「小人が虐められたり可愛がられたりする部屋」の過去ログ
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2020年10月23日 21時42分 ~ 2020年11月13日 21時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/10/23 21:42:49) |
たくみ♂ | > | 実はさっきまで警察にいました…笑笑 (2020/10/23 21:43:00) |
たくみ♂ | > | 具体的なことは言えないですけど、私人逮捕ってやつです笑笑 (2020/10/23 21:43:29) |
たくみ♂ | > | 無論した方ですよ!念のため笑 (2020/10/23 21:43:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/10/23 22:05:54) |
おしらせ | > | 愛莉さんが入室しました♪ (2020/10/24 21:54:11) |
愛莉 | > | こんばんは (2020/10/24 21:54:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛莉さんが自動退室しました。 (2020/10/24 22:15:26) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/10/25 21:40:49) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/10/25 21:40:58) |
たくみ♂ | > | 愛莉さんお越しになってましたね…すみません、昨日は忙しくて…💦 (2020/10/25 21:41:27) |
たくみ♂ | > | いよいよ11月…最近、時間が過ぎるのが異様に早い気がします… (2020/10/25 21:41:56) |
たくみ♂ | > | 寒い時期に突入しますが、頑張らないといけませんね…頑張ります! (2020/10/25 21:42:45) |
たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと…! (2020/10/25 21:42:58) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/10/25 21:59:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/10/25 22:24:03) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/10/27 21:41:37) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/10/27 21:41:42) |
たくみ♂ | > | 寒いですね…オフトゥンから出るのが辛くなる時期の幕開けです…笑笑 (2020/10/27 21:42:32) |
たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと! (2020/10/27 21:42:43) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/10/27 21:58:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/10/27 22:24:10) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/10/29 21:40:35) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/10/29 21:40:41) |
たくみ♂ | > | 人権を無視されて虫のように蹂躙されたい…笑笑 (2020/10/29 21:41:14) |
たくみ♂ | > | 小さくなると言うのはそれ自体が「罪」なんだよってわからせられたいですね…人間様に二度と逆らえない、踏み潰されないように、無様に媚を売るしかなくて…笑笑 (2020/10/29 21:42:23) |
たくみ♂ | > | …みたいな!笑笑 今日もゆっくりとお待ちしますね~ (2020/10/29 21:42:46) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/10/29 21:58:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/10/29 22:19:43) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/1 21:40:47) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/1 21:40:52) |
たくみ♂ | > | 最近はシチュを思うように構想できません…うーむ… (2020/11/1 21:41:26) |
たくみ♂ | > | 昨日は某ホラー番組を視聴していたのですが、ショタっ子とってもかわいかった… (2020/11/1 21:42:14) |
たくみ♂ | > | あれくらい幼い子に、おしっこをかけられたり足で蹂躙されたい…なんて笑笑 (2020/11/1 21:42:46) |
たくみ♂ | > | まあ、ゆっくり考えたいと思います。今日もゆっくりとお待ちしようかなと! (2020/11/1 21:43:13) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/11/1 21:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/11/1 22:26:46) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/3 21:40:24) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/3 21:40:30) |
たくみ♂ | > | 巨大ショタが最近のマイブームですね…笑笑 (2020/11/3 21:41:11) |
たくみ♂ | > | 巨大な男の子のモノに屈せられて、おしっこをかけられたい…はうぅ笑 (2020/11/3 21:41:57) |
たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと…! (2020/11/3 21:42:41) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/11/3 21:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/11/3 22:19:06) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/4 21:40:49) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/4 21:40:55) |
たくみ♂ | > | アメリカは大統領選の真っ只中ですね…! (2020/11/4 21:41:13) |
たくみ♂ | > | 一日じゃ決着がつけられないらしく…さすがアメリカ、といったところですね…! (2020/11/4 21:41:44) |
たくみ♂ | > | 本当にアメリカはおっきい…おっきくて…強くて…字面を改めて見ると興奮しちゃいますね笑笑 (2020/11/4 21:42:31) |
たくみ♂ | > | さすが超大国…といったところでしょうか笑 私も超絶強いおっきな女の子に保護されたり、虐められたい…笑笑 (2020/11/4 21:43:18) |
たくみ♂ | > | 何言ってるんだか笑 今日もゆっくりと…! (2020/11/4 21:43:37) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/11/4 21:58:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/11/4 22:19:14) |
おしらせ | > | 愛莉さんが入室しました♪ (2020/11/6 16:16:44) |
愛莉 | > | こんばんは (2020/11/6 16:16:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛莉さんが自動退室しました。 (2020/11/6 16:37:06) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/8 21:40:44) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/8 21:40:48) |
たくみ♂ | > | 愛莉さん…!お越しいただいてありがとうございます…! (2020/11/8 21:41:08) |
たくみ♂ | > | ご無沙汰しております…なかなかいいシチュが思い浮かばなくて、捗らない…うーむ (2020/11/8 21:42:00) |
たくみ♂ | > | ただの蹂躙でも、ワンアクセントないと味気ないというか、マンネリ化してしまうというか…! (2020/11/8 21:43:05) |
たくみ♂ | > | 模索中です。是非、ご相談させてください…! (2020/11/8 21:43:22) |
たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと…! (2020/11/8 21:43:32) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/11/8 21:59:11) |
おしらせ | > | 愛莉さんが入室しました♪ (2020/11/8 22:01:13) |
愛莉 | > | こんばんは (2020/11/8 22:01:16) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。愛莉さん、ご無沙汰しております…! (2020/11/8 22:02:30) |
たくみ♂ | > | お元気にしておられましたか…! (2020/11/8 22:03:14) |
愛莉 | > | いえいえー (2020/11/8 22:03:21) |
愛莉 | > | はい (2020/11/8 22:03:25) |
たくみ♂ | > | よかったです…!なかなか私もこちらに顔を出せずに、申し訳なかったです💦 (2020/11/8 22:04:02) |
たくみ♂ | > | どんなシチュでやってみたいとか、そういうご希望はあったりしますか…? (2020/11/8 22:04:25) |
愛莉 | > | 気分転換に名前変えても良いですか? (2020/11/8 22:04:26) |
たくみ♂ | > | 了解です…!笑 お名前はお任せしますよ!笑笑 (2020/11/8 22:05:01) |
おしらせ | > | 愛莉さんが退室しました。 (2020/11/8 22:05:56) |
おしらせ | > | カナミさんが入室しました♪ (2020/11/8 22:08:39) |
カナミ | > | こんばんは (2020/11/8 22:08:43) |
たくみ♂ | > | カナミさん…!改めましてこんばんはぁ。笑笑 (2020/11/8 22:09:14) |
カナミ | > | こんばんはー (2020/11/8 22:10:30) |
たくみ♂ | > | カナミさんは、どういうシチュがいいとか、そういうご希望はあったりしますか…? (2020/11/8 22:14:01) |
カナミ | > | 続きとかでも良いですよ笑 (2020/11/8 22:14:44) |
たくみ♂ | > | 続きですか笑 そうですねぇ…割りとカナミさんは、可愛がるというよりも思いっきり蹂躙しちゃいたいタイプですか…? (2020/11/8 22:15:54) |
カナミ | > | どちらかと言えばそうですね。可愛いがりも混ぜるのは大丈夫ですよ (2020/11/8 22:16:42) |
たくみ♂ | > | 了解です!なんか最近は、ちょっと幼めの子に蹂躙してほしいってのがあって…これまでのJKくらいの設定よりも、少し幼めにしてもらってもいいですか…?小学生とか、中学一年生とか…!笑 (2020/11/8 22:19:19) |
カナミ | > | じゃー小六にします?? (2020/11/8 22:19:40) |
たくみ♂ | > | 了解です…!小学六年生ですね!ありがとうございます!笑 (2020/11/8 22:20:08) |
カナミ | > | 小六ですが、身長は高めで、生意気な感じでどうですか? (2020/11/8 22:21:05) |
たくみ♂ | > | なるほどですね…!わかりました!自分は歳重視なので、性格などはそれでお願いします…!笑 (2020/11/8 22:22:08) |
カナミ | > | 中学受験とかでストレス溜まってら感じです。分かりましたー (2020/11/8 22:23:01) |
たくみ♂ | > | いいですね、お受験ですか!私もやったことありますが、ストレス溜まりますから…!ちょっとシチュを投下してみますね! (2020/11/8 22:24:15) |
カナミ | > | 分かりました (2020/11/8 22:24:44) |
たくみ♂ | > | カナミさんは放課後の塾の帰り、部屋に小さくなった見知らぬ街がへばりついているのを発見する。興味本位で踏みつけたり、色々と遊ぶカナミさん。しかし足元の住人は、惨めにも幼い女の子の足などで虐められ、蹂躙され、命を奪われ…みたいな!笑 (2020/11/8 22:25:10) |
カナミ | > | 面白そうですね (2020/11/8 22:26:03) |
たくみ♂ | > | 足の臭いとか、小人に舐めさせたりとか、踏みしめたりとか…そういう感じで足で虐められるの大好きなので、その辺割とマシマシって感じで、お願いしてみてもいいですか…? (2020/11/8 22:26:29) |
たくみ♂ | > | よかったです!ありがとうございます笑笑 (2020/11/8 22:26:39) |
カナミ | > | 頑張ってみます笑 (2020/11/8 22:27:24) |
たくみ♂ | > | ありがとうございます…!私は、その辺の一流リーマンみたいな感じでメインスポット当ててみて、後は脇役とか町の雰囲気とか、紹介していけたらなと…! (2020/11/8 22:28:34) |
カナミ | > | 分かりました (2020/11/8 22:29:13) |
たくみ♂ | > | 他にこういうことをしてほしいとか、シチュにご要望などがなければ、やってみますか…? (2020/11/8 22:29:57) |
カナミ | > | なんでもじゃないですが、抵抗もあると嬉しいです (2020/11/8 22:31:40) |
たくみ♂ | > | わかりました…!警察は出せそうですし、もっと抵抗が欲しいということであれば、自衛隊の駐屯地もある、みたいな設定にしてみましょうか…! (2020/11/8 22:32:51) |
カナミ | > | 分かりましたー (2020/11/8 22:33:28) |
たくみ♂ | > | 他にご要望とかあったりしますか…?私のシチュで通してもらってるので、何かあれば遠慮なく…!笑笑 (2020/11/8 22:34:40) |
カナミ | > | なんか有ればやりながらにしましょう。小人かり見たら100倍程度って事で良いですか? (2020/11/8 22:37:09) |
たくみ♂ | > | 了解です!そうですね、計算がしやすいですし百倍くらいで…カナミさんは、元の身長はどれくらいでしょうか…!小学生女子の身長で大きめとなると、150超えくらいでしょうか…! (2020/11/8 22:40:01) |
カナミ | > | 結構高めで、174とかでも良いですか?? (2020/11/8 22:41:21) |
たくみ♂ | > | 結構でかいですね笑 了解です!後、カナミさんのお顔とか服装のイメージとか、聞いてみてもいいですか…? 服装は、放課後の塾帰りだとこの時期は黒めの制服でしょうし、それにソックスとかでしょうか…? (2020/11/8 22:43:30) |
カナミ | > | モデル体型です、成長しすぎしゃったみたいな。顔は色白で小さめで整った感じですが、大人とならばなければ小学生の顔であどけなさが残っています。公立ということで私服ですね。青っぽいスカートに、白目の長袖シャツみたいな感じかなぁ、、 (2020/11/8 22:53:33) |
たくみ♂ | > | ありがとうございます…!公立って今私服なんですね笑 私の代は制服だったので、ちょっと意外でした…!ありがとうございます…! (2020/11/8 22:55:01) |
カナミ | > | 白いソックスは履いていますね。ただ、リラックスしてる時は割と裸足が好きです。 (2020/11/8 22:55:59) |
たくみ♂ | > | わかりました…!是非、ソックスも街の上に落とすなりして、リラックスなさってください…!笑笑 (2020/11/8 22:57:22) |
たくみ♂ | > | 他になければ、このシチュでやってみますか…? (2020/11/8 22:57:35) |
カナミ | > | はい、お願いします (2020/11/8 22:58:48) |
たくみ♂ | > | 書き出し私からやりましょうか…? (2020/11/8 22:59:12) |
カナミ | > | お願いします (2020/11/8 23:00:06) |
たくみ♂ | > | 了解です!暫しお待ちを…! (2020/11/8 23:00:42) |
たくみ♂ | > | (地方都市、西京、夜の21時。この都市は政令市ということもあり、この時間でも多くの人が蠢いていた。家路を急ぐリーマン、学生。中央部に聳えるタワーを横目に、それぞれが駅へと向かっていた。地方支店に転勤してきた一流リーマンの匠も、その一人であった。) はぁ…今日も一日、疲れたぁ…今日も家に帰って、晩酌でもするかなぁ…。 (2020/11/8 23:03:35) |
カナミ | > | (漸く塾が終わり、部屋に着いた私、塾では特進クラスで成績は良いが、来年に受験を控えていてストレスの溜まっている私)あーあー、、今日も勉強疲れたなぁー、、早く受験終わって欲しいよ、、うん??何これ??(部屋を見渡すとミニチュアの巨大な街が生えていた)え???これ何??なんか、部屋と同化してる??(状況をまだ理解できていない私だった) (2020/11/8 23:08:37) |
たくみ♂ | > | (突如として明るくなる街。火災かなにかだろうか、周囲の人々も気にしているようだが、しかしそうではない。上空を見ると、明らかに街に近づいた白い太陽。そして遠くに霞んで見えるのは、白い巨塔…人々は、未だにそれが、電灯と壁であることを、知ることはできない。) なっ…なんだこれ…明るい…それに…な、なんか揺れてる…!? (まだ遠くではあるが、地響きと共に、街が微かに震動しているのが体感できた。) (2020/11/8 23:13:18) |
カナミ | > | (足元を見ると、リアルに人、車、電車が忙しなく動き回っている)こ、これなに??(数歩歩いてみた。間違えて、小さな一軒家を一つ踏み潰してしまった、、)くしゃ、、あ、こんなに簡単に潰れちゃうんだ、、ウェハースみたい笑(誤ったり、後悔する様子もなく、寧ろ、微笑んで興味津々の様子) (2020/11/8 23:18:55) |
たくみ♂ | > | (地揺れが激しくなる。その方角を見ると、巨大な人影が。未だ都市の中央部にいるため、その顔まで拝むことはできないが、それが超高層ビルを超える高さに匹敵することは、見てとれた。)「な、なんだあれ…」「う、動いてるぞ…怪獣だぁ!」(街の人々は右往左往し、緊張感の欠ける彼らはスマホで写真を撮るなど、悠長に過ごしていた…この後の惨劇など、知るよしもなく。その頃、町外れの住宅街では…)ずどぉぉぉぉ…ずしぃぃぃぃぃんん…「お、女の子の怪獣だ!」「何てでかいんだ!逃げろ、逃げろ!!」(薄汚れた白いくたびれた靴下を履いた巨大な足が、人々を見下ろし、その住み処や団らんを奪っていく。小学生が一日過ごし、蒸れた足に追い立てられ、踏み潰される、彼らはその屈辱を、中心部の人々よりも早く経験していた。) (2020/11/8 23:27:26) |
カナミ | > | まーよく分からないけど、まー良いか!ストレスも溜まってるんだし、好きに遊んじゃおー♪なんかあっちが都市部なのかなー(そのまま、中心部へ向かおうとする)みんな早くしないと潰れちゃうかもよ♪(ゆっくりと下々の景色を見ながら進む) (2020/11/8 23:32:57) |
たくみ♂ | > | (地揺れが激しくなる。その方角を見ると、巨大な人影が。未だ都市の中央部にいるため、その顔まで拝むことはできないが、それが超高層ビルを超える高さに匹敵することは、見てとれた。)「な、なんだあれ…」「う、動いてるぞ…怪獣だぁ!」(街の人々は右往左往し、緊張感の欠ける彼らはスマホで写真を撮るなど、悠長に過ごしていた…この後の惨劇など、知るよしもなく。その頃、町外れの住宅街では…)ずどぉぉぉぉ…ずしぃぃぃぃぃんん…「お、女の子の怪獣だ!」「何てでかいんだ!逃げろ、逃げろ!!」(薄汚れた白いくたびれた靴下を履いた巨大な足が、人々を見下ろし、その住み処や団らんを奪っていく。小学生が一日過ごし、蒸れた足に追い立てられ、踏み潰される、彼らはその屈辱を、中心部の人々よりも早く経験していた。) (2020/11/8 23:37:05) |
たくみ♂ | > | (人影が近づいてくる。その姿はまるで、動く摩天楼。地方都市ゆえ、街のビルよりも遥かに大きなその姿に、人々は次第に恐怖を覚えた来た。)「ち、近づいてきてるぞ、あの怪獣…!」「に、逃げた方がいいんじゃないか…?」(人々は足早に、中央駅へと向かう。匠もまた、その一人であった。彼女は、くたびれた靴下を履いた足に、人々や建物の残骸をこびりつかせ、威風堂々と猛進撃を進めていた。)ずむぅぅぅぅんん…ずしぃぃいぃぃっっ (2020/11/8 23:37:15) |
たくみ♂ | > | 【すみません、下の文章は間違えてコピーしてしまいました…!】 (2020/11/8 23:37:38) |
カナミ | > | 【続きがあるんですか?’] (2020/11/8 23:39:26) |
たくみ♂ | > | 【下の方の文章は無視してください💦申し訳ないです💦】 (2020/11/8 23:46:56) |
カナミ | > | (私の番で大丈夫ですか?) (2020/11/8 23:48:06) |
たくみ♂ | > | 【申し訳ないです、上の文章がお返しなので、よろしくお願いします💦】 (2020/11/8 23:48:46) |
カナミ | > | (あー分かりました、すみません) (2020/11/8 23:49:22) |
カナミ | > | (市街地へ行く途中、高級そうな車が駐車してあるのが見えた)ちょっと悪戯しちゃおうかな〜(足を止めて、その車を爪先で突いてみるト、ト、ト、……あ、少し天井が凹んだかなぁ、、全然力入れてないのに、直ぐに形が変わっちゃう笑(自分の力を実験しているカナミ) (2020/11/8 23:53:22) |
たくみ♂ | > | (黒塗りのセダン。輸入車でハイランクのそれは、ギシギシと軋み声をあげると、すぐに屋根がひしゃげ、靴下にこびりついた。持ち主がすぐに現れ、巨大な小学生の姿を認めると、すぐに抗議を始めた。)「ぉ、俺の車が…な、何をしてくれるんだ!一生懸命働いて買ったのに!ふざけるな、俺を誰だと思ってるんだ!!」(彼は一流の政治家で、上空を見上げその存在がまだ幼い女の子であると認めると、恐れもせずに抗議していた。) (2020/11/8 23:59:59) |
たくみ♂ | > | 【いえ、こちらこそちょっと焦ってしまって、申し訳ないです💦】 (2020/11/9 00:00:22) |
カナミ | > | 誰って、、小人ぉ?(・・?)このミニカーそんなに高いんだぁ、、知らなかったぁー笑私の足よりちっちゃぃしぃー笑(何となく嫌味な塾の算数の先生を重ねてしまい、少し嫌になる)こんな所に置いておくのが悪いんだよぉ〜、あたし通れないじゃん!(そう言って、完全にペシャンコにしてみる)グシャグシャ、ギィー、、ホント、もろ〜い笑(カナミはこの状況を楽しみ始めていた) (2020/11/9 00:07:14) |
たくみ♂ | > | (悲鳴をあげ、靴下を履いた足の裏にへばりつかされる高級車。その持ち主は急いで警察に通報した後、彼女に向かって叫んだ。)「ふざけるな!俺は政治家だぞ!どこぞのガキか知らんが、お前など簡単に消すことができるんだ!わ、わかったら…早くその足を退かせぇぇっっ!!」(彼はへたりこんだまま、上空を見上げ怒りを露にしている。) (2020/11/9 00:11:06) |
カナミ | > | じゃあー消してみてよ、おじさん♪?(余裕綽々で見下ろして言う。政治家の方向に向き直し、目の前に立ち、右足の親指を軽く立てる) (2020/11/9 00:16:35) |
たくみ♂ | > | (彼の正面に仁王立ちになる彼女の姿。その姿は、幼いながらも小人にとっては大きな威圧を与えるものであった。)「い、今は無理だが…お前と同じサイズなら、そんなこと容易いわ!もう警察も呼んだから、その場でおとなしく待ってろ!」(警察を呼んだところでこのような巨大な彼女を捕まえることなどでキルはずもないのだが、小人になると頭脳も虫けらレベルになるようだ。そのとき、足の親指が軽く首をもたげ、彼を見下ろす。つま先が鳴動することにより漂う彼女の蒸れた足の臭い。その影に覆われた彼はひどく自尊心を傷つけられ、抗議のボルテージが上昇する。)「な、舐めるなガキが!早くこの臭い足を退けろ!」 (2020/11/9 00:22:36) |
カナミ | > | 嫌だよ〜!退けないもん!そんな自信あるなら、自分で退けてみたら?笑クスっ(少し微笑み)だっておじさん私の事消せるんでしょ?(右の足の親指で軽く頭を撫で撫で) (2020/11/9 00:26:26) |
たくみ♂ | > | (彼女の足指が彼の頭に触れ、軽くなで回す。足で頭を撫でられるという行為でさえ屈辱であるのに、それに圧倒的な力の差もプラスされ、彼の怒りは怒髪天を衝く勢いであった。更に、足の臭いが容赦なく彼を襲いかかる。)「げほっ、げほっ…な、舐めやがってぇぇ…け、警察が来ればお前など…わ、私を足で撫でるのはやめろ!たかだか小学生くらいの分際で生意気だぞ!!」(もうすぐ警察が到着するはず、彼はその確信のもと、足指を殴っていたが、効き目がないとわかると、靴下の繊維に噛みついた。その光景は、噛みつかれた側からすると滑稽なものであろうが、怒りに任せた彼の行動もまた、小人なりに巨人に対し自尊心を守るため必死だったのである。) (2020/11/9 00:35:14) |
カナミ | > | あはは、私の足で蒸せてる笑、ねー?さっきから私の足で遊んでるの??そんなに小六女子の足が好きなの?クスっ笑(何かしているようだが何も効いていない)余裕〜♪ (2020/11/9 00:39:17) |
たくみ♂ | > | (そのとき、パトランプが足元に到着する。中から出てきた二人の警察官は、巨人の姿を認め、震えた。)「き、君!そ、その人を離しなさい!おい、応援を!」「了解!」(靴下に噛みついてぶら下がる彼の解放を彼女に求める。…彼が何故か自発的にぶら下がったままなのだが、警察は状況をのみ込めていないようだ。応援を求めつつ、警官らが彼女の足もとで対峙する。) (2020/11/9 00:44:31) |
カナミ | > | 漸く警察さん来たんだ、何か一生懸命サイレン鳴らしてこっちに来るのなんか可愛い、、放すもなにも、、(・・?)このおじさんがぶら下がってるだけだよ〜笑、アタシこのおじさんに消すとかどうにも出来るとか言われて、脅かされたの、、何かあたしが悪物みたいな雰囲気で酷い( ˙-˙ )まだ、小六なのに、、 (2020/11/9 00:51:15) |
たくみ♂ | > | (こちらを見下ろし、少し悲しい顔をする彼女を見上げ、小学生のように幼いことはわかっていながらも警官の一人は些か胸をときめかせるが、しかし職務の本分を思い出すと、諭すように彼女に伝える。)「わ、わかってる。君もまだ幼いんだから。我々の言うことに従ってればいいんだ。とりあえず、その人の車とか、家をいくつか壊してしまったんだから、補導になる。その人にごめんなさいして、賠償をすればいいんだから。警察署にいくぞ、な?」(もう一人の警官は、靴下に噛みついている彼に、この場から一旦離れるよう伝えるが、怒りに震える彼は、我も忘れて噛みついたままである。もはや高級車を潰されて、発狂しているようである。) (2020/11/9 00:59:47) |
カナミ | > | 【文章長くなくても大丈夫ですよ】 (2020/11/9 01:00:24) |
たくみ♂ | > | 【すみません、少し遅かったですかね💦結構状況描写するの好きなので、ついつい長くなってしまって💦もう少し早めに書きますね💦】 (2020/11/9 01:04:39) |
カナミ | > | 【私も遅いので、謝らないでください】 (2020/11/9 01:05:46) |
カナミ | > | うーん、、もー、ごめんなさい、、、(頭を下げて、左の足の爪先を右足の甲に持っていき、おじさんを潰す)プチュ、、あっ、、笑しまった、、(実は確信犯で少しほくそ笑む。人ってこんなに簡単に潰れちゃうんだと認識し、ちょっとその圧倒的な力に興奮したカナミだった) (2020/11/9 01:06:59) |
たくみ♂ | > | 【私はあまり文の長さは気にしてないので、どうぞいろんな描きかたで楽しんでいただけたらと…!短文好きなようであれば、敢えて短くまとめてみようと思います…!】 (2020/11/9 01:07:36) |
カナミ | > | 【テンポが良い感じが好きです。長いのもちろん嬉しいです。色々とありがとうございます。】 (2020/11/9 01:09:15) |
たくみ♂ | > | (警官らは、彼女の謝罪の言を聞き胸を撫で下ろすが、直後の行為は彼らを凍りつかせた。彼女が足を擦り合わせたのだ。ぐちゅ…ずり…ずり…と、血液や肉体が弾ける音が聞こえ、政治家であったはずのの小人は肉片へと形を変え、臭いのするくたびれた靴下へ強制的に埋葬させられた。)「ひ…人殺しだ…っ!」「やめなさい!怪獣め…!」ぱんっ、ぱんっ(彼らは拳銃を手にすると、擦り合わせている彼女の靴下に向けて現場判断で発砲を始めた。) (2020/11/9 01:11:46) |
たくみ♂ | > | 【了解です!もう少しテンポよく頑張らさせてもらいます…!(^-^ゞ】 (2020/11/9 01:12:11) |
カナミ | > | 怪獣とか酷〜い!(銃声が聞こえたので、一瞬顔を手で覆うようにして恐れたが、よく見ると全く効いていない事が分かった。)銃も大丈夫なんだ、、えへへ♪(再び余裕な表情で)そんなの無駄だよー♪あ、そうだちょっと手加減してあげる、どうせ靴下も汚れちゃったし、、(右足のソックスを脱ぎ、ソックスの中にパトカーを入れる)わーなんか可愛いー♪(靴下の中に入ったパトカーを見て面白がる)なんか、クリスマスプレゼントみたいー(そう言って再び地面にパトカーの入った靴下を置いた) (2020/11/9 01:20:34) |
たくみ♂ | > | (銃が全く効き目がないことに気づくと、彼らは青ざめた。巨大な彼女の動作は、周囲に足の臭いを振り撒きつつ、靴下を片方脱ぐとパトカーを靴下に詰め、彼らの面前にそれを置いた。靴下が面前に置かれることにより、彼らは足の臭いに包まれる。)「げほっ、げほっ…」「お、臆するな!地肌が見えたぞ!銃が聞かないなら…!」(警官の一人は弾切れを起こすと、警棒を手に、その巨大すぎる足指に接近し、警棒で攻撃している。蒸れた足の臭いに気後れはするが、必死に警棒で叩き続けた。もう一人の警官は、少し離れた場所から別の指を銃で攻撃している。) (2020/11/9 01:26:05) |
カナミ | > | 【ごめんなさい、今日も夜遅くなってしまいました、、そろそろ寝ます、、ありがとう】 (2020/11/9 01:29:23) |
たくみ♂ | > | 【わかりました…!すごく楽しかったです!ありがとうございました…おやすみなさい…!】 (2020/11/9 01:30:12) |
おしらせ | > | カナミさんが退室しました。 (2020/11/9 01:30:41) |
たくみ♂ | > | すっごく良いシチュでした…小学生に蹂躙されちゃうの、最高に惨めで好きなのです…笑笑 (2020/11/9 01:32:24) |
たくみ♂ | > | はうぅ、小学生の足の臭いに包まれながら、巨大な足に強制的に埋葬されたい…笑笑 (2020/11/9 01:33:01) |
たくみ♂ | > | カナミさん、今日は遅くまで本当にありがとうございました…! (2020/11/9 01:33:18) |
たくみ♂ | > | さて、私も今日はこれで失礼しますね…おやすみなさい…! (2020/11/9 01:33:38) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが退室しました。 (2020/11/9 01:33:43) |
おしらせ | > | きいろさんが入室しました♪ (2020/11/9 21:39:41) |
きいろ | > | こんばんはー (2020/11/9 21:39:46) |
きいろ | > | たくみさんとカナミさんのいめちゃ凄かったです… (2020/11/9 21:40:13) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/9 21:41:08) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/9 21:41:15) |
きいろ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/9 21:41:25) |
たくみ♂ | > | ありがとうございます笑 ロリっ子に虐められるのが最近のマイ・ブームなので、そういっていただけると光栄です笑 (2020/11/9 21:42:03) |
きいろ | > | ロリっ子可愛いですよね笑幼い顔しながら残虐的なのそそられます (2020/11/9 21:42:43) |
たくみ♂ | > | 割と無邪気さに惹かれたりするんですよね笑 結構あのお年頃ってアリみたいな虫に対しては容赦ないので、それが人間だったらと思うと…笑笑 (2020/11/9 21:43:47) |
きいろ | > | 怖いくらい無慈悲にアリ潰しますよね笑人間だと…やばいですね(語彙力) (2020/11/9 21:44:46) |
たくみ♂ | > | 人権が蹂躙され…ふふふ笑 きいろさんは、最近他の方のお部屋で見ますけど、男性の方ですか? (2020/11/9 21:45:43) |
きいろ | > | 一応男性してます (2020/11/9 21:46:13) |
たくみ♂ | > | なるほどですね!いいですよね、サイズフェチは…シュリンカーと巨大娘の二大潮流があるように思いますが、きいろさんはどちらの方がお好みですか? (2020/11/9 21:47:18) |
きいろ | > | 昔はシュリンカーでしたが、今は巨大娘ですね (2020/11/9 21:47:46) |
たくみ♂ | > | 珍しいですね!男性の方だとsm好きな方の方が多いイメージですけど、GW好きの方でしたか…! (2020/11/9 21:48:58) |
きいろ | > | えへへ笑smもいいとは思います! (2020/11/9 21:50:26) |
たくみ♂ | > | なるほどですね笑私はGMも好きなので、ご興味あるようでしたら…なんて笑笑 GW派の人だと、三人でも遊べそうな気はしますけど、カナミさん前苦手って言ってた記憶なので、そこはちょっと相談もしてみたいところですけど…!笑 (2020/11/9 21:52:02) |
きいろ | > | GMってなんですか? (2020/11/9 21:53:12) |
たくみ♂ | > | 巨大な男性のことです笑 NTRとかカップル奴隷シチュに混ぜ合わせると、すごく捗るんですよ~、男性とお話するときは毎回お誘いしてたりします笑 (2020/11/9 21:54:28) |
きいろ | > | あー!なるほど!確かに捗りそうですね笑NTRとかはあんまり好みではないですけど…笑 (2020/11/9 21:55:50) |
たくみ♂ | > | 結構捗りそうなので、偶然にも小人の支配欲とか、興味のあるS男性・女性が三人揃わないかな~とか思ったりしてますが、それは少し欲張りすぎですよね笑 (2020/11/9 21:57:52) |
きいろ | > | 小人からしたら絶望でしかない…笑まぁ、いつか実現できますよ! (2020/11/9 21:59:23) |
たくみ♂ | > | そうですね!まあそれはまた追々と…!笑 きいろさんって、最近よく見かけるのですけど、自分のお部屋とかはお持ちだったりしますか? (2020/11/9 22:00:26) |
きいろ | > | 持ってないですね…作っても人来ないと思いますし… (2020/11/9 22:00:52) |
たくみ♂ | > | 私も最初、このチャットサイトではイメチャしたことない状態からお部屋を作ったので、そんなことはないと思いますよ!笑 私のチャットログも、最初の方はこのサイトに慣れないまま、お恥ずかしながらかなり相手の方にもご迷惑をお掛けしたと思ってますし…💦 (2020/11/9 22:03:17) |
きいろ | > | そうなのですか…!それはすごい…今度作ってみようかな… (2020/11/9 22:04:08) |
たくみ♂ | > | いいと思います!やっぱりチャットしていく中で、仲も深められると思いますし…まあ、チャットサイトではありますけど笑 (2020/11/9 22:05:26) |
きいろ | > | あくまでもチャットですが、仲を深めるのは大切ですからね…! (2020/11/9 22:06:54) |
たくみ♂ | > | チャットサイトなので原則は一期一会ですけど、お互いにどういう風に描いていこうか~とか、気兼ねなくご相談できたら、やっぱりお付き合いも続くのかな~と思いますし!笑 きいろさんはルブル自体は長いのですか? (2020/11/9 22:08:49) |
きいろ | > | みじかいです!産まれたてみたいに短いです! (2020/11/9 22:09:16) |
たくみ♂ | > | ですか笑 私も別に長くないので古参ぶるつもりはないですけど、最初はやっぱりチャレンジだと思いますよ!イメチャはここ以外とかでは色んな人とやって来ましたけど、色んな描き方があってその人にあった人、みたいな人と自然に仲良くなれるのかな~と思ってますし!笑 (2020/11/9 22:12:54) |
きいろ | > | へぇ…チャレンジが大事なのですね…仲良くなれるのいいですよね…笑 (2020/11/9 22:13:50) |
たくみ♂ | > | やっぱり仲良くさせていただくと、趣味嗜好というかなんというかが何となくわかってきますし、私は足が大好きですけど、サイズフェチでも色んな好みがあるので、そういうのが理解できる人とイメチャできたら楽しいですよね笑 (2020/11/9 22:15:43) |
たくみ♂ | > | 私はいつも20分くらいまで待つと決めてるので、20分頃に失礼いたしますね~ (2020/11/9 22:16:08) |
きいろ | > | 絶対楽しいですよね…僕はおしりが好きです笑 (2020/11/9 22:16:43) |
きいろ | > | あ、分かりましたー! (2020/11/9 22:16:50) |
おしらせ | > | きいろさんが退室しました。 (2020/11/9 22:18:50) |
おしらせ | > | カナミさんが入室しました♪ (2020/11/9 22:20:47) |
カナミ | > | こんばんは (2020/11/9 22:20:52) |
たくみ♂ | > | あ、別のお部屋たってる…笑 まあ一応…興味ないであろう男とのお話に付き合わせちゃって申し訳ないです笑このお部屋に男性がおられると、ついサイズフェチ談義とか、お声かけしたくなってしまって…💦 (2020/11/9 22:20:58) |
たくみ♂ | > | カナミさん…!こんばんはぁ。 (2020/11/9 22:21:12) |
カナミ | > | こんばんは (2020/11/9 22:22:16) |
たくみ♂ | > | 昨日のシチュ、誉められちゃってましたよ笑 私もすごくあのシチュ、興奮しちゃいました…!笑笑 (2020/11/9 22:22:31) |
カナミ | > | そうですかぁ?照れちゃう笑どの辺が良かったですか? (2020/11/9 22:23:09) |
たくみ♂ | > | やっぱりプライドの高い政治家みたいな、社会的にハイ・ステータスな小人が、小学生の足で虐められちゃう…みたいなところですか笑 元々足での蹂躙が好きなので、それプラス好きな足蹂躙+ロリっ子のマシマシシチュだったので、もう最高というかなんというか…!笑笑 (2020/11/9 22:24:52) |
カナミ | > | 良かったです (2020/11/9 22:25:34) |
たくみ♂ | > | ふふ笑 そこでもしよかったら、昨日の続きなどさせていただけたらな、と…! (2020/11/9 22:26:12) |
カナミ | > | あたしも楽しかったよ (2020/11/9 22:26:15) |
カナミ | > | 良いですよ (2020/11/9 22:26:24) |
たくみ♂ | > | それならば良かったです…!お互い楽しめたなら、それに越したことはないので…!笑 ありがとうございます…!では早速ですけど、昨日の書き留めから投下していいですか…? (2020/11/9 22:27:35) |
カナミ | > | はい、お願いします (2020/11/9 22:28:01) |
たくみ♂ | > | (銃が全く効き目がないことに気づくと、彼らは青ざめた。巨大な彼女の動作は、周囲に足の臭いを振り撒きつつ、靴下を片方脱ぐとパトカーを靴下に詰め、彼らの面前にそれを置いた。靴下が面前に置かれることにより、彼らは足の臭いに包まれる。)「げほっ、げほっ…」「お、臆するな!地肌が見えたぞ!銃が聞かないなら…!」(警官の一人は弾切れを起こすと、警棒を手に、その巨大すぎる足指に接近し、警棒で攻撃している。蒸れた足の臭いに気後れはするが、必死に警棒で叩き続けた。もう一人の警官は、少し離れた場所から別の指を銃で攻撃している。) (2020/11/9 22:29:02) |
カナミ | > | ねー?遊んでるのー?あたしの足、塾の帰りだから臭いと思うよっ。(そう言って、あたしの長い足指で警官を挟む)捕まえちゃった♪小六の女子にも勝てないの?大人の男の人なのに?? (2020/11/9 22:34:09) |
たくみ♂ | > | 「…なっ!ぐぬぬうぅぅぅ…ぐむぅぅぅううっっっ」(突如として、ぐわっと口を開ける足指。親指と人差し指の間に挟まれた警官は、その足指の股から発せられる濃厚な足の臭いに苦しみつつもがく。しかし足指は完全に警官を飲み込んでもまだ余りあるようで、抵抗むなしく外からはその存在を垣間見ることすらできない。)「だっ、大丈夫かっ!!」ぱんっ、ぱんっ(もう一人の警官は、もはや同僚を視認することができないことに戸惑いつつ、救出のために発砲を続けた。) (2020/11/9 22:38:46) |
カナミ | > | (もう1人の警官に向かって)だからさぁー、そんなの効かないだってばぁ、、もー、、(そう言って足の人差し指と中指でその警官を意図も簡単に挟む)コレでアタシの勝ちだね♪女の子に負けちゃうだなんておじさん達恥ずかしくないのぉ??さてと、どうしようかなぁー、、(最早、大の大人2人の人生が中学生にも満たない女の子に握られている状態だった) (2020/11/9 22:44:26) |
たくみ♂ | > | 「やっ、やめっ…!がぁぁぁぁっっ!!ぐ、ぐぅぅぅぅっっっ」(足指の隙間はいとも容易くもう一人も包み込み、外部からは警官の抵抗など視認もできなくなった。足指の発汗は未だに止まらず、足の臭いと足指の圧力は強まるばかりである。小学生の足の攻撃のみで、人の生死が委ねられている状態。二人は必死にもがくが、外に出ることはかなわない。) (2020/11/9 22:48:19) |
カナミ | > | どうしょっかなぁー♪解放して欲しい??(余裕綽々で) (2020/11/9 22:52:01) |
たくみ♂ | > | 「かっ…かはっっ…わ、悪かった!!ちゃんと君の話も聞くから…解放してくれぇぇっっ」「そ、そうだ!公務執行妨害だ!速やかに解放しなさい!!」(二人の警官の間で頼み方に差異があるが、いずれにせよ二人は解放を必死に要求した。鼻を突き刺すような足の臭いとその圧はとてつもなく、ただひたすらにこの状況を打破するためには致し方のないことであったのだろう。) (2020/11/9 22:55:06) |
カナミ | > | 何か、分かってない人いるみたい、、妨害って、、ひど〜い、、じゃーわかった解放してあげるね♪(笑顔で足から解放する、ソレも束の間、図上から物凄いスピードで、足を下ろす)もー良いよ〜、、飽きたぁー★、あたし嘘ついてないよね笑 (2020/11/9 22:59:02) |
たくみ♂ | > | 「…がはっ!ぜぇ…ぜぇっっ…!」「た、助かった…のか…??」(二人はようやく吸収できる新鮮な空気に息を整えると真上を見上げる。そこには、スカートの中の下着、そして笑顔の彼女がいた。すぐに露になる巨大な足の裏。一日の疲れを溜め込んだその足の裏には、微細なゴミや靴下の繊維がこびりついている。スピードを増して接近してくるその天井は、二人の視界を瞬く間に支配し、足の臭いを振り撒く。)「わっ、わるかったぁぁぁぁ!!」「やめろぉぉぉぉぉっっ!!」 (2020/11/9 23:02:57) |
カナミ | > | ドン!(ほんの一瞬だった。)さようなら♪私の話聞かないからだよー、、聞かない方が悪いよね♪(そう言って、踏み潰した事に罪悪感も感じずに、自分を正当化するカナミ)さてと、彼処の市街地に向かおうかな〜、あ、そうだ、パトカーの入った靴下忘れてた。どうしょっかなぁコレ、、記念品として持って行こっ♪(そう言って靴下ごと片手に持ち又、市街地に向けて歩き始めた) (2020/11/9 23:10:01) |
たくみ♂ | > | ぐちっ!!(二人の遺体は跡形もなく蒸れた足の裏にこびりつかされ、その断末魔すらも許さないまま彼らを葬った。彼女は引き続き歩みを進める。…市街地に向かい、足元の住宅を轢き潰しつつ。)「ばっ、化け物だぁぁっっ!!」「踏み潰されるぞ!!」「警察は何をやってるんだ!!」(人々は女子小学生の蹂躙に怯えつつ、警察の到来を待っていた。…虫けらを守るその警察の車両が、手に持っている靴下の中に収められているというのは、なんとも皮肉なことである。) (2020/11/9 23:14:28) |
カナミ | > | (足元は眺めながらも余り気にせずに歩みを進め、市街地に到着する)わー、すごいなー賑やかだなー、建物も沢山ある、、凄ーい!(周りを観光客のようにグルグルと見渡す) (2020/11/9 23:18:27) |
たくみ♂ | > | (彼女が歩みを進め、一部をその足に敷いているこの都市は、地方都市ながらも政令市ゆえ未だに活気を保っていた。…もっとも、その最大のタワーであっても、彼女の膝ほどの大きさであるのだが。中央の駅を中心として放射線状に広がる都市は、今、怪獣の登場により色めき立っていた。)「あ、あれは…女の子?」「すごいな…それも、まだ小学生くらいか?」「ぐへへ…ロリっ子の下着…拝ませてもらおう…!」ぱしゃっ、ぱしゃっ(足元の人々は、先程の住宅街における蹂躙など露知らず、各々悠長に彼女を眺め、一部の命知らずは、足元に近寄ると下着を撮影するなどしていた。) (2020/11/9 23:23:06) |
カナミ | > | きゃっ、変態っ!!(写真を撮ったり、集まったりしてる人たちを衝動的に足踏みしてあっという間に踏み潰してしまった)あっ笑キモい、、、(蔑む目で小人達を見る)写真撮ったりスケベな目でアタシを見るのが悪いんだからね! (2020/11/9 23:29:59) |
たくみ♂ | > | 「うぎゃぁぁぁぁぁっっっ!!」「ぐぁぁぁあつっっっっ」ぶちぃぃっっ…ぐちゅぅぁぁっっ…!(足元に集う彼らは、まるで足元に巣くうアリのように、人間様によって皆等しく踏み均され、片方は裸足の裏に、もう片方は靴下の裏にへばりつかされ、蹂躙された。人々はこれを目にすると、皆我先に助かろうと、駅へと全速力で走っていった。)「や、やばいってあのガキ…!」「お、俺たちを殺す気だよ…虫のように…!」 (2020/11/9 23:33:44) |
カナミ | > | あー、、みんな逃げちゃった、そうだよね、みんなから見ればアタシは巨人だしね、、まっ学校でも巨人とか言われてたし笑(少し冷静になる)この世界にも友達が居ても良いかなって思うんだけどなぁ、、難しそうだなぁー。全速力で逃げてるみたいだけどめっちゃ遅い笑笑(何故かみんな一方向に駅に向かうので、何かあるのかとゆっくりと私も足を進める) (2020/11/9 23:40:24) |
たくみ♂ | > | 「おい!押すな、押すな!!」「うるせえ!化け物が来てるんだ、しょうがねえだろ!!」 (中央駅、駅前。この都市の中心部の人々の多くが避難したこの場所は、ビル街に囲まれ、まさに逃げ場のない袋小路といった立地であった。巨人の襲来により電車が不通となったため、匠もまた、この場で大人しく、巨大な女子小学生の襲来を待つ他になかったのである。) (2020/11/9 23:44:10) |
カナミ | > | みんな、行き止まりだよ?みんな一つの場所に集まってどうすんの?笑(駅前に軽々と到着し、立ったまま尋ねる) (2020/11/9 23:47:49) |
たくみ♂ | > | (人々を見下ろす彼女の顔。笑顔が光る彼女の顔とは裏腹に、その足の裏には多くの建物、そして人々の残骸がこびりついている。人々は一様に怯え、仁王立ちする彼女を見上げている。)「なっ、なんでもする!なんでもするから!!」「そ、そうだ!なんでもするから…殺さないでくれぇぇっっ!!」(人々は、娘ほど離れた彼女に、そして彼女の巨大な足に命乞いをし、一部は土下座をして懇願している。その姿は、上から見下ろすとなんとも哀れなものであろう。) (2020/11/9 23:51:39) |
カナミ | > | 何でもしてくれるんだー、そっかー、、じゃーちょっとリラックスしようかな、、(周りの雑居ビルなどはお構いなしに女の子座りをする。パトカーの入った靴下はまだ残っている多少頑丈そうな雑居ビルの上に軽く置く)じゃー、アタシの左足の靴下脱がして♪(女の子座りから、左足を駅側に突き出した体勢で座り直す。)そう言えば、さっきお巡りさんと遊んだばっかだけど、随分守りが手薄だなぁ、、(とボソッと呟く) (2020/11/9 23:59:36) |
たくみ♂ | > | ずむぅぅぅんんん…!(彼女の巨尻が大通りをはみ出して敷かれ、周囲のビルは一部、お尻に巻き込まれて倒壊する。そして、その真下にいた人々は、その下着に生きた痕跡を残すことすら許されないまま、お尻に敷き潰された。彼女のくたびれた右足の靴下は、ビルの屋上に置かれ、その重量に耐えることもできず中にいた人ごと押し潰した。)「ぐぇっ…くっせぇぇっっ…」「が、我慢しろ…殺されるかもしれないんだぞ!!」(足元に向けられた靴下は、女子小学生の無邪気で、なおかつ強烈な足の臭いを駅前にいる人々に容赦なく振り撒く。多くの人々はその臭いに気後れするが、渋々と靴下に包まれたつま先に向かい、必死で脱がそうと試みる。その光景を固唾を飲んで眺めていた匠は、しかし一方で、小学生の足から発せられるその臭いに興奮していた。…そう、何を隠そう彼は、足フェチだったのである。)「そういや、警察はまだか!」「と、遠くでサイレンの音がするぞ!後もう少しで来てくれる!!」(警察は確かに手をこまねいてはいたが、しかし打つ手無しではない。とっておきの"秘策"をもって、駅前へと向かっていたのである。) (2020/11/10 00:09:45) |
カナミ | > | こんなに沢山居れば私の靴下位脱がせるよね??早く、早くー♪ (2020/11/10 00:13:41) |
たくみ♂ | > | 「おぇぇ…っ!」「動け!動けよぉぉっっ」「こっ、これ…人の死体だぞ…ぉぇぇっっ」「こんな臭いのする靴下にへばりつかされて…まるで俺たちのことを人間と考えてない…!」(つま先に引っ付き、這いずり回る小人たちは、臭いに耐えつつ必死に靴下を脱がそうとするが、しかしその布はびくともしない。ただいたずらに彼らの体力を消耗させ、臭いに苦しまされるのみであった。) (2020/11/10 00:17:47) |
カナミ | > | 遅いよー、何でもするって言ったじゃーん、全員でやってるの??(少し不機嫌になる)サボってる人とかいるんじゃないの?? (2020/11/10 00:20:40) |
たくみ♂ | > | 「さっ、さぼってるわけねぇだろ!!!ふざけんな!!」「よくも俺たちをこんな…!!」「こんな臭い環境で、この靴下脱がせられるわけねえだろ!!」(小学生の靴下にへばりつき、這いずり回る虫けらは、虫けらなりに必死で人権を主張しているが、しかし実際の状況と比べてみると、なんとも滑稽なものであろう。彼らは口々に不満を言い、一部は靴下を叩いたりしている。) (2020/11/10 00:23:23) |
カナミ | > | 嘘つき、、!虫けらなのにウザいし!もー分かりましたー、(華奢な色白の長い手の指先で小人達を払い、意図も簡単に左足の靴下を脱ぎ、近くの車両基地に置いた。)もー情け無いなぁー、小学生の靴下も脱がせないなんて、小学生以下でちゅね笑(小人達をからかい、両足とも裸足になった) (2020/11/10 00:28:05) |
たくみ♂ | > | (靴下に必死にへばりついていた虫けららはいとも容易く振り払われ、地面に落ちる。彼女の指の動きはびくともしなかった靴下を容易に脱ぎ去り、その光景を人々は呆然と眺めるしかなかった。)「…なっ、なんだと!!」「ふざけんなよ!は小学生とか、ガキの分際で!!」「そうだ!大人舐めんな!!」(小学生にバカにされたという屈辱に頭を沸騰させた虫けららは、その圧倒的な体格差にもかかわらず、無謀にも巨人に対し不満を露にしている。) (2020/11/10 00:32:30) |
カナミ | > | (座ったまま無表情で両足を駅側に突き出し、ただ両足を自分の好きな方向に彼方此方、爪先も臨機応変にクネクネと動かしながら、小人達を倒して行く)ふぁー、いつになったら分かるのかな??(あくびをしながらまるで退屈な日常かのように傍観している) (2020/11/10 00:37:12) |
たくみ♂ | > | (露になった足は、蒸れており非常にツンとした臭いを発しつつ、人々にその牙を向けていく。匠を含めた人々は必死に逃げ回るが、しかし続々と足の裏、足指に捕まり、踏み敷かれ、一部の人は潰されまいと足指にしがみついているという、凄惨な状況であった。…その時。)「撃てぇぇぇっっ!!」どぉぉぉぉんん…ズダダダダッッ…(そう、現れたのは警察の機動隊と、陸自の戦車。対テロに向けて合同訓練を盛んに行っていた両者は、イレギュラーな敵に対しても果敢に挑む。そして機動隊に援護された警官は、人々のもとへ向かうと、積極的に避難を誘導し始めた。) (2020/11/10 00:42:09) |
カナミ | > | うん??あ、なんかいっぱい来た笑(銃弾はさっき効かないと分かり、恐れていなかった。)そんなの効かないよー♪小学生相手に大袈裟過ぎだよ笑そんなに私と遊びたいのかなぁ、、(興味が警察達へと向く、まだリラックスして座ったままだった) (2020/11/10 00:47:49) |
たくみ♂ | > | 「人々を救うぞ!!」「臭いけど…頑張るぞ!!」もぞもぞ…(合同部隊の隊員のうち、災害救助の経験がある者は敷かれた巨大なお尻の下の死骸を回収するため近寄り、また靴下に敷かれた建物から生存者を救助するため、その臭いにも関わらず積極的に潜り込んでいく。)「相手はただ図体がでかいだけの人間だ!数撃てば当たる!物量で押しきるぞ!!」ずどぉぉぉんん…ズダダダダッッ (2020/11/10 00:51:30) |
カナミ | > | 【ごめんなさい、そろそろ寝ます。ありがとうございました】 (2020/11/10 00:51:33) |
たくみ♂ | > | 【お疲れさまでした~、おやすみなさい!】 (2020/11/10 00:52:04) |
おしらせ | > | カナミさんが退室しました。 (2020/11/10 00:53:28) |
たくみ♂ | > | さて…今日もすごく楽しかったです!カナミさん、ありがとうございました…! (2020/11/10 00:53:59) |
たくみ♂ | > | 幼い女の子の汚れた足の裏、その酸っぱくて濃厚な足の臭いに包まれながら潰される人々…小人たちが羨ましいと思うのは、私だけでしょうか…!笑笑 (2020/11/10 00:54:54) |
たくみ♂ | > | はうぅ…たまんないですね…!では、私もこの辺で失礼いたしますね…!おやすみなさい~ (2020/11/10 00:55:24) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが退室しました。 (2020/11/10 00:55:27) |
おしらせ | > | ご飯さんが入室しました♪ (2020/11/10 06:57:35) |
おしらせ | > | ご飯さんが退室しました。 (2020/11/10 06:57:55) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/10 21:40:57) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/10 21:41:04) |
たくみ♂ | > | ロリショタは良いですね…!改めて、そう考えさせられます…! (2020/11/10 21:41:40) |
たくみ♂ | > | 私自身、幼ければ幼いほど良きかなと思ってるので、小学校低学年の倫理観の欠如…というのも好きですし、高学年に入って少し性概念が入ってくるとこう、倫理は持ちつつも背徳的な行為をすることへの興味、というのを描くのもまた…と考えたりします笑笑 (2020/11/10 21:43:33) |
たくみ♂ | > | いずれにせよ、まだ未発達な時期なのは間違いがないので、やはりその幼き皇帝への惨めな服従、そして足によって支配され…なんてくるともう…はうぅって感じですね笑笑 (2020/11/10 21:44:31) |
たくみ♂ | > | もっとも、現実社会でロリっ子に手を出したら収監されちゃうので、イエスロリータノータッチの精神で行きたいですが…でも、相手側から残虐に支配してくれる点ではセーフなはず!笑笑 (2020/11/10 21:45:34) |
たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと…! (2020/11/10 21:45:42) |
おしらせ | > | カナミさんが入室しました♪ (2020/11/10 21:45:53) |
カナミ | > | こんばんは (2020/11/10 21:45:57) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。すごくこのシチュ良いですね…!小学生の暴君って、とってもそそられちゃいます…! (2020/11/10 21:47:11) |
カナミ | > | そんなによかったぁ?ありがとうー (2020/11/10 21:48:10) |
たくみ♂ | > | はい…!とっても惨めな思いを小人たちにさせてくれて、ありがとうございます…!笑笑 今のところ、特にこういう風にしてほしいとかは、あったりしますか…? (2020/11/10 21:49:21) |
カナミ | > | ないかなぁ、、何かありますか? (2020/11/10 21:50:19) |
たくみ♂ | > | そうですねえ、今シチュ的にメインスポット当ててるたくみが出てますけど、良かったら個別の時間というか、最終的に踏み潰すのでもペットにするのでも扱いはお任せしますが、1-1で虐めたりなどの待遇の時間とかを作ってもらえたりとかはしますか…? (2020/11/10 21:52:25) |
カナミ | > | 頑張ってみます、だったら警察とか敵キャラ設定の方がやり易いかなぁー (2020/11/10 21:54:37) |
たくみ♂ | > | なるほどですね…!それだったら、今一般市民として出してますけど、駅前の警官や市民をあらかた潰したあとに、死んだ警官から拾った拳銃で応戦する、みたいな感じで描き出してみますね…! (2020/11/10 21:56:56) |
カナミ | > | 実は昔特殊部隊だったとか笑 (2020/11/10 21:59:26) |
たくみ♂ | > | そ、そういう笑笑 わかりました…ちょっと特殊部隊らしい動きは描けるかわかりませんが、頑張ってみたいと思います…!笑笑 (2020/11/10 22:00:42) |
カナミ | > | あ、全然難しかったらやめましょう笑 (2020/11/10 22:01:49) |
たくみ♂ | > | 何かめちゃくちゃ強いムーブとかは描けるかわかりませんが、銃を使ったり、噛みついたりとかの抵抗はできると思います…! (2020/11/10 22:03:09) |
カナミ | > | 分かりました (2020/11/10 22:03:48) |
たくみ♂ | > | すみません、後は潰すかペットにするか、扱いはお任せします…!私も流れに合わせて動きは近づけるよう頑張りますね…! (2020/11/10 22:05:05) |
たくみ♂ | > | では、そろそろお願いしてもよろしいでしょうか…? (2020/11/10 22:05:25) |
カナミ | > | 普通の人で大丈夫です笑、分かりました、私からですね? (2020/11/10 22:06:37) |
たくみ♂ | > | あ、そうですね…!ありがとうございます、よろしくお願いします…! (2020/11/10 22:07:18) |
カナミ | > | (降り注ぐ銃弾の雨にも関わらず涼しい顔をしているカナミ。自分に近づいてくる自衛隊や警官等は無意識に手を動かしていつの間にか潰していた。)あ、手が汚い、、クランベリーでも潰したみたい、、(自分の手の平を見て、気付く)私にそんな近づいてたんだね♪(先程、靴下を置いたビルに警官等が入って行くのが見えた)あ、あっち行ってみよー!(立ち上がり、数歩歩く) (2020/11/10 22:17:20) |
たくみ♂ | > | 「うぎゃぁぁぁぁぁっっっ!!!」プチィイッッ…(最前線の隊員らは、等しくその巨大な手に凪ぎ払われ、肉体と血液をその広大な手のひらにこびりつかせる。周囲の隊員らは彼女の無邪気な蹂躙劇に恐れおののいている。)「あ、あんな子の手のひらで…」「あっ!あの子…靴下の方に近づいていくぞ!隊員が危ない!!」「おおぉい!!出てこい!!」(しかし、靴下の付近を捜索している彼らの耳には届かない。彼らは部隊を半分に分け、一方は靴下の下で破壊されたビルに取り残されている生存者の救出、他方は靴下の中に潜り込み、生存者の有無を確認していた。…いずれにせよ、その酸っぱ臭い臭いに辟易しているだろうが、しかしこれも任務だと、捜索を続けている。)「ぉぇぇ…ツン、とした臭いが…っ」「我慢しろっ!生きてる人の救出が最優先だ!」 (2020/11/10 22:24:54) |
カナミ | > | そんなにアタシの靴下好きなの??(半壊した雑居ビルから靴下に潜り込んでいる人達がいるのが見えた。)その靴下の中には何が入っているでしょう??笑笑(面白そうに上から眺めている。一応ビルの正面玄関はちゃっかり右足で塞ぐ)えへへ♪ (2020/11/10 22:29:35) |
たくみ♂ | > | (ずしん、ずしんと足音を響かせ近づいてくる彼女。上を見上げれば、彼女が半笑いで中を覗いているのがわかるだろう。正面玄関が塞がれ、中に純粋な足の臭いがさらに流入することにより、生存者もまたもがき苦しみ始めた。)「くっ、くそっ…バカにしやがって…っ!」「無駄口を叩くな!今は生存者の救出が先だ!!」(しかし靴下の中に生存者などおらず、ただ砂粒や埃、糸屑と足の汗の付着物がこびりついているのみ。つま先部分ま丹念に捜索したあげく無駄骨に終わり、まさに彼女から見ると『ただ靴下が好きなだけ』なような滑稽な捜索に見えるだろう。) (2020/11/10 22:34:43) |
カナミ | > | 靴下に何入ってるか見つけたかな??サンタクロースのクリスマスプレゼントが入ってるんだけど?♪(彼らの驚く顔を見たくてウズウズしている) (2020/11/10 22:39:17) |
たくみ♂ | > | (と、そのとき。上部に挟まった物体を彼らは認めた。そこには…)「ぴ、PC(パトカー)!?」「なっ、何であんなのが…っ!」「こ、これ最初に通報受けた所轄のやつだ…」(彼らが見つけたものは、白黒の警察車両、パトカーであった。警察のシンボルとも言えるこの車両は、彼女の靴下のなかで汗やゴミにまみれ、見るも無惨な姿を晒している。警察の威信すらもコケにするこの仕打ちに、彼らは憤った。)「ゆっ、許せんっ!!」「あの化け物…!!」 (2020/11/10 22:42:46) |
カナミ | > | えへへ♪見つけた?ミニカー可愛いでしょ??(そう言うと靴下を手で持ちあげる)これ、アタシのお土産なんだ♪返してね笑(そう言うと無言でその雑居ビルを思いっきり蹴り上げる)ズドーン! (2020/11/10 22:48:04) |
たくみ♂ | > | 「く、くそっ!急いで出ないと…ん?」「う、動いてる…持ち上がってるんだ!!」(中の警官らは急いで中から脱出しようとしたが、しかし靴下が履き口から持ち上げられたため、つま先にいる彼らは脱出もできずに、ただ持ち上げられるのみであった。下を見下ろすと靴下が退けられたビルで救助する警官らの姿が。しかし…)ずごぉぉおおおおぉおおんん…!「なっ、なんてことだ…っ!!」「むっ、惨すぎる…っ!!」(彼女により蹴りあげられ、瓦礫ごと粉々に粉砕されるビル。中の隊員らの生存も…絶望的であろう。) (2020/11/10 22:52:06) |
カナミ | > | はー気持ち良かった、中学受験のストレス解消になったかもー♪(雑居ビルに残っていた人々事には目もくれず、今度はもう片方の靴下を拾いがてら車両基地に向かう) (2020/11/10 22:57:02) |
たくみ♂ | > | 「あっ、あんなでかい靴下をあんなに容易に…!」「中の隊員はどうなったんだ!?」(地上の自衛隊、機動隊員らは靴下のなかにいるはずの生存者を安否を心配しているが、中の状況は悲惨であった。)「ぉぇぇっ…」「助けてくれぇぇっっ…出してくれぇぇっっ」(中の隊員らは、つま先の部分にに身体を押し付けられ、濃密な足の臭いのする靴下の牢獄に、収監されてしまっている。およそ人間の取り扱いとは思えないその仕打ちは、彼女が小人をいかに思っているかを如実に表していると言えよう。) (2020/11/10 23:01:56) |
カナミ | > | (車両基地の方には人はいないようで、軽く靴下を持ち、もとの駅前に戻ろうとする) (2020/11/10 23:04:51) |
たくみ♂ | > | (車両基地に鎮座する靴下は、車両や多くの労働者を敷き潰していた。特に異変はなかったが、しかし彼女が靴下を容易く持ち上げる姿は、人々に畏怖や、あるいは感嘆をもって受け入れられていた。) (2020/11/10 23:07:38) |
カナミ | > | (もとの駅前に戻る)戻ってきたよー。まだ戦う??それとも友達になってくれる??(仁王立ちになり見下ろす) (2020/11/10 23:10:20) |
たくみ♂ | > | (ずしん、と彼らの前に仁王立ちする彼女の姿。一般市民の避難はおよそ完了し、人々を真後ろに避難させつつ対峙する彼らの手は、少し震えていた。と、いうのも、あのような巨大な怪獣相手に立ち向かうということは経験がないからだ。)「友達に…だと!?ふざけるな!今まで散々市民を潰しておいて!」「そ、そうだ!友達とか言いながら、俺たちを虐めぬき、挙げ句のはてに踏み殺す気なんだろう!?」「そ、そうだ!靴下の中の隊員を返せ!!」(彼らは、銃を構えつつ、説得しようとした。しかしその態度は、およそ巨人に対する小人の態度とはかけ離れた、身の程知らずなものであった。) (2020/11/10 23:15:42) |
カナミ | > | だからぁー銃は意味ないんだって笑笑抵抗しても無駄なのぉー(普通に怯える様子もなく近づいていき、防衛戦の前で止まる)友達になってくれないんだ寂しいなぁー。攻撃しても良いよ♪(しゃがんで彼らを見つめる) (2020/11/10 23:21:10) |
たくみ♂ | > | (彼女がしゃがみこむ。そのときのスカートの風圧により、隊員のいくらかが吹き飛ばされ、地面に叩きつけられる。巨大な彼女の動作の一つ一つに翻弄される小人の姿は、彼女の目から見るととても滑稽なものであろう。大多数は上空、スカートのなかめがけて攻撃を始めるが、一部の隊員は身体をよじ登ろうと、足指に手をかけ、登り始める。)だぁぁぁんん…ズダダダダッッ…「地上が頑張ってる間に…俺たちは、この巨体を登りぬくぞ!」「おお!頑張って…!」(幸いにもスカートの中、その影に隠れているため好機と捉えていた。彼らはムッと感じられる足の臭いに気後れしつつ、脛、太もも、下着、そしてその手に握られた靴下の中の隊員を救出するために、各々足指、足指の股に潜り込み、よじ登っていく。) (2020/11/10 23:27:30) |
カナミ | > | あはは、スカートの風圧で転んでる笑あ、また撃ち始めたー、戦争開始だね、さっさと終わらせよー♪(そう言って、再び立ち上がり、小人が体の至る所にいて鬱陶しいので、運動会でやった事のある踊りを踊り始め、消滅させようとする。少し弾がアソコに辺り、少し感じるカナミ。しかし、初めての事でよく分かっていない。) (2020/11/10 23:33:59) |
たくみ♂ | > | (彼女が立ち上がることで、足に引っ付いていた隊員たちは救出叶わず地上に転がる。そこに現れたのは、汗ばんだ足の裏。)「わ、わぁぁぁぁっっ!!」「やめてくれぇぇっっ!!」ぶちっ…ずっしぃぃんん…(そして、躍り狂う彼女。端から見るとあどけなさの残る可愛らしいダンスであったが、しかしその足元では隊員たち、もとい虫けららの大量殺戮が始まっていた。戦車は、住民の先頭にたち、必死に彼女の身体を目掛けて砲撃する。)「う、撃てぇぇぇっっ!!」どぉぉぉぉんん…どぉぉぉぉんん…!(戦車の砲は、彼女の脛、膝、太もも、そして一部は下着に着弾する。) (2020/11/10 23:39:26) |
カナミ | > | ふふーん♪(音楽を思い出して鼻歌を歌ってる)あ、何か当たった、、何だコレ(膝に少しススがついていた)あー、砲撃始めたんだ、、お仕事ご苦労様ぁー♪(砲撃も効いていない様子。戦車に近づいて右足の爪先で撫で撫でする)エライ、エライ♪ (2020/11/10 23:43:45) |
たくみ♂ | > | (彼女のつま先が、足指が戦車の天井に近づく。よく見ると隊員の死体を多くへばりつかせたその足は、戦車を足指で撫で、バカにする。まるで足の汚れを擦り付けるような行為に、職務を誇りに思っていた隊員らは憤慨する。)「舐めやがって…撃て!撃って撃って撃ち尽くせ!」どぉぉぉぉんん…!(砲は、もはや照準を合わせることもままならないまま、乱射を続けている。) (2020/11/10 23:47:21) |
カナミ | > | (軽々戦車を掴み持ち上げて、中の人を外に出すように、戦車を上下に思いっきり振る。そして、片方の靴下に戦車を入れた。)呆気ないなぁー、なんかみんな情け無いよー、小学生に全く敵わないなんて、クスっ♪殆どお巡りさんや軍隊さん居なくなっちゃったけど未だ続けるの??(涼しい顔をして尋ねる) (2020/11/10 23:51:36) |
たくみ♂ | > | (自衛隊が誇る10式戦車も、彼女の靴下のなかに収められ、毀損される。もはや地上にいる兵士もほぼ全滅し、真後ろにいた一般市民らが取り残される。人々は口々に、自らを守ってくれていた存在を罵り始める。)「ふっ…ふざけんなよ!どうしてくれるんだよぉ!!」「な、なんであんなガキ相手に…踏み潰されちゃってるんだよぉ!?」(もはや守ってくれる人のいない彼らは、途端に怯え始めた。) (2020/11/10 23:55:40) |
カナミ | > | はい、もう降参かな?(市民の方へと進む)あ・そ・ぼ★(そう言って、小人達を見下ろしている) (2020/11/10 23:59:07) |
たくみ♂ | > | (怯える彼らの前に、足音を響かせ歩みを進める彼女。女子小学生である彼女は威風堂々たる立ち姿だが、その一方で大の大人は皆等しく怯えきっており、それはたくみも同様であった。)「あっ、遊ぶって…なんだよ!俺たちをどうする気だ!?」「死にたくない…死にたくないよぉっ!!」(人々は怯えつつ上を見上げると、そこには無垢な彼女の笑顔、そして下着が彼らを見下ろしていた。もはやどちらの方が立場が上か、明白であろう。) (2020/11/11 00:02:33) |
カナミ | > | 遊んでもくれないの??そっかーじゃー良いや、、(淡々と事務作業を進めるかの如く、両足の爪先で小人達を踏み潰して行く。戦車なんかより遥かに小学生女子の足の方が大量破壊兵器だった。)プチプチ潰してるみたい気持ちいー♪ (2020/11/11 00:09:37) |
たくみ♂ | > | ずぉぉぉぉぉ…(人々の真上に翳される彼女の足の裏。見上げると、汗や汚れとともに、瓦礫や死骸がへばりついているのがわかるだろう。彼らは途端に命乞いを叫び始めた。)「お、お願いします!殺さないでください!!この通りです!」「嫌だぁぁぁっっ」ぶちぃぃぃっっ…ぐちゃっっ…(スカートの真下の蹂躙劇。彼らのなかには、土下座をして命乞いをするものが多くいたが、等しく踏みしだかれ足の汗とブレンドされる。まるでブドウ踏みのような凄惨な行為が、小学生の足の裏によって行われていた。) (2020/11/11 00:14:40) |
カナミ | > | (残りは面倒くさくなってきたので、足全体で踏む)どんどん、、(ちょっとしてその辺の人が消滅したようで)ふーおわったぁー笑ストレス解消ー♪ (2020/11/11 00:17:23) |
たくみ♂ | > | (彼女の足全体をもちいた蹂躙。足の天井は、ぐちゃぐちゃと足の裏に人々をこびりつかせつつ、その辺りの人々を蹂躙し尽くしていた。…一人を除いて。)こ、殺されちゃうよ…!気づかれませんように、気づかれませんように、…!(そう、匠である。彼は、ビルの影にこっそりと隠れ、その場をやり過ごそうとしていたのだ。) (2020/11/11 00:20:18) |
カナミ | > | (ビルの影に隠れているつもりでも上からは丸見えで)ふふふ、隠れてるつもりなのなのかな、中々面白い人だなぁ、、(そう小声で呟く。)さてと、他の所にでも行こうかな〜(と嘘をつき一旦その場を離れるも、建物の裏側へとぐるりと周り後ろから近づいていく、一応、カナミなりの抜き足差し足で、、) (2020/11/11 00:24:53) |
たくみ♂ | > | (彼女が足音を響かせつつ、遠くへと向かっていく。匠は、そう認識すると、ほっと胸を撫で下ろした。)よかった…助かった…!(そう思うと、呑気にタバコに火を付け、喫煙し始めた。さてこれからどうしようか…とぼんやり物を考えている。そのため…多少は響くはずの足音にすら、全く気づこうとしない。) (2020/11/11 00:30:21) |
カナミ | > | 案外気付かないんだぁ、、(右足の人差し指で彼の肩を物凄く軽く叩く)トントン、、、、 (2020/11/11 00:32:33) |
たくみ♂ | > | (ふと響く彼女の独り言。どこからだ?と上を見上げるが早いか、彼女の足指が身体に押し付けられる。その力はすごく軽いものであったが、しかし小人にとっては十分な重量で、彼は途端に前に転げた。体勢を整えるとそこには…下着、いや、その上には彼女の顔が。…気づかれたのだ。)「おっ…俺を殺す気か!?やめろ…やめてくれ、頼む…っ!」(彼は土下座をして、命乞いをする。その時、真横に拳銃があるのを発見した。) (2020/11/11 00:35:55) |
カナミ | > | こんにちは、アタシの友達にならない??(見た目が少し好みだった) (2020/11/11 00:39:47) |
たくみ♂ | > | (その顔は幼いながらも端正で整っており、なおかつ可愛らしいものであったため、匠はドキッとする。…しかし、それも束の間、先程の惨劇を目の当たりにした彼は、何かのブラフであると考え、拳銃を手にすると、彼女に向かい構えた。)やめろ…来るな…来るなぁぁっっ!! (2020/11/11 00:42:07) |
カナミ | > | 大丈夫だよー、(なんの恐れもなく小人を摘む)ヒョイっと、、どうするの??(見つめる) (2020/11/11 00:44:07) |
たくみ♂ | > | (指につままれることで彼はぶら下がる。真下には…遠く真下には、地面が。彼はついに殺されるのだと覚悟し、拳銃を彼女の指に向け、一発撃った。)殺さないでくれぇぇぇっっ…!だぁんっ! (2020/11/11 00:46:28) |
カナミ | > | そんな事しても意味ないよ、、(傷一つ付かず)殺してないじゃん笑笑落ち着いてよ、、どうするか考えて♪ (2020/11/11 00:48:48) |
たくみ♂ | > | (どうするか考えろ…そうは言われても、彼はもはや正気ではいられなかった。)俺は…あんな足の裏に踏み潰されたやつらみたいに、虫けらみたいな死に方したくないんだよぉぉっっ!!(彼は、銃を無我夢中で乱射し始めた。よりによって小学生の足で殺されるような、そのような無様な死に方はしたくない、そう考えての行動であった。) (2020/11/11 00:52:01) |
カナミ | > | 折角、生きる権利をあげてるのに、、分からないのかな、、いつでも潰せるけど潰してない、、コレがどう言う事か分かる??(銃口をもう片方の手の人差し指で封じてしまう) (2020/11/11 00:54:31) |
たくみ♂ | > | (女子小学生に生殺与奪を握られた匠。人差し指で封じられても引き金を引いたが、弾切れを起こすとそれを手放し、暴れ始めた。)放せ!放せ!!お前みたいな化け物にどうされるかは、今まで散々見てきた!友達とかお断りだ!帰してくれ!死にたくないんだ!!放せよぉぉっっ!!(彼は、友達と言う彼女の優しさを拒絶する意思を示した。) (2020/11/11 00:57:40) |
カナミ | > | そっかー、残念だなぁ、、(しゃがんで、彼を地面に置く)解放したよ?(何か意図があるようだが抑えている) (2020/11/11 01:00:16) |
たくみ♂ | > | (地面に下ろされ、彼女に向き合う匠。その足指は彼の目の前に鎮座し、堂々たる様子である。)よ、よかった…助かったのか?そうだよな?なあ…命は、助けてくれるんだよな?な?(匠は、彼女に向かい改めて土下座をし、命乞いをする。) (2020/11/11 01:02:24) |
カナミ | > | うん、そうだよー(ペットだけどね笑笑と心の中で呟く)お兄さんはお名前なんて言うの?? (2020/11/11 01:04:14) |
たくみ♂ | > | (彼女は含みをもった笑顔で、彼は少し不安を覚える。)え…た、匠だけど…山田、匠。(そう、親から名付けられた大切な名前。至って平凡な名前ではあったが、彼はその名前をある種誇りに思っていた。) (2020/11/11 01:06:03) |
カナミ | > | たくみさんなんだね、、(何故か優しそうなフリをする)アタシはカナミ、小六だよ、ねー、さっきから何処見てるの?? (2020/11/11 01:08:31) |
たくみ♂ | > | (そう、彼女が不信に思うのも無理はない。彼女が語りかけている中、彼は生唾を飲みつつ、彼女の足指を眺めていた。無論、これで殺されるのは勘弁してほしい…というのはあったが、しかし同時に彼は足フェチであったことも、関係していることであろう。)しょ、小6…そ、その歳で、大の大人達を…!…え?い、いや、どこも見てない!うんっ…(小学生の足指、しかも先程まで凄惨な殺戮行為を行っていたその足に興奮するなどあり得ない、と打ち消すように否定し上を見上げると、そこには彼女の手に持たれた薄汚れた靴下。彼は、興奮を押さえきれていなかったのだ。) (2020/11/11 01:12:57) |
カナミ | > | 【そろそろ寝ます、ありがとうございました】 (2020/11/11 01:16:26) |
たくみ♂ | > | 【ありがとうございました…!おやすみなさい~】 (2020/11/11 01:16:48) |
おしらせ | > | カナミさんが退室しました。 (2020/11/11 01:21:17) |
たくみ♂ | > | ふぅ…はうぅ、小学生の足、無邪気な臭いが最高に好きなのです…! (2020/11/11 01:21:53) |
たくみ♂ | > | カナミさん、夜遅くまでお付き合いいただいて、ありがとうございました…! (2020/11/11 01:22:17) |
たくみ♂ | > | さて、私も今日はこれで失礼いたしますね…!おやすみなさい~ (2020/11/11 01:22:33) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが退室しました。 (2020/11/11 01:22:36) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/11 21:40:52) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/11 21:40:57) |
たくみ♂ | > | はうぅ、小学生…ロリも好きだし、ショタっ子 (2020/11/11 21:41:29) |
たくみ♂ | > | も良いですよね…ショタっ子だと、足の臭いも元気な臭いですので、この良さも捨てがたい…!笑 (2020/11/11 21:42:20) |
たくみ♂ | > | ロリ:内に籠った、どっしりと湿った臭い ショタ:外に向けた、暴力的な臭い というイメージで…はうぅ、そんな臭いを放つ足に蹂躙されてしまう自分…と考えると、もう人権を放棄して小学生様に服従したい…その凶暴で強大な足に、支配されちゃいたい…なんて、思ってしまいますね…!笑笑 (2020/11/11 21:44:05) |
たくみ♂ | > | 書いてること、すごく変態ですね…さて、今日もゆっくりと…! (2020/11/11 21:44:54) |
たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと! (2020/11/11 21:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/11/11 22:20:20) |
おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/11/13 21:40:44) |
たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/11/13 21:40:48) |
たくみ♂ | > | 花札って知ってますか?あの、某夏の戦争映画とか、あとカードのイラストはわかる、って人も多いとおもうのですが (2020/11/13 21:41:45) |
たくみ♂ | > | あれ最近先輩から教え込まれて…自分でもやってみたりしてるのですが、面白いですね、あれ。 (2020/11/13 21:42:19) |
2020年10月23日 21時42分 ~ 2020年11月13日 21時42分 の過去ログ
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