チャット ルブル

「静かな森の中の社.」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ nmmn  yduf  onsk


2020年04月05日 05時38分 ~ 2020年10月03日 17時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

twc.ふふ、(彼も口角を上げる姿見、笑み零しては軽く鼻で笑われつつ"覚えておきますよ、"と挑発に乗り。目を細める彼にそれもそうか…、なんて少し申し訳なくなるも酒を飲むのは確実に辞めないであろう。花見は此処なら何度でも出来るから。"分かりました、教えて下さいよ、"と嬉しそうに述べ、感想を聞くのが楽しみなのか口元緩みっぱなしで、)   (2020/4/5 05:38:03)

twc.僕は忘れません、覚えときますよ、(彼もノリ気になって来た事に笑み零れつつ、指をさされるも嫌な顔せずに覚えときますなんて言い。簡単に照れるなんて事は無いという事を証明せねば。隠れて飲めばバレるまい。匂いで勘付かれるかもしれないが何とか誤魔化してみようと。ふと彼が狐を抱き締めているのが見えては頬緩み。楽しそうな彼に指摘され"…いやぁ、何か嬉しくなってん、"と言い苦笑し、)   (2020/4/5 05:49:38)

twc.…あの時はなぁ、ほんま初心やったからなぁ、(今は過剰に反応してしまう事も無く慣れてしまった。何を言われても照れない気がする。何時でも掛かって来いと言う精神になり見詰められればじっ、と見詰め返してやり。質問された事に"何でもない、"と柔らかな笑みを浮かべてそう答えて。ただ狐を撫でる彼が可愛く思えただけ。…口には出さないでおこう。笑みを浮かべる彼に口元緩ませ、"何時でも待ってますよ、"と小さく手を振ってみたり、)   (2020/4/5 06:05:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/4/5 06:26:01)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/5 10:03:59)

twc.ん…、微睡んでた…。……寝らんのはキツかったわ、頭痛かった、(眠っていた意識を浮上させ、辺りを見てみれば日はもう上に上がり暖かな日差しが差している気がするのだ。時間で言うと十時頃、か。少々寝起きは悪いが、目を軽く擦っては誰か話せる人は居ないかと池の中覗き、知り合いでも探して、)   (2020/4/5 10:07:37)

twc.お、牛沢君おはようさん、(池を覗いていた矢先、見えた人影に瞬きをしてはきょろ、と辺りを見渡しつつ、そっと彼の名を呼んでは小さく手を振ってみて。…気付くだろうか。)   (2020/4/5 10:16:47)

twc.おはよう、…お花見でもするか、?(窓を開ける彼にふ、と口角緩ませ、嬉しそうな笑みを浮かべてはそうだ、と両手を合わせれば花見でもするかと言い隠し持って来た酒をチラつかせてみて。朝から、?と思われるが、それがいいんだろう。)   (2020/4/5 10:28:06)

おしらせUszw.さんが入室しました♪  (2020/4/5 10:36:06)

twc.良かった、おいでおいで、(彼の言葉にほっ、とし手招きしては、腰を上げて一旦縁側から離れてつまみになりそうなもの探し、持って来て再び座り視界に見えた人影に表情明るませて小さく手を振り、)   (2020/4/5 10:38:35)

Uszw.("第1回目"の花見のときよりも、確実に俺は胸を躍らせていた。酒があるかないかの違いでこうも変わるとは、自分でも笑ってしまうが別に良いだろう。だって好物なんだもの。彼のいる社までそれほど遠くないとわかった為、散歩をするようにゆったりと歩きながら向かうことにした。それでもまあ、無意識の内にいつもよりも歩くスピードが早くなっているのは先程思った通りである。段々と見えてきた。此方に手を振る彼に笑みを溢し、振り返すと辺りの桜はまだ美しさを保って風に揺られていた。「どうも。今日も桜が綺麗でホッとしたわ。」桜が散っていく様子も絵になるけれど、矢張俺の目の前に広がるような景色の方が好きだ。彼はどうだろう?   (2020/4/5 10:41:44)

twc.(彼が来た事に笑みが零れ、"今日も綺麗に咲いとりますよ、"あの時よりは桜の蕾は殆ど開いてしまっているが…より一層美しくなった。四季を感じられる此処に居られる事が嬉しく、其れを誰かと見る事も嬉しいのだ。が、早く花見酒がしたい欲は強く、ぽんぽんと己の隣叩く己の瞳は輝いている事だろう。)   (2020/4/5 10:48:58)

Uszw.( 桜に目を奪われているとポンポンと彼の方から何かを叩くような音が聞こえたので、そちらに視線を移した。すると、子供のようにキラキラと瞳を輝かせる彼の姿が其処にはあって、思わずけらけらと笑ってしまった。酒に対する思いはどちらも同じということか。「とわぽんは酒、強い方なの?」隣に腰を下ろし、そちらを見て首を傾げる。何年も酒を飲んでいないけれど、俺はどのくらいだったかなあ。あまり思い出せない。せめてそちらのことを把握していようと問い掛けたのだ。   (2020/4/5 10:55:00)

twc.(己の視線に気付いた彼ににこ、と笑みを浮かべて、早くと催促してしまう。"ん、…まぁ、強い方やと思います、"隣に腰を下ろす姿を横目に映し、首を傾げられては強い方だとなんて。浴びる程飲んだ記憶は無いが、…確か自分は人並みだった気がする。記憶は曖昧だ。)   (2020/4/5 11:03:14)

Uszw.ふうん。…まあ、強くなきゃ酒呑まねえしな。(そりゃそうか、と呟きをこぼす。「まだ昼間だし、控えめにやろうぜ。」じゃねえと、どっちも何起こすかわかんねえし。苦笑を浮かべ、辺りをきょろきょろと見渡しては、なにかが足りないような気がしてならない。思い出せ、俺。_ぐるぐると思考を巡らせ、数秒で思い出した自分は天才である。「な、今日は狐いねえの?」姿が見えませんけど、と後ろを振り向いたりしたけれど、矢張何処にも見当たらない。まあ、アイツなりに忙しかったりすんのかな。   (2020/4/5 11:14:03)

twc.そうですよ…、強く無かったらノンアルか茶でも飲んでます、(こくこく、と頷きつつ、苦笑を浮かべる彼に確かにと。自分ですらも飲み過ぎて何をしでかすかが分からない。ふと問われた事にあ、と瞬きし此方も辺りを見渡す。可笑しいな、何時もであればこやんと可愛らしい鳴き声上げて出て来るのに。辺りを見渡していた矢先、足元から声がする事に気付いて目線を下にやれば、自分の足元に狐が顔を出しており吃驚したものだ。目を見開いていればぴょこんと現れ、縁側に上がっては彼の膝の上に座って、)   (2020/4/5 11:21:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Uszw.さんが自動退室しました。  (2020/4/5 11:34:59)

twc.ありゃ、飲む前から……お疲れ様、?(ぱち、と瞬きしつつ、優しく髪を撫でてやっては如何しようか、なんて首を傾げて少々悩んでいて、)   (2020/4/5 11:45:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/4/5 12:39:05)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/6 13:37:37)

twc.酒を飲みたい衝動に駆られるわぁ、こんな綺麗な桜咲いとったら、(ぶつぶつ、と独り言呟き乍障子開け、取り敢えずと手に一つ缶麦酒持って縁側に出て来てはよいしょ、とおじさんじみた言葉零しつつ腰を下ろし、池を何気無しに覗いて誰か居ないかと探してみたり、)   (2020/4/6 13:42:11)

twc.花見したら悪いなんて言われてないしな、…別にええんや、(かしゅっ、と蓋開け、一口喉に流し少し口内に残った麦酒の味楽しみつつ、窓の方見とるからなと小さく片手を振り如何しようかと目を細めていたり、)   (2020/4/6 13:56:24)

twc.…僕が酒飲んだら悪いとか思っとる人居るんか、これ、(ふと思った事を呟いては、ぼんやりと空を見上げて何もする事が見付からないなぁ…、なんて。意識が空に行きかけた時、背後から声がして微妙に肩を揺らし、其方を見れば狐の姿があり少々心配した表情で見詰められている事に苦笑し、"そんな飲まへんから大丈夫やで、"と優しく狐撫でてやり。嬉しいのやら尾を振り、撫で受けている姿を見て可愛いと呟き、)   (2020/4/6 14:24:52)

twc.…さぁて、少し放置、(ぐぐ、と背伸びしては、一旦と缶麦酒を持って社の中へと戻り、)   (2020/4/6 14:34:49)

twc.只今、(再び縁側に戻って来ては腰を下ろし、残っていた缶麦酒を喉に流し込み喉仏上下させ、濡れた唇を舌で舐めるもこれは果たしていいのだろうか、と一瞬思うが後で拭っておくかと放置し、)   (2020/4/6 14:49:59)

twc.(静かに池を覗いていれば、桜の木に止まった鶯の鳴き声が聞こえ、風が吹けば爽やかな草木等の自然の音が鮮明に聞こえて来た。森の乍特有で、矢張り此処に居て良かったなんて口元を緩ませていて。いつの間にやら来て膝の上に座る狐に気付かず、ただ自然の音と池から聞こえる声に耳を傾けるだけで。)   (2020/4/6 15:10:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/4/6 15:31:16)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/6 23:01:06)

twc.…色々してました、はい今晩和、(ぬ、と社の中から顔を出し、ゆっくりとした足取りで縁側へ。何時もの定位置に着けば腰を下ろし、正座に座り夜の挨拶を。何もする事が無いが来てしまったが…、まぁ、話し相手探しと称して他の部屋でも覗いてみようか。)   (2020/4/6 23:03:40)

twc.何気な、色んな御部屋見させてもらってるんやで、?いきなり如何したって話やけどな。はらぺこさんの所とか、色々…、興味本位で見てしまうのが俺なんやけど、…楽に話し掛けるコツって何ですかね、(真顔になり乍上記述べ、もしその部屋に明かりが灯されたなら、颯爽に見に行こうなんて、)   (2020/4/6 23:09:36)

twc.…まぁ、僕から話し掛けに言ってないだけなんですけどね。勇気ないんで、(少ししょげつつも、相手側が自分の事を知らない時が一番怖いんだ、と眉下げ、)   (2020/4/6 23:21:07)

twc.あ、因みに言っときますけど……僕猫とか兎みたく万年発情期やないんで、気分で人食います、(まぁ、夜が更け始めた頃なのでそろそろ…、なんて口元に袖宛てがいつつ、食われたい物好きさんはおいでなんて眼鏡越しの蒼い瞳細めていたり。…そんな事を言った所で、誰か来るかなんて思ってもいないが、)   (2020/4/6 23:58:26)

twc.…あ、?くっそ、居なくなった後か、(何か聞こえたな。片眉ぴく、と上げ、顔を少々顰めては"俺かて食えるわ、…僕の汚い声とか聞きたないでしょうに、"溜息を吐いては、また何か言ったら本当に食らってやろうかなんて、)   (2020/4/7 00:07:35)

twc.0時やなぁ…、狐さんは何処かに潜んでるとして。……帰って来とる、(他の事でも見付けよう。切り替えしようと思っていた矢先、何処かの部屋に明かりが着いた事に気付きあ、なんて言葉零しては口元に袖宛てがい笑うも、一瞬で真顔になり落ち着こうと、)   (2020/4/7 00:25:46)

twc.眠…、寝るわ、起きてられへん、(む、と眉を寄せては、また明日でもなんて付け足し、社の中へすたこら、と消えて、)   (2020/4/7 00:43:47)

おしらせtwc.さんが退室しました。  (2020/4/7 00:43:49)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/10 21:13:18)

twc.お久しぶりですぅ…、色々と忙しかったんですよ、はい、(ばたばたとしてしまい乍縁側へと続く障子勢い良く開け放ち、着物が少々着崩れているのも気にせず腰を下ろし正座。桜は散ってないだろうか、と見上げれば風に吹かれひらり、と舞う桜の花弁を蒼色の瞳に映しては其れを眼鏡越しに見開かせて。なんて綺麗な光景だ。誰かに見せてやりたい程。)   (2020/4/10 21:19:09)

twc.こんなん、酒飲まずには居られへんな、(桜の降り頻る光景を暫し見詰めていたが我に帰ればぴく、と肩を揺らし、脳裏に浮かんだ言葉並べては一旦社の中へ消え。戻って来た時には何処から仕入れたのか開けてもいない麦酒瓶とグラスを持って来て、何時もの定位置に座り込み隣に瓶置いては飲むぞ、なんて一人を味わい乍、栓抜きで蓋を開けグラスに注いで乾杯と腕を少し上げ、元に戻せば縁口に付け、喉に流して行き、)   (2020/4/10 21:29:27)

twc.僕が酒飲まへん人や思ったらあかんで、……めっちゃ飲むからなぁ、!(久々に池の中を覗き込み、見ているであろう者へと向けた言葉が上記。流されてしまいそうだが、…まぁ仕方ないとしよう。桜が夜風により黒く塗り潰された空に映え、美しく舞う花弁に少々見蕩れ。ぼんやりとした表情で。)   (2020/4/10 21:44:53)

twc.…あ、何も発言出来へんからって、寝た訳やないからな、(ちら、と池の方へ目線やれば上記述べ、酒を煽る。嗚呼、此処に知り合いでも居れば。あの煩い猿でも、課長でも、既婚者の牛でも。ふ、と目を閉じては、高望みは辞めようと首を横に振り。)   (2020/4/10 22:00:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/4/10 22:26:42)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/11 08:55:17)

twc.おはようさん、……昨日は結局寝てもうたわ、(いつの間にやら戻っていた社から障子を開けてぬんと顔を出し、縁側に出て来て正座になれば何気なしに池を覗き、誰か居ないかなと探し始めていて、)   (2020/4/11 08:59:00)

twc.花見や、花見。何時でも俺の所に来れば花見が出来るで、(誰か来い、なんて念送りつつ、縁側に手を添えて身を乗り出し池を覗いてみては、ふと見えた部屋に頬を緩ませ"牛沢君、"と名前を呼んで。その際、勘づいた狐が池に近付きすんすん、と匂い嗅ぎ乍、ひと鳴きして、)   (2020/4/11 09:05:11)

twc.おはようさん、元気そうで良かった、(じっと見詰めていれば、彼の姿が見え安堵の息を漏らし、手を振り返して。最近、…彼としか話していない気がするが、別に良いのかもしれない。他の人と話せる機会も少なくなってしまったし。)   (2020/4/11 09:21:59)

twc.僕はちゃんと元気ですよ、勿論狐さんも、(ふふ、と笑えば、池を覗き込み元気そうに鳴く狐に目線を遣り、毛並みを撫でるように優しく触れて。そよ風が吹く度、己の髪が其れにさら、と流れては、邪魔だと思えば横髪耳に掛け、)   (2020/4/11 09:38:27)

twc.元気やなかったら、多分長期顔出せないと思うんで…、(頬を緩める姿に此方も頬緩めつつ、風が吹けば己の髪が少し揺れるし桜が雪の様にひらり、と舞う。少しずつ桜にも緑がちらほらと見え、後もう一寸で花見が終わりそうだなんて脳裏に思い。此方から目線逸らし、空を見る彼に"そうやなぁ、綺麗な青空が何処迄も続いとるなぁ、"ふ、と目を細めて、)   (2020/4/11 09:57:49)

twc.まぁ、来んくなったら察して下さい…、(もしかしたら流行病に掛かってるかもしれないんで、なんて苦笑しつつ、舞う桜の花弁を一つ手にしては栞にでもしようなんて。"そうですねぇ。雲が疎らにある空、僕は好きですよ、"色んな形に変形したりしてあれだ、これだと想像力が働くから、)   (2020/4/11 10:10:40)

twc.ん、有難う御座います、(口元に袖宛てがい、目尻伏せれば少々隠れていた紅見え。"そのつもりですよ。…無理しては来ませんから、"なんて述べては、衝動で彼を撫でたくなるも少々堪え。"空をぼーっと見とるだけでも…、時間潰せますしね、"桜からふ、と顔を上げ、空見上げれば疎らな雲を見、どんな形があるかなと、)   (2020/4/11 10:31:23)

twc.(彼と話していてまるで飽きないのだ。嬉しそうにしている己が居るのは分かっている。此方を見ていたであろう彼からの視線が無くなれば、安堵するものの何故だか自分じゃない気がしてならなかった。きゅ、と口紡いで。近くの桜の木に鶯が止まり、可愛らしい鳴き声を響かせるものだから意識は戻され、其方見れば此方をずっと見詰めており小首を傾げ。"暇やったら、…其方に遊びに行こか、?"と述べ、眼鏡越しの蒼い瞳池の方に遣り、)   (2020/4/11 10:52:47)

twc.じゃ、其方に行きますわ、(手招きする彼に安堵し、其方に行きますと言えば腰を上げ予め置いていた下駄を履き、社の方を一度見てから行ってきますと言い、彼の住む所へ足を進めれば狐は己に後ろに着いて歩いて来て、)   (2020/4/11 11:10:46)

おしらせtwc.さんが退室しました。  (2020/4/11 11:10:50)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/12 17:08:27)

twc.…雨降ってますねぇ……、(障子を開けくぁり、と大きな欠伸を吐く。その際には手を宛てがいつつ、ふと昨日の事を思い出しては仄かに頬を染めるもはっ、と意識戻せば首を横に振り、こんなの自分らしくないと。縁側に正座に腰を下ろしては、外の雨の降り頻る光景に桜が散ってしまうのでは無いかと心配し、眉を下げていたり、)   (2020/4/12 17:15:56)

twc.牛沢君居らんし…、誰と話したらいいんですかね、(ちら、と雨が振り何度も波紋が出来る池の中を覗き込み、話せる人物が居ないかと探すも中々そんなに気軽に話せるような者は居らず、少々不貞腐れていたり、)   (2020/4/12 17:23:16)

twc.…まぁ、ゆっくりしとこか、(焦らなくとも多分…否、きっと誰か来るのだろうと望み。空から降り注ぐ雨をぼんやりと見詰め、瓦屋根や庭石、池へと落ちる音を静かに聞きながら、誰かの訪問を待つ。雨が降っている為、少し肌寒いのだが。)   (2020/4/12 17:37:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/4/12 18:13:40)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/13 19:18:39)

twc.今日はよう荒れとるなぁ、(障子を開け、何時もの通り縁側へ出ようとしたが、昼頃の荒れ模様により濡れて湿っているのを見、蒼い瞳を細めては出るのを辞めようと囲炉裏のある部屋で留まり、座布団の上に腰を下ろし正座。外も荒れ、地面もぬかるんでしまっている為、誰も来ないんだろうなと半ば諦めつつ、大人しくしていようと。)   (2020/4/13 19:23:38)

twc.(誰か来るなら気軽にどうぞ。心の中で呟き、もしかしたら自分から出向くかもしれないとこれも心の中。雨が降り、低気圧のせいで偏頭痛がし、少々痛く頭を片手で抑えるものの何とか堪えようと。)   (2020/4/13 19:31:11)

twc.ん、…え、牛沢…く、ん、??(ふと池に映る影に気付き、身を乗り出してみては瞬きし、困惑した声で彼の名を呼んでみてひらひら、と手を振り、其方に行こうかと眉を下げたり、)   (2020/4/13 19:55:39)

twc.ありゃぁ、そんな事があったんやな…、(ずぶ濡れなんて寒そうだ。其れに寒そうであるし、此処に連れて来るのもありかもしれないが……如何やって。すると後ろの方でタオルを背に乗せた狐がこやん、と鳴き、瞬間に彼の方へと行ってしまった。其の儘此方に転送してくるのだろうか。少し心配しつつ見守っていて。)   (2020/4/13 20:11:13)

おしらせUszw.さんが入室しました♪  (2020/4/13 20:18:14)

twc.…狐さん、行動早過ぎるわ、(呆れ気味な声を漏らしつつ、取り敢えず部屋の方に来るのだろうと察し、障子を直ぐに閉めれる様に縁側の方へと近付きつつ、そっと閉めては後ろに転送されたであろう彼と狐の方に目線を遣り、"唐突に…すみません、"と眉を下げて苦笑し、)   (2020/4/13 20:21:47)

Uszw.いや………え?(狐にそんな能力があるとは……。コイツ、本当は喋れるんじゃないかなんて疑うように視線を移すが、狐はただ満足そうに鳴くだけだった。…いやいや。正直俺よりも有能じゃねえか。取り敢えずと褒めるように頭を撫でてやると彼が申し訳なさそうに現れたもので、此方も苦笑して返すしかなかった。「流石に現実味がなさすぎるだろ……。帰ったら家なくなってるかもしんないんだけど。」大丈夫かなあ、なんて不安そうに呟く。ボロいからすぐに燃えそうなんだよなあ。頭に被ったタオルをがしがしと掻きながら、困ったように眉を寄せた。「にしても……俺来て大丈夫だったの?まだ濡れてるし、部屋汚れちゃうよ。」   (2020/4/13 20:29:17)

twc.吃驚して仕方ないと思いますよ。…知らない内に何故かしてたので、(苦笑を返されつつも、仕方ないかと肩を竦め。撫でられた狐は嬉しそうに尻尾を揺らし、凄いでしょと言う様に彼を見詰めていて。不安そうな彼に"心配やったら、此処に住んでいいんですよ…、?"と首を傾げて。一人で彼処に居るよりかは、誰か居た方がいいのではと思った故の判断。"大丈夫ですよ。自分で何とかしますので、"と言い、予備にもう一枚タオルを取って来ようかと足進めようとし。)   (2020/4/13 20:38:08)

Uszw.マジでビックリした……。(狐は俺の思いも知らずに、嬉しそうに尻尾を揺らすばかりだ。此方を見つめてくる瞳はキラキラと輝いていて、これには負けてしまうなと笑ってしまった。「いやいや……それは申し訳ないですよおとわこさん。」彼の家に住まわせてもらうなど、申し訳ないとしか思えない。大丈夫なことを願っとくわ、なんて告げれば何処かへ行こうとする彼の姿。反射的に手首を掴んでしまって、言い訳なんてすぐには思い付かなかった。「…あ、あのさあ。上着…なんか貸してくれませんかね……。羽織るタイプのヤツ。」無理だったらタオルでいいから!…。咄嗟に思い付いた言い訳というか、ただ単に我儘を言ってしまった。カッコ悪い男だなあと、俺は自分を嘲笑った。   (2020/4/13 20:52:43)

twc.ですよね…、(足元の狐は嬉しそうにぴょん、と跳ねていたり。"…別に僕は良いですよ、?"なんて。特段社の中が狭くなる訳でも無いし、別に苦労する事なんてないのだ。ふと何処かに行こうとしたが、後ろに軽く引っ張られる感覚に瞬きし其方を見て、言われた言葉に"良いですよ、…少し待っとって下さい、"と述べ、手首を掴む彼の手に己の手を重ね、少し離れては羽織れるもの…と言っても以前来ていたシャツを取り出しては戻り、"これでも大丈夫ですかね、"と。)   (2020/4/13 21:05:56)

Uszw.(夜でも元気なんだなあ、この狐。俺が来るといつも騒ぐように走り回っていたりするし、いつ寝てるのだろうかと心配になってきた。気配りの上手い彼のことだ、きっと管理されているんだろう。「お前が良くても俺はダメなの!」帰って家が無くなっていたら考えよう。…うん。彼の返答に顔を上げると、温かい手が俺を包みこんでくれた。その温もりに俺は酷く安心してしまって、ふっと微笑んでは目を伏せようか。彼が戻ってきた。「あ、うん。ありがと。」頭に被っていたタオルで軽く体を拭くと、彼のシャツにそっと腕を通した。うわ、でかい。彼との体格差が大したものだったから、もうちょっと伸びてくれねえかな、なんて叶うことのない願いをぼんやりと頭に浮かべた。   (2020/4/13 21:16:36)

twc.(心配している彼を見兼ねてか見詰め、"狐は夜行性でもあるから、"と脳内に語り掛けるも其れは一瞬の事。彼から不思議そうに見られてもきょとんとした表情で見詰めるのだろう。"だめ、でしたか、"ぱち、と瞬きしつつ、何時かは考えてもらえそうなんて。大丈夫だろうか、と思い乍、彼の隣に座り込んで少し乾きつつある彼の髪を優しく撫でてやったり。…寒いだろうから、温めようと囲炉裏の火を着けようとし、)   (2020/4/13 21:27:49)

Uszw.(見つめられ、俺は肝心なことを忘れていたような、そんな感覚がした。そうだ、狐は夜行性でもあるから元気なんだ。先程まで不思議に思っていた自分が恥ずかしい。「うん。」パートナーとはいえ、甘えてばっかりはいられない。ふすりと息を吐き、横になった狐の背を撫でていたときだった。俺の髪を撫でる彼の手。相変わらず好きだよなあなんて思いながら笑みを溢せば、彼の腰に手を回してぐい、と引き寄せた。そのまま抱き締めてやる。「…あー、とわぽんあったか。寝そう。」彼が寒くなってしまうとはわかっていたけれど、そう簡単には離れられないものだ。   (2020/4/13 21:35:30)

twc.(こやん、と尻尾を振り嬉しそうにし、ころん、と横になる。狐は撫でてぇ、なんて見詰め乍。髪を撫でる度、何で己は彼の髪を撫でるのが好きなのかと考えてしまうも、ふと腰に手を回され不意な事に頭追い付かず、少々混乱してしまうが抱き締められては困惑するもののそっと抱き返し。"寝てもいいですけど…、此処で寝るのは…一寸待って下さい、"視線少し泳がせつつ、布団の方に行った方が良いのでは、なんて。)   (2020/4/13 21:46:01)

Uszw.(狐の背中も温かいなあ。じんわりと感じられるそれに、俺は幸せだなあと浮かれていた。抱き締めてみたが、彼は戸惑うばかり。そっと抱き締め返してくれたのはポイント高いかな。瞳を忙しそうに泳がす彼の姿は実におもしろくて、くつくつと喉奥を鳴らして笑っていた。「えぇ?いいじゃん、布団なんてさ。」それよりも、彼の温もりを感じていたい、なんて。変なヤツだと思われそうだけど、今はそれでも良かった。ただ単純に、布団に入るのが面倒ってだけなんだけど。   (2020/4/13 21:56:43)

twc.(こんなに密着したのは初めてでは無いが、久々故に少し恥ずかしい。笑われてしまい淡く頬を染めるものの、多分気付かれはしないと思うなんて己の中で呟き。"まぁ、いいですけど、"嫌な訳でも無いから別に良い。…なんて口が裂けても言わないが、彼が己の腕の中に居ると言う光景に腕の中に飛び込んだ息子を抱き締める父親の様な感覚で、年齢的には自分は歳下で……何だか頭がいっぱいになりそうだ。)   (2020/4/13 22:12:21)

Uszw.(気付かれないと思っていそうだけれど、俺は彼の頬が赤くほんのり染まるのを見逃しはしない。本当に可愛いヤツだなあ。別に良いと妥協してくれた彼に礼を言いながら、頭に腕を伸ばすとよしよしと優しく撫でてやろう。「偉いなあ、お前は。」こんなことをされて純粋に喜ぶような人間ではないと頭の中では理解しているけれど、ついつい可愛らしくて手が出てしまうんだよなあ。ゆらりと尻尾を揺らしてはにかむと、体を起こして唇に触れるだけのキスを落とした。   (2020/4/13 22:17:51)

twc.(空気を読んだ狐は寝室の方に行ってしまったが、其れに気付くには少し時間が掛かった。見られてない事を祈ろうなんて思っていれば、ふと腕を伸ばし頭を優しく撫でられては唐突な事に蒼い瞳を見開いた。身体が固まりかけたが堪え、見開いていた瞳柔く細めては大人しく撫で受ける事に。大人しく撫で受けていれば、身体を起こす彼が見えきょとんとした表情で見詰める。…が、その時、瞬きした瞬間に唇に触れる柔らかな感触に思考回路停止。気付いた頃には顔は真っ赤であったが、何を思ったのか此方からも触れるだけの口付けを返していた。その後は片手で口元を隠しておこう。)   (2020/4/13 22:27:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Uszw.さんが自動退室しました。  (2020/4/13 22:37:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/4/13 23:04:10)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/14 19:27:39)

twc.寒過ぎやしませんか…、囲炉裏…囲炉裏、(気付いて起きた頃にはもう遅かった。春だと言うのに冬の様に寒いのだ。可笑しい。最近天気が崩れつつあるのも事実だが、寒いのも暑いのも嫌いな自分は直ぐ様囲炉裏に火を着け、そして毛布に包まるのだった。もし、誰かが訪問するのなら、毛布の中に誘うつもりだが…初対面ではそんな事はしない為、取り敢えず知り合いでも……と願望丸出しに。)   (2020/4/14 19:30:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/4/14 20:05:25)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/14 20:07:32)

twc.……はぁ、(もう動きたくない。身を縮こませるも、ふと昨日の事を思い出しては口元を袖で隠し目を細めちら、と隣見ては、狐が我が物顔で座り込んでいて。もし彼が起きた、それか来たならば第一に温めてやらねばなんて。)   (2020/4/14 20:24:14)

おしらせUszw.さんが入室しました♪  (2020/4/14 20:31:01)

Uszw.…んん。(ふありと大きな欠伸を溢し、重い瞼を押し上げる。見慣れない天井に疑問が思い浮かんだが、俺が今着ているこのシャツには見覚えがあった。瞬時に理解する、此処は彼の家であると。昨夜の雨で来させられて、それでそのまま過ごしたんだ。頭を掻きつつ腰を上げれば、彼のもとへと向かうべく歩を進めるのだった。暫く社の中を歩き回って、彼を見つける。「おはよお、とわぽん。昨日は世話になったわ。」ひらりと片手を振りつつ、よいせと隣へ腰掛けた。狐はぱたぱたと此方に駆け寄ってきたので、頭にぽすんと手を置いた。   (2020/4/14 20:38:09)

twc.おはよう御座います。…いえいえ、僕は出来る事をしただけですよ、(毛布と囲炉裏の温かさに微睡んでいた矢先、ふと声を掛けられた事に其方に目線をやれば彼の姿が見え、そういえば自分のを貸していたっけ、と思い出しては少し恥ずかしく思うも何とか表情に出さない様にし、隣へと腰掛ける彼に上記述べ、頭に手を置かれた狐は嬉しそうに尻尾を振り気持ち良さげに。)   (2020/4/14 20:43:41)

Uszw.…あ、邪魔しちゃった?(彼の眠そうな様子に思わず苦笑し、申し訳なさそうに頬を掻いた。しまった、俺やらかしたかな。不安げにそちらを見るものの彼は他の方に意識がいっているようで、少しよかったなと胸を撫で下ろした。尻尾をぶんぶんと振る狐、可愛いなと瞳を細めてはふと彼に視線を移す。「なんかお礼させてよ。してほしいこととかねえ?」今なら何でもしてあげるぜ、なんて意地の悪い笑顔を浮かべては告げてみる。彼は貪欲な方だと勝手に認識しているけれど、果たして真実はどうなのだろう。とても気になって仕方がない。   (2020/4/14 20:54:02)

twc.大丈夫ですよ。…少し部屋の温度が上がって、暖かくなってただけですから、(申し訳なさそうにする彼に苦笑し、上記を述べては大丈夫だと。意地の悪い笑みを浮かべる彼に瞬きし、唐突な事に小首を傾げてしまう。して欲しい事なんて今は……、なんて脳内で考える。ふと思い浮かんだものに良いのかこれ、と悩むが、身体は勝手に動いていた。彼へと腕を伸ばし引き寄せて、"…こんな事言うのもなんやけど、人肌に触れさせて…くれへん、?"と小首を傾げ、)   (2020/4/14 21:05:45)

Uszw.ん、そっかそっか。(それならいいんだけど。この部屋が温かいのは確かなことだった。やばい、俺も寝ちゃいそう。首を横に振って睡魔に負けぬようにと心に決めると、体がぐい、と引っ張られる感覚にきょとんと目を丸くした。「…へ?…あ、いいけど……そんなんでいいの?」やっぱり彼は貪欲であった。けれど、一度のキスで頬を染める彼にしては、この願いは大きなものなのかもしれないな。腕を彼の腰に回してぎゅうと抱き締めると、どうだと言わんばかりに見上げてやろう。   (2020/4/14 21:20:10)

twc.そうですよ、(小さく頷きつつ、首を横に振る彼見えては眠そうだなと察し。目を丸くさせる彼に無理だろうかと半ば諦め気味であり、"…いい、ですよ、"と自信なさげ。後々に恥ずかしいとは言えず、腕を腰に回され抱き締められては瞬きして見上げる彼に"僕だって出来ますから、"と、)   (2020/4/14 21:28:32)

Uszw.(しかしまあ、先程までのんびりと寝ていた身である。そう簡単には眠る訳にはいくまい。自信の無いことが丸わかりなその声に、俺はけらけらと笑ってしまった。「遠慮しなくていいのになあ。」そんなところも可愛いんだけど。赤ちゃんをあやすみたいに頭を撫でてあげると、ふっと瞳を細めてやった。突然、彼が強気に出てきた。本当にわかりやすくて、結構気にしているのだとすぐに理解できる。「ふうん?じゃあやってよ。俺よりもすげえコト、とわこさんなら出来るもんな?」少しだけ煽ってみる。どうせ彼には出来やしない。鼻で笑い飛ばせば、彼の願い通りに体を密着させるのであった。   (2020/4/14 21:36:50)

twc.(己の声に笑う彼に目細め、"…分かりました、"と小さく頷きつつ頭を撫でられ、その手付きがまるで赤子をあやす様で完全に子供扱いだと眉寄せ。"出来ますよ、僕が歳下やからって舐めんといて下さい、"彼の煽りに乗ろうじゃないか。身体密着させられれば、乗り気で己の眼鏡を一旦外し傍に置けば顔をずい、近付け、昨日彼にされたように口付けを落とすも、其の儘唇同士合わせ舌滑り込ませようと舌先つん、とつつき、)   (2020/4/14 21:48:27)

Uszw.(頭を優しく撫でてやると、どうやら彼には合わなかったみたいだ。そりゃあそうか、いくら歳が離れているとはいえど、彼は大人である。嫌がるのも当然かと、俺はずるずると手を離そう。彼が煽りに乗った。それは良いことなのか悪いことなのか、今の俺にはわからない。けれど眼鏡のない彼は新鮮であり、俺の心臓は脳から指示を出さずとも、ドクリと高鳴った。昨日俺がしてやったキスを、やられてる。悔しくて、しかし何も出来ない自分が情けない。きゅっと口を強く結んでいたが、俺は動揺によって警戒なんて緩くなってしまっていた。   (2020/4/14 21:56:27)

twc.(己の表情の変化に気付いた様子の彼。手を離されては、少しばかり安堵し頬を緩ませて。彼の心境が如何なっているかなんて知らない。が、動揺しているのは分かる。口を強く結ばれては舌を入れる事が出来ないな、と目を細め、眼鏡をしていない為かぼやける視界の中、彼の瞳を映しつつ、頭を打たないようにと片手を彼の後頭部に添えゆっくりと押し倒しては上唇を軽く食み、様子を見て、)   (2020/4/14 22:04:25)

Uszw.(ああ、嫌だ。此方から煽った癖にやられるなんて、ダサすぎる。気づけば視界は天井を背景に彼を映していて、これはマズイと俺の脳みそが判断する。俺を見つめてくるふたつの目。少しだけ恥ずかしくなって、彼の肩をトンと押しては片手で自分の顔を覆った。顔に熱が集まっている。俺はそれをどうしても認めたくなかった。「…や、めろ、わかった、もういいよ、認めるから!…な?ごめんってとわぽん。」絶対に見られたくない。こんなの笑われるに決まってる。彼の肩を押す力が、少し強くなった。   (2020/4/14 22:12:11)

twc.(舌を食み何とか入れようとはしたが無理だったみたいだ。肩を押されてはそっと身を引き、片手で眼鏡手繰り寄せて掛ける。漸く見えた彼の顔はあの時口付けされた自分と似ていて笑みが零れてしまう。してやったり。"…分かりました。けど、この後如何してくれるんですか、?"と柔らかな笑みを浮かべて首を傾げて。彼の言葉は聞くものの、如何やら謎のスイッチが入ってしまい自分でも止めようにも止められなくて。)   (2020/4/14 22:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Uszw.さんが自動退室しました。  (2020/4/14 22:32:13)

twc.……お疲れ様です、(如何やら彼は眠ってしまったらしい。それもそうだ。この部屋は暖かいし、眠たくなっても仕方の無い事。己の身体を起こし、彼を姫抱きに寝室へと連れて行けば寝かせ毛布を掛けてやり、己は隣の布団へと身を預け、狐には火を消しておくように伝えて己は眠りに落ち、)   (2020/4/14 22:35:31)

おしらせtwc.さんが退室しました。  (2020/4/14 22:36:12)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/15 21:29:03)

twc.(ゆっくりと寝室から顔を出し、囲炉裏のある部屋を見れば火は既に消えており佇む狐の姿が見えた。遅い、と言うように見られ、御免と眉を下げては優しく撫でてやれば、許すと目を細め擦り寄って来た為口元を緩ませて。今日はあまり寒くは無いし、毛布やら被らなくてもいいな…なんて。後ろから彼が起きて来るかもしれないが、今は狐を堪能していたく不意に引き寄せ腕の中に閉じ込め抱き締めて、)   (2020/4/15 21:33:25)

twc.夜も深くなって来たからな…、誰も来やんかもしれへんな、(ちら、と声すらしない外に仕方ないかと思いつつ、狐を抱き締めた儘十一時辺りに眠りに落ちるとするかと。…誰も来なければの話だが。)   (2020/4/15 22:06:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/4/15 22:38:40)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/16 20:02:19)

twc.…ぁ、?(何だか寝床が固いと眉を寄せ、意識を浮上させた。気付くとそこは囲炉裏のある部屋で小首を傾げるが、少々寝惚けてはいるものの昨夜の事を思い出した。狐を堪能した儘眠ってしまった事を。あの後、誰も来なかった事が救いで安堵の息を漏らしては、さて今日は如何しようかと。昨日と変わらずあまり寒くない夜に、過ごしやすいと口元を緩ませて。)   (2020/4/16 20:08:17)

twc.(身体を起こし何となく、本当に何となく、障子の方へと足を進めては静かに開け、月曜の暴雨風で濡れていたが昼間の温かさにより乾いている縁側へと足を乗せ、少々静かな池の中を覗いてみる事に。彼が居るのなら…、だとかぼんやりと思っていれば、見えた人影に瞬きを繰り返す。)   (2020/4/16 20:41:21)

twc.……牛沢、君、?(彼の顔を見て気が付いたが、そういえばと。己のシャツを貸した儘だと気付いては瞬きし、頬を淡く染めるも否々と首を横に振った。今更考えたって意味が無い。…取り敢えず、彼の名を途切れ乍に不安そうな声で呼んでみた。池に話しかければ、直ぐに来る狐は今社の中で眠った儘だ。)   (2020/4/16 20:45:21)

twc.否、…少し、暇でしたので、(此方に気付いた様子で手をひらりと振る彼に蒼い瞳数回瞬かせ、直ぐに頬を緩ませては上記を述べ、恥ずかしげに笑い口元を隠す様に赤い襟巻を指でくい、と上げ。)   (2020/4/16 21:00:03)

twc.ふふ、すみません、(彼の名を呼んだ声は逆に心配させてしまったらしい、釘を刺す様な言葉に謝の言葉零し眉根を下げた。申し訳無くなる為控えようと。窓枠へ腰掛け咳払いする彼から述べられた言葉に気付き、後ろを見て障子に手を掛けては彼にも見える様に静かに開き"狐さんは…社の中で寝てますね、"と囲炉裏の傍で身体を丸め眠る姿の狐を見せ、)   (2020/4/16 21:16:45)

twc.…お疲れ様です、(返事が少し聞こえず小首を傾げるも、寝てしまったのかと判断してはゆっくり休んで下さいと付け足し、己は社の方へと引っ込んでしまおうか、と考え出していたり。…もし誰か来るのであれば、酒でも茶でも出すのだが。)   (2020/4/16 21:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/4/16 22:11:55)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/17 20:07:32)

twc.…衝動でお酒を飲みたくなります、誰か相手してくれませんかね、(社の中ぼう、と明るくなれば障子を開けてはくぁりと欠伸をした後上記述べ。今日は誰も来なさそうだと目を細め、小さく溜息を吐く。縁側へ腰を下ろしては晩酌でもしたいものだなとぼんやりと思い乍、池を何気なしに見詰めていて。)   (2020/4/17 20:15:08)

twc.一寸、やる事があるので…社の中に入りますわ、(夜中になるのかな、と思い乍、腰を上げてはではと小さく手を振っては、社の中へと引っ込んで、)   (2020/4/17 20:30:34)

おしらせtwc.さんが退室しました。  (2020/4/17 20:30:36)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/18 22:52:27)

twc.全然昨日の夜中来れへんかった……今晩和、(障子を開けるも少々顔色は良くなく頭に片手を添え、溜息を吐いては何時ものように縁側に座り込む。昨日の元気な彼は何処へやら。流行病にでも掛かっているのではないのだろうか…、否症状が違う為他の事かも知れない。頭の中でぐるぐる考え乍、誰かの訪問と話し掛けてくれる者を待つ。)   (2020/4/18 22:56:58)

twc.誰か来て欲しいな…今夜は。……来ない事は知ってますけど。(ふ、と自分を嘲笑する様な笑みを浮かべるも、こんなのは自分らしくなくないと首を横に降る。自分が面倒臭い生き物になっているのではなかろうか。少々感じる視線に入って来ないんだろう、と視線を逸らしつつ、鈍器でも頭を殴られた様な頭の痛みがしては目を細め、表情を歪ませる。…嗚呼、誰か来てくれないだろうか。)   (2020/4/18 23:09:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/4/18 23:52:32)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/19 11:33:32)

twc.気分は昨日よりは優れました…、どうも、(静かに障子を開け欠伸零し乍ひらり、と手を舞わす。今日も今日とて誰かの訪問を待つのだが、もしパートナーである彼が此方か彼方に来たものなら直ぐ様反応しようじゃないか。まぁ、話せるのが彼しか居ないのだから仕方の無い事。半ば諦め気味ではある。)   (2020/4/19 11:36:18)

twc.…如何しましょうかね、本当に、(眉を寄せ、今日一日何をしようかと。桜は散ってしまったし、酒盛りなんて出来ないし。良い事があまり見付からない。悶々と悩んでいた矢先、可愛いらしい鳴き声と共にその生き物は足元に現れた。触り心地の良さそうなふわふわとした毛の狐が不安げに見上げ、足元に擦り寄っているではないか。嗚呼、久々に癒しを見た気がする。此処最近顔すら見ていなかった為、本当に嬉しいのだ。)   (2020/4/19 11:48:24)

twc.あ、一寸放置します。…勝手に来ててもいいですけど、暴れんといて下さいよ、?(お昼。ちら、と時計を何気なしに見ては上記述べ、社の中へと入って行く。狐は己の後を追い掛け、こやんとひと鳴きしていたり。)   (2020/4/19 11:53:36)

twc.…よいしょ、と。只今帰りました、(狐を腕に抱き戻って来た己の表情は満足気。お昼美味しかった。ぽつりと呟き零しては、さてと。自分が目を離している隙のお客は来なかった様だ。…まぁ、仕方の無い事。そういえばと。自分から贈り物なんてした事ないと思えば、彼に何かをあげようかと考えて、)   (2020/4/19 12:07:21)

twc.見てるの誰ですか、…遠慮せんでいいんですよ、(ふと感じる視線に蒼い瞳向け、小さく手招きするが直ぐに居なくなりそうだと苦笑。消えた時は消えた時、と切り替えては少し待ってみる事にして、)   (2020/4/19 12:18:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/4/19 13:06:40)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/24 21:18:04)

twc.…此処に顔を出すのは久々やなぁ、(から、と障子を開けては安堵の表情を浮かべていた。狐は牛沢君の所に居るので少し静かだ。そして贈り物を置いて来たが、喜んでくれるのだろうかと不安になってしまって仕方ない。頬に左手を宛てがいつつ、縁側に出て来ては正座に座り込み夜空の月を見上げた。静かに浮かぶ月に何故だかパートナーの顔を思い浮かべてしまい、はっとすればこんなのは自分らしくないと首を横に振り、)   (2020/4/24 21:24:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/4/24 22:33:08)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/27 20:08:27)

twc.最近、此処にもあんま来なくなってもうたなぁ…、(積極的に顔を出したくても、最近外出自粛を強いられているから出ようにも出られないじゃないか。まぁ、其れは仕方ないと片付けておこう。変わらずに静かな社にはふ、と息を吐きつつ、縁側に出て来ては普段通りに座り込み誰かの訪問を待つ。…来ない事は自分が一番分かっているが。黒縁眼鏡の硝子の奥、おおらかで静かに揺蕩う蒼い瞳を細めては興味でも持ってくれないかと。流石に、一人で居るのは嫌になって来た。)   (2020/4/27 20:16:34)

twc.何も話す事が無いので、…あの~、見とる事しか出来ないんですよ、はい、(先程から池より感じる視線に苦笑する。話す話題が見付からない今の自分を見ていても、何も面白くないよとひらり、と軽く手を舞わせつつ、視線が無くなれば息を吐き仕方ないかと。話し相手でも欲しかったのだが、上手くいきそうにないなと。)   (2020/4/27 20:48:40)

twc.…一寸、放置します、(あ、と何かを思い出す。大事な事を。よいしょ、と立ち上がれば済みません、と手を振り、一旦社の中へ引っ込む事にして、)   (2020/4/27 20:57:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/4/27 21:19:41)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/4/27 21:21:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/4/27 21:49:04)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/5/8 16:16:15)

twc.お久しぶりです、…色々と忙しかったんですよ、(障子静かに開け、既に散ってしまった桜の木を見上げて溜息吐きつつ、取り敢えずと縁側に出て来ては腰を下ろし正座。誰か来ないものかと待ってみることにするが期待などしていない。風が少し強い中、外で居るのは良いのかと小首を傾げつつ、曇り空見上げて。)   (2020/5/8 16:21:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/5/8 16:41:19)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/5/9 23:18:57)

twc.今晩和。僕の事は知らんと思いますけど、…失礼しますね、(障子を開け、縁側に少し身を乗り出しては小さく頭を下げ、これ以上は出ませんと顔を上げて意思表示。雨が降り、若干未だ濡れている縁側に完全に出たくは無く、まだ身体は部屋の中。独り言零しつつ、タグに関しては指摘あれば変えますなんて付け足し誰か話せる人は居ないものか、と狐が予め用意しておいた水桶の方を覗き込み小さく手を振ってみたり、)   (2020/5/9 23:23:05)

twc.…僕の場違い感が半端無い。え、誰か助けて下さい、?(窓代わりの水面を覗いて見ても、己の場違い感が尋常じゃ無い。引っ込みたい。眉寄せつつ、誰に聞こえるかも分からないのに助けを乞い畳をべちべち、と叩いて、)   (2020/5/9 23:31:53)

twc.あ、僕の事を知らない人に言うと…名前はとわこと言います。残念ながら女の人やないので勘違いはせんで下さいね、はい自己紹介終了、(寄り付かないのも仕方ないか、と半ば諦めつつ、名だけでも知ってもらおうと独り言の様に淡々と話を進めるものの、独りと言う現実から逃げる為自己紹介だけで会話を切り此処からお口チャックやから、と右手の人差し指で閉じるような動作で口閉じ、)   (2020/5/9 23:39:32)

twc.……なんか聞こえる、謎の鳴き声が聞こえる。え、新種の動物、?(ふと何か聞こえて来た声、……鳴き声、?に瞬き繰り返し、閉じていた口難無く開けてしまってははて、と水面覗き込み困惑した表情で見遣れば、何やら張り付いている奇妙なものを見付け瞬き繰り返し、硬直)   (2020/5/9 23:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/5/10 00:10:05)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/5/25 19:24:31)

twc.全く来れませんでした。此方も色々と忙しかったもので…、(からり、と障子を開ける音少し立たせ、縁側に少し身を出して正座に座り込んでは上記ぽつり。文章が色々と変わるのは自分が気分屋であるから。妙な倦怠感に襲われつつも、今日も今日とて誰かの訪問を待つとしよう。パートナーの彼を見ない為少し寂しい思いではあるものの、決して彼が来るのを強く願っている訳じゃない。多忙やもしれないのだ、我儘なんて言ってられないじゃないか。)   (2020/5/25 19:29:23)

twc.はぁぁ、此の儘独身貫いていきましょうかね。…パートナーは居ますけど。(長い溜息を吐いた後、一つぼやきを挟んでぼそりと独り言。これが何度も続いている為、もう如何でもいいやなんて投げやりな気持ちが芽生えてきているのは事実。一人で生きてもどうせ己は死にはしないし、未だ生きれる年齢だし、健康にだって気を使ってるつもりだ。長く生きておけばきっと己にも恋とやらが芽吹くのだろう。…遠く感じてしまうのは内緒の話。)   (2020/5/25 19:35:41)

twc.…狐さん、助けて下さい、(一人でも良いかもしれないと思ったが、矢張り悲しくて仕方がない。ふと視界の横に見えたふわふわとした狐色、首に赤いマフラーを巻いた中型犬の様な生き物が此方に近寄り擦り寄ってきた。可愛らしいな。久々に見た狐の可愛さと言ったら…、否、言葉になんて出来ない。ぎゅ、と抱き寄せては助けを求める様に上記を呟いた。こてんと首を傾げられたが、多分言葉は伝わっている筈だ。)   (2020/5/25 20:02:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/5/25 21:09:19)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/6/5 20:53:03)

twc.(からりと何気なしに障子を言葉も無しに開けひょこりと顔を出す、久々な感覚と何故だか来ないといけない予感が何となくした為である。全部開けてしまえば身体を居間から覗かせて辺りを見渡した。蒸し暑くなる程では無いが昼間の暑さに負け、己は赤の襟巻をせず羽織りを着ずに夏になれるような服装で出てくるがそれ以外は何ら変わりない。この時期は蚊が酷い為、蚊取り線香を焚いておきつつちら、と池の中を覗いて見たり、)   (2020/6/5 21:00:40)

twc.……、!(暫く見ていたのだが、目を見開きピタリと動きを止めた。……久々に見えたその影に言葉を失いつつ、行かなくてはと言う使命感に駆られ"狐さん御免な、少し…行ってくるわ、"と眠る狐に告げ、外に出るように下駄を履きあの場所に小走りで駆けて行く。転ばぬ様に。)   (2020/6/5 21:08:53)

おしらせtwc.さんが退室しました。  (2020/6/5 21:08:55)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/6/13 19:53:06)

twc.…はぁ、嫌や。こんな暑いの…、(障子を静かに明け放てば小さく溜息を吐く。襟巻なぞ出来ないし、何より暑くて如何にもならない。ただ、森というマイナスイオンのおかげで少し涼しいのは確か。眼鏡越しの蒼い瞳細めては、縁側へと出て来て一日の日課と言っても過言ではない池を覗いて見る事に。…すると、彼の姿が見えたもので瞬きを繰り返しては牛沢さん、と名前を呼んでやるのだ。)   (2020/6/13 19:59:22)

twc.(此方に気付いた様で頬を緩ませ、ひらりと手を舞わす。其方も暑そうだと呟く彼に"暑いですよ…、もう袖流してるのすら嫌ですし。"なんて捲って紐で括ってしまおうかなんて考えていれば、手招きしおいでなんて言われては瞳の色を輝かせる。彼が部屋の奥に消える彼を見ては察し、腰を上げては下駄を吐き駆け足に彼の元へ。)   (2020/6/13 20:16:38)

おしらせtwc.さんが退室しました。  (2020/6/13 20:16:41)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/6/27 18:32:29)

twc.梅雨やから…ほんま蒸し暑いですね、(からり、と障子を静かに開け小さな溜息を吐く。社の中では狐が歩き回っていているだけで、外は無音な儘で風が吹いてはいない。が、敷地内の地面は雨に濡れ、ぬかるんで水溜まりが出来ていた。襟をくっ、と持ってはぱたぱたと扇いだ。はぁ、如何して今日はこんなに蒸し暑いのだろうか。縁側が濡れていない事を確認し、正座に座り込んでは池の中を覗き込んでみる事に。…だからと言って、話せる人が居るとは限らないのだが。)   (2020/6/27 18:45:38)

twc.(池、元い窓を覗いていればやいのやいのと聞こえて来る賑やかしい声。ふ、と頬を緩め其れを聞くのはいいなと。目を閉じれば劇を聞いている気分になれるのだ。…久々に彼の声が聞きたい気もするが、来るのすら分からない為に和服の袖をきゅ、と摘む。此方としても忙しかった故に彼に会いたい欲なんて強まるばかり。…否、誰か話し掛けてくれるのなら、己は誰であれ構わないのだ。)   (2020/6/27 19:03:19)

twc.(少し作業に集中するか。はふ、と息を吐いては、腰を上げ小さく頭を下げては社の中へと消え、障子を静かに閉めて、)   (2020/6/27 19:12:06)

おしらせtwc.さんが退室しました。  (2020/6/27 19:12:08)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/7/10 22:13:49)

twc.…あの人に会いたいと思うのは僕だけですかね。(ゆるり、と手を障子へと手を掛け庭が見える様に開く。外は森の中と言うだけあって暗く、そして昼頃に降った雨のせいで地面はぬかるんで歩きずらそうだ。はぁ、と小さく溜息吐けば零れる我儘。すれ違いなんて嫌だけれど、でも今日は何故か無性に会いたくて困ってしまう。蒼い瞳、無機質な硝子越しに細めれば、雨に濡れた縁側に座る事は無く畳の上に腰を下ろしては、何気なしに見える池の中を覗いてみた。)   (2020/7/10 22:18:43)

twc.平日やから、やっぱり居ませんね。(彼を見るとすれば、休日の夜辺りで彼が見えればすかさず行っていたっけな。そんな事を思い出しては、過去の記憶に浸る事にしよう。今、この現実から少しだけ目を逸らしたいが為、瞳を瞼の裏へと隠してしまう。こうすればより浸れる気がしたから。…こんなになってしまったのは何故だろうか、こんなに人を求める様な人間だっただろうか。己は、自分は。…不思議で堪らないな。)   (2020/7/10 22:25:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/7/10 22:58:19)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/7/11 21:21:01)

twc.…夜も更けて来ますね、こんばんわ。(そっと、障子を開け、縁側の外を見てみる事に。お昼辺りに雨が降ったのか地面は濡れており、所々に水溜まりが出来ていた。これは人来なさそうなさだな、なんて考え乍も、誰かの訪問を待つ事にし池の方を覗いていようか。)   (2020/7/11 21:23:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/7/11 22:02:53)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/7/19 21:50:56)

twc.今晩わ、…と。(こそりと障子を開けるも縁側が濡れているのを見て目を細め、パタンと閉めてしまった。また雨が降ったのかと溜息を吐いては社内で如何しようかと考える。己は今は一人、否狐が居るのだが話し相手と言うか、誰かに会いたかった。昔の自分の面影は何処に行ってしまったのだろう、そう思ってしまうのも仕方ないと思ってしまうな。)   (2020/7/19 21:56:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/7/19 22:24:34)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/7/27 20:39:07)

twc.…はぁぁ、( 頭が痛い。梅雨だからだろうか、少しずつ痛みが増していく。むむ、と眉を寄せては障子を少しだけ開け、誰か居ないだろうかとぼんやりと思う。最近人と会えず終わっている気がしてならない。池の中を少し覗いて見れば、彼の姿が見えたが勢い良く食らい付く様な気力が無く"牛沢さん、"と口角を緩ませ其方に視線をやる事しか出来ずに居て、 )   (2020/7/27 20:45:43)

twc.こんばんわ、…元気が無いのは、少し頭痛があって…、( 気付いてくれた彼に頬を緩ませ、小さく手を振ってみた。ふと彼が己の事に関して考えいるのに気付き、上記を述べては彼を眼鏡の無機質な硝子越しの蒼い双眼で見詰めた。縁側に架る屋根から零れ落ち、ぽたり、ぽたりと庭石に当たる音を静かに聞きつつ、彼と離れた場所に居るのが少し寂しく思え、"……会いたいです、傍に、来て下さい…、"なんて珍しく甘える様な言葉を零し彼に視線を送る。 )   (2020/7/27 21:04:58)

おしらせUszw.さんが入室しました♪  (2020/7/27 21:18:14)

twc.無理は、しない様に…します。( 彼から返ってきた言葉に苦笑を浮かべ、上記を述べては小さく手を振った。ふと己の言葉を聞いてか此方へと向かう彼にあ、と声が漏れた。来るのなら狐でも向かわせていたが、…彼が来るのだと言うのなら仕方ない。そう待っていた矢先、彼の来た音に反応すれば緩りと首を上げ出迎える様に小さく手を拡げてみせた。来てくれるだろうか。 )   (2020/7/27 21:32:33)

Uszw.(大きな水溜まりに足を突っ込んでしまって、ズボンがびちゃびちゃになった。それでも今は気にする余裕が無いから、ばたばたと足音を立てて彼のところへと向かった。息を切らしつつ傘を閉じて中に入って、彼の姿を見つければ直ぐ様に駆け寄っていった。小さく広げられたそれを見つめ、迷いつつもぎゅう、と抱き締めた。濡れてるから、良くないとは思うんだけど。「…大丈夫?横になってもいいからほんと、無理すんじゃねえよ。」頭痛に影響が出ない程度に優しく頭を撫でてやれば、少しは和らぐだろうか?……わかんねえ。とりあえずと隣に腰を下ろせば、心配そうにそちらを見つめるばかりだった。)   (2020/7/27 21:35:26)

twc.( 迷いながらも抱き締められ、目を柔く細め彼の背に手を回した。彼が濡れていてもお構い無しに。"はい、無理はしませんから…大丈夫、ですよ、"優しく撫でられる手にすり、と擦り寄りつつ、少しだけ表情が緩むのは彼にも見えただろうか。隣に腰を下ろす音に彼見、大丈夫だと言うしかなくて片手を彼の頬に添わせていて、 )   (2020/7/27 21:42:05)

Uszw.(俺のせいで風邪になったらどうするんだよ。抱き締めながらそう思ったけれど、きっと頭痛が酷くてそんなことを考えている暇もないんだろう。好きにさせてやることにした。ぴとり、となにかが触れる。彼の手だ。あたたかい。本当は頭痛薬とかを買いに行った方がいいんだろうけど、今の彼なら行かせてくれないと思う。俺でも出来ることはやらなきゃ。彼のもう片方の手を恐る恐るとれば、包み込むように優しく握り締めた。)   (2020/7/27 21:49:41)

twc.( 彼の体温に安心する。此の儘浸っていたいなんて思ってしまうのは許して欲しい。今彼に離れて欲しくない、まだ傍に居て…なんて思えるのはこの時だけなのだろうか。普段の己が戻って来れば否定するだろうけど、そんな気力は無く片手を包み込む様に優しく握り締められる感覚にぽふ、と彼の肩へと顔を填める。吃驚させてしまうかもしれないが、問われれば此の儘で居させてと答えるだろう。 )   (2020/7/27 21:56:37)

Uszw.…へっ?と、とわこ?(とん、と肩になにかが乗っかったような気がして、そちらを見ればあまりの光景に変な声が出た。_普段はこういうこと、しないくせに。彼は狡い男だ。だから、俺も倍にして返すことにする。頭をくしゃくしゃと撫でてやって、首元に小さくキスを落とした。やけくそなところはあるけどしょうがない。早く頭痛が治るといいんだけどなあ。今はそれだけを考えていよう。)   (2020/7/27 22:02:52)

twc.( 彼の声にそっと其方を見るも、何も言えず目線を逸らしてしまう。吃驚させてしまって申し訳ないが、今は本当にこうさせて欲しい。なんて思っていれば頭を少々雑に撫でられ、首元に感じる柔らかい感触に目を見開いた。無理に脳を働かせたくはないけど、…察しがついて頬が紅く染まる。狡い。そう思っているのは彼も同じだろうな。もそ、と顔を動かしては仕返しとでも言いたげに首筋を甘噛みしてみようか。どんな反応をするかな。 )   (2020/7/27 22:10:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Uszw.さんが自動退室しました。  (2020/7/27 22:24:20)

おしらせNancyさんが入室しました♪  (2020/7/27 22:26:53)

Nancyねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/27 22:26:55)

おしらせNancyさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/27 22:27:24)

twc.…っ、お疲れ様です。( ふと彼の息が聞こえる。其方を見れば彼は眠っていて瞬きを繰り返したけれど、仕方ないかと頬を緩ませる。有難う御座います。心の中で礼を述べては、彼を抱っこしゆらりとした足取りで寝室へと向かえば狐が布団を敷いており、これでいいでしょと見詰めて来る為笑みを浮かべ、そこに彼を降ろしては布団を掛けさせてやった後、首筋に軽く噛み付き跡を付けてやる。頭痛の勢いだ、なんて誤魔化してやろうかな。満足気に目を細めては、四つん這いに己も布団へと向かい横になれば狐と共に眠る事にし、電気を消してしまえば微睡み始めた。……気付かれなければ、いいけど。 )   (2020/7/27 22:34:44)

おしらせtwc.さんが退室しました。  (2020/7/27 22:34:47)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/8/1 18:37:44)

twc.…何でしょうね、このザワザワとする気持ち。( 嗚呼、なんだろう。胸辺りがうざったい位にこんなにザワつくなんて生まれてこの方、一回も経験をした事が無かった。少々身体に熱を帯びている気がして苦しいけど、堪えていれば大丈夫だろうと高を括る。それと同時にまた彼に会いたくなる気持ちが強まっていくのは何故だ。何とかしなければいけないという焦燥感に襲われ乍も、今はぐっと抑えてしまおう。…会えなかった時に失望なんてしたくないから。 )   (2020/8/1 18:44:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/8/1 19:48:45)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/8/3 20:40:12)

twc.週の初めって言うのは倦怠感増しますよねぇ……、何ででしょ。( 不思議だなぁ。誰かに会いたいものだ、パートナーでもいいが他の人でも構わない。ただこの孤独感を鎮めたくて溜息が零れてしまう。静かな社の中、己の吐息や時計の針の音がするばかりでとても寂しくなってしまう。狐はと問われれば何処かに行ってしまったと答えようか。 )   (2020/8/3 20:46:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/8/3 21:07:34)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/9/5 09:38:49)

twc.…生存確認、生存確認だけですよ。おはよう御座います。( 気だるそうな声と共に障子をゆっくりと開け顔を出す。朝方に雨が降ったのだろうか、水が少し溜まっている石畳を見て思う。確か非常に強い台風とやらが近付いているからだろうか。……若しかしたら彼の所も危ないかも知れないな。なんてぽつりと思い乍、久々に見たふわふわな焼き立てのパンの色をした狐が飛び込んで来て擦り寄って来た。それもそうか、一ヶ月程音沙汰も無く一人にさせていたからだ。申し訳ない気持ちが募り御免な、と蒼い瞳を細めれば、ふと前の方を見、"朝の間は相手出来ないので、夕方辺りに顔を出します。その時にお話しましょう、置き手紙でも置いて貰って構いません。"なんて畏まった言葉零せば狐を抱き障子を締めては、社の中に姿を消して。 )   (2020/9/5 09:49:15)

おしらせtwc.さんが退室しました。  (2020/9/5 09:49:20)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/9/6 08:00:42)

twc.…来れなかった、なんて、ほんま……僕、阿呆かな。( 障子をゆっくりと開け呟いた言葉がそれだった。嗚呼、あの人が来ていたら如何するつもりだったんだ。そう思うと段々と眉は下がり、朝からしている頭痛の痛みが徐々に大きくなる様な感覚があった。痛い。頭痛薬を探さなければと狐に少し頼んでは、くたりと柱にもたれ掛かり其の場から動けなくなってしまった。…嗚呼、彼が来てくれさえすれば、こんなに気分も沈まなくて済むのにな。 )   (2020/9/6 08:07:40)

twc.( 否、想い耽っていたって仕方ない。また此処に顔を出そう、そして彼の顔を見て元気を出そうじゃないか。頭痛薬を見付けて来たのかこやん、とひと鳴きしたのが聞こえ其方を見遣ると、狐がお盆の上に水の入ったコップと頭痛薬を置いていた。優秀で可愛らしい狐だ。頬を緩ませては、ゆるりと狐の頭を撫でてやり頭痛薬を手にし舌の上に乗せ、水を口に含ませては喉仏を上下に動かし嚥下。ふぅ、と息を吐いては、"これからは少しづつ来るの増やすんで、宜しくお願いします。"と軽く頭を下げては障子を静かに閉め、社の中に消えて )   (2020/9/6 08:20:19)

おしらせtwc.さんが退室しました。  (2020/9/6 08:20:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/28 21:00:18)

…久し振りだ、この空間も、場所も。(ぽつりと独り言を呟いた、部屋を消し、この空間から居なくなった自分の、最後の心残り。それは彼ともう少し話したい、そんな想いだった、 " 確か置手紙はいいらしいが、もし駄目だったら、燃やしてくれな " そんな事を手紙へと書き、また、よければ話したい、だなんて事を綴った。部屋を消しても尚、自分に着いてきてくれた狐を撫で、口付けを落とした、酷く静かな社の玄関には、紅い番傘が置かれている。またいつか、もし、彼が見てくれたなら、" …貴方が、望む者じゃないが、もし、我儘が許されるのならば、また、話したい " 聞こえている訳が無いのに、小さな声で呟いた。社の方を見詰め、微笑浮かべれば、その場から去った。)   (2020/9/28 21:01:05)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/28 21:01:08)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/9/29 20:34:24)

twc.……誰か来たんですか……ね………。( 矢張り約束が守れない。絵に描いた餅の様で、ほわりと記憶から消えたみたいだ。障子をからり、と静かに開けると秋へと季節が変わったのか風が涼しく、鈴虫の声も聞こえる。嗚呼、秋は風流でいいなぁ。……なんて思っていた矢先、ふと一通の手紙が置かれているのに気が付き手に取ると、書かれている内容に目を通しては懐かしげに頬を緩ませ、彼も元気にしていたかと安堵。元気そうで良かった。自分もいつかは話せたら、なんて思っていたのだ。 )   (2020/9/29 20:40:20)

twc.さて、少し待機しとくんで、居らして下さいね。( ぱ、と顔を上げては上記を述べていると、己の後ろからこやん、と鳴く声が聞こえ瞬きを繰り返すも己と長い付き合い為か狐さんおいで、と呟けば、足音がとたりと立つと己の膝上へと蹲り触り心地の良い尾を揺らす狐に頬が緩み、人肌恋しい季節も近付いている為今は狐の毛並みを楽しんでいようと撫でていて、 )   (2020/9/29 21:21:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/9/29 21:56:05)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/9/30 19:50:53)

twc.今晩わ、…と。( 夏に芽吹いた葉が段々と茶に染まり、重量や風に任せて静かに地に落ちていき、午後に降った雨で出来た水溜まりに浮かぶ。からり、と障子を開けてはくぁり、と眠たげな欠伸を吐き、眼鏡を手にしては目を軽く擦る。若干頭が痛いのは仕方ないが、取り敢えず誰かが来るのを待とうなんて。 )   (2020/9/30 19:56:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/30 19:59:29)

( 無言でこの場所へとやって来た、最近来たばかりだが、彼が居るのを見たからだ。自分が入っても良かったのかは分からない、けれど何となく入りたくなってしまって。足早に歩いていけば辿り着くのは、縁側、彼が座っており。 " …久し振りだ、とわこさん " 微笑を浮かべ、緩りと手を振り、彼の元へと歩み寄った。 )   (2020/9/30 20:02:20)

twc.( そういえば、狐が少し出掛けてしまっているので少し寂しいな。ぼんやりとしていると此方へと近付く彼に気付き瞬きを繰り返す、久々に見る彼の姿に頬を緩ませ歩み寄るのを視界に移し"お久しぶりです、"と柔らかな表情を浮かべて出迎え。 )   (2020/9/30 20:09:59)

嗚呼、久し振りだ、…本当に、懐かしい。( 微笑浮かべつつも、彼に近寄り、抱き締めようと、…否、彼は今パートナーが居る、残念ながら辞めておこう。何もせず彼の隣に座らせてもらえば、自分に駆け寄ってくる小さな音。" 狐さんか、久しいな " 優しく撫でつつ、彼へと視線を戻した。" 沢山話がしたいが、21時から野暮用が合ってな、五分くらい前に帰らせてもらう " 眉垂らし、寂しげに苦笑すれば、また狐を優しく撫でて。 )   (2020/9/30 20:16:34)

twc.そうですね…、何ヶ月?何年経ちました?もう覚えてないですわ…。( 微笑む彼を見、口元に袖を宛がえば此方は苦笑を浮かべる。過去を思い出そうとするが中々覚えていない。ふと抱き締めようとするものの辞める彼に遠慮したのだろうか、と思いつつ、隣へと座る彼を見届け。彼の発言にえ、と声を上げ其方を見るとふわふわとした毛並みの狐が居て瞬きを繰り返す。いつの間に帰って来たのか、なんて思い乍、述べられた言葉に分かったと小さく頷き、狐を撫でる彼を見詰めて。 )   (2020/9/30 20:29:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/30 20:36:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/30 20:37:09)

…そうそう、狐さんな。俺が此処から居なくなっても、着いてきてくれたんだ。( ふと撫でる手止まれば、自分の膝の上にいる狐の分身、彼奴を思い出し、嬉しそうに語った。狐のお陰で寂しが少しは紛らわせていたのだ。彼の方に視線を戻し、嬉しそうに、子供のように無邪気にはにかめば " 久し振りに、ちゃんと話せて嬉しいゾ " なんて言葉を述べれば、少し彼へと寄り掛かってしまった、こういう所は直さなければいけないな、なんて心の中で苦笑を浮かべながら。 )   (2020/9/30 20:42:04)

twc.そうなんやなぁ…、それ程ぐるっぺん君に懐いとったんやないかな。( 嗚呼、良かった。彼が消えたと共に分身の狐も消えたと思っていたが安堵する。此方の狐も変わらずに元気ではあるが、偶に何処かへ消えてしまう様になってしまう。少し不安ではあるが大丈夫だろうか、なんて。此方へ視線を戻し、彼の子供のように無邪気にはにかむ表情に瞬き。話せて嬉しいと此方へと寄り掛かるのを見ては、"僕も嬉しいですよ、"と答え、其の儘にしていたり。 )   (2020/9/30 20:50:55)

( 嗚呼、駄目だ。このまま居たら、彼に縋ってしまう。とわ…、なんて彼の名前を呼びそうになった時、膝の上の狐が鳴く。こやん、ビクリと肩が跳ねれば彼から離れた。" …済まない、そろそろ時間だ " 微笑浮かべれば、彼から離れ、彼の膝に狐さんをそっと乗せた。" 今度は、泊まりに来てもいいだろうか? " 小首を傾げ、彼へ質問を問い掛け、答えを聞く前に彼の頬に口付けを落とした、" 友情の口付けだ、許してくれ " 悪戯っ子のような、若干邪悪な笑みを浮かべれば、彼の元から去った、今度はもっと長く話せれば、なんて思いながら。)   (2020/9/30 20:59:01)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/30 20:59:06)

twc.( 何か彼が呼ぼうとするのを聞いては小首を傾げるも、狐が鳴いた事により離れる彼を見、膝上に乗せられた狐の頭を優しく撫で、小首を傾げ問いかけられた事にいいですよ、と答えようとするものの頬へと落とされた口付けに瞬き繰り返し、彼の笑みに久々に見た為に目を軽く見開き、去ってしまうの背を見届け"…いいですよ、泊まりに来ても。"と小さく呟こうか。 )   (2020/9/30 21:09:59)

おしらせtwc.さんが退室しました。  (2020/9/30 21:10:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 16:47:00)

( 森の中を歩く、紅葉や楓などの秋の植物が彩られている美しい場所、そこに今日も来ていた、勿論彼に会うためなのだが。人が居ない縁側へと腰掛ければ少し彼を待つ事にしよう、" 確か、余り長居はしない約束だったな、大体二十分位には出ていくゾ " 独り言を呟き、今日は一緒に来た狐を撫でれば膝に乗せた、彼を待つ間、狐と戯れていようなんて思えばふわふわの毛並みを撫でていた、嗚呼、勿論自分は家主ではなく、人を待っているだけだから、他は入ってくるなよ、なんて若干邪悪な笑みを浮かべて )   (2020/10/3 16:50:40)

おしらせtwc.さんが入室しました♪  (2020/10/3 16:56:54)

twc.( 狐に叩き起された。先程迄昼寝をしていたのだが、誰かの気配を感じ取った狐が寝室へと入り普通に起こして来るのかと思いきや、頬を噛んで起こしたので流石に起きる。余りに酷くは無いか。噛まれた頬を軽く撫で、狐の方を向けば急かす様に尾を振る為、分かったと片手で頭を撫でてやれば頬を撫でていた手を下ろし、寝ていた時に少し着崩れた着物を着直し、取っていた黒縁眼鏡を掛けては縁側の方へと向かいからり、と障子を開けてみると彼の姿が見えた。瞬き繰り返しつつ、"来てたん、ですか、"なんて声を漏らし座り込めば彼の様子を見詰め。 )   (2020/10/3 17:03:43)

…ん、嗚呼。こんにちは。…否、こんばんはか?( 膝で気持ち良さそうにしている狐と戯れていれば、不意に後ろの障子が開く。声を掛けられれば微笑み、挨拶を零した。隣に座る彼と共に来るのは、前回も会った狐。挨拶をしようとすれば我先にと走っていく此方の狐を微笑ましく見つつも、ふとある事に気付く、いつも描いてある隈取りが今日は無かった。どうやら彼は寝ていたらしい、新鮮な感じがするも、これはこれで彼の良さが引き立つ。" 前回な、返事をくれただろう?だから泊まりに来てしまった " 二人で狐達を眺めつつも、ポツリと零した言葉に流石に早すぎるか、とは思ったんだが、なんて言葉付け足しつつ、苦笑を浮かべた。)   (2020/10/3 17:15:58)

twc.今晩は…、で合ってる気もするんですけど、分からないので…何方でもいいかと…?( 挨拶を零され此方も挨拶を返し、狐同士が挨拶をするのを見て頬が緩む。少し寝起き故に脳内が上手く働いてはいないが、支障は無いからいいか、なんてぼんやりと。零された言葉、付け足した言葉に笑みを浮かべれば"いいですよ。何時でも泊まりに来たって僕は構いません。"と述べ。何時もであれば寝起きは悪く愛想が無いのに、人が来ると其れを隠してしまうのは一体如何してだろうと少し考えたり。 )   (2020/10/3 17:27:57)

ん、くく、そうだな。時間的にも微妙だったし。( 若干まだ少し眠そうな彼の様子を見れば、無意識に頬が緩む。もうすっかり暗くなってしまい、少し肌寒い外の景色を見ていれば、彼が笑みを浮かべ愛想良く言葉を返す。その様子を見、少し目を細めれば " 当日だと迷惑かと思ったが…、それなら良かった。にしても何時でもは凄いな、その内貴方の知り合いと会ってしまいそうだ。" 口に指当てて、軽く微笑みつつ、言葉を零した。勿論、彼が誰かと一緒に居る時に来る事は無いだろうから、冗談なのだが。何となく、少し先程から不自然な彼に、軽く気付かれない程度に首を傾げつつ、一つ一つの、細かい彼の動きを見詰めていた。 )   (2020/10/3 17:37:44)

twc.曖昧な時は何方でもいいと思います、…僕は少なからずそうしてるので。( 気を抜いたら彼の隣で寝てしまいそうだが、少し堪えなくては。秋になってしまったからか少し肌寒いが己は首に赤いマフラーを巻いているし大体は寒くは無い。勿論狐もだ。"まぁ…、僕気分屋なので来る日は日数開けてしまったり、なんて事もあるんですけどね…。会えたらええなぁ…、でも最近来んから忙しいんかなと思うんですよ…。"彼の冗談も反応し口元へと袖宛てがい述べるも、心の中では少し寂しいかな、なんて。表情には出さないように。またあの時の様に顔を出すだろうかと思えば安堵するけれど。 )   (2020/10/3 17:52:01)

2020年04月05日 05時38分 ~ 2020年10月03日 17時52分 の過去ログ
静かな森の中の社.
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>