「Liebe und Geld .」の過去ログ
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2020年10月25日 20時25分 ~ 2020年10月30日 21時42分 の過去ログ
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tn. | > | ぐるのミルク飲みながら、中に入れて…俺、幸せ…(そう言っては奥を突き、) (2020/10/25 20:25:28) |
Gя . | > | ぁあ" 、ッ♡♡♡ と 、とんひ 、 ィ" い ~~~~ ッッ ?!♡♡♡♡ ( 彼の頭を撫でていれば 奥を突かれ 、がくんと背中を反らしながら感じ ) (2020/10/25 20:27:34) |
tn. | > | んん♡ 、ふぁ♡…ぐる?奥、入りたい。(母乳を飲みながら結腸に入ろうと奥と前立腺を突く) (2020/10/25 20:28:44) |
Gя . | > | ぁ♡ぁ♡ ぁん 、ッ♡♡ らめ ♡ らめぇ♡♡ いくかりゃ ♡ あか 、♡ ん 、って ~~~ ぇ" ♡♡♡( 自分の弱い所を責められると快感を逃がすように首を横に振るが 後孔は自身に媚びるように締め付け ) (2020/10/25 20:31:00) |
tn. | > | いって♡…ミルクいっぱいちょーだい。ちゅるる♡♡(突起を強く吸いながら結腸に入り、奥を何度も突く) (2020/10/25 20:32:27) |
Gя . | > | いく 、いくぅ" ♡♡ あか 、でりゅ 、~~~~ ッッ♡♡♡ ぁ" ♡ ぉ"お" ♡♡♡ ( 奥を何度も突かれるとがくんと白い首筋を晒しながらイくが白濁は吐き出さず 、その代わり胸の突起からさらに多く母乳を出し ) (2020/10/25 20:34:43) |
tn. | > | んん♡♡♡、ちゅうちゅう♡♡…はぁ♡ 、美味しい。(彼自身から白濁が出る代わりに突起から甘い母乳が溢れる。もうこのまま、ぐるの赤ちゃんになってもいいと思い始め、律動を再開しては奥を何度も突く) (2020/10/25 20:36:40) |
Gя . | > | ぁ♡あっ♡♡ あ 、あん 、ッ♡♡♡ やら 、またいく♡♡ いく ♡ いっちゃ 、ぅう" ~~~~ ッ♡♡♡ ( 彼の射精を催促するように媚びるように締め付け 、彼の頭を胸に押し付けるようにぎゅうと抱き締めて ) (2020/10/25 20:41:06) |
tn. | > | ぐる♡、ぐる♡、もっとミルクちょーらい♡(ぎゅうと抱きしめられれば突起を吸い続け、締め付けられれば奥に出すが再び律動を続け) (2020/10/25 20:43:01) |
Gя . | > | や 、やら 、ぁあ ♡♡♡ らめ ♡ らめなのぉ♡♡りゃめ ~~~ ッッ ♡♡ は 、はひ 、っ ♡ ( 背中反らしつつ 甘ったるい声漏らしながら 再びイッては胸の突起から再び白濁出し 、口では否定しているものの彼の頭を胸に押し付け続け ) (2020/10/25 20:47:51) |
tn. | > | んん♡ …くちゅ♡、…ちゅ♡♡(突起から溢れた白濁を口に溜めては彼の唇にキスを落とし、口に含んだ白濁を流し込む) (2020/10/25 20:49:29) |
Gя . | > | ぁ♡ぁあ♡♡ ッ 、ん♡ んむ 、ぅ♡♡♡ ( 自分の胸から出た母乳を口移しされると驚いたように目を見開くが 甘くて何処か淫靡な味が癖になり 、イッてないのにびくびくと腰を痙攣させ ) (2020/10/25 20:51:54) |
tn. | > | んん♡ …美味しかった…(そう言っては自身を抜き、ぎゅうと抱きしめ) (2020/10/25 20:52:38) |
Gя . | > | ぁ ♡ あぁ…♡♡♡ ん 、んん ~~ 、♡♡ ( 快感で蕩けきった表情を浮かべながら緩く彼を抱き締め返して ) (2020/10/25 20:55:39) |
tn. | > | ぐるのミルク…美味しかったから…また飲ませて(途切れ途切れに呟いては優しく微笑み) (2020/10/25 20:57:11) |
Gя . | > | あぅ …♡ もう 、きもちよすぎるからだめ …♡♡ ( にま 、と口角を上げながらふるふと首を振り 、けらけらと笑い ) (2020/10/25 20:58:32) |
tn. | > | ん、じゃあ今度は俺のミルク飲んでな…(眠たそうに瞬きしながら擦り寄り) (2020/10/25 20:59:30) |
tn. | > | ぐる?(目の前の彼から返事がしなくなり、心配そうに見つめ) (2020/10/25 21:07:23) |
tn. | > | ぐる…おやすみ。(そう言っては彼に解毒薬を口移して飲ませば、彼の突起から白濁が溢れなくなり、ぎゅうと抱きしめて擦り寄り、布団を被っては眠る) (2020/10/25 21:18:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gя .さんが自動退室しました。 (2020/10/25 21:18:39) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/25 21:18:59) |
おしらせ | > | Gя .さんが入室しました♪ (2020/10/25 23:37:27) |
Gя . | > | …… ぁわ 、寝とった( むく 、と起き上がっては隣に温もりを感じ 、またやらかしてしまった 、と眉を下げる 。すまない 、と言わんばかりに彼の頬に口付けては再び眠りにつき ) (2020/10/25 23:40:19) |
おしらせ | > | Gя .さんが退室しました。 (2020/10/25 23:40:23) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/26 07:29:07) |
tn. | > | くぁあ…(目が覚めては伸びをして、隣で眠る彼の頭を撫でる。身支度を終えては彼の口にキスを落とし、部屋を出る) (2020/10/26 07:30:43) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/26 07:30:57) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/26 19:51:42) |
おしらせ | > | Gя .さんが入室しました♪ (2020/10/26 19:52:33) |
tn. | > | くぁあ(欠伸をしては部屋のベットに潜り込み、縫いぐるみのぐゆさを抱き締めながらうとうと) (2020/10/26 19:52:44) |
Gя . | > | … ただいま 、( のそのそと部屋に入ってきては盛り上がってる布団を指で突き ) (2020/10/26 19:53:31) |
tn. | > | あ、おかえり…(布団を突かれては寝返りを打ち、帰ってきた彼に優しく微笑み) (2020/10/26 19:54:14) |
Gя . | > | ただいま 、とん氏( ふにゃと緩く微笑んではベットの縁に腰掛けて ) (2020/10/26 19:54:54) |
tn. | > | お疲れ様…(縁に腰掛ける彼に微笑みながら、起き上がり隣に座る) (2020/10/26 19:56:13) |
Gя . | > | ‥ んん 、会いたかった 、( 隣に座った彼の手の上に手を乗せては微笑みかけて ) (2020/10/26 19:58:39) |
tn. | > | 昨日も会ったのに?……って言うけど、俺も会いたかった。(手の上に乗せられた彼の手を優しく握って) (2020/10/26 19:59:59) |
tn. | > | 【ちょっと放置】 (2020/10/26 20:00:05) |
Gя . | > | んふふ 、寂しがり屋な兎さんだからな 、( 恥ずかしそうにはにかみながら彼の手を柔く握り ) (2020/10/26 20:01:26) |
Gя . | > | 【 把握だぞ 】 (2020/10/26 20:01:33) |
tn. | > | 【ただいま〜】 (2020/10/26 20:12:09) |
Gя . | > | 【 ん 、おかえり 】 (2020/10/26 20:12:29) |
tn. | > | 寂しがりの兎さんは、今日は何がしたいの?(そう言っては優しく微笑み) (2020/10/26 20:13:23) |
Gя . | > | ‥ んぅ 、えっちな事 、したい( もじもじと太腿を擦り合わせながら彼を見上げるように見て ) (2020/10/26 20:15:00) |
tn. | > | 可愛い兎さんやね…(微笑みながら、彼自身を見つめ、) (2020/10/26 20:17:09) |
Gя . | > | ‥ ん 、俺のご主人 、( 期待して反応してしまった自身を手で隠しつつ 、可愛らしくそんな事言って ) (2020/10/26 20:18:45) |
tn. | > | そのご主人様に、兎さんは何をして欲しいのかな?(自身を隠している彼の手を撫でて) (2020/10/26 20:20:23) |
Gя . | > | ‥‥ やだ 、恥ずかしいんだぞ 、( 徐々に羞恥心が湧いてきては彼から顔を逸らしながら小さくそう呟き ) (2020/10/26 20:22:55) |
tn. | > | ……もう、可愛い兎さんやね(優しく微笑んでは、彼を抱きしめて頭を優しく撫でて) (2020/10/26 20:23:41) |
Gя . | > | んん …… とん氏 、( ぎゅ 、と自分からも抱き締め返しては 控えめにすり寄って ) (2020/10/26 20:25:42) |
tn. | > | ぐる…(擦り寄る彼を愛おしそうに見つめては髪にキスを落とし) (2020/10/26 20:27:05) |
Gя . | > | ‥ ご主人 、様 ‥‥ ? ( 何を思ったのかふとそんな事を呟きながら 彼に擦り寄り続け ) (2020/10/26 20:28:36) |
tn. | > | ぐる……ご主人様だよ。(びっくりしたが擦り寄る彼を優しく撫でて) (2020/10/26 20:30:04) |
Gя . | > | くふふ … ご主人様か 、( 吃驚する彼が面白くて 、けらけら笑いながら彼の手に自分の頭押し付け ) (2020/10/26 20:32:24) |
tn. | > | ご主人様より、夫の方がよかった?…俺だけ可愛い兎さん。(頭を押し付ける彼の耳元で優しく囁き) (2020/10/26 20:33:37) |
Gя . | > | ‥ んん 、っ …♡ だ 、旦那様 、だろ … ? ( 彼の声にびくんと腰跳ねさせ 、赤く染まった顔で彼見上げてはにやりと笑い ) (2020/10/26 20:35:01) |
tn. | > | そうやったね…(顔を赤くする彼の頬を撫でて) (2020/10/26 20:36:29) |
Gя . | > | ん 、…好きだぞ 、俺だけのかっこいい旦那 、( 彼の頬に口付けては耳元でそう囁き 、照れを隠すように彼に抱き着いて ) (2020/10/26 20:37:38) |
tn. | > | 俺も好きだ…俺だけの可愛い嫁さん…(彼の頬を手で包み、唇に優しくキスを落とす振りをして) (2020/10/26 20:39:26) |
Gя . | > | んむ 、キスしてくれないのか ? ( 期待するように目を瞑っていたが思っていた口付けが降ってこなくて 彼を見上げて ) (2020/10/26 20:41:11) |
tn. | > | 可愛い……ちゅ♡(見つめられれば彼の唇に優しく触れるだけのキスを落とし) (2020/10/26 20:42:40) |
Gя . | > | ん 、ちゅぅ 、( 触れるだけの口付けにふにゃと緩く笑っては彼を抱きしめ ) (2020/10/26 20:44:46) |
tn. | > | ぐる…ぐるは俺からミルク出たら飲む?(昨日のことを思い出してはそんなことを聞いて) (2020/10/26 20:46:09) |
Gя . | > | ‥ 甘いのなら 、飲みたいなぁ 、( ぼんやりと何処かを見つめながら考える素振りを見せてはそう返して ) (2020/10/26 20:47:19) |
tn. | > | そう…(そう返されれば優しく微笑み、棚から小瓶を出しては中の液体をこくんと飲み込めば、気持ち胸が膨らむ) (2020/10/26 20:48:35) |
Gя . | > | んむ 、‥ 飲んでいいのか … ? ( ちら 、と彼を見上げるとあざとく首傾げて ) (2020/10/26 20:49:43) |
tn. | > | 飲みたい?…ん、おいで(優しく微笑んでは、服を脱ぐ。胸の突起から白濁の液体が垂らしながら彼を呼んで) (2020/10/26 20:50:57) |
Gя . | > | ん …… ( 彼の元に寄っては彼の太腿の上に座り 、彼の胸の突起をはむっと咥え ) (2020/10/26 20:52:55) |
tn. | > | ん♡、はふ♡…どう?甘い?(咥えられればピクッと肩を揺らし、彼の頭を優しく撫でて) (2020/10/26 20:53:55) |
Gя . | > | んみ ‥ あまい 、おいひいぞ 、( 咥えたままそう喋ってはちぅちぅ と 少し吸って ) (2020/10/26 20:56:34) |
tn. | > | なら、んん♡ …よかった♡♡(甘い声を上げながら彼を見つめ、彼自身を優しく扱く) (2020/10/26 20:57:33) |
Gя . | > | ぅ ♡ ぁあ♡ ん 、っふ ‥♡♡ ( びくびくと腰を震わせながら彼の胸の突起をぺろぺろと舐め 、とろんと蕩けた瞳で彼見上げて ) (2020/10/26 21:01:00) |
tn. | > | ぁふ♡ ぐる♡…赤ちゃんみたいで、可愛い♡♡(優しく微笑んでは“昨日のぐると一緒で俺がいったら沢山出るはず…”と自分から墓穴を掘って) (2020/10/26 21:02:54) |
Gя . | > | ‥ ほ 、ほんとか ‥ ? ( 彼の言葉を聞いてはぱぁと顔を輝かせ 、すりすりと彼の自身を撫でてやり ) (2020/10/26 21:04:10) |
tn. | > | ぁあ♡♡♡ ぐるぅ♡、それらめぇ♡♡(そう言っては自身を震わせながら、胸から甘い白濁を垂れ流し) (2020/10/26 21:05:45) |
Gя . | > | ん 、ぁあ‥♡♡ んふ 、( 彼の自身を撫で続けながらちゅうちゅうと吸い続け ) (2020/10/26 21:07:26) |
tn. | > | ちゅこちゅこ気持ちい♡♡…もっとミルクのんれ♡♡(そう言っては彼の頭を胸に押し付け、腰を揺らして) (2020/10/26 21:09:42) |
Gя . | > | ぁ 、あ♡♡ ん 、ん♡んむ ‥♡( 一旦彼の胸の突起から口離しては逆の方に口付けては甘く噛み ) (2020/10/26 21:12:32) |
tn. | > | ひゃぁあ♡♡♡ ぐる♡ おいひい…?♡(甘噛みされれば軽くいき、蕩けた瞳で彼を見つめて) (2020/10/26 21:13:29) |
Gя . | > | ん♡ んん ‥♡♡ お 、おいひ ‥♡ ( こくんと正直に頷いてはふにゃと幸せそうに微笑み ) (2020/10/26 21:16:12) |
tn. | > | なら♡ よかった♡(優しく微笑んでは、彼から離れ大きくなった胸を寄せては突起から垂れる母乳を自分の自身に垂らして) (2020/10/26 21:19:30) |
Gя . | > | ‥ ん ‥♡ ‥ んぁ‥‥ ? ♡( 彼の一連の行動見ては首を傾げながら彼見つめており ) (2020/10/26 21:21:22) |
tn. | > | はい♡…あま〜いミルクのついた俺の、召し上がれ♡♡(そう言っては壁に凭れ、彼を誘う) (2020/10/26 21:23:40) |
Gя . | > | ん ♡ いただいまぁす 、♡♡( ぱぁ 、と顔を輝かせては彼の自身に飛び付いてははむっと咥えて ) (2020/10/26 21:24:56) |
tn. | > | あぁぁ♡♡♡ 、ぐる♡ ぐる♡、おいしい…か?♡(自身を咥える彼に優しく微笑みながら、胸からも白濁をいやらしく垂らして) (2020/10/26 21:26:33) |
Gя . | > | ん♡ おいし♡ おいひい♡♡♡ ( 彼の自身をまるで飴を舐めるかのようにぺろぺろと舐めながらうっとりとした表情浮かべ ) (2020/10/26 21:27:43) |
tn. | > | たまになら♡、こうやってぐるの♡…好きなミルク飲ませてあげる♡(そう言っては鞄からコップを取り出し、胸に押し付け白濁を溜める) (2020/10/26 21:28:59) |
Gя . | > | ん♡ ほ 、ほんと ‥ か … ?♡♡ ( 彼の自身をぺろぺろと舐めながら嬉しそうに微笑み 、すぐに喉奥まで咥えて ) (2020/10/26 21:30:39) |
tn. | > | ほんとや♡、ぁあ♡♡♡…おくぅきもひい?♡(そう言ってはコップに溢れる白濁を溜め続け) (2020/10/26 21:32:01) |
tn. | > | でも♡…ぐるの中に、あっついの出してあげられないけど…♡♡(そう言っては彼の頭を優しく撫でて) (2020/10/26 21:33:05) |
Gя . | > | ん♡ ぢゅぽ♡♡ ぁあ 、ッ♡♡♡ ( 抑揚をつけながら頭を上下させ 、彼の自身から顔離しては" とん氏の熱いの 、くれないのか …… ? " と残念そうに眉下げて ) (2020/10/26 21:34:34) |
tn. | > | この薬飲んで、ミルク止めたらあっついの出せるようになるで…(優しく彼の頬を撫でては解毒剤の入った小瓶を見せて) (2020/10/26 21:35:53) |
Gя . | > | … ん 、ミルク飲めないのは残念だが とん氏にはお腹にあっついミルク出してもらうから 、いいや( 解毒剤を持っている彼みては目を伏せながらそう言って ) (2020/10/26 21:38:25) |
tn. | > | ん、わかった。…んく、…おいでぐる(解毒剤を飲んでは胸が元に戻り、彼を読んではコップを彼に見せて) (2020/10/26 21:39:36) |
Gя . | > | … ん 、とん氏 、( きゅむ 、と彼に抱き着くようにしつつ コップに首傾げ ) (2020/10/26 21:40:44) |
tn. | > | ふふ…ぐるが欲しいと思って溜めといたんだ…(そう言ってはコップからいやらしい匂いがして) (2020/10/26 21:41:42) |
Gя . | > | … んん ‥♡♡ ( コップからするいやらしい匂いに目の奥にハートを浮かべては彼に擦り寄り ) (2020/10/26 21:42:44) |
tn. | > | あーんして…ぐる(そう言っては彼の顎を撫でては口を開けさせ) (2020/10/26 21:43:31) |
Gя . | > | ‥ ぁ 、あー ‥‥( 彼の方を見つめながら言われた通り大きく口開けて ) (2020/10/26 21:45:10) |
tn. | > | いい子…沢山飲んでな(そう言っては彼の口にコップに溜めた甘い白濁を流し込む) (2020/10/26 21:46:06) |
Gя . | > | ‥ ん♡ ぁ♡ んむ ‥‥♡♡ ぅ♡ ( こくこくと飲みながらびくびくと腰震わせ 、口端から白濁を垂れさせて ) (2020/10/26 21:47:54) |
tn. | > | 溢さず飲んで…ぐる♡(そう言ってはコップの中身を残さず流し込み、優しく微笑み) (2020/10/26 21:49:02) |
Gя . | > | ひ♡ ん 、んん ~~~ ッッ♡♡♡( 目を瞑りながらコップの中身を残さずに飲み干し 、蕩けた瞳明け ) (2020/10/26 21:51:45) |
tn. | > | ん、いい子。(全部飲み干しては優しく抱きしめ、) (2020/10/26 21:52:46) |
Gя . | > | ‥ ぁ‥♡♡ ( 自分からも抱き締め返しつつ嬉しそうにすり寄って ) (2020/10/26 21:55:19) |
tn. | > | 美味しかった?(そう聞いては優しく頭を撫でる) (2020/10/26 21:56:50) |
tn. | > | (眠たいのか、うとうとしながら彼の首元に顔埋め、) (2020/10/26 21:57:54) |
Gя . | > | お 、おいしかった ‥♡♡ ( ふにゃ 、と緩く微笑みながら 自分から彼に擦り寄り ) (2020/10/26 22:01:06) |
tn. | > | なら…よかった、(眠たそうに瞬きしながら微笑む。) (2020/10/26 22:02:05) |
Gя . | > | ‥ ん ( 彼を強く抱き締めながら耳にちぅ 、と軽く口付けては照れくさそうに笑って ) (2020/10/26 22:03:25) |
Gя . | > | 【 少し放置する 】 (2020/10/26 22:03:35) |
tn. | > | ぐる…おれ、疲れた(彼を緩く抱きしめては欠伸をして」 (2020/10/26 22:04:52) |
tn. | > | 【ん、把握やけど…落ちてるかも】 (2020/10/26 22:05:09) |
Gя . | > | 【 ただいま ‥ 】 (2020/10/26 22:16:26) |
tn. | > | 【おかえり…】 (2020/10/26 22:16:43) |
Gя . | > | ‥ ん 、疲れてるのか 、( 彼の頭を撫でながら優しい声音でそう言って ) (2020/10/26 22:17:09) |
tn. | > | 疲れた…の(くぁと欠伸をしてはぎゅうと抱きしめ (2020/10/26 22:21:04) |
Gя . | > | ‥ ごめんな 、疲れてるのに俺の相手なんかさせてしまって 、( 申し訳無さそうに眉下げながらそう言っては優しく頭撫でて ) (2020/10/26 22:22:20) |
tn. | > | ん、大丈夫。ぐるのせいじゃない…でも、おれ、寝る(そう言っては眠りにつく) (2020/10/26 22:22:57) |
Gя . | > | ‥ おやすみ 、とん氏( 彼の髪を整えるように撫でては額に口付けて ) (2020/10/26 22:24:03) |
tn. | > | おやすみ…ぐる(口づけされれば擦り寄りながら寝る) (2020/10/26 22:24:38) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/26 22:24:41) |
Gя . | > | ‥ おやすみ 、いい夢を( 擦り寄りながら眠る彼をぎゅうと抱き締めつつ 、苦しそうに熱い息を吐くものの 発散できずに溜まった熱を誤魔化そうと眠りに落ちて / cc ) (2020/10/26 22:27:11) |
おしらせ | > | Gя .さんが退室しました。 (2020/10/26 22:27:15) |
おしらせ | > | Uт .さんが入室しました♪ (2020/10/26 22:27:55) |
Uт . | > | 寝落ちしちゃうかもやけど許してな 、待機しとうよ( へら 、こくん ) (2020/10/26 22:28:29) |
Uт . | > | 僕よりちーのとかぐるちゃんが良かったら変わるから 言ってね ~ 、( んひ ) (2020/10/26 22:29:13) |
Uт . | > | ごめん 、体調悪いから落ちるわ …( ひぃ 、手ひら ) (2020/10/26 22:59:28) |
おしらせ | > | Uт .さんが退室しました。 (2020/10/26 22:59:30) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/27 06:37:05) |
tn. | > | …ん、(目が覚めては苦しそうに熱い息を吐く彼を見ては昨日は自分だけ気持ち良くなって彼のことを二の次にしてしまったことを思い出し、身支度をしては彼の頰にキスを落として部屋を出る) (2020/10/27 06:39:28) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/27 06:39:37) |
おしらせ | > | Gя .さんが入室しました♪ (2020/10/27 19:23:02) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/27 19:24:01) |
Gя . | > | … ただいま 、( 覚束無い足取りで部屋に入ってきてはベットにダイブし 、近くに置いてあった豚の縫い包み抱き締め ) (2020/10/27 19:24:10) |
tn. | > | ただいま…(欠伸をしてはベットで縫いぐるみを抱きしめる彼の頭を優しく撫でて) (2020/10/27 19:24:58) |
Gя . | > | んぁ 、とん氏 、( 彼の手に自分の頭を押し付けながらふにゃふにゃな笑み向け ) (2020/10/27 19:26:19) |
tn. | > | 【ちょっと放置】 (2020/10/27 19:26:45) |
Gя . | > | 【 把握だぞ 】 (2020/10/27 19:27:31) |
Gя . | > | 【 俺も少し放置 】 (2020/10/27 19:32:14) |
tn. | > | 【ただいま…】 (2020/10/27 19:36:44) |
tn. | > | お疲れ様…ぐる。(優しく微笑んでは、彼の隣に座り) (2020/10/27 19:39:47) |
Gя . | > | 【 ただいま 、】 (2020/10/27 19:41:31) |
Gя . | > | んぅ 、とん氏こそお疲れ様だぞ 、( もぞもぞと起き上がっては自分もベットの縁に腰かけて ) (2020/10/27 19:42:20) |
tn. | > | くぁあ(欠伸をしては彼に擦り寄り (2020/10/27 19:46:31) |
Gя . | > | ん … 今日も眠そうだな 、( 彼の頭を撫でながら出来る限り優しい声音でそう言い ) (2020/10/27 19:47:54) |
tn. | > | 【またちょっと放置】 (2020/10/27 19:55:25) |
Gя . | > | 【 ん 、把握だぞ 】 (2020/10/27 19:55:47) |
tn. | > | 【ただいま…今返す】 (2020/10/27 20:00:35) |
Gя . | > | 【 おかえり 、了解 】 (2020/10/27 20:00:59) |
tn. | > | 今日はぐるを気持ちよくするまで寝ないの。(昨日のことを思い出してはそんなことを呟き) (2020/10/27 20:01:07) |
Gя . | > | んぇ 、そ 、そんな … 俺の事なんて全然気にしなくていいんだぞ ?( 彼の言葉に驚いたように目見開き 、首を横に振っては彼の頭をぽんぽんと軽く撫でて ) (2020/10/27 20:03:05) |
tn. | > | ぐるはいや?…(頭を撫でられれば彼を抱きしめ、控えめに擦り寄る) (2020/10/27 20:04:55) |
Gя . | > | いや 、じゃないけど …… 疲れてるとん氏に無理はさせられない 、から ‥ ( ぎゅう 、と彼を抱きしめながらそう呟いては俯き ) (2020/10/27 20:07:10) |
tn. | > | 疲れてても、可愛い嫁にはちゃんと構ってやるのが旦那の務めやろ…(そう言っては彼自身を撫でる。昨日から欲を溜めているので緩く硬さを持ちはじめ) (2020/10/27 20:09:25) |
Gя . | > | … ぁ ♡ んぅ …♡♡ べ 、べつに一人でも 、発散できるから …… 無理しないでくれよ ? ( 自身を撫でられるとびくんと腰を跳ねさせるが へにょりと眉を下げながらそう念を押して ) (2020/10/27 20:12:38) |
tn. | > | ふふ…俺のあっついミルク入れてあげようと思ったのに。(そう言われれば優しく耳元で囁き、ニコッと微笑んで) (2020/10/27 20:13:45) |
Gя . | > | ぁ …♡♡ っ 、ぅう …♡ ( 彼の囁きに行為を想像してしまっては 彼の腕の中でわなわなと震えており ) (2020/10/27 20:14:53) |
tn. | > | ぐるがそれでも一人でするなら…俺は別にいいんだけど。(そう言っては彼に微笑み、頬を撫でて) (2020/10/27 20:16:01) |
Gя . | > | … やだ 、態とだろ絶対 … 、( 聞こえるか聞こえないか微妙な声でそう呟いてはふい 、と彼から顔を逸らして ) (2020/10/27 20:18:03) |
tn. | > | ぐるの中に、俺のミルク入れたいから……やろ。(そう言っては彼を押し倒し、) (2020/10/27 20:19:22) |
Gя . | > | …… はやく来てくれ 、なんて( 口を腕で隠しながらそう呟いては視線を逸らすように顔だけ横に向けて ) (2020/10/27 20:21:01) |
tn. | > | 可愛い…(そう言っては彼の後孔に自身を擦り付け、ゆっくりと中に入れる) (2020/10/27 20:22:11) |
Gя . | > | ぁ♡ あっ♡♡ ん …♡ ふへ ……♡♡( 彼の自身が中に入ってくると喜ぶように彼の自身を締め上げて ) (2020/10/27 20:24:13) |
tn. | > | ぐるは、こんな体なのに自分で自慰できるんだ。(そう言っては前立腺をお腹から押しながら自身で突く) (2020/10/27 20:25:25) |
Gя . | > | ぁ♡♡ んぅ♡ ぁ 、♡ やらやら ♡♡ ッ 、そぇらめ♡♡ いく 、いっちゃうかりゃぁ" ~~~ッ♡♡♡( 突然与えられた快感を逃がすようにふるふると頭を横に振りながら 彼の首元に腕回して ) (2020/10/27 20:28:18) |
tn. | > | いって…ぐるのいき顔見せて(そう言っては前立腺を押しながら突くスピードを早め) (2020/10/27 20:31:19) |
Gя . | > | ッ♡ ぁ♡ ぁん♡♡ ぁ♡♡ らめぇ♡♡ い 、いく♡ いきゅ 、いっちゃ 、ァ"あ" ~~~ ッ♡♡♡♡ ( 前立腺を強く抉られると きゅん♡ と後孔を強く締め付けながらイき 、赤い瞳をくるんと上向かせては 所謂アヘ顔を晒して ) (2020/10/27 20:34:27) |
tn. | > | ぐる♡…俺もあっついミルク…受け止めて(そう言っては奥ではなく前立腺の近くで白濁を出す) (2020/10/27 20:35:35) |
Gя . | > | ふ 、ぇ … ? ♡ ッ 、ぁ" 、ぉ"お" ~~~ !?♡♡♡♡ ( 彼が前立腺の近くで白濁を出せば先程イッたばかりなのにも関わらず今度はきゅっと目を瞑りながらイッて ) (2020/10/27 20:38:57) |
tn. | > | ぐる、ぐるはどこに出して欲しい?(結腸の場所を優しく撫でては優しく微笑み) (2020/10/27 20:41:08) |
Gя . | > | … もっかい 、奥に出して欲しい ……♡♡ ( 彼の事を上目遣いで見つめつつ 、何処か恥ずかしそうに笑っては彼の手の上から結腸を撫でて ) (2020/10/27 20:42:36) |
tn. | > | ん、じゃあいれて…(そう言っては奥を優しく突き、入りたそうにする) (2020/10/27 20:43:24) |
Gя . | > | … ん 、ぅう……ッッ♡♡♡ ぁあ …♡♡ ( 奥を優しく突かれると 、故意的に奥を緩ませ 彼の自身を受け入れようとし ) (2020/10/27 20:45:49) |
tn. | > | ありがとう……(優しく結腸に入り、彼にキスを落としては急に奥を突き) (2020/10/27 20:46:37) |
Gя . | > | ッ … !? ♡♡ と 、とんひ 、ぃい" ♡♡ んぁっ♡♡ きもちぃ"い" ♡♡ りゃめ 、ぇ ♡♡ ( 結腸を突き上げられると びくびく と 大きく体震わせつつ シーツ 強く掴んでは 達しそうなのか後孔を締め上げる力強くなって ) (2020/10/27 20:50:16) |
tn. | > | いやなの?、じゃあやめる?(彼を優しく見つめては、自身をゆっくり抜こうとして) (2020/10/27 20:51:18) |
Gя . | > | … や ♡ やだぁ♡♡ ぬ 、ぬかないれ …♡ ( 勢いよく首を横に振っては抜かないでと言わんばかりに彼の腰に足巻き付けて ) (2020/10/27 20:52:59) |
tn. | > | だって、嫌なんでしょ…嫌がることしたくないし(そう言っては腰に足を巻きつかれるが、吃驚したが優しく微笑み) (2020/10/27 20:55:17) |
Gя . | > | … やじゃない 、…♡ ‥ こんな俺をとん氏が嫌なら 、抜いていいけど ……( なんと言われるか怖くて彼の方を見れなくて 、彼の腰に巻き付ける足の力弱めて ) (2020/10/27 20:57:31) |
tn. | > | 俺はぐるのこと好きやで…だから、奥にあっついの出すから(そう言っては奥を突き、彼の腰を掴み、外から見ても分かるくらいに膨れる) (2020/10/27 20:59:44) |
Gя . | > | ‥ おれのおくにいっぱい 、だして …♡♡♡ ( ぼそっと小さく呟いてはきゅうと目を瞑り 、すぐに達しそうになりながら手で口覆って耐えて ) (2020/10/27 21:01:49) |
tn. | > | 望み通りに…(そう言っては律動を強め、出したいのか自身が膨れ上がる) (2020/10/27 21:02:45) |
Gя . | > | ぁ♡ ぁあ♡♡ ん、♡♡ んん" ぅ" ♡♡ ッ 、♡ いく ♡ いっちゃ 、ぁ" ~~~ ッッ♡♡♡ ( 律動を強められると彼の自信に媚びるように締め付けながら目を瞑って達してしまい 、彼の腰に巻き付けた足の力強め (2020/10/27 21:06:29) |
tn. | > | 俺もいく。(結腸の奥にあっつくてドロドロした白濁を流し込み、雌を孕ませるように自身で白濁を結腸に馴染ませる) (2020/10/27 21:08:04) |
Gя . | > | ぁ ♡ あぁ ……ん…♡♡ は …ふぅ‥♡♡ ( 結腸の奥に熱い白濁を流し込まれると目の奥にハート浮かべ 、ぴくぴくと太腿を痙攣させて ) (2020/10/27 21:11:10) |
tn. | > | 俺のミルクの味はどうやった?(彼の結腸を優しく撫でてはそんなことを聞いて) (2020/10/27 21:12:01) |
Gя . | > | ‥ あったかくて 、おいしいぞ …♡♡♡ ( 蕩けきった雌の顔でふにゃりと微笑みかけては そう返し ) (2020/10/27 21:14:00) |
tn. | > | よかった…(そう言っては再び奥を突き、熱い白濁を吐き出し、ゆっくり自身を抜いては優しく微笑み) (2020/10/27 21:15:13) |
Gя . | > | ぁ " 、あ ~~~ っ ♡♡ ‥ひ 、ひぃ…♡♡( 奥に白濁を注がれると足をがくがくさせつつ 、はふはふ と 荒い息 整えながら目の前の彼に甘えるように抱き着いて ) (2020/10/27 21:17:34) |
tn. | > | 可愛い…ぐる。(そう言っては彼の後孔に指を入れては白濁を掻き出すように動かす) (2020/10/27 21:18:35) |
Gя . | > | …ん♡ んん ‥♡♡ ぁ ‥♡♡ ( 鼻にかかるような嬌声を上げつつ腰をくねらせながら受け入れており ) (2020/10/27 21:20:21) |
tn. | > | ぐる…お疲れ様。(掻き出し終わっては優しく彼を抱きしめ) (2020/10/27 21:21:03) |
Gя . | > | ‥ん …♡♡ きもちよかった ……♡♡♡ ( こくん 、と小さく頷いては彼の頬に口付けて ) (2020/10/27 21:21:55) |
tn. | > | それならよかった…(口付けを受け入れては自分も彼のおでこに口付けて) (2020/10/27 21:22:42) |
Gя . | > | … ん 、しゅき …( 額に口付けられると嬉しそうに微笑み 、甘えるように擦り寄って ) (2020/10/27 21:24:05) |
tn. | > | 俺も好き(優しく撫でて (2020/10/27 21:24:19) |
Gя . | > | …… ん 、俺の方が大好き 、だぞ( すりすりと彼に頬擦りしながらゆるゆるな微笑浮かべて ) (2020/10/27 21:26:46) |
tn. | > | それは嬉しいけど…俺はぐるのこと愛してる。(頬擦りをされればぎゅうと抱きしめ、) (2020/10/27 21:27:34) |
Gя . | > | おれも 、おれも愛してる 、( 自分からも彼を強く抱き締めながら 彼の首元に顔埋めて ) (2020/10/27 21:28:29) |
tn. | > | ありがとう…ぐる。俺の大切な、ぐる(首元に顔を埋める彼を優しく抱きしめては嬉しいそうに微笑み) (2020/10/27 21:29:25) |
Gя . | > | んふふ 、俺だけのとん氏 、( 彼の首元にあむあむと甘噛みをしながらそう呟いており ) (2020/10/27 21:31:12) |
tn. | > | そうやで…ぐるだけの俺やで(首を甘噛みされれば擽ったそうに身を捩り) (2020/10/27 21:31:54) |
Gя . | > | んひ 、とん氏の事 、誰よりも好きだぞ( 首元に埋めていた顔上げては眩しいくらいの微笑浮かべて ) (2020/10/27 21:33:19) |
tn. | > | 俺も、ぐるの事、この世界の誰よりも愛してる…(眩しい顔に優しく微笑むが、眠たいのか擦り寄る) (2020/10/27 21:34:38) |
Gя . | > | んふふ 、嬉しい 。俺はとん氏だけの物だから( ちぅ 、と彼の頬に口付けては 眠たそうにする彼の頭を優しく撫でて ) (2020/10/27 21:35:54) |
tn. | > | よかった…俺はぐるだけの物、だから…(頭を撫でられれば眠たそうに欠伸を漏らして) (2020/10/27 21:36:37) |
Gя . | > | ふへ 、言質取ったからな 、( 何処か幸せそうにくすくす笑っては明らかに眠そうな彼を撫で続けて ) (2020/10/27 21:40:11) |
tn. | > | 取られても、やましいことなんてないで……くぁ(撫でられれば擦り寄り、“眠い…”と呟き) (2020/10/27 21:41:29) |
Gя . | > | それは分かんないだろ 、いつ御前が他の奴の匂い付けて帰ってくるか分からんし 、( むす 、と子供のように唇を尖らせつつ" 眠いなら寝ろ " なんて ) (2020/10/27 21:42:57) |
tn. | > | ん、じゃあ…俺も言質取ったから(彼にそう言われれば“ごめん…眠い”と言っては擦り寄るように眠る。その手にはボイスレコーダーが握られており) (2020/10/27 21:44:50) |
Gя . | > | … ん 、おやすみ 、とん氏( 彼の持っているものに苦笑しながら 彼を強く抱き締めつつそう呟いて ) (2020/10/27 21:46:43) |
tn. | > | おやすみ…ぐる…(まるで子供のように安らかな笑みを浮かべながら、彼を抱きしめて) (2020/10/27 21:46:49) |
tn. | > | (眠る直前にボイスレコーダーを止め、離さないように握りしめながら眠る/お相手感謝です) (2020/10/27 21:47:36) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/27 21:47:39) |
Gя . | > | …… ん 、おやすみとん氏 、いい夢を( ふにゃ 、と幸せそうに微笑みながら彼の髪にキスを落としては自分も眠りにつき / cc ) (2020/10/27 21:48:29) |
おしらせ | > | Gя .さんが退室しました。 (2020/10/27 21:48:34) |
おしらせ | > | Cи .さんが入室しました♪ (2020/10/27 21:48:58) |
Cи . | > | 今晩和 、待機してますね !! ( にっこり 、ソファーに腰かけ ) (2020/10/27 21:49:43) |
Cи . | > | ぁ 、言ってくれたら変わるので気軽にどうぞ !! ( にぱにぱ ) (2020/10/27 22:02:56) |
おしらせ | > | em.さんが入室しました♪ (2020/10/27 22:11:34) |
em. | > | ここが教えてくれた店ですね…(赤色から教えてもらった店に入っては“誰かいませんか…”と静かに呟き) (2020/10/27 22:12:53) |
Cи . | > | ‥ あぇ 、えみさんやん ! いらっしゃい 、( 扉が動けば驚いたように目を見開くが すぐに人当たりの良い笑みを浮かべて ) (2020/10/27 22:14:08) |
em. | > | あ、チーノくんやん。久しぶりですね(優しく微笑んでは、紅茶の匂いを纏いながら彼に微笑み) (2020/10/27 22:15:24) |
Cи . | > | んふふ 、久し振り やね 、( くす 、と微笑みかけたまま座っているソファーの隣をぽふぽふと叩き ) (2020/10/27 22:17:12) |
em. | > | その格好寒くないんですか?(首を傾げ、隣に座るようにソファーを叩く彼を見ては隣に座り、自分の着ているコートを彼に這おわせる) (2020/10/27 22:18:58) |
Cи . | > | ‥ 最近はちょっと肌寒いですけど 店番するなら この服着ろって大先生に言われてるので …( ぶるり 、と小さく震えては コートをかけてくれると小さく会釈し 、そう呟いては苦笑浮かべて ) (2020/10/27 22:21:54) |
em. | > | 寒いのなら、暖かい飲み物でも入れてきます!!(心配そうに見つめては、急に恥ずかしくなったのか、立ち上がってキッチンに行きココアを持ってくる。) (2020/10/27 22:24:21) |
Cи . | > | ‥ あぇ 、今は別に ………( 彼がコートをかけてくれたから寒くなくなった ‥ とは言えず 、ココアを持ってくる彼見ては優しく微笑み ) (2020/10/27 22:26:10) |
em. | > | そうですか…今日はそのコートを着ててください。(隣に座っては彼にココアを持たせて優しく微笑み) (2020/10/27 22:27:28) |
Cи . | > | ‥ あ 、ありがとう …… ございます 、( 彼からココアを受け取っては小さい声でそう呟いて ) (2020/10/27 22:28:47) |
em. | > | お礼なんてそんな…私が勝手にしたことですから(礼を言われれば少し驚くが、ふわっとした口調で答え) (2020/10/27 22:30:19) |
em. | > | おや、疲れて寝てしまったのでしょうか…(クスッと笑っては彼の髪を撫でて、寒くならないようにブランケットをかけ、キッチンからコーヒーを持ってきては彼の隣に座ってゆっくり飲む) (2020/10/27 22:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cи .さんが自動退室しました。 (2020/10/27 22:48:56) |
em. | > | おやすみなさい、チーノくん…(優しく微笑んでは、彼の髪にキスを落としては店を後にする) (2020/10/27 22:51:04) |
おしらせ | > | em.さんが退室しました。 (2020/10/27 22:51:07) |
おしらせ | > | Cи .さんが入室しました♪ (2020/10/28 06:19:34) |
Cи . | > | … ぁ 、やば( 茶色から掛けてもらったコートとブランケットを着ており 、きっと寝てしまったんだろう 、と察してはへにょりと眉を下げる 。またえみさんには謝らなくては 、そう思いながら店を後にし ) (2020/10/28 06:21:53) |
おしらせ | > | Cи .さんが退室しました。 (2020/10/28 06:21:57) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/28 06:24:59) |
tn. | > | くぁあ…(目が覚めては隣に感じる体温に優しく微笑んでは、布団から出て身支度を始め、ボイスレコーダーにイヤホンをつけ、昨日の一部始終を聞きながら部屋を出て) (2020/10/28 06:29:30) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/28 06:29:42) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/28 19:53:32) |
tn. | > | ただいま…(部屋に戻っては布団に潜り込み、猫のように丸くなって彼の帰りを待つが眠たそう) (2020/10/28 19:54:11) |
tn. | > | (うとうとしては、キッチンからココアを持ってきてはベットに腰掛けてゆっくり飲む) (2020/10/28 20:07:48) |
おしらせ | > | Gя .さんが入室しました♪ (2020/10/28 20:21:58) |
tn. | > | (寝返りを打ちながら彼の帰りを待ち、机には飲みかけのココアを置いて) (2020/10/28 20:22:42) |
Gя . | > | … ただいま 、( ひょこ 、と部屋に入ってきてはベットで寝転がってる彼をみつけ 、ベットの縁に腰かけては優しく撫でてやり ) (2020/10/28 20:23:14) |
tn. | > | ぐる?…おかえり(撫でなれれば彼の方を見つめ、腰に抱きつき寂しさを和らげる為に擦り寄る) (2020/10/28 20:24:32) |
Gя . | > | ただいま 、待たせてごめんな( 彼の頭を撫でながらへにょりと眉を下げて ) (2020/10/28 20:25:52) |
tn. | > | ちゃんと帰ってきてくれたから…大丈夫(頭を撫でられれば起き上がり、腕を広げて優しく微笑み) (2020/10/28 20:26:32) |
Gя . | > | ‥ とん氏 、( ぱぁと嬉しそうに表情を輝かせては彼の胸元に飛び込み ) (2020/10/28 20:28:07) |
tn. | > | ん、お疲れ様…(胸に飛び込んでくる彼の頭を撫でては机に置いてあるココアを飲んで) (2020/10/28 20:28:45) |
Gя . | > | ‥ ん 、ぎゅうしたかった 、( ぼそ 、と小さく呟いては顔を隠すように彼の胸元に顔埋め ) (2020/10/28 20:30:38) |
tn. | > | 俺も…(彼をぎゅうと抱きしめては背中を優しく撫でて) (2020/10/28 20:31:22) |
Gя . | > | … ん( ふにゃ 、と幸せそうに表情を緩めてはすりすりと頬擦りして ) (2020/10/28 20:32:46) |
tn. | > | なぁ、俺のこと癒してや(疲れたのか彼の首元に顔埋めながら、ぼそっと呟いて) (2020/10/28 20:33:38) |
Gя . | > | 癒す … ? 勿論 、( こくんと大きく頷いては顔を上げ 、あざとく首傾げ ) (2020/10/28 20:35:13) |
tn. | > | ありがとう…(そう言っては彼に擦り寄り、“んん〜”と甘えるような声をあげる) (2020/10/28 20:35:58) |
Gя . | > | んふふ 、とん氏ぃ 、( ぎゅうっと強く抱き締めながら 愛おしそうに目細め ) (2020/10/28 20:37:46) |
tn. | > | ぐる、ぎゅうすき(抱きしめられれば擦り寄り、彼の頰にキスを落とし) (2020/10/28 20:38:35) |
Gя . | > | ふふ 、とんとんが好きならいっぱいしてあげるぞ( 何時もなら呼ばない名前で彼呼び 、彼の背中を優しく撫でて ) (2020/10/28 20:40:59) |
tn. | > | ひぅ♡…とんとん、ぐるのぎゅうすき♡(名前で呼ばれては可愛らしい声を上げて、背中を撫でられれば彼をぎゅうと抱きしめて。実は名前で呼ばれるのにまだ慣れていない) (2020/10/28 20:42:24) |
Gя . | > | んふ 、とんとん 。俺もとんとんとのぎゅう好きだぞ( 自分を抱きしめる彼の耳に口付け落としては微笑みかけて ) (2020/10/28 20:44:10) |
tn. | > | 名前呼びだめぇ…、ぐるの声、頭響くの(そう言っては抱きしめ返し、擦り寄る) (2020/10/28 20:45:00) |
Gя . | > | んふふ 、だめなのか ? ( くすくすと楽しそうに笑いながら 首傾げて彼を見つめて ) (2020/10/28 20:46:50) |
tn. | > | だめ…ぐるの声で頭ふわふわするから…(平然を装っているが、頭がふやけすぎて、口調がふわふわ) (2020/10/28 20:47:56) |
Gя . | > | んふふ 、頭ふわふわしてるとんとんかわいいなぁ( 先程からずっと口角が上がってしまいつつ 、彼の頭撫で ) (2020/10/28 20:49:48) |
tn. | > | ん、ふわふわすゆの〜…(名前を呼ばれて頭を撫でられれば擦り寄り、小さな声で“ぐる…もっと近くで呼んで”と呟き) (2020/10/28 20:50:46) |
Gя . | > | ‥ とんとん♡ ぐる 、とんとんの事好きだぞ ♡ ( 彼の耳元で媚びるようにそう囁いてはくすくすと笑い ) (2020/10/28 20:52:30) |
tn. | > | 俺も、ぐるのこと♡ すきぃ♡(そう言っては自身が緩く立ち、ぎゅうと抱きしめて) (2020/10/28 20:53:37) |
Gя . | > | ‥ん ♡ もう 、 当たってるぞ 、えっちな事想像したのか ? ( 彼の自身が太腿に当たり 、驚いた様な表情を浮かべるがすぐに悪い顔になり ぐりぐりと彼の自身を後孔に擦り付け ) (2020/10/28 20:55:55) |
Gя . | > | 【 すまない 、少し放置 】 (2020/10/28 20:56:05) |
tn. | > | ぐるの声、頭響いて…きもちいの♡(そう言っては自分からも彼の後孔に擦り付けながら、彼の頭を自分の耳元に埋めて) (2020/10/28 20:57:13) |
tn. | > | 【把握】 (2020/10/28 20:57:18) |
tn. | > | 【俺も放置する】 (2020/10/28 21:06:04) |
Gя . | > | 【 ただいま と 把握 、返しとくな 】 (2020/10/28 21:11:05) |
Gя . | > | んは 、とんとん ♡ とんとん…♡ ( 何度も彼の耳元でそう囁きながらいやらしい手つきで彼の自身撫でて ) (2020/10/28 21:12:21) |
tn. | > | 【ただいま、今返すわ】 (2020/10/28 21:19:50) |
Gя . | > | 【 おかえり 、と把握だぞ 】 (2020/10/28 21:20:57) |
tn. | > | あ♡、囁きながら、ちゅこちゅこするのらめ♡、(腰を揺らしながらそんなことを言うが、自身からは汁が垂れ) (2020/10/28 21:21:16) |
Gя . | > | ふは 、もっとして欲しいだろ ? ♡( 彼の自身を強すぎないように加減しながら撫でつつ 彼の耳元でそう囁き ) (2020/10/28 21:23:27) |
tn. | > | もっろ♡、ぐる、もっとちょーだい♡(目の奥にハートを浮かべながら、耳元で囁かれては口の端から唾液を垂らしながら感じて) (2020/10/28 21:25:05) |
Gя . | > | と 、とんとん ‥♡ ここ 、いれたいか ‥ ? ( 彼の名前を甘ったるく囁いては自分の後孔を指で広げるようにしながらそう問いかけ ) (2020/10/28 21:26:33) |
tn. | > | いれたい♡、ぐるのなか…すき♡(そう言っては彼の後孔にゆっくり自身を入れて) (2020/10/28 21:28:41) |
Gя . | > | ッ 、ぁ‥♡♡ んひ 、ぃ …♡♡♡ ( 彼の自身が入ってくるとびくんと震えるもののすぐに余裕そうに笑って ) (2020/10/28 21:30:16) |
tn. | > | ぐる♡…おれ、もういきたい♡(ぎゅうと彼を抱きしめては、きゅうきゅう締め付ける彼の後孔に自身が大きくなり、) (2020/10/28 21:32:04) |
Gя . | > | ぁあ ♡ ん 、おっき 、ぃ …♡♡ けど 、まだだめ …♡ っ ‥♡ ( 彼の体に腕回しながらも にひ 、と悪そうに笑って ) (2020/10/28 21:34:30) |
tn. | > | な、なんれ♡?(目に涙を溜めながら彼を見つめ、) (2020/10/28 21:35:09) |
Gя . | > | 俺を先にイかせたらいいぞ♡♡ ( 彼の涙を舐めては 彼の目元に口付け落とし 、口元に人差し指を当てながら笑って ) (2020/10/28 21:37:56) |
tn. | > | んっ♡…わかった、…♡(そう言っては何の前触れもなく結腸に入り、) (2020/10/28 21:38:52) |
tn. | > | 【ちょっと放置、落ちても戻る】 (2020/10/28 21:39:05) |
Gя . | > | ‥♡ ッ 、ぁ" 、ぉ"お" ~~~~ !?!♡♡♡♡ ( 結腸にはいられると目を見開き 口を手で押さえ 、イかないように必死に耐えており ) (2020/10/28 21:41:44) |
Gя . | > | 【 把握 、待ってるぞ 】 (2020/10/28 21:42:01) |
tn. | > | 【ただいま…今返すわ】 (2020/10/28 21:53:13) |
Gя . | > | 【 おかえり 、了解 だぞ 】 (2020/10/28 21:54:10) |
tn. | > | ぐる♡…おれいきたいからぁ♡、いって♡(彼にそう言いながら、結腸を突きながら、深いキスを落とす) (2020/10/28 21:54:34) |
Gя . | > | ぁ♡あぁ" ~~~ ッ !?♡♡♡ ひ♡ らめらめ 、ぇ♡♡ とんひ 、ぃ♡♡ いく 、いっちゃ …ぁ…♡♡♡ ( 深いキス落とされると目を瞑りながら甘い声漏らし 、達しそうなのかきゅうきゅうとナカ締め上げ ) (2020/10/28 21:58:09) |
tn. | > | ぐる♡、…ぁ、イケ…イキ狂え、…ぁぁ♡、俺もいくぅ♡♡♡(耳元で囁いては、急に締め付けられれば自身が白濁を出そうと中で大きくなりながら、結腸を突けばお腹が外から見てもわかるように膨らむ) (2020/10/28 22:01:29) |
Gя . | > | ん♡ ぁ 、♡ いく♡ いっちゃ 、♡♡ あ" ぁ" ~~~~ ッ♡♡♡♡ ( 彼の声にびくんと大きく腰を跳ねさせては更にナカを締め上げながら達して ) (2020/10/28 22:03:26) |
tn. | > | おれも、いくぅ♡♡♡ ぁぁあ''あ♡♡♡♡(中を締め上げられれば結腸の奥の奥を突き、溜め込んだ白濁を全て吐き出し) (2020/10/28 22:05:22) |
Gя . | > | ん♡ ひゃ …♡ ぁあ …♡♡♡ ( ぴくぴくと何度も太腿を痙攣させつつ目の前の彼にしがみつき 、彼の吐き出した白濁に表情緩めて ) (2020/10/28 22:07:20) |
tn. | > | ぐる♡ なかの、かきださないと♡♡(そう言っては彼の後孔から自身を抜こうとして) (2020/10/28 22:08:42) |
Gя . | > | … やだ ‥♡ もっと動いて 、( ふるふと頭を何度も横に振りながら彼の腰に足を巻き付かせて ) (2020/10/28 22:09:52) |
tn. | > | ぐるぅ♡、…わかった、(そう言っては獲物を狙う眼で彼を見つめ、彼自身をいやらしく撫でて“どこ突いて欲しい?ぐるっぺん…”自分も彼の名前を耳元で呼んでははむっと甘噛みして) (2020/10/28 22:13:15) |
Gя . | > | っ 、ぁあ♡♡ ん♡ ぅ ‥♡♡ ここ 、おく …♡♡ ( 自分の名前を呼ばれると彼の自身を強く締め上げながら甘い声漏らし 、自分のお腹の結腸ら辺を撫でて ) (2020/10/28 22:15:28) |
tn. | > | わかった…、飛ぶなよ。(強く締め上げる中を掻き分けるように奥に進み、結腸の前で何度も軽く突いては優しく微笑みながら結腸を打ち抜き、) (2020/10/28 22:17:44) |
Gя . | > | ッ 、ぁ" 、♡ や 、ッ 、ぁ" 〜〜〜 ♡♡♡ い 、いった 、ぁ" ♡♡♡ ( 結腸を突かれると堪えるにも堪えるにも堪えきれず とろとろと勢いのない白濁吐き出しながらイッて ) (2020/10/28 22:19:48) |
tn. | > | ぐるっぺんの中、気持ちいい(彼の腰に何度も打ち付けては、ぱちゅぱちゅと音を立て、彼の両耳を塞ぎながら深いキスを落として) (2020/10/28 22:22:10) |
Gя . | > | ぁ♡ぁ♡♡ ん っ♡ と 、とんひ 、ぃ" ♡♡ 、ぁ"あ"あ" 、ッ ~~~~ ♡♡♡♡ イ" 、く 、ぅ" ♡♡♡ ( 深く口付けられると蕩けた瞳の奥にハート浮かべ 、奥を突かれる度に 体を痙攣させながらイッて ) (2020/10/28 22:24:28) |
tn. | > | 俺もイクから、一緒にいこ(そう言っては限界が近いのか律動を早めては、深いキスを続けながら彼の舌を吸ったり甘噛みして) (2020/10/28 22:26:59) |
tn. | > | ぐる?大丈夫?(キスをやめて、律動を止めては彼の顔を覗き込み) (2020/10/28 22:32:59) |
tn. | > | おやすみ…ぐるっぺん。(自身を抜いては中に吐き出した白濁を掻き出し、身体を拭いてはぎゅうと抱きしめ、布団を被っては彼が眠るまで背中を撫でて) (2020/10/28 22:38:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gя .さんが自動退室しました。 (2020/10/28 22:45:04) |
tn. | > | (彼が寝たのを確認しては自分も眠りについて) (2020/10/28 22:45:24) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/28 22:45:27) |
おしらせ | > | Gя .さんが入室しました♪ (2020/10/29 06:50:25) |
Gя . | > | … ぁ 。( 温もりを感じながら起き上がれば昨夜 、疲れて眠ってしまったことを思い出し 申し訳無さそうに 眉を下げては簡単に身支度をして 隣で眠る彼の頬に口付けては部屋を出ていき ) (2020/10/29 06:52:02) |
おしらせ | > | Gя .さんが退室しました。 (2020/10/29 06:52:05) |
おしらせ | > | Gя .さんが入室しました♪ (2020/10/29 19:23:04) |
Gя . | > | ただいま …( のそ 、ベットの縁に腰かけ ) (2020/10/29 19:23:37) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/29 19:26:41) |
tn. | > | ただいま……(部屋に入っては彼を見つけて、腕を広げて) (2020/10/29 19:27:36) |
Gя . | > | んぁ 、とんとん 、( 名前呼びが気に入ったらしくそう呼んでは表情緩ませ 、きゅむと抱き着いて ) (2020/10/29 19:29:42) |
tn. | > | ぐる…仕事お疲れ様。(名前で呼ばれては優しく微笑み、抱きしめながら頭を撫でて) (2020/10/29 19:30:23) |
Gя . | > | んふ 、とんとんこそお疲れ様だぞ( 彼の腕の中で擦り寄りながら 優しい声音でそう返し ) (2020/10/29 19:32:52) |
tn. | > | ありがとう…(ニコッと微笑んではぎゅうと抱きしめて) (2020/10/29 19:34:56) |
Gя . | > | … んん ‥ とんし …… ( 彼に甘えていると素が出てしまったのかいつも通りの呼び名で彼を呼びながら頬擦りして ) (2020/10/29 19:35:59) |
tn. | > | ぐる…(彼にキスを落としては優しく微笑み) (2020/10/29 19:37:06) |
Gя . | > | ん ‥ すきだぞ ( キスされては酷く幸せそうに微笑み 、ぎゅうと強く抱き締め ) (2020/10/29 19:39:03) |
tn. | > | おれも、すき(抱きしめられればこちらも抱き返して) (2020/10/29 19:40:03) |
Gя . | > | ‥ んん 、じゃあ好きなとこいっぱい言って 、くれ( 彼に頬擦りしながら上目遣いで見つめてはそう言い ) (2020/10/29 19:42:19) |
tn. | > | えっと…、まずは声がかわいいやろ、おれの前だけで甘えてくれるところとか、甘いもの飲んでる時の顔、寝顔とか…でも何てったって、ぐるの喘ぎ声とか誘い方が可愛いところ(ニコッと微笑んでは“ぐるも…言ってくれる?”と首を傾げ) (2020/10/29 19:45:00) |
Gя . | > | … んん 。っ 、と 、とんとんは まず声も容姿がかっこいいだろ ? でもかっこいいだけじゃなくて俺に甘えるところとか 、あどけない寝顔とか 可愛くて大好きだぞ 。あとは 、性格とか体格も含めて包容力があるところとか … えっち 、しとる時の顔が ‥ かっこいい ( ぽふ 、と耳まで真っ赤に染めあげながら 口元に手当てながらそう呟き ) (2020/10/29 19:49:00) |
tn. | > | あ、ありがとう…(珍しく頰を赤らめながら、嬉しそうに微笑み) (2020/10/29 19:50:34) |
Gя . | > | … ふふ 、全部ひっくるめてとんとんが好きだぞ( 赤く染まった頬に口付けては くすくすと笑いながら見つめ ) (2020/10/29 19:52:18) |
tn. | > | 俺も、ぐるっぺんの全部愛してる…(こちらも頰に口付けをしてはベットに寝転がり) (2020/10/29 19:53:10) |
Gя . | > | … んきゅ 、とんとん 、( 自分もベットに寝転がっては彼の服を緩く掴み ) (2020/10/29 19:55:26) |
tn. | > | ぐる…(ぎゅうと抱きしめて) (2020/10/29 19:59:19) |
Gя . | > | … んぅ 、( 自分からも抱き締め返しては 幸せそうに微笑んでおり ) (2020/10/29 19:59:47) |
tn. | > | 可愛い…(そう呟いては耳元で“愛してる”と囁き) (2020/10/29 20:00:34) |
Gя . | > | ぁ‥♡ ん 、耳は弱いからだめ 、( ぶるっと小さく震えては耳を押さえながら照れくさそうに笑い 彼見上げて ) (2020/10/29 20:02:39) |
tn. | > | そのまま耳押さえとして(そう言っては唇にキスを落とし、舌を絡める。耳を塞いでいるため水音が脳に響く) (2020/10/29 20:03:38) |
Gя . | > | ん 、んん ~~ っ !?♡♡ ぁ ‥♡♡ ( 彼に言われた通りにしていればいやらしい水音が脳内で響き 、とろんとした表情浮かべており ) (2020/10/29 20:05:45) |
tn. | > | んん、…ふぁ。どうやった?(キスが終われば彼と自分を銀糸が繋ぎ、ぷつんと切れては彼の頰を撫でて) (2020/10/29 20:06:57) |
Gя . | > | ‥ ん 、♡ きもちぃ ‥かったぁ …♡♡ ( 蕩けきった瞳で彼見上げては 口端から涎を垂らしながら笑って ) (2020/10/29 20:08:31) |
tn. | > | ならよかった…(鞄から小瓶を何個か机に出しては彼を膝に座らせて) (2020/10/29 20:09:15) |
Gя . | > | … ん 、とん氏 …… ( 不安そうに彼の服を掴みながら今の状況が飲み込めず 、首傾げて ) (2020/10/29 20:10:57) |
tn. | > | 神がくれたやつなんやけど、何かわからんからぐるの好きなの選んでや…(同じ色の液体が入った小瓶が数個机に置かれている。)《薬の効果は選んだ時に書いてや》 (2020/10/29 20:12:44) |
Gя . | > | … ん ~ ‥ どれがええやろ 、( 女体化と書かれた小瓶と猫耳と尻尾が生えると書かれた小瓶を手に取ってはまじまじと見つめて ) (2020/10/29 20:16:44) |
tn. | > | 決まったら頂戴…(彼が選び終わるまで優しく見つめて) (2020/10/29 20:17:36) |
Gя . | > | … ん 、( 女性相手に戸惑う赤色が見たかったらしく 、照れ隠しで 女体化 と 書かれた小瓶を彼に押し付けるように渡して ) (2020/10/29 20:19:39) |
tn. | > | ん、これ?…わかった(そう言っては小瓶の中身を飲んでは、ぼふんと音が鳴り、女体化した自分に鏡をまじまじと見て) (2020/10/29 20:21:21) |
Gя . | > | … ん ‥ 。かわいい 、ぞ … ( いきなり女体化した彼女にどう接すればいいのかわからず戸惑いながらそう言葉にして ) (2020/10/29 20:23:04) |
tn. | > | ん、ありがとう(いつもより高い声で彼に微笑む。) (2020/10/29 20:23:34) |
Gя . | > | … ん 、( ぽふと頬を赤らめながらぼんやりと彼女見つめており ) (2020/10/29 20:24:36) |
tn. | > | ぐるのここ、もう勃ってる(柔らかい胸を揺らしながら近づいてはズボンと下着を脱がして、彼の剃り立つものを見つめて) (2020/10/29 20:25:55) |
Gя . | > | ‥ぁ♡ やら 、あんま見るな ‥♡♡ ( ぎゅうと強く目を瞑りながら手で口を覆って ) (2020/10/29 20:27:14) |
tn. | > | 今日は特別にパイずりしてあげる(そう言っては彼自身を自分の胸で挟み、ゆっくりと胸で扱く) (2020/10/29 20:28:08) |
tn. | > | I’m 【ちょっと放置】 (2020/10/29 20:29:47) |
Gя . | > | ん 、ぁ♡ ぁ♡ ぅう‥♡♡ っ 、はぁ …♡♡ ( びくんっ♡ と大きく腰を跳ねさせつつ 、甘い声漏らしており ) (2020/10/29 20:29:52) |
Gя . | > | 【 把握 】 (2020/10/29 20:29:59) |
tn. | > | 【早く終わったから、ただいま】 (2020/10/29 20:36:01) |
Gя . | > | 【 おかえり 、 】 (2020/10/29 20:36:24) |
tn. | > | 気持ちいい?(そう聞きながら扱くスピードを早めながら、はむっと亀頭を咥え) (2020/10/29 20:37:12) |
Gя . | > | んゃ♡ ぁあ♡♡ ッ♡ きもちぃ♡ 、ぃい ~~~ ♡♡♡ ( 快感を逃がすように首を横に振って抵抗しつつもすぐに達しそうになり ) (2020/10/29 20:39:00) |
tn. | > | ん、出して…ぐる(そう言っては、ちゅうちゅうと彼自身の先端を吸いながら、パイずりを続け) (2020/10/29 20:40:06) |
Gя . | > | ッ♡♡ い 、いく♡ ぃ 、いきゅ♡♡ ッ 、ぁ"♡♡ ぉ"ぉ" ~~~ ッッ♡♡♡♡ ( びくん♡と大きく腰跳ねさせては白濁を吐きながら達して ) (2020/10/29 20:42:57) |
tn. | > | んん♡ 、いっぱい出たな(そう呟いては顔と胸についた白濁を見つめながら、微笑み) (2020/10/29 20:44:11) |
tn. | > | 【なんか表記おかしくなってるわ】《あ”》 (2020/10/29 20:44:49) |
tn. | > | 【そんなこともなかった】《い” (2020/10/29 20:45:15) |
Gя . | > | … ぅ 、恥ずかし 、ぃ ………♡( かぁあと真っ赤に顔を染め上げつつ 両手で顔覆ってしまい ) (2020/10/29 20:45:32) |
Gя . | > | 【 んぁ 、ほんまや 、俺の機種が可笑しいのか‥ ? 】《 ぁ" 》 (2020/10/29 20:46:23) |
tn. | > | 可愛いなぁ、ぐるは(そう言っては優しく微笑み、胸についた白濁を舐める。秘部から興奮しているのか糸を引いていた) (2020/10/29 20:47:41) |
tn. | > | 【そうやな、機種がおかしいのは直せるんかな?】 (2020/10/29 20:48:04) |
Gя . | > | ‥ かわいくない …… ( 真っ赤な顔のままかれをにらむとうにみて ) (2020/10/29 20:48:36) |
Gя . | > | ‥ かわいくない …… ( 真っ赤な顔のままかれを睨むようにに見ては再び手で顔覆って ) (2020/10/29 20:49:26) |
tn. | > | なら、カッコいいにする?(隣に座っては彼の手を自身の秘部に持っていき、) (2020/10/29 20:50:02) |
Gя . | > | ‥ んぇ 、で 、でも ‥‥‥ ( ぽふっと一気に耳まで真っ赤に染めてはふいと顔を逸らしながらそう言って ) (2020/10/29 20:51:24) |
tn. | > | ふふ、なぁぐる…うちも気持ちよくしては(そう言ってはくちゅくちゅと音を立てながら秘部をならして) (2020/10/29 20:52:56) |
Gя . | > | ‥ ん … 、とん氏 、も ‥ ? ( ちら 、と赤く染まったままの顔で彼見つめては首傾げて ) (2020/10/29 20:59:09) |
tn. | > | ぐる…お願い、もうここトロトロやから(そう言っては彼の自身を自分の秘部に擦り付ける。) (2020/10/29 21:00:39) |
Gя . | > | … ん ‥♡ いれさせて ……♡♡ ( 彼女の腰を軽く押さえてはゆっくりと自身を彼女の中に押し込み 、はふりと熱い息を吐いて ) (2020/10/29 21:01:51) |
tn. | > | きて♡、ぐる♡(嬉しいそうに微笑み、中に入ってくる彼自身をきゅう♡と締め付け) (2020/10/29 21:03:06) |
Gя . | > | は 、ぁ” …♡♡♡ ッ 、ぁ …♡♡ ん 、ぅ ‥♡♡ ( 締め付けられる度にびくんと腰を跳ねさせ 、弱々しく彼の腰を掴むとへこへこと腰揺らし始めて ) (2020/10/29 21:08:34) |
tn. | > | ぐる♡、いって♡(そう言っては騎乗位になり、彼を責める) (2020/10/29 21:09:45) |
Gя . | > | ぁ♡ぁ♡♡ ッ♡ やら 、ぁ”♡♡♡ ら 、らめぇ‥♡♡ すぐいっちゃ 、、あ”ああッッ♡♡♡( 彼女に責められるのは抵抗があるが押し返すほどの力もなくて 、腕で顔を覆いながら受け入れ ) (2020/10/29 21:12:20) |
tn. | > | 【ちょっと放置】 (2020/10/29 21:12:26) |
Gя . | > | 【 ん 、把握 】 (2020/10/29 21:12:48) |
tn. | > | 【ただいま…って一瞬やん】 (2020/10/29 21:14:39) |
Gя . | > | 【 んぁ おかえり 、早かったな 、 】 (2020/10/29 21:15:08) |
tn. | > | ん、だ〜め…(そう言っては律動をやめるが、子宮が降りてきて彼との子を孕む準備を始めて) (2020/10/29 21:16:05) |
Gя . | > | ぅ♡ 、やらぁ ‥♡♡ やだ 、やだぁ”ああ”…♡♡♡ ( 律動をやめられるとふるふと首を横に振りながら 、目元にぶわっと涙溜めて ) (2020/10/29 21:17:49) |
tn. | > | 可愛い…、泣かんといてぐる(そう言っては優しく微笑み、彼の涙を拭っては子宮口に彼自身を押しつけ、) (2020/10/29 21:19:34) |
Gя . | > | … んぅ 、ぅう”う” ‥ ( 未だにほろほろと涙を零しながら受け入れており 、彼女の子宮口に自身を押し当てられると目を見開きながらやだやだと言わんばかりに首を横に振って ) (2020/10/29 21:22:19) |
tn. | > | どしたん?、何か嫌なことでもあるん?(彼の涙を拭いながら優しく呟き、頭を撫でる。その間も早く早くと子宮口が彼の先端を吸いながら) (2020/10/29 21:23:27) |
Gя . | > | ‥ やじゃなぃい” い‥‥♡♡ ( 目元を腕で隠しながらそう呟いては 、自分の自身の先端を吸われると大袈裟な程に腰跳ねさせて ) (2020/10/29 21:26:27) |
tn. | > | なら、なんでそんなに泣くん?(彼の頬を撫でながら、ゆっくり律動を再開して) (2020/10/29 21:27:27) |
Gя . | > | ぉ 、おぇもわからんん”‥‥ ッ 、♡♡( 腕で目元を隠したまま弱々しい声でそう呟き 、小さく甘い声漏れ ) (2020/10/29 21:31:02) |
tn. | > | んん♡ …ぐるっぺん、おいで(彼自身を抜いては隣に座り、優しく微笑みながら腕を広げて) (2020/10/29 21:31:44) |
Gя . | > | ‥‥ ん”‥‥‥ ♡ ( ずびずびと鼻を啜りながら彼女に言われた通り抱き着いて ) (2020/10/29 21:32:56) |
tn. | > | ん、大丈夫やで。俺はぐるっぺんから離れないから…ぐるっぺんが泣いてたら俺も悲しくなるから、(いつもの癖で女性特有の高い声で俺というのは違和感かもしれないが、自分の柔らかい胸に彼の顔を押し付け、頭を撫でて) (2020/10/29 21:34:58) |
Gя . | > | ‥ ぅ” ‥‥ ないてなぃい”い ‥‥ ないてないぞ……っ” ( きゅむと彼の体に強く腕を巻き付かせつつ 駄々を捏ねるかのようにそう言いつつ彼の胸に顔を押し当てながらふるふと首を横に振って ) (2020/10/29 21:37:42) |
tn. | > | 泣きたい時は泣いてもええんよ(強く抱きしめられれば優しく微笑み、胸に顔を押し当てながら首を振られれば、背中を優しく撫でて) (2020/10/29 21:39:22) |
Gя . | > | な 、ないてなぃ”いい”……… ( ふっと腕の力弱めては再びくずくずし始めては涙を溢れさせて ) (2020/10/29 21:41:31) |
tn. | > | 泣いてるやん…ぐる…(そう言っては彼の目元にキスを落とし、キッチンからホットミルクを持ってきては彼に渡して、隣に座り彼の頭を撫でて) (2020/10/29 21:43:01) |
tn. | > | (彼に渡したホットミルクには神から貰った“本音薬”を少し入れている) (2020/10/29 21:46:48) |
Gя . | > | … ぅう” … 、ないてない …もん ”…… ほんとは ‥ なきたくないんだが …( ホットミルクを受け取っては こくこくと 少しずつ飲み込みながら ぽつりと小さく呟きはじめ ) (2020/10/29 21:47:52) |
tn. | > | 泣きたくないのに泣くって…なんか理由でもあるんやないん?(小さく呟く優しく見つめては、頭を撫でて) (2020/10/29 21:48:59) |
Gя . | > | … わからん 、おれにもわからんから ‥ こんな事しとったら嫌われるんやないかってこわくなってまた涙がとまらんくて … のくりかえし、だから …( こくこくとホットミルクを飲み込みながら再びぶわっと目元に涙溜めて ) (2020/10/29 21:53:39) |
tn. | > | 俺はぐるっぺんのこと嫌いになんてならないから…そんな心配せんといて(彼を抱きしめては優しく背中を撫でて、) (2020/10/29 21:54:39) |
Gя . | > | … とんし 、こんなめんどくさいおれの相手 、疲れるだろ … ? 疲れるって 、言ってくれていいんだからな ……( 大人しく彼のされるがままになりつつ 、そんな事呟いては緩く彼を押し返すようにして少し離れて ) (2020/10/29 21:57:41) |
tn. | > | ぐるっぺんも疲れてるんやろ…大丈夫やで、隣にいるから(彼に押し返されても優しく微笑み、彼に手を伸ばす) (2020/10/29 22:08:05) |
tn. | > | 【返信遅すぎてごめん】 (2020/10/29 22:14:03) |
tn. | > | 【ん、無言落ちするわ…また明日】 (2020/10/29 22:15:42) |
tn. | > | (欠伸を漏らしては泣き疲れた彼を寝かし、解毒剤を飲んで元の姿に戻り、布団を被っては眠る) (2020/10/29 22:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gя .さんが自動退室しました。 (2020/10/29 22:18:11) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/29 22:18:32) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/30 07:01:56) |
tn. | > | …おれのせい、なのかな。(目が覚めては昨日の彼のことを思い出してはそんなことを呟き、隣で眠る彼の赤くなった目元を撫でる。身支度をしては机に『昨日のことは気にしてないから、俺はいつでもぐるっぺんの隣にいるから。愛されなくて、捨てられない限り…』と手紙を残しては部屋を出る) (2020/10/30 07:04:45) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/10/30 07:04:58) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/30 19:30:31) |
tn. | > | ただいま……って、誰もいないか(部屋に響く自分の声に寂しさを覚えては布団に潜る。このまま待っていたら、すぐにでも彼が帰ってくる淡い期待をしながら) (2020/10/30 19:31:56) |
tn. | > | 【ちょっと放置するわ】 (2020/10/30 19:50:16) |
おしらせ | > | Gя .さんが入室しました♪ (2020/10/30 20:06:37) |
Gя . | > | … ただいま 、( ぽつり 、と小さく呟いては少し盛り上がっている布団に近付き 、ベットの縁に腰かけて ) (2020/10/30 20:07:39) |
Gя . | > | 【 把握 、待ってるぞ 】 (2020/10/30 20:07:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。 (2020/10/30 20:20:10) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/10/30 20:21:27) |
tn. | > | あ、ぐる…お帰り(布団から顔を出しては優しく微笑み) (2020/10/30 20:21:58) |
Gя . | > | ん 、とん氏 ……( ふにゃ 、と緩く微笑んでは彼の頭を一撫でして ) (2020/10/30 20:23:43) |
tn. | > | んん…ぐる。(頭を撫でられれば擦り寄り嬉しいそうに微笑む) (2020/10/30 20:25:06) |
Gя . | > | ‥ 昨日 、すまなかった … 。迷惑 、かけて …( 彼の頭を撫でながら目を伏せ 、そう呟いては ) (2020/10/30 20:26:06) |
tn. | > | ん、大丈夫…ぐるも疲れてたんやろ(起き上がっては目を伏せる彼を優しく抱きしめて) (2020/10/30 20:27:23) |
Gя . | > | ‥ ほんとに 、すまない …… ( へにょりと眉下げながらそう呟き 、自分からも抱き締め ) (2020/10/30 20:28:45) |
tn. | > | もう謝らんといて…理由も聞かないから(優しく抱き返しては、本当は知りたい昨日の理由も彼が悲しむと思って無理やりには聞かず、) (2020/10/30 20:29:47) |
Gя . | > | ‥ ああいう事 、これからも急に言うかもしないが ‥ 嫌いにならないで … 捨てないで ……… ( 彼に縋るように抱き着きながらそう呟いては彼の胸元に擦り寄り ) (2020/10/30 20:32:40) |
tn. | > | ぐるっぺんのこと、捨てたり嫌いになったりしないから……安心して。(縋るように抱きつく彼を優しく抱き返しては、安心させるように背中を撫でて) (2020/10/30 20:34:13) |
Gя . | > | ‥ おれも 、とん氏の事ずっと愛してるし捨てないぞ( すりすりと彼に擦り寄りながらふとそんな事を呟いて ) (2020/10/30 20:36:30) |
tn. | > | 嬉しい…俺もぐるの事、ずっとずっと愛してる…だから、捨てないで…(そう言っては一瞬だけ悲しい顔をして、擦り寄る彼に微笑み) (2020/10/30 20:38:12) |
Gя . | > | 捨てない 、捨てないし目移りだってしない 。だからずっととん氏のとこに縛り付けててくれ 、( 彼の頬を緩く撫でてては微笑み浮かべて ) (2020/10/30 20:40:09) |
tn. | > | ぐるはもう、俺のものやろ……俺はぐるのもの。…もしかして、俺に依存してる?(優しく頬を撫でられれば、優しく微笑み) (2020/10/30 20:43:26) |
Gя . | > | ‥ ん 、とっくの前から依存してる 、ぞ ‥ 。( 恥ずかしそうに少し口ごもりながらそう呟いては口元に手当てて ) (2020/10/30 20:45:51) |
tn. | > | そう…ぐるの心も体もぜーんぶ俺のものやね(優しく微笑んでは、彼の前立腺をお腹の上から撫でて) (2020/10/30 20:47:09) |
Gя . | > | ‥ ん 、全部 、とん氏に捧げる 、ぞ( 前立腺をお腹の上から撫でられるとビクッと腰跳ね 、彼の頬に口付けてはそう言い ) (2020/10/30 20:50:15) |
tn. | > | 嬉しい……俺もぐるに全部捧げるよ、心も体もぜーんぶ(口づけをされれば昨日と同じ薬を彼に差し出し“飲む?”と聞く) (2020/10/30 20:51:59) |
Gя . | > | えへへ ‥ 俺も嬉しい 、( へにゃと緩く微笑みながら 、彼に昨日の薬を差し出されると控えめにこくりと頷き ) (2020/10/30 20:54:21) |
tn. | > | 幸せ…依存なんて考えた事なかった(薬を彼に渡し、優しく頬撫で) (2020/10/30 20:55:30) |
Gя . | > | ‥ 俺は当然のことだって思ってたぞ 、( 少し恥ずかしそうに笑っては 彼から貰った薬をこくんと飲み込んでは ぽふんという音とともに女体化して ) (2020/10/30 20:58:34) |
Gя . | > | 【 すまない 、少し放置 】 (2020/10/30 20:59:19) |
tn. | > | 嬉しい…女体化しても可愛いなぁ、ぐるは(優しく微笑んでは彼女の頰を撫でて) (2020/10/30 21:00:27) |
tn. | > | 【把握】 (2020/10/30 21:00:31) |
Gя . | > | 【 ただいま 、今返す 】 (2020/10/30 21:16:20) |
tn. | > | 【おかえり、把握】 (2020/10/30 21:17:11) |
Gя . | > | ‥ ん 。そうでも無いと思うぞ 、( 照れを隠すように長くなった髪を指先に絡めて弄りながらそう呟いて ) (2020/10/30 21:17:22) |
tn. | > | 可愛い… (2020/10/30 21:18:05) |
tn. | > | 可愛い…いつものぐると同じくらい可愛い(そう言っては彼女の秘部を撫でて) (2020/10/30 21:18:37) |
Gя . | > | … んぁ♡ っ 、んぅ ……♡( 秘部を撫でられると甘い声漏らしながらびくんと震え 、彼の腕に小さめな胸を押し当てて ) (2020/10/30 21:21:06) |
tn. | > | 気持ちい?…(胸を押し当てられれば突起を摘み、秘部を撫で続け) (2020/10/30 21:22:17) |
Gя . | > | ん 、んゃッ♡♡ ぁ ‥♡ひぃ…♡♡ ( 秘部を撫でられながら胸の突起を摘まれるとより大きい声が漏れてしまい 、顔真っ赤にしながら彼にくっついており ) (2020/10/30 21:24:23) |
tn. | > | 可愛い…指入れるから、痛かったら言って(そう言っては彼女の秘部に指を埋めながら、胸の突起を摘み) (2020/10/30 21:26:18) |
Gя . | > | ぁ…♡♡ ん 、ぅう…♡♡ッ♡ んひ ‥ぃ" …♡♡♡ ( 秘部に指を入れられると何時もとは違う異物感に顔を歪めながらシーツを掴むものの 、胸の突起を掴まれるとより甘い声が漏れてしまって ) (2020/10/30 21:28:50) |
tn. | > | 痛くない?、大丈夫?(顔を歪める彼の顔を覗き込んでは、Gスポットを指で撫でる。男性にとっては前立腺と同じような感じ) (2020/10/30 21:32:30) |
Gя . | > | ッ♡ ぁ" 、ああ" ~~~ ッ!?!♡♡♡♡ ( 自分の弱い所を撫でられると面白いくらいに腰を跳ねさせながら 目を見開きながら甘ったるい声垂れ流して ) (2020/10/30 21:36:13) |
tn. | > | ぐるのここ、こんなに濡れてる(指を抜いては彼女の愛液で濡れた指を見せて) (2020/10/30 21:38:25) |
Gя . | > | ぁ♡ やらぁ"あ…ッ♡ はずかし …♡♡♡ ( 腕で目元を覆いながらそう言っては身を捩らせて顔逸らして ) (2020/10/30 21:40:01) |
tn. | > | ん、…美味しい(指をペロッと舐めては優しく微笑み、剃り立つ自身を彼女に見せて) (2020/10/30 21:41:04) |
Gя . | > | ‥ とんとんの 、おおきくなってる …( 彼の方を向いてはいつもより高い声でそんな事呟いては 何処か期待するように見つめて ) (2020/10/30 21:42:55) |
2020年10月25日 20時25分 ~ 2020年10月30日 21時42分 の過去ログ
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