チャット ルブル

「F系ロリプレイ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  幼女  少女  ロリ  F系


2020年09月11日 23時52分 ~ 2020年09月30日 22時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ガリム♂王族60歳【すみません。いいとこではあるのですが体が睡眠を欲して頭が働かなくなってきたので本日はここまででもいひですか?】   (2020/9/11 23:52:25)

クラリッサ♀【良いですよ、お疲れ様ですー】   (2020/9/11 23:52:46)

ガリム♂王族60歳【では、失礼します。ありがとうございました】   (2020/9/11 23:53:41)

おしらせガリム♂王族60歳さんが退室しました。  (2020/9/11 23:53:48)

クラリッサ♀【三十分のぶんだけ待機させて頂きます】   (2020/9/11 23:56:29)

クラリッサ♀【人外少女…所謂、合法ロリを想定しております。(種族などは尻尾の有無などで悩んでおりますのでお相手様とご相談出来れば。)甘々よりは無理矢理を好みます。中〜長文で回せれば幸いです】   (2020/9/11 23:59:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。  (2020/9/12 00:20:27)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2020/9/12 01:10:50)

ミア♀魔女(森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。)ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡(嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。)   (2020/9/12 01:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミア♀魔女さんが自動退室しました。  (2020/9/12 01:31:07)

おしらせクラリッサ♀さんが入室しました♪  (2020/9/12 19:38:08)

クラリッサ♀【こんばんは、本日も少しだけ場所をお借りします】   (2020/9/12 19:39:06)

クラリッサ♀【人外少女…所謂、合法ロリを想定しております。(種族などは尻尾の有無などで悩んでおりますのでお相手様とご相談出来れば。)甘々よりは無理矢理を好みます。中〜長文で回せれば幸いです。ロルを書きつつ待機させて頂きます】   (2020/9/12 19:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。  (2020/9/12 20:48:33)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2020/9/13 21:50:01)

ミア♀魔女 (森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。)ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡(嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。)   (2020/9/13 21:50:10)

おしらせミア♀魔女さんが退室しました。  (2020/9/13 22:02:41)

おしらせクラリッサ♀さんが入室しました♪  (2020/9/13 23:08:45)

クラリッサ♀【こんばんは、今宵も場所をお借りします。此方としては人外少女…所謂、合法ロリを想定しております。(種族などは尻尾の有無などで悩んでおりますのでお相手様とご相談出来れば。)甘々よりは無理矢理を好みます。中〜長文で回せれば幸いです。(多分、)ロルを書きつつ待機させて頂きます】   (2020/9/13 23:09:42)

おしらせギム♂魔物使いさんが入室しました♪  (2020/9/13 23:15:57)

ギム♂魔物使い【こんばんは。待機ロルを書かれていると思うので書き終わり次第まず御相談を…それまで待機しております】   (2020/9/13 23:17:04)

クラリッサ♀【あっ、こんばんはー。すみません、導入をどうするか考えていたのでまだかけて居ないのですが…。宜しければ】   (2020/9/13 23:18:01)

ギム♂魔物使い【あ、そうで御座いましたか。いえいえ、大丈夫ですよ】   (2020/9/13 23:18:50)

ギム♂魔物使い【とりあえず魔物使いとして入室していますが、相談次第でキャラ変えもありますので…。御相談なのですが、質問で無理矢理を好まれるとの事ですが魔物系に犯されるのはあまりって感じですか?】   (2020/9/13 23:20:31)

クラリッサ♀【ありがとうございます、先ずはご相談をば…宜しいでしょうか?どうしましょう、此方は…どういう種族にするかはお相手様とご相談で決めておりますので、尻尾がある種族だとかその辺りのご希望はございますでしょうか。魔物系に犯されるのは大丈夫ですというよりは好きな方ですので大丈夫です】   (2020/9/13 23:21:19)

ギム♂魔物使い【なるほど。それでしたら獣系(猫や狐)かドラゴン系(竜人)みたいな感じが良いですね。もちろんやりやすい方を選んで下さい。ではこのまま魔物使いで魔物で犯す感じにしましょう。】   (2020/9/13 23:23:50)

クラリッサ♀【それでしたら…猫系の獣人にさせて頂こうと思います。承知いたしました、では書き出しはいかがいたしましょう?…恐らく私からの方が自然に入れそう…ですかね?】   (2020/9/13 23:26:23)

ギム♂魔物使い【ありがとうございます。そうですね?宜しければお願い致します】   (2020/9/13 23:27:26)

クラリッサ♀【かしこまりました、しばしお時間頂きます。では、よろしくお願いします】   (2020/9/13 23:27:53)

ギム♂魔物使い【はい、お待ちしております。宜しくお願い致します】   (2020/9/13 23:28:18)

クラリッサ♀( ふくろうの鳴き声が響く森の中、ゆらゆらと尻尾を揺らし欠伸混じりに歩みを進めていく。ここの所、凶暴な獣が出るなどといった噂が立っているのか、それとも別の理由があるのかは分からないが森の中を通っていく商売人が少ない為娯楽の為の道具を仕入れられないでいた。出来ることと言えば、こうやって夜に外を歩き回ることぐらい。嗚呼、退屈だ…と脳内で繰り返しながらふと…ピクリと天に伸びた耳を動かす。自分以外の足音、…獣ではない…様だ。これは久々に何か手に入るかもしれないと、足音を立てぬ様に足音の聞こえる先へと駆けていく…そして、人影を確認しては…飛び掛かり、ナイフを突き立てて脅してやろう…と。森の中には似つかわしくない可愛らしいフリルのワンピースの裾を翻して、身を屈め、一気に跳躍した。)   (2020/9/13 23:34:28)

クラリッサ♀【こんな感じでも宜しかったでしょうか?】   (2020/9/13 23:34:57)

ギム♂魔物使い【はい、大丈夫です。続けますね】   (2020/9/13 23:36:41)

ギム♂魔物使い(この森に生息する魔物を捕まえ無理やり奴隷の魔法を掛けて次々に使役をしていきひとつの集団が森の中で出来上がっていた。ゴブリンやオークといった亜人種やウルフ等の獣系の魔物が入り乱れる集団の真ん中でオークの主であろう一際でかいオークを椅子替わりローブを身につけた人間が自身の軍団を眺めてニヤついていた)クックックッ…最近は魔物を補充出来なかったからこれは運が良かったたぜ。だが…無理やり奴隷にしたから反抗的な奴らばかりだな…。仕方ねぇ…っておわっ!?(女でも与えて懐柔しようと考えていた矢先いきなり背後からナイフを持って襲いかかる少女に声を上げながらオークの上から転がり落ちて運良く避けた。ギリィと歯ぎしりをしながら尻もちをつくとオークに命じて)あれを捕まえやがれ!逃がすな!(命令を聞いたオークやゴブリンが少女を逃がさないように周りを囲い唸り声を上げてジリジリと近づいていく)   (2020/9/13 23:45:59)

ギム♂魔物使い【ちょっとだけ変更をしてみました。大丈夫でしたか?】   (2020/9/13 23:46:25)

クラリッサ♀【大丈夫です、続き書かせて頂きますね】   (2020/9/13 23:46:58)

ギム♂魔物使い【はい、了解しました】   (2020/9/13 23:47:17)

クラリッサ♀ぉ、…とと…( 押し倒すのは失敗したらしい。それに気づけば軽い身のこなしで後退し、周囲を見渡した。目の前の人間を中心に形成された魔物の群れ、特段怪力があるわけでもない身体では全員薙倒すのは無理だろう…と仕留められなかった事を残念に思いながら、ジリジリと近寄ってくる魔物達へと視線を移しながら…何匹かは殺せるかと愚鈍であろうオークの首元へと飛び掛かりナイフを突き立てる。力は無いとは言えど、成人男性に勝るか勝らないか位ならば出せなくもない。一匹を仕留めては飛び散った血を拭い、ナイフを振って血を飛ばしては「死にたくなければ…金品を置いていってください。」と尻尾を揺らしながら首を傾けた。…死にたくなければ、とは脅しだ。自分ではきっとこの群れは突破できないだろう、時折近づいてくるゴブリンへも首元を掻っ切り絶命させ、ゆっくりと後退しながら「どうしますか?」と問うた。)   (2020/9/13 23:54:24)

ギム♂魔物使いち…せっかく苦労して奴隷にした魔物を簡単に殺してくれるなぁ…。流石においたが過ぎるぞ。馬鹿野郎(身体を起こして立ち上がると次々に殺されていく魔物の姿に思わず舌打ちをしてしまう。苦労して時間を掛けて手に入れた奴隷が殺されていくのは我慢ならないようで忌々しげにその下手人に罵倒を)はん、誰が人様の財産を渡すか!お前こそ武器を捨てて降伏しな!こいつらに殺すように命じればどうなるか分かるだろう?(所有物を殺すだけでなく金を寄越せと命令する少女に食ってかかるように拒否をした。捕まえろと命令されている魔物が手加減してるから次々に殺されているが殺せと命じれば魔物らしく殺すだろう。少女にその意味を伝えるとオークやゴブリンを下げさせ代わりに俊敏なウルフを前に出していく。複数のウルフはあまり近づこうとはせずに少女の周りをゆっくりと歩きながら牙を剥き出しにして何時でも襲えるように身構えた)   (2020/9/14 00:03:07)

クラリッサ♀…ダメですか?どうしてでしょうか、人間もよくやっているのに( 奪われる方が悪いのだと言わんばかりの態度を見せてはこてりと首を傾げた。持久力はない、荒くなってきた呼吸を隠す様に、小さく深呼吸を繰り返しながら一定の距離は取ろうと後退は続けていく。殺せと、命令されて仕舞えばどうなるか…一瞬想像しては恐怖に身体も強張ってしまう。一瞬、降伏の二文字が頭に浮かぶものの直ぐに首を横に振ってその考えを頭から払う。力に長けたオーク達の次に現れたのはウルフ…俊敏であるが、少女…否人間の体ぐらいは容易く噛みちぎれる力を持った魔物相手には…自分の素早さが通用せず相性が悪い。そう考え、金品は諦めて逃げようとした矢先背中に感じたのは木の幹…。そのまま自分を囲む様に唸るウルフの群れを一瞥しては、降参の意思を見せる様に手からナイフを落とした。その瞬間、相手が油断するだろうとふんでは地面を蹴り…ウルフの群れを突破しようと駆け出して。)   (2020/9/14 00:12:30)

ギム♂魔物使い人間は確かに奪うが奪われるのも嫌いなんだよ。特に俺みたいな人間なら特にだ(悪意はなく純粋に首をかしげながら応える少女に苛立ちがどんどん膨らむが丁寧に教えていく。このまま逃がしはしないと強く決意しておりイライラしながらも少女の動きをじっと見ていると…ビンゴ)逃げ出そうとバレバレなんだよ?マヌケ(ナイフを落として降伏かと思わせた瞬間、猛ダッシュで逃げ出そうとする少女に向かって舌を出しながら嗤った。ウルフの背後に控えていたゴブリンがウルフを突破した少女の身体に飛びかかり捕まえた。そのまま地面に押し倒すと他のゴブリンらが少女に殺到し、腕や足を地面に押し付けて動けないように拘束をする)残念だったなぁ?お前さんはこいつらに犯されて殺した分だけ子を産みやがれ(ケラケラと笑いながら少女に向かってそう伝えた瞬間、ゴブリンの腕が四方八方から伸ばされワンピースをビリビリに引き裂いて裸にしていく)   (2020/9/14 00:22:05)

クラリッサ♀ん、にゃ…っ!?( 逃れられるだろうと思った瞬間、背中へと強い衝撃を感じては地面におさえつけられる。服を土で汚すのも、髪が汚れるのも厭わず身体全身で暴れても逃れる事は叶わない。服が千切られ、起伏の見られない白い身体を晒されては耳と尾とを強張らせ、顔を赤く染め…「見…ないで、見ないでッ…子供も、ヤダッ…!」と、初めて感情を露わにしながらせめて尾で隠そうと必死に動かしながら、首を激しく横に振り四肢に力を込め。目を固く瞑れば、下唇を噛み締め顔を逸らして羞恥に耐えている様で。)   (2020/9/14 00:29:46)

ギム♂魔物使いおいおい…お前は自分の所有物が壊されたり取られたりしたら許せるのか?許せないだろ?だから俺も許さないし、止めようとは思わない。せいぜい醜い魔物に股を開いて自分のした事を後悔しながら死ぬまで苗床として生きていけ(俺は寝る。後は好きにしなと魔物達に命令すると自身は少し離れたテントに向かってその場を後にした。残された魔物達は汚しげに笑いながら少女を見下ろしている。ギチギチに勃起したペニスを出したゴブリンが少女の股の間に入り込むと前戯もなしでいきなり割れ目に捩じ込んだ。他のゴブリンもペニスを取り出すと少女の両手に握らせて扱かせたり、腹や胸、足の裏にも押し付けて擦り付け始めた)   (2020/9/14 00:36:43)

クラリッサ♀っ…ぅ( 反論は出来ない。きっと自分も奪われてしまったら許せないだろう…だが、魔物に股を開く事を認めることは出来ない。今から行われるであろう行為に知識はある…故に、今まで以上に逃れようと四肢に力を込めるものの…変わらず。下卑た笑みに怯えた様な表情を一瞬浮かべ…ふと、自らの秘所へ熱を感じれば慌てた様に足を閉じようと暴れさせるが、抵抗敵わず身体の中へ侵入を許してしまう。初めて…それも小さな体に前戯も何もなく突き込まれては下半身からは裂けてしまいそうな痛みが駆け上がり…尾の毛を逆立たせる。薄く開いた口を酸素を求める魚の如くパクつかせ、必死に呼吸を繰り返そうとしているうちに行為が開始された。   (2020/9/14 00:48:17)

クラリッサ♀結合部からは血液が溢れ、先ほどまでナイフを握っていた小さな手には魔物の肉の棒が握らされ。起伏のない身体へと擦り付ける様に幾つもの雄に囲まれては蒸せ返るオスの匂いに満たされる。逃げなくては…そんな思考も激痛に流され、気を失いそうになってもなんとか意識を引き戻す。痛々しく広げられた秘所。小さく薄い腹部は何処まで侵入しているかをわずかな膨らみで示し、視界に映ったその光景に、魔物に交尾を行われているという実感が湧き、涙を流しながら「いぎ…ッ!いだぁ、ッ…ヤダぁッ!ぬい、てっ…死んじゃ…魔物、と、ヤダッ!」と先程までのポツポツと溢す様な声と違い、絶叫に近い悲鳴と拒絶を森へ響かせて。)   (2020/9/14 00:48:21)

ギム♂魔物使い(ギヒヒと笑いながら膣壁を無理やり押し広げながらパンパンと肉を打ち付け狭い穴を容赦なく貫いていく。血が流れようが関係なく乱暴に叩きつけて初物である少女に興奮をし呼吸を荒らげながら犯していく。)(肉棒を握らせて扱かせていた2匹のゴブリンは少女の手を掴みながらごしゅごしゅと上下に動かしていく。先走りの汁が溢れ出てくると少女の掌に塗りつけるようにしながら滑りを良くししこしこと動かす速さが上がっていく)(身体に擦り付けていると熱い脈打つ肉棒の硬さを少女に理解させるように押し付けていると擦り付けてないゴブリンが2匹胸に顔を近づけて乳首をガリっと歯で噛みつきガリガリと咀嚼をして乳首に痕を刻みつけていく)(絶叫のような悲鳴をあげる少女を黙らせようとゴブリンが頬に殴りつけると、両手で少女の頭を掴むとその煩い口に肉棒をねじ込み根元まで咥えさせていきイラマをしていく)   (2020/9/14 00:59:33)

クラリッサ♀(一度に身体の色々な箇所を弄ばれている事は実感出来る。しかし伝わってくるのは熱と激痛である。膣からは防衛本能が働いたのか、愛液が分泌され始め、血と共に潤滑油として機能する。胸部に噛み付かれては腰を跳ねさせて反応を見せてはふるふると身体を震わせた。様々な箇所へ伝わってくる痛みに、猫科の獣人である彼女の子宮は孕むための準備を始め、排卵していく。煩いという様に殴られても悲鳴を零し続けた小さな口へと肉棒が突き込まれては叫びもくぐもり、「んむッ…ぐぇ、ッ」と潰れた声を上げ…息苦しさからか…そうすればどうなるという想像もできないまま牙の生えた歯で噛みちぎり、引き抜かせようと力を込めた。両手を擦る雄へは爪を立てようとしながら、…辱めを受けるならば死んだほうがマシだと言わん限りの抵抗を開始して。)   (2020/9/14 01:07:32)

ギム♂魔物使い(グチュグチュと血や愛液を飛ばしながら突き上げ、手や身体を肉棒を擦り付け、乳首を痛々しい傷をつけるように噛みつかれ、喉奥を叩きつけるようにして犯していくと少女が何がするのが雰囲気で分かるとゴブリン達は少女のお腹に目掛けて拳を振り下ろした。ゴツ、ガスと少女のお腹をサウンドバックのように何発も何発も殴り続け少女の抵抗の気力を削ろうとその暴力は止めなかった。子宮口を突き上げていたゴブリンが身体を震わせるとドビュっと排卵を始めた子宮に目掛けて熱い子種を吐き出した。それを合図に少女の手や腹、足裏、口の奥にも子種を吐き出し少女の身体を白濁の液体で濡らしていく。口に吐き出したゴブリンが肉棒を抜き取るとまだ残っていた子種が少女の顔に掛かるように吐き出されるとお次はオークの番とばかりにゴブリンがその場を後にするとオークたちがわらわらと少女の周りに集まり髪を掴みあげた))   (2020/9/14 01:19:16)

クラリッサ♀ぉ、ぶ…ぐぇっ…!?( 抵抗を行なっていた最中は死んでも良いと感じていたも、いざ仕置きの様に殴られて仕舞えば抵抗する気力も何処かへと飛んでいってしまう。漸く大人しくなったというのに、子宮へ向かって精が撒き散らされては嫌だ嫌だと力なく暴れ…直ぐに体力不足からか手足の力は抜けていく。乳首を彩る歯形、腹部の痣…そして身体中に撒き散らされた精。それに対して言葉を溢す余裕はなく、何度も咳を繰り返し精液を吐き出しながら未だズキズキと痛みを発する秘所を…足を擦り合わせる事で落ち着かせようとしたその刹那…髪を掴み上げられ痛みに呻き声を溢す。霞む視界にオーク達を移しながら…この後の運命を察し…掠れた声で「や、だ…そんな…も、無理…」と伝わるかも定かではない拒絶を示して…せめて拒絶の意を示そうと両手を力なく暴れさせた。)   (2020/9/14 01:26:38)

ギム♂魔物使い【とと…予想より早めに睡魔が来ましたね…大変申し訳ありませんがここで栞を挟ませてください…】   (2020/9/14 01:29:07)

クラリッサ♀【了解しました、お疲れ様です。私の方も…メモなどに書き留めさせて頂こうと思います、ありがとうございました】   (2020/9/14 01:30:01)

ギム♂魔物使い【大変疎い文章でしたがまたお見かけをした時にお邪魔致しますね。お相手ありがとうございました。またよろしくお願いいたします】   (2020/9/14 01:30:59)

クラリッサ♀【はい、ありがとうございます。では、おやすみなさいませ】   (2020/9/14 01:31:42)

ギム♂魔物使い【ではでは、失礼致します】   (2020/9/14 01:31:45)

おしらせギム♂魔物使いさんが退室しました。  (2020/9/14 01:31:48)

おしらせクラリッサ♀さんが退室しました。  (2020/9/14 01:33:47)

おしらせクラリッサ♀さんが入室しました♪  (2020/9/14 19:37:25)

クラリッサ♀【こんばんは、今宵も場所をお借りします。此方としては人外少女…所謂、合法ロリを想定しております。(種族などは尻尾の有無などで悩んでおりますのでお相手様とご相談出来れば。)甘々よりは無理矢理を好みます。中〜長文で回せれば幸いです。ロルなど考えつつ待機させて頂きます】   (2020/9/14 19:38:03)

クラリッサ♀(くぁ、と欠伸交じりに外を見つめる。今夜は月が良く見えないからか、漆黒に染まった室外は魔物が口をあけているようだ…とも思える。室内を橙色に揺らす蝋燭の炎へとゆっくりと視線を移し、それから先ほどまで読んでいた膝上の古い書物へ目を落とす。何度も何度も読み返した本だ、内容など目を滑らせなくとも頭に浮かぶほどに。ここの所、誰も森の中を通って商売に行こうとはしない…それ故に、新しい道具や知識に飢えてしまっていた。誰か来てくれれば面白いのに、そんな考えを振り払うように肩を竦め首を横に振った。)   (2020/9/14 20:00:33)

クラリッサ♀【あまり長い時間といってももう既に長すぎるほどに場所をお借りしておりますが、あまり長い時間待機状態を続けるのもアレですので、次の児童退出時間で本日は失礼しようと思います。】   (2020/9/14 20:59:28)

おしらせレイモンド♂35傭兵さんが入室しました♪  (2020/9/14 21:05:58)

レイモンド♂35傭兵【こんばんは、初めまして。此方の種族は人間ですが大丈夫でしょうか?】   (2020/9/14 21:06:54)

クラリッサ♀【あっ、こんばんは。大丈夫です、宜しくお願いいたします。此方の種族的には如何いたしましょうか?】   (2020/9/14 21:07:57)

レイモンド♂35傭兵【そうですね、悪戯好きなハイエルフとかいかがでしょうか?】   (2020/9/14 21:08:57)

クラリッサ♀【ハイエルフ…より要請に近いエルフ族ですね、了解しました。上手く悪戯好きに描写出来るか分かりませんが大丈夫です】   (2020/9/14 21:11:15)

レイモンド♂35傭兵【エルフの中でも希有な種族ですね、あ、と、ひとまず其方のレスに続きますね】   (2020/9/14 21:13:27)

クラリッサ♀【ですね。あ、ありがとうございます。承知致しました、お待ちしております】   (2020/9/14 21:14:06)

レイモンド♂35傭兵【了解です】   (2020/9/14 21:14:19)

レイモンド♂35傭兵(うっそうと生い茂る草叢を押し分けるようにして道なき道を一人歩き続ける人間の男。その体躯は大柄で、まるでオーガを彷彿とさせるような出で立ちをしていた。軽装の革鎧に身を包み、当てもなく辺りを彷徨う。……道に迷ってしまったことは明白だった。それも、この迷宮の森と称される深き森の中では致し方ないことかもしれないが。ここには、数多の魔物が巣くう。夜にもなればその危険度は増す。男もそれを承知しており、ち、と苛立たしげに舌打ちをするのだった)……くそ、さっきからずっと同じ処を廻ってる気がするな。日も暮れやがったし、腹も減ったし、ほんと踏んだり蹴ったりだな?(苛立たしげに顔にまとわりついた蜘蛛の巣を振り払って)   (2020/9/14 21:20:30)

クラリッサ♀…珍しいですね(そう呟いてはゆっくりとバルコニーへと目を向ける。森が嬉しそうに囁いている、侵入者だ…久しぶりのお客様だ、おもてなしをしなくては…と。その声に無表情だった顔に僅かに笑みを浮かべては、勢いで立ち上がりバルコニーから外へと飛び出した。二階から飛び降りたとしても足音一つ立てずに軽々と着地しては、森が教えてくれた侵入者の場所へと足早に向かっていく。たどり着いた先で目にしたのは、亜人族かと見紛う巨躯を持つ男性。これはきっと、驚かすと面白いに違いない…と魔術を使用しては無数のオオカミの群れの幻覚を出現させた。この幻覚に触れる事は出来ないが、どういう対応をするのか力量を見る事は出来るだろう…とそのまま木の枝に座り込んでは足を揺らして様子を伺った。)   (2020/9/14 21:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイモンド♂35傭兵さんが自動退室しました。  (2020/9/14 21:40:43)

おしらせレイモンド♂35傭兵さんが入室しました♪  (2020/9/14 21:41:26)

レイモンド♂35傭兵【落ちました失礼しました。】   (2020/9/14 21:41:58)

クラリッサ♀【大丈夫です!】   (2020/9/14 21:42:11)

レイモンド♂35傭兵【挙げ句ログが飛びましたので少々お待ち下さい】   (2020/9/14 21:42:41)

レイモンド♂35傭兵(言うまでも無いが、辺りはとっくの昔に真っ暗になっていた。それでも松明を灯さないのは不用意に魔物たちを刺激して招き寄させないため。この森にとって己は侵入者でしか過ぎないのは重々理解している)ん……?(不意に周囲に狼のうなり声が聞こえた。それも数が多い。やれやれ、本当に今日は厄日だ。嘆息をもらし、背中の大剣を抜く…、までもない。たかが狼もどきに?まずは真正面から飛び出してくる一匹を素手で殴り倒し……その感触のなさにん?となり、更に後ろからのもう一匹に裏拳を浴びせ、それも手応えを感じず、やがてそれは幻だと悟って、さて、では仕掛けた本人は何処だ、と周囲をそれとなく見回して)   (2020/9/14 21:50:31)

クラリッサ♀すごいですね(ぱちぱち、と両手を鳴らしながら拍手をすればこてり…首を傾げる。そこで近寄ることはしない…そのまま木の上で両足を揺らしながら様子を伺い続ける。「宜しければ退屈しのぎに玩具になって頂けませんか?殺しはしません、そこは安心して頂きたいです。…もしかしたら、疲れてしまったり気が狂ってしまったりはあると思いますが」悪気の無い声色…淡々とした声でそう告げては、どうでしょうか…と回答を促した。オオカミの幻覚は消えているが、また直ぐに次の“遊び相手”を用意するらしい。両手の内では魔力を練り上げていて。)   (2020/9/14 21:56:26)

レイモンド♂35傭兵………ぁあ?(所詮幻像の産物ならばまともにそれと相手にしては此方が疲弊するだけである。間違いなくこの近くにこれをけしかけた本人が居る。そして見上げればひときわ太い幹の大木のはるか上の枝に腰掛ける娘が一人。……よくよく見れば耳が尖っている。エルフか、と思った。こいつがけしかけた本人だとはその物言いから知れた)やれやれ、物騒なことをいってくれるもんだな、子供はおねんねの時間だぜ?あまりおいたが過ぎると、けがをすっぞ、こんなふうに、なあ?!(どごぉん。派手にその大木を蹴りつける。ぐらぐらと娘の留まるその枝さえも揺れ、その枝から娘を文字通り振るい落とす。そこから軽く跳躍するとその首根っこをまるで猫のようにつかまえてまんまと捕獲せしめ……、ついでに華麗に着地した)   (2020/9/14 22:05:59)

クラリッサ♀ん、ちょ…!?(予想外の衝撃が幹から伝わってくれば枝が揺れ、そのまま地面へと体は滑り落ちていく。魔術を練り上げていた…準備中である身は退避も出来ずそのままゆっくりと地面に体をぶつけるところ…であったが、首根っこを掴まれ捕獲されては、唸り声を零した。こんな簡単に捕まってしまうとは思わなかった、そんな考えが頭に過っては不安定な捉え方な事を利用してじたばたと手足を暴れさせて手の内から逃れようと体を揺らした。)   (2020/9/14 22:11:26)

レイモンド♂35傭兵(まるでクワガタやカブトムシを捕るようなノリでいとも簡単にエルフを捕まえてしまった。………意外とちょろくね?と内心思ったりもしたが、あまりに幼い容姿になるほどと理解した。それでも人間よりは年を取ってるだろうが、そんなことはどうでもいい)で、人間さまをおちょくって調子に乗ってたところで捕まえられてどんな気分だ?煽ったからにゃ、相応の報いを受けてもらうぜ?(暴れるそのエルフの頭にすっぽりと麻袋を被せて視界を封じさせる。それから地面にあぐらかいて座るや、膝の上に娘をうつ伏せにせしめると、勢い良く音だけは派手にその尻たぶを平手で叩いて)   (2020/9/14 22:18:00)

クラリッサ♀(人よりは長生きをしている、然しそれは人よりもというだけ。森の中ある日突然に一人で放りだされるような生まれ方をした故か、己の存在以外への危機感を余り持ち得ていなかったが故の結果。「まだ捕まってないです、衣服を掴まれただけなので」と淡々と答え、表情も無いに等しいものだが行動はと言えば捕えられた小動物そのものである。両手足をばたつかせ、逃れようと繰り返していたがふと顔を暗闇が満たしては驚いたのか一瞬体を強張らせた。外の様子が分からない…うつ伏せにされた事だけは分かる…その瞬間、自らの臀部から激しい音と痛みが駆け上りビクリと体を震わせ、静止した。どうやら、臀部を叩かれたらしい。捲り上がって真っ白な下着すら隠せないワンピースを直そうと手を動かしながら、足へと力を込めては逃れよう…とした。)   (2020/9/14 22:24:29)

レイモンド♂35傭兵(感情に波のない淡々とした声色。それは生まれ持っての特性なのかはしれないが、まるで終始小馬鹿にされているようで微妙に癪に障る)は。何処までそんな悠長なこと言ってられっかね?いいかい、こっちはガキだからって容赦をするつもりなんざねぇんだ。泣いて詫びても、赦しゃしねぇっ!!(エルフとはいえ、子供相手にまるで大人げない、かも知れない。されどこいつはエルフだ。人間ではない。だから問題ではない。そんな都合の良いロジックが構成されれば、更に容赦なく尻たぶが真っ赤になるほどぶちのめし……、そして)ついでにこいつもやっとくか?エルフに効くかどうか分からんがな?(ズボンのポケットから小瓶を取り出すと、軟膏状の塗り薬をショーツの隙間、秘所へと塗りたくる。それは、奴隷商から買い取った強力な媚薬)   (2020/9/14 22:33:52)

クラリッサ♀子供では無いです、…でも、子供というのならば…随分大人気が無いですね…(悪気はない、一切だ。それでも神経を逆なでするような態度を繰り返し、…逃れようと足をばたつかせた。然し、魔力は勝っていても所詮は少女の力、大人の男性に抵抗できるほどの力は持ち合わせておらず、こうも臀部を叩かれ続けては集中も出来ず魔力もくみ上げる事ができない。白いショーツに隠されていない箇所の尻が赤く腫れるのが見れる頃には、臀部をふるわせてじっとする事しか出来ず。不意に…ショーツの下へ何か慣れない感覚を感じては「何ですか、…人間のする事なんて…効くはずないですよ」と声を零す。然し、段々と熱を持って行くその感覚に疑問を覚えては足をすり合わせた。)   (2020/9/14 22:40:50)

レイモンド♂35傭兵(正直ここまで来るとこの娘が子供か大人か、そしてその言動が天然か故意なのかはどうでもよくなりつつある。偉そうな物言いで語る声をうざったそうに聞き流しながら、暴れるその身体を左腕一本で万力のように抑え付けながら、右手でショーツを勢い良くずり脱がして)効くかどうかなんざ、お前の身体が教えてくれるさ。ほれ、……濡れてきたぞ?(煽るように語り、ぬちゃあ、と秘裂を左右に広げればその内部にもたっぷりと塗り込み、そしてクリトリスにも塗り込んで)   (2020/9/14 22:48:43)

クラリッサ♀濡れて、ない…きっと、塗ったものでしょう(ぐっと体を強張らせて何かに耐えるような動きを見せながらも、それを隠そうと脱力も繰り返す。麻袋に隠れた顔を、ショーツを下ろされた羞恥で真っ赤に染めては両足…太ももで秘所を隠そうとするように力を込める。塗りこまれれば塗りこまれるほど、熱を持って疼いていく下半身に疑問を零し、弄られる度に快感を堪えたようなくぐもった声を零しながらビクリ…腰を震わせ、とろぉ…と透明な液体を零し続けて。)   (2020/9/14 22:54:05)

レイモンド♂35傭兵(依然として娘の頭はすっぽりと革袋を被せられたまま。視界が完全に遮断されている分、未知の感覚に自分の身体を苛まされていくその混乱と不安は如何なるものだろう。それがクスリによる効果だとはいえ、娘のカラダが意に反して発情し始めているのは明白だった。それを今から説明してやる)へぇ、なんだかんだつって、しっかりと感じてるだろう?こんなにお豆ちゃんをぷっくりと膨らませちゃって?(クリトリスの包皮を剥いて実の部分に軽く爪を立てて指の腹で押し潰す。ごつく太い中指をずぶっと膣内に捩じ込んで拡張するように内壁を抉り掻き回して寛げる。さてさて、何処までこの小娘は平静で居られるのか……?)   (2020/9/14 23:04:10)

クラリッサ♀っ、ひぁッ!?(感じている、などと実況されても知識の外からの刺激に関しはっきりとは理解できないでいる。快感にぷっくりと膨らみ、存在を主張している陰核を捏ねられては…敏感な箇所故か大きく体を震わせて、逃れさせようと腰をくねらせる。ぐちゅ、ぐちゃ…と水音を立ててかき回す感覚には幾ら媚薬の後押しがあれど中で感じるまでに至っていないのか…時折声を零しながら耐えるように膣を収縮させるが、大きな快感は陰核から来ているのであろう反応を見せ続けて。)   (2020/9/14 23:09:34)

レイモンド♂35傭兵ほぉ……ここか、ここが一番感じるのか、ん?(してやったりと云った顔で更にクリトリスをこれみよがしに親指の腹で押し潰し、弧を描くように弄り立てる)……そういや知ってっか?お前らエルフは偉い高く売れるんだとよ、俺も傭兵稼業なんざ辞めて、お前で稼がせて貰うとするかねぇ?(つぷつぷとアナルにも媚薬を塗りたくり、左手の小指で拡張し開発していく。クリトリス、秘所、そしてアナルさえも同時に責め立てていけば、果てしてこの娘はどんな風に飛んでくれるのかとても楽しみで)   (2020/9/14 23:20:44)

クラリッサ♀ち、が…ひゅっ…(弄られれば弄られるほど、秘所は透明な液体で彩られ水音が周囲へと響き渡る。陰核が潰される度に、快感が電流の様に背筋を駆け上っていく。それに伴って徐々に膣内でも快感を得始めては今まで以上に腰を逃そうと必死になる。…不意に降ってきた言葉に「人間、に…売られるなんて、冗談ではないです…。今から燃やして、さしあげますから…」と、集中が欠かれた状態で必死に魔力を編み上げようとした瞬間…後孔にも指が入ってくる感覚を抱けば「ひゃうっ…!?」という悲鳴と共に詠唱が止まってしまう。小指であれど小さな体には太いのかきゅうきゅうと締め付けを行いながら引き抜かせようと必死になり。)   (2020/9/14 23:27:04)

レイモンド♂35傭兵(流石に溜まらなくなったのか、魔法を発動させようとしかけた娘。そこに容赦なく尻たぶに平手が飛ぶ。何もこの娘に与えるのは快楽という飴だけではない。時にこうしたキツい鞭も必要だ。そうやって、その身体に快楽と苦痛、苦痛と快楽を交互に絶妙の配分でこの娘に与えていく。文字通りこの娘の頭がおかしくなるまで……)燃やすだってぇ?おお、そいつは怖いねぇ?それなら燃やされる前にいただくもんはいただいておかねぇとなぁ?(むにむにと尻肉を揉み回してのぼやき。うつ伏せの状態から対面するように身体の向きを変えさせれば、濡れそぼる秘所に宛がうオーガのそれと見紛うばかりの剛直。そのまま娘の両手首を強く引けば、ずぶん、ぶちっ、みちちち、ぶちぃっ!と処女膜をぶち破りながら最奥までぶち抜いて)   (2020/9/14 23:36:29)

クラリッサ♀いっ…ひっ…(何かを詠唱しようとする度に平手が飛び、詠唱を邪魔されてしまう。甘い快楽と痛みにそろそろ意識が曖昧になってきた頃…不意に体を回転させられ、両手を掴まれては濡れそぼったそこへ熱を感じる。何をしようとしていると疑問を口にしようとした瞬間…体が裂けそうな感覚と共に子宮口へごつんと刺激を感じた。麻袋にてくぐもった絶叫を零し、痛みに体を強張らせれば強く締め付けながら一生懸命に暴れ、抜かせようとする。口からは絶叫のような声にならない悲鳴に交じって、抜いてなどという言葉を零し…涙を目にためながら両足を使って抜かせようとしていて。)   (2020/9/14 23:43:51)

レイモンド♂35傭兵ぁあ、流石に初物はキツいな。……んだよ、まだ根元まで入ってねぇ……か、よっとぉ?(あまりにも無残すぎる処女喪失。開通仕立てのそこはとても狭くキツく、そして何よりも全て押し込む前に子宮口に届いてしまった。切っ先がそこに突き当たってこれ以上は先に進めぬことを伝えるが、構うことはない。更に捉えた両手首を強く引っ張り、くぼおっと)   (2020/9/14 23:49:05)

レイモンド♂35傭兵(……更に深く根元まで剛直を捻り込んで、子宮口さえ貫通して。そこからの突き上げるよな激しい律動。娘の身体を派手に揺らしながら文字通り徹底的に逝き狂わせる)   (2020/9/14 23:50:34)

レイモンド♂35傭兵【切れました、すみません】   (2020/9/14 23:50:59)

クラリッサ♀い、や…ッ、や、ぁッ!!( 必死に暴れ続けても、腕は抜けない。こうなってしまっては詠唱どころではなく、両足を使って、胴をくねらせ…体全体を使って逃げようと何度も繰り返す…。不意に、強い衝撃を与えられては麻袋の下で目を見開き口をぱくぱくと開閉させた。普通なら入り込むはずがない場所まで押し込まれては、口から声を零す。そこから先は暴力に等しい行為で、揺さぶられる度に何度も何度も口から悲鳴を零せば首を横へと激しく振る。血にまみれた秘所は限界まで広げられ、それ故にぎゅっと締め付けを見せながら口で必死に呼吸を繰り返し痛みを逃がそうとしていて。)   (2020/9/14 23:57:02)

レイモンド♂35傭兵(まるで玩具のように娘のその幼い身体を徹底的に甚振り、弄ぶ。相手が人外だけにやってることの割には罪悪感などちっとも湧きはしなかった。だからこそ、何処までも容赦なくやれた。しかし、それでも、殺してはいけない。殺したら勿体ない)おうおう、いいねぇ、もっともっと暴れて泣き叫んでくれよ。っと、その前に、トドメと行こうか?(みちっと子宮口を無理矢理開かせっぱなしにする。喪失の鮮血など気にも留めず、やがて子宮内へと迸らせるのは、灼熱の大量の白濁。瞬く間に胎内を満たすが、それでも収まることなく、今度は娘の身体を反転させ、後背位からの海老反り固め。両手首を今度は後ろに引っ張りながらその背筋を仰け反らせての激しい律動。後の二発目の中出しをキメて)   (2020/9/15 00:07:17)

クラリッサ♀あ”っ、やっ…(人間に玩具か何かの様に好き勝手に弄ばれる、そんな事をされてもこの体は拒絶の意を示すことしかできない。死んでしまいそうな痛みでも、人外の身となればそれで死ぬことも許されない。子宮口を貫き直接子宮内へ、精が放出され…熱が子宮を擦る。一滴残らずそこへ受け止めてはようやく終わるのかと一瞬期待するも再度始まったのは体位を変えての行為。先ほどの体位よりより深くつながっている感覚を抱かされ、口からは嗚咽に近い喘ぎと悲鳴を零しながら揺さぶられ、子宮内にまた一滴残らず精を受け止めては「も…やだ…やめて…」と、力なく零して。)   (2020/9/15 00:12:38)

レイモンド♂35傭兵(……そこまでやったところで、ふぅ、と小さく一息ついた。しこたま子種をぶち込みまくったおかげで物の見事に娘の下腹部は無残に膨れ上がっていた。妊娠……、することはないだろう。この程度で?都合の良い解釈をしながら、ゆっくりと剛直を引き抜く。途端にぶばっと間抜けな音とともに白濁が溢れ出すのが見えた。革袋を外せば、そのくしゃけた顔を見て笑ってやる)さて、ここの住人なら道案内も出来るだろう。案内して貰おうか?(娘を全裸に剥いてからの脅し。そうやって体良く森を抜け出せれば、果たしてその後の娘の運命はどうなったのかはいずれ語られる話で……)【此方はこれで〆です。お付き合いありがとうございました!】   (2020/9/15 00:22:00)

クラリッサ♀ぁ、ふ……(ようやく解放されては、赤く腫れ血が零れた秘所からごぷりと血液交じりの精液が零れ落ちる。立ち上がる力もない、そんな状態で顔を覆う袋が外されては涙と涎でぐしゃぐしゃになった真っ赤な顔が晒された。全裸に剥かれ、道案内を要求されては未だに精液を零す秘所を内股で隠しながら震える両足を動かして森の出口へと案内した。屈辱という二文字も浮かばないほど気力を砕かれた状態、真っ赤な臀部を押さえながら今後の自分の運命を想像し…震えた)   (2020/9/15 00:25:41)

クラリッサ♀【ありがとうございました!】   (2020/9/15 00:25:48)

レイモンド♂35傭兵【それでは今回はこれにで。おやすみなさいませ。とても愉しかったですよ?ではではー】   (2020/9/15 00:27:03)

クラリッサ♀【おつかれさまです~、では!】   (2020/9/15 00:27:14)

おしらせクラリッサ♀さんが退室しました。  (2020/9/15 00:27:18)

おしらせレイモンド♂35傭兵さんが退室しました。  (2020/9/15 00:27:26)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2020/9/17 01:30:45)

ミア♀魔女(森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。)ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡(嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。)   (2020/9/17 01:31:07)

おしらせミア♀魔女さんが退室しました。  (2020/9/17 01:35:57)

おしらせクラリッサ♀さんが入室しました♪  (2020/9/17 20:19:59)

クラリッサ♀【こんばんは、今宵も場所をお借りします。此方としては人外少女…所謂、合法ロリを想定しております。(種族などは尻尾の有無などで悩んでおりますのでお相手様とご相談出来れば。)甘々よりは無理矢理を好みます。中〜長文で回せれば幸いです。】   (2020/9/17 20:20:18)

クラリッサ♀(くぁ、と欠伸交じりに外を見つめる。今夜は月が良く見えないからか、漆黒に染まった室外は魔物が口をあけているようだ…とも思える。室内を橙色に揺らす蝋燭の炎へとゆっくりと視線を移し、それから先ほどまで読んでいた膝上の古い書物へ目を落とす。何度も何度も読み返した本だ、内容など目を滑らせなくとも頭に浮かぶほどに。ここの所、誰も森の中を通って商売に行こうとはしない…それ故に、新しい道具や知識に飢えてしまっていた。誰か来てくれれば面白いのに、そんな考えを振り払うように肩を竦め首を横に振った。)   (2020/9/17 20:20:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。  (2020/9/17 21:21:57)

おしらせクラリッサ♀さんが入室しました♪  (2020/9/19 23:06:05)

クラリッサ♀> 【こんばんは、今宵も場所をお借りします。此方としては人外少女…所謂、合法ロリを想定しております。(種族などは尻尾の有無などで悩んでおりますのでお相手様とご相談出来れば。)甘々よりは無理矢理を好みます。中〜長文で回せれば幸いです。】   (2020/9/19 23:06:14)

おしらせボア♂オークさんが入室しました♪  (2020/9/19 23:29:17)

ボア♂オーク【こんばんわ】   (2020/9/19 23:29:28)

クラリッサ♀【こんばんは~】   (2020/9/19 23:29:45)

ボア♂オーク【お相手よろしいでしょうか?】   (2020/9/19 23:29:58)

クラリッサ♀【大丈夫です、宜しくお願いいたします】   (2020/9/19 23:30:12)

ボア♂オーク【こちらこそ、種族的には、何になるのでしょうか?ロリエルフや長寿のロリが希望ですが】   (2020/9/19 23:31:27)

クラリッサ♀【では、オークとの事でエルフ族が一番良いでしょうかね…。此方としても長寿系の人外にする予定でしたので…】   (2020/9/19 23:32:11)

ボア♂オーク【そうですか、ありがとうございます。それでは、オークに村が滅ぼされ、繁殖用奴隷として犯されるなどで良いですか?下に続くような感じにした方が良いでしょうか?】   (2020/9/19 23:33:50)

クラリッサ♀【私はどちらでも大丈夫です。お望みの方で書かせて頂きたいのですが、前者の方が宜しいでしょうか?】   (2020/9/19 23:34:59)

ボア♂オーク【よろしければ、書き出しはこちらからしましょうか?エルフの森を略奪する感じで】   (2020/9/19 23:36:46)

クラリッサ♀【書き出しは…お願いできれば幸いです。宜しくお願いします】   (2020/9/19 23:37:25)

ボア♂オーク【かしこまりました。少々お待ちください。】   (2020/9/19 23:37:54)

ボア♂オーク(エルフの里を滅ぼした屈強のオーク種族、緑の肌に豚のように醜い亜人だが、あらゆる種族の牝を孕ませる雄のみの種族で、こうして他種族、特にエルフを襲い、牝を奴隷にする修正を持っている。)グフッ…ここにも、牝の匂い…ッ…(そして、燃える里村、一見の家の扉を破り、オークが侵入してくる。革の鎧に棍棒、下半身を覆う腰蓑は、腕ほどある肉槍が押し上げている。)   (2020/9/19 23:41:06)

クラリッサ♀(私の事は気にしないで、此処に隠れていてと言ってくれた彼女は無事だろうか。)   (2020/9/19 23:42:20)

クラリッサ♀【すみません誤爆しました、もう少々お待ちください】   (2020/9/19 23:42:42)

クラリッサ♀(隣村が襲われたらしい、という噂は聞いていたけれど自分の村も襲われるまでにこんなにも時間が無いとは思っていなかった。…平和は直ぐに無くなってしまう物なのだな、と戦火に襲われる自分の村を見て思った。私の事は気にしないで、此処に隠れていてと言ってくれた彼女は無事だろうか…そんな事を考えながら口元へと手を当てて息を潜め続けていた所、ドアの方向から下卑た声が聞こえてきて。匂いで気づかれるのなら、と周囲を見渡し弓を手に取れば死角から撃ちぬいてやろうと矢をつがえ、引き絞る。力には自信が無いけれど、目を狙えればきっと時間は稼げるはずだ…視界にオークを補足しては矢を放ち、同時に逃れようと隠れた場所から飛び出した。リスクはあるが、払わなければきっと逃れることも出来ないだろう、細心の注意を払って相手の足元から出口へと…飛び出そうと両足に力を込めた。)   (2020/9/19 23:48:48)

ボア♂オーク(オークの重い足音とともに、女性のくぐもった声が部屋に響く、弓を引き絞るオーク、の目の前に背後から犯される女性、クラリッサを護るために出て行った女性が、うつろな瞳、下腹部のお腹をペニスの形に膨らませ、背後から犯されていた。弓は使えない、卑怯な肉の盾を見せつけ、さらに、犯された女性エルフの口から「クラシッサ…たす、けて」と引き絞るような声が聞こえ)グホッ…エルフの牝、見つけた…こっちの方が、長持ちしそう、この牝と交換……(つまり、クラリッサが捕まれば、女性は助かるのか…弓を構えた幼いエルフ、丸太のように太いオークの腕が延ばされる。下卑た匂い、卑猥な男女の匂い、足元から飛び出し、逃げようとするクラリッサの前に立ちふさがり、その手が彼女を捕まえようと伸ばされ)   (2020/9/19 23:55:54)

クラリッサ♀……(矢張り外見が醜ければ心まで醜いのか、忌々し気に舌打ちを零しては護身用に帯刀していた小ぶりなナイフで──きっと、威力は鳥に引っかかれた程度の物しか出ないであろうが──伸ばされた手に切りかかっては、一先ず距離を取ろうと家の中へと床を蹴り戻る。見知ったエルフの苦し気な顔を一瞥してはため息を零し、「交換ということは、私が代わりになれば…その人は助けてくれますか?」と問うてみた。返事次第では見捨てるしかない…否、助けてくれたのに、自分は彼女を見捨てて逃げようとは考えている…が時間稼ぎという様にそんな言葉を漏らせばチラ…と窓へと視線を向けジリジリと距離を取りながら窓の方へと少しづつ体を寄せて。)   (2020/9/20 00:01:52)

ボア♂オーク(延ばされた手、小刀で刺されるが、痛痒も感じない。オークは、再生能力も高い、しかし、逃げられれば厄介だ。まぁ、1匹繁殖用の牝は捕まえているが、そのエルフの下腹部が膨れ上がる。強烈な雄の性臭、危険なほど痙攣し、白目をむき涎を垂らす、犯されたエルフ)グフッ?お前、俺の嫁になる?この牝の、代わりなるか?この牝、種付け終わった…お前、代わりになるなら、いらない。(距離を取り、窓に近づくエルフ、窓の外でも、男は殺され、女は犯される地獄が広がっている。さらに、狼たちの声まで聞こえれば、逃げきれるだろうか…さらに、クラリッサが見捨てれば、このエルフは、正気を保てるだろうか、様々な要素、時間は刻々と進み、再び、オークの腕が延ばされてクラリッサに近づき)   (2020/9/20 00:08:22)

クラリッサ♀(自分が犠牲になれば、目の前の…今にも死にそうな彼女は助かるらしい。ただ、このオークが彼女を不要になっても他のオークは…?そんな考えが頭を過っては犠牲になるという考えも直ぐに流れてしまう。無駄な献身は愚かとしか言いようがない。外からは未だに悲鳴が聞こえ、それに交じって獣の声まで聞こえてくる…ここから出るのは危ないかもしれないな、なんて考えてはぐっと小刀を握りしめ伸ばされた手を掻い潜って出口から逃げようと床を蹴った。だが…ちらりと、視界の隅でまるで首を絞めて殺されたような表情を浮かべたエルフを見ては一瞬迷いが心を渦巻き周囲への注意力を失って。)   (2020/9/20 00:14:04)

ボア♂オーク(幼いエルフ、すばしっこく鈍重なオークの苦手な相手、しかし、オナホ代わりのエルフの首を絞め、膣を締め付けさせれば、少女の動きが変わった。それを、見逃すはずもなく…もう、使い古した、壊れかけのオナホをクラリッサに投げつけ)ブヒッ、どうした?逃げても、捕まえる…たくさん、仲間、狼、お前を追いかける。逃げても無駄ッ(その、白い髪を掴み、女のエルフにぶつかった少女を捕まえた。顔を近づけ、オークの臭い息を吹きかける。舌が伸び頬を舐めれば、悪臭と少女の神経を鈍らせる匂い…オークの体液、精液には、牝を発情させる効果があるらしいが、では、この精液の匂いのする室内ではどうなるのか、幼い少女の肢体を、オークの硬く太い指が撫でる。)   (2020/9/20 00:19:59)

クラリッサ♀っ…ぅ!?(不意に体へ衝撃が走る、膨らんだ腹…膣から精液を零しながら投げられた女性に小さく幼い体は下敷きになった。髪を掴まれ、顔が上げられる迄何が起こったのか理解が及ばず体を通り抜けた衝撃を逃そうと何度も咳を繰り返しては…顔を噴きつける異臭に漸く捕まったのだと理解が追いついてくる。「いた…っ、髪…引っぱらないで…ッ。おまえの玩具じゃない…っ」と、嫌悪感をむき出しに言葉を吐き四肢をバタつかせて抵抗を行って。精とオークの匂いが充満した室内で、むせ返るような匂いに吐き気を覚えながら肌に触れる指に握りしめていた小刀を突き立てようとした。)   (2020/9/20 00:26:07)

ボア♂オーク(白くて嫌いな髪、まるで、無邪気な子供が遊ぶように引けば、襟元、薄い胸を指先で弄る。剣を艦を隠さない少女、小刀を握る腕を掴めば、万力のような力で締め付ける。)お前、玩具……オレの奴隷妻になる。俺に逆らうの、ダメッ(吐き気を覚えるほどの性匂、そして、腕を掴まれた痛み、襟元に指を伸ばせば、ビリビリと力任せに服を引き裂く、露出した肌、髪を引っ張り持ち上がった身体、胸元を舌で舐めれば、ナメクジが這ったような悪寒、そして、その皮膚が、乳房がジンジンと熱を持ち疼いてしまう。)   (2020/9/20 00:29:58)

クラリッサ♀いっ…(ギシ、と骨が軋みそうな圧力を細腕にかけられては握りしめていた獲物もカランと音を立てて床へと落ちてしまった。抵抗の手段を全て失われ、悔し気に唇を噛みせめてもという様に睨みつけていたが…不意に、衣服を破かれ白い肌を晒されては僅かに目を見開き両腕を使って隠そうと体をくねらせる。気持ちの悪い生き物に舐められている、という認識が体中に鳥肌を浮かせると同時にふと舐められた箇所が異常を…熱を伝えてくれば、何か仕掛けられたのかと考えを巡らせつつ、「玩具にも奴隷にも妻にも、何にもならない。おまえには私も、何も与えない…っ」と心だけは強く持ち続けてそんな言葉を吐いた。)   (2020/9/20 00:36:13)

ボア♂オーク(片手を掴み、薄い胸を隠す腕を掴み、万歳をするように両手を縛る。唇をかみしめる顔を舐め、唾液が、肌を汚すたびに、ねばついた熱、疼きと痒みが広がり)ジュバ、ジュブ、レロレロォ……お前、キレイ、牝の匂いする。玩具、奴隷、孕み妻……オレのモノにする。ン、ンジュパァ…ァアッ…(そして、下半身の布地も破り捨てれば、その股間にむしゃぶりつき、陰部のふくらみに、オークの唾液を塗り付け、舌先でくすぐる。淫毒を含んだ唾液、その熱が膣口、子宮にまで伝われば、幼い胎内が疼き、牡を欲してしまうほどの欲情を抱いてしまう。さらに、室外、女のエルフたちの声の質も変わっている。完全に牝となった声、いずれ自分もそうなるのではという考えを、クラリッサの脳に抱かせてしまい)   (2020/9/20 00:43:10)

クラリッサ♀ん、ぅ…は、ぐッ…(自分の言葉も通用していない、そうとなればと声を発さぬようにと唇を噛み声を堪える事に集中した。徐々に体を蝕む感覚にこれは異常だと、漸く察しては離れさせようと何度も足をバタつかせた。何度か舐められ、風に晒された平らな胸部の先端は主張するようにツンとそそり立ち…。尖ってはいてもエルフとしては、まだ短い耳の先まで赤く染めながら口から零れる吐息を何とか飲み込もうと何度かもがき続ける…と不意に自らを守る最後の砦が破かれ、無毛の膨らみを眼前に晒せば目に涙を溜めつつ何度も蹴りつけるように両足を暴れさせ、離してと声を零す。口に含まれ、舌でしゃぶられる度に雌としての本能を擽られ蜜壺からは次第に透明な液体を零し始めながら喘ぎを零さぬように必死に声を堪え続けて。)   (2020/9/20 00:50:36)

ボア♂オーク(少女の身体の異常、肌を蝕む疼きは、刺激を快楽に変える。つんと主張するように上向いた乳首に、分厚い唇が当てられれば、電流のような甘い快楽が駆け巡り)チュパ、チュパッ…お前、牝、感じている。小さな乳首、硬くしてる。ン、ンムッ!!(吸い付かれれば、甘い刺激、強すぎる快楽、まだ、幼さの残る耳を甘噛みし、涙をためる瞳を舌で舐め)どうした…雌になれてうれしいか…お前の、ここ…雌が喜んでいる汁が出ている。ン、ジョボ、ジョバ…ァ…(下着を脱がせば、幼い無毛の股間、細い足に蹴られても、痛痒も感じない、むしろ、股間にこすれる自身の肌が快楽を感じさせ、蜜壺に舌を差し込み吸い付けば、脳髄を焼くような快楽、幼い、その脳が、この雄の欲望を受け入れようとしてしまう。)   (2020/9/20 00:56:12)

クラリッサ♀ち、がう…っ(感じているという反応に対し否定の言葉を零しながら何度も蹴りつけるがびくともしない。彼女もこのような辱めを受けたのかと思えば心苦しくもなり…、ちらりと視線を床に転がっているであろうエルフへと向けた。そうして視線をゆっくりと目の前で自らの体を貪るオークへと向けては睨みつけ「そんなの、…おまえの唾液です。私が、喜んでいるように見えますか」と強く言葉を吐いた。だが、膣内を擦る舌の感覚。陰核に触れ顔を動かすたびに捏ねてくる肌に快感を抱いては、我慢しようとぐっと体を強張らせ続け首を横に振り振り払おうと何度も試みて。)   (2020/9/20 01:04:44)

ボア♂オーク(顔を蹴られ、わずかに不快になる。足首を掴み、片足を釣り上げれば、足を広げた体勢で片足立ちにし、床に転がっているエルフ、ビクビクと身体を痙攣させ「チンポ、チンポォ」と、もう、壊れてしまったのか、曇った瞳でオークの足に這いより足を舐めている。まるで、少女の未来を暗示するようで。)ん、これ、お前の牝汁…俺の唾液、違う、確かる。ン、ングッ…(下半身にむしゃぶりつき、膣口、陰核が舌で嬲られる。意識を放せば、乱れてしまうような快楽、そのオークが顎を掴み、少女の口を開かせれば、無理やり、唾液と淫液の混ざったものを喉に流し込み)ン、フグッ、ジュロ…ォ…どうだ、お前の牝の汁、味が濃くて、エロイ…(まるで強い酒…胃までのみ込まされた愛液と唾液の混ざった液体、一気に身体の秘芯が燃え上がり、幼い身体が発情してしまう。床のエルフの言葉、股間を膨らます、自身の足より巨大なチンポ、脳が、その単語、臭い、熱で溶かされ、クラリッサとしての意識を薄れさせてしまう。)   (2020/9/20 01:12:01)

クラリッサ♀ひ、ぎゅ…ッ!?(口に直接流し込まれた唾液と自らの愛液。直接摂取させられては媚薬でも盛られたかのように体の芯から一気に感覚が引き上げられ目を見開き首を横に振りながら縛られた両手も同じく暴れさせて何とか逃れようともがく。このままされるがままにされていれば、自分が自分で無くなってしまう。そんな焦りを覚えて咳と同時に何度か口から唾液を零しながら、「や…だっ…も、さわ…ないでっ…」と必死に言葉を吐き出す。秘所は愛液と唾液で濡れ光り、ひくひくと何度も…地に打ち上げられた魚の如く物欲しげにヒクつかせながらも…意識を必死につなぎとめようとしていて。)   (2020/9/20 01:18:31)

ボア♂オーク(身体を震わせ、快楽、媚薬熱に耐える少女、その幼牝の身体を手が這うたびに、牝としての身体が疼き、愛液が床に水たまりを作る。)ングッ?お前、完全に俺の牝……子作り、奴隷にして、子共、孕ませる。(足を開いた格好、その、秘所に拳ほどあるオークの肉槍が当てられる。濃い、牡の匂いに一瞬意識が飛びそうになる誘惑、それが、股間の敏感な縦筋に当たれば、それだけで脳がしびれてしまい。)グフフッ、抵抗できない。小さな牝孔……でも、大丈夫、俺の子供孕ませる。お前、奇麗な白い牝、子供、楽しみ…ッ(グジャッ…先細のペニスが、膣口を押し広げる、少女の足より太い巨根…ゆっくりと、幼い縦筋を押し広げる。壊れる、裂ける、潰れる。そんな恐怖とともに、欲しい、犯されたい、孕みたいという雌の本能が、下半身から微熱とともに脳を侵食する。肉が、広げられる。壊される快楽、潰れる欲望、異常な異種族の交尾に順応するように、牝の肉孔がゴムのように伸び、牡の巨大な肉槍を飲み込んでいき)   (2020/9/20 01:25:54)

クラリッサ♀フゥーッ…フウーッ!(切なさを伝えてくる子宮を黙らせる為に、血が滲むほど強く下唇を噛み締めるも欲望は湧き出し…痛みで流す。イタチごっこのような状態を続けて居ればふと、ぐしょぐしょに塗れたそこへと熱が当てられる。むせ返るような雄の香り、未だに先ほどまでの行為の跡を残す…精と足元のエルフの愛液が絡まった肉棒が体の中へ入りこもうと力を籠められる。「や…ッ、やだ…子供なん、て…ぇっ!?」ゆっくりと体内へと大きなソレを受け止めては、血を絡ませ…薄い腹部は異様な膨らみを見せる。自分の中に生まれた雌が待ち望んだ雄の感覚に噛みつくように強く締め付け、流されそうな意識を破瓜と裂けるような痛みでなんとか引き戻しながら嫌だと絶叫に近い声を零しながら…最後の抵抗を始めた。)   (2020/9/20 01:33:25)

ボア♂オーク(唇を噛み、無駄な抵抗、それを笑う様にオスのオークが顔を歪ませる。背後立位…お腹が、反り返った肉棒の形に浮き上がる。絶叫する少女、その耳を背後からしゃぶり、破瓜、膣が伸び、裂けた出血の痛み、それも、オークペニスの体液に触れた瞬間、快楽に変わる。焼ける、溶ける。消えてしまう、必死の抵抗、しかし、意識は、魂は深い快楽の沼に確実に沈んでいき)子供、孕む…強い雄の奴隷になる。牝としての幸せ……お前、奴隷として飼う…俺の子供孕む、エサ、寝場所、安心をやる。(まだ、亀頭の部分も入っていない幼膣、グジュグジュッ、肉がつぶれる音…オークの指が、小さな、胸の蕾を押しつぶす。子宮を撫でる。耳をしゃぶる、そんな、些細な快楽すら、少女にとって致命的なものになり)どうだ…お前、名前…おれの嫁にする。名前…おれ、ボア……オーク族の戦士…お前の名前、教えるッッ   (2020/9/20 01:41:48)

ボア♂オーク(ゴボッ…子宮口が押し上げられる。自重で沈む身体、背後から、まだ、半分も挿入されていないペニスが、幼い身体を支える。そして、チロチロと、正気を失ったエルフが、少女の足を舐める。名前…おそらく、このオークに教え、名を囁かれれば堕ちる。でも、堕ちたい、所有物になりたい、奴隷として飼われたい。そんな、牝の欲望が、喉奥から言葉を紡ぎ)   (2020/9/20 01:41:52)

クラリッサ♀ア”、ッ…ギィッ…(口からは少女の物とは思えない潰れた悲鳴を零しながらも、体は背筋から脳まで快楽を伝え足が震えてしまう。杭の様に体を貫く物を、雌としての本能は強く締め付けながらも気持ちは何度も何度も否定する。チカチカと目の前が明滅する度に、意識は流され口からは喘ぎを零すも、直ぐに意識を引き戻す。濁流の中、綱一つで踏ん張っているような状態…。痛みも徐々に快感によって流されるも少しでも意識を保とうとすれば痛みが下半身を覆っていく、いっそのこと快楽に流されたほうが楽かもしれない…。そう…、一瞬だけ思考するも直ぐにその愚かな考えを流す。胸部を撫でられるたびに、快感が体を駆け上り膣を肉棒が擦れる度に絶頂へと引き上げられそうになる。達してしまえば、堕ちてしまう。故に達さぬように踏ん張りながら、名を問われれば「い、…やっ…どれ、…絶対、ならない…っ」と息も絶え絶えに、最後の決死の抵抗を行った。)   (2020/9/20 01:50:37)

ボア♂オーク(悍ましいうめき、もはや、完全なチンコケースのように背後から貫かれ、異形の快楽に身体を震わせ、肉壺は、牡の快楽、締め付け、奉仕をしてしまう。しかし、堕ちない。この幼牝の意志の強さ、そして、強い子供を孕む奴隷になる可能性に、膣内の怒張はさらに硬さと大きさを増し)んふぅ……お前、キレイ、強い牝…おれ、気に入った。お前、絶対に、俺の奴隷妻、孕ませる。ンゴッ!!(腰が動く、子宮口が削られ、意識がこそぎ取るような快楽……魂がつぶされる、脳が犯される。そんな快楽、今までの行為が児戯のように腰を前後に動かし、揺さぶるだけで、脳を溶かす快楽、さらに)んふっ、牝…オレ、チンポ、動かす。お前使う、気持ちよくして射精……ん、もう一匹のメスも、チンポ、手伝う。   (2020/9/20 02:01:06)

ボア♂オーク(足下で下を這わせていたエルフ、それの舌が太ももから、少女の股間を目指す。狂った女、牡を求め、クラリッサの結合を目指せば、その小さな陰核を舌で突いた。許容を完全に越えた快楽に、同性の責め……意識をつなぎとめる綱が、音を立ててちぎれていくのを感じる。そして、オークが足を拘束する縄を解き、背後、足を持ち上げM字に広げさせる。膀胱が押し上げられる。陰核のしびれる快楽…身体が浮き上がり、膣がめくれる。一瞬…神が与えた一瞬の、クラリッサとしての意識、そして、ここからが本番…膣が削られ、子宮が打ち潰れる。その衝撃が、脳を、魂を快楽に染め上げてしまう。)   (2020/9/20 02:01:09)

ボア♂オーク【スミマセン、今日はここまでで、また、後日でよろしいですか?】   (2020/9/20 02:01:30)

クラリッサ♀【了解です、返書だけ書いて私も失礼いたしますね】   (2020/9/20 02:02:02)

ボア♂オーク【ありがとうございます。よろしければ、また、お相手ください…では、失礼します。】   (2020/9/20 02:02:41)

ボア♂オーク【おつかれさまでした。】   (2020/9/20 02:02:52)

おしらせボア♂オークさんが退室しました。  (2020/9/20 02:02:59)

クラリッサ♀ぁ、…ぐっ…(何度も何度も突き上げられる。子宮口を擦られ、雌としての本能を擽られ…それでも耐えようと心は強く意識を繋ぎとめる。絶頂するわけにはいかない、堕ちる訳にもいかない、手負いの獣の如く荒い呼吸を零しながら何度でも飛んでしまった意識を手繰り寄せる。不意に、下半身に感じたのは強い刺激。陰核を舐められては疑問が脳を満たした、その僅かな気の緩みに乗るように体勢が変わり奥を突き上げられては目を見開き体を強張らせて反らせれば、放尿しながらの絶頂を迎えてしまう。薄く開いた口から喘ぎをもらしながら、両目から涙を零し自らの膨らんだ腹部を見つめれば、首をふるり…横に振る。まだ…大丈夫、まだ…耐えられる。だが、…この膣を擦る精が直接注がれてしまったら…?今になって焦りが生まれる、体は意思に反して快楽を求め腰をくねらせてしまう。これを抑えようと必死になりながら…、抜こうと…暴れ始めた。)   (2020/9/20 02:09:28)

クラリッサ♀【よし、では遅れてしまいましたがお相手有難うございました。お部屋もありがとうございます。では、失礼します】   (2020/9/20 02:10:08)

おしらせクラリッサ♀さんが退室しました。  (2020/9/20 02:10:13)

おしらせボア♂オークさんが入室しました♪  (2020/9/20 21:13:18)

ボア♂オーク(足を抱え上げ、腹部がペニスの形に膨らむ、ペニスケースにされた少女、子宮口を先細のオークペニスがほじくり、子宮にも、媚薬毒を送り込む、脳がしびれる。ズボ、ズボォ~と肉孔が伸び切り、空気が漏れる音、肉を打つ音が響く、そして、一気にペニスを沈みこませれば、ゴボォォ…と恥骨が外れる。子宮口を開き、オークペニスが子宮奥を押し上げて)オオホォ!!小さなロリまんこ、気持ちいい…出すぞ。お前のマンコに種付けする。出す、 出すぅ!!射精スッッッ!!(完全に、異形に膨らんだ腹部、涙を流し首を振る少女の子宮で脈打つペニス、その瞬間、目の前が白く染まり、脳が壊れる。毒に犯される子宮、脳を染め上げる快楽に幼い子宮が排卵をしてしまう。貪欲で狂暴な精液、幼い卵子を食いつぶすように、オークの精液が群がり着床するのがわかってしまい)プヒィ……どうだ。奴隷妻…俺の子供産め……そしたら、毎日、俺のチンポで犯す。種付けスル。   (2020/9/20 21:13:43)

ボア♂オーク(妊婦のように膨らむ腹部、ちんぽで子宮にふたをして確実に孕ませるオークの交尾、子宮が揺れるたびにタプタプと音を立てる。痴呆のように、その快楽に身をゆだねる少女の身体、その身体、足を広げたまま足首を縛り、首から吊り下げ完全な持ち運びのオナホにして)   (2020/9/20 21:13:52)

おしらせマリア♀神官さんが入室しました♪  (2020/9/20 21:28:11)

マリア♀神官【こんばんは。はじめまして】   (2020/9/20 21:28:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボア♂オークさんが自動退室しました。  (2020/9/20 21:34:11)

おしらせマリア♀神官さんが退室しました。  (2020/9/20 21:34:22)

おしらせボア♂オークさんが入室しました♪  (2020/9/20 21:41:55)

ボア♂オーク【こんばんわ】   (2020/9/20 21:42:08)

おしらせボア♂オークさんが退室しました。  (2020/9/20 21:42:17)

おしらせゴブリンさんが入室しました♪  (2020/9/21 22:27:09)

ゴブリン【こんばんわー】   (2020/9/21 22:27:17)

おしらせゴブリンさんが退室しました。  (2020/9/21 22:57:41)

おしらせレイナ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2020/9/22 01:29:27)

おしらせレイナ♀吸血鬼さんが退室しました。  (2020/9/22 01:30:51)

おしらせゴブリンさんが入室しました♪  (2020/9/22 17:45:33)

おしらせゴブリンさんが退室しました。  (2020/9/22 17:57:55)

おしらせガロン♂王族60歳さんが入室しました♪  (2020/9/22 20:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガロン♂王族60歳さんが自動退室しました。  (2020/9/22 20:31:06)

おしらせガロン♂王族60歳さんが入室しました♪  (2020/9/22 20:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガロン♂王族60歳さんが自動退室しました。  (2020/9/22 21:27:32)

おしらせクラリッサ♀さんが入室しました♪  (2020/9/23 03:03:21)

クラリッサ♀【こんばんは、こんな時間で明日も平日ではありますが…今宵も場所をお借りします。此方としては人外少女…所謂、合法ロリを想定しております。(種族などは尻尾の有無などで悩んでおりますのでお相手様とご相談出来れば。)甘々よりは無理矢理を好みます。中〜長文で回せれば幸いです。】   (2020/9/23 03:03:57)

クラリッサ♀(くぁ、と欠伸交じりに外を見つめる。今夜は月が良く見えないからか、漆黒に染まった室外は魔物が口をあけているようだ…とも思える。室内を橙色に揺らす蝋燭の炎へとゆっくりと視線を移し、それから先ほどまで読んでいた膝上の古い書物へ目を落とす。何度も何度も読み返した本だ、内容など目を滑らせなくとも頭に浮かぶほどに。ここの所、誰も森の中を通って商売に行こうとはしない…それ故に、新しい道具や知識に飢えてしまっていた。誰か来てくれれば面白いのに、そんな考えを振り払うように肩を竦め首を横に振った。)   (2020/9/23 03:04:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。  (2020/9/23 04:12:17)

おしらせガリム♂王族60歳さんが入室しました♪  (2020/9/26 09:54:45)

ガリム♂王族60歳【待機します】   (2020/9/26 09:54:57)

おしらせガリム♂王族60歳さんが退室しました。  (2020/9/26 10:14:34)

おしらせガリム♂王族60歳さんが入室しました♪  (2020/9/26 20:52:42)

ガリム♂王族60歳(王宮では貴族の令嬢や聖女などの若い少女を招いて行われる社交界が月に一度行われていた。 しかしその実態は単なる社交界ではなく国王が気に入った子を王宮に妾として迎え入れるのが目的だった) ふむ、今日も粒揃いだな…皆麗しいぞ。さて誰を頂こうか。 (盛大なファンファーレが鳴り響き、ガリムが開催の宣言を終えると全員に飲み物が配られる。ガリムが気に入った者の飲み物には睡眠薬が仕込んであり眠りに落ちたら最後、ガリムの欲を満たす日々が待ち受けているのだ)   (2020/9/26 21:09:02)

ガリム♂王族60歳【こんなシチュエーションに乗ってくれる方をお待ちします】   (2020/9/26 21:09:27)

おしらせガリム♂王族60歳さんが退室しました。  (2020/9/26 21:21:51)

おしらせガリム♂王族60歳さんが入室しました♪  (2020/9/26 21:37:59)

おしらせガリム♂王族60歳さんが退室しました。  (2020/9/26 21:56:53)

おしらせガリム♂王族60歳さんが入室しました♪  (2020/9/26 22:07:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガリム♂王族60歳さんが自動退室しました。  (2020/9/26 23:39:29)

おしらせガリム♂王族60歳さんが入室しました♪  (2020/9/27 12:17:52)

ガリム♂王族60歳【暫く待機します】   (2020/9/27 12:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガリム♂王族60歳さんが自動退室しました。  (2020/9/27 12:38:09)

おしらせガリム♂王族60歳さんが入室しました♪  (2020/9/27 12:38:53)

おしらせガリム♂王族60歳さんが退室しました。  (2020/9/27 12:59:14)

おしらせガリム♂王族60歳さんが入室しました♪  (2020/9/28 19:07:43)

ガリム♂王族60歳【失礼しますー】   (2020/9/28 19:08:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガリム♂王族60歳さんが自動退室しました。  (2020/9/28 19:29:03)

おしらせガリム♂王族60歳さんが入室しました♪  (2020/9/28 19:29:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガリム♂王族60歳さんが自動退室しました。  (2020/9/28 20:05:17)

おしらせガリム♂王族60歳さんが入室しました♪  (2020/9/28 21:47:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガリム♂王族60歳さんが自動退室しました。  (2020/9/28 22:21:22)

おしらせミア♀魔女さんが入室しました♪  (2020/9/29 01:42:55)

ミア♀魔女(森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。)ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡(嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。)   (2020/9/29 01:42:59)

おしらせミア♀魔女さんが退室しました。  (2020/9/29 01:46:38)

おしらせガリム♂王族60歳さんが入室しました♪  (2020/9/29 19:37:02)

ガリム♂王族60歳歳 > (王宮では貴族や聖職者を招いて行われる社交界が月に一度行われていた。 しかしその実態は単なる社交界ではなく国王が気に入った者を王宮に妾として迎え入れるのが目的の歪んだものだった) ふむ、今日も粒揃いだな…皆麗しいぞ。さて誰を頂こうか。 (盛大なファンファーレが鳴り響き、ガリムが開催の宣言を終えると全員に飲み物が配られる。ガリムが気に入った者の飲み物には睡眠薬が仕込んであり、それは徐々に眠りへと誘うだろう)   (2020/9/29 19:39:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガリム♂王族60歳さんが自動退室しました。  (2020/9/29 20:18:57)

おしらせクラリッサ♀さんが入室しました♪  (2020/9/30 22:25:50)

クラリッサ♀> 【こんばんは、こんな時間で明日も平日ではありますが…今宵も場所をお借りします。此方としては人外少女…所謂、合法ロリを想定しております。(種族などは尻尾の有無などで悩んでおりますのでお相手様とご相談出来れば。)甘々よりは無理矢理を好みます。中〜長文で回せれば幸いです。】   (2020/9/30 22:26:17)

クラリッサ♀(くぁ、と欠伸交じりに外を見つめる。今夜は月が良く見えないからか、漆黒に染まった室外は魔物が口をあけているようだ…とも思える。室内を橙色に揺らす蝋燭の炎へとゆっくりと視線を移し、それから先ほどまで読んでいた膝上の古い書物へ目を落とす。何度も何度も読み返した本だ、内容など目を滑らせなくとも頭に浮かぶほどに。ここの所、誰も森の中を通って商売に行こうとはしない…それ故に、新しい道具や知識に飢えてしまっていた。誰か来てくれれば面白いのに、そんな考えを振り払うように肩を竦め首を横に振った。)   (2020/9/30 22:26:39)

おしらせライラ♂商人さんが入室しました♪  (2020/9/30 22:39:39)

2020年09月11日 23時52分 ~ 2020年09月30日 22時39分 の過去ログ
F系ロリプレイ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>