁の体勢になり、アストルフォが歩を進めるたびに、腰が深く沈み込んでしまい、おっぱいを忙しく揺らしながら、ずぷっ♥ずぷっ♥犯されていき♥喘ぎばかりで言葉をうまく紡ぐことも覚束ず、でもこの恥ずかしい体勢で犯されてる事に快感を覚えるのか、ますますおまんこが熱く濡れてしまい締め付けて)う、うぅ…イ、イキそぉ……/// (2020/8/14 03:57:16) |
アストルフォ ◆ | > | (山風のお尻を掴む両手は駅弁姿勢を支えながら砂浜を歩いて…… 歩くたびにずしっ、と子宮に響かせちゃう。歩きながらも立ち止まり、思う存分腰を振り思うがままに山風のナカを味わい尽くして… 歩くのをやめ立ち止まると、ぎゅ、と彼女のお尻で固定し下から杭打ちのように激しく乱暴に打ち付けだし) んっ、んっ♥ ボク、も……っ! あ、ぁ、もう、こんなに激しく動いてるのに、山風のおまんこ、まるで待ってたみたいに締め付けてきて……っ しゃぶりつくされるみたい……っ♥ 太くって長いのが何度も子宮の入り口打ち付けられるみたいなの、好きなんだ? はぁっ、はぁ……っ♥ ボ、ボクも、もう……っ♥ (ぐ、と山風の乳房が潰れるほど引き寄せると激しく腰を、快感を打ちつければ、んくぅっ♥ 呻くような声を出して、びく、びくっ、と痙攣しちゃう。 結合部から白い液体がぽたぽた、ぽたり。 そのままゆっくりと山風をビーチに設置されたビニールのリクライニングベッドに下ろしつつ覆いかぶさってぎゅーっ♥) (2020/8/14 04:10:54) |
山風 | > | ひっ、うっ……やっあ……み、みられちゃ、うぅ…///(周りの視線が気になって仕方なく、それでもおかまいなしにとばかりに下から激しいちんぽ突きを受けると、なすがままに犯されて思い切り仰け反り)あ、あああっ///ひい!はげしひぃ!?あっぐ!///あっあっあっ、んあああふあ!んおぉぉあ!?///しゅ、しゅきいい!?あたし、おま、んこ…い、イッ、イッひゃう!!///んあ!?あっぐぅ!?(びくん!!と激しく痙攣して仰け反り思いっきりイッてしまい、おまんこに大量に欲望をぶちまけられ茫然自失になり、がくがく震えて)う、うぅ……///もう恥ずかしい……///(公衆が見てる前で派手にイカされてしまい、自身を抱く彼の胸の中に顔をもそもそと隠してしまう) (2020/8/14 04:20:36) |
山風 | > | 【時間なので今日はこんな感じで……お付き合いありがと…//】 (2020/8/14 04:21:06) |
アストルフォ ◆ | > | 【はーい!ボクも楽しかったのでありがとうーっ! こちらこそっ また遊んでねっ! 長文お付き合いありがとうっ!】 (2020/8/14 04:21:34) |
山風 | > | 【うん、よかったらまた…///おやすみなさい…】 (2020/8/14 04:22:49) |
おしらせ | > | 山風さんが退室しました。 (2020/8/14 04:22:53) |
アストルフォ ◆ | > | 【おやすみなさいーっ!】 (2020/8/14 04:23:18) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆vSS3H5buR2さんが退室しました。 (2020/8/14 04:23:21) |
おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2020/8/14 21:48:57) |
校長 ◆ | > | (本日もアロハシャツにカメラを装備。リゾートの楽しみ方としては斜め上だか下だかの方向に振れた行為であるのは毎度の事。)前回は捕まってしまいましたが…今日こそは…!お嬢さぁん♥そのお可愛い姿写真に撮らせて頂きたいですぞぉー!(スタッフに見咎められるまでが勝負である。謎の線引きをしながら、自重という言葉は果たして認識しているかどうかも分からぬ素早さで早速声をかける次第。巨乳からちっぱいまで、貴賤なく素晴らしいおっぱいをお持ちの皆様へと惜しみない称賛と共に写真へと記録――出来たのはそう大した数ではなかったが。それでも中にはノリ良くお付き合い頂ける方もいるもので。収穫としては非常に宜しい。) (2020/8/14 21:53:19) |
おしらせ | > | シルヴァさんが入室しました♪ (2020/8/14 21:58:18) |
シルヴァ | > | 【こんばんはー、よかったらお話しから大丈夫でしょうか】 (2020/8/14 21:58:38) |
校長 ◆ | > | 【どうぞどうぞ。セクハラなキャラで宜しければお絡み下さいですぞ♥】 (2020/8/14 21:59:17) |
シルヴァ | > | 【ありがとうございます♪そちらの好みやNG、必須などを聞いてもいいですか?】 (2020/8/14 22:00:15) |
校長 ◆ | > | 【えぇと。中文以上~、淫語使ったバカエロ系統が好みです。NGは大の塗食やアヘオホ汚喘ぎの連打、くらいでしょうか。必須…は、うぅん。♥を使って頂きたい、くらいですかな。】 (2020/8/14 22:02:32) |
シルヴァ | > | 【なるほど…こちら18禁のエロ無しでパンチらや谷間程度が好みだったのですが、それだと難しいですかね】 (2020/8/14 22:04:09) |
校長 ◆ | > | 【そうですなぁ。出来ればエロになだれ込みたいところではありますので、それが望めないのであればまたのご機会にお願いしたいですぞ。申し訳ない。】 (2020/8/14 22:05:03) |
シルヴァ | > | 【失礼しましたー】 (2020/8/14 22:11:44) |
おしらせ | > | シルヴァさんが退室しました。 (2020/8/14 22:11:46) |
校長 ◆ | > | 【折角お越し頂いたのに申し訳ありませんぞー…!】 (2020/8/14 22:12:21) |
校長 ◆ | > | 【さてそんな具合で背後発言を連打してしまいましたが…カメラで写真を撮りながらその気にさせて、みたいな感じでセクハラをさせて頂ければと思いますぞ。引き続きロルを投下致しますので、お目汚し失礼致します。】 (2020/8/14 22:14:04) |
校長 ◆ | > | (中には撮った画像を送るという建前で連絡先をゲット、なんて役得もある。まぁその相手にとっては珍妙な面白い生物だった、程度の認識なのだろうからその後のうはうはな展望なんて望むべくもないのだが。本人としてはそんなネガティブな想いは抱いたりしない。むほっほ、と機嫌良く笑顔を浮かべながら改めて周囲を見渡し。精力的に走り回っては素晴らしい作品(自賛)を撮影したり、或いはお断りされたりぶっとばされたりとしながら楽しいセクハラライフを満喫中。これが校長のリゾート施設での過ごし方だ。) (2020/8/14 22:15:50) |
校長 ◆ | > | (しかしそんな楽しい時間も終わりは何時かやってくる。具体的に言うと、暴走っぷりに等々、スタッフに目をつけられたのだ。)合意…!合意の上でしたぞ…!!決して無理やりではぬわぁあぁあああ…!(無実ですぞぉー!!という声が木霊する。スタッフによるお説教は果たして校長を懲りさせることが出来たのかどうかはきっと、また後日に分かる事だろう。) (2020/8/14 22:51:14) |
おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。 (2020/8/14 22:51:16) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/8/16 14:37:55) |
アキレウス | > | ──あっづー…。(うだるような暑さ。こんな日は外で動くのも一苦労。滴る汗を拭いつつ、海パン一丁になるとプールサイドへ) …あぁ、その前にあれだ。(ハッと何かを思い出すとシャワーが並んでいる箇所へ。適当に汗を流すとちょっとスッキリ。まだまだ暑さは残っているが) やっぱりこういう日はプールに限るっつーよな!(ウキウキ気分で軽く準備体操で体を動かしていって) (2020/8/16 14:44:47) |
アキレウス | > | ────っふー。(準備体操をすると、体の奥底から温まっていく感覚。と共にだんだんと気分が落ち着いていく気がした。その落ち着いてきた状態でプールへと身を鎮めていく。冷たい感覚に背筋がゾクゾクと震えながらも、その心地よさにうっすらと目を閉じ) ……うし!(手で水をすくい、それを顔にかけると、軽くぺちんと両頬を叩く。小さく掛け声をあげると、のんびりとプール内を歩き回っていき) (2020/8/16 15:05:06) |
アキレウス | > | (一通り歩き回ると、そっと体を浮かせて泳ぐ体制、まずは軽くバタ足から。今までとは違って水を叩く感覚を感じて小さく息を吐く。そのまましばらくバタ足で数メートル泳ぐと、今度は顔を上にしてそのまま浮かぶ構え。今度は先ほどとは打って変わって何もせず、さもラッコのようにプカーとただただ水の流れに従う様子で) (2020/8/16 15:28:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキレウスさんが自動退室しました。 (2020/8/16 15:48:26) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/8/16 16:01:00) |
アキレウス | > | 【目を離してたら落ちちまってた…。とりあえず俺はこの辺で退散するぜ。お部屋あんがとな!】 (2020/8/16 16:01:22) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/8/16 16:01:24) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/8/17 10:00:48) |
白雪 | > | 今日も暑いな。こんな日にビーチでのんびりできるのは贅沢。折角頂いたご厚意と休暇なんだから存分に楽しもう。(与えられた余暇を楽しもうとやってきたのはプライベートビーチ。プライベートな空間なだけあって他に利用者の姿は見当たらずに感嘆していて。たまにやってくる自分の特等席となったパラソルの下に設置された丸テーブルとビーチチェアの所までじゃりじゃりっと程よく熱された砂浜を歩いて。赤い髪が際立つ白のビキニを身に纏って薬学書や諸々を詰め込んだ大きめのポーチを丸テーブルの上に乗せると薬学書を取り出しチェアに寝そべり満ち引きする波の音をバックミュージックに読書を開始していて) (2020/8/17 10:09:08) |
おしらせ | > | Susanさんが入室しました♪ (2020/8/17 10:27:34) |
Susan | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/17 10:27:36) |
白雪 | > | んっ…少し遅めの朝食に行こうか。(戻ってこれたらまた来ようなんてことを考えながら立ち上がるとポーチに薬学書をいれて再び来た道を砂浜を踏みしめながら戻っていって) (2020/8/17 10:41:06) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/8/17 10:41:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Susanさんが自動退室しました。 (2020/8/17 10:58:18) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/8/20 06:57:29) |
白雪 | > | ふぅ、この時間は涼しい方だけど…それでもやっぱり暑いね。(いつもと同じ白のビキニを身に纏ってざりっざりっ満ち引きする波を眺めながら砂浜を踏みしめてパラソルの下に向かって)んっ…ここなら少しは涼しい。(日陰に退避すると、それでも程よく熱された砂浜にぺたんとお尻をついて座って)んっ、熱い…。(それでも砂浜は暑かった。) (2020/8/20 07:09:13) |
白雪 | > | よし、そろそろ泳いでみよう。(立ち上がるとお尻に付いた砂を払うようにぱんぱんっと軽くたたいて。泳ぐ前に身体を解そうとストレッチ。)んっ…きゃ!っ、冷たい。でも気持ちいい!!(準備運動を終えると砂浜を駆けて海に太ももまで浸かって。一気に潜るのは海の冷たさになれる必要がある。) (2020/8/20 07:31:09) |
白雪 | > | ん…そろそろ朝ごはんでも食べに行こう。(結局、海の冷たさになれる前に空腹に負けてしまって。海から出ると来た道を引き返して) (2020/8/20 07:46:43) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/8/20 07:46:48) |
おしらせ | > | エフイーターさんが入室しました♪ (2020/8/22 01:05:18) |
エフイーター | > | 夜になっても暑いなー、人泳ぎするかなー(四方に照明に照らされた昼間みたいに煌びやかなプールサイドにやってくると、シャツとホットパンツを脱ぎ捨ててグラマラスな肢体を包んだビキニ姿になり、ストレッチを始めて) (2020/8/22 01:07:31) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/8/22 01:12:49) |
坂田銀時 | > | 本当にねぇ。昼間の殺人的な暑さもそうだけど、夜のこの蒸すような残暑も鬱陶しいわ…(相手の独り言に合わせるかのように言葉を発しながら現れたのは、死んだ魚のような濁りきった目に気だるげな雰囲気を纏う男。色白の肌に薄いパーカーを羽織り、ハーフ丈の水着を着用し少し離れた場所からその眩しいばかりの肢体を眺めて鼻から鮮血を垂らしており) (2020/8/22 01:16:05) |
エフイーター | > | そらもう夏だから仕方ないよね。でも大丈夫、このプールの冷えた水が気分爽快にしてくれるさー…って大丈夫?!鼻から血らしき物が出てるけど、暑さにやられた?…トマトケチャップじゃないよね?(ナイスバディで豊かな双乳を揺らしながら前後屈運動してると、魚の死んだような目の男がいつのまにかそこに。登場早々鼻血を出してるみたいなのでギョッとなってしまって) (2020/8/22 01:23:17) |
坂田銀時 | > | あ?これ?大丈夫、元気な証だから。大丈夫、ちょっと出てるくらいがちょうどいいんだって(おっと、なんて言いながら片手で鼻の下を拭いながら隠す素振りもなく、驚く相手をまるで芸術家が構図を決める時にやるような枠を指で作り出して、溢れんばかりの揺れる乳房を見ているとたらっと再び鮮血が) (2020/8/22 01:26:40) |
エフイーター | > | そうなんだ、鼻血ブーが元気のバロメーターとは珍しい人種がいたもんだ。大丈夫ならいいけど…出血多量で突然バタンキューとかは勘弁してね?(あはは、と苦笑いを見せつつ準備運動を一旦中断すると)あたしはエフイーターだよ、よろしくねー。で、鼻血のお兄さんは?まさかあたしの追っかけー?(ふふん、と自信たっぷりに巨乳を強調するような中腰ポーズ。彼の鼻血の原因が自分にあるとは全く気付く様子なく) (2020/8/22 01:33:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2020/8/22 01:46:44) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/8/22 01:46:58) |
坂田銀時 | > | 【失礼、挙動がおかしくなってて戻れませんでした…少々お待ちを。】 (2020/8/22 01:47:33) |
エフイーター | > | 【了解しましたー】 (2020/8/22 01:47:56) |
坂田銀時 | > | ちょっと出てるくらいが元気でいいんだって(そんなこと言いながらまた鼻を抑えて鮮血を止める。自己紹介をする相手だが、勿論洒落かネタかボケのつもりだろう。自分のことを追っかける人がまともにいる状況などアイドルでもなければ置き得ない。そんなことから冗談と捉えて)俺は坂田銀時。銀ちゃんとでも呼んでくれ。おっかけねぇ。そのけしからん乳や尻は男として追いかけたくはなるな。 (2020/8/22 01:51:28) |
エフイーター | > | サカタノギントキ…なるほど、それじゃ親しみを込めつつ、少し距離を保つ感じで銀さんとでも呼ぼうかな(名前の響きからして極東人だろうか?と想像)なんだ違うのかー。やっぱりあたしの知名度もたかが知れてるレベルなんかねー、まぁいいけどさー。あはは、もしかして男女が浜辺でよくやる「まてまてー」「きゃっきゃうふふー」みたいのがやりたいとか? (2020/8/22 01:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2020/8/22 02:11:30) |
エフイーター | > | 【お疲れ様でしたかな?では私落ちますねー】 (2020/8/22 02:21:40) |
おしらせ | > | エフイーターさんが退室しました。 (2020/8/22 02:21:43) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/8/23 00:01:55) |
坂田銀時 | > | 【先日は不安定な環境のまま居座って失礼しました…】 (2020/8/23 00:02:27) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2020/8/23 00:03:03) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/8/23 00:58:11) |
坂田銀時 | > | あぁ、昨日は美女とのきゃっきゃうふふな時間を無駄にしちまったな…(昨晩原因不明の意識喪失←により美女と過ごしたであろう時間を悔やみ、同じ格好でその場をうろつけばまた出会えるのではないかとささやかな期待と見せかけながらちょっと挙動不審に辺りを見渡す男の姿。) (2020/8/23 01:01:25) |
坂田銀時 | > | んー…見当たらねぇな。出直してくるか。今度は埋め合わせしねーとな…(しばらくその辺を歩き回ったり、座り込んで落ち着かずに辺りを見渡していたが何の変化もなく仕方なくその場を後にする) (2020/8/23 01:22:38) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2020/8/23 01:22:43) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/8/26 06:30:27) |
白雪 | > | もうすぐ夏も終わるね。この暑さも過ぎると思うとちょっとだけ名残惜しい。まぁ、今は夏を満喫しよう。(白のビキニを身に纏ってやってきたのは野外プール。夏の気分を味わうなら野外プールだろう、日差しを浴びて冷たいプールに浸かるのは気持ちが良いだろうなと考えて)んっ、この時間でも暑いんだから、今日一日夏らしい日が期待できそうだね。(身体を解すように伸びをしながらプールサイド迄歩くと、腰かけて、水の温度を確かめる様にちょんとつま先だけをプールにつけて)んっーーー冷たい! (2020/8/26 06:36:48) |
白雪 | > | んっぅぅ、(数度プールにつま先をつけてははなしてを繰り返して徐々に水の冷たさに慣れてくるとつま先から太ももまで水に浸かって。すーはーっと深呼吸すると覚悟を決めてざぶんっと肩まで水に浸かって)んっーーーつめたーーい!!でも、気持ちいい。(水に浮くように仰向けに倒れる様に足で床底を蹴って一瞬、身体がプールに沈むが、仰向けに浮き上がって。まったく成長していないとからかわれることも多いが、それでも女性特有の起伏が水面に浮き上がって。そのまま水面に浮いたまま夏空を眺めていて) (2020/8/26 06:53:47) |
おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/8/26 06:58:51) |
Mary | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/26 06:58:53) |
おしらせ | > | Maryさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/26 06:59:03) |
白雪 | > | んっ…いけない。水に浮いてると心地よいからうとうとしてたよ。そろそろ行こう。(プールから上がると来た道を引き返して) (2020/8/26 07:29:52) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/8/26 07:29:56) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/8/31 07:26:22) |
白雪 | > | この時間はずいぶんと涼しいね。快適、快適(満ち引きするプライベートビーチの砂浜をざりっざりっと踏みしめながら白のビキニを身に纏ってやってきた。自分の特等席となりつつあるビーチパラソルの下、ビーチチェアと白い木製の丸テーブルがあるところまで歩みを進めて)ここが賑わうのもあと少しかな…(屋内ビーチやプールはある物の秋から冬に季節が廻れば人影もまばらになるであろう。今は感傷に浸りながらチェアに腰かけると図書館から借りてきた医学書をパラパラとめくりながら文字の羅列に目を落としていて) (2020/8/31 07:37:02) |
白雪 | > | んっ…そろそろ日差しが強くなりそうだ。まだもう少し暑い日は続きそうだ。(夏の終わりを感じつつ満ち引きする波の音をバックミュージックに読書を進めていくと徐々に日差しが強くなっていて、まだもう少しだけ暑い日が続きそうだと微笑んで)折角の水着だし、どうしようか。(日差しが強くなっては来たがまだまだ海水は冷たい時間だ。暫し悩んだがもう少し読書を進めてから考えようと一度は閉じた本を再び開くとしおりを挟んんだページから読み始めて) (2020/8/31 08:00:04) |
白雪 | > | んっ…そろそろ移動しよう。(結局海水には浸からずにぱたんと本を閉じると来た道を引き返していって) (2020/8/31 08:19:56) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/8/31 08:20:02) |
おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2020/9/5 23:07:07) |
校長 ◆ | > | オイルー、オイルを如何ですかなーっ(日光降り注ぐ屋内ビーチ。窓で一応は減衰されているとは言え、強い日差しはお肌の大敵だ。そういった相手と極々自然に(?)お近づきになれる様、今回の自分は流れのオイル塗りである。アイス売りかなにかの如く、パーカーに麦わら帽子を被りサングラスをかけた姿は売り子の類に見えるだろう。実際は売るのではなく、オイルを塗るサービス。それを知らぬ人がほいほいとオイルを購入したつもりで…♥と小賢しい狙いを持っての行動だ。)お肌を~、綺麗にぃ、焼くのですぞぉ。オイル―。オイルは如何ですかなぁ♥(頓狂な拍子での宣伝が続く。時折監視員さんらしき人影から視線を向けられるものの、さっと顔を反らしておほんおほんと咳払い。何も全裸で走りまわっている訳でもない。今の自分に不審な所など何もないのだ。まぁ許可を取らずに行動しているので正直、声をかけられたら拙いのだけれども。) (2020/9/5 23:07:50) |
校長 ◆ | > | (この日は結局、空振りに終わる。がっくりと肩を落とし、施設を後にする姿があったんだとか―――) (2020/9/5 23:34:04) |
おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。 (2020/9/5 23:34:10) |
おしらせ | > | 鈴谷改二さんが入室しました♪ (2020/9/21 22:57:26) |
鈴谷改二 | > | おー、ここは相変わらず夏真っ盛りだねぇ〜。まぁ常夏の島だから当たり前か。さてと…特に予定はないけど束の間のバカンスでも満喫しちゃおうかなー?(むちっとした肉感たっぷりの肢体を真っ黒いビキニで包み込み、それなりにガヤガヤとしている海岸を歩いていて。出店などを見て周り、焼きそばだのイカ焼きだのを食べながら、とりあえずお腹を膨らますことにした)何でこういうところで食べるいつもの食べ物って美味しいんだろうねー。目移りしちゃうよホント♪ (2020/9/21 23:02:37) |
鈴谷改二 | > | いやー食べた食べたー。ん?(長椅子に腰掛け背中を伸ばしリラックス。ちょっと食べ過ぎた…?なんてほっぺたかきながらお腹を摩って)ま、食休みして少し運動すれば大丈夫っしょー。……それにしても心地いい風。こうしてるとまどろんできちゃいそう…(優しい潮風を受けながら目を閉じてむにゃむにゃと) (2020/9/21 23:20:33) |
おしらせ | > | ローランさんが入室しました♪ (2020/9/21 23:25:33) |
ローラン | > | (────久々に“図書館”から見知らぬ所に来てしまった。……理由?多分現実逃避とかそういう類だろうな、うん。…やるべき事をこなし終えて一眠りして目を覚ませば…どっかのプール場のベンチから起きた所だ。…都合よく黒のサーフパンツ姿であるのもこの場においてふさわしい格好だからなのだろう…ってか、スーツ姿だと暑さで寝ていられるどころじゃないしな。)……腹が減ったな。何か適当につまめる物でも──っと。…随分と気持ちよさげに寝ているな (2020/9/21 23:34:20) |
ローラン | > | 。(…暫く歩き回り、屋台を見つけた。……久方ぶりに食べたジャンキーな味付けの焼きそばとフランクフルトは暑いこの場において無性に食べたくなるものだ。…それらを腹に収め、ビールで渇いた喉を流し込んでいたところに…心地良さげに眠りにつく彼女を見かけた。…雰囲気的にここにいるような雰囲気じゃない、なんて感じたのはご都合主義で構わないだろう?)……おーぃ、こんな真昼間に寝ていたら夜寝れないぞー。(…余計なお世話かもしれないが、暇そうにしているから、なんて言うふうにも見えるわけで。とりあえず近くの自販機からリンゴジュースを買って寝ている傍の小さなテーブルにおいて呼びかけてみよう。…寝ていたら寝ていたらで起こす真似はしないつもりだ。) (2020/9/21 23:34:30) |
鈴谷改二 | > | (あまりに潮風と海のおだやかな空気が心地良くて半分の夢の世界へ行きかけている佇まいで。何とも幸せそうな表情)はむぅ〜……むにゃむにゃ…もう食べられない……………はっ………う、うん!?いっけなーい!つい寝ちゃってた……ふわぁ(何か誰かに起こされたような気がして、むくっと起き上がり、あくびをしながら目を擦り)あれ?今、誰か鈴谷のこと呼んだ〜〜?(乱れた髪を梳いて整えながら周りを見渡して) (2020/9/21 23:40:06) |
ローラン | > | ────私、ローランお呼び致しました、鈴谷のお嬢さん。随分と幸せそうな夢を叩き起して申し訳ございません。魅惑的で瑞々しい容姿をお持ちの貴女がこの様な所で寝てらっしゃいますと大変危険かと思いましたので。(…我ながら余計なお世話だと言いたくなる言い方だな、コレは。隣で慌てふためく彼女に少ししてククッと軽く笑っちまうが…)…もう食べきれなくても、飲み物なら飲めるだろう?ほら、一先ずはコレを飲んでおきな、お嬢さん。(…鈴谷、か。可愛らしい容姿の割に名前が硬いと感じるものの。蓋も空いてない≒何も仕掛けてない飲み物を進めつつ) (2020/9/21 23:47:56) |
鈴谷改二 | > | ん?ああ、声をかけてきたのはキミ?ご飯食べて食休みしてたら、ついうとうとしちゃってさー。ちょっと恥ずかしいとこ見られちゃったねぇ〜あははっ♪(大人じみたプロポーションを見せつつも、あぐらをかきながら照れ笑い浮かべたり仕草はちょっぴり子供っぽい感じも)ふぅん、ローランくんっていうんだ。よろしくねー。うや?鈴谷にくれるの?ちょうど喉渇いてたから助かるなー。ありがと(彼から飲み物らしきモノを受け取って)これ中身何入ってんの? (2020/9/21 23:57:35) |
ローラン | > | …見知らぬ男相手に随分とフランクな対応をとるんだな。まっ、フレンドリーに接してくれる方が俺としても助かるし話しやすいけどな。(…座り方も異性として恥じらいもくそもない、どちらか言えば同期の友達と思わんばかりの雰囲気を見せてくれる座り方だ。…やれやれ、俺の上司もこんなにフランクに接してくればいいのにな。)ああ、俺の方からもよろしくな、鈴谷。…これか?ただのリンゴジュースだが、他に飲みたいものがあれば買ってきてやるが?(この格好で媚薬や毒など持ち込めれるわけが無いだろうよ。俺は俺でビール缶を喉に流し込みながら…)…せっかくだから、少ししたら海にでも泳ぎに行かねーか?(…サラッとナンパをしちまっているな、俺。) (2020/9/22 00:03:46) |
鈴谷改二 | > | そう?まぁ確かに鈴谷はいつもこんな感じかもね。どーも堅苦しい雰囲気というのがちょっと苦手というかさー。(片膝立ててこめかみ梳きながら、陽気に笑って)なるほっ…そりゃありがたいねぇ♪いいよいいよー、んじゃ、遠慮なくいただきまーすっ♪(と手を揃えて一礼しつつウィンクすると、ジュースをごきゅごきゅと飲んでいって。ぷはー♪喉越し爽快といった表情)んっ?あはは、そりゃナンパってやつぅ〜?そーだね、折角海来たんだしねー。鈴谷も運動しよっかなーって思ってたとこだし別にいいよ♪(あっさり快諾するとうーんと背伸びして) (2020/9/22 00:11:08) |
ローラン | > | あぁ…なるほどな。堅苦しい雰囲気が苦手なのは俺も同じだな!(くっそ真面目で頑固で皮肉屋な同僚の司書との相手は酷く疲れるものだ。…彼女の理由に一理あるし、俺も同じくここに来て堅苦しいのはゴメンだ。つられるように笑いながら空になったビール缶をゴミ箱の中に放りこんで。) いい飲みっぷり!鈴谷も酒が飲めるようになったらいい飲み友になれそうだな!(だが雰囲気的にまだそんな歳でも無いだろう…尤も俺の世界じゃ例外が多過ぎるけどな! お酒は20歳になってから。)…マジか。案外誘ってみるもんだな。それじゃ気が変わらないうちに……ほら行こうぜ、海が俺たちを呼んでいる気がする。(もしかしたらお呼びでないかもしれないが。飲み終えたのを見計らっては手を差し伸べ…彼女と共に少し離れたビーチへ向かおう。…俺たちと同じ目的で賑わっているのか、誰もいないプライベートビーチなのか、あるいは……水着を脱げとかという所なのか。) (2020/9/22 00:19:10) |
鈴谷改二 | > | それなら鈴谷も安心かなー。美味しかったー♪ごちそうさまー!(ほいっと、バスケのシュートフォームみたいに空になった器を投げるとゴミ箱の中に入って)お酒?鈴谷は一応飲めるよー。何なら夜になったら一緒に飲む?(JKに見えるけどれっきとした成人です。年齢?女の子にそんな事聞いちゃいけません)えっへへー♪こんないいシチュエーションなんだもん。楽しまなきゃ損ってやつだよね!ほーい、行こ行こー(誘われるがままにここではない隣の特殊な?ビーチに彼と向かって) (2020/9/22 00:27:49) |
ローラン | > | …俺と一緒に飲んで酔い潰れても知らねーぞ?(垢抜けない雰囲気で飲める時ければ…飲みニケーションしないとな!…だがその前に。向かった先が────特殊なビーチ。…立て看板にでかでかと書いてあるのは、“水着を着てはいけない”…とな。)……確かに楽しまなきゃ損だとは言うけどな、こういうシチュエーションも無いけどさ!…はぁー、向かった先がマジでコレかよ。……引き返すなら今のうちだぞ?(とはいえ別の砂浜には距離が空いちまった。…ちゃんと確認すればよかったもんだが、これもビールで酔っ払ったということにするべきか。…チラ、と彼女を見て、引き返すつもりがなければ──簡易的な更衣室で水着を脱いでおこう。…大丈夫、ここによく似た温泉で女と会ったりしていたから…!)……お、またせ。っと。(……場所が変わるだけでどうしてこんなに恥ずかしくなるものやら。…隠すこと無く彼女が来るのを待つものの、引き返そう、という言葉を聞けば俺も穿き直す事はするぞ、うん。) (2020/9/22 00:37:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴谷改二さんが自動退室しました。 (2020/9/22 00:47:58) |
おしらせ | > | 鈴谷改二さんが入室しました♪ (2020/9/22 00:48:11) |
ローラン | > | 【お帰りー鈴谷。眠気があったら無理せず寝ていいし、焦らなくても良いからな。。】 (2020/9/22 00:50:59) |
2020年08月11日 00時07分 ~ 2020年09月22日 00時50分 の過去ログ
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