「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2020年11月13日 10時18分 ～ 2020年11月21日 15時07分 の過去ログ
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| 鈴木剛造♂45 | > | 【みゆきさんへの返レスになります】 (2020/11/13 10:18:45) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/13 10:18:49) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀15J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2020/11/13 15:19:24) |
| 小川古都子♀15J ◆ | > | （常識的に考えて、牛の物真似なんかしてみたところで母乳なんか出るわけがない。けれど学園祭真っ只中の教室内で行われた突然の搾乳プレイと、先日盛られた薬のせいで感度高められた胸に与えられる刺激で、頭は真っ白。いつもなら即否定する「ホルスタイン」発言に対しても反応できず、口の端から透明なよだれを、遠目にも勃っているのが丸わかりな乳首から白い母乳を滴らせながら、射乳の余韻に浸るばかりで）……ぁﾞ…ぅぅぅ…♡ や、やだ…見ない…でぇ…♡（教室の隅から中へ、いきなりの出来事に慌てふためくクラスメイトやざわめくお客たちに見せつけるように向きを変えられてしまえば、はしたなく崩れた顔を必死に整えようとした。しかし――） (2020/11/13 15:21:25) |
| 小川古都子♀15J ◆ | > | おﾞおﾞおﾞおﾞ♡（ずっしり重たい乳房を上に寄せあげられてから、肩越しに片乳をぢゅううっと吸いあげられた瞬間、呆気なくアヘ顔となり。短いスカートから牛柄ショーツが覗くのにも構わず脚を開きつつ、びゅっ、びゅうっと乳を噴く。母乳は吸われていない方の乳首からも漏れ、悶える腰の動きに合わせてぶるんぶるんと揺れ弾む乳房が、辺りに白い飛沫を撒き散らしていた）あﾞっ♡ んﾞあﾞあﾞ、らめ…おっぱい♡ し、搾っちゃ…♡ (2020/11/13 15:21:36) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀15J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2020/11/13 15:21:50) |
| おしらせ | > | 村瀬樹里♀36Fさんが入室しました♪ (2020/11/13 17:56:08) |
| 村瀬樹里♀36F | > | （村瀬樹里は、36歳…とある高校で英語教師をしている。今日は、2歳年下の救急医の夫・良平の上司だという男の来訪を受けていたが、その男・鈴木の要求は卑劣そのものだった）…で、でも、それが主人の仕業だっていうちゃんとした証拠はないんですよね…？（鈴木によると、良平は今単身赴任でいる離島の診療所で、患者家族の依頼を受け、違法な安楽死をさせたとのこと…夫に連絡を取ろうにも、電話は繋がらない。目の前のバーコード頭の男を見ながら）…そ、そんなこと、絶対にできませんっ…だって、証拠がないんでしょ！？（なんて強気に言うのは、学生時代の2年間のイギリス留学の時に培われた負けず嫌いの精神。身長169㎝、体重54㎏、白の薄手の長袖のニットセーターに黒のプリーツミニスカート、黒のニーハイソックスという服装は36歳にしては頑張ったものだが、それはいずれ帰ってくる夫に喜んでもらうため1人ファッションショーをしていたから…で。薄ピンクのマスクは、コロナ対策…そこに黒ぶちのメガネと黒髪ショートボブの髪型が合わさると、気の強そうな雰囲気がかなり出る。パッと見た感じは、89/66/92のEカップ、といったところか） (2020/11/13 17:57:05) |
| 村瀬樹里♀36F | > | （用務員室で作った医療法人の名刺ですっかり騙され…寝室で、見知らぬ男にフェラをする羽目になった樹里。寝室に入り、仁王立ちになった鈴木がスーツのズボンのチャックを下ろし、肉棒だけを露わにしてくると、想像以上に逞しく凶悪な黒光りした肉棒が現れる。太さ、長さ、硬さ、どれをとっても良平より3ランクは上の肉棒…一瞬怯むがしかし、もはや後には引けない。覚悟を決めたように深呼吸すると、ニットセーターとプリーツミニスカートを脱ぎ捨て…鮮やかな水色に黒のレースがあしらわれた下着姿になる。あえてニーハイソックスは履いたままで、下着姿で絶対領域で視覚的刺激も与え、早めにイカせようという浅はかな狙いで。立ったまま前屈みになり、両手を鈴木の太ももに添えると）…ぱくぅぅ…じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ…(水音を響かせ、あえて手を使わずにお口だけでご奉仕するようなフェラを始める。とはいえ、過去9人を裏名簿送りにした鈴木にとっては、何ということのないフェラ…後ろの姿見に、フェラをする樹里の後ろ姿が映り込む。体勢的に、太ももの裏にスジが浮く。何分経過しても鈴木の肉棒をイカせられず、数十分後…) (2020/11/13 17:57:07) |
| 村瀬樹里♀36F | > | …ぐっぽぐっぽぐっぽ…(水音を立てながらの樹里の渾身のフェラ…しかし、イギリスでは白人にも黒人にも通用していたフェラは、鈴木の肉棒にはまるで通用しなかった。数十分後、ベッドの上でギシギシを音を立てながら、いつの間にか全裸になった鈴木に犯される樹里もまた、全裸…水色のブラとパンツ、それにニーハイソックスは、扉近くの床の上に散らばっている。肝心の樹里はと言うと、キスをやめた鈴木が絶頂寸前なのを宣言している下で) (2020/11/13 17:57:37) |
| 村瀬樹里♀36F | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…（仰向け大の字に伸びている。上半身はベッドの縁から逆さ吊り気味になっていて、揺れていて…姿見に映る上半身を見ると、ショートボブの髪は乱れて広がり、左右の瞳は瞼の奥深くに吸い込まれてグリンっと不細工に白目を剥き、半開きのお口からはだらしなく舌を出して泡をブクブク噴き、涎まで垂らしてそれが頬を伝って床に垂れ落ちている。胸も重力に負けて垂れ気味…とっくに意識を刈り取られ、無様な失神姿を晒しながら鈴木に犯されていた。鈴木に支えられていなければ、ベッドから落下しているところ…胸はEと大きいが、裏名簿の9人の誰よりも小さく、乳輪は薄ピンクで大き目で、一方でサーモンピンクの乳首はレーズン大で陥没気味。一方、アソコは毛を薄く剃り揃えながらも、36歳で子供もおらず今は1人の割には、色素沈着が目立ち…どす黒いという表現がピッタリな程に真っ黒く黒ずんでいる。鈴木は果たして、フィニッシュで樹里のどこに出すのか…） (2020/11/13 17:57:47) |
| 村瀬樹里♀36F | > | …びくびくぅぅぅぅぅぅぅっ…びっくんびっくん…（白目を剥いている樹里は、人生初の失神状態…意識は、遥か彼方に飛んでいってしまっている。しかし、そんなことは鈴木には関係のないこと、で。汗ばんで汗がまとわりつき、裏名簿の9人のスベスベの肌との感触とは違い、ベトついてしっとりとした肌の感触を鈴木の掌に与えていることだろう。そんな中で、鈴木は当然のように、失神状態の樹里のアソコの中に出した。それに反応するように、失神しているくせに肉体だけが敏感に反応して痙攣が強くなり、淫乱変態ぶりを露呈しながら…やがて鈴木が射精を終えると） (2020/11/13 17:58:27) |
| 村瀬樹里♀36F | > | …どさぁぁぁぁっ…（そのままベッドの下に落下して床に背中から叩きつけられ、仰向け大の字に伸びる。はしたなく開いた脚、そして黒ずんだアソコから鈴木の白濁した精液を垂らす姿は、校内の凛とした姿とはまるで別人。しかも、その時）…ぷしゃぁぁぁ…ちょろろ…じょばばぁぁ…(何と失神したまま失禁し、36歳にもなってお漏らしし、潮噴きまでしてしまう。まさに恥の上塗りで、痴態としか言いようのない姿を晒す樹里…果たして、鈴木の裏名簿の10人目として名を連ねることはできるのだろうか。扉の前には、数十分前まで樹里が着用していた私服、下着、ニーハイソックスが戦利品的に転がっている。鈴木の口からは、果たしてどのような嘲笑の勝利宣言が樹里に浴びせかけられるのか…浴びせかけられるのは、言葉だけでなく、精液やもしかすると尿も…かもしれない。おそらく、鈴木のスマホには、最初の相談から諦めのフェラ、そして今の失神レイプ…すべてが収められている) (2020/11/13 17:58:38) |
| 村瀬樹里♀36F | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…（床の上に仰向け大の字に伸び、白目を剥いて全裸で失神している樹里に、さらに鈴木が精液を浴びせかけてくる。射精直後にもかかわらず、生命力を示すような白さと粘り気を含んだ精液が樹里の失神顔、胸、お腹、太もも、二の腕に浴びせかけられていき…まさに、「レイプされて壊された人妻」になる。粗大ゴミ同然でボロ雑巾のようになって倒れている樹里だが、そんな樹里が普段はすまし顔でいい発音で英語を教えていて、また扉の前に散らばるセクシー系の鮮やかな水色の下着や、36歳にしては男に媚びすぎで頑張りすぎなミニスカートやニーハイソックス、清楚ぶった白のニットセーターを数十分前まで着ていたというのが、逆に惨めさを際立たせる。写真立ても倒されてしまって…そんな状態で、鈴木は満足して服を着直し、樹里を放置してマンションを後にした。これが、特別ロルの真相…） (2020/11/13 17:59:30) |
| おしらせ | > | 村瀬樹里♀36Fさんが退室しました。 (2020/11/13 17:59:33) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪ (2020/11/13 20:11:25) |
| 藤野みゆき♀17H | > | んんっ…くっ、やぁぁ…！ (鈴木に強制的に歩かされだしたみゆきは壁伝いに懸命に歩みを進めて行く。ローターのスイッチが入っても鈴木を非難するように睨みつけるると、喘ぎ声を唇を噛んで押し殺して) こんなの…なんでもない、です…！ (強がりだがいつ人が来るか分からない状況では、耐えるしかない。しかしその歩みは遅くみゆきには寮までのそう長くも無い道のりが今は、非情なまでに長く思えた。誰にも会わないようにと思いながら角を曲がり、昇降口を目指す) (2020/11/13 20:11:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野みゆき♀17Hさんが自動退室しました。 (2020/11/13 20:31:52) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/11/14 13:04:57) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んっ゛んっぁ゛んぅ――っ゛！！っぷぁ……はぁ……っぁ……はぁ……(口内を蹂躙する舌と唇が離れていくと、2人の唾液が長い銀糸の橋をかけぷつり切れる。唇や口端果ては鼻下までも鈴木の唾液で、コーティングされてしまっていた。酸欠状態の凛は、上手く思考が回らない朦朧とした意識の中で鈴木による悪魔の囁き……もはや、大っぴらな脅しで、凛が拒否できないと判っていての確定事項は初めから凛が承諾するしか選択肢のない要求をにゃぁっとした笑みを見せる鈴木。悔しくてでもどうすることもできない自分に、小さく『わかったわよ』と答えるしかなかった――。)ん゛ん゛っぁっぁぁ゛！……ぁっぁぁ゛！……す、鈴木……さんのぉっ！ち、ちん…ぽ…き、気持ちい、いっぁぁ゛！(鈴木の補助をもらいながら、再び上体を起き上がらせると膝立ちになりながら、手錠に拘束された両手は鈴木の手が恋人繋ぎで絡みついてきて。手錠で拘束されている所を省けば、まるで恋人とセックスを楽しんでいるような構図ができあがる。依然衰えることのない激しい突き上げに、ばちゅんばちゅん…と厭らしい音が部屋中に響きその度に豊満な果実が上下に弾み――。) (2020/11/14 13:05:01) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ぁ゛ぁ゛ふぅんっ゛ぁ゛……お、おまん…こ…いっちゃ……ぅ！！(辿々しく淫語を溢していく凛に鈴木が満足するとは到底思えない。あまりの恥ずかしさに真っ赤に染まった顔、その中にも小さな悔しさを滲ませる凛だが鈴木を直視できず背けたまま艶かしい喘ぎ声を漏らすしかできず――。まさか、隠し撮りをされているとは思いもよらず、凛が気持ちよさの余り淫語を溢している、犯されているのにアクメを決めているだけの動画になっているのを突きつけられるのは遠くない未来の話で――。) (2020/11/14 13:05:23) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/11/14 13:05:31) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/14 18:12:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (周りにいる生徒や教師…そして、中には保護者の姿さえ見えるというのに鈴木は構わずに重い乳房を持ち上げて、その噴き出る母乳を直接嚥下する様に口に含めば、ぢゅううっ…と頬を凹ませて吸い付き、ごくごくと喉を鳴らして飲めば…ぷはぁっ…と大きく息継ぎをして身体を上げる。…校内放送で流れる明るい音楽と対照的に静かにざわつく周辺。鈴木の振る舞いもさることながら、同級生達は普段の古都子とは違う女性の面といつもより肥大化している爆乳からぼびゅびゅっ…と下品な射乳音を引き連れての母乳が噴き出ている事実に目を見開いており…他のあにまるコスプレに身を包む女生徒が…「古都子…そ、それって…母乳…だ、だよね？」と漸く重い口を開いて発した言葉が母乳に関しての言及であった。…その頃には鈴木は口を離し、背後から肩口に顎を乗せると剥き出しになり隠すことも忘れた古都子の胸を下乳から本当の雌牛に搾乳をするかの様に手の平を大きく開き…順番に指を沿わせていき、むにゅぅん…と乳首側へ中身を押し出す様な手つきをすれば…両方の乳首からどびゅびゅっ！…とまたしても母乳を放物線を描いて噴き出してしまう。) (2020/11/14 18:13:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…何でですかあ？…ちゃんと見てもらいましょうよ…古都子ちゃんの本格的な雌牛デビューでしょう？…ひひひ！(そして、先程の発言をした女生徒へと向かって…)ひひひ…そうなんですよ！古都子ちゃんはミルクが出る様になりましてねえ…ひひひ！牛柄ビキニがよく似合うでしょう？…ひひひ！(口元を手で押さえ、信じられない…とばかりの表情で古都子と鈴木を交互に見るクラスメイトに向かって…鈴木はより見せつける様にぐにゅぅ…と搾り上げていくと…)ひひひ…ほらほら、皆も見ていいんだよ…クラスメイトのそんな姿なんて見たことないでしょう？…ひひひ！ほらほら、男子も遠慮しないで…どうせいつもチラチラと盗み見てばっかりだったんでしょうし…ひひひ！(手招きして周りに呼びかけると鈴木の言葉に素直に従う周り…今やクラスメイトやその場の大人達は古都子の搾乳がよく見える位置に移動して…「すげ…」「でかっ…」「信じられない…」などなど好き勝手な感想を次々に言い始め…) (2020/11/14 18:13:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスになります】 (2020/11/14 18:13:36) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/14 18:13:39) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/14 18:22:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | おお…みゆきちゃんは頑張るねえ…ひひひ。そっかそっか…大変そうなら止めようかと思ったけど…何でもないならスイッチ入れっぱなしにしておくね…ひひひ。ほら、みゆきちゃんも運動しないと…下品なおっぱいがこんなに大きいんだからさ…(用務員室がある棟から寮までの僅かな間がローターを入れているだけで長い距離に感じる…鈴木もスイッチを入れるだけでなく、目盛りを弱から強へと移動させながら…鈴木は近づいて肩を貸すフリをしながら、みゆきの爆乳に手を伸ばしてむにむにと揉みまくる…)ひひひ…ほら、ここを曲がって階段を登ればもう寮だからね…(寮の入口まで上がらないといけない階段…約50段程…普通に歩く分には何でもない段数なのだが、ローターを入れているみゆきには大変な運動にも思え…)ひひひ…ほら、誰かから見られたらおかしいって思われちゃうよ…ひひひ！(無情にも言い放つと鈴木は今度は置き去りにする様に階段を登っていく…) (2020/11/14 18:22:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【みゆきさんへの返レスになります】 (2020/11/14 18:22:55) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/14 18:22:58) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪ (2020/11/14 21:25:27) |
| 藤野みゆき♀17H | > | んあっ……！ (失言だったなんて思う余裕もなく激しさを増した振動に足が崩れかけるも、手すりを支えに耐えると口元に手をやって声を抑える。荒々しい揉み方にシャツに皺が出来、鈴木の手に柔らかさを伝えると共に膨らんだ乳首が擦れてしまう。それでもみゆきは声を僅かにしか出さなかった) あれー？みゆきちゃん、こんな所で何してるの？てか顔真っ赤だよ大丈夫？ (五段ほど登ったあたりで背後からの足音に気付き、振り向いたみゆき。そこに居たのはみゆきと仲がいい友達で、様子がおかしいみゆきに顔を近づけて) (2020/11/14 21:27:03) |
| 藤野みゆき♀17H | > | な、なんでもないよ…。少し風邪気味なだけ…！ (友達はそう誤魔化したみゆきを保健室に連れていこうとし、その手を掴んだ。その動きに引かれ、苦労して登ったのにまた振り出しに戻されてしまい、余裕がないみゆきは夢中でその友達の手を払った) いいの…！本当に！部屋で眠ったら治るから、じゃあね…！ (友達にこんな激しい口調を使ったことなど1度もない。罪悪に苛まれながらも背を向け、一歩一歩登っていくが、また絶頂の波が押し寄せて愛液を強く吹き出てしまう。それでも声はあげないが唇を噛み締めた切なげな表情でまだ続く振動に立っているのがやっとで一歩も動けなくて) (2020/11/14 21:27:27) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが退室しました。 (2020/11/14 21:27:33) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/15 11:31:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛の唇を蹂躙する様なベロキス…どろっとした甘い凛の舌触りに更に粘着性の高いどろどろ涎でコーティングしたぶよぶよの鈴木の舌がぢゅるるぅ…と絡みつくと舌同士の面積の殆どを密着させては息をするのも忘れて激しく貪りついていく。凛の様な10代のJKの唇に薄汚い肥え太った用務員が必死に食らいつく様は、マニア向けのAVの様な光景であった。)はむっ…ぢゅるっ…んぢゅるっ…れろぉん…んんんっ…ぷはぁっ…ふぅ…おいし…(漸く離した唇…ずるぅっ…と糸が2人の唇の間に繋がっては切れる中…次の鈴木の提案もまた凛にとっては、選択肢などない拒否権もないモノであった。凛が上体を起こし、手錠に繋がれた両手で支えようとした手にすかさず、指を絡ませる様に恋人繋ぎをすれば…目の保養とばかりに上下に激しく揺れる爆乳に口角を上げて、口の端から涎を零しながら…ちんぽで激しい突き上げを行う。そして、凛は鈴木からの要求通りに淫語を交えて…腰を擦り付けてくる。行為はあってもこの様な発言などした事がないのが丸分かりのリアクション…顔を真っ赤に染めて目を背ける凛に鈴木は容赦ない要求を繰り返していく…) (2020/11/15 11:31:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ！…なんですってえ？…ぜ、全然聞こえませんなあ…もっと連呼してくれません？…くくく…それにどっか向いちゃってるし…さっきみたいな激しいベロキスも交えながら、もっと感じてる感じでお願いしますよ…(鈴木が凛に対して更なる要求をしている間も腰を大きく突き上げては、凛の理性を剥がしていくように…ずぼぉっ…ぬぷぅっ…と出し入れを繰り返していく。ヒダ肉も鈴木のちんぽを気持ちよく出迎える様にびらびらをブラシの様に纏わせ…収縮する強さは極上の気持ちよさを提供していた…恋人繋ぎをしていた片手を外してぶるんっ…と淫らに揺れる乳房を掴むと乳首を捏ねくり回す様に指先でくりくりとやり…) もう少しでイケそうなんですよ…だから…お願いしますね…鈴村さん、ひひひ。 (2020/11/15 11:32:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスになります】 (2020/11/15 11:32:27) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/15 11:32:29) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/11/15 13:20:30) |
| 鈴村 凛♀18F | > | う、うるさ…ひぐっ゛ぁ゛ぁ゛ふぅんっ゛！(辿々しい淫語は、容易く鈴木にやり直しを突き返される。白々しく聞こえないと言われれば、悔しげに睨み付けるが極太の肉棒が凛の最奥に突きつけられれば容易く発情した雌の蕩けた表情に瓦解していまう。)鈴木ぃ……さんのぉちんぽぉ……きもひぃ……れすぅん゛んっ゛ぁ゛！！(真っ赤に染まった頬、視線は鈴木を見下ろすように見つめ、それだけが唯一凛が鈴木を見下していると反抗心に小さな灯火をつけるだけのもの。とろんとした瞳とだらしなく半開きになっている唇、次第に呂律すら怪しく淫語を漏らす凛にあの風紀委員長としての凛々しさ、覇気は全て鈴木に剥ぎ取られてしまったようで。)んっ゛はっぁぁ゛んぅ……ちゅぷ……(再び身体を密着させる凛、豊満な果実がむにぃっと鈴木の汗でベタついた胸板に押し付け乳肉は、溢れそうに形を歪めて。アクシデントで密着した先ほどと違い、これは凛の意思とはいえ鈴木による強制ではあるのだが。自らあの分厚く気持ちのわるい唇に吸い付くことに、嫌悪と屈辱が心に渦巻くが後輩の身体には変えられないと吸い付き――。) (2020/11/15 13:20:36) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んむっ…ちゅぷ、じゅるぅ……っぷっ……お、おまんこぉ……いっちゃうっ゛ぁ゛ぁ゛ふぅんっ゛！……鈴木……さんのぉ……精液……お、おまん、にぃぁ゛っ゛くださぃ……(鈴木のもう少しで射精に至りそうとの言葉を信じるしかなく……自ら舌を絡め唾液の交換をする凛、早く終わって欲しい一心ではあるものの身体は鈴木の極太肉棒のすっかり虜のようで、凛の意思とは裏腹にきつく締め付け、襞は極上の快楽を与えてしまい。)ぁぁ゛んぅ…ぁ゛ぁ゛んぅ！ぉ゛ぉ゛――――っ゛！！(早く射精させようと、自然と凛の腰つきも動きだしバドミントンで鍛えた下半身は極上で艶かしいグラウンドをみせるが、かえって凛の快楽を昂らせることになり、今日何度目か自分ではわからない絶頂へと登り詰めてしまい――。) (2020/11/15 13:20:53) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/11/15 13:20:59) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/15 15:28:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木はみゆきと関係無いような素振りをしながら…寮への階段を登る。…先程、わざとらしく触れた胸の感触が未だに残っており、その肌触りを反芻させながら、ローターのスイッチを入れっぱなしで振動させたままのみゆきを置き去りにしていくと…背後の方でみゆき以外の生徒の声が聞こえ、鈴木は何気ない振りを装って振り返る。…心配した様子の友達の声が耳に入ると…鈴木はニヤニヤとしつつ「気分が悪いんじゃなくて…今、めっちゃ気持ちがいいんだけどね…」…と内心で小馬鹿にしながら、登りつつもみゆきの様子を窺う。…そして、寮までの階段を登り切ってしまうと漸くローターのスイッチをオフにしてみゆきが自由に動けるようにすれば…友達からは鈴木の存在が分からない位置まで姿を隠して…)ひひひ…なんとかバレなかったですかな？…バレた方が面白かったんですけどねえ…(と、ようやく登ってきたみゆきの肩に手を置いて近づくと…)私と一緒に表から入れば目立ちますから…寮母専用の入口から入りましょうか…(寮生にも見つからないようにとみゆきの背に手をかけて…寮の裏側にある職員専用入口に向かい…) (2020/11/15 15:28:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【みゆきさんへの返レスになります】 (2020/11/15 15:28:56) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/15 15:29:00) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪ (2020/11/16 07:27:40) |
| 藤野みゆき♀17H | > | もうっ、意味分からないです…！（その途中、身体は痙攣して強制的に何度も絶頂を迎えていた。いや、止むことのない刺激に常に絶頂していたというのが正しいか。思考に靄がかかって、疲労にふらふらさせられてしまっていた）…ッふ、ぅ゛んっ… (ここまでは耐え抜いたものの鈴木に近付かれると、体から力が抜けて身を預けるようにして凭れ掛かる。最早自分で歩く気力すらなく鈴木に導かれるようにして職員専用入口から寮内へと入って行く) んうっ…！もうやだぁ… (2020/11/16 07:27:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野みゆき♀17Hさんが自動退室しました。 (2020/11/16 08:04:23) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/16 11:17:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木に言われるがままに再び淫語を叫ぶ凛…ニヤニヤと羞恥と屈辱に赤く染まる頰を見ながら…伸ばした手で柔らかな爆乳をぐにゅうん…むにゅぅん…と手の平全体で楽しみながら、感触を堪能する。…そして、律儀に鈴木からの要求を実行しようとした凛が身体を寄せてきては唇を自ら差し出してきた。手を避けると汗ばんだ鈴木の肉体に心地よい肉感を携えた凛の身体がむにぃぃ…と寄せられて、鈴木の身体をずりずりと擦るだけでなく、鈴木の唇を割り甘い舌を伸ばしてはどろどろの涎と蛞蝓の様な分厚い舌が控えている口内へ…ぢゅるるぅ…と侵入をしてきてぴちゃぴちゃ…と淫水が交わる音を響かせながら…鈴木がリクエストした通りの淫語を先程よりも声量を上げて宣えば…鈴木はその舌をずぞぞ…と音を立てて更なる奥へ引き込み、ぐじゅぐじゅ…と絡ませながら…)おっほ…すごっ…んじゅるるぅ…れろぉ…学園の風紀を司る存在の…ぴちゃ…鈴村さんとは…ぢゅるっ…思えない言葉…んちゅぅ…ひひひ…や、やればできるではありませんか…んんんっ…(チラッと僅かな隙間が覗く押入れに視線を送る。 (2020/11/16 11:18:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …今している体位と角度から計算すれば上手いこと男の正体は分からないまま、凛がSEXに耽っている様子が分かるだろう…万が一、鈴木だと分かる場面があっても修正すればいい…まだまだ、この女では遊べそうだ…後輩の為に身体を捧げた形の凛の矜持をあっさりと踏み躙るような最低な行為を恥ずかしげもなく、隠れて行いながら…ギュウッ…と極上の締め付けをしてくる凛のおまんこ内で鈴木のちんぽはとうとう幸せな限界を迎える)んほぉっ…締め付けがまたより一層強まってきましたよ…もしかしてイッちゃいました？…ひひひ！…あ、でも…私もイッちゃいますよ！…(射精前の痙攣をビクビクっ…と大きく行えば、年齢の割に連続射精に耐え得る異常性欲の本領を発揮する様に鈴口の入口がザーメン噴射の圧で拡がる程の勢いでぼびゅびゅっ…ぶびゅるっ！…と容赦ない膣内出しを行い…鈴木の両手は凛の腰が逃げないように尻たぶをがっちりと押さえ込み…射精の際の勢いさえも愛撫に利用する様に肉ビラを震わせるような射精を暫く続けていた…)ひひひ…さ、さいこう… (2020/11/16 11:18:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスになります】 (2020/11/16 11:18:43) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/16 11:18:45) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/17 11:06:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (いつもとは違う入口からみゆき…本来なら寮母である安田はるみや業者専用の出入り口なのだが、鈴木は手にした鍵束からその扉に嵌る鍵を選ぶとガチャッ…と開けてみゆきの身体を支えながら、中へと入る。このまま、風呂場へと行き清掃中などの札でも立てて入れないようにしてから、みゆきと楽しむつもりだったが、みゆきの身体を支えているとスカートのポケットに入っている携帯から振動音が何度も鳴るのに気が付いていた…もしかして、彼氏だろうか？…連絡をする約束でもしていたのか、それともただ声が聞きたいから掛けているのか、分からないが、振動音はずっと続いている。)ひひひ…みゆきちゃん、さっきから携帯鳴ってるよ…出た方がいいんじゃない？…こっからは暫く連絡も取れなくなるからさ…話しなよ。ま、下手な事を言われないようにおじちゃんは見とくけどね…(と、ニヤニヤとしながら鈴木の前で電話に出ろ、と指示をする。明らかに何かを思いついた鈴木の顔は一際いやらしく歪んでいた。) (2020/11/17 11:06:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【みゆきさんへの返レスになります】 (2020/11/17 11:06:49) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/17 11:06:52) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/11/17 12:43:12) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ぁっ…ぁっ…ぁっ゛んっ゛んぅ゛！！(鈴木の凶悪な極太肉棒が突き上げる度に、艶やかな黒髪が振り乱れブラウスからまろびでた豊満な果実が乱れ弾む。汗の玉が首筋へと伝い、艶かしい喘ぎ声を漏らしてしまっている凛。まさか、押し入れの僅な隙間から、鈴木との望まぬ交わりを隠し撮りされているとは知るよしもない。いつも、凛々しく風紀委員長として学園の生徒の模範と言える象徴の凛からは、想像ができない程の乱れ様。自らもまるで鈴木の白濁を欲しているかのような妖艶な腰使いと、下品極まりない淫語を発し卑猥な婦警のコスプレ衣装でよがっている姿は事の真実をしらない人間が映像だけを観れば凛が進んで行為に耽っていると、捉えられても仕方ないほどのもので。) (2020/11/17 12:43:17) |
| 鈴村 凛♀18F | > | えっ？！んっ゛ぁ゛……だ、だめ゛ぇ゛い、ゃ゛いやぁぁああああああああ――――っ゛！！(鈴木の言葉からも察することができるが、一度目の強烈な射精で身体は極太肉棒が更に膨張し限界が迫っていることを本能的に察知したのだろう。腰を浮かして腟内での射精は、なんとか逃れようとするのだがそんなことを鈴木が許すはずもなく、絶頂に達したばかりの身体は力なく無骨な手で確りと尻肉を押さえ込まれ――。射精音が聞こえてきそうな程の勢いで、熱く滾った白濁が、凛の子宮目掛けて吐き出される。二度目とは思えない程の量とドロドロした粘着性の白濁は、凛の許容量を越えてしまったのだろうあろうことか逆流し結合部からはしたない破裂音と共に鈴木の身体、万年床を汚すように大きな溜まりを作ってしまう。) はぁ……ぁっ………っ………はぁ……(流石の凛も鈴木の萎えを知らない、性欲に体力がついていかなかったのだろうぐったりと力なく鈴木の汗ばんだ身体にしなだれかかるように身体を預けてしまう。結合部は繋がったまま、時折小さくピクンと身体が跳ねる凛は余韻に浸っているようにも見えて、焦点の合わない瞳はどこか遠くを見つめているようでもあり――。) (2020/11/17 12:43:52) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/11/17 12:46:08) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/17 20:09:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の遠慮も容赦もない射精…相手のおまんこの中にザーメンを吐き捨てるという行為こそがゴールの一方的なSEXが…コスプレの上に拘束騎乗位というマニアックな体位で下品な射精音と共に終わりを告げる。爆乳女性に対しての…性欲異常者でもある鈴木…最後の一滴のザーメンまでもぶぴゅっ…ぶびゅるっ…と残り汁を余さず凛のおまんこの中へと流し込み…抱き抱えるように鈴木の身体に崩れ落ちている凛の身体を愛おしそうに撫でていく…しかし、それは親愛や敬愛などではなく、便利な肉便器が見つかった程度の下心に溢れた撫で方であった。…)ひひひ…随分と気持ちよかったみたいですな…。3年生のいい思い出になったでしょう？…ひひひ！用務員とのSEXでアクメ極めまくるなんて、本当中々できない経験ですから…(結合部のちんぽは未だに萎えておらず…しっかりとした芯が入っているかの様に反り返り…凛のおまんこに居座り続け…上半身をしなだれかからせる凛の口に自分の口をまたも近づけていくと…しつこいぐらいに唇をぶじゅっ…んぢゅるぅ…と押し付けつつ…後戯の様に暫くその行為を続け…) (2020/11/17 20:10:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…んんんっ…じゃあ、そろそろ明日も早いんでね…んんんっ…ぢゅるっ…退けてもらってもいいですか？…れろぉ…明日も私、仕事がありますのでね…(ゆっくりと凛の身体を横倒しにしていくと…ヒクついたまま、どさりと横に倒れる。…焦点の合わなかった視線も時間が経つに連れて光を取り戻していくが、連続行為による激しい快感の波に体力は回復していないのか、悔しげに今も見つめるだけであった…ずるぅっ…と音を立ててちんぽを引き抜くとどぱぁ…と白濁汁が床に溢れかえる…どれだけの量を出したのかと戦慄するぐらい凛のおまんこからは絶え間なく、ごぽごぽ…とザーメンが流れ落ちる中…鈴木はわざとらしく何かに気がついた様に大袈裟な態度をとれば…)おやっ？…んああっ！…そうだそうだ…思い出しました！…ひひひ…私、今月の給料はいつもと違ってここに締まっていたんでした…ひひひ！(のそのそと歩くと室内の棚の引き出しの一つをガラッと開けると茶封筒が出てくる。鈴木はその中と崩れ落ちたままの凛を交互に見ながら…) (2020/11/17 20:10:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ！私は最初から鈴村さんがこんな事をする生徒では無いと信じておりましたよ…ひひひ！…疑ってすいませんでしたな…(ぬけぬけと言い放てば…ニヤッと見下し、万年床へと入り…そのまま、眠りに着こうとして…)ひひひ…深夜だから気をつけて帰ってくださいねえ…あ、後コスプレ衣装はお返ししますよ…ありがとうございました…(用が済んだら終わりとばかりに今まで責め立てた凛の事を追い返す様な態度を取るのであった…) (2020/11/17 20:11:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスになります】 (2020/11/17 20:11:25) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/17 20:11:29) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪ (2020/11/18 00:56:23) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (ある週末の放課後、彼氏とデートの予定もあり、職員会議の後いつものようにロッカールームに入ると自分のロッカーを開け何時ものようにバッグを取る中に小さな袋が入ってあるのを確認する…中にはブラが入ってあり生徒指導室の奥にある資料室で着替えて帰るつもりだった) さてと………あ！そうだ忘れてた……もう………どうしよう…こんなの着けれないわ…… (そこにはもう一つの小さな巾着袋があった……一月ほど前に友人が私の誕生日プレゼントだと渡してくれた……と言うより完全に悪ふざけとも言えるプレゼントだった…それはＡＶ以外では使わないだろうと思えるような卑猥な下着だった……紫のサテン生地のレースでショーツはクロッチ部分が開くようになっていてブラはハーフカップと言うのだろうか下乳だけを支えるような形で乳房のほとんど更に乳首は丸出しになるといった物だった…… (2020/11/18 00:56:33) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | 友人曰く「美紅みたいな堅物がこんなの着けたら彼氏は一気にメロメロになるよ！スタイル良いんだから、もっと女性アピールしなきゃ」と言うことだった、一応デートに着けて行こうと思ったりして持っては来たものの着ける気にはなれずロッカーに置きっぱなしになっていて忘れてたのを見つけたのだったが、当然着ける気になるはずもなく、今度持って帰るつもりでロッカーの奥に……その時時計を見るとすでに待合せまでの時間が迫ってきていた……何気なく巾着をバッグに入れ生徒指導室へと向かうのだった) 急がないと……… (バッグに入ってる生徒指導室の鍵を取り出しドアを開けると急いで資料室に……その時指導室の机の下にバッグから落ちて転がる巾着袋に気付かなかった……資料室でブラウスを脱ぎサラシを解くとショーツとお揃いの淡いクリーム色のブラを着けてから、彼氏に「今から出るね、少し遅くなったらごめん」とLINEすると即座に「た 大丈夫ゆっくり気を付けておいで」と優しさ100%の返事にホッコリとしながらも急いで部屋を後にするのだった………巾着袋の存在には気付くこと無く………) (2020/11/18 00:57:02) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。 (2020/11/18 00:57:14) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/18 12:30:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が校長に対して嘘の熱意を伝える事で生徒指導員になってから暫くが経った。…用務員でありながらも教師達のサポートをしたいという表向きの理由と実際は生徒を指導できる為の名目上の理由が欲しい事と校内であれば全ての箇所を開く事ができるマスターキーを手に入れたいという裏の目的があった鈴木にとって上手く生徒指導員になれた事は成功だったのだが、逆に毎日、何らかの指導員としての業務をこなさなければならない事は苦痛以外の何物でもなかった。…これまで、適当な手抜き掃除を自分の仕事としてやってきた鈴木だったが、生徒指導担当の教師が自分よりも一回り以上歳下というだけでなく、スタイルも普通、性格は厳格と言えば聞こえはいいが鈴木にしてみると頭が硬い、同じ空間に居るだけでも息が詰まりそうな存在の「朝比奈美紅」という事もあって…その美紅が鈴木に仕事を割り振ってくる。…鈴木はそれもあって尚更、やる気が出ない日々を過ごしていた。 (2020/11/18 12:31:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …生徒指導室とその奥の資料室の清掃を美紅から頼まれていた鈴木ではあったが、適当に生返事をしながら先延ばしにしていたら、とうとう美紅から直接怒られてしまい、絶対に今日中にやる様にとまで念を押されてしまった。…そして、鈴木に掃除を振った肝心の美紅と言えば何か予定があるのかそそくさと学校を後に帰宅してしまい…1人でやる事に。…とは言っても、1人でやる事の方が適当にやればいいし、気楽なのだが…)たく…用務員に仕事を押し付けて自分は定時とは、随分といいご身分ですな…(1人なのをいい事に美紅への不満をだらだらと零しながら…目に見える箇所だけを綺麗にしていき、さも掃除を頑張った様に見せかけていると…指導室の机の下に何やら巾着袋が落ちているのに気が付いた…名前も何もない無地のシンプルな巾着袋を手に取れば、外側から中の感触を確かめる…)おや…何やら落とし物が…んん？…なんだろ？…ちょっと失礼しますね…(そういうと中に手を突っ込んで…入っていた布製と思われる物体を取り出す。 (2020/11/18 12:33:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …丁度紐の部分を手にしていた鈴木が引っ張り上げたものは…するすると持ち上げると全貌を表し始めた…キツめの濃い紫…それが下着である事は直ぐに分かったが、鈴木が注目したのはそのデザインとカップ表記である。)うはっ…すごっ…こんなエロ下着…しかもGって…(完全にブラを取り出して…更にはショーツも取り出すと大事な秘部を守る箇所が上下ともに隠せないデザインである事を把握する。…鈴木はまじまじとその上下セットを眺めながら…果たしてこの下着の持ち主が誰なのかを推測する事に…)ひひひ…ぢゅるっ…ここに落ちてるって事は…最近ここの部屋を使ったって事ですよねえ…(生徒指導室という性質上、積極的に入る部屋でもないが…3年生や教師などは進路の相談なども兼ねてこの部屋を使う事が多い…鈴木はニヤニヤと妄想を膨らませていけば…)ひひひ…このエロ下着の持ち主…見つけるとしましょうかな、ひひひ…楽しくなりそうだ…(そう言ってニヤつく顔は誰が見ても明らかにスケベに歪んでいた…) (2020/11/18 12:33:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美紅さんへの返レスになります】 (2020/11/18 12:33:52) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/18 12:33:55) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪ (2020/11/18 15:59:45) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (月曜日学校に行き職員室で他の先生方と休日のことやニュースドラマなどテレビの話など他愛もない話をしているお昼休みになり) さて、鈴木さん、ちゃんと掃除できたかな？まったく言わないとやらないし、言ったら言ったで、何かブツブツ言うし……そのあげく言われたことの半分も出来てないんだから……まったく校長が何であんな人を生徒指導部に入れたのかさっぱり理解できないわ！ 生徒ながら風紀委員の鈴村さんが指導部に入った方が何倍もマシよ！生徒以下の指導部員ってどうなのよ……… (職員室から生徒指導室へと向かう道すがら鈴木への不満、更には生徒指導部に任命した校長への不満が止まらない、鈴木は何も言わなければ、ただウロウロしているだけだったために、何かやらせなければと仕事を指示するのだが、まともにやれたこともなく、仕方なく用務員なら掃除くらいは出来るだろうと生徒指導室と奥の資料室の掃除を指示していた、生徒指導室に入ると、すぐにホコリが目につく、資料室も同じだった) まったく掃除もまともに出来ないの？生徒指導よりも本来の用務員の仕事も出来てないじゃない！ (2020/11/18 15:59:52) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (そうこうしていると、気だるそうに鈴木が指導室に入ってきて、私の顔を見るなりあからさまに怪訝そうな顔をしている) 鈴木さん！掃除できたかなしておいてくださいって私言いましたよね！全然取れてないじゃない！服装だって何度言っても変えなくて仕方なく校長に言ってもらってやっとでしょ……生徒指導するからには生徒のお手本とならないと………分かりました？ (まるで子供に説教するような口調で自分の倍以上も年上の大人を怒鳴り散らしす) 今日はちゃんと掃除して帰ってくださいね！ (そう言いながら鈴木の腰にぶら下がっている巾着が目に入る、それは友人がプレゼントしてくれた、あの下着のメーカーのシンプルだが品のある生地の袋だった、鈴木が持つには不釣り合いと言った方が良いだろう、自分が落としたものだとは全く考えず) 鈴木さん、何を腰からぶら下げてるの？仕事に必要ないものはむやみに持ち歩かないでください！ (最初から鈴木が仕事をするとは思っていない口調で注意する) (2020/11/18 16:02:33) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。 (2020/11/18 16:02:46) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/11/18 19:25:09) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ……はぁ…んっ゛……誰が……こんな、貴方なんかに！！……気持ちよくなん……てないっ！！(意識が朦朧とする中、鈴木が好き勝手に凛が思ってもいない言葉を代弁すれば、乱れた呼吸のまま弱々しくも反抗的な言葉を漏らす凛。そんな彼女を、意に返さず最後の口直しとでもいうのだろうか、分厚い唇が再びじっくりねっとりと凛の可愛らしい唇を覆いつくす。今日何度も聞かされた唾液が絡む厭らしい音を立てて鈴木が納得するまで解放されなかった――。)んっ゛……っ(床に横倒しにされると糸が切れた人形のように、起き上がることもできず虚ろな瞳が徐々に光を取り戻すが。抜き取られた極太肉棒を咥えていた凛の秘所は、ぱっくりと大きく口を開けたままヒクヒクと痙攣を起こしながら鈴木の逆流してきた白濁が流れ出し太腿や床に尋常ではないほど垂れ流されていて。) (2020/11/18 19:25:13) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ……………っ！！！(鈴木が白々しく思い出したかのように給料袋を取り出し、あれだけ理不尽に調べないと気がすまないといいながらもあたかも自分は凛がそんなことをしないと信じていた。などといい放ち、果ては用が済んだから部屋から出ていけとばかりに万年床に入る鈴木の背中を睨み付け――。)貴方って人は…………どれだけ人を苔にしたら気が済むの……絶対許さない……絶対学園から追い出すから……覚悟しておいてください…………(給料袋を取られたとでっち上げたことは、自分を貶め身体目当てだとわかってはいるがあの不遜な態度に凛は、拳を握りしめ怒りに満ちた表情で感情のままに吐き捨てた。まさに殴り掛かりそうな、そんな雰囲気だがそうなれば鈴木の思うつぼだとぐっと我慢するしかなかった。)……………失礼します！！！ (2020/11/18 19:25:56) |
| 鈴村 凛♀18F | > | (ブラウスからまろびでた果実を正し、秘所を晒したまま白濁を垂れ流しておくよりは、生乾きのショーツを戻した方がまだましだと判断した凛だがその気持ち悪さに思わず顔を歪めてしまう。脱ぎ捨てたブレザーを羽織り、鈴木の白濁と自身の愛蜜で汚れたスカート、カッターシャツ、ネクタイを抱え凛の怒りを表すように扉を力任せに閉めて部屋から出ていく――。これで、鈴木との関係が絶ち切れるはずはないことは凛にも充分理解できているだろうか――。) (2020/11/18 19:26:13) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/11/18 19:28:23) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/19 08:51:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (学校の用務員としての仕事は沢山あるのだが、鈴木はそれを碌に手も付けず今日も午前中から学内を回っては掃除という名の人間観察をしていた…専ら見るのは、人間というよりは胸の大きな女性を眺めるという鈴木らしい下卑た発想の元に行われていたのだが、今日の観察は鈴木の熱の入り様が特に違った。…理由は昨日拾った巾着袋の持ち主を探す為である。…今も腰にぶら下げているが、あのエロ下着を着用しようとして学校にまで戻ってきた女がいるという事実が鈴木は鈴木の下心に強烈に興味を与えており…いつもは理由をつけてサボっている校門に立って登校してくる生徒達に挨拶をする運動にも参加するぐらいであった。…しかし、昨日の今日では見つかる筈もなく、それらしき人物も当てがないままに昼休みになってしまった。)はぁ…やっぱりそう簡単には見つからないか…(独り言を言いつつ…生徒指導室のドアを開ける。余程の用事がない限り、教師も生徒もこの部屋を使わない為、鈴木にとっては時間を潰す絶好の場所だったのだが…今日は先約があった。 (2020/11/19 08:51:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ドアを閉めて中を見ると1人の女教師がこちらを睨みつけんばかりの勢いで見ており、鈴木にしてみると言われた事はやったという認識があるのでその女教師の怒りっぷりには違和感しか無かった。案の定、その女教師＝美紅は鈴木が訝しげな表情をするなり、突っかかってきた…どうやら、掃除のやり方が足りなかったらしい。やった…と力説しても言い合いが長くなるだけだと思ってはいはい、と聞いていたのだが…話の矛先が腰の巾着袋へと向けられてしまう。)いや…掃除はやったんですけどね…分かりました、分かりました…今からやりますから…ん？…いや、何って言われても…(ここで美紅に巾着袋が見つかった事でしまった…という顔を作ってしまう。…鈴木の物では無いとはいえ中身は派手なエロ下着…しかも自分はこの持ち主を何としてでも見つけたい…そう思ってるからこそ、隠しておきたかったのだが、重箱の隅を突く様に美紅は鈴木の足りない部分を指摘してきた。…改めて美紅の胸を見る。標準的な胸で男性から嫌われる要素など何もないスタイルなのだが鈴木にとっては無価値であった。 (2020/11/19 08:51:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | はぁ…と溜め息を吐くも…下手な言い訳をするよりは…と思って巾着袋の中に手を入れて、中のブラを摘むように取り出して…)ひひひ…コイツですよ、コイツ…昨日、この部屋で拾ったんです…どうやら、この学校にはこんな不届きな下着を着けて男と楽しんでる不埒ない女がいるみたいでね…生徒なのか、教師なのかは分かりませんが…私が見つけてやろうと思いまして…(そう言っては、生徒指導室の机に紫のエロ下着を並べ始め…) (2020/11/19 08:52:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美紅さんへの返レスになります】 (2020/11/19 08:52:27) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/19 08:52:30) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/19 09:09:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (文化祭の翌日はお休み…そして、その次の日から再開したいつもの授業。…鈴木は大胆にもその日から凛へのアプローチを開始する。特に理由もなく、挨拶だけ…会話するだけ…の何気ない風を装って凛に近づいてくる様が周りからは唐突過ぎて、珍しい物を見るかのように正義の風紀委員長である凛と見た目だけで分かるほどの好色さを備えている用務員、鈴木とのツーショットを中々に受け入れられなかった。授業が始まる前の用務員の来訪はその事実だけで目立つというのに鈴木は気に介さず、中までズカズカと入ってくると凛の座る机の前まで来て…)ひひひ…おはようございます、鈴村さん…この前はすいませんでしたな…あれから、私もたっぷりと反省しましてねえ…心を入れ替えた次第で…(鈴木は空気も読めない、デリカシーも無い感じで…2日前の行為に言及する。内容こそ詳しく触れてないので周りで聞き耳を立てている生徒達には何のことなのかは分からないが、当事者である凛にとっては帰り際の態度などから考えても普通に近づいてくる鈴木の様子は信じられない行為に映るかもしれない。…) (2020/11/19 09:10:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…せめてものお詫びに仕事があれば…何かお手伝いでもしようか、と思いまして…(と、机の上を見れば何やら原稿のような物が机の上にあり、凛はそれを覚えていた様だ。…鈴木は内容をチラッと見て何の原稿なのかを察すれば…)ああっ…先日の文化祭と後夜祭についての…。ひひひ…来週の全校集会で発表するんですな…鈴村さん…流石は風紀委員長だ…こうして前もって原稿を作っておくなんて真面目ですねえ…(見え見えのお世辞を言えば…鈴木は心中にて次なる凛への責め手を思いつく…全校生徒の前で精々、頑張ってもらいましょうか…内心で独り言を言えばニヤニヤとした笑みを最後まで崩さず…)ひひひ…おっと…そろそろ授業ですかね…ではでは、失礼しますよ…。 (2020/11/19 09:10:37) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスになります】 (2020/11/19 09:11:05) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/19 09:11:07) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪ (2020/11/19 10:00:57) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (怠惰が服を着ているような鈴木のため息により一層の嫌悪感いっぱいの表情で、隠そうものなら取り上げて、それをネタに校長に改めて直訴し直そうとまで考えてたが、意に反して鈴木は素直に中身を明らかにしてきた……鈴木の態度にも驚いたが、それとは比べ物にならないほど中身を見て驚いた………それは明らかに私のものだった、一瞬声が出そうになるがギリギリのところで押さえることが出来た、表情も変わってはいたのだろうが鈴木はこちらを見ようともせずに好色極まりない声と言葉で楽しそうに下着を広げていた……おそらく鈴木には私より下着の方に興味があるのだろうが、今の私にそんなことを考える余裕などなかった……ただ、鈴木の発言でロッカーに忍び込んでと言うのは考えにくかった、その理由は先ずロッカーに忍び込んだのなら、確実に隠すだろう、それくらい子供でも分かる………更に女子更衣室の鍵はナンバーキーつまり電気錠で緊急用のキーは私か教頭しか持っていないと言うこと、いくらマスターキーを持っている鈴木と言えど侵入は容易ではないと言うことだ) (2020/11/19 10:01:04) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | そう……そんなのが………しかもこの部屋に………全く信じられないわ………こんなの学生でなくても着けるなんて信じられないわ………大体何なの！こんな下着の意味なんて無いような卑猥な下着……… (何とか冷静を保ちながら自分のと同じものかもしれない……と思いはしたものの、あの時、無駄な会話のせいで職員会議が長引き約束の時間に間に合わないかもと言う気持ちで慌てていて、何気にバッグに入れた記憶も微かにあった……ロッカーに確認に行きたかったが、鈴木に悟られるわけにはいかないと、焦りから過剰に反応してしまったのだろう普段は鈴木の言葉などに賛同することすら嫌がるのに、鈴木の「不届きな下着」と言う言葉に重ね、さらに上書きするかのように卑猥さ不届きさを強調していく………この時に「女性のものなら私が調べるから」と強制的に受け取ることも出来たかもしれないが、早くこの場からロッカーに確認に行きたかったがため、それと鈴木に探せるはずは無いと鈴木の能力を低く見ていた……爆乳に対しての鈴木の執念の強さをまだ分かってなかったのだが、それ故に) (2020/11/19 10:01:34) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | そうね、私も気がけておくわ………でもいい！生徒に直接聞くのはダメよ！無関係な生徒に悪影響になるわ、こんな下着があることを教えてしまうことになりかねないから、良いわね！それとそんな風に持ち歩かないで！ どこか……そうね資料室にでも置いておきなさい、私は準備があるから失礼するわね、それと掃除もやり直し！ (そう言うと、指導室を出てロッカーに………向かい中を確認する) ………無いわ………じゃあやっぱりあれは……… (この時に初めて自分が調べるからと言って奪うべきだったと後悔していくのだった………) (2020/11/19 10:02:04) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。 (2020/11/19 10:02:23) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/19 13:06:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (驚く美紅の表情を前に並べられたエロ下着の上下セット…オープンブラにオープンショーツという明らかに夜の行為を連想しかさせないドぎついデザインと紫という扇情的な色…不覚にも鈴木は美紅を前にしても下着の持ち主を連想しただけでむくむくっ…と下半身が擡げるのを感じる。…鈴木の言葉に思った通り、いや想像以上に否定の様相を見せる美紅…こんな卑猥な下着なんて…と無下に却下し、取り付く島もなさそうである。…美紅の過剰は否定に信じられないと同意した形の鈴木ではあるが内心は違う。…このサイズの爆乳の持ち主が積極的にこんな下着を着けてくれるなんて、なんて信じられないくらいに素敵なんだ、と前向きに変換していた。…鈴木はわざわざ、ブラを手に取るとちょっとふざけたつもりで美紅の胸に当てながら…)本当ですよね…こんな下着を着けてる女性の顔を見てみたいですよ…(戯けつつ、両手で肩紐を持ち美紅の胸に当てようとすると…激しく身を捩ってまで回避しては…言葉を続ける。)すいませんね…失礼して…っっ！？…そ、そんなに避けなくても冗談ですよ、冗談… (2020/11/19 13:07:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (こちらを睨みつけつつ、胸を隠す美紅の姿に相変わらず冗談が分からない頭の固い女だな…と心中で罵倒する。…そして、美紅の言葉を受けて…先程の掃除の時と同様に適当に相槌を打ちながら…)はいはい…持ち歩かないですし、生徒にも聞きませんよ…分かりましたから…ほら、朝比奈先生…そろそろ、お時間ではありませんか？(明らかに美紅のことを邪魔な態度で送り出すも…命令口調で偉そうに言われたことにイラッ…とすると今日はこのまま用務員室に戻ってこのエロ下着の持ち主を想像してオナニーでもするか…そう決心すれば、命じられた掃除の事など直ぐに無視して用務員室へと向かう。当然手にはあの巾着袋を持ったまま…。) (2020/11/19 13:07:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (そして、翌日の朝のこと。…出勤してきた美紅は信じられない光景を目にしてしまう。あれ程、生徒に直接聞くなと言っていた鈴木が、学校の表の入口で何やら生徒に聞き回っていたのである。…それは資料室に置いておけと言った下着を裸で手に持ちながら…胸の大きい女生徒、女教師に「向かって…「貴女のですか？」「これ…忘れてましたよ…」と聞いて回るという美紅にとっては最悪な行為。…美紅はいつも出勤が速い方なので被害に遭った女性達はそんなにいない筈…しかし、聞いている相手の女性は全てその下着を嫌い、挙句には持ち主にまで言及する。…今、まさに目の前を歩いていた風紀委員長にも鈴木は積極的に話しかけていき「あぁっ…鈴村さん、生徒指導室にこんなモノ落としちゃダメじゃないですかあ？」とカマを掛けて下着を見せており、それに対して凛も剥き出しの露骨な嫌悪感を示し…「こんな下着を持ってくる様な女性がウチの学校にいる筈がありません！…悪戯するならもっと頭を使ったらいかがです？あまり度が過ぎると朝比奈先生に言いますからね！」と一蹴して校内へと入っていく…そんなやりとりが当事者である美紅の目の前で繰り広げられていたのである。 (2020/11/19 13:08:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …そして、登校する生徒に話しかけていく勢いのまま鈴木は美紅にも気が付かずに下着を見せながら話しかけようとして…)すいません…これって…貴女の…！？…あ、朝比奈先生でしたか…今日もお早いですね…大丈夫です、大丈夫です、すいませんでした(流石にバツが悪いのか、その場からそそくさと逃げ出そうとして…) (2020/11/19 13:08:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美紅さんへの返レスになります】 (2020/11/19 13:08:57) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/19 13:09:00) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/11/19 23:07:35) |
| 鈴村 凛♀18F | > | (凛にとって悪夢の1日否、悪夢の始まりとなった長い文化祭が漸く終わり……翌日は一般生徒は休みなのだが、凛は後片付けや風紀委員長としての雑務に従事していたのだが昨夜のことが頭から離れなかった――。切り換えなければと、通常の授業が再開すればいつもの凛々しく覇気の戻った鈴村凛の姿が合ったのだが――。)なっ！…なんで貴方が教室まで来ているのよ？！ (教室の全生徒の視線は、一斉に凛と鈴木に注がれる中明らかに嫌悪した瞳で睨み付け小声で吐き捨てた。女子生徒から忌み嫌われている用務員の鈴木が、凛になれなれしく話しかけているのだから教室中がざわめき立つことは必至だろう。)反省したのでしたら…わざわざこんな目立つことしないで欲しいんですが……それに、貴方のその口調から反省など微塵も感じることができないし形だけでしょ……それなら早くこの場から消えてください。貴方に手伝ってもらう仕事なんてひとつもありませんから！ (2020/11/19 23:07:41) |
| 鈴村 凛♀18F | > | (ニヤニヤと何やら企んでいる笑みをみせる鈴木だが、凛の願いは今すぐここから消えて欲しいそれだけだった。願いが通じたのか、1限目の予鈴に鈴木は教室を何事もなかったかのように堂々と、図々しく後にしていって――。)『ねぇ、鈴村さんあのキモデブと何話してたの？』『凛狙われてんじゃない？『ってか気持ち悪すぎ～』(鈴木が教室を後にした直後、女子生徒が凛の回りを囲みながら様々な質問を投げ掛けられるが、凛は愛想笑いと、なんでもないからと深く言及しないようにしていた。)……はぁ……あんな態度を取っておいてよく顔を出せるわね……(1限目の開始を告げるチャイムが鳴ると、凛を取り囲む人だかりは解散していく。教師が授業を始める中、深いため息を溢しながら先ほどの鈴木の行動に呆れて次第に沸沸と怒りの感情も沸き上がり――。だが、凛は1週間後の、全校集会での文化祭総評で再び鈴木に弄ばれることになるとは思いもよらないだろう――。) (2020/11/19 23:08:37) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/11/19 23:08:44) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪ (2020/11/20 11:50:36) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | どうしよう………でも、知っているのは私と鈴木だけ………他にバレていないなら時間と共に見つからないとして、風紀の乱れをなくしましょうと言う形で終わらせよう……(あの下着のことをどうしようか悩みながらも、一応の解決策を見いだしながら帰宅する、自宅で彼氏と電話で話すものの普通は言えるような話なのかも知れないが私のキャラや彼氏の真面目さを考えると例え貰ったものだとしてもあんな卑猥な下着を持っているなど、ましてや学校に持っていったなどと言えるわけはない……) (翌朝変に考えるのはやめようと学校に向かい駐車場から正門の方へ回り校内に入ろうとすると目を疑う光景が、あれほど言っていたのに鈴木は生徒に下着のことを聞いていたのだ……聞くだけならまだしもその下着を袋ではなく直接見せながら……… (2020/11/20 11:54:28) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | 当然怒りもあるものの生徒からの答えはかなり辛辣な下着の卑猥さを訴えるものばかりだった、これが他人のものなら生徒の答えは悦ばしいものであったかもしれないが、私の下着に浴びせられる言葉は直接私への言葉として受け止めてしまう………更には信頼している風紀委員の鈴村さんからも辛辣な答えが、その言葉に間違いはなく鈴木を否定するために私の名前を出してくれてるのが信頼されていることだと分かっても今は辛いだけだった……かといってこのままにしておくわけにはいかず、鈴木の前に立つ) 何をやっているの？貴方にはキチンと言いましたよね！ (そう言う私にも下着のことを聞いてくるが顔を見るなり明らかに表情を歪ませてそそくさと逃げていく)待ちなさい！貴方なにやってるの！ (2020/11/20 11:54:57) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (鈴木を呼び止める声に力が入り呼び止めると言うより怒声とも取れる声に周りの生徒はもとより教職員ですら動きを止めたが、鈴木は苦笑いしながらもゆっくりと立ち去ろうとしていた) 待ちなさいって言ってるでしょ！何をやってるのか分かってるの？ バシッ！！ 「先生どうしたんですか？」 (鈴木の頬を思いっきりビンタすると屋上にも響くのではないかと思うくらいの音が響く中、あまりの剣幕に圧されながらも一人の生徒が心配そうに話しかけてきた) 何でもないのよ、早く教室に入りなさい…… (生徒に対応してる隙に鈴木の姿はなくなっていた) (2020/11/20 11:56:09) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (職員室では数人だったが鈴木の話をしていた……もちろん鈴木本人の話ではなく下着の話だった、知らない教員も噂話が好きらしく盛り上がっていたが、鈴木が勝手に買ってきて生徒や教師を辱しめて楽しんでるのでは？と揶揄するものも現れ「朝比奈先生はあの男と同じ指導部でしょ？大変ね」と) そうね、あんなのを何で校長が推薦したのかいまだに分からないわ！(などと下着の話から反らしていく……それはもちろん生徒の間でも噂になりかけていた) ほら、授業始まるわよ！教室に入りなさい！勝手な噂はしないように、そんなことより文化祭終わったら試験もあるのよ！気を緩めないの！ (2020/11/20 11:56:39) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (生徒たちは私が声をかけると蜘蛛の子を散らすように教室に入っていった３年生の教室は噂など広めようとするものは見当たらなかった、どうやら風紀委員の鈴村さんが引き締めていたらしい、廊下で生徒を諭して教室に入るよう促している鈴村さんの姿を見かけて話しかける) 鈴村さん、ありがとうね、あなたは本当に便りになるわ(「そんなことはありません、この学園の生徒として当たり前のことをしただけです……でも本当にうちの関係者があんな下着を持ち込んだのでしょうか？あんなに卑猥でふしだらな下着を……信じられません」そう言いながら風紀の乱れを心から心配し怒っていたのだった) そうね、何かの間違いだといいと私は思ってるわ、さぁ行きましょう(そう言ってそれぞれの教室に移動していくが鈴村さんの言葉に対し嘘を重ねたことを重苦しく受け止めていた………それにしても鈴木の行動を何とかしないとと放課後呼び出そうと考えるのだった) (2020/11/20 11:57:01) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。 (2020/11/20 11:57:05) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀15J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2020/11/21 08:46:29) |
| 小川古都子♀15J ◆ | > | あ、あぁﾞん♡ ち、違う…の！ これはこの前、こいつに無理やり…はぁん♡ 盛られた、怪しい『薬』のせい…で…んぁっ…♡ (同じく店員をしているクラスの女子から「母乳だよね？」と尋ねられれば、乱れる呼吸と漏れる嬌声の合間に震え声漏らし、必死に事情を話し聞かせた。別に望んだことじゃない、こんな醜い中年男に責められるのは死ぬほど嫌で、不本意なんだ…そんな想いを言葉や表情、身をよじらせて抵抗する仕草で周りの人々にアピールしてみせる)だ、だからお願い、誰か！ これ、止めさせ…おﾞおﾞおﾞおﾞ♡（そして助けを求めるも、ずっしり重たいおっぱいを下から持ちあげて支えられ、根元から先端へ。むにゅ、ぎゅうぅっと搾るように責められてしまえば、アヘ顔で母乳噴き。まるでデスボイスのような下品で濁った雌声を響かせながら、ガクガク身体を痙攣させた。周囲が止めに入らないのは、明らかに悦んでいる反応だからか。皆近づいてきても制止せず、まるでバンドのライブでも観るかのように楽しんでいる。中にはスマホを構えている者までいる始末。羞恥やら怒りやらで頭が沸騰すれば、耳まで真っ赤に染めあげて叫んだ）ちょ…！？ は？ や、まじ、ふざけ―― (2020/11/21 08:49:45) |
| 小川古都子♀15J ◆ | > | ――おﾞほおおぉﾞ♡（けれど怒鳴り声の代わりにほとばしったのは、はしたない嬌声。前屈みになりたぷぅんっと重たく垂れたJカップ超えおっぱいを根元から先端に向け、たっぷり詰まった中身を集めるように搾られ、繰り返し引き伸ばされると…びんびんに勃たせられた乳首から床に、びゅっ、びゅうっと母乳を撒き散らしてしまう。皆の視線があるにもかかわらず、締まりのない崩れきった顔、口の端からよだれを垂れ流す様子はひどく無様に違いなく。乳房責めだけでもこの有様なのに、母乳噴き出す敏感な先っぽを直接弄られたらどうなってしまうのか…そんな恐怖に胸を侵されながら、呂律の回らない声で懇願してみせる）は、はぁんっ…らめ♡ やめへ、お願い…こ、これ以上…はぁ♡ もぉ…♡ (2020/11/21 08:50:06) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀15J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2020/11/21 08:50:14) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/21 14:17:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (それから全校集会が行われる迄の約1週間程…鈴木は凛に対して性的なアプローチは一切することはなく過ごす。…あくまで接触がないというだけで鈴木自身は存在をアピールするかの様に悉く凛の前に現れてはあの日何度も味わった身体を視線で舐め回す様に見ながら、会話に勤しんだり、しなくてもいい手伝いを無理矢理行ったり…とまるで好意を寄せる異性に対して行う様な稚拙なパフォーマンスをしている様でもあった。…鈴木はその間にも陰で着々と凛を追い詰める算段を進めていたのだが、凛はそんな事を知る由もない…そして、とうとう迎えた全校集会の日…生徒で壇上で発表するのは今回は凛だけという集会は、今簡単なリハーサルを終えてスタンバイしている状況であった。…体育館のステージ上の袖にある控えの空間は、教師と生徒で分かれており、凛は1人で発表の時を待っていた。…司会の教師の言葉の後に始まった校長の挨拶と言葉は毎回、予定の時間を越えて長くなるのが常なのだが今日もそれは例外ではなかった。 (2020/11/21 14:18:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …退屈そうな全校生徒を前に話の脱線をしつつ、壇上での饒舌な時間は続く…簡易的に用意されたパイプ椅子に座り、自分の番を待ち受ける凛…その両肩に不意にぐぐっ…と圧が掛かるのを感じ、振り向けばそこには想像だにしなかった人物の姿があった。…ニヤニヤと下卑た笑いを顔中に浮かべながら…両肩に置いた手に力を込めてむにむにと肩を揉み出す…)ひひひ…鈴村さん、緊張されてますかあ？…今回も校長の話は長くなりそうですねえ…くくく。(そう言いながら…チラッと袖から見える校長の姿を眺め、直ぐに凛へと視線を戻す。)ひひひ…鈴村さんは今から文化祭の総評を壇上で発表するんですよねえ…くくく、その発表をする前にどうしても拝見してもらいたい物がありましてね…こっそりとこうして伺った次第です。…実は文化祭の後夜祭が終わった後に不埒な行為に耽った女生徒が居たんですよ…総評するならこの事にも言及した方がいいんじゃないかと思いましてね… (2020/11/21 14:19:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (と言って手を離せばポケットからスマホを取り出して…呆気に取られてる間にワイヤレスのイヤホンを凛の耳の片方へとスッ…と近づければ…そのイヤホン内からは女性の淫らな嬌声とスマホの横向きの画面には、男女が絡んでいるAVの様な動画が流れ出した…)ひひひ…これ…見覚えありません？…くくく！とってもいやらしい姿で喘いでますなあ…この女性…自ら風紀を乱しておりますよねえ？…(編集された動画は男の言葉も顔も分からないが…女性の乱れる姿はハッキリと映っており、声も残されていた。ニヤニヤと笑いながら、鈴木は凛を見つめ…言いたい事は分かりますよね？…とばかりにいやらしい視線で凛の身体を舐め回す様に見つめるのであった。) (2020/11/21 14:20:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスになります】 (2020/11/21 14:20:28) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/21 14:20:31) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/21 14:41:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が拾った巾着袋に入っていたエロ下着…生徒指導室という頻繁に使う教室でもない部屋に落ちていた事から、特定するのは容易だと高を括っていたのだが、思ったよりも難しい事を確認した鈴木は苛立ちつつ焦ってもいたのだろう…1番、聞いてはいけない人物に声を掛けたことに暫く気が付かないという失態を犯してしまう。…鈴木が気がつき、その場から逃げようと思った時には既に手遅れで美紅の表情、雰囲気はこの上ない怒りのオーラを纏っていた。…語気を強めて鈴木に事の次第を問い詰める発言をしてくるが…鈴木は無視する様にこの場を離れようとしていた。)いえいえ…少しでも朝比奈先生のお手伝いをしようと思いまして…(結局…あまりの剣幕に周りが注目した事で鈴木もダッシュで逃げるわけにいかなくなり…振り向いて下着を持ったまま、言い訳をして…再び歩き出そうとしたのだがその態度が癪に触ったのか…美紅の手が鈴木の頰へ勢いよく飛んできて…バシィッ…と乾いた音が響いた。周りも思わず足を止めて2人を見つめてくる。 (2020/11/21 14:42:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | そんな中…只事でない空気を察した生徒の1人が駆けつけて美紅に駆け寄り、話しかけてくる。…明らかに普通じゃない美紅の様子に理由を聞こうとやりとりを始めたタイミングで…鈴木はそれをチャンスだと思い、登校する人達に紛れてその場をそそくさと離れてしまう。叩かれた頰はジンジンと痛み、赤くなっているが…同時に美紅がそこまで怒る理由に関してはも違和感を感じ始めていた…)たく…確かに言うことは聞きませんでしたが…あそこまで怒ることなんですかねえ？…余程、ああいう下着に嫌悪感でもあるのか…些か生き過ぎな気もしますなあ…(と、美紅の怒りを目の当たりにして、頬を叩かれた鈴木であったが…我慢すればいいのは今日だけ…明日からはまたうまくやればいいか…とケロッとしていた。…この日だけは大人しくしていたのだが…放課後に美紅から呼び出されてしまう。)チッ…朝に色々言われたんだから…それで終わりだと思ったんですがね…面倒くさい… (2020/11/21 14:43:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が嫌悪を示す数少ない女性の1人…美紅…明らかに不満げな表情を隠そうともせずに呼び出された生徒指導室の扉を開けて中の様子を窺うと…既に中にいた美紅の顔を見て露骨に顔を歪めながらも…)どうしました？…今、文化祭の準備で忙しいんですけどね… (2020/11/21 14:44:02) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美紅さんへの返レスになります】 (2020/11/21 14:44:14) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/21 14:44:17) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/21 15:06:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (古都子にとっては悪魔の様な出来事…牛柄ビキニを揶揄されるだけでなく、雌牛に相応しい身体に怪しげな薬を使われたことで変えられてしまった。…そして、追い討ちをかける様に肥大化された爆乳からは母乳が出る様になり、感度も上がってしまっている。…鈴木はそんな古都子の肥大化爆乳を根元から乳首側へ向かって搾る様にむにゅぅぅっ…と揉み上げれば…その手の動きに合わせてビクつく胸の先からぼびゅるぅっ…びゅるぅっ…と撒き散らしてしまう。クラスメイト達は、そんな古都子の様子を前にしても止める行為は一切せずに…寧ろ好奇心が勝ってしまったかの様に奇異な視線で見てきて…クラスの男子などは、喫茶メニューを作る為の厨房から出てきてまで眺めに来ており…中にはスマホを構えて画像や動画に残す者まで居た。)ひひひ…うはぁ…古都子ちゃん、良かったねえ…これで人気者だよ…ほら、きっとクラスの男子なんか、前から見たかったと思うんだよね…(下乳から持ち上げてたぷん、たぷんと揺らす度にクラスの男子達は特に性欲旺盛な思春期特有の目線で古都子の胸ばかりを眺め…)ひひひ…もっと見ていいよー… (2020/11/21 15:07:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (と声をかけて乳首を親指と人差し指でむにぃぃ…と潰すと乳首の母乳を噴き出す為の穴の形が変化するのか…直線上になったり、シャワーの様に枝分かれしたり…と鈴木は古都子の射乳を明らかにコントロールしている様であった…そして…)ひひひ…もう少しサービスしてあげよっか…(椅子を１つ古都子の側に置けば…片足をそこに乗せてしまう。…牛柄ビキニのショーツが皆に見える形になるが…水着とはいえ、こうまで淫ら光景を見せられた後では、その眺めも卑猥な光景に映り…更には次に鈴木という用務員がどんな行為をするのか期待を込めた目でクラスメイトや喫茶店の客達はニヤつき眺めていた…。そのまま、片手でムチムチの太腿をいやらしく撫でながら、ショーツのクロッチ部分に指をむにむにと沿わせ…もう片方の手では両方のおっぱいをむにゅぅん…と掴んで指先に両方の乳首のコリコリとした硬さを感じながら…形がひしゃげる程に捏ねくり回していた…)こ、古都子ちゃん…お、おじちゃん…もう我慢できないかも… (2020/11/21 15:07:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスになります】 (2020/11/21 15:07:36) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/21 15:07:39) |
2020年11月13日 10時18分 ～ 2020年11月21日 15時07分 の過去ログ
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