「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ
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2011年07月16日 15時37分 ~ 2011年07月18日 17時09分 の過去ログ
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沙夜 | > | ふふ、すっかり出来上がったわね。重畳……と言ったところかしら。(ミントの顔に肉棒を擦りつけ、その顔中に白濁を広げ塗りたくり)これで口マンコの出来上がりよ。新たな性器にして、卑猥で淫らな言葉を紡ぐために存在する変態肉穴……ザーメン中毒おまんこ法術士には相応しい淫乱口腔ね。さ、ミント……私の前で立ったまま股を開き、鍵を開けるべき場所を晒しておねだりなさい。出来上がった口まんこで、淫らにね。 (2011/7/16 15:37:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント・アドネードさんが自動退室しました。 (2011/7/16 15:50:30) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/7/16 15:50:43) |
ミント・アドネード | > | 【ああああ…。少々お待ちを;】 (2011/7/16 15:51:08) |
沙夜 | > | 【了解よ、そう焦らなくていいからね】 (2011/7/16 15:53:22) |
ミント・アドネード | > | (余す所無く擦り付け白濁でコーティングされて行く顔。呼気も吸気も性臭を感じればお腹の奥の疼きは更に増大して仕舞って。) …あぁ、口まんこにして頂いて…有難う御座います…。本当に、中毒に成って仕舞います…。(口腔に残る残滓を舌先で集め、其の全てを飲み下すと余韻の為か震える覚束ない足取りで沙夜さんの前に立ち、ソファに座る其の顔…瞳を情欲に濡れた瞳で見詰め…視線を落とし下肢の中心で主張を続ける其処へとねっとり絡ませる様な視線を注ぎながら自ら法衣の裾をたくし上げ、戒めの合間から溢れる程に涎を滴らせる下肢を我慢出来ないとでも言うのか緩やかに振りながら、荒い呼吸の合間に言葉を紡ぎ始め) …沙夜様…沙夜様のおチンポに…ご奉仕しているのに…こんなに感じて仕舞って、申し訳ありません…。沙夜様のおチンポ…を咥えて精液を搾る為のお口の次は…私の…はしたない牝まんこで…子宮に、一杯…精液を注いで下さい…。(白濁に濡れた唇で紡ぐ言葉…既に羞恥は消し飛び行為を強請る女の表情は牝そのもの。) (2011/7/16 16:03:54) |
沙夜 | > | なってしまう、のではなく……もう中毒なのよ、ミント。もっともっと味わいたいでしょう、ふふ。(情欲に濡れた瞳を見つめ、既に虜であることを再認識させ……伸ばした尻尾をミントの腰に絡め、法衣をめくった状態で固定すると共に少し引き寄せ)ふふ、いいのよ。口まんこが気持ちよければ、牝まんこもびちゃびちゃになるし、牝まんこが気持ちよければ、口まんこは淫らに唄うものだもの。ほら、鍵を開けてあげるから……ミントは両手で顔のザーメンを拭ってしゃぶり回して、火照りきった牝まんこ法術士の顔を見せて。(そう言ってミントの股間の鍵を開け、貞操帯をゴトリと床に落として)ふふ、いやらしいわね、びちょびちょよ。さ、ミント……視姦アクメしましょうか。(じっとミントの露わになった股間を見つめ、時折舌なめずりをしてみせてやる) (2011/7/16 16:14:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント・アドネードさんが自動退室しました。 (2011/7/16 16:23:57) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/7/16 16:24:12) |
ミント・アドネード | > | 【何度も済みません。久々過ぎて気を抜き過ぎでした;】 (2011/7/16 16:24:35) |
沙夜 | > | 【気にしなくていいってばw】 (2011/7/16 16:25:55) |
ミント・アドネード | > | ……う、はい…もっと…全身で味わいたいです…中毒、ですね…。(僅かに湧く羞恥も欲する心に簡単に塗り替えられ、全身で…なんて紡ぐ表情は光景を思い浮かべたのか妖しく笑んで。あっ、と小さく声を洩らすも尻尾に捲きつかれ引き寄せられる侭に距離を詰めて。) …そう言うものなのですね…どちらも気持ち良くなりたいです…。(外し易い様に、と脚を開き腰を突き出しながら、言葉の侭に両の手、指で顔中に塗れた精液を掬い唇へと運び、音を立てる様に指をしゃぶり運ばれる精液を味わい。) はぁ…んん…。沙夜様…こんなに美味しいのですね…精液…。(舌に口腔に喉に…そして肌に染み込む様な精液の香りや食感を感じつつ其の全てを指で運びつつ、晒された性器…足首に迄滴らせ、昂奮に綻び物欲しげにひくひくと蠢く其処に視線を向けられているのを感じれば更に脚を開き白濁に濡れた指で自ら押し開いて奥を…沙夜さんを受け入れる穴を晒して。)【ああもうお優しい、大好きです(笑】 (2011/7/16 16:26:54) |
沙夜 | > | ふふ、ミントが望むなら味わわせてあげる。口でも、おまんこでも、肌でも、肛門でだってね。あら、知らなかった? そういうものよ……これからは否応もなく理解出来るでしょうけれど。(貞操帯を外してからミントのお尻を撫で)ええ、私の精液だから美味しいのよ……ミントの大好きな私の精液だから。(そっと押し開かれた秘所に口付けて)さ、ザーメン中毒おまんこ法術士のミント……牝まんこ奉仕をなさい。一気に子宮まで咥え込むのも、ゆるゆると牝肉で奉仕しながら味わうのも……ミントに選ばせてあげる。【私も大好きよ(笑)】 (2011/7/16 16:37:09) |
ミント・アドネード | > | あぁ…はい…望みます…一杯…お慕いする沙夜様の精液…私に全部下さい…。り、理解しました…大好きな沙夜様の精液…ざ、ザーメン中毒になりました…。(許可、が出ると其の侭前へと進み沙夜さんの両足を跨ぐ様な恥も外聞も無い格好。手で沙夜さんを掴むと位置を調節しながらゆっくりと腰を降ろし…受け入れる手前で声を発し。) …ザーメン中毒のおまんこ法術士の牝まんこで…ご奉仕させて頂きます。上手に出来ましたら…ご褒美に牝まんこにも子宮にも…大好きなザーメンが欲しいです…。んんっ…っ。(既に欲しくて堪らなかった膣肉は沙夜さんを受け入れると一気に腰を降ろし、先端を子宮口に擦り付けながら最初から激しく腰を振り始める。性交を愉しむ為、では無く…精液を搾る為の動きで、前後に上下にと腰を振りながら…失禁かと疑う程の愛液を結合から沙夜さんの腰、足へと降り注がせて。) …ふああぁっ。んんんっ…はぁあっあ、あ、あぁっ…!! (2011/7/16 16:48:21) |
沙夜 | > | ええ、いいわ。ミントに私の精液をたっぷりと注いであげる……精液の匂いを嗅ぐだけで臆面もなく絶頂するぐらいにね。(両足を跨ぎ、肉棒を掴んで濡れそぼった秘所を押し当ててくるミントのその様に満足げにくつくつと喉奥で笑い)勿論、嫌だって言っても注いであげる。ミントの子宮を私の精液袋に変えるぐらいにね。(一気に腰を下ろし、子宮口で先端をしゃぶり回すミントの腰に手を回し、支えて……)本当に精液が欲しいのね。こんなに激しく腰を振って……搾り取りたげじゃない?(腰に回した手を滑らせ、尻肉を撫で……その奥の窄まりに指を伸ばし)でも、まずは自分が感じないと駄目よ?(腰を突き上げて子宮口に亀頭を埋めると同時に尻穴に指を差し入れる) (2011/7/16 16:56:38) |
ミント・アドネード | > | はひっ、はひぃ…沙夜様のザーメンの匂いだけで絶頂したいですっ…沙夜、様っ…沙夜様ぁっ…き、気持ち良いですっ…ふあぁっ…お、奥…ぐりぐりするの…気持ち、良いっ…はぁぁっ、さ、沙夜様は気持ち良いですかっ…おまんこ法術士の牝まんこ、気持ち良いですかっ…(複雑に入り組んだ膣襞がきゅうきゅうと収縮を繰り返しながら受け入れた沙夜さんの先端を、海綿の括れを、肉の竿を咥え込み締め付け…搾り上げて行く。腰の動きに合わせて粘膜同士の摩擦により柔肉が襞が子宮口が擦れ抉られる刺激に啼き啜る声を上げつつ、其の腰の動きは止まらない。寧ろ沙夜さんの反応を見ながら良くなって貰えるポイントを探す様で。) …あぁっ、嫌がるおまんこ法術士を無理矢理おチンポで牝に変えて下さいっ…沙夜様のおチンポの為に子宮を精液袋にして下っ…お、おぉっ…ぐ、ううぅっ…!!(口を吐く卑猥な懇願…其の途中で子宮口に先端が埋まる衝撃を受けるとあられも無い獣染みた叫びを上げて。) …あ、あっ…ほ、欲しいですっ…牝まんこで搾って…子宮にたっぷり欲しいですっ…(沙夜さんの腰の上で尻を振りたくり乱れる様は感じてない筈も無く。後ろへと指が差し入れられると括約がき(長文省略 半角1000文字) (2011/7/16 17:05:52) |
ミント・アドネード | > | 括約がきゅっと窄まり、指と…前の沙夜さんをも更に強く締め付けて。)【これだけ切れて付け足すって何だか格好悪いですね(笑 と、結構な時間ですので…17:30辺り目処で…済みません。】 (2011/7/16 17:07:20) |
沙夜 | > | それにはもっともっといやらしく淫らになるように躾けないとね。ふふ、勿論私も気持ちいいよ、私の可愛いザーメン中毒おまんこ法術士のおまんこなんだから……気持ちよくないわけがないしね。(先端がGスポットを擦りあげるようにしながら子宮口をごつごつとつつきあげ、絡みつく粘膜を引き剥がすようにしてより密着を強め)あら、嫌がってないのに難しい注文ね。(からかうように言いながら根本まで突き込んで結合部から淫らな音を立て……尻穴に入れた指を曲げて中を擦りあげてやる)ええ、いいわ。じゃあたっぷりと……味わって。(子宮口をこじ開けた肉棒が子宮を突き上げ、子宮壁に亀頭を擦りつけつつ……ミントの首筋に吸い付いて)ほら、そろそろ出そうよ。おねだりなさい、もっともっと淫らに、全身で、ね。 (2011/7/16 17:15:03) |
沙夜 | > | 【了解……次のこちらのぐらいで締めかしらね】 (2011/7/16 17:15:19) |
ミント・アドネード | > | ひっふああぁっ…お、あぁっ…おチンポっ…気持ち良いっ…沙夜様のおチンポっ…く、うぅっ…いやらしく、躾けて下さい…誰が見ても沙夜様のおチンポとザーメン中毒だって、判る位にっ…(沙夜さんがざらついて少し膨らみを感じさせる其処を擦れば一層声は甲高く室内に響き渡って。己を失いそうな性快感と褒めて貰える幸福感に包まれながらぐり、と先端が子宮口を割り突き上げる衝撃に打ち上げられた魚の如く口腔をぱくぱくとさせ、無茶苦茶な喘ぎを上げる) …ひゃうっひっ…ひあっ…し、子宮っ…凄いっ…ふあぁっ…だ、出して下さい…出して欲しいですっ…どろどろで美味しい沙夜様のザーメン…子宮にたっぷり…ご馳走してくださいっ…!!(後ろの指、そして前の沙夜さんをきつく締め上げぐにぐにと蠢く膣壁と腸壁。其の侭強請る様に搾る様に腰を回して子宮で亀頭が生む摩擦を感じながら女の力ながら、ぎゅっと目一杯強く抱き付いて振るえ、絶頂の兆候を伝えて。) (2011/7/16 17:25:28) |
沙夜 | > | ふふ、いいよ。そこまで犯しつくしてあげる。誰が見てもおまんこ法術士ってわかるように、ね。(子宮を味わい尽くすように亀頭で滅茶苦茶に何度も突き上げ、ミントの腹をボコボコといびつに歪ませ)ん、私もそろそろ限界だから……(指を深くミントの尻穴に入れ、抱き寄せるようにして)……出すよ。(ミントの子宮に先ほど口に味わわせたのと同等かそれ以上の粘つく白濁を大量に吐き出しながら腰を引いていく。空いたスペースに精液が注がれ満たしていき……) (2011/7/16 17:33:05) |
ミント・アドネード | > | お、おおっ…ふあぁっ…熱いっ…一杯…出て…っ(子宮壁で受け止める激しい奔流。打ち付けられる其の衝撃で理性も思考も正気すら弾け飛び霧散する程の高みに押し上げられ視界すら白く霞んで仕舞って。然し膣壁は精液をより多く受け止める女の特性、なのか…本人の意識とは別に搾り取る様な収縮を更に強くさせて。子宮も、おまんこも…沙夜さんの精液を注がれ満たされる多幸感に包まれながら、ふと…意識を手放して。)…犯し、尽くして…心も、身体も…沙夜様の…物、です…。(そんな言葉を最後に事切れる様にどっと沙夜さんの胸へと倒れ込んで仕舞って。)【と言う感じで介抱はお任せします。本日も長い時間お付き合い下さり有難う御座います。お逢い出来て嬉しかったです。】 (2011/7/16 17:41:57) |
沙夜 | > | いっぱい出ているのはミントのせいよ。(激しい射精を繰り返しながらその身体を強く抱きしめ)……いいわ。もっと犯してあげる。意識が無くなっても、ね。(抜きかけていた肉棒を再び深く突き入れて、倒れ込んできたミントの身体をしっかりと支え)……もっともっと、私のものにしてあげるわ。私の可愛いザーメン中毒おまんこ法術士……(意識を失ったミントの耳元でそう囁きながら繋がったままで立ち上がり……二階へと向かう)……寝ても覚めても犯してあげるわ……【開放してないというのは否定しない。めくるめくような快楽の世界へいきましょう、ってことで。こちらこそ長時間ありがとう、嬉しかったのは同じよ】 (2011/7/16 17:47:53) |
ミント・アドネード | > | 【嗚呼、意識を失っても…なんて鬼ちk…夢の様な…。(笑 事後のまったり感も好きだったりするので名残惜しいですが失礼致しますね。又「沙夜様の」ザーメン中毒おまんこ法術士を躾けて下さいませ…。(深】 (2011/7/16 17:49:52) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/7/16 17:50:04) |
沙夜 | > | 【素直に鬼畜と言っていいのよ(笑) うん、私もピロートークとか好きなんだけど、しょうがないわね。ええ、また……躾けてあげるわ、ふふ】 (2011/7/16 17:55:24) |
おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/7/16 17:55:26) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/7/16 19:02:42) |
エミル・キャスタニエ | > | 【お邪魔します】 (2011/7/16 19:02:50) |
エミル・キャスタニエ | > | (今日もこの屋敷へと来てしまった。旅の休憩で。ここは落ち付くからなのだろうか。暇があれば来てしまう。)こ、こんにち…は…?(屋敷の扉を開けると中に入って。先ほどまで誰かがいたような空気。気のせいだろうか…そう思いながら)誰もいない…ですか?(一応確認してみるが返答がないので、いないと判断。そのまま、冷蔵庫に向かって)えっと…これ…(冷蔵庫からオレンジジュースを持ち出して、コップも持ってくる。そのままテーブルのある場所へ向かい、オレンジジュースのペットボトルのキャップを緩めて。コップの7割ほどまで注げば、ペットボトルのキャップを閉めて。コップを持ち、ソファーへと腰を掛けて。コップを口に持ってきて、オレンジジュースをゆっくりと味わう) (2011/7/16 19:07:10) |
エミル・キャスタニエ | > | …やっぱり、一人だと落ち付くね…(エミルの性格の場合慣れた仲間じゃないと、話すのは緊張する…だから、一人で誰もいないほうが落ち着く。ただ寂しいけど…)この屋敷はいいね…今度、マルタ誘ってこようかな?…(独り言をつぶやきながら。今いるのはエミルだけ…っと思うのはほとんどだけど、テネブラエと言う契約したものがいる。ただ、このテネブラエを目で見ることのできるのはエミル…契約者は見える。しかし、契約者じゃない者は、特別な目ではなければ見ることができないのだろう。)ん…僕もそろそろ、帰ろうかな…?(ここで十分な休憩をさせてもらったからマルタのもとへ行こうかな…そう考えて、手に持っているコップ…ジュースを飲みながら。そろそろ、ジュースを半分をきったころだろうか…) (2011/7/16 20:18:06) |
エミル・キャスタニエ | > | …?…何、テネブラエ…?(「はい、エミル様…マルタ様がお呼びになられてます」)え…?マルタが…じゃ、マルタのところに行こう…?(残っているオレンジジュースを口に最後まで運ぶ。そうして、オレンジジュースを冷蔵庫に戻して、コップは軽く濯いでもとにあった場所へと戻して。そのまま扉のある方へと向かい)じゃぁ、テネブラエ…行こ?…また、戻るかもしれないけど…(またここに来るのだろうか…まだ今は不明。そのまま扉を開けて屋敷を後にした、エミルとテネブラエ…) (2011/7/16 20:34:52) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2011/7/16 20:34:55) |
おしらせ | > | コレット・ブルーネルさんが入室しました♪ (2011/7/16 23:17:59) |
コレット・ブルーネル | > | おじゃましま~す(暑そうに額に玉のような汗を流しながらも入ってくると当然のように無人。ソファに座ると久しぶりにログを見ようと漁りだしていて) (2011/7/16 23:18:44) |
おしらせ | > | 呂蒙子明さんが入室しました♪ (2011/7/16 23:30:42) |
呂蒙子明 | > | (久しぶりのお屋敷にドキドキしながら、恥ずかしい衣装で来てしまって)失礼します(恥ずかしそうに頬を赤く染めて、短いメイド服の裾を抑えるように中に入って、軽く汗を拭いながら) (2011/7/16 23:32:25) |
コレット・ブルーネル | > | あ、こんばんは~♪(アニメで見る人と違う印象を受ける様子を見ながらもにっこりと笑顔を見せて挨拶をしていて) (2011/7/16 23:33:30) |
呂蒙子明 | > | こんばんは♪ 初めましてよろしくお願いします(顔を赤くしながら、はにかんだように笑顔を返して、ちょこんとソファーに座って) (2011/7/16 23:34:21) |
コレット・ブルーネル | > | 一騎当千の人…だよね?コレット・ブルーネルって言います♪(よろしくね♪と笑顔で挨拶をしながらもなんで顔が赤いのだろうと不思議そうに見ていて) (2011/7/16 23:35:28) |
呂蒙子明 | > | 呂蒙子明です♪ よく実際はキャラ違うよね?って言われるんですけど、孫策とかといると自然とああなっちゃうだけで、本当は、恥ずかしがり屋なんです(もじもじしながら、落ち着かなさそうに) (2011/7/16 23:37:42) |
コレット・ブルーネル | > | そ、そなんだ?クールな感じの人だと思ってたからちょっとびっくりしちゃった(若干メタな事を言いながらもごめんね?と告げると落ち着かない様子の呂蒙をまた不思議そうに見ている> (2011/7/16 23:40:17) |
呂蒙子明 | > | クールなのは孫策があんな感じなのにわたしまで素だと変かなぁって(そう言いながら、見られてるだけでドキドキしちゃって)戦いじゃないプライベートは本当はこんな感じですぐもじもじしちゃうんです。だから孫策にも良くイタズラされちゃうし。 (2011/7/16 23:42:49) |
コレット・ブルーネル | > | そういう感じがするもんね。はぁ…それにしても熱いよねぇ(そう言いつつもログあさりを再開し目を通し始めていて) (2011/7/16 23:46:35) |
呂蒙子明 | > | そうですよねぇ(軽く扇子で仰ぎながら、自分の涼を取りつつ、コレットさんも涼めるように) (2011/7/16 23:47:22) |
コレット・ブルーネル | > | ところで呂蒙はここに来るのも始めてなのかな?(小首をかしげつつ聞いてみて) (2011/7/16 23:51:35) |
呂蒙子明 | > | 何回か来てますよぉ♪ちょこっとだけ恥ずかしいこともされちゃいました(恥ずかしそうに言いながら、思い出して少し濡らしちゃいます) (2011/7/16 23:53:01) |
コレット・ブルーネル | > | あ、そ、そなんだ(いけない事を聞いたと思ってかごまかすように笑みを浮かべていて) (2011/7/16 23:54:18) |
呂蒙子明 | > | 大丈夫ですよぉ? 意外とそういうの好きだったりするので(恥ずかしそうに言いながら、気にさせてはいけないと思って) (2011/7/16 23:55:10) |
コレット・ブルーネル | > | じゃあそういうの…好きな人が来ると良いね(それだけ言うとどうしていいのか分からずまたログの閲覧を再開している) (2011/7/16 23:56:16) |
呂蒙子明 | > | コレットさんはそういうの苦手なんですねぇ? ごめんなさぃ。わたしこそ(申し訳なさそうに言いながら) (2011/7/16 23:57:07) |
コレット・ブルーネル | > | 苦手…というか好きな人がいるから(恥ずかしそうに顔を赤くさせながら頬を指で撫でていて) (2011/7/16 23:57:40) |
呂蒙子明 | > | ごめんなさぃ(申し訳なさそうに謝って手持ち無沙汰そうに、携帯を取り出して、メールをしながら) (2011/7/16 23:58:38) |
コレット・ブルーネル | > | ?なんで謝るの?(また分からないと言った表情で小首をかしげながらも様子を見ていて) (2011/7/16 23:59:47) |
呂蒙子明 | > | だって、好きな人がいる人にドキドキしちゃってたので(顔を赤くしながら) (2011/7/17 00:01:47) |
コレット・ブルーネル | > | 知らなかったんだし仕方ないよ。それに友達にはなれるでしょ?(気にしないようにとにっこりと笑顔を見せていて) (2011/7/17 00:03:01) |
呂蒙子明 | > | うん ありがとうございます♪(笑顔を返して、またお部屋を見渡して) (2011/7/17 00:03:48) |
コレット・ブルーネル | > | ううん、でも退屈だよね?私が何か面白い話とかできたらいいんだけど(苦笑を浮かべながらも自分も部屋を見回してみて) (2011/7/17 00:06:24) |
呂蒙子明 | > | 気にしないでくださいね♪ わたしもそんなに面白い話なんてできないしぃ(気を遣わせて申し訳なさそうに見つめて) (2011/7/17 00:07:42) |
コレット・ブルーネル | > | でも三国志のアニメって多いよね?特に女の子になっちゃうって言うの(またもメタな事を呟きながらも呂蒙を改めて見ている) (2011/7/17 00:09:17) |
呂蒙子明 | > | うん。でもわたしの出てるやつって、エロばっかりで恥ずかしいんですよぉ? 毎回ショーツ見られちゃうし(顔を赤くしながら) (2011/7/17 00:10:55) |
コレット・ブルーネル | > | あ、そ、それは恥ずかしいね…(自然と自分の服の裾を掴んでしまい顔を赤くさせてしまっていて) (2011/7/17 00:13:39) |
呂蒙子明 | > | うん。お尻ペンペンもされたことあるし(恥ずかしそうに呟いて) (2011/7/17 00:14:16) |
コレット・ブルーネル | > | か、変わったアニメなんだね…(なんと言っていいか分からず顔を赤くさせたままに当たり障りのない事しか言えずにいて) (2011/7/17 00:15:19) |
呂蒙子明 | > | うん 温泉シーンとか良く撮られちゃうしぃ(恥ずかしそうに言いながら)メイド服とか、体操服とか格好も恥ずかしいしぃ。 (2011/7/17 00:16:29) |
コレット・ブルーネル | > | 最近のアニメだとむしろそう言うのが多いのかな?私のところはそういうの少ないけど(困ったように苦笑を浮かべつつ言いながら呂蒙を見ていて) (2011/7/17 00:19:13) |
呂蒙子明 | > | うん。どうなんだろう? わたしたちのが特殊なだけかも。バトルは本気で痛いし(バトルシーンは本当は苦手らしく、答えながら) (2011/7/17 00:20:34) |
コレット・ブルーネル | > | でも本来バトルのアニメだよね?そういうシーンが大半だし(いつのまに用意したのかお茶を一口飲みながら呟いていて) (2011/7/17 00:22:05) |
呂蒙子明 | > | うん。 最初は良かったんだけど、そっちに集中してたのに (2011/7/17 00:22:40) |
呂蒙子明 | > | 変な衣装着せられたり、パンチラばっかり撮られるから、孫策が楽しそうにエッチなことばっかりしてきて、段々バトルよりそういうことされる方が好きになっちゃって(恥) (2011/7/17 00:23:22) |
コレット・ブルーネル | > | 一応男の子もいるんだし控えた方が良いと思うけど…(苦笑交じりに言うとまたお茶を一口飲んでいて) (2011/7/17 00:24:21) |
呂蒙子明 | > | そ、そうですよねぇ(恥ずかしそうに言いながら、お茶を取りに行って) (2011/7/17 00:25:08) |
呂蒙子明 | > | (戻ってきて、変なことを言っちゃってた自分を落ち着かせるように冷たいお茶を一口飲んで) (2011/7/17 00:33:00) |
コレット・ブルーネル | > | (ログを漁っていると呂蒙が戻ってくるのを見て作業をやめていて)でもだから続いてるのかな? (2011/7/17 00:34:55) |
呂蒙子明 | > | うん。そうかも(言われてみると確かに否定はできなくて、頷きながら) (2011/7/17 00:35:32) |
コレット・ブルーネル | > | OVAとかも出てるくらいだもんね?人気はあるんだろうけど(ゲームも出てるし、なんて言葉を続けていて) (2011/7/17 00:37:45) |
呂蒙子明 | > | うん。そうですよねぇ(確かにそうだと頷いて) テイルズもキャラはどんどん変わっていくけど、すっごい人気ありますよねぇ。 (2011/7/17 00:39:10) |
コレット・ブルーネル | > | うん、ただ私のところはシステム変更とか初の3D導入とかでしている人は少ない見たい(苦笑を浮かべつつ肩をすくめていて) (2011/7/17 00:40:38) |
呂蒙子明 | > | そっかぁ。ゲームで3Dって酔っちゃいそうだし、テレビ自体も対応してない人多そうですしねぇ(そう言いながら、自分の家もテレビは普通の地デジテレビだなぁと思いながら) (2011/7/17 00:42:03) |
コレット・ブルーネル | > | 良いはしないだろうけどやっぱり新システムっていうのが避けられちゃったみたい。内容は悪くないと思うんだけどねぇ(苦笑を浮かべつつ言っていると小さく欠伸を浮かべていて) (2011/7/17 00:44:24) |
呂蒙子明 | > | うん。何でも慣れてることを急に変えられるとびっくりしちゃいますしねぇ(そう言いながら、最近買った携帯も使いづらいなぁーなどと思いながら) (2011/7/17 00:45:26) |
コレット・ブルーネル | > | じゃあ私はそろそろ帰ろうかな。呂蒙はどうする?(ソファから立ち上がり背伸びをすると小首をかしげて聞いてみて) (2011/7/17 00:46:11) |
呂蒙子明 | > | わたしもそろそろ眠くなっちゃったし。(ソファーから立ち上がって)おやすみなさぃ♪ (2011/7/17 00:47:04) |
コレット・ブルーネル | > | うん、おやすみなさい♪(欠伸をしながら桃色の羽根を出すとふよふよ浮かびながら帰って言って) (2011/7/17 00:47:48) |
おしらせ | > | コレット・ブルーネルさんが退室しました。 (2011/7/17 00:47:49) |
おしらせ | > | 呂蒙子明さんが退室しました。 (2011/7/17 00:48:04) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/7/17 12:53:36) |
エミル・キャスタニエ | > | また、きちゃった…(いつものように歩いていればいつの間にかここ屋敷の扉の前に立っていた。)ん…落ち付くから、失礼しようかな?…(そう独り言を呟き、扉を開き屋敷の中に入っていく。)こ、こんにちは…(扉を開けて中に入ると、挨拶を一応するも今日も誰もいないようだ。)誰もいない…ですか?…(知り合いの一人や二人がいれば寂しくはないけど。落ち付くからいいかな…そう思い)えっと…(冷蔵庫に向かって、アップルジュースを取りだす。そして、コップも探して。テーブルのある場所へと向かい。コップに8割ほど入れたのだろうか。そして、ソファーに腰を掛けて、本を取りだした。戦闘の基本――そういう本を読み始めた。時々ジュースを飲みながら…) (2011/7/17 12:57:56) |
エミル・キャスタニエ | > | …?…(屋敷の外から「エミルー!」なんて言葉が聞こえたので窓を開けて外を眺めてみた。そこにはマルタの姿が)あ、マルタ…?…今そっちに行くね…?(そうマルタに告げてジュースを飲み終えれば、ジュースは冷蔵庫に戻してコップは軽く濯いであった場所へと戻す。そして、屋敷の外に出てマルタのもとへと。この後の相談だろうか…またあとで来るだろう…) (2011/7/17 14:27:39) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2011/7/17 14:27:42) |
おしらせ | > | 瀬能ナツルさんが入室しました♪ (2011/7/17 19:20:02) |
瀬能ナツル | > | はじめて来てみたけど、うーんどうすっかな?(とりあえず何をするあてもなく歩き回って…ソファをみつけてそこに腰をかけてふーと一息つく) (2011/7/17 19:22:15) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2011/7/17 19:27:28) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわ…(誰か居るのかなと、扉を開け…中を覗いてみる)【こんばんわ】 (2011/7/17 19:28:06) |
瀬能ナツル | > | お?こんばんは~(と人を見つけては声をかけて挨拶して見る)【こんばんは~】 (2011/7/17 19:29:15) |
藤岡ハルヒ | > | ども…それにしても暑いですね。(にこっと、微笑みながら…ワイシャツの首元に指を掛けパタパタしながら、室内に足を進める) (2011/7/17 19:30:37) |
瀬能ナツル | > | もう夏だからな~まだまだ暑くなるだろうし…いやだなぁ~(あーっとソファーにうなだれるようにまた座り) (2011/7/17 19:32:47) |
藤岡ハルヒ | > | 本当ですよ…こう暑くっちゃバイトにも体力、奪われちゃいますよ…(そう言いながら、同じように、少し間隔を開けて、ナツルさんの隣に座って) (2011/7/17 19:34:36) |
瀬能ナツル | > | 俺は動くだけでも体力が奪われるし…っていうか溶ける(こちらも姿勢を正して相手が座りやすいようにとすこし端へずれて) (2011/7/17 19:37:02) |
藤岡ハルヒ | > | 溶けそうだし…立ち仕事だから脚もパンパンですよ。(ナツルさん側の脚を上げ、自身の膝の上に置けば、内腿付近を学生ズボン越しにとんとんと軽く叩いて) (2011/7/17 19:38:46) |
瀬能ナツル | > | それは大変そうだな~っていうかちゃんと挨拶してなかったな。俺は瀬能ナツルだ、あんたは?(その行動をみながら思い出したように自己紹介して) (2011/7/17 19:43:07) |
藤岡ハルヒ | > | あ、僕は藤岡ハルヒです。よろしく…(内腿を叩きながら、にこっと…ナツルさんに向かって微笑みかける) (2011/7/17 19:44:27) |
瀬能ナツル | > | こちらこそよろしくな~(こちらも笑顔で返すと)…そんなに叩いたら余計痛くならないか?叩くより、風呂に入って軽く揉む方が疲労回復にはいいぞ? (2011/7/17 19:48:06) |
瀬能ナツル | > | (まあ、こう暑くちゃお湯にもつかりたくないか~とぼそっと付け加えて) (2011/7/17 19:48:55) |
藤岡ハルヒ | > | 確かに、叩き続ければ痛いですね。揉むほうがいいのかな…(叩いていた手つきを、揉み解すような手つきに変えて、こんな感じでいいのかなと、ナツルさんに見せるようにしながら…) (2011/7/17 19:50:09) |
瀬能ナツル | > | うーん…まあ軽く揉みほぐすような感じ? あー足湯とかでもいいぞあれならさほど暑くないし…たぶん(見ながら、思い出したように言う) (2011/7/17 19:54:23) |
藤岡ハルヒ | > | こんな感じかな…?(上げた片足の脛が、ナツルさんの膝に触れているが気にすることもなく、揉み続けて…)ちょっとナツルさん揉んでみてくださいよ。 (2011/7/17 19:56:31) |
瀬能ナツル | > | え?俺が?いや…実際はマッサージとかやったことないんだけど…(ちょっと困ったように) (2011/7/17 19:57:59) |
藤岡ハルヒ | > | まあまあ…そんなこと言わずに。(クスッと微笑みながら…片足を、ナツルさんの膝の上に置き、様子を伺うようにナツルさんの顔を見上げて) (2011/7/17 19:59:24) |
瀬能ナツル | > | うん…じゃあ失礼…(いきなり足を膝上に置かれて困惑しながらもその足に触れると、ふくらはぎのあたりを軽くもんでみる)こ、こうかな?いや…こうか?(揉み方が分からずにてまどりながら揉み…) (2011/7/17 20:02:19) |
藤岡ハルヒ | > | したことないって言った割には、なかなか…うまいじゃないですか。(ふくらはぎ付近をぎこちなそうな手つきで揉むのを眺めて…)じゃぁ、もっと上のほうもお願いしますよ。腿のほうとか。 (2011/7/17 20:04:45) |
瀬能ナツル | > | そ、そうか?ま、まあ、やってみると案外簡単なものだな~(アハハと照れくさそうに笑い)上…腿か、じゃあ失礼して…(言われたとおり太腿に触れると再び、こうか?いやこうか?とブツブツいいながら揉んでいる) (2011/7/17 20:08:23) |
藤岡ハルヒ | > | (揉みやすいようにと、ナツルさんとの間隔をつめて…膝にちょうど腿が乗るようにして)ですね…やってみると意外とって感じかな…(細身の腿を、内腿からも丹念に揉むのを見ながら) (2011/7/17 20:11:31) |
おしらせ | > | 牧瀬紅莉栖さんが入室しました♪ (2011/7/17 20:12:37) |
瀬能ナツル | > | そうだな…でも本当にこんなのでいいのかな?(おぼつかない手つきで申し訳なさそうに言う) (2011/7/17 20:14:03) |
瀬能ナツル | > | お?こんばんは~(また人影を見つけては声をかけて挨拶をする)【こんばんは~】 (2011/7/17 20:14:44) |
牧瀬紅莉栖 | > | はじめまして。…少しタイミング的にお邪魔だったかしらね?(部屋に入ると最初に目に映るのは生足をマッサージしたりされたりする姿。踵を返すのも気まずいので入り口で立ったまま、入るべきか出るべきかしばしの躊躇いを見せて。) (2011/7/17 20:14:57) |
藤岡ハルヒ | > | あははは…そんなことないですってば。(ナツルさんを見上げて微笑み)えっと…付け根のほうから押すように揉んでもらっていいです…? (2011/7/17 20:15:35) |
藤岡ハルヒ | > | あ…ども、こんばんわ。(マッサージをしてもらいながら、入ってきた人に向かって、微笑み)【こんばんわ】 (2011/7/17 20:16:47) |
瀬能ナツル | > | はじめまして俺は瀬能ナツルっていいます。いや…ぜんぜん邪魔ではないと思うよ(と相手に笑顔で返す)>牧瀬紅莉栖さん (2011/7/17 20:18:11) |
牧瀬紅莉栖 | > | お邪魔するわね。ああ、本当にお邪魔なら時間をあらためるわ。(気を利かせてみる私。@ちゃんねるで養ったコミュ能力はさすがと言わざるを得ないわ。) 私は牧瀬紅莉栖。ヴィクトル・コンドリア大学で脳科学の研究をしているわ。まあ、ええと…よろしくね?(付け根の方ってそれは股間よね?揉んでいいものなのっ?むしろ揉まれたいのっ?と初対面の人に全力ツッコミをしたい気持ちを抑えながら、二人からやや離れた場所に腰をかけ、頬杖を付いてその睦み合いを眺めているわ。) (2011/7/17 20:19:05) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2011/7/17 20:19:12) |
瀬能ナツル | > | そう?ならいいんだけどな…付け根の方から…って…こうか?(と本当にいいのかな?と思いつつも言われたとおりに揉んでみる…)>ハルヒさん (2011/7/17 20:21:17) |
瀬能ナツル | > | いえ、本当に邪魔とかじゃないですから? えっとこれはマッサージしてるだけなので…(気を使おうとしてる相手に笑顔で話す)>紅莉栖さん (2011/7/17 20:23:10) |
瀬能ナツル | > | あ、こんばんは~(またまた人影を見つけては挨拶して)【こんばんは】>四条貴音さん (2011/7/17 20:24:06) |
藤岡ハルヒ | > | さすが…力加減がちょうどいいですねぇ。(うんうんと…納得したように頷き、ゆっくりと目を閉じる…ファスナーの横付近を揉むのを入ってきた他の人に見られているのも気にしない様子で>ナツルさん) (2011/7/17 20:24:43) |
牧瀬紅莉栖 | > | そう?なら遠慮なくお邪魔させてもらうわ。少し日本語での会話にも飢えていたしね。(プシッとDr.ペッパーのプルタブを開くと軽く飲んで。) 炭酸飲料でよかったら、貴女達も飲む?(350cc入りのジュースを二人……新しく入って来た高音さんも含めて三人に振舞うわ。) (2011/7/17 20:24:54) |
四条貴音 | > | お邪魔いたします…。(少し入るタイミングを誤ったような気もしますが…そのまま中に入り…。)初めまして…私…四条貴音と申します…。(とりあえず自己紹介しながら紅莉栖さんの隣に腰掛けて…。)これはたしかDr.ペッパー…私…実は一度も飲んだことがないのですよね…。(と振舞われた飲み物をみつめて…。)【こんばんはー。】 (2011/7/17 20:27:12) |
瀬能ナツル | > | そ、そうか?なんか照れるな…(揉みながら…一つ何か疑問がわいてくる…あれこの人…男だよな?と…)>ハルヒさん (2011/7/17 20:27:29) |
牧瀬紅莉栖 | > | 気持ち良さそうね?マッサージが必要なくらい疲れる毎日なの?(自分より年若そうなハルヒさんがマッサージを受けて落ち着いて居るのを見て、少し気恥ずかしさが薄れ興味を向けてみるわ。)【こちらでの挨拶が遅れました。よろしくお願いします。】 (2011/7/17 20:29:08) |
瀬能ナツル | > | 日本語に飢えてたって…海外にでも行ってたんですか?(と問いかけて、差し出された飲み物を受け取り)あ、ありがとうございます。いただきます(喉を乾いていたのかごくごくと飲んで…)>紅莉栖さん (2011/7/17 20:30:17) |
牧瀬紅莉栖 | > | 少し癖が強いけれど、飲みなれるとそれがまた美味しく感じられるわよ。そう言えば挨拶がまだだったわね、牧瀬紅莉栖よ。よろしくお願いするわね。(綺麗で豪奢な髪に少し見蕩れ、立ち振る舞いの優雅さと少しだけおっとりしたペースの喋りに、ふむと頷いてどこかのお嬢様みたいねと分析してみせる。) (2011/7/17 20:30:37) |
藤岡ハルヒ | > | (容姿は男子生徒に間違われるが…時折股下中央部に触れる指先に何もないような感触が伝わるがズボンがぶかっとしているためはっきりとは判らない)あはは…ですねぇ。そんな日々を送ってますよ。(牧瀬さんをみてにっと笑う)>ナツルさん、牧瀬さん (2011/7/17 20:31:33) |
瀬能ナツル | > | 俺は瀬能ナツルです、よろしく~(貴音さんにも挨拶をして) (2011/7/17 20:31:39) |
牧瀬紅莉栖 | > | ステイツの方にね。ネットがあるから文字としての日本語には不自由しなかったけれど、会話は久しぶりなのよ。だから少しスラングが混じっても多めに見てね?(ドクペ仲間が増えそうね、とおいしそうに飲む様子を嬉しそうに眺めて。) それから敬語じゃなくていいわよ?学校じゃないんだし、私も年齢を気にしないでくれた方が嬉しいし。(年長者だと自覚するのを避けたいとかそういうんじゃないからねっ、と目で念を押すわ。まして若さが羨ましい年でもないんだからっ。)>ナツルさん (2011/7/17 20:32:45) |
牧瀬紅莉栖 | > | お疲れ様。それなら私は肩の方を揉んであげましょうか?それと……失礼だけど、貴方……男の子?それとも女の子?(ショートカットに整えた髪と整った顔立ち。傍目には美少年だけれどマッサージを受けて時折漏れる声は女の子のようにも感じる。不思議そうに見ながら立ち上がると、ドクペの缶を片手に背後に回ってみるわ。)>ハルヒさん (2011/7/17 20:34:29) |
四条貴音 | > | こちらこそ…よろしくお願いいたします。(ナツルさんに挨拶をされれば深々と頭を下げて言葉を返して…とりあえず振舞われたドクペを一口飲んでみます。)ん…美味しいですね…なんだか癖になりそうな…。 (2011/7/17 20:35:58) |
藤岡ハルヒ | > | あ…それはありがとうございます。(肩を出すように少し俯き加減となり…)えっと…それは。秘密ってことで…(おそらくナツルさんが男だと思っていると思って…あっさりと性別を告げるのを避け、そう言ってみた)>牧瀬さん (2011/7/17 20:37:15) |
瀬能ナツル | > | うーん…でも確かに凝ってる感じはしますよ…筋肉も結構パンパンしてるし…お疲れ様です(と揉みながら伝わってくる筋肉の疲労感を感じて本当に大変なんだな~と思い心からのおつかれ様ですと漏らす)>ハルヒさん (2011/7/17 20:37:51) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/7/17 20:39:50) |
牧瀬紅莉栖 | > | そうなの?うん……シャンプーの香りもどちらが使っていても不思議じゃないものだし、確かに分からないわね。私とクイズで勝負でもして、負けたら教えてくれるっていうのはどう?(細いうなじを見れば女の子のようにも思えるし、その一方でラフな服装や髪の手入れは男の子そのものにも思える。中性的な魅力のハルヒさんの肩に手を伸ばすと強めに肩を揉んであげ、肘でその背筋を矯正するようにぐりぐりと押してあげてみるわ。)>ハルヒさん (2011/7/17 20:40:15) |
瀬能ナツル | > | ステイツって…アメリカでしたっけ?(一瞬どこだっけと首をかしげて問いかけて)そう?わかった、じゃあタメで話させてもらうな>紅莉栖 (2011/7/17 20:40:37) |
藤岡ハルヒ | > | そうですか…そうかもしれないですね。(付け根の筋肉を摘まむように解され、時折伸びる指先がズボンのファスナー部に触れるとぴくっと身体を震わし)んっ…なかなか… (2011/7/17 20:41:09) |
牧瀬紅莉栖 | > | こんばんは、お邪魔しているわ。牧瀬紅莉栖…研究員よ。よろしくね。(ハルヒさんの肩や背中をマッサージしながら、うっかり胸に手で触れたら分かるかしらなんて不埒なことを脳裏に浮かべつつ挨拶を送るわね。)>沙夜さん (2011/7/17 20:41:10) |
沙夜 | > | こんばんはぁ。あら、今日はまた満員御礼という感じなのね。(ドアを開けて中の華やかさにわざとらしく驚いた風で) (2011/7/17 20:41:18) |
瀬能ナツル | > | こんばんは (2011/7/17 20:42:15) |
牧瀬紅莉栖 | > | 気に入ってくれたなら嬉しいわ。ところで高音さんはハルヒさんが男の子と女の子、どちらだと思う?(すんっと髪の香り吸い込み、化粧も香水も使って居ないナチュラルな肌を見つめ、物語の探偵のように眺めながらドクペ友達の高音を近くに呼んで。)>高音 (2011/7/17 20:42:29) |
瀬能ナツル | > | (また中に入ってきた人に声をかけて)【こんばんは】 (2011/7/17 20:42:43) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわ。 (2011/7/17 20:42:45) |
沙夜 | > | 研究員……ラボメン、ってところかしら。ん、あら、確かあなた……『サイエンス』に載っていたような>紅莉栖 (2011/7/17 20:43:26) |
沙夜 | > | こんばんは、あなたは……ん、ふ。高校生は高校生なのだろうけど、普通の、でもなさそうね。(鼻を鳴らしながらにんまりと笑いかける)>ナツル (2011/7/17 20:44:32) |
瀬能ナツル | > | うん?どうかしましたか?(時折体を震わすハルヒさんを不思議に思い問いかけてみる)>ハルヒさん (2011/7/17 20:45:02) |
四条貴音 | > | お邪魔しております…私…四条貴音と申します…以後お見知りおきを…。(と頭を下げて沙夜様に挨拶をしつつ…紅莉栖さんに問いかけられればそちらに向き直って。)そうですね…なんとなくはわかりますが…本人が秘密ということなのでここは答えないでおきます。(そう言ってまたドクペを一口…。) (2011/7/17 20:45:38) |
藤岡ハルヒ | > | 【ごめんなさい…背後事情で一度落ちますね。】 (2011/7/17 20:46:21) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2011/7/17 20:46:24) |
瀬能ナツル | > | って…あなたは四条貴音さんですよね?(どっかで見たことあるなと思いつつ 突然思い出したように声をはって言う) あ、あとでサインもらえます?ファンなんですよ…(照れくさそうに言う)>貴音さん (2011/7/17 20:46:26) |
沙夜 | > | ハルヒはお久しぶりだけど……気をつけた方がいいんじゃない? 微妙に悪意……いいえ、稚気ね……を感じるわよ(くすくすと笑いながらキッチンに向かう)>ハルヒ (2011/7/17 20:46:39) |
牧瀬紅莉栖 | > | サイエンスを読んでくれている人が居たのは驚きね。ええ、以前論文を載せてもらったわ。ラボメンというと別の意味にもなるけれど、間違っては居ないわね。(小さく頷いて沙夜さんの言葉を肯定し、ハルヒさんが立ち上がると手を話して自分も椅子に戻ります。) (2011/7/17 20:47:37) |
瀬能ナツル | > | え?…まあ…普通のとはちょっと違うかな?あはは(ドキっとしながらも笑ってごまかしてみる)>沙夜さん (2011/7/17 20:48:09) |
牧瀬紅莉栖 | > | 分かるものなのね。そう言われると自分で見破る前に正体を明かされるのもちょっと癪よね。分かったわ、もう少し観察して絶対見破ってやるんだから。(整った顔立ちに子供のような向きになった表情を浮かべ、高音さんの言葉に大きく頷いてみせて。)>高音さん (2011/7/17 20:49:00) |
牧瀬紅莉栖 | > | そう、アメリカ合衆国。ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ。アメリカだけだと南北アメリカを含んだ意味になるから、ステイツやヨーロッパの方ではステイツって呼び方になるのよ。日本や中国も自分の国をジャパンやチャイナとは呼ばないのと同じようなものだと思ってくれればいいわ。(ね?と微笑み高音さんと一緒に椅子に戻ると、マッサージ役を終えたナツルさんも手招きしてみるわ。)>ナツルさん (2011/7/17 20:51:28) |
沙夜 | > | こちらは四条貴音さんね。最近TVでよく見かけるけれど……(じ、とドクターペッパーの缶を見て)ドクペのCMでもしてるのかしら?>貴音 (2011/7/17 20:51:32) |
四条貴音 | > | ええ…そうですが…。(話しかけられて…ナツルさんが自分のファンだということに少し驚きながらも微笑みながらみつめ返して…。)もちろん…サイン程度なら構いませぬので…ふふ…。(少し嬉しそうにしています。) (2011/7/17 20:52:16) |
瀬能ナツル | > | (ハルヒさんのマッサージを終えると手に残った不思議な感覚を確かめるように両手を眺めながら、ハルヒさんがどこかへ行くのを見届けて)【おつかれ様です】>ハルヒさん (2011/7/17 20:52:21) |
沙夜 | > | (手にはミネラルウォーターのペットボトルを持って戻ってきて……ナツルのすぐ横に立って)そうね、ちょっとだけれど違うわね。ね、戦士さん?(意味深に話しかけてから皆から少し離れソファに腰掛ける)>ナツル (2011/7/17 20:54:04) |
瀬能ナツル | > | へ、へえ…(ほとんど理解できなかったがとりあえず納得しておき…)え?いや…さすがに女の人たちに囲まれるのは…(いつもそういう状況にあるのだが一応そう言って遠慮してみる)>紅莉栖さん (2011/7/17 20:55:27) |
四条貴音 | > | ふふ…少し観察をすればお分かりになるかと思います…。(とムキになったような表情を見せる紅莉栖さんを見て微笑を浮かべながら…。)あぁ…これは紅莉栖殿にいただきまして…。(沙夜様に問いかけられればドクペの缶を置いてそう答えます。そちらをみつめたときになぜか一瞬頬を赤らめてしまいますけど…。) (2011/7/17 20:55:35) |
沙夜 | > | 別段購読しているわけでもないけれど、有名よ? 天才美少女科学者さん。(ペットボトルを掲げて少し悪戯っぽく微笑む)>紅莉栖 (2011/7/17 20:55:39) |
瀬能ナツル | > | ありがとうございます。(やーりーっと思いながらカバンの中からノートとペンを取り出して貴音さんに渡して)>貴音さん (2011/7/17 20:56:44) |
牧瀬紅莉栖 | > | それにしても……ハルヒさんが帰ったら急に服を着ていても『私は女の子です』と主張しているような胸…じゃない、人ばかり残ったわね?(たゆんたゆん揺れる乳房達を眺めながら、こうして囲まれてたらご利益とかあるかしら?なんて非科学的なことを考えて。)>高音さん、沙夜さん (2011/7/17 20:56:54) |
牧瀬紅莉栖 | > | 女の人にって……普段はモテモテで男の人ばかりに囲まれたりしているの?(貴女もしっかり女の子じゃない、とハルヒさんよりよっぽど分かりやすく女の子に見えるナツルさんに視線を送って。)>ナツルさん (2011/7/17 20:58:07) |
瀬能ナツル | > | え?いや…俺はそんなかっこいいものじゃないですよ…それにたいした事もでもないし…(アハハと必死になにかごまかそうとして…)>沙夜さん (2011/7/17 20:59:06) |
沙夜 | > | あら、そうなの。どうにもイメージからして合わないものね……ん、どうかした?(す、と眼を細めて貴音を見つめる)>貴音 (2011/7/17 21:00:51) |
四条貴音 | > | ……♪(ナツル様からノートとペンを渡されれば上機嫌になりながらスラスラとサインをして…。)ん…?紅莉栖殿…私に…何か…?(とサインに夢中になっていたのかこちらをみつめる紅莉栖さんに気づくと首をかしげながらみつめ返して…。) (2011/7/17 21:01:49) |
瀬能ナツル | > | あ・・・いや…そうじゃなくて…(そっか俺変身してたんだっけ…と自分の姿を確かめては) えっと…その…あはは(笑ってごまかしにかかる)>紅莉栖 (2011/7/17 21:02:02) |
牧瀬紅莉栖 | > | 有名なのはちょっとくすぐったい気分ね。でもそう言ってくれるのは嬉しいわ。天才の名に恥じない研究をこれからもしていくつもりよ。(強気な笑みを返すと、こちらもドクペの缶を掲げて。)>沙夜さん (2011/7/17 21:02:04) |
四条貴音 | > | あ…い、いえ…なんでも…なんでもありません…///(沙夜様にみつめられるとまた頬を赤らめてしまい…あわてて視線を逸らしてしまいます。なんでわかりませんけどドキドキしているようで…。) (2011/7/17 21:03:23) |
牧瀬紅莉栖 | > | ううん。ちょっと高音さんの女らしさが羨ましいって思っただけよ?(なんでもないわ、と笑顔を向けて誤魔化すの。)>高音さん (2011/7/17 21:03:41) |
牧瀬紅莉栖 | > | うん?どうしたの?(まさかこちらまで性別が不確定とは思わず、喋り方以外は自分よりも女の子らしいナツルさんの姿とごまかし笑いに不思議そうな顔をして。)>ナツルさん (2011/7/17 21:04:25) |
沙夜 | > | 胸で女の価値は決まらないわよ。(紅莉栖を見てくす、と笑い)ああ、でも……男性から見れば詰まっているのかしらね、これには。(そう言って見せつけるように持ち上げてみたり)ふふ、天才の名に恥じない研究、ね。タイムマシン、とか?(意味深に微笑む)>紅莉栖 (2011/7/17 21:04:38) |
沙夜 | > | あら、そうかしら? 戦士……いいえ、ケンプファー、と言った方がいいのかしらね。あなたは、十二分にそう呼ばれる権利と義務があるわ……少なくとも、そう見えるわよ?>ナツル (2011/7/17 21:06:03) |
沙夜 | > | ……何でもない、と言う様子でもないけれど。(じ、と一度見つめてからく、とミネラルウォーターを飲み干し)>貴音 (2011/7/17 21:06:59) |
瀬能ナツル | > | ありがとうございます!我が家の家宝にします!(とても嬉しそうにサインを見てニヤニヤ笑を浮かべて)>貴音さん えっと…いや…なんでもないです…そちらに行きますね(慌ててそそくさに紅莉栖さんの座ってるソファーへよって行くと間を開けてちょこんと座る)>紅莉栖さん (2011/7/17 21:08:46) |
牧瀬紅莉栖 | > | 夢とか希望とかね。詰まっていそうね、みんなそれぞれに。(沙夜さんの言葉に周囲を見回すと、たっぷり詰まっていそうなそれらの膨らみに思わず溜息が漏れて。) ば、馬鹿馬鹿しいっ。タイムマシンなんて実現不可能よっ!(少しムキになって否定をし、そして腕を組んで椅子に座りなおす。)>沙夜さん (2011/7/17 21:09:11) |
沙夜 | > | さて、と。少しお風呂をいただいてくるわね……覗かないでよ?(くす、とか微笑み颯爽と部屋を出て行く) (2011/7/17 21:09:50) |
沙夜 | > | 【一時退室します】 (2011/7/17 21:10:02) |
おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/7/17 21:10:03) |
瀬能ナツル | > | うう…知ってるなら聞かなくてもいいじゃないですか…(一生懸命隠そうとしたのが馬鹿らしく思えてがくっと頭をさげて)>沙夜さん (2011/7/17 21:10:13) |
瀬能ナツル | > | 【おつかれ様です】 (2011/7/17 21:13:18) |
四条貴音 | > | ふふ…サイン以外には何かありませんか…?できることならいたしますので…。(サインを手渡して嬉しそうに笑みを浮かべながらも…沙夜さんに問い詰められてまた真っ赤になってあわててしまい…そうしているうちにお風呂にいかれるということで…。)あ…いってらっしゃいませ…///(と頬を赤らめながら沙夜さんを見送ります…) (2011/7/17 21:13:19) |
牧瀬紅莉栖 | > | いらっしゃい。これだけのパワーに囲まれていたら、いい養分が吸収できそうね?(沙夜さんと赤くなりながら話す高音さんを見上げ、そして隣に座ったナツルさんの腕をふざけた調子でぎゅっと組んでみて、微かなコロンの香りを髪から漂わせ少し無邪気に笑ってみるわ。) (2011/7/17 21:14:54) |
瀬能ナツル | > | あ…じゃ、じゃあ写真もお願いしていいですか?(カバンからいそいそとカメラを取り出して…)>貴音さん (2011/7/17 21:14:59) |
瀬能ナツル | > | パワーって…俺の力は炎だからよけい暑くなると思う…(ぼそっと小さい声で言うと)ってちょっと…なにしてるんだぁ(急に腕を組まれて顔を赤くしてドキドキしながら叫ぶ)>紅莉栖さん (2011/7/17 21:17:15) |
四条貴音 | > | 写真…もちろん構いませんよ…♪(写真のお願いをされてニコッと笑いながら…紅莉栖さんと腕を組んでる様子をじっとみつめています。) (2011/7/17 21:19:46) |
牧瀬紅莉栖 | > | 吸収できないかな、と思ったんだけど。無理そうね。(残念と肩を落すと、赤くなっているナツルさんからゆっくりと腕を解き、高音さんを撮影するのを眺めてみるわ。) せっかくだからツーショットで写ったら?撮影くらい私がしてあげるわよ?(ファンなんでしょ?と軽くナツルさんの背中を押して。) (2011/7/17 21:22:27) |
瀬能ナツル | > | ありがとうございます!(と取ろう撮影しようとしたところに紅莉栖さんから背中をおされると)え?…あ、じゃあお願いします(とカメラを渡して貴音さんの隣に行く)>貴音さん、紅莉栖さん (2011/7/17 21:25:00) |
四条貴音 | > | ではツーショットで…。(と微笑しながら隣に移動してみますけどなんだかしっくり来なくて首をかしげて…。)せっかくですしもう少しくっつきましょうか…?そのほうがしっくりくるかと…。(そう言うと腕に抱きつくような形でくっついて…カメラのほうを向きます。) (2011/7/17 21:27:52) |
牧瀬紅莉栖 | > | そうね。もっと密着して仲のいい感じで。腕とか肩とか組んで……そうそう、お似合いじゃない♪(ウインクを送ると大胆な高音さんの様子に笑みを浮かべ、パシャとシャッターを切るわ。) (2011/7/17 21:29:13) |
瀬能ナツル | > | うわ…そこまではちょっと///(くっつかれて顔を赤くして、でも嬉しそうににやついてしまい、そのままシャッターがきられて)あ、ありがとうございます(ふたりにお礼をいうとカメラを大事そうにカバンへしまう) (2011/7/17 21:33:06) |
四条貴音 | > | いえいえ…これくらいなら別に…。(ニコニコしながら…この形が気に入ったのか写真を撮り終わっても心地良さそうにナツルさんの腕に抱きついてくっついちゃってます。さらに甘えるようにしなだれかかったりまで…。) (2011/7/17 21:35:24) |
牧瀬紅莉栖 | > | いいんじゃない?とっても幸せそうだし。もっと胸がくっつきあっていると私としても嬉しいんだけど?(カメラを返すと自分の携帯で二人の密着状態を撮影しながら、戸惑うナツルさんと嬉しそうな高音さんの姿を見比べ、安全な場所でクスクスと笑っていた。) (2011/7/17 21:37:38) |
瀬能ナツル | > | って・・・あれ?た、貴音さん?あの写真はもう取りましたよ?(とよりくっついてくる貴音に戸惑いながら)>高音さん (2011/7/17 21:38:51) |
瀬能ナツル | > | いや…胸がってちょっと何言ってる!?(これ以上ないくらいに顔を赤くさせて…)>紅莉栖さん (2011/7/17 21:40:28) |
四条貴音 | > | あ…申し訳ありません…なんだか心地良くて…つい…。(注意されると謝りながら…少し名残惜しそうに身体を離します。) (2011/7/17 21:40:33) |
牧瀬紅莉栖 | > | 残念。このままノリに任せて下着姿くらいにはなってくれるかと思ったのに(ぺろっと舌を出して携帯を仕舞うと、二人の睦み合いが中断してしまったのを残念そうに思いながら、お疲れ様と労いをかけるわ。) (2011/7/17 21:42:45) |
瀬能ナツル | > | あ・・・いや・・・嫌ではないんだけどさ…ほらどこで誰が見てるかもわからないし…他のファンに殺されたくないし…(残念そうな顔をする貴音に、必死に言い訳して) (2011/7/17 21:44:40) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/7/17 21:46:09) |
瀬能ナツル | > | っておい!下着姿って…アイドルにそんなことさせれないって!(と必死にあたふたしながらツッコミ)>紅莉栖 (2011/7/17 21:46:56) |
沙夜 | > | ただいま。ふぅ……いいお湯だったわ。(髪をバスタオルでわしゃわしゃと拭きながら入ってくる。全裸で(笑) (2011/7/17 21:46:57) |
牧瀬紅莉栖 | > | おかえりなさい(パシャ。条件反射で撮影をすると、沙夜さんの姿を指差して。) ほら、こんな風に大胆な人も居るじゃない? 大丈夫よ、下着くらい(ね?と宥めるように言ってみるわ。) (2011/7/17 21:49:01) |
瀬能ナツル | > | おかえりな…ぶうーーー(鼻血を吹き出して)のぞくなとかいっておきながらなんつーかっこ!!>沙夜!> (2011/7/17 21:49:15) |
四条貴音 | > | あら…下着姿くらいでしたら別に構いませんよ…?貴方様は信用できる方のようですし…写真くらいなら…。(微笑を作りながらまた腕に抱きついてじっと上目遣いでみつめちゃいます…そうしていると沙夜様が帰ってこられて…。)あ…おかえりなさいませ……///(とそちらに視線を向けるとなんと全裸で…さすがに頬を赤らめてしまいます。) (2011/7/17 21:49:29) |
瀬能ナツル | > | 【数分ほど離席いたします・・・】 (2011/7/17 21:50:29) |
沙夜 | > | (無造作に近づいて、す、と携帯電話ごと紅莉栖の手を握る)あら、撮影禁止よ……なぁんてね。(薄く微笑んで)>紅莉栖 (2011/7/17 21:51:11) |
沙夜 | > | 覗くなとは言ったけれど、見るなとは言っていないし……あなたたちなら大丈夫だろう、って判断したのよ。それとも……何か拙かったかしら、瀬能ナツルくん?(紅莉栖の手を握ったまま意地悪く微笑む>ナツル (2011/7/17 21:52:30) |
牧瀬紅莉栖 | > | せっかくの素敵なボディなのに、記録として残さないのは勿体無いと思わない?(軽く片目だけ閉じ、同じように笑みを浮かべて言い返してみるわ。)>沙夜さん (2011/7/17 21:53:09) |
沙夜 | > | あら? 刺激が強すぎたかしら。それともアイドル的には、私より目立たないで、と言いたいとか?(冗談めかして言って>貴音 (2011/7/17 21:53:56) |
牧瀬紅莉栖 | > | わあ!ど、どうしたのよいったい…。(全裸で驚くのは分かるけれど鼻血を吹くほど興奮するなんて、とティッシュを手渡してから冷凍庫から氷嚢を取り出すわ。)>ナツルさん (2011/7/17 21:53:57) |
沙夜 | > | 私は記録に残すよりも、記憶に残すのを重視したいのよね。ま、ばらまいたりしなければ別にいいわ。(そう言ってバスタオルを無造作に投げてソファにかけ)ん、それに、どうせ記録するなら、可愛い女の子とツーショットがいいかしら?>紅莉栖 (2011/7/17 21:57:03) |
四条貴音 | > | い、いえ…そういうわけじゃ…///(沙夜様に冗談めかして言われただけでも口ごもってあわててしまい…赤くなってまたうつむいてしまいます。) (2011/7/17 21:58:45) |
牧瀬紅莉栖 | > | なんだか詩的ね?そういうのもいいわね。さっきのナツルさんとハルヒさんといい、高音さんとナツルさんといい、記憶にしっかり残ったツーショットが今日はいっぱいだもの(ふふふっと笑いながら携帯を仕舞うと、見事なボディ以上に堂々としたその振る舞いに見蕩れているわ。)>沙夜さん (2011/7/17 21:58:49) |
沙夜 | > | ん……それならこっちにいらっしゃい? せっかくのアイドルなんですもの、天才美少女と一緒に私の腕の中に、ね。(紅莉栖の腰に手を回しつつ手招く>貴音 (2011/7/17 22:01:20) |
沙夜 | > | 詩的かしらね。ん、確かに記憶にも記録にも残ったツーショットが多いようだけど、あなたはその中に含まれないでいいのかしら、紅莉栖?(手を腰に回したまま、耳元で囁いてみる)>紅莉栖 (2011/7/17 22:02:50) |
四条貴音 | > | は、はい…///(手招きされると頬を赤らめながら嬉しそうに笑って…ゆっくりとそちらに向かい…。)では…失礼いたします…///(そう言って隣に腰掛けて…それだけでもかなり嬉しそうにはにかんでいます。) (2011/7/17 22:05:01) |
牧瀬紅莉栖 | > | 私はどちらかというと安全な所で見ているタイプだけど、楽しそうなら混ざってみたくもなるわね。さっきはマッサージについ参加しちゃったし。(そう言えば一度離席と言ってたハルヒさんは戻ってこないわね、と思い出してみるわ。) (2011/7/17 22:05:51) |
沙夜 | > | ふふ、よく来たわね。それじゃ……(貴音の手を取り、抱き上げてぎゅっと胸と胸を重ね)さ、紅莉栖。記録して記憶して頂戴。(くす、と微笑んでから、ちろ、と舌を出し)記録と記憶が終わったら、あなたもこっちにいらっしゃい……(妖しく輝いてさえ見える目で見つめる>貴音、紅莉栖 (2011/7/17 22:09:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬能ナツルさんが自動退室しました。 (2011/7/17 22:10:31) |
おしらせ | > | 瀬能ナツルさんが入室しました♪ (2011/7/17 22:11:30) |
牧瀬紅莉栖 | > | 記憶はいつでもしているけどね?じゃあ、あとで携帯メールに添付するわね?(撮影すると、沙夜さんの生乳が高音さんの乳房に押し付けられる様子を撮影し、そして携帯をポケットに仕舞うと2人を横から抱くようにぎゅってしてみて。) (2011/7/17 22:11:35) |
瀬能ナツル | > | 【ただいま戻りました…】 うあ…って今度はなにしてんですか!?(医務室で鼻血を止めてきたら…なにやらおかしなことになっていて…やっべ今度は俺がタイミング悪いのか?などと気まずそうにして) (2011/7/17 22:13:05) |
四条貴音 | > | えっ…?ぁ…///(いきなり抱き上げられると耳まで真っ赤にしてしまい…されるがままにされて…。)沙夜様…いきなり…こんな…いけず…です…///(こう言いながらもとても心地良さそうにしていて…撮影が終わると紅莉栖さんにもぎゅってされてしまい蕩けた表情を晒しちゃいます。) (2011/7/17 22:14:13) |
沙夜 | > | そうね、でも記憶がどこまで本物か、自分の経験したことかの区別はつかないでしょう? そう、写真のデータが改竄されるように、記憶さえ改竄されるかもしれない……(不吉な囁きを伴いながら紅莉栖のお尻に手を回し、さらに強く抱き寄せて)>紅莉栖 (2011/7/17 22:16:04) |
沙夜 | > | え、見ての通りスキンシップよ。ほら、ちょうど私肌が丸出しだしね。(悪戯っぽく微笑んで)……ナツルくんも来るかしら?(意地悪く微笑む)>ナツル (2011/7/17 22:16:50) |
沙夜 | > | あら、ならどういうのであればいけずじゃないのかしら。いきなりしちゃうとか……?(紅莉栖にも抱かれ、蕩けた表情を浮かべる貴音の耳元で囁き……耳朶にキスをする)>貴音 (2011/7/17 22:17:44) |
牧瀬紅莉栖 | > | おかえりなさい、ナツルさん。何をしているかと聞かれると困るけど……おっぱい分の補充?(すっごい真面目な顔でおかしなことを言ってみた。)>ナツルさん (2011/7/17 22:18:59) |
牧瀬紅莉栖 | > | それは自分の記憶を信じるしか無いわね。そこまで疑いだしたら、逆に何も出来なくなっちゃうじゃない?それとも何か区別の秘訣でもあるの?(高音さんと頬を寄せ、沙夜さんの瞳を覗き込みながら、そのスベスベの肌をなぞるように背中に掌を這わせてみるわ。)>沙夜さん (2011/7/17 22:20:03) |
瀬能ナツル | > | スキンシップって…というか俺の事を知っていてなおかつ呼ぶか!?(先程はいきなりで驚いたが、よく考えればいつもの状況とほぼ同じで冷静さを取り戻して)>沙夜さん (2011/7/17 22:20:59) |
四条貴音 | > | あぁん……貴方様は…本当にいけずです…///(耳朶にキスをされてすっかり蕩けてしまい…力が抜けて完全に身体を預けてしまいます。ナツルさんが戻ってきたことにも気づいてそちらに視線を移しながら…)ナツル殿…こんな私を見ないでくださいませ…はぁ…ああぁ…///(自分のファンであるナツルさんに惚けた姿を見られるのが恥ずかしくて…震えた声で懇願しちゃったり…。) (2011/7/17 22:22:22) |
瀬能ナツル | > | いや…真面目な顔で言われても意味わからないし…(何言ってるんだと思いながら…>紅莉栖さん (2011/7/17 22:22:53) |
沙夜 | > | そう、信じるしかないのよね……だって、他に方法がないもの。区別する術がないというのは、あなたの方がよく知っているでしょう?(そっと貴音を抱いている手を緩め、代わりに紅莉栖のお尻に回した手を引くようにして抱き寄せてみる)もっと、感じてみない……私の身体を。そう、記憶するようにね>紅莉栖 (2011/7/17 22:24:22) |
沙夜 | > | ふふ、知っているからこそ呼ぶのよ。それに、こんなのは日常茶飯事でしょう? 何しろあなたの周りには魅力的な女の子たちが沢山居るんだものねえ?>ナツル (2011/7/17 22:25:06) |
瀬能ナツル | > | な!?…貴音さんまで…(なんだかとろけてる貴音さんを見て、興奮してくる自分が居て どうしたらいいのか分からず)>貴音さん (2011/7/17 22:25:31) |
沙夜 | > | そんなことはないわよ、本当のいけずって言うのは……(緩めた手でそっと貴音をナツルの方に向かせ)……ほら、あなたのファンが見ているわよ。もっと素敵なあなたを見せてあげなさい……本当のあなたを>貴音 (2011/7/17 22:26:17) |
牧瀬紅莉栖 | > | そうね。私達は時間の繋がりを感じ取れない。だから自分が記憶している時点の出来事が真実かどうか、時間を遡って確かめることは出来ないわ。それが出来るのはより高次の観測者だけ。だから……自分を信じて出来ることを精一杯やっていくしかないのよ。(迷いの無い瞳で言うと、強気な笑みを浮かべて。) だから私は……今の私にできることをするわ。とりあえずみんなのおっぱい力を吸収するの!(真面目なことを言ったので、どうしてもオチをつけずに居られなかった。)>沙夜さん (2011/7/17 22:27:40) |
瀬能ナツル | > | そりゃあそうだけど…ここまでの事はなかなか無いぞ…それに混ざったら間違いなく理性が吹っ飛ぶぞ…(と言いつつも徐々に近づきづつ)>沙夜 (2011/7/17 22:28:39) |
四条貴音 | > | そ、そんな…ぁ…///(弛緩している身体は簡単にナツルさんのほうを向かされてしまい…潤んだ瞳でナツルさんのことをみつめながら…。)あんっ…ナツル…殿…こんなはしたない私でも…ファンでいてくださいますか…?///(頬は上気していて瞳も潤んでいるうえに…息も荒くなっていてすでに出来上がっちゃってる感じです…。) (2011/7/17 22:31:29) |
沙夜 | > | より高次の観測者……ふふ、あるいは神なのかしらね、それは。でも、まあ……(極めて真面目な台詞のあとオチをつける紅莉栖に、思わずネラーめ、とか呟いて(笑))……おっぱい分をたっぷりと補充させてあげるわ、紅莉栖。(紅莉栖を抱き寄せる。胸に)>紅莉栖 (2011/7/17 22:33:10) |
沙夜 | > | それが望みでしょう? 理性が吹っ飛ぶほどになりなさい、と言っているのよ、私は。(しれっととんでもないことを言い、ナツルをさらに誘う)>ナツル (2011/7/17 22:33:49) |
瀬能ナツル | > | あ・・・いや…ファンていうかそんな顔とか見せられると…欲しくなる…って何言ってるんだおれええええ(あわわっとすっごい失礼なことを言ってしまったと頭を両手でくしゃくしゃとかいて…)>貴音さん (2011/7/17 22:35:56) |
牧瀬紅莉栖 | > | ありがとうね♪ うん、シャワー上がりのいい匂い♪ 高音さんやナツルさんも、折角だから吸わせてくれない? ほら、暑いだろうしこんなの脱いで……ね?(と服の裾を引っ張ると、二人を剥いてしまおうとして。) (2011/7/17 22:36:39) |
沙夜 | > | ……ほら、もっと誘いなさいな。ファンの子とのスキンシップはアイドルにとって大事なこと、でしょう?(貴音の背後からそう囁き)……ほら、ナツル「様」と呼んであげなさい。そうして両手を広げて……ね>貴音 (2011/7/17 22:36:48) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが入室しました♪ (2011/7/17 22:39:53) |
瀬能ナツル | > | なんかとんでもないことをしれっと言ってるぞ…でも確かに…そうなればいいなあとは思ってたかもな…(一歩一歩近づくたびに気持ちが高ぶってきて…誘われるがままに操られてるかの如く妖艶な顔つきになって…近づいていく)>沙夜さん (2011/7/17 22:40:39) |
四条貴音 | > | は、はい……ぁ…あんっ…紅莉栖殿…!?///(背後から沙夜さんに囁かれてそれを実践しようとしたところ…紅莉栖さんに服の裾を引っ張られて裸に剥かれてしまって…それでも沙夜さんに言われたとおり…震えながらも両手を広げて…)ナツル…様…こんなはしたない私でよろしければ…もらってくださいませ…///(恥ずかしくて少し泣きそうですけど…それでも必死にナツルさんのことを誘ってみます…。) (2011/7/17 22:41:12) |
アルル・ナジャ | > | こーんばーんわーっ(知らない人がたくさんいると思わず楽しくなって来たものの、なんかセクシーな雰囲気を感じ取って)…お、お邪魔しちゃったかなー。。。(アハハと苦笑) (2011/7/17 22:41:52) |
沙夜 | > | ふふ、随分と積極的ね。女子会って奴かしら……でも。(そっと紅莉栖の耳元に唇を寄せ)それなら、あなたも脱がないとね、紅莉栖>紅莉栖 (2011/7/17 22:43:16) |
牧瀬紅莉栖 | > | こんばんは。初めまして、牧瀬紅莉栖……研究者よ。よろしくね?(全裸の沙夜さんに抱きしめられながら、ナツルさんと高音さんを剥いでいる私。そして新しい人が来ればもちろん応対に回るわ。) クスッ。私が最初に入って来たのと同じ反応してるわね。 大丈夫、ここではただの日常だから。(変なことを言い切る私。というかぷよぷよじゃなくて魔道物語の方を記してある辺り、とても興味が沸いてしまうわ。)>アルルちゃん (2011/7/17 22:43:32) |
沙夜 | > | そう、全てはあなたの望みのまま。だから何も遠慮しなくていいわ……その望みのままに振る舞いなさい、瀬能ナツル…… (2011/7/17 22:43:54) |
瀬能ナツル | > | (近づいた瞬間に服を剥ぎ取られてしまうが、こちらはもとは男…たいして気にもせずに)いや…あんたもやるんだろう?(と問いかけて…)> 紅莉栖さん (2011/7/17 22:43:58) |
沙夜 | > | そう、それでいいの。上手に誘えたら、ちゃんと誘いに乗ってくれたら……あなたを私のアイドルプロジェクトに加えてあげる。(背後から囁く)……まずは、あなたの身体に教え込んであげるわ、あなたの新しいプロデューサーとして、私のことをね>貴音 (2011/7/17 22:45:50) |
瀬能ナツル | > | あ・・・こんばんは…別に邪魔じゃないぜ?あ!あなたも混ざってみる?(もはや理性がぶっとんでしまい…新しく来た人にも遠慮なしに誘ってしまう・・・)【こんばんは】>アルルさん (2011/7/17 22:45:57) |
沙夜 | > | あら、こんばんは、アルル。ふふ、ちょっとエッチな雰囲気でしょう。あなたもおいでなさいな>アルル (2011/7/17 22:46:23) |
瀬能ナツル | > | 貴音さん…俺…もう我慢できないみたいです…(そういうと唇を重ねて…ちゅっちゅっと音を鳴らしながら、その唇を貪るように…)>貴音さん (2011/7/17 22:47:57) |
四条貴音 | > | あぁ…こんな姿で失礼を…私…四条貴音と申します…邪魔だなんてそんなことは決してありませんよ…///(新たな来客があり…初対面でいきなりこんなはしたない姿を見られてもう泣きそうになっちゃってます。アルルさんに自己紹介しているとまた背後から沙夜さんに囁かれて…。)あぁん…私…私頑張ります…沙夜お姉さまぁ…/// (2011/7/17 22:48:17) |
四条貴音 | > | んっ…ちゅっ…んんっ…ぁ…///(ナツル様に唇を重ねられ唇を貪られるとそっと両手を伸ばして抱きついて…。)はぁ…はぁ…ナツル様…優しく…優しくしてくださいまし…///(潤んだ瞳でみつめながら少しだけ怯えたような感じで…震えた声で必死にお願いをします。) (2011/7/17 22:50:53) |
アルル・ナジャ | > | 紅莉栖…って呼んでいいかな?ボク、アルル!よろしくよろしくー!!(紅莉栖の説明を見て驚愕の表情を浮かべ)な、なんで沙夜全裸なの…(魔導の方が本家かなとwどっちも愛してますww) (2011/7/17 22:51:30) |
沙夜 | > | ええ、頑張りなさい……私にプロデュースしてもらえるように。それとも……(そっと貴音にだけ聞こえるように)「飼う」と言われる方がいい?>貴音 (2011/7/17 22:54:16) |
アルル・ナジャ | > | あ、いや、ボクは…えーっと…(まさかのお誘いに混乱して何を思ったのか食事を断るかのように)あ、そうだ!ボクは家で済ましてきたから大丈夫だよ!>ナツル 沙夜 (2011/7/17 22:54:34) |
牧瀬紅莉栖 | > | ええ、いいわ。私もアルルって呼ばせてもらうわね? さっそくだけれどこっちに来ない?(高音さんとナツルさんの服を剥ぎ、下着まで脱がせると丁寧に畳んでテーブルに乗せ、そしてアルルをエスコートするように手を差し伸べて。) 私の服は……アルルが脱がせてくれるかな?(にっこり笑い、そして強く頷く。幼稚園の卒業試験から頑張ったものね。私もアルルは魔道物語という認識だわ。) (2011/7/17 22:55:01) |
沙夜 | > | ん、お風呂上がりだからだけど、何?(くすくすと微笑みながら)……何を家で済ませてきたのかしら。やっぱり、ナニ?(お下品なことを言ってみたり(笑)>アルル (2011/7/17 22:55:11) |
瀬能ナツル | > | うん…大丈夫、貴音さん…怯えないでいいよ…むしろ俺はあなたを守りたい…(そういうと今度は優しく唇を重ねて…舌を貴音さんの口の中へ忍ばせていきます…)>貴音さん (2011/7/17 22:57:05) |
四条貴音 | > | ……///(こちらにだけ聞こえるようにそっと囁かれると…耳まで真っ赤にして黙り込んでしまいますけどすぐにコクンと頷きます。)>沙夜様 (2011/7/17 22:57:17) |
アルル・ナジャ | > | えっと、、だ、大丈夫だよ貴音!ボク見ないから!!(目の前で手のひらをバタつかせ)ホラ、モザイクじゃみじゃみー!! (2011/7/17 22:58:15) |
瀬能ナツル | > | え?…(おかしな発言に一瞬素に戻ると…)あ。俺瀬能ナツルっていいますよろしく(ニコっと笑うと…再びとりつかれたような妖艷な表情に戻り)いいからいいから みんなで楽しくやろうぜ>アルルさん (2011/7/17 23:00:10) |
牧瀬紅莉栖 | > | すごくラブラブね?それに大きなおっぱい同士がむにゅむにゅと押し合って……見ているだけで発育しそう(それは幻想だとか言われそうなことを言うと、どこから取り出したのか高解像度カメラで撮影を再会し、二人の姿を満足そうに映し終えると、少しだけ離れアルルの手をそっと握り自分の服を脱がしてもらおうとしてみるわ。)>ナツルさん、高音さん、アルル (2011/7/17 23:00:21) |
沙夜 | > | ええ、頑張りなさい……(そっと貴音から離れ、貴音とナツルの二人きりにして、ソファに座り……)ふふ、いい空気ね。尻尾にビンビン来るわ……(貴音とナツル、紅莉栖とアルルを交互に見つめ、妖艶に微笑む) (2011/7/17 23:02:45) |
おしらせ | > | コレット・ブルーネルさんが入室しました♪ (2011/7/17 23:04:00) |
アルル・ナジャ | > | えぇ、なに?全裸祭り!?あ、紅莉栖も脱ぎたいの?いいよ、はい(割と抵抗なく脱がしていって)あ、髪の毛ひっかかったら言ってね>紅莉栖 (2011/7/17 23:04:17) |
コレット・ブルーネル | > | おじゃましま~ってえぇ!?(あまりの人の多さに驚きを隠せず叫んでしまっていて) (2011/7/17 23:04:27) |
沙夜 | > | あら、こんばんは、コレット。久しぶりの多さで驚いたかしら?(手を振ったりして。全裸で(笑)>コレット (2011/7/17 23:05:14) |
四条貴音 | > | ん…アルルさん…///(こっちを見ないように気を使ってもらって少し和みながらも…すぐにナツル様に唇を塞がれてしまい舌を絡められます。)んちゅっ…ん…ちゅぱ…ちゅ…はあぁ…///(されるがままに口内を弄ばれて…唇が離れるころにはすっかりと蕩けてしまいナツル様にもたれかかってしまいます。紅莉栖さんに撮影されていることは気づいてますけど…どうやら余計に興奮するだけのようで特に気にしません…。)>ナツルさん (2011/7/17 23:05:36) |
牧瀬紅莉栖 | > | こんばんは。今日はじめて来たけれど、賑やかな部屋なのね? 私は牧瀬紅莉栖……研究者よ。よろしくね?>コレットさん (2011/7/17 23:06:15) |
コレット・ブルーネル | > | あ、こんばんは♪最近は私1人が多かったですからこんなに多いのは久し…ぶ、り!?(久しぶりの声を聞くと嬉しそうに笑顔で沙夜さんの方を向くも全裸を目の当たりにして声を上ずらせてしまっていて(笑)>沙夜さん (2011/7/17 23:06:51) |
アルル・ナジャ | > | あ、そっか…お風呂あがったばっかだからか…あ!ボクは家で済ましてきたよ!お風呂っ!(何かムキになって断言)>沙夜 (2011/7/17 23:07:21) |
アルル・ナジャ | > | あ、コレットー♪こんばんわっ (2011/7/17 23:07:44) |
牧瀬紅莉栖 | > | きゃっ。い、意外と大胆なのね……アルル。じゃあ、私もお返しに♪(えいっ、と胸当てとか微妙にファンタジーだと主張しているアルルの青い衣装を脱がせようとスレンダーすぎる肢体を晒し、白い肌を羞恥で軽く紅潮させながら、桜色の乳首をツンと尖らせ髪と同じ色の下の毛をコレットさんが入って来た時の外気による風で軽く靡かせながら、アルルにバンザイをさせて自分と同じように全裸に剥こうしてみるわ。)>アルル (2011/7/17 23:08:03) |
瀬能ナツル | > | こんばんは~ほらほら~君も一緒に~(また部屋に入ってきた人に挨拶そして混ざらないかと誘い…)>コレットさん【こんばんは】 (2011/7/17 23:08:25) |
牧瀬紅莉栖 | > | こんばんは。か、勘違いしないでねっ?ええと……サウナ!サウナみたいなものなのっ。だからみんな全裸なだけで、この格好で外に出たりはしないからっ!(痴女じゃありませんという無駄かもしれないアピールをするわ。初日だし!)>コレットさん (2011/7/17 23:08:50) |
四条貴音 | > | はぁ…はぁ…こんな姿で失礼いたします…私は…四条貴音と…申します…///(全裸のまま抱かれて…耳まで真っ赤にしながらすっかり蕩けた表情を晒しながらも自己紹介だけはしてみたり…。)>コレットさん (2011/7/17 23:08:54) |
沙夜 | > | そうね、ここまで多いのは私も久しぶり……って、どうかした?(わかっていながら意地悪く微笑んでみせ)ほら、こっちにいらっしゃいな、コレット。 (2011/7/17 23:10:42) |
瀬能ナツル | > | (…レロ…チュチュと長いキスをしてはなれると)貴音の胸…触っていいよな?(問いかけては、返事も待ちきれずにムニと両手で包み込むように揉みます)>貴音さん (2011/7/17 23:10:49) |
沙夜 | > | ああ、何ってお風呂だったのね。へえ、ふぅん、そうなんだ……(わかっている風で微笑み)>アルル (2011/7/17 23:11:24) |
コレット・ブルーネル | > | 三人とも初めましてだよね?コレット・ブルーネルって言います(自己紹介しながらも若干桃色漂う雰囲気に入ってきたばかりでなじめず少し困ったように苦笑を浮かべていて)>ナツル、貴音、牧瀬 (2011/7/17 23:11:30) |
沙夜 | > | ……明らかに痴女だろ、JK……なぁんてね。(ぼそっと呟いてみせる>紅莉栖 (2011/7/17 23:11:52) |
アルル・ナジャ | > | (服を脱がされまいと肩を抱いて座り込んで)わわっ!ボ、ボクはだ、大丈夫だよ!!えっと…えっと……あ!風邪ぎみでさ!ぶぇっくしょい!!(色気ゼロのくしゃみ)服着てなきゃ死んじゃうんだ(色々必死そう)>紅莉栖 (2011/7/17 23:12:54) |
コレット・ブルーネル | > | ど、どうかしますよぅ…い、いきなり裸なんて…(しかもこんなに人のいる中でと言う事もあってか沙夜さんを直視できずにいるも沙夜さんのお誘いを断れるわけもなく近寄って見て)あ、そう言えばミントさんに会えたみたいですね?(よかったです、と付け足し言いながらもその表情は少し複雑そうに見えるかもしれない)>沙夜さん (2011/7/17 23:13:03) |
四条貴音 | > | あんっ…答える前に触るだなんて…ナツル様…いけずです…///(両手で胸を揉みしだかれて身悶えながら…潤んだ瞳でそちらをみつめて…。)もちろん…良いに決まってます…私の身体…好きになさってください…///(恥ずかしくて視線を逸らしながら…震えた声で囁きます。)>ナツルさん (2011/7/17 23:14:58) |
アルル・ナジャ | > | な、なんかヘンに受け取ってない…?ホントだよ!ジャパニーズ風呂最高!!浴槽とか奇跡的っ(沙夜の微笑みに何か微妙な雰囲気を読んでアセアセ)>沙夜 (2011/7/17 23:16:25) |
牧瀬紅莉栖 | > | 風邪なら……温めてあげないとね?(ふふっとゆとりをもって笑顔になると、まだ幼さの残る……けれど胸だけは自分よりも発育したアルルの裸体をじっと見つめ、そして腕を回して色気ゼロのくしゃみをするアルルをぎゅっと抱きしめてみる。)>アルル (2011/7/17 23:17:13) |
沙夜 | > | あら、裸なのに何か問題でも? そんなに見苦しくもないと思っているのだけど……(などと言いながらしなを作って。なお、ふたなりは収納しています。妖孤だから出来るんです(笑) ん、ええ。ありがとう……でも、何か不満……いいえ、物足りなさそうね?(近寄ってきたコレットを抱き寄せてみて)>コレット (2011/7/17 23:17:37) |
牧瀬紅莉栖 | > | ち、違うわよっ。痴女じゃなくて……ほら、場に合わせたって言うか。ね?(フォローを頼むけど、自分ですらフォローが難しい状況に頭の中でうな垂れてるわ。)>沙夜さん (2011/7/17 23:17:52) |
牧瀬紅莉栖 | > | ナツルと高音さんもなんだか激しいわね? というか……ナツルの股間がとっても気になるんだけど?(沙夜さんのはそろそろ見慣れてきた、なんて口にはだせずふたなりの部分をじっと見ていた。)>ナツルさん、高音さん (2011/7/17 23:18:30) |
沙夜 | > | ま、いいけれど……ちなみにここ、お風呂も完備だから。プールもあるけれどね>アルル (2011/7/17 23:18:57) |
牧瀬紅莉栖 | > | よろしくね? あ、服はこのテーブルの上に乗せておいてくれればいいから♪(だから脱いで?と言外に伝えると、にっこりと年上らしい柔らかな笑顔を浮かべるわ。)>コレットさん (2011/7/17 23:19:13) |
コレット・ブルーネル | > | み、見苦しいことなんてないですけど…その…(人がいるせいか真っ直ぐに言葉を告げられずただただ顔を真っ赤にさせてしまっていて)物足りないというか…その…良いなぁ…って思っちゃって…(ぽつぽつと呟くように言っているところに抱き寄せられ当然のように拒む事はせず沙夜さんの体温に安心感を覚えていて)>沙夜さん (2011/7/17 23:19:20) |
瀬能ナツル | > | ふふふ…かわいいな貴音…(胸もムニムニと揉みながらまた唇を重ねて軽目のキスをして)…貴音の胸のさきもぷっくりしてきた…(ツンと尖ってきた乳頭をつまんで)>貴音さん (2011/7/17 23:20:09) |
沙夜 | > | 痴女じゃない、KYじゃない、ということ? ふふ、そうかもしれないわね。(フローするともしないともつかない、微妙な反応を返しつつ……意味深な流し目を送る>紅莉栖 (2011/7/17 23:23:41) |
アルル・ナジャ | > | わ…わわ…(ぎゅっと目を瞑って耳まで真っ赤になり)ボ、ボク、この後しなきゃなんないことがあるから…(バッと紅莉栖から距離をとって)か、帰るね!また一緒に遊ぼっ【すみません(´д`)】>紅莉栖 (2011/7/17 23:24:05) |
瀬能ナツル | > | ん?どうかした?(ふいにこっちを・・・いや自分の股間に視線を感じて振り向き)何見てんだよ…貴音は今は俺のだ~やらないからな~(などとウーとうなりながら酔ってるんじゃないかと思うくらいおかしなことを言ってたり…)>紅莉栖さん (2011/7/17 23:24:06) |
四条貴音 | > | あんっ…ぁ…やぁん…は、激しいだなんてそんな…別に……ん…?股間がどうかいたしましたか…?ぁ……///(胸を揉まれて身悶えて真っ赤になりながら…紅莉栖産の言葉でさらに恥ずかしがりながらも私自身も気になってナツルさんの股間をじっとみつめてしまい…やっとそれに気が付きます。)>紅莉栖さん、ナツルさん (2011/7/17 23:24:13) |
沙夜 | > | ん、素直でいいわね。ちゃんと私も可愛がって、と言う事ね。(コレットの頭を撫で)それじゃまずは脱ぎましょうか……出来るわね、コレット? (2011/7/17 23:24:54) |
コレット・ブルーネル | > | ぬ、脱がないよ?(いきなりの脱いで発言に困ったように苦笑を浮かべていて)>牧瀬 (2011/7/17 23:25:03) |
アルル・ナジャ | > | あ、そういえばここプールもあったんだね!今日はもう帰んなきゃだから今度一緒に遊ぼっ♪>沙夜 (2011/7/17 23:25:39) |
コレット・ブルーネル | > | こ、ここでですか?あぅ…ちょ、ちょっと人が多すぎますよぅ…(さすがに人目がありすぎるのが気になるのか周りを気にした様子できょろきょろと見ていて)>沙夜さん (2011/7/17 23:26:06) |
牧瀬紅莉栖 | > | そう? じゃあ、私もちょうどいいし、一緒に帰ろうね?(ぎゅっと抱きしめてから、拒まれなければちゅっとキスをして、それから服を返して自分も身につけるわ。)>アルル (2011/7/17 23:26:51) |
牧瀬紅莉栖 | > | 私もこれで。今日はたくさんありがとう。とっても楽しかったわ♪ またお邪魔させてね? おやすみなさい、みんな♪(そう言うと、もう数枚写真を取ってから、次回プリントアウトして持って来るわねと笑顔で伝えてアルルと一緒に退室します。)【お相手ありがとうございました。おやすみなさい♪】 (2011/7/17 23:27:49) |
瀬能ナツル | > | んふ…貴音もこれが気になる?(クスっと笑い自分の股間を見てる貴音に問う)…触ってもいいんだぜ?(耳元で言うと貴音の手を取り自分の股間に触れさせる…)>貴音さん (2011/7/17 23:28:18) |
牧瀬紅莉栖 | > | ごめんなさい。ちょっと勢いにあてられちゃって。今度、普通におしゃべりしてね?>コレット (2011/7/17 23:28:20) |
牧瀬紅莉栖 | > | ふふっ、高音さんも大変ね? それとも…嬉しいかしら? ナツルさんと沙夜さんもまたね? (2011/7/17 23:28:37) |
アルル・ナジャ | > | う、うん…(紅莉栖のキスにしゅんと大人しくなって)あ!途中でどんな悪漢が出てきてもボクが守ってあげるからね!>紅莉栖 (2011/7/17 23:28:50) |
瀬能ナツル | > | なんだよお…行っちゃうのかよお…(残念そうな顔しながら…)うん、またな~(手を振り)【お疲れ様です】>紅莉栖さん (2011/7/17 23:30:05) |
四条貴音 | > | はぁ…はぁ…おやすみなさいませ…///(紅莉栖さんに挨拶しながらも…ナツルさんに手を取られてそれに触れさせられて…。)あぁん…これは…殿方の…///(真っ赤になりながらもさわさわと撫でてみたり…)【お疲れ様ですー。】>ナツルさん、紅莉栖さん (2011/7/17 23:31:10) |
アルル・ナジャ | > | じゃあ、今日はボクこれで帰るね!おやすみ♪(バイバイっと手を振って屋敷を後に) (2011/7/17 23:31:21) |
牧瀬紅莉栖 | > | 来た日にさっそくファーストキスを捧げちゃうなんて、沙夜さんの痴女指摘を否定できないかな?(小さく舌を出して苦笑して。) ありがとう。頼りにしてるわね?それじゃ、行きましょう♪ それから、ここでまた会おうね♪(笑顔を向け、手を繋ぐようにして外に。) (2011/7/17 23:31:32) |
おしらせ | > | 牧瀬紅莉栖さんが退室しました。 (2011/7/17 23:31:35) |
おしらせ | > | アルル・ナジャさんが退室しました。 (2011/7/17 23:31:50) |
コレット・ブルーネル | > | あ、うん。おやすみなさい(帰る2人に軽く手を振り見送っていて) (2011/7/17 23:32:06) |
沙夜 | > | あら、私の言葉なのに聞けないの?(少し残念そうにして)私の方は裸なのに。>コレット (2011/7/17 23:32:30) |
沙夜 | > | ええ、それじゃあね。今度一緒にプールに入りましょうか(手を振って>アルル (2011/7/17 23:33:05) |
沙夜 | > | ええ、それじゃあね……もうなんて言うか痴女確定よね、JK。(なんて言いながら見送って)>紅莉栖 (2011/7/17 23:33:32) |
コレット・ブルーネル | > | そ、それはそう…です…けど…(沙夜さんの言葉に改めて沙夜さんが裸である事を確認してしまうと顔を真っ赤にさせたまま俯いてしまっていて)あぅ…さ、さすがに人が…(困ったような戸惑うような様子を見せてしまいつつ何も言えずにいて)>沙夜さん (2011/7/17 23:35:03) |
瀬能ナツル | > | うん…俺さこんななりしてるけど…本当は男なんだぜ?…変身してもこれだけはついたままみたいでさ…ほら握ってみな…(と耳元で言うと、そのまま耳たぶをカプと甘噛みして…指先で乳首をコロコロと転がして…)>貴音さん (2011/7/17 23:35:44) |
四条貴音 | > | ひうっ…んっ…ああぁ…///(耳朶を甘噛みされて乳首を転がされると身悶えますけど…。)はぁ…はぁ…。(慣れないことをしてちょっと疲れたのか頬を赤らめながらぐったりしちゃってます…)【ごめんなさい…いいところなんですけどそろそろ眠気が…;】>ナツルさん (2011/7/17 23:42:20) |
沙夜 | > | なら、気にせずとも、ね。私と同じ格好になるだけなんだから……(コレットの耳朶にキスをしてあやすように頭を撫でる>コレット (2011/7/17 23:43:56) |
瀬能ナツル | > | あら…貴音、今日は休もうか?これは次のお楽しみってことで…(ぐったりしてる高音を気遣って、体に自分のきていた服をかけて…)【了解です お疲れ様でした、お気になさらずに…】>貴音さん (2011/7/17 23:45:10) |
コレット・ブルーネル | > | ん…はぃ…(頭を撫でられているとだんだんと安心してきたのか小さく頷いて見せおずおずと服を脱ぎ始めてしまう)脱ぎ…ました…(身体をわずかに震わせながらも俗に言う一糸まとわぬ格好になってしまうと恥ずかしさからか沙夜さんに抱きついてしまっていて)>沙夜さん (2011/7/17 23:46:23) |
沙夜 | > | ふふ……いつの間にか随分と出来上がってたようね。(ナツルに声をかけ)あとで躾をよくしておくから……また使ってやって頂戴、ふふ……(意味深に微笑んでみせる)>ナツル (2011/7/17 23:49:10) |
四条貴音 | > | 申し訳ありません…そうさせてくださいませ…。(自分を気遣ってくださるナツル様に安心して笑みを浮かべながら…ゆっくりと身体を起こして服を身につけていって…。)で、では…私はこれで失礼させていただきます…///(沙夜様の意味深な笑みが見えてしまいまた真っ赤になりながらも身支度を終えて…頭を下げて挨拶をするとそのままお部屋を出て行きます。)【ありがとうございます。ではこれで失礼いたしますね…お疲れ様でしたー。】 (2011/7/17 23:53:16) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2011/7/17 23:53:48) |
コレット・ブルーネル | > | おやすみなさい(赤くなった顔で貴音を見送っていて) (2011/7/17 23:53:51) |
沙夜 | > | ん、いい子ね……これならちゃんと可愛がってあげられるわ。(一糸まとわぬ姿になったコレットを抱き返し……)今日はどうしましょうか。入れられたい、それとも入れたい?>コレット (2011/7/17 23:54:50) |
瀬能ナツル | > | ん…あんたがそうさせたんだろう?…躾って…まあ貴音がそれを望んでるなら止めはしないけど…貴音を泣かせるような事をしたら…黒こげにするぜ?(ボワっと手の平に炎を浮かべて見せる…)>沙夜さん (2011/7/17 23:54:51) |
瀬能ナツル | > | おやすみ貴音…(部屋を出ていく貴音さんを見送って)【おやすみなさい、こちらこそありがとうございました】>貴音さん (2011/7/17 23:56:32) |
コレット・ブルーネル | > | ぁ…(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしているところに抱き返されるとその気持ちがだんだんと嬉しい気持ちで埋まっていくのを感じていて)えっと…あの…沙夜さんの好きにしてください…私は沙夜さんの…ですから…(自分で言っているうちに気持ちが高まり始めてしまったのか沙夜さんの太ももに自分の固くなり始めたものが当たり主張をしてしまう)>沙夜さん (2011/7/17 23:58:11) |
沙夜 | > | ふふ、怖い怖い……それにしても。(じっとナツルを見つめ)いつから貴音のこと呼び捨てるようになったのかしらねえ?(いやらしく笑う)>ナツル (2011/7/18 00:03:23) |
沙夜 | > | ん、それじゃ……まずは挨拶からいきましょうか。出来るわね、コレット?(コレットのお尻を撫でながら囁く) (2011/7/18 00:03:49) |
コレット・ブルーネル | > | はい…あぅ…(お尻を撫でられているだけで軽く気持ちよくなってしまっているのか身体を震わせているとわずかに身体を離し自分の大きくなり始めている肉棒の先端を沙夜さんの物に近づけてしまい)んんぅ…!(ツンっと先端を軽くくっつけただけでも身体を敏感に反応させ次第に肉棒は引くつきながらも大きく…固く勃起し先走りを溢れさせてしまっていて) (2011/7/18 00:06:58) |
瀬能ナツル | > | え?…それは…えっと…貴音に貰ってくれって言われてあの…その…うがああああ(思い出しながら我にかえると自分はなんてことをしてしまったんんだと頭をくしゃくしゃかき乱して) (2011/7/18 00:10:37) |
沙夜 | > | そうそう、いい子ね。ふふ、素直なものね……コレット本人よりも素直なんじゃないかしら?(腰を少し動かして先走りを溢れさせるコレットの肉棒を擦りあげ)素直に答えなさい、コレット。今日はどの穴を使って欲しい?>コレット (2011/7/18 00:11:40) |
沙夜 | > | ふふ……悩むことはないわ。そう、貴音の望みだったのだものね。でも、それを引き出したのは私……だから。(そっと手を差し伸べ)あなたは私に感謝すべきね、瀬能ナツル? (2011/7/18 00:12:43) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/7/18 00:16:54) |
コレット・ブルーネル | > | 沙夜さん専用の…あぅん…オチンポ…ですから…ひゃぅぅ…(沙夜さんの肉棒で自分の肉棒を虐められているという背徳感に似た感情に興奮を抑える事ができず声を上げてしまい先走りがトロトロと床に滴り落ちてしまっていて)お、オマンコがいいです…ミントさんにしたみたいに…私にもして欲しい…です…(懇願するように発情したトロンとした瞳で沙夜さんを見つめながら息を荒げさせてしまっていて)>沙夜さん (2011/7/18 00:17:12) |
エミル・キャスタニエ | > | じゃぁ、またここでゆっくりと休もう…(そう呟くと、再び屋敷にへと脚を運び、屋敷の扉の前に立ち止まる。誰かがいそうな気配?そして、扉をあけると…)こ、こんにち…は…?(中に入ると何やら…テネブラエに、どうやらお取り込み中のようですね)そ、そうみたい…お邪魔にならないところに…いこ?(中に入って、扉を閉めれば邪魔にならないキッチンへとすぐさま移動する…)【こんばんは…あまり、長居できないかもしれませんが…】 (2011/7/18 00:19:42) |
コレット・ブルーネル | > | 【状況だけに挨拶できんのでこちらで。こんばんは~】 (2011/7/18 00:20:24) |
瀬能ナツル | > | あ…うん…そうだよな…うん…ありがとう?(またボケーっとしはじめて差し伸べられた手をつかんで…)>沙夜さん (2011/7/18 00:21:40) |
瀬能ナツル | > | こんばんは、はじめまして~(部屋に入ってきた人に挨拶をして…)【こんばんは~】 (2011/7/18 00:22:55) |
沙夜 | > | あら、専用なのはオチンポだけかしら? コレットの全部が私の専用だと思っていたのだけど……?(そう言って頬を撫で)なら、私の前に立って、オマンコを広げなさい。欲しい穴を広げておねだりするのよ>コレット (2011/7/18 00:22:57) |
沙夜 | > | こんばんは……あら、ふふ。随分と初心な子のようね。(舌なめずりなんかしちゃったりして(笑)>エミル (2011/7/18 00:23:31) |
沙夜 | > | 言葉だけじゃ足りないでしょう? 感謝の気持ちは……別に示しようがあるんじゃないかしら?(妖艶に微笑みかける>ナツル (2011/7/18 00:24:05) |
エミル・キャスタニエ | > | こんばんは…は、初めましてです…(挨拶をしてきた人に取り敢えずおどおどしながらご挨拶をする)>ナツルさん (2011/7/18 00:24:48) |
コレット・ブルーネル | > | は、はい…私のお口も…手も…足も…オ、オマンコも…オチンポも…全部沙夜さんの物ですよ…?(震える声で告げながらも頬を撫でられ顔を赤くさせたままに気持ちよさそうに目を細めていて)は、はい…(言われるまま軽く足を開き無毛の割れ目を両手で広げてしまうと潤んだ瞳を沙夜さんに向けて)わ、私の…オチンポ神子の…いやらしいオマンコに…沙夜さんの素敵なオチンポ…くだ…さい…>沙夜さん (2011/7/18 00:26:45) |
エミル・キャスタニエ | > | こんばんは…(もう一人挨拶をしてきたので挨拶をしてみて…)え…?な、何ですか…?(舌をなめずりされると少し怖いのか、その場をすぐ離れてキッチンにたどり着く)ふぅ…な、なんだろう…?ね…テネブラエ…?(そうでございますね…なんてテネブラエが言った)取り敢えず…飲み物、飲み物…(そう呟き冷蔵庫から探り出す。アップルジュースを取って。コップも探して。キッチンでコップにジュースを8割ほど入れて。そのコップを口に運び、ジュースを喉へと持っていく…) (2011/7/18 00:28:26) |
エミル・キャスタニエ | > | >沙夜さん (2011/7/18 00:28:40) |
瀬能ナツル | > | うーん…他に?…(首をかしげて…) 俺もあんたの言いなりにする気か?(目に精気が戻った表情で…頭の上にはいつの間にか黄色い物体…ハラキリトラがいて「ふーやれやれナツルさんも世話がやけますね~あと早く帰らないとカレーがまってますよ?」と愚痴をこぼしてる) ってまあそれはおいといてだ…ちょっと帰らないとカレー地獄が…だからみんなまたな!(大慌てで服装を整えてカバンを持つと部屋を出ていく…)【ここらへんで自分も失礼します…お相手感謝でした】 (2011/7/18 00:33:46) |
沙夜 | > | そうね、何もかもが、コレットの全てが私のもの。(コレットの言葉に被せるようにそう言って、撫でた頬にキスをして)ふふ、いいわ。私のオチンポ神子、コレットに……素敵なチンポをご馳走してあげる。だから。(コレットの無毛の割れ目から身体を舐めるように見つめ、最後に視線を絡ませ)自分で、なさい。自分で咥え込むのよ、コレット。(股間のモノを示しながら命じる>コレット (2011/7/18 00:34:58) |
エミル・キャスタニエ | > | あ、さようならです…(一人この屋敷から出ていく人がいて。自分はキッチンからだけど相手に手を振って、屋敷を後にする後姿を目に焼きつかせたのであった…) (2011/7/18 00:35:52) |
瀬能ナツル | > | 【では失礼します おやすみなさい】 (2011/7/18 00:36:12) |
おしらせ | > | 瀬能ナツルさんが退室しました。 (2011/7/18 00:36:25) |
コレット・ブルーネル | > | 【おつかれさまです~】 (2011/7/18 00:36:32) |
沙夜 | > | あら、残念。解けちゃったか……それじゃ、お疲れ様ね、ふふ……>ナツル (2011/7/18 00:36:53) |
沙夜 | > | (キッチンの方に目をやりながら)……結構可愛いから、男の娘にするのもいいかもね、ふふ。(などと邪なことを考えていました(笑)>エミル (2011/7/18 00:37:37) |
エミル・キャスタニエ | > | こっちはこっちで、色々やっているみたいだね…?(二人の光景をキッチンから眺めていたり。暫くすると)あ、そうだっ…(なんて独り言を呟くと、本を取りだした。「戦闘の基本」そういうタイトルの本。自分の中にいるラタトスクがいなくなった時、戦闘で足手まといにならないために勉強しなきゃなんて思ったのだろう…)え…?(向こう側から微かに声が聞こえたけど気のせいかな?…なんて適当に無視しちゃって。取り出した本を眺めながらジュースを飲んでいる…)【おやすみなさい】 (2011/7/18 00:39:45) |
コレット・ブルーネル | > | はい…(催眠のように沙夜さんの言葉にこくこくと頷いてしまいながらも火照った体に何も考えられない頭。そこに頬にキスをされてしまうと沙夜さんのことしか考えられずになってしまっていて)わ、私が…(視線は自然と沙夜さんの股間で主張をする肉棒へ。まじまじとそれを見てしまっていると思わずこくりと喉を鳴らしてしまっていて)じゃ、じゃあ…(次には桃色の羽根を出しふよふよと浮いてしまうとそのまま沙夜さんより少し上空に。そのままゆっくり、ゆっくりと下降し…)じゃあ…咥え混んじゃい…ますね…んんぅ……!(くちゅり…割れ目と肉棒の先端が絡みいやらしい音を立ててしまいながらもゆっくりと割れ目に肉棒を入れてしまう) (2011/7/18 00:41:43) |
エミル・キャスタニエ | > | な、何か…あの二人…何やってるか僕にはわからないかな…?テネブラエは分かる…?(私にもよくわかりません…テネブラエがそう答えた。先ほどからよく出てくるこのテネブラエというものは…エミルの契約者であり、ほとんどの人はテネブラエを目で見ることはできない。契約した人は見えるが…他は、特別な目などを持った、特別な人にしか見ることはできないだろう)こういうときは…こうやるんだ…(なんて本の内容を少しづつ理解していきながら。独り言を呟き。ジュースを時折口に運んだりしてみた…)ん…?(時々変な音が耳に入ってくる。けど、エミルは何の音かは知らないで本を読み続けた…たまに小さな欠伸をしながら…) (2011/7/18 00:48:48) |
沙夜 | > | ええ、いい子ね……そう、それでいいのよ。コレットは私のオマンコ神子。お口もオマンコもケツマンコもオチンポも……心も、全部私のもの。(囁きが、言霊が染みこんでいく)ええ、来なさい、コレット……私の可愛いオマンコ神子に、私のチンポを咥え込む栄誉をあげるわ。(コレットが宙に浮き、ゆっくりと咥え込んでいくのを見つめ)上手よ、コレット……それじゃ、私からも。(コレットの割れ目に肉棒が入り込んだところで腰を強く突き上げる)>コレット (2011/7/18 00:52:44) |
エミル・キャスタニエ | > | ……難しいね…戦闘って。でも、ラタトスクばかりに頼ってられないもんね…僕も皆の役に立ちたい。そのために、一生懸命頑張らなきゃ…(そう心に決めたエミルであった。本の最初の基本くらいは読み終えたのだろうか。基本中の基本から読み始めていたから、読み終わるのには結構な時間…用いる。)ふぁぁ…眠くなってちゃったかな…(大きな欠伸を一つして。テネブラエから、エミル様…マルタ様がお呼びらしいです。なんてエミルに言い放ち)ん?マルタが…?じゃぁ、そろそろここも失礼しようかな?…お邪魔したら悪いしね…(本を自分の鞄にしまう。そして、ジュースは全部口に運んで飲み終える。アップルジュースは冷蔵庫に入れて戻し、コップは軽く濯いでおき、元の位置へ)じゃぁ、テネブラエ…いこ?(そう言って扉を開けて)し、失礼しました…(扉の前で例を一つして、屋敷の外へと姿を消したエミルだった)【っと、短い間でしたけど睡魔に襲われて終わります。また、今度ゆっくりにでもお相手くださいませ…】 (2011/7/18 00:56:55) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2011/7/18 00:56:58) |
コレット・ブルーネル | > | 嬉しいです…沙夜さんの物で…んぅ…はぅぅ…!(ゆっくりと沙夜さんの肉棒を味わっていたところに舌から突き上げられ思わず声を上げてしまうと桃色の羽根は消え去り身体を支えようと沙夜さんの首に腕を回してしまって)はぅぅ…だ、だめ…腰…動いちゃ…ぁ…ぁ…!(足も沙夜さんの身体に絡めてしまいそれを支えにしながらもいやらしく腰を動かし快感を得てしまっていて) (2011/7/18 00:59:46) |
沙夜 | > | ふふ、私のものであることは嬉しくて誇らしくて……気持ちいいでしょう?(コレットの身体を抱きしめながら、腰を激しく突き上げる)駄目じゃないでしょう? もっともっと腰を動かして欲しい……もっともっと突き上げて欲しい。素直にそうおっしゃい。(コレットの頬にキスをしながら囁いて)ほら、まだ広げて受け入れるべきところがあるでしょう?>コレット (2011/7/18 01:06:16) |
沙夜 | > | 【それじゃあね、またの機会に……遊びましょう。ふふ】>エミル (2011/7/18 01:06:30) |
コレット・ブルーネル | > | はい…あぁ…ん…!沙夜さんのもので…ぁぅ…嬉しくてぇ…オマンコもオチンポも…んぁぁぁ…!感じちゃいます…!(激しく突き上げられるたびに達してしまいそうになってしまうのを我慢しながらも沙夜さんのお腹に自分の肉棒が何度も擦られびくびくと震えてしまっていて)ひゃ、ひゃい…沙夜さんに…もっと…もっとオチンポ神子のオマンコ犯して欲しいですぅぅ…!!(首を激しく振りおかしくなってしまいそうになるのを必死に抑えながらもなにも考えられない頭で言われるまま足を開いてしまう) (2011/7/18 01:12:46) |
沙夜 | > | あら、感じるのはオマンコとオチンポだけかしら……?(そう言いながらコレットのお尻を撫でてやり)ふふ、出しちゃ駄目よ……ほら、これを栓にしてあげる。(そう言って密閉型のオナホール……それも自分の肉穴から型どりをしたものをコレットの肉棒に被せて)いいわ、もっと犯してあげる……オマンコだけじゃなく子宮までね。だから……(コレットの唇に軽く唇を重ね)自分でケツマンコをズボズボ躾なさい。 (2011/7/18 01:16:54) |
コレット・ブルーネル | > | お尻もぉ…お尻も…いいですぅ…!撫でられてるだけなのにぃ…んぁぁぁ…!びくびくって身体が…ぁぁ…!!(軽くお尻を撫でられただけでも敏感になっている身体は過敏に反応を示してしまい腰を振る速度を加速させてしまう)はぅ…ん…オチンポ…ん…ぁぁ…ん…(そして続けられたお尻を虐めとの言葉。自分ではどうしていいのか分からないのか腰を振りながら沙夜さんの指に穴を擦りつけるようにしてしまっていて) (2011/7/18 01:27:16) |
沙夜 | > | 敏感ね、コレット……こんな風にされても気持ちいいかしら?(ぱぁん、と軽くお尻を叩いてやる)ん、あら……お尻の穴の弄り方を知らないのかしら。ほら、自分でお尻を掴むようにして……指をお尻の穴に近づけるの。そうしてずぼっと入れてかき回しなさい。そうすれば……(コレットの首筋に口付け、舐めあげながら)お尻の穴はケツマンコになるわ。(子宮口をこつこつとつつきながら卑猥なやり方を示す) (2011/7/18 01:31:04) |
コレット・ブルーネル | > | 沙夜さんに…久しぶりにされてるから…身体が喜んじゃって…ひゃぅ…!?(軽くお尻を叩かれてしまうと身体を逸らしてしまうと気持ちいい、とまではいかないもやんわり感じてしまうのもを身体が覚えていて)あぁ…も…んんぅ…!!あぁ…ふ…(腰をいやらしくくねらせ室内にいやらしい音を響かせながらも朦朧とした意識の中で言われるままお尻を掴んでしまうと自らの指でお尻を虐めてしまっていて)はぁぁ…も…だめ…変になっちゃ…あぁぁ…んん…! (2011/7/18 01:35:12) |
沙夜 | > | 可愛いことを言うものね、コレット……(体を反らすコレットの喉元にキスして)そうよ、上手ね、コレット……オマンコも締まってきたわ。ただでさえキツキツのロリマンコなのにね。(わざと卑猥な物言いをしながら腰に力を入れ、子宮口をこじ開けていく)変になっていいのよ……いいえ、それが本当のコレット。私の可愛い変態オマンコ神子よ。 (2011/7/18 01:41:49) |
コレット・ブルーネル | > | (身体中が敏感になっているせいかくすぐったそうに首をすくめてしまいつつも沙夜さんのいやらしい言葉遣いに身体を逸らしながらも興奮を最高潮に高めてしまっていて)ごめんなさい…ロリマンコの…あぁぁ…オチンポ神子は…あぁぁ…いっちゃい…そうですぅ…!ぁ…ぁ…!!(達してしまいそうな事を告げるかのようにさらに肉棒の締め付けは強まり自らのお尻を虐める指も激しくなってしまっていて) (2011/7/18 01:45:03) |
沙夜 | > | ええ、それでいいのよ。コレットは私の変態ロリマンコオチンポ神子なんだから。(身体を反らしながら興奮して淫語を口にするコレットの唇に吸い付き、激しく啜り上げながら……ついに子宮まで肉棒で貫く)ん、わかるかしら、コレット。奥の奥まで貫かれたのが。コレットのオマンコも子宮も気持ちいいから、出そうだけど……(そっと耳元に唇を寄せ)よすぎていっぱい出て、コレットの子宮を破裂させてしまうかも。それでも、欲しい……私のザーメン? (2011/7/18 01:53:42) |
コレット・ブルーネル | > | (意識が途切れかけていながらも沙夜さんの言葉に嬉しい気持ちがこみ上げてきたのか吸いつかれた唇に舌を出し自分から絡めてしまいながらも涙目になりながらも奥まで突かれてしまっていて)はい…はい…沙夜さんのオチンポザーメン…私の中に…いっぱい…いっぱいください…ん…ぁ…はぅぅぅ…!!(自分から絞り出すかのように腰を振ってしまいながらも沙夜さんの射精を促してしまう) (2011/7/18 01:57:39) |
沙夜 | > | ふふ、泣いているの? そんなに気持ちよかった? それとも変態ロリマンコオチンポ神子になったのが悲しいのかしら?(唇を離し、啄むようなキスに切り替えて)ええ、それじゃたっぷりとあげましょうか。壊れるほどに……私のザーメン中毒になるほどに、ね。ん、んんっ!!(コレットの腰の動きに限界を越え、脈打ちながら射精する。大量の粘つく白濁が、まるで終わりも見えないほど連続で噴きだし、コレットの子宮を染め上げ、腹を膨らませていく) (2011/7/18 02:12:52) |
コレット・ブルーネル | > | 逆です…あぁぁ…沙夜さんのオチンポ神子になれたのがぁ…ん…!嬉しく…て…ひゃぅぅ…(何ども小鳥がついばむようにキスをされてしまうと雛鳥が餌を求めるかのようにチロリと舌を出してしまい)はい…いっぱい…沙夜さんのザーメンなしじゃいられなくくらいに…ぁ…んぅぅぅ…!!(お腹の中に精液が出された事を感じてしまいながらも小さく膨らむのを感じつつ絶頂の余韻に浸り…遂には体中の力が抜けてしまい沙夜さんにくたりと抱きつく体制になってしまって) (2011/7/18 02:16:11) |
沙夜 | > | 私のオチンポ神子になれたのがそんなに嬉しかったのね……ん。(ちろりと出された舌に舌を当て、絡め、しゃぶりつきねぶりあげるような深いキスを交わして)ええ、いいわ。これでコレットは私のザーメン中毒変態ロリマンコオチンポ神子よ。ん……(射精しながらくたりと抱きついてきたコレットを抱きしめ)駄目よ、コレット。まだ終わりじゃないんだから……(そっと耳元に唇を寄せ)まだまだ射精は終わらないわよ?(その言葉通り、全く衰えることのない勢いで射精は続き……) (2011/7/18 02:22:09) |
コレット・ブルーネル | > | はぁ…ふぅ…ん…ぁ…(軽く身体を痙攣させてしまっているところに沙夜さんにされるまま深いキスへ。自分からも沙夜さんの舌を吸ってみたり、口内を犯そうとしてしまって)はぅ…えっちなのがいっぱい…ですね…(恥ずかしいような照れたようなそんな表情をで言いながらもそれは明らかに好意的な表情なのは見てとれるように分かってしまう)はい…いっぱい…流れ込んできてます…はぅ…(今更ながら恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせてしまうと隠すように沙夜さんの首筋に顔を埋めてしまっていて)【そろそろ眠気が危なそうなのであと1,2レスで~すいません(涙)】 (2011/7/18 02:26:29) |
沙夜 | > | んふふ……エッチなのがいっぱい、じゃなくて。(コレットの舌から舌を解き、唇を離して今度は頬に口付け)コレットがエッチなのよ。ね、私のザーメン中毒変態ロリマンコオチンポ神子さん?(そう囁いてお尻を撫で)ええ、まだまだ出そうよ。本当に破裂してしまうかもね、コレットのお腹。さ、それじゃ……このまま寝室にいきましょうか。夜の間中……穴という穴を犯してあげるわ。(いやらしく囁いて)【了解よ、それじゃ締めの方向で】 (2011/7/18 02:30:43) |
コレット・ブルーネル | > | でも沙夜さんだから…ですよ?(頬にキスをされると嬉しそうにいつもの笑顔を浮かべ自分から唇にちゅっとキスしてしまって)はい…沙夜さんの前だけですけど(真っ赤な顔で小さく頷いてしまうとくすぐったそうに腰をくねらせてしまって)あぅ…優しくしてくださいね…?(こくりと頷いて見せると沙夜さんに連れられるまま寝室へと…)【ごめんなさい、でもすごくかわいがってくださって嬉しいです♪これでますます沙夜さんなしじゃ居られない身体に♪】 (2011/7/18 02:34:28) |
沙夜 | > | 当然よ、私のザーメン中毒変態ロリマンコオチンポ神子なんだから、ふふ。(唇へのキスへの返礼に、鼻先にキスをして)あら、それは残念。他の人にもコレットが私のザーメン中毒変態ロリマンコオチンポ神子だって知って欲しいのに。(そう言いながら繋がったままで立ち上がり)だぁめ。激しくするわ。コレットが素直な淫乱娘になるまでね……(そう言って寝室へと向かう……)【それじゃこちらはこれで締めで。ふふ、もうすっかり私の虜ね、身も心も】 (2011/7/18 02:42:38) |
コレット・ブルーネル | > | 【ザーメン中毒ならぬ沙夜さん中毒に(笑)ではこの辺で。また可愛がってください♪】 (2011/7/18 02:44:29) |
沙夜 | > | 【正確には私の中毒で、かつ私のザーメン中毒?(笑) ええ、それじゃおやすみなさい】 (2011/7/18 02:50:03) |
おしらせ | > | コレット・ブルーネルさんが退室しました。 (2011/7/18 02:50:32) |
おしらせ | > | コレット・ブルーネルさんが入室しました♪ (2011/7/18 02:50:44) |
おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/7/18 02:50:46) |
コレット・ブルーネル | > | 【あぅあぅボタンミス…ではおやすみなさいませ♪】 (2011/7/18 02:51:01) |
おしらせ | > | コレット・ブルーネルさんが退室しました。 (2011/7/18 02:51:06) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/7/18 14:29:47) |
おしらせ | > | 藤林すずさんが入室しました♪ (2011/7/18 14:38:33) |
藤林すず | > | 【こんにちは】 (2011/7/18 14:38:44) |
藤林すず | > | 【百合・・・・・はダメですか?】 (2011/7/18 14:39:56) |
ミント・アドネード | > | 【今日は。済みません、離席していてご挨拶が遅れました。薔薇でも百合でも女性でも男性でもふたなりさんでも基本構わないのですけれど…お話の流れと展開次第、です。後、此方長考遅レス気味ですが構いませんでしょうか?】 (2011/7/18 14:49:09) |
藤林すず | > | 【いた。よかった・・・・はい♪よろしくおねがいします♪】 (2011/7/18 14:50:08) |
ミント・アドネード | > | (今日も今日とて人気の少ない何処かのリゾート地、に佇むコテージ。玄関スペースから直に伺える大広間には多数の来訪者を迎えられる様にソファが並んでいて。其の一角に腰を降ろしゆったりと時間の流れを愉しむ白い法衣の女は氷を浮かべたグラスを片手にのんびり寛いでいて。) …曇天、と言いましても暑いものは暑いですね…。(しっかり空調された室内から蒸す様に暑かった外を眺めながらグラスの液体をストローで啜って。)【取り敢えず、私は最初に滞在してる感じで始めてみます。】 (2011/7/18 14:56:14) |
藤林すず | > | ミントさん、聖女であるからっていつもそんな法衣を着てらっしゃらなくてもいいんじゃないでしょうか?着物を変えるだけでもすごく涼しくなると思いますよ。(忍び装束に身を纏い、タオルで汗を拭いながらミントさんの隣へやってくる)【はい♪じゃぁ、私も一緒に滞在しているった形でやらせていただきますね】 (2011/7/18 15:01:28) |
ミント・アドネード | > | ……そう言う呼び方は止めませんか?特別でも何でもありませんし…。…頭領様ってお呼びしますよ?(聖女、なんて響きにくすぐったい様な、気恥ずかしい様な表情を浮かべて眉尻を下げる。隣へと歩み寄る姿を視線で捉えると次には悪戯を思い付いた子供の様に笑みを噛みながら冗談めかして付け加え。) …ん、でも…すずちゃんも何時ものシノビの格好をされてますし…特別な時にだけ、着替えようと思います。(何を指した言葉なのか、名言はしないものの…ふと夢見る様に瞳を輝かせ頬を染める顔を見れば何らかの想像も付くのかも知れない。)【敬称、を忘れて仕舞いましたので…取り敢えずちゃん、で;】 (2011/7/18 15:09:00) |
藤林すず | > | わ・・・わわ・・・私はまだ修行中の身ですから。それに、忍たるもの、いついかなるときでもさっと動けるようにしていないといけませんから。ところで特別な時って例えばどんなときなんでしょうか?(いつも法衣姿しか見ていないので、特別な時がどういう時なのかが気になってしまう)【はい♪実は私もすずがミントにどう呼ばれていたのか覚えていません・・・・(笑】 (2011/7/18 15:12:53) |
ミント・アドネード | > | 修行中だろうと里の皆さんに慕われてしっかり責務を果たしてらっしゃいますから…立派な頭領様だと私は思いますよ? …では、法術士たるもの…ですね。(悪戯な表情は何時の間にか消え、ある種尊敬の念にも似た感情を込めて緩やかに微笑みかける。) …ええ、と…其れを身に着けなくてはいけない時、でしょうか…。例えば…そうですね…この時期ですと…プールでは水着、とかでしょうか…。(脳裏に浮かんだ純白のドレスは何処かへ押しやり、思い付いた喩えを向けて。) (2011/7/18 15:19:55) |
藤林すず | > | ぷ・・・・プププ・・・・・プール!?み・・・・みみ・・・・水着って・・・・・あ・・あれですよね?は・・・・裸のうえに・・・・1枚だけで着るってやつ(修行で海などに入ったことはあるが、それはあくまでも修行であるため忍び装束のままであったし、水着などというものは身に付けたことすらないため、裸同然のような格好で人前に出るということが考えられなかった)み・・・・ミント・・・・さん・・・プシュゥゥ・・・(水着というものを想像し、頭をショートさせてしまう) (2011/7/18 15:25:01) |
ミント・アドネード | > | え、ええ…その、あれです…けれど…。お料理の時にエプロンを付ける、と言う喩えの方が良かったでしょうか…。(すずさんの余りの動転っぷりに此方も何だか悪い様な…。そんな考えをめぐらせているとコミカルな音と共に大変な事になって居そうなすずさんに不安気な視線を向けて。) …あっ、だ、大丈夫…ですか?(思わずソファから立ち上がろうとしつつもリカバーの詠唱に入る辺りは職業病、でしょうか。) (2011/7/18 15:30:23) |
藤林すず | > | 【あぅ・・・・・ごめんなさい・・・・・・親に買い物の車出すように言われてしまいました・・・・・】 (2011/7/18 15:32:12) |
ミント・アドネード | > | 【あら、はい。また機会がありましたらお話して下さいね。】 (2011/7/18 15:32:51) |
藤林すず | > | 【すみません・・・・また機会ありましたらお願いします】 (2011/7/18 15:33:07) |
おしらせ | > | 藤林すずさんが退室しました。 (2011/7/18 15:33:12) |
おしらせ | > | 瀬能ナツルさんが入室しました♪ (2011/7/18 15:35:08) |
瀬能ナツル | > | おじゃましまーす(部屋に入ると既に居た先客に軽く会釈をして入ってくる…そのままソファーへと向かうとよいしょと腰をかけてふっと昨日のことを思い出し顔を赤らめてしまう…また昨日の酔いが冷めてないのか時々目から精気が抜けたような表情になったり首を振ったり…周りからは非常に変な目で見られるであろう行動ばかりしてたり…)【こんにちは。お邪魔します】 (2011/7/18 15:38:06) |
ミント・アドネード | > | (大変な事になった侭任務に戻って仕舞ったすずさんが天井裏へと消えるのを見送ると扉の開く音が聞こえ、其方へと視線を走らせる。軽く会釈だけを向ける相手には此方も会釈と笑顔を返すのみで溶けかけた氷の浮かぶグラスから伸びるストローに唇を寄せて小さく吸い上げ。)【今日は。】 (2011/7/18 15:42:00) |
瀬能ナツル | > | (そういえば、ここいろんな人居るよな~とふっと我に帰ると)はじめまして、俺瀬能ナツルっていいます。最近来始めたんだけど…ここ本当にいろんな人っていうか特殊な人いますよね~(と話しかけてみる…そして、綺麗な人だな~でもこの人も変な人だったらどうしよう…などと不安に思いながら…) (2011/7/18 15:47:03) |
ミント・アドネード | > | はい、初めまして…ミントと申します…宜しくお願い致しますね。(名を告げる姿には此方も同様に明かし) …そうでしたか、確かに色々な場所から様々な方が来られますけれど…特殊、ですか?(向けられる視線にふ、と溶ける様な柔らかな笑みから不思議そうな表情へと変化させながら小首を傾げて。) (2011/7/18 15:50:45) |
瀬能ナツル | > | え…まあ…なんていうか…何してんですか!あなたは!!ってツッコミ入れたくなるような人といいますか…(どう説明したらいいのか分からず一瞬考えるなツコッミというたとえでそれを説明してみると)あ…でもよかったであなたはいい人そうだし(ほっと (2011/7/18 15:54:08) |
瀬能ナツル | > | ほっと一息ついて…笑顔で言う) (2011/7/18 15:54:47) |
ミント・アドネード | > | んー…んん?…何だか判る様で判らない説明、ですね。(どう言う状況でしょうか…決して答の出ないであろう疑問に苛まれつつも笑顔を浮かべたお顔を見れば其れ以上考えない方が得策な様で思考の隅へと押し遣った。) (2011/7/18 15:57:49) |
瀬能ナツル | > | まあ…究極、いきなり全裸で登場する人とかですかね(それ以上の事もあったがとりあえず究極を全裸という所で抑えておく…)あーそれより…ミントさんはなんていうか…聖職者とかの人なんですか?(となんか変な話題を降ってしまったのでここいらで話題を変えようとなぜかちょっと必死になってたり…) (2011/7/18 16:02:52) |
ミント・アドネード | > | ……ぜっ…そ、其れは確かに特殊かも知れませんね…。(一瞬絶句し詰まらせる声。自分なりに同意のコメントも挟みつつ、次に向けられる言葉には一拍考え込む様で…。) …え、と…そうですね…厳密に言えば聖職者、では無いのですけれど…同じと認識して頂いて構わないと思います。(性能は然程変わらないので、長くなりますし割愛…なんて少しおどけてみせて。) (2011/7/18 16:07:09) |
瀬能ナツル | > | あ…所謂似て非なる者かな~(難しい話をされたところで自分には理解できないだろうと、それ以上詮索するのはやめて)それにしても、お綺麗ですよね…モテるんだろうな~(ぽろっと思ってた言葉が口をついて出てしまう…) (2011/7/18 16:12:39) |
ミント・アドネード | > | はい、そうですね…。(RPGでは良く居る回復役、には代わりありませんから…なんて身も蓋も無い説明を付け加えつつ、そんな自分の説明に何が可笑しいのかくすくすと小さく吹いて) …え、そっそんな事はありませんよ?ナツルさんだってお綺麗じゃないですか…。それに意中の人にもてるならいざ知らず、不特定多数にもてても…。(気恥ずかしそうに頬を薄く染め、首を左右に振って否定を伝え。熱を帯びて仕舞ったのを自覚すると染まった頬を両の手で押さえながらぽつり呟く様に発し。) (2011/7/18 16:20:01) |
瀬能ナツル | > | え?俺?…いやいやいや…俺はごく普通の男子ですから綺麗とか言われても…ってあ…(ぽろっと自分が男であると漏らしてしまってあたふたし始めて…いやなんでもないです…と後に続ける)ま、まあ、確かにそうですよね…ってことは…好きな人居るんですか?きっとめっちゃくっちゃかっこいい人なんだろうな~(ミントさんの表情の変化を見てはなんか微笑ましいとというか、可愛いな~などと思いながら) (2011/7/18 16:28:47) |
ミント・アドネード | > | え?…だ、男性だったのですか?…し、失礼しました…。(これ以上無い、とばかりに浮かべる驚きの表情。頬に添えた手は思わず開いて仕舞う口を何とか覆い隠すものの、次の瞬間には弾かれた様に頭を下げて。…ふと、視線を上げれば確かに胸の膨らみはあるのに…どう言う事でしょうか…。脳裏に浮かぶ疑問はナツルさんが追及されたく無さそうで口にする事は無く。) え、いえ…あくまで喩えと言いますか…そう言う人が居たら良いな…と言う願望と言いますか…。(脳裏に浮かぶとある人物にまた頬を染めるけれど、言葉と共に誤魔化せるかな、なんて思いながらも恥かしげに笑みを浮かべて。) (2011/7/18 16:34:56) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/7/18 16:42:18) |
瀬能ナツル | > | あ…いや…まあその変身能力があるということで…(疑問な顔を浮かべてるミントさんに近づくと耳元でぼそっと言うとすぐ離れて)ま、まあそういうことなので…信じられないかもしれないですけどね、アハハ(と最後は笑ってごまかし)あーなるほど…でもミントさんならすぐ素敵な人に会える気がしますよ?あ…でもくれぐれも全裸で登場するような人には気を付けてくださいね?(と思い出すように言うと、ミントさんみたいな人なら大丈夫かな?なんてその表情を見つめてはそう思い…) (2011/7/18 16:44:30) |
エミル・キャスタニエ | > | (今日も結構な暑さ。ずっと外にいるのも熱中症とかで倒れたら大変だ。なんて思って屋敷の扉の前へと来た。)こ、こんにちは…ぁ…?(扉を開けて中に入っていくと、先着が二名ほど…お取り込み中のようですね?…なんてテネブラエに言われれば…)う、うん…そうだね…じゃ、邪魔にならないところにいこ…?(独り言を呟いているのか?…横を見ながら誰かと喋っているようにも見えるけど…そのまま、邪魔にならないところ…キッチンへと向かって)【こんにちは…お邪魔します】 (2011/7/18 16:45:42) |
瀬能ナツル | > | あ・・・こんばんは~昨日は…騒がしくてすいませんでした…アハハ(と昨日のことを思い出しては頬を赤くして笑いごまかすように挨拶をして)>エミルさん【こんにちは~】 (2011/7/18 16:46:13) |
エミル・キャスタニエ | > | あ…い、いえいえ…だ、大丈夫です…(昨日のことは一応覚えている…何か変なことを数人でやっていたのをこの目で見たものだから。あのときは相当タイミングが悪いときに入ってきてしまったのだから…) (2011/7/18 16:47:51) |
ミント・アドネード | > | 変身、能力…ですか…。(女性になりたい願望がおありなのでしょうか…。そんな事を思いつつもこれも深く追求しても理解出来なさそう。そう言うもの、だと認識するだけに止めて。) …だったら、良いですね…。は、はい…気を付けます…。(ナツルさんへ向けて同意の頷きを向けると開かれる扉。其処から現れる青年を認めると薄く笑みを浮かべて会釈を向けて。) (2011/7/18 16:49:50) |
エミル・キャスタニエ | > | えっと…(喉乾いたから何か飲み物…なんて呟いて冷蔵庫の中を漁る。ポカリスウェットを見つけて手に掛ける。コップも持っては、ジュースをコップの8割ほどまで注ぐ。そして、ポカリスウェットは冷蔵庫にしまって。キッチンの椅子に腰を掛ければ、ごくごくっと飲んでいく…) (2011/7/18 16:53:44) |
瀬能ナツル | > | 俺もなんかおかしかったからな~ところどころ記憶がなかったり…あなたも狙われてたっぽいですから気を付けてくださいね…それを望むなら止めはシナイケド…(と注意を促しておくが、最後の方で一瞬目から精気がぬけたような表情になりカタコトデおかしなことを言ってしまう…)>エミルさん (2011/7/18 16:57:50) |
エミル・キャスタニエ | > | え…?僕ですか…?あ、はい…気をつけます…望んではいませんけど…(昨日のやっていたことは望んでやりたい…とは思わない。もし、その光景を仲間達に見られたら…称号…「変態大魔王」なんてのつくから…絶対に何が何でもやりたくないと…心に思ったりして。しかし、すでにそんな称号があったりして…?) (2011/7/18 17:00:19) |
瀬能ナツル | > | そうそう、変身能力…まあ別に隠すことじゃないんですけどね…変なふうに思われると嫌だからあんま言いたくないだけなんですよ(と困ったような表情をみせて) 俺じゃああんま頼りにならないかもしれないけど…何かあったら相談くらいには乗りますよ。(と笑顔で言うとそのままミントさんの隣に腰をかけて)>ミントさん (2011/7/18 17:00:42) |
ミント・アドネード | > | 相談、ですか…はい、其の折は宜しくお願いします。と、もうこんな時間ですね…私はそろそろ…。又お話して下さい…。(先程迄会話を続けていたナツルさんへ笑みと会釈を。そしてキッチンへと独り向かったエミルさんにも同様に視線を向ければそっとソファから立ち上がり。ゆったりとした足取りの侭、扉の前で再度頭を下げると開け放った扉を潜って。)【ではではお付き合い有難う御座いました。失礼致しますー。】 (2011/7/18 17:03:16) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/7/18 17:03:24) |
エミル・キャスタニエ | > | あ、はい…(視線を向けてきたミントさんに軽く頭を下げて)さ、さようなら…また、会ったときに…(なんて言葉を付け加えて相手に告げる)【お疲れ様でした】 (2011/7/18 17:05:05) |
瀬能ナツル | > | うんそれなら大丈夫そうかな…昨日の光景を見てもほとんど動じてなかったみたいだし…俺もそうありたいものだな~(すごい人を見るように見ては感心して) あっと、うんおつかれ様、またな~(と去っていくミントさんの背中を見送って)【お疲れ様でした~】 (2011/7/18 17:06:43) |
エミル・キャスタニエ | > | えっと…ま、まぁ…そうですか?(あの光景はなるべく…っというか絶対にみてはいけないような気がしたから見ないようにしていた)あ、じ、自己紹介遅れました…え、エミル…エミル・キャスタニエです…(はっと思って椅子から立ち上がり、相手のもとへと歩いて自己紹介をする…) (2011/7/18 17:09:27) |
2011年07月16日 15時37分 ~ 2011年07月18日 17時09分 の過去ログ
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