「版権♂を変態コマネチ野郎に洗脳する部屋」の過去ログ
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2020年12月01日 20時30分 ～ 2020年12月06日 23時28分 の過去ログ
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| コマネチマスター | > | 自分もまさか夜まで行くとはwいえいえ！楽しかったので全然大丈夫ですよ！ (2020/12/1 20:30:34) |
| オジマンディアス | > | でもそのおかげでハイグレサーヴァント編〆に相応しい大作になりましたｗ いや本当に楽しかったですｗ (2020/12/1 20:32:04) |
| コマネチマスター | > | 自分も間抜けなハイグレサーヴァントを洗脳出来て凄い良かったです！自分は明日も休みなので夜も大丈夫ですが、一度休憩挟んでからまたやりますか？ (2020/12/1 20:33:35) |
| オジマンディアス | > | 今日オジマン終わったら黒バスの日向の予定でしたが…流石に今日はお開きですねｗｗｗ 夜ご飯に明日の仕事の準備もしないとｗ (2020/12/1 20:33:35) |
| コマネチマスター | > | 了解しました！流石に長時間でしたからね！ (2020/12/1 20:35:13) |
| オジマンディアス | > | 今週は今日しかお休みが無いので、次やるなら平日の夜…連作じゃなくて軽く単体で摘まめるキャラにしましょうかｗ (2020/12/1 20:35:32) |
| コマネチマスター | > | そうですね！自分は明日、金曜日、土曜日がまたフリーになるので夜に軽く摘まめるキャラにしましょう！ (2020/12/1 20:36:59) |
| コマネチマスター | > | オジマンさんがやりたいキャラとか居ますか？ (2020/12/1 20:37:26) |
| オジマンディアス | > | そうですねー…ではこの前上げた有栖零児でいいですか？色んなとこに転移したり色んなキャラが出るナムカプはストーリー的に凄く雑に書けそうなのでｗ水曜はちょっと怪しいので、木曜の夜にでも (2020/12/1 20:39:51) |
| コマネチマスター | > | はい、大丈夫ですよー！あ、木曜日だと自分がまた夜勤なので金曜日の夜とかどうでしょう？ (2020/12/1 20:41:09) |
| オジマンディアス | > | あ、金曜の夜の方がいいですかね？ (2020/12/1 20:41:11) |
| コマネチマスター | > | はい！金曜日なら空いてるので大丈夫です！ (2020/12/1 20:41:58) |
| オジマンディアス | > | では金曜日に！ 自分は日曜休みなので土曜の夜可能であれば長いやつもできるかもです (2020/12/1 20:44:16) |
| コマネチマスター | > | 了解しました！では次は金曜日の夜に是非！土曜日も自分は夜大丈夫なので時間が有ったら是非！金曜日は21時からにしますか？22時からにします？ (2020/12/1 20:46:08) |
| オジマンディアス | > | 金曜はそこまで忙しくないので21時…いややっぱり21時30分からでいいですかｗ？ 最近帰りがやや不規則なのでｗ (2020/12/1 20:47:54) |
| コマネチマスター | > | オッケーです！ではまたその時間に是非！今日は本当に有り難う御座いました！凄い楽しかったです！ (2020/12/1 20:50:57) |
| オジマンディアス | > | はい！こちらこそ！では金曜の21時30分に！ 今日は本当にお相手ありがとうございました！そしてお疲れ様でした！ゆっくり休んで、また金曜にお会いしましょう！ (2020/12/1 20:52:58) |
| おしらせ | > | オジマンディアスさんが退室しました。 (2020/12/1 20:53:07) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2020/12/1 20:53:25) |
| おしらせ | > | 見物人さんが入室しました♪ (2020/12/1 21:38:34) |
| 見物人 | > | 素晴らしかったです、ありがとうございました！ (2020/12/1 21:38:55) |
| おしらせ | > | 見物人さんが退室しました。 (2020/12/1 21:38:57) |
| おしらせ | > | 有栖零児さんが入室しました♪ (2020/12/4 07:05:14) |
| 有栖零児 | > | おはようございます。本日は21時30分からのお約束でしたが、今回少しやってみたいシチュがあったので先にご相談できたらなと思い、先に書き込みに来ました (2020/12/4 07:06:33) |
| 有栖零児 | > | まず話の流れですがナムカプのストーリー中、ソウルエッジで各地を転々するのでそこで仲間達はバラバラの場所に転移されてしまい、零児は妙な研究施設に飛ばされ１人孤立してしまう。仲間との合流と自身をこの異界に飛ばしたソウルエッジを目指して研究施設内を探索していると自分達をバラバラにした原因であるソウルエッジと剣を確保している謎の男の姿が。自分達の世界に戻る為にソウルエッジが必要な零児は男から取り返そうとしますが、自身の研究と地位の為にソウルエッジの異様なまで巨大な力を欲した男は剣を持って逃亡。男は必至に逃げ追って来る零児にハイグレ奴隷の部下(雑魚キャラ)をけしかけますが、すぐに通路の果ての部屋に追い詰められてしまう。しかし零児が追い付いたのは男の研究部屋で、零児はまんまとおびき出されていた。男は部屋にある装置で零児をハイグレ奴隷化し、自分を追い詰め苦しめた零児の身体を玩具にし、最後は零児をハイグレ奴隷の部下(雑魚キャラ)にして終わりという感じで (2020/12/4 07:09:00) |
| 有栖零児 | > | やってみたいシチュというのは、今まで男(コマネチマスターさん側)はこう「怪しく強大な力を持った謎の男」という強キャラ風な装いで、相手をいつでもハイグレ(コマネチ)奴隷にできるので精神的に余裕のある感じだったのですが、今回は凄い小物っぽい感じでやって欲しくてｗ自分の部屋に行かないとハイグレ化させられないからもの凄く焦り、逆に部屋に付いて勝利を確信したらもの凄い態度を一変させ、零児がハイグレ奴隷化したら無様な顔も情けない表情も悔し涙も徹っっっ底的に嘲笑い玩具にする。そんな小物風の男…要は零児(強い立場の男)が研究員(弱い立場の男)に逆転負けし雑魚キャラ(男)が使役する雑魚キャラ(零児)にされるシチュでヤりたいのですが、どうでしょう？ここまで長く書きましたが初めてのシチュなので難しいなら断ってくださって大丈夫ですので…！ (2020/12/4 07:10:18) |
| 有栖零児 | > | 少し面倒なお願いになりますが、ご検討ください。無理なら無理でバッサリ切ってくださって大丈夫ですのでｗ それでは朝から長文失礼しました。今日の21時30分にお会いしましょう (2020/12/4 07:12:48) |
| おしらせ | > | 有栖零児さんが退室しました。 (2020/12/4 07:12:58) |
| おしらせ | > | 有栖零児さんが入室しました♪ (2020/12/4 21:30:00) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/12/4 21:30:34) |
| 有栖零児 | > | こんばんはー！ (2020/12/4 21:30:43) |
| コマネチマスター | > | 今晩は！シチュ読ませて頂きましたー！上手く出来るかはちょっと解らないですがやるだけやってみたいと思います！ (2020/12/4 21:31:39) |
| 有栖零児 | > | ありがとうございます！朝から長々と書いてすみませんｗ でも今日凄く楽しみにしてたので、待っている間にあれこれ考えてしまってｗ (2020/12/4 21:33:11) |
| 有栖零児 | > | それでは色々とシチュ指定してしまって申し訳ありませんが、今日もよろしくお願いします！いつも通り、書き出しはこちらから始めさせてもらいますね (2020/12/4 21:35:34) |
| コマネチマスター | > | いえいえ！自分も今日は凄く楽しみにしてたので是非！小物チックな敵は暫くやって無かったので上手く出来て無かったらすいません！ (2020/12/4 21:35:34) |
| 有栖零児 | > | いえいえこちらこそ無理難題を振ってしまって申し訳ないです。 そしてその我が儘にお付き合いありがとうございます。それではよろしくお願いします！ (2020/12/4 21:38:19) |
| コマネチマスター | > | はい！宜しくお願いします！ (2020/12/4 21:38:53) |
| 有栖零児 | > | 「………ここは…何かの研究施設か…？」特務機関、森羅のエージェントである有栖零児は六本木で起こった大きなゆらぎに飲み込まれ、日本…物質界と呼ばれる世界を離れ様々な異界を数奇な運命によって一緒になった仲間達と転々としていた。最初に原因こそ敵組織である逢魔の仕業だったが、今となっては時には女神の力で、時には玉手箱なんておとぎ話でしか聞いた事の無い代物で、その逢魔達や他の仲間達の因縁の相手を追って様々な異界を渡り歩いていた零児だったが、次に転移したこの世界では転移のされ方が雑だった為か周囲に仲間の姿は見えず零児１人で孤立してしまっていた。 (2020/12/4 21:39:57) |
| 有栖零児 | > | 「やれやれ…。あの剣…ソウルエッジにはまるで良い記憶が無いな…。だがあの剣も探さなければ、この異界も移動できないか…」自身やこの世界に来ているであろう仲間達は、ソウルエッジと呼ばれる剣の力によって何度も無理矢理別の異界へと飛ばされており、零児としてはもうあの剣に進んで関わりたくないのだが、あの剣の強大な力は敵組織である逢魔を筆頭に他の組織からも狙われている為に放置できないのが現状だったし、自身がこの世界で仲間を見つけまたこの世界から別の異界に移動するにはあの剣の力が必要になる筈だと考えた零児は、仲間達を探すついでに仕方なくソウルエッジの探索も開始した。「だいぶ入り組んだ作りになっているな…他の仲間達はどこへ………ん？おい、お前！そこで何をしている！」暫く迷路のような謎の研究施設を探索していると、その通路の先で異界を派手に移動させた為か随分と大人しくなっているソウルエッジと傍らに怪しげな研究員の男の姿を見つけた零児は、その危険な剣に近づく男を威嚇するように声を荒げた (2020/12/4 21:40:15) |
| コマネチマスター | > | へぇ…此れが話に聞くソウルエッジか。此の力さえ有れば……！？っち！話に聞いていた剣を探している男か…！だが…此処じゃ何も出来ない…くっ…(有栖に声を掛けられた怪しい男は有栖の顔を一度見ると手に持ったソウルエッジを抱えると有栖に背を向け逃げていく) (2020/12/4 21:48:29) |
| 有栖零児 | > | 「っ…待て！その剣は危険な代物だ！大人しくここに置いていけ！」零児の姿を見た途端に、ソウルエッジを抱えるようにして通路の奥へと怪しげな男は走り去ってしまった。男の意味深な言葉を聞くに、恐らくはあの男も逢魔や他の組織と同じようにソウルエッジの力を何かに利用しようとしているのだろうと考えた零児は、ソウルエッジを悪事に利用されるのを防ぐべく、そして自身が元の世界へ帰る為に直ぐに男を追いかけるように通路の奥へと追って行く。すると男が情けない声を上げるとそれを合図にしたかのように、通路途中の扉が開いていきその中から零児の道を阻むように珍妙な恰好の敵が現れた (2020/12/4 21:57:41) |
| コマネチマスター | > | お前達…その男を足止めしておけ！(男の後を追い掛けてくる有栖から逃げる怪しい男は部下のハイグレ姿の男に命令を与えると角を曲がり自分の研究室へと逃げ込んでいき)ふふふ…この部屋は流石に解らないだろう？ (2020/12/4 22:07:38) |
| 有栖零児 | > | 「ッ…な、何だコイツ等…ッ！」通路の途中にある扉から男の声を合図にして、次々と珍妙な恰好の敵が現れ、零児はその敵の異様さに思わず足を止める。際どい珍妙な衣装に目が行くが、その零児を敵と認識しているのにこちらを見ず焦点が合っていない目や「ハイグレぇ…」としか言葉にしない口、そしてこちらに交戦意思がある筈なのに自身の鼠径部の前で腕を動かし続ける奇妙な踊りを止めずそのまま迫って来る異常な行動、その全てが正気とは思えない「ちっ…火燐っ！」しかし男がその間にもどんどん距離を離している以上、零児にこの敵達の正体を探る暇は無い。零児は自身の護業と呼ばれる武器の中から燃える業火を纏う火燐を抜刀し、次々とその異様な敵を切り払い消し炭にしていく。そして通路の一番奥、ソウルエッジを持った男が逃げ込んだと思われる部屋に飛び込んだ (2020/12/4 22:17:09) |
| コマネチマスター | > | くっ…私のハイグレ人間達を退けるとは…くっ…(男の後を追いかけ部屋に現れた有栖の姿に壁際に逃げる様にして移動する男、その手にはソウルエッジを固く握ったまま有栖に不気味な笑みを浮かべ)…くっ、このままじゃあ私の目的が達成出来ない… (2020/12/4 22:26:08) |
| 有栖零児 | > | 「その剣を使って何をするつもりかは知らないが…もうここまでだな。大人しく諦めろ。その剣を渡せば危害を加えるつもりは無い」恐らく何かの研究室と思われる部屋に逃げ込んだ男を追い詰めるように、零児がその部屋の唯一の出入り口だと思われる扉の前に立ちふさがる。しかし男はここまで追い詰められても、未練がましく剣を手放す気配は無かった「…悪いが俺達にはその剣、ソウルエッジが必要なんでな。もし渡さないというのであれば、実力行使で奪わせて貰う…っ！」零児が火燐と呼ばれる刀から炎をチラつかせ男の方へ脅すように、ゆっくりと近づいていく。ここまで見た限り零児に交戦する意思すら見せずに走り逃げた男に戦う力は無く、珍妙な部下達もこの焦り方からしてもう弾切れなのだろう。だから自身が少し脅せば追い詰められた男は剣を渡すだろうと零児は考えていたのだが…？ (2020/12/4 22:36:49) |
| コマネチマスター | > | …くっ、此処までか…、何てな！…まんまと罠に掛かったな？全部私の計画通りだ！(ソウルエッジを有栖に渡す仕草をした直後ソウルエッジを床に落とし白衣の男が白衣の下から際どいハイグレ姿を露出すると目の前の有栖の逞しい身体目掛けて怪しい光りを放つ)ハイグレ移し！！深くガニ股になり股関をヘコっと突き出して貰うぞ (2020/12/4 22:42:23) |
| 有栖零児 | > | 「何っ！？うあぁ゛あぁあぁ゛あぁあぁ゛っ！？」観念したかのように男がソウルエッジを渡そうした瞬間、男はソウルエッジを捨て自身の白衣を脱ぎ捨て、零児が今まで倒して来た敵達と同じ珍妙な姿…ハイグレ姿になると、研究室の壁にあったスイッチを押した。すると男の上にあった謎の機械から怪しげな光線が零児に向かって放たれ、零児は咄嗟に自身の手足に取り付けてある手甲を盾にするように構えるが、光線はそんな防御も無視し零児の全身を怪しげな光が覆いその光の中で零児が背を反らしながら武器を手放して悶絶すると、零児が身に纏っていた森羅の赤い隊服は粒子のように消え去り、赤いハイグレへと変化してしまう「な、何だ…こ、れは…っ！///」自身の身に纏う衣服をハイグレへと変換され手足の手甲以外の装備を解除された零児は、身体を思うように動かす事ができず、その身体はガニ股となり股間部を突き出すかのようなポーズをとっていた (2020/12/4 22:56:18) |
| コマネチマスター | > | ははは、作戦成功。私は最初からお前が狙いだったのさ。その身体付きハイグレ野郎になるに相応しい身体だからな！(そう告げると赤いハイグレ姿の有栖の姿を眺める男)其れじゃあ、ハイグレ洗脳を始めよう。ガニ股ポーズのまま両手を鼠径部に添えてシュッシュッとハイグレポーズ！ハイグレポーズをする度に今までの記憶が金玉に蓄積され忘れていく。さぁ、ハイグレポーズ開始 (2020/12/4 23:06:45) |
| 有栖零児 | > | 「な、何を…は、ハイグレっ！なっ…！？///」まるで赤いハイグレに操られるようにして零児の身体はガニ股ポーズのまま両手を鼠径部に添えてシュっ！シュっ！とその際どいハイグレによってできたⅤラインを擦り上げるように動かしてしまう「く、ぅ…///は、ハイグレっ！うっ！？、うぅ、ぅ…あ、頭が…割れ…ッ！…は、ハイグレっ！や、やめ…っは、ハイグレっ！」手足の武装とハイグレのみで無理矢理取らされるその滑稽な動きに零児は羞恥から顔を紅潮させながら背けていたが、ハイグレをした途端に自身の頭をまるでもみくちゃにされるかのような感覚に襲われ、思わずつま先立ちになりながら目を見開き喉を反らして悶え始めてしまう (2020/12/4 23:16:01) |
| コマネチマスター | > | ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！ほぅ、中々良い戦士らしいな。(有栖がハイグレポーズをする度に有栖の任務や記憶等が有栖の金玉へ溜め込まれていく様子をモニター越しに眺める男。すると更に有栖の身体に命令を与えていく)ハイグレポーズを更に高速でやり任務や今までの記憶を全て金玉に蓄積したら爪先立ちで腰を突き出しチンポを晒して待機するように。 (2020/12/4 23:25:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖零児さんが自動退室しました。 (2020/12/4 23:36:21) |
| おしらせ | > | 有栖零児さんが入室しました♪ (2020/12/4 23:36:30) |
| 有栖零児 | > | 「ぐ、ぅうぅ…は、ハイグレっ！ぅ、ぐ…がっ！？は、ハイグレっ！あっ！？あっあっあっ…あぁあぁ…あ、ぁ…ああ、ぁ…あっ！？は、ハイグレぇ…っ！」ハイグレのポーズをする度に零児の身体がビクリっ！と震え、その頭からまるで果実でも絞るかのように記憶が握り締められるような感覚と共に液体へ…ザーメンへと変換されていく。その感覚に零児は唯一自由に動かせる首をがむしゃらに振り回し、何とか男へ反撃しようと抵抗したいたものの、途中からハイグレのポーズが高速化し、それにともなって記憶が一気にザーメンに変換されていくとその抵抗も徐々に弱くなっていき、もう悲鳴すら言葉にできずただ「あ」という言葉を口から零しながら悶絶する事しかできないでいた「は、ハイグ…レ、ぇ…っ………………」そして全ての記憶がザーメンになってしまった零児は、身体を震わせるのもハイグレというポーズを取るのも止め、その赤いハイグレからチンポをハミ出させるように取り出すと、そのままつま先立ちになり全てを失った人形のような表情で男に言われるがままに待機していた (2020/12/4 23:39:04) |
| コマネチマスター | > | うん、金玉にたっぷり記憶が溜まったみたいだね。(爪先立ちでガニ股ポーズのまま待機する有栖の様子に怪しい笑みを浮かべるとガチャと装置を取り出す白衣の男。其処には「変態ハイグレ野郎増殖機」と書かれた怪しい機械が有り怪しい機械を起動させると装置から怪しい煙が現れると人形の様に停止した有栖の鼻や耳、チンポや尻から次々と侵入していく)ふふふ、さぁハイグレ野郎を更に変態にした変態ハイグレ野郎の仕上がりはどうかな？ (2020/12/4 23:46:52) |
| 有栖零児 | > | 「うっ！？ぐ、ぅうぅ…おほおぉおぉおぉおぉお♡っ！？」耳や鼻にチンポや尻と自身のありとあらゆる所から身体の中に入り込んでくる煙に零児は人形のような無表情だった光無き目を見開き、背を反らして身体をガクガクと小さく震えさせながら硬直させる。そしてその煙は記憶をザーメンに変えられたもぬけの殻の零児の身体を支配すると、零児の目は天を向き、侵入してくる煙にむせ返るようにふごふごと鼻を豚のように鳴らし、男らしい黒く太い眉は八の字に歪み、ひょっとこのような窄めた形になった口はその先から盛大なおほ鳴きを晒して、もはやアへ顔という言う以外形容できない顔となっていた。そうして先程までのクール性格も、端正な顔立ちも、全て台無しになった零児はそのまま煙に身体を支配されるがままに腕を鼠径部の前に構え「今日も元気にフル勃起♡両手を添えてシュッシュッとハイグレっ♡！ハイグレポーズは間抜けの証♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡！！！」と間抜けな言葉を口走りながら、ガニ股をへこへこと動かしてチンポを懸命に揺らしハイグレポーズをし始めてしまう。もはや零児は完全にハイグレの奴隷と化していた (2020/12/4 23:58:25) |
| コマネチマスター | > | うん、変態ハイグレ野郎の仕上がりも完璧だ。流石私の作ったハイグレ野郎洗脳装置！(間抜けな掛け声を上げてハイグレポーズを取る有栖の姿に更に金玉に蓄積された有栖の記憶を上書きしていく男)其れじゃあ、ハイグレポーズをしながら記憶を間抜けなハイグレ野郎として上書き。ハイグレポーズを取るのは当たり前、私に従うのは当然。任務や仲間の記憶はザーメンにして射精して、元の性格にハイグレ野郎を上書き支配っと…。其れじゃあ完了次第自己紹介をして貰うよ (2020/12/5 00:04:36) |
| 有栖零児 | > | 「おぎ♡は、ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグッ…おっ♡お、おっ♡おっ♡おっ♡おぉ、お…おぉぉ、ぉ…お゛っ♡」ハイグレ奴隷となった零児は男に言われるがままに際どい赤いハイグレでできたVラインを腕で擦り上げ、そしてハイグレポーズを取る度に自身のスッカラカンの脳みそに記憶が…仲間や宿敵、自身の使命も何もかも上書きされ、男のハイグレ奴隷として生まれ、育ち、ここにいるという記憶にされていく「おっ♡…お、ぉぉ…ぉ…おっ♡おほおぉおぉおぉおっ♡！！！」そして脳から金玉袋へと移動していた零児記憶…ザーメンは零児の身体が震えその身体が弓反りとなり勃起チンポがぶるんっ！と天を向くと、全て残らずその零児のチンポから噴水のように射精してしまった (2020/12/5 00:18:01) |
| 有栖零児 | > | 「ぉっ♡…お…ぉ…お、俺は…♡し、森羅の、ぉ…え、エージェント………………じゃない♡俺はハイグレ奴隷として生まれ、ハイグレ奴隷として育ち、ハイグレ奴隷としてここにいる、ハイグレ奴隷の有栖零児だ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡！！！」暫く自身の身体から大切な物がザーメンとして消えた射精の余韻に白目で酔っていた零児だったが、直ぐに意識を取り戻すとそこにはもう森羅のエージェントだった有栖零児の姿は無く、男に奉仕する為に存在するハイグレ奴隷の有栖零児の変わり果てた姿があった (2020/12/5 00:18:58) |
| コマネチマスター | > | ひひ、此れで新しいハイグレ野郎が洗脳完了したみたいだね。(有栖の宣言を満足そうに聞くと怪しい笑みを浮かべる白衣の男。)ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！変態ハイグレ野郎、有栖零児！爪先立ちでチンポを突き出して敬礼！其れじゃあ確り変態ハイグレ野郎に不要なモノはザーメン射精で捨てたみたいだし、間抜けにハイグレ宣言をして試しにハイグレポーズの良さを実況してみようか。 (2020/12/5 00:26:46) |
| 有栖零児 | > | 「ハイグレっ♡！ハイグレっ♡！ハイグレっ♡！変態ハイグレ野郎、有栖零児っ♡！」まるでラジコンの玩具のように零児は男に言われるがままに爪先立ちでチンポを突き出しながら大袈裟な仕草で敬礼をすると「き、耐え上げられた肉体で♡て、手足にこんな武装付いている状態で♡そ、そんな物を全て無駄にするハイグレが…き、気持ち゛ぃいぃっ！♡自分の大切な物を全部捨ててやるハイグレがた、堪らない、ぃいぃ…っ♡！は、ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡！！！」と、敬礼したまま男に無様な言葉を、そのおほおほ♡とおほ鳴きを晒す尖った口から無理矢理吐かされてしまう。その目には僅かに残った記憶の…ザーメンの残り汁とも取れる悔し涙が零れていた (2020/12/5 00:36:06) |
| コマネチマスター | > | おや？まだ僅かに微量の記憶が残っていたみたいだな。(間抜けなハイグレ宣言をしながら微量の記憶が流した涙を眺める白衣の男。)やっぱり装置だけじゃまだ改良が必要みたいだ。(そう告げると有栖の前にガバッとガニ股になるとビシッとハイグレポーズの体制を取る男、そして)今日も間抜けに変態ポーズ！！変態ハイグレ野郎有栖零児、ガニ股ポーズでハイグレ食い込み！要らない記憶はハイグレポーズで強制上書き！ハイグレチンポを突き出し残った記憶も確りハイグレに書き換えておこう (2020/12/5 00:44:16) |
| 有栖零児 | > | 「おほ♡今日も間抜けに変態ポーズ♡変態ハイグレ野郎有栖零児♡ガニ股ポーズでハイグレ食い込みっ♡！要らない記憶はハイグレポーズで強制上書き♡ハイグレチンポを突き出して♡残った記憶もハイグレザーメン放出っ♡！ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡！おほぉおおおぉっ♡！！！」ハイグレの傀儡となった零児は男の言葉を間抜けに復唱しながら、腰をヘコヘコと動かし必至にチンポを揺らしていく。するとぶるんっ！ぶるんっ！と腰の動きに合わせて縦に揺れるチンポの先からは、零児の中に僅かに残っていた記憶すらもザーメンの残り汁として周囲に飛び散らすように放出してしまう「おひ♡あっ♡、あぁ…あひ♡は、ハイグレぇ…♡」ザーメン変換させられた際に各地に悔し涙として無様な鼻水として汚らしい涎として流れ出ていた零児の記憶が頬などの上で乾き切ると、そこにはもうハイグレの食い込みとチンポが揺れる快楽、そして自身の鼠径部を擦り上げる事に溺れ切っている零児の姿があった。その姿に最早元の伊達男として端正な顔立ちをしていた零児の面影は一切残っていなかった (2020/12/5 00:54:25) |
| コマネチマスター | > | ふふふ、此れで私の忠実な変態ハイグレ野郎の完成だ。(有栖の最後まで抵抗していた記憶すらも射精させると男は装置を使って有栖のザーメンとして射精された記憶を回収していく)其れじゃあ、ザーメンにされた記憶は新しいハイグレ野郎を洗脳するためのハイグレエナジーにしよう。変態ハイグレ野郎有栖零児、お間抜けハイグレ宣言をしながらハイグレチンポをブルンブルン！ (2020/12/5 01:01:31) |
| 有栖零児 | > | 「おひ♡今日も元気にフル勃起♡両手を添えてシュッシュッとハイグレっ♡！ハイグレポーズは間抜けの証♡ハイグレチンポをぶるんっ！ぶるんっ！♡変態ハイグレ野郎の有栖零児♡レッツ間抜けにハイグレポーズっ♡！ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡！！！」零児は爪先立ちになりながらハイグレポーズをしたまま腰をヘコヘコと動かし、その勃起したままのチンポをまるでプロペラのように振り回していく。その度に目の焦点はチンポの動きに釣られるように忙しなく動き回り、チンポが振り回される度にその先端からは汁が飛び散る、その感覚に零児は溺れチンポが回る度に「あふ♡ひ、ぃっ♡！おほ♡」と無様に喘ぎとも取れる甘く高い声をその太く鍛え抜かれた喉から鳴らしていた。 (2020/12/5 01:09:50) |
| コマネチマスター | > | チンコプターハイグレも覚えたのか。変態ハイグレ野郎は間抜けな分変態芸を覚えるのも早いみたいだ。(有栖のハイグレ宣言とハイグレポーズを装置に確り記憶させていくと洗脳された有栖の前に立ちガニ股ポーズで腰に手を当てると有栖の他に数人の男も現れる)変態ハイグレ野郎、整列してからハイグレチンポをフル勃起！男は間抜けなハイグレ野郎！間抜けなポーズでアホ顔晒して金玉揺らしてチンポはブルルン！今日も間抜けにハイグレチンポでこんにチンポ！最後は揃ってハイグレチンポ！ (2020/12/5 01:18:41) |
| コマネチマスター | > | 【〆て貰って大丈夫です！】 (2020/12/5 01:19:01) |
| おしらせ | > | 有栖零児さんが退室しました。 (2020/12/5 01:29:27) |
| おしらせ | > | 有栖零児さんが入室しました♪ (2020/12/5 01:29:29) |
| 有栖零児 | > | 「は、ハイグレぇえええぇっ♡♡♡っ！！！」ハイグレ奴隷と化した零児が一際声高く間抜けな言葉を叫ぶと、部屋の扉から白い道着をハイグレにされたリュウ、青い変身スーツを青いハイグレに変えられてしまったキャプテン・コマンドー、そしてストライダーの忍者のような衣服を紫のハイグレに変えられてしまった飛竜の３人が「「「ハイグレぇえぇ…っ♡！」」」と間抜けな声を合わせながらアへ顔アホ顔トロ顔とそれぞれ表情を崩し切ったままの姿で現れた。零児が探していた仲間達は既に何名もこの男のハイグレ奴隷にされていたのだ「「「「変態ハイグレ野郎の有栖零児♡リュウ♡キャプテン・コマンドー♡飛竜♡整列してからハイグレチンポをフル勃起っ♡！男は間抜けなハイグレ野郎♡間抜けなポーズでアホ顔晒して金玉揺らしてチンポはブルルンっ♡！今日も間抜けにハイグレチンポでこんにチンポ♡最後は揃ってハイグレチンポっ♡！！！ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇええぇっ♡！！！！」」」」こうして零児達は自分達が道中で倒しきた雑魚敵…ハイグレ奴隷の仲間入りとなってしまった。 (2020/12/5 01:34:04) |
| 有栖零児 | > | 男はその後、多数のハイグレ奴隷を使役して更にハイグレ奴隷を量産。餌にされたままだったソウルエッジは、再び力を溜め込むとハイグレ奴隷化してない仲間だけを異界へと送って姿を消してしまった。その後、男ハイグレ奴隷となった零児達を探す仲間は異界へ行ってしまった為に当然居らず、変態ハイグレ奴隷と化した零児達の行方を知る者は誰も居なかった END (2020/12/5 01:34:17) |
| 有栖零児 | > | お疲れ様でしたー！ (2020/12/5 01:34:59) |
| コマネチマスター | > | 有り難う御座いました！上手く姑息な感じで出来ましたかね？最後の〆も有り難う御座います！ (2020/12/5 01:36:53) |
| 有栖零児 | > | はい！とても楽しかったです！有栖零児は自分のとても好きなキャラだったので、お付き合いくださり本当にありがとうございました！ (2020/12/5 01:38:08) |
| コマネチマスター | > | いえいえ！自分も凄い楽しかったです！今日の夜はまたどうしますか？ (2020/12/5 01:39:19) |
| 有栖零児 | > | そうですね…今日は残業確定なので２２時からで。日曜は休みなのでFGOや黒バスとか複数人出る作品でもお相手できるかと思います。今回有栖零児に付き合って頂いたので、次はコマネチマスターさんがヤりたいキャラが居たら是非！応えられるかは解りませんが…ｗ (2020/12/5 01:45:11) |
| コマネチマスター | > | 22時ですね了解しました！自分は日曜日は仕事が遅出なので結構起きてられます。そうですね…FGOだと…クー・フーリンオルタが自分の一番推し鯖何ですが…。黒バスだと一番好きなのが高尾なんで難しいですよねww (2020/12/5 01:50:23) |
| 有栖零児 | > | ですね…ｗ高尾は本当に申し訳無いです…ｗ クー・フーリンオルタは自分も持ってるのでできると思いますが、元が他のクー・フーリンズより落ち着いてるキャラなだけに難しいなりきりになると思いますね…。ハイグレ化かコマネチ化させた時にどうやって落差とエロさを引き出すか、ヤるならしっかりとどんな流れでヤるか煮詰めてヤる感じでヤりたいですｗ (2020/12/5 01:58:22) |
| コマネチマスター | > | いえいえ、大丈夫ですよwオルタニキは自分も一番好きな鯖なのでじっくり変態にさせたいです！そうですね…後は鯖では無いですが衛宮士郎とか、黒バスだと…降旗君とか紫原とかも好きですね！ (2020/12/5 02:02:40) |
| おしらせ | > | 敵組織幹部さんが入室しました♪ (2020/12/5 02:08:34) |
| おしらせ | > | 敵組織幹部さんが退室しました。 (2020/12/5 02:09:07) |
| おしらせ | > | 見学者さんが入室しました♪ (2020/12/5 02:09:35) |
| 見学者 | > | 今夜も濃密な対戦お疲れ様でした、大変楽しませていただきました (2020/12/5 02:10:03) |
| 見学者 | > | 部屋主さん、私とも是非、対戦お願いします。 (2020/12/5 02:10:45) |
| コマネチマスター | > | 【今晩は、解りました。予定や都合が空いていれば宜しくお願いします】 (2020/12/5 02:12:10) |
| 有栖零児 | > | オルタニキはハイグレ化させると逆に布面積増えそう…ｗ あの衣装のままじっくりとコマネチ化とかでも良いかもですねｗ 狂化で耐えるけどコマネチでしか射精許可されずじっくり堕ちてイく感じで。士郎は自分も好きですよｗFGO時空に出すんじゃなくて、Fateの方でバイトとか騙して催眠術みたいな感じで墜とすのも楽しそうですねｗ 降旗君と紫原は難しいかもです…。黒バスは全体的に好きなキャラは多いんですけど、腐向けな視点で見てたのでエロくみたいキャラが結構限られてて…ｗ (2020/12/5 02:12:36) |
| 有栖零児 | > | 楽しんで貰えて何よりです。では自分はそろそろ落ちますね。明日の22時はどうしましょう？オルタニキでヤりますか？ (2020/12/5 02:14:01) |
| 有栖零児 | > | 明日じゃなくてもう今日でした() (2020/12/5 02:14:21) |
| 見学者 | > | (ありがとうございます、予定や都合、できるだけ合わせたいですね、夜はなかなかお忙しそうですよね、合わせるなら昼間とかでしょうかね) (2020/12/5 02:14:52) |
| コマネチマスター | > | 士郎は見た目も声も好きなので良ければ是非！黒バスは自分も腐向けのが多いかもですね。では、オルタニキで是非！ (2020/12/5 02:15:04) |
| コマネチマスター | > | 【自分は勤務が不定休なのであれですが、夜の方が比較的空いている事が多いですね。】 (2020/12/5 02:16:20) |
| 有栖零児 | > | はーい。では今日の22時にオルタニキで入室させていただきます。色々とシチュは考えて来ますが、コマネチマスターさんも何かリクエストが浮かびましたら言ってくださいねｗ では今日はお疲れ様でしたー！見学者さんも楽しんでいってくださいね！ (2020/12/5 02:16:44) |
| コマネチマスター | > | はい！今日も有り難う御座いました！ではまた今夜の22時に宜しくお願いします。 (2020/12/5 02:17:34) |
| コマネチマスター | > | お疲れ様でした (2020/12/5 02:17:49) |
| 見学者 | > | (夜はお2人の濃密な対戦が見ものなので、、あまり邪魔をしたくなくて、) (2020/12/5 02:17:50) |
| おしらせ | > | 有栖零児さんが退室しました。 (2020/12/5 02:17:58) |
| 見学者 | > | 有栖さん、お疲れ様です (2020/12/5 02:18:08) |
| コマネチマスター | > | 【わざわざお気遣い有り難う御座います。そうですね…そしたら日付変わって今日になりますが今日の昼間なら時間がありますがどうでしょう？】 (2020/12/5 02:19:09) |
| 見学者 | > | 因みに以前、ぬーべーやNARUTOなんかのキャラが好きと伝えたものです (2020/12/5 02:19:19) |
| 見学者 | > | 今日のお昼ですか、何時くらいですか？ (2020/12/5 02:19:44) |
| コマネチマスター | > | 【そうですね、13時からなら比較的時間があるのでその時間でどうでしょう？】 (2020/12/5 02:20:24) |
| コマネチマスター | > | 【もし大丈夫でしたらNARUTOでお願いしたいと思います。】 (2020/12/5 02:21:18) |
| 見学者 | > | 仕事がありますので、ながらになるかと思いますが、よければ是非。もうお休みになられるのですか？ (2020/12/5 02:21:26) |
| コマネチマスター | > | 【はい、今日はもう休もうかと思ってます】 (2020/12/5 02:21:59) |
| 見学者 | > | そうなんですね、お疲れ様です。キャラだけでもきめておきますか？ (2020/12/5 02:23:10) |
| コマネチマスター | > | 【有り難う御座います、そうですね！NARUTOだと、大人ナルト、青年ナルト、キバ、青年サスケ、ミナト、大人木の葉丸、カカシ先生辺りが好きですかね。】 (2020/12/5 02:25:30) |
| 見学者 | > | なるほどなるほど (2020/12/5 02:29:31) |
| 見学者 | > | ナルトや木の葉丸可愛いですよね (2020/12/5 02:30:08) |
| 見学者 | > | カカシやイルカなんかも好き、あとやはり鵺野先生 (2020/12/5 02:30:48) |
| コマネチマスター | > | 【うーん、ぬーべーはちょっと解らないので…すいません】 (2020/12/5 02:31:40) |
| 見学者 | > | はいwじゃあナルトから (2020/12/5 02:32:11) |
| コマネチマスター | > | 【そうですね、では青年ナルトでお願いして良いですかね？】 (2020/12/5 02:33:08) |
| 見学者 | > | 中忍試験あたりですか？それとも授業を終えサイ、サクラとチームを組むあたりですか？ (2020/12/5 02:35:47) |
| 見学者 | > | 授業でなく修行でした (2020/12/5 02:36:07) |
| コマネチマスター | > | 【そうですね、サイやサクラとチーム組む辺りのナルトでお願いしたいです】 (2020/12/5 02:36:31) |
| 見学者 | > | なるほどです。 (2020/12/5 02:37:19) |
| 見学者 | > | 着衣を脱がされ、下着姿にさせられ、そこから下着を奪うか変化させてハイグレビキニやジョッグ姿なんかにさせられたいです (2020/12/5 02:38:40) |
| 見学者 | > | チャクラを封印ないし封じられたりして (2020/12/5 02:39:52) |
| コマネチマスター | > | 【解りました。詳しいシチュはまた今日の13時からで良いですかね？ちょっと眠気が。】 (2020/12/5 02:40:18) |
| 見学者 | > | 了解しました (2020/12/5 02:40:42) |
| コマネチマスター | > | 【ではまた、今日の13時に宜しくお願いします。】 (2020/12/5 02:41:31) |
| 見学者 | > | よろしくお願いします (2020/12/5 02:41:38) |
| おしらせ | > | 見学者さんが退室しました。 (2020/12/5 02:41:44) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2020/12/5 02:41:51) |
| おしらせ | > | うずまきナルトさんが入室しました♪ (2020/12/5 13:01:40) |
| うずまきナルト | > | 待機します (2020/12/5 13:03:24) |
| うずまきナルト | > | こないかな (2020/12/5 13:15:11) |
| うずまきナルト | > | もう少し待機 (2020/12/5 13:27:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うずまきナルトさんが自動退室しました。 (2020/12/5 13:48:15) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/12/5 15:42:27) |
| コマネチマスター | > | 【予定がズレてしまいすいません。今から待機してます】 (2020/12/5 15:43:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/12/5 16:19:54) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/12/5 16:26:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/12/5 16:46:46) |
| おしらせ | > | クー・フーリンオルタさんが入室しました♪ (2020/12/5 22:02:21) |
| クー・フーリンオルタ | > | こんばんはー！名前長くて入室手こずったｗ (2020/12/5 22:02:51) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/12/5 22:03:37) |
| コマネチマスター | > | 今晩は！ (2020/12/5 22:03:56) |
| クー・フーリンオルタ | > | はい、こんばんは！今日もよろしくお願いします！寝落ちしないよう頑張りますｗ (2020/12/5 22:04:42) |
| コマネチマスター | > | 此方こそ宜しくお願いします！流れはどんな感じにしましょう？自分の一番好きな鯖なので洗脳後は盛大にアホになってくれたら嬉しいですw (2020/12/5 22:06:00) |
| クー・フーリンオルタ | > | そうですねｗ シチュは色々と考えて来ましたが、じっくりねっとり墜とす感じが良いかなとｗ 最初は肉体を支配されても狂化で精神的には耐えて男の命令にも「ぐ、ぅ…っ」とか濁点系の喘ぎを多めに、その後男に落とされて真面目な顔で間抜け化し、最後は男の望むがままに「おほおほ♡」と鳴くアホキャラ化してしまう感じでどうでしょう？ (2020/12/5 22:11:47) |
| コマネチマスター | > | 良いですね！では、身体だけ洗脳した状態からどんどん堕とす展開で宜しくお願いします！ (2020/12/5 22:13:51) |
| クー・フーリンオルタ | > | ですねｗ オルタニキはコマネチとハイグレ、どっちにしましょうか？ オルタニキの立ちグラ見てると素材をそのままにコマネチ化も面白そうですが、腹筋回り以外露出する感じのハイグレも逆に良いかなとｗ コマネチマスターさんはどっちがいいですか？ (2020/12/5 22:17:48) |
| コマネチマスター | > | あー、どっちも良いですよね…凄い悩みますwでは、今回はハイグレでお願いしたいです (2020/12/5 22:19:55) |
| クー・フーリンオルタ | > | はい！ではハイグレ化でｗ あのヒールだけ残して爪先立ちさせてヤりましょうｗ！ プレイ中は男と２人っきりでねっとりとヤりたいのですが、どうせならハイグレサーヴァント達と話を繋げて、プレイ後にハイグレクー・フーリンコレクションに並べるのも考えましたが、今回はどうします？オルタニキ単独の話にしますか？それとも繋げて〆にクー・フーリンズで並べますか？どっちも楽しそうですがｗ (2020/12/5 22:24:12) |
| コマネチマスター | > | 是非是非お願いしますwそうですね、今回は繋げてみましょうか！クー・フーリンオルタが洗脳されて間抜けな所を洗脳解除された二人が目撃するみたいなのも大丈夫だったら是非 (2020/12/5 22:27:58) |
| クー・フーリンオルタ | > | はい！大丈夫ですよｗ！ では最期、男に徹底的にアホ化させられたらクー・フーリンハイグレコレクション部屋に飛ばされて、そこで２人の洗脳を解除し間抜け化されたオルタニキを見せ、その後そのオルタニキに再び洗脳させられて、ハイグレクー・フーリン三兄弟の出来上がりって感じでヤりたいと思いますｗ！ (2020/12/5 22:31:34) |
| クー・フーリンオルタ | > | 他には何かリクエストありますか？なければいつも通り、こちらから書き出しを始めさせていただきますが (2020/12/5 22:32:28) |
| コマネチマスター | > | 有り難う御座いますー！ではその流れで宜しくお願いします！ (2020/12/5 22:32:45) |
| コマネチマスター | > | はい、大丈夫です！今日も宜しくお願いします (2020/12/5 22:33:25) |
| クー・フーリンオルタ | > | はい！では始めさせていただきますね。寝落ちしないよう頑張りますので、今日もよろしくお願いします！ (2020/12/5 22:34:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンオルタさんが自動退室しました。 (2020/12/5 22:55:14) |
| おしらせ | > | クー・フーリンオルタさんが入室しました♪ (2020/12/5 22:55:29) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「…ここか。敵の根城は」カルデアのサーヴァント達が霊基反応を消し、次々と行方不明になってしまった謎の特異点。その特異点の元凶と思われる城の前にクー・フーリンオルタは１人で姿を現した。カルデアは当初、この特異点を現時点では攻略不可とし、幸い小さな特異点で運が良ければその内勝手に消失する可能性すらあったこの特異点は監視されながらも半ば放置されていた。しかしマスターが他の特異点達を攻略し、その際に様々な縁を結び多様なサーヴァント達を召喚して戦力を増強した今ならと数か月の時を得て再びこの特異点に先行部隊、調査部隊に続く攻略部隊が送り込まれる事になったのだ。この特異点には謎が多くリスクもかなり大きかったが、この特異点を攻略すれば初期に行方不明になっていた強力かつマスターとの信頼関係も深いサーヴァント達を取り戻せるだろうと、何よりもマスターが一番やる気になっていた。 (2020/12/5 22:57:43) |
| クー・フーリンオルタ | > | そしてそのマスターから信頼を得ていたクー・フーリンオルタはマスターと共にこの特異点の攻略部隊に選ばれていたのだが、この特異点特有の怪しげな魔力の影響なのか、マスターの体調は芳しくなく、結局マスターを拠点に残してこの特異点に攻略班として送り込まれたサーヴァント達はそれぞれ手がかりを探して各地を探索していたのだが、その中でクー・フーリンオルタが見つけたのがこの目の前の城だった「さて…終わらせるか。迅速にな」怪しげな魔力を漂わせるこの城が無関係とは到底思えないと判断したクー・フーリンオルタは、情報を得る為に城へ攻撃を仕掛けようとその呪いの朱槍を構える。門が壊されれば流石に中から誰か出てくるだろうし、見張りの兵などの三下が出て来たら脅して情報を吐かせてやればいいと物騒な事をクー・フーリンオルタが考えていると、門を壊す前からその古びた扉が軋むような音を立てながら開き、そしてその中からは三下どころかこの城から発するのと同じ怪しげな魔力を身に纏う、この特異点の元凶と思われる男が堂々と姿を現した (2020/12/5 22:57:55) |
| コマネチマスター | > | ほぅ…まさか、わざわざクー・フーリンのオルタが姿を現しに来たか。(根城である城の扉が開くとサーヴァント達を洗脳した男が姿を現すとクー・フーリンオルタの姿を舐める様に眺め)丁度良い、お前でクー・フーリンが揃う訳か。(そう告げるとクー・フーリンオルタの足元には特異点に入ったら発動する魔法陣がうっすらと浮かび上がっていた) (2020/12/5 23:04:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンオルタさんが自動退室しました。 (2020/12/5 23:18:01) |
| おしらせ | > | クー・フーリンオルタさんが入室しました♪ (2020/12/5 23:18:10) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「…その口振り。お前がこの特異点の元凶と見て間違いは無いな？」カルデアから消えた霊基のリストの中には、自分以外の槍と術のクー・フーリンの姿もあった。男の口振りからして槍と術のクー・フーリンは男に捉えられており、何かしらの術で霊基反応が消されてしまったのだろうとクー・フーリンオルタは判断すると、男からの返答を待たずに一睨みで生半可な敵兵の戦意を喪失させる赤くギラついた目で男の姿を捉え、呪いの朱槍で男を頭から串刺しにしようと高く跳躍した。棘だらけの呪いの朱槍はまるでドリルのように回転しており、少しでも触れれば人間の肉など一瞬でそぎ落としてしまうだろう「ッ…ち、ぃ…ッ！？」しかしクー・フーリンオルタの呪いの朱槍が男に届く事は無かった。突如飛んでいる自身の足元に怪しげな魔法陣が浮かび上がると、クー・フーリンオルタは空中でバランスを崩し、地面に引きずり降ろされると男の前で膝を着くような姿勢で身動きが取れなくなってしまう (2020/12/5 23:18:14) |
| コマネチマスター | > | あぁ、君のマスターとやらが探して居るだろうサーヴァント達は今頃元気に間抜けなポーズをしているだろう。(攻撃が失敗したクー・フーリンオルタに怪しい笑みを浮かべると指をパチンと鳴らす。するとクー・フーリンオルタの足元に怪しい魔法陣が浮かび上がると)クー・フーリンオルタ、気に入った。私が直接お前を改変するとしよう。…ガニ股ポーズで腰を突き出しヘコヘコ腰を振れ (2020/12/5 23:22:32) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「な、に…っ！？」魔法陣に動きを封じられるかのように男の前で膝を着いていたクー・フーリンオルタだったが、男が指をパチンっ！と鳴らすと、その鍛え抜かれた太い内腿をくっ付けまるで兵隊の背筋を伸ばして、無理矢理武器を手放された腕で敬礼のようなポーズを取らされてしまう。そしてそのまま足を開いてガニ股となったかと思うと、腰をヘコヘコと揺らし出してしまった「くっ…！」自身の思い通りに動かせず、誰かに操られているかのような感覚に、クー・フーリンオルタはその赤い目を見開き、苦虫を噛み潰したような顔をすると、額に感情の起伏が少ない自身の焦りを代わりに現しているかのように粒上の汗を流した (2020/12/5 23:33:33) |
| コマネチマスター | > | 他のクー・フーリン二人に比べて身体も私の好みだからな。ほら、確り足を開脚して腰を振れ(男がクー・フーリンオルタにそう告げるとクー・フーリンオルタのスキル狂化に更に男の変態スキルが付け足されていく)さて、バーサーカーのクー・フーリンはどれ位耐えるか身元だな。腰を振りながらチンポを露出して自分の腹に打ち付けろ (2020/12/5 23:39:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンオルタさんが自動退室しました。 (2020/12/5 23:53:52) |
| おしらせ | > | クー・フーリンオルタさんが入室しました♪ (2020/12/5 23:54:03) |
| クー・フーリンオルタ | > | すみません。一回書いた物を間違って消したので、少しお時間頂きます…！ (2020/12/5 23:56:19) |
| コマネチマスター | > | 【了解しました！】 (2020/12/5 23:56:48) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「っ…て、テメェ…ッ！」自身の露出度の高い武装から、クー・フーリンオルタの身体は本人の意思を無視して男に指示されるがままに、その太くて大きなチンポを取り出した。そしてそのまま腰をヘコヘコと動かし始め、そのチンポを上下に大きく振るように動かしながら、何度も何度も何度も自身の腹に打ち付け始めてしまう「ん、くぅ…っ…ぐッ！///」性器に与えられる直接的な快楽と、腰をヘコヘコと動かしてチンポをぶらぶらと振る無様な踊り、そして自身の狂化を蝕む男の魔力に、クー・フーリンオルタは徐々に頬を紅潮させながら、普段殆ど無表情で過ごす顔も眉間に皺を寄せ、ギザギザと尖った歯を覗かせ、口をへの字に喰いしばる等、少しづつその表情からは余裕が失われていった (2020/12/6 00:05:55) |
| コマネチマスター | > | ほぅ、チンポも他のクー・フーリン二人に比べて中々良いチンポの様だな。其れでは何処までハイグレ魔法陣に耐えれるか…頑張って貰うとしよう。(そう告げるとクー・フーリンオルタに際どいハイグレ姿を晒す男。そして脚を開脚するとハイグレポーズを始め更に魔法陣の魔力を強めていく)ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！さて、腹にチンポを打ち付ける度にお前の狂化スキルをアホ狂化に変化する様にしてやったぞ。さぁ、私のハイグレポーズに合わせてチンポコブルルン！と腰を振れ。ハイグレッ！ハイグレッ！ (2020/12/6 00:12:39) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「な、何を…し、て………がっ！？ぐ、うぅぅぅ…うぅっ！？///」自身の前で突如「ハイグレ」と意味不明な言葉を叫びながら奇妙な踊りをし始める男にクー・フーリンオルタは訳が分からないといった視線を向けていたが、突如自身の身体と狂化スキルを蝕む魔力量が増えていくのを感じると、身体をビクリ！と跳ねさせて、自身に流れ込む男の魔力に堪らず悶え苦しみ始めてしまう「ち、く…しょ…うっ！？///ぐ…ぅ………ぎっ！？///」男の操り人形と化してしまったクー・フーリンオルタの身体は、男の動きに合わせるようにしながらヘコヘコと腰を動かし始め、チンポをぶるるんっ！と勢い良く揺らし始める。その感覚にクー・フーリンオルタは思わずへの字型に歯を喰いしばらせている口から、感じているかのような熱い吐息を零れさせ始めてしまう (2020/12/6 00:25:34) |
| コマネチマスター | > | 流石に噂に聞くクー・フーリンオルタ。だがそろそろ良い具合になって来た様だな。私のハイグレポーズに合わせてチンポを振る度にお前の表情は変わらないが頭は間抜けになっていく。そぉれ…ハイグレポーズで間抜け思考！ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！(男が更にチンポを突き出してハイグレポーズを始めていくと魔法陣が怪しく光ながらクー・フーリンオルタの思考を間抜けに上書きしていく)ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！私のハイグレ宣言に合わせてチンチンボルグ！と言おうか。 (2020/12/6 00:33:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンオルタさんが自動退室しました。 (2020/12/6 00:45:38) |
| おしらせ | > | クー・フーリンオルタさんが入室しました♪ (2020/12/6 00:45:59) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「が…ぁっ！？///ぐ、ぅ…うっ！？///や、やめ、ろ…ぉ…おっ！？///」決してこんな変態じみた男に屈したくないというクー・フーリンオルタの抵抗とは裏腹に、その頭と狂化スキルは既に男の魔力によって浸食されており、敵を殺す事しか情報を必要としていなかった頭と、自身の気を狂わせ戦う事だけに特化したスキルは、既に変化し切ってしまっていた。クー・フーリンオルタの鋭い赤の瞳はチンポのぶるるんっ！とした動きに合わせて忙しなく動き回り、ギザギザの歯を食いしばっていた口もカチカチと落ち着かない音を立てている「ぐっ…ご、ぉ…っ！？」そして男の魔力がその身体を支配し切ると、クー・フーリンオルタは普段通りの冷徹な表情に見えながらも、その獲物を追い詰める赤い瞳からは光が失われていた「…俺のチンチンボルグ、どう使うかはお前が決めろ」自身の振り回していたチンポをそそり立たせ、見せつけるようにしながらクー・フーリンオルタは間抜けな言葉を口にする。もはやその思考は狂化ではなくアホ化させられていた (2020/12/6 00:49:04) |
| コマネチマスター | > | ふふ、どうやら思考は間抜けなアホ思考に上書きされた様だな。其れではクー・フーリンオルタ、チンチン・ボルグを突き出しながら魔法陣の真ん中に向かいガニ股ポーズ。そのまま脇を晒してチンポ自慢をしろ(男がそう告げるとクー・フーリンオルタの思考とスキルを改変したまま魔法陣の真ん中に向かう様に命令を与える) (2020/12/6 00:54:16) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「了解」まるでいつも通り、マスターに返事でもするかのようにクー・フーリンオルタは淡々と男の呼びかけに答えたが、両腕を頭の後ろに回して脇を晒し、ガニ股でチンポを突き出すように構えるその姿に、いつもの冷徹なクー・フーリンオルタの姿は無い。それどころか「俺の自慢のチンポ…チンチンボルグだ。見た目以上に硬く、長く、鋭く、敵を女を鳴かせて来た。…お前の身体で試してみるか？」等と間抜けにもチンポを揺らしながら自身のチンポ自慢を始めてしまう。思考をアホ化させられたクー・フーリンオルタは、もう自身が何を言っているのか把握できていなかった (2020/12/6 01:02:29) |
| コマネチマスター | > | ふふ、随分とチンポに自信が有るみたいだな。さて…仕上げをするとしようか、ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレポーズでガニ股ポーズ！サーヴァント、クー・フーリンオルタ、ハイグレ魔法陣によって変態アホハイグレサーヴァントになるが良い！(魔法陣の真ん中でチンポの自慢をしているクー・フーリンオルタにそう告げると魔法陣から怪しい光が現れるとクー・フーリンオルタの尻から侵入していく) (2020/12/6 01:07:26) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「んお゛っ！？///」突如自身の尻を抉るような感覚にクー・フーリンオルタは思わずその赤い目を見開き、身体をピンっ！と爪先立ちで直立させるように硬直させ、背と喉を反らして悶絶してしまう。背中に付いていた尾はのたうつように忙しなく動き回り、身体はビクビクと震えるように揺れ続ける。暫くするとクー・フーリンオルタの爪や骨を意識させる武装や外装は、ヒールのような靴以外全て粒子となって消えると、今までの逞しい腹筋を露出させ手足を武装していた恰好から、その逞しい腹筋の上に情けないハイグレを身に纏い、今まで武装によって隠れていた通常のクー・フーリンよりもやや茶色い肌の手足を露出させる、変態ハイグレ奴隷の恰好へと変貌を遂げていた「は、ハイグレっ！♡は、ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇ♡」そしてハイグレに支配された身体は、見栄や意地などを捨ててハイグレできる悦びに満ち溢れ、その顔を見た事も無い恍惚の表情で歪ませる。もはや今まで無表情で敵を殲滅して来たクー・フーリンオルタの面影はもうどこにも残っていなかった (2020/12/6 01:22:13) |
| コマネチマスター | > | ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！そぉれ、仕上げのアホハイグレ食い込み！(ハイグレ姿で間抜けにハイグレポーズを取るクー・フーリンオルタに男がハイグレポーズを決めるとクー・フーリンオルタのハイグレがキュッと尻に食い込みスキルがアホ化、間抜けハイグレ、チンチン・ボルグ等とスキルが変わり果てていき)さぁ、爪先立ちだクー・フーリンオルタ！両手を添えてシュッシュッとハイグレポーズ！！ (2020/12/6 01:27:39) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「んお゛っ！？///」突如自身の尻を抉るような感覚にクー・フーリンオルタは思わずその赤い目を見開き、身体をピンっ！と爪先立ちで直立させるように硬直させ、背と喉を反らして悶絶してしまう。背中に付いていた尾はのたうつように忙しなく動き回り、身体はビクビクと震えるように揺れ続ける。暫くするとクー・フーリンオルタの爪や骨を意識させる武装や外装は、ヒールのような靴以外全て粒子となって消えると、今までの逞しい腹筋を露出させ手足を武装していた恰好から、その逞しい腹筋の上に情けないハイグレを身に纏い、今まで武装によって隠れていた通常のクー・フーリンよりもやや茶色い肌の手足を露出させる、変態ハイグレ奴隷の恰好へと変貌を遂げていた「は、ハイグレっ！♡は、ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇ♡」そしてハイグレに支配された身体は、見栄や意地などを捨ててハイグレできる悦びに満ち溢れ、その顔を見た事も無い恍惚の表情で歪ませる。もはや今まで無表情で敵を殲滅して来たクー・フーリンオルタの面影はもうどこにも残っていなかった (2020/12/6 01:39:06) |
| クー・フーリンオルタ | > | ミス (2020/12/6 01:39:19) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「おひっ♡！？は、ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡！！！」自身に着せられた濃色のハイグレがキュっ！と締まると、クー・フーリンオルタは堪らず喘ぎながら背を反らすと、そのままガニ股のヒールのつま先で自身の際どいハイグレによってできたVの字の鼠径部を懸命に擦り上げていく。自身を普段戦闘狂へと変貌させていた狂化のスキルは既にアホ化へと変わっている為か、クー・フーリンオルタはその赤い瞳を寄り眼にし、鼻の下を猿のように伸ばし、太く男らしい眉毛を情けなく八の字に歪めながら、口をタコのように窄めて、その口からまるでラッパのように音(声)を立てて鳴くその姿に、あの冷淡に黙々と敵を屠っていたクー・フーリンオルタと同一人物だと言っても誰も信じないだろう。それほどまでにクー・フーリンオルタは変わり果てていた (2020/12/6 01:39:37) |
| コマネチマスター | > | ふふ、さぁ確り鼠径部を擦り上げてクー・フーリンオルタからアホー・リンオルタになるが良い！チンポを確り擦り上げて、爪先立ちのままハイグレを食い込ませろ！ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！(男がそう告げるとクー・フーリンオルタのスキルや宝具が変わり果てていき間抜けなアホ顔をしてハイグレポーズを決めるクー・フーリンオルタに更に命令を与えていく)其れではクー・フーリンオルタ改め変態アホハイグレサーヴァント！アホー・リンオルタ、ハイグレポーズで間抜けなハイグレ宣言用意！ (2020/12/6 01:45:44) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「ぉ、おひ♡は、ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡！」鼠径部を鍛え抜かれた腕で擦り上げる動きで濃色のハイグレからハミ出した自身のチンポをも擦り上げていき、ハイグレをする度に自身の身に纏っている濃色のハイグレがきゅっ！きゅっ！とキツく股間部に食い込んでいく。その感覚にクー・フーリンオルタはつま先立ちにしてる足をぷるぷると震わせながら、快楽に溺れるように涎を零し「あひ♡お、♡おっ♡おぉ♡ひぐ♡」と、今まで誰も聞いた事のないような甘く高い声を漏らし続けていた。そして暫くしてクー・フーリンオルタが再び兵隊のように太い内腿をピンっ！と揃え男に敬礼したかと思うと「お、俺は…クー・フーリンオルタ………じゃない♡俺は変態アホハイグレサーヴァントっ♡！アホー・リンオルタだ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇ…っ♡！」と、無様な名に改名され、間抜けな自己紹介を始めてしまう (2020/12/6 01:59:04) |
| コマネチマスター | > | ふふ、どうやら無事に間抜けなアホハイグレサーヴァントと化したみたいだな。それでは…アホハイグレサーヴァント、アホー・リンオルタ、ガニ股ポーズで間抜け顔！股関に添えるは鋭く両手！両手を添えたら上下にシュッシュッ！両手を動かし間抜けなアホ顔でハイグレポーズ！ハイグレしながら決めポーズ！私と一緒にレッツハイグレッ！シャキーン！(男が間抜けな言葉を並べ始めると仕上げにハイグレチンポをブルンと突き出しながら勢い良く間抜けなハイグレポーズを決める)さぁ…今からお前にはちょっとした任務をして貰う！！ハイグレサーヴァント、クー・フーリン、キャスタークー・フーリン洗脳解除！(そう告げると城の中に居たクー・フーリン二人がハイグレ衣装から通常になり洗脳が解除される) (2020/12/6 02:06:11) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「ガニ股ポーズで間抜け顔っ♡！股関に添えるは鋭く両手♡両手を添えたら上下にシュッシュッ♡！両手を動かし間抜けなアホ顔でハイグレポーズ♡ハイグレしながら決めポーズっ♡！マスターと一緒にレッツハイグレッ♡！シャキーンッ♡！」間抜けにされ、ハイグレ奴隷にされ、男の玩具にされたクー・フーリンオルタもといアホ―・リンオルタは、その名の通り白目寸前の瞳と口をひくひくと動かしながら、男の横で間抜けに腰を突き出し、その自身の雄チンポを男のチンポとかけるようにするアホな決めポーズを取ると、次の瞬間には既に城の中…牢屋の間へと転移させられていた「は、ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグ…ぐっ！？…く、くそ…またこれか………なっ！？」「は、ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡は、ハイグレ…うっ！？…ち、くしょ…す、好き勝手やりやがって………こ、コイツは…っ！？」そしてそこで自身が探していた槍と術のクー・フーリンを発見したものの、もはやその目に自身の滑稽な姿を見て目を見開いて驚いている２人の姿は映っていなかった (2020/12/6 02:18:56) |
| コマネチマスター | > | ふふ、何洗脳を解除してやったんだ感謝すると良い。(そう告げるとクー・フーリンオルタと共に洗脳解除したクー・フーリン二人が居る牢屋へと向かうと二人の牢の鍵を開ける男)さて…クー・フーリンオルタ、二人の自分にハイグレポーズをしながらチン毛の紹介をして自己紹介をしてやれ。 (2020/12/6 02:24:09) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「おほ♡いいだろう♡俺の名はアホー・リンオルタ♡無様にハイグレ奴隷と化した間抜けなアホハイグレサーヴァントだ♡」クー・フーリンオルタ改め、アホー・リンオルタが自身の歪められた名を名乗ると、洗脳が解かれたクー・フーリン達は「う、嘘だろ…？バーサーカーの俺でも駄目なのか…？」と以前別の特異点で戦った狂王の成れの果てにランサーのクー・フーリンは絶句し「あれだけ強固な狂化のスキルさえも自在に歪められるのか…！」キャスターのクー・フーリンは状況を把握しつつ冷静を装いながらも、もうバーサーカークラスのサーヴァントでさえ洗脳されて奴隷になってしまうという事実に絶望感を抱いていた。しかしアホーリン・オルタは「お、俺のチン毛は髪の色通り、黒交じりの青だ♡まぁ、お前等は知っていたかもな♡」と、特に気にした様子も無く２人よりやや青と黒が深い自身のチン毛の紹介をしながら、ギィィィ…という絶望感に満ち溢れた音を立て、２人の居る檻の中へと入って行った (2020/12/6 02:37:32) |
| クー・フーリンオルタ | > | すみません。眠気がちょっと限界なので、続きは明日でよろしいでしょうか…ｗ (2020/12/6 02:38:09) |
| コマネチマスター | > | 【はい！大丈夫です！明日…日付変わって今日は21時から時間出来るので大丈夫だったら是非】 (2020/12/6 02:39:36) |
| クー・フーリンオルタ | > | 申し訳無いです…。もう頭がふわふわしちゃって何書いてるのか解らなくなってきてしまって…ｗ 寝落ちしてしまうと〆る流れになってしまう事が多いので、できれば最後までやりたくて先にギブアップさせて頂きましたｗ では明日の21時に！コマネチマスターさんから続きでよろしくお願いします！ (2020/12/6 02:42:40) |
| コマネチマスター | > | 【いえいえ！では明日の21時にまた続きを宜しくお願いします！今日はゆっくり休んで下さいね！】 (2020/12/6 02:44:29) |
| クー・フーリンオルタ | > | はい！明日になってしまった分、時間と気合いを入れて槍ニキとキャスニキをハイグレ奴隷にしますので、明日の21時にまたよろしくお願いします！ それでは本日はお疲れ様でした！お休みなさい (2020/12/6 02:46:54) |
| コマネチマスター | > | 有り難う御座いますwまた楽しみにしてます！今日もお疲れ様でした！ (2020/12/6 02:47:53) |
| おしらせ | > | クー・フーリンオルタさんが退室しました。 (2020/12/6 02:48:09) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2020/12/6 02:48:23) |
| おしらせ | > | クー・フーリンオルタさんが入室しました♪ (2020/12/6 20:58:12) |
| クー・フーリンオルタ | > | すみません！ちょっとご飯食べるのが遅れたので、10分くらい遅れます…！ (2020/12/6 20:58:50) |
| おしらせ | > | クー・フーリンオルタさんが退室しました。 (2020/12/6 20:58:54) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/12/6 21:02:21) |
| コマネチマスター | > | 【今晩は！了解しました！ロル返信して待ってますね】 (2020/12/6 21:04:39) |
| おしらせ | > | クー・フーリンオルタさんが入室しました♪ (2020/12/6 21:10:13) |
| クー・フーリンオルタ | > | こんばんはー！今日もよろしくお願いします！ (2020/12/6 21:10:34) |
| コマネチマスター | > | ふふ、どうしたクー・フーリン達随分と驚いているみたいだな？アホー・リンオルタ、二人を牢屋から出してやれ(そう告げるとクー・フーリンオルタに命令を与える男)牢屋から出したらヘコヘコ腰を振りながら間抜け顔を晒してやれ (2020/12/6 21:12:09) |
| コマネチマスター | > | 【今晩は！宜しくお願いしますー！】 (2020/12/6 21:12:29) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「おひ♡いいだろう♡」ハイグレ奴隷化したクー・フーリンオルタはアヘアへと顔を弛緩させながら、ランサーのキャスターのクー・フーリン２人の首を掴み上げ牢屋の外へと連れ出して行く「が、ぁ…っ！」「こ、の…っ！」無様なハイグレからそれぞれ解放された２人だったが、霊基反応が追えなくなった事でカルデアからの魔力供給も途絶えたランサーとキャスターは、男から定期的に行われる魔力供給だけで身体を保たせていた。しかし今はハイグレから解放された２人の反抗を防ぐ為に男からの魔力供給は途絶えており、２人は首を掴むクー・フーリンオルタの腕に爪を立て僅かに足をバタつかせる程度の抵抗しかできない「ぐっ…げほっ！ごほっ！」「うぅ…ッ…は、はぁ…はっ…！」牢屋から出され首を解放されたランサーとキャスターは咳き込み息を荒くしながら、怒りを滲ませるように男を睨むが… (2020/12/6 21:28:30) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「あふ♡は、ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡！」とそんな２人の視線を遮るようにクー・フーリンオルタが間抜け顔で腰をヘコヘコと動かしながらハイグレを披露すると「っ…！」「く、そ…ッ！」２人は自分と同じ顔のクー・フーリンオルタが間抜け顔で披露するあまりにも無様な姿を見ていられず、思わず顔を背けてしまう (2020/12/6 21:28:42) |
| クー・フーリンオルタ | > | 遅れてすみません！今日もよろしくお願いします！ (2020/12/6 21:29:21) |
| コマネチマスター | > | クー・フーリン達、随分と間抜けなアホハイグレサーヴァントになったアホー・リンオルタに驚いているな？(連れ出されたクー・フーリン二人の前でヘコヘコとハイグレポーズを決めるクー・フーリンオルタの姿に怪しい笑みを浮かべると)アホー・リンオルタ、チンチン・ボルグを使い先ずはキャスタークー・フーリンをアホー・リンチンポーに洗脳してやれ！ハイグレチンポフル勃起！ (2020/12/6 21:35:45) |
| コマネチマスター | > | 【いえいえー！今日も宜しくお願いします！】 (2020/12/6 21:36:58) |
| おしらせ | > | クー・フーリンオルタさんが退室しました。 (2020/12/6 21:49:30) |
| おしらせ | > | クー・フーリンオルタさんが入室しました♪ (2020/12/6 21:49:32) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「おひ♡了解♡」男から屈辱的な名で呼ばれてもクー・フーリンオルタ…いやアホー・リンオルタは反抗する事も無く、言われるがままにキャスターのクー・フーリンへと手を伸ばす「ッ…や、やめろ…ッ！狂化のスキルはどうしちまったんだよお前…ッ！」頭をわし掴みにされながら地面に押さえつけられ、術師として纏っていた外装を力づくで引き裂かれてしまう。下半身が露出するとキャスターも身体に残った魔力を振り絞り、がむしゃらに暴れ始める「が、ぁ…っ！」しかしそんなキャスターの抵抗を無視しながら、アホー・リンオルタはその首を再び掴み、空へと持ち上げ「ハイグレチンポフル勃起♡チンチン・ボルグ…準備完了っ♡！ 全呪解放♡加減は無しだ♡絶望に挑むがいい…♡アホーチン・ハイグレン♡」そのまま首を離したかと思うと、キャスターのその向き出しになっている両股を掴み、ギンギンに勃起していた自身のチンポへと落とすようにしながら、チンチン・ボルグをキャスターの中へと挿入してしまった「がっ！？ぐあぁあぁあぁあぁあぁぁぁあぁあぁあぁぁぁっ！？！？！？」 (2020/12/6 22:01:33) |
| クー・フーリンオルタ | > | 突如自身の下半身を抉るように挿入されたアホー・リンオルタのチンポにキャスターは身体を捩らせるようにしながら絶叫するが、アホー・リンオルタは「ふひ♡お、ほ♡ふぅ♡」とへこへこがっつくように腰を動かしては、その中の肉壁を満喫するばかりで、キャスターを助けるような素振りは一切見せなかった「お、ぎっ♡！？や、やめ…あっ♡！？」そしてアホー・リンオルタがキャスターの中へ種付けすると、そのザーメンはアホー・リンオルタの宝具のようにキャスターの腹の中で炸裂し、その身体をハイグレエナジーで満たしてしまう。腹にどっぷりとザーメンを注いだアホー・リンオルタは満足したように、キャスターを手放し、どさ…っ！という音と共に地に捨てられたキャスターは「あ、あひ♡…は、ハイグレぇ…♡」とハイグレザーメンを射精された余韻に溺れ、残っていた衣服の残骸を消し、その身体を再び水色のハイグレに戻してハイグレ奴隷に逆戻りしてしまった (2020/12/6 22:01:49) |
| コマネチマスター | > | ふふ、アホー・リンオルタ。種付けしたキャスタークー・フーリンにチンチン・ボルグを突き出しながら仕上げの掛け声をしてやれ。今日も間抜けなアホー・リン、チンポを勃起でガニ股ポーズ！脚を開脚、フル勃起！間抜けに覚醒！キャスタークー・フーリン改めアホー・リンチンポー！(ヘコヘコとハイグレポーズを決めながらクー・フーリンオルタに告げると一緒に間抜けなハイグレポーズと間抜けな宣言をする様に告げる) (2020/12/6 22:06:43) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「おほ♡いいだろう♡」アホー・リンオルタと屈辱的な名で呼ばれたハイグレ奴隷は、地面で白眼を向いて転がっているクー・フーリンキャスター…アホー・リンチンポーのハイグレの型部分を摘まむようにして、その身体を無理矢理起こし上げる「ひぎ、ぃっ♡！？」突如下半身のハイグレが食い込む感覚にアホー・リンチンポ―は驚いたように意識を覚醒させると、目の前には先程自身に突き入れられていたアホー・リンオルタのチンポ、チンチン・ボルグがあった「ハイグレ♡ハイグレ♡レッツハイグレっ♡！」するとそのチンポをぶるるんっ！と揺らしながら腰をヘコヘコと動かしガニ股でハイグレし始めたアホー・リンオルタを目にすると、アホー・リンチンポーは喉をゴクリと鳴らし自身も我慢できないと言わんばかりアホー・リンオルタと向き合うようにしながら「今日も間抜けなアホー・リン、チンポを勃起でガニ股ポーズっ♡！脚を開脚、フル勃起♡間抜けに覚醒っ♡！キャスタークー・フーリン改めアホー・リンチンポーっ♡！ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡！！！」と男から付けられた無様な名を叫ぶように受け入れながら、夢中で自身の鼠径部を擦り上げ始めてしまった (2020/12/6 22:18:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/12/6 22:27:04) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/12/6 22:28:02) |
| コマネチマスター | > | ははは、其れではアホー・リンチンポー、アホー・オルタと向き合いながら間抜け顔を晒し合いながらクー・フーリンに向き直りハイグレチンポを突き出してやれ(そう告げるとクー・フーリンオルタ、キャスタークー・フーリンに命令を与える男)アホー・リンオルタ、アホー・リンチンポ！チンポを突き出し間抜けなハイグレ向き合いポーズ！ (2020/12/6 22:31:35) |
| おしらせ | > | クー・フーリンオルタさんが退室しました。 (2020/12/6 22:37:35) |
| おしらせ | > | クー・フーリンオルタさんが入室しました♪ (2020/12/6 22:37:37) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「おひ♡了解♡」「あふ♡任せとけ♡」アホー・リンオルタとアホー・リンチンポ―と呼ばれたハイグレ奴隷２人はお互いに向き合いながら「「今日も元気にフル勃起♡ハイグレポーズは間抜けの証♡ハイグレ奴隷はチンポを振り回しながらレッツハイグレっ♡♡！！ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡♡！！」」と、ハイグレからはみ出したチンポを振り回すように腰を動かしてハイグレのポーズを再開する。元クー・フーリンオルタと呼ばれていた英霊はその表情の変化が乏しかった顔を盛大に快楽で歪めながら口からアヘアへと舌を出し、元クー・フーリンキャスターと呼ばれていた英霊は普段ランサーの自分よりも少し知的に見えるようにと落ち着きを垣間見せていた顔をひんひんと鳴くように喘ぎながら白目で悔し涙を流し、その無様な顔を２人はランサーと呼ばれるクー・フーリンに向けながらハイグレをし続けた「ッ～～～！！！」１人残されたランサーは魔力切れで動く事もままならない状態で、キャスターが再び地獄へ落とされる瞬間と、その快楽でトロけきったアホ顔を向けられ堪らず顔を強張らせ、次は自分もこうなってしまうのかと絶望から声も出ずに絶句していた。 (2020/12/6 22:52:23) |
| コマネチマスター | > | ふふ、其れではアホー・リンオルタ、アホー・リンチンポー、クルリとクー・フーリンに向き直りチンポを突き出しハイグレポーズでシュッシュッと擦り上げ！アホー・リンチンポーはハイグレポーズをしながらアホー・リンオルタに魔力を送れ！アホー・リンオルタ！クー・フーリンをアホー・リンにハイグレ洗脳！(そう告げるとクー・フーリンオルタに命令を与える男。)変態アホハイグレサーヴァント、アホー・リンに洗脳しろ！レッツハイグレッ！ (2020/12/6 22:56:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンオルタさんが自動退室しました。 (2020/12/6 23:12:33) |
| おしらせ | > | クー・フーリンオルタさんが入室しました♪ (2020/12/6 23:12:49) |
| クー・フーリンオルタ | > | 「あひ♡いいだろう♡」「ひぐ♡イくか♡」アホー・リンオルタとアホ―・リンチンポ―は指示されるがままに「「ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡♡！！」」とランサーのクー・フーリンに向かって必至にガニ股の鼠径部を擦り上げていく「ッ…く、来るなっ！」その自身と同じ顔が横並びになり、洗脳されるがままに無様な踊りを披露しながら徐々に距離を詰めてくると、ランサーは怯えるような声を上げ、魔力の無い身体を這いつくばるように動かして後退したものの、すぐにアホ―・リンオルタに追いつかれてしまい、その身体を押さえつけられ、青いタイツのような装束を力任せにやぶかれてしまう「が、ぁ…っ！？は…離、せ…ぇっ！」そしてその首を掴まれ空へと持ち上げられる。先程キャスターがされた行為を見ていたランサーは必至に自身の首を掴む腕を叩き、足をバタつかせて抵抗するが、そんな抵抗も虚しく２人のハイグレ奴隷は淡々とランサーを洗脳する準備を開始する。 (2020/12/6 23:28:21) |
2020年12月01日 20時30分 ～ 2020年12月06日 23時28分 の過去ログ
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