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「ポケモン神社‐表裏神社外界」の過去ログ

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2020年09月17日 21時20分 ~ 2020年09月27日 00時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせセリア(エーフィ♀)さんが入室しました♪  (2020/9/17 21:20:27)

セリア(エーフィ♀)【こんばんは】   (2020/9/17 21:20:36)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。】   (2020/9/17 21:20:40)

ペア♂ゾロア【こんばんわです   (2020/9/17 21:20:43)

スノウ(ピカチュウ♂)【此方は、ペアと共に神社から離れた森の中…におりまする。スノウ達は表の街まで向かおうとしてた所で】   (2020/9/17 21:21:05)

セリア(エーフィ♀)たまには気分転換に夜の散歩もいいものね(1人で表通りをぶらぶらと歩いているが異様な光景であったりする)   (2020/9/17 21:24:17)

ペア♂ゾロアペア「過去には戻れない現実…つらいのは分かるよ……、もしタマさんが穢れを持たなかった場合とか気になったりするけど…起きたものは仕方ないよ…手段探して前に進まないといけないから(とさみしそうな表情を見せては)ありがとう…、ペアのところには来てないから…(礼を言っては何のチケットか知れば前からそれは知っていたけどそのチケットはないみたいで」   (2020/9/17 21:25:57)

スノウ(ピカチュウ♂)「じゃあ、僕らは表の街まで行ってるね。カロンさん、ペア、道中気を付けて!」 〈シュネー〉「貴重な情報ソース…新聞やパソコン以外にも取っときたいもんね。なるべく早く戻るつもりだよー」[そうして、カロンさんとは別行動になる形でスノウ達きょうだいは表の街へと入っていくでしょう。残されたムウマージはペアの近くにいながらも精霊石を浮遊させながら見送っていて。]   (2020/9/17 21:27:54)

セリア(エーフィ♀)ひとまずここで少し休憩かしらね(広場にあるベンチに座ってのんびりしている)   (2020/9/17 21:29:31)

おしらせクリア♀スイクンさんが入室しました♪  (2020/9/17 21:29:47)

ペア♂ゾロアペア「はい!!(頷いては久々に二人きりになるので緊張しながらもカロンさんを見る)…ペア達はど、どうします?(とカロンさんを見る)」   (2020/9/17 21:29:52)

クリア♀スイクン【こんばんはですよー】   (2020/9/17 21:29:54)

セリア(エーフィ♀)【こんばんは】   (2020/9/17 21:29:59)

ペア♂ゾロア【こんばんわです   (2020/9/17 21:30:02)

スノウ(ピカチュウ♂)〈カロン〉「……。フラムマも、あれからめっきり姿を見せなくなっちまったなぁ。一体どこで何してるのやら――おぅ、気を付けてなー。お前たちに月の加護があらん事をー…なんてな。……ふむ…そっか。チケット送ってる側はペアの事をまだよく知っていないのか…それとも……。まぁ、焦らなくても大丈夫だろ」   (2020/9/17 21:30:33)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。スノウとシュネーでしたら表の街に…カロンなるムウマージでしたらペアさんと共に表の街から離れた森の中におりまする】   (2020/9/17 21:31:29)

スノウ(ピカチュウ♂)「……さて、マスクは抜かりなくした上で…酒場か、冒険者ギルドか……。裏路地はなるべく避けた方が良いけれどなぁ――…ん、黒いエーフィ……?」 〈シュネー〉「ミリスと一緒の場合でも、裏路地はどんな状況になってるかもわからないし…何せこの悪い治安の中だから、リスクを冒してまで行ってみる必要性も感じないね…。慎重に、決めてこうか――あれ? ……セリア、さん? 広場の方に…?」   (2020/9/17 21:33:36)

クリア♀スイクン【ふむふむ、了解ですよー。じゃあ適当に乱入しますねー】   (2020/9/17 21:34:28)

セリア(エーフィ♀)ん?この声はスノウくんにシュネーちゃんかな?(声が聞こえて立ち上がると首を抱えたまま2人の所にやってきて)   (2020/9/17 21:35:06)

ペア♂ゾロアペア「まぁ知らないけど…多分知らなかったもありそう、焦っても始まらないことが多いから…知らないことは周りから調べる主義だけど(と告げたりしては)…ペアにもわからないよ…くちゅん…(居場所については分からなかったのかそう言ってはペアの家行く?と…聞いたりして   (2020/9/17 21:35:15)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈カロン〉「さて、どうしたもんかねぇ。[紫色の精霊石をムウマージは器用に浮遊させながらも、ペアからの問いかけにのらりくらりと話す中で。] 神隠し…についても、魔導とか都市伝説の関連調べてみたいって歪な好奇心――私も無い訳じゃ無し。……ん、ペアの家? これは驚いた、アンタの今の故郷は神社と…滅びてしまった思い入れの昔の家、それから石陣都市のカジノと聞いてたけど――マイハウス、ねぇ。良いのかい?」   (2020/9/17 21:37:01)

クリア♀スイクンはぁ……あれだけ怖がってても、浄化の力を使わなきゃくっついてくるもんなー……。どうしたものか……(スノウやペア、それにセリアが居るだろう森の中で、珍しくタマを背中に乗せながら散歩しているクリア。先日から浄化を怖がって部屋から出ないタマを無理矢理連れ出して散歩に来た様だが、タマ本人はクリアの背中に抱きついて眠ってしまった模様)   (2020/9/17 21:39:31)

スノウ(ピカチュウ♂)「……ぃっ…!?(セリアさんだ…でも、何で表の街の通り堂々と首を抱えながら!?) …ど、どうも……?」 〈シュネー〉「……こんばん、は…ぅぅ、やっぱり現実離れしてるぅ……; [裏路地なら暗闇の通りであるから納得…にせよ、表通りで月夜? の照らす中でのそれ、か。ふむふむ。] セリア、…お、おねえちゃん?」   (2020/9/17 21:39:59)

セリア(エーフィ♀)ああ、ごめんね?私今穢れ纏ってないから首がくっつかないのよね(どうやら前に話してた「穢れが無くなると大変な事になる」と言うのは頭が繋がらなくなってしまう事のようだ)   (2020/9/17 21:41:15)

ペア♂ゾロアペア「いいよ、新しいというか……その、神社に直接寄りたい時に使う家なの(自分で組み立てたんだよと前から作っていたためOKしては)色々ありそうだけどね…とそれなら急ぎましょうか(と微笑んではカロンさんを案内しようと、神社付近の森に入ろうとしていた   (2020/9/17 21:42:06)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈カロン〉「……私のこの魔導の力…役立てる目的には、守る為だけのものじゃない。“負の者”を吹き飛ばし荒事を切り抜ける。魔導の理を知るに当たり経験を高めていく…その為の手段。……ペアの器用さが伺える、立派な家だと期待するよ。…おっけー、そんなら――ん、ペア、向こう…遠くの方に灰色…か? スイクンの影が見える、ような」   (2020/9/17 21:43:46)

スノウ(ピカチュウ♂)「……い、今は僕らだけだからまだ何とかなるけど…。ギャラリーがいたら混乱が巻き起こっちゃってるよ; [タマと同じく…ではないにせよ、穢れ無しでは難儀してしまう者もいる位だ。…少し複雑そうな顔をしながらも、スノウはどうにか頷く上で。シュネーはシュネーで、兄の傍でコクコク…そしてフルフル。]   (2020/9/17 21:46:03)

ペア♂ゾロアペア「期待して悪いけど立派ではないかなあまり寒さはしのげないから石陣都市の方々みたいな立派なのはね…一人用に作ったものだけど…スイクン?(歩きながらも首をかしげては、家は一人用、主に研究用に作ったと告げて   (2020/9/17 21:46:53)

クリア♀スイクンん?こんな森の中なのに人集り……あっ、ペア達かー。(森の中を彷徨っていれば、ふと見知ったポケモン達に気付くだろう。とりあえず眠ってしまっているタマを起こさない様にゆっくりとスノウ達の元へ近づいていき)   (2020/9/17 21:46:57)

セリア(エーフィ♀)私にとって穢れは接着剤のような物だからね、散歩するなら夜の方が人が居ないかな?と思って(にっこり笑いながら私の事は気にしないでね、と)   (2020/9/17 21:50:54)

スノウ(ピカチュウ♂)「僕らは、表の街でギルドか酒場に立ち寄って情報収集しようと思い立ってね…。[表の街の広場…そして、南口ゲートを遠巻きに眺めながらも、スノウは表の街に来た目的とを話す上で――おや、灰色のスイクンと…その背中に眠っているポチエナの姿とを確認しては、ピカチュウ達はそっと会釈して。尚、小声で挨拶。] こ、こんばんはー…!」 〈シュネー〉「……穢れと負は、別物。…前者は無いと生活するのに難しい物がある当たり……コママにも、何とか和解できるとしたいけど…現状は……   (2020/9/17 21:51:32)

スノウ(ピカチュウ♂)「セリアさんの云うように、確かに夜には好き好んで出歩く子どもらはいないはずだろうからねぇ…。」 ―― 〈ペア〉「それでも良いさ、何かをやろうと自ら行動する事こそ意義がある。…石陣都市のあれは――言葉は悪いけどヒトがいたから時間を掛けてでも耐久性の整ったものが出来た、努力と苦心の結晶に近いから。……おぉ、クリア様。どうも、こんばんは――あなた方も、表の街の方に…あ、進んでってくな」   (2020/9/17 21:55:01)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、カロンって打つつもりがペアさんの名前を入れてしまってた; 】   (2020/9/17 21:55:23)

セリア(エーフィ♀)穢れが無い時にまともに外に出られるのは夜しかないですから(再びベンチに座ってのんびりしている)   (2020/9/17 21:56:40)

ペア♂ゾロアペア「まぁ…過程は仕方ないけど結果は良いものだからね善悪抜いたら、あ、こんばんわクリアさん(と挨拶をしてはぺこりとして」   (2020/9/17 21:57:14)

ペア♂ゾロア【機種変しますね   (2020/9/17 21:58:03)

おしらせペア♂ゾロアさんが退室しました。  (2020/9/17 21:58:06)

おしらせペア♂ゾロアさんが入室しました♪  (2020/9/17 21:58:41)

ペア♂ゾロア【ただいま   (2020/9/17 21:58:46)

クリア♀スイクン皆こんばんは〜。ママと散歩してたら、いつの間にか背中で寝られてて….。それと、そこのエーフィさんは首が取れてるけど大丈夫…?(ベンチに座っているセリアの首が取れているのを心配し)   (2020/9/17 21:58:52)

セリア(エーフィ♀)スイクン?珍しい事もあるのね、私の事は気にしなくても大丈夫よ。穢れが無いから頭がくっつかないだけですし(クリアを見ると珍しいなぁと思いつつ説明して)   (2020/9/17 22:02:24)

スノウ(ピカチュウ♂)「クリア様、そのエーフィさんは確かに風変わりではあるけど…大丈夫、敵ではありませんから。[負の気配も無いからね、と目配せも兼ねて] タマも…あのパニックもあるだろうけど疲弊してってるんだな……」 〈シュネー〉「あたしも、最初はすごくびっくりしちゃったよ; …アオ曰くだけど、“デュラハン”って何らかの形で屍ながらも分離した頭と胴体とを活かしてる…種族の一つなんだって」   (2020/9/17 22:03:28)

スノウ(ピカチュウ♂)〈カロン〉「……。[善悪、ねぇ。とムウマージの者はふと呟くでしょう。私は異端なる魔導使いではあれど…禁じられた魔の大魔法には手を出さないに近いしな、とどこか斜めに構えた一言を。]   (2020/9/17 22:07:04)

クリア♀スイクンふむ…原因はともかく大丈夫そうなら良かったかな?…一応、私はこのポチエナのタマとこの神社の神様であるカガミの娘だからね。因みにお兄ちゃんはアローラロコンという中々に複雑な状況で…(とりあえず自己紹介?的なことを話して)……やっぱり穢れを摂取出来てないからか、余り体力は無いくて動くのも歩くのがやっとみたい…。最近、コママとママが一緒に居る所とか全然見ないんだけど…コママはどうしてる?(此処の所余り会う事がないコママの事が気になっているのか、スノウにそんなことを聞くだろう)   (2020/9/17 22:10:11)

ペア♂ゾロアペア「……ごほんとりあえずペアとカロンは自宅に向かうよ(禁じた魔の大魔法の事を聞き取れたとしても多分黙っていたそして歩き出そうとしていた   (2020/9/17 22:10:34)

セリア(エーフィ♀)私は最近神社に来たばかりですけど他の方は見てませんね?(まだ1部しか出会ってないので見てないと答え)   (2020/9/17 22:11:42)

スノウ(ピカチュウ♂)「アローラロコン…ヒイラギの事だね――コママとも会えてないけど、多分あの子なら逞しく育ってくんじゃないかな…。アローラキュウコン? のコーリンさんとも久しく会えてない中だけど、きっと……。[自分たちは神社掃除のボランティアもやっている…としていても、今は病原菌パニックの影響からか週に2回程しか行けてない現実、申し訳なさそうに答えるでしょう。] 〈シュネー〉「……うーん…。あたしも、コママには会えてない。あ、時々水兵服を着てるマイナン…フィミィちゃんと、サルノリのクラーベなら、時々会うけども。……手紙を見て知った事、だけど、コママはタマの両親を探すのに躍起に、なってるっぽいの……」   (2020/9/17 22:15:16)

スノウ(ピカチュウ♂)[そしてムウマージの彼女も、クリア達にはコクリと会釈をする上でペアの元へと付いていくでしょう。]   (2020/9/17 22:15:47)

セリア(エーフィ♀)あ、私はちょっと用事を思いましたからこの辺で失礼するわね(そう言って手を振りながらどこかへと去っていき)【とりあえず一旦落ちます、時間があればまた戻ってきますので】   (2020/9/17 22:19:03)

おしらせセリア(エーフィ♀)さんが退室しました。  (2020/9/17 22:19:09)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解ですー。】   (2020/9/17 22:19:14)

ペア♂ゾロアペア「…ここ…そうそうこの近くに(会釈終えては暫く歩き始めては森を歩く、穢れの森の近くに家が木造でほとんど木を利用した感じの個室がある扉を空けてみては入って良いと、中は薬品の棚、机シングルベットのみ、きのみは昨日集めたのでいくつか置いてあるみたい【了解です   (2020/9/17 22:19:48)

スノウ(ピカチュウ♂)〈カロン〉「……(紫の精霊石が…妖しく光ってるな。……これも穢れに反応して、なのか?) …へぇ、中々こしゃれた内装じゃないか。小さくても立派な家になってるな…大したもんだよ」   (2020/9/17 22:22:57)

クリア♀スイクン…ママの両親……。ママは親と言うのがよく分からないみたいだし、たぶんそれ程会いたいとも思ってない……気がするんだよね…。たまに『生まれ変わったらコママさんの子供になりたい』って…。タマはコママの事を親みたいに信頼してる気がする…かな   (2020/9/17 22:23:55)

ペア♂ゾロアペア「ありがとう…と(ペンダントは机に置きベッドに座り)強くなるために作ったからね…今は目的のために…だけど(と告げてはあの棚は沢山薬品あるからと告げる一応市販から入手したと付け加え   (2020/9/17 22:25:34)

スノウ(ピカチュウ♂)「……セリアさん、風のように去って行ったな; …ふむ、この分だったら帰りがけでまた会うかもわからないから。――タマの、両親かぁ…話してみて気付いた事だけど、僕ら親に何かしらの不全を持った形の者…次々に会えてる気がしなくもないような……何だろうかな   (2020/9/17 22:25:46)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「あたしから、親のイメージを挙げるとしたら…自分たちを大切にしてくれる慈しみ溢れる最初のキーパーソン、かな。優しいだけじゃなくて、時に厳しかったりもするけど……でも、普段ならちゃんと目に入れても痛くない程の大事な…頼れる先輩以上のポケモン、かな。……クリア様、多分なんだけど…会いたいとも思ってない、といった理由には…育ての親代わりであるヒミリから…あの子、引き離されて今に至ってるのも…あると思うんだ……」 「……生まれ変わったら、コママの子どもになりたい…か…。穢れ嫌いさえ無ければ……彼も、タマと…ミヅキさんやメグルとも、穏やかなパパポケモンかつ冒険者として。…信頼は、目に見えないけれど確かな絆のそれだもんな」   (2020/9/17 22:30:17)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈カロン〉「…魔導における実験、主に闇関連だったら私でも力になれる。必要あらば言っておくれ、調達もしてってやる。――薬品かぁ…魔導使いにおいて薬草も少しばかり知識はかじってるんだよな…プロ程では無いにせよ」   (2020/9/17 22:32:22)

ペア♂ゾロアペア「そうしますよ……カロンさんも?…凄い…ペアは自作の短時間だけど集中力上げれる薬とかその辺しか(と言っても市販に色々成分混ぜたりでしてると)…くしゅん…(と少しくしゃみをして   (2020/9/17 22:36:36)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈カロン〉「……此処の所急に温度差もまた激しくなったりするもんさなぁ、ペア…大丈夫か? …フィジカルアップ…みたいなもんか。[此方は、闇の魔導を紫の精霊石を介して少し手本とばかりに…少しばかりの質量の電気を放つ玉を生成させてみたり。命に係わる禁じられた魔導はさすがに口外はしないにせよ。]   (2020/9/17 22:41:03)

ペア♂ゾロアペア「だ、大丈夫…冷えてきただけだから(と呟きこくこくと…電気を放つ球を見ては凄いと思ったりしてはカロンさんを見る   (2020/9/17 22:43:41)

スノウ(ピカチュウ♂)【あれ、お疲れ様ですかね】   (2020/9/17 22:44:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。  (2020/9/17 22:44:26)

ペア♂ゾロア【お疲れ様?   (2020/9/17 22:45:34)

スノウ(ピカチュウ♂)「……よし、行こう。夜になるにつれて負の者に出会うリスクが高まるのも否定できない――シュネー!」 〈シュネー〉「うん、おにいちゃん!」[そして、酒場と宿屋…冒険者ギルドの方へと回るピカチュウ達きょうだい。]   (2020/9/17 22:48:22)

スノウ(ピカチュウ♂)〈カロン〉「基礎の基礎、って所かな。魔導における属性の一歩、精霊石の色においても生成できる魔力弾…そして使う事の出来る素養によっても魔導も異なるものさ。おおざっぱに云えば…攻撃は使えないけど補助を主に使える者、回復に特化した者…とかな。大半は器用貧乏って云っちゃ失礼だが、ジャンル問わず覚えられる者もいるっちゃいるかねぇ」   (2020/9/17 22:50:44)

ペア♂ゾロアペア「…その基礎はあまり知りませんでしたね…、魔力弾は打ったことはないけど視覚強化とか…、それにそれを言ったらペアより強い方も、器用な方もいますから(と呟き凄いと思いながらも見ては…)隣来てもらって良いかな?(と聞いてみて   (2020/9/17 22:54:48)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈カロン〉「知って置いて損はない情報を、だな。だけどどんなに崇高で綺麗な精霊石でも…持ち主が魔力持ってなきゃ、ただの装飾品にしかならないわな。…世界は広い、私以外にも強い魔導の持ち主はごまんといる。ペアの云う事も御最も。……隣? あぁ、良いけど?」[そして合間にこうも云うでしょう。…負の魔導の使い手だけは、出来る事なら相手にしたくは無いな……と。]   (2020/9/17 22:57:58)

ペア♂ゾロアペア「…ですね…実は魔力弾と言えど放てるならいろんな形にもなるから…魔法使いとは異なるけど魔力剣に応用したり…キリがないけど…色々使えそう…、でも装飾品でも綺麗に…(と隣に寄るのを見て聞いては抱きしめ、その時はカロンさんを守るからと告げた…   (2020/9/17 23:02:08)

スノウ(ピカチュウ♂)[――それから数分、宿屋から外に出たスノウ達は、情報とメモとを持って…。] ≪世界樹(ユグドラシル)≫についての噂話。…表の街、こんな情勢であっても宿屋を使ってる旅ポケモンもいるもんだね……有力な話も聞けちゃった」 〈シュネー〉「精霊石についてもね! ……“ヴォイド”って組織…孤牢都市関連の犯罪組織だよね…。チルト達をさらってまで、成し遂げたい事って何だろうね。……後は…あ、そうだ、武器商人?」   (2020/9/17 23:05:19)

スノウ(ピカチュウ♂)―― [すっと抱き留められ、ムウマージは驚いてペアの方を振り向くも…やれやれ、そんなに私は柔じゃないけれど心配してくれて…ありがたいね、と満更でもない様子。] 〈カロン〉「……“デス”、死神を召喚して敵の命を刈り取る…魔導で無く魔法と謳われる高位なる術。それ以外にも…負、禍々しい呪いのエネルギーを元にした魔導…わたし達はそれを“負の魔導”と呼んでるけどな。…とはいえ、詳細は分かってないんだ」   (2020/9/17 23:09:43)

ペア♂ゾロアペア「…とりあえず食らえばおしまいなのは伝わったけど…(対策しようがないと考えつつも)…ペアより強いのは知ってるだけど…もう失いたくないから…(と涙を流しそうにありがたいと聞いては安心するも本音がポロリと   (2020/9/17 23:12:45)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈カロン〉「……傀儡とされて散ってしまった、アイツの分…か。…早々わたしは倒れないさ。パインもな――最も、彼女はどこへ行ったかは分かんないけど; …今、私たちに出来る事は……」   (2020/9/17 23:19:31)

ペア♂ゾロアペア「…うん…(うなづき出来る事を悩ませてはカロンさんを見つめ…答えを聞こうと   (2020/9/17 23:21:43)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。≪炎の剣(レーヴァテイン)≫…あのテールナー、ヒナタさんなら、これからの戦いにおいて知ってる分もあるかもしれない。彼に会えたら、再度話を聞きに行こう。…僕らが注意すべき敵、先ほどの≪世界樹(ユグドラシル)≫…ヴォイド、負の神と称するシャンデラ…イーヴァ。……それから自分の心との戦い、もか」 〈シュネー〉「……武器商人…あ、そういえばヒナタおにいちゃんの持っていた剣…不思議な形してたよね。確か…なんだっけ。…ガン…そうだ、ガンブレード!!」   (2020/9/17 23:26:25)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈カロン〉「……あの病原菌パニックを潜り抜けた上で、見える未来に向けてがむしゃらに。進むしかないんだ…過去の亡霊は既に、時間は止まったまま。[生きてる我々が、動ける私たち自身が作っていく最良の行動を。…ムウマージの彼女は、そっと木造の家の窓から森の木々を見つめつつそう言うだろう。]   (2020/9/17 23:31:39)

スノウ(ピカチュウ♂)【スマートフォンに時間が出来次第移動予定であります!】   (2020/9/17 23:35:09)

ペア♂ゾロアペア「…出来れば動かしてやりたいけど…今のペアには…動かすことができないから……、出来れば置いていきたくはないけどそれでも進まないといけないのは…ペアは怖いよ(その過程で仲間を失えば悲しみに沈むのは目に見える…知識がいくらあろうと根はただの男の子なので弱った心が出たり…【了解です!!(後…ぴ、ピンクはこのまま大丈夫だったり?(ぺこり   (2020/9/17 23:36:09)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「気になる事は数知れず、だけど…でも何もできない訳じゃないよね。……よし、帰ろうスノウおにいちゃん! ミリス達も心配するだろうから!」 「あぁ、合点承知! 一緒にだね、この分だったらそう長くも掛からないでしょ」[そして彼らは颯爽と、表の街から神社の階段付近を経由してミリスハウスへと帰還を果たしていくのである……]   (2020/9/17 23:40:13)

スノウ(ピカチュウ♂)【ピンクはすみません、今日はスタンダードのままで; …ただ、パインだったら穢れにおいて○○ニープレイはしてるかもしれません; 彼女ほどピンクに適してる者はいない。】   (2020/9/17 23:42:11)

ペア♂ゾロア【り、りょうかいです!、出来るときにパインさんとしてみたいかな(ぺこり   (2020/9/17 23:43:23)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈カロン〉「…私は、私のままに生きる。ペアと共に…この内に秘めた魔力と一緒にな――…ん、あれは……[ふと、窓の方を見てみると…ニャオニクスの姿が……それもつい御無沙汰してたであろう彼女。元秘書ニャオニクス…の、ニャウトなのだろう。] ……! …負を、拗らせてる、のか…背中から…また妙な感じが……。…、アイツ――表の街の方に、向かって行くぞ……   (2020/9/17 23:45:10)

ペア♂ゾロアペア「それは嬉しいこと…!な、…行きましょう……鞄…この付近にあからかじめいくつも鞄があるからペアは大丈夫だからね(ともう一つの鞄を持ちニャウトさんかな?と思えば行く準備をする   (2020/9/17 23:48:03)

スノウ(ピカチュウ♂)[ムウマージの彼女はぴょこんと頷くにおいて…精霊石を浮遊させたまま、木造の家から出て彼女の後を追い掛けていくでしょう。] ―― 〈●ニャウト(ニャオニクス♀)〉「……っ、はぁ…はぁ…。…もう、終わりに…しよう。……来る夜も、明くる日となる夜も…夢を通して……。…これも、遅れてきた罰、かしら……。…一時の、終止符を……」[彼女の目指す場所。表の街を入って…おや、保安官たちの集う駐屯所か?]   (2020/9/17 23:51:42)

ペア♂ゾロアペア「…間に合って……っ!(と走り表の街に向かう…因みにペンダントは置いてきたので負や穢れの耐性は無いに等しい、追いついたならそのまま表の街の入り口あたりに到着?   (2020/9/17 23:53:34)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。…(スノウ達から聞いている。彼女は…今でも、茫然自失とした感じになってる…と。イベルタル崇拝者の一傭兵となっていたとはいえ、彼女のした事は許される事じゃないな。…) おおよそ、着いた…みたいだな。…ニャオニクスは――あちらだ! おっと…駐屯所の方に向かってるような」 ―― 〈●ニャウト〉「……。すぅ、っ…ぐっ…。(……さようなら、皆…ヤニーナ市長。ペア、くん…。もう、あの頃のデス・ジェスターズは、死の淵に呑まれてしまったも同然。後を継ぐ事も…新たな首領として新生・デス・ジェスターズを築く事も叶わない今…。私に、出来る贖罪は) ……お邪魔、します」   (2020/9/17 23:59:33)

スノウ(ピカチュウ♂)【スマートフォンに移動しますー。】   (2020/9/17 23:59:58)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/9/18 00:00:00)

ペア♂ゾロア【了解です!   (2020/9/18 00:01:36)

おしらせカロン(ムウマージ♀)さんが入室しました♪  (2020/9/18 00:02:24)

カロン(ムウマージ♀)【数十分したら離脱予定ではありますが…ただいまでする】   (2020/9/18 00:03:35)

ペア♂ゾロアペア「………ここら辺に…奥の手を…(入り口に着き着々と走り精霊石の力を使う!そして、集中剤を飲み目的地に向かおうと今のペアの目はコンクリートや岩だろうがレントラーのような目で透けて見えるため短距離で目的地に向かえる【了解ですおかえりー   (2020/9/18 00:04:30)

カロン(ムウマージ♀)[背中に負の炎の気を燃やしながらも…ニャオニクスが駐屯所にそっと入るなり、係の者に――] 「……。私が思うに…彼女も、ずっと考えていた結果を。そして答えを見出だしたんだろ。……"自首"…か」   (2020/9/18 00:08:04)

ペア♂ゾロアペア「……自首…?……(驚きつつも追いかけながらも駐屯所については…自首と聞いて驚いている…が足を止めない   (2020/9/18 00:11:15)

カロン(ムウマージ♀)「……犯した罪からはいつまでも逃げられないって事だ。…後は、あのニャオニクスの身許は、ジバコイル達の元に行くんだろ。[あくまでも見解であるけれど、と見たままの様子を言いながらカロンはペアにそう話すだろう。ムウマージには彼女なりの決意を止める気は無い様子。] ……気の遠くなるような償いの時間、には…なりそうだな。あの経緯からしたら、さ」   (2020/9/18 00:16:21)

ペア♂ゾロアペア「……ペアにはよくわからないけど……これは止めれそうもないかも…ね……きっと長くなる…(と告げてはせめて見守るしかないと考え目的地については…辺りを見て   (2020/9/18 00:18:40)

カロン(ムウマージ♀)[……ニャオニクスは、どこか安堵したような顔を…胸を押さえながらも駐屯所の面々に自身が元デス・ジェスターズの幹部であることを告げて、周囲に取り囲まれて手錠を掛けられても…動じることなく。ただ…一筋の涙を流すだけに過ぎず。そのまま、駐屯所の一室へとスタッフと共に消えていった……] 「……。出会った時間軸が、本の少し違っていて…あのニャオニクスとも敵対すること無き立場にいれたら…そんなIfの出来事を、思わずにはいられないな……。…パインはパインで、自らが負の者になっていたに際して傷付けていた記憶を、覚えてるだろうな…償いとして、破壊するだけに使っていた力を…守るものが為の力に。簡単では…無いだろうけどな」   (2020/9/18 00:24:52)

ペア♂ゾロアペア「…そうだね……、…ペアも秘書さんも…カロンさんも、もしかしたら皆さんも甘い記憶に縋りたいのも…きっと…(見送ることができないまま足を止めては目的地に立ち止まりそう告げた)……難しいですよね…、信念があれば…なんて言うけど守る力も信念が折れたら破壊に変わるかもだから…(だからこそペアは悩むのもあり…傷つけた記憶について聞いたら悩んだりする   (2020/9/18 00:34:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カロン(ムウマージ♀)さんが自動退室しました。  (2020/9/18 00:45:03)

ペア♂ゾロア【お疲れ様?   (2020/9/18 00:45:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアさんが自動退室しました。  (2020/9/18 01:44:05)

おしらせペア♂ゾロアさんが入室しました♪  (2020/9/20 20:15:38)

ペア♂ゾロア【こんばんはです   (2020/9/20 20:15:47)

ペア♂ゾロアペア「…探し物する前にやる事をしないと(神社の森付近の森にて、何かの実験をしていた……身体強化系の実験とかだろう   (2020/9/20 20:43:20)

ペア♂ゾロアペア「……腕力強化…スタミナ増加……難しそうですね(とチャキチャキとガラスのぶつかる音を鳴らしながらも丁寧に色々している事でしょう…暫くしては失敗に終えたのかごろんとして   (2020/9/20 20:49:14)

ペア♂ゾロア(その後眠りにつく…きっと昼には起きるだろう【落ちますね   (2020/9/20 21:32:18)

おしらせペア♂ゾロアさんが退室しました。  (2020/9/20 21:32:22)

おしらせペア♂ゾロアさんが入室しました♪  (2020/9/21 20:33:13)

ペア♂ゾロア【こんばんわです   (2020/9/21 20:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアさんが自動退室しました。  (2020/9/21 21:17:40)

おしらせメール(カメール♀)さんが入室しました♪  (2020/9/24 18:46:01)

メール(カメール♀)(穢れからこちらも避難しており、今はアオイとスイレンを連れて別の地域に来ている…しかし避難してからしばらくして彼女は何か調べ物することが多くなり…今もアオイが持ち帰ってきた焼け焦げた一枚の紙を見ていて)……タレコミが当たってたってところ、かな……あの子たちにも伝えるべきか……   (2020/9/24 18:48:35)

メール(カメール♀)んぅ……でも、この研究と似たようなのが見つかったの……神社の周辺、すぐ近くではないから大丈夫だとは思うけど…穢れに近いところなんだよね……(地図を片手にアオイから聞いた地域の情報と合わせて丸で囲っており、難しそうな表情を浮かべている)メティスさんにも何故か連絡入れられないし…確か神社にいたはずだから巻き込まれてなければいいのだけど……。   (2020/9/24 19:07:53)

メール(カメール♀)……あ、そうだ…神社といえば…よく来てた子たちは大丈夫、なのかな……多分平気だとは思うけど……少し、見に行った方がいい、のかな…(地図を閉じてため息を一つ)よし!明日くらいに顔出してみよっと…!   (2020/9/24 19:19:30)

メール(カメール♀)……はぁ……なんか気分転換でもしようかな……確かもうすぐ秋だし何か美味しいもの沢山食べたいな……(なんて独り言を呟きながら軽く伸びをして) スイレン「(じーっとメールの様子を見ていて)お母さん、最近、目のくまがすごい……休んだ方がいい……」   (2020/9/24 19:30:05)

メール(カメール♀)あ、スイレン……ううん…大丈夫だよ?ありがとう…♪(少しふらつきつつもスイレンに駆け寄ると撫でてあげて)私は大丈夫、まだ調べないといけないこと沢山あるから…寝てられないよ   (2020/9/24 19:40:15)

メール(カメール♀)スイレン「ダメ…お母さん倒れたお父さん心配する……(ジト目でメールを見つめていて)」メール「はは、トウリが心配…か、そうかもね;;;スイレンの言う通りかも;;;」   (2020/9/24 19:54:52)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2020/9/24 20:06:10)

トウリ(カメール♂)【こんばんはですー。】   (2020/9/24 20:06:18)

メール(カメール♀)(こんばんはー♪)   (2020/9/24 20:07:54)

トウリ(カメール♂)【どの場所からスタートさせるか悩み中でありました; 此方は表の街かどこかにしようかなと考えておりまする】   (2020/9/24 20:09:08)

メール(カメール♀)(了解ですー)   (2020/9/24 20:09:36)

トウリ(カメール♂)[表の街…の、保安官達が集う駐屯所の掲示板前にて。剣士にして元人間であるカメール…トウリ=チザクラと、水兵服を着こんでインナースク水であるにも平然としているマイナン…フィミィ=ルートル。彼らは掲示板に張られている情報とをじっと見ていて。……昨日まで不安そうにしていたマイナンを放って置けず、トウリは神社から身を潜める場所として表の街に居を移していた場所に帰る折…彼女を連れ出して、今に至る。]   (2020/9/24 20:12:49)

トウリ(カメール♂)「百聞は一見に如かず…と。最近はお尋ねポケモンの張り出しも、これと云って気を付けるべき者は……あ、孤牢都市なる犯罪都市に要警戒…か。この情報は“盗賊ギルド”でも裏が取れてる当たり、信用は出来るのな。引き続き病原菌パニックには注意、か。……フィミィ、大丈夫か?」 〈フィミィ〉「うん、大丈夫。…少し冷えてきてるねー。あれよあれよ、って室内で暑いのを騒いでるうちに――もう時期は秋になってきたかぁ……」 「……ふむ、気晴らしにって云っちゃ変な話だが。…クレープ、買ってくか?」   (2020/9/24 20:18:47)

トウリ(カメール♂)【と、いきなりで申し訳ないです。晩ごはん並びに…スマートフォンに移動するついでに反応が多少鈍ります; 】   (2020/9/24 20:19:25)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが退室しました。  (2020/9/24 20:19:43)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2020/9/24 20:19:47)

メール(カメール♀)アオイ「あ….父さんも何かお尋ね者探し??(ふと昨日から戻ってきて散歩中だったアオイがフィミィとトウリと出くわして、すっかり大人びた感じになっている)あ、フィミィさん??久しぶり…?」   (2020/9/24 20:23:27)

メール(カメール♀)(了解ですー)   (2020/9/24 20:23:52)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「……あ、どうも…こんばん――父さん? ……もしかして、アオイくんなの!?[気付くには少しディレイがあったのかもしれない。マイナンの子はビックリの表情をそのままに見違えたであろうその者に会釈を。] 「あぁ、時勢も変わりつつあるからね…注意すべき事件や要注意ポケモンとを確認しようと――……アオイ? アオイじゃないか! こんばんは、いやぁー……すっかり男前になったもんだなぁ」   (2020/9/24 20:37:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メール(カメール♀)さんが自動退室しました。  (2020/9/24 20:44:07)

おしらせメール(カメール♀)さんが入室しました♪  (2020/9/24 20:45:02)

メール(カメール♀)(戻りました;;)   (2020/9/24 20:45:11)

トウリ(カメール♂)【おかえりなさいませ!】   (2020/9/24 20:45:39)

メール(カメール♀)アオイ「あ、あはは…;;;そ、そうかなっ…;;;?まぁ、色々あったから、ね…;;;?でも、フィミィさんも元気そうで良かった…神社の方色々あったって聞いて母さん、心配してたからさ…あ、父さん?母さんとスイレンはとりあえず無事だよ…ちょっと色々バタバタしてるけど」   (2020/9/24 20:47:10)

トウリ(カメール♂)「[進化に立ち会えたか…立ち会えなかったか、定かではない父親カメール。] あの時は家族総出で夜逃げ同然してたもんだから; フプ達もきっと逃げ出せてると思いたいけどな……。――メールとスイレンには、いくらか故郷を引っ越しさせた思いをさせてるから、常々申し訳無いと思ってたんだ……でも、無事なら良かったよ。バタバタね…最初はそんなもんだろ」 〈フィミィ〉「アオイくんも…立派になられて! 何だろう、スッゴい感動で目もと…うっすらと滲んで; ……まぁ、神社は一応ね…」   (2020/9/24 20:55:10)

メール(カメール♀)アオイ「気にしてないりよ、お母さんの方もきっと気にしてないと思う….こんな時だし、ね??…そ、そんな感動ものかなぁ…成長したってだけなんだけど;;;(トウリを安心させるように言った後にフィミィには苦笑い)あ…そうだ……(ふとトウリにも情報を共有しておこうと軽く肘で突いて「少し場所を変えよう?」と目で伝える)フィミィさん、少しお父さんに伝えたいことあるから待っててもらっていいかな??」   (2020/9/24 21:00:14)

トウリ(カメール♂)「…。(了解、これからの行動指針や見解を…だろ。)[アオイの提案の声にはコクリと承諾の頷きを。] 〈フィミィ〉「トウリくんに伝えたいこと? うん、分かった…それだったら――あたしクレープ屋さんでクレープ買ってこようかな。話終わる時に…色々持ってまた戻るからー」   (2020/9/24 21:02:59)

メール(カメール♀)アオイ「(誰もいなさそうな場所へとトウリと一緒に向かい)お父さん、じつはね?最近、お母さんの方に提供者不明のタレコミがあったんだ…「ポケモンを使った生物実験の跡地を調べてほしい」って…それで昨日くらいにそこに行ってきてね…情報の時点で詳しいことは何を書かれておらず実験も分からなかったけど……変わった内容の資料を見つけたんだ、火災があったのかほとんど焼けてて読めなかったんだけど」   (2020/9/24 21:14:25)

トウリ(カメール♂)【戻りましたー。反応速度普通になります!】   (2020/9/24 21:14:41)

メール(カメール♀)[了解ですー]   (2020/9/24 21:20:40)

トウリ(カメール♂)「提供者不明……つまりは匿名、か。メールにそのようなタレコミが……。[トウリは、クレープ屋に向かったであろうマイナンの子と一旦別れてアオイの話に耳を傾けて…] 後でその資料の見つけた分、見せておくれ。文字によっては焼け残ってればかろうじて判別ができるだろうから。……"ポケモンを使った生物実験"…か。何処(どこか)でああいった歪んだ実験をしてるってーと……」   (2020/9/24 21:21:51)

メール(カメール♀)アオイ「ほとんど僕じゃ解読が進まなかったけど、でも興味深かった部分を……「Nothing There 擬態する怪物」ってところ、メタモンみたいなものだと思ったけど、それじゃあ実験で産み出そうとする必要もないし、なんで擬態する怪物なんか作ろうとしてたのかなって……」   (2020/9/24 21:26:18)

トウリ(カメール♂)「オイラからも、盗賊ギルドからの情報で…聞いたことを共有しとこうかねぇ。一つ、"ヴォイド(Void)"って異能を持ったポケモンを主に挙げて誘拐し…今アオイの話してくれた、"ポケモンを使った生物実験"をしてる組織…孤牢都市って地下に街のある孤島から、図書館都市に出没してるらしい。――皆は"犯罪都市"と揶揄してるけど。……Nothing There…。ふぅむ、オイラも聞かないワードだな。ホムンクルス…かとイメージが湧いたけど実際は違うかもだしなぁ。……"擬態する怪物"……」   (2020/9/24 21:28:16)

メール(カメール♀)アオイ「資料は焼けてて詳しい内容は読めなかったけど…アブノーマリティについての研究結果、みたいだった…聞いたことない単語だし、なんでそんなのが廃墟にあったのか見当もつかないけど…ヴォイドか、それじゃあ、昨日僕が調べてた研究施設みたいな廃墟は…確証は無いけどその団体のって事なのかな…あ、資料は今お母さんが調べてるところだから後で会いに行こう??(トウリと、とりあえずの情報共有を済ませだと思えば待たせると悪いと思い戻ろうと)僕はすっごい嫌な予感がするんだよね…調べた廃墟にその研究成果の怪物が居なかった事と…なんか、何かが腐ったような臭いがしてた事が……ほんと調べてて気分悪かった」   (2020/9/24 21:36:28)

トウリ(カメール♂)「アブノーマリティ。…この世界には不思議な力込みの後天性で持つポケモンも、数は限られるながらいるものだから、今更驚くのも何だかね。……ヴォイドには、ゼルネアスに水色のバッテンを付けたようなモチーフが特徴になってたからな…至るところにあのシンボルがあれば――うぅむ。……分かった、メールと…後フィミィにも一応説明しないといけないし。   (2020/9/24 21:43:31)

メール(カメール♀)アオイ「(小さく頷くと待たせているフィミィと合流して)お待たせ…♪近くのクレープ屋、どうだった??なんか美味しいのあったら少し欲しいなーって…(と言いながらフィミィがいるであろう場所に軽く手を振りながら戻ってくる)」   (2020/9/24 21:48:19)

トウリ(カメール♂)「[アオイからの最後に言葉を掛けるであろう…腐ったような臭い。トウリは腕組みをする並びに…左腰に剣を掛けたまま、アオイと共に戻ろうとするでしょう。] [ちょうどフィミィも…クレープ屋からいくつかクレープを買ってきて袋を持ったまま待ち合わせ中。二匹の到着には目を輝かせるようにしてニカッと笑顔で手を振るだろう。]   (2020/9/24 21:49:15)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「おかえりなさい! 神妙な話…みたいだったけど、指針はまとまった…のかな。……病原菌パニックの中でも、クレープ屋さん生き生きと営業してて…あたし自身背がしゃんと伸びる感じしたもの。[トウリにはこれからも…可能な限りは支援してくよ、と話す上で。袋の中には甘いバナナとチョコクリームのクレープなどなど…後はツナとブロッコリーのクレープも入ってる、と話すでしょう。甘味がそこまで好きでないポケモンの分も、考えての購入、らしい。]   (2020/9/24 21:52:36)

メール(カメール♀)アオイ「まぁ、そんな所かな?色々と……あとでお父さんが話してくれると思う(なんて言いながらフィミィが用意したクレープを見て)わぁ、美味しそう!それじゃあ、チョコのやつもらっていいかな??」   (2020/9/24 21:56:51)

トウリ(カメール♂)「あぁ、いくつか情報がある中で…まとめた上で話してくよ。擬態する怪物こと…Nothing There。廃墟となった施設からの資料とかな。……ふむ、ちょうど夜のおやつには持ってこい…だね。良いときに帰ってこれたな」 〈フィミィ〉「分かった! じゃあ、このクレープはアオイくんに……はい![彼からのリクエストには、快く受ける上でフィミィはチョコとクリームのクレープを渡そうと手を伸ばして…]   (2020/9/24 22:05:33)

メール(カメール♀)アオイ「(クレープを受け取ればトウリの隣に来て早速食べ始めて)んむんむ…んぅ、美味しい…♪クレープってこういう時じゃないと食べれないんだよね…雄だと買いづらいし」   (2020/9/24 22:06:49)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「ナッスィング……ゼア?」 「アオイから聞いたんだ、資料の焼け残った一部の判読出来た…不思議な、メタモンとも違う何かだとさ。――バナナとマスカットのクリームクレープなるものもあるんだ…。はむっ……[そしてフィミィから渡された甘味のクレープを堪能するであろうカメール。おぉ、こういうのも良いね、と比較的素直な反応。]   (2020/9/24 22:11:23)

メール(カメール♀)アオイ「うん、擬態する怪物って書いてあった…ただ、なんでメタモンがいるのにそんな奴を作ろうとしてたのか逆に気にならない??擬態が目的ならメタモン捕まえてそいつを使うだろうし、なのにわざわざ……だから、もっと調べようかなってさ…(なんて食べながらフィミィに説明している)」   (2020/9/24 22:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トウリ(カメール♂)さんが自動退室しました。  (2020/9/24 22:31:48)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2020/9/24 22:34:34)

トウリ(カメール♂)【すみません、離脱してしまってた並びに…戻りました!】   (2020/9/24 22:35:23)

メール(カメール♀)[おかえりなさいですー]   (2020/9/24 22:39:22)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「うん、確かに気になる…ね。昨日会った…カメールの者…メティスさんも元気してたよ。……トウリくんが言うには少しばかり変わってる…って。好きなもの、どんどんどうぞー?」   (2020/9/24 22:44:03)

メール(カメール♀)アオイ「メティスさんが?そっか、メールも心配してたけど無事そうなら良かった……うん、もっと貰うね??(とは言ってもこちらは半分も食べてない)」   (2020/9/24 22:51:27)

トウリ(カメール♂)「いつもならクールに冷静、といった彼女にして…メティス、かなりハキハキと表情を引き出してたような。……バナナとクリーム…うん、抜群だわな」   (2020/9/24 22:58:36)

メール(カメール♀)アオイ「そうなんだ、確かに変だね……まるで別人みたいな感じだったの??(なんて言いながらようやく食べ終わると次のウレープに手をつけて、フィミィの前では明るくいこうとしてはいたがその話を聞くと考え込むように静かになってしまい…また悪い癖が)」   (2020/9/24 23:06:04)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「(今夜も好評…だね。クレープ屋さん、改めてありがとう…だよね) クレープ、後は家に持っていくのもあるから、慌てなくても大丈夫だよ。がっつくものは早々いないもの。   (2020/9/24 23:12:19)

メール(カメール♀)アオイ「えっ…?あ、ご、ごめん……(考え事をしていてついつい食が進んでしまったかのフィミィに言われるとハッとして手に持っていた分を一気に食べて)うん、そうだね;;;全部なくなってスイレンにどやされるのは勘弁だし;;;(苦笑いしながらもそんな事を話しつつメールのところへ二人を案内していく、場所はアパートのような場所で)」   (2020/9/24 23:14:55)

トウリ(カメール♂)「別人…というか、何と言うかかなぁ。初々しい感じ、まるでこの世界に最初に降り立ったかのような…箱入り娘みたいな印象を受けた。それでもだ…オイラたちはメティスの本来の姿をよく知っている。何かあったとしても…きっと、大丈夫でしょ。[そして、そのアパートのような場所に本人とフィミィとでアオイにより案内され、着いてはコクリ。] ……オイラたちの故郷、パート2、だな」   (2020/9/24 23:17:33)

メール(カメール♀)アオイ「そ、そうだよね…そうだよ、ね……(トウリの言葉にまるで自分に言い聞かせるように何度も頷いていて、そしてアパートの前に到着して)また、みんなで神社で生活できるようになりたいな…うん、それじゃあ行こうか(少し寂しそうに呟きながらもアパートの一室に二人を案内していく、そして中へ…)スイレン、母さん?ただいまー…」スイレン「(アオイの声が響くなりひょこっとリビング方面から顔を出すゼニガメが)あ、お兄ちゃん……っ!(珍しく驚いた様子になりトコトコとアオイを通り過ぎて行って)パパ…(トウリを見るなり抱きつこうと)」   (2020/9/24 23:24:00)

トウリ(カメール♂)「――ただいまー…表の街の方面は異状無し、だ。おっとと…! スイレン、待たせてしまったな。[久しぶりというべきか…そして愛娘とも再会を果たして抱かれを受けては、トウリもまた屈託の無い笑顔を向けてニコリとしていて。後ろの方では、水兵服を着込んでいるマイナンがそっと頭を下げている。] 皆、無事で何よりだよ」   (2020/9/24 23:31:13)

メール(カメール♀)スイレン「パパ、おかえり……ママは今寝てる…最近ずっと眠っていなくて…(抱きついたままメールの事を話して)」アオイ「父さん、僕は母さんのところ行ってくるね?食事はー……残り物でいい?」   (2020/9/24 23:35:51)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「あの…お邪魔します…! トウリくんとは、行き掛かり上…神社から此処まで行動を共にしてて; 何があったかはあたしも、追々と話すから……」 「ん、分かった。オイラも手洗いと顔洗いとをしてから…広間でゆっくりしようかね。食事…そうだね、残り物でも十分だ。朝はオイラも手伝うし。……事情はアオイから聞いたとも。そちらも…かなりの収穫としてたのな……」   (2020/9/24 23:42:03)

メール(カメール♀)スイレン「ずっとママ、調べ物してたから…聞いた話について、ずっと篭って調べてたの…(少しトウリから離れるとフィミィに軽く会釈して挨拶をした後にトウリに話して…そしてこちらも広間へと)ん?なんだか甘い香りがする……」   (2020/9/24 23:50:58)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「あ、その甘い香りの正体ねぇー…。もしかしてこれかな。[水兵マイナンの持ってきている袋…そして表の街にあるクレープ屋さんで買ってきたテイクアウトのクレープの数々。先にトウリとアオイとで食べた分は除外するとして…レパートリーは豊富である。] アオイくんがトウリくんに、話を打ち明けてる間に…あたしが買ってました」 「件のポケモンにおける生物実験…真偽の実態ね……。今日も一日お疲れ様でした…だな。此方も、注意すべき敵組織やその他もろもろの情報を――盗賊ギルドからカードとして交換してきてるんだ。詳細はバッチリとね」   (2020/9/24 23:57:59)

メール(カメール♀)スイレン「あ、クレープを?食べていいよね…??(フィミィから残っているクレープの中から甘さ控えめなものを選んで手に取って)うん、ママも最近ずっとそれを調べてたの…それで他にも研究施設があったって…場所は神社に干渉しない程度に近いの、お兄ちゃんが出かけたところも神社に近かった……」   (2020/9/25 00:03:37)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「もちろん! どれでも好きなのを――ツナとブロッコリーのクレープもあるよ、どれでも味は保証付きなの。ふふ…召し上がれ。――神社に干渉しない程度の…近さ、か…」 「"ヴォイド(Void)"…と直接的な関係があるかは分からないけど……。[一応、ヴォイドについての情報として…奴等は反出生主義・ニヒリズムなる歪んだ思想を持ったであろう組織…かつゼルネアスに水色のバッテンを付けたようなモチーフのシンボルマークが特徴、と説明の上で。彼らは"異能"なる不思議な力…本来は持たないであろう特殊能力を持つポケモンを誘拐して生物実験もどき? を当てていく者らとも……] 焙り出してみると、新たな燻ってる悪が見え隠れしてるのは否めないな。よく、事故もなく調べられたね」   (2020/9/25 00:11:04)

メール(カメール♀)スイレン「(頷くと食べ始める、遠慮なしで)でも、その全てが破棄されてたみたい資料も手に入ったのは焼けてるやつの一枚だけだって…全部は調べ切れてないんだけど、なんであんなに施設が用意されて今まで調べたのが全てもぬけの空になってたとか調べてたみたい…あと神社の近辺って穢れがあるでしょ?それが濃いところに必ず作られてたみたいなの…事故が無かったのは調べられたのが全部破棄された後だったからだと思う…何かに襲われたのか設備のほとんどが壊されてるものもあったって……」   (2020/9/25 00:18:12)

トウリ(カメール♂)〈トウリ&フィミィ〉「「……穢れが濃い所…としたら、神社周囲を囲むあの森の中…? それ以外にもある、としたら……」」 「襲撃されたとされる施設には…もう機器の設備は死んでしまって再現は絶望的だろうから……。Nothing There…それから正体不明の襲撃者、ねぇ。…よっと…情報カードはテーブルの上に置いといて――手を顔は万全に、外から帰って来た時のエチケットー…っと……」 〈フィミィ〉「あ、あたしもやりまーす……!」   (2020/9/25 00:24:08)

メール(カメール♀)スイレン「襲撃なんだと思うな私も、実験成果を奪うためなら辻褄が合うし…(なんて言いながらクレープをモクモクと食べている、食べている表情は嬉しそうで)」   (2020/9/25 00:33:12)

メール(カメール♀)[すみません、この辺でそろそろ失礼します;;;このままとりあえず皆休んだと言う感じで)   (2020/9/25 00:34:16)

トウリ(カメール♂)【お疲れ様ですー! では、私もこの当たりで…ですかね。】   (2020/9/25 00:36:03)

トウリ(カメール♂)【またの機会によろしくお願いしますー。】   (2020/9/25 00:36:17)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが退室しました。  (2020/9/25 00:36:19)

おしらせメール(カメール♀)さんが退室しました。  (2020/9/25 00:44:23)

おしらせメール(カメール♀)さんが入室しました♪  (2020/9/25 19:35:13)

メール(カメール♀)(昨日の夜から今の時間まで眠っていて目を覚ませば寝ぼけ気味に寝室から出てくる)……うぅ、今、何時……?ご飯とか用意しなきゃ……(先に時間を確認してみて)……え?19時??1日寝てたって、こと……;;;??   (2020/9/25 19:37:30)

おしらせサクラ(ニンフィア♂)さんが入室しました♪  (2020/9/25 19:43:32)

サクラ(ニンフィア♂)【こんばんはです】   (2020/9/25 19:43:42)

メール(カメール♀)(時間の確認をすると顔を軽くあらい)……うわぁ、酷い顔してる…… [こんばんはー♪]   (2020/9/25 19:44:06)

サクラ(ニンフィア♂)さてと、今日は俺が食事当番か(そう言いながら台所で晩御飯を作っていて)【そういやお久しぶりですね?久々にピンクネタとかいかがです?】   (2020/9/25 19:45:44)

メール(カメール♀)[んー、構いませんよ~♪ただ、メール達は今神社の方には不在で一時的にこちらの外用部屋で神社からだいぶ離れた都市で部屋を借りてる状態で、神社に残ってるのはメティス(カメール♀)だけですが、その子でも大丈夫ですか??]   (2020/9/25 19:48:51)

サクラ(ニンフィア♂)【大丈夫ですよー、多分昔にメティスさんの方でサクラとセフレになっていたような?】   (2020/9/25 19:49:34)

メール(カメール♀)[そうでしたね~…///では、神社の方に移動します?]   (2020/9/25 19:51:27)

サクラ(ニンフィア♂)【それでしたら地下室に行きます?】   (2020/9/25 19:51:56)

メール(カメール♀)[分かりました♪では、そちらで~]   (2020/9/25 19:54:11)

サクラ(ニンフィア♂)【では移動します】   (2020/9/25 19:54:21)

おしらせサクラ(ニンフィア♂)さんが退室しました。  (2020/9/25 19:54:28)

メール(カメール♀)(とりあえず、メールは神社方面とは違うからこの子はこのまま待機ですかねー]   (2020/9/25 19:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メール(カメール♀)さんが自動退室しました。  (2020/9/25 20:17:26)

おしらせアオイ(カメール♀)さんが入室しました♪  (2020/9/26 20:26:10)

アオイ(カメール♀)よいっしょ…っと!はぁ…ようやく日用品の準備が終わったかな…;;;母さんったら今日からいきなり必要なものの用意してくれるんだもん……;;;(生活する上に必要なものの準備をしていて、トウリ達と同居してるのでその分だろう…)   (2020/9/26 20:27:46)

アオイ(カメール♀)(♀じゃなくて♂だった…;;;変えてきますー)   (2020/9/26 20:32:25)

おしらせアオイ(カメール♀)さんが退室しました。  (2020/9/26 20:32:27)

おしらせアオイ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2020/9/26 20:32:34)

アオイ(カメール♂)さて、買ってきた焼き芋でも食べようかな~…焼き芋が美味しいきせつになったよほんと…♪(なんて言いながら買っておいた焼き芋を食べようと客間へ)   (2020/9/26 20:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アオイ(カメール♂)さんが自動退室しました。  (2020/9/26 20:58:24)

おしらせアオイ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2020/9/26 20:58:46)

アオイ(カメール♂)[戻りました~;;;]アオイ「ん~…ホクホクしてて美味しいや…♪でも、みんな戻ってくる頃には冷めてそうなんだよね…;;;」   (2020/9/26 20:59:28)

アオイ(カメール♂)ん~…♪ふぅ…美味しい…♪ホクホク……(袋に入ってる焼き芋をどんどん手に取って食べている)……うっ…食べ過ぎ、かな…;;;   (2020/9/26 21:09:25)

アオイ(カメール♂)………あっ……;;;(気づいたら焼き芋を食べ切ってしまって)…………ど、どうしよう……;;;6本全部食べちゃった…;;;   (2020/9/26 21:18:33)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2020/9/26 21:28:17)

トウリ(カメール♂)【こんばんはです! 途中からPCに移動となるかもしれませぬが……】   (2020/9/26 21:28:37)

トウリ(カメール♂)[――避難先の住処にて、トウリとフィミィはというと新聞と…おっと、マイナンの持ってきたであろう天気術の勉強の本も見てっているのは確かである。病原菌パニックと騒がれている中ながら…トウリたちも結構外に出る方である。]   (2020/9/26 21:30:55)

アオイ(カメール♂)[こんばんは♪]   (2020/9/26 21:35:30)

アオイ(カメール♂)あ、お、おかえりみんな……;;;(なんて言いなぎら少し焦り気味で二人を見ていて)   (2020/9/26 21:36:11)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「ふぅー……少しきゅうけい。雲の流れを研究の上で…移り変わる天気の構想…そして気圧を肌で感じるの――ポワルンって凄いなーって思うもん。アオイくん、どうもー。[実の家族ではないのは確かである。しかし、今は水兵マイナン…神社に居心地の悪さを感じてなのかトウリに着いてって今に至る…といった所だろうか。] 「此方も情報カードの整理整頓を終えたところだぞー。…ん、どうしたよアオイ、そんなに目を見開いて。何かソワソワしてるっぽいのは……?」   (2020/9/26 21:39:57)

アオイ(カメール♂)アオイ「あー、えっと……その……みんなの分の焼き芋…買ってたんだけど……その、6本全部食べちゃって……つい…;;;(トウリに指摘されれば言いにくそうにしていて目を逸らして)」   (2020/9/26 21:43:17)

トウリ(カメール♂)「……あー、なるほどな…; 待っていたつもりがいつの間にか自分のお楽しみの時間に、[してしまった訳かと後半は小声でボソボソと言いつつ。] オイラたちは手持ちの食糧で何か簡単料理を作るから別にいいけどさ。……芋っとなると、あれか。後でお腹気ぃつけた方がいいか?」 〈フィミィ〉「焼き芋かぁ……きのみ以外にも栄養のあるのは聞いたことある。残念だけど仕方…ないかな。……と、トウリくん? 何故に後半のところで少し小声に?」 「自分で言うのもなんだけど、オイラこれでも品は大事にするんだ。……神社の一部の面々は、あんまり性において品が良いとは云えないしな。コママさんでも…オイラには趣味趣向は未だに理解できてない」   (2020/9/26 21:54:49)

アオイ(カメール♂)アオイ「き、気をつけるよ…////(フィミィの方をこちらも見て)あ、う、うん…ちょっと色々とね??確かに父さんって結構品ある方だよね?奥手っていうのかな、拘束されるのが好きな子もいるし」   (2020/9/26 21:58:52)

トウリ(カメール♂)「メールとの馴れ初め以外は、性における何とやらは御無沙汰。というより、パートナーを今は大事にする時だろ。――余程頼まれなければ、オイラ自身は自分の進める道に突き進むだけさ」 〈フィミィ〉「……// 拘束されるのが好きなのは、あたしです……否定は出来ないしするつもりもないや; [マイナンは顔を赤らめながらもアオイくんからの言葉にそう返して。コママの場合は拘束するのもされるのも好きと言う…アブノーマルな性向なのは確かかな]   (2020/9/26 22:09:12)

トウリ(カメール♂)[――と追加でコソコソ。]   (2020/9/26 22:12:29)

アオイ(カメール♂)スイレン「なら、私が拘束してあげようか……??(なんていつのまにかちょこんと座っていて)あと、お兄ちゃん…食べ過ぎてブーってしないでよ?」アオイ「スイレン…///君は女の子なんだからもう少し…////もぅ…お父さんのようなカメールからどうして…////」   (2020/9/26 22:12:31)

トウリ(カメール♂)「スイレン! ついさっきオイラとフィミィとで本を読んで気を紛らわしてた所なんだ。休憩に広間に出てきたって所で。[身内の内だから粗相はまぁ良いけれど、とトウリは後半の物言いには苦笑いながら。] ……ん、ちょっと待て? …スイレン、拘束って聞いて一つ良い新しい武器の検討を思い付けそうなんだけど。ソードウィップか…蛇腹剣…ってのか? えっと……」 〈フィミィ〉「わっ! ど、どうもこんばんはですスイレンちゃ――…あっはは……拘束の申し出は…すごくありがたいや……。[食べ過ぎてプゥ、となるのは容易にイメージができそうかも、と此方も顔を赤らめつつ。]   (2020/9/26 22:22:55)

トウリ(カメール♂)【PCに移動しますー。】   (2020/9/26 22:23:17)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが退室しました。  (2020/9/26 22:23:19)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2020/9/26 22:23:22)

アオイ(カメール♂)[了解ですー]   (2020/9/26 22:27:03)

アオイ(カメール♂)アオイ「ん?拘束系の剣、かぁ…なんか見るからにかっこよくなりそうだね??(なんて言いながらトウリの方へ近寄り)」スイレン「拘束道具は一応用意しておいたよ、そう言ったのが好きって聞いたことあるから喜んで欲しくて…あとお仕置きに使える…」   (2020/9/26 22:31:49)

トウリ(カメール♂)「……そのイメージだ! 拘束系の剣…扱いは難しくなるのは覚悟の上ながら……どのような距離でも標的に当てられるようになるのは、魅力なもんだろ。[アオイの近寄るのには良しとしつつ。ふむ、きのみと…その他おかずに野菜をどんなふうに使って行こうかと思索の顔。] 良かったなフィミィ、お目当ての縛りにかこつけられそうだぞ。……まぁ、オイラも極力は気を付けてはいれど…一応、♂だしな; …フィミィほど羞恥心を気にしないポケモンは、コママさんもそうだけど滅多にいないのでは。オイラもオイラで…甲羅と共にある種族も同然で今まで気にしちゃいなかった」 〈フィミィ〉「[自身の水兵服の下に着ているインナースク水とを目に向けつつ…スイレンからの声には、コクリと頷く上で。] へぇ、ソフトなのと…さすがにハードそうなのは無いと見た; あたしはソフトな方が好きだもん。…お仕置き、どんな種類かにもよるけど、使えなくも無いよね   (2020/9/26 22:39:59)

アオイ(カメール♂)スイレン「まぁ、ソフトなのしか用意してないかな、お仕置きは色々あるよ?ヴイイィィンって音がなる変な棒とか…(何処で入手したのかどう見てもやらしい品々を言い始める)」アオイ「僕、その剣、使ってみたいかも……あ、別に他意はないからねっ;;;?それがあったら、みんなの役に立てるかなってさ……」   (2020/9/26 22:44:41)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「わぁ、本格的なおもちゃのそれだ![変な棒って聞いて、思い起こす事。バイブことバイブレーターと…後ローターとか! と彼女ならではのMっ気質と煩悩まっさかりの話題に乗っかって。] あぁもちろん…秘密の性癖を知る者同士でしか、話は本来するべきでないねこれ; 」 「鍛冶ポケモンか…後は手頃な武器が見付けられたら、かな。最初は共に練習してみっか、ものになるかどうかは素養と経験で決まるもんだ。[アオイからの答えにトウリも乗ってきた様子。徒手空拳の腕前の方も良くなってきたのかな、と想像と期待も兼ねて。] …ふむ、そうだ。ハーブと大根…それからニンジン。細かく切ったサラダに…トッピングに味噌あるいはマヨネーズを出してみっか。ちょいと台所借りるなー」 〈フィミィ〉「欲を言うと、トウリくんに主導権握ってもらいたいなと思わなくも無かったり――って彼移動早っ! ……トウリくんの必要とする性行為は、本当に最低限って感じだね; でも…それもまた彼の良い所なんだなって…あたしは――尊敬しちゃうかな」   (2020/9/26 22:51:44)

アオイ(カメール♂)スイレン「あ、やっぱり知ってるんだ…使ってみたいなとは思ってたから試してみたいの……そうだね、お父さんはもっとがっついていいと思うなぁ…(あまり表情を変えないが言ってることは18禁そのもので)」アオイ「うん!剣の練習するよ!僕も強くなりたいし…!(と言いつつこちらはトウリの手伝いをして)手際いいなぁ…」   (2020/9/26 22:57:21)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「……やっているうちに、良い感じに濡れて準備整いそうだし。…まぁね、日常と落ち着ける時にはがっついても悪くはないと思う。――始めて良いよ? スイレンちゃん…あたしも、いつでも縛られても良いように柔軟もそうだし…心構えは作っといてるもん」 ―― 「長くニンゲンやってないとは云えど…過去の経験が生きてるからな、手が感覚を覚えてってるのさ。…よし、切る分の細さはこんなもんで良いだろ。ハーブはお腹の調子を整えるのにも良いものを、ね。[我が家は野菜や体の調子を整える食材に困らないから、便秘とかそういうのは気にならないな、と付け加え。]   (2020/9/26 23:06:34)

アオイ(カメール♂)スイレン「うん、わかったよ…それじゃあ……(一度部屋に戻って必要なものを取りに行き)」アオイ「お腹の調子かぁ…;;;お父さんの料理上手は少し羨ましいや、母さんのも……;;;僕はそういうの苦手だし……(ぷっ…ぷぅ~~~…)……ぁ……(ついに芋効果が)」   (2020/9/26 23:11:04)

トウリ(カメール♂)「胃腸を綺麗にして…腸内にも悪い菌を押し流すようにスルリと健康体に。……普段あまり品のない事をオイラ自身言わないもんだから、これはこれで恥ずかしいかも; [少し渋ったらしい顔をしつつも…料理の飾りつけを行う上で、御皿などを持ちながら広間へと戻ろうとするであろう父親カメール。たまに聞こえる小さな高い音には、これは秘密なと目でシグナル。] ……こういう場合は失礼、って云えば何のその。どこぞのWの付いてる下品なヒゲみたくならなければな――…レスラーを生業としてるポケモンにも、そういうの居そうな気がする。だからどうって事は無いが」   (2020/9/26 23:18:19)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「[一方のマイナンはと云うと…広間の床に座り込みながらも、深呼吸をしながらも自分で自分の腕を後ろに持っていきながら。かつ、スク水の股布を少しちらりと見せるようにしつつ。後は、縛られるのを待つだけ。待つだけ…で、あれど。] ……気の知れてる間柄の者だから、ああいった恥ずかしい願いを共有できるのも納得かも。…仲良くなってないのに行為、ともなると……さすがに嫌なのは否めないし; …あ、トウリくん、アオイくん…! 実は、その…スイレンちゃん待ちで」 「フィミィは礼節正しくて、少し内気な所があるけど……時折今みたく羞恥心をはだけさせてお待ちしてました、というのどうにかならないのか……; ほれ、サラダいっちょう上がり。…それはそうと…良いパフォーマンス? ……他意は無いからな、他意は」[自身はあくまでもメール優先。フィミィとは一線を保ってトモダチとして認識している身。トウリはそう考えているにおいて。]   (2020/9/26 23:23:42)

アオイ(カメール♂)アオイ「うっ、うん…///ごめん、次から気をつけるよ…///というか父さんってほんとオブラートに包んで話すの得意だよね…;;;(トウリについていく形で一緒に客間へ)」スイレン「(ちょうど、ロープを持って戻ってきていた)それじゃあ、フィミィ…さっそく縛るよ??あ……(なんて言ってるタイミングで食事の時間に)……パパ、これはなんでもない…(すぐにロープをしまってしまい)」アオイ「スイレン、絶対神社の一部から良くない影響受けてない??」スイレン「……うるさい……////」   (2020/9/26 23:25:58)

トウリ(カメール♂)「? いや、別にするなとは言ってないぞ? ……言霊(コトダマ)ってヤツは本当にどんな形で話そうが思いは伝わるって…オイラの生みの父親がそう云ってたのさ。だから…かな。信頼は第一にしてるのは否定しない。……さぁ、軽く飯を取りますか」 〈フィミィ〉「……縛ってもらうのはいつでも出来る、もんね。うん…ありがとう、トウリくん…スイレンちゃん達も――…夜になると増幅する傾向にある…穢れ、それに伴う影響も…あるっちゃあるね、あはは……。…おぉー。安定するトウリくんの自家製の一品……」   (2020/9/26 23:33:43)

トウリ(カメール♂)[テーブルの上に御皿を置き、そっと手を合わせて軽く自分の分のサラダときのみとを摂りながら――スイレンの仕舞って行っただろうロープを素早く目にやりながら、オイラも…いつもはお尋ねポケモンを捕まえるに当たり捕縛を簡単にしてたに過ぎないけど、そのうちプレー用に知識をかじってみるかなぁと…思考を考えていたり。]   (2020/9/26 23:36:44)

アオイ(カメール♂)アオイ「うん、それじゃあ…いただきます…♪(みんなで休憩室とは違う少し狭いテーブルを囲んで皆でサラダを食べていく)ん、美味しい…   (2020/9/26 23:37:32)

アオイ(カメール♂)スイレン「(こちらも黙々と食べていて、表情からして美味しいのが見て分かる)」アオイ「そういえば、また母さん、一日中寝てるけど…本当に大丈夫かな??起こすの悪いから何もしてないけど……父さん、少し様子見てくるのは??」   (2020/9/26 23:39:19)

トウリ(カメール♂)「Nothing There…あの奇怪な擬態する怪物、っての調べものについて、か。……一応、声を掛けるか…眠り病って訳じゃ無し、声掛けてみてもしいらないって云われればそれまでだし」 〈フィミィ〉「……あ、美味しいですトウリくん…! トッピングも野菜の味に加算するような感じになってて…! ――メール、そんなに詰め込んでるの??」   (2020/9/26 23:42:09)

トウリ(カメール♂)[トウリは足早に広間から出て…メールのいるであろう部屋をそっと覗き込みながら――もし彼女が起きていたら晩ごはんのおかず出来たけど広間に出るかー? と声を掛けてみようとするでしょう。彼女の状態によって行動も変えつつといった所。] ……?」   (2020/9/26 23:43:27)

アオイ(カメール♂)メール「……やっぱり…実際に調べに行った方が早いのかな……(と何やらぶつぶつ言っていて、部屋もなんか暗い)」アオイ「うん、まだ調べてない施設があるから、そこについての情報をずっと集めてるんだって…僕も手伝ったりしてるけどやっぱり実際に見に行かないと分からないこともあるから分からずじまいでね?僕も手伝える部分は少ないし……」   (2020/9/26 23:52:46)

トウリ(カメール♂)「メールー? …と、大丈夫か部屋が暗がりに覆われてる――目を悪くしてしまうぞ?[電灯…か、ちょっとしたカンテラに火をともすなどして灯りを確保してから――トウリは晩ごはんを改めて声掛けしてみて。] ふむ…かなりの詰め込みよう――いつかのオイラが牙剣を持ってて余裕が無い状態の頃にそっくりだ; 」 〈フィミィ〉「……ふぅむ、調べてない施設かぁ…。地図があれば、マーカーや磁石とかの目印を動かすなどしてどの位が目星付いてるかが分かるかもだけど…。結構厳しい情勢なんだね……あたしも、可能な限りは手伝いたいけど、危険度も異なるだろうし」   (2020/9/27 00:02:10)

アオイ(カメール♂)メール「あ、トウリ……うん、なんだか今回の一件、放って置けなくて…なんでだろう、それもあって余裕ないのかな…(なんて言いながら地図を畳んで)何かさ、このままだと大切なものが消えちゃうって、あのリフェーズソウルの時みたいに…だから、どうにかしたいって(トウリの方を見れば、浮かない顔で)ねぇ、トウリ…怒らないで効いてくれる?僕もアオイも…同じ信じたくない仮説を考えちゃって……メティスさんのこと…人が変わったように言ってたよね??」   (2020/9/27 00:07:45)

トウリ(カメール♂)「……実際に町や村の連中に害があった訳ではない…けれど、気になる何かがある、か。…まずは、胃腸が驚かないように食事は少しでも摂った方が良いわな。[前半でのメールからの答えには、特に否定する事も無く頷く上で聞いていて。] ……今はもういない…救われたであろう、元・リフューズ・ソウル…。白いイーブイな…あぁ、二の舞なんてさせられない。――オイラの場合は、少しずつながらメティスについて疑惑を持ち始めてるな。…あぁ、言ってた。人が変わったようだと…初々しい反応、というのかなぁ」   (2020/9/27 00:13:35)

アオイ(カメール♂)メール「怒らないでね…もしかしたらあのメティスさん……そのNothing There、かもしれないって思ったの……だって、メティスさんとはしばらく会えなかったんでしょ?それで久しぶりに会ったと思ったらまるで別人に…おかしいよ、たった一年で性格変わるなんてあり得ない(なんとか自分でも否定したいという意志があるのかどんどん声が荒くなっていく)信じたく、ないよ…ッ友達が…メティスが全くの別人で…化物なんて……ッ」   (2020/9/27 00:16:53)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「……。…ごちそうさまでした――あ、そうだ。あたし、トウリくんと共にこの家にお邪魔して…メールさんにお世話になりますって言ってなかった気がする…; あたしも、気を付けようとは思ってるけど……少なくとも、トウリくんとは純真に友達として思ってるだけであって如何わしいものは考えてないもの。あたしだって、不貞行為は許されざるべきだと思ってるから…ね」   (2020/9/27 00:18:23)

トウリ(カメール♂)「……メティスが…何かしらの経緯で“入れ替わって”るって線は? …確かに、オイラ達の知るクールかつ知的なメティスには会えてない、石陣都市の一件において対面がポツンと切れたのか……?[トウリも、記憶が途中まで覚えてないのを先に謝りつつ、どうして肝心な事を覚えられてないんだと少し気落ち気味。] ……落ち着かなくなる…よな。…そりゃ、信じられないよな。証拠が無い限りは、いくらでも否定を翳せる」   (2020/9/27 00:22:27)

アオイ(カメール♂)メール「うん、だから…この資料のことと、施設のことを徹底的に調べるの…ッアブノーマリティとは何か…メティスさんに一体何があったのか…絶対その施設が関わってる……トウリ、明日、また施設を調べにいくつもりだけど、一緒に行く?いや、一緒に来て欲しい!(トウリの方を振り返り、その目は本気で…)」   (2020/9/27 00:28:54)

トウリ(カメール♂)「……アオイから事情は聴いたけれど、その上でお前からの情報を共有させてほしい。一緒に来る分は今更…断る理由などないじゃん?[カメールの者は、メールの目を見て、これは諫めても中々承知しないものだなと考えるに置いたのか――そっと頷いて承諾を。デス・ジェスターズは衰退化して今や危険状態ではなくなっていて…トウリの調べている敵組織“ヴォイド”も今や、目的や行動原理が分からず仕舞い。気になる事は山積みであるが…少しずつ解明出来ればそれで良い方だろう、と見解も。]   (2020/9/27 00:33:39)

トウリ(カメール♂)[広間から台所水場…へ、フィミィも食べ終えた皿とを片付けて洗い物を簡単に終わらせる上で、そっとアオイくんとスイレンちゃんと話をしようとしつつ。かつ、今食べ終えて時間軸も整った事から、自身の腕を後ろにしながら。]   (2020/9/27 00:35:12)

トウリ(カメール♂)【スマートフォンに移動します!】   (2020/9/27 00:36:49)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが退室しました。  (2020/9/27 00:36:54)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2020/9/27 00:36:56)

トウリ(カメール♂)【この時間までありがたい限りです、戻りましたー】   (2020/9/27 00:38:08)

アオイ(カメール♂)メール「少なくとも、あのNothing Thereの解読はある程度進んだよ、名称はその名前の通り「何もない」、研究成果は悲惨なものばかりだよ、姿はポケモンの様々なパーツを組み合わせて作られたキメラみたいな存在として描かれてる…そして、世話をしにきた研究員を……(そのまま口をつぐんでしまい、その雰囲気から何を言いたいか大まかな予想はつくだろう)その後、同行していた研究員が引き継いで書いてくれてるけど…その「何もない」は世話をしていた研究員と全く瓜二つの姿に変化したみたい…その光景に恐怖して逃げたと書いてあった……」[おかえりなさいー]   (2020/9/27 00:42:58)

トウリ(カメール♂)「"何もない"…"空虚"、"虚ろ"……とも、イメージが付く当たり。……石陣都市内で昔行われていた、あの組織みたく劣悪な環境を思い起こさせるね…まさしく生体実験と云っても……ぅ、想像するのも憚られそうだ。……[Nothing Thereにおける…研究員の――犠牲と称して良いものだろうか。] ……悪意を持った者ならば容赦は要らないとすれ」   (2020/9/27 00:48:35)

アオイ(カメール♂)メール「資料はそこで途切れてる、次の研究が行われてないんだ…多分この一連の状況が起きたから間もないうちに多分、火災…?それが起きてほとんど燃えたんだろうね…「何もない」の行方も分からないまま、それで…メティスさんが偶然出会ってたら…もしくはこの存在のためにメティスさんが利用されたと考えちゃうの…だから、この研究の真実を僕は知りたい…壊滅させたいとかそれも少しあるけど、真実を知りたい!一体この実験がどうして起きて、そしてなんで破棄されたのか、真相を!」   (2020/9/27 00:54:49)

2020年09月17日 21時20分 ~ 2020年09月27日 00時54分 の過去ログ
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