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2021年01月05日 22時08分～ 2021年01月14日 16時34分の過去ログ

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_ 斉梧 / jr .

… そ、俺も好きだよジェシー、？(　. 優しく微笑めば、　"　そう？ならいいけど。 …… いっといた方が楽だし、今いけよ、？　"　水音鳴らしながら扱くスピード上げて。　) (2021/1/5 22:08:07)

夜深 / js＿

お、、れも、好きっ…、♡ ( いっとけ、と言われればひくっ、と腰を跳ねらせ白濁散らして。) (2021/1/5 22:11:27)

_ 斉梧 / jr .

ふふ、… 偉いな、(　. 達した彼を褒め、手に絡む彼の白濁をぺろりと舐めれば　"　んじゃ、… ジェシーのハジメテ、だね　"　と使い切りのローションの封を口で切れば手と彼の後孔へ掛けてやれば　"　痛かったら絶対言えよ、　"　と念を押しゆっくりと指挿れ始めて。　) (2021/1/5 22:19:47)

夜深 / js＿

ん……、( 自分の出した白濁を舐められれば頬を赤く染めて。彼の忠告に頷けば、ゆっくりはいってくる彼の指をきゅぅと締め付け、圧迫感に顔歪めて。 (2021/1/5 22:23:50)

_ 斉梧 / jr .

息吐け、大丈夫俺がいる。(　. 顔を歪める彼にそう声を掛けながら、　"　だいじょうぶ … な？ジェシー、大丈夫　"　と何度も繰り返し空いた手で撫でて。初めてのやつに無理させたくねえけど、と眉下げつつ指はスローペースで進めて。　) (2021/1/5 22:28:15)

夜深 / js＿

ん…、うん、、( ふぅ、とゆっくり息をつけば、次第に締めることもなくなっていって。段々と感覚が拾えてくれば、" っ、じゅり、そこ気持ちい、" と肩跳ねさせみつめて。 (2021/1/5 22:31:00)

_ 斉梧 / jr .

いい子だな、ジェシー (　. 息を吐く彼を褒め続け、肩跳ねさせる彼を見つめ返し　"　気持ちい、？ … よかった　"　と奥まで指をいれればゆっくり中拡げるように動かし始めて。　) (2021/1/5 22:35:40)

夜深 / js＿

んっ、、ひろがって…る、？( ゆるゆると蕩けた目で彼のことを見つめれば、太もも震わせて。) (2021/1/5 22:39:40)

_ 斉梧 / jr .

うん。 … ひとまず中でこんだけ感じられんだもん、だいぶマシ、(　. かわいいねジェシー、そう声を掛け口付ければ前立腺探すように内壁撫で。　) (2021/1/5 22:44:29)

夜深 / js＿

俺かわいいかなぁ…っひっ、、！♡ ( えへへ、なんて笑っていたが電気が走るような刺激が来れば、" あった…ぁ、？"と。 (2021/1/5 22:46:36)

_ 斉梧 / jr .

うん、かわいいよ、(　. 声をあげた彼に口端上げれば、　"　あった、… 指増やすよ　"　と一本指を増やせば拡げようとバラバラに動かしながら度々しこり掠めるようにして。　) (2021/1/5 22:51:24)

夜深 / js＿

っあ”…ゆびきもちい、、♡ ( あまりの快感にだめだめ、と首振るも、孔は離さないようにきゅぅとしめていて。) (2021/1/5 22:53:22)

_ 斉梧 / jr .

きもちいんだろ、？ … 大丈夫、頭馬鹿になるくらいやってやるから、(　. 首を振る彼にそう笑えば、もう一本指増やしぐちゅ、と音を鳴らしながら中拡げ。　) (2021/1/5 22:57:39)

夜深 / js＿

きもちいっ、♡ (こくこくと何度も頷けば、ん、とお尻突き出すような体制とって。びゅ、と白濁シーツに散らせば、荒く息して、 (2021/1/5 23:00:53)

_ 斉梧 / jr .

ん、… いけたなぁ、… (　. ちゅう、と口付けながら、指を抜けば傍に置いたままのゴムの封を開ける。　"　じゃあ、　"　と熱を持ち硬くなった自身にスキン被せて。　) (2021/1/5 23:05:34)

夜深 / js＿

ん、、うん、( 笑みを浮かべれば、" ……ゴムするの、？"と問い。この前自分がやった時はゴムなんてしてなかったから。するものだったら謝んないと、と。) (2021/1/5 23:07:34)

_ 斉梧 / jr .

するよ。… お前自分で処理できねえだろ、(　. 俺は自分で出来るからいいの、と笑ってやれば後ろへ自身宛てがい　"　気にすんな、俺は慣れてんだから。挿れるぞ、　"　と声掛け。　) (2021/1/5 23:10:47)

夜深 / js＿

そっか……、ん、こい、( 足を開けば、熱くて硬い彼の自身が当たって。"かった、"と笑えば、こんなの入ったら可笑しくなりそ、とも呟いて。 (2021/1/5 23:15:45)

_ 斉梧 / jr .

俺も興奮してるッてこと、(　. 噛み付くようなキスをしながら、ゆっくりと腰を進め彼の中へ自身埋めていって。　) (2021/1/5 23:17:10)

夜深 / js＿

ん…、じゅり、、( 彼とひとつになれば、" じゅりのも、でっかいじゃん、、"なんて舌なめずりしながらいい。) (2021/1/5 23:19:48)

_ 斉梧 / jr .

女抱けるんだから当たり前だろ、(　. んべ、と舌を出しながら奥へ奥へと自身挿入す）ば　"　ん … ジェシー … 、動いても大丈夫そ、？　"　と聞いて。　) (2021/1/5 23:23:01)

夜深 / js＿

俺には負けるかも、？( へへ、？と煽れば、" 動いていいよ、？俺の事ぶっ壊してよ、"と。) (2021/1/5 23:25:27)

_ 斉梧 / jr .

お前のは、… うん、でかいけどさぁ …… (　. 俺の事しか抱けねえだろ、と笑えば　"　煽るね、お前　"　とぴくりと眉揺らしゆっくりと引き抜いてから思い切り突き上げて。　) (2021/1/5 23:30:48)

夜深 / js＿

そ、樹専用だから、( ふは、と笑えば、"煽っちゃだぁめ？"なんて。鋭すぎる刺激がくれば " あぁ”' っ、、♡ やべぇねじゅり、、"とあへあへしながら笑って。) (2021/1/5 23:33:24)

_ 斉梧 / jr .

ふは、… 俺専用の、(　. 嬉しそうに笑いながら、彼のモノ握り刺激してやりつつ　"　駄目じゃねえよ、… ははッ、気持ちいだろ、？　"　と前立腺に先を当てるように腰打ち付けて。　) (2021/1/5 23:38:52)

夜深 / js＿

あはぁ……ちかちか、するぅ、、♡ ( 目の奥でチカチカと星が舞えばびゅ、と何度も達して。) (2021/1/5 23:42:24)

_ 斉梧 / jr .

ッは、… お前才能あんじゃん、？(　. 何度も達する彼に楽しそうに笑えば、　"　あ ~ … 俺もいく、いくッ …　"　とスキンの中へ欲吐き出して。　) (2021/1/5 23:46:49)

夜深 / js＿

さいの……う、(へへ、と笑えば、ゴム越しに伝わる温もりに頬を緩めて。" じゅりの気持ちい、"とわらって、) (2021/1/5 23:49:34)

_ 斉梧 / jr .

はぁ … 、… ならよかった。 … 初めてだし、一回で終わりな、(　. 彼の頬を撫で、ちゅうと口付けながら自身抜けば慣れた手つきでスキンの口縛り後処理始めて。　) (2021/1/5 23:53:32)

夜深 / js＿

ん…っぅ、( 口角上げて口付け受ければ、"慣れてるね、"と呟いて。) (2021/1/5 23:55:24)

_ 斉梧 / jr .

ん ~ … まぁな、(　. 彼の呟きを拾えば、　"　そりゃあ、… ね …… 最近までしてたし、　"　と目線下げながら綺麗に彼の身体も拭いてやれば　"　ん、これでおわり　"　とそっと撫でてやって。ベッドの端へ腰を掛ければ、煙草を一本咥え先端に火付けて。　) (2021/1/5 23:58:45)

夜深 / js＿

……ここ最近はしてないってこと、？(ふふ、と笑えば、近日近日、と。体拭かれれば、"ありがと、"と笑い、きゅう、と目を閉じて撫でられて。のそ、と起き上がれば、"じゅりの煙草すき、"と言い、彼が後ろに倒れない程度にバックハグをすれば、すぅ、と寝息たてて。) (2021/1/6 00:01:45)

夜深 / js＿

(( 明日学校だ……また遊ぼ……！！おやすみ、、！ (2021/1/6 00:02:27)

おしらせ

夜深 / js＿さんが退室しました。 (2021/1/6 00:02:30)

_ 斉梧 / jr .

(( おやすみ ~~！レス返しておちる！ (2021/1/6 00:03:07)

_ 斉梧 / jr .

最近抱かれる方が多かったからね。(　. 苦笑しながら、どういたしましてと返し。　"　… 寝るならベッドで寝ろばｰか、　"　寝息を立て始めた彼を煙草を口に咥えたまま寝かせれば直ぐに吸い終え吸殻を携帯灰皿へ捨てれば彼の隣へ寝転び緩く腕へ抱きつきながら瞳閉じ寝息立てて。　) (2021/1/6 00:04:49)

おしらせ

_ 斉梧 / jr .さんが退室しました。 (2021/1/6 00:04:51)

おしらせ

_ 斉梧 / jr .さんが入室しました♪ (2021/1/8 21:45:07)

_ 斉梧 / jr .

(( ちら！ (2021/1/8 21:45:14)

おしらせ

夜深 / js＿さんが入室しました♪ (2021/1/8 21:46:47)

夜深 / js＿

((んは！！(( (2021/1/8 21:46:54)

_ 斉梧 / jr .

(( じぇしちゃん嫉妬させちゃうもんね ~~~~~~！！！ (？) (2021/1/8 21:47:26)

夜深 / js＿

((やってみなさい〜！！！(((既に嫉妬(((え (2021/1/8 21:48:59)

_ 斉梧 / jr .

(( やっちゃうもんね、、しんたろとイチャイチャするから、、、(？) (2021/1/8 21:50:14)

夜深 / js＿

(( ハムビスジャパンいるもん……((((精一杯の強がり)))) (2021/1/8 21:53:27)

_ 斉梧 / jr .

(( でもじゅりは可愛い弟みたいなしんたろと仲良くしてるだけだから ( ) (2021/1/8 21:54:56)

夜深 / js＿

(( せっかく髪赤に染めてかっこよくしたのにってしょぼんしそう() (2021/1/8 21:56:13)

_ 斉梧 / jr .

(( じゅりちゃん赤髪じぇしも愛でるよ ( ) 出だしやるね、、、 (2021/1/8 21:57:03)

夜深 / js＿

((ありがとう……愛でて、、() (2021/1/8 21:57:35)

_ 斉梧 / jr .

(( 愛でる、、書いてきます ~~！ (2021/1/8 21:58:27)

夜深 / js＿

((ありがとう〜〜！！！！ (2021/1/8 21:59:08)

_ 斉梧 / jr .

…… あれッ、(　. 今日は早い時間で仕事が終わり、夜の街を歩いていれば見覚えのある顔に気づく。　"　慎太郎 ~ ッ！　"　小さい頃によく遊んでいた可愛らしい彼は、物凄く背も伸びかっこよくなっていた。身体も逞しくて、でも笑顔は変わっていない。偶然だね、と笑ってくれる彼ににこにことしながら、道の端へ寄り少し話していて。　) (2021/1/8 22:02:59)

夜深 / js＿

……樹、？( ハムスター達のご飯を買い彼のことを迎えに行こうとすれば誰かと話しているのを目撃して。"じゅり〜！！"と彼を呼べば、"こいつだぁれ？？"なんて首傾げて聞いて、) (2021/1/8 22:04:23)

_ 斉梧 / jr .

… ぁ、ジェシｰ、(　. 久しぶりに会ったからか意外にも会話は弾む。そんな時に聞き馴染みのある声に視線をやれば髪色の変わった彼の姿があって。　"　…… お前髪色どうしたの … 、　"　なんて言いながらも首を傾げた彼を見れば隣の彼の腕に抱きつき　"　俺の ~ 、幼馴染みたいな？感じ？慎太郎ッて言うの。こっちジェシｰ　"　と隣の彼へも紹介すれば慎太郎めっちゃ逞しくなってんなぁ、なんてぎゅうぎゅうと腕を抱き締めていて。　) (2021/1/8 22:07:10)

夜深 / js＿

……イメチェンだよ、image change、( 腕に抱きつくのを見れば少し不機嫌そうにそう言って。" ルイス･ジェシーです、ジェシーでいいので、"と慎太郎、と呼ばれる彼にバレない完璧な作り笑いを"じゅり、べびはむ産まれたよ、"と家にこないかと聞いて。)) (2021/1/8 22:11:33)

_ 斉梧 / jr .

俺前の色のが好きだったなぁ … 今もかっこいいけどね？(　. 抱きついている彼に体重預けながら、自己紹介をしっかりとしている彼ににこにことしつつ、　"　え、まじ？うわぁ愛でてえな ~ ッ　"　と表情を明るくさせれば、隣の彼から離れ交換していなかった連絡先を交換すれば　"　じゃあ俺こいつと帰るから、慎太郎も気をつけてね、ばいばい　"　とひらひらと手を振り今度は不機嫌そうな彼の腕へと抱きつけば　"　… なに、おこった？　"　と首傾げて。　) (2021/1/8 22:15:28)

夜深 / js＿

……嫉妬した、( 変わらずむすっとした表情で返せば、" いつか戻すから、"と笑い彼の頭を撫でて。彼は自分のもの、なんて思ってしまっているが彼には愛人が沢山いるのだ。幼馴染、と言ってもそういう仲になっているかもしれない、なんて思えば、知らず知らずに嫉妬していて、) (2021/1/8 22:22:15)

_ 斉梧 / jr .

えぇ … あいつ弟みたいな感じなだけだよ？(　. ちっちゃい頃から一緒だったの、と説明しながら、撫でてくれる彼に　"　別にその髪色でもいいよ、どんなお前も好き　"　と目元緩め。嫉妬、かぁ。嫉妬してしまうほど、彼は自分を好いていてくれてるんだなと思うと嬉しくはなるもので。　) (2021/1/8 22:26:03)

夜深 / js＿

でも、嫉妬したの、( 家に着けば、小さな5匹のハムスターといつもの中村、そして如恵留が居て。"ただいま、と笑えば、ひまわりの種をからからとさらに乗せてやり。) (2021/1/8 22:36:40)

_ 斉梧 / jr .

よくわかんねえ、(　. 嫉妬なんて、されたことなかったから。首を傾げながらただいまぁ … と彼に続いて入りつつ　"　中村 ~ 如恵留 ~~ おめでとう ~~　"　とにこにこと話し掛け。端末が震えたのに気がつけば其方を確認すると先程の彼からのご飯の誘いで。ご飯、ご飯なぁ … と悩みながらもまぁいいや、と彼とのトーク画面を開けばいいよ、と文字を打っていて。　) (2021/1/8 22:39:56)

夜深 / js＿

一人一人に名前付けたの、( ふふ、と笑えば、可愛いんだこいつら、なんて。"……何ご飯の誘いのってんの、彼氏の前で、"再度嫉妬の顔に戻れば、くい、と彼の顎を持ち、" これ以上嫉妬させない方いいよ、？"なんて。) (2021/1/8 22:43:04)

_ 斉梧 / jr .

へぇ …… (　. 大家族だなぁ、いいなぁ …… と眉下げ見詰め。彼に顎を持たれてしまえば視線を逸らし　"　なに、ご飯くらいいいじゃん。慎太郎とはなんもないって。　"　と口にする。嫉妬してる、それは顔を見れば分かることで。でも本当に何も無いのに、それも駄目なんて窮屈すぎる。送信されないまま残ったいいよのメッセージが映った画面は時間が経ち消えて。　) (2021/1/8 22:46:56)

夜深 / js＿

……だよな、、ごめん、( 疲れてるんだ。落ち着けジェシー……、ふぅ、と深呼吸すれば、" いいよ、行ってきて、楽しんできなよ、？"と笑って。束縛はだめ、と自分に言い聞かせながら。) (2021/1/8 22:50:29)

_ 斉梧 / jr .

…… いいけど、(　. 少し口元をもごもごとさせながら、改めて画面を開けば残されたメッセージを送信する。その後はもういつでもいいことで、端末を置けば　"　… 慎太郎今小学校の先生やってるの。そんな奴となんかあるわけないでしょ、？　"　と見詰めて。　) (2021/1/8 22:53:05)

夜深 / js＿

……先生か、( へぇ、と頷けば、" 優しそうな……感じだったからな、"と。まぁ何があっても彼のことが好きなのには変わりないのだが、やはりどこか寂しいな、なんて思っていて。) (2021/1/8 22:56:08)

_ 斉梧 / jr .

体育の先生してんだって。… あの可愛かった慎太郎がなぁ ~ (　. あんなに小さくて可愛らしくて、天使のような声で笑っていた彼があんなに成長して言ってはいけないが良くも悪くもゴリラのようになってしまっていた。なんかそれはそれでいいことなのだけれど。　"　… 大丈夫だって、俺はジェシｰのだよ　"　ふ、と微笑みながら。　) (2021/1/8 23:00:52)

夜深 / js＿

体育かぁ……俺勝手に数学ってイメージだった、( AHAHA！！と笑えば、"それなら……いいんだけどさ、？" 俺の知らないお前がいるのがいちばん怖い、と苦笑して。ベビー用にペースト状の餌を出せば、ケージに入れながら。) (2021/1/8 23:07:21)

_ 斉梧 / jr .

数学もなんとなくわかる。(　. ふ、と笑いながら、　"　もうお前に見せてない俺なんて居なくない？　"　と首を傾げながら、餌をやっている彼を見詰めていれば電話が掛かってくる。誰だ、と思えば先程の彼であれどうしたんだろ、と思いその場で電話に出てしまって。　"　しんたろどしたの　"　と声を掛ければ道に迷った、だなんて言うから呆れながら話を聞いていて。　) (2021/1/8 23:10:51)

夜深 / js＿

へぇ、すげぇじゃん、(ふふ、と笑い、" ならいいんだけど……"と不安げに呟いて。電話を聞かないように餌やりを続けていれば、いつもより多くやってしまい。目を覚めろ、という事で中村に髪の毛引っ張られれば、"痛ってぇ、、！"とでかい声で叫び。) (2021/1/8 23:12:56)

_ 斉梧 / jr .

… うん、…… あ ~ そこは …… (　. 電話で道の説明をしていれば、彼の大きな声にびくりと心臓が飛び跳ねる。　"　急にでっかい声出すなよ …！　"　と眉下げながら電話越しの彼へ謝りつつまた道案内してやって。　) (2021/1/8 23:17:09)

夜深 / js＿

引っ張んだもん……！いてて、( 最近こいつ俺の髪引っ張りすぎじゃない、？禿げるよ俺、なんてブツブツ言えば、" ほら中村ハウス！"と。() (2021/1/8 23:18:34)

_ 斉梧 / jr .

…… まじか、え、迎えに行く ……？(　. どうやら説明しても分からないようでお前携帯持ってんだし調べろよ、と口出ししたくなるも新しく引っ越した家の住所をまだ覚えていないらしく検索できないようで。迎えに行こうか、という言葉を出しながら電話越しに話をしていて。　) (2021/1/8 23:21:01)

夜深 / js＿

……迎え、、？( しゅん、と寂しそうな顔をするも、彼らは友達なんだ、と言い聞かせ"いいじゃん、行ってきなよ、"と。 (2021/1/8 23:24:46)

_ 斉梧 / jr .

…… あ ~~ … (　. 寂しそうな顔をした彼にちらりと視線を一度やれば、　"　御免慎太郎、迎えにはいけねえや。… そこ適当にまっすぐ行ったら広いとこ出れねえ、？　"　と電話をしながらも彼の方へ片腕広げてやればおいで、なんていうように。　) (2021/1/8 23:27:13)

夜深 / js＿

……ん、( 彼の方に行き腕の中に入れば、ぎゅぅ、と抱きついて。やっぱり寂しい。彼が自分を求めてくれないと寂しい、" 樹……"と呟けば、かおうずめて、) (2021/1/8 23:35:26)

_ 斉梧 / jr .

あ、じゃあさ反対は？ … つかお前が住所覚えてりゃ済んだ話じゃん (　. 抱きついてきた彼の真っ赤な髪を撫でながら、もおと笑いつつようやく道を抜け見知った場所が出てきたと言ってくれた彼に良かった！と頬が緩む。んじゃまた今度ご飯ね、と話せば通話を切り、端末を置いて彼のこと抱き締め返してやって。　) (2021/1/8 23:39:32)

夜深 / js＿

……ん、( ちゅ、と彼に自分から口づければ、"……また電話かかってこないかな、"なんて笑ってみせ。何かよからぬことを思いついたようだ。もしかかってきたらやろ、なんて思えば、ふふ、と笑い何度も口付けして、) (2021/1/8 23:41:48)

_ 斉梧 / jr .

ん、…… なに、すんの …… (　. 彼からの口付けを受けながら、何か思い付いたような顔をした彼に首を傾げ。ただ何度も口付けてくる彼に眉下げながら瞳閉じ受けて。　) (2021/1/8 23:45:40)

夜深 / js＿

ひーみーつ、( ふふ、と笑えば、" ねぇ、俺欲求不満だよ？樹としたいな、"なんて言えば、きゃるるん、と見つめて、) (2021/1/8 23:47:26)

_ 斉梧 / jr .

んでだよ … (　. 眉を下げたまま、見詰めてくる彼から視線逸らせば　"　…… なに、どっちしてえの …　"　と言葉を紡ぎ。　) (2021/1/8 23:49:42)

夜深 / js＿

俺、嫉妬しちゃったから、( 今日の俺は鬼畜だからね？樹がそうしたんだからね？なんて笑っているが目が笑ってなくて。"もちろん上、"と。) (2021/1/8 23:51:45)

_ 斉梧 / jr .

ッ …… (　. 笑いながら話しているものの目が笑っていない彼に背筋がぞくりとする。おれ、なにされんだろ。　"　もちろん、って ……　"　と視線を落としながらいいけど、と。　) (2021/1/8 23:55:39)

夜深 / js＿

ほら行くよ、( 彼の端末を持たせ姫抱きすれば、ベッドルームに連れて行って。優しくベットに下ろせば、啄むように口付け、次第に深くしていって、) (2021/1/8 23:59:20)

_ 斉梧 / jr .

ちょ、ッじぇし …！(　. なんで携帯持たされたんだ、と不思議そうにしながらも姫抱きされれば目を丸くして。ベッドにおろされ彼からの口付けに吐息を漏らしながら此方からも口付け返して。　) (2021/1/9 00:01:52)

夜深 / js＿

ん…はぁ、( 唇を離せば、"可愛いなぁ……、閉じ込めたくなる、"と。優しく彼の頭を撫でれば、空いている手で突起をいじって、) (2021/1/9 00:08:47)

_ 斉梧 / jr .

は …… っん゛…… お前変だッ、て … (　. 嫉妬だけでこんなことになるものなのか。よくわからない。突起を弄られるとぴく、ぴくと腰揺らし再度鳴る電話に気づかずにいて。　) (2021/1/9 00:14:14)

夜深 / js＿

……ほら、電話出ないと、 ( ふふ、と笑えば、全ての刺激をやめて彼の携帯を手渡して。ね、？なんて笑えば、早く、と。) (2021/1/9 00:17:54)

_ 斉梧 / jr .

は、ッ ……？(　. ひゅ、と喉が鳴った気がする。　"　だめ、だって …！しんたろ、っからだから …！　"　ふるふると首を振って。　) (2021/1/9 00:20:10)

夜深 / js＿

なんで……？あんなに楽しそうにしてたのに嫌なの、？(いいんだよ出ても、なんて繰り返せば、"切れちゃうよ、？"と急かし。) (2021/1/9 00:21:37)

_ 斉梧 / jr .

や、ッ …… 声、声聞かれちゃう …… ッ (　. 急かされるも首を振り続け、端末を握ったまま両手で顔を隠して。　) (2021/1/9 00:23:45)

夜深 / js＿

聞かれないように我慢すればいいじゃん、(何とか通話ボタンをタップすれば、はい、どうぞ、なんて笑ってみせて。) (2021/1/9 00:28:11)

_ 斉梧 / jr .

じぇし … ッ！… ぁ、しんたろ …… ど、したの、(　. 笑う彼と電話越しで聞こえるぁ、じゅりぃ ~？なんていう呑気な声。彼に眉を顰めながらバレないよう話して。　) (2021/1/9 00:30:16)

夜深 / js＿

……、( 手で自分の携帯を弄んでいれば、こっそりローターに手をかけて。まだ我慢するように、さらに何もしない雰囲気を出しておいて、ー (2021/1/9 00:35:29)

_ 斉梧 / jr .

かえれた、？ …… そっか、よかった … (　. 楽しげに話す彼にはは、と上手く笑えないが笑いながら何もしない、のかな、と眉下げながらそれなら直ぐにでも切ろうとしていて。　) (2021/1/9 00:38:38)

夜深 / js＿

……えい、(彼の突起にローターを当てれば、強さを最大にして様子を見て。) (2021/1/9 00:42:38)

_ 斉梧 / jr .

ッあ゛っ …？！(　. 突起にローターが当たれば思わず声が出てしまう。樹？なんて呼ぶ声が聞こえる。　"　だ、いじょぶ … ッだから … 気をつけて、かえっ …　"　そこまで言ったところで彼がそういえばさ、なんて話を始めてしまう。止めることは出来ないため、彼が話している間はと思い慌てて口を押さえようと。　) (2021/1/9 00:45:16)

夜深 / js＿

聞こえてるんじゃなーいの、？( くす、と小さな声で笑えば、ぐりぐりと下半身を押し付け何もしてない反対の突起に今度はローターをつけて。) (2021/1/9 00:48:24)

_ 斉梧 / jr .

ふ、ッぅ゛…… (　. 口を押さえながらふるふると首を振る。絶えず刺激されてしまうと無意識に腰は揺れてしまう。時折樹聞いてるぅ？と声をかけられる為きいてる … ッ！と返しながら、眉を顰めて。　) (2021/1/9 00:51:21)

夜深 / js＿

……揺れてんねここ、( 彼のズボンをぬがせ下着の上から自身にローターをつけて笑い。ど、？なんて見つめて。) (2021/1/9 00:52:40)

_ 斉梧 / jr .

だめ、だって … ッ (　. 小さな声でそう彼に訴えながら、強すぎる刺激にがくがくと腰は揺れ続け、やだやだ、と首振って。　) (2021/1/9 00:56:07)

夜深 / js＿

……ごめんね、？樹、でも俺も辛いんだ、、樹が他の人を見るのが耐えられない……嫌なんだよ、(分かって？と言えば、射精促すかのように裏筋にローターを這わせて、) (2021/1/9 01:01:45)

_ 斉梧 / jr .

ぁ゛ッだめ、いく、いっちゃ、ッ ~ ♡ (　. 聞こえていませんように。思うことはそれだけで、裏筋をローターが這えばびくんと身体を跳ねさせ達して。　) (2021/1/9 01:06:32)

夜深 / js＿

っわ、、パンツびっちゃびちゃ、(くすくすと笑みを浮かべれば、それを脱がせて自身を露わにさせて。"幼馴染の前でイッちゃうとかえっちだね……"と囁き笑えば、後孔に指を入れゆっくり解して、ー (2021/1/9 01:12:19)

_ 斉梧 / jr .

ぅ …… やだ、じぇし …… っ (　. まだ話し続ける幼馴染の彼も少しどうかと思う。囁かれる彼の言葉にぴくぴくと身体を震わせながら後孔にはいってくる彼の指に口元をぎゅうっと押さえながら彼の指締め付け。　) (2021/1/9 01:15:35)

夜深 / js＿

話し足りないんでしょ、？( ふふ、と笑みを浮かべ、中を広げていけば、興奮で自分のもそろそろやばくなってきて。"あ〜〜、早くいれたい、"なんて呟き、 (2021/1/9 01:18:01)

_ 斉梧 / jr .

そ、んなことない、… っ (　. 首を振りながら瞳蕩けさせれば　"　じぇし、いれて … っはやく、…　"　と小さな声で求めて。　) (2021/1/9 01:20:01)

夜深 / js＿

そんなことあるから電話してきてるんじゃん、? (くす、と笑えば、"いれるよ？"と笑いいつもより興奮してるせいか一回り大きい自身をゆっくりと彼の中へ沈みこませていき。) (2021/1/9 01:21:22)

_ 斉梧 / jr .

ちが、ッご飯の時に話しゃッ …… (　. ひ、と情けない声が漏れながら以前彼のを受け入れた時よりも大きい彼のモノに　"　で、かい …… っ ♡　"　と浅くなる息のまま呟いて。　) (2021/1/9 01:25:55)

夜深 / js＿

ごめん、なんか今日俺変だわ、( ぱちゅん、と奥をつけば、そこからリズム良くぱんぱんと音を立てて。前立腺を意識して突けば、"ほらいけよ、"なんて呟いて、) (2021/1/9 01:29:28)

_ 斉梧 / jr .

ん゛~~ ッ … ♡♡ ぁっあッ … ♡ (　. やだ、聞かれちゃうのに。声が我慢できず、前立腺を突かれると　"　ぁ、いぐ、ッ ♡　"　と身体弓なりにし白濁吐き出して。　) (2021/1/9 01:33:17)

夜深 / js＿

っふふ、まだまだ、( 彼の体を起こし所謂騎乗位の姿勢を取れば、下からぐんと突き上げて。たまには彼があへあへ言うまでやってやろうか。今日ぐらいはいいよな、なんて完全に自分の制御を忘れて抱いて、) (2021/1/9 01:36:42)

_ 斉梧 / jr .

あ゛… ッやら … っ ♡ (　. 下から突き上げられればびく、と身体震わせ。この形になると深いところまで入り込んでしまって頭がくらくらとして。　) (2021/1/9 01:40:00)

夜深 / js＿

……ん、( 彼の携帯をひったくり通話を切れば、腰をがっしりつかみ深いところを何度も突いて。" っやべ、、！" 奥の奥に精液を出すも収まることはなく何度も何度も彼の中に自分の種子を出して、) (2021/1/9 01:43:44)

_ 斉梧 / jr .

い゛ッ？ ♡ ぁ、や゛ぁ、ッ ♡ (　. いつもとは違い深いところを突かれると声は絶えず漏れてしまって。彼のが何度も出されればびゅる、と連続で達してしまいあへ、と表情はすっかり溶けていて。　) (2021/1/9 01:47:22)

夜深 / js＿

はは……、あへあへしてる、、( この程度じゃ飛ばないだろう、なんて思えば、最後にぱつん、と突き上げ白濁を出して。さすがに今回はやり過ぎかな……なんで少し反省したり。) (2021/1/9 01:48:55)

_ 斉梧 / jr .

あ゛、ぇ …… ♡ (　. びく、びくと余韻で身体をびくつかせながら、彼のがまた腹に出されると色の薄くなった白濁を吐き出しへな、と彼の胸の上へ凭れて。　) (2021/1/9 01:52:12)

夜深 / js＿

っふふ、いっぱいいったね、、じゅり、(愛おしそうに彼の頭を撫でれば、ちゅ、と首筋に自分の物だという印をつけて。" 樹は俺の……"と呟けば、ふふ、と笑い、) (2021/1/9 01:54:53)

_ 斉梧 / jr .

い、った …… ♡ も、むり …… (　. 浅く息をしながら、何も考えられない頭のまま印付けられたことにも気づかず彼の胸の上で息を整えようと。　) (2021/1/9 01:58:22)

夜深 / js＿

もうしないよ、、でないし、( 苦笑を浮かべ、やっぱりやりすぎた、なんて反省すれば、"明日立てなさそ、"と呟いて。息を整える彼の背中を優しく撫でれば、" 今日はもう休む、？"と。 (2021/1/9 02:01:04)

_ 斉梧 / jr .

つかれた …… ほんとに …… (　. げほ、と少し痛い喉を治すよう咳払いしながら背中を撫でてくれる彼に　"　うん ……　"　と頷いて。　) (2021/1/9 02:03:41)

夜深 / js＿

……ごめんな、、俺変だったでしょ、( しょも、眉を下げれば、申し訳なさそうに。中から芯を失った自身を抜けば、布団をかけてやって。彼は明日の朝にはいないのだろう。なんて考えてしまえば、彼のことを思い切り抱きしめ、" …………好き、"と。ー (2021/1/9 02:06:15)

_ 斉梧 / jr .

いいよ、べつに …… (　. 此方からもぎゅう、と抱きつけば　"　俺もすき。 …… あした動けなかったら手伝えよ　"　とため息を吐きながら。　) (2021/1/9 02:11:07)

夜深 / js＿

もちろん、何でもする、( 頷けば、ゆっくりと力が抜けていく。眠いんだな、と思えば、寝息を立てていて、) (2021/1/9 02:14:19)

夜深 / js＿

((そろそろ寝ます……！長い時間ありがとう……！！！楽しかったです、！！！！！またやれたら僕は昇天してしまうのでやりましょう！！()おやすみ！ (2021/1/9 02:15:03)

おしらせ

夜深 / js＿さんが退室しました。 (2021/1/9 02:15:09)

_ 斉梧 / jr .

(( おやすみこちらこそよ、、、！ぜひやろうね、、 (2021/1/9 02:15:32)

おしらせ

_ 斉梧 / jr .さんが退室しました。 (2021/1/9 02:15:38)

おしらせ

悠亜 / mm.さんが入室しました♪ (2021/1/11 00:29:19)

おしらせ

安曇 / fk_*さんが入室しました♪ (2021/1/11 00:29:33)

悠亜 / mm.

((お返事します！ (2021/1/11 00:30:16)

安曇 / fk_*

((お願いします！ (2021/1/11 00:30:31)

悠亜 / mm.

…ｯ、ん…。(彼の驚きの声に気がついていながらも無視するように口付けを続けて。、舌を絡めとるように口内を掻き乱しながら弄るように彼の服を器用に脱がせていき) (2021/1/11 00:33:06)

安曇 / fk_*

……ｯは、ぁ、んぅ、ぅｯ、(掻き乱すように舌が絡め取られれば空いた口の隙間から吐息が漏れる。器用に服が脱がせられればぽつぽつと赤い跡の残る白い肌が顕になって) (2021/1/11 00:36:10)

悠亜 / mm.

…ｯふ、、(唇を離せば生々しい行為の跡が目に入る。なぜだかモヤモヤとした感情がわきあがってくれば、その跡のひとつひとつに上書きをしていくかのように口付けちゅうと吸い付いていき) (2021/1/11 00:44:03)

安曇 / fk_*

……ｯん、ぁ、めめ、……ｯ、(彼が唇を離したと思えば、肌に跡を残していく。唇が触れる箇所から熱を帯びるようで、白い肌をほんのりと赤く染めれば彼を見つめて) (2021/1/11 00:49:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、悠亜 / mm.さんが自動退室しました。 (2021/1/11 01:04:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、安曇 / fk_*さんが自動退室しました。 (2021/1/11 01:47:37)

おしらせ

悠亜 / mm.さんが入室しました♪ (2021/1/11 17:36:14)

おしらせ

安曇 / fk_*さんが入室しました♪ (2021/1/11 17:36:44)

悠亜 / mm.

…ふっかさんってほんと綺麗だよね、(ひとつひとつに丁寧に口付けていけば満足したように顔を上げる。淫らなその姿に目を細め感想を述べてはするりと彼の頬を撫であげて。"この顔他の男にも見せてるって思ったら妬いちゃうな"なんてらしくもないと思いながらもそう思ってしまったのだからしょうがないのだ。) (2021/1/11 17:40:55)

安曇 / fk_*

……ｯん、……ｯは、（まるで上書きするかのように口づけられれば声が上擦る。するりと頬を撫でられれば不思議そうに彼を見つめて。そんなに自分は綺麗なものじゃないだろう、と。"……めめだって、この手でほかの人のこと触ってるんでしょ？"そんなことを呟いては頬を撫でていた彼の手を取り、手のひらにちゅ、と口付けては舌を這わせて） (2021/1/11 17:43:00)

悠亜 / mm.

ははっ、まぁね、でも何回も抱けるのはふっかさんだけだよ、(いつもなら1度欲を吐き出せばそれで自分は満足なのだ。彼の性癖とはいえあんなにも連続しての行為は彼が初めてで。手のひらに感じるざらりとした感触に目を細めては、彼の口内に指を差し込み掻き乱していくように荒々しく動かして) (2021/1/11 17:51:00)

安曇 / fk_*

…ん、、……ｯふぁ、(自分だけ、その言葉に心の底から嬉しくなるのが分かる。もしかしたら彼がそういうのは自分だけかもしれないけれど。それでも嬉しいものは嬉しいのだ。口内に彼の細い指が差し込まれれば舌を絡める。掻き乱すような荒々しい動きに必死について行こうと舌を動かせばつう、と口の端から涎が垂れて) (2021/1/11 17:53:20)

悠亜 / mm.

まじエロいんだもん、(こんな姿に興奮しないはずがない。口元を弄びながらもう片方の手で慣れた手つきで彼のベルトをカチャカチャと外す。"ごめん、ちょっと余裕ない"なんて前置きをしては唾液を絡めとるように指を引き抜き。濡れた指で彼の体をなぞっていくように手を滑らせて。) (2021/1/11 18:02:35)

安曇 / fk_*

……ｯん、はぁ、…ぁｯ、(余裕が無い、なんて彼の言葉を聞けばそれだけ自分が彼を興奮させることができたのだと実感する。少しだけ口角を上げれば引き抜かれる指先に口付けたあととろん、と蕩けきった瞳で彼を見つめて。濡れた指が体をなぞれば、焦らされているようでもどかしそうに体をふるわせて) (2021/1/11 18:06:57)

悠亜 / mm.

なに？もう欲しい？(もどかしそうな反応にクスッと笑みが零れる。彼が欲しがらなくとも自分が耐えならないのだが平然を装い問うては、後孔の入口に濡れた指が触れる。そこを擦るように優しくゆっくりと指を動かしては、自分自身の膨らみを見せつけるかのように服を脱いで) (2021/1/11 18:11:55)

安曇 / fk_*

………ｯね、めめ、もう解れてるから、(早く入れて、なんて言葉は言わなくても伝わるだろう。彼を待つ間に自分で解してしまったのだ。優しく動かされる指を掴んで中へと誘導すればちゅぷ、と簡単に飲み込んでいく。見せつけられる彼自身に自分が我慢出来るはずもなく) (2021/1/11 18:18:26)

悠亜 / mm.

さすがふっかさん、(いとも簡単に指先が飲み込まれていけば自然と口角が上がる。"お望み通りに"なんて前置いては指を引き抜き。正直なところ自分だってもう我慢はできないのだ。彼の脚を開かせては自身に手を添え、ゆっくりと柔らかなそこへと差し込んでいき) (2021/1/11 18:21:41)

安曇 / fk_*

……ｯは、ぁ、…んあぁ、ｯ、(既に柔らかくなった中へ彼自身が挿入されればびくびく、と身体を震わせる。綺麗に敷いたシーツを手繰り寄せれば襲ってくる快感に耐えるようにぎゅう、と強く握って) (2021/1/11 18:23:48)

悠亜 / mm.

…ｯふ、ぁ…ん、(うねるような肉壁に自身が包み込まれればその快感に吐息を漏らす。彼の腰元を掴んでは最初はゆるゆるとした刺激を与えるも、そんなものはすぐに物足りなくなり、欲望のままに激しく彼の体を揺さぶって) (2021/1/11 18:30:45)

安曇 / fk_*

…ひぁぁｯ、や、あぁｯ、！……ｯあ、んぁ、めめ、ｯ！(ゆるゆるとした刺激がすぐに激しいものへと変われば甘ったるい喘ぎ声を漏らして。ぎゅうう、と中を締め付けては腰を逸らして。浅く息を繰り返しては潤んだ瞳をぎゅう、と瞑って) (2021/1/11 18:34:04)

悠亜 / mm.

はぁ…ｯ、…ん、(締め付けをければ達してしまいそうになる。彼より先に迎える訳にはいかないと。ぐっと腰を押し付けては、ぱんぱんっと肌のぶつかる音を鳴らしながら確実に最奥まで突き上げるように激しくも丁寧に抽挿を繰り返し) (2021/1/11 18:38:45)

安曇 / fk_*

…ｯあ、や、めめ、だめもう、ｯ、イっちゃう、ｯ！(ぱんぱんっ、と肌のぶつかり合う音が響けば熱っぽい吐息を漏らして。激しくも自分の弱い所を確実に突き上げられれば腰をがくがくと震わせて。ぎゅう、と中を締めつければ絶頂を迎えて) (2021/1/11 18:43:56)

悠亜 / mm.

…ｯ、ん…まだ、でしょ、(彼が達すればその締めつけに顔を歪ませる。あまりの快感自分もに達してしまいそうなのを力を入れて堪えては、彼に余韻を与える間もなく律動を繰り返し。) (2021/1/11 18:47:26)

安曇 / fk_*

……ｯは、ぁ、や、いってるから、うあぁｯ、！！(余韻に浸る暇もなく、再び律動が繰り返されれば高い声をあげて。強い快感に思わず顎が上がれば、彼の腰に足を巻きつけて。奥を突かれる度にびく、びく、と腰を跳ねさせ) (2021/1/11 18:51:58)

悠亜 / mm.

…はぁ、ｯ…、好きでしょ？(だからなんなんだと、むしろ彼はその方が好きなのはもう分かっていて。彼の足が腰に回れば、自分もやはり限界は近く、グッと突き上げるように最奥を勢いよく突き上げて。) (2021/1/11 18:56:30)

安曇 / fk_*

…ｯぁ、すき、すきなの、ｯん、あぁ、ｯ！(こくこくと弱いながらに頷いては蕩けきった瞳を彼の方へ向けて。最奥を突き上げられれば再び全身をふるわせて絶頂を迎え) (2021/1/11 18:59:14)

悠亜 / mm.

ん…ぁぁｯ、、(彼が達したその締めつけで自身も達して。さらりとした白濁液を最奥に注ぎ込むかのように吐き出せば、余韻を感じながらゆるゆると穏やかに腰を動かして) (2021/1/11 19:04:14)

安曇 / fk_*

……ｯは、ぁんｯ、う、(どくどくと中に白濁を注がれれば小さく声を漏らして。ゆっくりと全身から力を抜けばゆるゆると動く腰を感じ、"……めめ、もっかい、"と強請るように腰をくねらせて) (2021/1/11 19:06:41)

悠亜 / mm.

はぁ…うん、ねぇふっかさん動いてよ。(色っぽい吐息を漏らしながら彼の手を引いて体を起こさせて。そのまま自分の体を倒して彼を上に乗せる体制をとれば、"ほら、いくらでも気持ちよくなっていいよ？"と意地悪に口角をあげて) (2021/1/11 19:12:58)

安曇 / fk_*

……んｯ、は、ぁう、(手を引かれればされるがまま体を起こして。ぺたりと彼の腹筋あたりに手を突いてはゆっくりと腰を動かし始めて。甘ったるい声を漏らしながら段々と腰を動かすスピードを上げていき) (2021/1/11 19:16:38)

悠亜 / mm.

…んｯ、、は…、今のふっかさん、めっちゃエロいよ、(自分の上で乱れる彼の姿に頬を緩ませて。彼の腰の動きが早まれば自分も呼吸は荒くなり、まだまだそんなもんじゃないと言うように1度ごちゅ、と腰を突き上げて) (2021/1/11 19:21:07)

安曇 / fk_*

…ｯうぁ、ひゃう、ぁ、ｯ！！(ごちゅん、と下から突き上げられればびくんっ、と腰を逸らして。それに煽られるように激しく腰を動かしては時々ぐりぐりと自分の弱いところに当てて) (2021/1/11 19:23:49)

悠亜 / mm.

…ｯん、ふっかさんきもち？(彼の腰が逸らされれば口角を上げて。彼が自ら動く様を眺めながらも時折気まぐれに腰を突き上げてはその反応を楽しむように見上げ。) (2021/1/11 19:28:39)

安曇 / fk_*

……ｯは、ぁう、……んぅぅ、ｯ！(ごちゅ、ごちゅ、と抽迭を繰り返すも、気まぐれに突き上げられればびりびりと走る快感が止まらない。絶頂が近くなれば段々と腰の動きが緩慢になっていき) (2021/1/11 19:53:19)

悠亜 / mm.

…ん、そんなんでいいの？(彼の動きが緩慢になって来れば挑発するように述べて。ごちゅ、と一気に腰を突き上げては、そのまま何度も何度も腰を動かして) (2021/1/11 20:12:27)

安曇 / fk_*

…ｯひあぁ、ｯあ、めめ、あんｯ、それだめ、ｯ！！(挑発するように述べられた彼の言葉と共に下から一気に突き上げられれば高い声を漏らして。止まることのない突き上げに絶頂を迎えては彼の腹の上にびゅる、と白濁を吐き出して) (2021/1/11 20:17:02)

悠亜 / mm.

んん…ｯ、ほら、まだまだでしょ？(自分の腹部に暖かな彼の白濁の感覚を覚えれば満足気に目を細めながらも動きを止めることはなく。手を伸ばし彼の腰元を掴めば欲を打付けるかのように律動を繰り返して) (2021/1/11 20:24:10)

安曇 / fk_*

…ひゃ、ぁうｯ、ぁ、やぁ、ぁっ、…ｯ！(絶頂を迎えたにも関わらず、腰を掴まれればそのまま打ち付けられる。奥まで入り込んでくる感覚に脳まで痺れていくようで。突き上げられる度にぴゅっ、ぴゅ、と自身からは白濁が飛び散り、もはやイキっぱなしの状態で) (2021/1/11 20:28:09)

悠亜 / mm.

ん…ｯ、はぁ、、…ふっかさ、、(彼が自分の上で乱れる姿に興奮は高まるばかりで。熱っぽい声色で彼の名を呼んでは、彼の腰元をきつく掴めば結腸を目指すようにぐっと腰を押し込んで。) (2021/1/11 20:33:44)

安曇 / fk_*

……ひぁｯ、ぁ、や、だめ、めめそこ、ぁぁぁｯ！！(ぐっと押し込まれれば行き止まりまで彼自身が入り込んでくる。うねうねと肉壁をうねらせてはきつく締め付けて。背を弓なりに逸らしては快感を堪えきれずに情けなく喘ぎ声を漏らして) (2021/1/11 20:36:55)

悠亜 / mm.

…んんｯ、、っは…、(うねる肉壁の締めつけに堪えきれずに欲を吐き出せばその快感に小さく声を漏らして。余韻を感じながら呼吸を整えれば"やっぱふっかさんの中めっちゃいいわ"とベッドに体を沈めながら話して。) (2021/1/11 20:44:16)

安曇 / fk_*

……ｯは、ぁ、ぁう、(どくどくと再び中に白濁が注がれれば浅く息を繰り返して。力の抜ける体が彼の方へ落ちてしまわないように彼の腹筋に手をつけば、とろん、と蕩けた表情で彼を見つめて) (2021/1/11 20:47:25)

悠亜 / mm.

ははっ、気持ちよさそうな顔してるね、(とろん、と蕩けた表情を見れば思わず笑みが溢れて。なんとなく彼を抱きしめたい。そんなことを思えば"ふっかさん、おいで、"とそのまま体を倒すようにと腕を広げて) (2021/1/11 20:53:17)

安曇 / fk_*

だってきもちいし、(彼が笑みを浮かべるのを見ればこくりと小さく頷いて。おいで、なんて言われれば拒否するはずもなく、吸い寄せられるように彼の腕の中に収まる。ぎゅう、と自分からも腕を回してはほぅ、と安心したように息をついて) (2021/1/11 20:56:49)

悠亜 / mm.

ふふっ、なら良かったよ、(彼の頷きに安心したように目を細めて。優しく彼の背中に腕を回して抱き締めれば"ふっかさんに最初に連絡して良かった"と。独り言のように呟いて。) (2021/1/11 21:04:00)

安曇 / fk_*

……俺がダメだったら他の人んとこ行くんだったの？(独り言のように呟かれた彼の言葉に首を傾げて。少しだけ、嫉妬するな、なんて思えばちゅ、と彼の首筋に口付けて) (2021/1/11 21:07:42)

悠亜 / mm.

なんかそんな気分だったからさ、(自分にはよくあることで、それか適当にどっかで人捕まえるつもりだった、なんて続けて。首筋への口付けに少し驚くもののそのまま優しく彼の頭を撫で、"なに、嫉妬？"と違うと言われれば適当に誤魔化せばいいしとカマをかけてみて) (2021/1/11 21:11:11)

安曇 / fk_*

……ん〜、まぁ、そうかもね、(嫉妬か、なんて問われればどう答えるか迷った後にそう呟いて。彼とは別に恋人、という訳でもないし、嫉妬したなんて言う義理もないのだけれど。ちゅ、ちゅ、と何度か彼の首筋に口付けてはちらりと彼を見上げて) (2021/1/11 21:15:10)

悠亜 / mm.

へ～、なんか意外、(なんとなく彼は人への執着がないのかと思っていた。そんな答えが戻って来れば少し驚いた末に優しく微笑み。ちら、と見上げてきた彼と目線がぶつかれば"こっちにしなくていいの？"と少し顔を上げて唇を奪い) (2021/1/11 21:18:35)

安曇 / fk_*

……まぁ俺だって嫉妬くらいするし、(なんか意外、と言われればむす、と不満げに唇をとがらせる。普段はあまり気にしないけれど、何となく、彼だけは自分のであって欲しいな、なんてわがままが思い浮かぶのだ。彼の言葉にきょとん、としていればそのまま口付けられて) (2021/1/11 21:23:46)

悠亜 / mm.

ほんと、ふっかさんって可愛いね、(唇を離せば小さく笑みを零して。別に恋人であるわけでもないものの、彼 (2021/1/11 21:27:20)

悠亜 / mm.

ほんと、ふっかさんって可愛いね、(唇を離せば小さく笑みを零して。別に恋人であるわけでもないものの、彼はお気に入りと言うべきか、自分にとっても他のせフレとは何か違うのだ。そんな彼に嫉妬と言われれば嬉しくて、そんな彼が可愛く見えて仕方がなく。大切そうに抱き締めれば"ねぇ、またふっかさん家きてもいい？"と問うて) (2021/1/11 21:28:32)

安曇 / fk_*

……可愛くない、(彼の唇が離れていけば少しだけ名残惜しそうな表情を浮かべるも、すぐにむす、と拗ねたような表情を浮かべて。ぐりぐりと彼の胸板に顔を押し付けては顔が赤くなるのを誤魔化すように。これだけ可愛いって言われても恥ずかしくなることなんてあまりなかったのに。やっぱり彼は自分の中では特別なのだ。また家に来てもいいか、と問われれば思い出したように顔を上げて"めめに渡すものあるんだった、"と彼の腕の中から抜け出そうとして) (2021/1/11 21:31:20)

悠亜 / mm.

ははっ、俺が可愛いって言ってんだから可愛いの、(拗ねたような表情で、自分の胸に顔を押し付けられれば笑いながらも宥めるように頭をぽんぽんと撫でて。そんなところも可愛い、と思ったりもするのだがこれ以上拗ねさせてはと飲み込み。彼が腕から抜け出そうとすればきつく抱きしめ直して"なに？どこあんの？"とその内容が気になりながらも彼の温もりを離すのは名残惜しく、このままの状態で自分が連れていこうと。) (2021/1/11 21:35:58)

安曇 / fk_*

……あっち、(彼の腕の中から出ていこうとすればいっそうきつく抱きしめられる。これじゃ渡せないじゃないか、なんて思いつつも自分も彼から離れてしまうのは名残惜しい。アクセサリーの入ったクローゼットを指差せば離してくれないならそこまで連れていけ、とでも言いたげな表情を浮かべて) (2021/1/11 21:39:06)

悠亜 / mm.

ん、このままでいい？(一応問いかけるものの自身を彼の中から抜くつもりはなくて。そのまま体を起こせばゆっくりとベッドから降りて。彼を抱えながらクローゼットの方へと連れていき) (2021/1/11 21:45:36)

安曇 / fk_*

……ｯんぁ、ちょっとめめ……ｯ！(彼が体を起こせば挿入されたままの彼自身がぶつかる。中が敏感になっているため、運ばれている間もびく、と時々体をふるわせて。クローゼットまでたどり着けば、"…抜いてからにしろよ、"なんて不満げな表情で) (2021/1/11 21:48:00)

悠亜 / mm.

え、だってこの後もするっしょ？(不満げな表情にも動じずに、だからこのままの方がいいだろうと平然としていて。よいしょっ、と膝の上に彼を乗せるように抱え直せば片手を彼から離してクローゼットを開けて。"ねぇ、何くれんの？"と並んだアクセサリーを見ては不思議そうに首を傾げて) (2021/1/11 21:52:06)

安曇 / fk_*

…ｯひゃあ、……そうだけど……！(膝の上に乗せられればびくんっ、と体をふるわせて。クローゼットが開けられれば、アクセサリーの並んだ棚からひとつ鍵を取り出して。"……これ、"と彼に見せるようにその鍵を渡して) (2021/1/11 21:55:47)

悠亜 / mm.

ふっかさん感じすぎ、(びくんっ、と震える彼にくすっと笑って述べて。鍵が渡されれば驚いたように目を丸くし"合鍵…ってこと？"と受け取りながらもくびをかしげる。彼にとっては合鍵を渡すのもよくある事なのかもしれないが自分には初めての出来事で、また来てもいいのだと理解をすれば"めっちゃ嬉しい"と幸せそうに目を細めて) (2021/1/11 22:02:13)

安曇 / fk_*

めめのせいでしょ、(感じすぎ、なんて言われればむ、と唇を尖らせる。"……そ、これここの家の鍵だから、好きに来ていいよ、"と彼に鍵を渡して。確かに他の人にも渡しているけれど、彼で最後にしようかな、なんて思っているのだ。彼が嬉しそうなのを見れば頭を撫でてやり) (2021/1/11 22:04:45)

悠亜 / mm.

えー？そう？(元々そうなのではないかと言うように惚け顔で。頭を撫でられれば何だか年下扱いをされている様で少し不満に思うものの大人しく撫で受けて。手元の鍵を眺めては"じゃあ、明日も来るわ"と半ば本気でありながらも冗談っぽくいえば再びベッドへと戻って) (2021/1/11 22:10:09)

安曇 / fk_*

そうなの、めめのせい、(責任とってくれ、なんて思うもそれは口に出さずにいて。するりと彼の頭から手を離せば彼の首にきゅ、と腕をまきつける。"仕事でいない時もあるけど、それでいいんだったら、"と頷いて。基本的に家に帰って、そこにいても嫌じゃない人に渡しているのだ。特にいつ来ていいとか来ちゃダメだとか決める気はなく) (2021/1/11 22:15:37)

悠亜 / mm.

あははっ、じゃあ責任取んなきゃだ、(しょうがないなぁ、と言うように笑って述べれば、彼をベッドに降ろしてそのまま自分も覆い被さるような体制を取り。ゆるゆると焦らすように腰を動かしながら、"ふっかさんが寂しくならないように来てあげるよ"と、そう言いながらも自分が来たいだけなのだが。) (2021/1/11 22:21:56)

安曇 / fk_*

……ｯそうだぞ、…責任取って、(彼の方から責任を取る、という言葉が聞こえれば少しだけ驚いたような表情を浮かべて。薄く笑みを浮かべればベッドに下ろされる。ゆるゆると焦らすように腰が動かされれば"…………寂しいから沢山来て、"と顔を逸らして) (2021/1/11 22:26:19)

悠亜 / mm.

やっぱり今日のふっかさんいつもよりも可愛い、(それは自分が彼に対して特別という感情を覚えているからかもしれないが。彼の頬に手を添えてこちらを向かせてはチュッ、とリップ音を立てて口付けを落とし。そのまま頬や、首筋へと何ヶ所にも強く吸い付いて赤く跡を残していき) (2021/1/11 22:33:43)

安曇 / fk_*

……何回言うわけそれ、(今日何度目かも分からない可愛い、と言う言葉に不満げな表情をうかべる。表情だけは不満げにしているものの、本当は嬉しくてたまらないのだが。頬に手を添えられれば彼の方を振り向く。何度も強く吸い付き、跡を残されれば小さく声を漏らして) (2021/1/11 22:38:50)

悠亜 / mm.

俺可愛い子には可愛いって言いたくなるタイプだから、(それだけ彼が可愛らしいのだからしょうがないと。それに彼も心底嫌がっている訳ではなさそうだから良いかと。跡を残す度に漏れ出る声に嬉しそうに目を細めていれば、ふと思いついたように"ふっかさんは付けなくていいの？"と自分の首筋をとんとん、と指で触れて) (2021/1/11 22:43:44)

安曇 / fk_*

……ふーん、(照れ隠しのようにそう呟いては目をそらす。何となく、恥ずかしい。耳が赤くなっているのにも気づかず、彼から隠すように顔を逸らしたまま。"……俺もつける、"と彼の言葉に頷いては首筋にちゅう、と吸い付く。赤く跡が残れば満足気に笑い、唇を離して) (2021/1/11 22:47:03)

悠亜 / mm.

ねぇ、耳真っ赤だよ(顔が逸らされれば真っ赤に染まった彼の耳がよく見える。揶揄うようにつんつん、と彼の耳に触れてはクスッと笑って。赤い跡が残されれば嬉しそうにも"これで暫くあの子のとこいけないなぁ"なんて独り言を呟いて) (2021/1/11 22:51:43)

安曇 / fk_*

……ｯ、みないで、(つんつん、と耳に触れられれば少しだけ驚いたような表情で彼を見つめる。まさか耳が赤くなっているとは思わなかった。ぱっと手で隠して。"…………行かないでよ、"なんて小さく呟いては先程口付けた首筋にかぷかぷと甘噛みをして) (2021/1/11 22:54:41)

悠亜 / mm.

え〜、可愛いのに、(赤い耳が隠されてしまえば勿体ないと言うように零して。甘噛みしてくる彼の頭を優しく大切そうに撫でながらも"俺さ、好きな子にはとことん尽くすけど浮気だけはやめらんないんだよね"とそれが彼にも許されて欲しいと。) (2021/1/11 23:00:34)

安曇 / fk_*

……、(可愛いのに、なんて言われれば彼をちらりと見つめて。スルスルと遠慮がちに手を離しては再び赤くなった耳を晒して。浮気がやめられない、と聞けば"……それは、その人のことが好きになったとかじゃなくて？飽きたとか？"と少し疑うように目を細めて問いかけ) (2021/1/11 23:03:14)

悠亜 / mm.

そういうとこも可愛い、(可愛いという言葉を聞いて手を離す彼にクスッと笑って。疑うような目を向けられれば、やっぱりそうか、なんて思いながらも"いや、さ…今は恋人とかいないから色んな人引っ掛けてるけど、例え好きな人がいても、その人がどれだけ大切でも他の人抱きたくなっちゃうの"とこれで彼との関係がくずれてしまうかもしれないと少し悲しげに話を続けて) (2021/1/11 23:13:10)

安曇 / fk_*

……恥ずかしい、(可愛い、と何度も言われれば段々と顔に熱が集まってきて。"…………最後には、俺のとこ帰ってきてくれる？"悲しげな表情をうかべる彼を見れば少しだけ驚いたように目を丸くする。だって浮気は飽きから来るものだと思っていたから。どうやら彼にとっては違うらしい。じっと彼を見つめては様子を伺うように) (2021/1/11 23:16:24)

悠亜 / mm.

…帰る場所にしていいの？(帰ってきてなんて言葉はまるで想い人にかけるようなものではないかと。驚いた様にぱちり、と瞬きをしては小さく問うて。それは自分にとっても彼が大切で特別だと伝えてしまうようなものであるために慎重に言葉を選ばなくてはとおもいながらも、素直な疑問を口にして) (2021/1/11 23:22:16)

安曇 / fk_*

…………だって、俺の居場所ないから、(彼の問いかけにそうぽつりと呟いて。確かに自分も誰か固定した人を作らずにふらふらとしているようなものだ。気づいたら自分の居場所、と呼べる精神的なところはなくなっていた。もしかしたら、もしかしたら、彼がその居場所になってくれるのでは、なんて僅かな期待を込めて) (2021/1/11 23:28:08)

悠亜 / mm.

……、(居場所がないと小さなつぶやきは少し意外なもので。こんなにも可愛らしい彼なのだからたくさんの人に心から愛されていると思っていた。そんな彼にここが居場所だと言葉にするのは自分の性癖のためにリスクがあると思えば何も言えずにもぎゅっときつく抱きしめて。) (2021/1/11 23:32:27)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、悠亜 / mm.さんが自動退室しました。 (2021/1/11 23:36:19)

安曇 / fk_*

……だから俺、めめが俺のこと帰る場所にしてくれたら、俺の存在価値にもなるかなって、(ぎゅう、と強く抱きしめられれば弱々しく彼の背に腕を回す。今まで出会ってきたのはただ体の関係だけで、愛されてはいなかった。だから、彼にこんなにも求められることが嬉しくてたまらないのだ。) (2021/1/11 23:36:29)

おしらせ

悠亜 / mm.さんが入室しました♪ (2021/1/11 23:36:53)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、安曇 / fk_*さんが自動退室しました。 (2021/1/11 23:36:54)

おしらせ

安曇 / fk_*さんが入室しました♪ (2021/1/11 23:36:58)

悠亜 / mm.

((びっくりしましたね… (2021/1/11 23:37:16)

安曇 / fk_*

((びっくりしたね…… (2021/1/11 23:37:24)

悠亜 / mm.

…ふっかさんがいいなら、(弱々しい彼の力にそんな彼の居場所になりたいという想いは強くなる。きつく抱きしめたまま腕を解かずも、自分でいいのかという考えから彼に任せるような答えをして) (2021/1/11 23:41:56)

安曇 / fk_*

……俺、めめがいいんだよ、(自分に任されるような彼の言葉にこくりと頷く。"……めめが、こんな俺でもいいなら、……めめの、居場所にして欲しい、"と彼を見つめて) (2021/1/11 23:47:48)

悠亜 / mm.

…分かった、ちゃんとふっかさんのとこに帰ってくる。(こんな俺でもなんて言われるも自分だって彼がいいのだ。真っ直ぐに見つめ返して答えれば、契りを交わすように軽く優しな口付けを落として) (2021/1/11 23:51:00)

安曇 / fk_*

……ん、ほんとに帰ってきてね、(彼の言葉にこくりと頷いて。だって彼の居場所が自分なら、自分の居場所も彼だから。彼に口づけられれば"……ふふ、他の人から合鍵回収しなきゃ、"と笑って) (2021/1/11 23:56:14)

悠亜 / mm.

あ～、いっそ鍵変えちゃえば？(合鍵を回収というのはもう一度その相手に会わなくては行けないではないかと。自分にそんな独占欲があったとはなんて少し驚いたりもするものの、もう彼を誰かに渡したくないのだ。) (2021/1/12 00:02:49)

安曇 / fk_*

え？…あぁ、鍵ごと変えんのはめんどいかなって思ったんだけど……(鍵ごとの方がいい？なんて彼に問いかける。手間とお金がかかるからな、なんて思いつつ。回収する時には相手に会わなければならないということをすっかり忘れているようで) (2021/1/12 00:08:03)

悠亜 / mm.

…相手に逢いに行くほうが手間でしょ、(彼が自分の提案に同意してくれないと少し不満げに述べて。きつく抱きしめたまま"お金なら俺出すし、ふっかさん仕事なら俺がやっとくから"と自分でもなんでこんなに必死なのか分からず) (2021/1/12 00:14:43)

安曇 / fk_*

いや、さすがに年下にお金出してもらうほど困ってないから、(お金を出す、と彼が言い始めればふるふると横に首を振って。確かに彼の言うとおり、合鍵を渡している全員に連絡をとって、というのは面倒だ。だって人数が多いから。"……じゃあ、鍵ごと変えようかな、連絡撮るのめんどいし、"と彼の言葉に同意して) (2021/1/12 00:18:22)

悠亜 / mm.

ん…ならいいよ、(彼が同意してくれれば安心したように頷いて。優しく彼の頭を撫でれば"新しい鍵渡すのは俺だけにしてね"と独占欲をできる限り見せないようにと穏やかに話して) (2021/1/12 00:23:47)

安曇 / fk_*

もちろん、めめの帰ってくる場所だし、(彼の言葉に頷いては笑みを浮かべて。彼の言葉の端々に見え隠れする独占欲に少しだけ嬉しそうにしつつ) (2021/1/12 00:30:35)

悠亜 / mm.

ありがと、(彼の言葉に少し嬉しそうに笑って。嬉しそうな姿につんつんと緩んだ彼の頬を突いては、少しからかうように"ふっかさん何嬉しそうにしてんの、"と問うて) (2021/1/12 00:34:46)

安曇 / fk_*

…ん〜？……ふふ、めめって意外と独占欲強いんだなって、(彼に頬をつつかれればそんなことを呟いて笑う。浮気をしちゃう、なんて彼は言っていたけれど、これだけ自分が特別なのだったら別にいいな、なんて思っていて) (2021/1/12 00:36:32)

悠亜 / mm.

あ～、ばれちゃった？(彼のつぶやきに少し恥ずかしそうに笑って。今までにこんなに独占欲を抱いた相手は居ただろうかと考えても顔は浮かばず。これが恋愛感情なのだろうかなんて考えていて) (2021/1/12 00:44:30)

安曇 / fk_*

バレてる、だって鍵渡すの自分だけにして欲しいって言ってたじゃん、(くふくふと思い出したように笑っては恥ずかしそうに笑う彼の頭を撫でて"可愛いなぁ、めめは、"と目を細めつつ呟いて) (2021/1/12 00:47:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、悠亜 / mm.さんが自動退室しました。 (2021/1/12 01:05:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、安曇 / fk_*さんが自動退室しました。 (2021/1/12 01:08:33)

おしらせ

悠亜 / mm.さんが入室しました♪ (2021/1/12 23:19:21)

おしらせ

安曇 / fk_*さんが入室しました♪ (2021/1/12 23:23:17)

悠亜 / mm.

…可愛いのはふっかさんの方でしょ、(恥ずかしくなってきてはそれを誤魔化すかのようにどこか拗ねた表情を浮かべて (2021/1/12 23:24:05)

悠亜 / mm.

…可愛いのはふっかさんの方でしょ、(恥ずかしくなってきてはそれを誤魔化すかのようにどこか拗ねた表情を浮かべて。彼の手を取ればその手の甲に口付けを落とし、"ふっかさんのがお姫様だしね"なんて述べて) (2021/1/12 23:24:46)

安曇 / fk_*

……別に、俺お姫様なんて柄じゃないから、(拗ねたような表情を浮かべる彼を見ればくすくすと笑って。彼に手を取られれば不思議そうな表情を浮かべる。手の甲にちゅ、と口づけられれば、そんな丁寧な扱いなんてされたことがなく、恥ずかしげに目を伏せて) (2021/1/12 23:26:25)

悠亜 / mm.

そう？ふっかさん可愛いし綺麗なのに、(柄じゃないと彼はいうものの自分にとってはそれも素直な感情で。恥ずかしそうな彼に優しく微笑んでは綺麗な彼の手を味わうかのように舌を這わせて) (2021/1/12 23:30:28)

安曇 / fk_*

…んｯ、あんまり、言われないからそういうの、(指に触れるざらりとした感覚に小さく声を漏らす。綺麗だとか自分とは程遠かった言葉だ。反対の手を彼の髪の毛に伸ばせば"……めめも綺麗だよ、"と目を細めて笑い) (2021/1/12 23:35:11)

悠亜 / mm.

ふっかさんこんなにえっちなのにさ、こういう時初な反応するから可愛いよね、(言われ慣れていないためなのかと思えばこれからは沢山伝えていこうと。"ありがと、"と優しな穏やかな声色で伝えれば彼の手から唇を離し、彼の頬に軽く口付けを落として) (2021/1/12 23:43:39)

安曇 / fk_*

……だって、…やっぱりなんでもない、(彼の言葉にむ、と不満げな表情を浮かべようとすればその後言葉を続けようとする。恥ずかしくなったのか、口を噤んでは横に首を振って。頬に口づけられれば"……こっちはしてくんないの、"と唇を指さして) (2021/1/12 23:46:14)

悠亜 / mm.

ん…、なに？(何かを言いかけるものの口が噤まれてしまえば不思議そうに見つめて。口付けの誘いに答えたくもなるものの、"話してくれたらしてあげる"と。) (2021/1/12 23:49:27)

安曇 / fk_*

……ｯ、(話してくれれば、なんて言われれば少しだけ眉を下げる。どうしようか、なんて目線をうろうろとさまよわせたあと彼をちらりと見つめては"……めめに、可愛いとか、綺麗とか、言われるの、…嫌いじゃない、"と呟いてはふい、と目線を逸らして) (2021/1/12 23:51:51)

悠亜 / mm.

ほんと、可愛いよね、(自分に、とわざわざ付けられるのも嬉しいし、そんなことは気が付いていたものの恥ずかしそうに躊躇って話す姿はより愛おしく思えて。優しく彼の髪を撫でればよく出来ましたと言うようにそっと口付けを落として) (2021/1/12 23:57:13)

安曇 / fk_*

……ん、(彼に口付けられれば小さく声を漏らす。するりと彼の首に腕を巻きつければ、もっと、と強請るように距離を無くしていき) (2021/1/12 23:59:31)

悠亜 / mm.

…ん、ｯ、、(彼の方から距離を詰められれば口付けを深めるしか選択肢はなく。小さく声の漏れる唇の隙間から舌を差し込んではねっとりと濃厚に舌を絡めて) (2021/1/13 00:04:14)

安曇 / fk_*

……ｯふぁ、ぁ、(唇の隙間から彼の舌が入り込んでくればくちゅ、と音を立てて舌を絡める。それだけで体が敏感になっていくようで、首にまわした腕に力を込めて) (2021/1/13 00:07:10)

悠亜 / mm.

…ｯふ、、ん….(敏感な彼の反応を楽しむように水音を立てて舌を絡め。そのまま唇を離さぬままにゆっくりと彼の体を揺さぶるように腰を揺らしだして) (2021/1/13 00:13:58)

安曇 / fk_*

……ｯぁ、んぁ、ｯはぅ、ｯ！(ゆっくりと揺さぶられれば自分の中に彼自身が入ったままだったことを思い出す。ゆっくりとしているものの、刺激が与えられることには変わりなく、開いた口の隙間から甘い声を漏らして) (2021/1/13 00:17:07)

悠亜 / mm.

…ｯ、、ん、(彼の口から漏れ出る甘い声を飲み込むかのように唇は捉えたままで。ゆっくりとした動きではありながらも確実に彼の反応の良いところを突いていき。) (2021/1/13 00:21:14)

安曇 / fk_*

……ｯ、ふぁ、ぁｯ、んｯ(口を塞がれたままいい所を突かれればびく、びく、と身体が跳ねる。それと共に舌の動きが疎かになっているようで、彼にされるがままになり) (2021/1/13 00:27:13)

悠亜 / mm.

んん…ｯ、(丁寧に腰を揺らしながらも疎かになった舌の動きに気がつけばじゅる、と水音を立てて吸い付いて。すっかり快感に身を任せている彼の姿に自分も興奮から、彼の中でずくっと自身に熱を集めて) (2021/1/13 00:36:58)

安曇 / fk_*

んｯ、は、ぁぅｯ、…ｯんぅｯ！(じゅる、と舌に吸いつかれればぴり、と痺れるような快感が襲う。ずくりと自分の中で彼の質量が増せば、自分で興奮してくれているのだとわかり嬉しくなるようで。きゅ、と締め付けては自分からも腰を揺すって) (2021/1/13 00:39:12)

悠亜 / mm.

ん…ぁｯ、、ふ…、(彼に締め付けられたのが分かれば小さな声が漏れる。1度唇を離してみれば"ふっかさん気持ちいい？"なんて問うて。彼の動きに対抗するかのように丁寧にも次第に律動を早めながら、絶頂を誘おうと彼自身に手を伸ばし) (2021/1/13 00:45:31)

安曇 / fk_*

……ｯは、ぁう、…きもち、きもちい、ｯひゃう、！(唇が離れていけばぽってりと腫れてしまったそれをはくはくと開閉させる。その間も漏れ出るのは嬌声ばかりで、彼の言葉に頷いてはぎゅう、とシーツを握り込む。勃ち上がった自身に触れられればそれだけでびくんっ、と腰を逸らし) (2021/1/13 00:50:18)

悠亜 / mm.

可愛い声、たくさん聞かせて？(止むことのない嬌声に目を細めて。そんな姿に欲をぶつけるかのように律動は激しさを増して。優しくしようと思っていたものの我慢は出来ずに肌をぶつけながら彼自身の先端をくにくにと弄び) (2021/1/13 00:56:58)

安曇 / fk_*

…ｯうぁぁｯ、！めめ、それだめ、や、イッちゃう……ｯ！！(律動が段々と激しさを増して行けば高い声を響かせて。肌のぶつかる音と、ぐちゅぐちゅと立つ水音で脳まで痺れてくる。自身の先端をくにくにと弄られれば横に首を振って) (2021/1/13 01:00:15)

悠亜 / mm.

…ｯは、ぁ、…いいよ、一緒にね？(自分だって気を抜いては彼のうねる肉壁にもっていかれそうで。彼自身を扱きながら自分も欲をぶつけるかのようにぱちゅ、ぱちゅ、と確実に奥まで突き上げていき。) (2021/1/13 01:03:31)

安曇 / fk_*

…ｯあ、めめ、んｯ、すきｯ、……ｯひゃぁぁｯ〜〜ｯ！(自身も扱かれ、奥まで激しく突き上げられればちかちかと目の前が瞬くような感覚に陥る。腰を大きく弓なりに逸らせば、絶頂を迎えると同時に潮を吹いてしまい) (2021/1/13 01:08:48)

悠亜 / mm.

んぁ…ｯ、、は…、(彼が達した事で締め付けられれば甘い声と共に自身も欲を吐き出して。余韻の中で荒く呼吸を繰り返しながら潮吹きした彼を満足したように見つめては"気持ちよかったね、"と覆い被さるように優しく抱きしめて) (2021/1/13 01:15:16)

安曇 / fk_*

…ｯん、きもちよかった、(どくどくと中に熱い液体が注がれれば下腹部を撫でて、今日何回目だっけ、なんて働かない頭で考える。ぎゅう、と覆い被さるように抱きしめられれば"……めめもきもちよかった…？"と髪の毛を撫でつつ問いかけて) (2021/1/13 01:18:31)

悠亜 / mm.

うん、気持ちよかったよ、(髪を撫でられれば心地よさそうに目を細め、頬を緩める。こんなにも何度も欲を吐き出して気持ちよかった以外の答えは見つからず。優しな声色で伝えてはそっと愛おしいそうに彼の頬に触れて) (2021/1/13 01:27:59)

安曇 / fk_*

……ふふ、良かった、(優しく頬を撫でられればその手にすり、と擦り寄る。いつもの事だが、体力を消耗して動けそうにない。枕に頭を預けたまま、うっとりとした表情で彼を見つめて) (2021/1/13 01:31:06)

悠亜 / mm.

…可愛い顔しちゃってさ、(うっとりとした表情にクスッと笑えば優しく口付けて。すっかり力の抜けてベッドに体を沈める彼は動くことは出来ないのだろう。自分が何度も中に欲を出してしまったからなのだがこのままという訳にもいかなくて、"ふっかさん、シャワー行けそう？"と問いかけて) (2021/1/13 01:36:36)

安曇 / fk_*

……ふふ、(優しく口づけられれば溢れてくる多幸感に頬を緩めて。シャワーに行けそうか、と問われればこくりと頷き、"がんばる、"と短く答え) (2021/1/13 01:40:53)

悠亜 / mm.

えらいえらい、(彼が頷けばまるで子供を相手にしているかのように声をかけて。ゆっくりと体を起こせばずる、と自身を引き抜き。彼の後孔から漏れてくる白濁も気にせずに立ち上がれば"ふっかさん立てる？抱っこ？"と彼が立てないのも分かりきっているのだが求めて欲しいと。) (2021/1/13 01:47:25)

安曇 / fk_*

……抱っこ、(子どもを相手にしているように声をかけられれば少しだけ不満げな表情を浮かべる。ゆっくりと彼自身が引き抜かれていけば、こぷ、と後孔体が白濁が溢れてくる。それに眉をひそめれば、抱っこを強請るように彼の方へと手を伸ばして) (2021/1/13 01:51:02)

悠亜 / mm.

ははっ、可愛いね、(その身体には生々しい行為の跡がありながらも抱っこを強請る姿は何だか幼く見えて。身体を屈めて彼の背中に腕を回せば、"ちゃんと捕まっておいてね、"と彼を抱き上げて。) (2021/1/13 01:58:16)

安曇 / fk_*

可愛いって言い過ぎ、(彼の言葉に少しだけ唇をとがらせる。彼の腕が背に回ればぎゅう、と抱きつき、彼に抱き上げられる。軽々と自分を抱き上げてしまった彼をちらりと見つつ、そういえば鍛えてるって言ってたな、なんて思い出し) (2021/1/13 02:02:18)

悠亜 / mm.

嫌じゃないんでしょ？(先程の彼の言葉を思い出してはクスッと笑って。こんな時にやっぱり思うのは鍛えていて良かった、なんてことで。それにしても彼は軽いと、"ねぇ、ふっかさんちゃんと食べてんの？"なんて問いながら、脱衣場に繋がるであろう扉を片手で勝手に開けて) (2021/1/13 02:08:18)

安曇 / fk_*

……まぁ、嫌じゃない、(くすりと笑う彼を見れば小さくそう呟いて。さっき言わなきゃ良かったな、なんて思い。"……え？…まぁ、俺少食だから、"彼の言葉に首を傾げては笑みを浮かべる。自分で自覚は無いのだが、仕事の家計上食事を摂る時間がばらばらになってしまうのだ。じっと自分の腕を見つめつつ首を傾げ) (2021/1/13 02:12:36)

悠亜 / mm.

ならいいじゃん、(彼の呟きに開き直るように言えば、今までも意識せずに伝えていたのだがこれからも沢山伝えようと。"ちゃんと食べなきゃだめだよ、"と細い腕に少し心配にもなって。浴室に彼を下ろせばシャワーを手にしながら"やっぱり細すぎ"と彼の体を見つめて) (2021/1/13 02:18:26)

安曇 / fk_*

……じゃあいいよ、(開き直った彼の様子に諦めたようにそうつぶやく。嬉しいから別にいいのだけれど、どうも素直になれないのだ。"ん〜、分かってる…"ちゃんと食べろ、なんて母親のようなことを言われれば自分の腕を見つめて。"……そんなに細い？"と自分の腹筋や、腕をぺたぺたと触りながら首を傾げて彼を見上げ) (2021/1/13 02:22:26)

悠亜 / mm.

素直じゃないなぁ、(諦めたような言葉にクスッと笑って。素直じゃない、そんな所も可愛らしくて好きなのだけれど。自分だって体格がいい方なのでは無いがそんな自分よりも彼は細い。"細いよ、そんな細くてなんであんなえっち出来んの"と少しからかうように述べて。) (2021/1/13 02:29:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、安曇 / fk_*さんが自動退室しました。 (2021/1/13 02:42:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、悠亜 / mm.さんが自動退室しました。 (2021/1/13 06:49:01)

おしらせ

安曇 / fk_*さんが入室しました♪ (2021/1/14 15:33:34)

おしらせ

悠亜 / mm.さんが入室しました♪ (2021/1/14 15:37:01)

悠亜 / mm.

((お待たせしました！お返事するね！ (2021/1/14 15:37:19)

安曇 / fk_*

((ありがとう！！お願いします！！ (2021/1/14 15:37:53)

悠亜 / mm.

ちょっとで足りないのはふっかさんでしょ？(彼の呟きにクスッと笑えばそのまま口付けて。キッチンというのも案外悪くない。生活感の中での行為にすぐに身体は熱を集め、優しくも余裕の無さから荒っぽく口内を掻き乱して) (2021/1/14 15:41:46)

安曇 / fk_*

…ｯん、ふぁ、(荒っぽく口内が掻き乱されれば口の隙間から小さく声が漏れる。こんなに生活感の溢れる場所でこうしたことをするのは初めてで、いつもと違う感覚に浸るように) (2021/1/14 15:46:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、悠亜 / mm.さんが自動退室しました。 (2021/1/14 16:02:07)

おしらせ

悠亜 / mm.さんが入室しました♪ (2021/1/14 16:02:21)

悠亜 / mm.

((ごめん！しっかりぼーっとしてましたね… (2021/1/14 16:02:37)

安曇 / fk_*

((全然大丈夫よ！！ (2021/1/14 16:02:45)

悠亜 / mm.

ん…ｯ、(小さな声を飲み込むように口を塞いで。そのまま弄るように彼の服を捲り上げれば彼の素肌を撫で回して) (2021/1/14 16:09:30)

安曇 / fk_*

…ｯふ、ぁ、んぅ、(素肌が撫で回されればふるりと身体を震わせる。服の中に入ってくるひんやりとした冷気が気持ちいいくらいで。きゅ、と彼の服を掴んでは息苦しさに少し眉をゆがめて) (2021/1/14 16:14:16)

悠亜 / mm.

…ｯは、ふっかさんかわい、（つーっと銀色の糸で2人の唇をつなぎながらも唇を離し。熱っぽい吐息まじりに呟いては彼の肩を押して背中を向けさせて) (2021/1/14 16:18:02)

安曇 / fk_*

……ｯぁ、…後ろなの……？(唇が離れれば彼の方に背を向けさせられる。正面だと思っていたから少しだけ驚いたような表情を浮かべて彼を伺おうと) (2021/1/14 16:19:08)

悠亜 / mm.

なんかキッチンって行ったら立ちバックっしょ？(平然とした様子で述べれば背中をなぞって。そのまま後孔の入口を撫でれば"もうさ、いつもここ柔らかいもんね"と。) (2021/1/14 16:31:25)

安曇 / fk_*

……ｯひぁ、…そんなに柔い……？(背中をなぞられればぞくぞくとした擽ったさに身を捩らせて。入口を撫でられればキッチン台に手を置いたまま彼に問いかけて) (2021/1/14 16:34:45)

2021年01月05日 22時08分～ 2021年01月14日 16時34分の過去ログ

「𝙤𝙙𝙙𝙞𝙩𝙮」
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