「Liebe und Geld .」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年10月03日 19時46分 ~ 2020年10月06日 21時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Gя . | > | 【 おかえり 、全然ゆっくりでいいゾ 】 (2020/10/3 19:46:17) |
tn. | > | …グルッペン!!(疲れた自分には最高の癒しだと思い、近寄る彼を抱きしめては肩に顔を埋めて擦り寄る。彼から漂う匂いが違うことに気づけば、ぎゅうと優しく抱きしめ) (2020/10/3 19:47:40) |
Gя . | > | ふふ 、お疲れ様だぞ ( 緩く口角を上げながら抱き着いてくる彼を優しく撫でてあげつつ 、彼とは違う誰かの香水の匂いを漂わせながら抱き締め返すが鈍感故に気付いておらず ) (2020/10/3 19:50:18) |
tn. | > | んん…好き(気付いていない彼…彼に撫でられれば捨てられたと頭の片隅で思いながら、嬉しいそうに頰を緩め) (2020/10/3 19:51:58) |
Gя . | > | 俺もとん氏の事好きだぞ 、( くす 、と愛おしそうに目を細めながら彼を見つめながら彼の左耳のピアスに軽く触れて ) (2020/10/3 19:53:44) |
tn. | > | ありがとう…(愛おしそうに見つめる彼にピアスを撫でられれば、彼が纏う香水の匂いを思い出しては手を払ってしまう)あ、ごめん… (2020/10/3 19:55:37) |
Gя . | > | … ? とん氏 … ? ( 手を払われるときょとんとした表情を浮かべるが直ぐに 彼の嫌がる事をしてしまった 、と申し訳なくなり 、体ごと彼から離れて ) (2020/10/3 19:59:09) |
tn. | > | その匂い…嫌い。(彼の腕を掴めば、“その香水の匂い消してくれん?”と優しく微笑み) (2020/10/3 20:00:28) |
Gя . | > | … ぁ 、す 、すまない … 今すぐ消してくる 、( 彼の言葉に再びきょとんとするが思い当たる節があったのかすぐに立ち上がり 、シャワーを浴びに行こうと風呂場に行き ) (2020/10/3 20:05:19) |
tn. | > | ごめんな、ありがとう…(風呂場に行った彼を見ては心に黒い感情が渦巻く)これが、嫉妬…(そう思えば、布団に潜り) (2020/10/3 20:07:19) |
Gя . | > | …… ん 、すまないとん氏 、消してきたぞ ( 風呂から上がってきては いつもの彼と同じ石鹸の匂いがふんわりと香る 。控えめに両腕を広げながら彼見つめて ) (2020/10/3 20:12:10) |
tn. | > | (彼に抱きつけば自分の同じ匂いがして、嬉しそうに微笑みながら擦り寄る)なんであんな匂いついたん?(彼を強く抱きしめながら少し声を低くして聞く) (2020/10/3 20:14:12) |
Gя . | > | あ 、えっと …… お 、 怒らずに聞いてくれるか …… ? ( 強く抱き締められ 、声を低くした彼からの問いにびくりと肩を揺らし 、少し吃りながら彼に問い返して ) (2020/10/3 20:16:39) |
tn. | > | 怒らんで…(いつも通りの声に戻せば、彼を膝に座らせ後ろから抱きしめる) (2020/10/3 20:17:36) |
Gя . | > | え 、っと … 昨日 先に嫉妬させた方が勝ちっていうゲーム してただろ ? それで 、俺 全然 とん氏 を 嫉妬させる口実を持ってないなぁ 、って思って …… 作りに行った … ( 俯きながらぼそぼそと呟きつつ自分の手を弄り気を紛らわせており ) (2020/10/3 20:21:48) |
tn. | > | そのゲームの為に誰か知らんやつの匂いつけて帰ったん…(優しく微笑みながら彼の背中に顔を擦り付けながら、安心する。捨てられてなかったことを知れば、涙がポロポロと落ちる) (2020/10/3 20:23:36) |
Gя . | > | そ 、そうだぞ … って 、なんで とん氏泣いてるんだ !? ( 肩越しに彼が涙を溢れさせているのを見てははわはわと焦り 、とりあえず撫でてあげて ) (2020/10/3 20:25:56) |
tn. | > | よかった……捨てられたわけじゃ無かった。(撫でられれば彼の手を頰に押し付け、嬉しいそうにすり寄りながら涙を流す) (2020/10/3 20:26:57) |
Gя . | > | お 、俺がとん氏を捨てる訳 ないだろうが …… 。( 何処か嬉しそうに溜息ついては優しく彼の頬撫でて ) (2020/10/3 20:28:54) |
tn. | > | ん、この勝負はグルッペンの勝ちやな…(優しく微笑みながら涙を流して、頰を撫でられれば彼に抱きつき) (2020/10/3 20:29:53) |
Gя . | > | んふふ 、やったぁ 、とん氏に勝った 、( 彼の言葉にぱぁと顔輝かせ 、此方からも抱き締め返しては擦り寄って ) (2020/10/3 20:31:47) |
tn. | > | 久しぶりに嫉妬なんてしたわ…(嬉しそうに擦り寄る彼に優しく微笑み、おでこに触れるだけのキスを落とす) (2020/10/3 20:33:21) |
Gя . | > | それだけとん氏は他の奴より俺の事を好きでいてくれるって事だろ ? ( 彼の言葉聞いては目細めながら彼見上げて ) (2020/10/3 20:35:51) |
tn. | > | 当たり前やろ…俺の大切な嫁なんだから。それでも許すことはできん…(見上げる彼に優しく微笑みながら、後孔の入り口を撫でる) (2020/10/3 20:38:13) |
Gя . | > | ふふ … ありがとう 、嬉しいゾ( ふにゃり 、と酷く幸せそうに笑い 、後孔を撫でられると何時もより感度が良いらしく高い声で啼き ) (2020/10/3 20:40:37) |
tn. | > | 今回は撫でるだけ…(彼の後孔を優しく撫でたり、早く撫でたりと抑揚をつけながら撫で続け) (2020/10/3 20:42:20) |
Gя . | > | ぅ♡ ぁあ ♡♡ … い 、いれてくれないのか …… ? ♡ ( 彼との行為を思い出すのには十分過ぎる刺激で 、とろんと蕩けた瞳で訴えかけて ) (2020/10/3 20:44:19) |
tn. | > | 今日はダメ……ちょっと怒ってるから(後孔から女性のように腸液が垂れるが、気にしないようにして撫で続け) (2020/10/3 20:46:34) |
Gя . | > | あ 、あぅう …♡ なんれ …♡ やら ……♡♡ ( ふるふると横に首を振りながら 思わず手で口を押さえて ) (2020/10/3 20:49:45) |
tn. | > | ゲームを始めた俺のせいでもあるから、俺は中に入れない…(“これがお互いの罰だよ”優しく呟き、後孔を撫で) (2020/10/3 20:50:55) |
tn. | > | (入れたい欲はあるが自制して、彼の後孔を撫で続けながら、時折指先を出し入れする) (2020/10/3 20:56:07) |
Gя . | > | ぅ …… ッ ♡ とん氏 …… ♡ ( 折角彼に触れてもらえているのに入れてもらえないのが焦れったく 、思わず涙を目元に溜める 。指先を出し入れされると 、全然体を重ねていないはずなのになぜかほぐれており ) (2020/10/3 20:57:43) |
tn. | > | 中トロトロ…入れて欲しいの丸わかり(彼の涙を優しく拭えば、微笑み。彼の頭を撫でる) (2020/10/3 20:58:57) |
Gя . | > | ぅう …♡ ぁ♡♡ とん氏ぃ♡♡♡ ( 彼の手に擦り寄りつつ 、腰を自分からくねらせており ) (2020/10/3 21:00:31) |
tn. | > | どしたん?(すり寄りながら腰をくねらせる彼に優しく微笑みながら、ディルドを後孔に入れ、前立腺を突く) (2020/10/3 21:02:04) |
Gя . | > | ぁ"あ ♡♡ も 、いっこ 嫉妬させるような事いっていい …か … ? ♡♡ ( 前立腺をディルドで突かれる度に甘ったるい嬌声漏らし 、にやりと悪く笑ってはそう言い ) (2020/10/3 21:09:20) |
tn. | > | ええよ…(優しく微笑みながら、ディルドを抜き、再び後孔を撫でる) (2020/10/3 21:10:45) |
Gя . | > | … ここ 、さっきの奴に指 、入れてもらってな 、イかせてもらった …♡ ( 自分からも後孔を少し撫でては悪い笑みを浮かべる 。だから少し感度が良かったのも、後孔にすんなりと指が入ったのも ぐるっぺんが他の人に触れられたからであり ) (2020/10/3 21:16:44) |
Gя . | > | 【 っと 、すまない 。少し放置する 】 (2020/10/3 21:16:55) |
tn. | > | そう…(そんな顔をすれば後孔を撫でるのをやめて、彼を優しく見つめるがその目は怒りに満ちていた) (2020/10/3 21:17:45) |
tn. | > | 【了解】 (2020/10/3 21:17:52) |
Gя . | > | 【 ただいま 、返すな】 (2020/10/3 21:30:10) |
tn. | > | 【おかえり、ゆっくりでええよ】 (2020/10/3 21:30:26) |
Gя . | > | ‥ とん氏 …… ? ( 彼の瞳見ては 地雷を踏んでしまったか … ? と思いながら怖気付くが まぁ大丈夫だろうとすぐにそんな考えを振り払い ) (2020/10/3 21:31:47) |
tn. | > | わかった…ちょっと待ってて…(部屋から出ては店の方に行き、控え室で青色の名を静かに呼ぶ。彼には聞こえない) (2020/10/3 21:33:15) |
Gя . | > | … とん氏 ‥ ( 部屋から出ていく彼を見ては少し不安になってしまいつつ 、自分がしてしまった事だし仕方ないだろう 、そう思いながらベットの隅で蹲り / 青色にcc ) (2020/10/3 21:36:10) |
おしらせ | > | Gя .さんが退室しました。 (2020/10/3 21:36:14) |
おしらせ | > | Uт .さんが入室しました♪ (2020/10/3 21:36:37) |
tn. | > | (ソファーに座れば彼の事を忘れようと顔を手で隠す) (2020/10/3 21:37:19) |
tn. | > | 俺は…俺は…(静かに涙を流しては何もかも自分が悪いと変な方向に考え始め) (2020/10/3 21:39:47) |
Uт . | > | ‥ あぇ 、とんちゃんどうしたの ? ( ソファーに座っている彼見つけては静かに彼の方に寄って ) (2020/10/3 21:41:13) |
tn. | > | うつ…(彼を見つけてばポロポロと涙を流し、先程のことを話す) (2020/10/3 21:41:58) |
tn. | > | (話してもどうにかならない事は分かっているが、今の自分はそんな事を考えつかなかった) (2020/10/3 21:46:50) |
Uт . | > | ‥ うーん …… それはなぁ … ( 彼の隣に座っては相槌を打ちながら聞き 、どちらが悪い訳っていうじゃないなぁ 、なんて呟きながら溜息を吐いて ) (2020/10/3 21:47:10) |
tn. | > | 俺が、あんな事しようなんて言わなかったら…(俯きながら涙を流し) (2020/10/3 21:48:33) |
Uт . | > | …… じゃあさ 、僕にする ? … なんて …… ( 俯きながら涙を零す彼を見てはへらりと笑いながらそんな事を呟く 。彼の弱っている所に漬け込むなんて最低だとは思うが 、これで彼を想う最後のチャンスにしよう 、なんて思い ) (2020/10/3 21:50:38) |
tn. | > | なぁ、俺を染めてや…(彼に縋り、涙を流し) (2020/10/3 21:51:38) |
tn. | > | (分からなかった。これが正しい決断なのか、彼を置いて自分だけこんな事をしていいのか)分からん… (2020/10/3 21:54:35) |
Uт . | > | … でも 、こんな事したら浮気やで ? それに 、ぐるちゃんはとんちを誰よりも想ってる 。それでも僕を選ぶん ? ( 自分に縋る彼の頬を優しく撫でながら慈悲深い微笑みを浮かべながら彼を見つめて ) (2020/10/3 21:55:08) |
tn. | > | 分からん…俺は、俺は…(見つめる彼の瞳に決心が揺らぎ、ますます分からなくなる) (2020/10/3 21:56:50) |
Uт . | > | … とんちゃんが選びたい方を選べばええと思うよ 。( 自分の考えがますます分からなくなっていく彼を見ては愛おしそうに目細めながら見つめて ) (2020/10/3 22:00:35) |
tn. | > | 俺は…まだグルッペンを信じる…(涙を溜めながら彼を見つめる) (2020/10/3 22:01:29) |
Uт . | > | んふふ 。とんちゃんは そうあるべきやと思うで ( 彼の言葉に優しく頭撫でてやるが 自分の恋心もここまでだと考えてしまっては 目の奥が熱くなって ) (2020/10/3 22:04:23) |
tn. | > | まだ信じていたい…(目の前の彼に深いキスをしては)でも、今日はうつを染めさせてくれん? (2020/10/3 22:04:51) |
Uт . | > | … ぼ 、ぼくなんかが とんちゃんに … 触れてもらってもええん … ? ( 彼にキスされては驚きで目を見開き 、でも少し恥ずかしそうにそう言い ) (2020/10/3 22:07:55) |
tn. | > | ええよ…俺はうつに、触れてもええ?(彼の頬を撫でては、黒色に見せるような優しい笑みを浮かべ) (2020/10/3 22:09:00) |
Uт . | > | … 勿論 。僕に触って …… ? ( 彼の微笑みを見ると思わずきゅんと心臓高鳴らせながら 潤んだ瞳で彼見上げて ) (2020/10/3 22:12:20) |
tn. | > | こんな汚れた俺をグルッペンが捨てるのなら、その時はお前のものになってもいい…(彼を優しく抱きしめては、肩に顔を埋める。タバコの匂いに隠れた優しい匂いに安心する) (2020/10/3 22:13:19) |
Uт . | > | そんな事 、無いと思うけど …… 。僕も 、しっまが来なくなって 、ぐるちゃんがとんちを捨てるようなら 僕はとんちのものになるよ 、( くすくすと小さく笑いながら 彼の言葉にそう返すと 、あまりの嬉しさにほろほろと涙を零し始めて ) (2020/10/3 22:16:13) |
tn. | > | その時はよろしくな……な、泣く事ないやろ。(彼の涙を優しく拭ってはおでこに優しくキスを落とし、後孔を優しく撫で“入れていい?”と許可を取る) (2020/10/3 22:17:55) |
Uт . | > | … ん 、やって嬉しかったんやもん … 。( へにゃりと酷く幸せそうに表情緩めては 彼の誘いに頷き 、" ずーっととんちゃんに入れてもらうために拡げてきた 、から … " と頬を紅潮させながら頷き ) (2020/10/3 22:22:34) |
tn. | > | 可愛いこと言うな。(彼の頭を撫でては、自身を彼の後孔に擦り付ける。本当にこれでいいのか分からなくなり、彼を強く抱きしめ) (2020/10/3 22:23:20) |
Uт . | > | んふふ ‥♡ とんち 、 いれて 、ほしい ……♡♡ ( 彼を緩く抱き締め返しては 彼に媚びるように甘い声で強請って ) (2020/10/3 22:26:03) |
tn. | > | うつ……ええよ、今日はうつだけの俺や…(ねだる彼を抱きしめながら、自身を後孔に入れ、彼の知らない奥まで届く) (2020/10/3 22:27:13) |
tn. | > | (黒色の彼はそれを二人の部屋から見ている事は知っていた。知っていたが止める勇気はなかった) (2020/10/3 22:28:05) |
Uт . | > | ッ♡ ぁ"♡♡ お" ~~~ ッ ♡♡♡ ( 奥まで突かれると 、彼を抱き締める腕の力を強めながら あまりの快感の大きさにイッてしまい ) (2020/10/3 22:29:35) |
tn. | > | 動いていい?(彼の頭を撫でながら優しく問う。彼には無理をさせたくないと思った) (2020/10/3 22:30:43) |
Uт . | > | う 、♡ うごいてぇ ……♡♡♡ ( 彼に頬擦りしながら蕩けた瞳を彼に向け 、甘い声で強請って ) (2020/10/3 22:32:45) |
tn. | > | なぁグルッペンに見せびらかす?(小声で彼に提案すれば、奥の通路でこちらを見ている彼を指差し) (2020/10/3 22:33:54) |
Uт . | > | と 、とんちゃん …♡ とんちゃんがやりたいなら ……♡♡♡ ( 蕩けた目細めては小声でそう返し 、目の前の彼に見えぬように奥の彼にべーっと舌出して ) (2020/10/3 22:36:40) |
tn. | > | なら、やるか…(そう言ったものの本当に捨てられたら…なんて思い、彼を抱きしめる手が震える) (2020/10/3 22:37:33) |
Uт . | > | … む 、無理 せんくて ええよ …… ? ♡ ( 自分を抱きしめている手が震えている事から彼の心情を察し 、彼の頭を優しく撫でてやり ) (2020/10/3 22:40:55) |
tn. | > | ごめん…ごめんグルッペン…ごめんうつ…(目の前の彼を抱きしめながら、謝る。) (2020/10/3 22:41:58) |
Uт . | > | … 大丈夫 、とんちゃんは悪くないよ 、( 優しく頭を撫で続けつつ 、優しい声音でそう何度も呟きながら彼を落ち着かせようと ) (2020/10/3 22:43:33) |
tn. | > | ごめん…ありがとう鬱。(“やっぱりもう一回話してくる”と優しく微笑んでは、奥をつき続け、) (2020/10/3 22:44:51) |
Uт . | > | ッッ♡♡♡ ぁあ"♡ とんちゃぁ ♡♡♡ ( 彼の言葉に安堵したように微笑み浮かべ 、奥を突き続けられると首元仰け反らせながら感じており ) (2020/10/3 22:47:15) |
tn. | > | うつ!出すで!!(彼を抱きしめながら奥を突き、ドロドロの精液を出す) (2020/10/3 22:48:10) |
tn. | > | (中に出せば自身を抜き、出したものを掻き出そうとする) (2020/10/3 22:50:08) |
Uт . | > | ッッ♡♡ ぁ" ♡ ぃく♡ いくいく♡♡ とんちゃ 、いく ~~~ ッ♡♡♡ お" ッ♡♡♡♡ ( 彼が達するのと同時にイッては 大袈裟な程体震わせ 、息を整えながら彼に凭れ 、掻き出されそうになるとふるふと小さく頭振り ) (2020/10/3 22:50:56) |
tn. | > | お腹壊すで…(頭を振る彼の想いを知っては、優しく微笑みながら後孔を撫でる)掻き出さないから心配せんとって…(溢れないように後孔に栓をする) (2020/10/3 22:52:47) |
Uт . | > | と 、んちゃ …♡ とんちゃんのせーえき あったかい ……♡♡ ( 愛おしそうにお腹を撫でつつとろりと幸せそうに恍惚の表情浮かべて ) (2020/10/3 22:55:38) |
tn. | > | あったかいやろ……(幸せそうな顔でお腹を撫でる彼に優しく微笑み、)じゃあ、グルッペンと話してくるわ(そう言ったものの少し手が震えてさしまう) (2020/10/3 22:57:16) |
Uт . | > | ん …♡ とんちゃん 、僕はとんちゃんの事応援しとうよ 。またなんか言われたら来てね 、( 彼の頬を優しく撫でては彼を落ち着かせるようにそう言い 、何処か寂しそうに笑って ) (2020/10/3 22:59:22) |
tn. | > | ありがとう……また鬱の中、俺でいっぱいにさせてな…(彼の耳元で囁けば、部屋に行く) (2020/10/3 23:00:51) |
tn. | > | (決心を決めたのか、真剣な顔で自分たちの部屋に入る) (2020/10/3 23:01:53) |
Uт . | > | … ん ‥♡♡ 待ってる 、♡ ( 彼の囁きにびくんと体跳ねさせ 、蕩けた顔で彼に手振っては自分も部屋に戻り / cc ) (2020/10/3 23:02:33) |
おしらせ | > | Uт .さんが退室しました。 (2020/10/3 23:02:36) |
おしらせ | > | Gя .さんが入室しました♪ (2020/10/3 23:03:02) |
tn. | > | (部屋に入ったは先程の行為を思い出し、膝から崩れ落ちてはポロポロと涙を流し) (2020/10/3 23:03:25) |
Gя . | > | ‥‥‥ ( 部屋の机の上に彼から貰った指輪を外して置いてあり 、ベットの隅で蹲って泣いており ) (2020/10/3 23:04:31) |
tn. | > | グルッペン…(彼に触れる権利は俺にはない…そう思っては彼の指輪を取り、彼に近寄る) (2020/10/3 23:05:37) |
tn. | > | 拒絶してもいい、罵っても嫌ってもいい…だけど、これだけは言いたい。(彼の目の前に来ては真剣な顔で)どんなに汚れても…俺は、愛してる。信じなくてもいい、そんなことわかってるから(彼の指輪を机に置けば、静かに涙を流し部屋を出ようとする) (2020/10/3 23:07:18) |
Gя . | > | ‥ とんしは 、浮気者の俺より 、ずっと一途でお前の事を思ってる鬱の方が 、いいんだろ …… ? ( どうやらさっきの行為を見ていたようで 、絞り出すような声でそう告げては涙零し続ける 。彼を引き止めたいが自分には彼を止める権利は無い 、そう思い ) (2020/10/3 23:08:26) |
tn. | > | 俺は、グルッペンに触れた知らない奴に嫉妬して鬱と浮気したけど……元はと言えば俺があんな事しようなんて言ったから…(彼の方を向き、涙を流しながら)ごめん!!許されないってわかってる…だけど、ごめん… (2020/10/3 23:10:53) |
Gя . | > | とん氏は悪くない 。悪くないゾ 。悪いのは全部俺だ 。俺が悪い … 俺が …… ( 彼の言葉聞くとふるふると弱々しく首を振り 、彼の言葉を否定しては 再び膝に顔埋めながら涙零し続けて ) (2020/10/3 23:15:18) |
tn. | > | グルッペン…(彼に近寄っては顔を上げさせ、涙を拭い抱きしめる)二人とも悪い…これが答えじゃ駄目? (2020/10/3 23:16:14) |
tn. | > | 俺は嫉妬して浮気した…グルッペンは俺を嫉妬させる為に浮気した……どっちもどっちやな…(優しく微笑んでは、机の上の指輪を取り、彼の左手を優しく握る) (2020/10/3 23:18:22) |
Gя . | > | … でも 、とん氏は汚れた俺を相手にするんだぞ … ? そんなの 嫌だろ … ? ほら 、鬱の方が …… ( 顔上げられると 目元が赤く腫れた顔で彼見つめ 、自分より青色の方が良いと戯言のように呟いており ) (2020/10/3 23:19:30) |
tn. | > | 馬鹿!(彼の肩を掴みながら叫ぶ)俺は、どんなに汚れててもグルッペンがええんや!! (2020/10/3 23:21:26) |
tn. | > | 俺だってグルッペン以外の人で汚れた……それでも俺はグルッペンがええんや!!……嫌ならええんよ、無理さんでも (2020/10/3 23:23:35) |
Gя . | > | … ッ 、俺が浮気した後に浮気 、しといて よく言う … よ …… ( 涙がどれだけ経っても止まらず 、そのおかげかマイナス思考になっているらしく 、ぎゅうと自分の服を掴む 。自分も彼が良い 。彼が良いのに もしいつか彼が自分以外を選んでしまう時が怖くて1歩を踏み出せなくて ) (2020/10/3 23:25:10) |
tn. | > | 俺を選んでくれるんなら本望や…(自分の指輪を外し、彼に持たせる)嵌めて…… (2020/10/3 23:26:22) |
tn. | > | それでも他の人を選ぶのなら、それは捨ててくれていい…(静かに涙を流し、彼の前に座る) (2020/10/3 23:28:18) |
Gя . | > | とん氏 … は 一生俺だけを愛してくれる … か …… ? ( 彼の指輪を持ちながら彼の目を見ながらそう問いかけて ) (2020/10/3 23:29:22) |
tn. | > | それをグルッペンが望むのなら、俺はそうする…(涙を溜めながら優しく微笑み) (2020/10/3 23:30:01) |
Gя . | > | 愛して … 。ずっと俺だけを 、( 彼の左手の薬指にゆっくりと指輪を嵌めては 力無く笑いかけて ) (2020/10/3 23:31:33) |
tn. | > | 愛する…。ずっとグルッペンだけを。(指輪を嵌められれば、微笑む彼を抱きしめ) (2020/10/3 23:33:16) |
tn. | > | 俺も嵌めていい?(彼の左手を優しく取っては、指輪をはめる) (2020/10/3 23:34:58) |
tn. | > | おやすみ、グルッペン…(安心からか眠った彼にキスを落とし、眠る) (2020/10/3 23:40:39) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/3 23:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gя .さんが自動退室しました。 (2020/10/3 23:52:19) |
おしらせ | > | Gя .さんが入室しました♪ (2020/10/4 06:29:36) |
Gя . | > | … あば 、( 昨日泣き疲れたからかすんなりと寝てしまった 。申し訳ないなぁ 、と思いながら 隣で寝てる彼の頬に口付け 、隣で再び眠りに落ちて ) (2020/10/4 06:31:40) |
おしらせ | > | Gя .さんが退室しました。 (2020/10/4 06:31:43) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/4 07:36:56) |
tn. | > | おはよう…昨日はごめんな(目元を赤くした彼を撫でては静かにキスを落とし、ベットから出ようとするが彼が服を掴んでいた為、微笑みながら彼を抱きしめ、再び眠りに落ちる。二人の薬指にはお揃いの指輪が輝いていた) (2020/10/4 07:38:49) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/4 07:38:56) |
おしらせ | > | Uт .さんが入室しました♪ (2020/10/4 09:00:23) |
Uт . | > | 昼から出なあかんけどそれまで暇やから 待機する 。変わって欲しかったら言ってね ( くふ 、大きめのソファーに腰掛け ) (2020/10/4 09:01:27) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/4 09:03:27) |
tn. | > | (部屋で目が覚めては隣の彼の頭を撫で、店の方に歩く) (2020/10/4 09:03:58) |
tn. | > | うつ…昨日はありがとう(ソファーにいる彼に膝枕をして頭を撫でる) (2020/10/4 09:07:01) |
Uт . | > | … あぇ 、とんち 。昨日は大丈夫やった?( 彼のされるがままになりつつ優しく 微笑みかけて ) (2020/10/4 09:08:05) |
tn. | > | あ、大丈夫だと思う…話してたら泣き疲れてグルッペン寝たから…(彼に微笑み返し) (2020/10/4 09:09:05) |
tn. | > | (彼の話たいが寝ているため、無理やり起こす事はしない) (2020/10/4 09:13:18) |
Uт . | > | 泣き疲れたって ‥ 。それほんまに良かったん ‥ ? ( へにょりと眉を下げながら苦笑を浮かべて ) (2020/10/4 09:14:04) |
tn. | > | もう一回話してくるわ…(そう言っては彼の頭を撫でて、部屋に行く) (2020/10/4 09:14:34) |
Uт . | > | ‥ ん 、行ってらっしゃい 、( 本当に彼は一途だなぁ 、そう思いながら 彼の背中にひらりと手を振り / cc ) (2020/10/4 09:15:24) |
おしらせ | > | Uт .さんが退室しました。 (2020/10/4 09:15:28) |
おしらせ | > | Gя .さんが入室しました♪ (2020/10/4 09:15:42) |
tn. | > | (部屋に戻り眠っている彼の頭を撫でる) (2020/10/4 09:16:07) |
Gя . | > | ‥‥‥( 目が覚めたようでゆっくりと目を開けると 自分を撫でている彼と目合って ) (2020/10/4 09:17:00) |
tn. | > | おはよう…(昨日の事があり目が合っては頭を撫でる手を離そうとする) (2020/10/4 09:17:34) |
Gя . | > | ‥ おは 、よう ‥‥‥ ( 寝惚けているらしく 、頭を撫でる手を掴んでは自分の頬の近くに持ってきて 、愛おしそうに頬擦りして ) (2020/10/4 09:19:24) |
tn. | > | 昨日は、ごめん…(頬擦りする彼を見ては、布団に入りぎゅうと抱きしめ) (2020/10/4 09:20:42) |
Gя . | > | あぇ ‥ ? あ 、っ ‥ 俺こそ 、ごめん …… ( だんだん意識が覚醒してきては 急に恥ずかしくなり彼の手離し 、俯きながらそう返して ) (2020/10/4 09:22:34) |
tn. | > | 好き…(彼の左手を握り、薬指に光る指輪にキスを落とし) (2020/10/4 09:23:35) |
Gя . | > | … 俺も 、好きだぞ( 彼の行動に頬を赤らめながらそう返し 、目を細めながらそう言い ) (2020/10/4 09:25:18) |
tn. | > | する?(彼の肩に顔を埋め、安心する匂いに包まれては何故が涙がこぼれ) (2020/10/4 09:26:18) |
tn. | > | 嫌…だよな。(彼をぎゅうと抱きしめながら、“やっぱりなんでもない”と呟き) (2020/10/4 09:29:38) |
Gя . | > | … する …… ( ぽつりと聞き取れるか曖昧な声でそう返してはぎゅうと強く彼抱き締め 、なんでもないと呟く彼をなんで、と言いたげな瞳で見上げて ) (2020/10/4 09:31:08) |
tn. | > | なら、ゆっくりしよ。(彼を抱きしめながら優しくキスを落とす) (2020/10/4 09:32:29) |
Gя . | > | んん …… ゆっくり … ( 此方からも抱き締め 、目を瞑りながらキス受け入れ ) (2020/10/4 09:33:48) |
tn. | > | (彼を抱きしめながら、昨日同様後孔を優しく撫でながら、肩に顔を埋めさせ、安心させる (2020/10/4 09:34:29) |
Gя . | > | … ぅ ‥♡ ぁあ …♡♡ ( 彼の行動に昨日のことを思い出すが 彼の匂いに安心して ) (2020/10/4 09:37:58) |
tn. | > | ゆっくりしよ……(彼の後孔にゆっくり指を入れては少しずつ慣らしていく) (2020/10/4 09:38:39) |
Gя . | > | ぁ♡ ぅう♡ ん …♡♡ ( 緩い刺激に思わず腰揺れてしまいながら彼の首元に顔埋めながら甘い声漏らしており ) (2020/10/4 09:40:36) |
tn. | > | 前立腺触るで…(彼の前立腺を優しく撫でながら、彼の頭を撫でる) (2020/10/4 09:41:12) |
Gя . | > | ひ ‥♡♡ ぁあ ‥♡ッ♡♡♡ ( びくびくんと腰を跳ねさせながらぎゅうぎゅうと彼にしがみつきながら感じて ) (2020/10/4 09:45:03) |
tn. | > | なぁ…入れていい?(彼の前立腺を押し込んだり、撫でたり、摘んだりしながら耳元で囁く) (2020/10/4 09:46:08) |
Gя . | > | ぅ♡ぁあ♡♡ ん♡ いぇて ……♡♡♡ ( 彼の腕の中で達しそうだからかぷるぷると震えながら彼の手に腰押し付けて ) (2020/10/4 09:47:59) |
tn. | > | 入れるで…久しぶりやな。(彼の頬を撫でながら、ゆっくり自身を入れる) (2020/10/4 09:49:00) |
Gя . | > | ぁあ …♡ッ 、ふ …♡♡ 久し振りのとん氏 …♡♡ ( 彼の手に擦り寄りながら ようやく入ってきた自身を喜ぶように締め付けて ) (2020/10/4 09:50:36) |
tn. | > | グルッペン…(ゆっくり奥を突きながら、結腸に入ろうと奥をコンコンと突く) (2020/10/4 09:51:24) |
Gя . | > | ぁ"あ"ッッ♡♡♡ぉ"♡♡ と 、とん氏 、ぃい♡♡♡ ( 奥を突かれる度にびくんと大きく体跳ねさせ 、彼の方に手伸ばし ) (2020/10/4 09:53:40) |
tn. | > | グルッペン…愛してる(伸ばされた手を恋人つなぎして優しく微笑み) (2020/10/4 09:54:45) |
Gя . | > | お 、おぇも♡♡ とんひ♡あいしてりゅ♡♡( きゅむと彼の手を握っては蕩けた顔で幸せそうに微笑みかけて ) (2020/10/4 09:56:10) |
tn. | > | グルッペン、奥入りたい…駄目?(微笑む彼の奥を突きながら、涙を溜めて) (2020/10/4 09:58:36) |
Gя . | > | ぅ"♡ッ♡ええよ 、キて … ? ♡♡♡ ( 奥を突かれる度 直ぐに達しそうなのかがくがくと内股震わせ 、再び彼の手を強く握って ) (2020/10/4 10:00:39) |
tn. | > | いくで…(抜けそうなくらいまで自身を引けば、勢いよく奥を突き、結腸に入る)グルッペン……気持ちいい?(手を強く握る彼の手を祈るように両手で包みながら見つめ) (2020/10/4 10:02:46) |
Gя . | > | ッ 、♡ ぁ" ♡ お" ~~~~ッ♡♡♡♡あ ♡ あへぇ♡ ( 結腸に彼の自身が勢いよく侵入してくれば 大きすぎる感覚に アヘ顔晒しながら 精液吐き出し 。こくこくと頷きながら彼の手緩く握り ) (2020/10/4 10:05:22) |
tn. | > | よかった…(彼を抱き上げぎゅうと抱きしめては、形を覚えさせる為に動かず) (2020/10/4 10:06:36) |
Gя . | > | とんひ♡ ぁあ♡ しゅき♡しゅきらぞ♡♡♡( 目にハートを浮かべながら戯言のように何度も好きと呟いており ) (2020/10/4 10:09:07) |
tn. | > | あぁ…俺も好き、好きだよ(好きと何度も言われれば、嬉しいのか元の関係に戻れたことへの安心からか彼を優しく抱きしめながら静かに涙を流し) (2020/10/4 10:10:13) |
Gя . | > | あ 、 ッ♡♡ う 、♡とんひ ‥ ? ( 彼が泣いているのを見ては不安そうに彼見上げ 、自分からも彼を抱き締め返して ) (2020/10/4 10:12:42) |
tn. | > | 嬉しい…またグルッペンをこうやって抱きしめれて…(抱きしめられればそんなことを言いながら、笑顔で擦り寄りながら、ゆっくり結腸を突く) (2020/10/4 10:13:49) |
Gя . | > | ぁ"♡ッッ♡♡ おれも♡うれし♡♡♡ ( 結腸を突かれる度びくびくと内股震わせながら 嬌声混じりに彼に思い伝え ) (2020/10/4 10:15:54) |
tn. | > | 中にあっついの出していい?(震える彼を抱きしめながら、律動のスピードを早めからの薄いお腹が自分で少し膨れていて“自分が中にいる”事を改めて認識する) (2020/10/4 10:17:32) |
Gя . | > | ぁ"♡ っひぃ♡♡♡ッ♡ あ♡ らひて♡ ぇえ ♡♡ ( 腰を打ち付けられる度に達しそうだからかきゅんと強く締め上げて ) (2020/10/4 10:20:32) |
tn. | > | グルッペン、いく!!(彼を優しく抱きしめながら、自身を結腸の奥に入れてはドロドロで熱い精液を中に出す。久しぶりの感覚にブルッと震えながら出し続け) (2020/10/4 10:22:29) |
Gя . | > | ぁ"♡♡いく♡いくいくッッ♡♡♡ あ♡ ぉ"お" ~~~~~ ッ♡♡♡ ( 彼の精液が吐き出されるのと同時に今まで以上に強く締め上げては 体を仰け反らせながらイって ) (2020/10/4 10:24:24) |
tn. | > | まだへばるなよ(射精が終われば再び律動をしながら彼の胸の突起をはむっと咥え、舐める) (2020/10/4 10:25:58) |
Gя . | > | ぃ"♡♡っう" ~~~~♡♡♡ ぁあ"ッ!?♡♡♡ ( 律動されると驚いたような声を上げ 、胸の突起を咥えられると あまりの快感に彼の頭を自分の胸に押し付けて ) (2020/10/4 10:31:47) |
tn. | > | んっ、美味しい…(彼の突起を舐めたり甘噛みしたり下で押し込んだりしながら、中に入っている自身が再び膨れ上がり) (2020/10/4 10:33:38) |
Gя . | > | ぁ"あ" ♡♡ ふぅ♡♡♡ ッ ♡ とん氏 、のおっき ♡♡ ぃ♡ ( 胸の突起にずっと与えられる快感にびくびくと腰跳ねさせ 、愛おしそうに彼の頭撫でて ) (2020/10/4 10:36:08) |
tn. | > | ん。気持ちいい?(赤ちゃんのようにちゅうちゅう吸いながら、彼への律動を少し強めながら聞く) (2020/10/4 10:38:20) |
Gя . | > | きもち♡ぞぉ♡♡ とん氏あかちゃんみた 、い …♡♡ ( 蕩けきった顔で彼見つめてはふにゃりと微笑みかけて ) (2020/10/4 10:42:06) |
tn. | > | グルッペンの赤ちゃんならええかも…(ぎゅうと抱きしめては、彼を壊すかのように奥と前立腺をつき続け) (2020/10/4 10:42:52) |
Gя . | > | ッう♡♡ ぁ♡ で 、でも ♡♡ こうやって♡えっちなことできない 、かりゃ 、ぁあ♡♡♡( 彼の言葉否定するように首振っては 恥ずかしそうにそう述べ 、奥と前立腺突かれる度 イッているようで 自身から 勢いのない精液をとろとろと溢れさせており ) (2020/10/4 10:45:59) |
tn. | > | 可愛い事言ってくれるやん…(彼の頬を撫でては、彼を四つん這いの体制にさせる) (2020/10/4 10:48:03) |
Gя . | > | ぁ" ♡♡ ッ♡ぅう ~~~ ♡♡♡ ふ 、とんひ …… ? ( 四つん這いの体勢にされては不安そうに肩越しに彼の様子疑って ) (2020/10/4 10:49:33) |
tn. | > | (彼の腰を掴んでは律動を再開し、奥と前立腺を何度も突く…)この姿勢は初めてやね… (2020/10/4 10:50:46) |
Gя . | > | ぁ"~~ ッ♡♡♡ お" ♡♡ おくぅ♡♡ ( 律動を再開されてはへなへなとベットに体預け 、腰だけ高くあげた体勢でよがっており ) (2020/10/4 10:55:14) |
tn. | > | 気持ちいいやろ…(腰を掴みながら奥を何度も突く) (2020/10/4 10:57:08) |
Gя . | > | んん ~~~ ッ♡♡♡ きもちぃ♡♡ とんし♡ とんしにおかされてりゅ 、ぅ" ~~~ ッ♡♡ ( シーツがシワになるまで握り締めながら 、新しい感覚に興奮しているらしく強く中締め上げて ) (2020/10/4 11:04:13) |
tn. | > | 奥までちゃんと届くから…気持ちやろ。(彼の耳元で囁きながら、限界が近いのか律動を早める) (2020/10/4 11:05:36) |
Gя . | > | ぅ" …♡♡ ッ 、ひゃ 、ぁあ" 、♡♡ もうや 、ややぁ" ♡♡ ぃく♡♡ いく 、ッ ~~~ ♡♡ ( 強すぎる快感に首筋晒しながらだらしなく喘ぎ 、びくんびくんと大きく震えたと思えば精液を出さずにメスイキして ) (2020/10/4 11:07:36) |
tn. | > | 嫌ならやめよか?(メスイキした彼の頭を優しく撫でながら) (2020/10/4 11:09:11) |
Gя . | > | ぇ" … ? ♡♡ やら 、やめちゃやぁ …♡♡♡ ( 彼の言葉に勢いよく振り返っては肩越しに彼見つめ 、" やめちゃやだ " と ) (2020/10/4 11:11:37) |
tn. | > | 俺がいくまで我慢してな…(彼の頭を撫でては勢いよく奥を突き、) (2020/10/4 11:14:25) |
Gя . | > | ぅ♡ ぁあ"♡♡ ッ♡ ん♡んん♡♡ おくすき 、ぃい♡♡♡ ( ベットに頭擦り付けながら快感に悶えており ) (2020/10/4 11:17:20) |
tn. | > | 大好きよね…奥コンコンされるの…(彼の手を取っては自分が突いているところに置き、彼の手を支えながら律動を強め) (2020/10/4 11:18:32) |
Gя . | > | ぁ" ~~ ッ♡♡♡ しゅき♡ とんひにおくされるのしゅきぃ♡♡♡ ( 彼の言葉聞けば想像してしまったのか締め付け強め 、だらしなく開いた口端からは涎を垂らしつつ喘ぎ続けて ) (2020/10/4 11:21:31) |
tn. | > | 出すで…(彼に覆い被さりながら中に出しながら、馴染ませるように擦り付ける) (2020/10/4 11:22:19) |
Gя . | > | ぁ"ッ♡ いく♡ ッ♡ ぁあ" ~~~~ ♡♡♡♡ ( びくんびくんと大きく震えては再びメスイキし 、ぐったりしながら彼の行為を受け入れて ) (2020/10/4 11:25:31) |
tn. | > | 休憩しよ…(自身を抜けば彼の隣に寝転がり、ぎゅうと抱きしめ) (2020/10/4 11:26:53) |
Gя . | > | は 、ふぅ ……♡ つかぇた ……♡ ( はふはふと息を整えながら力無く彼を抱き締め返して ) (2020/10/4 11:30:09) |
tn. | > | ごめんな…(彼を抱きしめては、ゴポッと中に出したものが後孔から溢れて) (2020/10/4 11:30:54) |
Gя . | > | んん …… 。あ 、もったいな …… ( ふるふと緩く首振っては 後孔から溢れてくのを手で押さえようとして ) (2020/10/4 11:34:31) |
tn. | > | じゃあ栓してあげる(手で押さえる後孔にプラスチックの栓をつける)んん…眠い。 (2020/10/4 11:35:24) |
Gя . | > | … ん ‥♡ しあわせ ‥‥‥ ( ふにゃり 、と幸せそうに微笑み 、眠そうな彼見ては自分も眠くなり欠伸零しながらぎゅうと抱き締めて ) (2020/10/4 11:36:38) |
tn. | > | 寝よう…(彼を抱きしめては欠伸を漏らし、彼の頭を撫でる) (2020/10/4 11:37:08) |
Gя . | > | ‥ ん ‥ ( こくん 、と小さく頷いては きゅむと彼の服緩く掴み 、彼の腕の中で安心したように目を瞑り 、規則正しい寝息を立て始め / ↓ 。御相手感謝です ! ) (2020/10/4 11:40:20) |
おしらせ | > | Gя .さんが退室しました。 (2020/10/4 11:40:23) |
tn. | > | おやすみ…(彼を優しく抱きしめながら、目を瞑り、寝息を立てる/此方こそありがとうございます) (2020/10/4 11:41:10) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/4 11:41:13) |
おしらせ | > | Uт .さんが入室しました♪ (2020/10/4 17:42:06) |
Uт . | > | ぁ ~~ 。暇やから来ちゃった 。待機するね( くふ 、大きめのソファーに腰掛 ) (2020/10/4 17:42:40) |
Uт . | > | ちーのとかぐるちゃんが良かったら変わって欲しかったら変わるで 。気軽にどうぞ( ふにゃ 、ひらひら ) (2020/10/4 17:46:33) |
Uт . | > | … 眠くて頭回らん 、変な事言っちゃった( 口押さえ 、けしけし ) (2020/10/4 17:49:20) |
Uт . | > | あ ~~~ 暇やわ ( ぺしょ 、ごろ ) (2020/10/4 17:51:20) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/4 18:02:26) |
tn. | > | (目が覚めては大きな欠伸をして店の方に歩くや (2020/10/4 18:02:45) |
Uт . | > | … ぁ 、とんちゃん( 彼がこちらに歩いて来るのを見るとにへ 、と表情緩ませ、 軽く手振り ) (2020/10/4 18:04:24) |
tn. | > | どしたん?そんな嬉しそうな顔して(彼の隣に座り、頭を撫でて) (2020/10/4 18:05:14) |
Uт . | > | んん ? やってとんちゃんがこっち来てくれたから嬉しくて 、( 照れたように俯いてはそんな事言い 、控えめに彼の手に擦り寄って ) (2020/10/4 18:06:27) |
tn. | > | ならよかった…(優しく微笑み、擦り寄る彼を見つめ) (2020/10/4 18:07:12) |
Uт . | > | … なに ? ( 彼の視線に気付いては あざとく首傾げながら彼見つめて ) (2020/10/4 18:09:15) |
tn. | > | 仲直りできたんやで…(彼を撫でながら微笑み) (2020/10/4 18:09:49) |
Uт . | > | ぁ 、そーなん ? おめでとぉ 、( 彼の言葉聞くとまるで自分の事のように喜び 、嬉しそうに微笑んで ) (2020/10/4 18:11:09) |
tn. | > | よかった…(嬉しそうに微笑む彼の頬を優しく撫で) (2020/10/4 18:12:20) |
Uт . | > | 僕の分まで幸せになってね( 彼の手に頬擦りしては何処か寂しそうに笑って ) (2020/10/4 18:13:32) |
Uт . | > | 【 ちょっと放置する 】 (2020/10/4 18:13:44) |
tn. | > | うん、鬱も早く思い伝えて幸せになってな(寂しそうに微笑む彼を見つめ) (2020/10/4 18:14:55) |
tn. | > | 【ん、わかった】 (2020/10/4 18:15:03) |
tn. | > | 【こっちもちょっと放置する】 (2020/10/4 18:20:36) |
Uт . | > | 【 ただいま 、今返すね 】 (2020/10/4 18:22:33) |
Uт . | > | … うん 、ありがとう( 彼の優しさに思わずときめいてしまいながらこくりと小さく頷く 。まぁ想いを伝える勇気は無いのだが ) (2020/10/4 18:24:31) |
tn. | > | 【おかえり…】 (2020/10/4 18:25:31) |
tn. | > | 結ばれたら教えてな(彼の頭を撫でては部屋に戻る) (2020/10/4 18:26:17) |
Uт . | > | ふふ 。ありがとう 、ね( ふにゃりと緩い微笑み浮かべては ひらりと彼に手を振り / cc ) (2020/10/4 18:27:28) |
おしらせ | > | Uт .さんが退室しました。 (2020/10/4 18:27:31) |
おしらせ | > | Gя .さんが入室しました♪ (2020/10/4 18:27:46) |
tn. | > | 【ん、ちょっと放置】 (2020/10/4 18:28:00) |
Gя . | > | 【 把握 】 (2020/10/4 18:28:25) |
tn. | > | 【ただいま…】 (2020/10/4 18:46:30) |
Gя . | > | 【 ん 、おかえり 】 (2020/10/4 18:47:44) |
tn. | > | (部屋に入っては寝ている彼の隣に座る) (2020/10/4 18:48:03) |
Gя . | > | … あぇ 、( もぞりと小さく身動いでは起きたようでうっすらと目開けて ) (2020/10/4 18:50:34) |
tn. | > | おはよう…(寝起きの彼に優しく微笑み) (2020/10/4 18:53:13) |
Gя . | > | … ん 、おはよう 、とんし( ふにゃりといつも見せぬような緩い微笑浮かべて ) (2020/10/4 18:54:42) |
tn. | > | お尻向けてくれる?(頬を撫でながら言う) (2020/10/4 18:55:19) |
Gя . | > | …… ん ‥ ? ( 寝起きの頭じゃ正常に判断出来ないらしく 、素直に頷いては彼にお尻向ける体勢になって ) (2020/10/4 18:56:46) |
tn. | > | じゃあ抜くで…(朝に中出ししたものを溢さないためにつけた栓を抜き、中の白濁を掻き出す」 (2020/10/4 18:57:39) |
Gя . | > | ッ 、ぁ、!?♡ ぅ 、う ~~~ ッ♡♡♡ ( 唐突な彼の行動に思わず大きい声漏れ 、声漏れぬように手で口押さえて ) (2020/10/4 18:59:56) |
tn. | > | ごめん、もうちょいで終わる(トロトロと白濁が彼の太腿を伝う。) (2020/10/4 19:00:48) |
Gя . | > | ぅ♡ ぁあ …♡♡ッ♡ ( 太腿に精液が伝う感覚が行為中を連想させて 思わずきゅっとナカ締め付けて ) (2020/10/4 19:02:45) |
tn. | > | よし。終わったで…(掻き出し終われば、隣に寝転がり彼の頭を撫で) (2020/10/4 19:03:33) |
Gя . | > | ぅ …♡ はふ 、ぅ …♡♡ ( 少し荒くなった息を整えながら 隣に寝転がった彼の方に手伸ばして ) (2020/10/4 19:04:43) |
tn. | > | お疲れ様…(手を伸ばされれば優しく掴み、引き寄せては優しく抱きしめ」 (2020/10/4 19:06:27) |
Gя . | > | … ん ‥♡ ( 彼に抱き締められる感覚に安堵しては彼の服緩く掴み ) (2020/10/4 19:08:03) |
tn. | > | 可愛い…(ぎゅうと優しく抱きしめ、肩に顔を埋めては彼の匂いに少し発情したのか、その顔を見られないために我慢する) (2020/10/4 19:10:38) |
Gя . | > | ん ‥‥ ( 彼をぎゅうと抱き締めつつ 、少しずつ息が落ち着いてくるが彼の首元に息が当たっており ) (2020/10/4 19:13:42) |
tn. | > | ひゃぅ…(首元に息が当たれば、ぎゅうと肩に顔を埋める。顔を埋めれば彼の匂いにまた少しだけ発情する) (2020/10/4 19:15:12) |
Gя . | > | ‥ とん氏 …… ? ( 彼の様子が可笑しい事に気付いては小さくこてりと首傾げながら 優しく背中撫でてやって ) (2020/10/4 19:16:24) |
tn. | > | グルッペン……身体あつい…(彼に背中を撫でられればそんな事を言う) (2020/10/4 19:17:18) |
Gя . | > | … !? ね 、熱 … か ‥ ?? ( 彼の言葉にきょとんとするが直ぐに熱ではないか 、と疑い はわはわと焦りだし 、己の額と彼の額をくっ付けてみて ) (2020/10/4 19:19:00) |
tn. | > | グルッペン…いい匂い。(彼の匂いに少しだけ発情していることに気づかれないように首を振り、) (2020/10/4 19:20:12) |
Gя . | > | … 熱じゃない 、ならいいが ‥‥ ( 彼が首を振ってはきょとんとするが 何処か安心したように溜息を吐いて ) (2020/10/4 19:22:37) |
tn. | > | グルッペン、好き…(彼に抱きついては擦り寄り、) (2020/10/4 19:23:15) |
Gя . | > | ‥ !? お 、俺も好き 、だぞ … ? ( 突然抱き着かれては驚きながら頬を赤らめ 、優しく撫でてやり ) (2020/10/4 19:24:27) |
tn. | > | んん〜(今日くらいは、と思い彼に甘えるように擦り寄り) (2020/10/4 19:26:07) |
Gя . | > | ふふ 、とん氏も意外と可愛いところあるじゃないか 、( くふくふと楽しそうに笑いながら擦り寄ってくる彼を優しく撫でてあげて ) (2020/10/4 19:27:28) |
tn. | > | 今日くらいは甘えてもええ?…嫌じゃないならグルッペンの好きにしてええよ……犯すなり、楽しむなり(顔を赤くしながらそんな事を言う) (2020/10/4 19:29:06) |
Gя . | > | 嫌じゃないぞ ? ふふ 、じゃあ ずっとぎゅうしときたい 、なぁ ( 今度は彼の頭を撫で始め 、愛おしそうに目細めながらそう言って ) (2020/10/4 19:30:44) |
tn. | > | んん…ぎゅ〜(頭を撫でられれば嬉しいそうに微笑み、ぎゅうと抱きしめ子供のように彼の胸に擦り寄る) (2020/10/4 19:32:23) |
Gя . | > | ぎゅう ~~ 、( ぎゅうと彼を抱き締めながら 、今度は頬を撫でてやり ) (2020/10/4 19:34:01) |
tn. | > | んん〜(頬を撫でられればいつもなら恥ずかしくて擦り寄らないが今日は珍しく嬉しいそうに微笑みながら擦り寄り、) (2020/10/4 19:36:04) |
Gя . | > | とん氏 、( 幸せそうな彼を見ては自分も幸せな気持ちになり 、彼の耳に軽く口付け 恥ずかしそうにぎゅうと抱き締めて ) (2020/10/4 19:37:31) |
tn. | > | ん、(耳に口付けされれば、優しくふにゃっと微笑み) (2020/10/4 19:38:48) |
Gя . | > | … ふふ 、幸せ 、( ぎゅうぎゅうと彼を強く抱き締めながらうっとりし 、何処か眠たそうに瞬きして ) (2020/10/4 19:40:41) |
tn. | > | ん、寝る?(彼の頭を撫でては眠たそうにしているため、) (2020/10/4 19:42:41) |
Gя . | > | んーん …… ( 駄々をこねるように首を横に振るが直ぐに眠たそうにぱちぱちと瞬きして ) (2020/10/4 19:43:41) |
tn. | > | 眠たいんやろ?(なら、またする?…と彼自身を撫でながら聞く) (2020/10/4 19:44:50) |
Gя . | > | ぅ ‥ あ …♡( 余程眠たいのかほぼ目は瞑った状態だが 自信を撫でられては甘ったるい嬌声漏れ出て ) (2020/10/4 19:46:40) |
tn. | > | 今日は寝る?(彼を優しく抱きしめながら、そんな事を言う) (2020/10/4 19:47:05) |
Gя . | > | んんん …… ( 目を瞑ったままふるふと小さく首を横に振り 、まるで小さい子のようにぎゅうと彼強く抱き締めて ) (2020/10/4 19:48:37) |
tn. | > | そう…ならどうする?(強く抱きしめる彼を優しく抱きしめ、背中を撫でる) (2020/10/4 19:49:18) |
Gя . | > | … する …… ( ほぼ寝ている状態でそう強請ってはぎゅうと彼を強く抱き締め続け ) (2020/10/4 19:51:24) |
tn. | > | ん、わかった…(そう言えば、寝転がり騎乗位するように言う) (2020/10/4 19:52:34) |
Gя . | > | …… ん ‥ ( 目を軽く擦りながら起き上がっては彼に跨り 、へこへこと腰揺らしながら彼と己の自身を擦り合わせて ) (2020/10/4 19:54:14) |
tn. | > | 入れたかったら入れてええよ(少し硬さを持った自身を見せる) (2020/10/4 19:56:25) |
Gя . | > | ‥ いれる 、( こくりと小さく頷いては彼の自身を後孔にあてがい 、ゆっくりと入れていき ) (2020/10/4 19:57:30) |
tn. | > | 気持ちいい?(彼のお腹を優しく撫でては微笑み) (2020/10/4 20:01:26) |
Gя . | > | ッ ~~~ ♡♡♡ ぁ♡♡ 、ぇえ ‥ ?? ♡♡( 彼のが全て入り終わり 、お腹撫でられると漸く意識が覚醒したらしく驚きながら きゅんと強く締め上げて ) (2020/10/4 20:04:21) |
tn. | > | あ、おはよう…(強く締め上げられればびくっと震え) (2020/10/4 20:05:23) |
tn. | > | (彼の頭を撫でては、自身を抜き、優しく抱きしめ) (2020/10/4 20:10:58) |
tn. | > | おやすみ、グルッペン…(彼を優しく抱きしめ、肩に顔を埋めれば擦り寄り) (2020/10/4 20:13:24) |
tn. | > | 眠たいのにありがとう…おやすみ(優しく抱きしめては、自分も寝息を立てては寝る) (2020/10/4 20:16:29) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/4 20:16:32) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/4 20:16:48) |
tn. | > | (彼が眠るまでは隣にいようと思い、仕事を始め) (2020/10/4 20:17:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gя .さんが自動退室しました。 (2020/10/4 20:24:24) |
tn. | > | おやすみ…(彼の隣に入り、寝る) (2020/10/4 20:24:40) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/4 20:24:42) |
おしらせ | > | Cи .さんが入室しました♪ (2020/10/4 21:26:24) |
Cи . | > | … あかん寝てた … 。ごめんなとんとん 、( あばば 、手合 ) (2020/10/4 21:27:01) |
Cи . | > | … あ 、大先生とぐるっぺんに変わって欲しければ変わるので!( にへ ) (2020/10/4 21:28:04) |
Cи . | > | ‥ はぁ …… 。眠いなぁ( ふぁあ 、目ごし ) (2020/10/4 21:33:15) |
Cи . | > | … 誰か来てくれへんかな( ソファーの上で体育座りし 、膝に顔埋め ) (2020/10/4 21:44:37) |
Cи . | > | ‥ はは 、こんなに1人になるの久し振りやな 、( けら 、すりすりと膝に顔擦り寄せ ) (2020/10/4 21:55:46) |
Cи . | > | 寝落ちしてもうたらごめんな 、( 眉下 、へら ) (2020/10/4 22:08:35) |
おしらせ | > | kn"さんが入室しました♪ (2020/10/4 22:39:54) |
kn" | > | まだ起きとるか、?(ちらり、) (2020/10/4 22:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cи .さんが自動退室しました。 (2020/10/4 22:41:36) |
kn" | > | ...、少し、待ってみるか、(喫煙所に行き、煙草に火を付け、吸い始め、) (2020/10/4 22:43:27) |
おしらせ | > | Cи .さんが入室しました♪ (2020/10/4 22:50:41) |
Cи . | > | ‥ あれ 、こねしまさん …… ?( どうやら寝てしまっていたようで 、むくりと起き上がると 水色の彼の後ろ姿を見つけ 、声掛けて ) (2020/10/4 22:52:08) |
kn" | > | んぁ、起きたか、待ってて良かったわ、(吸い途中の煙草を揉み消し、彼に近寄っては頭を撫でて、) (2020/10/4 22:53:38) |
Cи . | > | ぁ … 寝ちゃってたみたいで ‥ すみません 、( へにょりと眉下げながら笑いかけ 、頭撫でられると嬉しそうに擦り寄って ) (2020/10/4 22:54:55) |
kn" | > | ええよ、ギリギリに来た俺も悪かったし、(優しく微笑み、額に口付け、) (2020/10/4 22:57:37) |
Cи . | > | ‥ ふふ 、ありがとうございます 、( 彼の言葉に安堵したように表情緩ませ 、額に口付けられると照れたように笑って ) (2020/10/4 22:59:12) |
kn" | > | 今日はこのまま、チーノに相手してもらうか。かわええしな、(くす、頬を撫でて、目を細め、) (2020/10/4 23:00:44) |
Cи . | > | ‥ ん 、いいんですか本当に … ? 大先生拗ねちゃうし 多分ちーのにしっま取られた ~ って泣いちゃいますよ ? ( けら 、擽ったそうに目細めながら彼を見つめて ) (2020/10/4 23:03:03) |
kn" | > | ええねん、ちょっとくらい大丈夫やろ。それに、寂しそうにしとったんは、何処の誰や、?(ニマニマ、すりすりと唇を親指で撫でて、) (2020/10/4 23:05:01) |
Cи . | > | ぅ …… 、別に寂しくは無かったですけど … 、( あぅ 、彼の言葉に一気に頬を紅潮させては先程の大きい態度から有り得ないくらいしおらしくなって ) (2020/10/4 23:08:02) |
kn" | > | ..、嘘つかんでええねんで、...、素直になったらええやん、(優しく抱き寄せ、耳元で優しく低い声で囁き、) (2020/10/4 23:11:10) |
Cи . | > | っ …… 、ほんとは 、さみしかった … ( 彼の声にびくんと腰が揺れてしまい 、彼の服を緩く掴んでは小さな声でそう呟いて ) (2020/10/4 23:13:00) |
kn" | > | んで、どうして欲しいん、?(いつもと違ってしおらしい彼はとても可愛らしく見えて、自分はとても性癖の歪んだ人間なんだなと改めてて実感しつつ、彼に問いかける。) (2020/10/4 23:15:48) |
Cи . | > | … こねしまさんに 、愛して欲しい …… です 、( 自分の中で常に渦巻いていた感情を彼に向けて吐き出しては 縋るように彼の服を握る力を強めて ) (2020/10/4 23:17:46) |
kn" | > | 愛して欲しい、? (ちゃんと強請れと言わんばかりに疑問符を付けて、頬を撫でて、まだ羞恥のある様子にもっと理性を崩したいと思い、) (2020/10/4 23:20:20) |
Cи . | > | こねしまさんの好きにされたい 、… 出来れば気持ちいい事もしたい 、です … ( 彼に再び問い返されては 自分を落ち着かせるために小さく息を吐いては 上目遣いで彼を見つめ 、小声で濁すようにぼそぼそと呟き ) (2020/10/4 23:23:17) |
kn" | > | ん、わかった、(もう少し意地悪をしてやろう。そう思っては。服を脱いでベッドの上で待つように言っては、備え付けの色々な物を漁り、幾つか手に取っては持っていき、) (2020/10/4 23:27:58) |
Cи . | > | ‥ ぅ … 。( 自分の中で渦巻いていた欲を彼に言ってしまった 、と言う事が恥ずかしくなり 、顔を真っ赤にしながらうぅうと何度も唸りながら彼に言われた通り 今来ている服を脱いでベットの上で待っており ) (2020/10/4 23:30:33) |
kn" | > | ええ子やな、それじゃぁ気持ちよくなろうな、(ホットローションを手に取り少し温めてから彼をソレを優しく包み緩く扱き始める。同時に胸の突起も撫でるように指の腹で撫でて、ローションを塗り込んで行く、) (2020/10/4 23:34:05) |
Cи . | > | ‥ ん ‥♡ ぁ 、あぁ ‥♡♡ ふ ‥ぅ♡ ( 他人から与えられるのはほぼ初めての感覚に思わず腰が小さく揺れてしまいつつ 、出来る限り声を抑えながら受け入れており ) (2020/10/4 23:36:07) |
kn" | > | すぐに勃ってきたなぁ、(だんだんと刺激を強くする様に亀頭を擦ったり、胸の突起も弾いたり摘んだり引っ掻いたりしてみて、) (2020/10/4 23:38:09) |
Cи . | > | ん♡ んん 、ぅ ‥♡♡ッ♡ ぁ♡あっ♡♡ ひ 、ぁ♡♡ぅ♡ ( 亀頭や胸の突起を弄られるのが弱いらしく 、思わず 大きめの嬌声が漏れてしまい 、羞恥心を煽られては両腕で顔覆ってしまい ) (2020/10/4 23:41:15) |
kn" | > | こら、隠さんの。やめてもええん、? (弱いと判明した場所を執拗にいじり、) (2020/10/4 23:43:46) |
Cи . | > | ぁ♡ ぅう ‥‥♡♡ や 、やら ‥♡ やめちゃ 、いや 、ぁあッ♡♡ ァ♡♡っふ♡♡ン"♡♡ ( 彼の言葉に目を見開いてはふるふると弱々しく頭を横に振り 、弱点に与え続けられる快感から逃げるように腰引かせて ) (2020/10/4 23:46:06) |
kn" | > | 逃げへんの、気持ちよォなりたいんやろ、?(刺激する手を緩め、じっと見つめて、) (2020/10/4 23:50:30) |
Cи . | > | ぅ ‥♡ きもちよくなりたい ‥♡♡ けど 、気持ちよすぎた 、から …… ( 此方を見つめる彼の方を向いては そんな事を言うが後から恥ずかしくなったのか真っ赤な顔をふいと彼から逸らして ) (2020/10/4 23:53:22) |
kn" | > | 可愛ええなぁ、..。もっと気持ちよォなろうな、(ガーゼも入った小袋を取り出し、まるでゴムを出す時のように歯で契って取り出し、ローションをたっぷりとかける。くちゅくちゅとローションとガーゼをなじませながら、"チーノ、ローションガーゼって、しっとるか、? "と問いかけて、) (2020/10/4 23:59:01) |
Cи . | > | … ぇ ? そ 、それ ……… ( ローションガーゼ を 知らないと言ったら嘘になる 。ただやった事はなくて ひたすら気持ち良いという事しか聞いた事が無いので 、今から与えられるであろう大きすぎる快感に怖気付いたのか逃げるようにもぞもぞと身動いで ) (2020/10/5 00:02:08) |
kn" | > | こら、逃げんなって、気持ちよォなりたいんやろ、? (にっこりと微笑み、"俺の好きにされたいんやろ、?"と言って、) (2020/10/5 00:04:48) |
Cи . | > | で 、でも … ( 彼の言葉を否定出来ず 、瞳の奥では動揺の色がゆらゆらと揺れており ) (2020/10/5 00:07:42) |
kn" | > | 大丈夫やって、すごい気持ちええだけやから、(ちゅ、と安心させるように口付け、そのまま少し舌を入れ口内を掻き回す。) (2020/10/5 00:09:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cи .さんが自動退室しました。 (2020/10/5 00:27:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn"さんが自動退室しました。 (2020/10/5 00:31:30) |
おしらせ | > | Cи .さんが入室しました♪ (2020/10/5 19:24:12) |
Cи . | > | あぅ 、こねしまさん 昨日 寝落 すみません( ぺしょ ) (2020/10/5 19:24:42) |
Cи . | > | 待機してます ! 大先生やぐるっぺんさんが良ければ変わるので気軽にどうぞ !! ( くふ 、ちょこん ) (2020/10/5 19:25:24) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/5 19:25:39) |
tn. | > | くしゅん…(くしゃみをしては赤いマフラーに首を埋めながら店に入り) (2020/10/5 19:26:06) |
Cи . | > | ぁ 、とんとん ! いらっしゃぁい 、( 見慣れたマフラー姿の彼にひらひらと手を振って ) (2020/10/5 19:27:06) |
tn. | > | ん、チーノ?(少し頬を赤らめたまま彼に手を振る。) (2020/10/5 19:27:29) |
Cи . | > | 外寒いやろ ? こっち 来てや ( 彼に手招きしてはこっちに来る様に促し 、隣をぽふぽふと叩き ) (2020/10/5 19:30:38) |
tn. | > | ん、ええよ(彼の隣に座れば、首を傾げ) (2020/10/5 19:31:18) |
tn. | > | 【ごめん、ちょっと放置】 (2020/10/5 19:31:27) |
Cи . | > | ん 、やっぱり冷たくなっとる ( 隣に座った彼の手を取っては少し温かい己の手で彼の手を包み込んであげて ) (2020/10/5 19:32:48) |
Cи . | > | 【 把握やで 】 (2020/10/5 19:32:56) |
tn. | > | 【ただいま】 (2020/10/5 19:43:55) |
Cи . | > | 【 おかえり 】 (2020/10/5 19:44:09) |
tn. | > | ありがとう…(あったかい手に包まれては嬉しいそうに微笑み) (2020/10/5 19:44:53) |
Cи . | > | ふふ 、外寒いもんな ( くすりと小さく笑っては 彼の手をあっためるように自分の手と彼の手を擦るようにするが今自分が何をしているかに気が付いては恥ずかしそうに手離して ) (2020/10/5 19:47:51) |
tn. | > | あったまったわ…ありがとう(少し温まれば感謝を述べ頭を撫でては、部屋に行こうと腰を上げる) (2020/10/5 19:49:13) |
Cи . | > | ん … ええよ 、( 誰に対してもスキンシップが多めなのを直さなければいけないなぁ 、そう思いながらひらひと小さく手振って ) (2020/10/5 19:51:43) |
tn. | > | さて、そろそろ部屋に戻るわ、(またな…なんて手を振れば部屋にいく) (2020/10/5 19:53:31) |
Cи . | > | ん 、ばいばいとんとん 。また話そうな( 彼の背中に手を振り続け 、暫くすると自分も行かなきゃ 、そう思い部屋を出て / cc ) (2020/10/5 19:55:11) |
おしらせ | > | Cи .さんが退室しました。 (2020/10/5 19:55:14) |
tn. | > | 【ちょっと放置】 (2020/10/5 19:55:22) |
おしらせ | > | Gя .さんが入室しました♪ (2020/10/5 19:55:26) |
Gя . | > | 【 把握だゾ 】 (2020/10/5 19:55:39) |
tn. | > | 【ん、ただいま】 (2020/10/5 20:00:41) |
Gя . | > | 【 おかえりなんだぞ 】 (2020/10/5 20:01:01) |
tn. | > | くしゅん…(部屋に戻れば中の冷気にくしゃみを漏らす) (2020/10/5 20:02:00) |
Gя . | > | ‥ ぁああ ~~ 。( 今日はどっと疲れた 、そんな事を考えながら自分らの部屋に向かい ) (2020/10/5 20:03:32) |
tn. | > | 寒っ…(布団に潜っては丸くなって少しでも温まろうとする) (2020/10/5 20:05:02) |
Gя . | > | ‥ 寒 。( がちゃり 、と扉を開けては思わずそんな声が漏れ 、布団が少し盛り上がっていればきっと彼だろうと思い近付いて ) (2020/10/5 20:06:34) |
tn. | > | (丸くなり、少しだけ暖かくなればそのまま眠ってしまいそう) (2020/10/5 20:07:12) |
Gя . | > | とん氏 ‥‥‥ ? ( 盛り上がっているところをつんつんと突っつきながら寝ているなら彼を起こさないようにと気遣って小さい声で彼の名呼び ) (2020/10/5 20:09:31) |
tn. | > | んん…グルッペン?(寒いのか顔を出さずに返事をする。布団の端から赤いマフラーが垂れる) (2020/10/5 20:10:32) |
Gя . | > | 御前のぐるっぺんだゾ( 顔を見せてくれない彼に少しムッとするが彼が着けているであろうマフラーを興味深そうに手に取って ) (2020/10/5 20:12:31) |
tn. | > | (マフラーを持つ彼の手を布団の中から掴んでは、中に引き摺り込み、彼の体温を感じるためにぎゅうと抱きしめ) (2020/10/5 20:13:54) |
Gя . | > | んびゃっ!?!( 彼の一連の行動に驚いては思わず色気のない変な声が出てしまうが彼に抱き締められると此方からも抱きしめ返し ) (2020/10/5 20:15:39) |
tn. | > | ん…あったかい…(布団の中で彼の顔がよく見えないが、優しく抱きしめながら擦り寄る) (2020/10/5 20:16:29) |
Gя . | > | ‥ む 、吃驚したんだぞ 、( むすりと頬を膨らませるが 彼の温もりを感じるのは心地良いらしくて ) (2020/10/5 20:18:31) |
tn. | > | ん、ごめん…(布団から二人の顔を出せば、しゅんと申し訳なさそうな顔をする) (2020/10/5 20:19:22) |
Gя . | > | …許す 、からそんな顔するな 、( 彼の申し訳無さそうな顔見ては罪悪感感じ 、彼の頬撫でながらそう言って ) (2020/10/5 20:20:44) |
tn. | > | ん、ありがとう……あったかい(ずっと外で仕事をしていた為、頰が少し冷たい) (2020/10/5 20:21:23) |
tn. | > | 【ちょっと放置】 (2020/10/5 20:24:50) |
Gя . | > | とん氏のほっぺ冷たいんだぞ 、( 彼の頬を撫でていればそんな事に気が付き 、彼の頬をあたためてあげようと 彼の頬に頬擦りして ) (2020/10/5 20:24:54) |
Gя . | > | 【 すまない 、放置する 】 (2020/10/5 20:25:06) |
tn. | > | 【ただいま〜。っと大気で】 (2020/10/5 20:35:07) |
tn. | > | 【間違えた…待機】 (2020/10/5 20:35:22) |
tn. | > | んん…えへへ〜(彼に温められれば嬉しいそうに微笑み、彼を優しく抱きしめ) (2020/10/5 20:35:58) |
Gя . | > | 【 ただいま 】 (2020/10/5 20:41:59) |
tn. | > | 【おかえり〜】 (2020/10/5 20:42:30) |
Gя . | > | … んん 、とん氏( ふと頬擦りを止めては彼の名を呼び 、自然な流れで彼の唇にキスを落としては満足気に彼抱き締めて ) (2020/10/5 20:42:59) |
tn. | > | ん?……‼︎(名前を呼ばれ彼を見れば、唇にキスをされては吃驚したが嬉しいそうに微笑み) (2020/10/5 20:43:55) |
Gя . | > | くふふ 、吃驚したか ? ( 明らかに驚く彼を見ては くふくふ と 笑いながら 彼の目を見つめて ) (2020/10/5 20:46:11) |
tn. | > | 吃驚した……(そう呟けば、お返しと言わんばかりに彼の唇にキスを落としては舌を絡める) (2020/10/5 20:47:41) |
Gя . | > | ふふ 、…… ッ 、んんん!?( けらけらと楽しそうに笑っていれば突然キスをされ 、目を見開いて驚くがされるがままになっており ) (2020/10/5 20:49:17) |
tn. | > | ん♡、ぁ♡(舌を絡めながら彼の背中を撫でる) (2020/10/5 20:50:30) |
Gя . | > | ぅ 、ぁあ♡ ッ♡ ふ 、ぅう ~~ ♡( 舌を絡められる度くぐもった嬌声漏らしつつ 、背中を撫でられるとびくびくと体震わせて ) (2020/10/5 20:52:32) |
tn. | > | んん、ぷは。どう…吃驚した?(キスが終われば二人を銀の糸が繋ぎ、ぷつんと切れれば彼の蕩けた顔が目に入り) (2020/10/5 20:53:42) |
Gя . | > | ぁあ …♡ ッ ‥♡ び 、びっくり 、した ‥‥♡ ( 彼の口が離れると同時に目を開け 、とろんとした表情でそう呟き ) (2020/10/5 20:56:38) |
tn. | > | んん〜…(とろんとした彼に優しく擦り寄り)今日はこの熱が収まる前にする? (2020/10/5 20:57:54) |
Gя . | > | す 、する …♡♡ ( 照れたようにこくんと頷いてはぎゅうと縋るように彼の服掴み ) (2020/10/5 21:02:04) |
tn. | > | わかった…(服を掴む彼を優しく抱きしめ、後孔を優しく撫でる) (2020/10/5 21:02:49) |
Gя . | > | ぁ♡ ぅう♡ ッ 、ん …♡♡ ( 彼が与えるもどかしい快感にぴくぴくと腰跳ねさせて ) (2020/10/5 21:05:55) |
tn. | > | (彼を抱きしめては後孔に指を入れ、前立腺の手前を撫でる) (2020/10/5 21:06:55) |
Gя . | > | ァ♡♡ んん ♡ ふ ~~ ッ♡ ( 彼の服をきゅうと強く掴みつつ 、快感を求めるように腰揺らして ) (2020/10/5 21:10:15) |
tn. | > | ん、そろそろ入れていい?(布団をのけて彼を四つん這いにさせ、そり立つ自身を後孔に当てて) (2020/10/5 21:13:26) |
Gя . | > | ぁ " …♡♡ いぇてくれ 、とんし …♡♡♡ ( 肩越しに彼を見ては蕩けきった顔でふにゃりと微笑んで ) (2020/10/5 21:15:48) |
tn. | > | 入れるで…(ゆっくりと後孔に自身を入れる) (2020/10/5 21:18:58) |
Gя . | > | ッ 、ふぅ ~~~~ ♡♡♡ ァあ"♡♡♡ ン♡ ( 彼のが侵入してくる感覚にびくびくと腰震わせながら彼にしがみついて ) (2020/10/5 21:22:01) |
tn. | > | グルッペン…四つん這いになれる?(半分くらい入れればそんな事を聞く) (2020/10/5 21:23:02) |
Gя . | > | ッ …♡ ン 、ぁあ ~~~ ♡♡♡ ( こくんと小さく頷いては 四つん這いの姿勢になるが腕に力が入らず女豹のポーズになり ) (2020/10/5 21:25:52) |
tn. | > | ん、ありがとう…(感謝を述べれば残りの半分を勢いよく入れ、奥を突く) (2020/10/5 21:27:15) |
Gя . | > | ッ 、ぁ" あ ~~~ッッ!?!♡♡♡ ひ 、ィ♡♡ ( 彼のが奥まで入ってくればぎゅうっとシーツが皺になるくらいまで掴み 、かくんと首を仰け反らせながらイッて ) (2020/10/5 21:30:43) |
tn. | > | 気持ちいい?(この姿勢では、少しでもつけば結腸に入り込んでしまう) (2020/10/5 21:32:26) |
Gя . | > | ァ♡♡ ぅう ~~~ ッッ♡♡ き"もちぃ" ♡♡ ッ♡♡ ( 結腸に入り込めばシーツ掴む力強めながら びくんびくんと大きく体を痙攣させながら その度にイッて ) (2020/10/5 21:36:16) |
tn. | > | よかった…(奥を突きながら彼に微笑み) (2020/10/5 21:37:06) |
Gя . | > | ぅ"♡♡ンン"♡♡♡ ッ♡ イく♡ イく 、ぅ" ~~ッッ♡♡♡ ( 奥を突かれるときゅんと強く締め上げつつイき 、腕の力入らなくなってはぺしょとベットに身を委ね始め ) (2020/10/5 21:41:29) |
tn. | > | あ、大丈夫か?(律動をやめ、彼を心配する) (2020/10/5 21:44:14) |
Gя . | > | ら 、らいじょうぶ …♡♡ やから うごいて ‥ くれ …♡♡ ( 肩越しにどろどろに蕩けた瞳で彼見つめては 彼の下半身に腰押し付け ) (2020/10/5 21:48:53) |
tn. | > | ん、わかった…(彼の腰を掴んでは望み通り奥を突く。) (2020/10/5 21:50:00) |
Gя . | > | ぁ♡♡ ッ 、~~~~~ ッア" ♡♡♡ ひ 、ィイ" ♡♡ ( 彼ので奥を突かれると背中を仰け反らせながら再びイき 、とろとろと勢いのない精液吐き出して ) (2020/10/5 21:52:46) |
tn. | > | (彼の姿を見れば理性がプツンと切れ、動物のように腰を打ち立て) (2020/10/5 21:53:56) |
Gя . | > | あ" 、ぁ"ッ !?!♡♡♡ お" 、ォ" ~~~ ッ♡♡♡ イ" ♡♡ イく 、ぅ♡♡♡ ( まるで動物のように腰を打ち付けられては きゅうとシーツ掴みながら悶え 、数えきれないくらいイッては彼に媚びるように中締め上げて ) (2020/10/5 21:57:20) |
tn. | > | (荒い息を吐きながら何度も中に出した為、彼のお腹は心なしか少し膨れていて、その姿にも欲情しては律動を続ける。後孔からは入りからない白濁がぶぴゅと音を立てる) (2020/10/5 22:00:15) |
tn. | > | 【大丈夫?】 (2020/10/5 22:05:48) |
Gя . | > | ァ"♡♡♡ ぉ" ッ♡♡♡ ン" ~~~ ♡♡ イ 、イッてぅ" ♡♡ イッてゅ ~~~ ッッ♡♡♡ ( 何度もイッているのに終わらない律動に ほろほろと涙零しながら受け入れながらも 中を強く締め上げるのは忘れずにいて ) (2020/10/5 22:06:29) |
Gя . | > | 【 大丈夫やで 、遅れてすまない( あぐ ) 】 (2020/10/5 22:06:50) |
tn. | > | 気持ちいい…グルッペンは…(中を強く締め付ける彼にそう聞きながら、律動はやめない。)出る…(びくっと震えれば、中に出す。何度も出しているが自身は萎える事を知らないらしくまた硬さを取り戻し、彼の奥を突く) (2020/10/5 22:08:24) |
tn. | > | 【ん、大丈夫やで】 (2020/10/5 22:08:52) |
Gя . | > | ぅ" 、う ~~~ ッ♡♡♡ ひもち ♡ ひもちぃ" ~~ ♡♡♡ あか 、またイく♡ イ 、く" ~~~ ッッッ♡♡♡ ( かくかくと太腿を痙攣させながらイッては 更に強く締め上げてはメスイキし 、涙などでぐちゃぐちゃな顔をシーツに埋めながら 無意識的に腰揺れて ) (2020/10/5 22:13:39) |
tn. | > | グルッペン……気持ちいい。(彼の腰を強く掴みながら何度も前立腺と結腸を突く。もう彼の中は自分の形を覚えたと言っているようにきゅうきゅうと締め付ける。) (2020/10/5 22:16:33) |
Gя . | > | ァ" 、ッ ~~~~ ♡♡ ぉ" 、ォ" ♡♡♡ とんひ 、ィ ♡♡ そぇ りゃめ ♡♡ ひ 、ィ ~~~ッッ♡♡♡ ( 彼の形を覚えたナカをぎゅっと強く締め付けつつ 、もう何度もメスイキ を 繰り返しては 目の前のシーツに縋るように身委ねて ) (2020/10/5 22:20:31) |
tn. | > | (あれから数分後、彼の後孔から自信を抜けば、ゴボッと白濁が溢れ、事の凄惨さを思い知り、青筋を立てては彼に近寄り、名前を呼ぶ) (2020/10/5 22:22:47) |
Gя . | > | ッ 、ァ "♡♡ ン 、♡♡♡ ふ 、♡ ぁ"♡♡ ‥ ん ♡ ( がくがくと腰を痙攣させながら もう自身からは精液は出ておらず 、返事を返さないところから見てどうやらトんでしまっているようで意味の無い喘ぎを垂れ流しており ) (2020/10/5 22:27:34) |
tn. | > | ごめん…無理させて…(こんな事は初めてで彼の膨れたお腹を見れば、中に吐き出した白濁を指で掻き出し、時折お腹を押せばぶぴゅぶぴゅと後孔から大量の白濁が溢れる) (2020/10/5 22:30:24) |
Gя . | > | ぁ♡ あ"ァ" ♡♡♡ ッ 、ふ ~~~ ♡♡ ぅ 、‥♡♡ ( ただ精液を掻き出されているだけというのに 喘ぎ続け 、がくがくと腰を痙攣させつづけ ) (2020/10/5 22:32:42) |
tn. | > | (掻き出しきれないと思っては、風呂場に行き、シャワーヘッドを外し後孔から水を入れ、お腹を押しては水と共に中に溜まった白濁が流れる。) (2020/10/5 22:34:47) |
Gя . | > | ぅ 、ァ" 、あ" ~~~~ ッッ!?!♡♡♡ ( 後孔に水が入り込む感覚に飛び上がるように起きては今何が起こっているのか理解出来ずに彼の腕の中でがくがくと痙攣しており ) (2020/10/5 22:37:19) |
tn. | > | 我慢して、お願い…(そう言っては、後孔に水を入れては白濁を流す作業を続け、やっと中に出した白濁が全て流れれば、彼の体を拭き、布団に寝かせては隣に寝転がる) (2020/10/5 22:40:25) |
Gя . | > | ぅ 、ぁ" ‥‥♡♡♡ ふ ‥♡ ッ♡ ‥‥‥ァ ♡( 快感の余韻でびくびくと腰を痙攣させ続けながら隣に寝転がってきた彼に無防備に手を伸ばして ) (2020/10/5 22:43:11) |
tn. | > | ごめん、ごめん…(涙を流しながら手を伸ばされればその手を優しく握り) (2020/10/5 22:44:46) |
Gя . | > | ‥ と 、とんひ" …♡ ( 少し掠れた声で彼の名を呼んでは緩く微笑みかけ きゅうと彼の手握って ) (2020/10/5 22:46:02) |
tn. | > | グルッペン…(微笑む彼を優しく抱きしめ) (2020/10/5 22:46:25) |
Gя . | > | … このすけべ ‥ ( どうやら彼に好き勝手されたのにご立腹のようで掠れた声でそう言ってはふいと顔逸らし ) (2020/10/5 22:47:58) |
tn. | > | ごめん…(彼を優しく抱きしめながら、彼の頭を撫でる) (2020/10/5 22:48:42) |
Gя . | > | …えっち 、このへんたいが ‥‥( 掠れた声で彼に言葉並べるが何処か満更でもなさそうに見えて ) (2020/10/5 22:50:27) |
tn. | > | じゃあ、嫌いになった?(寝返りを打ち、彼に背を向けながらぼそっと呟けば) (2020/10/5 22:51:16) |
tn. | > | (返事を聞きたくなくて耳を塞ぎ、ポロポロと涙を流し) (2020/10/5 22:58:15) |
tn. | > | 【寝落ち?お疲れかな。】 (2020/10/5 23:00:27) |
tn. | > | (彼の方を向けば疲れたのかスヤスヤ眠っていた為、優しく抱きしめ隣で眠る) (2020/10/5 23:02:13) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/5 23:02:16) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/5 23:02:37) |
tn. | > | (彼の頰を撫でながら隣で眠る) (2020/10/5 23:02:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gя .さんが自動退室しました。 (2020/10/5 23:10:29) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/5 23:10:39) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/6 07:56:18) |
tn. | > | (目が覚めれば隣で眠る彼の頭を撫でては、キスを落とし、身支度をして部屋を出る) (2020/10/6 07:57:18) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/6 07:57:20) |
おしらせ | > | Uт .さんが入室しました♪ (2020/10/6 19:51:08) |
Uт . | > | …( ふぁあ 、と欠伸を零しながら入室しては ソファーに腰掛け 、うたた寝し始めて ) (2020/10/6 19:52:04) |
Uт . | > | … ん 、( ごろりと一旦ソファーに寝転がっては 寝てはないがぼんやりと扉見つめており ) (2020/10/6 20:08:08) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/6 20:24:09) |
tn. | > | 9時半から来れるわ〜(そう言っては部屋に行き、ベットでゴロゴロ) (2020/10/6 20:24:56) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/6 20:24:59) |
Uт . | > | んぁ … ? は 、は ~ い ( 一旦起き上がり 、ひらひと軽く手振 ) (2020/10/6 20:26:56) |
Uт . | > | …… 誰か来てくれへんかな 、( ぽつ 、ソファーの上で膝抱え ) (2020/10/6 20:27:46) |
Uт . | > | …… お風呂行く 、( 怠そうに立ち上がっては浴室がある部屋に歩み / 放置 ) (2020/10/6 20:31:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Uт .さんが自動退室しました。 (2020/10/6 20:52:08) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/6 21:17:03) |
tn. | > | (欠伸を漏らしては、ベットでゴロゴロして彼を待つ) (2020/10/6 21:17:46) |
おしらせ | > | Gя .さんが入室しました♪ (2020/10/6 21:20:29) |
Gя . | > | とん 、氏 ……( 少し掠れた声で彼の名を呼びながら部屋に入っては彼のいるベットに腰掛けて ) (2020/10/6 21:21:22) |
tn. | > | グルッペン…?(昨日のことを思い出しては彼の腰に抱きつき) (2020/10/6 21:21:54) |
Gя . | > | あぎゅ …… ッ 、もっと丁重に扱えや 、御前の所為で腰っていうか全身痛いんやぞ( 腰にいきなり抱き着かれると 思わず変な声が出てしまい 、むっと唇を尖らせながら彼見つめて ) (2020/10/6 21:24:23) |
tn. | > | ん、ごめんな…(申し訳なさそうな顔をすればクッションを渡し、キッチンからココアを持ってくる) (2020/10/6 21:25:13) |
Gя . | > | む … あまーいココア 淹れてくれたら許す 、( むすと唇を尖らせたままクッションを受け取ってはぎゅむと大切そうに抱え 、彼がココアを持ってくればきらきらと瞳輝かせて ) (2020/10/6 21:27:51) |
tn. | > | ん、どうぞ…(ココアを渡せば彼の隣に座り欠伸を漏らし) (2020/10/6 21:31:06) |
Gя . | > | … ん 、ありがとう 、( ココアを受け取っては こくんとココアを飲み込むと、酷く幸せそうに表情緩ませて ) (2020/10/6 21:32:56) |
tn. | > | どうしたしまして…(欠伸を漏らしては、ベットからクッションを持ってきてはぎゅうと抱きしめ) (2020/10/6 21:34:33) |
Gя . | > | … とん氏 、飲むか ‥ ? ( 眠そうにしている彼見ては飲みかけのココアのカップを差し出しながら あざとく首傾げテ ) (2020/10/6 21:35:57) |
tn. | > | ん、大丈夫…飲んでええよ。(微笑みながら彼を見ては彼を抱きしめられない欲をクッションで発散するために強く抱きしめ) (2020/10/6 21:36:58) |
2020年10月03日 19時46分 ~ 2020年10月06日 21時36分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>