「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ
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2011年07月06日 00時50分 ~ 2011年07月16日 15時30分 の過去ログ
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秋山澪 | > | はじめまして。(沙夜のほうに身体を向け…頭を下げお辞儀して) (2011/7/6 00:50:52) |
アルル・ナジャ | > | あ、おやすみー(高速で千秋の後を追いかけ部屋の天井にセクシーな女の人のポスターを貼り付け、リビングに戻ってくる) (2011/7/6 00:50:55) |
沙夜 | > | ……明日また何か言われるんじゃないかしら……(ぼそっと>アルル (2011/7/6 00:54:25) |
沙夜 | > | ええ。初めまして……礼儀正しいのね、最近見ないタイプだわ……>澪 (2011/7/6 00:55:03) |
秋山澪 | > | いや…そう言われると照れくさいな…(二人の顔を見て…照れくさそうに、笑ってその場をごまかそうとする) (2011/7/6 00:56:15) |
アルル・ナジャ | > | (ひと仕事終えた後のようないい表情で)いやー、起きたときにビックリしてくんないかなーって思ったらつい…>沙夜 (2011/7/6 00:56:41) |
アルル・ナジャ | > | 礼儀正しいのはいいことだと思うよ!ボクみたいに机を殴る蹴るしてケガしなくて済むし!! (2011/7/6 00:59:14) |
秋山澪 | > | アルルはもう少し…礼儀正しくならないとな。(そっと…アルルの頭に手を添え、よしよしっと撫でてあげる) (2011/7/6 01:00:31) |
沙夜 | > | 照れるようなことでもないでしょう。礼儀正しいのは当たり前のことだものね(薄く微笑む)>澪 (2011/7/6 01:01:08) |
沙夜 | > | なんて言うか……人生紙風船ね。人情じゃなく人生が。(さすが三石琴乃声、とかわけのわからない納得をした>アルル (2011/7/6 01:01:54) |
アルル・ナジャ | > | そ、そう…デスネ(頑張った丁寧語。でもカタコト)なんか今日はなでられ祭りだなぁ(テレテレ)>澪 (2011/7/6 01:03:20) |
秋山澪 | > | ありがとう…そう言ってもらうと悪い気分はしないな。(沙夜の正面に立ち、再び頭を下げて礼を言う) (2011/7/6 01:03:29) |
秋山澪 | > | じゃ…いっぱい擦ってやろう。(にんまりと、両口元を釣り上げるように微笑み…よしよしよしと撫で続ける) (2011/7/6 01:04:39) |
おしらせ | > | コレット・ブルーネルさんが入室しました♪ (2011/7/6 01:08:14) |
コレット・ブルーネル | > | お邪魔しま~す♪(元気な声で入ってくるといつもとは違いにぎわっているのを見て嬉しそうに微笑みを浮かべていて) (2011/7/6 01:08:50) |
アルル・ナジャ | > | 下らないことしてるって自覚はあるんだけど、こればかりはやらずには…アハハ(澪にガシガシなでられ頭グッラグラ)>沙夜 (2011/7/6 01:09:00) |
アルル・ナジャ | > | あ、コレットだ!こんばんわっ (2011/7/6 01:10:02) |
秋山澪 | > | こんばんわ…初めまして。(入ってきたコレットに向かって、頭を下げお辞儀する) (2011/7/6 01:10:10) |
コレット・ブルーネル | > | こんばんは♪ちょっと久しぶりかな?(小首をかしげつつソファに座るとアルルを見つつ聞いてみて>アルル (2011/7/6 01:10:40) |
コレット・ブルーネル | > | こんばんは、初めましてだよね?コレット・ブルーネルっていいます♪(よろしくね、と笑顔で挨拶をしていて)>澪 (2011/7/6 01:11:14) |
アルル・ナジャ | > | うん!何日か前まで顔出ししてなかったから久しぶりだねー♪>コレット (2011/7/6 01:12:00) |
秋山澪 | > | 秋山澪です。(名前を告げられれば…こちらもと、自身の名前を…) (2011/7/6 01:12:24) |
コレット・ブルーネル | > | 元気そうで良かった。アルルはそうしてるのが一番だよ♪>アルル (2011/7/6 01:13:22) |
コレット・ブルーネル | > | 澪、かぁ…澪って呼んでいいかな?(じっと見つめながら小首をかしげつつ聞いてみて)>澪 (2011/7/6 01:14:05) |
沙夜 | > | あらら、ちょっと目を離してる隙に……こんばんはね、コレット。 (2011/7/6 01:15:00) |
秋山澪 | > | あ…あぁ、其れのほうが呼びやすいのなら、構わないけど。(そう言いながら、ぱふっと…傍のソファーに腰を下ろして) (2011/7/6 01:15:54) |
コレット・ブルーネル | > | こんばんは♪もしかしたら寝ちゃったかと思ったから起きててくれて嬉しいです♪(嬉しそうににこにこと笑っているといそいそと沙夜さんの隣に座ってみて)>沙夜さん (2011/7/6 01:16:13) |
アルル・ナジャ | > | 心配してくれてたの?ありがとっ♪>コレット (2011/7/6 01:16:47) |
コレット・ブルーネル | > | じゃあ澪って呼ぶね♪よろしく♪(新しい友達ができて嬉しそうに笑顔を浮かべていて)>澪 (2011/7/6 01:16:52) |
沙夜 | > | 結構危うく、だったけれどね(苦笑しつつ、コレットの頭を撫でる) そう言えば、貴女たち三人、似たような年頃なのね……見た目なら澪が一番年上ぽいけれど。 (2011/7/6 01:18:24) |
コレット・ブルーネル | > | 無理しちゃだめですよ?一緒に居られるのは嬉しいですけど(幸せそうに頭を撫でられていると似たような年ごろの2人を交互に見ていて) (2011/7/6 01:21:50) |
秋山澪 | > | ん…(そう言われれば、沙夜の言うとおり…一番年上に見えてしまうのかもと、アルルと、コレットの顔を見て) (2011/7/6 01:22:12) |
コレット・ブルーネル | > | ううん、友達だし当たり前だよ♪(にっこりと笑顔を浮かべ答えていて)>アルル (2011/7/6 01:22:14) |
沙夜 | > | ええ、大丈夫よ、無理する気はないから。(コレットの頬にキスしてみる) (2011/7/6 01:24:09) |
アルル・ナジャ | > | だ、大丈夫だよ、沙夜!沙夜だってセーラー服とかブレザー着れば同い年くらいに見えるよ!(仲間はずれは良くないとビミョーなフォロー) (2011/7/6 01:24:15) |
沙夜 | > | ……アルル、それって所謂一つのAVって言わないかしら。(苦笑しつつ>アルル (2011/7/6 01:24:44) |
コレット・ブルーネル | > | でしたらよかったです♪あぅ…(人前なせいか頬にキスをされ恥ずかしそうに顔を赤くさせてしまうも甘えるように寄り添っていて)>沙夜さん (2011/7/6 01:25:24) |
秋山澪 | > | (キスをする…二人を見て、頬を朱に染め…言葉をなくしてしまう) (2011/7/6 01:26:39) |
アルル・ナジャ | > | と、友達かぁ…えへへー(テレながらクッションぎゅー) (2011/7/6 01:27:36) |
沙夜 | > | ええ、心配させてごめんね。(コレットを抱き寄せたりしてみる) (2011/7/6 01:27:46) |
沙夜 | > | ふふ……(妖しげに微笑み、澪に手招きしてみる)>澪 (2011/7/6 01:28:16) |
アルル・ナジャ | > | え、えーぶぃ…(フォローの空回りにいささかショック) (2011/7/6 01:28:53) |
コレット・ブルーネル | > | ひゃ…沙夜さんですから当たり前ですよ…?(抱き締められながらも上目遣いに見つめていて)>沙夜さん (2011/7/6 01:29:38) |
秋山澪 | > | え…?(何??とアルルを背にして、おずおずと…二人の居る前に…脚を進めて) (2011/7/6 01:29:43) |
沙夜 | > | もしくはコスプレ……とまあ、私はこのままの格好でいいわ(苦笑しつつ>アルル (2011/7/6 01:31:31) |
沙夜 | > | むしろ、寝落ちが常態という自分を恥じるべきね、これは(上目遣いに見上げるコレットの前髪をかき上げ、額にキス)>コレット (2011/7/6 01:32:12) |
沙夜 | > | ふふ……キス、したいのかしら?(近づいてきた澪にそう言って微笑みかける) (2011/7/6 01:32:37) |
コレット・ブルーネル | > | 私は気にしてませんけど…沙夜さんは気にするんですよね(くすりと微笑みを浮かべると優しい、と感じつつ前髪を書きあげられてしまうと目を細め…されるまま額にキスをされていて)>沙夜さん (2011/7/6 01:33:16) |
秋山澪 | > | い、いや…そんな事はない。(動揺したように、視線を泳がせ片手を口に持っていき、もう片手が手持ちぶたさになったためか、きゅっとスカートの裾を掴む) (2011/7/6 01:34:41) |
アルル・ナジャ | > | 沙夜の服、セクシーでカッコイイもんね!言われてみればセーラーとかブレザーよりよっぽど似合ってるよ!! (2011/7/6 01:37:15) |
アルル・ナジャ | > | (澪の顔の真横に顔をだして楽しそうに)澪、テレてる~? (2011/7/6 01:38:57) |
秋山澪 | > | う…うるさい。(裾を握る手が汗ばむ中…こつんと、アルルの頭を軽くこついてやって) (2011/7/6 01:40:12) |
コレット・ブルーネル | > | ふふ♪澪って案外可愛いんだね♪(くすくすと笑いながら澪を観察していて)>澪 (2011/7/6 01:41:33) |
秋山澪 | > | か、かわいい…私が…?(目の前のソファーに座ってるコレットに視線を落とすと…かーっと頬が紅くなっていくのが自分でもわかり) (2011/7/6 01:43:06) |
コレット・ブルーネル | > | うん♪そうやって真っ赤になってるのを見ると女の子って感じがするよ?(思ったままを告げるとにこにこと笑っていて)>澪 (2011/7/6 01:44:44) |
アルル・ナジャ | > | あたっ(小突かれながらも勝手に澪の髪の毛に赤いリボンを結んでから、テキトーな位置に腰を落ち着ける) (2011/7/6 01:46:25) |
秋山澪 | > | そ、そんなこと言われなくっても…私は女だ。(恥ずかしさを紛らわすように…そんなことを言い、なんだか恥ずかしくコレットをちゃんと見れない) (2011/7/6 01:46:29) |
秋山澪 | > | こら!!アルル…(髪に結われた赤いリボンをほわほわって掌で触れて)い、いつの間に… (2011/7/6 01:47:39) |
コレット・ブルーネル | > | あ、そだよね?あはは…ごめんね?(気を悪くさせてしまったかと謝るも怒っている様子がないのを見てほっと安堵のため息をついている)>澪 (2011/7/6 01:48:15) |
秋山澪 | > | そんな意味じゃないから、気にしなくてもいいから…(コレットの前に立ったままもじもじすれば…スカートの中の縞々パンツが見え隠れしているが自分では気づいていない) (2011/7/6 01:49:56) |
コレット・ブルーネル | > | だったらいいんだけど…あと下着見えてるよ?(きょとんと小首をかしげつつ時~っと見てしまっていて) (2011/7/6 01:51:57) |
アルル・ナジャ | > | へへ~♪似合ってるよっ(澪を見ながら直前までどっちにしようかと迷っていたゴジャカワ系のリボンをクッションに巻きつけ)>澪 (2011/7/6 01:52:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/7/6 01:52:43) |
秋山澪 | > | わわっ…(ふと下を見て…慌てて両手でスカートの裾を掴み…)に、似合ってないからな…!(赤い顔のまま振り向き、アルルをじっと見つめる) (2011/7/6 01:54:28) |
コレット・ブルーネル | > | 澪って縞々が好きなの?(素朴な疑問を小首をかしげながら恥ずかしげもなく聞いてみて)>澪 (2011/7/6 01:55:49) |
秋山澪 | > | ま、柄としては気に入っているほうかもな…(肩から力が抜け、裾を握っていた手を緩めて…聞かれれば、アルルに対し…素直に答えて) (2011/7/6 01:57:58) |
アルル・ナジャ | > | あれ?沙夜おやすみ?? (2011/7/6 01:59:10) |
コレット・ブルーネル | > | みたいだね、私もそろそろ寝ようかな (2011/7/6 01:59:47) |
アルル・ナジャ | > | (澪に見つめられ見つめあうと素直におしゃべりできなかったりとかいう歌詞が脳裏に浮かび)こっちのゴジャカワ系のほうが良かった?>澪 (2011/7/6 02:00:34) |
アルル・ナジャ | > | あ、コレットもおやすみ?いい夢みてね♪ (2011/7/6 02:01:19) |
コレット・ブルーネル | > | じゃあ2人ともお休みね♪(軽く手を振ると笑顔のまま部屋を後にして) (2011/7/6 02:02:00) |
おしらせ | > | コレット・ブルーネルさんが退室しました。 (2011/7/6 02:02:02) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/7/6 02:03:26) |
沙夜 | > | 吹っ飛ばされちゃった……泣きそう。 (2011/7/6 02:04:17) |
アルル・ナジャ | > | あ、あれれ?おかえり?? (2011/7/6 02:04:34) |
沙夜 | > | さくっと意識が飛んじゃってね……(ため息つきつつ)>アルル (2011/7/6 02:05:36) |
アルル・ナジャ | > | わーっ泣かないで!んーと…んーっと……あ!ハイ、これあげるからさ!!(コレットのブロマイドを沙夜に手渡し)あんまりムリしない方がいいよ?? (2011/7/6 02:06:10) |
沙夜 | > | ああ、そう言う意味での泣きそう、ではなくて……って。(コレットのブロマイドを受け取り)どこでこんなモノを……(懐にしまいつつ)ええ、そうするわ。本当、駄目ねえ……(ため息ついたり)>アルル (2011/7/6 02:09:49) |
アルル・ナジャ | > | まぁまぁ、やっぱり眠いときは何やってたって眠いし、仕方ないよ!元気だして♪あ、現金じゃないよ?…えーっと、だから、おやすみ?ね??>沙夜 (2011/7/6 02:14:25) |
アルル・ナジャ | > | ボクもそろそろ寝よっかな(あくびしながらソファから立ち上がり) (2011/7/6 02:15:48) |
沙夜 | > | ええ、ありがとう。それじゃおやすみね、アルル……(そっとアルルの頬にキスをして) (2011/7/6 02:15:49) |
おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/7/6 02:15:54) |
おしらせ | > | 南 千秋さんが入室しました♪ (2011/7/6 02:16:54) |
アルル・ナジャ | > | わっ…わわっ!?(予想外の置き土産に耳まで真っ赤)お、おやすみ…いい夢みてね(あせあせ) (2011/7/6 02:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山澪さんが自動退室しました。 (2011/7/6 02:18:00) |
南 千秋 | > | (とん、とん…と階段下りてきて目をコシコシ…)…喉渇いた…(ぺこ。とまだ元気な室内の人間に頭下げればキッチンに向かいコップに水注いでこくこく…】 (2011/7/6 02:18:30) |
アルル・ナジャ | > | あれ?千秋起きたの??ってあれあれ?澪もおやすみかな(軽く目が回りそう) (2011/7/6 02:18:53) |
南 千秋 | > | うん。でもすぐ寝るけど...お前も限界じゃないか...?(すっと水入ったグラス差し出してじー) (2011/7/6 02:19:44) |
アルル・ナジャ | > | (グラスを受け取って)ありがと♪うん、そうだね。ボクもそろそろおやすみなさいするトコだよ (2011/7/6 02:21:32) |
南 千秋 | > | そっか…キッチンに西瓜あったぞ、そういえば…(すっと手を差し出して寝室行こうとか意思表示しつつ)…なぁ...えっち出来ない奴は来ちゃいけないんだろうか...(ぽつ) (2011/7/6 02:23:00) |
アルル・ナジャ | > | スイカ!今度スイカ割りしなきゃだね♪(千秋と手を繋いで2階にあがりつつ)え…え?あー…ボクも割とそーゆーコトは苦手だけど、ここ来てるよ?いいんじゃないかな??(苦笑) (2011/7/6 02:26:58) |
南 千秋 | > | 普通に食べろよ馬鹿野郎...(お前なら西瓜ぐしゃぐしゃになりそうだとか言いつつぐいっ。いっしょに寝室に入って)…そうか。一緒に寝たい…(もう既に限界なのかお先にベッドにくてん。と倒れて) (2011/7/6 02:29:10) |
おしらせ | > | 南 千秋さんが退室しました。 (2011/7/6 02:30:32) |
アルル・ナジャ | > | アハハーまたバカって言われちゃったー(でも楽しそう)ありゃりゃ…ま、いっか♪(相変わらず楽しそうに千秋に続いてベッドに入る)おやすみね、千秋♪ (2011/7/6 02:34:07) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが退室しました。 (2011/7/6 02:34:19) |
おしらせ | > | 南 千秋さんが入室しました♪ (2011/7/7 01:19:59) |
南 千秋 | > | …(ふぁ...と欠伸しながらとん、とん...と室内へ)...そういえば西瓜…悪くならないかな...(とことことキッチンへ向かえば水にぷかぷか浮いた西瓜を指でつんつん。金髪の綺麗なお姉さんが置いていったものだけど…どうしたものか...) (2011/7/7 01:21:44) |
南 千秋 | > | (かぱっと冷凍庫開けば氷取り出してがらがらがら。西瓜浮いてる水桶に入れて。リビングへ戻ればさらさらとメモを書いて机に置き~常連連中へ。ミントさんから西瓜の差し入れあるから切って食わないと悪くなるぞ馬鹿野郎… 南千秋~と書いたメモを置いて) (2011/7/7 01:28:31) |
南 千秋 | > | ん...(目を擦りながらソファーへと座ってぽけー…) (2011/7/7 01:36:35) |
南 千秋 | > | ん…よし、寝よう(すくっ。ふじおかを振りつつ二階の寝室へ…) (2011/7/7 01:41:54) |
おしらせ | > | 南 千秋さんが退室しました。 (2011/7/7 01:41:58) |
おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2011/7/7 22:42:36) |
如月千早 | > | (雨に降られながら屋敷へと立ち入り、肩にかかった雨粒を払うと少し懐かしそうに居間への扉を開けて) お邪魔するわ …まだ、誰もいないみたいね (2011/7/7 22:43:57) |
如月千早 | > | (静かな辺りを見渡した後、ゆっくりとキッチンへと向かい、飲み物を物色する) 最近、以前居た人を見かけないわね…忙しいのかしら (2011/7/7 22:48:48) |
如月千早 | > | 本当に、静かね… (アイスティーを見繕うと居間へと戻ってひとつのソファーにそっと座り、携帯プレイヤーで音楽を聴き始める) (2011/7/7 23:05:48) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが入室しました♪ (2011/7/7 23:14:23) |
アルル・ナジャ | > | こんばんわー…(全身濡れ鼠になってペタペタとリビングに入り)…こんなに降るなんて聞いてない。。 (2011/7/7 23:16:30) |
如月千早 | > | あら、こんばんは 貴女…大丈夫? 随分濡れてるみたいだけど(現れた少女の姿を見て気遣いながらそっと声をかける) (2011/7/7 23:21:13) |
アルル・ナジャ | > | へ、平気だよ!むしろこれくらい潔い方がいくらか気持ちいいよ!(明らかカラ元気を振る舞い)…ちょっと着替えてくるね(水滴で床をベタベタにしながら脱衣所へ。途中足を滑らせて盛大に転ぶ)今日は厄日だよ… (2011/7/7 23:28:18) |
如月千早 | > | そ、そう…(空元気に押されて、肯定する呟きを零してから、盛大に転ぶ少女の背中を見つめて)…おっちょこちょい、なのかしら… (2011/7/7 23:30:41) |
アルル・ナジャ | > | (さっさと着替えて床を拭きながらリビングに戻り)はぁ~乾いてるっていいなぁ…(気を取り直して)こんばんわ、初めましてだによね!ボク、アルルって言うよ♪よろしくね(ニッコリと笑顔) (2011/7/7 23:35:37) |
如月千早 | > | えぇ 宜しく アルルさん 私の名前は如月千早…アイドルをやっているわ(帰ってきた少女にそっと微笑みかけながら自己紹介をして) (2011/7/7 23:39:44) |
アルル・ナジャ | > | 千早…でいいかな?すごーい!アイドルなんだ!!ボク、アイドルって会うの初めてなんだー♪(大はしゃぎ) (2011/7/7 23:44:53) |
如月千早 | > | ありがとう 喜んでくれて… アルルさん…アルルでいいかしら 貴女は何をしているの?(アイスティーを飲みながら質問をしつつ小首を傾げる) (2011/7/7 23:46:04) |
アルル・ナジャ | > | ボクは魔導師の…えーっと、魔法使いみたいなものかな?まだ半人前なんだけどねっ(少し恥ずかしそうにしながらエヘヘと笑い、ソファに腰掛けクッションぎゅー) (2011/7/7 23:50:53) |
如月千早 | > | 見習いの魔法使いさんね アルルもすごいじゃない… 大変でしょう? その、魔法とかを覚えたりって (2011/7/7 23:53:11) |
アルル・ナジャ | > | う、うん。そうだね…試験のたびに生死の境をさまよったりもしてるかな(過去の苦い経験を思い出し苦笑)でも楽しいことも多いよ!アイドルもそうでしょ?? (2011/7/7 23:57:29) |
如月千早 | > | えぇ…そうね 色々と大変なこととかあるけれど…とても楽しいわ 頼もしい仲間も居るし…ね (2011/7/8 00:02:04) |
アルル・ナジャ | > | いいね!仲間がいるって楽しそう♪あ、アイドルってことは千早は歌とかダンスが上手なんだよね? (2011/7/8 00:08:06) |
如月千早 | > | そうよ…私は、歌が一番好きだけどね (2011/7/8 00:11:23) |
アルル・ナジャ | > | そうなんだ!ステキだね♪(クッションもふもふしながら)ボクも歌うの好きだよ! (2011/7/8 00:17:40) |
如月千早 | > | アルルも、なのね どんな歌を歌ったりするのかしら (2011/7/8 00:19:14) |
アルル・ナジャ | > | (赤くなって恥ずかしそうに)ま、魔導音頭とか…だよ。。(明らか祭り音楽を例示するハメになり、話を自分からそらせようと)ち、千早はなんだか歌姫って感じだよね! (2011/7/8 00:25:03) |
如月千早 | > | あら、祭り音楽って良いじゃない 人の紡いだ文化の音色その物よ(少し真面目な表情で) 歌姫、ね よくそう言われるわ(ころころと笑いながら) (2011/7/8 00:27:15) |
アルル・ナジャ | > | そうかなっ(褒められて自信がついたのか嬉しそう)千早、人魚姫みたいでキレイだもんね♪ (2011/7/8 00:31:56) |
如月千早 | > | 人魚姫…ね(ふと少し考え込んで) アルルは知っているかしら 人魚姫って最後は泡になってしまうのよ (2011/7/8 00:40:24) |
アルル・ナジャ | > | う…っ(言葉につまりしばし考え)…だ、大丈夫だよ!千早は人魚姫の上の上の上のさらに上の黒幕スーパー人魚姫だから泡になんかなんないよ!間違いない!!(自信たっぷりで言い放ち) (2011/7/8 00:43:48) |
如月千早 | > | 黒幕スーパー人魚姫って…なぁにそれ (可笑しいらしくくくく、と笑って) (2011/7/8 00:45:50) |
アルル・ナジャ | > | 王子様だって真冬でもダイバースーツ1つで準備体操も忘れて海に飛び込んできちゃうくらいなんだから!(瞳を輝かせて人魚姫をヒーローのように夢見ている様子) (2011/7/8 00:51:22) |
如月千早 | > | なんだか、アルルって変わってるわねぇ… (キラキラとした瞳を輝かせてるアルルの頭を優しくなでてあげて) (2011/7/8 00:52:48) |
アルル・ナジャ | > | そ、そんなことないよ!千早はカッコいい黒幕スーパー人魚姫だから、ボクみたいな肺呼吸しかできない人がちょっと珍しいだけだよ!(頭をなでられテレテレ) (2011/7/8 00:57:48) |
如月千早 | > | 私だって、肺呼吸よ? 落ち着いて頂戴 アルル 私のアイスティーを上げるから (そっとグラスを差し出して) (2011/7/8 00:59:57) |
アルル・ナジャ | > | わーい♪アイスティーだー(飲食物を出されると3秒で釣れる存在)おいしーありがとー♪(千早に向き直り満面の笑み) (2011/7/8 01:04:07) |
如月千早 | > | どういたしまして アルルはとても素直な子ね…(慈しむように微笑んで) (2011/7/8 01:07:06) |
アルル・ナジャ | > | そ、そうかなっ(嬉しそうにテレて)あっ!そういえばもう昨日になっちゃったけど今日って七夕だよね!コレ書かなきゃ(短冊をポケットから取り出し1枚を千早に手渡す) (2011/7/8 01:12:09) |
如月千早 | > | 七夕ね… アルルは何を書くの? (短冊を受け取りながらペンのキャップを外して) (2011/7/8 01:17:40) |
アルル・ナジャ | > | そりゃもちろん、すべてがボクの思い通りになりますようn…ゲホゴホッ…こ、このお屋敷にくる人みんなが幸せになれますように…だよ! (2011/7/8 01:22:44) |
おしらせ | > | コレット・ブルーネルさんが入室しました♪ (2011/7/8 01:24:40) |
コレット・ブルーネル | > | お邪魔しま~す♪(笑顔で入ってくると友達の姿を見て嬉しそうなようで)2人ともこんばんは♪ (2011/7/8 01:25:08) |
如月千早 | > | 私は…そうね これからも平和に過ごして、歌えたらかしら…(さらさらとペンを走らせて) あら、コレット 久しぶり…こんばんは (2011/7/8 01:27:10) |
コレット・ブルーネル | > | 久しぶり。今日は元気そうだね?(前は寂しそうだったから、と呟きながら隣に座るとその様子からか嬉しそうににっこりと笑顔を浮かべていて)>千早 (2011/7/8 01:28:15) |
アルル・ナジャ | > | あ、コレットだ♪コレットも短冊書いて書いて♪♪(コレットに短冊を手渡し) (2011/7/8 01:28:25) |
アルル・ナジャ | > | あっとと、こんばんわ!(アセッた様子でつけたし) (2011/7/8 01:29:14) |
コレット・ブルーネル | > | 短冊?これなにかな?(自分の世界にない風習なのか渡された紙をみてきょとんと小首をかしげていて)>アルル (2011/7/8 01:30:14) |
如月千早 | > | 願い事を書くのよ そして星に願うの… シンプルでしょう? (優しく横に座ったコレットの頭をなでながら) (2011/7/8 01:30:45) |
コレット・ブルーネル | > | 願い事かぁ…う~ん(まじまじと渡された紙を見るも思いつくのはさまざまな事。千早に撫でられながらもペンを取りさらさらと書き始めていて)>千早 (2011/7/8 01:32:24) |
アルル・ナジャ | > | (千早の簡潔な説明に激しく同意しつつコソコソと2枚目の短冊を書き書き)すべてがボクの思い通りになりますように…っと。 (2011/7/8 01:33:43) |
コレット・ブルーネル | > | でもこれなんで願い事を書くのかな?(素朴な疑問を投げかけながらも自分も短冊を書き終えていて)>アルル (2011/7/8 01:34:30) |
アルル・ナジャ | > | たしか空に遠距離恋愛してる人がいて、唯一会えるのが7月7日だけなんだけど、嬉しいから皆にも幸せ分けてあげたいな…って話から始まった風習…じゃなかったかな(自信なさそうにアハハと笑って) (2011/7/8 01:37:11) |
コレット・ブルーネル | > | ふうん、そなんだ…(遠距離恋愛という言葉に少しだけ感じるものがあったのかとある人を思い浮かべてしまっていて) (2011/7/8 01:38:15) |
アルル・ナジャ | > | (短冊を部屋の観葉植物に結びながら)眠くなってきたからボク、そろそろ帰るねー (2011/7/8 01:40:34) |
コレット・ブルーネル | > | うん、おやすみなさい(軽く手を振ってアルルを見送っていて) (2011/7/8 01:41:09) |
如月千早 | > | おやすみなさい アルル よい夜を (そっと手を振りながら) (2011/7/8 01:41:10) |
コレット・ブルーネル | > | 千早は大丈夫?少し遅い時間だけど(少し心配そうに千早を見つつ尋ねてみて) (2011/7/8 01:41:45) |
アルル・ナジャ | > | ばいば~い!おやすみー(笑顔で手を振りながら屋敷を後に) (2011/7/8 01:42:10) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが退室しました。 (2011/7/8 01:42:18) |
如月千早 | > | そうね…そろそろ、お休みしようかしらって思ってるわ (コレットの視線に気づきながら) (2011/7/8 01:42:30) |
コレット・ブルーネル | > | じゃあ私も帰ろうかな。1人でいても寂しいだけだし (2011/7/8 01:42:57) |
如月千早 | > | そうした方がいいかもしれないわね それじゃぁおやすみなさい コレット (2011/7/8 01:43:38) |
コレット・ブルーネル | > | うん、おやすみなさい(アルルがしたように観葉植物に短冊をかけると自分も帰ろうと出口へと向かい買えって言って) (2011/7/8 01:44:46) |
おしらせ | > | コレット・ブルーネルさんが退室しました。 (2011/7/8 01:44:53) |
おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2011/7/8 01:44:58) |
おしらせ | > | 柔沢ジュウさんが入室しました♪ (2011/7/8 21:59:56) |
柔沢ジュウ | > | そういや、昨日は七夕だったか。……短冊に願いを書くなんて、ガキの頃に書いたぐらいだな。(屋敷の中に入ってきた金髪の青年は、飾られている短冊をちらりと眺めて) (2011/7/8 22:02:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柔沢ジュウさんが自動退室しました。 (2011/7/8 22:22:23) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2011/7/9 03:31:46) |
秋山澪 | > | こんばんわ…だれもいないな。(辺りを見渡し…) (2011/7/9 03:32:33) |
おしらせ | > | ルルーシュさんが入室しました♪ (2011/7/9 03:35:11) |
秋山澪 | > | (何時もの様に…近くにあるソファーに腰を下ろして、ふぅっと…ため息を一つ漏らして) (2011/7/9 03:35:22) |
ルルーシュ | > | ルルーシュ 「以外に良い建物だな」(制服ではなく、いつもの私服で屋敷のなかに、入ってきて) (2011/7/9 03:38:45) |
秋山澪 | > | …ん?(誰か来た…?と、ソファーに腰を下ろしたまま、顔を出入り口のほうに向けて、きょとりとして…)あ…こんばんわ。 (2011/7/9 03:40:30) |
ルルーシュ | > | 「こんばんは、君がこの館の主かな?」(初めての屋敷なため、探るように挨拶をして来た少女に質問し (2011/7/9 03:42:11) |
秋山澪 | > | 主…?違うけど、ちょこちょこ来させてもらってる。(あらためて、どうもと…頭を下げ、挨拶をして) (2011/7/9 03:45:18) |
ルルーシュ | > | 「そうなんですか。あ、申し遅れました、ルルーシュ・ランペルージと言います。えっと……」(館主ではないが、出入りがなんかいもあるとわかれば、少し頭を働かせ) (2011/7/9 03:49:07) |
秋山澪 | > | 秋山澪です。(自身の名前を告げ、ルルーシュに向けにこりと微笑み…寛ぐように少し身体から力を抜く) (2011/7/9 03:51:35) |
ルルーシュ | > | 「秋山さんは、いつ頃からここに?」(名前がわかれば、話しかけながらソファーに腰掛け) (2011/7/9 03:55:17) |
おしらせ | > | ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアさんが入室しました♪ (2011/7/9 03:57:06) |
秋山澪 | > | いつ頃というのは今日のこと?出入りし始めたのは、ん…(いつの頃だったのだろうか確か…)そうだな。数か月…?? (2011/7/9 03:57:20) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 間違って接続切ってしまいました (2011/7/9 03:57:39) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「数ヵ月ですか、じゃあかなり先輩って感じですね」(これから、入り浸るようなニュアンスで) (2011/7/9 03:59:17) |
秋山澪 | > | ん…先輩と言えばそうなのかも…(ふむと、えらそぶって…ルルーシュの隣で胸を張ってみる) (2011/7/9 04:01:00) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「よろしくお願いいたしますぬ」(シャーリーや会長並に大きいなと、相手の胸を見て思い (2011/7/9 04:02:30) |
秋山澪 | > | こちらこそ。よろしく…(ルルーシュがどこを見ているか気づくよしもなく、人も少ないしと、くたっと…脚を伸ばして) (2011/7/9 04:04:59) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「それにしても、無駄に広くないですか、この館」(自分も少し力を抜いて、ソファーにもたれ掛かり) (2011/7/9 04:06:29) |
秋山澪 | > | そうかな…広いほうがいいんじゃないかな、狭いよりも。(ソファーで寛ぎながら、改めて…室内を見渡して)でも…少しむしむしするね。 (2011/7/9 04:08:24) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「そうですね、狭いよりは。それは同感です」(上着を脱いで、ソファーのはしにおき) (2011/7/9 04:11:08) |
秋山澪 | > | やはり、ここも…節電なのかな。(むしむしと口にすると、妙に暑さがこみあげてくるような感じがして) (2011/7/9 04:12:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルルーシュさんが自動退室しました。 (2011/7/9 04:15:26) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「みたいですね」(念のため空調を確認しに行き、設定でいじれなくなっているのを確認し) (2011/7/9 04:15:43) |
秋山澪 | > | ん…ますます暑くなってきたような…(首元に指を掛けて、パタパタと内部に外気を送り込んで) (2011/7/9 04:16:46) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「かなり暑いですね。」(自分も同じく襟元を動かした風を送りながらソファーに座り直し) (2011/7/9 04:19:41) |
秋山澪 | > | うんうん…ってこれ、暑そうでねぇ…(ルルーシュの履く、ズボンを…ぴピット指さして) (2011/7/9 04:21:20) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「まあ、秋山さんのスカートに比べると暑いですね、たぶん」(たしかに暑いと同意して、スカートは涼しそうといい) (2011/7/9 04:24:08) |
秋山澪 | > | スカート今度履いてみる…?(くすりとほほ笑みながら、ルルーシュの顔を覗き込み、そう言って)暑いから、ベルトとか緩めれば…? (2011/7/9 04:25:55) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「いや、女装は……」(会長を思いだし首を振り、ベルトだけならと緩めて) (2011/7/9 04:28:29) |
秋山澪 | > | なんだか、ルルーシュって似合いそうね。女装…(なんだか興味を示したかのようにルルーシュを見て微笑み)ここも外したほうが楽じゃないのか?(そう言って、ズボンのボタンを外してあげて) (2011/7/9 04:32:01) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「いや、だから女装はだな。て、どこを開けている!?」(女装はしないと意思を示し、いきなり相手の行動にさすがに驚き) (2011/7/9 04:33:46) |
秋山澪 | > | 開放すると少しは涼しくない…?(少しズボンを開放してあげれば…男性用の下着が見え隠れしており) (2011/7/9 04:35:22) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「涼しいとかの問題以前だろ」(ちょうど上目っかいぽくみえる相手に目を合わせられずに、意見をいい) (2011/7/9 04:36:49) |
秋山澪 | > | いいんじゃない…?暑いんだし…(恥ずかしいのか目を合わせない、ルルーシュを見て再びくすくすと笑い) (2011/7/9 04:38:37) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「いや、だからな」(少し慌てるが、逆に流されたほうが楽と判断し)「なら澪だな」(なれた手つきで、ブラウスのボタンを数個外します) (2011/7/9 04:40:27) |
秋山澪 | > | わ、ちょ…私はいいからルルーシュが脱げば…(ボタンをに三個外され薄いブルーの下着が見えると、少し身体を捻り見えないようにしようとする) (2011/7/9 04:42:03) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「俺だけはリスクが高すぎるし、不公平だ」(ブラウスから見えた、下着が少し気になり) (2011/7/9 04:44:00) |
秋山澪 | > | 暑いのにリスクも何もないでしょ…(エイッとばかりに、ルルーシュのすきを突き、ズボンのファスナーをじーっと下まで下げてあげ) (2011/7/9 04:45:55) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「俺ばかりじゃあれだろ」(こっちも、ファスナーをおろした直後に澪のボタンをすべてはずし) (2011/7/9 04:50:06) |
秋山澪 | > | わ、わかったよ…こ、これでいいのか…ァ(恥ずかしいのを堪えつつ視線をルルーシュから逸らし、薄いブルーの下着を隣で露わとさせて) (2011/7/9 04:52:04) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「こんなことしてたら、74暑くなって」(汗だくになりつつあり、ハンカチで拭くがたりずに) (2011/7/9 04:55:30) |
秋山澪 | > | そ、それ…脱げばいいじゃない…(少し震えながら、ルルーシュのズボンを指さして) (2011/7/9 04:56:41) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「下は不味いからな」(そう言って、シャツを脱ぎ) (2011/7/9 04:59:02) |
秋山澪 | > | こ、こっちだって、ボタン全開なんだから…(ルルーシュのズボンに指を掛けて、下に引っ張ろうとする) (2011/7/9 05:02:11) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「お、おい!」(いきなりのため、ズボンは下げられ) (2011/7/9 05:03:14) |
秋山澪 | > | どう…涼しいでしょ?(ルルーシュの下着のゴムの部分に指を掛けて、内部にかでを送ってやりながら、そう問いかける) (2011/7/9 05:04:52) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「そこまではいい」(澪から離れようとするが、足を滑らし澪を押し倒し) (2011/7/9 05:06:10) |
秋山澪 | > | わわっ…ちょ…(滑って押し倒されると、ルルーシュの下着にかけていた指のせいで、ずるっと…その下着が、膝まで下がり…) (2011/7/9 05:08:18) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「あ……」(一瞬で固まり) (2011/7/9 05:08:54) |
秋山澪 | > | (ルルーシュを起こしたら、ルルーシュのが見えてしまう…でも、お腹の下に何か当たってると、戸惑ってしまう) (2011/7/9 05:10:12) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「なぜ、こうなる?」(戸惑いながら訪ね) (2011/7/9 05:13:17) |
秋山澪 | > | さ、さぁ…わからないわよ…(ルルーシュの目の前に、胸をハ泣けたまま恥ずかしそうにしている) (2011/7/9 05:14:35) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「それにしてもデカイナ」(澪の胸にからだか触れたため) (2011/7/9 05:17:32) |
秋山澪 | > | でかくない!!てか…ルルーシュのほうが…(腹部に見っちゃう下ルルーシュの性器の変化に気づき、口ごもってしまう) (2011/7/9 05:19:41) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「なんだい?」(優しく問いかけ、然り気無く) (2011/7/9 05:23:57) |
秋山澪 | > | な…なんか…硬いって…(恥ずかしそうに顔を横にし…笑ってごまかす) (2011/7/9 05:25:08) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「澪のせいだぞ」(目をじっと見て) (2011/7/9 05:27:29) |
秋山澪 | > | な、なんで私の…(ルルーシュの目を見ると、カーッと顔を紅くしてしまう) (2011/7/9 05:28:46) |
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | > | 「澪らかわいいぞ」(ささやいて) (2011/7/9 05:32:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山澪さんが自動退室しました。 (2011/7/9 05:49:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアさんが自動退室しました。 (2011/7/9 05:53:29) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが入室しました♪ (2011/7/9 22:35:23) |
アルル・ナジャ | > | こーんばーんわっ(お祭りで買ったヨーヨーをパシャパシャしつつリビングへ) (2011/7/9 22:36:24) |
アルル・ナジャ | > | 今日は月がすっごいキレイだなー(リビングのカーテンを全開にしてソファでくつろぎ) (2011/7/9 22:43:37) |
アルル・ナジャ | > | (ヨーヨーで遊びながら)んー…月にはウサギがいるらしいけど、月で何やってるのかなー… (2011/7/9 23:02:12) |
アルル・ナジャ | > | ふぁ~…(クッション抱きこみ)ボクだったらカレー食べたいなぁ……zZZ (2011/7/9 23:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルル・ナジャさんが自動退室しました。 (2011/7/9 23:35:15) |
おしらせ | > | コレット・ブルーネルさんが入室しました♪ (2011/7/9 23:42:36) |
コレット・ブルーネル | > | お邪魔します(いつもの無人の部屋を見ると特に気にした様子もなくソファへと移動すると腰をおろしていて)今日は暑かったなぁ…皆熱中症とかになってないと良いけど (2011/7/9 23:43:26) |
コレット・ブルーネル | > | はぅ…それにしても熱いね…(エアコンのリモコンを弄ると1度だけ下げ暑さのせいかこてんとそのまま横になってしまう) (2011/7/10 00:04:28) |
おしらせ | > | パスカルさんが入室しました♪ (2011/7/10 00:30:19) |
コレット・ブルーネル | > | a, (2011/7/10 00:31:41) |
コレット・ブルーネル | > | あ、こんばんは♪(始めてみる人に笑顔で挨拶をしていて) (2011/7/10 00:31:56) |
パスカル | > | あー、すーずしいー♪(全身を汗だく状態で、どどーんと元気良く室内に参上。目に入りそうな汗を腕で拭いながら、若干汗臭いのも気にせずコレットの所へ駆け寄っていく)やっほー、こーんばんはー♪(もう相対距離はかなり近いのに、ぶんぶんと手を振り) (2011/7/10 00:32:37) |
コレット・ブルーネル | > | 初めましてだよね?コレット・ブルーネルっていいます♪(よろしくね、と笑顔で挨拶をしながらもパスカルの勢いに負けることなく、むしろ元気のいい人だと感じてかにこにこと笑顔を浮かべていて) (2011/7/10 00:34:20) |
パスカル | > | うんうん、それじゃーコレットだね。あたしはパスカルだよ、ヨロシクぅ♪(適当に汗も乾いてきたので、ぴょーんと小さくジャンプでコレットの隣へ)わぉ、ふかふかだねー(心地よさそうにソファに身を沈めて)それにしてもー、今はコレット一人だけ?(きょろきょろと周囲を見渡し) (2011/7/10 00:36:44) |
コレット・ブルーネル | > | パスカルだね。確か私たちのシリーズの最新の人だったかな?(多少メタくさい発言をしながらも元気よく自分の隣に座る様子を見てくすくすと微笑みを浮かべていて)うん、そだよ?最近では日によって人が多い日もあるんだけどね(こくりと頷いて見せながら苦笑を浮かべていて) (2011/7/10 00:39:22) |
パスカル | > | 一応最新だけど、あたし達の次の奴が『シリーズ最高傑作』とか銘打たれてるからねー。あたし達カマセ犬だなーなんて思っちゃうよー(メタにはメタで返し、物まねのように苦笑を浮かべてみせる)そかそか、取り合えず今は二人だけなんだね。それじゃあ、遠慮なくコレットにハグしても大丈夫なんだっ(とか言ったかと思えば、むぎゅっと突然に抱きつこうとっ。ちょっと汗臭いかもしれない) (2011/7/10 00:42:26) |
コレット・ブルーネル | > | まだ発売してない奴だよね?絵師さんが2人いるんだっけ?(うろ覚えの記憶を頼りに尋ねながらきょとん、と小首をかしげていて)え?ハグ?ひゃ!?(突然抱きつかれてしまうとよける事も出来ず真っ赤になりながら抱きつかれていて) (2011/7/10 00:43:56) |
パスカル | > | ふふふふ、親愛のハグだよぉ。それにー、コレットからは色々な匂いがするし、すっごく抱きつきたくなっちゃうよ。――そうだねー、ちょっとだけ男の子の匂いもするかも。主に下半身の所から(屈託の無い笑顔を向けつつ、遠慮なく頬ずり頬ずり) (2011/7/10 00:45:21) |
コレット・ブルーネル | > | だけどくすぐったいよぅ(もぅ、なんて苦笑を浮かべてしまいながらも強く拒否する事はせずに。自分を好いていてくれるような気がしてか少しだけ嬉しそうな気持になっていて)ふぇ?き、気のせいだと思うけど… (2011/7/10 00:50:23) |
パスカル | > | ふーん、気のせいかぁ。そかそか、じゃあそういう事にしておいてあげようっ(何故か上から目線。むぎゅっと相手の胸元辺りに顔を埋めて、ちょっと意味ありげな上目遣いを)コレット可愛い顔だよねー、何だかあたしドキドキしちゃうよー (2011/7/10 00:52:38) |
コレット・ブルーネル | > | でもパスカルが来てくれて嬉しいかも。やっぱり1人は寂しいから(そう言いつつもやはりこんなにくっつかれると恥ずかしいのかほのかに顔を赤くさせながら苦笑を浮かべていて)そんなことないよ。パスカルの方が可愛いもん (2011/7/10 00:54:33) |
パスカル | > | ううんううん、コレットの方が可愛いよー(半ばムキになりつつの可愛い合戦。胸元に埋めていた顔を少しずつ上にずらしていき、首筋から頬にかけてをペロペロと)うん、おいし♪ うーん、そだね、一人は嫌だよね。寂しいし、シーンとしちゃうし、人肌が恋しくなっちゃうよー (2011/7/10 00:57:10) |
コレット・ブルーネル | > | そかな…ありがとう♪(最終的に折れたのか照れたように顔を赤くさせながらもやはり可愛いと言われ嬉しいのか笑顔を浮かべてお礼を言っていて)そだね、たまに1人になりたい事はあるけど今はそう言う気分でもないし…ってくすぐったいってばぁ (2011/7/10 00:59:10) |
パスカル | > | んもう、そんなケチケチしちゃダメだよ。ほらほら、あたしの体もぺろぺろして良いからさぁ♪(尻尾があればブンブン振っているだろうなーってくらいにご機嫌な笑顔であり、くすぐったいと言われても舐めるのは止まらない。頬を伝って伝って、口の端辺り、そして唇の上を少しだけなぞり)ぷはー(そして口を離す)じゃあ、今はどういう気分なのかな? おねーさんが聞いてあげよう(←一応22歳である) (2011/7/10 01:01:45) |
コレット・ブルーネル | > | そんなことしないよぅ、今日あったばかりなんだし(苦笑交じりに告げながらも尚も頬を舐めるパスカルにも好かれているという手前か強くは言えずにいて)どういう気分って言っても…特にないかな?強いて言えば暑いな…とか?(パスカルの言っている意味が分からないのかきょとん、と小首を傾げていて) (2011/7/10 01:04:16) |
パスカル | > | (ちなみに発言の殆どに意味なんてないっ)えぇっ。それじゃあ、会ったばかりでペロペロしてるあたしは変な子みたいじゃーん。んもう、一人で変な子嫌だよぉ、コレットも変な子になろーよぉ(指先でぷにぷにと相手の唇を突っつきつつ、ウルウルと瞳を潤ませて)あぁ、そうだねー、暑いねー。でもでも、ここは逆転の発想だよ。普段から暑くなっていれば、暑さなんてへっちゃらになれるんだよー(とか言いつつ、突如としてエアコンを『暖房』に切り替えたっ) (2011/7/10 01:07:42) |
コレット・ブルーネル | > | パスカルが変な子って言う意味じゃないよ?元気が合って良いと思うし(笑顔でフォローを入れつつも唇をつつかれていると小さく欠伸を浮かべていて)う~ん今日はここまでかな…それと暖房にしたら汗をかきすぎて脱水症状になっちゃうんじゃないかな? (2011/7/10 01:10:28) |
パスカル | > | そっかそっか、寝ちゃうー?(ちょーっとだけ残念そうに。人差し指を軽く咥えながら、「むー」とでも言いたげな視線を向けつつ)汗をかいたら涼しくなれるし、いっぱいお水も飲めるし。一石二鳥一石二ちょ――(ばたむ、と脱水症状で倒れた。外から汗だくで戻ってきて水分を補充してなかった) (2011/7/10 01:13:07) |
コレット・ブルーネル | > | うん、今日はちょっと眠気が来るのが早い見たい。ごめんね?あんまりお話しできなくて(苦笑を浮かべつつ少し不満そうに見えるパスカルを見ていて)う~んそれっていいことなのかな…ってパスカル!?(倒れるパスカルを見て慌てて水にぬれたタオルをかけてあげて) (2011/7/10 01:15:34) |
パスカル | > | (両目をグルグルと渦巻きにしながらも)だ、だいじょうぶだよぉ……あ、あたしのことはきにしないで、おやすみぃ、これっとぉ…。あたしも、ちょっとねておくよぉ(ぐったり) (2011/7/10 01:16:52) |
コレット・ブルーネル | > | う、うん…おやすみ…?(大丈夫なぁ、と思いながらも眠気と彼女の言葉を信じ軽く手を振りながら帰って行って) (2011/7/10 01:19:23) |
おしらせ | > | コレット・ブルーネルさんが退室しました。 (2011/7/10 01:19:25) |
おしらせ | > | パスカルさんが退室しました。 (2011/7/10 01:19:45) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/7/10 15:26:56) |
ミント・アドネード | > | ふぅ…今日は。(照り付ける酷な日差しから逃れ辿り着いた屋敷。扉を開くと内部から外へと逃げる冷えた空気に熱くなった頬を撫でられ熱を奪われる感覚が心地良く、汗の浮かんだ顔を思わず笑みに変えて。乾ききった喉を潤す為と真っ先にキッチンへと脚を進める…と、先日置いて行った侭桶の水分を失わせた物体が視界に入り。) …少し、早かったでしょうか……。(木盥から持ち上げると其の侭冷蔵庫の中へと移動させて。) (2011/7/10 15:32:59) |
ミント・アドネード | > | (カラリ、と涼しげな音をさせてグラスに落とされる氷の塊。其処へサイダーを注ぎ入れれば弾ける炭酸の気泡が奏でる音色が更に乾きを促す様で…手早く檸檬の輪切りを浮かべストローを挿すと待ち切れないとばかりにソファに向かう脚は自然と早足に成って。) …のんびりするのも久しぶり、ですね。本当にレアキャラになって仕舞いました…。(腰を降ろし、水滴の滴るグラスから炭酸を吸い上げるとほっと一息。身体の熱が奪われる感覚に浸りながら改めて室内を見渡し、一言。自らの発言にはっと何かが浮かんだのか誰も聞く者が居ないながらも其れを口にし。) …この時期、食べ物はちゃんと火を通さないといけませんよ。 (2011/7/10 15:43:29) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/7/10 15:49:55) |
エミル・キャスタニエ | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしかったですか?】 (2011/7/10 15:50:26) |
ミント・アドネード | > | !?…こ、こんな仕様…でしたでしょうか…。(何とは無しに押した「過去ログ」へのリンク。別タブかウインドウが開くと思いきや此処に読み込まれて焦った様子。慌てて戻って事なきを得たものの、序口を付くのはやや抗議に似た色。勿論確認もせずに不用意に押した自身が悪いのは判るのでそれ以上何も言わず、言葉の羅列へと目を通し始め。) (2011/7/10 15:51:16) |
ミント・アドネード | > | 【こんにちは。どうぞ、と言いましてもそんなに長くは居られませんけれど、宜しければ。】 (2011/7/10 15:51:41) |
エミル・キャスタニエ | > | 【はい、大丈夫です】 (2011/7/10 15:51:58) |
エミル・キャスタニエ | > | 暑いよぉ…(口から自然にそんな言葉が何度も自然に出てしまう。いつもの屋敷にへと向かい扉を開けて中に入って)こ、こんにちは…だ、誰かいますか…?(普通のエミルはおどおどしているような性格。戦闘モードに入るとこれとは間逆の性格になってしまうけど。中に入り周りを見回すと見慣れなさそうな人が目に映る)え…あ、あの…こ、こんにちは…え、エミル・キャスタニエです…(相手から何も聞かれてないけど挨拶は基本なので一応、ドアの前に立ち頭を下げて…) (2011/7/10 15:55:22) |
ミント・アドネード | > | (丁度読み物も終える頃合だろうか、扉の開く音…そして名と共に挨拶を告げる声が聞こえれば顔を上げ、其方へと視線を向けて。何と無く気弱な感じを受ける青年を見詰めると此方はにこりと、夏の暑さを感じさせない笑顔を浮かべて挨拶に応じ。) …こんにちは。暑いですね…。ミントと申します、どうぞ中にお入り下さいね。(浮かべた表情の侭ゆったりと頭を下げるとドアの前で動かない彼に涼んで下さい、と入室を勧めて。) (2011/7/10 16:00:28) |
エミル・キャスタニエ | > | あ、はい…暑いです。ものすごく…ありがとうございます…(もう一度頭を下げてお辞儀をする。ミントに許可をもらい屋敷の中にへと入っていく。そして、そのまま冷蔵庫のもとへと向かって)えっと…これと…(そう言って冷たいジュースを選び冷蔵庫の中から取り出して。取り出せばコップを探しにいき)えっと…あっ!あった…ミントさんも、飲み物要りますか?(コップを一応二つ取ってその場から聞いてみて) (2011/7/10 16:08:49) |
ミント・アドネード | > | …こう暑いと参って仕舞いますね。こうやって時折休憩で涼まないと…。(私のお屋敷では無いので礼なんて不要です、と再度笑みを向けると冷蔵庫へと向かう青年の姿を視線で追い。) …あ、いえ。私はもう頂いていますので…。(お気遣い有難う御座います、軽い会釈の様なお辞儀の後に気泡の勢いが衰えたグラスを持ち上げ掲げ見せる様にするとストローを唇で挟んで軽く吸い上げて。) (2011/7/10 16:13:36) |
エミル・キャスタニエ | > | はい…そうですね…(旅をしているエミルたちには暑さも敵。ただ歩くだけでも汗がたくさん。戦闘なんてしてしまえば、体力の消耗も激しい。ヒーラーの力は重要になってきてしまうであろう)あ、はい…わかりました…(コップを一つ戻して、ジュースとコップ一つずつ持ってテーブルのある場所へと向かい、コップにジュースを7割ほど入れて)いただきます…(そう言ってコップを口に運び、ジュースを飲んでいく) (2011/7/10 16:19:35) |
ミント・アドネード | > | …何だか…緊張されてますか?ご自分のお家だと思って寛いで下さいね。(青年の返答の声に堅さを感じれば不躾だと思いつつも指摘の言葉を向ける。勿論、気負わずゆっくりして欲しいが為なのだけれど。漸くグラスも半分を消化した所、滴る水滴が法衣を濡らさぬ様にと注意しながらテーブルへと置けば青年の出で立ちについて疑問が浮かび。) …失礼ですけれど、旅の方…でしょうか。(同シリーズと言えども関連の無いキャラ同士である為に面識知識の無いのは致し方の無い事。背後さんはラタトスク未プレイなので尚更、であろうか。) (2011/7/10 16:29:51) |
エミル・キャスタニエ | > | あ、あの…す、すみません…(悪いことを一切していないのに何故か謝ってしまうのがエミルの性格。過去に褒められたのに謝ってしまったこともあるというとか。口に運んだコップをテーブルの上へと一度置き)あ、はい…そうです…(仲間も今はあまりいないけど。今ここにいる人ではエミルの目でしか見ることができないが、エミルのすぐとなりには魔物がいる…それは、エミルの契約者…テネブラエと名乗るものだろうか。時々テネブラエを目で見えない人だとエミルが独り言を言っているように思えてしまうだろう…) (2011/7/10 16:36:54) |
ミント・アドネード | > | あ、いえ…此方も初対面な方に失礼な言い方でした。(其処迄縮込まれて仕舞っては何だか悪い事をした様で、同じ様に謝罪を口にし。) …?テネ?(時折青年の視線が何も無い空間へと向かったり、聞き取れない程の声で何かを呟く様子を怪訝そうに眺め。青年の視線の先へと瞳を動かすけれど、何も無い。そんな遣り取りの合間に不意に視線が時計に向かうとはっと息を呑んで。) …あ、済みません。そろそろ戻らなくては…。エミル…さんはゆっくりされて下さいね。(半分程残った侭のグラスを手に立ち上がると青年に向かい頭を下げて。キッチンへとグラスを運ぶと其の侭扉を潜り、未だ暑さの衰えない日差しの中へと脚を踏み出して。)【と、短い時間でしたがお相手有難う御座いました。又ゆっくり出来る時にでもお話しして下さいませー。】 (2011/7/10 16:49:07) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/7/10 16:49:17) |
エミル・キャスタニエ | > | え、いえ…そ、そんなことは…ないです…(相手が悪いわけじゃないので「あ、謝らなくていいです…」なんて言葉を付け加えて)あ、えっと…き、気にしなくても…いいですよ…?た、ただの…ひ、独り言です…(なんて言う嘘をついてみたり。だって、今はそのテネブラエはエミルの目にしか見ることができない。そんなことを話して頭をごちゃごちゃにしてはいけない…そう思って言ったのだろう)あ、はい…ミントさんも…気を付けてください…(屋敷を後にするミントを見送り手を振って「さようなら」なんて言葉を付け加えてミントの後姿が目に映った)【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2011/7/10 16:55:10) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2011/7/10 16:58:22) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/7/10 16:58:24) |
エミル・キャスタニエ | > | ん…マルタとか、大丈夫かな…?(自分の体調より自分の仲間の体調が心配で仕方がない)ん…?どうしたの、テネブラエ…?(テネブラエが話しかけてきたのだろう。テネブラエの声は他の人には聞こえない)…マルタ、大丈夫なんだ…よかった…(テネブラエはマルタの気配を感じ取り、マルタの状況を教えてもらった。今は道具や武器や防具を購入しているらしい。最近強い敵とか現れるようになったからその対策などしているのだろう。本当は自分がやってあげたかったけど…) (2011/7/10 17:07:06) |
エミル・キャスタニエ | > | 【ROMさん、どうぞいつでも入ってきてくださいね?大歓迎ですので。あ、テイルズに限ってないので何でもどうぞ…です】 (2011/7/10 17:14:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル・キャスタニエさんが自動退室しました。 (2011/7/10 17:34:50) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/7/10 17:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル・キャスタニエさんが自動退室しました。 (2011/7/10 17:55:08) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/7/10 17:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル・キャスタニエさんが自動退室しました。 (2011/7/10 19:03:20) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが入室しました♪ (2011/7/10 22:35:57) |
アルル・ナジャ | > | こんばんわー(いつもよりテンション低めで大人しく玄関から屋敷に入り) (2011/7/10 22:37:54) |
アルル・ナジャ | > | (リビングに入るとソファに思いっきりダイブして)ふぁ~…日中の激務に疲労困憊だよ。。。 (2011/7/10 22:45:50) |
アルル・ナジャ | > | んー…誰かとお話してれば疲れもまぎれるかと思ったんだけど。。。(クッション抱きしめゴロゴロ) (2011/7/10 23:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルル・ナジャさんが自動退室しました。 (2011/7/10 23:21:35) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/7/11 09:22:14) |
エミル・キャスタニエ | > | 【おはようございます。お邪魔させてもらいますね】 (2011/7/11 09:22:45) |
エミル・キャスタニエ | > | ふぅ…今日も、何でこんなに暑いんだろう…(そう言いながら今日もここの屋敷で休ませてもらおうと思い、向かってきた)お、おはよう…ございます…(屋敷の扉を開けて中に入って行く。そして、中に入れば誰かいないか辺りをキョロキョロ回してみる。しかし、今はまだ誰もいない模様で)ふぅ…今日は誰もいない…よね…(初対面の相手だと少し緊張してしまうから人がいないことに少し安心した模様で。そのまま冷蔵庫のある元へと向かい、オレンジジュースを取りだす。そして、コップを探して)えっと…今日はこれを飲むかな…(オレンジジュースとコップを持ってテーブルのもとへと。そして、コップに7割くらい入れて。コップを口に運ぶ)いただきます… (2011/7/11 09:26:50) |
エミル・キャスタニエ | > | ん…おいしい…この、ジュース…(そんなことを言いながらコップに注いだジュースを飲んで、コップの半分くらいまで飲んだ)あ、テネブラエも…飲む?(隣にいる魔物に話をかける。しかし、エミルにしか見えない魔物。いや、今の言い方ではおかしい…今ここにいる中ではエミルにしか見えない。他に見えるとしたら、マルタや…コレットも見えただろうか?)そっか…わかったよ…(テネブラエは「いえ、私は大丈夫です」そう言ったのだろう。そんなことを言っているうちにコップに注いだジュースはすべて飲み終わって)ごちそうさまでした…(そう言いオレンジジュースを冷蔵庫へと戻し。そして、キッチンへと行きコップを軽く洗って、布巾で拭いて元にあった場所に戻す。そして、リビングへ戻り、ソファーに腰を掛ける…) (2011/7/11 09:39:52) |
エミル・キャスタニエ | > | 朝からこんなに暑いと…昼間、どうなるのかな…?(そんなことを頭の中で疑問を思って。多分、昼間になってしまえば暑さの地獄…例えるなら、砂漠…だろう)今日は、皆と約束したんだっけ…?一緒にホテルで食べよって…(他の人から見たら独り言。しかし、目線はテネブラエがいるとこに向いているため、魔物…テネブラエに声をかけているようだ。「はい、今日は…マルタ様と食事の約束がありますね」)うん…そうだね…忘れないようにしなきゃ…(「はい、そうです。しかし、マルタ様からこちらへいらっしゃる可能性もあります」マルタはエミルのことを大好きだから…そう言った予想ができてしまう)そうだね… (2011/7/11 09:45:31) |
エミル・キャスタニエ | > | 【お邪魔しました】 (2011/7/11 10:17:17) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2011/7/11 10:17:19) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/7/11 21:30:02) |
エミル・キャスタニエ | > | …暑さも、ひいたかな…?(朝や昼間の暑さは凄かったのだけれど今は暑い…なんて言葉はあまりでなくなってきて。独り言をつぶやきながら再び屋敷にへときてしまった。扉に手を掛けて中に…)こ、こんばんは…(屋敷の中にはいって取り敢えず挨拶をする。しかし、屋敷の中には誰もいないようで、少し安心して)えっと…何か、食べようかな?(少し小腹がすいてしまったのか、食べたくなって。冷蔵庫のもとへと向かい、何かないか探すと…)ん~…じゃぁ、これっ…(そう言って取り出したのはチョコレート…冷蔵庫の中に入っていたものだから冷えてかたくなってしまっているのだろう。そして、チョコレートを持ったままリビングへと向かい椅子に腰を掛けて)いただきます…(そう言ってチョコレートを包んである袋から取り出して、まずは一つ口に運ぶ)…甘くて、おいし… (2011/7/11 21:34:56) |
エミル・キャスタニエ | > | おいし…チョコレート…(甘くて美味しいのか手が進んでいきチョコレートの袋をとってどんどん口へと運んでチョコレートを食べていく)ここって、あまり人…来ないのかな?(暫くの間一人でこの屋敷の中にいるものだから少しそんな疑問を思って独り言…ではなく、テネブラエと話しかけているのだ)あ、あれ…?(一瞬外から「エミル」と名を呼ばれたような気がして、椅子から立ち上がり窓の外を眺めてみるけど誰もいなかった)空耳…かな?(おかしいな…そう思って、再びさっき座っていた椅子にと戻り)えっと…これっ…(そう言ってエアコンのスイッチを入れて、25度くらいまでピピピっと設定温度を上げる)これくらいが…ちょうどいいかな? (2011/7/11 21:52:49) |
エミル・キャスタニエ | > | ん…誰もいないと、なんだか寂しいね…(隣にテネブラエがいるけど、テネブラエとでは中々話も進むはずもなくて、屋敷の中に沈黙は続いてしまっている。)話すこと…ないね…(そんなことを言いながら、まだテーブルの上に残っているチョコレートを口にへと運んでいく)えっと…本でも…(そんなことを言い、本を取りだす。その本の内容…「戦いの基本」そう書かれた本である)戦闘中のこと…おさらいしとかないと…(もし、自分の中にいるラタトスクが出てこなくなったとしたら、自分が戦闘になってしまう。そうなってしまって、戦闘の基本がわからなくて足手まといになったら困る、そう思ってその本を読むことにした…)………(本をゆっくりと、1ページ1ページ読んでいく…) (2011/7/11 22:00:55) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが入室しました♪ (2011/7/11 22:05:04) |
エミル・キャスタニエ | > | 【こんばんは】 (2011/7/11 22:05:29) |
アルル・ナジャ | > | (かすかな食べ物の匂いをかぎつけ窓の外からリビングを覗きつつ、初めてみる人影に好奇の視線を向け、窓をダンダン叩く)こーんばーんわーっ♪ (2011/7/11 22:09:11) |
エミル・キャスタニエ | > | は、はい…?(窓を誰かが叩いているのでそちらの方にへと視線を向ける。しかし、自分には知らない人だったようで)こんばんは…えっと…(まず挨拶をして窓をたたいている場所へと向かい、窓を開けて)中に…入りますか?(そう言って屋敷の中に勧めるように聞き…) (2011/7/11 22:11:56) |
アルル・ナジャ | > | (パッと笑っていそいそと屋敷の中へ)入る入る!わーい、涼し~♪っとと、初めまして!ボク、アルル!(笑顔で相手の顔を正面から見つつ)キミは?? (2011/7/11 22:17:40) |
エミル・キャスタニエ | > | は、はい…ど、どうぞ…(相手が屋敷の中に入れば窓を閉めて、鍵をかける)は、初めまして…ぼ、僕は…え、エミル…エミル・キャスタニエです…(名前をきかれたので自分の名前を名乗って…) (2011/7/11 22:19:18) |
アルル・ナジャ | > | 外暑いねー…溶けそうなほどにとろけそうだったよ。んと…エミルでいいかな?(ピョコピョコ楽しそうに跳ねながら)よろしくね、エミル! (2011/7/11 22:24:17) |
エミル・キャスタニエ | > | あ、はい…暑い…ですね…(そう笑顔で話しかけるも、初対面だからか少し緊張気味…)あ、はい…大丈夫です…よ、よろしくです…アルルさん…(そう笑顔で少しおどおどしながら言って…) (2011/7/11 22:25:49) |
アルル・ナジャ | > | あ、ボクのことも呼び捨てで大丈夫だよ!好きなように呼んでね♪(満開笑顔)にしても、ホンットあつ…(途中まで言いかけてふとエミルの頭の逆立った髪に目がいき思わず凝視。ポツリと)ひ、引っこ抜いてみたい。。。 (2011/7/11 22:33:09) |
エミル・キャスタニエ | > | え…?あ、はい…わかりました…(そう言いながら)は、はい…暑い、ですね…(そう言いながら先ほどいた椅子にへと腰を掛けて。そして、身体に出た少しの汗を拭き取ってしまい)へ…?(急に何か聞こえたから聞いてみたりして…) (2011/7/11 22:35:08) |
アルル・ナジャ | > | (ふと自分の発言に気づいて)…あ、いや!な、何でもないよ!!うん、何で…も……(エミルが歩くたびに動く髪を凝視しながら、後を追いかけつつソファに座る) (2011/7/11 22:40:57) |
エミル・キャスタニエ | > | あ、うん…それなら、いいんだけど…?(そう言い、首を傾けて少し気になったかのような顔をして。そして、テーブルにあるチョコレートを再び食べ始める。袋を取ってチョコレートを口にへと運ぶ)アルルも…食べる?美味しいよ…?(首を傾けてチョコレートを一個手に取り聞いてみる) (2011/7/11 22:43:11) |
アルル・ナジャ | > | (視線を瞬時にエミルの持つチョコに切り替え)チョコ!ボクも食べるー♪(食べ物をくれるとはなんていい人なんだ、と思いながらキラキラと瞳を輝かせ) (2011/7/11 22:48:22) |
エミル・キャスタニエ | > | うん…どぉぞ…?食べて食べて…?(にこっと笑みを浮かべると、手に持ったチョコレートを相手の手にへと渡して。アルルとならば少し話しやすくなったのか、緊張が少し解れてきて…)僕、たくさん…食べたから、もうお腹いっぱいだよ… (2011/7/11 22:50:55) |
アルル・ナジャ | > | わーいっありがとー♪(エミルからチョコを受け取ると嬉々として口に入れ)おいし~♪あ!ボクも何か持ってなかったっけ…(ゴソゴソとポケットを探ると真っ赤な明らか毒キノコがでてきて)……い、いる?(エミルが満腹と分かりつつも一応勧めてみることに) (2011/7/11 22:57:54) |
エミル・キャスタニエ | > | うん…どういたしまして…(相手の笑顔でこちらは嬉しくなり)ん…?(何だろうかな?…そう少し期待をして)キノコ…?えっと…食べようかな…?(せっかく恵んでくれた食べ物だからもらうことにして。相手から渡してもらい…)えっと…少し火通してくるね…?アルルも食べよ…?(そう言ってキノコを持ってキッチンへと向かい。フライパンを探してだして。そして、まな板、包丁…)えっと…ん…(キノコを少し細かく切って。細かく切ったキノコをフライパンに入れて火を通す。暫く火を通せば、皿に盛り付け完成)よし…できたっ…(そう言って皿と箸を2セット持ってリビングへ…)アルル…食べよ…?(箸を渡して…) (2011/7/11 23:03:29) |
アルル・ナジャ | > | (さかさかと調理されていくキノコを見ながら、ちゃんと食べられるキノコだったかなと考えるも、まぁイケるでしょと判断)わーい♪いっただきまーす!……ッ(一口食べてバタリと倒れ、ピクリともしない) (2011/7/11 23:11:21) |
エミル・キャスタニエ | > | どうぞ…いただき…え…?アルル…?だ、大丈夫…?(自分も端を持ってキノコを食べようとしたがアルルが急に倒れてしまった。身体を揺すってみるがピクリとも動かない)え…ど、どうしよう…ぼ、僕…ヒーラーじゃないし…(取り敢えずアルルを背負ってソファにへと横にさせておいて)アルル…起きて…?起きてよぉ…(身体を揺すって言いながら…) (2011/7/11 23:13:58) |
アルル・ナジャ | > | うぅ…(身体を揺すられる感覚にふと目をあけ)ボ、ボクはもうダメだ…(思ったより倦怠感もなく割と余裕そうだなとか思いながら、一度やってみたかった死にかけのやりとりをしてみることに) (2011/7/11 23:21:57) |
エミル・キャスタニエ | > | え…?だ、だいじょう…ぶ…なの…?(身体を揺すると意識を取り戻したのか、声が微かに聞こえて)よ、よかった…でも、大丈夫…?(意識が戻ったのは安心したけど、この後が少し心配になってしまい…) (2011/7/11 23:24:20) |
アルル・ナジャ | > | (色々と気が済んだのかいつもの様子で)うん、意外と大丈夫かも…(情けなさそうに笑って)…でも、エミルはあのキノコ食べない方がいいよ。。 (2011/7/11 23:28:59) |
エミル・キャスタニエ | > | よ、よかった…(「ふぅ」と息をついて。取り敢えずアルルが大丈夫だということで安心して)え…?あ…うん…わかったよ…(そう言って調理したキノコを持って、勿体無いけど生ごみの場所へとキノコ全部捨て)じゃ、洗わなきゃ…(そう言ってキッチンで皿と箸を水に流して軽く洗い布巾で水気を拭き取って、もとにあった場所へと戻す。戻したら再びリビングへと戻って、椅子に腰を掛ける…)でも、無事でよかった… (2011/7/11 23:32:28) |
アルル・ナジャ | > | (エミルが片付けをしている間に起き上がってクッション抱き込み)アハハ…心配かけてゴメンね…あ、そういえばさ、さっきから調理とか手際よくこなしてるけど、得意なの? (2011/7/11 23:37:32) |
エミル・キャスタニエ | > | ん…いや、…大丈夫だよ…(笑顔で相手に微笑みかけながら…)ん…?料理…?ん~…得意、っというか…旅の途中で、料理のレシピとかもらったから…それ見て覚えた、感じかな…?(そう言いながら自分の持っているレシピをアルルに見せて…) (2011/7/11 23:39:49) |
アルル・ナジャ | > | そうなんだー!(レシピをまじまじと見つめながら)ボク、何作ってもなぜかカレーになっちゃうんだよねぇ…(真剣な表情でぶつぶつと)んー…愛情のこめ加減が違うのかな…… (2011/7/11 23:43:16) |
エミル・キャスタニエ | > | うん…(笑顔で相手の顔を見ながら…)え…?何作ってもカレー…ライス…?(どうやったらなるのか逆にこっちが知りたい…)え…?いや、…あんまり関係ないと思うけど…(料理に愛情はいるけど、それは味だ。何作ってもカレーライスになるのは愛情は関係ないと思い…) (2011/7/11 23:45:14) |
アルル・ナジャ | > | (アハハと笑い飛ばしながら)カレー大好きだから困ったことはないんだけどね!オーブンにクッキー生地入れて出来上がったらカレーになってたのはビックリしたけど。うちのオーブン魔法使いなのかもー(明るく笑いながらクッションを頭にのせバランスとり) (2011/7/11 23:49:50) |
エミル・キャスタニエ | > | そ、そうなんだ…(好きでも毎日食べてたら飽きないのかな…そう疑問を頭の中で浮かび…)へ…?すごいね…その、オーブン…(少し興味を持ちながらそんなことを言って。カレーライス以外毎日殆ど口にしてない、みたいに頭の中で思って…) (2011/7/11 23:52:25) |
アルル・ナジャ | > | セールで安く買ったオーブンなのにそんな機能付いてるなんて驚きだよね!(アツく語っていたらふっとアクビがでて)ふぁ…んと…ボク、そろそろおやすみするね? (2011/7/11 23:55:56) |
エミル・キャスタニエ | > | そうなんだ…驚くよね…(そう言って自分も小さな欠伸をしてしまい)ふぁぁ…ん…うん…僕も、眠くなってきちゃった…寝よ…?(そう言って自分もソファにへと横になって)おやすみなさい…(そう言って眠りへとついた…)【お疲れ様でした】 (2011/7/11 23:58:50) |
アルル・ナジャ | > | ん、おやすみー(そのままソファにこてっと横になって素早く爆睡モードに) (2011/7/12 00:00:03) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが退室しました。 (2011/7/12 00:00:09) |
エミル・キャスタニエ | > | 【お相手感謝です…お休みなさい…】 (2011/7/12 00:00:53) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2011/7/12 00:00:55) |
おしらせ | > | 新堂勇人さんが入室しました♪ (2011/7/12 21:30:31) |
新堂勇人 | > | あっちー……冷房のない生活には慣れたけど、暑いもんは暑いよなぁ…(薄茶色のファー付ジャケットを羽織った少年が、部屋に入ってきて)ちょいっとばかり、くつろがせてもらうかな? (2011/7/12 21:32:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂勇人さんが自動退室しました。 (2011/7/12 21:52:28) |
おしらせ | > | 新堂勇人さんが入室しました♪ (2011/7/12 22:16:32) |
新堂勇人 | > | しかし、こんなに広い屋敷、すごいな……。(きょろきょろと周りを見渡して)維持費とか結構かかるんじゃないか?リプレが見たら、そんなこと言いそうだよなぁ…(ぼんやりと部屋の装飾や家具を眺めながらぽつりとつぶやいて) (2011/7/12 22:21:17) |
新堂勇人 | > | しかし、まあ、こんなところをタダでくつろがせてくれるんだから、有難い話だよな。(感嘆した様子で、ソファに座り全身の力を抜いてリラックスする)あ゛ー……、ホント、思わずだらけちまうなぁ………。ずっとこのままごろごろしておきたいところだけど……さて(ぐっと背伸びしながら、大きく息を吐き出して)……誰もいないもんなんだな。一人っていうのもなんだかなぁ……やれやれ (2011/7/12 22:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂勇人さんが自動退室しました。 (2011/7/12 22:55:15) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが入室しました♪ (2011/7/12 23:08:32) |
アルル・ナジャ | > | 毎日毎日あついなぁ…太陽がんばりすぎだよー(暑さに茹りながら屋敷に入って)こーんばーんわっと♪ (2011/7/12 23:10:19) |
アルル・ナジャ | > | あ!久しぶりにアレ作ろっかなー(キッチンに移動して冷凍庫から氷を取り出しビニール袋に水と一緒に入れて納涼袋作成) (2011/7/12 23:16:49) |
アルル・ナジャ | > | (納涼袋を額にあてて涼みつつ)あーっ!晩ご飯に食べたカレーの残り冷蔵庫に入れてくるの忘れちゃった!!急いで帰んなきゃっ(超速で屋敷を出て森の中に消えていく) (2011/7/12 23:34:40) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが退室しました。 (2011/7/12 23:34:44) |
おしらせ | > | コレット・ブルーネルさんが入室しました♪ (2011/7/13 23:58:08) |
コレット・ブルーネル | > | おじゃましま~す(無人の部屋に入ると暑そうに顔を手で仰ぎながらもぽてっとソファに横になっていて) (2011/7/13 23:58:37) |
コレット・ブルーネル | > | 暑いし夏バテ気味かなぁ(ため息をひとつ付くと寝がえりをうち、どこを見るでもなく呟いていて) (2011/7/14 00:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コレット・ブルーネルさんが自動退室しました。 (2011/7/14 00:57:15) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/7/14 20:26:57) |
エミル・キャスタニエ | > | 【お邪魔します】 (2011/7/14 20:27:36) |
エミル・キャスタニエ | > | (今日はいつもよりは気温が大幅に下がって。っといっても、涼しいというわけじゃなく蒸し暑い日であった。しかし、今の時間はちょうどいい気温?だから、すごしやすくて。屋敷へと向かい扉をあける)こ、こんばんは…(中に入るが、誰一人姿がないので少しほっとしたのか。そのまま、冷蔵庫に向かい食べ物を探した)えっと…これ、もらっていいかな?(独り言をつぶやきながら、ポッキーを持ち出しソファに座り。ポッキーの袋を開けて一つ口に運ぶ)美味しい…甘くて…(「一人だと静かだな…」そんなことを呟きながら、手に持っているポッキーを食べていく) (2011/7/14 20:31:49) |
エミル・キャスタニエ | > | 【急用が入ってしまいました。暇ができたらまた来ようと思います。では、失礼しました】 (2011/7/14 20:44:24) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2011/7/14 20:44:26) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2011/7/15 01:05:10) |
秋山澪 | > | お邪魔するぞ。 (2011/7/15 01:05:45) |
秋山澪 | > | 誰もいないな。(辺りを見渡しながら、何時も坐っているソファーのほうへと移動していく) (2011/7/15 01:08:19) |
秋山澪 | > | うう…退屈。(ぼつりと一言、つぶやき…脚を投げ出しうなだれる) (2011/7/15 01:27:41) |
おしらせ | > | リタ・モルディオさんが入室しました♪ (2011/7/15 01:31:13) |
リタ・モルディオ | > | こんばんわーっと…あれ、誰か居る…。…アンタどーしたの?具合でも悪いとか?(ひょこ。顔覗き込んで) (2011/7/15 01:31:53) |
秋山澪 | > | うぁ…(パッと目を開けると、近くで覗き込む顔があり思わず仰け反る…)は…び、びっくりするだろ…? (2011/7/15 01:33:18) |
リタ・モルディオ | > | びっくりするーって言われてもアンタが勝手に驚いてるだけじゃん。…んー…別に熱はありそうじゃないけど…(気にする様子も無くのしっと相手に乗りかかれば額に掌ぴとっ) (2011/7/15 01:34:41) |
秋山澪 | > | ん…熱はないはずだ。(じとっと…額に置いた手を見るように視線を上にして)って…おい…今日も蒸し暑いんだからな… (2011/7/15 01:36:36) |
リタ・モルディオ | > | ん、そう?(って胸でかっ…しかも可愛いし…)あ、ごめんごめん。何か飲むー?(さっと離れればすたすたと冷蔵庫へ。ペットボトル取り出して相手に向かってふりふり) (2011/7/15 01:38:26) |
秋山澪 | > | 水でももらうかな…(冷蔵庫に向かう後姿を、ぼーっと眺めながら、ふうとため息をつき…ぱたぱたと、掌で首筋を仰ぎ) (2011/7/15 01:40:17) |
リタ・モルディオ | > | おーし、なら、はい♪(せーのって振りかぶって思いきり水の入ったペットボトルをアンダースローで投げてみたりして) (2011/7/15 01:41:19) |
秋山澪 | > | おっと…(なんとか、投げつけられた、ボトルをパシッと受け止め…)さんきゅう。(そう言うと…キャップを緩め、ごくごくと…飲み落ち着くとボトルを、テーブルに置く) (2011/7/15 01:43:02) |
リタ・モルディオ | > | でさー、アンタ…誰?(くぴっとジュース飲みつつリビングに戻ってくれば腰に片手置きつつきょとん)何で泣いてた(俯いてた)の? (2011/7/15 01:44:29) |
秋山澪 | > | わたしは、秋山澪…澪でいいぞ。は…?泣いてたわけないだろ?蒸し暑くってうなだれていただけだ。(きょとんとする、リタを見て苦笑いを見せる) (2011/7/15 01:46:24) |
リタ・モルディオ | > | ふーん、澪か。アタシはリタ、リタ・モルディオ。宜しくね(ニッ)。ふーん…案外寂しくてしょぼくれてたんじゃないの?(椅子に座りつつブーツ履いた足をぷらぷら) (2011/7/15 01:47:53) |
秋山澪 | > | リタか、可愛い名前だな…まぁ、しょぼくれていた訳じゃないけど、それに近いものがあったかな。(そう言うと、深々と背もたれに背を預け…肩幅ほど脚を拡げ脚をさらに投げ出し) (2011/7/15 01:50:07) |
リタ・モルディオ | > | か、可愛くなんて無いしっ。…ふーん、結局は寂しいんじゃん。…澪って素直に言えないタイプ?(すっ。立ち上がればトテトテ。のしっとその身に乗りかかれば吐息掛かる距離まで顔寄せてじーっ) (2011/7/15 01:52:00) |
秋山澪 | > | わ、私は至って素直だ…っておい…!(開いた足の間に入り、身を乗り出すように、顔を近づけるリタを見て、再び身を仰け反らせ、片眉をひくりと動かす) (2011/7/15 01:54:41) |
リタ・モルディオ | > | 素直なら寂しいって言うじゃん。素直じゃないよねー…澪は(ちょっん。と指で澪の唇触ればくすっ。少し空いている唇の隙間にふ…っ。とこそばゆい吐息を吹き掛けてみたりしてニヤー…) (2011/7/15 01:56:16) |
秋山澪 | > | お、おい…リタ!…ん…(半開きとなった唇をなぞられれば…子供っぽいくせになんて子とか思うが、息を吹きかけられ、びくんとしてしまう) (2011/7/15 01:59:07) |
リタ・モルディオ | > | あはっ…澪ってば感じてる…そっか、こういうの好きなんだ?澪って(きゅっとお互いの手を握り締めてふー…ふっ。って何度も吐息を流し込みつつクスクス笑い、はむっと唇重ね合わせてその言葉を塞ぎ) (2011/7/15 02:00:54) |
秋山澪 | > | な、わけ…(両手を握られ…どうしようもなく、唇を容易に塞がれてしまう…こんな子供にと思えば、余計に自尊心をくすぐられる) (2011/7/15 02:03:51) |
リタ・モルディオ | > | ん…ふむ…ん…ちゅっ…(その心を蕩けさせてしまおうとばかりに鼻から甘い吐息を漏らし口内に捩じ込んだ舌で歯茎や口内を舐め擽り、んむ…とより深く包むように唇を塞げば生暖かい唾液纏わせて唇をふやかそうとする勢いで深い深いキスを交わし) (2011/7/15 02:06:48) |
秋山澪 | > | ん…ん…(されるがままねっとりと (2011/7/15 02:08:24) |
秋山澪 | > | 口内を舐められると…身体をよじり、首筋に汗が滲み…ほんのりと汗の香りが二人の間で漂う) (2011/7/15 02:09:15) |
リタ・モルディオ | > | ふちゅ...(ゆっくりと唇離せばのしっと乗りかかったままクスッ…唾液の糸引いたままニヤリと笑い)澪ってマゾ?餓鬼にキスされて感じてるんだ?ほら、汗かいてるし…匂うよ?澪(ぎゅうっと着衣着たまま【匂う】と言った瞬間により強く抱き締めて首筋に青 (2011/7/15 02:11:31) |
リタ・モルディオ | > | → (2011/7/15 02:11:35) |
リタ・モルディオ | > | k (2011/7/15 02:11:35) |
リタ・モルディオ | > | 顔寄せればすん、とお鼻鳴らしてそのかぐわしい匂いを吸い込み】 (2011/7/15 02:12:11) |
秋山澪 | > | マ、マゾな訳ないだろう!!(着衣のまま肌の匂いを確認され…もぞりとしてしまい、こんな時に誰か来たら、私の威厳がと恐る恐る出入り口のほうに視線を向けると…扉が少し開けっ放しになっていて思わず動揺てしまう) (2011/7/15 02:15:07) |
リタ・モルディオ | > | 澪…良い匂いするね。じゃあもっと汗かこっか?(ぎゅうぅっ。豊満な乳房すら押しつぶす勢いで抱き締めながら再びふっ。と自分の吐息をお口に吹き掛けて)落ちちゃえば良いのに…強情ね、澪って(くすくすっ。ほら、ROMさんさっきからじーっと見てるよ?あの扉の隙間から。閉めてあげないけどって耳元で甘く囁いてあげて) (2011/7/15 02:17:45) |
秋山澪 | > | う…こ、この小悪魔め!(ぎゅっと、締め付けるように、抱かれれば…顔を赤く染めていく)うっ…(み、見てるのか…?わ、私の威厳がとわなわなしながら…再びドアの隙間に目を向けて) (2011/7/15 02:20:31) |
リタ・モルディオ | > | 小悪魔?リタっていってんじゃん…暑い?(ちゅっ…耳にキスをしながらぎゅっと重ねあったまま抱き締めていて)見てるんじゃない?どーせここまでは入ってこないから安心して乱れれば?(あっさりと答えつつ、つつ…と太股を指で擦り) (2011/7/15 02:23:19) |
秋山澪 | > | う…暑い…てか、み、乱れるわけないだろ…(意地を張ってそんなことを言うが、意識はドアの隙間に行っており…)うっ…(不意に膝を撫でられれば、びくっとするが脚の間にリタがいるせいか脚を閉じることもできずに) (2011/7/15 02:25:58) |
リタ・モルディオ | > | ふーん...強情。じゃあもっと感じよっか。澪、オナニー位はしたことあるわよね?(すすっと体をずらしてくぱっと足を開かせた状態に体挟むように入れて、指貫手袋はめた手で三角に開いた股の付け根を隠すショーツの上をナデナデと擦りつつ下から顔見つめ) (2011/7/15 02:28:22) |
秋山澪 | > | す、するわけないだろ…や、やめろ…見るな!(ぱかっと広げた脚の中心に縞々の下着が見え…そこを触れられると、腰をよじり…こんな状況で誰か来たら…) (2011/7/15 02:31:26) |
リタ・モルディオ | > | 本当に?言ってよ…気持ち良いって。見られて感じてるくせに…誰も来ないよ?皆意地悪だから(クスクスッ。笑いながら縞々の下着の上を…スポットを探すようにつつ…つつっと指を動かし、一際柔らかい筋を見つければそこをこねるように指をっぐりっと押し込んで) (2011/7/15 02:33:49) |
秋山澪 | > | う、うるさい…!何も言うな。(そう言いながらも、内心は…恥ずかしい姿を見られているのを妄想してしまい…)あくっ…(下着越しに、ぐりぐりと指先でされている筋の部分に熱が籠る) (2011/7/15 02:36:53) |
リタ・モルディオ | > | 言うよ?澪ほら…素直になりなさいよ。餓鬼にオナニーのお手伝いされて嬉しいって。見られて気持ちいいって(淡々と語り掛けつつぐりっぐりっと強めに指をショーツ越しに捩じ込み、壁に擦り付けて)想像しなよ、頭の中でさ。そしたら気持ちよくなれるよ? (2011/7/15 02:39:58) |
秋山澪 | > | ばか…!そんなの言えない。(ギュっと目を閉じ、その刺激に耐えるが…湿り始めた筋を弄られると…びくぼくっと小さく震えつつも、人前でからかわれながら…自身な大事な部分である性器を晒されている光景を想像する) (2011/7/15 02:43:09) |
リタ・モルディオ | > | ほら、また増えてる。皆澪の恥かしい姿見て笑ってるんだよきっと。恥ずかしいね、澪。脱ぎたい?パンツ(刺激足りないのかと思えば手袋嵌めた手で内股さすさすと擦り、第一関節まで指をぐりっとショーツ被せたまま捩じ込み、筋のびらびらの内側をカリカリと引っかくように擦ったりしてお顔をじいーっ) (2011/7/15 02:46:08) |
秋山澪 | > | んっ…(見てるよと、小声で囁かれれば…子供のリタの性器を舐めさせられたり…内部まで晒したりを余計に妄想し…)んぁ…(脱ぎたいと聞かれれば、ぎゅっと目を閉じたままこくっと頷く) (2011/7/15 02:50:01) |
リタ・モルディオ | > | ほら…段々素直になってきた。澪、脱がせてあげる…もっと素直になってよ。じゃないと判んないんだけど?(くすっ。扉の陰の視線にふっと笑えば澪の下着に指を引っ掛けてするする…脱がせれば内側の濡れた部分を澪のお鼻にぺちょっとくっつけて)どう?自分のえっちな匂い。 (2011/7/15 02:54:45) |
秋山澪 | > | あ…リタ…(下着を脱がされれば…さすがに恥ずかしいのか、出入り口の隙間から見えないようにと、少し腰を捻り…)ひぁ…匂いする…(内面の襞状の小陰唇をなぞられれば声を漏らす) (2011/7/15 02:58:27) |
リタ・モルディオ | > | ダメだって、何やってんのさ澪。自分で見て下さいって言わなきゃつまんないでしょ?(するりと背中に回りドアに向かって澪の体を向けさせ腕で足を思いきり開かせてあげて)さっきからずーっと見てる物好きさんも居るみたいだし?ほら、澪の口から言ってよ。アタシそろそろ寝ようと思ってるし(わざと秘部は触らずに足を開かせた状態のまま耳元で甘く囁いて)見てる人達に入ってきて貰いたいってさ。澪の淫乱さずーっと見つめてる人達、3人も居るし(くすくす) (2011/7/15 03:02:56) |
秋山澪 | > | み、みてください…わ、わた…しの…(リタが背後にまわり、大きく脚を突き出すように、拡げられると…生々しく濡れそぼった秘部が晒され…震えながら小声でつぶやく) (2011/7/15 03:06:12) |
リタ・モルディオ | > | ほら、また増えた。ちゃんとお願いしないと誰も入ってくれないよ?澪…自分でオナニーしてよ。アタシに見せてくんない?(そっと抱きかかえつつ黒い長髪をそっと避けて耳たぶにキスをしながら甘く囁き…) (2011/7/15 03:08:00) |
秋山澪 | > | んぁ…み、みて…(最初は貝のように閉じていた秘部がぱかっと口を開き…その中央にある、膣口を指先で弄りながら…)ぁぁ… (2011/7/15 03:10:29) |
リタ・モルディオ | > | うっわ…ほんとにし始めた…アタシに寄りかかってオナニーしてさ、恥ずかしくないの?今の澪なら何でも言えるよね?案外助け求めれば見てる人助けてくれるかもよ?嫌なら助け求めてみたら?(くいっと足を使い澪のお腹に足を絡ませきゅっと抱き締めれば肩に手を置いて甘く甘く耳元で囁きつつ吐息をふ…っ) (2011/7/15 03:12:51) |
秋山澪 | > | んぁ…(ぬちゅぬちゅ…と厭らしい水音を漏らしながら、第一関節まで膣口に指先を埋め…)んぁ…(脚を絡ませてくるリタに寄りかかると、リタの下腹部が顔に触れ…) (2011/7/15 03:16:01) |
リタ・モルディオ | > | ねぇ~澪~。助け呼ばないの?泣き叫んでアタシを悪者にすれば助かるかもだよ?(くすくすっ…澪から漂う甘い雌の匂いをすうっと吸いつつお腹に頭寄せる唇にん…っと甘いキスを捧げて) (2011/7/15 03:19:45) |
秋山澪 | > | い…いったい誰を…(顔を、リタの下腹部に埋めると、リタも高揚しているのか…雌の匂いがほのかに漂っていて) (2011/7/15 03:28:44) |
リタ・モルディオ | > | だから、見れば判るでしょ?ずーっと見つめてる人達、そこに居るし…って言うか澪がどうしたいか言わないとアタシ、感じないし(きぱり言い切るもむにゅっと胸とお腹でサンドイッチしてあげつつその密着した空間にはぁ…と吐息も流し込んであげて) (2011/7/15 03:30:42) |
秋山澪 | > | ん…(見ていると思われる、隙間をちらちらと見ながら…)え…リタの…あ…あそこ、嗅いでるの見られたい…(恥ずかしそうに小声で言う) (2011/7/15 03:33:05) |
リタ・モルディオ | > | 何?あそこってどこ?って言うか…澪、匂いフェチ?(きょとんとしつつも子供に甘えてくる澪を抱いてよしよしと甘く撫でつつ) (2011/7/15 03:34:53) |
秋山澪 | > | き、嫌いじゃない…(リタを見上げながら、切なそうな表情で…見つめたあと…リタの股下に視線を落とす) (2011/7/15 03:36:32) |
リタ・モルディオ | > | 嫌いじゃない?そんなんじゃアタシのは嗅がせないけど?ほら、この服とかずーっと着てるから甘い匂いとかするのにー(くすっ。わざと身を離せばすくっと立ち上がり腰を動かして見せて) (2011/7/15 03:38:03) |
秋山澪 | > | か、嗅がしてください…(自分より幼い、表情を強張らせながら、リタにそう言いながらも…震えながら俯く) (2011/7/15 03:39:55) |
リタ・モルディオ | > | 聞こえない。それにもっと詳しく言えないの?(ずいっとお顔寄せて軽く睨みつつ腰に手を当てて) (2011/7/15 03:40:48) |
秋山澪 | > | リ、リタの…お……まん…この匂い嗅がせて…(友だちの弟に教えられた…もう一つの呼び名である隠語が口に出そうになるがそれを言い換え伝える) (2011/7/15 03:43:41) |
リタ・モルディオ | > | …ふーん。...ね、澪。移動しよっか?見られながらするの、嫌じゃない?(ニヤ。遂に一線越えた相手にとことこと歩きそっと抱き締めて) (2011/7/15 03:45:41) |
秋山澪 | > | ん…(見上げる表情が切なそうになる…まるで見られながらするの好きとでも言わんばかりに…) (2011/7/15 03:47:06) |
リタ・モルディオ | > | …そっか。見られながらしたいんだ。...変態(思いきりキパッと冷たい冷たい言葉と視線で突き放し)。…(無言でズボンを脱いでショーツも脱ぎ…冷たい視線でジイ) (2011/7/15 03:48:40) |
秋山澪 | > | うっ…(小悪魔めと睨み…リタが下着を脱いだことを確認すると…股下に視線を落とし…リタが無言になったことで、人前で脱ぐのってリタもとか思ってしまう) (2011/7/15 03:51:25) |
リタ・モルディオ | > | 何?澪?脱いだけど?(わざと語気を荒げて冷たい視線を捧げつつソファーに横たわり、まだ子供のそれを見せ付けつつ足を開いたりして…ジイ) (2011/7/15 03:52:50) |
秋山澪 | > | うん…(リタの足元に跪くと、そっと内またに両手を添え、さらに足を拡げさせ…露わとなったリタの秘部に顔を近づけていくと…時折息が吹きかかる) (2011/7/15 03:55:00) |
リタ・モルディオ | > | ぁ…澪…く、くさい…から…っ(ぴくっ。急に顔が火照り、澪の吐息が掛かればびくっ。ふぁっと声出そうになるの手袋噛んで我慢し) (2011/7/15 03:57:16) |
秋山澪 | > | 少し匂いするね…確かに。(顔を突き出して…縦溝の部分をすんすんと匂いを嗅ぎ…)や、やっぱ…リタも匂い気になるのかぁ…? (2011/7/15 04:00:01) |
リタ・モルディオ | > | やぁっ…み、澪恥ずかしいから…っ(ぞくぞくっ…ふぁあって手袋噛んだまま思わず喘いでしまって…ぴゅっと愛液が軽く飛んでしまい)…あ、アタシその…匂いふぇ…ちだか…ら…(くうっ…) (2011/7/15 04:01:53) |
秋山澪 | > | あはは…リタも(そんなリタを見上げ…クスッと微笑み…)じゃぁ…ちゃんとどこの匂い嗅いでほしいのか言わなくっちゃな。 (2011/7/15 04:03:26) |
リタ・モルディオ | > | わ、笑うなーっ(思わずむにゅっと澪に抱きついてううー…)…やだ、絶対言わない(くうっ。相当変な性癖なので絶対言わないと首ぶんぶん) (2011/7/15 04:06:39) |
秋山澪 | > | うぅぅ…く、くるしい…脚を拡げろ!(濡れそぼったリタの秘部が顔に密着するのを感じつつそう叫ぶ) (2011/7/15 04:07:54) |
リタ・モルディオ | > | にゅわっ!?み、澪…?って思ったけどそろそろ時間だから今日はここまでっ(するっと体離して下着とズボン履いて)…楽しかった?(じー) (2011/7/15 04:10:05) |
秋山澪 | > | あぁ…楽しかったぞ。(リタの股下から、満面の笑みを浮かべて) (2011/7/15 04:10:51) |
リタ・モルディオ | > | じゃあお礼してあげるっ(むにゅっと優しく澪の顔を足裏で踏んであげてくすっ)嗅ぎたいなら嗅いで良いし?(くすくすっ) (2011/7/15 04:11:54) |
秋山澪 | > | お、おい…それはうれしくない…!(じたばたと、両手を振って) (2011/7/15 04:12:40) |
リタ・モルディオ | > | じゃあ澪の嬉しいって何なのよ…って一緒に寝る?(すっと足を離せば二階指差し) (2011/7/15 04:14:33) |
秋山澪 | > | そうするか…(脱がされた下着を握り…立ち上がると、二階にある部屋を見上げて) (2011/7/15 04:16:16) |
リタ・モルディオ | > | んー、じゃあ先に行ってるわね。お休み、また思いきり苛めてあげる。泣くまで(くすっ…とんとんと階段上がって寝室へ) (2011/7/15 04:17:50) |
おしらせ | > | リタ・モルディオさんが退室しました。 (2011/7/15 04:17:56) |
秋山澪 | > | じゃ…わたしも…(そう言って二階の部屋を目指す) (2011/7/15 04:18:37) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2011/7/15 04:18:41) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/7/15 18:07:10) |
エミル・キャスタニエ | > | 【お邪魔します】 (2011/7/15 18:07:23) |
エミル・キャスタニエ | > | (今日は暑い…じゃなくて寒いっと言った方が正しいのだろう。今日は十分涼しい方だった。そして、エミルはこの屋敷にへと向かってきた)………(扉を雑に開けた。今のエミルは普通のエミル…ではなく、エミルの中に潜んでいるラタトスクなのだろう)っく…この屋敷はなんだ?(そんなことを一人で叫んで中に入っていく。そのままソファにへと腰を掛ける。そうするとすっと…エミルの気配がいきなり変わった。ラタトスクが普通のエミルに変わったのか。オーラがいきなり消えた)あ、あれ…僕、今こんなところにいたんだ… (2011/7/15 18:14:32) |
エミル・キャスタニエ | > | 【すみません、時間が微妙なので先にご飯食べてきますね】 (2011/7/15 18:14:52) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2011/7/15 18:14:54) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/7/15 18:53:05) |
エミル・キャスタニエ | > | 【では、再び待機させてもらいます】 (2011/7/15 18:53:21) |
おしらせ | > | リタ・モルディオさんが入室しました♪ (2011/7/15 19:04:41) |
エミル・キャスタニエ | > | 【こんばんは】 (2011/7/15 19:05:05) |
リタ・モルディオ | > | ふぁー...ってあれ?また新しい人…(とんとんっと二階から降りてくればきょとんと首傾げ、やっほーってひらひら手を振りつつ/【こんばんわー】) (2011/7/15 19:05:52) |
エミル・キャスタニエ | > | は、はい?(二階から誰かが下りてくる足音がしてそちらの方に視線を向けると)あ…こ、こんばんは…(相手の方を見てソファから立ち上がり一度お辞儀をして) (2011/7/15 19:07:20) |
リタ・モルディオ | > | ふーん…(スタスタと歩きずいっと顔覗き込んでじー…うん、知らない顔)何よ、アタシの顔に何かついてる?(じと。自分から見つめたくせに何かこーいいたげにふんって顔背けるも冷蔵庫に歩を進めて物色開始) (2011/7/15 19:09:41) |
エミル・キャスタニエ | > | あ、はい…な、なんですか?(自分の顔を覗き込まれるからどうしたのか聞いてみると)え…?い、いえ…何もついてないです…(何か怒らしちゃったかな…そう思いながら)え、っと…す、すみません…(相手の後姿にお辞儀をして) (2011/7/15 19:12:12) |
リタ・モルディオ | > | アンタさー、何か飲むー?(何かこー後ろでおどおど謝ってる様子には目もくれずにゴソゴソ。何だろ…ユーリとかとも違う態度にどーしたものかなとか考えながら冷蔵庫漁り続けて…) (2011/7/15 19:14:13) |
エミル・キャスタニエ | > | え、あ…はい…飲みます(相手の質問にそう答えて。名前も知らない相手。こういう相手はエミルにとっては少し苦手なのだろうか、緊張をしてあまり話せずに) (2011/7/15 19:15:34) |
リタ・モルディオ | > | じゃあこれで良いわよね、はい(くるりと振り向くと冷蔵庫ばたんと閉めてペットボトル取り出していて相手にぽーい)あー…っと、アタシ、リタ。リタ・モルディオ…。アンタは…?(少しバツ悪そうに簡単に自己紹介すれば頬掻きつつ) (2011/7/15 19:17:54) |
エミル・キャスタニエ | > | あ、あわわ…っと(相手から投げ出されたペットボトルをなんとかキャッチ)リタさん…ぼ、僕は…え、エミル…エミル・キャスタニエです…(相手に名前をきかれたので軽く自分の名前だけを名乗って) (2011/7/15 19:19:42) |
リタ・モルディオ | > | (あーもう何か調子狂うーっ…スタスタと歩き椅子に座ればはふっと息を吐いて)…あー…のさ、えっと…、長髪で黒髪でぶっきらぼうだけど騎士みたいな恰好した男って見なかった?…ユーリって名前ー…なんだけど…(ちら、と相手を見つつちょーっと頬染めたりして問いかけてみたりー…して。自分の指をつんつんしながら) (2011/7/15 19:22:15) |
エミル・キャスタニエ | > | え…?長髪…黒髪…騎士みたいな…ですか?ユーリさん…う~ん…僕は見てない…です…すみません…(相手の探している男性とやら。全く知らない人。そのような人はこの屋敷では見てない…っというか、僕がここにいる間は見たことがなく。首を傾けて記憶から探り出してみるも、やっぱり出てこなく…) (2011/7/15 19:25:27) |
リタ・モルディオ | > | あー…やっぱりそーよね、あの馬鹿が此処に顔出すわけ無いし…何でもないからっ。…で、アン…じゃなくて…エミルは何やってんの?誰か探してるとか?(ととっと相手の隣に移動すればその顔をじー...) (2011/7/15 19:27:33) |
エミル・キャスタニエ | > | え、あ、は…はい…(彼女が何でもないと言ったからいいのかな?…そう思って)え…?僕、ですか?今は…旅の休憩…みたいなものです(ちょうど訪れたらこの屋敷があったから入ってみた。そんなところか…) (2011/7/15 19:29:20) |
リタ・モルディオ | > | …ユーリ…会いたいよ…(ぽつっと呟くもそれは一瞬。少しだけ俯いた顔を上げれば)へえー…旅してるんだ、ねね、旅ってどんな旅してるの?ちょっと聞いてみたいかも(こう、少し身を乗り出してじー) (2011/7/15 19:31:15) |
エミル・キャスタニエ | > | …?テネブラエ…見たことない?(なんて自分の隣にいる魔物…この場にいる人ではエミルにしか見えない魔物――に聞いてみるが、テネブラエも知っていなく)あ、は…はい…どんな、旅…精霊との契約…(そんな言葉を口に出してみた。事実絵見る自信ができることじゃないけど…) (2011/7/15 19:34:38) |
リタ・モルディオ | > | え…何か言った?(きょとん。思わず首傾げるも此処には一人しか…あれ?)精霊…?魔導とかの力とかじゃないの?(精霊なんて居るわけー…とか足をぷらぷらさせつつ) (2011/7/15 19:37:08) |
エミル・キャスタニエ | > | え…?い、いえ…なんでもありません…(自分の隣にいるテネブラエは…他の方には見えないんだっけ?…みたいに思い)い、いえ…精霊です。事実…精霊を仲間にして戦う人もいます。(僕も契約者…なんて言葉を言いかけようとしたが、なんとかこらえた。) (2011/7/15 19:40:49) |
リタ・モルディオ | > | そう?急に一人ごと言うからどうしたかと思ったわよ(こくっとジュース飲みつつ)ふーん...そうなんだー...ってぶっちゃけさ、同作品じゃないと話にくくない?(こう、耳にぴとっと唇当ててコソコソーとか) (2011/7/15 19:43:10) |
エミル・キャスタニエ | > | あ、はい…す、すみません…(なんとかごまかせたかな?…なんて思いながら)え…?あ、…えっと、そ、そうで…すね…(耳に囁かれるのはいいのだけど、初対面だからここまで顔が近いとなんだか…それに、この状況をマルタがみたらどう反応するだろうか。そんなことを頭に思いながら) (2011/7/15 19:45:42) |
リタ・モルディオ | > | だからそんな謝らなくても良いって。変なやつー(ブーツ履いた足をぷらぷらさせつつ)?何なら同作にする?ジーニアスかプレセアなら...(のしっと体させながらうーん。顔の位置はそのままで吐息が相手の頬を擽ったりしつつ) (2011/7/15 19:48:38) |
エミル・キャスタニエ | > | え…あわわ…す、すみません…(こういう性格だし。過去に褒められたのに謝った――そんなこともあったとか?)え…?いえ、大丈夫です…慣れれば、リタさんでも…(そんなことを言い、話していれば少し緊張がほぐれたのだろうか?) (2011/7/15 19:50:46) |
エミル・キャスタニエ | > | ・ (2011/7/15 19:50:47) |
エミル・キャスタニエ | > | 【一つミスです ・ ← このやつ…】 (2011/7/15 19:51:10) |
リタ・モルディオ | > | ていっ(思わずチョップを相手の頭にびしっ。手袋はいてるしそんな痛くないよねうんうん)。そう?ってリタでもーって少し失礼じゃないっ!!(てい、ていってチョップ連打。ぐーぱんちにしないのは微妙な優しさです、ハイ) (2011/7/15 19:53:33) |
リタ・モルディオ | > | 【ミスお気になさらずー】 (2011/7/15 19:53:44) |
エミル・キャスタニエ | > | え…?…?(いきなり頭をはたかれるので何かしたのかな…そう思い)あ、あわわ…す、すみません…(少し失礼な言い方をしてしまったか。そう思い、何どか謝り。頭を手で押さえて) (2011/7/15 19:55:34) |
リタ・モルディオ | > | っとそろそろ落ちっ。また機会あれば会いましょっ(すくっと立ち上がれば二階へとんとんと上がっていって手を振り振り】 (2011/7/15 19:56:37) |
おしらせ | > | リタ・モルディオさんが退室しました。 (2011/7/15 19:56:41) |
エミル・キャスタニエ | > | あ、はい…またです…(そう言って相手の後姿を手で振って。さようなら――そうつけ加えて二階へと姿を消していった。) (2011/7/15 19:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル・キャスタニエさんが自動退室しました。 (2011/7/15 20:18:28) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/7/15 20:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル・キャスタニエさんが自動退室しました。 (2011/7/15 20:40:02) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/7/15 20:40:58) |
エミル・キャスタニエ | > | うんっと…(先ほどリタから持ってきてもらった飲み物を飲もうとして。ペットボトルのキャップを緩めて開ける。そして、口にへと飲み物を運ぶ。) (2011/7/15 20:43:57) |
エミル・キャスタニエ | > | あれ…?もうこんな時間…?テネブラエ…一回マルタのところに行って相談しよ?(そうテネブラエに告げて屋敷を出てマルタのもとへと向かったエミルだった) (2011/7/15 20:52:59) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2011/7/15 20:53:01) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/7/16 10:39:45) |
ミント・アドネード | > | …お早う、御座います…。(扉を開き室内へと脚を踏み入れ、誰も居ない空間へと朝の挨拶を静かに呟く様に告げて。次に開かれるのは自身の退室のタイミングであろう扉を閉めるとゆっくりとした足取りで大広間のソファへと歩き出して行く。) …矢張り此処は涼しくて快適、ですね…。(人の存在が感じられずとものんびりと過ごせる状況が維持されて居る部屋を見渡し乍、そっと法衣の裾を押さえてソファに深く腰を降ろせば溜息に似た吐息と共に独り言の様に呟き。) (2011/7/16 10:55:23) |
おしらせ | > | ジュディスさんが入室しました♪ (2011/7/16 11:20:04) |
ジュディス | > | おはよう…と言うには少し遅いかしらね?(微かな音を響かせドアを開けると、するりと室内へ滑り込み後ろ手にドアを閉め) (2011/7/16 11:21:30) |
ミント・アドネード | > | …?(ぼんやりとのんびりしていた所に扉の開く音。其方へと視線を向けると緩やかな笑みを浮かべて小さく頭を下げ。) …そう、ですね…今日は。始めまして、ですね…ミントと申します…。 (2011/7/16 11:23:51) |
ジュディス | > | はぁい、はじめまして。私はジュディス、よろしくね?(微笑みつつぱたぱたと手を振って挨拶を返すと、軽やかな足取りでミントの傍らへと歩み寄り)人の気配がしたから、何となく立ち寄ってみたの。隣、いいかしら?(少し上体を下げ、ソファに座るミントの顔を覗き込むようにしながら問いかけて) (2011/7/16 11:28:00) |
ミント・アドネード | > | はい、宜しくお願い致しますね。(微笑を浮かべる表情を見れば此方もつられる様に笑みの色を濃くさせて頷きを一つ返し。) …そうでしたか、なかなかこの時間は人が少ないのですけれど…。ええ、どうぞ。(夜の賑わいを思い返しつつ、室内を見渡し。軽快に近付くジュディスさんの動きに視線を移しつつ隣に、と問い掛ける顔にはもう一度首を縦に振って手で勧める様に促して。) (2011/7/16 11:33:03) |
ジュディス | > | 時間が時間だものね。お昼が近い今だとなおさら……。ええ、それじゃ遠慮無く♪(とすん、とミントの隣へ腰を下ろし、組み合わせた両手をぐぐーっと上へ掲げ伸びをして。それに引っ張られて上向きの乳房が突き出され、手を下ろすと同時にたぷん、と柔らかく揺れて)私も長居はできないけれど、ね(目を細め小さく苦笑を浮かべた顔を傍らのミントへ向けて) (2011/7/16 11:38:49) |
ミント・アドネード | > | ええ、寧ろ少ない方が健全なのかも知れませんね。(くすり、と小さく声を洩らした後の発言。然し微塵も自虐めいた色を感じさせずにおどけた様子で。) ……。そ、そうですか。私も半分は顔出しのつもりでしたので…。(伸びを打つ仕草を始めるジュディスさんの動きに自然と視線を其方へ向けると若干気恥かしそうに視線を落とした。たおやかな揺れや其の豊かな胸、もそうだけれど…水着や下着にも近い肌の露出に視線を向け続ける事が出来ずに。) (2011/7/16 11:45:33) |
ジュディス | > | それって…あなたも私も不健全じゃないって言ってるのと同じじゃない?(その声色には面白がっている気配が多分に含まれ、それを裏付けるように口元にも笑みが浮かんでいて) じゃあ、タイミングが良かったところなのね。……?(ミントの目線の動きや態度でなーんとなく心境を悟ると、にんまり♪といたずらっ子じみた笑みが顔に拡がっていき)あら…少し顔が赤くない?熱でもあるの?(ぐっと身を乗り出し乳房を押し付けてやりながら、額に手を当てつつ顔を覗き込んで) (2011/7/16 11:51:34) |
ミント・アドネード | > | …同じ、かも知れませんね。(先程とは違う含羞む様な表情と笑みは視線を落とした原因、を未だ引きずっているからか。) …そうですね。(何だか歯切れの悪い返事を返して居ると、押し付けられる胸。びく、と身を竦ませ硬直させつつ、額に伸びる腕を触れる様に掴みながら覗き込む視線を見据える。…胸の感触、接触を意識する其の表情は明らかに困惑を浮かべるけれど、更に赤味を増していて。) …っ!?…だ、大丈夫…です。(腕と肩、双方で触れれば心配無い、とばかりに押し返し恥かしさを殺した笑みを浮かべて。) (2011/7/16 12:02:41) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/7/16 12:03:18) |
沙夜 | > | はぁい、こんにちは。お邪魔するわねえ。(扉を開けて、入ってきたのは黒い衣装の妖孤。薄く笑みを浮かべた様子で軽く手を振って二人に近づく) (2011/7/16 12:06:37) |
ジュディス | > | ふふっ。こういうお部屋に来てる段階で、誰もが大なり小なり…でしょうね?(悪びれるでもなく否定するでもなく、自らのことも含めて全てを肯定し) そぉ?あんまり大丈夫そうには見えないんだけれど…(もう抑えるつもりもなく、明らかにミントの反応を面白がっているいたずらっ子の表情そのままに)あら、こんにちは。ご本命の方がいらっしゃったから、間男はそそくさと退散するのです(最後までふざけた口調を崩さず、茶目っ気たっぷりに敬礼など一つして見せてそそくさとドアを開け)じゃあ、ごゆっくり♪(ぱたん、とドアを閉じた) (2011/7/16 12:09:28) |
おしらせ | > | ジュディスさんが退室しました。 (2011/7/16 12:09:30) |
ミント・アドネード | > | あ、あら?今日は…と、また…お話して下さい…。(沙夜さんの登場に挨拶を…向けている間に去っていったジュディスさんに挨拶を…何だか目まぐるしい展開に若干呆けた様な感じで向けて。知ってる方だったのかな、なんてぼんやり考えてみたり。) (2011/7/16 12:12:15) |
沙夜 | > | あらん、せっかく全身撫で回してご挨拶、と思ったのに。(少し残念そうに)……キャラ被り気味だから最初にがつんといきたかったんだけどねえ。(メタにも程がある台詞を吐きつつ) (2011/7/16 12:13:08) |
沙夜 | > | ん、本当にお邪魔だったかしら? せっかくのお仲間さんとの逢瀬だったようだし……(最近テイルズ系増えてるわね、とまたメタりながらミントの横に座り)時間が時間だからそろそろ離席タイムかも、とは思うのだけど、ついついね。 (2011/7/16 12:15:17) |
ミント・アドネード | > | 撫で回してって…流石ですね…。(どう聞いても賞賛にならないであろう言葉を口走りつつも隣へと腰を降ろす姿には矢張り浮かんで仕舞う喜色。どうがつんと行くのでしょう…なんて思い付くも口にはせずに。) …そうですね。でも同じ作品で無ければ余り関連を考えませんけれど…って逢瀬ではありませんっ。(第一先程初めてお逢いしましたし、なんて付け加えつつログを見れば確かに…と頷いて見せて。) (2011/7/16 12:22:35) |
沙夜 | > | ちょうどミントにかかりきりでお尻こっちに向けてたし。(悪戯っぽく笑いながら、そっと手をミントの太腿に置き)まあ、勿論そうだけど、クロスすることもあるでしょう? 私自身そういう場の出だからね。ええ、離席のあとも戻ってくるのなら……久しぶりに、と思わなくもないけれど。(ミントの太腿を撫でながら) (2011/7/16 12:27:48) |
ミント・アドネード | > | あはは、ちょっと…悪戯が過ぎますね…。(掛かり切り、だった時の情景を思い起こされたのと、手の触れる感触を感じて頬を染めて。) …総出演、な感じの時は其の時だけのお祭りですし…所謂スピンオフな感覚で捉えてますね…。戻れ、と仰られるなら戻りますけれど…。(どうしましょう…なんてお顔を伺いながら撫でる手にもぞりと腰を動かして。) (2011/7/16 12:35:18) |
沙夜 | > | でも、ミントの目の前でお尻撫で回されてびくんびくんしてたかも……そう考えると悪くないんじゃ?(手をミントの太腿から内股に滑らせていき)私なんかはそのお祭りだけの人みたいなものなのよねえ……それはそれで悪くないんだけど。んー、どうしようかしら。私もちょっと出ないといけないかもだから、夜に……と言うわけには行かないわよねえ。(困ったわ、なんて言いながらミントの頬にキスしたり) (2011/7/16 12:42:44) |
ミント・アドネード | > | ……悪く無い、事は無いかも知れません…。(内股に滑る手に心なしか腰の動きが大きくなって仕舞ったり。震えてる人を見てるだけなんて…と、口にはしないものの細まる目元が物語る様でもあり。) …其処は出自の立場の違い、なのかも知れませんね。…夜は多分難しそうですので…私が離席の時間をずらしますね。(頬に唇を受けると決まったのか、擽ったそうにしつつもそっと身を預ける様に凭れ掛かって。) (2011/7/16 12:49:35) |
沙夜 | > | でしょう? そう言うの見るの、大好きだものねえ……(いやらしく唇を歪めて)そうね、元々の出自が、と言うのはあるかも。あら、残念……でも、いいのかしら?(凭れ掛かってきたミントを抱きとめ、その背中を優しく撫でる) (2011/7/16 12:51:49) |
ミント・アドネード | > | そっ、そんな事は…ありませんけれど…。(驚きに目を丸くする、様な表情で慌てて否定をしつつも染まった頬は益々赤味を増していて。) …ん、良いですよ?元々、然程重要な物でもありませんし…優先順位、もありますから…。(背中を滑る優しい掌に自然としなやかな背筋を伸ばしつつ、甘える様に密着を増させて。視線を伏せ、恥かしそうに目元を震えさせながらも身体の間に割り入れた腕がもぞもぞと蠢き、黒いホットパンツの上から包む様に掌を触れさせて。) (2011/7/16 12:58:53) |
沙夜 | > | あら、本当かしら……顔、真っ赤だけど。(くすくすと笑いながらミントの赤くなった頬を撫で)優先順位を高く考えてくれてるのね……嬉しいわ、ミント。(背中からお尻にまで手を滑らせ、お尻を包むものをこつこつとつつき)あら、どこに触っているのかしら……いやらしい子ねえ。(からかうように言いながら耳元に息を吹きかける) (2011/7/16 13:04:54) |
ミント・アドネード | > | ……本当、です…。(頬を撫でる手に促される様に顔を上げ、自ら触れる恥かしさと触れられる悦びが混ざり合った表情を浮かべて。) …だって、私は沙夜様の…っ(背筋を滑り落ちる掌が生む刺激につん、と背を反らせ…小さくも硬質な音と肌に響く微かな衝撃に意識が向けば熱い吐息を零し。) …も、申し訳ありません…。(包むだけに飽き足らず指の間に挟んだり形に添って指を這わせた掌を指摘と共に慌てて離し、慄いた様子で謝罪を口にして。) (2011/7/16 13:13:21) |
沙夜 | > | ふふ、ならそういうことにしておきましょうか……ん、そうね、私の可愛いおまんこ法術士だものね。(熱い吐息を漏らすミントの唇に軽く唇を触れさせ)ふふ……そんなに欲しいなら、ちゃんと奉仕なさい。溜まっているから、すぐミントの大好きなものが出るわよ。さ、ご奉仕の挨拶をしてから……ね。 (2011/7/16 13:18:41) |
ミント・アドネード | > | …っ…。は、はい…おまん、こ…法術士です…。(久々に口にする卑猥な名乗りに焼け付く様な羞恥を覚えつつも柔らかな唇の感触を感じればそんな羞恥すらも甘く染み込む様で。自然と表情は艶然と歪み、笑みに崩れて。) …ほ、奉仕…ですか…ご挨拶…。(溜まっている、なんて言葉に無意識に喉を上下させつつも、どうしようかなんて一拍戸惑いを見せ。僅かに身を離すと視線を沙夜さんの下肢に向けつつ手を伸ばし触れさせる手前で言葉を紡ぐ。) …ご、ご奉仕させて…頂きます…。(改めて触れる指先は震えて仕舞うものの、ぎこちない掌はホットパンツの上から触れると指を絡ませる様にゆっくりと上下に撫で擦って。) (2011/7/16 13:26:19) |
沙夜 | > | そうよ、ミントは私のおまんこ法術士……いつでもおまんこをとろとろにして、私に捧げるのを心待ちにしているのよね。(耳元で囁きながらそっと耳朶に口付け)そうよ、奉仕よ、私のチンポに奉仕するの……ふふ。(戸惑いを見せるものの手を伸ばし、ゆっくりとホットパンツの上から撫で擦るミントの様子に薄く笑みを浮かべ)いいことを教えてあげる、ミント。奉仕というのは、手でするだけのものじゃないわ。口でもいいし……(そう言いながらホットパンツを下ろし、勃起したものを見せ)勿論、おまんこでもいいのよ。(手にした鍵を見せつけるようにして)どこで奉仕するのか、ちゃんと言ってみなさい? (2011/7/16 13:32:12) |
ミント・アドネード | > | あぁ…はい、心待ちに、しています…。ずっと、捧げたくて…仕方ありませんでした…。(耳元で囁かれる言葉に声と共に甘い溜息を洩らす。湧き上がる羞恥が更なる陶酔を誘い、待ち望んだと告げる表情は其の卑猥な綽名に相応しい物で。) …口で…おまんこで…。(自らホットパンツを下ろし、下肢を晒す沙夜さんの痴態を潤んだ瞳で見詰める…女が見ても感嘆を洩らすであろう妖艶な腰付きに天を突く勃起。目を奪われつつ荒い呼吸の合間に…支持通りにと言葉を紡ぎ始めて。) …は、はい…沙夜様のおチンポ…おまんこ…法術士のお口と…。はぁ…おまんこで…両方でご奉仕させて下さい…。(何度か愛して貰ったものの、こう直に見る事はなかなか無く。口上を言い終えるとゆっくりとした動きながら顔を、唇を隆起したそれに近付け触れさせて。) (2011/7/16 13:42:32) |
沙夜 | > | 私もおまんこ法術士のおまんこ、味わいたくてたまらなかったわ。(ミントの頬に口付け、ちろちろと舌先で口の端まで舐めて)そうよ、手でも、口でも、おまんこでも、けつまんこでも……ミントの肉という肉で奉仕していいのよ。(ゆらゆらと腰を振り、勃起を揺らす。見つめるミントを陶酔に堕とすように、ゆらゆらと)ええ、いいわ。もう先走りもたっぷり出ているから……まずはその唇で味わいなさい。唇をてらてらに光らせる頃には……ミントの口は口まんこになっているでしょうから。(ミントの頭を撫でながら囁く……そうあれかしと) (2011/7/16 13:51:49) |
ミント・アドネード | > | はぁぁ…有難う御座います…。(蠢く舌先に自ら舌を延ばし触れさせて。味わいたかった…そんな言葉を聞けば嬉々とした表情で何に対してか判らない感謝すら述べる。) …お、おまんこ法術士の肉で…ご奉仕します…。あ、あん…。(近付けた顔、眼前で揺れ動く其れに怖いなんて思うのもほんの一瞬。初めてを散らし、子宮迄犯し、牝に変え女の悦びを刻み込んだ其れに愛おしさすら浮かべて淫猥に踊る其れを追って啄ばむ様に先端に口付けを降らせる。滲む体液を何の疑問を抱く事も無く舌先で掬い上げるとうねる舌は先端の膨らみを包む様に動き、唇を被せて肉の輪で扱き始めて。昂奮に荒くなる呼吸…吐息は沙夜さんの下肢にやんわりと吹き掛かり、代わりに其処の香りを胸一杯に運んで。香りに急かされる様に口唇での奉仕は徐々に熱を帯び始める。) (2011/7/16 14:03:32) |
沙夜 | > | ふふ、そうよ、もっと感謝なさい。ミントをおまんこ法術士として目覚めさせ、飼う私にね。(舌先が触れあい、絡まり合おうとぬめぬめと蠢く)ええ、肉で、魂で……ミントの全てで奉仕なさい。いいわね。(唇が押し当てられ、舌先が舐めあげ、肉の輪となった口腔が扱きあげるその快感に先走りは溢れ……)ふふ、上手ね。でも、そろそろ……喉奥までして頂戴。ほら、こっち向いて、口を大きく開けて……喉まんこまで使い込む悦びを唄って、咥え込みなさい。きっとすぐに……出しちゃうから。 (2011/7/16 14:13:56) |
ミント・アドネード | > | ふぁい…あいふぁとうふぉはいまふっ…(先端を口に頬張り、丁度括れ辺りを唇で閉め舌先でねろねろと沙夜さんを舐めしゃぶりながらくぐもった感謝を口にする。其処自体の味なのか染み出した先走りなのか、独特な風味は厭な物では無く寧ろもっとこうしていたいとさえ思える物で。溢れた唾液と混合された先走りをじゅる、と音を立てて啜り上げると奉仕出来る悦びに歪んだ視線だけを沙夜さんに向けこく、と小さく頷けばあんぐりと大口を開くものの、大きな沙夜さんの其れとに僅かに隙間を作る程度、だろうか。) …あ、はぁ…あ…。(まるで餌を強請る小鳥の様な光景。恐々、ながらもゆっくりと剛直を奥に…喉まんこへと導けば咽ながらもしっとりとした喉粘膜で全体を包む様に咥え込んで。) …んっ…んんぐっ…。 (2011/7/16 14:23:09) |
沙夜 | > | ふふ、可愛いわよ、ミント……そんなにも私のチンポが好きなのね。言葉を紡ぐよりも咥えてしゃぶっていたいなんて。(ミントの頭を優しく撫でて淫ら極まりない奉仕の有り様をこそ褒めて)いいわ、ジャストサイズ、と言ったところかしら。これなら私が沢山出しても溢さずにすみそう。だから……(ミントの髪を梳り、口付けて)唄いなさい。卑猥に、淫らに。その詩が、喉マンコ奉仕になるのだから……思う存分、淫らな言葉を口になさい。 (2011/7/16 14:31:01) |
ミント・アドネード | > | んっ、んぶっ…んんっ…。ふあっ…だ、大好きです…。あむ…らいしゅき…しゃあしゃまのひんほぉ…んぐ、ぐふっ…。(喉奥へと咥え込めば当然息苦しさに襲われて仕舞うものの、上目で見上げる沙夜さんの表情を見ればもっと気持ち良くなって頂きたいと言う気持ちも湧き上がる。肉体と心の限界迄喉奥で包み咥え、窒息寸前でねっとりとした粘液に包まれた其れを吐き出すとうわ言の様に呆けた声色でうっとりと告白し、又奉仕へと戻って行く。若干慣れが出始めると口腔に含んだ沙夜さんの形や熱、硬さをまざまざと感じ其れにも更に昂奮を高め。喘ぎを零し、酸欠に苦しく白む意識すら心地良く感じ始める体は自然と腰を艶めかしく振り太股を擦り合わせ沙夜さんの口まんこに、喉まんこにと徐々に覚醒する様で。) …ん、んんーっ。ふぁ、んぐうっ…。おひんほ、ひもひいいれふっ…。 (2011/7/16 14:42:33) |
沙夜 | > | そう、私も大好きよ、ミントも、ミントのおまんこも……(ミントの奉仕に眼を細め、その髪を優しく撫で)わかるわね、ミント……私のチンポをミントの口が、喉が覚えていっているのが。そして、覚えて……大好きになっていっているのが。ミントの口が、喉が、私のチンポ大好きなおまんこになっていっているのが……(囁きながら肉棒を咥え込むミントの頬を撫で)さ、唇を閉じるようにしてチンポに密着させなさい。私の出すものが零れないようにね。(そう囁いて腰を突き出し、喉奥まで完全に突き上げ)……出すわよ。ゆっくりと抜いていくのよ……上手くできたら、喉も口も唇も顔まで……私のザーメンで染まり上がって、ミントはおまんこ法術士から、ザーメン中毒のおまんこ法術士にレベルアップするわ……(卑猥な言葉を囁きながら、凄まじい勢いで射精する。粘つく白濁が喉に叩きつけられ、口腔を満たしていく) (2011/7/16 14:53:55) |
ミント・アドネード | > | んん、んんぶっ…。(奉仕を続ける口まんこはぶちゅぶちゅ、と性交と変わらない卑猥な音を奏でまるで其の為に私の口は存在するのでは無いか、なんて錯覚を覚える顔は大好きだなんて言葉だけで幸福の局地。) …ふぁい、おほえへまふ…しゃやしゃまのひんほらいふひな、おまんほれふっ…。(髪に、頬にと優しく触れ愛撫する掌にぞくぞく、と身を震わせながら支持を受けると唇を窄めぴったりと隙間無く粘膜を沙夜さんのに密着させて。喉奥へと叩きつける様に浴びる白濁の熱に軽く気を遣りながらも吐き出される量に合わせてゆっくりと抜き出して。喉奥迄目一杯塞いでいた肉の容量が白濁粘液へと置き換わって行く。) …ふうぅぅっ、んんーーっっ。 (2011/7/16 15:05:52) |
沙夜 | > | いい音ね、ミント……まるでミントのおまんこを犯してる時みたいよ。ふふ、ぬるぬるしていて気持ちいいしね。(ミントの口腔奉仕を評してやる。卑猥なその評価はミントにとっては最高の評価で……)そうよ、私のチンポを思い出すだけで涎が止まらなくなるぐらいの淫乱口まんこになりなさい。(ミントの頬を優しく撫で上げたあとく、と軽くミントの頭を引き寄せるようにして僅かに届いていなかった奥の奥を亀頭で突き上げる)ぁあ、はぁ……上手よ、ミント。とっても気持ちよかったわ……あとは、ミントの口まんこを仕上げるだけね。そうよ、そのぐらいで、ゆっくりと抜いていって……余さず精液で満たすのよ。ほら、鼻にまで匂いが抜けてくるでしょう?(精液臭が鼻孔の奥から広がってもいき……ちゅぽ、と唇から抜けると同時に、充分に大量の精液がミントの顔を白く染め上げる)ほら、口を開けてミントの口マンコの精液漬けの様子を見せて……そうしたら一息に呑み込んでいいわよ。 (2011/7/16 15:18:20) |
ミント・アドネード | > | ん、んん…ふぅん…。(沙夜さんの言葉に何度か軽く気を遣り既にどろどろな性器…そして其の奥が熱くむずむずと疼く。一層だらしない表情で弾ける灼熱の粘液を受け止めながらも上手、気持ち良いと言う評価に誇らしくさえ思えてうっとりと笑みを浮かべる。指摘の通り、生臭い性臭を感じるものの其れに強く惹き付けられて仕舞う。もっと嗅ぎたい、味わいたいだなんて思うのも完全に飲まれて仕舞っているから、だろうか。) …んっ、んんんっ…。(零さない様にと次第に上を向く顔、其処へと白濁が叩きつけられると一際大きく振るえ高みに達し…だらしない絶頂顔を向けながら薄く笑みを浮かべて白く染まった顔、大口を開け波々と注がれた口腔内の粘液を誇らしげに晒し…喉を鳴らし始める。最初は喉を通らないのか苦戦するものの、青臭い粘液が食堂を通り胃に収まりきる迄口を閉じる事無く、すっかり空になり粘つく名残だけと成った口腔迄余す事無く晒して。) (2011/7/16 15:30:14) |
2011年07月06日 00時50分 ~ 2011年07月16日 15時30分 の過去ログ
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