「悪魔のダイス【一部改訂】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2011年01月01日 22時08分 ~ 2011年07月23日 17時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マスター | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2011/1/1 22:08:03) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。 【2回目】)【言葉で煽られている、と思えるのかも】 (2011/1/1 22:08:28) |
優貴 | > | (「え~!?何っ?何なのこの人達」露出させようとでもしているかの声の主達を横目でちらりと振り返る。視線を感じるとまるで視姦されているようにも、言葉責めに (2011/1/1 22:09:16) |
優貴 | > | 有っているようにも感じ)色っぽくなんか…何だか、暑くて…それだけですっ(首筋にはうっすら汗が光り、エアコンの風にさえ撫でられているようで、上半身が揺れてしまう) (2011/1/1 22:10:45) |
優貴 | > | 【途中送信してしまいました(泣)触れない・触られてないのに感度だけがどんどんあがってますねぇ】 (2011/1/1 22:11:36) |
マスター | > | (常連客「暑いって……どこがだよ、って感じ?」「少なくともあんなに汗ばむほどじゃないよな」「なんで汗ばんでのかねえ、あのお客。ふふん、マスターによろめいているのかあ?」 最後の客の言葉と共に押し殺した笑みが聞こえてくる)【直接打っているときはよくあることです。しかし、ほんと身体の感度だけが上がっていくんですね、辛いだろうなあ】 (2011/1/1 22:14:04) |
マスター | > | (傍らに立つマスターからは汗ばむ首筋も、上記する肌も、震える身体も手に取るようにわかり、ぐっと顔を寄せ、耳元に息を吹きかけるようにして)もしかして私のさっきのベッドの運動ってのがまずかったですか? それはお詫びします。……が、お客様も想像力が豊かですね(クスクス笑いが女性の耳元で。ダイスがまた転がって) (2011/1/1 22:16:55) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2011/1/1 22:16:57) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【1回目】)【逃げられなくなりますね】 (2011/1/1 22:17:20) |
優貴 | > | (両手をしっかりと組んで、股の上におき押さえつける。そうしている事で、必死に沸き上がる何かを抑えようとしている。常連客の言葉を否定するように首を左右に振るが、意味が伝わったとは思えない)(「見られてる…ぁぁどうしたらいいの?」薄いシースルーとレースの下着が身体に張り付き始めている)そんな…ぁっ想像なんか、してませっぁんっ(耳元の声に首が反り唇が薄く開く) (2011/1/1 22:19:35) |
マスター | > | (常連客「マスターの指摘の後、いきなり声が上ずったぜ」「図星だったんだろうなあ……ちぇ、マスターめ」「はあぁ、なんかすげえやらしい声だよなぁ……もっといくのか?」 明らかに聞かせようとしているような声。女性の一挙一動に視線がまとわりついて) (2011/1/1 22:21:42) |
マスター | > | おや(と悩ましげな声が響けば、びっくりしたように顔を放し、少し人の悪い笑い声を立てながら、また耳元で)想像していない、っておっしゃる声がその悩ましげな声じゃ説得力ありませんよ……でも、お客様のようなきれいな方が私の声に反応してくださるなんて、男冥利につきますね(ポケットからハンカチを取り出し、汗ばんだ首筋の汗を拭き取る……ふりをしながら、そっと布地を肌に這わせ、ダイスがポケットの中ではねた) (2011/1/1 22:24:22) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2011/1/1 22:24:25) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。 【3回目】)【もう最高潮。次からは任意の振替になります】 (2011/1/1 22:25:05) |
優貴 | > | ごめんなさっ(「やだ、今の声何?」喘ぐような甘い声に自分自身が驚いてしまう。マスターと背後のお客達に聞こえるように)違うのっ…違うんです。ちょっと急に出ちゃっただけで、ベッドでの想像なんかしてませんっ(息があたった耳が熱くなりジンジンしている)ぁあっ!(過敏になった肌へ布があたると背中を反らせびくついて)大丈夫…ですからっ(マスターの手を制するように身体をずらす。声?言葉?私の身体どうしちゃったの?大きく息をすうと胸の隆起が上下して)【了解です】 (2011/1/1 22:28:18) |
マスター | > | (常連客「違うのって、信じられるか? 急に出ちゃったって、なあ」「あの声を何かの拍子にだすって……普段どんな生活してるんだろうな」「そりゃおまえ、あれだよあれ。くふふ。おおっ、今ののけぞり方、最高!」 邪推に満ちた声が常連客から視線と共に投げかけられて) (2011/1/1 22:31:27) |
マスター | > | (ハンカチを肌に這わせるようにすれば、たちまち上がる喘ぎとも取れる声。敏感に反応しのけぞる身体はもうずいぶん熱がこもってきていることを物語っているのだろう。女性が身体をずらせば、ハンカチが肌から離れ、深呼吸と共に服の上からも判る膨らみが揺れているのが見えて)ああ、わかりました。申し訳ありません、失礼なことを申しまして……(軽く頭を下げ、それでも耳元に顔を寄せて)でも、触れられただけで反応するんですね、お客様。なんともないんだったらあんないやらしい声はあげませんよね(すっと指先が耳の後ろから首筋へとなぞり下ろした。ダイスはせがむように転がり) (2011/1/1 22:35:18) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2011/1/1 22:35:23) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【1回目】)【感度だけあがっていきますねえ。】 (2011/1/1 22:35:44) |
優貴 | > | (下卑た笑い声と男達の邪な想像が視線と一緒に背中に当たる。薄いレースの下の乳首がニットまでも押し上げ始める。身体にニットを貼り付けようものならソレとわかるだろう状態になっている)はぁぅ…(指先の刺激に再び背中を反らせ)触られたら、なります…よ。普通。マスターが耳の近くで話すからで、す。(熱い潤みに痒みが混ざったような状態に腰が前後に揺れてしまう)ちょっと…お手洗いに(せめて、秘部に張り付いた下着を離せば少しは身体が落ち着くかと奥に視線を投げる)【ですねぇ。かなり辛い。何されても感じるのに】 (2011/1/1 22:41:21) |
マスター | > | (常連客「触れなば落ちん、って感じだな。ありゃ」「マスターの指先ひとつでダウン、ってか。ふふーん、体中からエロ気を出しているよなあ」「お手洗い? トイレでなにするつもりなんだろうな、多分……くくっ」 言いたい放題。じっとりとした視線が揺れる身体に突き刺さり) (2011/1/1 22:45:17) |
マスター | > | それは、誰でも、ですか? それとも……私だから?(耳元で囁きかけるのはささやかな独占欲だろうか。ダイスの魔力に動かされているのは知っているものの)でも、びっくりはしても、そんな悩ましい声は出さないものですよ、普通はね(ふっと耳に息を吹きかける。手洗いに行きたいとの希望に、首を振って否定し)正直にいってください。手洗いに……なにをしに? まさか……(わざとらしく言葉を止める。ダイスは跳ね回った) (2011/1/1 22:48:14) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2011/1/1 22:48:18) |
マスター | > | 【9はリミットですので……振り替えます】(4:自慰:自ら刺激を与える。 【1回目】)【さて、言い訳のできない行動に出てもらいましょう(笑)】 (2011/1/1 22:49:27) |
優貴 | > | (自らの挙動に声を上げる常連客たちの声が嫌でも入ってきてしまう。「この人達、何を望んでいるのっ!」少々怒りがまざるが、すぐに疼きに消されてしまう)はぁ…んっ(囁かれる声と吐息に眉根を寄せながら)熱いからっ…ですっ。どうなってるのか…確かめようと(ダイスの魔力を知らない人間が聞いたら意味不明だろう言葉を発し、右手の中指で左乳首を撫で回す) (2011/1/1 22:53:05) |
優貴 | > | 【1回目ですから、ささやかに触ってみましたが…】 (2011/1/1 22:54:53) |
マスター | > | (常連客「なあ、手が動いてないか」「声もまだえろいな。暑いからってそりゃ言い訳としちゃ無理だろう」「うーん、良く見えないなあ、こっち向かないかな」 煽り立てるように嬲るように掛けられる声。常連客たちは明らかに女性に向けて離していた)【OKですよ。自分でも気づかぬ間にって感じですね】 (2011/1/1 22:56:34) |
マスター | > | 確かめて……どうするのです? 熱くなったものはすぐには冷めませんよ(整った顔を少し歪める女性に真面目な顔をしながら、自分を慰めるのだろうといわんばかりの言葉を投げかける。女性の指が自らの膨らみの先端を転がしているのを見とがめれば)おやおや、指があなたの言葉を裏切ってますよ。そんなに乳首……弄りたかったのですか?(マスターの指が乳首を弄る女性の指を軽く弾く。ダイスはフルリと揺れ転がって) (2011/1/1 22:59:45) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2011/1/1 22:59:48) |
マスター | > | 【また9ですので振替です。ここは続けて、かな】(4:自慰:自ら刺激を与える。 【2回目】) (2011/1/1 23:00:19) |
優貴 | > | いやっ…私何を?(常連客とマスターの言葉で一瞬我に返る。指を弾かれ慌てて、手を戻すが感度が上がりきった身体の火照りは納まりをみせない)弄りたく何か…ありませ、ん。厭らしい事言わないで(辛うじて返事をしたものの、ダイスに手が動かされてしまう。ニットの上から両手で乳房を持ち上げ揉み、親指が乳首をなぞる)や…ぁっ、ダメぇ…手が、手が勝手に動いて…ぁっんんっ。見ないでぇ…(時折乳首を摘むと、はっきりと乳首の形がニットに浮き彫りになる) (2011/1/1 23:05:58) |
マスター | > | (常連客「弄りたくないっていいながら、弄ってるじゃないか、なあ」「まあ、女心ってやつだろうよ。認めたくない自分のいやらしさってな」「ああ、手が胸のあたりで動いているよ。うう、みえないかあ」 常連客たちは女性を辱めるようなことを言いながら身体を前のめりにさせてきている) (2011/1/1 23:08:55) |
マスター | > | おやおや、お客様。そうはいっても……ね(とマスターが視線を動かしたさきには、女性が自身で膨らみを揉みしだき、乳首をつまむ姿)お客様の手を動かすのはお客様ですよ。手は勝手に動いたりはしないものです(ダイスの魔力としりつつも、女性自身の欲望だと押し付けるように語りかける)そんなに見せびらかしたいのなら、みせびらかしたほうがいいですね(女性の方に手を置くと、スツールを開店さえ、女性の前面を常連客の方に向けさせる。もちろん女性の手は膨らみを揉みしだいたまま、ニットに乳首が浮かび上がる様子を常連客に晒すことになる。ダイスが飛び上がるようにして転がった) (2011/1/1 23:12:16) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2011/1/1 23:12:21) |
マスター | > | (8:挑発:無意識に周りの男性を挑発する行動に出る。 【2回目】)【おお、ナイスタイミンです。襲われるかも知れないのに……】 (2011/1/1 23:12:46) |
マスター | > | 【スツールを回転させ、です。なんだ開店さえって(汗)】 (2011/1/1 23:14:03) |
優貴 | > | でも、動くんですっ…ぁ勝手に。ぃやっ!見せびらかすなんて…(自らの手で胸を揉むと腰も次第に動き出し、スカートの裾がどんどん上がっていってしまう。常連客の言葉に「そうなの。認めたくない。見られて、弄られて感じちゃうなんて…ぁあ、もっと見て。みんなで厭らしい事言って」そう思った途端にスツールが回転してしまう)きゃっぁ…(常連客の方を向かされると、脚を大きく拡げる。薄い下着は陰毛が見えるほどの物。それが、溢れ出た淫液で秘部に張り付いている)ダメっ…だめですぅ(マスターに当惑し懇願するような視線を投げかけ)【その程度の誤字OKですよ~】 (2011/1/1 23:18:02) |
優貴 | > | 【今日は全員でじわじわですね~】 (2011/1/1 23:19:50) |
マスター | > | (常連客「うわぁ、見えなかったけどあんなやらしい顔してたのか……」「乳首浮き上がってるぜ。どれだけ、いじってたんだか」「脚、自分から開いちゃって……うわ、下着……濡れて、ああ、毛が見える……」 常連客たちが腰を浮かせ、女性のほうに身体を傾けるようにして、その淫らな姿を覗き込む。のどを鳴らす音があちこちから聞こえてきて)【じわじわ、責めるのは好きです(笑)】 (2011/1/1 23:22:00) |
マスター | > | 私が動かしているわけでも常連の方がうごかしているわけでもない。あなたの手を動かすのは貴方だけです(必死に否定する女性に駄目押しするように現状を指摘して、女性が自ら脚を拓いていくのを見れば)ほら、ご自分で常連の方に下着を見せびらかして……お客様はいつもそうですね、最初は自分のいやらしさを否定なさる……(自分にすがるような視線を向ける女性の視線をうけとめ、いつもどおりの穏やかな笑顔を浮かべて)あなたの本当の気持が出ているのです。正直に認めなさい……(ダイスは笑うように転がった) (2011/1/1 23:25:21) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2011/1/1 23:25:22) |
マスター | > | (2:特命:マスターのつぶやきが実現。 【1回目】)【このタイミングで。さて……直後に特命ロル打ちます】 (2011/1/1 23:26:00) |
マスター | > | ねえ、お客様……いえ、優貴さん。あなたの淫らさなどここにいる私たちはみな知っているのですよ。どうして知っているのか、それは貴方も本当は覚えているはず。思い出しなさい……貴方の淫らだった姿を……(肩に手をおいたまま耳元で囁きかけた) (2011/1/1 23:28:01) |
優貴 | > | (視線を男達に向けると唇・首筋・乳首・股間と視線があれこれを行き来している。「見られてる」そう思うだけで、トロリと中から溢れるのを感じる。「いつも最初は否定?」私は前にもこんな事を?マスターの言葉に疑問を感じる)え?名前…?(肩に手を置かれると自然に両手が下がる。開いた脚はそのままで)私……の淫らな…姿…?(次第にマスターの声と指・男達の舌に蹂躙され「雌奴隷」と扱われた記憶が蘇り始める) (2011/1/1 23:32:04) |
優貴 | > | 【思い出しちゃいましたね~】 (2011/1/1 23:32:36) |
マスター | > | (常連客「へへえ、やっと思い出したみたいだぜ」「俺達に弄られて、啼いてたものなあ、あんた」「また弄られたいのかい?じゃあ、お願いしてもらわないとね」 封じられた記憶を思い出したらしい女性に、常連客たちはどこか馴れたような口調で、嬲るような言葉を投げかけた) 【隠したまま、というのもいいかも知れませんけど。今回はね】 (2011/1/1 23:35:38) |
マスター | > | そう、貴方の淫らな姿。私の指で歓喜の声を上げて、肉棒をくわえ込んでは悦びの涙を流していた貴方。常連の方たちに身体を弄られ、よがり声を上げた貴方。自分で自分を奴隷と認めた貴方。思い出したでしょう?この手の感触も(女性の手が降りた膨らみの上にマスターの手がのり、やんわりと揉みしだき初めて。ダイスは激しく転がった) (2011/1/1 23:38:00) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2011/1/1 23:38:03) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【2回目】)【むずむずしてくるんですね。そんなこといわれて(笑)】 (2011/1/1 23:38:28) |
優貴 | > | あっ…ぁあっ…(マスターの言葉に次第に沸き上がる記憶。淫語を口にしつつ男達に視姦される事を望み、肉棒をねだる自分の姿。呆然とした表情を浮かべつつも、乳房を揉み始めたその手に視線を落とす)そん…なっ…ぁぅ(大きく股を拡げたままスツールに押し付けるように腰を前後に動かす。次第に布がズレるのを常連客に見せつつ) (2011/1/1 23:42:24) |
優貴 | > | 【よほどの淫乱ですねぇ;; 既に理性崩壊に近いですね。これは。】 (2011/1/1 23:43:09) |
マスター | > | (常連客「認めちゃうと潔いなあ。自分で腰振りだしたぜ」「おほっ、下着びっしょりじゃないか。どれだけ濡らしてたんだか」「おねだりしちゃうんだろうねえ、あそこまで淫乱だとさ」 楽しげな視線を女性のあちこちに彷徨わせ、席を立って、女性の周りを取り囲むようにしゃがみ込み)【うふふ。優貴さんのPCですよ?】 (2011/1/1 23:45:46) |
マスター | > | ほら、自分で腰を振って下着を皆さんに見てもらって……身体熱くなってきているんでしょう。ほら、ここも(きゅっとニットの上に固く姿を顕にしている乳首を指の先で押しつぶし)服の上からも判るなんて……ほんと、いやらしい体してますね、優貴さん……いや、優貴は(敬称をつけるのを辞め呼び捨てにし、女性の膨らみを弄びながらマスターは低い声で囁き続ける。ダイスは喜びを表すかのように跳ね回って) (2011/1/1 23:48:35) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2011/1/1 23:48:37) |
マスター | > | (2:特命:マスターのつぶやきが実現。 【2回目】)【ですね。直後のロールで特命の内容を】 (2011/1/1 23:49:10) |
優貴 | > | 【ん~。責め責めの目になってきました(汗)】 (2011/1/1 23:50:27) |
マスター | > | 優貴、久しぶりに来てくれたご褒美に選ばせてあげますよ。皆さんに嬲って欲しいですか? それとも私に苛めて欲しいですか? 奴隷の貴方には勿体無いですが、選びなさい(くすりと笑いつつ、膨らみをぎゅっと押しつぶし) 【そうですね。じわじわから急転直下って感じです】 (2011/1/1 23:51:35) |
優貴 | > | そんなにしては…ぁマス、ターっ(常連達に見せ付けるように揉みしだかれる乳房。背中を反らせばより乳首の形が浮き彫りになる。それをつまみ押しつぶす指と常連達の好色な笑い顔を視線が行き来する)選べませ…んぁうっ。お好きなように…してくださいっ。貴方の好きに…(マスターの手の動きを確認するように胸を弄ぶ手に手を重ね視線を合わせる) (2011/1/1 23:56:01) |
マスター | > | (常連客「マスターが選べって言ってんのにできないってさ」「奴隷が選ぶ権利なんてない、ってことじゃないか」「どうかな、なんでもいいから嬲ってほしいだけじゃないのか」 蠢く腰。もはやスカートは捲れ上がって下着が丸見えのそこに視線を集中させながら) (2011/1/1 23:58:55) |
マスター | > | 選べといったのですがね(きゅっと指が乳首をつまみ上げ、力を込めて押しつぶす。女性が悲鳴をあげるまで力を込めて、そこで初めて力を緩め)仕方ないですね。今日は私が躾てあげましょう。言う事を聞かない奴隷を皆さんに使っていただくわけには行きませんし(どこまでが本音かわからない発言をしながら、片手を膨らみに、片手を下着の上秘裂をなぞらせ始めて)もうびっしょりですか……優貴。はしたないと思わないのですか?(ぐっと力を込め、下着ごと秘裂の中に指が食い込んでいく。ダイスは小躍りしながら転がった) (2011/1/2 00:02:29) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2011/1/2 00:02:31) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【3回目】)【直接いじられるとさらに痒くなる……つらそうですねえ】 (2011/1/2 00:02:59) |
優貴 | > | きゃぁぁっ…(痛みに声を上げるが、乳首の疼きは増長し硬さをましてしまう。サイドの紐をほどけば布になってしまう下着は布地に割れ目やクリトリスが張り付いていて、もはや役に立っているとは言えない状態。「あぁ、おまんこ見られてる」そう思うと腰が前後に揺れ)申し訳…ありま、せん…ぁあ指がぁ(布地と一緒に入り込んだ指に奥まで書き出されたい衝動に駆られ、腰を大きく上げてしまう) (2011/1/2 00:06:27) |
優貴 | > | 【野次られ?見られながら躾…//】 (2011/1/2 00:07:37) |
マスター | > | (常連客「マスターに乳首押し潰されて、申し訳ありません……見事に躾られてるな」「ちぇっ、今日はお預けかよ。まあ、今回はマスターに任せるか」「公開調教って感じだな。あんた、俺達に見られて嬉しいのかい?」 渋々ながらもマスターの選択も了承し、どっかりと床に座り込んで、躾られる様子を見物するモードに入っている)【見られるのが嬉しい人には天国かな?(笑)】 (2011/1/2 00:10:20) |
マスター | > | (膨らみに指を食い込ませながら、秘裂に割り込ませた指を下着ごと上下に動かせば、誘うように腰が上げられて)自分から躾て欲しいとは、反省はしているようですね。いいでしょう(いったん指を秘裂から放し、サイドのひもを解く。下着をめくれば、秘裂に食い込んだ布地がわずかに抵抗したほかはあっさりと床に落ちていって、改めて、指が秘裂を割り、襞をなぞり上げ、なぞり下ろす。秘孔をしっかりとくすぐり、指をわずかに食い込ませて)優貴のおまんこ、みなさんに見てもらいましょうか?(秘裂を指でぱっくりと開き、常連客にさらけ出して。ダイスはまた転がった) (2011/1/2 00:14:09) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2011/1/2 00:14:12) |
マスター | > | 【振替です。9よく出るなあ】(10:脱衣:2回目で全裸。 【2回目】)【もう、邪魔なだけですね……】 (2011/1/2 00:14:50) |
優貴 | > | 【ふふっですかね?時々なら指位の参加も嬉しいですけどねw】(マスターの言葉に頷き、常連の男に向かって)は…い、厭らしい身体を弄られ躾て頂けるのを…皆さんに見られて、う、嬉しいですぅ。ぁあぅ(指が湿った音を響かせた気がしてびくりと跳ねる。秘裂をしばらく食い入るように見つめる常連客の視線を受けた後、指が離れるとスツールから滑り降り、ニット・ブラを取り去る。ファスナーを下ろしスカートを床に落とすと陰毛を隠すように手を置き)ぁ…みなさんで、優貴の厭らしい身体が躾られるのを…楽しんでくださ、い。 (2011/1/2 00:20:29) |
優貴 | > | 【みんなが着衣で1人全裸…ぁあ怪しい】 (2011/1/2 00:21:36) |
マスター | > | (常連客「おおう、もう蜜でべちゃべちゃじゃないか」「見られて嬉しいだってさ。恥ずかしくないのかねえ」「へへえ、相変わらずきれいな体してるじゃないか。いつも弄られているために磨いているのかな」 常連客たちは女性の心を辱めるように言葉を投げかけて)【あ、邪魔なのは服のことですよ? だからこそ羞恥心が刺激されるのです】 (2011/1/2 00:25:11) |
マスター | > | (立ち上がり見にまとうものをすべて脱ぎ捨てた女性の座っていたスツールに腰掛け、いきり立っていた肉棒を空気に晒す。女性を後ろから引き寄せるようにして)では、優貴。自分で私の肉棒をおまんこに咥え込みなさい。皆さんに優貴のいやらしいおまんこが肉棒をくわえ込んでヨダレを垂らすのを見えるようにね(自らの上に腰をおろすようにして、肉棒を加えコメと指示し、しっかりと腰を掴んで、その補助をしようと)【ダイスなしで】 (2011/1/2 00:28:46) |
優貴 | > | 【えぇw服了解です。見られて天国に「ふふふっ」です。ここまで理性がなくなるとダイスいらないですもんね】(後ろ向きにマスターに近づくと脚を大きく拡げ、後ろ手に肉棒を掴んで秘裂に当てる。三人の顔を交互に見つめ、亀頭に淫液を纏わせるように秘裂からクリトリスまで肉棒で擦り)ぁあっ!ちんぽ…いやらしいおまんこに…くわえ込みますぅ。(ゆっくり腰を降ろすとヌチュ…っと湿った音が響く) (2011/1/2 00:33:38) |
マスター | > | (常連客「へへっマスターも気を使ってくれたじゃないか。こういうポーズはなかなか見せてもらえないしな」「おまんこぱっくり開いてちんぽ呑みこんでやがる……」「はずかしくないのか、おい。こんな格好でくわえ込んでいるところ見られてさ」) (2011/1/2 00:36:34) |
マスター | > | (女性がマスターの肉棒を自らの手で秘孔に誘うその過程を楽しみながら、腰を掴んで支え、肉が肉を飲み込み、濡れた音を立てれば、少し腰を前につきだした格好になって、女性の身体に深々と肉棒が埋まるように姿勢を直した。常連客からは、肉棒が女性の中に埋めこまれ、襞がむき出しになっているのが見えるだろうか)そう、見てもらいましょうね……ほら、手がお留守です。自分でおっぱいを苛めてあげなさい(腰から手を離し、太ももに腕を回して、抱え上げるようにのけぞり、そして姿勢を戻せば、肉棒が女性の膣道を濡れた音を立てながら行き来する。淫靡な音が喫茶店の明るい店内に響き、常連客の視線を釘付けにして) (2011/1/2 00:41:24) |
優貴 | > | 恥ずかしい…ですっ、だから感じちゃう…の。おまんこ・ちんぽって言われる程、溢れちゃうぅ…言葉が厭らしい程、感じちゃうんですっ(自ら腰に回転を加え、カリに膣襞が引っかかるように動かす。湿った音を響かせる肉棒をちらりと見やり、マスターの顔をみる。視線に促されるように乳房を揉み上げ、唾液をまぶした指で乳首を捏ねる)ぁあっ…奥にあたりますぅ…(背中を反らせると膣襞がキュンと肉棒を締め付ける) (2011/1/2 00:45:36) |
マスター | > | (常連客「辱められて溢れちゃうって、大した淫乱さだよなあ」「そうかい、じゃあいってやるよ。あんたのおまんこ、めくりあがってびろびろだ。涎たらしてマスターのズボン染み付けて、自分でおっぱい弄って嬉しそうだよなあ」「腰動かして、マスターのちんぽ、そんなにいいのかい? へへ、マスター、なんだかむすっとした顔してるけど……(といいかけたところでマスターのきつい視線が飛び、黙る)」) (2011/1/2 00:49:58) |
マスター | > | ふうっ、ふっ!(多少姿勢が苦しいが、身体をのけぞらせるようにしながら太ももを持ち上げているので、負担はさほど大きくない。ただ、常連客が言いかけたように肉棒が女性の中を行き来するたびに、絞めつけられ、肉棒で膣をかき回すように腰を動かされれば、その刺激は大きなもので、放出の誘惑に打ち勝つために、表情を強ばらせている。反り返り、また戻す。その繰り返しで、肉棒が女性を膣壁をえぐるように動き、女性自身の動きも相まって、肉棒を通して絶大な快楽がマスターに送られて…)くっ……そこのお客さん、優貴のクリトリス、せっかくですから苛めてやってください。優貴、おっぱい苛めると止めてはだめだよ(常連客の一人が、マスターの指示で、大きく広げられた女性の足の間に入り込み、肉棒が食い込んだ秘裂の上端の紅い尖りを唇でくわえ、舌で転がし始めて) (2011/1/2 00:54:39) |
優貴 | > | あぁ…(男達の下卑た言葉が飛び交うと膣襞が収縮する。下からの肉棒の突き上げに乳房が上下に揺れる)ご主人様の…ちんぽが気持ちイイんですぅ。奥に当たって、中を擦ってぇ…おまんこが熱くなるのっ!あぁぁっ!(限界まで拡げられた脚の間に男の頭が入り込む。皮を剥かれ充血したそれを舐め上げられると膣口が肉棒の根元をきつく銜え込む)あぁっ…んっぁっあっ…ちんぽと舌で、犯されちゃうっ!(人差し指と親指で乳首をこね回し、唇は半開きになり嬌声が高くなる。溢れそうな唾液が唇の端に溜まり)おまんこも…クリもっあぁ…気持ちいい!チンポ、ご主人様のちんぽで逝かされちゃうっ(がくがくと身体を揺らし) (2011/1/2 01:00:58) |
マスター | > | (常連客「はぁっ……うう、ちくしょう、見てるだけってのも切ない……(自分の肉棒を取り出ししごき出している)」「へへへ……すげえ……あんなふうにちんぽが出入りするんだなあ……」) (2011/1/2 01:03:28) |
マスター | > | ふぅっ…!(女性の膣の中での動きによってマスターの昂ぶりも頂点に達しようとしている。息は荒くなり、太ももを抱え上げのけぞるその動きは荒っぽく、激しく女性の膣内に肉棒をくわえ込ませる。肉芽を加え、舌を這わせていた常連客も、マスターの動きに追いつくために、女性の太ももに手をかけ、マスターに合わせるように力を入れながら、女性の肉芽を執拗になめしゃぶる。激しく上下に揺すぶられる女性の身体に顔の動きが少し送れては、肉芽が吸いだされ、ひっぱられ、離れそうになっては歯を立てられて。その敏感な器官は乱暴なまでに常連客の口の中でもてあそばれた)ふうっ、気持ちいいですか……!でも、いくときは許しを請い、ちゃんと行くと言いなさい。貴方は逝くことにも私たちの許しが必要なのですから(大きく女性の体をゆすぶる。マスターの中の熱い滾りはもはやせきを切って放たれようとしていた) (2011/1/2 01:09:19) |
優貴 | > | (上下の揺れに加えて、舌先が踊ると腰を前後に動かす。粘度の違った液体が時折飛び散っては床にぽたぽたと滴り落ちる)ぁあダメェ…クリトリス吸われてぇしゃぶられてますぅ(動きの見えない常連達に聞かせ、身体を反らせマスターの肩に頭を乗せる。両手で乳房を持ち上げ親指で乳首を撫で回し)気持ちいい…ですぅ。チンポでおまんこ擦られ、舌でクリトリスしゃぶられっ自分で乳首弄るのを見られてっ…ぁあ、おまんことろけそうですっ!(肉棒の硬さが増し一回り膨れ上がったように感じた瞬間)い、逝きますっ…淫乱まんこ逝かされちゃう!ぁあっんんっ、中で…ぁっあっ精液でおまんこの中まで犯してっ!(四肢を強張らせ、膣襞が収縮を始める) (2011/1/2 01:18:33) |
マスター | > | (常連客「ちっ、あいつうまいことやりやがって……(女性のクリトリスにしゃぶりついている常連客を羨ましげに見つめ、だんだんとちんぽをしごくての動きが早くなり……)うっ……!(白濁液が飛び、女性の胸から腹に、そして足の間の常連客の頭から背中へと降りかかった)」「おお、おおっ(圧倒されて、声を出すだけ。圧倒されすぎて自分で自分を刺激することさえ忘れているよう」) (2011/1/2 01:22:26) |
マスター | > | (女性の絶頂に達するという言葉と共に誘いこむように蠢く膣壁。その声に合わせるように、常連客の歯が女性のむき出しになった肉芽に立てられ強く押しつぶした。限界に達しようとしていた昂ぶりがとうとう天井に達し、マスターの中の滾りが勢いよく、肉棒から女性の膣の奥深くに放出された。同時に、マスターが太ももを引き下ろし、奥底を肉棒の先端が叩いて)くぅっ……!(マスターの呼吸が止まり、腰が何度か蠢く。放出の快感が断続的に襲い、女性の中をその度に白く染めて)ふうっ……(強く腰を押し付けて、ぐりぐりと腰を回転させ、最後の一滴までも注ぎこんで……) (2011/1/2 01:27:27) |
優貴 | > | はっぁっぁうぅっ…(熱い膣襞に亀頭が押し込まれ、生暖かい粘液が注ぎ込まれる感触にびくびくっと身体を揺らす。脚のつま先が肉芽を貪る男の背中に食い込み)はぁっ…ぁあっはぁぅ(身体をマスターにぐったりと預け絶頂の余韻を味わいつつ)また…来ます (2011/1/2 01:31:01) |
マスター | > | (ゆっくりと力を失っていく肉棒をそのままに、太ももを抱えた手を下ろし、女性の優美な曲線をなぞるようにしながら)ええ、あなたはまた来るでしょう。ここに、あなたの欲望を満たすために。そのときまで、今日のことはお忘れなさい……いつか貴方が訪れたとき、私たちが思い出させてあげますから……(マスターの言葉が、女性の耳に低く届く。ポケットの中のダイスが震え、辺りに異様な力が満ちていき……やがて、喫茶店の灯りが消えて入った) (2011/1/2 01:35:11) |
マスター | > | 【と、これで〆と。長時間、おつきあいいただきありがとうございましたー】 (2011/1/2 01:35:43) |
優貴 | > | 【長時間お疲れさまでした。ありがとうございました】 (2011/1/2 01:36:09) |
マスター | > | 【久しぶりだったのでちょっとペースが掴めなくて申し訳ないです】 (2011/1/2 01:36:40) |
優貴 | > | 【そんな事無いですよ~。相変わらず、感じさせて頂いたし。こんな時間ですし、反省会は後ほどって事でw後でログを読み返しておきますね?w】 (2011/1/2 01:37:45) |
マスター | > | 【はい。私も見返しておきますw。では、もう遅いですし、きょうはここまで、ということで。】 (2011/1/2 01:38:44) |
優貴 | > | 【は~い。では、また。ありがとうございました。お休みなさい。】 (2011/1/2 01:39:19) |
マスター | > | 【ほんとうにありがとうございました。おやすみなさい。また次の機会を】 (2011/1/2 01:39:40) |
おしらせ | > | 優貴さんが退室しました。 (2011/1/2 01:40:15) |
マスター | > | 【では、わたしも失礼します】 (2011/1/2 01:40:30) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/1/2 01:40:32) |
おしらせ | > | 店主さんが入室しました♪ (2011/1/14 12:22:09) |
店主 | > | 一年のほとんどをマスターに任せて放蕩していた店主。正月までマスターに働かせていた罪悪感もあり、少しまとまった休みを取らせた。【などという勝手な設定です。最近マスターはご無沙汰ですねぇ。】 (2011/1/14 12:23:48) |
店主 | > | まあいいだろう、アイツも仕事とは言え随分と愉しい思いができたはずだからなぁ。(貸し与えていたのは店だけではなかった。今、店主の手のひらの中にある小さな立方体こそ、その管理を任せて預けられたメインのもの) (2011/1/14 12:25:04) |
店主 | > | (10日以上も看板に灯りが灯っていなかったためか、毎日のように通い詰めていた常連客も今日はまだ姿を見せない。そして、獲物も・・・)のんびりと待つ事にしよう。まさか私が留守している間に、この店についての悪い噂でも立ってしまったわけでもあるまい。 (2011/1/14 12:26:39) |
店主 | > | (・・・・・・・店主は名前や年齢など、自分のことは一切明かした事が無かった。見た目は50前後だが、時に20代の様な若々しい動きを見せる事もあるし、70過ぎの老人を思わせる表情を見せる事もある。喫茶店の店主らしからぬオーダースーツは英国の有名ブランド。店内ではジャケットを脱いでベスト姿でいることが多い) (2011/1/14 12:29:23) |
店主 | > | (肩幅がかなりある。若い頃は体操か水泳でもやっていたのであろうか。健康的に日焼けした顔は彫が深く、そんな体型と顔立ち故にスリーピースも様になっているのだろう。)そろそろ昼飯時か。ランチセットでも出せばもっと客は来るんだろうなぁ。一般客にそうそう来られてもこまる。なんとも営業不熱心な店だな、ふっふっふっ。 (2011/1/14 12:32:52) |
店主 | > | (スモークガラスの嵌めこまれた木製のドアが開く。常連だ。いつも営業の仕事をさぼってはコーヒー一杯で粘っていた20代の男2人)「あぁ、おひさしぶりです」「マスターは冬休みですかか?」などと声をかけながら壁際の席をとる。カウンターでの行為が最も見やすい特等席である)。 (2011/1/14 12:35:58) |
おしらせ | > | 未歩さんが入室しました♪ (2011/1/14 12:36:08) |
未歩 | > | こんにちは~~すみませ~~ん (2011/1/14 12:36:40) |
店主 | > | ん?いらっしゃったようですねぇ。(常連にメニューと水をさしだしながら、再び開いたドアに目を向け、小声で獲物の到来を告げる)・・・はいはい、いらっしゃいませ。お一人様ですか?ではカウンターへどうぞ。 (2011/1/14 12:37:05) |
未歩 | > | あ/////っはい(店長さん、なんか、格好良い……) (2011/1/14 12:38:23) |
店主 | > | (娘を露骨に品定めするような真似はしない。穏やかな笑みを携えてメニューと水をカウンターに置きながら、ご注文がお決まりになりましたらお声をかけて下さい。(まるでホテルのラウンジかと思われるような丁重な物腰) (2011/1/14 12:38:53) |
未歩 | > | //////はい/////あ、えっと……オムレツと紅茶を (2011/1/14 12:40:42) |
店主 | > | (先に入店した常連客のもとにコーヒーを2カップ運び、戻ってきたところで娘から声をかけられる。)お決まりでございますか?かしこまりました。オムレツと紅茶でございますね。少々お待ち下さい。(再び頭を下げる。ただし、今度はカウンターの中で握っていた物を音も無く転がした) (2011/1/14 12:41:45) |
店主 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2011/1/14 12:41:48) |
未歩 | > | でも…………こんな所に喫茶店があるなんて////びっくりです///// (2011/1/14 12:42:14) |
店主 | > | そうでございますか?もうずいぶんと前からですが、細々と営業いたしておりますよ。 (2011/1/14 12:42:42) |
未歩 | > | そぅですか……… (2011/1/14 12:43:16) |
店主 | > | (突然、訳も分からない中で身体に変化の兆し。乳首が固くなり、蜜がじっとりと溢れ始める) (2011/1/14 12:43:32) |
未歩 | > | 【6ってなんでしたっけ】 (2011/1/14 12:44:04) |
店主 | > | はい、お客様はほとんどいらっしゃいませんが、ご贔屓にして頂く何人かの方の為と申し上げても宜しいでしょうかねぇ。【6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 】 (2011/1/14 12:44:41) |
未歩 | > | えっ…あああん!ひゃううん/////なっ////なに???あひゃあん (2011/1/14 12:44:59) |
店主 | > | (話しをしながら (2011/1/14 12:45:07) |
店主 | > | (話しをしながらオムレツを焼き始める店主。娘の様子に心から驚いたように)・・・ん?どうかなされましたか? (2011/1/14 12:45:39) |
未歩 | > | (なんでいきなり、発情みたいなぁ)んふぅぅうん (2011/1/14 12:46:30) |
店主 | > | 【軽度の発情と捉えて頂ければ】・・・・どこかお加減でもお悪いのでしょうか?(娘の上気した顔を見つめて)お暑いですか? (2011/1/14 12:47:19) |
未歩 | > | はあん!なんで、も…………はあん//////ないですぅ (2011/1/14 12:47:25) |
未歩 | > | ふう………あ/////っ大丈夫です(なんだったの??) (2011/1/14 12:48:19) |
店主 | > | でしたらよろしいのですが・・・はい、オムレツも焼き上がりました(見事な手際で完成したオムレツを皿に移し、紅茶を添えて未歩の前に) (2011/1/14 12:48:30) |
未歩 | > | わぁ…美味しそう。頂きます (2011/1/14 12:49:40) |
店主 | > | ええ、こちらは間違いなく美味しいと思いますよ。紅茶の葉も卵も、産地から私が選びましたからねぇ。(それまでの笑顔とは少し違い、自信に満ちた表情で告げると再びサイコロを振る) (2011/1/14 12:50:03) |
店主 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2011/1/14 12:50:06) |
店主 | > | 【10:脱衣:2回目で全裸。】 (2011/1/14 12:50:16) |
未歩 | > | 【10は?】 (2011/1/14 12:50:34) |
店主 | > | 【先ほどのご質問で、別窓のルーム説明をご覧になれない携帯からであることを再認識致しましたので、お訊ね頂かなくともダイスを振るたびにご説明申し上げますよ】 (2011/1/14 12:51:42) |
未歩 | > | ああ…(なんで服を脱ぎ始めるの?)んふぅぅうん………ひゃううん///// (2011/1/14 12:51:47) |
未歩 | > | 【ありがとうございます】 (2011/1/14 12:52:13) |
店主 | > | やはり空調が少しききすぎておりましたか。(服を脱ぎ始める娘の様子に、普通の対応をする店主。ただ、どこまで脱衣が進むのかはわからない) (2011/1/14 12:52:35) |
未歩 | > | いやぁん…………見ないでくださぁい (2011/1/14 12:53:01) |
店主 | > | ええ、見ませんよ。(あえて、服を脱ぐ娘に特別な興味はないと示すように、常連客のテーブルへコーヒーのお代わりを運びに行く。カウンターを離れている間、娘がどこまで脱いでいくか) (2011/1/14 12:54:07) |
未歩 | > | (ブラウスとスカート、下着を残して脱衣は終わる) (2011/1/14 12:54:24) |
未歩 | > | はあ、はあ………(なんっで?) (2011/1/14 12:55:19) |
店主 | > | おやおや、そんなにお暑かったですか・・・・(下着姿の未歩に一瞬だけ目を止め、少し呆れたような顔をみせてから目を伏せる。)『久しぶりですので、少し立て続けに遊んでみましょうか』(これは口の中での呟き) (2011/1/14 12:56:15) |
店主 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2011/1/14 12:56:17) |
店主 | > | 【3:懇願:今の望みを素直に口に出す。 】 (2011/1/14 12:56:28) |
未歩 | > | あああん!え……………っ////はあん、エッチシて下さいっ//// (2011/1/14 12:57:52) |
未歩 | > | お願いぃ//////はあ………店長さぁん (2011/1/14 12:58:21) |
店主 | > | 【申し訳ありません。少し嗜好が違うようです。深い傷になるまえに終了した方が宜しいでしょう。失礼をご容赦ください】 (2011/1/14 12:59:23) |
未歩 | > | はい/////すみません (2011/1/14 12:59:42) |
おしらせ | > | 未歩さんが退室しました。 (2011/1/14 13:00:07) |
おしらせ | > | 店主さんが退室しました。 (2011/1/14 13:00:14) |
おしらせ | > | 店主さんが入室しました♪ (2011/1/14 17:02:06) |
店主 | > | (街は既に家路につく人々も目につきはじめる時刻。あろうことかあのリーマンコンビの常連さんは、ランチタイム以降ずっとコーヒー一杯で粘り続けている。それに加えて日雇い仕事を終えた作業服姿の中年オヤジの常連さんも別のボックス席で競馬新聞に目を落としながら「その時」を待っている) (2011/1/14 17:05:22) |
おしらせ | > | まおらさんが入室しました♪ (2011/1/14 17:09:07) |
店主 | > | (カップ・グラス類を磨き終え、カウンターの拭き掃除も何度となく行った。あまりの手持無沙汰に自ら挽きたてのマンデリンをお気に入りのカップに注ぎ、飲むというよりはカップの縁に唇を添えて香りを楽しんでいる) (2011/1/14 17:09:28) |
店主 | > | いらっしゃいませ。(扉の開く気配に条件反射的に声をかける) (2011/1/14 17:10:10) |
まおら | > | こんばんわですぅ^^(にこっと笑いかける) (2011/1/14 17:11:02) |
店主 | > | どうぞお好きな席に(と言いながらも、身ぶりでカウンターのスツールを勧める。)ご注文は如何なさいますか? (2011/1/14 17:11:54) |
まおら | > | イチゴジュースとかありますか?(席に座ると店長に問いかける) (2011/1/14 17:13:47) |
店主 | > | フレッシュでご用意できますよ。適度な酸味と甘み、そしてプチプチっとした触感がなかなかのものでございます。そちらで宜しいですか?【出来ましたらアナタがどんな服装でどんな方かをお知らせ頂ければ有難いです】 (2011/1/14 17:15:03) |
まおら | > | はい!それでお願いします【制服です!】 (2011/1/14 17:16:38) |
店主 | > | かしこまりました。それでは少々お待ちくださいませ(穏やかな表情のまま一礼。彼女の制服の背中に突き刺さるような常連客たちの視線。それに応えるように最初のダイス) (2011/1/14 17:18:51) |
店主 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2011/1/14 17:19:05) |
まおら | > | 【身長166B76W56H62】 (2011/1/14 17:19:06) |
まおら | > | 【9ってなんですか??】 (2011/1/14 17:19:47) |
店主 | > | 【9:過敏:感度が極度に上昇。1回目なので特に気づかない程度でもいいでしょう。ただ、触れれば電気が走るようになるのではないでしょうか】 (2011/1/14 17:19:55) |
まおら | > | 【ありがとうございます_ _】 (2011/1/14 17:20:58) |
まおら | > | はぁい(何でこんなに見られているのかなと思いながら返事をする) (2011/1/14 17:22:45) |
店主 | > | お待たせ致しました。フレッシュストロベリージュースです。宮城から今朝ほど届いたばかりのイチゴを使っています。(ご丁寧にもカウンターから出て、娘の背後からグラスを差し出す。これは置く際に過敏になった娘の身体にさり気なく触れてみる為。腕の一部が軽く肩に触れる) (2011/1/14 17:23:35) |
まおら | > | っ(なんだろぉ気のせいかなぁと思う)ありがとうございまぁす (2011/1/14 17:24:46) |
まおら | > | っ(なんだろぉ気のせいかなぁと思う)ありがとうございまぁす (2011/1/14 17:25:12) |
店主 | > | (ダイスの効果で肩などの普通の部分でも胸を撫でられるような感覚を覚えるようになっている。乳房は巨大な乳首となり、乳首はクリトリスくらいの感度)・・・・ごゆっくりどうぞ・ (2011/1/14 17:25:29) |
まおら | > | はぁい(そういうとイチゴジュースを一口飲む)このイチゴジュース凄く美味しいですね!! (2011/1/14 17:27:58) |
店主 | > | (温厚な表情と穏やかな声。ドリンクをお出しした後は特に絡む必要もないのだが、本を読んだり携帯をいじったりするわけでく、素直に美味しいと言ってくれた娘に対して、自然と会話する)・・・ありがとうございます。プチプチの食感がいいでしょう?(そう言って2回目) (2011/1/14 17:29:12) |
店主 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2011/1/14 17:29:17) |
店主 | > | 【4:自慰:自ら刺激を与える・・・この段階ではなかなか難しいですねぇ】 (2011/1/14 17:29:41) |
まおら | > | はい♪(店長さんに見えない角度から胸をさわる)っ・・・ (2011/1/14 17:30:55) |
店主 | > | 【身体が敏感になっている気がして、試しに恐る恐る触れてみたら想像以上の感度で・・・って感じでしょうか】 (2011/1/14 17:31:49) |
まおら | > | 【はい】 (2011/1/14 17:32:18) |
店主 | > | (常連客は互いに顔を見合わせてはニyニヤ笑いを浮かべているが、彼女の背後のことであるので気づかれることはない。逆に真正面に立っている店主はと言えば)・・・・・そのジュースにとってもよくあいマカロンがあるんですが宜しかったらサービスでお出ししましょうか? (2011/1/14 17:34:40) |
まおら | > | いいんですか?お願いします♪(一回悪いしと思ったが食べてみたいと思い・・・) (2011/1/14 17:36:43) |
店主 | > | ええ、そんなに美味しそうに飲んで頂けると、なんだかサービスしたくなってしまいましてね。おや?お暑いでしょうか?少しお顔が赤いようですが・・・・(自分はそんなことないといった、とぼけた顔で娘の上気した顔を見つめる。そして3回目を振ってから奥に姿を消す) (2011/1/14 17:37:32) |
店主 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2011/1/14 17:37:35) |
店主 | > | 【9:過敏:感度が極度に上昇。2回目なので急激に、しかも大幅に感度アップ) (2011/1/14 17:38:30) |
まおら | > | 赤いですか? (2011/1/14 17:39:17) |
店主 | > | (色とりどりのマカロンを綺麗に皿に並べて再び娘の前へ。)・・・はい、かなりお暑いようみお見受けします。さあ、どうぞお試しください。 (2011/1/14 17:39:50) |
まおら | > | 赤いですか?(赤いかなぁと思いながら) (2011/1/14 17:39:58) |
店主 | > | 【申し訳ありません。貴女が自演して描写しなければならない目ばかり続いてしまいますね・・・今回は失敗です。また改めさせて下さい。再会の時を楽しみに】 (2011/1/14 17:41:41) |
まおら | > | うわぁ!!キレイ♪食べるのもったいないくらい!!(嬉しそうに眼をキラキラさせながら言う) (2011/1/14 17:41:48) |
おしらせ | > | 店主さんが退室しました。 (2011/1/14 17:41:52) |
おしらせ | > | まおらさんが退室しました。 (2011/1/14 17:42:29) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/1/31 21:21:33) |
マスター | > | (雪のふる歩道を歩き、店の前で立ち止まる。こうやって、外から店をじっくり見ることは少ないので、妙に感慨深い)さて、そろそろ休暇は終わっていいのでしょうかね?(与えられた休暇の終わりがわからないという間抜けな状態。雇われマスターなので、指示に従うしかないのだが) (2011/1/31 21:23:06) |
マスター | > | (はふ、とため息を付き、雪が舞い降りる白い空を見上げる。)まあ、また連絡があることでしょう…… (2011/1/31 21:23:44) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/1/31 21:23:48) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/2/14 20:38:07) |
マスター | > | (少しずつ人通りも少なくなる頃、繁華街の片隅で一軒の喫茶店の灯りが灯る。中では、時分で飲むための珈琲をいれている店のマスターが窓越しに、時々歩道を通る人影を眺めていた)ふう……久しぶりに店を開きましたが、休み過ぎましたかね(苦笑しつつ、時分で淹れた珈琲をすする。いつものごとく、常連客はどうやって知ったのか、現れ、ボックス席に収まっていた) (2011/2/14 20:41:02) |
マスター | > | (ころりと掌の上で転がすダイスは何の変哲もないように見える。だが、このダイスは人の行動を操る。女性の客に辱めを与えるために存在するのだ)さて、今日はこのダイスに操られてくださるお客様はいらっしゃいますかね(マスターはまた歩道の方を見た) (2011/2/14 20:43:10) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/2/14 20:43:11) |
マスター | > | やはり長い間店を開けないとなかなかお客様もいらっしゃってくださいませんね(ゆっくりと珈琲を飲み終えたマスターは、表に出ると店の看板を仕舞い、ドアを閉めた。灯りが消え、次の開店まで店は眠りに付く……) (2011/2/14 21:10:16) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/2/14 21:10:22) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/2/26 20:06:25) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/2/26 20:06:41) |
マスター | > | (日一日と暖かくなっては来ているものの、夜になればまだまだ空気は冷たい。歩道を歩く人もまだ冬の装いで、春というにはまだ時間がかかりそうだ。そんな中繁華街のkた隅で一軒の喫茶店が店を開く。ダイスの目に弄ばれるだろう女性の客を待ち望んで) (2011/2/26 20:08:55) |
マスター | > | (店を開くと同時に入ってくる常連客たちの注文をさばき終え、新しく試してみているブレンド珈琲を啜って)ふう……もう夜ですね。外は暗い……夜だからこそ心が緩む方も居らっしゃるでしょうか(ときおり人が通る歩道を窓越しに眺め、またコーヒーを啜った) (2011/2/26 20:11:32) |
マスター | > | さて……お客様もいらっしゃらないようですし(何度か配合を変えたブレンドを啜り終え、すこし渋い顔で、カウンターから立ち上がる)まあ、こういう日もあるでしょうね。さて、閉めますか(看板を中に入れ、ドアを閉ざす。少しして明かりが消えて……) (2011/2/26 20:37:10) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/2/26 20:37:13) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/2/27 20:37:25) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/2/27 20:37:42) |
マスター | > | (人通りも少なくなり始める時間、繁華街の片隅で一軒の喫茶店の店の明かりが点った。女性の体と心を操り、淫らな世界に引きこんでいく、悪魔のようなダイスを操る店主が獲物を求めたのだ) (2011/2/27 20:40:01) |
マスター | > | (店の窓から覗く歩道には、少なくなったとはいえ、人影が絶えない。それをぼんやりとした様子で眺めながら店主は、自分の入れたコーヒーを啜った)さて、今日はお客様がいらっしゃってくれるでしょうか……(と、ちらりとボックス席の方を見れば、何を期待してかそこを埋めた常連の男性客たち。ふ、と溜息を吐いて)むさくるしい客はもう充分ですから……見目麗しい方がいらしてくれればいいのですが。 (2011/2/27 20:42:54) |
マスター | > | さて、と(時計を見上げ、そろそろと思ったのか、腰を上げて)今日はこれに呼ばれる方はいらっしゃいませんでしたか……(掌の上にダイスを転がし、じっと眺めて)まあ、ダイスにも期限があるんでしょうね。では、きょうはこことまでとしましょうか(店の看板を入れ、扉を閉ざす。店の明かりが消え、繁華街の一角は闇に包まれた……) (2011/2/27 20:57:01) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/2/27 20:57:03) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/3/6 20:23:53) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/3/6 20:24:12) |
マスター | > | (もう春の気配が間近になった昨今、夜といえども冬ほどの空気の冷たさはない。一時に比べれば人通りが増えたようにも思える繁華街の一角で一軒の喫茶店が明かりを灯し、店を開いた)さて、今日はお客様は来てくださるでしょうかね?(開店と共になだれ込む常連客たちの注文をさばき終え、ゆったりと自らの淹れた珈琲をすすりながら独りごちる。窓越しに見る歩道にはまだ忙しく行き交う人々の姿。ほうっと溜息を付いて、珈琲のカップを置き) (2011/3/6 20:27:18) |
マスター | > | そろそろ潮時ですか(カップに残った珈琲を飲み干して、マスターは立ち上がり、首を左右に曲げて肩をほぐす。常連客たちも慣れたことなのか、一斉に席を立ち会計を済ませて外に出ていく。それを見送って、看板を中に入れ、店の明かりを消した……) (2011/3/6 20:45:07) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/3/6 20:45:11) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/3/12 22:23:54) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/3/12 22:23:59) |
マスター | > | (深夜の街に人影は少なく、灯りを灯したばかりの喫茶店の前の歩道を通りすぎていく人は殆どいない。気まぐれに開くこの店のマスターは、窓から外の人気のない景色をみやって、時分で淹れた珈琲をすする)たまには……あてのない行動をしてみるのもいいか、と思ったんですが……(人が通らないんじゃ、お客さん来てくれる可能性も減りますね、とひとりごちる) (2011/3/12 22:26:59) |
マスター | > | (珈琲を最後の一滴までじっくりと味わってから窓の向こうを眺めやり、人影が絶えたことに肩をすくめて)まあ、ダイスの呼び声が届かないこともあるのでしょう……今日はひとまず引き上げますか(店の前に出していた看板を引っ込め、扉をとじる。店の明かりが消えて、街の一角が暗闇に沈んだ……) (2011/3/12 22:45:13) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/3/12 22:45:19) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/3/13 20:44:48) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/3/13 20:44:54) |
マスター | > | (暖かくなり待ち行く人の衣装も少しずつ春めいてきている。それでも夜ともなれば、コートをしっかりと着こまないとまだつらいのだろうか。店の窓の向こうの歩道を逝く人々の影に春めいたものは感じられなかった) (2011/3/13 20:46:17) |
マスター | > | (おかしな時間に店を開けることにおいては定評のある店のマスターは、自らの淹れた珈琲をすすりながら、損な人の流れをぼんやりと眺め、またコーヒーを啜る)ダイスの呼びかけ……だれか聞き届けてくれる方はいらっしゃるでしょうか(口の中でつぶやいたのは誰に聞かせるつもりもないひとりごと。いや、掌の上で転がされたダイスだけはそれを聞いているのかもしれない) (2011/3/13 20:48:34) |
マスター | > | (時計を眺め、ゆっくりと立ち上がったマスターは、店の前の看板を入れると、そこから歩道を眺める。もうほとんど人影が見えなくなった歩道は寂しく街灯の明かりに照らし出されている)また、店を開いたときに……(そんな言葉を残して、マスターは店の中に入る。やがて灯りが消え、その一角は夜の静けさの中に溶けこんでいった) (2011/3/13 21:03:36) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/3/13 21:03:42) |
おしらせ | > | 優貴さんが入室しました♪ (2011/3/20 21:22:15) |
優貴 | > | 【今日は開かないんですかね?ご挨拶まででした】 (2011/3/20 21:22:35) |
おしらせ | > | 優貴さんが退室しました。 (2011/3/20 21:22:38) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/4/16 13:09:59) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/4/16 13:10:06) |
マスター | > | (薄曇りの昼間、窓の外の明るい歩道と道行く人を眺めながら、配合を変えてみたブレンドコーヒーを口にし、少し顔を歪める)ちょっと酸味が強すぎですか…これはいただけないですね(それでもムダにするのには抵抗があるのか、くいっと一気に飲み干して、水で口を濯いで、ほっと一息つく)もう桜も散り始めているということですが……今日、ここで花を散らして頂けるお客様はいらっしゃいますかね(かたんと作業台の片隅でダイスが転がったのは、返事をしたのかもしれない) (2011/4/16 13:13:52) |
マスター | > | (ふと壁の時計を仰ぎみて、外の形式に目をやり)……せっかくですから、散る花をみてきましょうか……(うん、とひとつ頷くと、マスターは店の常連客を追い出し……ブーイングは無視して……店の扉を閉めた。少しして楽しそうな顔をした中年男が店の裏から川沿いの桜並木の方に歩いて行くのが見えたという) (2011/4/16 13:32:17) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/4/16 13:32:20) |
おしらせ | > | 香里奈さんが入室しました♪ (2011/4/16 19:12:58) |
香里奈 | > | (カウンターの一番端のスツールに腰をおろします。店内は程良い空調が効いていましたが、それでも帽子はとらず、大きめのサングラスもかけたままです。顔は確認の仕様もありませんでしたが、それでも特殊なオーラを放っています。後ろ姿だけであっても、彼女がそういった業界の女性であることが分かります)・・・・・カフェオレをお願いします。(つい最近までTVドラマで毎週耳にしていた声であることに気付いた人もいるかもしれません) (2011/4/16 19:16:08) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/4/16 19:17:36) |
マスター | > | いらっしゃい (2011/4/16 19:18:19) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/4/16 19:19:36) |
香里奈 | > | ・・・・・・・・・・・・・ (2011/4/16 19:20:08) |
香里奈 | > | ( (2011/4/16 19:32:05) |
香里奈 | > | (数分後・・・・・・カフェオレを満足そうに飲み干し、香里奈はお店を後にしました) (2011/4/16 19:32:39) |
おしらせ | > | 香里奈さんが退室しました。 (2011/4/16 19:32:41) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/4/16 23:27:39) |
マスター | > | 【お客様が来ていらしたのに、不在とは……残念】 (2011/4/16 23:28:36) |
マスター | > | 【また、ご贔屓に】 (2011/4/16 23:28:55) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/4/16 23:29:04) |
おしらせ | > | 香里奈さんが入室しました♪ (2011/4/18 19:26:51) |
香里奈 | > | カフェオレ美味しかったから・・・・(おとといの夜、ふらっと訪れては帽子も脱がずに1杯のカフェオレを飲んで帰った女性客。その味がお気に召したのか再び同じスツールに腰掛けます) (2011/4/18 19:31:38) |
おしらせ | > | 要介♂客さんが入室しました♪ (2011/4/18 19:31:53) |
おしらせ | > | 要介♂客さんが退室しました。 (2011/4/18 19:32:07) |
おしらせ | > | 要介♂客さんが入室しました♪ (2011/4/18 19:32:39) |
要介♂客 | > | 【マスターじゃないけど、してもいいのかな?】 (2011/4/18 19:32:56) |
香里奈 | > | 【いいえ。こちらのお部屋も看板をご再読を】 (2011/4/18 19:33:39) |
おしらせ | > | 要介♂客さんが退室しました。 (2011/4/18 19:34:18) |
おしらせ | > | 香里奈さんが退室しました。 (2011/4/18 19:41:18) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/4/18 21:10:30) |
マスター | > | 【タイミングが合わないですね……】 (2011/4/18 21:10:50) |
マスター | > | 【あと、別に私が作った部屋ではありませんし、誰がマスターで入ってもいい部屋だと思うので。】 (2011/4/18 21:11:48) |
マスター | > | 【それでは失礼します】 (2011/4/18 21:16:07) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/4/18 21:16:09) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/4/18 22:03:29) |
マスター | > | 【誰かが来るまで…ロルを回すとするか。】 (2011/4/18 22:05:48) |
マスター | > | (夜の闇が辺りに満ちている…この店だけが明かりを灯し…さながら誘蛾灯のように…誰かを誘い続けている…)コーヒーの色さえ…地獄のように。何かを飲み込もうとしているかのように…(こぽ、こぽ、と鳴る音さえ…不気味に聞こえる。) (2011/4/18 22:09:37) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/4/18 22:18:22) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/4/20 20:56:45) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/4/20 20:57:19) |
マスター | > | (花も散り、街行く人の姿もすっかり春めいてきている夜。繁華街のkた隅で一軒も喫茶店が灯りを灯した。常連客の相手をしていたマスターは自作の焼き菓子をオーブンから出しながら、ふうっと溜息をつく)もう春真っ盛りという感じですねえ……春めいた装いのお客様が見えないでしょうかね(ちろりと視線を送る先にはむさくるしいとしか言えない常連客たちの姿) (2011/4/20 21:01:21) |
マスター | > | (焼き菓子を密封容器にしまい込み、やれやれち肩など叩いて)さて、もういいころですか……甘いお菓子。差し上げたいような方はいらっしゃいませんでしたし……(はあ、とため息つき、店の扉を閉めて……) (2011/4/20 21:17:05) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/4/20 21:17:09) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/4/24 20:07:34) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/4/24 20:08:18) |
マスター | > | 【では、これで失礼します】 (2011/4/24 20:30:29) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/4/24 20:30:32) |
おしらせ | > | 優貴さんが入室しました♪ (2011/4/24 21:25:00) |
優貴 | > | 【閉店後だったようです…(泣)また来てみるとしましょう】 (2011/4/24 21:25:45) |
おしらせ | > | 優貴さんが退室しました。 (2011/4/24 21:26:41) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/4/29 20:19:03) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/4/29 20:19:26) |
マスター | > | 【時間が合わなかったようで……申し訳ないです】 (2011/4/29 20:19:56) |
マスター | > | (大型連休に入り、繁華街の人波はこころなしか多いように思われる。春とはいえ、夜になれば少し肌寒くなることもあり、この時間に行き交う人の歩みはどことなく早い。きまぐれに店を開いたマスターは、常連客の相手をしながら、街頭に照らされた窓の外を見た)春めいた装いの女性も多いと言うのに、ここには男ばかりですか(ちらりと視線を投げかけた先には常連客の男衆。ブーイングを物ともせず、また窓のほうを向いて)ダイスと踊ってくだされうお客様は見えないでしょうかね?(ころころと掌の上でダイスを転がしながらつぶやいた) (2011/4/29 20:26:57) |
マスター | > | (時計をちらりと見て、立ち上がる。こきこきと首を傾けて、ほうとため息を吐き)仕方ありませんね……今日はここまでですか(看板を中に入れ、ドアをパタンと閉める。灯りが消えて……) (2011/4/29 20:34:45) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/4/29 20:34:49) |
おしらせ | > | ゆいさんが入室しました♪ (2011/4/29 22:03:10) |
おしらせ | > | 龍平さんが入室しました♪ (2011/4/29 22:04:19) |
龍平 | > | (こんばんは) (2011/4/29 22:04:30) |
ゆい | > | こんばんわ (2011/4/29 22:06:36) |
龍平 | > | (さて。お客さんがいらっしゃるのをまつとしましょうか…おっと、いらっしゃったようです) (2011/4/29 22:07:00) |
ゆい | > | 私どうしたら・・・?? (2011/4/29 22:08:41) |
龍平 | > | どうぞ、おすわりください(ここは初めてですか?俺もなれていないのですが。楽しみましょう) (2011/4/29 22:09:34) |
ゆい | > | (初めてです) (2011/4/29 22:10:59) |
龍平 | > | いらっしゃいませ(お辞儀をしてカウンターの席を勧める)((サイコロを振って、でための効果をロールに交えていきますので、それに併せて下さいませ)) (2011/4/29 22:12:16) |
ゆい | > | こんばんわ (2011/4/29 22:13:11) |
龍平 | > | お客様は初めてこちらにいらっしゃったようですね。(メニューを差し出し)何になさいますか? (2011/4/29 22:13:58) |
ゆい | > | (私がさいころをふるの?) (2011/4/29 22:14:39) |
龍平 | > | (いえ、サイコロは私が振るのですが…・振りたいなら、どうぞw) (2011/4/29 22:15:33) |
龍平 | > | ((さいころ、と入力したら触れますよ)) (2011/4/29 22:15:52) |
ゆい | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2011/4/29 22:16:03) |
龍平 | > | ((7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。))何か、ご注文がおきまりでしたら…(その低い声を聞いていると、なぜだか、身体の大事な部分にかゆみが…) (2011/4/29 22:17:46) |
ゆい | > | ・・・何か甘いお酒を。。 (2011/4/29 22:19:39) |
龍平 | > | 甘いお酒ですね、かしこまりました(甘いカクテルを作る用意をするため、シェーカーを取り出し) (2011/4/29 22:20:20) |
おしらせ | > | ゆいさんが退室しました。 (2011/4/29 22:23:16) |
おしらせ | > | 龍平さんが退室しました。 (2011/4/29 22:24:21) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/5/2 21:49:54) |
マスター | > | (連休の真っ只中のせいだろうか。心なしか店の前の歩道を通る人々の数が少ないようにも思われる。まあ、もう夜も更けてきたのだから、無理も無いか。そうひとりごちて、マスターはボックス席の賑わいに背を向け、一人コーヒーを啜る)…ちゃんとお金は落としてくれますから、文句をいう筋合いではないですがね……潤いが欲しいものです(はあ、と溜息を付いて、掌の上のダイスを転がした) (2011/5/2 21:52:28) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/5/2 22:04:04) |
マスター | > | (常連客たちもいつの間にか姿を消して、店は静か。ブレンドの試し呑みもこれが最後。ちろりと時計を見上げて)もういい時間ですか。……さて、明日に期待しましょうか……(店の明かりが消えた) (2011/5/2 22:21:32) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/5/2 22:21:35) |
おしらせ | > | 沢尻エリカさんが入室しました♪ (2011/5/3 17:37:56) |
沢尻エリカ | > | 降り出した雨から逃れるように店に飛び込んできたのは目深に帽子をかぶり、大きめのサングラスをかけた女性。モデルのようなプロポーションですが、それ以上にある種のオーラを放っているみたいです。 (2011/5/3 17:39:04) |
沢尻エリカ | > | (カウンターのスツールに腰をおろし、帽子こそ脱いだものの、長い髪をかき上げただけでサングラスは外そうとしません。水を出してきた店員に不機嫌そうな声で一言)カフェオレ・・・・熱めでね。 (2011/5/3 17:40:25) |
沢尻エリカ | > | (コートを着ていないのは日中の温かな陽気のせいでしょう。ブランド物らしい花柄のシルクシャツにクリーム色のジャケット、そして足首まで隠れる柿色のロングスカートといういでたちです。注文した品がなかなか来ないのに少し苛立っている様子でしたが、やがてバッグから取り出したファッション誌に目を落とします) (2011/5/3 17:43:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢尻エリカさんが自動退室しました。 (2011/5/3 18:03:33) |
おしらせ | > | 沢尻エリカさんが入室しました♪ (2011/5/3 18:04:23) |
おしらせ | > | 神尾真浩さんが入室しました♪ (2011/5/3 18:06:18) |
神尾真浩 | > | (こんばんわ) (2011/5/3 18:06:58) |
沢尻エリカ | > | こんばんは (2011/5/3 18:07:46) |
神尾真浩 | > | このお店は初めてなんですが、いいですか? (2011/5/3 18:08:52) |
沢尻エリカ | > | ? (2011/5/3 18:08:59) |
沢尻エリカ | > | マスターをお待ちしています (2011/5/3 18:09:51) |
神尾真浩 | > | わかりました 来るといいですね。 (2011/5/3 18:10:23) |
おしらせ | > | 神尾真浩さんが退室しました。 (2011/5/3 18:10:34) |
沢尻エリカ | > | ぁ・・・・いえ、特定の方というわけでなく・・・・・マスターとして入って頂ければどなたでも良かったのですが・・・・・ (2011/5/3 18:11:08) |
おしらせ | > | 沢尻エリカさんが退室しました。 (2011/5/3 18:11:16) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/5/25 19:15:29) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/5/25 19:15:38) |
マスター | > | (外はまだ昼間の光を少し残していて、それでも空気の温度は夜の冷たさをたたえ始める。繁華街の一角の喫茶店は明かりを煌々と灯し、訪れる人を待ち望んでいる様子。店の中でマスターが自作のブレンドの試しのみをしつつ、ぼんやりと窓の外の歩道を眺めていて)この時間でもまだ明るさが残っているというのは、悪く無いですね……人通りもまだまだ耐えないようだし。今日はダイスと踊ってくれる方はいらっしゃるんでしょうか(視線を送った作業台の隅にダイスがぽつんと) (2011/5/25 19:19:39) |
マスター | > | もう外も暗くなりましたし、今日はこれで閉めましょうか(珈琲のカップをカラにしてしまい、手持ち無沙汰にしていたマスターは腰を上げて、店の扉を閉め、鍵を欠けた……) (2011/5/25 19:45:11) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/5/25 19:45:14) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/5/28 19:44:47) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/5/28 19:44:57) |
マスター | > | (雨混じりの一日。日が暮れてしまっても小雨がぱらつく天気に繁華街の人出も少々少なめに思える。煌々と灯りを灯した喫茶店の中から、カウンター越しに窓の外の歩道を眺めるのはこの店のマスターだった。片手で曰く有りげなダイスを転がし、片手をカウンターに置いて)少し肌寒くなってきましたし、温かいものを飲みにこられる方もいらっしゃるかも……温かい物……ね(うっすらと笑いを浮かべ、ボックス席で騒ぐ常連たちを一瞥して)あそこはいつも快晴ですか……元気なことはいいこととはいえ……(はふっと溜息を付いて) (2011/5/28 19:48:25) |
マスター | > | (気づいてみれば、いつの間にか常連客も姿を消している。やれやれと肩をすくめ、扉に鍵をかけて)こういう日もありますか……今日はこれで締めてしまいましょう……(店の明かりが消えた) (2011/5/28 20:17:09) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/5/28 20:17:12) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/6/9 20:30:40) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/6/9 20:30:54) |
マスター | > | (夜も次第に深まり、店の前の歩道を行く人の影も少なくなるこの時間、暖かな明かりを灯した喫茶店の中では、店の主人が珈琲のブレンドを試していた。ひとり分を淹れると口に含んで、目を閉じる)……ちょっと酸味が強すぎますか。なかなかいいものはできない、当たり前ですね(ふう、とため息ひとつ。それでもその珈琲を飲み干してしまい、水で口をすすぐと、暗くなった外の光景を窓越しに眺める)もう暗くなりましたか……今日はダイスと踊ってくださるお客様はきてくださるんでしょうか…… (2011/6/9 20:35:20) |
マスター | > | (幾度目かのブレンドを試した後、時計を見上げ)もうこんな時間ですか……ブレンドもよいものができませんし、きょうはこれで休むとしましょうか……(店の扉に鍵が掛けられ、灯りがふっと消えた。残るのは静けさばかり……) (2011/6/9 20:50:12) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/6/9 20:50:14) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/6/20 20:54:51) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/6/20 20:55:07) |
マスター | > | (昼は夏に向かって気温が高くなっているけれど、まだ夜はそれほどでもなく。夜道を歩く人の顔もどこか涼しげだ。人々が行き交う繁華街の一角にひっそりとある喫茶店の明かりが灯る。中では押しかけてきた常連客をさばき終えたマスターが、のんびりとした様子で珈琲を啜っていた)まだ夜は快適ですね……これから暑くなるんでしょう(手のひらの上に載せたダイスを転がしながら、窓の外を眺める。常連以外訪れる客はなく、ダイスに踊ってくれる人もまたいない)……まあ、待つしかありませんか……(またコーヒーを啜り、はふっとため息を付いた) (2011/6/20 20:58:53) |
マスター | > | (いつのまにか常連客も姿を消し、店の中にはマスターが一人残るのみ。冷めてしまった珈琲をゆっくりと飲み干すと立ち上がり、店の入口へと向かう)もっと暑くなれば涼みに来る方もでてきますか。今日はこれでしまうことにしましょう(店の鍵が閉められ、ややあって灯りが落ちる。繁華街の一角は静けさに包まれta (2011/6/20 21:14:34) |
マスター | > | た) (2011/6/20 21:14:38) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/6/20 21:14:42) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/6/25 20:03:55) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/6/25 20:04:06) |
マスター | > | (雨が降ったり、暑くなったりと忙しい天気。それでも夜になれば涼しくなってくるもので、それを狙ったかのように繁華街の片隅で小さな喫茶店の明かりが灯る。流れこむ常連客たちの注文をさばき終えた後、珍しくアイスティーなどを口に含みながら、窓の外の歩道を眺めて)さすがに皆さん、涼し気な装いですよね……。ダイスと踊ってくださるには格好なんですが……(ボックス席では相変わらず常連客たちが騒いでいる。2,3度首を振ったマスターは店の扉をじっと見つめた……) (2011/6/25 20:06:58) |
マスター | > | (常連客の最後のひとりが店をでていく。扉から吹き込んだ風は冷たく、夜がかなり更けてきていることを物語る。調理場を片付けていたマスターは、人通りがすっかりなくなった歩道を窓越しに眺め、重い足取りで扉に向かった)ダイスの呼びかけは届きませんでしたか……まあ、夏はこれからです(鍵が閉まる音が聞こえる。店の明かりがふっと消え、街の一角が暗く静かになった……) (2011/6/25 20:30:11) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/6/25 20:30:13) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/7/2 19:13:55) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/7/2 19:14:45) |
マスター | > | (昼も長くなりこの時間でもまだ外は明るさを保っている。マスターの気まぐれのまま、不定期に開くこの喫茶店は珍しく明るいうちから開くことにしたらしい。店の中には灯りが灯り、ボックス席はいつもの常連たちで満員だ。マスターは常連客たちの注文をさばくと、カウンターの中で腰掛け、かすかにレモンの味がする冷たい水を口に含んでため息を吐いた)さて、今日はダイスに踊らされてくれるお客様は来ていただけるでしょうか…… (2011/7/2 19:17:23) |
おしらせ | > | みくさんが入室しました♪ (2011/7/2 19:29:40) |
みく | > | こんばんはぁ(^^ 初めてきましたぁ (2011/7/2 19:30:25) |
マスター | > | 【こんばんは】 (2011/7/2 19:31:22) |
みく | > | (甘いカクテル下さい) (2011/7/2 19:31:47) |
マスター | > | いらっしゃいません。甘いカクテルでございますか? 少々お待ちを……(カウンターでのんびりしていたマスターは、入ってきた客に一礼すると、お冷とお手拭きをカウンターに置き、作業台に向かって手を動かし始めて)外はまだ暑いですか? すっかり夏らしくなりましたね。 (2011/7/2 19:33:47) |
みく | > | 暑いですぅ、、暑くて歩けないからたまたまここのお店にきたの♪ (2011/7/2 19:35:42) |
おしらせ | > | みくさんが退室しました。 (2011/7/2 19:37:17) |
マスター | > | 【お疲れさまでした】 (2011/7/2 19:37:52) |
マスター | > | (お客様を見送って、外が暗くなったのを確認し)さて……きりもいいですし、ここで今日は閉めましょうか(常連客たちは空気を読んだのかすでに姿を消し、ひとりで店にいるマスターは、手早く後片付けを終えると、店の灯りを消した……) (2011/7/2 19:39:23) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/7/2 19:39:27) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/7/2 20:52:52) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/7/2 20:53:05) |
マスター | > | (すっかり暗くなったこの時間。でも繁華街の一角にあるこの喫茶店の前の歩道には行き交う人が絶えることはない。歩道を窓からの灯りで照らし出し、人をあやつるダイスの持ち主である、マスターは店の中で新しいブレンドの試し飲みをしていた。一口すすり、顔を微妙に歪ませて)これは苦味が強すぎですか……うまくいかないものだ(コーヒーを流しに流してしまい、戸口の方をちらりと見る。その手の中にはダイス。出た目によって、訪れた客を辱め、快楽に落とす魔性の物。そのダイスを操る男は、ただ戸口を眺め続ける……) (2011/7/2 20:57:28) |
マスター | > | (かたん、と作業台でダイスが転がる音が響く。店の中にはマスターがひとり。常連客たちはいつのまにか姿を消していた。歩道を行き交う人の影は少なく、寂しげな雰囲気があたりに満ちていた。マスターは首を左右に傾けて、固まった体をほぐし、店の鍵を閉める)叉の機会を、というところですか。ダイスも力を使えなくて不満そうですし……(肩をすくめて、店の明かりを消す。明るかった繁華街の一角が影に包まれた……) (2011/7/2 21:32:31) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/7/2 21:32:34) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/7/13 19:52:54) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/7/13 19:53:04) |
マスター | > | (ようやく昼間の暑さも和らぎ、風がここちよく感じる時間、夜の繁華街に灯りをともす店があった。気ままに店を開く割に常連客の絶えることのないその店には、とある秘密がある。それはマスターの操るダイス。マスターの転がすたダイスの目によって、この店を訪れる客は自らの思いと身体を操られてしまうのだ。常連客という見知らぬ人々の前で、羞恥に満ちた体験をさせられてしまう……) (2011/7/13 19:56:59) |
マスター | > | (常連客たちは楽しげに話しながらも、ときおりドアのほうをチラリチラリと覗く。彼らがこの店にくる最大の楽しみがいまにもこないかと。マスターはそんな彼らを見てただ笑っているばかり) (2011/7/13 19:58:11) |
マスター | > | (けれでも、次第次第に常連客たちの姿は減っていく。店の中にマスターだけが残ると、彼はひとつ溜息を付いて。ゆっくりと首を振った。視線の先にあるのは彼のダイス。ころりと手のひらの上で転がして、店の扉を閉じた。灯りが消える……) (2011/7/13 20:20:21) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/7/13 20:20:24) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/7/18 14:43:47) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/7/18 14:43:55) |
マスター | > | (夏の日差しの中、歩道を歩く人には屋内の冷房のきいた空気はこの上なくありがたいものだろう。それを見越してなのか、繁華街の一角で一軒の喫茶店が店を開いた。カウンターの中ではマスターがアイスコーヒーを片手に難しい顔をしている)やはりコーヒーはホットですよね…まあ、こう暑いと冷たいものが欲しくなるのもわかりますが……(窓から見える歩道を歩む人々の多くが、汗をタオルやハンカチで拭っている。汗でぴったりと服が肌に張り付いている人も中には見受けられて)ああいうお客様のうち誰かきていただけないでしょうかね…冷房で冷えたら、その身体をまた熱くしてさしあげるのですが(ころころと手のひらの上でダイスを転がしながら、その目に昏い悦びの光がわずかによぎった) (2011/7/18 14:48:04) |
おしらせ | > | 出馬詩音さんが入室しました♪ (2011/7/18 15:09:19) |
出馬詩音 | > | 【こんにちは^^お邪魔します】 (2011/7/18 15:09:31) |
マスター | > | 【こんにちは。】 (2011/7/18 15:10:01) |
マスター | > | 【久しぶりのお客様でうろたえておりますが(笑)、何かNGなどございましたらお知らせくださいませ】 (2011/7/18 15:10:44) |
出馬詩音 | > | 【私も、ダイスの部屋は久しぶりです(笑)NGは汚い系なので…8が出たら飛ばして下さい><】 (2011/7/18 15:11:49) |
マスター | > | (からん、とドアベルの音が高くなる。振り返ってみれば、熱い空気と共に入ってきた客の姿に、常連客たちがざわめき、マスターがにこやかに微笑む)いらっしゃいませ。お一人様でしたら、どうぞカウンターへ。 (2011/7/18 15:12:50) |
マスター | > | 【了解です。8が出たら、「8:挑発:無意識に周りの男性を挑発する行動に出る」にしてもよろしいでしょうか】 (2011/7/18 15:13:53) |
出馬詩音 | > | (熱気、というか湿気にも似た熱さに耐えきれず、近くの喫茶店に足を踏み入れた。常連客と思しき人間のざわめきを聞きながら、マスターに言われる通りにカウンターの椅子に腰をかける) (2011/7/18 15:14:47) |
出馬詩音 | > | 【承知しました^^】 (2011/7/18 15:14:55) |
マスター | > | (手早くカウンターの客の前に、お冷とおしぼりを差し出し、メニューを手渡して)どうぞ。暑かったでしょう。ご注文はいかがなさいますか?(穏やかな笑をうかべたまま一礼して) (2011/7/18 15:16:49) |
出馬詩音 | > | (店内は寒いくらいに冷えていて、急速に汗で体に張り付いていた服が乾いていくような気がした。差し出されたおしぼりで手を軽く拭いてから、メニューに目を通す)あ、どうも。えっと…コーヒー、いただけますか?(こちらも微笑みを浮かべて、小首を傾げる。そこまで高い身長でもないから、年齢よりも幼く見えるかもしれない) (2011/7/18 15:19:53) |
マスター | > | コーヒーでございますね。お尋ねしますが、コーヒーはホットでしょうか?(静かな声で尋ねる。アイス、と言わないあたりが彼のこだわりか。小首をかしげた女性のあどけなさに、常連客がざわめく。それは、未成年なのか、どうなのか、賭けているような会話で) (2011/7/18 15:22:15) |
出馬詩音 | > | (周囲から聞こえた会話で、内心で苦笑した。実年齢よりも幼く見られるのは慣れているが、まさか未成年とは。ちらり、と他の客の方を見てから、マスターの方へ視線を戻した)えぇ、ホットでお願いします(意図的に、子供らしく目を細めてみせた。若く見られるのは悪い気はしないが、あまり幼く見られると、少し面白くなってくる) (2011/7/18 15:24:55) |
マスター | > | ホットですね。かしこまりました(恭しく礼をし、すぐにコーヒーを淹れはじめる。その顔にうれしげな表情が浮かんでいるのは、まあ、彼のこだわりに客の注文が合致したからだろう)しかし、お客様、この暑いのにホットを注文されるとは、コーヒーにこだわりがおありで?(ネルフィルターにコーヒーの粉を入れ、沸かしたお湯を少量ずつ円を描く用に注ぎながら問いかける。後ろの常連客たちは、やっぱり子供だぜ。なんて声が飛んでいたり) (2011/7/18 15:28:52) |
出馬詩音 | > | (店に入るまでは、冷たい飲み物でも飲もうと思っていたが、店内がここまで冷えて、いや、寒いと温かいものがなくては過ごせない。さっきまで脱いでいたカーディガンを羽織り直しつつ)いえ、なんとなく、気分で。真冬にアイスクリーム食べる人だっていますし、それと同じですよ(周囲の言葉が、おかしくて堪らない。それを分かっていて、わざと子供らしい口調で、だが瞳だけは大人びた色をしてみせた) (2011/7/18 15:32:41) |
マスター | > | ああ、なるほど…。確かにこたつでアイスを食べるのは最高の贅沢だとかいいますからね。お客様もその贅沢を味わおうというわけですか。……どうぞ(少し残念そうな顔をしながらも、すぐに表情をにこやかなものに変えて、そっとコーヒーを差し出す。ソーサーには2枚のクッキーが乗っているのはサービスだろう。マスターのカウンターの影に隠れた手がそっとダイスを転がして) (2011/7/18 15:35:52) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2011/7/18 15:35:55) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【1回目】)【順当に開始ですね……】 (2011/7/18 15:36:13) |
出馬詩音 | > | (クスクスと冗談めかしく笑っていると、コーヒーと、クッキーが差し出される。注文していませんけど、と言いかけたが、一言「ありがとうございます」と微笑み、一口クッキーをかじった。甘い幸せを噛みしめていると、不意に、秘部に奇妙な感覚が走る。内側からくすぐられているような、奇妙な痒みにも似た疼き)…ん…ッ…(もじもじと膝を擦り合わせ、俯く。その感覚を堪えるように、スカートの端を握りしめた)【うわぁ><いきなり辛そう…】 (2011/7/18 15:39:48) |
マスター | > | (常連客「おい、子供だと思ってたけど、今の声……」「ん、でもいまどきの子供はなあ……」「いや、あれは「女」の声だったぞ。でも急になんだ?」常連客たちの囁きは客に届いたろうか) (2011/7/18 15:40:39) |
出馬詩音 | > | (周囲の言葉が、明らかにこちらに向けられているのを察し、誤魔化すようにコーヒーを飲んだ。熱くて舌が火傷しそうだったが、それくらいの方がこの奇妙な感覚を誤魔化せていい。変な声が出ないように、俯いて唇を噛みしめた) (2011/7/18 15:42:36) |
マスター | > | そのクッキーはいずれ店にだそうと思っている試作品でしてね。感想を聞かせていただければ嬉しいですよ。……どうされました?(クッキーをかじったときの笑みが消え、急に俯いた女性に、心配そうに声をかける)寒いですか?でしたら、冷房を弱めるなり、ひざかけなり用意いたしますが?(カウンター越しに女性のほうに傾いて、耳に直接声を届けるように囁きかけ。そしてカウンターの影ではダイスが踊る) (2011/7/18 15:43:50) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2011/7/18 15:43:54) |
マスター | > | (4:自慰:自ら刺激を与える。 【1回目】)【なかなか欲求に素直な方のようです……】 (2011/7/18 15:44:21) |
出馬詩音 | > | (耳元で囁かれた言葉で、我に返る。こちらの感覚を悟られないように、どうにか微笑みを浮かべ)い、いえ…すごく、美味しいですよ(そんなありふれた感想しか言えない。せめてトイレに入れたらいいんだけど、などと考えていると、スカートの端を握りしめていた手が、疼いていた秘部に伸びた。下着を少しだけ横にずらし、勝手に動き出す自分の指が秘部をくちゅくちゅと弄りはじめる)んッ…!ん、く…っ(どうにか唇を噛みしめて声を抑えるが、ダメと思う意思に反して指は動きを止めない) (2011/7/18 15:48:34) |
マスター | > | (常連客たちは女性のほうをチラチラ覗いている「ん?なんか色っぽ喘ぎが……」「ああ、確かに。って、あれ、なにかしてるよな」「喘ぎとなにか……まさか……」常連客たちの視線がはっきりと女性の背中に注がれていく) (2011/7/18 15:51:01) |
出馬詩音 | > | (背中に刺さる視線が痛い。唇を噛んで声は抑えているものの、吐息は漏れてしまう。すぐにこの場から逃げ出したい程の羞恥にすら興奮しているのか、下着はもうかなり濡れてしまっていた)【いきなりハード過ぎやしませんかw><】 (2011/7/18 15:53:16) |
マスター | > | そうですか、ありがとうございます(満面の、とついてもいいような笑顔を浮かべ、優しい声で例を述べる。しかし、すぐに女性が身体を固くし、唇を噛む姿を見れば、眉を潜め、耳元まで顔を持って行って)苦しそうな声ですが……お客様。大丈夫ですか?なにか……指がいけないことをしているような……(マスターの視線が女性の腕の先を追っていて。そしてダイスはひとり踊る)【ええ、それはお客様の運命なのですよw】 (2011/7/18 15:54:26) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2011/7/18 15:54:31) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】)【どんどん身体が高ぶっていきますね……】 (2011/7/18 15:54:51) |
出馬詩音 | > | (耳元で、くすぐるような吐息にすら今は過敏に反応してしまう。腕に視線を注がれているのに気付き、手を引っ込めようとするが、手がまったく言うことを聞こうとしない。せめて、脚を閉じて見えないようにしながら)ふ、ぁ……な、なんでも…ないです、から…ッ!(今度は、胸と秘部の突起にも変化が表れた。ブラが乳首に擦れるだけで、手がクリを掠めるだけで、ビクビクと体が震えてしまう。羞恥のあまり、顔が赤くなってしまう)【せめて脱衣が出てないのが唯一の救いとしか…w】 (2011/7/18 15:59:41) |
マスター | > | (常連客「なんでもない、ってそうは見えないよな」「って、顔が赤いけど、マスター、また口説いてやがるのか」「どうかな、あれは、なにか恥ずかしいふうにも見えるけどよ」常連客の視線は女性に注がれたまま。声は抑えることもせず、普通に客の耳に届く) (2011/7/18 16:01:36) |
出馬詩音 | > | (周囲の客の声が、疎ましく思えてくる。黙っていろ、と言うように横目で睨んでみせたが、羞恥のあまり涙が浮かんだ目では、迫力も何もないだろう。勝手に動き出す手の動きに、体の疼きに堪えるように俯き、下唇を噛みしめることしか出来なかった) (2011/7/18 16:03:50) |
マスター | > | 何でもないようには見えませんよ。苦しげで、どこか、恥ずかしげで。私も客商売をしているもの、お客様の秘密は守ります。どうしてそんなに震えて、苦しそうなのか、教えていただけませんか?(耳元にさらに顔を近づけ、吐息をわざと耳に吹きかけるようにして、マスターは女性に問いかける。その視線は股間に差し入れられたままの女性の手をみつめ、唇がわずかに吊り上がっていて。ダイスがまた転がった)【ほうほう。脱衣してしまえばもう堕ちるだけとw】 (2011/7/18 16:04:49) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2011/7/18 16:04:54) |
マスター | > | (8:挑発:無意識に周りの男性を挑発する行動に出る。 【1回目】)【さあ、どう挑発してくれるのでしょうか。できれば、常連客を挑発してもらえると……w】 (2011/7/18 16:05:27) |
出馬詩音 | > | ん、ぁ…ッ…!(耳に吹きかけられる吐息で、小さく肩が跳ねてしまう。マスターの言葉に、ふるふると首を横に振り)ほ、ホントに…何でも、ないです…からぁ…ッ!(口を開けば、喘ぎ声が漏れてしまいそうで、言葉少なに答えて、すぐに口を閉ざした。体が熱い。唯一自由な片手で、胸元を肌蹴させ、軽くスカートを捲る。とはいえ、こちらの手が見えない程度に、だが。見えてしまったら、二度とここには来られない)【この程度しか出来なくてすみませんw><】 (2011/7/18 16:09:32) |
マスター | > | (常連客「さっきの視線、殺気を感じたけど……あの声なあ」「ホントのコト言われて照れたんだろ。どう見たって感じてる声だったからな」「うわ……スカート捲れ上がってる。くぅ、正面からならみえるのに……」常連客たちは身体を乗り出してスツールに座る彼女の尻と太もも辺りに視線を浴びせていて) 【いえ、最初、ですからね(笑)】 (2011/7/18 16:12:08) |
出馬詩音 | > | (無意識に晒している太ももに視線を注がれているのに気づき、横目で他の客の方を見た。どこか期待したようにこちらを見るのを見る限り、こちらの状況はなんとなく察されているだろう。それだけで、耳まで赤くなってしまい、机に突っ伏した。行儀が悪いのは分かっているが、座っているのもきつい)【次出たら何させる気ですかw】 (2011/7/18 16:15:00) |
マスター | > | 耳がくすぐったかったんですか?これは申し訳ありません(くすりと笑い。そして、変わらず耳元に囁かれる声。女性の手が胸元をはだけさせれば、その谷間をしっかりと覗き込んで)おや、お客様は暑いのですか……しかしこれ以上冷房を強くするわけにも行きませんし、どういたしましょう? それにしても、お客様(そこで言葉を切り、ほとんど耳に触れるぐらいに口を近づけて)はだけた胸元にぎりぎりまで見える太もも、とても色っぽいですよ(くぐもった笑い声と共にダイスが転がって)【それはまあ、ねえ?】 (2011/7/18 16:15:50) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2011/7/18 16:16:01) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。 【1回目】)【まあ、最初ですので。かるくでも構わないでしょう。……重くでもいいですけどw】 (2011/7/18 16:16:31) |
出馬詩音 | > | (悪戯っぽい笑い声が、耳元で聞こえる。マスターの言葉でかぁ、と顔が赤くなるのを感じ、心臓が早鐘を打つ)や、ぁ…ッ!み、見ないで…っ…(縋るようにマスターを見上げながらも、体の疼きはもはや自分ではどうすることも出来なくなっていた)ッ……さ…触って、ください…(みっともないのは承知の上で、蚊の鳴くような、どうにかマスターだけには聞こえるであろう小声で言った)【重いのって何ですかコレですかw】 (2011/7/18 16:20:05) |
マスター | > | (常連客「ああ、またマスターの悪い癖が……」「いや、あれは客のほうが誘ってるんだろ?」「何かいってるみたいだけど……楽しみだぜ」常連客たちが身を乗り出し、椅子から転げ落ちそうになりながら女性の姿を見守っている)【え、それくらいで重いとかいわないでしょう?そりゃ当然……】 (2011/7/18 16:23:08) |
出馬詩音 | > | (背中に突き刺さる視線を感じながら、涙目で、縋るような視線をマスターに送る。助けて、というような。こちらの意図が伝わっていることを、今は願うしかなかった)【うわぁwだいぶ勇気出したのにw続けるのが怖いww><】 (2011/7/18 16:24:51) |
マスター | > | 触る……ですか?(ふふっと静かに笑って、マスターは氷を片手にカウンターを出て、女性の後ろへと回る。肩に手を置き、身を起こさせて)ああ、熱い身体を冷まして欲しいとおっしゃるのですね。では、遠慮無く(はだけた胸元に浮かぶ白い肌。そこに氷を押し付けて、滑らせる。それは胸を覆う下着の際まですべると、マスターの指が氷をつかみ、指を服とブラの間に差し入れて、先端までも冷たい氷でくすぐって見せて)こうですか? これでお客様の火照った身体が冷えれば良いのですが……(マスターの声は低いが、常連客たちに聞こえないほどではない。それが意図的であることは、常連客たちにははっきりわかっていた。そしてマスターのポケットでダイスが転がる)【続けてくださいね……w】 (2011/7/18 16:27:19) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2011/7/18 16:27:33) |
マスター | > | (10:脱衣:2回目で全裸。 【1回目】)【やあ、これで逃げることもできなくなりました(笑)】 (2011/7/18 16:27:54) |
出馬詩音 | > | あ…ッ…(肩に手を置かれ、体を引き起こされる。ひやりとした感覚に甲高い悲鳴のような声をあげそうになり、それが氷だと気付き、慌ててマスターの方を見た)やッ…!そ、それ…ダメ……ひゃあぁッ…!(固くなった乳首を冷たい氷が撫で、背筋にゾクゾクとしたものが走った。そうしていると、片手が自然と動きだし、下肢に纏っていたスカートを脱ぎはじめる)【あぁ…w恐れていたことがw><】 (2011/7/18 16:30:53) |
マスター | > | (常連客「マスター……身体弄っておいて、冷めるわけ無いだろ」「でも、客から頼んだみたいだしな。あれでいいんじゃね?」「スカート、脱いでるよ。おい、こんな明るい店で……」常連客たちはもう鼻息高く、女性のスカートが床に堕ちるのを見守っていて)【口は災いの元ってやつですかw】 (2011/7/18 16:33:26) |
出馬詩音 | > | (周囲の声が聞こえるが、上手く頭に入ってこない。ただ、こちらの様子には気付いている、ということだけが分かり、すぐに耳を塞ぎたくなった)あ、あ…っ!ん、くぅ…ッ…!(つるつると、滑るように乳首を撫でる氷の感覚に耐える。溶けた氷は水となってブラに染みをつくっていた)【言わなきゃよかったw】 (2011/7/18 16:36:05) |
マスター | > | (女性がスカートを床に滑り落とすのを見て、マスターは、すこし冷ややかな声で、耳元に吐息を吹きかけた) いくら暑いと言っても、常連客の皆様の前でスカートをお脱ぎになるとは……いささか慎みが足りませんよ、お客様(そんなことを言いつつ、マスターは屈んでスカートを拾い上げ、常連客たちに投げる。彼らはそれをひっくり返して、匂いをかいだり、触ってみたりしていて)それで、もうお体は冷めましたか?それとも、まだ? なにか、甘い声がしているのですが……(暑い肌に触れたからか氷はすでに溶けきり、マスターの指が直接女性の肌をくすぐっていた。そしてポケットの中でダイスが転がる) (2011/7/18 16:37:24) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2011/7/18 16:37:28) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【1回目】)【よかったです。声だけですよ。みんなに発情している声を……ですけどもw】 (2011/7/18 16:37:54) |
出馬詩音 | > | (こちらを蔑むような、冷めた声の後に、ふぅ、と耳に息が吹きかけられる)ひゃ、あ…っ!ち…違ッ…あぁッ!ん…ふ、あぁ…っ…!(押さえていた声が溢れてきたかのように、軽く肌を撫でられただけで喘ぎ声が漏れてしまう。唇を噛みしめて声を抑えようとするが、ほとんど無意味に近かった)【けど冷静に考えて、真顔で喘いでる人がいたら、怖くないですか?w】 (2011/7/18 16:41:02) |
マスター | > | (常連客「おお、このスカート、なんか甘い匂いが……」「いや、それはお前が変態過ぎる。……ってあの客、もうなりふり構わずって感じだな。くぅ、声聞いてたら立ってきたぜ」「何が違うんだろうなあ……ううっ。これだけってのはきついぜ……」)【まあ、確かに。でも、真顔ですか?いま?w】 (2011/7/18 16:43:20) |
出馬詩音 | > | (スカートが他の客の方へ投げかけられ、そのスカートが無数の手に触られ、匂いを嗅がれているのを見て、体にゾクリとしたものが走る。理性が壊れてしまったかのように、もう口から漏れる喘ぎを抑えることが出来なくなっていた)【いえ、今は違いますけどwもっと早くに5が出ていた場合w】 (2011/7/18 16:45:39) |
マスター | > | やれやれ。お客様。ご自身で望まれたこととはいえ、私が少しくすぐっただけでそのお声ですか(指先が乳首を探り、くりくりとブラの上から転がすようにして)敏感なのか……それとも(かりっと耳をわずかに噛んで、そのまま、「い」「ん」「ら」「ん」と一言ずつ区切ってささやく)どちらにしても、こんな明るい店で大勢の方の前で、そんな声を出せるお客様は……ですね(間に入る言葉は小さすぎて聞こえない。そして、またポケットの中でダイスが踊る) (2011/7/18 16:47:01) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2011/7/18 16:47:03) |
マスター | > | (8:挑発:無意識に周りの男性を挑発する行動に出る。 【2回目】)【さて、今の状態からしてかなりの挑発を期待しても良いですよね?w】 (2011/7/18 16:47:31) |
出馬詩音 | > | や、あぁッ…!違…っ!(下着越しに乳首を転がすように弄られ、それだけで達してしまいそうになる。耳を甘噛みされ、そのまま囁かれる言葉を否定したくなったが、出来ない)あッ…!や、ぅ…っ…!(自身の手で秘部を弄りながら、片手で服とブラを捲り上げ、助けを求めるように客の方へ視線を向けた。晒されて乳首が、小さく震えてしまう)【これ二度と店に来れないレベルの羞恥じゃないですかw><】 (2011/7/18 16:51:58) |
マスター | > | (常連客は、彼らの方を向いた女性が、乳房を剥き出しにし、股間に手を差し込んだままであるのにどよめく。「おいおい、自分でおっぱい晒して……俺達に何を期待してるんだ」「そりゃあれだろ?苛めて欲しいんだよ」「いや、単に見られたいだけかも知れないぞ。ほら、俺達の後ろの窓、歩道に面してるからなあ……」歩道からは屋内は良く見えないが、逆に店の中からは歩道が良く見えるのだ。常連客たちは、席を立つと、女性の周りを取り囲み、荒い息のまま、彼女を見下ろして)【大丈夫です。この店はそういう客を悦びますからw】 (2011/7/18 16:55:35) |
出馬詩音 | > | (こちらを取り囲むようにして歩み寄られ、恐怖からか期待からか、小さく肩が震えた。秘部を弄っていた手が激しさを増し、絶頂へ近づいていく)あ、あッ!だ…だめっ…も、イっちゃ……あぁん…ッ!(見られたままイってしまい、くたりとマスターの背を預けるようにしてもたれかかった)【今部屋に蜘蛛が出まして…軽く乱闘しておりました…><;ちょっと泣きそうです】 (2011/7/18 16:58:57) |
マスター | > | お客様……外からも見えてしまうかも知れませんが、よろしいので?(実際には顔を押し付けたりしない限り見えたりはしないだろうが、マスターは女性客の羞恥心を刺激しようと声をかける。常連客たちの方を向いてしまった身体をそのままに、スツールを回転させて、ショーツの恥ずかしい部分までも常連客に見せつけるようにしてしまい)しかし…お客様は幼げな容姿のわりに、大人なのですな……(達してしまった女性がもたれかかってくるのをそのままに、むき出しになった乳首を親指と人差指でつまみ、軽くしごいてみて。常連客たちに目配せし、彼らが息がかかるぐらい近づいてくる)でも、もっと大人らしい行為はいかがです?(ポケットの中でダイスが飛び上がった)【お疲れさまです。モンスター系なら肌の上を蜘蛛が這い回るというのもありでしょうが、ここでは無理ですねw】 (2011/7/18 17:01:32) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2011/7/18 17:01:36) |
マスター | > | (10:脱衣:2回目で全裸。 【2回目】)【やあ。みなさんに身体を晒しているときにこれです。大勢の視線の中で脱いでくださいね。全裸へと……】 (2011/7/18 17:02:23) |
出馬詩音 | > | (マスターの言葉で、羞恥が甦ってくる。が、もう理性が蕩けてしまっているかのようで、冷静な考えなど出来そうもなかった)ひゃ…っ!やッ…だ、だめ…息、かかっちゃう…ッ…!(乳首を弄られながら、見知らぬ男たちに顔を近づけられ、嫌がるように身を捩ってみせた。そんな自分の意思に反して、勝手に手が動きだし、申し訳程度に体に絡んでいた服を脱ぎはじめる)【仮にここがモンスター系だとしても、芋虫が出てきたりしたら私は何も言わずに退室しますよ!w】 (2011/7/18 17:05:58) |
マスター | > | (常連客「おお、細身の割に胸でかいよなあ……」「おまんこ、ぐっしょりじゃねえか。だらだら蜜零してさ。清楚っぽく見えたのによお」「自分で服ぬぐってあたり露出狂なんだろうな。こんな昼日中からとはびっくりだけどよ」常連客たちは身に纏うすべてを脱ぎ捨てた女性をとりかこみ、好きなことをいっては、じろじろと乳房や秘所、顔、を見つめる。息を細くして敏感な箇所に吹きかけたりも)【それは残念。そういう責めもおもしろそうなのですがw】 (2011/7/18 17:09:51) |
出馬詩音 | > | (こちらの羞恥を煽るような言葉で、ひくひくと秘部が収縮してしまう。まるで期待しているかのようで、思わず泣きそうになった)や、やだぁ…っ!見ないで……あぁッ!い…息、吹いちゃ…ダメェ…ッ!(ただでさえ敏感になっている体に息を吹きかけられ、それだけでイってしまいそうになる)【犬とかなら、まだいけますがw】 (2011/7/18 17:12:45) |
マスター | > | (身体の全てを店の中の人々に晒し、視線と吐息にマスターの胸の中で身悶えしている女性。その肩を掴んで支え、耳元に熱い吐息を吹きかけながら、軽く歯を立て、そしてくぐもった声で)ああ、もうあなたの身体を冷ますにはひとつだけしかないようですよ……いくところまでいってしまうことぐらいしかね……(常連客のうち二人が女性の膝をつかみ、左右に押し広げていく。そしてもう一人がそのあいだにもぐりこんで、秘所を間近で見つめて、つっと舌を差し出し、尖った肉芽に舌先を触れさせて)【了解ですwっていつ役に立つんだろう、その情報w】 (2011/7/18 17:14:38) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2011/7/18 17:14:44) |
マスター | > | 【脱衣なのですが、もう全裸なので、2:特命に振り替えますね。】 (2011/7/18 17:15:15) |
出馬詩音 | > | 【了解しましたー^^一瞬、皮まで剥ぐ気なのかと…w】 (2011/7/18 17:15:55) |
マスター | > | (重々しい声でマスターが口を開く)お客様……貴方の身体を冷ますのには私たちの協力が必要でしょう? どんな協力をして欲しいか、お願いしなさい(どっと常連客たちが沸き立ちつばを飲み込む。そして女性のほうをじっと見つめ)【そんな猟奇はNGですってw】 (2011/7/18 17:17:05) |
出馬詩音 | > | (耳を責め立てられ、恥ずかしい部分を見つめられ、羞恥と快楽で頭がくらくらする。脚を限界まで開かれ、硬くなったクリを舐められる)ひゃあぁんッ!そ…そこ、やだぁッ…!(足をばたつかせて抵抗するが、男の力に敵うはずもなく。マスターの言葉に従うように、無意識のうちに唇が動いた)ふ、ぁ…ッ…な、中に…マスターの、入れて…奥、突いて…ください…っ(誘うように腰を揺らし、羞恥のあまり涙で頬を濡らしながら、小声で言った)【ですよねw安心w】 (2011/7/18 17:20:39) |
マスター | > | (常連客たちが「チェッ、マスターひとりかよ」「まあ、今回は見るだけってことさ、たっぷり見せてもらおうじゃないか」「へへ、どんな声だしてくれるんかなあ?」などとおとなしく引っ込む。ここらへんはこの店の常連客らしい潔さだった。女性に懇願されたマスターは、にっこりと笑うと、女性の背中をカウンターにもたれさせ、開かれたままの脚の間に入る。そして、スツールに腰を下ろした女性の両足を担ぎ上げるようにして、ズボンから剥き出しにされた肉棒を、割り裂かれた秘所の襞の中に押し付け、上下にかき回して)あなたの個々に私のちんぽを入れればいいのですね?……ほら、いいなさい。私のなにをいれて欲しいのかを(ぐちょりぐちょりと肉棒の先端が濡れそぼった女性の秘所をかき回した) (2011/7/18 17:26:07) |
出馬詩音 | > | (抵抗らしい抵抗も出来ず、そんな気にもなれず、力の抜けた体をカウンターに預けるようにもたれかかる。熱い肉棒が、秘部をなぞるようにかき回され、それだけでピンと伸びた足が震えた。それに吸い付くように、秘部がひくひくと収縮する)ふ、あぁ…ッ!あッ…マスターの、ちんぽ…入れてください…っ…!ほ…他の、人も…触って…(近くにいた常連客の内の一人の服の袖を掴み、縋るような目で彼を見上げた) (2011/7/18 17:30:03) |
マスター | > | ちゃんと言えましたね。ご褒美です……(マスターが女性に体重をかけるようにすれば、肉棒が膣口をこじ開け、遠慮容赦なく深々と突き刺さっていく。女性の声を聞いた常連客たちは喜び勇んで、彼女の周りにまとわりつき、乳房を、尖った乳首を、伸びた足の爪先を、手や口で執拗に愛撫を始めて)もう、濡れて楽に入っていきますよ。そんなに待ち遠しかったんですね(マスターの顔がいやらしく笑い、半ばまで肉棒を引きぬいては、叩きつけるように女性の胎内に肉棒を押しこみ始める。ぐしゅっと蜜が溢れ、床に滴り落ち、女性の身体は指の後、唇の後があちこちにつけられていく) (2011/7/18 17:35:25) |
出馬詩音 | > | ん、ああぁッ!!(一気に奥に突き入れられた肉棒の感触に、悦ぶように体を反った。太く熱い肉棒で無茶苦茶に自分の内側をかき回されながら、他の客に体中を愛撫される)や、あぁ…!あんッ!そんな、奥…っ!ひゃあんッ!乳首、だめぇ…ッ!!(店内に立ち込める異様な空気に飲み込まれてしまったかのように、喘ぎ声を堪えることもなく、自分からも腰を揺らしながらマスターにしがみついていた) (2011/7/18 17:39:50) |
マスター | > | (女性がしがみついてくれば、マスターはむしろ突き上げるように体を動かし、女性自身の体重をも使って深々と肉棒を女性の中に突き入れる。ごつごつと先端が奥の壁を突き上げ、マスターが腰をひねれば、ぐぽぁっと膣から恥ずかしげな音が漏れ、蜜がこぼれだす。女性がマスターにしがみついてことで、常連客たちは、その背中や耳のあたりに手を伸ばし、敏感に感じる箇所を的確に指先でくすぐっていく。ひとりは尻たぶを揉みあげ、ひとりは背筋を首筋から腰までなぞり、ひとりは耳に噛み付いて舌先で刺激するなど、女性を更に高ぶらせようとそれぞれ動いていて)乳首が駄目?だから隠したのですか?(マスターが胸板を押し付けるようにして、身体をゆすぶれば、マスターの胸板の上で尖った乳首が転がされる。ずんと突き上げ、乳首が転がされ、引きぬかれ、突き入れられては、また転がされ、女性の身体のあらゆる箇所を、マスターと常連客たちは刺激し続けた) (2011/7/18 17:45:42) |
出馬詩音 | > | (床を汚していく自分の愛液を見ながら、口端から涎を垂らし、喘ぎ乱れる。首筋を、腰を、耳を刺激され、中をかき回され、完全に理性は蕩けてしまっていた)ひゃう、あぁッ!ち…乳首、擦れてるぅ…っ!ますた、に…当たって…乳首が、擦れて…ッ…ああぁッ!!(悲鳴に近い声で喘ぎながら、マスターの首に腕を回し、もっと、とエサを強請る犬のようにマスターの顔をぺろぺろと舐めた。ほとんど無意識のうちに) (2011/7/18 17:50:12) |
マスター | > | (首筋にかじりつくようにしてマスターの顔を舐める女性を、くすりと笑いとばし、肉棒を深く突き入れ、そのまま腰をひねって奥底を、そして膣口を大きくかき回して)まるで犬のようですね……そんなに肉棒がおいしいのですか?どうなんです?(そのまま女性の体を惹きつけ、腰を突き上げる。奥底を強く突いて、そのままぎっちりと抱きしめ)こんなにいやらしいお客様だとは思いませんでしたよ……ケダモノのようですね……(「そうだなあ」「何本でもくわえ込んでも平気そうだよな」などと常連客の声が飛ぶ。マスターもその声に頷いて)でしたら、人として扱うのを辞めましょうか。ただ肉棒を咥え込む孔として……(マスターの動きが一変し、ただひたすらに突き上げ、引き抜き、また突き上げる。そのペースはだんだんと早くなり、結合部から蜜が溢れ出して。常連客たちは、ただ指を敏感な箇所に押し当てるだけで、女性の体が勝手に揺さぶられ、刺激を与えるようになっていた) (2011/7/18 17:56:43) |
出馬詩音 | > | あ、あぁッ!ん…ん、く…ふあぁ…ッ!(マスターの言葉に言葉を返す余裕もなく、縋りつくようにマスターの首に腕を回しながら、コクコクと頷くことしか出来ない。その後、常連客とマスターの言葉でさすがに我に返り、わずかに体を離して、少しだけ恐怖の色が浮かんだ瞳でマスターを見上げた)ふ、ぇ…っ?な、何を……きゃあぁんっ!ん、あぁッ!そんな、激しく…しちゃ…ッ…壊れるぅ…!壊れちゃう、からぁ…!(イヤイヤと首を横に振りながらも、秘部はマスターの肉棒に絡みつくように締め付けていた) (2011/7/18 18:01:36) |
マスター | > | 壊れてしまえばいいのですよ。どうせ、昼から繁華街のお店で自分から裸になり腰をふっている貴方です。壊れて、ただひたすらちんぽを咥え込むようにしていれば、幸せになれますよ(女性の拒否にもその突き上げる動きを止めることはなく、優しげな声。肉棒に纏わり付く秘肉をかき分け、角度を微妙に変えてはまた引きぬき突き上げるその動きは激しくなる一方だ。常連客たちも手を離し、ひたすら貫かれる女性をにやにやと笑いながら見守っていて)ほら、壊れなさい!(どんと一段と強く突き上げ、先端が奥の壁を突き刺す。腰に回された手に力が入り、さらに奥を刺激して、触れ合う身体が熱く、尖った乳首と肉芽がマスターの身体に擦られて紅く充血する)くっ……(マスターの顔に幾筋も汗が流れ、ときおり漏れる声が、彼の昂りを表しているよう) (2011/7/18 18:07:34) |
出馬詩音 | > | (優しく、精神を堕ちるところまで堕とすような声音に、嫌だ、ダメ、と思う気持ちが次第に溶かされていく。激しく攻め立てるような快楽を拒絶することも出来ず、そんな余裕もなく)あぁんッ!ふ、あぁ…っ!ち、が…違う、のぉ…!(弱々しく首を横に振るが、それさえも伝わっているかどうか分からない。深く、子宮の奥にまで届くのではないかと思うほど深く突き上げられ、ガクガクと腰が震えた)やああぁッ!!そ、んな…奥、きちゃ…っ!ひゃああぁッ!(拒否の言葉も虚しく、絶頂を迎えると同時に、秘部から潮を噴きだしてしまう。潮がマスターの服と床を汚していくのを見ながら、ぐったりとマスターの体にもたれかかった) (2011/7/18 18:13:14) |
マスター | > | (突き入れた肉棒をさらに押しこんでいけば、しがみつく女性の体が震え、きつく身体を抱きしめてくる。肉棒に絡みつく秘肉が誘うように蠕動すれば息を止め、浴びせられる潮の代わりとでも言うように、濃い粘った粘液を女性の奥底に振りまき染めぬいていって。力を失った女性が凭れかかってくれば、その身体を支えながら、大きく息を吐いた)違わないでしょう?ひたすらちんぽをくわえ込んでいたんですから……(女性の体をゆっくりとカウンターにもたれさせ、マスターは余韻のかけらもなく、力を失いつつある肉棒を引きぬく。無言のまま、その場を開ければ、常連客のひとりがマスターの代わりに女性の脚の間に割り込み、そそり立つ肉棒を女性の体に突き入れる)皆さんに満足してもらわないといけませんからね……。皆さんの処理が終わった頃には……貴方はどうなっていることやら(マスターは低く笑い……ポケットから取り出したダイスを見つめ、転がしていた) (2011/7/18 18:20:06) |
マスター | > | 【と、こんな感じで〆させてくださいませ。】 (2011/7/18 18:20:17) |
出馬詩音 | > | 【お疲れ様でしたー^^長々とお相手、ありがとうございました!】 (2011/7/18 18:20:56) |
マスター | > | 【こちらこそありがとうございました。久しぶりなんで、どうもぎこちなくなりましたが、楽しかったです!】 (2011/7/18 18:21:25) |
出馬詩音 | > | 【私も、面白いシチュエーションだったので楽しかったです!蜘蛛が出たときはどうしようかと思いましたがw】 (2011/7/18 18:21:53) |
マスター | > | 【こちらでもクモを出したらよかったですか?w さて、この女性、社会復帰できるんでしょうかw】 (2011/7/18 18:22:20) |
出馬詩音 | > | 【二度と蜘蛛は出なくていいです!ww社会復帰は無理でしょうね…><ずっと店にいるか、二度と店に来ないか…w】 (2011/7/18 18:23:10) |
マスター | > | 【ダイスの魔力で忘れてもらうこともできますよ。きたら思い出すけど^^】 (2011/7/18 18:23:35) |
出馬詩音 | > | 【ダイス無敵すぎるwまた、ふら~っと来ちゃって、常連客さんに捕まっちゃうのも面白そうですねw】 (2011/7/18 18:24:14) |
マスター | > | 【ですね。今度は歩道に面した窓に手を着いて、後ろから、とかね。】 (2011/7/18 18:24:56) |
出馬詩音 | > | 【それは辛そうですねw><知り合いに見られたりしたら…】 (2011/7/18 18:26:04) |
マスター | > | 【ダイスに知り合いを呼んできてもらいましょう(笑) まあ、そんなこんなで、またおいでくださいませ。お待ちしております】 (2011/7/18 18:26:53) |
出馬詩音 | > | 【ダイスが無敵すぎる…!wwはい^^またお邪魔させてもらいますね。では、ありがとうございました!^^】 (2011/7/18 18:27:28) |
おしらせ | > | 出馬詩音さんが退室しました。 (2011/7/18 18:27:33) |
マスター | > | 【ダイスは無敵なのです。ここでは。では、本当にありがとうございました。私もこれで失礼します】 (2011/7/18 18:28:01) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/7/18 18:28:03) |
おしらせ | > | 主宰さんが入室しました♪ (2011/7/19 12:01:56) |
主宰 | > | こんにちは。すっかりマスターさんの個人店になりましたね。それはそれで嬉しいことです。それにしても完全にこのシステムを使いきり、上手に展開下さっているのには感服です。もしもルール変更等のご要望があれば、乱数マニア宛意見箱に書き込んで下さい。それではまた、素敵なプレイを拝見させて頂ける事楽しみにしています。 (2011/7/19 12:03:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主宰さんが自動退室しました。 (2011/7/19 12:23:41) |
おしらせ | > | ママさんが入室しました♪ (2011/7/21 10:18:25) |
ママ | > | 夏季の間、臨時で雇われた女性店主です。マスターからはダイスの使用方法も習い、お客様をお待ちしています。いつもの常連さんたちは壁際のボックス席に陣取っていて、それぞれに新聞を読んだり携帯ゲームをしたりしながら、その時を待っています。 (2011/7/21 10:18:29) |
ママ | > | 【たまには女性による責めも面白いかと思い入ってみました。ダイス次第ですが振りまわされ、弄ばれたい女性がいらっしゃいましたら歓迎致します。男性は常連客としてしかご入店いただけません】 (2011/7/21 10:20:22) |
おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2011/7/21 10:20:46) |
誠 | > | おはよう (2011/7/21 10:20:58) |
おしらせ | > | 誠さんが退室しました。 (2011/7/21 10:21:33) |
ママ | > | (白いブラウスに蝶ネクタイ。下はブラックのパンツ姿でカウンターに入っています。目の前のサイフォンではコポコポと音を立ててアルコールランプに舐められたお湯が沸き始めました。そろそろ上のボールに昇って行くころです) (2011/7/21 10:22:08) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2011/7/21 10:23:30) |
おしらせ | > | 愛実さんが入室しました♪ (2011/7/21 10:23:46) |
ママ | > | いらっしゃいませ。 (2011/7/21 10:24:18) |
愛実 | > | はじめまして よろしくお願いします (2011/7/21 10:25:01) |
ママ | > | (さっそくいらっしゃった女性のお客様。常連の方々はそれぞれに込み上げてくる笑いを押さえるようにしながら互いに目くばせしています)・・・どうぞカウンターのお席に。何になさいますか? (2011/7/21 10:25:35) |
愛実 | > | アイスコーヒーをください (2011/7/21 10:26:27) |
ママ | > | かしこまりました。(笑顔で応じると手際よくグラスにキューブアイスを放り込み既製品ではないアイスコーヒーを注ぎます。コースターを置き、その上にグラスを置いて、横にストローを添えた所で左手が動きます。カウンターの中、お客様には見えないところで小さなダイスが転がります (2011/7/21 10:29:25) |
ママ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2011/7/21 10:29:41) |
ママ | > | (出たのは5。これでお客様は声だけがアノ時のような感じになってしまうはず。常連さんたちは何の数字が出たのかワクワクしている様子ですが直ぐに分かるでしょう) (2011/7/21 10:30:44) |
愛実 | > | なにか へんだわ 体がおかしい (2011/7/21 10:32:05) |
ママ | > | どうかなさいましたか?(小さく呟いたお客様のお顔を見つめながら素知らぬ風にお声をかけます) (2011/7/21 10:32:47) |
愛実 | > | いいえ 多分冷たい飲み物を飲んだせいかも (小刻みに体をふるわせ) (2011/7/21 10:33:55) |
ママ | > | 『うふふ、鼻にかかったセクシーな声。ご本人は気づいてらっしゃらないみたいですけど。)空調をすこし上げましょうか?(そんな言葉と共に再びダイスを転がします) (2011/7/21 10:35:03) |
ママ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2011/7/21 10:35:05) |
ママ | > | (脱衣の10。どこまでお脱ぎになって下さるかしら?) (2011/7/21 10:35:43) |
ママ | > | 【♂さんは常連さんとして愛実さんの様子をご覧になりながら独り言をつぶやいて下さって結構ですからね】 (2011/7/21 10:37:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂さんが自動退室しました。 (2011/7/21 10:43:34) |
ママ | > | 【いらっしゃいますか?】 (2011/7/21 10:46:02) |
ママ | > | 【落ちてしまわれてるみたいですね。残念。他のお客様をお待ちしましょう】 (2011/7/21 10:47:35) |
おしらせ | > | ゆう♂さんが入室しました♪ (2011/7/21 10:50:23) |
ゆう♂ | > | はじめてです (2011/7/21 10:50:39) |
ママ | > | 【女性のお客様を弄ぶお部屋ですが?】 (2011/7/21 10:51:14) |
ゆう♂ | > | すいません (2011/7/21 10:51:50) |
おしらせ | > | ゆう♂さんが退室しました。 (2011/7/21 10:52:18) |
ママ | > | 【たまには女性による責めも面白いかと思い入ってみました。ダイス次第ですが振りまわされ、弄ばれたい女性がいらっしゃいましたら歓迎致します。男性は常連客としてしかご入店いただけません】 夏季の間、臨時で雇われた女性店主です。マスターからはダイスの使用方法も習い、お客様をお待ちしています。いつもの常連さんたちは壁際のボックス席に陣取っていて、それぞれに新聞を読んだり携帯ゲームをしたりしながら、その時を待っています。 (2011/7/21 10:52:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛実さんが自動退室しました。 (2011/7/21 10:53:58) |
ママ | > | (白いブラウスに蝶ネクタイ。下はブラックのパンツ姿でカウンターに入っています。お帰りになられたお客様を見送ると、半分もお召し上がりになっていないアイスコーヒーのグラスをさげ、カウンターを拭きます。) (2011/7/21 10:54:10) |
ママ | > | うーん、どなたもいらっしゃいませんねぇ。(常連さんたちも寂しそうに頷きます。もう少しすればランチタイムでOLさんや家事を終えた奥さんなんかがいらっしゃるかとおもうのですが) (2011/7/21 11:02:16) |
ママ | > | 【ということで一時お店を閉めましょうか。この時間で女性に責められたい女性ってそんなにいらっしゃらないのかもしれませんね】 (2011/7/21 11:04:32) |
おしらせ | > | ママさんが退室しました。 (2011/7/21 11:04:35) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2011/7/23 16:30:48) |
マスター | > | 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2011/7/23 16:31:25) |
マスター | > | (台風の影響か、夏にしては涼しい日が何日か続いている。繁華街の一角にある喫茶店の客が少ないのは、そのせいなのだろうか、と店のマスターは頭の片隅で考えながら、グラスを磨いていた)せっかく涼しいのですから、少しは外で動いてみたらどうなんですか?(呼びかけたのは常連たちの定位置であるボックス席。マスターの操るダイスに踊らされる女性客の痴態を見に来ている彼らは、暇さえあればこの店の常駐品と化しているのだ。マスターの声に「いいじゃねえか」「いつ客が来るかわかんないしねえ」などと、声が返る。ただ苦笑するしかないマスターは肩をすくめて、窓越しに人が行き交う歩道を眺めた)……それでもけっこうな気温ではあるのですから……どなたかおいでくださらないか……(ほうっとひとつ、溜息を着いて、マスターはグラス磨きに戻った) (2011/7/23 16:35:47) |
マスター | > | (積み上げてあったグラスもすべて磨き終え、店の中を見回してみれば、客の姿はすでにない。軽く首を振って苦笑し)まあ、次の機会を待つことにしましょうか……(マスターは店の扉を閉め、鍵を閉ざした……) (2011/7/23 17:05:10) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2011/7/23 17:05:15) |
2011年01月01日 22時08分 ~ 2011年07月23日 17時05分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>