「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2020年10月03日 20時18分 ~ 2020年10月25日 09時11分 の過去ログ
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赤司 陸♂3年 | > | 【返事遅いとか気にしないでください。僕も似たようなものなので。部屋落ちて文消えるのだけは避けますね】 (2020/10/3 20:18:38) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【はい、私の方はメモに書いているので、おちても消えない様にはなっていますが (2020/10/3 20:19:54) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【長考させてもらいますね】 (2020/10/3 20:20:19) |
橘 時雨♂2年 | > | ハメ倒す。うんうん…いい言葉だよねー♡こんなメロメロ空気内で、そんな事言われちゃったら、種付けプレスにて犯されまくる未来が見えちゃいそう♡(入った瞬間から外とは違った空気。媚薬。香炉。なるほど時雨でなければ見逃しちゃうね。実際はサークルメンバー内では常習なだけなのだが。)あー、それはもう時雨っちでも、時雨クンでも、時雨さんでも何でもウェルカムですぜ♡(気軽に呼んでねー♡と、座り込みながら手を振ることで親しみを込め。実際呼び方違うだけで興奮するものはある。真面目な君、さん呼び。気軽なあだ名呼び。たまりません。)ん…っ♡ふっふー。そりゃもう熱くて熱くて、求めずにはいられない激しい夜ですとも。…体力切れにはご注意、ねっ♡(伸ばされた片脚の弄りに、熱っぽい声を漏らしつつ。求めてしまう下半身。弄られる場所は既に、ズボンからはちきれんばかり膨らんでおり。伸ばした指先は、擽るように相手の太ももへと触れていく。) (2020/10/3 20:24:27) |
赤司 陸♂3年 | > | なんだぁ?♡先輩にその口の聞きよう♡(責める要因を見つければすぐさまそれを使う。もちろん言葉自体には気にもしないで。片手は再び尻に回りスカートの中でブルンブルンのお尻を持ち上げるように揉んで離す。ぺろんと丸見えになりながら会話をする2人に)友達同士雌になってもらうからなぁ〜♡(下着をTバックのようにさせその尻が皐月からも丸見えに。皐月の相手もやってきてより熱の入った部室全体に煽るように自分の動きを激しくさせ明日香と接してる部分に熱が溜まっていく)乳首だけじゃないよ〜♡ここも…一発で当ててやるよ…♡(ベロキスしながら顔同士完全に向き合い下なんて見る間もない。にも関わらず乳首をこねてた指は下へ落ちて下着の表面。下着を撫でながら当てるのでなく一度宙に指を浮かせながら1番敏感なところを押し込もうと目論んでいて)…当てれたら、全部諦めてもらうから…♡その生意気な口きかせないようにしてやるよ…♡(指が降り指腹が沈む。明日香のクリが沈める。そのままお尻は抑えてるため腰の位置は完全固定で彼女が喚こうが泣こうが構わず指が延々とそこを押し込みいつの間にか人差し指、中指も集まってバラバラに彼女を攻め立て) (2020/10/3 20:27:23) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2020/10/3 20:28:00) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【こんばんは】 (2020/10/3 20:28:11) |
橘 時雨♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2020/10/3 20:28:17) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんは~】 (2020/10/3 20:28:19) |
神田皐月♀2年 | > | 【こんばんは。鴨宮先輩、おひさしぶりです♥】 (2020/10/3 20:28:51) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (今日はヤリサーの集まりがあると聞いて、会場にやって来れば見知った顔が多い。頭をポリポリと掻きながらもとりあえず様子を見ようかとソファーに腰掛けて、出方を伺うようにアイマスクを額から取りポケットにしまう。物静な男であるが、顔には迫力のある男。気だるそうな雰囲気ながらも、ここに来たという事はそれなりに性欲をもて余しているのだろう。) (2020/10/3 20:32:06) |
赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2020/10/3 20:32:07) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【神田さん、お久しぶりです。】 (2020/10/3 20:32:19) |
神田皐月♀2年 | > | (お互いにという同級生には)やだ、お互いにだなんて…明日香ちゃんに…見られちゃうっていう事?(そんな風に明日香ちゃんに答えていると橘くんの言葉にハメ倒す…。ここにも一人。いやらしいんだ…時雨っちも。なぁに…その…未来が見えちゃいそうって…種付けプレスされてるのは誰なんですか?(そう言って、嵌め倒す気満々の橘くんの股間へと這わせたつま先でその男性自身を刺激しつつ)ねぇ…時雨っちのここ…見せてくれる?(言葉を発してから気づいた。えっ…あ、何言ってるんだろ?普段こんな事言うはずもないのに…などと少しだけ恥ずかしそうに頬を染め橘くんのほうを見てみた。不意にスカートの中、太腿に手を這わされれば下半身を少しだけ捻って見せ)気合入ってますよねぇ…確かに、あ、でも、赤司先輩はいつもの事かと。(先輩に対しては確かに失礼なセリフ、でも、この際許してくれる赤司先輩にそう答えながら…) (2020/10/3 20:35:44) |
八乙女 明日香♀2年 | > | ああんっ・・・陸君そういうのきにするんだっけ、あふっ♡(スカートがまくれ上がって、下着が秘所に食い込いこませられると、顔を高揚させて、妖艶に悲鳴を上げた、実際の温度もだが雰囲気が熱くなり、甘美な香りと相まって、自然と淫らな気分にさせてくれる)雌なんて、そんなに迫られたら、か弱い女の子は泣いちゃいますよ♪・・・んっ(ベロキスされると、私からも涎のたっぷりついた舌で赤司の舌にねばりつくようにまとわりついて、口元から涎を漏らしながら、彼の舌を味わいながら、探る様に忍びよる赤司の指に声を上げて)ひゃん♡当たり・・・かな・・・にひひ♡(クリトリスを刺激させれながら、ピアノの演奏をしているかのように、指が私の身体を奏でると淫らな悲鳴で答えることに) (2020/10/3 20:43:09) |
橘 時雨♂2年 | > | んー?そりゃすぐ近くの八乙女っちかもしれないし、目の前にいる神田っちが思いっっきり♡種付けされちゃうのかもねー…♡(こやつ、直接脳内を読み取った…!等とやり取りしつつも、しっかりと効き始める彼女が求め始める姿。羞恥と快楽を求める狭間に悶える姿に、にんまり、それはそれは怪しい笑みを浮かべてしまう橘さん。)ここ、ねぇ?…ま、今はいっか。もちろんですともー♡(ここからナニを見せてほしいのか追求することも頭へ過ぎったが。一旦置いといて、器用に座りながら尻を浮かばせ、ズボンと下着を抵抗なく脱ぎ捨てていき。再び座り。爪先にて触れられていく。違うとすれば、触れる彼女にはその太さ。硬さ。そして熱さ。ビクビクとひくつかせる肉棒の感触を、嫌でも感じてしまう事だろうか。)はーい、時雨のぶっとく発情中のコ コ♡開放ですー!どうですかどうですかー、小さいですねー、とか。早漏野郎ですねー、とか。そう言ったメンタルブレイクな発言以外受け付けます♡(捻っていく太ももの中へ容赦なく入っていく指つき。柔らかい太ももの間。下着隔てて、自分も彼女の割れ目へと、触れ始めていくのでした。) (2020/10/3 20:47:33) |
赤司 陸♂3年 | > | (めちゃくちゃ明るい声で)気にしなーーい♡♡俺が一番気にするのは…♡(淫らな悲鳴を部室に響かせながら指もベロも止まらずねちっこく粘りつきキスしながら脚を擦れ合わせぷっはぁ、と唇離せば右腕を彼女の後ろに通し左胸を鷲掴みながら後ろへ。カーディガン部分をずらし左肩をから下ろせば素早く右肩の方も落として自分の左手でカーディガンを抜き取るとベッドに投げる)俺が気にするのは、1番交尾に適した年齢の女の子がそれを理解して…雄と心と身体の底から本気ハメしてくれるかどーかだから…♡♡♡(うなじに吸い付くと汗の味を感じしょっぱ♡と声を出して身体をあえて離す)ほら、当たったから明日香はもう雌になれよ…♡やろーぜ、セックス、友達の前で孕ませるけど、いーよな…♡♡ …ほら、返事!♡(あえて強い言葉を使い尻を少しだけ強くパン、と掌で打ち付けるとシャツもズボンも脱ぎ捨て灰色のボクサーパンツ姿に。カリの形がわかるくらい濡れていてシミが広がり彼女の動きを見届けるまであえて手は出さず) (2020/10/3 20:52:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田皐月♀2年さんが自動退室しました。 (2020/10/3 20:55:54) |
おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/3 20:56:32) |
神田皐月♀2年 | > | (続いて入って来たのは鴨宮先輩で、随分と久しぶりに見るその顔に、思わず顔を背けてしまった後、恐る恐るそちらを見てみることに。アイマスク…仕舞ってる。あれとマスクと付けていたら…ほぼ、犯罪者だよね…きっと。てか、顔、ほぼほぼ、見えないし…って、一人…そんな風に思ってしまうと思わず笑みを溢しながら…。)明日香ちゃんのせいなんですか?えっ、私がー種付けされるの…えっ、誰に?(つま先で突いた彼のモノ、勿論ですともと快く見せつけてくる相手。ズボンと下着を一気に脱ぎ去った其処に宛がったつま先にはビンビンに勃起したぶっとい雄が)あー、確かに。発情…しまくっちゃってるのこれって。(そう聞きなながら…つま先、親指と人差し指で挟むと扱きあげてみた。スカートの中はさらに彼の手は置くまで届いて、ショーツ越しに秘部に当てられれば下半身を捻って)やだー、時雨っちの手…いやらしい…。【わわ、やってしまいました。第1号、ごめんなさい。】 (2020/10/3 20:57:02) |
橘 時雨♂2年 | > | 【お帰りなさいましー】 (2020/10/3 20:57:11) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | へぇ。(さて、神田が此方を見て何やら失礼な事を考えて笑っている。たまに突然家に尋ねてきたり、バレンタインに嫌がらせのように可愛いラッピングのチョコを送ってきたりと難儀な距離感の後輩。ため息には面倒だという感情が多分に含まれていた。ほっといてもそのうち勝手に抱かれに来るだろうと、本日のところは気がそれては相手の男にも悪いと退散することにした鴨宮。手を軽く、再度此方を見てきた神田に振れば、会場を後にする。) (2020/10/3 21:02:27) |
鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【退散しときます。お疲れ様でした。】 (2020/10/3 21:02:41) |
おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2020/10/3 21:02:46) |
赤司 陸♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/10/3 21:02:52) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【あらお疲れさまです】 (2020/10/3 21:02:56) |
神田皐月♀2年 | > | ほぇ…。(溜息のような鴨宮先輩の声を聞いた後、同じような声を漏らしてしまいながら…。軽く手を振って会場を後にする彼に視線を絡めつつ)【お疲れさまでした。また、ご一緒させてください。】 (2020/10/3 21:06:21) |
橘 時雨♂2年 | > | そりゃ、ありとあらゆる男の持つオスでメチャクチャに突いて、犯されていくのですよー♡まぁ、まず神田っちを犯す第1号は、この時雨になることは確かですかねー♡(最早喘ぎにならぬ喘ぎを響かせながら、ひたすらに。好き放題下半身へ向けて腰を何度も打ち付けられ。中出しされ放題。)うんうん。発情しすぎて苦しいわー。苦しすぎて神田っちへ射精しないと倒れちゃうかも、ぉ♡っひ♡ん……ぅあ♡(扱きあげられるだけで気持ちよさげに、実際気持ちいいので漏れてしまう声と。雄のモノからは、先っぽからトロトロとこぼれて行く我慢汁が。彼女の指先を汚していく。震えながらも。ショーツ越しに。捻られながらも離さないと意志を込めた指は、布ごと、割れ目へと向けて雌穴の中へ浅く、押し込んでは戻す。軽い指でのピストン運動を。繰り返して。繰り返して。)やらしい気持ちにもなるさー…ぁ♡でも、時雨のおちんぽ見せてほしいなんていっちゃう、神田っちも中々やらしぃと、思うけどー?♡ (2020/10/3 21:08:25) |
橘 時雨♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2020/10/3 21:08:48) |
八乙女 明日香♀2年 | > | ふあぁぁ・・・うっ・・・くぁぁ♡(顔と顔の距離が離れれば、粘っこい糸が橋を作る、気がつけば、あっさりカーディガンを剥ぎ取られて、下着姿でベッドにダイブするとマットに私の体重がそのままのしかかる)へぇ~・・・はぁ♡、汗舐められてぇ・・・はぁぁ・・・(苦しそうに呻きながらもどこか甘い声が漏れて、雌にされるいや、雌になるのかと思案して)はぁぁ・・・皐月さん私、一足先に雌になっちゃいそうです、・・・っ///(形がクッキリと分かるくらいのボクサーパンツをずらす、一度パツンっと引っかかって、肉棒が姿を表すと、真っ先に握り、熱く、ぎっしりと詰まったモノを上下に扱きながら、でろぉっと唾液を垂らして、掛けると手で馴染むように下品な水音をたてながら、肉棒を先走りと唾液まみれにして) (2020/10/3 21:12:25) |
神田皐月♀2年 | > | えっー、ありとあらゆるオスでって…。時雨っちに犯されてしまうのですか?(そう答えながら…彼のもをそのカリ首を挟み込んで扱きあげると)発情しちゃってるんだぁ、時雨っちのおチンポ…すっごい。これ、(その間にも垂れ落ちてくるかのような我慢汁、つま先を伝って零れ落ちてゆく)なんですかぁ…こんなにも…垂れ流しちゃって。こんなにもいやらしいおチンチンしているくせに…見せて欲しいって言う…私の方が厭らしいと?(そう答えているとショーツ越しに割れ目を擦られ、湿ってしまってる其処、更には薄布越しに指先でピストン迄されてしまっていて)ちょ、ちょっと…そんな風にしたら…ダメだって…ぇ…。(そう答えながら明日香ちゃんのほうを見ると既に牝顔、赤司先輩のパンツを下ろしてニクボウに唾液を垂らしているのが見え。触発されたかのようにソファから降りて橘くんの足元に座り込むと彼モノを片手で扱きあげるとその先端に唾液をとろりと落としてみた)本当…いやらしい、明日香ちゃんって、こんな事平気でしちゃうんだ。 (2020/10/3 21:20:35) |
赤司 陸♂3年 | > | なっちゃいそうじゃなくてなるんだろ…♡♡(下着を一瞬で剥がれ引っかかった肉棒がぶるんと揺れ上がりへそ下まで届くとそれを強く握られ後輩の持てる力全てを使ったしゃぶりつきが始まる。うぉぉ…と情けない声が一瞬出かけるがベロを噛んで耐える。今は弱みを見せてはいけなく強い男を演出しようとニヤニヤと)雄ちんぽとれるくらい吸い付けよ…♡♡安心しろよ…♡やばいちんぽ、てわかってるだろ?♡(しゃぶられながら自分の腰を軽く左右に揺らしベロや頬裏に激しく擦り付けながら覆いかぶさり腰を落としてちんぽの根本まで飲み込ませ根元周りの股肌を顔に激しく擦り付けながら自分は彼女の下着へ唇をつけ唾液を遠慮なくかけてもう下着として意味をなさなくなったそこをさらに汚していく) (2020/10/3 21:23:04) |
赤司 陸♂3年 | > | すぅぅぅ…♡♡はぁ…♡♡♡…ちろ…♡ちろ…♡ちゅぽ…♡ちゅ、ちゅるるる…じゅるる…!!、じゅぽっ!ちゅるっ…♡♡♡(太腿の裏に手を回り足を持ち上げ自分の顔を挟ませるようにすればベロと顔の重さを使って敏感なところにしゃぶりつき指先で下着をずらしてなまんこも味わう。指先はクリもアナルも弄りはじめお互いがお互いに快楽を与えながらたんたんたんと腰も打ち付けイマラチオを始めてしまう)足大好きなんだろ…♡俺の足触っていーよ…♡口の中おっきく開けてちんぽだけ迎え入れろ…♡ 皐月も平気でこんなことしちゃう雌なの、知ってるから(ポツンとした言葉をしっかり拾い周りをわざと見て)4人しかいないからさ…♡頭のネジ、外してしまえ♡ (2020/10/3 21:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 時雨♂2年さんが自動退室しました。 (2020/10/3 21:28:51) |
おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/3 21:29:26) |
橘 時雨♂2年 | > | 【部員その1は帰ってまいりましたすみません。このまま描き続けますので、もう少々お待ちを…!】 (2020/10/3 21:30:04) |
神田皐月♀2年 | > | 【はい(笑)お帰りなさい。私が遅くなったから、ごめんなさいね。】 (2020/10/3 21:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八乙女 明日香♀2年さんが自動退室しました。 (2020/10/3 21:32:39) |
おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/3 21:32:43) |
橘 時雨♂2年 | > | 時雨から始まり、…っ♡その後は名も知れぬヤリサー部員達にぃ…♡囲まれっ、て。お口からおまんこまで…全て、チンポに犯される事でしょうぁ、はあぁ♡♡(目の前で座り合う形となり。扱かれる快感に。溢された唾液から鳴り響く。グチュグヂュ水音に♡隠すこともなく。気持ちよさげにお顔をトロトロになっていき。身体も震え。肉棒もビクビク。指の中で一緒にひくついて♡ぴゅっぴゅっ。汁が飛び散って…♡)あは…オチンポ。凄いことに、なってるでしょ……お?♡神田っちも、下着まで汚れて…発情してってんのバレバレなんだから…♡八乙女っちや、この時雨とおんなじように、素直になれば…?もっともっと、気持ち良く…なれるよ…?♡(座り合い。荒くなる吐息をお顔に吹きかけ。胡座の間で肉棒を扱かれ。彼女の下着を指で横へずらし。直接ナカへ指を軽ぅく、挿れては抜いて。ぐぢゅ。ぐぢゅ。ぐぢゅっ…♡響きあう水音。ただひたすら。お互いの秘部を弄り、感じ、気持ち良くなっていく。媚薬が今更効いてきたか。考えることが。思考が朧気となり。目の前の彼女が欲しいと…目線で。熱っぽく訴えてしまう。) (2020/10/3 21:33:58) |
橘 時雨♂2年 | > | 【いえいえいえ。亀ロルたる時雨は毎回やらかすだけなので、そんな事はありませんよー!】 (2020/10/3 21:34:49) |
神田皐月♀2年 | > | 時雨っちから…始まり…名も知れぬやりサー…あぁ…なぁにその下り…厭らしすぎるから。(彼の言葉を想像すると下半身を震わせてしまいながら…びくびくとさせてるおチンチンには指先でカリ首をきゅっと締め付けてしまいながら…)あぁん、時雨っちのおチンポ…凄いことに…なってるよ。(そう言ってニヤついた顔で彼の事を見たのも束の間、次の瞬間にはショーツ越しに中まで指先突っ込まれて、喘ぎ声は抑えられずに)ぁはぁ、…はぁ…、あん、ダメだって…そんな風にしたら…っ。(ぐちゅぐちゅ…ピ屋らしい水温響き渡れば…媚薬の効果かますます淫靡な気分は高揚してしまって)もう、そんなにしたら…欲しくなっちゃう…時雨っちのおチンポ。 (2020/10/3 21:42:04) |
八乙女 明日香♀2年 | > | んんっ、んぼぉ・・・んん、んぁぁ♡皐月さん私ぃ、はぁぁん♡(すっかりエッチな汁で半透明になった下着が張り付く、口いっぱいに肉棒を頬張りながら、指を輪にして根元をギュッと絞めつけながら扱いて)ひぃん・・・おっ、んぁっ・・・んへぇ、雌スイッチはいりましたぁ、エッチなことしか考えられない雌になりました♡、イイッ、皐月さんもぉ、はやく淫らな雌になりましょうよ♡、ふわぁ、これぇ凄いですよぉ♡(直に刺激を味わうと、私は崩れた表情で神田さんにも堕ちるように勧める)はぁぁ・・・皐月さんの雌顔見ながら気持ちよくなりたい・・・あっひぃ・・・♡(赤司の足裏のツボをを指の腹で強く押しながら、くすぐってやる)誤解してますけど、足ってこういう事も出来るのですよ(自分の足を曲げると、行儀が悪いが赤司の頭を足裏でなでて) (2020/10/3 21:45:00) |
神田皐月♀2年 | > | あー、赤司先輩…平気でしちゃうって…酷―い。(そう言って抗議の表情を口を尖らせなながら赤司先輩へと向けて。(ネジを外してしまえと言われて…その表情は変わってしまったか)【すみません、赤司先輩へのレスが抜けてしまってました(汗)】 (2020/10/3 21:49:44) |
赤司 陸♂3年 | > | (脚フェチ、てこういうこと?とヤリサープロフィールでしか知らなかった彼女の性癖を足裏で感じると腰が前後移動しながら左右に揺れ、より喉奥の壁に張ったカリエラが擦れていく)うっわ…♡友達にもこんなやばい姿すすめちゃうんだ…♡♡さつきぃ、メス顔、見たいんだってさ(笑いながら明日香の中へゴツゴツした中指、人差し指を差し込むとグッと曲げてお腹の方の壁に押し当て始める。同時にヌルヌルのベロをクリに当てればそのままベロ腹で擦り付けたり唇窄めてヌルヌル全て吸い取るつもりでじゅぽぼぼと音たてて吸い付くと足裏が頭にあたり余計に吸いつきの手助けをする)はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁぁ。♡♡♡(腰が上下に浮かんで落ちて浮かんで落ちて一回一回抜いて、口まんこをこじ開けるようにねじ込み)明日香…♡顔にかけるからな…♡ぬけたら…根元握って顔に向けとけ…!♡♡(あとはひたすら腰振り射精感高め)あ〜いくいくいく…!♡♡♡(濃厚なそれを身勝手に吐き出す。彼女に任せ口の中で爆発か、爆発しながら抜き取りシャワーをかぶるように顔に鈴口を向けるか) (2020/10/3 21:52:51) |
赤司 陸♂3年 | > | 【いえいえ。無理に合わせる必要はないので笑 あ、お返事不要です〜】 (2020/10/3 21:53:36) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【ちょっとダイス使いますよ、1顔に掛かる2呑み込む】 (2020/10/3 21:58:19) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/10/3 21:58:22) |
神田皐月♀2年 | > | 【やだー、ごっくん、確定♥】 (2020/10/3 21:59:30) |
赤司 陸♂3年 | > | 【この使い方は天才としか言えない…笑】 (2020/10/3 22:01:07) |
橘 時雨♂2年 | > | っく♡ふぅぅ、ぅう…♡♡あー…もう、ほんとごめん♡(欲しくなる。そんな言葉に反応して。割れ目から放した腕で、首元に絡ませて抱きついていき。近寄らせるお顔で、唇を埋めて。舌を強引に。口内で唾液と共にしゃぶっていく。濃厚なキスを突然初めて。)ぶちゅ、ぅ♡ぢゅるっ、ぢゅるる…ぅう♡♡(床上へ押し倒し。身体を密着させて。目線を細め、目の前の彼女をただ。ひたすらに貪り、求めて、欲しいと舌先が激しく。息苦しさと共に与えて。腰は、欲しいと訴えたオチンポは割れ目をなぞるように。ぐっぢゅぐちゅに汚れた先っぽを擦らせて。訴えて。そうして濃厚に交わること数分。一度唇を軽く離して)…そんなこと言われたら、こんな風に時雨も…俺も神田っちが欲しくなっちゃうわけで…♡っぶぢゅ♡ぢゅるっ♡ぢゅるぅ…♡♡(そうして、またやらしいやらしいキスを再開していく。唾液は口の端から滴り。脳内はドピンクに染まり…。) (2020/10/3 22:01:16) |
橘 時雨♂2年 | > | 【ごっくんルートキマシタワー】 (2020/10/3 22:01:37) |
神田皐月♀2年 | > | ぁん…明日香ちゃん…。(私の名を呼ぶ同級生のほうを見ればスイッチが…きっと、あのスケベな赤司先輩によって入れられてしまったかのようで…喘ぎ声上げながら赤司先輩のモノを扱き上げてゆく明日香ちゃん。それを恍惚の表情で受け入れる赤司先輩には)やだー、何言ってるんですか。私は…違うんです…から…ねっ…。(そう答えては見るものの自身もその秘裂からは止めどもなく溢れ出す愛液で橘くんの手を汚してしまっていてその手を離されると首元へと回されて顔が近づくと唇同志が合わさってゆく。すぐに、二人の想いを反映するが如くぶちゅぶちゅーっていやらしい音を立ててしまいながら…、そのまま床へと押し倒されるように仰向けになり、先ほどまで手にしていた尖り切ったおチンポを割れ目に宛がわれると…あぁ…んって声を漏らしてしまいながら…)【すみません、背後落ちです】 (2020/10/3 22:06:31) |
橘 時雨♂2年 | > | 【了解です。覚束ないロルながらも、お相手してくださりありがとうございます…!】 (2020/10/3 22:08:02) |
赤司 陸♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/10/3 22:08:14) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【お疲れさまです、残念一緒に雌堕ちしたかったですね。また一緒になる機会があったらエッチなところみせてくださいね】 (2020/10/3 22:08:24) |
八乙女 明日香♀2年 | > | えっ・・・(行為に集中しながらも、言われたとおりにしっかりと肉棒を捕まえて抑えると、勢いのいい射精、白濁液が土石流のように流れ込む、覚悟を決めて一瞬の隙をうかがって口を離して大きく息を吸い込むと、肉棒を大きな口で頬張って覆うと、口内に流れる男の汁を頬を膨らませて呑み込む、一度ニヤッと笑って口を広げて、口の中に彼の白濁液が溜まったところを見せるとごっくん!!と身体の中に流し込んでグッっと品のないゲップをする)はぁぁっ、ご馳走様♡、フフッ最後のイキ声、良かったですよ♡(一度ベッドに座り直すと、両脚で肉棒を挟みこんで足の腹で摩る様にマッサージして)出したばかりのオチンポを足蹴にするのもいですねぇ(足指で器用に皮を掴んで、尿道を突き) (2020/10/3 22:13:30) |
赤司 陸♂3年 | > | うっわ♡ザーメンくせぇ♡(わざわざ体を起こしてなんだなんだと笑顔で寄ってくる後輩の下品なゲップ姿を見るとニヤニヤと)そんな汚い姿…♡興奮するんだけど♡♡同級生にそんな下品な姿見せれるん?♡♡(向き合って肉棒を挟まれれば全く萎えていないが少しだけ精子不足な金玉にちゃくちゃくと孕ませ汁が溜まっていく感覚を覚えあ〜と気持ち良さそうな声をあげると)てか、俺がいじめれないんだけど♡(ガザガサとベットの端にあったダンボールから電マだったりローターだったり見つけるとそれを彼女の股に投げ)押し付けてろよ…♡てか、ブラ外そうぜ…♡ (2020/10/3 22:19:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田皐月♀2年さんが自動退室しました。 (2020/10/3 22:26:35) |
八乙女 明日香♀2年 | > | これは飛んだ粗相をフフッ、んぁぁ♡(今度は足の親指と一指し指で挟んで扱いて、もう片方の足裏で踏みつける、不意にローターが股間に当てられて、足で弄りながら淫らに喘いで、言われたとおりに、ブラを外してブルンッと乳房を晒す)これでおっぱいも丸見えですね♡んっ・・・どうしますか、はぁ・・・そろそろ挿入しちゃいますか?(脚を広げていやらしいお汁を垂らしながらローターの当たる股間を見せて) (2020/10/3 22:27:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 時雨♂2年さんが自動退室しました。 (2020/10/3 22:28:39) |
赤司 陸♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/10/3 22:28:55) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/10/3 22:29:15) |
赤司 陸♂3年 | > | いー…♡(足コキ自体は嫌いじゃない、強めの刺激じゃないと自分は満足しないようで。ただ強い刺激はベロを噛んで耐えながらふーーーといきはいて気持ちを落ち着かせ目の前で全裸になりながらの本気のローターあてに挟む指が押されるようにカリが膨らむと彼女の提案にニヤニヤ脚こきされながら前のめりになり唇を指で押さえてから後頭部に手を回しもう一度ねっとりベロキス)そういうの言わせないようにしてたのに〜…♡(このまま入れちゃってもいいが少し落ち着きを戻した彼女の余裕をなくそうと反対の手でくりをこねながら)広げた足、抱き抱えるようにして寝転んでよ?足浮かぶぐらい…♡やりたいことある…♡ (2020/10/3 22:33:14) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【最後のセリフのところ、足を閉じて寝転ぶという意味ですか、ちょっと想像できなくて】 (2020/10/3 22:36:52) |
赤司 陸♂3年 | > | 【寝転んで膝の外側から手を回して、膝裏を手で掴んで足を広げるような姿です。今の言葉で伝わりましたか?汗】 (2020/10/3 22:38:58) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【体育座りして寝転ぶ?・・・】 (2020/10/3 22:40:12) |
赤司 陸♂3年 | > | 【仰向けになって股を広げて、膝裏を手で掴んで思い切り足を開き続けるような感じです…汗】 (2020/10/3 22:41:56) |
八乙女 明日香♀2年 | > | えっと、こうですか?(困惑しながらも、言われたとおりに仰向けになると脚を上げてひざ裏を掴んでみせる、少しつりそうになりながらも体勢を維持して)この状態でやりたいことっていわれてもどうするの【ポーズをとった後のロルといいますか、身動き取れないのでこれ以上、すすめられないですね】 (2020/10/3 22:46:57) |
赤司 陸♂3年 | > | 【大丈夫ですよ! 合わせてもらって感謝です】 (2020/10/3 22:47:35) |
赤司 陸♂3年 | > | 普通に入れるんだよ〜、あ、力入れっぱな。出来るだけ足をもっと広げさせるように力入れるの意識してて(部室の大きめな枕を尻下に引こうと押し込みながら、足の間へ陣取り自分の足を伸ばす。彼女の腰の外側に足が伸びればベロから唾液を取り自分のヌルヌルのカリや先端に塗りててより滑りをよくすれば根本を持って倒して彼女の入り口にカリを入れると反り返りの力で思い切り天井に擦れ)ローター、貸して、ローター(彼女の使ってたそれを取るとクリに添えてスイッチオン。同時に腰を前後させ挿入を始め常に天井へ圧をかけた挿入になって)んん…んー…(通り道を確認するような入れ方からだんだんと激しさを待ち引っ掛かりのない挿入になって股肌同士擦り付け合うくらい入っていく) (2020/10/3 22:51:29) |
八乙女 明日香♀2年 | > | ふ~ん・・・っ///うっんはぁぁっ♡きましたねぇ♡(V字に広げた脚の間から肉棒が挿入される)うっ・・・やっ・・・んひぃ♡(肉棒とローターの同時攻めに、早くも悲鳴を上げて喘ぎだす)ああっいいっ・・・入れられながら、クリトリスに押し当てられるの、凄いっ・・・(固定されたポーズで彼の肉棒を受け入れると動けない状態での挿入にこちらからは何もできずに) (2020/10/3 22:59:19) |
赤司 陸♂3年 | > | 2点攻めめっちゃ好きだろ…♡まんこめっちゃしめつけてるわぁ…♡(片手はローター掴みクリの周りに押し付けたりクリ自体押し付けるように当てながら反対の手は自分の後ろへ。突く時に手に力を入れより奥までゴリっとなねじ込みながら電マも使ってやろうとスイッチを入れればクリに当てるよりかは下腹部に置いて振動を感じさせようと)ほら、動くぞ〜♡(腰をくねらせ出し入れ続け脚を投げ出していた姿勢から一度やめしゃがみ爪先立ちになりながら真上から肉帽を押し付けるように覆いかぶさる挿入になって)はぁ、はぁはぁ…♡テンションもっと上げてやる…♡(ベッドの端にあったお香の皿を取ると彼女の顔のすぐ横へ置き)はぁはぁ、深呼吸、しよっか…♡ (2020/10/3 23:04:38) |
八乙女 明日香♀2年 | > | んはぁ・・・んふぅ♡(動いてゴリゴリと乱暴に入り込む肉棒を迎え入れながら身体が反応して肉棒を捕らえるとググッと押し潰すように掴む、空中で足を広げられるや、換気の空気が時折秘所に当たり、快感がじわじわと襲う。肉棒を当てつつ、こすりつけ秘所を刺激しーーー愛液を分泌する)呼吸?すぅ~~、はぁぁ~~っ(言われるがままに、息を吐き出して、新鮮な空気を吸い込んで見せて)ひぃん、そっそろそろきますよ・・・(絶頂が近いことを告げて) (2020/10/3 23:13:23) |
赤司 陸♂3年 | > | (呼吸の間にお香の煙も吸い込んだろう、彼女の身体はより熱を帯びるはずとガシッと彼女の頭の左右のベッドに肘付き手先で頭のてっぺんに添え位置を固定すればねっとりキス)俺も出すからな…♡はぁはぁ…♡(お尻を持ち上げてすぐさま落とす何度も何度も落としながらばちゅん、ばちゅんと愛液が弾ける音が響き徐々に精子が登ってきて)いくぞ…あすか…♡はぁ、はぁ…♡はらめ…!!♡(何度目かのうち付けで根元まで押し込むとそのまま子宮口にかけるように注ぎ込み膣道にせいしがたまりそのまま奥の子宮口の中へ吸い込まれていって (2020/10/3 23:17:55) |
八乙女 明日香♀2年 | > | っ♡ぐ♡・・・はひっ♡ひぐ♡・・・ぎぃぃいい♡・・・ん、んぅぅううう♡ん”♡・・・んふぅぅぅううううっ♡♡♡♡///(身体が少し浮いて、深いところまで肉棒が入り込む)んっ、あうぅぅ・・・きました、イクっ、イキマスッ、んはぁぁぁ♡ん”っ♡ん”っ♡ん”っ♡ん”ん”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”う”う”う”〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡(白濁液が流れ込むと、大きく雄たけびを上げて絶頂を迎えた)【申し訳ない、身体が固定して動かせないので、腰を振るやねじらせたとか仰け反らせるなどの描写が使えないのでロルのネタ切れです】 (2020/10/3 23:23:49) |
赤司 陸♂3年 | > | 【いえ、ロルは大丈夫です。動きに制限のかかることをさせてしまい申し訳ありません。そろそろ解放させますので】 (2020/10/3 23:25:18) |
赤司 陸♂3年 | > | (精子が最初にでっぷりと次は動くたびに奥へびゅくっ、びゅっ、と細かく注がれれば精子袋の中は空になり肉棒で栓した状態に)あぁあ…♡♡♡でったぁ…♡(ずるりと引き抜けば彼女の手を離させようやく自由にしふぅといきをはいて)あー、すげーよかった(彼女の横に横たわるとビクビクしたその身体を撫であげ背中に手を回し抱き寄せ)はぁ…まだ、出来っよな…♡(目を合わせながら笑むがその瞳は熱を帯びた雄の目をしており逃さないと言うように背中に回した掌が肌に押し付ける)休みなんだ…♡朝まで付き合ってもらうぞ…♡(そう言うと自分の身体に密着させようと抱いた腕を閉じて密着させ唇を重ねる。発情した空間に雄雌が1匹ずついてお互いの尽きない性欲をぶつけ合う音だけが部室に響き続けた)【凄い雑ですが一度シメロルです。長い間やってたので】 (2020/10/3 23:33:11) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【はい、お疲れさまです、お相手ありがとうございました。おそらくこのあと2回戦もエロいことになったのでしょうね】 (2020/10/3 23:35:56) |
赤司 陸♂3年 | > | 【いえこちらこそ。2回戦は強制的に媚薬をかがせたり原薬みたいなのを飲ませてやったと思います。】 (2020/10/3 23:37:19) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【おクスリで持久戦に持ち込みますね、ふむではこの辺で失礼します。】 (2020/10/3 23:38:38) |
おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが退室しました。 (2020/10/3 23:38:42) |
赤司 陸♂3年 | > | 【はい、ではこちらも失礼しますね。ありがとうございました】 (2020/10/3 23:39:54) |
おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2020/10/3 23:39:57) |
おしらせ | > | 倉田 葵♀3年さんが入室しました♪ (2020/10/5 15:04:26) |
倉田 葵♀3年 | > | (今日はいたってシンプルな企画で、昼間のホテルを貸しきっての社会見学はもとい、サークル主催の乱交会である。お邪魔しまーす、と部屋の扉を開ければ、ぱんぱんぱん―――って激しく肉のぶつかり合う音に加えて嬌声と言いたいほどの艶めかしい声が部屋中に広がっている。) みんな日が出ているうちからお盛んだね~ (男子生徒はさしずめ獲物を狩るかのような眼。対して女子生徒はすっかりメロメロに堕とされているのが大半。誰か空いている人は~……って物色をしつつ合間、ふぁいとふぁいとー♡って応援を送りながら。部屋のすみ、空いているところに腰掛けて来客を待つ。) (2020/10/5 15:04:34) |
おしらせ | > | 佐藤 洋次♂1年さんが入室しました♪ (2020/10/5 15:06:37) |
佐藤 洋次♂1年 | > | (久しぶりに訪れた乱交会。扉を開けると既に行為が始まっており、部屋中に嬌声とアクメに達する女性の声が響き渡っている。にやりと口角を釣り上げて部屋の中を見渡せば、一人のおそらくは同じ高校生だろうか。腰掛けている女性の近くによって行けば…)こんにちは~。隣いい?もしかして相手探してる感じ?(と、肩に手を添えて問いかけてみれば、隣に座り、右手を乳房に回せば指を食い込ませるように揉んでいきながら) (2020/10/5 15:09:20) |
おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2020/10/5 15:11:37) |
赤司 陸♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2020/10/5 15:11:50) |
倉田 葵♀3年 | > | やほ、佐藤くんだっけ。探してた感じ、ですけど~……ぁんっ (出会いがしら大胆に揉みしだいてくる男の手。ぞくんって敏感な肌震わせながら、妖艶な瞳で見上げてみせて) なになに、もしかして葵の相手してくれちゃうのかな~?(にへ、って少し幼げな表情を見せて笑っては、少し身体を寄せて。男の股間部。ほんのり温もりを見せるところをズボン越しになぞって、挑発してみたり。) (2020/10/5 15:13:47) |
倉田 葵♀3年 | > | 【こんにちは~】 (2020/10/5 15:13:52) |
佐藤 洋次♂1年 | > | あぁ、そうそう、覚えていてくれた?確か先輩だよね?(と言いながら手を広げて胸の形も感度も確かめるように揉んでいけば…)お、そうそう。先輩さえ良ければ立候補したいなって思ってさ。(と言いながらも耳の裏に当たりに息を吹きかけると、軽く啄むようにしてみれば肉棒をこすられるとビクンビクンと熱を伝えるだろうか…)積極的じゃん。流石。上級生は違うなぁ… (2020/10/5 15:16:26) |
赤司 陸♂3年 | > | (今月は近いうちにハロウィンやらコスプレやらで特殊なイベントが多い日、それなら今日はシンプルに行こう、といかにもなラブホテル の一室を貸し切る。大人っぽい服装も制服姿も関係なしに若い男女が広めの部屋へ入ればその性欲をぶつけて。その中の1人である自分は2人の女子の腰に手を回してM字にさせ秘部を開発しててレクチャーしている)いーかー?力抜けよ、ほら、ぬけ(少し強めに言い根元に入れた指が天井をつき続けると悶える彼女たちを完全に無視し達するまで続けて。しばらくすると1人がムリ、と小声で呟き声にならない呻き声を出すとそれに呼応するようにもう1人の体も震えて)そうそう…なーんもかんがえんな?(容赦ない攻めの後にびくんとしたふたりをみればにかっと)こんだけいけたら彼氏も喜ぶよ、休んどけ〜(2人を寝かしつけ膝立ちになりベッドを降りる。んーと一仕事した後に伸びをすれば次はどうしようかなと思案しあぶれてそうな子を探すように室内を眺め) (2020/10/5 15:18:23) |
佐藤 洋次♂1年 | > | 【と葵さん、赤司先輩がいいなら俺は譲ります~O) (2020/10/5 15:19:43) |
佐藤 洋次♂1年 | > | 【そこまでのロルは打てないんで。】 (2020/10/5 15:20:03) |
赤司 陸♂3年 | > | 【とりあえず導入なんでガッツリ書いただけなんで汗 佐藤さん倉田さんが良ければ邪魔しない程度にちょっかいかけていいですか?ロルは少なめになるんで】 (2020/10/5 15:20:23) |
倉田 葵♀3年 | > | もちろん、可愛い後輩のことはみんな覚えてるよ~(嘘だけど、って舌をべーっ。小首を傾げて胸に夢中な男をじーっと見つめて。指にぐいぐいと刺激されて、先端に服がこすれて…静かに白い吐息を漏らしながら) …っ、ひゃん。やらしいなぁ……んもう。(突然の吹きかかる吐息はもちろん、くすぐったい感触にあまーい声がつい出ちゃう。出方をうかがうような相手に、いいよ、って安心させるよう微笑みかけて。びくびく敏感に大きくなってくる肉棒をまさぐるよう、指を巧みに動かして刺激を与えていく。) (2020/10/5 15:22:44) |
倉田 葵♀3年 | > | 【私は大丈夫ですよ~~ 二人がかりでもなんでもっ!】 (2020/10/5 15:22:56) |
佐藤 洋次♂1年 | > | 【僕は大丈夫ですが、複数はあまり得意ではないので、1対1を希望しますが、先輩があれなら、僕は失礼します~。】 (2020/10/5 15:23:10) |
赤司 陸♂3年 | > | 【どうしましょう。それだったら待機しますね】 (2020/10/5 15:24:17) |
赤司 陸♂3年 | > | 【部屋上げしますね】 (2020/10/5 15:24:32) |
おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2020/10/5 15:24:35) |
おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2020/10/5 15:24:37) |
佐藤 洋次♂1年 | > | そう?いやらしいかなぁ。先輩こそ、乳首固くなってる気がするんだけどなぁ。(指先でかりかりと乳輪から乳首の辺りを触れるようにすれば、後から入ってきた先輩らしき男性に気がつけば、ちらりと視線を送れば、どうやら顔見知りの様子、肉棒をまさぐられるとしっかりと反応を示せば、葵先輩を膝の上に後ろから載せて…)あ、もしかして、向こうの先輩の方が良かったりする?(とこの先の激しい責を頭の中で描きながら、素朴な疑問をぶつけて見せて) (2020/10/5 15:27:44) |
佐藤 洋次♂1年 | > | 【葵先輩が決めていいですよ~】 (2020/10/5 15:27:59) |
倉田 葵♀3年 | > | え~、そんなことないよ~。気のせいじゃないかなぁ……ン。(着実に尖って硬さを帯びてきている先端。それを的確にとらえて引っ掻く動きに、口をつむんで出てきそうな喘ぎ声をおさえて。男の膝の上でもはや無防備を晒されながら、どっちがいいかー、なんてそんな質問。) ん~、そんな心配しなくていいんだよっ。まだまだ時間あるんだし、ねっ。(ほら、って部屋に備えられている時計。まだまだホテルで遊ぶ時間はあるといわんばかり。続きをお願い、って首を揺らして。) (2020/10/5 15:31:40) |
佐藤 洋次♂1年 | > | そうっすか?なら、遠慮と手加減しねえけど?(と答えると、制服のボタンに手をかければ、上から二個ほど外し、ブラが見える程度に露出。)言っておくけど、俺、そうとうやばいけどね?覚悟してな、先輩…。(と耳たぶを唾液で濡れるほど、しゃぶってから、足を左右に開かせて、すればショーツの上から熱帯びた股間がゆっくり擦れてしまうだろう…)後で縛って攻めまくるから、先輩…前の穴も後ろの穴も…どう?(と時計の時刻を確認すれば、頷いて、ブラをゆっくりとたくし上げると乳首に引っ掛けて見せて…)いやらしい~ (2020/10/5 15:35:10) |
倉田 葵♀3年 | > | えへへ、楽しみにしてるね。私もあんな風に堕とされちゃうのかなぁ~。(少し奥のベッドでぐったりと横たわる女子生徒を目を細くして確認。ゆくゆくは一年生にもあんな風にされちゃうんだろうか、ってドキドキ胸を鳴らせていては、ねっとりと耳が唾液にまみれ、くちゅくちゅって音が間近に響いていやらしく。脚を広げられて無防備な秘所には、ショーツごりに立派な肉棒が擦り上げてくる。) あ、やぁ……そんなにしたら、んっ。ダメだ、ってぇ……。(ショーツを湿らせながら、空気上にさらされた先端を引っかかれるとびくんって背中を反らして。腰をうねらせて逃げちゃいそうなほど感じちゃう。) (2020/10/5 15:41:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司 陸♂3年さんが自動退室しました。 (2020/10/5 15:44:40) |
佐藤 洋次♂1年 | > | あぁ、してて、先輩。(とあんな風と言われると、部屋の中にはアヘ顔を晒して、腰を振り、潮だか尿だかを拭き上げて果てる他の生徒の姿。既に熱と硬さを帯びた肉棒。その先がアナルから膣口まで縦にまっすぐに擦り上げる、その度にぐちゅ、ぬちゅと卑猥な水音が響き渡れば、一度手を胸から離せば、バックから首輪と縄を取り出してみせ…)ねぇ。先輩。これ使ってみよっか?痛くはしないから。どう?(と問いかけるとホテルの個室のことも思い出して)恥ずかしいなら個室取るけど? (2020/10/5 15:45:03) |
倉田 葵♀3年 | > | 佐藤くんの…すごいこすれてくるよぉ……。(ショーツごしでもその凶悪さが伺える肉棒。まだ使われたこともないお尻から、愛液が湿って溢れてきそうな秘所にまで全体が擦れて。両手を男の膝に置きながら、油断すれば倒れ込みそうな体を支えて。) え~…なにこれ。縄と首輪? 葵のことペットにしちゃうつもり~…?(ほのかに乱れてきた息を整えつつ。大丈夫だよ、って頷いてみせる。縄はまだしも首輪なんて初めての経験、どうされちゃうんだろう…ってドキドキ。) (2020/10/5 15:48:53) |
佐藤 洋次♂1年 | > | そりゃそうだろ?先輩のここ、エロすぎて、ぐちょぐちょじゃんか。入れる前にこんなに濡れるなんてさ。ショーツ越しにアナルもマンコも透けて見えてるし…。(と赤い首輪を手に取れば、ゆっくりとはめ込んで見せて…。止めかねと南京錠をアクセの様に取り付けると、もう外れないかも…)あ、似合ってるじゃん。ほら、腰振りながら舌を出してみせてよ。ワンワンみたいに…。ね?(とご褒美というようにキスをすれば、舌を絡ませてねっとりと味わいながら…)ん、くちゅ、先だけ入るかもなぁ…あぁ、ん、ほら…ほら… (2020/10/5 15:52:28) |
倉田 葵♀3年 | > | や……そんなこと言わないでぇ。だって、佐藤くんが上手なんだもん…。(髪を引っ掛けないように丁寧に被って、まるでワンちゃん。ガッチリと固定されちゃって首を左右に振ることも難しいぐらい。そんな中唇を塞がれて…唾液のねっとり纏った舌を迎え入れながら…) んぅ…ふぁ、あんだめぇ……入っちゃ…ぅんん…!(ねっとりと蕩けた瞳でながくあまーい大人のキス。そんな中も容赦なく擦れて、入口にはいってくるか、はいってこないか…そんな瀬戸際で焦らされながら、体をよじって少しでもの抵抗を。) (2020/10/5 15:56:39) |
佐藤 洋次♂1年 | > | それって褒め言葉?嬉しいねぇ。そういう先輩こそさ、アナルもひくひくしてて、ショーツいらないぐらい濡れてない?あぁ、ほら、先だけ入った。もしかしてさ。これだけでイクんじゃね?(と亀頭を少しだけ入れた状態で、舌の表も裏も丁寧に舐めながら、ねっとりした唾液をゆっくりと流し込み、亀頭がにゅるっと滑りアナルの入り口を解し、今度は膣口とクリをぐりぐりと擦り上げる。)リード着けてから、奥の特別室いく?先輩、調教してあげる。縄で緊縛してからね? (2020/10/5 16:00:08) |
倉田 葵♀3年 | > | んぅっ、やだはいって…っ、あ、んんんっ…!いくわけっ、…ぁ…!(凶悪な亀頭に押し上げられてナカに入りそう…そんな状態を何度も何度も続けられて、気がおかしくなっちゃいそう。膣をもてあそばれたかとおもえば今度はお尻…完全に一年生に翻弄されてしまって。) 特別室…? やだぁ…なにされちゃうんだろ、お手柔らかにね?(縄で束縛されてしまっては今度こそ身動き一つとれなくなるし…それでも嫌な表情一つ見せずに従おうと。) (2020/10/5 16:03:12) |
佐藤 洋次♂1年 | > | 【お部屋移動しましょうか?先輩】 (2020/10/5 16:04:56) |
倉田 葵♀3年 | > | 【ん~、あまり長いことはいられないので、このままでもよければ!】 (2020/10/5 16:05:32) |
佐藤 洋次♂1年 | > | (亀頭が先端だけ入れると、まるで拡張するように弄び、赤い縄を取り出せば、その状態で、乳房を縛り上げるようにしてみせると、卑猥な形に歪み始める乳房)【あ、僕も同じなんでお気にせずです~お話もしたいですし~】 (2020/10/5 16:06:27) |
倉田 葵♀3年 | > | 【はーい、わかりました。それでしたらっ。】 (2020/10/5 16:07:11) |
佐藤 洋次♂1年 | > | 【作りましたよ~】 (2020/10/5 16:09:25) |
倉田 葵♀3年 | > | 【あ、ごめんなさい。未公開にはいれないのです。。】 (2020/10/5 16:10:10) |
佐藤 洋次♂1年 | > | 【直したよ~】 (2020/10/5 16:11:00) |
倉田 葵♀3年 | > | 【ありがとうございます。こちら閉じます~!】 (2020/10/5 16:11:23) |
おしらせ | > | 倉田 葵♀3年さんが退室しました。 (2020/10/5 16:11:30) |
おしらせ | > | 佐藤 洋次♂1年さんが退室しました。 (2020/10/5 16:13:24) |
おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが入室しました♪ (2020/10/5 16:14:04) |
朝比奈眞歩♀3年 | > | 【こんにちはー♡】 (2020/10/5 16:14:19) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2020/10/5 16:32:29) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2020/10/5 16:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈眞歩♀3年さんが自動退室しました。 (2020/10/5 16:34:29) |
田波洋介♂1年 | > | 今日はどれくらい、メンバーが集まるかな?(LINEでラブホを使った乱交会の案内を眼にすると、楽しみにしながら会場となるラブホへと入室すると、既に先入していたサークル会員の男女がベッドや床に何組かマジワイながらことを進めていて)わ、出遅れたみたいだ?誰か相手要るかな?(室内を見回すと、相手待ちの女の子が見受けられず)相手がいないか?誰か来るのを待ってみよう?(男女の馬鍬意を見ながら服を脱いで裸になって) (2020/10/5 16:36:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2020/10/5 16:57:28) |
おしらせ | > | ネカマホーwwwさんが入室しました♪ (2020/10/5 17:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネカマホーwwwさんが自動退室しました。 (2020/10/5 17:33:24) |
おしらせ | > | 小宮悠人♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/17 22:53:07) |
小宮悠人♂2年 | > | 【こんばんは。なんとなく久しぶりにやってきてみました。しばらく待機させていただきます。いい縁がありますように。】 (2020/10/17 22:53:35) |
小宮悠人♂2年 | > | (旅行サークルの名目としている以上定期的に行われるサークルの旅行。今回は温泉旅館だった。仲の良い仲間と温泉の湯をたっぷりと愉しみ、そのあとは浴衣での大宴会――高校生でこんなのだしてもいいのかというほどの豪華な食事が終われば当然のごとく始まった大乱交。運悪く食事が終わった後トイレに立ってしまったのが悪かったのか、戻ってきたときには大部屋のあちらこちらや別部屋で浴衣を乱し、いろいろと始まっていた。どうも完全に出遅れたらしい。)こういうのは最初が肝心とよく言われてたなぁ(自身がまだ初心だったころにいろいろと教えてくれた先輩の言葉を思い出しつつも出遅れてしまったものはしょうがない。静かな場所へ行こうと宴会から少し離れた廊下にあるソファに腰を下ろすと一息ついて――) (2020/10/17 22:53:39) |
小宮悠人♂2年 | > | 【ということで落ちます。ありがとうございました。】 (2020/10/17 22:59:03) |
おしらせ | > | 小宮悠人♂2年さんが退室しました。 (2020/10/17 22:59:08) |
おしらせ | > | 柳 三葉♀3年さんが入室しました♪ (2020/10/22 23:54:48) |
柳 三葉♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2020/10/22 23:55:24) |
柳 三葉♀3年 | > | (深夜、もうすぐ日付を跨ぐ頃。最近流行りのゲームをやっていたウィンドウを閉じ、学内のサークル用の部屋へと足を踏み入れる。珍しくこの時間に居ないもんなんだなぁ、なんて考えながら、ソファに座ると、何をするでもなくジュースを口にし始めた。)…まぁ、くる時は来るよねぇ、書かなくても。(勘が妙に冴えた男の子が待ってれば入ってくることが多い場所。まぁのんべりだらりと飲み物と食べ物をそこそこいただいて、それで誰も来ないなら大人しく帰ってしまえば良いのだろう。…こんな時間にそういう気分になってしまった、自分が悪い。そういう事にしとけば、誤魔化せないことも無いのだから。果実系のジュースの缶を置いて、軽く体を伸ばし、身体がぽきっと音を立てれば、あい長時間作業につくづく向いてないなぁ、と実感してしまう。) (2020/10/22 23:59:06) |
おしらせ | > | 柳 三葉♀3年さんが退室しました。 (2020/10/23 00:07:02) |
おしらせ | > | 小宮悠人♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/24 16:18:10) |
小宮悠人♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。待機ロルから書かせていただきますね。改めてよろしくお願いいたします。】 (2020/10/24 16:18:50) |
小宮悠人♂2年 | > | へぇ…温水プールねぇ――(10月も後半に差し掛かり、秋どころか冬の足音が静かに近づいてきている今日この頃ではあるが、まだサークルの中では夏が忘れられないものがいるようで――そういったメンバーによって企画されたのは温水プールの貸し切りである。最初は戸惑いもあった1年もすっかりこのサークルに馴染み始めた頃でもあり、おのおのはタンスの奥へとしまってしまった水着を取り出して集まってきた。最初は学生らしく健全に泳いだり遊んでしていたメンバーではあるが、誰かが口火を切ればまたたくまにそれは広がってゆき、あれよあれよという間にプールサイドや温水の中で始まってゆく大乱交――)あちゃ、また出遅れちゃったよ。(トイレにいって帰ってくれば、行く前と帰ってきた後では、景色が全く違っている。まぁ、こういう場合は焦ってもしょうがないのだ。プールサイドのベンチに腰を降ろすと、眼下に広がる大乱交の景色を堪能し始めて――) (2020/10/24 16:26:39) |
おしらせ | > | 三國 杏♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/24 16:41:32) |
三國 杏♀2年 | > | 【 こんにちは、御相手よろしいですか?】 (2020/10/24 16:41:51) |
小宮悠人♂2年 | > | 【こんにちは。いらっしゃいませ。よろしくお願いいたします。】 (2020/10/24 16:42:18) |
三國 杏♀2年 | > | 【 此方こそ、よろしくお願いします!では、待機ロルの方に繋げさせて頂きますね】 (2020/10/24 16:43:49) |
三國 杏♀2年 | > | ( 冷たい風が時折肌を撫でるような、そんな季節にこのサークルはまさかのプールを提案してきた。寒いのは嫌いなので、参加する気は無かったものの女先輩からの誘いと温水であるという事前情報を聞いて重い腰を上げての参加となった。入る前はあまり乗り気では無かったが、いざ入るとそれは楽しいもので朗らかな笑顔を咲かせながら友人らと健全に遊んでいた。幾らか時間が経った時、飲み物を買ってくる為にプールから上がる。) __ いつの間に…。 ( 至る所で淫らな行為に及ぶ男女の姿。雰囲気も先程とは打って変わって甘ったるい妖艶なものへと変貌していたのである。混ざる事も出来ず、ベンチに座ろうと思った視線の先には同級生がいて。) ぁ、悠人君? …もう終わった感じ? ( 無視するのも気が引けるので、純白の水着を少し直してから話しかけ。傍に女の子が居ないのを見れば、もう一通り終えた後かと話口を切り。視界に他の部員を入れずとも、絶えず女の子の甘い声と軽快に肌を打つリズムが耳へと入る。そんな雰囲気に、少しだけ発情しているような_。) (2020/10/24 16:58:19) |
小宮悠人♂2年 | > | うはぁ…あの子久しぶりなのかな…。すごいエッチなんだけど――(独り言のように感想を言っていてもこんな光景を見せつけられていればどんどんと昂ってゆくのを感じて――膝丈の水着にパーカーを羽織っただけの姿。細身ながらも引き締まった体躯を見せつけるようにパーカーははだけさせている。もう一度一通り見渡して何処か混ざれそうなところを探すも――残念ながらそのような都合のいいところはないようだ。相手をしている男側が満足して順番んが回ってくるまで待つしかないと顔をしかめたところに涼やかな声をかけらればそちらに視線を流して――)あ、杏ちゃん――(白の水着に身を包んだ同学年の少女の姿を見つければ、ふわりと微笑みかける。片手に飲み物を持っているところを見ると自分同様に出遅れたのを察して――)いや、トイレ行って帰ってきたらこうなってて――完全に出遅れた感じかなぁ。(この子とヤったことあったかな。なんて思いつつ、ベンチの隣をぱんぱんっと叩いて座るように促して――) (2020/10/24 17:09:03) |
三國 杏♀2年 | > | あぁ、なるほどね。 私も飲み物を買ってて… 来たらこの状況だった感じ ( 優しげな顔立ちの彼に微笑まれては此方も微笑み返し、同じ出遅れ組だと分かればちょっとだけ警戒心を解いて。座ることを促されては近くにある小さめの丸テーブルに缶ジュースを置いて、自然に彼の隣に腰を降ろす。自分のお気に入りの香水である百合の香りを漂わせては、いつもの事だと何も気にせずに。) 失礼かもだけど、悠人君って意外と鍛えてる人? ( こんな状況下で何を話していいか分からず、とりあえず目に入った彼の体格について持ち出して。普段はあまり見えない部分に、ギャップを感じては首を傾げて聞いてみる。、その間もプールやシャワー室からは猫撫で声が聞こえ、その中には先程まで一緒に遊んでいた先輩と親友の淫らな姿と声も混ざっており。顔を赤く火照らせてはさほど暑くもない季節に手で首元を仰いだりして。) (2020/10/24 17:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小宮悠人♂2年さんが自動退室しました。 (2020/10/24 17:29:19) |
おしらせ | > | 小宮悠人♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/24 17:29:26) |
小宮悠人♂2年 | > | 【失礼しました。以後気を付けますねー。】 (2020/10/24 17:29:38) |
三國 杏♀2年 | > | 【 大丈夫ですよ、あまりお気になさらず!】 (2020/10/24 17:32:52) |
小宮悠人♂2年 | > | ふふっ、だったら仲間だね。(隣に座ってきた少女から何かの花が漂ってくる。さりげなく鼻孔を膨らませてその香りを愉しんでいれば、あまり聞かれたことのない質問に少し戸惑った表情を浮かべて――)えっ、あぁ、どうだろう。中学の頃はサッカーやってたけど高校でやめちゃったからなぁ。(今はこのサークルだけだし、もともと筋肉が着きやすい体質なのではと持論を述べつつ――それよりも自身の股間に視線を落とされれば、すでに大きくなっていることにも気づかれたはず。こちらの身体を見られていれば自然と隣に座る少女の肢体にも視線を這わせることができて――)杏ちゃんこそ――すごくいいスタイルしてるよね。制服の上からじゃわからないものだよね。(じりっと――自身の身体を寄せてゆく。硬いベンチの上で腰や肩が触れ合うほどである。そのまま顔を耳元に顔を近づければ、わざとらしくふぅっ…と息を吹きかけて――)どうしたの? ふふっ、周りがすごいことになってるから杏ちゃんもエッチな気分になっちゃったのかなぁ?(そっとほっそりとした腰に手を回して逃れられないようにすれば耳朶に唇を落として――) (2020/10/24 17:34:22) |
三國 杏♀2年 | > | サッカーやってたんだ! この筋肉量も納得…かも? ( 今の彼の事もよく知らないのに、まして中学時代の彼の事なんて知るはずも無く。相槌を打ちながら話を聞けばサッカーをやっていたと知り、再度彼の体に目を落としては納得したような表情で。_ テントを張った彼のモノも視界に入ったが、言及せずにぎこちなく目を逸らし。) そ、そうかな? まじまじ見られると恥ずかしいけど… ( 彼の目線で自分の身体について話が変わると、言葉を詰まらせつつ返し。故意か偶然かは分からなかったが、肩や腰が触れ合う程近くなっている事に気付く。まだ制服や私服などの服があれば恥ずかしさも軽減されるが、素肌の状態で触れるのは気恥ずかしく、布面積も少ない水着では心許なくて。) ひゃ、/// ちが、悠人君のせいで… /// ( 唐突に耳に息を吹きかけられてはピクンと肩を跳ねさせ、驚きと嬌声が混じったような声を上げてしまう。詰るような言葉をかけられては頬を染め、図星をつかれては彼のせいだと言い訳を。) んぁッ♡ 耳よわい、から…/// ( 腰に回された手に気を取られ、耳に刺激が落ちては再度嬌声が出て。) (2020/10/24 17:54:25) |
小宮悠人♂2年 | > | それはつまり――僕としたくなったってことかな?光栄だねぇ…(そんなことを耳元で囁きかけつつ、ちろちろと耳朶を舐めまわしてゆく。弱い――というだけあって耳を舐め上げるだけで可愛らしい声で啼くのを愉しみつつ――にゅるり――と耳の中に舌を突き刺せばそのままねっとりと舐め上げていって――細腰にまわした手に力を籠めれば、先ほど褒められた自身の逞しい身体と杏の柔らかな肢体が重なってゆく。腰に回した手はそっと――白の水着に包まれた乳房を包み込むと、ゆったりと揉みこみ始め――)ふふっ、柔らかい。何カップあるの?(たぷんたぷんと水着の中で乳肉を揺らしつつ揉みしだいてゆく。中指は先端の最も敏感な部分を探り当てれば、押しつぶし捏ね繰り回すように責めたてていって――片手は可愛らしく喘ぎながら、どんどんと淫らになってゆくだろう杏のむっちりとした太腿を撫でまわすとそのまま足の間に入り込み、敏感で柔らかな内股を引っ搔くように刺激してゆき――) (2020/10/24 18:04:42) |
三國 杏♀2年 | > | そーじゃない… 事もない、けど…ぁッ♡ んぅ… /// ひにゃッ!?♡ ね、だめだからぁ♡ 耳 、もうやめてぇ…/// ( 自分の言葉を都合の良い様に解釈されているが、的を得ていたので否定も出来ず。ただ背中を駆けるゾクゾクした快感を一身に受けながら甘く声を漏らして。耳の中まで舌が侵入してくれば耐えられないと言ったように彼のパーカーを緩く掴み、どうにか快楽を逃そうとして。) ふぁ、♡ Eだけど、今はわかんない/// んっ♡ ( 胸に手が這うと蕩けた表情に堕ちていき、従順に質問に答えては乳頭を責める中指に反応してしまい。ゆっくり勃起した乳首は水着の上からでも分かるように主張が激しく。こんなに責められては、元々感じやすい体質の上に御無沙汰だった自分にとって甘すぎる快楽であり、白色にシミが出来てしまう程濡れていて。) (2020/10/24 18:23:45) |
小宮悠人♂2年 | > | へぇ――Eカップかぁ。(育ち盛りのこの時期である。掌が返してくる感触はもう少しありそうだと思いつつ――柔らかく五指を食い込ませて揉みこんでゆく。乳首を責め立てている指先は固くしこり始めており――水着の上からでもはっきりとわかるほど。)ふふっ、もうこんなに硬くなってきてる。感じやすいんだねぇ。(そう耳元で囁きかければ、唾液で濡れた耳の中にふぅっと一息。存在を主張し始めている乳首を指で挟みこめば、捏ね繰り回すように責めていって――脚の間に入り込んだ手は、さわさわと柔らかく内股に這いまわらせてゆき――そのままそっと女のもっとも感じやすい部分に水着越しに触れてゆく。くちゅ――明らかに濡れている音が予想よりも大きく響く。そして指先には明らかな湿りを感じて――)うはぁ――もうすごい、とろとろになってるじゃん。(そう囁きかければ、中指は水着越しに秘裂押し付け、上下にいやらしく這わせてゆく。そのたびに蜜が溢れて染み出してきて――指を濡らして――くちゅくちゅッ…と淫らでいやらしい水音が響き渡ってゆき――)すごっ…このままだと水着汚れちゃうけど――脱がしてあげようか? (2020/10/24 18:35:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三國 杏♀2年さんが自動退室しました。 (2020/10/24 18:44:33) |
小宮悠人♂2年 | > | 【落ちてしまわれたのかな。これまで楽しかったです。また機会があればぜひに。当方もいったん落ちさせていただきます。お部屋をありがとうございました。】 (2020/10/24 18:48:00) |
おしらせ | > | 小宮悠人♂2年さんが退室しました。 (2020/10/24 18:48:11) |
おしらせ | > | 鷺川白愛♀1年さんが入室しました♪ (2020/10/24 21:34:00) |
鷺川白愛♀1年 | > | 【こんばんは】 (2020/10/24 21:34:05) |
鷺川白愛♀1年 | > | ど、どうしよ…ほんとに入っちゃた…(自室でスマホ画面と睨めっこしながら震える指でグループラインへの参加ボタンをタップする。とある先輩に学園の旅行サークル…もといヤリサーへの入部を勧められた。すごく興味はあるけど中々入部を決められなかった私だが、ついに先輩に頼んでグループラインに招待してもらった。)挨拶とか…したほうがいいよね。(「1年の鷺川です。よろしくお願いします。」と淡白な文章を送った数十秒後、自室の姿見の前で制服を半脱ぎし、黒字に白の水玉をあしらった下着を晒した自撮りを撮ってはラインに投下する。)「一人暮らししてます。よければ遊びに来てください。鍵は開けておきます。」…っと。送っちゃったぁ…(住所と共にメッセージを送ってはベッドに顔を沈めて悶えだす。お金持ちの親にかなり広めの部屋を借りてもらっているので、万が一複数人訪れても大丈夫だが、最初に送るメッセージにしてはやりすぎたかも…と乱れた服装のまま悶々としているのだった。) (2020/10/24 21:34:09) |
おしらせ | > | 梶原直哉♂3年さんが入室しました♪ (2020/10/24 21:46:13) |
梶原直哉♂3年 | > | ん…新着…?(サークルで使用しているグループラインへの新着。それを読むと思わず口元に笑みを浮かべる…。)へぇ…新人さんからのご招待か…それも…結構かわいいしタイプだな。(添付されたいた写真を一目見て気に入るとそこに書かれている住所を見て…)案外近いな…(グループLINEに「OK、今から行く」とだけ返して彼女の自宅を訪れ…鍵の開いた扉を開くとそのまま目当ての部屋を目指す。そこにベッドに身体を沈める白愛さんがいて…)お待たせ…まだ誰も来てないんだ? (2020/10/24 21:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷺川白愛♀1年さんが自動退室しました。 (2020/10/24 21:54:48) |
おしらせ | > | 鷺川白愛♀1年さんが入室しました♪ (2020/10/24 21:55:27) |
梶原直哉♂3年 | > | 【おかえりなさい。】 (2020/10/24 21:56:05) |
鷺川白愛♀1年 | > | (ベッドに身を沈めたまま眠りに落ちそうになっていたころ、自室の扉が開く音で意識が引き戻される。一瞬で事態を把握しては、先ほど送ったメッセージと目の前に立つ男子生徒とがぐるぐると頭の中をめぐって)こ、こんばんは…!(現れた男子生徒は背が高く、見上げると威圧感を感じる。同じ学年では見たことがないから、おそらく先輩だろう。ついつい品定めするように上から下まで眺めてしまって)はい、貴方が最初に来た人です…。って、結構早くないですか?(ラインにメッセージを投下した時間と今の時間を見比べては驚いたような顔で彼を見上げる。近くにいたのだろうか。)あ…ご挨拶遅くなりました。一年の鷺川です。えっと…先輩…であってますか…?(ベッドから身を起こし、丁寧にお辞儀するとそんな風に尋ねて)) (2020/10/24 21:56:14) |
梶原直哉♂3年 | > | (目の前で多少混乱した様子の半裸の白愛さんを見て微笑みながら…)こんばんは。鷺川さん…だよね?(此方を見上げながらも品定めをするように見る彼女を見つめたまま…)そっか…それならよかった。こんなに素敵な写真をつけて投稿してるから既に誰かに食べられちゃったかと思って心配だったからね。(結構早くないですか?の問いに答えながら彼女の傍によっていって)ちょうどこの近くにいたからね。ん…こちらこそ、俺は3年の梶原直哉…そ…一応先輩だよ。ここではそんなのあんまり意味ないけどね(丁寧にお辞儀する彼女にそう告げて優しくそのまま押し倒す様にベッドへと倒していって…)いい部屋住んでるね…。 (2020/10/24 21:59:30) |
鷺川白愛♀1年 | > | 【すみません、背後事情で長く続けられそうにないので退出します。申し訳ございません。】 (2020/10/24 22:05:00) |
おしらせ | > | 鷺川白愛♀1年さんが退室しました。 (2020/10/24 22:05:03) |
梶原直哉♂3年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2020/10/24 22:05:19) |
おしらせ | > | 梶原直哉♂3年さんが退室しました。 (2020/10/24 22:05:23) |
おしらせ | > | 小宮悠人♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/24 23:33:17) |
小宮悠人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。だいたい同程度くらいの文量を嗜める方を希望します。それではいい縁があります様に――】 (2020/10/24 23:34:21) |
小宮悠人♂2年 | > | ありゃりゃだれもいないのか。(土曜日の昼下がりに暇つぶしに――とやってきたのは例の部室である。がらりと音をたてて引き戸を開いたが――中には残念ながら誰もいない。耳や眉にかかる程度の黒髪に手足が長くすらりとした引き締まった体躯に鼻筋の通った整った顔立ちと人懐っこい笑みをたたえている。イベントがなければだいたい誰かいるんだが――とぼやきながら部屋に入ると春秋物のコートを脱いで白の長袖ニットにジーンズ姿となれば部室に備えられた長ソファに深々と腰を降ろした。スマホを取り出してはグループに送るメッセージを作り始めた。)今部室で暇してます。誰か遊ぼ。と…(送信ボタンをおしたあとお気に入りのスタンプを押すと、ふぅと一息。スマホを投げ出すと少し肌寒くなったのだろう。暖房のスイッチを入れた。) (2020/10/24 23:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小宮悠人♂2年さんが自動退室しました。 (2020/10/25 00:02:46) |
おしらせ | > | 水見 夜々♀3年さんが入室しました♪ (2020/10/25 08:00:09) |
水見 夜々♀3年 | > | 【おはようございます、お邪魔しますね。】 (2020/10/25 08:00:31) |
水見 夜々♀3年 | > | (朝8時。今日は休日ということでやって来ている旅館。何やらこの学園で貸切らしい。出歩くのも悪くないなぁ、と思ったのか、下着をつけないまま用意された寝巻きをきたままで、まだ寝てる人も散見される部屋を出る。辺りを見回すも静かなもので、食堂で軽く腹を満たしてから、旅館の中を散策するように歩いていく。)…いやー、こんな広い旅館を悠々と貸しきれるこのサークル、入って得だったなぁ…まぁ、エッチなことの回数は無論多いけどもねぇ…(孕まないのが不思議なくらい、何度も交わってる気がする。事実検査薬など飲んでも反応はない。もちろんお互いのケアがしっかりしてるのもあるのかなぁ、なんて思いながらポケットを漁れば、なんとなく薬っぽいものが入っている。多分避妊薬だ。旅館の人もグルかな、と思いつつ、フラフラと廊下を歩き続けて) (2020/10/25 08:04:14) |
おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/25 08:27:45) |
前田翔太♂2年 | > | 【おはようございます。】 (2020/10/25 08:27:57) |
前田翔太♂2年 | > | (部活も休みの週末にあまり活発には顔を出せていないヤリサーの旅行に誘われた。もちろん行くという返事をし、土曜日である昨日は日頃のストレス等を思う存分発散していた。日曜日の今日も楽しみなのか、早くに目が覚めればまだまだみんなが寝ている中、旅館を見て回ろうかと廊下を歩く。そこで見つけたのが一個上の先輩。寝巻の上からでも分かるそのスタイルにすぐさま近づいて行き声を掛けた。)おはよございまーす…なかなか早起きですねー…(まだ眠そうな表情を浮かべながらも笑顔を作り声を掛け、その先輩の近くで立ち止まった。先輩に何かこの後予定があるのならそのままスルーしてもらって構わないが、是非この機会にお近づきになろうかななどと考えつつ、先輩の反応を待った。) (2020/10/25 08:32:00) |
前田翔太♂2年 | > | 【ロルに続けつつ待機しておきますー。】 (2020/10/25 08:32:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水見 夜々♀3年さんが自動退室しました。 (2020/10/25 08:36:00) |
前田翔太♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/10/25 08:36:10) |
おしらせ | > | 水見 夜々♀3年さんが入室しました♪ (2020/10/25 08:41:03) |
水見 夜々♀3年 | > | ごめんなさいっ、少し放置してましたー!汗】 (2020/10/25 08:41:22) |
前田翔太♂2年 | > | 【いえいえー、帰ってきていただき嬉しいです。良かったら相手してくださいー。】 (2020/10/25 08:41:41) |
水見 夜々♀3年 | > | 【はい、続けさせていただきますねー!】 (2020/10/25 08:41:55) |
前田翔太♂2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2020/10/25 08:42:03) |
水見 夜々♀3年 | > | (ふらりふらりと廊下を歩いていれば、後ろから声がかかる。まぁサークルメンバー以外居ないのだし、気兼ねなく話せるのはとても良い事だ。)…ん、おはようございます。早起き、って程じゃないと思いますよ?昨日のどんちゃん騒ぎの最初の方で疲れたので寝ちゃっただけだから。(まぁ昨日のどんちゃん騒ぎとは…言わずもがな、このサークル本来の姿でパーティーしてた辺りを指しているようで。どうやら1度2度で満足したらしい、早々に部屋に帰っていたようだ。なら起きるのが早かったのも、納得出来るだろうか。)そういう君は眠そうだね?…そこら辺の個室でも、入ろっか。(目で指すように (2020/10/25 08:44:40) |
水見 夜々♀3年 | > | 【おとと、途中送信ですー】 (2020/10/25 08:44:48) |
水見 夜々♀3年 | > | (ふらりふらりと廊下を歩いていれば、後ろから声がかかる。まぁサークルメンバー以外居ないのだし、気兼ねなく話せるのはとても良い事だ。)…ん、おはようございます。早起き、って程じゃないと思いますよ?昨日のどんちゃん騒ぎの最初の方で疲れたので寝ちゃっただけだから。(まぁ昨日のどんちゃん騒ぎとは…言わずもがな、このサークル本来の姿でパーティーしてた辺りを指しているようで。どうやら1度2度で満足したらしい、早々に部屋に帰っていたようだ。なら起きるのが早かったのも、納得出来るだろうか。)そういう君は眠そうだね?…そこら辺の個室でも、入ろっか。(目で指すように近くの個室を見る。本来は一人旅の人が泊まるような部屋なのだろう。まぁこのサークルの貸切の時は…お察しだろう。まぁ手軽ではある。札さえかけて置けば後処理は店員がしてくれるのだから。) (2020/10/25 08:45:58) |
前田翔太♂2年 | > | ほんとですかー?でもまだまだ皆は寝ちゃってる感じですよー…(反応があったことに嬉しさを覚えつつ、揺れる乳房はしっかりとチェックをしていた。)だから最初のほうでいなくなっちゃったんですねー…おっぱい触りたいなーって思ってたけど先にお持ち帰りされたのかなーなんて思ってましたー(先輩の言葉は遠まわしに言っているのかもしれないがどのことを言っているのかは自分にもわかる。そんな先輩からお部屋へのお誘いを受ければ嬉しそうに笑い)先輩が一緒に寝てくれるんですか?…それとも膝枕とか?(軽く冗談を口にしながら断るはずもなく、先輩の背中を押すようにして部屋の中へと入っていく。その時にも豊満なお尻に触れようかとも考えたが、それに触れてしまえばこちらが我慢できず廊下で、ということになりそうだったのでぐっと堪えておいた。) (2020/10/25 08:50:26) |
水見 夜々♀3年 | > | ホントホント。嘘ついて得する事ないじゃない。(そんなことを聞いてくる彼に、ついさっきまでしてた人もいるから、寝てるのは仕方ないよ、なんて返す。何せ精豪も多ければ精力剤媚薬、多少ならちょっと危ない薬だって使ってる人もいるのだ。…まぁ、自分はあまり使おうと思わないが。)膝枕で満足するなら、膝枕でも構わないよ?(なんて言いつつ、扉を開けた先はシンプルな部屋作り。机に椅子、あとは敷布団が置いてあるだけの、簡素な作りをしていて。)…まだ寝ようと思えば寝れるけど…君はどうする?(なんて、からかうように問いかけながら、敷布団に座る。少し見えた裾の中。下着をつけてるようには見えなくて。) (2020/10/25 08:55:03) |
前田翔太♂2年 | > | 先輩の膝枕してくれるなら、膝枕だけで満足出来ちゃいそー(先輩の言葉を聞けば、先輩の太ももの柔らかい感触や下から見上げる豊満な乳房を想像し、それでもいいかもなんて思いながらもそこで留まるはずはない。意外と趣ある作りをした部屋の座布団に座る先輩の姿を見れば、先輩の背後へと回っていき、後ろからぎゅっと抱きしめた。)んー、もうちょっと運動してから寝まーす…というか先輩の今の姿を見て興奮しちゃったので寝れませーん…(そんなことを言えば抱き寄せ、前に回していた手を乳房を撫でるように移動させていき、下から持ち上げるようにしてゆっくりと触り始める。「やばっ、めっちゃ柔らか…」なんて独り言を先輩の後ろで呟きつつ、先輩の髪から漂ってくる女性特有の匂いを嗅ぐかのように首筋や耳あたりに顔を埋めていく。) (2020/10/25 09:00:27) |
前田翔太♂2年 | > | 【あー、ごめんなさい途中ミスです…。座布団じゃなくて敷布団です…。訂正お願いします。】 (2020/10/25 09:01:31) |
水見 夜々♀3年 | > | ん…っ、ま、そーだよねー?(そんなことを言われながらも、後ろから抱きしめられれば、まぁ悪くない。男の人の腕の中とは何ともまぁ、落ち着く場所で。ゆったりと彼に体重を預けながら、 (2020/10/25 09:02:28) |
水見 夜々♀3年 | > | 【おとと、途中送信多くて申し訳ないです、座布団の方了解しましたー】 (2020/10/25 09:02:44) |
前田翔太♂2年 | > | 【全然大丈夫ですー。ありがとうございます。】 (2020/10/25 09:02:58) |
水見 夜々♀3年 | > | ん…っ、ま、そーだよねー?(そんなことを言われながらも、後ろから抱きしめられれば、まぁ悪くない。男の人の腕の中とは何ともまぁ、落ち着く場所で。ゆったりと彼に体重を預けながら、様子を見てる。特に触られてるだけなので、声を出すことはなく、ただ擽ったさは感じるのか、時折身をよじったりする。)そーだ。君、名前は?…私は水見夜々。夜々でも水見でもいいよ?(先輩はつけても…付けなくても?なんて首を傾げてみる。彼が興奮する方でいいんじゃないかなぁ、なんて考えている。香水の匂いなどはあまりせず、身体を洗った時の石鹸の、仄かな名残と少し甘めの匂いがする。…興奮してるというか、意識してるというか。…少しだけこちらから身を寄せて。) (2020/10/25 09:05:35) |
前田翔太♂2年 | > | あ、確かにまだ名前も言ってなかったですねー…俺は前田翔太っていいまーす…夜々先輩ですねー。これからと色々お世話になりまーす(自己紹介をする間は顔を離し、横から先輩と目を合わしながらまだあどけなさの残る笑顔を先輩に向けておいた。先輩の身体が更にグッと密着していけば、下から持ち上げるようにしていた手の動きを大きな乳房をガシッと掴み、大きな円を描く様な揉みかたに変更。それによって先輩の着ている寝巻は次第に乱れてくるだろう。ただ、そんなことを気にするはずもなく自分の中の性欲が込み上げてくれば)夜々先輩?…こっち向いて?(まだのんびりとした口調でこちらに顔を向けるようにお願いする。そのお願いを聞いてもらい先輩の顔がこちらに向けば、そこで唇を重ね合いより卑猥な雰囲気へと変えていこうかと考えていた。) (2020/10/25 09:11:10) |
2020年10月03日 20時18分 ~ 2020年10月25日 09時11分 の過去ログ
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