「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2020年10月24日 17時02分 ～ 2020年11月16日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | グリジーヌ☆さんが退室しました。 (2020/10/24 17:02:57) |
| おしらせ | > | グリシーヌ☆さんが入室しました♪ (2020/10/24 17:03:03) |
| グリシーヌ☆ | > | 【ありがとうございます。間違ってましたね……】 (2020/10/24 17:03:13) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ふぁい。……ん、んぐ……む、んもぉ……っ。んっ……ぐっ……むもッ！（女を所有物のひとつと宣言したグリシーヌが腰を進めてくる。唇を割り広げて口内に侵入する亀頭。口をいっぱいにしてもまだ足りない逸物は、女の喉元までをも埋めていく。その大きさに、女は目を真ん丸に見開くが。咽喉を内側から引っかき、突き捏ねようとするそれに対し。カリ首に、肉幹に丁寧に舌を這わせ、こそぎ落した垢を喉奥へと送り込んでいく。息苦しさに、目尻に涙が浮かんでいるのは愛嬌だろう） (2020/10/24 17:11:22) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【あ、やっぱり名簿のが正しかったんですね】 (2020/10/24 17:11:50) |
| グリシーヌ☆ | > | 【ごめんなさい。体調良くなったから来たのですが、先ほどから頭痛ひどくて、うまく文が浮かばなかったので、今日は失礼します。ほんと、申し訳ありません。次回は必ず淫紋刻ませていただきます…♡】 (2020/10/24 17:16:01) |
| おしらせ | > | グリシーヌ☆さんが退室しました。 (2020/10/24 17:16:05) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【承知しました。お疲れさまです。お身体お大事に】 (2020/10/24 17:16:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが自動退室しました。 (2020/10/24 17:36:41) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/10/25 21:41:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/10/25 22:02:14) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/10/25 22:58:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/10/25 23:28:28) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2020/11/1 16:40:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが自動退室しました。 (2020/11/1 17:00:57) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2020/11/1 17:02:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが自動退室しました。 (2020/11/1 17:22:32) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが入室しました♪ (2020/11/1 19:24:46) |
| エクレシア♀侍女 | > | 少し間があいてしまいました。久々のお勤めですね。 (2020/11/1 19:25:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクレシア♀侍女さんが自動退室しました。 (2020/11/1 19:45:42) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2020/11/3 01:12:32) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2020/11/3 01:12:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが自動退室しました。 (2020/11/3 01:33:19) |
| おしらせ | > | リリシア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/11/3 03:00:54) |
| リリシア♀吸血鬼 | > | 【先ほど登録させて頂きました！今夜はご挨拶と顔出しさせていただきます。よろしくお願いします】 (2020/11/3 03:01:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリシア♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/11/3 03:42:44) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが入室しました♪ (2020/11/3 20:38:56) |
| エクレシア♀侍女 | > | はい、今日もお勤め入ります。 (2020/11/3 20:39:15) |
| エクレシア♀侍女 | > | 最近は寒くなりましたから火を焚いておいた方が良いですね。（ごそごそ）誰ですか、かまど担当とか灰かぶりとか言っているのは。もう。（ひとりごと） (2020/11/3 20:40:49) |
| エクレシア♀侍女 | > | 暖かくしないと、脱いだ時に寒くてはいけません。 (2020/11/3 20:46:35) |
| おしらせ | > | グリシーヌ☆さんが入室しました♪ (2020/11/3 20:50:54) |
| グリシーヌ☆ | > | さてっ、失礼するぞ。1時間くらいしか入れぬから、早速だが奉仕をしてくれるかな。エクレシア……♥(早速、下半身を丸出しにYシャツだけの姿で現れ、エクレシアの前に座り、股間を見せつつ、淫紋に魔力を流し、発情させていく♥) (2020/11/3 20:52:23) |
| エクレシア♀侍女 | > | あっ、グリシーヌさま！（エクレシアの淫紋が赤く光り、目がとろんとして）はい、なんなりと…まずはお口で！（服を脱ぎ捨てて全裸になると、股間のおちんぽの前に座り、においを嗅ぐと一気に発情モードが強まる。口で咥えながら、手で竿を扱き）あはぁ…とてもいい匂いです…（片手で自分の股をまさぐり、床に愛液を滴らせ） (2020/11/3 20:56:49) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【高速モードでがんばります】 (2020/11/3 20:58:23) |
| グリシーヌ☆ | > | ふふっ♥戦ばかりだと、本能的に種子を吐き出したくなるから大変なのだ。エクレシアみたいな専属便器がいると助かるな……♥(きぃいん♥と淫紋を真っ赤に光らせ、強烈な快楽を子宮に味わせ、2週間くらい洗えなかった肉棒は垢と雄の匂いが充満し、匂いを嗅ぐ、エクレシアの鼻へ豚鼻になるように鼻フックをつけ、満足げに見下ろしながら、片足をエクレシアの股に押し込み、無造作に秘所とクリを捏ね遊び、勃起した35cmくらいの肉棒をときより豚鼻に押し付け、匂いをマーキングしてしまいます♥) (2020/11/3 21:01:03) |
| グリシーヌ☆ | > | 【あまり気張らずに。私が悪いのですから。週末お時間あれば、ゆっくり遊びましょうね？】 (2020/11/3 21:01:32) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/11/3 21:09:01) |
| 叢雲♂傭兵 | > | こんばんは。おや、今日は早速盛り上がっていますねえ(部屋に入ると、ソファに座り、先に楽しんでいる二人を眺める) (2020/11/3 21:09:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクレシア♀侍女さんが自動退室しました。 (2020/11/3 21:18:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリシーヌ☆さんが自動退室しました。 (2020/11/3 21:22:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/11/3 21:30:41) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが入室しました♪ (2020/11/3 21:31:18) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【ごめんなさい、急に電話でした…】 (2020/11/3 21:31:50) |
| おしらせ | > | グリシーヌ☆さんが入室しました♪ (2020/11/3 21:31:54) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【あっ、グリシーヌさんごめんなさいー！】 (2020/11/3 21:32:22) |
| グリシーヌ☆ | > | 【ごめんなさい、今からは厳しいので、後日遊びましょうね？(エクレシアの額にキスしてから、にこり)】 (2020/11/3 21:32:38) |
| グリシーヌ☆ | > | 【背後優先大切……ねっ？(なでなで)ではではー】 (2020/11/3 21:33:12) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【ほんとごめんなさいー！】 (2020/11/3 21:33:13) |
| おしらせ | > | グリシーヌ☆さんが退室しました。 (2020/11/3 21:33:14) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/11/3 21:44:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクレシア♀侍女さんが自動退室しました。 (2020/11/3 21:53:19) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが入室しました♪ (2020/11/3 21:59:49) |
| エクレシア♀侍女 | > | あら、お客さまでしょうか？（人の気配で戻ってきた） (2020/11/3 22:02:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/11/3 22:05:14) |
| エクレシア♀侍女 | > | 気のせいでした。 (2020/11/3 22:10:57) |
| おしらせ | > | ホーネット☆赤魔導士さんが入室しました♪ (2020/11/3 22:12:20) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【こんばんは、まだ設定が固まっていませんが】 (2020/11/3 22:12:45) |
| エクレシア♀侍女 | > | あらあら、今日は千客万来です。いらっしゃいませ。 (2020/11/3 22:14:03) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【こんばんはー、だいじょうぶですよ】 (2020/11/3 22:18:34) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | なかなか、面白そうなところですねここは（城内に足を踏み入れれば、すぐに違和感を感じる、淫らな行いに抵抗の薄れるような、それはこちらに取っても都合の良いことで）客だなんて大層なものではありませんが、この雰囲気・・・ふふっ心地よいですね（嗅覚を集中すれば、むせ返る様な性の臭いが何重にも重なる）このお城は、普段もこのような感じなのですか？（恰好からしてメイドだろうか迎え入れてくれた女性に尋ねてみる） (2020/11/3 22:20:21) |
| エクレシア♀侍女 | > | お客さま、このような感じとはよく分かりませんが、少し雰囲気が違うと言われる方もいらっしゃいますね。（くすっと笑い）私、こちらで女中をさせていただいているエクレシアと申します。お客さまのご要望には全てお応えするようにと、主人より命じられております。なんなりと、お申し付けくださいね。 (2020/11/3 22:26:49) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | へぇ、なんなりとですか・・・随分と太っ腹な主人の様ですね、丁度、快楽に飢えていたところです。では私と秘め事などいかがですか、メイドさん♡（吸い込まれるような瞳でエクレシアさんを見つめる、彼女の言う「全て」がどこまでかは分からないが、まずは、どのような反応をするのだろうかと試す様に、とはいえ内容はストレートであるが） (2020/11/3 22:33:11) |
| エクレシア♀侍女 | > | ええと、私でよろしいのなら…（顔を赤らめて恥ずかしそうにして）もちろん、秘事…も、大丈夫です。いつでもお相手するようにと申しつけられておりますので。（そう言ってスカートをたくし上げると、すらりとした足にガーターストッキングをはいているのが目に入るが、その上はなにもはいておらず性器が丸見えになっていて。） (2020/11/3 22:39:03) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | それは結構ね、じゃあ失礼するわね・・・あむっ♡・・・んっ♡（エクレシアさんを抱き寄せると、顔を近づけて口づけをする、舌を入れると、唾液を粘らせて、巧妙に舌同士を絡ませる）ちゅっ・・・んぁぁ♡（ジュクジュクと淫靡な水音をたてて、彼女の意識を支配するように貪りつくす、そして術着を突き破る勢いで勃起した肉棒を身体に押し当てて、求めた）なるほど、これがあなたの味ね♡（口元から涎を零しながら見つめる） (2020/11/3 22:45:53) |
| エクレシア♀侍女 | > | んうっ？！…んっ♡…んぁ……（スカートを上げた姿勢のまま、キスされる侍女。最初はびっくりしていたが、次第に積極的に舌を絡め始める。手をホーネットの背中に回して、密着を求めて唇をさらに重ね。下腹部がキュンっとする感じを覚えながら）んはぁ……とってもお上手…です…♡（はーっ、はーっと息をしながら、ホーネットの目をとろんとした目で見つめて） (2020/11/3 22:53:47) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | それは、なによりですわ、反応が可愛いのでつい、夢中になりますね（邪魔になった術着を脱ぎ、ブーツを脱ぐと、むせ返る様な雄の臭いを放つ肉棒をさらけ出して顔前に近づけると見せつける）それにここも、見ての通りこのようにビクビクとそそりだちましたね♡では、これのご奉仕をお願いしようかしら（顔に当たるか、当たらないかの距離すれすれまで寄せ付けて、おかしくなるような位の強烈な臭いをあたりに放つ） (2020/11/3 23:05:38) |
| エクレシア♀侍女 | > | ふぁぁ…凄い匂い…♡それでは…（股間の前に膝立ちになると、くんくんと匂いをまた嗅いで、ぱくっと先を口に含み。舌で裏を刺激しながら、棒をさわさわと指でなぞる。それから、舌を使って丹念にカリ首から根元にかけて舐めていく） (2020/11/3 23:11:20) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | うっ・・・ぁぁっ♡・・・ふぅ・・・いいですよぉ♡では私も（裏筋に舌の感触、おもわず甘い声を上げる。懸命なご奉仕をする彼女に私は、足を上げて、スカートの中に忍び込ませた）んぁぁ♡・・・こちらも楽しんでくださいね♡（足先がエクレシアの秘部に襲い掛かる、まずは割れ目を足指で縦になぞる様にほぐしていき、ズブッと雌穴に挿入する、彼女の肩を掴んでバランスをとると、まずはかるく出し入れしてピストン運動をはじめた） (2020/11/3 23:17:27) |
| エクレシア♀侍女 | > | …♡（お客さま、気持ちよさそう…と思いながら、さらに刺激しようと肉棒を咥え、頭を動かして。ジュポッ、ジュポッと淫らな音がし）んっ？！おひゃくはま…んぅぅっ！んっ♡ふぅぅっ♡（スカートの中の秘所をなぞられるとびっくりして声を上げるエクレシア。ホーネットの足指には、雌の発情の証がべっとりとついていて。）んっ♡んうっ♡…んふぅぅ♡（ぬるりと足指を受け入れた膣穴。キュッと指を締め付け、ぬるぬると包み込む。） (2020/11/3 23:27:01) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | あうぅぅ・・・そんなに美味しそうに咥えられると、こちらも昂りますね（エクレシアの口内で肉棒が舌を押し返してムクムクと肥大化する）おやっ・・・私の足技存分に味わってもらいましょう♡（足の指には、湿った感触、一度抜いて親指と人差し指を交互に動かして粘着質な液体を馴染ませると潤滑油の代わりにした）さぁ、存分に乱れて、淫靡な姿を晒しましょう♡（器用にクリトリスを摘まんでひっぱたり、2本の足指を挿入して膣内で揺らした） (2020/11/3 23:35:01) |
| エクレシア♀侍女 | > | んぷっ！…お客さま、それ以上は…ひあぁぁ？！（雌穴への刺激に思わず肉棒から口を離してしまい）あっ、あっ…ダメです、そんなにされては…っ！ご奉仕できな…あひぃぃっ！（肉棒を再びくわえようと口を近づけるが、クリトリスを引っ張られるとよがり声をあげてのけぞってしまい、うまくいかず。）ふぁぁぁあ…！（ふるるっと身体を震わせると、ぺたんと後ろ向きに倒れ、M字開脚の体勢になり。濡れそぼった秘所が、ひくっ、ひくっと誘うように蠢いている） (2020/11/3 23:44:05) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | あら・・・もう少し楽しんでもらいたかったのに残念です。まあそれは次の機会で（外れた際に、涎まみれの肉棒が口からすっぽりと抜けて姿を表す）陰部をそのようにヒクヒクとさせて、我慢ができませんわ（エクレシアに伸し掛かると、準備は万端そうな雌の入り口に肉棒を押し当てた）・・・っ♡・・・ふぅ、挿入しましたよ、さてここで余興といきましょう、私の瞳をみてくださいね♡（まるで吸い込まれるような感じの瞳がエクレシアを覗く、自ら支配下に置かれたくなるようなそんな怪しい輝きを放って） (2020/11/3 23:53:22) |
| エクレシア♀侍女 | > | あぁぁっ…入って…るぅ……（膣をこじ開けて入ってくる肉棒の感覚。熱い肉棒は自分の体と溶け合うようで気持ちいい。）余興…？（瞳をじっと見て。なんだかすごくMっ気が刺激される気分） (2020/11/4 00:02:11) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | そうですもっと見てください（魅了の瞳、それは相手の敵対心を限りなく薄くして尚且つ、服従心を寄り濃くする術式怪しい光は、見つめた、エクレシアを色欲と幻惑にいざなう）では、そろそろ動きましょうか（コツンッと奥まで当たった肉棒を戻す、カリ首が膣壁に引っかかり、両者に快楽を与えて、再び奥まで突っ込んだ）っ・・・はぁぁ♡・・・気持ちいいですよ・・・ンッ♡（次第に速度を速めてリズミカルに腰を打ち付けて、女体同士がぶつかり合った (2020/11/4 00:10:10) |
| エクレシア♀侍女 | > | ひぁぁ！すご…い…ですぅ…奥からほじられて…私、おかしくなっちゃいそう…あんっ♡あっ、あっ…ああっ♡（怪しげな光を帯びたエクレシアの目、色欲に囚われて発情しきった雌の顔）気持ちいい、気持ちいいです…もっと、もっと突いて…壊れてもいいからっ！壊してくださいっ！（エクレシアが懇願するたびにキュッと膣が締まり、肉棒を締めて。） (2020/11/4 00:16:43) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 構いませんよ、おかしくなりましょう♡気持ちいことしか考えられない位に変になればいいのです♡（パンパンッって激しく腰を動かして突きあげながら、揺れるエクレシアさんの乳房を乱暴に掴んで揉みしだいた）んはぁ・・・ああっ♡くっ・・・締まるぅ（陰部の締め付けに、肉棒が震える）ついでにこれも差し上げますね・・・んべぇぇ♡（口の中でもぎゅもぎゅと何度かかき混ぜると、唾液を結合部に垂らしてやる、愛液と混ざりあい、更に淫靡で下品水音を響かせて）【射精は近そうですが、お時間大丈夫ですか？】 (2020/11/4 00:25:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクレシア♀侍女さんが自動退室しました。 (2020/11/4 00:36:56) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが入室しました♪ (2020/11/4 00:37:14) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【入力途中で弾かれてしまったのでもう少々お待ちください…】 (2020/11/4 00:37:40) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【了解です、以前私も経験ありますのでわかります】 (2020/11/4 00:38:58) |
| エクレシア♀侍女 | > | あっ、あっ…私、気持ちいいの好きっ！おちんぽ…もっと…子宮壊れてもいいからっ！（乳房を揉みしだかれると、柔らかいそれはふよふよと指の中で形を変えて。淫猥な言葉を言うたびに膣がキュッと締まり。唾液を垂らされた結合部はグチュっと淫らな水音をさせ、それがまたエクレシアの欲情を） (2020/11/4 00:41:11) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【今度は途中送信orz】 (2020/11/4 00:41:31) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【ファイトですよ♡】 (2020/11/4 00:41:57) |
| エクレシア♀侍女 | > | あっ、あっ…私、気持ちいいの好きっ！おちんぽ…もっと…子宮壊れてもいいからっ！（乳房を揉みしだかれると、柔らかいそれはふよふよと指の中で形を変えて。淫猥な言葉を言うたびに膣がキュッと締まり。唾液を垂らされた結合部はグチュっと淫らな水音をさせ、それがまたエクレシアの欲情を刺激する）あの、キスしてほしいです…さっきみたいな…（突かれながら、キスを求め） (2020/11/4 00:43:01) |
| おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2020/11/4 00:44:51) |
| おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2020/11/4 00:45:19) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | おねだり？・・・そのように求められては断るわけにはいきませんわね♡・・・んんっ♡、ちゅっ♡（ねだられれば、しっかりと抱き着いて、身体を密着させて、唇同士をわせると、貪るように、エクレシアの舌を蹂躙する）あむっ・・・これはエッチな味でですねいやらしい♡（脳が蕩けるような濃厚なディープキスをしながら、腰の動きを激しくして肉棒を震わせる）んくっ・・・くぁぁ・・・ああっそろそろですね・・・さぁ受け取ってください私の子種汁っ、でますよっ・・・くぅぅ、イクっイクイク、イグゥゥゥ～～～～～っ♡♡（大きく咆哮を上げると、ゼロ距離で腰を打ち付けて、エクレシアさんの子宮に子種汁を勢いよくぶち込んだ） (2020/11/4 00:50:08) |
| エクレシア♀侍女 | > | ちゅう♡んむっ…んふっ♡（舌を絡ませ、唾液を交換し幸せそうに）…私も、もう……あ、なかっ、中に出してください！…あ、あ、きちゃ…すごいのくるぅ…！…あ、あ、ひぁぁあぁぁあああ！！（ひときわ甲高い嬌声をあげると、ホーネットにしがみついて身体を震わせ、大きなエクスタシーを感じて。）あぁ…お腹の中、温かい…流れ込んできます…（抱きつきながら、目を見つめて微笑んで） (2020/11/4 00:56:08) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | ふぅ・・・（しばらく抱き合って余韻に浸ってから、肉棒を引き抜いた、ジョロロと子種汁が垂れて、エクレシアさんの方に肉棒を向けるとぴゅぴゅっと余った分を射精した）良い場所ねここ・・・他にもいろいろな人が来るのですねこのお城は、もしそうなら楽しめそうね（淫靡な笑みで、快楽に酔いしれる） (2020/11/4 01:01:40) |
| エクレシア♀侍女 | > | （絶頂の余韻でかひゅー、かひゅーと大きな息をして。肉棒を引き抜かれると、入りきらなかった精液がごぽっと秘所から溢れ出し、垂れてお尻と床の間に白い水たまりを作る）あ…♡あぅ…！（余韻でまた軽く絶頂すると、チョロチョロとおしっこが流れ出て床を濡らす） (2020/11/4 01:06:16) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【一応はこんな感じで、いいですね名残惜しい感もありますが】 (2020/11/4 01:08:06) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【はい、ありがとうございました！途中お待たせしてごめんなさい】 (2020/11/4 01:08:45) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【いえいえ、文章消えると大変なのは、確かですので、でも実を言えば、あなたのご主人様みたいに、催眠とか洗脳みたいなのも使いたかったかなというのはあったりします】 (2020/11/4 01:10:33) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【洗脳とかも良いですね。たまに夜にいますので、またお越しください】 (2020/11/4 01:11:57) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【私、NGありませんので何でもお申し付けくださいませ】 (2020/11/4 01:12:33) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【今日は、遅いのでこの辺で失礼しますが、あなたみたいな可愛い女子がいればまた襲いにくるかもしれません。OKでしたか、御主人限定とかでしたら悪いと思いまして、寝取られににってしまう】 (2020/11/4 01:14:20) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【そのあたりはご了解いただいているので大丈夫ですー】 (2020/11/4 01:16:26) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【そうでしたか、それはよかったです。ではこの辺で失礼しますね。お疲れ様でした】 (2020/11/4 01:17:33) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【はい、おやすみなさい！】 (2020/11/4 01:19:27) |
| おしらせ | > | ホーネット☆赤魔導士さんが退室しました。 (2020/11/4 01:19:50) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが退室しました。 (2020/11/4 01:24:30) |
| おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2020/11/4 01:38:28) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ちょっと留守にしている間に、ここ数日は随分賑やかだったのね（驚いたわ…なんて声を上げつつ、ゆっくりと歩いてくる皇女で） (2020/11/4 01:38:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダフォリール☆皇女さんが自動退室しました。 (2020/11/4 02:13:35) |
| おしらせ | > | ホーネット☆赤魔導士さんが入室しました♪ (2020/11/4 21:38:07) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【こんばんは】 (2020/11/4 21:38:16) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | また、来てしまいましたね・・・（お城に、訪れたが、どうやら今は誰もいないみたいで）今日は、無人みたいですね・・・まあ少し居座らせてもらいましょうか（誰に断るわけでもなく、城内の様子を見渡すが、今のところ特に状況の変化はないみたいで） (2020/11/4 21:41:23) |
| おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが入室しました♪ (2020/11/4 21:48:03) |
| ユウナース☆メイド | > | ぱんぱかぱーん(といきなり箱が投げ込まれ、パンパンパンパンクラッカーおんがなり、はこからけむりがたちのぼる。箱からあらわれるのかと思いきや、まどからはいってきて) (2020/11/4 21:48:11) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | ・・・っ！！・・・ビックリしました・・・ビックリしました（なぜか2回いって、煙から現れる主をみて）どうもこんばんは、新手の歓迎のゴアイサツでしょうかやみいりますね（ウサギ？ウサギのような風貌をした、女性？に多少、驚きながらも、返事をする） (2020/11/4 21:52:19) |
| ユウナース☆メイド | > | あらあらあらあらあらあらあら？まさかまさかのお客様！どうもどうもっバニーのユウナースともうします！(と相手を見ては嬉しそうに近寄り、てをつかんでは自己紹介をはじめて) (2020/11/4 21:53:33) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | これは、ご丁寧に、ホーネットと申します。ここにはいろいろな方が出入りするみたいですね（やたら、魔族や龍族の気配？残り香からいろいろな種族がいたことは推測できるが、ウサギまでは読み取れなかったみたいで） (2020/11/4 21:56:49) |
| ユウナース☆メイド | > | まぁ間違いはないですねぇ。しかし、最近はなにかと静かでして…(とまわりをみながら)お客様が要らしてくれたのすら久々ともうしますぁ。いやぁ、この調子でまた人が増えればいいんですがねぇ (2020/11/4 22:01:40) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | そう・・・それは残念ね、誰か秘め事のお相手を求めてきましたが（心の奥に邪な感情を抱いて、ただそれをまだ奥底からは出さずに、抑えながら）そうですね、人が集まったほうがいいですものね・・・（近況を聞くと、やはり今はガラリとしているみたいで、最初から城に人がいた昨日は運が良かったのであろう） (2020/11/4 22:08:03) |
| ユウナース☆メイド | > | ですねえ(といいながらもホーネットさまの腰辺りに屈みます♥️)こちらからウサギさんを刺激してしまういやらしい臭いが…♥️(とうっとりしながら、すりすりすり♥️とほおずりしながら上目使いで見つめて♥️) (2020/11/4 22:09:50) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | では、今夜はあなたがお相手をしてくだりますか？（やけにあっさりと下る、のでどうしたものかと、少し考えてしまう）【名簿見させてもらいました。こちら、マニアックな攻めになりますがよろしいでしょうか？主に足、催眠、洗脳、快楽堕ちなど、多少ずれたり、背徳感を伴うものを主にしますので】 (2020/11/4 22:14:50) |
| ユウナース☆メイド | > | 【問題はありませんよ！】 (2020/11/4 22:20:31) |
| ユウナース☆メイド | > | はぃ♥️私でよいならぁ♥️(とほおずりずりずり♥️) (2020/11/4 22:21:12) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | では失礼、ユウナースさんでしたね、ではこのような趣向はいかがですか（淫術・強制発情、対象を発情状態にする魔術、魔力を帯びると、ユウナースさんの身体が火照りだす）では手始めに、性器を出してここでオナニーしてみてください、見て差し上げますのでいやらしく淫らに・・・悶えて・・・性の虜に（瞳が怪しく光りだす、上乗せで魅了の瞳を発動させる、対象の抵抗力が高ければ弾き飛ばせるが、性に流されやすければ、効果は大きい） (2020/11/4 22:27:50) |
| ユウナース☆メイド | > | ん…はぃぃぃぃ♥️(と簡単に洗脳されれば、足をがに股みたいに開きゆびさきでくにくにくにくに♥️いやらしいよだれみたいにタイツごしにお汁を滴ながら、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♥️さらにおっぱいをわしづかみにしてもみしだいて) (2020/11/4 22:31:29) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | ちゃんと効いているようで何よりね・・・（術の状態を確かめるように）それにしても、案外早いですね、まあいいです、それじゃあ早速絶頂してみましょうか（合図に指をパチンッとならして） (2020/11/4 22:33:54) |
| ユウナース☆メイド | > | んほぉぉぇぉぉお！！♥️♥️♥️♥️♥️(深い部分までかかっちゃってるウサギちゃんはすぐさましおをふいちゃいます♥️おちんちんや乳首からもぶびゅるるるるる！♥️と濃厚ミルクをまきちらしながら、命令に忠実にいきまくり) (2020/11/4 22:37:57) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | あらら・・・こんなに汚しちゃって・・・とまあこんな感じですが・・・まだ欲しい？（いやらしい笑みで見下ろすとユウナースさんに向かって微笑みかける） (2020/11/4 22:39:57) |
| ユウナース☆メイド | > | はっはぃぃぃぃ♥️(とよだれをたらしながら、おまんこをさらにぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥️) (2020/11/4 22:53:50) |
| ユウナース☆メイド | > | (おまんこからはすでに汁を吹き出しまくり、よだれまたいに)おひんひんっんん…むじゅむじゅしなゃるぅぅ♥️ (2020/11/4 22:55:05) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【すみません、背後の関係でこの辺で失礼しますね】 (2020/11/4 22:57:07) |
| おしらせ | > | ホーネット☆赤魔導士さんが退室しました。 (2020/11/4 22:57:54) |
| ユウナース☆メイド | > | 【お疲れ様です！】 (2020/11/4 22:58:10) |
| おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが退室しました。 (2020/11/4 22:58:14) |
| おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2020/11/5 22:25:00) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 最近なんだか、復興してるみたいで嬉しい限りね（ゆっくりと歩いてきて小首をかしげて。近くに腰かけて） (2020/11/5 22:25:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダフォリール☆皇女さんが自動退室しました。 (2020/11/5 22:45:38) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが入室しました♪ (2020/11/6 22:35:14) |
| エクレシア♀侍女 | > | （明かりを持って現れた侍女。大広間はしんと静まっていて） (2020/11/6 22:36:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクレシア♀侍女さんが自動退室しました。 (2020/11/6 22:56:40) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが入室しました♪ (2020/11/6 22:57:16) |
| エクレシア♀侍女 | > | 夜の番も大切な役目ではあるのですが、どなたかいらっしゃらないとどうにも時間を持て余しますね。 (2020/11/6 23:00:36) |
| エクレシア♀侍女 | > | （ソファーに座って股間に手を遣る侍女） (2020/11/6 23:07:26) |
| エクレシア♀侍女 | > | ん…っ、ふっ……あっ、あっ…（胸をはだけて片手で揉みながらパンツに手を突っ込んで） (2020/11/6 23:08:45) |
| おしらせ | > | ホーネット♀赤魔導士さんが入室しました♪ (2020/11/6 23:10:34) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | 【こんばんは】 (2020/11/6 23:10:52) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | これはどうも、お楽しみの所しつれいしますね（王城に入ると、目に入ってくるのは自らを慰めるエクレシアさん、その様子に役得と言わんばかりのいやらしい笑みを浮かべて） (2020/11/6 23:18:32) |
| エクレシア♀侍女 | > | …！！（びくっ）ひゃああぁ！？（悲鳴）違います、これは違います。ちょっと食い込みを直していただけで。 (2020/11/6 23:24:44) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | そのように驚かれなくても、なるほど、乙女のたしなみと言うやつでしょうか（げひた笑みは戻らないが納得したということにするつもりで）【つい、入りましたが割と遅い時間ですね。催眠、洗脳系も試したいところですが、どうしようか迷います】 (2020/11/6 23:28:40) |
| エクレシア♀侍女 | > | 嗜みだなんて…あの、ごめんなさい、忘れて下さい…（濡れたパンツを履き直しながら。雌の匂いのする指をハンカチで拭きつつ）【私はあと1〜2時間というところでしょうか。】 (2020/11/6 23:32:34) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | そう・・・では見なかったことにしましょう（などと、言うが視線はぬぐわれた指の方に向けられて）【以前にこの部屋に、何度か通ったことがありますが、PL会話を続けていいのかよくわかってません、ロルがメインのお部屋のようなので】 (2020/11/6 23:37:55) |
| エクレシア♀侍女 | > | はい、失礼いたしました。それでは改めまして…なんなりとお申し付けくださいませ。（お辞儀）【時間の打ち合わせくらいは良いのではないかと思います】 (2020/11/6 23:40:44) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | どうしましょう、これと言った用事がでてこないですね（いざ、なにか申しつけしようにも、意外と出てこないようで）【PLの雑談って難しそうですね、PCのロルで雑談していたような記憶がありますが】 (2020/11/6 23:44:41) |
| エクレシア♀侍女 | > | （にこっと笑ってうなづくと、いきなり抱きついてキスをし。胸を押しつけるようにしながら唇に舌を挿し入れ）んっ…ちゅ……ちゅ…（舌を絡ませながら、ホーネットの胸を揉んでみたりして） (2020/11/6 23:49:48) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | あっ・・・んんっ・・・ちゅっ♡（不意打ちのキスをそのまま受けてしまう、舌が入り込み、柔らかい胸の感触を感じながら、胸の愛撫に声があまくなる。快楽で分泌した唾液を舌にのせるとエクレシアさんの舌に絡めておすそ分けする）あむぅ～っ・・・あふぅ・・・キスおしひぃ♡（頬を赤くして、ギュッと抱擁すると勃起した肉棒を押し付けた） (2020/11/6 23:54:55) |
| エクレシア♀侍女 | > | ふふっ、おいしい…♡（夢中になって唇を吸い、唾液を絡めて。口を離すと透明な糸が口と口を繋ぐ。抱擁されると、下腹部に肉棒の感触。）用事、あるじゃないですか…♡（布の上から、先端をさすさすと撫でさすり） (2020/11/7 00:01:45) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | あうっ・・・そうね、確かに用事あったわね・・・っぁぁ♡（ビクビクと震えながら、蕩けた表情で涎を零して）くぅぅっ・・・うふふっ、もっと大胆にしても・・・ふあぁぁ♡（布を突き破ろうとする勢いで、テントが張られて、エクレシアさんの指を押し返すように反り返る） (2020/11/7 00:07:58) |
| エクレシア♀侍女 | > | ホーネットさん、可愛い…♡（ちゅ、とキスして）わぁ、すごいです…こんなに腫れてしまって。出してあげないとですね。（服をずらして肉棒を露出させると、くんくんと臭いを嗅いでへにゃりと笑って。臭いで下腹部がキュンっとした侍女。） (2020/11/7 00:13:20) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | 可愛い？そのように言われるのは久し振りな気がします、どうやらチンポの方も悦んでいるみたいですね、んはぁ♡（ビクンッ、ビクンッ、と外に解放された肉棒が脈立って上を向く）さぁ・・・ビンビンになったこれを満足させてくださいね♡ (2020/11/7 00:18:26) |
| エクレシア♀侍女 | > | ふふっ、とても素敵でいらっしゃいます♡それでは…（ソファーに座らせると、自分はスカートと濡れたパンツを脱いで。靴も脱ぐと、両足の先で肉棒を挟むようにして）うふふ、こういうのはいかがですか？（少しエクレシアの脱ぎたての足の匂いがする。肉棒を刺激する足の向こうに、濡れて花びらの開いた秘所が見える。自慰に耽っていたので準備はできているようで、雌の匂いも少し漂い） (2020/11/7 00:25:25) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | ああっ・・・んぁぁ♡・・・あぅ・・・いい♡（御身足の香り、そして肉棒へ、捕まえるように挟まれると、ビクッと身体をくねらせて）いい匂いですね、エクレシアさん・・・んくっ、ガーターストッキングも脱いで貰えませんか、生の足の感覚をチンポで味わいたいので（私は彼女の足と秘所を見比べると、ムクムクと肉棒を肥大化させて足を押し返す）狂わしいほどに感じさせてください♡（わがままだろうかと思ったが、欲望は抑えられずに） (2020/11/7 00:33:19) |
| エクレシア♀侍女 | > | うふ、ホーネットさん…変態さんですね♡（言われたとおりにストッキングを脱ぐと、ホーネットさんの顔の方に放り投げる。むわっと蒸れた足の匂いが鼻に漂い。白く細い足の指で、亀頭を挟むようにして、我慢汁を足指に絡める。ぬるぬるする足で肉棒全体を扱き上げ）うふ、足が良いなんて…ほらっ、ほらっ♡（両足で挟んで上下に動かして。秘所が愛液で濡れてる） (2020/11/7 00:40:37) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | ううっ・・・くっ、おぉぉ♡それですっそれが欲しかったのです♡（生の足の感覚が肉棒に直に伝わる、顔にふわっと、薄い布地がかかり、残り香を楽しむ）あくぅ・・・変態♡ふふっ・・・いいです、もっと言ってください（垂れ流れる我慢汁が、エクレシアさんの足と私の肉棒に絡まってくちゅっくちゅといやらしい音を立てる）かはぁぁ・・・そろそろ我慢がっ・・・でそう・・・くぅぅ（歯を食いしばって、苦しそうだけど快楽に満ちた顔でとどめをさしてほしいと懇願する） (2020/11/7 00:47:46) |
| エクレシア♀侍女 | > | やだぁ、おちんちん足でしごかれて喜ぶなんて。へ・ん・た・い♡（そう言いながらも足でしゅっしゅと肉棒を扱き）ほんとに気持ちいいんですか、こんなの？…なら、せーえき出してみて下さい、せーえき♡出すときは出ますって、ちゃんと言って下さいね。ほら、出しちゃえ♡（足の動きを早くして、絶頂に導こうとし） (2020/11/7 00:53:27) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | くっ・・・かはぁ・・・っあぁぁっ♡きっ気持ちいい♡（腰を浮かせて自らも肉棒を差し出す様に前にでて、腰を動かす）うっぉぉ・・・くるっ・・・、もう、きそうですぅ♡・・・こんにゃに、しゃれたらぁ♡、変態おチンポで感じて、せーえきどぴゅどぴゅ射精しちゃいます・・・あがぁぁ・・・でる、でるでるでるぅ・・・うっはぁぁぁ～～～～～～～んっ♡♡（脚を開いて、肉棒を振ると、勢いよく白濁液が弧を描くように噴射する。エクレシアさんのおみ足と先ほどから挑発するように、開かれる雌穴に向かって、降り注いだ） (2020/11/7 01:00:42) |
| エクレシア♀侍女 | > | あは、ほんとに足で出たぁ♡（嬉しそうに。でも射精の間も足でしごくのは止めず。足の指の間から噴き出る精液がエクレシアの脚と秘所の周りを汚し）やだ、足にいっぱいかかっちゃいました。汚れちゃったので……舐めてもらえます？（肉棒から足を離すと、ホーネットの鼻先に足を突き出し。蒸れた足の匂いと、精液の混じった香り。） (2020/11/7 01:11:26) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | んっ・・・あはぁぁ♡（つ～んとした香り、先ほど出したばかりの雄の臭いと足の臭いが直に鼻を通して、脳まで届くような刺激に悶える）ハイ・・・綺麗にいたしますね♡・・・あむっ♡・・・レロォ♡（瞳にハートマークを浮かべて、膝魔づくと、エクレシアさんの足を持ってまずは足裏を舌の平で舐めまわし、指をしゃぶった。再び股間の肉棒をムクムクと膨らませて、指と指の隙間に舌先を入れて丁寧に精液をぬぐい取ると、代わりに涎を足に匂い付けのように残して舐めまわす） (2020/11/7 01:19:08) |
| エクレシア♀侍女 | > | あははっ、くすぐったいです…や、ダメそんなとこ舐めちゃ！（足裏を舐められると身をよじり、時に笑って足を引っ込めようとするも離してもらえず。）やだもう、こんなのでまた大きくしちゃって…。（呆れたような声で言った）じゃあ、今日は私の番で…うふ、今夜は私の生ディルドになって下さいね♡（股間に跨ると雌穴に先端を当て挿入した。そのあと、夜遅くまで2人の狂宴が続いたのでした）【ごめんなさい、そろそろお時間なのでこんなところでおしまいでお願いしまーす】 (2020/11/7 01:28:31) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | 【はい、了解ですこちらの趣向に合わせれ貰ってありがとうございます。とてもよかったです、またお相手してくださいね】 (2020/11/7 01:30:00) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【はーい、こちら攻め受けどちらも大丈夫なので、何かしたいことあったらご要望くださーい！】 (2020/11/7 01:35:33) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【こんなので良かったでしょうか。喜んでもらえてたら嬉しいです♡】 (2020/11/7 01:36:05) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | 【前回は偶然、流れで攻めしましたが、もともと受けの人ですので、こういうのも大好きです、次回はじっくりとしたいところですね】 (2020/11/7 01:36:37) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | 【もっと趣向のお話とかも、したいところですが遅くなると悪いのでこの辺でお休みなさい】 (2020/11/7 01:37:51) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2020/11/7 01:38:44) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが退室しました。 (2020/11/7 01:38:55) |
| おしらせ | > | ホーネット♀赤魔導士さんが退室しました。 (2020/11/7 01:38:58) |
| おしらせ | > | グリシーヌ☆側室さんが入室しました♪ (2020/11/7 20:03:47) |
| グリシーヌ☆側室 | > | 今宵もようやく落ち着いたな。長きにわたる戦も終わった。ゆっくりと休むとしよう。誰か私のオナホや便器になりたいものはおらぬかな？(ガチャンって戦から帰還した鎧をはずし、全裸のまま、ソファーに座り、大広間の侍女たちからお茶をもらい、ひと休み♥) (2020/11/7 20:05:22) |
| おしらせ | > | ホーネット♀赤魔導士さんが入室しました♪ (2020/11/7 20:18:00) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | 【こんばんは】 (2020/11/7 20:18:08) |
| グリシーヌ☆側室 | > | 【こんばんは、ホーネットさまって♀でしたか？】 (2020/11/7 20:18:50) |
| ホーネット♀赤魔導士 | > | 【すみません、確かに間違えました、ちょっと入り直します】 (2020/11/7 20:19:38) |
| おしらせ | > | ホーネット♀赤魔導士さんが退室しました。 (2020/11/7 20:19:43) |
| おしらせ | > | ホーネット☆赤魔導士さんが入室しました♪ (2020/11/7 20:19:47) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【改めてこんばんは】 (2020/11/7 20:19:56) |
| グリシーヌ☆側室 | > | 【いえいえっ、私のオナホになりたいなら♀でいいですけど、こんばんはです。どんなプレイをご所望です？】 (2020/11/7 20:20:34) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【過去ログで見かけましたが、主に攻めの方ですよね】 (2020/11/7 20:21:30) |
| グリシーヌ☆側室 | > | 【はい、そうですね。淫紋刻ませて強制的に発情させたりとかですね？】 (2020/11/7 20:22:05) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【私は、過去ログのとおり、快楽堕ち、強制発情も好みですね】 (2020/11/7 20:24:03) |
| グリシーヌ☆側室 | > | 【畏まりました。遊んでみますか？】 (2020/11/7 20:24:51) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【そうですね、お相手お願いします。ただいまキャラ設定中ですので趣向は別キャラNO195ですね】 (2020/11/7 20:26:48) |
| グリシーヌ☆側室 | > | 【わかりました。では、入室ロルお待ちしてます】 (2020/11/7 20:30:52) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | （またも、気まぐれか、風に誘われてか、王城に姿を表すと誰もいないかと思えば、凛々しそうな女性がくつろいでいるみたいだ）どうやら、今回は人がいるみたいですね（一糸まとわぬ姿でソファーに腰掛ける姿になかなか、大胆な人物を先入観を受ける）私、ホーネットと言うもので近頃、このお城に滞在させてもらっています (2020/11/7 20:36:33) |
| グリシーヌ☆側室 | > | ほうっ。来訪者か。様子を見る限りは魔導士を志だしているようだな。私はグリシーヌ。帝女の側室で軍を率いている騎士だ。宜しくお願いするよ？(なんて、ソファーに座りながら、挨拶を交わしては握手を求めていく) (2020/11/7 20:40:07) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | これは、これは指揮官な様なものでしょうか、近接戦闘も嗜みますがまあそのようなものです。よろしくお願いしますね（了承すれば、手を受け取って握手を交わす。手を握る行為になにか他意があるかもしれないが構わずに） (2020/11/7 20:46:50) |
| グリシーヌ☆側室 | > | 【ごめんなさい、少しうまく言えないのですが、これからの流れをうまく考えられないので、ちょっと中断させていただいて、私は失礼します。大変申し訳ありません】 (2020/11/7 20:48:46) |
| おしらせ | > | グリシーヌ☆側室さんが退室しました。 (2020/11/7 20:48:50) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【それは、残念です、過去ログを見る限り是非攻めてもらいたかったのですが】 (2020/11/7 20:50:25) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【少し待機しますか、よければ内容は相談からで】 (2020/11/7 20:53:18) |
| おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2020/11/7 20:53:24) |
| ダフォリール☆皇女 | > | （ゆったりと歩き、散歩中の皇女。何やら広間にぽけーっと立っている魔導士が居るのを見れば、あら、と小首をかしげて近づいていって） (2020/11/7 20:54:22) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | おや・・・お邪魔していますわ（外見からして、姫君だろうか、見かけは幼そうだが、とはいえ見た目の年齢などアテにならないのだが、過去に子供扱いとかして、痛い目にあったこともあるからだろうか）なかなか、良い趣味のお城ですねここは（まだ名も知れぬ皇女にむかって話かけた） (2020/11/7 20:59:34) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【そろそろ、退室時間ですが大丈夫でしょうか】 (2020/11/7 21:13:51) |
| ダフォリール☆皇女 | > | こんばんは、初めましてかしら。貴方は旅人さんかしら？（話しかけられるとゆっくりと小首をかしげて見せて。良い趣味の白だ、と言われれば、ありがとう、と言葉を返します） (2020/11/7 21:14:54) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 【すいません、戻りました】 (2020/11/7 21:14:59) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【なるほど離席中でしたか、PL会話ですみませんがどうします、蹂躙しますか】 (2020/11/7 21:16:32) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 【蹂躙されたいのですか？】 (2020/11/7 21:18:03) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【過去にも来たことはありますが、そう言うところだと楽しませてもらいました。最近は攻めの練習をしながら可愛い女性を頂くのも良いのですが、相手によって変えていきたいと思っています。ダフォリールさんとは合うかはまだ分かりませんが、是非】 (2020/11/7 21:20:59) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 【とりあえず結論ありきよりは流れに任せてみようと思います】 (2020/11/7 21:23:27) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 流れのものですね、探求心に赴くまま旅をしていると、こちらのお城の噂を耳にしたもので、立ち寄らせてもらっています（ダリフォールさんに返事をして）それにしても、多種多様な人物が出入りしているみたいですね、先ほど裸でくつろいでいる方もいらっしゃいましたし、個性的で賑やかで退屈しませんね（茶目っ気で聞いてもいないのにべらべらと、とわいえ、世辞ではなく本心からそう思っているが） (2020/11/7 21:27:15) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ええ、そうよ。この城だとみんな自由にくつろいで良い、というのがお父様…いえ、皇帝陛下のご意向ですから（答えながら軽く吐息をついて見せる皇女。 この魔術師も城の催眠に早々に囚われているのを口ぶりから感じ取って） (2020/11/7 21:29:34) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | なるほど、上のお考えですか、そう言うものだと世の中楽しいのでしょうね♪（快楽の刺激を求めて、しばらく旅をしたが、このようなところがあるとは、本当に世界は広いと思う）・・・自由、そうですね自らを解放させるのは大事ですね、常識や概念に囚われずにいられるのはどれほど素晴らしいか（やや饒舌気味なのは開放的な気分だからか） (2020/11/7 21:35:31) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ええ、まぁ、私はそんなに愉快ともおもっていないけれども…（と言いつつ、手を伸ばして、ゆっくりと後ろに回って見せて） まぁ、そんなことより、旅人さん、折角いらしたのですから種付けでもいかがですか？ 妊娠して一年ぐらいこのお城でゆっくりしていかれたらいいとおもいますの（そういいつつ、後ろからお尻をなで回し、顔を寄せて耳元にささやき。その提案が催眠のせいで、どうにも素晴らしい申し出のように聞こえてしまいます） (2020/11/7 21:39:34) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 種付け？・・・それはいいですね♪（ダリフォールさんの言葉が脳内に響く、電気の走る様な感触、ビクンと身体がしなると、私はそのまま了承してしまう）せっかくなので是非はらませてもらいましょうか（無防備に背後を向けると隙だらけの状態で警戒を解いた）ところで衣服は脱いだ方がよろしいですか？（催眠の効果だろうか、羞恥も関係なくより背徳感を快楽を味わおうと思考が働く、これからどのような行為になるかで既に頭の中はいっぱいで） (2020/11/7 21:45:55) |
| ダフォリール☆皇女 | > | いえ、このままで。服を着るのもたいへんでしょうから（下着だけとってしまいますね、と魔力で刃を出すと、ぴっと、下着に切れ目をいれて抜き取ってしまい。 後ろからやってきた侍女がしゃがみこんで、紅魔導士さんの肉膣に、ぬるぬるとローションをぬりこみはじめてしまうのです） (2020/11/7 21:48:26) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | そうですか・・・んっ・・・ひゃん♡（膣にローションが塗られる、冷えた粘着質な液体の感触に思わず声がでる、そしてヒクヒクと雌の入り口が物ほしそうに動く、入りきらずに零れる液体はまるで空腹時の涎の様に、挿入前からすでに貪欲に迎え入れる準備をしながら、妖しく蠢く）うっおおっ・・・いきなり冷たいのでビックリしました（お尻を小刻みに振りまるで誘うように） (2020/11/7 21:53:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダフォリール☆皇女さんが自動退室しました。 (2020/11/7 22:08:39) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【あれっ・・・どうしましょう】 (2020/11/7 22:09:24) |
| ホーネット☆赤魔導士 | > | 【今回はこの辺で失礼しますね、次回こそは是非】 (2020/11/7 22:13:37) |
| おしらせ | > | ホーネット☆赤魔導士さんが退室しました。 (2020/11/7 22:13:41) |
| おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2020/11/7 22:14:36) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 【すいません、キーボードのトラブルで再起動でした】 (2020/11/7 22:14:56) |
| おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが退室しました。 (2020/11/7 22:19:19) |
| おしらせ | > | ハーディ★魔女さんが入室しました♪ (2020/11/7 22:19:35) |
| ハーディ★魔女 | > | 【こんばんはっとすれ違いになっちゃった。待機してみますー】 (2020/11/7 22:20:08) |
| ハーディ★魔女 | > | (魔女の末裔にし、エリート街道を歩いてきたハーディ。魔女の帽子と杖を入り口で侍女たちに渡し、ローブを身に纏いながら優雅に歩いては、広間に足を運んでいく)やっほー。こんばんはっと。誰もいないのかな？なら、ゆっくりまったりと休んでいこうっとね？(なんて言いながら、ぼふっとソファーにだいぶし、ぐったりと体を預け、満喫していこうか) (2020/11/7 22:29:08) |
| おしらせ | > | ハーディ★魔女さんが退室しました。 (2020/11/7 22:34:27) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2020/11/8 17:00:44) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あら？（そう言って大広間のテーブルに近づくメイド服の女が一人。押して来たワゴンから雑巾を取り出すと、むっちりとしたお尻をふりふり丁寧に拭き清め始める） (2020/11/8 17:00:57) |
| おしらせ | > | デュー山本♂魔神さんが入室しました♪ (2020/11/8 17:04:01) |
| デュー山本♂魔神 | > | ピ (2020/11/8 17:04:14) |
| デュー山本♂魔神 | > | 邪魔だから出てけや (2020/11/8 17:04:40) |
| デュー山本♂魔神 | > | 特定して殺すぞ 背後は大手の広報だから 特定なんか余裕で出来るんだからな (2020/11/8 17:05:47) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【そうですか。頑張ってくださいね】 (2020/11/8 17:06:58) |
| デュー山本♂魔神 | > | きたねぇプロフィールだな (2020/11/8 17:07:00) |
| デュー山本♂魔神 | > | お前みたいなゴミは出てけや つーか死ねや (2020/11/8 17:07:33) |
| デュー山本♂魔神 | > | 早く出てけ (2020/11/8 17:09:46) |
| デュー山本♂魔神 | > | つーか死ねや (2020/11/8 17:09:51) |
| デュー山本♂魔神 | > | お前みたいな底辺は匂うんだがYouTuberのエリートの俺に吸わせるな (2020/11/8 17:11:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デュー山本♂魔神さんが自動退室しました。 (2020/11/8 17:31:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが自動退室しました。 (2020/11/8 17:40:39) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが入室しました♪ (2020/11/10 00:53:55) |
| エクレシア♀侍女 | > | あら、なんでしょうこの臭い…まるでゲロのよう。 (2020/11/10 00:54:23) |
| エクレシア♀侍女 | > | しっかりお掃除しなければいけませんね。 (2020/11/10 00:54:57) |
| エクレシア♀侍女 | > | （モップがけする侍女） (2020/11/10 00:55:41) |
| エクレシア♀侍女 | > | それにしても、香ばしい匂いまでしてくるから不思議です。どんな顔してる方が来たのでしょうね…（くすくすと笑って、また掃除を再開して） (2020/11/10 00:57:42) |
| エクレシア♀侍女 | > | ほんとはすっきり洗い流したいところですが、あまりやるとそれはそれで良くないので…っと。（一通りお掃除を終えて汗を拭う） (2020/11/10 01:00:43) |
| エクレシア♀侍女 | > | さてと、今日は遅くなりましたので、これで失礼いたしましょう。また、明日にはお客さまが見えられるかもしれませんし… (2020/11/10 01:03:17) |
| エクレシア♀侍女 | > | それではおやすみなさいませ。（誰もいない大広間だが、一礼して去っていく） (2020/11/10 01:04:11) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが退室しました。 (2020/11/10 01:04:17) |
| おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2020/11/10 23:51:55) |
| ダフォリール☆皇女 | > | （ゆっくりと歩いてきて、あたりを眺め。軽く吐息をつく皇女。ここ最近お城が賑やかなのは良い事ね、妙なのも出入りしてたみたいだけど、と思いながら近くのソファに座り） (2020/11/10 23:53:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダフォリール☆皇女さんが自動退室しました。 (2020/11/11 00:43:26) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/11/13 20:37:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/11/13 21:25:35) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/11/15 21:25:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/11/15 21:45:53) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2020/11/15 21:51:38) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あら？（そう言って大広間のテーブルに近づくメイド服の女が一人。押して来たワゴンから雑巾を取り出すと、むっちりとしたお尻をふりふり丁寧に拭き清め始める） (2020/11/15 21:52:28) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/11/15 22:07:43) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【こんばんは】 (2020/11/15 22:08:20) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2020/11/15 22:08:30) |
| 叢雲♂傭兵 | > | おや、お久しぶりですね。(部屋に戻ってくると、ソフィさんが掃除をしていたので声をかける。目線は、彼女の体をしげしげと眺め、以前遊んだときのことを思い出し、興奮してくる) (2020/11/15 22:10:01) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……？ああ、叢雲さま。ご無沙汰しております。本日はどういったご用件で？（背後から声が掛かり、掃除中の女が振り向けば。そこには見知った傭兵がいた。そして、女は。笑顔を浮かべると、自身のメイド服のスカートの両端を摘まみ。当然のように大胆に捲り上げ、下着を身に着けていない秘所を丸見えにして挨拶を返す） (2020/11/15 22:14:38) |
| 叢雲♂傭兵 | > | しばらくぶりに、ソフィさんにお相手をしていただきたくて･･････(これまでの派手な陵辱を思い出して、股間が硬くなるが、最後にしたときに少しやり過ぎたのではないかと思い、やや遠慮がちに言う） (2020/11/15 22:16:24) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……私に、ですか？ええ、もちろん。叢雲さまがお望みでしたら、幾らでも（遠慮がちに「相手をして欲しい」という傭兵。彼の言うそれは話相手という訳ではなく、女の肉体を用いてのおもてなしのことであろう。お客さまに望まれて相手をする。そんなことはこの城のメイドとして当たり前のことだ。女はその表情にいささかの曇りも見せず、綻ぶような笑顔のままで男に了承の返事を、何ら遠慮は要らぬといった様子でするのだった） (2020/11/15 22:22:27) |
| 叢雲♂傭兵 | > | それじゃあ、ここに来てください。(ソファの隣を手でたたいて、ソフィさんに座るように促す) 最初は、まずは手でお願いしたいですね･･････(彼女が座ると、ズボンを下ろしてペニスを晒し、彼女の手に握らせ、胸をもみながらディープキスを始める) (2020/11/15 22:25:32) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……はい（傭兵にソファに誘われ。女は誘われるままに彼の隣へと腰を下ろした）……ふふ。いつ拝見してもご立派な持ち物ですね。……んっ、ふぅ……んぅっ（――そして。目の前でズボンを下ろした彼が、自身の逸物を女の前に晒せば。女は晒されたそれを両手で柔らかく包み込み。乳房は揉まれるままに、唇は奪われるままに。瞳を閉じて、ゆるゆると肉根を扱き立てていく） (2020/11/15 22:32:23) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (久しぶりの刺激にペニスが徐々に固まっていく) 王妃様、久しぶりですから、ゆっくり楽しみましょうね(メイド服越しに胸をもむ手の片方をゆっくり下に滑らせ、太ももをなぞり、ゆっくりあそこの割れ目に近づけていく) 今までは激しくしすぎましたからね。今日は王妃様のされたいようにしてみようと思うんですけど、どうでしょう？ (2020/11/15 22:35:37) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ちゅぐ、ぅ……んぷ……っ。……私の、されたいように……ですか？私は、お客様の……叢雲さまのお気の召すようにしていただければ、それが一番なのですが……（傭兵の手は、女に遮られることもなく。スカートの裾から潜り込み、そのまま秘所へと辿り着いた。指先が触れたそこは既に潤みはじめており、くちゅりと小さく音を立てる。そして、彼の申し出を聞いた女は。不思議そうに首を傾げると。貴方がしたいようにしてくれるのが、彼のありったけの欲望をそのまま受け止めさせて貰えるのが一番だと伝える） (2020/11/15 22:45:09) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (自分の欲望を肯定され、さらにはソフィさんの股間の湿りを感じると、興奮が股間を高ぶらせる) うっ･･････！(ため込んだ精液、その上澄みがこみ上げてきて、ソフィさんの手を取って、亀頭を床に向けさせると、薄く白く濁った半固形のザーメンを大量に射精する。やがて出し終わると、股間は一切萎えることなく、むしろさっきよりよっぽど堅く大きくなってしまう) 本当に、どうしてもいいんですね？ 前の時は、かなり雑にしてしまいましたが･･････(一応効きはするが、頭の中は陵辱のことしか頭になくなっている) (2020/11/15 22:51:46) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あっ、床に……っ。……ふふ、まだまだお元気ですね……（ゆるゆると動かし続けていた手を掴まれ、下に向けられる。直後、肉棒の先端から噴き出した白濁が、びちびちと床に叩きつけられていく。女が手の中でびくびくと跳ねる剛直の熱を感じながら、目を丸くしてそれを見詰めていれば。それは、すぐに復活して雄々しく天を衝いた）……ええ、もちろん。どれだけ雑に扱ってくださっても、それが貴方の、叢雲さまが望まれるのでしたら、是非、そのようにしてくださいませ……（そして、念を押すような傭兵の言葉には。女はふたつ返事で快諾するのだった） (2020/11/15 22:59:44) |
| 叢雲♂傭兵 | > | それなら、本当に遠慮はしませんからね･･････(いって、ズボンを完全に脱ぐと、その中から鼻フックと首輪を取り出して、ソフィに着用させる。そのまま、両手をソファにつけてると、自分は膝立ちになって、口にペニスをねじ込む。) それなら本当に、惨めな肉便器になってもらうからな！(本性を現し、腰を振りながらソフィの腰を持ち上げると、ソファの上に四つん這いにさせると、思いっきり尻をたたく) (2020/11/15 23:03:41) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ああっ、これ……んぅうっ、もがぁッ！？……んっ、ぐっ、むぐッ、もごぉッ、んぐッ……んぉおおんッ！（女が答えるや否や。素早い動きでズボンを脱ぎ、道具を取り出す傭兵。取り出された物に女が驚く間も与えずに装着させた彼は。そのまま女の頭を引き寄せ、唇に己のモノを捩じ込んだ。喉奥を突かれ、息苦しさに藻掻く女。そのスカートを捲り上げ、女の腰を持ち上げた傭兵は、ふりふりと揺れる桃尻をひっぱたく。そして女は。その衝撃に、痛みに、剛直を咥えたまま目を見開き、籠った声で啼き声を上げる） (2020/11/15 23:11:34) |
| 叢雲♂傭兵 | > | あーあ･･････。久しぶりの便器王妃の口マンコ、気持ちいいなぁ･･････(感触を懐かしむように穏やかに言うが、腰の動きは相手を殺さんばかりに激しく、尻をたたく手はいくつもの紅葉を尻たぶに刻む) そろそろ感触に変化をつけようかな？ (リードを取り出して首輪につけると、イラマチオの激しさはそのままに首を絞めていく) 気絶しても起こしますから、いっぱいチンポを味わってくださいね (2020/11/15 23:15:43) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……もッ！がッ！おごッ！くひぃんッ！……ぐッ！げッ！んぶッ！ぶひぃッ！（女に有無を言わせず激しく腰を振り、激しく尻たぶを打擲する傭兵。ごッ！ごッ！と普通の口奉仕では有り得ないような音が、ぱぁんッ！ぱぁんッ！と小気味良い破裂音が大広間に響き渡ると。彼の責めを受け止める度に肢体を引き攣らせる女の瞳に息苦しさから涙が滲む一方で、秘所からは濃厚な牝の香りを漂わせる愛蜜が溢れ太腿を垂れ落ちていく）……ぁがッ！……くひゅッ！……ぅ、ぁがッ！……ぐッ！、ぁあ……くひぃ……ッ！（次いで、リードを取り出す傭兵。首輪に着けたそれを女の首に巻き付け、締め上げれば。ただでさえ苦しく、難しかった呼吸が更に困難になり。見開いたままの女の瞳が徐々に虚ろになり、肢体から力が抜け始め） (2020/11/15 23:28:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/11/15 23:36:14) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/11/15 23:36:21) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【すいません、間に合いませんでした】 (2020/11/15 23:36:32) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【お帰りなさい】 (2020/11/15 23:37:30) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (ソフィが気絶するのを見て、ペニスを引き抜いて、顔をビンタしてやって起こす) ほら、目が覚めましたね？ じゃあ、続けますねー。(また口にペニスを押し込むと、今度はソフィの体に覆い被さって胸をもみ始めるが、すぐに感触に飽きて、メイド服を引き裂いて生でもみ始める) 王妃便器はどこをどう使っても気持ちいいけど、私はやっぱりおっぱいが一番好きだなぁ(乳首をつまみながらおっぱいを揺らす。同時に、徐々に射精が近づいていく) (2020/11/15 23:39:38) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぁう……ぁ……あっ、んあっ。……むぐッ！？……おぉッ！んッ！ぐぶッ、んぐぅッ！（瞳を見開いたまま意識をトばした女。その唇を塞ぐ剛直を引き抜いた傭兵は、リードを引き上げ女の頭を持ち上げると。その頬を叩き始める。暫くして、揺れる女の瞳に光が戻れば。傭兵は再びその頭を掴み、硬いままの肉槍をその唇へと捩じ込んでいく。朦朧としたまま、再度の口淫に戻された女は。苦悶の中、メイド服を引き裂かれて裸身を晒し。彼の腰振りに合わせて、ワンテンポ遅れて揺れる乳房を、その先端を摘まみ上げられてそこを固くする） (2020/11/15 23:48:12) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (硬くなった乳首を指の間に挟んで、胸をもみながら、イラマチオの激しさが増していく) それじゃあ、本気の射精一発目、全部飲めよ！(口調から敬語が消えて、先ほどまでの相手の気遣いもなしに一気に喉マンコに亀頭を突っ込んで、未だ半固形状態を保つザーメンをぶちまける) あー･･････きもちいいなあ･･････(ザーメンを出し切ると、快感に握りつぶしていたおっぱいを解放してやる) 意識はまだあるかな？ (ペニスを引き抜いて、ソフィを仰向けに寝かせて、前髪を書き上げて顔をのぞき込む) (2020/11/15 23:52:45) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……んぶッ、ぉ、ぐぶッ、おッ、ごぼぉ……ッ！（咽喉奥、肉棒を捩じ込めるだけ捩じ込んで射精を始める傭兵。噴き出し、ごぼごぼと不気味な音を立てて食道へ、更に奥の胃袋へと流し込まれていく粘液。困難な呼吸に、咽喉肉はまるで一滴残らずの射精を促すようにヒクついている）……げほッ……がひゅ、げふッ……ぁ……かは……ぁぐ……ぅ（取り敢えず、一発目の射精に満足したのか。傭兵は、女をソファに仰向けに突き飛ばす。そして、ぜぇぜぇと荒い息を吐く女の顔を覗き込み、意識を確認すれば。涙で滲み、ぼんやりとした視界の中に彼の顔が見えたのか。女に僅かな反応があった） (2020/11/16 00:02:54) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 意識はあるみたいですね。さてと、こっちの具合は、どうかなぁ？ ここを使えてこその肉便器だもんなぁ(少しソファの上で下がると、ソフィの足首を掴んでまたを開かせると、わざと下品な音を立ててクンニを開始。その合間にクリトリスを吸い上げたり、甘噛みしたりする) (2020/11/16 00:05:00) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぁ……ふぁ……ああッ、んぁあ……ッ、あっ、は……くぅん……ッ！（息も絶え絶え、といった様子の女の脚首を掴み。左右に開いていけば、牝の匂いがむわりと立ち昇る。下品な水音を立てて溢れる愛蜜を啜り、陰核を刺激されれば。それまでの行為で女の下腹部に薄く浮き上がっていたハート型の淫紋が、徐々に濃くハッキリと姿を現していく。そんな女を更に責め立てていけば。刺激に合わせて、ひく、ひくんと腰を跳ねさせる女の淫紋は。複雑な幾何学模様を描きながら、腰回り、太腿、内腿、お尻へと広がりを見せ始めていた） (2020/11/16 00:11:36) |
| 叢雲♂傭兵 | > | へえ、これが王族の淫紋ですか･･････。似たようなことができるけど、触手の媚薬粘液ベースとは、根本から違うなぁ･･････(クンニをしながらその広がりを観察し、ある程度まで広がったところで股間がまた硬くなる) ああ、我慢できない･･････。この状態でマンコ使ったら、どうなるんだろうねっと！(言いながら、全開になってイボイボが浮かんだ本日一番のコンディションのペニスをマンコに一気に突っ込んで、感触を確かめるようにゆっくりと長く腰を振り始める) (2020/11/16 00:15:55) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……んぐふッ！？……ぁ……あぁっ、あっ……はぁっ、んぁあ……ッ！（左右に開かれた両脚の付け根で、ヒクつく陰唇。くちゅりと押し付けられた巨大な亀頭が。肉襞を掻き分け、野太い幹竿を以って女の膣道を押し開いていく。一息で最奥を抉られた女は、その衝撃で息を詰まらせ。瞳を見開き、唇をはくはくと開閉させる。だが、ひとたびボコッと下腹部を盛り上がらせた肉塊が、大きく張り出したカリ首で、ゆっくりと女のナカを掻き毟りながら前後し始めれば。膣肉は思い出したかのように肉竿に絡みつき、蠢き始めた） (2020/11/16 00:25:17) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【訂正】「蠢き始め。女は艶めかしい声を上げて善がり始めた）」 (2020/11/16 00:26:36) |
| 叢雲♂傭兵 | > | アレ？ ぼんやりしていると思ったけど、以外に反応はいいな(脚を掴んだまま、徐々にピストンを激しくしていく) 刺激の数が増えたら、意識もはっきりするかな？ (脚を掴む手を離し、胸をつかみ、指の隙間からこぼれる先の刺激で堅くなったソフィの乳首に舌を這わせる) (2020/11/16 00:27:46) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あッ、あッ、あッ、ああッ、ひ、あふッ、あぁんッ！（徐々に激しくなるピストン。リズミカルな腰遣いに合わせて、女の嬌声が大広間に響く。傭兵が、掴んだ女の脚を離し、目の前でたぷたぷと揺れる乳房に持ち替えれば。その指の間から突き出した乳首に舌を這わせれば。女は更に大きく声を上げ、自由になった両脚を傭兵の下半身に絡ませていく） (2020/11/16 00:32:33) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (脚を腰に絡められると、ソフィの両手を指を絡めるように握って、顔を胸の谷間に沈めてながらピストンを維持する) あー、久しぶりの王妃便器･･････。あー･･････(呆けたように言うが、ピストンは膣を蹂躙するという表現がぴったりなほど激しくなっていく) (2020/11/16 00:35:43) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぅあﾞッ、あﾞッ、あがッ、あﾞッ、ああﾞッ、ぅあﾞあッ！（傭兵の指と女の指が絡み合い、ソファに押し付けられていけば。胸元を突き出すように反りかえる女。再びの自由を得て激しく弾む双丘。それは、谷間に押し付けられた傭兵の顔を柔らかく包み込み、硬くなった乳首が時折彼の頭を擦っていく。そして、更に激しくなる腰遣いに。女は突かれる度に、びく、びくと肢体を震わせ。獣のような濁った声を上げて啼き悶える） (2020/11/16 00:43:59) |
| 叢雲♂傭兵 | > | そんな声だしたら、俺も気持ちよくなっちゃうだろうが！(ソフィの肉体の反射と、獣じみた声に興奮し、ピストンが早くなり射精が近づく) 出すぞ便器！ マンコからこぼすなよ肉便器！(やがて、亀頭が子宮口を殴りつけると、自分の顔を再び胸の谷間に沈めるのと同時に、大量射精する) あー･･････(久しぶりのソフィのマンコの感触に溺れてしまい、射精が終わってもなお、彼女にのしかかったまま動けなくなる) (2020/11/16 00:48:04) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【すいません。眠気が限界なので、今回はここで失礼させていただきます。本当はもっと色々したかったのですが･･････。またよろしくお願いいたします。】 (2020/11/16 00:51:21) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが退室しました。 (2020/11/16 00:51:25) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【お疲れさまでした。では、〆を書いて私も失礼しますね。お相手、ありがとうございました】 (2020/11/16 00:52:26) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あﾞッ、あﾞッ、あﾞッ、ああﾞッ！……あﾞ、ひぃッ！？あﾞッ、ああﾞッ、あﾞぁあﾞあﾞあぁ～ッ！！（更に加速するピストンに。余りの衝撃と快感に。女は啼き悶えながら、いやいやをするように頭を振る。しかし、そんなことで傭兵の責めから、与えられる快楽から逃れられる訳もなく。最奥を殴りつけるような突き込みと、迸った灼熱によって、女は一気に高みへと押し上げられ。彼の下半身に絡ませた両脚で強くしがみつきながら。乳房を彼に押し付けるように、背骨も折れんばかりに反り返って硬直する肢体。絶頂し、小刻みに収縮する膣肉は。彼が吐き出した精を一滴も漏らすまいとしているかのよう。暫くして、脱力した女は。傭兵の肉棒を膣肉に咥え込んだ状態で、その肢体に傭兵を圧し掛からせたまま。瞳を見開き、明後日の方向に視線を彷徨わせ。だらしない笑みのカタチに歪ませた唇から、舌をはみださせて。まるでカエルのような姿勢で、いつまでもひくひくと全身をヒクつかせていた） (2020/11/16 01:04:08) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【では、失礼します。おやすみなさい】 (2020/11/16 01:04:56) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが退室しました。 (2020/11/16 01:04:59) |
2020年10月24日 17時02分 ～ 2020年11月16日 01時04分 の過去ログ
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