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2020年06月04日 17時58分 ~ 2020年11月30日 00時44分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2020/6/4 17:58:37)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/6/4 18:00:37)

桐生まァこんなモンか。色は…気に入らねェなら後でどうにかすりゃいい。(面倒臭そうな顔)後で気ィ向いたら…否、手隙になりゃ来るつもりだしな。(真新しい空間はどうにも落ち着かず周囲を見渡してから一先ず、やる事はやったと満足気に一旦踵を返し)   (2020/6/4 18:05:37)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/6/4 18:05:45)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/6/6 11:37:54)

桐生どんだけ放置してんだよ──…とも思ったが、そうでも無かったな。(高が二日程では知れていると片手で頸裏を掻き、くぁっと漏れた大きな欠伸は隠そうともせず。)   (2020/6/6 11:41:18)

桐生(頸裏より離した片手は上半身を少し屈ませながら無意識にテーブルの上に放置された青いパッケージの煙草へ伸ばされたが、触れる前に指先がピタリと止まり。)……っぶねェ。禁煙っつったろーが。(ぽつり漏らせば改めてパッケージを手に取り、中には数本手付かずの煙草が取り残されているものの。少し考えてから、ぐしゃり──と握り潰しゴミ箱へ捨て。)   (2020/6/6 11:49:16)

桐生禁煙出来ねェとか賭けた奴、ザマァ見ろ。(到底禁煙は無理だろうと同僚の数名でイギリスのブックメーカー宜しく賭けの対象へされた事への文句を、既にゴミ箱へ廃棄された煙草を見遣り一言。所詮はただの悪ふざけ故に然程怒っている訳では無い、されど何か腑に落ちないのも事実で。こうなれば徹底的に禁煙に徹し、残念がる様を見てやろうと心内にて密かに誓ったとか何とか。)…で、ンな時間じゃ人は来ねェか。   (2020/6/6 12:00:43)

桐生そもそも人があんま居ねェのな。シャワー浴びてくっか。(少し寝起きで身体がベタつくような感じもする。一先ずスッキリしたいが為に浴室へと向かい。)   (2020/6/6 12:12:57)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/6/6 12:13:02)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/6/8 23:53:22)

おしらせlizaさんが入室しました♪  (2020/6/8 23:54:37)

lizahttp://isexy.club/id315.jpg nick:lizasexy url: http://isexy.club/   (2020/6/8 23:54:49)

おしらせlizaさんが退室しました。  (2020/6/8 23:54:57)

桐生まだ寝るには早ェ気がすんだよ。(風呂上がりに部屋着へと着替えタオルで髪を拭きながらキッチンへ直行し、冷蔵庫の扉を開け伸ばした指先が何を取ろうか一瞬迷った末に選択したのはミネラルウォーターのペットボトル。それを取り扉閉めると片手でキャップを捻り開け、飲み口を口許に寄せ一気に飲んだのは三分の一程。リビングへ行きソファへ腰を下ろし片脚組めば窓に視線を投げ。──とは言え、此方から出向くのは少々気が引けるもので躊躇してしまう事の方が多く。溜息にも似た息を一つ吐いて、更にミネラルウォーターを一口飲み。)   (2020/6/9 00:03:26)

おしらせ佐久間、さんが入室しました♪  (2020/6/9 00:35:11)

佐久間、気になッたンでお邪魔させて貰ッたが、…あ゛─、悪ィ。手土産無ェや( 気になる部屋へと脚を運んだ矢先、貴方と話してみたくて何も考えずにお邪魔した事分かれば、ばつが悪そうに微かに眉を顰、謝罪。しかしそれも束の間。自身の視界に入った揺れるネクタイ見、そーだ と小さく呟、ジャケットの裏ポケットも弄、" 飴ちゃん数個かネクタイしかあげられねェけど要る? " と冗談交えて問い掛。けらり、と喉鳴らして微笑めば、ネクタイ解くふりを。)つかまずは今晩和、か?   (2020/6/9 00:39:56)

桐生嗚呼、いらっしゃい。別に手ぶらだろうが関係無ェよ。(声が聞こえた方へ視線を送り何やら気にして謝罪の弁を述べる様には全く気にしていないと言わんばかりで、それよりも折角だから此方へどうぞ…とでも言いたげに深く座る姿勢正しスペース空けたソファの横を指差して示し。その間にもジャケットへ片手差し込むのを不思議そうに眺め、答えが分かれば思わず笑い。)ネクタイは好みあっからなァ、そっちの飴貰っとくわ。──改めて今晩は。   (2020/6/9 00:46:31)

佐久間、他人様の部屋邪魔する時は土産要るッて感覚抜けなくてなァ…。次ィ来る時持ッてくるわ( 構わないとの声が耳に溶ければ良かったと微笑むものの、何となしにむず痒い気持ちになれば 次回の約束を勝手に取り付。空いたスペース、さんきゅ と礼を述べては腰を掛、背凭れへと身体を預。" りょーかい、あいよ " 解こうとしていたネクタイから手を離、ポケットから葡萄味や桃味等の王道の飴ちゃん取り出せば机上に置。)云うけど、飴ちゃんの味は俺の好みだかンな?   (2020/6/9 00:54:02)

桐生気持ちは分かるぜ、手ぶらでっつーのは気ィ引けちまう。…まァ、ンじゃ次回に期待させてもらうか。(相手の言葉には至極同意が出来るもの、いざ自分が同じ立場ならば矢張り謝罪を口にしていたかもしれず。次回の申し出には二つ返事で了承し、隣へ座るのを見れば何か思い出したように組んだ片脚解いては立ち上がり。落とした視線はテーブルに並べられた飴を見て。)葡萄に桃、ねェ…甘党?──あ、何か飲むなら持ってくるが。   (2020/6/9 01:01:08)

佐久間、云うて気になッてから早く入室しちゃうンだけどな。──おう、何が好きとかある?( 参考までに。今回の分と合わせて持ってくるならば、貴方が苦手とするモノよりも好みの方が良いだろうと考、問。当然立ち上がる貴方に視線を遣、見上。不思議そうな表情ひとつ晒、双眸細。)いンや、禁煙中なンでその変わり。──ン゛ー、水で頼ンます、   (2020/6/9 01:06:15)

桐生逆にその勇気がスゲェわ、思いっ切りっつーか。…ンー、甘過ぎねェモンなら何でもイケる。(好みを問われては暫し視線上げ考える素振りの後に伝え、甘過ぎ無いとは若干曖昧と言うか基準は其々あり困らせてしまうだろうか。答え聞く前にキッチンへ向かうも然りと声は届く距離、冷蔵庫の扉を開けると彼の言葉通りの物を物色し、片手に取れば相手の元へ戻ってミネラルウォーターのペットボトルを手渡し。)…アンタも禁煙中?思わぬ所で仲間発見した。…どうぞ、コレで良ければ。つーか、アンタってのも失礼だな。名前は?俺は桐生(きりゅう)   (2020/6/9 01:14:01)

佐久間、いやァ、それなりに勇気要るよ?追い出されたらどーしよッて。──甘過ぎねェモンか…、肴とかでもあり?( ふむ、とひとつ相槌打。自身の顎に掌添えては貴方の視線絡、左記を。自身のリクエストの飲み物持ってきてくれた貴方に感謝の言葉を述、受け取れば一口嚥下。)も ッて事はお前サンもか。仲間だなァ。──桐生な、おけ。桐ちゃんだ。俺ェ? 俺は さくま 、   (2020/6/9 01:19:16)

桐生…だよなァ。相手にも選ぶ権利っつーのがあるしよ、そこ考えっと中々。…お、いいなそれ。肴なら大歓迎すんぜ。(甘い物で無いのなら塩辛さ、つまりは肴だと提案してくる言葉には即答で期待を込め返し。ミネラルウォーターならば大した物では無く、どう致しましてなんて軽く応えて再び隣へ腰を下ろせば飲み掛けのペットボトルを手にし。)おー、今の所禁煙記録の更新中よ。…ふ、は。そんな呼び方されたの初めてだ。ま、好きに呼べよ。佐久間クンな、了解。   (2020/6/9 01:25:46)

佐久間、なンとなァく、皆ウェルカムッて感じだけど合わなきゃばッさりの坊や達もいるからな。──俺のお勧めのやつ持ッてくるわ( テンションが上がる貴方を視界に入、ふは、と小さく微笑めば提案。肴好きなら酒好きでもあるだろうと予想、一緒に持って来ようと考。" つかさ、桐ちゃんて年齢より若い風貌だよな " 飲む仕草見守、ふと思った事口にし。)偉ァ、俺時々吸うわ。──最初は きりゅうの りゅう取って ドラゴンにしようかなァッて考えてたわ、   (2020/6/9 01:32:36)

桐生物怖じしねェっつーと言葉はいいが、ハッキリ言い過ぎんのも…ちょっとなァ。怖ェわ。…へェ、それなら益々期待しとかねェと。(言葉尻に文字通り期待感を込め、彼のお勧めならば楽しみにしていても良いだろうと口角は自ずと上がり。酒豪とまではいかずとも酒は好きであるが故、彼の思惑を知れば尚テンションは上がるかもしれない。ふと指摘された言葉には水飲む手を止め、「そりゃ髪下ろしてっから。」と、風呂上がりの見てくれには片手を首裏に添え襟足掻き。)徐々に吸う量減らしてく作戦、とか?……ンな厳ついネーミングで呼ばれたら、ヤベェ奴に思われる。   (2020/6/9 01:41:07)

佐久間、正直おっさんには堪えるわァ、坊や達は恐ェよ。──ンなにハードル上げンでも良いンだけどなァ( まるで困ったな、と云う表情するものの、それなりに評判はある為大丈夫だろうと適当に軽く。" 髪毛下ろしてなくても若ェだろ…、" 貴方の前髪に腕伸、そっと撫で上げて見るものの、やはり若い気がして双眸細。羨ましいわァ、なんて女子同士が言いそうな事を呟。)イライラしてッと吸ッちゃう派ですわァ。──だから桐ちゃん。可愛いッしょ?、   (2020/6/9 01:48:48)

桐生まだオッサンと称するには早いんじゃねェの?…誰かのお勧めっつーとよ、楽しみになるモンだろ。(なァ?と、まるで同意でも求めるかのように。「そりゃ、佐久間君もなんじゃねェの?」と思ったままを告げ、不意に此方へ伸びた指先はそのまま好きにさせ。呟きが聞こえると、つい喉奥で笑い。)そいつァ、まだまだ我慢が足りてねェな。……慣れるまでに時間掛かりそうな気ィしてきた。   (2020/6/9 01:57:25)

佐久間、もしかしたら俺は三十路超えてッかもよォ? ──分からなくもねェが、不味かッた時の反応よ( 掛けられた短い言葉には眉を動かし答。しかしその先の負の道が怖いと述。" それはきッとメーカー様のおかげだな、…後、くん付け気になる、" 少しメタイ発言かましつつ、撫で上げた前髪一束取って弄。くしゃり と撫でてやり。)ついな、癖なンだよ。──頑張れ、応援しとく。つか、呼ばれてなさそうな名で呼びたい派だから我慢して、   (2020/6/9 02:02:58)

桐生──マジか。否、それそれでスゲェ…って、実際の所はどーよ?…ンー、余程の事が無ェ限り大丈夫だ。(少なくとも何となくでしか無いが、彼ならば問題は無さそうな気がする───なんてのは勘でしか無いけれど。「カリスマ美容師(メーカー)が頑張ってくれた結果じゃねーの。…嗚呼、どう呼べばいい?」なんて事を返し。この齢になって撫でられる行為というのは何処かむず痒いような気がして眉を下げ。)簡単に止めれてりゃ、苦労しねェわな。……おう、どうにか慣れるわ。何つー天邪鬼だよ、それ。   (2020/6/9 02:11:37)

桐生【それはそれでスゲェ、だな。誤字った、ワリ。】   (2020/6/9 02:17:13)

佐久間、さァ?どーなンだろうねェ?想像に任せるわ、──ま、食えなかッたらお持ち帰りするわ( 答え合わせをしたいがしかし、渡した時の反応を楽しみたいが故に肴の名前は伏せておこうと思。" ありがてェな、自分一人じゃ無理だ。…普通に呼び捨てで構わねェよ、" 下がる眉に気付くものの、その反応楽しいと思ってしまえば更に撫。)わかッてくれる奴いると妙に安心すンな。──天邪鬼ではねェだろ、俺の趣味?みてェなもんだろ、   (2020/6/9 02:18:35)

佐久間、/、平気ィ。つか御免、ちと眠ィから寝落ちるかも、   (2020/6/9 02:19:07)

桐生【オッケー。俺もそろそろだったし、次のレスでラストにしとくぜ。遅くまで有難うな。】   (2020/6/9 02:20:07)

桐生その手の当てんの得意じゃねェんだよなァ。…安心しろよ、出されたモンは残さず食う主義だから。(文句も残しもしない、暗にそう返し今はただ先の楽しみにしておくのみ。「分かる、助かるぜ。ホント。…了解、そうさせてもらう。」呼び方に関し納得して、未だ撫でられるも払う気は起こらず。矢張りそのままにしておき、ふと軽く欠伸漏らし。)大変さは身に沁みてっからよ。気持ちは痛ェ程分かる。あー、それならいい趣味してんなァって言ってとくか。──そろそろ寝ておかねェとヤベェんだけど、どうする?   (2020/6/9 02:26:16)

佐久間、ま、好きなように捉えてや。少なくとも成人済だわ、──偉い仔だな、頼むわァ。じゃねェと泣いちゃう( 冗談交じりに述、双眸細めた後に弧を描。" ン─、くん付け柄じゃねェのもあるンだわ。悪ィな、" 貴方の欠伸に釣られるように自身も欠伸漏。)いつか完璧に禁煙してみせる。ふは、絶対思ッてないだろ。──ン、寝る。お休み、   (2020/6/9 02:32:40)

佐久間、/、こちらこそ、遅くまで悪ィな。あンがとよ、   (2020/6/9 02:33:51)

桐生【おう、こっちこそ感謝すんぜ。つーか、気にしなくていいしよ。しっかり寝ておけな?】   (2020/6/9 02:34:59)

桐生簡単に泣くようには見えねェんだけど?───ま、兎に角おやすみ。(諸々と答えたい気はあるものの、何よりも今は眠気の方が勝る故。アレコレとあれば、また何れ───。)   (2020/6/9 02:38:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐久間、さんが自動退室しました。  (2020/6/9 02:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生さんが自動退室しました。  (2020/6/9 02:59:04)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/6/11 09:07:39)

桐生(朝と称するには早いとも遅いとも言えぬ微妙な時間帯、未だ眠気を残す重たい目蓋をゆっくりと開け一番に狭い視界へ入り込むのはカーテンの合わせ目。そのカーテンのお蔭か寝室は陽の光を遮ってくれているので直射日光から免れている状況を保ち、ベッドの上で薄手の夏用寝具に包まる状態を良しとしているようで。───さて、今は何時だろうか。枕の横に放置していたスマホへ片手伸ばしてサイドのボタンを押せば、パッと画面は明るくなって時刻がデジタル表示されて薄く開けた目蓋の奥で見ると矢張り機械的な眩しさに睫毛震わせては更に視界が細められてゆく。)………眠ィ。(開口一番は極々短く怠そうに発せられ、手にしたスマホを再び置くと画面は直ぐにスリープモードへ切り替わり真っ暗となるのみ。寝返りを打ち布団を被って静かに目蓋を落としていき、一人悠々と二度寝でもするつもりか。因みに裸族では無い故、Tシャツにハーフパンツがいつもの寝るスタイル。)   (2020/6/11 09:07:52)

桐生【久々にガッツリ、文字制限ギリか。極端に短くねェなら短時間になっちまうが付き合えっから、どうぞ。】   (2020/6/11 09:11:21)

おしらせ櫻庭さんが入室しました♪  (2020/6/11 09:13:45)

櫻庭 邪魔――― 、.. あ"?( 完全に目覚めた訳ではない己、家主が見えないとなると怪訝な声が予想よりも低く零れた。確かに姿を確認できた気がしたのだが、なんて後ろ手に扉を閉じたあと中を散策。――― 、すぐに見つからないということは、寝室だろうか。推測を立てては目当ての場所と思われる扉の前、幾度かノックを施した後に入り、人がいると思われるその盛り上がりを目指して足を運ぶ。" .. どうも、客人でーす "、なんて真顔で貴方を覗き込んだ。)   (2020/6/11 09:16:35)

桐生(完全に閉ざされた空間、しかもカーテン閉め切った部屋で二度寝でも決め込もうとした意識は、存外鈍いもので扉の開く音に気は回らないか。とは言え布団を被った所で即寝が出来る程に寝付きが良い訳でも無い。先程の音よりも鮮明に、寝室の扉が受けたノック音は聴覚として認識出来るには十分。一度は落とした目蓋をゆっくり上げ、見えた初邂逅する人影を見ては寝起きの低いトーンで発せられる声は少し鈍い。)───…どーも。元気だな、響く。(通常の声でも今は響くと錯覚すらしてしまうか。客人だと云うのに未だ布団に潜ったまま、失礼と知りながら覗き込まれる目を捉え。)   (2020/6/11 09:25:05)

櫻庭 部屋主様はどうやら寝起きみてぇだな。.. はいはい、起きてくださいませ ( 真っ暗な空間であったものの、歩みを進めるのにそれほど苦労は無く。辿り着いた先、声を掛けたところで貴方の状態をすぐ理解。鼓膜を揺らした声音は自分よりもワントーン低く、きっと体も頭も眠ったままなのだと思えば。――― " アホか、こっちも寝起きだっての "、元気、という言葉は否定しておこうか。現に表情の変化は無く、声の起伏も普段乍に少ない。此方を向いた貴方の目をじっと見つめ、冒頭の言葉を唱えれば、ゆさゆさ 、と布団越しに貴方の体を左右に揺さぶってみようか。)   (2020/6/11 09:29:00)

桐生……御覧の通り、起きたばっか。まだ寝てやる気で居たのに───って、分かった分かった。(今日こそ遮光カーテンにしておけば良かったと後悔した日は無いかもしれない。客人が歩みを進めようとも特段気にはならないが、まだ寝る気満々だったと伝えながら意識は徐々にゆっくりながらも引き戻されていくのが自分でも分かる…が、半ばそれは自分の意と違うもの。聞けば相手も寝起きだったようで、それにしても今の眠気たっぷり残る自分とは雲泥の差であり。互いに視線重なるのは恐らく数秒程、その後に突如身体を揺さぶられては堪らないとばかりに布団を捲り面倒くさそうに片肘つきながら身体を起こし。)   (2020/6/11 09:37:11)

櫻庭 マジで?それなら悪ぃことしたわ、添い寝にシフトチェンジしてもいいけど ( てっきり仕事前だとか予定があるけど眠たい、といった形でだらけているものだと思っていた。それならば暇人である自分の相手をしてもらおう、そんな思い立ちでやってきた故、貴方の言葉には素直に謝罪を述べ。然し、それを伝えて揺さぶる動きを止めた頃にはもう貴方は起き上がり、また寝るという雰囲気では無くなってしまった。肩を竦め、" これは宿代っつーことで " 、脇に避難しておいた紙袋を持ち上げれば貴方の前でぷらぷら、と小さく往復。中身はありふれてはいるが、酒缶や甘味、そういった無難なものの詰め合わせであるが。)   (2020/6/11 09:41:06)

桐生嗚呼、…否…構わねェ。眠くなりゃ昼寝でもすりゃいい。夏の添い寝って、キツイよな。(今日は特に何かある訳では無く悠々と過ごすというだけで、謝罪の必要が全く無いとゆるゆる掲げた片手を小さく振ってその意を言葉と共に伝え。そのまま下ろした掌を首裏へ添え軽く首をくる、と回し寝ていた所為で凝り固まる筋を解すよう動かし。相手の思惑を今は知る由も無いが、来訪者ならば迎え入れるのも道理で。目の前で揺らされ多紙袋を一瞥し首から離した手でそれを受け取り。)わざわざサンキュ。…で、そちらサンはオフだったりすんの。   (2020/6/11 09:49:39)

櫻庭 そりゃそーだ。俺もしたくねぇもん ( 自分で提案しておきながらするつもりは無かったらしい、許しを得た後に続いた言葉に淡々と自由な発言を。だが受け入れて貰えたことには感謝を言っておくべきか、" どうも、マッサージでもしてやろうか "、貴方の仕草を眺めてはこれもまた思いつきの一言。紙袋が貴方の手に渡るのを見てはそのままベッドの縁へ腰を掛ける、後方に両掌を落とせば重心をそちらに傾け乍、貴方へと視線を滑らせ。) そ、オフ。平日のオフって買い物行くにはいいけど、出かける気ねぇと苦でしかねぇわ。   (2020/6/11 09:53:07)

桐生まァ、でも陽が落ちた夕方辺りなら悪くねェ。(それは添い寝と云うより転寝であるが、向こうより示された案は本人ですら否定するのだから可笑しい。引く喉奥にて笑うのは禁じ得ず、片膝立てそこへ腕を乗せ相手に視線向けながら次いだ提案には口角釣り上げ、またどうせ否定する冗談にも思えたら。素人のマッサージはなァ…なんて。受け取った紙袋の中身は後での楽しみにしておこうと一旦傍に置き。かち合う視線そのままに言葉を続け。)それなら一緒か。週末の人混みに比べたらな、マシだわ。俺は家でゆっくりしてェけどな。   (2020/6/11 10:01:53)

櫻庭なるほど?.. まぁ、今はまだ夕方は肌寒いしな ( 貴方の言葉には、あー、と納得した様子。然し、やはり互いの身長も含めて今ここで添い寝をして眠る、という画はなかなかに笑えてきてしまう。理由こそ違えど、貴方につられてこちらも喉仏を上下にし乍、小さく笑みを零す。" 素人だからこその良さがあるかも。.. ほら、尽くしてくれてる感とか "、適当な言葉を並べるのはいつものこと、交わった視線をそのまま、双眸細めては人差し指をたて、くるくる、緩く掻き回しつつ。) アンタも休みなのな?怠惰に過ごしてぇ、ってのも分かる。けど、誰かと話してたり予定がある方が、なーんか充実してて落ち着くんだわ。   (2020/6/11 10:06:25)

桐生究極のダラダラっぷりでいいだろ、休みにしか出来ねェやつ。(日中と夕方や夜の温度差があるのも今の内だが、揃って転寝する図体のデカい野郎二人の構図は矢張り面白い意外の何物では無く。互いに揶揄の応酬をしては声にも自然と笑い含ませ、口許も緩んでしまう。更に続く相手の言葉、尽くされんのは嫌じゃないが矢張り素人部分に引っ掛かると述べるに留め。指先回す所作を視界に入れつつ、一度それを窓辺へ向けると膝に置いてた腕伸ばし傍のカーテンを漸く開け。)おう、だから今日は時間気にしねェでやりてェ事するつもり。アクティブな方が性に合ってんだろうな、きっと。だから人と居るのが楽しい…とかよ。   (2020/6/11 10:17:07)

櫻庭 確かに。ある意味、充実してんな ( 眠るだけで一日を費やす、なんてのは怠惰以外の何物でもないが、たまにそんな日があってもいいとは思う。それをするのが自らたちである、というのが笑ってしまうポイントで、貴方の口元緩むところを見ては満足した様子。" それは残念 "、どうやら貴方のお気には召さなかったらしい、断られてしまえば表情の代わり、態とらしく肩を竦めることで落胆を表現すれば。――― 不意に開け放たれたカーテン、油断していたのか眩しい陽の光に反射で顔を背け、逃げるべく瞼を下ろし。) そりゃいい、最高な一日にしろよ?.. あー、どうなんだろうな。何も考えずぼーっとしててぇ時もあるし、ま、その時々ってやつ?   (2020/6/11 10:22:36)

桐生…とか言いながら寝て過ごすのも勿体ねェってのもあるんだよなァ。(誰しもが思う休日問題。ゆっくりしたい反面で寝て過ごす勿体無さも若干ありつつ、半ば共感を得たならば此方も気を良くしたか笑む口許と表情に眠気はすっかりと消え失せ。マッサージの申し出を断わった事に少しばかり申し訳無さもあるが、本意では無い残念さを表す様に若干救われたような気もして。開けたカーテンの奥、射し込む明るさは流石に自分でも眩しかったらしく一瞬だけ片目を瞑り。)勿論、そうするつもりだぜ。幾ら人と話すのがいいっても流石に多けりゃ疲れんだろ、結局は気分次第で好きにやんのが一番いいしな。   (2020/6/11 10:32:17)

櫻庭 .. ふ、超ー分かる、マジでそれ ( ジレンマ、というやつだろうか。だらけて過ごしたくて何もせずに居た結果、後からなにかしておけば良かったかも、なんて思う日々は多い。貴方の発言には同意せざるを得ず、幾度か頷いた。その際も、差し込む光にやられて貴方の顔は見れないまま。少し間を置いて漸く片目を覗かせれば貴方へと顔を向き直し、" いきなりダメージ食らったわ "、等と揶揄しながら軽く文句を唱えてみた。) やっぱり適度が一番っつーことかね。いやー、本当にそれ、気の赴くままにってな。   (2020/6/11 10:35:39)

桐生──だろ?下手すりゃ起きて昼だったとか絶望する。(正に惰眠を貪る、その通りで矢張り相手の同意得たらしく今度は此方が態とらしい溜息を一つ零して見せ。性急に部屋を陽の光で満たしてしまった事へ、揶揄混じりの言葉受けてはここで改めて其の事への謝罪を。短く、ワリ…なんて告げつつ改めて客人である彼の風貌を窺い知る形となり。)無理したって、面白くねェし何よりつまらねェよ。気ィ向いた時に、やりてェ事すんのが気持ち的にも楽っつーか。   (2020/6/11 10:43:40)

桐生(そんな話をしていれば枕の横に放置していたスマホがメールの着信を告げ、指先で画面をタップしては開き目を通していき。)…ワリ、ちょっと呼び出し喰らった。   (2020/6/11 10:46:06)

櫻庭 軽く布団の上で絶望してるわ、それ ( 少し大袈裟かもしれないが、気持ち的にそんな感じであるのだと、いつかの記憶を呼び起こし乍。貴方のため息を見届け、徐に手を伸ばせば肩を軽く ぽん、と宥める様。" 別にいいけど、.. つか、アンタ名前は?あー、俺は さくらば、な "、文句は言ったがさほどは気にしていない、掌を軽く揺らした後に、そういえば、と貴方の名前を尋ねたが何やら用事ができた様子に瞬き。) まじか、んなら、一度お暇しとくわ。次、名前教えてくれよ?お兄さん ( そう言って立ち上がると欠伸を一つ。少なからず暇を持て余していた己にとって、貴方と話せたのはラッキーであっただろう。邪魔したな、と貴方と視線を交え、来た道を引き返した。)   (2020/6/11 10:48:28)

おしらせ櫻庭さんが退室しました。  (2020/6/11 10:48:42)

桐生一日何もやる気起きねェよな。(昼も過ぎてしまえば、どうでも良くなってしまう心理は恐らく彼も同じなのかもしれない。肩に置かれた手を横目で見遣り、ここで改めて初邂逅となる相手の名を聞くも此方が名乗るタイミングを完全に失ってしまい。)嗚呼、申し訳無ェ。また、改めて名乗る事にしとくぜ。(腰を上げる様を見上げては片手を挙げ、此方こそと再度礼の言葉を以て見送る形となり。───で、今度こそベッドより降りれば歩みはバスルームへと。)   (2020/6/11 10:54:36)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/6/11 10:54:41)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/6/12 22:40:21)

桐生……。(暑さの所為でベタつく身体を軽くシャワーで流した後に部屋着へと着替え、肩にタオル掛けたまま洗面台の前に立ち鏡に映る自分をじっと眺め。)ンー、そんな言う程か?(普段は然りセットして上げているが、少し水分含む前髪を下ろしたまま片手で掻き上げてみたり。別にナルシストでは無いが、最近は何かしら年相応には見えないと言われる事があって。自分の中で若干、引っ掛かっているらしく溜息を一つ。)   (2020/6/12 22:47:47)

桐生(髪濡らす水滴を掴んだタオルで拭きながら真っ直ぐキッチンへ向かえば、冷蔵庫より一本の缶ビールを手にし指先プルタブに引っ掛け開けると飲み口を口許へ寄せ良く冷えたそれを喉へと流し込んでゆく。)何か食いてェような気もすっけど。(さてはて、どうするか。一口、また一口と缶の中身を呑みながら思案巡らせ。)   (2020/6/12 22:56:45)

おしらせ佐久間、さんが入室しました♪  (2020/6/12 23:09:07)

佐久間、そンな桐ちゃんにぴったりの肴を授けようぞ( 灯りが点る部屋を見付、急いで自室へと帰れば肴片手に脚を運。少しばかり近付いた時に聞こえた声に にんまりと微笑めば勝手にお邪魔。肴の入った紙袋を貴方に見せるように上、" それともネクタイのが良ーい?、" 今日もまた仕事帰りで申し訳無いと思いつつ、貴方の目の前へと行、弧を描。)   (2020/6/12 23:13:01)

桐生───救世主が来た、有り難ェな。(飲み掛けの缶を片手に此方と言えばTシャツに七分丈のスウェットと非常にラフで仕事帰りの相手とは対称的なのだけど。その姿を視界に収めては冗談混じりに返し、手土産らしい紙袋を確認すれば緩やかに口角上げ。)ネクタイは…要らねェな。食えねェし。   (2020/6/12 23:17:38)

佐久間、待望の肴だろ?( ふ、と薄く瞳細、前回来た時のお詫びも兼ねて用意したモノ紙袋から取り出。" 生ハムのユッケと、チーズの麺つゆ漬け。珍しくね? " 随分と自信ありげな表情で提示。しっかりレシピは見たから味は可笑しくない旨を伝。ふと目に入った濡れてる髪毛に " 風邪引くぞォ、" と述、正面から一束取。)そこかよ、   (2020/6/12 23:26:40)

桐生律儀だな、サンキュ。(前回の邂逅時に聞いていた品を持参してくれたらしく、視線は紙袋の中身へと注がれる。取り出すと同時に説明を聞けば既製品では無く、どうやらお手製のようで。へェ、なんて感嘆の息を漏らし。メニュー名を聞く限り、既に美味しそうな予感はするし期待は膨らむ。そちらへ見入っていれば未だ少し水分含む髪へ触れる手元を見遣り。)あー、乾かしてくる。…って、そこは重要だろ。   (2020/6/12 23:33:35)

佐久間、ンや、俺の我儘聞いて貰ッてるだけだし( 自身としても、味が共有出来るのは非常に有難い上に嬉しい事。前回の取り決めは僅かに強引だっただろうかと軽く頭悩、左記を述。席を立つ貴方とは反対に、自身は長椅子にて腰を掛、身体を背凭れに預。)乾かしてやろーか?、──お気持ちだけで♡ ッて恥らないながら言ッてよ、   (2020/6/12 23:40:34)

桐生そんな事無ェよ、有り難ェ。(数多あるレシピの中で彼が選んだのだ、少なからず期待感は持ってしまうもの。以前の約束事は有り難い事で、相手の言葉には感謝の意を述べ。洗面所へ向かおうとした矢先、聞こえた声に一度歩を止め。)それならドライヤー持ってくる。…つーか、ンなの誰が言うか。(声に笑い含ませ告げ、安易に乾かすのはお願いするつもり。)   (2020/6/12 23:48:52)

佐久間、そー言ッて貰えると次も肴持ッて来たくなるな( 貴方からの気持ちに、簡単に気分を良くすれば双眸細、口端を上、嬉しいと表情で表。我ながら単純だとは思いつつ、自身に損は無いので良いかと軽く流。)あいよ。──えェ、大丈夫、絶対似合うよ( 軽く握り拳作、親指立ててグッドサインを貴方に向けては片目瞑。何が大丈夫かは自身も知りはしないけれど。──乾かし易いように、長椅子に腰を掛けてる自身の脚を開、間に座らせる準備。ちょいちょい、と手招きし、空いてるスペースに座る様に誘導。)   (2020/6/12 23:57:10)

桐生……何、餌付けされんの?俺。(そんな冗談を言ってみたりして相手の面持ちを見れば此方も気分良くなるのが移るかのよう。一先ずドライヤーを取りに向かい。)宜しく。残念ながら似合うっつー根拠が分からねェんだよな。(軽く言ってくれる、と心内では項垂れてしまいそうな。何やら自身たっぷりなサイン付きで言われても、ここは丁重にお断りしたい処。コードレスドライヤーを片手に戻れば座る場所を指定され、相手に手渡しつつ其処へ胡座掻く形で腰を据え。)   (2020/6/13 00:06:24)

佐久間、…俺1回でも良いから長身の男餌付けしてェわ、( それも悪くは無いと思。貴方の冗談色の混じった声を聞いては、貴方と同じように冗談色交えて左記。言ノ葉と合わせるように あーん をするジェスチャー。)一度ぐれェやッてみれば良いンじゃねェの? 見守ッててやるから( 自身の思う位置に座ってくれた貴方の顔を   (2020/6/13 00:11:26)

佐久間、、貴方の顔を一度覗き込。ドライヤーの電源入、髪毛を根元から先端に掛けて徐々に乾かして行。" お前の髪質なンかさらさらふわふわしてる、" と感想述べては撫でるような手付きで梳)   (2020/6/13 00:13:57)

桐生まァ、美味ェモン食わせて貰うのは嫌じゃねェが。(餌付け云々は兎も角、美味しい物ならば誰でも食べたいものだろうと。ジェスチャー見ては満更でも無さそうで、顎掴むよう手を添えて思案。)完全に無責任じゃねェの。間違ってもやんねーよ。(一度は視線かち合うも乾かしてやすいように正面向き、ドライヤーの熱風を頭部へ受けながら乾かす指先の心地良さに双眸を細めていき。背面より届いた言葉には、そうか?なんて返したり。)   (2020/6/13 00:20:47)

佐久間、じゃあ餌付けされてくれンの?( " 云うて美味いモンいッぱい知ッてる訳でもねェが、" 眉下げながら微笑、けたり と喉奥鳴。貴方の真似する訳では無いが、後何個程紹介出来るだろうかと考。)まさかァ、責任取るッて。多分。( 貴方に表情見えないのを良い事に、悪戯する餓鬼のようにほくそ笑。ある程度乾いた事確認しつつ、根元を大雑把に掻き回せば髪毛整、を繰り返。)ン、ずッと触りてェ、   (2020/6/13 00:27:08)

桐生そうだなァ…また何かあれば、な。(そう言えば、さて…彼はどのような物を持参してきてくれるだろうか。期待してんぜ、なんてプレッシャーでは無いただの戯言。何やら考える様を見れば楽しいもので、自ずと緩やかに口は笑みが乗る。)多分かよ。どっちにしてもやらねェけど。(背面では残念ながら細かな表情を知る由も無く。幾分乾いた髪へ梳くように指が通る気持ち良さに、ふと眠気が目の前をチラつき始めたか欠伸を小さく漏らし。)何か擽ってェ気もすっけど。   (2020/6/13 00:35:23)

佐久間、美味しいモンなァ…。手作り有ならレパートリー増えッけど( 期待されたら応えたくなるのが人間と云う生き物。頭の中で数個思い浮かべては悩。ふと見た笑ってる貴方に " なァに笑ッてンだよ " と頬軽く掴、むにむにと弄。)桐ちゃんやッて?、( こうなったら泣き落としだろうと、声色を泣き声に変。ふわりと香る自身とは違うシャンプーの香りに " 匂いも落ち着くし好き、" 。)寝みィ?、   (2020/6/13 00:43:22)

桐生全然、手作りでも構わねェぜ。一人だと作れるようになってくよな。(決してハードルを上げたりしないけれど、何かしら頑張ってくれるならば楽しみにしておこうか。そんな思案滲ませた笑みを指摘され、頬摘まれてしまえば痛くは無いし冗談でその手をぺちぺち叩いてはギブアップと訴え。)だーから、やらねェって。(頑なにしようとはせず、声色が変化しても動じない様子。漂うシャンプーの香りに対し言葉聞けば、そういうの何か分かる…なんて同意を。)…ちょっとヤベェかもしんねェ。   (2020/6/13 00:52:46)

佐久間、料理スキル上がッてくのは構わねェけど披露する相手が居ねェからなァ( 小さく唸、苦笑にも呆れにも似た笑を晒。" 言葉が無いと伝わりませーん " 子ども染みた言い訳。弄る事は辞めるも、変わりに撫。)諦めるしかねェの?俺ェ、( ちらちらと貴方見、駄目? と声に出さず頸傾。どうしてもやって欲しいと。" 相手の匂いに包まれると幸福感と安心感やべェもんな、" 眠いと言う貴方を寝かせようと よしよし、と後ろから軽いハグ。直ぐ離れては長椅子から立ち上、)ならベッドに行こうぜ、   (2020/6/13 01:00:44)

桐生あー、それ耳が痛ェ。何か虚しくなってきた。(一人暮らし男性の悲しい性である。はァ、と大袈裟で盛大な溜息をついて見せ。手を軽く叩くだけでは聞き入れられないらしく、撫でる手も妙に擽ったくて「ギブギブ、降参。」とか改めて訴えて。)そういうキャラじゃねェし?(きっと、否…絶対に自分よりも似合う人は居る筈。彼もその一人だろうと、無理なんて片手を振ってみて。幸福感と安心感と聞けば何だか分かるような気がして、落ち着くのはどうしてだろうな…とか共感の言葉を向け。緩やかなハグには口許を緩ませ、離れるのが分かれば此方も立ち上がって。)…だな、速攻で眠れそうな気ィする。   (2020/6/13 01:10:28)

佐久間、ま、こういう機会に役立つから悪くはねェけどな( 抑自身が美味しいモノ食べようと頑張ったのだから無駄では無いが、蟠りの様なモノがある気がして。" ンで、何に笑ッてたンだい?坊やは、" 撫でる掌止。)ギャップ萌えッて奴ゥ?でいけると思ッたのに( 硬派で清楚なイメージのある貴方が恥じらって言う台詞は嘸かし面白いだろうと考。否、面白い基似合うだが。" 人肌も相俟ってなンかのフェロモンが出てンだろ、" 専門家では無いのでそれっぽい理由を適当に並。やっぱでけェなと関心しつつ、貴方が寝室行くのを見守。)おう、遠慮しねェで寝ろ寝ろ、   (2020/6/13 01:20:08)

桐生嗚呼、一度作れるようになりゃ覚えるしよ。(否が応でも上がるスキルだと揶揄するも、何も出来ない野郎よりはモテんじゃね?なんてオマケに一言。笑ってた理由を問われては、頑張って考えてそうだったからと答え。)残念ながら、そのギャップなら萌えねェわ。(ハッキリと聞いた訳では無いけれど、きっと何か思惑があるようにも見え。面白ェと笑みは深まっていき。何やらそれらしい解説を耳にすると、妙に納得してしまうか。成程、フェロモンねェ…と小さく呟き。本格的に襲ってきた眠気には逆らえず、漏れる欠伸を片手で覆い隠しつつ寝室へ歩み向け。)悪ィ、サンキュ。あー…、土産は明日ゆっくり食う。   (2020/6/13 01:29:48)

佐久間、モテてたら良いけどよォ、( そうでは無い気がする、と。難しい顔ひとつ落とすも直ぐに辞、まぁ良いかと適当。" お前喜ばせてェからな、" 笑った理由聞、ぱちくりと瞳開閉。にたぁと口端上、左記を告。)俺得俺得、( きゅんきゅんしちゃうわ、と付け足すように述。アイドルか何かと思って両手を左右に振。" そー、だから俺のフェロモンに包まれて寝ときィ。ッてもセクハラ発言か、" 貴方の後に付いて行、眠ったのを見送ってから帰ろうと思。)ン、冷蔵庫入れときゃそれなりに平気、   (2020/6/13 01:38:57)

桐生今でも十分モテてんじゃねェの?(料理云々無くとも彼の雰囲気ならば、そんな気がして告げ。どこか悪戯味を帯びた笑みと共に聞いた言葉に、「そりゃ嬉しい事で。」と、素直に述べ。)ターゲットが狭すぎるわ。(お前かよ、なんてツッコミが彼の仕草見つつ思わず出た。「いいんじゃねェの、今夜はゆっくり眠れそうな気ィする。…冷蔵庫な、了解。」セクハラも否定はせず、寝室へ行き半ば倒れるようにベッドへ身を沈め眠りへ落ちるのに時間は掛からなかったとか。)   (2020/6/13 01:48:18)

佐久間、お休み、桐ちゃん( 寝台にて倒れ込んだ貴方のお腹辺りまで掛布団を覆。自身は一度寝台の縁へと座、親が子にするよう、貴方の髪毛梳いては前髪上、ちう と口付。" また遊びに来ッからお前も来いよ、" 届かない声発。隣で眠りたい所だが、まだ勝手に部屋着を借りられる仲では無いかもしれないと考、物音立てないように寝室から静かに出。戸締りと忘れ物チェックを済、お邪魔しましたァ、と小声で云。玄関へと移動、退出。)   (2020/6/13 01:58:45)

おしらせ佐久間、さんが退室しました。  (2020/6/13 01:58:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生さんが自動退室しました。  (2020/6/13 02:08:19)

おしらせ白西さんが入室しました♪  (2020/6/13 16:51:02)

白西…あー、ここかァ?(暫く歩き見えてきた部屋に首傾げ乍も間違い無いだろう、と思うも合ってるよなァ、なんて曖昧な様子で。人の気配しない部屋の郵便へと紙一枚入れ。『お前の言う通りあんま食えてねェわ。野菜以外で頼むわ、また見掛けたら邪魔しに来る。』そう少々乱雑に書かれた文。此方の名前は書いていない、書かなくても分かるだろうと勝手な解釈。誰も居ない扉へまたなァ、なんて声掛ければ先程歩いてきた道へと踵を返して___)   (2020/6/13 16:59:58)

おしらせ白西さんが退室しました。  (2020/6/13 17:00:02)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/6/13 22:10:21)

桐生(今日は何かと所用が立て込み漸く全てから解放され帰宅すると郵便受けの中を確認すると封筒等の郵便物では無く一枚の紙が投入されており、其れを手に取りリビングへと行きソファへと腰を下ろしつつ片脚を組み先程手にした紙に記されていた文面へと目を通していき。)やっぱりなァ。──頑なに野菜は喰わねェ気かよ。(筆跡すらも彼らしくも思え、名前は書いていなくとも文面の内容から誰であるのかは容易く推測も出来る。ふは、と口許を緩め笑みに歪ませその紙をテーブルへと置いて一度時計へ視線を遣り一先ず入浴でも済ませてこようかと腰を上げ脱衣場へと向かい。)   (2020/6/13 22:11:35)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/6/13 22:11:46)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/6/14 10:38:49)

桐生(遅いとも早いとも言い切れない微妙な時間に目が覚め、ぼんやりしたまま洗面所へ向かって先ずは洗顔やら歯磨きを済ませリビングへと。)…どうすっかな。(先日、救世主殿より戴いた手土産は綺麗に平らげて其の礼も改めて…なんて考えていたが。どうやらそれらしい部屋はまっ更な様子、家主より先に踏み込むのも気が引けてしまい今に至る訳で。とは云え追々、訪ねれば良いだけの事。───で、一先ず今日は今の所一日フリーな訳なのだが。昨晩の事も気掛かりで、予定は入れずに居ておこうと。何も無ければ其れは其れとしてゆっくり過せば良い話。取り敢えず今は空腹を満たす為、何かを作らねばならないと渋々キッチンへと行き冷蔵庫を開け幾つかある食材と何が作れるか脳内会議。)   (2020/6/14 10:38:56)

桐生…あれ。(朝食兼昼食の脳内会議をしていれば、何やら発見したのは冷蔵庫とは異なる方向。少し様子見しつつ、慌ただしく何処かへと。)   (2020/6/14 10:40:38)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/6/14 10:40:43)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/6/15 17:40:56)

桐生───…疲れた。(帰ってくるなり開口一番に呟きつつ、荷物をどんっとテーブルへと置き。鞄はソファの上へ軽く放り。荷物の中身はアレコレと食材なのだが、夕方のスーパーはマジで怖い。何って主婦達の戦場だから幾ら男とて太刀打ちは出来ない。たまに見掛ける主夫さんも居るけれど、兎に角疲れるの一言に限る訳で。…ぐったり。)   (2020/6/15 17:45:56)

桐生(とは云え何時までもスーツを着たままでは更に疲れてしまいそうだと思えば、一度奥の部屋へ行き部屋着に着替えを済ませてはリビングへと戻ってきて。今は何をするにも面倒くさいが、一先ず購入してきた物は冷蔵庫へ仕舞わなければならず。荷物持ってキッチンへ向えば一通り食材は冷所保存。)流石に外食ばっかってのもなァ。(故に始めた自炊。食わず嫌いとはよく言ったもので、やってみると案外これが簡単だったりする。一通り収納済ませてはしまえば問題無し、再びリビングに行きそれとなしに窓へ視線を投げ。)   (2020/6/15 17:59:51)

桐生あー…、取り敢えずは…。(風呂。先ずは風呂に入りたい。窓から視線を浴室の方へ向け思案。若干の空腹もあるが、今は入浴を優先したい所。そうと決まれば歩みは浴室へと向けられ。)   (2020/6/15 18:03:44)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/6/15 18:03:51)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/6/16 00:16:47)

桐生(時計へ視線を遣り時刻を確認すれば、とっくに0時は過ぎていたらしく。そうは云ってもまだ寝る気分では無く、ウダウダと微妙な心持ち。寝ようと思えば眠れるが、まだ其れはしたくない気持ちもある。)中途半端、なんだよ。   (2020/6/16 00:19:32)

桐生(くぁ、と漏れる欠伸は眠気の所為とは思いたくないが。一先ず寝室へ行き開けた扉を潜り室内へ入れば、ぱったりとベッドに倒れ込み。───何となく。こういう時は添い寝、でもしたい所。そうは云っても中々選り好みする部類であるが故に厳しいのも知ってる。)…まァ、どうしようも無ェわ。   (2020/6/16 00:37:33)

桐生(頭を枕へ預け寝返りを打ちつつ身体を横向きにさせれば、壁側を向いて扉へ背を向ける形。眠れそうで眠れ無い、そんな時間が一番厄介だと思えば無意識に眉間に皺が寄り。)……面倒臭ェ。   (2020/6/16 01:24:19)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/6/16 01:35:06)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/6/16 11:52:23)

桐生───…どうすんだこれ。(時刻はもう昼の時間帯だと云うのに未だ悠々と惰眠を貪っていれば、枕横に置いていたスマホが振動のみでメールの着信を告げており。面倒臭そうに伸ばした手が其れを掴むと薄暗い寝室で、ほわっと画面に灯りが点るのを眩しそうに重たい目蓋を上げて指先で操作し開いた文面へと目を通してゆけば少しだけ眉間へ皺が刻まれていき息をふ…、と吐いては手短に極々簡単な返信は親指の先にて打ち込まれ、送信をタップすれば再びスマホを元の位置へ置いて暫しの時間。所用の時間にはまだ余裕があるとこんな時間まで寝ていたのだが。其の予定は若干早まってしまったらしく、それでも急には動けず極力間に合う旨を先方へ伝え。夏用寝具を引き剥がしては片腕付きながら半身を起こし、ぐっと両腕を天へ向け伸ばしたりしながら意識を燻る眠りから引き戻すと両腕はだらりと下ろされ序でに片手でカーテンの端を掴んで一気に横へ引き窓の向こうへ視線を投げ。)   (2020/6/16 11:52:42)

桐生【ガッツリ久々…でも無ェか。数えたら文字制限ギリ。】   (2020/6/16 11:54:43)

桐生(寝起きは頭がまともに働かないのは恐らく誰もが同じだろう。確言う己自身も例に漏れず、なのだけど。故にぼんやり眺めた窓の向こう、知り合いが居たのか───なんて思考もまた、ぼんやり。今は何もかもが面倒臭い、そんな寝起き心理。)……腹減った。   (2020/6/16 12:00:27)

桐生(何を言おうと起きなければ始まらない。漸くベッドより降りれば矢張り面倒臭そうなオーラMAXで洗面台へ行き物理的に目を覚まそうと、歯磨きやら洗顔やらと行えば多少なりともスッキリはする。一応。)何食うか、だよな。(黙っていたって御飯は出て来ない、ので。キッチンへ向えば先ずグラスに冷蔵庫より出して注いだ烏龍茶を飲みつつ、適当な食材を出しては並べ。)   (2020/6/16 12:08:26)

桐生(キッチンのワークトップへカッティングボードを置き包丁を取り出せば、幾つかの食材を適当に食べ易い大きさに切っていくも、大きさはまちまち。時折傍らに置いたグラス手にし飲みながら、進めていくけれどこれがアルコールならキッチンドランカーそのもの。今の中身は烏龍茶だけど。)   (2020/6/16 12:13:46)

桐生完全におねむモードじゃねェか。(ふは、と軽く笑ったのは窓の向こうの誰とも云わないが。鍋で湯を沸かしつつ、オリーブオイル落とした十分に熱したフライパンへ具材を投入してはトング使い然りと火を通し。調味料で味付けするのも目分量、そこへ茹でたパスタを一気に投入し具材へと絡ませ。)   (2020/6/16 12:19:51)

桐生(完成した朝食…基、昼食とグラス片手にリビングへ行き。テーブルへ置いてはラグマットの上に胡座を掻きフォークでパスタ巻き取り食し始め。)…ンー、こんなモンか。それより暑ィ。(テーブルの上にあるリモコン片手に、ピっとボタン押して操作したのはエアコン。)   (2020/6/16 12:28:50)

桐生(程無くしてエアコンから送風される風は心地良く、徐々に室内は適度な温度へと変わってゆく。リモコン置いた手でふと首へ添え、自分の視界には見えないが其処へ確実に残る形跡には眉を寄せ。)……はァ。(溜息にも似た呼気を吐いて、グラスの中身を喉へ流し込みつつ昼食を食べ進めていき。余程の空腹だったのか一気に平らげてしまえば、カラン…っとフォークを皿の端へ置き。)御馳走様。(ぱち、と両手合わせたりなんかして。一先ず満腹になり満足した様子。)   (2020/6/16 12:36:37)

桐生(流石にこんな時間では来客も無いだろうと思いつつ、食器とグラスをシンクへ運んで洗い終えると。時計に視線を送り時刻を確認し、支度をしようかと一度浴室に脚を向け。)喰ったら眠くなんの、どうにかなんねェのか。(それは良く噛んで食べていない証拠。腹が減っては戦ができぬ、じゃないが空腹故に急いで食べた感は否めない。そんな呟き吐きながら、シャワーを浴びようと浴室に。)   (2020/6/16 12:43:11)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/6/16 12:43:16)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/6/16 22:16:17)

桐生眠ィような眠く───…否、単に寝たくねェだけか。(きっと寝ろと言われたら眠れるかも…しれない。けれど、この時間に寝るのは何だか癪のような気がして。時計へ一度視線遣り、時計の針が示す時刻にそんな事を考え。)   (2020/6/16 22:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生さんが自動退室しました。  (2020/6/16 22:51:27)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/6/20 11:56:05)

桐生…喰い過ぎた、眠ィような気もすんな。(くあ、と大きな欠伸洩らしつつ窓へ目を遣るも然程人影は見受けられず。)   (2020/6/20 11:58:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生さんが自動退室しました。  (2020/6/20 12:30:35)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/6/25 01:29:24)

桐生…実は眠ィんだが。寝たくねェ気もするっつーか、案外アッサリ寝るんだろ。多分。(ベッドに寝転がり。)ガッツリ回す気力無ェとか。   (2020/6/25 01:30:48)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/6/25 01:41:05)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/7/2 22:11:31)

桐生何か微妙な時間なんだよな。(流石に寝るには早い時間帯だと壁時計へ視線を投げ時刻を確認すれば一息つき、ソファへ腰を沈め浅く座り両脚を投げ出しては背凭れに頭預け。)…暑ィ。   (2020/7/2 22:14:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生さんが自動退室しました。  (2020/7/2 22:46:12)

おしらせ白西さんが入室しました♪  (2020/7/2 23:50:31)

白西(控えめにノック数度繰り返すも返事はなく。ドアに手掛ければあっさりと空いた扉、玄関へ入り靴脱ぎ部屋へ足進め。)んは、寝てんじゃん。久しぶり。(リビングへ入ればソファへ座り寝ている姿が目に入り。寝息立てている顔見ながら言葉投げつつ近くのブランケット彼へ掛けて。持って来た袋机へ置き中身確認すればよし、と頷くも思い出したかのようにポケット探ればそこへ煙草1箱入れる悪戯を。次いでに持って来た紙隣へ置いて。これお礼、また来る。短い文章に付け加える為ペン探せば手に取り『不法侵入したけど許してな、鍵ポスト入れとくわ。』彼の顔再度見、薄ら空いている唇へ口付け。これくらいは許されるだろう、と思いつつ机に置いてあった鍵持って自室へと____)   (2020/7/3 00:00:57)

おしらせ白西さんが退室しました。  (2020/7/3 00:01:28)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/7/4 09:30:59)

桐生そういや…。(先日うっかりソファにて転寝してしまった際にどうやら来客があったようで、其の証拠に夏風邪を心配したのか分からないが身に覚えの無いブランケットが掛けられていた上に机に置かれた袋を確認出来た。その事は有り難く受け取っておくとするが───問題は招かれざる客ならぬ招かれざる箱が一つ。添えてあった紙に記された文面を読めば概ねの見当はつくし、不法侵入の件も今は不問としよう。煙草に関しては会う機会があれば丁重に持ち主へと返却しておこうと思いつつ、利き手の親指の腹にて唇のラインを軽くなぞり思い浮かべるのは、さてあの晩…──夢か誠か。そんな事を短い言葉と共に思案を巡らせ。)まァ、今度会った時に聞くか。   (2020/7/4 09:31:19)

桐生取り敢えず腹減った。(まだ腹の虫が騒ぐ程度では無いが其のタイミングは確実に近付いている。さてはて何を食べようか、そんな事を考えながら一先ずキッチンへと脚を向け。)   (2020/7/4 09:34:14)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/7/4 09:34:19)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/7/5 07:35:13)

桐生───…眠ィ。(寝室のベッド上にてスマホ片手に事切れ───…では無く、単純に私用の着信にて叩き起こされた結果が故に。寝起きの低く掠れた声色で短く呟き、枕に頭を埋めた侭で完全に寝具から出る気は無く。どちらかと言えば二度寝でもしてやろうかとの勢い。)   (2020/7/5 07:39:29)

桐生(寝起きとは云え人としての三大欲求が同時に来るなんて実に稀な状況な訳で。どれか一つを満たせば何かが足りないとの欲も出てくるし、一人薄く上げた目蓋の奥で天井眺め眉間に皺寄せつつ片手に持っていたスマホを枕横に手放して寝返り打てば今度は壁と対面する形。こういう時に大概相場は決まってる。そう───)…大人しく二度寝すんのがいい。   (2020/7/5 07:54:17)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/7/5 07:55:26)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/7/6 21:14:06)

桐生(帰宅して一息つくと羽織るスーツのジャケットをソファの背凭れへ掛けつつ人差し指を結び目に引っ掛けネクタイ緩め、何となく窓の向こうへと視線を投げ。人影は然程多く無いようにも見え、そもそも知り合いの類いは少ない故に一息洩らし。)──タイミング悪ィな、毎度ながら。   (2020/7/6 21:17:04)

桐生(手が空く頃合いと全てが合致するとは限らない。するり、───とネクタイも解いてしまえばジャケットの上へ同じく放り。キッチンへ向かえば冷蔵庫の扉を開け、良く冷やされたミネラルウォーターのペットボトルを片手にしては締め。キャップを捻り開け飲み口を唇へ寄せ、乾いた喉へ冷たい液体流し込んで喉仏を上下させていき一気に半分程を飲む勢い。)…っは、冷て。   (2020/7/6 21:21:37)

桐生(幾分喉の乾きは解消されたが、じとりとした暑さには眉を顰め一度時間を確認すると飲みかけのペットボトルをテーブルへ置き脚は浴室へ向けられ。)風呂でも入るか。…何かベタつく。   (2020/7/6 21:35:59)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/7/6 21:36:09)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/7/8 03:03:42)

おしらせ白西さんが入室しました♪  (2020/7/8 03:04:26)

白西((よいしょ、今から返すからちょっと待ってなァ   (2020/7/8 03:04:58)

桐生【了解。サクサクっと軽めでいいぜ。時間遅ェし。】   (2020/7/8 03:05:46)

白西(深い口付け交わしていれば耳を塞いだ為か何処か赤くなっている顔。その顔一目見ては満足したらしく手離してやりついでに接吻も止めて。)気が変わったとか言うなよ、俺3日くらい寝込むかも。(安心なんてものはとっくにしているものの冗談交じりに胸抑えて。臍触れば引かれた腰、特に追いかけようともせずそのまま逃がしてしまえば腰へと腕回して先程よりも距離近づけて。)んー、どうだろうなァ。気分かもなァ。   (2020/7/8 03:07:49)

白西((お、しっかり書いたから端折って。頼んだ、(投、)   (2020/7/8 03:08:04)

桐生(唇へ仄かに残る感触と未だに頭で響くような音、自分でも少しだけ上気するのは分かっており概ね其れは相手にも見抜かれてるだろう。ゆるり、軽く頭降っては落ち着こうと。)言わねェし、寝込んだらそん時は見舞いでもしてやる。(看病では無く見舞い、そんな揶揄向け一度は擽りから逃れるも腕が腰元へ伸ばされてしまえば簡単に互いの隙間は消えてゆく。)気分屋、そんなとこだろ。   (2020/7/8 03:15:19)

桐生【割愛した気になってた。ワリ。】   (2020/7/8 03:15:54)

白西じゃあ意地でも寝込むしかねェかァ。(見舞い、なんて言い方変えられるも来てもらうことには変わりないみたいで。容易く埋めた距離、目の前の目尻へと口付けすれば欠伸一つ漏らして。)結局許しちまうんだろうけどなァ。   (2020/7/8 03:19:58)

白西((あー、今度は端折りすぎたか?(ふは、)   (2020/7/8 03:20:15)

桐生そもそもだ、寝込む前提で進めんなよ。(何も無いに越した事は無く、何が何でもな勢いには些か脱帽物ではあるけれど。声に笑い含ませ腕を相手へ伸ばしてやり抱き込み、今は大人しく目尻に唇の柔らかさ受け止めて映る欠伸する姿へ問いを一つ。)優しいもんな。…そろそろ寝ておくか?   (2020/7/8 03:25:18)

桐生【匙加減な、ホント。まァ、ゆるっとこんな調子でいい。…眠気来た。(欠伸)】   (2020/7/8 03:26:51)

白西居て欲しいんだよ、そんくらい許せ(此方も笑み含み乍言葉並べれば相変わらず心地の良い体温。もぞ、と身体少し上へ上げるよう移動しては彼の髪の毛へと顔埋めて。)そう、優しいんだわ。あー、そうだな。いい感じに眠い。   (2020/7/8 03:31:02)

白西((難しいなァ、(頷)ん、俺もぼちぼち眠いわァ、(ふ、)   (2020/7/8 03:31:33)

桐生───…本当、お前は。(言葉が直球過ぎる。は、と一息洩らしつつ半分諦めにも近い其れ。されど今は眠気に思考は働かず、欠伸しながら相手からも温かさを分けてもらおうと更に身体寄せ。髪へ浅く擽るような感覚に口許緩め。)自分で言うと半減すんぜ。…っし、寝るか。   (2020/7/8 03:37:25)

桐生【完全に探り探りだからな。(遠い目)次のレスに返したら寝る。でも、無理しなくていからな?】   (2020/7/8 03:39:14)

白西鈍感な奴には言葉にしねェとなァ。(息洩らされるも気に留める様子もなく何処か機嫌が良さそうに。擦り寄って来た彼受け止めれば目瞑り柔らかい髪の毛に双眸細めてはぼんやりする頭で言葉返して。)何でだよ、減らすな。おー、じゃあおやすみ___   (2020/7/8 03:41:25)

白西((お前のは読みやすくて好きだよ、(頭撫)了解、待ってるわァ、   (2020/7/8 03:41:57)

桐生…否、マジで返す言葉も無ェ。(正に図星。正直痛い所を突かれてしまってはぐうの音も出ない。上機嫌な相手とは真逆の、盛大な溜息が漏れる様は実に対照的で。くあ、と漏れる欠伸も気にせず然りと身を預けきり馴染む体温は更に眠気誘って。返答向けるも重くなる目蓋を落していき。)自己申告すっからだろーが。───…嗚呼、オヤスミ。   (2020/7/8 03:48:21)

桐生【マジか、嬉しいなサンキュ。(撫でられ)一先ず〆、で。遅くまで付き合い感謝すんぜ。有り難うな。】   (2020/7/8 03:49:41)

白西((どういたしまして、感謝料は後日請求に来るんで。(目細)ん、こっちこそ有難うな。ゆっくり休めよ。じゃあまたなァ、(手振、)   (2020/7/8 03:51:32)

おしらせ白西さんが退室しました。  (2020/7/8 03:51:41)

桐生【…え、慰謝料って何の事だ…って今度聞くしかねェな。(がく)お互いきっちり寝て休まねェとな、ホント。また話そうぜ。(手振り)お疲れ。】   (2020/7/8 03:53:54)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/7/8 03:54:03)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/7/11 00:49:36)

桐生……あっちー。(風呂上りで部屋着に着替えたがあまりの暑さにハーフパンツだけを穿きTシャツを着るのは諦め。水滴がぽたり、と滴る髪をタオルで拭いそれを首へ掛けつつ。ふと洗面台の鏡をちらり眺め、人差し指の腹でやんわり鎖骨辺りをなぞりながら息をつき。)   (2020/7/11 00:54:17)

桐生(鏡の前を立ち去れば歩みはそのままキッチンへ向き、開けた冷蔵庫の冷気が火照る身体を撫ぜていき。その心地良さに目を細め、伸ばした片手で一本のペットボトルを掴み取ってはキャップを捻り開け口許へ運び。余程水分を欲していたのか一気に半分程の水を飲み干していき。)……あ。酒でも呑めば良かったか。   (2020/7/11 01:05:50)

桐生(片手はタオルで髪を拭いながらリビングへ戻り飲みかけのペットボトルをテーブルに置くと、不意に脚は窓際に向かい窓硝子の向こうへ視線を投げ。)疎ら、なんだよな。(目映る人影や灯りは決して多くは無く、そんな呟き洩らしては踵返し向かうは寝室。ちらちらと此方を見ている睡魔に促された眠気は目蓋さえも重くさせ、溢れる欠伸を片手で覆いながらその場を後にしてゆく。)   (2020/7/11 01:19:59)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/7/11 01:20:04)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/7/19 23:35:56)

桐生───眠ィような気もすっけど。(今すぐ布団に入ってろ、なんて言われてしまえば恐らく眠りへつくのは容易いかもしれないが。何処かでチラチラと覗く天邪鬼が今、寝室にも行かずリビングでウダウダという行動に出ている訳で。くぁ、と漏れる欠伸も気にはせずソファへ腰を下ろしては背凭れへ大きく寄り掛かり。)   (2020/7/19 23:39:19)

桐生否、…寝るか。(ゆらり、ソファから立ち上がる様は面倒臭いと言わんばかり。そんな一言残して向かうのは寝室で。)   (2020/7/19 23:57:05)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/7/19 23:57:13)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/8/7 14:05:42)

桐生……マジかよ、久々過ぎて自分でも吃驚した。(所用の為に部屋を空けて数日…処の話では無いと心内で項垂れては一気にリビングのカーテンを開け窓も開ければ、吹き抜けてゆく風が心地良くそっと前髪を撫ぜてゆくのに双眸を細め。)   (2020/8/7 14:08:31)

桐生あと、眠ィ。(そう呟けば一人であれば何も気にはしないらしく大きな欠伸を盛大に一つ。昼も過ぎた頃合いで睡魔が手招きするのは恐らく誰しも経験があるだろう。若干目蓋が重くなりつつあるのを我慢───するが、一度視線は寝室の方向へ向く。)   (2020/8/7 14:13:26)

桐生(換気の為と開けた窓をそのままに網戸も然りと忘れず。夏の救世主であるクーラーに頼りたい気もするが、今はじわりと肌を伝う汗をどうにかしたいと考え歩みは浴室へと向けられ。)…一先ずシャワーでも浴びるか。(汗も流せて眠気も飛べば、一石二鳥。もう一度欠伸漏れる口許を片手で覆いつつ、リビングより姿を消し。)   (2020/8/7 14:19:05)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/8/7 14:19:14)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/8/12 13:51:46)

桐生───……あっつ。マジで暑ィ。(リビングのソファへ倒れ込んでぐったり。)   (2020/8/12 13:53:04)

桐生(こうも暑いと全てのやる気が完全に削がれてゆく。そんな時はクーラー様々なのだが、徐々に冷たい空気で室内を覆って大活躍中なクーラー様には感謝しか無くソファに突っ伏して暫し時間が流れ。)こういう時はアイスじゃ物足りねェよな、ガッツリかき氷食いてェ気分。   (2020/8/12 13:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生さんが自動退室しました。  (2020/8/12 14:17:56)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/9/2 23:36:12)

桐生久々にも程があるだろ。(暫し留守にしていた部屋は少しだけ懐かしさも覚えるが、妙な感覚だと片手を頸裏にぺたりと当て室内を見渡し。)   (2020/9/2 23:38:18)

桐生(自分自身も久方振りだが、見知った人物もどうやら最近は見掛けないようで。軽く頸裏を搔き。)夏バテでブッ倒れてなきゃいいが。元気にしてんだろうか。(ふと、そんな事を呟き。誰に届くでも無い声は室内の空へ静かに消え行くのみ。)   (2020/9/2 23:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生さんが自動退室しました。  (2020/9/3 00:08:22)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/9/7 00:47:20)

桐生(時計へ視線を投げ時刻を確認しては些か眠気が目の前をチラつくのも納得だと思うも寝室では無く、未だリビングのソファにて座るのは矛盾。小さく欠伸漏らしつつ、ぼんやりと。)ま、大人しく寝てりゃいいんだろうけど。   (2020/9/7 00:50:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生さんが自動退室しました。  (2020/9/7 01:11:33)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/9/28 20:51:04)

桐生(やたらと止まらぬ欠伸は眠気の現れ故か、視線を時計へ投げてみても就寝としてはまだまだ早いと思えば一つ息を漏らしつつ片手で頸裏を掻き。)あんま人は居ねェらしい。(今度は視線を時計から窓際へと遣り、ぽつりと短い呟きを。そう、寝るにしてもこの辺りが賑わうにしても中途半端な時間帯は否めず無意識に眉を寄せ。リビングのソファへと腰を落として背凭れに大きく寄り掛かり。)   (2020/9/28 20:57:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生さんが自動退室しました。  (2020/9/28 21:43:00)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/9/30 01:33:39)

桐生(さてはて。ベッドに潜り込んで早数分が経過するも未だ睡魔の迎えは一向に訪れてはくれず、無意識に眉間へ皺を刻んでは大きく息を逃し。)……まァ、いい加減に寝ろっつー話だよな。(とか言いながら片手にスマホを握っていては何の説得力も無く。暗い室内てはディスプレイの灯りが煌々と表情を照らすのみ。)   (2020/9/30 01:37:30)

桐生(抱き枕、なんて良いアイテムだよな───とか。一瞬考えたが、きっとすぐ邪魔になって使わなくなるのかオチのような気がして。スマホの画面に映る通販サイトに並ぶ様々な抱き枕を眺め、物色していたのも束の間ですぐに飽きた様子。)あっても使うのなんて、最初の内じゃねーの。多分。(そもそも自分がそのような物を使うのすら想像もつかず。少しだけ可笑しくなれば緩く口端を上げ。)…無い無い。   (2020/9/30 01:43:52)

桐生(スマホを傍らに置きその手で真横のカーテンをちらり、と捲り周囲の様子を覗えばこんな真夜中に点る灯りも見えないかと思ったら一軒だけ見えて。同じく夜更ししてるのが居ると考えたら少しばかり気が楽のような気もする。勝手に、だけど。…とは云え、裏を返すと他に起きている人は居ない訳で一度引いたカーテンを戻して溜息を一つ。)眠気、なァ。微妙過ぎんだろ。   (2020/9/30 01:59:10)

桐生───寝る。(睡魔が来ないとウダウダした時間は不意に重くなる目蓋を合図に終わりを告げ、一際大きな欠伸と共に布団を頭から被りつつ目蓋伏せては眠りへと落ち。)   (2020/9/30 02:23:37)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/9/30 02:23:43)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/10/4 21:42:48)

桐生微妙に眠ィ気もすっけど。アレだろ、眠いのは気圧の所為とか言ってたな。(誰が言ったのかは記憶の彼方であるが。ぽつりと漏らしつつ窓の方へ歩み向け、窓硝子の奥に視線を遣り。ちらほらと点る灯りに多くは無いが人影を確認してから時計にその視線を移し確認して。)凄ェ時間経ってた気ィしてたが、そこまで遅くなかったか。   (2020/10/4 21:47:19)

桐生(そうは言っても自分から何処か出向くのも悪くは無いのだろうが、どうにも躊躇してしまう故の理由はそれなりにある訳で。窓硝子より目を逸らしては背を其処へ寄り掛からせ軽く腕を組み思案するも、考えた所で敷居を跨ぐ事は無い。はァ、なんて分かり易い程の溜息を吐き組んでいた腕を解いてはソファへと向い。)───さて、どうすっかな。   (2020/10/4 22:10:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生さんが自動退室しました。  (2020/10/4 22:30:58)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/10/7 01:35:29)

桐生(眠く無い訳では無いが少しだけ寝るのも癪だと、意味の分からない理由で未だ眠りにつく事はせずに。寝室のベッドへ寝転がり視線が向くのは天井で間接照明の仄かな暖色系の灯りが横顔を照らすのみで。)……この無意味な夜更しな、ホント。   (2020/10/7 01:39:45)

桐生たまには添い寝とかしてェけど。…何だっけか、セフレ───じゃねェ、ソフレか。(どうにも自分から何かしらアクションを起こすのは億劫でしかなく、ごろりと寝返り打って片腕の肘を折り側頭部を乗せ壁に背を向け欠伸を漏らし。)   (2020/10/7 02:00:02)

桐生…いい加減に寝ておかねェと。(丑三つ刻を回った頃合い。起床時間を考慮すれば流石に響くと観念したように空いてる片腕をベッド横のサイドテーブルへ伸ばし、細長いリモコンを手にすると照明の電源をオフにして再び欠伸なんかしつつ目蓋を伏せ。)   (2020/10/7 02:17:52)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/10/7 02:17:59)

おしらせ白西さんが入室しました♪  (2020/10/7 02:40:13)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/10/7 02:42:56)

白西(眠たげに欠伸しながら出向いたのは自室ではなく見慣れた部屋。鍵は開いているだろうか、手を掛け回してみれば不用心な事に扉が開き。流石に寝ているらしく灯りの点いていない部屋へ入り込み寝室へと足を向ければベッドの近くへとしゃがみ込み久しい顔眺めて。)久しぶりだな、元気にしてんのか。(なんて寝息立てている彼へと声掛けて。痕でも付けて帰ろうか、そう思い首元へ触れ考えるも首振り「お前が意識ある時にするわ。」膝へと手掛け立ち上がれば目元へと唇落とし帰ろうと身体伸ばし。)   (2020/10/7 02:47:23)

桐生───隣、空いてっけど。(まだ深い眠りへ落ちていない意識は容易く引き戻り、目元に受ける浅い熱と柔らかな感触に目蓋をゆっくりと上げると緩慢に手を伸ばし相手の腕を緩く掴み一先ずは反応を窺い。)お互い様だ、こっちは変わらずってとこ。…そっちはどーよ。変なウイルスにやられてねェ?(そんな揶揄を一つ投げると共に掴む腕を少し引き。)   (2020/10/7 02:52:29)

白西__あ?なんだお前、起きてたの。(扉へと向き直り足を進めようとするも掴まれた腕。振り向いてみれば寝ていた筈の彼らしく小さな声聞こえてくれば緩む口角。腰屈め柔らかい髪のに触れれば撫でるように動かし。)見ての通りピンピンしてるわ。(腕引かれれば片足ベッドへと乗せ「一緒に寝ていーの。」彼の隣指先で叩けば首傾げて。)   (2020/10/7 02:59:44)

桐生寝てた。…寝付き悪ィらしい。(浅い睡眠なんざ直ぐに解けてしまうもので、他人事のように告げるも半ば夢なのかと一瞬考えたのは内に潜めつつ暗がりでは表情もロクに読めずに毛先へ伸びた指先を擽ったそうに双眸細め。)元気そうで何より。(片足分が乗りベッドが僅かに軋む音を耳に入れ、問い掛けの声と仕草には一度腕を離し身体を端へ寄せスペースを作り冗談混じりに。)どーぞ、貴晴クン。   (2020/10/7 03:08:13)

白西早く寝ないと大きくなれねェぞ。(目細め月明かり頼りに時計を見れば遅い時間。細められた目元へと親指滑らせれば数度撫でれば掌離して。)そっちも元気そうで良かったわ。(此方の問い掛けを飲み込んでくれたらしく端へ寄せられていく身体。「じゃあ遠慮なく。」己のスペース空いたの確認すれば毛布の中へと潜り込めば冷えた身体暖めるよう彼抱き込み呼ばれた名に満足そうな表情浮かべ。)   (2020/10/7 03:15:50)

桐生とっくに成長期なんて過ぎてんよ。(随分と遅い時刻なのは承知の上で彼の言葉には差して抑揚の無い声で返し、やんわり薄い皮膚へ触れた指先の体温は矢張りこれまた擽る感覚を植え無意識に口許は緩み。)まーな、あんなのでブッ倒れたくねェし。(身体を端へ移動させた事で少しだけ寝具の冷やりとした感覚を受け、空けた場所へ身体を割り込ませてきた相手を眺めて。不意に引き寄せられ触れる相手の身体は冷えており、此方からも腕伸ばしては緩々と抱き返し欠伸を一つ。何やら満足そうな面持ちは暗く見えないのが残念。)…やべ、眠くなってきた。   (2020/10/7 03:25:15)

白西もうこれ以上伸びねェの?(分かりきった質問投げかければ彼の体温心地良さそうに目閉じて。欠伸漏らす彼の頭撫で寝かしつけるよう背中叩いてやれば今度は唇へと口付けを。此方も欠伸誘われ一つ零し彼同様眠気が襲ってきているらしくぼんやりする頭で顔眺めれば寝顔を見てから寝ようと。)ん、俺も眠い。久々に寝顔見てェし先寝て。   (2020/10/7 03:30:55)

桐生つーか、この歳で伸びるとか怖ェわ。(ふは、と声に笑い含ませ当たり前過ぎる遣り取りは相変わらずで再び重くなってきた目蓋を伏せては視界を狭め。更に眠気促す掌の動作で完全に目蓋が落ちかけるも唇重なると一度瞬きし、けれど直ぐにその目を細くさせ微かに欠伸したのが分かると自分の眠気が彼にも移ったようで口許に笑み乗せ。)物好き…とか言いてェが、眠気には勝てねェ。オヤスミ。(何度目かの欠伸しては完全に目蓋落としきり、軽く首根に頭埋める形で意識を眠りへと沈めていき。)   (2020/10/7 03:40:02)

白西確かになァ。(彼の言葉に頷くも暗い中ぼんやり見える顔見ては何度も瞼降りてきているようで。その様子見れば自然と緩む表情、先程よりも抱き寄せる腕へと力込めれば首へと寄せられた頭と聞こえてきた寝息。今度こそ寝たらしいが頭を埋められてしまえば顔見ることが出来ず。)おやすみ、ってもこれじゃ顔見れねェだろうが。(また別の日にしよう、そう思いながら落ちてくる瞼に大人しく従えば此方も夢の中へと____)   (2020/10/7 03:46:26)

白西((久々話せて良かったわ、有難うなァ。ゆっくり休めよ、おやすみ(手振り、)   (2020/10/7 03:47:32)

おしらせ白西さんが退室しました。  (2020/10/7 03:47:41)

桐生【こっちこそサンキュ。マジで普通に吃驚したわ、久し振り過ぎて。お互いしっかり寝ておかねーとな、オヤスミ。(片手振り)】   (2020/10/7 03:49:14)

おしらせ桐生さんが退室しました。  (2020/10/7 03:49:24)

おしらせ桐生さんが入室しました♪  (2020/11/30 00:31:43)

桐生(半ば無意識ながら先程から欠伸が幾度か溢れるも全くお構い無しに室内へと姿を現し、ちらりと視線を窓の方向へ投げ周囲を覗い。)ンな時間でも人は居るのな。…っても極端に遅ェ訳じゃねーか。   (2020/11/30 00:34:40)

桐生(実は確実に睡魔が目の前でゆらゆらと手を振って招くのを分かっていても抗うなんてのは所詮、悪足掻きでしかなく。若干重みを感じる目蓋は元々宜しくない目付きを悪化させるも誰に見られる訳では無いので気には留め無いが、大人しく寝るべきか否かとの思考を巡らせ。)さっさと寝ちまえばいいだけの話、なんだけどよ。   (2020/11/30 00:44:00)

2020年06月04日 17時58分 ~ 2020年11月30日 00時44分 の過去ログ
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