「とある学園近くの真新しいラブホ」の過去ログ
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2020年06月27日 23時41分 ～ 2020年12月20日 13時24分 の過去ログ
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| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、眠気は大丈夫ですか？】 (2020/6/27 23:41:28) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | （教師の声と顔に、カップルは教師の名前を呟いた。それを聞くと俯き、しっかりとマスクで顔を隠す。驚く男女を他所にさっさと部屋を決めた教師は、顔を隠す玲衣の正体をバラそうとするかのように名前を呼ぶ。ただでさえ、二人の視線が痛い程に感じられるのにここで正体がバレるのは困る。）………（顔を隠したまま、教師の腕に絡みつき、早足でフロントから離れるように教師の腕を引っ張って歩く。苗字はありきたりのものだし…声を出さずにいれば何とかやり過ごせるかもしれない。周りからは、早くセックスをしたい女に見えたとしても…高崎玲衣とバレるよりマシだ。いつもより積極的に玲衣は教師を部屋へと引っ張って歩く…） (2020/6/27 23:45:51) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【まだ大丈夫そうです♪】 (2020/6/27 23:46:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | えっへ？はいはい…わかりましたぁ（玲衣に腕を引かれ、エレベーターへ。ドアが閉まれば、中年教師は玲衣を壁に押しつけ、ブラウスのボタンを外しながら、唇にしゃぶりつく）ん…ふ…（マスクは床に捨てられ、中年教師の足が踏みしめている。片手は玲衣の掌を捉え、壁に押さえつける形で恋人つなぎをしている。と、ブラウスの前がはだけ、ブラのカップから外れた豊かな胸の膨らみが溢れでる）えへぁ…ちゅ…（中年教師の背後でドアが開き、部屋の入り口ドアが並ぶフロアに到着する）行きましょうかぁ…（乱れた服のまま、玲衣とフロアを歩き始める） (2020/6/27 23:52:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【了解♩】 (2020/6/27 23:52:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く15分でーす♩】 (2020/6/28 00:00:54) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | ふぁ…ん…んん…（エレベーターに乗るなりマスクを取られ、壁に押し付けられると、ブラウスのボタンを外しながらキスをする教師。抗う術などはなく、それを受け入れる。繋がれた手に無意識に力が入った瞬間にエレベーターが止まる。）は…い…（行こうと言い放ち、乱れた姿の玲衣をエレベーターから引きずり下ろす教師についていくも、また誰か生徒がいたらと…焦る…。片手でブラウスの前を抑えて見ても、すれ違いざまにブラから溢れてしまっている胸は丸見えになっているだろう。しかし、今は胸より顔を隠す事に精一杯なのだ…。教師になるべくくっついて、誰にもバレないようにと再び教師を部屋へと急かす…） (2020/6/28 00:01:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はいはい…開けますから…ねぇ？（強請る玲衣をあやしながら…ようやくドアが開く…）さ…中へ（そうしてドアが開く。部屋の中は明るく、ユニットバスもつけられている。が、一つ異様なのは恋人達が愛を紡ぐベッド。壁に沿わせて置かれたベッド。その横には大きな鏡が張ってあるのだ。中年教師はというと、いそいそと玲衣の衣類を脱がしている） (2020/6/28 00:07:13) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | （部屋の中へと入り、ホッとする。少し落ち着いてから、自分の行動を思い出すとかなり恥ずかしい。）も…やだ…恥ずかしい……（散々恥ずかしい思いをしたというのに…部屋の中を見渡すと、普通のホテルのように見えるその部屋の壁に大きな鏡を見つける）え…ちょっと…これは…恥ずかし過ぎ……!!（慌てて教師に抗議しようとするも、その肝心の教師は玲衣の衣類をどんどんと剥ぎ取っていく…） (2020/6/28 00:12:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふーんふんふん…ふふん…（鼻歌まじりに玲衣から服を剥ぎ取る。無論、それらの服は床に捨てられる。裸に剥き上げた生徒会役員を中年教師はベッドの上に上がらせる。）うわぁ…ベタベタですねぇ…（太ももをみると…得体の知れない液体の這い回った後がクッキリと描かれている。中年教師はそれを眺めながら、嬉しそうに微笑みつつ、自分の衣服を脱いでゆく。と、鏡の上。ちょうど天井との境い目付近に付けられた赤いランプが点灯する）えへっ…隣のお部屋のお客さんが、このお部屋の中…観たいんですってぇ（と、中年教師は玲衣の背後の大きな鏡を指し示し、玲衣に向こう側から覗きたいというリクエストがなされていることを告げる） (2020/6/28 00:19:14) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | あ……（全裸にされて、鏡に映る汚された自分から目をそらすのはこれで何度目だろう。ご機嫌に服を脱ぐ教師に何を言っても無駄だと、大人しく待っていると、赤いランプが視界に入る。そして、教師の言葉に目を丸くする）や…やだ!!無理です!!見られるなんて……!!顔を見られるのは困ります!!お利口にしますから…それだけは……（ここまで必死に顔を隠して来たのに…バレたら困る。涙を浮かべ、教師に縋りつくような勢いで懇願する…） (2020/6/28 00:25:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あん…疲れてるからかなぁ…（中年教師は怯えたような表情の玲衣に優しく微笑みかけると…ズボンのポケットから黒い鉄の輪…手錠を玲衣に見せつける）仕方ありませんねぇ（怯える生徒会役員の手首をつかむと、手錠をかけ、そして両腕を背後に持ってこさせると、金属を手首に食い込ませた玲衣の両手を背後で繋いでしまうのだった。）えへ…まぁ…いいじゃないですかぁ？ (2020/6/28 00:32:04) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | え…？や…やだ…先生…？（笑顔と一緒に見せられたもの。顔を真っ青にして、疲れ果てた体を動かして距離を取ろうと試みるも、簡単に捕えられてしまい、後ろ手に拘束されてしまう…）や…先生…こわ…こわい…これ…!!（涙を流して、いつもと違う展開に頭の中が混乱して、どうしたらいいのかわからないまま、ただ、教師を見つめて解放してくれるのを待つしかない…） (2020/6/28 00:36:17) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【先生、そろそろお時間お気を付けて…】 (2020/6/28 00:49:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2020/6/28 00:52:08) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【ん〜…お疲れ様…ですかね？少し待って戻られ無ければ落ちる事にします。】 (2020/6/28 00:53:09) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【うん!!先生、お疲れ様でした!!長時間の御付き合い、ありがとうございました♪】 (2020/6/28 00:59:23) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました♪】 (2020/6/28 00:59:33) |
| おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが退室しました。 (2020/6/28 00:59:43) |
| おしらせ | > | 鳥養九朗♂２年さんが入室しました♪ (2020/7/27 00:17:59) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【お初です】 (2020/7/27 00:18:08) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | （以前より、ラブホテルは何度か利用していた。待ち合わせの場所に使うときもあれば、ただ誰か通り過ぎるのを待つときもある。通り過ぎる誰かを誘った時は、上手く行くとき行かないときが半々。とりわけ、同学年だと上手く行かないときが比較的多い。……悪評が広まってる、のかもしれない。と鳥養九朗は見当をつける。プレイボーイを自称する自分は、それこそ教師や先輩後輩関係なく手をつけてきた。中には今後責任を取る予定の人だっている。それでも自分はこうして、新しい出会いを求めてここにいる。女好き、遊び好き……総じて『遊び人（プレイボーイ）』だからだ） (2020/7/27 00:36:34) |
| おしらせ | > | 鳥養九朗♂２年さんが退室しました。 (2020/7/27 00:48:54) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀高3 ◆tHwkIlYXTEさんが入室しました♪ (2020/8/11 12:13:26) |
| おしらせ | > | 清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが入室しました♪ (2020/8/11 12:13:40) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【部屋お借りしますね。では、書き出しますのでしばしお待ちを…】 (2020/8/11 12:14:21) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【えぇ…お願いしますわ♡】 (2020/8/11 12:14:49) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【ああ、制服だとあれなので、私服にしましょう。此方は…白い半袖フリルブラウスに膝下丈の花柄スカート、ソックスはなしです】 (2020/8/11 12:18:57) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | （高校最後の夏休み。ふと今までにない新しい刺激を欲し、スマホでネットを探っていると…「ラブホ女子会」なる単語が目に留まり、興味をそそられる。ラブホテルで女子会。なるほど、面白いかもしれない――）でもまさか、エリナさんとふたりきりとは…皆さん、受験勉強で忙しいんですかね？（予約したのは、スイートルームで朝まで豪遊☆女子会プラン。カラオケやDVD鑑賞ができ、各種アメニティも充実している贅沢な内容だ。それでいて、値段は一泊5000円未満とかなりお安い。まるで高級リゾートホテルのような、洗練された内装のお部屋に「わぁっ…♡」と瞳を輝かせれば、クイーンサイズの柔らかいベッドに腰かけ。室内を眺め回しながら、何ともなしに問いかけた）さて、どうしましょうか？ 何やら色々愉しめるみたいですけど… (2020/8/11 12:23:13) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【なら私は黒のブラウスにグレーのミニスカート、黒のガーターベルト付きハイソックスにしますわ】 (2020/8/11 12:28:21) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【了解しました。では、のんびりといきましょう♪】 (2020/8/11 12:30:48) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | （ある日ふと目に止まったネット広告…「ラブホで楽しむ女子会プラン」…興味をそそられて参加を申し込むとマッチングしたのは見知った少女で最初は表情を引き攣らせたものの、それはそれで面白いかもしれないと考え＿＿＿＿）人を暇人みたいに言わないでくださいまして？…私は学力に不安がないから余裕があるだけでしてよ！（言外に馬鹿にするような台詞を投げかけてくる少女をジト目で見据えながら主導する背中に続いてホテルの室内へ…高級感のある雰囲気の室内に感心したように「悪くありませんわね♡」と笑みを見せつつ、柔らかなマットレスに腰を下ろしてこちらを見上げながら尋ねてくる少女に視線を向け）あら…今日は貴女がエスコートしてくれるのでしょう？貴女はなにかしたいことがありまして？…（体の前で組んだ腕の上に大きな胸を乗せながら逆に問い返し） (2020/8/11 12:39:05) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 私がしたい事ですか、そうですね…（訊き返されて室内から視線を戻せば、居丈高に腕を組み、豊かな胸を見せ付けるようにして強調しながら、こちらの事を見下ろしてくる友人の姿が。豪奢な金髪縦ロールと、醸し出される華やかな雰囲気が、部屋の空気に良くマッチしている。その目をしばし無言でじぃ…っと見つめた後、ウエルカムドリンクのジンジャーエールを一口。渇いた喉を潤してから、再び部屋を眺め回して）ラブホテルといえば、やっぱり――「カラオケ」でしょう♪（甘い期待を抱かせておいて、肩透かしの答えを放った。悪戯っぽい流し目を向け、白い歯を覗かせて微笑みながら） (2020/8/11 12:49:25) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | （じーっと見つめてくる少女の視線…今までスキンシップめいた絡みはあれど同居する知人とのように濃厚な交わりはなくラブホテルという場所からも否が応でも内心で期待が高まるのを感じながら続く言葉を待ち）…そうくると思いましたわよ…まあいいですわ。その代わり貴女から歌いなさいな？（一つ一つの言動が蠱惑的でこれまでも散々翻弄してきた少女…今回も例に漏れずこちらの心を見透かしてくるような悪戯っぽい仕草に呆れたように応えながらカラオケ用のタッチパネルリモコンとマイクを手に取って手渡し） (2020/8/11 13:00:10) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | …おや、私の気のせいでしょうかね？ そこはかとなく、残念そうに見えるのですが…♡（もはやお馴染みとなりつつある、こちらの冗談。それに呆れる彼女の反応を愉しみながらも、胸に秘された熱い想いには気付かない。まさか本気で期待されているなどとは思っておらず、差し出されたタッチパネルとマイクを受け取れば、膝下丈のスカートから伸びる脚を悠然と組み、選曲を開始した。そして自分が腰かけているベッドの隣を叩くと、上目遣いに相手を見上げ）そんなところに立っていないで、座ったらどうです？ ほら…一緒に選びましょうよ。なんなら、デュエットでもいいですし… (2020/8/11 13:10:02) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【タッチパネル→タッチパネルの端末、ですね】 (2020/8/11 13:11:56) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | ………（明らかにこちらの反応を愉しむ様子の少女…これまで散々肩透かしを食らって煮え湯を飲まされてきたエリナであったが今日はいつもとは違い多少強引に襲っても文句は言えない場所で2人っきりという状況である…そんなことを考えながらこちらを誘うように白い素足を組む仕草を魅せながらこちらを見上げてくる様子を眺め…）えぇ…そうですわね…それじゃあ隣を失礼しますわ…♡（内心に芽生えた考えをニッコリと笑みの仮面で隠しながら少女の隣に腰掛けると、腕に豊満な胸を押し付けるように密着してタッチパネル端末を覗き込み）私…庶民の遊びには不慣れですので教えてくれまして…？♡（さりげなく耳元に唇を寄せて囁きながら視線は端末ではなく少女の反応を観察するように相手の顔へと向けて、無防備に晒された白い足の太腿に慣れた手つきで指を這わせ） (2020/8/11 13:24:01) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | ええ、どうぞ…って、近いですね…当たっていますよ、無駄な脂肪が？（隣に腰かけてきた相手の距離が予想以上に近く、柔らかな胸を二の腕に押し付けられれば、一瞬ドキリと心臓が跳ね。内心の動揺を隠すように憎まれ口を叩くと、吐息がかかるほどすぐ傍にある相手の顔を無視して、タッチパネルを操作した）う～ん、そうですね…やはり最初はしっとりとしたバラードでしょうか…あっ、この曲なら有名ですし、エリナさんも歌えるんじゃ…っ…ない、かな…と…？（その最中、やたら慣れた手付きで太腿を撫でさすられると思わず言葉を詰まらせてしまうが、反応したら揶揄されるだろうと思い、何もなかったかのように会話を続ける。それでも一度跳ねた鼓動は、ドクドクと速めのリズムを刻みはじめて） (2020/8/11 13:33:31) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | あら…画面が見えないんだから仕方ないでしょう…？♡（こちらを揶揄するような憎まれ口を受け流しながら目敏く胸を高鳴らせる反応を捉えると小さく口角を上げて）フフッ…そうですわねぇ…この辺りの曲ならＣＭなんかでも流れてますし私でも歌えますわよ♡（必死に動揺を隠しながら会話を続ける言葉に何事もないかのように返しながら太腿を這う指の動きは次第に大胆になっていき足の付け根…スカートの中へとじわじわと迫り…） (2020/8/11 13:44:16) |
| おしらせ | > | 竹下守♂中2さんが入室しました♪ (2020/8/11 13:53:25) |
| 竹下守♂中2 | > | 【こんにちわ、待機してます】 (2020/8/11 13:53:41) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | …ん。わかりました。じゃあ、この曲で…入れますね？（太腿を這う指の動きはこちらの反応を引き出させるような、大胆かつ淫靡なものへと変わっていくが、まだ冗談の範囲内。さながら我慢比べのように無反応を貫きながら、選んだ曲を送信すると）ああ、そうでした。カラオケですし、照明は暗くしないと――（自然に断りを入れ、密着していた身体を離せば、ベッドの上に寝そべりながら枕元にあるスイッチへと手を伸ばす。そうして少し照明を落とせば、室内が薄暗くなり…捲れ上がったスカートから覗く真っ白い素脚が、テレビ画面の光に照らされ、濡れたように艶っぽく無防備に輝いて） (2020/8/11 13:54:41) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【こんにちは。では、別部屋という事で…】 (2020/8/11 13:55:25) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | えぇ…分かりましたわ…♡（こちらの悪戯に無反応を貫く少女…しかしその反応は仮面を剥がしてしまいたいと欲求で嗜虐心を刺激する…）流石は凌花…♡雰囲気は大事ですもの…ね…？♡（薄暗闇に包まれて選曲された曲の前奏が流れ始める中、こちらから離れて安堵を覚えたであろうタイミングを見計らって寝そべる少女の無防備な背中に覆い被さるように伸し掛る…先程よりも多くの面積を密着させて足を絡ませるようにして少女の体を絡めとりながら耳元に吐息を吹き掛け (2020/8/11 14:03:32) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | ええ、雰囲気は大事です。分かっているじゃ――ひゃっ…！？（高級な内装には似付かわしくない、安っぽい打ち込みのイントロが流れ始める中、さぁ歌いましょうと身体を起こしかけた瞬間。背中にずしりと覆い被さられ、身体を密着させられて…脚を絡められながら、耳元に熱い吐息を吹きかけられれば、堪え切れずに狼狽した声を上げ）ちょっ、エリナさん…悪ふざけが過ぎますよ？ これじゃ、歌えな…ちょ、ちょっと…こらっ…！（身を捩らせて抵抗するが、相手が退く気配はしない。そうこうしているうちに、歌唱パートのAメロがスタートしてしまい） (2020/8/11 14:13:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹下守♂中2さんが自動退室しました。 (2020/8/11 14:13:43) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | フフッ…そんなに可愛らしく慌ててどうしましたの…？♡（普段は余裕たっぷりにこちらを揶揄う少女が狼狽える姿を堪能しながら再び太腿へと指を這わせツーッ♡と薄皮が触れる程度の刺激を与えながらスカートの中へと忍び込ませ）あら…始まってしまいましたわね…ほら…歌ってくださいまし…♡（抗議の声をあげる少女に素知らぬ顔で揶揄うような言葉を告げながら口元にマイクを持っていく…一方スカートに忍び混んだ手は太腿から臀部へと移り、下着越しに柔らかな肉の感触を楽しみ始める） (2020/8/11 14:22:39) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | …っ…あ、あのですね！ いくら私でも、同性からいきなりこんな事をされたら…んっ…びっくりするに、決まって…くっ…！？（愉しそうに囁いてくる相手を肩越しに睨み付ければ、唇を噛み。ギリギリ触れる程度のフェザータッチで太腿を撫でる指がスカートの中、お尻側の奥へと這い上がってくるのを感じると、焦燥感から声が上擦り始めてしまう。そんなこちらの口元に、差し出されるマイク――）エリナさんっ！ い、いい加減にしないと…本気で、怒りますよっ…んっ…♡（鋭い怒声が拾い上げられ、キィンッ…とハウリングしながら、広い室内に響いた。しかしマイクは激昂の声だけじゃなく、その後に続いた…微かな艶っぽい吐息までをも、しっかりと掬ってしまい） (2020/8/11 14:34:29) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | あらあら…そうでしたのね…♡いつも凛々しくて清楚な貴女でもこんなことをされたらそんな甘い声を漏らすなんて知りませんでしたわ…♡（マイクを通じて発せられるハウリングの不快な響きにも眉ひとつ動かさずに後に続く甘い吐息の音だけはしっかりと聞き取って耳元で羞恥心を煽るように囁きかけながらショートカットの艶のある黒髪から覗く耳に軽く舌を這わせ）ほら...早く歌わないと曲が終わってしまいますわよ…？♡凌花の綺麗な歌声を聴きたいですのに…♡（こちらの顔は見えずともクスクスと笑う笑みが幻視できるような声でからかいつつ、悪戯を続ける手は一線を超えてショーツの中へと滑り込み…後ろの割れ目をなぞりながら次第に前へと…ジワジワと嬲るように進む指先が前の割れ目へとたどり着いた指の腹が表面を撫でる中、口元に突きつけたマイクに歌うよう命じて…） (2020/8/11 14:43:37) |
| おしらせ | > | Mariaさんが入室しました♪ (2020/8/11 14:48:24) |
| Maria | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/11 14:48:26) |
| おしらせ | > | Mariaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/11 14:48:30) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 私の方こそ、知りませんでしたよっ…エリナさんが淫乱なのは知ってましたが、まさか…くぅっ…ど、同性の相手まで、見境なく襲いかかるような方だったとは…！（普段は散々弄り倒している相手から意地悪にからかわれ、耳にねっとり舌を這わせられれば、せめてもの抵抗に…と、強い語調で言い返す。しかしまったく怯んでくれず、揶揄の言葉を重ねてきながらマイクをずいっと突き付けてくる強気な態度。さらにショーツの中へと滑り込んできた手が割れ目をなぞり、位置を変え…ほんのりと汗ばむ其処を撫で始めると――）…っ…！！（マイクから逃れるようにベッドのシーツに顔を押し付け、いやいやと頭を振って） (2020/8/11 14:53:03) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | フフッ…私が相手と分かっていながらこんな場所に来たんですから同意の上ですわよ…♡むしろ期待していたのではなくて…？♡（反発的な態度を見せる少女の耳裏をねっとりと舌先で撫でながら更に追い討ちの囁きを告げて）あら…歌ってくれませんのね…？残念ですわ…でもそれなら遠慮はここまでにしておきましょうか…♡（あたかも残念そうに嘯きながらその表情は愉悦の色を浮かべていて、枕に顔を埋めて歌うことを拒否する少女に嗜虐心に満ちた言葉を聞かせれば、突きつけていたマイクから手を離して少女の胸に添えるや否や着衣越しに膨らみの形を大きく変えるように握り締めつつ、割れ目を撫でていた指をプツッ♡と割れ目の中に沈めてゆっくりと奥深くへと進めていく） (2020/8/11 15:02:32) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【少し遅れるかも知れませんわ】 (2020/8/11 15:11:04) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【はい、了解しました。では、こちらも少し時間をかけて推敲しておきましょう】 (2020/8/11 15:11:57) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | ば、馬鹿な事を言わないでください！ 私はただ、友人として…くっ…ふぅうっ…♡（シーツに顔ごと唇を埋め、声を塞いだは良いものの…すっかり調子付いた相手が責め苛むような言葉を紡ぎ、仄かに朱く火照り始めた耳を舌先でくすぐると、我慢できずに言い返す。だが次の瞬間、マイクを離した少女の手が胸元に伸び、ブラウス越しに胸を掴んで。ショーツの中に入り込んだ指が、とうとう割れ目の中に侵入してこれば、腰をビクッと跳ねさせながら）…っ、んぁっ…♡（甘い喘ぎを零してしまった。そして男性の指とは違う、細くたおやかな少女の指が奥へ奥へと沈められてこれば、汗とは違うとろりとした蜜が滲み出し、中を淫らに潤わせていく） (2020/8/11 15:17:12) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【時間的に反撃は難しそうですね…今回は私が責められ倒して終わり、逆襲の兆しを見せる辺りでセーブしましょうか】 (2020/8/11 15:19:00) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【もうしばらく時間をくださいまし】 (2020/8/11 15:31:49) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【ええ、ごゆっくりどうぞ♪】 (2020/8/11 15:32:16) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【お待たせしましたわ。】 (2020/8/11 15:50:18) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【と言ってもいまからですと次が最後になってしまうかしらね（苦笑）】 (2020/8/11 15:50:41) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【おかえりなさいませ。そうですね、次のロルで一旦〆かなと。持ち越しで構いませんよね…？】 (2020/8/11 15:51:26) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | フフッ…えぇ…ですから私も友達としてスキンシップを交わしてるだけでしてよ…？♡（舌先と指先に感じる上気した体温と女性らしい柔らかな体の感触を味わいながら衣服越しでもしっかりと刺激を与えるように強めの愛撫で胸を揉みしだきながら器用にブラウスの釦をひとつずつ外して衣服をはだけさせていく）フフッ…歌声は聴けませんでしたけど可愛らしい鳴き声は楽しめそうですわね…♡（耐えきれずに漏れ出た甘い喘ぎにゾクゾク♡と興奮する感覚を覚えながら中指を根元まで沈めると指先に感じる粘り気のある蜜を掻き混ぜるように指先を蠢かせてジワジワと解すように刺激を与えて更に羞恥の熱を帯びた声を引き出そうとする） (2020/8/11 15:57:31) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【フフッ…えぇ…このまま終わるのは不完全燃焼もいいところですものね♡…お互いに♡】 (2020/8/11 15:58:16) |
| おしらせ | > | Nancyさんが入室しました♪ (2020/8/11 16:03:05) |
| Nancy | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/11 16:03:08) |
| おしらせ | > | Nancyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/11 16:03:13) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | た、戯言を…コレの、どこが…ちょっ…！？（平常の自分なら、このように一方的な責めを許す事など、まずないのだが…相手が女友達であり、いつも優位に立っては散々弄り倒してきた少女となれば、話は別だ。幾つもの羞恥が混ざり合い、同性ならではのツボを理解した巧みな責めで刺激を与えられれば、淡い紫色の下着に包まれている胸を揺らしながら）んっ、ふぅうっ…♡ あっ…あっ…♡（声と一緒に溢れ出る蜜が、部屋に卑猥な水音を響かせ始めた。そんな中、限界は唐突に訪れる――）あッッ♡（力み続けた身体が弛緩した刹那。一際高い声が漏れ、腰がビクンッと震えれば、シーツを両手で握り掴んで…一度目の絶頂を迎えてしまった。その事実はこちらの中が強く締め付けられた事により、相手の指にもはっきり伝わってしまっているだろう） (2020/8/11 16:10:15) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【今日はここまでかしら？♡】 (2020/8/11 16:11:57) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【ひとまずはこんなところで、栞を挟んでおきましょう。次回「逆襲」編をお楽しみに♪】 (2020/8/11 16:11:58) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【あら…私のターンはまだまだ続きますのに♡】 (2020/8/11 16:12:51) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【続けられるものなら、どうぞ？】 (2020/8/11 16:13:24) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【では、一旦失礼しますね。次いつ回せるのかはわかりませんが、お相手ありがとうございました♪】 (2020/8/11 16:16:58) |
| おしらせ | > | 清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが退室しました。 (2020/8/11 16:17:17) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀高3 ◆tHwkIlYXTEさんが退室しました。 (2020/8/11 16:18:32) |
| おしらせ | > | 鳥養九朗♂２年さんが入室しました♪ (2020/8/16 21:17:34) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【待機してみます。お邪魔します】 (2020/8/16 21:17:58) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | ふうん……。（チラリと建物……ラブホ内の様子を見て、ある程度は賑わってるらしいと見当をつける。まだ真新しい場所だというのに結構繁盛しているようだ。……それとも、学園の人たちはこういう場所を求めていたのかもしれない）………。（涼を求める、という意味も含めて入り口のドアをくぐる。さて……）遊び人らしく、遊び相手を待ちます、か。（一人呟き、ロビーにある席に腰掛けて、ワイシャツの胸元を少し開けた。冷房の風を体内に行き渡らせるように） (2020/8/16 21:26:30) |
| おしらせ | > | 鳥養九朗♂２年さんが退室しました。 (2020/8/16 21:47:39) |
| おしらせ | > | 清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが入室しました♪ (2020/8/26 14:08:19) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀高3 ◆tHwkIlYXTEさんが入室しました♪ (2020/8/26 14:08:23) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【10日ぶりぐらいですわね♡】 (2020/8/26 14:08:49) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【約二週間ぶりにお邪魔しますね。前回の続きは…エリナさんですか】 (2020/8/26 14:09:28) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【それじゃあ少々お待ちを♡】 (2020/8/26 14:10:19) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【はい、前回ぶりなのでお手柔らかに…ｗ】 (2020/8/26 14:11:39) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | あら…イッちゃいましたのね…♡（ビクビクと身を震わせながら甘い声をあげてこちらの指をキツく締め上げる凌花の姿に嗜虐心が満たされる感覚を味わいつつ、少女の割れ目から指を引き抜き）フフッ…貴女のこんな可愛い顔をするなんて思いませんでしたわ…♡（絶頂の余韻に晒されている少女の顔を意地悪な笑みを浮かべながら覗き込むと”こんなに濡らして…とんだ清楚様ですわね♡”と先程まで割れ目を蹂躙してたっぷりと蜜を纏った指先を少女の眼前で弄んでみせ） (2020/8/26 14:17:45) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【こんなところかしらね♡ちなみに今日は何時頃がタイムリミットでして？】 (2020/8/26 14:20:11) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【そうですね…マックス18時くらいでしょうか。背後が入る可能性はありますが】 (2020/8/26 14:22:05) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【了解ですわ♡】 (2020/8/26 14:24:09) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | ……ぁ、はぁあ…♡（同性、それも今まで友人だとしか捉えていないかった同級生の指で果ててしまった事実に愕然としながら、乱れた呼吸を整える。その最中、濡れた割れ目から指を引き抜かれれば、もう一度ピクッと腰を震わせ「んぁっ」と甘い声音を零してしまった。そこへすかさず投げ掛けられる、意地悪な言葉。こちらの反応や表情を愉しむような相手の瞳と視線が絡めば、悔しげに唇を噛み）…っ！（淫靡な蜜に塗れた指先を見せ付けながら揶揄う少女の顔を、じろりと睨み付ける。言葉には出さずとも『これ以上したら…わかっているんでしょうね？』と、元ヤンらしく鋭い眼光に無言の圧力を込め。平常の彼女なら、この脅しで気圧され、引き下がってくれるはずだが――） (2020/8/26 14:35:18) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【ログを読み返しながら書いていたら、時間がかかってしまいましたｗ】 (2020/8/26 14:36:27) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | フフッ…そんな怖い顔をされたらもっと虐めたくなるじゃありませんの…♡（少女の思惑とは裏腹に強気に睨みつける瞳に不適な笑みを浮かべ、この瞳を快楽と屈辱に染めあげればどんな顔をするのだろうかと嗜虐心を昂らせながら頬に手を添えて顔を近づけ）…んっ…ちゅっ…♡…（そのまま躊躇いなく唇を奪うと口内へと舌を挿入して生き物のように蠢かせ始める…少女の口内を蹂躙しながら器用に自らの衣服の釦を外して晒した豊満な乳房を相手の乳房へと押し付けて直に互いの体温を触れ合わせていく） (2020/8/26 14:44:46) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【その分素敵なロルを回してくれてるのですから気にしてませんわよ♡】 (2020/8/26 14:45:13) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | （こちらが絶頂してしまった事ですっかり調子に乗っているのか、相手は日和らず…むしろますます嗜虐的の色を濃くして微笑みながら頬に手を添え、唇を啄んでくる）…んっ…ふぅう…うっ…♡（そのまま唇だけでは物足りないと伸ばされてきた舌が、侵入を阻もうとする唇をこじ開け、無理やり中へ。慣れた舌使いで蠢くように口腔を凌辱されてしまうと、目尻にうっすら涙を浮かべ。熱い吐息を漏らしつつ、抵抗するというよりは悶えるように身を捩らせる。そして互いの乳房が押し付けられて潰れるほどに身体を密着させられてしまえば、されるがままに責められ続け――るフリをしながら。ふいに瞳をギラ付かせると、両手を相手の首後ろへ回して乱暴に引き寄せ）…んっ、ちゅううっ…♡（それまでされるがままだった舌同士を蛇のように絡ませながら、音を立てて吸い上げてやる） (2020/8/26 14:57:50) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【嗜虐的の色、嗜虐の色…です】 (2020/8/26 15:00:03) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | （少女の唇を奪うのはこれで2度目…前回はつまみ食いだったとばかりに隅々まで味わおうと奥深くまで舌を挿入していくと不意に乱暴に抱き寄せられ）んんっ…!?///んくっ…ん…ふ…ぁっ…♡//（不意の反撃に目を見開いて動揺を見せると蛇のように蠢いて濃く絡みつく少女の舌の感触に甘い吐息を漏らしながら小さく身を震わせ） (2020/8/26 15:04:07) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【…っと、すみません、少し離席しますね】 (2020/8/26 15:09:32) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【了解ですわ♡】 (2020/8/26 15:13:34) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【う～ん、背後がバタバタしてきましたね…】 (2020/8/26 15:22:06) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【あらあら…また仕切り直しでも構いませんわよ？】 (2020/8/26 15:25:19) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【うぐっ…ここから攻めに転じようというところで…すみません！ 次回こそはドMなエリナさんを満足させてあげますからぁっ…！（五体投地）】 (2020/8/26 15:28:35) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【フフッ…そんなに無理しなくても私の腕の中で大人しく鳴いていればいいですのに♡】 (2020/8/26 15:31:30) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀高3 ◆tHwkIlYXTEさんが退室しました。 (2020/8/26 15:34:39) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀高3 ◆tHwkIlYXTEさんが入室しました♪ (2020/8/26 15:34:43) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【と、操作ミスですわ…】 (2020/8/26 15:34:54) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【うるさいですねｗ まぁまた落ち着いたらお誘いしますので、その時まで束の間のS心地を味わっておいてください…！？（ビクッ）】 (2020/8/26 15:35:30) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【フフッ…気長に待ってますわ…♡】 (2020/8/26 15:36:12) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【待たせた分はお返ししますよ。ひとまず本日はこれで…すごく短いやり取りになってしまいましたが、御相手ありがとうございます。お疲れ様でした！】 (2020/8/26 15:38:56) |
| おしらせ | > | 清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが退室しました。 (2020/8/26 15:39:21) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【お疲れ様ですわ♡】 (2020/8/26 15:44:08) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀高3 ◆tHwkIlYXTEさんが退室しました。 (2020/8/26 15:44:10) |
| おしらせ | > | 清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが入室しました♪ (2020/9/7 13:11:38) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | （突然の切り返しに目を剥き、彼女が動揺するのを見れば、今度はこちらが嗜虐の色を瞳に浮かべ。たとえ同性相手だろうが、やられっぱなしは性に合わない。両手で逃げられないように固定し、蠢く舌で彼女が自分にしてきたよりもさらに激しい責めを行う。互いの唾液を混ぜ合わせるように絡めた舌を擦り合わせ、相手がもっと欲しがりそうなタイミングで離しては舌先で口腔をくすぐり、また絡ませて…舌だけで巧みに少女を翻弄していく。やがてようやく口を離せば、透明な唾液の糸が互いの唇を繋いで。至近距離から見つめると、紅潮した頬に手を添え、滑らかな肌の感触を愉しむように撫でつつ囁いた）よくもまぁ、好き放題にしてくれましたねぇ…次は、此方が攻める番です（そして彼女の身体から力が抜けた瞬間を見計らい、抱き込みながら横向きに回転。あっという間に上下を入れ替え、押さえ込む。首筋に舌を這わせて滲む汗を舐め取ってから、耳輪に歯を立てて咬み、容易に消えない痕を付けると…熱い吐息と共に、秘めたる想いを告げた）実は私も以前からこうやって、貴女の事を苛めたいなと思ってたんですよ。たっぷり可愛がってあげますからね…覚悟してください、エリナさん♡ (2020/9/7 13:12:22) |
| 清華凌花♀3年 ◆ | > | 【どうやらエリナさんが来られなくなるとの事で…ささやかながら、一応の区切り（500字ピッタリ！）です。ありがとうございました】 (2020/9/7 13:12:31) |
| おしらせ | > | 清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが退室しました。 (2020/9/7 13:12:42) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀高3 ◆tHwkIlYXTEさんが入室しました♪ (2020/9/20 03:39:11) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | ッ…!!///こ、こらッ…大人しく私に遊ばれてッ…んんっ…!!♡んっ…ぁ…んくっん…♡////（突如牙を向いた少女の嗜虐的な性格に動揺を見せながら勢いに呑まれまいと抵抗を試みる…しかし、綺麗な見た目に反して荒事に慣れた細い両腕を振りほどくことはできず、生き物のように激しく蠢く舌に口内を蹂躙され完全にペースを握られてしまえば、心を擽るような緩急をつけた巧みな責めに翻弄されるうちに思考が蕩けて無意識に体から力が抜けていく…）ん…ぁ…♡…ぷはっ…はぁはぁ…ッ…///（そして実際には数分…体感的にはもっと長く引き伸ばされた時間が経過して光沢を放つ銀糸を引きながら離れる少女の顔から頬に手を添えられながら肉食獣のように嗜虐の色に染まった瞳で見据えられ、胸の奥でトクンと高鳴る鼓動を感じながら先程まで挑発的に笑みを浮かべていたはずの顔に呆然と蕩けた表情を浮かべて見つめ返すことしか出来なくなっていた…） (2020/9/20 03:39:58) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | …や…やれるもの…なら…きゃッ!?///…んぁ…!!♡ちょっ…待っ…ッ…はぁぅっ♡…んぁぁッ…♡///（無けなしのプライドから反抗的な言葉を弱々しく紡ごうとするも既に身の内の被虐心のスイッチを入れられた体は少女からの攻めを望むように力が抜けきっており、あっさりと体制の逆転を許してしまう…そして休む間もなく敏感な首筋や耳をなぞる舌の感触に敏感に反応を見せ小刻みに体を震わせながら甘い声を上げ、熱い吐息ともに告げられる言葉にトドメを刺されると完全に脱力した体からは全く抵抗する気配が消え失せる……その後、チェックアウトギリギリまで少女に一方的に弄ばれ足腰の立たなくなった体を艶々と肌を輝かせながら満足気に笑みを浮かべる少女に支えられながらラブホテルを後にする形で2人の少女の少し特別な休日は幕を下ろすのであった………後日、再び同じ部屋でリベンジを果たしたというのはまた別のお話…♡） (2020/9/20 03:40:16) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【遅くなりましたけど最後の置き土産ですわ♡…】 (2020/9/20 03:41:08) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀高3 ◆tHwkIlYXTEさんが退室しました。 (2020/9/20 03:41:12) |
| おしらせ | > | 中山由佳子♀ 36さんが入室しました♪ (2020/11/14 13:11:47) |
| おしらせ | > | 藤咲隆之♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/14 13:12:07) |
| 中山由佳子♀ 36 | > | (呆然としてベッドに座ってる藤咲くんを、浴室から呼びます) ね、藤井くん、しっしょにシャワーしない？ (2020/11/14 13:13:04) |
| 中山由佳子♀ 36 | > | (服を脱ぎ裸になり、先にシャワーを浴びています‥) (2020/11/14 13:13:36) |
| 藤咲隆之♂2年 | > | （由佳子先生の車に乗せられると学園近くのラブホテルへ…）ぼ、僕…こんな所…初めてです…（大人しくベッドに座っているとシャワーに誘われ…）中山先生と…一緒に…は、はいっ！（由佳子先生について行き自分も制服を脱いで浴室へ…） (2020/11/14 13:14:46) |
| 中山由佳子♀ 36 | > | 洗ってあげるね？うふふ、ちょっと恥ずかしいけど、(と、藤咲くんの熱い視線を浴びながら、自分の裸にボディソープをたっぷりつけて、藤咲くんの後ろにまわり、身体を押しつけて、藤咲くんの背中にボディソープをつけます‥後ろから耳を甘く噛み、そして手は藤咲くんの硬く大きなものを、そっと触ります‥) はぁん、凄い大きくて硬くて、素敵よ、藤咲くぅん‥ (2020/11/14 13:18:25) |
| 中山由佳子♀ 36 | > | 【あまり時間がないです、藤咲くん】 (2020/11/14 13:19:49) |
| 藤咲隆之♂2年 | > | んぁ…はぁ…うぅ…っ♡（ボディソープをつけられて背後から胸で泡立ててくる由佳子先生♡ボディソープが程よく滑り快感を与えて♡）はぁ…な、中山…先生ぇ♡ (2020/11/14 13:20:44) |
| 藤咲隆之♂2年 | > | 【僕…由佳子先生と…したい…ですっ♡由佳子先生のしたい様に…しちゃって下さいっ♡」 (2020/11/14 13:21:25) |
| 中山由佳子♀ 36 | > | ここ、よぉく洗わないと、ね？うふふ(その肉竿は擦るごとに、硬く大きくなり、私は、生徒の肉竿と、同時に片方の手でふたつの玉袋をボディソープでもみもみしています‥) どう？藤咲くぅん、気持ちいい？私も胸が擦れて気持ちいいわ‥ (2020/11/14 13:29:53) |
| 中山由佳子♀ 36 | > | 【ベッドにいきましょう】 (2020/11/14 13:30:15) |
| 中山由佳子♀ 36 | > | 【藤咲くん、もういませんか？】 (2020/11/14 13:40:12) |
| おしらせ | > | 中山由佳子♀ 36さんが退室しました。 (2020/11/14 13:40:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤咲隆之♂2年さんが自動退室しました。 (2020/11/14 13:41:34) |
| おしらせ | > | 蔵前祐二♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/17 00:10:08) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 息抜きに来ない？（そんな短いメッセージの後、ホテルの入り口で撮った写真を一枚添えた。お誘いにしては随分と素っ気ないお誘いだとは思うのだけど、それでもお誘いはお誘い。受付前のスペースに設えられた待ち合わせ場所。そこで柔らかなソファにくるまるようにしてメッセージを送ると、いつもの連中のSNSに上げられた、いつものようなコメントをチェックしていった。） (2020/11/17 00:14:20) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 【こんばんは。ソロルではなくて待機のつもりです。宜しければお付き合い下さいね。】 (2020/11/17 00:17:25) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | （急に風が涼しくなった今日のこの頃だから、こじんまりとしたスペースでも暖かくて座っていられる場所は得難い。コンビニで立ち読みでもいいけど、それもちょっと。悪友にからかうようなコメントを投げ込むと今度はゲームのログインボーナス稼ぎ。そう。これでいて学生は案外忙しいのだ。5分や10分など簡単に過ぎ去ってしまう。） (2020/11/17 00:27:08) |
| 蔵前祐二♂2年 | > | 【ながながとお邪魔しました。】 (2020/11/17 00:58:42) |
| おしらせ | > | 蔵前祐二♂2年さんが退室しました。 (2020/11/17 00:58:49) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪ (2020/12/9 03:46:59) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【さてお邪魔しまーす♩】 (2020/12/9 03:48:11) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/12/9 03:48:19) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お待ちしてました♩さて、描き出し、始めますね】 (2020/12/9 03:48:49) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ………（たっぷりと英語教師の蜜壺を愛でた指は舞の車のハンドルを握っていた。男は無言であり、車は舞の自宅マンションへと向かっている。）………（信号待ち。男は何も語らない。時折、咳払いをする程度。中年教師と異なり、運転中に舞に触れることもなく、信号が青になれば車は再び走り出す）………（角を左に曲がれば舞の住むマンションの駐車場。すでにマンション自体はその大きな体を見せており、舞に帰宅が近づいていることを知らせていた。…が、車は左折することなく…学園の方向へと進んでゆく）……（そうして着いたのは、生徒達の間で人気の新しいラブホテル。駐車場に入れば、男は車を止める。）降りなさい（男はそう言い放つと、車を降り、舞の降車を促す） (2020/12/9 03:55:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（無言の時間が長く続く車中。怒っているわけではなさそうなので、気まずくはないが、なぜか話しかけてはいけない気がして私も助手席で大人しくしていた。走っている道から自宅へと向かっているのだと思っていたが、自宅は通り過ぎ、到着したのはラブホテルだった。）はい·····（ここに来たということはもちろんそういうことなのだが、なぜわざわざ自宅よりも離れたここを選んだのかはまだ分からずに車を降りた。） (2020/12/9 03:59:35) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『ほ、ほんとに…変なことしないんですよね？』（部屋を選ぶパネルの前。ショートカットの、まだ幼さの残る顔立ちの娘が、隣に立つ男に不安げな表情で尋ねている）『さっきから言ってるでしょ？お話だけだって、ね？』（歳の頃は30前後だろうか。スーツ…ではなくジーパンとパーカー。日焼けした顔立ちで何よりも違和感があるのは似合わない、下品に輝く金色の髪。男は娘の腰を力任せに抱き寄せているが、何よりも娘は制服…しかも舞の勤める学園の女子生徒の制服だったのだ）おやおや…（無論、舞に助けられるはずもないのだ。生徒の窮地を見たとしても、英語教師もこれから数分もしないうちに、夫以外の男性器を叩き込まれる身であり、ここはそういう場所なのだ。）『よっしゃ、じゃ、ここにしよっか』（男がパネルを操作。そして２人はエレベーターに乗り込み、移動していった）さぁ…私達はどこにしようか（学園からも近いのだ。生徒が来るかもしれないのをわかって、男は部屋選びに時間をかける） (2020/12/9 04:10:24) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お待たせしました。申し訳ない♩】 (2020/12/9 04:10:46) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（教師として見過ごしてはいけない。ただそれは自分自身が問題のない状況だったらである。目の前の彼女は気づいていないが、うちの生徒であることは間違いない。その彼女がこれからホテルへと入ろうとしているのだ。自分の不甲斐なさを感じながらも彼女と知らぬ男はエレベーターへと乗り込んでいった。）どこでも大丈夫ですから·····その、できるだけお早めに·····（生徒がいたということは考えたくはないが、また別の生徒が来る可能性だってある。教師が主人でもない男とラブホテルで一緒にいたらどういうことなのかは年頃の皆はすぐに分かるだろう。） (2020/12/9 04:18:30) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | どこでもいい、か。じゃ…（男はニヤニヤと笑いながら指を伸ばして…）ここにしよう。さ、行くよ（選ばれた部屋のパネル。そのパネルの隣のパネルは使用中となっており、光が消えている。それもそのはず。先程、女生徒が粗暴な男と使うことになった部屋なのだ。不安そうな女生徒が消えた部屋。その隣室で英語教師を愉しむ。男は嬉しそうに舞の手首を掴むとエレベーターへと向かう）ふー…さっきの子…どうなるんだろうね？（エレベーターに乗った途端、舞を背後から抱きしめ、髪の香りを楽しみ始める男は舞に尋ねる）あれは良くない男だろうなぁ…誰か助けてあげられれば良かったのにね…（男の手が舞の下腹部を優しく撫でる。そこにはいずれ、自分の遺伝子を持った新たな生命が宿るのだ。男は反り返った肉棒を舞の尻に擦り付ける）でも…ああいう子の方がね…男は楽しめるんだよねぇ…嫌がって…ワンワン泣く女の子を四つん這いにしてさ…ふふ…（抱きしめた舞の耳元で囁く内に、エレベーターが止まりドアが開かれる） (2020/12/9 04:27:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 決めたら行きましょ·····（パネルの場所も見ずに先へと向かう。そこが隣室だとも知らずに。）それは·····もう言わないで·····（自分がSEXしにきたから見つけられた。ただそれはSEXをしに来ているから助けられなかった。結局は助けることは出来ないのだった。もう考えても無理だった。）だから·····言わないで·····（猿谷さんの発言にその後の姿を想像してしまう。余計に罪悪感は増し、気分が落ち込んでしまう。） (2020/12/9 04:32:18) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ほぉ…ラブホテルなんて久しぶりだな（落ち着きながらも華やかな内装に男は感心した。しかもローションや媚薬、女を悦ばせるためのHな玩具なども置かれている）あ、なるほど。コンドームも置いてあるんだ（と、手に取ってつまみあげ、舞に向けてヒラヒラと見せる）まぁ…私達には要らない物だけどね（と、近くのゴミ箱にコンドームを捨て、男は衣服を脱いでゆく）あ、そうだ。明日、仕事だったね？まぁ、なんだったら水野先生を犯す男が出張から帰ってくるまで休みでもいいんじゃないかな（と、男は衣服を脱ぎ散らかすと、背後から舞を抱き締め、髪を背中に流させながら囁く）水野先生は私との子作りで…忙しいんだからねぇ（と、その手は舞のブラウスのボタンを外し始める） (2020/12/9 04:42:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | 綺麗·····ですね。（新しく出来たばかりだけに、内装はもちろんホテル自体も非常に綺麗で嬉しくなる。チラホラと見える玩具や媚薬など普段は使わないが気にはなっているだけに目がいってしまう。）そんなさすがにそんなに休むわけには·····。（いくらなんでも何日もしかも私用で休むわけにはいかなかった。ただ、それはあくまで私の希望であって、この後学園へと行けるだけの体力を残してもらえるのだろうか。） (2020/12/9 04:46:53) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | はぁ…はぁ…（衣服を剥ぎ取り裸に剥き上げた英語教師は何度見ても男を興奮させる。男としても、この女を孕ませるのが目的なのだ。男は舞の腰を抱くと、ベッドへと連れてゆき、早速四つん這いにさせる）宿泊で取ったから…今日もたっぷり仕込むから…ねっ！！！（腰を掴み一気に根元まで肉棒を叩き込む。遠慮など無くなり、深々と貫く快感だけを愉しむ挿入。背中に広がる髪をすくいあげ、舞の左肩から前に流せば、男が強く腰を振り抜くたびに乳房と艶髪が揺れ始める）さて…そういえば選ぶ時に見たけど…隣の部屋の様子が観られるそうじゃないか。倍の金ッ…払う価値があったということか（と、男が枕元のキーボードを操作する。すると部屋のテレビが起動し、画面が映し出したのは、先ほどの女生徒がベッドで組み敷かれ、制服を剥ぎ取られるところであった） (2020/12/9 04:55:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい·····お願いしま·····ﾝｱｱｯｯ！（あっという間に衣服は下着諸共脱がされ、ベッド上で四つん這いになる。すぐに腰を掴まれると一気に膣を肉棒が貫く。プールでは声も出せずもどかしかったが、ここではそんなこと気にしなくてもいい。好きなだけ乱れ、淫らになってもいい。我慢することなく雌の鳴き声を上げる。）ｱｯｯ·····え·····（後ろからの突き上げに気持ちよくなっているところで放たれた言葉。部屋の選択は見ていなかっただけに、生徒の隣室が選択されており、その上、隣の様子がモニターで今まさにSEXを始めようとしていた。） (2020/12/9 05:02:20) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ははは！やっぱり！（動こうとする舞の腰を掴み直し、荒々しく、深く貫き直す）水野先生はッ！私とのセックスにっ！！集中しなさいッ！！（裸の体に男の腰が強く叩きつけられる）ふぅぅ…気持ちいい…（興奮からか、汗ばんだ男は腰を止め、汗を拭いながらテレビを眺める。四つん這い…犬のように四つん這いにさせた舞からは後ろの方向にテレビがあるため満足に観られず、観ようとすれば、強く貫き上げ、舞の教師としての心を引き裂くのだ）気持ちいい…気持ちいいね…（腰を叩きつけ続けながら、男は舞の背中に覆い被さり大きな乳房を揉み始める）あ…あーぁ…かわいそうに…スカート脱がされて、もうブラとパンツしか履いてないじゃないですか！アッハハハ、酷い男だなぁ（舞の耳元で言いながら、男は腰を止めず、実況中継し始める） (2020/12/9 05:07:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱﾝｯｯ！·····画面を·····ｱｱｯｯ·····ﾝｱｱｯｯ！（助けることは無理とも、状況だけでもと画面へと意識がいってしまえば、そこに付け込まれ、強い突き上げを受ける。叫ぶかのように喘ぎ声を上げ、背中が仰け反る。プールから焦らされていた身体はあっという間に絶頂し、長い夜の幕開けの1回目の絶頂を迎えた。）ﾊｧ·····ﾊｧ·····お願い少しだけ見せ·····ﾝｱｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（猿谷さんも興奮しているのか、いつもより突き上げが強い気がする。画面を少しでも見ようとすれば、私を強く嬲る。） (2020/12/9 05:14:05) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ダメダメ！観ちゃだめッ！！（テレビに振り返ろうとする雌の言葉を殺すように、急所を鋭く、深く貫きあげる。）あ、そうだ。私は水野先生の夫だから、音…大きくしましょうか（そうしてリモコンを操作すれば消音されていたモニター音が入り始める。途端にスピーカーからは女生徒の泣き声と拒絶意志を叫ぶ声。そして粗暴な男の勝ち誇った声が部屋に響く）はっ！はっ！はっ！…（男は一心不乱に舞の膣奥を貫き上げており、乳頭に爪を甘く立てながら、カリカリと搔きむしり、舞の脳を快楽で焼ききろうとする） (2020/12/9 05:18:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | そんなでｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（画面を見せないことを楽しむかのように徹底し、さらに強く深く肉棒を貫いてくる。苦しいほどの快感に襲われている。）ｲﾔｧｧ！·····やめてあげて·····ｱｱｯｯ！·····ﾀﾞﾒまた·····ｲｸｯｯ！（スピーカーから聞こえる生徒の抵抗する声。助けなければいけないのにそれは叶わない。それどころか、その声を聞いた猿谷さんはテンションが上がったのかさらに強く突き上げてくる。それに耐えることは出来ず、生徒の苦しむ隣で私はビクビクと身体を痙攣させ、激しい絶頂を味わっていた。） (2020/12/9 05:25:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【時間15分過ぎてるから気をつけてー】 (2020/12/9 05:34:53) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ちょいとおちてました！（滝汗）】 (2020/12/9 05:36:51) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【大丈夫？】 (2020/12/9 05:37:22) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【続けてもいい？眠気はあまり感じてないからなぁ。】 (2020/12/9 05:37:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いいですよー】 (2020/12/9 05:38:10) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | イケ！いけ！（乱暴に突き上げる。舞を何度も楽しいんだ男は舞の急所を正確に肉槍で貫きあげる。そうして…）『はは！初めてじゃん！可愛いがってやっからねー！！』（悲鳴の後、粗暴な男は女生徒を踏み躙り始める。）あー、かわいそうにねぇ…誰も助けに来てくれないのに…あああんなに必死にねぇ（舞の香りを愉しむ男の肉棒は舞のナカで反り返りを強め、舞の膣奥を掻きむしるようにゴリゴリと蠢く。モニターでは靴下だけにされた女生徒が脚を開かされ、正常位で犯され、その膣口には鮮やかな紅色が添えられている） (2020/12/9 05:42:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｱｱｯ！·····ｱﾝｯｯ！隣に·····ｱﾝｯｯ！いるのに·····私·····また·····ﾝｱｱｯｯ！（どれだけ生徒のことを思っても、助けたことにはならない。その気持ちを踏みにじるように乱暴に突き上げられ、すぐに快感の波が襲う。歯を食いしばり、身体は仰け反る。まだ部屋に入ってからほとんど時間が経っていないのに身体は求めているのか何度もイってしまい、気持ちよくなってしまう。）ごめんね·····ごめんなさい·····ﾝｱｱｯｯ！（謝罪の言葉を口にしてもその途中には自らが悦ぶ雌の鳴き声が挟まる。） (2020/12/9 05:50:48) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ッ！ッ！ッ！（次第に舞の様子から力が抜けてゆく。謝罪の言葉は諦めの印。白髪が乱れ、禿げた頭を晒した男は舞からは肉棒を抜くと、横から舞の腰を押し、ベッドの上で舞を仰向けにさせ、テレビの見える位置に寝かせると、脚を開かせて正常位で交尾を再開する）ふふぅ…（突き上げる速さが遅くなり、舞の理性をギリギリで残させ、犯される生徒の不幸を観せる。男は舞の体に覆い被さると、体を密着させ、肌を、舞の滑らかな素肌に摩擦させながら、肉棒を膣内で迫り上げ、先ほどとは違う急所を貫き始める）水野先生は何もできない。今は子作りしか…出来ないんだから…セックスに集中しなさいっ…（みすぼらしい男は勝ち誇ったような笑みを浮かべ、舞の顔を見下ろしながら腰を叩きつけるのだった） (2020/12/9 05:58:05) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····（連続の絶頂に意識が遠のきそうになる所で肉棒が抜かれる。ベッドへと仰向けにされれば、ずっと見たかった画面が見える）ｱｯｯ·····うぅ·····ごめんなさい·····（彼女の声の通り、男と繋がっている映像が映っており救えなかった現実を突きつけられる。）ｱｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····私は·····セックスしか·····ｱﾝｯｯ·····出来ない·····ﾝｱｱｯｯ！（己の無力さを感じながらも、再び始まる突き上げに身体は悦んでいた。） (2020/12/9 06:06:19) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふー…（男がため息を吐く。時刻は始発が動き始める時間を回っていた。）それにしても…よく頑張る子だったねぇ（二度目のバック。舞にテレビがよく見えるように四つん這いにさせた。画面の中ではズボンを履いた上半身裸の男が、タトゥーだらけの背中をカメラに見せて、手に持ったスマートフォンでベッドの上で微かに息をしている女生徒の写真を撮っていた）最後まで嫌がって…頑張って…偉い子だ…それに引き換え…（男は英語教師の背中に覆い被さり、タプンタプンと揺れるいやらしい英語教師の乳房を掴み上げ、その乳頭を指で転がしながら耳元で囁く）先生はぁ…熱心に不倫かっ！恥ずかしくッ！ないのかっ！！（実際、絶頂の回数は舞の方が多かったのだろう。性の甘みを知った体は朝が訪れ始める頃には男の思うように絶頂させられていた。その度に削られる体力はガリガリ奪われていた）でもッ！ちゃんとッ！私がッ！水野先生をっ！！（不意に舞のあごに男の手がそわされ、無理矢理、舞を仰け反らせ、顔を振り向かせる）母親にしてやるからなぁ…あむ（と、舞に苦しい姿勢を取らせながら唇にしゃぶりつくと、荒々しく突き上げ…精液を舞の膣奥深くで迸らせるのだった） (2020/12/9 06:10:30) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【と、一旦締めましょうか？】 (2020/12/9 06:11:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【締めてもいいですよ。私的には続けてもいいし、場面変えてもいいし·····。】 (2020/12/9 06:12:45) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【もうちょっといじめられたいかなーって】 (2020/12/9 06:13:01) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【やはり足らなかったか…（愕然）いや、なんとなく、余裕あるなぁ…とは感じておりました】 (2020/12/9 06:14:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ううん。展開的には大満足なんだけど、もっとしたいなって·····】 (2020/12/9 06:15:04) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、多少なりとも喜んで頂けたのなら何より♩】 (2020/12/9 06:16:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【すごく楽しんでた】 (2020/12/9 06:17:11) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【残念ながら背後が騒がしくて…（血の涙）】 (2020/12/9 06:17:22) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お？そんなに？】 (2020/12/9 06:17:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【だよね。ごめんなさい】 (2020/12/9 06:17:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【うん。ホテル編は特に】 (2020/12/9 06:18:13) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【嬉しいなぁ。水野先生から、そんなに高評価を頂けたならば、少しは自信も持てようという物♡】 (2020/12/9 06:18:18) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【んふふ、たしかにホテルシーンは個人的にも盛り上がった。まぁ、これがやりたいがためのプールですからなぁ♩】 (2020/12/9 06:19:06) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【もっかいロル遡って楽しむことにする】 (2020/12/9 06:19:12) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【んー、申し訳ない。】 (2020/12/9 06:19:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【気にしないで！ただでさえ長時間付き合ってもらってるし】 (2020/12/9 06:20:12) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【いやいや？付き合ってもらったのはこちら側です。いつもダラダラと長いロルにお付き合いいただき感謝しとります♩また、遊んでくださいねぇ♡】 (2020/12/9 06:21:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ぜひお願いします♡】 (2020/12/9 06:21:37) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【次は来年、遊んでもらえるのかなぁ。まぁ、せっかくですし、学園のお部屋で遊んでみられるのもアリでしょうし♩では、先に失礼しますねぇ♩】 (2020/12/9 06:23:10) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ありがとうございましたぁ♡】 (2020/12/9 06:23:23) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが退室しました。 (2020/12/9 06:23:30) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2020/12/9 06:23:39) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/12/13 09:28:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【だぁ！チガーウ】 (2020/12/13 09:28:39) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/12/13 09:28:41) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪ (2020/12/13 09:29:40) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ようし♩では描き出し、始めるとしますかな】 (2020/12/13 09:30:03) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/12/13 09:30:10) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ。描き始めてますので、しばしお時間を♩】 (2020/12/13 09:30:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ありがとう。お願いします】 (2020/12/13 09:31:31) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふっ！くんっ！はっ！ぅく…（英語教師がかけておいたタイマーは６時に鳴った。だが、老いた雄の獣の朝は早くそれよりも30分以上早く目覚め、普段、舞が自宅を出る時間を過ぎた今も、仰向けにした英語教師の左右に大きく開かせた脚の間に、力強く腰を叩きつけていた）ふぅう…まぁ…ここは学園近くだし…もう少し構わんでしょ（腰を止めた男は手持ち無沙汰を紛らわしがてら、英語教師の豊かな胸の果実に指を食い込ませ、荒々しく揉みしだきつつ、早朝から責めたてた『女』の顔を見下ろしながら解放はしばらく先であることを囁く。…そして再び、男の腰が舞の膣口に叩きつけられ始める）でっ！今日はぁ！お仕事っ！行くんだよねッ！！ (2020/12/13 09:37:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ﾝｱｱｯｯ！（猿谷さんとのSEXは彼が疲れて眠るまで続き、それは明け方近くまで続いていた気がする。私も気づけば眠りに落ちており、それを叩き起すかのように再び朝から激しい叩きつけを受けていた。）今日は学園へ·····ﾝｱｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（これから出勤だとは思えない責めに朝から雌の鳴き声を上げる。）仕事行かせて·····ｱﾝｯｯ！·····ください·····ｱｱｯｯ！（隣の彼女も無事なのだろうか。モニターは消えてしまっているせいで状況は分からない。それにこんなに突き上げられていれば見る余裕もない） (2020/12/13 09:44:40) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 偉いねぇ…いやぁ、ウチの大学の学生に見習わせたいなぁ（テレビは消されてはいない。隣の１年生と思しき女生徒の泣き声は次第に弱まっていったのは覚えているが、雄は舞を楽しんでおり、途中で画面を変え、今はアダルトビデオの映像が流されている）まぁ…９時に行けば遅刻にはならないんだから…（と、時針が８を過ぎ、分針が20を過ぎた時計を見上げながら、肉棒を引き抜き、しなやかな舞の脚を片側に揃え、腰を掴み膝立ちにさせ、尻を突き出させる）まだ30分は仕込めるじゃないか（白髪が乱れ頭頂部の皮膚をモロ出しにした雄は、舞のシロップがたっぷり絡んだ反り返ったドス黒い肉棒を当たり前のように舞の膣口に突き刺すと、激しく腰をぶつけ始める）ま…シャワーだのなんだのはッ…学園ならッ…いくつもあるだろうしッ…（そう言い放つと、舞の背中に覆い被さり、うねる艶髪の上から背中に舌を這わせ、キスを落とし始めると、片方の乳房を掴み、もう片方の乳房を揺らしながら、腰を叩きつけ、若い膣肉の締め付けを楽しんでゆく） (2020/12/13 09:54:33) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【間も無く１５分でーす】 (2020/12/13 09:59:18) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【18分が来まーす】 (2020/12/13 10:03:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱ·····ﾊｧ·····ﾊｧ·····（点けられたテレビ画面から流れるAV映像が見える。綺麗なあの人は女優さんなのだろうか、男性に激しく膣を責められ、気持ちよさそうにしている）そんな·····ギリギリまで·····ｱｱｯｯ！·····ﾀﾞﾒ·····ｲｸｯｯ！（体勢を変え、お尻を突き出すように四つん這いになる。バックから再び始まる突き上げに身体は熱くなる。すぐに限界は訪れ、覆い被さる猿谷さんをものともせず、身体はビクビクと震え、背中を仰け反らせる。膣は肉棒を絞るかのようにきつく締め付け、絶頂している合図を猿谷さんへとしたのだった） (2020/12/13 10:05:03) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | んー…それにしてもいやらしい…本当にいやらしい（膣肉が震えている。絶頂…その歓喜の肉の踊りを硬い肉棒が受け止める。）ん…む…（鋭い締め付け。そして大きな肉のうねり。敏感な亀の頭が甘い刺激に晒される…が、男は舞の反撃を耐え、絶頂に浸る舞の膣肉を荒々しく踏み荒らすような突き上げを再開する）さ…それじゃ…そろそろお別れかなッ！！（舞の髪に顔を擦り付けながら耳元で囁く男。乳房に指を食い込ませ、『雌』を固定する。卑猥な水音と、テレビから流れる淫らな女の声、そして舞の澄んだ鳴き声ハーモニーを楽しみながら…男は舞に腰を打ちつけると動きを止め、しばし震える）んっ！！…ぅくうううぅぅぅ…（何度も吐き出した白濁。そこに新たな白濁液が注ぎ込まれる。新鮮な白濁は加熱され、下腹部に充満しているであろう白濁の中でも、熱を雌に感じさせるものとなる） (2020/12/13 10:12:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ·····ﾊｧ·····ﾊｧ·····（まだ収まらない余韻に身体はピクつく。もうこのホテルにいる時だけで何回·····何十回イってしまったんだろう。この後本当に仕事なんて、生徒の前に立つことなんて出来るのだろうか）ｱｱｯｯ·····待って·····ﾝｱｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（余韻の最中にも容赦なく突き上げが始まってしまう。弱っている身体に硬い肉棒が何度も突き刺さり、私に鳴き声を上げさせる。頭が真っ白になる中、腰が止まれば、これも一晩で何十発も受けたはずなのに、それでもなお大量の熱い白濁液がドロドロと膣奥へと流し込まれていった） (2020/12/13 10:21:21) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふぅぅ…しばらくのお別れか（ニヤニヤと笑いながらベッドで寝そべる男はみすぼらしい裸を晒す。その視線はベッドの横でいそいそと衣服を纏う英語教師に向けられている）あ…そうだ…学園の生徒さん達、登校時間も過ぎたとは思うけど気をつけて。ははは、いや、先生って大変だねぇ（男はテレビを眺める。女生徒がどうなったかなど、どうでもいい。男は今は昨夜の女生徒と同じショートカットの女優が男の上で腰を振っている様を眺めている。）おっと…ここで勃たせても仕方なかったね（得意げに舞の顔を下卑た笑顔で見上げると、下腹部を見つめながら呟く）夜…ぶち込まなきゃいけないからな、ふふ…それじゃ、いってらっしゃい (2020/12/13 10:27:38) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【それじゃ、学園に移動しても構いませんか？】 (2020/12/13 10:28:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい。】 (2020/12/13 10:30:11) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ではとりあえず準備室へ】 (2020/12/13 10:30:46) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが退室しました。 (2020/12/13 10:30:49) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2020/12/13 10:30:55) |
| おしらせ | > | 川原皆央♂3年さんが入室しました♪ (2020/12/19 17:35:04) |
| 川原皆央♂3年 | > | 【少しの時間、人待ちさせてもらいます。】 (2020/12/19 17:35:20) |
| おしらせ | > | 川原皆央♂3年さんが退室しました。 (2020/12/19 17:37:36) |
| おしらせ | > | 清華 凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが入室しました♪ (2020/12/20 12:05:49) |
| おしらせ | > | 望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪ (2020/12/20 12:06:08) |
| 清華 凌花♀3年 ◆ | > | 【こんにちは。お邪魔いたします】 (2020/12/20 12:06:17) |
| おしらせ | > | 桐谷 海斗♂3年さんが入室しました♪ (2020/12/20 12:07:04) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【こんにちは。お部屋お借りします】 (2020/12/20 12:07:06) |
| 桐谷 海斗♂3年 | > | 【こんにちは (2020/12/20 12:07:13) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【すみませんが、待ち合わせで利用のため、お相手はお断りします】 (2020/12/20 12:07:37) |
| 清華 凌花♀3年 ◆ | > | 【…っと、桐谷さんすみません。此方、待ち合わせなんですよね】 (2020/12/20 12:07:58) |
| おしらせ | > | 桐谷 海斗♂3年さんが退室しました。 (2020/12/20 12:08:55) |
| 清華 凌花♀3年 ◆ | > | 【お心遣い感謝です。ひとまず書き出しますので、少々お待ちを～】 (2020/12/20 12:09:46) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【かしこまりです。お待ちしますねー】 (2020/12/20 12:10:10) |
| 清華 凌花♀3年 ◆ | > | メリークリスマス！（明るい掛け声と共にシャンパングラスを打ち合わせると、鈴に似た軽やかな音がチンッと響いた。グラスを傾け、淡い黄金色の炭酸を一口。ふかふかとした立派なソファに身体を預けながら、改めて室内を眺める）いやぁ…思ったよりも素敵なお部屋でびっくりしました。やはり少々お高めなので、直前まで空いていたのでしょうか（クラシカルなヨーロピアン調の客室は広く、天蓋付きのベッドや螺旋階段まで備わっている豪奢なメゾネット式。階段を上った先にはガラス張りのバスルームやテラスなどがあり、どこもかしこも『映え』そうだ）…ここなら良いお写真が撮れそうですね、ユウさん♡（そう言って、傍らの後輩に微笑みかけた。本日はラブホでのクリスマス女子会。撮影会も兼ねているため、今はお互いコスプレ姿だ。此方の格好は定番のサンタクロース。手芸部の友人が去年作ってくれた衣装で、スマホゲームの期間限定キャラを参考にデザインされたものらしい。短いスカートの裾やケープの縁は白いファーで飾られている。カラコンの色はオリーブ、ウィッグは明るいブラウンで、毛先を緩く巻いていた。指に絡ませて弄り、尋ねる）撮影、早速始めちゃいます…？ (2020/12/20 12:18:15) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | (擬態してきて良かった、というのが最初の感想だった。ホテルの場所まできちんと把握せずに返事をしてしまったのだが、その住所は学園の近く。しかもこの時期となれば雰囲気からして関係者も多そうだったからだ。プラン用の部屋は広く、そして明るい。その内装に合わせて家具もヨーロピアン調で、どこぞのスタジオの一室とも遜色がないほどだった。大きなキングサイズの天蓋付きベッドと液晶テレビを除けばではあるが)ーーメリークリスマスです、先輩。そうですね……あとはこういう女子会プラン用にギリギリまで部屋をホテル側が押さえていたか……(弾むような明るい声音の彼女とは逆に、此方の声音は淡々としながらグラスに口を付ける。ほんのりとした甘さと炭酸の刺激が何とも心地良い。ぐい、と一気にそれを飲み干すと、膝に置いたカメラーーミラーレスの一眼に手を掛けた)そうですね……、時間があるとはいえ、あんまりゆっくりしているとあっという間に過ぎてしまいますし…… (2020/12/20 12:33:57) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | (サンタを模した衣装姿の彼女に頷くと、腰を上げる。此方の格好はとあるゲームキャラのクリスマスグラ。つまり、目の前の彼女同様、サンタを模した衣装だった。赤いベアトップのミニスカドレスは白いファーで縁取られている。胸元には鈴の付いた緑のリボンで動く度に軽く音を響かせた。よし、と気合いを入れるように、グリーンのロングウィッグの毛先をシュシュで纏めた) (2020/12/20 12:34:00) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | 【長くなりすぎました……】 (2020/12/20 12:34:09) |
| 清華 凌花♀3年 ◆ | > | 【開幕ですから仕方ありませんｗ 此方も徐々に削っていきます…！】 (2020/12/20 12:35:15) |
| 清華 凌花♀3年 ◆ | > | …そうですね。お泊まり用のプランですから、時間はたっぷりありますが…楽しい時間はあっという間に過ぎるものです。ひとまず軽く撮影してから、ご飯を食べて休憩。後の予定を考えますか！（そう言うと、此方もグラスの残りを一気に呷り、飲み干してから立ち上がる。しゅわしゅわとした炭酸の刺激が喉を滑り落ち、微かなアルコールの薫りが鼻腔を抜けたように思うが…頼んだのはノンアルのはずだし、きっと気のせいなのだろう。クリスマスツリーを連想させる鮮やかなグリーンのウィッグをシュシュで纏める後輩、彼女が持ち込んできた一眼レフの立派なカメラをまじまじ眺め、思わず「おぉ…」と唸った）さすが、本格的ですね。私はてっきりスマホで撮影するのかと…（衣装こそ手芸部の友人に作ってもらったものだが、中身はコスプレ素人も同然であり。自らの手元にある薄っぺらいスマートフォンと後輩のカメラを見比べながら、小さく吐息する） (2020/12/20 12:47:32) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | や、別に大したことでは……。最近のスマホのカメラの性能も良いですし、アプリ使えば簡単にフィルター掛けられて加工も楽ですし……(勿論一眼の方が優れている面もあるのだが、軽く写真撮影程度ならばスマホであっても問題はない。というか、寧ろ取り回しの面からすればその方が手軽でもある。ミラーレス機ということでコンパクトではあるのだが、やはりスマホの薄さや軽さには及ばない。手元のスマホと見比べて溜め息を吐く彼女に慌てるようにまくし立てて説明してしまった)最近じゃスマホのカメラで映画のシーンを撮影するくらい高画質・高機能ですし、それに！ 慣れているカメラの方がやっぱり綺麗に撮れると思いますし……って、すみません。何か一気に喋ってしまって……(一方的に喋っていた事に気付くと、頬が熱くなるのを覚える。チークとは異なる赤みが頬を差した)と、とにかく……撮影しましょう。先輩はスマホでも全然大丈夫ですから(寧ろデータ転送を考えればスマホの方が何倍も手軽だと、また語りそうになる言葉をぐっと飲み込んで、促した)そこの窓、差し込む照明のお陰で盛れますよ (2020/12/20 12:58:52) |
| 清華 凌花♀3年 ◆ | > | へぇ…なるほど、そうなんですね？ふふっ、勉強になります（此方がカメラに言及した途端、落ち着き払っていた後輩が声を高くし、饒舌に語り出す。その変化と仄かに紅潮する頬を見やると、自然と頬が緩んでしまい。ああ、この後輩は本当にコスプレが好きなんだなぁ…と、クリスマスらしく赤いアイシャドーで彩られた双眸を微笑ましく細めた。そんな彼女から撮影ポイントを教えられると素直に従い、移動して。夜の帳が降りた窓の外を見つめながら窓硝子に手を添え、アンニュイな表情をしてみる）こんな感じ…でしょうかね？何か希望のポーズなどあれば、がんがん仰ってください♡ (2020/12/20 13:13:11) |
| 望月 悠♀1年 ◆ | > | ーーあ、はい……そんな感じです……(コスプレは初心者だという彼女ではあるが、窓の側に立って表情とポーズを作る姿を見ているととてもそのようには見えなかった。思わず一瞬見惚れてしまう。窓の向こうから差し込むネオンの光が彼女の顔を照らし、そこに出来る影が何とも大人っぽく、色っぽさすら感じられた。2学年の差はこれほどまでなのかと息を漏らす)……ぁ、そのまま何枚か撮りますね……。そうですね、光源に顔を向けてもらえればポーズは先輩の好きにで大丈夫です(気を取り直して、カメラを構える。映る液晶の向こうの彼女の顔をタッチしてピントを合わせると、シャッターボタンを押していく。正面、斜め、後ろと同じ様に続けていった) (2020/12/20 13:24:29) |
2020年06月27日 23時41分 ～ 2020年12月20日 13時24分 の過去ログ
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