「水野舞の部屋」の過去ログ
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2020年07月31日 07時08分 ～ 2020年11月14日 00時46分 の過去ログ
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| 浜崎健二♂43生物 | > | 【次回、また遊んで頂けそうならば、遊んでやってくださいませー】 (2020/7/31 07:08:53) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/7/31 07:08:56) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/8/1 23:04:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2020/8/1 23:04:45) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/8/1 23:08:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いらっしゃいませ】 (2020/8/1 23:08:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しとりまぁす♩いやぁ、水野先生のご招待とはありがたぁい♡】 (2020/8/1 23:09:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと、ここへ来て雑談は余計でしたな。早速、続き、と行きますか（キリッ）】 (2020/8/1 23:10:43) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【急ぎはしませんよ笑】 (2020/8/1 23:12:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【え？ワタクシはセックスのイメージしかないので、ガチ急ぎしておりますが？】 (2020/8/1 23:13:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、でも内装とか聞いとくのもアリといえばアリか】 (2020/8/1 23:14:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【洒落た部屋じゃありませんよ笑】 (2020/8/1 23:15:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えー？こんなのはどうですか？】 (2020/8/1 23:16:15) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【こんなの？】 (2020/8/1 23:17:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【学園からは少し電車に乗って数駅のところ。都市部の中なのはご主人が大抵、県庁に出勤するからであり、多少、お値段はするものの、共働きで余裕もある若い2人の愛の巣。】 (2020/8/1 23:17:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【南向きのベランダからは、程なく海が見える…とか♡】 (2020/8/1 23:18:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【洒落てるなぁ。憧れのマイホームって感じ】 (2020/8/1 23:19:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【水野夫妻がどう、とかではなく…せっかく水野先生に膣内射精するならステキなお家の方がいいなぁ♡…なんて（ゲス顔）】 (2020/8/1 23:20:54) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【想像力豊かだと思った私の気持ちを返してください】 (2020/8/1 23:22:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【何故？ご主人と水野先生の想いの詰まった新居ですよ？こんなところで精液、ぶち撒けられるなんて最高以外あり得ないのに…（悩）】 (2020/8/1 23:23:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【相変わらずのクズっぷり笑】 (2020/8/1 23:24:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あん♡…褒め過ぎですぅ（照）】 (2020/8/1 23:25:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【逆効果·····笑。もう始める？】 (2020/8/1 23:26:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【レースのスカートが腰にくちゃくちゃになって巻かれてて、ショーツは脚首。可愛い黄色のブラウスは玄関に捨てられて、まともに着てるのは素敵なブラジャーだけですよね？】 (2020/8/1 23:27:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ、始めちゃいます？】 (2020/8/1 23:28:12) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【あとヒールをまだ脱げてない】 (2020/8/1 23:28:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ。そうか。靴はいたままかー。うわー、行儀悪ーい】 (2020/8/1 23:29:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【脱ぐ余裕すら与えられてないの！】 (2020/8/1 23:30:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そうでしたっけ？（呆）ま、とりあえず…リビングでしたよね？始めて構いません？】 (2020/8/1 23:31:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2020/8/1 23:32:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【では、しばしお待ちを】 (2020/8/1 23:33:00) |
| おしらせ | > | 仲川 悠人♂3年さんが入室しました♪ (2020/8/1 23:37:57) |
| 仲川 悠人♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します！】 (2020/8/1 23:38:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はあぁ…これは素晴らしい…（白いレースのカーテン。陰りつつある西陽が差し込むリビング。高層階なのだろう。学園から少し離れた都市部にもかかわらず、比較的近くに海も見える）さすがは県の教育部のエリートさんのおウチですなぁ…海も見えるだなんて…素敵ですねぇ！（中年教師は舞の手首を離し、ベランダ側の窓に貼りつき、しばし景色を見渡す）こんな素敵なお部屋で水野先生と愛し合えるだなんて…嬉しいなぁ（白濁を英語教師の膣奥でぶちまけた肉棒がみるみる内に力を取り戻し、硬さと熱を帯び始める）ふぅ…暑いなぁ…よいしょ…（まるで自宅のような手つきで中年教師は窓の鍵を外し、大きな掃き出し窓を開ける。するとカーテンが軽やかにたなびき、爽やかな…炎天下から少し夕方に向かう風が吹き込んでくる）んー…気持ちいい風ぇ…これなら窓…開けっ放しでセックス出来ますね（と、中年教師は舞に振り返ると笑顔で歩み寄る）さて…それじゃ…帰ってきたところですし、シャワーでも浴びましょうか？（再び、舞の手首を掴むと中年教師は英語教師をバスルームの方へと連れてゆく） (2020/8/1 23:38:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おや、こんばんは♩】 (2020/8/1 23:39:10) |
| 仲川 悠人♂3年 | > | 【ごめんなさい！お相手いたんですね？失礼します】 (2020/8/1 23:39:29) |
| おしらせ | > | 仲川 悠人♂3年さんが退室しました。 (2020/8/1 23:39:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でしたぁ♩】 (2020/8/1 23:41:59) |
| 水野舞♀24英語 | > | ちょっと·····ですから待って·····（手を強引に引かれ、リビングまで引っ張られていく。自宅を褒められるのは素直に嬉しい。年齢の割に少し背伸びして購入した住居。景観がよかったのは決め手のひとつだった。）何言ってるんですか！·····閉めて·····待って·····（何とかヒールだけは脱いだものの、他は何もいじることが出来なかった。窓も大きく開けっ放しのままずるずると浴室へと連れていかれてしまう。） (2020/8/1 23:45:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはっ…広ぉい…いいなぁ（既に全裸の中年教師はバスルームのドアを開け、中を見回す。幅も広く、ゆったりとした深さのあるバスタブは舞が夫入る…もしくは数年後に生まれるであろう幼い子供と母親になった舞が入るには十分な広さがあり、新築なのだろう。防水用のコーキングなどの匂いが微かに残っている）あは…これかなっ？（中年教師が断りもなく、シャワーのコックを捻れば、高層階にもかかわらず勢いの良いシャワーが吐き出される）おほほ、これは素晴らしい…さて…（未だ衣服を纏っている舞に振り返ると、中年教師は舞の手首を掴み舞をバスルームに引き摺り込み、バスルームの奥の壁に手を突かせ、湯気を立て始めたシャワーの湯滝の中へ押し込むと、背後から抱きしめ、背中に舌を這わせ始める） (2020/8/1 23:52:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く15分となります♩】 (2020/8/1 23:59:15) |
| 水野舞♀24英語 | > | 待ってってば·····まだ服も着たまんまで·····（浴室へと連れていかれれば、シャワーを捻り、まるで子どものように楽しんでいた。それが、私へと振り返ると男の顔へと変貌する。）だから服を·····きゃっっ！（服を着ていようが、本人はもう裸だからなのか、お構い無しに私にもシャワーをかける。ブラや腰に巻きついたスカート、足首に引っかかっているだけのショーツは水分を含めば色濃く変化していく。壁へと手を着けばそった背中にざらついた舌が這ってくる。） (2020/8/1 23:59:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん…ん…（温かなシャワーが舞にふりそそぐ。髪には小さな飛沫が付着し、まるで纏められた舞の髪に宝石のかけらを散りばめたような輝きを見せる。そんな中、中年教師は舞の脇から片腕を差し回し、未だ、必死に主人の柔肉を、守っているブラのカップの中に滑り込ませ、温かく柔らかな乳房に指を食い込ませ、揉みしだき始める）えへ…水野先生とぉ…ご主人のお子さんが生まれたらぁ…ふふっ…教えてあげたいなあ…お母さんとここでお風呂入ったんだよぉ？…てねぇ（灼けた肉棒を剥き出しの舞の尻に擦り付けつつ、耳をしゃぶれば…次第に舞の髪が解け始める） (2020/8/2 00:05:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····(部活もあり、汗ばんだ身体にシャワーの湯は気持ちいい。このまま身体を洗いたいが、この男はそれをさせてはくれない。ブラの中に手が侵入し強い力で揉みこまれる。)そんなこと教えさせるわけないでしょ·····それに会わせさえさせません·····ｱｯｯ·····（子ども·····。旦那とも話がないわけではない。だが、仕事に忙しい彼はまだ先の話だと取り合ってもらえず、未だにゴムをつけてのセックスがあるだけだった。それが、背後から触れる生の肉棒、耳に吸い付かれる音が反響して身体を熱くさせる） (2020/8/2 00:13:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あん…ひどぉい…ちゃむ…（粘度の高い唾液が舞の耳を犯す。）ママはぁ…お洋服も脱がずにぃ…えへへぇ…ね？（もう片方の手が舞のブラのホックを外す。湯に濡れ、色濃くさせた舞の胸に纏われた桜色の花々が乳房を放棄すれば、大きく実った舞の乳房がはち切れ、ブラが舞の細い腕にぶら下がる。ショーツはいつの間にか脚から外れ、流れ落ちた湯を意味もなく堰き止めつつ、絡みついた精液の塊りが尾を引いている）さ…そろそろ…（中年教師はブラから舞の手を抜かせると、向き直らせて、こちらを向かせる。壁に英語教師を追い込み、背中を押し当てさせると、細くしなやかな脚を片方上げさせ、膣口を剥き出しのにさせると肉槍で真上に突き上げ、表情を楽しむ） (2020/8/2 00:19:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | 別にひどくなんか·····ﾝｯｯ·····(耳へと舌が這えば力が抜けてくる。もう身を任せてもいいか。ブラのホックを外され、ようやく締め付けから開放された乳房は柔らかさを魅せるかのように揺れる。)はい··········ｱﾝｯｯ！·····ｱｯｯ！（壁についていた手を離し、浜崎先生と向き合う。ひんやりとした壁に背中がつけば心地よい。片足を上げ、受け入れの体制を取れば、狙い済まされた肉棒が膣内へと突き上げる。バランスの悪い体勢だけに崩れそうになる。それほどまでに刺激は強く、雌の表情を晒す） (2020/8/2 00:30:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…どうぞぉ？ふふっ…遠慮なくぅ（舞の両手をそれぞれすくうと…しなやかな細い腕を自分の首に掛けさせる。バランスが悪く、突き上げるたびに深く貫くのだ。そして、それは突き上げる場所は統一されておらず、グラグラと震える分、膣奥のさまざまな場所を深く突き上げるのだった）はあぁ…気持ち良さそうな顔ぉ…いやらしくてぇ…綺麗な顔ぉ（舞の苦しそうな…切なそうな表情を愉しむのだ。中年教師は突き上げる速度を落とし、舞の顔を優しそうな笑顔で眺めながら、しっかりと…奥まで貫き続ける）んー…はぁ…んー…はぁ…（解け始めた髪…中年教師は手を貸さず…どんどん…淫らに解けてゆく様を愉しむ） (2020/8/2 00:38:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く15分となりまぁす♩】 (2020/8/2 00:44:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱﾝｯｯ！·····ｱｧｯｯ！(崩れそうな私に浜崎先生は私の手を取りバランスを保とうとさせる。新体操で鍛えた体幹も為す術なく、突き上げを受け続ける)ﾝﾝｯ！·····そんな見ないで·····ｱﾝｯｯ·····(学校とは違い、自宅という安心感があるからなのか、それとも背徳感か、いつも以上に気持ちよくなっている気がする。そんな表情を見られるのが恥ずかしいのに、じっくりとその表情を観察される) (2020/8/2 00:44:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…可愛い声ぇ…んみゅち…（ゆっくりと突き上げる。乳房は重みから弾むようなことはないが…湯気…そして雄の欲に晒された舞の体は胸元から喉に掛け…頬がほんのりと赤らんでいる。そこを中年教師は舞の唇にしゃぶりつき、舞に流れ込む酸素の量を減らす）ん、ん、ん、ん…（しなやかな体に弛んだ肉腹を密着させ、突き上げを早める）んふー！んふー！んふー！（舌を絡め…舞の口内の蜜をすすりながら、腰を密着させる。舞に抱き着かせながら…中年教師も太い腕を舞の背中に…腰に回し、キツく抱き締めると、先端を膨らませた肉棒で…舞に…若く美しい英語教師の雌に…雌を孕ませる毒を吐き出す時が近づいていることを知らせる） (2020/8/2 00:52:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと17分でーす】 (2020/8/2 01:01:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····(目をそっと瞑る。恥ずかしいのもあるが、こっちの方が囁かれる声や膣を突き上げる肉棒の感覚全てを高めるような気がした。)ﾝｯｯ·····ﾝﾝｯ·····唇が重なれば、息苦しくなる。それが、膣を締め付け肉棒を圧迫させる。自ら舌を絡めて更に欲していることをアピールした。)ﾝﾝｯ！ﾝｯｯ·····！(離れていた身体が抱き合い密着すれば胸は押し付けられ、突き上げられる度に乳首も擦れ、受け入れを待つ。) (2020/8/2 01:02:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んっ！んっ！んっ！……んんんー！！！（しっかりと絡み合う二枚の舌。みっちりと溶け合うような肉と肉。膣奥にしっかりと突き立てた肉棒は白濁液を遠慮なく吐き出す）ん……く……ぷはぁっ！…はぁ…はぁ…（唇を離し、英語教師の顔を見る…そして痙攣が続く肉棒をそのまま、舞の胎内で遊ばせつつ、その赤い頬に舌を這わせ、耳元で囁く）すごぉく…気持ちよかったぁ…んふ…ご主人に申し訳ないですねぇ…ね、まぁい？ (2020/8/2 01:08:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、もう少し構いませぬ？】 (2020/8/2 01:08:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2020/8/2 01:09:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （中年教師が射精を終える。抱えていた舞の方脚を下させる）ふぅ…良いお風呂ですねぇ。（髪が解けた舞。髪が濡れており、赤い頬とのコントラストは中年教師でなくとも滾るものがあるだろう。）んー…暑いなぁ（舞の目の前で…肉棒が早くも力を取り戻し…反り返ってゆく）とりあえずぅ…せっかくですし…（バスルームのドアは開けっ放し。中年教師はリビングを舞に見せる）少し風に当たりますかぁ？（西の空が少しだけ夕陽の跡を残すのみ。空は暗くなり…階下では、花火見物の客の愉しげな声が響いていた） (2020/8/2 01:13:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせしましたぁ♡】 (2020/8/2 01:13:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く15分でございまーす♩】 (2020/8/2 01:23:15) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····！ﾝｰｯｯ！ﾝﾝｯ！(玄関前で確かに彼は射精したはずだが、それを諸共せずに熱いものがドクドクと膣奥で注がれていく感覚があった。)ﾊｧ·····ﾊｧ·····ｱｯｯ·····主人のことは言わないで·····。今日は関係·····ないから·····（膣内には抜かれることなく肉棒が残り、私の身体を疼かせ続ける。）··········。ちょっと·····それは·····（浴室が開かれ、開いていたリビングの窓から風がここまで届く。火照ったからだに涼しげではあるが、裸で受ける風はまるで外にいるかのようで、咄嗟に身体を隠す） (2020/8/2 01:23:18) |
| おしらせ | > | Patriciaさんが入室しました♪ (2020/8/2 01:25:55) |
| Patricia | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/2 01:25:58) |
| おしらせ | > | Patriciaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/2 01:26:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んー？大丈夫大丈夫…こんな高くて見晴らしの良いお部屋ですしぃ…だぁれも気付きませんってぇ（強引に舞の手首を取ると、バスルームから抜ける）えーと…バスタオルは…と、ありましたぁ（柔らかそうな紺色のタオル。知ってか知らずか夫婦揃いのタオルだ。中年教師は自分の体を拭くと、舞の体を拭き始める）あはは…精子…出てきてますねぇ…んー…まぁ、仕方ありませんかぁ（迷わずバスタオルで拭く。だが滲み出すように出てくる白濁液。すると中年教師は白濁がついていないにもかかわらず…舞の陰核周りを丁寧に何度も拭きあげ始める）さ…綺麗に拭けたら…ベランダで夕涼みといきましょうかぁ (2020/8/2 01:29:07) |
| 水野舞♀24英語 | > | 大丈夫って·····周りにだって同じくらいのマンション多いんですから·····（強引にバスルームから連れ出される。自分で拭けるからとタオルを貰おうとするも頑なに渡してもらえず、体を拭かれていく。）そんなじっくり見ないでください·····ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····(膣をじっくりと覗かれると、トロリと零れる精子。膣口を開かれれば大量に射精されたのが分かった。それを拭き取るかのようにゴシゴシと擦れば、いくら肌触りの良いタオルでも、熱いままの身体には関係なく、自らのシロップをこぼして崩れ落ちそうになる) (2020/8/2 01:35:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | おっとぉ…（膝を震わせる英語教師。すかさず中年教師が抱き抱える。）ほらぁ…やっぱりのぼせてるんじゃないですかぁ…ふふっ…学園で何度もお風呂一緒に入ってるのにねぇ？（髪は完全に解けている。濡れ…波打ち…乱れた髪が、舞の両肩から前に流されており、いやらしく揺れる）さ…行きましょうねぇ？（湯で粘性の下がった白濁の粘液はスムーズに舞の内腿を伝い始めているが、中年教師は気にも止めず、若く美しい人妻を開け放たれたベランダへと連れてゆく）ふふっ…花火があったんですってねぇ…よかったぁ…舞と花火大会だなんて…はぁ…ご主人になんてお礼を言えば良いやらぁ（中年教師はベランダに舞を突き出し、自分は持参したバッグの中身を漁り始める） (2020/8/2 01:42:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | のぼせてるんじゃなくて·····そんなに触るから·····気持ちよく·····（もういつ果ててもおかしくないくらいに出来上がっていた。頭もポーっとする。）何度もって·····そのせいで生徒たちにバレそうになってるんですから気をつけてくださいね·····（そうは言いながらも生徒や部員達の前で気づかれてはいないとはいえ、犯され、セックスしたことは忘れることは出来ずそんな状況を望んでしまう自分もいた。）さすがに·····タオルくらい·····ちょっと·····（バスタオルさえ渡すことはされず、ベランダへと放たれる。もちろん衣服など身につけていない。外が暗いとはいえ、家の中の光でシルエットは分かってしまうだろう。）花火は綺麗ですけど·····ね·····服を····· (2020/8/2 01:49:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そろそろ時間危ないよ】 (2020/8/2 02:00:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2020/8/2 02:02:26) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【寝ちゃったかな。遅くまでありがと。】 (2020/8/2 02:03:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【次回はベランダ編ということで】 (2020/8/2 02:03:16) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2020/8/2 02:05:00) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/8/2 02:22:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ぬぐー…待機時間がニクイー！】 (2020/8/2 02:23:17) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/8/2 02:23:21) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/8/6 10:57:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2020/8/6 10:57:41) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/8/6 11:00:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【時間通り】 (2020/8/6 11:00:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへぇ、お待ちしておりましたぁ♩】 (2020/8/6 11:01:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【早速続けても構いませぬ？】 (2020/8/6 11:01:58) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい。】 (2020/8/6 11:02:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んーと…あれ…どこにしまったかなぁ…持ってきてるはずなんですけどねぇ…（中年教師は全裸のまま、リビングにしゃがみ込み、持参したバッグの中身を漁っている。肉がたっぷりついた背中を丸め、たるんだ尻肉が左右に割れた尻を晒し、探し物を続ける。その間、一糸纏わぬ英語教師は熱を帯びた夏の夜の風にその身をさらしている）あ！ありました！ごめんなさいね？お待たせしてぇ（嬉々とした声を上げて、立ち上がった中年教師は振り返り、舞に向き直る。そして手には光沢のある赤く細い帯。）さぁて…花火…嬉しいなぁ。この前、妻と…希と見たっきりでしてねぇ。うわぁ、二度も観られるなんて感激ですねぇ（そう言いながらベランダに自らも出ると、舞の手首を掴み、ベランダの手すりに手首をあてがうと、赤い帯を巻き付け、ベランダのポールを握らせることなく、手首をくくりつける。） (2020/8/6 11:11:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふふっ…もうすぐ始まるんですよね？（そうしてもう片方の手首も括り付ける。ポールを握らさず、両手を一緒にくくらなかったのは、力を入れさせず、我慢させないため。中年教師は満足気に舞を見ると、一度部屋に戻り、自分の携帯電話を取り出して、舞に向ける）んー…すごい…綺麗ですよぉ…（カシャ…カシャ…何度もシャッターが切られる。中年教師が様々な方向から…美しい英語教師を写真に収めてゆく） (2020/8/6 11:11:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせしました。1000字超えちゃいました。申し訳ございませぬ（汗）】 (2020/8/6 11:12:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | さすがにこれは·····（一糸まとわぬ姿でベランダへと放たれる。身体を隠し、リビングへと戻ろうとするも阻まれてしまう。）お願い·····せめて中で··········だめっ·····そんなの·····（私を部屋に戻さないようにしながらも何かを探している様子だった。満足げにベランダへと戻ってくると、手には赤い帯が握られていた。気づいた時にはもう遅く、手首を取られてしまうとポールに抵抗出来ないように両手首が結われてしまう。）やめて·····こんな姿·····撮らないで·····（両手を結われているだけに隠すことは出来ない。いくら外が暗いとはいえ、リビングの明かりで私であることはハッキリと分かるだろう。どんな理由があれ裸でベランダに出るなど普通ではない。こんな写真が流出すればただではすまないだろう。） (2020/8/6 11:19:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 大丈夫ですってぇ…ふふっ…心配性ですねぇ（そうしてひとしきり…舞の素肌をカメラに収めた中年教師の肉棒は赤々と力を取り戻し、禍々しい太い血管をヒクヒクと脈打たせ、反り返っていた）あ、そうだった！（中年教師はリビングに戻ると近くに置いていた舞のバッグをリビングの床にぶちまける）あった！忘れてましたぁ…（と、手にしたのは舞の携帯電話。中年教師は舞の元に駆け戻ると、モニターに舞の顔を見せる）あ、やっぱり開いた開いた（嬉しそうに舞の携帯電話を触り始める）えーと…あ、ここでしたっけね？（そうして簡単に操作を済ませると…舞の携帯電話をロックがかからないようにしてしまう）えへへ…これでよし…と。それじゃ…（尻を突き出している英語教師の背後に回り込む。………舞の腰が優しく掴まれる……無言……膣口に熱が触れる……熱が…舞の膣口を開き…入ってくる） (2020/8/6 11:26:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | こんなの誰かに見られたら·····（心配にならない方がおかしい。話している声すら聞こえるのが怖くて大きな声も出せずにいた。）私の携帯·····何して！各戸突如向けられる私の携帯。顔認証でロックが解除されるとすぐさま私の視界から消えてしまう。何か私の携帯をいじっているようなのだが、その現場は私には見えず、教えても貰えなかった。）だから·····さすがに·····ﾝｯｯ·····(抵抗出来ない身体を掴まれる。傍から見れば私がお尻を突き出し彼を誘っているかのようだ。その背後からゆっくりと反り返るものを挿し込まれていく) (2020/8/6 11:33:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん……ふぅぅ…（しっかりと根元まで押し込んだ中年教師は、肉棒を動かさず、まるで飼猫を撫でるように舞の背中を甘く撫で始め、背中にかかっていた長い髪を肩から前に流させ、曝け出した舞の背中を撫で…次第にその手を…ジワジワと脇下を通り抜けさせ…胸に実った柔らかな果実をすくわせる。）ん…大丈夫ですってぇ…ね？…ふふっ…お隣さんもいないんですよねぇ？（中年教師が躾するように、舞の片方の乳頭に強く爪を立てる）ん…はぁ…（しなやかな背中に覆い被さり、うなじを甘くはみながら、腹に密着させた舞の背中の体温を楽しむ）『ただいまああ！！』（と、隣の部屋から…玄関前ですれ違った男児の声が響く） (2020/8/6 11:39:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····(ゆっくりとだが、確実に奥へと進む肉棒はお尻にお腹が当たるのを感じれば、根元までしっかりと私の膣が咥えたのを示していた。他のことに意識を向けようと外を見れば誰かに見られているような気がしてしまう。)いたら困る·····ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····(強い刺激に思わず声が漏れる。手でも口は押さえられず、力を入れられないだけに刺激が直に受けてしまう。)え·····（遠くからでもわかる元気な声·····。隣の少年が帰ってきてしまった。） (2020/8/6 11:44:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『はい！先に手を洗う！』（先程、舞と笑顔で挨拶を交わした母親の声。）『えー花火始まるよ？』『大丈夫だって、あと少し時間あるからさ』（はやる息子をなだめる父の声。）ん、ふ、う…（強く貫く…ではない。しっかりと舞の奥を突きながらも、蠢きはゆっくりとしたもので、血管のコリコリとした不規則な凹凸が舞の膣壁を掻きむしりながら前後に蠢く）はぁ…静かにしましょうねぇ？…ふふ…ぁむ（舞の耳を口に含み、たっぷりの唾液に浸しながら、舌の上で耳たぶを転がしながら、舞を味わいつつ、撫でるような突き上げで舞の膣内を愛撫し続ける） (2020/8/6 11:50:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | お隣帰ってきちゃったから·····ね·····さすがに·····ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·······（元気な男の子の声にそれを落ち着かせる親子の声。あんな家庭に憧れがなかったわけではない。ここに引っ越してきて知り合いになれた時は正直に嬉しかった。その家族に見られてはいないとはいえ、こんな姿で·····）ﾝｯｯ·····そう思うなら·····やめ·····ｱｯｯ·····（大きな声は出ることは無い。それでも、膣壁をゴリゴリと擦られ、吐息のような甘い喘ぎ声が出てしまう） (2020/8/6 11:55:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | うふふ…仕方ありませんねぇ…舞のお家ですしぃ…それじゃ…こうしてあげますね（前髪を開かせる中年教師。顔を曝け出させると、舞の口に中年教師の太い…人差し指が入れられる）これで大丈夫ですよねぇ？ふふっ…じゃ…思い切りセックスできますよねぇ？…んんっ！！（すっかり馴染んだ中年教師の硬い反り返りが舞の膣奥に激突し、その突き上げの激しさが揺れる舞の乳肉で表現される）ん…これこれ…はぁ…気持ちいい…（片方の乳房を鷲掴みにして指を食い込ませながら、激しい突き上げを続ける中年教師。その突き上げには指を舞に与えたことで気兼ねなく、その体を楽しみ始める） (2020/8/6 12:01:15) |
| 水野舞♀24英語 | > | え·····それじゃ·····（一瞬でも期待した私がバカだった。解放なんてされる訳もなく、リビングに戻れるわけもなかった。口内に指を咥えさせられると、一気に激しい突き上げが始まってしまう）ﾝﾝｯ！·····ﾝｰｯｯ！ﾝﾝｯ！（いくら口を塞がれたとはいえ、私が口を開ければ声が出てしまう。懸命に口を閉じてはいるも、長くは持ちそうにない。浜崎先生はそんなことお構い無しに何度も何度も後ろから突き上げ、私の身体を弄ぶ） (2020/8/6 12:06:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | うふふっ…綺麗ですよっ（何度となく精を吐き出した舞の膣。鳴き声の変わるポイントは何となく分かる。硬くすぼめられた唇。それでも強く嬲れば時折、遠慮がちに歯が中年教師の指に噛みつく）あはっ…しっかり噛み付きますねぇ（中年教師は仕返しに、とばかりに舞の乳首を指で挟み逃げ場を奪うと乳頭に爪を食い込ませ、容赦なく苛む）『わー！！きれーい！！おかあさん！！早く早く！！』（弾ける子供の声。それはベランダを隔てる薄いウレタンボード一枚向こうから聞こえ、その直後、中年教師は勢いよく、舞の急所をつらぬ『どおおおーん…』 (2020/8/6 12:12:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝﾝｯ！·····ﾝｯｯ·····(首を小さく横に振る。せめてもの抵抗。これ以上は身体が持たない。それを先生も分かっているのか、的確に私の弱い所を突いてくる。)ﾝﾝｯ！·····ﾝｰｯｯ！·····だめ··········ﾝｯｯ·····(乳首へも追い込むように強い刺激。身体が熱い·····もう何も考えられない·····)ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ｲｸｯｯ！（限界だった。むしろよくここまで耐えたといってもいいかもしれない。でもそれが最悪のタイミングだった。すぼめていた口を開き、メスの声を上げてしまうと、隣の少年の声が間近に聞こえる。それは室内からではない。だが、それと同時に聞こえる轟音の花火の音·····。私の声·····聞こえていないで·····。） (2020/8/6 12:19:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『うわぁあ！！すっげー音！！』『あはは、綺麗だね！』『うん、この家にしてよかったなぁ』（その後も続く轟音。次々に咲く夜空の花に隣家の住民の歓声が飛び交う。）…んー？（中年教師は腰を止め、舞の震える背中を見下ろしている）ほぉら…ね？バレてない…聞こえませんってぇ（中年教師の手が…じんわりと…舞の口から引き抜かれる。唾液塗れの指は…舞の喉を撫で…背中を滑り落ちてゆき）甘えん坊さんには…お仕置きですねぇ（乳房を掴んでいた手と共に舞の腰を左右から…今度はしっかりと掴み、逃げ場を奪ったことを明確に舞の脳に刻み込む）それじゃ…行きますねぇええ！！（鋭く、重い突き上げが…あろうことか、未だ震えの治らない舞の急所を何度も何度も貫き始める） (2020/8/6 12:29:51) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ｳｯｯ·····（こんな状況下でも私は絶頂し、身体を悦ばせてしまった。それでも、隣では花火に喜ぶ家族の声だけが聞こえており、恐らく私たちのことは気づいていない様子だった。）ﾊｧ·····ﾊｧ·····（口から抜かれる指、呼吸を整えようとするもまだ余韻のせいで腰がピクつき、邪魔をする。）もうだめ·····お願い·····ｱｧｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····だめ·····止め·····ｱﾝｯｯ！（気づかれなかったのは偶然かもしれない。それなのに、再び私を突き上げる。指すらも咥えていない私の口からは我慢のない雌の鳴き声。花火は連発し音を響かせ続けているが、それを観賞する余裕もなく膣に肉棒が出し入れされる） (2020/8/6 12:39:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん！ん！ん！ん！ん！…（柔らかさのあまりわ卑猥にその形を、変えながら乳房が狂ったかのうように暴れ、跳ねる）『わあ！おっきい！！ほら！赤いやつ！』（子供の歓声。花火の爆発音。そして雄の） (2020/8/6 12:45:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ちょいと野暮用入りました】 (2020/8/6 12:46:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【戻る？】 (2020/8/6 12:46:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【１時間ほしいかなぁ】 (2020/8/6 12:46:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【1時間だと後日かなあ】 (2020/8/6 12:47:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【了解。申し訳ございませぬ】 (2020/8/6 12:47:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【これから、というのに…】 (2020/8/6 12:47:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いえいえ。いい展開楽しんでます】 (2020/8/6 12:47:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【申し訳ございませぬ】 (2020/8/6 12:49:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【でわ、失礼を】 (2020/8/6 12:49:41) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい。】 (2020/8/6 12:49:45) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/8/6 12:49:46) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2020/8/6 12:49:54) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/8/6 13:13:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ちょいと置き逃げ】 (2020/8/6 13:13:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん！ん！ん！ん！ん！…（柔らかさのあまりわ卑猥にその形を、変えながら乳房が狂ったかのうように暴れ、跳ねる）『わあ！おっきい！！ほら！赤いやつ！』（子供の歓声。花火の爆発音。そして交尾に狂う雄の荒い吐息が舞の鼓膜を震わせる）ん！く！ん！…（大小様々な花が夜空に現れると、その光が英語教師のしなやかな背中を彩り、その様が獣を昂らせれば、美しい女は一層強く…深く…貫かれてゆく）はぁ…あ…！で…でます… (2020/8/6 13:13:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （舞の膣肉が震え続けている。英語教師は腰を必死にくねらせているが、硬く固定した中年教師の手が舞の腰を動かさないようにして、力強く貫き続けている。射精が近いことを舞に囁く。無論、出すならば、舞が一番、美しく鳴く点を突き抜き、熱く熱された遺伝子の奔流を浴びせるのだ。…）い……く…ぅ…（亀の頭は膨れあがり、関が切れれば、遺伝子が舞の下腹部に弾ける。その瞬間が近づいていることを舞の女の本能に肉棒は報せている）…あ…あ…ダメっ…い…くううう！！！（爪が雌の腰に突き立てられ、柔らかな皮膚に血を滲ませる。その直後、醜い腰回りが英語教師の尻に密着し、膣壁を焼き切らんばかりの熱を帯びた白濁の塊が、舞の膣奥で沸き立つ） (2020/8/6 13:13:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやぁ、ほんと…残念。いや、勿体ない！あー！無念！】 (2020/8/6 13:14:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【また水野先生で遊ばせてくださいね♡】 (2020/8/6 13:14:25) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/8/6 13:14:27) |
| おしらせ | > | 仲川 悠人♂3年さんが入室しました♪ (2020/8/6 19:11:35) |
| 仲川 悠人♂3年 | > | 【舞先生っ！お邪魔します！🐾ペタペタ】 (2020/8/6 19:12:00) |
| 仲川 悠人♂3年 | > | 【早く寝取りたくってたまりません！またお会いできるの楽しみにしてますね！】 (2020/8/6 19:13:25) |
| おしらせ | > | 仲川 悠人♂3年さんが退室しました。 (2020/8/6 19:13:27) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/8/20 22:54:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2020/8/20 22:55:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【先日は水野先生を目の前にしながら逃しちゃいましたからなぁ】 (2020/8/20 22:55:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【また遊んでくださいねぇ】 (2020/8/20 22:56:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと、長居は禁物ですな】 (2020/8/20 22:56:22) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/8/20 22:56:25) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/10/1 04:21:36) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/10/1 04:21:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔してまぁす】 (2020/10/1 04:21:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【描き出し、しても構いません？】 (2020/10/1 04:22:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2020/10/1 04:23:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【了解】 (2020/10/1 04:23:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふわぁ…眠ぅい（大きな欠伸の中年教師。ここはマンションの地下駐車場。夜もふけた時間に学園の駐車場を出た舞の車は車庫に入ったが、その車は助手席に中年教師が乗っていたのだ。）久しぶりですねぇ…舞のおウチ…ふふっ…花火綺麗でしたもんねぇ（エレベーターに乗り、饒舌に話す中年教師。その手は解かれ、乱れた英語教師の髪を撫でる）ふふっ…お風呂かなぁ…一緒に入りましょうねぇ？（高層階の舞の自宅…エレベーターの中に…次第に舞の放つ女の香りが満ちてゆく） (2020/10/1 04:27:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | こんな時間ですもんね·····（学園を出たのは随分遅い。生徒はもちろん、教師も全員帰ったあとだった。それほどまでに長時間準備室とあの倉庫でセックスをし続けたのだ。正直途中からはよく覚えていない。何回·····もしかしたら何十回イってしまったかもしれない。それでもまだ足りず、自宅へと招いてしまう。）花火·····ほんとにあれ見つかっちゃうかと思ったんですからね·····。（エレベーターの狭い密室。ここも逃げ場なんてないしもし止まったりなんてしたら·····そんなことを考えていれば、目的階へと到着する） (2020/10/1 04:33:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | えへ…（と、エレベーターが到着。動きを止め。ドアが開く。…と、目の前には朝のウォーキングに出かけるための服装を纏った老婆がこちらを向いていた）『あ…おはようございますぅ…あ、水野さんの奥さん、こんばんはぁ…お仕事って言ってたねぇ。もう終わりかい？お疲れ様ぁ』（他愛もない話をしつつ、老婆は中年教師をチラチラと見ていた。舞が長期不在なのも知っていそうだった。刺激のすくない年寄りのことだ。舞が男を家に連れ込んでいる…とかそう言う話だろう。中年教師は老婆に会釈してすれ違うと、先に出ている舞に追いつくと、見せつけるように舞の腰に腕を回し込み、解けた髪に顔を埋め、舞の自宅玄関までの道を見せつけるようにして…まるで手に入れた雌を見せびらかすようにして楽しむ） (2020/10/1 04:39:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | あ·····こんばんは·····（完全に油断していた。マンションなのだから、住居人に会うことなど容易に予測できたはず。しかもよりによって鉢合わせしてしまったのは噂好きのおばあさんで、私は少し苦手としていた。なんとか適当に話を繕うも、怪しんでいる様子であった。）ちょっと·····今だけ離れて·····変な噂立てられちゃう·····（これみよがしにくっついてくる浜崎先生を引き離そうとするも、ベッタリとくっつかれ、玄関まで離れることが出来ず、その一部始終を見られてしまった） (2020/10/1 04:45:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | お邪魔しまぁす…ふふっ…久しぶりですねぇ（中年教師はドアをが開けば室内へと入る。）ふぅ…お疲れ様ぁ…んふ…舞…（中年教師は帰宅した英語教師の手から荷物を奪うと、玄関の土間の部分に置く）ふふっ…お風呂沸かすまでぇ…セックスしましょうかぁ…（と、中年教師が玄関にて舞のスカートの帯を解き始めている） (2020/10/1 04:51:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | どうぞ·····。（またも招いてしまった。僅かな罪悪感を感じながらも、今日一日で得た快感が勝ってしまう。）ちょっとそれならお風呂沸かさないと·····（玄関で靴を脱いだだけでもう既に身体を捉えられる。スカートの帯が解かれてしまえば、ストンとスカートは落ちてしまい、さすがに外に出るのに下着を履かないのはと躊躇しながらもぐっしょりと濡らしたショーツが晒される） (2020/10/1 04:57:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （セックスを断らず…夫との城に中年教師を招き入れ…もてなしに自らのカラダを解放する舞。スカートが落ち、汚れた水色のショーツを、尻に食い込ませながら、風呂場へと向かう舞。その後ろ姿を中年教師は眺めつつ、早くも衣服を脱げば、肉棒は既に反り返っている）んぅ…それもそうですねぇ（舞が消えた浴室。中年教師は浴室の灯りをつけ、風呂の、準備をすすめている舞の背後に追いつく。）はぁあ…綺麗ですねぇ…（と、中年教師は舞のショーツを掴み、ゆっくりとおろしてゆく）ふふっ…ここでセックスすればいいじゃないですかぁ（そうして…舞の下半身を裸にむきあげ、風呂の準備が終われば舞の上半身をむきあげ、全裸にさせる） (2020/10/1 05:03:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | じゃあ、リビングで寛いでてくださいね。お湯沸かしてきますので·····。（そう言って下着姿のまま、風呂場へと向かった。だが、それが浜崎先生を刺激させてしまった。てっきりリビングに向かうのかと思っていたが、お湯を入れ始めた私の背後は隙だらけで、捕えられてしまう。）ちょっと·····そんな·····きゃっ！（あれよあれよと衣服は剥ぎ取られていき、全裸になるまでにものの数秒という速さだった。） (2020/10/1 05:08:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁ…はぁ…『はぁ…はぁ…』（浴室の壁に反響する中年教師の吐息と、湯の注がれる音。剥ぎ取った紺色のシャツを踏み躙り英語教師の手を取ると、浴室の壁に舞を押しつけ、突き出された丸い尻は腰を掴み逃げ場を奪えば、征服する時間を始める） (2020/10/1 05:19:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【もうすこし】 (2020/10/1 05:19:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 結局風呂が湯を溜め終わるまで…舞は髪を振り乱し、媚びた声で鳴きながら、夫ではない雄の精子を、その腹に受け止めることになった。その後、風呂が溜まり終われば、中年教師は湯船の中であぐらをかき、舞にこちらを向かせて座らせる…いわゆる対面座位の形で向かい合って湯を楽しみ始める）ふぅ…気持ちいいですねぇ（湯の中で腕を舞の腰に回し、肉槍の真上に舞がくるように調整しながら…舞の喉にキスを落とす） (2020/10/1 05:22:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせしましたぁ】 (2020/10/1 05:22:41) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっとぉ！15分がきまぁす！】 (2020/10/1 05:24:24) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····（倉庫では我慢することなく喘ぎ、乱れてしまったが、自宅ではそうはいかない。隣室に聞こえてしまう可能性がある。盛り上がってきてしまうと自分でも止められなくなってしまうため気をつけなければいけない。）ｱｯｯ·····ﾝｯｯ··········聞こえちゃう·····（浴室で風呂が溜まるまでバックから幾度も突き上げられてしまえば、声は我慢出来るはず無かった。火照りの収まらない身体に浴室は雌の声が響き渡る）もうほんとに·····見つかっちゃうよ·····（ようやく湯が溜まり、湯船の中へ。もちろんただ浸かるだけなはずがない。） (2020/10/1 05:28:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んぅ？…こんな素敵なおウチでしょ？聞こえませんってぇ…あむ…（括れた腰を抱き寄せる。あぐらの上の舞を抱き寄せ、肉棒の真上に座らせ、中年教師は浮き出た鎖骨のラインにしゃぶりつく。髪は乱れたまま、長い髪は湯に広がっている）ん……ん…ぅ…あったかぁい（舞の体温。抱き寄せ、腕の中で体をすり寄せ、甘いなき声を堪えようとする舞の頬は湯のせいもあってか赤く色付いている。）ふぅ…ふぅ…ご主人…今頃…どうされてるんでしょうねぇ…ふふっ…（単身赴任の夫の存在を舞の耳元で囁き…舞の良心に緩く…毒を注ぎ込みながら、甘く舞を突き上げる） (2020/10/1 05:34:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【16分です】 (2020/10/1 05:44:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | そんなの勝手な·····ｱｱｯｯ！ﾝｯｯ·····（浮力のおかげでゆっくりだった身体も一気に落とされれば関係ない。肉棒を突き刺され、再び浴室で鳴き声を上げる。もう何回絶頂しただろう。）夫の話·····ｱﾝｯｯ·····しないで·····ﾝｯｯ·····（突き上げられれば気持ちよくなる。それでも頭には囁かれる夫の姿。それでも快感は忘れることなんてできない） (2020/10/1 05:48:35) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【すいません遅くなっちゃって·····】 (2020/10/1 05:48:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ちゅ…む…（腕の中で英語教師を愛でる。舞の素肌の舌触りを楽しみながら…嬲るように…絶頂させないように…丁寧に…甘く…突き上げる。そんなことを続けているうちに、時刻は午前６時に近づいていた。中年教師は舞に立ち上がるように促し、自分も立ち上がると、シャワーで軽く汗を流し、浴室から出る）ふぅ…それじゃあ…舞…ご主人の代わりにぃ…私が舞のこと…ママにしてあげますねぇ？（そう言って向かったのは夫婦の寝室……ではなく、窓のある部屋。そこはリビングでもなく、壁にはスーツがかけられており、顧問をそれまでしてきた部活の生徒との集合写真がいくつもかけられており、また高そうな黒塗りの机も置かれているため、この部屋が舞の夫の書斎であることがすぐに分かる）いやぁ…素敵なお部屋ですなぁ（全裸の中年教師は、裸の舞の腰に腕を回し、夫の書斎にやってきたのだ。）ふぅ…風呂上りですしぃ…窓、あけましょうねぇ？ (2020/10/1 05:52:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （中年教師は舞の了承も得ず、窓を開ける。東の空が白み始めているのだろう。外は…薄らと明るみを醸し出している）ふふっ…忙しいご主人にぃ…赤ちゃんをプレゼント…えへへぇ（机の上には結婚式の時のものだろう。ウエディングドレスを纏った舞とツーショットで写っている写真が。中年教師は舞に…髪留めも取り上げられて生まれたままの姿を同僚教師に曝す舞に、夫の仕事机に手をつかせると、窓の外に顔を向けさせ、突き出した尻を掴み、膣口に肉棒を押し込む） (2020/10/1 05:52:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ♩水野先生も、佐伯きゅんも。犯されてる時は何も出来ないんですから、無理して文量稼がなくて構いませんよ♩】 (2020/10/1 05:53:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····（甘い突き上げが続き、ねだってもそれを受け入れてもらえず、身体は悶々としたまま浴室から出ることになる）それってどうゆう·····ここはダメ·····（連れてかれたのは夫の書斎。普段私でさえもあまり入ることがなかった。彼が仕事に集中できるようにと私なりの配慮だった。そんな部屋に先輩教師と2人衣服を纏わず入ってしまう）ダメ·····お願いここは·····やっっ·····ｱﾝｯｯ·····（夫の仕事机に裸の私は手をつき、突き出したお尻の背後から肉棒を突き刺されてしまう。少しは声を抑えたものの、甘い声が外へと漏れる） (2020/10/1 06:00:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | いいですっ…ねぇっ！（間隔を開け、早く、鋭い突き上げが舞を貫く。わかりやすく、一回一回の突き上げの強さを舞に味わせつつ、中年教師が絶対に絶頂しないペース。開け放たれた窓はサッシが入り、外から見えにくくはなっているものの、興味を持って、覗き込めば室内の様子など容易に見ることができるだろう。中年教師は舞の腰を掴み、先ほど、貫き続けた急所を再び踏み躙り始める）ほらほら…声…我慢しなきゃ…まだねてらっしゃる方も多いでしょうしねぇ…ふふっ…近所迷惑になっちゃいますよぉ？（背後から乳房を揉み始め、更に負荷をかけてゆく）いやぁ…さすがはエリートさんのお部屋…ここなら私もぉ…舞との子作り…捗りそうですねぇええ！！（大きな声とともに激しく突き上げ始める。それは、舞を一度絶頂させてしまい、我慢などできない状態にしてから、責め上げる方法を取る前触れである） (2020/10/1 06:06:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | ダメｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····せめて窓を·····ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····（明らかに浜崎先生はこの状況を楽しんでいる。私に喘ぎ声をあげさせるために力強くも丁寧に弱い所を突いてくる）ﾝﾝｯｯ！·····お願い·····ほんとにｱｱｯｯ·····聞こえちゃう·····ｱﾝｯｯ！（激しくなる突き上げに肌が打ち付け合う音も大きくなれば、私の我慢の限界も近い。声を抑えたくてもボリュームが上がってきてしまっている） (2020/10/1 06:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2020/10/1 06:26:44) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/10/1 06:29:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【おかえりなさい】 (2020/10/1 06:30:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【間に合わせられんかい…】 (2020/10/1 06:30:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （笑顔の男性も小柄な花嫁。舞の人生に置いて最良の日だった。そんな写真を見ながら…先輩教師の膣肉精子を、注ぎ込むのだ） (2020/10/1 06:32:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【続き書く？】 (2020/10/1 06:32:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うん、もうすこしね】 (2020/10/1 06:32:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ほらぁ…舞がぁ…しっかり行動できればいいのになぁ（中年教師は舞の手首を掴む。片手はその手を押さえつけて、夫の机の上に手をつかせ、口を拭いたり声を我慢させるようなことは一体しない） (2020/10/1 06:34:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【こんなもの？】 (2020/10/1 06:34:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····手、離し·····ｱﾝｯｯ·····ｱｱｯｯ！もう·····ﾀﾞﾒ·····ｲｸｯｯ·····（なるべく·····できる限り、声は抑えたつもりだった。それでも、弱い所を突き続けられて耐えられるほど私は強くない。声はなんとか抑え気味になったものの、身体がビクビクと仰け反る。·····そう。絶頂を迎えてしまい、我慢出来るスイッチが切れてしまう） (2020/10/1 06:40:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『じゃ。行ってきます』（お隣の…花火の時のすれ違ったお隣の亭主が出勤するのだろう。ドアが開き、供用部分の廊下を歩いてゆく）ん、ん、ん、ん、ん、ん…（中年教師は急所を外しつつ、ギリギリのラインで舞の膣肉貫く。すると程なくしてスマートホンを弄り、耳にイヤホンをしたスーツ姿の男性が通り抜けてゆくのが、目の前の窓の向こうのこととして見える）…ふぁあ…（中年教師は背後から舞を優しく抱き締める）えへぇ…よぉく…我慢できましたねぇ（中年教師は愛おしそうに舞の頬にキスをすると、再び激しく腰を叩きつけてゆく） (2020/10/1 06:53:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせしましたぁ】 (2020/10/1 06:53:38) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····（隣からついに声が聞こえてきた。もう出勤時刻にまでなっていた。）ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····（なんとか気付かれずに通り過ぎたようだった。）我慢したんだか·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（声が我慢できていたのは、急所を外されたからだった。絶頂も迎え、熱くなっている私の身体はもう抑えられず、激しい突き上げに雌の声を響かせてしまう） (2020/10/1 06:58:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （荒い吐息か薄暗い部屋の中で響く。中年教師肩で息をしており、貫き絶頂させた女教師はへたり込んでしまう。すると膣内で出した精液の残りは肉棒の先端から吹き出し、床の上に寝そべる舞の体に白い薄濁りのゼリーをトッピングしてしまう）は…はふぅ…ふぅ…（太ももや…腹…肩に所々…白濁の熱が降り注ぐ。）はぁ…気持ちよかったぁ…（と、中年教師は舞の口元にしゃがみ込み、肉棒を差し出し、息を弾ませている舞の口にねじ込み、清めるように奉仕を強いる） (2020/10/1 07:13:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【瞬間、落ちてましたぁ（白眼）】 (2020/10/1 07:13:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【一応…これでシメても構いません？】 (2020/10/1 07:14:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【もちろんですよ。続き今日の夜とか？】 (2020/10/1 07:14:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【え？続き？いいの？】 (2020/10/1 07:15:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【もちろん。してほしいくらい】 (2020/10/1 07:15:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへ、それは嬉しいなぁ。別のお話？それとも、これの続き？】 (2020/10/1 07:15:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どっちもありだなぁ。外に喘ぎ声響かせちゃったし】 (2020/10/1 07:16:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、誰のかはわかってないですけどね♡そうかぁ…そうだなぁ…】 (2020/10/1 07:17:24) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【他の住居人に聞かれてて噂になっちゃうだろうね】 (2020/10/1 07:17:46) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが入室しました♪ (2020/10/1 07:18:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【普通に激しくされたい欲も·····】 (2020/10/1 07:18:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【金崎さん！？】 (2020/10/1 07:18:56) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【おはようございます♪って予約が早速……w】 (2020/10/1 07:19:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへぇ…じゃ、マンションの…おお！？】 (2020/10/1 07:19:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【金崎くぅん♩おはようございまぁす♩】 (2020/10/1 07:19:59) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【密かに狙ってましたが浜崎先生がご指名なら致し方ないですね♪お二方長時間お疲れ様です♪】 (2020/10/1 07:20:21) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【見られてた·····】 (2020/10/1 07:20:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いや…水野先生がスゴい♡】 (2020/10/1 07:21:04) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【夜通しは見てませんがw】 (2020/10/1 07:21:14) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【久しぶりでつい·····】 (2020/10/1 07:23:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ゲヘヘ♩楽しかったぁ♩水野先生の心がねじ曲がっていく様子が好き♡ありがとうございました。すごぉく楽しかったですぅ】 (2020/10/1 07:23:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【危うく、寝落ちしそうになること数回。いやぁ…奇跡だ】 (2020/10/1 07:23:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【よく復帰しましたよね】 (2020/10/1 07:24:02) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 来て早々ですがそろそろ社畜の出勤時間ですので失礼致しますね♪お相手希望してますからいつでも自室へお出で下さいませ♪浜崎先生もまた雑談よろしくお願いしますね♪ (2020/10/1 07:24:15) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【【】が抜けてた(汗)では失礼致します】 (2020/10/1 07:24:40) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが退室しました。 (2020/10/1 07:24:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ、金崎君、お疲れ様。】 (2020/10/1 07:24:46) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【金崎さんお忙しいのに、ありがとうございました】 (2020/10/1 07:25:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【水野先生、違う精子、ぶち撒けられなくてもいいんですか？また、膣内射精していいんですかぁ？】 (2020/10/1 07:25:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやいや、野暮ですな】 (2020/10/1 07:26:05) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【してほしいよ】 (2020/10/1 07:26:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【せっかくのチャンスですし。夜も精液、流し込ませてくださいねぇ♡】 (2020/10/1 07:26:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お願いします。】 (2020/10/1 07:26:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ、こちらこそぉ♡】 (2020/10/1 07:28:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【違う精子？】 (2020/10/1 07:28:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【新たなキャラ？】 (2020/10/1 07:28:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それもいいけど、先ほど聞いたのは不良生徒さんに変わらなくていいの？…という意味です。】 (2020/10/1 07:29:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そうかぁ…他の先生かぁ】 (2020/10/1 07:29:21) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【金崎さんもお久しぶりだけど、浜崎先生と楽しみたい】 (2020/10/1 07:30:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ワォ…責任重大】 (2020/10/1 07:30:24) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【雑でもいいんだけどね】 (2020/10/1 07:30:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ちなみに。水野先生のご主人のお姉さんとか…楽しそう♩】 (2020/10/1 07:31:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そんなことを考えたことがありましたなぁ。…ん？雑談？】 (2020/10/1 07:31:26) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お姉さん·····？】 (2020/10/1 07:31:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そう、水野先生からすると義理の姉。】 (2020/10/1 07:32:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お姉さんとどうやって？】 (2020/10/1 07:32:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【妹でも構いませんけど。水野先生の様子がおかしいので見にきたお姉さんが…とか。妹さんなら、泊まりにきて被害に…とか？】 (2020/10/1 07:33:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、これはあくまで以前にした妄想の話ですので。】 (2020/10/1 07:33:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私が新たな役をってこと？】 (2020/10/1 07:34:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さぁ、そこまでは考えてなかったなぁ。】 (2020/10/1 07:34:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【とりあえず。夜は学園で水野先生を、いじめたいんですよねぇ】 (2020/10/1 07:34:57) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私もそれがいいかな。激しめの·····】 (2020/10/1 07:35:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【若くして学年主任候補となった水野先生。周囲の期待の集まる中…みたいな。】 (2020/10/1 07:36:06) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【それを妬ましく思う教師からとか】 (2020/10/1 07:36:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おほほ、いいですねぇ。浜崎君の先輩の無能教師あたりが『あんな小娘が！！』とか怒ってたらいいなぁ。】 (2020/10/1 07:37:43) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ですね。これまでの痴態を流出させてみたいな】 (2020/10/1 07:38:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【私としては水野先生は素敵で優しい女の子ですから、私から見ても大先輩の教師ならば、是非とも水野先生を知っていただきたいですしぃ…んふふ…】 (2020/10/1 07:38:45) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【1人でも輪姦でもいいなぁ】 (2020/10/1 07:39:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【輪姦される水野先生も綺麗ですもんね♡】 (2020/10/1 07:39:54) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【でも輪姦だと大変だもんね】 (2020/10/1 07:40:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ならば浜崎君の先輩のロクデナシ教師に遊んでもらいましょうかぁ♡】 (2020/10/1 07:41:20) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そっちの方がじっくり出来るかな】 (2020/10/1 07:41:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【今までの録画したやつ、回しながら…ホテルの一室でも使って…】 (2020/10/1 07:41:51) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【浜崎先生といつもみたいにかと思ったらその先輩が登場みたいな】 (2020/10/1 07:42:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あはは♡まぁ、考えときましょうかぁ】 (2020/10/1 07:43:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【またそれは夜ね】 (2020/10/1 07:43:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯きゅんも水野先生みたら喜ぶと思いますし、これからは少しいらっしゃるんですかね？】 (2020/10/1 07:43:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【またちょこっと来ようかなとは思ってるよ】 (2020/10/1 07:44:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ほほぅ…なるほど。それはそれは。その短い滞在に時間を割いていただけるとは幸い♩では、夜、同じくらいの時間に来てみますのでぇ♡】 (2020/10/1 07:45:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お見送り。しますねぇ】 (2020/10/1 07:45:24) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい。長時間ありがと♡】 (2020/10/1 07:45:51) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2020/10/1 07:45:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【こちらこそ♩ありがとうございましたぁ♡】 (2020/10/1 07:46:09) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/10/1 07:46:11) |
| おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが入室しました♪ (2020/10/1 08:58:39) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【おはようございます〜♪︎】 (2020/10/1 08:58:50) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【朝からログでお勉強させて頂きました♪夜の部も楽しみにしてます!!】 (2020/10/1 08:59:45) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【足跡がてら……お邪魔しました♪】 (2020/10/1 09:00:00) |
| おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが退室しました。 (2020/10/1 09:00:03) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/10/6 19:43:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2020/10/6 19:43:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ちょいと出掛ける用事が入りまして、21時は間に合いませぬ】 (2020/10/6 19:44:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【22時30分あたりかなぁ…と思っとります】 (2020/10/6 19:44:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【申し訳ございませぬ】 (2020/10/6 19:44:30) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/10/6 19:44:33) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/11/1 07:37:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【久しぶりに自室来たなぁ。】 (2020/11/1 07:37:58) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【こんな朝から来るのも久しぶり】 (2020/11/1 07:38:51) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【夜通しではあるけど。】 (2020/11/1 07:39:10) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが入室しました♪ (2020/11/1 07:48:17) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【おはようございまーす♪】 (2020/11/1 07:48:42) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【あら？タイミング悪かったですかね？】 (2020/11/1 07:50:12) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いるよ。】 (2020/11/1 07:50:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【おはようございます】 (2020/11/1 07:50:59) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【？。ちょっと待機してよ】 (2020/11/1 07:54:09) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【いらっしゃいましたか♪何だが水野先生がお一人っていうのもお久しぶりですから来ちゃいましたw】 (2020/11/1 07:54:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ですね。だいたい人がいるところに入ることが多いから】 (2020/11/1 07:56:42) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【主に浜崎先生と認識していますけどね♪】 (2020/11/1 07:57:14) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【確かに。ほとんどそう。】 (2020/11/1 07:58:03) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【まぁー合う方と楽しむのがルブルですからね！】 (2020/11/1 07:58:45) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【金崎さんにもお世話になってますから】 (2020/11/1 07:59:06) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【ほえ？私は全然未熟ですから水野先生を満足さられているか疑問ですよw】 (2020/11/1 08:00:26) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【させられてるか…でしたw】 (2020/11/1 08:00:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【満足してますよん。過去ロルとか見返しちゃうくらいに】 (2020/11/1 08:01:24) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【なら良かったですけどね♪水野先生とロルしたのって結構前ですけどねw】 (2020/11/1 08:02:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ちなみに今とかは·····？】 (2020/11/1 08:02:35) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【ん？今はお暇ですけど？】 (2020/11/1 08:03:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【遊んで欲しいなぁ】 (2020/11/1 08:03:23) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【ん～どちらで遊びましょうかね？】 (2020/11/1 08:04:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どこでも。学校が事前だけど、お出かけ先とかもありかなぁ】 (2020/11/1 08:05:51) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【事前→自然】 (2020/11/1 08:06:10) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【ん～偶発的ならば学園外もありですもんね～】 (2020/11/1 08:07:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【学園外いいかも】 (2020/11/1 08:07:41) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【前は校長先生をスポーツジムで途中までとはいえ辱しめてましたし…温水プール施設もまた良いですよね…】 (2020/11/1 08:10:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ご希望の場所あればそこにしましょ】 (2020/11/1 08:11:44) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【ん～水野先生と楽しみたい所ですが今は余り頭にイメージが思い浮かびませんね…今はちょっと辞退しても大丈夫ですか？】 (2020/11/1 08:14:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【気軽に学校とかでもいいよ？】 (2020/11/1 08:15:56) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【申し訳ありません…ちょっと浜崎先生の様に発想力が余り無いですから…雑談では見ている方も入りずらいと思いますので私は失礼致しますね♪今度また遊んで下さい♪】 (2020/11/1 08:18:32) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが退室しました。 (2020/11/1 08:18:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【んー。そんな、雑でいいのに。】 (2020/11/1 08:21:58) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【てか、校長先生ジムで金崎さんと·····】 (2020/11/1 08:24:35) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【やっぱりあのスタイルを維持するにはジム通いが必須なのか】 (2020/11/1 08:25:16) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2020/11/1 08:29:38) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが入室しました♪ (2020/11/2 17:33:31) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【不在中失礼します。先日は申し訳ありません。良かったらまたお話お願いしますね！】 (2020/11/2 17:34:39) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【では失礼致します】 (2020/11/2 17:34:52) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが退室しました。 (2020/11/2 17:34:57) |
| おしらせ | > | 水野真司♂28数学さんが入室しました♪ (2020/11/13 23:28:32) |
| 水野真司♂28数学 | > | 【さて、これで待たせていただくとしますかな】 (2020/11/13 23:28:55) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/11/13 23:29:14) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【まさかの私の部屋】 (2020/11/13 23:29:33) |
| 水野真司♂28数学 | > | 【そりゃご主人が帰ってくるんですから♡】 (2020/11/13 23:30:56) |
| 水野真司♂28数学 | > | 【あ、描き始め、私からさせていただいても構いません？】 (2020/11/13 23:31:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お出迎えしなきゃ】 (2020/11/13 23:31:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ありがとうございます。お願いします】 (2020/11/13 23:31:38) |
| 水野真司♂28数学 | > | 【そうなんですよ♩あ、ちなみに浜崎君が時間カツカツまでセックスして膣内射精してますので、スキを見てシャワー浴びないと♡】 (2020/11/13 23:32:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【一緒に入ったらバレるやつ·····】 (2020/11/13 23:33:55) |
| 水野真司♂28数学 | > | ふぅ…少ししか居られないけど…（車で２時間掛けて戻ってきた我が家。もうすぐだ。先ほど、妻にはメッセージを入れており、間もなく帰宅出来ることを伝えている。会いたい気持ちが募る。）あー…舞さん…（結婚するとセックスが減る…そんなことをいう先輩教師もいたが自分は違う。前回の休みの時、舞に誘われもしたが、自分自身、舞との子供を求め、生まれて初めて避妊具を着けずにセックスした。我ながら…妻を満足させられた…そう思った。）今日も…（マンションの駐車場に車を止め、オートロックゲートを潜り、自宅のインターホンを押して、妻に帰宅を知らせつつ、エレベーターホールへと向かう）よかった…少し早めに着けた…（エレベーターが降りてくるのが待ち遠しい） (2020/11/13 23:39:29) |
| 水野舞♀24英語 | > | もう帰ってきちゃうよね·····。シャワー浴びたかったけど間に合いそうにないな·····。（１回と言っていたはずなのに、その後も離してもらえずすっかり夜遅くなってしまった。それはつまり、何度も膣内に射精されたことを意味していた。慌てて家に到着するも、もうすぐ家に着くと連絡が入っていた。帰宅する主人を浴室で迎えるわけにはいかないため、渋々下着だけを取り替えることにした。）·····こんなにいっぱい·····やだ·····（ショーツを下ろせば、べっとりと自分の愛液だけでなく、白濁としたシロップも広がっていた。洗濯機の中へと隠し、下着を取りかえた。） (2020/11/13 23:46:05) |
| 水野真司♂28数学 | > | たーだいま！（単身赴任。慣れはしたとはいえ、やはり自宅は落ち着く。異例の辞令で新婚生活はすぐさま離れ離れになってしまい、自宅にも関わらず新鮮さすら感じる。無論、そこには忙しい中で家をしっかりと管理してきた若い妻の努力があることを夫はよく理解している。）あれ…舞さん？…まだ帰ってないの？（夫は自宅に上がり、リビングを目指して歩いてゆく）舞さーん…舞さーん？あれ…おかしいな…帰ってるはずなのに…（と、洗濯機のあるバスルームの扉の下から光が漏れている）あ、みーつけた。舞さーん、ただいまー（ドアを開け、妻との再会の瞬間が訪れる） (2020/11/13 23:51:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | わっ！·····ビックリした。ごめんなさい、帰ってきたの全然気づかなかった。おかえりなさい。（下着は替えたものの、まだ腟内に違和感を感じる。恐らくまだ中に少し残っているのかもしれない。ただ、それを洗い流している時間はもうない。ただ、気になる。私の腕がスカートを捲り、履き替えたばかりのショーツをずらす。膣内へとゆっくりと伸びる指、細い指がゆっくりと掻き回されていく。中で動かせば先程までの行為が思い出されていく。もう少し··········その瞬間扉が開かれる音。慌てて指を引き抜く。見つかっていなければ良いが） (2020/11/13 23:58:53) |
| 水野真司♂28数学 | > | あ、ごめんごめん。驚いた？（久しぶりに見る妻は相変わらず…いや、以前にも増して美しかった。）あれ…今帰り？部活、大変みたいだね？お疲れ様。（驚いた顔で夫は舞の爪先から顔を何度も見回し、驚かせたことを詫びる。スカートの裾が乱れているが、それよりも身だしなみに気を使う妻の髪の乱れが気になった。おそらく部活が大変だったのだろう。無理もない、自分もテニス部の顧問を田舎とはいえ、しなければならず代替わり後のこの時期は何かと気を揉むことが多いのだ。）そうだ…ご飯。マンションの前の店、行こうか？疲れてるよね？二人の再会を祝して出かけようよ（そう笑顔で妻に話しかけながら、自分のリュックサックから汚れた衣服を取り出して洗濯機の中へと投げ込むのだった） (2020/11/14 00:05:37) |
| 水野真司♂28数学 | > | 【楽し過ぎて回数をかけてますが、本来、ご主人はモブ以外の何者でもないので、もうそろそろ…次へ移りますねぇ♡】 (2020/11/14 00:06:28) |
| 水野真司♂28数学 | > | 【あ、時間かけ過ぎました。水野先生、10分を既に超えてますのでお時間、お気をつけてー】 (2020/11/14 00:09:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | ほんとビックリしたよ。うん·····そう、部活忙しくて·····（彼の反応から恐らく見られていなかったのだろう。話しながら衣服や髪の乱れを直していく。それにまた嘘をついてしまった。部活は定時に多分終わっただろう。多分というのは途中から抜けてしまったからで、抜けてしまったうえに先輩教師と何時間も職場でSEXをしていたなんて言えるはずもない）ご飯·····そうね。食べに行きましょ（ニコッと笑顔を返す。洗濯機が開けられた時はドキドキしたが、彼は中身を確認することもなく自分の衣服を入れただけだった。） (2020/11/14 00:11:30) |
| 水野真司♂28数学 | > | よおーし…今日も…（食事を終え、帰宅した。出かけたイタリアンの店は思ったよりも良く、慣れないワインも美味かった。帰宅後、夫は早速、妻とベッドに向かおうとしたが、妻が強く入浴を望んだため、夫は急いでシャワーを浴び、久しぶりに使う夫婦の寝室のベットの上で妻を待ち構えていた）ふぅ…さ…緊張するなぁ…でもそろそろ…舞さんとの間に子供かぁ…（テニスで鍛えた細身ながらも筋肉を纏った上半身。夫はストレッチを始め、妻が部屋へとくるのを待っている） (2020/11/14 00:17:28) |
| 水野舞♀24英語 | > | ふぅ·····（シャワーを浴びながらもため息をついてしまう。さっき行った食事はとても美味しかったし、久々のゆっくりとした時間に私も落ち着くことができた気がした。だが、帰宅後、何だか主人がソワソワとしだし、営みを希望した。正直私はもう体力的にきつく眠ってしまいたかったが、断ることも出来なかった。だが、シャワーだけは絶対に浴びさせて欲しいと伝えた。バレるわけにはいかないのだ。）お待たせ·····（シャワーを浴び、まだしっとりとした髪、パジャマへと着替えた私は彼の隣へと寄り添うのだった） (2020/11/14 00:22:43) |
| 水野真司♂28数学 | > | 【少し場面。先に進めますねー♩】 (2020/11/14 00:24:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どうぞー】 (2020/11/14 00:26:41) |
| 水野真司♂28数学 | > | はぁ…ツイてないなぁ（妻とのセックス。ワインが仇になった。前回は時間をかけず、射精して終わってしまったのだ。それもそのはず。目の前にはグラビアアイドルと同等かそれ以上の女がいるのだ。興奮に任せ、最後は制御することも敵わず妻の中で果てたのだった。とはいえ、妻は嬉しそうにしていた。勉強中心で生きてきた自分ではあったが、妻を満足させられる。それが自信になった。昨夜は酒で、自分を鈍くして、セックスを楽しむ時間を設けようとしたのだが…やはり一度、妻の中で果てたところ、猛烈な睡魔に襲われて、その場で寝てしまったのだ。）まぁ…舞さんも疲れてたし、満足してくれただろ。それよりも…はぁ…（玄関で夫は靴を履く。昨夜、職場からの連絡で月曜日までにまとめる書類のことで土曜日というのに急遽出勤となったのだ）舞さん…今度は少し長くなりそう。10日くらいかな？それじゃ…いってきまーす（夫はドアを開け、エレベーターの方へと向かってゆく） (2020/11/14 00:30:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | いってらっしゃい。（昨日の夜は何だかあっという間だった。主人は私を悦ばせようと必死になっているような気がした。ただ、それを見せないようにしているような気もしてなんだか愛おしかった。気づけば彼は寝てしまっており、朝を迎えた。彼も出張帰りで疲労も溜まっていたのだろう。仕事場に向う彼の背中は何だか小さく見えたが、少しでも元気づけようと彼を背後からハグし、送っていった） (2020/11/14 00:36:20) |
| おしらせ | > | 水野真司♂28数学さんが退室しました。 (2020/11/14 00:39:57) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪ (2020/11/14 00:40:26) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【改めまして♩お邪魔しまぁす】 (2020/11/14 00:40:42) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | お、あれかぁ…（朝の８時を過ぎた頃。目当てのマンションの駐車場のチェーンが下がり、中から真新しい乗用車が出てくるのを見て、男はジャンパーの襟を引き寄せ、立ち上がる）ったく…ヤルことやったら早く行って欲しいねぇ（と、男は舞の住むマンションのエントランスを潜る。そしてインターホンパネルの前に立つと、自分のスマートホンを取り出し画面を操作する）あ、そうだ。そうだ。（男がボタンを押して、英語教師が夫と暮らす新居の部屋番を押す。インターホンの音の後、しばしの静寂。男はカメラの前に立ち、繋がるのをまつ）さてぇ…ふふ… (2020/11/14 00:46:00) |
2020年07月31日 07時08分 ～ 2020年11月14日 00時46分 の過去ログ
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