「アニメキャラにずりずり部屋♡」の過去ログ
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2020年12月27日 21時46分 ～ 2020年12月29日 14時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 葵♂ | > | 「そうですっ、俺は盛りのついたワンコロですっ…溜まっていたいやらしい精液、びゅっくびゅくに出したいです！あぁ〜〜ッ(もう何を言われても幸せな気分になり、自分は盛りのついた雄犬と思い込ませて肉棒を彼女に奉公させる。そうすれば、ぬちゃあと艶かしく口を開けパクリと咥えられると昇天しそうな感覚に思わず声をあげてしまって)い、イきそうです…出来れば貴女の身体全体にどっぷりと掛けたい、です。お美しいお野菜にたっぷりと掛かるドレッシングのように…(全裸で倒れ込みながら涙目で彼女を見上げて身体一杯に濃厚我慢汁を掛けたいと自身の二の腕を掴んで身体を包み込みつつ最後のお願いを) (2020/12/27 21:46:18) |
| 禪院 真依 | > | 【お風呂、入ってきますね】 (2020/12/27 21:46:26) |
| 葵♂ | > | 【了解です。】 (2020/12/27 21:46:43) |
| 禪院 真依 | > | 【帰りました】 (2020/12/27 22:05:49) |
| 葵♂ | > | 【お帰りなさいです、】 (2020/12/27 22:06:38) |
| 禪院 真依 | > | 「素直でよろしい♡そんないい子にはご褒美、あげなきゃね♡(そういえば、射精のほんの寸前まで激しく着衣パイズリして、ずりゅん♡たぱんっ♡たぱんっ♡と、いやらしい水音が校内に響く。そして相手の魔羅が膨らんだと乳内で認識すれば、すかさず離して寸止めをする。すると、にやっと妖しく微笑んで相手の顔を見る。)ヨシ。(まるで犬のしつけの様に、待て、ヨシ。の命令をして、ヨシと言った途端、相手の魔羅にとどめを刺すかの様にふーっと優しく吐息をかけて)」 (2020/12/27 22:10:05) |
| 葵♂ | > | 「おっ…おおっ…(ぷりっぷりの豊乳のパイズリを受け止めながら体をくねらせながら柔らかさを堪能していく。先走り汁で濡れた竿を二つのたわわな果実が挟んでいけば響く卑猥な水音。その音がなんとも心地よくてす、と目を瞑る)…はい。んっ、んんんん…アッッッ_________(もう我慢の限界の所で待てとしばらく出すのを止められる。早く、早く…この人に届けたい…あぁっ、早くと出したくてうずうずしながら彼女の合図を待つ。息を吹きかけたと同時にぶりゅっっ、ぶびゅるっ…ぶりゅりゅりゅりゅっ、ぶびゃあ！と雄のねっとり濃厚白濁液が大量にどっぷりと吹き出して自身が望んだ部位に飛んでへばりついて行く。竿先から出し切った青年はとろけ顔で裸のままぐったりとしていて) (2020/12/27 22:22:59) |
| 禪院 真依 | > | 「ひゃんっ♡あうっ♡多過ぎっ…♡(相手の魔羅の先から出てきたのは、予想外の量のザーメンで、その量もさることながら、その濃厚さや熱さにもうっとりとして、全身に掛けられてもはや体は真っ白でベタベタ。欲求不満だった自分にとってはいいスパイスで)……ふふ、もう一度…はできないわね。(ピンッと相手の魔羅を指で弾き、刺激を与えて)」 (2020/12/27 22:27:00) |
| 葵♂ | > | 【此処まで付き合っていただきありがとうございました！また別のキャラでも遊んで下さいっ】 (2020/12/27 22:30:07) |
| 禪院 真依 | > | 【わかりました。お開きですか？】 (2020/12/27 22:30:41) |
| 葵♂ | > | 【ですね、ちょっと限界に近そうなので。】 (2020/12/27 22:31:39) |
| 禪院 真依 | > | 【では、また後日。】 (2020/12/27 22:32:14) |
| おしらせ | > | 禪院 真依さんが退室しました。 (2020/12/27 22:32:19) |
| 葵♂ | > | 【はい、お疲れ様ですー。】 (2020/12/27 22:32:37) |
| おしらせ | > | 葵♂さんが退室しました。 (2020/12/27 22:32:41) |
| おしらせ | > | ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞさんが入室しました♪ (2020/12/27 22:35:37) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【今晩はっ。】 (2020/12/27 22:35:47) |
| おしらせ | > | 七尾♂さんが入室しました♪ (2020/12/27 22:46:04) |
| 七尾♂ | > | 【こんばんは〜前々から見てましてズリズリされたくって…】 (2020/12/27 22:46:36) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【今晩はです.!】 (2020/12/27 22:46:38) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【そうなんですねっ…！】 (2020/12/27 22:46:47) |
| 七尾♂ | > | 【こんばんは〜KOFあんまり知らなくて…他にも使えるキャラとかありますかね】 (2020/12/27 22:48:12) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【今晩は…！あら、そうなんですね…他に使えるキャラなら、kof以外なら、ﾌﾟﾘｺﾈ、ｸﾞﾘﾓｱ…思い浮かぶのはこの辺ですね…Vではﾊﾆｽﾄ全員、…ですかね…】 (2020/12/27 22:49:55) |
| おしらせ | > | 海人♂さんが入室しました♪ (2020/12/27 22:50:57) |
| 七尾♂ | > | 【そうなんですね〜…でもクーラちゃん自体なかなかにエッチな格好なのでぜひ……】 (2020/12/27 22:51:02) |
| 七尾♂ | > | 【あらら。お邪魔だったですかね…？こんばんは】 (2020/12/27 22:51:20) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【今晩は!】 (2020/12/27 22:51:43) |
| 海人♂ | > | 【こんばんは！と言っても今は挨拶だけかな！いえいえ、先入りの方優先だと思いますので！】 (2020/12/27 22:52:09) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【はい…！そうなんですねっ…!!よければお相手しましょうか…?】 (2020/12/27 22:52:12) |
| 七尾♂ | > | 【すみません、ありがとうございます>>海人さん】 (2020/12/27 22:53:26) |
| 七尾♂ | > | 【シチュエーションどうしましょうか…？】 (2020/12/27 22:53:37) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【シチュエーション…んー、任せますよ…!】 (2020/12/27 22:54:25) |
| 海人♂ | > | 【クーラちゃん、またよろしくお願いしますね！また会える時を心の底から待ち望んでいますので！】 (2020/12/27 22:54:48) |
| おしらせ | > | 海人♂さんが退室しました。 (2020/12/27 22:54:53) |
| おしらせ | > | 少年さんが入室しました♪ (2020/12/27 22:54:58) |
| 七尾♂ | > | 【あら、こんばんは】 (2020/12/27 22:55:12) |
| 少年 | > | 【こんばんは、賑わってますね！私もお見かけしたのでご挨拶だけと思って……！】 (2020/12/27 22:55:43) |
| 七尾♂ | > | 【本当にすいません……】 (2020/12/27 22:55:58) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【はい！また宜しくお願いします…！と、今晩はです!】 (2020/12/27 22:57:24) |
| 七尾♂ | > | 【そういえばクーラさんがお好きな感じなプレイとかございます？】 (2020/12/27 22:58:59) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【お好きなプレイは何でも、ですかね…逆に地雷はスカ…だけくらいですかね…】 (2020/12/27 23:02:39) |
| 七尾♂ | > | 【わかりました！自分も同じなので… あとは度々失礼しますがシチュエーションはどう言うのにしましょう？】 (2020/12/27 23:03:55) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【成る程…自分もそうです…!シチュエーション、そうですね…自分が思い浮かぶのは、基本にはいつも任せてもらってばかりですが、 (2020/12/27 23:06:09) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【途中でした…アイスで釣るか、それか連れ込んでヤる…とかですかね…後は何かありますかね…】 (2020/12/27 23:06:52) |
| 七尾♂ | > | 【なるほど〜…こっちがアイスを多く買いすぎたか何かして釣られて来たところを…ってところで構いませんかね？】 (2020/12/27 23:08:36) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【お！いいですね…！！それ！！】 (2020/12/27 23:09:10) |
| 七尾♂ | > | 【ではこちらから始めましょうか？】 (2020/12/27 23:09:42) |
| 少年 | > | 【出忘れてましたすいません！】 (2020/12/27 23:10:11) |
| おしらせ | > | 少年さんが退室しました。 (2020/12/27 23:10:15) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【はい！お願いします…!】 (2020/12/27 23:11:24) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【と、お疲れ様です…!】 (2020/12/27 23:11:34) |
| 七尾♂ | > | なんでこんな買ったんだ…？……冬なのに。(夜の公園でぽつんと着色料がふんだんに使われたアイスをたくさん持って。クリスマスなのだからと言って季節外れの屋台から大人買いしたはいいものの、冷静になればこんなもの食べれる気がしない。しかもよりにもよってクリスマス後。仕事が溜まってたこともあり妙に抜きたい気分に襲われる。だが両手に持つアイスがそれを邪魔をする。自業自得と言えばそうなのだが、やっちまったという顔を崩せずにいて) (2020/12/27 23:13:43) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 〜♪お腹すいたなぁ〜っ。寒い日でも、アイス食べたいなぁ〜…(なんて、夜の公園を歩き、欲しそうにしながら、たぷん、と胸を揺らしながらも、冷たそうな水色の髪をした女性…と言うより精神的には女の子だが、遠くでアイスをたくさん持つのを遠くから見ては、物欲しそうな目で見つめて) (2020/12/27 23:15:45) |
| 七尾♂ | > | ……っ！？(たぷんたぷんとおっぱいの揺れる様に釘付けになってしまい。その上物欲しそうにアイスを見ている…。もしかして、を期待する反面、半分は持ちきれないアイスを無駄にしたくないのか水色髪の少女に近づいて)…よかったら…食べてくれる？ヤケ買いしちゃってさ。(ついに声をかけてしまった。あのおっぱいで抜かれたらどれだけ気持ちのいいことか、と考えているため心臓は鼓動を速めて) (2020/12/27 23:18:49) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | いいの！？わーい！うれしーっ！(アイスが大好物な故に飛び跳ね、食べてくれる？と聞けばうんうん、と頷いて。) (2020/12/27 23:21:22) |
| 七尾♂ | > | ……まぁ、そのかわりっちゃあなんだけど……して欲しいことがちょっとあるんだ(物事はギブアンドテイク。アイスを手渡しながら心臓バクバクさせつつそう聞いてみて。こんなおっぱい見せられば我慢の限界だ。) (2020/12/27 23:23:46) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 欲しい事？なにかななにかな〜？(きょとん、と首を可愛げに傾げ、アイスを手渡され、そのままそのアイスを受け取り、目を輝かせ。その時に大きな爆乳が目立ち) (2020/12/27 23:28:37) |
| 七尾♂ | > | ちょっと…トイレで……(爆乳がブルンッと揺れれば決心がついてしまい…)パイズリって…わかるかな？それして欲しいんだ(本当はハメたかったが、万が一が怖い。ならばおっぱいでヌイてしまえば痛くもないし、妊娠もしない。不審者に思われるかもしれないが幼いリアクションからから押し切れると思い純粋な眼差しに漬け込めば…と魔がさして) (2020/12/27 23:31:07) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | トイレ…？ぱい、ずり…?勿論いいよ！アイスくれたから、何かしなきゃだもん！で…どうやるの？(無邪気が故に、性については無知で。ぶるんっ、と大きく揺れつつも、やり方さえ覚えれば何でも出来るので) (2020/12/27 23:32:44) |
| 七尾♂ | > | (なんとか快く了承してもらったが方法は知らない様子に少し戸惑いながらトイレへ…) パイズリっていうのは…キミのおっぱいの谷間にコレを挟んで……マッサージ？っていうのかな？する感じ……(ドキドキしながら少女にちんぽを出して。期待からかすでに固くなっており…) (2020/12/27 23:34:49) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | …(そのままトイレへ同じく向かおうとして)つまり〜…私のおっぱいで、谷間に挟んでマッサージするの？うん…いいよ！してあげる…！(そのまま着ている服のチャックをじー、と開けて) (2020/12/27 23:38:14) |
| 七尾♂ | > | ん……♡お願いね…♡(パイズリしやすくジッパーの開けられた谷間の入り口に先を乗せて)そのまま奥まで…入れるとしやすいかな……(不慣れな少女を染めていく背徳感に染まりながら…) (2020/12/27 23:40:55) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | いいよっ…♡してあげるね…♡(そのまま大きい爆乳を露出させて、そのまま優しく奥まで挟んであげて)…どう、かな？クーラのおっぱい…冷たいかな？(そう言いながらも、ぱんっ、ぱんっ、とマッサージするかのようにおっぱいを両手で動かして) (2020/12/27 23:46:16) |
| 七尾♂ | > | ん〜…ッ！(柔らかなおっぱいで挟まれれば当然気持ちいいしか感情が出てこない。火照ったちんぽにひんやりとした感覚は心地よく、シラフでは腰が抜けていただろう。)いいよ…♡上手だね……♡(息を荒げながら彼女のテクニックを褒めながら快楽を噛み締めて。こんな幼い子を騙して…と罪悪感が生まれるが気持ちよさでどうでも良くなってしまい。カウパーがどくどくと出れば爆乳に刷り込まれていき…)ぎゅーっと押さえると気持ちよくなるかも…♡ (2020/12/27 23:52:01) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | んっ…♡暑い、ね♡君のおちんちん…♡(柔らかく、大きくひんやりとしたおっぱいで包んであげて、たぽんたぽん、と動かして)上手？えへへ、嬉しー！(無邪気な笑顔をみせつつも、カウパーが自身の爆乳に刷り込まれて、ぐちゅぐちゅ、と音を立てて)こう、かなぁ？(ぎゅむぅ〜っ、と強く押さえ込んで) (2020/12/27 23:54:09) |
| 七尾♂ | > | そうそ…ッ！(押さえ込まれればもう限界は近い。腰を無意識に突き上げて奥に出したそうにするも堪えて。だけども限界はすぐそこだ。)それは…っうまくマッサージできてる証拠…だよ…♡(ぐちゅぐちゅと卑猥な音と乳圧。溜まっていたちんぽを搾るにはコレほどまでにない最高のシチュエーション。)出そうだから…っ♡もっとズリズリしてくれるかい…？ (2020/12/27 23:58:03) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | ふふっ、こうかなっ！♡(ずりゅ、ぐちゅっ、と音を立てて気持ちよくさせて)そうなんだぁ…！なんだかうれしーなっ…♡(卑猥な音を聞き、すごい音〜、なんて思い)でそうなのっ？いいよ…♡いーっぱい出してもっ♡(そのままもっっとズリズリして、搾り取るようにして) (2020/12/28 00:03:52) |
| 七尾♂ | > | うっ……あっ…！♡(トドメとばかりに搾られれば溜まっていた真っ白い精液が噴水のように飛び出て。びゅっ♡びゅる……♡と出されれば爆乳を白く染めていく…)すごく良かった…すっごいね…♡俺、まだまだ抜いてもいいかな…？(と聞いては) (2020/12/28 00:06:40) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | ひゃあぁぁっ♡(真っ白な精液が自身の爆乳に白く染まって…♡)んんぅ♡あつぅい…♡クーラのおっぱいどろどろ〜♡すごく良かったから、良かったよ！♡抜いて、あげるっ♡(優しく微笑み、にこ、と微笑んで) (2020/12/28 00:12:06) |
| 七尾♂ | > | (あれだけ卑猥なことをしてもなお弾けるような笑顔でそう言われてしまえばあっという間に復活して) じゃあそのおっぱい…使ってみていいかな……？(クーラちゃんのおっぱいをぎゅっと両側から押し付けるとドロドロになった谷間にちんぽを挿乳して…縦パイズリで♡) こんな感じに抑えてくれると嬉しいな♡ (2020/12/28 00:16:12) |
| 七尾♂ | > | 【クーラさん素敵です♡そういえば本番ってクーラさん的にはどうなんですかね？】 (2020/12/28 00:17:06) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | んん？いいよ…♡好きなだけ使って良いよ♡(谷間に両側から押し付けられ、縦パイズリに思わず驚きを見せ)ふふ…♡いいよ♡抑えてあげる♡ (2020/12/28 00:21:51) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【素敵から嬉しい♡本番…寧ろ全然良いと思う！】 (2020/12/28 00:22:14) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【素敵なら嬉しい、でした…】 (2020/12/28 00:22:31) |
| 七尾♂ | > | 【流石に部屋違いになるので2ショしますかね…？時間とか大丈夫です？】 (2020/12/28 00:23:04) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【お！良いですよ！時間大丈夫です！】 (2020/12/28 00:23:27) |
| 七尾♂ | > | ごめんねっ♡こうしたらもっと……♡(腰を出せばぱちゅん♡と卑猥な音を立てて。)あぁ…すっごい…♡(溜まっていたのかとどまることを知らない。夢中でぱんっ♡ぱんっ♡と腰を振り、まるで本当のえっちのようで。)ずっとこうしたかったんだよっ♡(と言いながらへこへこと乱暴に振り付けて♡) (2020/12/28 00:25:07) |
| 七尾♂ | > | 【じゃあ移動します？】 (2020/12/28 00:25:20) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | ふふ…♡んっ♡(ぱちゅん♡と卑猥な音を立てるのを聞いて頬を赤くして♡)凄い、かな…♡(ぱんっ、ぱんっ、と腰を振るのを見て、頬を赤らめて)こうしたかったの？♡ふふふ、そうなんだね〜…♡(それでもにこりと微笑み) (2020/12/28 00:26:51) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【では、しましょうか！】 (2020/12/28 00:26:59) |
| 七尾♂ | > | 【先に部屋建てしてますね〜】 (2020/12/28 00:27:40) |
| 七尾♂ | > | 【では失礼！】 (2020/12/28 00:27:47) |
| おしらせ | > | 七尾♂さんが退室しました。 (2020/12/28 00:27:50) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【了解しました！】 (2020/12/28 00:27:57) |
| おしらせ | > | 七尾♂さんが入室しました♪ (2020/12/28 00:28:07) |
| 七尾♂ | > | 【すいません、待ち合わせのところで立ててますね。言い忘れてしまいました】 (2020/12/28 00:28:26) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【おや？】 (2020/12/28 00:28:30) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【と、了解しました！】 (2020/12/28 00:28:38) |
| おしらせ | > | 七尾♂さんが退室しました。 (2020/12/28 00:29:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞさんが自動退室しました。 (2020/12/28 00:49:25) |
| おしらせ | > | パイズリ好きオタさんが入室しました♪ (2020/12/28 08:44:55) |
| パイズリ好きオタ | > | 【おはようございますー。 パイズリしてくれる人募集です。】 (2020/12/28 08:45:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パイズリ好きオタさんが自動退室しました。 (2020/12/28 09:06:05) |
| おしらせ | > | カルラ・イェーガーさんが入室しました♪ (2020/12/28 10:18:52) |
| カルラ・イェーガー | > | 【待機です。】 (2020/12/28 10:19:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルラ・イェーガーさんが自動退室しました。 (2020/12/28 10:40:48) |
| おしらせ | > | 海人♂さんが入室しました♪ (2020/12/28 10:59:49) |
| 海人♂ | > | 【こんにちは！お相手募集してみますね！】 (2020/12/28 11:00:05) |
| おしらせ | > | カルラ・イェーガーさんが入室しました♪ (2020/12/28 11:03:13) |
| カルラ・イェーガー | > | 【こんにちは。お相手宜しくお願い致します】 (2020/12/28 11:03:41) |
| 海人♂ | > | 【こんにちは！ご希望のシチュなどありますか？】 (2020/12/28 11:04:21) |
| カルラ・イェーガー | > | 【シチュエーションは特に無いですね！大量射精などのザーメンプレイが好きなので、とにかくいっぱい出してくださいね。】 (2020/12/28 11:05:35) |
| 海人♂ | > | 【分かりました。では、幼いこちらが甘えてしまうような感じでも大丈夫でしょうか？】 (2020/12/28 11:06:41) |
| カルラ・イェーガー | > | 【わかりました。カルラの職場でぶっかけるか、カルラの家に泊まって一日中絞るというのも。(カルラは結婚前ということで)】 (2020/12/28 11:08:25) |
| 海人♂ | > | 【では、お家にお邪魔しちゃいましょうかね！準備良ければ書き出します！】 (2020/12/28 11:09:45) |
| カルラ・イェーガー | > | 【はい、書き出しお願いします】 (2020/12/28 11:10:09) |
| 海人♂ | > | こ、こんばんはぁー…(夜も暮れる頃にカルラさんの家の扉をノックして。今日は両親がいないからカルラさんの家でお泊りすることになっていて。綺麗なお姉さんと二人きりな事にどきどき不安と緊張を覚えながら、扉を開けて)いますかー…？ (2020/12/28 11:12:10) |
| カルラ・イェーガー | > | 「いらっしゃい！(ドアを開けては、快活に相手に返事をして、その時、たゆん、と胸が揺れて)さぁ、入って。疲れたでしょう。(暖炉の暖かさが立ち込めている部屋に案内する。カルラは、少年から見てもエロいとわかる、ぼんきゅっぼんのむちむちとした体つきで)」 (2020/12/28 11:16:01) |
| 海人♂ | > | ふぁぁ、こんばんはっ…(ゆっさゆっさと揺れるおっぱいに思わず目が行っちゃって。どきどきうずうずしながら一緒にお部屋に入れば、もう我慢出来なくて)会いたかったです、カルラさんっ(むぎゅ、とおっぱいに顔を埋めるように抱きついて。すりすりと顔を擦り付けるように甘え) (2020/12/28 11:18:52) |
| カルラ・イェーガー | > | 【すいません。急用で抜けます。また必ず戻ってきて待機しているので、見かけてもらえたら是非】 (2020/12/28 11:24:57) |
| おしらせ | > | カルラ・イェーガーさんが退室しました。 (2020/12/28 11:25:02) |
| 海人♂ | > | 【お疲れ様でしたーっ】 (2020/12/28 11:25:38) |
| おしらせ | > | 海人♂さんが退室しました。 (2020/12/28 11:25:41) |
| おしらせ | > | 海人♂さんが入室しました♪ (2020/12/28 11:25:44) |
| 海人♂ | > | 【引き続きお相手募集してみます！】 (2020/12/28 11:26:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海人♂さんが自動退室しました。 (2020/12/28 11:47:05) |
| おしらせ | > | カルラ・イェーガーさんが入室しました♪ (2020/12/28 14:48:52) |
| カルラ・イェーガー | > | 【ただいま戻りました。待機です】 (2020/12/28 14:49:13) |
| カルラ・イェーガー | > | 「あらあら、もう興奮しちゃったの？…じゃあ、晩ご飯の前に一回出しちゃおっか♡(そう言うと、少年の魔羅を服の上から優しくなぞる様に刺激していって、こういう関係になったのは、一週間前ほどのこと。少年が言いよってきて、それを筆下ろししてあげたのが始まり。)」 (2020/12/28 14:51:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルラ・イェーガーさんが自動退室しました。 (2020/12/28 15:12:57) |
| おしらせ | > | ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞさんが入室しました♪ (2020/12/28 17:33:23) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【今晩はっ、】 (2020/12/28 17:33:31) |
| おしらせ | > | 少年さんが入室しました♪ (2020/12/28 17:35:29) |
| 少年 | > | 【こんばんは】 (2020/12/28 17:35:36) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【今晩はです!】 (2020/12/28 17:36:48) |
| 少年 | > | 【よろしければどうでしょう……？】 (2020/12/28 17:39:09) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【良ければお相手しましょうかっ？】 (2020/12/28 17:39:44) |
| 少年 | > | 【お願いします！】 (2020/12/28 17:40:08) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【了解しましたっ！】 (2020/12/28 17:41:33) |
| 少年 | > | 【場所どうします……？ここでしますか？】 (2020/12/28 17:43:09) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【何方でも任せますよ…！】 (2020/12/28 17:43:28) |
| 少年 | > | 【待ち合わせでも良いでしょうか……】 (2020/12/28 17:44:53) |
| 少年 | > | 【この間のお話で出来ればと……】 (2020/12/28 17:45:03) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【お、良いですよ…！】 (2020/12/28 17:45:26) |
| 少年 | > | 【では立てておきますね……】 (2020/12/28 17:46:30) |
| おしらせ | > | 少年さんが退室しました。 (2020/12/28 17:46:40) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【了解しました、！】 (2020/12/28 17:47:01) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【此方は待機しておきます…】 (2020/12/28 17:47:30) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【あれ…】 (2020/12/28 17:49:11) |
| おしらせ | > | 少年さんが入室しました♪ (2020/12/28 17:52:10) |
| 少年 | > | 【入ってこられました……？】 (2020/12/28 17:52:19) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【それが…バグって何故か入れなくなれました…もう一度作って下さると嬉しいです…】 (2020/12/28 17:52:53) |
| 少年 | > | 【分かりました！】 (2020/12/28 17:53:04) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【有難う御座います…!】 (2020/12/28 17:53:16) |
| 少年 | > | 【いえいえ】 (2020/12/28 17:54:03) |
| 少年 | > | 【こちらは退室します】 (2020/12/28 17:54:16) |
| おしらせ | > | 少年さんが退室しました。 (2020/12/28 17:54:20) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【了解しました…!】 (2020/12/28 17:56:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞさんが自動退室しました。 (2020/12/28 18:16:59) |
| おしらせ | > | カルラ・イェーガーさんが入室しました♪ (2020/12/28 18:34:06) |
| おしらせ | > | 葵♂さんが入室しました♪ (2020/12/28 18:48:29) |
| 葵♂ | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。】 (2020/12/28 18:48:56) |
| カルラ・イェーガー | > | 【あら、こんばんは。】 (2020/12/28 18:49:34) |
| カルラ・イェーガー | > | 【お相手しますか？】 (2020/12/28 18:50:29) |
| 葵♂ | > | 【進撃キャラをされてますが、キャラ変更って可能ですか？】 (2020/12/28 18:54:18) |
| カルラ・イェーガー | > | 【大丈夫ですよ。】 (2020/12/28 18:54:50) |
| カルラ・イェーガー | > | 【何かご指名ありますか？】 (2020/12/28 18:56:38) |
| 葵♂ | > | 【暗殺のイリーナ先生です。】 (2020/12/28 18:59:00) |
| カルラ・イェーガー | > | 【わかりました】 (2020/12/28 18:59:32) |
| おしらせ | > | カルラ・イェーガーさんが退室しました。 (2020/12/28 18:59:37) |
| おしらせ | > | イリーナ先生さんが入室しました♪ (2020/12/28 18:59:56) |
| イリーナ先生 | > | 【シチュエーションはどう致しますか？】 (2020/12/28 19:00:40) |
| 葵♂ | > | 【そうですね、特別補修って事で呼び出されるのはどうでしょうか。】 (2020/12/28 19:04:20) |
| イリーナ先生 | > | 【了解です。書き出ししますね】 (2020/12/28 19:05:10) |
| 葵♂ | > | 【宜しくお願いします。】 (2020/12/28 19:05:28) |
| イリーナ先生 | > | 「アンタ……英語の成績、悪いわね。このままじゃ貴方の将来にも私のお給料にも関わるの。放課後に補修よ。教室で待っているわ。………サボったりしたら、殺しちゃうわよ？(そう、少し私怨も交えて相手にそう言い放てば、たゆんっと胸を揺らしながら職員室に戻る。そこで色々と準備をし、時計を見ればもう放課後。授業の道具を持って教室に赴き)………さて、ちゃんと来るかしら。(そう言って、教卓のところの椅子に座り、頬杖をつきながら葵という生徒を待っていて)」 (2020/12/28 19:09:41) |
| 葵♂ | > | 「参ったなぁ…英語だけは本当に苦手なんだよなぁ…蜂の巣にされるのも時間の問題かぁ。」(クラスの中で英語の成績はダントツに悪い。眉間にシワ寄せて怖い形相で放課後、補修に来いと告げられてしまった。はあ、とため息を一つ吐いて重い足取りで教室まで向かって行く。このままだと本当にやられかねない…覚悟を決めて教室の扉を開く)…イリーナ先生、来ましたよ。…とりあえず蜂の巣にはしないで…(扉を開けて教室に入れば丁寧にお辞儀をして席に付く。多分不機嫌だろうなぁと思いつつ、ちらりと様子を伺う) (2020/12/28 19:24:39) |
| 葵♂ | > | 【ロルが遅れて申し訳ないです。】 (2020/12/28 19:28:29) |
| イリーナ先生 | > | 「よく来たわね。大丈夫よ。サボらない限り蜂の巣になんてしないわ………それに、お年頃の男子が私と二人きりで授業…悪いシチュエーションではないでしょう？(にやりと舌舐めずりをして冗談を吐けば、ささっと座ってと促し、早速授業を始める)…ここの動詞は間違えやすいから注意しなさい。進行形への変換も忘れずにね。(淡々と授業をしていて、因みに今のイリーナの服装は椚ヶ丘に来た時と同じ様なセクシーで際どい服装で)」 (2020/12/28 19:29:30) |
| イリーナ先生 | > | 【大丈夫ですよ。焦らずにどうぞ】 (2020/12/28 19:29:46) |
| 葵♂ | > | 「なら良かった…のかな？それに、補修受けるくらいの生徒と二人きりなんてまっぴら御免の間違いでは？なんて…(周りの男子からすればビッチ先生との二人きりの授業なんて夢ようではあるが、あくまで補修。この補修を受けてもし、酷いスコアを叩き出してしまったらと思うとゾッとする。今日の居残り授業で英語を克服してやろうと意気込む。…生き残る為に。)……。(ノートと黒板を交互に見ながら書かれている内容をまとめて行くが、先生の過激な服装がどうしても気になってしまいがち。彼女が黒板に書き終わりこちらに振り向けば、視線をノートに戻している。バレたらナニされるか…) (2020/12/28 19:49:36) |
| イリーナ先生 | > | 「真っ平御免では無いわよ。こんなんでも一応教師よ。これで良い点数が出せるなら私もそれなりに尽力するわ。(珍しく教師らしい態度をとり、効果があるかはわからないが、相手のやる気を促して)……アンタ、ムラムラしてんなら言いなさいよ。ヌいてあげるから。(冗談か冗談じゃ無いかわからない発言を相手にして、淡々と授業を進めて)」 (2020/12/28 19:59:49) |
| 葵♂ | > | 「ありがとう、ございます。これを機に点数アップさせますね。(こんな成りをしていても一応、教師っぽい事を言うビッチ先生だが、自分のお給料に関わる、って数時間前言ってなかったかな？と心の中で突っ込んだ。しかし、半分くらいは良い点数を取って欲しいという想いはあるようだ。ならば、期待に応えようと張り切る)…ムラムラだなんて、というか慣れたんでしないと思いますよ？(いつもそういう奇抜な格好してくるから、目が慣れちゃいましたとキッパリ言い切る) (2020/12/28 20:09:36) |
| イリーナ先生 | > | 「そうしてくれるとありがたいわ。(ふっと微笑めば、板書をチョークにカチカチと書いて行って、相手の様子を見る限り、結構真剣に授業を受けていて、少し感心して、内心結構嬉しそうにしていて)……じゃあ最初のうちはムラムラしてたのね。(無意識のうちに自分のプライドが傷つけられたので、カツカツとハイヒールで相手の方に歩み寄り、相手の股間の膨らみを確認していて)…苦しそうね。最後にヌいたのいつ？(授業に集中できなければ本末転倒だと思っていて、年頃男子の飽く無き性欲を自分が受け止めてあげようと思い)」 (2020/12/28 20:14:56) |
| 葵♂ | > | 「…いえ、ちょっと顔が赤くなった程度ですよ？…あの、何処見て…(ムラムラも何もあまりにも際どかったのでちょっとビックリしただけです、と塩対応して新たに黒板に書かれた内容を写して行く。ビッチ先生とはいえ、こんなに詳しくそして英語苦手な自分でも分かりやすい内容。これは彼女なりの優しさ、なのだろか？)……ヌいて、なん…(目の前に大きな胸をたゆんと揺らすイリーナ先生がいると、身体と自身の分身がぶるりと震えて)」 (2020/12/28 20:27:07) |
| イリーナ先生 | > | 「何処って、貴方のちんぽよ。苦しそうに張ってて………これじゃ授業に集中できないんじゃ無いの？…最近授業続きでこっちも色々と溜まってるのよ。貴方が良ければ、私のこと、好きにしていいわよ？(そう相手に言ってみせたら、相手にフェラ素振りを見せつけて、寧ろ相手の性欲をどんどんと高めていく行動となってしまい)」 (2020/12/28 20:31:55) |
| イリーナ先生 | > | 【ロル、下手くそでごめんなさい…】 (2020/12/28 20:32:38) |
| 葵♂ | > | 「…お互い、溜まってたんですね。多分、バレてると思いますが先生が黒板に書いてる間、ちょっとだけ見てました…先生、頭の中も下もリセットさせて下さい。(下の膨らみがバレてしまい、もう気づいてましたか…と頭をかりかりと掻きながらベルトを外して、ズボンとパンツを脱ぎ捨ててびんびんになった魔羅を先生に見せつけて 扱いてスッキリさせて下さいと懇願して見せる) (2020/12/28 20:42:13) |
| 葵♂ | > | 【いえいえ、お相手させて貰っているので気にしていないですよ。】 (2020/12/28 20:44:22) |
| イリーナ先生 | > | 「ええ、薄々感づいてはいたわ。生憎いやらしい目線には敏感なの。………いいわ。極上の体験にシテあげる♡(そう言って、相手がズボンを脱いで魔羅を見せつけられると、予想以上の大きさにびっくりして、思わずワオ。と驚きの声を上げてしまい)…大っきいのね…とんだ掘り出し物の馬ちんぽじゃない♡(頬を紅潮とさせては、右手で彼の魔羅をシコシコと手慣れた手つきでしごいて)」 (2020/12/28 20:46:31) |
| イリーナ先生 | > | 【そうですか、ありがとうございます。自分は今日一日中大丈夫ですので、そちらが飽きるまでお相手致します。】 (2020/12/28 20:49:17) |
| 葵♂ | > | 「流石ですね？まあ、そのくらい気付かないと暗殺者やってけてないですよね。……先生に扱かれるなんて至福の時間ですよ。(最初は乗り気じゃなかったのに、先生の魔性に取り憑かれたかのようにぷるん、ぷるんと逞しくそそり立つ魔羅を振って彼女の顔に見せつける。彼の魔羅はグリップしたくなる太さで良い感じにガッチガチになっている)」 (2020/12/28 20:56:30) |
| イリーナ先生 | > | 「ええ。幾多の男達は大抵私の体狙い。そんな男達はこの手で逝かせてきたわ。二つの意味でね？♡(そう言えば、テクニカルにシコシコと手慣れた手つきで魔羅をしごいていて、裏筋、亀頭の先もしっかり責めつつ、空いている左手でパンッパンに膨らんだ玉袋を優しく揉んでいて。心なしか、彼女の胸は以前よりもさらに大きく、いやらしいオーラを漂わせていて)」 (2020/12/28 21:00:36) |
| 葵♂ | > | 「そんな男達も貴女にされるのが本望なんでしょうね…んっ、んっ…んふっ… 授業もまだあるので早めに扱いて下さい。(白くて滑らかな手で生魔羅を掴み、手を上下させて射精施されるとびくっ、びくっと身体を跳ねさせながら扱かれるのを感じて行く。激しく攻めて行くのかと思えばやんわりと風船みたく膨らんだ玉を包み込んで行く。んはぁ、と蕩けた顔でかくかくと腰を振ってもっともっととせがんで)」 (2020/12/28 21:08:11) |
| イリーナ先生 | > | 「………わかったわ。早めに終わらせちゃうわよ？♡(そう言うと、クチャリといやらしい水音を立てて口を開け、相手の巨大な魔羅を先っぽから咥え込む。根本は右手で優しくシコシコと、左手で玉袋を揉んで言って、)じゅぷっ♡じゅぼっ♡ぢゅうぅ♡(そう言うと、何人もの男を果てさせて行ったであろう極上のフェラチオを生徒、葵にサービスして行って、相手の特濃精液を期待していて)」 (2020/12/28 21:12:06) |
| 葵♂ | > | 「なるべく、はや…っ んふっ、んあっ、いひぃ…」(言い終わる前にくぱっと口を開けていやらしく咥えて、右手は竿を握り左手は玉を揉み解されて興奮は最高潮に。)はっ、う…す、吸い込まれそうっ！…ああっ、出るっ出るっ！(先生のバキュームフェラに堪らず身体を弓のようにのけぞらせてはぁはぁ、と盛りがついた獣みたいにぶるんぶるんと肉棒揺らしながらぼじゅ、ぼじゅっと濃厚ザーメンを口内へ流し込む。)」 (2020/12/28 21:25:26) |
| イリーナ先生 | > | 「んぶうっ！♡んんっ…♡んぐっ♡(口内に大量の濃厚ザーメンを流し込まれた。出し終わったと感じれば、相手の魔羅を口から離して、ザーメンを口に溜めて、相手に白濁で詰められた口内を見せつけ、くちゅくちゅと味わっている。最終的にごきゅ♡ごきゅ♡と飲んで行って、空になった口内を再度葵に見せつけて)」 (2020/12/28 21:29:53) |
| 葵♂ | > | 「んん〜〜〜〜ッ…はあぁ…溜まっていた分、流し込みましたよ？先生ったら、口の中どろどろしててビッチみたいですねぇ…元々だけど？兎に角、お互いスッキリした所で授業お願いします。(ザーメンだらけの口内を見せつけられると口端にはまだべっとりと精液がついていていやらしくなっている。ごくりと飲み干した口内を見せつける先生の頭を撫でて、「分かりましたから、授業の続きお願いしますね？」とズボンとパンツを履き直して席に付く。さっきのプレイで頭の中がスッキリした所為？かするりと内容が入って行く)」 (2020/12/28 21:37:05) |
| イリーナ先生 | > | 「ちょっとしたサービスよ！(撫でられて、あしらわれたと感じ、少し声を荒げてしまう。)ったく、可愛げの無いガキね。(そう言うと、こちらもある程度はすっきりしたので、また授業を続けている。…………一通り授業を終え、時刻は5:30程、季節もあり、辺りはすっかり暗くなっていて、)…はい、補習終わり。今日やったとこ、帰って復習しなさいよ。(そう無愛想に言い、職員室に戻ろうとして)」 (2020/12/28 21:42:23) |
| 葵♂ | > | 「せんせっ！(授業が終わり職員室に戻る先生を後ろから抱きついて、ぎゅうと、締め付ければ ありがとうございましたっとお礼を一言添えて彼女を解放する。)…次の英語の試験。楽しみにして下さいね?満点ならデートしてください！(それではー！と手を振りながら早足でイリーナ先生から離れて(反撃されないように)教室から退室して行く。からかわれた先生、ちょっと可愛かったなぁと思いつつ学校を後にしたのだった。)」 (2020/12/28 21:51:33) |
| イリーナ先生 | > | 「わぁっ！(いきなり背後から抱きしめられ、お礼を言われると、びっくりして思わず声を上げてしまい)な、急に何よ！…満点、だったら…………お家デートでいいなら、考えてあげるわ。(そう言って艶めかしい笑みを相手に見せては、そそくさと帰途に着く生徒のことを見て、)はぁ、やっぱりガキね。(ふっと眉をひそめ、微笑む。)」 (2020/12/28 21:55:05) |
| イリーナ先生 | > | 【続けますか？】 (2020/12/28 21:55:18) |
| 葵♂ | > | 【そうしたい所なのですが、そろそろ落ちないと。キャラ変していただきありがとうございました。】 (2020/12/28 21:58:38) |
| イリーナ先生 | > | 【わかりました。パイズリできずすみません。】 (2020/12/28 21:59:29) |
| 葵♂ | > | 【たまには扱かれるのも良いですよね？また宜しくお願いしますね〜】 (2020/12/28 22:00:20) |
| おしらせ | > | 葵♂さんが退室しました。 (2020/12/28 22:00:29) |
| イリーナ先生 | > | 【ですねー。お疲れ様でした。私はもう少し待機してみます】 (2020/12/28 22:01:06) |
| おしらせ | > | 絶倫ショタ♂さんが入室しました♪ (2020/12/28 22:02:56) |
| イリーナ先生 | > | 【こんばんは〜】 (2020/12/28 22:03:21) |
| 絶倫ショタ♂ | > | 【こんばんは、はじめまして……】 (2020/12/28 22:03:32) |
| イリーナ先生 | > | 【初めまして〜。キャラはこのままでいいですか？それともカルラ(進撃の巨人)にしますか？】 (2020/12/28 22:04:52) |
| 絶倫ショタ♂ | > | 【他に可能な作品（キャラ）は可能でしょうか？】 (2020/12/28 22:05:31) |
| イリーナ先生 | > | 【えっと、そちらの希望をお伺いしても？】 (2020/12/28 22:06:15) |
| 絶倫ショタ♂ | > | 【ハイスクールD&D､FGO、艦これ、アズレン､ガルパンまたはDOA、KOFあたりを考えてますが､いかがでしょうか？】 (2020/12/28 22:10:20) |
| イリーナ先生 | > | 【うーん、…………どのジャンルも精通しておらず、わかりませんね…………強いて言えばFGOのセイバーオルタでしょうか】 (2020/12/28 22:11:55) |
| 絶倫ショタ♂ | > | 【そうですか。そちらの作品もできれば聞いてみたいですが、進撃と暗殺教室以外で。セイバー（アルトリア）オルタも良いのです】 (2020/12/28 22:17:10) |
| イリーナ先生 | > | 【こちらは宇崎ちゃんは遊びたい！、ワンピース、呪術廻戦、鬼滅の刃、銀魂などです。お気に召さなければセイバーオルタでやらせていただきます】 (2020/12/28 22:19:43) |
| 絶倫ショタ♂ | > | 【それでしたら宇崎月さんはどうでしょうか？無理そうならセイバー（アルトリア）オルタでお願いしたいです】 (2020/12/28 22:21:57) |
| イリーナ先生 | > | 【わかりました。では宇崎月でいかせていただきます】 (2020/12/28 22:22:23) |
| おしらせ | > | イリーナ先生さんが退室しました。 (2020/12/28 22:22:31) |
| おしらせ | > | 宇崎月さんが入室しました♪ (2020/12/28 22:22:44) |
| 絶倫ショタ♂ | > | 【お帰りなさい、そして希望聞いていただきありがとうございます】 (2020/12/28 22:23:42) |
| 宇崎月 | > | 【こちらこそ、お手数おかけして申し訳ありません。シチュエーションはどう致しますか？】 (2020/12/28 22:24:19) |
| 絶倫ショタ♂ | > | 【親戚の子を預かった宇崎家でたまたま月以外は外泊でいない間にお風呂、或いは夜這い、朝駆けで勃起させたチンポを鎮めてもらうとかどうですか？】 (2020/12/28 22:28:00) |
| 宇崎月 | > | 【わかりました。そちらは絶倫で巨根という設定でしたね。私は大量射精が好きなので、ぶっかけたり、飲ませたり、色々として欲しいです。】 (2020/12/28 22:29:48) |
| 宇崎月 | > | 【書き出しは任せてもよろしいですか？】 (2020/12/28 22:30:03) |
| 絶倫ショタ♂ | > | 【わかりました、それでは暫しお待ちください】 (2020/12/28 22:30:35) |
| 絶倫ショタ♂ | > | （親戚である宇崎家に親の仕事の都合で預けられた初日､たまたま仕事や学校行事、またはお泊まりで家に残された月と二人きりとなり、食事も終わって一緒にお風呂に入ることになって､背中を月に洗ってもらい、次は前となり……）月さんそれじゃあ前向きますね、その……驚かないでくださいね？（月の方に振り向き、そのたわわなおっぱいをみて目の前でムクムクとチンポを勃起させて……） (2020/12/28 22:36:57) |
| 宇崎月 | > | 「どうしたのー？(ふわふわとした雰囲気で相手の驚かないで、という言葉に反応して。相手が前を向けば、きょとんとするが、圧倒的な存在感を放つその巨大な魔羅を目の当たりにし、忠告を忘れた様に素っ頓狂な声を上げてしまい)ふえっ…？(ムクムクと大きくなっていく少年の馬並み魔羅とその臭いが奥底に眠っていたメスとしての快楽欲求を思い出させられて)」 (2020/12/28 22:41:11) |
| 絶倫ショタ♂ | > | 月さんのおっぱいみたら腫れ上がっちゃったのかも？膝を怪我したときみたく舐めて腫れをひかせて欲しいな？（月の方に近寄って雄の匂いを嗅がせながら、巻いているタオルの上からおっぱいをチンポで押してから反り返らせた先の部分が唇に触れて……） (2020/12/28 22:47:15) |
| 宇崎月 | > | 「ちょ、んっ…………♡(唇に押し当てられてしまえば、濃い雄の匂いが自分のメスを蘇らせてしまい、そのままクチャリといやらしい水音を立てて口を開け、相手の巨大な魔羅を先っぽから咥え込む。)ふむっ♡はむぁ…♡れろ♡(と、鋭い刺激をどんどんと与えていく。少年には恐らく刺激が強すぎて、すぐ射精してしまうであろう気持ちよさで)」 (2020/12/28 22:50:35) |
| 絶倫ショタ♂ | > | 月さん､そんなチンポ咥えられて舐められたら…………（人妻月の舌遣いに我慢できずにチンポ脈打たせ､旦那よりも大量の白濁精子を口内へ射精させ、その勢いで唇から抜け出たチンポから更なる精子が放出させ月の顔やおっぱいにぶっかけて……） (2020/12/28 22:56:18) |
| 宇崎月 | > | 「んぶぅぅぅ！？♡(想像以上の量と濃さに驚きつつ、あまりの勢いに思わずごきゅ♡ごきゅ♡と精液を飲んでしまう。)わっ、んんっ…♡(顔や胸にかけられれば、肌に唐突に来た熱さに体を跳ねさせる)…はぁ♡…はぁ♡…(息を荒げており、すっかりメスになってしまった様で)…………ええっと、一回上がりましょ。(少し怪しい笑みを浮かべると、体についたザーメンを洗い流し、一足先に浴室から退出して)」 (2020/12/28 23:01:34) |
| 宇崎月 | > | 【できれば射精の時の擬音を書いてくださるとありがたいです。勝手な要望を出してしまい申し訳ありません】 (2020/12/28 23:04:10) |
| 絶倫ショタ♂ | > | う、うん。僕もあがる～｡（先に出ていった月を追いかけて脱衣場に向かうと、丁度バスタオルをとっておっぱいを揺らしていて、まだ精子まみれのチンポを跳ねあがる勢いで勃起させると、月に抱きついておっぱいにむしゃぶりつきながら、おまんこにチンポを擦り付けて……） (2020/12/28 23:08:39) |
| 絶倫ショタ♂ | > | 【わかりました。射精の時ですね】 (2020/12/28 23:09:08) |
| 宇崎月 | > | 「も、もう…………お猿さんみたいに発情しちゃって…………♡(両者着替える暇もなく裸で、秘部に魔羅を擦りつけられれば、あんっ♡と反応してしまう。今日は安全日。メスの欲求には抗えなくて)…………一回だけよ？♡(そう言うと、秘部を片手で広げて見せ、相手のぶっとい馬並みの魔羅を待つ)」 (2020/12/28 23:12:04) |
| 絶倫ショタ♂ | > | 月さんがいやらしい身体をしてるからだよ（ませた事を言いながら、拡げられたおまんこにチンポを挿入させて、そのまま押し倒す。膣内を押し拡げながら奥へ奥へとチンポを捩じ込ませ、乳頭を舌で弄んでから乳首に吸い付き乳腺に刺激を与えて母乳を吹き出させ飲んでいく……） (2020/12/28 23:16:43) |
| 宇崎月 | > | 「そ、そんなっ…………ちょっと胸が大きいだけよ♡っあんッ♡(膣内に大きい魔羅を挿入されれば、あまりの大きさに潮を吹いてしまい、きゅうと中を締め付けて行って、乳にも刺激を与えられれば、思わず舌を出して絶頂してしまい、更に締め付けて)」 (2020/12/28 23:20:39) |
| 絶倫ショタ♂ | > | おっぱい大きいだけじゃなく、お姉さん達産んでいるから母乳もまだ出せてるじゃん（わざと音を立てて乳首を吸って母乳を味わい、締め付けに対してチンポをより滾らせて……）ねぇねぇおじさんと比べてチンポ気持ちいい？月さん（若さに任せた荒々しい挿入はGスポットを刺激しておっぱいを激しく揺らさせて……） (2020/12/28 23:27:59) |
| 宇崎月 | > | 「それは当たり前ッ♡ひんっ！♡(相手の魔羅が更に滾っているのがわかれば、否が応でも興奮してしまい、その熱さにうっとりしている様で)そんな質問っ♡答えないわよっ♡(性感帯をガンガン刺激されると、頭の中が真っ白になってって、もう子宮の入り口は精液欲しさにヒクヒクしており)」 (2020/12/28 23:31:33) |
| 絶倫ショタ♂ | > | 教えて欲しいな～？だって月さん今の質問で入れられたくて子宮降りてきちゃってるもの……（亀頭部分が子宮の入り口に何度もあたりながら膨張していき……）僕のチンポで気持ち良くなってるの知っているんだから、もう白状しちゃいなよ～？ (2020/12/28 23:36:47) |
| 宇崎月 | > | 「気持ちいいカラッ！♡早く出してっ！♡(語彙が快楽のため少し少なくなっていって、とにかく今は快楽欲求が凄まじいためきゅんきゅんと膣内を締め付けて)(ここから翌日パートに移りたいのですが、いいですか？)」 (2020/12/28 23:39:22) |
| 絶倫ショタ♂ | > | そんなに言われたら我慢なんかできないよ月さん（揺れるおっぱいを好きなように揉みながら、子宮内までチンポ捩じ込ませ、その勢いで再び白濁精子をドクン、ドクン、ドクン、ドクドクドクドク……と大量に出して満たしていき、その後も月の体内や身体に欲望をぶっかけて逝かせ続けいつしか眠りにおち、翌日……）【こちらはこんな感じでどうでしょう？】 (2020/12/28 23:47:09) |
| 宇崎月 | > | 【ではここから翌日に入らせていただきます】「あ、おはよう僕。朝ごはん出来てるわよ〜。(少年より一足先に起きており、昨日のことが何事もなかったかの様に自然に振舞っており、テーブルの上には一人分のベーコンエッグとトーストがあって)」 (2020/12/28 23:49:26) |
| 絶倫ショタ♂ | > | おはようございます月さん｡ありがとうございます（と、こちらも行儀よく椅子に座ってから）いただきま～す。（と、声を上げてから朝食を食べて、キッチンでのんびり後片付けをしている月の背後からスカートを捲し上げてショーツをずり下ろすと……）次はデザートいただきますね月さん（足を開かせ、おまんこに舌を入れて舐めながらクリトリスを弄って……） (2020/12/28 23:56:45) |
| 宇崎月 | > | 【ええっと、本当に申し訳ないのですが確定ロルが多くてやりづらいのが本音です…】 (2020/12/28 23:58:18) |
| 絶倫ショタ♂ | > | 【そうでしたか、すいません｡】 (2020/12/29 00:02:14) |
| 宇崎月 | > | 【できれば、いきなり舐めるというのをそちらのロルで片付けてしまうのはよろしくないと思います。朝ごはんを食べ終わった辺りから続けますね】 (2020/12/29 00:03:40) |
| 絶倫ショタ♂ | > | 【わかりました】 (2020/12/29 00:04:15) |
| 宇崎月 | > | 「…………お口に合うかしら？(お向かいの席に座り、そんなことを聞いてみる。昨日のことはくっきりはっきり覚えている。メスの快楽欲求が忘れられずにいる)後で僕から少し朝ごはん分けてもらいたいんだけど、ダメかしら？(物腰柔らかな声色でそんなことを言う)」 (2020/12/29 00:07:00) |
| 絶倫ショタ♂ | > | とっても美味しいよ。毎日でも食べたいくらいだよ（ガツガツとトーストとベーコンエッグをたいらげて……）勿論かまわないよ。朝ご飯になるのかはわからないけれど……（月の物言いと視線になんとなく想像を膨らませていき……） (2020/12/29 00:12:51) |
| 宇崎月 | > | 「そう。よかったわ。(にこりと優しく微笑んで、少年の食いっぷりを見ていて。そしておもむろにテーブルの下へと潜り、下の方から)…貴方の精液、分けてもらってもいいかしら？♡(そう言うと、相手の魔羅を服越しから撫でる様にしごいて)」 (2020/12/29 00:16:55) |
| 絶倫ショタ♂ | > | その後にデザート食べさせてね？月さん（しごかれてチンポを勃起させていき、ズボンから亀頭部分はみ出させて……）元気がいいから月さんのおっぱい使うのもいいかもね？ (2020/12/29 00:20:20) |
| 宇崎月 | > | 「ええ♡もちろん♡(そう言うと、どたぷんっと巨大な胸を露わにして、その魔羅を挟み込んでいく。)気持ちいいかしら♡(そう言うと、ずりゅん♡ずりゅん♡と胸で魔羅をしごいていって)」 (2020/12/29 00:22:37) |
| 絶倫ショタ♂ | > | （おっぱいでしごかれていくチンポからはカウパーが垂れて滑りをよくしていき……）気持ちいいですよ月さん｡朝からいつも大変だったから特に……（雄の匂いを放ちながら、何度もチンポをびくびくさせて我慢をして……） (2020/12/29 00:30:14) |
| 宇崎月 | > | 「あら、我慢汁出ちゃったのね。我慢しなくていいのよ。♡(そう言って、更にずりゅん♡ずりゅん♡と胸を使って魔羅を刺激していって、)あ、僕、今日１日、ムラムラしたら、いつでも私を使っていいわよ♡ (2020/12/29 00:33:19) |
| 絶倫ショタ♂ | > | そんなこと言って後で駄目って言われてもやめないからね？（月のおっぱいからはみ出た亀頭部分が何度もびくびくしながら膨らんでいき……）そろそろ出ちゃいそうだからこぼさないでね？ (2020/12/29 00:38:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇崎月さんが自動退室しました。 (2020/12/29 00:53:33) |
| 絶倫ショタ♂ | > | 【時間的に寝落ちかな？お疲れ様でした→月さん】 (2020/12/29 00:55:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絶倫ショタ♂さんが自動退室しました。 (2020/12/29 01:42:11) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/12/29 02:04:42) |
| 未定♂ | > | 【こんばんはー。】 (2020/12/29 02:04:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2020/12/29 02:27:40) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/12/29 02:54:59) |
| 未定♂ | > | 【パイズリ してくれる人募集ですー。】 (2020/12/29 02:55:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2020/12/29 03:18:52) |
| おしらせ | > | 海人♂さんが入室しました♪ (2020/12/29 08:54:52) |
| 海人♂ | > | 【おはようございます！こんな時間ですけどお相手募集してみます！】 (2020/12/29 08:55:12) |
| おしらせ | > | ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞさんが入室しました♪ (2020/12/29 09:07:48) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【おはよう御座います…!】 (2020/12/29 09:07:57) |
| 海人♂ | > | 【うわぁぁぁぁ！クーラちゃんだぁーー！やっとタイミング合ったぁー！おはようございますっ】 (2020/12/29 09:08:51) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【はい!おはようございます!】 (2020/12/29 09:09:36) |
| 海人♂ | > | 【朝早くから来てくれてありがとうございます！朝早くですけど、お時間は取れそうですか？】 (2020/12/29 09:10:31) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【はい！取れますよ！】 (2020/12/29 09:11:29) |
| 海人♂ | > | 【よかった！ではお相手おねがいしますっ。えと、今日もお部屋移動よろしいでしょうか？】 (2020/12/29 09:12:09) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【はい！大丈夫ですよ！】 (2020/12/29 09:13:54) |
| 海人♂ | > | 【では、待ち合わせに部屋を立てておきますね！ありがとうございます！】 (2020/12/29 09:14:31) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【了解しました！いえいえ！】 (2020/12/29 09:15:38) |
| おしらせ | > | 霞さんが入室しました♪ (2020/12/29 09:21:11) |
| 霞 | > | 【入れ違いですね。いってらっしゃい】 (2020/12/29 09:21:35) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【おはようございます!】 (2020/12/29 09:21:50) |
| 霞 | > | 【クーラちゃん、おはよう】 (2020/12/29 09:23:37) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【お早う御座います!】 (2020/12/29 09:24:25) |
| 霞 | > | 【クーラちゃんたちのえっち想像しながら、クリ弄ってようかな】 (2020/12/29 09:25:01) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【 (2020/12/29 09:28:26) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【了解〜、】 (2020/12/29 09:29:29) |
| 霞 | > | 【煽らないでね。クリ（ふたなり？）すぐ逝っちゃうから♡】 (2020/12/29 09:32:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海人♂さんが自動退室しました。 (2020/12/29 09:34:35) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【煽らないです…!】 (2020/12/29 09:36:00) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【それとお疲れ様です…!】 (2020/12/29 09:36:05) |
| 霞 | > | 【うん、そ、早漏クリだから♡Hカップにはかなわないもの♡】 (2020/12/29 09:37:27) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【そうなんだっ…!】 (2020/12/29 09:43:00) |
| 霞 | > | 【うん、クーラちゃんにおっぱい見せられただけで、屈服しちゃいそう♡】 (2020/12/29 09:44:45) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【えへ、そうなんだ…!】 (2020/12/29 09:51:29) |
| 霞 | > | 【クーラちゃん、SもMもありそうだね】 (2020/12/29 09:54:27) |
| おしらせ | > | カルラ・イェーガーさんが入室しました♪ (2020/12/29 10:02:24) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【ある、かなぁ?】 (2020/12/29 10:02:42) |
| ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ | > | 【おはようございます…!】 (2020/12/29 10:02:54) |
| カルラ・イェーガー | > | 【おはようございます。男性の方が来てくださるまで待機させていただきます】 (2020/12/29 10:02:55) |
| 霞 | > | 【おはよう、カルラさん】 (2020/12/29 10:03:39) |
| おしらせ | > | ジャンさんが入室しました♪ (2020/12/29 10:10:58) |
| カルラ・イェーガー | > | 【おはようございます。ジャンさん】 (2020/12/29 10:11:42) |
| 霞 | > | 【おはようございます】 (2020/12/29 10:11:52) |
| ジャン | > | 【トロスト区出身、ジャン・キルシュタインです！】 (2020/12/29 10:11:59) |
| ジャン | > | 【おはようございます】 (2020/12/29 10:12:47) |
| カルラ・イェーガー | > | 【お相手しますか？】 (2020/12/29 10:13:03) |
| ジャン | > | 【お願いいたします。】 (2020/12/29 10:14:46) |
| カルラ・イェーガー | > | 【貴方はジャン・キルシュタイン本人という設定ですか？】 (2020/12/29 10:16:58) |
| ジャン | > | 【はい】 (2020/12/29 10:17:24) |
| カルラ・イェーガー | > | 【できれば何ですけど、本人とは別人という設定でもよろしいでしょうか？原作のキャラを相手にするというのは少し抵抗あるので…】 (2020/12/29 10:19:35) |
| ジャン | > | 了解です！ (2020/12/29 10:20:06) |
| ジャン | > | では、名前変えてきますね (2020/12/29 10:20:37) |
| おしらせ | > | ジャンさんが退室しました。 (2020/12/29 10:20:42) |
| カルラ・イェーガー | > | 【お手数おかけして申し訳ありません。】 (2020/12/29 10:20:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｸ-ﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞさんが自動退室しました。 (2020/12/29 10:23:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霞さんが自動退室しました。 (2020/12/29 10:32:04) |
| カルラ・イェーガー | > | 【お二人共、お疲れ様でした。】 (2020/12/29 10:32:31) |
| おしらせ | > | 七尾♂さんが入室しました♪ (2020/12/29 10:37:47) |
| 七尾♂ | > | 【こんにちは〜】 (2020/12/29 10:37:56) |
| カルラ・イェーガー | > | 【こんにちは〜】 (2020/12/29 10:38:15) |
| カルラ・イェーガー | > | 【お相手しますか？下の(ジャン)さんが途中でくるなら、そのまま複数プレイになりますが、それでもよろしいでしょうか？】 (2020/12/29 10:40:28) |
| 七尾♂ | > | 【前々から気になってこないだついに初めて来た者ですb 進撃はちょろっと読んだ程度なんですが…お相手お願いします】 (2020/12/29 10:40:57) |
| 七尾♂ | > | 【いえ、新規(？)でお願いします 一応聞いておきたいことがあるんですが構いませんか？】 (2020/12/29 10:41:41) |
| カルラ・イェーガー | > | 【それは、ぜひ楽しんみましょう。…はい、なんですか？】 (2020/12/29 10:42:05) |
| カルラ・イェーガー | > | 【誤字しましたね()楽しみましょう。です】 (2020/12/29 10:42:43) |
| 七尾♂ | > | 【カルラさん以外のキャラってどんな感じに使えますか？あんまり進撃しらなくて…申し訳ないです…】 (2020/12/29 10:44:35) |
| カルラ・イェーガー | > | 【カルラの他は…アニなどが使えますが、巨乳が目立つのはカルラですよ。因みにカルラはエレンのお母さんです。是非検索して貰うとありがたいです。あと、お風呂がわいてしまったので、一時的に離席させていただきます。自動退室してもまた戻ってきますので】 (2020/12/29 10:46:29) |
| 七尾♂ | > | 【了解です〜。】 (2020/12/29 10:47:10) |
| 七尾♂ | > | 【うーん、なかなか難しいなぁ…一旦離席します〜】 (2020/12/29 10:47:49) |
| おしらせ | > | 七尾♂さんが退室しました。 (2020/12/29 10:47:51) |
| カルラ・イェーガー | > | 【戻りました。そして七尾さん。お疲れ様でした】 (2020/12/29 11:02:56) |
| おしらせ | > | カルラ・イェーガーさんが退室しました。 (2020/12/29 11:03:45) |
| おしらせ | > | カルラ・イェーガーさんが入室しました♪ (2020/12/29 11:07:19) |
| カルラ・イェーガー | > | 【進撃以外だと暗殺教室、呪術廻戦、ワンピース、宇崎ちゃんは遊びたい！鬼滅の刃などのキャラクターを使えます。それだけ言いに来ました。では】 (2020/12/29 11:08:53) |
| おしらせ | > | カルラ・イェーガーさんが退室しました。 (2020/12/29 11:08:59) |
| おしらせ | > | カイ♂さんが入室しました♪ (2020/12/29 11:13:37) |
| カイ♂ | > | 【こんにちは、待機します】 (2020/12/29 11:13:57) |
| おしらせ | > | カルラ・イェーガーさんが入室しました♪ (2020/12/29 11:26:53) |
| カルラ・イェーガー | > | 【まだいらっしゃいますか？】 (2020/12/29 11:27:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイ♂さんが自動退室しました。 (2020/12/29 11:33:58) |
| カルラ・イェーガー | > | 【お疲れ様でした。キャラ未定として待機します】 (2020/12/29 11:34:23) |
| おしらせ | > | カルラ・イェーガーさんが退室しました。 (2020/12/29 11:34:29) |
| おしらせ | > | 未定/さんが入室しました♪ (2020/12/29 11:34:43) |
| おしらせ | > | カイ♂さんが入室しました♪ (2020/12/29 11:37:28) |
| カイ♂ | > | 【申し訳ないみていませんでした】 (2020/12/29 11:37:50) |
| 未定/ | > | 【大丈夫ですよ。キャラのご指名ありますか？】 (2020/12/29 11:38:23) |
| カイ♂ | > | 【キャラの希望としては、宇崎ちゃんの月さん、鬼滅の刃の甘露寺、母蜘蛛を希望します】 (2020/12/29 11:41:16) |
| 未定/ | > | 【わかりました。母蜘蛛でいかせていただきます】 (2020/12/29 11:42:33) |
| おしらせ | > | 未定/さんが退室しました。 (2020/12/29 11:42:38) |
| おしらせ | > | 母蜘蛛さんが入室しました♪ (2020/12/29 11:42:49) |
| 母蜘蛛 | > | 【シチュエーションはどうしますか？】 (2020/12/29 11:44:01) |
| カイ♂ | > | 【ありがとうございます。バストサイズをMカップくらいに大きくはできたりしますでしょうか】 (2020/12/29 11:44:20) |
| 母蜘蛛 | > | 【可能ですよ。】 (2020/12/29 11:45:14) |
| カイ♂ | > | 【シチュは森の中に迷い込んだ僕が母蜘蛛に捕まり家畜として飼われる感じで(精液を沢山出した人の血は稀血並みになる的な設定がある感じで)】 (2020/12/29 11:47:36) |
| カイ♂ | > | 【ありがとうございます】 (2020/12/29 11:47:53) |
| 母蜘蛛 | > | 【わかりました。捕まった初日は母蜘蛛に見張られながら一緒に生活というのはいかがですか？】 (2020/12/29 11:49:11) |
| カイ♂ | > | 【いいですね、母蜘蛛の爆乳を見てボッキしちゃってそれを見た母蜘蛛が搾り取る感じだと嬉しいです】 (2020/12/29 11:53:15) |
| 母蜘蛛 | > | 【それでいきますか。書き出しは任せてもよろしいでしょうか？】 (2020/12/29 11:53:40) |
| カイ♂ | > | 【了解です】 (2020/12/29 11:55:52) |
| カイ♂ | > | (隣の村に行くのに近道だと言う森を通っていると何かに引っかかり転ぶ)なんだこれ(蜘蛛の糸のようなものがありその蜘蛛の糸が伸びている方向を見れば胸の大きな女性がいることがわかる)こ、こんばんは。夜中に女性一人で出歩くと危ないですよ。 (2020/12/29 11:59:52) |
| 母蜘蛛 | > | 「…………あら、心配してくださるの…？(相手の方を向けば、色白な肌、露出が多い服、そしてむっちりとした体が相手の視界に入って)貴方こそ、一人でこんなところにいたら…鬼に食べられちゃいますよ？(そう言った刹那、相手の首を締めて気絶させ、日光が届かない様なところにある小屋へと誘拐して)ふふ…良い子が手に入ったわね…(ペロリと舌舐めずりをすると、布団に横たわらせた相手のことを見下ろして)」 (2020/12/29 12:04:19) |
| カイ♂ | > | 鬼ですか？そんなのいるわけな...(いきなり首を掴まれ息ができずに気絶してしまう)はっ。こ、ここは？(目を覚ますと小屋の中の布団に横たわっており横を見ると母蜘蛛がこちらを見ていた)あなたは何者なんですか、僕をこんなところに連れてきて何するんですか(母蜘蛛の豊満な胸に目が行きながら話す) (2020/12/29 12:09:47) |
| 母蜘蛛 | > | 「私は鬼よ…。(何者。と聞かれれば、バッサリと答えて、相手の反応を伺う。相手の視線が胸に入っていると気づけば、にやりと妖しく微笑み、)…貴方、もうすぐ食べられちゃうのに…ココ、大っきくしちゃって…♡(そう言うと、相手の魔羅を見て、つんつんと指でつついて)」 (2020/12/29 12:12:33) |
| 母蜘蛛 | > | 【野暮用で少し放置です】 (2020/12/29 12:12:46) |
| カイ♂ | > | 【了解です】 (2020/12/29 12:13:19) |
| カイ♂ | > | お、鬼？人を喰うって言う(先程の動きから鬼ということを確信し)助けてください、お願いします(助けを懇願しながらも胸から目を離さないでいる)あっ、ここがおっきくなっちゃってるのは生理現象です。(ツンツンとつつかれ鬼にびびりながらも感じてしまう) (2020/12/29 12:18:19) |
| 母蜘蛛 | > | 【戻りました】 (2020/12/29 12:23:52) |
| カイ♂ | > | 【おかえなさいです】 (2020/12/29 12:24:14) |
| 母蜘蛛 | > | 「生理現象…ね…♡(そういえば、すっかりビキビキになってしまっている相手の魔羅を見て、)貴方の魔羅に免じて、今日１日は自由にしても良いわ。ムラムラしてきたら。私のことも使って良いわよ。♡(そう言うと、相手にフェラ素振りを見せつけて)」 (2020/12/29 12:25:43) |
| カイ♂ | > | あ、ありがとうございます。(母蜘蛛がフェラ素振りをするのを見てよりバキバキにボッキする)鬼さんの身体も使っていいんですか。(はぁはぁと息を荒立てながら母蜘蛛の胸をガン見する、ズボンがパンパンになって苦しくなりちんぽを出す) (2020/12/29 12:29:20) |
| 母蜘蛛 | > | 「ええ。良いわよ♡(そう言って、相手が馬並みの魔羅をさらけ出せば、思わず、わぁ。と声を上げてしまい)何処が良いかしら？♡口？♡手？♡胸…？♡(そう言うと、下品に口を開け、両腕で胸を谷間に寄せる。)」 (2020/12/29 12:36:42) |
| カイ♂ | > | はぁはぁ♡胸でやって欲しいです(明日喰われるならと欲望に忠実になりちんぽを母蜘蛛の方に近づける)僕は何回でもできるので覚悟してくださいよ。すぐ喰わなかったことを後悔させてあげます。 (2020/12/29 12:39:44) |
| 母蜘蛛 | > | 「言うじゃない…♡(相手が胸を所望してきたので、いきなりずっぷん♡と縦パイズリをして)さ、好きに動きなさい♡(そう言うと、相手の性欲を煽る様な発言をして、挑発する)」 (2020/12/29 12:41:53) |
| カイ♂ | > | 【すいません、今からご飯を食べるので30分ほど時間いただきたいのですが大丈夫でしょうか】 (2020/12/29 12:44:16) |
| 母蜘蛛 | > | 【了解です】 (2020/12/29 12:45:05) |
| 母蜘蛛 | > | 【私はこのまま待機致しますので、ROMさん、もしよろしければ】 (2020/12/29 12:45:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイ♂さんが自動退室しました。 (2020/12/29 13:04:17) |
| おしらせ | > | カイ♂さんが入室しました♪ (2020/12/29 13:18:21) |
| カイ♂ | > | 【お待たせいたしました】 (2020/12/29 13:18:31) |
| 母蜘蛛 | > | 【おかえりなさいませ】 (2020/12/29 13:19:52) |
| カイ♂ | > | はぁはぁ胸の中気持ちいい♡(母蜘蛛の胸に腰を打ち付けながら)この胸で誘惑して他の人たちも喰ってきたんだろ！(腰が抜けそうになりながら) (2020/12/29 13:21:37) |
| 母蜘蛛 | > | 「あら、嬉しいわ♡(相手が腰を打ち付けていると、嬉しそうに乳圧をかけていって、射精を促す)そうよ♡でも、ここまで大っきいのは初めて、ココもぱんぱんだし、いっぱい出そうね♡(と、相手の射精を促す)(大量射精の時、擬音もお願い致します)」 (2020/12/29 13:24:19) |
| カイ♂ | > | はぁはぁ♡胸の中またキツくなってる♡(パンッパンッっと腰を打ちつける音が小屋内に響く)この魔羅で鬼さんも退治してやるぅ♡ (2020/12/29 13:27:27) |
| 母蜘蛛 | > | 「さあっ、早く出しちゃいなさいっ♡(相手の魔羅が膨らんでいっていると悟れば、ずりゅん♡ずりゅん♡と胸を左右交互に動かして、射精のラストスパートをかけていって)」 (2020/12/29 13:28:55) |
| カイ♂ | > | あっ♡はぁはぁ♡出ちゃう♡いくっ！♡(ビュルルルと勢いよく胸の中に射精する)気持ちいい♡(胸の中にはどっぷりと精液が付いている) (2020/12/29 13:33:56) |
| 母蜘蛛 | > | 「あんっ♡熱いっ♡(胸の中に勢いよく射精されれば、その暑さと濃さにうっとりとしながら)んん〜…胸は精液まみれになっており、男の欲をそそり勃たせる)…胸、洗わないといけないわね。隣の部屋で洗ってるわ。私が洗ってる途中、我慢できなくなったら…その穴にぶっといの入れてみなさい♡(そう言うと、母蜘蛛は別室へと入る。その別室の壁にはグローリーホールがあって、)」 (2020/12/29 13:40:29) |
| カイ♂ | > | (射精はしたがちんぽは小さくならずまだムラムラとしており)この穴の中に入れればいいんだよね(興味本位で穴の中にちんぽを入れる) (2020/12/29 13:44:09) |
| 母蜘蛛 | > | 「あら、もう我慢できなくなっちゃったのね♡(そういえば、一度洗うのをやめ、穴から出ている魔羅を咥え、フェラチオを開始して)んふっ♡じゅぽっ♡じゅるっ♡ふむぅ♡(極上の口淫で、相手の魔羅を刺激して行って)」 (2020/12/29 13:46:04) |
| カイ♂ | > | んっあっ♡なにこれねっとりしてて搾り取ってくる♡(腰が抜けそうになるが頑張って耐える)はぁはぁ♡さっきの鬼さんの胸の中も気持ちよかったけどこれも気持ちいいぃ♡ (2020/12/29 13:50:04) |
| 母蜘蛛 | > | 「(情けない声が壁の向こうから聞こえてきたので、少し嬉しくなり)んむっ♡んむっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡じゅぽっ♡じゅぼっ♡(口淫の速さと激しさを更に上げていき、即イキしてしまうくらいの刺激を与えて)」 (2020/12/29 13:52:12) |
| カイ♂ | > | はぁはぁ♡もう出ちゃう♡(ビュルルルと勢いよく射精し母蜘蛛の口の中に精液を流し込む)気持ちよかった♡この穴どうなってるんだろう？(穴の中を覗こうとする) (2020/12/29 13:56:20) |
| 母蜘蛛 | > | 「んむぐぅっ♡(口内に大量に射精されれば、口の中いっぱいに溜め、くちゅくちゅと味わいながらごきゅ♡ごきゅ♡と飲んでいく。相手が丁度穴をみたタイミングで、また母蜘蛛はいやらしく口を開いていて)」 (2020/12/29 13:58:55) |
| カイ♂ | > | なんだこれ？(穴の中に指を入れ母蜘蛛の口の中を触る)柔らかいこれがさっき気持ちよくしてくれていたのか♡(またさっきの快感を思い出しまた穴の中にちんぽを入れてしまう) (2020/12/29 14:02:20) |
| 母蜘蛛 | > | 「んっふ、またシたいのね♡いいわよぉ♡(そう言い、またぶっとい魔羅がこっち側に出てきたので、さっきよりも激しく、最初からかなりのスパートをかけて相手の魔羅を刺激していく)じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡(と、いやらしい水音を立てていって、)」 (2020/12/29 14:05:05) |
| カイ♂ | > | さっきより早いぃ♡はぁはぁ♡搾り取られるぅ♡(腰がカクカクとしながらこちらも腰をゆっくりと振り出す)この穴きもちよすぎる♡ (2020/12/29 14:07:25) |
| 母蜘蛛 | > | 「んっ！んっ！♡(あっち側の魔羅がゆっくりと動き出す。その動きに合わせて口の中で魔羅をこねくり回していって、どんどんと魔羅の射精を促していって)(噴火の様な射精をお願いします)」 (2020/12/29 14:09:20) |
2020年12月27日 21時46分 ～ 2020年12月29日 14時09分 の過去ログ
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