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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年01月03日 01時56分 ~ 2021年01月11日 15時27分 の過去ログ
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玉藻の前なるほど、大きいのはそこまで……というわけですねと。まあ、あそこまで露骨だと確かにモテる……のかはさておくとして悪印象は逆に持ちづらいですねぇ、筆まめなのもあって確かにモテるというのはあながち納得のできない話ではないのでしょう(普段からたくあんに関してはバーサーカーしてる人ですが、なんて思い浮かべ……たくあん、好きなほうではあるけれどあそこまで偏ってはないんですが、どこにあの副長を狂わせる要素があるんでしょうと考えは尽きない。ともかく振り返れば、甲斐甲斐しく手で洗ってはいるものの、動くたびに揺れる豊かなのの先端が背中をつるんと滑ったり、むにゅと押し当てられたりして軽く滑っているのが見えるでしょう)   (2021/1/3 01:56:22)

斎藤 一ああいや、僕も大きい方が好きですよ?でも副長ほどの執念はないかなーって。(なんだか誤解された気がするので訂正訂正) なるほど…明らかにセクハラなんだけど、真顔で言われると反応しづらいってやつですかねー。ま、あの人はモテたとしても1に新撰組2に新撰組って感じがしますけどねぇ。(普段の副長を思い出すと愉快そうに表情を緩める。しかし振り返るとその緩やかな表情はスッと消えたとか) ──なるほど、なんか手じゃない感覚があると思ったらその大きなものが当たってたんですねぇ。いやー、男としては極楽ってもんですが。(首を数回縦に振りつつ、その滑っている豊かなものをジーッとガン見)   (2021/1/3 02:00:49)

玉藻の前あまりにも堂々とし過ぎていて、呆気にとられるというか……まあ、バーサーカーだからなのかそれとも元からなのかと気になって。忘れていたことなんですがやっぱり気になっちゃいますので?(思い出してしまったからには折角だからと聞き出さないわけにはいかず、なるほどと答えに頷けば振り返った斎藤と目が合った)……当ててるわけじゃなく当たるわけなんですけど、でも……ねえねえひょっとして斎藤さんも土方さんになんか影響されてません!?(鼻の下伸ばしてるのそっくりですけど、なんてぷくーっと頬を膨らませれば、それでもガン見されて、段々とほほが赤く)あのですね、まあそういうのに耐性はあるわけですけどタマモとしてはそこまで見られるのはちょっとばかり……ね?(言ってもうんうんと頷いたまま見返られれば、じとーっとして)えーいっ☆(そのまま自棄だとばかりにむんにゅ♡と二つを背中に押し付ければ、そのまま)   (2021/1/3 02:06:48)

斎藤 一気になってるところ申し訳ないけど、それは僕にも分からないなぁ。(彼女の問いには、先程頭の中で考えたことをそのまま口にしておこうか) 影響?されてないされてない。僕は元からこんなんですよー。(男としてはやはり興味をそそるものである。故に注いだ形。あとは彼女なら照れることなく嗜めるなり、その他も反応をすると思った──が) あー…流石に露骨すぎたか。そりゃ失敬失敬。(彼女の照れる様子は珍しい気がする。しかも嘘ではなさそう。流石に申し訳なさが沸々と湧き上がると、ふいと視線を戻した) ──お!?(そのまま背中への刺激が続くかと思ったら──いや厳密には続いたのだが、明らかに今度は押し付けられる感覚。しかもそれは手じゃない方の。) あのー…そんなに押し付けられると前も洗って欲しくなっちゃうんですけどー…。(流石にここまで押し付けられると意識せざるを得ないってもの、恐る恐る振り向きながら今の様子を確認して)   (2021/1/3 02:13:24)

玉藻の前(初心って意味じゃなくてですね、挑発してますよね?って意味ですよ、ええ……売り文句に買い文句というもの、土方さんの時でも言いましたが見られることは悪いようには思っていませんので?こう、そうやってまじまじと見られるとこちらもちょっかい出したくなるけれど、出したら出したで慎みがないとか思われそうなので我慢していた次第で?別に恥ずかしいとかそういう意味じゃありませんから?なんて脳内で色々と言い訳をしつつ、振り返ればまあ予想をしていた通りの光景があるでしょう。押し付けております押し付けております、そのたわわを背中にこう……むにっと、遠慮なくむにっ♡と)前、というのは一体如何なる符牒なのやら……このタマモ、まったくわかりませーん?   (2021/1/3 02:18:34)

斎藤 一(後ろを見て確認した。うん、しっかりと押し付けられている、先程までは軽く押し当たっていたものが明らかに押し付けられている。そして目を瞑ってその押し付けられている柔らかさに意識を集中──うん、やはり柔らかい。そうなると興奮するのは自明の理というわけで…ゆっくりとタオル越しに雄が主張を始めたとか) え、そりゃああれですよ。あんたが背中に押し付けてくるおっぱいに興奮しちまってるってわけですよ!これで満足ですかい?(なんか言わされた感じがする。正直に自分の欲望を吐き出すのは恥ずかしいもので、ちょっと照れまじりに述べつつ、最後はちょっと悔しそうに)   (2021/1/3 02:26:48)

玉藻の前やっぱり新選組って……(反応を見て確信じみた呟きを漏らす、別に悪い意味で言っているわけではなく。正体見たりといった感じでキュピーンっと名探偵っぽいエフェクトを放ちながらも、まあここまで殿方に恥をさらさせておいてはいそうですかはありませんよねそうですよね)……こほん、こちらも何というか……戯れが過ぎまして、ええ。揶揄ったことは反省しますとも(はいはい、と照れ隠しに頭を撫でつつすっかり綺麗にした後ろを置いておいて前に回れば。しっかり勃起しているのを見ておぉ~……と、そりゃもう見ちゃいますとも。おめでたいのを)それでは失礼いたしまして……えい(にぎっ、と固くなったのを右手で淑やかに握れば。軽く前後ににち、にちと扱く)   (2021/1/3 02:32:45)

斎藤 一何を思いついたかは分からないが…誤解な気がするんですがねぇ!?(何かを思いついた彼女に嫌な予感が同じようにキュピーン。とりあえず否定はしておく。否定は。) いや、戯れてくれるのは構わないですよ。──まぁ、俺も揶揄ったりするし、気持ちは分からなくもねぇな。(久々に頭を撫でられると、なんか懐かしい感じがした。最後はちょっとだけ口調が変わりつつも、雄の象徴はタオルを押し上げて小さく脈動して主張をして) 失礼されまして…期待してますよぉ。(コロッと口調が元に戻れば、先程まで背中に感じていた指の感触が己の肉棒へと。ゆっくりとした刺激に   (2021/1/3 02:38:03)

斎藤 一待ってました。と言わんばかりに肉棒は脈動をし始め)   (2021/1/3 02:38:19)

玉藻の前(握る魔羅は脈打って、その鼓動を確かめればウインクを……別に意味はありませんよ?深い意味はありませんが、にち、にち、と淡々と、けれども細い指で強く握ったり細やかに力を加えたりして緩急を出しながら長いストロークを思い起こさせるように先端から根元まで滑らかに腕を動かしていく)どうでしょう、期待には沿えていまして?(ウインクをすればうっすらと目を細め、動くたびにたゆたゆと揺れるのを見せつけつつ……もう片手は斎藤の太腿に添えてゆっくりと撫でまわしつつ、段々とそのシゴキは動きを増していく。先走りがふんだんに分泌され、動きを滑らかにすれば……)   (2021/1/3 02:42:08)

斎藤 一そう…ですねぇ。期待通りってやつですよ。(なんかウインクをされた。なんのアピール?なんて考えを巡らせつつも、その考えは彼女の指使いでどこかへと消し飛んでいく。彼女の柔らかくもしっかりと刺激してくるそれに。) でも…欲を言うなら…その放漫なものを使ってほしいなあ……なんて。(先走りは彼女の指に呼応してどんどんと溢れ出てくる。その揺れる乳房に視線は注がれつつ、邪な考えをにやーっとした笑顔で告げてみて)   (2021/1/3 02:48:01)

玉藻の前うわっ(声を一つ、じとーっとした視線を向けてやれば……うーん、すまし顔をしているがこの男……なんて、そんな顔。けれどもまあ、リクエストにはお答えいたしましょうや?とばかりに手を離せばにちゃ…と糸が引いた、軽く白濁した先走りを伸ばしつつ……見ている前で二つの豊満を、ビクビク震えるそこの左右に置けば挟んで。むにぃ…と)これで……いかがです?(むふっと、すっかり包み込みながらも軽く左右を揺すればくぐもった音がその間から聞こえてきて)   (2021/1/3 02:51:48)

斎藤 一(明らかに引かれてしまった。それは声とその視線からも明らかで。調子に乗りすぎただろうか。この後どうリカバリーしていこうか…なんて考えるものの、その後は特に言葉もなくおもむろに手が離される。小さくため息を吐いた後、直後に行われたのは予想外の行動。目の前でお願いしたことが繰り広げられていた。) ぉ、ぁ…やっぱでかいとは思ってたが、この気持ちよさは…予想以上ってやつ…ですねぇ。(先走りで濡れている肉棒。それを包み込まれる様子をじっと見つめながら、谷間の中で小さく震える。そのまま彼女の顔と谷間を交互に見やって)   (2021/1/3 02:57:04)

玉藻の前なんですか、私の顔を見てもなんにもありませんよ?(どことなく得意げですらある表情をしながらも、斎藤が腰を軽く浮かせればニンマリと……男の情けない姿はそそりますねぇと言いたげな顔であった)こう、してみましょうか……んふふ♡(ちゃぷちゃぷと音を立てつつも柔らかい肉を左右で互い違いに擦りつければ中の棒は軽く曲がって、折れて、もみくちゃになる……水音を立てながらも両乳を広げれば、挟まれてすっかりぐっちょりとしてしまった斎藤ジュニアがヒクヒクと……助けを求めるように震えていたのをまた「えいっ♡」と挟めばたっぷたっぷ、柔らかいそれを腰に押し付けるようにしながらぐっちゅりと捏ねまわして)   (2021/1/3 03:00:24)

斎藤 一ふ、う……ぅ♡(彼女の言葉に抗議の眼差しを向けるものの言葉は出ず、ただひたすらに快楽に耐えるのみであった。その直後に来た追撃に思わず声が漏れつつ、彼女の谷間で肉棒が好き勝手に刺激を与えられる。それはもちろん自分にも効果は抜群ってわけで。柔らかいながらもちゃんと圧をかけてくるそれに意識を集中させ、ぐっと腰に力を加える。しかしそろそろ限界なのか腰が浮きながら段々と先っぽが膨らんでいく) そ、ろそろ…やべぇ…か、も……!   (2021/1/3 03:05:23)

玉藻の前ヤバい……なにがでしょうか?(当然すっとぼける、すっとぼけつつもその手つきはたっぱ、たっぱんと柔らかいそれが波打つぐらいに捏ねて、撥ねさせて、打ち付けさせて。好き勝手に肉棒を捏ねまわして扱き、時々両方からぐんにゅと挟んで射精を促せば……にんまりと意地の悪い笑みを浮かべて)我慢しない方が良いですよ、出すべき時に出すのが肝要というじゃありありませんか♡(ほーら良い子良い子♡とあやすように捏ねまわせば、ぎゅっ♡と締め付けて)   (2021/1/3 03:08:57)

斎藤 一そりゃ…出るってことですよ……っ!(明らかにすっとぼけているのは分かっている。分かっているが特に反論も思い浮かばず、その言葉に素直に答える。彼女の谷間で好き勝手に形を歪められつつ、せめてもの仕返しに大きく脈動し) それ…じゃ、お言葉に甘え…てっ♡ で……る…ぅ!(あやすようにされるのももはや心地いいくらいに、先っぽにぐっとその柔らかいものに腰を突き出せば、彼女の谷間から抜け出そうと、そしてそのまま溜まりに溜まったものをどびゅう♡と吐き出そうと。吐き出せたかどうかは彼女の行動次第)   (2021/1/3 03:15:21)

玉藻の前ひゃっ……(腰を持ち上げられることは分かっていたものの、あまりにも急にされたせいで先端がぴょこんとこんにちは。どうも、と挨拶し返す前にその先端から白濁がびゅるっ♡と放たれれば、顔に塊が掛かって、でろっと滴った。撥ねれば撥ねる毎にびゅっ♡どぷ♡とその先端から吐き出される精子が顔を汚していって……)……その、何か言うことは?(じっとりとした目で、顔中にぶっかけられつつも斎藤を見やれば乳から肉竿を開放する)   (2021/1/3 03:19:26)

斎藤 一(結果は抜け出せた。見事に彼女の顔目掛けて男の憤りをどぷ♡びゅう♡と吐き出しながら、その最後の一滴まで彼女を汚そうと肉棒は容赦なく吐き出していく。最終的には顔ではなくその胸を汚すことになるのだが。気持ちよさに一息ついたのも束の間、すごい視線を感じる。恐る恐るそちらへと見遣ると、顔中を自分のもので汚しながらじとーっとした目つきで見つめてくる彼女) いやー…その、つい成り行きで…。(乳房から肉棒が解放されると、肉棒が外気に触れて小さく震える。あまりにガン見されるのでそっと視線を逸らしながら、誤魔化すように述べて)   (2021/1/3 03:25:09)

玉藻の前………いや、まあ顔に出すなとは一言も言っておりませんが(びっくりしただけです。本当ですよと安心させるようにねっとりとした声で伝えれば、ヒクつきながらもべっとりと汚れた竿に軽くお湯を掛けて清めてやり)……すっきりしましたか?   (2021/1/3 03:26:59)

斎藤 一そうなんだけど…なんかあんたのじとーっとした視線につい言い訳を考えちまったっていうか…。(別に怒られる道理はない。分かっている。分かっているのだが、彼女の声にどこか安堵する自分がいる。そのことを自覚すると言い訳まじりにたはー。って苦笑を浮かべ) そりゃもちろん。あんたのそのおっぱいで気持ちよくならない男はいませんよぉ。──で、あんたはまだ時間があるのか?このまま俺だけ気持ちよくなるってのも申し訳ねぇんだが…。   (2021/1/3 03:31:05)

玉藻の前そうですね……ええ、少しばかりはありますが(時計を見ればもう2時間ほどたっていて、あらまぁと口で押さえれば)……こちらも明日があるのでここらにしておかなければならないみたいです、まあ時間があったらどうなるかは分かりませんが?(くふっ、と淫靡な笑みで見つめたものの。バスタオルで全面を隠せばネチャつくのは見えないだろう、そのまま立ち上がれば手を振って)ではでは、また機会が有りましたら♡(なんて通り過ぎる手前で、軽くその頭を撫でてやり……妙に母性の籠もった撫で方だったという)   (2021/1/3 03:36:05)

おしらせ玉藻の前さんが退室しました。  (2021/1/3 03:36:15)

斎藤 一なるほど、それじゃこの続きはまたの機会にってことで。その時は──精一杯、お返しさせてもらうぜ?♡(精一杯の仕返しをしようと思ったところ、時間も時間ということで彼女は去ってしまった。それを見送ろうとした刹那、再度頭を撫でられる。それはまさに母を思い出させるような撫で方。急にふっと童心にかえるような気分になり、そのまま彼女を見送り) ──ってか僕もそろそろ帰ったほうがいいなこりゃ!(しばらく椅子に座りながら耽っていたところ、チラリと時計が目に見えてはっと我に帰る。軽くお湯をかけられた肉棒を再度自分の手で洗ってからその場を立ち去ったとか)   (2021/1/3 03:43:05)

おしらせ斎藤 一さんが退室しました。  (2021/1/3 03:43:18)

おしらせシャンプーさんが入室しました♪  (2021/1/4 00:16:58)

シャンプーあいやあ…、こんなとこあったのだな。知らなかたね。(自身の曾祖母が営む猫飯店での出前等を終わらせた後鍛練に励んでいた筈なのだが気付けば身体は汗に濡れ、冷たく吹き荒れる外気が凍みる様に体温を奪っていく。疲れ果てた身体を労る為に薦められた秘湯らしからぬ此処へと訪れると、想像以上の鬱蒼とした雰囲気に軽く身震いを。思わず感想を独り溢してしまえば洞窟内に木霊する様に声が響き、こんなところに温泉なんて本当にあるのだろうか何て内心不安を抱きつつも恐る恐る足を踏み入れていく。ほの暗いながらに設備は充実している様子、脱衣所にて自身のチャームポイントとも言える団子状に結った髪を解き、スリットの入った短いチャイナドレスを脱ぎ纏めるとバスタオルを身体に巻き付けて流れ込む冷たい風に促されるまま足早に露天風呂へと。辿り着くなり掛け湯を手短に済ませ直ぐ様暖かい湯船に身体を沈めていこうか。)   (2021/1/4 00:18:06)

おしらせ七海健人さんが入室しました♪  (2021/1/4 00:19:31)

七海健人___…はー……(疲れた、酷く疲れた。いつもはかっちりと整えられている髪も、ワックスが切れて乱れている。ゆっくりと湯船にでも浸からなくてはやってられない…疲れ果てた体に鞭を打って衣類を脱いでいけば、温泉という事でタオルを持っていかねばと大き目のタオルを腰に巻き付ける。金の髪をくしゃりと握り、更に乱すと入り口を開く。出迎える様に流れてくる湯気に少し目を細めてから、温泉内に入ると…どうやら先客がいたらしい。一声掛けようと会釈していれば…僅かに慣れた視界の中に見える、なだらかな女性の体が視界に映り……思わず視線を逸らすと、なるほど…混浴…と痛くなる頭を抑える様に米神を揉んでから、先客の裸体を視界に移さぬ様に視線を逸らしながら口を開く)こんばんわ、お邪魔してもよろしいでしょうか?>シャンプー   (2021/1/4 00:28:41)

シャンプー..你好?構わないね、好きにするよろし。(足早に掛け湯を済ませて下がりきった体温を著しく上昇させる為に肩まで湯船に浸かり思わずほう、と息が漏れた。身体の芯から一気に暖められていく感覚が心地好くて瞳を細ませては恍惚とした表情に酔い知れ──、と言った所で聞きなれない声がした。男性の声だろうか、湯煙に晒されながら鍛え抜かれた身体を惜し気もなく晒す目前の男性を一瞥するなり手短に挨拶と返答を済ませると、直ぐ様微睡みの時間へと意識を飛ばしてしまおうか。)   (2021/1/4 00:40:23)

七海健人ありがとうございます、これも何かの縁です、此処にいる間だけでも話し相手になって頂ければ幸いです……你好?という事は…貴女は、中国圏の方でしょうか…?(テレビなどでしか聞かないその挨拶に、おや…と少しだけ目を見張る。綺麗な発音と、湯船の温かさに恍惚とした表情を浮かべている女性を伺う様に視線を向けていれば、温かい湯で寝そうになっているのはまるで…)___猫、みたいですね(日向ぼっこして眠っている猫そっくりだといつもなら思わない様な思考回路に、よほど自分が疲れているのが分かる。それでも、猫の様なその女性をただ何を言う訳でもなく、ただただジっと見つめて)   (2021/1/4 00:52:34)

シャンプー見掛けに寄らず丁寧な奴なのだな。(此方の短い返答を気にした様子もなく、丁寧な口調で会話を求める彼は何処と無く愛想の無さそうな雰囲気を纏う金髪の男からは想像も付かなかった様子で二度見する様に再び彼へ視線を向け其の心内を躊躇無く言葉に現して。彼も又己の存在に多少の興味でも頂いたか投げ掛けられた質問に付け足す様にこくりと小さく頷いて。彼の申し出こそ断る理由は思い浮かばず、只初対面の男と話す内容も特に思い付かなくて再び湯船へと視線を戻せば。ふと聞こえた声と視線、返答こそしないものの自身の体質を見抜くかの様な言葉振りに口角が上がり自然と笑みが溢れてしまった。猫、とは己を上手く現したものだな何て皮肉の様に考えつつ彼へと其の柔らかい笑みを向けようか。)   (2021/1/4 01:02:03)

七海健人礼節は人…いえ、大人として当然です。先客である貴女に霊を告げるのは当然かと(隣に座っている女性と、何をするでもなくお互いに淡々と会話を繋げていく。温かい湯は、筋肉の凝りも癒してくれる気持ちになる。はー…と深く息を吐いていれば、隣にいる女性から柔らかに微笑まれれば…少し、張っていた気が解れる。風呂場で気を張るのも、馬鹿らしい話だ。整ったその顔立ちの女性に一瞥向ければ…女性を猫と例えるのは、失礼だったかと少しばかり視線を彷徨わせて)…女性を猫に例えるなんて、無礼でしたね。詫びます、ただ…貴女の心地よさそうな顔が、よく撫でている猫に似ていたもので…   (2021/1/4 01:16:40)

シャンプー...丁寧なのは良いことだが、堅苦しいのは要らないね。変に気を遣わず楽にするよろし、(変わらず丁寧と言うか言い換えれば凝り固まった様な返答に僅か眉を寄せると、力を抜くように促そうか。明らかに年齢は此方が下にも関わらず、相手だけが此方に気を払うのは可笑しな話。生憎此の地域に滞在する時間は短くないにしろ敬語やら何やら難しい話は得意ではない。淡々と話す口調は毅然とした態度で告げるものではあるが、相手の事を気遣ったつもりの一言で。同様湯船に気を揉まれている様子に気付けば此方も又、彼の疲れを察知し似たような境遇なのだろうかと一人思案してみたり。続く彼の言葉には誤解を招いた結果だろうかと、頭上にクエスチョンマークを浮かべて" 構わないね、只猫に似ていると言われて少し驚いただけある。 "何て、彼は知らないだろうが己は冷水を身体に浴びると其の姿は忽ち猫になってしまうのだから強ち間違いではないのだ。)   (2021/1/4 01:25:23)

七海健人…では、今くらいは気を抜いても、罰は当たらないでしょうし…少し、体勢を崩させて頂きます(真っ直ぐだった背を、少し丸めて体勢を崩す。気を張り過ぎていたのかもしれない、小さく息を吐いていれば…突然隣にいた女性が縮んだ事に目を見張る。一体、彼女は何処にと周りを軽く見回していれば)……猫?…もしかして、先ほどの…?(そこに鎮座している猫を思わず目を丸くしながら見つめると、一体どういう原理でこうなったのか…もしかしたらこういう呪術なのではと思わずまじまじと猫を見下ろし)   (2021/1/4 01:44:25)

シャンプー【漸くお話が弾んでこようかと言うところで申し訳ないですが、ちょっと眠気がきてて返信を考えれそうもないので落ちます。また機会が合えばお話してくださると幸いです~】   (2021/1/4 01:48:58)

おしらせシャンプーさんが退室しました。  (2021/1/4 01:49:03)

七海健人【いえいえ、こちらこそ。お話が出来て良かったです、またお話出来たらしましょう、おやすみなさい】   (2021/1/4 01:54:25)

おしらせ七海健人さんが退室しました。  (2021/1/4 01:54:27)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2021/1/4 21:15:35)

十六夜咲夜……正月あけて、ようやくのんびり出来るなんてねぇ(小さくため息をつきながら入場してくると、軽く体を揉むように洗ってから浴槽につかりはじめた。手元にはどこから出したか徳利と猪口…)   (2021/1/4 21:17:50)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2021/1/4 21:27:00)

高畑・T・タカミチしばらくぶり。元気だったかな?(初仕事が終わって疲れ気味で浴室に来てみると、顔なじみな幻想郷からのお客が先にお湯に浸かって一杯やっているので声をかけて   (2021/1/4 21:28:05)

十六夜咲夜あら、こんばんは。(もうだいぶ赤くなった顔で猪口を軽く挙げて挨拶) 正直なところ、そんなに元気ではありませんわね…不健康、という意味ではありませんけど(ふぅ、と大きくため息)   (2021/1/4 21:29:59)

高畑・T・タカミチお疲れのようだしだいぶ酒が入ってるみたいだね、無理はしないほうがいいけど(お湯に浸かると、昨夜の体を支えられるような位置に自分の体を持っていこうと   (2021/1/4 21:32:14)

十六夜咲夜不測のことが立て続けに起こると、体以上に心が疲れてしまいますわ…(目を閉じてゆっくり頭を左右に振り) 余裕がないとなかなかこういう場所にもこられませんし、ね……よかったら、いかがです?(にっこり笑って猪口をもうひとつ差し出し)   (2021/1/4 21:35:01)

高畑・T・タカミチ詳しくは聞かないけど大変だったみたいだね....(大きな手で、そっと頭をなでながら)まあ、ある程度ゆとりがないとこういう場所に行こうとも思いつかないし、ああ、いただこう(と、お湯に浸かったままでお猪口を受け取る   (2021/1/4 21:41:39)

十六夜咲夜今年はどうにか穏やかな一年になってもらいたいものですね…ま、世間のアレコレはこのさい無視するとして(徳利からタカミチの猪口に酒を注ぎ、そのまま手酌して舐めるように口をつけ) ん~、おいし♪   (2021/1/4 21:45:28)

高畑・T・タカミチ年のはじめから雲行きが怪しい気がするけど、それはここでは忘れたほうがいいかな。僕からも注いだほうが良かったかな(昨夜が手酌なのをちょっと気にするが、自分もすぐにうまそうに飲み干している   (2021/1/4 21:47:27)

十六夜咲夜お気遣いなく…今夜はこの一杯までですし。最近ちょっと飲みすぎと言われてしまいまして、さすがに控えようか、と…♪(そう言いつつも顔はすっかり赤く、ちょっとネジのゆるんだ感じで笑ってから、ふわぁとあくびが漏れ) …あぁ…やっぱり回りが早いですわね。それでは、お先に失礼しますわ。また今度…♪ (少しふらつきながら湯から上がり、微笑んでタオルを手に白い肌を揺らしながら去っていく)   (2021/1/4 21:54:04)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2021/1/4 21:55:14)

高畑・T・タカミチ【では、おやすみ】   (2021/1/4 21:55:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2021/1/4 22:16:20)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが入室しました♪  (2021/1/4 22:16:48)

アリス・マーガトロイドふう、年末から寒い日が続くわね…少し温まって行きましょうか(バスタオルを巻き付け、髪をお団子状に纏めると、浴室で軽く掛け湯を済ませる。そのままゆっくり湯船につかり始めた。魔法で防水加工を施した本を取り出して、湯船に浸かりながら1ページずつ読み進める)   (2021/1/4 22:16:53)

おしらせアリス・マーガトロイドさんが退室しました。  (2021/1/4 22:36:40)

おしらせ三宅葵依さんが入室しました♪  (2021/1/5 00:54:30)

三宅葵依( 今日もDJとしての活動を終えた。漸く、年末年始の空気が抜け始めてきた伝統ある会員制クラブハウスの 「 ALTER-EGO 」 。夜更かしや徹夜をしないように、なんて相変わらず緋彩に釘を刺された為、今日は諦めて帰るとしよう。なんて思い、帰路に着く。寒い、なんて思いながら白い息を吐く。 ) …ん?こんなところに温泉なんてあったんだ。 ( ぴたりと足を止め、看板を見れば 「 混浴 」 という二文字が。なかなか面白そうだ、なんて顎に手を当てて考えては、その入口へと足を踏み入れ、靴を脱いでからしっかり整える。脱衣場で身に纏うもの全てを取り払い、タオルで体を隠すようにしながら入ってきて。此処まで大きな温泉施設は他に見ないだろう。きっと、渚ならはしゃぎそうな気がする等と微笑ましく目を細めて。掛け湯をし、とりあえずは散歩でもしてみようと、施設内を歩き始めた。 )   (2021/1/5 01:02:50)

三宅葵依( 薄暗いと思いつつも、タオルで前を隠しながら怪我には気をつけようと想っていて。辺りを見渡せば、天然の温泉に露天風呂、中には仮眠室なんてものもある。さて、まずは温泉でも。そう思えば、まずはしゃがんで湯の中に手を入れて温度を確かめる。ゆらゆらと少し手を揺らして確認をしてから、その手を縁に置いて、湯の中に足から入れて身を沈める。 ) んっ…ふぅ。ほどよく暖かくて、いい感じ。今度の打ち上げの温泉は此処にしてもいいのかもしれない。 ( 今度、みんなに提案でもしてみようか、なんて考えて。前を隠していたタオルを畳み、自分の近くへと置いてから欠伸をする。夜更かし、最近しているからこんなにぽかぽかな湯船だとすぐに寝てしまいそうだ。なんて考えては、タオルを持って隅の方へと移動。壁に寄りかかりながら、目を細めて微睡んだ状態のまま考え事をしていて。折角だけど、完全に満喫するのはまた今度になりそう。なんて思ったのか、苦笑いと声を漏らしてしまって。 )   (2021/1/5 01:13:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三宅葵依さんが自動退室しました。  (2021/1/5 01:41:05)

おしらせ真人さんが入室しました♪  (2021/1/5 07:42:52)

おしらせ真人さんが退室しました。  (2021/1/5 07:43:08)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2021/1/5 11:30:31)

博麗霊夢【お邪魔します】   (2021/1/5 11:30:40)

博麗霊夢久しぶりに広いお風呂に来たような…最後に来たのはいつだったかしら(首を傾げ思い出しながら脱衣所で服を脱ぎそのまま浴室に入って)まだ外は明るいし賑わうには早すぎるものね。(先客がいない様子を見ては納得で体を軽く洗ってから湯船に浸かって一息ついて)   (2021/1/5 11:32:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。  (2021/1/5 12:08:43)

おしらせ神威さんが入室しました♪  (2021/1/8 01:03:58)

神威(夜も半ばを過ぎた頃、漆黒の闇から洞窟に現れたのは中華服のような衣服を着た青い瞳の男、捲り上げた腕にはまだ乾ききらない血の汚れ、偶然訪れた風呂場にちょうどいいやと足を留めてシャワーで洗い流してゆき)…にしても、こんなとこあったんだ。誰か来んのかな?(洞窟の入口からは少し離れているのだろうか、しんとした空間に突如として構えられた湯船へちらり視線移し、仕事も終えたばかりで疲れた身体にはちょうどよさそうだと値踏みするように眺めてはこの後入浴に至るだろうか)   (2021/1/8 01:10:14)

神威あーあー、どうせなら強い女とやりたかったな。(少しの時を経て湯船に浸かる姿は衣服の類いを置き場に残して夜兎族特有の白さ浮かぶ肌を晒していて、岩肌にだらりと片腕を預けては誰に聞かせるでもない呟きを溜息と共に吐き)   (2021/1/8 01:21:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神威さんが自動退室しました。  (2021/1/8 01:44:52)

おしらせ笹子ジェニファー由香さんが入室しました♪  (2021/1/9 00:26:51)

笹子ジェニファー由香( 一月に入ってから早10日を間もなく過ぎるくらい、日というものは残酷に刻一刻と過ぎていく。筋トレやジョギング、ランニングなど運動で筋肉に負荷をかけてしまったが、その疲れを癒すべく最高の温泉探しへと出掛ける。天然の…温泉?なんて看板をまじまじと見る。しかも混浴という二文字を見れば目をキラリと輝かせて。 ) いい筋肉が見れるかもしれないってことだよね!? ( なんてウキウキしながら着替え場を探す。籠がいくつか置いてあるのを見つけ、その中に脱いだ服を入れていく。タオルを褐色の体に巻いてから戸を開けると、どうやら誰もいないことを確認して。防水のカメラを桶の中に入れてから、浴室 ( ? ) へと一歩を踏み出す。洗い場へと到着すれば、まずは少し離れたところに桶を置いてから髪と体を洗ってから、何処へ行こうかと辺りを見渡して。丁度いい所に露天風呂らしきものを視界に入れれば、おお!と目を輝かせてから桶を片手に其方へと向かい、ざぶんと浸かり始める。暖かくて、冷えていた体を冷やすのには持ってこいだよね〜、なんて満足気に頬を緩ませていた。 )   (2021/1/9 00:35:32)

笹子ジェニファー由香此処って、夜空も綺麗だからいて飽きないんだよね。 ( ウンウン、と満足気に腕を組みながらそんなことを言えば、肩まで身を浸からせるようにしていて。ちゃぷちゃぷ、と湯で遊ぶようにしながら、だんだん体が暖かくなってきたのがわかって。 ) 明日も最高の瞬間を撮れたらいいなぁ…。 ( なんてにまにまと頬を緩ませる。ひとりで退屈はするものの、此処で筋トレをしたら初対面の人はドン引きするだろうし…。ぺたぺたと、しっかり鍛えられた腹筋に触れ、あとどのくらい鍛えた方がいいのかと思考を巡らせた。 )   (2021/1/9 00:41:22)

笹子ジェニファー由香んーっ!よし、そろそろ上がろっと。 ( ざぶん、と上がればそのまま浴室を去って。この後、チームメイトからヘリのお迎えが来ることはまだ知らない。 ) 【 退出ロル、短くなって申し訳ございません。眠気が酷いので落ちますね、お部屋ありがとうございました。 】   (2021/1/9 01:20:46)

おしらせ笹子ジェニファー由香さんが退室しました。  (2021/1/9 01:20:51)

おしらせ東雲彰人さんが入室しました♪  (2021/1/9 03:30:17)

東雲彰人(早めに休んだ所為で変な時刻に目が覚めれば、欠伸を噛み殺しながら、珍しく何時もとは別の露天風呂へと足を伸ばしてみる。腰にタオルを巻いたままで見渡せば、人影はひとつも無く、時折り横から降り注ぐ冷気で身震いを覚えると、急いで湯を肩から掛けて手早く身体を流した。ゆっくり湯船へと入り、立ったまま景色を眺めれば思わず頷いてしまう)学生でもなきゃここで一杯…ってなるんだろうけどな…ははっ(独り言を漏らしながら肩まで湯へと浸かり、冷えた身体をゆっくりと暖めていけば、思わず瞼を閉じてうつらと頭を揺らした)   (2021/1/9 03:36:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲彰人さんが自動退室しました。  (2021/1/9 04:33:14)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/1/9 20:40:19)

ロビンフッドこの寒さには堪えるねぇ。(洞窟から吹き抜ける夜風は身に染みる。英霊であるが故に、病などには無縁だろうが何処か体調を崩してしまいそうな、そんな夜だった。そそくさと露天風呂の方に冷気を纏いながら突き進んで、数度の掛け湯で些かの慰めを終えてから漸く湯船へと浸かろうか。)…こういうのも、冬ならではって感じ?(湯煙と、未だに白い息を虚空へと吐き出して。夜空には星が煌びやかに輝いて目を楽しませた。冬の澄んだ空気感と相まり、それは一層綺麗に思えて。しかし、寒過ぎるのは頂けない。肩口までしっかりと浸かり、縁に頭を乗せて天を仰ぎ続け。)   (2021/1/9 20:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。  (2021/1/9 21:09:35)

おしらせ真田歴歴さんが入室しました♪  (2021/1/9 21:12:03)

真田歴歴「[すいません、誤入室です。]   (2021/1/9 21:12:41)

おしらせ真田歴歴さんが退室しました。  (2021/1/9 21:12:50)

おしらせ東雲絵名さんが入室しました♪  (2021/1/10 00:53:25)

東雲絵名…映える温泉があるって聞いたけど、洞窟の中にある温泉だったのね…確かにいい感じだけど、うぅ…さむ…(服を着てても感じる寒さにふるりと身体を震わせ、少しだけどうしようかと悩み。……折角来たんだし入らないのも勿体ないか、ととりあえず温泉が背後に写るように自撮りをして。満足が行くものが取れれば服を脱げるスペースを探し寒さに鳥肌を立たせながらも服を脱ぎ、バスタオルを身体に巻き。) ッ、ほんっとさっむい…!温泉おんせん…(防水ケースに入れたスマホとタオルを手に取ればぱたぱたと温泉まで駆け足で向かい。掛け湯をささっと済ませれば冷えた身体を温めようとゆっくりと温泉につかり、その心地良さにふにゃ、と口元を緩ませて)   (2021/1/10 01:02:05)

東雲絵名(岩肌にもたれかかり、きょろきょろと辺りを見回せば少し恥ずかしそうにしながらもそっとバスタオルに手をかけ) …混浴らしいからタオル巻いてたけど…今人居ないし、正直、肌にタオルがくっついてちょっと気持ち悪かったのよね…(なんて、誰に言うわけでもなくぽつりと小さな声で呟き、自身に巻いたバスタオルを外せば水気をはらって置き。何か面白いことないかな、と防水ケースに入れたスマホを弄り始めて)   (2021/1/10 01:32:31)

東雲絵名んーっ…はぁ…♡きもちー…けど、こうも静かだと…ちょっと、寂しいかも(数十分、スマホを弄り続けていて疲れたのかぐぐーっと腕を伸ばして脱力し。ほんのり赤くなった頬を軽くぱたぱたと仰ぎ少し寂しそうにぼそっと呟いて。)   (2021/1/10 02:17:02)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2021/1/10 02:35:05)

高畑・T・タカミチ【こんばんは、お邪魔していいかな】   (2021/1/10 02:35:43)

東雲絵名【っとと、ごめんちょっとうとうとしてた…ん、こんばんは】   (2021/1/10 02:44:23)

高畑・T・タカミチ遅い時間だけど誰かいるのかな...(男用の更衣室から腰にタオル一枚で出てきて、早くお湯を浴びないとと思いながら、温泉の中を見渡していと先にお湯に浸かってる少女の姿が見えて)こんばんは、ご一緒しても大丈夫かな?   (2021/1/10 02:45:54)

東雲絵名(うとうとと微睡みはじめていたころ、微かな声と足音が聞こえふるふる首を振り軽く眠気をはらい。さっとバスタオルを巻き直してそちらに視線を向け) …ん、こんばんは。ええもちろん、大丈夫ですよ?(にこっと笑顔を作って挨拶を返し、そう答えて)   (2021/1/10 02:48:37)

高畑・T・タカミチもしかしたお邪魔だったかもしれないけど、では、遠慮なく。ここは初めてだったかな、君は(バスタオルを巻き直されたのをちょっと残念に思いつつ、手早くぬるいお湯を浴びてからお湯に浸かると、ようやくホッとした感じになって息をつく   (2021/1/10 02:51:07)

東雲絵名別に、貸し切ってた訳じゃないですし邪魔なんて思いませんよ?ええ、映え…じゃなくて、いい温泉があるってフォロワーが教えてくれたから来てみたんです。(にっこりと作った笑顔を向けこれくらいならいいか、と素直にそう答え。ふぁ、と小さく欠伸を漏らし軽く寝ぼけ眼を擦り)   (2021/1/10 02:56:44)

高畑・T・タカミチありがとう。もしかしたら、snsに上げる絵が欲しくてやってきたのかな?まあ、温泉に来たからにはお湯を楽しむのが一番だけどね(少女の言葉から何かを察して、眠そうな様子を見ると、添い寝でもしてあげようかと冗談めかしていってみて   (2021/1/10 02:59:42)

東雲絵名……なんで絵なんです?写真とかなら分かるけど…。…ふふ、そうですね。外だからちょっと寒いけど、温泉は気持ちいいですし…(写真ではなくて絵、と言われて少し警戒するように距離を取り。添い寝発言にはうげ、と一瞬嫌そうな顔をしてすぐににっこりと笑い、結構です、ときっぱりと断って。)   (2021/1/10 03:04:49)

高畑・T・タカミチん、見栄えのする画像や動画が欲しくてここに来ている感じがしたのだけど、違ったのかな。もしかして、取材の邪魔なら僕は上がるけどね(どうも警戒されている感じなので、少し距離をとったところでのんびり浸かり始めている   (2021/1/10 03:11:52)

東雲絵名あ、そっちか…まあ、そんな所です。絵って言うからびっくりしました…(自分が絵を描いていることもあってか過剰に反応してしまい、勘違いが恥ずかしくてかぁっと赤くなり。距離を取ったまま、なんかすみません…と小さく呟き。) 取材とかじゃないですから気にしないでください。多分、私の方が先に上がりますし…   (2021/1/10 03:16:28)

高畑・T・タカミチ写真の構図とか雰囲気を絵ということがあるからね。その言い方だと、もしかしてイラストも趣味なのかな。多分単なる偶然と思うけど。ああ、普通にここに入りに来ただけなんだね、まあ、こういうところの画像はなかなか上げにくいと思うし色んな意味で。すぐに話しができなくなるのは残念だけど、しかたないかな   (2021/1/10 03:20:28)

東雲絵名そう、ですね…私の早とちりでした、すみません。あー、趣味の方はノーコメントで…(少しだけ思い出したくないことを思い出してしまい自虐的に笑い、すぐに表情を戻して。) ん、最近なんか人肌恋しいって言うか、人と話したい気分な事が多いからつい、人が多そうなとこに来ちゃって。違う温泉だけど話したりできて楽しかったですし…(思い出すように呟き、余計なことも思い出してかぁっと赤くなりぶんぶん思考を払うように首を横に振り)   (2021/1/10 03:29:10)

高畑・T・タカミチどうやらまたいらないことを言ってしまったみたいだね。悪かった(絵についてのことはあまり触れてほしくなさそうな様子なのでそれ以上は何も言わず)まあ、そんなこともあるかな。それで混浴温泉というのはなかなか、大胆だとは思うけどね   (2021/1/10 03:31:01)

東雲絵名…別にいいわよ、初対面なんだしこっちの都合押し付けるつもりもないから(ふと、なんで温泉に来てまで猫被らなくてもいいか、と思いほぼ素の喋り方に代わり。気にしないで、とひらりと軽くてを振って) 別に、私の勝手でしょ。混浴だって分かってるから多少のことは覚悟してるし。   (2021/1/10 03:35:19)

高畑・T・タカミチまあ、別に遠慮とかはしなくてもいいよ(急に口調がぶっきらぼうで砕けた様子になったので、こっちの方が素のようだと思いつつも笑って)男の方は期待して入ってくるからね。まあ、今日の君はバスタオルを取る気に離れないみたいだけど   (2021/1/10 03:39:51)

高畑・T・タカミチ【取る気にはなれない、だね】   (2021/1/10 03:40:05)

東雲絵名してたらこんなあからさまに離れたりしないわよ。(遠回しに遠慮なんかしてないと伝え、はぁ…と小さく溜息を吐き) でもみんながみんなってわけじゃないでしょう?私だって相性が良ければ流されちゃうかもだしね。ふふ、少なくとも貴方の前では外さないわよ?というか、流石に異性の前で自分から外したりはしないから   (2021/1/10 03:44:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2021/1/10 04:00:09)

東雲絵名【あら、お疲れ様。口が悪くて不快にさせちゃってたらごめんね?】   (2021/1/10 04:01:12)

東雲絵名ふぁぁ…んー…静かだな…(再び静かになった空間、ぐーっと腕を伸ばし一息つけばぼんやりと揺れる湯気を眺め、ふぁ…と小さく欠伸を漏らし。)   (2021/1/10 04:03:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲絵名さんが自動退室しました。  (2021/1/10 04:37:19)

おしらせ東雲絵名さんが入室しました♪  (2021/1/10 12:46:37)

東雲絵名……ん…?あれ…私、いつの間に…(誰かが運んでくれたのか、意識が飛びながら自分で移動したのか。最後の記憶はお風呂に入っていた時だったけど、いつの間にかちゃんと着替え仮眠室に猫のように丸まって眠っていて。ふぁぁ…と小さく欠伸を漏らし、軽く顔を洗い?また温泉に向かえば折角だし朝…昼風呂、と脱衣所で服を脱ぎ) 昼は昼でまたいい場所ね…っ、うぅ、寒いのは変わんないけど…(服を脱ぎバスタオルを巻けばその寒さにふるりと身体を震わせ。ぱたぱたと温泉へ向かい。さっと掛け湯を済ませればゆっくりと湯船に肩まで浸かって)   (2021/1/10 12:51:24)

東雲絵名ふぅ…あったかくてきもち……♡けど、静かすぎるとやっぱり寂し………物足りないわね…(ぐっと腕を伸ばし、足ものびのびと伸ばせばふぅ…と力を抜き。ぽやーっと揺らめく湯気を眺めながらぽつりと小さな声で呟きそっと目を伏せて)   (2021/1/10 13:39:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲絵名さんが自動退室しました。  (2021/1/10 14:31:22)

おしらせ水島茉莉花さんが入室しました♪  (2021/1/10 23:40:54)

水島茉莉花こんなところに温泉なんてあったんだぁ!茉莉花、全然知らなかったよ〜。 ( のびのびとした声で呟いては、服を脱いでタオルをスタイルの良い体に纏わせてから浴室へと向かって。シャワーを浴びて湯船へと浸かり始めれば、この時間帯って、茉莉花以外にも誰か来るのかな、なんてぽや〜、と考えていて。 )   (2021/1/10 23:42:35)

おしらせ比古清十郎さんが入室しました♪  (2021/1/11 00:01:21)

比古清十郎(雪こそチラついていないものの肌を斬る様な寒風のある夜。片手に手ぬぐいと猪口を入れた桶を、もう片方の酒甕を持ちながら浴室へ現れては)……邪魔するぞ。(先客の姿に視線をやってはそう、声を掛けてから浴槽の淵にドン、と酒甕と桶を置いて湯を身体に浴びてはそのまま湯船に身体を半分ほど沈め)……ふ、ぅ……。(酒甕を傾けて、猪口から少しばかり酒を零しつつ注いでは一杯、一気に煽り静かに息を吐き出し)   (2021/1/11 00:04:50)

水島茉莉花んぅ?こんばんは〜、お先にお邪魔してますっ♡ ( ふと、ぽや〜、とするふわふわな思考が途切れる。ふりむけば、新たに誰かが来たらしい。ニコニコ、と笑いながらやってきた男性に挨拶をする。お酒を飲んでいるのを視界の隅でチラッととらえれば、年上…っぽいけど、なんだか若いイケメン、それにクールで知的って感じ?なんてひとりでそんなことを思っていて。 )   (2021/1/11 00:08:00)

比古清十郎応。少しばかり酒を嗜むが気にしないでくれ。(そう言ってすぐに二杯目、三杯目と立て続けに喉に流しては、四杯目を注いだところで片腕を淵に掛けて身体を解しつつ湯の熱さを楽しみ)……どうした?(低めの声で、こちらに視線が向かった事に気付けば目を伏せつつ問いかけて。まぁ、こんな湯の中で人を斬る算段をしているわけでもあるまいと思いつつ、酒の肴の代わりにと少女と少し交流を図ってみようと)   (2021/1/11 00:13:48)

水島茉莉花はーいっ。茉莉花、そういうの気にしないから大丈夫! ( ふふー、と笑いながら彼を見守るようにしながらそんなことを。お酒、強そう…なんて思いながらまじまじと見てしまって。気付かれたかな、なんて思っては、えっとね、なんて考えてみる。 ) そのー…茉莉花的に、お兄さんってなんだかかっこいいなって思ったの。初対面なのに何言ってるんだって思われるのはわかってるけど…。 ( 人差し指同士を湯の中でつんつん、とさせながら呟く。事実だけど、気に障ったらごめんなさいということで。 )   (2021/1/11 00:19:39)

比古清十郎そうか、ありがたい。なんでも最近はガキの前で酒を飲むのも遠慮しろと言う話があるからな。(そう言って、猪口の中身を空けては、面倒だと甕を掴んでぐ、と湯に酒を零しつつも飲んでは、大きく酒気を纏った息を吐き出し)……格好良い?……別に気に障りはしない。褒められて怒るような人間は何か悩みでも持っているに違いないからな。……だが、お兄さんってのは間違っているかもな。嬢ちゃんが幾つかわからないからなんとも言えないが。(とは言え、元服しているようには見えんからな、となんだかまごまごとしている少女を眺めつつ)   (2021/1/11 00:25:59)

水島茉莉花えー?少なくとも、茉莉花とか、その友達とかは全然気にしないのになぁ。 ( バーテンダーとか、好きな食べ物の大半がおつまみ系統の人とかいるから、そういうのは全く気にしていないらしい。ニコニコ、と優しげな笑みを浮かべながら肩に湯をかける。 ) よかったぁ…。あ、茉莉花は二十歳に近い感じかな?間違ってるってどういうことなのか、茉莉花はわかんないけど…。 ( 安心したようにほ、と一息。茉莉花はお兄さんがお兄さんにしか見えないけど、なんて首を傾げる。 )   (2021/1/11 00:32:50)

比古清十郎二十歳?なんだ、見た目は若いが結構歳を食っているな……。俺の知っているところだと大体がもう子を一人、二人産んでいる年齢だ。(ばーてんだー、とか言う南蛮の言葉は良くわからんが、と軽く肩をすくめつつ)俺は、お前の二倍くらいの年齢を重ねている。四十を超えた男が今更お兄さんも何もないだろう。(そうは言いつつも馬鹿弟子が年寄り扱いすれば、全力で打ちのめすくらいの私情絡みの稽古をつける厄介な性格だが。)……ま、二十歳も過ぎていると言うのなら……どうだ、少し飲むか?(じゃぼ、とまだまだたっぷりと中身の残っている酒甕を片手で振って見せて)   (2021/1/11 00:40:46)

水島茉莉花え、ええっ!?茉莉花、そんなの初耳だし、茉莉花のところでは逆にそこまで子供を産んだりとかはしないよ…! ( ぽかん、としてから驚いたような表情をする。 ) ほ、ほんと?40過ぎてるようには全然見えないよ? ( でも茉莉花からしたらお兄さんだもん、なんて言いたげに。) え、いいの?じゃあ、茉莉花も少し頂いちゃおうかな…? ( わぁ、と目を輝かせながら近付いいて、ちょこん、と彼の近くに座れば、にこりと笑っていて。 )   (2021/1/11 00:45:28)

比古清十郎……たまに此処にいる人間の話はよくわからんからな。年号も違えば、日本人ですらない場合もある。……江戸や明治の次の年号など俺は知らん。……良くそれだけ子が少なくて人が減らないもんだ。(不思議な話だな、と一口、酒を煽りつつ)江戸時代の生まれだからな。生きている間に年号が変わるとは思わなかったが。(現代の感覚は皆無の様子)……応。酒の相手がいた方がまた味も変わるものだ。(そう言って相手に先ほどまで使っていた猪口を渡しては、とく、とうまく口元に持っていかなければ零れるほど、ぎりぎりまで酒を注ぎ子供じみた悪戯をしてみせて)   (2021/1/11 00:54:25)

水島茉莉花ほぇー…あ!江戸、明治…その次も茉莉花、知ってるよ? ( えっへん、としながらそんなことを。彼の言葉にたしかになんて思っていて。 ) 江戸時代ってことは、茉莉花よりも凄ーく年上だね!茉莉花、お兄さんとは全然違う時代だから、ビックリしちゃう。 ( なんてぽかーん、としていて。 ) そうなんだ…わっとと、零れちゃうよ? ( ひや、としながらそんなことを呟いて。慌てて一口飲んでは、慣れない味に目を細めていて。それでもやっぱりお酒は美味しいけど、時代が違うだけでこんなに味も変わるのかなんて思っていて。 )   (2021/1/11 01:01:10)

比古清十郎……そうだろうな。嬢ちゃんの雰囲気や振る舞いは俺の時代じゃそうそうあるもんじゃない。(少なくとも何十年か先までは日本は続くのだろう、とは思いつつも)だが、俺も少し嬢ちゃん達の時代の事を知っているぞ。なんでも牛鍋が随分安く食べられるとか何とか……。(飯にぶっ掛けて食うんだろう?と首を傾げつつあんまり役に立たない知識を知っていたり)……少し辛いかもしれんが、不味い酒じゃないだろう?(そう言って酒甕から再び酒を煽っては、相手の頭にぽん、と手を置いて小さく、口の端をあげながら笑みを見せて)   (2021/1/11 01:07:55)

水島茉莉花うんうん、お兄さんとはなんか違う雰囲気だもんね〜。 ( ほわ、としながら小さく頷いてみせる。 ) 確かに安いのかもだけど…もしかして、お兄さんの時代って物価とか高かったりするのかな? ( こんな話をしてたら、なんだか食べたくなったし、明日みんな誘っちゃおうかな、なんて思案しているのは秘密。 ) ぷひゃ…うんっ、これって結構強めのお酒かなぁ…? ( ある程度飲んだところでわずかに残したお酒をゆらゆらとさせる。ぽん、とされれば、照れているのかお酒のせいなのか、ほんのり頬を赤らめてしまっていて。 )   (2021/1/11 01:12:03)

比古清十郎……そうだな、こんなにはしゃぐ女は少ないな。(そんな意地悪を言いつつ、相手の反応がどんなものかを予想しつつ、それを魚に酒を嗜み)いや、うん?どうだろうな……だが、肉を売っているのは少ないな。(特に牛の肉なんぞそれこそ牛鍋屋くらいでしか口にせん、と軽く顎を撫でつつ)さぁな。俺はこの酒ばかり飲んでいるからな……南蛮の葡萄の酒よりかは強いかもしれん。(くしゃくしゃ、くしゅくしゅ。子供をあやすように髪の毛を乱し、頭を撫で続けては、もう片方の手で酒を啜り)   (2021/1/11 01:20:19)

水島茉莉花えー?茉莉花にとっては普通だよ?お兄さんにとっては全然違う感じなのかな…? ( がーんっと言いたげに眉を下げる。はて、と首を傾げてみたり。 ) そうなんだ…茉莉花の世界とは全然違うよね?ちょっとビックリしてるもん。 ( 撫でられれば、ぼーっとしたような目になっていて。 ) んぅ…や、やっぱりそうだよね?なんか、茉莉花、頭がふわふわしてきたもん…。 ( 長い髪を乱しながら、気持ちよさそうに撫で受けていて。まるでペットのような感じである。 )   (2021/1/11 01:24:36)

比古清十郎そも。やかましい奴のいない山奥で暮らしているからな。(稀に馬鹿弟子が面倒を押し付けにやってくるが。麓の村もまぁ、静かなもの。巷では鬼が出るとか何とか流行のように噂話が耐えないようだが、俺は知らん。)一昔前は肉を食わなかったからな。鳥や兎は食べたが。(後は魚か。魚はそんなに食べているものは変わらないようだが。鮎とか、川魚が自身は多かったが。)……それは、酔っているな、確実に。(風呂で身体も暖まっているしな、と何度も優しく頭を撫でながら……犬…猫……狸?いや、狸顔じゃないな。狐、辺りが妥当か。なんて、愛玩用の獣の雰囲気のある少女を撫でながらそんな事を考え、少し自分の方に寄せてみて)   (2021/1/11 01:35:29)

水島茉莉花あー…それなら茉莉花も納得かな。 ( うんうんと頷きながら呟いて。 ) と、鳥は茉莉花達も食べるけど、う、兎さんは食べたことないかも。 ( 何故かさん付けしたのかは知らないけれど。魚も食べてるよ、なんてほわほわとしていて。 ) ん…やっぱり茉莉花、酔っちゃってるんだ…。 ( 撫でられれば、んん…♡なんて声を喉から出して。彼の方に寄せられれば、目を丸くしながらも赤みを帯び、微睡んだその目をした顔を向けてみようか。 )   (2021/1/11 01:40:25)

比古清十郎まぁ、俺は酒があれば別に構わないからな……とは言え、こいつだけは自分じゃ作れんから土を捏ねなきゃいけないがな。(壺やら器やら、酒代と飯代くらいは稼げているから、余計に人との交流は少ない)鍋に肉をぶち込んでも、狸と違って不味くないから兎は良いんだがな……。(狸は灰汁が酷い、と頬を指で掻きつつ。魚は焼くか鍋に入れるか。町で天ぷらを食べたこともあったが。)猪口一口で酔うのも中々無いが。(優しく、優しく。髪の毛を梳く様に撫でては、時折酒を舐めるように口を付け)……なんて声を出している。(頭を撫でていた手で相手の喉を滑る様に指で何度か撫でては、視線を合わせて少し顔を近づけては無言で見つめていて)   (2021/1/11 01:48:41)

水島茉莉花へぇー…そうなんだあ。 ( ぽけ、と目を丸くさせていて。 ) た、狸…!?そういうの食べる人なかなかいないもん…。 ( 考えるだけで恐ろしいと言いたげにしていて。焼肉、ステーキその他諸々、なんて考えていて。 ) う…だって、茉莉花、勧められたやつしか飲まないし、そんなに強いお酒もあまり飲まなかったから…。 ( 少し言い訳じみたことを口にしながら目を逸らしてしまう。 ) ぁ…♡擽ったいんだもん…。 ( 猫みたいな声を漏らしたのだが、すぐにそんな回答をする。擽ったいのは仕方ないと言いたげにしながら、そっと此方からも彼を見つめていて。 )   (2021/1/11 01:56:39)

比古清十郎……狸蕎麦。(いや、だがアレは狸の肉が入っているわけではないか。それに狸は手に入れても村でも売れないしな……。)生憎だが俺はこれ以外の酒は滅多に口にしないからな…勧められるのはこれしかない。(次に飲む機会があってもまた酔いが回りそうだな、と目を逸らす様子にくすぐっていた喉をぐっ、と口を近づけ軽く食んでみて)……少し肴が欲しかったが……味はするが、噛めないのでは肴にならんな……。(ち、ろ。舌で軽く舐めてはふむ、と一人で納得しながら顔を離し、再び事も無げに見つめ返し)   (2021/1/11 02:04:34)

水島茉莉花た、狸蕎麦…? ( ぽかんとしながら見つめていて。 ) は、はぇ…そうなんだぁ。そうなるとこう、ワインとか、麦酒とかはやっぱり飲まないとか…。 ( なんて、はてりと首を傾げてみて。 ) ひゃっ…♡な、なにっ…? ( 驚いたような声を上げてしまう。噛まれた喉に手を当てて、もしかして彼も酔ってしまっているのだろうか、なんて考えてしまう。でも、お酒には強そうだし…なんて、うんうんとひとりで唸っていて。尚、まだまだ酔いは抜けていない。 )   (2021/1/11 02:10:06)

比古清十郎いや、何十年か先の人間も狸蕎麦なら食べるんじゃないかと……。(ぽかん、とした様子に再び頭を撫でてやりつつ)ワイン……ぶどう酒の事か。麦酒は話しか聞いたことが無いな。(日本で作っているのか?と首を傾げつつ)肴の代わりに噛んでみたんだが……(少しだけ、塩気があったな……。とわざと相手の耳元でぼそりと囁きからかってみて。うんうん唸る様子に面白いな……なんて思いながら片手で相手を抱き寄せ、湯の中で自分の膝の上に乗せようと。嫌がれば簡単に手を振りほどける程度に力は入れていなかったが)   (2021/1/11 02:17:00)

水島茉莉花た、食べない食べない…! ( ぶんぶん、と首を横に振っていて。 ) そうそうっ。お話でしか聞いた事ないんだぁ。 ( ほへー、と言いたげに見つめていて。どっちも作られていると思うけどね。 ) 塩気…汗とかかな…。 ( んー、と考えていて。やっぱりゆったりぽかぽかと浸かっていたからかな?なんて考える。抱き寄せられ、あっという間に彼のひざ上に載せられるものの、抵抗もなにもせずにいて。その代わり、すりすりと甘えるように寄り掛かろうと。 )   (2021/1/11 02:21:02)

比古清十郎……食べないのか?(前にこの温泉の近くの食い物屋でたぬきそば)   (2021/1/11 02:26:01)

比古清十郎(「たぬきそば」と書いてあったのを見たような……と不思議そうにしつつも)日本は日本の酒しか作らんだろう。(どぶろくとか、そういうものもあるにはあるが。南蛮物の流通はまだ少ない時代)……汗……。(汗の匂いなんてしないがな……と相手の髪の毛や首筋に顔を近づけ、軽く嗅ぐも……花か水菓子かと言うような香り。石鹸がいいものなのだろうか?)……。(逃げもせんな……と膝上に乗っけては、そのまますりすりと擦り寄る様子に軽く片手で抱きしめて、背中を擦りつつ片手で酒を煽り。……これではちょっとした遊郭の遊びのようだな、なんて少しだけ悩ましげな、渋い顔をしていて)   (2021/1/11 02:30:28)

水島茉莉花食べないよ!? ( ぶんぶん、首を横に振ってそう答えて。 ) そ、そうかもしれないけど…うぬぬ。 ( なんて、否定出来ないような呟きをして。 ) ぁ、んんっ…くすぐったい♡ ( くすくす、と笑いながらそんなことを。 ) ん、お酒も回ってきた感じ、なのかな?茉莉花、お兄さんに撫でられるの好き…、 ( なんて呟いて、するりと悪戯に此方から彼の背に手を回して。叱ったり咎めなければ、そのまま甘えてしまうだろう。言い訳は、酒の勢いである。 )   (2021/1/11 02:36:51)

比古清十郎……俺が見たのは幻か……?(たぬきそば。それは一体どんな蕎麦だったのだろうか。)……まぁ、米から酒が作れるなら麦から酒も作れるだろうと言うのはわかるが……。(酒の飲み方は知っていても作り方なんぞわからん、と一瞬目を伏せて)……良い香りがするな。(すん、と小さく鼻を鳴らしながらじゃれあうように肌を触れ合わせながら首に鼻先をくっ付け)……そうか。まぁ、嫌だと言われるよりかはずっと良いが。(背中に手を回す様子に、どうした?と幾分優しげな声色で問いかけつつこつ、と額をくっつけて子供の熱を測るようにしながら視線を合わせて薄く笑みを浮かべ)   (2021/1/11 02:46:51)

水島茉莉花えー、そんなのほんとにあったら茉莉花倒れちゃうかも。 ( なんてにへー、と笑いながら呟いて。 ) そうだよね、そこからお酒作れるもん。 ( もちろん茉莉花は知ってるもん、なんて言いたげに。 ) んぅ…お兄さんはちょっとお酒の匂いがするかも…? ( 擽ったそうな笑みを浮かべながら。 ) へへ、茉莉花、ぽかぽかしてきちゃった…。 ( だめ?なんていいたげにしながら、お兄さんももっとくっつきたいのかな、なんて思っていて。 )   (2021/1/11 02:53:53)

比古清十郎未来の食い物はわからんものが多いな……。(にへー、なんてちょっとだらしなく笑う様子につん、と指先で頬を軽く突いて見せて)……そうか。賢いな、茉莉花…は。(多分何度も名前を言っているからこれがこの少女の名前なのだろうと考えつつ)これだけ酒を飲んでいて酒の匂いがしなかったら病気か何かだろう。(そう言って顔を近づけたままではあるものの、少しだけ口数を減らしたほうが酒臭くないか…?なんて思い始め)……嫌がらないのか?(と少し首を傾げつつ問いかけつつも、そもそも逆上せないだろうかとぽかぽか、なんて表現する少女の様子を、顔を見て一瞬首から下まで視線を降ろしてしまい)   (2021/1/11 03:05:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水島茉莉花さんが自動退室しました。  (2021/1/11 03:14:16)

比古清十郎(軽く揺すっても起きる気配が無い……さて、どうしたものかと酒を煽りつつ、とりあえず休憩所にでも寝かせておくべきかと考えつつ湯から上がることにして。とは言え、女性の脱衣所には入れないし……仕方ないから手ぬぐい…タオルとか言う厚手のもので巻いてやれば良いかと考えて。風邪など引かなければいいのだが――。)   (2021/1/11 03:25:04)

おしらせ比古清十郎さんが退室しました。  (2021/1/11 03:25:07)

おしらせ東雲彰人さんが入室しました♪  (2021/1/11 13:04:38)

東雲彰人(洞窟内にある温泉へと足を運ぶと、タオルを腰に巻いたまま、腕を組んで辺りを見回す。薄暗い洞窟内に灯りが灯れば、光が反射して幻想的な景色が映し出された)へぇ…大したものだな。まぁ…湯加減とは関係ないんだろうけどさ…ははっ(ゆっくりと滑らない様に歩を進めれば、軽く身体を流してから湯船へと身体を沈めた。上を向いて目を瞑ると、湯加減の心地よさにうとと頭を揺らす。時折、額に滴れる雫で薄目を開けた)   (2021/1/11 13:08:22)

おしらせ東雲絵名さんが入室しました♪  (2021/1/11 13:24:39)

東雲絵名ん〜♪あ、こんにちは〜♪…って、なんだ…彰人じゃない。愛想良くして損した(今日もご機嫌で、鼻歌を歌いながら軽い足取りで温泉へと向かっていき。珍しく先客が居ることに、おっ、と嬉しそうにすればにこっと笑顔を振りまくが、見知った…それどころか姉弟だと分かればすん、と真顔になり軽いため息をつき。まあいいや、ときょろきょろ辺りを見回してイラストの参考になりそうな所を探し何箇所かスマホで写真を撮っていき。。ふと、彰人ならポーズ撮ってもらえるじゃん、とにんまり笑みを深めれば笑顔のまま振り返って)…あーきとぉ♡後ででいいからちょーっとポーズとってほしいんだけど…♡(なんて、猫かぶった時のような甘ったるい声を出してすすっと近寄り、にっこり笑顔を作って)   (2021/1/11 13:27:33)

東雲絵名【って事で、こんにちはーっと…一応姉弟だし嫌だったりしたら言ってね?】   (2021/1/11 13:28:28)

東雲彰人んっ…誰か来たのか…(心地良いお湯の温度が眠りを誘い、うとうとしていた所を人の気配で起こされれば、頭は動かさずに目線だけを移動させてその姿を確認しようと目を細めた刹那、耳に入ってくるのは毎日聴いてるあの声)………何でお前、ここに居んの…(予想外の姿に顔を引き攣らせながら、頭をゆっくり上げて姉へと向かい直りながら頭を数回、振った)何がポーズだよ、ここ混浴だぞ…分かってんかよ…いや、分かってねぇんだよな…絶対(顔を湯で洗い流すと、笑顔を向ける姉へ溜息混じりに呆れながら話し掛けて)   (2021/1/11 13:34:31)

東雲彰人【いや、俺は全然構わない、寧ろ嬉しいが…正直、予想外過ぎてちょっとビビっちまったよ。こっちこそCC希望なら言ってくれ。融通は利かせられると思う】   (2021/1/11 13:36:19)

東雲絵名って、寝てたのアンタ…溺れ死んでも助けないわよ?(近寄れば、うとうとと微睡み始めている弟に呆れたようにはぁ、と溜息をつき。目ぇさませ、と言わんばかりにちょっと強めに頬っぺを摘んでみて) こっちのセリフよ。私はフォロワーにいい所があるって教えてもらったの。(人の姿見てなんて顔してんのよ、と最後にぎゅっと頬っぺを抓って離れ。服を脱ぐスペースを見つければさっと服を脱ぎバスタオルを巻き、寒さに軽く身体を震わせ掛け湯をすませればゆっくりと温泉に浸かり) いいじゃない、アンタ体格はいいんだし?彰人がいる時点で混浴なのは分かってるわよ。……んー、きもちい…♡(それとも照れてんの?とくすくすっとからかうようにいい、いたずらっぽく笑って)   (2021/1/11 13:45:46)

東雲絵名【そ?ならよかった。ふふ、私も彰人が居て嬉しかったわよ?んー、アンタがやりやすい子でいいわよ?私も言ってくれれば変わるし…あ、あとレスちょっと遅めだからそれはごめんね…?こっちはもうレスしてもしなくても大丈夫】   (2021/1/11 13:47:38)

東雲彰人い、痛ぇ!痛ぇよ!直ぐに手ぇ、出すなよ!ったく…(赤く腫れる頬に掌を当てれば、あからさまに距離を取って相手の手が出ない位置まで後ずさると、岩肌に背を凭れて)フォロワー?あー…あの自撮りのかよ。確かに風景は良いけど、態々そんな事の為に来たのかよ。さっさと撮って帰れよ(辺りを見回すと、その幻想的な景色に多少は納得させられるものの、また顎に手を当てながら目を細めて、もう片方の手で払う様にジェスチャーして)あのなぁ…照れてるとかじゃねぇよ。混浴なんて女目当ての奴だって居るんだぞ。分かってんかよ。絵名だって困るだろ、そんな目にあったらさ(少し不機嫌そうに能天気に揶揄う姉へと、眉を顰めながら諭す様に言い放って)   (2021/1/11 13:57:22)

東雲絵名うるさい、アンタの態度が悪いのよ。(べ、と赤い舌をちろっと覗かせ、逃げられれば追うつもりもなく湯船に使ったままぐーっと腕を伸ばしてほっ、と一息つき) そ、教えてくれたのは自撮りの方。軽く調べたらイラストの参考にもなりそうだったし?えー、折角来たんだし温泉入らなくて帰るのは嫌よ。(あとアンタの言いなりになるのはなんかいや、と天邪鬼な発言をし。アンタこそさっさと上がればいいじゃない?とじとりと見つめ) ふぅん…それって遠回しに、俺も女目当てですーって言ってるってこと?…ま、確かに変なおっさんとか困るけどその時は逃げればいいだけだし、大丈夫よ?(不機嫌そうな彼とは真逆にへら、と軽く笑い飛ばし。逃げれる、なんて軽く考えてていて、心配してくれてるんだとにやにや笑い。)   (2021/1/11 14:07:05)

東雲彰人ちょっと寝てただけでこれかよ…態度、関係ねぇだろ…横暴にも程があるぜ…(勢いで自分が悪い事にさらされてる事実に背筋を震わせながら、横を向きつつ目線だけ姉へと向けて肩まで浸かりなおした)イラスト?ああ、其方もやってんだな。お前な…俺の方が先客なんだよ。何で俺が出なきゃならないんだよ(相変わらず理不尽な姉の物言いに何時も通りに反論するも、その睨みに怯めば、小さく舌打ちをして頭を掻きながら)お、俺は良いだろ…別にさ、絵名に迷惑掛けてる訳でもねぇし…(多少の図星を突かれれば、端が悪そうに口を尖らせながら弁解して)逃げるって…舐め過ぎだろ。ほら、俺が居るうちにさっさと帰れ…な、何だよ…何、にやにやしてんだよ…気持ち悪りぃんだけど(嫌な感じに頬を緩める姉に、気味の悪さを覚えれば、首を傾げながら困惑して)   (2021/1/11 14:18:04)

東雲絵名アンタが溺れ死なないが私なりに心配してやってんのよ、多分。感謝なさい?(あくまでも自分は悪いなんて思うつもりはなく、理不尽な…横暴とも取れる事を言えばふふん、と笑い。) ん、まだやってる。…ま、そっちの方は見てる人そんな居ないけどね。 それはほら、私の方が年上だし?お姉ちゃんの言うことは聞くものでしょう?(舌打ちされてもいつもの事、というようにさらりとかわし。口喧嘩では負けるつもりも負けてやるつもりもないから、と視線で伝えふぁ、と小さく欠伸をもらして) あははっ、その反応図星でしょ?ま、そうねぇ…ずっと童貞ってのも可哀想だし、迷惑にならないなら別にいいわよ?(邪魔するつもりもそんなにないし、と軽く両手を上げていい、生意気に色気づいちゃって…とじーっとなんとなく見つめ) 何よ、別に舐めてるつもりは無いわよ?確かにここ足場悪くて走りにくそうだけど。……何よ、そんなに私と居たくないの?…家にアイツいるからまだ帰りたくないの。 いや?あんたにも可愛いとこあったのね、って思っただけよ(何処が可愛いと思ったのかはあえて言わず。頬を緩ませながらも楽しげに弟を眺めて)   (2021/1/11 14:31:44)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/1/11 14:39:02)

白雪【こんにちはー。お邪魔しても大丈夫かしら?】   (2021/1/11 14:39:42)

東雲絵名【こんにちは、反応遅れたごめん。んー…文長くなっちゃってて元々レス遅めだから反応うまくできない、かも…?】   (2021/1/11 14:46:11)

東雲彰人起こし方、考えろって…もう少しあんだろ…何でそんな攻撃的なんだよ(悪びれずに笑顔を向ける姉に呆れながら、態とらしく大きな溜息をひとつ吐き捨てて)ふぅん…てっきり自撮りの方ばっかりだと思ってたよ。でも確かに…絵名は絵描くの好きだもんな。言う事、聞いてんだろ…!昨日だってパンケーキ買ってきてやったろ!全力でパシらせやがって…マジで良心ねぇのか…あんな寒空の中、パシらせるか普通…(昨日の寒空を思い浮かべれば、流石に恨み節のひとつも吐き捨て様かと露骨に訴えて)ど、童貞ちげぇよ!?何で確信してんだよ…マジでコイツ怖ぇんだけど…(必死に否定するも、揶揄われてる事に気付けば、言い負かされてる事を自覚してしまい、また頭を掻きながら目を細めて姉をジトっと睨み)居たくないとかそういう事じゃなくてさ…何だよ、ちゃんと家には連絡してんだろうな。心配するから連絡くらいはしとけよ。話したくないならメールでも良いしさ。可愛い…急に何言ってんだ…新しい嫌がらせかよ…マジでやべぇな…(訳も分からずに微笑んでいる姉に怯えながら、少し落ち着くと元の場所へとゆっくり戻って、諦めつつ姉が帰るまでは付き合おうと観念しながら)   (2021/1/11 14:46:25)

東雲彰人【こんにちはだ。絵名との会話の流れから上手く絡めないかもしれないが、出来る限りは合わせるぜ】   (2021/1/11 14:48:59)

白雪【あ、はい。こちらも上手く絡めそうになかったりお邪魔だったりしたら撤退いたしますゆえ、お気にせずに。】   (2021/1/11 14:52:24)

東雲絵名なんでって…強いて言うなら彰人だから?彰人の相棒の冬弥君、だっけ?その子にならもっと優しくするし(アンタの弱み、教えて貰えそうだしね?なんて余計な一言を付け足し。わかりやすい溜息にむっとしてぱしゃつと軽くお湯をそっちに飛ばし) ま、そっちの方ばっかり人増えてるからね…。うん、好き。最近いい事あって、もっと好きになった。いいじゃない、いいお店教えてあげたり奢ってあげたりもしてるんだし?お互い様よ(覚えてるけどわざとらしく覚えてないようなフリをし。多分パシってる回数の方が多いけど、それでもお互い様と言い張ってにっこり笑って) あれ、違うの?何よ、彰人の癖に…なんか生意気。(どうせ強がりだと認めるつもりはなくじとりと見つめ。怒らないなら正直言いなさいよとちょっとだけ近寄ってじーっと見つめて) うるさい、私だってアイツが居なかったら家にこもってたわよ。……お母さんには連絡入れてるから平気。だーって、可愛くないこと言いながら私の事心配してくれてたんでしょ?嫌がらせって思うなら勝手に思っていいけどね。(怯える彼にくすくすっと楽しそうにし。観念した彼には素直でよろしい、とわしゃわしゃ乱暴気味に撫でて)   (2021/1/11 15:04:00)

白雪んっ…しまった。(基本早寝早起きなのだが今朝も寒かった。お休みの日だし、ベットにもぐりこんでぬるま湯のような心地よさに包まれていれば二度寝してしまった。起きればこんな時間になっており。今から買い物に、お昼だか夕ご飯だかわからない食事の準備、図書館で借りた本も返さなきゃと色々と思考を巡らせていたが、まずはまだしゃっきりとしない頭と身体をすっきりさせようと温泉に)うん。折角だし入浴してわくわくする方に。(いつもの露天温泉もいいけど、折角の休日だ。冒険気分が味わえる洞窟内の温泉に。脱衣所で衣服を脱げばタオルを胸前に洞窟に入り口に立って)相変わらず…(これを考えて、温泉を作った人は凄いね。そんな言葉を飲み込んで、天井から水滴が滴り、僅かにぬめりを含んだ湿った地面をぴちゃりぴちゃりと踏みしめながら、奥に、奥に目的の温泉まであと少し、洞窟に反響して楽し気…?な話し声が聞こえる。この場に先客がいるのは珍しい。ゆっくりと目的の温泉の方に視線を向けると、一組の男女が楽し気に離していた。楽し気…?うん。楽しそうに喧嘩している。よほど仲がいいのだろう)   (2021/1/11 15:07:22)

白雪こんにちはー。お邪魔しますね。(楽しそうにしているところに声をかけるのは少々気が引けるが、ここで無言で入浴すれば幽霊か何かと勘違いされてしまうかなとくすりとして。)んっ…(二人からわずかに離れた岩縁まで歩むとゆっくりと、つま先を湯面につけて小さな波紋を作り出す)うん。いいお湯だ。(そのまま、胸前にタオルを添えて、ひざ下まで湯に浸かると縁に腰かけて。楽しそうな二人の様子を微笑みながら見ていて)   (2021/1/11 15:08:39)

東雲絵名っと…こんにちは。…騒がしくしちゃってごめんなさいね?(声をかけられればそちらに視線を向け、外向け用の笑顔を作ってふわりと微笑み。さすがに静かにした方がいいか…とは考えるがこの弟を前に静かにできるかしら…と自問自答し、うーん…と考えて)   (2021/1/11 15:15:15)

白雪あ、いえいえ、楽しそうな様子って、見てる方も嬉しくなりますから。(太腿まで湯に浸して足湯を楽しんでいると此方の視線に気が付いたのだろうか、女性の方と目が合う)こちらこそ、お邪魔してごめんね。(同性とはいえ、じろじろ見られるのは嫌なのかもしれない、何より彼女に視線を向けるということはその傍らにいる男性も視線に入るということで、失礼なことをしたなと非礼を詫びるようにぺこりと一度、頭を下げる。)二人は仲良しなんだね。恋人同士なの?(カップルなのだろうか…距離感は近いがじゃれあってる感じは恋人同士のイチャイチャと言うよりはフランクなものが見受けられる。あまり、邪魔しちゃいけないと分かってはいても好奇心には勝てずにそう尋ねて。)>絵名さん   (2021/1/11 15:23:30)

東雲彰人おい、冬弥に変なこと言うなよ?あいつ真面目だから、冗談通じ無いからな(飛ばしたお湯が顔に掛かれば、此方も即座にお湯を相手の顔へと掛けて返して)ふぅん…良い事ね。絵名がそんなこと言うの珍しいな(自分の姉ながら顔自体はかなり整ってると認めてるだけに、自撮りのフォロワー数は納得のいく所だが、絵の話を語る姉の柔らかい笑顔の訳は分からずに。それでも何故かその笑顔を眺めれば、心は安らいで此方も自然と頬が緩んだ)とんでもねぇ正当性、主張してんな…お互いじゃねぇよ!見返りの報酬バランスおかしいだろ!(此方の非難も笑顔でスルーする姉に何時もの事ながら、言い勝てる気などせず。だが此処で引けば調子に乗らせるだけだと懸命に反抗して)生意気って…何だよ、絵名の方こそ男慣れしてないのに、混浴なんて背伸びし過ぎだろ(誤魔化すついでに、どうせ経験なんて浅いだろうと少し揶揄う様子で目を細めながら姉へと軽口を叩いて)   (2021/1/11 15:23:42)

東雲彰人まだそんな事、言ってんかよ…しょうがねぇな…まぁ母さんに連絡してるなら良いけどさ。俺からも言っておく。はぁ…?心配してねぇよ…何でそんなポジティブなんだよ!触んなよ…!(顔を赤らめれば、撫でられる掌を振り払おうと頭を振って、顔の熱を誤魔化すために湯を顔へぱしゃっと掛けては拭い)   (2021/1/11 15:23:46)

東雲彰人(姉へと言葉を吐き捨て、ひと息吐けば女性の声が耳に掛かり)おっ…すまないな、うちの姉が煩くて。今静かにさせるからさ…ははっ(そう言えば混浴か…と、改めて思い出せば、軽く会釈をして苦笑しながら)   (2021/1/11 15:27:54)

2021年01月03日 01時56分 ~ 2021年01月11日 15時27分 の過去ログ
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