「水野舞の部屋」の過去ログ
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2020年11月18日 02時41分 ～ 2020年12月23日 03時41分 の過去ログ
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| 水野舞♀24英語 | > | 気にするでしょ·····（これが終わったら彼女と連絡を取ってみようかと思ったが、そもそもどう聞くべきなのか。猿谷さんと関係を持っているのかなんて聞けないし、それに私が関係を持っていることが逆に彼女に勘づかれてしまう可能性もある。）なんでレオタード持ってるのよ·····（連れられ、見せられたのは、その彼女が現役の時に実際に着用していたレオタードだった。もう恐らくかなりの関係を持ってしまっていることは間違いないだろう。それに、それをこれから私に着せようとしていた·····）ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····（ソファへと手を付き、自らお尻を突き出す。背後からゆっくりとショーツをずらされ、膣内へと肉棒が差し込まれていった） (2020/11/18 02:41:29) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ん…いい…（当然のことながら避妊具などつけることはない。エアコンなどの暖房をつけるほどではないが、肌寒い気温の中で、硬く反り返った肉棒を押し込んだ舞の膣は熱く…ジンワリと火傷するような舞の体温に包み込まれれば男は幸福感に包まれ、危うく精液を溢しそうになる）ん…あ…いい…（すぐに荒々しく腰を振るつもりはないのだ。ゆっくりとした前後の動き。舞のシロップを絡めながら…舞の膣肉に馴染ませながら…滑らかな抽送を行い、少しずつ…腰を膣口に当てるペースを早めてゆく。そして、レオタードのことなど…尋ねようとする英語教師の括れた腰つきを…まるで飼い猫の背中を撫でるように優しく撫でると、腰を左右から掴み、単調なリズムで…自分が舞の膣肉になれるような動きで緩く貫き上げてゆく） (2020/11/18 02:49:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····（一日の仕事を終え、疲労はあるはずなのに、身体が繋がり、ゆっくりと解されマッサージされているかのような気分になる。）はい·····気持ちいい·····です·····（ゆっくりとした動きでももどかしいことはなく、突いてほしいところや膣壁は擦られているだけに満足度は高い。我慢なんて自宅であるが故にさらさらするつもりもないが、今日は特に身体が求めているようだった） (2020/11/18 02:55:47) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【間も無く15分でーす】 (2020/11/18 02:55:53) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふふぅ…しかし…昨日のDVDは良かったねぇ…素晴らしい式だったよ（突き出した舞の尻に腰を密着させる。休むつもりなどない。細かく…小刻みに舞の膣奥を突き始めつつ、男は舞の背中に上半身を預ける。舞の身長の方が高いのだ。男は目の前の舞の背中に舌を這わせながら、背後から手を伸ばし、舞の乳房をブラの上から揉み始める）私にも26の娘がいるんだけどねぇ。ふふっ…まさか娘より二つ歳下の女の子に子供を作らせるだなんてね（片手はブラのカップの中へと入り込み、好き勝手に舞の胸の膨らみ…その先の突起を捉え、指先で好き勝手に嬲り…乳首を男の指が輪姦し始める）汗だ…いい香りだ…（男はさらにゆっくりとしたペースで腰を動かし、乳房の温もりと柔らかさ…そして舞の若いメスの香りに酔いしれる） (2020/11/18 03:03:36) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【毎度遅くて申し訳ありません。間も無く15分となります】 (2020/11/18 03:10:08) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【眠気は大丈夫ですか？】 (2020/11/18 03:10:39) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【疲れたら教えてくださいねぇ♩】 (2020/11/18 03:10:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | ありがとうございます·····ｱｯｯ·····（結婚式のDVDそういえば昨日見てたな。猿谷さんはDVDを見る余裕があったようだが、私にはなく、もうされるがまま、言われるがままになっていて映像は記憶に残っていなかった）娘さんがいてこんなこと·····ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····（じっくりと責めながらも確実に堕としにかかってきている。もう弱いところは熟知され、私の反応を楽しんでいる。胸へも手が伸びてくれば、その中心をしっかりと捉え、いじめてくる。） (2020/11/18 03:11:46) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【今日は眠気なし。楽しんでます。】 (2020/11/18 03:12:29) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | よぉし…それじゃ…そろそろ…（舞を楽しんだ男。満足などしていないが、時間はタンマリとあるのだ。今はとりあえず一度吐き出したいと思った男は、舞の腰を掴み直し、固定すると力強く、腰を膣口に叩きつけ始める）出すぞ…出す…（娘は職場で知り合った歳下の男と付き合っている、とこの前聞いた。親である男にはよく懐いており、娘であるため、幼い頃から溺愛している。）しっかり…受け止め…ん…なさい…（だからといって舞に膣内射精…妊娠させ、溺愛する娘の兄弟を作ることに何一つ抵抗などない。むしろ、娘の交際相手と同い年の舞で楽しんでいることは、男をより一層昂らせていた。…力が入り男の指が舞の腰に食い込む。射精が近いことを雌にアピールする）くっ！…は…ああああっ！！！（男は腰を強く叩きつけると舞の尻に密着させ、我慢することなく、精子を解放…舞の膣奥に熱された白濁液を流し込む） (2020/11/18 03:19:43) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【楽しんで頂けてるならば何より♩まぁ、ワタクシの方が楽しませて頂いておりますけどねぇ♡】 (2020/11/18 03:22:15) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱﾝｯｯ！·····そんな急に·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！（ギアを変えるように猿谷さんの突き上げが強くなる。すっかり温まっていた身体はさらに快感を強くする。娘さんがおり、家庭がある男性とSEXしながらも私は悦び、雌の鳴き声を上げている。）はい·····ｱｯｯ·····ｱｱｯｯ！（もう膣内へと出されることに抵抗はない。むしろ、それがないと物足りないとすら感じてしまっていた。しっかりと腰が密着し、どくどくと白濁液が流し込まれる。仕事終わりの1杯を味わうかのようにしっかりと膣奥で精子を飲み込んでいった） (2020/11/18 03:26:43) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふうぅ……はぁ……（吐き出した精液。肉棒は舞の中で震え、男は舞の背中で寛ぎ、肉棒を舞の膣内で遊ばせ、自分は射精の余韻を愉しんでいた）はぁ…はぁ…く…（男が舞から肉棒を引き抜く。だが、引き抜くとその場に立っており、責めあげ、息の上がった英語教師に口で清めさせるのだ。そこにはすでに、高校の教師と、推薦受入先の職員という関係はカケラも感じられない。男は文字どおり娘と同じ年頃のメスに自分の欲望をぶつけているのだ）ほら…食事…しなきゃいけないんだ。早くしなさい（疲れているのか…余韻なのか…英語教師の後頭部に手を添え、その口元を肉棒に寄せさせ、奉仕を促す） (2020/11/18 03:33:45) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····（しっかりと奥で滞留するように肉棒は膣奥で存在をアピールし続けていた。）はい·····（ぬるりと肉棒が抜かれてもしばらくは精子が流れ出てくることは無かった。挿入が済み、放出が終われば、奉仕の時間となる。ソファに手をついていた私は、彼を目の前にして膝をつく。さっきまで私の中に入っており、テカテカと光沢をおびる肉棒に手を添える。口へと運べばムワッと鼻につく香りにクラっとする。それでも、舌を絡め肉棒を味わいながらも吸い上げ、刺激するように咥えていた） (2020/11/18 03:40:51) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【間も無く15分がきます。更新、お願いしますねぇ♩】 (2020/11/18 03:40:53) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ん…ふ…（しなやかなカラダが目の前で向き直り、自分の肉棒に顔を埋め、しっかりと咥え込む。直後、柔らかな温もりが男性器に絡みつく。そして舞の鼻から噴き出る甘い吐息が水野舞という女に奉仕させている優越感が一介の事務員を満足感で満たすのだ）よし…いいよ…（肉棒を舞の口から抜く。英語教師の唾液の絡んだ肉棒はテラテラと鈍く光っており…精を舞の膣奥で放った時よりも硬く…熱い熱を帯びており、それは先ほどよりも反りが強まった肉棒の様子から欲望という熱がこもっていることが分かる）さ…食事にしようか（食事…とはいえ、舞に作らすわけではない。買ってきたものを並べ、酒で流し込む。それだけだ。）いただきます（冷蔵庫の中のビールをもう一つ。喉へと流し込む。向かい合って座る英語教師に服など着せておらず、ブラとショーツのままだ。）………（男は酒を流し込みながら…英語教師の唇を見つめている。食卓に並んだのは刺身と、フライドチキン。そしてサラダ。酒のつまみのような物だった。男は舞の唇の動き…嚥下する喉の動きをジッ……と眺めながら時折酒を飲む。） (2020/11/18 03:51:54) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ………（男は立ち上がると無言で舞の背後に立つ）………（舞が食べているのはわかっている。男の手は…無言のままブラのホックに触れ…ゆっくりとホックを外す） (2020/11/18 03:51:57) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【15分でーす。いやぁ…興奮しすぎて時間遅れてしまったぁ…申し訳ございません】 (2020/11/18 03:56:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····（口で奉仕することも以前は抵抗があったがすっかり慣れてしまった。主人が最近して欲しいと言ってきたことがあり、実践してみると、余程気持ちよかったのかすぐに射精してしまったことを思い出した。それほどまでに回数を重ね、仕込まれていた。）はい·····（口から肉棒を離せば、唾液の糸が肉棒と繋がっていた。）·····（1回戦を終え、夕食休憩を挟んでいた。ただ、私に服を着せることは許されず、下着姿で食事をとっていた。時折身体を舐めるような視線を感じながらも会話はなく、作業のような食事は進んでいた。まだ、私が食べ終わない中、1人猿谷さんが立ち上がると、私の背後へと回り、ブラのホックが外される。締め付けを解放された胸は形を保ちながらも食事で晒されることは普通ないだけに異様な光景だった） (2020/11/18 04:00:46) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ……（背後から舞の後ろ姿を眺める。）…（ブラの肩紐…右の肩紐が舞の二の腕からずり下がり、続いて左肩の肩紐が下げられてゆく）……ふぅ……（丁寧に…舞の腕からブラを剥ぎ取る。）…はぁ………っ……ふ…（痛いほど…肉棒は反り返っている。数年前、同窓会で会った同級生たちは既に男性として終わりを迎えた、と話す者も居た。だが、自分は目の前の若く美しい雌を孕ますことを楽しみに生きている。そんな狂おしい悦びを噛み殺すように、ゆっくりと男は舞の後頭部に両手で触れ…その束ねられている髪留めを外し始める）………はぁ……（解かれた髪を…男の手が…シワの入った手がほぐし…背中へと広げ…ふわりと広がる甘い香りに男は肉棒をさらに熱くさせ…咀嚼している舞の喉の動きを背後から凝視しつつ、セックスへの欲望を煮え滾らせる） (2020/11/18 04:07:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（会話はない。静かな時間が過ぎていく。ブラがゆっくりと彼の手によって外されていく。食卓を前にしてショーツ1枚で椅子へと腰をかけていた。）ﾝｯｯ·····（私の食事が終われば再びSEXが再開されるのだろう。彼はもうその瞬間を今か今かと背後で待ち望んでいる。私もそうなのかもしれない。また気持ちよくなりたい。もっともっと激しくされるのを求めていた。） (2020/11/18 04:12:48) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ……（時折震える箸先。男の手が伸ばされ箸を持つ手をテーブルにおろさせる。そしてもう片方の腕は舞の口元を顎から抱えるようにして、上を向かせる）……むぅ…ちゅ…（上から男が唇を被せ、舞の唇にしゃぶりつく。唇をこじ開け、舌を口内へと滑り込ませれば、舞の舌を追い詰め、絡めさせ、唾液を味わう）ふん……ふっんー…（荒い鼻息。男は舞の肩を掴み立ち上がらせる。）ぷぁ……はぉ…はぁ…（無言。言葉はなく…肩を掴んだ舞を和室へと連れてゆく）…はぁ…はぁ…はぁ…（目の前には教え子のレオタード。男は舞のショーツを掴むと強引に引き剥がす。クロッチがグッショリと汚れたショーツは畳の上に捨てられる。男は鼻息荒く…だが黙っていた。）ふぅ……ふぅ…（だが…同時に…舞に…何をしろ、というのは目のギラつきで伝えている） (2020/11/18 04:20:29) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····（食事が終わるまでなんて彼は我慢できなかった。箸はとめられ、唇が重なる。互いに舌を伸ばし、絡め合う。私も食事はもうよかった。彼ともっと交わり合いたい·····。）·····猿谷さんやっぱりこれは無理·····です·····（唯一身につけていたショーツ。それも明らかにいやらしいシミでべっとりと汚していたが、それすらも脱がされ、差し出されたのは教え子のレオタードだった。彼の要求は分かっている。ただ、手には取ったもののやはり袖を通すことは出来なかった。） (2020/11/18 04:26:47) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | はぁ…はぁ…（背後から男は戸惑う女教師を抱き締める。その手は舞の素肌の上を這い回る。男は舞の無防備な背中に肉棒を擦り付け、その狂った熱を舞の尻の柔肉に押しつける）そうだね…嫌だね…（舞の言葉、気持ちに賛同の意思を含んだ言葉…。だが、その手は、剥き出しの欲望を舞に擦り付けており、肉棒は今すぐにでも舞を貫きそうだ）でも…私は舞の夫だよ？…舞は夫の頼みが聞けないのかな？（男の手は舞の下腹部を優しく撫でており、男は舞のうなじに吐く息を浴びせながら、優しく…低い声で囁く）嫌だろうね…教え子のレオタード…きっと舞は…苦しそうで…切なそうな顔をするんだろうなぁ（うなじに短いキスが絡む）でも…その顔を見ながら…セックス…そんな顔を夫に見られながらセックスしたら…すごく…すごぉく…気持ちいいよ？（男は舞の手を取り、舞の肩にレオタードを当てさせる。肉棒は舞の尻の割れ目に擦り付け交尾をより具体的にイメージさせてゆく）苦しそうな舞の顔…見せなさい (2020/11/18 04:36:23) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····（再び硬くなっている肉棒は背後から押し付けられる。もうあとすこしの所まで来ている。また味わえる·····）いくら頼みでも·····あの、私のではダメですか·····？（すぐにでも正直挿入して、激しく突いてほしい。でも、教え子を汚すのは良心が痛む。猿谷さんからの悪魔の囁きは続く。気持ちいいのは嬉しいし、すぐにでも始めたい。それでもそう簡単には踏み切れない。なんとか自分の自前ので手を打ってもらえないだろうか。） (2020/11/18 04:42:04) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふぅ…それじゃ仕方ないな…（痩せたみすぼらしい男が舞から離れ、畳の上にあぐらをかく。無論、肉棒は硬く…力強く反り返り…そして舞の瞳にその熱量を訴えている）じゃ…やめるか…（男は舞を見上げながら、ニヤニヤと笑顔で呟く）今日はやめだ。明日朱理ちゃんに返して…そうだな…『水野先生』が頑張って授業してる間に、朱理ちゃんでヌクからいいか。そこに置いといてくれ（と、男は後ろに手をつき脚を伸ばして反り返る肉棒を舞に見せつけるようにする）ま…浜崎君に女は世話してもらうしな。私も水野先生だからこそ…水野先生を妻だと思って…たんだけどなぁ…いやぁ…残念残念（下卑た笑みで舞を見上げる男は腰を左右に揺らし、肉棒を左右に揺らす） (2020/11/18 04:50:04) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【もう少し続けでもかまいません？】 (2020/11/18 04:50:57) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どうぞー】 (2020/11/18 04:51:12) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | よいしょ…と…（男は立ち上がり…軽い足取りで舞の背後に回り込み二の腕を優しく掴み、耳元で囁く）だぁれも見てない…な？（優しく慰めるような声は舞の鼓膜を犯し始める）誰にも言わないから…な？…舞は…嫌だけど…仕方なく…愛する夫に言われて仕方なく…な？…何も舞が着たくて着てるわけじゃないのはわかってr（と、再び熱された肉棒が舞の尻の割れ目に擦り付けられる）ほら…夫が舞に入りたがってる…（励ますように…男の手が舞の肩を撫で決断を迫る） (2020/11/18 04:56:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | え·····（私の気持ちとしてはレオタードなどなくとも、そのままもう突いてくれればいいとすら思っていた。だが、猿谷さんの要望はそうではなかった。頑なに抵抗する私を見かねて距離を置かれてしまう。離れても存在感を放つ反り返った肉棒·····ほしい·····ほしい·····）それは·····ダメ·····もう彼女とは·····（私が抵抗した事で彼女が苦しんでしまうのかもしれない。私は望んで猿谷さんとSEXしているが、彼女は違うはずだ。煽ってくる猿谷さんに見せかけの正義が出てしまう。）誰も見てない·····仕方なく·····彼女のため·····（彼の囁きがだんだんと私の心を霞ませていく。）彼女のため·····ですよ····· (2020/11/18 05:04:26) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【まだ時間大丈夫？】 (2020/11/18 05:04:50) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【今日はお休み♩】 (2020/11/18 05:05:17) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【目は爛々】 (2020/11/18 05:05:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ならよかった】 (2020/11/18 05:05:36) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【で、返していいんですかな？】 (2020/11/18 05:05:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2020/11/18 05:05:59) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【了解】 (2020/11/18 05:06:14) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | そう、朱理ちゃんのため。そうだよ。（舞の前髪を撫でてやりながら、男は解かれた舞の髪に顔を埋め、その香りを吸入する。肉棒はさらに昂り、先走った薄濁りは舞の尻肉に擦り付けられる）舞は生徒を守るために…仕方なく着るんだ…優しい…いい先生だなぁ（と、男は舞から離れるとあぐらをかいて畳の上に座り、背中を向けている舞に言い放つ）それじゃ…こっち向いて着るんだ (2020/11/18 05:10:30) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、ちなみにこの展開、お嫌でした？無理そうなら…まぁ、やめるかどうかは約束しかねますが♡】 (2020/11/18 05:11:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【寧ろ期待してる。】 (2020/11/18 05:12:33) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ゲヘヘ♡それはそれは♩】 (2020/11/18 05:13:12) |
| 水野舞♀24英語 | > | 彼女のため·····（何度も言い聞かせるかのように言葉にしていた。）優しくなんてないですよ·····こんないやらしい女·····（一度手を離していた彼女のレオタードを再び手に取る。私の意思でこれから教え子のレオタードを着ようとしている。今ではすっかり大人の身体へと成長した彼女だが、高一だった頃のこのレオタードの時は幼さの残る印象だった。それだけに明らかにサイズは小さい気はする·····。） (2020/11/18 05:16:19) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ……（表情こそ柔らかな笑顔。だが、その眼はギラつき、若い雌が着飾るのを待っている）…ん……ぅ…（ヒリヒリと甘い痛みを感じるほど、肉棒は反り返っており、硬さを増していた…事実、年配ではあるものの、年に幾度となく、女を愉しんでいるのだ。入学した男子大学生と同等以上の硬さと熱を帯びた肉棒は、交際相手のいる女子生徒の意思を粉々に砕き、踏み躙ってきたのだ）…綺麗だね…似合うじゃないか（煌びやかな光沢。おそらく大切に仕舞っていたのだろう。保存状態は良く、舞の豊かな乳房が入りづらそうにしているが、おそらくは収まるのだろう。） (2020/11/18 05:22:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | そんなに見ないで·····（恥ずかしくしながらも、ゆっくりとレオタードを纏っていく。足を通し、上半身へと上げていく。股の食い込みは強く、秘部の形がくっきりと浮び上がってしまっていた。そして、心配だった、胸·····。やはりかなり窮屈である。なんとか着ることは出来たものの、乳房はさらに大きさを強調させるかのようで、かなり卑猥な姿をしてしまっている気がした。） (2020/11/18 05:27:52) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | …ッ！！！ (2020/11/18 05:32:19) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、失礼】 (2020/11/18 05:32:26) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お気になさらず】 (2020/11/18 05:33:04) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | …ッ！！！（声はない。が、着替えを待たされた男はいきりたち、立ち上がると無言のまま、舞の肩を掴み、そして力づくで畳の上に押さえつける）はぁ！！はぁ！！はぁ！！（荒い息。白髪の頭髪は乱れ、禿げた頭が蛍光灯の光を受けてツヤを光らせる。眼は血走り、オアズケを喰らわされた復讐と言わんばかりに押さえつけた舞の脚を…レオタードから伸びた細くしなやかな太ももを、乱暴に押し開かせるとクロッチの部分をずらすことなく硬い肉棒の先端を膣口に押し付ける）ああっ！！！（苛立ちににた咳払い。窮屈なクロッチではあるが、硬い肉棒の先端が舞の太ももに押し込まれるかたちで膣口にアプローチし、そのままねじ込まれてゆくのだ）ッふううう！！！（男はレオタードの袖を掴む。それぞれ…女教師の手首はそれぞれの肩の位置に押さえられる。男は言葉は発することなく…突き入れた肉棒を思い切り奥まで叩き込むと、すぐさま荒々しく腰を叩きつけ始める） (2020/11/18 05:38:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····何か言ってくれないと恥ずかしい·····（言葉を口にすることなくただただ生徒のレオタードを着た私を猿谷さんは見ていた。鏡がないから分からないが、サイズも合っていないだけにかなり身体が強調されている気がする）キャッ！·····落ち着いて·····（スイッチが入ったかのように猿谷さんは動き出し、私を押し倒す。息は荒く、かなり興奮状態に入ってしまっているようで、こちらの声は耳に届いていない）ｱｱｯｯ！·····ゆっくり·····ｱﾝｯｯ！ｱﾝｯｯ！（止まらない猿谷さんの興奮のまま反りたっていた肉棒は膣内にねじ込まれる。私としてもすぐには挿入してもらえず、焦らされた形になっていたため、快感は一入だった。荒々しい腰の打ちつけに雌犬は鳴き、淫らな姿を魅せていく。） (2020/11/18 05:47:22) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | はぁ…はぁ…あ、忘れて…（側に置かれていた鞄。男はレオタードを入れてきた鞄の中へと手を入れ、ソレを取り出す）ほら、懐かしい顧問の先生の顔…見せてやろうな（電源は入っていたのだろう。レンズ横のランプが赤く点滅しており録画されていることがわかる。片手は依然として押さえつけられている舞の顔はもちろん、現行の学園新体操部も使う伝統のデザインの描かれたレオタード。中で乳房が暴れられず揺れる様も写され…）朱理ちゃんのレオタード着てぇ！水野先生が赤ちゃん作りッ！！頑張ってるよぉおお！！！（男は腰を振り立てながら、カメラを舞の顔に向けている。髪が乱れ、雌の鳴き声を奏でる淫らな唇を映し出す。） (2020/11/18 05:53:06) |
| 水野舞♀24英語 | > | やっっ！·····猿谷さんこんなの·····ｱﾝｯｯ！撮らないで·····（ガサゴソと猿谷さんがカバンから取り出したのはビデオカメラだった。既に録画が始まっており、生徒のレオタードを着て主人ではない男とSEXして悦んでいる顧問の姿が録られていく）ｱﾝｯｯ！やめ·····ｱｯｯ·····だめ·····ｲっちゃう·····ｲｸｯｯ！（焦らされた身体は持ちこたえることは出来ず、仰け反り、身体を何度も震わせる。そんな果ててイク姿も記録として収められてしまった） (2020/11/18 05:59:38) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | んっ！んっ！何っ！！勝手にッ！！いってんのかなぁああっッ！！？（仰け反る舞。新体操部の顧問のしなやかなカラダは淫らなアーチを描き、跳ねる。…が、男はビクビクと蠢く膣肉に構うことなく、荒々しい突き上げを止めることはなく、むしろ急所目掛けて思い切り肉棒を突き立てる）舞のこと話したらッ！『先生のこと、悪く言わないでくださいー』って泣いてた…ぞっッ！！ははは！！！ほんと…いい奥さんだああ！！！（舞の抵抗が弱まればドス黒い槍が勢いよく出入りしている舞の入り口付近を撮影する）幸せだなぁ！可愛い生徒のユニフォーム着て！！アンアン鳴いてッ！！（と、男が舞の顔の横にカメラを置く。そして舞に覆い被さると舞を抱き締める）さぁて…朱理ちゃんに夫婦のセックス見せてやろうかぁ…抱きしめ合ってイク水野先生の顔見せような…（限界とは分かっている。男は肉棒で膣奥の急所をくすぐり始める）カメラに向かって…レオタード貸してくれた朱理ちゃんにお礼言おうか？言い終わったら…朱理ちゃんに子供作ってるとこ見せてやろうなぁ（男が舞の脇下に腕を回して抱き締め、喉にしゃぶるようなキスを落として腰を叩きつけ始める） (2020/11/18 06:09:15) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【07時00分あたりに…】 (2020/11/18 06:16:51) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【６時間が来るようですな♡】 (2020/11/18 06:17:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | ごめんなさい·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（私がイったからといって猿谷さんは止まることは無い。むしろその弱くなっている隙を突いてくる。）ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····こんなの見せられない·····ｱｱｯｯ·····（カメラはしっかりと2人が繋がっていることを証拠付けるように、結合部に向けられる。くちゅくちゅと卑猥な音を鳴らし、出し入れされればシロップが零れていた。）だから手こんな姿·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（生徒にこんな姿見せられるわけない。こんなSEXに溺れている淫乱教師·····。） (2020/11/18 06:17:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【もうそんなにしてるのね】 (2020/11/18 06:17:54) |
| おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2020/11/18 06:21:28) |
| 不知火 | > | アンタラもう特定になったら？水野も他の野郎とヤル気ないみたいだしな (2020/11/18 06:22:29) |
| おしらせ | > | 不知火さんが退室しました。 (2020/11/18 06:22:32) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | んー！？んー！！？聞こえなぁあい！！聞こえないなー！！！（残る舞の理性をガリガリと削り取る。膣肉を震えさせ、絶頂状態を継続させる。腹筋が震えている。横隔膜がいうことを聞かず、呼吸もしにくいはずであり、舞が苦しむ顔は満足行くものだが、男が責めを止める気配はない）夫婦の子作りじゃないかっ！！お礼もいえないッ…悪い先生のッ！！…イク顔…見せてあげようねぇえええ！！！（男が腰の速度を上げてゆく。舞を抱き締める腕の力が強まれば、密着は強まってゆく。射精が近いのだ。） (2020/11/18 06:24:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | そんな·····ｱﾝｯｯ！今·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！（身体が熱い。気持ちいいが苦しい状態が続く。猿谷さんは私をさらに追い込もうと突き上げ続ける。）ｱｱｯｯ·····だめ·····見ないで·····ｱﾝｯｯ！また·····イっちゃう！·····ｱｱｯｯ！ｱﾝｯｯ！·····ｲｸｯｯ！（さっき絶頂してからものの数分の出来事である。息苦しく、歯を食いしばる。ビクンビクンと仰け反る身体。先生は生徒のレオタードを着て2度もイきました。そんなイク顔もカメラはしっかりと収めた） (2020/11/18 06:31:54) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お、間も無く１５分きまーす】 (2020/11/18 06:31:56) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | んー！！観てるよー！！朱理ちゃんが観てるよー！！（射精寸前の肉棒は、舞の中で膨らんだまま激しく動いている。男は額に血管を浮かび上がらせ、射精に耐えるが、ひとまわり膨らんだ亀の頭は絶頂を迎えた英語教師の膣壁をゴリゴリと引っ掻き回す）ほぉらっ！！バレてるからっ！！生徒の服着てッ！！びしゃびしゃに汚してッ！！イッて！！情けない顔晒してっ！！（肉のぶつかる破裂音と、淫らな水音が奏でるハーモニーが響く。畳にも舞の流したシロップが溢れているが、そんなことは気にすることもない。長い髪の上で男を受け入れる舞の喉に男はしゃぶりつき、体温と…汗の甘みを愉しむのだ）さ！！今からぶち撒けるからっ！！大切なっ！レオタードぉッ！！汚してごめんなさいッて言ええ！！（水音が…次第に大きくなってゆく） (2020/11/18 06:38:57) |
| 水野舞♀24英語 | > | だ·····めっっ·····ｱﾝｯｯ！見ないで·····（ペースの上がる突き上げに身体がついていかない。苦しい。絶頂しても絶頂しても膣内はいじめられている。）ｱｱｯｯ·····そんな言わないで·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（改めて自分が退けないことをしているのは分かっている。それでもこの快感を知ってしまったからにはもう無理だった）ｱｱｯｯ·····大切な·····ｱﾝｯｯ！レオタード·····ｱﾝｯｯ汚してごめんなさい·····（どんな理由であれ、彼女のレオタードを着てSEXし、汚しているのは事実だった。喘ぎ声を上げながらも謝罪し、乱れていく） (2020/11/18 06:45:45) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | はははッ！！ごめんなさいした途端ッ！！遠慮なく気持ち良さそうな顔晒すんだぁ！？ほんと…セックスは上手だけどッ！！ダメな先生だねぇええ！！！（密着している舞の甘い体温。媚びるように囀る声。自分を征服しようとする雄を昂らせる香り。男は娘よりも年下の若い英語教師の膣口に肉棒を叩きつけ…そして膣口に肉棒をめいいっぱい押し込み、舞の膣口を塞ぐ。その瞬間…）んんんぁぁああああ！！！（男が…舞の奥…膣奥で溜め込んだ白濁色の熱されたゼリーをぶち撒け始める） (2020/11/18 06:51:38) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが退室しました。 (2020/11/18 06:59:34) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪ (2020/11/18 06:59:36) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【多分、07:10あたりで水野先生も時間が来ると思いますのでぇ♩】 (2020/11/18 07:00:12) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【一旦休憩したいかも】 (2020/11/18 07:01:28) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【うん、疲れましたね】 (2020/11/18 07:01:39) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【寝ましょうかぁ♩】 (2020/11/18 07:01:52) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【水野先生も相変わらず綺麗なロル描かれるので、大変楽しませて頂きました♩】 (2020/11/18 07:02:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私も今日のは特に楽しんでたかも】 (2020/11/18 07:03:15) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【え？そうなんですか？お喜び頂けてたら嬉しいのですが。まぁ、私はいつもどおり愉しませていただきました♡ありがとうございました♡】 (2020/11/18 07:04:16) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが入室しました♪ (2020/11/18 07:05:24) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【ん？終われました？おはようございますw】 (2020/11/18 07:05:48) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【それじゃあ…そろそろお暇しましょうかねぇ。お、金崎くんが登場♩】 (2020/11/18 07:05:59) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【登場しても私じゃ役不足ですからw】 (2020/11/18 07:06:39) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【水野先生、寝ちゃったかなぁ？】 (2020/11/18 07:07:45) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【とりあえずお二方お疲れ様でした！では足早に失礼致しますねー】 (2020/11/18 07:08:12) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【私が来たから邪魔しちゃいましたかね？失礼しました】 (2020/11/18 07:08:43) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが退室しました。 (2020/11/18 07:08:45) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お？金崎君？ご用件はいいの？】 (2020/11/18 07:09:11) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2020/11/18 07:09:22) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【まぁ、とりあえず…落ちられるまではお邪魔させて頂くとしましょう…って落ちたかぁ♩】 (2020/11/18 07:09:50) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お邪魔しましたぁ♡また遊んでくださいねぇ】 (2020/11/18 07:10:24) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが退室しました。 (2020/11/18 07:10:28) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪ (2020/12/7 23:37:41) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2020/12/7 23:38:00) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/12/7 23:38:02) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、お帰りなさいませ♩】 (2020/12/7 23:38:29) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【描き出し、始めますね？】 (2020/12/7 23:39:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ただいまー】 (2020/12/7 23:39:43) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | さーてと…（鍵を取り出す。先週二週間は忌々しい男が自分を差し置いて、若く美しい英語教師の夫として同居していた。そして今日は待ちに待った男の出張の日。少しでも一緒に居たい…などと甘いことを言って朝まで居座った男も今は田舎の学園に応援で行っている。）ああ、こんばんは。ご苦労様です（笑顔で微笑み、マンションの一階ロビーのコンシェルジュに会釈する。コンシェルジュは深々と頭を下げる。男は慣れた手つきでエレベーターを呼び出すと乗り込み、目的のフロアに向かう）ふぅ…おー…冷えるな（と、エレベーターから降りると、向こうから歩いてくる子供連れの親子が見えた）『あ、おじーちゃん。こんばんはー！』『『こんばんは』』（さわやかな若い夫婦。そしてそんな2人の良いところを受け継いだであろう愛らしい男児。）やぁ、おでかけですか？良いなぁ…美味しいもの食べるてくるのかな？（嬉しそうに笑顔で返す男児。夫妻もにこやかに返してくれる。…が、正直、そんなことはどうでもいい。） (2020/12/7 23:48:21) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | それじゃ…失礼しますね。バイバイ（３人に笑顔で手を振り、別れた男の頭は若い英語教師の楽しみ方のシミュレーションでいっぱいなのだ。）ふぅ…ようやく…（男が鍵を開け、ドアを開ける） (2020/12/7 23:48:24) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（学園ではなんとか部員達にばれずに難を逃れたものの、正直精神的に疲れてしまった。自宅へと戻り、ソファへと倒れ込む。普段であればこんなことをすれば主人に怒られてしまうのだが、今日はその主人もいない。浜崎先生が言っていたように、恐らくこの後猿谷さんがまた家へとやってくるだろう。だが、眠気が強くウトウトしていると、そのまま眠りの世界へと落ちてしまう） (2020/12/7 23:53:13) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | お、帰ってるじゃないか（玄関に入り、ドアを閉め、しっかりとドアロックを掛ける。と、置かれているのは舞が研修の時にも履いていた靴のみ。男は靴を脱ぎ捨てると我が家のように上がり込み、リビングへと歩いてゆく）静かだな…おー…おっと…（リビングの照明が点けられている。部屋に入れば、優しく効いた暖房の風が男を迎え入れる。と、ソファに沈み込むようにして座っている目当ての『女』を見つけた。）なんだ…服も脱がないで（下品な笑顔を浮かべながら、慌ただしく服を脱ぎ散らかしてゆき、そそり立った黒い肉棒を剥き出しに曝け出すと舞の足元にひざまづき、ブラウスのボタンを外してゆく）ほぉら…愛する旦那様のお帰りだぞぉ（ブラウスを開かせ、肩周りを露わにさせると、スカートをめくり、太ももを曝け出させる） (2020/12/8 00:00:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | ··········（余程疲れていたのか、猿谷さんが来たことに気づかない。目の前で準備が進められてもなお眠りから覚めることはない。ブラウスははだけ、零れそうな胸の谷間が晒される。スカートもめくられてしまえば、学園内での浜崎先生とのSEXによってぐっしょりと濡らしたショーツがSEX漬けだった一日を証拠付ける） (2020/12/8 00:05:47) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | んー？なんだぁ？（男の顔が曇る。ショーツは濡れ、太ももには薄らと白いシマが出来ている。何より、スカートを開けた際に込み上げるような性の香り。）ふぅう…（予想していた…が、その予想は『舞の夫が舞に膣内射精した』という情報として捉えられ、激しい憤りが込み上げる）くっそぉぉおお…クソがぁああ！！（男は舞のショーツを掴むと引きちぎるようにして舞から剥ぎ取ってしまい、力が戻る前に舞の太ももを上げさせ、剥き出しの膣口にいきりたった黒い肉棒を一気に根元まで叩き込む）水野せぇんせっ！！愛する旦那様がお帰りですよぉおお！！ (2020/12/8 00:11:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····え！？猿谷さんいつから·····ｲﾔｧｧ！（突然聞こえてくる叫び声に目を覚ます。気づけば目の前の猿谷さんはなぜだか怒りに満ちており、既に私の衣服は乱れていた。）ちょっと猿谷さんどうしたんですか·····なん·····ｱｱｯｯｯｯ！（力任せによって肉棒が強引に、一気に叩き込まれた。ゴリゴリと膣壁は抉られる。火照りが冷め切っていない身体には耐えることが出来ず、声を上げ、ソファで背中を仰け反らせてたった一突きで簡単に絶頂を迎えてしまう。） (2020/12/8 00:21:02) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【15分をまわりまーす】 (2020/12/8 00:21:07) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | んー！？なんだぁ？いきなり気持ちよくなったのかなぁ！？（待ち焦がれた雌の肉。荒々しく突き上げる肉棒は舞は無論、男自身の快楽も満たそうとするものではなく、射精…そう、舞の膣内の『汚れ』を自身の精液で洗い流すための行為でしかないのだ）水野ぉ…せぇんせっ！…今からぁ…先生のなかぁ…綺麗に洗ってあげますからねぇっッ！！！（全裸の痩せ細った見窄らしい男が荒々しく舞の膣口に腰を打ち付けると、すぐさま、男は上り詰め、歯を食いしばりながら、舞の膣奥に精液を流し込む） (2020/12/8 00:26:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | 待って·····そんな·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（学園内では声を我慢しなければいけなかった反動からか、自宅では抑える必要もなく、雌の鳴き声を響かせる。絶頂を迎えてもなお突き上げ続けられ、嫉妬の捌け口にされていく。）ｱﾝｯｯ·····ｱｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！·····（猿谷さんの言葉に返す余裕もなく、口から発せられるのはいやらしい鳴き声のみ。しっかりと膣奥で肉棒を受け入れればドクドクと精液が流し込まれ、精液の消毒、上書きが行われた。） (2020/12/8 00:32:22) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふぅう…よっこいしょ…と（射精は続いている…が、男は肉棒を舞の膣口から引き抜く。温かな舞の体温に包まれていた肉棒は外気にふれ、ビクッと震え、白濁の雫を新居のカーペットの上に落とす）さて…それじゃ…行きましょうか（紳士的な言葉遣いとは裏腹に、疲れているであろう、舞の腕を掴み、無理矢理、立ち上がらせる）ほら…夫が疲れて帰ってきたんだよ？（乱れた服装の舞をリビングの真ん中に立たせ…夜景の見える窓の外のへと向かせ、肩を抱き、囁く）服…脱いで四つん這いになりなさい (2020/12/8 00:38:59) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾊｧ······ﾊｧ·····（肉棒が引き抜かれ、膣が収縮すればトロトロと溜めていた精液や自らの愛液をこぼしてしまう。）行くって··········はい·····（ソファからリビングの中心へと移動する。命令通り、ブラウスを脱ぎ、ブラを外す。締めつけから解放された胸は垂れることなく形を保ちながらも、その柔らかさを感じさせる。スカートのホックを外し、精液や愛液にまみれたショーツも下ろす。）これで·····いいですか·····(言われた通り、自ら主人でもない男の前で衣服を脱ぎ、四つん這いになる。未だ膣からはトロトロとシロップをこぼしていた。) (2020/12/8 00:47:07) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふぅう…んんっッ！！（舞が四つん這いになり、こちらを伺うように訪ねてくる。その、媚びるような眼を見ることなく、男は舞の腰を掴み、無造作に肉棒を再び叩き込む）髪留め…外しなさい…ん…（しなやかな背中を見下ろしつつ、腰を突き込み始める。閉じられたガラス窓に映る舞の表情は明るく灯された天井の照明によりガラスに映り込み、男はその顔を観ながら腰を突き動かし続けるのだ）まずは…水野先生を『犯した男』の精子を追い出さなきゃ…ね？（優しく微笑みながらも、舞の腰を掴む指は素肌にキツく食い込んでおり、労ることなどない、無慈悲で鋭い突き上げが舞の膣奥を苛む）私と愛し合う時は…髪留めを外しなさい…いい…なっッ！！！ (2020/12/8 00:56:30) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【15分を越えました】 (2020/12/8 01:03:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····はい·····ｱﾝｯｯ！(目の前のガラスに映る自分の卑猥な姿。後ろから腰を掴まれ、突き上げられる。まとめている髪留めを外せば肉棒を打ちつけられる度にサラサラと広がる。)犯したって·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ·····はい·····ｱｱｯｯ！(未だ話が繋がらず、浜崎先生とは仲が良いと思っているだけに違和感を感じる。ただ深く考える余裕はなく、激しい突き上げに格好からも雌犬のように突き上げられれば悦び、雌の鳴き声を上げている。) (2020/12/8 01:03:22) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふぅう…（男が腰を止め…舞の尻を撫で…腰…背中…と撫でる。その手は躾の行き届いた飼い犬を愛でる優しい手つき。男は滑らかな舞の背中を撫で、勝ち誇ったような目線を舞の背中に注ぐ）いい声で鳴くようになったね…（男が舞を褒める。眼を細めて愛おしそうに撫でる手が舞の内腿を撫で始めると同時に、舞の背中に老いた雄が覆い被さり、10本の指が舞の膣口…唇の淵…淫らな核を転がし…嬲り始める）水野先生を犯した男は…今日から出張だぁ…毎日…そう…もうすぐ大学も冬休みだからねぇ…（手が離れ、舞の乳房に指が食い込む）必ず……孕ませてあげるからね…（と、男が舞を抱きしめ、同時に勢いよく肉棒が舞を貫き上げる） (2020/12/8 01:11:23) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、『犯した男』＝ご主人さんでーす♩】 (2020/12/8 01:12:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【大丈夫。勘違いしているだけで分かってるよん】 (2020/12/8 01:12:47) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【なんと！？…さすが♩】 (2020/12/8 01:17:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····(ようやく打ち付けが止まり、しばしの休息の時間が訪れる。繋がったままでも、身体へとなぞるように触れられればピクンと反応し、咥え続けている肉棒を締め付ける。)そんな·····恥ずかしい·····ｱｯｯ·····(出張前の晩主人とSEXしたものの、こんなに声を上げて気持ちよくなってなどいない。何がこんなにも主人と差があるのだろうか。)孕ませ·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！(束の間の休息が終わり、突き上げが再開されれば、雌犬へと戻り鳴き声をリビングに響かせる) (2020/12/8 01:20:10) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | はぁ！はぁ！はぁ！はぁ！（黒い肉棒が英語教師が分泌するシロップの中を激しく蠢き、泡立たせると、膣口から逃げ出してきた中年教師や…夫が昨夜流し込んだ白濁が溢れて舞の細い太ももを伝い落ちてゆく）それじゃっ…い…く…ぉ（男が腰を密着させ、体をカクカクと震わせる。と、奥に流し込まれた精液を押し流すように…舞の膣奥で老いた獣の精液がとぐろをまくように湧き上がり、先に流し込まれた男たちの精液が溢れ出てゆく） (2020/12/8 01:25:05) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱﾝｯｯｱﾝｯｯ·····ｱｱｯｯ！(突き上げのペースも早くなれば彼の射精も近い。次第に力強くなっていけば刺激は増す。肌が赤くなるほどに打ち付けられ、猿谷さんの動きが突如止まる。その瞬間肉棒が弾け、年齢を感じさせない量の精液が私の中へ注ぎ込まれ、膣内を満たし、溢れさせた) (2020/12/8 01:30:00) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふぅ…（四つん這いの舞を貫いた男は、肉棒を引き抜き、その後、キッチンの冷蔵庫を漁ってビールの缶を取り出して、飲み始める）ふぅ…いやぁ…いい味だ（溌剌としたさわやかな笑顔。だが汗に絡んだ白い髪が乱れ、禿げ上がった頭皮をあらわにする。）あ、水野先生、風呂は気にしなくていいからね？今日は徹底的に…（缶を傾けながら…その眼は下品に細められ…舞の下腹部を見詰める）仕込むから…ね？（飲み差しの缶を手に持ったまま、男は早くも肉棒を反り返らせて舞の元に戻る。そして、ソファに腰掛けると舞を手招きで呼ぶ）さ…ここに乗りなさい（男はビールを煽りながら眼で…舞に対面座位を促す） (2020/12/8 01:39:40) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【15分を越えまーす】 (2020/12/8 01:45:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（肉棒が引き抜かれ、彼は1杯やっている。ソファへと身体をあずけ、息を整えていた）徹底的に·····仕込む·····（その言葉が意味することに身震いする。果たして耐えられるのだろうか。ただそれ以上にそれだけの快楽が得られると思われ期待もあった。）はい·····四つん這いのバックから体位が変わる。ソファへと腰掛ける彼を跨ぎ、ゆっくりと腰を下ろし、挿入させていき、再び2人は繋がりあった。 (2020/12/8 01:46:03) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【場面変えまーす】（薄らと明るさを帯び始めた空は紫色へと変わってゆく）む…ふぁ…（乱れた髪。そうして起き上がると、久しぶりに自分が英語教師の家のベッドで眠っていたことを思い出し…同時にそれは舞に種を仕込み続ける快楽の１日の始まりを意味する。男は裸だった。ベッドの上で伸びをし、視線を落とせばこちらに背中を向けて眠っている女が眼に入る。）ふぅ…とりあえず…（全自動なのだろう。エアコンが効き始めた部屋は柔らかな温もりに満ちている。男は布団をめくり、横で眠っている舞をうつ伏せにすると、その脚の間に身を滑り込ませ、上体を覆い被せると、肉棒を膣口に押し込んでゆく）ん……と…んぅ…（冷えた素肌…そしてそこからは想像もつかないような熱に満ちた舞の膣。肉棒の悦びはすぐさま男の脳へと駆け上がり、痺れるような甘い快感で男を満たす。男はすぐさま…禿げた頭を隠すこともせず、激しく腰を振り始める） (2020/12/8 01:53:02) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【間も無く15分となりまーす】 (2020/12/8 02:00:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾝﾝｯｯ（眠りにつくまでに体位を取っかえ引っ変えSEXし続け、床に就いたのは夜もかなりふけていたころだった。それまでに何度膣奥に精子を注がれただろう。彼の遺伝子は無尽蔵なのかと思うくらい最後まで大量の精液を注がれたていた。その間私も幾度も彼の肉棒によって絶頂し、激しい夜を過ごした。）ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····猿谷さん·····そんな朝から·····ｱｱｯｯ！（次第に覚醒していく身体。膣はすぐに彼の肉棒を受け入れ、濡らしていく。朝の始まりも激しい突き上げから始まり、小鳥のさえずりではなく、雌犬の鳴き声が静かな部屋に響く） (2020/12/8 02:00:07) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | はっはっはっん…（準備運動…とばかりにリズミカルに正確なリズムで舞を貫く男。だがその一つ一つは押さえつけた舞の膣奥を貫き続ける。そして男が腰を止めて、舞の髪を掻き上げる）ふぅ…水野先生…今日は出かけましょう。学園には休ませてもらうようにお願いしてますから（舞の承諾など取るつもりなどない。それだけ言い放つと、男は再び腰を激しく突き立て始める）んっんっんっ…やぉし…そろそろ…ぉ…（精液が…男の遺伝子をたっぷりと含んだ白い毒が肉棒の先端に集まってゆく。絶頂を迎えた男は激しく肩を震わせながら…舞の膣奥に粘液をぶち撒けるのだった） (2020/12/8 02:07:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ﾝｯｯ··········ｱﾝｯｯ·····（1晩SEXしても勢いは変わらず、徹底的に弱い所を突いてくる。）お出かけ·····何言って·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！ﾀﾞﾒ·····ｲっちゃう·····ｱｱｯｯ！·····ｲｸｯｯ！（彼の絶頂と同時に私もビクビクと逝ってしまう。気持ちいいのは嬉しいが、朝からこのペースで身体が持つだろうか。） (2020/12/8 02:13:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【かわいいけどほぼほぼ隠れてないやつ！！】 (2020/12/8 02:14:22) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【すごく似合いそう♩】 (2020/12/8 02:14:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【これはまた恥ずかしいわ】 (2020/12/8 02:15:28) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【さてお待ちかね♩プール、行こうかと思いますけど、眠気は大丈夫ですか？】 (2020/12/8 02:15:30) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【問題なし。行こ行こ】 (2020/12/8 02:16:01) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ワォ、全然元気】 (2020/12/8 02:16:45) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【では先に行きますね。お部屋、お邪魔しました】 (2020/12/8 02:17:07) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが退室しました。 (2020/12/8 02:17:09) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2020/12/8 02:17:28) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/12/8 18:11:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩本日、一転休みとなりました。明日もお休みのため、予定どおり来られそうですし、少し早めに来れそうです♩】 (2020/12/8 18:12:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【また遊んでくださいねぇ】 (2020/12/8 18:13:04) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/12/8 18:13:08) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/12/8 22:59:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【すいません·····23:30くらいになりそうです】 (2020/12/8 23:00:07) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/12/8 23:03:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【かしこまりましたぁ♡】 (2020/12/8 23:03:18) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/12/8 23:03:21) |
| おしらせ | > | 井原雅人♂3年さんが入室しました♪ (2020/12/8 23:16:15) |
| 井原雅人♂3年 | > | 【こんばんは】 (2020/12/8 23:16:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2020/12/8 23:20:09) |
| おしらせ | > | 井原雅人♂3年さんが退室しました。 (2020/12/8 23:30:22) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/12/8 23:30:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【あら。井原さんこんばんは】 (2020/12/8 23:30:45) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪ (2020/12/8 23:31:06) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お邪魔しまぁ…すが、予定どおりでいいんですかな？】 (2020/12/8 23:32:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お願いしたいです。】 (2020/12/8 23:32:33) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ご存知のとおり、ワタクシ、大抵入り浸ってますし、融通は効きますが…】 (2020/12/8 23:33:31) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【えへ、それじゃ、お言葉に甘えて♩遊ばせて頂くとしますかぁ♡では。昨日のお部屋で続き、という形で構いませんか？】 (2020/12/8 23:34:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【約束が先なのでそこは優先したいです。】 (2020/12/8 23:34:33) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ワァオ♩ありがたき幸せぇ♡】 (2020/12/8 23:35:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【井原さんすいません。せっかく来ていただいたのですが、また後日ご一緒出来ればと思います。】 (2020/12/8 23:35:29) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【では、先に移動しちまいますねぇ♩】 (2020/12/8 23:35:38) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが退室しました。 (2020/12/8 23:35:49) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2020/12/8 23:36:39) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪ (2020/12/23 00:10:11) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/12/23 00:10:23) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お邪魔しまぁす♡】 (2020/12/23 00:10:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どうぞー】 (2020/12/23 00:10:43) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【えへへ、それじゃ…始めさせてもらいますね。描き出し、こちらから出しても構いませぬ？】 (2020/12/23 00:11:24) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お願いします。いつもありがとうございます。】 (2020/12/23 00:11:51) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【いえいえ、いつも駄ロルなのに合わせて頂き感謝しとりますぅ♡では、しばしお待ちを】 (2020/12/23 00:12:36) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | んっんっんっんっ…（キリリと冷えた朝の空気。それを感じさせない暖房を効かせたリビングにおいて、年老いた男は慣れた様子で腰を若い女に叩きつけていた）はぁ…はぁ…（外は陽の光が東の空を薄く照らす程度。道路にも人はまばらな年末の朝。そこを見下ろすマンションの一室で、光沢のあるリビングで四つん這いになった英語教師の美しい背中を撫でながら、男は快楽を貪る）さ…そろそろ…いきますから…ね？（髪留めもしていない長い髪ら乳房の揺れとタイミングを合わせて淫らに揺れ、オスを昂らせる甘い香りを振りまきながら、揺れる） (2020/12/23 00:17:14) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····ｱｯｯ·····（仕事から戻れば家には旦那ではなく猿谷さんがいる。この光景にも随分と慣れてきてしまった。夜更けまでSEXに更け、気づけば眠りについていた。ゆったりとした朝を迎えることは許されず、強引に身体を起こされ挿入される。）そんな·····早ｯｯ·····ｱｯｯ·····（四つん這いになった背後から幾度も腰を打ち付けられ、肉欲を満たされていく。そんな私も朝から得られる快感に悦びを感じてしまっていた） (2020/12/23 00:23:43) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | あ…あ……あああ…（男は歯を食いしばるようなことはしない。寝起きではあったが、特に我慢などする必要がない。欲すれば、犬のように四つん這いに…あるいは征服感を味わえるよう仰向けに…そして恋人達のような自分に跨らせ抱き着かせるように。好きな時に、好きなだけ、好きなセックスを楽しめるのだ。）はぁぁあああ…（甘酸っぱい香りの満ちたリビングで年老いた雄が若く美しい雌の膣奥に白濁を吐き出す。もう何度目の吐精か。飽きることのない精液の迸りが英語教師、水野舞の下腹部を染め上げてゆく） (2020/12/23 00:26:54) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、少し続けます】 (2020/12/23 00:27:04) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 今日は私、こちらには帰りませんからね？（朝食…というのもおかしいが、舞の出した朝食を食べながら、『夫』は『妻』に今日の夜の予定を告げる）ふふ…今日は子作り…お預けかぁ（トーストをかじり、クッチャクッチャと音を立てながら咀嚼する男の眼は、目の前で食事をする舞を下卑た笑顔で見つめる） (2020/12/23 00:30:21) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お待たせしましたぁ♡】 (2020/12/23 00:30:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい·····ｱｯｯ·····お願いします·····ｱｱｯｯ·····ﾝｱｱｯｯ！（今日もまたしっかりと膣奥での射精を受けた。身体を熱く溶かしていくかのような快感に身体が包まれる。）··········。帰られないんですね。分かりました。（朝食時に告げられた一言に返事をする。本来なら喜ぶべきところなのに、返事は弱い。夜にいないということは今朝したようなことは出来ない。1人この家で過ごすことになる。溢れ出る性欲をどう発散させていけばよいのだろう·····。） (2020/12/23 00:35:40) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | どうも仕事でお酒の席があってね、今日はダメかな（と、食べ終わった食器をシンクに持ってゆき、食事をしている舞の背後へと戻り…）まぁ…帰ってくれば…またたっぷり…仕込んであげるからねぇ（ブラウスの襟の間にゆっくりと手が滑り込み…カップの中の柔らかな乳肉を掴み、ゆっくりとした手つきで愛でるように揉みしだく）ふぅ…ん…（もう片方の手が背後から舞のあごをすくいあげ、上を向かせると覆い被さるように舞の唇にしゃぶりつき、舌を探し出して絡め合わせるのだった） (2020/12/23 00:39:58) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【もう少し】 (2020/12/23 00:40:06) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【場面を変えます】 (2020/12/23 00:40:14) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | （学園に着けば、先輩である生物教師が準備室で若い妻と肌を重ねていた。普段、男子生徒の制服を纏っている高校三年生の妻をデスクの上に乗せ、激しく愛し合う。無論、デスクの真横に更衣ロッカーのある舞に見せつけるかのようなセックス。妻は口元を押さえるが、急所を執拗に貫かれ、妻は苦しそうな表情で甘い鳴き声をあげる）『今日は家に帰れそう！急に家の近くに用事が出来たんだ！舞さん、クリスマスは一緒に居れないみたいだけど、今日は一緒に過ごそうね』（そんな中、昼休みに夫から届いたメール。夫は帰宅し、妻と久しぶりの夫婦の時間を過ごすようだ。） (2020/12/23 00:45:24) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【いやぁ、興奮して遅れてしまい申し訳ありません。間も無く15分となります。更新のご検討を♩】 (2020/12/23 00:50:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | また·····そんなに·····（準備室へと入れば、浜崎先生は奥さんと身体を重ねていた。見せつけるかのようなSEXに目がいかないはずがない。激しい突き上げや奥さんから聞かれる甘い鳴き声に身体は疼く。そんな中で届いたメールには主人が久々に一緒に過ごせるというものだった。） (2020/12/23 00:50:51) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ご主人が帰宅するシーンまで飛ばしても構いません？】 (2020/12/23 00:52:51) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そうしましょ】 (2020/12/23 00:53:21) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ありがたき幸せ】 (2020/12/23 00:53:40) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『はぁ…はぁ…あ、ここ…ここなんですよ』（ネクタイは緩められ、カッターシャツの襟のボタンは三個ほど外されている。敬語で話すあたり目上の人間を連れているようだが、その足取りは少しおぼつかない。）『いや…ほんと…綺麗な妻なんですよ…はぁ…久しぶりに会えるなぁ』（黒のスーツを纏った夫は肩を担いでいる目上の人間に笑顔で妻との惚気を話しながら、自宅の玄関ドアの前にたどり着く。そしてインターホンを鳴らす）『た…ただいまっ…舞さん…ごめん、遅くなっちゃった』（インターホン越しに、自宅内の妻に帰宅が遅れたことを話す。）………（若い好青年。年老いた雄は微笑ましくインターホンのボタンを押す、この優しそうな青年を見ながら、今朝、仕事場に行く前、そう、今朝方、『妻』と気持ちのいい汗を流した家のドアが開くのを待つ） (2020/12/23 00:59:45) |
| 水野舞♀24英語 | > | おかえりなさ·····え·····（インターホンが鳴り、扉を開く。そこにいたのは数週間ぶりに出張から戻り、家路へと着いた主人。ただ、その隣には何故か主人に肩を担がれている男性。酒に酔っているようで足元がおぼつかない。その男性というのは今朝までこの家にいた人物なのだが·····。） (2020/12/23 01:06:24) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | やぁ、水野先生…の奥さん（酒に酔い、俯いている主人。その肩を担ぐ『夫』はニッコリと微笑みながら舞と向かい合っていた）ご主人…飲みすぎちゃいましてねぇ…少し…上がらせてもらいますね？（有無を言わさず、上がり込む年老いた『夫』。靴を脱ぎ、上がり込むと、『主人』をリビングへと連れてゆく。）『あ、ありがとうございます』（リビングのソファ。そこは昨夜、『夫』との入浴を終えた舞が『夫』に跨り、乳房を弾ませた場所。そこに腰掛けた若い『主人』は差し出された水を受け取り、飲み干してゆく）『あ！舞さん！こちら…今日、すごくお話盛り上がって、お世話になった猿谷さん。』（そう紹介する『主人』は年老いた『夫』に向き直る）『猿谷さん、これが…僕の自慢の妻なんですよ。綺麗でしょ？仕事も一生懸命で…すごく素敵な僕の奥さんなんですよ！』（と、得意げに笑顔で話す好青年の顔は幸せそのもの。）ええ…ほんと…そうですね…（年老いた雄が舞に顔を向けて微笑む）よぉく…知ってますよ（そう答えると『主人』は幸せそうに何事か話し始めたが、『夫』の勧めで着替えを済ませ、ベッドへと向かい…そのまま眠ってしまう） (2020/12/23 01:17:10) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【遅くなりました。申し訳ない】 (2020/12/23 01:17:23) |
| 水野舞♀24英語 | > | そう·····みたいですね。ご迷惑おかけしてすみません·····。（目が合い、微笑まられれば、こちらも同じように返すが、不安は募る。とはいえ、主人を自宅まで介抱してくれたのは事実のようで感謝を伝える。）猿谷さん·····（主人は礼儀として初対面であるはずの私たちの紹介をしているが、もう見知った仲である。それも深い·····。） (2020/12/23 01:23:18) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふぅう…ご主人…お疲れみたいですね（夫婦の寝室。それも使い慣れた夫婦の寝室であり、昨日…いや、ここ二週間程、自分が寝ていた場所に寝かせると、『夫』はリビングへと戻ってくる）今日はお仕事の話…すごく楽しそうにしててね…あ、そうそう…仕事が忙しくて奥さんに寂しい思いをさせてるから…早く帰って安心させて…たくさん幸せにしたいって言ってたねぇ（と、優しそうな笑顔で話しながら年老いた雄はネクタイを外し、カッターシャツを脱ぎ始める） (2020/12/23 01:27:43) |
| 水野舞♀24英語 | > | ですね·····すいません送っていただいて·····。それにそんな話をしていたんですね·····。（主人が寝室で眠り、猿谷さんと二人きりになればいつもの光景がもどる。ただそこに交わる主人の面影に薄れていた思いが色濃くなり、罪悪感が強くなる。）幸せに·····ですか·····。（そう思ってもらえるのは素直に嬉しい。私もそう思っていた。それが今は目の前で服を脱ぐ男に意識が持っていかれてしまう） (2020/12/23 01:32:45) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | さ…それじゃ…始めるからね…（ベルトを外したズボンはその場で足元に落とされる。続いてブリーフを脱げば、既にヘソまで反り返ったグロテスクな黒い肉の棒が、そのウラスジを誇らしげに英語教師に見せつける）そういえば危険日とか安全日…なんて言うみたいだけど…まぁ、毎日セックスしてれば大丈夫かな。私もあんな素敵なご主人の奥さんに自分の精子を毎日仕込めて申し訳ない気分だったねぇ（と、雄が舞に立ち上がるように促し、その手を取ると、食卓のテーブル…舞が結婚する際に二人で選んだテーブルに手を突かせ、尻を突き出させる。男は舞の背後に回り込むと服の上から尻を甘く撫で回し始める） (2020/12/23 01:40:01) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【部屋着はいつかのゆるっとしたワンピースでいいんですかねぇ】 (2020/12/23 01:40:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いいですよ。それにしましょ】 (2020/12/23 01:42:15) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【了解♡まぁ、どうせ直ぐに脱がせますけどね】 (2020/12/23 01:42:57) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····はい·····。（少し前の私ならこんな状況下で受け入れるはずがない。それなのに、躊躇することなく受け入れてしまう。もうこれがルーティン化してきているのと、準備室での浜崎先生と奥さんの熱いSEXを見てしまったからというのもあるかもしれない。）申し訳ないだなんて本当に思ってるんですか·····（主人はあれだけ泥酔し眠りに落ちていればまず起きることはないだろう。そう思えば警戒心もゆるくなる。テーブルへと手を付き、お尻を突き出す。服の上から撫でられるだけでも身体はザワつく。） (2020/12/23 01:46:47) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | そりゃそうだろう…（尻を撫で回す手が舞のワンピースのスカートを撫で上げ、ふくらはぎ…太もも…と曝け出させてゆく。ショーツが見えれば、男はその薄布を掴み太ももまで下げさせ、膣口を露わにさせると、黒い肉棒をあてがい、当たり前のように舞の蜜壺に押し込んでゆく）そろそろ…ひと月かぁ…（肉棒を押し込むと平然とした表情で腰を振り立てながら、話し続ける）排卵前後が…孕ませやすいそうだけど…ん…（甘く…舞を愉しむ突き上げは緩く、責め立てるような鋭いものではない。男は手を伸ばし、舞の乳房を背後から鷲掴みにして揉みしだきつつ、長い髪に顔を埋めて甘い香りをたっぷりと吸い込む） (2020/12/23 01:54:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 嘘ばっかり·····ﾝｯｯ·····(ゆっくりとまくられていくワンピース。寝室にいる主人はそんなことも知らず、静かに眠っているようだった。)ﾝｯｯ·····(ショーツは下ろされ、ゆっくりと挿入されていく。決して強い突き上げではないが、淡々と腰が打ち付けられていく。)ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····(今朝は主人の今寝ているベッドの上で四つん這いになり、雌犬のように鳴いていたが、今はそうもいかない。それでも、求めていたモノに膣の締め付けは強く、胸への刺激に身体は熱くなる) (2020/12/23 02:00:28) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | んー…はぁ…（男の手がワンピースをめくり上げ…舞から剥ぎ取る。ブラがあらわになるとすぐさまホックを外す。普段はここから眠くなるまで、舞を貪る夜が続いていた。…が、今日はせっかく『客人』を招いているのだ）それじゃ…いこうか（ワンピースを床に捨て、ショーツを放り捨てる。髪留めは自宅にいる時は着けることを禁じており、文字どおり一糸纏わぬ英語教師から肉棒を引き抜くと、リビングを出て…夫婦の寝室へと向かう）……よく寝てらっしゃる…来なさい（全裸のみすぼらしい体から力強く反り返る肉棒。男は舞の手首を掴むと寝室へと入り込み、『客人』眠るベッドの足側。床の上に四つん這いになるように静かに仕向けてゆく）ふぅ…はぁ…（妻の愛か…暖房が効いた部屋。カーペットの上に英語教師を四つん這いにさせると、肉棒を膣口に擦り付け始める） (2020/12/23 02:05:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····(次々に脱がされていく服。下着もあっという間に脱がされてしまい、言い逃れのできない姿になってしまう。ここからこの場所で始まるのかと思いきや、手を取られ向かったのは主人の眠る寝室だった)だめ·····ほんとに·····（小声で囁くように伝えるも部屋へと引き込まれる。変わらず主人は寝息を立てており起きる気配はない）ﾝｯｯ·····見つかります·····（逃げることはさせてもらえず、主人の眠るすぐそばで四つん這いになる。） (2020/12/23 02:11:41) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | しぃ…（男は肉棒を膣口に擦り付けながら…舞の後頭部を撫で掴むと、優しく、ゆっくりと押さえつけ、カーペットの上に舞をうつ伏せにさせる。そして細くしなやかな脚を左右に開かせると、その間に押し入り…蜜壺に肉棒を押し込む）ん……ふぅ…ん…ん…ん…（ゆっくりと舞の膣内で肉棒が前後運動を始める。力強く反り返った肉棒は年老いた男の雄としての価値を示すように誇らしげに舞の膣内で反り返っている。男の腰と舞の膣口が密着しているため、肉棒の先端はゴリゴリと舞の膣壁を甘くかきむしっている。）ん…ん…（男がうつ伏せの舞に覆い被さる。そしてその手が伸ばされ、舞の両方の手首をそれぞれ捉えると押さえつけてしまい、暗い部屋の中で征服されていることを英語教師の脳に刻み込んでゆくのだ。）気持ちいいねぇ…舞…どうかなぁ…ん？（甘く…だがゆっくりとした速度で舞の切ないポイントを正確に肉棒で貫き上げながら、口元を押さえることを許さず、耳元で囁く）そうだ…舞…『ご主人』に…誰の赤ちゃんが欲しいか…言おうか？ (2020/12/23 02:20:43) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【15分過ぎましたぁ♩】 (2020/12/23 02:27:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····(ヒクヒクとさせる膣に肉棒が擦られる。様々な葛藤を感じながらもゆっくりと挿入されてしまう。再びの挿入もしっかりと膣は肉棒を咥え込む。)ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····(ゆっくりとした動きでも、身体は求めていただけに悦び声を上げそうになってしまう。ゆっくりとした動きだからこそ弱い部分を逃すことなく擦り、虐めてくる。)もうやめましょ·····ほんとに見つかったら·····（身体も腕も押さえられ、後ろから突いてくる。声を出せない状況に首を横に振る） (2020/12/23 02:27:06) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | そうか…じゃ、やめるか…んっ！（最後の一突きは鋭く深く舞を貫き…そのまま舞の膣奥に肉棒を突き刺したまま、男は腰の動きを止める）そうだなぁ…嫌ならやめるかぁ…（この間も舞の手首は押さえ込まれており、男は舞の耳の裏に舌を這わせ、年老いた唾液を染み込ませてゆく）中に…たっ……ぷり……精液いれてやったら…気持ちいいんだけどなぁ…（長い髪の香りを愉しむ代わり…舞の耳の穴に舌が這い忍び寄り、唾液を流し込み、鼓膜を犯してゆく）嫌なら…やめてあげるよ…（舞の手首が解放される。…そのかわり、男は舞の手をそれぞれ裏返させると指を絡め、両手共に恋人繋ぎをして密着度を高めて行く）私と…彼…どっちの子供が欲しいかなぁ（動かない肉棒は…舞の膣奥でドクン…ドクン…と脈打っている） (2020/12/23 02:36:14) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【16分を超えました♩】 (2020/12/23 02:43:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝﾝﾝｯｯ！（突如襲う鋭い突き上げに下唇を噛み、懸命に耐える。）ｱｯｯ·····だめ·····やめ·····ないで·····（耳を這う舌に身体はゾクゾクとさせ、正確な判断を鈍らせる。）中に·····たっぷり·····（彼の言葉を繰り返す。今朝も味わった快感。あの蕩けるような感覚·····欲しい·····欲しい·····。）やめ·····ないで·····。猿谷さんとの子どもが欲しいから·····私の中にいっぱい·····出して·····（スイッチが切り替わってしまうと欲望が溢れ出す。身体がモジモジと動き出し、誘い、突き上げを求めていた） (2020/12/23 02:44:54) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | んー…だめだ…（指が蠢き、恋人繋ぎの舞の手の甲を老いた雄の指がくすぐるように撫でながら…肉棒が動かされることはない。耳は依然として舐めしゃぶられているものの、腰が舞に叩きつけられることもない。）ご主人に…誰の子供が欲しいか…言えれば…（と、男が舞を抱え上げ、四つん這いにさせる。すると薄暗い寝室の中で、エアコンの高い気温から布団から這い出し、顔をこちらに向けて眠り続ける『主人』の顔が舞に向けられる）さ…疲れ果てて…眠ってるご主人に…誰の精子で孕みたいか…言えたら可愛がってあげようね（と、四つん這いにさせた舞の腰を掴み、肉棒を膣奥にグリグリと押し込み膣奥を責めながら舞を追い詰めてゆく） (2020/12/23 02:52:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | なん·····で·····ｯｯ（もう気持ちよくなるはずだった。声だけは出さないようにしても、激しく突き上げられると思っていたのに、肉棒は微動だにされない。耳はしゃぶられ、ザワつく身体は焦らされ続ける）そんな·····（カーペットから布団へと軽々持ち上げられ、主人の横へ。寝息を立てている主人の前で今一度さっきのことを言えばいいのだ。）·····猿谷さんの精子で·····私の中を·····いっぱいにして·····ﾝｯｯ·····孕みたい·····の····· (2020/12/23 03:01:40) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | （カーペットの上で四つん這いにさせた舞。その顔は乱れた前髪が貼り付き、眠っている夫に向けられている。）よく言えたね…ンッ！！！（気付と言わんばかりの鋭く、深い突き上げ。腰を掴み、固定すると、舞が声を我慢することなどお構いなしに、舞の急所を強く貫き上げ始める）ちゃんと…謝りなさいッ…素敵なご主人なのにっ…騙してッ…裏切って…お腹に赤ちゃんだなんてッ…（男が覆い被さる。舞の背中に覆い被さると男は手を伸ばし、舞の乳房を揉みしだきつつ、突き上げを続ける。耳には再び舌が絡まり、片方の肩から前に流された髪は淫らに揺れていた。…と、ベッドの上の夫がもぞもぞと動く）『…ん…ま…ぃ…さ…？』（と布団の上で目を小さく瞬きさせながら…愛する妻の名を口にする） (2020/12/23 03:09:20) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ！·····ﾝｯｯ·····！（自ら求めた突き上げが始まる。容赦ない責めに快感を得ながらも、声だけは我慢していた）ﾝﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····(主人には悪いと思っている。でも止められない。主人ではこれは味わえないものなのだ。)ﾝｯｯ·····(眠っていたはずの主人が体動し、発声する。気づかれてはいけない。こんな姿·····。) (2020/12/23 03:15:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【文量少なくてすみません。ただその分かなり今日盛り上がってるので·····】 (2020/12/23 03:16:53) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | （ベッドの上の主人はニッコリと笑いながら舞に話し続ける）『舞さん…はだか…エッチ…またしようね』（と言うと主人の眼が閉じられる。その間も男は強く舞を貫いていた…が、いよいよ肉棒の先端は膨らみ、射精の瞬間がやってくる。そして…）ぐ…ふぅぅううう…（どろり…とした粘液が…舞の膣奥を灼いてゆく。）ん、ん、ん…（射精しながら振られる腰。それは若い雌が老いた雄の精子を受け入れると口にした精子であり、老いた雄は、つがいのいる若く美しい雌を屈服させにかかる）ふぅ…よく言えたね…それじゃ…（肉棒を引き抜いた雄は、雌を立ち上がらせ…寝室を出てゆく） (2020/12/23 03:20:54) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【喜んで頂けてるならば何より♩】 (2020/12/23 03:21:14) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【少し自信がなかったのですが、それを聞けて安心できました♩ありがとうございます♡】 (2020/12/23 03:21:38) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····(背後からは猿谷さんの突き上げを受けながらも主人は話しているが、何やら猿谷さんには気づいていない様子だった)そう·····ね·····また··········ﾝﾝｯｯ！（夫婦での会話を遮るかのように熱い白濁液が膣奥へと注ぎ込まれていった） (2020/12/23 03:24:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【今日は·····うん。止まらないかも】 (2020/12/23 03:25:59) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | （背の低い雄は、雌の腰に腕を回していた。）さ…（明かりのついたバスルーム。客人用に舞が沸かした風呂は湯気を上げていた。雄は雌を浴室内へと誘い入れるとドアを閉める。）…（先程…若い雌は永遠の愛を誓い合ったツガイではなく、老いた雄の子を孕む、と口にしており、雄を受け入れるのだ。老いた雄は優しそうな笑みを浮かべながら、シャワーを出す）熱くないかな…？（孕ませるのだ。自分の子孫を…宿すであろう若く美しい雌を慈しむような声で優しく、雌の丸い肩に湯をかけてゆく）綺麗…だね…（そう呟きながら舞の体を撫で洗う。その間も雄は、雌の顔を見つめ続けている）…さぁ…（シャワーが止まる。それは…交尾の始まりを告げる合図。雄は雌の眼を見つめたまま…湯船へと浸かり、雌には自分に跨るように促して行く） (2020/12/23 03:35:11) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【15分越えましたー♩】 (2020/12/23 03:41:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい·····（再び眠りへと落ちた主人を寝室に置いたまま、私たちは浴室へとやってきた。シャワーを使い、身体を流す。寝室で私が発したおねだりの言葉に猿谷さんは機嫌よさげだった）はい·····(猿谷さんに続いて沸かしたばかりの湯船へ。そして、向かい合い、彼の肩に手を置くと、跨り、ゆっくりと腰を下ろしていき、自ら水中で反りたっている肉棒を膣へと沈めていった) (2020/12/23 03:41:38) |
2020年11月18日 02時41分 ～ 2020年12月23日 03時41分 の過去ログ
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