「【中文・描写必須】版権キャラ痴漢イメチャ」の過去ログ
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2020年06月07日 03時56分 ~ 2020年10月17日 02時07分 の過去ログ
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白雪♀ | > | んっぅぅぅ!!!んっ!!んっ!!(両手を掴み頭上に持ち上げられれば膝を押しやることもできなくなり益々焦る。男の腰の動きが止まり物が喉元まで押し付けられるとそのままの状態で。息苦しさと生臭さに涙を流しながらやめてと訴える様に潤んだ瞳で見上げて僅かに動くだけ首を振る。しかし、耳に入るのは絶望を与える言葉だけで、このまま口の中に出すつもりだと分かると歯を立てて噛んでやろうと口に力を込めるものの、相手の物が大きすぎて思うように力が入らずにいて。両足が足の間におしらられれば、どうにか足を閉じようとして柔らかい太腿が相手の両足を力なく挟んで。スカートの中が外から見られると思うと恥ずかしさで赤面していて) (2020/6/7 03:56:55) |
痴漢♂39 | > | ん? 膝を閉じたいのか? はは……自分の下着が後から来る男たちに見られると思うと恥ずかしいのか? んん?(抵抗し、首を振り涙目を浮かべて拒む強い理性を灯した瞳。それを見下ろしていると男はさらに嗜虐の欲望を滾らせていく。首を振る都度、腰を少し動かして喉奥を責める。苦しそうに太い逸物の圧力に舌を絡める事しか出来ない白雪を見下ろしたまま、彼女が膝を閉じたがっている事を感じて、頭上からまたせせら笑う)後から入って来た男が、今の白雪の格好を見て、誰かに知らせに行くと思うか? 100%あんたの下着に目を奪われて、あんたの下着の中に手を入れて割れ目をくちゅくちゅとかき回し始めるだろうさ…時間の問題だ。そうなった時、あんたはイくのを我慢できるほど、お行儀の良い子じゃ無いだろう? (2020/6/7 04:05:26) |
白雪♀ | > | んっ!!んっ!!んっ!!(いい加減にしろと言いたいのに目から涙があふれて、口に押し込まれた肉棒を強引にしゃぶらされ続ける。それでも抵抗を諦めずに舌で物を押し出そうと裏筋をなぞったり、歯を立ててかみしめたりするがその力は弱くて、剰え、舌が絡まるたびにじゅぶくちゅっといやらしい唾液が物を絡む音が漏れてしまって)んっ!!(相手の酷い言葉にいいから足を閉じさせろと言わんばかりに足に力を入れる。暴れれば暴れるほどにスカートはめくれ、太腿を露にしていく) (2020/6/7 04:10:57) |
痴漢♂39 | > | ああ、良いぞ…良い抵抗だ(男はそのままの姿勢で腰を振り出した。喉奥を犯す。彼女のささやかな抵抗によるじれったい感触だけでは物足りなくなって、衝動のままに腰を振って舌と喉の粘膜を竿で犯していく)膝を閉じたいのか? もう少しそのままでいろよ。その恥ずかしい格好で、俺のザーメンを顔にかけてやるからよ…(男はそう囁き、腰の動きをどんどんと速くしていく。力強い腰使いで白雪の頭を本に何度も押し付けながら、口内の粘液と先走り汁とかき混ぜるように犯し、精液の匂いを彼女の口腔内に充満させながら、射精寸前の律動を彼女の喉マンコに伝えていく)ああ、イクぞ…ほら…イクぞ…… (2020/6/7 04:20:38) |
おしらせ | > | 痴漢♂35さんが入室しました♪ (2020/6/7 04:25:23) |
痴漢♂35 | > | おぉ、噂の白雪が来たっていうから確かめにきたんだが―。(書架の整理係としして雇われた学芸員。今日も蔵書の整理に取り掛かろうと職場である図書館に顔を出してみたところ、大勢の男性職員と一部の女性職員達がそれぞれに顔を寄せ合いなにやらひそひそ話に花を咲かせているのに気が付いた。俺も一枚噛ませろと何事かと聞きだしてやれば少し前から噂になっていた赤髪の女が今日も蔵書室の奥へと入ったまま出てこないのだという。それならその噂を確かめてやろうと、そしてあわよくば自らもそれにあやかろうと企んで彼女が入っていったという部屋の書架を一つ一つ覗き込むように確認していけば彼女は噂通りの姿を晒しそこにいた。) (2020/6/7 04:25:53) |
痴漢♂35 | > | おぉおぉ、本当に下着まるだしで男の物を咥えてるなんてな。噂通り、いや、噂以上の変態って奴なんですかね。(隠れていた書架の影から姿を現せば、女と彼女の身体を先に使っているおそらくは同僚であろう男に聞こえるであろう声量でもって自らの存在を知らしめると同時に、白雪の羞恥をかきたててやろうか。本当に噂通りの人物であったのならば、その反応が楽しみではあるし…もしそうでなくても男二人がかりでならば口を塞ぎ声をださせないまま、その身体に男二人分の精を注ぎ込むぐらいはできるだろうとの魂胆だった。) (2020/6/7 04:25:55) |
痴漢♂35 | > | 【こんな時間からで申し訳ないが後入りさせていただいて大丈夫だろうか?】 (2020/6/7 04:26:37) |
痴漢♂39 | > | 【大丈夫です。こちらが、】 (2020/6/7 04:27:01) |
痴漢♂39 | > | 【こちらが口と両手を抑えているので、良かったら、彼女の体をこのまま床にあおむけにして、下半身を貪って下さい】 (2020/6/7 04:27:59) |
白雪♀ | > | んっ!?んっぅぅ!!??んっんっんっーー!!(相手の腰の動きが急に早く激しくなる。相手が一突き腰を振るたびに喉元までものが押し込まれれて舌先が裏筋を、物の先端をなぞる様になめさせられて、男の限界が近いと知ると嫌々するように可能な限り首を振る。)んっ!!んっぷ!?んっーーー!!(ようやく騒ぎに気がついたのだろう。図書館の役員であることを示すネームプレートを胸につけた男がこちらに近づいてくる。助けてっと!潤んだ瞳を向ける。男が何か言っているようだが激しく物を押し込められていては何を話してるか迄は聞き取れずに、ただ、助けを呼んで欲しいと訴える様に涙目を向ける) (2020/6/7 04:31:11) |
痴漢♂35 | > | 【下半身担当、承りました。先ずは白雪さんの反応を確かめてから、受け入れ可であればそれに合わせて回させていただきますね。】 (2020/6/7 04:31:26) |
白雪♀ | > | 【はーい。複数歓迎です。】 (2020/6/7 04:31:31) |
痴漢♂39 | > | (白雪の口腔内を犯している最中、聞こえて来た声に、男は口角を持ち上げてせせら笑う)くくっ…ようやく来たか…。さぁ白雪…見てもらおうな…お前が、白濁に穢されるところをな…(男はそう言って、白雪の両手を高く掴んだまま喉奥を突き込み、そのまま喉奥にどくっ、どくっと流し込んでいく…。竿が収縮し、口内にたっぷりと注ぎ終えると、男は竿を抜いてようやく口内を解放し…彼女の両手を掴んだまま白雪の膝の間から足を抜いた。そして後ろから来た男に声をかける)このまま、俺がこいつの胸の上にしゃがむから、あんた、足首を掴んで引っ張ってあおむけに寝転がらせようぜ。ここでこいつ、して欲しそうにしてるからよ (2020/6/7 04:37:58) |
痴漢♂39 | > | 【こんな感じで、伝わりますでしょうか】 (2020/6/7 04:38:09) |
白雪♀ | > | んっぅぅぅ!!!!!????(口を好き勝手犯していた男の腰が大きく一振りされると口の中一杯に苦くて臭い液体をたいりゅに吐き出されて。呑み込めない白い液体が口元から溢れる)ごっほ、げほ…(ようやく口から物が離れれば今さっき口に出された汚いものを吐き出そうとせき込む)んっ、この人、痴漢です!すぐに人を呼んでください!!きゃっ!っいい加減に!!人を呼んだんだから大人しく諦めなさいよ!!(そこでようやく、先ほど何かを話していたもう一人の職員の男に、痴漢されたと告げる。だが、男はそれでひるんだ様子もなく自分を仰向けに押し倒せば両手の上に腰かけて万歳するような格好で相手を見上げる様に睨みつける。)えっ…何を!?(そこでようやく職員の男は自分ではなく、自分を辱めていた男と話していたことに気がついて)っ…ふ、ふざけるな!!誰か!来てください!!助けて!(男二人を遠ざけようと必死になって声を上げるが、人気の少ない学書関連の本棚が並ぶ区域はいつも人がまばらで、その声が届くことはなかった。) (2020/6/7 04:46:09) |
痴漢♂35 | > | (先に自分だけで楽しんでるなんて随分と水臭いじゃないか。そう男に声をかければ彼の肩を背後から軽く叩いてやる。どうやら直接の同僚ではないようだが図書館に出入りしているのだからそれなりの地位にある人物ではある事は間違いないだろう。もしかしたら図書館に現れるというマゾ女の噂を聞きつけて訪れただけの強姦魔なのかもしれないが、それをいったら今の自分も似たような物なのでここはあえてその辺りには触れないでおこう。今は―目の前に置かれたごちそうを如何にして二人で山分けするかの方がずっと重要だ。件の男はといえば此方の意図を察してか、獲物を新参であるこちらにも分け与えるかのような提案をしてくれている。勿論その申し出を断る必要等欠片もないわけで―。男の顔を見据えると、了解とばかりに口角を持ち上げにやりと意地の悪い笑みを浮かべてみせた。) (2020/6/7 04:46:21) |
痴漢♂35 | > | てわけだ。恨むのならそんな身体に生まれ付いた自分を恨んでくれよ?(男の提案に乗る形で白雪の足首を掴んでやれば木張りの床の上をすべらせるように女の身体を引いてやれば、そのまま仰向けの姿勢を強要すれば、太腿を両側から抱きかかえるように手を添えてやれば既にまくれ上がっていたスカートの裾を腰辺りまで完全にまくり上げてしまえば女の下肢を照明の下へと晒してやって…男の物を咥え込み、その口径内にたっぷりと精を注がれた女の其処がどんな具合になっているのかを確かめるかのように奇異の視線を恥部辺りへと向けてみせた。) (2020/6/7 04:46:24) |
白雪♀ | > | な、なに言ってるの!?ちょっと!やめて!!や、やだ!離せ!!離せ!!馬鹿!!っ見るな!(勝手なことを言う図書館職員風の男が躊躇もせずに自分の足首を掴んだと思えば少しだけ身体を浮かせるようにそのまま両掌を太ももに。押さえつけ広げさせようとする手の力に抵抗するように足を閉じようとするが今までさんざん抵抗していたせいで力が抜けていてスカートを腰まで捲られて白のショーツが相手の目に移りこむ。身を捩り逃げようにも上半身は別の男に押さえつけられてそれすらままならないでいて) (2020/6/7 04:50:19) |
痴漢♂39 | > | (こちらの意図を察してか、男は白雪の足首を掴み、すっと引っ張るようにして図書館の床に仰向けに体を横たえた。自分は、邪魔にならないように足を動かし、仰向けになった白雪の胸の上に腰を浮かして膝立ちになる)よしよし、あんたにそっちは任せるよ…。俺は、白雪の両手を拘束したまま、ここで痴態に歪む彼女の顔を眺めておくからごゆっくりな…(そう言って、彼女の胸の前に腰をつけ、両手を抑えて抵抗できない彼女の顔を真上から見下ろして笑った) (2020/6/7 04:53:22) |
白雪♀ | > | んっ!重い!!どけろ!っ…あ、貴方たちの顔は覚えましたっ!騎士団に突き出されたくなかったら直ぐに離れなさい!!(胸前にまたがり、両手を押さえつけられれば足元を押さえつけている男の様子が見えなくなる。だが何をしようとしてるのかは明白で、僅かに動く身を捩ったり、手に力を込めて拘束を振りほどこうとするが大の男が体重をかければどかすなんてことできるはずもなく、自分を見下ろす男の顔にせめてもの抵抗とばかりに、ぺっと唾液と先ほど男が自分の中に吐き出した精子が僅かに混ざった液体を相手の顔に吐きつけて) (2020/6/7 04:58:17) |
痴漢♂35 | > | 見るなって言われてもな。こんな美味そうな身体をほっとけって方が無茶ってもんだろ。(馬鹿だのなんだのと散々な言われようではあるものの、女が置かれた状況はまな板の上に置かれている事には間違いはない。股間に落とした視線には飾り気の少ない白いショーツが飛び込んでくる。それをもっと近くで拝んでやろうと考えるはするのだが―完全に無抵抗とはいかないその足癖に悪さに掴んでいた足首を持ち上げてやればそれを自らの肩へ預ければ白雪の股間へと身体を寄せる形で彼我の距離を縮めてやれば、白いショーツを真上から覗き込むような格好で、自由になった両手を肌着の上から秘所へとあてがってやれば先ずは指先で生地の上から縦筋辺りを左右へと別け開いてやろうか。)顔を眺めるだけなんて言わずに、どうせならその胸を可愛がってやったらどうだ? まあ、まだ後から人がくるかもしれんから…綺麗な場疎はとっておいてやってもいいかもしれんがな? (2020/6/7 05:00:26) |
痴漢♂39 | > | 騎士団に知らされる前に、色々としておかなくちゃならないことが多くなりそうだな…(白雪の恫喝に含みを持たせたまま男は笑う。胸の横の床に膝立ちになり、腰を軽く落とせばそれだけで、女の非力では跳ねのけられないだろう。そのまま両手を掴んでいる男は、背後からかけられた声に笑った)そうだな、胸を曝け出させて、楽しませて貰うのも良いか…っと(下卑た相談をしていた自分の顔に、唾液がはきつけられる。男はそれを舌で舐めとると、白雪の両手を拘束したまま、膝立ちから腰を浮かして上体を沈め、白雪の唇を自分の唇で塞いでやった。舌を入れず、抵抗の強い白雪の口元を自分の唇で塞ぎ、屈辱を与えるように) (2020/6/7 05:06:07) |
白雪♀ | > | っ…いい加減に、ひゃう!!っ、ちょ、ちょっと、どこ触って!んっぅぅぅ!!!あっ!っ、やめろ!さわるなぁあん!あっ、っくっ、や、やめろってば!私の言葉が理解できないぐらい、馬鹿なのっんっ…んっ…ぁっ、んっぁ…はぁ、はぁはぁ、んっぅ…ぅぅ(自分の抵抗の言葉をあざ笑うように足首を持ち上げられ、足首が相手の両肩の上に乗る。こうされると足を閉じることも身を捩ることもできなくなって、その指先が躊躇なく筋に触れなぞられると、指先のたどった道筋を示すようにくっきりとショーツが秘所に張り付き、銀色の液体の後をつける。せめて相手を喜ばせまいと唇をかみしめるが指がなぞられるたびに抑えきれない雌声が漏れて、ショーツのシミはますます広がっていって) (2020/6/7 05:06:57) |
白雪♀ | > | んっプ!き、汚い!臭い口を近づけるな!んっ、それに重いって言ってるでっ…んっ!あん!!ぁんっ…っんっ、ぁ、あっ、あっ、あんっ!!んっく、ひゃ、っ…い、いい加減にしろぉ!(唾を吐きかけてやった男の顔が近づく。唇が合わされば口ぎたく罵るが、下半身を苛める男の指が動くたびに雌声が漏れてしまって、涙目でにらみつける) (2020/6/7 05:10:15) |
痴漢♂35 | > | それにもし騎士団に通報されたとしても、だ。図書館全員で口裏をわせりゃそんな話ななかったって事になるんじゃねーか。なにせ、俺はあいつらがこそこそ噂話をしてるのを聞いてここに覗きに来たんだからな。俺も私もって虎視眈々と機会を狙ってる奴らが、獲物のいいぶんを素直に認めるとでもおもってんのか?(実際はどうだかしらないが、女の精神を折ってやるにはこれぐらいのブラフは必要だろう。そう語る間にも秘所を嬲る手はその欲望の赴くままに指先を肌着の上で蠢かす。縦筋にそって軽く押しこんだだけのそこはいともたやすく地肌へと張り付いてその湿り具合を知らしめる。二本の指で開いては閉じを繰り返し徐々に深い部分まで撫でつけてやれば指先に絡むのは僅かに泡立つ銀色の雫。片手で割れ目をぷにりと押し込んでやればまるで内側から滲み出るかのようにあふれ出る愛液を親指の腹で捏ね回し… 女の唇を辱める男の口付けによって開かれた口唇から漏れ出る強制に合わせるように親指で膣口付近をなぞってやれば…内からあふれ出る雫の量も吐かれるというものか。) (2020/6/7 05:16:24) |
痴漢♂39 | > | 白雪の涙目ヤバいな…興奮しかしねえよ…(汚い、などと罵られたところで興奮をあおるだけだった。眼下の白雪の反応が殊更に良くなっているのを感じ、男は唇を舐る)ああ、良い加減にしてやりたい処だが…お前のその抵抗が艶めかしすぎて無理だ…。わかってるんだろう?(男は笑って、首筋にかけてキスを落としていく。手を押さえつけたまま、唾液を頬に喉にすりつけていく) (2020/6/7 05:19:39) |
白雪♀ | > | あっあん!!っ、や、やだっ…は、本当にっあん!やだってば、あっ、あっああっ!!んっ、あっーーー!!そ、そこは、だめっ!っくん!あぁん!、わ、分かった、今、止めれば不問にしてあげるからっ、あん!だ、だめっ!っ、指、止めてっあん!!その動きやばいってばぁ!!あんんっ!!(男の指先が動きショーツを押し込める様に開いて閉じてを繰り返せば裏生地がぴったりと張り付き、親指の動きには耐え切れずにくちぁ、ちゃぷっといやらしい雌の汁が溢れて股間からお尻に伝って、汁が通った箇所の生地を透けさせてしまう。指が動けば動くほど雌汁はあふれて僅かながらも無意識に腰が上下に動き始める) (2020/6/7 05:22:38) |
白雪♀ | > | 【んっ…ごめんなさい。30分ほど離席します。戻ってきたときに居たら続きお願いいします。本当にごめん!!】 (2020/6/7 05:23:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂35さんが自動退室しました。 (2020/6/7 05:36:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/6/7 05:43:47) |
おしらせ | > | 痴漢♂35さんが入室しました♪ (2020/6/7 05:52:10) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/6/7 06:04:40) |
白雪♀ | > | 【ごめんなさい、戻りましたぁ】 (2020/6/7 06:05:04) |
痴漢♂39 | > | 【おかえり】 (2020/6/7 06:06:38) |
白雪♀ | > | 【お待たせしちゃってごめんなさい(土下座)】 (2020/6/7 06:07:43) |
痴漢♂39 | > | 【複数で出来るチャンスだし、逃したくないよね】 (2020/6/7 06:08:49) |
痴漢♂35 | > | それはそれはお優しくて涙がでてくる話しだが…(こんな事をした男達の行いをい不問にしてやるといってくれる白雪の言葉にはその心根を汲んでほんの一瞬指先の動きも緩慢なそれへと変わりそのまま止まってしまうかと思われたのだが…一度止まりかけたその動きは安心したであろう女を嘲笑うかのように不意にその動作を再開し、より激しく厭らしいそれへと変わり嬲るごとに湛える水気がより深みを増していく恥部をこれでもかという程に掻き回してやる。親指が生地の表面を左右に揺れる度にその内側からは水気が溢れ滲みだし…ちゃぷちゃぷとはっきりと耳に届くまでの音をたて、その端からつつっと女の尻肉を伝い床板へと雫となって滴り落ちていく。縦筋をなぞっていた指先は動きを再開するのと同時に膣孔と思しき個所を二本の指でぐちぐちと重点的に押し込んで、僅かに開いた指先で肌着の上からでもはっきりと胎内への入り口を確認できるようにするかのようにその付近を何度も何度も、ちゅぷちゅぷちゃぷちゃぷと薄暗い書架の間に水音を響かせてやる。)こんな厭らしい音をさせてる女をほっておいてはい、さようなら…なんて真似ができますかって (2020/6/7 06:08:58) |
白雪♀ | > | 【うん。たくさんの人にめちゃくちゃにされるのすごくドキドキする///】 (2020/6/7 06:09:33) |
痴漢♂35 | > | 【疑似複数はあるだろうけれど、実際に嬲られるのはそれこそ滅多にないでしょうからね。たっぷりと楽しんでくださいね。】 (2020/6/7 06:10:37) |
痴漢♂39 | > | (下半身をかき回されているだろう白雪の水音は、いやでもこちらの耳に届く)嫌がってるくせに、下半身は正直だな。こっちまで聞こえてくるぜ、白雪のあそこが女の蜜を浮かべているのが…(そう言って、両手を組み伏せたまま、キスしていたが…押さえつけていた両手首を掴み、白雪の脇を閉じるようにぐっと引き付けると、両手を膝頭で踏んで押さえつける。つま先と膝で膝立ちになっていたその片方の接点で手を踏みつけ、拘束すれば…自由になった手で、白雪のシャツの上からその形のいい胸を触り始める。ブラは当然つけているだろうが、衣服の下で外れるようにまさぐって…) (2020/6/7 06:16:28) |
痴漢♂39 | > | 【遅くなってすいません。滅多にない機会だから、楽しんでね】 (2020/6/7 06:16:57) |
白雪♀ | > | わ、分かるはずないでしょ!っ、んっ…ぁっ…くっ、舌、汚い…な、舐めるなぁんっ…んっんっ…ぁ(自分が抵抗すれば抵抗するほどそれをあざ笑うように、男たちは身体を嬲るのをやめない。首筋に舌が這えばくすぐったさに身を震わして、股間を苛める指の動きは的確に急所を責めてマゾ声を抑えるのでいっぱいになって)んっぁ、っあん!わ、私の言葉が本当に理解できないみたいだねっ…い、いまやめれば、見逃すってぁん!!あっ、あっ、あっあっんっ!!んっく、っあん!!んっ、だ、だめっ、だめっっああん!!あっ…えっ!?(男の指が股間を嬲るたびに無意識に揺れている腰の動きがゆっくりと少しづつ指の動きに合わせて早く激しくなっていく。もう自分では止められない位にお尻を振り、マゾ汁を溢れさせてショーツをぐちょぐちょにしているのに、あと少しでいきそうになった瞬間を見計らったかのように男の指が緩やかになって止まってしまうと、思わず残念そうな吐息が漏れて)んっ…ゆ、指…だめっ!(止めちゃっと口には出さなかったものの、お尻は指先を求めて大きく浮き上がって) (2020/6/7 06:26:58) |
白雪♀ | > | あっ!!あっーーー!!あっんっ、やぁつ、つっあん!!だ、だめっ!そそ、んなに激しくしたらだめっ、お、音が漏れちゃう!人が来ちゃう!!あっーーー、だめっ、だめっ、だめっーーー!!!(手マン調教が止んだのは一瞬のこと、残念そうな吐息が漏れ終えたか否かの短い間で直ぐに、再開されるマゾまんこ嬲りに身体は直ぐに嬉しそうに反応してしまって二本の指が交互にランダムに秘所と膣孔を弄り始めると、お尻が激しく浮き沈みし始めて、だめっと絶叫に近い嬌声をあげるとどろりとした本気汁が股間からあふれてビクンビクンっと身体を痙攣させながら脱力して) (2020/6/7 06:27:54) |
おしらせ | > | 長宮まさるさんが入室しました♪ (2020/6/7 06:30:12) |
長宮まさる | > | スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ (03:14:11) 翔嗣♂33店長 > スパンスパンスパンスパンス (2020/6/7 06:30:16) |
長宮まさる | > | スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ (03:14:11) 翔嗣♂33店長 > スパンスパンスパンスパンス (2020/6/7 06:30:17) |
長宮まさる | > | スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ (03:14:11) 翔嗣♂33店長 > スパンスパンスパンスパンス (2020/6/7 06:30:19) |
長宮まさる | > | スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ (03:14:11) 翔嗣♂33店長 > スパンスパンスパンスパンス (2020/6/7 06:30:21) |
おしらせ | > | 長宮まさるさんが退室しました。 (2020/6/7 06:30:24) |
白雪♀ | > | あっ、ほ、本当に嫌だって言ってるでしょ…っんっ…へ、変なこと言うな、わ、私は感じてなんかいない…。(下半身は正直だなんて言われて赤面し、相手の言葉を否定するものの、下半身を弄る手まん調教でいかされたのは誰の目から見ても明らかで…)んっ、あっ、ちょっと!いまはだめっ!!(いかされて敏感になっていたところで胸前にまたがっていた男が膝立ちになる。逃げるチャンスだと身を起そうとするがいかされた体は言う事を聞かずに、あっさりと膝で両手を踏まれて再び拘束され、胸元に手が伸びるのを見れば今はダメッと哀願する)んっっ、あっ…て、手を放せっあんっ!あっ、あんっ、い、いまなら見逃すって言ってるでしょ!いい加減に、あっんっ、あっ、あっ、あんっ(男の手がシャツ越しに胸をもみほぐす、男性特有の大きくてかたい掌がブラをめくりあげる様に胸の先端を擦り付けながらずらし外すような動きに、裏生地が胸の先端に擦れてその度に雌声をあげてしまい、シャツ越しでも乳首が固くなっていることを相手の掌に伝えて) (2020/6/7 06:36:06) |
痴漢♂35 | > | 水音もそんじょそこらの商売女なんかより大きく響いているわけなんだが―。今この場で一番大きな音をあげてるのは誰なのか、それが判らないお前さんじゃ…ない、よな?(指先で恥部を繰り返し弄んでやればそこから流れ伝う水滴は尻肉を滴り床の上へと広がって、女が物欲しげにその腰を揺らす度、浮かす度ににちゃにちゃと糸を引いた液体が彼女の腰と言わず尻といわず、その背中へと至らんばかりの勢いで床の上に水たまりを拡げていく。一際甲高い矯正が書庫に響き渡ったかと思えば、膣孔から溢れ始めた本気汁が肌着の端から滲み出るのを指先の感覚で感じ取れば…掌でそれを拭い取ってそのままどろりとした濃いそれを太腿へとなすり塗り付けて―。)第一… 二人がかりとはいえ指やら手やらで嬲られただけでこんなに厭らしい涎を垂れ流して…はしたなくもイきちらかした女をこのままにしておけますかってんだ。 (2020/6/7 06:43:18) |
痴漢♂35 | > | (それこそこんな上玉を弄べるのならば騎士団にしょっぴかれるような事になっても後悔はない。そんな想いを込めるかのように…太腿に本気汁を塗り付ける手を一旦離してやれば……… パ ァ ンッ!! 愛液を塗り付けていた手で太腿を先ずは一介、派手な音を響かせながら打ち据えてやり、白い太腿に真っ赤な手形を刻んでやった。)それに…人が来るのをこの場で一番望んでいるのは俺でもこの男でもなく…他の誰でもない、白雪自身だったってのは…お前自身が一番よくわかってんじゃないのかな? (2020/6/7 06:44:45) |
おしらせ | > | 久保田明さんが入室しました♪ (2020/6/7 06:46:33) |
久保田明 | > | ♂35が乱入したから♂39が白けて無言落ちしたな。可哀想に (2020/6/7 06:47:13) |
久保田明 | > | 空気読めよヘタクソ (2020/6/7 06:47:20) |
痴漢♂39 | > | 良い反応を見せてくれるな白雪は…感じてないなんてよく言う…卑猥な水音をたてて、腰を振って悶えてるくせに(秘所を弄り回されているだろう白雪が、下半身を跳ね上げて、快楽に体をのたうたせているのが伝わってくる。男はその痴態に喘ぐ女の顔を視界に納め、胸を触りながら再び垂らしたままだった股間を硬く隆起させていた。両手を押さえつけながら胸をまさぐる手は、ブラをずらそうとして、胸の硬くなった先端を探り当てる。硬い指でまさぐり、ブラの裏地で乳首を何度もこすり上げるように動かしていけば甘い声が漏れるのを見て、隆起した肉杭がビクビクと反応する)良い顔になってるな白雪…(膝立ちのまま腰を浮かし、上着のシャツをまくるように手を後ろに伸ばし…グイっと持ち上げれば、ブラと素肌が晒されるだろう。そのブラを上にずらし、男は硬く隆起させた股間を白雪の胸の谷間に無理矢理挟むように擦り付けた…手を添え、寄せた谷間で肉杭を扱きながら、添えた両手の人差し指が乳首を押し込むように弄り回していく)おぉ、おぉ、白雪が調教されていくのが良く判るぞ…いい顔で恥辱に浮かされているな……ここで止めたら、どうなるのか見ものだが…。 (2020/6/7 06:47:23) |
おしらせ | > | 久保田明さんが退室しました。 (2020/6/7 06:47:24) |
白雪♀ | > | はぁ、はぁ、はぁ、んっ、も、もうやめて…っ、お、お願い、本当に騎士団には報告しないからぁ…んっあっーーー!!!!!(指先がようやく離れてほっとしたのもつかの間、胸は嬲られ続けて、辱めるような言葉に水音、すべてが身体を敏感にさせられて、そこにパーンっと太ももを自分のマゾ汁を擦り付けるように叩かれる。ビクンっと腰をはねたと思えば再びぐっしょりとマゾ汁がショーツを透けさせながら滴り落ちて)んっ…も、もっと…っ!(乾いた音を響かせながら太ももを叩かれて達してしまった。そんなことをいかされ、朦朧とした意識の中で理解してしまうと、平手を望むかのようにもっと、と甘えるような声で呟いてしまって)っ、ほ、本当に感じてなんかいない…あっん!!あっっ、っあん!!あっっ!あっ、乳首だめっ…あんっ!!(そんな中、胸を苛める男の声を耳にすれば、はっとなって先ほどの自分の呟きを否定する。しかし、そんな事で胸を嬲る男の手が止まるはずもなく、寧ろ硬くとがった乳首にあたりをつけるとそこを重点的に責められてマゾ声をあげてしまう。) (2020/6/7 06:59:12) |
白雪♀ | > | ひゃん!っちょ、ちょっと、何するの、き汚い、離して!ああんっんっ…ゆ、指、押し付けないで…っ、そ、そんなに乱暴にされたら…(感じちゃうとの言葉は飲みこみ、相手の物を胸の間に挟み扱くように動かされて、指が食い込むたびに乳首は手を押し返そうと硬く立ち上がってしまっていて) (2020/6/7 07:00:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂39さんが自動退室しました。 (2020/6/7 07:07:30) |
おしらせ | > | 痴漢♂39さんが入室しました♪ (2020/6/7 07:07:44) |
痴漢♂35 | > | 感じてなんかないのに叩いてやっても仕方ないからなぁ…。(太腿に平手打ちを食らわせた直後に女が二度目の絶頂を味わうも、その事実に気付きはしてもあえてそれには触れないふりで…掌でくっきりと赤く浮かび上がった手形の周囲を撫でまわしながら言葉を紡ぐ。恥部に落とした視線の先では肌着は愛液溜まりの中を潜らせたかのようにぐっしょりと濡れ、湿り気を帯びていない部分を探す事の方が難しい程。布地の端のそこかしこから本気汁が垂れ流されて…女が本気でこの行為を悦んで受け入れているのが手に取るように理解できた。できたからこそ… もっと、等と懇願されたとしても、それに続いて紡がれたじゃんじてなんかないという言葉をわざと拾い上げ…意地悪く太腿を、今しがた打ち据えジンジンとした痛みという名の快感が響くその周辺を撫でまわしながら次の一手は打たずにいて…。)感じてなんかいないっていう女を虐める事ほどつまらない事はないからな―。 (2020/6/7 07:14:57) |
痴漢♂35 | > | (そんな言葉とは裏腹に、身に着けたズボンの内側では痛みを感じる程に男性器は膨れ上がっていた。一先ずその動きを止めていた左手でそれを取り出せば―女の視界の外で大きく膨れ上がり反り返った陰茎を濡れに濡れた恥部の、触れずともその位置がはっきりと見て取れる膣孔を嬲り擽るように添えてやれば… べちべちと本気汁溢れるそこをショーツの上から繰り返し熱い陰茎で触れてやる。) (2020/6/7 07:14:59) |
痴漢♂39 | > | (男は、下半身を嬲る男の調教に白雪が堕ちかかっている事を察すると、胸に挟ませていたペニスを離し、膝で押さえていた彼女の両手を再び掴むと、腰をあげて白雪の胸の上から身体を離した。そうして仰向けの白雪の頭の横に膝をついて彼女の両手をぐいと万歳させれば、その肘を折らせて自分の正座する脚の間で挟むように押さえつけようとする。隆起する股間は、白雪の頭の少し上で天井を向いているだろう。下半身を躾け始めた男の視線が、白雪の顔に注がれるように視界を確保してから、男は手を伸ばして再び白雪の胸の先端を強く指で摘まみ扱き上げていく…硬くふくらんだ蕾のような乳首を、男の指先が揉み潰すようにして翻弄していく) (2020/6/7 07:15:14) |
白雪♀ | > | んっぅぅ、い、いじめないで…っか、感じてる…ち、痴漢されて感じてたから、も、もっと…叩いて…(あえて焦らし嬲るような言葉と手つき。叩かれた太ももを撫でつける感覚に小刻みに身体を震わせながらも、散々、調教され嬲られ続けた身体はお仕置きを望んでしまい、耐え切れずにもっと叩いてと、小声でそれこそ蚊の鳴くような声で告げる。)あっんっ!!んっんっ…んっぁ、あんっ!んっ、ひゃん!!(男の物がぐっしょりと濡れたショーツ越しに嬲り擽る。その度に求める様にお尻を振って、物で秘所を叩かれれば甘いマゾ声を漏らしながら再びショーツをびしょびしょに濡らしていて)あっ…んっ、お願い、やめないで…っん…あっんっ、あっ!っあんっ…も、もっとぉ、もッとぉ…んんっあ!来ちゃう!来ちゃうからもっとぉ!!(胸にまたがってものを擦り付けていた男が離れるとそれを追うように身を起そうとするが、再び手を押さえつけて足の間に挟み押さえつける様にしたのちに再び乳首を嬲り始める。摘ままれ扱かれるたびに靴元からはマゾ声が漏れ始めて、もっとぉっと何度も何度も甘えた声で哀願を始めてしまう) (2020/6/7 07:26:40) |
痴漢♂35 | > | (女の唇が僅かに開きそこから漏れ出るようなかぼそい声なれどももっと叩いてほしいと、彼女の本性を体現するかのような言葉が紡がれれば、その褒美だとでもいうかのように太腿を撫でまわしていた手… ではなく、逆の腿を掌でもって渾身の力を込め、もし今この書庫内に自分達意外の人間がいたならば誰もが振り返ってしまいそうな程の音をたてて打ち据えてやる。右脚に続き左側にも真っ赤な手形を刻んでやれば、ひりひりとした快楽が生まれるそこを厭らしい手付きで撫でまわし…その痛みが引き始め次が欲しくなる頃合いを見計らったかのように、右手でもって既に刻まれていた手形にあたらしいそれを重ねるように、太腿の肉をぶるんと震わせてやりながら ばちん、ばちんっ と立て続けに二度…雌マゾが欲する痛みをその身体へと与えてやって。それを行う間にもゆるやかに腰を前後左右へと揺らしつつ、反り返った陰茎で既にぱっくりと開いているマンコにふれてやり、亀頭の裏筋で膣孔を肌着越しに浅く抉りつけ…挿入を果たしそうなところで にゅりゅん、と亀頭は裏筋を押し付けるように膣口の上を滑り進んで―。) (2020/6/7 07:46:00) |
痴漢♂35 | > | すっかりと雌顔を晒しちまってるじゃないか。ふたりがかりでいいように身体を嬲られて、目の前に大好きなチンポをぶらさげられてさぞかし気分がいいんだろうな。その気持ちのよさをほんの少しでいいからお裾分けしていただきたいもんだが―(先ずは白雪の目の前にあるそれからか、そんな視線を向けてやれば… 再度、左の太腿を…まるで次の行動をせかすかのように今度は繰り返し比較的弱い威力でもって幾度か打ち据えてやって。) (2020/6/7 07:46:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/6/7 07:46:43) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/6/7 07:46:57) |
痴漢♂39 | > | (下腹部を弄り感じさせていた男と白雪の視界がクリアになる様に男は移動し、白雪の頭の横に膝をついて両手を抑える)やめないで? 何を止めないで居て欲しいんだ?(か細いねだるような声を、わざと繰り返しながら、男は両手の指で白雪の胸を揉みしだく。来ちゃうという言葉は、陰唇陰核への刺激と胸の蕾への刺激の、両方を嬲られ続けた自覚による絶頂の予感が言わせているのだろう…それを思えば男はくぐもった笑い声を漏らしながら、まるでパン生地でも捏ねるように乱暴に胸を弄ってやった。痛いほどの刺激を与え、しかし、被虐の快楽に身を支配されている白雪にとってはそれはもはや苦痛では無いだろう。嬲られているという実感が、雌の本能を刺激するようにこね回し、乳首を摘まんで、ぎゅっと揉み潰してやる。グリグリと痛いほど先端を強調させてやりながら、白雪自身の視界に入る様にとがらせ、ぎゅちゅっと白雪の生乳を飛ばすかのように扱き上げてやる) (2020/6/7 07:47:01) |
白雪♀ | > | あっ!!アッーーー!!ああんっ!!も、もッとぉ、太腿だけじゃなくて、お尻も乳首も痛くしてぇんっあん!!もっとぉ!!いっぱい叩いて!(ぱーんっと図書館中に響くような乾いた音と共に与えられる刺激が快楽に変わって、叩かれるたびにじゅばじょろっとまるで漏らしたかのようにマゾマンコから淫乱汁が溢れ滴り落ちて床に水たまりを広げていく、それでも一度、マゾ調教されてしまえばさらに快楽を求める様にもっと叩いてっとお願いしてしまって)んひゃん!!ご、ごめんなさい!一人だけ、調教されて、気持ちよくなってごめんんさい!!ああんっ!(次の行動をせかすように叩き込まれる平手にびくんびくんっと身体を痙攣させながら何度も何度も達してしまっていて) (2020/6/7 08:00:55) |
白雪♀ | > | んっぁ…お、お願い、んっ乳首と、おまんこをもっと嬲ってください!痴漢様に叩かれながら調教されるとおかしくなっちゃうの!だ、だから、もっと、雌にしてください!ひゃん!!んっあんっ!!あっーーー!!ち、乳首、いじめられて気持ちいですぅ、痴漢様の指でもっといじめてください!いっぱい雌にしてぇ、だめなの、そんなにされたら、奴隷になっちゃうの!!ああん(痛いくらいに乳首を捏ね、捻り摘ままれれば乳首だけでもいってしまって、身体を痙攣させながらも、マゾ奴隷にしてとお願いしてしまって) (2020/6/7 08:01:34) |
痴漢♂35 | > | (未だ身に着けたままの肌着―もっとも既にその用途を果たしているとはいえないそれ―の下から平手打ちを食らわせる度に淫乱汁が溢れ流れ滴る様を見下ろしながら、満足がいったかのような底意地の悪い笑みを口元に張り付け先客があけてくれた空間の中、その表情のまま白雪の顔に視線を向けてだらしのないイき顔を堪能する。繰り返し小刻みに絶頂を繰り返しているであろう女の秘所に再び右の指先を添えてやれば人差し指で肌着のクロッチを横合いへとずらしてやれば元の形が判らないほどにぐちょぐちょに濡れ厭らしく形の変わったマンコを空気の中へと晒してやれば…そのままその快楽の中枢たる肉芽を親指の腹で押しつぶしてやるかのように押し込んで―そのままの状態で指の付けねから先を震わせて直に快感をその身体へと流し込んでやる。) (2020/6/7 08:21:01) |
痴漢♂35 | > | (そうして露わになった陰唇に添えられていた陰茎をとめどなく愛液を吐き出し続ける雌孔へとあてがってやれば、今度はなんの躊躇も焦らしもなく、その胎内奥深くにいきなり膨れ上がった亀頭を埋没させて。その内壁にかり首をこすりつけ、天井付近を刺激してやりながら一度腰を女の股間へと密着するまで突き入れてやれば、暫しそのままの状態で最奥の感覚を楽しくように繋がったまま、押し込んだままの状態を堪能し…)俺たちだけじゃないだろ? 白雪はこの図書館の利用者全員の共有財産なんだから。それもちゃんと言葉にしてもらわないと困るな。俺たち以外にもお前の身体を使いたい楽しみたいって奴は男女問わずそれこそごまんといるんだから…な!?(その言葉を言い終えるのと同時に、最奥までつき込んだ筈の腰に更に体重を上乗せし…子宮を身体の内から押し込むような感覚を女の中に生じさせて―。) (2020/6/7 08:21:03) |
痴漢♂39 | > | 痴漢様とは、随分と従順な言葉遣いになったもんだな…白雪。白雪は痴漢様に叩かれて嬲られるとマゾ牝になって、どんどん気持ちよくなって戻れなくなっちゃうんだろう?(わざとらしく、男は優しい言葉遣いを口にし、対照的に乳首に苛烈な責め苦を加え、容赦なく乳頭を蹂躙していく。乳房をぐっと鷲掴みにして、捏ねまわしながら耳元でささやく)牝奴隷になったらどうなるんだ、白雪? 早くマゾ奴隷に堕とされたくって堪らないんだろう? 堕ちちゃったら、大勢の痴漢様のチンポで何回も犯して貰って、マゾ逝きしまくる時間が今から始まっちゃうけどな?(男は、わざと甘やかすような声色でささやく。既に何度もマゾ逝きしているこの嬌声に煽られて、新たに痴漢しにやって来る男が現れるかも知れないと、脳にイメージを植え付けながら、男は白雪のマゾ乳首をぎゅちゅっ、ぎゅちゅっと扱き上げる。マゾ牝に堕ち続ける白雪の乳首を片手の指で交互に捻りあげ、お行儀よく右、左と繰り返し順番に絶頂に導きながら、白雪の顔の前でそそり立っている肉棒を握り、マゾ奴隷になりたがっている白雪の顔に横から擦り付けしゃぶらせようとした) (2020/6/7 08:21:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/6/7 08:21:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/6/7 08:21:39) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/6/7 08:21:48) |
白雪♀ | > | ふぁああんんん!!!あっ、あっあ!あっーーー!!んっく、あひぃ!!もっとぉ、もっといっぱい叩いてください!痴漢様に平手されるたびに雌になっちゃうの!もっといっぱい叩いで奴隷にしてください!!!(ショーツの上から平手を叩きこまれて、その度に漏らしたかのように股間からは雌汁が洪水を起こして、下着をずらされ直にマゾマンコを指でとらえられるとびくんっ!と体が跳ねて、親指の腹が敏感な尖りを掠め押しつぶすたびに白くねばついたマゾ汁が相手の指先にこびりついて)は、はい…私は痴漢様たちの、め、雌奴隷です!!いつでも、マゾマンコを使ってください!!大勢の前で嬲ってくださぃ!!ひゃぁん!も、もっとぉ、もっとおちんぽで淫乱まんこをついてください!!気持ちよくなっちゃうの!もっとぉ!!もっとぉ!!(物が躊躇なくぐちょぐちょのマゾマンコに挿入されれば大きな嬉しそうな嬌声と共にきゅっと物を締め付けながらマゾ汁を物に絡ませて、必死になって腰を浮かせてお尻を上下に振ってものが奥まで届くようにして) (2020/6/7 08:32:53) |
白雪♀ | > | あっ、あっ、ああっあーーーー!!はい、痴漢様の調教が気持ちよすぎて癖になっちゃう!!んっぁぁあっんひゃん!!あっ、あっあ、だ、だめっ!もっといっぱい、犯されて調教されたいのにぃ!いっちゃう!!いっちゃう!!いっつゃう!!!ひゃん!!お願いです、痴漢様いかせてください!いっていいですか?んっあん!!(優しい声色とは対照的に乳首への責めは苛烈になる一方で、抓られ、捻り引っ張り弾かれるたびに物を咥えこんだ秘所はきっと閉まって、相手の物を締め付けながら、いっても良いですかと泣きながら痴漢達に尋ねて) (2020/6/7 08:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂35さんが自動退室しました。 (2020/6/7 08:41:11) |
おしらせ | > | 痴漢♂35さんが入室しました♪ (2020/6/7 08:45:57) |
痴漢♂35 | > | 【レス蹴りになって申し訳ない。後ろの都合で一旦下がらなくてはいけない。途中参加を受けいれていただきありがとうございました。】 (2020/6/7 08:52:18) |
白雪♀ | > | 【あ、はーい。お相手ありがとうございました!すごくきゅんきゅんしましたー///】 (2020/6/7 08:53:18) |
痴漢♂39 | > | (痴漢様と呼び出した白雪の言葉に、男は楽しそうにせせら笑って見せる。既に逝きすぎてびしょびしょになっている白雪のマゾまんこに、もう一人の肉杭が挿入され、奥をぐちゅぐちゅとかき回し始めたばかりのその様子を見下ろしながら、どんどんと乱れていくその姿に男自らのモノもギンギンに尖らせたまま、膝の横で喘ぐ白雪の乳首をひと際強くひねってやる)ああ、痴漢に調教されるのが癖になってるんだよな、白雪は? マゾ奴隷に堕とされて犯されるおまんこの気持ちよさが忘れられなくなっているんだろう? (男は、もう一人の男が貫いているマゾ牝穴を眺め、乳首を弄っていた手を離し、白雪の顔の横で手首を拘束していた足を離してやった。感じるままに自分の手をどうするのか、興味もあるが、それと同時に男は白雪の横に膝をついて手を伸ばし、指先をクリトリスに伸ばす。彼の肉杭が白雪を貫い、責め立てている刺激と同時に、合わせるように乳首とクリを同時にしごき上げて…絶頂まで導こうとする)早く逝きたかったんだろう? いいぞ、ほら、白雪逝け。逝ったらお前の中に、熱いものが注がれることになるけどな…! (2020/6/7 08:54:45) |
痴漢♂35 | > | 【機会があればまた複数で遊びましょう。39さん、白雪さん、お付き合いありがとうございました。】 (2020/6/7 08:55:06) |
おしらせ | > | 痴漢♂35さんが退室しました。 (2020/6/7 08:55:11) |
痴漢♂39 | > | 【流れに合わせてちょっと修正しましました。痴漢♂35さんがまあ突いているって事で、進める】 (2020/6/7 08:55:34) |
痴漢♂39 | > | 【お疲れさまでした。合わせてくれてありがとうございました】 (2020/6/7 08:56:04) |
白雪♀ | > | あんっ…こ、ここまでされたら、だ、誰だって癖になっちゃうよぉ!!んっあん!!あっ、あっぁっ!!いぃ!!んっぁん!!気持ちいいよぉ、あんっ、だめっ、だめっだめっ!!もっといっぱい嬲者にされたいのに、いっちゃう!!いっちゃう!!!いくーーー!!!あっぁあああーーーーーー!!!!(中をかき回されて、さらに敏感あ尖りまで弾かれ、指の腹でぐりぐりっとされるたびにぶしゃっと淫乱汁が股間から噴き出して、自由になった両の手で自分の胸を揉み始める。物が奥まで突き刺さり、クリを押しつぶされるタイミングに合わせて乳首を捻り引っ張りを繰り返す。マゾマンコからはもはや止めようのない淫乱汁が溢れだしていて、最後にクリを扱き最奥まで突き刺さるタイミングに合わせて腰を突き出し、乳首を爪先でピンと弾くとびくんっ!!と身体が大きく痙攣してしまい、その場にぐったりとして) (2020/6/7 09:04:38) |
痴漢♂39 | > | ここまで嬲られて、マゾ牝に堕ちきって逝きまくるから有名なんだよ、お前は。気持ちいよな、痴漢様に責められて、マゾ逝きしまくって、膣奥まで貫かれ射精されながら何度も逝きまくれるぞ今からな…(白雪が翻弄されて自分で慰めながら、肉杭に貫かれるのに合わせて絶頂に至るのを見下ろして男は愉悦に満ちた笑みを漏らす。貫いている彼も、白雪が締め付けるのに合わせて腰をひと際押し込み、奥で熱いものをドクドクと注ぎ込んだ事だろう…ぐったりとした白雪の中から、引き抜かれた肉杭。栓が外れれば、白濁が流れ落ちて淫乱汁の水たまりの中を濁していく…) (2020/6/7 09:13:16) |
痴漢♂39 | > | 【まだ時間はある?】 (2020/6/7 09:13:56) |
白雪♀ | > | んっあぁ…はぁ、はぁ、はぁ…は、はい…嬉しいです。(これから何度も犯されることを想像すると恍惚の表情を浮かべてこくりと頷いて、そのまま、肩で息をしながらぐったりと身を沈めてしまう) (2020/6/7 09:15:30) |
白雪♀ | > | 【んっ…そろそろ時間切れかな。区切りもよさそうだし】 (2020/6/7 09:15:57) |
痴漢♂39 | > | 【そうだね。じゃあこんな感じで今日は〆】 (2020/6/7 09:16:23) |
痴漢♂39 | > | 【何回か逝った?】 (2020/6/7 09:16:45) |
白雪♀ | > | 【はーい、また見かけた時は相手をしてね♪】 (2020/6/7 09:16:54) |
白雪♀ | > | 【んー、秘密♪】 (2020/6/7 09:17:04) |
痴漢♂39 | > | 【うまく見つけられたらね】 (2020/6/7 09:17:09) |
痴漢♂39 | > | 【言わぬが花か…またね】 (2020/6/7 09:17:40) |
白雪♀ | > | 【うん。それじゃ、お疲れさまでした!またねー】 (2020/6/7 09:17:47) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2020/6/7 09:17:54) |
おしらせ | > | 痴漢♂39さんが退室しました。 (2020/6/7 09:18:01) |
おしらせ | > | アギト♂30さんが入室しました♪ (2020/6/7 14:35:42) |
アギト♂30 | > | 主に匿名系と芸能人系に居座る痛ユーザー。ほぼ一日中時間帯問わず同じIPのPCから入り移動しながら待機ロルすら打たずただ居座り、 部屋主でもないのに仕切りたがる、横入りするマナー違反、 上から目線 にもかかわらず雰囲気ゼロの稚拙な擬音プレイ という痛さ三拍子。よって避ける女性多数w また、@や晒し上げなどの名前で荒らし行為も。 多数の名前をコロコロ変えながら入退室を繰り返して居座り、指摘を食らえばすぐ非表示したがる、指摘は事実だけに返せずに逃げるなど、ルブルに棲みつく悪質ユーザーでは思わず笑顔になれる粕系痛珍ユーザーですw 【出入禁止部屋】http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=68210→ルーム紹介に名指しで出禁w (2020/6/7 14:35:51) |
アギト♂30 | > | 主に匿名系と芸能人系に居座る痛ユーザー。ほぼ一日中時間帯問わず同じIPのPCから入り移動しながら待機ロルすら打たずただ居座り、 部屋主でもないのに仕切りたがる、横入りするマナー違反、 上から目線 にもかかわらず雰囲気ゼロの稚拙な擬音プレイ という痛さ三拍子。よって避ける女性多数w また、@や晒し上げなどの名前で荒らし行為も。 多数の名前をコロコロ変えながら入退室を繰り返して居座り、指摘を食らえばすぐ非表示したがる、指摘は事実だけに返せずに逃げるなど、ルブルに棲みつく悪質ユーザーでは思わず笑顔になれる粕系痛珍ユーザーですw 【出入禁止部屋】http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=68210→ルーム紹介に名指しで出禁w (2020/6/7 14:35:53) |
アギト♂30 | > | 主に匿名系と芸能人系に居座る痛ユーザー。ほぼ一日中時間帯問わず同じIPのPCから入り移動しながら待機ロルすら打たずただ居座り、 部屋主でもないのに仕切りたがる、横入りするマナー違反、 上から目線 にもかかわらず雰囲気ゼロの稚拙な擬音プレイ という痛さ三拍子。よって避ける女性多数w また、@や晒し上げなどの名前で荒らし行為も。 多数の名前をコロコロ変えながら入退室を繰り返して居座り、指摘を食らえばすぐ非表示したがる、指摘は事実だけに返せずに逃げるなど、ルブルに棲みつく悪質ユーザーでは思わず笑顔になれる粕系痛珍ユーザーですw 【出入禁止部屋】http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=68210→ルーム紹介に名指しで出禁w (2020/6/7 14:35:55) |
アギト♂30 | > | 主に匿名系と芸能人系に居座る痛ユーザー。ほぼ一日中時間帯問わず同じIPのPCから入り移動しながら待機ロルすら打たずただ居座り、 部屋主でもないのに仕切りたがる、横入りするマナー違反、 上から目線 にもかかわらず雰囲気ゼロの稚拙な擬音プレイ という痛さ三拍子。よって避ける女性多数w また、@や晒し上げなどの名前で荒らし行為も。 多数の名前をコロコロ変えながら入退室を繰り返して居座り、指摘を食らえばすぐ非表示したがる、指摘は事実だけに返せずに逃げるなど、ルブルに棲みつく悪質ユーザーでは思わず笑顔になれる粕系痛珍ユーザーですw 【出入禁止部屋】http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=68210→ルーム紹介に名指しで出禁w (2020/6/7 14:35:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アギト♂30さんが自動退室しました。 (2020/6/7 15:06:29) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/6/9 08:08:32) |
白雪♀ | > | 【おはようございます。ファンタジー作品ですがお相手してくれる方wp待ってみます。】 (2020/6/9 08:09:36) |
白雪♀ | > | 【場所は図書館や薬室、夜会等々】 (2020/6/9 08:09:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/6/9 08:30:04) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/6/14 07:27:35) |
白雪♀ | > | 【おはようございます。ファンタジー作品ですがお相手してくれる方を待ってみます。】 (2020/6/14 07:28:37) |
白雪♀ | > | 【場所等は図書館や薬室、夜会等。その他、希望があれば要相談でー】 (2020/6/14 07:29:41) |
白雪♀ | > | 【取り合えず無言退出になるまで待ってみます。】 (2020/6/14 07:41:49) |
おしらせ | > | 痴漢♂25さんが入室しました♪ (2020/6/14 07:54:10) |
痴漢♂25 | > | 【おはようございます、図書館でのシチュエーションで遊ばせていただきます。】 (2020/6/14 07:54:41) |
白雪♀ | > | 【はい。おはようございます。よろしくお願いしますね。】 (2020/6/14 07:55:34) |
白雪♀ | > | 【こちらから書き出した方が良いでしょうか?それとも書いている最中?】 (2020/6/14 07:59:34) |
痴漢♂25 | > | 【あ、失礼しました、こちら書いているところです。少々お待ちくださいませ。こちらこそ御相手よろしくお願いします】 (2020/6/14 08:00:17) |
白雪♀ | > | 【はい。よろしくお願いします!】 (2020/6/14 08:01:35) |
痴漢♂25 | > | (しん、と静まりかえる図書館の中。この年代にもなれば図書館に行く目的は単なる勉学目的で行くような者などいないだろう。…敢えて上げるならば惰眠を取るためか、或いは────今図書館内に踏み込んだ邪な思いを抱いた男が思い描く目的で来るだろう。)……お、いたいた。…朝早くから来てみる甲斐が有るな。(殆ど見かけない朝方の館内を見て回れば…奥側で書物を探している少女を見かけた。…赤い髪、スラリとした体付きは中々にそそるものである。…ゆっくりと近づきながら…彼女の行動を眺めてみようか。もしも困っているようなら手伝う素振りもしよう ) (2020/6/14 08:01:52) |
白雪♀ | > | ふぅ…この時間だと職員の人、まだ出勤していないんだね。(借りた本を返しに来たが、あいにくと職員の方は不在だった。仕方ないので必要な書類を記入すると、自身で借りた本を元の本棚に戻そうと奥の学実書関連の本が並んでいる本棚の方に。返却場所は本棚の一番上の段。んーっとつま先立ちになって手を伸ばすものの届きそうにない。)これは脚立が必要だな。どうしよう…(丈が長いとはいえ、シャツにロングスカート、薬室の職員の証である制服型の白衣を身に纏っていて。人がいないのであれば脚立を探してそれを使おうと、視線を彷徨わせて脚立を探す。そうすると一人の男の姿が目に入って。なんだかこちらを見ているような…どこかで会ったことがある人だろうか、気のせいかなと思いながらもぺこりと頭を下げて会釈。再び脚立を探そうとしていて) (2020/6/14 08:08:39) |
痴漢♂25 | > | (脚立が必要。…その言葉を聞いては軽く会釈を返した後に探してみようか。…脚立を使って探すとなれば降りるまでは行動も制限される故に逃げる事が難しくなるはずだ。───そんなアイテムを彼女よりも一足早く探してみようか。……さて、脚立は見つかっただろうか。)《1~65:発見66~100:見つからず、白雪が見つける》【まだ続きます、もう少々お待ちくださいませ。】 (2020/6/14 08:12:58) |
痴漢♂25 | > | 1d100 → (56) = 56 (2020/6/14 08:13:04) |
痴漢♂25 | > | (────見つかった。…彼女からそこそこに離れた向かい側に折りたたまれた形で拾い上げる。…数段ある椅子状の脚立で安定性はあるけれどもそこそこ高い為に飛び降りるのは怖いだろう。せっせっと持ち運んでは「良かったら、使います?」…今は下手に回り、恐る恐る問いかけるという形で。) (2020/6/14 08:15:05) |
白雪♀ | > | えっ…あ、ありがとうございます。丁度探していたんです、脚立。祝日のこの時間って職員の人、まだ出勤していないんですね。知らなくて困っていたところなんです。ありがとうございます。(自分の勘違いを恥じる様に照れたはにかみ笑いを向けると、二度ありがとうと告げると脚立を受け取って)んっ…よし、これで…っと、あ、ありがとうございます。(受け取った脚立を目的の本棚の前にセットすると、登ろうとするが、まだ、男がその場にいて。スカートだしどうしようと悩んで、再び三度目のありがとうを口にするが言外に離れてほしいと言った声色が入っていて。)………(それでも男が離れないようであればはぁ、っとため息を漏らして片手でスカートを抑えながら脚立に昇る) (2020/6/14 08:22:03) |
痴漢♂25 | > | (ありがとうを何度も言うあたり…手を出しても抵抗しなさそうな印象を抱いた。この子なら…手が出せれると思い、しばらくはその場から離れずに近くの本を探していたりする振りをしては…3度目のありがとうが。その声色には警戒心が交えていたものの、それを理由に離れるほど小心者では無い。……諦めた彼女が脚立に昇った所を確認しては…)───おっと、騒いだりしたら、脚立を倒しちゃうよ?……大人しくしてくれたら降ろしてあげるから。(脚立の一段目を登って退路を塞ぎつつ…片手は彼女のスカート越しの臀部を揉み掴んで。…こっそりもう片方の手でスマホを取り出せば、スカートの中をパシャ、パシャッ、写真を納めておこうか。……脅迫のネタとしてはまだ弱い類かも知れないけれども。) (2020/6/14 08:33:25) |
白雪♀ | > | んっ…もう少し…(脚立に昇り、手を伸ばせば何とか届きそうな本棚の最上段。片手でスカートを抑えていればどうしてもバランスを取るのが難しくて、ふらつくが…)きゃっ!?あっ、ありがとうございます…え、えっと…その…(そうしているとお尻に違和感を感じて悲鳴を上げる、見れば先ほどの男が脚立の一段目に上がり、手を伸ばして自分のお尻を抑えている。倒れないようにと支えてくれたのだろうか、お礼を言うもののその手つきが支えるものとは微妙に違う。)んっ…ぁっ…あ、あの…もう、大丈夫だから手を、離してっ…ください。(掌が支えるといううよりは揉み掴むように動く。手の甲にから与えられるくすぐったいような感覚に小さく身を震わせて、やめてくださいと呟く。何か呟き片手で四角い板状のものを取り出し何かやっているようだが、声は聞き取れず機材で何をしてるかは分からなかった) (2020/6/14 08:41:51) |
痴漢♂25 | > | (残念ながらこちらの声はそう大きくない…いわゆる陰キャ特有のボソボソ声だ。とは言え彼女は抵抗らしい抵抗をしていないようなのでこのまま続けても大丈夫だろう。二段、三段と登っては、両手は臀部から腹部…よりも上の、白衣と衣服越しの胸をむにゅり、もはや支える意味合いを失った手つきとして現れては)…それは、無理な話、だよ。…おろして、欲しい?(なんて言いつつ…片手は胸から離し、…本棚に手を伸ばしたのは彼女の探していた本を取るために。…果たして取れただろうか。)《1~80:先に取ろうとしていた本を手に入れる 81~100:白雪に先越される》 (2020/6/14 08:48:32) |
痴漢♂25 | > | 1d100 → (3) = 3 (2020/6/14 08:48:36) |
痴漢♂25 | > | ───この本を、取りたかった…よね?……読みたかった?(…彼女の弱みを握りとったなら、本をネタに…彼女の身体を弄ぼうと。) (2020/6/14 08:50:06) |
白雪♀ | > | んっ、んっ、んっぅ…ぁっ、な、一人で大丈夫ですから…んっぅ(相手が何を思ったのか脚立を二段、三段っと登っていき自分の腹部から上、自分の胸をもみほぐしてくる。手が動くたびにおかしな、色っぽい声が口元から漏れてしまって)んっぁ、っぁんん…だ、だ丈夫、一人で、出来ますから、む、無理なら脚立から降りてください…。(指先が衣服越しに胸の先端に触れるたびに、乳首の位置を相手に伝えるように小さな吐息が漏れて)ぁっ…も、もう、その本は良いですから、脚立から降りてください、ひ、人を呼びますよ…?(自分の弱みを掴もうとする相手に反抗心を覚えて、反抗の言葉を口にして) (2020/6/14 08:59:47) |
痴漢♂25 | > | ……すごい、エッチな声。(胸を揉むたびに漏れる彼女の甘い声に自然と背中あたりに吐きかける吐息が荒くなり始めて。そんな中で降りて欲しいと言う彼女。…もっともこんな不安定な場所では愛撫は出来ても行為は出来ないのだから。ひとまずは先に降りて本は足のかけてない脚立の踏み場に置いておこうか。)…気をつけて、降りてね。(気を使うような声で呼び掛けるものの、降りる合間にズボンからペニスを取り出しては…大きく腫らしたソレを見せるように己の手で扱き始めて。) (2020/6/14 09:05:24) |
白雪♀ | > | んっぁ…はぁ、はぁ、…っ、お、降りるから向こうに行っててください。今の事はきっちりと騎士団に報告させてもらいますから、覚悟してください。(胸を揉むたびに小さく身体を震わせて、甘い声が漏れる。ようやく手が離れて息を整えていれば相手が脚立から降りてほっと、胸をなでおろす。だが、相手は脚立の下で待ち受けていて。どうにか追い払おうと騎士団に報告すると告げるとゆっくりと脚立から降りて)っ…!?なにしているんですか!!場所を考えてください!(脚立から降りればズボンから物を取り出して扱いている相手の姿が目に入って、直ぐに目をそらして、赤面すると上ずった声で注意して) (2020/6/14 09:10:58) |
痴漢♂25 | > | …報告、かぁ。別にいいよ、どうせ報告した所で変わる事なんてない、し。(彼女の脅しなどあってないようなもの。何せ失うものなど何も無いと自負しているから。……降りきった後、目を逸らして無防備になった所を見計らって…本棚に挟むように追い詰めてみようか。)…はぁ、はぁっ…何をしてるって、分かってるんじゃないかな…、これから、キミを犯す、つもりだから…。(イキリ立たせた股間を彼女のスカート越しの秘部や下腹部に擦り付けつつ…両手は再び臀部を強めに揉みしだき。…べろ、べろぺろ、彼女の顔を舐めまわしてみようか。助けを呼ぶなら呼んでみろと挑発するように。) (2020/6/14 09:18:57) |
白雪♀ | > | ほ、本当に人を呼ぶって!っんっ!!な、何を…ご、ご冗談を、あなたの相手なんて御免です!他をあたって、ひゃんっ!!っ…や、やめて!んっぅ、な、何、擦り付けて…っ、ぁ、汚いものを擦り付けるなぁ!んっ…んっ…んっぅ(脚立を降りきって、眼をそらした自分を待ち構えていたかのように身体を押さえつける様に本棚に押し込まれる。身を捩りに逃げようと、スカート越しに物が擦り付けられて一度、大きな悲鳴が上がる。そして口をきつく閉じると何度も何度も物がスカート越しに秘所にあてが割れて、その度に小さな吐息がきつく閉ざした口元から漏れ始める)きゃ!?ちょっとぉ!いい加減に…っぁ、んっんっ。んっ(再び両手でお尻を強めに揉み解され舌先で顔を舐めまわされて悲鳴を上げるものの直ぐに自由になる片手を振り上げて相手の頬をぱーんっと張ろうと振り下ろす。) (2020/6/14 09:27:05) |
痴漢♂25 | > | 【あ、一つ確認ですが、暴力行為はNGに入ってますか?】 (2020/6/14 09:29:25) |
白雪♀ | > | 【んー程度によるかな。縛られたり叩かれたりするのは好きですけど、流血や骨折、死亡までいくとNGです。】 (2020/6/14 09:30:27) |
痴漢♂25 | > | 【了解しました、損傷を伴う暴力はしませんのでご安心を。腹パンがダメでしたら避けておきますね。】 (2020/6/14 09:32:02) |
白雪♀ | > | 【あー、うん。腹パンはあんまりかなぁ】 (2020/6/14 09:32:33) |
痴漢♂25 | > | (両手が塞がっていたため、彼女の振り上げた手は見事に頬に振り抜かれ、乾いた音が図書館内を響かせた。ズキズキとする痛みも返って抵抗している、という実感を得るという理由で心地良さすらを感じて。)……痛いなぁ。暴力で何とかしようだなんて…ダメだよ?相手に暴力を使ってもいい口実、出来ちゃうから。(淡々とした声色で告げつつ……お返しと言わんばかりに腹部に目掛けて拳を突き出そうか。今なら左右いずれかに良けれる余裕があるものの、そのまま立ち止まっていたなら…どぽんっ、と鈍い音と共に彼女の腹部には拳がめり込んでいたか。) (2020/6/14 09:37:50) |
白雪♀ | > | ふん。これに懲りたら今後一切、こういうことはやめてください!(張り手が空いての頬に命中すると気を良くしたのか、その隙をついてこの場から離れようとして。)っ!?危ない!ほ、本当になんなんですか!いい加減にしてください!(離れようとしていたのが幸いして、相手の拳は間一髪で交わすことができた。平気で女の子に暴力を振るおうとする相手にカチンとして、思いっきり相手の顔を睨みつける。本来ならすぐにこの場から離れたほうが良いのは分かっているのだが、平気で暴力を振るう相手に文句を言ってやろうとその場にとどまって) (2020/6/14 09:44:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂25さんが自動退室しました。 (2020/6/14 09:58:14) |
白雪♀ | > | 【ん…戻ってこない…??】 (2020/6/14 10:01:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/6/14 10:21:50) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/6/15 23:53:30) |
白雪♀ | > | 【ファンタジー作品ですがお相手してくれる方を待ってみます。】 (2020/6/15 23:54:21) |
白雪♀ | > | 【場所は図書館や薬室、夜会の会場など。ご希望があればそれ以外の場所でも可能です。】 (2020/6/15 23:55:17) |
白雪♀ | > | 【ん。取り合えず無言退室まで待ってみます。】 (2020/6/16 00:08:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/6/16 00:28:10) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/7/14 04:02:10) |
白雪♀ | > | 【変な時間に目が覚めちゃった。ファンタジー世界ですけどお相手してくれる人を待ってみます。】 (2020/7/14 04:03:12) |
白雪♀ | > | 【場所は図書館や薬室、宿屋、夜会などなど】 (2020/7/14 04:03:49) |
白雪♀ | > | 【無言退出まで待ってみます。】 (2020/7/14 04:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/7/14 04:25:22) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/8/3 01:30:26) |
白雪♀ | > | 【ファンタジー世界ですけどお相手してくれる方を待ってみます。場所は図書館や薬室、宿屋に夜会等々】 (2020/8/3 01:31:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/8/3 01:51:38) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/8/6 01:40:00) |
白雪♀ | > | 【ファンタジー世界ですけどお相手してくれる方を待ってみます。場所は図書館や薬室、宿屋に夜会等々】 (2020/8/6 01:40:17) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2020/8/6 02:16:14) |
おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2020/8/8 11:40:01) |
おしらせ | > | 痴漢さんが退室しました。 (2020/8/8 11:40:14) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/8/11 01:31:56) |
白雪♀ | > | 【ファンタジー世界ですけどお相手してくれる方を待ってみます。場所は図書館や薬室、宿屋に夜会等々】 (2020/8/11 01:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/8/11 01:52:42) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/8/15 00:09:30) |
白雪♀ | > | ファンタジー世界ですけどお相手してくれる方を待ってみます。場所は図書館や薬室、宿屋に夜会等々】 (2020/8/15 00:09:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/8/15 00:29:59) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/8/16 21:54:47) |
白雪♀ | > | 【ファンタジー世界ですけどお相手してくれる方を待ってみます。場所は図書館や薬室、宿屋に夜会等々】 (2020/8/16 21:55:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/8/16 22:15:25) |
おしらせ | > | 四糸乃♀さんが入室しました♪ (2020/8/20 20:54:34) |
四糸乃♀ | > | 【おじゃまします】 (2020/8/20 20:54:45) |
四糸乃♀ | > | 【現実からアニメキャラを現実に召喚して好きにする感じのシチュでお相手を募集します】 (2020/8/20 20:55:42) |
おしらせ | > | 四糸乃♀さんが退室しました。 (2020/8/20 21:13:22) |
おしらせ | > | 四糸乃♀さんが入室しました♪ (2020/8/20 21:28:10) |
おしらせ | > | 四糸乃♀さんが退室しました。 (2020/8/20 21:46:26) |
おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/8/20 22:03:06) |
Mary | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/20 22:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Maryさんが自動退室しました。 (2020/8/20 22:37:56) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/8/22 02:52:44) |
白雪 | > | 【こんな時間ですけどお相手してくれる方を待ってみます。】 (2020/8/22 02:53:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2020/8/22 03:13:14) |
おしらせ | > | ハゲデブ親父♂55さんが入室しました♪ (2020/8/24 20:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハゲデブ親父♂55さんが自動退室しました。 (2020/8/24 21:11:42) |
おしらせ | > | ハゲデブ親父♂55さんが入室しました♪ (2020/8/24 21:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハゲデブ親父♂55さんが自動退室しました。 (2020/8/24 21:35:05) |
おしらせ | > | ハゲデブ親父♂55さんが入室しました♪ (2020/8/24 21:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハゲデブ親父♂55さんが自動退室しました。 (2020/8/24 21:55:45) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/8/27 02:25:20) |
白雪♀ | > | 【こんな時間ですけどお相手してくれる方を待ってみます】 (2020/8/27 02:26:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/8/27 02:46:22) |
おしらせ | > | ハゲデブ親父♂55さんが入室しました♪ (2020/8/28 00:30:46) |
ハゲデブ親父♂55 | > | 【キスや痴漢行為大好きな中年ハゲ親父にお持ち帰りまでされてしまう女性を募集】 (2020/8/28 00:32:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハゲデブ親父♂55さんが自動退室しました。 (2020/8/28 00:52:34) |
おしらせ | > | 四糸乃♀さんが入室しました♪ (2020/8/30 10:17:36) |
四糸乃♀ | > | 【失礼します】 (2020/8/30 10:17:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四糸乃♀さんが自動退室しました。 (2020/8/30 10:38:13) |
おしらせ | > | 四糸乃♀さんが入室しました♪ (2020/8/30 10:41:25) |
四糸乃♀ | > | 【映画館で隣に座った人に痴漢されるシチュで募集します】 (2020/8/30 10:53:24) |
おしらせ | > | 四糸乃♀さんが退室しました。 (2020/8/30 11:07:15) |
おしらせ | > | 四糸乃♀さんが入室しました♪ (2020/8/30 21:41:01) |
四糸乃♀ | > | 【失礼します】 (2020/8/30 21:41:05) |
おしらせ | > | 四糸乃♀さんが退室しました。 (2020/8/30 21:56:07) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/8/31 08:37:34) |
白雪♀ | > | 【ファンタジー世界ですけど、お相手してくれる方を待ってみます。場所は図書館や薬室、宿屋に夜会等々】 (2020/8/31 08:37:53) |
白雪♀ | > | 【ん、無言退室までお相手してくれる方をお待ちします】 (2020/8/31 08:51:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/8/31 09:11:22) |
おしらせ | > | 四糸乃♀さんが入室しました♪ (2020/8/31 20:55:07) |
四糸乃♀ | > | 【失礼します】 (2020/8/31 20:55:10) |
四糸乃♀ | > | (ずっと楽しみにしていた映画の公開日。一人で映画館を訪れ四糸乃は勉強した通りにチケットを買い、座席を指定して劇場に入るとその席に座った。初めての映画館にその瞳は輝き、流れる広告を楽しげに見ていた) (2020/8/31 21:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四糸乃♀さんが自動退室しました。 (2020/8/31 21:35:28) |
おしらせ | > | 肥満親父♂55さんが入室しました♪ (2020/9/30 19:53:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肥満親父♂55さんが自動退室しました。 (2020/9/30 20:15:00) |
おしらせ | > | 肥満親父♂55さんが入室しました♪ (2020/9/30 20:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肥満親父♂55さんが自動退室しました。 (2020/9/30 20:36:18) |
おしらせ | > | 肥満親父♂55さんが入室しました♪ (2020/9/30 20:36:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肥満親父♂55さんが自動退室しました。 (2020/9/30 20:56:57) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/10/2 14:51:24) |
白雪♀ | > | 【ファンタジー世界ですけど、お相手してくれる方を待ってみます。場所は図書館や薬室、宿屋に夜会等々】 (2020/10/2 14:52:22) |
白雪♀ | > | 【無言退出まで待ってみます。誰か来ていただけると嬉しいよ】 (2020/10/2 15:03:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (2020/10/2 15:23:26) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/10/11 10:35:46) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/10/11 10:35:54) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/10/11 10:36:31) |
白雪♀ | > | 【っと記号忘れた。お相手してくれる方を待ってみます。場所は図書館や夜会の会場、旅先の宿屋等々】 (2020/10/11 10:38:20) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2020/10/11 10:56:47) |
おしらせ | > | 痴漢♂35さんが入室しました♪ (2020/10/11 16:29:06) |
痴漢♂35 | > | (仕事帰り、いつもの「残業」を行うべくその界隈では有名な狩場となっている『 』へと足を運ぶ。そこに足を踏み入れ周囲を見渡せば同業者の姿が幾つか見て取れた。今夜もうまい具合に事が運べば一つの獲物を大勢で貪るのも悪くないだろう。そう考えながら自分の定位置となっている『 』に移動すれば手にしていた鞄から折り癖のついた新聞紙を取り出しガサガガと安紙の耳障りな音を立てながらそれを広げ…それを熟読するふりをしつつ時折視線を周囲へと走らせ運の無い獲物が迷い込んでくるのを待つ事に。) (2020/10/11 16:29:12) |
おしらせ | > | 痴漢♂35さんが退室しました。 (2020/10/11 17:30:52) |
おしらせ | > | Deborahさんが入室しました♪ (2020/10/11 17:46:25) |
Deborah | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://nlbex.surf (2020/10/11 17:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Deborahさんが自動退室しました。 (2020/10/11 18:09:33) |
おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (2020/10/17 01:46:05) |
白雪♀ | > | ………。(華やかな雰囲気のある貴族の屋敷。ここでは夜な夜な広いホール内で仮面舞踏会が行われていた。一介の薬剤師である自分には少々場違いな場所ではあるが、ここに来たのも王室薬剤師としての立派な仕事の一環。とある貴族が仮面舞踏会という匿名性の高さを利用して非合法薬物を売買しているという。自分はその薬物を手に入れて成分を調べる事。時間がたてば顕著な薬効は薄れ、成分解析が困難になってしまう。幾人かの護衛をつけるという条件で自分も参加した。目元だけを隠したマスクに赤い髪。この場では相手の出自が分かっても気がつかないふりをするのが礼儀。自身の目立ちすぎる容姿は有名で、参加者たちは王室薬剤師が動いてると言う事を示すには充分だった。当分は主催者たちも活動を自粛せざるえない。これだけでも充分な成果になると聞かされていたが)まだ、まだだ(この場で売買されている薬物は本来なら痛みを和らげる麻酔に使われるもの。そんな薬を犯罪に使うなんて許せない。薬剤師としての正義感が薬の悪用を許さなかった。それがいけなかったのだろうか…) (2020/10/17 02:05:26) |
白雪♀ | > | きゃぁ…(いつの間にか護衛として共にもぐりこんだ騎士たちとはぐれ、人混みに流される形でホールの中央に誘導されてしまっていて。裾が長く、背中が大きく開いた白のドレス。この場には合っていたが走り回ったりするのは不向きで、周りを仮面の男たちに囲まれる形になって) (2020/10/17 02:07:15) |
2020年06月07日 03時56分 ~ 2020年10月17日 02時07分 の過去ログ
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