チャット ルブル

「晴天に舞う色は」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ *


2020年09月26日 21時48分 ~ 2020年10月11日 21時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

坂口…。嗚呼。( “ 覚悟しとけ。” 狩りを行う狼の如く爛々と揺らめく紺碧は先刻の疲弊し切った一人間の瞳とはまるで別物と云っても過言では無いだろう。彼の言の葉一つで疲弊や虚無等容易に彼の世行きらしく、彼の体重が預けられた壁に隻手を付き、至近距離の小麦色に何とも厭らしく笑み掛けた直後再び自身は内壁への侵入を、)   (2020/9/26 21:48:14)

石川… っ …。( 疲労困憊に伏せていた瞳が一転、虎視眈々と獲物を狙う肉食獣の瞳が刺してくる。ぞく、と背筋を這う感覚が期待を更に高め、開き切った後孔を熱が埋めて行くと再度彼へと抱擁を、)   (2020/9/26 21:52:41)

坂口… んン …。( 矢張り彼には敵わない、なんて憧憬の感情が眩く網膜を刺す心地の中、再々度の感覚は確かに己を高揚させる。行為を繰り返した御陰で間も無く最奥へと辿り着いた肉塊は、こつ、と直腸を穿つと同時に激しい律動、)   (2020/9/26 21:56:18)

石川ふ … ッ"あ" 、んん" … ! ( 脱力していたのも有ってか程無くして熱塊が奥を叩く。焦らしだけでも性慾を高めていた躯はあっと言う間に乱れ、歓喜に上擦る音が鳴ると強く抱き締めた上で自らも腰が揺れる、)   (2020/9/26 22:00:57)

坂口… ッく、はぁ、ん'' …、( 鼓膜を破るかの如く大きなクラップ音に乗せて性慾は再び嵩を増し、頭痛や目眩も到頭意識は取り込まず狂った様な気心地で只管に腰を動かす。若さ故の性慾、と言えば聞こえは良いが悪く言えば諦めの悪さと彼の懇願故の獣染みた思考の為、)   (2020/9/26 22:05:32)

石川お"あッ、かは、は、… ゥ"んン、! ( 破裂音が響く度に奥の奥迄苛め止まない熱が只管快楽で、段々と思考が霞み行く中でも彼への情愛は消えずに保存される。先刻の妙な休息時間の所為で中途半端に戻る理性は桃色に染まる思考に浸り、頭が白む感覚が強くなるに連れ抱擁に因る締めも強まる、)   (2020/9/26 22:13:06)

坂口ん''ゥ … ッは、は … あ''、… ッふ、( 内壁は快楽から絶えず畝り脈動し、同時に彼の顔も過大な快楽に破顔する。然し蕩けた小麦色も過剰に紅潮した頬も途轍も無く愛らしい。容易く発情した瞳はきっと彼をか弱く睨み付け、達する兆しが見えると彼に腕一杯の懐抱で応える、)   (2020/9/26 22:20:38)

石川ン"あ"、ッあ"、ん" ~~~ ッ !! ( 彼も亦強く抱擁し躯は隙間無く密着し、伝え合う鼓動すらも感情だけでは無く感覚迄も煽る。開きっ放しの口から絶えず、嬌声と言うには些か汚れ過ぎた音が漏れては軈て、一際大きく啼くと首を反らし絶頂。双方の腹を我慢汁で濡らしては跳ねる様な痙攣が続く、)   (2020/9/26 22:28:59)

坂口ッぐ、… は、あ'' … ッは … !! ( 引っ切り無しに啼き喚く彼に多大な愛しさを孕んだ視線は彼の絶頂と共に破裂する。視線が逸れたのだ。首を大きく反らした彼の後を追って頂へと身を投げれば、尽きた筈の白濁はまるで以前等無かったかの様に勢い良く多量をぶち撒ける、)   (2020/9/26 22:34:28)

石川…ッ、は ー…、( 大量の液体が内壁や奥底の向こう迄満たして行く感覚すら快楽になる程に受容器は変質する様。荒く熱い呼気を吐いては口の端から唾液を垂れ流し、余韻で断続的に痙攣する躯は跳ね、ぼう、と虚空を眺め思考は彼方へ投げ捨てられる、)   (2020/9/26 22:42:43)

坂口… ッふ … は。…。( 可也早い絶頂の所為か、先刻の束の間の休息の御陰か。兎も角果てたばかりの頭ではいまいち漠然としない儘、熱気で満ちた空間の最中彼の肩口へと顎を置き耳元へそっと悪魔の囁きにも似た乗り気な声音で誘う、) … もっと、堕ちようぜ。   (2020/9/26 22:47:24)

石川は … ッ、… ん …、( 何度呼吸を繰り返せど酸素が足らない様な、躯から重みだけが抜け飛ぶ様な心地を彼の言霊が引き戻す。夢現気味の琥珀で彼の蒼玉を見ようとするも癖毛頭しか見えないものの誘いは魅力的でしか無く、反れて晒す首の喉仏が動いては返事の代わりの如く、きゅ、と締める内壁、)   (2020/9/26 22:52:49)

坂口… ふは、… ん''、ん ( 最早痛苦や明日の事など知ったものではない。堕落した精神と思考は狂気化し嬉々とした感情で唯、快楽を貪る獣へと変貌した。先程とは打って変わって飄々とした雰囲気で口角を吊り上げれば挿入した儘に彼を抱きかかえ、其の儘立ち上がれば重い足取りで寝台へと歩を進める。ぱた、ぽた、と精液が床に斑点を作り、一歩を踏み締める度に肉棒は直腸を突き上げる感覚に快楽は増加する。彼の体躯を寝台へ転がし、己も乗り上げると背を曲げた上で、ぱちん、と奥を抉る、)   (2020/9/26 23:01:15)

石川ひゥ"ん"ッ !? あ"、ゔァ"、( ふと彼が深々と突き刺した儘に抱擁の仕方を変える。何かと思う間も無く体躯は床から離れ、反射的に脚でも以て犇と抱き着くと直後襲い掛かるのは亦快楽。彼が歩を進める度に揺すぶるのが堪らず、精神迄も快感を受容するのみとなると、寝台に身を預けた上での追撃に早速も快楽を極めると亀頭は薄い白濁液を吐く、)   (2020/9/26 23:09:12)

坂口ん''、… ッ。… ッはは、亦直ぐイった。( 寝台に寝転がり一突きしただけで容易に果てて仕舞った彼に厭らしい微笑で緩く煽る。先刻から拍動の苛烈さを止めない心臓に些か息苦しさも有るものの其でも遥かに痛苦を上回る興奮に微笑は止まぬ儘、ふと追憶が脳を過る。彼は己の言霊を欲し恋仲と成って呉れた。ならば彼は言葉での愛撫も好むのでは?という一方的な推測から亦大振りの律動を数回与える合間に、) 啄木さんの淫乱。   (2020/9/26 23:35:25)

石川あ"、ッぁ"、ぅ … ッンん"ぅ ~… ! ( チカ、チカ、と瞬いて止まない視界でも意識を辛うじて繋ぎ、ほんの微かで容易く千切れそうな思考に彼の言葉が注ぎ込む。苦痛さえも快感へ変換していく中で奥深い場所を苛め乍らの言葉は容易く鼓膜を埋め、之でもかと強く抱き縋っては亦中心から薄く液を吹き達する。寧ろ先刻から延々と絶頂が続く様な有り様、)   (2020/9/26 23:43:52)

坂口… ッ、ぐゥ … ん''、亦イったのか。本当 … セックス大好きだな? ( 余裕綽々に変貌した表情で彼に甘ったるい言霊を投げ掛け、亦穿つ。彼が容易に果て躰を之迄に跳ねさせるとは夢にも思わず、同時に此の景観は己に因って創り出されていると思うと亦内壁に包まれた肉棒は性懲りも無く硬くなる。其処で先刻から彼の体躯を白濁塗れにしている中心にふと目が行くと、目覚めの為再度一突きした後に彼の中心の根元に指での円環で緩く締めて遣る。精液を出せない状態に成り果てた彼に亦薄ら笑いを向け、之でもかと激しい律動を贈り出す、)   (2020/9/26 23:49:58)

石川ん"あ"ぁ、やら"、ごわれ"る、しぬ"ゥ ~ ッ !! ( 休む間も無く与えて来る快楽を唯々受け止めては受け止め切れずに意識迄も飛び掛け、汗に濡れる全身が跳ねる最中に不意に、自身への戒めがされると快感の行き先は本来男の身では有り得ない箇所へと集中する。最早意図も思考も無い儘に吠え叫んでは首を振るも肉壁は絶えず蠢き、畝りと締め付けを以て肉塊に絡み付く不一致、)   (2020/9/26 23:57:50)

坂口死な、ないッての、… ッはは、ッ''ん ( 文字通り雄叫びを上げ抵抗する彼は何よりも愛おしく、制止の声も快楽に混ぜて媚薬にし興奮を高めて行く。不気味な程に吊り上がった口角を直しもしない儘ふと、力一杯の二箇所への抱擁に意識が眩み果てる白が垣間見えると、) … な、… 堕落しちまえよ、…。ッゔ、ん ~ … ッッ !! ( 嗚呼何と意地の悪い。彼へ悪魔的な勧誘を囁いた後に一足先にと肉塊は震え、精を吐き出す。何回目になるかも解らない絶頂に唯感覚は麻痺し犇き悲鳴を上げるのも何処か他人事で、然し得た快感は過去最大級の為に終始狂笑で乗り切る、)   (2020/9/27 00:05:39)

石川ンお"ッ !? あ"、~~~~ ッ !!! ( 頭の中でのべつ幕無しに打ち鳴らし続けるのを彼が与える感覚が無視させる。何処で快楽を得ているかも判らず思考は完全に停止し、度重なる抽挿と胎内をのたくる精液と先刻から続く絶頂の余波で更なる頂に至る。何も出さない儘で極めた快楽では燃え盛る様な爆ぜよりも途端に沈着した様な感覚が有り、疑問符で頭が充ちる事も無く思考回路は完全に信号を失う様、)   (2020/9/27 00:15:27)

坂口… ッ'' ~ …… ッは、ん''ン …。( 度重なる絶頂と無論消えない快楽に破顔しつつ激しく絶頂した彼に抱擁を贈ればゆっくりと胎内から肉棒を引き抜く。普段の比では無い精液がシーツに溢れ出し、勿体無いと思うも最高の景観に一笑を。そして同時に中心も解放して遣ると同時に精液で満ちた胎内へと三本の指を纏めて滑り込ませ、絶頂を促す様に激しく掻き混ぜ前立腺を抉って遣る動き、)   (2020/9/27 00:22:16)

石川ッぅ"、あ"、ぁ、──" ッッ !! ( 引き抜く動作一つにも擦れた内壁から快楽を得ては思考を失った頭で唯、人間らしからぬ音で啼いては亦躯は揺れる。終には彼を締めていた四肢も布団の上に落ち胴体にぶら下がり、彼の心情等露程知らぬ儘放心していると、完全に力が抜けきった所に多大な快感が強襲する。叩き起こすにも似た火花で、びくん、と激しく体躯が跳ねては声も無く絶頂を迎えたと同時に中心は勢い良く潮を吹く、)   (2020/9/27 00:29:27)

坂口… ッくはは、亦。… 本当、… 可愛いな。( 軽く、と言っても緩まり切った内壁を未知数の快楽で犯したものだから彼は容易に果てて仕舞う。透明色の液体が勢い良く中心から飛び出ると其は己の顔を濡らし、濃紺迄も濡らす。然し乍ら全くの不快感も無い儘其を舐め取ると、力無い彼の体躯を転がしうつ伏せの状態にし、其の目前に未だ元気に反り立つ肉棒を胡座を掻いた上で魅せてでの懇願、)   (2020/9/27 00:35:28)

石川は ー ッ、は ー …ッ、( 彼の力を受け躯は容易く転がり、うつ伏せになったが故に自然と腹部への圧迫が来ると秘孔から更に白濁液を溢す。だが既に思考を遥か遠くへ飛ばした頭では完全にトんだもので、眼前に突き付けてくる元気の良い中心を視界に収めても見ていない状況、)   (2020/9/27 00:41:01)

坂口…、?… もしかしてトんでるか?おーい、( 普段なら興奮で亀頭を咥える彼だが何やら輪郭を失った小麦色が呆然と揺蕩っており、如何やらトんでいるらしいと察すれば自身を眼前から退けた四つん這いの状態で啄木鳥色を軽く叩いて遣る。熱気に因った荒い呼吸は何とか収まったものの、)   (2020/9/27 00:44:30)

坂口(( 放置。落ちても戻るぜ。   (2020/9/27 00:45:41)

石川…。… ん、( 荒々しい呼吸をしては達した余韻で亦震えるを繰り返すのも意識外で、閉ざした頭でぼんやり揺れる琥珀が空を這う。然し不意に頭を叩く動作に因る信号で漸く回路が微かに繋がり、緩、と瞬きをした上で視線は持ち上がるも主光を失った瞳は輪郭を捉える程度、)   (2020/9/27 00:49:36)

石川(( 把握。待ってるからな。   (2020/9/27 00:49:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/27 01:06:12)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/27 01:46:35)

坂口(( 只今。待たせて済まん。   (2020/9/27 01:46:56)

石川(( お帰り。待ってたぜ。( に、)   (2020/9/27 01:47:20)

坂口(( おう。( にし、)   (2020/9/27 01:48:10)

坂口… ん … トんでんなこりゃ。( 己の呼び掛けに返答はしたものの見上げた小麦色は沈んだ色彩で有り、明らかに意識が飛び掛けている事を主張している。行き過ぎた快楽に因るものというのも亦的確な推測だったらしく、再度彼の頭を撫でる様に叩くと淡い苦笑、)   (2020/9/27 01:50:41)

石川んぁ、…?… ぅ …。( 霧の中に居る様な視界の中で音を懸命に広い集め如何にか彼の声だと認識は出来た。数度柔く叩く頭に緩慢とした瞬きを繰り返し軈て、少しずつでも思考を繋げると今躯を充たすのが快楽と幸福だと理解する。躯は限界を超える寸前なのも気付かず軋む腕を動かし彼の手を掴む。ほぼ包んでいるにも似た弱々しいもの乍ら、もっとと強請る様に揺れる啄木鳥色、)   (2020/9/27 01:56:54)

坂口……。ん。( 朧げに揺れる名月色も軈て漠然と輪郭を取り戻し、同時に過剰な熱を孕んだ角張った手が己の隻手を掴む。何かと目を見開く隙も無い儘細やかな愛撫を欲するとするのか彼の頭が揺れ、僅な瞠目の後に短髪を優しく撫でて遣る、)   (2020/9/27 02:02:54)

石川ん ~…。( 己の意図に気付いた手の平が頭を擦り、通じたならばと腕は再び布団へと落ちる。ふわふわ、と揺蕩う脳味噌は幸福を素直に甘受しては頬を緩め、棚引く音が鳴ると丁度微睡む猫の如く、)   (2020/9/27 02:06:54)

坂口…。( 快楽の次に己を酔い痴らせるのは何気無い幸福らしく、心地好い毛髪の手触りに己も釣られて頬が緩む。彼の動作一つ一つが愛おしく思える最中襟足から前髪迄満遍無い愛撫で愛でる、)   (2020/9/27 02:11:00)

石川ん …。あんご、すき …。( 頭全体を愛でて止まない彼の手が只管に安寧を量産し、快楽で火照った心に別種の甘味を足す様。すっかり蕩けた心身で愛撫を受けては、ころん、と愛情の飴玉を転がす舌、)   (2020/9/27 02:14:45)

坂口…… っ。( 未だ消えもしない強過ぎた快楽は残り香を揺蕩わせ、別種の快楽に身を浸らさせている最中に転がって来る気怠げな愛情の言葉に瞠目。嗚呼此の人は全く、と頬に仄かな赤が降りるも愛撫の手は止めず、)   (2020/9/27 02:20:16)

石川ん。すき。だいすき。( 一度言葉を啄むと単調な頭は次々にと言の葉を転がす。囀ずる様に二文字や三文字を繰り返しては溶ける瞳は情愛に揺れ、撫でる手が齎す平穏に漂う、)   (2020/9/27 02:22:45)

坂口… ッ、嗚呼。俺も大好きだぜ。愛してる。( “ だからもう止して呉れ … ” そう言の葉の末尾に取り付けた声は余りにも小さく、彼の幼児退行した様な単調な愛情は之でもかと心臓を刺して来る。痛苦では無く寧ろ嬉しいのだが不慣れなさ故に羞恥で爆発しそうだと何処かで感じ、紅潮した頬を空いた隻手で情け無く隠す、)   (2020/9/27 02:30:29)

石川?… だめ、なのか。( 制止の言霊で囀りは止まるも顔迄隠されると嫌がられたのだろうか、と勝手に心は萎れる。平生ならば赤らんだ顔を認識し揶揄を口にするのを少しばかり元の調子を取り戻した程度の思考では嫌がられたとしか判らない。自虐が芽吹くのは未だ視認出来ない故に、表情は純な落ち込み所以の影を作る、)   (2020/9/27 02:36:34)

坂口……。否。( 顔を隠した隻手の隙間から彼の様子を見るや否や萎縮した表情に瞠目して仕舞う。何故気落ちしているのか?真逆勘違いをさせて傷付けて仕舞ったか?なんてらしくない自虐的な思考で紅潮が   (2020/9/27 02:42:02)

坂口( すうっと去って行くのに寒さを覚え、堪らずと彼の体躯に両手を伸ばしてはうつ伏せの彼を掬い上げる様な抱擁を。熱さが残る寒い感覚の儘、) … 駄目じゃ、無いよ。… 小っ恥ずかしかっただけだ。御免な。   (2020/9/27 02:43:41)

石川ん、?( 勝手な思考でしょぼくれては叱られた仔犬の様に目を伏せていると、伸びた彼の両腕が脇の下から持ち上げ閉じ込める。緩んだ儘の秘孔から重力に従い溢れた彼の精が脚を滑り行くのを茫然と感じつつ、重たい腕でほんの包む程度の懐抱で応えた直後に彼の声を聞く。謝られた理由は判らない。だが嫌がられた訳では無いらしい。簡単な繋ぎ方で改めての理解を頭に落とし、ぱ、と表情が明らむと頬擦り。単純故に速やかに気分が戻れば、ぽつ、と静かに、) … すき、だなあ。   (2020/9/27 02:49:24)

坂口…… ~~ ッ ( 今己を火照らせているのは快楽では無い。彼に対する純な愛情と幸福と羞恥である。赤らんだ顔に頬擦りする動作も、視界の隅で明度を取り戻した表情も、そして何より詠う心地で放られた相次ぐ愛の言の葉も。何もかもに赤面し息を詰まらせれば抱擁の力は微々と強まり、然し頬擦りを返す動作はぎこちなく弱いもの、)   (2020/9/27 02:56:49)

石川ん、ん。( よもや傍らで愛する人の情緒が乱れているとは思わず唯、純朴極まりない幸福感と満足感から頬擦りを続ける。未だに快楽に酔っ払った頭が正常に戻る兆しは無く、汗でベタつくのが何と無く不愉快に感じるも多大な幸福で直ぐに上塗り出来る程度。意味も無く一音を転がしては機嫌良く揺れる短髪、)   (2020/9/27 03:01:01)

坂口…… ん。( 彼の齎す感情に踊らされ心臓は絶えず喧しく跳ねる。然し乍ら止める術も知らぬ脳味噌は彼からの愛撫を一身に受けよと命を出し、其にも亦当然抗えずに頬擦りを受けては弱く返すの繰り返し。確かに心地好い。心地好いが、先程の甘ったるい衝撃が強過ぎたと顰まる眉根、)   (2020/9/27 03:05:42)

石川ん …。( 唯只管に頬を寄せ甘える最中ふと、横目に見た彼の表情がやや険しいもので有る事に気が付く。茫然自失が尾を引く中で如何にかこうにか頭を回し紺碧色を見詰める事暫く、何を思い至ったか自覚も出来ない内に淡く色付く頬へと柔く接吻を贈る、)   (2020/9/27 03:09:21)

石川あんご …?( くい、)   (2020/9/27 03:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/27 03:26:12)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/27 03:30:06)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/27 03:52:43)

坂口……。( ぱち、) ( ん''ん、)   (2020/9/27 03:53:28)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/9/27 04:07:02)

石川…。( もそ、) ( ぎゅ、)   (2020/9/27 04:08:01)

石川…。お休み、安吾。( 丸まり、) ( すや、)   (2020/9/27 04:08:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/27 04:13:37)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/9/27 04:15:40)

坂口…。( ぱち、) ( ぽやり、)   (2020/9/27 04:16:19)

石川ま、   (2020/9/27 04:16:22)

石川びっくりした、びっくりした、   (2020/9/27 04:16:32)

坂口ん''、… ん'' ~ 。御早う。( 苦笑、)   (2020/9/27 04:17:14)

石川通知音切り忘れてたって、切ろうと思って見たら安吾が居て、え、おはよう?   (2020/9/27 04:17:53)

石川おはよう …。( ぽけ …、)   (2020/9/27 04:18:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/9/27 04:37:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/9/27 04:38:19)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/1 01:25:35)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/1 01:25:41)

石川あ" ーもう分かったお前が心底俺様に惚れてんのは分かったから止めろ。( つらつらと述べ立てては逃げ場を殺す彼の言葉に被せる形で制する。此の儘好き勝手喋らせて居ようものなら羞恥が限界を迎えて仕舞いそうだと内心、普段着よりも複雑な和装を次々にと外しては寝台の上に山を作る、)   (2020/10/1 01:29:43)

坂口ははっ、恥ずかしいんだろ。( 赤に金が揺蕩う、彼の為に誂えられた和服は正に彼に似合う代物で有り、当然の事乍ら美しい。之迄言おうものなら平手打ちでも喰らいそうだと内心、白色の襟をずらしては途端に溢れ出る発育の暴力、)   (2020/10/1 01:33:49)

石川五月蝿え止めろったら止めろ!( 事実照れ隠しに相違無いが認めれば其こそ嬲られる確信が在り、愉し気に揶揄する彼を睨み言霊で噛み付く。吠える最中にも着実に脱ぎ、下半身の衣服も躊躇いが在りつつも脚から取り去っていると眼前に溢れる豊満に矢張り敗北感が湧くと逸れる目線、)   (2020/10/1 01:38:48)

坂口はいはい。( 彼が咬み付いて来る事象すら堪らなく愛おしく思いつつも表面では呵々と笑い乍らに受け流し、ふと小麦色の目線が外れると刹那の間呆然と意識を取り払う。然し次いで意識が帰還すればにいっと口角を上げ、彼の近くへと歩み寄り座れば赤の襟に手を掛け胸元を露わにさせて遣る、)   (2020/10/1 01:42:27)

石川ッぅわ、( 彼が此方へ寄って来たらしく視界に影が伸びるのを見た直後、勢い良く開かされる前に瞠目。剥き出しの薄い胸を彼の前に晒すと見られる羞恥とは別種の、辱しめにも似た感情が湧いては紅潮は増す、)   (2020/10/1 01:45:58)

坂口…。ふうん。( 幼女体型、とでも言えば良いのか。薄い胸部と相も変わらず白い肌をまじまじ見ると軈て両腕を背に回し抱き着き、其の儘彼と共に寝転がると顔を上げ目一杯微笑む、) 可愛らしくて良いじゃねえか!俺矢っ張りアンタの事大好きだな、   (2020/10/1 01:49:37)

石川な、何興奮してやがんだよ!( 何やら感嘆が聞こえたかと思うと抱き着いては高揚気味に弾んだ声が届くと堪らず亦吠える。女性としての魅力に欠く躯の何を如何見て再認識したのかも分からずに、)   (2020/10/1 01:53:07)

坂口否だって、可愛くて可愛くて仕方無えんだもん! ( 肌蹴させた時の反応もそうだが唯単に体型の可愛らしさに気分はすっかり高揚し、きゃっきゃ、と喜ぶ様はまるで本物の女の様、)   (2020/10/1 01:56:31)

石川…~~~ ッ …。( 可愛い可愛いと只管繰り返してははしゃぐ彼をジト目で見遣り、不服さから己の膝を抱き込むと背を丸め顔を隠す、)   (2020/10/1 01:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/1 02:17:17)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/1 02:36:38)

坂口… ん、( 些かやり過ぎたか、と思考するには既に時遅く、彼が丸まり顔も隠して仕舞うとげんなりと肩を落とす。豹変した気心地はまるで犬の様な、)   (2020/10/1 02:38:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/1 02:41:31)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/1 02:47:12)

石川……。やっと落ち着いたかよ。( 己が顔を伏せた事で少しは覚めたのか言の葉の供給が止まり、彼の手でずれた襟が腕に引っ掛かるのみとなった儘に目線のみを上げ凹んだ様子の彼へと問う、)   (2020/10/1 02:49:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/1 03:00:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/1 03:11:00)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/1 21:03:20)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/1 21:04:06)

坂口…… ん。( 彼を傷付けて仕舞ったかと柄にも無く気落ちし、過去の苦い記憶迄掘り返して仕舞うとポツリと溜息を、)   (2020/10/1 21:09:13)

石川んな落ち込まなくても良いだろ …。( 落ち着きはしていながらも悪い方向へ転がり落ちた様だが己も慰めの言葉も見付からず、脚を抱えた儘に、じ、と見詰め様子を窺う、)   (2020/10/1 21:11:16)

坂口…。( 己も亦伏し目がちに金と緋を纏う彼の姿を見遣る。華奢で小さく可愛らしい其の容姿は大きい小麦色を此方に向けており、意味も無く近寄っては彼を腕一杯に抱き締め少しでも気分を和らげようと、)   (2020/10/1 21:13:57)

石川ん。( 調子が戻ってきたのか戻らなかったからこそか、寄って来た彼からの抱擁を受け触れる素肌同士で体温を共有する。和装を羽織る温かな上半身に対し脱ぎ切り冷々とした下半身の差から身動ぎをしつつ、自らは緩い懐抱で応える、)   (2020/10/1 21:18:21)

坂口ん …。( 御互い胸部を晒しているが故に皮膚から伝播する体温は心地好く、単純な気落ちも其の内薄らいで来れば数回緩く首を振って脳を平時に近い状態に。そして彼の頬に口付けを落とした後は苦笑し、)   (2020/10/1 21:23:35)

石川…。ん。( 暫く肌同士を寄せ合い気分も凪いで来たらしい彼からの接吻に隻眼を閉じ、動揺に頬へと唇を寄せてから主人を気遣う犬猫の様に伏せがちの目線を、)   (2020/10/1 21:26:22)

坂口ん、… 御免な。もう大丈夫だよ。( 如何やら己が気落ちした所為で彼にも心配を掛けて仕舞ったらしい。心配気な目線で無言の訴えをする彼に笑い掛けてでの返答を。同時に抱き寄せた儘彼を押し倒し、)   (2020/10/1 21:30:22)

石川…。あんま考え込むなよ。( 本調子に戻れたのか微笑の後に体躯を沈める力を受け、寝台に身を預けると見上げ乍らの一応の忠告。逐一落ち込まれては己も如何したら良いか判らない。先刻の暗い雲が視界に影を落とすのを感じつつに、)   (2020/10/1 21:34:32)

坂口…。… ん。( 感情が表に出易い己は一々彼に其を露呈して仕舞う様で、ぽつ、と告げられる言葉へ僅な瞠目の後に亦微笑む。心中の隅で細く後悔し乍らも彼の襟に手を掛け更に脱がして行く、)   (2020/10/1 21:41:12)

石川…。( 未だにのっぺりと薄曇が漂うのは見えるも理解を示して呉れた応答に一度不問にし、彼の手に因って一層露になる白い肌に羞恥が戻ると亦頬は赤らむ、)   (2020/10/1 21:44:35)

坂口…。( 薄く小ぶりな胸乍らも其故に堪らなく愛おしく、可愛らしく感じられては彼の羞恥に滲む顔を赤の服を脱がした上で摩って遣る、)   (2020/10/1 21:50:19)

石川ん。( すっかり払った後は彼に委ねざるを得なくなり、火照った頬を擦る普段よりも華奢で肌触りの良い手の平へと頭を寄せては甘える様、)   (2020/10/1 21:54:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/1 22:13:11)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/1 22:14:21)

坂口ん。… 可愛いな。( 性懲りも無く吐き出す言葉乍らも先刻とは違い情慾を孕んだ妖艶な笑みで応え、彼の頬から手を離しては器用に着物の帯を解く。後は絹地の其を手で取り払って仕舞えば彼と同様の状態に、)   (2020/10/1 22:17:13)

石川… っ …。( 先刻言い過ぎに因り気落ちしていたものを亦吐き出す彼の言葉に噛み付け無かったのは浮かぶ表情が故。男女の違いは在れども面妖な嬌笑は心臓を打つには充分で、耳迄赤く染め上げた顔を腕で隠すも覗く黄水晶は変わらず彼へと期待に煌めく視線を贈る、)   (2020/10/1 22:22:28)

坂口… ん、( 表情は素直とは云えないが其の煌めく双の黄水晶は物の見事に本能をありありと示し、思わずと頬が緩んでは其の小さな胸飾りへと唇を近付け次いで舐める。彼の腹部に豊満を押し付けた状態で厭らしい舌遣いを以て動く、)   (2020/10/1 22:28:22)

石川ん、…。( ふと彼の躯が何かしたと思うと突起に彼の舌が触れ、構造こそ変化したものの幾度弄ばれた其処はこそばゆさとは別のものを齎す。触れる脂肪の塊で温まる腹部の底が微かに疼くのを茫然と感じ乍らに、沸々と湧く情慾から身を捩る、)   (2020/10/1 22:35:07)

坂口んン …。( 細身の体躯故か感覚を持った脂肪越しに彼の期待に因り燃える慾が透けて見える様で、然し乍ら女体の彼の反応を試したいと片方の突起を指で捏ねると同時にもう片方に吸い付いて魅せる、)   (2020/10/1 22:39:14)

石川ン、ッ …、! ( 両側とも愛で始める強くも弱くも無い刺激に時折、ぴく、と肩が跳ねては性感を得ていると在々と表現する。己の口元に自らの腕を押し当てては、ふー、と荒い息を吹き躯も硬直して行く、)   (2020/10/1 22:42:42)

坂口ん … ん。( 矢張り女人の姿だと胸飾りへの刺激も十分快楽に成り得るらしく、時折体を僅かに痙攣させる彼の様子を視界の端で捉えては更に強く吸い付き、其と共に抓り上げる様な捏ねり方を、)   (2020/10/1 22:48:59)

石川ゃ、ンぅ、~~… ! ( 相も変わらず執拗な程に乳首を攻める彼からの刺激は一層強まるも達するには未だ浅く、足の指でシーツを捉えては股の間を濡らし乍ら迫り上がる感覚を堪える、)   (2020/10/1 22:54:20)

坂口…。ふは。( 何処迄可愛らしくなって呉れるのだろうか、と先刻から厭らしく捉えられる程敏感に反応する彼に一笑を落とした後に乳首から顔を離しては彼の両脚を広げ、陰部へと華奢な指先を触れさせる、)   (2020/10/1 22:56:38)

石川ふ、… ッん … ? ( やけに上機嫌な笑声が聞こえた直後に彼の口は離れ、唾液に濡れる其処が冷たく感じる程に熱い躯を放る最中、局部が丸見えの様となると今度は顔ごと背ける、)   (2020/10/1 23:00:49)

坂口… ん、なあ。顔見せて呉れよ。( 己が齎した快楽の所為か秘部をすっかり愛液で濡らしている様子に亦にやりと。其処でふと端整な顔立ちが外方を向いていると苦笑と共に強請るかの如く、)   (2020/10/1 23:06:42)

石川… ! ( 余所へ向かった視線の先を何処で固定するか決めあぐねていると彼から強請る声が掛かる。だが今此処で真面に見せようものなら其こそ心臓が爆ぜて仕舞いそうで、ふる、と弱々しく首を振る、)   (2020/10/1 23:10:17)

坂口…。( 彼の持つ尊厳やら矜持やらを傲慢な気性故に崩したくないのか、其とも。と考える合間に純たる愛情を縫い付け、彼の陰部に何処からともなく取り出した張形を押し付け更に強請る、)   (2020/10/1 23:14:27)

石川… ッ、待て、行き成り其は、( 強情にも顔を背け続ける最中、秘部に何かが触れる。明らかに指の持つ其では無いとなると確信した一つに焦燥が湧き視線のみを向け、止めて呉れ、と懇願の視線、)   (2020/10/1 23:18:28)

坂口… ははっ、大丈夫だよ。( “ 挿れねえからさ、” 元の姿でまぐわっていた時もそうだったが矢張り慣らし無しの行為に及ぶのは抵抗が有るらしい。今の姿ならば体感出来るのだろうか、なんて思考は隅に置き、一旦陰部から離した其の電源を入れては有ろう事か陰核へと触れさせる、)   (2020/10/1 23:21:36)

石川其んなら …。ッア" !? ( 流石に痛め付ける気は無いのか宣言を受け安堵するも、となれば何をしようとしている?と思考した直後に答は襲い掛かる。特に敏感な性感帯を微細な震動を以て苛み始めた玩具に思わずと音が漏れ、直後には喉奥を絞め声を殺すも先刻胸飾りでの熱が蓄積した儘の身では早くも全身が痙攣し始める、)   (2020/10/1 23:26:41)

坂口…。( 濁音と共に空間を裂く微弱な機械音は圧倒的な快楽と刺激を以て早くも彼を蹂躙する。肩を跳ねさせ良い反応を示す彼に如何しようも無く笑みは零れつつ、)   (2020/10/1 23:29:41)

石川ゃめッ、も、イク、やだ、( 嬌声の最中に溢れ出る吐息は既に赤く熟れ、早々に痺れる腰からの電気信号に首を振り乍ら抗い、足の先迄伸び切った脚は懸命に快楽を逃そうとする、)   (2020/10/1 23:33:07)

坂口… ッはは、… 堕ちちまえよ、( 男だろうとも女だろうとも無論変わらない信条に生きるが故に目前で今にも果てそうに震える彼を見過ごす訳にも当然行かず、ぐり、と振動する張型を陰核に押し付ける、)   (2020/10/1 23:37:37)

石川ふゔ、あ"、あぁ" … !! ( 止める所かより強く震動を寄越す玩具に為す術も無く高められ、全身を反らし昂る性感の逃げ道を作り乍ら絶頂に達すれば蜜壺は更なる粘液を吹きひくつく、)   (2020/10/1 23:41:22)

坂口… ッん …。( 陰核への刺激が良く効いたのか早くも【堕ちた】彼の柔らかい啄木鳥色を一つ撫で遣った後に子を褒める様な微笑を。然し其処で唐突に快楽を得ているのは彼だけではと思考すると同時に僅な嗜虐心から突飛も無い言葉、) … 大丈夫か?胸揉むか?   (2020/10/1 23:45:56)

石川はッ、ふ、…。…。揉む。( 声を殺そうとしたのも有り狭めていた気道を放ち忙しない呼吸を続け、余韻から亦身動ぎをしていると突拍子も無い提案が来る。如何してそうなる?と理性が紡いだ疑問符も無視し、ぽつ、と応えると寝そべった儘に左手は彼の豊満を鷲掴みにする。指を目一杯広げても掴み切れない程の塊に、指の柔らかく沈み込み行く感覚は心地好い位だと脳内で批評を紡ぐは生前の余波か、)   (2020/10/1 23:51:27)

坂口そうか。… ん、( 生前女好きだっただけは有る即座の返答にからりと転がる様に笑う最中小さく華奢な乙女らしい手が豊満を掴む。仄かに色彩を持つ快楽に僅な身動ぎをするも未だ薄紅色の頬に微笑を湛えた儘、)   (2020/10/1 23:53:58)

石川ん …。( 先ずはと全体で形を捉える事暫く、今度は表面を滑る程度に撫で付け手触りを楽しみ、時折態と胸飾りを掠めるといった動作を殆ど意識もせずに行う。生前遊んだ妓女にも此の様な迄の器量良い者は無かった、なんてぼんやりとした思考と共に、)   (2020/10/1 23:58:54)

坂口んン … ン、( 流石とでも言いたくなる程丁寧且つ慣れた手付きで豊満を愛撫され、頬に朱が降りると同時にほぼ無意識の状態で揉みしだく隻手に己の手を添え包むと強請る様な目線で訴えて、)   (2020/10/2 00:04:57)

石川…。ん。( 最早懐かしい様な感覚に浸っていると己の手の平に彼の手が重なる。瞬きと共に視点が現実に戻ると赤らんだ頬と共に亦強請る目線が降り注いで居り、ふ、と厭らしく微笑すれば両手共に豊満を掴んだ上で、親指の腹と人差し指の付根で突起を強く挟んでやる、)   (2020/10/2 00:09:57)

坂口… ん、~ ッ! ( 己の意図を汲み取って呉れたらしく両側を包む手の平の感触に何処か歓喜を感じる最中不意に、キり、と抓り上げる様な刺激に如何にも解り易く高く啼く、)   (2020/10/2 00:13:06)

石川… ふは。( 己を啼かせた彼が自らの手で容易く昇る様が、見た目とは別枠として高揚感すら有る。思わずと一笑が溢れると片方は其の儘ぐりぐりと転がし、もう片方は指先で摘まみ抓った上で軽く引っ張る、)   (2020/10/2 00:17:09)

坂口んッ … ぅ、ん ~ … ッ ( 羞恥を掻き立てるのは愛撫が齎す快楽に因り濡れる肉壺の感覚で有り、又目の前で厭らしく笑う童顔の存在にも有る。自覚して仕舞うと後は早いもので唯、強請ったとは云え未知数の快楽に因って表情は熟し出す様、)   (2020/10/2 00:20:20)

石川ははっ、…。此の儘、イッてみるか?( 彼自らが誘い宣言をしていたのにも関わらず己の手で啼き善がる様はいっそ背徳感すら齎しかねないもので、すっかり熟れ蕩け出す蒼玉を見上げて遣っては依然として苛め抜き乍ら、そ、と言霊は漂う、)   (2020/10/2 00:24:29)

坂口あ … ッ、ふ …、…。( 己が彼に与えていた快楽を身に染みる程に実感し時折悦に肩を跳ねさせる最中鼓膜を擽る声に一層大きく体躯は跳ねる。豪快な性格乍ら其処迄云えないと赤ら顔の儘目を伏せ、返答の代わりに緩く握った儘の隻手を求め縋る様に少しばかり握る力を強め示す、)   (2020/10/2 00:34:01)

石川…。( 己の言葉にあからさまな反応を示す彼が見た目も相俟って可愛らしい。言葉にしない代わりに行動で示すのもいじらしいと、己も抱かれる最中は専らそうなのを自覚もせずに感じ取っては応える代わりに、両手とも親指と中指で胸飾りを挟み弄くる最中に人差し指の爪で先端を軽く引っ掻く、)   (2020/10/2 00:39:59)

坂口ぁッ !? ンあ … ッ! ( 唐突に胸飾りを掠める硬質に驚愕と本能的歓喜から媚薬に浸かっているのではと思考する迄に上擦った声が漏れ出る。女人故にだろうが、なんて単純な回路も回らない儘到頭彼の行為に因り果てる、)   (2020/10/2 00:47:17)

石川…。矢っ張り、可愛いよな。( 胸の突起を弄るだけでいとも簡単に達して仕舞った彼を依然見詰めた儘に亦呟き程度の言の葉を放る。だが如何しても遊び慣れてきたが故に引っ張られ掛けた感覚を自覚した故に其以上は避けるべく視点を現在へ引き戻しつつ、)   (2020/10/2 00:53:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/2 01:07:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/2 01:30:01)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/2 01:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/2 02:17:18)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/2 04:24:20)

坂口  (2020/10/2 04:24:29)

坂口え?   (2020/10/2 04:24:32)

坂口何で 眠くなかったのに   (2020/10/2 04:25:57)

坂口普通だったのに   (2020/10/2 04:26:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/2 05:00:31)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/7 01:34:15)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/7 01:35:34)

坂口さあてと …。ふふ、好い顔だな。( 己も躯を寝台に乗り上げ彼の上に馬乗りの状態へと成れば想像以上の興奮に思わず固唾を呑む。触れてもいない中心が熱くなるのを感じる中、黒の外套を脱いだ所で亦誘惑、) … じゃあ … 最初俺は “ 動かない ” から。啄木さんの好きにして呉れて良いぜ。   (2020/10/7 01:41:48)

石川好きに …?( 己の腹筋の上に跨がる彼からの更なる誘いが鼓膜を揺らす。本能に支配され掛けの精神でも辛うじて残る理性は人間性を繋ぎ止めるばかりとなり、何をしようかと思案するよりも先に彼の中心の方へと目が行く。ズボンを押し上げ主張して居る其に隻手を添えては、) お前こそ、…俺様の盛り様で、興奮してんじゃねえか。   (2020/10/7 01:47:03)

坂口… ははッ、だからだよ。( 垂れた兎の耳が絶えず震えているのは急襲した快楽の所為だろうかと妙に冷静な理性部分は考える儘、布越しに中心へと触れた彼への欲情に中心の硬度が増すと背を曲げ、態と声の通り道に隻手で囲いを作った上で耳元へ囁き落とす言霊、) … 一発目でトんで気絶したら、面白くねえだろう、?   (2020/10/7 01:51:44)

石川ッ …。( ふと顔を寄せた彼の、直接耳の奥へ届ける様な言霊が脳をあっと言う間に駆け巡る。言葉に詰まったのは羞恥でも恐怖でも無く、全てを上塗りし沈めていく情慾と期待。ぞくぞく、と背筋に走る痺れだけでも力が抜けそうになり乍らもしたい方向性は決まり、一度退いて呉れと言外に彼の肩を押す、)   (2020/10/7 01:56:23)

坂口…。ん。( 色味を孕んだ言の葉に因り月色がゆらりと揺れると己は満足そうに独り笑い、軈て顔を真っ赤にさせた彼が肩を押して来ると即座に意図を理解し一旦彼の躯の上から離れる。シーツの上に胡座を掻き、脱いだ外套を彼の方に放ってでの待機、)   (2020/10/7 02:00:29)

石川…。( 如何やら早々に察したらしい彼が胡座に体勢を変えると、己はふらつく躯を起こし一旦四つん這いになった上で彼の前に座り直すともたつく手付きでズボンのジッパーを下ろし、下履きから半勃ちの彼の中心を取り出すと其の場に伏せる。意識する迄も無く耳を後方へと流し、微動する小さな尻尾を晒しつつに先ずはと先端を咥える、)   (2020/10/7 02:06:21)

坂口ん、… ん。( 矢張り最初は口淫から始めようとするらしく、如何にも可愛らしい見た目の彼が現在半勃ち乍らも十分凶悪と言える【其】を咥えるのを見て興奮は亦湧き上がって止まなくなる。其の内彼が大して触って居ないのにも関わらず中心は更に硬度を増す、)   (2020/10/7 02:10:04)

石川ん … は、…ふ、( 大きく膨れ硬くなる中心を口に含み舌で擦り、時折吸い付いては刺激して遣る。噎せ返る様な雄の臭いに一層興奮が増すと堪えられず、隻手で竿を支え乍ら口で以て彼を愛でる傍らにもう隻手で己の下履きごとズボンを下ろし、止まない興奮の儘に自らの手で自身を慰め始める、)   (2020/10/7 02:14:08)

坂口ん''ン … ッ、は …。( 口淫の回数も大して無いと言うのに驚嘆する程の腕前で自身を慰める彼が次いで取った行動に紺碧は、きゅ、と窄まる。如何やら彼も快楽に枷を引き千切られたらしく、熱で蕩け熟れた息を吐き出し乍ら絶えず増加する快楽に下半身の痺れる感覚、)   (2020/10/7 02:18:34)

石川はッ、ん"、… ふ … ッ、( 時々喉奥迄迎え入れては窒息感すらも慾の材料に、夢中になり乍ら快楽を与え快楽を求める。熱さから頬に伝う汗も厭わない乍らも熱の放散に扇の様に耳を動かしつつに、重たい下半身を持ち上げては自らも頂へ導いて行く、)   (2020/10/7 02:23:08)

坂口ふ … ッく、ん''、ッゔ … ッ! ( すっかり立派になった自身でさえ容易く呑み込まれると昇り行く脳に溜まるのは快楽と優越のみで、ぱたぱた、と動く獣耳に愛らしさを覚える途中で軽く絶頂。亀頭からは勢い良く白濁が溢れ出る、)   (2020/10/7 02:26:36)

石川んぐッ、ッ、ぅ" … ! ( 咥内で脈動する彼の中心が強く震えた直後、勢いの良い吐精で白濁液が逆流し掛けるも何とか喉を動かし胃へと流し込む。当然頗る不味く飲めたものでは無いが脳内麻薬に浸る思考では熱い液が恍惚で、何時の間にか己も絶頂を迎えていると手の平に白濁液が纏わり付く、)   (2020/10/7 02:30:16)

坂口ッは ~~ ……。ん …。( 喉奥に精液を流し込んだとて未だ暖かみを持ち脈動する咥内は心地好く、凄まじい快楽の残り香に酔い痴れるも自身は次の快楽を待つが如く元気に大きく反り返っている、)   (2020/10/7 02:34:02)

石川げほッ、かは、けほ、( 漸く吐精が収まると己も唇を離し、激しく噎せ返るも以前よりは溢した量は圧倒的に少ない。唇の端から垂れた精液を手の甲で拭うも己も興奮は冷め止まず、一度躯を持ち上げると下半身に纏う衣服を完全に脱ぎ捨て、熱さを理由に上半身の服も脱ぎ自ら全裸になると彼の股の上に脚を広げる形で躯を寄せる。解して居られる程の精神的余裕は無く、隻手で彼の熱塊を固定すると自らの秘孔に宛がい、痛みを伴うも半ば強引に腰を下ろして行く、)   (2020/10/7 02:41:08)

坂口ん'' … ッかは、ふ …ッ、( 漸くと彼の唇が自身から離れると矢継ぎ早に彼が衣服の全てを脱ぎ捨て、本能的な興奮に支配され切った行動を目前で繰り広げ出した。慣らしもせずに胎内へ肉塊が入るものなので案外な内壁のきつさに瞠目しつつ)   (2020/10/7 02:46:17)

石川ゔ … ッあ"、は、ッぐ …、( 普段何れだけ彼が丁寧に解して呉れているか判る程、一切の慣らしもせずに受け入れて行く彼の中心は存在感が強い。激痛に呻き額に脂汗が浮かぶも早く善くなりたい一心で、緩慢とした速度で呑み込むも時折痛みから動きが止まるを繰り返す、)   (2020/10/7 02:50:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/7 03:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/7 03:15:44)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/7 21:26:15)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/7 21:27:46)

坂口ッふ、… 大丈夫か、? ( 緩慢とは言い辛い乍らも筆舌に尽きない感情が脳内を食い荒らし、痛々しい呼吸を繰り返す彼に一応と声を掛けて様子を伺う、)   (2020/10/7 21:30:45)

石川ッ、ゔ、… だ、いじょぶ …、( 内臓を抉り肉壁を無理矢理押し上げる痛苦に喘ぎ、痛みで理性が戻って来ると彼の声掛けに掠れ声で応える。水平程持ち上がる耳迄も震えつつも成る可くの脱力を意識し乍らに、)   (2020/10/7 21:34:51)

坂口ん'' … ふ …。( 荒み震える声音に不安の火種が燻るともしもの時の為にと隻手は彼の腰を緩く支える。杞憂かもしれぬ措置は彼を溺愛するが故で、然し “ 動かない ” と宣言した為に其以外には唯艶然と喘ぐのみ、)   (2020/10/7 21:41:49)

石川ふ … ッは、は …、( 二人分の荒い息が空間を犇めく中、体感可也の時間が過ぎた頃に先端が奥に触れる感触で動きは止まる。下手に座り込めず脚は震え、彼の肩に腕を置き凭れ掛かると後は胎内で慣れる迄待つ、)   (2020/10/7 21:44:52)

坂口ふー …… ッ、( 深い呼吸を意識して続けていると軈て矢継ぎ早に続く衝動により跳ね上がった鼓動にも其也の冷静が訪れ、躯に掛かる重みを受け止め乍らに彼の動き出す其の時を待つ、)   (2020/10/7 21:49:06)

石川は、ふ … ん"、く、( 奥迄呑み込んでから亦暫時が過ぎ漸く痛みが引いてきた頃にゆっくりと腰を持ち上げる。普段よりも幾分も強く感じる質量に腰が震えるも急がず、更に慣らす為の往復で内壁を解して行く、)   (2020/10/7 21:52:18)

坂口は、ッ … んン、( 慣らさなかった為に激痛でも感じたらしい彼の躯は絶えず震えるも或る程度迄は回復した様で、ほ、と一息吐く間に彼は腰を動かし始める。確かな快楽に触れるのみでもピンと反る濃紺の両耳、)   (2020/10/7 21:56:14)

石川ん"ン、は、… ッぅ"、( 緩々、と腰を動かして行くと次第に慣れ、少しずつ速度を付け己も快楽を得始める。強まる抱擁で躯を支えては再び迫り上がる本能と性慾から吐息も熟れる、)   (2020/10/7 22:00:11)

坂口ん ~ … ン''、っく …。( 獣耳は時折震え硬直し、其の度に塩を掛けた青菜の様に垂れるを繰り返す。同様に本能に脳を喰われた事に因って彼の行動に合わせ腰も震える、)   (2020/10/7 22:03:39)

石川はッ、… ぁ、ん"ゥ、( あれだけ痛みを受けたのにも関わらず慣れると早いもので慾する儘に腰を振り、自然と耳も揺れつつに肉慾を貪る。気持ち好さが頭を占める度に亦脚が震え乍らも脱力に抗い一心不乱に、)   (2020/10/7 22:08:03)

坂口ッ、… ふ、はァ …。( 金色の兎耳が律動の度に揺れ、同時進行して彼の顔も情慾と高揚に赤らみ蕩けて行くのが見える。嗚呼可愛らしい、なんて浮かぶ思考も最早一面淡紅色、)   (2020/10/7 22:11:10)

石川ンあ"ッ、ふ、く、ぅ"ン、( 彼の先端で奥を叩く度に痺れる様な快楽が全身を巡り、麻薬の様に縛り付け離さない。時折上擦った声で啼いては過剰にもなる興奮で背筋が反れ、彼の肉棒で自慰し身勝手に昂っては見え始める兆しで視界が瞬く、)   (2020/10/7 22:17:40)

坂口んふ、ッ … くは、… なぁ、啄木、( トントン拍子で進む中でも確実且つ過大な快楽を手にして頂を目指す様に続く彼の自慰も当然乍ら己にも快楽が与えられる訳で、耐え切れずに腰が微々と動く最中彼の名を呼ぶ顔付きは艶然に歪む微笑、) 気持ち好い、な。   (2020/10/7 22:21:47)

石川ふ、ッあ" !? ~~~ ッ !! ( 何度も脳裏が白くなり腰の痺れを振り払い達しようとする所に彼の言霊が脳裏を貫き、思考が一気に快楽へと傾けば容易く絶頂に達し、自身から細々と白濁液を吹き乍ら力一杯に抱き締め痙攣する、)   (2020/10/7 22:25:10)

坂口ん''、ッ ~~ … く、ははッ、( バチ、と空間を引き裂く彼の甲高い嬌声と己の黒の襯衣を彩る白濁液が零距離に贅沢な迄に満ち、彼が痙攣し乍ら絶頂するも己は未だ果てていないとして彼を其の場に押し倒す。 “ 動かない ” のはあくまででも一発目の時だけで有ると取って付けた屁理屈に口角は吊り上がり乍ら、本能に充ちた思考で一心不乱に酷く激しく腰を振って遣る、)   (2020/10/7 22:29:45)

石川ぅ"はッ、!? な、んで、うごかないッて、( 絶頂の余韻に浸る間も無く押し倒してきた彼からの律動に瞠目し、容易く最奥を抜けていった熱塊からの行き過ぎた性感に首を振り乍らの上記。意識せず腰を捻り逃げては先刻とは比べ物にならない程の苛烈な感覚に、がく、と何度も震える、)   (2020/10/7 22:36:54)

坂口そりゃ、ッん''、啄木がイったからなッ、ノーカン、だろッ、… 其、に、( 直腸付近迄貫く鉄鋼の如き中心は予想通り彼を行き過ぎた快楽で苛み、過剰な愛撫で熟れさせて行く。意地の悪い笑みで彼を逃さぬ様にと強い抱擁を贈った後に身勝手な言葉に付け足す艶めかしい甘美、) … 嫌じゃ、無えんだろ、… 淫乱兎さん、   (2020/10/7 22:42:56)

石川ひ、ゥ"、…いんらん、じゃ、ん"ァッ、( 抱擁で確りと拘束が入ると律動の衝撃が躯全体に響く。熱を呼気に込め吐き出す傍から量産し、嗜虐的な彼の言の葉に噛み付こうとするも言い切るよりも先に快感が昇り喘ぎ声へと変わる。耳迄も伸ばし快楽を逃そうとするも、ちか、と散り止まない火花が増える度に震えも激しく、)   (2020/10/7 22:50:41)

坂口嘘、吐き。だったら何で此処、こんなになッてんだ、… ッん'''   (2020/10/7 22:53:19)

坂口( 切れちゃった )   (2020/10/7 22:53:26)

坂口嘘、吐き。だったら此処、何でこんなになッてんだ、ッん''、! ( ぱん、ぱん、と激しく苛烈な破裂音を響かせ乍らか弱い覇気で甘噛みして来る彼に余裕の消えた表情を浮かべ応える。抱擁した隻腕を解き快楽からか僅に隆起した胸飾りをきつく抓り上げ、更に腰を打ち付けては肚迄届くかの様な大振りの律動、)   (2020/10/7 22:56:17)

石川やら"、イグ、ゃッ、ん" ── ッ !! ( 彼の鋭く噛み付く様な言の葉に返す余裕も無く吠える最中、胸の突起への予想だにしなかった刺激に神経末端迄駆け巡る様な快楽が襲うと声にならない声と共に二度目の絶頂。一度目より更にキツく彼の中心を締め付けつつに自ら吐いた熱液で体躯を汚す、)   (2020/10/7 23:04:16)

坂口は … ッく、んぐ … ッ ~~ !! ( 薄桃色を抓り上げるや否や絹を裂く様な絶頂の嬌声に釣られ、己も低く唸り乍ら頂を望む。拍子に耳がぴいんと反り返る中、彼の胎内に多量の精を注ぎ込む、)   (2020/10/7 23:06:55)

石川ぅ"、ふァッ、あ"あぁ、── !! ( 限界迄発情しきった躯に過剰な性感は毒となり、溜め込んでいた性慾、快楽の余韻、胎内をのたくる精液の刺激が重なった末に即座に快楽を極めて仕舞うと全身は勢い良く跳ね上がる。背筋と首は反れ指先は丸まり、耳や尻尾迄も硬直し痙攣、)   (2020/10/7 23:13:23)

坂口ん''、ッ … は、… ははッ、矢っ張り淫乱じゃねえか、( つい先刻果てた彼は胎を精液で満たしただけで容易に亦果てる。生えた兎耳の所為で本能が露呈し易かったのか、抑興奮していたのか。漠然としない儘後孔から肉棒を引き抜くと代わりに何処かから電動マッサージ機を取り出し、細かく振動する箇所を白濁に塗れた彼の中心の先端に押し当てる、)   (2020/10/7 23:20:22)

石川はへ、はふ、…~~ ッ" !? ( 何に対し性的興奮を得ていたかも判らず予想外の絶頂に目を白黒とさせる。だが思考が戻って来るよりも先に質量の引き抜きだけでも内壁が擦れ思考を霞ませ、直後には微細な振動が中心を刺激し始める。休む間も無い快楽責めに濡れた琥珀は之でもかと丸まり、声を上げられもせずに盛大に潮を吹いては唇は酸素を求め、はく、と力無い開閉を繰り返す、)   (2020/10/7 23:25:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/7 23:50:26)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/7 23:51:27)

坂口ん ~ …。( 一縷の透明色が宙を裂き、シーツに染みを作って行くと僅か短時間で此処迄変わり果てた彼を見て厭らしい笑みを。最早己の声等聞こえてはいないだろうが、そ、と背を丸め玩具を早々に手放した上での右記、) … もっとしたい、よな?   (2020/10/7 23:55:38)

石川ぁ、ッあぅ … ぅ、ん …、( 漸くと快楽に因る猛攻が止まると全身が弛緩する。半開きの口から制御を外れた甘い声を垂れ流し時々、ぴく、と肢体が跳ねては酒精に溺れ切った心地。辛うじて器官として働く耳が彼の声を切欠に小さく耳を動かした以上は心此処に在らずといった様で、)   (2020/10/8 00:00:01)

坂口… ッはは、もうトんでるのか? ( まるで憔悴し切った小動物の様に細やかな反応しか示さない彼に性懲りも無く一笑を落とす。短時間に何回も果てれば妥当だろうかと心中、彼の生気が感じられなくなると頭を撫で遣るのみとなって仕舞うのは中途半端な優しさからか、)   (2020/10/8 00:04:19)

石川んぅ、…ん、ん …、( ふわふわ、と頭が空を漂うな感覚の所為で思考回路が繋がらない。只管多幸感だけを得た様な心象は生命維持を本能に任せ切り、意識は繋がったが故に無意識に手の平へと啄木鳥色は押し付けては少しずつ思考を修復して行く、)   (2020/10/8 00:09:17)

坂口…。可愛いな。( こっ酷く苛めたにも関わらず未だ意識を保っている辺り彼も己の無茶振りには慣れたのだろうか、と淡い期待の灯る紺碧は愛情に揺れる。頭を一頻り撫で遣った後に朧げな小麦色を見乍らに一言、) …。未だスるか?   (2020/10/8 00:11:50)

石川… ん …。… する。( 撫で受ける中で不完全乍らも思考回路が完成し、ぼやけた視界で彼の輪郭を捉えると言の葉を受けて小さく頷く。短期間に凄まじく苛められた躯は若干軋めども引き摺る発情か、将又多少の慣れの所為か完全に堕ちる迄には遠いらしい、)   (2020/10/8 00:15:27)

坂口(( 悪い放置。多分直ぐ戻れる。   (2020/10/8 00:18:05)

石川(( 把握。待ってるぜ。   (2020/10/8 00:18:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/8 00:38:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/8 01:37:56)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/8 21:21:23)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/8 21:22:46)

坂口… そうか。( 早くも茫然自失に身を委ねる彼乍らも理性が残っているらしい目線が己の言葉に同意を示す。未だ足りないのは己も彼も同じで有る事に歓喜さえ覚える中、振動する玩具を彼の手に握らせた上で亦熱り立った肉棒を挿入する、)   (2020/10/8 21:25:12)

石川ん、… ッ、ぅ、( 息が完全に整った頃に熱い塊が下腹部を満たして行く。決して大きくは無い乍らも感覚は得ているが為に、更なるもの欲しさから意識外に腰は揺れ動く。握らせてきた玩具を素直に握り込むのは躯の強張りから起こる自然なもので、)   (2020/10/8 21:30:09)

坂口はー … ッん、ふ …。( 一度白濁で満たした胎内は熱く煮え滾り、トび掛けたにも関わらず欲しがる様に肉塊を締め付ける肉壁も亦変わらず熱を発している。獣耳は歓喜から揺れつつに、緩慢な抽挿で快感を呼び戻してから間に挟む激しい動作を一環として繰り返す、)   (2020/10/8 21:36:09)

石川は、ッあ"、ん"ン … ! ( 緩々とした律動がいっそこそばゆい程で、少しずつ嬲る様な快感に身を任せていると強い抽挿が奥を貫く。不定期で単調化しない感覚が翻弄して来る儘に惑い、手持ち無沙汰な隻手でシーツを握っては首も反れて行く、)   (2020/10/8 21:41:12)

坂口んン … ッ、ほら、其、使いたきゃ使えよ、… ッく、( 緩慢に繰り返す動作の合間に激しい律動を送る事で彼を確実に翻弄し、同時に昇らせて行く途中に彼の隻手に握らせた玩具に目を落としてからの厭らしい微笑。彼が快楽の儘に自慰する姿も見てみたい、なんて我儘、)   (2020/10/8 21:45:15)

石川ッふ … ん"、は、ッぐ、( 彼からの誘いの言葉が聞こえるのは堕としには掛からない抽挿が故。中途半端に残った理性で痛苦がなるのを感じては碌に回らない頭で震動する玩具を自身に宛がった時、バチ、と火花が散った。苦しい程の快楽でも気持ち好さに抗えず、内壁がキツく締まり乍ら全身は震え上がる、)   (2020/10/8 21:51:00)

坂口ン'' … んッ、は、…。( 何度も何度も最奥を越えた箇所に先端が届き其の度に顕著な反応を見せ肉壁が締まると昇り行く現実が甘く脳を揺らす。彼が玩具を用いた自慰を始めると耐え切れなかったのか軽く達したらしく、然し容赦等せぬ儘腰を打ち付ける動作は相変わらず、)   (2020/10/8 21:56:07)

石川お"ァ"ッ、ぁ"、はッ、ぅ" ~~ !! ( 幾度も弱い箇所を刺激するのが痛い程の感覚を鳴らせども快楽にしか置換出来ず唯、気持ちいいだの壊れるだの、簡単な言葉達が麻薬浸しの頭を飛び交う。自ら刺激する中心はあっと言う間に膨れ、快楽を極めたと同時に勢い良く白濁液を放っては先刻以上の締め付けと畝りで彼の中心を搾る様、)   (2020/10/8 22:05:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/8 22:17:20)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/8 22:22:07)

坂口ッぐ、ゥん''…… ッ 、! ( ごちん、と打撃にも似た快楽が脳髄を絶えず殴打する最中、目前に一縷の白濁が勢い良く飛び散り同時に彼が大きく痙攣し盛大に果てる。途轍も無い締め付けに限界寸前の肉棒は奥底が弾けた事に因り、彼の慾望に応える様に先刻より多量の精液を之でもかとぶち撒ける、)   (2020/10/8 22:27:14)

石川あ"ぁ、ぁ"、~~~ ッ 、( 達した直後に腹に直接注がれて行く白濁液が余韻を撫でる。胎内で肉棒が脈動する度に熱で充ちるのさえも快楽と化し、虚脱感から玩具を手離しては躯は絶えず大きく痙攣し、断続的な呼吸に熱を混ぜては主光の消えた琥珀は虚空を彷徨う、)   (2020/10/8 22:32:56)

坂口… ッ、は …… ん、( 壊れた機械の様に喉を引っ切り無しに震わせる彼は胎内を慾情の白で汚すだけでも容易に連続して果て、シーツの上に滝の様な汗と体液諸々が落ちるのも気に留めず跳ねては生気が僅に失せる様になる。霰も無い姿に苦笑するも両腕は彼の体躯を無慈悲に抱き上げ、四つん這いにさせては其の儘両腕を取り手前に引っ張り精液を溢れさせる様な律動を贈る、)   (2020/10/8 22:39:32)

石川ッ !? ひ、ンお" !!? かはッ、( 行き過ぎた快楽で茫然自失となり、躯が生き抗う儘に放心している間に彼が躯を動かす。脱力しきり身を委ねていると後ろからの律動で強制的に叩き起こされる。バチ、バチ、と弾け続ける視界に困惑し、逃げ場の無い性感で脚迄も震えては舌を突き出し乍らの切羽詰まった呼吸を、)   (2020/10/8 22:45:42)

坂口ッあ'' ~ …、は、好いな、之 …。( 彼が今にも弾けそうな顔等無論死角に位置する躯では見えずに、ぱん、ぱん、と気の赴く儘に腰を押し上げる。彼の華奢な腕を強く引っ張り先刻より深い場所を貫く熱を持った質量、)   (2020/10/8 22:50:04)

石川おぐッ、ぁ"ッ、ア"、( 普段よりもずっと奥深い箇所を抉る律動でも今となっては何処で快楽を得ているかも判らず、麻痺し掛けた胎内でも躯は正直なもので絶えず質量を締め付けては先端から透明な液体を吐き出す。意識しない内に達しては亦昇り詰めるを繰り返す度に背筋が泡立って行く、)   (2020/10/8 22:55:10)

坂口ん、ンく、… ん''ン、ふは、ッ ( 不定期に躯を動かし最早壊れそうに華奢な彼の躯を引っ張る力で軋ませ乍ら、悪魔的な微笑が落ち湯気と化して消える。幾度と達し亦昇り、達す彼の耳元に耳を近づけると共に腕から手を離せば体躯を抱え込む形で背面から依然突き上げる、) … ん''、… なあ、イキそうに、なったら … ッ、イクって、言えよ、ッ''ぐ   (2020/10/8 23:02:16)

石川お"ふッ、ンあ"、ぁ"ア、──" !! ( 彼の引っ張る力の強さで指先が冷えていくも全身が沸騰した様な熱さを孕む躯では気にも留められず、喉を壊す程に泣く様に啼いては何度目になるか判らない絶頂を迎えようとする最中、背面から抱き込んで来た彼が耳の直ぐ其処で囁く。だがマウンティングで条件反射的に発情が再発しては大きく瞠目し、声にならない音を掻きつつに絶頂を迎えて仕舞う、)   (2020/10/8 23:09:03)

坂口ッん''ぐ … あ''、… は、駄目、だなァ…。( 白目でも剥いているのではないかと不可視の錯覚が起きる程大きく震え絶叫が犇き危険的な甘さが空間を満たして行く。危うく果てそうになるも丈夫さは並より倍で唯、こうなれば堕とせる所まで堕として仕舞えと己の言葉を反映しなかった彼へ御仕置きと称し嗜虐的な律動をとどめに贈り続ける、)   (2020/10/8 23:14:19)

石川あ"ッ、や"ら、ごわれ"、イ"グ、ん"ン ── !!! ( 何度達しようとも終わらない拷問染みた快楽責めで視界が白んでは、ガク、ガク、と全身が揺れる。食い潰された思考で只管苦しみ抜く様に脚は暴れ、反射的な拒絶が衝いて出るのに反し蕩けた肉壁は質量を隙間無く抱擁し、亦達して仕舞うも中心からは何も出ずに垂れる、)   (2020/10/8 23:21:50)

坂口は … ッ''ア''、~~~ ッ !! ( 甘ったるいを超越し最早苦悶にも聞こえる快楽の叫声が鼓膜を絶えず揺らす。然し未だ、未だ足りない。彼が自ら欲し盛んに情を露わにする様を見る迄は。なんて、暴走し狂気化した思考は堕落に因る終焉を掲げ彼の体躯をシーツに転がす。彼の蕩け切った顔が良く見える様に真正面から彼を見据えれば、悪魔の様に吊り上がった表情の儘に性懲りも無く腰を押し上げる、)   (2020/10/8 23:27:53)

石川や"ッ、も、い"けな、ッあ"ぁ"、( 今度は正面から躯を向け合う形になれども思考が戻らず唯、快楽ばかりを享受しては吠え叫ぶ。汗や涙等々で濡れた頭を振りつつも否応無しに快感は昇って行き、掠れ枯れた喉で嬌声と称するには穢い喘鳴を上げては、)   (2020/10/8 23:33:21)

坂口はは、ッ … ほら、堕ちろ、ッて。欲しいッて、言えよ、なァ''、… ! ( 蕩け熟れ切り舌を突き出した、見れば見る程目に毒な顔付きが快楽を司る脳を刺激する。やめろ止めろと叫ぶも其に反して肉壁は熱塊を締め付けるので、嗜虐的な微笑で彼を刺激しては最奥を短い間隔で刺激する拷問染みた愛撫の仕方、)   (2020/10/8 23:38:29)

石川や"らッ、やぁ"、ッお" ~~~ !!! ( 彼の声が己の喘ぎ声で掻き消える中、執拗な程に奥の奥を苛み続ける律動に耐えられず亦激しい絶頂に見舞われると視界が明滅し始める。意識が落ち掛けている状態でも自覚出来る余裕さえも遠に失せ、ぎゅぅ、とキツい締め付けで以て彼へ快楽を訴える様、)   (2020/10/8 23:45:53)

坂口ッ、ん'' … ~ ッ !! ( 濁る嬌声が彼の声帯を震わせ荒々しく溢れ出す様も亦狂気に浸かった思考では喰べて仕舞いたい程可愛らしく愛おしく、遅漏らしく彼の後を追って漸く絶頂すれば更に胎を白で汚し穢して行く。意識の薄れ掛ける彼を見遣り、試してみようと一度肉塊を引き抜けば厭らしく艶めかしい目線を、)   (2020/10/8 23:51:24)

石川…、… ッ …、( 己が達して直ぐに彼も快楽を極めたのか下腹部が亦燃え盛る。のたくり腸を満たす熱源を感じ取ったか否か、ぶつん、と何かが切れる音と共に全てが黒く染まり上がる。四肢も脱力するも収まり切らない余韻の波で時折跳ねる様に痙攣が続き、意識が無い迄も上擦った弱い音が溢れて行く、)   (2020/10/8 23:56:02)

坂口ッ … ふ、… ん?… たく、ぼく? ( 肉塊を引き抜けば途端に菊門から許容範囲を越えた白濁が溢れ出る。勿体無いと惜しむよりも先に己も此処迄良くやったものだと達成感が心を満たし、孕んだ様に脹れる腹を摩って遣る中ふと、先程からやけに静かな彼を見る。如何したのだろうか、と帳を下ろした彼の名を口遊んでは意識の失せている事等全く知らない儘、)   (2020/10/9 00:03:04)

石川ぅぁ、…、( 気絶の最中にも外部からの刺激を躯は感じ取り、びくん、と亦跳ねるも意識は深い場所へ叩き落とされた儘。半開きの口から唾液と嬌声未満を落としては彼の声にも応えず唯、啼くだけの肉塊の様に転がるのみ、)   (2020/10/9 00:05:45)

坂口… トん、でるか。( 魂の抜け落ちた様な空っぽの声音で啼く様子に熱で蕩けた紺碧を細めると如何しようも無く苦笑。不思議と懺悔や後悔、自責は無い儘に彼の頭を撫でて遣っては、叩き起こす事も勿論出来ないが為に自身を仕舞った上でシーツの上に胡座を掻く、)   (2020/10/9 00:09:57)

石川… ん …。( 文豪の身が幸いしてか暫くした頃に意識が持ち上がる。重たく覗く琥珀に光を取り込もうとするも眩しさから直ぐに細まり、茫然自失が抜けない儘に四肢を投げ出しては思考の隅に眠っていた原因を探る。当然、気絶から覚醒したばかりの意識ではそう容易くとは行かないが、)   (2020/10/9 00:19:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/9 00:30:55)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/9 00:43:17)

坂口…。ん。( 前の様に煙草でも嗜み回復を待とうかと片隅に置き乍ら長々と無意味な思考や追憶を繰り返していると、ふと彼が金の双眸を覗かせる。熱で赤らんだ顔に映える金色の存在感に微笑しつつ唯、暇潰し程度に触れていた明星の装飾品から手を離し一言、) 御早う。落ち着いたか?   (2020/10/9 00:46:57)

石川ん、ん" …。… 俺様、気絶してたのか。( 彼の声を辿り視線を向けると誰かが居る認識は出来た。声から彼だと断定すると顔の方向だけ向け、漸く細々と手繰り寄せると呟く様な半疑問形が漂う。多大な快楽にあてられた事実から判断しただけに過ぎない稚拙なものだが、)   (2020/10/9 00:50:15)

坂口ああ。イキ過ぎてたみたいだぜ。( 再び月を象った装飾品を手に取ると親指で表面を撫で、顔は彼の方向に向けカラカラと笑い遣る。茫然自失が抜け切らない彼も亦、なんて惚気に喰われ尽くされた脳内は愛続く快楽の余韻から程良く稚拙に回る、)   (2020/10/9 00:54:26)

石川あ" ~…。途中記憶ほぼ無えしな。( 明星の装飾を愛でる姿はむず痒いものの突き付けられた現実が上塗りし、深い溜め息と同時に軋む躯を動かしうつ伏せになろうとするも胎内で何かが揺れるのが判ると取り止めにする。下手に動けずに隻腕を両瞼の上に置き、細く吹く息に熱を混ぜる、)   (2020/10/9 00:58:17)

坂口はは、多分そうだろうなとは思ってた。殆ど白目剥いてたもんな。( 之が彼の装飾品か、と金色の其を愛で乍らに疾うの昔から解り切った事柄をさも今知ったかの様にころりと転がす。行為中の出来事は己も最初の方は記憶が薄れているものの彼が終始可愛らしかった事は確りと覚えており唯無邪気に笑ってみせる、)   (2020/10/9 01:03:12)

石川……。今晩の記憶全部消えてくんねーかな。( さらりと口にして仕舞う彼に羞恥が胸を逆撫でにし、腕の下に在る頬に熱が集中するのが判ると思わずのぼやき。自ら口にした通り殆ど覚えていないのだが気絶する程に乱れまくったのは言わずとも知れる事で、自覚したからこそ消滅を望む、)   (2020/10/9 01:06:05)

坂口え ~ 、あんな善がってる啄木さん見たの初めてなのに ~ 。( ぽろ、と彼が掠れ気味に落とした言葉は恐らく羞恥由来のものだろうと推測した上で、む、と戯れる程度の気心地で口を尖らせると片方の獣耳もパタンと折れる、)   (2020/10/9 01:11:53)

石川…。( 態とか否か彼は未だ己に羞恥を注ぐ。否定が出来ない故に何も言えず、耳でも以て顔を覆って仕舞うと軈て、小さく落ちたのは恥ずかしさから酷く揺れる声、) だからだよ …。   (2020/10/9 01:13:45)

坂口…。ふうん、? ( 垂れた耳で快楽か羞恥かで赤らむ顔を隠す様は純たる愛情が容易に湧く程の凄まじい可愛らしさを誇り、次いだ震える言葉に思わずとだらしない笑みが零れては彼に近寄りつつの右記、) 本当に記憶を消したいなら、今から俺をタコ殴りにしたって構わねえんだぜ?啄木。   (2020/10/9 01:19:58)

石川ッ、…。お前ボコった所で消えねーだろ。( 不意打ちの呼称で驚愕にも似た感情から両耳が飛び上がり、真っ赤になった頬が垣間見えては何とか言い返す。普段とは違った呼称がキツい桃色の記憶の中に在る為の反射で、近寄ってきた彼に背を向ける形で躯を横倒しにする、)   (2020/10/9 01:24:01)

坂口いやあ、やってみんと解らんぜ? ( 軈て再び思考にも余裕が戻ると彼の言葉にも亦反省心の皆無な弾む笑声混じりの言葉をも贈れると、彼の傍にそっと寄り見守る、)   (2020/10/9 01:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/9 01:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/9 01:52:33)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/9 02:10:28)

坂口(( 御早う、… ははっー一寸遅かったかな。   (2020/10/9 02:11:40)

坂口(( 変換の一つや二つ正常にして呉れよ …。(、)   (2020/10/9 02:12:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/9 02:34:04)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/11 03:55:14)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/11 03:57:02)

坂口ん ~ …。( 上半身は黒の外套のみ脱がして放置すると決め込み、次に下半身へと手が伸びては手慣れた動作でベルトを外しズボンを下ろす、)   (2020/10/11 03:59:26)

石川…。( 亦何時もの悪趣味からか赤い衣服を放ったらかしズボンを脱がし出すのを、敢えて煽る様に腰布を持ち上げて遣れば細やかな手伝いを、)   (2020/10/11 04:02:19)

坂口…。ん。( 下着ごとズボンを下ろして遣れば態々煽る様な動作で捲られた腰布も丁寧に脱がしていく。彼の肌が露わになる度顔に熱は集中し、赤の衣服以外全て脱がし終われば彼の両脚を広げる、)   (2020/10/11 04:06:31)

石川…。( 腰布迄も外し下半身を完全に彼の眼前に晒し、果てには両脚が広げられるとほんの僅に力を持つ中心を堂々と見せびらかす形になり、浅めに座り直し秘孔を隠すのは意識外の行動、)   (2020/10/11 04:11:11)

坂口… ん、( 興奮しているのか僅かばかり勃ち上がる彼の中心に目線を遣る。己よりかは少々小ぶり乍らも其は其で可愛らしいと内心、遊びと称して悪戯のつもりで先端を舐め上げる、)   (2020/10/11 04:14:36)

石川ッう、…。( 自身に視線が集中しているのを理解するが故に羞恥心は加速的に増すも亀頭への刺激に小さく呻く。咄嗟に喉奥を締め声を殺し、之以上何か来る前にと隻手はもう口元の近くに、)   (2020/10/11 04:17:30)

坂口ん ~ … ッ、ん ( 普段からはまるで体験した事は無いも前世少しばかりこういった事をしたかと記憶を掘り返す。其の最中に一旦根元迄咥え口から引き抜いては独特な苦味に酔い痴れる中手での中心への愛撫を、)   (2020/10/11 04:21:26)

石川ふッ … は、ん"、( ぬる、と中心全体を温かく包む咥内に中心が膨れるのが解り、手でも以て口を塞ぐと扱き始めた手からの快楽に呼気の熱量は増して行く、)   (2020/10/11 04:24:25)

坂口… ん、ん …。( 裏筋や玉袋、亀頭に厭らしく指を這わせる儘に先端に吸い付く様な接吻を与え苛み続ける。男ならば堪らないで有ろう愛撫方法は疾うに   (2020/10/11 04:26:14)

坂口( 疾うに知った事、)   (2020/10/11 04:26:24)

石川ッ …、ぐ、… ンん、( 指先も唇も的確に快感を与えてくる。重たくなる下半身が微かに震え出しては躯でも訴える様で、呼吸も段々と荒々しいものへ変わっていくと時折肩が震える、)   (2020/10/11 04:29:57)

坂口ふ … ッん、は …。( 唾液で亀頭が濡れ行くのも気にせず寧ろ其の粘性を利用して今度は激しく竿を扱き出す。一気に導き上げる様な手使いで、)   (2020/10/11 04:33:06)

石川は、ッく … 出る、! ( 如何やら此の儘達させる気ならしく射精を促す様な遣り方に耐えるのを止め、切羽詰まった言の葉の直後には中心の震えと同時に白濁を吐き出す、)   (2020/10/11 04:36:02)

坂口ん''、ッ … は …。( 先端に舌の先を宛てがった時不意に舌の上へと精が吐き出される。僅な瞠目こそ有ったものの噎せ返る様な匂いに頬は歪に緩まり唯、抵抗も嫌悪も無く態々彼に其の様を見せてから残らず飲み干す、)   (2020/10/11 04:39:25)

石川おま、…。( 彼の口へ其の儘吐精したのにも関わらず、態々見せ付けてから喉仏を動かし飲み下して見せた彼に瞳孔は窄まる。目に毒だと視線が逸れると先刻の高揚を宥めるべく深い呼吸、)   (2020/10/11 04:43:00)

坂口ん ~ … ッはは、結構濃い味なんだな。( 喉を通り過ぎ胃へと落ちた後も咥内に蔓延る雄の匂いに興奮と興味をそそられ、彼の心情等知らずに左記を嬉々と述べては何処からか電動マッサージ器を取り出す、)   (2020/10/11 04:46:57)

石川濃いとか薄いとか解んのかよ。( 嬉し気に弾む声に突っ慳貪な台詞を返しては細い息吹と共に息は落ち着く。抑之以上の快楽を知る身としては、比較して仕舞えば微々たるものとして落着するらしいのを何処かで追憶する最中、彼が取り出して見せた何度目になるか解らない機械に反射的な身構え方、)   (2020/10/11 04:50:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/10/11 05:08:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/10/11 05:12:08)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/10/11 20:14:17)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/10/11 20:14:48)

坂口ん、まあ解んねえよ。でも、苦いけど嫌な気はしねえ味だな。( 片手に持った玩具をぷらぷらと振り乍らそんな事をのらりくらりと述べ、空いた片手で赤の衣服を捲り上げると其処に見える薄桃色の突起に青臭い接吻を贈る。其の儘手を離せば玩具を持ち物理的に震える手は後孔付近へ、衣服を捲り上げていた手は彼の中心を包み扱き出す、)   (2020/10/11 20:19:12)

石川相変わらずだな …。( 酔狂を超え掛けた台詞に僅に眉根が寄るも胸飾りへの柔い口付けに別の意味で皺が深くなる。未だ快楽には至らないが矢張りこそばゆく、柔く唇で挟む儘に、下腹部へと伸びる手に気付くと意図して前傾姿勢になると中心への愛撫に意識せず背は丸まる、)   (2020/10/11 20:27:49)

坂口… ん、ん。( 胸飾りを舌で舐め上げては吸い付き、隻手は白濁滴る中心を態とゆっくり刺激する様に愛撫する。ソファの生地に隠れて仕舞っている後孔に玩具の手が届かないと解ると微細に振動する玩具の先端を有ろう事か玉袋に押し当てる、)   (2020/10/11 20:32:31)

石川ん"、ッ … ! ( 依然執拗く胸飾りと中心を嬲る彼に煽られる儘に躯の中心が火照って行く。喉奥を締め圧し殺すと同時に手の平でも御するも、玉袋へも微震動が来ると表情は大きく歪む。思い切り眉根を寄せ殆ど丸まる様な姿勢で、がく、と背筋が震える、)   (2020/10/11 20:40:04)

坂口は、… ふ。( 艶めかしい水音と態とらしい機械音が響く空間の中でも彼の押し殺した様な嬌声は一際響いて聴こえ唯、興奮から肚の底が湧く様な思いをすると中心を扱く手の動きは速くなる、)   (2020/10/11 20:42:57)

石川~~ ッ、!( 刺激の手を緩める所か容赦無く刺激を強めてくる。堪える理由は無いが声だけは歯を食い縛り只管殺し続け軈て、下腹部の力を解き快楽の方向を向けると腰が震えたと同時に亦多量の精液を吐く、)   (2020/10/11 20:50:35)

坂口ッ、ん。( 隻手で包む中心が煮詰めた様な熱を持つと軈て震え出し、間も無く先端から元気好く吐精する。飛び散った白が彼の太腿や腹部を汚すのを横目に、殆どが己の手に纏わり付くと玩具を離した上で亦態とらしく舐め取って飲み干して魅せる、)   (2020/10/11 20:56:24)

石川はッ、は ー… 、亦、かよ …!( 吐精が収まると自然と虚脱感から脱力すると、見えたのは彼が態々視界に映る様に精液を飲む姿で。息を止めていたが為に忙しない呼吸を繰り返しては思わず溢す。嫌な気はしないと行っていたがにしても、と内心呟きつつに、)   (2020/10/11 21:01:54)

おしらせBettyさんが入室しました♪  (2020/10/11 21:04:04)

Betty邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://xgirl.casa   (2020/10/11 21:04:06)

おしらせBettyさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/11 21:04:14)

坂口ん、… はー …。( 喉仏が動き音を鳴らす程に多量の其を飲み込む事に因って呼吸が詰まりそうになるも彼の荒々しい言の葉が己に嬉々を芽生えさせる。最後の一滴迄、ごくん、と呑み込んだ後に一つ青臭い溜息を吐くと彼を見上げては其の体勢を少しばかりずらし後孔がきちんと見える様にして遣る、)   (2020/10/11 21:06:57)

石川ふ …、はあ …。( 立て続けの絶頂で呼吸が中々落ち着かず肩が上下しては、彼の手が引き寄せて来る儘に腰掛け方も浅くなる。そうなると座り方も安定せず、ずり落ちる前に隻手で以てブレーキとしつつに呼吸を宥めて行く、)   (2020/10/11 21:15:27)

坂口…。( 隻手で彼の脚を大きく広げ、秘部が何もかも露わになった霰も無い姿に一笑。恥ずかしくて堪らないだろうと内心、振動する張型に彼の精液を擦り付け纏わせ濡らした上で菊門へと宛てがい、何時もの調子で一息に張型を挿し込む、)   (2020/10/11 21:20:31)

おしらせLisaさんが入室しました♪  (2020/10/11 21:29:59)

Lisaねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://woloveu.icu   (2020/10/11 21:30:01)

おしらせLisaさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/11 21:30:07)

石川ま、安吾、…!( 性感帯という性感帯が彼の前に晒される。かあ、と赤らむ間も無く態々精液を潤滑油代わりにし丸見えにされた秘孔に押し当てて来る張型に首を振る。つい先日散々犯されたばかりだが未だ一切触れられてもいなかった其処への挿入は痛みを伴うものと確信しているが為、一気に入り込む玩具に身構えるもやって来たのは痛みでは無く快楽のみ。簡単に呑み込めて仕舞った事に驚愕し瞠目するも遅れて認識した性感に固く瞼を閉ざす、)   (2020/10/11 21:32:13)

坂口… ふはッ、( 挿入の直前に彼が少しばかりの恐怖に滲む顔で訴え掛けて来るも、挿入して仕舞えば苦悶の声一つも無しに簡単に呑み込まれる。嗚呼、此処迄堕ちたかと。性懲りも無く淡紅色が降りた微笑乍らも愛おしさから眉は垂れ、彼の最奥を抉り上げる様な激しい抽挿を与え出す。張型の操作箇所に付属した強度を変更するダイヤルをほぼ無意識に最大迄上げる程に感情が膨れ上がる自覚故の興奮に襲われ乍ら、)   (2020/10/11 21:38:44)

2020年09月26日 21時48分 ~ 2020年10月11日 21時38分 の過去ログ
晴天に舞う色は
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>