チャット ルブル

「【学園】仲の悪い2人がセックス部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 罵倒  仲悪い  学園


2020年10月01日 21時52分 ~ 2020年10月18日 14時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

伊熊 心春♀2年【窓は開いてた~それが閉まってるということは、です!言葉足らず~汗。】   (2020/10/1 21:52:01)

檜室 陸♂2年…はあ?(思わず素っ頓狂な声が出た。嘲り半笑いの顔で振り返る。両手を広げ、首を振った。やれやれとばかりに。)おまえらだろ?風紀委員サンはこんな悪趣味なこともするんすねー。(廊下に面した窓ガラスをひとつひとつ叩いてみる。びくともしない。ガラスではないような硬さだ。)おまえが入ってきたらこうなったんだから、おまえが仕組んだんだろ。俺は寝てたんだから!何黒板にあんなの書いて。嫌がらせ?不特定女子と遊びまくってる俺に対する?(すらすらと口が滑らかに悪態を返す。)   (2020/10/1 21:52:11)

伊熊 心春♀2年するわけないでしょ、言い逃れするにしてももっとないの?こうやって部屋に閉じ込めて、女の子を好きにしてるわけね。流石にこの事は報告せざるをえませんからね。(小学生の頃のようになんでもかんでも先生に伝えて処罰してもらおう、とは思わなくなったけれど、こればかりは。窓を叩く相手を一瞥してから、ドアに手をかける。開かない。鍵は掛かってないのに。)もう、いい加減にしてよ、お仲間に開けるように言って!どうせ外から押さえてるんでしょ。(窓から廊下を覗く。しんと静かで、人ひとりも通りかかっていない。誰もいない、ように見える。)   (2020/10/1 21:57:03)

檜室 陸♂2年だーかーら。ひとの話聞いてた?風紀委員サン。(自分がしたのと同じ行動をなぞる相手に溜息を吐く。横目に黒板に大きく書かれた文字を見やる。やはり、こんな目立つもの、入ってきたときは絶対になかった。茜差し込む窓を覗き込む。それから目を丸くした。)…あれ?誰もいねーんだけど。ほんっとに、誰も。(見渡せる校庭から校門まで、まったくの無人。苛立ちを隠せずに相手を睨みつけた。)いい加減にしろよ。なんだよこれ。罪を認めさせて反省させるために、ここまでやんの?くっそ迷惑なんすけど。   (2020/10/1 22:01:07)

伊熊 心春♀2年そっちこそ、話始めはわたしですからね。まずわたしの話を聞いたらどうなの?(もう一度扉をがたがたごとごとと揺する。精一杯、身長151cm分の体重を掛けて開こうとする。施錠されてるというよりかは、テーマパークの作り物の、ドアを模して作られた壁を触ってるような心地だ。少しぞわっとなって扉から手を離した。廊下側の窓を覗く。ガラスを叩く。)罪を認めて反省する気が本当にあるなら、ついでに今よくよく反省してね。本当に自分が関わってないって胸を張って言えるならね。(つんとした態度で返してから、窓に両手をあてがって声を大きく上げる。)だれか!あけて!だれか!   (2020/10/1 22:05:09)

檜室 陸♂2年あーはいはい。そっちが先に誠心誠意謝ってくれるんなら、罪のひとつやふたつ認めてやるよ。(ガラス窓を思い切り叩く。やはり何の感触もない。尋常じゃない雰囲気に苛立ちとともに気味悪さがこみ上げてくる。)おい!いいかげんにしろよ!もういいだろ、早くあけろって!(風景と同化してしまったようなドアを蹴りながら、自分も相手と同じように怒声を張り上げる。――二人ともがそうやって助けを求めて、数分か、数十分か。教室の時計が全く進んでいないことも、今気づいた。)…おい。本当におまえらの仕業じゃねーのかよ、これ。(力なくドアに拳を突き付け、問いかける。)   (2020/10/1 22:11:07)

伊熊 心春♀2年…だから!風紀の乱れを取り締まる側が、風紀の乱れたやり口取るわけないでしょ…!(グラウンド側を向く窓の様子も見た。声もあげた。人がいないというよりかは、音もしないし、鳥の一つも飛んでいない。作られた景色が窓の外で3D再生されてるかのよう。イライラと教室内の空いたスペースを歩き回っていたのが、ぴたりと止まる。)…スマホ!そう、スマホ!(どれくらいかぶりの笑顔を彼に向ける。)持ってるでしょ、誰かに連絡して、来てもらってよ。よかった。ああなんで思いつかなかったんだろう、わたし、バカみたい。   (2020/10/1 22:16:37)

檜室 陸♂2年は?持ってるけどさ。おまえがやれよ、命令すんな。偉そうに。(尖らせた口と目で不服そうに答えながらも、このままの状況にいい加減嫌気が差していて、しぶしぶとスマホをスラックスから引っ張り出した。その顔が、凍り付く。)…圏外なんだけど。電波きてねーよ、ここ。(いつもつるんでいる幼馴染の男友達にLINEをしても、当然送信エラー。電話も不通。ぽかんとした顔に、再び険が混じる。)どうなってんだよ、風紀委員サン。え、まじで?本気でヤんねーと出らんねーの、これ。まさか。(口元だけが引きつり笑う。)   (2020/10/1 22:21:47)

伊熊 心春♀2年命令なんかしてないでしょ!頼んでるの!わたしは校内では持ち歩かないし!(安堵の笑顔をまた苛立ちに尖らせる。電波が、って言葉に小さく笑った。それから、瞳が不安に曇る。)窓際でもためして、再起動もしてよ。電波がって、校内でそんな話聞いたことない。(もう何度も何度も試したのに、もう一度往生際悪く窓に縋る。拳で叩く。息を荒げながら、とうとう椅子に手を掛けた。重みのあるそれを必死に振り上げて、窓に叩きつける。)   (2020/10/1 22:28:17)

檜室 陸♂2年ばっかじゃねえの。なんでもってねえんだよ、役立たず。校則をくそみてーに守ってっから、こういう非常事態に何も役に立たねーんだよ。(力のない目が、椅子を窓に叩きつける相手の挙動を眺める。当然というべきか、椅子は音もなく弾かれ、転がった。)はー。どうすんの、これ。教室のどこも電波きてねーよ。(ベッドに腰をどすんと落とし、わしわしと頭を掻きむしった。)しばらくしたら助けくるか?これ。   (2020/10/1 22:32:28)

伊熊 心春♀2年どうせ繋がらないなら同じでしょ!?それに、ルールはルールだもん!守るのが当たり前だもん!(跳ね返ってきた椅子に当たりそうになって腰を抜かして床にへたりこむ。泣き出しそうになるのをぐっと堪えると、跳ね返って転がった椅子を立たせて、廊下側の窓辺に腰掛けた。)誰か通りかかる、かも…、…檜室君は、校庭側見ててよ。命令じゃない、わかるでしょ。(不安に薄く濡れてる瞳が不承不承ながらに懇願の感情を込めて相手に向けられる。ふいと視線を背けて窓を外を見張った。時計の針はすすまない、けれど体感時間だけが経過していく。)   (2020/10/1 22:37:40)

檜室 陸♂2年わーってるよ。いちいち言い方がむかつくんだよ、昔から。(言いつけ通りに窓の外に視線を向ける。人の気配が全くない。木々は風で揺れているのに、音がしない。ただしばらく代わり映えのない風景を見続けているのは、精神的にも堪えた。加えて、時間の感覚がないから、余計に。こうやって、また何分経ったか分からない。)おかしいって、やっぱ。もう陽が落ちかけてんのに、全然暗くなんねーの。(ちらっと黒板を見やる。『セックスしないと出られません』疲弊しきっていたから、その文字を口に出してあらためて読み上げていた。)   (2020/10/1 22:42:16)

伊熊 心春♀2年(途中からもう廊下を見張ってはいなくなっていた。椅子の上で膝を抱えたおにぎり座りの姿勢で、右手に眼鏡を握って、膝頭に眼許をうずめてる。)やめて。それ読まないで。(セックスしな、の辺りで遮るように制止する。)バカみたい。そんなの、ありえない。そんなわけない。   (2020/10/1 22:45:33)

檜室 陸♂2年うっさい。俺がおまえとしたくて読んでると思ってんのか。あー、もー、無理。こんなの…(ベッドに仰向けに寝転ぶ。天井は普通の教室のそれとなんら変わりなさそうなのに。ふっと頭をよぎる記憶に、表情が無になった。)こんなの…あれ。なあ、さすがにくそまじめな役立たず風紀委員サンでも聞いたことねえ?学校の七不思議的なやつ。たしか、こんな…仲が悪い二人が閉じ込められて…(記憶をたどり、ぽつりぽつりと単語が口からこぼれるように。)   (2020/10/1 22:49:08)

伊熊 心春♀2年(くそまじめなやくたたずのふうきいいん。今この状況での言葉がぐさりと突き刺さる。何か言ってるのを、わたしは無視してますよ、と言わんばかりに、膝に埋めてた顔をぷいとそむけた。無視をする。相手が喋るのをやめると無音になって、時間だけが経過する。)   (2020/10/1 22:51:04)

檜室 陸♂2年結末、どんなだっけか。忘れた。(四肢をベッドの上で投げ出した。またも気まずい沈黙の空間に、どれだけかもわからない時間が流れる。やがてあきらめたように口を開く。声は渇いてしゃがれていた。)セックスって、どこまでやればセックスになんだろ。おい、役立たずのまじめちゃん。どう思う?(天井を見上げたまま、顔も向けずに問い掛け。)   (2020/10/1 22:54:37)

伊熊 心春♀2年そんなこと考えたくもないんですけど。話しかけないでよ。口ききたくないって空気読めないの。(最近急に広まった『この学校内にセックスしないと出られない部屋があるんだって』『絶対仲の悪い男女が選ばれてるらしい』って噂は、多分学生だけじゃなく先生にまで届いてる。素行不良の男子が気に入らない女子を暴行目的で連れ込んで閉じ込めてるのではないかっていうのが、一致してる見解だった。膝を抱えたまま、自分もまた相手を一瞥もしない。)   (2020/10/1 22:59:13)

檜室 陸♂2年あーあーやだやだ。まじめちゃんはこういう不測の事態に弱いから、すーぐ黙り込む。こっちは早く出たくて考えてんだよ、使えねえやつ。(二人が黙りこくると、教室が世界から切り離されたみたいに、一切の音が消える。その静けさが不気味で仕方ない。もそりと頭だけを横に向けた。大嫌いな知り合いの姿が、ある。無理だ。)もし誰か見てんなら、セックスのフリでも誤魔化せるんじゃねーかって思うんだけど。どう?ほかに良い案あるならどーぞ。   (2020/10/1 23:03:20)

伊熊 心春♀2年自分だって注意されたら黙りこくってすぐ逃げるだけのくせに!ミカンみたいな頭にしちゃってほんとバカ!バカの象徴!バカですって宣伝して歩いて恥ずかしくないわけ、バカ!フリでもいや!1mmでも触られるのも触るのも、いや!(叫ぶ声量で言い返す。ふーっふーっと息を荒げて顔は真っ赤で、瞳は微かに潤んでいた。ぐっと双眸に力を込める涙だけは零してしまうまいと。)見てるなら、見られてるなら、余計にいや!いや!いや!絶対にいや!   (2020/10/1 23:06:57)

檜室 陸♂2年はあ?そっちこそ眼鏡におさげで時代遅れの真面目ちゃん演出しちゃって!今は令和ですよ、れ・い・わ!あほか、そんなオールドタイプと、俺だってやりたくねーっつの。そもそもおまえじゃ勃たねえよ!(売り言葉に買い言葉、つい自分も声を荒げた。そして、無駄に疲れる。顔を真っ赤にしている相手と、疲労の色が濃く滲む自分。深く大袈裟すぎるほどに溜息。)じゃあどうすんだよ。どうしたら出られる?もう何時間たってるかもわかんねーのに。あと何時間待ってたら助けにくる?ほら、いい案あるならどーぞ。(煽るようにさっきと同じ台詞を。)   (2020/10/1 23:11:06)

伊熊 心春♀2年わたしの髪は一回も染めたことなんかないバージンヘアでツヤツヤのサラサラだし!あなたみたいなヘアカラーしまくってパサパサぽさぽさの頭と同じフィールドで考えられたくない。いいものはずーーっと残るの!令和令和って。生まれは平成のくせに!わたしだって、あなたみたいなバカの遺伝子ほんの少しでも体内にいれたくないです!(勃たないなんて真実味のある罵倒をされてしまったら、流石に自尊心に傷がつく。相手よりも大きな声で言い返すと、折った膝を力なく下ろして腰掛けた体勢のまま脱力した。)…仲が、悪い男と女の子が、閉じ込められるって、聞いた。(暫く黙った後に、ぽつ、と小さな声で話し出す。)…だから、仲が、悪くない、アピール…する、とか。   (2020/10/1 23:17:35)

檜室 陸♂2年令和の高校生の発言とは思えねーなー。髪色も服変えるみたいなもんじゃね?やっぱ時代が違うわ、おまえとは。価値観が合わねーんだわ。(再び天井へと向き直る。このままこの部屋から出られないのだろうか。言い争う気力を使うのさえばかばかしいのに、こいつがいちいち気を荒立ててくるから頭に血が上る。だから天井とにらめっこで相手は見ないようにした。)仲が悪くないアピール?どんな?添い寝でもするか?(あきらかに馬鹿にしたみたいに笑って、自分の横をぽんぽんと叩いて見せた。)   (2020/10/1 23:23:15)

伊熊 心春♀2年だからそれは、卒業してからすればいいでしょ?ルール違反しといて何えらそうにしてるの。始めから校則があるの!そこにあなたが、それを守りますって前提で入ってきてるの。わかる?女の子にモテたくてたまらない下半身に脳味噌ついてるみたいなあなたがどうこう言っても、あなたがおかしいの。(自分は間違ってないと確信した語気の強い指摘。嘲笑うような口ぶりにかちんときて、)誰が!(いやだと言い掛けて言葉を飲む。すっくと立ち上がって歩み寄り、嫌々、相手の隣に、触れない距離感で寝そべった。数分待つ。)…ドア、たしかめてきてよ。   (2020/10/1 23:27:47)

檜室 陸♂2年うわー、すごい偏見。さすが頭がっちがちのオールドタイプ真面目ちゃん。(隣に寝そべる気配に、嫌悪感が増す。数分が数十分にも感じる。物音は一切なかった。)言われなくてもやるっつーの。指図すんな役立たず。(自分だけが起き上がり、やや足早にベッドから逃れるようにドアへと向かう。引いてみる。反応なし。押してみる。反応なし。苛立ちそのままに思い切り蹴飛ばしてみる。やっぱり、反応なし。)…御覧の通りですがー?(はん、と鼻で笑って振り返る。)   (2020/10/1 23:31:57)

伊熊 心春♀2年(起き上がってドアを確認しにいく姿を、自分もまたベッドの上で身体を起こしてイライラと見守る。開かない事実には、落胆はしなかった。睨み目をただ向ける。)ねえ、それ。それじゃないの、その態度。そのせいじゃないの。わたしは風紀委員サンって名前でもなければ、役立たずって名前でも、真面目ちゃんって名前でもないんだけど?   (2020/10/1 23:34:19)

檜室 陸♂2年あのさあ。じゃあそう言うなら、自分からやれよ。あなたでもなく、バカでもなく、ちゃんと俺の名前呼んでみろよ。そういう社会的な常識はないの?校則ばっか守ってたって社会じゃ役に立たねえよ?(ふん、と小馬鹿にしたように鼻の穴を膨らませる。ベッドに歩み寄り、自分の元いた場所に腰を落とした。どかっと乱暴にしたから、パイプが軋んでいる。)ほら、どーぞ。   (2020/10/1 23:37:35)

伊熊 心春♀2年さっきから呼んでますけど?大体あなたっていうのは敬称だし。(隣、というほど隣ではないけれど、一緒のベッドに腰掛けていたくはないとばかり、彼が腰掛けると同時に立ち上がる。)だから、わたしはさっきから呼んでる!…わかった。わたしの名前、忘れてるんでしょ。(はっとなって、半分背を向けてた立ち姿が振り返る。)最低、いくらなんでもありえない。いや、バカだからなの?   (2020/10/1 23:40:01)

檜室 陸♂2年呼んでる?呼んでた?この数時間、呼ばれた記憶ないけど?(視線をさまよわせて記憶をたどる仕草。挑発じみた目で振り返る相手を見下ろす。)そんな誘いに乗ると思ってんの?馬鹿はどっちだよ。下の名前で呼ばないと仲良しアピールできねーだろ。早く呼べよ、うぜーな。出る気ねえの?ここで飢え死ぬ?(すらすらと煽り文句を浴びせながら、唇の端を持ち上げ。)   (2020/10/1 23:43:55)

伊熊 心春♀2年苗字で呼んでた!呼んでました!そっちは苗字ですら呼ばないくせに!(顔を赤くして、身長に見合った小さな肩幅をぐぬぬといからせる。ふいと視線をそむけた。小さな声でぼそぼそと何か言う。)   (2020/10/1 23:45:37)

檜室 陸♂2年聞こえませーん。そんなで仲良しアピールできると思ってんの?はーやーくー。(ばんばんとベッドを叩き催促する。視線をそむかせたことに勝ったとばかりのにたにた顔で。)   (2020/10/1 23:47:01)

伊熊 心春♀2年…だから!なんで!なんでわたしから!?(もう一度振り返って赤らんだ顔で睨んでから、また顔を背ける。腕を組むと、ふん、と鼻を鳴らした。なるべく居丈高な佇まいで。)…りっくん!   (2020/10/1 23:49:23)

檜室 陸♂2年はいはい。(睨みつける顔を平然とした表情で受け止め、笑う。よいしょ、と再びベッドから立ち上がり、)じゃあ確認してくるわ、心春ちゃん。(何年振りになるかわからない呼び方には、懐かしさよりも違和感しか残らなかった。言い置いてから、再び先ほどと同じ手順をたどる。そして、リプレイでもしているかのように振り返り、)御覧の通りですがー?どうしますかー。   (2020/10/1 23:52:30)

伊熊 心春♀2年…さいっ、てい。(嫌だったのに。恥ずかしかったのに。結局開かないドアに、今度ははっきり落胆した。泣きそうにもなった。外したままだった黒縁の眼鏡をかけなおす。)もういや、わかんない。(ベッドに腰掛けて、そのまま横向きに寝転がる。)   (2020/10/1 23:54:35)

檜室 陸♂2年はあ…泣くなよ、うぜえから。ガキの頃よく泣くの、ほんっとうっとうしかったわ。(落胆を隠せない相手の横に腰掛ける。寝転がる背中を見ながら、もう何度めになるか分からない溜息。気が進まない、なんてレベルじゃない。だからしばらくあれこれ考えてから、しぶしぶ口を開いた。)セックスの、ふり、してみる?   (2020/10/1 23:58:00)

伊熊 心春♀2年泣いてない!そんな昔の話しないで!(言い返しながら、今度は本当に涙が出てきてしまう。ブラウスの袖口でぐしぐしと拭っていると、ずっと嫌がり続けてた提案が再提出された。イヤだとはもう言いづらい。でもするとも言いたくなくて押し黙った。)…ぜったい、ぬがない。(また暫く黙ってから、小さな声が応じる。)なるべくさわんないで、やらしい目でわたしのこと絶対みないで。   (2020/10/2 00:02:18)

檜室 陸♂2年いや脱がないの当たり前だろ。フリなんだから。俺もお前の裸なんて見たくねーよ。(ベッドの上で膝立ちになる。ぎしっとベッドが軋んだ。相手の足元へとそのまま膝立ちで移動して、)こっちだって触りたくねーわ。お前じゃ勃たねえから安心して。ほら、足開けよ。処女じゃねーんだろ。わかるだろ。(正上位の振りをしようという算段だ。そんなことを考えている自分が嫌で、顔が歪む。)   (2020/10/2 00:05:18)

伊熊 心春♀2年…、らん、ぼうな、言い方、しないでよ…っ!(嫌悪感より恐怖心、恐怖心より羞恥心が勝る。命令口調に身体を縮こまらせると、目線を斜めに背けたまま、仰向けに身体を返した。嫌々と言わんばかりの浅い角度で股を開かせる。スカートが少しだけたくし上がって、運動音痴でインドア故の柔らかな白い太腿が少しだけ露わになる。)   (2020/10/2 00:09:43)

檜室 陸♂2年あのさあ。できるだけ足開いてくれないと、触れるだろ。下着なんて見ないから、ちゃんと開けっての。(相手が嫌々開いた角度では、その間に身体を入れようとするとどうしても足に触れてしまいそうになる。視線のやり場がなくて、ずっとシーツに寄った皺を凝視していた。)   (2020/10/2 00:12:15)

伊熊 心春♀2年だからっ、乱暴な言い方しないでって言ってるでしょ!あなたのほうがずっと身体だって大きいし、力だって強いんだから!む、無理矢理とか、ないって、しないって、(ぐっと言葉に詰まる。耳まで屈辱で赤く染まった。)わたしみたいなブスで、どうせ、そんな気にもならないって、わかってるけど!でも、怖いものは怖いの!(震える声を精一杯の虚勢で奮わせてから、胸元に両手を縮こまらせて、膝を上げる。上げて、開かせる。こんな大股開きの恥ずかしいはしたないポーズを取っても、校則を守ってるスカート丈が、薄いブルーのショーツを隠してくれた。ふる、と小さく震える。目は背けた。)   (2020/10/2 00:16:13)

檜室 陸♂2年無理矢理も何も、フリなんだから。うるせーなあ。もう疲れたんだよ、俺は。何時間もおまえと二人きりにされて、心底疲れ切ってんの。早く終わらせてーの。(股が大きく開かれたのをちらっと視界の隅で確認して、身体をその間に潜り込ませる。両手を相手の顔の横に突いた。覆い被さる体勢になるが、決して相手の顔は見ないように逸らしたまま。)…これ、声とか出したほうが誤魔化せんのか?(自問自答な口調でぽつりと。腰をそろりと近づける。股間が拳二つ分の距離に近づいた。)   (2020/10/2 00:21:48)

伊熊 心春♀2年…っ、ひ(顔の横へ急に手を着かれて、男を受け入れるポーズをとってる身体がびくりと震えて息を呑む。)…なに、声、って。(触れそうな距離に近付くそこを横目が伺う。)ど、どうぞ…、…とか?(本気でわかってない。乱れる息を潜めながら、疑問符を浮かべる顔が見上げる。)   (2020/10/2 00:26:55)

檜室 陸♂2年なにって。いや、わかるだろ。セックスの時、声出さねーの?気持ち良い時に出るだろ、声。あーいうの。…どうぞ、って。…ふ、くく、なんだそれ。(相手の台詞に、結んだ唇を震わせて笑う。衣擦れの音がするたび、身体のどこかが触れてしまわないか視線を向けてしまう。もちろん、股間にも。)あーきもちいー。心春のおまんこ、すげーきもちーよー。…こんなの。(あまりにも棒読みが過ぎたか。ほら、どうぞ、とばかりに顎をしゃくった。)   (2020/10/2 00:31:07)

伊熊 心春♀2年だ、出さないよそんなの!そんなの、やらしい動画とか、漫画とかの、誇張表現でしょ!(全く興味がないなんてことはないし、人並み…以下かもしれないけど、経験も、知識もある。笑い声に辱められて赤らむ顔が、相手の棒読みの台詞でもっと真っ赤になった。)ちょ、ちょっと、や、や、やめて、やめてよ、む、むり!そんなのむり!(ぶんぶんと首を振る。早くやれと顎をしゃくられて唇を噛む。目を伏せた。睫毛が震える。)…、り、りっくんの、き、きもち、いい…。(恥ずかしさに息が切れてるせいで、不慣れなリアリティ、ぐらいはある。言ってから、どう…?と弱々しげな上目遣いが見上げた。)   (2020/10/2 00:36:48)

檜室 陸♂2年無理って、俺も無理して言ってんだよ。恥ずかしくなるから、ちゃんとやれよ。出らんねーだろ。(腰を揺らして、すごく遠くから見れば挿入して出し入れしているように見える風にはしているつもり。もちろん身体のどこも触れ合ってない。自分の吐息がかからないように、顔をそむけたままなのが不自然ではあるのだけど。)このままフリでイクまでやったら、開くかなー。(見上げる視線を横顔に受け止め、小さく頷く。こくりと意を決したみたいに息を飲んでから、)はあ、はあ、あー心春、きもちいいー。いきそー、射精しそうー。   (2020/10/2 00:42:15)

伊熊 心春♀2年べ、べつに、わたしは、やんなくてよくない?女の子が気持ちよくなってなくても、せっ、くす、って、終わるじゃない。(小さな声でぼそぼそと提案する。触れないようにはしてくれてる腰の動きがそれでもいやらしくて、また息を呑んだ。)…やめ、や、やめてよお…やらしいの、言うのお…。(射精って言葉にまたぴくりと身体が震える。目を閉じて身体を小さく震わせながら股を開く姿は、精を放つ男を受け入れてる女のようにも、見えなく、も、ない。多分。)   (2020/10/2 00:46:39)

檜室 陸♂2年あ?つまりどういうこと?あ、男が射精したらセックス終わるから、別におまえは声出さなくてもいいじゃんってこと?ずりーなー。(腰を何にも当てずに前後に揺らし続けるのもなかなかに骨が折れる。少しずつ息があがってきてるのが、変に生々しくもあるか。)あと、変な反応すんのやめろ。俺だって言いたくて言ってんじゃねーんだよ。(もし監視している誰かがいるなら、それに聞こえないようにと身体を屈めて、相手の耳元でぽつりと囁きかけた。)   (2020/10/2 00:52:24)

伊熊 心春♀2年…わか、ってる、けどっ、やなもんは、やなんだもん。(身体を縮こまらせて股を広げてるだけなのに息が乱れる。ベッドの軋みや息遣いの生々しさを、彼とは違って不慣れな自分が一切意識せずにいる、というほうが難しい。耳に吐息が触れてひくりと、広げてる内股が震えた。)…も、ぅ、もっ、…はやく、おわってっ…、…出して、…せい、えきっ。(意を決してその単語を口にすると、ぞわりとした。潤み目をうすぅく開かせて相手を伺う。)   (2020/10/2 00:56:56)

檜室 陸♂2年もう終わらせるから、待ってて。(低い声で囁きかけてから、身体を元の角度に起こす。できるだけ自然に、実際身体は疲れてきているから、少しはリアリティも出せるはず。腰を揺らす速度をあげて、)はぁ、はぁ…心春、いく、出るよ、精液出すよ、出る…っ。(誰かに聞かせる台詞を絞り出してから、腰をびくびくと震わせるフリ。遠目に見てるなら、きっと射精したように見えたはずだ。)はぁ…はぁ、どーだろー…   (2020/10/2 01:01:49)

伊熊 心春♀2年…ぅ、う~…!(目をぎゅうっと瞑って、演技してる、わけではない、羞恥心を堪えての呻き声を漏らす。身体を起こす相手の体重の移動を感じて目を開けると、露わになりかけだったショーツを隠すようスカートを片手で押さえた。ぎし、と肩を起こす。)…ドア、あいた?(もう問い掛けは祈りに近い。手を伸ばして、彼の制服の袖をつまんで、つんと引く。確かめて、と。)   (2020/10/2 01:05:48)

檜室 陸♂2年見てくる。(ややぶっきらぼうな物言いになったのは、羞恥と嫌悪が入り混じって自分でも良くわからない感情になっているため。袖をつまむ彼女の手に自分のを重ね、そっと外した。ここまでして駄目なら。考えそうになる唯一の脱出法と、黒板の文字を見ないよう、頭を左右に振った。ドアは――やっぱり、びくともしなかった。)…だめだった。(落胆の色が濃く滲んだ顔で振り返る。)   (2020/10/2 01:10:02)

伊熊 心春♀2年…待って、わかった。わたしも、ちゃんと考える。(身体を起こし切ってベッドの端に腰を下ろした体勢で俯く。)せ、くす、って、何だと思う?どこからがソレになるかな。(口元に緩く指を折った拳をあてがって思案する。羞恥心はまだ感じながらも、真剣な目が見上げた。)わたし、わたし、は、やっぱり、――男の子が、せ、っ、せい、ぇき、っ、出したら、だと、思うん、だけど。   (2020/10/2 01:12:53)

檜室 陸♂2年…つまり?俺が精液、本当にちゃんと出したらセックス成立するってこと?(見上げる真摯な眼差しに、自分も思案に耽る顔で見つめ返した。腕組みして唸る。)でもさー。俺が例えば自分で擦って射精しても、それはオナニーだから、セックスにはならない。わかるよな。(腕組みしたまま、ベッドに戻る。傍らに立ったまま、彼女を見下ろした。)つまりは。心春が、してくんないと、ってことだよな…(気乗りしない顔と声。相変わらず綺麗な夕焼けを見せてくれる窓を見やって、息を吐いた。)   (2020/10/2 01:17:36)

伊熊 心春♀2年そんな、常識みたいに、わかるよな、って言われても…(歯切れ悪くぼそぼそとした小声で返しながら目を背ける。平気な顔で卑猥な単語を並べ立てる相手にすっかり弱りきり。)…ことだよな、って言われても…!(わたしがアレをどうこうして例のやつをぴゅっとさせる?全く想像がつかない。一分強の沈黙。)…さっきの、フリ…の、リアリティが足らなかった、とか?   (2020/10/2 01:21:21)

檜室 陸♂2年なんだよ、わかんねーのかよ。仕方ないなあ。(さっきみたいな威勢の良い悪態は出てこない。もうこの環境に疲れきっているのも、ある。ベッドに腰をゆっくりと下ろして、傷んだオレンジ色の髪をわしわしと掻きむしった。)フリって、あれで結構限界近かったと思うんだけどな。あれ以上ってなると…脱ぐ、しかねーんじゃ。(彼女に背を向け座ったまま、見ないようにしてぼそぼそと答える。)   (2020/10/2 01:25:15)

伊熊 心春♀2年…い、いやだ!(どもりながらの拒絶が相手の発言を掻き消すように被せられる。嫌だ。でもだったら、どうしたら?射精をためしてみる?でもそもそも勃たないって言った。心臓が痛む。屈辱のせいだ。)…ぜったい、見ないって、約束して、くれるな、ら。(反射的な拒絶は、俯いて萎れ切りながら、早々に撤回する。条件を付け加えてから、)脱ぐって、どっち、うえ、…した?(問い掛けて、邪魔になりそうな、元々不必要な眼鏡を外した。)   (2020/10/2 01:31:07)

檜室 陸♂2年見ない見ない。お前のなんて見たくもねーって。(すぐさま返ってきた拒絶には眉がぴくりとしたが、条件を付けくわえながら折れる様子に、これまでと同じようにきちんと悪態を返しておいた。)下だろ。最低限なら。下だけ脱げばセックスできるんだし。(かちゃかちゃとベルトを外す。金属音がやけに耳につく。それからジッパーを下ろす音も。少し迷って、とりあえずスラックスだけを下ろした。トランクスの下、股間はまだ膨らんではいない。)   (2020/10/2 01:36:45)

伊熊 心春♀2年見たくもないまで言わなくてもいいでしょ!それ、地味に傷付くんだから!わざわざ言われなくてもわかってるもん!(ブスと公衆の面前で目の前の彼に罵られた幼少期のショックは今でも生々しく思い出せる。下半身を早々と露出する音から目を背けて意識を逸らしながら、腰を浮かせて両手をスカートの中に差し入れる。幾ら性行為を本当にはしないとはいっても、男の子の前で下着を脱ぐのは、もうまるっと二年ぶりのことになる。どくどく弾む心臓を宥めながら、水色の下着を引き下ろして足先から交互に抜いた。くしゅりと丸まるそれを畳み直してポケットにしまう。下着の中で剥き出しになる割れ目は濡れていない。すくなくとも、溢れるほどには。)   (2020/10/2 01:42:02)

檜室 陸♂2年いや、そこ怒るのかよ。わかんねーやつ。(お互い嫌い合っていがみ合ってるのだから、至極当然だと思った。だから、眉間に小さな皺を刻んで顔に「?」が浮かぶ。)脱いだ?脱いだら、またさっきの体勢になって。(布の擦れる音は、それだけで聞くと妙に生々しくて艶っぽい。相手が、ずっと嫌い合っている彼女でなければ、今頃はきっと。トランクスを脱ぎ、脱いだ後のそれは彼女の目につかないベッドの下に。脱衣の音にぴくりと股間が反応したが、まだ芯ができて持ち上がるには至ってなかった。)   (2020/10/2 01:48:28)

伊熊 心春♀2年…真面目とか風紀委員とかうざいとかはまだわかるし、いいけど。(低く落とした声で文句言いながら、またベッドに横たわって両膝を持ち上げる。ほんの小さな布切れ一枚を取り払っただけで心細くて堪らない。上げた膝を左右に開かせると、スカートが腿をすべって股の間に布地のたわみを落ち込ませる。隠れていちゃ、結局脱いだ意味なんかない。腹の上へとずり上げるよう、スカートをプリーツを掌が持ち上げた。真っ赤な顔で目を背ける。)…見ない、約束、だから、ね…っ。   (2020/10/2 01:55:59)

伊熊 心春♀2年【楽しくってやりたい放題言いたい放題遊ばせてもらってたんですけど、ごめんなさい、そろそろリミットですよね…!良かったらせっかくですし、持ち越しで遊べたら…と。無理でしたらまたの機会でも!】   (2020/10/2 01:56:57)

檜室 陸♂2年【お気遣いありがとうございます!ではお言葉に甘えて、ここで中断持ち越しさせてくださいー。続きは明日同じ時間でよろしいでしょうか】   (2020/10/2 01:58:15)

伊熊 心春♀2年【ええと、はい!明日大丈夫…です!もし何かあったら、伝言残しますし、檜室君も同様にしていただけたらと思います!楽しかったです!また明日お会いできること祈りつつ、中途半端ですが退出します。お部屋ありがとうございました!あ、もしどなたか明日同じ時間帯に使用されてたら、学園系の他の自由に使えるお部屋…を探して、そっちで待機するようにもします。では、おやすみなさい!】   (2020/10/2 02:00:43)

おしらせ伊熊 心春♀2年さんが退室しました。  (2020/10/2 02:00:56)

檜室 陸♂2年【はい!何かあったらまたラブルにお部屋たてておきますー!それではここで。とても楽しかったです!おやすみなさいませ!】   (2020/10/2 02:01:28)

おしらせ檜室 陸♂2年さんが退室しました。  (2020/10/2 02:01:36)

おしらせ檜室 陸♂2年さんが入室しました♪  (2020/10/2 20:59:55)

檜室 陸♂2年【こんばんは、お邪魔します。待ち合わせでお部屋お借りしますー】   (2020/10/2 21:00:18)

おしらせ伊熊 心春♀2年さんが入室しました♪  (2020/10/2 21:01:08)

伊熊 心春♀2年【こんばんは。お部屋お借りします。おまたせしましたー!】   (2020/10/2 21:02:54)

檜室 陸♂2年【よろしくお願いします!では返し落としますね】   (2020/10/2 21:03:20)

伊熊 心春♀2年【はっ、用意ができているだと…!?1レス目返し少し時間かかったらごめんなさい!】   (2020/10/2 21:03:47)

檜室 陸♂2年【お気になさらず!では始めます!】   (2020/10/2 21:04:13)

檜室 陸♂2年(彼女が再び膝を開いたのを横目に、ベッドで膝立ちになる。彼女がどうにか持ち上げたとはいえ、肝心な場所はプリーツの下で影になり、見えそうで見えない絶妙さだ。)そっちこそ、あんまりこっち見んなよ。あとさ…(見ないように。見ないように。互いの股間が近づく。もちろん気乗りはしていない。実際、挿入できるほどには芯ができてなかった。)精液出したらって言ってたけど。そんな何回も連続で出ないし。一度出したら休まないとだから、無駄打ちはしたくねーんだよな。…挿入は、まあ、最終手段ってことで…(そこで言い淀む。どう切り出すか考えている風でもあった。)   (2020/10/2 21:04:17)

伊熊 心春♀2年見るわけないでしょ…!興味ないどころじゃなくて、むしろ見たくないものランキング上位だし!(リアリティを持たせるために互いの性器を晒すだけ。それだけのはず。たくし上げたスカートの襞をぎゅっと握ったまま、さっきと似た茶番劇を彼が繰り返してくれるのを待つ。)…む、むりっ、わたしがするとか、むり!そんなのやったことないし、出すなら自分でその…自分でやってくれないと。(下半身は見ないように注意しながら彼の顔を見上げて睨む。言い淀んだ最後の言葉に怒りで眦が釣り上がった。)何言ってんの、最終だろうがなんだろうが、そ…そぉにゅうなんか、絶対しないから!簡単に言わないでよ、わたしは、わたしのこと好きな人じゃないとむりなの!   (2020/10/2 21:10:39)

檜室 陸♂2年だーかーら。最終手段って言ったろ。それに、自分でして射精して、それで開かなかったらどうすんだって話してんだよ。ガチガチになって話聞いてねーのかよ。(呆れたように首を振る。束ねたオレンジアッシュの毛先が揺れた。言い終えた後に、深々と息を吐いて、)さっき、身体触れ合ってなかっただろ。…抱き合ったら、どーなんかなーって。抱き合ってしばらくしたら、セックス判定されねーかなって。(確実に自分も頭は回ってない。どうにか最終手段は回避したくて、それに至る段階をひとつひとつ確かめようとしていた。)   (2020/10/2 21:15:35)

伊熊 心春♀2年だぁかぁらっ、最終手段でもいやって言ったらいやなの!最悪挿入する気でいる人相手に、こんな体勢でいるのこわいから!そういうのもしも話でも言わないで!(きゃんきゃんとがなり立てて相手の主張を掻き消そうとしていた声が、ふつりと途切れる。拒否したいのを我慢して、不満を胸の内側に押し込めた。)…いやいやのくせにっ(ぶいっと視線を背ける。自分が嫌がってるのは当たり前だけど、相手に嫌がられてるのは気に入らないっていう、身勝手な自尊心。頬をわかりやすくプクと膨らませて。)   (2020/10/2 21:20:39)

檜室 陸♂2年馬鹿かよ、じゃあどうやって出るんだよ、もう何時間ここに閉じ込められてるかもわかんねーのに。俺はおまえと一緒にこんなとこで死ぬなんて絶対に嫌だから言ってんだよ、ちっとは冷静になれ役立たず!(疲労感から声を荒げることは控えていたのに、彼女が喧しくわめくものだから、瞬間的に血が頭に上った。両手を彼女の腕の横あたりに置く。彼女の不貞腐れた様子に自分もきっと同じ顔をしている。)嫌々に決まってんだろ。誰がお前なんかと好んで抱き合ったりするかよ。あーもーうるせー。じっとしてろよ、うぜーから。(両腕を彼女の背中に回して、抱きしめる。普段気の合う女子相手にやるのは何の抵抗もなくすんなり挨拶みたいにできることが、今は腕がベッドにくっついたかのように動かないでいた。)   (2020/10/2 21:26:16)

檜室 陸♂2年【なんかわかりにくくなりましたが、まだ抱きしめてはいません!言葉足らずで申し訳なく!】   (2020/10/2 21:27:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/2 21:36:24)

伊熊 心春♀2年男と女で重みが全然違うの!誰とでも簡単にそういうのしちゃう人のアレを入れられるとか絶対むり、死んだほうがいいっ!違う方法考えてよ!役立たずはそっちもでしょ!性格と見た目だけじゃなく下半身もだらしなくて本当さいて、…っ(また泣きそうになるのをぐっと我慢する。我慢する代わり、感情の奔流を言葉に乗せるせいで攻撃的になる。でも言い返す言葉は、顔の両側に腕を着かれた事で、ひっ、と怯えて身体ごと縮こまってしまった。もう殆どレイプされる寸前ですみたいな怯え方で、小柄な身体をますます小さく縮める。)…、…?(気付けばまたぎゅうっと、シワがよる程強く瞑っていた瞳を、ゆる、ゆる、と開かせる。)…わか、った、わかり、ました。いいよ、抱いて、も。   (2020/10/2 21:36:35)

お前ら、部屋借りて…待ち合わせしてんなよ‼︎お前ら作った部屋か?待ち合わせするなら…ラブルに、部屋作るか…自分達専用の部屋作ってよ‼︎部屋借りて…待ち合わせって、おかしいと思わない?   (2020/10/2 21:37:43)

他人作った、部屋借りてて…よく、待ち合わせできるなぁ‼︎   (2020/10/2 21:38:54)

昨日来て、何?待ち合わせの為に…部屋借りてます‼︎って…他人作った部屋を、待ち合わせの為に…利用するなよ‼︎だったら…自分達専用の部屋作れ   (2020/10/2 21:41:26)

お前ら、他の部屋でも…このような事、してるんやろ?部屋借りて…待ち合わせしてるんやろ?   (2020/10/2 21:43:43)

檜室 陸♂2年あーもー、うっぜえ。泣くのやめろ、ガキの頃思い出すから。(言葉に詰まる彼女が、泣きそうに見えてものすごくむかむかとする。この期に及んでまだ罵ってくる言葉はすべてスルー。すうはあと呼吸を整えて、意を決したように、よし、と小さく呟いた。)じっとしてろよ、動くなよ。(固まっていた両腕をベッドと彼女の背中の間に潜り込ませる。5秒、30秒、1分、5分、頭でカウントしていたわけではないけど、時間の流れが分からない。目をつむり息を吸うのも控えて、じっとそのままでいた。)   (2020/10/2 21:45:16)

よく、他人作った部屋で…待ち合わせして、こんな事言われても…よく平気で、おれるなぁ‼︎自分達専用の部屋作って、居座ってくれよ   (2020/10/2 21:48:08)

伊熊 心春♀2年泣いてないでしょ!大体、何!?わたしが泣こうがなんだろうが、わたしの勝手じゃない!自分はそうやって、乱暴な言葉使うの一切やめないくせに!自分勝手なの!ルール守んないのも、そういうのも!(言われれば言われるほど泣きそうになるのだから、こうなるのは相手が悪いという主張。我慢はしても潤んでしまう目で睨んで見上げて。)言われなくて、も…!(そう言いながら、腕を回される瞬間身体がひくりと震える。潜めてた呼吸は1分も経たず堪えていられなくなる。少し震えてる呼吸を相手の耳元に繰り返す。)…腰、も、ちょっと、近付けないと…してる、ように、見えなく…ない…?(部屋は無音。解錠されたような音もなく期待できない。浮かせた相手の腰に視線をちらと寄せてから、小声で問いかける。)   (2020/10/2 21:49:35)

お前ら…異常なの?なぜ、他人作った部屋で…待ち合わせするん?おかしいやろが   (2020/10/2 21:50:45)

ロル書いてる、自分勝手…ルール守らない‼︎自分達やん   (2020/10/2 21:52:25)

運営に、報告してます   (2020/10/2 21:54:02)

檜室 陸♂2年腰?…あー、そう、かも。(外界から切り離されたみたいな教室で、二人の衣擦れと呼吸の音しか聞こえてこない。何も変化は無いらしいとわかると、落胆の息を吐いた。至近距離で話しかけられる小声が、妙にくすぐったい。もそりと腰を寄せる。今互いの性器は下着も何もまとってないから、近づきすぎると直に触れ合ってしまう。そうならないように、慎重に、慎重に。さっきよりは身体の密着度を上げて、しばらくじっと息をひそめた。また何分かもわからない長い時間が流れていく。)…どう。鍵、開いた感じ、する?   (2020/10/2 21:57:49)

さっさと、自分達専用の部屋作って…出て行けよ   (2020/10/2 21:58:25)

お前ら…マジアホやな?これだけ言われても、居座れる…図太い人らやなぁ‼︎普通なら、自分達専用の部屋作って…出ていくけどなぁ‼︎どっちか、この部屋作った…部屋主なんだね‼︎   (2020/10/2 22:00:30)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/2 22:00:38)

伊熊 心春♀2年…何にも、音しない、気持ち悪いくらい…。(怖くなってつい、自分の身体を抱いてる腕の温もりに少しだけ身を寄せてしまう。その事に自分で気づいて、)…リアリティ、の為だからね。(そう付け加えた。何の音も聞こえてこない不気味さの継続が、変わらぬ異常事態の継続を知らせてる。)…挿入は、ほんとに、むり、やだ、から、…他のことなら、協力してもいい。(渋々と言い出してから、どうする?見上げる縋るような眼差しが問いかける。)   (2020/10/2 22:03:43)

檜室 陸♂2年…だめかー。(自分でもわかっていたが、やはり失望の色は隠せない。彼女の背中に回している腕が少しずつ痺れてきて、腕を引いて、元通り彼女の横に突いた。結局覆い被さる正上位の体勢に戻る。堂々巡りだ。縋る目を正面から捉え、ううんと低く唸った。)ほかのことって言ったって。あと、なんだよ…試してないこと――キスか。(ふっと口をついた単語に取り繕うみたいに「違う」と続けようとして、つい相手の唇を見つめてしまった。やけにどぎまぎする自分が腹立たしい。)   (2020/10/2 22:09:30)

伊熊 心春♀2年…く、口は、だめ!そうにゅ、の、次ぐらいに、だめ!(譲歩を申し出たばかりのNGに気まずさが湧き上がる。唇を見つめる目線にそわりと瞳を背けて。)だって、い、嫌々…だもん、恋人じゃないってだけでも無理なのに、罰ゲームみたいにキスされるとか、流石に、(泣いてしまう、とまでは口にできずに言い淀む。)だからえっと、…唇以外、なら、どこでも、(顔を傾けて、相手の二の腕に唇でそっと触れる。例えを行動に移して見上げて。)   (2020/10/2 22:15:11)

檜室 陸♂2年罰ゲームみてーなもんじゃん。この状況さあ。(気まずさに視線を逸らす。その先は、黒板。何度も読んだ文字が目に入る。当然だけど、その文字は消えていない。小さく舌打ち。)…ふ、いや、なんだよ、んなとこにキスしたってセックスになるって思えねーんだけど。(二の腕に柔らかなこそばゆい感触があって、思わず変な声を短くあげてしまった。それが恥ずかしくて、憎まれ口で掻き消そうとする。少し視線をふらふら漂わせてから、自分も上体を屈めて唇を降らせた。彼女の首筋に、そっと。)…どう?   (2020/10/2 22:21:16)

伊熊 心春♀2年セックスになるならないじゃなくて…、…そうやってるように見えるかどうか、って話でしょ。喧嘩腰やめてよね、折角がんばってるのに、してるように見えなくな、(笑われて顔が熱くなる。羞恥を怒りで上塗りして言い返す途中、唇が首筋に触れて、ひくんと身体が震えた。首筋ののけぞりを、黒板を見ることで誤魔化す。)…だめ、きえて、ない。(ぞわぞわとする刺激の波が口付けられたところから神経を伝って身体に響いてる。もぞ、と小さく腰を揺らした。)…さっきみたいに、腰、ゆらすのは?   (2020/10/2 22:25:08)

檜室 陸♂2年(首筋から顔を起こしたら、またあの顔と真正面から向き合うことになる。だから、このまま。そう自分に言い聞かせた。)…これ、してるように見えんのかなー。あー、なるほど…腰か。動かしてねーもんなあ。(反発する気力が湧かないから、ここは彼女の提案に乗っておくことにした。腰を揺らす。首筋に顔を埋めて、腰を使って、抽送しているように見えるだろうか。身体が密着している距離感はさっきお互い性器を衣類で覆っていた時とは違うから、腰を少し大きく動かしたところでぴたりと自身が肌に触れた感じがあった。思わず腰を引く。)わ、悪い。   (2020/10/2 22:31:08)

伊熊 心春♀2年…ねえっ、息、あた、っ、る…っ!(触れる呼吸の刺激から逃れようと背を反らしたせいで、微かに腰が浮いた。タイミングの一致が重なって、刺激慣れしてないせいで過敏な性器に、他人の熱が触れたのをことさら強く感じてしまう。ごめん、と相手が先に謝ってくれたから、息を数秒止めてから、首を横に振った。)大丈夫、わたしも、あ、当たるぐらいなら、我慢するから…、…(黒板の字は無情なまでにくっきりと残って消える気配がない。どれもこれも、こんなに恥ずかしいのに耐えたって、相手は全て嫌々やってること。そう思うと余計にきつい。だから。)もっと、シてる、っぽく、して。終わらせたい、から。   (2020/10/2 22:36:17)

檜室 陸♂2年あ、ああ。そー、だな。(もっと罵詈雑言が飛んでくるものと身構えていたから、思っていたのと違う反応で拍子抜けした。反応から察するに、今自分のペニスは彼女の性器に触れたのだろう。性器同士が触れ合うだけでも駄目。そうなると?なんともいえないやるせなさが胸のうちに広がる。彼女の言葉に不承不承頷いた。)じゃあ、もう少し動くから我慢してて。(抑えた声音で告げると、腰を前後に揺らす。最初は揺れに合わせてふらふらと垂れていた男根は、ほんの少しだけ硬さを帯びたようだ。その先端が、ぴとっとまた彼女のどこかに触れる。今度は謝らない。変わりに腰を振り続けた。はあ、はあ、と息が少しだけ上がる。)   (2020/10/2 22:42:33)

伊熊 心春♀2年…っは、…ぅー、ぅ…!(先端や竿が偶発的に触れる度に小さく息を漏らして身体を捩らせる。偶発的、わかってはいるけれど。)ねえ、っ、俺だって嫌なんだからお互い様、みたいに、言ってた、けどっ(黙ってされてるのに耐えかねて腰を揺らす相手と身を寄せ合い、時折接触する偶発に息を詰まらせながらに話しかける。)わ、わたしのほうが、やっぱり、多く我慢してるのは、みとめてよ、嫌とかだけじゃなくて、すごい、恥ずかしいし、わたしなんか、したことあるの、一人だけだし、回数だって、檜室くんと違うもん…!   (2020/10/2 22:48:29)

檜室 陸♂2年は?いやなんでだよ、意味わかんねーよ。(互いの肌が触れ合うのに、慣れてきたとまでは言わないが、抵抗が薄れ始めているのに怖くなる。彼女から身を寄せられても、自然なことだとあっさり受け入れてしまっていたから。それでも意味不明な理屈をまくし立ててくるのには、物分かりの悪い年下でも相手にしているかのような、やれやれといった息を吐いた。当然それは彼女の首筋をくすぐる。)人数も回数も関係ねーだろ、こんなときに。これ、そもそもセックスにカウントされねーからな?わかってるよな?(つん、つん、と先端が彼女に触れている。それだけなら、挿入のお伺いを立てているかのようだが。)   (2020/10/2 22:55:07)

伊熊 心春♀2年あるでしょ、ないわけないでしょ、バカなのっ。処女とやりまくりの女の子だったら、処女の女の子の方が、普通に、えっちすることに、抵抗っ、あっ、あ、あって、当たり前だし、それが、やりまくりの、男なん、だから、余計でしょっ。あっ、あ、や、入りそうで、こわいっ。(つんと時折突かれると、する気がないなんてわかってはいても身構えてしまう。彼の両肩に手を添えて少し押し返して。)横やめよ、当たるのはいいから、こう、入らない向き…縦?縦にしてっ。(腰を動きを止めさせようと両膝が彼の身体を女の力でホールドする。納得してくれたなら力を抜かせて再び身を任せて。)   (2020/10/2 23:00:21)

檜室 陸♂2年いやなんか結構差別的なこと言われてる気がしないでもねーんだけど。まあ、俺はオトナだし流してやるよ。(両肩を押されて、上体を起こす。なんだよ、と抗議の目を向けた。新たな提案には、首を傾げ)…縦?つまり?(ペニスは相変わらず半勃ちのままだ。色々余計なことを考えすぎだし、相手が幼少から嫌い合っている幼馴染だしで、それもやむなしではあるのだろう。割れ目をつついていたそれが、するりと性器に沿って滑る。そこで、ああそうか、と納得がいったように声を上げた。)なるほど、素股か。素股って単語わかんなかったか。   (2020/10/2 23:07:37)

伊熊 心春♀2年なにが大人よ、わたしより何ヶ月も年下の癖に…!頭バカの色に染めて、いい加減な遊びばっかりして、そんなの大人になった気でいるだけだってなん、(自分で言い出した向きの変化がどう作用するのかなんて考えも及ばなかった。腰の一往復でペニスの段差がクリトリスを引っ掛けて、びくんと思い切り身体が仰反る。それまでより腰は密着するから、きっとセックスをしてる感じは余計に出せているはずだけれど。)あ、うそ、いやっ、やだ、当たりすぎ、汚いっ、やっ、あ、ぅ!(聴き慣れない言葉の意味を模索する余裕がない。肩を押す手に力を込めてわぁきゃぁと騒ぎ立てる。性経験のしょぼさが災いして、至極簡単にクリトリスは硬さを帯びて。)   (2020/10/2 23:14:10)

檜室 陸♂2年生まれ月でマウント取ろうとすんの笑うからやめろ。小学生かよ。(彼女の台詞にくっくっと押し殺した笑いを噛み締める。そんな時でも、ちゃんと腰は前後に揺らす。さっきと角度が変わったペニスは、割れ目やささやかな突起に擦れて、あまりにもどかしい、快楽と呼ぶには微妙な刺激を与えてきた。彼女が提案したことなのに、まだ喚いて罵る言葉に、うんざりした顔になる。)汚いってなんだよ、しつれーな。お互いサマだろーがよ。あー、やっぱおまえじゃ勃起しねー。ちょっとスマホ見ていい?勃起させるから。(尋ねながら、半勃ちのペニスをなぞらせ続ける。触れる突起が硬くなっているのにも気づきながら。完全に芯があるわけではないから、擦る角度によってはペニスがつるりと変な方向に滑ったりしていた。)   (2020/10/2 23:21:42)

伊熊 心春♀2年そっちこそ失礼でしょ、女の子の、大事なトコを、汚い扱い、とか…っ(ふっ、ふっ、と息を微かに乱してしまう。暫くは嫌がってお尻をベッドに押し付けるようにせめても逸らしていたのが、そうすることに疲れたのもあって、触れてしまうことを受け入れた。柔らかみのある肉の感触に擦り立てられてお腹の奥がじわりと熱くなる。触れて擦り抜かれると、ベッドに横たわる身体が小さく揺らされもして。)…電波きてないんでしょ、バカ、…まさかいちいち保存してるの?え、きも…!(勃起できないとか失礼なこと言うからイラッとしてまた悪態をつく。ぬる、となり始める感触に腰を震わせて。)   (2020/10/2 23:29:00)

檜室 陸♂2年先に汚い扱いしたのはそっちだろ。人にされてヤなことはするなって小学生かよ。(直近の台詞をなぞって、喧嘩腰になってしまう。こんな状況なのに。生意気な台詞の合間に交じる乱れた息は、聞かなかったことにした。茶化すために指摘したら、変に意識しそうだったから。)…は?キモくねーが?お願いしたら送ってもらったんだよ。すけべな自撮り動画。(また頭に血が上り始める。熱い。くち、と下半身からささやかな水音がしたのは、言い終えた直後で、静けさにはっきりと響いてしまった。)そんな言うなら、おまえが興奮させろよ。こんなちゃんと勃起してねーんじゃ、セックス判定なんてどうせされねーよ!ほら!(高揚しきった声で挑発する。その間も腰は揺れて、ぬるぬるし始めた割れ目を、硬くなりつつある男根が往復していた。)   (2020/10/2 23:36:46)

伊熊 心春♀2年汚いものは汚いんだから、し、仕方な、…っ、…お願いして送ってもらうとか、余計に、きもちわるい、そんなの、わたしの前で見な、見ないでよ、ほんとに、っ、んん、きもち、わるいっ、からっ(完全に密着してるわけでも、ペニスを押さえつけて擦り付けてるわけでもない、触れたり浮いたり擦れたり弾いたりしてる、もどかしい接触でも、猥褻な行為に不慣れな身体が反応してしまう。刺激に腰を震わせながら、両腕を交差させて顔を隠した。ふっふっと乱れかけてる呼吸もその内側に隠す。)も、ほんと、やだ………、…かお、ぶすで、やなんでしょ、隠しとく、から、むね、とか、見たらいい、でしょ…!(第一ボタンまできっちりと留めたブラウス。バランスを守って結ばれてるえんじ色のリボン。学生に過ぎた華やかさでないシンプルな水色の下着が純白のブラウスに微かに透けてる。相手の躊躇に耐えかねてか、自分の周知に耐えかねてか、小さな声が急かした。)はやく、して。   (2020/10/2 23:48:04)

檜室 陸♂2年気持ち悪い気持ち悪いってむかつくなあ。お前には気持ち悪くても、俺には興奮するんだよ。勃起すんの。…は?…むね?そんなの見たって、勃起するかよ。ガキじゃねーんだから。しかも、俺にしろってのかよ。マグロかよ。わがままかよ。勃起させろって言ってんのに。(はああ、とわざとらしく疲労感をたっぷり滲ませた溜息。急かす声には、うるせーなとこの数時間でテンプレ化した反発を返す。ブラウスのボタンを外し、素っ気ない水色の下着をずらす。乳房を露出すると、さすがに少し息を飲んだ。)てかさー。今さらなんだけど。これ素股でもダメってことは、本当に…(その先は言葉にしにくい。擦り付けてぬるぬるをペニスにまとってるうちに固さを帯びてきた自身は、彼女の乳房をむき出しにしたことでようやくきちんと挿入はできそうなくらいに隆起した。硬くなったそれを割れ目に擦り付ける。少し角度を変えると、ちゅぷ、と先端が沈みこみそうになった。)   (2020/10/2 23:56:32)

伊熊 心春♀2年も、やだっ、酷いことばっかり言わないで、なんでわかんってくれないの、わたしだって、協力、がんばってるの、これでも…!(ちっとも優しくない乱暴な手つきで下着をずらされて、白い乳房が前後に揺れはずみながら露わに晒される。白い乳房の先端にぷっくりと盛り上がってる桃色の乳輪が、彼の腰の動きに合わせてふるふると震えるように、乳房の膨らみの頂で揺れる。外気に晒される羞恥で、また割れ目は湿ってペニスを濡らして。)さっき、の、えっ、…演技、は?しゃ、しゃせぇ、する、って、やつ、きもちいいって、いって。(入りそうになる瞬間息を飲みはしたものの、罵倒はしない。顔を両腕に隠したままベッドの上でちいさく体を揺すられるまま。)   (2020/10/3 00:06:38)

檜室 陸♂2年あーもー。演技、どうせしたって無駄だって。わかってんだろ、心春も。それに、あんなのしたって…(揺れる乳房に視線を落としながら、押し黙る。挿入は最終手段だ。その前に試せることがあるなら、全部やらないといけない。羞恥に顔が歪む。どうせ開かないとわかっているのに。彼女の顔が隠れたままなのがせめてもの救いだった。)はぁ、はぁ。あー、きもちいい、心春、おまんこきもちいーよ。これ、よすぎて射精しそー。(自分の棒読みな声は虚しく教室のようなこの空間に反響した。それだけだ。鍵が開く気配もない。蜜で濡れたペニスも、すぐに萎れてしまいそうな気がした。少し角度を変え、先端を割れ目にあてがう。また少しだけ、蜜音とともに先っぽが埋まった。)   (2020/10/3 00:15:08)

伊熊 心春♀2年そんなの、わかんないっ…、さっきは、ぬ、脱いでも、なかった、し、ん、ふっ…、…は、ふっ、…ほん、と?きもち、い…?(隠した両腕の下で顔が真っ赤になってるのを自覚してる。意地悪な言葉で虐められてるより、よっぽど棒読みの優しさの方が心地良くて、酔いしれるように乗っかって返事を返した。ぬちぬちと濡れた音だけが響く。)は、っふっ、ぁ、り、…っ、(二年ぶりの男の子の侵入に息が止まる。両腕の隙間から濡れた目が見上げて、唇が空気を食んだ。)待っ、ぁ、は、はいっ   (2020/10/3 00:21:17)

檜室 陸♂2年ばか、これ、え…(演技だとたしなめかけて口をつぐんだ。それを言ったとてまた口喧嘩が始まるだけなのは分かっていたし、何より腕の隙間から覗く目と、真正面から視線がぶつかってしまったから。角度を変えて、このまま腰を突き出せば挿入できる体勢になっている。先端が濡れそぼった割れ目を少しずつ開いて、音を立てて触れ合う。)ん、きもちいい、よ。心春。…ちょっとずつ、挿入して、みよう。多分もう、きっと…はっ、これ、無理だ。(制止をかける彼女に、穏やかな声を被せて提案をした。ちゅ、ちゅぷ、と先端が浅いところと絡み合う。それでも、やっぱり、ドアや窓から何らかの音がすることはなかった。)   (2020/10/3 00:28:39)

伊熊 心春♀2年うそお、やっ、やあ、だあ…っ、は、っ、あっ、やだっ、ぁ、ん、やだっ(片手で数える程、しかも二年前に経験したっきりのそこは、多分処女の女の子のそれとそうは変わらない。窮屈な窄まりが押し開かれて、ぬぅっと熱の塊が押し入って往復を始めてる。足先をばたばたとさせて首を振ると露わな乳房が弾む。)だって、そ、そぉ、にゅぅは、心春、やっ、て、りっ、りっくんっ、ふっううっ(入ってる。入ってる。顔を隠してた両手を突っ張らせて覆いかぶさってる体を押し返そうとして、穏やかな物言いに制された。両手はただ肩に添えたまま抜き差しに身体を揺らす。)は、あっ、も、もう、した、よ?した、これ、せっ、せっくす、だもん、り、りっくんと、心春、してる、せっ、せっくす、して、ますっ   (2020/10/3 00:34:55)

檜室 陸♂2年う、っさい、も、こうするしか、なさそーだろ。はぁっ、くっそ、先っぽだけじゃだめか、っ。(彼女が足をばたつかせる拍子に、ぬるりと先端が割れ目から外れてしまった。手で添えて再びそこにあてがう。思っていたよりもがちがちに勃起しきっているのに、それで気付いた。ちゅぷりと押し込む。今度は、もう少しだけ深く。膨らんだ出っ張りのところまで。)これ、じゃ? これでも、だめ? も、これセックスだろ、心春とセックス、してるって、わかるだろっ…くっ。(誰にでもなく声を荒げながら、腰を揺らす。先端でキスしてるだけのさっきと違って怒張が刺さった今は、膣の入り口をくちゅくちゅまさぐるようになってしまう。)   (2020/10/3 00:40:24)

伊熊 心春♀2年やっ、ぁ、…も、だめっ、入れちゃだめったらあっ、(ぬるんと抜けて安堵したのは一瞬で、また押し込まれて、それまでより、少し深くに入り込まれて、眼尻に涙がじわりと滲む。)は、あっ、あっ、もぉ、そこまでっ、それ以上だめっ、それ以上きたら、ほんとに、ほんとに、せっくすに、なるからっ!(思わず上げた声が、互いの結合が浅いこと、セックスに至ってるとは言い難いってことを証明してしまう。腰の往復に乳房が、左右に広げてる膝が揺れる。心春とセックス、幼馴染みが口走る刺激的な言葉でまた、浅く男の子を感じさせられてるそこが濡れる。ぬるぬるして熱くなって浅い部分でペニスを捕まえてキスしてる。)   (2020/10/3 00:51:12)

檜室 陸♂2年な、に言ってんだよ、それじゃ、これセックスになってねーってことになるだろっ、て…(挿入がまたちょっと深くなる。怒張の半分くらいまでが、彼女の愛液で滑って押し込まれた。腰を前後させる。くちゅくちゅとあきらかないやらしい音がしている。意識が全部そっちに、幼馴染に持っていかれそうになる。窓とドアに聞き耳を立てても――やっぱり、何も変化はない。)はんぶん、じゃ、だめって…も、それじゃ、全部いれなきゃ、だろ。心春…(涙をこぼしそうな幼馴染の顔をじっと見下ろす。ずっと嫌ってた相手だ。複雑な心情で、顔が歪に微笑む。頬に手を添えた。なんて言葉をかければいいか、少し考えてから)もう少しだから、協力して。がんばって。   (2020/10/3 01:00:15)

伊熊 心春♀2年ばかばか、ばか、なんでっ、勃起っ、するのっ、せっそぉ、なしいっ、…はーっ、はあっ、心春のこと、嫌いな癖に…っ!(普通の体温以上に熱くなってる割れ目にペニスがまた深く突き込まれて、拒絶の声を上げる。言葉では拒絶してても、ぬるぬるとしてるソコは幼馴染みのペニスがそうすることを受け入れて、処女めかして窮屈に窄まってはいたって、往復する腰の動きの一切を邪魔しない。頬に触れる手に優しさを感じるときゅっと胸が締め付けられる。)だって、だって…りっくん、りっくん、おっ、おちんちんっ、なま…なまで、い、いれてるよ…?避妊のやつ、は?ね、つけないで、したら、心春、りっくんの、で、妊娠っしちゃう(真っ赤な顔。弾んだ吐息。潤んだ目で見上げて、互いの性器は中途半端にだけど繋がってる。自分の発言でひくんとなって、幼馴染みのペニスを襞のうねりが刺激する。)   (2020/10/3 01:09:12)

檜室 陸♂2年心春だって、ひとのこと、言えんのか、よっ。俺のこと、嫌いだろっ。それなのに、こんな、(窮屈な膣は、くそまじめな幼馴染のイメージその通りだった。それでも、これだけ潤ってぬるぬる分泌されてくるから、狭いのが逆に怒張に擦れてたまらなく気持ち良い。お互いやり合う言葉だけは、いつもの調子を保ったまま、声音はすっかり熱を帯びて上ずっていた。)も、いまさら、かよ、ゴムなんて俺、今もってねーよ、くっ、心春、いいよね、ナマだけど…はぁっ、は、なまちんぽだけど、奥に、突っ込んで、出し入れして、射精しても…! 出るため、ここ、出るためだから!(見上げてくる顔に、身体が熱くなった。隠しようもなく、興奮してる。許可も得ずに、ずんっとペニスをうねる膣奥に打ち込んでしまった。)   (2020/10/3 01:16:44)

伊熊 心春♀2年ちがうっ、りっくんが先!先に、心春のこと、ブスって言った!うざいって、きらいって、心春は、心春のこと、き、きらいなひとは、みんなきらいっ…!(それなのに、こんな。この言葉の続きを掻き消すように重ねて、相手が悪いのだと言い募る。心春に意地悪する人は嫌い、だからりっくんも嫌い、なのに、幼馴染みのペニスを入れられちゃってるそこは言い訳できないぐらい潤んでひくひくと反応してる。そこを男の子にそうされて感じたことなんかなかったのに。)なんで、ないのっ…、いろんな人と、いつも、こんなふうに、ひっ、避妊も、しないでっ、さいてい、りっくん、さいていっ…、だめっ、だめっ、なまのおちんちんっ、入れないでっ!やっ、出し入れなんか、ぜったい、…っはあひ、っ…ンん、ん!(ずんってお腹の奥を乱暴されちゃう。のけぞった身体が熱くなる。入れられてる。なまの、なまのまま。とろぉっとお腹の奥から濡れておちんちんのピストンを助けようとしてる。だめだって、体の持ち主は拒んでるはずなのに。)ぃ、やあ、…っ   (2020/10/3 01:26:07)

檜室 陸♂2年いつの話だよ、覚えてねーよ、どんだけ根に持つんだよっ、も、ばか心春!(本当に記憶にない、下手したら彼女と出会った保育園の時代にまで遡らないといけないんじゃないか。もちろん、そんな記憶、今たどっている余裕なんてない。他の事を一切考えていられる余裕なんてない。幼馴染の膣奥を強めに一突きして溢れてきた液を絡めて、じゅぷじゅぷってナカを出し入れする。肉棒はさっきまでが嘘みたいに血管をひくつかせて勃起しきって、彼女に突き立てられている。これだけピストンしてるのに、やっぱり鍵が開く様子もない。彼女の甘い声まじりな抗議も、頭にじんと熱をもって響いた。)きょ、はたまたま、っ、予定ねーから、もってなかったって、だけで…は、ぁっ、はぁ、心春も、こんなぐちゅぐちゅに、してるくせに!まだ、鍵、開かないから、やっぱ、これ、射精、しないと…心春の、おまんこのなかで、精液、出さないとっ…!(腰を振る律動が速くなっていく。弾む息に、幼馴染の染まった顔をずっと視線固定して見下ろしたままで。)   (2020/10/3 01:35:39)

伊熊 心春♀2年はあっ、はっ、ぅーうう…っ、ぁ、やっ、いぃ、やっ、やっ(激しい突き上げに濡れてる肌がぶつかって、ぱちゅんと水が弾けるみたいな音が重なって響く。力の入らない指先を幼馴染みの肩や二の腕に絡めたまま首を何度も振る。)なか、なんかっ、ぜったい、だめ…っ、誰にでも、だしてる、誰にでもっ、だし、ちゃってる、くせに、心春の、は、っ、はじめてまで、とん、ないでっ、(言葉の合間に息が声が喘いでちゃんと喋れない。表情は緩んだり歪んだりを抜き差しに繰り返して、それを観察されてることに気付いて、また、いや、と声を上げた。熱くなる、じんじんしてる。擦られて突かれて。)やくっ、そく、してっ、から、かわないって、ぜったい、ぜったい、ぜっ、たい、っ、ふうっ、ぅ、あう、うぅあう、っ(声が上ずって言質を取ろうとする声音が切なげに震える。初めてのおちんちんでの絶頂にのけぞって三つ編みが跳ねた。密着した腰が痙攣して、窮屈な襞が、二度、三度、四度、と長く痙攣する。)   (2020/10/3 01:44:43)

檜室 陸♂2年こんな、っ、ときに変なこと言うな、よっ…はっ、も、だれにでも、出すわけ、ねーだろ、こーこーせー、だって、俺らはっ(ずん、ずん、と彼女の奥を貪る動きが激しくなっていくのが止められない。幼馴染に欲情してしまってる。ふらふらと自分の腕に触れてくる幼馴染の指を自分ので絡め取って、繋いだ。見るたびに嫌気がさしていた顔だったのに、今はその顔から目が離せないでいる。表情が変わって行くのを昂った目で見下ろしてる。)や、くそく…はぁっ、ふ、う、やくそくって、も、ばかこはるっ。からかう、かよ、こんな、こんなっ、おまえの、おまんこ、本気できもち、いいのにっ、やらしい顔も、声も、こーふん、するのに!(幼馴染が達するのを見て、精液が上ってくるのを感じる。ペニスが膣内でふくらむ。痙攣している、絶頂したばかりの襞を、たくだん擦って、切羽詰まった動きで息も荒げて)いき、そ、こはる、でるよ、いーよ、な、このままなかで、おまんこに、精子、たくさん出してもっ!   (2020/10/3 01:56:05)

伊熊 心春♀2年は、っあっ、あ、はっ、これ、ふ、ふつう?いっ、いっちゃっ、たのに、止めないの、ね、ふ、ふつうっ…?(初めての絶頂の快感を感じ取って、それがどんな形と熱をしてるのか、確かめさせてくれるゆとりもない。そのまま、絶頂させられたリズムのまま、粘り気のある蜜をおちんちんの段差に掻き出されてシーツがねっとりと濡れる。両手に指を絡められて思わず強く握り返す。誰にでも出さない、それが本当なら、って、こんな風に熱っぽく揺さぶられて敏感なところを虐められてるせいで、必然性を勝手に感じてしまう。)えっちなのっ、だめっ、きんしっ…、おまんこ、とかぁ、いうの、心春きらいっ、おちんちんも、きらいっ、きらいなのっ、あ、っあぅ、っ(卑猥な言葉を嫌がって拒否するために口にして興奮が高まる。首を横に振る。涙目はこのまま虐めてて欲しがるように幼馴染みを見上げて、繋いだ手に力を込めた。中がひくん、ひくん、と疼いて射精を促してる。)っだ、め、りっくんの、あかちゃんっ、でき、ちゃぅう、…っ!   (2020/10/3 02:06:46)

檜室 陸♂2年わかん、ねえって、いまきもちよくて、止めらんねえんだか、らっ!(強くつないだ手が熱い。がくがくと腰を揺すって、粘っこい愛液を潤滑油にして、じゅぽじゅぽ、はしたない音をこの空間に響かせてる。幼馴染が淫語を口にすると、ぞくぞくと快楽が駆け巡った。怒張が彼女の最奥ではじける。)や、め、それっ、そういうの、言うのっ、…も、でる、こはるの、おまんこのおくに、精子出して、たねつけして、いくっ、くっ、う!(赤ちゃんだとか妊娠だとか、普段遊ぶ女子が言ってたら冷や汗と引きつり笑いだろうに、幼馴染の声に妙に興奮してしまった。自分もそれにつられて変なこと口走って、昂って、たくさん虐めた膣奥にペニス突っ込んで、びゅくびゅくって大量の熱い精液をぶちまけてしまった。びく、びく、腰を震わせながら、幼馴染をじっと見返す。呼吸はまだ荒くて、肩で息をしながら、ゆるゆると腰を揺らして余韻を味わった。)   (2020/10/3 02:17:11)

伊熊 心春♀2年あっあっあっあっあっ、ゃ、ばかばか、ばかあばか、出すなぁ、あん、ん!精子いやっ、やあ、ゃ、精子でイかせちゃやあっ(熱っぽい男の目で見詰められながら硬いので乱暴されて、見上げる表情は知性ぜろに弛緩しきる。口走った通り、射精の腰振りに追い詰められて、初めて精液を注ぎ込まれながら、注ぎ込まれた精液に興奮して二度目の絶頂へと至ってしまう。中での絶頂は波の満ち引きみたいに長く長く続いて、精子を絞るゆるやかな腰の往復に、艶っぽく溜息を漏らした。)…は、っふ、ぁ、ふ…、…はあっ、は、っ、…りっ、くん、(ぼうっとしてる。なんでこうなったのか、わからないまま、忘れたまま。)…キス、して、ぇ(繋いだ指、掌も添わせながら、瞳を潤ませて求めた。合わさる唇に、周囲の喧騒が急に戻ってきたことに気付かない。誰かに見咎められる前に、どちらかが我に返ることができると、いいのだけれど。)   (2020/10/3 02:32:36)

伊熊 心春♀2年【長らくお相手ありがとうござました!こんな感じの締めでいかがでしょうか!】   (2020/10/3 02:33:19)

檜室 陸♂2年【締めまでごちそうになりました!ありがとうございます!とても良いです!】   (2020/10/3 02:34:30)

伊熊 心春♀2年【お部屋もありがとうございました。またあちらでお見かけしたら凸しますので!今夜はこのあたりでおやすみなさい!】   (2020/10/3 02:35:41)

伊熊 心春♀2年【感想もまたその時に…!ではです!】   (2020/10/3 02:36:15)

おしらせ伊熊 心春♀2年さんが退室しました。  (2020/10/3 02:36:21)

檜室 陸♂2年【はい、ぜひぜひ!二日にわたりお相手ありがとうございました!すごく楽しかったです!では自分もこのへんで…お部屋ありがとうございましたー!】   (2020/10/3 02:36:48)

おしらせ檜室 陸♂2年さんが退室しました。  (2020/10/3 02:36:53)

おしらせ則村 賢治♂3年さんが入室しました♪  (2020/10/3 18:16:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、則村 賢治♂3年さんが自動退室しました。  (2020/10/3 18:36:34)

おしらせ則村 賢治♂3年さんが入室しました♪  (2020/10/3 23:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、則村 賢治♂3年さんが自動退室しました。  (2020/10/4 00:22:19)

おしらせ則村 賢治♂3年さんが入室しました♪  (2020/10/4 15:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、則村 賢治♂3年さんが自動退室しました。  (2020/10/4 16:13:34)

おしらせ則村 賢治♂3年さんが入室しました♪  (2020/10/5 00:50:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、則村 賢治♂3年さんが自動退室しました。  (2020/10/5 01:12:38)

おしらせ則村 賢治♂3年さんが入室しました♪  (2020/10/7 09:46:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、則村 賢治♂3年さんが自動退室しました。  (2020/10/7 10:13:06)

おしらせ則村 賢治♂3 年さんが入室しました♪  (2020/10/11 07:17:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、則村 賢治♂3 年さんが自動退室しました。  (2020/10/11 07:39:39)

おしらせ則村 賢治♂3 年さんが入室しました♪  (2020/10/11 16:29:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、則村 賢治♂3 年さんが自動退室しました。  (2020/10/11 16:58:10)

おしらせSandraさんが入室しました♪  (2020/10/11 17:12:07)

Sandraカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://xgirl.casa   (2020/10/11 17:12:09)

おしらせPatriciaさんが入室しました♪  (2020/10/11 17:17:29)

Patriciaこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: nlbex.surf 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/10/11 17:17:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sandraさんが自動退室しました。  (2020/10/11 17:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Patriciaさんが自動退室しました。  (2020/10/11 17:39:36)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2020/10/11 22:36:30)

新堂雄太♂2年この教室か……。(――放課後。学校の2階のはずれにある移動教室の一番奥の教室。普段、何の授業でも使うことのない教室の前に立っていた。昼休みにちょっと友達と廊下でふざけていて教師に思い切り肩がぶつかってしまった罰として、この教室の掃除を命じられた。……まぁ、その程度の罰で済むのなら安いものだ。ちゃちゃっと掃除をしてさっさと帰ることにしよう。そう思いながら教室のドアを開け中に入る。教室の中はそれほど汚れていない……というか、物自体がほとんどない。がらんとしていて、何故だか隅にはベッドが置いてある。元は保健室だったのだろうか? シーツが新しいのが気になるが……。まぁいい、これなら掃除もすぐに終わるだろう。もう一人、誰だかを寄越すと言っていたが、その人物を待つまでもない。さっさと終わらせてしまおうと思い、教室の隅のロッカーからホウキを取り出して床掃除を始める)   (2020/10/11 22:44:22)

新堂雄太♂2年【お相手募集中です。関係性は応相談。文章量は調節いたします。】   (2020/10/11 22:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2020/10/11 23:05:04)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2020/10/11 23:05:40)

おしらせ則村 賢治♂3 年さんが入室しました♪  (2020/10/11 23:12:45)

おしらせ則村 賢治♂3 年さんが退室しました。  (2020/10/11 23:13:21)

新堂雄太♂2年【よかった、ホモの人だったらどう対応しようか迷いました……。】   (2020/10/11 23:14:02)

おしらせ西田優亜♀1年さんが入室しました♪  (2020/10/11 23:14:32)

新堂雄太♂2年【こんばん……え? 優亜さん? ここロル部屋だけど大丈夫かな?】   (2020/10/11 23:14:58)

西田優亜♀1年【アタシも一瞬ドキドキしたわ!(覗いていた子)】   (2020/10/11 23:15:12)

西田優亜♀1年【じゃーねー!(雑談専門)】   (2020/10/11 23:15:46)

おしらせ西田優亜♀1年さんが退室しました。  (2020/10/11 23:15:50)

新堂雄太♂2年【お疲れ様です。またね。】   (2020/10/11 23:16:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2020/10/11 23:36:30)

おしらせ則村 賢治♂3 年さんが入室しました♪  (2020/10/11 23:37:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、則村 賢治♂3 年さんが自動退室しました。  (2020/10/11 23:57:17)

おしらせ則村 賢治♂3年さんが入室しました♪  (2020/10/13 20:41:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、則村 賢治♂3年さんが自動退室しました。  (2020/10/13 21:01:46)

おしらせ則村 賢治♂3年さんが入室しました♪  (2020/10/17 10:46:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、則村 賢治♂3年さんが自動退室しました。  (2020/10/17 11:09:48)

おしらせKarenさんが入室しました♪  (2020/10/17 11:15:46)

Karenこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: woloveu.icu 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/10/17 11:15:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Karenさんが自動退室しました。  (2020/10/17 12:09:01)

おしらせ則村 賢治♂3年さんが入室しました♪  (2020/10/17 18:32:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、則村 賢治♂3年さんが自動退室しました。  (2020/10/17 18:54:11)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2020/10/17 23:20:10)

新堂雄太♂2年この教室か……。(――放課後。学校の2階のはずれにある移動教室の一番奥の教室。普段、何の授業でも使うことのない教室の前に立っていた。昼休みにちょっと友達と廊下でふざけていて教師に思い切り肩がぶつかってしまった罰として、この教室の掃除を命じられた。……まぁ、その程度の罰で済むのなら安いものだ。ちゃちゃっと掃除をしてさっさと帰ることにしよう。そう思いながら教室のドアを開け中に入る。教室の中はそれほど汚れていない……というか、物自体がほとんどない。がらんとしていて、何故だか隅にはベッドが置いてある。元は保健室だったのだろうか? シーツが新しいのが気になるが……。まぁいい、これなら掃除もすぐに終わるだろう。もう一人、誰だかを寄越すと言っていたが、その人物を待つまでもない。さっさと終わらせてしまおうと思い、教室の隅のロッカーからホウキを取り出して床掃除を始める)   (2020/10/17 23:20:14)

新堂雄太♂2年【お相手募集中です。関係性は相談しましょう。分量の増減は調節します】   (2020/10/17 23:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2020/10/17 23:40:45)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2020/10/17 23:41:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2020/10/18 00:02:36)

おしらせ則村 賢治♂3年さんが入室しました♪  (2020/10/18 02:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、則村 賢治♂3年さんが自動退室しました。  (2020/10/18 02:42:14)

おしらせ則村 賢治♂3年さんが入室しました♪  (2020/10/18 14:17:01)

2020年10月01日 21時52分 ~ 2020年10月18日 14時17分 の過去ログ
【学園】仲の悪い2人がセックス部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>