「とりあえず喘いでいけ」の過去ログ
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2021年01月01日 23時10分 ~ 2021年01月09日 17時03分 の過去ログ
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おしらせ | > | * rb,.-。-さんが入室しました♪ (2021/1/1 23:10:15) |
* rb,.-。- | > | ちょっと遅なったけど今日中には来れたな(ふう) (2021/1/1 23:10:30) |
* rb,.-。- | > | まぁ誰かくるまでおっとこかな(すと) (2021/1/1 23:11:19) |
* rb,.-。- | > | …新しくいれた音ゲーが難しゅうてたまらん…(むぅ) (2021/1/1 23:17:08) |
* rb,.-。- | > | あともうちょっとでフルコンやねんけどなぁ…(はぁ…) (2021/1/1 23:26:15) |
* rb,.-。- | > | 今日はお酒も飲んどらんのに…指が上手く動かんなぁ…(すりすり) (2021/1/1 23:35:39) |
* rb,.-。- | > | あかんなぁ…だんだん下手になってきよる…(うーん) (2021/1/1 23:41:10) |
* rb,.-。- | > | 音ゲーしてる時ない?だんだん下手になってくんの、集中力落ちとるんかな…(えぅ) (2021/1/1 23:47:15) |
* rb,.-。- | > | んぅ…ひまやぁ…(くあ (2021/1/1 23:57:36) |
* rb,.-。- | > | …2日になったな(にへ) (2021/1/2 00:00:57) |
* rb,.-。- | > | ふあ…(あくび) (2021/1/2 00:14:43) |
* rb,.-。- | > | …んふふ…(くす) (2021/1/2 00:20:18) |
* rb,.-。- | > | キャラクターの進化でけたァ(けら) (2021/1/2 00:20:27) |
* rb,.-。- | > | …もしかして俺やない方がええかな…(しょん) (2021/1/2 00:29:04) |
* rb,.-。- | > | …ゲームはしとったけど…反応はしっかりするんやで…?(うぅ) (2021/1/2 00:30:38) |
* rb,.-。- | > | …さみしいな、こういう時に独りやとな…(しょぼ) (2021/1/2 00:33:24) |
おしらせ | > | zm_/さんが入室しました♪ (2021/1/2 00:35:21) |
zm_/ | > | だぁぁぁ!!そんなこと言い寄ったら入るしかなくなるやん!(扉バン、抱きつき) (2021/1/2 00:35:49) |
* rb,.-。- | > | はえっ、えっあ、大丈夫なん?他にも3つくらいおるやろ?!(わた) (2021/1/2 00:37:47) |
zm_/ | > | うるさいわ、寂しがっとる恋人ほっとくバカやあらへんぞ(ため息をつきつつ強くも優しく抱きしめて) (2021/1/2 00:39:03) |
* rb,.-。- | > | や、いゃ…もうそろそろ別のヤツにかわろかなって…おもってたんやけ、ど…(そのまま彼のことを抱きしめてありがとうと小さくこぼし) (2021/1/2 00:39:46) |
zm_/ | > | 変わるんやったら、そいつに会うやつ連れてくるけど?(キョトっとしつつ彼に擦り寄っては言葉に嬉しそうにして) (2021/1/2 00:42:32) |
* rb,.-。- | > | んーん…おれのままでえぇ…今夜は俺にして…(彼のことを抱きしめたまま顔を擦り付ける) (2021/1/2 00:43:59) |
zm_/ | > | 大丈夫やで…今日は約束の日やし…沢山甘えてや(顔を擦り付けてくる彼の頭を優しく撫でて) (2021/1/2 00:45:52) |
* rb,.-。- | > | ん、…いや…ほんまはな?今日待つって言っとったんはこっちのゾムやってん、姫はじめしたいって言うとってな…でも…俺がいた時はまだ一日やったから…(頭を撫でられてはその手に擦り寄り) (2021/1/2 00:49:01) |
zm_/ | > | じゃ夜は、うちのロボロ待機させとくな?今は、ロボロで甘えて(擦り寄る相手の頬に優しく口つけて) (2021/1/2 00:50:34) |
* rb,.-。- | > | おん…じゃあ、俺んとこのゾムも、夜に向かわせるわ…(そのままこちらから軽く口付けをしてオメガバースでやって、孕ませて、と耳元で小さく希望を言って) (2021/1/2 00:52:16) |
zm_/ | > | …ほんま、お前ビッチやな(要望を聞けばにっと口角が上がって) (2021/1/2 00:53:32) |
* rb,.-。- | > | びっちはあかん?別に淡白にでもできるで?(そっちの方がお好み?と言うように少し体を離すような仕草をしてみせて) (2021/1/2 00:55:42) |
zm_/ | > | いや、そのままでおって(腰を抱き寄せては触れるだけのキスをして) (2021/1/2 00:56:51) |
* rb,.-。- | > | んっ…じゃあ、このままで…ヒートのていで行こ?(触れるだけのキスを受けてはこちらから軽く食んで) (2021/1/2 00:57:43) |
zm_/ | > | 珍しいな、このままって…ええよ、いっぱい孕もな(答えるように何度も角度を変えてキスをして) (2021/1/2 00:59:26) |
* rb,.-。- | > | ん…やって…今からシチュ考えんのも、出だし作んのもめんどいやろん、やったら今、した方がええもん(ここは現実じゃないんだから、と笑って、彼の後頭部を撫でて、べっどいかして、と) (2021/1/2 01:03:26) |
zm_/ | > | ひひっ、それもそうやな(相手の言葉に口角を上げればそのままお姫様抱っこで抱え、移動して) (2021/1/2 01:04:11) |
* rb,.-。- | > | ん…ぞむ…な、項、かんで、噛んでな(お姫様抱っこされればそのまま彼の首筋にいつも彼がしてくれるような噛み方で、強めに歯型を残そうとする) (2021/1/2 01:05:49) |
zm_/ | > | …世話の焼けるお姫様やなぁ(自分の首に彼の歯型がつけば、微笑み、彼をベッドに下ろせば彼の頭を押さえつつガリっと強く噛みつき、歯形を残して) (2021/1/2 01:07:34) |
* rb,.-。- | > | ひっ♡っぐぁ…♡んぅ…っ(項を噛まれれば今まで押さえ込んでいたであろうフェロモンが大量に放出される。辺り一体が甘い匂いで包まれて、ぽわ、と別の空間にいる気持ちになる。直ぐに自分の後ろが濡れるのがわかって、ゆらゆらと腰を揺らしてしまう) (2021/1/2 01:11:50) |
zm_/ | > | ッ、あっんま…(彼から放たれる匂いにくらくらしつつ、孕ませて欲しいと言う要望だったっけと思えばゴムいらんかと彼にすぐさま覆い被さる。腰が揺れてるのを見ればにっと口角を上げ、ズボンの中にすぐ手を入れ後孔を撫でる) (2021/1/2 01:15:19) |
* rb,.-。- | > | ひ、ぅ♡あ、指、あぅ…(指が後孔を撫でれば、にち、というおとがなり、粘液が彼の指に絡まりつく。もう既にとろとろと流れ出るそこはひくひくと疼いていて) (2021/1/2 01:20:31) |
zm_/ | > | うわぁ…こんなに濡らして…変態やな(指にまとわりつく彼の体液に興奮を煽られれば一気に指を2本入れ、バラバラに動かす。こんだけ濡れとったらローションもいらないなと思って) (2021/1/2 01:22:32) |
* rb,.-。- | > | ちゃ、う…ちゃうぅ♡…おれ、ちが…っひ、と…やか、らぁ…♡(変態ではないと言いたげに首を振って、飲み込んだ2本を愛液を絡めつつ、中で柔らかく締め付けてしまって、ひん、と小さくなく) (2021/1/2 01:24:22) |
zm_/ | > | そやな、ヒートでメスになるロボロやもんなぁ?(ケラケラと楽しそうに笑えば匂いのせいで自分ももう限界で指を抜き、彼のズボンと下着を取っ払っては自分のものも取り出して) (2021/1/2 01:26:22) |
* rb,.-。- | > | んぅっ…あっ…♡いじわ…っう…♡(指を抜かれてビクンと体を跳ねさせる。彼のものが取り出されては少し敏感になった嗅覚が彼のものの匂いを鋭く嗅ぎとり、きゅんと、後孔が締まって、愛液が溢れる。) (2021/1/2 01:28:43) |
zm_/ | > | 今に始まったことやないやろ?ほら、いっぱい出したるから…な?(彼の足を開かせつつ、入り口に自分のものを擦り付けて) (2021/1/2 01:30:57) |
* rb,.-。- | > | ぅ、んっ♡ぞ、むのぉ…いっぱ、ぃ…おれのっ♡しきゅーにだ、してっ♡赤ちゃんのへや、っしろいんでいっぱいにしてやぁ…っ♡(ぴくぴくと後孔を震わせつつ、腰を揺らしながら彼を誘う。もう既に期待にまみれた思考では理性なんてブレーキはなく、) (2021/1/2 01:34:18) |
zm_/ | > | あかん、可愛すぎ(相手の誘い文句が、下に響いてはもう我慢できんと一気に根元まで挿入する。中、キツキツで熱いなと思って) (2021/1/2 01:36:13) |
* rb,.-。- | > | んあぁっ!♡あか、ん…ひもひ、き、もひ…い、ぃっ♡(キュンキュンと中で彼のものが入ってくれば歓迎して離さないよう締めつける。すっかり作りかえられた自身の中はいいところに全て当たるようになっていて、カタカタと震える。手を広げては繋いで、とねだって) (2021/1/2 01:41:45) |
zm_/ | > | 締めすぎやろッ、ええよそのかわりいっぱいかわええ声聞かせてな?(強請られたことを受け入れ、恋人繋ぎでぎゅっと握れば、激しく腰を動かし始める。彼の子宮に届くように速く、深く腰を沈めて) (2021/1/2 01:44:00) |
* rb,.-。- | > | ひゃあぁっ!あか、あかんっ…♡あかんよぉっ…!あっ、あぇっ♡ら、めぁぅ!(コツコツと子宮手前、Gスポットと前立腺の両方を刺激されるような動きをされれば、びゅく、と薄い役目のない精液をはきだして、達してしまう。さらに締め付けが強くなっては奥の子宮が少し降りてきて) (2021/1/2 01:47:23) |
zm_/ | > | あかんくないやろ?ほら、ロボロの大好きな俺のちんこやで♡(もう達してしまったのかと思いつつそんなの関係ないかと腰を振る。締め付けが強くなれば顔を顰めては子宮をこじ開けるように腰を動かす。 (2021/1/2 01:50:48) |
* rb,.-。- | > | ひぅ…ん、ぁ…ぞ、むぅ…っ♡な、かぁ…ゾムの、やつほしいって…あつくて…おく、きゅんきゅんとまらんでぇ…っ♡(腰を振られ、子宮口をコツコツと叩かれれば、すぐに意識が飛びそうになるも、手を握って堪えて、キスして、中出して、とねだり、) (2021/1/2 01:58:25) |
zm_/ | > | 欲しがりさんやなぁ(相手の言葉に目を細めればお望み通りにと中に沢山欲をぶちまける。しかし、彼の匂いが強いためすぐ元気になってはまだまだと肌と肌を激しく打ち付けて) (2021/1/2 02:00:42) |
* rb,.-。- | > | んっ…あ…♡な、かぁっ!?あっ!あぅう♡(中に入ってきた熱に暖かいと目を細めるも、すぐに腰を揺らされて、一瞬また達しそうになる。それを少し耐えては彼の名前を呼びながらこちらから少し上体を上げてキスをし、) (2021/1/2 02:03:23) |
おしらせ | > | zm_/さんが退室しました。 (2021/1/2 02:06:21) |
おしらせ | > | * rb,.-。-さんが退室しました。 (2021/1/2 02:07:08) |
おしらせ | > | * zm,.-。-さんが入室しました♪ (2021/1/2 20:40:07) |
* zm,.-。- | > | ふぁ…とりあえず待っとこ…(ごろ) (2021/1/2 20:40:18) |
おしらせ | > | rbr_/さんが入室しました♪ (2021/1/2 21:18:00) |
rbr_/ | > | こっちにゾムおったから…(ひょこ) (2021/1/2 21:18:10) |
rbr_/ | > | …自分の部屋におった方がええんかな?(オドオド) (2021/1/2 21:28:56) |
* zm,.-。- | > | あ、ごめんな?そっちに行けばよかっな…(覗き込む彼の手を引っ張って、抱きしめる) (2021/1/2 21:28:58) |
rbr_/ | > | わっ、おったんや(驚きつつも微笑んで) (2021/1/2 21:30:04) |
* zm,.-。- | > | おん!ふふ…姫はじめ、しよーな?(くすくす笑って、頬を撫で、口付けを落として) (2021/1/2 21:32:36) |
rbr_/ | > | え、あ、姫初め?(知らない単語に首を傾げつつも口つけを落とされればぎゅっと目を瞑り) (2021/1/2 21:33:54) |
* zm,.-。- | > | 新年初めてのえっちの事やで(目元を歪めて笑い、今年まだ俺らやっとらんもんなぁ?と言いながらベッドへ直送し) (2021/1/2 21:39:00) |
rbr_/ | > | ッ〜!!なんでお前そんなに盛んやねん!(彼の言葉に顔を真っ赤にしつつもどこか期待してしまっている自分がいて) (2021/1/2 21:45:00) |
* zm,.-。- | > | えぇ?なんでって、分かっててきてくれたんやろ(にやにやしながらベッドに彼をおろし、また軽く口付けをして) (2021/1/2 21:46:43) |
rbr_/ | > | 俺はただ、ゾムと遊ぶだけやとおもてきたんや!(伝言板にもそんなこと一言も書かれてなかったと言い訳しつつ、ベッドに降ろされれば本気なんだと確信し、キスを受けて) (2021/1/2 21:50:29) |
* zm,.-。- | > | …じゃあ、いや?俺と今からすんの…(もし狼のような3角耳が生えているのなら、ペタン、と垂れているであろう様子で、彼のことを見つめる) (2021/1/2 22:00:51) |
rbr_/ | > | …い、嫌とは言ってへんやろ…が(彼が捨てられた子犬のように感じてしまいきゅぅと胸が締め付けられれば耳まで赤く染め、目を逸らしながらそう言い) (2021/1/2 22:04:14) |
* zm,.-。- | > | んふっ…ろおぼろ…(彼の名前をねちっこく呼びながら顔布を剥がして服を脱がせる。そのまま彼の首筋に噛み付いて) (2021/1/2 22:21:36) |
rbr_/ | > | なんや…(名前を呼ばれれば彼の方を向き、服を脱がされれば寒さに身震いをする。首に噛みつかれれば痛いと言いつつ受け入れて) (2021/1/2 22:30:50) |
* zm,.-。- | > | ろぼろ…この前できひんかった続き…ちゃんと最後までやろうな(噛み付いたあとが残れば満足そうにして、寒そうにしているのを感じればじゃあ、と布団を2人で被る。そして、布団を被ったまま、手探りで彼のからだから着ているもの全てを脱がして、ベッドの下に落とす) (2021/1/2 22:34:31) |
rbr_/ | > | …優しくしてな?(布団を被り、外に身につけていたものが捨てられれば恥ずかしそうな顔を彼に向け、上記を述べる。この前の続き、期待しているわけではないが、記憶の底にある恐怖から逃れたくて彼に抱きついてしまって) (2021/1/2 22:37:05) |
* zm,.-。- | > | なるべく痛くはせんつもりやけど…無理やったら言うてな?俺はお前のこと、セックスが出来へんからって捨てたりせんから(頭をポンポンと撫でて、軽く額にキスを落とし、抱きしめてからゆっくりと耳を舐める) (2021/1/2 22:41:17) |
rbr_/ | > | ほんま?…ほんまに捨てへん?(彼に捨てられれば頼れる人が1人になってしまうのが怖くて、縋るように彼を見つめる。優しく抱きしめられ、耳を舐められればピクリと方を跳ねさせて) (2021/1/2 22:50:59) |
* zm,.-。- | > | 当たり前やん、俺はセックスするろぼろが好きなんやなくて、ロボロそのものが好きなんやから(頭をよしよし撫でて、耳たぶを軽く噛み、少しだけ前をこすってあげて) (2021/1/2 22:56:23) |
rbr_/ | > | そんな、セックス言われると恥ずかしいんやけど…ありがとう(俺そのものが好きと言われれば嬉しそうに微笑み、撫でる手に擦り寄る。耳タブを噛まれればぜわりとする感覚に瞳を潤ませる。恐怖か快感かわからないまま、前に触れられればシーツをぎゅっと握って) (2021/1/2 22:59:48) |
* zm,.-。- | > | ろぼろ…耳、どうや?変な感じ、するん?(少し体を固くしたように感じては、頭を撫でつつ、耳元で囁いて耳を愛撫する。前を少し触って、少しづつたっているのが分かれば、こちらも服を脱いで、ベッドの下に落とし、お互い全裸で布団に入っているようなことになって) (2021/1/2 23:03:40) |
rbr_/ | > | わからんけど…ゾワゾワする(頭を撫でられながら囁かれれば彼の声が脳に直接届く感覚に眩暈が起きそうになる。前に触れられ少しずつ硬くなる己を感じ、彼も服を脱いなのだと理解しては恥ずかしそうに見つめて) (2021/1/2 23:06:02) |
* zm,.-。- | > | んふふ…それ、いや?こわい?(少し耳を舐めながら、囁き続けて、頭を撫でる。腰を抱き寄せて、耳だけに集中させるようにし) (2021/1/2 23:09:05) |
rbr_/ | > | ンッ…怖くは…ないけど…(これ以上耳で囁かれれば頭がダメになりそうだと思えば彼の胸板を力弱く押し返す。優しさがまた、自分のなにかをくすぐってくる。腰を抱き寄せられれば逃げられないことを理解して) (2021/1/2 23:13:43) |
* zm,.-。- | > | 怖くない…けど…もう嫌なん?(しょーじきに言って、と言いつつも耳を軽く噛んで、舐めて、真っ赤になった耳が美味しそうで、優しく、赤くなった耳をなでる。そして、少し離れれば、反対もする?と) (2021/1/2 23:17:32) |
rbr_/ | > | 変に…なりそうで嫌や(彼の声は脳にも腰にもくる。舐めて噛んでを繰り返されれば少し甘い声を出してしまう。少し荒くなった呼吸で彼の問いに“右は…嫌や”と本能で答えて (2021/1/2 23:20:32) |
* zm,.-。- | > | んは、…変になってええのに…(笑って、嫌ならやめよかと言って頬にキスを落とす。右は嫌という彼に、微笑んで、じゃぁ、ゆっくり慣れような、と頭を撫でるついでに優しく撫でるだけにして、自分のたったそれと、彼のモノを擦り合わせるようにして) (2021/1/2 23:24:04) |
rbr_/ | > | ゾムに…嫌われるんは嫌や(醜態を晒して彼に嫌われることは避けなければとそう言ってしまう。何度もキスをしてくれる彼に申し訳程度に頬にキスを返しては擦り合わされた自信たちに感じて我慢汁を溢れ出させて) (2021/1/2 23:27:13) |
* zm,.-。- | > | 大丈夫やって、むしろ見して、俺、お前のえっろいとこめっちゃみたい(彼だったら、アヘ顔だって、失禁だって好きだ。そう言って、返されたキスに笑って、唇に軽く落とし、こすり付けあうそれ達をひとつにまとめて手で擦り上げて) (2021/1/2 23:30:43) |
rbr_/ | > | …お前ほんま変態(自分のえろい姿なんて想像しただけで鳥肌ものだ、それのどこがいいのか全くわからない。“んっ♡気持ちッ”兜合わせがゆっくりと始まれば甘い声を漏らして) (2021/1/2 23:34:36) |
* zm,.-。- | > | んひひ…やから…いっぱい声聞かして…ろぼろのこと、めっちゃみたい、しりたい…(なぁ、ろぼろっていったらどうなるん?(甘い声を漏らす彼の頬を撫でて、彼の先端を軽く擦り、だんだんと手を早くしていって) (2021/1/2 23:36:22) |
rbr_/ | > | そんなこと言うのお前だけやろ…(彼の言葉にまた頬を染める。擦り合わさる手がだんだん早くなればソレはビクビクと反応を見せて) (2021/1/2 23:40:46) |
* zm,.-。- | > | っ…ほら、もう、そろそろ…いくんちゃう?ろぼろ…出してええよっ…(グチュグチュと音を立てながら、激しく擦り始める。彼を先にいかそうと、途中で彼のものだけつかみ、キスをしながら擦り) (2021/1/2 23:45:16) |
rbr_/ | > | んッ…イッ♡(イッてもイイと言われ、キスをされた自分だけのものをすられればピクリと体を跳ねさせ簡単に達してしまう。少しの間だけぼーっとしてしまって)'' (2021/1/2 23:46:48) |
* zm,.-。- | > | んふ…ロボロはいったらぼーってすんねんな…(荒い息を整えながら、彼を抱きしめて頭を撫でる。ヨシヨシと彼が落ち着くまで待って) (2021/1/2 23:50:30) |
rbr_/ | > | ん、(抱きしめられ頭を撫でられればその手に擦り寄る“続けて…大丈夫やで”と恥ずかしそうに小さな声でいい) (2021/1/2 23:52:46) |
* zm,.-。- | > | 大丈夫?もうええ?んじゃあ…ろぼろのおちんちん、キレイにしようなぁ?(に、と笑って、ふとんにもぐり、彼のものを口にくわえる。先端を1度舐めてからゆっくり竿を口に埋めて言って) (2021/1/2 23:56:13) |
rbr_/ | > | え、待って!汚いから!!(彼の言葉を理解するのが遅れ、彼の口の中に取り込まれれば慌てて上記を述べる。暖かい口内にピクピクの反応を示して) (2021/1/2 23:58:38) |
* zm,.-。- | > | んっ…汚くないって、ろぼろの…ん…でっ…か…んむ…(口を離しては彼の言葉を否定して、また咥える。じゅぷ、じゅぷ、と音を鳴らして彼のものを吸いながら口で扱いて) (2021/1/3 00:01:10) |
rbr_/ | > | 喋んなっ(自分のものをしゃぶる彼に恥ずかしさを感じる。またいきそうになりつつ“離して”と懇願して (2021/1/3 00:03:37) |
* zm,.-。- | > | ふふ…まぁいふん?ええぉ、いっへ…(咥えたまま彼のものを扱いて、射精させようとする。悶える彼が可愛くて、止められなくなって) (2021/1/3 00:06:07) |
rbr_/ | > | ダメッ♡ぞむ、はなしッ〜(咥えられたまま喋られればくすぐっだくて、彼の口の中に射精してしまっては肩で息をして) (2021/1/3 00:07:02) |
* zm,.-。- | > | ん…んふ…んっ…んは…っいっぱいでたなぁ、ろぼろ♡(口に出されたそれを見せて、飲み込むところで見せつける。そのまま布団から出て、彼の頭を撫でてから口ゆすいでくるなぁ、とだきしめて、ベッドからおりる。ついでにローションも手に取ってあっためてくるなぁ、と) (2021/1/3 00:11:49) |
rbr_/ | > | なに…飲んで‼︎(己から出たものが彼に飲み込まれれば耳まで顔を赤く染める。頭を撫でられれば片目を瞑り、抱きしめられれば“はよ、行ってこい”と見送る。手にローションを持つのを見て本番なのかと感じて) (2021/1/3 00:15:18) |
* zm,.-。- | > | ただいま…じゃ、はじめよか…(直ぐに戻ってきては布団をめくる。さすがにここからは布団を被ったままだとやりにくいからだ、それに、暖房もつけて、少しポカポカしているだろうから大丈夫だろう。足を開かせて、自身が股の間に割り入り、手にローションを取れば、ゆっくりとあてがって、入れるな?と頭を撫でて) (2021/1/3 00:21:16) |
rbr_/ | > | ッ…優しくして…な?(最初に言った言葉と同じことを言えば彼の行為を受け入れようとする。普段見られないところを見られるとは恥ずかしいし、彼のものが入るとなれば余計に恥ずかしい“挿れてええよ…”彼のものがあてがわれればコクリと小さく頷いて) (2021/1/3 00:26:29) |
* zm,.-。- | > | ん…ゆっくり息してな、止めたらあかんよ…(頭を撫でながら、ゆっくりと指を埋めていく。直ぐに前立腺が見つかるも、一旦スルーして広げることに専念して) (2021/1/3 00:29:07) |
rbr_/ | > | わかった (2021/1/3 00:31:59) |
rbr_/ | > | わかっ…んっ(シーツをぎゅっと握り、力を外に逃しつつ、不規則ではあるが呼吸もする。しっかりと押し広げられているのを感じて) (2021/1/3 00:32:54) |
* zm,.-。- | > | ……ろぼろ、分かる?もう俺の指、2本飲み込んでんの(真剣に慣らせば、すぐに2本飲み込めるようになって、彼が2本入っていることがわかるようにくぱ、とひろげて見せて) (2021/1/3 00:35:44) |
rbr_/ | > | ひゃっ♡わかる、わかるから(広げられればそこから入る空気にくすぐったさを感じる。彼の体の一部が自分の中に入ってるのだと思えば興奮してしまって) (2021/1/3 00:40:04) |
* zm,.-。- | > | ほんで…ここ…おとこのきもちぃとこ…(そう言いながら前立腺を軽くなでる。上下に抜き差ししながら軽く前立腺を撫でるを繰り返して、3本目もゆっくりと慣らしていく) (2021/1/3 00:41:37) |
rbr_/ | > | んあッ♡そこ、やだッ♡ゾムぅ♡(前立腺に触れられれば軽く体を逸らし、感じる。自分の中を出たり入ったりする指をきゅっと締め付けて) (2021/1/3 00:46:05) |
* zm,.-。- | > | ふへ…やだって…こし、揺れとるけど?(くすくす笑いながら、締め付けられる指をさらにゆっくりと動かす。ある程度広がってくれれば、前立腺を少し引っ掻いてから抜いていき) (2021/1/3 00:48:50) |
rbr_/ | > | うそ、ひッ♡(無意識に腰を揺らし、締め付けに歯向かう指にまた感じてしまう。引っ掻きながら指を抜かれれば挿れるだけでイッてしまいそうで) (2021/1/3 00:53:28) |
* zm,.-。- | > | ろぼろ…は、…おれのこれ…いれても…ええ、な?(ゴムをつけて、それを引くつく後ろにあてがう。ゆっくりと擦り付けながら彼に問うて) (2021/1/3 00:55:10) |
rbr_/ | > | ええよ…俺で気持ちよくなって?(擦り付けられればピクリと反応を見せる。彼のものが欲しいと性的本当が疼きヒクヒクと開閉が止まらない。熱を持った目を彼に向けて) (2021/1/3 00:59:03) |
* zm,.-。- | > | んふ、ふ…ろぼろ…っ…♡(許可を貰えば、ゆっくりと彼の中へ自身を埋めていく。ゴム越しでも感じる中の締めつけに、少し強く目を瞑って耐える。彼にそのまま覆いかぶさっては、軽く唇にキスを落として、半分ほどまで切れないようゆっくりと埋める) (2021/1/3 01:03:07) |
rbr_/ | > | ふっ…ッ、おっき、ッ(圧迫感を感じつつ力を込めすぎないようにシーツを握る。大きすぎるくらいの彼のものが自分の中に収まり切るとは考えられず、ぎゅぅぎゅうと締め付けてしまう。キスを受けては目を瞑り彼の行動を待って) (2021/1/3 01:05:24) |
* zm,.-。- | > | っ…ふ…ちょ、い…きつい…な…ろぼろ…今日は、ここまでにしとこか、(埋まったのは半分と少し、それでもそれが限界そうで、お互い気持ちよくなれないと察して、亀頭で彼の前立腺をゴリゴリ押し潰して) (2021/1/3 01:08:43) |
rbr_/ | > | ごめ、ッんんッ♡(彼のものをしっかりと飲み込めなかったことに申し訳なさそうにし、前立腺を押しつぶす彼のものをぎゅぅと感じてしまえば体を逸らし達してしまう) (2021/1/3 01:10:36) |
* zm,.-。- | > | 何謝っとるん?これから、いっぱい俺とこういうことしよーな?そしたら奥までコツコツ叩けると思うねん(一緒に頑張ろうな、と彼の手を握って、達した彼に、よお出来ました、と額にキスを送る。) (2021/1/3 01:15:54) |
rbr_/ | > | そんにゃ、体…もたんッ♡(たくさんしようなと言う彼の誘いに恥ずかしいと感じてしまう。しかし、それを期待している自分もいる。手を握り返しては額にキスをされ微笑んで) (2021/1/3 01:18:30) |
* zm,.-。- | > | そんなハイペースではせんよ…ゆっくり…じっくり…美味しくしたるからな…(片手を外し、頬を撫でて、いってもいいか?と尋ねる。もうそろそろ、我慢の限界で、耐えきれずにゆさゆさと腰を動かしてしまっていて) (2021/1/3 01:23:01) |
rbr_/ | > | ん、わかっ♡あ、動いとる♡(気遣ってくれていることに嬉しさを感じつつ、動かれれば中をきゅんきゅんと締め付ける。彼に気持ちよくなって欲しいと思っては自分から唇を重ねて) (2021/1/3 01:25:06) |
* zm,.-。- | > | んっ…ん…ろぼ…んっ…ぅ…っ…!(キュンキュンと中で締められては、ずっと我慢していたそれが溢れて、彼の中でゴム越しに勢いよく発射される。肩で息をしながら、彼が重ねてくれた唇を返して、舌を絡める) (2021/1/3 01:27:41) |
rbr_/ | > | ん、ッん♡ふぅ、ッ(ゴム越しに熱いものを感じれば目をとろりととろけさせる。口つけを返され、舌を入れられれば彼が絡めやすいように頑張って応えて) (2021/1/3 01:29:00) |
* zm,.-。- | > | っふ…ぅ…♡(ゆっくりと腰を引き、ゴム越しに出たそれを上手く結んでゴミ箱へ放り込む。舌を絡めたまま布団に再びころがってキスを楽しんで) (2021/1/3 01:31:07) |
rbr_/ | > | ぅん、ぁぅ♡(中から抜かれれば少し名残惜しい気もするが、今は彼のキスについていこうと一生懸命になって) (2021/1/3 01:32:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、* zm,.-。-さんが自動退室しました。 (2021/1/3 01:51:08) |
rbr_/ | > | ((おやすみゾム…またな(ちゅ) (2021/1/3 01:51:32) |
おしらせ | > | rbr_/さんが退室しました。 (2021/1/3 01:51:57) |
おしらせ | > | * rb,.-。-さんが入室しました♪ (2021/1/4 23:33:02) |
* rb,.-。- | > | たでーま…(くあ) (2021/1/4 23:33:13) |
* rb,.-。- | > | んーひま…(ごろ) (2021/1/4 23:42:41) |
おしらせ | > | zm_/さんが入室しました♪ (2021/1/4 23:54:08) |
zm_/ | > | ローボロ(窓からダイナミック入店) (2021/1/4 23:54:24) |
* rb,.-。- | > | んえ、いらっしゃい(んへ) (2021/1/5 00:06:04) |
* rb,.-。- | > | ごめんな?返事遅れてもうた…(しょん) (2021/1/5 00:07:46) |
zm_/ | > | ええんやで、2日続けて部屋で待ってくれとったんやな(ぎゅっと彼を抱きしめては微笑んで) (2021/1/5 00:08:31) |
* rb,.-。- | > | ん…昨日はごめんな…来とったのに俺、すーぐ寝てもうてて…(抱き締め返して擦り寄り) (2021/1/5 00:09:15) |
zm_/ | > | 俺やって反応遅かったし(優しく頭を撫でてやって) (2021/1/5 00:11:08) |
* rb,.-。- | > | んふふ…でも来てくれてありがとな…(照れてはそのまま彼に軽くキスをして) (2021/1/5 00:12:19) |
zm_/ | > | そりゃ、可愛い恋人のためやもんな(キスをされれば嬉しそうに笑って) (2021/1/5 00:13:05) |
* rb,.-。- | > | ん…ぞむ、どする?この間の続きとかしよか?(こて) (2021/1/5 00:15:19) |
zm_/ | > | それがええんならそれでええよ、しっかりと孕ませたいし(ふっと笑いつつ頬に口つけて) (2021/1/5 00:15:54) |
* rb,.-。- | > | はえー…やっぱ…子供欲しいって思うん…?それともマーキングなん…?(自分の腹を撫でながら、ちょっと気になっては訪ねてみて) (2021/1/5 00:18:38) |
zm_/ | > | 両方って言ったら?(じっと彼の目を見つめては自分もお腹に手を添えて) (2021/1/5 00:19:54) |
* rb,.-。- | > | んー…いっぱいなかだして?もっとちゃんと刻みつけてや?(添えられる手を握って笑いかけて) (2021/1/5 00:21:36) |
zm_/ | > | …ほんま、ロボロもエロくなったな(相手の言葉に興奮しては触れるだけのキスをして“ええよ、いっぱい出して刻んだる”と優しく頬を撫でて) (2021/1/5 00:23:45) |
* rb,.-。- | > | 元々こんなかんじやけど…んふふ…とっくに俺の中お前の形になっとるよ…(くすくす笑って、どっちからやったっけ?と) (2021/1/5 00:26:10) |
zm_/ | > | はぁ〜、エロいですわぁ(相手の言葉に我慢できなさそうにソワソワしつつ“俺からやな、待ってて”と口つけて) (2021/1/5 00:28:01) |
* rb,.-。- | > | ん…まっとる…(すりすりとすりよって) (2021/1/5 00:28:39) |
zm_/ | > | はいはい、俺はここにおるよ…ん(名前を呼ばれれば返事をしてあげ、彼からの口付けに目を細める。本能的な行為より、彼から求められる行為が何倍も気持ちよくて、彼を譲りながら奥を何度も突き上げて) (2021/1/5 00:29:50) |
* rb,.-。- | > | ひぅっ…♡ふぅう…っ(何度も奥を突き上げられては、何度も軽く達して、カタカタと膝をふるわせる。何とか体制を変えたいと思って、モゾモゾと落ち着かなく) (2021/1/5 00:32:44) |
zm_/ | > | ん、どうした、後ろがええんか?(震えながらも、落ち着かない彼。彼の体を持ち上げては、自分も起き上がり、胡座をかいた上に彼を座らせてはきっちり奥まで入るようにして) (2021/1/5 00:35:35) |
* rb,.-。- | > | は、ぁうぅっ…!お、く、…しきゅ…あかんって、ぇ…っ!(コツ、コツと、当たるそこが、鈍く重い快楽を与えて、苦し紛れに彼の鎖骨を噛む) (2021/1/5 00:36:51) |
zm_/ | > | っと…好きなのにあかんって何やねん(鎖骨に噛みつかれても気にせず彼の頭を撫でる。彼から告げられた言葉に微笑んでは彼の体を両手で包み、玩具を扱うように上下に体を譲ってあげて) (2021/1/5 00:38:39) |
* rb,.-。- | > | いぐっ…!あが、っ…ん…ぅ♡あっ…あぅう♡かんで、がんでぇっ(容赦ない突き上げと動きにガタガタと今度は全身をふるわせて感じ入る。どうしてもうなじが疼いて、彼に噛んで欲しいとねだり) (2021/1/5 00:41:42) |
zm_/ | > | 俺の匂いちゃんと染み込ませとけよ?(噛んで欲しいと強請られれば彼の頭を横に向けて持ちガブりと強く噛みついてやる。溢れ出す彼の匂いに噛みたりないと思えば鎖骨や胸板などにも噛みついて染み込ませようとする) (2021/1/5 00:44:15) |
* rb,.-。- | > | んっ、んっ!♡(噛み跡が着けば着くほど体が震え、もっとしてと叫びたくなる。と同時に中もしまって彼が奥をついてくるのがとても気持ちよくて、気持ちよすぎて、) (2021/1/5 00:48:39) |
zm_/ | > | ッ、もう一回出すで(噛むほど締まる中に顔を歪めつつ彼をちゅどんと根元まで下ろしてやればびゅるっと勢いよく中に精液を注いでやる。) (2021/1/5 00:51:05) |
* rb,.-。- | > | ひぐっ…♡ふあぁ…きもち、えぇ…(中に出されるそれが嬉しいと言うように中が締まって、だきしめて、) (2021/1/5 00:55:02) |
zm_/ | > | それならええわ…もっと欲しいか?(彼の頭を優しく撫で続け、ふと耳元で囁いてやる。まだ孕ませたいと本当が叫び彼の耳をぺろりと舐めて) (2021/1/5 00:56:14) |
* rb,.-。- | > | も、もっと、もらってもええの…?(もうそろそろ彼がやめに入るかと思ったのに、続けてくれるとのことで、嬉しそうにして、彼に抱きつき、) (2021/1/5 01:01:04) |
zm_/ | > | 俺との子供…しっかり孕ってもらわな、あかんしなちゅっちゅっと頬に口つけてはにたぁっと笑い彼を押し倒しては足を持ち上げ、上から下にプレスするように動いて) (2021/1/5 01:02:46) |
* rb,.-。- | > | ん…おれも…ほひ…ぅ…(必ずしも孕ませると言うような彼の動きに涙を浮かべて、感じ入る。もうパンパンだが、もっと欲しいと思っているのはこちらも一緒で) (2021/1/5 01:09:17) |
zm_/ | > | 溢れ出るくらい注いだるから覚悟しとけよ?(欲しがってくれる彼に口角を上げっぱなしでそう言っては、何度も奥に射精する、彼から溢れ出そうとも気にせずまだ足りないと腰を動かして) (2021/1/5 01:13:08) |
* rb,.-。- | > | ふぁ…きす、きすほし…な、ぞむぅ…♡(子宮の中にまで入ってくる精子に顔をとけさせて、彼ともっと粘膜を合わせたいとキスを要求してしまう) (2021/1/5 01:16:13) |
zm_/ | > | エロい顔すんなッ(彼の顔を見ればまた興奮を高めてしまう。激しく腰を打ちつけつつ彼と唇を重ねてやっては舌をねじ込み絡めてする (2021/1/5 01:17:34) |
* rb,.-。- | > | えろ、いかおしとら…っんっ!(口付けを受け止めれば首を振って、こちらも腰を降ってしまう。彼のことを可愛く感じて、頭を撫でたくなり、手を伸ばして) (2021/1/5 01:23:16) |
zm_/ | > | 十分エロいわ(首を振り否定する彼をぎゅっと抱きしめる。彼も腰を振っているのがわかればにっと口角を上げて激しく腰を打ちつけて) (2021/1/5 01:25:07) |
* rb,.-。- | > | ひ、ぎゃっ…!あっ…♡もっ…あ…ぞむぅ…(彼に強く抱きついて、1度休憩したい、と背中を叩く) (2021/1/5 01:30:57) |
zm_/ | > | 休憩なんて、あかんで。ほら、俺のロボロやったら頑張れるやろ?(背中を叩き、休憩を望む彼。休ませてあげないと言い、ひっきりなしに腰を打ちつけてはまた奥に注いで) (2021/1/5 01:32:43) |
* rb,.-。- | > | まっ…て!ほ、んまっ…♡あっ…!(もう入らない、と首を振る。αの亀頭球で栓をしているはずなのに、そこからもどぷ、どぷ、と溢れて、それが勿体ないなんて) (2021/1/5 01:37:58) |
zm_/ | > | 俺が満足するまで付き合ってもらうで(ひひっ、と笑いつつ首を振る彼を無視する。だってこんなに気持ちよくて、彼がこんなに可愛いのだから終われるはずないと) (2021/1/5 01:41:34) |
* rb,.-。- | > | あ、ぅ…んぅうっ…♡(ぽふ、とまた体制を変えてほしそうにモゾモゾと動く。彼がやめてくれないと察すれば、せめて楽な体制になりたいと、バッグになろうと動いて、) (2021/1/5 01:43:04) |
zm_/ | > | 後ろがええんか?(またもぞもぞと動く彼の体をぐるりと回転させる。後ろなら覆い被さった方が良いかと彼の上に被されば、まだまだ。元気なそれを彼に沈めて[ (2021/1/5 01:45:30) |
* rb,.-。- | > | あ、ぅ…っ…!っは…ぞ、んぅ…ひ、あ…(後ろを向かされて、覆いかぶさった彼の腕を掴み、さらに中のものをあふれさせながら沈むそれに身体を震わせる) (2021/1/5 01:47:28) |
zm_/ | > | これで終わるからッ、我慢せぇ!(腕を掴まれれば流石に彼も限界かとこれで終わるからと激しく腰を振る。約束通り最後の一回を吐き出しては、はぁっと息を吐いて腰をピタと止める) (2021/1/5 01:49:25) |
* rb,.-。- | > | ひ、ぐ…んぅ…っ♡っはぁっ!あ、…あぅ…は、らぁ…ぞむんの…おおすぎ、て…ぇ…(最後の1発を奥の奥にた) (2021/1/5 01:52:09) |
* rb,.-。- | > | (奥の奥に出されては、かく、とあげていた腰がお) (2021/1/5 01:52:28) |
* rb,.-。- | > | (腰が落ちてしまって、カタカタと震える。彼の生死で膨らんだ腹はもう既に妊娠しているようで) (2021/1/5 01:53:04) |
zm_/ | > | お前がエロいんが悪い…ほら、勿体ないから蓋するで?(ゆっくりと腰を引き抜けば、こぽっと後ろから溢れ出す自身の白濁した液を見る。確か服の中にあったよなと脱いだ服を漁ればアナルプラグを取り出し、彼の後ろに栓をしてこちらを向かせる“これだけ出せば妊娠したやろ”と優しくお腹を撫でてやって) (2021/1/5 01:56:16) |
* rb,.-。- | > | あ、ぁ…♡ぞ、む…っ…!おぇ…こわぃ…こわいぃ…(もしかすると本当に妊娠するかもしれないことに対する恐怖…ではなく、初めてここまで出されたことにより、膨張の限界を感じては、初めて自分の膨らんだ腹に得体の知れない感情を抱くいて、わけも分からず彼の手に縋る。あなるぷらぐで留められたにもかかわらず、量の多すぎたそれは少し体を動かせば、びゅる、どぴゅる、とはみ出てしまって、) (2021/1/5 02:01:57) |
zm_/ | > | 大丈夫、俺がずっと側におんで(少しやりすぎたか?とも感じるが孕ませるのがαの本能、仕方ないことなんだと彼に許しを乞うては優しく抱きしめてやる。栓をしたのにも関わらず溢れ出すそれにまた興奮するがぐっと堪えて) (2021/1/5 02:04:54) |
* rb,.-。- | > | ぞ、むぅ…なか、ぁ…おれ、んなか…せーしで、いっぱ、ぃで…おれ、のらんし♡ぞむの、せーしどれしよって、えらんどるん、かな…?♡(抱きしめられればそのまま擦り寄り、腹を撫でながら、そう言って、) (2021/1/5 02:09:32) |
zm_/ | > | せやなぁ、あれだけあったら選びたい放題やなぁ(彼の言動にきゅんときてしまえば、今は愛でようと優しい声で相槌を打ってやる。お腹を撫でる手にそっと手を重ねてはそのまま撫でてやって) (2021/1/5 02:11:20) |
* rb,.-。- | > | っ…ぁ…っ!あぅ…抜けてもうたぁ…!(少し気が緩めば栓の役割をしていたあなるぷらぐが抜けてしまい、とぷとぷと中がこぼれていく。腹が少しづつ元に戻れば安心すると共に残念になって、) (2021/1/5 02:14:51) |
zm_/ | > | あーあー、ロボロの後ろガバガバになってもうたんか(ぬけて、溢れ出すそれを見ればニヤニヤと笑ってしまう。少し残念そうにすれ彼の耳元で“また出したるし、子宮にはたんまり入っとるやろ?”と優しい声で囁いては頭を撫でてやって) (2021/1/5 02:16:31) |
* rb,.-。- | > | ちゃう…もん…っ!がばがばには…なっとらん…し…(抜けたそこがヒクヒクしているのがわかる。ここの伸縮性がすごいのはΩの特徴の一つで、ということは彼も理解しているだろう。それで意地悪なことを言ってくるのだから、本当に彼は悪い人だ。中に入っていることを言われてしまえば首を縦に揺らして、手に擦り寄り) (2021/1/5 02:19:27) |
zm_/ | > | …んふふ、わかっとる。怒らんでや(必死に違うと言い張る彼。まぁ揶揄っただけなんですけどもと言いたげな表情をする。早く子供に会いたいなぁと目を細めては撫で続けつつお腹に口つけをおとして) (2021/1/5 02:21:46) |
* rb,.-。- | > | ぞむ…ふろ…いかして…あせ、…べったべたやから…(手に擦り寄りながら彼におねだりをするよう言って、抱きしめる。) (2021/1/5 02:25:11) |
zm_/ | > | ええよ、綺麗にしよか(あれだけ激しくしたらそりゃなぁと思いつつ彼を抱き抱えては立ち上がり、風呂場まで移動する。風呂までつけば“腰、大丈夫か?”と人で椅子に座れそうか確認をとって) (2021/1/5 02:27:21) |
* rb,.-。- | > | あかん…から…あらってや?(一人で出来るかと言われれば少し難しそうで、彼に頼むよう、腕を広げてまつ) (2021/1/5 02:29:50) |
zm_/ | > | ま、そうしたの俺やし別にええよ(ぎゅっと彼を抱きしめつつ湯を張り、シャワーの温度調節をしては椅子に座り彼の体からゆっくりとシャワーを当ててやる) (2021/1/5 02:31:26) |
* rb,.-。- | > | んっ…あ…シャワー…あかん…かもしれへん…(先程の行為で絶頂しすぎたせいか、未だに全身が敏感のようでシャワーの水が当たるだけでびく、と震えてしまって) (2021/1/5 02:35:50) |
zm_/ | > | まじか…んー、時間かかるけど我慢してな?(シャワーダメかと理解すればおけに湯をはってやり彼の体にかけてやれば“頭洗うから目瞑り”と彼を見つめて) (2021/1/5 02:37:46) |
* rb,.-。- | > | ん、ぅ…(目を閉じればまた敏感になってしまう感覚に、身体を震わせながら、彼が頭を洗ってくれるのを終わるのを待つ) (2021/1/5 02:42:20) |
zm_/ | > | 辛いやろうけど我慢してな(丁寧に素早く洗ってあげる。シャンプーからリンスまでしっかりとやってやれば自分の頭もテキパキと洗う。次は体か、と柔らかいタオルに石鹸をとってあわ立てて) (2021/1/5 02:45:53) |
* rb,.-。- | > | (次はからだと思えば身構えてしまう。どうあっても、敏感になったところを触られてしまうのだから、少し恥ずかしいと思いつつ、) (2021/1/5 02:48:19) |
zm_/ | > | もう少し辛抱してな(優しいタッチで体を洗ってあげる。こればっかりは早くしようとも隅々まで洗わないといけないとで時間がかかってしまう) (2021/1/5 02:53:12) |
* rb,.-。- | > | ぅ、んぁっ♡(少し声が漏れてしまっても、何とか耐えないとと、思う事に、悩ましい声が出てしまって) (2021/1/5 02:57:43) |
zm_/ | > | …もう少し…やで(彼の甘い声にピクリと反応を示してしまえば首を横に振りもう少しもうし少しと洗う速度を早めて) (2021/1/5 03:01:10) |
* rb,.-。- | > | ひ、ぅ♡っ!!(びく、と身体を震わせて、軽く達してしまう。しかも出ない方で、彼の方に体をくた、と預けて、肩で気をしながら、さらに身体を震わせる) (2021/1/5 03:04:34) |
zm_/ | > | 終わるから!終わるから!(彼が脱力するのがわかれば慌てて洗う手を止める。少し洗い足りない気もするが彼の体力が削れるくらいなら妥協してもいいだろう。自分も体も洗ってはお湯で洗い流し、彼を抱き抱え、少しでも体を温めなければとそのまま湯船に入って)' (2021/1/5 03:07:19) |
* rb,.-。- | > | ぁ…ぅ…ご、め、ごめん、ぞむ…い、ぃってもう、た…ぁ…(はふはふと息をしながら、彼に抱きついて擦り寄り、ちゃんと真剣に洗ってくれていたのにと) (2021/1/5 03:08:59) |
zm_/ | > | あんだけしたらそら敏感にもなるわな…配慮足りなんだな(優しく頭を撫でてやりつつしっかりと彼を抱きしめ湯船のに肩まで浸かる) (2021/1/5 03:13:14) |
* rb,.-。- | > | ふ、ぅ…う…は、ふ、ぅ…の、ぼせそ…(元々体温が高く、また達したことにより血液の循環が早くて目が回りそうで、彼に抱きつきながら、首を擦り合わせて) (2021/1/5 03:17:44) |
zm_/ | > | じゃでるか。しっかり捕まっとくんやで?(首をすり合わされれば目を細め、彼を抱き抱える。目眩防止のため彼の足先を少し水で冷やしてやればタオルで水気をしっかりと拭いてやって) (2021/1/5 03:21:49) |
* rb,.-。- | > | ぞ、むぅ…おれ…ぞむのこと…すきやぁ…すき…あいしとる…ぅ…(彼にしがみつきながら、そう言って、後処理などを施してくれる彼にそう伝えて、) (2021/1/5 03:23:55) |
zm_/ | > | 俺も好きやで、愛しとる(不意に愛の言葉を告げられれば目をパチクリとさせ優しく笑いながらそう返事を返す。水気をとっては服を着せてあげて) (2021/1/5 03:27:43) |
* rb,.-。- | > | ぞむ…ぞむぅ…(ふわふわとした気持ちのまま、彼を抱きしめて擦り寄り、服を着せられてからも彼に抱きついて、手を握り、その手にキスを落とす) (2021/1/5 03:31:31) |
zm_/ | > | なんや、ロボロ(抱きしめられ手に口つけをされれば彼の頭に口つけを落とす。このままだと風邪ひくなとドライヤーを取り出しては髪を乾かしてやって) (2021/1/5 03:32:52) |
* rb,.-。- | > | すき、すきぃ…(何回も絶頂を繰り返したせいで、とろけてしまっては、彼にでろでろに甘えることしか出来なくて、好き好き言いながら彼に身を寄せる) (2021/1/5 03:35:54) |
zm_/ | > | んんッ〜、かわええなほんま(相手の表情と言葉にきゅぅと胸を締め付けられれば髪を互いに乾かし終え、ぎゅっと抱きしめてやる。俺の恋人が世界一可愛いと思っては何度も口つけて喉元にちゅっと花を咲かせてやって) (2021/1/5 03:39:17) |
* rb,.-。- | > | ん、ぅ…かわええ?ぞむ、おれ、かわええ?すき?(彼に抱きしめられながら首を傾げながら聞く。潤んだ目で、彼を見ればキラキラ輝いて見えて、喉元に痛みが来ればそれすら気持ちよくて (2021/1/5 03:40:54) |
zm_/ | > | かわええで、好き、大好き(何だろ、今の彼はいつもより可愛く見えてしまう。好きだよと何度も告げてはそろそろ疲れたやろし寝よかと寝室に向かっていく。とりあえず彼をソファーにおろせばテキパキとベッドのシーツ変えて) (2021/1/5 03:45:17) |
* rb,.-。- | > | は、ふ…ぞむ…ぞむ…すき…すきや…ぞむぅ…(ソファにいる間も彼の裾を掴んでいたくて何とか立ち、彼の隣にずっと居て) (2021/1/5 03:51:15) |
zm_/ | > | あわわ、好きやよ。安心して…腰えらいやろ?(無理に立ち上がり自分の袖を掴む彼に慌ててしまっては咄嗟に彼を抱き抱える。よしよしとあやしつつ片手でシーツを張り替えてやればそっとベッドに寝かせてやって) (2021/1/5 03:53:22) |
* rb,.-。- | > | ええの…腰いわしてもゾムと一緒おりたい…(ベッドに寝かされては早く隣に来てと言わんばかりに隣を叩いて開けて) (2021/1/5 03:55:23) |
zm_/ | > | 俺がよくないんやけど…ちゃんと好きやし、側におるから…無理はせんでな?(はいはいと彼の隣に寝転がり抱きしめてやれば頭を撫でてやる。甘々になった彼はこうなるのかと深く心に刻んでは今度からやりすぎないようにしようと心に誓って) (2021/1/5 03:56:55) |
* rb,.-。- | > | ん…そんな…やわやないて…お、れも…おとこ…やから…(そう言いながらも段々とまぶたを落としていく。そのまま寝息を立てて) (2021/1/5 04:00:35) |
おしらせ | > | * rb,.-。-さんが退室しました。 (2021/1/5 04:00:51) |
zm_/ | > | そうなんやけどさ、…ん、おやすみ(こうやりすぎた後に無理されるのは流石に辛いだろうと思いつつ彼が眠ったのを確認すれば額に口つけて自分も眠りにつく) (2021/1/5 04:02:56) |
おしらせ | > | zm_/さんが退室しました。 (2021/1/5 04:02:59) |
おしらせ | > | * rb,.-。-さんが入室しました♪ (2021/1/6 21:55:34) |
* rb,.-。- | > | …ホンマに反省しとる…(しゅん) (2021/1/6 21:55:45) |
* rb,.-。- | > | 何が母乳プレイやする前に寝落ちとるやないか(すん) (2021/1/6 21:56:00) |
* rb,.-。- | > | ホンマに俺…日付超えるとねむぅなんの何なん…赤ちゃんか(うぅ) (2021/1/6 22:02:49) |
* rb,.-。- | > | 俺が赤ちゃんになればええのでは…?(はっ) (2021/1/6 22:07:43) |
* rb,.-。- | > | あかんやろ、何言うてんねん(はぁ) (2021/1/6 22:14:01) |
* rb,.-。- | > | ……んんー…ひま…(ぐぅ) (2021/1/6 22:20:29) |
* rb,.-。- | > | なんでセックスでむらむらしてまうんやろか…?(哲学) (2021/1/6 22:27:16) |
* rb,.-。- | > | セックスって言わゆる生殖活動やろ…?生物が命を繋ぐための行為やから…食事や睡眠とそう変わらんのでは…?(はて) (2021/1/6 22:32:48) |
* rb,.-。- | > | 食事中でムラムラすんのは、下品やけど分かる。睡眠…寝る直前でしたくなるモンか?…(んん?) (2021/1/6 22:39:23) |
* rb,.-。- | > | ……眠れんくて1発したいのはわかるけどなぁ…(うぅーん) (2021/1/6 22:48:22) |
* rb,.-。- | > | ……ひまやなぁ…(ふぅ) (2021/1/6 22:53:57) |
* rb,.-。- | > | んぶぶんぶぶん…(ごろごろ) (2021/1/6 23:16:15) |
* rb,.-。- | > | 暇すぎると人間変なことなってまうな(すん) (2021/1/6 23:29:16) |
* rb,.-。- | > | ……(チャリチャリドッグタグ弄び) (2021/1/6 23:36:57) |
おしらせ | > | zm_/さんが入室しました♪ (2021/1/6 23:40:45) |
zm_/ | > | よ、暇人(窓から入って) (2021/1/6 23:41:00) |
* rb,.-。- | > | んー…暇人極めてもうた、意外とこれが楽しいねん(チャリチャリ寝転がりながら続けて) (2021/1/6 23:45:57) |
zm_/ | > | 恋人が来たのにそれか?(少しむっとしつつぎゅっと抱きついて) (2021/1/6 23:49:50) |
* rb,.-。- | > | んふふ…ごめんって、来てくれてありがとな(笑いながら抱きしめ返し、続きする?と尋ねて) (2021/1/6 23:51:49) |
zm_/ | > | …まぁ、ええけど(少し不貞腐れながら返事をすれば“続きなら俺の部屋行くか?”と尋ねて) (2021/1/6 23:53:53) |
* rb,.-。- | > | ごめんって?機嫌直してぇや?なにかしてやろうか?(くすくす笑いをこらえて、頭を撫で、じゃあそうしようか、と) (2021/1/6 23:56:45) |
zm_/ | > | 俺で遊んどらへん?(むにっと彼の頬を摘みつつ“先行くで?”とすり寄って) (2021/1/6 23:57:42) |
* rb,.-。- | > | 別にそんなことないで?(頬を抓られては痛いと言って、頭を撫でる。いってら、すぐにいくわ、とこちらも擦り寄り、) (2021/1/6 23:59:58) |
おしらせ | > | zm_/さんが退室しました。 (2021/1/7 00:00:20) |
おしらせ | > | * rb,.-。-さんが退室しました。 (2021/1/7 00:00:20) |
おしらせ | > | * rb,.-。-さんが入室しました♪ (2021/1/9 08:10:30) |
* rb,.-。- | > | (そわそわ) (2021/1/9 08:10:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、* rb,.-。-さんが自動退室しました。 (2021/1/9 09:15:38) |
おしらせ | > | * rb,.-。-さんが入室しました♪ (2021/1/9 09:23:27) |
* rb,.-。- | > | あえ…(寝てもうてた、くあ) (2021/1/9 09:23:49) |
* rb,.-。- | > | んん…ドムサブしたい…(はふ) (2021/1/9 09:54:11) |
おしらせ | > | zm_/さんが入室しました♪ (2021/1/9 10:08:38) |
zm_/ | > | ねっむ…(欠伸) (2021/1/9 10:08:47) |
* rb,.-。- | > | はえ…おはよう(彼に抱きついてコーヒーあげる、と) (2021/1/9 10:19:00) |
zm_/ | > | おはよう…ありがとう(すり寄りつつコーヒーを受け取れば飲んで) (2021/1/9 10:21:37) |
* rb,.-。- | > | 眠かったんならまた後でもええで…?俺今日1日休みやし…(擦り寄る頭を撫でて) (2021/1/9 10:24:47) |
zm_/ | > | 大丈夫、どうせ今外やし…起きとるよ(カップを置いてはぎゅっと彼を抱きしめて) (2021/1/9 10:25:25) |
* rb,.-。- | > | んふふ、そうかぁ…外ってことはなんか用事?大丈夫なん?(抱きしめたまま彼のことを見上げて、) (2021/1/9 10:30:45) |
zm_/ | > | 1時間大人しく座っとれると思うか?(目を細めて笑い) (2021/1/9 10:33:24) |
* rb,.-。- | > | あーいけない子なんやぁ(くすくす笑いながら、抱きしめる) (2021/1/9 10:33:48) |
zm_/ | > | 当たり前やろ〜(悪い子のように笑えば擦り寄って) (2021/1/9 10:44:27) |
* rb,.-。- | > | んふふ…まぁ…バレへんようにな?(抱きしめて、こちらから軽く頬にキスを落とし) (2021/1/9 10:48:48) |
zm_/ | > | 大丈夫、それだけで終わりやから(キスされれば微笑みこちらも返して) (2021/1/9 10:51:24) |
* rb,.-。- | > | んふ、おん…(ぎゅうと抱きしめて、朝からありがとうともう一度) (2021/1/9 10:53:06) |
zm_/ | > | もう少し我慢してな(優しく頭を撫でてやってはええんやでと微笑んで) (2021/1/9 10:58:07) |
* rb,.-。- | > | んーん、いつでも待っとるよ(んへへ) (2021/1/9 10:59:51) |
zm_/ | > | ええ子やな(触れるだけのキスをして) (2021/1/9 11:06:28) |
* rb,.-。- | > | へへ…俺はええこかぁ…(キスをされてはこちらも笑って、擦り寄り、) (2021/1/9 11:10:47) |
zm_/ | > | そそ、俺の可愛くてええ子で自慢の嫁さん(クスッと笑いつつ頭を撫でて) (2021/1/9 11:16:31) |
* rb,.-。- | > | ん…ふふへ…ありがとう…意地悪な旦那さん(くすくす笑いながら、撫でられる頭を擦り寄せて) (2021/1/9 11:19:35) |
zm_/ | > | 結婚式はどこでしよかー(彼の首にキスを落としてはニヤニヤと彼をみて) (2021/1/9 11:24:53) |
* rb,.-。- | > | んえぇ…それははずいからええよ…(首に落とされては少し身体を震わせる) (2021/1/9 11:33:43) |
zm_/ | > | ちゃんとこういうのはせなあかんやろ?(恥ずかしいという彼が可愛くて“ロボロにはウェディングドレスもええけど、白無垢の方が似合うかなぁ”と話を進めて) (2021/1/9 11:35:08) |
* rb,.-。- | > | えっ…俺ドレスなん?(てっきりタキシードと思っていて) (2021/1/9 11:38:21) |
zm_/ | > | え?ドレスやろ?(何を今更という顔で) (2021/1/9 11:47:30) |
* rb,.-。- | > | えぇ…別にタキシードでもええやろ…(彼の前でならしてもいいが、他人に見せるのはいやで、) (2021/1/9 11:50:02) |
zm_/ | > | えー、嫌や嫌や!ドレス着てや〜!!(駄々っ子のように彼に抱きついてはそういい) (2021/1/9 11:51:15) |
* rb,.-。- | > | 他の人に見られるのが嫌なんやって!(抱きつかれて彼をあやすようにしながら自分も譲らず) (2021/1/9 11:53:08) |
zm_/ | > | …じゃぁ、前日の写真では来てくれるん?(ぐすんと鼻を鳴らしながら聞いて) (2021/1/9 12:01:44) |
* rb,.-。- | > | そ、それもいやや…ゾムにしか見せとおないもん…(耳まで染めて首を振り) (2021/1/9 12:05:23) |
zm_/ | > | …っぁ〜かわええお姫様やな(彼の反応にドキドキしては力強く抱きしめて) (2021/1/9 12:06:57) |
* rb,.-。- | > | もぉ…一応俺男なんやからな…?(そりゃ一般的な羞恥心とかあるわけで、) (2021/1/9 12:07:55) |
zm_/ | > | 女としかみれてへんからなぁ(俺の女と笑って) (2021/1/9 12:18:38) |
* rb,.-。- | > | 男なんやって!(うが、と吠えるように) (2021/1/9 12:21:23) |
zm_/ | > | はいはい、ドードー(背中をぽんぽんと叩いてやって (2021/1/9 12:31:37) |
* rb,.-。- | > | んうぅ…俺はお前がドレスでもええんやで(自分だけじゃないことを) (2021/1/9 12:32:17) |
zm_/ | > | え、それは全力で嫌や(ぶんぶんと首を振って) (2021/1/9 12:39:42) |
* rb,.-。- | > | えぇ?なんでやぁ…俺はゾムの女装好きやで(ぎゅう、) (2021/1/9 12:43:51) |
zm_/ | > | 誰得やねん!俺女装趣味ないわ!(想像しただけで気持ち悪いし恥ずかしくて) (2021/1/9 12:46:40) |
* rb,.-。- | > | 俺得やろ。俺も女装趣味なんてないわ(ふん、恥ずかしがる彼が可愛くて頭を撫でて) (2021/1/9 12:48:19) |
zm_/ | > | ロボロにはもっと可愛い服いっぱい着てもらいたいんや!(撫でられればバカにされてる気がしてぎゅっと抱きついて) (2021/1/9 12:51:17) |
* rb,.-。- | > | 俺だってそうやぁ…ゾムばっかかっこいいのは嫌やし(む、としながらもくすくす笑って、) (2021/1/9 12:53:39) |
zm_/ | > | 俺はかっこよくて、お前はかわええの!!(ふんと鼻を鳴らしては笑われてるのがわかりうりうりと頭を押し付けて) (2021/1/9 12:55:38) |
* rb,.-。- | > | 俺もかっこよくなったらあかんの?(彼の頭を撫でて、じっと彼の目を見て) (2021/1/9 12:57:10) |
zm_/ | > | …あかんわけやないけど、…なんや、俺の顔が立たんというか(なんで言えばいいんだろうと考えて) (2021/1/9 12:58:55) |
* rb,.-。- | > | どうしてもあかんの…?ゾムのドレス…あ、ゾムがドレス着てくれるんやったら俺もドレス着るで!(首を傾げながら) (2021/1/9 13:01:00) |
zm_/ | > | どうしてそうなるんや!!え、ロボロさん?思考大丈夫デスカ????(いつもより強気な彼に困惑する声を出してはカタコトになって) (2021/1/9 13:03:45) |
* rb,.-。- | > | なんでかたことになんねん!俺だって一応そういうプライドはあるんやで?(自分だけ女装するのはいや、と) (2021/1/9 13:05:39) |
zm_/ | > | …じゃぁ、じゃぁ…今度な?一回だけやで?(彼の女装はどうしてもみたいと思い自分が折れてしまって) (2021/1/9 13:07:34) |
* rb,.-。- | > | おん!それやったらおれもやってやるから、(やった、と喜んで彼に抱きつき) (2021/1/9 13:09:17) |
zm_/ | > | ほんまに一回だけやからな!(恥ずかしくて彼の方にぎゅっと顔を埋めて) (2021/1/9 13:10:51) |
* rb,.-。- | > | 結婚式も同じかっこしてくれるんなら俺もドレスにしてもええよ?(顔を埋める彼の頭を撫でて、んふふ、と笑い) (2021/1/9 13:11:27) |
zm_/ | > | あ、それは遠慮してきますぅ(首を全力で横に振って) (2021/1/9 13:14:19) |
* rb,.-。- | > | じゃあ俺もタキシードで結婚式な(んふ、と笑って) (2021/1/9 13:16:40) |
zm_/ | > | …うぅ(まだ諦めきれない節もあるが自分の醜態晒すよりマシかと我慢しては彼に顔をまた埋めて) (2021/1/9 13:17:29) |
* rb,.-。- | > | …俺やってゾムのかわええとこ見たいんよ…たまにはええやろ?(だきしめて、彼の頭部にこちらも顔を埋めて) (2021/1/9 13:19:26) |
zm_/ | > | なんでやぁ…(彼のためにかっこよくありたくて不服そうに返事をして) (2021/1/9 13:21:50) |
* rb,.-。- | > | かっこええやつがかっこよくなってもそう変わらんけど、かっこええやつが可愛くなったらギャップが生まれるやん(ケラケラ笑いながら言って、) (2021/1/9 13:25:45) |
zm_/ | > | …バカにしとるん?(ケラケラ笑う彼の頬をツンツンと突いてはぷくっと頬を膨らませて) (2021/1/9 13:26:41) |
* rb,.-。- | > | しとらんって…本当に可愛いのも好きっておもっとるんやで…?(彼を抱きしめて) (2021/1/9 13:33:24) |
zm_/ | > | …俺のこと嫌いにならへん?(心配そうに見つめては首を傾げて) (2021/1/9 13:34:03) |
* rb,.-。- | > | ならへんよ…ゾムは俺がかっこよくなったら嫌いになるん…?(普段可愛い言っているのなら、かっこよくなったら嫌なのかと) (2021/1/9 13:36:16) |
zm_/ | > | そんなことで嫌いにならへん(首を振っては否定して) (2021/1/9 13:36:51) |
* rb,.-。- | > | やろ、俺もそうやで、(んふふ、と笑いだきしめて) (2021/1/9 13:41:16) |
zm_/ | > | よかった(安堵しつつ嬉しそうに擦り寄って) (2021/1/9 13:41:35) |
* rb,.-。- | > | んふふ…おれかて…ぞむ…あの…やばいとこいっぱい見せてもうたから…(こちらも照れながら彼のことを強く抱き締めて) (2021/1/9 13:46:24) |
zm_/ | > | …あれは忘れて(やりすぎた日のことを思い出しては申し訳なさそうにして) (2021/1/9 13:49:02) |
* rb,.-。- | > | 俺がノリノリでしとるからええのっ…!(少し拗ねたようにして彼に強く抱着き) (2021/1/9 13:51:05) |
zm_/ | > | それならええけど…(拗ねられれば少し慌ててまぁええかと彼に擦り寄る) (2021/1/9 13:54:01) |
* rb,.-。- | > | …やっぱああいうの嫌やった?嫌ならもうちょい静かにするから…(しゅんとして、擦り寄る頭を撫でて) (2021/1/9 13:55:23) |
zm_/ | > | いやいやもって淫らなロボロみたい!(食いつくように勢いよくそう言ってはじっと見つめて) (2021/1/9 13:57:47) |
* rb,.-。- | > | そ、そういうのは大声で言うもんちゃうやろ…(言いながらも良かったと安堵した様子で) (2021/1/9 13:59:24) |
zm_/ | > | やって、ロボロ好きやもーん…(反省しつつも頭を擦り付けて) (2021/1/9 14:00:20) |
* rb,.-。- | > | …俺も好きやで…(擦り付ける頭をひたすら撫でて) (2021/1/9 14:02:39) |
zm_/ | > | ヒヒッ、嬉しい(撫でられれば気持ちよさそうにして) (2021/1/9 14:06:12) |
* rb,.-。- | > | おん…おれも…うれしいわ…(彼にも擦り寄って撫でて、と) (2021/1/9 14:08:00) |
zm_/ | > | よかった(撫でてというか彼に頷けば優しく頭を撫でてやって) (2021/1/9 14:08:40) |
* rb,.-。- | > | んふふ…きもちええ…(微笑みつつ猫が喉を鳴らすようにウットリとして) (2021/1/9 14:11:05) |
zm_/ | > | んふふ、猫みたいやなぁ(頭を撫でつつもう片方の手で喉を撫でてやって) (2021/1/9 14:12:53) |
* rb,.-。- | > | ぅ…くすぐったいねん…俺は猫やないからァ…(首は本当にくすぐったくて手を抑えて) (2021/1/9 14:14:25) |
zm_/ | > | 残念やな(大人しく手を離せば頭だけ撫でて) (2021/1/9 14:16:15) |
* rb,.-。- | > | んふ…でもまぁ…たまにならええから…(と言い、彼の手にすり寄る) (2021/1/9 14:17:01) |
zm_/ | > | ほんま?嬉しいわ(たまにならいいと言われれば目を細めてずっと撫でてあげて) (2021/1/9 14:17:52) |
* rb,.-。- | > | んへへ…ぞむだけ…な…(ぎゅうと抱きしめながら撫でられて) (2021/1/9 14:20:45) |
zm_/ | > | 約束やで?(俺だけど言われればぎゅっと抱きしめて) (2021/1/9 14:21:30) |
* rb,.-。- | > | おん…もちろん…ゾムも俺だけにしてな…(擦り寄って) (2021/1/9 14:23:37) |
zm_/ | > | 当たり前やろ!…でも、なんか可愛いって揶揄ってくる大先生おるわ(彼だけしか見せないと言いつつも知り合いのことを思い出しては真顔になって) (2021/1/9 14:25:26) |
* rb,.-。- | > | …んぅ…別に…右のゾムとはちゃうから…俺はお前だけやから…(ぎゅうと抱きしめたまま) (2021/1/9 14:27:35) |
zm_/ | > | まだ右は全然おらんのやけどな、…それもそうか(ごめんなとすりすりとすり寄って) (2021/1/9 14:28:33) |
* rb,.-。- | > | 俺のゾムに言うたんでも…可愛いのはわからんでもないから…(すりすりとこちらも擦り寄り) (2021/1/9 14:29:11) |
zm_/ | > | 複雑やわ〜…弱っとるところ見せるんはロボロだけやから(気を抜けると言いたげに目を細めて) (2021/1/9 14:30:19) |
* rb,.-。- | > | んふふ…俺だけに見して…(ちゅ、と額にキスを落として、裏で呼ばれているのが聞こえれば、ごめんな、と言って彼から離れて) (2021/1/9 14:31:48) |
おしらせ | > | * rb,.-。-さんが退室しました。 (2021/1/9 14:32:20) |
zm_/ | > | ん、あ、俺もライン来とるわ(端末を見れば連絡が来ていてかわろと自分も一度部屋を出て) (2021/1/9 14:33:11) |
おしらせ | > | zm_/さんが退室しました。 (2021/1/9 14:33:15) |
おしらせ | > | * zm,.-。-さんが入室しました♪ (2021/1/9 14:33:35) |
おしらせ | > | rbr_/さんが入室しました♪ (2021/1/9 14:33:35) |
* zm,.-。- | > | よっこいしょ…しばらくぶりやな…(入ってきた彼を抱きしめてしばらく会わない間に知らないあとが増えてて少し黒い感情が湧いて) (2021/1/9 14:34:20) |
rbr_/ | > | 久しぶり…な、何怒っとるん?(部屋に入って来て抱きしめられれば機嫌が悪そうな彼に慌てて聞くも首には真新しい噛み跡とキスマがあって) (2021/1/9 14:35:28) |
* zm,.-。- | > | んぅ…怒ってはないで…ひさしぶりにあえてすごいうれしいわ…(首の後を見ては…少し青筋が浮いてしまってそれでも放置してしまったのは自分で、) (2021/1/9 14:37:18) |
rbr_/ | > | そうか?…顔怖いねんけど(彼の頬をぺたぺたと触りつつ眉を下げては先程のつけられた痕のことかと思っては少し血の気が引いて) (2021/1/9 14:38:44) |
* zm,.-。- | > | ん…ぅ…そんな怖い顔しとる…?(頬を触られては表情だけは寂しそうにして、少し脅えたような彼に慌てて、だきしめて、) (2021/1/9 14:41:47) |
rbr_/ | > | …ちょっと怖い(抱きしめられればぎゅっと彼の服を掴む。その際顔を埋めれば首がはっきりと見る体制で) (2021/1/9 14:42:47) |
* zm,.-。- | > | ごめん、な…(だきしめて、服を掴まれる手を撫でてあとをつけられている首を撫でる。本当は上書きしたいが薄紫の彼に必死になられていると思われるのもなんか癪で、この彼の首を綺麗にしたいと傷が綺麗に治る湿布を貼ろうと) (2021/1/9 14:47:49) |
rbr_/ | > | …大丈夫、んッ(違うのとすり寄りつつ首を触られれば少し甘い声を出す。湿布を貼られればなんでやろと思いつつも“あ、あんな…ゾム”と上目遣いで彼の方を見つめて) (2021/1/9 14:49:58) |
* zm,.-。- | > | ん、なん?(この湿布は打撲とか刺傷とかもきれーに治るからなぁと言いながら湿布を貼る。彼が話しかけてくればどうしたのかと彼を見て) (2021/1/9 14:52:16) |
rbr_/ | > | その、…えっと、ゾムと…えっちして、からな?…体が変で…(湿布の意味を知ってはコクリと頷き、モジモジとしながら話を続ける“1人じゃ…イケんくて、苦しいんやけど…手伝ってくれへん?”と助けを求めるように潤んだ瞳を向けて) (2021/1/9 14:54:20) |
* zm,.-。- | > | んは…ええよ…ここ苦しいん?(自分の分のところまで傷を覆って、笑いながら彼の前を触る。相変わらず戦闘態勢じゃなくてもでかいと思いながら、少し擦って) (2021/1/9 14:57:04) |
rbr_/ | > | んッ…そこ、…ずっと処理できんくてッ(触られればピクリと反応してはゆるゆると勃ち始めてしまって) (2021/1/9 14:58:25) |
* zm,.-。- | > | そっか…俺を頼ってくれてありがとうな…あいつとはこういうこと、したん?(前を擦りながら、ゆっくりと彼のズボンを弛めていく。パンツの上からも優しくこすって、薄紫のかれとやったのかと尋ねる) (2021/1/9 15:00:32) |
rbr_/ | > | ショッピ?ショッピとはしてへんよッ?(他とやったのかと問われれば恥ずかしいしするわけないと首をふり、刺激が大きくなれば少し頬を染めて) (2021/1/9 15:02:21) |
* zm,.-。- | > | そう…か…恥ずかしゅうてできひんのやったら…俺としてくれたのは…なんで?(抱きしめながら、彼のものをパンツから取り出してそのままゆっくりと上下に擦り続ける) (2021/1/9 15:06:33) |
rbr_/ | > | あ、いや…な、なんでやろ(彼の言葉にブワッと顔を赤く染め、彼からもらったネックレスをぎゅっと握る。直に触られれば小さく甘い声を漏らして) (2021/1/9 15:08:14) |
* zm,.-。- | > | …それ、外してみるか…?(言葉に詰まった彼に、もしかしたら無理をさせたかなんて心配して、ネックレスをにぎりしめる彼にそう聞いて一旦手を止めて) (2021/1/9 15:10:18) |
rbr_/ | > | …外したら…ハグできんくなりそうで怖い(これのおかげでみんなと入れるのにと首をふり外したくないと意思を示して) (2021/1/9 15:12:37) |
* zm,.-。- | > | 元々…それでハグになれてから外す予定やったから…俺とおる時だけでもええから…少しづつ訓練しような?(頭を撫でて、こっちもいっぱい可愛がったるから、と) (2021/1/9 15:16:19) |
* zm,.-。- | > | (触っている前の方を軽く撫でて) (2021/1/9 15:16:36) |
rbr_/ | > | …わかった…あっ♡(彼といる時だけならと頷けば自分からネックレスを取り、下を撫でられれば甘い声を漏らして) (2021/1/9 15:17:49) |
* zm,.-。- | > | ええこ…怖い思いさせるかもしれへんけど…ゆっくり慣らしてこ…(頭を撫でながら出してくれたネックレスを頭から外す。様子を見て直ぐにつけようと後ろから抱きしめたままで、ゆっくりと立ち上がっている前も触ってあげて) (2021/1/9 15:27:24) |
rbr_/ | > | 俺、我慢するから…大丈夫(抱きしめられれば少し怖いと思ってしまうがぎゅっと目を瞑って耐える。前を触ってもらえれば甘い声を出して彼の服をぎゅっと掴んで) (2021/1/9 15:30:46) |
* zm,.-。- | > | 我慢せんで、怖い時は怖いって言うんや…別に拷問するんやないんやから…目を瞑って耐える彼に唇に口付けを落とす。安心して、と言わんばかりに背中を撫でて、ゆっくりとゆっくりと前を擦り続ける (2021/1/9 15:36:51) |
rbr_/ | > | ゾムやったら…大丈夫(横に首をふりつつ背中を撫でられれば目を細める。ゆっくりと扱われればもどかしくて内股を擦り合わせ) (2021/1/9 15:38:11) |
* zm,.-。- | > | …ありがと…でも、やっぱり辛そうやし、今日はこんぐらいにしとこ…?また今度な…(ネックレスをつけ直して、彼のことを強く抱きしめる。そしてじゃあやろか、と言いながらゆっくり擦っていた前を強くこする。ついでに、下腹部に指を添えて、肌の上から前立腺の場所をさがす) (2021/1/9 15:41:50) |
rbr_/ | > | ごめんッ、ぁッ、そこッ変♡(前立腺の位置と思われる場所を刺激されれば後ろをひくつかせ、甘い声で彼に告げる、激しく扱われれば前だけではいけないのか我慢汁を垂らすだけで。) (2021/1/9 15:44:54) |
* zm,.-。- | > | ロボロ…俺が悪いんやろうけど…前だけでいかんと女の子とやる時あかんちゃう?(少し意地悪そうに言って、ぐりぐりと圧迫を続ける。強めにしごいて、彼の頬に軽く口付けをして) (2021/1/9 15:51:28) |
rbr_/ | > | 知らん人のこととかッええし、…んッ、ゾムに…抱かれたいッ♡(圧迫による快感と、摩擦による刺激に顔を蕩けさせれば気持ちを正直に伝える。気持ちよかったし、抱かれたけどでもう後に引けないと彼と唇を重ねて) (2021/1/9 15:53:41) |
* zm,.-。- | > | っ…お、れで…ええの?ホンマに?(彼にキスをされては嬉しいと頬を染めて、彼にもう一度キスを鼻先に落とし、いかせようと前を擦り、上から前立腺をゴリゴリと刺激して) (2021/1/9 15:56:37) |
rbr_/ | > | ゾムがええ、ゾムやないといやッ♡ッ〜♡(甘い声を出しつつ、同時に刺激がされれば体を逸らし量も多く色の濃いものを吐き出しては彼にもたれかかりぼーっとして) (2021/1/9 16:01:23) |
* zm,.-。- | > | ほ、ほんま…?あ、あっ…うれしい…うれしっ…(彼が来てくれたそう思えば嬉しすぎて涙が出そうで、鼻をすすって、彼が達すれば色濃いそれが多量に出てくれば本当に貯めてたんだなぁ、と可哀想に思えて、ヨシヨシと汚れてない手で頭を撫でる。) (2021/1/9 16:04:59) |
rbr_/ | > | ……前の、返事…おーけ…やで(はぁっと熱い息を漏らしつつ返事を疎かにしていたなと思えば優しく微笑んで見せる“でも、ショッピにも、俺が必要…みたいやから…遊びに行ってもええ?”確認を取るように上目遣いで彼を見つめて) (2021/1/9 16:08:47) |
* zm,.-。- | > | …ありがとう…ありがとうなぁ…(強く彼のことを抱きしめて、薄紫の彼の事を言われれば、首を縦に振る。ついでに、自分にも遊び来ればいいと伝えて欲しいと言って、彼にすり寄る) (2021/1/9 16:10:44) |
rbr_/ | > | ふふ、よかった…また、ゾム怒るんやないかって…心配しててん(遊びに行っていい許可をもらえば微笑んでみせる。伝言を承ればわかったと頷き擦り寄る彼の頭を優しく撫でてやって) (2021/1/9 16:12:42) |
* zm,.-。- | > | …そんなに怒っとらんよ…嫉妬…やし…(少し頬をふくらませて、彼にうりうりと頭を擦り付ける。) (2021/1/9 16:14:52) |
rbr_/ | > | ふふ、嫉妬か…かわええな、ゾムは(頬を膨らませて頭を押し付けてくる彼が可愛くてついつい笑ってしまい、優しく頭を撫で続けて) (2021/1/9 16:16:51) |
* zm,.-。- | > | やめてぇや…ホンマに…こどもっぽい…(こちらが撫でられてはもう一度いかそうと彼の出しっぱなしのそれを軽く撫でて) (2021/1/9 16:24:31) |
rbr_/ | > | ひゃっ!ゾム、ダメやってッ(また自身を撫でられれば震えた声で告げて快楽を拾って) (2021/1/9 16:26:16) |
* zm,.-。- | > | んは…なぁ…ロボロもっと先、しとおない?(スり、と擦り寄り撫でながら誘って) (2021/1/9 16:34:39) |
rbr_/ | > | もっと…先?(彼の言葉に何か期待するものがあり息を飲んでは彼の言葉を待って) (2021/1/9 16:36:19) |
* zm,.-。- | > | そ…俺の、ロボロん中…(くすくす笑いながらそう言って、自分の固くなったものを触らせて) (2021/1/9 16:37:35) |
rbr_/ | > | ぁ…俺やってちょっとは…予習して来たし?(彼の言葉に顔を真っ赤にすれば彼のものを優しく包み込んで、上下に手を動かして) (2021/1/9 16:39:02) |
* zm,.-。- | > | っ…!さ、わらんでええよっ…自分のに集中しとき…(擦ってくる彼の手をとって、自身のものへ持っていく。彼が自分で擦っている間に、後孔を解してあげようとローションを取りだし) (2021/1/9 16:44:17) |
rbr_/ | > | ゾムも気持ちよくならへんの?(自分ばっかり申し訳ないと思いつつ言われた通り自分のものを扱っては小さく声を漏らして) (2021/1/9 16:45:54) |
* zm,.-。- | > | 俺はお前ん中で気持ちよぉなるから…(くすくす笑って、彼の下着を全て脱がす。ゆっくり指を添えて、少しづつ慣らしていく。ローションガグチュグチュジュポジュポとヤラしく鳴って) (2021/1/9 16:51:35) |
rbr_/ | > | 音ッ、…ッ♡(嫌らしい音が自分の中から聞こえればビクビクと腰を揺らしてしまう。その間に恥ずかしくて前の手は止まってしまって[ (2021/1/9 16:52:46) |
* zm,.-。- | > | んは…ここ、俺のもん入れてくれるようにって…自分からじゅんびしてくれとるみたいやか…わかる…?ロボロん中…俺の指ちゅうちゅう吸っとるんよ…(可愛いと言いながら、中から軽く前立腺を撫でてやる止まっている手をこちらから握って、いっしょにこすってあげて) (2021/1/9 16:58:16) |
rbr_/ | > | ひっ♡俺そんなッ♡変態、に…なってにゃぃッ♡(たしかに彼の指によがっているのはわかるし、締め付けてる。前立腺線を刺激され前も擦られれば射精感が込み上げる“イくッ♡ゾム、俺…イくぅぅッ♡”達することを伝えれればそのまま彼の手の中に欲を吐き出してしまえば肩で息をする。俺ばっかりやだなぁと思えばその場にへたり込んで) (2021/1/9 17:02:03) |
* zm,.-。- | > | そう、やなぁ…ロボロ…変態やないもんな…ただ俺のが欲しいだけやもん、なぁ?(ちゅ、とキスをして、達した彼のみみもとでよお出来ました、と左の耳を舐める。へたりこんだかれにやりすぎたかと心配になって) (2021/1/9 17:03:57) |
2021年01月01日 23時10分 ~ 2021年01月09日 17時03分 の過去ログ
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