「ポケモンとどうのこうのする部屋」の過去ログ
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2020年11月28日 21時50分 ~ 2020年12月03日 17時02分 の過去ログ
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グレン♂キュウコン | > | 拭って) (2020/11/28 21:50:57) |
ルナ♀サンダース | > | だ…だって先輩…キス上手なんですもん…///(伸びる唾液の糸を見るとまた恥ずかしくなってきてカァァァ…っと顔が赤くなってしまう) (2020/11/28 21:55:44) |
グレン♂キュウコン | > | ふん。(彼女の言葉に別に悪い気はしないものの、鼻で笑って誤魔化して。制服のスカートに触れるとそのまま上へとめくり上げてみて) (2020/11/28 21:58:13) |
ルナ♀サンダース | > | ひゃ…///(めくられるとまだ幼く、ほとんど雄雌区別つかないと言ってもおかしくないような秘部がグレンから見えて)…ふふ…先輩って結構えっちなんですね♪ (2020/11/28 22:01:24) |
グレン♂キュウコン | > | …言っとくけど、これも全部撮ってるからな?(口数の多い彼女を黙らせようとでもするかのように冷たく告げると下着の上から股間撫でてみて) (2020/11/28 22:03:26) |
ルナ♀サンダース | > | んんぅ…先輩の姿もバッチリうつってますから…同罪ですよ♪(笑ってはいるが股間を撫でられるとぴくん…と反応してしまい) (2020/11/28 22:15:30) |
ルナ♀サンダース | > | 【ちょっとおそかったかな…】 (2020/11/28 22:23:03) |
グレン♂キュウコン | > | …はあ…降参だよ。(そこまで言われちゃ仕方ない…とばかりにやれやれと首振り肩すくめて。優しく触れるか触れないかの力で股間繰り返し撫でて) (2020/11/28 22:24:39) |
グレン♂キュウコン | > | 【ふふ、ドキドキして触ってた…ってことにしておきますよー】 (2020/11/28 22:25:02) |
ルナ♀サンダース | > | 【はーい笑】 (2020/11/28 22:26:39) |
ルナ♀サンダース | > | にゃうぅ…///何度も撫でられると恥ずかしいのか前足を手に当てて照れ隠しをする)もう…そこばっかり…/// (2020/11/28 22:32:30) |
グレン♂キュウコン | > | 嫌いじゃないんだろ?(照れ隠しする彼女に肩すくめると、前足握り返し。彼女自身の前足で日歩を撫でさせて…まるで自慰のように) (2020/11/28 22:35:35) |
グレン♂キュウコン | > | 【イメでお相手を興奮させた時ってしてやったり感ありますよね笑】 (2020/11/28 22:35:53) |
ルナ♀サンダース | > | 【デスネ笑】 (2020/11/28 22:39:20) |
ルナ♀サンダース | > | ひゃふ…///(まるで自慰行為を見られてるようでさらに顔を真っ赤にする)せ…先輩のいじわる…/// (2020/11/28 22:41:44) |
グレン♂キュウコン | > | …その内、カメラの前でやってもらうからな。(淡々と、しかし揶揄うような楽しげな声色でもあり。彼女自身の前足にギュッと股間押し付けさせると陰核の辺り刺激させて) (2020/11/28 22:44:12) |
グレン♂キュウコン | > | 【お姉さんは、よくいらっしゃるんです?】 (2020/11/28 22:44:25) |
ルナ♀サンダース | > | んんぅっ!先輩…つ、強すぎです…///(少しだらしなく口を開けて蕩けた顔をして) (2020/11/28 22:49:46) |
グレン♂キュウコン | > | 強くしていくもんだろ?(彼女の手に幾度も陰核の辺りをワレメ、下着の上から擦らせて。胸元を彼自身の左前足でゆっくりと撫で回し) (2020/11/28 22:53:44) |
ルナ♀サンダース | > | んっ…んんっ…!せ…先輩///そこ…は…(胸元を撫でられるとさっきよりも大きく反応してしまい) (2020/11/28 22:57:29) |
グレン♂キュウコン | > | …随分と敏感なんだな。毎日弄ってるのか?(少し触れただけなのに、大きな反応見せる彼女にニヤニヤと意地悪な質問投げ掛けて。その間も構わずに胸を撫で、女性器を彼女自身に弄らせて) (2020/11/28 23:02:39) |
ルナ♀サンダース | > | んん…そんなことっ…ないですっ…んぅ…!(だんだん頭がぼーっとしてきて小さな胸がさらに敏感になり、秘部も周りの毛が愛液を染みこんでおり…) (2020/11/28 23:05:15) |
グレン♂キュウコン | > | …図星っぽいけど?(水タイプでもないのに湿った体毛。濡れてまとまった毛の質感を自らの前足で楽しむと手を離して。カメラを持つと彼女に向かって構えて)さて、せっかくだし、自分ね脱いでるシーンでも撮らせてくれよ。 (2020/11/28 23:08:08) |
ルナ♀サンダース | > | んっ…んぅ~先輩のいじわる…(まるで駄々っ子のように甘えた声で悪態をつ来ながらもしぶしぶ下の方は脱ぎ始めて)先輩が脱がせてくれないんですか…? (2020/11/28 23:12:10) |
グレン♂キュウコン | > | …俺は脱がせるより、脱いでるのを見る方が好き。(肩すくめて平然と伝えて。事実、彼女が自ら制服を脱ぐ様に先程も興奮したし、今もしている) (2020/11/28 23:19:08) |
ルナ♀サンダース | > | うぅ…それなら…(前足で今日にシャツのボタンを外して小さな胸を露出させる、完全に野生個体と同じ姿になってグレンを見つめる)先輩は…これが良いんですね…♪ (2020/11/28 23:23:47) |
グレン♂キュウコン | > | そういうこと。(しっかりとビデオカメラに収めたそのシーンを試しに再生してみて。ドキドキと胸を高鳴らせる光景がばっちる写っているのを見れば、満足気に笑い) (2020/11/28 23:34:15) |
ルナ♀サンダース | > | へぇ~…先輩ってこう言うのが好きなんですね(いつの間にかグレンの横に来て一緒にそのシーンを見るルナ) (2020/11/28 23:38:02) |
グレン♂キュウコン | > | …っ!お、お前…(いつの間にか真隣にいる彼女に流石に驚いたのか、全身の毛がブワッと逆立ち。それを誤魔化すように咳払いして) (2020/11/28 23:49:34) |
ルナ♀サンダース | > | このシーン見てるときいつもじゃあり得ないくらい先輩ニヤニヤしてましたよ?(覗き込むようにグレンを見つめて)ふふ…先輩///(からかうと思いきやそのままグレンに頬擦りして) (2020/11/28 23:53:12) |
グレン♂キュウコン | > | …っ。はあ…仕方ないな(頬擦り受ければ、やれやれと肩すくめ。寄ってくる彼女の顔に口付け返してはからかうように笑い) (2020/11/29 00:05:57) |
ルナ♀サンダース | > | …ふふっ…やっぱり先輩は…笑顔が似合います…♪(そしてグレンに擦り寄るように寄りかかってくぅーん…と甘えるような求愛のような声を出して) (2020/11/29 00:11:40) |
グレン♂キュウコン | > | …(彼女の言葉が終わるや否や、ソファへと彼女を押し倒して。自分はソファには乗らずに、そのまま下から彼女の股間にキス落として) (2020/11/29 00:14:54) |
ルナ♀サンダース | > | んんっ…///(突然押し倒されて驚くもすぐに慣れたのかまたグレンの思うがままにされて) (2020/11/29 00:17:25) |
グレン♂キュウコン | > | …んん…なんかえっちな味がする(実際のところ彼だって学生だ。えっちな味なんてのが分かるはずもない。それでも、そんな決まり文句言いながら、舌をワレメに沿って動かして) (2020/11/29 00:22:23) |
ルナ♀サンダース | > | ふにゃ…///(自分の秘部のワレメにぬるりとして暖かいグレンの舌を感じて)先輩のベロ…暖かい… (2020/11/29 00:25:47) |
ルナ♀サンダース | > | 【すみません~…そろそろ寝落ちしてしまいそうなので続きはまた明日でもいいでしょうか…る】 (2020/11/29 00:27:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ルナ♀サンダースさんが自動退室しました。 (2020/11/29 00:40:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレン♂キュウコンさんが自動退室しました。 (2020/11/29 00:42:30) |
おしらせ | > | グレン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2020/11/29 00:42:46) |
グレン♂キュウコン | > | 【了解しましたー。明日取り敢えず朝来れたら来てみますね】 (2020/11/29 00:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレン♂キュウコンさんが自動退室しました。 (2020/11/29 01:05:52) |
おしらせ | > | グレン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2020/11/29 04:05:13) |
グレン♂キュウコン | > | 【9時〜10時に来れたら来ます!】 (2020/11/29 04:05:31) |
おしらせ | > | グレン♂キュウコンさんが退室しました。 (2020/11/29 04:05:33) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/11/29 08:25:44) |
未定♂ | > | 【待機です″ー】 (2020/11/29 08:25:59) |
未定♂ | > | 【あれ間違えた】 (2020/11/29 08:26:22) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2020/11/29 08:30:49) |
未定 | > | おはようございます、お相手よろしいですか? (2020/11/29 08:31:04) |
未定♂ | > | 【おはようございます!お願いします!】 (2020/11/29 08:39:52) |
未定 | > | 返信ありがとうございます、では質問ですがNTRとかって出来ます?あと産卵とかは? (2020/11/29 08:43:28) |
未定 | > | こちらは♂♀どちらでもいけます。 (2020/11/29 08:44:26) |
未定♂ | > | 【産卵は大丈夫ですけどNTRがちょっと厳しいかもです...】 (2020/11/29 08:49:00) |
未定 | > | あらら、そうですか。ではちょっと趣向合わなそうですので今回は離れますね? (2020/11/29 08:51:18) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2020/11/29 08:51:28) |
未定♂ | > | 【ご希望に添えず申し訳ないです..】 (2020/11/29 08:52:48) |
おしらせ | > | グレン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2020/11/29 09:10:15) |
グレン♂キュウコン | > | 【あー、ごめんなさい。ちょっと人待ちさせてください】 (2020/11/29 09:10:32) |
おしらせ | > | ルナ♀サンダースさんが入室しました♪ (2020/11/29 09:14:47) |
ルナ♀サンダース | > | 【こんにちはー】 (2020/11/29 09:15:06) |
グレン♂キュウコン | > | 【こんにちは!昨日はお返事遅れ遅れですみませんー】 (2020/11/29 09:15:58) |
ルナ♀サンダース | > | 【いえいえ~】 (2020/11/29 09:16:50) |
ルナ♀サンダース | > | 【ただ…今日は少ししかいられないかもですね…】 (2020/11/29 09:17:29) |
グレン♂キュウコン | > | 【あら…そうなのですね…夜も難しそうです?】 (2020/11/29 09:19:14) |
ルナ♀サンダース | > | 【ちょっと厳しいかもですね…明日なら多分出来るかもですが…】 (2020/11/29 09:20:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2020/11/29 09:21:30) |
グレン♂キュウコン | > | 【了解です!明日なら19時半…とかですかねっ】 (2020/11/29 09:21:48) |
ルナ♀サンダース | > | 【りょーかいです、ではそろそろ続けます?】 (2020/11/29 09:23:15) |
グレン♂キュウコン | > | 【はい、書いていきますね!】 (2020/11/29 09:25:03) |
ルナ♀サンダース | > | 【はーい】 (2020/11/29 09:26:36) |
グレン♂キュウコン | > | …ばか、なんか恥ずかしくなることを言うんじゃない。(ベロが暖かい…なんて言葉。なんとなくむず痒いような恥ずかしさが込み上げて、ジト目で止めて。体毛の上からのワレメへのキス。前足2本使って毛をかきわければいよいよ、彼女の大切なところとのご対面。窄めた舌先で直接ワレメに沿って舐めて) (2020/11/29 09:26:43) |
ルナ♀サンダース | > | だ…だって…先輩のベロ…すっごい暖かくて…落ち着くって言うか…///(自分で何を言ってるんだと言わんばかりに前足で顔を隠して) (2020/11/29 09:31:25) |
グレン♂キュウコン | > | …まったく。(脅しまでかけた相手に何を言ってるんだ、と肩すくめて。毛をかき分けている両前足に更に力入れるとワレメを開いて。露わになった陰核見れば"勃ってるんだろ?"なんて態々聞きながら直接舌でノックして) (2020/11/29 09:36:40) |
ルナ♀サンダース | > | ひぅぅ…!?(顔を真っ赤にして)そんな…まじまじ見ないでくださいよ…///(羞恥心からワレメをひくひくさせて) (2020/11/29 09:41:59) |
グレン♂キュウコン | > | …えっろ。(ワレメが動く様に呟くように羞恥煽る言葉続け、陰核へのノックを続けて。それから表面を付けると左右に嬲るように動かして) (2020/11/29 09:43:00) |
ルナ♀サンダース | > | 先輩がそうやっていやらしく舐めるからです…///(後ろ足でグレンの頬をむにむに触って)それにしても熱心に舐めてる先輩…なんか可愛いですね♪ (2020/11/29 09:48:12) |
グレン♂キュウコン | > | んん…随分と余裕あるんだな.(後ろ足使って弄ってくる彼女に、そんな器用なことをする余裕があるのか…と。彼女の言葉面白くなく思ったのもあり、やや乱暴と言っても良いほどに陰核への愛撫を強め、早めて) (2020/11/29 09:49:49) |
ルナ♀サンダース | > | ぁっ…せっ…先輩…つよすぎれす…///(流石に激しいのか後ろ足がビクッ…ビクッ…と反応してしまい) (2020/11/29 09:52:04) |
グレン♂キュウコン | > | やっとまともに反応したか…(反応している様を顔上げて見ればニンマリと。それから再び股間に顔付けて"ルナ"とキスすると陰核をキュウキュウと舌先で押して) (2020/11/29 09:54:18) |
ルナ♀サンダース | > | いゃ…あっ…先輩///なんか…でそうです…///(体全体を1度ビクン…と震わせて) (2020/11/29 09:58:44) |
グレン♂キュウコン | > | …ああ、いいぞ。出しちまえ。ま、出たところも全部カメラの中に収まるがな。(良いと言いつつ、意地悪も的確に告げて。が、彼女の様子なんかお構いなしに舌先の動きを早め、左右にまた嬲って) (2020/11/29 10:02:16) |
ルナ♀サンダース | > | んっ…んぅ…っ…~~~っ…!!///(声にならない喘ぎ声を出して勢いよく愛液を噴出してしまう) (2020/11/29 10:04:50) |
グレン♂キュウコン | > | んんっ…はあ…激しいのな。(思い切り顔にそれを受けるも、嫌そうな素振りは見せず肩すくめながら拭って) (2020/11/29 10:06:58) |
ルナ♀サンダース | > | はふっ…ふぅ…ふぅ…あっ、待って下さい先輩(グレンの顔についた愛液を舌でぺろぺろとなめて) (2020/11/29 10:08:19) |
グレン♂キュウコン | > | ん…おま、自分のだろ?(舐められれば嫌そうにはしないものの、苦笑いしてツッコんで) (2020/11/29 10:09:24) |
ルナ♀サンダース | > | だからこそですよ…先輩の顔…汚しちゃいましたから///(一通り舐め終わるとにへへ…と微笑んで)先輩も…いやじゃないですよね? (2020/11/29 10:12:18) |
グレン♂キュウコン | > | …まあな。(彼女の言葉に視線は合わせないものの肯定して。そろそろ帰るか?なんて首傾げながら態とらしく時計見て) (2020/11/29 10:14:35) |
ルナ♀サンダース | > | えっ…あ!もうこんな時間…!?いつの間に………でも…(するとグレンの横に来てぴっとりと擦り寄って)…このまま…もう少しだけいたいです…///駄目…ですか…?(甘えるような目でグレンを見つめた) (2020/11/29 10:20:05) |
グレン♂キュウコン | > | …お前家族とかに怒られんじゃないの?俺は一人暮らしだし、明日は土曜だから何も問題はねえが。…面倒ごとになるのはごめんだぞ?(釘を刺しつつ首傾げ。まだ話していない気持ちの中にこんな立派なマンションに一人暮らしをしている理由があるのだろうが、今語るつもりは毛頭なくて) (2020/11/29 10:22:05) |
ルナ♀サンダース | > | …わた…ボクの家は結構そういうところは自由なので、どこかに泊まるなら電話を一本入れるなりすれば大丈夫です…(そのままグレンの体毛に頬擦りして) (2020/11/29 10:31:39) |
グレン♂キュウコン | > | …泊まる気かよ。俺はごめんだぞ?(泊めることは想定していなかったのか、迷惑そうな顔をし、少し体離して) (2020/11/29 10:32:43) |
グレン♂キュウコン | > | (2020/11/29 10:34:45) |
ルナ♀サンダース | > | ……(そう言われると何も言わなくなったが、その代わりにもっと擦り寄って) (2020/11/29 10:37:03) |
グレン♂キュウコン | > | まったく…いいとこまで行ったら帰れよ?(あくまでも泊める気はないようで、冷たく言い放つも、自身の制服のブレザーを脱ぎ捨てて) (2020/11/29 10:37:50) |
ルナ♀サンダース | > | …ありがとうです…///(そう言われるとはにかむような顔をしてソファに座る) (2020/11/29 10:39:40) |
グレン♂キュウコン | > | …(ブレザーだけを脱いで上裸の状態。その状態で彼女の前足を取れば、自身のズボンへと導いて。制服のしっかりとした生地越しでもハッキリと存在感を持つ程に固く、大きくなったものに触れさせて) (2020/11/29 10:43:07) |
ルナ♀サンダース | > | っ…(そのモノの感触を感じ取ると先ほどよりも顔を赤くして)先輩…意外と…大きいんですね…/// (2020/11/29 10:46:42) |
グレン♂キュウコン | > | 意外とってなんだよ(その言葉に少しムスッとしながらも、彼女の前足動かしてモノ撫でさせて) (2020/11/29 10:47:36) |
ルナ♀サンダース | > | …///…あ、怒っちゃました?ごめんなさい♪…先輩の…私のなかに入るのかな…(ちょっとどぎまぎしながらグレン辛めをそらして) (2020/11/29 10:52:06) |
グレン♂キュウコン | > | …ふんっ、そもそも入れる気まで満々かよ.(彼女の言葉にまた肩すくめて。ズボン留めるベルトやボタンを外すとスルリと落とすように脱いで。ボクサーパンツまで脱ぎきれば、勃起し、先走り溢れさせたモノが現れる。巨根というほどまではいかないが平均よりかは大きいのだろう.) (2020/11/29 10:55:50) |
ルナ♀サンダース | > | っ!……///(一瞬見とれるもすぐに我に返り恥ずかしそうにそっぽを向いて)先輩だって…その気じゃないですか… (2020/11/29 10:59:30) |
グレン♂キュウコン | > | 別に?俺はさっきの動画でやっちまおうって思っただけさ(ビデオのボタンを押すと、先程までの彼女のあられもない姿が映し出されていて。それを観ればニンマリと。) (2020/11/29 11:02:17) |
ルナ♀サンダース | > | なっ…!うぅ~…///(そのビデオを見せられて驚き恥ずかしがる)先輩のえっち…目の前に魅力的なボクがいるのにビデオですませようなんて!(とは言いつつも実際のところは普通のサンダースよりも体の発育がよくはないのだが…) (2020/11/29 11:05:50) |
グレン♂キュウコン | > | …ふーん?(そう言うと、目を青白く輝かせて彼女を見つめる。何も変わらない…が、不意にどこからか声が聞こえる。ビデオの中の声。先程までの自分達の行為をなぞるビデオの中の自分達。その内のルナの言葉がルナが発した覚えのない言葉を発していて)「魅力的か。ボクの方が魅力的だから、先輩は君よりボクを見てえっちな気持ちになってるね」 (2020/11/29 11:10:30) |
ルナ♀サンダース | > | な…ぇ…?はぁ!?(先ほど自分が言ったはずない言葉をビデオの中の自分が発しだして)そ…そんなはずないでしょ!なんで本物の私よりビデオの方で先輩が興奮するのよ!(フシャーッ!っとビデオに向かって威嚇して) (2020/11/29 11:15:25) |
ルナ♀サンダース | > | (興奮気味なのか一人称が私になって…) (2020/11/29 11:16:11) |
グレン♂キュウコン | > | クク…(何かをした張本人はビデオの中の自分に怒る様を眺め、笑っていて。ビデオの中のルナは怒る本体を尻目に余裕そうな笑みで。更には彼女自身はやっていなかったことを始める。ビデオの中のグレンの股間を自ら弄り出して) (2020/11/29 11:19:04) |
ルナ♀サンダース | > | なっ…///(そんな余裕そうな顔でグレンのモノを弄るビデオの中の自分に対抗意識を燃やして)~っ…!わ、私だってこれくらい…!(そしてグレンを無理矢理倒して少し緊張気味に前足でふに…ふに…と手探りで弄しはじめる)こ、…こう…かな… (2020/11/29 11:22:58) |
グレン♂キュウコン | > | んっ…はは拙いな。(ビデオの中の彼女はそんな本体見ても余裕崩さず、寧ろ口を開くとハムっと陰茎咥えて見せて。狐も狐でルナの手付きに欠伸すらしていて) (2020/11/29 11:27:03) |
ルナ♀サンダース | > | ぅ…ぐぬぬ~…(すっかりビデオの中の自分に対抗心メラメラでグレンの陰茎をはむ…と咥えて根元の方は前足でふにふに触って…)(私の方が上手に出来るもん…///) (2020/11/29 11:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレン♂キュウコンさんが自動退室しました。 (2020/11/29 11:47:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀サンダースさんが自動退室しました。 (2020/11/29 11:51:32) |
おしらせ | > | グレン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2020/11/29 12:03:09) |
グレン♂キュウコン | > | 【ごめんなさい、回線悪くなってしまって…】 (2020/11/29 12:03:37) |
おしらせ | > | ルナ♀サンダースさんが入室しました♪ (2020/11/29 12:22:43) |
ルナ♀サンダース | > | 【っとと…りょーかいです】 (2020/11/29 12:23:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレン♂キュウコンさんが自動退室しました。 (2020/11/29 12:23:38) |
ルナ♀サンダース | > | 【あら…】 (2020/11/29 12:27:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀サンダースさんが自動退室しました。 (2020/11/29 12:55:10) |
おしらせ | > | グレン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2020/11/29 12:59:24) |
グレン♂キュウコン | > | 【わー、背後色々してて戻れなく。何度も申し訳ないです…】 (2020/11/29 12:59:51) |
おしらせ | > | ルナ♀サンダースさんが入室しました♪ (2020/11/29 13:12:21) |
ルナ♀サンダース | > | 【なんだか入れ違いになってますね(^^ゞ】 (2020/11/29 13:12:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレン♂キュウコンさんが自動退室しました。 (2020/11/29 13:20:28) |
おしらせ | > | グレン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2020/11/29 13:21:32) |
グレン♂キュウコン | > | 【わー!すみません!】 (2020/11/29 13:21:38) |
ルナ♀サンダース | > | 【先ほどぶりです】 (2020/11/29 13:21:51) |
グレン♂キュウコン | > | 【はい!!】 (2020/11/29 13:26:02) |
ルナ♀サンダース | > | 【っとと…おそらく短めになると思いますがお願いします~】 (2020/11/29 13:26:46) |
グレン♂キュウコン | > | 【はい!お願いしますー】 (2020/11/29 13:27:22) |
グレン♂キュウコン | > | んん…ふふ、拙いなぁ(対抗心燃やして一生懸命に触る彼女だが、彼は欠伸なんてして見せて。その間にビデオの彼女は音立てて陰茎舐め、咥えて)「ボクの方で興奮してるって、別に事実でしょ?」 (2020/11/29 13:28:29) |
ルナ♀サンダース | > | うぅ…(悔しそうに頬を膨らますと負けじとグレンの陰茎を咥えてれろ…れろ…となめ始める)ほれくらい…ボクにだっひぇ…/// (2020/11/29 13:31:11) |
グレン♂キュウコン | > | 「んん…やるじゃん。なら…」(ビデオのルナが笑うと自らの下腹部に前足伸ばして。秘部へと触れて自ら刺激始めれば、その感覚がルナ自身にも)んっ…(流石にここまで刺激が加わればグレンも快楽に身を捩って) (2020/11/29 13:34:55) |
グレン♂キュウコン | > | h (2020/11/29 13:41:58) |
グレン♂キュウコン | > | 【ミスです】 (2020/11/29 13:42:08) |
ルナ♀サンダース | > | ん…そんなの…簡単だもん…(こちらも秘部に触れて自慰し始めると、ビデオの中の自分よりも強く激しく刺激し始める)んぅ…んんっ…///(もちろんグレンのモノへの刺激も強めて) (2020/11/29 13:42:26) |
グレン♂キュウコン | > | …ふふ、煽り耐性ないなぁ。(ビデオの中の分身に煽られての行為。快楽に時折吐息漏らしながらも愉快そうに笑って) (2020/11/29 13:48:37) |
ルナ♀サンダース | > | 先輩だってすぐに気持ち良くさせてあげますよ…!(するとくわえていたモノをちぅ…ちぅ…と吸うように刺激して)中のボクだってこんなこと…流石に出来ないだろうし♪ (2020/11/29 13:54:46) |
グレン♂キュウコン | > | んん…はは、それはどうかねぇ。たしかに気持ちいいが(快楽は認めるも、視線はビデオへ。ビデオの中のルナはべろーっと陰嚢から先端へと舐め上げていて) (2020/11/29 13:58:41) |
ルナ♀サンダース | > | ふぬぬ~…!今してるのは私なのにどうしてそっちばっかり!(こっちも負けるものかと同じように舌をべろ~…と出して舐める) (2020/11/29 14:02:08) |
グレン♂キュウコン | > | んんっ…はは、そう言ってもなぁ…「そうそう、ボクの方がいやらしいもの。…それに…ほら、ここ好きでしょ?」(一緒になって煽ってくるビデオとグレン。更には、ビデオルナは陰核を彼女自身の好きな触り方をし始めて) (2020/11/29 14:05:32) |
ルナ♀サンダース | > | うぅ~…なんでそっちのボクとばっかり仲良くするんですかぁ!何処まで行ってもそれはただのビデオなんですよ!(するとグレンのモノを前足でぐに…と挟み始め) (2020/11/29 14:10:46) |
グレン♂キュウコン | > | んんっ…別に俺が誰と仲良くしても勝手だろ?(彼女の言葉に肩すくめて。が、前足で挟まれて弄られれば、流石に声漏らし) (2020/11/29 14:18:55) |
ルナ♀サンダース | > | むぅ…(するとグレンにまたがるようにしてのって自分の秘部をグレンのモノにあてがう)こうすれば…私を見てくれます…? (2020/11/29 14:23:00) |
グレン♂キュウコン | > | …へえ、大胆じゃん。(最終手段に出た彼女にクスクス笑い、目を細めて見つめて)本気か? (2020/11/29 14:31:10) |
ルナ♀サンダース | > | せ…先輩がいけないんですから…あんなに私のこと揶揄って…///(ルナも遊びではないと言った表情でグレンを見つめて)いやなら、押しのけて下さい… (2020/11/29 14:33:22) |
グレン♂キュウコン | > | いいや?願ったり叶ったり。(どう言うシチュで犯してやろうか…は考えていたが、まさか相手からとは思っていなかったようで。クスクス笑いながら、触れ合うそこを揺らして擦らせて) (2020/11/29 14:41:03) |
ルナ♀サンダース | > | ひぁ…(擦れるグレンのモノの感触に喘ぎ声を出してグレンにのしかかるように抱きついて)にへへ…なら良かったです♪ (2020/11/29 14:44:07) |
グレン♂キュウコン | > | …ん…すぐに後悔するさ(ふんっと鼻で笑いながらも、離そうとはせずに。)で?どうするのか?入れるの?入れないの? (2020/11/29 14:53:00) |
ルナ♀サンダース | > | ぅ…い、入れてください…!(グレンのモノに少し強めに秘部を押し当てて) (2020/11/29 14:55:20) |
グレン♂キュウコン | > | 「入れるのはあなたでしょ?ほーら、ボクの方が先にいれちゃおっかなー」(挿入寸前の彼女を煽ることを尚もビデオは止めようとせずに、彼女もまた、ビデオのグレンに抱きついていて! (2020/11/29 15:05:07) |
グレン♂キュウコン | > | 抱きついていて) (2020/11/29 15:05:12) |
ルナ♀サンダース | > | な…!ボクの方が先に入れるんだから!(聞こえてきたビデオの中の声に反応してつい勢いで挿入してしまう)~~~っ…!!? (2020/11/29 15:08:21) |
グレン♂キュウコン | > | っ!お前らな…(突然の衝撃に思わず言葉が口を突いて出る。なんとも言えない反応している彼女を見るとほんの少しだけ心配そうな顔をして) (2020/11/29 15:10:46) |
ルナ♀サンダース | > | ぅ……だ、だってビデオの中のボクがさっきから煽ってくるんですもん…(膨れっ面で少し涙目になって) (2020/11/29 15:14:01) |
グレン♂キュウコン | > | ビデオの中?ああ、お前も大変だな.(まるで初耳だとでも言うように惚けて肩すくめ。それからニヤリと笑えば腰揺らして) (2020/11/29 15:17:27) |
ルナ♀サンダース | > | そうですっ…ボクは悪くないですも…んくっ…!?(突然腰を揺らされてなかをさらに刺激されて)んっ…んぅ…/// (2020/11/29 15:23:41) |
グレン♂キュウコン | > | …へえ?「誰が悪いって?」(ビデオの中から聞こえていたはずの声。それが彼女の真後ろでして。首筋に何かが触れる感触。グレンは腰を揺らしているだけなのにだ) (2020/11/29 15:25:57) |
ルナ♀サンダース | > | 貴女に決まって…ぇ…?(振り返ると自分が一番よく見る姿がそこにあって…驚きで1度グレンのモノを自分から抜いてそのサンダースから距離を取る)なっ…え…だ…誰貴女! (2020/11/29 15:31:58) |
グレン♂キュウコン | > | 「えっちやめちゃうほど驚くー?ま、いいけど。頂きまーす」(あまりのリアクションに目をパチクリとしていた"ルナ"はここぞとばかりにグレンに跨って) (2020/11/29 15:34:29) |
ルナ♀サンダース | > | っ!…ちょっと待って!(信じられないが目の前の自分にグレンがとられそうになり)先輩は私とするの…!誰か知らないけどどっかいってよ! (2020/11/29 15:37:22) |
グレン♂キュウコン | > | 「釣れないなー、嫌なら押してどかせば?」(無論、これもグレンの仕業。彼女をオモチャにするといったことの一端なのだろう。キュウコンという種族、加えて父親はゾロアーク。よからぬことができるのも道理だろう) (2020/11/29 15:39:34) |
ルナ♀サンダース | > | むぅぅ…当たり前じゃん!どいてっ…!(グイ~ッ…と頭で小突いてどかそうとして)先輩…!誰ですかこのサンダース! (2020/11/29 15:43:18) |
ルナ♀サンダース | > | 【っと…少し思ったのですが…このロル昨日からも結構やっているので他の人のためにも専用部屋作ってロルしませんかね…?】 (2020/11/29 15:44:43) |
グレン♂キュウコン | > | 【あー、そうですね。確かに. (2020/11/29 15:47:06) |
ルナ♀サンダース | > | 【まぁとりあえず一通り終わらせてからにしましょうか】 (2020/11/29 15:50:32) |
グレン♂キュウコン | > | 【ですね。】 (2020/11/29 15:51:03) |
グレン♂キュウコン | > | 「やれやれ」(サンダースは大人しく引くも、グレンはクスクス笑っていて)お前がよく知ってるやつさ。ほら…お前から来ないなら(彼女を押し倒すとそのまま覆い被さり、今度は彼から挿入して) (2020/11/29 15:51:52) |
ルナ♀サンダース | > | へにゃ…!?(完全に油断してたのか自分より体格の大きなグレンにあっという間に押し倒されてしまって)んっ…んんっ…! (2020/11/29 15:54:40) |
グレン♂キュウコン | > | 任せてらんないよ.(そのまま腰押さえて前後に腰振り生殖器同士を擦り、刺激しあって。サンダースは彼女の側へと来ると首筋を舐め始め) (2020/11/29 15:57:50) |
ルナ♀サンダース | > | んっ…んぅ…あん…!せ…先輩///(こちらからもぎゅぅぅ…と抱き締める、そして首筋を舐めてくる自分そっくりのサンダースに気づいて)んぁ…な、何するの…!やめてよ… (2020/11/29 16:02:25) |
グレン♂キュウコン | > | …気持ちよさそうじゃん?(てっきり痛がって怒るかと思いきや、快楽感じてる様に笑み浮かべて)「先輩取られちゃったから、代わりに貴女でボクは遊ぶもの。」(本物の静止など構わずに、サンダースは舐め続けて) (2020/11/29 16:05:07) |
ルナ♀サンダース | > | だ…だってこれ…すごくっ…きもちぃんですもん…んんっ…!(何度も腰を揺らされて喘ぎ声を出す)んんぅ…貴女は離れてよ!さっきからぺろぺろ…なんなの! (2020/11/29 16:08:57) |
グレン♂キュウコン | > | 「え?分からない?ビデオの中にいた貴女だけど」(偽物はキョトンとして言葉返し、そのまま脇腹舐め出して。それに合わせるかのようにグレンも腰を前後させる幅を大きく) (2020/11/29 16:12:51) |
ルナ♀サンダース | > | んっ…んんぅ…///そんなの…!信じれるわけないでしょっ…!んぁ…!(さらに勢いの増した刺激にワレメをきゅぅぅ…と締め付けるようにしてしまい)せ…先輩///激しっ…んくっ… (2020/11/29 16:18:45) |
グレン♂キュウコン | > | んっ…なかなか良い具合じゃないか。(彼自身もまた快楽に声や吐息漏らして。夢中になって彼女の中を貪って。入り口で細かく動かしたり、奥へと緩やかな動きで突いたりと)「信じるも信じないも。ボクは君だもの。」(ビデオのルナはルナを離れるとグレンの首筋に口付けて) (2020/11/29 16:25:48) |
ルナ♀サンダース | > | ひゃん…///先輩…んくっ…(グレンの攻め方に体の力が抜けていくような感覚に陥ってしまうも、サンダースがグレンの首筋にキスしてるのを見て)ちょっと…!先輩に何してるの! (2020/11/29 16:32:26) |
グレン♂キュウコン | > | …ほら、集中しなよ。(自らの分身に怒る彼女に囁くと一気に腰振る速さを増して。奥を幾度も執拗に突くように。ビデオのルナもまた、それに絶妙なタイミングで合わせてルナの耳を舐めて) (2020/11/29 16:35:26) |
ルナ♀サンダース | > | ひぁ…///あっ…ぁ…(ビクッ…ビクン…と何度も体を反応させてグレンに抱きつく、そしてビデオルナの耳責めにもいやいや反応してしまい)んっ…んぁ…ひゃぅ…/// (2020/11/29 16:39:24) |
グレン♂キュウコン | > | ん…んんっ、はぁ…(彼の口数も減り、段々と上り詰めていることが分かる。首筋に口付け、生殖器達のキスもより激しく。ビデオのルナもまた、その様子に呼吸乱しながらも本体への愛撫続けて) (2020/11/29 16:44:13) |
ルナ♀サンダース | > | ゃ…先輩…んっ…はぁん…(もうルナもあまり喋る余裕がないのかただひたすらグレンに抱きついてグレンの責めを受けとめる) (2020/11/29 16:49:38) |
グレン♂キュウコン | > | んっ…んん、そろそろ……(中に出して面倒なんてごめんだ。外に出すべく見ずらか心構えしつつも、絶頂へ向けて動いて。互いの性器達がキスする度に淫らな水音が綺麗なマンションの室内に響いて) (2020/11/29 16:53:35) |
ルナ♀サンダース | > | 先輩っ…んっ…んぅ…(だんだん頭がクラクラしてきてすぐにでも意識が飛んでしまいそうになる…それでも必死にグレンに抱きついて首筋をかぷ…と甘噛みして) (2020/11/29 16:57:16) |
グレン♂キュウコン | > | んんっ…(甘噛みに顔歪めると同時に、もう1人のルナがルナの首筋に甘噛みして。主人の代わりにお仕置きだとばかりに。グレンの腰はそれでも止まらず、絶頂は目の前へと) (2020/11/29 16:59:56) |
ルナ♀サンダース | > | ぷは…ちょっ…と、やめ…てよ…///(ビデオルナに首筋を噛まれてさらに反応してしまい)ゃ…んっ…んくっ… (2020/11/29 17:02:29) |
グレン♂キュウコン | > | 「変態」(ルナと同じ声で囁き、そしてグレンが勢いよく攻め立てる。やがて、限界迎えそうな陰茎はヒクヒクと)…っ!出る!(短くいうと直前で抜こうと) (2020/11/29 17:06:16) |
ルナ♀サンダース | > | ~~っ…(グレンにそう言われて目を摘むって我慢する…はずだったが)…あれ…?先輩…?(出されたと思ったのだが明らかに感覚がおかしくてあっけにとられる) (2020/11/29 17:10:01) |
グレン♂キュウコン | > | んんっ…はぁ…(なんとかギリギリで抜くと彼女の腹部へと温かい液を出して。肩で息をしながら彼女をじっと見つめて) (2020/11/29 17:13:04) |
ルナ♀サンダース | > | んぅぅ…(お腹の中に熱い何かが入って来て前足でお腹の上を押さえる)んぅ…先輩…ちゃんと入れてくれないんですか…? (2020/11/29 17:16:25) |
グレン♂キュウコン | > | …はぁ…はぁ…あ?卵できたらめんどいだろ。(大きな欠伸しながらソファにふんぞり返って。不満そうだな?なんて) (2020/11/29 17:22:50) |
ルナ♀サンダース | > | ぅ…まぁ…そうですけど…(なんだか少し残念そうにしながらも) (2020/11/29 17:25:04) |
グレン♂キュウコン | > | …俺はこんなことばかりするぞ?付き合う気なんて失せただろ?(これだけやれば十分とばかりに、ビデオルナを抱き寄せ見せつけるように) (2020/11/29 17:27:32) |
ルナ♀サンダース | > | …全然いやじゃないですし先輩のこと嫌いになんてなりません!そもそも私がしたいと先輩に言ったんですから(けれども抱き寄せられるビデオルナはじとりとしためで見て) (2020/11/29 17:30:05) |
グレン♂キュウコン | > | 「そんなにボクのこと嫌い?」(本体の視線に肩すくめてビデオルナは笑い。それから、これ見よがしにグレンへとキスをして) (2020/11/29 17:33:45) |
ルナ♀サンダース | > | ~~っ!(するとグレン達の方に近づいていってキスしてるビデオルナからグレンの上半身を前足で抱え込むようにして)先輩のこととろうとするなら嫌いだしっ(ぷくーっと膨れっ面で) (2020/11/29 17:37:43) |
グレン♂キュウコン | > | 「ふーん?なら、貴女を取るのは?」(ムキになる本体にニヤリとすると不意に顔寄せて、あろうことか、ルナの唇を奪って) (2020/11/29 17:40:00) |
ルナ♀サンダース | > | ンむっ…!?(突然まさか自分にキスしてくるとは思わず目を見開いて驚く…するとなんと自分からは相手の口の中に舌を入れ始めた、こうすれば相手が怯んで離れるだろうと思っての事だ) (2020/11/29 17:45:01) |
グレン♂キュウコン | > | 「んん…けど、甘いね。」(思いがけない本体の行動…が、それも分かっていたかのような素振り。彼女の方からも絡め返して自分同士での淫らな絡みを始め) (2020/11/29 17:52:00) |
ルナ♀サンダース | > | んんっ…!んむ…んぅ(グレンとは違った舌の感触に体を反応させてしまう) (2020/11/29 18:04:36) |
グレン♂キュウコン | > | 「ん、気持ちいい」(同じ声で感想述べるビデオ。ルナの分身とも言える彼女は同じ快楽味わいながら、舌を絡めて)随分と良さそうじゃないか?ん? (2020/11/29 18:08:08) |
グレン♂キュウコン | > | 【よかった、いらした…!】 (2020/11/29 18:08:15) |
ルナ♀サンダース | > | わた…ボクは気持ち良くなんか…(とは言いつつもしばらくビデオルナと唾液が垂れてしまうほど深くキスをする、…するとビデオルナの胸元を前足で弄って)ほんとに…ボクだって言うなら…ここ苦手だもんね(その間もグレンからはぴっとりと擦り寄って) (2020/11/29 18:13:43) |
ルナ♀サンダース | > | 【っと…流石にどこかで落ちちゃうかもですね(^^ゞまだもう少しいられると思いますが】 (2020/11/29 18:15:59) |
グレン♂キュウコン | > | 「…嘘つき…んっ…そだね。そこ…気持ちいい」(流石ボクだね…なんて嬉しそうに愛撫受けながらも、同じところにそっくりそのまま同じように前足触れさせて弄り) (2020/11/29 18:20:32) |
グレン♂キュウコン | > | 【了解ですー!お出かけなのなら、興奮お外で悟られぬようにお気をつけてw】 (2020/11/29 18:20:53) |
ルナ♀サンダース | > | 【はーい笑】 (2020/11/29 18:21:32) |
ルナ♀サンダース | > | うそじゃないもん…気持ち良くなんかないもん…んぅ…(胸を撫でられるとぴく…となってしまうも)んっ…まねっこしないでよ…(…の私って結構…小っちゃいんだな…なんて思いながら撫で続けて) (2020/11/29 18:24:47) |
グレン♂キュウコン | > | 「…私のって結構小ちゃい…でしょ?」(本体の心読んだように言葉述べて。同じように胸を弄りながらチラリとグレン見ればニヤニヤと見つめていて) (2020/11/29 18:38:09) |
ルナ♀サンダース | > | なっ…!うるさいなっ!///気にしてることをっ…!(フシャーッ!とビデオルナに威嚇して) (2020/11/29 18:40:27) |
グレン♂キュウコン | > | 「ボクだって気にしてるよ?ボクは君だもん。ルナだもん。」(威嚇している本体見ながら困ったような表情で。自らの胸も刺激して、やっぱり小さいよねーと) (2020/11/29 18:42:39) |
グレン♂キュウコン | > | 【エッチなことした後の外出は大変ですものねぇ…ふふ。】 (2020/11/29 18:42:56) |
ルナ♀サンダース | > | 【ですね笑、っとそろそろ落ちますね…もし今日また来れたらきますね~】 (2020/11/29 18:44:55) |
おしらせ | > | ルナ♀サンダースさんが退室しました。 (2020/11/29 18:44:59) |
グレン♂キュウコン | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/11/29 18:45:55) |
おしらせ | > | グレン♂キュウコンさんが退室しました。 (2020/11/29 18:45:58) |
おしらせ | > | ルナ♀サンダースさんが入室しました♪ (2020/11/29 21:39:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀サンダースさんが自動退室しました。 (2020/11/29 21:59:44) |
おしらせ | > | グレン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2020/11/29 22:38:23) |
おしらせ | > | ルナ♀サンダースさんが入室しました♪ (2020/11/29 22:43:10) |
ルナ♀サンダース | > | 【こんばんはー】 (2020/11/29 22:44:11) |
グレン♂キュウコン | > | 【こんばんは!】 (2020/11/29 22:47:13) |
ルナ♀サンダース | > | 【今は寝落ちの可能性があるので少ししか出来なさそうですが大丈夫です?】 (2020/11/29 22:49:39) |
グレン♂キュウコン | > | 【大丈夫ですよー。それか、のんびり何かお話でもします?どちらでも!】 (2020/11/29 22:50:22) |
グレン♂キュウコン | > | 【いっそちゃんと寝るのもありですよー】 (2020/11/29 22:50:30) |
ルナ♀サンダース | > | うっ…(なんだか自分で言ってて悲しくなって来て、ぺたん…とした胸を自分でも触って)…でもよく見れば僕の方が少し大っきい!ですよねっ先輩!(突然グレンに話を振って) (2020/11/29 22:51:49) |
ルナ♀サンダース | > | 【とりあえず今日は普通にロル回す感じで~】 (2020/11/29 22:52:20) |
グレン♂キュウコン | > | 「ボクは君なんだってば。分からず屋め。」(同じ大きさの胸を比べる本体に呆れたように首振り、グレンを見る。グレンもまた、困ったように首傾げていて) (2020/11/29 22:53:30) |
グレン♂キュウコン | > | 【了解ですー】 (2020/11/29 22:53:37) |
ルナ♀サンダース | > | ぐぬぬ…(どういうわけか、姿形は同じはずなのに目の前の自分の方が大人っぽく見えてしまい) (2020/11/29 22:56:05) |
グレン♂キュウコン | > | まったく…そろそろ認めたらいいのに。この子は君自身だと.(そう言い、グレンはビデオルナの頭を優しく撫でる。分身は嬉しそうに擦り寄っていて) (2020/11/29 23:01:06) |
ルナ♀サンダース | > | な…!(目の前で大好きな先輩がちょっと対抗意識のある分身の頭を撫でており)わ…私も…ぁ…ボクも撫でてください…!(すると分身のとなりに来て頭を差し出して) (2020/11/29 23:04:20) |
グレン♂キュウコン | > | 「ん?頭かい?いいよ。」(前足差し出して頭を撫で出したのはビデオルナで。彼女が落ち着く撫で方を熟知した手付きで…グレンはほくそ笑み、それを眺めて) (2020/11/29 23:07:58) |
ルナ♀サンダース | > | んっ…んん…って違う…!私は先輩に撫でて貰いたいの…!(てしっ…とビデオルナの前足を前足で押しのけて) (2020/11/29 23:09:53) |
グレン♂キュウコン | > | 「ボクは君を撫でたいけど?先輩、いいよね?」(払われても構わずに撫でながらグレン見て。グレンは好きにしろと言うように肩すくめるばかりで) (2020/11/29 23:12:03) |
ルナ♀サンダース | > | うぅ…(でもビデオルナのなで方はとても落ち着くようななで方で、振り払おうにも振り払えず、するとビデオルナの頬に両手で触れてむにむに…と触って)んっ…ん… (2020/11/29 23:16:48) |
グレン♂キュウコン | > | 「んん…"ボク"…」(頬を触られて心地良さそうに目を細めると"ボク"と本体のことを呼び。顔寄せるとキスの寸前で敢えて止まって) (2020/11/29 23:21:52) |
ルナ♀サンダース | > | 【っと…済みません~…そろそろ寝ちゃ言うそうなのでまたあしたでもいいですかね…?】 (2020/11/29 23:29:37) |
おしらせ | > | ルナ♀サンダースさんが退室しました。 (2020/11/29 23:30:43) |
グレン♂キュウコン | > | 【はいー、大丈夫ですよー】 (2020/11/29 23:30:47) |
グレン♂キュウコン | > | 【おやすみなさいーー】 (2020/11/29 23:30:56) |
おしらせ | > | グレン♂キュウコンさんが退室しました。 (2020/11/29 23:30:58) |
おしらせ | > | グレン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2020/11/30 19:34:33) |
おしらせ | > | ルナ♀サンダースさんが入室しました♪ (2020/11/30 20:04:47) |
ルナ♀サンダース | > | 【こんばんはー】 (2020/11/30 20:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレン♂キュウコンさんが自動退室しました。 (2020/11/30 20:08:13) |
おしらせ | > | グレン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2020/11/30 20:21:01) |
グレン♂キュウコン | > | 【ごめんなさい!こんばんは!】 (2020/11/30 20:21:10) |
ルナ♀サンダース | > | 【こんばんはー】 (2020/11/30 20:21:36) |
グレン♂キュウコン | > | 【すみません、お待たせしました!】 (2020/11/30 20:24:58) |
ルナ♀サンダース | > | 【は~い】 (2020/11/30 20:26:44) |
グレン♂キュウコン | > | 【さて、続けていきます?どうします?】 (2020/11/30 20:27:24) |
ルナ♀サンダース | > | 【続ける形でお願いします~】 (2020/11/30 20:27:56) |
ルナ♀サンダース | > | あぅ…顔近づけないで…自分に見られるって思うと変な感じする…///(グレン相手でもないのに顔を近づけられると恥ずかしそうにしてしまい) (2020/11/30 20:29:36) |
グレン♂キュウコン | > | 「だって自分だもん。」(彼女の言葉にクスリと笑うと分身は嬉しそうに唇を重ねていき) (2020/11/30 20:35:53) |
ルナ♀サンダース | > | んむっ…あぁもう…!///(するとグレンの目の前で目の前の自分を押し倒して舌を捻じ込むようにして口にいれて)んむ…んぅ…(なんで先輩の前でこんな…こんな事…) (2020/11/30 20:38:09) |
グレン♂キュウコン | > | 「んん、ちゅ…んあ」(素直に押し倒されると前足で目の前の自分抱きしめ、舌を招き入れるように絡めて) (2020/11/30 20:46:02) |
ルナ♀サンダース | > | ひゃ…んっ…れろ…(自分同士で舌を絡め合っているだけなのに…なぜかグレンとシテいるときと同じくらい感じてしまって、抱き締められると小さな胸同士が触れあっちゃって)んっ…んぁ…はぁん…/// (2020/11/30 20:51:33) |
グレン♂キュウコン | > | 「んんっ…えっち。」(同じ声…しかし、普段の彼女とはまるで違う色付いた声で本体耳元囁き。意図的に上半身揺らして胸擦らせながら、今度はこちらから舌を入れて) (2020/11/30 20:53:11) |
ルナ♀サンダース | > | はぁ…はぁ…そっちこそ…///(舌を入れ返されるとぴくん…と反応してしまいどうも向こうの方にリードされてる感覚が抜けず…悔しそうにもっと熱烈に舌を絡めて) (2020/11/30 20:57:05) |
グレン♂キュウコン | > | 「んん…ボクは君だってば。」(言葉に言葉を返すと、再び口内へと舌を挿れて。室内に響かせるよう、そしてグレンに聞かせるように態とらしく水音激しく立てて) (2020/11/30 21:03:08) |
ルナ♀サンダース | > | んっ…はぅ…(態とらしく水音を立てるビデオルナの胸を前足で弄って)そんなに…音態とらしく出してっ…どっちがいやらしいのよ…/// (2020/11/30 21:13:40) |
グレン♂キュウコン | > | 【少々おまちくださいー (2020/11/30 21:20:46) |
ルナ♀サンダース | > | 【はーい】 (2020/11/30 21:21:13) |
グレン♂キュウコン | > | 「んん…ボクは君なんだよ?」(ボクは君ということ繰り返し、ニヤニヤと笑って。全く同じように前足で胸いじり出して) (2020/11/30 21:25:51) |
ルナ♀サンダース | > | ふにゃ…ぅ…///なんでそんな余裕そうなの…(自分と同じなら感じやすさだって同じはずなのにどういうわけかビデオルナの方が余裕そうで、先にこっちが体を強く反応させ始めてしまい) (2020/11/30 21:30:33) |
グレン♂キュウコン | > | 「それはね…ボクのことを認めてないからだよ。」(もちろん同じように感じているが、この余裕の差はこの現実を受け止めきれているかどうか。幻覚か何か…分身のルナは当然現状を受け止めているわけで。胸元顔埋めれば、舌先つけて) (2020/11/30 21:38:47) |
ルナ♀サンダース | > | んにゃっ…///(遂に我慢の限界なのか押し倒してたはずなのにころん…とビデオルナの横に転がって倒れてしまい、そうなっても胸元を舐めてくるビデオルナに)本当に…わた…ぼくなの…? (2020/11/30 21:47:50) |
グレン♂キュウコン | > | …そうだよ。ま、正確には数分前の君。ビデオの中の存在だからね。(チロチロと突起に舌這わせ、質問投げかける本体に微笑んで) (2020/11/30 21:54:22) |
ルナ♀サンダース | > | ひゃ…うぅ…///(ぴく…ぴくん…と体を跳ねしまう)だからって…なら尚更なんでボクにこんなことするの…?君だって…先輩の事大好きなんじゃないの…?/// (2020/11/30 21:57:34) |
グレン♂キュウコン | > | 「うーん?もちろん、先輩のことももらうよ?けど、君って面白い玩具なんだもの。ああ、ボクは先輩の力で生まれたから、先輩の意思も少し入ってるんだ」(本体の問いに、これ見よがしにグレンの首筋に口付けて見せて) (2020/11/30 21:59:40) |
ルナ♀サンダース | > | なっ、誰が玩具…あ!やっぱり先輩のことをっ…!(いつの間にか先輩のそばに行って口づけしているビデオルナに気づいてこっちも急いでビデオルナの反対のところに来てグレンに自分も口づけして) (2020/11/30 22:05:46) |
グレン♂キュウコン | > | 「ふふ、先輩だって言ってたでしょ?玩具だって。」(囁くように言うも、対抗意識燃やす本体にやれやれと首ふっていて。グレンはというと、二匹のルナの口付けにくすぐったそうにするばかりで! (2020/11/30 22:09:52) |
グレン♂キュウコン | > | ばかりで) (2020/11/30 22:09:55) |
ルナ♀サンダース | > | ぐぬぬ……ふん…確かにそう言ってたね…でも今さっき君が言ってたけど君には先輩の意志も入ってるんでしょ?ならこれは先輩が私のこと気にしてくれてるって証拠になるよね♪(ふふん…とグレンに頬擦りして) (2020/11/30 22:14:24) |
グレン♂キュウコン | > | 「ふふ、先輩の意思は玩具…って認識だけだとしたら?」(ケラケラと笑って肩すくめ、グレンの方見れば、彼もまた同意するようにビデオルナに微笑み) (2020/11/30 22:25:35) |
ルナ♀サンダース | > | ぐぬぬ~…ボクの癖にいじわるばっかり~…もう怒った…(と言うとそのままグレンに横たわるようにぱったりと寝てしまった、何度も何度も快楽を味わえば無理もないのかすぅ…すぅと寝息を立てて) (2020/11/30 22:28:17) |
グレン♂キュウコン | > | 「…あらあら、寝ちゃった。今のうちに先輩とえっちしてようかなー」(わざと聞こえるような大きめの声で告げてはこれでも起きないか…と) (2020/11/30 22:34:33) |
ルナ♀サンダース | > | んぅ…先…輩♪(恐らく寝言だろうがグレンの体毛に体を擦らせて幸せそうな顔で寝息を立てて) (2020/11/30 22:38:31) |
グレン♂キュウコン | > | やれやれ、適当なところで起こして返さないとな。(一旦ビデオルナの姿は消えて、呆れたように狐はルナを見下ろしていて) (2020/11/30 22:39:21) |
ルナ♀サンダース | > | 【っと、この辺りでそろそろ締めます?】 (2020/11/30 22:45:13) |
グレン♂キュウコン | > | 【ですねー】 (2020/11/30 22:48:01) |
ルナ♀サンダース | > | 【ビデオルナ、良い味出しますね~】 (2020/11/30 22:48:24) |
グレン♂キュウコン | > | 【ふふ、つい出してしまいましたw 不確定なキャラのままで申し訳ない。】 (2020/11/30 22:52:15) |
ルナ♀サンダース | > | 【いえいえ!もしよろしければこの三匹(?)の専用部屋とかでロル回せたらな~と思ったりして…】 (2020/11/30 22:54:08) |
グレン♂キュウコン | > | 【なんですと!】 (2020/11/30 22:56:20) |
ルナ♀サンダース | > | 【流石に毎日覗くのは無理ですが時々お相手できればなぁと…】 (2020/11/30 22:57:32) |
グレン♂キュウコン | > | 【そうですねぇ、どちらかといえば、キャラ変えキャラ変えなタイプではあるのですが、もしそれでも大丈夫なら…!】 (2020/11/30 22:58:37) |
ルナ♀サンダース | > | 【ありがとうです~】 (2020/11/30 22:59:18) |
グレン♂キュウコン | > | 【さて、お部屋作りますかね】 (2020/11/30 23:00:03) |
ルナ♀サンダース | > | 【は~い】 (2020/11/30 23:00:29) |
グレン♂キュウコン | > | 【上の名前のところの一言プロフに部屋名書きましたー。検索時のみ出ます!合言葉はヒントあるのでそれで!】 (2020/11/30 23:03:05) |
ルナ♀サンダース | > | 【はーい】 (2020/11/30 23:04:05) |
おしらせ | > | グレン♂キュウコンさんが退室しました。 (2020/11/30 23:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀サンダースさんが自動退室しました。 (2020/11/30 23:33:00) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/12/2 14:51:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2020/12/2 15:15:24) |
おしらせ | > | ゴリランダー♂さんが入室しました♪ (2020/12/2 23:02:20) |
ゴリランダー♂ | > | 【こんばんは♀ポケモン♀トレーナー希望です】 (2020/12/2 23:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴリランダー♂さんが自動退室しました。 (2020/12/2 23:40:22) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/12/3 00:29:37) |
未定♂ | > | 【お邪魔します】 (2020/12/3 00:29:43) |
未定♂ | > | 【♀ポケモン、♀トレーナー希望です】 (2020/12/3 00:30:01) |
未定♂ | > | 【こちらが出せるポケモンは、レントラー、ジュプトル、アブソル、ゾロアーク、エルレイドなどです】 (2020/12/3 00:30:14) |
未定♂ | > | 【設定については相談しましょう】 (2020/12/3 00:31:53) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2020/12/3 01:02:56) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2020/12/3 10:02:09) |
未定 | > | 【待機ですー】 (2020/12/3 10:02:33) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/12/3 10:27:40) |
未定 | > | 【よろしくです!】 (2020/12/3 10:33:18) |
未定♂ | > | 【すみません、用事で外しておりましたっ】 (2020/12/3 10:45:17) |
未定♂ | > | 【こちらは♀さんを募集しているのですが宜しいですか?】 (2020/12/3 10:46:10) |
未定 | > | 【把握です!】 (2020/12/3 10:46:14) |
未定 | > | 【大丈夫です!】 (2020/12/3 10:46:31) |
未定♂ | > | 【ブイズかまたはミミロップのような二足歩行が好みです。】 (2020/12/3 10:47:02) |
未定♂ | > | 【こちらは同族、かブイズが出来ます。ちなみに攻めと受けどちらも出来ます。】 (2020/12/3 10:48:13) |
未定 | > | 【了解です、私もブイズでお願いしたいです。そちらのポケモンも同じくらいのサイズ感ならどれでも大丈夫です。】 (2020/12/3 10:52:53) |
未定 | > | 【あと攻めて頂けると有難いです!】 (2020/12/3 10:53:10) |
未定♂ | > | 【分かりました。ちなみにどういった性格の子が出来ますか?】 (2020/12/3 10:53:50) |
未定♂ | > | 【こちらは優しくて穏やかですがする時には攻めまくるリーフィアと元気でがつがつ攻めちゃうサンダーズがおります。】 (2020/12/3 10:56:58) |
未定 | > | 【そうですね...ほんわかしてて押しに弱い感じのが得意です。そちらの希望があれば合わせられるとは思いますけど.......】 (2020/12/3 10:59:58) |
未定♂ | > | 【ほんわかさん良いですね。原型と獣人どちらが良いですか?どちらでも良いなら獣人設定で。】 (2020/12/3 11:00:59) |
未定 | > | 【獣人でお願いします!そちらの性格はリーフィア君の方が気になるんですけど良いですかね?】 (2020/12/3 11:03:53) |
未定♂ | > | 【王子様だけど、夜は獣ですね!ではリーフィアに変えてきます。】 (2020/12/3 11:04:51) |
未定♂ | > | 【関係性はそうですね。学校の同級生で?】 (2020/12/3 11:05:23) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2020/12/3 11:05:32) |
おしらせ | > | リーフィア♂さんが入室しました♪ (2020/12/3 11:06:22) |
未定 | > | 【良いですね、放課後に2人で...って感じですかね?】 (2020/12/3 11:10:00) |
リーフィア♂ | > | 【宜しくお願いします。多分途中で抜けますが置きロルで良いですか?】 (2020/12/3 11:10:51) |
リーフィア♂ | > | 【書き出して行きます。少々お待ちを〜】 (2020/12/3 11:11:37) |
未定 | > | 【了解です】 (2020/12/3 11:14:04) |
未定 | > | 【、こちらのポケモンはシャワーズでも大丈夫です?】 (2020/12/3 11:14:35) |
リーフィア♂ | > | …ふぁ、6時限目も終わったなぁ…帰りはどうしようかな。(授業の終わりのベルが校内に響き、下校の時間になった。両腕をぐぐーっと上げて欠伸をして窓の外を見る。さて、帰り道に何処か寄って行こうかと考えていて) (2020/12/3 11:16:12) |
リーフィア♂ | > | 【大丈夫ですよー。】 (2020/12/3 11:16:22) |
未定 | > | 【ありがとうございますっ、】 (2020/12/3 11:20:36) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2020/12/3 11:20:39) |
おしらせ | > | シャワーズ♀さんが入室しました♪ (2020/12/3 11:21:15) |
リーフィア♂ | > | (鞄の中に教科書とプリントを挟めたクリアファイル、筆箱を詰めて教卓へ向かい黒板消しを持って全部の文字や図形を消していく。帰る前に日直として掃除をしなければならなかった。これはそんなにしんどい作業でもなんでもなくさくさく、と終わらせて…さあ、帰ろうかと教室から出ようとして) (2020/12/3 11:21:42) |
リーフィア♂ | > | 【この続きから初めてもらって良いですか?】 (2020/12/3 11:22:08) |
リーフィア♂ | > | 【亀ロルですみません。】 (2020/12/3 11:23:39) |
シャワーズ♀ | > | ふんふんふ〜ん...♪..っしょと、ここで最後かな?ん、終わりっ!さーて帰ろ帰ろ〜...(教室の前の廊下を鼻歌交じりにモップがけしている。廊下掃除の当番だったようで、使い終わった掃除用具を片付け、伸びを一つしてから荷物を取りに教室に戻って行く) (2020/12/3 11:30:24) |
リーフィア♂ | > | あれ、シャワーズ。君も掃除当番だったんだ?お疲れ様。僕はこれから駅前のカフェに行く所だけど、一緒に行く?最近、美味しいスイーツが出たんだってさ。(教室から出ようとするタイミングでシャワーズが教室に荷物を取りに戻ってきた。掃除道具を片付けた所で声を掛ける。帰る前にカフェに行って一息つかないかとお誘いしてみる。彼女は甘いものには目がなく、掃除の労いということで) (2020/12/3 11:38:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャワーズ♀さんが自動退室しました。 (2020/12/3 11:53:58) |
おしらせ | > | シャワーズ♀さんが入室しました♪ (2020/12/3 11:54:48) |
リーフィア♂ | > | 【あら、お疲れ様です。置きロルでも大丈夫ですよ。】 (2020/12/3 11:54:59) |
リーフィア♂ | > | 【おかえりなさいませ。】 (2020/12/3 11:55:18) |
シャワーズ♀ | > | 【すすすすみませんっ、遅くなっちゃいました...】 (2020/12/3 11:55:37) |
リーフィア♂ | > | 【ゆっくりで良いですよ〜】 (2020/12/3 11:55:59) |
シャワーズ♀ | > | ひゃ!?ば、バジル君かぁ、びっくりした...あははは...(もう誰もいないと思っていたので驚き、ちょっと恥ずかしそうに頭をかく)えっ、一緒に...?.......うんうんうん!行こ行こっ!(暫しの後、思わぬお誘いに目をぱぁっと輝かせて喜ぶ。) (2020/12/3 12:01:29) |
リーフィア♂ | > | (廊下掃除の労いも兼ねてナギサを誘う。ただ、これは友達として一緒にどうだろうか。と言う意味であって決して下心はない…1人では心細く、幼少期から仲良くしているナギサとなら寂しくない、そう思って誘ってみたのだ。)ありがとうナギサ。僕1人じゃ…ちょっと寂しいかなって(誘いをOKしてくれたナギサに目を細め、にこりと笑みを向けて感謝の言葉を述べる。早速行こうか、と恥ずかしがる様子もなく彼女の手を取りくいくい、と引っ張ってカフェへと足を運び) (2020/12/3 12:05:49) |
シャワーズ♀ | > | 私も1人じゃちょっと勇気いるからね...あのカフェって大人ばっかりだしさ、ちょっと怖いかもって...でも一緒なら大丈夫だよね!(そんな気持ちもつゆ知らず、屈託のない笑顔を返して手をぎゅっと握る。ちょっとひんやりとした感触が伝わる) (2020/12/3 12:20:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーフィア♂さんが自動退室しました。 (2020/12/3 12:26:02) |
おしらせ | > | リーフィア♂さんが入室しました♪ (2020/12/3 12:26:25) |
シャワーズ♀ | > | 【おかえりなさいです!】 (2020/12/3 12:27:02) |
リーフィア♂ | > | 此処だね。(ナギサの手を引いて駅前のカフェまで歩いていく。カフェは此処から近く、10分もあるけば其処に辿り着く。そのお店は木造で中は綺麗な花、可愛い花の鉢植えが窓辺に飾られてお洒落な空間になって女子受けすると好評。入り口に近い席に座り、メニューを手に取り最近出てきたクラボの実を使ったクラボパイを注文する。)ナギサはどうする? (2020/12/3 12:30:58) |
シャワーズ♀ | > | (しばらくメニューと睨めっこしていたが、やがて顔を上げる)えーっと...私もクラボパイにしようかな、こんなにあると迷っちゃうね...(注文を待つ間、店内を見回したりしている...)なんかさ...久しぶりだよね、こうやって一緒にいるの (2020/12/3 12:38:06) |
リーフィア♂ | > | そうかな?最近、忙しくなってゆっくり出来ない所為かなぁ?昔は、ね…よく公園とかで一緒に遊んでたのに。(店内を見渡すナギサを横目に窓辺を見ているとこちらより幼いブイズの子供たちが公園の方へ駆けていくのが見えた。視線をナギサに移して、僕らもこんな風に君と遊んでいたね、とふふりと優しく微笑んで)あ、クラボパイが来たみたい。 (2020/12/3 12:44:11) |
リーフィア♂ | > | 【そうかなが要らないです。すみません。】 (2020/12/3 12:44:47) |
シャワーズ♀ | > | ねー、やっぱり学校入ってからはあんまり遊べなかったよね、それに身長もこーんなに抜かされちゃったし...あの頃は一緒にぐらいだったのにね〜(小さい頃を思い出して懐かしんでいる。思い出に浸っていると、香ばしい匂いが鼻先をかすめる)ん!来たみたい...!(慌てて頬杖をつくのをやめて、運ばれてきたクラボパイを並べる) (2020/12/3 12:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーフィア♂さんが自動退室しました。 (2020/12/3 13:05:24) |
おしらせ | > | リーフィア♂さんが入室しました♪ (2020/12/3 13:11:48) |
リーフィア♂ | > | あはは、そうだね…いつの間にか追い越してしまってたね。(小さい頃からうんと背が伸びてナギサを見下ろすようになってしまった。口に手を当ててふふ、と微笑んでナギサより背が高いことがちょっとだけ嬉しいようで)あ、美味しい。頼んで良かったなぁ… (2020/12/3 13:15:17) |
リーフィア♂ | > | 【落ち防止】 (2020/12/3 13:32:41) |
シャワーズ♀ | > | 男の子ってみんな急に伸びるよね〜、成長期ってやつかな?私にも来るのかな〜...(ちょっとしょんぼりする。同年代と比べても子供っぽいのが気になるようで、今のバジルと並ぶと兄妹みたいに見えちゃうのかなーって考えてみたりする。)ん〜...っ...!おいしい...!!!(1口食べるとふにゃっと表情が解けて、美味しそうにもぐもぐと頬張る。やっぱり子供っぽい) (2020/12/3 13:34:04) |
リーフィア♂ | > | 僕はナギサが小さくても良いと思ってるよ。だって子供っぽくて可愛いじゃないか。(追加で注文した珈琲を飲みながら、背の高さを気にしているナギサをフォローするように 小さくても僕は気にしないよ?と明るい笑顔でむしろ小さく、子供っぽいナギサが好きで)あはは、ナギサって本当に美味しい顔するね。なんか誘って良かったなって気になるよ。(美味しそうに食べるナギサが可愛らしくてずっと見ていたいくらいでt (2020/12/3 13:42:20) |
リーフィア♂ | > | (クラボパイを頬張って美味そうな表情にこちらも嬉しくなってつい、笑みが溢れてしまう。頬杖をついて、じっと食べ終わるまでナギサを見つめていた。彼女といる時間がずっと続いたらな…と思いつつ最後の珈琲をひとすすりして) (2020/12/3 13:46:01) |
シャワーズ♀ | > | うんうん...!誘ってくれてありがと!なんかその........いや、なんでもないかな、うん。ごちそうさま!(やがて食べ終わり、フォークを置いて紅茶を飲み干す。途中で少し言い淀んだがまたいつもの笑顔に戻って) (2020/12/3 14:00:14) |
リーフィア♂ | > | うん…どういたしまして。……?(誘ってくれた事を感謝のされて、こちらも一緒に来てくれた事にお礼を述べる。会計を済ませてカフェの外に出た後で、ナギサがさっき言おうとした事が気になって)ナギサ…あの時、なんて言おうと思ったの?何も言わないからいってごらん? (2020/12/3 14:07:45) |
シャワーズ♀ | > | (いつもの腑抜けた表情が一瞬強ばって、ややあって話し始める)あ...うん、その、大した事じゃないんだけどね...なんていうか...昔からずっと一緒だったからさ、その.......(恥ずかしそうに目を逸らし、肩掛け鞄を掛け直して).......か、可愛いって言われたのが.......なんか.......むずがゆいなーって、それだけ!.......だよ? (2020/12/3 14:22:52) |
リーフィア♂ | > | なんだ、そうだったんだ…言われて、嬉しかったかな?僕は、お世辞とかじゃなくて本当に明るくて、子供っぽいナギサが…可愛くて。一緒にずっといたけど、改めてナギサの魅力に気づいたって言うか。(どうかしたのか、と心配そうにこちらに言おうとした彼女の答えは、幼い頃から一緒にいた自分に言われて恥ずかしかったようだ。顔を赤らめてわたわたする彼女にお世辞ではなく本当に可愛いと思ったからそう、言ったと告げ)…なんかね、最近、かな。ナギサのことは気になってはいたんだ… (2020/12/3 14:30:25) |
シャワーズ♀ | > | えっ.......えと...それって...つまり...?(予想外の反応に理解が追いついていないが、頭の中で整理がつくうちに段々と頬が真っ赤に染まっていく) (2020/12/3 14:42:58) |
リーフィア♂ | > | …今までは、友達として接していたけど…これからはそれ以上の関係になりたい。つまり、その…ナギサ【君が好きだ。】これからも付き合って欲しい…(やっとのことで彼女に思いを伝えることが出来た。そっとナギサに近づいてひんやりした手を握って、駄目?と言うように小首を傾けて彼女の頰を触る) (2020/12/3 14:48:58) |
シャワーズ♀ | > | ..............(握った手からも感じられるほどに心臓が高鳴り、しばらく沈黙が続く。)...うん、こっちこそ...その...よろしくね?あはは、ちょっと恥ずかしいけど.......その...私もっ、バジル君のお友達以上になりたいなっ、て...(いつもの笑顔に戻って、逸していた目を戻し、しっかりと見つめる。) (2020/12/3 15:07:44) |
リーフィア♂ | > | …良かった…僕たち、両想いになれたんだ…。宜しくね、ナギサ。(彼女に想いが通じた事に嬉しさを感じ、ぐっとすらりとしたナギサの身体を抱きしめて背中をぽんぽんと軽く叩いて)…ね、ナギサ。今日は、僕の所に来ない?……父さんは遠いとこに行っていないから。僕、1人なんだ。(彼の家庭は父子家庭で、父親が遠い所にて出張してるらしい。それは彼女も知っている事。今日は自分1人らしいので、ナギサが大丈夫ならウチに来ないかと誘い) (2020/12/3 15:20:22) |
シャワーズ♀ | > | 両想い...両想いかぁ..バジル君と...(そう思うと急に現実に引き戻され、恥ずかしさからかぎゅーっと抱き返して顔を埋める)....うん、お邪魔しちゃおっかな...(そのままぼそっと呟く) (2020/12/3 15:35:28) |
リーフィア♂ | > | じゃ….いこっか。(しばらくナギサと抱き合って両手で彼女の肩を掴んで離し、手を取って此処から15分くらい歩いた場所に建っているバジル宅に彼女を案内する。)…さ、上がって?なんというか、大したもてなしは出来ないけど…ゆっくりしていって。(玄関の扉を空けて、こちらの部屋にナギサを入れてベッドに座らせて、シャワーを浴びてくるからそれまで此処でくつろいで居てねとにこにこといつもの優しい笑みを向ける。その笑顔には何か裏があるとはシャワーズは知らない….) (2020/12/3 15:45:22) |
シャワーズ♀ | > | バジル君の部屋...久しぶりだね。なんか狭くなったかな...?(少し落ち着いたのか、待っている間にキョロキョロと部屋を見回してみる。昔何度かここで遊んだことはあるが、それっきり何年か来ていなかったので物珍しそうに) (2020/12/3 15:55:15) |
リーフィア♂ | > | …ナギサ、お待たせしちゃったかな。あぁ、ごめんね?こんなタオル一枚で…ね、僕は君よりもうんと成長したかな?心はまだ小さい時のまま…(しばらくしてドアノブのひねる音がしてドアを開けて入室した来たのはシャワー浴びたてのリーフィア。髪がくしゃっとしてまだ濡れていて、身体からは湯気が少しだけ上がっている。) (2020/12/3 15:59:42) |
シャワーズ♀ | > | (バジル君の姿を見て思わずドキッとする)あっ...う、うん、すごい成長した...と思うよ、ちょ、ちょっと目のやり場に困っちゃうくらいにね...(相変わらずベッドの縁にちょこんと腰掛けている) (2020/12/3 16:06:34) |
リーフィア♂ | > | (薄黄色ですらっとした細身の身体、身体作りに欠かせないトレーニングの所為か細身でも筋肉がついててお腹も割れている。)…どういう、所?教えて欲しいな…ナギサ。(ベッドに腰掛けた彼女の隣に半裸のまま座って、顔を覗き込みちょっと意地悪そうに笑みを浮かべて何がどう成長したのかを聞く。次第に手がナギサの背中にまわり、すりすり、と撫で上げて) (2020/12/3 16:11:19) |
シャワーズ♀ | > | (体に残る熱気とシャンプーの香りが羞恥心を煽る)えぇっ...と...そのっ、と、とりあえず服着ようよ、この季節にそんなかっこしてたら風邪引いちゃ...ひゃあ!?(服越しとはいえ異性に触れられているという意識は拭いきれず、顔をいっそう赤らめてどぎまぎしてしまう) (2020/12/3 16:25:32) |
リーフィア♂ | > | 聞きたいなぁ….どんな風に成長したのか…。(ぽす、とナギサの身体を押してベッドに横たわらせて仰向けにさせ、くいと顎を上げる。時折、興奮しているのかはぁはぁ、と息が荒くなっていてすぐにでも口付けをしようと顔が迫っている)風邪引いちゃう?なら、僕とおなじようにして抱き合えばあったかくなるよ?(ぱち、ぱちとナギサのブラウスを器用に外していて行き、丁度下着が出ている状態に。そこからは脱ぐか脱がないかを選択させて) (2020/12/3 16:35:33) |
リーフィア♂ | > | 【此処に長く居てますけど、移動した方がいんでしょうかね?】 (2020/12/3 16:38:17) |
リーフィア♂ | > | 【他の方が来るまでなら…大丈夫ですかね。】 (2020/12/3 16:42:52) |
シャワーズ♀ | > | ば...バジル....くん....?(お互いの呼気が触れ合うほどの距離なんて初めてで、なされるままにされてしまって)やっ...!?ちょ、ちょっと...?...あ、遊びでもこんなのしちゃ....ぁぅっ...(服を脱がす手が露出した肌に触れるだけでもぞくぞくとした感覚が背筋を伝う。脱がす手を抑えようとするが緊張と羞恥心とで手先が震える) (2020/12/3 16:52:25) |
シャワーズ♀ | > | 【他にも同じような部屋があるので多分大丈夫かと..】 (2020/12/3 16:53:05) |
リーフィア♂ | > | もう、さっきから聞いているのに…時間切れだよ。…んっ(もう我慢が出来ずナギサの顔と重なるようにして、んちゅうといやらしく彼女のぷるんとした唇に唇を重ねてちろちろと舌を動かしてこじ開け侵入させようと試みる。)何を言っているの?これは遊びじゃないよ…これはね大切な事だよ。お互いの想いを確かめるための行為、なんだから。(制服のスカートのファスナーを下に引いてするりと脱がして露になったパンツをずる、と下ろし…やがて上の下着を掴んで 良い?と言うようにナギサを見つめ) (2020/12/3 17:02:00) |
2020年11月28日 21時50分 ~ 2020年12月03日 17時02分 の過去ログ
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