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「ポケモンとどうのこうのする部屋」の過去ログ

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2020年09月24日 01時15分 ~ 2020年09月25日 23時46分 の過去ログ
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ボスゴドラ♂スリーパー<キヒヒヒヒ...(スリーパーが念力を使ってサーナイトの子宮を強引に萎めさせ、中の卵を次々と膣内へ降ろしていく。拡張された膣内は易々と卵を通り抜けさせ、秘部に引っ掛かる。その間にも卵は奥深くの子宮からゴロゴロと降りてきてやがて渋滞するように詰まってきた)   (2020/9/24 01:15:54)

サーナイト♀ん、んあぁ!(パンパンの子宮を念力で押しつぶされて悶えるが、その後、膣をゴロゴロと転がってくる異物感と、膣の入り口につっかえる感覚で、膣が先ほどのようにパンパンになってきて)く、くるしぃっ! やめて、し、死ぬ! 本当に……(お腹の中が、自分の想像できないレベルまで滅茶苦茶にされている感覚に青ざめて必死でやめさせようとするが、膣は卵が引っ掛かってみちみちと鳴り痛みを伴いだす)   (2020/9/24 01:19:25)

ボスゴドラ♂スリーパー<キヒヒヒヒ...(秘部を開かせ、詰まっていた卵が一気に放出される。ポケモン達が流し込んだ精液の数だけあって、様々な色合いの卵がサーナイトの膣内からゴロゴロと産み出されていく。やがてまん丸く膨れ上がっていたサーナイトのお腹が縮んでいく)   (2020/9/24 01:21:58)

サーナイト♀あっ、あぅっ!?(膣を痛むほど開かれて、自分の腹から転がり出てきたものを見れば、卵……それも、いろんな種類のものがゴロゴロと。その光景にすっかり青ざめる)なっ、これ、何……私の……う、うそ……(信じられないと言った様子でその光景を見るしかない。お腹が次第に軽くなっていくが……出てくる卵を拒むことも出来ない。仰向けで、足を開いて性器を晒して卵を次々産み落とす状態。無理な挿入で股関節を炒めてしまい、足を開いたままの格好で閉じることも出来ず、まるで生産器のように卵を輩出することしかできなかった)っく、こんな……(その、あまりに無様な自分の姿に悔し涙が浮かぶ)   (2020/9/24 01:24:42)

ボスゴドラ♂リザードン<グルルル...(産み出された卵をポケモン達はそれぞれ自身の遺伝子を持った物と見分けて持っていき、しばらくすると先程までの喧騒が嘘のように静まり返ってポケモン達の姿はなく、あられもない姿のサーナイトだけが取り残された)...(しばらくして、1つの影が建物の上から降りてきた)   (2020/9/24 01:26:19)

サーナイト♀はぁ……はぁっ……(ぐったりと仰向けになり、大股を開いたままで動けないサーナイト。産卵という一個でも体力を使う行為を絶え間なく行わされては、体力も尽き、膣も途方もない拡張とダメージが嵩んでいる。ぱっくりと開いた膣を晒して開脚仰向けという無防備すぎる状態で、訪れる影を迎えることしかできない)だ、誰……もう、私に……出来る事なんて、ないわよ……   (2020/9/24 01:27:46)

おしらせボスゴドラ♂さんが退室しました。  (2020/9/24 01:28:02)

おしらせルカリオ♂さんが入室しました♪  (2020/9/24 01:28:19)

ルカリオ♂...(その正体はルカリオだった。無防備になっているサーナイトに近寄ると、持っていた布を被せてやり抱き抱えた)...ドコヘイケバイイ?(その声は普通ではなかった。喉に付けられた機械から聞こえてくるものだった)   (2020/9/24 01:29:48)

サーナイト♀なにっ……あん、た……(敵か味方も分からないが、少なくとも今まで雄たちに乱暴されつくして、激しく警戒をしている様子で)悪いけど……もう、これ以上私を甚振りようなんて……(体力が尽きてなお、悪態をつきながら、それでもルカリオに担がれるままになるしかない)   (2020/9/24 01:30:51)

ルカリオ♂...(足元に落ちていたサーナイトの荷物を拾い上げ、飛び上がった。その後建物の屋上を飛び渡っていき、着いたのは無人の使われていないビルの一室だった)ココナラ、アンゼンダ(サーナイトをソファに寝かせると、そばに荷物を置いてあげた。ランプをつけ、明るくなるとその一室全体を照らした)...(ルカリオもソファに座るとサーナイトを見つめた)   (2020/9/24 01:36:29)

サーナイト♀……(ルカリオを疑いながらも、彼に連れられるままにビルの一室に来ると)……な、なに、アンタ……(突然現れた彼が何者か分からず、怪訝な表情で見つめ返す。寝かされて身体はいくぶんか楽だが、まだ腰も性器も体の中も汚れと痛みで酷い有様で、それでも気は強く持っている様子で)……   (2020/9/24 01:39:48)

ルカリオ♂...(無言でサーナイトの頬を優しく撫で、顔を近づかせると額同士をくっつけてもう片方の手を背中に添え優しく擦った)オレハ、ミカタダ。アンシンシロ(そういって、ルカリオは額を離しサーナイトを見つめる。表情こそ変えてはいないが、慈悲は確実にあるのだろう)   (2020/9/24 01:43:52)

サーナイト♀……っ、わけがわからないけど……(彼の優しい振る舞いに、警戒心は少し解け……どの道、今の自分の身体では敵であろうとなんだろうと抵抗などできない。様子を見ようというようで)アンタを信じるわけじゃないけど何が目的……味方って……私を、どうしようっていうの(苦しい身体をなんとか押して、彼の方を向いて尋ねる)   (2020/9/24 01:45:19)

ルカリオ♂カイフクスルマデネテイロ(そういうとサーナイトから離れて、使い捨てられた机の引き出したから一本の瓶を取りだした。ラベルにはすごいキズぐすりと書かれている)ノメ。スコシハラクニナル(サーナイトが飲みやすいように蓋を開けて一口飲み、毒味をして差し出した)   (2020/9/24 01:48:42)

サーナイト♀……(訝し気にしつつも、体力が尽きては元も子もない、受け取って飲んだ……確かに毒ではない。少し、身体に力が戻ったが)……っ……(陵辱で痛めつけられた身体は自由が利かず、彼の言う通り、寝ているしかない)なんなの、アンタ……あいつらの仲間……? とは違うみたいだけど……アンタの目的も……?(陵辱したり孕ませたりすることなのか、と、少し警戒して尋ねる)   (2020/9/24 01:50:41)

ルカリオ♂ナニガアッタカハシラナイガ、オレハナニモシナイ(そう言いつつ、空になった瓶を投げ捨てて再びサーナイトの隣に座った)...コノマチニハトドマラナイホウガイイ。キズガナオリシダイハヤクデテイクンダ(忠告をしつつ、ルカリオは背凭れに寄りかかって寝ようとする。しかし、ふとサーナイトの手を握ってて安心させるかのように述べる)オマエヲキズツケタリハシナイ   (2020/9/24 01:54:24)

サーナイト♀……(彼の言葉を聞いて、態度を見て)まぁ、今は信じる。体力を回復すれば、動けるようにはなるだろうし……そうしたらこんなとこ、すぐに出ていくつもり、だけど……分からないことだらけで。ただここに立ち寄っただけなのに、ここは何なの……   (2020/9/24 01:56:30)

ルカリオ♂...シラナクテイイ(それだけを言うと、しばらくして寝息が聞こえ始めルカリオは寝りについた。ただし、サーナイトの手は離さず薄暗く照らされるランプだけがサーナイトを照らし、街はネオンの光で照らされていた)   (2020/9/24 01:59:00)

サーナイト♀……くっ、身体にこれだけのことをされて、忘れろってわけにも……(実際、無茶苦茶にされて、精液にまみれた身体。特に性器にはまともな出産など比ではないすさまじい負荷をかけられて、今なお軋むように痛み、子を産めるかも分からない有様)……(それでも、ルカリオに悪態をつくわけにもいかない、後のことは後で考えようと、彼に合わせて、疲労に任せて眠りにつくしかなかった)   (2020/9/24 02:01:34)

ルカリオ♂【と、以上でよろしいでしょうか?最後は普通になってしまいましてすみません...】   (2020/9/24 02:02:08)

サーナイト♀【いえいえ大丈夫ですよー! 謎がいろいろ残りましたが、とりあえずその辺はあまり深く考えないってことですかね?】   (2020/9/24 02:02:35)

ルカリオ♂【そうですね...もし、よろしければまたお会いしたとき続ける形でどうでしょう?】   (2020/9/24 02:03:26)

サーナイト♀【ぜひぜひOKですよ! その時には、陵辱とはまた別な雰囲気のプレイになるのでしょうか? それとも別方向で陵辱……?】   (2020/9/24 02:04:06)

ルカリオ♂【ありがとうございます。できらば...普通に愛のある感じでも大丈夫ですか?もし無理であれば陵辱で問題ありませんよ】   (2020/9/24 02:05:42)

サーナイト♀【個人的には陵辱専だったりするのですが、できなくはないです!】   (2020/9/24 02:06:16)

ルカリオ♂【わかりました。では、その時はよろしくお願いいたします】   (2020/9/24 02:06:53)

サーナイト♀【了解ですー!】   (2020/9/24 02:07:01)

ルカリオ♂【それでは失礼します。おやすみなさいです】   (2020/9/24 02:07:19)

サーナイト♀【はい、おやすみなさいー!】   (2020/9/24 02:07:27)

おしらせルカリオ♂さんが退室しました。  (2020/9/24 02:07:38)

おしらせサーナイト♀さんが退室しました。  (2020/9/24 02:13:25)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2020/9/24 14:25:56)

未定♂【こんにちはー、もふもふ系の小型から中型の女の子を募集しますー】   (2020/9/24 14:26:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2020/9/24 15:11:53)

おしらせサーナイト♀さんが入室しました♪  (2020/9/24 18:01:53)

サーナイト♀【無理があり目の体格差とか身体に負担がかかるほどの激しいプレイが好きです! 流血グロ重スカでなければムチャクチャ激しくてもOK!】   (2020/9/24 18:02:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーナイト♀さんが自動退室しました。  (2020/9/24 18:22:41)

おしらせサーナイト♀さんが入室しました♪  (2020/9/24 18:40:31)

サーナイト♀【お望みとあらば超大型伝ポケさんだって受けます!】   (2020/9/24 18:41:05)

サーナイト♀【また夜が更けた頃に来てみよう】   (2020/9/24 18:44:51)

おしらせサーナイト♀さんが退室しました。  (2020/9/24 18:44:53)

おしらせサーナイト♀さんが入室しました♪  (2020/9/24 19:37:41)

おしらせルカリオ♂さんが入室しました♪  (2020/9/24 19:45:09)

ルカリオ♂【こんばんは。またお会いできましたね】   (2020/9/24 19:45:53)

サーナイト♀【こんばんはー】   (2020/9/24 19:46:31)

ルカリオ♂【では、続きから始めますか?それとも後日ということで新しく始めますか?】   (2020/9/24 19:47:41)

サーナイト♀【私はどちらでもOKですよ! ただし、もし甘々ではじめられる場合、素直にデレるかはエスコート次第……ということは了承ください!】   (2020/9/24 19:48:31)

ルカリオ♂【わかりました。では、続きから始めますね。ロルはこちらから始めます】   (2020/9/24 19:52:58)

サーナイト♀【了解です! よろしくお願いします!】   (2020/9/24 19:53:58)

ルカリオ♂(あれから数日経ってルカリオはサーナイトを懸命に介護し、快復させてあげることができた)...ヒロガッテイタヒブハトジテイルナ(日課となった拡張された秘部が閉じているかを確認し、ルカリオは大股にさせていたサーナイトの脚を離してあげる)   (2020/9/24 19:56:54)

サーナイト♀……ありがと、まぁ、いくらかマシにはなったかな……(酷い拡張跡はだいぶマシになった。これまでは完全にボロボロにされて見せることにも躊躇いがなかったが、マシになってきたらきたで、異性に見せるという行為にはだんだん抵抗を取り戻して)あ、あんまりじろじろみるもんじゃないからね(懸命な手当には素直に感謝しているものの、正体が分からない相手でまだ完全に心を許してはいない模様)   (2020/9/24 19:58:31)

ルカリオ♂ミナケレバワカラナイ・・・(恥ずかしそうにしているサーナイトに自身も困りながら答える。サーナイトが座っているソファから離れて、ルカリオは机の上に置いていた何かを手にした)ソロソロココニイクトイイ(そう言ってサーナイトに一枚の紙を渡す。その紙の表紙には産婦人科と書かれている)オレノシリアイガケイエイシテイル。タダデミテモラエルヨウ交渉シテオイタ   (2020/9/24 20:01:10)

サーナイト♀……(訝し気ながらも、治療されたのは事実。素直に紙を受け取る)……信頼していいものかどうかはまだ分からないけど……(と、本音を言いつつも)まぁ、わかった。どのみちこのままだと……(穴はやっとまともな見た目になってきたが、まだダメージは大きい。傷を放置も出来ない)分かった。行ってみる。でも、信じる前に聞かせて、これが、貴方に難に得があるの?   (2020/9/24 20:03:38)

ルカリオ♂ナニモナイ。ダガ、オマエガシンパイダカラダ(サーナイトを真剣な眼差しで見つめ、自身の心境を踏まえて答える。実際のところ、傷ついた彼女を放っておけるほど自分は卑劣ではないと思っているからだ)バショハソレニカイテアル。マヨウコトハナイダロウ。オレハヨルマデカエラナイゾ(そう言ってルカリオは窓から出ていく。静かな部屋にはサーナイトだけが残される。かしルカリオは気づいていなかった。渡した産婦人科のチラシは自身の知り合いの経営しているものとは別のものだということに)   (2020/9/24 20:08:09)

サーナイト♀……(なんの見返りもなく行動するルカリオの事を完全には信じられなかったが……嘘は言っていないと思えた。ルカリオが立ち去った後で、自身も部屋を立ち、そこへ行ってみることに)   (2020/9/24 20:10:06)

おしらせルカリオ♂さんが退室しました。  (2020/9/24 20:10:20)

おしらせカビゴン♂さんが入室しました♪  (2020/9/24 20:10:51)

カビゴン♂はい。よくおい出ましたねー(街の街並みに隠れていた建物内に点在する産婦人科。その医者であるカビゴンが診察室でサーナイトを待っていた)それで、どういった診察を?   (2020/9/24 20:12:53)

サーナイト♀……?(ほんのちょっと、胡散臭さは感じていたが、いざとなれば、体力は全快ではないがサイコパワーは使える。今はルカリオを信じてここに身を任せることにした)この街で、ちょっと酷い目に遭って。その、性器が傷ついてしまったようで。見てもらって、傷をいやしたいんだけど……(素直に告げる。実際、数日の介抱で見た目こそマシにはなったが、拡張の酷い跡ははっきりと残っている)   (2020/9/24 20:15:13)

カビゴン♂ふむふむ...それでは早速始めましょう~(そう言うとカビゴンはサーナイトを座らせて、首にかけていた聴診器を耳に嵌め込んでチェストピースを持った。ニコニコとサーナイトがどんな目に遭ったのかは深くは聞かずに始めようとしているが、薄く開いた目がギラリとサーナイトには気づかない程度に煌めく)少し冷たいですけど、我慢してくださいねー(手にしたチェストピースにある突起を押すと、音が鳴らずに無数のミクロな針が突き出る)んー?・・・ふーん(まず最初に豊かなサーナイトの胸に当て針を射す。痛みは全く無いため、刺さった瞬間に針から液体が知らず知らずの内に注入される)   (2020/9/24 20:19:13)

サーナイト♀わかった……(素直に座って、彼の診察に従う……)……?(一瞬、何かが触れるような、妙な違和感を感じたが、それには気づかずに。先日の凌辱で普通より少しボリュームアップしまった胸の事を思い出して)あの、この胸も襲ってきた奴らに何かをされて……こっちも、治してもらう必要がある?(こちらについては、性器ほど深刻ではなくうっかりしていたが、診せる必要があるかと思いだして確認)   (2020/9/24 20:24:52)

カビゴン♂んー、そうですねー。胸の膨らみは私専門外でしてー。ですが、なんとかしてみましょうかー(そう答えて胸の次は腹、喉などに当ててサーナイトに気づかれないよう液体を注入し終える)はい。ありがとうございますー、そうですねー。臓器などは問題ありませんが、子宮が心配ですかねー(サーナイトの下腹部を大きな掌で撫でる。外見からではわからないが、体内の子宮は通常よりも少しばかり膨れているのが聴診でわかった)こういった状態なのは妊娠して卵を産んだポケモンのみがなるものですけど、貴女はそうなのですかー?   (2020/9/24 20:30:16)

サーナイト♀あぁ、やっぱり……急ぎでもないし……これは、また別のところかな(胸の方はどうにもならないと思うと、その点は素直に諦めて。身体の違和感にはまだ気づかない)子宮……うぅ(大きな手で撫でまわされながら、先日、ペニスをねじ込まれたり、パンパンになるまで精液を流し込まれたり、卵を産まされたことを思いだして)……普通じゃない量の……その、精液で膨らまされたり、雄に……入れられたり……卵……なんか、よくわからないまま……普通じゃない卵を……(その時のことは、覚えてはいるがなにがなんだか分からなかったのも事実で、ぼそぼそと答えるしかない)   (2020/9/24 20:33:15)

カビゴン♂それは大変でしたねー(とあまり気にしたような素振りは見せず、机に向かうと何かを書き残した)ではこちらへどうぞー(サーナイトを診察台に寝かすよう示す。カビゴンも立ち上がって、特注のゴム手袋を手に嵌め込んだ)まずは性器を見させてもらいますねー。どのくらいの傷なのか診察しますよー(診察台の端に立つと、そこがサーナイトの下半身を向ける側となるようだ)   (2020/9/24 20:36:19)

サーナイト♀う、まぁ……(実際にされたことに関しては、あまり思い出したも口に出したくもなく、はっきりと伝えられなかったが……)わかった……お、おねがい(相手が医者であると素直に信じ、診察台に横になる。性器を見られるということについても、相手がやましい目的などないと信じているので、素直に従って、下半身を向け足を開いて性器を見せる形に)   (2020/9/24 20:37:53)

カビゴン♂はいでは始めまーす(診察台に設置された患者がなるべく恥ずかしくないように目隠しをするためのカーテンを閉める。サーナイトの両足の膝小僧を掴んで、ガパッとゆっくり開かせた)ふーむ、やはり出産後のおまんこですねー(舌舐めずりをし、サーナイトの開発されてしまった秘部をじっくりと観察する)それではですねー、少し膣内も診察しますねー(そういうと脚を器具で固定する。柔らかい素材なので跡は残らないが、完全に動かせなくなる。両手で秘部を開き、鼻息を荒くしてわざと息を吹き掛け、秘部の匂いを堪能する)   (2020/9/24 20:42:45)

サーナイト♀!!……(自ら開いた足を、さらに思いきり開脚させられると、恥ずかしくてすこし赤くなる。カーテンで隠れているから良いものの……)っ……(出産後と呼ばれてちょっと悔しさで赤くなる。実際には、出産というにも異常な、しかも望んでもいない行為だったので、本意ではなく……恥ずかしいほどに開発されつくしたそこを、相手が不必要に眺めているのに気づかない)…………(足を固定される感覚。そのまま性器が開かれ、息がかかるのを感じると、これが正しい医療行為とまだ疑っていないとはいえ、思わず顔をそむけた)   (2020/9/24 20:45:02)

カビゴン♂フンフン・・・ふーむ、傷口は問題なさそうですねー(匂いを嗅ぎ終えて顔を離し、カーテンの横から顔を出してサーナイトに答える。赤らめているサーナイトに微笑みかけ、安堵させるようにスベスベとした膝を撫でた)それではー・・・んー?おやー?お尻の穴は元からこうなのですかー?(顔を元の位置に戻すと不意にサーナイトのアナルが少しヒクついているのに気づいて、わざとらしく聞く。目と鼻の先まで顔を近づけ、お尻を鷲掴みにしゆっくりとアナルを開かせて観察する)   (2020/9/24 20:50:35)

サーナイト♀問題ない……そ、それは良かったけど……(羞恥の時間がようやく終わって、また傷も問題ないという宣告に安堵する。相手の態度も攻撃的ではないと少し安心したが)!!(アナルのことをしてきされてびくっと震える)っ、じ、実は、そっちも雄たちに乱暴されて……(正直に答えるしかない)   (2020/9/24 20:52:42)

カビゴン♂そうなんですねー。恥ずかしがらなくても大丈夫ですよー(お尻を揉んだりしてサーナイトの気を紛らわさせながら観察し続ける。じっくりと見終えて、お尻から手を離した)ではですねー、こちらの方も診察させていただきますねー(ガチャガチャと棚から怪しげな器具を取りだした。チェーンソーの取手のような部分から伸びる2本の肉棒に似た部分にローションを塗りたくる)こちらはですねー、膣内と腸内を確認することでできるんですよー。貴女も見てもらいますねー(リモコンを手にしてピッと押すと、、サーナイトの顔の横から突起が出てきて真正面を向くように固定させられた。真正面を向く先には大型のテレビ画面が降りてきていた)   (2020/9/24 20:57:20)

サーナイト♀うぅ……(恥ずかしがる必要はない、と言われても、どうしても羞恥は隠せず……ただ、文句を言わずに言うことに従ってアナルを散々見せつけた後で。カーテンの向こうから音がするのを聞いて、何事かと思ったが、それを気にする間もなく真正面を向かされ、テレビ画面が降りてきたのを見て)膣内と腸内を確認……えっ、このモニター……私に何をしろと……?(カーテンの向こうでなにがはじまるか分からないまま、モニターで何を見せられるのかと困惑する)   (2020/9/24 21:00:08)

カビゴン♂貴女も確認してもらわないと、膣内と腸内がどのような状態なのか説明できませんからねー。では挿入しま~す(ローションまみれの2本の器具を秘部とアナルに当てがい、鳴らさせるように上下に動かす。ローションでぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて、室内に響き渡った)息を大きく吸ってー・・・吐いてー(指示をしながらゆっくりと優しく器具を膣内と腸内へ侵入させていく。その様子がサーナイトの目の前の画面で鮮明に映し出されて、サーモンピンクの肉壁を泡を立てながら掻き分けていくのを見せられる)どうですかー?   (2020/9/24 21:03:03)

サーナイト♀うっ、ま、まぁ……っ、うっ!(そう言われればその通りだと異論は唱えないが……同時に、膣とアナルに異物が入ってくる感覚。表面的な傷がないとはいえ拡張の余韻で少し苦しくなる)ふぅ……はぁっ……(音を聞いているとあの晩のことを思いだしてしまい、それを頭から取り払おうと言われた通りに深呼吸……と、目の前のモニターに現れたものを見て)……? な、なにこれ……えっ!?(一瞬、それが何か分からなかったが……いま挿入されている異物の感覚と、その動きとモニターの映像が一致しているのを見て、ぎょっとする)えっ!? こ、これ、なんの映像……(自分の体内。もうほぼ確信はしていたが、反復して尋ねてしまう。こんなとんでもないものを見せられて、できれば自分の予想と外れてほしいと願いながら……)   (2020/9/24 21:06:16)

カビゴン♂貴女の膣内と膣内ですよー。綺麗な色ですねー(カビゴンも同じように側に置いてある画面を見ながら器具を奥まで入れていく。やがて膣内の方が先に子宮口に到達して、そこで入れるのを止める)これが子宮口ですよー、あの小さな穴から精液が入って精子が卵子に入り込むと卵ができるんですー(くぱくぱと開いたり閉じたりするサーナイトの子宮口を観察しながら説明をし、機械のスイッチを押すと腸内に入っている器具が自動的に伸びていき、直腸へと侵入していった)どちらも傷がないのでこれなら次回卵を産卵するときも問題はありませんよー(診察を踏まえて説明する中、腸内の器具はサーナイトの腹から浮き出るようにどんどん奥へと胃の出口まで入り込んでいく)   (2020/9/24 21:13:28)

サーナイト♀うっ、綺麗って……(褒められても、本来人に見せるべきでない恥ずかしい所の話では、素直に喜べず……映像が子宮口に達して、その説明をされれば)っ……(先日、無理矢理貫かれたことを思いだす。普通なら閉じて開かない場所が、まるで物欲しそうに蠢いていると、目をそらしたくなって)っ、それはどうも……(産卵について説明をもらって例はするも、こんどはもっと恥ずかしいアナルの中の映像。腸を潜り抜けて広い所まで出たのを見て、先日の貫通にちかい責めを思い出して身体が強張ってしまう)   (2020/9/24 21:15:55)

カビゴン♂お腹が苦しいと思ったらご自分で擦ってみてくださいねー。では次は子宮の中を見てみましょー(胃の出口で器具は止まり、腹から浮き出ている器具は触ってみれば固いものだとわかるだろう。そして今度は膣内の器具が先端から更に小型のカメラが伸び始めて子宮口をすんなりと貫通し、子宮内を画面に映し出した。サーモンピンクの肉壁は少し赤みがかって強制的に妊娠させられた傷跡として残っていた)ふーむ・・・(子宮内を観察し、サーナイトには気づかれないように録画してニタニタと笑みを浮かべる)   (2020/9/24 21:22:11)

サーナイト♀(促されるままに腹に触ると、確かに固い異物感……少し恐ろしくなって)わ、わかった……えっ、し、子宮の中……(人に見せるどころか通常ならめったなものが入るはずもない場所について言われて、ぞっとするが、映像はてきぱきと子宮に入ってくる……)っ、こんなとこ……(こんな場所が晒されることが信じられずに思わず羞恥で苦しくなるも、同時に、映像で子宮が腫れて傷ついているところを見て)……こ、これ、やっぱり傷が……な、治す必要があるの?(カビゴンの声を聞くと、なにか良くないことに唸っているのかと思い不安になって思わず声をかける)   (2020/9/24 21:25:19)

カビゴン♂はい。それでは抜きますねー(答える前にそう言うと器具を操作して子宮内と腸内から引き抜いた。秘部とアナルからも器具が抜けると、ネバッとした糸を引いてお尻に垂れ落ちた。お尻に垂れ落ちたローションを指先でくちゅくちゅと塗りつけ、指を離す)そうですねー、治療するとなればお薬を注入しましょうかー(そういって今度は違う棚から別の器具を取り出す。それは間違いなく雄性器に似た注射器だった)お尻の方は大丈夫そうなので、子宮内を治してあげますねー。それから、胸の方も試してみましょー(そう言いつつ、再びスイッチを押すとチューブに繋がれた吸盤が天井から落下してくる)   (2020/9/24 21:32:08)

サーナイト♀んっく、……(体の中から器具が抜けていく感覚が背骨のあたりに響く感じがして、身体が震える……さらになにか触られている感覚も覚えるが、とにかく恥ずかしい診察が終わったことに安堵して)薬の注射、わ、分かった……(傷が治るなら、と安心して……)胸の方を、た、試す? 胸の方は専門外って……?(一瞬何のことか分からなかったが、天井から吸盤が降りてきて)えっ、な、なに? ど、どんな治療を?(なにをされるのかと困惑する)   (2020/9/24 21:34:22)

カビゴン♂乳頭から注入された液体を抜き取る療法ですよー(そう答えながら注射器に液体の入ったパックをを装填し、金具をカッチリと閉めた。次に少し移動して天井の吸盤をサーナイトの胸にキュポッと張り付ける。然り気無く胸を揉んで感度を確かめた)リラックスしてお待ちくださいねー(再び台の端に戻ると、注射器の肉棒に似た先端を秘部に当てがってローションを垂らし滑りをよくさせる)では始めますねー(注射器の肉棒を挿入していき、サーナイトの膣内の肉壁を掻き分けながら子宮口にコツンと衝突した。その間にも吸盤の機械が作動して、サーナイトの胸を持ち上げるように吸引し始めた)   (2020/9/24 21:41:57)

サーナイト♀乳頭…って、つまり胸、えっ?(なにをされるのかと分からないままに、天井の吸盤に胸を吸いつけられ、揉みしだくような動きをされて)ウッ、な、なに、これ!? (困惑するが、それと同時に秘所に異物があたる感覚……)っ!? な、ま、まって、うぐ……(ぬるり、と器具が入ってくる感覚はまさにペニスのそれ。そこに押しあたる感覚に思わず息をのむ)……っ、ま、まって、ちょ、ちょっととめて、これ……!(胸の吸引が激しくなり、質量のあるそれを強引に持ち上げられていく感覚に歯を食いしばる)   (2020/9/24 21:44:26)

カビゴン♂治すには我慢してもらわないといけないんですよー(注射器の取手を押し込むと、肉棒の先端からドロッとした白濁の液体が子宮内に流し込まれていく。白濁の液体はみるみるうちに子宮内に充満していって、子宮を水風船のごとく膨らませていく)よくみてくださいねー、これが胸を膨らませている原因ですよー(吸引されることによって乳頭から液体を搾るように噴き出させていく。するとサーナイトの豊かだった胸が徐々に萎ませていく。しかし、吸引は続いて胸は持ち上げたままだった)どうですかー?この次に他のお薬も入れますからねー(そう言って注射器の液体を全て流し込み終えると、膣内から引き抜いた。サーナイトのお腹は注入された液体によって膨らんだ子宮で盛り上がっていた)   (2020/9/24 21:51:05)

サーナイト♀わ、わかってるけど……うっ、く……!?(子宮が徐々に膨らんでいく感覚。その中身の感触も、まるで精液そのもの……それがあの時のように子宮をパンパンにしていく……苦しさを思い出してくる)っ、胸……(胸から液体が絞り出されると、まるで家畜にでもなった気分で思わず顔を背ける。だが、サイズがまともになってもなお吸引が続いて、吸われる痛みを感じ始めて……)っ……ま、まだ何か入れるの……?(気づけば子宮はパンク寸前。もう苦しいのに、さらに何か入れられると聞いて……カーテンの向こうで、腹がどうなっているのか想像すると怖くて、見えてもいないのに顔をそむけてしまう)   (2020/9/24 21:56:22)

カビゴン♂胸が萎みましたねー。よかったですねー(吸盤の機械を止めて、胸から外した。液体が垂れて胸を濡らす)お腹をご覧になりますかー?(そういうとカーテンを引いて膨れ上がった腹だけ見せるようにした。カーテンの端がお腹に乗るようになっている)それでは次のお薬を注射しますよー(立ち上がって下半身をモゾモゾとさせるとサーナイトからは見えないように肉棒を取り出した。その大きさは凄まじく入るかどうかわからないほどだった)少し痛いかもしれませんが、我慢してくださいねー   (2020/9/24 22:03:00)

サーナイト♀っ、胸……(確かに、ほとんど元のサイズまで戻った……無事に治療をしてもらえたとほっとする。しかし、その直後、自分のお腹を見て驚いた。まさにあの晩のように子宮をパンパンにされているのだ)っ! こ、これ、無理に入れて……ない?(と、恐る恐る聞く。だが、間髪も入れず次を入れられると聞いて)えっ、まって、もう満杯で、入る場所が……(見るからに巨大化した腹。これ以上何かを注がれたら破裂でもしてしまうのではないかと不安に思うが、カビゴンが何をしようとしているのか、向こう側で起きていることで分からない)っ……(それでも、医者である相手を信じるしかないと、痛いと言われた通りを我慢するために少し体を強張らせる)   (2020/9/24 22:05:56)

カビゴン♂いえいえ、これぐらい膨れても大丈夫ですよー(サーナイトの心配を他所に、カビゴンは肉棒を秘部に当てがって筋に沿って上下に擦り付ける。既に先走りが溢れ出て、サーナイトの愛液と混ざりあう)では注射しますよー・・・フンッ!(そう言うと同時に、肉棒という名の注射器がサーナイトの秘部から膣内を貫通して子宮口に衝突し、さらに子宮口を貫通して子宮内に亀頭が侵入した)はい、注射器が子宮内に入りましたよー。どうですかー?   (2020/9/24 22:10:29)

サーナイト♀っ、だ、だいじょうぶ、って……(医者のいう事だからと信じるしかなかったが、スジを擦られて、陵辱を連想されて不快感に身を捩りたくなる……と、そんな些細な刺激にかまっている暇もなく……)―――ッ!? う……ぁっ!?(一瞬で、息を呑むほどに膣肉の全てが広がる。ルカリオに数日かけて介抱してもらい、少しはまともになった締まりなど容易く帳消しにされるほどの拡張感。その重量と太さに股関節が軋み、足が勝手に開かされる。もしかしたら、あの晩に入れられたどのペニスよりも太く、二本刺しされた時と変わらぬほどに拡がっているかもしれない。おまけにその先端が力ずくで子宮口に割り入れば、もう限界の子宮が亀頭のぶんさらに膨張してめきめきと音を立てる)おっ、ご……ぁ、ぐ、ぐるし……(せっかく治りかけた膣、子宮口、子宮が一瞬で台無しにされる激痛と圧迫感で、水揚げされた魚のように口をぱくぱくさせるしかない)   (2020/9/24 22:15:03)

カビゴン♂深呼吸してくださいねー。呼吸は止めてはいけませんよー(サーナイトからは見えない位置のため挿入されているとは思われないだろう。それを良いことにカビゴンは初っぱなから激しく腰を打ち付けて、肉棒を引き抜き膣内を再度掻き分けて挿入し、亀頭が子宮口を貫通し子宮内の奥にゴツンと鈍い音をサーナイトの脳内に響き渡らせる)薬を子宮内に馴染ませるために擦る必要がありますからねー(そう答えつつ更に激しく腰を打ち付け、子宮内の奥を突くことによって膨れている腹の内側からボコッと突起が出てくるように亀頭が浮き出る)   (2020/9/24 22:16:44)

サーナイト♀ん!、ん、んぐ、っ! すぅっ、はぁぁっ……ぐ、く、くるし……(極太のモノに拡張されて、もうわけもわからず、まるで出産中の妊婦のように、言われた通りに必死で息をすることしかできない。だが、そこに追い打ちにかかる打ち付け……)ぐっ、ぐぉ、うぐ! ぐ、しぬ、も、もっと、やさ、しく……!(子宮の中をズシンズシンと押し付けられ、それが自分の腹にくっきりと突き出して、亀頭そのものの形を一瞬目にして)っく、なに、これっ、む、むぅっ、こんなの、無理に入れてるのっ!? こ、これ……!?(カーテン越しで何をしているか分からなかったが、こちら側から見えている腹に浮かび上がった形を見て、一瞬、その形に見覚えを感じてパニックに)   (2020/9/24 22:19:48)

カビゴン♂激しくしないとすぐに薬の効果が出ませんからねー(と嘘をつきつつ腰を打ち付けながら、子宮内を蹂躙しほぐしながら先走りを肉壁に塗りつけていく)注射器ですよー?大丈夫ですからねー(サーナイトに気づかれないように顔色を変えずに答える。そうしていると、肉棒が限界を迎えてきて段々と肉棒が膣内で膨らんでくる)それではお薬を注入しますよー・・・オォッ・・・!(最後の一突きで子宮口を貫通した亀頭が子宮内に止まり、ドププッ!と大量の精液を流し込み始めた。濃厚な黄ばんでいる精液は止めどなく子宮内に流れ込んで既に膨れている子宮内を更に膨らませていく、サーナイトの腹も同様に膨らませていく)これが、子宮内を治す特効薬ですよー   (2020/9/24 22:25:59)

サーナイト♀ん、ぐ、注射、こんな、はげし……(もうわけもわからず、ピストンの苦痛にひたすら耐えるしかない)が、はっ!? む、無理、無理無理無理っ!(肉棒の膨張で、膣が、子宮口が、ミシミシと音を立て、本当にこれ以上拡がってはだめな直径まできている、医者に何と言われようが自分の体、本能的にそれを察して喚く)ちゅうしゃっ、むり、は、はいらな……!(亀頭がしっかりと子宮口にはまって最後の膨張をすれば、くびれた部分が栓になって一滴も出てこない……吹きだす白濁液で子宮が歪む。もともと限界量だった白濁液に加え、特大サイズの亀頭に大量の精液まで加わって、それを逃がす場所がどこにもなくなれば……)……ウッ……!?(脇腹の卵管の方まで粘液が満ち満ちて子宮全体が無様なバルーンと化していくのを感じる……子宮が薄皮のように引き伸ばされ、昨晩の陵辱の倍近い質量の全てがサーナイトの子宮に無理矢理に収まった)   (2020/9/24 22:32:36)

カビゴン♂遠慮せず子宮で飲んでくださいねー(サーナイトの細い腰を掴んでお尻に自身の腰をグリグリと押し付け、亀頭が腹の内側から浮き出てくるが流れ込む精液によって膨らむためすぐに浮き出なくなった。数十分もの長い射精が続き、ようやく収まった)・・・はい、終わりましたよー(そう言うと、ゆっくりと腰を引いて肉棒を引き抜いていき、亀頭が秘部から抜けた。そうなれば溜まりに溜まった子宮内の精液は栓を失い濁流のように子宮口から大量に漏れて膣内を通っていく)   (2020/9/24 22:35:48)

サーナイト♀えん……りょ、って……(子宮はとっくに限界を超えているのに、後から後から注ぎ込まれる精液。子宮を絶えず軋ませながら、腹を風船のようにされて、もう意識さえも絶え絶えといったところで……射精が終わった頃には、満身創痍でぐったり)……っ、う……(処置終了の言葉にもまともに答えられず、その『注射器』が抜けて、まるで子宮口から射精する様に逆流する精液。秘部からどばどばと流れ出れば、治ったどころか膣も子宮口も子宮も引き伸ばされ、いよいよ生殖機能にとどめをさされたとしか言えない有様……サーナイトは、自分の性器の惨状に気づく術もなく、カーテンの向こう側でぐったりとしたまま……)   (2020/9/24 22:39:10)

カビゴン♂(溢れ出てくる薬という名の精液が先程までカビゴンが立っていた位置に置かれたバケツに貯まっていく。コップでサーナイトの膣内から流れ出てきた精液を一掬いする。カーテンによって見えないようにカビゴンはコップの中の精液に蜂蜜やシロップを入れたりしてバレないように味付けをした)これも飲んでくださいねー(そういって長いストローをコップに入れて、飲み口をぐったりとしているサーナイトの口許に当てた)   (2020/9/24 22:42:32)

サーナイト♀はぁ、はぁ……うっ、ぐ……(既に力も尽きそうなところで差し出されるコップとストロー。もう既に疑問に思う余力もないのか、言われた通りにするが……)ウッ……(甘味にまじった息が詰まりそうな雄の味に吐き出しそうになるも、それが口の中に流れ込んでいく)   (2020/9/24 22:44:03)

カビゴン♂これで治療は完了しましたよー。よかったですねー(素直に飲んでくれるサーナイトに微笑みかけて幼い子のように頭を撫でる。サーナイトが精液を飲み干し終えると、そそくさと下半身の方へ移動した既に精液が貯まってバケツは溢れんばかりだった)はーい、少し子宮にお薬が残っているようなので出しましょうねー(そういうと、ベルトを若干だか膨れているサーナイトのお腹に巻き付けて作動させると徐々にお腹を締め付けて子宮内に残っている精液を絞り出していく。子宮内から絞り出された精液によって膣内にも残っていた精液が押し出されていく)サーナイトさん、お疲れさまでしたー。これで次に妊娠したとしても大丈夫ですよー   (2020/9/24 22:48:29)

サーナイト♀う、うぷっ……(治療完了の知らせを受け、頭を撫でられながら、それを呑み込んでいくが、胃のあたりがむかむかとして本当は吐きそうに……それを必死に我慢して)うっ、うぐ……(腹を搾られる感覚……子宮は力でしぼまされていくが、伸び切った肉がそう簡単に戻るわけもなく……)だ、大丈夫……って、う、あの……あそこが……すごく、痛くて……変な感じが(許容オーバーな異物を挿入されて性器がズキンズキンと痛み、肉が広がりに広がって伸び切った感覚を感じて、たまらずに訴える。傍から見れば、子宮の底まで丸見えで、誘うようにぱっくり開いてひくひくしている肉穴という、あまりに卑猥な有様……もちろん、カビゴンの体重でまたも股関節をやってしまい、簡単に自力では立ち上がれそうもなく、力が抜けて身動きも取れない)   (2020/9/24 22:51:16)

カビゴン♂それでは少しきれ綺麗にしますねー(暖めた濡れタオルで精液まみれとなったサーナイトのお尻や秘部、太股と脹ら脛を丹念に拭いていき痕跡を残さないようにする。全て拭き終わると、腹に巻いていたベルトを外して次に足と顔を固定していた器具も解いた)立ち上がれそうですかー?(カーテンを開けると、サーナイトからは見えていなかった有り様は全て消されており、カビゴンが)   (2020/9/24 22:56:14)

カビゴン♂サーナイトにした行為の痕跡は一切残されていなかった)   (2020/9/24 22:56:49)

サーナイト♀はぁ、はぁ……(身体の痕跡を全て消され、器具を外されたが……身体が負ったダメージは、あの晩の陵辱を超える……体力は尽き、腰も満足に動かず)た、立ち上がれない……腰とか、お腹……つらくて……(弱音を吐こうとは思っていなくとも、現状を説明すればその通り、満身創痍で自力で動きようがなかった)   (2020/9/24 22:57:40)

カビゴン♂それは大変ですねー。ではお車でお送りしましょうかー(そういうとサーナイトを抱き抱えて荷物も持つと室内から出て、階段を降りていく。サーナイトを先に車に乗せ次にカビゴンも乗車した)道案内をお願いしますねー(そういって駐車場から出ると、街道を車で走行し始めた)   (2020/9/24 23:00:52)

サーナイト♀はぁっ、はぁっ……(満身創痍ながら、彼の巨体に抱きかかえられるままに車に乗せられ)あ、あの、道は、ここを曲がって……(素直に自分の住む家を説明する……ぐったりとして性器の激痛に耐えているが、意識ははっきりしているようで)あの、この痛み……ものすごく辛いんだけど……本当に治った? お、お腹……(陵辱の時を軽く超えるほど腹を膨らまされたのを思い出すと、不安になって。自分の性器の様子はまだ確認できていないが、外気があり得ない場所まで入ってきている感覚がなおさら不安)   (2020/9/24 23:02:56)

カビゴン♂らい。もちろん大丈夫ですよー。一時間もすれば締まりも治りますよー(そう説明して、サーナイトの示す通りに運転をする。その説明は間違いではない。診察の際に使用された聴診器によって注射した液体で自然治癒で治すことができるようにしてあるのだ。少しして、ルカリオが住んでいる家というなの建物に到着した)それではまた体に違和感があった際にはご利用してくださいねー(サーナイトを降ろして、微笑むとそのまま車を走らせて去っていった)   (2020/9/24 23:07:32)

サーナイト♀わ、わかった……ありがとう(かの陵辱を上回る拷問のような責めの感覚が確かに残っていて、別れた後もその言葉が本当か不安で仕方がなかったが……確かに回復はしているようで、送り届けてもらった後にはよろよろとしながらも自力で部屋に戻るくらいに回復が出来ていた)っ……はぁ……(とはいえ、力はまるで回復しておらず、ばたんっと、ベッドにうつ伏せに倒れ込む。徐々に治ってはいるものの、性器はずきずきと激しく痛み、恐る恐る手を触れれば、手首など容易く入る……否、同族の頭さえも楽に入ってしまうのではないかというほど拡がっている)……っく……(不安を抱えながら、痛みで眠ることも出来ないまま、しばし横になった……)   (2020/9/24 23:11:25)

おしらせカビゴン♂さんが退室しました。  (2020/9/24 23:12:21)

おしらせルカリオ♂さんが入室しました♪  (2020/9/24 23:13:07)

ルカリオ♂(ガタンと窓からルカリオが帰宅し、ベッドにうつ伏せになっているサーナイトを見つけた)早かったな。もう終わったのか?(少し前とは違って機械のような喋り方ではなくなっていた)...どうしたんだ?(苦痛の波動を感じ取り、サーナイトに近寄って問いかけた)   (2020/9/24 23:15:39)

サーナイト♀アンタ、雰囲気かわった……?(ぐったりしながらも、体力は少し回復したようで、そっちに目をやりながら応える)……まぁいいけど……終わった。なんか、荒療治だったけど……(ルカリオが戻って来たころには、性器の外見はだいぶ回復しきっている様子。とはいえ、臨月の倍近く膨らまされて子宮や、丸太のようなペニスを呑み込んだ子宮口や膣の計り知れないダメージは、簡単には消えていないようだが……)う、動けそうにない……   (2020/9/24 23:18:15)

ルカリオ♂そうか...(知り合いの産婦人科で働くラッキーがそんな治療をするのか、と不思議に思いながらも隣に座って腰を擦って痛みを和らげようとする)喉につけている機械を取り替えて、この通りになったんだ。...性器は治ったのか?(自身の喋り方が変わったのは自覚しており、それを説明してからサーナイトに質問をする)   (2020/9/24 23:21:48)

サーナイト♀機械って、ほんとにあんた、何者……(喉に機械をつけるなどと聞きなれない言葉を耳に不思議に思うが、今はルカリオの言及する体力もあまり残っておらず)……治ったか……治したっては言われたけど……まだ、すごく酷くて……(肉壁が広がりすぎて、まだ、身体の中であの巨大な肉棒が前後しているような錯覚を覚える。体の中の見えない部分は、あるいはまだ治癒が完全でないからか、治療を受ける前よりも酷い部分も残っている)   (2020/9/24 23:24:35)

ルカリオ♂ふむ...(無言でゆっくりとサーナイトの隣に寝転ぶと優しく抱き締めた。胸の刺を意思で消し、痛くないようにしている)ゆっくり寝て休めばいい。いつもしているように(そう伝えてサーナイトの頭を撫でやり、黄緑色の髪を梳く)   (2020/9/24 23:29:36)

サーナイト♀あんた、本当になんなのよ……(横に並ばれ、抱きしめられたり優しく愛撫されると、少し心が安らぐのを感じるが、照れとまだ拭い去れない正体不明の不信感は完全には消えず、首だけそっぽを向いて)……今は、ちょっと身体が、動かせそうにない……言われなくても、休ませてもらう。寝る場所借りてるのは、悪いけど……   (2020/9/24 23:31:27)

ルカリオ♂気にしなくていい...サーナイト(抱き締めているサーナイトの顎に手を添えて、上を向かせるように自身と目を合わさせる)俺のことは...まだ信用できないか?(少し悲しげな眼差しで問いかけ、背中に回している腕は少し強く抱き締めようとして)もし、信用してくれるなら...どうすればいい?   (2020/9/24 23:33:49)

サーナイト♀気にしなくていいって言われたって……(確かに、ルカリオは自分に対して危険な行動はとらない。だが、いかんせん、その正体が分からない。得体のしれないところもある。目的も、やはりないと言われては納得できないし、信用をするには彼の事を知らなすぎる……)……知りたいに決まってるでしょう。分からないことだらけで……もしかしたら、全てが罠、ってことだって、考えちゃうじゃない。……気分を損ねたら悪いけど(と、ぼそっと呟いてまたそっぽを向く)   (2020/9/24 23:35:33)

ルカリオ♂...俺は、お前に惚れた(その一言だけ言うと、しばらく沈黙が続いた。昼下がりの建物内には風が吹き通って日陰となるように壁に掛けているブルーシートを靡かせた)だから...では、ダメか?(沈黙を破ってルカリオは問いかけた。真っ直ぐと見据えているのに反して少しだけ不安げな様子が伺える)   (2020/9/24 23:39:24)

サーナイト♀惚れた……なるほど、行動原理としては分かりやすいけど……なんていっても、私はあんたのことを何も知らない。惚れるだけなら、私に乱暴した奴らだって。……だから、まだあんたのことは分からないよ。惚れているからどうしたいのか、も……   (2020/9/24 23:41:45)

ルカリオ♂俺が守ってやる(そういってサーナイトから離れるようなことはせず、見つめたまま抱き締める)お前を傷つけるやつなら、誰であっても二度とお前の前に立たせなくしてやる...(ルカリオはサーナイトを強く抱きしめ、確固たる意思をぶつけた)   (2020/9/24 23:46:58)

サーナイト♀…………(ルカリオに抱きしめられて、決して悪い気はしないが……)守りたいって思う気持ちは本当なのかもしれないけど……分からないモノを信じるのは難しい。あなたの事は、これから少しずつ分かっていくしかないってことかも……どっちにしても、またちょっと、体の自由がききそうもないし……   (2020/9/24 23:48:31)

ルカリオ♂それでも構わない...(傷だらけになっているサーナイトを労るように腰から背中、頭など色々なところたを撫でてやり)サーナイトが俺を信じてくれるまで...隣にいる(額をくっつけ、願いと決意を言葉にして告げる)   (2020/9/24 23:51:41)

サーナイト♀別に、好きにしてもいいけど……なにかおかしな素振りをしたら、それなりの反撃はする……しないなら別に、私からも何も……(と、いちおう口では釘を刺しておいて。ここにきて雄に乱暴をされたりした結果の警戒心かもしれないが、今はまだ正体の分からない彼を信じ切れずに、彼の言葉を受け流してしまった)   (2020/9/24 23:53:09)

ルカリオ♂ありがとう(そう言って嬉しさのあまり、サーナイトを強く抱き締めた。これからお互いに知るべきことを知っていけばいいという思いを胸にサーナイトを抱き締めて、愛でるようにまた頭を撫でてやった)   (2020/9/24 23:57:40)

サーナイト♀っ……変な奴……(ルカリオのことは本当に良く分からないが、自分に危害を加えない限りは良いか……と思い、無意識に強張る身体の力を抜いた……)信用は、自分で勝ち取ってよ……   (2020/9/25 00:00:14)

ルカリオ♂【と、一旦ここまでにしましょうか】   (2020/9/25 00:00:53)

サーナイト♀【了解です、お疲れ様ですー!】   (2020/9/25 00:01:20)

ルカリオ♂【はい。サーナイトさんは他のポケモンに変更はされたりできますか?】   (2020/9/25 00:01:56)

サーナイト♀【そうですねぇ、クチートとピカチュウとかに変えられますが……たとえばどんなポケモンがお好みです?】   (2020/9/25 00:02:17)

ルカリオ♂【クチートめちゃくちゃ好きです。あの頭の口を歯磨きしてあげたいくらい。他にはリオルとかミミロップが好みです】   (2020/9/25 00:03:51)

サーナイト♀【例の如くエグめの責めとかって大丈夫です? 特にクチートは身体が小さいのでより激しくなっちゃう!】   (2020/9/25 00:04:29)

ルカリオ♂【ふむふむ。頭の口で強制的にフェラをさせて五リットルくらい飲ませるとかです?】   (2020/9/25 00:06:04)

サーナイト♀【ぜんぜんおっけーですよ!】   (2020/9/25 00:06:14)

サーナイト♀【それってお顔の口とは別経由ながら胃にどばどば貯まる感じですかね?】   (2020/9/25 00:06:31)

ルカリオ♂【多分、鼻の気管と繋がってて頭の口から流し込まれたら口と鼻から逆流しちゃうなんて感じかと】   (2020/9/25 00:08:46)

サーナイト♀【ありだとおもいますよーーーー! 口とか鼻とかたまらず抑えても吹きだしちゃうくらいの】   (2020/9/25 00:09:15)

ルカリオ♂【わかりました。では、次回お会いしたときお願いします】   (2020/9/25 00:09:42)

サーナイト♀【ぜひお願いしますー 溺れそうなほどの精液を大顎から注入とか、胴回りよりでっかいものを挿入とか、身体が小さいといろいろ夢もありますよ!】   (2020/9/25 00:10:10)

ルカリオ♂【そうですね~!では、失礼します。おやすみなさいです】   (2020/9/25 00:10:48)

サーナイト♀【はいーおやすみなさい! サーナイトで待機してますが、お声がけでチェンジできます!】   (2020/9/25 00:11:00)

ルカリオ♂【わかりました。では】   (2020/9/25 00:11:37)

おしらせルカリオ♂さんが退室しました。  (2020/9/25 00:11:44)

サーナイト♀【私もそろそろおやすみなさいするかな……】   (2020/9/25 00:15:32)

サーナイト♀【キャパオーバーな体格差で子宮口ぶち抜きSEXとかOKですよ】   (2020/9/25 00:17:08)

サーナイト♀【スカルファック級のを体重任せにでも】   (2020/9/25 00:20:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーナイト♀さんが自動退室しました。  (2020/9/25 00:40:07)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2020/9/25 15:19:59)

未定♂【こんにちは!小型から中型でもふもふ系な女の子を募集します!】   (2020/9/25 15:20:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2020/9/25 15:43:18)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2020/9/25 15:45:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2020/9/25 16:05:44)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2020/9/25 16:09:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2020/9/25 16:29:49)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2020/9/25 16:32:40)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2020/9/25 16:49:54)

おしらせサーナイト♀さんが入室しました♪  (2020/9/25 20:49:58)

サーナイト♀【激しい陵辱を受けるのが好みです!】   (2020/9/25 20:50:15)

おしらせルカリオ♂さんが入室しました♪  (2020/9/25 20:51:04)

サーナイト♀【こんばんはー 】   (2020/9/25 20:51:16)

ルカリオ♂【こんばんはー。本日もお願いします】   (2020/9/25 20:51:39)

サーナイト♀【えーっとクチートでしたっけ? そちらに名前代わってきますね!】   (2020/9/25 20:51:56)

おしらせサーナイト♀さんが退室しました。  (2020/9/25 20:51:58)

おしらせクチート♀さんが入室しました♪  (2020/9/25 20:52:04)

ルカリオ♂【ではこちらも後で変えますね。シチュエーションはどうしますか?一応考えてきましたが...】   (2020/9/25 20:53:02)

クチート♀【考えてきたのぜひお教えくださいー!!】   (2020/9/25 20:53:11)

ルカリオ♂【近未来的な街でスパイとして侵入したクチートが捕まって死ぬ寸前まで拷問される陵辱というのです。内容は前回同様流れで書きます】   (2020/9/25 20:54:37)

クチート♀【いいですねーーー! こちらは拷問受けられる限り受けますよ!】   (2020/9/25 20:55:04)

ルカリオ♂【わかりました。ではしばしお待ちを~】   (2020/9/25 20:55:22)

おしらせルカリオ♂さんが退室しました。  (2020/9/25 20:55:26)

おしらせエンペルト♂さんが入室しました♪  (2020/9/25 20:56:08)

クチート♀【シチュエーション、詳細辺りまでお任せしたいのもあり、書き出しとかってお願いしても大丈夫です?】   (2020/9/25 20:57:14)

エンペルト♂【はいb】   (2020/9/25 20:57:36)

クチート♀【あわせますので、それではよろしくおねがいしますー!】   (2020/9/25 21:00:47)

エンペルト♂(30XX年。地球の科学技術は瞬く間に進歩して街は繁栄を広めていた。そんな中、表の世界に隠れている裏の世界で蠢き蔓延る悪を撲滅せんとする秘密組織があった)...(地下深くに建設された建物の通路を歩く巨体。その正体は大企業の取締役をしているエンペルトだった。その裏の顔は、雌ポケモンの人身売買などの卑劣な行為に身を染めているポケモンだった。そのエンペルトがとある扉を開けて、その室内にはいる)どうだね?そろそろ吐いてもらっても構わないが(室内には目の前がガラス張りとなっていて、その向こう側には真っ白な空間が広まっていた。その中央には手足を機械によって拘束されているクチートの姿があった。数日前に機密ファイルを盗もうとしたところ、トラップが作動して催涙ガスにより眠らされて捕まえたのだ)君の組織はなんだ?   (2020/9/25 21:03:45)

クチート♀くっ、私としたことが……(手足をがっちりと拘束されて逃れられなくなってしまったクチートは、ガラスの向こうのエンペルトを睨みつける)フン、アンタなんかに話すことは何もない……無駄よ。何日たっても絶対に何も吐かないし、殺すならさっさとすればいい。(弱みを見せようとせずに、大顎を向けて凄んで見せる)   (2020/9/25 21:08:46)

エンペルト♂フッハッハッハッ...中々の度胸だな?(エンペルトはガラスの前を歩きながら、クチートの強がりっぷりに感心しつつも呆れていた。既に食事も与えず、大型ポケモンによる尋問でクチートを傷つけてきたが未だに吐こうとせずに少し困っていたのだ)どうしても嫌だというなら...こちらとしても最終手段を使わなければならないぞ(そういうと片方の翼を折り曲げて腕を挙げるような動作をとる。すると白く包んでいた壁にラインが走って展開し始める。その奥から様々な機械が飛び出してきて、クチートを囲い混んだ)どうするクチート?今からの光景は、この街全てに配信されるぞ?(エンペルトのそばに置かれた大型のビジョンでクチートの現状を映し出していた)   (2020/9/25 21:14:51)

クチート♀(身体はいくらか拷問でダメージを負っているが、鋼タイプ特有の体の頑丈さでまだ心身共に余裕を保っていた……)フン、最後の手段……そうやってもったいぶるのにかぎって大したことは……(と、高をくくっていたが……周囲を機械に取り囲まれて)っ! 辱めを受けさせるつもり……フンッ、悪いけど、そんな子供だましは……私をそこらのお嬢様たちと同じにみられるのは心外ね(羞恥を感じるのは事実だったが、負けじと強がる)   (2020/9/25 21:17:22)

エンペルト♂ほう?...こいつにもそう言えるのか?(背後から2体のヨノワールが何かが入っているケースを運んできた。そこに入っていたのは既にボロボロになっているミミロップだった。全身は精液まみれにされ、虚ろな目からは涙が止めどなく流れ、口からは精液が垂れ落ちて呻き声をただ出しているだけだった)お前を助けようと同じように侵入してきたが、あっさりと見つかってな。運悪く実験施設のポケモンどもに廻されていたんだ(事の説明をしながら、ミミロップの長い耳を掴みとってクチートによく見えるよう、ガラスに顔をダンッと強く押し付けた)さぁ、こいつがどうなってもいいのか?   (2020/9/25 21:23:25)

クチート♀ミミロップ……!? っく、何てこと……(同志が自分を助けるために入って来たとは、不覚。そのことを悔やみながら、なおもミミロップに乱暴しようとするエンペルトに)やめなさい! その子に暴力をふるう必要なんかない! やるなら私にすればいいでしょう!(失敗をした同志であれば、自分も含めて切り捨てられることくらい覚悟しなければならない。しかし、クチートはスパイとして情を捨てきれない部分があり、つい、慌てて訴える)   (2020/9/25 21:26:01)

エンペルト♂フンッ...なら答えろ!お前の組織のことをな(エンペルトはミミロップの顔を更にガラスに押し付けて問い詰める。ミミロップは苦しそうに呼吸をして、痙攣するように体を震わせる。股から白くドロッとした精液が垂れ落ち、ポタポタと床に溜まっていく)教えないというのなら...お前もこいつも命はない(ヨノワールがそばに来ると、手に持っている注射器を確認してミミロップに刺そうとする準備をした)   (2020/9/25 21:29:53)

クチート♀っく……(ミミロップのことを見捨てたくなどない、しかし自分のことを話せば、それこそすべての仲間が犠牲になりかねない……)フン、私たちを殺せば、貴方たちの知りたいことは分からなくなるだけ……私は絶対に吐かないんだから、その子を殺す意味はないわよ……(いま言える説得はこれが限度だった)   (2020/9/25 21:32:28)

エンペルト♂...そうか。それならもういい(ミミロップの顔をガラスから離すと、ヨノワールに向ける。ヨノワールは持っていた注射器の針を刺して液体をミミロップの体内へと注入されていく。それが終わるとエンペルトはミミロップを床へ投げ捨てた)ミミロップ<あぐ、ああぁあぁああぁ!!(床に叩きつけられた際にミミロップは目を覚ますがそれと同時に目を見開いて、舌を出しながら悶絶し始めた)お前のせいだぞ?教えなかった、お前のな。ハハハッ(その様子を観察しながら高笑いを上げるエンペルト。ミミロップは床で痙攣し、秘部から愛液を噴出させて絶頂の渦に呑み込まれている)もはや手遅れだ。二度と、快感からは逃れられない   (2020/9/25 21:37:35)

クチート♀くっ、ミミロップ……(悔しそうに舌打ちする。捕まった時点でもはや手遅れだったか……改めて連中の残虐さに怒って睨みつける)でもこれで分かった。こうなったら、たとえ何としてもアンタたちにうちの情報を渡すことはできないってね……さぁ、私をどうする? 同じように苦しませるなり、殺すなり、好きにすればいい……ただ、アンタたちが欲しいものなんかなにも手に入らないわよ……   (2020/9/25 21:39:12)

エンペルト♂ミミロップ<ひぐっ!ひあぁあっ!お、ぐぅ...!(とど止まることのない快感に耐えきれず、目を裏にひん剥いて気絶してしまった)こいつを捨ててこい。そうだな...路地裏にでも置いておけば拾われるだろう(そう指示をすると2体のヨノワールが先程入れていたケースに再びミミロップを入れると、部屋から出ていく)...たかだが容易く捕まるようなスパイのいる組織など知る必要もないか。それなら...お前も堕ちてもらおう(そういうと部屋から出ていきクチートだけが白い空間に取り残される)   (2020/9/25 21:42:22)

クチート♀っく、残酷な奴……(ミミロップの末路を見て悔しそうに歯を食いしばる。自分も捕まった以上そうなるということさえ覚悟して……)フン、負け惜しみは見苦しいわね……好きにすればいい……(部屋に取り残されて、何をされても心は折れまいと覚悟を決める)   (2020/9/25 21:46:21)

エンペルト♂ウィィィーーン(やがてクチートの拘束していた機械が下がっていき、クチートは立たされるように床に置かされた。すると天井からいくつもの注射器を装備した機械が現れ、容赦なくクチートの腕やさ、腹部、首に媚薬を注入する。別のペンチのような機械はクチートの後頭部にある大顎を強制的に開かせ、口内の上顎や舌、歯茎にも媚薬を注入した)キュイーーン...(注射器を装備していた機械が全てに収納されていき、次に先端が丸みを帯びた機械が床から出現し、立たされているクチートの股部分に当てがわられる。足首を拘束している機械が大股開きになるよう引っ張って、先端はピッチリと秘部に密着させられる)ヴヴゥヴ...!(そして激しく振動し始め、クチートの秘部を刺激する。先程注入された媚薬が活性化されて、クチートの全身を麻痺させて感覚の全てを快感にへと変化させる)   (2020/9/25 21:51:50)

クチート♀(機械にされるがままに床に立たされ、天井から伸びてくる注射器を見て)……っく(もうどうにでもなれ、と観念した様子で、注射を受ける)うっ、ぐぐ……な、なによ、失礼な奴(全身だけでなく、自分にとっては武器でもある大顎を無理矢理開かされ、口の中にまで念入りに注射をされて、身体が熱くなるのを感じて)……っ(じんわりと熱く切なくなるのを堪えていると、床から股を責める機械が現れ、足まで拘束されて)っ……この、ゲス野郎……うぅう!?(恥ずかしい格好をさせられるだけでなく、実際に刺激される秘所の激しい陵辱に、全身がびくんっと跳ね上がる。足から頭の先まで駆け巡るほどの凄まじい快感に、思わず身を捩るが、もちろん逃げられるはずもない)うっ、うぁ、っく、こ、この……っ!   (2020/9/25 21:55:46)

エンペルト♂ヴヴゥヴ...!(激しい振動は尚も続き、クチートの秘部を上下に擦りながら刺激していく。更にまた注射器を装備した機械が降りてきて、クチートの胸に注射した。胸の分泌液と溶け合うと胸が徐々に膨らみ始めた)ウィィィーーン(その間に強制的に開かされたクチートの頭部の口に、チューブ状の機械の先端から緑色の凝固している液体を塗りつけられる。歯ブラシのついた機械が歯を洗い始めると、液体が泡立ってシュワシュワと炭酸のように弾け、更にわさびのようなジンワリとする刺激が口の中に広がったいく。媚薬による感度の増大により、その快感は凄まじいもので)   (2020/9/25 22:03:30)

クチート♀うっ、ぐっ……ふんっ……!(性器の執拗な責めに、歯を食いしばって呻くように声を漏らす。だが、そうしている間に、今度は胸に注射……)っ! な、なに、これっ……(自分の胸があり得ないことに膨らんできている……それだけではなく、今度は大顎をこじ開けられて……)!!? な、なに、う、うあぁぁぁぁぁ!?(投薬で性感帯と化した大顎の葉を歯ブラシで刺激されると、いままで感じたことのないような快感がブラシの前後に合わせて全身を走り、身体を激しく跳ね上げたり、必死で身を捩ったり)んあぁぁ! うぁ、あ、や、やめ、がっ!?   (2020/9/25 22:07:25)

エンペルト♂フュイイン(胸に注射していた機械が収納され、次にコップ状の吸盤がついた機械が現れる。クチートの膨らんだ胸の乳頭にコップ状の吸盤がピタッと張り付けられ、すぐに強力な吸引力で乳頭を胸ごと引っ張られる)ウィィィーーン(歯だけだなく歯茎や舌、上顎などを磨くように刺激していく。時折大顎の喉の奥へ突っ込んでしまい、痺れるような刺激がする液体が頭部と繋がっている筒状の喉を通っていき、クチート本体の喉までもを刺激する)ヴヴゥヴ... ギュイイイン(振動する機械が離れると、次は短い鞭のような突起が円形の物体に縦に並べられた機械が秘部に近づいていく。円形の物体が回転し始めると鞭のような突起が一本一本しなって、クチートの秘部の周りを叩きつける。時折クリトリスに直撃したり、秘部の入り口にほんの少し入って擦れる)   (2020/9/25 22:15:25)

クチート♀はぁっ、はぁっ……こんな胸、悪趣味なっ……う! くぅぅ!(胸を膨らまされた挙句、そこを吸引されると、膨らんだばかりの胸が激しく引っ張りのばされ、その痛みに歯を食いしばる)う、うぐ……(大顎の責めに悶える中、そこから流れ込んだ液体が自分の喉の方に入ってくると、思わずむせ返りそうになってしまった)は、はぁ、はぁっ……う、う、ほんとに、上も下も……っ!(今度は性器に絶え間ない鞭打つような刺激。それがあちこち性器にランダムにぶつかれば、ときおり敏感な所や膣にまで当たって、そのたびにクチートの口からはまた呻くような声が漏れる)っく、ぐぅっ!(耐え切れなくなり、大顎を責めてくるブラシをガンっと噛み切ってやろうとするが、相手の方が丈夫なのか効いてもいないようで)   (2020/9/25 22:18:26)

エンペルト♂ビー!ビー!(噛みつかれた機械が警報を発し、クチートの大顎の上顎を固定した。そして、先端がホース状になっている機械が降りてきて、大顎の喉の入り口に配置された)フュイイン(乳頭を吸引していくと白くトロッとした液体、母乳がコップに溜まり始めた。そうしてクチートの顔の前にシャワーヘッドのついた機械が現れ、その母乳がシャワーとなってクチートの顔に浴びせられる)バチンッ!バチンッ!(鞭は更に拘束回転されてクチートの秘部、太股を叩いて赤くみみず腫にさせていく)   (2020/9/25 22:24:37)

クチート♀ぐぁ! な、なに、こいつ……(顎を無理矢理固定されて、クチートの大顎の怪力でも退けられない……それどころか、喉の入り口にホースのようなものを固定されて)っく、なに、今度は! うぁ!(胸を強引に吸われると、白く濁った液体が吸い出され、それが自分に浴びせられる)っく、う! も、もうなんなのっ……ぐ、ぐぅ!(股間の責めの方はさらに激しくなり、まるで絶え間なく引っ叩かれ続けるように刺激され続け、あちこちにみみず腫れが出来ては、性器が赤く膨れるくらいに腫れあがってしまって)っく、う、ぐ……(投薬のせいか、その刺激を受けて痛みではなく快楽に感じてしまい、愛液が滴ってきてしまう)   (2020/9/25 22:27:24)

エンペルト♂ゴポポポポ!(大顎の喉に白濁の液体を流し込み始めた。勢いは然程なく、緩いペースで液体を飲ましていき筒状の喉を通っていきクチートの本体へ流れ落ちていく)フュイイン(吸盤の機械は上下に動き始めて、更に刺激し母乳を搾ろうとする。搾られる母乳はシャワーとなって今もなおクチートの顔に浴びせられる)ウィィィーン...バチバチッ!(鞭のついていた機械が収納され、次にピカチュウの尻尾のような形状をした機械がクチートの秘部に当てがわられ、強力な電撃が流された。電流は激しくクチートの膣内を走っていき子宮口をも刺激した)   (2020/9/25 22:33:57)

クチート♀!? なっ、なに!? うぁっ!(大顎に液体が流れてくる感触、それが大顎の中に溜まっていき、一杯になっても吐き出すことを許さない。勢いこそなくとも、行き場を失って喉の方まで流れてくる)うっぐ、ぐっ!? げほっ!? おぇっ!? なに、これぇっ!?(思わずせき込むと、白濁液を口から吐き出してしまう。と同時に、胸の刺激が激しくなって、さらに母乳のシャワーを浴びせられて、ますます顔が白濁に染まってしまう……)っ! う、ぐあぁ!?(性器の責めが変わった。いびつな形をした拷問具がクチートの性器に電撃を流し、膣の入り口から膣の底にかけてまで、火花を散らすほどに電流が流れる。その勢いで、膣が収縮して、愛液が派手に飛び散ってしまった)っく、う、な、なに、これぇっ……! (感電の感覚から逃れようとしても、身体が固定されては逃げられず)   (2020/9/25 22:37:31)

エンペルト♂ゴプププ...(白濁の液体はクチートが吐き出そうが絶え間なく流れ込み続ける。数分して今度は濁流のように喉の奥へと液体を流し込み始めた)バリバリバリ!(電流は全身にまで走って、麻痺させるとその分まで快感を刺激させた)   (2020/9/25 22:47:24)

クチート♀がっ、ぐ、ん、ぐふっ!? ……ごぼっ!?(喉奥に流れてくる液体の量が一気に増えると、喉に大量の白濁液が殺到する。クチートは思わず口を塞ごうとするが、耐え切れずに頬が膨らんで、そのまま勢いよく白濁液を噴出してしまった。口に入りきらない分は思いきり吐き出し、それでも出し切れずに喉から食道まで流れ込んでいく)ぐっ、が、あ、がはっ!?(踏ん張りがきかなくなったのは液体の圧力だけではない、股間から流される電撃が全身に走り、それが痛みから快感に変換されて全身を掻き鳴らすように刺激してこられて、全身に力の入れようがないのだった)   (2020/9/25 22:49:41)

エンペルト♂ゴボボボボボ!(白濁の液体が喉を通っていき、勢い余って口の方へと流れた分以外の液体はクチートの胃の中へ溜まっていく。そのまま胃を通過して腸内へも溜まっていった)バチバチッ... ウィィィーーン(電流を流していた機械が収納され、次はクチートの背後から丸い物体がいくつも並ぶように繋がったアナルビーズのついた機械が出現し、他の機械がクチートのお尻を鷲掴みにして大きく広げ、先端からクチートのアナルめがけてローションをぶっかける。ローションにも媚薬効果があり、さらに熱湯であるため刺激が増す)   (2020/9/25 22:54:36)

クチート♀ぐ、ごぼ、がはっ! がぁっ!(口からどばどばと液体が吹きだしているにも関わらず、それでも吐き出し足りずに胃がいっぱいになれば、胸だけでなく腹まで醜く膨らんでくる)はぁ、はぁ、ぐ、でんきは、おわり……っ!? あぁっ!?(お尻を乱暴に掴まれたかと思うと、アナルに熱い液体が吹きつけられ、思わず身体が飛び跳ねそうになって、口からより一層液体をはきだしてしまった)あ、あつっ! う、な、なにっ!? うぁっ!   (2020/9/25 22:56:33)

エンペルト♂ゴポポポポ...(白濁の液体を流し込んでいた機械が止まり、収納はされないが大顎の喉の手前に止まっている)ウィィィーーン(アナルにローションを掛けたことにより、アナルの先端が侵入し始めた。腸内を細い物から徘徊して段々と大きさが増していき、アナルを拡張しながら腸内をどんどんと上っていく。その様子は腹の内から浮き出ているので、クチートから見ても嫌でもわかった)   (2020/9/25 23:00:39)

クチート♀ぐ、ぐぷっ、が、はぁ、はぁ‥…(ようやく液体が止まり、喉の奥から逆流してくる粘液がとまって、ぜぇぜぇと息を吐く)はぁ、はぁ……あがぁ!?(だが、休んでいる暇などない、アナルを異物に貫通され、それがだんだん太くなっていくのを感じて歯を食いしばる)っく、なに、これ、こんな、奥まで……っ!(今まで感じたこともないような奥の方まで異物が入ってくるのを感じて、吐き気を覚えると、また胃にパンパンに詰まった白濁液を吐き出してしまう)   (2020/9/25 23:02:22)

エンペルト♂ウィィィーーン(大きな丸いアナルビーズが腸内の液体を巻き込んで上っていき、胃の出口を通過してそのまま食堂を通り、喉の奥からクチートの本来の口から飛び出した。それでも尚、50㎝はある丸い球が連続でアナルに挿入され、腸内に溜まっていた精液は根こそぎ胃の方へ戻される)()()   (2020/9/25 23:05:37)

クチート♀ぬ、うぁ! おえぇぇ!?(大きな玉がアナルにねじこまれ、それが腸内をせり上がり、口から吐き出されれば、身体の中に溜まりに溜まった白濁液が玉と一緒に吐き出される)ぐっ、が、ごぼ……ごはぁ!(大顎の次は消化器側から、白濁液を競り上げられて口から逆流してきて、また息ができなくなって、拘束をガチャガチャ鳴らしながら悶える)   (2020/9/25 23:09:06)

エンペルト♂ウィィィーーン...(アナルビーズは腸内から胃、食道を通って喉の奥から次々と押し出されていく。1mほど口から出され、そこで機械は停止する。その状態が30分間も続いていると、再びエンペルトがガラスの向こう側から現れた)『どうだ?気分は?』(アナルビーズが喉から食道までを妨げているため、声帯を震わせることを許さない)   (2020/9/25 23:14:04)

クチート♀が、ごぼ、ぐ、うぐ…(下から上に向かって引っ張り出されるアナルビーズに悶え苦しむも……)ん、ぐ、ぐぅ、う(憎いエンペルト相手に向ける視線は、未だ挑戦的で、拘束が外れれば噛みついてしまいそうなくらいで。どうやら、鋼タイプのうえにスパイだけあって心身の丈夫さは伊達ではない模様)   (2020/9/25 23:16:57)

エンペルト♂『フンッ...続けろ』(それだけ言うとエンペルトは部屋から去り、機械が再び作動した)ウィィィーーン(アナルビーズを無理矢理押し込んで口からは排出させていく。最後の1つはほぼクチートと同じくらいの大きさもあって、胃の中で止まってしまう。すると口から出ているアナルビーズをアームが強引に胃から食道へ引っ張り出させようとする)ウィィィーーン、ゴン!(ボクシンググローブを装備した機械が、アナルビーズと白濁の液体で膨らんでいるクチートの腹を外側から強く叩き込んだ)   (2020/9/25 23:25:38)

クチート♀ん、ぐぁ、ごぼ……ぐぅ!(ビーズが次々と口から排出される苦痛の中、一際大きなサイズのものが堰止まって動かない。かと思えば、今度は上から強引に引っ張り上げられて胃を引きずり出されそうな感覚に悶え、同時に腹への強打で口からまたしても液体を吹きだしてしまう)ぐ、ぶっ……(それでも意識を失うことが出来ないのは、かえって丈夫さが仇になったらしい)   (2020/9/25 23:27:32)

エンペルト♂ウィィィーーン(叩いたことによって大玉のアナルビーズがクチートの食道から喉を通って、口から排出された。ゴトン!と床に落下したアナルビーズは展開した床に収納される)ウィィィーーン(先端がクスコのなっている機械がクチートの秘部に近づき、秘部に入ると膣内を掻き分けていき子宮口の前まで来るとそこから上下左右に開かれた。ギチギチと膣内は拡張されて、外見からでも子宮口が見えるようになってしまうまで拡げられている)ピッ <うわエロ <やばくね? <これがクチートたんの子宮口ですかー(と様々な卑猥のコメントが流れる我慢がクチートの目の前に映し出される。画面には現状の拡張されているクチートの秘部が映っていた)   (2020/9/25 23:33:21)

クチート♀ぐ、ごぼぁ! げほっ、ぜぇ、ぜぇ……(口の奥から巨大な弾が吐き出され、それがどうにか口から出し切られると、やっとアナルビーズが引っ込んでいく……消火器をまるまる犯され、その苦痛も全て快楽にされればもう身体は軋むようで)……っ、今度は……(気づくと、秘所が強引にこじ開けられる、あまり使い慣れていないのか、硬い膣内が、外から見ても分かるくらい強引に押し広げられ、膣の底が丸見えにされて、おまけにそれが多くの人に晒されているのを見て)!!? っ、く、ほんとに、底抜けの悪趣味ッ……!(さすがに羞恥で真っ赤になって顔を伏せてしまう)   (2020/9/25 23:36:17)

エンペルト♂ウィィィーーン...(クチートの背中に台がくっつくとそこに寝かされるように台が倒れた。そして雄性器の形状をした模した機械が現れて、クチートの拡げられた秘部の前に固定される。そのまま挿入される、と思いきやそこから鈴口部分から複数のポケモンの遺伝子が混ざられた精液が細く噴射されていく。噴射される精液は膣内にぶつかることなく子宮口にぶつかって小さな穴から少量ずつ注入されていく)ウィィィーーン(乳頭を吸引していた機械が外れ、クチートの豊かになった胸を揺らした。注入された液体によって元には戻らないだろう)   (2020/9/25 23:42:43)

クチート♀は、はぁ……っ! こ、こんどはなにっ……(寝かされる姿勢になって、目の前に突き出されたのは明らかに雄の生殖器の形の異物。それが性器の前に固定されると……)うぁ!(挿入されるかと歯を食いしばれば、激しい水圧の噴出。しかもそれが、ぴったり子宮口にめがけて放たれれば突き刺さるような感覚に身体が跳ねそうになる)う、うぐ、あっ! や、やめ、これっ!?(痛みが快感にすり替えられているだけあって、とてつもない痛みを伴うであろうそれが快感になり頭に突き刺さるように感じる。しかも、その液体が何なのか否応なく想像させられれば、知らない雄のものを注がれる不快感で、胃に残留した白濁液をまた吐きそうになるほど気分が悪く……)っ、く、胸まで……(やっと解放された胸がすっかり変わり果てたのを見て、悔しさと恥ずかしさで真っ赤になってしまう)   (2020/9/25 23:46:45)

2020年09月24日 01時15分 ~ 2020年09月25日 23時46分 の過去ログ
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