「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2020年09月23日 23時17分 ～ 2020年12月27日 20時23分 の過去ログ
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| 大道寺きら | > | 寝巻じゃない服着たまま寝るわけでも無かろう…というか下着もつけてないのかお前は。(かえって寒いんじゃないか…？と首を傾げ…外気に触れて反応している乳首に指を伸ばし、カリカリ、と爪の先でこすって） (2020/9/23 23:17:44) |
| 白レン | > | ん…っ、そう、だけ…ど、っ…や、は…っ、別に、寒くない…っ、し…(爪先でカリカリと乳首を擦られればびくっと反応、言葉途切れ途切れにしながら乳首を更に硬く尖らせてしまい。顔は恥ずかしさで背けてしまい) (2020/9/23 23:20:27) |
| 大道寺きら | > | ふふ、氷を使う人外が秋口の冷え込み程度で寒くはならんか。着せてやろうかと思ったが要らないか？ん？(レンの上に被せた甚平を取り、畳んでからわきに置いて。代わりに自分がレンの上に覆うように跨るととがった乳首にちゅ、ちゅ、と軽く吸い付いて） (2020/9/23 23:23:06) |
| 白レン | > | ん…そう、いう事…。そう、ね…いら…っ、は…んっ…ん…(布団の代わり？に被さってきたきらの唇が乳首に吸い付いては甲高い声を上げて、乳首を吸われる度にくいくい、と腰が浮き) (2020/9/23 23:28:22) |
| 大道寺きら | > | んー…？乳首よりもこっちを吸ってほしい…とな？（レンの腰が動くとにやにや笑い、布団をめくり、下半身をあらわにして、レンの乳首にキス攻めを続けながら緩くペニスを握ってゆっくり、ゆったりとしごいて） (2020/9/23 23:30:40) |
| 白レン | > | まだ何も、言って…や、ぁ…それ、久しぶりで…きもちい…(全てをあらわにされ (2020/9/23 23:32:25) |
| 白レン | > | まだ何も、言って…や、ぁ…それ、久しぶりで…きもちい…(全てをあらわにされ羞恥ものの姿で乳首とペニスを責められてしまえばびくっと身体を何度も震わせ感じて) (2020/9/23 23:33:57) |
| 大道寺きら | > | なるほどなるほど、口にしてねだるほど溜まってるわけじゃないと。（気持ちいい、と告げるレンを見下ろし、扱く手のペースを次第に落とし、手を止めると、扱く代わりにもにも似、ムニムニ、と手の中で揉み、転がすように弄び）さてさて、どうしてやろうかな…♥夜も遅いし、あまりがっつりとはやれる時間も体力もないだろうし―…（開いている手で、唾液に濡れているレンの乳首を摘まみ、キュッキュッと扱きつつ、彼女のおへそへと顔を寄せ、そちらもチュムチュムとキスをして） (2020/9/23 23:37:00) |
| 白レン | > | んん…っ、そんなに溜まってたら…多分、襲ってるわよ。で…きらの子宮をザーメンタンクにしてるわ…(扱くよりも緩やかな刺激にそれでも気持ち良さにペニスがぴくんぴくん、と反応を見せて)は、ぁん…どうする…の、きらは、溜まって…んっ…ない？(硬ぁく尖った乳首を摘み扱かれ、おへそにキスされては恥ずかしさと気持ち良さに目を閉じて) (2020/9/23 23:43:00) |
| 大道寺きら | > | おお怖い怖い。そんなにされたら寝付けないではないか。そうならんためにも弄らん方がいいかな…？（レンの上に覆いかぶさると両手で乳首を摘まみ、抓り、こねくり回し、唇を吸い、スク水越しに自分のペニスをレンのそれにこすりつけ）レンの子宮をザーメンタンクにするほどではないが…それなりに、な。使って構わんか？（にゅるり、と、水着の水抜きからペニスを引っ張り出し、チュッくちゅっくと亀頭をレンのヴァギナへこすり付け） (2020/9/23 23:48:04) |
| 白レン | > | お互いに寝付けないわね…そうなると、やはりきらを犯すから…悪循環ね。ま、弄らなくても…溜まっていくけど、ね(覆いかぶさるきらに乳首を好き放題にこねくり回され、唇を吸われながらペニスを擦られれば腰が勝手にペニス同士を擦り合わせびくびくと震えて)ん…は、それなりに、ね♥いいわよ…好きに使って、きら♥(散々乳首やペニス、おへそまで刺激されたせいかヴァギナはぬるぬるになり、蜜口は既にきらの亀頭を受け入れる準備を整えて) (2020/9/23 23:55:26) |
| 大道寺きら | > | レンが犯す側に回ると、私に余力が残らんのだから、少しは自重してくれると助かるンだが。（タンクにされない、されたくはない、とは言わんが…と軽くため息をついて。）なら…こう、して。（使ってよいと返すレンの手を握り、彼女の頭の横に組み敷くようにベッドへ押し付け。準備万端の膣口へペニスを潜り込ませるとそのまま根元まで押し込んで）んふっ♥ハフっ♥はっ、んっ♥はひっ♥気持ち、い…っ（テクニックを使う余裕もなく、レンの体格にふさわしい窮屈さを堪能しようと腰をどちゅどちゅと叩きつけ、その度にペニスは漏らしそうなほどびくびく痙攣して） (2020/9/24 00:02:11) |
| 白レン | > | …………まぁ、善処するわ。貴女の孔が良すぎるのがいけないと思うの…(ふい、と顔を逸らしたまま。しかし、やはりきらのナカを思い出せばペニスは硬さを増してしまい。)ん、く…♥はぁ、ぁ…ん♥(握られる手、こちらから指を絡ませぎゅっと握りしめ、ペニスが狭い膣穴に入れば既に降りてきていた子宮口に亀頭が密着して)やっ♥はっ♥ん…っ♥はげ、し…っ♥(腰を強く叩きつけられる度に子宮口を突き上げられ目の前がチカチカとなり。痙攣するペニスをぎゅちぃ♥と締め付けて) (2020/9/24 00:08:29) |
| 大道寺きら | > | わたしより使い込まれてたり、具合がいい奴なんていくらでもいるだろうに。（何拗ねてるんだか…とむぅと唸り耳をぺろりと舐めて。密着する腹部に堅くなったレンのペニスが当たると自分の腹を左右にゆすってレンのペニスをこすり付け）っ、こ、コラ…っそんなにしっかり、…っ（自分の予想よりもしっかりと握ってくるレンにこちらを求める気持ちを垣間見つつも戸惑うような声を上げてしまい。その続きは、膣内では予想していたよりも浅い位置にある子宮口を突く感触に驚いて紡げなくなり）ま、った、っくっ♥サドのくせに、相変わらずの、マゾマン、っくぅうっ♥♥キツ、きつぅうっ♥馬鹿、バカレンッ♥そんないきなり締める奴がっ♥で、出るぅっ♥（子宮口にごつごつと叩きつけるたびに、レンの膣内で煽られた被らされていく性欲に加え、亀頭にぶつかる感触に種付け欲も高まってきたところへ搾り取るような容赦のない締め付けに、あっけなくレンの子宮内へと精液をほとばしらせる） (2020/9/24 00:16:03) |
| 白レン | > | まぁ…確かにそうなんだけれどね。アレはアレで凄く良いのよね。でも、きらのは何かクセになる良さがあるのよね。(くすぐったげに笑みを浮かべ、柔らかなきらの腹でペニスを刺激されてはその腹にべっとりと先走りを擦り付けて)…別に、いいでしょう…たまには、ね？(子宮口を突かれては此方も言葉を紡げなくなり、子宮口を突かれる度に甘い声が部屋に響いてしまい)はっ…♥マゾマン…って言う、なっ♥そんな事…っ言われてもっ♥身体が、言う事聞かない…♥(子宮口を何度も突き上げられながら唐突に訪れる種付けの射精にペニスを更に締め付けメスイキの顔を晒してしまい) (2020/9/24 00:25:29) |
| 大道寺きら | > | なんというかふわっとしてて褒められてるか微妙な…いや、具体的に言えと言ってるわけじゃないからな？！（服越しにぬるぬると先走りが広がっていくのを感じ、ぞくぞく、と性欲がこみあげてくるのを感じ） ンくっ♥はふっ♥吸われ…っ♥ふひ…っ♥（精液が尿道から零れるたびにぎちゅっと締め上げられ搾り取られ、その刺激で玉がぎゅっとせりあがってそこに詰まった精液を絞り出し、零れればそれを啜る様に絞られてまた感じ…というループにはまり、ガクビク、と反射のように腰を大きくスライドさせて…そのうち、カクっ、と電池が切れたようにレンの上に突っ伏して） (2020/9/24 00:31:15) |
| 白レン | > | …あら、具体的に口にしようと思ったのだけれど…言わなくていいなら、そうするわ(小さくクスクスと笑みを溢して、ずりっずりっ♥と腰を揺らしお腹でペニスを擦り)は、ふ…♥もう、これ…無意識だから…止められないのかしら…♥(硬く勃起し射精するペニスから精液を搾り取り、そのまま突っ伏すきらを優しく抱きしめて。硬く勃起したままのペニスをぎゅちぃ♥と締め付けながら起こそうとして) (2020/9/24 00:36:22) |
| 大道寺きら | > | 此れから寝るのに、そんなこっぱずかしいことを言われて落ち着いて寝れないだろう…（レンが起きた時とはすっかり攻守が入れ替わってしまったな…と、むっすり、と顔をしかめ。）こ、こらやめ…っはひっ♥（脱力して、足に力が入らない分体重をレンの腹にかけてしまいペニスの感触がばっちりと伝わってきて）も、もう、動かせ、ないから、止まってる…っっっ！や、ヤメ・…っ♥ハヒィッ♥（もう射精しつくし、何重にも射精の快感と、射精後の無防備な余韻ですっかりよわよわになっているぺにすを容赦なく締め付けられ、つま先までピンと足を延ばし、締め付けが緩むたびに脱力して）はひ…も、無理…。 (2020/9/24 00:41:04) |
| 白レン | > | まぁ、またペニスが硬くなって落ち着いて寝れないわね。…寝てる間に犯さないでね？(小さく笑みを浮かべては耳元で囁いて)なぁに？お腹にしっかりと感触が伝わって発情しちゃうかしら？(やれやれ、と苦笑いする傍ら腰は動かし密着する腹にペニスを擦り付け)あら、ちょっとやり過ぎたかしら、ごめんなさいね(優しく頭を撫でながらぐったりするきらを見つめ) (2020/9/24 00:46:32) |
| 大道寺きら | > | レンが、搾らなけれ、ば……（どっと押し寄せてくる虚脱感に眠気も加えて言葉が途切れ途切れになり。頭を軽く振って、レンの胸元にこすりつけ）ンもう……そんな、余裕、ない…バカ…。（それでもなお擦り付けてくるレンに悪態をつきつつ頬にキスをして）ンン……まぁ、気持ち、よ、かった、から…うん……も、寝る…おやす…ンむぅ…（服を着替える余力もなく目を閉じて、スゥ、と寝息を立てて） (2020/9/24 00:50:03) |
| 白レン | > | …流石に寝てたら搾れないわ。反応して締め付けるだけはしちゃうかもだけど。(優しく頭を撫でつつ耳元で囁いては眠気を誘い)ま、見たら分かるわ…(頬にキスを受けては優しく抱き締め此方も眠気に襲われて)ちょ、まだ入ったままなのだけれど…まぁ、いいかしら。じゃ、おやすみなさい(頬に口付けては此方も目を閉じて) (2020/9/24 00:54:34) |
| 大道寺きら | > | 【うふふ。久しぶりだけど、ありがとうございました…。おやすみなさい】 (2020/9/24 00:55:23) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2020/9/24 00:55:28) |
| 白レン | > | 【いえいえ、此方こそー。おやすみなさーい】 (2020/9/24 00:55:53) |
| おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2020/9/24 00:55:58) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2020/9/26 19:43:10) |
| 大道寺きら | > | 今日も今日とて…と。ぼうっと待たせてもらうか。 (2020/9/26 19:43:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2020/9/26 20:13:30) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2020/9/27 11:56:39) |
| 衛宮士郎 | > | 相変わらずの曇り空だな……。確かに暑くはなくなってきたとは言え、流石にこう雨続きじゃ秋っぽさを感じられないよな。（小さく溜息混じりに窓際で空模様を眺めつつ、独り言を口にして。少しばかり間が空いた気がするホテルの一室で一人、ぼんやりとしていて。一先ず温かいお茶の準備をしながら誰か来たりしないものか、と淡い期待を抱いて。） (2020/9/27 11:59:07) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2020/9/27 12:36:23) |
| おしらせ | > | ロック･ハワードさんが入室しました♪ (2020/9/27 22:35:24) |
| ロック･ハワード | > | やっぱ夜は冷えてくるな…（頬を撫でる夜風に冷たさを感じながら部屋に入り、窓を少し開けて部屋の空気を循環させつつソファに腰を下ろして。） (2020/9/27 22:36:28) |
| おしらせ | > | ロック･ハワードさんが退室しました。 (2020/9/27 23:04:12) |
| おしらせ | > | 桃山愛さんが入室しました♪ (2020/9/29 22:50:41) |
| 桃山愛 | > | こんばんはー！……って、誰もいないかぁ…。誰か来ないかしばらく待ってみよ～っと(夜も更けてきた部屋に入ってくる一人の少女。元気よくドアを開けてみたものの…誰もいないと分かると、しばらく手持無沙汰に部屋内をうろうろ歩き回ってから、両肘両膝のサポーターを外し…近くのソファへぽふんと座って寛ぎ始めて) (2020/9/29 22:54:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃山愛さんが自動退室しました。 (2020/9/30 00:10:40) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2020/9/30 00:30:20) |
| おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2020/9/30 00:30:36) |
| おしらせ | > | 桃山愛さんが入室しました♪ (2020/10/1 23:00:32) |
| 桃山愛 | > | んー、今日も来てみたけれど……(出入口のドアを開けて中に入り…部屋の中に誰もいないと分かると、軽く溜息をついてから窓際へと歩いていき)わぁ～、お月様が綺麗だね♪そういえば、今夜は十五夜だったっけ？(夜空に浮かぶ満月を眺めるように、窓枠に両手をついて嬉しそうに見上げて物思いに浸って) (2020/10/1 23:06:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃山愛さんが自動退室しました。 (2020/10/2 01:26:38) |
| おしらせ | > | Esさんが入室しました♪ (2020/10/4 01:31:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Esさんが自動退室しました。 (2020/10/4 01:52:11) |
| おしらせ | > | 桃山愛さんが入室しました♪ (2020/10/4 21:45:56) |
| 桃山愛 | > | お邪魔しま～す♪さて、今夜はどうしようかな…？(部屋内を覗いて堂々と入ってくると、他に誰もいないので何をしようかしばし思案。結局何も思い付かなかったので、ベッドに上がると寝転んでゴロゴロし始めて) (2020/10/4 21:50:03) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2020/10/4 21:55:46) |
| パラセ・ルシア | > | こんばんは……おや、初めて見る方がいらっしゃいますね？（空間からじわりとにじみ出るように現れる、褐色の美女。メートル越えの乳房をたゆん、と重そうに揺らし、その肉体を前貼りと後ろ貼りだけと言う大胆な衣装に包んで降り立つと、ベッドの上の愛を見て首を傾げる） (2020/10/4 21:56:47) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2020/10/4 21:59:58) |
| 衛宮士郎 | > | もう日曜日も終わり、か。っと、こんばんは。邪魔するぞ。（十五夜を過ぎて欠け始めた月を眺め、小さく息を漏らしながら部屋へと繋がる扉を開け、部屋の中へ。どうやら誰かが先に来ていた様で部屋の中を覗き込むと、見知った姿が1人と見知らぬ姿が1人。）よ、パラセ。久しぶりだな。 (2020/10/4 22:02:39) |
| 桃山愛 | > | ん？…あれっ？(突如何もない所から現れた女性に目を疑うも、自身の足りないオツムでは深く考えることをすぐにやめて)綺麗なお姉さん、こんばんは～♪初めまして♪(大胆衣装のナイスバディ美女に引け目を感じてしまうも、ベッドから飛び上がり片手を上げて…自分らしく元気よく挨拶を返して) (2020/10/4 22:02:53) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、はじめまして。聖霊錬金術師のパラセ・ルシアと申します（愛の元気な挨拶ににこりと微笑んで。その豊かな乳房に視線が向いたのを見れば、軽く腕で持ち上げるように強調してみせる。それから、扉の方に音を聞きつけるとその長耳をぴくりと揺らし）ええ、衛宮さんも、こんばんは (2020/10/4 22:04:25) |
| 桃山愛 | > | あ、お兄さんもこんばんは♪(今度は普通に入室して来た若い男性に気付くと、見た感じ自分よりちょっと年上の学生さんかなと思いつつも、両手をぶんぶん振って同じく元気よく挨拶を返して) (2020/10/4 22:05:25) |
| 衛宮士郎 | > | （パラセが視線を向ける先には金髪の女性。自身よりは幼く見えるその女性には小さく笑みを浮かべ。）始めまして。俺は衛宮士郎、よろしくな。（まだまだ元気いっぱい、と言った様子には少しばかり羨ましさを感じつつ、そんな少女に向けて敢えて胸を強調して見せるパラセの様子には苦笑を浮かべ。）月が綺麗だな、と言うには少しばかり欠けてしまって残念だな。 (2020/10/4 22:07:11) |
| 桃山愛 | > | …ん？二人はお知り合いさんなんだ？じゃあ、せっかくだから私も自己紹介をば！中○生の桃山愛っていいます♪よろしくね～(二人が自己紹介をしてくれたので、自分も同じく自己紹介をしながらトレードマークの金髪ポニーテールを揺らしてアピールして) (2020/10/4 22:08:32) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、愛さんですね。よろしくお願いします（幼く可愛らしい、元気いっぱいな少女の姿に目を細めるパラセ。最も、それは微笑ましいというよりは、興味と好奇と色欲の入り混じった視線でもあるが）ふふ、若く眩い生命の輝きですね…… (2020/10/4 22:10:05) |
| 衛宮士郎 | > | 愛ちゃん、か。よろしくってちゅ、中学……（歳下であるのはなんとなく察してはいたものの、いざ本人の口から聞かされるとやはり改めて驚かされるもので。とは言え、以前に見かけた更に幼そうな外見の者たちの姿を思い返せば、然程おかしくはないのかもしれないだなどと少しばかりズレた納得をして。）まあ知り合いだな。色々話したり、やったりする程度には。（知り合いであるかとの問いには首を縦に振りつつ、少しばかり目の前の少女にイケない興味を示しているらしいパラセの豊かな胸へそっと触れて見せたり。） (2020/10/4 22:12:44) |
| 桃山愛 | > | えへへ♪元気と若さが私の取り柄だしね。それにしても…パラセお姉さんはおっぱいがすっごく大きいよね？何食べたら大きくなるのかな？(相手の思惑なんてこれっぽっちも知らず、単純な好奇心で単刀直入に質問をぶつけてみて) (2020/10/4 22:13:15) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、このようにいろいろと……する仲ではありますね（胸に触れられれば拒む事なく、その指が吸い込まれるような極上の感触を伝える。そしてその揺れる様を存分に愛に見せつけて）何を食べたら……ですか、私はアルカナですので通常の食事は必要としませんが……そうですね、溢れる生命の輝きをその身に取り込んで、と言う所でしょうか (2020/10/4 22:14:46) |
| 桃山愛 | > | あぁ～なるほど～、いわゆるせっくすふれんどってやつなんだね♪(衛宮君の発言と手つきに納得して頷くと、キラキラに輝かせた瞳を彼に向けながら、にこやかに笑ってみて) (2020/10/4 22:16:18) |
| 衛宮士郎 | > | ……ま、確かに食べるものだけで胸の大きさが変わるなら泣きを見る奴はいないよな。（自身の周辺にいる者たちの事を思い返しながら複雑な面持ちを浮かべつつも、触れたパラセの心地よい胸の感触を味わう様にゆっくりと揉みしだいては、目の前にいる愛にもその様子を見せつける様に。）セックスフレ……いや、よく知ってるなそんな言葉！？（年齢不相応な発言に吹き出しながらも、否定しないのはそう言う事で。ジーパン越しの膨れた下半身の膨らみをパラセの尻肉に押しつけて） (2020/10/4 22:18:17) |
| パラセ・ルシア | > | 随分ませた中学生……というのは、きらさんを見ているといまいち実感もわかない所ですが（首を傾げつつ、士郎の下半身に豊かな尻肉を擦り付ける。ジーパン越しとは思えないほどの、柔らかく包み込む感触、ただの割れ目とは思えない密着感と締付け）……あなたも混ざって頂いて良いのですよ？（そしてお尻を突き出す分だけ胸を見せつけるように前傾し、愛の前で胸を揺らす） (2020/10/4 22:19:55) |
| 桃山愛 | > | …あるかな？う～ん…よく分かんないけど、えっちなことをいっぱいするってことかなぁ？ホルモンバランスとか大事だしね(首をひねり考えるも、やはり足りない(以下略)やめることに。)たしかに男の人って、おっきなおっぱい好きだしね～(自分の胸に両手を当ててみるも、やはり比べるまでもなく格違いで) (2020/10/4 22:19:55) |
| 衛宮士郎 | > | あ、やっぱパラセもそれは一緒なんだな。（ませた、という愛を表すに適切な言葉に納得しつつも考えていることは同じである事に笑いを漏らし。ジーパン越しでも包み込む様に、そして柔らかく締め付ける彼女の尻肉の心地良さに耐え切れずに、早速ジーパンから大きく、そして硬くなった男性器を曝け出して、直の尻肉に押し付け始め。無論、胸に触れた手は彼女の乳房の重量感を堪能する様に、持ち上げる様に揉みしだき。） (2020/10/4 22:23:33) |
| 桃山愛 | > | 私のまわりでも比較的早いうちにそーいうのを経験するのはめずらしいことじゃないしね(衛宮君の反応が面白くて、くすくす笑ってみて)きらさん？私と同年代の子もここに来てたりするのかぁ…会えたらいいなぁ…(パラセの言葉に興味津々な反応)ん～、混ざるにしても…複数は経験ないからタイミングがね…。どうしよっかな～(お誘いは嬉しいものの、既におっぱじめてる二人にどうしたものかと頬を掻きながらしばらく眺めることに) (2020/10/4 22:26:28) |
| パラセ・ルシア | > | きらさんは、むしろあなたよりも幼い方でしょうか（愛の言葉にくすりと微笑み返して。士郎の滾った様子をお尻で受け止め、胸を捏ね回されながら、愛の様子を見るとふむ、と首を傾げる）衛宮さんが嫌という訳ではないですけれど、どちらかと言えば、私はあなたの方に興味があったりはするのですが (2020/10/4 22:28:56) |
| 衛宮士郎 | > | ……俺が言えたもんじゃないけど、なんていうか早熟なんだな……。（愉しげに笑う愛の様子にはますます複雑な面持ちを。そして、複数が未経験だと語る愛と愛に興味がある、と漏らしたパラセの言葉にふむ、と小さく声を漏らし。）なら、俺は後から来たし愛ちゃんとパラセでしてみるといいんじゃないか？俺は他の奴が来るのをのんびり待ってみるよ。（そう告げると、出したばかりの男性器をジーパンの中に仕舞ってパラセから離れると、ソファに腰掛け。） (2020/10/4 22:31:05) |
| 桃山愛 | > | そうなんだ？私より年下…世界は広いなぁ～(自分が世間知らずだけなのかもだけど、その点については素直に驚いた)私？興味ってことは…パラセお姉さんも女の子をパクパク食べちゃったり？(ベッドから勢いよく飛び降りて床に着地。桃色体操着に濃紺色ブルマーという格好はパラセの衣装の露出には遠く及ばないけれども、B72の小さな胸を仰け反りながら一生懸命アピールしてみて) (2020/10/4 22:34:00) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、衛宮さんとも、またいずれ……ああ、でもおかずにしてくださっても構いませんので（士郎に謝意を示すように軽く頭を下げ、それから悪戯めいた言葉を投げかけて。それから改めて愛に向き直り）ふふ、食べる方も食べられる方も……あなたはどちらがお好みでしょう？（その小さな胸に、巨大な胸を重ねて。体操服と前貼りの２枚の布――あるいは愛が下着をつけているならそれも含め――越しに、柔らかく形を変え、吸い付いて、包み込み、けれども張り詰めた肉感の弾力を与える極上の超乳を押し付ける） (2020/10/4 22:36:25) |
| 桃山愛 | > | え？もう始めちゃってるのに…なにもやめなくても(中断した衛宮君の言葉に目を白黒させて驚いて)男の人って始め出したら止まらないと思ってたけど…士郎お兄さんって慣れてて百戦錬磨な感じ？その余裕からして、士郎お兄さん女の子にモテるでしょ～？もしかして、色んな女の子に囲まれて生活してたり？(若い男性にありがちなつっぱしり感がない衛宮君に対して、自分なりの考察を彼に投げ掛けてみたり) (2020/10/4 22:38:19) |
| 衛宮士郎 | > | 流石にこの状態で1人慰める、ってのも流石にな……。（パラセの言葉には苦笑いを浮かべつつ、小さく欠伸を漏らし。）百戦錬磨……ってそんなモノでもないんだけどな。その、まあなんていうか。確かに訳あって色んな子たちと一緒に住んでる事は違いないけどさ。（そんなハーレムじみたものではない、と念を押すように愛には告げて。） (2020/10/4 22:40:32) |
| 桃山愛 | > | どちらがお好みって、相手次第かなぁ～。エスコートしてくれる人が相手なら、委ねちゃうし……って………あれっ？な、何だか…不思議な感じ…が……ふぁ…(自身の身体の前半分を着ている衣服ごと呑まれるように包まれると、胸を始めとした何ともいえない感覚に襲われて、小さく息を洩らして天井を見上げてしまい) (2020/10/4 22:43:48) |
| パラセ・ルシア | > | ふふっ、では、エスコートさせていただきましょうか……反撃してくださっても構いませんけれど（天井を見上げあえぐ愛を見れば、そのまま、身体をさらに大胆に動かして、その超乳で愛の乳房を……というより上半身前面を完全に包み込んでいく。乳房のみならず、腋に、鎖骨に、肩に、首に……豊かな乳肉が次々と吸い付いては、衣服越しとは思えない極上の感触を伝える。天を仰ぐ愛の顔を覗き込みながら、唇を近づけ、ちろりと艶かしく舌を這わせ） (2020/10/4 22:46:08) |
| 桃山愛 | > | またまた謙遜しちゃって～、やっぱりハーレム同居生活してるんだぁ…。日夜、士郎お兄さん争奪戦が繰り広げられてるわけだ……うんうん(パラセの胸に埋もれるような体勢で、勝手に納得したように衛宮君の恋事情を語ってみたり) (2020/10/4 22:46:57) |
| 桃山愛 | > | …えっ？おっぱいが…私の身体を…包んで蹂躙して……ふぁっ…んん…、まるでおっぱいのベッドにうつ伏せに沈んでる気分…(感じたことのない身体の感触に惚け気味な表情になっていき)……んぅ…んっ(覗き込むパラセの視線に気付いて上目遣いに見つめ返すと、舌を這わされる度に小さく震えて嗚咽を洩らして) (2020/10/4 22:51:23) |
| パラセ・ルシア | > | とても気持ちよさそうな声、ですね。ふふっ……ほら、もっともっと、感じさせてあげますから……（愛がその極上の乳房の虜になっているのを見れば、より熱烈に乳房を擦り付ける。小刻みに乳房が揺れると、愛の肌を優しく、呑み込んでいくような感覚すら与えて）んっ……♪（嗚咽を漏らすその唇に唇を重ね、舌をそっと押し込んでいこうとする） (2020/10/4 22:53:56) |
| 衛宮士郎 | > | ……ん、少し眠くてぼーっとしてたな。お先に失礼するよ。どうぞごゆっくり、お二人さん。（ふと我に帰ると共に大きな欠伸と背伸びを一度。ソファから立ち上がると背中を向けて部屋を去り。） (2020/10/4 22:54:16) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2020/10/4 22:54:30) |
| パラセ・ルシア | > | お疲れ様、衛宮さん、またいずれ…… (2020/10/4 22:54:44) |
| 桃山愛 | > | 【またお会いした時はよろしくです。お疲れ様でした】 (2020/10/4 22:55:11) |
| 桃山愛 | > | あぅ…あっ……こ、こんなの初めてぇ……んんっ(パラセの乳房が揺れる度に、自分の身体…とくに小さな胸に柔らかい刺激が波のように押し寄せて、びくっびくっと身体が反応してしまい)…んぅ？……んっくぅ…んんっ…(唇が重なり目を見開くと、侵入してきた舌をそっと受け入れて自分からも舌をおずおずと伸ばして) (2020/10/4 22:59:34) |
| パラセ・ルシア | > | んっ……（その腕で背中を優しく抱きすくめると、全身を丸呑みにしてしまうような感覚すら。もちろん腕だけでは胸ほど刺激は与えられないが、艶かしくその手を背中に這い回らせれば、肌の下に隠れた快楽の神経を暴き立てるように、強烈な刺激を与えていく）んっ、ちゅ……れろ、ちゅぅっ……（さらに、伸びてきた愛の舌に舌を絡め取ると、器用に舌を扱き上げる。ちゅっ、ちゅっ、と意図的に音を立ててついばむように刺激 (2020/10/4 23:02:16) |
| 桃山愛 | > | ……んくっ！？ひぅぅぅんっ…(全身を丸呑みされるような感覚に目を細めて熱を帯びた視線を送ってしまうと、突然背中に与えられた這い回る手の感触に…まるで電気が走ったかのようにゾクゾク感が走り、痙攣に似た震えを全身から発してしまう)んぅ…んっんんっ…ちゅ…れろ…(舌を絡め取られて、自らも舌を動かして唾液を絡ませていくと、夢中になって舌を動かし続けて) (2020/10/4 23:08:26) |
| パラセ・ルシア | > | ん、れろ……ちゅっ、ちゅぱ、んっ……ちゅぅぅっ……（愛の舌の動きに合わせ、さらに音を立てて淫らに吸い上げる濃厚な口づけ。絡んでくる唾液をちゅっ、ちゅっ、と吸って、見せつけるように飲み干していく）んっ……♪（愛撫に愛が痙攣すると、その反応からさらに敏感な所を探り当てていく。快楽の電流はさらに増すばかり） (2020/10/4 23:11:43) |
| 桃山愛 | > | んくっ…んんんぅ……ちゅっ…はふぅ…(ディープなキスが続いて熱に浮かされたように視線が定まらなくなると、舌の動きに翻弄されて唾液を吸われる度に、次から次へと止まることなく唾液が湧いて出てきて)…んっんぅ……(乳愛撫に身を捩らせながらも、快楽の波に押し負けて徐々に…自然と自身の脚を左右に広げていってさまい) (2020/10/4 23:16:41) |
| パラセ・ルシア | > | んっ……はふっ……ここが、欲しいのですね？（一旦唇を離して、そう問いかけながら、むっちりとした太腿で愛のブルマの中心を刺激する。太腿とは思えない肉付きと弾力、股間の形にぴったりとフィットして……そしてその感触を伝えた所で、愛の返答を聞かず再び唇を奪う）んっ……♪（溢れる唾液を、淫らにずずずっ、と吸い上げながら、激しく太腿を前後に動かして。割れ目をこじ開け、敏感な部分をブルマの中に露出させるようにして刺激する。その極上の太ももの感触に加え、下着やブルマの裏地も利用して襞を擦るように） (2020/10/4 23:19:17) |
| 桃山愛 | > | ……んぅ？えっ？……ここ？…ひゃぁぁぁんっ！！んんぅ～～～っ………(返事を返す間もなく間髪入れずにブルマの股間を柔らかい太腿で刺激され、驚きと喘ぎが混ざった声を発してしまうも…再び唇を塞がれて言葉半ばにくぐもってしまい)んくっ！んんんぅ～～っ！！(唾液を啜られ続けて声らしい声を発せられなくなると、太腿の動きで大陰唇だけでなく小陰唇までブルマの中でさらけ出され、下着やブルマの生地の加わった擦れる刺激に膣穴から愛液を溢れ出させ、臀部を揺らしながらブルマの股布にまでハッキリと分かるように染みを滲ませてしまい) (2020/10/4 23:30:14) |
| パラセ・ルシア | > | ふふっ……んっ、ちゅるっ、じゅるっ、ちゅぅぅぅぅっ……（愛の反応が高まると、その手を背中から下へ……つまりお尻へと下ろしていく。ブルマの中にすっと手を差し入れると、そのお尻をむぎゅり、とつかみ、細く長い指を食い込ませ。捏ねながら左右に広げていくと、直接触れていないすぼまりにすら刺激が与えられる。前は太腿、後ろは両手……愛の下半身を挟み撃ちにしながら念入りに蕩かすように。もちろん上半身は胸で飲み込むように刺激しているので、まさしく全身を丸呑みにするような感覚） (2020/10/4 23:32:24) |
| 桃山愛 | > | んっ…んっ…んくぅ…あふっ…んんぅぅぅぅ(口が塞がれているので喘ぐ声が呑まれてしまっているけれど、お尻に食い込むの指の感触とアナルが拡がる感覚にお尻をさらに小刻みに揺らして尻肉まで震わせてしまう。そして、ブルマ越しにでも分かるくらいに固くなったクリトリスの突起を浮き立たせ、ブルマの股布から染み出した愛液は、お互いの太腿を汚すまで垂れ続け、刺激を受ける肉襞がヒクヒクと痙攣し続けて、彼女の全身愛撫を受けいれていく) (2020/10/4 23:38:44) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふふっ……（そろそろ一気に、とばかり、そのクリトリスをしっかりと太腿で抑え込むと、太腿の動きを加速する。太腿の上でクリトリスを弄び、上下左右に倒すように刺激していって……激しい動きに胸も揺さぶられ、合わせてお尻に食い込む指も力強く。愛の身体全てを快楽に導きながら、クリトリスを徹底的に刺激して (2020/10/4 23:42:39) |
| 桃山愛 | > | ……っっ！！ぷはぁっ！！…あぁっ！それだめぇっ…！！…イクっ！イッちゃうっ！！イクぅぅぅぅぅぅ……！！(自分の弱いところを同時に激しく責められたせいか、思わず口を離して叫ぶように喘いでしまうと、徹底的なクリトリスへの刺激に耐えられなくなり…身体を弓なりに反らせてブルマの股布から盛大に愛液を迸らせながら、絶頂を迎えて果ててしまい) (2020/10/4 23:48:07) |
| パラセ・ルシア | > | ふふっ……♪（愛がイクと、ゆっくりと刺激を緩めていく。急に止めるのではなく、優しく余韻を感じさせるように、徐々に徐々に弱めて軟着陸させてやり……そのまま愛の身体をベッドに押し倒して、上から覗き込んで）気持ちよかったですか……なんて、聞かなくても分かりますけど、ね（くすり、と微笑んで、その手でびしょ濡れのブルマを軽く撫でる） (2020/10/4 23:49:35) |
| 桃山愛 | > | はぁはぁ…はぁはぁはぁはぁ……はふぅ…(肩で激しく息をしながら呼吸を整えていながらも、優しい気遣いのアフターケアに瞳をとろんとさせたまま押し倒されて、覗き込む彼女を熱を帯びた視線で見つめて)はぅ…すごかったぁ……気持ち良すぎて死んじゃうかと思っちゃった。初対面なのに、まるで私の弱点を…的確に…好きなやり方で責めてくるんだもん…(ブルマを軽く撫でられる感触すらも心地よくて、身体を震わせながら呟くように言葉で伝えて) (2020/10/4 23:55:02) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、こういうのが好きなんですね、愛さんは（愛の心地よさそうな表情を見れば、そのままブルマへの愛撫を続けていく。やんわりと心地よい感触が全身に広がるようなフェザータッチ）とても素敵な顔と反応で……私も責めていてとても楽しかったですよ♪（ただし時折、意地悪でクリを指でコツン、と刺激したりも） (2020/10/4 23:57:16) |
| 桃山愛 | > | あっ…んぅ…あぁんっ！…もぅ、パラセお姉さんのいじわるぅ…(言葉とは裏腹にこくこく頷くと、愛撫が気持ちよくて身を委ねたまま触られる感触を楽しんで)喜んで貰えて良かった♪私も責められて、こんなに感じちゃったの久し振りだし……あぅんっ！！(クリを刺激されて身体が軽く跳ねて喘ぐと、涙目で見つめて) (2020/10/5 00:02:07) |
| パラセ・ルシア | > | ふふっ♪（ちょっと意地悪くコツン、コツン、としてから、また優しく撫でて。意地悪と優しさの合間で愛を弄ぶようにしながら楽しそうに）そんなに堪能して頂けたなら、私も嬉しいですよ、とっても（ちゅっ、とその頬に唇を押し付ける） (2020/10/5 00:03:34) |
| 桃山愛 | > | …あっ！……ぁん！…んぁ！…はぅ…またオツユ止まんなくなっちゃぅ…(撫でと刺激で再び、じゅわっと愛液がブルマから染み出て)これがさっき言ってた、若さの煌めきってやつなのかなぁ？うん♪私も嬉しいし、楽しかった♪またして欲しいな♪(上機嫌に微笑むと、お返しにとパラセの頬にちゅっと口づけをして) (2020/10/5 00:07:53) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、とても素晴らしい若さの煌きでしたよ。いつでも、何度でも、可愛がって差し上げますから……ね♪（その蜜をさらに絞り出すように、ぎゅっ、と愛の割れ目に指を押し込んで。後戯というには少し情熱的に、ブルマの裏地と細い指を使って刺激しながら） (2020/10/5 00:10:04) |
| 桃山愛 | > | もしかして…パラセお姉さんって、責めも受けも得意なリバさんだったり？…あ、うん♪いっぱい可愛いがって欲しいなぁ♪………って、あぁぅんんっ……らめぇっ…今イッたばかりだからぁ……そんなしたらっ…ま、またっ……あぁっ……イッ…クゥ！！(絶頂後の敏感な秘部を情熱的に弄られてしまうと、再び身体を跳ねさせて…ブルマ越しの指にも伝わるように、ぷしっぷしっと潮を噴いてまたイッてしまい) (2020/10/5 00:15:51) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、受けも出来ますよ……ふふ、可愛がってくれるんですか、愛さん？ でしたら、そちらはそちらで楽しみですね♪（愛の潮吹きと、それによって生まれる膣の収縮の感触を目を細め、うっとりと堪能する。イッてしまった愛の顔を見下ろして、唇をまた落として） (2020/10/5 00:19:22) |
| 桃山愛 | > | はぁはぁ……ん、んくっ……それやられちゃうと、本当に止まらなくなっちゃうから…(深く息を吐きながら涙目で訴えて)そんなに激しいのとかは出来ないけど、パラセお姉さんに喜んで貰えるように頑張る♪あ、でも最初はパラセお姉さんのツボを探らないと……んっ(近づく唇に対して唇で受け止めると、目を瞑り優しいキスを交わして) (2020/10/5 00:23:44) |
| パラセ・ルシア | > | ふふっ、止まらなくなってもそれはそれで良いんですけどね……♪（そのまま唇を重ね、余韻に浸るような口づけ。ねっとりと舌を絡めながら、先程のように吸い上げるのではなく、互いの唾液をやりとりしあうように絡めあっていく）んっ……ちゅっ……♪ (2020/10/5 00:25:56) |
| 桃山愛 | > | もぅ…パラセお姉さんってば…♪……んぅ…ちゅっ……んっ…はふっ(唇と唇が触れる口づけから、舌を伸ばしてパラセの唇をなぞるように舌を這わせてから舌同士を絡ませると、お互いの唾液を混ぜ合わせるように舌を絡めて馴染ませていき) (2020/10/5 00:29:07) |
| パラセ・ルシア | > | ん、れろ、ちゅぅっ……ちゅ、くちゅっ、ちゅっ……♪（愛の舌使いで唇をなぞられ、気持ちよさそうに目を細めながら、そのまま舌を絡めて受け入れる。唾液が混ざり合い、どちらの唾液かもわからないそれを互いの口で交換しあいながら、胸もそっと重ねていって） (2020/10/5 00:30:39) |
| 桃山愛 | > | んちゅっ……あむぅ…ちゅっ…んぅ…れろ…(軟体生物が絡み合うような卑猥な舌使いでお互いの舌の肉感と唾液の味をたしかめると、自身のささやかな胸を受け皿にするかのように…彼女の胸を受け止めて密着させて) (2020/10/5 00:34:38) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……んんっ……は、んっ、お上手、ですね、んっ……んっ！（卑猥な舌使いに絡め取られ、その舌の感触を感じると、声を漏らす。愛の淡い乳房の膨らみを受け皿にされると、委ねるように大きな胸をしっかりと押し付けて） (2020/10/5 00:36:05) |
| 桃山愛 | > | んむぅ…んっんっ……はふぅん……パラセお姉さんが上手だから……んんぅ…(上目遣いに微笑みながら舌を動かして、口内に溜まった唾液をこくっこくっと喉を鳴らして呑み込んでいけば、大きな胸に蹂躙されて覆い隠されたささやかな胸は、乳首の突起を固く自己主張させながら…パラセの乳首を押して刺激して) (2020/10/5 00:41:27) |
| パラセ・ルシア | > | あんっ……♪（体操服越しにも主張する愛の乳首に、前貼りに浮き上がったこちらの乳首を押しつぶされると、甘い声と共に身体を震わせる。それに合わせてその超乳が、そしてお尻が、柔らかそうにぷるん、と震えて。そのまま愛にそっと抱きつくと、舌で口内をかき回されるままに唾液を溢れさせていく） (2020/10/5 00:44:12) |
| 桃山愛 | > | んっ…んむぅ……あむっ……んっくぅ…(自身の舌を押してパラセの口内に侵入させると、彼女の口内を掻き回すようにゆっくりと舌を動かし、歯茎も舌先でなぞっていく。そして身体全体を上下に揺らし…お互いの乳首を二人分の布越しに擦り合わせ続けて微細な刺激を与え続けると、先程自分がしてもらったように…両手でパラセの太腿をなぞってからお尻に乗せると、優しくゆっくりと円の動きでお尻全体を手のひらで撫で回していき) (2020/10/5 00:49:45) |
| パラセ・ルシア | > | あふ、んっ……んんっ……ふぁ、ぅっ……！（歯茎まで丁寧に舌先で刺激されると、甘い吐息と唾液が溢れ、それを愛の口の中に吸い込まれていく。乳首に微細な刺激が与えられる度に、身体が震え、腰をくねらせてしまい……左右に揺れるその尻を押さえつけられるようにそっと両手を載せられる。事前の太ももへの刺激で準備させられたお尻は、愛の愛撫を受け入れ、そのぷりんと張り詰めた極上の感触を返していき） (2020/10/5 00:52:20) |
| 桃山愛 | > | んぅ……んむっ…んっ…ちゅっ……はふぅぅ…(彼女の口内で分泌される唾液を次々に飲み込み…舌で掻き出していけば、弾力の強い張り詰めた尻肉の感触をたしかめるように…指が食い込む程に押さえ付けて圧迫すると、立てた自身の膝へパラセの股間を強く押し込ませていき) (2020/10/5 00:59:07) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅぅっっ……！（尻肉を強く圧迫され、押さえつけられる。その押さえつけた先は愛の立てた膝、硬い感触に押し込まされると、割れ目が押し広げられ、陰唇で咥え込むような形に。どろりとした蜜が愛の膝を濡らしていく）は、ふっ……んっ、んんっ……！ (2020/10/5 01:00:42) |
| 桃山愛 | > | あむぅぅぅぅぅっ…(口をすぼめて彼女の舌を唾液ごと啜るように吸い上げていく。両手の力を強めて鷲掴みのまま揉みしだきながら下方向へ押さえ込むと、胸同士がさらに圧迫されて密着しながら…蜜の潤滑油を得た膝を上下に繰り返し動かして、陰唇と陰核を同時に擦り上げて刺激していき) (2020/10/5 01:07:17) |
| 桃山愛 | > | 【訂正追加：両手の力を強めて鷲掴みのまま「尻肉」を揉みしだきながら…】 (2020/10/5 01:08:37) |
| パラセ・ルシア | > | あふっ……んっ、んぅっ、んんっ……ん～っ……ふぁ、ぅぅっ……！！（乳房が愛の胸に密着すると、鏡餅のように、スライムのように、愛の乳房の上で柔らかく形を変えていく。その頂点だけをコリコリに固くして……そして下の方は敏感な部分を同時に擦り上げられて刺激され、ますます溢れ出す蜜。尻肉が揉みしだかれるとヒクンヒクンと中心までしっかりと震え……そうした喘ぎが唾液と共に愛の口の中に落ちていく） (2020/10/5 01:09:33) |
| 桃山愛 | > | んむぅ…んっ…くぅ……んんっ(上半身も反らせる動きで彼女の乳房を掻き分けるように愛撫し、乳首を乳首で突くように繰り返す。指が食い込む尻肉を左右に引っ張りアヌスを拡げていき、溢れる蜜を膝に絡ませて秘裂へぐりぐり押し込むと、口内で唾液を求めるように舌を激しく啜り上げて) (2020/10/5 01:15:07) |
| パラセ・ルシア | > | あ、ふっ……ふぁ、んっ……くぅぅっ……んっ！（広げられていくアヌス……外気に晒されるとヒクヒクと震えてしまって。その震えが、尻肉を揉みしだき指を食い込ませる愛にも伝わるほどの反応。そして秘烈は徹底的に押し込まれ、まるで犯されているかのような感覚を覚えると、甘い悲鳴が口から溢れる。その悲鳴と共に唾液をとめどなく溢れさせ、舌も力なく突き出して喘ぎ (2020/10/5 01:17:33) |
| 桃山愛 | > | ちゅっ…ちゅむぅ…れろ…んっ……(アヌスの震えを感じて、尻肉を揉む指の力に緩急をつけて尻穴を開いたり閉じたりを繰り返していくと、陰唇が左右にいっぱいに拡がるくらいに膝を食い込ませて上下に擦り続けて抉り、そして唇は唾液を貪るように彼女の舌へと吸い付いて離さず) (2020/10/5 01:23:15) |
| パラセ・ルシア | > | ふあ、くっ……んっ、はっ……んむっ、ふぅっ、んん～～っ！（開閉を強いられるアヌス。その刺激は強烈で、敏感に反応し、身体を大きく震わせてしまう。その震えのたびに溢れる蜜が愛の膝を濡らし続け……膝でこじ開けられ続けたそこは、もはや限界に近い事を訴えるように、びくんっ、びくんっ、と震えを繰り返す。愛にしがみつくようにして快楽を耐え続け、吐息も唾液も舌も、全て吸いつくされて） (2020/10/5 01:27:15) |
| 桃山愛 | > | はむっ…んんぅ……あむぅ…んんっ…(唾液を吸い尽くした後は彼女の舌を上下の前歯で挟んで甘噛みをし、アヌスを限界まで拡げたまま下方向へ力強く押し込めば、さらに立てた膝の皿部分で秘裂・膣穴・陰核を同時にピストンのように突き上げてトドメの刺激を加えていき) (2020/10/5 01:33:17) |
| パラセ・ルシア | > | ひふっ……んっ、くっ、はっ、はんっ……！？（アヌスを限界まで、痛みすら感じるほどに……だがそれが強い快感に繋がるほどに押し広げられ。トドメに強く強く刺激を与えられると、強烈な絶頂で愛の膝に潮を浴びせ、身体を大きく痙攣させていく。だが前歯を甘噛みで押さえつけられているので、悲鳴を上げる事もできず。溢れる快感を吐き出す場所が膣しかなくなり、それによってとめどなく……大洪水とばかりに潮を噴いていく） (2020/10/5 01:36:03) |
| 桃山愛 | > | ぷはぁっ…！す、すごい……パラセお姉さん…イッちゃってるぅ…(絶頂による洪水のような潮を自身の膝をはじめとした下半身で受け止めていくと、口を離して彼女の口を解放し…拡げたアヌスを閉じて封印するかのように尻肉を指で押してピッタリとキツく閉じさせてしまう) (2020/10/5 01:41:24) |
| パラセ・ルシア | > | んふぅっ……は、はふっ……はぁ、はぁ……はぁ、すごい……です……んっ……（ようやく口を解放されると、乱れた吐息で愛を見つめる。キュッと封印されたアヌスは、閉じたままヒクヒクと痙攣して）はっ、はふっ……んっ、はぁぁ…… (2020/10/5 01:43:08) |
| 桃山愛 | > | イッて貰えて良かった♪リバさんは自分がされたい責めを相手にも実行する傾向があるって話を聞いたから、さっきのをちょっと真似しちゃった♪(悪戯っぽい笑みを浮かべながら見つめ返すと、痙攣を続けているアヌスを再び開いたり閉じたりをしてもてあそんでみたりし) (2020/10/5 01:46:24) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、んっ……はぁ……んっ、確かにそういう所は……んっ、あります……んっ、あっ、もうっ……！（アナルを弄ばれるとプルプルと身体を震わせて。深イキで力が入らないまま好きなように遊ばれてしまうと、恥じらい悶える） (2020/10/5 01:47:46) |
| 桃山愛 | > | 初対面で相手のツボが分からないから、行動を参考にさせて貰ったんだけど…やり過ぎてたり、的がずれてたりしたらゴメンね♪(ふにゅんと尻肉に指を食い込ませたまま揉みしだいたりして)パラセお姉さんはお尻とお尻の穴が一番弱いのかな？服装が前貼りだから…後ろが丸見えだし、弱点がら空きだよね？ (2020/10/5 01:52:05) |
| パラセ・ルシア | > | はんっ、んっ……お尻は……んっ……弱い、ですけど、ふぁ、はんっ……（揉みしだかれると顔を赤くして。図星を突かれても否定する余裕もなく喘いでしまう）は、んっ、気持ち良い、ですけど、んっ、あふっ、ああんっ……… (2020/10/5 01:55:18) |
| 桃山愛 | > | やだ…パラセお姉さん…可愛い…。んぅ…そんなにえっちな声を出し続けられたら……うっとりしちゃぅ…(パン生地をこねるように両手と指を使って、尻肉を歪ませる如く揉みくちゃに揉みしだいて) (2020/10/5 01:58:22) |
| パラセ・ルシア | > | あふぅぅっ……んっ、はっ、もうっ、そんな、んっ……だめ、あんっ……んぁっ、はぁっ……！（揉みくちゃにされて形を変える尻肉、それに合わせて開閉を繰り返すアヌス。イッたばかりの膣が触れられてもいないのに痙攣するほどの快感で、愛にぎゅうっとしがみつく）は、はふっ、んっ……おしり、そんな、んっ……！！ (2020/10/5 02:00:26) |
| 桃山愛 | > | だめなのに……やめてって言わないんだぁ～？(しがみつかれてパラセの耳元でそっと囁くと、尻肉を掴み上げるようにキュッと指を食い込ませて握り、そして離したかと思えば…尻の割れ目をモーゼの十戒の海が避ける演出のように、左右の尻肉を割って広げてアヌスも大きく拡げて) (2020/10/5 02:05:07) |
| パラセ・ルシア | > | はぅっ……んっ……はぁ、はぁ、そ、それは……うぅ……あ、愛さん、意地悪ですね……ぇ、ぁっ、ぅぅんっ！！（強い刺激の後に手が離れ、ぐったりとしながら愛をにらみつける。が、すぐに今度は割れ目を押し広げられ、アヌスがヒクヒク震える様を露出させられて）んっ、んん～～～っ！！ (2020/10/5 02:07:02) |
| 桃山愛 | > | 意地悪が嫌いなら…やめた方がいいね、うん！(急に真顔になると、パッと両手を離してあっさりとお尻を解放して) (2020/10/5 02:09:09) |
| パラセ・ルシア | > | っ……あ、愛さんっ……！（突然解放されると、急に突き放されたような感覚。今更アヌスが戻る筈もなく、尻肉が苦しそうにぷるぷると震えて、涙目で愛を見つめる） (2020/10/5 02:12:23) |
| 桃山愛 | > | えへへ♪冗談だよ～♪ちょっとしたお茶目してみたかっただけだから、そんなに泣かなくても…(あんまり必死そうな懇願様子だったから、つい苦笑いをしながら尻肉を手のひらで撫でまわして)えぇと、お尻の穴は直接触れるのはアリか無しか悩みどころだけども…(お尻の割れ目の谷間を中指で繰り返しなぞったりし) (2020/10/5 02:16:06) |
| パラセ・ルシア | > | ふあ、んっ……はぁ、はぁ……も、もうっ……（愛を非難するような視線を向けて……とはいうものの、当然本気で怒っている訳ではなく、むしろ切羽詰まった表情で、お尻をねだって。谷間を中指でなぞられると、アヌスは物欲しげに震える） (2020/10/5 02:17:20) |
| 桃山愛 | > | あぁ～、その様子だと…むしろ直接はアリなんだね～(空いている方の手で彼女の股間をまさぐり…指先に先程からの蜜を付着させると、アヌスのギャザーに塗りたくるように指先をゆっくり走らせて) (2020/10/5 02:20:12) |
| パラセ・ルシア | > | あふっ、んっ、はあ、はあ……んっ……んんっ！（恥ずかしいのか直接は応えないが、塗りたくられるだけで蜜が溢れるその反応が、雄弁に愛の言葉に答える） (2020/10/5 02:21:19) |
| 桃山愛 | > | お尻の穴…本当に好きなんだぁ。ずっと直接触れて欲しそうだもんね…(愛液を潤滑油代わりにアヌス入り口の襞に塗りたくり終わると、ゆっくりと中指をアヌスに突き立てて、指の第一間接のところまで沈めて) (2020/10/5 02:24:06) |
| パラセ・ルシア | > | あ、ふぅぅっ……んっ、は、ああっ！（第一関節までしっかりと指が沈み込むと、それをきゅううっ、と締め付ける。まるで、ようやく入ってきたそれを、逃さず食らいつくかのよう） (2020/10/5 02:25:02) |
| 桃山愛 | > | わわっ！？凄い締め付け…。よっぽど欲しかったんだぁ…(アヌスの指の締め付けに驚くと、第一間接を沈めた浅い位置で中指をねじり…内側の肉襞をこすってみて) (2020/10/5 02:27:14) |
| パラセ・ルシア | > | はぅ、んっ！（中指がねじられると、強い刺激を受けてびくぅっ、と体が跳ねる。過敏なほどに、アヌスの中で動く愛の指に合わせて全身を反応させてしまう）はっ……はぁ、はぁ、んんっ…… (2020/10/5 02:29:06) |
| 桃山愛 | > | すっごい敏感！じゃあ、もう少し深く入れる…ね(相手の呼吸の様子を見ながらさらに突き入れようと、ゆっくりと中指の第二間接まで入れ……るつもりが、勢い余って中指の根元が隠れるまで奥深く…一気に挿入してしまい) (2020/10/5 02:32:04) |
| パラセ・ルシア | > | ひんんっ！！！（もう少し、と言う言葉に、第二関節まで入ってくるのを覚悟していた所に、いきなり根本まで挿入されてしまって。奇襲を受けたように高めの悲鳴を上げ、勢いよく潮を吹き上げる）は、はぅっ、は、あんっ、はひっ、お、おく、はい、ってぇ…… (2020/10/5 02:33:30) |
| 桃山愛 | > | …えっ？あっ！ごめんっ！大丈夫？……って、もしかしてイッちゃった？(潮を噴いた様子に驚くも、とりあえずアヌスへ中指を根元まで挿入させたまま…ゆっくりと指を回してアヌス内の奥深い場所を掻き回して) (2020/10/5 02:36:35) |
| パラセ・ルシア | > | はぅっ……はぅっ、あっ、ひゃっ……そんな、とこ、ぉっ……ふぉっ、あっ……はふぅぅっ！？（アヌスの奥深く……と言うよりもはや直腸のあたりを刺激されると、舌をはみ出させて激しくあえぐ。かき回される度に潮を吹き、ビクッ、ビクッ、と身体が跳ねて）はっ……はんっ、ああっ、うご、かしちゃ、だめ、はっ、あああひぃっ！？ (2020/10/5 02:37:43) |
| 桃山愛 | > | パラセお姉さん…明らかに余裕ないけど、本当に大丈夫かなぁ？だめって言ってるかもだけど、本当にやめたら…さっきみたいに怒られちゃうかもだし…(直腸辺りの肉襞を指で擦り上げて刺激を与えると、指を折り曲げてトントンと直腸の肉襞を叩く刺激も与えて) (2020/10/5 02:41:02) |
| パラセ・ルシア | > | ひんっ、ひんっ……はひぃぃっ……だめ、あっ……あああんっ！？（口ではそう言うのに、愛が「本当にやめたら」と呟くと、それを拒むようにきゅうきゅうに締め付けてしまう。肉壁を叩かれると、それだけで強く反応して） (2020/10/5 02:44:11) |
| 桃山愛 | > | んー、すっごい指を締め付けてくるから…もっとした方がよさそうかなぁ(中指の第一間接部分が隠れるところまで指を引くと、再び一気に根元まで容赦なく突き入れて) (2020/10/5 02:46:17) |
| パラセ・ルシア | > | ひんっ！！（一度抜かれかけた指が再び奥まで突き入れられると、びくぅぅぅっっ、と身体が大きく反り返る。まるで強烈な電流に感電したかのよう。愛にしがみつき、ガクガクと腰を震わせ）はっ……はぁ、はぁ、はぁ……も、もぉ……んっ……くぅっ……（散々に潮を噴き出し、身も心も限界に近く。愛を上目遣いに見つめてしまう） (2020/10/5 02:49:32) |
| 桃山愛 | > | ………！！(パラセの視線に意図を察したのか、そろそろカタをつけるべきかなと判断した私。今しがた行った中指で指先から根元まで突く行為を繰り返さんと、まるで指でピストンをするかのように…タガが外れた指の動きでアヌスへ挿入を繰り返し、直腸の肉襞を激しく擦りながら何度も…何度も何度も中指でアヌスと直腸の通路をずぷんっずぷんっと突き入れ続けていき) (2020/10/5 02:54:29) |
| パラセ・ルシア | > | はひっ、はひっ、あっ、ああっ……はひぃぃっ……らめ、らめ、あっ、らめ、もぉ、らめ、いくっ……はっ、はひっ（もはや取り繕う余裕もないほど、髪を振り乱して乱れ狂う。突かれる度に身体が反り返り、胸を揺らし、押し付け、愛を抱きしめ、潮を吹き）ひぃぃぃぃぃぃぃぃんっ！（甲高い悲鳴と共に、今までで一番の量の潮を噴いた後、ガクンと崩れ落ちる） (2020/10/5 02:55:55) |
| 桃山愛 | > | (凄まじい絶頂の繰り返しを見届けて、散々アヌスと直腸を犯し続けた指をアヌスから引き抜くと、彼女の身体を抱き留めて一身に潮を身体に浴びて)よしよし…パラセお姉さん…よく頑張ったね(崩れ落ちる身体を受け止めたまま、背中を優しく手のひらでさすりながら…優しく語り掛けて) (2020/10/5 02:59:03) |
| パラセ・ルシア | > | は……はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……んっ、はぁ、はぁ……（なにか言い返そうとするが、荒い吐息しかもれないほどの、濃厚な深イキ。愛に背中を撫でられると、気持ちよさそうに目を細め、自分より遥かに幼い中学生に、甘えるように抱きつく） (2020/10/5 03:00:32) |
| 桃山愛 | > | パラセお姉さん…すっごくえっちで……可愛かったよ♪(いつの間にか主導権を握っていたことも忘れて、自分より遥かに大人な女性をあやすように背中をぽんぽんと優しく叩くと、とりあえず自分ごと横になるようにベッドに寝かせて) (2020/10/5 03:03:36) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、はぁ……はぁ……愛さんも……お上手、でした……（なんとかそう答えると、愛の横に、ベッドに寝かされて、身体を投げ出す） (2020/10/5 03:04:07) |
| 桃山愛 | > | えへへ♪なんかそう言われると照れるなぁ～。意外と早く、さっきの気持ちよくしてくれたお返しが出来ちゃったね～(照れながらも褒められて心底嬉しそうにはにかんで) (2020/10/5 03:06:04) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、はぁ……今日は……一緒に、寝ましょうか……いえ……寝てくれますか……？（もはや身体を動かす体力も残っていないので、愛に首だけ動かして見つめて） (2020/10/5 03:07:37) |
| 桃山愛 | > | うん♪いいよ♪私も限界きちゃってるし、潮浴び過ぎて服ドロドロだから…すぐ帰れないしね(添い寝するように身を寄せると、優しく笑いながら頷いてみせて) (2020/10/5 03:10:06) |
| パラセ・ルシア | > | では……ありがとうございました。また……こうして、気持ちよくしあいましょう……？（愛の優しい微笑みに、こちらも微笑みを返す。そしてそのまま、目を閉じると、すぐに寝息を立てて……） (2020/10/5 03:11:21) |
| 桃山愛 | > | こちらこそありがと♪またいっぱいしようね～(そう応えると、ほぼ同時に目を閉じ…一緒に寝息を立て始めて) (2020/10/5 03:12:32) |
| パラセ・ルシア | > | 【それでは、こんなところですね。遅くまで、ありがとうございました】 (2020/10/5 03:14:24) |
| 桃山愛 | > | 【はーい、長い時間のお付き合いありがとうございました♪おやすみなさい…】 (2020/10/5 03:15:08) |
| パラセ・ルシア | > | 【おやすみなさい……】 (2020/10/5 03:15:20) |
| おしらせ | > | 桃山愛さんが退室しました。 (2020/10/5 03:15:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2020/10/5 03:42:03) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2020/10/11 22:10:12) |
| 衛宮士郎 | > | 台風一過、後は晴々とした天気が……って訳にも行かなさそうだな。まだまだ嫌な天気が続きそうだ……冷えるようにはなってきたし。（溜息混じりに窓から空模様を眺めて独り言。少し早い気がしなくもないが衣替えをしてきて正解だったかもしれない、などと思いながら腰掛けたソファに身体を預けて。）時間が出来たから来てみたはいいけど……今夜は流石にハズレな気がするな。（割と大体ハズレ率の方が多いのだが、日曜日の夜というのは大体空振りが多くて仕方のない時間。退屈凌ぎにスマホを取り出して適当にニュースサイトを漁ったりして。） (2020/10/11 22:14:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎さんが自動退室しました。 (2020/10/11 22:37:50) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2020/10/13 23:11:34) |
| 白レン | > | さて…また、久しぶりの参上、ね。度々間が開くから人に会わないのよね…(小さく苦笑いしながら現れ) (2020/10/13 23:13:01) |
| 白レン | > | ん…いつもながら、静かね (2020/10/13 23:24:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2020/10/13 23:55:04) |
| おしらせ | > | 桃山愛さんが入室しました♪ (2020/10/24 14:30:40) |
| 桃山愛 | > | ん～、ここに来るのは久しぶり…かな？(入口のドアから入り、室内を見渡しながらゆっくりと歩き回り)朝晩は寒いけど、昼間はあったか～い♪(ベッドに上がりゴロゴロと寝転んで暇をもて余して) (2020/10/24 14:33:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃山愛さんが自動退室しました。 (2020/10/24 15:21:01) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2020/10/28 19:59:57) |
| 大道寺きら | > | たまには顔を出しておかねば忘れられてしまうやもしれないからな。…しかし最近は気温がやけに低くなってきたな…ふふ、私自身は寒いわけではないがな！こんな服装でさむがっているようでは定番の突っ込みも受けてしまうし、対策はしてあるのだ (2020/10/28 20:01:44) |
| 大道寺きら | > | ンむ。もとより顔見世だったからな。早々においとまと行こう。 (2020/10/28 20:19:35) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2020/10/28 20:19:40) |
| おしらせ | > | 包さんが入室しました♪ (2020/11/6 12:36:36) |
| 包 | > | 最近戦ってないので暇なんですよね…他の女性の皆さんとも会ってませんし… (2020/11/6 12:40:36) |
| おしらせ | > | 包さんが退室しました。 (2020/11/6 12:43:23) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/12/18 21:50:16) |
| ブリジット | > | 気づけば年末にまでなってしまいましたね。来よう来ようと思っていたのですが……寝てました。 (2020/12/18 21:51:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2020/12/18 22:11:59) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2020/12/20 15:47:19) |
| 大道寺きら | > | 久し振りなのは私もか…。まぁ、待ちぼうけするかも、という危惧はあるがこうしてぼうっとするのも悪くはない。…リラックスするって意味では、な。 (2020/12/20 15:52:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2020/12/20 16:29:05) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2020/12/20 16:29:17) |
| 大道寺きら | > | 引き上げようと思っているうちに追い出された…くっ、負けた気分だ…！（がっくり床に這いつくばり）…まぁいい。１時間もぼうっとしてるのはさすがに暇人すぎるからな。頃合いだろうしこのまま帰るとするか。 (2020/12/20 16:30:26) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2020/12/20 16:30:38) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2020/12/21 21:15:31) |
| 白レン | > | …にょろ〜ん。なんちゃって。 (2020/12/21 21:15:56) |
| 白レン | > | さて、暇ならおいでなさいな。気が向いたらお相手、してあげるわよ？ (2020/12/21 21:29:09) |
| おしらせ | > | 愛乃はあとさんが入室しました♪ (2020/12/21 21:31:25) |
| 愛乃はあと | > | さ、さむーい、こんばんはー！(うー、ふるふる、いきおいよくとびこんで (2020/12/21 21:33:49) |
| 白レン | > | こんばんは。寒い中いらっしゃいね(小さく笑みを浮かべ) (2020/12/21 21:35:01) |
| 愛乃はあと | > | もうね、寒くて大変(言葉にできない感じなのって必死に伝えようとして)人肌がやっぱりこの時期は恋しいよねぇ(たたーっとそばに駆け寄って (2020/12/21 21:36:21) |
| 白レン | > | 私は特に気にならないかしら。まぁ、大変なのは色々な人間見てるから分かるわ(小さく肩すくめて)人肌恋しいのは…ま、分かるわ(くすくす、笑い) (2020/12/21 21:39:26) |
| 愛乃はあと | > | 確かに涼しそうな格好してるねっ(雪見たーいってきょうみしんしんでみつめて)そうだよねー、って事でお付き合いしてー(ぐいぐい、遠慮なくそばに (2020/12/21 21:45:07) |
| 白レン | > | ふふ、普通の人間がしたら寒すぎるでしょうけど(くるり、回ってみせ)はいはい…遠慮無いわね(苦笑いしながら頭撫で) (2020/12/21 21:50:15) |
| 愛乃はあと | > | そうだねー、すっごいさむくて困っちゃう(わー、かわいいって見つめながらすり寄って)んー、ほら。なんかてまねきされたかんじがあるし。遠慮しない方が良いかなぁって？(きょとんっと、ちいさくくびをかしげて (2020/12/21 21:55:23) |
| 白レン | > | ええ。真似しない事を勧めるわ(擦り寄る姿を見ては頭撫で)あー、確かにそれなら仕方ないかしら(肩すくめては軽く頬に口付け) (2020/12/21 21:58:04) |
| 愛乃はあと | > | そうそう、お話しちょっとしか前は出来なかったしー。できれば仲良くしたいなぁって(ほっぺの口づけに嬉しそうにはふっと息を吐いて。嬉しそうに肩をぐっと寄せて密着) (2020/12/21 22:03:38) |
| 白レン | > | あぁ、確かにそんな感じだったわね。ふふ、じゃ今から仲良くしましょうか(密着させられながら耳元で囁いて此方からも抱き寄せて) (2020/12/21 22:07:53) |
| 愛乃はあと | > | うん、仲良くしたいなぁ…ん♥(耳元のささやきにびくりっと腰がういて。柔らかな体にちょっと足をすりよせ)……な、仲良く(思わずちょっと期待して声も甘くなってしまい) (2020/12/21 22:12:28) |
| 白レン | > | くすくす…また期待して来たのね…(小さく笑いを零しながら手は優しく背中や脇腹を撫で) (2020/12/21 22:17:20) |
| 愛乃はあと | > | だってー…ちっちゃくて可愛いし。やっぱりきになるなぁって、ひゃっ(くすぐったい心地に全身が震えて、ちょ、ちょっとぉっとじたばた)う、く、くすぐるのは卑怯だよっ。も、もぅ (2020/12/21 22:21:39) |
| 白レン | > | ……まさかのロリ好きとは予想外だったわ。くすぐってないから…撫でてるだけ(わざとらしく驚きながら、手はゆっくりとお尻を撫で始め) (2020/12/21 22:25:58) |
| 愛乃はあと | > | 自分でいうのそれ！？そ、そういうのって本人が言うもんじゃないと思うんだけど。い、いや、その手つきはくすぐった……ひゃん♥(尻肉の刺激、思わずお尻が揺れて、はぁ♥っと熱い吐息が漏れてしまい) (2020/12/21 22:28:37) |
| 白レン | > | 私は言うわよ…そういう人種だもの。あら、声は良くなって来たみたいだけど？(小さく耳元で囁いては柔らかなその尻肉を揉みしだき) (2020/12/21 22:34:59) |
| 愛乃はあと | > | う、うぅ……だって気持ちいいし。こんな風にされたらこえ。でちゃう(小さく首を振って。足をきゅっと閉じてスカートがびくっともりあがってきてしまい) (2020/12/21 22:40:15) |
| 白レン | > | 出ちゃうのね…良いわよ、我慢は毒よ？(むにむに、と尻肉を揉みしだきながら空いた手はスカートの膨らみを撫でまわし) (2020/12/21 22:44:35) |
| 愛乃はあと | > | ん……ん、ひゃ……だ、だめ、今だしたら、ひゃう(びゅるるっと、スカートの中。どろっと白い汚れで広げるように吐き出し続けてしまって) (2020/12/21 22:49:28) |
| 白レン | > | あらあら…堪え性のない子ね？(耳元で囁いては射精する膨らみを刺激し続けて) (2020/12/21 22:52:26) |
| 愛乃はあと | > | あう……だって、こんな風にいじられたら。しかたないよぉ(はにゃっと声を響かせ。いまだにふくらんだままのものが脈打ってしまい (2020/12/21 22:56:19) |
| 白レン | > | 敏感なのねぇ…(くすくす笑み浮かべてはスカート捲り硬く勃起した脈打つそれを優しくしごいて) (2020/12/21 22:58:38) |
| 愛乃はあと | > | い、いちおう一度だけじゃ満足しないから(恥ずかしそうにこしをうかせて。弄られるたびにさきばしりがもれ、にち、にちっと音が響いてしまい) (2020/12/21 23:02:43) |
| 白レン | > | 貴女のおちんぽ…元気ねえ？(わざとらしく耳元で囁いては音を立てて扱き続け) (2020/12/21 23:07:29) |
| 愛乃はあと | > | あう……ひゃ、そ、そんな事いわれたら♥(突然の声におちんぽがつよくみゃくうって、また吐き出しそうに亀頭がぷくっと膨らんで腰をゆらしてしまい) (2020/12/21 23:13:20) |
| 白レン | > | あら、また出ちゃうの？(また耳元で囁いて激しくおちんぽをしごいて) (2020/12/21 23:15:01) |
| 愛乃はあと | > | うん…で、でる、おちんぽ、でちゃう、よぉぉ♥(こしがいっきにうきあがってびゅぅぅっと。いまだに荒々しいままの精液が飛び散ってしまって) (2020/12/21 23:20:41) |
| 白レン | > | ふふ…やぁらしい。すけべなのね(そのまま全て吐き出させるように扱き続け) (2020/12/21 23:22:09) |
| 愛乃はあと | > | や……んぅ、手、手だけじゃ。だめ(腰を少しずつ揺らしながらも物足りなそうにぐっと、レンの太ももにおちんぽを押し付けようと前のめりに) (2020/12/21 23:25:33) |
| 白レン | > | そして、強欲ね(笑み浮かべてはおちんぽを太ももで挟み込み) (2020/12/21 23:27:39) |
| 愛乃はあと | > | だ、だって。せっかくだから色々楽しみたいし…その。おまんことか(太ももにぐっと擦りながらじっと股の間も少し見つめて) (2020/12/21 23:30:29) |
| 白レン | > | しょうのないおちんぽね(頷き太ももを動かしてはおちんぽを刺激して) (2020/12/21 23:31:35) |
| 愛乃はあと | > | うー、しょうがないしぃ凄く気持ちいいんだもん(恥ずかしそうに顔を赤らめ。は、はっ♥っと、こすれるたびにいきをあらくしてしまい) (2020/12/21 23:36:24) |
| 白レン | > | んふふ…それは仕方ないわね？(腰を揺らしながらおちんぽ擦り上げ、指先で先っぽを撫でまわし) (2020/12/21 23:38:15) |
| 愛乃はあと | > | んぅ♥ひゃ♥ん…ねぇ、おまんこ欲しいよぉ(だめぇって甘い声を上げて。ひゃ、ぁ♥っと。体をおおきくびくつかせて) (2020/12/21 23:42:18) |
| 白レン | > | ん…良いわよ…(小さく頷きお尻を向けおまんこくぱぁ…して誘い) (2020/12/21 23:46:24) |
| 愛乃はあと | > | ♥ん♥しよ、しよぉ♥ねぇ♥いっぱい、愛しちゃう♥(熱が籠り切って蕩けた顔でがっしりとお尻を掴んで。ぐ、ぅっと。おまんこの中に必死にねじ込むように、後ろから勢いよくねじこんでいって) (2020/12/21 23:49:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2020/12/22 00:07:03) |
| 愛乃はあと | > | (よいしょ、おふとんでいっしょにおやすみなさい) (2020/12/22 00:07:14) |
| おしらせ | > | 愛乃はあとさんが退室しました。 (2020/12/22 00:07:17) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2020/12/24 08:54:53) |
| 白レン | > | ん…寝落ちしてそのままだったわ…ごめんなさいね (2020/12/24 08:55:17) |
| おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2020/12/24 08:55:21) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/12/24 16:07:58) |
| ブリジット | > | こんな時間ですけど少し待機してみますね。 (2020/12/24 16:08:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2020/12/24 16:38:49) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2020/12/24 23:12:43) |
| 大道寺きら | > | ン。私が来た後ににぎやかになる…というのは少しばかり誇らしくもあり、また、そこに混じれないのは寂しくもあるな…ううむ。ともあれ、人の出入りが途切れなければ新しい縁もそのうちめぐってくるだろう…そのうちな。（ふんす、と鼻を鳴らしてソファに寝そべり） (2020/12/24 23:14:13) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2020/12/24 23:59:41) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2020/12/27 19:19:10) |
| おしらせ | > | 愛乃はぁとさんが入室しました♪ (2020/12/27 19:20:11) |
| 大道寺きら | > | 前回ああいった後に人が来ないと結構落ち込むんだが…っ！（部屋に入るなり机にバァン、と手を叩きつけてうなだれて）いや、私自身の感情なんてどうでもよいが、こう、こう。科学者として簡単に否定されるような事口走ったのがだなl…（ぶつぶつ） (2020/12/27 19:21:07) |
| 愛乃はぁと | > | きーらちゃん♪(勢いでとつげきしちゃえー、私がいるよっ！) (2020/12/27 19:21:44) |
| 大道寺きら | > | てぇいっ！（掛け声が聞こえると慌てて身を起こしーの、かわし切れずに突撃されーの。）いやまぁ、「きらりん」呼ばわりよりましといえばましだが、ちゃん付けというのはいかにも子供っぽく扱われているようでそれはそれで不満だな（抱き着くなり押し倒されるなり相手に任せつつ憮然とした顔で） (2020/12/27 19:23:34) |
| 愛乃はぁと | > | あ、ついつい(きらりんって言ってなかった、でも勢いだけだからたまにはいいよね)……でもそしたら他にないとおもうんだけど。きらさんってなるとなんかこう、他人行儀にならない？やっぱりきらりんだよっ♪(色々お話ししたいことはあったきがするけど。ひとまず気にせずにそのままぐいぐい、腰を押し付けるようにひっついて。ほっぺすりすりぃ) (2020/12/27 19:28:11) |
| 大道寺きら | > | まぁ…二人きりなんだから好きに呼べ、…いや、念のために言うが『「傍で聞いている奴がいないからだれが呼ばれたか分からん呼び方をするな」というのが面倒」なだけで変な名前で呼んでいいっていう許可ではないからな？ 別にきらでよかろうが。貴様に敬意をもって様付けして呼ばれるなど、それこそ槍がフルよりアリエンからな。（具ぎゅーと胸に押しつぶされるように引っ付かれーの。）まぁ、最近は寒いからな。人に引っ付きたい気持ちにもなろうというものだ。（ペロッとスカートをめくってそのまま腰回りまで手を潜らせて。エアコン入れる前の室内にいたから外ほどではないけどそこそこ冷えている肌。） (2020/12/27 19:34:18) |
| 愛乃はぁと | > | きらりんだでれた！？そ、それってなんか告白みたい……き、きら？(わ、わ、これはこれで恥ずかしいかも)んー、つめたいけどあったかい♥(ぎゅうっといっぱい抱き着いて、手に自分のおっきくなってきているのを擦りつけちゃっていく。走ってきたからこっちのほうがちょっと温かいし火照った気持ちで温もり伝えるように) (2020/12/27 19:49:51) |
| 大道寺きら | > | 貴様なぁ……そんなに噛むほど衝撃だったのか？……というか告白ってなんだ告白って。なんだはぁと。（相手が呼び捨てならこちらも呼び捨てでよかろうと真顔で返事をして） って、こらこらこら。今までのどこに発情する要素があった！？（ちょっとした嫌がらせのためにスカートの中に手を突っ込んだのに、いつの間にか股間を、しかも勃起している状態で擦り付けられて軽く取り乱し） (2020/12/27 19:52:14) |
| 愛乃はぁと | > | え、だって、きらりんが好きに読んで♥なんて。凄ーく可愛い言い方してくれたんだよ？これって告白じゃない(きょとんっと首傾げて) ん、私が発情しているのはいつも通り…だけど、あれ。きらりんもそれこみで悪戯してくれたと思ったんだけど……おちんぽ…気持ちよくしてくれるのかなぁって(だめぇって切なそうに腰を揺らしながら見つめる。きらりんのをきもちよく、でもいいからって。惚け顔で寄り付いちゃう) (2020/12/27 19:58:48) |
| 大道寺きら | > | だからいちいちダメだしするのが時間の無駄だから以上の他意はないといっておるだろうが、人の名前だけでも勝手に解釈してるのに発言まで解釈するんじゃあないぞまったく！？（ギャーすぎゃーすと大声をあげて抗議して） んむー、いやどちらかというと今日は突っ込みたい気分だったからどうしたものかとな。（万年発情していると言われれば、まぁ、顔を見た時点で半分そうだろうなという確信はあったので半眼になりつつ。）大体、突っ込ませたらこっちの都合なんてお構いなしに腰フルだろう、確実に。（ジトー、という目線を送って。腰をゆする様子に、猫をあやす程度の手つきではぁとのスカートの中身をこしょりこ処理とくすぐってやり） (2020/12/27 20:03:17) |
| 愛乃はぁと | > | はーい♥(素直に返事だけ送って) ……じゃあ、きらりん。私の事好きにする？きらりんなら任せても大丈夫だし、私の身体使っていいよっ♥(色気とかはないけど、なんて恥ずかしそうに。お構いなしという言葉には恥ずかしそうにぶるるっと腰を振りながら照れ笑いして)……下手に焦らしちゃったりするよりはやっぱりがっつくくらいの方がお互いにやりやすいかなって…そ、その方がお互い楽しいし(私相手じゃいや、みたいに首をかしげる。もちろんこうやってくっつくだけもたのしいけど、なんて腰をゆらゆら) (2020/12/27 20:09:24) |
| 大道寺きら | > | そりゃあ、色気、というのは大事ではあるが…ゼロ未満でないなら頓着はしないぞ。――身を任せてくれる相手に悪いし、な。（流石にシたい、と自分が言って身を任せてくれる相手にえり好みするほど不調法ならこの部屋に出入りするわけもなく。）大体、色気というなら私のほうが体つきも言葉遣いもだな…。まぁ、日中会えた時ならともかく、日が暮れてからだといつ体力が尽きるか怪しいところもあるからな…。その気にさせる雰囲気だけ作っていざ、って時に眠気に負けるのはお互いのためにならん…まぁ、なんだ。私は巧くはないから、な。それだけは覚悟はしておけ（悪態というかテレカクシというか、少し投げやりに答えながら水抜き部分からぬりゅっと半分ほど勃起したペニスをあらわにし。はぁとのスカートに擦り付け、彼女のペニスの根元に手を添えてゆったりさすりながら胸のふくらみのあちこちについばむようにキスをし始めて） (2020/12/27 20:15:28) |
| 愛乃はぁと | > | ん、きらりんはね…なんか私の事を愛してくれるって気持ちが心で伝わるから好き♥上手い下手よりもやっぱり愛情だよ♥(確かに言葉遣いは特徴的だよね、なんて苦笑しながら腰を少しずつ揺らしていく。啄む口づけの数々にひゃぅ♥っと甘い声を上げてしまい)ということで、細かい事いいから、しよ♥きらりんのおちんぽ元気にさせるようにがんばるね♥(まだ勃起しきってないペニスの様子をちらりっと見ながら。自分の太ももでにちり、にぎりっと相手のおちんぽをこすり付けていく。身を任せるように少し凭れ掛かり) (2020/12/27 20:23:35) |
2020年09月23日 23時17分 ～ 2020年12月27日 20時23分 の過去ログ
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