「アニメキャラにずりずり部屋♡」の過去ログ
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2020年12月29日 14時14分 ~ 2021年01月01日 11時05分 の過去ログ
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カイ♂ | > | はぁはぁ♡もう出ちゃうぅ♡出る!♡(ドピュビュルルルっととんでもない量の精液が魔羅から発射され母蜘蛛の口の中をすぐにいっぱいに溢れ出す)あっいっぱい出てる♡(先程とは段違いの量が出て快楽でくらくらしている) (2020/12/29 14:14:32) |
母蜘蛛 | > | 「んぐっ!?!?♡んぶぅぅぅ!♡♡♡(とんでもない量の精液が口の中を一瞬で満たしていき、思わず口から溢れ出すほどで、溢れたのは両手で掬った。口の中のはまたくちゅくちゅと味わいながらごきゅ♡ごきゅ♡ごきゅ♡ごきゅ♡と飲んで行き、手のひらにある精液も全て飲み干していって)んふふ♡もうフラフラなのに、ココだけはビンビンね♡(そう言って、別室から出てきて、相手の亀頭をぐりぐりと弄って刺激していき)」 (2020/12/29 14:20:26) |
カイ♂ | > | はぁはぁ♡気持ちいいこと好き♡(快感に完全に支配されているがちんこだけはビンビンになったままで)んあっ♡そこぐりぐりしないでぇ♡(ちんこがビクンビクンと動く) (2020/12/29 14:23:43) |
母蜘蛛 | > | 「あらあら、もう狂っちゃったわね♡(相手がもう快楽に支配されているのを見て、ペロリと舌舐めずりをして。)まだまだ出るんでしょう?ココに、どのくらい溜まっているのかしら♡(そう言うと、亀頭をぐりぐりと弄りながら、相手の玉袋を優しく揉んで行って)」 (2020/12/29 14:26:06) |
カイ♂ | > | んっ♡そこグリグリしたらまた出ちゃうよぉ♡(玉袋を揉まれると精液がまた生産されていき)はぁはぁ鬼さんまだまだ出せるから気持ちいいことしてください(かいらくの虜になり母蜘蛛に土下座する) (2020/12/29 14:29:33) |
母蜘蛛 | > | 「ふふふ♡私を見ただけで射精してしまうくらい、貴方に私を刻んであげるわ♡(そう言うと、手始めに、キッツキツの着衣パイズリをして。たぱんっ♡たぱんっ♡ずりゅん」 (2020/12/29 14:31:46) |
母蜘蛛 | > | 「と、いやらしい音が小屋の中に響いて)」 (2020/12/29 14:32:10) |
カイ♂ | > | あぁぁ♡乳房の中気持ちいい♡(母蜘蛛の着衣パイズリにこちらも腰が動き)この中ずっといたいよぉ♡(幸せそうな顔で胸の感触をちんぽで感じながら) (2020/12/29 14:34:59) |
母蜘蛛 | > | 【いいとこですが、用事落ちです。お相手ありがとうございました】 (2020/12/29 14:36:15) |
おしらせ | > | 母蜘蛛さんが退室しました。 (2020/12/29 14:36:21) |
カイ♂ | > | 【了解です。ありがとうございました。また会えたらぜひ】 (2020/12/29 14:37:14) |
おしらせ | > | カイ♂さんが退室しました。 (2020/12/29 14:37:17) |
おしらせ | > | カイ♂さんが入室しました♪ (2020/12/29 15:09:48) |
カイ♂ | > | 【待機します】 (2020/12/29 15:10:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイ♂さんが自動退室しました。 (2020/12/29 15:31:44) |
おしらせ | > | 迅♂さんが入室しました♪ (2020/12/30 00:53:26) |
迅♂ | > | 【こんばんはー。】 (2020/12/30 00:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迅♂さんが自動退室しました。 (2020/12/30 01:18:42) |
おしらせ | > | セイバーオルタさんが入室しました♪ (2020/12/30 12:33:52) |
おしらせ | > | 相さんが入室しました♪ (2020/12/30 12:44:34) |
相 | > | 【こんにちはー、ナース服パッツパツにしたエロ乳オルタいいですねえ】 (2020/12/30 12:45:03) |
セイバーオルタ | > | 【こんにちは。ナースオルタ、イラストがpixivにあるので、見れるならば是非】 (2020/12/30 12:46:01) |
相 | > | 【おー、ちょっと見てこよー】 (2020/12/30 12:46:31) |
相 | > | 【うっわ、えっろ。乳まんこで奉仕させたくなるねえ】 (2020/12/30 12:48:05) |
セイバーオルタ | > | 【今回はナースオルタでお相手致します】 (2020/12/30 12:48:43) |
相 | > | 【オルタさんはどんなシチュがお好きですか?】 (2020/12/30 12:50:35) |
セイバーオルタ | > | 【特にこれといったシチュエーション要望はありませんね。ですが私は大量射精が好きなので、とにかく大量に出して、ぶっかけ飲ませ…があると嬉しいですね】 (2020/12/30 12:51:50) |
相 | > | 【なるほどぉ。部屋文的には搾られたい側が多いかもですが、自分は奉仕させてる感があるほうが好きかなー】 (2020/12/30 12:53:37) |
セイバーオルタ | > | 【入院中に性欲が治らなくてそのまま奉仕させるというのはいかがでしょうか。】 (2020/12/30 12:55:25) |
相 | > | 【いいですねえ、デカ乳揺らして看護するオルタに奉仕命令してー、とか】 (2020/12/30 12:56:08) |
セイバーオルタ | > | 【ではそのシチュエーションで。好きな時に好きな場所に大量に射精してくださいね。書き出しはそちらに任せてもよろしいでしょうか?】 (2020/12/30 12:57:18) |
相 | > | 【了解しましたー】 (2020/12/30 12:57:56) |
相 | > | ったく、ついてないなあ。階段から足滑らせて腕折っちゃうとかさ。暇だし、することない上に、あのデカパイオルタのせいで勃起収まらないし(不運な怪我を愚痴りながら、チンポ勃起させ、特にそれを隠そうともせず) (2020/12/30 13:00:14) |
セイバーオルタ | > | 「マスター。腕の具合はどうだ?まだ痛むか?(マスターが階段を滑らせ腕を折ったのが一週間前ほど、自分がしっかり看病しているが、相手の状態は相手にしかわからないので少々不安が募る)おや、マスター。その膨らみはどうしたのだ?腫れものか?(そう言うと、相手の膨らんでいる股間部をじっと見つめ、)」 (2020/12/30 13:04:31) |
相 | > | 「ああ、いいところに。どうしたのか、じゃないよ。オルタのそのデカパイナース服のせいで勃起全然収まらないんだよ」(そう言うと、惜しげもなく勃起したチンポを見せつけて) (2020/12/30 13:10:22) |
セイバーオルタ | > | 「私を見てたらこうなったのか…(引き続きじーっと相手の魔羅を見つめる。むわっと雄臭い香りが鼻にツンと来れば、少し厭らしい気分になってしまって)マスターよ、これは治したほうが良いのか?それに、この二つの玉もぱんぱんに膨らんでいる…(そう言うと、冷たく柔らかい指で熱い魔羅を握り、しごき始め、もう片方の手で玉袋を優しく揉んで行って)」 (2020/12/30 13:14:17) |
相 | > | 「そうだなあ、こうなったのはオルタのせいだし、しっかり責任とってもらわないとなあ。あー……オルタの手冷たくていいなあ」(そう言いながら匂いを覚え込ませるように先端を鼻先に近づけ)) (2020/12/30 13:17:11) |
セイバーオルタ | > | 「では、存分に奉仕…させていただこう♡(初めてにしてはかなりテクニカルにしごいている。裏筋や亀頭、カリをぐりぐりと刺激していく。先端を鼻先に近づけられると、やはり少し発情してしまう。)」 (2020/12/30 13:19:29) |
相 | > | 「あー、いいよ。初めてでこれだけ出来るなんて、オルタは奉仕の才能あるのかもねえ(彼女の扱きを堪能しながら先端から先走りを溢れださせながら))」 (2020/12/30 13:22:31) |
セイバーオルタ | > | 「何か出てきたな…もう出そうなのか?(一応予備知識はマスターから教わっているので、射精のこともなんとなくはわかっている。)…マスター。男根が膨らんできたぞ。それにさらに熱く…(相手の男根がビクッとしだしたら、ラストスパートをかける様にしこしこと少し激しめにしごいていって)」 (2020/12/30 13:25:11) |
相 | > | 「ああ、出ちゃいそうだよ……」(そう言うや否や) (2020/12/30 13:26:54) |
相 | > | (溜まっていたせいか、特濃のザーメンを遠慮なく彼女の手に吐き出し、勢いよく顔まで汚していく) (2020/12/30 13:27:43) |
セイバーオルタ | > | 「わわっ!(相手の鈴口から勢いよく白濁とした濃いザーメンを顔や胸元のナース服にかけられた。唇に付着した特濃のザーメンをペロリと舐めとる。すると、少し秘部がきゅんと疼いてしまう)」 (2020/12/30 13:29:37) |
相 | > | 「ほらほら、全然まだまだ収まらないんだからもっと奉仕してもらわないと」(一度射精したにも関わらず勃起したままのチンポを見せつけながら遠慮なくデカパイを掴んで) (2020/12/30 13:35:19) |
セイバーオルタ | > | 「あっ♡(遠慮なく自身の爆乳を掴まれると、思わず甲高い喘ぎを放ってしまう。マスターの性癖は知っている。だから、マスターの求めていることがこの行動でわかった。ナース服の胸ボタンを一つ開け、むちむちっとした縦穴パイズリホールを作って)腰は動くだろう。マスター♡(【できれば射精の時に擬音をお願いします】)」 (2020/12/30 13:38:34) |
相 | > | 「デカパイ掴まれただけでエロい声出しやがって、このエロ牝がっ」(差し出されたパイズリオナホに容赦なくチンポを突っ込んで、にっちゃにちゃ音をさせながら玩具のように使っていく) (2020/12/30 13:43:46) |
セイバーオルタ | > | 「マスターの男根…大きくて硬く熱り立っているぞ…♡(激しく谷間を突かれれば、爆乳だが少し感じてしまい、頬を紅潮とさせる。すると、相手の魔羅が膨らんできているのがわかった。さっきとは比にならない量の特濃ザーメンが来そうで、少し期待してしまい)」 (2020/12/30 13:48:59) |
相 | > | 「男根じゃなくてチンポだろ?このエロ牝が。そんなにザーメン欲しいならおねだりしてみろよ」(チンポをガッチガチに膨らませながらデカパイを揉みながら同時に乳首もつまみ上げて) (2020/12/30 13:53:17) |
セイバーオルタ | > | 「ひぅっ♡(乳房と乳首を責められると、また甲高い喘ぎを放って、マスターの要望に沿う様に)マスターの…ちんぽ汁…私にたんと出してくれ…♡(おねだりをして、横から更に乳圧をかけて、相手の射精を促し)」 (2020/12/30 13:56:22) |
相 | > | 「エロ牝らしい最高のおねだりだな…おっ、2発目だ」(乳圧を受け、1度目よりもさらに濃いザーメンをデカパイオナホにぶりゅ♥️どびゅどびゅ♥️という音と共に吐き出していく) (2020/12/30 14:00:03) |
セイバーオルタ | > | 「あっつ…い…♡(あまりの量に乳内に収まりきらず、ナース服の谷間あたりにジワ、とザーメンのシミができてしまう。ぬぷんっとマスターの魔羅を引き抜けば、)…洗わないといけないな…♡(そう言うと、巨大な男根を咥え、お掃除フェラを始めて)」 (2020/12/30 14:04:47) |
相 | > | 「あー、オルタがエロすぎるから全然萎えねえわー。その下品フェラ顔も最高だわ」(普段とかけ離れたオルタのエロ顔をみて更にチンポを勃起させて) (2020/12/30 14:07:48) |
セイバーオルタ | > | 「まふたーの…口の中でおっひく…♡(咥えながらそう言い、丹念に魔羅についたザーメンを舐めとっていく)」 (2020/12/30 14:10:01) |
おしらせ | > | 祐二さんが入室しました♪ (2020/12/30 14:10:13) |
祐二 | > | 【こんにちはー、お邪魔させていただきます】 (2020/12/30 14:10:27) |
セイバーオルタ | > | 【あら、こんにちは〜。】 (2020/12/30 14:10:43) |
祐二 | > | 【こんにちはーっ、乱入か、NGなら待機させてくださいませ。】 (2020/12/30 14:11:30) |
セイバーオルタ | > | 【私は別に乱入は良いですよ。相さんのご返答待ちになりますね】 (2020/12/30 14:12:14) |
おしらせ | > | 相さんが退室しました。 (2020/12/30 14:13:14) |
セイバーオルタ | > | 【あら、お疲れ様です。】 (2020/12/30 14:13:41) |
セイバーオルタ | > | 【裕二さん。お相手致しますよ】 (2020/12/30 14:14:18) |
祐二 | > | 【あれ!?何かすいません…!お二人でしっぽりタイプでしたかね…。】 (2020/12/30 14:14:23) |
祐二 | > | 【有難う御座います。では、シチュエーション変更するのも大変でしょうし、そのまま引き継ぎでも。】 (2020/12/30 14:15:00) |
セイバーオルタ | > | 【わかりました。ではさっきまでのマスターは裕二さんという設定で続けさせていただきます。オルタがお掃除フェラをしているところからお書き出しになってください】 (2020/12/30 14:16:11) |
祐二 | > | んくっ…ぅ…ん、はぁ…ぁ…はぁ…(腕を負傷している状況なのがもどかしい程に腰を浮かせて彼女に吐き出した精液。先端からぬるりとした生臭い匂いが発しているが、肉棒の反り返りは収まらず、彼女の口内で脈打つようにびくん、びくん、と反応を見せて)んっんぁ…!♡お、オルタ…っ、口、暖か…過ぎる…っ…♡(視線を彼女に向けながらも、彼女の口内を行き来する肉棒の卑猥さに心音が高鳴って) (2020/12/30 14:20:29) |
セイバーオルタ | > | 「ぷはっ♡(一通りザーメンを舐め終わり、口から魔羅を離す。魔羅は自身の唾液でぬるぬるになっており、まだまだ勃起は収まっていない様で)マスター…マスターは今自慰行為ができないのだな。なら、私がマスターのオナニーホールとやらになろう♡…もしもまた出したくなったら、私を見つけてそのまま処理してくれ♡(そう言うと、ナース服の胸元のパイズリホールをくぱ、と開ける。すると、先ほどの精液がこぱ♡と溢れ出して。)…でも、今日は心ゆくまで絞ってやる。♡(フェラ、パイズリ、手コキ、素股、等で処理できるエロボディをマスターによく見せて)」 (2020/12/30 14:27:29) |
祐二 | > | (にちゅぷ…と生々しい水音が響きながら彼女の口から漸く肉棒が取り出されると、ねっとりとした彼女の唾液が糸を引く様が見え、収まるどころか、行為を始める前よりも反り返りが酷くなってさえ見える。)はー…♡はー…♡オ、オナ…っ!?(人間ですらフルネームで中々言わない言葉を惜しげもなく口にし、一度吐き出した彼女のナース服の中心の穴から溢れてくる白濁。自慰の時はティッシュにくるんで捨てるだけの液体が、彼女の乳房によって何十倍も卑猥に見えると、ピクンピクンと肉棒が揺れ動き、ごくりと息を飲んで口を開く)じゃあ…もう一回、その中で出したいんだけど…良い?(穂先を彼女の精液まみれの穴に向け、腰を揺らしてどうにか挿入しようと試みる) (2020/12/30 14:33:00) |
祐二 | > | 【あれ?今私、仰向けで寝そべってる状態ですっけ?それともベッドで膝立ちでしたっけ?(笑)】 (2020/12/30 14:33:50) |
セイバーオルタ | > | 【縦パイズリ後なので、ベッドに座っている程でお願いします】 (2020/12/30 14:36:36) |
祐二 | > | 【了解しました。では下の描写はあまり変えなくても大丈夫そうなので、続きをお願い致します】 (2020/12/30 14:37:43) |
セイバーオルタ | > | 「ん、わかった♡(そう言うと、重そうに胸を持ち上げ、滑りが良くなったパイズリホールをまたマスターに差し出して、マスターのご要望に応えようとして)」 (2020/12/30 14:38:42) |
祐二 | > | じゃあ…挿入れる…よ…?(再び差し出された穴が彼女によって良い位置に添えられれば、膝立ちになり、そのまま腰を突き出せば、ぬぷぷ…と滑り良く入り込んで)ぐっ…ん、乳圧…凄すぎ…ぃ…!(ただでさえナース服という普段見慣れない服を纏っている彼女に、極上の奉仕で歓迎されれば、手が使えずとも自然と腰がかくんかくんと前後に動き、出入りする度にぢゅっぽ、ぢゅっぽと卑猥に音が鳴る) (2020/12/30 14:44:16) |
セイバーオルタ | > | 「マスターの好きな時に……好きなだけ出してくれ…♡(いつもと違い、淫乱な印象を受ける。かくんかくんと腰を動かし魔羅を出し入れしているマスターを見れば、魔羅の熱さと相まって少し発情してしまい)存分に出してくれ…♡(そう言うと、横から更に乳圧をかけていって、射精を促していく)(【下記にもある通り、とにかく大量に射精して、なおかつそれに擬音を付けてくださるとありがたいです】)」 (2020/12/30 14:48:16) |
祐二 | > | んっんはぁ…ぁ、はぁ…♡(彼女の甘く、淫猥な声と、それに相応しい程の豊満な乳房。雄が本能的に求める女体を兼ね備えている彼女に、誘われるがままに腰を打ち付ければ、パンッパンッパンッ…と何度も腰と乳が打ち突き合う音を病室に響かせる)あっぁ…ん、んぐっぅぅ…!!♡ま、またイク…また、おっぱいの、中、にぃ…!!(数度の射精で堪え性の無くなっている下半身は、動かすスピードこそ徐々に早まるも、射精への間隔も短くなってきていて) (2020/12/30 14:54:43) |
セイバーオルタ | > | 「マスターのちんぽ…膨らんで、熱くなってきたぞ…♡もう出そうなのか…?♡(相手の射精が近くなってきたとわかれば、更に乳圧をかけていって、相手の魔羅を刺激していって、射精を促していく)」 (2020/12/30 14:58:06) |
祐二 | > | んんっ!?んっんぉ…♡キッツ、ぃ…いい!♡(彼女によって左右からの圧迫が更に強まれば、きゅっと締まる玉袋、そして彼女を見下ろしながら口許だけで『出る』と口にしては、そのまま一気に精液を放出して)はぁ、はぁ…うっんんぁぁぁ!!♡(ぶびゅるるる…ビュルッ!ビュルッ!びゅっく…ビュクビュクビュク…♡律動長く肉棒が彼女の乳内で震えれば、一度収まっていたキツい雄の匂いが再び谷間から溢れ、逆流してきた精液が穴の隙間から垂れてくるのが見えるも、あまりの気持ち良さに射精が終わってもしばらく腰を奥に押し込んでいて)は、ぁ…はぁ…はぁ…♡ (2020/12/30 15:02:14) |
セイバーオルタ | > | 【すみません。急用により離席させていただきます。明日も来るので、会えたなら続きを…失礼します】 (2020/12/30 15:04:27) |
おしらせ | > | セイバーオルタさんが退室しました。 (2020/12/30 15:04:32) |
祐二 | > | 【お疲れ様でしたっ。では私も失礼致しますね】 (2020/12/30 15:06:38) |
おしらせ | > | 祐二さんが退室しました。 (2020/12/30 15:06:41) |
おしらせ | > | 朱鷺坂 チトセさんが入室しました♪ (2020/12/30 16:47:24) |
朱鷺坂 チトセ | > | 【こんにちはっ。】 (2020/12/30 16:47:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱鷺坂 チトセさんが自動退室しました。 (2020/12/30 17:07:40) |
おしらせ | > | 海人♂さんが入室しました♪ (2020/12/30 19:10:40) |
海人♂ | > | 【こんばんは!お相手募集してみます!】 (2020/12/30 19:10:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海人♂さんが自動退室しました。 (2020/12/30 19:31:19) |
おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2020/12/30 21:14:29) |
ナコルル | > | 【今晩は〜。】 (2020/12/30 21:14:40) |
おしらせ | > | かずま♂さんが入室しました♪ (2020/12/30 21:16:22) |
ナコルル | > | 【今晩は〜.!】 (2020/12/30 21:16:37) |
かずま♂ | > | 【今晩は〜。よろしくお願いします。】 (2020/12/30 21:17:03) |
ナコルル | > | 【はい!宜しくお願いします…!】 (2020/12/30 21:17:14) |
かずま♂ | > | 【希望とか好みとかあれば教えてほしいですっ。】 (2020/12/30 21:18:39) |
ナコルル | > | 【希望や好みは…特にはお任せです、好みはどれもお好きですので…でも嫌いなのはスカ…だけですかね…】 (2020/12/30 21:19:56) |
かずま♂ | > | 【了解しました。ナコルルとえっちなことするために課金したプレイヤーのところに癒やしに来てくれるみたいな流れでお願いしていいですか〜?】 (2020/12/30 21:22:32) |
ナコルル | > | 【成る程!良いですね!大丈夫ですよ!】 (2020/12/30 21:24:44) |
かずま♂ | > | 【ありがとうございます!それでは書き出してみますね。】 (2020/12/30 21:25:25) |
ナコルル | > | 【いえいえ!了解しました!】 (2020/12/30 21:25:36) |
かずま♂ | > | (今月入ったボーナスを全て費やして手に入れた権利それは…大好きなナコルルとえっちなことが出来る権利。この日のために何日も溜めて指定した時間に待っているとドアのインターホンがなったのでドアを開ける。)な、ナコルル…本物だ……っ。(驚きながらナコルルの顔を眺めていると視線はちらっと豊満な胸へいく) (2020/12/30 21:27:55) |
ナコルル | > | はい…こんにちは。(豊満な胸を揺らしつつも、にこ、と優しげに微笑んで。本物らしく、彼に会う為に此処に来たらしい)今日は、貴方の為に来ましたので…家に上がらせても宜しいでしょうか? (2020/12/30 21:33:45) |
かずま♂ | > | も、もちろんだよっ。上がって、上がって。(そう言いながらドアを大きく開ける。視線は分かりやすく豊満な胸へと行っておりどんな行為を期待しているのかばればれ。部屋に入ればベッドの端に座り少し緊張した様子)えっと…ほんとにナコルルといいことできるんだよね…?(そう言いながらまたまた視線は胸へいく) (2020/12/30 21:38:16) |
ナコルル | > | はい。では…お言葉に甘えて…(そのまま靴を脱ぎ、丁寧に並べて後に着いて行き、胸へ目が行ってるの少し気付けば頬を赤くして)はい。本当です。私と良い事、出来ますよ。私と貴方二人で…(口元を微笑まして、歩く時に胸はゆさ、ゆさ、と大きく揺れて) (2020/12/30 21:42:38) |
かずま♂ | > | ナコルル…めちゃくちゃ可愛い。ごくり…。ナコルルの谷間見たいな。(揺れる胸にすでに下心を抑えられず頬を赤らめるナコルルを見ると視線を胸へ戻しお願いしてみる) (2020/12/30 21:45:13) |
ナコルル | > | 可愛い…ですか?嬉しいです。谷間、ですか?良いですよ…(恥ずかしそうにしながらも、それでも静かな笑顔を見せ、着物をはだけさせ、乳首は見えなくとも、両腕は胸を支えて、性欲を煽る谷間を見せて) (2020/12/30 21:50:41) |
かずま♂ | > | ごくり……。(谷間を強調しながら笑顔で見せてくれるナコルルの可愛さに興奮はさらに高まり。)ナコルル…胸でしてくれる…?(そう言いながらベッドに腰かけていた身体を少し浮かすとズボンとパンツを脱ぎ硬くなった股間を露わにする) (2020/12/30 21:56:13) |
ナコルル | > | ふふ…(胸を見せつつ、優しげな笑顔をそのまま見せて)胸で…ふふ。良いですよ…ええと、確か…っ…貴方の…物凄い大きいですね…(そう言い、谷間を剥き出しにしながらも、その硬くなった股間を見て驚きを見せつつだが、性知識はあまりない為よく分からず…)胸で、どうするん…ですか? (2020/12/30 22:00:13) |
かずま♂ | > | ナコルルにしてもらうためにたくさん溜めたからこんなにおっきくなっちゃったよ。(ナコルルの豊満な胸を前にして股間は待ちきれんばかりにひくひくと急かす。)ナコルルのその胸の間にこのおっきいのを挟んでもらうんだよ。…できるかな? (2020/12/30 22:04:37) |
ナコルル | > | ふふ、そうなんですね…(ひくひく、と急かすのを見て、私が欲しかったんですね。と微笑みながら言って)胸の間におっきいのを挟む…はい。出来ますよ。では、失礼します…(そのまましゃがみ、大きな胸で股間を優しく、挟んであげて) (2020/12/30 22:09:22) |
かずま♂ | > | あぁ…。ナコルルの谷間凄い…。(胸に挟まれただけでむくむくとさらに硬さを増していき、先端から出る我慢汁がナコルルの谷間に溢れていく。)はぁはぁ…。ほら、挟んだまんまもっとしたそうにこっち見て。 (2020/12/30 22:12:18) |
ナコルル | > | んしょ、んしょ…よい、しょ…(一心不乱に胸を揺り動かして、硬さを増してくのを胸で感じれば、「凄い硬くなってますね…」と微笑み言い。我慢汁が谷間に濡れて、ぐちゅぐちゅ、と卑猥な音が流れて)こう、ですか?(そのまま顔を見上げて、視線を此方に向けて) (2020/12/30 22:17:32) |
かずま♂ | > | はぁはぁ…。んっ…。ナコルル…上手だよ…。はぁはぁ…。凄い気持ちいい。(上目使いになるナコルルの可愛さと気持ちよさに我慢汁はどんどん溢れながら、谷間でひくひく反応。)ナコルル…唾垂らしてもっとぬるぬるにできるかな? (2020/12/30 22:22:52) |
ナコルル | > | ん、しょ、んっ、しょ…気持ちいいなら、良かったです…(ずりゅ、ずりゅ、と胸を交互に揺らし、上目遣いでより可愛さで性欲を煽り)ふふ…勿論です。良いですよ。…っつー…(そのまま谷間を露出させ、先っぽを剥き出しにさせて、つー…と口から唾液を垂らして、先っぽと谷間にとろとろ、とつけて、そのままぐちゅ、ぐちゅ、と胸を揺らして) (2020/12/30 22:25:28) |
かずま♂ | > | 可愛い…。んっ…。ぬるぬる…やばい。はぁはぁ…。はぁはぁ…。(上目使いで滑りの良い谷間で刺激を続けられればさらに気持ちよさが増して時折腰を震わせ反応する。)ナコルルがこんなにえっちなんて知らなかった…。はぁはぁ…。んっ。 (2020/12/30 22:29:59) |
ナコルル | > | ん、しょ…気持ち、よさそうですね…もっと、垂らしましょうか…?(滑りが良く、更にぐちゅ、ぐちゅ、とより卑猥な水音がして。もっと垂らしたほうが気持ちよさそうかな、なんて考えてそう言って)そう、でしょうか…?(自覚はなく、それでもぐちゅ、ぐちゅ、と交互に揺らし) (2020/12/30 22:34:20) |
かずま♂ | > | ナルココ…凄い気持ちいいよ。んっ…。もっと垂らして。はぁはぁ…。(もっと垂らすなんて自分から言ってくれるナルココに興奮して頭を撫でる。腰や股間が震える度に我慢汁が溢れてきて気持ちよさそうにしている。) (2020/12/30 22:39:10) |
ナコルル | > | 気持ちいなら、良かったです…ふふふ。分かりました。…っ…つ…ん…フ-...(股間が震えるのを見て、気持ちよさそうにしてるんだと思い微笑み。そのままもっと口から唾液を垂らし、先っぽや谷間にふんだんに垂らして、少し悪戯しようかと思い…更に口から唾液で作ったシャボン玉を作り膨らまし、顔を近づかせ、徐々に近づくたびに膨らみ、焦らして。ナコルルの息と唾液のつまったシャボン玉は徐々に大きくなり、触れただけで破裂しそう…) (2020/12/30 22:44:24) |
かずま♂ | > | 気持ちいい。はぁはぁ…。凄い気持ちいいよ。んっ…。はぁはぁ…。(先っぽにナコルルの唾液が触れるとそれだけで嬉しそうに先端を膨らませる。)はぁはぁ…。ナコルル…そ、それも…欲しいっ。(唾液の溜まったシャボン玉の先端が早く欲しくて待ちきれずに腰を小さく浮かして股間の先端を近付ける) (2020/12/30 22:52:12) |
ナコルル | > | んっ…ふふ…(唾液でそのまま滑りを良くさせ、何度もずりゅ、ずりゅ、と、全体を気持ちよく刺激させて、)んっ…(先端を近づかせ、そのまま息を吹きかけ大きくさせ、先っぽに触れた瞬間割れて、唾液と息が飛んで、先っぽや胸にかかって。それでも先っぽを刺激させる様にちゅ、と鈴口にキスをし) (2020/12/30 22:56:37) |
かずま♂ | > | んっ…。んっ…。はぁはぁ…。ナコルル…えっちすぎ。はぁはぁ…。(がちがちに硬くなった股間にまとわりつく様に刺激する豊満な胸の谷間と悪戯っぽくする行為に興奮は止まらない。股間は限界までがちがちでぱんぱんになってくる。)はぁはぁ…。ナコルル…気持ちいい。はぁはぁ…気持ちいい。 (2020/12/30 23:00:46) |
ナコルル | > | ふふ、そうでしょう、か…ん…(限界までがちがちでぱんぱんになるのを見て、もう出そうなのかな、と思い、胸をぐちゅ、ぐちゅと揺り動かして)気持ちいいなら、良かったです…それと…、出そう、ですか? (2020/12/30 23:02:45) |
かずま♂ | > | はぁはぁ…。出そう…かも…。んっ…。まだ、出したくない気もする…っ。(ぱんぱんに膨らんだ股間はそろそろ出てしまいそうだけど必死で堪えるようにお尻にきゅっと力が入りナコルルの胸の刺激に股間のひくつきが止まらない) (2020/12/30 23:06:54) |
ナコルル | > | 出そう、なのに、出したくはない、ですか…?(そう答えながらも、ぱんっ、ぱんっ、と胸をリズム良く動かして、よりぐちゅ、ぐちゅ、と音がして、勢いよく、優しく刺激して) (2020/12/30 23:11:45) |
かずま♂ | > | はぁはぁ…。んっ…。ナコルル…おねだり…はぁはぁ…。んんっ…♡おねだりしなきゃ。はぁはぁ…。えっちにできるよね?(リズミカルに与えられる刺激に射精感はますます高まり先端をぱんぱんに膨らませる) (2020/12/30 23:16:04) |
ナコルル | > | おねだり…はい、してくれたら、どんな事もしてあげますっ♡(ぐちゅ、ぐちゅ、と胸を動かし、優しく、穏やかに刺激させてあげて' (2020/12/30 23:18:58) |
かずま♂ | > | はぁはぁ…。可愛い。んん…。ナコルル、どこがいい?はぁはぁ…。どこに出してほしいの。んっ…。(腰を浮かして谷間に出す気満々ではあるがナコルルに言わせたくて必死で射精抑えながら聞く) (2020/12/30 23:22:21) |
ナコルル | > | どこが、ですか…ふふ、出来れば、私の顔や口に、いっぱい、出して下さいね。(ふふ、と静かな笑みを見せながら、たぽんっ、たぽん、と胸を上下に揺らし、根本辺りを刺激して、顔を近づかせて) (2020/12/30 23:24:12) |
かずま♂ | > | はぁはぁ…。ナコルルっ。ナコルルっ。はぁはぁ。出すよ。んんっ…。出すよっ。んっ…んんっ。出るッ(そう言うと先端から勢い良く濃くて熱い精液が飛び出し近づいたナコルルの口の中に向かう。さらには胸元や頬にもかかっていく。) (2020/12/30 23:27:13) |
ナコルル | > | はい、沢山、出して下さいね…っんん!!(濃くて熱い精液が口の中に沢山かかり、更に胸元や頬にもかかって、より卑猥な構図に…そんな口の中に入った精液をごく、ごくん、と音を鳴らして飲み)…ん、く…っくっ…ぷは、凄い濃くて…美味です… (2020/12/30 23:29:18) |
かずま♂ | > | はぁはぁ…。はぁはぁ…。ナコルル…気持ちよすぎ。(精液をちゃんと飲むナコルルの頭を撫でながら射精したての荒いままの息を整えていく) (2020/12/30 23:31:44) |
ナコルル | > | ん…良かった、です…んく…(ちゃんと飲みながら、頭を撫でられては撫で受けして)気持ち良かったんですね… (2020/12/30 23:33:14) |
かずま♂ | > | 【長時間ありがとうございました。とても楽しかったです。】 (2020/12/30 23:37:20) |
ナコルル | > | 【いえいえ!それなら良かったです!】 (2020/12/30 23:39:00) |
かずま♂ | > | 【またお会い出来たらとと思います!ありがとうございました!】 (2020/12/30 23:40:01) |
おしらせ | > | かずま♂さんが退室しました。 (2020/12/30 23:40:08) |
ナコルル | > | 【はい!またいつか会いましょう…!いえいえっ!お疲れ様でした!】 (2020/12/30 23:40:27) |
おしらせ | > | 絶倫ショタ♂さんが入室しました♪ (2020/12/30 23:43:01) |
絶倫ショタ♂ | > | 【こんばんは】 (2020/12/30 23:43:14) |
ナコルル | > | 【今晩は!】 (2020/12/30 23:43:56) |
絶倫ショタ♂ | > | 【まだお時間とか大丈夫でしたら、シチュ変えていかがでしょうか?】 (2020/12/30 23:45:06) |
ナコルル | > | 【大丈夫ですよ!はい!良いですよ…!】 (2020/12/30 23:45:54) |
絶倫ショタ♂ | > | 【良かったです。それでシチュですがアイヌの巫女であるのにナコルルが身を清めた帰りに負傷したこちらに出くわし、怪我を治療するためと言いくるめられてしちゃうとかどうですか?】 (2020/12/30 23:52:10) |
ナコルル | > | 【ふむふむ、成る程…良いですね!それ…!】 (2020/12/30 23:53:04) |
絶倫ショタ♂ | > | 【治療としてお願いしているから断れないかんじです、他になければどちらから書き出しますか?】 (2020/12/30 23:55:39) |
ナコルル | > | 【成る程…!他は特にはない、ですかね…書き出しは、其方に任せてもらっても宜しいですかね…?】 (2020/12/30 23:57:17) |
絶倫ショタ♂ | > | 【わかりました、暫しお待ちください。よろしくお願いいたします】 (2020/12/30 23:58:11) |
ナコルル | > | 【有難う御座います…!はい!宜しくお願いします!】 (2020/12/31 00:00:54) |
絶倫ショタ♂ | > | (ナコルルが日課の沐浴を終えて村に戻る途中に衣服が乱れた少年を発見する。無防備に胸元からこぼれ落ちそうなおっぱいを見せるナコルルにチンポを勃起させてしまい……)あ、あの……………、すいません。アイヌの巫女のナコルルさんですよね?良かったらお願いしたいことがあるんです。腫れてしまった所を鎮めて欲しいんです…… (2020/12/31 00:02:57) |
ナコルル | > | ふぅ…お清めした所で、そろそろ帰りましょうか…(胸元からこぼれ落ちそうなおっぱいが目立ち、お清めを終えた時に帰ろうとするも、衣服が乱れた少年と出会い)はい…どうしましたか?…腫れてしまった?何処でしょうか?私で良ければ、鎮めて差し上げますよ。(心優しい笑みを浮かべて、何処か痛いのかな、なんて思い、手当てをしてあげようと) (2020/12/31 00:08:04) |
絶倫ショタ♂ | > | あ、ありがとうございます。それで腫れてしまっているのがここなんです……(しゃがみこみ目線をあわせて語るナコルルの目の前で反り返らせたチンポをさらけ出して……)この腫れを鎮めてください、その柔らかそうなおっぱいと唇で……。舌で腫れをひかせてもらうのも……(微かな熱気と雄の匂いを放ってチンポびくつかせ……) (2020/12/31 00:15:24) |
ナコルル | > | いいんですよ。っ…?!凄い、腫れてる…様ですね…(視線に入った瞬間に反り返ったチンポを見て、思わずあまりの大きさに驚きを見せて)はい…分かりました…お、っぱい…と、唇…そして、舌で腫れを…分かりました。やってみせますね。(そう言い、周りを見回し、すぐさま着物をはだけさせ、おっぱいを露出させて。そのままチンポをおっぱいで挟んであげて) (2020/12/31 00:19:20) |
絶倫ショタ♂ | > | (おっぱいに挟まれたチンポが谷間からはみ出て舌に触れて……)すいません、ナコルルさんのおっぱいが気持ちよくて動いちゃって……(カウパーを垂らしながら腰が動いてしまい、唇にも触れて塗りつけて……) (2020/12/31 00:23:52) |
ナコルル | > | ふふっ…そうですか…んむっ…っん…(そのままチンコの亀頭全体を咥え、舌で舐め続けて。)そうですか…気持ちいいなら、何よりです。(カウパーを舐めとりながらも、胸をぐちゅ、ぐちゅん、と交互に動かして) (2020/12/31 00:27:18) |
絶倫ショタ♂ | > | ナコルルさんのお陰で身体に溜まっていた悪いものが抜けてくれそうです。(ナコルルの舌がチンポに絡みついたりして更に膨らませていき……)凄いです、そろそろ腫れがひいてくれそうかも……(目の前で動いているおっぱいを見てより興奮して乳首を摘まんで引っ張り……) (2020/12/31 00:31:32) |
ナコルル | > | ふふ、よかったです…その悪いものは、全部私が浄化してあげます。(彼女の舌がチンポに絡みついて。更に膨らむのを見て、出そうなのかな、と思い)良かったです…ふふ。んっ、…(良かった、と安易の表情を浮かべるも、乳首を摘まれ、引っ張られるとんっ、と声を漏らし) (2020/12/31 00:35:37) |
絶倫ショタ♂ | > | はい、ナコルルさん。是非浄化してください(ナコルルのおっぱいの谷間でチンポ脈打たせ、欲望まみれの白濁精子を喉奥や舌に大量に放出させていき、摘まんでいた乳首を押し潰す。萎えかけてナコルルの唇から溢れたチンポは、精子を飲み込みながら揺れるおっぱいを見て勢いよく反り返らせて……) (2020/12/31 00:40:28) |
ナコルル | > | っぁぁっ…んむ…っ、んく…(白濁精子が口の中に、喉奥や舌に大量に入り、ごく、ごくん、と飲み込んで)…んく…ぷ、は…濃いですね…(更におっぱいが揺れ、)また、元気になりましたね…? (2020/12/31 00:43:34) |
絶倫ショタ♂ | > | ナコルルさんの姿見たら興奮しちゃって……(先程よりも逞しいチンポを見せながらナコルルのおっぱいを揉みながら乳頭を舐めていき……)巫女のナコルルさんに言いにくいんですけど、こちらの方で治療を……(巫女服の隙間から手をいれて下着越しにおまんこ触っていき……)処女を失うくらいの治療が…… (2020/12/31 00:51:09) |
ナコルル | > | んっ…ぅ、ひぅ…っ…そう、ですかっ…(おっぱいを揉まれ、乳頭を舐められてびくっ、として声を漏らし)っぅっ…失うくらいの治療…私は…困ってる人を放ってはおけません…だから、何が何でも、貴方を治療してあげますから…(例え処女を無くそうとも、治療する、と言わんばかりに、頬を赤らめながらも、巫女服の下をはだけさせ、おまんこを露出させて) (2020/12/31 00:54:23) |
絶倫ショタ♂ | > | ナコルルさん、そこまでして……治療を……(露出されたおまんこを指で拡げていやらしい音をたてて舐めながら愛液を啜っていき……)ナコルルさん、それじゃあ治療お願いしますね(猛々しくそそりたったチンポがナコルルの未開拓のおまんこに捩じ込まれ処女膜を突き破って拡張していき……) (2020/12/31 01:01:26) |
ナコルル | > | はい…んぅ、んっぁぁ…(いやらしい音をたてられ、愛液を啜られ、びくっ、として)はい、分かりました…ん…っぅ!ぁぁぁぁあっ!?!(快楽と痛みが襲い、処女膜を突き破られ、拡張されては血液と愛液が混じり、) (2020/12/31 01:06:17) |
絶倫ショタ♂ | > | ナコルルさんの中、とっても狭くて締め付けてきます……(おっぱいを揺らさせるほど膣内を押し拡げながらチンポの形を覚えさせ馴染ませていき……)ナコルルさんの母なる乳も飲ませてください。(乳首アマカミしながら乳腺を刺激させ、乳首に吸い付いてGスポットを探り当てるほどチンポ捩じ込ませ……) (2020/12/31 01:12:48) |
ナコルル | > | そう、ですかっ…ぁんっ、んぅっ!(おっぱいは大きく揺れて、膣内を押し拡げられ、徐々に快楽を覚えて)ぁっ…んんっ!出ちゃい、ます…(乳首甘噛みされ、刺激させられて乳首に吸い付かれ…母乳がぴゅる、と溢れて) (2020/12/31 01:18:26) |
絶倫ショタ♂ | > | ナコルルさんの母なる乳美味しいですよ。(いやらしい音をたてながら交互に乳首吸って母乳を味わいながら、ナコルルの感じるGスポットを何度も責め立て、遂に子宮の入り口まで……) (2020/12/31 01:21:41) |
ナコルル | > | んぅ…ぁんっ、よかった、です…(乳は母なら味がするかの様に、甘く優しい味で。gスポットを何度も責め立てられ、子宮の入り口まで届き…)んぁっ!?ぁんっ!はぁ、ぁん…(びくんっ、とするたびに大きなおっぱいがぶるんっ、と揺れて) (2020/12/31 01:24:22) |
絶倫ショタ♂ | > | アイヌの巫女であるナコルルさんの聖域に届いちゃいましたよ、僕のチンポが……(耳元で囁きながら子宮の入り口を責め立て続けおっぱいを揺らさせて……)今からナコルルさんの聖域に浄化してほしい穢れを捧げます。受けとめてくださいね?(ナコルルの子宮内までチンポが捩じ込まれ膨らんでいくのが伝わり……) (2020/12/31 01:29:55) |
ナコルル | > | んっ、ぁっ…私の、中に…来てる…っ…(責め立て続けられて、囁かれびくっ、として…その時におっぱいはぶるんっ、ぶるんっ、と揺れ)は、いっ…いっぱい、出してっ…受け止めて、あげます…(子宮内で膨らんでるのが分かり、出したら孕むのではないかと思ってしまい) (2020/12/31 01:33:02) |
絶倫ショタ♂ | > | ナコルルさん、浄化してください。その聖域で……(子宮内でチンポ脈打たせ、欲望まみれの白濁精子を聖域に放出させて染め上げて溢れさせ、艶やかな唇に唇を重ねて舌を絡ませながら唾液を飲ませていき……) (2020/12/31 01:36:50) |
ナコルル | > | んむっ…!んんー!!!(欲望まみれの白濁精子が子宮に流れ込み、びくびく、と痙攣しながらも、艶やかな唇を重ねられ、舌を絡ませるも、相手の唾液を飲んで) (2020/12/31 01:38:23) |
絶倫ショタ♂ | > | (唇を離せばいやらしい糸が二人の唇から垂れ落ちて……)穢れがまだ残っていますよナコルルさん……(おまんこから抜けた精子まみれのチンポを唇に触れさせ、クリトリスの皮を剥きながら摘まんで擦っていき……) (2020/12/31 01:43:22) |
ナコルル | > | っく…ぷは…っ…(唇を離し、いやらしい糸を引き…)残ってる…?何処に、だ…!?ぁぅ、んっぅぅ…(皮を剥かれ、摘んで擦られ、びくびくんっ、と震えて声を漏らして) (2020/12/31 01:44:52) |
ナコルル | > | 【ごめんなさい…途中で少ししかできませんでしたが、そろそろ眠くなってきましたので今回は此処までにしますね…ごめんなさい…またしましょう!では…】 (2020/12/31 01:47:04) |
おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2020/12/31 01:47:17) |
絶倫ショタ♂ | > | 【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いいたします。おやすみなさい】 (2020/12/31 01:48:14) |
おしらせ | > | 絶倫ショタ♂さんが退室しました。 (2020/12/31 01:48:21) |
おしらせ | > | 海人♂さんが入室しました♪ (2020/12/31 10:04:18) |
海人♂ | > | 【おはようございます!今日もお相手募集してみます!】 (2020/12/31 10:04:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海人♂さんが自動退室しました。 (2020/12/31 10:25:01) |
おしらせ | > | セイバーオルタさんが入室しました♪ (2020/12/31 13:35:27) |
セイバーオルタ | > | 【待機してみます】 (2020/12/31 13:35:40) |
おしらせ | > | 海人♂さんが入室しました♪ (2020/12/31 13:49:41) |
海人♂ | > | 【こんにちは!まだいらっしゃいますかね…?】 (2020/12/31 13:49:58) |
セイバーオルタ | > | 【こんにちは〜。来ていただけたのは嬉しいのですが、少し用です。また戻りますので〜】 (2020/12/31 13:51:14) |
海人♂ | > | 【了解しました!ではここでお相手募集しつつ待機させてもらいます!】 (2020/12/31 13:52:35) |
セイバーオルタ | > | 【戻りました〜】 (2020/12/31 14:04:58) |
セイバーオルタ | > | 【いらっしゃいますか?】 (2020/12/31 14:07:33) |
海人♂ | > | 【おかえりなさい!いますよ!】 (2020/12/31 14:07:55) |
セイバーオルタ | > | 【居られましたか。早速始めましょう。前回のカルラ・イェーガーとのお泊りをするか、セイバーオルタと新しくやるか、どうしますか?】 (2020/12/31 14:08:54) |
海人♂ | > | 【では、前回の続きでもよろしいでしょうか?甘えてしまうと思いますが…】 (2020/12/31 14:14:16) |
セイバーオルタ | > | 【わかりました。ではキャラクターの変更をしてきます】 (2020/12/31 14:14:46) |
おしらせ | > | セイバーオルタさんが退室しました。 (2020/12/31 14:14:51) |
おしらせ | > | カルラ・イェーガーさんが入室しました♪ (2020/12/31 14:15:12) |
カルラ・イェーガー | > | 【私から始めさせていただきます】 (2020/12/31 14:15:40) |
海人♂ | > | 【はいっ、宜しくお願いします!】 (2020/12/31 14:16:57) |
カルラ・イェーガー | > | 「あんっ♡…もう興奮しちゃったの…?じゃあ、晩御飯の前に一回出しちゃおっか♡(そう言うと、少年の、見かけによらず巨大な魔羅をさすさすと扱き始める。こういう関係性になったのは、恐らく私が一週間前ほどに少年の筆下ろしをしたから。)びゅー♡びゅー♡って…♡(しこしこ、と手慣れた手つきで刺激していって)」 (2020/12/31 14:18:22) |
おしらせ | > | カルラ・イェーガーさんが部屋から追い出されました。 (2020/12/31 14:19:52) |
おしらせ | > | カルラ(進撃の巨人)さんが入室しました♪ (2020/12/31 14:19:52) |
カルラ(進撃の巨人) | > | 【不具合です。申し訳ありません】 (2020/12/31 14:20:13) |
海人♂ | > | あん、あんっ♡カルラ、さぁんっ…♡(カルラさんに気持ちよくしてもらうのがすっかりと癖になってしまったようで。幸せそうな顔してぶるぶると震える。もちろん今日もこれが一番目当てだったから、カルラさんの方からしてもらえて嬉しく)あ、あのっ…おっぱい……で、してほしいですっ。前みたいにっ…♡(一番気持ちよかったパイズリ所望しちゃう) (2020/12/31 14:22:54) |
カルラ(進撃の巨人) | > | 「ん♡じゃあ、おちんちん出してね。♡(そう言うと、エプロンをたくし上げ、たぷんっと相手に下乳を見せ、こちらは準備できたので、あとは相手の魔羅が挿乳されるのを待っているようで)」 (2020/12/31 14:27:00) |
海人♂ | > | は、はぁい…♡(エプロン姿でおっきなおっぱいを覗かせるカルラさん。どきどきしながらズボンを脱いで…、カルラさんの谷間の中へがっちがちちんちんをむにゅり…♡差し込み)………はぁ、はぁ……挟んじゃったぁ…♡ (2020/12/31 14:29:16) |
カルラ(進撃の巨人) | > | 「さ、好きに動きなさい♡(そう言うと、横から乳圧をかけていって、その巨乳で少年の魔羅を刺激していって)」 (2020/12/31 14:32:05) |
海人♂ | > | はいっ…♡んぁぁっ…♡(むにゅうううう♡肉棒を柔肉に挟まれながら、かっくん、かっくん腰を動かしていく。谷間の中からぴょこん、ぴょこんっ♡と肉棒の顔が出てきて)……はぁ、はあっ…♡すぐ、出ちゃいそ…ですっ… (2020/12/31 14:38:45) |
カルラ(進撃の巨人) | > | 「やっぱり大きいわね…♡(段々と膨らんでいく男根に興奮して、肉棒の先っぽをぱくりと咥え込み、唇と舌先で刺激していって、)(【射精の擬音と、大量の射精お願いします】)」 (2020/12/31 14:40:36) |
海人♂ | > | んぁぁぁぁっ♡もう、らめぇぇぇぇっ!!(先っぽを咥えられながらのパイズリにぶるぶる震えて、パンパンの玉から精液がたっぷりと登っていく感覚を覚えれば)……ん、きゅうううっ♡♡(びゅるるるるるるーっ♡どびゅっ♡カルラさんへたっぷりの精液を吐き出していく) (2020/12/31 14:44:45) |
海人♂ | > | 【すみません、暫く離席しなければならないようです…始めたばかりでごめんなさい】 (2020/12/31 14:48:03) |
カルラ(進撃の巨人) | > | 「んぐっ♡(射精が来ると直感し、相手の先っぽを咥える。すぼんだ頬が一瞬でぼんと膨らむほどの精液の量。いつも通りうっとりし、ぷはっと口から離すと、顔や胸に大層な量をかけられ、相手の性欲を更に煽るようで)ん…ごきゅ♡ごきゅ♡…さぁ、晩御飯にしましょ♡(口の中に溜まった精液を喉を鳴らしながら飲む。そして、リビングへと行って)」 (2020/12/31 14:49:52) |
カルラ(進撃の巨人) | > | 【把握いたしました】 (2020/12/31 14:50:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海人♂さんが自動退室しました。 (2020/12/31 15:09:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルラ(進撃の巨人)さんが自動退室しました。 (2020/12/31 15:12:39) |
おしらせ | > | 祐二さんが入室しました♪ (2020/12/31 15:21:48) |
祐二 | > | 【こんにちはーっ、少しお邪魔します】 (2020/12/31 15:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祐二さんが自動退室しました。 (2020/12/31 15:56:45) |
おしらせ | > | ユウ(10)さんが入室しました♪ (2020/12/31 19:46:33) |
ユウ(10) | > | 【こんばんは、Fateの爆乳化したセイバーかセイバーオルタを希望します】 (2020/12/31 19:47:17) |
おしらせ | > | ユウ(10)さんが退室しました。 (2020/12/31 19:53:06) |
おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2020/12/31 20:01:47) |
ナコルル | > | 【今晩は〜、】 (2020/12/31 20:01:53) |
ナコルル | > | 【ん〜…ちょっと変えますね、】 (2020/12/31 20:06:27) |
おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2020/12/31 20:06:29) |
おしらせ | > | レオナ・ハイデルンさんが入室しました♪ (2020/12/31 20:07:03) |
レオナ・ハイデルン | > | 【はい…改めて待機します…】 (2020/12/31 20:07:15) |
おしらせ | > | ユウ(10)さんが入室しました♪ (2020/12/31 20:08:22) |
ユウ(10) | > | 【こんばんは…よろしくお願いします…】 (2020/12/31 20:08:40) |
レオナ・ハイデルン | > | 【今晩は!】 (2020/12/31 20:09:15) |
ユウ(10) | > | 【よろしくお願いします…!!】 (2020/12/31 20:09:37) |
レオナ・ハイデルン | > | 【宜しくお願いします…!】 (2020/12/31 20:09:58) |
ユウ(10) | > | 【レオナにパイズリで鍛えて欲しいのですが…良いでしょうか…?】 (2020/12/31 20:11:31) |
レオナ・ハイデルン | > | 【はい!勿論良いですよ…!】 (2020/12/31 20:11:56) |
ユウ(10) | > | 【ありがとうございます…シチュエーションとしては新入りの子供が入隊して来てレオナさんがパイズリで短小おちんちんを鍛えるシチュエーションでお願い出来ますか…?】 (2020/12/31 20:13:26) |
レオナ・ハイデルン | > | 【いえいえ!成る程…!良いですね!大丈夫ですよ!】 (2020/12/31 20:14:48) |
ユウ(10) | > | 【ありがとうございます…!書き出しはどちらからにしましょうか…?】 (2020/12/31 20:15:32) |
レオナ・ハイデルン | > | 【いえいえ!そうですね…其方からお願いしても宜しいでしょうか…?】 (2020/12/31 20:16:22) |
ユウ(10) | > | 【了解しました!では書き出しますね、よろしくお願いします!】 (2020/12/31 20:17:13) |
レオナ・ハイデルン | > | (有難う御座います!はい!宜しくお願いします…!】 (2020/12/31 20:17:48) |
ユウ(10) | > | (子供ながらハイデルンの軍に入隊したユウはハイデルンの指示でレオナの下で鍛えるように命令された)本日、入隊したユウです…レ、レオナさん…よろしくお願いします…!!(レオナの前で敬礼をしながらレオナを下から見つめる、身長はレオナの胸の部分と同じ低い身長である) (2020/12/31 20:21:05) |
レオナ・ハイデルン | > | えぇ、宜しく頼むわ…ユウ。(見下ろすもキチンと敬礼をして返して、その時に胸はたぷん、と揺れ。これも彼女の礼儀…いや、軍の規則と言うものなのか。しかし、こんな子供にな些か危険ではないのだろうか、と内心思いつつも何がある時は自分が守るつもりで) (2020/12/31 20:25:27) |
ユウ(10) | > | は、はい…!!ハ、ハイデルン教官から「実戦の前にレオナに鍛えて貰ってから実戦に望むように」っと言われました…レ、レオナさん…ぼ、僕にご指導をお願いします…!!…………///(ハイデルンに言われた事をレオナに伝えながらGカップで揺れるレオナの爆乳を見てしまい顔を赤くしながらもしっかりと敬礼をする) (2020/12/31 20:30:44) |
レオナ・ハイデルン | > | そうか…なら、私直々に鍛えてあげよう。決して根を上げないで。厳しく扱いてあげるから…(相変わらずポーカーフェイスなもの、腕を組むも爆乳がぶるん、と形を変えて…)わかった…それでは、これから指導を始めましょう。(しっかりと鍛えて貰うように、と教官からの言葉を覚え、これから鍛えて貰おうとして…すると顔が赤いのに気づき、しゃがんでこう言う…しゃがんだ瞬間に胸が揺れ、)…どうした…?緊張したの? (2020/12/31 20:37:52) |
ユウ(10) | > | ………!?///は、はい…す、少し緊張をしています…///レ、レオナさんの特訓にはしっかりと耐えられるように頑張ります…///(レオナに問い掛けられて少し慌てるが丁寧に答えながらも揺れる爆乳をチラ見してしまいズボン越しの短小おちんちんを膨らませて勃起してしまい…) (2020/12/31 20:43:52) |
レオナ・ハイデルン | > | そうか…なら、肩の力を抜くといい。緊張しては本調子を発揮出来ないからな。(そう助言しつつ、短少おちんちんが膨らんでるのを見て、これはもしかして勃起…と言うやつなのかな、と思い、今回は自分の決めた特別な訓練をするつもりで…)…ここ…大きくなってる気がする…(しゃがみ、爆乳がたぷんっと揺れ、膨らんでる所をつん、と触り) (2020/12/31 20:47:40) |
ユウ(10) | > | は、はい…わ、わかりました………ひゃっ…!?///レ、レオナさん…!?///んっ…///(レオナの助言通り息を吸った後に吐いて肩の力を抜いた後…レオナにズボン越しに勃起した短小おちんちんをつんっと触られて変な声を出しながら身体をビクッと震えておちんちんもビクビクと痙攣し始める) (2020/12/31 20:51:33) |
レオナ・ハイデルン | > | それでいい…それと……溜まってるの?…良かったら、私が抜いてあげるから…(つんっ、ともう一度触り、爆乳を支えてる上半身着ている軍服のボタンを外し、谷間を見せて)…これも一つの訓練だが…どうする?受けるか?(相手がYESかNOか聞いて。もしYESと答えるならば、そのまま自分の爆乳で抜いてあげようと思い…) (2020/12/31 21:00:05) |
ユウ(10) | > | はぁ…はぁ…///んんっ…///は、はい…///ぼ、僕…レオナさんの特訓…受けます…///レ、レオナさん…ぼ、僕を徹底的に扱いて下さい…///(レオナにつんっともう一度触られて小さい身体をビクッと震えながらもレオナの豊満な谷間を見てレオナの特訓を受ける…つまりYESと答えながら短小おちんちんをビクビクと勃起させる) (2020/12/31 21:03:53) |
レオナ・ハイデルン | > | 分かった。ならしてあげよう。…君の言う通り、徹底的に扱いてあげる。(ボタンをぷつん、と外し、おっきな爆乳をぶるん、と露出させて)…それでは、下の方を脱がせてもらう。(下の方へと手を伸ばし、そのまま脱がせてあげようと) (2020/12/31 21:09:43) |
ユウ(10) | > | わわっ…レ、レオナさんの…生おっぱい……///お、お願いします…///んっ…///(レオナの生の爆乳を見て子供ながら興奮してしまいレオナにズボンとパンツを脱がされて子供らしい勃起した短小おちんちんが露わになる) (2020/12/31 21:12:40) |
レオナ・ハイデルン | > | わかった…では、始めましょう。…決して、根を上げないでね。(そう静かに言ってあげて、そのまま容赦なく、爆乳の谷間を広げ、たぷんっ、と思いきり短小おちんちんを挟んで、ぱんっ、ぱんっ、と交互に動かし) (2020/12/31 21:14:52) |
ユウ(10) | > | ひゃっ…!?///んんっ…///は、はい…///ぼ、僕…頑張ってレオナさんの特訓に耐えます…///んっ…///はぁ…///はぁ…///レ、レオナさんのおっぱいの中…気持ち良いです…///(爆乳が自分の短小おちんちんに挟まれてレオナが容赦なくパイズリをやり始めて爆乳の中で短小おちんちんをビクビクと痙攣しながらも耐えようと目を瞑る…) (2020/12/31 21:18:15) |
レオナ・ハイデルン | > | ん…何処まで耐えれるかしらね。気持ち、いい?…そう…それなら良かった。(そのままずりゅ、ずりゅっ、と交互に揺らして、小さかろうが容赦なく責めて) (2020/12/31 21:21:47) |
ユウ(10) | > | んんっ…///はぁ…///はぁ…///こ、これも特訓です…///ぼ、僕…レオナさんにいっぱい鍛えられて耐えられるように…頑張ります…///んっ…///(ハイデルンの特訓とはパイズリの特訓であり戦場で爆乳の敵女兵士に捕まって尋問される際にパイズリされても耐えられるように特訓の命令を下したのである)んっ…///はぁ…///はぁ…///レ、レオナさん…も、もっと激しくお願いします…///ハイデルン教官から激しく扱かれるように言われましたので…んんっ…/// (2020/12/31 21:26:59) |
レオナ・ハイデルン | > | そう…一緒に頑張りましょう。…んしょ。…この様に色仕掛けを仕掛けても、耐えれる様な忍耐力を…(ずりゅ、ずりゅん、と動かし、自分が敵兵の代わりとしてか…)…色仕掛けを仕掛けられ、最悪には良い様にされるから……ん、分かった。なら、…もっと刺激を強く、そしてより激しくしてあげる。…ん…っ〜…(口から唾液を垂らし、谷間やおちんちんに垂らして、滑りを良くさせてずりゅんっ!ずりゅんっ、!と交互に勢いよく揺らし、ぱんっ!ぱんっ!と叩く様に刺激させて) (2020/12/31 21:33:09) |
ユウ(10) | > | うにゃぁぁぁぁぁ///んんっ…///は、はい…///レ、レオナさんに鍛えられて…敵の色仕掛けのパイズリに耐えられるように…頑張りま…んんっ…///はぁ…///はぁ…///(レオナの激しいパイズリに可愛らしい喘ぎ声を出してしまいレオナの唾液がおちんちんに塗られて激しいパイズリに短小おちんちんが激しい痙攣してビンビンに勃起しながらも目を瞑ってパイズリに耐えようとする)はぁ…///はぁ…///あと…ハイデルン教官から…たまにKOFで出場するので相手の女選手の唐突なパイズリにも耐えられるようにしておけとも言われました…///んんっ…///(ハイデルンはユウを格闘大会であるKOFの出場する事も考えており不知火舞やアンヘル、シェルミーなどの相手にパイズリされても耐えられるように特訓も考えていた) (2020/12/31 21:41:21) |
レオナ・ハイデルン | > | えぇ。…その意気、よ…んっ、ん…く…(ぐちゅ、ぐちゅっ、と激しくいやらしい水音がして、それでも何度も、情け容赦なく責めて)そう…KOFには女性も参加してるからね……その中には胸や色仕掛けをしかけてくる選手も少なくない。…(ずりゅん、ずりゅっ、と動かして、いつかこの子を自分の手で鍛えなくては、と思って特訓を続け) (2020/12/31 21:47:49) |
ユウ(10) | > | んんっ…///はぁ…///はぁ…///は、はい…///ぼ、僕…レ、レオナさんも…負けないように強くなります…///なのでこれからもパイズリを…特訓をお願いしま…ひゃっ…///んんっ…///はぁ…///はぁ…///レ、レオナさん…ぼ、僕…///んっ…///(厭らしい音を聞きながらレオナの激しいパイズリに耐えつつも強くなることをレオナに伝えながら可愛らしい喘ぎ声を出してしまい徐々に我慢汁が出始める) (2020/12/31 21:52:49) |
レオナ・ハイデルン | > | えぇ。強くなってね…これからずっと、パイズリして、沢山特訓して強くしてあげるから…(ぐちゅ、ぐちゅっ、と音を立てながら、激しいパイズリを顔色一つ変えずに行って…喘ぎ声を聞きながらも、逆に唆られ、我慢汁が出始めるのを見れば…)…ん?何が出たが…出そうなのか? (2020/12/31 21:55:44) |
ユウ(10) | > | は、はい…///強くなります…///んんっ…///はぁ…///はぁ…///す、すみません…は、初めてパイズリされて…気持ち良くて…も、もう出そうです…///んんっ…///はぁ…///はぁ…///んっ…///ふぇぇ…///(可愛らしい喘ぎ声を出しながらも初めてパイズリに耐切れずに正直にレオナに報告をして短小おちんちんをビンビンに痙攣しながら勃起させる…子供だがパイズリでここまで耐えたのはユウが初めてである) (2020/12/31 22:00:11) |
レオナ・ハイデルン | > | ふふ…そうか…気持ちよくて出そうか?それなら、もう我慢しただろう。…(ずりゅ、ぐちゅん、と動かし、もう頃合いだろうと思い、耳元に近づいてこう言い…)…いっぱい、出していいぞ…ザーメンみるくを…好きなだけ…出せっ。(そう耳元で吐息と共に囁き、無表情なものの卑猥な言葉を囁いて…) (2020/12/31 22:03:44) |
ユウ(10) | > | んんっ…///ふぇぇ…///は、はい…///レ、レオナさんのおっぱい…パイズリが気持ち良すぎてぼ、僕…レオナさんの厭らしいおっぱいの中に子供ザーメンみるくが出ちゃうぅ…///ひゃぁぁぁぁぁ///ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡びゅるびゅる~♡(レオナの更に激しいパイズリと耳元で卑猥な言葉を聞いて興奮してしまい我慢出来ずにレオナの爆乳の中に大量の子供ザーメンみるくをぶちまけてしまい床にもザーメンみるくを垂らしてしまう程に射精する) (2020/12/31 22:07:50) |
レオナ・ハイデルン | > | んっ…!…ふふ、沢山出たな。…偉い…な。(沢山のザーメンみるくが垂れて、顔にも髪にも、かかって染まり。その時にぺろり、と舐めとって…)…ん、とても、濃いな…好みだ。 (2020/12/31 22:09:39) |
ユウ(10) | > | はぁ…///はぁ…///んんっ…///ふぇぇ…///は、はい…///レ、レオナさん…ご指導…ありがとう…ございます…///こ、これから毎日…レオナさんのパイズリで…ぼ、僕の短小おちんちんを…鍛えて下さい…///んんっ…///びゅるびゅる~♡(可愛いイキ顔と声を出しながら息を漏らしてレオナを見つめながらまだ子供ザーメンみるくをレオナの爆乳の中に注ぐ…) (2020/12/31 22:12:16) |
レオナ・ハイデルン | > | いえ…よく頑張ったわね。えぇ。これから毎日…ずっと、してあげる。君のおちんちんを鍛えて、立派に育ててあげる。(爆乳の中にザーメンみるくを注がれ、爆乳はすっかり、白く染まって)…ふふ、真っ白だ。 (2020/12/31 22:15:22) |
ユウ(10) | > | んんっ…///びゅるびゅる~♡は、はい…///よ、よろしく…お願いします…レオナさん…///(その後もユウはレオナの爆乳に子供ザーメンみるくを注ぎ続ける…しかし、怒チームのメンバーであるクラークとラルフが欠席してしまいパイズリの特訓中であるユウが怒チームに入る事に…その話はまた今度…) (2020/12/31 22:18:41) |
ユウ(10) | > | 【一旦ここまでにしましょうか…?】 (2020/12/31 22:19:18) |
レオナ・ハイデルン | > | 【そうですね…きりの良いところで…】 (2020/12/31 22:22:32) |
ユウ(10) | > | 【お疲れ様でした…///凄く気持ち良かったです…///】 (2020/12/31 22:23:07) |
レオナ・ハイデルン | > | 【お疲れさまです…!良かったです…!】 (2020/12/31 22:24:56) |
ユウ(10) | > | 【もし機会があれば他のKOFの女性キャラともしてみたいですね…///アンヘルさんやシェルミーさんとか…///】 (2020/12/31 22:25:53) |
レオナ・ハイデルン | > | 【はい…!いつかしましょう!KOFの爆乳キャラと…!】 (2020/12/31 22:27:07) |
ユウ(10) | > | 【はい…///それでは良いお年を…お疲れ様でした…///】 (2020/12/31 22:27:47) |
おしらせ | > | ユウ(10)さんが退室しました。 (2020/12/31 22:28:06) |
レオナ・ハイデルン | > | 【良いお年を…!お疲れ様でした!】 (2020/12/31 22:29:44) |
レオナ・ハイデルン | > | 【此方も色々準備するため、落ちますかね…また来るかもしれませんっ、】 (2020/12/31 22:30:04) |
おしらせ | > | レオナ・ハイデルンさんが退室しました。 (2020/12/31 22:30:07) |
おしらせ | > | 海人♂さんが入室しました♪ (2020/12/31 23:58:51) |
海人♂ | > | 【こんばんは!待機してみます!】 (2020/12/31 23:59:01) |
海人♂ | > | 【お相手募集してますので、よろしくお願いします!】 (2021/1/1 00:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海人♂さんが自動退室しました。 (2021/1/1 00:27:22) |
おしらせ | > | ユウ(10)さんが入室しました♪ (2021/1/1 09:00:50) |
ユウ(10) | > | 【明けましておめでとうございます、アンヘルかシェルミー(両方でも可)に新年最初のパイズリされたいです】 (2021/1/1 09:01:49) |
ユウ(10) | > | 【他のKOFの爆乳キャラも募集しています…】 (2021/1/1 09:04:24) |
おしらせ | > | ユウ(10)さんが退室しました。 (2021/1/1 09:07:17) |
おしらせ | > | ユウ(10)さんが入室しました♪ (2021/1/1 09:09:31) |
おしらせ | > | ユウ(10)さんが退室しました。 (2021/1/1 09:13:48) |
おしらせ | > | アンヘルさんが入室しました♪ (2021/1/1 09:14:35) |
おしらせ | > | ユウ(10)さんが入室しました♪ (2021/1/1 09:14:49) |
アンヘル | > | 【開けまして御目出度う御座います…とと、お早う御座います!】 (2021/1/1 09:15:09) |
ユウ(10) | > | 【明けましておめでとうございます…よろしくお願いします…!】 (2021/1/1 09:15:24) |
アンヘル | > | 【はい!明けましておめでとうございます…!今年も宜しくお願いします!】 (2021/1/1 09:16:19) |
ユウ(10) | > | 【今年もよろしくお願いします…!シチュエーションは戦いに負けた気弱な少年をパイズリで犯しまくり射精した後もパイズリを続けるシチュエーションをお願い出来ますか…?】 (2021/1/1 09:18:44) |
アンヘル | > | 【はい…!成る程…!良いですね…!良いですよ!】 (2021/1/1 09:20:28) |
ユウ(10) | > | 【ありがとうございます…///書き出しはこちらからにしましょうか…?】 (2021/1/1 09:20:52) |
アンヘル | > | 【いえいえ…!はい!出来ればお願いします…!】 (2021/1/1 09:22:28) |
ユウ(10) | > | 【了解しました!書き出しますね】 (2021/1/1 09:22:42) |
アンヘル | > | 【はい!お願いします…!】 (2021/1/1 09:22:55) |
ユウ(10) | > | うわぁぁぁぁ!?うぅ…や、やっぱりアンヘルさんには敵わないよ…(友達に罰ゲームで知り合いのアンヘルに戦いを挑んだ気弱な少年のユウは呆気なく倒されてしまい地面に尻餅を着いて足を震えてしまう…) (2021/1/1 09:25:37) |
アンヘル | > | こんなもんかにゃ〜。さてさて…どーしてこのアンヘル様に挑んだかなぁ?(露出の激しい、グラマラスな体型と格好をした女性が、気弱な少年に勝ち、今問い詰めるつもりで…この子がネスツの…とは考え過ぎだし、何のためか聞き出そうと思い…) (2021/1/1 09:32:57) |
ユウ(10) | > | ぼ、僕…友達とゲームに負けて…ば、罰ゲームでアンヘルさんと戦えって言われて…ぼ、僕…………///(ネスツとは完全に無関係でアンヘルに罰ゲームで戦いを挑まされた事を正直に話しながらもアンヘルの胸に目が行ってしまい顔を赤くしてしまう…) (2021/1/1 09:36:36) |
アンヘル | > | なーるほどね〜…なーんかかわいそーな子。(罰ゲームで負けて戦いに挑まされたと言う事実を聞けば、可哀想に、と自分なりに同情し。顔を赤くするのを気付けばそのまま近寄り…)どーしたの。お顔真っ赤。 (2021/1/1 09:41:23) |
ユウ(10) | > | ………!?///え、えっと…その…あの…た、戦いの最中…アンヘルさんの服装が…む、胸が気になって…ぼ、僕…///んっ…///(近寄って来たアンヘルに問い掛けられて正直に答えながらアンヘルの爆乳を凝視してしまいズボン越しをおちんちんを勃起してしまう…) (2021/1/1 09:44:50) |
アンヘル | > | おっぱい気になっちゃったの?ならアンヘル様の罰ゲーム。(おちんちんを勃起したのを見て、それをよからぬ事に考え、爆乳をたぷん、と揺らし…自分の罰ゲームを提案させて…ぶるん、と上着を脱ぎ、爆乳がより露出が激しくなり目立ち。)アンヘル様の考えた悪戯に耐えて貰う。良いかにゃあ? (2021/1/1 09:49:55) |
ユウ(10) | > | !?///ア、アンヘルさんの…悪戯…?は、はい…ぼ、僕…負けましたので…どんな命令されても…う、受けます…(上着を脱いで爆乳の露出が激しくなったアンヘルの爆乳を凝視してズボン越しのおちんちんを勃起しながら負けたユウはアンヘルの罰ゲームを受け入れてしまう) (2021/1/1 09:53:15) |
アンヘル | > | えへ、イイコだね…じゃあ、早速始めよーっ。(そのまま上半身の服を脱ぎ、おっきな爆乳を完全に露出させて…勃起するのを見て、)もーガッチガチじゃん…下、脱がせて貰うね…(そう言い、そのままユウのズボンに手を触れ、脱がそうとして) (2021/1/1 09:55:04) |
ユウ(10) | > | うぅ…は、はい…お願いします………わわっ…///アンヘルさんのおっぱい…生で見ると……///んっ…///(アンヘルが上半身を脱いでおっきな爆乳を露わにするとより爆乳を凝視してしまいアンヘルにされるがままにズボンとパンツを脱がされて子供らしい可愛い短小おちんちんが勃起させてアンヘルの前で露わに…) (2021/1/1 09:58:35) |
アンヘル | > | わぁ、おっきい…かな?まぁ、ちっちゃいコなら…当たり前かにゃぁ?よくわかんないけど…(そのまま爆乳はぶるん、と大きく揺れて、可愛い短小おちんちんを爆乳に挟んであげて…)んふふ〜…君のおちんちん飲み込まれちゃったね… (2021/1/1 10:03:58) |
ユウ(10) | > | ひゃっ…///んんっ…///は、はい…///ア、アンヘルさんのおっぱい…僕のおちんちんを食べてしまいました…///んんっ…///はぁ…///はぁ…///(アンヘルの爆乳が自分の短小おちんちんを挟んで可愛らしい声を出しながら爆乳の中で短小おちんちんをピクピクと可愛らしく痙攣させる…) (2021/1/1 10:06:57) |
アンヘル | > | んじゃ…動かすよ〜。(たぽんっ、たぽん、と爆乳を交互にずらし、思いっきり短小おちんちんを刺激してあげて…) (2021/1/1 10:10:01) |
ユウ(10) | > | んんっ…///はぁ…///はぁ…///んっ…///ア、アンヘルさんのおっぱいの中…///フワフワしてて…柔らかくて気持ち良いです…///んっ…///(アンヘルがパイズリを始めたと同時に目を瞑りながら身体が仰け反ってしまいアンヘルに素直な気持ちを言いながら可愛らしい顔になり短小おちんちんをピクピクと勃起させる) (2021/1/1 10:13:30) |
アンヘル | > | んふふ?そーかなぁ。柔らかくて気持ちいいならそれはそれでよかったぁ。(ずりゅん、ずりゅんっ、と可愛らしい顔を見れば可愛く思い、さらにぐちゅ、ぐちゅん、と揺り動かして…) (2021/1/1 10:16:13) |
ユウ(10) | > | ふぇぇ…///んんっ…///はぁ…///はぁ…///ア、アンヘルさん…///そ、そんなに激しくしちゃ…んっ…///も、もっと激しく…圧も強くお願いします…///(徐々に激しくパイズリをされておちんちんをビクビクと激しく可愛らしく痙攣させて勃起して…アンヘルのペースに完全に乗せられてしまいアンヘルにもっと犯して欲しいと自分から可愛らしくお願いをしてしまう…) (2021/1/1 10:20:32) |
アンヘル | > | 圧も強く?いーよ…押し潰す程度にしちゃうから…ねっ!(そのままぐにゅぅ、と体重をかけるかの様に爆乳を押して、その後ぐちゅ、ぐちゅ、と揺り動かして…)どーかなぁ?気持ちいーかにゃぁ? (2021/1/1 10:24:35) |
ユウ(10) | > | うにゃぁぁぁぁぁ///んんっ…///はぁ…///はぁ…///は、はい…///す、凄く気持ち良いです…///んんっ…///(乳圧を強くかけられて小さい身体を仰け反らせてしまいながらアンヘルみたいな猫のような喘ぎ声を出して爆乳の中で短小おちんちんをビクンビクンと激しく痙攣させて硬くする) (2021/1/1 10:28:37) |
アンヘル | > | んふふ〜…カワイイ声出たね…もーっと気持ちよくさせてあげるねっ…(乳圧を強くかけて、猫のような喘ぎ声を聞けば逆に欲を煽られ、そのまま痙攣させて硬くなったおちんちんをそのまま押しながら刺激させて…) (2021/1/1 10:33:21) |
ユウ(10) | > | んっ…///んっ…///あっ…///あっ…///んんっ…///うにゃぁ…///ア、アンヘルさんのおっぱいぃ…///凄く気持ち良いぃ…///はぁ…///はぁ…///ア、アンヘルさん…ぼ、僕…もう…///んっ…///(更に乳圧を強くかけられておちんちんを押されてしまい更に短小おちんちんを硬くしてしまいながらも我慢汁が出始める) (2021/1/1 10:36:51) |
アンヘル | > | いっちゃう?いいよ〜…アンヘル様のおっぱいでイッちゃいなぁ。(ずりゅん、ずりゅっ、と胸を揺り動かし、我慢汁が出始めたのを見て微笑み…) (2021/1/1 10:38:02) |
ユウ(10) | > | うにゃぁ…///んっ…///んっ…///あっ…///あっ…///はぁ…///はぁ…///ふぇぇ…///だ、駄目…///ぼ、僕…アンヘルさんのおっぱいの中が気持ち良すぎて…子供ザーメンみるくが出ちゃうぅ…///うにゃぁぁぁぁぁ///ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡びゅるびゅる~♡(アンヘルの激しいパイズリと乳圧の気持ち良さに耐切れずアンヘルの爆乳の中に大量の子供ザーメンみるくを注いでしまう…) (2021/1/1 10:42:33) |
アンヘル | > | んん〜…っ!!いーっぱい出たね。みて、おっぱい真っ白…(大量の子供ザーメンみるくを注がれ、谷間の中にも、髪や顔にもかかってしまい…) (2021/1/1 10:45:34) |
ユウ(10) | > | はぁ…///はぁ…///んっ…///は、はい…///アンヘルさんのおっぱい…凄く気持ち良かったです…///んっ…///ドピュッ♡ドピュッ♡(アンヘルの子供ザーメンみるくが掛かったおっぱいを見てドキドキしながらもまだ短小おちんちんを勃起させて子供ザーメンみるくを注いでしまう…) (2021/1/1 10:50:36) |
アンヘル | > | 気持ち良かった?それなら良かったにゃ。…んっ、まだ出てるね…さて、もーいっかいしよーかな?(まだ勃起してるのを見て、またしよーかなぁ、なんて思い。注がれて、逆にもっとザーメンみるくが欲しくなり…) (2021/1/1 10:54:14) |
ユウ(10) | > | んんっ…///はぁ…///はぁ…///わ、わかりました…アンヘルさん…僕の短小おちんちんを空っぽにして下さい…///んっ…///チョロチョロ…♡(アンヘルのペースに完全に乗せられてもう一度パイズリして欲しいと言ってしまい短小おちんちんをピンッと可愛らしく再度勃起させる…) (2021/1/1 10:56:40) |
アンヘル | > | いいよ〜…おもいっきり…搾り取ってあげる…(そのままもう一度乳圧を強くかけて、そのままぐちゅんっ、ぐちゅっ、と爆乳を揺り動かして、刺激させ…) (2021/1/1 10:59:49) |
ユウ(10) | > | うにゃぁぁぁぁぁ///んんっ…///はっ…///はっ…///あっ…///あっ…///んっ…///アンヘルさんのパイズリィ…///気持ち良いですぅ…///もっとぉ…///(イった後、再びパイズリされて身体が仰け反ってしまいながら短小おちんちんをビンビンに硬く勃起させて激しく痙攣しまた激しくして欲しいと可愛らしくおねだりしてしまう…) (2021/1/1 11:03:29) |
アンヘル | > | きもちいー?良かった。もーっときもちよーくしてあげるねっ…(そのままもう一度、硬く勃起させるのを見て、可愛らしくおねだりするのを見ればもーっと体重を押しかけ、ぐちゅ、ぐちゅ、と胸を交互に揺らして) (2021/1/1 11:05:23) |
アンヘル | > | 【すみません、そろそろお昼ご飯とか準備しなきゃなりませんので放置します…すみません…】 (2021/1/1 11:05:45) |
2020年12月29日 14時14分 ~ 2021年01月01日 11時05分 の過去ログ
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