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2020年12月06日 12時00分 ～ 2021年01月10日 21時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 銀月♀白龍 | > | （人の営みの移り変わりを責めるつもりはない。いずれ己も魔に落ちる時が来るのかもしれないし、そういう意味ではあれは未来の己だったのかもしれないし、過去の己であったのかもしれない。だから少しだけ、夢を見られる結果になったのは───己にとっての幸いなのだ。ほんの瞬きの間の夢であっても）……（サンドイッチをぺろりと平らげて、お茶を啜る。緋色交じりの銀の髪が、風にあおられて流れていくのをされるに任せながら、視界に入る己の家を眺める。少しづつ体裁を整えて、そうしており上がってゆくのもまた、夢の世界じゃな、と柔らかに笑みを浮かべて。それが少しでも続くことを、ただ願う） (2020/12/6 12:00:07) |
| 銀月♀白龍 | > | 【乱数転がすだけだと味気ないのでロール落としつつ】 (2020/12/6 12:00:30) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d5 → (1) = 1 (2020/12/6 12:00:36) |
| 銀月♀白龍 | > | 【ふ…】 (2020/12/6 12:00:44) |
| 銀月♀白龍 | > | 【LV63→64じゃな。（メモメモ）】 (2020/12/6 12:01:06) |
| 銀月♀白龍 | > | 【それではお暇じゃー】 (2020/12/6 12:01:29) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2020/12/6 12:01:32) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが入室しました♪ (2021/1/1 18:36:40) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | よっこらしょーいち。（どっこいせ） (2021/1/1 18:36:59) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 俺敵IFの年代史がしたくなったのでダイスを転がしちゃうぜ！ (2021/1/1 18:37:31) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【年齢】 ①１０代後半 ②２０代前半 ③２０代前半以降 …何故なら俺は極端なロリとかショタは動かせないし食指も伸びないからだ (2021/1/1 18:38:38) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【外見その１】 ①普通目 ②おっとり目 ③強気目 (2021/1/1 18:39:28) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【外見その２】 ①ショート ②ミディアム ③ロング (2021/1/1 18:39:52) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【外見その３】 ①どたぷん ②びにゅー ③スポーティって言い張る (2021/1/1 18:40:26) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 【社会的地位】 ①富裕層 ②中流階級 ③貧しい (2021/1/1 18:40:54) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 4d3 → (3 + 1 + 3 + 2) = 9 (2021/1/1 18:41:23) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ２６歳くらい、顔立ちはまあ垂れてもつり目でもなくって、控えめな、中流階級っと (2021/1/1 18:42:07) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ……？なんか一個振り忘れてるな (2021/1/1 18:42:42) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2021/1/1 18:43:04) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ２６歳くらい、顔立ちから性格の尖りは感じさせない ロングヘアの びにゅーな、びんぼうっ子ちゃん (2021/1/1 18:43:59) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （こりゃ苦労性のシスター確定コースだなって面） (2021/1/1 18:44:47) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 念のため、もういっかいやってみよう。次は5d3で (2021/1/1 18:45:24) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 5d3 → (1 + 3 + 1 + 1 + 1) = 7 (2021/1/1 18:45:30) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | それなりに若い、強気そうな顔立ちの ショートヘアで どたぷんな お嬢様 (2021/1/1 18:46:25) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 高ビー（死語？）だ！ これはまごう事なき高ビーコースだ！ (2021/1/1 18:47:16) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （そういうのに限って、褐色肌で (2021/1/1 18:48:37) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | おほほほ笑いしているのを想像しちゃった、俺の創造性の乏しさよ…。職業とか想像つきづらい（何故なら俺はリアルで富裕層と言われるような生活をしたことがないからだ！） (2021/1/1 18:49:54) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2021/1/1 18:50:49) |
| 銀月♀白龍 | > | おもしろそーじゃから (2021/1/1 18:50:58) |
| 銀月♀白龍 | > | 吾も便乗して振っていい？（ふふ (2021/1/1 18:51:09) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | こんばんわとさっきはありがとちゃんと、是非どうぞ、だ (2021/1/1 18:51:36) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ダイスの選択肢は好きに変えちゃっていいぜ (2021/1/1 18:51:48) |
| 銀月♀白龍 | > | こんばんはこんばんはー そうじゃな……流石にこっちが、乳の大きさを振るわけには (2021/1/1 18:52:18) |
| 銀月♀白龍 | > | 【年齢】①10代後半 ②20代前半 ③20代後半 (2021/1/1 18:53:47) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | そうだなあｗ 背丈とか体格かね ①ふつう ②まっちょ ③細まっちょ or がり とかそういう経過か、容姿じゃないかんじかね (2021/1/1 18:54:05) |
| 銀月♀白龍 | > | 【外見】①普通 ②女性的 ③強気目（擬き） (2021/1/1 18:54:44) |
| 銀月♀白龍 | > | 【外見2】①普通 ②高い ③低い (2021/1/1 18:55:31) |
| 銀月♀白龍 | > | 【社会的地位】①富裕層 ②中流 ③貧しい (2021/1/1 18:56:22) |
| 銀月♀白龍 | > | まあ男性じゃしこれくらいでよかろｗ (2021/1/1 18:56:35) |
| 銀月♀白龍 | > | 4d3 → (1 + 2 + 3 + 2) = 8 (2021/1/1 18:56:50) |
| 銀月♀白龍 | > | （男の娘が来た件（違） (2021/1/1 18:57:14) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | まごう事なき男の娘だな！ (2021/1/1 18:58:13) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | アレだったらもっかいやってみるがヨロシ (2021/1/1 18:58:32) |
| 銀月♀白龍 | > | （逆に面白いからいいかなと思うけど、其方が生理的に難しそうならかえるｗ (2021/1/1 18:59:27) |
| 銀月♀白龍 | > | 4d3 → (2 + 1 + 1 + 1) = 5 (2021/1/1 18:59:48) |
| 銀月♀白龍 | > | （お金だけは持ってる普通の人だ！！！ (2021/1/1 19:00:15) |
| 銀月♀白龍 | > | ボンボンの大学生っぽい (2021/1/1 19:00:26) |
| 銀月♀白龍 | > | こっちのほうが動かしやすくはあろうかな？癖は少ないが (2021/1/1 19:00:37) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | こっちのキャラがどっちも社会的地位に極振りっぽいから、対照的だな！ (2021/1/1 19:02:43) |
| 銀月♀白龍 | > | 極振りに対応できるように普通の人にしておくかな (2021/1/1 19:03:07) |
| 銀月♀白龍 | > | ほら、吾中庸じゃし、ある意味性質を体現していると言えなくもない (2021/1/1 19:03:24) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 世界観はどうすっぺかね ①現代怪奇 ②ファンタジー ③その他（妙案求む） (2021/1/1 19:04:23) |
| 銀月♀白龍 | > | 世界観はある程度どこでも対応はできると思うなあ (2021/1/1 19:05:01) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 無難にファンタジーがいいかｗ (2021/1/1 19:05:36) |
| 銀月♀白龍 | > | 尖ったキャラな分設定は無難なほうがよさそうではあるなー (2021/1/1 19:07:27) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 折角の脳筋部屋なので (2021/1/1 19:08:40) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | レベルと職業も一応設定しとくかｗ (2021/1/1 19:08:50) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 店主の世界観準拠で、レベル５０だと結構な強者を名乗ったり名乗られたりしても不自然じゃない強さだ (2021/1/1 19:09:34) |
| 銀月♀白龍 | > | 了解じゃ (2021/1/1 19:09:41) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d100で振れば良いかえ (2021/1/1 19:09:56) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d40+20くらいかな？ (2021/1/1 19:10:23) |
| 銀月♀白龍 | > | ん、じゃあそれで振りましょう (2021/1/1 19:10:50) |
| 銀月♀白龍 | > | 1d40+20 → (20) + 20 = 40 (2021/1/1 19:11:00) |
| 銀月♀白龍 | > | とっても中堅 (2021/1/1 19:11:09) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 1d40+20 → (6) + 20 = 26 (2021/1/1 19:11:56) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | そっちはそれなりに実力もあるから安定していろいろ任せられる、場所によっては師範代とかもできちゃうような技量だ (2021/1/1 19:12:22) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | こっちは場所によっては中堅どころだなｗ (2021/1/1 19:12:39) |
| 銀月♀白龍 | > | ふんふん、じゃあ職業はどうしような、其方は神職関係？ (2021/1/1 19:13:54) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （こっちは中途半端に経験積んでスキルがあるから、いろいろ頼まれてそれで自転車操業なんだろうな＞貧乏） (2021/1/1 19:14:17) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | うむ (2021/1/1 19:14:42) |
| 銀月♀白龍 | > | （こっちは実家が裕福なんじゃろうな。もともとの教育と経験もあるタイプ、という感じじゃろうか）武道か何かの師範代のおうちの跡取りで遊学中とか？ (2021/1/1 19:16:28) |
| 銀月♀白龍 | > | （もしくは出奔中 (2021/1/1 19:17:21) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | 出自で人生の勝利がある意味約束されたのだろうなあ。実家に関する職業でも出奔中でも、何故か安定した収入とかがあって困らないのは、見に持って生まれた才能と、それから生き残ってきた経験や努力ってのも当然培われているからだろう (2021/1/1 19:18:27) |
| 銀月♀白龍 | > | それでもお金だけでは世を渡っていけないから…という肉付けかの (2021/1/1 19:20:11) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | こっちはロープレで言う代表的なヒーラー職だな (2021/1/1 19:20:34) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ふむふむ (2021/1/1 19:20:45) |
| 銀月♀白龍 | > | こっちは自分一人である程度渡っていくのなら前衛か、それに類する職かな、とは思う (2021/1/1 19:21:12) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | あとは、こっちも貧乏修道院所属にするか、旅する貧乏人にするか、かな (2021/1/1 19:22:23) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | （たちまわりが巻き込まれ系町娘が固まってきた） (2021/1/1 19:22:55) |
| 銀月♀白龍 | > | まあ、剣客とか傭兵とか、剣士にあこがれて飛び出た貴族のボンボンとかかな（ (2021/1/1 19:25:28) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | それで放浪して修行や経験を積む内に、そこそこ強くなってしまったと (2021/1/1 19:26:25) |
| 銀月♀白龍 | > | きちんと、教育も受けてるので、証人とか上流階級に知り合いいますし立ち回りも出来ますし と年齢とレベルの高さを色々考えているうちにそんなイメージが (2021/1/1 19:27:26) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | こっちはまあ、背景情報と悲壮感を出すために、ウワボーンの法則をキャラ設定にひっそりつけておこう (2021/1/1 19:27:53) |
| 銀月♀白龍 | > | IFってことならこっちは常と同様、記憶保持者ってあつかいになるんじゃろうな (2021/1/1 19:28:46) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | IFだからな！ が、これが確約された悲劇になるか、運命を覆すものになるかは…実際に動かしてってことになるだろうな (2021/1/1 19:29:45) |
| 銀月♀白龍 | > | どうなるかは動かしてみないとわからんな、割とあっさり事故るかもしれんし (2021/1/1 19:30:54) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | そうだな、じゃあ… ☆ 記憶保持者：とある事象に関して行動する際は判定＋２ Dg＋２ ってあたりを付けると生き延びやすくなるし、ダイス判定の時の足りない気がすりゅう！なもどかしさをフォローできるかもしれんあ (2021/1/1 19:32:00) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ふ…事故率なら、ファンブラーの俺にまかせろー！（ばりばり (2021/1/1 19:32:17) |
| 銀月♀白龍 | > | ふむふむ（メモぺたぺた (2021/1/1 19:33:20) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | っと、いろいろ背後が及ばれしちゃったのでアレだが、キャラ置き場を付くっておいたので、名前やらなんやらかんやら決まってメモしたいことがあったら、好きに活用しちゃってくれ (2021/1/1 19:34:13) |
| 銀月♀白龍 | > | 現状の吾を纏めると、比較的上流の貴族の次男か三男で現在実家からは遊学（出奔）中。てかんじかー (2021/1/1 19:34:46) |
| 銀月♀白龍 | > | あ、了解じゃ、そうじゃなあ、数値的っていうよりは情報を纏めてあげておくことになると思うけれど (2021/1/1 19:35:09) |
| 銀月♀白龍 | > | それでもよいかの？ (2021/1/1 19:35:14) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | こっちは何らかの事情で元いた修道院からは既に離れて放浪中の、貧乏シスターだな (2021/1/1 19:35:42) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | ええよー。 (2021/1/1 19:35:54) |
| 銀月♀白龍 | > | ありがとう。じゃあそういう事で、一応自分でこねくり回してから、ある程度固めてあげておこう (2021/1/1 19:37:24) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | うむうむ、いろいろ固まって動かしたくなったら、どっかで姿をみせてくれるとこっちもこねくり回した後にお邪魔するぜー (2021/1/1 19:38:15) |
| ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士 | > | それじゃあ、一旦おちーる。付き合ってくれてあんがとよ！ (2021/1/1 19:38:27) |
| おしらせ | > | ﾏｷｼﾐﾘｱﾝ♂神官戦士さんが退室しました。 (2021/1/1 19:38:42) |
| 銀月♀白龍 | > | こちらこそありがとじゃよー (2021/1/1 19:38:46) |
| 銀月♀白龍 | > | それでは失礼するのじゃー (2021/1/1 19:39:05) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2021/1/1 19:39:08) |
| おしらせ | > | ローアル♂戦士さんが入室しました♪ (2021/1/7 21:05:51) |
| ローアル♂戦士 | > | 【試運転で邪魔するよ】 (2021/1/7 21:06:40) |
| ローアル♂戦士 | > | ────ああ、いい風だ、なあ（丘の上。注ぐ陽射しが心地よい。渡ってゆく風も、冷たくはあったが小さな春の兆しを伝えるような。男は、長身を防寒を兼ねたマントに包んでいたが、フードを避けて陽射しに白皙を晒す。やや長めの銀の髪が風にそよいだ街を見下ろす小高い場所。緩やかな坂を下れば、街の門が見えもする。そこで小休憩でも取る様に適度な段差に腰かけて街の全容をぼんやりと認めながら）……はあ（溜息は、さて、それまでの疲労を伝えるようでもあるし。何かに倦んでいるようにも聞こえる。ただそれを聞き咎めるものはいないし、緩く笑みを佩いたその顔立ちからは疲労の色を汲み取ることはできなかった） (2021/1/7 21:07:32) |
| ローアル♂戦士 | > | （これから訪い、そしてしばらく逗留する予定の街を眺めながら。到着したら逗留宿を、そして伝書を飛ばせる施設があるといいんだが、とだけ思考を巡らせる。）────（この街でも空振りするかもしれないし、そうじゃないかもしれないが。だが、己がどうあってほしいのかなど、生まれてこの方答えなどでていなかった）記憶だけっていうのも厄介なもんだよな……？（聞かせるともない呟き。己にとって何よりも代えがたい記憶は、目標と、そして……少なからず今の己の人生が歪んだ自覚はあったが故に。それを恨んでいるのか、受け止めているのかも、今はわからない。答えの出ないまま、己は遊学という名の放浪に明け暮れている） (2021/1/7 21:14:10) |
| ローアル♂戦士 | > | （足元から這い上る冷たさに耐えかねた様に立ちあがる。答えなんて一生出ないのかもしれないし。そも己はその一端にすら今のところ触れられていない）あー………食い物が美味しけりゃいいかな、今のとこ（あとは酒の味。街々で微妙に違う味わいは、己の舌を楽しませてくれる数少ない楽しみだ。それから生計が立つ程度の仕事の当てがあればなおよしだ。領地争いは今もどこかで起きている。その兆しを見つけたら生家に伝書は送らねばならないが、見た感じこの街はそういったものからも遠そうだな、と胸中で思考を巡らせながら緩やかな坂を下りだす。軽やかな身ごなしは矢張り疲労の類は感じさせないまま、街の出入りを監視する門まで歩を止めることはなく───） (2021/1/7 21:20:15) |
| ローアル♂戦士 | > | ────夢の中の君は、気づいてくれるのかな（きかせることもない言葉が、ただ風に紛れて消えていった） (2021/1/7 21:20:29) |
| おしらせ | > | ローアル♂戦士さんが退室しました。 (2021/1/7 21:20:33) |
| おしらせ | > | ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰさんが入室しました♪ (2021/1/8 23:15:02) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | ──さて、路の迷い子がひとり。（街角か街道か、はたまたどこかの酒場の一角か、フードを目深く被り前髪とその印影で、悩ましげな泪黒子までしかその顔相を窺えぬ占い師が１人。商売道具の水晶玉とカードを手元にて、暇を持て余しているかの様） (2021/1/8 23:17:55) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | 【破れて風に吹き散らされた紙片を集める、微力ながらその手伝いができるのであれば幸い。少し待機してみましょう】 (2021/1/8 23:21:46) |
| おしらせ | > | ローアル♂戦士さんが入室しました♪ (2021/1/8 23:27:33) |
| ローアル♂戦士 | > | 【やあやあこんばんはー】 (2021/1/8 23:28:15) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | 【こんばんわ。貴男の吹き散らされた紙片はどこに、の、手探るお手伝いを希望されて？】 (2021/1/8 23:30:27) |
| ローアル♂戦士 | > | 【お話次第ってとこかな？】 (2021/1/8 23:30:49) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | 私は、いくらでも拾って繋げる努力はさせてもらう所存よ（夜の住人と言っても遜色ない肌色の女は、静かにそう答えた。色を添えたのか失ったのか、どちらにしても寒色の口角を上げてゆっくりと微笑んだようだった） (2021/1/8 23:33:41) |
| ローアル♂戦士 | > | はいはい、俺はね、何方からでも上からの助力はごめん被る性質だからね。君が面白いと思ってくれたならそれでいいよ（めんどくさそうに感触の唇が弧を描くのをゆると見下げる眼差しは。それでも一時の席代を支払うかわりのように、湯気の立つ酒精に蜜を混ぜ込んだもの、を注文して彼女が場所を占めるテーブルの手元近くに滑らせた。ゆらゆらと揺れる焔の赤が白い肌の上を彩る様に照り映える。酒場の喧騒をききながら、椅子を引いて、その背に腕を預ける磊落さ） (2021/1/8 23:37:52) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | ──でも、何かが貴男を引き留めた、ことには変わりはないのでしょう？ …まるで、浮雲のような、御方。（でないと、こんな場末の酒場の、更に隅で派手な売り込みもしないような妖しい占い師に、温かい飲み物を恵んでなどくださらないでしょう？（雪風凌いだとはいっても、暖炉があっても底冷えとすきま風からはなかなか逃れられぬ。随分温かく、甘くて贅沢な一杯のカップが供されたことにはそう告げて） (2021/1/8 23:42:13) |
| ローアル♂戦士 | > | 君たちがそういうもって回った言い方をするのは自由だけどね、気まぐれだよ、ただの（暇を持て余していた己に、通りしなにかけられた声。顔は見えないけど、きめの細かい肌に、きっちりと身だしなみを整えた風情、ちょっと寒そうな化粧は気になるけれど、君はきっと美人だ。なんて浮薄に嘯いて）それで、俺の相手してくれるんでしょ？（恵んだつもりはないからね、と朗らかに応じつつ、何をしてくれるんだろうと男は柔らかな笑みを佩いたまま問いを重ねた） (2021/1/8 23:46:43) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | ──今宵のような、暗く、冷え込んで、そして寂しい夜に降る雪のように…降り落ちては風に揺れていずこかへと消えていく、羽毛を求めている貴男。（自分にも、その羽毛の在処がどこに飛んでいったのか、果たしてその羽毛を誰がどのような手で掴もうとするのかが気になっただけだ、と、初見相手に語るにはあまりにも抽象的な台詞。ありがとう、と、例を告げてカップを手にとると薄く一口二口を喉に通して唇を湿らせる。カップ縁に寒色がべったりと着かない辺りは化粧の類いとも、地色のそれとも判断し難い。ただ、中身自体は大変美味しく頂いた様で、湯気混じりの吐息をほふ、と零す） (2021/1/8 23:54:05) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | （そして、カードを差し出すのだ）【1d22→1d2→1d4→1d14→1d2をどうぞ】 (2021/1/8 23:56:04) |
| ローアル♂戦士 | > | ───君がなってくれてもいいんだよ？（柔らかく、誘い水に誘われるような言葉を差し向けながら、己もお湯割りを口にする。喉に染みわたる味わいに、こちらも温められた呼気をついて。寒い夜はあったかい物が美味しいよねえ、とのんびりとした声音を継いだ。ぁー、と無意味に天井を仰げば、屋や長めの銀の髪が挙措に揺れて額を露にしつつ。互いに唇を温かな飲み物で湿らせたところで差し出されたカードに視線を戻した）褥には来てくれないわけだねえ、残念（あっはっは、と笑いながら促されるままにカードを引いた） (2021/1/8 23:58:34) |
| ローアル♂戦士 | > | 1D22 → (9) = 9 (2021/1/8 23:58:42) |
| ローアル♂戦士 | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/1/8 23:58:46) |
| ローアル♂戦士 | > | 1d4 → (2) = 2 (2021/1/8 23:58:52) |
| ローアル♂戦士 | > | 1d14 → (8) = 8 (2021/1/8 23:58:59) |
| ローアル♂戦士 | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/1/8 23:59:05) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | ──…貴男は貴男の思う所を、胸の内にもしくは筺の中に隠さねばならなかった。何故なら、貴男の思いは、素直に表せば誤解を受け、無駄なことだと横やりが入り、貴男の思いを挫けさせようとさせるばかりだったから。…違う？（示された絵柄は、ランタンを手に佇む老人と、乱雑に置かれた８本の剣） (2021/1/9 00:04:12) |
| ローアル♂戦士 | > | ───違う？って言われてもねえ（何のことだか、と笑みはたがえないまま、己の引いたカードを見下ろす。占い師たちが扱う絵札は、その意味を読み取るのは難しいけれど、絵柄はどれも似通っている。己も触っていい？とか尋ねながら指先を伸ばして、カードをつつく。難しい顔をした老人が描かれた絵札にふすん、と鼻を鳴らした）人間だれしも、思うところを自由に発露できるわけじゃないだろう？（きみだって、いろいろかかえてるんじゃあないか？ 視線をフードを下ろしたままの女に転じて問いを返す） (2021/1/9 00:09:57) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | （カードを突いたりする仕草は無邪気と言えなくもない。構わない、貴男がその絵柄を無意識に選び取ってしまったのだから、何も問題はないし、こちらとしても初見相手に一々デマを吹き込んで、むしろこちらの悪評ばかりを印象づけるのは悪手だからと、微笑む）…本当に欺してしまおうと思う時は、貴男にそれなりの価値があるか否かを見極めてからの方が賢いと、思うのだけれど。（そして、本当に他言無用としたければ、本当のことはきっかり鍵をかけて自分以外の誰かがいる場所では、口にしないことだと防御策も授けてしまう。そうして、カードを山に戻せばカットして、再び差し出すのだ。まだ無意識にカードへ触れたいのならば指が動くだろうし、それに見合ったものが示されるかもしれない、と） (2021/1/9 00:15:21) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | 【気になるのならば、うっすらと気になる事柄を思い浮かべながら同様にダイスをどうぞ】 (2021/1/9 00:16:32) |
| ローアル♂戦士 | > | 今のおれは果実酒一杯分の男だもんなあ（相手の物言いが気に入ったのか楽しそうに反芻して、それから、指を引いた。緩やかに首を横に振る）いや、いいや、俺こういうのあんまり得意じゃなくてさ。それに変に知識があると、結果がよどむ気もするし（最初にひいたので問題ないよ、と笑みを浮かべた表情は変えないまま続きを促した。占い師の言葉にはただ適当に相槌を返しているようにも見えるし、他の誰に対しても似たような調子だから、それが常態と言えなくもない） (2021/1/9 00:20:46) |
| ローアル♂戦士 | > | 【とくにはないかな！】 (2021/1/9 00:20:55) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | …孤独の老人は、己に対する探求者でもあり足元を見据える者でもあるわ。…だけれども、己か…貴男にとっては隠す者だ大事で大切すぎるから、それを護るために全てとの関わり合いを絶って…そうね、完全に絶つとこの時勢、人は独りでは生きてはいけないから満遍なく希薄な関係を保っているのではないのかしら。…貴男の、その、微笑みと同じように。（まるで褒めているか、それとも詰っているのかわからない様な言いぶり）…だけれど、そんな貴男が珍しく私のような者へ、気まぐれに反応しカードを開いたということは何かの由縁でもありましょうね。（その先を強く知りたくなったのならば、指もカードに触れたでしょうに、そうしたら、その結果を告げて代金を事後でちゃっかり請求しようとでも思ったのに。軽口めいただが、口調は相変わらず静かで穏やかだ） (2021/1/9 00:29:39) |
| ローアル♂戦士 | > | あれー、俺、今怒られてる？（軽い調子は変わらないまま、だったら君も、寒くないんだしフード下ろしたらいいじゃないか、なんて言葉を重ねた）俺はね、俺だけのことを詳らかにされるのはごめん被るんだ。ギブアンドテイクっていうだろう？（どこかで誰かが使ってた言葉を拾って、少しだけ得意げに嘯いた）君は、ここで占い師をやってるわけだけど、俺よりこの街で過ごす時間は長いよね、何か面白い話がきけないかなってさ。（とりあえず、カードの話は面白かったから。そういって気前良く、銀貨を一枚差し出した。占いの代金ってこれくらいが相場だっけ？なんて伺い立ててみせつつ） (2021/1/9 00:35:24) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | …ゴメンナサイ、路への伺いをたてて言葉で伝える生業をしていると、（眼はあまりにもモノを見過ぎてしまう故に、白日には晒せないのだ。なんて、それが己の風習かのように答えはする。…果たしてそれが、本当かどうかは謎だけれど。どこまでも軽い口調の相手に対し、こちらもどこまでも静かで穏やかな様はまるで平行線だ）──だけれど、（律儀に銀貨１枚を差し出す相手には、お馬鹿さんねえ、だなんて少しだけ明るい感じのころりとした笑気を零す。それだと、自分の様な者は１０日は食に困らないし、頑張れば５日は暖かい布団で休むこともできるのだ。そういう上客だと知れてしまうと──）女難の相に、気をつけた方が良いかもしれないわ。（なんて、不吉な言葉を告げるのだ。せっかくなので、有り難く銀貨は頂戴しつつ）…敢えて、その難へ足を踏み入れたいのならば、話は別だけれど。 (2021/1/9 00:42:16) |
| ローアル♂戦士 | > | うん、うん、わかるよー、綺麗なものは隠さないとだしねえ？（相手の調子にのっかる様に、けれどやはりどこか軽い言葉で追従しながら。己が出した銀貨に少しだけご機嫌が上向いた様子なのにはよかったよ、と笑う。己のことをちょろい上客と判断しただけかもしれないが、それでも現世利益に応じてくれるのならばこちらにとってもやりやすい相手でもある）あは、やっぱり君はそうやって笑ってるほうがきれいだと思う。それであったかいものでも食べてよ？（外連味もなく、そういい放つから、だから女難がやってくるのかもしれないけれど当の本人は気にした風もないが、でもやはり、難の相と言われると少しだけ眉尻を下げた）これ以上面倒に巻き込まれるのはごめんなんだけどなあ……？（おのずから、という言葉には少しだけ、惑うように唇を薄く開き。どうだろうね、と穏やかな声音が返される）俺の探してる運命が女の形をしているのなら──、俺はその中に行かなきゃならないんだろう（絵札が爺さんの形してたから安心してたんだけどなーと、緩く付け加えた） (2021/1/9 00:48:46) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | 女とは言っても、果たして本当に期待しているような異性なのかしら？（大地を、海を、山を、女性詞とする国なんていくらでもあるではないか。女性的と言うのならば、豊穣もおおざっぱに言ってしまえばそうだ。財産運の相があるかもしれない。可能性をいくつかは示唆する）──でも、貴男の場合は持ち崩れても、そこは気にしないでしょう？ 浮かんでは流れて潰えていく雲の様、だもの。──だから、常に空から足元をつぶさに舐めるように見続けなければ、気付かない何かについて。（これはお代を先にもらってしまったから、と、女はカードを差し出すだ） (2021/1/9 00:55:13) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | 【1d22+1d2 1d4+1d14+1d2 １枚でも良し２枚引いても良い】 (2021/1/9 00:55:52) |
| ローアル♂戦士 | > | えっ、俺美人がいいなあ（占い師の言葉へと、即物的にかえす。あのほら、給仕の子みたいに可愛い子、と杯で示して、目があったらひらひら手を振る程度には、軽佻浮薄を絵にかいた様に）─────ふ、ふ、ふ、どうかなー？じつはひものたぐいかもしれないよ？……まあ今のところ当座の資金には困らない程度のたくわえはあるけれど（改めて差し出されたカードにやれやれ、と肩をすくめた。でもそうだね、占いのお金を払ったわけだしなあ、とぼやきながら、差し出されるままカードを引いた） (2021/1/9 00:58:42) |
| ローアル♂戦士 | > | 1d22 → (3) = 3 (2021/1/9 00:59:07) |
| ローアル♂戦士 | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/1/9 00:59:14) |
| ローアル♂戦士 | > | 1d4 → (3) = 3 (2021/1/9 00:59:30) |
| ローアル♂戦士 | > | 1d14 → (1) = 1 (2021/1/9 00:59:35) |
| ローアル♂戦士 | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/1/9 00:59:42) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | ──おや、（と、意外そうな口調で女は呟いた。軽い口調で仕方が無いとばかりに摘まんで選ばれたそれらが指し示したのは、ゆったりと台座に座る女性。それに、器から止めどなく清浄たる水が溢れ、蓮の花が咲き誇り、流れ出た水面には月が映るというものだ。実に神秘的であり、どちらも柔らかな印象を与えるそれだった）…やはり女難の相が出ているわね。気をつけなさい、もしもこれから先、貴男が心動かされるものがあれば、それはどうにも誰にも邪魔されたくもない、広く深い約束されたような愛情に結びつくことになるでしょう、ね。（そしてその相手が自分でないのが残念だわ、と、やはりそこは客商売故にドライな軽口を叩いて、相手を持ち上げるのだ） (2021/1/9 01:06:38) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | もしくは──貴男は既にもう何かに霧中になっていて、その想いは止められない。から、もう口外すると邪魔しかされないから、独りで抱えていたのではないかしら？ (2021/1/9 01:07:42) |
| ローアル♂戦士 | > | （占い師の口が零す言葉は、それは銀貨分の仕事だとどこかでわかってはいても）───（思いもかけないところから、思いもかけないところへと流されてゆく己の身を顕す様な言葉だった。それから女難を改めて申し渡されるのならば───参ったなあ、とそんなぼやきめいた言葉を、笑みを佩いた口許から零す）そうだねえ（視線をしたに。ややもすればぶしつけな。胸囲100、くらいあったら別だったかもしれないな、とか台無しな台詞を嘯いた） (2021/1/9 01:11:53) |
| ローアル♂戦士 | > | ────君の語る言葉は、どれも真実味を帯びるからコワイな（さすが占い師だな、と感心したように言葉を紡いで。類推を、肯定も否定もしない。彼女自身が言ったことだしね） (2021/1/9 01:13:01) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | ……ふふっ、酷い贅沢をおっしゃるのね。（胸囲１００とか、コルセットをした高級な女性ですらそこまでの凸凹を予想させるのは難しいでしょうに。あり得ない提案に、今度は手の先を口元にあてて、先ほどよりか長くコロコロと控えめに笑う。そういう相手は大凡己は承知していないけれど、と）…そうね、もう１度、カードを引いて下さる？（女はカットしたものを差し出した）【1d4をどうぞ】 (2021/1/9 01:19:29) |
| ローアル♂戦士 | > | 内緒だよ？（しー、とさも大事な秘密を分かち合ったかのようにつむぐのだ。それが真実か否かはさておいて、もう一度差し出されたカードの山に、占いはもう終わったんじゃないのかい？と問いつつも差し出されたそれを一枚ひいた） (2021/1/9 01:22:08) |
| ローアル♂戦士 | > | 1d4 → (4) = 4 (2021/1/9 01:22:26) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | …ここから土の匂いの強い場所に、貴男の求める難がありそうね。その難は、出会えば溢れる水のように溺れるかもしれない。（今の場所からすると、魔物が多く潜む薄暗い森を指すのだろう。そのような場所なのだから、魔物の討伐依頼をこなせば、それなりの稼ぎは見込める。そうやって討伐や財を稼ぐことに溺れるやもしれず、それ以外のこともいくらでも可能性は考えられる）…難を避けるか進むかは、貴男次第だわ。 (2021/1/9 01:28:36) |
| ローアル♂戦士 | > | ───いやまって？俺は別に難を求めてあっちこっちうろうろしてるわけじゃあないんだよ？（大変誤謬のある言い方に思わず静止の言葉を挟みつつ、不穏な単語の羅列には少しだけ乾いた笑いと、緩やかな溜息をついた）……んーまあ、稼げる場所っていうのなら、そこに向かうことにもなるんだろうけど（運命の渦中に突き落とすのが仕事の女性の言葉には、緩く肩を竦めた）行ってみないとわからないってことだよね、要するに (2021/1/9 01:34:04) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | そうして、その場に行っても行かなくても、何かしらで悩める時に、また私に声を掛けていただければ良いわ。（WINｰWIN、もしくはマッチポンプめいた一連の話題運び。最終的な判断は相手に丸投げしつつ、最終的には自分が儲かるシステムを隠そうともしない姿勢は、ある意味誠実とも言える。出会った当初よりかは随分と楽しそうに、唇は弧を描いていた） (2021/1/9 01:37:57) |
| ローアル♂戦士 | > | はいはい、銀貨が尽きない限りは君はきっといい助言者であり続けるんだろう？（まだこの街のあれこれはよくわかってないからその時もまた頼むよ、なんて茶目っ気多めに告げた。女性を怒らせていいことなんてないしね、と朗らかに）とりあえず、杯があいたね。もう一杯奢るよ（ずいぶん席を一緒にしてもらっているからそのお礼だよ、と重ねて告げて。甘く仕立てた湯割りをもう一杯注文するのだ） (2021/1/9 01:41:42) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | お上手だコト。（１杯で随分温まったものだから、もう断りを入れて店を後にしようと思ったのに、店も上客と踏んだのか、お代わりオーダー合図の目配せなり手上げを目聡く気付いて、すかさずやってきたのだから拒否権なんて無かった。だから、言葉と厚意には甘えることにして）…万が一、私を褥に誘うつもりなら乗らなくもないけれど。（私は冷たい女だから、良い抱き枕にはなれないわね。くすくすと笑って、そっと相手のカップを掴む手にこちらの指でも沿わすだろうが、肌色に違わずひやりと冷たい。やはり、真っ当なこの世の者ではないことを想起させる） (2021/1/9 01:48:14) |
| ローアル♂戦士 | > | そうかな？その言葉一つで夜を渡る君にはかなわないさ（ゆらゆら杯を揺らして、己もまたひとくちをすすったが、続いた過激な言葉には、ふ、と笑った。最初に褥に誘ったのは己だと自覚しているけれど）そうだなあ、温かい寝具のある宿屋を教えてくれるならやぶさかじゃないよ？（俺も温まりたいんだ、なんて言いながら、ただ、己の指に絡んだ冷たさは、火に当たっているというのにひやりと冷たくて僅かに息をのむ）君は───ずいぶん冷え性だ（真実を察しても、察してなくても冗談めかしてそんな風に返したが） (2021/1/9 01:55:58) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | ふふっ。まるで、口から生まれたのかしら？（この時期だから、どの女性に対して言っても、最低限失礼にはならないフォローには、貴男の方がよほど占い手に向いているのではないか？ もし興味があって、手腕を得たいのならば、良い師匠を格安で紹介しましょうか？ ──まあ、自分なのだけれど。路銀よりも、命を代償に求めるかもしれないけれど。怖い台詞をやはり綴ってから、追加の１杯を飲み終えたのならば、こちらから先に席を立つのだ）──貴男の出会う難が、私よりも温かいものだと良いわね。おやすみなさい、良い夜を。 (2021/1/9 02:01:24) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | 【一段落したので、こちらは〆ますね。お相手ありがとうございました】 (2021/1/9 02:01:38) |
| ローアル♂戦士 | > | どちらの話かな（笑みを零して、それから物騒なお師匠様については遠慮しておくよ、と肩を竦めた。むいてないんだよって朗らかに告げた。席を立つ彼女に杯を掲げて）……次は花でも持っていくよ、おやすみ。君にも温かい眠りが訪れる様に── (2021/1/9 02:05:48) |
| ローアル♂戦士 | > | 【じゃあこっちも〆で。おつかれさまだよ】 (2021/1/9 02:06:06) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | 【】はお酒のつまみとしてばりばりもしゃもしゃ (2021/1/9 02:06:54) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | 今日もカードがキレッキレでありました (2021/1/9 02:07:03) |
| ローアル♂戦士 | > | （もうちょっと女性らしく食べたらどうなんだいって面） (2021/1/9 02:07:16) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | 解釈盛ったりしてないですからね！ (2021/1/9 02:07:20) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | クラッカーが固くて（もりもりばりばり (2021/1/9 02:07:39) |
| ローアル♂戦士 | > | ふつーにカードそのままのだよね、あれ（菩薩顔 (2021/1/9 02:07:40) |
| ローアル♂戦士 | > | 紅茶にアルコール落としたの貰ったから、それに浸しなよ（差し出し (2021/1/9 02:08:12) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | 女帝にハートのエースだったので、女性的にさらに女性的（心身共に満たされている）もので (2021/1/9 02:08:48) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | ええ、どちら側で説明しようかとか悩みました （アルコールに浸して少し柔らかくして、もぐもぐ） (2021/1/9 02:09:16) |
| ローアル♂戦士 | > | 俺的には、どんなに女性的になったあの人が出てくるのかと、楽しみかな！（無茶ぶり） (2021/1/9 02:09:54) |
| ローアル♂戦士 | > | いつも自慢してたみたく胸囲100だね！（ (2021/1/9 02:10:34) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | ボインボインかたぷたぷなのかむっきむきなのか！（上がるハードル (2021/1/9 02:11:20) |
| ローアル♂戦士 | > | むっきむきでぱつんぱつんかもしれないね（お茶啜り (2021/1/9 02:11:50) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | （そこで女装したアドンとサムソンしか出てこない自分は鬼でしょうか） (2021/1/9 02:12:38) |
| ローアル♂戦士 | > | （せめて弁天になってくれないかなあ…… (2021/1/9 02:12:57) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | （でもあいつら、プロテイン信仰者で結局むきむきやで） (2021/1/9 02:13:20) |
| ローアル♂戦士 | > | （プロテイン取り上げるから） (2021/1/9 02:13:33) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | プロテイン採掘が枯渇するからって理由で、ボ帝ビルは惑星侵略始めたじゃないですか、ﾔﾀﾞｰ (2021/1/9 02:14:47) |
| ローアル♂戦士 | > | プロテイン不足でもあの体だもんなあ（遠い目） (2021/1/9 02:15:24) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | むっきむき (2021/1/9 02:15:53) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | ご安心ください、見てくれはふつーです、まっちょでもありませんからあ (2021/1/9 02:16:09) |
| ローアル♂戦士 | > | まあそうやってハードルはあげておくわけだけど (2021/1/9 02:16:14) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | (既にいろいろハードルあがってるで） (2021/1/9 02:16:32) |
| ローアル♂戦士 | > | （あれ、そうなんだ？） (2021/1/9 02:16:48) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | ロー君が良い感じに楽しそうに動いてくれるおかげで (2021/1/9 02:17:31) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | こちらも楽しんで貰えるように動かせるか、若干不安すら覚えてきてますよぅ (2021/1/9 02:17:51) |
| ローアル♂戦士 | > | まあ俺は俺に殉じるわけだからね (2021/1/9 02:18:12) |
| ローアル♂戦士 | > | 君はきちんと君を生ききるべきだよ (2021/1/9 02:18:25) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | まあ、いろいろスタンスは固まってきました。ZXCVBで巣ショートカットです (2021/1/9 02:19:10) |
| ローアル♂戦士 | > | 何の呪文だい…？ (2021/1/9 02:20:12) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | スキルを発動するための！（いちいちマウスでくりっくする勢←） (2021/1/9 02:20:45) |
| ローアル♂戦士 | > | 3キャラめか！ (2021/1/9 02:21:04) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | 殴りの火力！ フォローの射撃！ 範囲の魔法！ なんて話をしていたら、恐ろしい時間になっていた (2021/1/9 02:21:39) |
| ローアル♂戦士 | > | 俺はまだ大丈夫だけど、今日も冷えるね (2021/1/9 02:22:05) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | 路面凍結しているところをスタッドレスでもなくチェーンもない状態で、１時間運転は、大変心臓と精神にわりゅかったです (2021/1/9 02:22:56) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | ということで、ちょいと眠気がきちゃったので、続きはまた今度ということでお先におねむちゃんいたします (2021/1/9 02:23:24) |
| ローアル♂戦士 | > | あー、それは怖いね。徐行運転でも神経は使うだろうし (2021/1/9 02:23:36) |
| ローアル♂戦士 | > | うん、また遊んでくれると嬉しいよ。あったかくしてお休みー (2021/1/9 02:23:48) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | 寒さ辛いので、そちらも温かくしておやすみください。あー、もふ猫抱きぐるみとかほしいいい（欲望だだもれ） (2021/1/9 02:23:54) |
| ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰ | > | それじゃあ、おやすみなさい。 (2021/1/9 02:24:03) |
| おしらせ | > | ドゥダ♀ﾌｫｰﾁｭﾝﾃﾗｰさんが退室しました。 (2021/1/9 02:24:09) |
| ローアル♂戦士 | > | 普通に湯たんぽ抱えるのがいいと思うよｗ お休み、いい夢を (2021/1/9 02:24:21) |
| ローアル♂戦士 | > | それじゃ俺もお暇 (2021/1/9 02:24:26) |
| おしらせ | > | ローアル♂戦士さんが退室しました。 (2021/1/9 02:24:30) |
| おしらせ | > | マレイオス♀ヒーラーさんが入室しました♪ (2021/1/9 23:13:08) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 【とりあえず、態はある程度整ったつもりで、導入コロコロコロリンチョ。身バレ具合について…①顔つきから身体情報までばっちり ②名前は不明かも ③ヒーリング能力程度 ④大きな枠組みの一部程度 ⑤無名の在野程度】 (2021/1/9 23:15:48) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 1d5 → (5) = 5 (2021/1/9 23:16:18) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | ──……。（女には事情がよくわからなかった。どうして自分が追われなければならないのか。己はどこそこかしこにでもいそうな、ありふれた１人ではないのか。とにかく、何かしら追われる身ではあったらしい。諸々整える時間も与えられずに、ほぼほぼ着の身着のままで彷徨う羽目になった。そして…辿り着いたのが、名も無き森の、廃れた石組みの廃墟…とも言えない遺跡めいた場所だった。随分と自然に取り込まれて重なった蔦が屋根代わりになってくれたのは幸いだった、とりあえず、雨は凌げるのだから） (2021/1/9 23:19:20) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | （どうしたら、良いのだろう。空を見上げて途方に暮れる。灯りを点せば森の中でも目立ってしまう、森に棲み着いているかもしれない魔物や賊徒などを呼び込んでしまう恐れもあった。だから、今宵は蒼月が煌々と差し込んでくれるのは有り難かった） (2021/1/9 23:21:35) |
| おしらせ | > | ローアル♂戦士さんが入室しました♪ (2021/1/9 23:23:13) |
| ローアル♂戦士 | > | 【やっとお姉ちゃん(兄)が来たね？こんばんはだよー】 (2021/1/9 23:23:53) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 【こんばんわ。さて、追われる要員となった出来事について、コロリコロリとしてみましょうか】 (2021/1/9 23:24:21) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 【胸囲１００じゃなくてゴメンね、ゴメンね－！！】 (2021/1/9 23:24:33) |
| ローアル♂戦士 | > | 【胸囲100に育てたらいいって言われてるのかなってね？(にっこり)】 (2021/1/9 23:25:01) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | …癒やし手を探しているとは聞いた、のだけれど。（まさかその試験のようなもので、失敗するだなんて予想していなかったのだ。おかげで、詐欺師呼ばわりときたもの）【ローアルは…この森が魔物の住処、という情報以外に、この森の ①の領主が病を抱えて祝福手を欲している ②とは離れた領主が祝福手を欲している ③とは離れた領主が祝福手を欲している という状況も承知している様だ】 (2021/1/9 23:29:18) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 【開幕不穏なんですけどぉ！】 (2021/1/9 23:29:32) |
| ローアル♂戦士 | > | ───（誰かが見上げた昊。蒼褪めた月はまるで先日の占い師のようだなと思いながら、防寒を兼ねたマントを着込み、灯りも付けずに歩を進めていた。求めるものは森の中、らしい。底なし沼らしいけどな） (2021/1/9 23:32:15) |
| ローアル♂戦士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2021/1/9 23:32:27) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 【②と③が被っていたが、まあ大丈夫。ローアルは…旅を続けてこの地に辿り着くまでに、近隣領主が病だかを抱えて、それを癒やす祝福手を大々的に募集していることを承知している。成果をあげて召し抱えられたら好待遇が期待されるために、様々な思惑をもった者質がその領主の募集先へ足を運び、中には妖しげな薬を売り込んだり、帰投しまがいもいたりとして混沌としていることも承知している】 (2021/1/9 23:35:47) |
| ローアル♂戦士 | > | 【了解】 (2021/1/9 23:37:47) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | （蒼い月は森の中を適度に照らし出して、枝の合間から零れて地におちる光がまるで道標の様でもある。どこまで警戒して歩んでいくのだろうか）【足音は隠す？［1ｄ10±器(5↑)］】 (2021/1/9 23:38:10) |
| ローアル♂戦士 | > | （夜の森に潜むなんてそれこそ犯罪者崩れか、魔物か。碌な存在じゃない。それを承知で和えて夜にその足を踏み入れたのは───占い師に語った言葉、語られた言葉。虚実混じりいるそれを、最初からすべて呑み込んで、その上で諦めているからだ。月を見上げた眼差しは、僅かに倦みの陰りを帯びる。瞬きのうちにそれは失せるも、拭い切れない己に帯びた澱みの影であることを自身こそが理解している)運命の形か……(自嘲は、己にとっての都合の良さなど最初から手放している。とりあえず唇を引き結んだのは、それなりの警戒を示すから。獣や、夜盗、魔物に出会いたくもない。足音を殺すように、ゆっくりと進んでゆく) (2021/1/9 23:44:14) |
| ローアル♂戦士 | > | 1d10-2 → (7) - 2 = 5 (2021/1/9 23:44:40) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | （月光が照らす道標は、まだまだ点々と続いている。…警戒をして魔物や不埒な連中に気付かれていないこともあるのだろう、ゆっくりも軽やかに草を踏む足音は猫のそれには及ばないが、自然ではあった。だから、野鳥や獣の鳴き声なぞが夜風に流れる程度で、森について流れる噂の割にはひどく穏やかで静かだなんて気持ちに余裕も生まれることだろう。そうしていれば、不規則に曲線を描く森の印影に、違和感の直線…が眼に着く。──人工物、人が作り上げて放棄した石造りの何某かが形作る陰影だった。…そこに佇み、月を長目ながら途方にくれる女の姿も気づくことができよう）【こちらは貴男に気付いたか？［1ｄ10±器(5↑)］】 (2021/1/9 23:50:21) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 1d10-1 → (5) - 1 = 4 (2021/1/9 23:50:30) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 【貴男の気配に気付かない様だ…にぶちん】 (2021/1/9 23:50:44) |
| ローアル♂戦士 | > | (割合大雑把な割にそれ程物音はたてずに済んだようだ。かつての人の生活の名残が残る石畳は木の根に持ち上げられ、歪み、崩れてはいた。木々がはけ、すこし開けた場所には、崩れかけた石造りの建物が覗く。昔日の名残が月光に照らされているのを見るともなしに見やった眼差し。その視線の先に────……泣き女か何かだろうか。だが、女の泣き声は聞こえないし、死者の灯明も揺蕩うてはいない。僅かに双眸を細めて)………(ふ、と呼気を揺らす。よみがえる己の言葉が、耳の奥で重苦しく響くのをききながら──。此方に気づかず、月を見上げている風情は心細そうでもあるが。細くため息をついた。)そんなところで、ぼーっとしてると、魔物と間違われて討伐されてしまうよ？(おのずから、月明りの下に姿をさらすことで、己の所在を明らかにしながら言葉を手向けた) (2021/1/10 00:00:49) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | ──！？！？（声をかけられる前に、草を踏み、石畳の合間に転がる砂利をこする音でもしただろうに。それでも気付かなかったのか、月を見上げることに執心していたのか。ともかく、その女は大変狼狽えたらしく、っ、と叫びを上げようとしても魔物の住処であることを思い出した様に、己の口を袖口で押さえる。後座すり、後退でもしようとするのだが…その身のこなしは、戦士としてそれなりの経験と身体能力を持つローアルからしたら大変覚束ないものだった。女の体躯を隠すような肌の露出を極力抑えた長袖の衣類は、揺れて翻る様が影に映えて美しくもあるが素早くことを起こすには難しそうだ）──っぁ。（そして、服の裾が枝なりもしくは自分自身で引っかかって転げようとするのだから） (2021/1/10 00:07:22) |
| ローアル♂戦士 | > | (ああ、うんそうなるよね、と一応怪しく無い笑みを佩いた男は、だけれどこんな場所で声をかけるのは不審に過ぎることくらいは自覚している。まあこんな場所にいる女も不審に過ぎるわけだけれど。非常にどんくさい動きなのは、女が纏っている装束も理由の一つにはなるのだろう。先回りするのに不自由しなくて助かりはするけれど)はい、足元気を付けてね？灯り、ないし(声を上げなかったのは良いことだけど、なんて軽い調子で言葉を掛けながら、傾ぐその背に腕を巡らせて受け止める。────…っというよりは己の身を下に敷く形で受け止めたといえるけれど。ごつごつとした意思の感触を背中に感じながら、面白がるように注ぐ月の光にうるさそうに一度目を瞑ってから)君に仁の心があるのなら、逃げないでくれると嬉しいな。この森は魔物が住み着いて危険なんだ────大丈夫？(……腕が震えてないといいなあ、と思いながら言葉を紡ぐことになる) (2021/1/10 00:17:22) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | …！（転げて石柱石壁石畳、なりに激突することを覚悟した女は口元抑えながら、眼を瞑る。も、激突音はしたけれど、それに比例する激痛は襲ってこずに。こちらは見知らぬ男の腕に抱かれている。男の腕には、もったりとした見てくれからは存外軽めの重みを与え、それから、如何にもな説得台詞にあわわと狼狽えて、それからじっとそちらの風体なり表情を伺った。…まるで、貴男の身に着けている物を探ろうとしている様で、しばらくするとそれが“無い”ことを確かめたのか、ほぅ、と大きく溜息を吐く）…失礼、いたしました。突然の声に驚いてしまいましたので。…あの、おけがとなされていませんか？ 大丈夫ですか？（それから、貴男はどちらのどなたなのですか？ 相当驚いたのだろう、厚い布生地ごしでも早鐘の心音が聞こえそうだ。転けて助けてもらってと、いろんな姿をさらした羞恥で顔が赤くなっている） (2021/1/10 00:25:20) |
| ローアル♂戦士 | > | (羽のように軽い、わけじゃないけれど。腕の中の重みは僅かの不思議だ。うろたえているのが、声音や身の震えから伝わってくる。───己を伺うような眼差しはどこか怯えている様な風情でもあるが──ある程度夜目は利くようにはなっているが微細な感情までを拾うには至らない)……ああ、うん、大丈夫、大丈夫(己の問いかけが、さて、己の体の上から帰ってくるとは思わなかったけれど、と面白そうに笑って。今が昼の中じゃないのが少し残念だね、と柔らかく告げて、慌てている風情なのを落ち着かせるように腕を解いて)俺は、この近くの街に逗留してる……所謂流れの剣士ってとこなんだ、けど、君は？こんな廃墟で……暮らしてるってわけじゃないよね(ぐるん、と視線を巡らせる。がれきのようになった中。青天井から注ぐ月の光は美しいけれど、決して体を温めてくれるわけではないし、腹を満たしてくれるわけでもないだろう) (2021/1/10 00:33:00) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | （ごめんなさい、ごめんなさいと何度も詫びながら身を起こして慌てて身体を離し、それからそちらの身を起こそうと背に肩にと腕を伸ばす。女のその仕草は、介護に慣れた風情でもあった）わ、私は…。（こちらから尋ねて答えを貰っているというのに、こちらの言われについてはしばし口を噤んだ、その容貌は、まだ月光照らす中だと、光り輝くほど美しい…と、余人が褒め称える程ではない。男の銀髪とは対照的に、ゆるく巻癖がついたまとめ上げている色彩は栗色）あの、私を追ってきた…という訳ではありませんよね？ 一応、弁解はしておきますが…私、詐欺師とかじゃあ、ないんです…。 (2021/1/10 00:38:44) |
| ローアル♂戦士 | > | (身についた癖なんだろうけれど、何度も謝る風情にはそんなに謝らなくていいよ、と言葉を挟む。この手合いがそういったことを聞き入れることがないのは知っているけど、卑屈ぽく見えちゃうよ、と告げて。それからなれた仕草で身を起こすのを手伝ってもらったら、それ程苦も無く体を起こした。細かい容貌はさておいて、少し解れた髪が緩く毀れかかった髪色は、醒めた月明りの中でもわかる明るめの髪色で、その毛先を求める様に伸ばした指先が少しを掬って流した)追う？────(逆に問われて驚いたように目を瞠る。それから重ねられた自己弁護の言葉に、しばらく惑い)そうだね、追われてるにしても君、そういうのに慣れてなさそうだしね、何かに巻き込まれた？(この周辺の領地で持ち上がっている問題を記憶から引っ張り出しながら問いかける。伸ばした指先は、戯れめいた動きだったから相手が引けばそのまま下ろすことにもなろう)……ああ、少なくとも俺は手配書を見てこの森に、とかそういうんじゃないよ(安心できるかな、と緩く首を傾げつつ言葉を重ねた) (2021/1/10 00:46:25) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | じゃあ、どうしてこんな夜更けに…？（己を追って来たという訳ではければ、この疑問はしごくもっともだろう。改めてそちらの身なりを見てから、件の噂な領の紋章などを帯びていないことを確認して胸をなで下ろす。それから、きょろきょろと周囲を見渡してから、焚火も焚いていないのだから、茶のひとつも準備していなくてすいませんとまた詫びる。そこが己の家でも箱庭でもなかろうに）…知り合いから、癒やしの術を得ている者には褒美が沢山でると伝え聞いて。それで、身寄りのない私の面倒を看て貰ったお礼に、褒美を貰えたらお返ししようとしたのですが…。（なんとなし、敬意を話すも尻すぼむ） あっ、あのぅ、もし怪我とかされていたら、多少は癒やすことができると思います。…多分。（しょんぼり） (2021/1/10 00:52:46) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | （そして髪はそのまま触らせるままにされている模様。ゆるゆるとそして細く柔らかい白髪の交じらない、猫毛だ） (2021/1/10 00:56:13) |
| ローアル♂戦士 | > | (拒否されないのなら、指に絡めた毛先の柔らかさを味わう様に。伏し目の眼差しがわずかに揺れる。そのままする、と指を離して)……うん？そうだねえ────……俺の運命の形を確かめに来たってところかな？(経緯というよりは、結果だけを口にする。きっとそれを彼女がどう受け止めるかどうかは──考慮してない。持ち物や、装束に、分かりやすい紋章の類はなく。流れものを称する男の言葉を証明するにはたるのかもしれない。それから、お茶の用意云々というのにはもう耐えられなくて吹き出した。ああうん、獣や夜盗よけに声を抑えてたっていうのにね)あはは、もうだめ、君のもてなしはとても興味深いんだけどね、この辺りは本当に危ないから──(そこまで言いさして、言葉をよどませる。聞いた事情には何となく察して、隣の領主が癒し手を求めてる話だったか、と納得。)そうだなあ……(怪我、怪我、と頑丈な己の体は怪我らしい怪我なんぞはしてくれていなかったが、手首の内側に擦り傷っぽいのをようやく見つけて、これとか？と緩く告げた。なんにしろ夜目で照明もないままの治療は難しいでしょ、と会話を継いだなら) (2021/1/10 01:04:59) |
| ローアル♂戦士 | > | ───此処は領地の境目でさ、俺の側の街なら、君の心配はないとおもう。よかったら、だけどそっちでお茶でも奢られてってくれると嬉しいんだけど(治療のお礼にね、と言葉を重ねながら誘導するように手を差し伸べた) (2021/1/10 01:05:04) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | も、もぅ！ そんなにいきなり笑わなくても良いじゃないですかぁ！（楽しそうにあははと噴き出されて、ようやく自分が場違いなことを言っていたことに気付くと、赤い顔はしゅぅうっと湯気が出そうなくらいに更に赤く染まった。…夜の森だから、その度合いは気付きづらいのかもしれないけれど。ぅ、ぅー…、と口ごもり、それでもこちらの言うことを信じてくれそうな態度には、示された軽い擦過傷へとおずおずと指先を伸ばす。触れる前に、冬場だから仕方がないのだけれど、防寒対策なのかしっかりと着けていた手袋を外すと、そこには水仕事などで負ったであろうも美しい女の手指が晒される。特異なのは、紋様が、這う蔦や茨を想起させる刺青めいたが指先から入り恐らく腕までもしっかりと伸びているだろうことが、想起されたこと。そして）…──。（女の呟きと共に、うすらとそれは青白く光を揺らし、擦過傷には過ぎる程の快癒をもたらしたこと。戦場経験者ならば、その効果は腕一本もがれたとて、五体満足に戻れる程だろうと思う程）…あれ？ 成功しちゃった。 (2021/1/10 01:14:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローアル♂戦士さんが自動退室しました。 (2021/1/10 01:25:07) |
| おしらせ | > | ローアル♂戦士さんが入室しました♪ (2021/1/10 01:25:29) |
| ローアル♂戦士 | > | 【ｷﾞｬｰ。……ただいま】 (2021/1/10 01:25:58) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 【お帰りなさいませ、ローアル様ｗ】 (2021/1/10 01:26:45) |
| ローアル♂戦士 | > | ─────ごめんごめん、いやでも面白すぎて(ここで煮炊きはしなくて正解だね、とか言葉は添えつつ。言葉の接ぎ穂に示したほんの小さな擦過傷に伸ばされる指。防寒と保護のためかはめられていた手袋が外されて、月明りに白い女の手指が晒される。己にとっては見慣れた文様が躍るのに、それはもうただ確信が積み上げられたただの事実でしかないが、触れた指先から注がれる温かなものが、己の傷ともいえないようなものを瞬く間に賦活し、治癒したことに─────ああ、と溜息めいたものが零れた。熱を帯びるそれが治癒の奇跡であることはまず間違いないが)…………その様子だと一度失敗した？(成功したことを訝る様な言葉に問いを向けつつ、十分すぎる治癒の業だね、とも返す。術、というよりは───奇跡の類。当然己の記憶が正しければそうなるのも必然ではあるが。────まあ、それを考えるのは俺ではないか、と月の彼方にでも投げておく) (2021/1/10 01:28:10) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | …はい。いつもは、そういうこともなかったんですけど。（無事に傷が癒えた事に、胸をなで下ろす。もう大丈夫ですよね？ 痛くないですか？ 他にも痛いところはありませんか？ 痣とかになっていませんか？ 失敗で現在の身に落ち込んだのは相当なトラウマになったらしく、これでもかとばかりに相手の身を案じる）一度に何人もとか、一日に何十回も、なんてことはできませんけれど。（それでも路上の子供や老人、労務に頑張る大人たちの傷病を癒やすことに、不足はなかったのだと言う）…だけれど、領主様の試験ではどうしても上手くいかなくて。…これじゃあ恩返しもできませんよね。（しかも負われる身になってしまったのだから、その知人の元にも早々戻れない。どうしましょう、とか頬に手を当てて溜息ついていれば、お腹の虫が鳴った）──ぁ、あわ、わわ、わ…！！（すいません、すいません、とまた詫びる。ぐぅ） あ、あのぅ、時間はかかるかもしれませんけど、煮炊きの時間さえいただければ、野草のスープくらいは根っことかも入れて、準備できますからぁあああ（かぁあああああ…！！） (2021/1/10 01:35:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローアル♂戦士さんが自動退室しました。 (2021/1/10 01:48:30) |
| おしらせ | > | ローアル♂戦士さんが入室しました♪ (2021/1/10 01:48:37) |
| ローアル♂戦士 | > | 怪我っていう感じの怪我でもないしね(俺の場合、と言葉を添える。すぎた奇跡はいらないよ、と遠慮のことば。それに、治癒の術がそういうものかどうかは俺には判断つかないけれど、と言葉を置いてから)何かを治すってことは、何かから熱量を引っ張ってくるんだろう？(安易に使うものじゃないと思うな、と案じる言葉に返しておいたが、領主の治療云々の下りの違和感には何とも言えないものを感じてはいるが、言葉に出来る程の情報もない)逆に考えたら、成功してたらたぶん君、監禁されて延々力つかって出し殻にされてぽいってことじゃあないかな？(あっはっは、と笑い話に交えつつ、あり得たかも知れない笑えない未来を紡いだけれど、その言葉の途中で聞こえた、空腹の虫の主張にもう一度笑う)はいはい、ここで煮炊きするのは危険だよって言ったばかりだよね、わすれたのかな？ (2021/1/10 01:48:55) |
| ローアル♂戦士 | > | (おいで、と手を差し出す。己の手を取ってもとらなくても多分結果は一緒だけれど)俺の暮らしてる街なら大丈夫だから、傷の手当のお礼に何か奢るよ。立ち話で俺も小腹すいたしね(この時間からでも具のあるスープにはまだありつける時間のはず。あったかくて塩気のあるもの食べたいでしょ、と誘惑の言葉をつらつらと。お勘定は俺に見栄を張らせてね、なんて笑顔で強請った) (2021/1/10 01:49:05) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 【おかえりなさいませー。（野薬草※通称名茂茶 をさしだし）】 (2021/1/10 01:49:25) |
| ローアル♂戦士 | > | 【切り取り箇所でもたついたこの為体】 (2021/1/10 01:49:30) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | …ぇ、ぇえー！？（もしかしたらあり得る話。領主の甘くて美味しい話に欺されて、監禁されて骨の髄まで出汁を取られてポイ捨てには、ショックが大きかったのか、あぁ…なんてめまいを感じてくらりとふらつく。空腹も十分にそのめまいへ後押しをしたのかもしれない。ロマンティックな蒼月の夜の森、奇跡を紡ぐ女とそれを一度は腕に抱いた戦士の男、という絵になる情景だったかもしれないのに、大変締まらない。コロコロと笑うのは男の他に、夜の森で穏やかに歌う者らもだ。ホゥ、ホゥというミミズクの声さえ笑い声に聞こえて来そうだった）… (2021/1/10 01:58:16) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | はい、お言葉に、大変甘えさせていただきたいです。（ここは寒くて暗くて危険なのは大変解った。解っているつもり。そして、己はここの土地の者でもない。そして悪意のなさそうな素敵な申し出と笑顔。差し伸べられた手に、傷を癒やす時はおずおずとだったのに、ここでまた羞恥が邪魔をする）…出会って間もない殿方へ、遠慮為しに触れるなんてそんな、はしたないことは。（だけれど、夜の森は怖いので、扇動して下さる貴男のマントの端を握っていても良いですか？ 情けない申し出）…はぐれて迷子になってしまったら、きっと私、この森から出られる自信、ありませんから…。 (2021/1/10 01:58:24) |
| ローアル♂戦士 | > | だってさ、おかしい話でしょ。本番で失敗したわけじゃないんだし。試しの場で失敗してっていうのは、そういうのはよくある話のはずだよ？(それに暗殺したわけでもないんだからねえ、と軽い調子で告げる。それから少しだけ真面目な顔になったら、彼女の顔を見やる)たぶん君は──癒し手っていうくらいだし、どこかの教会か神殿ででも修養を重ねていたんだろうけれど、人の善意を拡大解釈するのはいけないよ。俺のこともだから、どこかで疑ってかかるくらいがちょうどいい(ま、今は純粋にお腹を満たしに行くけどね、と笑いながら。夜の森でかわすには随分色気のない会話だ。逢引きというほど艶めいた風情もないし)─────そーんなふらついているのに？(相手が何を恥ずかしがっているのかはわかってはいるつもりだけれど) (2021/1/10 02:07:30) |
| ローアル♂戦士 | > | じゃあ、君は俺の不埒な行為の被害者ってことだ(マントの端なんて言わずにどうぞ、とマントの内側にエスコート。どこぞの貴族の子息のような仕草なのは───きざったらしくて厭味ったらしいって言ってもいいよ)これは、女性を案内するためのきちんとした作法だから、いやならそっぽ向いておい……ああ、足元は見ててよ、こけるから(冗談めかして言いながら、こけたら次は横抱きで運ぶしかないからね、なんて軽口告げて──おのれの肘に腕をかけやすいようにしつつ、月明りの森を行こう。蒼い光に笑われてるかもしれないけれど、ね) (2021/1/10 02:07:32) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | …実は、そのお世話になる人の前の記憶が無くって。（だから修行とかそういうの、あんまりわからないんです。そんな身元も自分ですら分からない人間の面倒を看てくれた人なのだから、お礼をしたかったのになあ。初見の相手を疑えと言われたばかりなのに、もう忘れている。もしくは、疑わずに済むと判断しているのか。マントの端どころか、マントの内側へのエスコートへ、は、品を伴いながらあまりにも慣れた仕草で自然だったものだから、再びあわわと慌てること３度目。腕の、服の端っこをちまっと摘まんでそっぽはむかねど、移動中は転けないようにずーーーーーーーーっと足元を見ていましたとさ） (2021/1/10 02:13:06) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 【無事？に出会いを果たしたところで、きりよくこちらは〆させていただきますね！】 (2021/1/10 02:13:45) |
| ローアル♂戦士 | > | ふうん？(記憶がない、という言葉には一瞬どう返そうか、迷いもしたが。僅かに視線を空に逃がした。面倒を見てくれた、という人が純粋にいい人かどうかは、その言葉からは己にはわからないが───)そうだね、まあ、暖かいものでも食べながらどうするかは考えようか(寒いと考えも凍えてしまいそうだから。相談に位は乗れると思うよ、なんて初対面の人間が言うことでもないけれど、とマントの内側に案内した相手の仕草に肩を揺らして笑いながら、こけはしないけれどなかなかの珍道中、温かいものにありつく前に風邪ひかないといいと思いながら、街への道筋をご案内。とりあえずは───腹を満たすのが最優先だろう) (2021/1/10 02:18:40) |
| ローアル♂戦士 | > | 【お腹のむしをみょーんと引っ張りつつ、此方も〆で！いやごめんね、なんか二度も落ちたよ】 (2021/1/10 02:19:06) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 【】に茂茶を入れて、どうぞ。 お疲れさま、皮勝手くれてありがとねー。 (2021/1/10 02:19:43) |
| ローアル♂戦士 | > | (神妙な顔で茂茶を啜る) これどうなるんだろうね！の顔しつつやってるよ。風呂敷は拡げないけど掘り下げになればいいかな？ (2021/1/10 02:20:54) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 落ちても寝落ちや無言落ちじゃない確信はあったから、気にしてないよー。こちらこそ、こんな遅い時間まで付き合わせてしまって、申し訳無い。 (2021/1/10 02:21:04) |
| ローアル♂戦士 | > | 二度目のは普通に間に合ってたんだよ！！！分割に足引っ張られた(伏兵) 楽しいからつい、時間みるの忘れちゃったんだよ？ (2021/1/10 02:21:46) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | いい具合に掘り下げで、お互い楽しめれば言うことなしだ。こっちもついつい筆が伸びてしまいました。楽しめているのなら良かった！ (2021/1/10 02:22:35) |
| ローアル♂戦士 | > | (まだ名乗り合ってもいないんだよね(震え声)) まあ、俺はノリノリなのはわかってると思う、な？ (2021/1/10 02:23:30) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | なんていうか、やっている間にもうサクラ大戦のエリカ・フォンテーヌっぽくなりました。cvは日高のり子さんで！ 宿に同衾なぞしたら、おはようボンジュールの舞を披露してあげましょう (2021/1/10 02:23:47) |
| ローアル♂戦士 | > | (おフランス女子…！) (2021/1/10 02:24:50) |
| ローアル♂戦士 | > | (寝技決めて二度寝することにするよ) (2021/1/10 02:25:29) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | コンセプトはダイスの導き道理貧乏女子だったので、あざとい貧乏女子ムーブを詰め合わせやってやろうとは思ってましたが (2021/1/10 02:25:50) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 思いの他どじっ子属性がついてきた模様。 (2021/1/10 02:26:21) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 起こすために歌って踊っているのにぃー！！（マラカスしゃかしゃか） (2021/1/10 02:26:38) |
| ローアル♂戦士 | > | ……(まあ俺は良いけど) (2021/1/10 02:26:55) |
| ローアル♂戦士 | > | (君のことを心配して出てきた妹さんとか、父上とかに何言われても責任は持たないよ) (2021/1/10 02:27:19) |
| ローアル♂戦士 | > | ────(羽交い絞めにして寝る。強い意志で) (2021/1/10 02:27:55) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | まあ、油断するとすぐどちゃくそシリアスに持って行きたがりなので、これくらいゆるい場面があっても許してください。 (2021/1/10 02:28:08) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | ひぃっ！？（そして寒いので布団みのむし。緊張と羞恥でがたがた震えてしまうかも） (2021/1/10 02:28:44) |
| ローアル♂戦士 | > | 俺はあんまりそういうの手加減できないからね、君が緩くしてくれるので気にせずできるってやつだねー (2021/1/10 02:29:17) |
| ローアル♂戦士 | > | ────(つ、と頬を撫でて、目を細めて)ぐー(すやピー) (2021/1/10 02:29:50) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | そしてあんまり羽目を外してしまったら、良いストッパーであると信じていま…！？（不意打ち頬なでと柔らかい表情に、再び真っ赤でがたがたぶるぶる。…あ、寝ちゃいました。寝息聞こえてきたら、ようやく落ち着いて、なでこ、なでこ）…いろいろお気遣いいただきありがとうございます。ええっと…名無しさんというか、名前…（何て呼べば良いのだろう。そして名乗っていないことに気付いて頭を抱える。相手が二度目からさめるまで、何か悩んだっぽい） (2021/1/10 02:32:32) |
| ローアル♂戦士 | > | 俺が、くそシリアス製造機だっていうこと、君忘れかけてるだろ (2021/1/10 02:34:11) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 常に真剣勝負であることは承知していますよ！（うふふん） (2021/1/10 02:34:52) |
| ローアル♂戦士 | > | ───(少しだけ難しそうな寝顔。撫でられると僅かにそんな寝顔も緩んで。ぎゅ、と体を絡めとる腕に力がこもる)………(彼女が名前についての懊悩を抱いている間、つかの間の温もりに緩んだ唇が。声なく紡ぐ。寝て起きたらへらへら笑うんだろうけどね。責任はとるよ、とか何とかさらっと) (2021/1/10 02:36:04) |
| ローアル♂戦士 | > | (とぎとぎ) (2021/1/10 02:36:51) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | （とぎとぎ。爪しゃかしゃか） (2021/1/10 02:37:30) |
| ローアル♂戦士 | > | (寝てる間に爪パチン。やすり掛け&つめ用美容液ぬってトップコート掛けておくね) (2021/1/10 02:38:17) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | …。（あんなに気さくで明るい感じなのに、そういう人に限って、いろいろ気遣って悩んでいるのは解っちゃうんですよ。こちらを掴む腕に力が入ったことに、眉尻下げて。その腕に抱きたい人が、夢の中で抱けていると良いですね、なんて言葉。…しばし静かで穏やかな時間が…って矢先に、ゆるく紡がれた言葉にまた、こっちは当惑して頭を心の中で抱えて難しい表情になりましたとさ） (2021/1/10 02:40:11) |
| ローアル♂戦士 | > | (そのおち好きだよねって顔) (2021/1/10 02:40:49) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | にぅにぅ（なんか寝ている間にぱちんぱちんされているけれど、ぬくぬくで眠いから許してやるにゃー。←起きてる時にやられると全力であばれる） (2021/1/10 02:40:54) |
| ローアル♂戦士 | > | はいはい(かわいい猫ちゃんですねってなでこなでこ。ちゃんと起きたら、いい子にできたちゅーるあげるよ←たまに失敗して目が醒めちゃうときの次善策) (2021/1/10 02:42:18) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | まだゆるゆるっとお約束なオチがつけられる内に！（いつシリアス移行するかわからないんですもの） (2021/1/10 02:42:35) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | ということで良い時間なので、心の猫を湯たんぽにできたらいいのにと想いながら、こちらはお先に落ちるのです。 (2021/1/10 02:43:19) |
| ローアル♂戦士 | > | 流石にここから二回戦行く元気はないよ、俺ー (2021/1/10 02:43:25) |
| ローアル♂戦士 | > | うん、今日もありがと。明日も寒くなるみたいだから、温かくして寝るんだよ？ (2021/1/10 02:43:47) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | こんな時間ですからしゃーない。お風呂とブラッシングと爪切りと注射を１日で穏やかに熟せるプロがいたら、その行程みてみたい。 (2021/1/10 02:44:31) |
| ローアル♂戦士 | > | 穏やかには……無理かな (2021/1/10 02:44:56) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | そちらも温かくしてくださいね。喉いためやすいので、乾燥にもご注意ください。それでは、ありがとうございました、おやすみなさいノ (2021/1/10 02:45:05) |
| ローアル♂戦士 | > | うん、おやすみー (2021/1/10 02:45:17) |
| おしらせ | > | マレイオス♀ヒーラーさんが退室しました。 (2021/1/10 02:45:23) |
| ローアル♂戦士 | > | それじゃ俺もー (2021/1/10 02:45:42) |
| おしらせ | > | ローアル♂戦士さんが退室しました。 (2021/1/10 02:45:45) |
| おしらせ | > | マレイオス♀ヒーラーさんが入室しました♪ (2021/1/10 21:01:11) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | あ、あのっ、ありがとうございました。ここから先は、もう大丈夫ですから。（夜を歩む。森から街道を、そして自然と人の営みの境界線へ。街の出入り口を護る衛兵とのやりとりも、流れ者にはそこそこ肝要な土地柄なのかすんなりやり過ごすことができたから、視線を巡らせばもう民家や店の佇まいが見える場所に及ぶと、女は慌てて身体を離そうとするのだ。夜の危険から己を護ってくれたナイト気取りの風来坊から。否、本当に護ってくれたのだから、ここまで安全に道中を過ごすことができたのだけれど） (2021/1/10 21:05:06) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 1d3+1 → (2) + 1 = 3 (2021/1/10 21:05:51) |
| マレイオス♀ヒーラー | > | 3d10 → (1 + 2 + 9) = 12 (2021/1/10 21:06:00) |
2020年12月06日 12時00分 ～ 2021年01月10日 21時06分 の過去ログ
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