チャット ルブル

「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中文以上  熟女  JK  官能小説  1対1


2021年01月09日 21時13分 ~ 2021年01月15日 06時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴木剛造♂45ひひひ…まさか来ないなんて事は無いとは思いますが…来なかったらすぐに私は鈴村さんの所に確認しにいきますね…その事はお忘れなきよう…ひひひ!(そう言うと膝上に座る美紅の両腰に手を当て無理やり立ち上がらせるように力を込めると…)私も忙しいのでなるべく速くお願いしますね…ひひひ!(と、最後の最後まで悪態を吐くのであった)   (2021/1/9 21:13:41)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです。美紅としては、授業の後に来てくれと言った鈴木の提案は想定内なのか想定外だったのか…気になるところです】   (2021/1/9 21:14:37)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/9 21:14:40)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/1/9 21:55:09)

鈴村 凛♀18Fわ、私の……何を知ってるってんひぃ゛……ぁっ゛……っのよっ!!(マットに突っ伏し爪を立てながら、必死に与えられる快楽と言う名の暴力に耐えようとする凛。そんな凛を他所に、まるで全てを知り尽くしている彼氏のように、指摘する黒子の位置。今は黒子の位置なんて、気にしている余裕などないだろう。ただただ、鈴木の言葉の節々に嫌悪を抱くしかできず。短期間に4度も身体を重ねられてしまった事実は、覆ることのないもので。鈴木の言う通り、身体の相性が良いことも身を持って証明させられてしまっては凛の否定の言葉は口先だけの薄いものへと意味合いが弱まってしまう。)はぁっ゛んひぃ……ひぎっぁぁぁあああっ――――――っ゛?!(自分に都合の良い解釈しかしない鈴木を、振り返りながら睨みつける凛だが……その無意味な反抗心をへし折るかの如く、無遠慮に極太肉棒を恥肉を押し拡げ一気に根元まで串刺しにしてしまい。悲鳴にも似た、それでも何処か艶のある艶めかしい声色を含み身体を弓なりに反らして――。)   (2021/1/9 21:55:12)

鈴村 凛♀18Fぁっ゛ぁっ゛はっ、あっんあっ゛……んっく……!!(ゴツンッ……と子宮口を叩く亀頭、何度も何度も叩く極太肉棒にいつしか、矯声を我慢することを諦めたのか、それとも我慢することすら思考を剥ぎ取られてしまったのか……答えは後者だろうか。子宮口に叩きつけられる度にビクンッ……と身体は跳ね上がり、背中を這う舌先にぞわぞわとした悪寒と共に生暖かい舌先の刺激は感覚が研ぎ澄まされ――。)あんっ!あぁ!……ぁっ゛ぁっ゛……ぅ゛……だぁぁ、ぁっんひぃっ……きもひぃ……よくなんかぁぁぁあああ――――っ゛!(脇から確りと乳房を掴み離すはずもなく、乱雑に揉みしだき。痛いほどに屹立した桜色の蕾を弾き、摘み捏ねくり回すように刺激を与えられると身体をくねらせてまるで鈴木の打ち付けを喜んでいるようで。屹立した蕾を摘む度に、きゅぅっ……と極太肉棒に絡みつく襞、きつく締め上げる恥肉は、鈴木の白濁を絞り取らんと必死なようにもとれてしまい――。)   (2021/1/9 21:55:39)

鈴村 凛♀18F……ぁっん……ゆるひぁ……なひぃ……ぜったいぃ……にっぃ゛あっんんっ゛あっ、あっ、そ、こだめっだ……めぇ……(バチィン……と容赦ない叩きつけと共に襲い来るどうしょうもない暴力的な快楽。そして、屈辱的な行為に目に涙を浮かべたまま、眉は八の字に垂れ悩ましげに蕩けた表情を見せる。呂律の回らないなんとも滑稽で弱々しい抵抗の言葉を紡ぎながら喘ぐことしかできず行為の終着点へと向かい……。)   (2021/1/9 21:55:56)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/1/9 21:56:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/9 22:42:56)

鈴木剛造♂45 (余裕を持ったように振る舞っていた鈴木ではあるが、鈴木も別の意味で意識を保つのに必死であった。…快感に蕩けそうになり、ちんぽには極上の締め付け、手の平には何度揉んでも最高の弾力を持って跳ね返してくる凛のおっぱい…そして、舌先から伝わる汗の珠も弾けそうな程、肌の表面を滑り落ち、鈴木はそれをつるぅ…と口に含んでは嚥下しつつ、舌鼓を打つ。…凛の膝立ちを後ろから支えるように鈴木も膝立ちになれば、胸を揉んでいた手は外側より凛の両腕を掴むように支えると腰を密着させたまま、小刻みに振動させていく。何度膣内に出しても強烈な締め付けを与えてくる凛のおまんこ…鈴木のちんぽも最奥まで到達すると先っぽと子宮口がゴツゴツとキスする様に侵入し、少しでも引き返すとエラの張った傘が肉ビラを引っ掛けて戻っていく。進んでも戻っても快感を与える鈴木のちんぽは、正に肉の凶器そのものであった。)はぁっ…はぁっ…イ、イキそ…(ぎゅぼっ…じゅぽっ…腰を深く密着させてはちんぽの擦る面積を増やしていく。…今日、凛の口に出した後の2回戦…鈴木はこの日4回目の射精を行おうとしていた。   (2021/1/9 22:43:06)

鈴木剛造♂45そして、凛にとってはこれ以上は無いという最悪な事実を鈴木は感じ取っていた。それは鈴木の体内のこと故に鈴木だけが感じる感覚…重なる凛との極上のセックスに鈴木の玉袋はザーメンの供給をガソリンの様に作り上げているという事実の悟り…それは鈴木にとってはまだまだ何度も射精をできそうだという事を意味していた。もはや凛への膣内出しは無許可当然と化している鈴木のちんぽ…締め付けてくるマン肉を膣内でバチィッ…と弾くほどのパンプアップを見せると痙攣をビグッ…ビグッ…と大きく行い、射精がすぐに近い事を凛に伝える。)んんんっ…す、鈴村さん…い、一緒にいきましょうよ…鈴村さんももう何度もイキ狂えるモードに入ってますよね?…んんんっ…足腰ガクガクするまでハメまくっちゃいますよ…んんんっ!(と、鈴木も歯を食いしばって凛の両腕を掴み、ちんぽをずぽずぽと出し入れした結果…子宮口にぴたぁ、と接触した状況でぼびゅびゅっ…ぼびゅるっ…ぶびゅっぶびゅっ…と白濁ザーメンを噴き付けてしまう。…何度出しても減らない量と薄くならない粘り気…凛の子宮から肉ビラからを三度ザーメンでヒタヒタにする程に満たしても…ちんぽを抜こうとせず)   (2021/1/9 22:43:59)

鈴木剛造♂45はぁっ…はぁ…す、鈴村さん…れ、連続でいきますね…ひひひ!バックも好きでしょ?…じゅぷっ…ぬぷっ…(驚くべきことに鈴木は射精をしながら…凛の両腕から自らの手を離すと背中を押して四つん這いへと倒してしまい、バックの体位を取ればがっつりと腰を固定して…)ひひひ!鈴村さんのおまんことなら何回でも、できそうですよ!…よかったら次の授業もサボっちゃいませんかあ?…ひひひ!(何度犯しても犯し飽きない凛の身体…鈴木は無茶な提案をしてみるのであった。)   (2021/1/9 22:44:42)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです】   (2021/1/9 22:44:54)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/9 22:44:58)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/1/10 09:40:26)

鈴村 凛♀18Fぁっ゛……っぁっ゛ぁっぁっ……あんっ……―――――ぅ!!(暴力的な腰の打ち付けから、密着したままの小刻みな振動にそれはまるで先程まで弄ばれていた玩具の振動にも近い刺激にシフトすれば、凛の艶めかしい吐息もそれに呼応するように喘ぎ声を小刻みに――。乱雑に乳肉の感触を楽しむ武骨な両手が、スルスルと凛の滑らかな肌を滑り両腕をまるで手綱のように引っ張れば身体を仰け反らしてしまう。胸を突き出した格好で小刻みな腰の打ち付けに、ぷるぷる……たぷんたぷん……と波打ち揺れる乳肉。鈴木の動きひとつひとつが身体に、女の蕩ける快楽を叩きつけその度に振り乱だれる黒艶髪。)だ、誰がぁあっんひっ゛ぁ……あんたなん……かのぉ、あっはぁっ……くひぃっ!……いやああああぁぁぁぁ、出す、なぁ出す、なぁぁあああ――――っ!!   (2021/1/10 09:40:29)

鈴村 凛♀18F(凛の拒絶の言葉なんて、とっくに鈴木の耳になど届くはずもない。自分の欲望を吐き出すことだけを目的とした、腰振りに両腕を掴む手に力が入り再び膨張する極太肉棒に凛は覚悟を決めることしかできない。既に3度も吐き出した白濁なのに、熱く滾り変わらない粘着質で特濃の白濁を子宮口に吐き出される。同時に凛もぶしゃぁ……と結合部から噴き出す程の潮吹きアクメを決めてしまう。)いゃっぁぁああっ゛!!いゃっいゃぁ!……はぁあっ……もぅ……充分……でしょぉぉ……んっはぁ……(射精した余韻に浸ることなく、萎えることを知らない極太肉棒を突き刺したまま腰振りを続ける鈴木を四つん這いの肩口から恨めしく睨みつける。だが、そんな凛の鈴木を恨めしく思う表情も恥肉を押し拡げ最奥へ、子宮口にゴツンッ……と突き入れられると発情した雌の表情へと容易く瓦解する。)サボるんっひっ……ぉ゛っ……んっ……そんなぁぁ……ことぉっぉ゛ぉ゛……するわけ……ないでしょ!!   (2021/1/10 09:41:11)

鈴村 凛♀18F(既に自習時間を強制的にサボらされている凛だが、この終わりの見えない凌辱から解放されたいと意識、理性ではそう口にするも……。身体は本能のまま、鈴木の極太肉棒に膣襞を絡ませ離さない。身体は次の鈴木の子種を絞り採ろうときゅぅ……っと締めつけながら。)んひぃ……あっはぁっ……ぁっ……ぁっ……っくぅ゛!!(四つん這いのまま交わる2人は、まるで獣同士の交尾のようで。じゅっぷ……じゅっぷ……と淫猥な水音を響かせながらゆっさ……ゆっさと乳肉を振る。唇を噛み締めながら、マットに爪を立て必死に耐える凛の姿は更に鈴木の加虐心を熱く滾らせる反応となっていて――。)   (2021/1/10 09:41:28)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/1/10 09:41:33)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2021/1/10 10:23:49)

片桐葵♀16H(捩じ込んだ舌に纏わりつく愛液をジュルルゥぅ…!とわざとらしく音を立てながら啜り呑み込んでいく鈴木は葵の卑猥な状態をじっくりと視姦すると、潮噴き絶頂した膣口を奥まで覗き込んでいき…)ち、っ、違いますっ…!勝手なこと言わないでくださいっ!(葵の反論にただニヤニヤ笑いながら、「またまたぁ〜…おじちゃんが葵ちゃんの願望叶えてあげるよぉ…グフフ…」と葵の正面に立ち上がり上半身の服脱ぎ捨てると葵の不安そうな顔を嘲笑って)   (2021/1/10 10:24:43)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2021/1/10 10:25:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/11 10:40:12)

鈴木剛造♂45 (膝立ちバックからの激しい射精…凛の懇願とは余所に鈴木がイク事を示唆した途端に凛のおまんこは収縮力が強まり、締め付けが最強レベルに…。キュウッ…という音でも聞こえてきそうな程の熱の籠った締め付けに応えるように鈴木は熱い迸りを、ぼびゅるっ…ぶびゅっ…ぶびゅびゅっ…と断続的に何度もぶちまける。…そして、驚くことにそのまま射精しながらの流れで鈴木は凛の両腰をしっかりと掴むと腰を大きく突き出して肌同士もバチィッ…と打ち合う重いピストンを与え…)ひひひ…充分でしょっ…てどこ見て言ってるんですかあ?…私、言ってませんでしたっけ?…イッてもイッても幾らでもイケちゃう異常性欲の体質なんですよ…二桁射精なんかも軽くこなせちゃうぐらいの…ひひひ!(若い男性でも二桁射精など不可能に近い…そんな漫画の世界のような話も鈴木が話すと真偽を問わず信憑性を増してくる…腰を掴んで激しくちんぽをじゅぷうっ…と最奥まで捩じ込んだタイミングでぼびゅっ…とザーメンを吐き出す。もう何射目かも解らない叩きつけるような噴出はある程度、鈴木が自分の意思でコントロールできるのか…   (2021/1/11 10:40:45)

鈴木剛造♂45ピストンの往復中には射精せずに1番凛がしてほしくない奥の場所をごつっ…とノックすると同時にぼびゅっ…と射精をする程に凛の膣内を弄んでいた。そして、突き上げる度に凛の下向きの乳房が前後にぶるぅんっ…と揺れて背面から見てもその傍から横乳が見える程暴れていた。)ひひひ…流石は真面目な鈴村さんだあ…周りも心配しちゃうでしょうし…ちゃんと次の授業には帰してあげますから…ひひひ!(あまり時間をかけてしまって美紅の様に探す人物が増えても困る…そんな打算的な計算を行えば、腰を掴んでいた手を今度は尻肉へと当ててむにぃ…めり込ませると強い握力で鈴木が腰を突き出したタイミングでぐっ…と手前へ引く。鈴木の下っ腹でスパンキングをする様にバチィッ…と小気味良い音を立ててれば、鈴木のちんぽが再度射精前の痙攣をビグッ…ビグッ…と行い始め…)あぁっ…ま、また…イ、イキそう…   (2021/1/11 10:41:23)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2021/1/11 10:41:37)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/11 10:41:42)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/1/11 12:41:38)

鈴村 凛♀18F(普段の凛々しく正義感に満ち溢れた凛からは、誰が想像できるだろうか……瞳に涙を浮かべ悩ましく顔を歪ませている凛、艶めかしい吐息を吐きながら拒絶の懇願など鈴木は意にもかえさない。鈴木にとっては否、性欲に取り憑かれた男からすれば凛のその普段とのギャップに行為は、加虐心に更に拍車をかける一因にしかならないのだから救いようがない。)やめっ!ぁっ…ぁっ…んぅ……ぃゃっ!!(一定の間隔で肌がぶつかり合う乾いた音、粘液同士がかき混ぜられているような生々しく淫猥な粘着性を含んだ水音に華を添える凛の艶めかしい喘ぎ声が体育倉庫に木霊している。)……ぇっ?……な、何言ってんっふっ゛ぁっ…んぅ……あんっ……ぁ!!   (2021/1/11 12:42:07)

鈴村 凛♀18F(鈴木の極太肉棒が無尽蔵に射精が可能であると、まるで創作世界の設定のような物言いに驚きを隠せない凛。『そんなことあり得ないでしょ!!』と言い返したいが、鈴木の言動と何度も汚れた欲望の白濁を吐き出し続ける極太肉棒に身を持って信憑性を感じてしまっているのも事実で。最奥、子宮口に押し付けられた極太肉棒が、今日何度目かもわからない白濁を吐き出される。汚い擬音が聞こえてきそうなほどの、荒々しい迸りに表情は悩ましく悔しさを残しながらも雌の蕩け顔に瓦解してしまう。)あぁ゛、んっ゛……あんっ……ぁっ゛ぁっ゛……んぅ゛……はぁっ……   (2021/1/11 12:42:56)

鈴村 凛♀18F(四つん這いのまま、鈴木の欲望のままの行為を必死に耐えることしかできない凛。凛の意識とは裏腹に、身体は極太肉棒が敏感なポイントを小突く度に反射的に身体はビクンッ……と跳ね上げ淫らな潮吹き絶頂へと達してしまう。艶髪を肌に貼りつかせながら汗の珠を滴らせ、膣襞は痛いほどに絡みつかせる凛にとって悪循環を起こしていた。鈴木の発言から不本意だが、この終わりが見えない行為の終着点わずかな光が差し込めば折れそうになる心も必死に繋ぎ止めることができるか――。それでも、どれだけ吐き出されたかわからない秘所。心なしか膨れたようにもみえる下腹と繋がったままの結合部からは、凛の愛蜜と鈴木の白濁が混ざり合った粘度の強い汁が許容量を超えマットに絶え間なく垂れ流し糸を引きながら大きな溜まりを作り続けて――。)   (2021/1/11 12:43:19)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/1/11 12:43:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/11 14:14:44)

鈴木剛造♂45 (葵の前に立ち、上の服を脱ぐと醜い贅肉腹がぶよんっ…と上下に揺れながら露わになる。口の周りには先程まで顔ごと擦り付ける様に埋めていた所為で頬や口周りに葵のおまんこ汁が付いているのを舌でべろぉ…と舐めとり…)ひひひ…勝手な事かどうかはこれから分かるよね…(ニヤニヤと笑いながら、上を脱いだ流れで下の衣服も脱ぎ去っていく。戸惑い怯えた感じの葵の前で堂々と完全に全裸になってしまうとその中央にはガチガチに勃起してお腹を押し上げようと反り返ったちんぽが露わになり…)ひひひ…ほらほら、葵ちゃんは見たことあるかなあ?…葵ちゃんの年頃ならこういうのって興味津々でしょう?…好きなだけ触ってもいいし、何なら口で咥えたりしてもいいよ?…ひひひ!(そう言うとちんぽの根元を持ち、葵を誘う様に上下にぶらぶらと揺らして…)   (2021/1/11 14:15:05)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスになります】   (2021/1/11 14:15:18)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/11 14:15:21)

おしらせ八乙女明日香♀17Fさんが入室しました♪  (2021/1/11 17:08:17)

八乙女明日香♀17Fはぁ、ここですか・・・(この位置、それは私が小さいころ、父親を背に座っている記憶を思い出す。ただ父親とは違うごつごつした感じは、まるで熊みたい、しかも狭いのでどうしても密着する感じになって、少し窮屈そうに収まる)そうなんですか、じゃあ内緒にしないと・・・(運がいいのか悪いのか、私は秘密の共有にちょっと憧れてしまったりしている。)えっと・・・どれどれ(鈴木さん、おすすめの本の内容を見て見る。引っ込み事案だから、同じ本好きの友達もロクにいないので、こういった経験は初めてで少しドキドキする。しばし内容を読みこむ、まず今まで読んだ本の表現と違うことに気がつく、そしてなんだか既視感があるような気もしてきた・・・)あ、あのこの本の内容なんだか似てますね///(少し声が裏返る、いやいくら何でもと思いこむが、もしかしてこの小説の内容みたいに私は襲われるだろうかなんて、勘ぐってしまう。今更遅いが、しかもこの体勢は逃げることができない。正に蛇に睨まれたカエルの様に身動きが取れなくなると、鈴木の魔の手がこちらに向かってくる)   (2021/1/11 17:08:25)

八乙女明日香♀17F 【確定ロルに関してですが、襲われるの前提と考えると特に問題ないですよ。セクハラタイムがはじまったほうが私の方も描写しやすいと思いますし。導入が長いと書くことが出てこなくなるので、セクハラ上等ですよ】   (2021/1/11 17:08:32)

おしらせ八乙女明日香♀17Fさんが退室しました。  (2021/1/11 17:08:44)

おしらせ櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/1/11 17:44:06)

櫻庭灰菜♀16F(5弦の上で激しく踊る指の動きに合わせて紡ぎ出されるベースの低音が、荒々しくも正確なドラムの打音と絡み合い、グルーヴィーな旋律を生む。そこにギターの音色が加わりイントロのリフを刻むと、静まり返った空き教室に爆発的な音の嵐が吹き荒れた。ディストーションをかけているため音は重たく歪んでいるが、響き渡るボーカルの声には透明感があり、その対比が心地好い。キャッチーな歌メロやリズムに合わせて身体を揺らし、負けじと弦を叩いては軽やかにステップを踏む。音に身体が溶けていくような感覚。だが、その最中――)…ッ、と!?(ふいにギターの音が外れ、途切れた。演奏が止む)「あー。ごめん、ミスった! もう1度…サビの4小節前から演ろっか」(そう言ってエフェクターのスイッチを切る古都子を見やり、灰菜は内心『またか』と呆れた。ベースを担ぎ直し、呟く)…やめたら、ギター?(瞬間、空気がピリッと張り詰めるが、無視。古都子に背を向け、汗で額に張りつく前髪を払いながら続ける)ボーカルはいいんだからさ。ギターを1本新しく入れて、古都子は歌に専念するか…バッキングに回りなよ。その方が厚みも出るし、楽じゃんね?   (2021/1/11 17:44:36)

櫻庭灰菜♀16F(灰菜たち『SUGAR BULLET』は3ピースのガールズバンドだ。古都子がボーカル兼リードギターを務め、自分がベース、同じクラスの友人がドラムを担当している。ジャンルはハードロックとかラウドロックと呼ばれるものだが、音の厚みや重さが物足りないという課題があった。克服するには各メンバー、主に古都子のスキルをあげるか、新しく楽器を増やす必要がある。灰菜は後者推しだった。しかし古都子は「お気に入りのリフだから」とか「メンバー探しが大変だから」とか理由を並べ、このまま前者でいこうとしている。…が、現状はこの通り。上達してはいるものの、灰菜が求めるクオリティーには程遠い)だーかーらー! 無茶なんだって――その『デカ乳』じゃ!(渋る古都子にイラだった灰菜は、ズビシッと彼女の胸を指差し、告げた。制服のブラウスをはちきれんばかりに押しあげている爆乳。あの膨らみが邪魔となり、弦を弾く手元が見えないのである。Fの灰菜ですら若干弾きにくいのだから、Jの古都子がミスを連発するのも仕方ないだろう)「……ッ!?」(灰菜の鋭い指摘をもらい、古都子がガーンとショックを受けた。ピックが手から床に落ち、灰菜は溜め息を吐く)   (2021/1/11 17:44:53)

櫻庭灰菜♀16F――じゃ。そろそろ帰るけど…(それからしばらく練習した後、キリがいいところで止め、ベースケースを担ぐ。ドラムの友人も自前のスティックとフットペダルをしまう中、古都子は未だギターを構えたまま。赤いレスポールが傾きゆく陽光を反射し、灰菜は双眸を細めた。軽音楽部は主に3つの教室をバンドごとにローテーションで使用しているのだが、ここは校舎の奥まった辺境にある空き教室だ。使われている教室の中では、最も不人気な場所である。灰菜はアンプやドラムセットなど最低限の機材のみが置かれた狭い部屋を見回してから)…根詰めて、遅くなりすぎないように…じゃあ、また明日(手を振り、古都子を独り中に残して教室を出る。蛍光灯が切れかけた薄暗い廊下を歩きつつ、あの教室が不人気な理由について友人と会話した)なんかね…ここら辺に『出る』らしいんだ。会ったら終わりな、恐ろしい『妖怪』が――(と、そのとき。曲がり角から現れてきた人影と危うくぶつかりかけ、灰菜は「きゃっ!?」と悲鳴をあげた。そして思わず息を呑む。ひひひ…と不気味に笑う相手は妖怪じゃなかったが、ぶくぶく肥えた妖怪じみた外見の…醜悪な中年男性だったのだ)   (2021/1/11 17:45:06)

櫻庭灰菜♀16Fうわ、きっしょ…(ぶつかりかけた自分の口から謝罪ではなくそんな悪態が漏れたのも、致し方ないことだろう。対する相手はすぐ謝ってきたのだが、その視線はこちらの顔じゃなく胸元にじぃっ…と注がれており、灰菜はぞわっと肌が粟立つのを感じた。友人の手をつかんで引き、足早に遠ざかる)い、行こ!(幸い相手は追いかけてくることもなく、灰菜が振り返ってみると、曲がり角の向こうに消えていた。真冬であるにもかかわらず汗が噴き出し、灰菜は「はぁ」と息を吐く)び、びっくりしたぁ…何あれ、あんな先生いたっけ? …ああ、用務員かぁ…変質者かと思ったよ。来たらベースで殴り倒してやろうかと(などと2人で会話しながら、ふと灰菜は思った。あの男が向かう先にはさっきまで使用していた教室があり、そこでは古都子が今も独りで練習している――)……。まぁ、大丈夫でしょ(ぶんぶんと首を振り、脳裏に浮かんだ不穏なイメージを消し飛ばす。ただ念のため、後で連絡してみよう…そう心に決めて、灰菜は再び歩きはじめた)   (2021/1/11 17:45:17)

おしらせ櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/1/11 17:45:34)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2021/1/11 19:48:32)

片桐葵♀16H(鈴木の顔面が葵の愛液でてかてかと光っている様は葵の羞恥心を煽るだけでなく冷静な思考を奪う要素の一つでもあった。わざとべろぉ…と舐めて見せられると上半身だけでなく下半身の衣類まで脱ぎ捨て、全裸になった鈴木のだらしない贅肉にまみれた体を目に焼き付かせた。)ひっっ!!??(鈴木の凶悪な肉棒は下腹部にまで反り返って欲望を露わにしていた。初めて肉眼で見た鈴木の肉棒の大きさとグロさに顔を青ざめて悲鳴を上げてしまう。より一層怯えながら後退ると鈴木が距離を詰めて、強引に肉棒を握らされた。)ゃっ、嫌ですっ…!!(肉棒から手を離そうとするも葵の手の上から鈴木の太い手に重ねられそのまま手コキをするハメになってしまう)ぁっ、ゃめてっ…っ   (2021/1/11 19:48:42)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2021/1/11 19:48:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/12 10:18:48)

鈴木剛造♂45 (イキそうと言葉を発してからも…激しいピストンを何往復かすれば、ビクついた痙攣を繰り返した後にどびゅっ…ぶびゅるっ!…と未だに半固形の様などろっどろの白濁汁をぶち撒ける。腰を突き出し、凛の尻肉を手前まで引いた最高のタイミングでの射精に何度も何度も汚液を叩きつける。ぶびゅるっ…と複数射精でも衰えない勢い…その為、ザーメンでヒタヒタになった凛のおまんこはヒダヒダの隙間も全て鈴木のザーメンで埋められてしまっていた。立て続けの2回連続射精…それをしても尚、未だにビクンッ…ビクンッ…と跳ねながら勃起を維持している鈴木のちんぽは脅威というしかなく、鈴木が凛を抑える手に力を込めるとずるぅ…と引き抜いてしまう。)ふぅ…うはっ…どろっどろの濃いヤツだしたなー…うわぁ…さっき鈴村さんのおまんこから掻き出したと思ったのにもうぐちゅぐちゅになりましたよ…たくっ…(ザーメン溜まりがごぽごぽと泡立つ様なヒクつき…鈴木は凛のおまんこへと指を捩じ込むと慣れ親しんだ様にぬるぬると目的地まで辿り着き、敏感な膣壁をカリカリと刺激すれば…挿入前のシーンを繰り返す。そして…)   (2021/1/12 10:19:07)

鈴木剛造♂45ひひひ…大分、時間も迫ってきてますね…よし、次は…と。(崩れ落ちて肩で息をして上手く立ち上がれない凛と身体は汗ばみ、息もはぁはぁと荒いがまだまだ体力的にありそうな鈴木…その場にひょいと立ち上がると側に放られたままの凛のネクタイを手に取り、上半身側へと移動する。手の位置を変えて揃える様にすれば手首の位置でそのネクタイをしっかりと結んで、両手首の隙間に結び目がくるようにして…)今回は簡易的な縛りですが…まあ、これで充分かな…ほら!立ってください!(結び目に手を引っ掛けると突っ伏したままの凛をぐいぃっ…と片手で立ち上がらせ…そのまま、マット横の跳び箱の上に凛の手を誘導する。…従うしかない凛のポーズは最終的に跳び箱の上に縛られた両手を乗せてお尻を突き出すような姿勢を取らされてしまう。)ひひひ…この跳び箱を使っての立ちバックも前々からやりたかったんですよね…AVとかではよく見るシチュですが実際はそんなことなんて中々ないですからなあ…ひひひ!   (2021/1/12 10:19:27)

鈴木剛造♂45(そう言うと鈴木は凛の背後へと回り、何度めか分からないほどのちんぽ挿入の為に凛のおまんこを先ずはぐぱっ…と拡げてしまうのであった。)   (2021/1/12 10:19:47)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです】   (2021/1/12 10:20:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/12 10:20:06)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/1/12 13:36:32)

朝比奈美紅♀26G(邪な気持ちと言われても、それはいやらしいとは思わず、より辱しめようと思ってのことと思い『やるならやってみろ、度を越せば叩きのめしてやる!』とその目には焦りも不安も感じさせなかった……時間のことを口にすると鈴木の口から楽しい時間と言われ、思わず「楽しい時間だと!」と怒鳴りたくなる気持ちを抑える、鈴木の発言から時間を延長してまで続ける気はなさそうだと判断したからだったが、その最中にも激しくなる揉み方は乳肉に太い指が埋め込まれていくほどで、睨み付け表情は変えないもののジワジワと快感が拡がっていくのは分かった……しかし声を出すまでもない……快感が込み上げても、こうして鈴木を睨みながらも見ていると怒りと嫌悪感で抑え込めたからだ……) アッんっクッ…… (鈴木の「味も」と言うことの意味に疑問符が立ったときだった、それは突然の出来事で思わず声を漏らしてしまい、慌てて抑え込んだが鈴木が聞き逃したのかは定かではなかった……思わずひっぱたきそうになるものの、聞き逃さなかった場合鈴木が感じたのを誤魔化すためだと言い出すのを懸念したために、何とかギリギリで耐えた……)   (2021/1/12 13:36:59)

朝比奈美紅♀26Gもちろんよ、こんなことのために費やす時間なんてないわ、そもそも私のだって言ってるのにお前が訳のわからないことを……な!?……… (鈴木の言った「今日中に終わらせたい」は同じ認識だった……そのため、それに賛同したが、その言葉が終わる前に鈴木が口にしたとんでもない言葉……あの下着を着て、またこの部屋に来いと言うのだ……しかし、鈴木の言う通り着て見せるのが1番分かりやすくはある、1度着てみてピッタリサイズも合うことは分かっていた……しかし同時にあの姿を鈴木に見せることに他ならなかった……『こんな姿裸より恥ずかしいわ……』と以前試着しときに思ったほどの姿をだ……断ろうとしたとき、その目に時計の針が……このまま、ここでやりあっていても授業に間に合わない、サラシを巻き直すにしてもブラウスを変えるにしても時間はそれほど残ってはいなかった、ダメ押しに鈴村凛の名前をだされる……そう言い終わると答えも聞かず立ち上がらせようとする、まるで私が座っていたいのを断っているようにも見える行動に苛立ちを感じ得なかった)   (2021/1/12 13:37:29)

朝比奈美紅♀26G分かったわ、でも授業が終わっても仕事があるの放課後よ、良いわね!もし、お前がいなかったら、この話は終わりにする、いいな! (嫌がらせの類いだと思い込んでいるために、先程のように遅刻あるいは待ち惚けさせようとしていることも考えられると思って、先手をうったつもりであった……鈴木の下心に気づいていない証拠だった……そうしてブラウスのボタンを閉め、サラシと下着を手に取ると用務員室を出ていく) バカにして、覚えてなさい生徒指導部だけじゃなく学園から追い出してやるわ! (そう言いながら用務員室がある棟のトイレに入るとサラシを巻き直し下着をロッカーに置き授業へと向かう………その日の授業は普段と変わらなかった……苛立ちはあるものの、生徒には関係がなく、授業は生徒のためのものと言う教育方針が基盤としてしっかりあったからだ……)   (2021/1/12 13:38:01)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/1/12 13:38:07)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/12 17:16:12)

鈴木剛造♂45 (鈴木の言葉通りに窮屈な姿勢のまま、前に座る明日香。サラサラとした髪の匂いと女子高生特有の香りが鈴木の鼻腔をくすぐる。…親しい間柄でもなんでもなく、一方的に鈴木が見知っていただけの今日、初めて会話をしたような2人。それなのに、2人は一つの椅子に側から見れば仲良く見えるような座り方で一冊の本を読む。その本は行間も広く、一行当たりの文字数も少ない為、読書好きであれば物の1時間とかからずに読めるような代物で…現にこの僅かな間においても明日香は第一章を読み終えてしまった。先ずは醜く肥った用務員と胸の大きなJKが出会ってから無理矢理の初体験を終えるまで…であった。流れに任せて開いた文庫本は明日香の手に委ねてしまい、鈴木はさりげなく明日香のお腹に手を回して一見支えているような姿勢を取ることに成功した。…そして、着衣越しに先ずはお腹の感触を手の平で確かめつつ…ゆっくりとしたスピードで胸元へと上げていき、今では不自然なほどに下乳当たりに手が上がっていた。)ひひひ…似てるって言ってもおっぱいが大きい女子高生と用務員ってだけでしょ?   (2021/1/12 17:16:43)

鈴木剛造♂45…それにこの文章読む限りじゃ、明日香ちゃんの方がおっぱい大きくない?…ほら、このイラストなんか見てよ…(と、ページの先には挿絵のイラストが書いてあり、JKが用務員に胸を揉みしだかれている場面が書いてあった。ニヤニヤと笑いながら明日香のおっぱいを持ち上げると…)明日香ちゃんならもっとむにゅっ…て、いやらしく持ち上がっちゃうよね?…それにイラストの女の子よりも柔らかそうだし…(そう言いながら、さも当たり前のように明日香の胸に指を沈ませていくのであった)   (2021/1/12 17:16:59)

鈴木剛造♂45【明日香さんへの返レスになります。先ずはここからセクハラをガンガンしていきますねw】   (2021/1/12 17:17:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/12 17:17:26)

おしらせ藤野みゆき♀17歳Hさんが入室しました♪  (2021/1/12 20:49:24)

藤野みゆき♀17歳Hさ、さいってぇ…!ああ…っ!ん、ふううぅっ! (反論しようにも度重なる責めで疲労しきった今のみゆきにはこれ以上の言葉は思い浮かばなかった。さっきから常に絶頂しているような状態で朦朧とした意識の中、愛液を勢いよく吹いて口の端から唾液を流れ落ちていく) んぇ…?また、変なのがっ…!もぉ…! (何処を触られても快感に襲われるのか、瞬きを繰り返し口を半開きにして弱々しく全身を震わせている。気絶してもローターの刺激にすぐに目を覚まし、正気を少しずつ失って行く)   (2021/1/12 20:49:29)

おしらせ藤野みゆき♀17歳Hさんが退室しました。  (2021/1/12 20:59:11)

おしらせ鳥栖マリア♀39Gさんが入室しました♪  (2021/1/13 07:58:42)

鳥栖マリア♀39G(とある平日朝、マリアの変哲のない一日が始まる。朝7時に目が覚めれば簡単に朝ご飯の食パンを焼いて…5歳の娘、愛子を起こす。母娘二人とも寝ぼけた顔のまま朝ご飯を食べれば8時前に1dkのアパート部屋から出かけた。30分ぐらいの電車時間を経て、降車駅に着いたら娘の手を繋いで一緒に保育園へ向かう。愛子を保育園の先生に預ければスマホの時計を見てみると、8時40分を表示している。)まだ少し時間があるね…ふぅ…寒ッ(道端の自販機から缶コーヒーを買って、冷えていた手を温めながらコーヒーを啜るマリア、ゆっくりと自分の勤務先へ向かう。)   (2021/1/13 07:58:57)

鳥栖マリア♀39G(娘の通ってる保育園から歩いて10分も掛からない距離にある学園が、マリアの勤務先である。校門を潜り抜けて、足の向かい先は教職員室ではない、学校の食堂だった。)おはようございます~(裏口から調理場に入ったらテンションの低い挨拶をかけるマリア。調理場にはすでにほかのスタッフがいた。マリアを含めて5人ぐらいのスタッフが毎日この学園の給食を用意する。調理場の隅にある小さな部屋に入り、そこでコートを脱いだら壁にかけてある割烹着を着て、黒の長髪も頭の上にまとめれば調理キャップを被り、衛生管理のために鼻から口までしっかりと隠すマスクもつけて、調理場に入り給食の支度を始めた。)   (2021/1/13 07:59:04)

おしらせ鳥栖マリア♀39Gさんが退室しました。  (2021/1/13 07:59:17)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/13 12:15:31)

鈴木剛造♂45 (とうとう葵の前で全裸になってしまった鈴木…醜い身体を恥ずかしげもなく晒し、下半身には興奮しきってガチガチに勃起しているちんぽが聳えている。…ニヤニヤと笑いながら後退る葵との距離を詰める為に鈴木も前へ歩み寄ると…)ひひひ…そんな怯えなくてもいいよ…ほら、直ぐに気持ちよくなるし、触ってみたいと思ってたでしょう?(気持ち悪い猫撫で声のトーンで葵の手を取れば自らのちんぽに誘導してギュッと握らせる。先走り汁で既にネトネトになった先っぽを手の平で転がすように触らせるとそのぬめりを潤滑油としてじゅこっ…じゅこっ…と何度も往復させながら…)ひひひ!葵ちゃん、ちんぽの扱いが上手だねえ?…いつもこんなことばっかり考えてたんじゃないの?…ひひひ!(重ねていた手を外すとその手は葵のおっぱいを下乳からむにゅう…と揉み上げていき…)うはっ…柔らかっ…   (2021/1/13 12:15:36)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスになります】   (2021/1/13 12:15:52)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/13 12:15:55)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/13 12:35:43)

鈴木剛造♂45 ひひひ…分かりました。では、全ての仕事が終わってからの放課後という事ですな?…ということは、邪魔される事もないし、存分に調べて構わない…そういう事ですね?…ひひひ!(授業後に来てもらえるというだけでもありがたい話なのに美紅はわざわざ自分から時間がたっぷりとあるであろう放課後を指定してきた。…仕事があることを理由に拒否できた展開もあっただろうに美紅は自らその可能性を潰してきた事に鈴木は内心で小馬鹿な笑いが止まらず、小躍りしそうな程であった。言質を取るために確認するも何度も言わせるな!…と怒気を含んだ口調でブラウスのボタンを付けていき、サラシも手に取ると乱暴な苛々としたような態度で用務員室を後にしてしまった。…そして、1人残された鈴木。先程まで好き放題に揉みまくっていた自らの両手をニヤニヤと眺めながら…胡座をかいたままの下半身は先程のやりとりだけでグレーの作業着の股間にじわっ…と染みが出るほどに興奮していた。   (2021/1/13 12:36:14)

鈴木剛造♂45美紅が爆乳と知れるまでは、堅物で真面目な女性教師で鈴木のやることなす事気に入らないだけの面倒臭い女だったのが…胸が大きいと知って、しかも揉んだ感触の肌触りが吸い付くようなモチモチとした感触をしながらもすべすべと表面を滑っていく様な感触もあって矛盾した気持ちよさを体現した鈴木が初めて触る様なおっぱいの持ち主だということに美紅が去った今も隠し切れていなかった。何時間でも触っていられるような美紅の爆乳…そんな美紅が数時間経つとあのエロ下着を着けて自分から進んで来てくれる。…美紅がどういう気持ちで此処に来るかは関係なく、もう一度来るという事実のみで鈴木は激しい興奮が更に沸き立つのを抑えようがなかった。)ひひひ…未だに手に残る、あの弾力や感触…きっと他の部分も気持ちいいんでしょうな…武道もやってるみたいだから…あのおまんこに私のちんぽをねじ込んだら…ひひひ!想像しただけでイキそうになりますな…   (2021/1/13 12:36:34)

鈴木剛造♂45(見れば鈴木の股間は、ジュクジュクと水っぽさを増している。普通の水と違うのは、ほの液体が白濁で粘り気があるという事…鈴木は傍にある箱ティッシュから数枚抜き取れば…滲み出た先走りを拭き取り…ぽい、とその辺りに放ってしまう。そして、時計を確認する…忙しいとは言ったが鈴木自身は今日はもう仕事をする気はない…美紅が来るまでの時間、オナニーでも耽るとしよう…そう決意すれば下半身を剥き出しにして美紅を思ってガチガチになったちんぽを激しく掴むと全力で上下に扱きだすのであった)   (2021/1/13 12:36:53)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスになります】   (2021/1/13 12:37:15)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/13 12:37:18)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/13 12:48:15)

鈴木剛造♂45 (みゆきを襲う連続の快感…鈴木はみゆきのおまんこの中で最高レベルの強さで暴れているローターを取るためという目的で壁に寄り掛からせ、足をM字にまでさせた。…ショーツは既にじゅわっ…と染みる程にみゆきのおまんこは感じきっており、奥へ挿入されてしまった。小さな玉子型は確かに自分で取ろうとしてもその指が奥へ押し込んでしまいかねないほど、最奥へ入り…またみゆきのおまんこの膣肉もキツキツなのであった。鈴木は股間が目の前に来る様にベッド下の地面に座るとベッド上でM字のみゆきに両手を伸ばして…その鼠蹊部をむにぃ…と左右に拡げていく。)ひひひ…さあて…ローターはどこだろうねえ?(人差し指でショーツのクロッチを指に引っ掛けるとぐいっ…とずらしておまんこを露わにしてしまうと、快感に身体をびくつかせていたみゆきが何度も痙攣と回復を繰り返しながら、その理性が剥がれていく様子をまじまじと眺め…)ひひひ…みゆきちゃん、頭がおかしくなりそうなぐらいに気持ちいいでしょう?…もっと気持ちよくしてあげようね…(そういうと剥き出しのクリトリスに人差し指を当ててぐりぐりと弄っていく)   (2021/1/13 12:48:28)

鈴木剛造♂45【みゆきさんへの返レスです。気を失うという描写が時々入るのは何かして欲しいプレイがあるってことですか?…もしあれば言ってくださいねえ。後、細かくてすいませんが「歳」の表記は要りませんよー。】   (2021/1/13 12:50:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/13 12:50:15)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/13 13:09:18)

鈴木剛造♂45(基本、この学園における鈴木の昼食は毎回、学食である。…三校舎ある一番端の一階…鈴木の用務員室がある逆側の端にある…食堂では朝から仕込みのパートのおばさんが出勤しては、食事時を超えて15時ぐらいに帰路に着いていた。…食券を買い生徒や教師達と共に列に並び、渡した食券と引き換えにその物を手に入れる。オーソドックスなスタイルの食堂…メニューも豊富な上に学生に配慮した料金は保護者受けもよく、利用者は常に満員であった。今日も鈴木は学食を求める列の一員として並んでおり…食券を1人のおばさんに渡す。受け取ったおばさんと言っても差し支えないぐらいの年の頃のその女性は無言で受け取り、確認すれば内容物を持ってくる。…鈴木はちゃんと物さえ出してくれれば接客態度などどうでもいいと思うタイプなので、それ自体は気にならないのだが…その対応したおばさんを見てふととある日の事を思い出した。   (2021/1/13 13:09:45)

鈴木剛造♂45…それは鈴木が渡した食券の内容と違う定食が出されたという程度の間違いなのだが…その女性は軽く頭を下げただけで、軽くすいませんと言った後にはもう鈴木のことなど眼中に無いような態度をした為に、軽くイラっとした鈴木がひとこと小言を言った経緯があり、その女性こそ今食券を受け取った女性=鳥栖マリアなのであった。目当ての物がちゃんと来たのを見て…)今日はちゃんと入れてくれるんですねえ?…(と、ついつい嫌味を入れたくなるほど、その女は鈴木に対して、と言うよりも全てに対して無関心の様である。鈴木の嫌味も聞こえた筈なのだがチラッとこちらを一瞥しただけで次の人の食券を受け取り、また同じような態度で食事を提供する。…今はこれだけの絡みしかない2人ではあったが、後々にはそれ以上の事を2人は行う事になるのである。)   (2021/1/13 13:10:04)

鈴木剛造♂45【マリアさんへの返レスです】   (2021/1/13 13:10:24)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/13 13:10:27)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/1/13 17:42:49)

鈴村 凛♀18Fんっくぅ……ぁっ゛……はぁっ……っ……(立て続けに白濁を吐き出した鈴木の極太肉棒が抜き取られると、栓を失った穴から逆流してくる汚液。まるで、涎を垂らしているようにも見えてしまう秘所は、糸を引きマットに白濁の溜まりを広げていく。自分で勝手に汚液を吐き出しておきながら、まるで凛が悪いみたいに悪態をつく鈴木の口に蹴りの1つでも入れてやりたい気持ちになるが既に身体は思うように動かせない。)はぁっぁんっくぅ゛んっ、はぁあああああ―――――っ゛!!(今の凛が、どの部分を刺激されれば簡単に絶頂に達するのか手に取るようにわかっているのだろう、再び愛蜜と白濁が混じった汁を当たりに撒き散らしてはぐったりとマットに崩れ落ちてしまった。何度凛の中に、気持ちの悪い白濁を吐き出せば気が済むのだろうか。嫌悪、屈辱、恥辱……様々な感情を超越して、漸く行為の終わりが小さな光が見えた。だが、それもまだ鈴木は解放するつもりはないらしい。)   (2021/1/13 17:42:55)

鈴村 凛♀18F――っ!(ぐったりとする凛は、抵抗する気配はみられない。容易に三度両手首を自身のネクタイで縛りあげられると、真っ赤なネクタイは色白の素肌によく栄えていて。無理矢理立たされ上半身を跳び箱へ乗せるような格好をとらされてしまう。)……っ……許さない……絶対……。(跳び箱のザラついたクッションに、悔しそうに爪を立てながら押し付けられた乳肉はむにぃ……と押しつぶされ背後から見れば身体からはみ出ているのがよくわかる。肩幅に脚を広げれば、スラリと締った太腿を晒して臀部を突き出す屈辱の格好を取らされると消え入りそうな声で恨めしく呟いた。)んっ……くっ゛……(鈴木が、愛蜜と汚液でベトベトになっている恥肉の唇を拡げれば綺麗な桃色の襞が物欲しそうにヒクヒク……と蠢きながら身体は何度も吐き出された汚液を、極太肉棒を待ちきれないとばかりに涎を垂らしながら卑猥に鈴木を誘惑して――。)   (2021/1/13 17:43:10)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/1/13 17:43:15)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2021/1/13 19:38:07)

片桐葵♀16H(先走り汁で既にネトネトになった先っぽを手の平で転がすように触らせるとそのぬめりを潤滑油としてじゅこっ…じゅこっ…と何度も往復させながら…手コキが上手いと褒められてもちっとも嬉しくない。)ぅ…っ…(そのまま流れで手コキをし続けているとおもむろに下乳から揉み上げられて感じてしまう)ぁっ……はぁ、はぁ…っ…んっ……!(葵の胸の感触を楽しむ鈴木がもっと早く手を動かすように言ってくる)そ、そんな、、、ぁあっ♡(恐れ慄く葵の乳首を抓って堪らず感じて反応してしまい、鈴木の猛攻な責めが葵に襲いかかる。)   (2021/1/13 19:38:15)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2021/1/13 19:38:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/13 23:58:06)

鈴木剛造♂45 (残り時間を意識し始めた鈴木…もはや凛の感情などは一切、興味も無いし考慮もしないし、配慮もしなかった。あるのはただただ自分の気持ち良さのみ…凛にとって唯一の救いは身体の相性が良かった事であるとさえ言えるかもしれない。なぜなら、相性が悪かったとしてもザーメンの吐き出し口としてしか考えてない凛の身体の使い道は一つしか無かったからだ。まさしく今、鈴木が考える凛の身体の正しい使い方を鈴木は行っていく。跳び箱に縛られた両手を付くでもなく、前に伸ばしただけでお尻をくの字に曲げる姿勢しか取れない凛…ちんぽ挿入前の準備としてぐぱぁ…と大きく拡げたが、過去の陵辱を受けた回数など物ともしない様な美しさやしなやかさを伝える下半身…その立ち振る舞いなど無用とばかりに膣内でごぽごぽと泡立ちながら垂れ落ちる粘り気たっぷりの白濁汁は、鈴木の象徴とばかりにじわじわと染み込んでいくようであった。)大丈夫ですとも…ちゃんと授業には間に合いますように終わらせますから…ひひひ!(凛の口から今までも何度も漏れ聞こえてきた「許さない」という言葉を鈴木は授業に間に合わなかったら許さないと間違った解釈をする。)   (2021/1/13 23:58:34)

鈴木剛造♂45…当然、凛を小馬鹿にする為の演出である。)鈴村さんは真面目さんですからね…ひひひ!まあ、そんなこと言いながら体育倉庫でヤリまくってる訳ですがね!(小馬鹿な言葉を放ち…「ね!」のタイミングで腰を大きく突き出せば、凛の上半身が一気に仰け反ってしまう程の電流にも似た快感が全身をかけて脳髄にまで響く。入口に充てがった時点でその挿入スピードが加速したのは鈴木自身の動きの他にも凛のおまんこが待ち望んでおり、招き入れた結果でもあった。…何度挿入しても気持ちいい締め付けで大歓迎してくれるおまんこ…最後の凛の理性を剥がそうと鈴木は片手を伸ばして乱暴に頭を掴むとガツンガツンッ…と跳び箱のサイドと凛の膝が当たる程に強烈なピストンを連続で繰り返して行う)ひひひ!…これが今までで1番レイプっぽいですかねえ?…おやあ、なんだか過去イチ悦んでませんかあ?…ひひひ!   (2021/1/13 23:59:09)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2021/1/13 23:59:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/13 23:59:25)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/13 23:59:27)

鈴木剛造♂45 (ノーブラな上にショーツは履いていない。…唯一着ている衣装も着ている方がエロいと思わせる程のエロ巫女のコスプレ…肩は元から露出しており、上乳の大半を見せてしまうような衣装は今や鈴木の手でその爆乳ごとぐにゅんぐにゅんと揉みしだかれながら…とうとうその全貌を完全に隠せないほどに露わにしてしまう。…鈴木はぶよぶよの贅肉塗れの全裸のまま、葵との距離を詰めていく)むにぃ…ぐにゅぅ…ひひひ…おおっ…流石はちんぽ好きな葵ちゃんの手コキ…本当は経験豊富なんじゃないですか?…んんんっ…(葵の手コキの気持ちよさに鈴木自身の腰の動きもガクガクと揺れていき…我慢できずに先走り汁がぼびゅっ…ぶびゅるっ…と葵の手を汚す程に大量に分泌される。…)ひひひ…おじちゃんのちんぽからいっぱい出ちゃったけど…きっと葵ちゃんもだよね?…(そう言うと片手がまんこへと伸びていき、人差し指がぬぷぅ…と膣内に侵入してはぐちゅぐちゅとかき混ぜていく)   (2021/1/13 23:59:46)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです】   (2021/1/14 00:00:04)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/14 00:00:07)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2021/1/14 01:16:08)

片桐葵♀16H(ふしだらなコスプレ衣装をかろうじて身に纏ったまま葵は爆乳を揉みしだかれて、鈴木はぶよぶよの贅肉塗れの全裸のまま、葵との距離を詰めていく) ぁ、っ、んっ、ぁぁ…っ…(迸る快感が葵の体を支配されて雌の喘ぎ声を抑えることができずにいた。葵の拙い手コキに合わせて鈴木が腰を動かしてさも葵が手コキに慣れていていかに経験豊富であるかのように言ってくる)ひゃっ、ぁっ、んんっ…!!(鈴木の先走り汁がぼびゅっ…ぶびゅるっ…と葵の手を汚す程に大量に分泌される。自分と同じ状態だと確かめるために鈴木の片手がオマンコへと伸びていき、人差し指がぬぷぅ…と膣内に侵入してはぐちゅぐちゅとかき混ぜられていく)ぁっ…っ、、(先程、鈴木の執拗なクンニで解れてはいるものの処女だけあって鈴木の人差し指をぎゅっときつく締め付けてしまう)   (2021/1/14 01:16:15)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2021/1/14 01:16:30)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/1/14 01:50:17)

朝比奈美紅♀26G(授業も終わり、1日の纏めを終わらせる、回りを見ると、他の教員達は部活指導や帰宅したりと、職員室には数人しか残っていなかった、生徒指導部に任命されるまでは茶道部の顧問もやってはいたが、今は生徒指導部として多忙のため他の先生に任せてはいる、現顧問は『上級』は持つものの美紅が『専任講師』の資格をもっているために週一程度は顔を出していた……今週は周期的に今日だったが、鈴木との約束のために現顧問に) 先生、すみません今日は行けそうになくて…… (そう言うと「分かりました、また、別日の指導お願いしますね」と会釈して茶道室へと向かっていった)   (2021/1/14 01:50:23)

朝比奈美紅♀26Gふぅ~さて………… (一呼吸おいてロッカーへと向かう………先程ロッカーの奥に押し込んだ紫色の紐に申し訳無い程度に生地が付いたような下着を手に取ると丸めてポケットに………もうひとつハンガーに掛かったままの白い本来の美紅のサイズのブラウスも手に取るとそのまま生徒指導室に向かい奥の資料室に入る………彼氏にすら見せることを躊躇した下着姿を、よりによって最も毛嫌いする鈴木に見せなければならないことに屈辱感を感じながらブラウスを脱ぎサラシを解いていくと、白くその大きさを保つように張りのある胸が主張している……先程鈴木に舐められたためにサラシを巻き直す前に除菌シートで拭いたが、それでも穢れた気がしてならずもう一度拭き直す………いざ下着を着けようとブラを手に取り広げると、カップレスと言っても良いほどで下から支える程度のブラに羞恥心を感じながら「ふぅぅぅ」と呼吸を整えて付ける……白い胸に紫の枠を着けたことで、胸をより強調させていく………   (2021/1/14 01:51:17)

朝比奈美紅♀26Gつぎに………ショーツ………ベルトを外しズボンをストンと落とすと淡い水色のショーツが現れる小さなレースで編まれた小花が上品さを醸し出している………ショーツを白く伸びた細い脚から抜き取ると、ショーツに隠されていたところに毛はなくツルツルに手入れされている柔肌が露になる………紫のショーツを手に取るとブラの時とは違い躊躇なく脚を通して上にあげれば、真ん中から分かれていて、さらに総レースで隠すと言うよりは卑猥に装飾すると言った下着を着けていく) こんなの………でも私が巻いた種よ……ケジメはつけなくちゃ……恥ずかしがってたら、あの男の思うつぼよ……あんな男の逆恨みのような報復に負けるわけにはいかない! (そう、未だ鈴木の行動は今までの報復だと思っていた………そして本来のサイズのブラウスを着る……彼氏のために準備していたブラウスを……普段は白、もしくは淡い色のの下着をつけるために下着はほとんど分からないのだが今着けている下着の色は鮮やかな紫……白いブラウスからはクッキリ透けて見えその縁取った中心に薄茶色の乳首も見えていた……)   (2021/1/14 01:54:43)

朝比奈美紅♀26G(ズボンを履くと細身のジャケットを羽織るとギリギリ乳首が隠れるまで広がる胸元……うっすら丸みを帯びた紫の胸を縁取る紐がみえている………そうして用務員室に向かう……放課後にしたのは今の姿を他の教員や生徒に見られなくするためでもあった……目論見通りに誰にも会わずに用務員室の前まで来た……) ……コンコン! (ノックをし、ドアノブに手をかけた……鍵はかかってなかった……「鍵がかかっていれば、そのまま帰り終わりにするつもりだったが、そう上手くはいかないものだ」とどこか楽観的な思考が頭を過る…快感をコントロール出来ていた余裕だろうか……「ふぅぅぅッ……」一息と言うよりは覚悟と気合いを入れるためだろう、武道で言う息吹に近い呼吸をしドアを開ける……約束通り来たわよ!羞恥に戸惑いがあった指導部の資料室での表情ではなく、合気道の試合さながらの表情で中にいる鈴木を睨み付けながらドアを閉めるのだった)   (2021/1/14 01:55:15)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/1/14 01:55:31)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/1/14 06:52:38)

小川古都子♀16Jああもう、またミスったぁ…!(灰菜たちメンバーと別れ、居残り練習することしばらく。もう何度目になるかもわからない失敗をし、思わずチッと舌打ちを漏らした。睨み下ろすのは、ブラウスの胸元を押しあげて突き出し、視線をさえぎる邪魔な双丘。無駄に大きいコレのせいで弦を弾く手元が見えず、何度もミスを繰り返してしまうのだ。ギターに限らず足元がよく見えないため何もないところでよく転びかけるし、肩は重いし、ただ歩くだけでもやたらと揺れて注目を集めるし…マイナスことばかりしかない。つくづく忌々しい脂肪だと溜め息を吐き、ギターを下ろした。ストラップを外してスタンドに立てかけ、ペットボトルの水を飲む。ついでに暗くなってきたので教室の電気を点け、んーっと大きく伸びをした。ぽつり呟く)…バッキングかぁ(灰菜の『新しくギターを1本入れる』という提案はもっともで、そうすることが近道なのは理解していた。けれど『SUGAR BULLET』の曲は自分が打ち込みで作った完全オリジナル、ああでもないこうでもないと頭をひねって生んだリフやフレーズには思い入れが強い。できることなら自らの手で奏でたいのだ。だから――)   (2021/1/14 06:54:21)

小川古都子♀16J…がんばろ!(親指でピンッと上に弾いたピックを握り、うなずく。人より大きな胸というハンディキャップがあるなら、人より多く練習すればいい。暖房の設定温度を上げると、ブレザーを脱ぎ、袖を肘までまくった。制服のブラウスに赤いフルジップパーカー、プリーツスカートという格好になる。ピックを咥え、髪を後頭部の高い位置で結び直した。電気と暖房のスイッチは入口近くにあるため、ドアに背中を向ける形だ。閉めきられた扉の向こうからこちらの元へ近づきつつある者の不穏な気配には、当然気づくこともない…)   (2021/1/14 06:54:37)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/1/14 06:54:56)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/14 10:07:45)

鈴木剛造♂45 (薄汚い用務員室で絡み合うキモデブ用務員と爆乳女子高生…胸の大半を露出してしまっているコスプレ衣装の上から爆乳を揉みしだいていた鈴木だが、とうとう衣装の中へと手を突っ込むと柔らかな乳肉を掻き出すように手の平いっぱいに掴んでぶるぅん…と弾き出させる。そして、もう片方のおっぱいも続けてぶるんっ…と掻き出せば、片手で下乳から持ち上げて窄めた口にんじゅるるぅ…と含んでいく)ひひひ…いい声で鳴くし、本当気持ち良さそうだよね…ほら、人差し指をおまんこに出し入れして乳首をじゅぼじゅぼ音立てて舐めただけでキュッ…て締め付けが強くなってるよ…ひひひ!(もう片方の手は変わらず葵のおまんこの中をぐちゅぐちゅとかき混ぜていたが、鈴木が乳首を舐め出した時からその締め付けの圧が強くなっているのを気付いていた。)ひひひ…ここにちんぽ入れたら本当気持ちいいだろうなあ…。   (2021/1/14 10:08:01)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです】   (2021/1/14 10:08:13)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/14 10:08:15)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/14 14:12:24)

鈴木剛造♂45 (美紅が用務員室を一旦、去ってからここに来るまでの間…鈴木は一歩も外に出ずに中に居た。…美紅の爆乳を見た事と揉みまくった事実をネタにオナニーに耽っていたからである。…手に残る心地よい感触…それを思い出しながらちんぽを握るとまるで美紅のおっぱいに包まれた様な錯覚さえさせてしまうほど…極上の肌触り。そして、武道を嗜んでいたこともあってのバストのフォルムの良さと身体とのバランス…全てが鈴木好みの体型である。胡座をかいて美紅を思えば、ちんぽの表面にはビキビキと血管が太く浮き上がり、ドクッ…ドクッ…と脈動を始める。先っぽからは、ごぽっ…と透明先走り汁が、先々の射精の準備段階として不穏な盛り上がりを見せ…珠になったそれは粘った糸を性器の腹や背中に残しながら、袋の方へと垂れ落ちる。息も荒くはぁはぁ…としながら、それを掴むと上下にゆっくりと擦り上げ、徐々にスピードを上げていく。ゆっくりのスピードの時は美紅の口をそして、次の段階では美紅のパイズリをイメージしていた…)んんっ…んくっ…   (2021/1/14 14:12:43)

鈴木剛造♂45(そして、スピードがMAXまで上がった頃、その時の鈴木の脳内は激しい正常位…武道で鍛えた身体、それでいて男を興奮させる様な身体…美紅は鈴木の脳内において、豊満なバストを上下に大きく揺らしながら嬌声も上げて淫らにちんぽに喘いでいる。…鈴木のその妄想もピークを迎えた時…)んあっ…イ、イクッ!!(妄想の中では、容赦ない美紅への膣内出し…リアルで飛び散ったのは受け止めようとした右手とそれに跳ね返り、浴びることになった下半身や下腹部、周りの畳である。箱ティッシュから数枚取り出すと先ずはちんぽから溢れるザーメンをぬるぅ…と拭き取り、じゅくじゅくになったティッシュを丸めて放れば、次のティッシュで太腿を拭いていく。美紅を思って出したザーメンの量はティッシュを十枚以上も使う程になり、鈴木はその一つ一つを丸めるだけで周りに構わず放っていく。)ふぅ…(と一息ついて時計を見るとまだ美紅が来るまでに多少の時間。…次に来る時は美紅はあのエロ下着を自分に見せる為に来てくれる…そう考えると再びムクムクと擡げてきたちんぽ…鈴木は我慢できずに2度目のオナニーに耽るのであった。)   (2021/1/14 14:13:14)

鈴木剛造♂45んんんっ…んあっ…くっ…(暫く時間が経過し、間もなく射精間近だという頃、鈴木は時計を見るのも忘れちんぽをひたすらに扱いていた。…そして…ドアをノックする音が聞こえてきたが、あと少しでイケそうな鈴木は返事もそこそこしか対応ができず…「どうぞー」と一言だけ言うと美紅がドアを開けて入ってきた。そして、まるで勝負でもするからのような表情でこちらを睨みつけてくる。…鈴木はドア側に背を向けていた為、細かくは見えないだろうが何をしているのかはあからさまな状況…顔だけ振り向きながら、タイミングよく身体を震わせてぶびゅるっ…と下品な音を立てながらイッてしまえば、既に用意していたティッシュでザーメンを拭き取りつつ…胡座を掻いて美紅に背を向けたまま…)ひひひ…すいませんね…大事な仕事の真っ最中でして…もう少しお待ちを…(そう言っては、ちんぽ全体を乾いたティッシュで拭う…美紅に見えない表情はこれから起こるスケベな事への期待で醜くいやらしく歪んでいた)   (2021/1/14 14:14:06)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです】   (2021/1/14 14:14:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/14 14:14:25)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/1/14 15:01:36)

鈴木剛造♂45(放課後になると学校は急に活気を生み出した様に様々な音が聞こえだす。…生徒達はやはり頭を動かすよりも身体を動かしたり、自分がやりたい事をやっている時が1番いいということを理屈ではなく、肌で感じ取っているのだろう。…運動場でも体育館でも校舎内の各教室においても生徒達の発散する熱に充てられて教師達も真剣に向き合い、学校内の熱量は果てしないとも言えた。授業を終えての部活の練習もその中の一つだ。体育系も文化部系も関係なく時に楽しく、時に真剣にぶつかり合う部活の時間…しかし、そんな学校内に黒いシミの様な存在があった。用務員の鈴木である。…いつものグレーの作業着に首からは白いタオルを巻いている。…ぶよぶよに膨れた太鼓腹を上下に揺らしながら歩く様は毎回、生徒達には引かれ、遠目から鈴木を見つけた女子生徒などはわざわざ遠回りをしてまでも引き返して別の道を歩く程である。…その容姿が不気味なことこの上ないというのが理由だがそれ以外にもある…それは胸の大きい女性であれば生徒だろうと教師だろうと保護者だろうと業者だろうと…   (2021/1/14 15:02:14)

鈴木剛造♂45立場も年齢も関係なくスケベなにやけと共に凝視とも言うべき強い視線で見てくることが敬遠される理由であった。逆に男子生徒や男教師とは殆ど会話も交わさず、鈴木好みの体型じゃない女子にも機械的に冷たかった。…そんな対応の積み重ねが今の鈴木の状況を産んだのだが、本人が1番それを気にしていなかった。…いつもは通りすがる女子グループも今日に限っては、距離を空けて端へと逃げる率が高い…いつもすけべだから気持ち悪いと思う表情も今日に限っては…悲鳴を上げたくなるほどの気持ち悪さだ。それは普段の鈴木に加えて一つアイテムが増えていた他ならない。首から下げた紐の先にぶら下がっているのはデジカメ…色は黒く、見ただけで本格的でないと分かる代物だが、今の鈴木には充分であった。…カメラを両手に持ち、ウキウキとした感じで廊下を歩く姿は不気味を通り越して恐怖さえ覚えたかもしれない。現に廊下を歩いていると1人の女子生徒から「うわ…きっしょ…」といった直球の言葉までもらう程だ。だが…今はそんな事は瑣末なこと。   (2021/1/14 15:02:37)

鈴木剛造♂45…校舎下を歩いていても聞こえてくる曲は、奏でているジャンルから察するに軽音楽部だろう事が鈴木でさえすぐに分かった。そして、新しく手に入れたアイテム…「デジカメ」の最初の被写体…)ひひひ!…やっぱり古都子ちゃんでしょ…あの子のダイナミックないおっぱいで使い方を練習させてもらうとしようっと…ひひひれ(古都子も灰菜も知らない所で勝手に決めた鈴木…脇目も触れずに向かう先は軽音楽部の練習している教室。いつも場所が定まらずに点々とローテーションを組んで練習している様だが今日ははっきりと分かる。…先程すれ違った2人も軽音部の様だし…音が聞こえてくる先を求めて曲がり角を曲がる鈴木…音楽の事はよく分からないが、その一生懸命に向き合う事が伝わる旋律が先程から耳に届いては決まったフレーズで躓いている。しかし、苦手を克服しようとする古都子の姿を思い浮かべる教師はこの場におらず…扉の前に最終的に立ったのは古都子の胸にばかりしつこく執着している用務員のみ…そんな用務員が今、ガラリとドアを開ける。)ひひひ…古都子ちゃんいますかあ?   (2021/1/14 15:03:03)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスになります】   (2021/1/14 15:03:17)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/1/14 15:03:20)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2021/1/14 19:29:46)

片桐葵♀16H(とうとう衣装の中から両乳を出されてしまい、人差し指でグチョ…グチョ…と掻き回されながら主張している乳首に舐めしゃぶられてしまう)ぁっ、ぁんっ…っ、、だ、だめぇ…っ…んぁっ…、、(乳首を強く吸われただけで意図せず鈴木の人差し指を締め付けて喜ばせてしまう。)ぁっ、ぅっ、、んっ、、ぁああっ♡(指を出し入れする動きも激しくなっていき、感じるあまり鈴木のチンポ入れたら気持ち良さそう…という言葉を聞き逃してしまう)ぁっ、ぁっ、、だめ、だめなのぉ……(乳首を甘噛みされると一際強く締め付けてしまう。膣壁の躍動がもっと快楽を欲していることをアピールするかのように蠢いている。やがて鈴木は出し入れする指の数を増やしていく)   (2021/1/14 19:29:55)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2021/1/14 19:30:18)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/1/14 23:02:29)

鈴村 凛♀18Fそういう……ことじゃないっ!!(屈辱の体勢のまま、肩口に鈴木を怒気を含んだ瞳で睨みつける凛。鈴木の声色は、完全に凜を小馬鹿にするものであるがだからといって抵抗ができるかといわれれば皆無である。)それは……貴方がぁ――――っ゛!!ぁっ゛あんっ゛、ぁぁぁあ゛あ゛あ゛――――――っ゛!!(尚も凛を馬鹿にする鈴木、恨めしく睨みつけ反論の意を唱えようと言葉を紡ごうとする最中に容赦なく突き入れられる極太肉棒。上半身を一気に跳ね上げ、悲鳴も似た艶めかしい声を上げては、跳び箱のクッションに突っ伏した状態に。)あんっ――――あんっ゛……ぁっ゛ぁ゛……んぅ゛……誰がぁ……よろこんでなんかぁっひぎっ゛ぁっ゛……(本当に己の快楽だけを追求しただけの抽挿は、凛の身体をいたわることなどあるわけもなく。バチュン……バチュン……と激しく打ち付ける腰とその衝撃で跳び箱に押し付けられる膝や身体。これまでの行為が生易しいものだと、錯覚するような衝撃と凛の理性、欲情全てを解放するよたうな目まぐるしい快楽の渦に飲み込まれそうに――。)   (2021/1/14 23:02:32)

鈴村 凛♀18Fぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛……ぁっ゛ぁっ゛……だ、めぇ゛ぁっ゛、ふんぅぁっ゛……(鈴木の言う通り、凛の意識的な拒絶を無視した身体の反応は今日1番の膣襞の締め付け。あれだけ何度も極太肉棒で拡げられた、膣中はまるでこの挿入が初めてのような受け入れ。蠢く襞は、決して離さまいと絡みつき射精へと誘う。名前の如く透き通った凛とした声とはかけ離れた、獣のような低く唸るような喘ぎ声。余りの快楽に苛まれる凛は、口元はだらしなく半開きに口端から涎を溢している。身体は、無理矢理犯されることを望んでいたかのような反応を見せていく。膣肉をきゅぅっ……っと締めつければ凛の無様潮吹きアクメが近いことを鈴木に伝えているようで――。)   (2021/1/14 23:02:45)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/1/14 23:02:50)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/1/15 01:40:16)

朝比奈美紅♀26G(ドアを開けて最初にとびこんで来たのは生臭いような異臭だった、先程も生ゴミに近い臭いはしていたものの、それとは比べ物にならない嗅いだことの無い臭い……いや、彼氏とセックスした後にも似たような、これよりももっと薄い臭いではあったが記憶にはある。その記憶の臭いを凝縮させたような臭いが鼻を突く……その臭いの真相がすぐに分かった……背中越し卓袱台の奥ではあるが万年床の傍らで後ろを向いていたために行為そのものは見えないものの、異臭と鈴木の動きで何となく理解できた……彼氏のオナニーは見たことはないが大学時代友人と興味本位で見たAVや仕事のため研修で知り得た情報を重ね合わせ到達した結論だ、鈴木はオナニーしている……) 何が仕事よ、バカにするのも大概にしろ!さっさと服装を整えろ! (美紅の言葉から未だに鈴木は美紅に下心ではなくバカにしたいのだと思っていることは容易に推察できるだろう、そう叫ぶとドアを勢いよく閉めた)   (2021/1/15 01:40:24)

朝比奈美紅♀26G(彼氏は草食系の代表のような男でセックスするのも美紅の主導に近く、以前興味本位や仕事柄男子の生態調査の意味合いも込めてオナニーするのか聞いたことがあった……すぐさま彼氏は「やらないよ、美紅がいるし」と言ったがそれは真実なのだろうと普段の性欲の無さ、セックスも一回だけ、射精したら終わりで体位も正常位だけ、フェラチオもして欲しいと言われたこともなく、クンニも美紅が汚いから嫌、と言ってヤらずじまい、と言った感じだったからだ、しかし彼氏しか知らない美紅にとっては、フェラ、クンニ無し体位は正常位のみ、当然ゴム有り、1度射精したら終わりが普通だった、フェラもクンニも多ラウンド、正常位以外の変則的な体位は全てAVとしての演出としか思っていなかった)   (2021/1/15 01:41:15)

朝比奈美紅♀26G全く何なの!人が来ると言うのに、あんなこと………そうか、わざと来る時間を見計らって…… (と、美紅本人もオナニーなどしたことはなく、恥ずかしく卑猥な行為で人に見られてもなお慌てるようすが無いなんて考える余地はなかった……しかし鈴木と言う男は、ほぼそれしか頭にはなく、羞恥心などと言うものが存在していないことなど知る由もない美紅には『わざと』としか理解できなかったのだ……そう頭でまとめあげた頃に部屋の中から「どうぞ……へへへ」と卑下た笑い声と共に部屋へ誘う鈴木の声がした……ドアを開けると作業着姿の鈴木があぐらをかいて、こちらを向いて座っているの見えたが臭いは相変わらずだった) さっさと終わらせて!こんな部屋一秒たりとも居たくないわ! (と本当は靴すら脱ぎたくなかったが、そう言うわけにもいかず、靴を脱ぐと先程はパンスト越しではあったが、今回はナマ足で散乱するティシュを穢らわしい物を見るように、そして脚に触れないように鈴木の側まで歩いてきた、あぐらをかいて座る鈴木……鈴木の目の前に仁王立ちで、上から蔑むように見下す朝比奈美紅……ここまでは立場は美紅が上に見えるが………)   (2021/1/15 01:41:47)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/1/15 01:41:59)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/1/15 06:24:30)

小川古都子♀16J(背後でガラリと教室のドアが開く。赤いスワロチャームが付いたヘアゴムで髪を結びつつ、メンバーが戻ってきたのだろうか…と何気なく肩越しに振り向いた。瞬間、視界に飛び込んできたのは――「ひひひ」と笑う醜悪な用務員の顔で)!?(唇に咥えられていたギターピックがぽとりと落ちる。飛び退いて反射的に距離を空け、そんなわずかな動作だけでも揺れ弾む胸を両腕で守るように隠した)……なんの用。今、部活中なんだけど?(尋ねる声は我ながら低く剣呑、別に敬うべき相手でもないので敬語も使わず、上目遣いの三白眼でじろりと睨む。最悪だ。よりにもよって1人のとき、それもこんな辺境の空き教室で、コイツとふたりきりの状況になるなんて…心の底から湧き出す恐怖を振り払うように怒りを燃やし、毛を逆立てる猫みたいに威嚇した。――と、そこでふと相手が黒いデジカメを持っていることに気がつき、眉をひそめる。唇をきゅっと引き結んだ仏頂面のまま、警戒心に満ちた胡乱な眼差しを乱入者に注ぎ続けた)   (2021/1/15 06:24:37)

2021年01月09日 21時13分 ~ 2021年01月15日 06時24分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>