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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2020年10月03日 21時55分 ~ 2020年11月14日 23時18分 の過去ログ
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夕凪紫音仕方がないか、ここまで会話が成立しないんじゃどうにもならないしね。(万が一にでも後ろの調査隊の行動に原因があればとも思ったが、どうにもそんな余裕はないようで)大人しく帰ってくれたらそれで良かったんだけどな。アリス、ナズーリンさん、美鈴さん、任せた。(アリスとナズーリン、両名から退治をした方が良いだろうという意見を出されればそれ以上の問答をする猶予はなく。手筈通りに攻撃については任せることに)   (2020/10/3 21:55:05)

アリス・マーガトロイド美鈴「…ああそう言えば、『妖怪が人間を襲い、人間が妖怪を退治する事で、此処(幻想郷)のパワーバランスが保てている』と言ったような事を、スキマ妖怪が言っていましたね。かく言う私も妖怪なのですが、今この場では人間の味方として、鬼退治を推奨しましょう。早く調査を再開したいですしね。」(青年と鬼との間で会話が成立し難い状況になって、彼が鬼の退治に同意してくれば、門番の妖怪も其れに乗じて答え、改めて鬼を見据える。此方も、妖獣の彼女も戦闘態勢を取った、その時であった。) 迅「アッ…紫音。遠クカラダケド、誰カノ足音ガ聞コエル。コレハ…下駄ノ音、カナ。如何ヤラコッチニ近付イテ来ルミタイダ…。」(青年の近くで鬼を警戒していた子犬は、何やら物音を聞き取ったらしく青年に伝え、この広間にある別の通路に視線をやった。通路の奥は暗闇で、今はまだ人影を捉える事は出来ない。)   (2020/10/3 22:04:18)

夕凪紫音あぁ、そう言えばそんなことを聞いたような気がしますね。まぁ、この場は俺の手助けっていう事で妖怪退治の形式に当てはめるとしますか。(妖怪同士の決闘、という事ではなく人を襲う鬼に対抗した自分に加勢したという形式であれば問題は少ないのだろうか) ちょっと待て、この状況でまだ誰かやってくるのかよ。(何かを感じ取った迅の言葉に、正直鬼を押さえている状況だけで手いっぱいな事もありどうか敵対者ではないことを祈り、迅が警戒する通路のほうへと視線を送り)   (2020/10/3 22:12:06)

アリス・マーガトロイド…確かに、誰かの気配を感じるわ…迅が教えてくれた方向から。(子犬からの一報を受けて、視線は鬼へ向けた侭、気配だけ探ってみれば、自分も其れは感じ取れた。妖獣の彼女も門番の彼女共も、同様に何者かの気配を感じ取った様子で、答える。すると次第に、子犬が聞き当てたと言う物音…カラン、カラン、と言う下駄の音、それに加えて幾つかの鎖が擦れ合う金属音とが、徐々に此方に近付いて来ているのが分かるだろう。) *「―同族の気配を辿って来てみれば…全く。まさか『上』に出てたとはね。」(不意に広間に届く声。それは、此処にある別の通路の暗闇の中からだった。と、次の瞬間、通路の闇の中から一人、姿を現した。六尺近くの身の丈の者が。)【※こんな外見の人→http://blog-imgs-43.fc2.com/s/o/u/souoku/yuugi03.jpg  (2020/10/3 22:20:28)

アリス・マーガトロイド【失礼。「妖獣の彼女も門番の彼女共も~」→「妖獣の彼女も門番の彼女も~」…でした。(汗)】   (2020/10/3 22:24:04)

夕凪紫音美鈴さん、あまり聞きたくない質問ですけど、あの人滅茶苦茶強いですよね。(姿は見えず、通路の奥から届く声を聴くだけで前進が総毛立ち。やがて通路の奥から出てきた姿を見れば本能的に「勝負にならない」と何かが告げてくる)……っ。(片手に朱盆を持ち。額には角を生やしたその女性が現れれば洞窟の空気が変わったかのように感じられ、言葉もなく相手の出方を伺いながら、鬼の拘束だけは解かないようにこらえて)   (2020/10/3 22:28:38)

アリス・マーガトロイド美鈴「この気配…!?確かに、相当強い妖怪ですよ…此処に縛られてる鬼とは比較にならない位…!」(青年からの問い掛けに応える門番の彼女は、徐々に近付いて来る気配、其れが纏う力強い圧迫感を感じ取り、思わず鬼から視線を外して通路の方を見遣る。) 鬼「グゥ!?ぬ、主は、力の勇儀…ッ!」(拘束されている鬼が、思わず眼を見開いて驚く。) *「なっ…お、お、お…鬼が…もう一人ッ…?!」(妖獣の彼女の背後で怪我の治療を続けている調査隊の一人が、思わず驚きの声を上げて畏怖する。) *「何だい、お前。人間達に捕まってるんじゃないか。喰い者を求めて上がって来て、その様かい?」(広間に一歩足を踏み入れたもう一人の『鬼』は、其処で立ち止まっては同族に向かって肩を竦めて言う。もう一方の鬼は、悔しそうな表情を浮かべただけで、何も言い返せずにいる。)   (2020/10/3 22:40:42)

夕凪紫音そうでしょうね、さっきから嫌な汗が止まらないんで。(相当強い、と美鈴が答えれば拘束している鬼よりも勇儀と呼ばれた女性に注意を払って) で、アリスどうする。さすがにこの状況であの勇儀って鬼まで暴れられたらいくらなんでも抑え込むのは無理だと思うよ。(アリスに聞こえるように小声で耳打ちをして、次の行動をどうするか計画の練り直しが必要かもしれない)   (2020/10/3 22:50:03)

アリス・マーガトロイド紫音…そうかもね。でも、もう少し様子を覗ってみましょ?彼女、そこの鬼よりは話が分かりそうだし…。(この場の雰囲気が一気に変わった中、恋人からこの後の行動について相談されれば、此方も小声で、横目で恋人に答えを返して警戒を続ける。) ナズ「…いやはや、まさか君が態々此処に足を運ぶ何てね…『星熊勇儀』。若しや、其処の鬼を連れ戻しに来たのかい?」(場の雰囲気が変わったにも関わらず、比較的冷静に勇儀に話し掛けたのは、妖獣の彼女。) 星熊 勇儀(以降、『勇儀』)「へぇ~。私の名を知ってる地上の妖怪が多くなってるみたいだね。まあそれはさて置き…始めに言っておくと、私は知り合いからの報告を聞いて、其処の鬼の様子を見に来ただけだ。此処に居る誰かに手を上げる気は無いから、警戒しなくても良いよ。」(妖獣の彼女の問いに答える事も含めて、同族以外の者へ向けて答えた勇儀は、盃に注がれてある酒を一口、口内で軽く味わってから呑み、敵意が無い表情を浮かべてみせる。)   (2020/10/3 23:02:28)

夕凪紫音様子を見に来ただけって、連れ戻しに来たわけでもなく?(勇儀と呼ばれた鬼がナズーリンの質問に答え盃から酒を呑むと、張りつめていたような場の空気が幾分緩んだように感じられ)手を出すつもりはないというけど、それならなんでわざわざここに。俺たちはあなたがここに来なければこの鬼を退治するところだったんだ、それでも構わないのか。(鬼と会話をするのはこれが初めてだからか、仲間を助けるわけでもなく、連れ戻しに来たわけでもないという彼女の言葉に嘘が無いと分かるものの、その真意が掴みかねて)   (2020/10/3 23:12:23)

アリス・マーガトロイドン~…星熊勇儀……あぁ、思い出した!以前、魔理沙と一緒に地底の『旧地獄街道』に行った時に出会ったのが、彼女だったわ。(妖獣の彼女から一人の妖怪の名が挙がった事で、己の記憶を反芻した結果、とある異変の最中に遭遇した妖怪の事を思い出して。) 勇儀「ふっ。驚いたね。其処の鬼を縛ってるのが、あんたか。退治出来るなら、遣れば良い。上手いこと気絶させたなら、私が連れて帰ってからキッチリ仕置するし、殺したならそいつの亡骸を地底で葬ってやるだけだよ。」(青年から問われた勇儀は、立ち姿勢を崩さず、悠然と答える。)   (2020/10/3 23:19:32)

夕凪紫音地獄の鬼で名前持ち……というか星熊って、大江山四天王の鬼の名前じゃないか。(日本の妖怪譚に詳しいものであれば名前くらいは知っているであろう大物と同じ名前を持つ鬼が目の前にいる事には緊張を隠せずに)過分な評価だけど、俺にできるのは精々がこうやって足止めすることだけですよ。ついでに言えば不意打ちかけて弱体させたうえでようやく抑え込めているだけなんで。(何やら鬼を拘束していることで評価を上げているようだが、条件が良かっただけの幸運。くわえて鬼から『あんた強いね』などと評価を受けて手合わせなど言われたのならたまったものではない) で、ナズーリンさんどうします。この鬼を押さえておくのもそろそろ厳しくなってきたんですけど。(最初に仕掛けた弱体の効果が薄くなってきているのかわずかではあるが鬼の抵抗する力が強くなってきているようで)   (2020/10/3 23:30:03)

アリス・マーガトロイド鬼「ぐぬぬ…ッ!貴様等…先程から好き放題、言いよる…ッ!んぐぐグウゥゥッ!!」(未だ拘束が解けない鬼は、それでもまだ怒りを顕にした侭で抗い続けつつ戯言を吐いている。) ナズ「フム。此処まで良くやってくれたね、紫音。力の勇儀に連れて帰ってもらって、二度と上に上がる気が起きないよう確り仕置してもらうとしよう。―此処は、紅魔の門番の彼女に頼みたい所だが。」(青年から、拘束に限界が見え始めた事を聞いた妖獣の彼女は、方針を青年に答えた後、門番の彼女へ視線を遣って一つの頼み事を。) 美鈴「ふふふ。私の力が必要ですか?良いでしょう!引き受けますよ、その依頼。」(拘束している鬼の対処について話が纏まった事を受けた門番の彼女は、何処か自信有り気に提案に快諾し、己の内に在る『気』を高め始める。)   (2020/10/3 23:41:32)

夕凪紫音やかましい、黙れ、暴れるな。割と限界なんだから大人しくしてやがれ。(こちらの会話が気に障ったのか、さらに暴れようとする鬼に対して麻痺のお札を投げつければ大人しくさせようと) あぁ、それで片が付くのならお引き取り願いましょう。あんたらもそれで文句はないよな。(ナズーリンからの答えを聞けば退治するわけでなく、気絶させてから地底に引き取って貰うと。後ろにいる調査隊のメンバーにもそれで問題はないな、と問いかけて)   (2020/10/3 23:49:18)

アリス・マーガトロイド鬼「ぐぬぅ?!おのれ、小童…が…ッ!」(最後の最後まで激しく抗する鬼に、然し恋人が放った札は身動き出来ない鬼に容易く張り付き、一時、微動だにしなくなって。) 調査隊達「あ、ああっ!それで頼む!」 「これで助かるんだな、我々は…!」(青年から問い掛けられた調査隊一同は、揃って頷いて見せて。)フゥ…話が纏まったのね。じゃあ美鈴、宜しくお願いするわ。(美鈴が気を高め始めると、相談事が纏まるまで鬼を牽制していた人形達は、何時でも動ける、もとい退ける様に美鈴の動向を注視していて。) 勇儀「ほぉ~う。『気』を扱う妖怪か。その腕前の程、見せてもらうとしよう。」(男の鬼への対処が纏まり、いよいよ其れが始まると、気を高めている門番の彼女を、何処か嬉しそうな、楽しげな面持ちで注目する勇儀。)   (2020/10/3 23:56:14)

夕凪紫音まぁ、これから洞窟の中歩いて帰らなけりゃなんないけど、それくらいは頑張ってくれ。あと、助けを呼びに来たアンタ達の仲間も無事にいるから安心しなよ。(事の成り行きを見ていた調査隊員が安堵する中、洞窟を出るまでは気を抜かないように、と軽く忠告はして。助けを呼びに来た仲間の無事も伝えて)あー、割と限界なんで。とにかくよろしくお願いします。(アリスとナズーリンからの言葉を受けて構えを取る美鈴にこちらからも)   (2020/10/4 00:02:25)

アリス・マーガトロイド調査隊達「ああそうだな、解った。兎も角助かったよ、君。」(青年から一言忠告された調査隊達は、各々が頷いて見せ、彼に感謝を述べていて。) 美鈴「分かりました。では……哼(フン)ッ!…哈(ハ)ッ!」(流石にもう限界だと訴える恋人から、一言頼まれた美鈴。集約した『気』は薄黄色の煙の様に現れ、右手の拳に球状に集約される。気を纏わせた拳を、先ずは鬼の鳩尾へ打ち込む。) 鬼「きっ…ぐっほぉぉッ!!」(そうして鬼が怯んだ所で、素早く、後頭部へ向けて裏拳を打ち込む。すると、強烈な脳震盪を起こした鬼は、ガクガクと身を震わせてから、白目を向いて失神した。)   (2020/10/4 00:14:48)

夕凪紫音【無事の鬼の対処にもめどがついたところで、そろそろ睡魔に襲われてきましたので本日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2020/10/4 00:16:29)

アリス・マーガトロイド【はい。お疲れ様でした。ここで中断ですね。今回もお付き合いに感謝です。】   (2020/10/4 00:17:11)

夕凪紫音【勇儀が出てきたときには『あれ、もしかしてこれ負けイベント?』等とも思いましたが、無事に鬼も連れて帰って貰えるようで一安心です】   (2020/10/4 00:18:41)

アリス・マーガトロイド【ははっ。(笑)ともあれ、またお誘いを書いてみますので、宜しくです。では今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2020/10/4 00:19:36)

夕凪紫音【はい、また次回もよろしくお願いします。 お休みなさいませ、良い夢を】   (2020/10/4 00:20:09)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/10/4 00:20:21)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/10/4 00:20:25)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/10/10 21:12:51)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/10/10 21:13:11)

夕凪紫音っは~~。疲れた~~。(美鈴の全力の攻撃で鬼が気を失い、その場に崩れ落ちるのを確認すると大きくため息をついて、膝に手を置いて緊張を少し緩め) お疲れさまでした、美鈴さん。(崩れ落ちて完全に気を失ったことを確認してからこちらへと戻ってくる美鈴に言葉をかけて)で、アリスあの鬼の事なんだけど向こうの星熊っていう鬼の女の人に任せちゃっていいんだよね。   (2020/10/10 21:19:57)

アリス・マーガトロイド勇儀「ほぉ~う。『気』を眼で捉えられるように出来るのかい。面白いものを観せてもらったよ。」(男の鬼に向かって、気を纏わせた打拳を打ち込んだ美鈴を見た勇儀は、何処か満足気な表情でそう言って。) 美鈴「ふぅ~ッ。ああ、いえいえ。紫音さんにも感謝します。」(自身の気を収拾して軽く深呼吸した美鈴は、青年からの労いの言葉に笑顔で応える。) ナズ「フム。この場は収まったようだね。被害が大きくならずに済んで良かったよ。」(この場の状況を黙して見ていた妖獣の彼女も、緊張を緩めて一言漏らす。)そう言う事になるわね。勇儀本人が言ってたのもの。『上手いこと気絶させたなら、私が連れて帰る』って。(恋人からの確認の一言を聞けば、彼には答えを返し、当の勇儀へ視線を向ける。その彼女は大きな頷き一つを返す。)   (2020/10/10 21:28:30)

夕凪紫音それならそれでいいか。こっちも調査隊の人たちもけが人はいるけど、致命傷っていうところまでは……多分大丈夫だよな。(ナズーリンとアリスからもひとまずはこれで落着だろう、という言葉が聞ければ改めて調査隊のほうほ見て、けが人はいるものの何とか帰れるだろう)ま、これで無事鬼を引き取ってもらえるのならそろそろここはお暇させてもらいましょうか。(先ほどまで鬼を抑え込むためとはいえ、なかなかに威勢のいい啖呵を連発していたのを思い出して。こちらも勇儀に目を付けられる前に撤収をしてしまえればと)   (2020/10/10 21:38:38)

アリス・マーガトロイド調査隊員「其方の赤髪の女性が来たお陰で、致命傷を負う者は出なかった。だから後は我々だけで治療してから、帰還するよ。有難う、皆さん。」(怪我人の治療を続けている調査隊からは、事後処理は此方で済ませる様子で此方にそう伝えてきて。此方は頷きで返す。) 勇儀「さて。面倒事に巻き込んだ感じになって、悪かったね、お前さん達。私はこれで帰らせてもらう……よっ!と。」(そんな中、気絶している男の鬼の側に来た勇儀は、自身の頬を指先で軽く一掻きしながらこの場の面子に一言述べると、まるで大木だと例えられそうなその鬼を、片手で軽々と拾い上げては自身の片肩で担ぐ様にして、彼女自身が遣って来た通路の方へ歩き出し。)   (2020/10/10 21:48:30)

夕凪紫音あ、あの巨体の鬼を片手で担ぎ上げるかよ。(何事もないかのように気絶した鬼を抱えて去っていく勇儀の後姿を見て、改めて何事もなくてよかったと安堵して) それじゃぁ俺たちも元の予定通りに里に戻るとしますか。 美鈴さんはどうするんです?そろそろ時間も遅くなるようですけど。(調査隊のメンバーも自力で戻れるというのを聞けばこれ以上手を出すこともないだろうか。あとは当初の予定通りに洞窟から出るだけだろうが)   (2020/10/10 21:56:43)

アリス・マーガトロイド勇儀「…あぁっと,そうだ。此処で起こった事について里の保護者に問われるようなら、『地底で腹を空かせた人喰い鬼が地上に這い上がって来たが、人間に退治されたのを見た勇儀が地底へ連れ帰った。』とでも答えておいておくれ。多分、それで解る筈さ。じゃあね。」(通路の奥へ消え去る直前、勇儀は横顔を此方に見せてそう残し、今度こそ去って行った。) 美鈴「ふぅっ。行きましたか。…ああ、私はまだ主人からの命令を達成してませんので、上の階層に戻って探索を続けますよ。」(力の勇儀その者が去った後、青年から問われた美鈴は、上を指差しつつ答え、一息付いて。)   (2020/10/10 22:04:08)

夕凪紫音了解しました。聞かれたらそう答えておきます。(帰り際に今日の事についての顛末を勇儀から言われればこちらも返事をして) そうですか、それじゃぁ美鈴さんとは上に戻ったらお別れですね。(紅魔館の門番としての仕事がまだ残っているのだ、と言われれば上の階に戻るまではいっしょに行けるのかなと)それにしても、この洞窟結構な人たちが注目して調査しているんだな。(今日だけでも明確に調査できているのが自分とナズーリン以外にも八雲紫の式神、紅魔館の美鈴そして里の調査隊と5つのグループが洞窟にいて、それだけこの洞窟が注目されているのだろう)   (2020/10/10 22:14:22)

アリス・マーガトロイド美鈴「そうなりますね。此処の事について主人に報告したら、事と次第ではまた足を運ぶ事になるかも知れませんが。」(青年からの一言を聞いた美鈴は、ちょっと思案する様子で答える。)ええ。噂を確かめたい人が意外と多いって事でしょうね。…そうだ。調査隊員は大勢で居るとは言え、まだ怪我を治療しているようだから、私達はもう少し此処で彼等の様子を見ておきましょう。彼等が洞窟を出れるようになったら、私達は探索に戻る事にしましょ?(調査隊は此処には7人居る。先に此方が遭遇した人間も合わせると、8人編成で此処へ遣って来た事になるだろう。軽傷や無傷の人間も居るので、立ち直りに時間は掛からないだろう。が、もしもの事を考慮して、彼等の回復を待つ事を恋人と妖獣の彼女に提案。妖獣の彼女の方は、恋人の方を窺う風で視線を向けている。)   (2020/10/10 22:25:14)

夕凪紫音そちらはそちらで大変そうですね。(場合によってはまた来るかもしれない、という美鈴の言葉には労いの言葉をかけて) そうだな、こっちもあとは帰るだけだったらまぁ急ぐ必要もないだろうから。ナズーリンさんもそれでいいですか、少し時間は取ってしまいますけど。(アリスから調査隊のメンバーの様子を確認してから行動しようと提案されれば特に否定する理由はなく。腰のカバンにしまったお札の手持ちを確認すればいくつか疲労回復などに使えそうなものが残っていて。 ナズーリンにも多少時間を使うが問題ないかと確認を)   (2020/10/10 22:35:28)

アリス・マーガトロイドナズ「ああ、問題無いよ。見た感じ、人間達の方は時間は掛からないだろうからね。」(青年から一言問われた妖獣の彼女は、調査隊の状況を確かめてから、軽く頷いて見せて。) 美鈴「ふむ、そうですか。では、アリスさん達とは此処でお別れですね。お暇な時はまた紅魔館へ来て下さい。歓迎出来ると思いますので。」(此方がもう少し此処に居る事を知った美鈴は、主からの命令を優先する様子で答え、ひらひら、と片手を振りながらこの広場から出て行って。)そう言えば、調査隊がこれで調査を切り上げて帰るなら、彼等の後に付いて行けば里方面の出口には行けるわね。一度外に出てみて、里からの距離的な所だけでも確かめてみても良さそうね。(美鈴も立ち去った後、調査隊の様子を見ていて、ふと気付く。十中八九、彼等は里方面にある入り口から入っただろうから、彼等に付いて行く方が間違い無いだろう、と考える。)   (2020/10/10 22:45:22)

夕凪紫音はい、その時はぜひ。 お気をつけて。(こちらも手を振って美鈴を見送って)   (2020/10/10 22:49:08)

夕凪紫音【失礼しました、途中で送信してしまいました】   (2020/10/10 22:49:36)

アリス・マーガトロイド【了解ですー。】   (2020/10/10 22:49:50)

夕凪紫音はい、その時はぜひ。 お気をつけて。(こちらも手を振って美鈴を見送って)となればただ待っているのも暇になるか。 よし、ケガの軽い人はこのお札を使え多少だけど疲労回復の効果がある。傷がふさがっても痛みがひどい奴はいるか、痛み止めの札があるぞ。(調査隊の回復を待つことで方針が決まればただ待っているだけというのも手持ち無沙汰になると思い調査隊のほうへと足を運び、手持ちの札を相手のけがの程度に応じて渡して)念のために行っておくけど俺のお札は応急処置だけだからな、里に帰ったらちゃんとした処置をしてくれよ。 あぁ、そうだね。帰る場所が同じだったら一緒に行動したほうがいいか。(お札の効果と注意を説明し終わったところで、アリスから調査隊と一緒に帰ればいいかもと提案があれば行き先が同じであれば別々に行動する必要もないなと考えて)   (2020/10/10 22:57:29)

アリス・マーガトロイド隊員「良いのかい?貴重な薬を?貰えるなら、助かるよ。後の処置についても、了解だ。」(それからもう少し様子を見ていると、恋人が調査隊へ救済行動を執っており、隊員からは感謝の言葉が出て、必要な人は札を受け取っていて。)隊長さん?私達、一度里方面に出てみたいから、貴方達の後に付いて行かせてもらうわ。(怪我に効く札が必要な者に行き渡った所で、調査隊の隊長であろう服装の男性に一言伝える。すると、「それは此方としては有り難い。是非、一緒に来て下さい。」と快諾が得られた。答えが得られた所で、一安心する。)   (2020/10/10 23:08:26)

夕凪紫音薬じゃなくてお札な。傷が治っているのだって無理やりに繋げているだけだし、痛みもごまかしているだけだから過信しないでくれよ。(何やら特効薬的な誤解をされると後でお互い困るので、今のうちに応急処置的なその場しのぎだということだけはきちんと説明をして) それじゃぁ道案内はそっちに任せてしまって構わないよな。帰り道あんた達の仲間と合流するのも忘れずにな。(アリスが調査隊の隊長と交渉し、問題なく同行の話がまとまればあとは彼らが移動できるくらいに回復するのを待つだけだろうか)   (2020/10/10 23:20:58)

アリス・マーガトロイド調査員「ふ~む、そう言う事か。解ったよ。兎も角、里に着くまで保ってくれれば十分だ。」(札について、恋人から改めて説明された隊員達は、納得した様子で頷いて見せる。) 調査隊員「うむ!…良し。皆、歩けるようだな。では、今回は此処で調査を中断し、里へ帰還する!もう一名の回収も忘れないように!」 *「了解!」(それからもう少し様子を見ていると、隊長であろう人間男性が、隊員へ向けて帰還命令を出し、其れを受けた隊員は声を揃えて答えて立ち上がり、隊列を組んだ後、広間から出て行く。)それじゃ、私達も行きましょ。(調査隊が行動を起こした様子を確かめると、人形達を此方の周囲に配置し、後に続く。恋人を挟んで、妖獣の彼女は再び最後尾へ。迅は恋人の隣に並び、彼に歩調を合わせる様にして歩き出す。)   (2020/10/10 23:29:40)

夕凪紫音あぁ、里に帰るまでは十分効果は持つからそこは安心してくれ。(里につくまでであれば十分な効果があるのは保証する、と伝えれば相手が安心したのがわかり) よし、それじゃぁ行こうか。(調査隊の準備が整い、彼らが移動すればアリスの号令に従いこちらも行動を再開して。隣を歩く迅の頭を軽くなでてここまでの苦労を労ってやりながら)   (2020/10/10 23:38:51)

アリス・マーガトロイドナズ「紅魔の門番の手助けがあったとは言え、鬼を退治出来たのは貴重な経験だ。とは言え、今後は地上で鬼と遭遇する事が無い事を期待したい所だね。」(一番最後に広間を出た妖獣の彼女は、まだ僅かに鬼の気配が残る其処を一瞥し、前方視線を戻しては軽い溜息混じりに呟く。)勇儀の物言いからすると、その辺は紫が考えるんじゃない?まあこの洞窟の調査結果も絡んでくるかも知れないけど、ね。(妖獣の彼女の呟きを聞けば、此方は此方で軽く肩を竦めたりして、答え。)   (2020/10/10 23:47:18)

夕凪紫音今回は相手の不意を付けたのと、油断をしてくれていたからどうにかなりましたけど、あれ正面からやりあっていたら絶対押さえていられなかったと思いますよ。(先ほどまでの鬼との攻防を思い出して、美鈴と先に戦っていたから不意を打ち弱体させられたが、正面からでは難しかっただろう) まぁそこら辺の対策というか、協定とかを交わしてくれるのを祈りましょう。鬼退治なんて言うのは英雄がやることで俺みたいな一般人には荷が重いです。(源頼光はじめ鬼退治の逸話はあれどもただの人間が成し得たことなどはない。であれば当然自分もそこに名を連ねるべきではないだろうとは考えている) それにしても、最後の最後で鬼と遭遇するとはなかなかに密度の濃い洞窟探検だったな。   (2020/10/10 23:55:36)

アリス・マーガトロイド【申し訳ない。眠気を感じてきてしまいましたので(汗)、今回は此処で中断と言う事で。】   (2020/10/10 23:56:23)

夕凪紫音【了解です。洞窟探検もひとまずはこれでいったん区切りが見えてきましたね。 本日もお相手ありがとうございました】   (2020/10/10 23:57:47)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。そうなりますかね。外に出た時の時間次第、となるかもですが。(笑)<探索//またお誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (2020/10/10 23:59:25)

夕凪紫音【了解です、次回もよろしくお願いします。 季節の変わり目風邪などひかないようお互い気を付けましょう】   (2020/10/11 00:00:28)

アリス・マーガトロイド【そうですね。もうはや、寒さ対策が必要に、と。(笑)それでは、お先に失礼します。お休みなさい。】   (2020/10/11 00:01:22)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/10/11 00:01:31)

夕凪紫音【お疲れさまでした、良い夢を】   (2020/10/11 00:02:27)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/10/11 00:02:33)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/10/17 21:06:35)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/10/17 21:06:37)

おしらせDonnaさんが入室しました♪  (2020/10/17 21:13:51)

Donnaシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/10/17 21:13:53)

おしらせDonnaさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/17 21:14:12)

アリス・マーガトロイドナズ「ああ、鬼自体、地上ではほぼ見られなくなったから、確かに今になって遭遇するのは珍しいね。」(調査隊の後に続いて通路を歩いて行く中、つい先程の出来事を思い返している様子で、青年の一言に軽く頷く妖獣の彼女。) 調査隊員B「…私達があの鬼と遭遇した時には「もう駄目か」と思ったものだが…紅い館の門番さんが現れてくれて、本当に助かったよ…。」(隊の最後尾、詰まりパーティーの先頭を歩く此方に横顔を見せる隊員の一人は、苦笑いしながら語る。)   (2020/10/17 21:14:36)

夕凪紫音そういえばあそこまでの『これぞ鬼』っていうやつは初めて見たな。里のほうだと1回だけ腕に鎖を付けた鬼の子を見たことはあるけど。あれも里の中だから安全なだけなんだよな。(いつだったか、里の食堂に寄った時に見た目少女の角を生やした鬼を見たことはあるが、それっきりで) 今度里のほうで見かけたら何かお礼の一つでも渡してあげたらどうですか。さすがに直接紅魔館まで行って渡すのは色々と面倒になりそうだし道中危険でしょうから。(本来妖怪は人に恐れられてその存在を保つものだが、助けられたことに対して敬い感謝の念を抱くこともそうそう悪いことでもないだろう)   (2020/10/17 21:22:43)

アリス・マーガトロイド隊員B「そう言えば彼女は、君が言うように偶に里でも見掛けるなぁ。まあ何方かと言えば女中頭のお嬢さんの方を見掛けるが…お礼の件については隊長達と話し合っておくよ。有難う。」(隊員が言うのは、里の多くの住人は門番の方よりもメイド長の方を見掛ける機会が多い様で、そのメイド長に話してお礼を渡す様にしても良さそうだと考えているらしい。兎角、提案してくれた青年には感謝の意を表す隊員。) ナズ「…ム……これは…。」(その一方で、隊列の最後尾を歩いている妖獣の彼女は、里方面へ向かう道中でもダウジングは続けていて、ロッドが反応を示している事をその目で確かめている様で。)   (2020/10/17 21:30:16)

夕凪紫音まぁ、向こうの立場もあるだろうからそこら辺はうまいことやってくれればいいんじゃないかな。(咲夜を通してお礼をするのならば紅魔館の主へのお礼という形に知るという手もあるが、まぁそこらへんは彼らに任せればいいだろう) 何か反応がありますか?(後ろを歩いているナズーリンが何やら発見をしたのか、手にしたロッドの反応をじっと観察をしているがこちらの腕に仕込んだお札には目立った反応は無いようで)   (2020/10/17 21:36:07)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム…微弱だがロッドに反応がある。距離的には此処からやや遠くになると思う。然し、反応があるのは出口への道とは別の方角からだ。」(恋人が妖獣の彼女の声を聞いた様子で彼女に話し掛ける所を見て、此方もその二人の方を見る。恋人の札に反応が見られないのは、距離的な問題からだと予想出来る。)ん~…出口から遠ざかる感じかしら。洞窟の外の様子と、時間的に余裕がありそうなら探索してみたい所だけど…紫音は、今日はもう里に戻っておきたい?(この侭、調査隊に付いていけば、間違いなく洞窟からは出られ、里へ戻る事も容易となるだろう。此方は野営の準備はしてきたので、恋人次第では考える、と言う姿勢で彼に確認してみる事に。)   (2020/10/17 21:43:10)

夕凪紫音さすがはナズーリンさんのダウジング。距離が離れても反応するのは俺ももっと改良しないとな。(調査隊が進もうとする道とは別の方向へと顔を向けるナズーリンの言葉に意識を集中してみるが、こちらのお札にはやはり反応はなく) ん、まさか。ここまで来て反応があるのに帰るなんて言わないよ。(アリスからどうする、と聞かれれば二つ返事で調べに行こうと答えて)まぁ、そんなわけでもうしばらくこの洞窟の中だけど、大丈夫か。(こちらのそばを歩いている迅に声をかけ、その場にしゃがむとわしゃわしゃと頭を撫でて)   (2020/10/17 21:51:04)

アリス・マーガトロイドナズ「フフッ。そうこなくては。私的には珍品が見付かる事に期待したいが…君達にとっての材料であれば良いね。」(恋人に確認した、その返答を聞いた妖獣の彼女は、得意げに笑んで見せ、反応を見せるロッドに意識を集中する。)分かったわ。じゃあ調査隊には私が伝えておくから。(恋人からの返答を聞くと、ぱちり、と片目を瞑って見せ、調査隊員の方を向く。) 迅「ウン。僕ナラ大丈夫ダヨ、紫音。探シ物、見付ケヨウ!」(紫音の手で撫でられる子犬は、お座りの姿勢でそれを受け、探索の意欲を示している。)   (2020/10/17 22:00:14)

夕凪紫音お宝を前にしてワクワクしない男はいないですからね。 欲を言えば両方見つかるのが一番ですね。(探索に乗り気なのはナズーリンも一緒のようで、お互いにとって良い結果になることを祈って) 了解、そっちはお願いするよ。(こちらが別行動となることはアリスが伝えてくれるようで、出口からの距離がさほどないのであれば疲労している彼らだけでも里までは問題なく帰る事ができるだろう)迅の働きにも期待しているからな、頼りにしているぞ。   (2020/10/17 22:10:50)

アリス・マーガトロイド上海「シャンハーイ!地図通リナラ、コノママ真ッ直グ行クト途中デ道ガ左ニ曲ガルミタイダゾー。」(此方が探索を再開する事を決めた事を受けて、地図描き係の人形が此方の進むべき道を示してくれている。) ナズ「ウム。ロッドの反応からすると、彼女が言うように左に曲がるのが吉、だね。」(反応を探っている妖獣の彼女も、途中で道を曲がる事に対して頷いて見せる。) 迅「ウンッ。僕モ、何ガ見付カルノカ気ニナルカラ、頑張ルヨ!」(青年から期待を寄せられる子犬は、尻尾を左右に大きく振って応えている。一方、ロッドの反応を鑑みた結果、洞窟の探索を再開する事を決め、その旨を隊員Bに伝えると、話は直ぐに隊長へと伝わる。) 隊長「ふ~む。そうか…では我々だけ里へ帰還する事にしよう。我々がこう言うのも何だが、十分気を付けて探索してくれ。幸運を祈る!」(一旦歩みを止めた調査隊は皆、此方に向き直る。隊長からの一言と同時に隊員全員が敬礼した後、分かれ道で此方を見届けてから、調査隊は帰還の途に就くのだった。)   (2020/10/17 22:22:57)

夕凪紫音そうだな、危険だと思ったら引き返しますよ。さすがにここまで来て大けがしたらつまらないですから。 そっちも、重ねて言っておきまけど里に戻ったら安静にして明日には医者に診てもらってくださいね。(調査隊の隊長から無事に帰ってくるように言われればこちらもそのつもりであることを答えて。再度今日のケガについては専門の医者の診断を仰ぐように念押しをして) さて、それではこちらもお宝探しの続きと行きますか。何が出るかはお楽しみ、ということで。(調査隊の一行を見送れば改めてナズーリンが示した道の先へと進んで)   (2020/10/17 22:30:49)

アリス・マーガトロイドそうね。何かありそうな反応があった事だし、地図からすると左の道はまだ未調査のようだから、ね。(ほんの十数分程だったが、賑やかだった調査隊と別れ、意識は再び探索へと向いて。ロッドの反応を頼りに、分かれ道から左の通路へと入り、進んで行く。) 迅「ンン…?何ダロウ…嗅イダ事ガ無イニオイダ…金属、ナノカナ…?コノニオイハ…。」(通路を進んで行くと、早速、子犬が何かを嗅ぎ取ったらしく、すんすん、と鼻を利かせて探っている。) ナズ「…反応が強くなってきた。少なくとも、生物とか有機物では無いな。気や魔力の類を内包した何か、だろうか…。」(反応があったものとの距離が近付いてきたからか、妖獣の彼女もその何かを推測しながらダウジングを続けている。)   (2020/10/17 22:44:34)

夕凪紫音ん、嫌な臭いだったら無理にかぐなよ。俺たちにはわからなくても犬の嗅覚は敏感だっていうからな。(途中まで進めば迅が鼻を鳴らして匂いをかぎ取り始めて。刺激臭の類ならば保護具を付ける必要もあるだろうが)生物じゃないのはありがたいんですが、魔力の類って……魔法道具とかそんなものですかね?(あいにくとこちらのお札は純粋に金属やら宝石の類にしか反応しない仕様で、魔法道具などの類には無反応のまま道を進んでいき)   (2020/10/17 22:53:48)

アリス・マーガトロイド(通路自体は、やや右方向へ曲がっており、壁の所々には、上海人形であれば入れる程度の小穴が見られる。然し、妖獣の彼女と子犬の反応を見る限りだと、其れ等の穴は特に関係無い様である。)気や魔力の類…?若しかして、マジック・アイテムかしら…?!(妖獣の彼女の推測の言葉に、思わず大袈裟な反応を示して期待に胸を躍らせる。) 迅「ウン。今嗅ギ取ッテルコノニオイハ嫌ナニオイッテ訳ジャナイカラ、大丈夫。」(子犬の嗅覚が逆に仇になるだろう事を心配する青年の言葉を聞いた子犬自身は、彼を安心させる返事をし、引き続き己の嗅覚を振るっている。) ナズ「金属の反応が無い所からすると、霊気や妖気、魔力だけで構成された超常的な物体かも知れない。然し、迅が何かの臭いを嗅ぎ取っているとなると…どんな物なのか想像が付かないね…。」(青年が持っている札の方には未だ反応が無い所からすると、非金属である可能性が高まってくる。そうなると、仮にそれを発見出来たとしても我々が手にする事が出来る物なのだろうか、と言う疑問が浮かんでくる。ただ、その何かとの距離は確実に近付いている様だ。)   (2020/10/17 23:04:00)

おしらせRuthさんが入室しました♪  (2020/10/17 23:13:15)

Ruthシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/10/17 23:13:17)

夕凪紫音それならいいんだが。迅の鼻も頼りにしているから、何かわかれば教えてくれよ。(刺激臭の類ではない、と言われれば安心して) 形のあるものじゃない可能性もあるっていうことですか?エーテルの塊とか不定形に魔力が集まったような感じですかね。(マジックアイテムでなおかつ魔力などの塊となればどのようなものかこちらも想像はし難い。歩き進めていくものの、やはりお札には反応はなく特にこれといったものも感じられないままで)   (2020/10/17 23:13:21)

おしらせRuthさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/17 23:13:28)

アリス・マーガトロイド(青年から頼りにされる子犬は、彼からの一言に大きく頷いて応え、嗅覚での探索を続ける。) ナズ「ウム。今までは金属の発見がメインだっただけに、この反応にはある種の期待が高まるな…っと、更に反応が強くなったぞ。近い…。」(更に通路を進んで行くと、徐々に幅が狭まっていき、人間が三人横並びに歩くのがギリギリだと感じる位までに、狭くなる。その一方で、ダウジングを続けている妖獣の彼女は、ロッドから伝わる反応に、握る手には幾らか力が籠っている様だ。)ん…通路が狭くなってきたわ…。あっ…!(更に進んで行くと…視界が一気に開けた。他の通路への道が無い、広間に出た。其処は、幾つもの岩の柱が規則的に並んでおり、最奥には岩で造られた、歪ではあるが台座らしき物が在った。そして、妖獣の彼女が探り当てた反応の正体が、台座の上に在ったのである。遠目からでは、人の顔大の光る球体にしか見えない其れが。)   (2020/10/17 23:27:29)

夕凪紫音道が狭くなっても天井の高さは相変わらずに余裕はあると。 本当にここのつくりはどうなっているんだか。(徐々に狭くなる道ではあるが、窮屈という感じがしないのは天井が高いせいだろうか) ん~~、この状況でああいうのがあると期待が3割に怪しさ5割、残りが警戒心かなぁ。特大のお宝、の割には周りに宝を守るような罠が見当たらないのが逆に怖いんだけど。そもそもあれって何かわかる人います?(小説やゲームではこういう場合ダンジョンの秘宝だったりするか、触れたとたんに発動する罠の可能性もあるのだが。そもそもが明るくて大きい水晶球にしか見えないものが何であるのだろうか)   (2020/10/17 23:34:43)

アリス・マーガトロイド此処、自然に出来た場所なのかしら…?人の手が加えられたにしては大雑把な感じだけど…。(通路から広間の最奥まで、約30メートル、横幅は10メートル前後と言った所だろうか。楕円形と例えられようその広間に足を踏み入れ、一度歩みを止めて注意深く周囲を観察する。) ナズ「気の類の罠は…無さそうだ。この場合、アリスの人形を先行させてみた方が良さそうだが…。」(同じく一度立ち止まった妖獣の彼女。子犬も同様に留まり、嗅覚で辺りを探っている。) 迅「ニオイノ正体ハ…奥ノ方ニ見エテルアノ光ノ近クカラミタイダケド…若シカシテ僕ガ嗅イダ事ガ無イダケカナ…?」(この広間に入って、微かにだが土か石が焦げる臭いを嗅ぎ取れるかも知れない。)ん~…奥で光っているもの、魔力で出来たものではないみたい。仕方無いわね…上海、ゆっくり奥へ行ってみて。(恋人が疑問を抱く、奥で光る何か。少なくとも此方の魔力感知では感じ取れず、魔法の品の類では無い事だけは判り、妖獣の彼女の提案に応じて、一体の人形を先行させてみる。)   (2020/10/17 23:49:25)

夕凪紫音いわれてみれば、何か変な匂いというか石を焼いているような感じか?けどこの距離で熱を感じないってことは燃えているわけでもなさそうだよな。(目の前の光る物体が何であるのか、この場にいる全員が見当もつかない未知のものであるのは期待と警戒が入り混じってくる)気を付けてね。上海だけって言ってもアリストは魔力で繋がっているんだろ。(物理的なトラップであればこちらのお札で対処できるかもしれないが、魔術的、精神的なトラップであればアリスの防御術に任せるしかできなく)   (2020/10/17 23:58:15)

アリス・マーガトロイド【失礼。眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2020/10/17 23:59:19)

夕凪紫音【およ、気が付けばもうそんな時間でしたか。 本日もお相手ありがとうございました】   (2020/10/17 23:59:55)

アリス・マーガトロイド【丁度、日が変わりましたね。(笑)此方こそ、今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので宜しくです。】   (2020/10/18 00:00:53)

夕凪紫音【はい、次回もよろしくお願いします。 時間を意識したらこちらも眠気がやってまいりました(苦笑)】   (2020/10/18 00:02:05)

アリス・マーガトロイド【では、今回はこれにて。お先に失礼します。お休みなさい~。】   (2020/10/18 00:02:24)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/10/18 00:02:31)

夕凪紫音【お疲れさまでした、良い夢を】   (2020/10/18 00:02:42)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/10/18 00:02:45)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/10/18 00:52:37)

Barbaraシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/10/18 00:52:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。  (2020/10/18 01:31:41)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/10/24 21:48:15)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/10/24 21:48:21)

アリス・マーガトロイド上海「シャンハーイ!」(此方の指示で行動を始める人形。恋人からのささやかな気遣いには、元気良く片手を上げて答える人形。ゆっくりと光球へと近付いて行く。他の者は一先ずこの場で待機しておいた方が良いだろう。) ナズ「…妖気も感じないな。妖気でも魔力でも感知出来ない何か、か…。」(妖獣の彼女も何かを感じないかと探っている様子だが、難しそうな面持ちで光球を見詰めている。その光度は、眼球を焼き付かせるようなものでは無いが、長時間眺めるのは控えた方が良さそうである。)   (2020/10/24 21:54:40)

夕凪紫音本当になんなんですかね、あれ。ふつうこれだけ光ってれば熱もあっていいと思うんですけど、特段熱いということもないし。(この場にいる誰もが目の前の光る球体が何であるのか推測すらできない、というのが逆に興味は惹かれるのだが)ファンタジーの王道ならこの洞窟のコアとかいうアイテムがあるけど。少しでも危険だと思ったら上海は下がらせたほうがいいかもね。(洞窟のコアであるのならばそれ相応のトラップも仕掛けられている可能性もあり、用心をしておくに越したことはないだろう)しかし、まぶしいな、二人は目大丈夫?(手をかざして少しでも強力な光から目を守ろうとしながら)   (2020/10/24 22:00:12)

アリス・マーガトロイドナズ「フム…確かに熱さは感じないから、あれが熱源になっている訳では無いようだ。この場に『霊気』を感知出来る者が居れば、あの光球が何を発しているのかが判るかも知れない。一応確認しておくが…紫音、君は『霊的な力』を感じ取るような事は出来ないのかい?」(妖獣の彼女は、光球から時々視線を逸らしながら、青年に問い掛ける。人間の多くは、微量ながら『気』を発しているらしい。中にはそれが『霊気』である事を自覚している者も存在する。青年の場合は如何なのか?と妖獣の彼女は気にしている様だ。)私は大丈夫。一応、直視はしないようにしているけどね。(恋人からの気遣いには頷きで応え、人形を先行させる事に注力する。)   (2020/10/24 22:10:01)

夕凪紫音残念ですけど、俺が鞍馬に教わったのはお札の使い方までです。自分の中にある力を自覚して扱うことはできますけど、周りの霊気とか妖気っていうのまでは。(ナズーリンからの質問に対して、霊的な力を感じ取るところまでは勘九郎の修業をしてもらっていないと答え)  力が強いかどうかっていう程度ならわかるときもありますけど、あの光からは何も感じられないですね。逆に何も感じられないっていうのがおっかないんですけど。(これほどの存在感がある球体から妖気も魔力も、それこそ強い力という漠然としたものも感じられないというのは逆に不思議で仕方がない)   (2020/10/24 22:17:44)

アリス・マーガトロイドナズ「そうか。となると、あの光球に関しては他の、然るべき者に任せた方が良いのか知れない。」(此処を調査している者の中で、先行していたとされる人里の調査隊は此処に辿り着いていない。これは、この広間が地図に描かれていなかった事で解るだろう。それは、八雲家も同様である。橙が此処に来ている様なら、藍が漏らさず書き記している筈だ。詰まり、今の所はこの広間に辿り着いたのは我々だけ、と言う事になる。) 上海「シャンハーイ。光球トノ距離、凡ソ5メートル。此処マデ特ニ異常ハ無シダゾー。」(そんな中、先行した人形が光球との距離を知らせてくる。声が反響する為か、先行した人形の声は十分に此処まで届いている。と、その時であった。) *「―操られし絡繰人形よ。それ以上、この珠に近付いてはならぬ。」(不意に、広間全体に響く、若い男の声。上海人形はその声に反応して、ぴたりと先行を止めた。)   (2020/10/24 22:27:58)

夕凪紫音こういうことの専門っていうと……博霊の巫女さんとか、守矢の巫女さんとその主神様たちとかですかね?あとは……鞍馬に丸投げするか。(異変であるのならば巫女が解決するものとは聞いていて、あるいはここがまだ妖怪の山の範疇であれば天狗に任せてしまってもいいだろうか) なんだこの声、警告? どこから聞こえてくるんだ。(男の声が広間に響き渡り、周りを見渡すがこの場にいるのは自分たちだけで。あとは目の前にある光球だけなのだが)   (2020/10/24 22:35:04)

アリス・マーガトロイドなっ…?!今の声は…何処からのものかしら…?(不意に耳にした声に反応して、辺りを見回す。然し、見渡せる範囲には我々以外の存在の姿は確認出来ない。) ナズ「…恐らくだが、霊的に強い存在のものか、それ以上の…例えば『神』の類のもの、だろうか。だとしたら、姿は此方には見えなく出来るのだろう。」(妖獣の彼女も、声の主を探してみようと周りを見回しながら、青年に答える。) *「―賢しい妖獣よ。主の推測、見事なり。我は其の、後者の存在である。」(妖獣の彼女が漏らした一言を聞いたのであろう存在は、その彼女の問いに答えてきた。詰まり声の主は、今は姿が見えない何かの『神』である線が浮上する。)   (2020/10/24 22:42:34)

夕凪紫音神様か、まぁ日本の神様ってどこにでもいし、幻想郷だと里にも姿を見せるから特に驚きはしないけど。(神と名乗る声からはこちらに対する敵意や威圧感は感じられず、先ほどの警告も純粋にこちらの事を案じたことなのかもしれない) で、お名前分からないので神様と呼ばせていただきますけど、もしかして俺たちの目の前にある光球がこっちでの分霊だったりします?(先ほどナズーリンの言葉に答えたのを見ると少なくとも意思の疎通は可能なようで、ひとまずは目の前の光球との関係性をたずねて)   (2020/10/24 22:49:04)

夕凪紫音【失礼、「誤:日本の神様ってどこにでもいし 正:日本の神様ってどこにでもいるし」です】   (2020/10/24 22:50:07)

アリス・マーガトロイド【了解ですー。】   (2020/10/24 22:50:27)

アリス・マーガトロイド*「―否。これは『霊玉』。我はこれを生み出し、然るべき時に、望み、臨む者に与える為に、この祠を築きし存在。我は、スクナビコナ。人間達には『すくなひこなのみこと』、『あまのすくなひこねのみこと』等、幾つかの名で呼ばれ、今尚、外世界で祀られておる、人間が『神』と呼ぶ存在の一である。」(声だけの存在に対して真っ先に問い掛ける恋人からの問いに、声の主はと言うと、この光球が何なのか、そして自身が何者なのか、等を答えてきた。)…外の世界の事も知ってるみたいね。霊玉…と言う事は、霊気を扱える者だと、これが霊気を発している事が判るのよね、きっと。(取り敢えずは、人形が静止している箇所までなら安全みたいなので、恋人と妖獣の彼女に合図して、歩調を緩やかに『霊玉』へ近付いていく。)   (2020/10/24 23:00:00)

夕凪紫音スクナビコナ、天少彦根命どこかで聞いたことがあるような気が……あぁ、大国主と一緒に国つくりを起こした天津神の名前じゃないか。(天少彦根命と名乗る存在の名前を聞けば古事記に記された神の名前と一致していることに思い至り)確かに外の世界じゃ神様として祀られてはいるけど、とっくの大昔に常世に旅立ったんじゃなかったんですか。(知識神、医薬神としての側面もあることから祀る神社は多くあるだろうが、古事記の中では国つくりを終えたのちに常世へと去っていったとされている神がなぜ幻想郷に現れたのだろうか)   (2020/10/24 23:10:23)

アリス・マーガトロイド*「ほほう。我について識る人間に逢おうとは。主は始め、この霊玉が我が分霊か?と例えたな。我は今まさに、分霊として主達と邂逅しておる。この祠こそが、な。」(恋人が言う様に、この神が海の彼方に在るとされる異郷に存在する神であれば、本体は其処に在って、分霊が語り掛けているのだろう事が推測出来る。) *「人間の男児よ。主は神を信仰する者か?或いは、神の存在を信ずる者か?」(祠の神は恋人に問い返す。自分が知る限りでは、神の存在を信じてはいるだろうが、何かの神を信仰していると言う話を聞いた記憶は無いが…。)   (2020/10/24 23:23:24)

夕凪紫音外の世界にいたときから神様の存在は信じています、信仰といわれるとどうでしょう。良くも悪くも日本人なので特定の神様を信仰しているわけではないと思います。(己の神に対する考えを問われれば、民間伝承を学んできた身として神と呼ばれる存在は確かにいたのだという考えはあるものの、特定の神に対しての信仰は持ち合わせていないことを正直に答えて) 実りが多ければそのことに感謝して、災害に見舞われればどうか被害を少なくなるようにと祈って、何かを成そうとするならそれに対する誓いを立てる。俺にとって神様っていうのはそういう存在です。(神様というものに対しては縋り付くものではなく、己の在り方の誓いを立てて見守ってもらうものというのが一番近い認識だろうか。少なくとも西洋の唯一神に対するような信仰とはまた別であるのは確かで)   (2020/10/24 23:33:56)

アリス・マーガトロイド(祠の神からの問いに対して恋人が答えるその様子を、自分と妖獣の彼女は黙して聞き入っている。) *「ふむ、左様か。主が神の存在を信ずる人間ならば、話は早い。」(青年から返答を聞いた祠の神は、此方に、もとい恋人に何か持ち掛ける風で話を続ける。) *「人間の男児よ。主が望むならば、この『霊玉』を与えようと我は考えておる。これは『人間に霊的な力と、その力を扱う術を与えるもの』なのだ。主からは、ある種の力に対して真摯に向き合う意思が感じられる。主自身は、この霊玉を如何見ておる?」(祠の神は如何やら、青年が正直に答えた事に対して好意的に見ている様で、霊玉について説明し始めた。恋人が望むならば祠の神は、霊玉について更に詳しく教えてくれるかも知れない。)   (2020/10/24 23:49:08)

夕凪紫音どう見ているといわれても答えには困ります、正直ものすごく強い光を放つ球体としか感じられませんから。(神の問いかけに対して、正直霊的な力を感じ取れない身としてはそう答えざるを得なくて)でもって、この霊玉ですか。これを頂けるということですが……辞退させていただいてもよろしいですか。(霊的な力を与えるといわれて少しの間天井を見上げて考え込むが、それに対して辞退の意思を示して)神様からの頂き物、本来は受け取るのが礼儀とは思いますけどすでに俺は人の身としては十分すぎる能力を与えられています。これ以上の力はあれば確かに俺自身やアリスのためになるかもしれませんが、過ぎた力は持っていて怖いので。(鞍馬の修業の結果お札を扱う能力を身につけて、攻撃力こそないものの汎用性に長けたこの能力だけでも身に余るもの。これ以上の力は人間として不相応のものだと考えて)   (2020/10/25 00:00:13)

アリス・マーガトロイド【申し訳ない。眠気を感じてきましたので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2020/10/25 00:01:39)

夕凪紫音【了解しました。 神様の力とか、それはそれで興味はありますがさて、天少彦根命の判断がどうなる事でしょうか。 本日もお相手ありがとうございました】   (2020/10/25 00:02:56)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。話は一気に飛躍した感じですが、この後の展開を考えるのが楽しみではあります。(笑)またお誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (2020/10/25 00:03:44)

夕凪紫音【はい、よろしくお願いします。 こちらも睡魔に襲われ始めました。 お休みなさいませ、良い夢を】   (2020/10/25 00:04:54)

アリス・マーガトロイド【では、今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2020/10/25 00:05:01)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/10/25 00:05:08)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/10/25 00:05:11)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/10/31 21:18:51)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/10/31 21:19:26)

アリス・マーガトロイド紫音…。(神が生み出す霊玉の施しに対し、然程熟考する様子無く辞退した恋人を見れば、これを得た事に因り、彼自身が意図しない強大な力を振るう事になるだろう事を予想し、又恐れたのだろうか、と考える。) ナズ「ほう…。」(一方、妖獣の彼女も、紫音が見出した答えを聞いて、何か思う所がある雰囲気で話を聞いている。又、青年の傍らに居る子犬は、これまでの話、問答を理解している様子で、静かに彼を見上げている。) *「ふむ……主に斯様な考えがあるのならば、我は今以上に推しはせぬ。なれば、これ以上の問答は不要。己の分を弁える賢明な人間よ、もう此処に用は無かろう。立ち去るが良い。我は再び、神の存在を信じたる、力求めし者の到来を待つ。」(青年からの返答を聞いた祠の神は、声の調子は変えずに答え、霊玉の光度を抑えた。それに因り、祠内は若干暗くなる。だが、それでも長時間の直視はしない方が目の為だろう。)   (2020/10/31 21:19:41)

夕凪紫音そうですね、お暇する前に一つだけよろしいですか。(罰当たり、と言われることがなかった事に安堵して、一礼をして立ち去ろうかという前にふと思い出したことがあり) 多分ここって、妖怪の山の一部に食い込んでいたりするかもしれないんですけど。山のほうに他の神様が二柱いらっしゃるんですが、そちらの神様たちにこの洞窟の事を聞かれたらどこまで話してよろしいのかなと。(そうそう出あうことはないだろうが、守谷神社の神様たちとも里の中で何度か出会うこともあり。その時に問い詰められたらさて、どこまで話したものかと)   (2020/10/31 21:30:42)

アリス・マーガトロイド*「この郷に様々な神が存在する事は、我も識る処。主達が語りたい部分だけ話すと良かろう。其れに因ってこの祠が取り壊されよう事になったとて、その神々と相対する様な事は、せぬ。」(別れの間際、青年が祠の神に一つだけ問うと、その神は矢張り調子は変えずに其れに答える。) ナズ「ああ…あの二柱か。此処での事は、流石に彼女達には知れているかも知れないね。」(妖獣の彼女は青年が出した単語に反応し、思った事を呟く。然し流石に、話を聞いた事で彼女達が如何動くか迄は、予想し難い様子で。)   (2020/10/31 21:40:11)

夕凪紫音了解しました。それで向こうがどう判断するかはわかりませんが、なるべく悪い印象を与えないように説明します。(おそらくは基本的に中立。ただ必要とする者が来るのを待つだけに幻想郷に立ち寄っただけであろう目の前の神に改めて一礼をすれば「それでは」と別れの挨拶を述べて) では俺たちはこれで。またここに来るようなことがあればその時はお神酒の一つでも持ってきます。(祠に背を向ければそのまま広間から出てもと来た道へとアリスたちと一緒に歩みを進めて)   (2020/10/31 21:46:24)

アリス・マーガトロイド*「そうしてくれ。では…さらばだ。この霊玉に興味が湧いた時には、再び此処を訪れるのも良かろう。その時迄に、この祠が残っておれば良いがな。」(最後の問答が済み、祠の神と霊玉に背を向け、恋人達と共に祠から立ち去る。スクナビコナの分霊が顕れた祠は、問答が為されなくなった事に因って、再び静寂に包まれた。聞こえるのは、祠の外、詰まり洞窟内を吹き通る、微かな風の音だけで。)…さて、それじゃあ探索に戻りましょ。此処から分かれ道に戻って…洞窟から出るなら左の通路ね。地図を見た限りだとその通路は一本道だから外に出ちゃうし、探索を続けるなら右の通路ね。(先程、調査隊と別れた分岐点。其処から左の通路に入った事に因って辿り着いたのが、この祠。探索を続けるなら左では無く右に曲がって更なる分岐点まで戻らなくてはならないだろう。)   (2020/10/31 21:58:09)

夕凪紫音あー、緊張した。こっちに来てから神様とかにはそれなりに出会ってきたけど、いきなり力をくれるとか言われたのは初めてだ。(祠のある広間を出て、しばらく歩いたところで大きく深呼吸をすると軽く肩をまわして) あ、しまった。俺の能力とかはもらわなくても、迅をもとのご主人の所に戻せるかどうか聞いてみるんだったな。すまん、緊張で頭から抜け落ちていた。(この段になって迅の事を聞いておくべきだったと思いいたり、横を歩いてくる子犬の頭を撫でて謝罪の言葉を) あぁ、どうしようか。迅の安全を考えたら一度里に戻った方がいいんだよね。当初の予定通りに今日は里に戻る?   (2020/10/31 22:06:38)

アリス・マーガトロイド迅「イヤ、構ワナイヨ、紫音。仮ニ僕ノ事、元ノ世界ニ戻セタトシテ、紫音達ニ何カ要求サレルカモ知レナイシ。」(青年から謝罪の一言を受けた子犬は、特に気にした様子など無く彼を気遣う様子を見せて。) ナズ「迅の嗅覚は役に立つが、探索に区切りを付ける意味でも一度里へ戻った方が良いのかも知れないね。」(探索を続けたい一方、恋人が言うように子犬の体調も気になって、里への帰還を考え始める。)ああ、そうよね。迅は、上手いこと長期間この洞窟で生きてきたみたいだけど、安心して休める環境に置いてあげるべきだわ。(妖獣の彼女からの一言が、その考えを推してくれた感じがして、丁度分かれ道まで戻って来ると、答えを示すように、調査隊が帰還した通路、左を指差して見せて。)   (2020/10/31 22:17:37)

夕凪紫音あの様子だとあの神様はそこまで対価を求めるような感じはしなかったけどな。あとは紫さんからの連絡待ちか。(こちらを気遣う子犬に対して、ワシャワシャと頭を撫でてあげて)そうですね、なんだかんだとこの環境で過ごしていたら自覚がなくても疲労はたまっているだろうし。一度里のほうに戻りますか。(ナズーリンからの提案を受ければアリスが指し示す里への出口へと続いている左の道へと進路を決めて) というか、正直後半に鬼と出会ったり神様と出会ったりで、おれも結構疲れたので一度ゆっくり休みたい気分だよ。   (2020/10/31 22:26:25)

アリス・マーガトロイド決まりね。じゃあ…藍ー?見ているなら連絡しておくわ。私達は、今日の所は此処で探索を中断して、里に戻る事にするわ。明日に関しては、皆の体調を確認してから判断するから、宜しくね。(恋人から改めて里への帰還の旨を聞けば、頷きで返す。そうして、視線は上の方、広範囲を見渡す様にしながら、八雲家の式神に向けての連絡を述べておく。) ナズ「流石に君には刺激が強かったようだね。かく言う私も、地上で鬼と遭遇するとは思わなかったよ。」(里への帰還が決まった事で、妖獣の彼女も本音を吐露し、今日の所はこれ以上ダウジングはしない様子でロッドを下ろして一息付く。)   (2020/10/31 22:34:57)

夕凪紫音え、もしかして俺たちって藍さんにモニターされていたの。(アリスが急に洞窟の天井を向いて藍に探索の中断を伝えるのを聞くと、全くの想定外だったので) さすがにというか、こんな能力を持ってますけどこれでも普通の人間ですからね。弾幕ごっこならばともかく、あんな戦闘はさすがに肝が冷えますよ。(ナズーリンに刺激が強すぎ高い、と言われればお札を手にして見せるが、それでもあの戦闘は虚勢だけで乗り切ったようなもので)   (2020/10/31 22:44:18)

アリス・マーガトロイド藍「―ふふふ。紫様が好きだからな、こう言う事は。それを私が代行しているだけだ。それに、一度君達と会って地図情報を共有した時点で、協力関係を結んだ事になっているぞ?ともあれ、探索中断に関しては了解だ。ゆっくり休んで明日以降に備えると良い。」(此方の連絡の後で、何やら恋人が驚いている様子は、その式神自らが、声で答えてきた。注意深く周囲を観察したならば、天井付近に小さなスキマが生じている事に気付くかも知れない。) ナズ「まあ、流石に君一人で此処に入るような事はしないだろうから、アリスに感謝しておくと良い。」(青年自身が『普通の人間』と形容した事を聞いた妖獣の彼女は、ちら、と此方を見て微笑する。)   (2020/10/31 22:54:25)

アリス・マーガトロイド【失礼。『藍「~』→『藍の声「~』…に一応修正で。(汗)】   (2020/10/31 22:58:05)

夕凪紫音【了解です】   (2020/10/31 22:58:26)

夕凪紫音というと、さっきの祠の霊玉の事も当然知っているわけか。まぁ、あれに関しては紫さんがどう判断するかは気にはなるけど……まぁいいか。(どうせならば鬼と遭遇したところで手助けが欲しかったな、とは思ったがまぁそこは向こうの立場というのもあるのだろう) 人里近くに出入り口があるとはいっても、やっぱり里の外ですからね。散歩のコースにするにはハードルが高いですよ。(ここに来たのもアリスに誘われたからだが、おかげでなかなか体験できない貴重な経験が1日で増えたのは確かである)   (2020/10/31 23:04:00)

アリス・マーガトロイド其処はまあ、紫音を誘ったのは私の方から、だから。(妖獣の彼女から何だか擽ったい台詞を聞くと、何処か気恥ずかしい面持ちで答える。一行は調査隊が向かった、その彼等が設置したであろう灯りが点在する通路に入り、洞窟の外を目指す。灯り担当の人形は光度を弱め、地図描き担当の人形は、八雲家が追記してくれた通路の正確性を確認する為、地図と洞窟を交互に観察している。その一本道は約30メートルあり、徐々に幅が広くなっていくにつれて、洞窟の外の風景が見えてくる。すると、洞窟の出口付近の壁際に、一人の人影を捉える事が出来る。今はまだ、外の明るさが逆光している所為ではっきりと誰なのか判断する事は出来ないが、癖のありそうなセミロングの髪と、ロングスカートを穿いている事は陰影で確認出来るだろう。)   (2020/10/31 23:12:44)

夕凪紫音いつでもお誘いは受け付けているよ。(何やら照れた様子のアリスに、今回だけではなくこれからも洞窟探検は付き合うよ、と答えて) と、もうそろそろ出口が見えてきたけど。 ……誰かいるみたいだけど、誰だろう?思い切り逆光になっていてよく顔が見えない。(徐々に外の明かりが見えてくる洞窟の道を進み、ようやく出口が見えた先には人影が見えるのだが、洞窟の暗さに慣れたところに逆光で目がくらみ、顔がよく見えにくくて)   (2020/10/31 23:22:01)

アリス・マーガトロイドえっ?誰か居る…って、あっ…。(里へ戻る事になって緊張が緩んでしまっていた所為だろうか。視界の先に見える人物が何者なのか、判断が遅れてしまったが、感じた事がある妖気を放つ存在が、其処に居た。) *「―あら、あなた達も探検家気分を満喫してきた所かしら?」(ゆっくりと、人影との距離を縮める。折り畳んだ傘の先を地面に突いて此方を見詰めていたのは、癖のある緑色のセミロングヘアーと、赤を基調とした洋服を纏う、一人の女性。) ナズ「むっ。彼女は……噂に聞く、四季のフラワー・マスター…?里でも見掛ける住人が多いそうだが…。」(妖獣の彼女も、人影が何者なのかは判った様子で、一度歩みを止めては少々驚いている。)   (2020/10/31 23:27:31)

夕凪紫音こんにちは、風見さん。探検家気分といいますか、割と充実した洞窟探検を過ごしてきました。(距離が近づき、目が明かりに慣れたころには出口の先にいる相手が誰だか確認ができて。以前に里の家に訪れたことのある相手だと分かれば挨拶を) まぁ今日だけでも結構な人たちに洞窟の中でも会いましたから。割と人気なんですね、ここ。風見さんも洞窟探索ですか?(なぜ彼女がここにいるのか、洞窟の中でしか咲かないような植物があれば興味はあるのかもしれないが、生憎とそのようなものは今日の探索では見かけず)   (2020/10/31 23:35:06)

アリス・マーガトロイド【申し訳無い。入浴した所為か、もう眠気が襲ってきてしまいました。(汗)ですので今回は此処で中断と言う事で。】   (2020/10/31 23:36:16)

夕凪紫音【了解です。 最後にまた大物が登場してきて、なかなかにイベント盛りだくさんな洞窟探検ワクワクがまだ止まりません】   (2020/10/31 23:37:26)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。楽しみが増えているようなら幸いです。私も内容の考え甲斐があります。(笑)またお誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (2020/10/31 23:39:10)

夕凪紫音【はい、次回もまたよろしくお願いします。 では本日はこれで、お疲れさまでした。 お休みなさいませ】   (2020/10/31 23:40:14)

アリス・マーガトロイド【はい。今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2020/10/31 23:40:32)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/10/31 23:40:38)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/10/31 23:40:45)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/11/14 21:25:40)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/11/14 21:25:50)

アリス・マーガトロイド幽香「御機嫌よう、あなた達。私は少し前から、里で噂は聞いていたのよね、この洞窟の事は。」(此方に挨拶を返した幽香は、この洞窟について話を続ける。噂と共に里から一番近い入り口の場所を教えてもらっていた事、それもあって洞窟へ足を運んだ事、つい先程調査隊と擦れ違った際に彼等が「洞窟内で『鬼』と遭遇した」と話していた事を、答えた。)成程。今なら里に行った者なら大抵は耳にする噂、となっている感じね。(かく言う自分も、ある日に里で人形劇を披露した、その後で偶然聞いた噂だったと、思い出す。) 幽香「まあ、鬼に関して興味はあるけど、私が知らない花が見付かるかも知れないから、その為の探索をする積もり。」(此処で、恋人からの問いに答えては、新たな発見を期待する様な面持ちで傘の先で洞窟内を示す幽香。)   (2020/11/14 21:28:11)

夕凪紫音あぁ、そう言えば里の調査隊が編成されているんだからそれなりに噂には上がっていますよね。(その噂すら聞かなかった自分はどれだけアンテナが低かったのだろうか)本当に、ちょうど紅魔館の美鈴さんが一緒にいてくれなかったら今頃俺あたりはケガしていたかもしれません。(鬼の事も知っているといわれれば、こうしてケガもなく戻ってこれたことに改めて感謝をして)花……洞窟に群生する植物って俺はヒカリゴケとかくらいしか知りませんが、もしかしたらわずかな光でも咲く花があるかもしれませんね。(見つけたらぜひ話を聞かせてください、と新しい花の発見があるように期待して)   (2020/11/14 21:35:15)

アリス・マーガトロイド幽香「あら。彼処の門番も此処に出向いているとはねぇ。あのお子様からの命令かしら。」(恋人の口から出た名前に反応した幽香は、その門番の主人の事も脳裏に思い浮かべているようで。その後には、初対面なのだろう、妖獣の彼女と幽香は簡単な挨拶と、此方とパーティーを組んでいる事と探索の目的を話し、挨拶を済ませた。) 幽香「うふふ。そうねぇ、見付ける事が出来たら、あなた達には教えてあげる。この洞窟、外の世界のものが流れ着く、って噂だから、外で絶滅した植物が発見出来る事を期待しているわ。個人的にね。」(花に興味を持って話す恋人に気を良くしたらしい幽香は、僅かに笑んで見せ、頷く。そうして、此方と入れ替わる形で、彼女は洞窟内へ向かって歩き出す。)   (2020/11/14 21:49:55)

夕凪紫音そうですね、俺たちも今日1日でいろいろな発見がありましたから、専門家の風見さんなら何か見つけられると思います。 行ってらっしゃい、お気をつけて。(こちらと入れ替わりで洞窟の中に入っていく幽香に手を振って見送り) ん、外で絶滅した植物って……こっちに入ってきて大丈夫だよな?生態系とか……風見さんが都合をつける、よな?(ふと、外来植物とかだったらどうしようかとも思いがよぎったが) さて、それじゃぁ改めて里に帰りますか。(そろそろ日も暮れかけてきたころ合い。今から帰れば夕飯の支度にもまだ時間は十分だろうか)   (2020/11/14 21:58:02)

アリス・マーガトロイド幽香ってば、この時間から探索する気なのね…。この洞窟、出入り口から比較的近い所までは灯りがあるから問題無く進めるけど…途中から灯りが無い通路もあるのに。特に何も持ってきてないみたいだし…大丈夫かしら。(野営の準備を整えてきた此方とは違い、幽香の所持品らしい所持品は、愛用の傘一本だけであった。それを考えると、探索とは言っていたが様子見だけして帰るのだろうか?と疑問を抱くのだが…当の本人は軽く片手を振りながら洞窟の奥へ消えてしまった後で。) ナス「あの風見幽香の事は、資料見て多少は知っている。彼女の能力が実際はどんなものなのかの疑問は残るが、花や植物が絡む事なら彼女が如何にかするだろう。」(幽香の後ろ姿を見届けた妖獣の彼女も此方に向き直り、後に続いて洞窟から離れる。その最中に一寸した雑談に花を咲かせる。)   (2020/11/14 22:06:31)

アリス・マーガトロイド【失礼。『ナズ』じゃなく『ナス』になってました。(汗)】   (2020/11/14 22:07:41)

夕凪紫音まぁ、風見さんの事だから問題ないのかもしれないけどね。(仮にも大妖怪と呼称されるほどの存在であるのならばその能力が「植物を操る程度」だけではないだろう)単純に妖力を集めて光らせたりして明かりの代わりに、とか?(昔漫画で読んだ話の中でそういう描写があったが、実際に実現可能かどうか不明だがやれない事はないのかもしれない)   (2020/11/14 22:12:50)

アリス・マーガトロイドう~ん…あの幽香が未知の植物に苦戦するとか、ちょっと想像出来ないわねぇ。ああ、幽香だったら遣りそうね、そう言う事。傘の先に妖気を集めて、とか。(恋人の例え話には同意する自分が居た。何と無くなのだが、あの傘一本で色々出来そうだ、とか想像したりして。)所で、ナズーリンは今日は命蓮寺に?(調査隊が均して整えたのだろう道を辿りながら里へ向かう中、自分は恋人の家で泊めてもらう積もりなので大丈夫だと考えつつ、妖獣の彼女はその辺を如何考えているのか、一応確認しておく。) ナズ「…いや、今日くらいは里の宿に泊まろうかと考えているよ。寺に戻ったら戻ったで、洞窟の事を話して、とか、連中に引き止められそうだ。」(問い掛けられた妖獣の彼女は、あの寺の主や友人、自分の上司の事を思い出しながら、軽く肩を落としては溜息を吐いたりして答え。)   (2020/11/14 22:25:21)

夕凪紫音風見さんに限らず、力の強い妖怪だったらあの洞窟で何かあるとは思えないからなぁ。(スクナビコナによって多少手を加えられているところはあるものの、入ってきたものに害を与えるような細工はされていないようで) でしたら、夕飯だけでも一緒にどうですか?といっても今から帰って作り始めるので、簡単なお鍋とかの煮込みものくらいですけど。(さすがに3人分の寝床の準備はないが、食事くらいであればもう一人分増えても対応はできるのだが)   (2020/11/14 22:33:50)

アリス・マーガトロイドああ、夕食だったら大丈夫かしらね、アイリスが居るし。(此方と妖獣の彼女の遣り取りを聞いた恋人が、彼女に出した提案を聞いて、作る手伝いは此方の人形にもさせて、早く用意出来るだろう、と考えながら。) ナズ「…おや、良いのかい?一食分でも、頂けるなら有り難い。お言葉に甘え、お邪魔させてもらおうかな。」(妖獣の彼女の方は恋人から提案を受けた時、両耳がぴくぴく、と大きく動いた。表情も何処か嬉しそうに見える。それに釣られたのか、鼠達も何やら飛び跳ねたりして、食事に期待している様で。)   (2020/11/14 22:40:30)

夕凪紫音今日は色々と助けてもらいましたから、是非。(夕飯のお誘いをしてみれば快く受け入れてもらえ、一緒にいるネズミたちも喜んでいるようで) ところで、ナズーリンさんは食べられないものとか、食事でのタブーとかありますか?(お供のネズミや迅には塩気を控えめにした食事を出すとして、毘沙門天の遣いとしては何か食事にも制限はあるのだろうかと気になって)   (2020/11/14 22:47:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが自動退室しました。  (2020/11/14 23:00:40)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/11/14 23:00:57)

アリス・マーガトロイド【失礼しました。(汗)】   (2020/11/14 23:01:10)

夕凪紫音【いえいえ、お帰りなさいませ】   (2020/11/14 23:01:46)

アリス・マーガトロイドそうね。食事の時に、明日の方針とか少し話しても良いでしょうし。(と恋人に同意しつつも、これが、「ウチで一泊します?」…何て妖獣の彼女へ提案する様だったら、流石にストップを掛けたかも知れない。が、そうならなくて内心で安堵する自分が居た。) ナズ「私かい?私自身は、美味しそうな物なら一度は食べてみるし、基本、何でも食べる方だね。まあ『鼠』と言う動物に関して言えば、雑食だからね。後、私の身の上等から食事に関して制限を受けている事は無いから、紫音が食べれる物なら私も普通に食するかな。」(恋人から食について尋ねられた妖獣の彼女は、軽く首を振っては答え。)   (2020/11/14 23:01:54)

夕凪紫音それなら安心ですね。まぁ仏教の教えでも肉食を全面的に禁止しているわけじゃないですから大丈夫かな、とは思っていたんですが。確認は必要でしたので。(勘違いされがちではあるが、仏僧であっても門徒などからの供物として差し出されれば肉を食べることはできないわけではなく)確かこの前買ったさつまいもとカボチャに鶏肉があったから味噌で煮込んでさつま汁風鍋にしようか。(今朝までの食材のストックを思い出して、出汁はアイリスがある程度ストックしてくれていたものがあるはず)   (2020/11/14 23:09:00)

アリス・マーガトロイド(恋人が確認の為、と妖獣の彼女に答えれば、その彼女も納得した様子で頷く。)良いと思うわ、鍋料理。温まって、心地良く休めそう。(恋人が想定する料理の内容を聞いて、彼とアイリスでなら、美味しく作ってくれるだろう、と内心で期待する。) ナズ「フフッ。夕食、期待しておくよ。それじゃあ紫音、案内を宜しく。」(恋人の自宅で夕食を共にする事になった妖獣の彼女は、柔らかい笑みで彼に頼る。視界の先には既に里の塀が見えており、点々と灯りが灯り始める所からは、夕暮れ時から夜に移り変わる前の、活気に満ちている里の様子が感じられて。)   (2020/11/14 23:18:44)

2020年10月03日 21時55分 ~ 2020年11月14日 23時18分 の過去ログ
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