チャット ルブル

「ポケモンとどうのこうのする部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ケモノ  なりきり  チャエッチ


2020年11月18日 19時42分 ~ 2020年11月22日 15時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ピカチュウ♀エクレア【了解! では、運命の一投、目撃します~!】   (2020/11/18 19:42:27)

未定♂1d6 → (6) = 6  (2020/11/18 19:42:45)

未定♂【チラーミィ入りました〜!お持ちしますー!】   (2020/11/18 19:43:08)

ピカチュウ♀エクレア【チラーミィだ! かけがえのない、絆の強い仲間であり友達がピカチュウに雄として襲い掛かる……! 期待!】   (2020/11/18 19:43:45)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2020/11/18 19:44:10)

おしらせムート♂チラーミィさんが入室しました♪  (2020/11/18 19:44:35)

ムート♂チラーミィ【勇気、度胸を意味するお名前のチラーミィ入りました〜!】   (2020/11/18 19:44:48)

ピカチュウ♀エクレア【ムートくん~可愛くて、でも雄に相応しい名前! ムートくんエクレアちゃんって可愛く呼び合える関係は果たして最後にどうなってしまうのか…!ワクワク】   (2020/11/18 19:45:25)

ムート♂チラーミィ【ふふふっ。あ、そちらの性格どうされます?強気だったり可能なら俺っ娘くらいで、こちらが普段は少し気弱なくらいだと設定が映えるかなーーなんて。半分は好みですが←】   (2020/11/18 19:48:41)

ピカチュウ♀エクレア【強気! いいですよ~! エクレアって可愛い名前だけど、俺っ娘で強気な性格、気弱だけど度胸・勇気を意味するムートくんとは対照的なのも相まってコンビ感も出てきますしね~!】   (2020/11/18 19:50:15)

ムート♂チラーミィ【わーい!お姉さん大好き!ありがとうございます!!ふふ、即堕ちはあんまりなので、その正義感でたっぷりと抵抗してくださいねっ】   (2020/11/18 19:53:19)

ピカチュウ♀エクレア【了解です~! エクレア姐さんの抵抗と、その後の快楽堕ち、描写する自分自身も楽しみです! ロルはムートくん描写からお願いします!】   (2020/11/18 19:54:21)

ムート♂チラーミィ【了解です!ふふ、落ちたらムート君は帰ってきませんよ?笑 では、書き出していきますね!】   (2020/11/18 19:57:00)

ムート♂チラーミィここだよね。サニーちゃん達が捕われてるっていうのは。(谷を、森を抜けた先。かつての文明の跡地である石造の建物。不思議のダンジョンと化したそこは、その歴史的価値の高さとは裏腹に到達の困難さからお尋ね者達の潜伏場所となることも多々あった。そこに足を踏み入れたのは若いながらにシルバーランクまでスピード昇格を果たしたチーム、ブレイブ。その片割れであるチラーミィの少年は目の前の部屋の前で唾を飲み込んでいた。思わず弱気になりそうな気持ちに首に巻いた所属ギルドのスカーフを握りしめ、スカーフにつけたチームのバッジを静かに触れる。勇気を貰えば、相方のピカチュウ…エクレアの方を向き、力強く頷いて)行くよ…準備はいい?きっと中には誘拐犯もいる…戦闘は避けられないよ。   (2020/11/18 20:02:24)

ピカチュウ♀エクレアムート~、そんなに固くなるなって! 慎重すぎるとそれもまた逆に足元くさむすびされちまうぞ!(にかっと歯を見せながら、相方であるピカチュウ、エクレアはムートをぽんぽんと叩く)でも、弱気になるよりは全然ましだけどな! おし! やっぱもっとかたくなれ! 防御力あげろ~?(勇気凛々。元気溌剌。そして興味津々で意気揚々な彼女はいつもムートの支えにもなってきた。所属ギルドのスカーフについたバッジに触れ、今回の任務成功を心の中で固く誓いながらも、それは変わらない)んじゃっ、いっちょ殴りこむか! PPも万端だ! サニーちゃん達、待ってろ~!   (2020/11/18 20:07:35)

ムート♂チラーミィはは、エクレアには敵わないな。(叩かれたところを手で軽く触れると、彼女に向かって微笑んで。冗談を織り交ぜながら励ましてくれる彼女のムードに何度救われただろうか。同じようにバッジに触れて決意を固める彼女の姿に自分が彼女の相棒なのだと、改めて支えになると堅く心に決意して。男らしく彼が前に出ると冷たい石の扉に触れる。ゆっくりと開くと中へと静かに入って。かつての権力者の席なのだろうか。古びてかけた部分もあるが、立派な石造の椅子が段差の先に鎮座していて。部屋の隅の台に縄に巻かれたサニー…ロコンの少女とコジョフーの少年が座っていた。意識はないようだが命に別状はなさそうだ。そのことに胸を撫で下ろすも、玉座に座る黒いローブを纏った何者かに気がつくと低く身構えて)誰だ!(その言葉が部屋の中に反響する。黒い何者かはゆっくりと立ち上がると素早くムートに飛びかかって。寸前でかわすとそのままスピードスターを放って)   (2020/11/18 20:16:23)

ピカチュウ♀エクレアおっと! いきなりか!(黒い何者かの表情は読み取れない。ムートに飛び掛かった際の動きから次、さらに次を予測し、ほっぺの電気袋から閃光を放つ)ムート! ナイス!(スピードスターをムートが放った事により、躱す行為をした場合に限るが次の行動をぐっと絞れる。エクレアのでんきぶくろからの閃光は複雑に絡み合い、凄まじい音を鳴らしたかと思えば「10万ボルト」と化し、敵に向かって放たれた)   (2020/11/18 20:21:47)

ムート♂チラーミィ流石っ(一匹じゃまず取れない、攻撃をかわした相手への即座の追撃。後ろに飛びのいて寸前で星々をかわしていた黒い者が更にそこから回避行動を取れるはずもなく、何かを振るって無理矢理電撃を弾いていた。が、全てのダメージを捌けたわけではなく、電気特有の痺れを与えるような痛みに着地と同時に膝をついて。その隙をムートも見逃さない。一気に地面を蹴ると体を回転させながら自慢の尻尾を幾度も振るう。スイープビンタが何度かクリーンヒットしたところで黒い者が軽く吹き飛ぶ。同時にフードが捲れ上がり、その正体を見せた。水色に白い髭。黒の耳。…二匹にとって師匠と呼んでもいいフタチマルのサミダレの姿にムートは固まって)   (2020/11/18 20:26:32)

ピカチュウ♀エクレアおっしゃあ!! ムート! ナイス―――……? あっ……!?(それはエクレアも同様であった、いや固まるどころかエクレアの場合、動揺した)し、師匠……サミダレ師匠?(二人にとっては今までこなしてきた依頼のように滔々と流れていたバトルだったが―――今この瞬間に激流へと変わった)サミダレ師匠!!(動揺から気を取り直し、歯を食いしばってきっ、と睨みつけると、エクレアはそう師匠の名を叫んだ)師匠が誘拐犯だったのか!? な、何考えてんだ!? 何が目的なんだよ!? 俺たちへの試練か? 試練ならその二人を巻き込む必要もないだろ! おいきいてんのか!   (2020/11/18 20:32:05)

ムート♂チラーミィ「…サミダレ…ああ。」(サミダレは起き上がるとどこか惚けたような様子すら見せながら頭をかいていて。それから固まるムート、そして感情を露にするエクレアへと視線を向けて)試練?はは、何を言ってるんだ。こいつらいいところのやつだからな。いい金になる。幾ら救助をこなしたって手に入らない額が一気に入るぜ。」(淡々と理由を告げるサミダレ。エクレアが掴みかかったりする前に代わりにとばかりにムートが掴みかかる。)ふざけないで下さい!自分の身を犠牲にしてでもポケモン達を助けようとしてた…何よりこの子達のようなポケモンを救おうとしていたあなたが!!(感情任せに叫ぶムート。それにめんどくさそうにサミダレはホタチを掴むとシェルブレードを構え、容赦なく斬ろうと)   (2020/11/18 20:36:48)

ピカチュウ♀エクレアムート! ぼさっとすんな!!(エクレアは電気を纏って駆け始める。同じく激情に駆られてるが、エクレアはその激情を説得や叫びに変えるのではなく、こちらも容赦のない攻撃へと転じる事にした)ボルテッカァアアアッッッ!!!!!!(必殺技。エクレアの癖でもあるが、激情に駆られている為か、張り裂けそうなほどの声量で叫びながらエクレアはサミダレに突っ込んでいく)   (2020/11/18 20:41:45)

ムート♂チラーミィエクレア!!(恐らく自分以上にサミダレを慕っていたエクレア。そのエクレアが受け入れがたい現実の中で必死に戦おうとしている。その姿に例え師匠が裏切ろうともブレイブであることを思い出す。寸前で師の攻撃をかわすと身を翻して背後に回り、蹴りを放つ。そうして突き出されたサミダレの体にエクレアの必殺技が命中。派手な音を立ててサミダレは飛ばされて転がっていく。気を失ったようで倒れた彼を見てムートは静かに近寄っていく)エクレアは頑張った。嫌な役をしてくれた。後の役は僕がやる。(拘束するための不思議なアイテム。しばりだまを手に持つとゆっくりと近寄り、片手でサミダレに触れて。が、その時。何かの衝撃がムートに走り、体をビクンッと振るわせて。それからその場にどさっとサミダレに折り重なるように倒れて)   (2020/11/18 20:46:33)

ピカチュウ♀エクレア当たった……当たったのか……? サンキュー、ムート……あとでマトマケチャップ……? ムート? おいムート!?(ボルテッカーの反動をひきずりながらも、エクレアはムートへと駆け寄る)どうした? ムート! おい!(エクレアはムートを心配しながら、しばりだまを探そうとする。しばりだまを使わない事にはサミダレを拘束することはできないからだ)   (2020/11/18 20:49:45)

ムート♂チラーミィ……マトマケチャップね。僕らの師匠を倒しておいて、そりゃあないんじゃないの?(ムクリと起き上がったムート。が、先程まで息ぴったりに連携していた彼女に対して些か冷たい声色に言葉。そして、振り返りざまに身を翻し、尻尾を振り抜く。彼の得意技で何度もエクレアとの成功をに貢献してきた技。それが、相棒であるエクレアに牙を剥いて。サミダレはというと未だに気を失ったままで)   (2020/11/18 20:52:05)

ピカチュウ♀エクレアあぐっ!? うあぁっ!?(反撃を喰らわせる余裕もなくエクレアは吹き飛ばされた。いや喰らわせられるわけもない。だって彼は彼女のかけがえのない相棒なのだから―――)な、なんだよ? どうしたんだ! ムート……!!(嫌な予感が脳裏を駆け巡る。十中八九。いや十当たっているだろう。背筋が凍ったかと思えば、すぐに融解していき段々と怒りがこみあげて来る)そうか、そういうことか……! ううっ、お前……!! 体はムートだけど、……「お前」はムートじゃない! ううっ、師匠……サミダレ師匠も、そうやって……!!   (2020/11/18 20:57:55)

ムート♂チラーミィ……へえ、流石はブレイブか。察しがいいな。はは、これは師匠とやらも信頼するわな。(彼女の言葉に大袈裟に一度溜息。どうしたものかと思案した後、肩をすくめて笑い出し、その邪悪な本性を晒して。)ご名答。俺はアビス。隠してたけど、こいつが俺の正体だな。(そう言い、石の玉座の後ろに向かうと一塊の岩を取り出して。そこに吸い込まれるようにムートの体から一瞬紫色のモヤ状のものが現れて、そして体へと戻る。緑色の顔のような発光体を持ったそれはミカルゲ…ミカルゲはムートの顔でエクレアを嘲笑い)   (2020/11/18 21:01:28)

ムート♂チラーミィ【大丈夫です?】   (2020/11/18 21:10:58)

ピカチュウ♀エクレア【あっ、描写中です、大丈夫です👍】   (2020/11/18 21:11:55)

ムート♂チラーミィ【わー、急かしてごめんなさい!】   (2020/11/18 21:12:06)

ピカチュウ♀エクレアっっ!! ムートを返せ!(アビスに向かって攻撃をしようとするが)……くっ……!!(激情に駆られているとはいえ、それでも踏みとどまる。その理由は一目瞭然だ、ミカルゲ=アビスが今ムートに憑いている事。つまりアビス「のみ」を攻撃する事はよほど精度の良い技と能力を持ったポケモンでないと不可能だ。たとえブレイブの一員であるエクレアでも精密な動きを行えるほどの実力は持っていなかった。サポート用の道具もムートに持たせていた為に、手元にはない。足元のサミダレ師匠を盾にしてくる可能性も十分考えられる)っっ、卑怯者……!! 俺の仲間を! 師匠を! 友達を……!! 何の目的で!!!   (2020/11/18 21:14:47)

ムート♂チラーミィ何って、暇潰しかな〜。ああ、真面目な範囲も答えようか?ほら、僕らってタイプに縛られてるでしょ?体変えれば相性も変えられて無敵だし。それにいろんな戦法を取れる。このサミダレは近接ならば右に出るものはいないし…この体もなかなか良さそうだ!(ニンマリとムートは決して浮かべないような邪な笑みを浮かべるとスピードスターをエクレアに向かって放って。同時に駆け出すと星に紛れるように尻尾での殴打を混じえていく。いつも綺麗に整えて、部屋を綺麗にするのにも使う自慢のしっぽ。それをアビスは容赦なく本人の意思を無視して悪用して)   (2020/11/18 21:19:34)

ピカチュウ♀エクレアやめろ!! やめろぉお!!!(思わず涙を流し、だが同時に激昂する。だがエクレアはムートーーーいや、アビスには抵抗できない)っっっ~~~!!! うわぁああああ!!!(エクレアはムートの身体を使い、仕掛けて来るアビスの攻撃をあえて受ける。体中に電気を発生させながら……。おそらくは「せいでんき」による麻痺を狙っているのだろう、もはやそれしか方法はない。ムートをなるべく傷つけずに、そして四人を連れて帰るハッピーエンドの為には……)   (2020/11/18 21:25:24)

ムート♂チラーミィ…そーら!(見かけ上はほぼ無抵抗のエクレアにはアビスは…ムートの体は楽しそうに笑いながら攻撃を繰り返す。流れるようなスイープビンタからついにはトリプルアクセル…チラーミィ族の必殺技を放って。が、最後の一撃を放つと同時に体に痺れを感じ、膝を突く。ムートの顔で恨めしげにエクレアを睨みつけて。が、ニタリとまた笑えば、彼の鞄からクラボの実を取り出して口にする。混乱や実を呈した作戦など、相棒の攻撃を受ける可能性を考慮した備え。相棒に敵対した今、それを口にすると体からまんまと麻痺を消して。更には、犯人に使うためのしばりだまをエクレアに向けて掲げると、体の動きを止める光を放って)   (2020/11/18 21:30:55)

ピカチュウ♀エクレアうっ!? しまった……!!(しばりだまを使われるとは思わず、エクレアはまんまとその光によって硬直してしまう)うっ、ううっ……!!(頭ではどれだけ動こうとしても、身体を動かす事ができない。でんきぶくろに電気を貯めることすら許されない。しかし、たとえ動けたとしても蓄積されたダメージを考えればエクレアはもう本気で抵抗することはできなかった)くそっ、くそっ……!!! 何を、するつもりだ……!!   (2020/11/18 21:35:28)

ムート♂チラーミィ別に?退屈だし、暇潰し。(暇さえあれば読書や鍛錬をしているムート。その彼の声で暇潰しなんて似合わぬ言葉を告げるとエクレアを地面に転がして。仰向けにすると覆い被さり、ニヤリ。それからそのまま唇を重ねてしまい。舌まで差し出せば彼女の口に無理矢理押し付けて中へとねじ込むように)   (2020/11/18 21:37:50)

ピカチュウ♀エクレアむぐっ!? んっ、んんっ!!(口は動かせる。舌も動かせる。しかし歯を立てる事はできない―――敵とはいえ、身体はムートだから……)っ、っぅ……!!!(もはや目で訴える事しかできない。涙を流して訴える事しかできない……)   (2020/11/18 21:41:26)

ムート♂チラーミィんん…ちゅ(強引に入れた舌を動かせば、彼女の舌を見つけて。突き合わせると強引に絡めていき。石造りの無骨な室内に淫らな水音が鳴り響き。口を離すと互いの間にできた唾液の橋を指に絡め取って)はは、そんなに嫌?ああ、確か彼氏だか、好きな人がいるんだっけ?ふふ   (2020/11/18 21:43:24)

ピカチュウ♀エクレア……っ、っ(口は動かせる。動かせるのに―――「嫌」とは言えなかった。いや、そもそも「嫌」と一瞬でも考えたのか? 許せないとは思ったが、ムートの唇が自分の唇に重なり―――そして深い深い接吻をかわした事自体に嫌悪感を抱けなかったエクレアは自身を心の中で責めた)あうっ、ううっ……!! それ以上、ムートの身体で悪さをするな……! お願い……だから!!!   (2020/11/18 21:48:15)

ムート♂チラーミィあっははは!こいつ自身が望んでるんだから仕方ないだろ?…っ!…エクレア!エクレア…僕は大丈夫!しっかりして!!(彼女の有様に本来のムートが言葉を取り返して呼びかける。意識は消えたり眠ったりしていないようで、ずっと自身の目を通して自分自身の悪事と為されるがままの相棒を見ていたのだ。が、すぐに憎しみ称えた顔に戻ると苦々しく、こいつ…とつぶやいて)まあいい。それより、お前も異性のここは気になるだろ?(彼女の黄色い毛並み越しに女の子にとって大切なところにぽんぽんと触れる。掌に伝わる感触。男性ならば、ここの毛並みの奥の方に膨らみのようなものを感じるのだが、当然彼女のそこにそれはない。そのことに心だけの状態のムートも赤面するも、心の中で首を強く横に振って)   (2020/11/18 21:53:16)

ピカチュウ♀エクレア―――!? ムート……! あっ! 触るなっ……ああ、っ(されるがまま。しばりだまの効果によって、エクレアの運命は確定した。これから『身体』はこのムート―――いや、アビスの好きにさせられてしまう……。エクレアにとっての救いは、ムートの意思が眠ってはいないということ……だがそれ以上の希望は抱けない、エクレアは「がまん」するしかないのだ)そんなの水浴びの時に少しぐらいっ、ちょっとだけちらっと見た事ぐらいある! 俺が何も知らないと思うなぁ!(妙なところで強気になってみるが、同時にカミングアウトだ)   (2020/11/18 21:57:58)

ムート♂チラーミィそうそう、ムートは起きてるから、あんま不甲斐ないところや屈したりなんかしたらコンビ解散だね。ふふ。ま、僕が解散手続きしてきてもいいんだけれど。(ムートの口調を真似するアビス。実際その気になれば今のアビスならば簡単にその手続きを踏めるのだろう。)見たことあるって彼氏のかい?嫉妬しちゃうなー。なんてな。(探りを入れるように彼氏という単語使いながら、彼女の股間をサワサワと撫でていく。首筋に口付けまで落としていく慣れた動きは、未だ未経験のムートとは思えないもの。口付けるだけでなく、時折首筋を舐めながら、股間に生えた体毛を指に絡めて焦らすように遊び。それから、急に毛をかき分けていくと直に触れて)   (2020/11/18 22:01:48)

ピカチュウ♀エクレアかいさ、解散!? ふざけるなコラ! お前なんかに! ああっ!♡(ぴくん) ブレイブを……っ!(ぴくんぴくんっ) ブレイブを解散―――っ~~!!!♡(直に触れられた瞬間に、更にぴくんっと跳ねる。しばりだまの効果とは関係のない、自然な反応だからだろう)っ、っ、させられて、たまるか、あぁ……(もし普段のエクレアならたとえこんな目にあったとしても、歯を軋ませながら睨み続けるはずだが……アビスのテクニックか、あるいは……)それに、それに俺に彼氏なんて、いない! ムート以外の雄と水浴びなんて……親とぐらいだ、っ……!!   (2020/11/18 22:05:57)

ムート♂チラーミィ簡単だよ。なんなら、今ここでアンタを仕留めても解散だろ?(とんでもないことをサラッと涼しい顔で告げる。相棒の大切なところを触れているというのに、その余裕は彼の体が彼以外の者の僕に成り下がり、従っているという何よりの証拠。)はは、彼氏はいないか。なんだ?僕にホの字だった?はは、嬉しいな。(首元から口を離し、耳元で囁くと今度は下腹部に口付けを。それから下へと口付けを繰り返し、やがて大別なところへ。毛並み越しにキスをすると、手を使い毛をかき分けて中へ。割れ目を見つけると舌先でそれに沿って擦って)   (2020/11/18 22:12:56)

ピカチュウ♀エクレアホの字―――んなわけあるかっ……あっ、やだ! やめ……やめろ! あっ、あっ♡ あっ♡(身体を動かせるなら、足を必死にばたばたと動かし抵抗しているところだが―――そんな事はもちろんできない)あぁああ!? お前何やってるんだよ! 俺、俺そんなところ、や、やだ! そんな所、舐めるな、ぁあっ♡ んっ♡(ぴくんとまた跳ねる。しかし仰け反る事はできない。本当に最小限の動きしかできない……つまりは身体を捩らせて快楽を紛らわせることはほぼ不可能)   (2020/11/18 22:15:38)

ムート♂チラーミィあーあ、可愛いなぁ。僕のエクレア……ちがっ!エクレアは僕の相棒であって…はは、嘘こけ。(ムートが必死に否定するも、それを更にムート自身の口が、声が打ち消す。態と水音を鳴らしながら股間を舐めて、更には手を使って割れ目を開いてしまう。ムートの文字通り目の前にエクレアの大切なところが露わになると顔が赤く。それはムートなのか、アビスのせいなのか…。舌先をつけると、敏感な突起を探り、そこを執拗になぶり始めて)   (2020/11/18 22:18:01)

ピカチュウ♀エクレアや、やめ! アビス? あっ、ああっ、ムート? ムート! もっと意思を強く持て! もしかすればそうすれ、ばぁっ!?♡(びくんっ!) あぁああ!? そ、そこ何かダメだぁ!♡ やめてくれ!っ♡ ごめん! ムートぉ~! ……!! っ、許さない! 許さない! アビスっ……!!♡(頭がこんがらがるほどの快楽がなだれこんできてこうかはばつぐんのようだ…)   (2020/11/18 22:20:37)

ムート♂チラーミィんっ…ちゅる…んん…ははは、説得力な…くっ!てめえ!……そうだ…僕も耐える!だから、エクレア!!(声を取り戻したムートが切なそうに、それでも勇ましい声を出そうと。が、何を思ったか、アビスはそのまま体だけ主導権を奪うと体を離させて。それから自慢の彼の尻尾を撫でて)な、なにを…やめろ!アビス!僕の尻尾は!!(その尻尾を本人に負けないほどに器用に動かすとエクレアの股間に沿うように押し付けて。それをそのまま上下に擦らせると割れ目に沿うように毛並みが擦れて)   (2020/11/18 22:23:34)

ピカチュウ♀エクレアへっ?(思わずあっけにとられ、その瞬間に尻尾が擦れ―――)きゃうぅうう!?♡♡(雌。その一言に尽きるだろう。エクレアはムートが一度もきいたこともない、雌の声で鳴いたのだ)む、ムート! やめさせて! こ、こいつ♡ あっ、あぁ!?♡(敏感な突起ももちろん尻尾に擦られる。エクレアの頭は段々と真っ白になっていく)!? く、来る! なんか来る!?♡ やめて! 本当! きゃぅっ、ん!♡ ん♡ あっ、あぁ!? あああああ~~~♡(叫ぶかと思いきや、おもいきり力が抜けて可愛い声をあげながらぴくんっと跳ねると……エクレアのしおふき!)   (2020/11/18 22:27:35)

ムート♂チラーミィエクレア…!!…!?エク…レア?(雌の声。男勝りで勇ましいエクレアが挙げた女としての嬌声…そして、股間から放たれた液体に呆然と。が、聞き齧りや書物で得た知識を照らし合わせると顔を真っ赤に。そんなムートの体をさりげなく動かすとエクレアに覆い被さる。既に完全に勃って先走り溢れさせる男のそれ…普段気弱な彼にもちゃんと備わっていたそれを彼女の股間に押し付けて)はは、挿れるぞ。(再びムートの声を奪うと耳元で無慈悲に告げて。当然、ゴムなんてものはついておらず)   (2020/11/18 22:32:03)

ピカチュウ♀エクレアはぁ、はぁ……あっ、ゃ、やめろ!!! それだけは……!! そんなの、そんなのされたら……!!(すでに顔もマトマの如く紅潮している。この顔もムートは見た事はない……)そんなのされたら、……!!(エクレアとムート。ポケモンの種類としてはまったく別……だが、タマゴグループにおいては一致している。そしてその知識を、この行為の意味を……エクレアも知っていた)   (2020/11/18 22:36:04)

ムート♂チラーミィははは!いいだろ?ま、俺にはどうでもいいがな。(本来話し合って、そうして互いを大切に行われるべき行為。その行為、そしてその結果のことを彼の声でどうでもいいと曰うと、懇願を無視して平然とムートのそれを突き立てる。一気に奥まで挿入すると腰を掴み、彼女の反応すら見ずに腰を振り出して)はは、なかなかいい具合じゃねえか!   (2020/11/18 22:39:50)

ピカチュウ♀エクレアぅ、ああああぁああ!?♡♡ あっ、ああ……♡(すんなりと奥まで挿入される。今、自分の膣内にはムートのそれが突き入れられている……挿入された一瞬、確かに叫びはしたが、腰が振られるともはや諦めと、なぜかわずかな喜びの感情が複雑に絡まった)ぁっ♡ ぁっ♡ ムート♡ ムート、♡ やめ……うっ、アビス……! アビスやめ……(アビスに支配はされてはいるものの、傍から見れば正真正銘、ムートとエクレアの交尾。そしてムートの意識が起きているということは、今の、挿入した瞬間、エクレアが叫んだと同時、口にこそ発してはいないが、ムートもエクレアの膣肉につつまれた生殖器に直に伝わってくる快楽に、叫んだに違いない)   (2020/11/18 22:44:05)

ムート♂チラーミィうう…やめろ…アビス!アビス!!エクレア!戦ってよ!負けないでよ!!(自分が襲っているのに、こう言うのは抵抗があった。それでも、今のエクレアの有り様は見ていられず、懇願するように励ました。が、ブレイブを裏切った己の体は彼女の腰を掴んだまま幾度もピストンを繰り返し、二匹の生殖器を幾度もキスさせる。いっそさっさと出せば楽かもしれないが、男性器もまた、彼らを裏切っている。射精を堪えて元の主人を苦しめながら相棒を犯し、淫らな水音で喋る。更には自らの尾が動けば彼の尻や腰をサワサワと撫でて)   (2020/11/18 22:47:40)

ピカチュウ♀エクレアあぅっ、うっ♡ ムート♡♡ そんな事っ! 言われなくたって……! 俺は、俺はぁあ!♡♡(ばちばちと音を立てるが、もはやこの状況になってしまえばせいでんきもまた快楽にひとしおを与えるものにしかなりえない。麻痺どころか、促進させている)お前、お前なんかに、アビス……! お前なんかに負けてたまるかぁ~~~!!!(エクレアの生殖器はきゅうっと締まるが、アビスに「いい具合」だと言われるだけだ)あぁあ~!♡♡ またあれが来ちゃう♡!!! ムート! ムート……ごめんっ♡♡♡(きゅんっと、ムートの生殖器を自分の生殖器できゅっと一際強く締め付けると、潮をふいてしまった。)   (2020/11/18 22:53:05)

ムート♂チラーミィエクレア!エクレア!!ふふ、エクレア、一緒に。(肝心の瞬間に声を乗っ取るとアビスはエクレアに囁き。静電気の刺激とエクレアの生殖器に挟まれる感触に込み上げる感触)だ、だめだ!やめろ!やめろよ!!(必死に命令を送ってそれを止めるが、新たな主人の命令に男性器は従うと呆気なく最高の快楽と同時にエクレアの中にドロリとした液を放出して)ああ……そんな…。   (2020/11/18 22:55:43)

ピカチュウ♀エクレアあっ、ああ……ムートのが……いっぱい……♡(そんな事をぼそっと呟き、エクレアの意識は朦朧とし始める)……ムート……サミダレ師匠……サニーちゃん……あと、名前わからない人……(最後の最後で、いつものエクレアを見せるとそのまま目を閉じて………………)…………(ふと小さな手を動かしてみる。……動かしてみる? ……動かして……動く? 動いた?)…………(アビス、ムートの死角でふと手を何度も開いては閉じてを繰り返し、今度はちょっと足を動かして……)あああああああああああああああ!!!!そうだったぁあああ!!!!!(突然エクレアが起き上がり、ムートの額に自分の額がごちんっと当たってしまう)いてぇえええ~~~!!!   (2020/11/18 23:00:05)

ムート♂チラーミィいっ!お前!!(ある意味不意打ちの形。頭を押さえながらムートは…アビスは憎々しくエクレアを睨みつけて)なんだ、麻痺が治ったのか。はは、なんだ…さっきまであんなに良さそうだったのに随分元気だな?(彼女の正義感を煽るようにムートの顔と声で述べては肩をすくめて)   (2020/11/18 23:03:19)

ピカチュウ♀エクレアしばりだまは何か強い刺激を受けると、その効果が切れるってすっかり忘れてたよ! ……まぁある意味、最初の時に戻っただけでプラスルマイナンがゼロの状況…………(ふとエクレアはここで新たな選択肢が脳裏をよぎった事に気づく。だがそれは成功するのだろうか? さっき無理やりやられたからこその名案だが……)強い意志がある相手はのっとれないはず、なら俺をのっとる事は絶対に避けたいはずだ! なんたってこのエクレアだからな!(強気な性格が戻り、また歯をにかっと見せる)……ムート、ちょっとこれからお前とアビスを引きはが……せるかもしれないんだけど、まぁその、なんだ……俺も覚悟決めたから、お前も覚悟決めろ(なにか意味深な事を言い、ムート(アビス)にじりじりと近づく)   (2020/11/18 23:07:25)

ムート♂チラーミィな、なに…エクレア!?(彼女の言葉に不意にいつものムートのようにタジタジと。後ろに少しずつ下がるもの壁に当たって止まり。恥ずかしそうに俯いてしまう。)…知ってるはずだよ。同じブレイブとして肩を並べるんだ。優しくて気弱な性格なだけで意志がお前より弱かったなんてこと…あると思うか?(ムートの演技をやめたムートの体はアビスの体として顔を上げ、ニタリと笑う。)…お前の考えなんてお見通しさ。むしろ俺からやってやろうと思ってたところだ。お前の体も強そうだし、電気タイプのストックはない。はは、いただきます。(こちらから顔を寄せると唇を奪い。キスを通じて何かドス黒い意志の塊のようなものを彼女へと流し込んで、その場に倒れて)んん……。(ほんの数秒後、ゆっくりとムートは目を開けて)   (2020/11/18 23:12:06)

ピカチュウ♀エクレアんっ……うっ……(目を覚まし、真っ先にムートが目にしたであろうエクレアは、苦しんでいた)っっ……ああ、そうだ、そうだよ、知ってたさ、俺より、俺より弱くなんかない、俺は気が強いだけさ、ピチューの頃からずっと……本当は怖い、さっきのあれも怖かった……なんせお前(アビス)が、お前が入ったムートに無理やりやられたんだからな……お前さえいなければ……ちょっと、……ちょっとはよかったのに、なぁ!(すると突然エクレアは自分の力で動けなくなる前に、バッグの中からきのみを取り出す)効果は確かに今の状況に不釣り合いかもしれないが、……アビス! お前、食べればたちまち火を噴いちまうほどの美味いうま~~いマトマの実はすきか!(そのまま大量に頬張る)   (2020/11/18 23:18:35)

ムート♂チラーミィ「あっはは!あのさ…俺はお前の体なんだ。お前の好物なら…今は俺も好きなんだよな!」(頬張られたマトマを彼女の口を操ると寧ろ噛み砕かせて飲み込ませて…やがて、その意志が体を侵食していこうとこうと…)エクレア!!(目を覚ましたムートは体を起こすとエクレアの方へ。疲れ切った体をなんとか動かしてしがみ付くようにして止めようと…が、まるで力は入らず)   (2020/11/18 23:23:05)

ピカチュウ♀エクレアむ、ムートっ、っっ・・・・・・!!!(しかし段々とエクレアの顔が真っ赤になっていく)い、いや好きは好きだけど、なっ、やっぱり……辛い、もんは辛いし、痛いもん、は痛いだろ……だってあんなに一度に食べたの、はじめて……(涙を流し始める)   (2020/11/18 23:25:55)

ムート♂チラーミィ…エクレア(が、その程度で追い払えるものではない。何しろ、彼はエクレアの強さを気に入っているのだ。気に入ったものは多少の我慢をしてでも手に入れる。それがアビスだった。そうやってサミダレの体も奪い取ったのだ。ムートは心配しながら、傷薬を取り出すとエクレアに向けて吹きかけてみて)   (2020/11/18 23:28:48)

ピカチュウ♀エクレアうっ、ううっ……俺、頭悪いから……全部、全部ムートが考えてくれたもんな……俺(傷薬を吹きかけられ、エクレアの傷が治っていく)くっ、くぅうう……俺は、俺は……(一塊の岩を見る)あれを破壊したって、俺からこいつがバトンタッチの如く……!! うっ、うううっ……(傷薬をかけてくれたムートを見る)……でも、でも俺は、こんなのに負けたくない! だって俺は、俺は……ムートの事が……好きだからっっ!!!   (2020/11/18 23:32:25)

ムート♂チラーミィエクレア……僕は…その…(実は彼は故郷の幼馴染から告白を受けていた。そして彼もまた彼女を想っていた。口籠もりながらも、静かに首を横に振って)僕は…(その間にもアビスの支配は強く…強く……)   (2020/11/18 23:33:58)

ピカチュウ♀エクレアっっっ!!! ……あ、ははは……う、うう、……うっ、うわっ、あああああああああああああ!!!!!!!!(強気。否、それは……無理をしていただけなのかもしれない)はぁーっ、はぁーっ……あ、あはは……見事に振られちまったな……(アビスの支配は、段々とエクレアを侵食していく)何もかも、もはやこれまで……なのか?   (2020/11/18 23:39:37)

ムート♂チラーミィごめん……(こんな状況で振ったこと。それも最愛の相棒をだ。彼自身もその場に思わず座り込んでしまい。アビスの支配が強まるエクレアを虚な目で見上げていて。アビスの悪はエクレアの体を支配しようと四肢へと伸びて)   (2020/11/18 23:42:34)

ピカチュウ♀エクレアばか! 座り込むな! それはそれ、これはこれだ! ムート! 俺は、俺はお前の事を好きだ、でも一方通行でも別にかまいやしないと思ってる―――だから、お前にはせめて、生きててほしい! 三人を連れて、こっから―――(瞳から光が消える直前に、涙をこぼす)……逃げて―――   (2020/11/18 23:44:45)

ムート♂チラーミィ…逃げられないよ!エクレアは僕の大切な相棒だ!!それは変わらない!!(彼女の言葉に意志の強い瞳で顔あげて睨みつけて。立ち上がれば、静かに正対して。その騒動にサニーとコジョフーの手がピクリと揺れるがそれに誰か気がつくかどうか。アビスはただただ、掌中に仕掛けたエクレアの体にニンマリと)   (2020/11/18 23:47:15)

ピカチュウ♀エクレア……(エクレアは項垂れはじめる)……(アビスの支配が完全に四肢にいきわたり、残すは意識のみとなったはず……)……そうだ、それは変わらないな! そうだ! 俺とお前はブレイブ! こんな奴に引き裂かれるわけいかないもんな!(いきなり目に光を取り戻す)ムート!! まだ持ちこたえられる! 俺は頭は悪いが、お前は頭は良い! 逆にこれはチャンスだ! 俺の意思が俺の思ったより強いようだからアビスもそう逃げられない! 今がチャンスだ! 考えてくれ!   (2020/11/18 23:55:25)

ムート♂チラーミィ…エクレア…(その様子に力強く微笑み、鞄の中を探り始める。が、そのカバンを何者かが吹き飛ばす。助けを待っていた筈のサニーが攻撃を加えたのだ。更にはコジョフーの少年がエクレアに寄るとエクレアに抱きつき、体をサワサワと触れ始める。二匹とも目が虚で。)な!?サ、サニー!それに…思い出した!コジョフー君…君は隣町のルノ。どうして!!(この混乱に乗じるようにアビスの支配は強まり)   (2020/11/18 23:58:42)

ピカチュウ♀エクレア!! そんな……あっ、ああっ~~!?♡(次の瞬間、エクレアの身体はアビスによって……完全に支配された状態となる。意識だ、意識のみがエクレアが優位にたっている……だがそれが意味するのは……ムートの時と違い、エクレアが1から100まで嬌声を発する事となるということだ)こんなの、こんなのって……!!!   (2020/11/19 00:02:05)

ムート♂チラーミィそんな…エクレア!(絶望に浸りながらもなんとか駆けつけようとするもサニーの体当たりを喰らうと仰向けに倒れて。起きあがろうとするも、そこへサニーが覆い被さり、口を開くと彼のものもをエクレアに見せつけるように舐め出して。ルノはというと、体を支配したアビスの前に跪いて、彼…否、彼女の行動を待つようにt   (2020/11/19 00:05:01)

ピカチュウ♀エクレアあっ、ああっ、いやだ……!俺はそんな……望んでな……(身体が勝手に動く。そこにはムートとの交尾の余韻が意識に残留していることによる歪みも生まれていた。もちろんサニーがムートのものを舐めている姿を見ての、無意識の興奮によるものか―――)違う、これは俺じゃない、俺がやるんじゃない! 俺が―――(台詞が途切れる。するとエクレアの口が開いていき、舌が引っ張り出されるかのように突き出され、そのまま……ルノのまだ勃起していないそれをちろりと舐め始める)   (2020/11/19 00:08:47)

ムート♂チラーミィ「…。」(ルノは虚な目のままそれを見つめているが、陰茎に触れるや否や、ピクッと体を震わせる。催眠状態にも見える彼らの状態だが、体の感覚自他はあるようで)や、やめ…(まるでそれをモノマネするかのようにサニーもまた舌を突き出して、ムートのものを突くように舐め始めて)   (2020/11/19 00:15:19)

ピカチュウ♀エクレアぁ、うう(ルノの生殖器をかたくなるまでしっかりと舐める……サニーに対する対抗心ではない。ただアビスに操られているだけだというのに……傍から見ればそうとしか見えない)う、うん、ん(ちゅっと音をたてて、生殖器にキスまでさせられる。もはや涙すら出せないほどに支配されたエクレアは、これまた端から見ればムートの事など忘れて、ルノの生殖器に夢中にも見える……)   (2020/11/19 00:18:45)

ムート♂チラーミィ…うう、エクレア(切なそうに手を伸ばすも、その手をサニーが踏みつける。そうしながら、再び陰茎に幾度もキスをして。)「……アビス様。もうすぐルノの催眠は解けます。僕はエクレアさんに憧れていました。ブレイブに。だから、きっと元の僕はエクレアさんに犯されることはすごく悲しいと思います……んっ…あれ?僕…」(不意に目に光が宿るとルノはキョトンとする。状況が只々飲み込めずに頭に?をたくさん浮かべて!   (2020/11/19 00:26:59)

ムート♂チラーミィ浮かべて)   (2020/11/19 00:27:02)

ピカチュウ♀エクレア(目に光が宿ったルノ、頭の中の?がシャボン玉のように割れて消えていけばいくほど、その状況を呑み込んでしまっていく)んっ、ぷはっ、んっ……ちゅっ♡(あの、憧れのエクレアが)はぁっ、はあっ……んっ(自身の陰茎を舐め、そして接吻し)あー……んっ、ん(口を開いて、陰茎を口内でせめたてていた)   (2020/11/19 00:30:05)

ムート♂チラーミィ【すみません、眠気が…半端ですが落ちます…ありがとうございました!】   (2020/11/19 00:36:51)

ピカチュウ♀エクレア【こちらこそありがとうございます~! 楽しかったです!】   (2020/11/19 00:37:25)

ムート♂チラーミィ【すみません、おつかれ様でした!   (2020/11/19 00:39:38)

おしらせムート♂チラーミィさんが退室しました。  (2020/11/19 00:39:40)

おしらせピカチュウ♀エクレアさんが退室しました。  (2020/11/19 00:40:15)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2020/11/19 17:08:37)

未定♂【待機ですー】   (2020/11/19 17:08:50)

おしらせ未定♂2さんが入室しました♪  (2020/11/19 17:15:07)

未定♂2【こんばんは。】   (2020/11/19 17:15:17)

未定♂【こんばんはです!】   (2020/11/19 17:17:02)

未定♂2【こんばんはです..... オス同士のトレーナー×ポケモンは可能ですか?】   (2020/11/19 17:19:05)

未定♂【ちょっと厳しいですね..】   (2020/11/19 17:19:48)

未定♂2【はぁ。。。。。。。 そうですか。。。。   (2020/11/19 17:21:02)

未定♂【すみません.......】   (2020/11/19 17:23:35)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2020/11/19 17:23:39)

未定♂2【いいですこちらこそすみません。。。。。。。。】   (2020/11/19 17:24:59)

おしらせ未定♂2さんが退室しました。  (2020/11/19 17:25:02)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2020/11/19 22:40:48)

未定♂【こんばんは~。お相手さん募集中です】   (2020/11/19 22:41:15)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2020/11/19 22:53:00)

おしらせゴリランダー♂さんが入室しました♪  (2020/11/20 19:36:14)

ゴリランダー♂【こんばんは〜】   (2020/11/20 19:36:20)

おしらせガオガエン♂さんが入室しました♪  (2020/11/20 19:50:21)

ガオガエン♂こんばんわー   (2020/11/20 19:51:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴリランダー♂さんが自動退室しました。  (2020/11/20 19:56:22)

おしらせガオガエン♂さんが退室しました。  (2020/11/20 19:57:02)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2020/11/20 22:06:48)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2020/11/20 22:07:11)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2020/11/20 22:07:22)

未定【こんばんわぁ、中〜長ロル以上回せてでそうだんから出来る方を募集しますっ。】   (2020/11/20 22:08:20)

未定【♂×♂、♂×♀どちらでも可能で、種族的には四つ足、二足ケモ系、ドラゴン系が希望です。NGは少ない方だとありがたいです。】   (2020/11/20 22:09:32)

未定【過去ログにいらっしゃったラビフットのラビーさん、とても素敵なロルでしたのでもし見ていらっしゃったら是非お相手願いたいです。と書き置きを残して今日は退散いたします。失礼しますーっ】   (2020/11/20 22:36:34)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2020/11/20 22:36:44)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2020/11/20 23:35:09)

未定♂【こんばんはー。小型から中型の女の子を募集しますー】   (2020/11/20 23:35:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2020/11/20 23:55:23)

おしらせ未定♂2さんが入室しました♪  (2020/11/20 23:56:42)

未定♂2【こんばんは、オスポケモンと♂トレーナーでも平気な人お待ちしています】   (2020/11/20 23:57:33)

未定♂2【当方♂トレーナーです。♂ポケモンを募集しています。リザードンやインテレオンあたりを望んでいます】   (2020/11/20 23:58:21)

おしらせ未定♂2さんが退室しました。  (2020/11/21 00:06:20)

おしらせネネ♀イーブイさんが入室しました♪  (2020/11/21 02:55:36)

ネネ♀イーブイ【こんばんは、前回お相手して頂いたカイルさんをお待ちしてみます…】   (2020/11/21 02:56:27)

ネネ♀イーブイ【用事が出来たので落ちます、すみません…!】   (2020/11/21 03:03:44)

おしらせネネ♀イーブイさんが退室しました。  (2020/11/21 03:03:47)

おしらせ気弱なトレーナー(10)さんが入室しました♪  (2020/11/21 08:53:20)

気弱なトレーナー(10)【おはようございます、ポケモンのムサシにパイズリレイプされたいです】   (2020/11/21 08:53:56)

おしらせ気弱なトレーナー(10)さんが退室しました。  (2020/11/21 08:57:59)

おしらせゴリランダー♂さんが入室しました♪  (2020/11/21 12:37:48)

ゴリランダー♂【こんにちは〜】   (2020/11/21 12:37:54)

ゴリランダー♂【♀ポケモン希望です】   (2020/11/21 12:43:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴリランダー♂さんが自動退室しました。  (2020/11/21 13:04:06)

おしらせゴリランダー♂さんが入室しました♪  (2020/11/21 13:11:35)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2020/11/21 13:12:49)

未定【こんにちは~、♀ポケ使います。NGや希望があれば提示してください~】   (2020/11/21 13:13:31)

ゴリランダー♂【こんにちは〜、NGはグロとかリョナとかスカトロです〜】   (2020/11/21 13:14:25)

ゴリランダー♂【どんなポケモンが可能でしょうか?】   (2020/11/21 13:14:38)

未定【了解で~す! イーブイ系統、ロゼリア系統、サーナイト系統(ラルトスもあり)、イルミーゼ、ミミロップなど扱えます~!】   (2020/11/21 13:16:31)

未定【ここに挙げてないものでも「たとえばこれは使えますか?」というのがありましたら遠慮なくどうぞ!】   (2020/11/21 13:16:52)

ゴリランダー♂【エースバーンは可能ですか?難し様でしたらサーナイトがミミロップでお願いしたいですね】   (2020/11/21 13:17:27)

未定【可能ですよ~! エースバーン♀で性格も希望があれば受けられます!】   (2020/11/21 13:20:32)

ゴリランダー♂【性格はやりやすい感じで大丈夫ですよ!】   (2020/11/21 13:23:34)

未定【了解です~、ではエースバーンは強気な俺っ娘って感じにします! シチュはレイプでしょうか、和姦でしょうか?】   (2020/11/21 13:25:51)

ゴリランダー♂【レイプ系でお願いしたいです〜、】   (2020/11/21 13:27:03)

未定【了解です! ではロルをこちらから開始します! よろしくおねがいしま~す!】   (2020/11/21 13:27:51)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2020/11/21 13:28:01)

おしらせエースバーン♀さんが入室しました♪  (2020/11/21 13:28:07)

ゴリランダー♂【よろしくお願いします!】   (2020/11/21 13:29:34)

エースバーン♀ほっ、ほっ、っりゃぁ!(エースバーン。今、彼女は石ころを蹴りあげて、岩に向かってシュートを決め続けている)今日の俺は絶好調だな! かえんボールが百発百中になりそうな気分だ! といっても、そんなもんを喰らわせる相手もいないしなぁ~、っと!   (2020/11/21 13:30:22)

ゴリランダー♂おい、何している……近くの木に日が燃え移ったら火事になるだろう……(火の匂いを嗅ぎつけ、エースバーンの近くに現れると少し機嫌の悪そうな顔でそう言って)それをやるなら他の場所へ行け、木のない所で一人でやってろ……!   (2020/11/21 13:38:23)

エースバーン♀? なんだよお前!(きっと鋭く睨みつける) 大丈夫だろ! ここら辺は水ポケモンも多いし、それに俺ぐらいの腕、いや、足? 足なら、そんな事起きやしねえって! ……それともなんだ? 俺を舐めてるのか? (石ころを蹴り上げて、リフティングを始める) 探せばほかの火ポケモンもいるのに、俺にだけ文句言うのも気に入らねえな!   (2020/11/21 13:42:34)

ゴリランダー♂他の者は知らんが、今はお前の事を言ってるんだ。もし狙いが外れたらどうするつもりだ、今すぐにやめろ…やめないのなら無理矢理にでも止めさせるぞ……(ドス、ドスと足音を鳴らしながら近づいていき)   (2020/11/21 13:46:33)

エースバーン♀っ!(一瞬たじろぐが、歯を食いしばって睨みつけるのをやめない)これが俺の生きがいなんだぜ? ―――そうだ! ポケモンバトルとしゃれこもうとするんなら、俺の……このっ! かえんボールのッ! 実験台になりやがれいっ! っりゃぁあ!!!(石ころが業火を纏い、マッハのスピードでゴリランダーへと飛んでいく!)   (2020/11/21 13:48:51)

ゴリランダー♂ふん…ッ!(飛んできたかえんボールを片手で叩き落とし、エースバーンを睨みつけて)このくらいの威力しか出せないのか、今度はこちらから行くぞ…!(地面から太い樹木を生やし、高威力のハードプラントをエースバーンに叩きつけて   (2020/11/21 13:55:48)

エースバーン♀えっ、嘘―――っ馬鹿な! くそっ!(石ころを蹴り上げ、再び業火に纏い)あと4発撃てるぞ! おらぁ―――ぁっ(太い樹木が―――目の前に)うあああ!? っかはっ……!(叩きつけられる)っ、れ、レベルが違うってのか……!?   (2020/11/21 13:58:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴリランダー♂さんが自動退室しました。  (2020/11/21 14:15:59)

エースバーン♀【一応15時まで待機~】   (2020/11/21 14:16:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エースバーン♀さんが自動退室しました。  (2020/11/21 14:36:44)

おしらせエースバーン♀さんが入室しました♪  (2020/11/21 14:37:44)

エースバーン♀【次の自動退室まで待機~】   (2020/11/21 14:38:02)

おしらせルト(ライチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/11/21 14:38:14)

エースバーン♀【こんにちは~】   (2020/11/21 14:38:41)

ルト(ライチュウ♂)【あら、居ないと思って入ったけど人待ちだったかな?】   (2020/11/21 14:39:03)

エースバーン♀【つづき待ちで、15時まで待機しようとしてたところですね】   (2020/11/21 14:39:43)

ルト(ライチュウ♂)【なら15時過ぎてから来た方が良さそうかな?】   (2020/11/21 14:40:29)

エースバーン♀【申し訳ありませんm(__)m】   (2020/11/21 14:41:32)

ルト(ライチュウ♂)【いえいえ、では失礼しました】   (2020/11/21 14:41:52)

おしらせルト(ライチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/11/21 14:41:57)

エースバーン♀【次の自動退室までゴリランダー♂さんとの絡み待機ー】   (2020/11/21 14:42:41)

エースバーン♀【15時になりました、夜あるいは翌日にまた会えればつづきやれます! とメッセージを残して退室します! ではではノシ】   (2020/11/21 15:02:15)

おしらせエースバーン♀さんが退室しました。  (2020/11/21 15:02:21)

おしらせルト(ライチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/11/21 16:40:46)

おしらせルト(ライチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/11/21 17:16:00)

おしらせラビー♀ラビフットさんが入室しました♪  (2020/11/21 18:46:03)

ラビー♀ラビフット昨日返信下さった方ありがとうございます、こちらも是非お相手お願いしたいので今夜の22時頃お待ちしてます。   (2020/11/21 18:48:03)

おしらせラビー♀ラビフットさんが退室しました。  (2020/11/21 18:48:07)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2020/11/21 19:36:17)

未定♂【こんばんは〜 ミミロップのような二足歩行の♀ブイズの四足歩行の♀さんをお待ちしております。】   (2020/11/21 19:39:01)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2020/11/21 19:57:09)

おしらせバシャーモ♀さんが入室しました♪  (2020/11/21 20:07:59)

おしらせライフ♀ニャオニクスさんが入室しました♪  (2020/11/21 20:22:43)

ライフ♀ニャオニクス【こんばんは、ルナですー】   (2020/11/21 20:22:50)

バシャーモ♀【こんばんは~】   (2020/11/21 20:25:03)

ライフ♀ニャオニクス【どうもですー】   (2020/11/21 20:27:28)

バシャーモ♀【お相手、お願いできますかね?】   (2020/11/21 20:29:54)

ライフ♀ニャオニクス【いいですよー】   (2020/11/21 20:30:32)

バシャーモ♀【ありがとうです~、ではシチュとかは以前言ってた感じで大丈夫ですか?】   (2020/11/21 20:32:06)

ライフ♀ニャオニクス【ごめんなさい、遅くなりました!そうですね…同じトレーナーのよりはやはり野生とかの方が好きですかねぇ…すみません。】   (2020/11/21 20:39:31)

バシャーモ♀【りょーかいです~では野生にしておきましょうか、関係性とかはどうしましょう?】   (2020/11/21 20:41:43)

ライフ♀ニャオニクス【ありがとうございます!そうですねぇ、こちらが森のならず者?みたいな感じで、そちら住民とかですかね?あ、今回もメスの募集ですかね?】   (2020/11/21 20:42:55)

バシャーモ♀【そうですねー…あ、だめでしたかね…?】   (2020/11/21 20:43:43)

ライフ♀ニャオニクス【あ、大丈夫ですよー。オス可能ならオスの気分だったくらいですかねっ】   (2020/11/21 20:45:39)

バシャーモ♀【そうでしたか、ありがとうです~】   (2020/11/21 20:47:24)

バシャーモ♀【ではこの二匹はまだ対面してない…とかで大丈夫ですか?】   (2020/11/21 20:48:02)

ライフ♀ニャオニクス【はい、大丈夫ですっ。けど、悪い噂は聞いていて止めに来たけれど…みたいな感じでも大丈夫です?】   (2020/11/21 20:50:25)

バシャーモ♀【大丈夫ですよ~!】   (2020/11/21 20:51:19)

ライフ♀ニャオニクス【ありがとうございます!あ、種族は引き続きバシャーモでいかれます?】   (2020/11/21 20:54:10)

バシャーモ♀【そうですねー、其方はどうしますか?】   (2020/11/21 20:54:42)

ライフ♀ニャオニクス【僕はニャオニクスでできたらと思いますが、大丈夫でしょうか?】   (2020/11/21 20:59:06)

バシャーモ♀【大丈夫ですよ~】   (2020/11/21 20:59:51)

ライフ♀ニャオニクス【ありがとうございますーー】   (2020/11/21 21:02:32)

バシャーモ♀【は~い、ではそろそろ始めましょうか?】   (2020/11/21 21:05:32)

ライフ♀ニャオニクス【畏まりました〜】   (2020/11/21 21:08:01)

バシャーモ♀【では書き出しますね~】   (2020/11/21 21:08:29)

バシャーモ♀ぁ…貴女ですか?最近皆さんを困らせているってニャオニクスは…(ここはほとんどのポケモンが寝静まった頃の森の奥、リンは、最近色んなポケモン達に以前にも増して悪さをすると言われていたニャオニクスに一言言いに来たのだ、おそるおそる本人か確認を取り)その…皆さんの迷惑になるようなことは…ちょっとやめて貰えるとうれしいかな…と…   (2020/11/21 21:12:37)

おしらせバシャーモ♀さんが退室しました。  (2020/11/21 21:12:41)

おしらせリンバシャーモ♀さんが入室しました♪  (2020/11/21 21:12:48)

ライフ♀ニャオニクス…やめてもらえたら、嬉しい…か。はは、なんで?弱い奴らが悪いんじゃん?(森の中に建てられた小屋。かつて人間が森にいたときに使っていたものだが、打ち捨てられていたのをいいことに、今はライフの住処となっていた。その小屋の前にある岩に腰掛けた彼女はリンの主張にケラケラと笑っていて)   (2020/11/21 21:14:48)

リンバシャーモ♀な…何言ってるんですか…!皆さんが困ってるようなことなら、やめて貰わないと皆さんが困っちゃうんですよっ…!(普段は内気でそこまで感情を出さないのだが皆のためと少し声を荒げて)   (2020/11/21 21:17:47)

ライフ♀ニャオニクスあはは!いるんだよねー、そういう皆の為にって馬鹿がさ。(お腹を押さえて大笑いする素振り見せながら、目は冷たく彼女を見据えていて)アタイはここを出て行く気はない。そうだね…次はあのピカチュウの男の子…レイって言ったかな。あいつを召使いにでもさせようかなって。力でね。(ククっと不敵に笑い、彼女を煽るように)   (2020/11/21 21:20:39)

リンバシャーモ♀っ…や、やめないって言うなら力ずくで止めさせて貰いますよ…!!(するとライフに向かって飛びかかってブレイズキックをくらわせようとして)他の皆さんに悪さするなら許しません…!   (2020/11/21 21:25:38)

ライフ♀ニャオニクス…へえ、アンタ弱いし気も小さいって聴いてたけど…随分と仲間思いなんだね(クスッと笑いながら、フワリと岩から降りて。まるでスケートのように優雅に動くとフワリと攻撃をかわして)けど、戦闘の才能は十分ね。両親が確か強かったっけ?   (2020/11/21 21:28:07)

リンバシャーモ♀へ…?(いともたやすく攻撃をかわされあっけにとられる)た…確かにお母さんもお父さんも強かったですけど…そんなこと…今は関係ないです…!反省しないと、もっと行きますよ…!   (2020/11/21 21:30:47)

ライフ♀ニャオニクス…いいやー。アタイ、こう見えてほんのすこーし波動読めるんだけど…アンタの体は悲しんでるなーって(フワフワと低く宙に浮きながら肩すくめて困ったように笑ってみせて)   (2020/11/21 21:36:16)

リンバシャーモ♀…聞いてないことまで言わなくて良いんです…!本当に反省する気はないんですか…!(最後の一撃と言わんばかりに飛び上がって飛び膝蹴りをくらわせようと)   (2020/11/21 21:38:30)

ライフ♀ニャオニクスやれやれ、エスパーを舐めすぎ。(飛んでくる彼女に手をかざすと全身に青白い光を帯びてサイコパワーを発動。念力で彼女を宙にそのままの姿で固めて)まあいいや、カラダちゃんに聞いてみるからさ。ふふ、(そう言うと、瞳を妖しく輝かせて見つめて)   (2020/11/21 21:42:48)

リンバシャーモ♀っ…!?な…何を…(すると体が空中で浮き始め、身動きがとれなくなってしまった)や…やめてください…!降ろしてください…!   (2020/11/21 21:45:46)

ライフ♀ニャオニクス…まあ、待ちなよ。アタイね。心に触れる…っていうか、心と体を別々にさせちゃう術が得意でね。(そう言い、瞳を輝かせたまま囁き出して)リンのカラダちゃん。貴女は本当は戦いたいんじゃないの?(まるで体が別の生き物だとでも言うように問いかけて)   (2020/11/21 21:50:58)

リンバシャーモ♀っ…何を言ってるんですか…(ぎく…となりながらもなお睨み付けて)そんなの、皆さんのためになるなら…私はいつだって闘いますよ…!   (2020/11/21 21:54:35)

ライフ♀ニャオニクス…へえ、案外あんたも好戦的なんだ。アタイはアンタの体に聞いたつもりだったけど…まあいいや。(彼女の言葉にニヤリと笑っては地上に下ろして)   (2020/11/21 21:56:17)

リンバシャーモ♀…(地上に降ろされればすぐにでも攻撃に移れる…はずなのに何故かリンはそれをしようとしない、と言うよりも恐怖感のようなものが芽生えてライフにむかえないのだ)   (2020/11/21 21:58:57)

ライフ♀ニャオニクス…へえ、もう怖いの?カラダちゃんも不憫だなぁ…こんな腰抜けが主人なんて。(再び目を輝かせて見つめて。リンの心が宿る体が…そこに眠る本能や主人への不満がもう一つの心を形成していき…)   (2020/11/21 22:01:37)

リンバシャーモ♀な…何を言うんですか!あ…貴女になんて怯えてなんか…(とは言いつつも声も若干震えている、そして何より前に足を進められないのが何よりの証拠だ)…(ぅ…怖い…早く帰りたい…)   (2020/11/21 22:04:10)

ライフ♀ニャオニクスアタイならアンタのことを満たしてあげられる。強さでも、他のことでも…ほら(そう言い手を伸ばすライフ。心と離れかけたリンの体は主人の意思を無視してライフの下へと歩み寄ろうとするだろう)   (2020/11/21 22:06:57)

リンバシャーモ♀な…何を…っ…?!(何故か体が勝手に動き出す事に驚くリン、僅かに顔が青ざめる)や…やだ…何で勝手に…   (2020/11/21 22:10:10)

ライフ♀ニャオニクス…カラダはアンタのこと愛想つかせたみたいよ。カラダがアンタの物だとでも思った?ちゃんと別で気持ち持ってるんだから。(前まで来た彼女に不敵な笑み浮かべて見上げて)   (2020/11/21 22:11:50)

リンバシャーモ♀ほ…ほんとに何言ってるんですか貴女…!(なんだかライフの言っていることに頭がこんがらがってしまう…そんな時にライフの表情を見ると)…な、何するつもりですか…?   (2020/11/21 22:14:41)

ライフ♀ニャオニクス…ふふ、まあいいや。さあて…と。(勝手に動く体に困惑している彼女の腰に手を伸ばすとサワサワと触れて。)   (2020/11/21 22:19:11)

リンバシャーモ♀ひゃん…!///(突然ライフに腰を触られて変な声を上げてしまうと顔を真っ赤にして)な…にするんですか…!   (2020/11/21 22:22:17)

ライフ♀ニャオニクスはは、別に?カラダちゃんはやって欲しそうじゃん?(クスッと笑って言葉を切ると平然と彼女の股間に指先触れささて、くすぐる様に触れて)   (2020/11/21 22:24:10)

リンバシャーモ♀ひゃふっ///…ゃめ…ぁんっ…!///(恥ずかしそうに体をムズムズさせると目尻に涙を浮かべて)どこ触って…へ…変態さんなんですか…?///   (2020/11/21 22:25:49)

ライフ♀ニャオニクスはは、変態さん?変態さんって言われてもなー。カラダちゃんはやりたいよね?(彼女の言葉に嘲笑う様に言うと肩すくめて。それから、カラダへと問い掛ければ、カラダは本能に従った返事をするだろう)   (2020/11/21 22:27:08)

リンバシャーモ♀そ…そんなこと…んんっ…(次はライフの言葉に応えるようにライフに突然抱きついてしまい)な…ちが…これは…///   (2020/11/21 22:28:40)

ライフ♀ニャオニクスふふ、カラダちゃんはもっと戦いたいし、楽しいこともしたい…そうでしょ?(カラダがくれた解答に嬉しそうにニヤリと笑うと続け様にカラダへと問いかけて。カラダは主人の意思など無視して次の解答をするのだろう)   (2020/11/21 22:31:37)

リンバシャーモ♀ちが…違う…うぅ…(次は口が勝手に開きライフの頬をなめ回すようにし始める、本人は涙を流しそうになりながら震えているのに…)れろ…れろ…   (2020/11/21 22:35:12)

ライフ♀ニャオニクスん…ふふ。まだ声までは使えないか。じゃあさ、アタイとリン…どっちがアンタの主人なのがいいのかい?(舐められれば、くすぐったそうに笑いつつも不敵に笑って)   (2020/11/21 22:36:59)

リンバシャーモ♀ぅ…うぅ…(するとライフを押し倒してまるで抱き枕のようにして抱き締めて頬を舐め続ける)ゃ…やだ…れろ…れろぉ…///   (2020/11/21 22:40:37)

ライフ♀ニャオニクスんはっ、はは!やめてよー。(押し倒され、まるで戯れる様に笑っていて。それから不意に彼女の舌を迎える様に口付けて、舌を絡めさせて)   (2020/11/21 22:42:39)

リンバシャーモ♀んっ…ん…んん…///(いやなはずなのに体が言うことを聞かないままずっと口づけを続けてしまう)(やだ…やだよ…どうしてこんなことぉ…)   (2020/11/21 22:44:56)

ライフ♀ニャオニクスんん…ちゅ…はあ……   (2020/11/21 22:46:16)

ライフ♀ニャオニクスんん…ちゅ…はぁ……いいよぉ。そろそろ口も利かせてあげないとね。(口を離して、そう告げると再び目を青白く光らせて。そうすれば、リンに反抗するリンのカラダに口の使用権すら与えて)   (2020/11/21 22:47:09)

リンバシャーモ♀っ…!!(するとなんと喋ることも出来なくなってしまい、すると口を開いたとたん)はぁ…はぁ…もっと…もっとさせて下さいっ…///もっとたーくさん…舐めさせて下さい~♪///(完全に主導権が体にいってしまいもう言いたいことも言えなくなってしまった)   (2020/11/21 22:54:06)

ライフ♀ニャオニクスふふ、まあアンタの頑張り次第じゃ少しくらいは話せるかもね。ふふ、カラダちゃん。よろしくね。(カラダに対して微笑むと優しく頬を撫でて。)ふふ、本当にアタイが主人でいいのかい?リンがいるんだろ?   (2020/11/21 22:56:32)

リンバシャーモ♀にへへ~♪そんなの良いですから…!早くもっと舐めさせて下さいよぉ♡///(するとさっきよりも長くのびた舌を出してぺろぺろとライフを舐め始める)   (2020/11/21 22:59:14)

ライフ♀ニャオニクスあんっ…んん…アタイのカラダも悦んでるよ…ふふ、リンにはいろいろ不満があったんだろ?(舐められながら、首筋舐め返して。それから問いを)   (2020/11/21 23:00:54)

リンバシャーモ♀そ~なんです~彼女のせいでこうして1人で慰める事だってなかなかできなかったんですよ~///(すると一旦ライフから手を離してごろんと横になると自分の秘部に手を当て弄り始めた)んっ…は…あはは///きもち~(しかし目だけは涙で潤んでて)(やだ…どうしてこんなことにぃ…うぅ…)   (2020/11/21 23:06:21)

ライフ♀ニャオニクスはは、随分と不満を溜め込んでたみたいだね。アイツの心は生かしてあるから、今なら怒ってることとか全部伝えられるよ?(クスッと笑い、その様を眺めながら首傾げて)   (2020/11/21 23:07:48)

リンバシャーモ♀そうなんですかぁ~?…にへへ~それならこうやってしていれば普段の仕返しになりますよねぇ~///(口をだらしなく開けて自分の秘部の中を弄くり回して興奮して)はぁ…はぁ…ライフさん…///見てないで私のここ弄くってくださいよぉ♪   (2020/11/21 23:16:12)

ライフ♀ニャオニクスあはは、森の連中に見せて幻滅させてもいいよね。アンタはもっと戦いたかったろうに。(彼女の言葉にやれやれと首を振るも、側に寄ればカラダの股間を彼女の手の上から触れて、彼女の手ごと押す様に触れて)   (2020/11/21 23:18:27)

リンバシャーモ♀あっ…あ…あん…///そ…それ…凄い気持ちいですっ…!もっとしてくださいっ…♪(口をだらしなく開けたまま舌を垂らしてライフに甘えるような声で懇願して)   (2020/11/21 23:22:34)

ライフ♀ニャオニクスやれやれ…ふふ(彼女に懇願されるままに続けるも、ふと再び目を光らせて。口の主導権だけを体とリンとで半分半分にして共有させて)あは、気持ちよさそうじゃん?   (2020/11/21 23:24:01)

リンバシャーモ♀はぁ…はぁ…んっ…気持ち良くなんか…!貴方もいい加減…やめなさいよ…!(するといきなり人格が変わったようになる)あんっ…///ちょっと邪魔しないでよっ…♪良いところなんだからっ…ぁん…!///   (2020/11/21 23:30:48)

ライフ♀ニャオニクスははは!(これが見たかったとばかりに笑いながら、彼女の手を退かすと直接秘部を指先でくすぐってやり)そっかー、気持ち良くないのかー、ざーんねんっ   (2020/11/21 23:33:07)

リンバシャーモ♀ぁっ…あ、ライフさんっ…///そこ…気持ちいですっ…もっとしてくださいっ…!///__んんっ…ん…ちが…違います…!やめてくださいっ…!(しばらくしたら交代してまたしばらくしたら交代を繰り返す)   (2020/11/21 23:40:51)

ライフ♀ニャオニクスあはは、随分と良さそうじゃん?ねーえ、アンタ達はアタイのこと好きかい?(その有り様を楽しげに笑って。自分のことを尋ねながらこちらからも首筋に舌を這わせてやり)   (2020/11/21 23:44:07)

リンバシャーモ♀もっちろん!私の好きなところたーくさん弄ってくれるしだーいすきです…!///___そんなわけないじゃないですか…!貴女みたいな人…嫌いですっ…!   (2020/11/21 23:46:45)

ライフ♀ニャオニクスふふ、カラダちゃん、カラダちゃんはリンのこと好き?(2人の回答に嬉しそうに頷きながら、問いを続けて。割れ目を指先で開いてやり、陰核を突いて!   (2020/11/21 23:48:41)

ライフ♀ニャオニクス突いて)   (2020/11/21 23:48:44)

リンバシャーモ♀嫌いですっ!いっつも私のやりたいことの反対のことしかしないですよ…!ひどい…んくっ…!///気持ちぃ…ですぅ…(腕で自分の体を抱き締めるようにして)ライフさん…!もっと…もっとぉ♪///   (2020/11/21 23:52:27)

ライフ♀ニャオニクスふふ、そりゃあ…アタイのからだちゃんが羨ましい?(その言葉にクスクスと、見つめながら69の態勢に。ワレメをゆっくりと舐めて)   (2020/11/21 23:55:44)

リンバシャーモ♀んんっ…!なら私も…///___んっ…やめなさい…!人の舐めるなんてっ…絶対させないんだから…!(すると舌の動きが止まって)___あぁもうっ…!出てこないでよ…!せっかくの気分が台無しになるっ…!(何とかちろちろ舐め始めて)   (2020/11/21 23:59:08)

ライフ♀ニャオニクスんっ、はあ…はは、なら私も…なんだって?(彼女の言葉の先が気になった様で、股間に走るくすぐったさにピクリと震えてつつも尋ねて)   (2020/11/22 00:02:18)

ライフ♀ニャオニクス【女の子の演技、難しいですね…w】   (2020/11/22 00:02:34)

リンバシャーモ♀【無理させちゃってすみません…】   (2020/11/22 00:04:02)

リンバシャーモ♀わたしもっ…!舐めて上げますからねっ…!(すると何とか主導権を勝ち取って舐め始める)んっ、れろ…れろ…あまくっておいしーれふ///   (2020/11/22 00:05:39)

ライフ♀ニャオニクスんんっ…ああ、君の言葉だったか。(クスクス笑いながら態とらしく喘ぎ声上げて。お返しとばかりに陰核に舌先押し付けて舐めて)   (2020/11/22 00:06:44)

ライフ♀ニャオニクス【ふふ、いいのですよ。楽しいです。女の子が舐められた感覚とかわからないものでw】   (2020/11/22 00:07:03)

リンバシャーモ♀【そうでしたか~】   (2020/11/22 00:08:19)

リンバシャーモ♀んんっ…///あっ…あ…あん…///気持ちい…ですっ…♪___んん…!?やだっ…やめてください…!むずむずしちゃいますからっ…!   (2020/11/22 00:09:43)

ライフ♀ニャオニクスふふ、このムズムズがいいのにねぇ(本体の言葉に笑いながらレロレロと舌先で陰核嬲って。こちらの股間を軽く押し付けてやって)   (2020/11/22 00:11:52)

ライフ♀ニャオニクス【舐めれるのって女の子も気持ちいいんですかねぇ…】   (2020/11/22 00:12:04)

リンバシャーモ♀んむっ…(いやいやとしながらも股間を押し付けられると少し苦しそうに泣き言を言う)んっもうっ…!やなら出てこないでっ…!私が気持ち良くなれないじゃない!   (2020/11/22 00:15:13)

ライフ♀ニャオニクスふふ、本当に仲が悪いねぇ…(ニヤニヤと笑いながらも陰核を吸い上げる様に。それからお尻もサワサワと撫で回して)   (2020/11/22 00:17:49)

ライフ♀ニャオニクス【男は結構感じるものですが…笑】   (2020/11/22 00:18:02)

リンバシャーモ♀ひゃん…///(お尻を撫でられるとなんだかだんだんリンまで感じ始めてきてしまい)んっ…んぁ…そんな…お尻…撫でちゃ…   (2020/11/22 00:21:11)

ライフ♀ニャオニクスあはは、森のみんなにも淫乱だったって教えなきゃね(お尻の肉を軽くチロチロと舐めてから告げると体起こして。互いの大切なところをくっつけるとそのまま擦り合わせ始めて)   (2020/11/22 00:23:35)

リンバシャーモ♀んっ…そんな…あん…!んっくぅ……///(ビクビク震えながらも少しずつ、感度がよくなってきた)ぁん…もう駄目…!交代っ…!んっ…んくっ…♪あん…///きもちーですよぉ…♡   (2020/11/22 00:26:33)

ライフ♀ニャオニクスあーあ、交代されても別に感じなくなるわけじゃないし…むしろ…ふふ、やりたい放題されるだけ(リンの判断を嘲笑い、ますますいやらしく足を絡ませて。互いの大切なところの愛液が混ざり合い、森の中に淫らな音を響かせて)   (2020/11/22 00:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンバシャーモ♀さんが自動退室しました。  (2020/11/22 00:47:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライフ♀ニャオニクスさんが自動退室しました。  (2020/11/22 00:49:26)

おしらせリンバシャーモ♀さんが入室しました♪  (2020/11/22 08:41:48)

リンバシャーモ♀【ライフさんすみません~…寝落ちしてしまいました…】   (2020/11/22 08:42:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンバシャーモ♀さんが自動退室しました。  (2020/11/22 09:02:12)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2020/11/22 15:00:23)

未定♂【こんにちはー、小型から中型の女の子を募集しますー】   (2020/11/22 15:00:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2020/11/22 15:21:08)

2020年11月18日 19時42分 ~ 2020年11月22日 15時21分 の過去ログ
ポケモンとどうのこうのする部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>