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「貴方が僕にくれたこと【裏部屋】」の過去ログ

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2020年07月23日 19時28分 ~ 2021年01月08日 09時08分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(180.198.***.9)  (2020/7/23 19:28:01)

おしらせうさぴよ@リンさんが入室しました♪  (2020/7/23 19:37:15)

うさぴよ@リン実はリンちゃんの娘ちゃんおるんだよな(未来でだけど)   (2020/7/23 19:53:13)

おしらせ虎ヶ原@アギトさんが入室しました♪  (2020/7/23 19:57:07)

虎ヶ原@アギト(( あぁ ~ … 何年ぶりかなぁ … ?? ルブルに顔出すのって … 。   (2020/7/23 19:58:01)

うさぴよ@リンよっす!   (2020/7/23 19:58:26)

虎ヶ原@アギト(( ぁ、うさ殿 ~ … 。じゃあ 、ロル続き書くけど ~ … あんまり過激な展開には持ってかないようにしよう ..。   (2020/7/23 20:00:24)

うさぴよ@リン了解やで〜〜わし過激でもなんでもばっちこい((任せるが!   (2020/7/23 20:00:50)

虎ヶ原@アギトいや … 別にいいんだけどさぁ … ///// ( そう言いながら 、背中を洗おうと手を伸ばす … が、) …… あれ、? 手が … はぁぁ ..!? 手が届かねぇじゃかよ ...!? ( 何故か勝手にキレ始めては 、)   (2020/7/23 20:07:09)

うさぴよ@リン「あっ、じゃあ私が洗ってあげる…!」(任せて!なんて無邪気に言っては相手の役に立ちたいな、なんて。)「そのくらいならできるし、ね?どうかなあ」(じー)   (2020/7/23 20:11:37)

虎ヶ原@アギト…… あ"ぁぁぁ 、背は腹に変えられねぇからな … 。変なことするなよ ...!? ( そう言っては 、一度マスクを外しては … … 。/ 改めて 、背を向ければ … 自分はマスクを洗い始めて 、)   (2020/7/23 20:17:31)

うさぴよ@リン「変なことなんてしないもん〜、ちゃんと洗ってあげるから安心してね」(えへへ、なんて笑いながら石鹸を泡立てて相手の背中へ手を伸ばす。)「〜♪」(そう言えばよく弟と洗いっこしてたっけ、懐かしいなあ。)   (2020/7/23 20:21:45)

虎ヶ原@アギトあ"ぁぁぁ …… こんなこと 、チームの奴等に言ったらどうなることやら … ///// ( 何故か 、相手に背中を洗われているということに不安を抱く … 、/ そう ボーッ、としていると 、手からマスクが落ちる … 。) ぁ、スマンスマン … 、ちょっと待ってろよ 。( そう背後の相手に呟けば … 不意に背後を向く 。)   (2020/7/23 20:26:53)

うさぴよ@リン「?、一緒にお風呂に入ったよーでいいんじゃないかなあ?」(相手の気も知らず呑気にそう言えば笑って。)「あっ、わかった〜、大丈夫?」(首をかしげ)   (2020/7/23 20:34:47)

虎ヶ原@アギト…… って 、お前 … 意外に大きいんだな … 。( 不意にそんなことを呟けば 、マスクを着用しては 相手の方を向く 。/ 正直 … いつかは通る道だしな … 。なんて思いながら 、相手の顔をじぃぃ … と見つめるのだった 。)   (2020/7/23 20:43:24)

うさぴよ@リン「?、あっ最近いっぱい食べるからかな…💦//」(ちょっとお肉が増えすぎたかな?なんて恥ずかしそうに自分のお腹をみて(違う))「見すぎだよ〜〜」(あはは)   (2020/7/23 20:50:51)

虎ヶ原@アギトいやぁ … まぁ 、それは知らんけどさぁ … ///// ( 相手の言葉に 、何故か此方も恥ずかしくなり … 。/ もう思いきって言ってみることに … 。) いや 、此処だよ 。お前 … それが恐らく他のボーイ達から目を奪ってんだよ … 。( そう言えば 、片手で相手の胸元を指差して 、) いや 、別に俺はいいんだけどよぉ … 重くねぇのか ...?? 俺がガールに生まれたくなかったのはそこが理由なんだよ 。( ンん ~ …、と考える仕草を見せては … 急に相手を抱き寄せて … 。)   (2020/7/23 20:57:40)

うさぴよ@リン「お胸?そーなの?」(そのせいで歩いてると視線が集まってたのかな?なんて考えて。私は特に何もしてないんだけどな)「うーん?慣れちゃってるもん、軽いとは思わないんだけどね」(えへへ)「わっ、どーしたの?」(抱き寄せられれば相手の顔を見て)   (2020/7/23 21:05:46)

虎ヶ原@アギト…… あぁぁ … ///// もう我慢出来ねぇよ …… ///// ( そう言えば 、マスクを外しては … 相手の首元に噛みつくように 、) あのさぁ … 俺がお前を前にして理性を保っていれると思うか ...? ///// 俺も一人のボーイだし … ///// ( 何故か 、人の家の風呂場で相手を襲い始めるアギト氏 … 。)   (2020/7/23 21:19:03)

うさぴよ@リン「わ、アギトくん…?///💦」(顔を真っ赤にする相手につられるようにこちらも頬を赤く染めて。)「ん……っ、ん…ッ!///」(首元に噛みつかれるとびく、と体を反応させて)   (2020/7/23 21:32:28)

虎ヶ原@アギト…… あぁ ~ … 可愛い … ///// 今日は 、親がいねぇしよぉ … 、別にいいだろ ...? ( ふ、と相手に笑ってみせれば … 耳元でそう囁いて 、) まぁ 、付き合ってからまだこういうことしたことないしさぁ ~ 、今回で初めて … 卒業するか … ///// ( そう言えば 、また相手の首元に噛みつき 、/ これ … ネックグリップって言うんだっけ … ?? )   (2020/7/23 21:44:00)

うさぴよ@リン「えと、えと……//…アギトくんなら、私いいよ…?////💦」(恥ずかしそうにそう答えては、顔を更に真っ赤にさせて)「ぅ…、ん…ッ///…っ…///」(噛みつかれる快感に思考を乱されて。)   (2020/7/23 21:52:16)

虎ヶ原@アギト…… お前 、首弱いのか ...?? なら 、そこ重点的に攻めるけど … 。( 何故かさらっとサイコパス発言をしては 、/ 風呂場だと 滑る可能性があるかと思ったのか … 相手をお姫様抱っこしては 、一旦風呂場から出ては … 。) まぁ 、服着てねぇ状態だと流石に寒いからな …… せめて下着位は着るか ..。( そう言っては 、相手をその場に下ろして … 相手が用意してくれた服を早々に着ては 、) いやぁ … これ 、お前の親に見られたらどうなるんだろうな … 。お前の弟 、かなりの姉好きだしな ...。( アハハ ..、と着替え終わったのか 、近くに立て掛けて置いたスコープを肩に担いでは 、)   (2020/7/23 22:00:33)

うさぴよ@リン「わ、わかんない……っ///💦」(こんなことするのは目の前の相手だけなのだし、もしかしたらそうなのかもしれないけれど。)「わっ、…//」(風呂場から連れ出されて下ろされる。こちらも服を着て。)「どうかなあ…?あはは」(知られたらスズはびっくりしちゃうかな…??お母さんはきっと何も知ろうとはしてこないだろうな、なんて思いながら母に付けられた傷を撫でて)   (2020/7/23 22:08:36)

虎ヶ原@アギトまぁ 、別に俺は好きにするけど … 。( そう言えば 、また相手を抱っこしては … 相手の部屋まで足を進める ..。/ 昔来たことはあるので 、部屋まではスムーズに辿り着き … 部屋に着けば 相手をベッドに座らせる 。) それにしても … お前 、まだおふくろに暴力されてんのか ...?? 会ってないうちに傷増えてる気がするんだが … 。( 相手の傷を見ては 、スゥゥ … と、優しく頬を撫でてやり 、) …… 別に無理にとは言わねぇけど 、辛くなったらいつでも俺のとこに来いよ 。路地に俺達のチームの本拠地があるから … 。( そういっては … 近くに置いてあった紙とペンで 、簡単な地図を書いては相手に渡す 。) じゃあ … いただくとするかぁ … ////// ( そう言っては … 鋭い歯を光らせては 、相手をベッドに押し倒す ..、/ 相手の肩を抑えるようにすれば 、今度は相手の口に自分の口を重ねて ...、)   (2020/7/23 22:17:52)

うさぴよ@リン「いつもの事だよ〜、お母さんは私のためにやってくれてるんだ」(きっと、なんて普通深刻な反応を見せるだろうが本人は笑っていて。)「うん、ありがと…!じゃあ毎日でも遊びに行っちゃおうかな、なんてね」(ふふ)「わわ…っ!///…んん……っ///」(押し倒されて、口を塞がれてしまえば部屋は静まり返って)   (2020/7/23 22:27:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎ヶ原@アギトさんが自動退室しました。  (2020/7/23 22:38:26)

うさぴよ@リンのちのち!   (2020/7/23 22:40:41)

おしらせ虎ヶ原@アギトさんが入室しました♪  (2020/7/23 22:41:53)

虎ヶ原@アギト(( ゴメンゴメン … 、すぐ返すよ … 。   (2020/7/23 22:43:23)

うさぴよ@リンおかりー!ゆっくりで大丈夫よー   (2020/7/23 22:43:53)

虎ヶ原@アギト…… プハッ 、いやぁ … お前ってガールだけどさぁ 、やるときはやるやつって知ってるぜ … ?? ( そう言えば 、口を離し … 相手の隣に寝転がって 、/ マスクを着用して … 。) ほら 、やりかえしてみな ~ 。お前もやられっぱなしって言う訳にもいかねぇだろ ...?? ( 相手をからかうように笑って見せて 、)   (2020/7/23 22:51:34)

うさぴよ@リン「…は…っ///んぇ、…ほんと?//」(それはなんだか、自分が相手に理解されているようで嬉しいな、なんて。)「もう…、わたしだってできるもん」(むす、としては転がる相手の方へ乗っかってキスを落とす。)   (2020/7/23 23:02:32)

虎ヶ原@アギトまぁ 、俺もお前のことは知ってなきゃいけんだろうし … 。それに … ラドンのこともあるしな … 。( 最後の方は 、ボソッ … 、と呟いて 、) って 、オマッ … ッ、!? ンんッ … 、 … ッッ、///// ( まさか本当に来るとは思っておらず 、普段の雰囲気とは違う声を漏らす 。/ 同時に 、体が反り掛けて … 、)   (2020/7/23 23:08:10)

うさぴよ@リン「ん…っ、ん……///」(まだキスは続けたままで、相手の反応を見ては気持ちいかな、?なんて。)「…、アギトくん……///だいすき…///」(やっと口を離したかと思えばそんなことを相手に伝え)   (2020/7/23 23:21:42)

虎ヶ原@アギトンンッ … 、… あぁぁ … //// .... ンァァ … ッ 、( もう … 屈辱なのか 、快楽なのかさえも分からなくなり … 既に顔は蕩けた状態になっては 、/ 恥ずかしいところを見られたくないのか … 此方は片手でベッドのシーツを強く握る ..。) … はぁ ...、はぁぁ … はぁ … //// マ、 まぁ … こんなんじゃまだまだだな … ///// ( 何故か既にノックアウト状態で 、またやられれば完全に負けるぐらいまで追い込まれてるのに … 、/ 相手に弱みを握られたくないのか 、強気の姿勢をとって … 。) あぁ ~ … 俺も好きだ … ///// ( 相手から視線を逸らせば 、頬を真っ赤に染めつつ … そう呟いて 、)   (2020/7/23 23:37:01)

うさぴよ@リン「えへへ……///お顔真っ赤だよ…?//」(相手を愛おしそうに見つめてはこちらも照れながらそう言って。)「ね、私どうすればいいかな…?どうしたらアギトくんはうれしい…?///」(なんでもするよ、なんて相手に伝えて)   (2020/7/23 23:42:52)

虎ヶ原@アギトウッ、 … ウ、 うるせぇッ、!!///// 俺は顔なんか紅くしてねぇよ ...!! ///// ( また更に紅く染め上げれば 、/ そんなことを言ってみるのだ … 。) いや 、なんでもって言われてもなぁ … 。 …… お前がいつでもずっと側にいてくれれば 、幸せだけどな … 無理な願いさ 。それに … ここであーゆう頼みしても 、まだ俺達には早いからな … ////// ( アハハ ..、と苦笑いを浮かべながらも 、そう言ってみるのだ 。/ まぁ … さっきのままの俺なら頼んでたかもしれんけどなぁ … 。なんて思っては 、)   (2020/7/23 23:50:12)

うさぴよ@リン「そう?アギトくんのうそつき〜」(さらに赤くなる相手の頬を両手でつまんではそう言って)「アギトくんがそう言うなら私ずっと一緒にいるよ?…それに私も居たいもん」(むむ)「そーだね…////💦」   (2020/7/23 23:57:19)

虎ヶ原@アギトンナッ、!? ///// オ、 お前って奴はぁぁ … ///// ( 相手にそうは言うものの … 抵抗はせず 、) いや 、お前には弟がいるだろ ...? 彼奴 、お前がいなきゃ狂うとかって言ってたしな … 。( 昔、スズと話したことを思い出せば … 何故か苦笑いが出てしまう ..。) まぁ … 、どうしてもって言うなら … 本拠地に俺たち住んでるからな 。お前も住むか ...?? 冗談だけどな ッ、 ww ( アハハ、と呑気に笑えば … 相手の頬に軽く口づけをしてみる 。)   (2020/7/24 00:03:31)

うさぴよ@リン「スズは、私よりしっかりしてるし大丈夫だと思うんだけどな〜」(むしろ私がいるせいで迷惑かけちゃってる気がするし、なんて呟いて。)「住みたい、けど私はお母さんと居なくちゃいけないから…💦」(もちろん大人になったらアギトくんと一緒にいたいです!、と付け足しては笑って)「わ、えへへ」(キスを返す)   (2020/7/24 00:22:44)

虎ヶ原@アギトまぁ 、俺はあと数ヵ月すれば … 大人として向かい入れられるからな ..。お前が大人になるまで待ってやるよ ... ♪ ( 相手を愛おしそうに見つめては 、/ そのまま ベットに倒れ込む 。) …… ぁ、そういやぁ … お前のおふくろ 、いつになったら帰るんだ ..?? それまで一人は寂しいだろ ...。( 相手にキスを返されれば … 相手にまた口を重ねては 、舌を絡めようと … 、)   (2020/7/24 00:30:13)

うさぴよ@リン「えへへ、待っててくれるんだ」(うれしいな、なんて思いながら相手を見つめ返す。)「えっとね、あと3日?かな。スズもはやくかえりたいーさびしいーって連絡してきてたんだけどね。寂しいよ、だっておうちに1人ってすごく静かでちょっと怖いもん。」(いまはアギトくんがいるから良かったけど、えへへ。)「ん…///」   (2020/7/24 00:49:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎ヶ原@アギトさんが自動退室しました。  (2020/7/24 00:51:00)

うさぴよ@リンのち!   (2020/7/24 00:56:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、うさぴよ@リンさんが自動退室しました。  (2020/7/24 01:37:19)

おしらせ鮨/.ヴァルキ・エンジェラさんが入室しました♪  (2020/7/25 21:39:58)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ(( よっしゃ1番( フンスッ.)後大根調理するんでちょいと放置~   (2020/7/25 21:40:33)

おしらせ若葉/レイさんが入室しました♪  (2020/7/25 21:40:43)

若葉/レイ((ちゃっす!ならロル返しますね!   (2020/7/25 21:41:07)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ(( あざまぁす   (2020/7/25 21:41:22)

若葉/レイ「…(いや確かに俺はモブだよ?うん、客Aとか通行人Bとかにもなれないぐらいのモブだよ?うん、馬鹿だけどさ…脳みそはありますよ…)」[内心大号泣しながらそんな事を叫ぶが、口には出さずに]「…えっ…?!」[急に相手の雰囲気が変わって、押し倒されれば笑う相手に恐怖を覚えて半泣きで後ずさる、が、あまり広くない路地のためすぐにビルの壁に肩がついてしまい、逃げられなくなってしまう、もう今すぐ死んだほうがいいよ…]   (2020/7/25 21:48:07)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ(( よしOK終わった!今返すねぇ~   (2020/7/25 21:52:44)

若葉/レイ((了解です!ゆっくりで大丈夫ですよー!   (2020/7/25 21:53:06)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ(( ありがとう~待っててねぇ   (2020/7/25 21:56:44)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ(( おっとぉ?オカンから電話だ…すまねぇちょいと放置   (2020/7/25 22:01:12)

若葉/レイ((了解です!   (2020/7/25 22:01:48)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ(( あ、更新はするのでご安心を~   (2020/7/25 22:17:26)

若葉/レイ((ありがとうございます……!   (2020/7/25 22:17:46)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ(( よしおっけい!愚痴聞かされてたァ()   (2020/7/25 22:25:46)

若葉/レイ((愚痴聞かされるの分かる…!   (2020/7/25 22:26:08)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ(( いやぁ〜もう、ヴァルをよろしくねぇ…高圧的にリードするだろうけど、1回予想外な事されるとメスイッチ入るから()   (2020/7/25 22:31:24)

若葉/レイ((あっ…好きすぎて死ぬんすけど…   (2020/7/25 22:34:53)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ(( before「 っはァ、ドーダ?キモチーだろォ?」 after「 んぁっ、♡やめぉ、メスシコリッ♡♡そんな、やぁぁ、♡らぁッ、ヒギィッ!?♡♡」 こんな感じでちゅね()   (2020/7/25 22:37:57)

若葉/レイ((鼻血出るわこれマジで……(あーもうどっちも好き、尊い、好き、推すわマジで推しです大好きです)   (2020/7/25 22:39:20)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ「 おいおい、流石の俺でも傷付くぜェ?別にひでェ事はシねぇ~よ、単にセックスしようぜ、ってだけだからよ。ほォ〜ら、思春期男子が大ァい好きおっパイですよ~。」( 押し倒した相手が後ずさり、壁にくっ付くと、あぁ~怖がってんなこいつ…と、瞬時に理解すると、なんで怖い事が…俺の見た目か。と自分の見た目がイカついのに気が付いた。耳は欠けてるし、白目の部分は赤いし、歯はギザギザだし、でけぇし口悪ぃし、怖くない方がおかしいか…それにコイツ餓鬼だしな。と…怖くならない方法…あぁ?何だ、と、しばらく考えると、ワイシャツのボタンを プチプチ 外していき、下から2番目くらいまでボタンを外せばかなり肌がはだける。そしてそのまま上に着ていたカマーベストを グイッ とずらせば、そこにはかなりデカい胸筋と中々に肥大化した乳首が現れる。   (2020/7/25 22:41:55)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラが、胸筋、というよりかは女性の胸に近い感じの筋肉の付き方だ。要は、筋肉の上に脂肪が付いており触ると低反発のスクイーズの様な触り心地なのだ。そして乳房には怪我をしていないにも関わらず両の乳首絆創膏が貼られている、実は乳首を開発されて、布にこするだけでも快楽を得てしまう為に、普段はこうやって乳房に刺激が加わらないように考えているのだ。)「 それに…お前の此処、半勃ちじゃネェ~か。確か男ってのは命の危機を感じると子孫を残そうとして勃起するんだろォ?まぁ、この手の話は嘘らしいがな、ンッ…どぉ〜だぁ?キモチ~ケド、もどかしいだろォ~?」   (2020/7/25 22:42:06)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ( それに、と続けて口を開けば、人差し指で相手の半勃ち状態のペニスを服の上から ツゥ~ っと 擦ってやると、ニヤニヤ楽しそうにしながら 半勃ちじゃねぇかw と笑って見せ付けるようにする。そして ズリズリ と少し後ろに下がり、相手の足の上に乗るような姿勢になれば、相手の勃起しかけの股間に 唾液まみれの舌を ネロォ… と這わせ、気持ちいだろぉ?と相手を煽って。)   (2020/7/25 22:42:16)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ(( ルイスと会う前はbeforeの方だったんだけど、出会ってからafterの方になっちゃったんだよね()   (2020/7/25 22:44:29)

若葉/レイ「(なんでこんな事しなきゃ…ってか、声的にこの人男だよな…?体つき女以外の何者でもねえだろ…)」[そんな事を考えていると顔が赤くなってきて]「っ!///(なっ…何してんだよこいつ!俺男!ちょ、マジで!ねえ!わかってるだろ?!セックスって…!)」[赤くなる顔を左腕で隠しつつ逃げようとするものの股間を舐められる快感で足に力が入らない、逃げられないのだ]「やっ……めろ!///(マジでやめろ!頼むから!気持ちいいのが腹立つけどマジで!)」[相手の頭をグイ、通しのけては顔が赤いが怯えた子犬のような顔をして壁に寄りかかり相手の顔を見る]   (2020/7/25 22:51:02)

若葉/レイ((ルイスさん…!(ナイスすぎますよルイスさん…!)   (2020/7/25 22:51:40)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ(( ルイス「 僕が育てました👍」   (2020/7/25 22:54:48)

若葉/レイ((ナイスすぎるんですがマジ尊敬します   (2020/7/25 22:55:25)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ(( ルイス「何?同じヨウにナリタいって?いやぁ助かルヨ」   (2020/7/25 22:58:18)

若葉/レイ((スッ…(静かに後退る音)(⌒-⌒; )   (2020/7/25 22:59:22)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ(( ルイス「 オヤ、振られちゃったカナ?フフッ、」   (2020/7/25 23:16:25)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ「 …ンッ、意地悪すんなよなァ…、。…頼むよぉ♡、…俺の身体が火照ってってんの分かるだろォ?…それにどうせお前童貞だろ?今ここで童貞なんて捨てちまおーゼ?なっ?♡なっ?♡、それともやっぱりだめかァ?俺が男だから?」( 顔をおしのけられると、ンィ、と声を出しながら、ヌラリ、とまた付近を濡らしていた粘着性のある、痰にも似た唾液が、糸を作り、外の光にその糸が当たり、テラテラ と厭らしい光方をしているでは無いか。そして、もっと舐めたかった。とでも言わんばかりに意地悪すんなよ、と言いながらちょっぴり不機嫌になれば、頼むよぉ…と、自身の体に手を合わせ、自身の胸、腰、ペニス、当たりを強調して触り、俺はこんなにエロいんだぜ?そんなエロい俺がお前を誘ってるんだよ、とでも言わんばかりに相手に挑発的な視線を送ると、今ここで童貞捨てちまおうぜぇ?と余裕と色気を含んだ笑みを魅せ、口をすぼめながら口を開き、口の前で親指と人差し指で輪っかを作ると、ヌロォ…♡ と唾液まみれの舌を出して、その輪っかを前後に動かし、まるで フェラチオ を連想させる、厭らしいハンドサインをしてみせる。   (2020/7/25 23:16:42)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラこちらの顔を見てるく相手を見れば、フニャァ…とでもいいそうなばかりに、しゅんとしてみせ、猫なで声でだめかぁ?と上目遣いで言えば相手の顔に グイッ と自身の顔を近づけ、俺が男だから?と悲しいそうに演技して見せて。)   (2020/7/25 23:16:51)

若葉/レイ((ロル蹴りすいませんが明日も大会なのでそろそろ寝ますね………(土下座)おやすみなさい!ありがとうございました!また成りましょう!   (2020/7/25 23:17:44)

おしらせ若葉/レイさんが退室しました。  (2020/7/25 23:17:49)

鮨/.ヴァルキ・エンジェラ(( わぁ、大変。頑張ってねぇ~( スヤッ.)   (2020/7/25 23:18:45)

おしらせ鮨/.ヴァルキ・エンジェラさんが退室しました。  (2020/7/25 23:18:47)

おしらせたこやき/ヒビキさんが入室しました♪  (2020/11/13 23:54:52)

たこやき/ヒビキ裏部屋今あるの知ったので来ました   (2020/11/13 23:55:05)

たこやき/ヒビキおやすみ!   (2020/11/14 00:10:35)

おしらせたこやき/ヒビキさんが退室しました。  (2020/11/14 00:10:37)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2020/12/5 12:47:57)

若葉お顔出し〜!また来るぜ!   (2020/12/5 12:48:08)

おしらせ若葉さんが退室しました。  (2020/12/5 12:48:10)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2020/12/5 13:22:53)

若葉よしっ、昼ごはん食べ終わったからしばらく待機しておくぜ〜   (2020/12/5 13:23:28)

おしらせ風月さんが入室しました♪  (2020/12/5 13:39:31)

風月こんちゃ!   (2020/12/5 13:39:40)

若葉こんちゃ〜!   (2020/12/5 13:40:15)

風月おし…じゃあ、やるか…w成りをww   (2020/12/5 13:40:58)

若葉やるか..........www   (2020/12/5 13:41:13)

風月ちゃんと出来るか不安だわw   (2020/12/5 13:41:42)

若葉それは私もだぜ安心してくれww   (2020/12/5 13:42:25)

風月wwww   (2020/12/5 13:42:41)

風月じゃあ、変えて来る!   (2020/12/5 13:42:57)

おしらせ風月さんが退室しました。  (2020/12/5 13:43:00)

若葉りょかです!   (2020/12/5 13:43:05)

おしらせ若葉さんが退室しました。  (2020/12/5 13:43:12)

おしらせ風月/シュディさんが入室しました♪  (2020/12/5 13:43:34)

おしらせ若葉/リュミエールさんが入室しました♪  (2020/12/5 13:43:37)

若葉/リュミエールダイスロールで決めちゃう?   (2020/12/5 13:45:02)

風月/シュディ私はどちらでも良いですよ   (2020/12/5 13:45:49)

若葉/リュミエールならダイスで決めよか!   (2020/12/5 13:46:42)

風月/シュディはーい!   (2020/12/5 13:47:00)

若葉/リュミエール1d100 → (93) = 93  (2020/12/5 13:47:06)

風月/シュディ1d100 → (74) = 74  (2020/12/5 13:47:13)

若葉/リュミエール書き出しお願いするぜ!   (2020/12/5 13:47:28)

風月/シュディん!   (2020/12/5 13:47:40)

風月/シュディ【カラスが鳴き始めるこの時間。シュディは家に帰ろうと近道である路地を歩いていた】「すっかり遅くなっちゃったね、ライネン。早くお家に帰らないとお兄ちゃんが心配しちゃう…!」【若干駆け足で歩いていると何かを見つけたのか、あるいは感じとったのか、ライネンが急に目の前の方を見て威嚇し始めた】「……何か見つけたの?ライネン」【近くにあったバールを手に持ち、ゆっくりと歩く、一歩一歩踏み出すごとにライネンの威嚇が激しさを増す】「あっ…居た。あの人を怖がってたんだね?ライネン」【目の前に誰かが居る。ライネンが威嚇していたのは少し不気味なおじさんだった】「大丈夫だよライネン。危険な人じゃなさそう…」【ライネンを宥め、素通りしようとしたその時、おじさんに声をかけられた】『ちょっと、そこの君』「……?」【…約30分後】「ただいまぁ!」【自宅の玄関の扉を開けて元気良くただいまと言った】   (2020/12/5 14:00:42)

若葉/リュミエール「母さーん!父さん!..........2人とも出かけてるのか...」[自室から出て1階に降りてくるがしかし誰もいない様子で、2人とも最近忙しそうだし、シュディはいつも何処かに行っているし..........まあ別にいいのだが、また部屋に戻って勉強するだけだ]「..........俺も出かけよっかな...」[自室で勉強をしていたが無音の家に篭っていたが何故か虚しくなるばかりで、仕方ないし友達と気分転換にバトルでもして来ようかと考えて立ち上がると、1階で誰かの声が聞こえた]「シュディ?」[そう呟いて階段を降りて帰ってきた弟の姿を見て]「おかえり、遅かったな」[そう言ってシュディの頭をポンポンして]   (2020/12/5 14:09:12)

風月/シュディ「うん、ちょっと色々あってね」【色々というとまぁ、そうだ。人を殺したり、友達とバトルをしたり…そして、謎のおじさんに声を掛けられた事】「手洗って来るね、お兄ちゃん」【てちてちと洗面所まで歩いて行き、手洗いを済ませると、自室に戻り、ライネンを縦長の飼育ケースに入れた。そして、ポケットから何かを取り出す…ラムネだ。よくスーパーとかに売ってある小瓶にラムネが沢山入っているあれだ。実はあの後、おじさんはシュディに声を掛けた後、シュディに手を出してほしいと言って、このラムネを渡すと、何も言わずに何処かへ行ってしまったのだ】「う~ん…あのおじさんから貰ったけど…晩御飯の後に一個だけ食べようかな」【勉強机の上に置くと、リュミエールが居るリビングへと向かった】「お兄ちゃん、お腹空いちゃった……」【後ろからリュミエールに抱き着いて甘える】   (2020/12/5 14:25:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若葉/リュミエールさんが自動退室しました。  (2020/12/5 14:29:14)

おしらせ若葉/リュミエールさんが入室しました♪  (2020/12/5 14:29:22)

若葉/リュミエール落ちちゃった!ロル書き直すぜ〜!   (2020/12/5 14:29:47)

風月/シュディのしおか!   (2020/12/5 14:29:49)

風月/シュディ了解!   (2020/12/5 14:29:59)

若葉/リュミエール「そう、母さん達いないから俺がご飯作るよ」[ちょっと早いけどご飯が終わったら残りの参考書も解きたいし早めに作ってもいいかな、なんて考えて]「ん?お腹すいたか?分かったよ、今ちょうど兄ちゃん晩御飯作ろうとしてたから」[そう言うと抱きついてきたシュディにハグをしてキッチンに向かう]【10分後】「母さん達まだ帰って来ないのかな...?はい、オムライス出来たぞ」[そう言って机の上にオムライスを置いて、自分は対してお腹すいてなかったし適当に余り物を処理しようかなとか考えて適当なご飯になっている]   (2020/12/5 14:36:42)

風月/シュディ「ママとパパ、お仕事忙しいんだって」【ご飯を作っているリュミエールにそう言うとソファにちょこんと座って大人しく待っていた。10分後、机の上にオムライスが置かれると、シュディは目を輝かせて、スプーンを手に持った】「美味しそう……いただきまぁす!」【美味しそうにオムライスを食べていると】「お兄ちゃん、あーん♪」【満面の笑みでリュミエールにあーんさせる】「お兄ちゃん美味しい?って、お兄ちゃんが作ったのだから美味しいに決まってるもんね!えへへ」   (2020/12/5 14:49:39)

若葉/リュミエール「(仕事忙しいのか...今日帰って来ないのかな)」[そんな事考えて、確かに最近仕事が忙しいって言っていた、朝帰りも少なくないし...なんかちょっと寂しいな、なんて考えて]「え、いきなりどうしたんだよ...」[目の前にスプーンを突き出されて少し戸惑うものの微笑してオムライスを1口貰って、やっぱりまだまだ子供で可愛いな]「ありがとな、シュディ」[そういうとシュディの頬を撫でて、そろそろ勉強進めようかな、なんて考えてさっさと食べ終わって食器を洗って]「兄ちゃん自分の部屋にいるからゆっくり食べてていいぞ、終わったら声掛けてな?」[そう言ってシュディのおでこにキスすると2階に上がっていってしまった]   (2020/12/5 15:06:29)

風月/シュディ「はーい!」【リュミエールにキスされて上機嫌になる。オムライスを食べ終わると、流し台へ皿を持って行き、軽く皿を濯ぐ。少し背が足りない為、食器洗いが出来ない。シュディは二階へ上がると、リュミエールの部屋のドアをコンコンとノックしてリュミエールを呼んだ】「お兄ちゃん!食べ終わったよ!」【そう言うと、また一階へ戻って、キッチンにある棚から綺麗に保管されているネズミの死体を一匹取り出し、二階へまた上がり、自室へ。部屋に入ると、縦長の飼育ケースの蓋を開けて、ライネンにご飯を与える】「ライネン、ご飯だよ~!」【ライネンに餌を与え終わると、勉強机の上に置いていたラムネを手にする】「一つだけなら許してくれるよね…」【そう考えて、ラムネを一つ口にした。味は普通で特に異常は無かった】「特に何も起きない……なぁんだ…」【少しつまらなそうにラムネを勉強机の上に再度置いた】   (2020/12/5 15:21:59)

若葉/リュミエール「..........」[いつも通りまた勉強を初めて、部屋は少し薄暗いが勉強机の上にライトがあって、それで照らしているからなんら問題はないらしい]「?あ、分かったよ、今洗っとく」[そう言うと立ち上がり1階に行って皿洗いをして、さっき作っておいたご飯をタッパーに入れて冷蔵庫に入れて机を拭いておくと両親に向けてメモを書いておいて、また自室に戻ると勉強ではなく本を読み始めて]「..........もうこんな季節か..........風邪引きやすいし、シュディにも体調管理しっかりする様に言っとかなきゃ...」[ふとそこで外で風が吹いていることに気がついてそんなことを呟く、そろそろ雪も降りそうだし、風邪を引きやすい時期になりそうだし...やっぱり弟には元気でいて欲しい]   (2020/12/5 15:29:37)

風月/シュディ【約三分後…シュディが急に倒れた。ライネンはシュディが倒れたのに気付き、飼育ケースから出ようとしたがガッチリ蓋を閉められている為、出られない】「はぁ……はぁ……熱い……お兄ちゃん………」【体が焼けるように熱く、心臓の音がうるさい】「(どうして急に……僕、死んじゃうのかな………)お兄ちゃん………グスッ……お兄ちゃん……助けて………」【涙を浮かべながらも弱々しい声でリュミエールに助けを求める】「うぅ……下の方……熱い………」【今度は目眩がしてきた。息も荒くなってくる】「苦しいよ………お兄ちゃん……」   (2020/12/5 15:45:58)

若葉/リュミエール「..........あれ、今物音した...?玄関、じゃなくてシュディの部屋か...?」[何か物音がして本を閉じて部屋を出て、人の気配がないし両親が帰ってきたわけじゃないみたいで、シュディがなんかしたのかな?なんて考えてドアをノックして、しかし、部屋からは反応が一切ない]「?シュディ?入るぞ?」[本当に部屋にいるか不安だったが声だけかけてそのままドアを開けるとそこには..........]「っ?!シュディ!しっかりしろどうしたんだ?!」[そこにいたのは倒れている弟、駆け寄って安否を確認するが外傷はない、でも息が荒い、もしかしたら熱でも出したか...いや、食中毒かもしれない..........何はともあれ、とにかく何とかしなければ...]「父さんか母さんに連絡..........!」[とりあえずシュディを抱っこして携帯で連絡をとろうとするが...全く繋がらない、そんな事だろうと考えていたが...しかし、風邪だろうがこの状態で1人にはできないと思いそのまま自室に連れて行ってベッドにシュディを寝かせて]「大丈夫か?苦しいのか?」   (2020/12/5 15:53:40)

風月/シュディ「お兄ちゃん……」【ぼんやりとしか見えないがリュミエールを見つめると、急にリュミエールに襲い掛かり、首筋に噛みつこうとする。が、リュミエールに抑え込まれてしまった】「助けて………お兄ちゃん……苦しいし……心臓の音うるさいし………下の方……熱い………お兄ちゃん見てると……くらくらする……助けて………死にたくないよ……」【泣きながら何度も助けを求めるシュディ。すると、ライネンがケース越しにリュミエールに何かを訴える。勉強机の上のラムネを尻尾で示す。まるで、あのラムネのせいだとでも言うように必死にリュミエールに訴えた。リュミエールの部屋に着くと体が更に熱くなるのを感じた】「あぁっ!?/////………うぅ……熱……」   (2020/12/5 16:07:53)

若葉/リュミエール「なんでこんな..........兄ちゃんが何とかしてやるからな」[そう言ってシュディの頭を撫でて自分が来ていた上着をシュディに着せて、熱いと言っているしタオルかなにか持ってこようとしてシュディの部屋に入ってパジャマなど色々探していると..........]「...なんだこれ...ラムネ?ライネン、これ..........もしかして、シュディが食べてたのか?!嘘だろ?!100%でこれのせいだろ多分!!」[テンパリすぎて何がなんだかわかんなくなってきた、普段は冷静だがこんな時には人一倍焦ってしまって、1度転びそうになってしまったが部屋に戻って]「シュディ、着替えとか持ってきたから、着替えできるか?ってかその前に体だけ拭いとくか...」[そう1人でブツブツ言うとシュディの上着を脱がせて]「体拭くからちょっとだけ我慢してな?」[そう言って濡らしたタオルで体を拭いて、でも..........ラムネを食べて食中毒なんてありえない、と言うか...あれ、ライネンが何かを訴える様にして指していたし、もしかしたら「普通じゃない」のかもしれない、それにさっきの下の方が熱いってどういう事なんだ..........?考えれば考えるほどこんがらがってきてしまった]   (2020/12/5 16:17:25)

風月/シュディ「んぁ……/////んんっ………////」【リュミエールにしがみつき、声を出さない用にするが我慢出来ず、声が漏れてしまう】「お兄ちゃん………僕、死んじゃうの……?」【リュミエールの服の裾を強く握って恐る恐る聞く。まだ死にたくない、やりたい事だって沢山ある。兄であるリュミエールともっと一緒に居たい………まだ死ぬわけにはいかないのだ】「お兄ちゃん……着替え…一人じゃ出来ない………くらくらする……」   (2020/12/5 16:30:53)

若葉/リュミエール「...大丈夫、死なないよ、ね?だから落ち着いて...」[そう言ってシュディを抱きしめて頭を撫でて、でも大事なんて確証はない、落ち着いて貰うことが最優先だったし..........]「着替えできないか?手伝ってやるよ、ほら」[そう言うとズボンを脱がせてパジャマを着せようとするが...]「ごめんシュディ...少し立てるか?兄ちゃん不器用だから上手く出来なくて...」[人の着替えを手伝った事なんてなかったし、不器用なリュミエールは結構もたついてしまって]「(..........前、ゼロが言ってた..........もしかして、本当にもしかしてだけど...)」[そこでふと思い出したことがあった、確かゼロが今無差別に人に媚薬を渡してるって変質者がいるって..........自分の考えが正しければ、シュディはもしかしたら...これ(媚薬入りラムネ)を食べて、発情しているのかもしれない、いや多分そうだ、熱は無いのに体が熱いと言っているし、息が荒い、心音が早い、これはもう確定だろうが...]   (2020/12/5 16:47:36)

若葉/リュミエール「なあ、シュディ、兄ちゃん............もしかしたら、シュディを楽にさせてやれるかもしれないんだ、でも..........今から俺がシュディにする事で、シュディは俺の事、嫌いにならないって約束できるか...?」[シュディを抱きしめたままそう聞いて、発情しているのなら自分がしてやれる事はもうこれしか思いつかない]   (2020/12/5 16:47:41)

風月/シュディ「うん……分かった……」【少し落ち着きを取り戻し、リュミエールの肩を掴んで何とか立った】「あ、お兄ちゃん……ズボン履かせるの大変なら………自分でやるよ……」【ズボンを持つと頑張って片手で履いて、もう片方の手でリュミエールの肩を掴んでバランスを保った。ズボンを履き終えると、シュディはベッドに倒れ込んだ。すると、リュミエールに抱きしめられ、楽にさせてやれると言われた】「……?楽に……なれるの?………うん、良いよ……お兄ちゃんの事嫌いになったりなんてしないよ………大好きだよ…お兄ちゃん」   (2020/12/5 17:02:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若葉/リュミエールさんが自動退室しました。  (2020/12/5 17:07:54)

おしらせ若葉/リュミエールさんが入室しました♪  (2020/12/5 17:08:07)

風月/シュディのしおか!   (2020/12/5 17:08:48)

若葉/リュミエールであ落ちた!ロルすぐ書くで!   (2020/12/5 17:08:51)

風月/シュディあらら…ドンマイ   (2020/12/5 17:09:12)

若葉/リュミエール「...兄ちゃんがもっとしっかりしてたらこんな事にならなかったかも知れないのにな、ごめんな、シュディ」[そういうとシュディの上に乗るような体制になって、1度深呼吸をしてからシュディにそのままディープキスをした、シュディの唇柔らかいな、なんて事考えながら口をゆっくり離すと、そのままズボンの中に手を入れてシュディのモノを掴むとゆっくり上下にしごき始めた]「シュディ、ほら、こっち向いて...」[そういうとシュディの顔を優しく掴んで自分の方を向かせるとそのままキスをして]   (2020/12/5 17:14:57)

風月/シュディ「ううん……僕がお兄ちゃんに話していれば……迷惑かけずに済んだのに……ごめんなさい…お兄ちゃん………」【すると、リュミエールにキスをされ、キスが終わるとモノをしごかれた】「ひゃいっ!?………あぁ…///んあぁ………///」【両手で口を抑えて声を出さない用にするが、リュミエールに優しく掴まれ、またキスされた】「んんっ……///お兄ちゃん………気持ちいい……////」【恥ずかしさと気持ちいいのが混ざって顔が真っ赤になる】   (2020/12/5 17:27:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若葉/リュミエールさんが自動退室しました。  (2020/12/5 17:35:05)

おしらせ若葉/リュミエールさんが入室しました♪  (2020/12/5 17:35:10)

若葉/リュミエールやべやべめっちゃ落ちるやん自分💦   (2020/12/5 17:35:45)

風月/シュディのしおか!   (2020/12/5 17:35:54)

風月/シュディ大丈夫だ!めっちゃあるから!   (2020/12/5 17:36:25)

若葉/リュミエール「気持ちいい?それなら良かった..........」[長いキスをしてから口を離してそういうとうしろに手を伸ばして少し焦らすようにしてから指を1本挿れて]「っ、シュディ顔真っ赤じゃん...可愛い...///」[顔が真っ赤なシュディを見てそう呟くと自分も顔を赤くして、実の弟とこんな事してるなんて、と思うがその背徳感で背中がゾクゾクする]「ほら、力抜いてシュディ」[そういうとさらにしごく方の手を早く動かして]   (2020/12/5 17:41:28)

風月/シュディ「あぁっ……!/////んんっ……出る……お兄ちゃん………熱いの流れてくる………////」【後ろも焦らされて更に快楽が襲ってくる。大好きな兄にこんな事されるなんて思ってもいなかった】   (2020/12/5 17:50:45)

若葉/リュミエール[するとしごく手を止めてシュディのモノを咥えるとそのまま口で舐め始めて]「ん..........そのまま出しちゃっていーよ...///」[口をもごもごさせながらそう言って、後ろをいじる手をだんだん早くしてそのまま奥まで突き始めて]   (2020/12/5 17:57:40)

風月/シュディ「あぁ……/////やあぁ…………////」【前も後ろも攻められて気持ちいいの逃げ場がない】「っ!?だ、駄目っ……!////お兄ちゃん……////んっ……////イっちゃ………あっ……っーーーー!!!!/////」【我慢していたのが一気に出てしまった。しかも、リュミエールにくわえられたまま。全部出すと、シュディはぐったりとしてしまい、顔もとろんとした表情になってしまった】「あぁ……全部……出ちゃった………グスッ………うぅ……」   (2020/12/5 18:19:48)

若葉/リュミエール「んっ!..........んぅ...はぁっ..........///」[シュディが全部出しきったのを確認するとそのまま口の中のものを飲み込んで、ぺろりと自分の唇を舐めて]「ふぅ...ほら、泣かないでよシュディ」[そう言ってシュディを抱きしめると頭をポンポンして、可愛かったよ、と呟くとまたキスをして]「疲れちゃったろ?ほら..........今日は一緒に居てあげるから」   (2020/12/5 18:26:08)

風月/シュディ「うぅ……うん………」【涙を拭ってリュミエールに抱きつく】「まだ眠くないもん………お兄ちゃんはしなくていいの?」【純粋な目でリュミエールを見て問う】「お兄ちゃんも気持ちいい事しようよ」【今度はシュディがリュミエールの上に乗るように跨がり誘い受けをし始める】「お兄ちゃん、我慢は良くないっていつも言うでしょ?」   (2020/12/5 18:35:55)

風月/シュディごめん、飯食って来る!   (2020/12/5 18:36:08)

おしらせ風月/シュディさんが退室しました。  (2020/12/5 18:36:10)

若葉/リュミエールてらです!   (2020/12/5 18:38:28)

若葉/リュミエール「えっ、俺...?」[いきなり自分に話が振られてしまってフリーズしてしまうリュミエール、そりゃそうだ]「それは我慢の意味が違うだろ.....だって、シュディは痛いの嫌だろ...?」[跨がる様な姿勢になられて赤面してしまい顔を片手で覆って隠して]「っはぁ..........シュディが可愛すぎるのが悪いんだからな...///」[そうボソリと呟くとシュディをきつく抱きしめて]   (2020/12/5 18:48:37)

おしらせ風月/シュディさんが入室しました♪  (2020/12/5 19:18:52)

風月/シュディただいま!ロル返すね!   (2020/12/5 19:19:06)

若葉/リュミエールおかえりなさーい!   (2020/12/5 19:20:25)

風月/シュディ「うぅん……お兄ちゃんのなら……全然、痛くも何ともない………どっちかって言ったら…………気持ちいい……かな////」【顔を赤くしてリュミエールから目をそらす】「えへへっ………悪くないもん♪」【無邪気そうな笑みを浮かべると、少し照れて】「……で、お兄ちゃん……どうする?……僕は……欲しいかな……お兄ちゃんの……/////」   (2020/12/5 19:32:45)

風月/シュディごめん、風呂入って来る!   (2020/12/5 19:34:27)

おしらせ風月/シュディさんが退室しました。  (2020/12/5 19:34:29)

若葉/リュミエール「ほんとに恥ずかしいからやめてくれ..........///」[本当に恥ずかしくなってきた、まさか弟に誘われる日が来るとは思っていなかった...]「なら、覚悟しとけよ?」[そう言うとシュディの頭を撫でてからキスをしてシュディの背中を自分の方に向けて首筋に甘噛みをした]「ほら、声我慢するなよ?」   (2020/12/5 19:43:44)

若葉/リュミエールてらてら!   (2020/12/5 19:43:51)

おしらせ風月/シュディさんが入室しました♪  (2020/12/5 20:12:48)

風月/シュディただいま!ロル返すね!   (2020/12/5 20:12:59)

若葉/リュミエールおかえりなさい!   (2020/12/5 20:13:50)

風月/シュディ「えへへ……うん。お兄ちゃんの……全部…受け止めるから////」【リュミエールとキスをすると、背を向けて、少しうずうずしていると首筋に甘噛みされた】「んぅ……うん……分かった……////」   (2020/12/5 20:22:15)

若葉/リュミエール「...えーと..........挿れるけど..........痛かったらすぐに言うんだぞ?」[背中越しにそう伝えると先からゆっくりと挿れていって]「っはは..........シュディのなかあったか...///」[ゆっくりと動かしながらそんな事を言って]   (2020/12/5 20:24:29)

風月/シュディ「んあぁ……!////痛く……ない……むしろ、気持ちいい……/////」【どんどんリュミエールのが奥へと入っていく】「んんっ……そこ……突かれると……あぁ……/////」   (2020/12/5 20:35:16)

若葉/リュミエール「そぅっ...!それなら...良かった...!」[そしてとある場所を突くといきなりシュディが声を上げて]「もしかしてここ...弱いのか?」[そう耳元で囁くとそこを執着して突きはじめて]「ほら、兄ちゃんにもっと可愛い声聞かせてよ...///」   (2020/12/5 20:41:09)

風月/シュディ「ひゃうっ!?あぁ……////もっと、突いて……ほしい……////」【リュミエールのが執着して突いていく事にキュウゥ…と締め付ける音がし始める】「お兄ちゃん……もっと……激しくやってほしい……////」   (2020/12/5 20:49:08)

若葉/リュミエール「...ふふっ、俺が我慢してた意味ないじゃんか、ちゃんと欲しいって言えて偉いぞ?...///」[そういうとシュディの頭を撫でて]「ほら、偉い子にはご褒美あげないと...だな?//」[そう言うと思いっきり突き始めて、体って繊細だし、最初は壊さないように、そう思っていたに...今は頭の中がこんがらがってきて、シュディのナカをぐちゃぐちゃにしたい、そんな事を考えていた]   (2020/12/5 20:58:49)

風月/シュディ「あぁ……!////そこ………/////はぁ……はぁ………///」【激しく突かれた途端、何も考えられなくなり、顔から耳まで真っ赤になる】「お兄ちゃん……もう……イッちゃう……///」   (2020/12/5 21:07:13)

若葉/リュミエール「耳まで真っ赤だぞ?シュディ...まあ、そういうとこが可愛いんだけどな///」[そういうと耳を甘噛みして、耳元でこう囁いた]「もう少しだけ待って、俺と一緒にイこう、偉い子なら..........我慢、できるよな?」[そう言うとさらに激しく突いて、もうそろそろで自分もイきそうになった時、シュディのモノを自分の手で握って擦り始めた]「シュディ..........っ!ナカっ...中出しちゃう..........!」[そういうとシュディのお腹の中に熱い何かが注ぎ込まれて、荒い息遣いのままリュミエールはシュディから自分のモノを抜いた]   (2020/12/5 21:14:02)

風月/シュディ「うぅ……うん……我慢……する……あぁ…////」【シュディの中に熱い何かが注がれると、シュディは体をビクつかせた】「あぁっ!?ンーーーーーッ!!!!」【シュディも出してしまい。ベッドをぐしょぐしょに汚してしまった】「あぁ……お兄ちゃん、ごめんなさい………汚しちゃった……」   (2020/12/5 21:22:50)

若葉/リュミエール「っ!..........謝らなくてもいいよ、ほら、こっち向いて」[そういうとシュディを優しく抱きしめて頭を撫でて]「ほら、服ちゃんと着てな?あと布団のシーツだけ変えるから...」[そういうとリュミエールはささっと自分の服を着てシーツを取り替え始めた]   (2020/12/5 21:27:51)

風月/シュディ「うん…!」【パジャマに着替えると、シュディは少しもじもじしながらリュミエールに言った】「ねぇ………お兄ちゃん……一緒に寝て良い?ギューってして……寝たいなぁ…」【なんて言うとリュミエールのベッドにあるクッションで顔を隠した】   (2020/12/5 21:34:00)

若葉/リュミエール「よし、これで大丈夫だろ」[替えのシーツを貼って布団を直しているとシュディにそんなことを言われてしまい見事フリーズして、すると大きくため息をついたあと頭をつんつんしながらこう言った]「いいよ、ほら、おいで」[少しだけ端にずれてシュディがころがれるスペースを作るとそこに来るようにポンポン叩いて暗示をして]   (2020/12/5 21:38:59)

風月/シュディ「本当!?えへへっ……やったぁ…!」【リュミエールの隣に来ると頬擦りをする】「お兄ちゃん大好き!」【しばらくすると、シュディは眠くなってきたのか、うとうとし始めた】「………あのねお兄ちゃん。僕、大きくなったらお兄ちゃんと結婚したいんだ……お兄ちゃんじゃないと……いや………ずっとずっとずーっと一緒がいい……お兄ちゃんを傷付ける人は……僕が消してあげるから……」【さらっと恐ろしい事を言うが、表情は幼く、無垢だった】「それとね……また、今日みたいに……お兄ちゃんにシてもらいたいなぁ……」   (2020/12/5 21:46:07)

若葉/リュミエール「わっ...!そんなくっつくなって...もう、仕方ないな」[そう言って笑いながらシュディを抱きしめて、しばらくするとシュディがうとうとし始めて、眠くなってきたことに気づいた]「?そう言って貰えて兄ちゃん嬉しいよ、ありがとな」[優しくシュディの頭を撫でて、さらっと流された恐ろしい発言も幼いシュディが強さを見せたいという意思で言ったのだろうとリュミエールは思っていた]「っ?!//それは...またいつか、な?ほら、明かり消すぞ?」[そういうとリュミエールはスタンドに手を伸ばしてそのまま電気を消した]「おやすみ、シュディ」   (2020/12/5 21:51:41)

風月/シュディ「うん……おやすみなさい……お兄ちゃん……」【リュミエールにくっついて幸せそうな笑みを浮かべたままシュディは大好きなお兄ちゃん、リュミエールと一緒にぐっすりと寝てしまった】   (2020/12/5 21:55:22)

風月/シュディ……完結……だね?多分……違かったらハズイが……w   (2020/12/5 21:56:26)

若葉/リュミエール完結..........したよな?www   (2020/12/5 21:59:00)

風月/シュディしたぜ!いえーい!!(なにこの強制終了感)   (2020/12/5 21:59:34)

若葉/リュミエール途中色々...うんwもう気にしないことにするwww   (2020/12/5 22:00:00)

風月/シュディwwwww   (2020/12/5 22:00:18)

風月/シュディじゃあ、シュシュトークの方行ってますね!   (2020/12/5 22:00:42)

おしらせ風月/シュディさんが退室しました。  (2020/12/5 22:00:46)

若葉/リュミエール了解です!   (2020/12/5 22:01:47)

おしらせ若葉/リュミエールさんが退室しました。  (2020/12/5 22:01:53)

おしらせ風月/ヒガラさんが入室しました♪  (2021/1/2 18:56:15)

風月/ヒガラおし、待機じゃ!w   (2021/1/2 18:56:29)

おしらせ若葉/セイヴァーさんが入室しました♪  (2021/1/2 19:04:15)

若葉/セイヴァー来たぜ!((   (2021/1/2 19:04:37)

風月/ヒガラお帰りなさい!   (2021/1/2 19:04:56)

若葉/セイヴァーなら...俺からかw書くぜ!   (2021/1/2 19:05:19)

風月/ヒガラおなしゃすww   (2021/1/2 19:05:51)

風月/ヒガラすまん、風呂入って来る!   (2021/1/2 19:10:41)

おしらせ風月/ヒガラさんが退室しました。  (2021/1/2 19:10:44)

若葉/セイヴァー「なんだ?縛り付けられたいのか?」[ニヤリと笑ってそう言うとヒガラの首に手を回してそのままお姫様抱っこをした]「ここだと色々厄介だから...家行くか、それまで我慢してろ」[おでこにキスをすると放置プレイか?と聞きたいような物言いをして歩き始めて、家まで歩いて2分ぐらいだし、ここだと寒いし]「...寒いだろ、これつけろよ」[そう言うと首に巻いていたマフラーをヒガラに手渡そうと右手を近ずけるが...そのせいで顔がまた近くなってしまって]「..........ほらよ.../////」[目線をそらしてそう言うとまた何も喋らずに歩き始めて]   (2021/1/2 19:13:48)

若葉/セイヴァー行ってら!   (2021/1/2 19:17:11)

おしらせ風月/ヒガラさんが入室しました♪  (2021/1/2 19:37:47)

風月/ヒガラただいま!ロル返しまーす!   (2021/1/2 19:38:15)

風月/ヒガラ「んん……セイヴァー………/////」【セイヴァーから貸してもらったマフラーを巻いて顔を埋める。………約一分後】「…………あれ、俺何して……っておい!何やってんだよ!な、お……お姫様抱っことか!ちょ……は、離せよ……////」【正気に戻ったヒガラ。少し抵抗するが徐々に抵抗するのをやめてそのまま大人しく待つ】「(何でこんな事に………!確か、セイヴァーにキスされて……あれ?その後の記憶がねぇ!!何やったんだ俺!!/////)……………なぁ、俺………さっきまで何してたんだ?」【嫌な予感しかない。すごい微妙な空気の中これを聞くのも些かどうかと思うが……】   (2021/1/2 19:45:51)

若葉/セイヴァー「あ、戻った...いや、離さねーから」[キッパリと真顔でそういうと少しだけ歩く足を早めて..........あ、こいつオンとオフの差が激しい奴だな、なんて]「..........え、覚えてねぇの?.....そうだなぁ、ほんとに知りたいのか?」[ずいっ、と顔を近づけるとヒガラの目を見て少し考えるような顔をして、ニヤリと笑うとアパートの一室のドアを開けながらこう言った]「ちょっと待ってろ、今教えてやるから」[そう言うとヒガラをストンと下ろして部屋の中に入れてこう言った]「上がれよ」   (2021/1/2 19:59:07)

風月/ヒガラ「キッパリと言うな!そして真顔になるな!!」【鋭いツッコミを入れる。セイヴァーが何か企んでいる用な顔をすると、ヒガラは顔を赤くして、目をそらす】「教えてやるって……………お、おじゃまします……」【渋々と部屋へ入る。何か嫌な予感がする。セイヴァーが住んでいる部屋を見渡す。やっぱり違う。ヒガラの住んでいるマンションは高層だし、言ってしまえばタワマンだ。だからこう言う部屋を見ると何とはなしにワクワクする】「………良い部屋に住んでるな」   (2021/1/2 20:06:14)

若葉/セイヴァー「ん、どーぞ」[おじゃましますと言われればそう返して、部屋はカーテンが閉まっているからか少し薄暗くて、以外にも片付いていた、まあパソコンの置いてある机は相変わらずぐっちゃぐちゃだ、キーボードとマウス、ヘッドセットが赤色に光っていてちょっと怖い...そしてベッドの隣には勉強机があって、そこの上には乱雑に置かれた教科書と通学カバン、そして生徒手帳があった、結構普通の部屋だ]「...まあ、普通の暮らしはしてるつもりだけど...」[1人で住むには少し広いがよく後輩が遊びに来るし、十分な気がする、するとセイヴァーはいきなりベッドにヒガラを押し倒して、耳元でこう言った]「...あんたが顔赤くしてねだってきたからだろ...俺、もう我慢できねぇんだけど、どーしてくれんの?」   (2021/1/2 20:17:56)

風月/ヒガラ「普通の方が良いだろ?俺はこんなんじゃねぇし………」【振り返ろうとしたその時、セイヴァーに押し倒されてしまった】「なっ!?/////…………や、やっぱりか……////」【嫌な予感はしてたけど……まさかこうなるとは……】「うぅ………こっちの台詞だ……////お前がキスなんてしてきたから………////」【ズボンのチャックをゆっくり降ろす】「………勃っちまったじゃねぇか………どうすんだよ……////」   (2021/1/2 20:27:13)

若葉/セイヴァー「は?お前がそうしろって言ったようなもんじゃねーか、お前の責任だよ」[相変わらずゲスい笑みを浮かべてそう言うと]「勃っちゃったって...へえ、お前って見かけによらず変態なんだなぁ...?嫌いじゃないぜ」[そう言うといきなりヒガラのズボンの中に手を突っ込んで]「なあなあ、こんなんなってんだから拒否なんて出来やしねぇだろ?抜いてやっから大人しくしとけ」[そう言うと少しだけ冷たい手で擦り始めて]「声出してもいいんだぜ?どうせ声漏れないし、お前が泣きじゃくるまでヤるのも悪くねえけどな」[そう言うとこする手をさらに早くして]   (2021/1/2 20:35:21)

風月/ヒガラ「冷たっ!?あっ……////あぁ………////」【両手で口を抑える。でも声が漏れてしまう】「あぁ………んっ………だ、誰が泣くかよ………グスッ……んぁ………////」   (2021/1/2 20:44:36)

若葉/セイヴァー「口抑えんなよ」[そう言うとヒガラの口の中に指を2本入れて強制で口を開けさせて]「...ほらもう泣いてんじゃん..........ってか、その顔誘ってんの?」[くすくす笑いながらそんな事を言うと服の中に手を入れて乳首をいじり始めて]「泣き顔まで俺のタイプじゃん...ほら、いいんだよもっと声出しても」[両方の手を動かしながら耳元でそう囁いて]   (2021/1/2 20:52:01)

風月/ヒガラ「あぁっ……!?そこ……無理……………気持ちいい…………もう…イッちゃう……」【体をビクつかせてそう言う。若干腰も浮き始めたし、初めてだからもうイキそうになる】「うぅ……グスッ………んあぁ………な、何か……出る………嫌だ………怖いよ……………グスッ……/////」   (2021/1/2 20:58:39)

若葉/セイヴァー「あ、案外敏感なんだ.....やっぱアンタ面白いわ...///」[そう言うと首筋を舐めてそのままキスをする]「あ、もうイきそうなの?..........でも、まだダメだから、イカせないよ?」[そう言うと思いっきり握って無理やり出ないようにして、1度手を離すと今度は口に咥えだして]「上は自分で弄りなよ、あ、これ、命令だから、弄らなかったらまた寸止めしてやるからな?」[そう言うといやらしい音を立てて舐め始めて、たまにヒガラの顔を見て、その度にゾクゾクする..........]「(やっぱ可愛い泣き顔...もっと、虐めたくなるじゃん)」   (2021/1/2 21:05:29)

風月/ヒガラ「え?………は?ふざけんなよ………こっちはもう限界なんだよ………」【泣きながら怒る。早くイキたいのに……鬼畜だ…】「う、上?………はぁ?わ、分かんねぇよ………何言ってんのか…………んんっ………あっ……////」【初めてだから上と言われてもなんのことか分かんなくて混乱し始めるヒガラ。だから虐められるんやで……】   (2021/1/2 21:16:27)

若葉/セイヴァー「...え、何アンタ案外純潔だったの?そういや童貞だったよな?...そーゆーさ、エロい設定ばっか詰め込まない方がいいよ、だってすげえ...汚したくなるから」[そう言うと口を動かし初めて、だんだん早くしていって]「ほら、あんたが敏感なここだよ、こーやってさ...」[そう言うとヒガラの手を握ってそのまま自身の乳首を弄らせ始めて]「こーやって、自分でやってみなよ、ほら」[ニヤニヤ笑いながら楽しそうにして言って]「ちゃんと出来たらいい子のアンタにはイかせてやってもいいよ?」   (2021/1/2 21:25:56)

風月/ヒガラ「ちが………本気で分かんねぇんだって………/////うぅ………」【ちょっとムッとし始めるヒガラ。握ってきたセイヴァーの手を払うと、自分の手を軽く舐めて乳首をいじり始める】「んあぁ……んっ…………ハァ………ハァ……………これで………良いだろ?………早く………イキたい…………/////」   (2021/1/2 21:31:14)

若葉/セイヴァー「うっわ、めっちゃエロいじゃん...///」[そう言うと払われた手を見て少し考えるような顔をするといきなり口の動きを早くして]「いいよ?俺の口ん中でイけよ...ほら」[ニヤニヤ笑いながら完全に反応を楽しんでいるようで]   (2021/1/2 21:40:26)

風月/ヒガラ「あ……あぁ……//////やっと…………か…………んんっ………ハァ…ハァ…………んんっ………っーーーーー!!!」【セイヴァーの口に出すとくたくたになったのか、力が抜ける】「ハァ………もう無理………限界………これ以上やったら気絶する……」【荒い息をしながら言う。視界もチカチカするし頭はくらくらする】   (2021/1/2 21:45:15)

若葉/セイヴァー「んっ!」[口の中に出されるとそれを飲み込んで、トロンとした目でヒガラを見るとヒガラの後頭部に手を回しそのままキスをしてヒガラの精液をそのまま口の中にねじ込んだ]「んぅ............ふぅ、どう?自分の精液の味は」[荒い息のヒガラを見ては満足そうな顔をして]   (2021/1/2 21:52:06)

風月/ヒガラ「っ!?んんっ!!」【自分の精液を口に入れられる。不意に飲み込んでしまった】「ゲホッ…………ゲホッ………うぅ……不味い……グスッ………変な感じするし………」【フイッとそっぽ向いて拗ねる】「最低………でも……………好き………/////次口にねじ込んだらぶっ殺すぞ………/////」【若干ぐずりながら言ってるから可愛いく聞こえてしまう】   (2021/1/2 21:57:12)

若葉/セイヴァー「そう?俺はアンタのだからか飲み込んでも全然平気だけど..........?」[ぬらりと顔を近付けてそう言えばキスできる寸前まで顔を近づけて]「..........やっぱ、泣かれるともっとぐちゃぐちゃにしたくなる...なぁ、アンタ後ろ弄られたことも無いんだろ?なぁなぁ、ここに俺のこれ入れたら、どーなると思う...?」[トントン、と指さしてそう言って、ぐずられると可愛いからかさらに虐めたくなってしまう]   (2021/1/2 22:03:46)

風月/ヒガラ「はぁ?ふざけんなよ……って近い!/////」【すごい至近距離まで来られて恥ずかしくなり、セイヴァーを突き飛ばす】「はぁ?だ、だから……!これ以上やったら気絶するって!!/////バカっ!」【とおもいっきりセイヴァーのを蹴ってそっぽ向いた】「分かって言ってんだろ……ふざけんなよ………////」   (2021/1/2 22:08:05)

若葉/セイヴァー「おわっ...!」[突き飛ばされて後ろに仰け反ってしまって]「ちょ、酷くね?ってかお前体力もクソもないんだな、まあ想定内だけど...」[一応弓道部入っていたし基礎体力ぐらいはあるセイヴァー、するとフッ、と優しい笑みを浮かべて]「わかったわかった、やらないからさ、疲れたんなら少し寝て休めば?」[とそう言って優しく頭を撫でた]   (2021/1/2 22:13:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風月/ヒガラさんが自動退室しました。  (2021/1/2 22:28:39)

若葉/セイヴァーあらら...ノシ!   (2021/1/2 22:29:05)

おしらせ風月/ヒガラさんが入室しました♪  (2021/1/2 22:37:13)

風月/ヒガラやっと帰ってこれた……しかもロル消えてる……(泣)   (2021/1/2 22:37:45)

若葉/セイヴァーあっ、おかえり!(待ってそれ泣くやつやん...)   (2021/1/2 22:38:26)

風月/ヒガラ「…………そうさせてもらう」【そう言うと布団を被って丸くなる。しばらくすると、布団の中から顔を出してセイヴァーの服の裾をクイクイと引っ張る】「…………あのさ……俺が起きたら……続きやっても良い……だから……それまで…………添い寝してほしい………////」【そう言うと、小さく欠伸をする】「ふあぁ……眠い………おやすみ………セイヴァー……」【布団にくるまったままヒガラは気持ち良さそうに眠ってしまった】   (2021/1/2 22:41:57)

若葉/セイヴァー「あ、丸くなった」[なんかカタツムリみたいだな、なんて思いながら見ていると..........]「ん、何?.....はぁ?!ちょっ...何言って.../////」[不覚にもそう言われてしまいつい顔を赤くしてしまって]「..........起きたら覚えとけよ..........!」[そうとだけ言うとクッションに顔をうずめてしばらく考え事をしていたセイヴァーだったが]「おやすみ、ヒガラ」[そう言うとなんだかうとうとしてしまって、気がつくと自身も寝てしまっていた]   (2021/1/2 22:47:08)

風月/ヒガラENDかな…?   (2021/1/2 22:48:48)

若葉/セイヴァーうん、終わったな!!   (2021/1/2 22:48:59)

風月/ヒガラわぁーーい!!   (2021/1/2 22:49:19)

若葉/セイヴァー終わったぁぁ!(過去一ヤバかったなって思った(()   (2021/1/2 22:49:49)

風月/ヒガラだなwwじゃあ、ちょっとしか時間無いけどシュシュトークで感想会やりましょ!wwww   (2021/1/2 22:50:15)

若葉/セイヴァーりょかですー!   (2021/1/2 22:50:43)

おしらせ風月/ヒガラさんが退室しました。  (2021/1/2 22:50:56)

おしらせ若葉/セイヴァーさんが退室しました。  (2021/1/2 22:51:10)

おしらせ若葉/ブレッドさんが入室しました♪  (2021/1/7 21:59:57)

おしらせ風月/スペルさんが入室しました♪  (2021/1/7 22:01:24)

風月/スペル「ん~?変な感じするの?じゃあ、優しくしてあげるから……いじらせてね?」【ブレッドのおでこにキスをすると、今度は瞼、そして口、首筋とキスをしていく……そして、乳首の所まで来ると、まずキスをして優しく舐め始めた】「そういや……ブレッドってこう言うの始めて?始めてなら……場合によっては激しくしちゃうかもね」【乳首を舐めながらもう片方の乳首を手でいじり始める】「口でされるのと手でされるの………ブレッドはどっちが好きかな?/////」【なんて言って乳首を甘噛みする】   (2021/1/7 22:08:46)

若葉/ブレッド「いじらせてってどういう...ひゃぁっ!///」[そのままキスをされて赤面してしまって、乳首を撫でられると涙目になって]「はっ..........じめてだから...///んッ!///」[いじられると敏感に反応してしまってさらに声がでる、そして甘噛みされるとなんか頭の中がなんかぐちゃぐちゃになってしまって]「やぁ...っ!スペルっ...!きもちい...っから...やめて..........っ!////」   (2021/1/7 22:16:37)

風月/スペル「それ、本気?嫌がってる方?それとも………もっとしてほしいってこと?」【舐めるのをやめると、ズボンと下着を脱がしてブレッドのモノの先にキスをする。そのままくわえるかと思いきや、くわえず更に下の方へ行き、下の方を舐める】「やっぱり……乳首も敏感になればモノも敏感になるし……それに、此処も優秀だね…////」【ニヤニヤしながらそのままブレッドのモノの所まで舐めてくわえる】「んふっ………すごい感じちゃってんじゃん………やべ……此方も勃ちそう………////」【そう言うとブレッドのモノを舐めるのをやめて、ブレッドの手を掴み、自分のモノを触らせて、自分はブレッドのモノを触ってしごき始める】「ほら……僕みたいにやってよ……////」   (2021/1/7 22:27:46)

若葉/ブレッド「ちょっ!スペル!そっちは............./////」[ズボンを脱がされると恥ずかしいのか片手で顔を隠して]「んーーっ!///」[顔を隠していた方の手を噛んで口を抑えるようにして何とか声を出さないようにして]「んぅ..........わかった..........///」[同じようにしごいてと言われると時々喘ぎながらスペルのをしごき始めて、初めてのはずだが...なんか、手の使い方がやけにエロい...]「んっ..........!スペル...なんか、なんか出る...っ!手ぇ離して..........!」[スペルのをしごく手はそのままだが口で噛んでいた方の手でスペルにのて首を握って、このままだとイッてしまう]   (2021/1/7 22:37:13)

風月/スペル「っ……ハァ………ハァ……………そう、上手………あ、もう出ちゃう?…………そっか……////」【何か企んでいるかの用な笑みを浮かべると、スペルの手首を掴んでいるブレッドの手を振り払い、ブレッドのモノをくわえて受け止める準備をする】「んぅ………ほら、出して良いよ………出し終わったら……今度は僕の……受け止めてよね?/////」【そう言うと先端の方を舌でいじったり、エロ吐息を出したりと焦らし始める】「さてと…そろそろかなぁ………////」   (2021/1/7 22:46:48)

若葉/ブレッド「えっ...ちょっ!スペル...!/////」[舌で先端をいじられると喘ぎ声を上げてしまい、我慢しようと手を噛んだ瞬間にイッてしまった]「あぁっ!んっーーーー!/////」[体をビクつかせながらイッてしまって、涙がポロポロ溢れていた]「わぁぁ...やだぁ........../////」[涙を両手で拭うとスペルにキスをしてそのまま口の中に舌を入れて、ゆっくりとスペルの体に指を添わせていって]   (2021/1/7 22:56:13)

風月/スペル「んんっ………んぅ……ハァ……/////甘っ………すげぇ甘いじゃん。ブレッドの精液………////あぁ………駄目だ……ねぇ、もうヤッちゃって良い?もう我慢出来ないんだよ………いやだったら、自分で擦って処理するけど……」【発情したみたいになるスペル。軽く腰を振って誘う】「ブレッドはどうしたい?………素直に言ってよ……強がっても…体は正直なんだからさ……/////」   (2021/1/7 23:07:44)

若葉/ブレッド「スペル........../////」[そう言うとスペルの首に手を回して耳元でこう囁いた]「僕もスペルの...欲しい...っ......./////」[真っ赤な顔でそう言って、スペルのだったら怖くない、初めてがスペルのだったら良かったな、なんて考えて]「ぅん..........いいよ.../////」[そう言うとスペルの髪をスっと手でとかしてトロンとした目で笑って見せて]   (2021/1/7 23:15:14)

風月/スペル「っ!?………はははっ……そんな事されたら………我慢できなくなるじゃん……//////」【そう言うとブレッドにキスをし始め、自分のモノをブレッドの中に入れて激しく突き始める】「ハァ……ハァ…………うわ…予想以上に………気持ちいい……こりゃ獣にもなっちゃうよ………////」【前髪をかきあげて、両手でブレッドの腰部分を掴んで更に奥の方へと動かす】「ほら……声ちゃんと出して……じゃないと気持ちいいの逃げ場が無くなっちゃうよ?//////」   (2021/1/7 23:22:18)

若葉/ブレッド「んっ........../////」[キスされると目を閉じてトロ顔になって、するといきなり挿れられたからか濁ったような声を出して]「あ"っ!スペル..........待ってぇ..........!むりだから...ぁ...んぁっ!//////」[奥を突かれるとびくりと体を仰け反らせて反応して、気持ちいい、今までこんな頭の中がぐちゃぐちゃになったり、目の前がチカチカしたりすることなかったのに...]「やぁっ!/////んぁっ..........きもちっ..........良すぎて、おかしくなる..........っ!//////」[そう言うとスペルを抱きしめて]   (2021/1/7 23:30:35)

若葉/ブレッドじゃあまた明日!おやすみなさい!   (2021/1/7 23:32:06)

おしらせ若葉/ブレッドさんが退室しました。  (2021/1/7 23:32:09)

風月/スペルんじゃ、おやすみなさい!   (2021/1/7 23:32:11)

おしらせ風月/スペルさんが退室しました。  (2021/1/7 23:32:15)

おしらせ若葉/ブレッドさんが入室しました♪  (2021/1/8 08:16:36)

若葉/ブレッドおはこんちゃ!...って外ヤバっ!Σ(゚д゚;)   (2021/1/8 08:17:03)

若葉/ブレッドとりましばらくしたら雪かきするか...   (2021/1/8 08:18:17)

おしらせ風月/スペルさんが入室しました♪  (2021/1/8 08:38:59)

風月/スペルこんちゃ!雪まみれになってきた風ですどうも   (2021/1/8 08:39:37)

若葉/ブレッドこんちゃ!...って大丈夫か?!   (2021/1/8 08:39:58)

風月/スペル平気だ………多分…w   (2021/1/8 08:40:22)

若葉/ブレッドなんかもう外やばいよな...w笑うしかねぇw   (2021/1/8 08:41:02)

風月/スペルうん、笑えるよ……ww   (2021/1/8 08:41:33)

風月/スペルじゃあ、昨日の続きしますか!   (2021/1/8 08:42:12)

若葉/ブレッドりょかです!ならロルお願いします!   (2021/1/8 08:42:38)

風月/スペルはーい!   (2021/1/8 08:42:54)

風月/スペル「ハァ……ハァ………////………んんっ………ちょ……締め付けんのなしでしょ………そんなことしたら…………ブレッドよりも先にイッちゃうじゃん……////」【びくびくさせているブレッドを見てニヤリと笑って、こちらもブレッドを抱きしめる】「ブレッド……此方見て……」【顔を近付けて吐息を漏らす】「もうそろそろ限界かな……?こんだけ激しくされて………おかしくなってきたでしょ?……それとも……もっと欲しいのかな?/////」   (2021/1/8 08:52:07)

若葉/ブレッド「スペル..........なんか、痛いよ...っ/////」[声を出さないように体に力を入れているからか挿れられていると少々痛いようで、ビクビク痙攣しながら荒い呼吸を繰り返して]「も...っ、おかしくなるって...っ!ハァ...限界..........またイきそ...っ!!/////」[自分の服とベッドのシーツを握ってうっすら涙を浮かべたトロ顔でそう言って]   (2021/1/8 08:57:31)

風月/スペル「あ……悪い………んんっ……ちょっと力み過ぎた……////」【少し緩めてまた奥の方を突く、そろそろ自分もイきそうになっているからか息が荒くなる】「もうイきそう?…………じゃあ、一緒にイこ?……もう、僕も限界……だし……////」【ブレッドにキスをして更に激しく腰を動かす】「んんっ………んあぁっ……!/////」【受けでもないのに可愛い声を漏らしてイッた。ブレッドの中にスペルの液が注がれる】「っあぁ………////ちょー気持ち良かったぁ……始めてにしちゃ上出来だったかなぁ……僕……ふふっ……////」【ゆっくりと自分のモノを抜いて、ぐったりしながらそんな事を言う】   (2021/1/8 09:08:51)

2020年07月23日 19時28分 ~ 2021年01月08日 09時08分 の過去ログ
貴方が僕にくれたこと【裏部屋】
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