「とある学園の生物教師浜崎健二の自宅」の過去ログ
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2021年01月14日 20時34分 ～ 2021年01月15日 16時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、そうだ。希に例の薬…追い飲みさせて蓄積させていきたい♡】 (2021/1/14 20:34:29) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぁう、ん…/// なんだかレイプでなく調教の流れぽい///】 (2021/1/14 20:36:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、アレ…正直、お好みではない感じ？】 (2021/1/14 20:39:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【調教はあまり興味はない。…が！…】 (2021/1/14 20:39:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯希に限ってはその限りではないなぁ♡】 (2021/1/14 20:40:11) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【んーん…好み♡】 (2021/1/14 20:40:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやん♡】 (2021/1/14 20:40:48) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【もうかなり進んでるけどね（苦笑）。】 (2021/1/14 20:41:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【個人的には寝る前に、希の目の前でショットグラスにトローリ…シロップを注いで飲ませたい♡】 (2021/1/14 20:42:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んふふ、その進んでる描写が上手いよねぇ♩】 (2021/1/14 20:42:48) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【何かを騙って飲ませてるのか、それともそのシロップ自体に中毒性があるのか…。】 (2021/1/14 20:44:19) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【パーティー会場では「避妊薬」として振る舞われてるとかもありかもね。】 (2021/1/14 20:45:03) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【そういう描写にはこれまでしてないけど。】 (2021/1/14 20:45:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【気持ちよかった記憶がそうさせるとか♩…お？避妊薬？それ、いいかなぁ】 (2021/1/14 20:45:35) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【むしろ子作り応援で飲まされてたけどww】 (2021/1/14 20:45:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そう聞かされてた設定で♩】 (2021/1/14 20:45:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そうそう♡】 (2021/1/14 20:46:07) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【相乗効果とかねー。＞気持ちよかった記憶 …麻薬だねぇw】 (2021/1/14 20:46:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【飲む度に『のぞみ』の中の『のぞむ』が消されてゆく感じ♡】 (2021/1/14 20:47:41) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【じゃ、ちょっと過去を改ざんして、「避妊薬」設定で想定しとこうかw。】 (2021/1/14 20:48:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んふふ…いいなぁ♩じゃ、そういう感じで♡】 (2021/1/14 20:48:58) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【…あの場所ではもうかなり透けてしまってるよね…のぞむくんの姿は…】 (2021/1/14 20:49:19) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【準備室でもw】 (2021/1/14 20:49:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ…たしかに♩】 (2021/1/14 20:50:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【参加者の男性達は完全に女の子としか見てない♡】 (2021/1/14 20:50:41) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【佐伯くん自身もあそこではもう抱かれることしか考えてない（爆）。】 (2021/1/14 20:51:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んふふ…どうしようかなぁ…自宅もいいなぁ。準備室もいいし…】 (2021/1/14 20:52:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【会場というのもアリですが、佐伯きゅんは何かお好みの場所などありまする？】 (2021/1/14 20:55:11) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【んー…、考えてなかったなぁ…。ごめん…。どこがいいかなぁ…。】 (2021/1/14 20:55:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【やはり会場？佳奈ちゃん…希さんが一緒に居てくれてすっかり懐いちゃって…】 (2021/1/14 20:57:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そのおかげで、抵抗がすんなりなくなって、シロップも美味しそうに飲むようになり、むしろ希よりも適応してる感じとか♡】 (2021/1/14 20:58:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【はたまた準備室で飲ませるだけ飲ませて、虐めちゃうとかもやりたい♡】 (2021/1/14 20:59:05) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【会場では佐伯くん少し淫れ始めさせちゃおうかなんて思ってたりもして…。】 (2021/1/14 20:59:32) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【迷う…（優柔不断）】 (2021/1/14 21:00:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ぢゃ、虐める♩】 (2021/1/14 21:01:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いや、迷うな】 (2021/1/14 21:01:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【自宅だと甘々になっちゃうからなぁ♩】 (2021/1/14 21:02:02) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【やりたい甘々もあるんだけど…】 (2021/1/14 21:02:41) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【変化に乏しくて描写行き詰まりそうなんだよね…】 (2021/1/14 21:03:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、そうなんだ。行き詰まりは今までワタクシ、何度もしてますから別にどうということはございませぬ。】 (2021/1/14 21:03:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そういえば以前から、やってみたいことが…って言ってたもんね？それのこと？】 (2021/1/14 21:04:23) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【そーだと思う。たぶん。】 (2021/1/14 21:04:42) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【気怠いやつ…。】 (2021/1/14 21:04:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、なら、それやってみよう♩】 (2021/1/14 21:06:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【で、オッさんが佐伯きゅんの考える方向と違う方へといきそうなら教えておくれ。あ、ちなみにエロなし？】 (2021/1/14 21:07:28) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【むしろエロしかない…】 (2021/1/14 21:08:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【前回は煩悩に負けたけど、今回は鋼のド根性で……え？エロのみ？…お…おぅ…そんじゃ…お話のあらすじ的なものが有れば伺います。なければ始めちまうけど？あ、描き出し、ご希望が有れば描きますので教えてちょうだい♡】 (2021/1/14 21:09:17) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ごめん、電話だった。】 (2021/1/14 21:13:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お気遣いなく♩】 (2021/1/14 21:13:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯きゅんの電話なら３時間は待てる♩】 (2021/1/14 21:14:13) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【いやぁ…、特定状況を味わいたいだけなので前後続けにくそうなのが…（苦笑）。…お布団の中でただただエッチに耽る、っていう…///】 (2021/1/14 21:15:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【え？なに、それ…すごく可愛いヤツ♡】 (2021/1/14 21:16:42) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【掛け布団の中に潜ったまんま出てこない感じ。】 (2021/1/14 21:17:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【可愛いけど…難しいね♡いいな…そういうの♩】 (2021/1/14 21:18:19) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【そー…、難しいんだよぉ…。すぐ終わる（爆）。】 (2021/1/14 21:18:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、だから佐伯きゅん、長々描かなくていいからね。】 (2021/1/14 21:18:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【でも…すごぉく…楽しそう♡】 (2021/1/14 21:19:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そして、改めて佐伯きゅんは、オッさんが如何に佐伯希にどハマりしてるか思い知るといいのでぇす♡】 (2021/1/14 21:19:57) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【それはそれでプレイ…///】 (2021/1/14 21:20:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【で、起きてるところ？もう始めてる感じ？それとも寝てる佐伯きゅんに…的な？あ、逆もアリか？】 (2021/1/14 21:20:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【セックスした後っていうのも捨てがたい】 (2021/1/14 21:21:24) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【どっちもいいなぁ…。】 (2021/1/14 21:22:05) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【…ん？ 終わんないよ？ ずっとしてるの。】 (2021/1/14 21:22:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【セックスした後ののんびりムードからのセックス。と思いましたが…んー…オフトゥンの中でダラダラと…貪る感じのセックスですな？】 (2021/1/14 21:23:59) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【そー。そんなイメージ。】 (2021/1/14 21:24:35) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【今日でなくていいけどね。イメージ膨らませていければ…って。】 (2021/1/14 21:24:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【これ…恋人達の理想ではあるものの…小道具、逃げ場、一切無し…レベルたけぇなぁ♡】 (2021/1/14 21:25:01) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【www。確かに！】 (2021/1/14 21:25:41) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【え？…あ、もう時間？めちゃくちゃやりたい。実際、初シチュですから時間ないくらいがいいのかも。】 (2021/1/14 21:25:43) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ん？ こちらは大丈夫だよ、時間。】 (2021/1/14 21:26:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ぢゃ…決まり♩佐伯きゅんの持ち込みネタ♩始めてもいい？】 (2021/1/14 21:27:35) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぇ、それでやるの…。もっとラフなのでもいいよ？】 (2021/1/14 21:30:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやいや、やろうよ♩で、行き詰まった時はそこでシメる。】 (2021/1/14 21:31:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【でもね…多分、これ、すごくステキなシチュだからミスったらミスったで、またやりたいなぁ】 (2021/1/14 21:31:59) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【じゃあねぇ…。寒い冬の朝とか、どう？】 (2021/1/14 21:32:10) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【お休みの日の。】 (2021/1/14 21:33:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さすが付き合い長いだけのことあるなぁ。冬の夜想定でした♡朝…いいなぁ…まさかの雪模様の朝♡いいなぁ…なんとなく…可愛い希が観られそう♡描き出し、始めてもいい？…あ、佐伯きゅん、描きたいか？】 (2021/1/14 21:33:47) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【寝起きの夢うつつにだらだらと…】 (2021/1/14 21:34:40) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【お願いしますー】 (2021/1/14 21:34:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん…ふ…（エアコンを効かせたほんのりと暖かい室温。だが今年の冬は例年になく冷え込むんだそう。）ちゅ……む…（窓の外は明るく…カーテンの隙間から冬特有の澄んだ空気の中を降りてきた刺すような日差しが部屋の中へと入り込む…が、中年教師は布団…そしてその下の毛布の中で、こちらに背中を向けて眠る若い妻の背中…そして尻に自身の胸板や腹を密着させ優しく抱き締めながら、妻の髪の香りをゆったりと楽しんでいる）『すごーい！おかーさん、庭、真っ白！』（隣家の子供の声か。だが中年教師にはどうでもいいのだ。既に硬く反り返った肉棒ではあるが…今はのんびりと寝息を立てている妻の愛らしい背中を抱き締め、その体温を愛したいのだ）ん…ちゅ……んむ… (2021/1/14 21:40:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【書き出しゆえ、長めになっちゃいました。これ、最後には２、３行とかになるのかなぁ♡】 (2021/1/14 21:40:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、部屋は薄暗い感じです。描ききれてないので、補足させて頂きました♩】 (2021/1/14 21:41:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く15分でぇす】 (2021/1/14 21:49:38) |
| 佐伯 希♀3年 | > | んん…ぅー…んきゅ…ぅ…（薄っすらと浮上してきた意識の中、刺すような頬の冷たさに眉根を寄せて布団に潜り込む。頬と違って背中は温かい…。こういう安心感は長い一人暮らしには無かった良さかも知れない。まどろみの中でほろりと頬が緩む。） (2021/1/14 21:53:11) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【のっけから苦しんでw】 (2021/1/14 21:53:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん…ふ…（エアコンが効き始めているが、まだ寒が部屋に居残だているのだろう。妻はその愛らしい顔を布団に埋めようとする。黒髪の下から覗くうなじ。中年教師は優しく…柔らかく…キスを落としつつ…布団の中で…蠢く手は…昨夜遅くまで夫婦生活を楽しんだままの裸の妻の豊かな胸の果実を探りはじめる）ん…ふ…（若妻の尻に擦り付けられる肉棒が熱を帯び始める。中年教師は昨夜激しく揉みしだいた妻の胸の実りを…愛でるように…撫で始める） (2021/1/14 22:01:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いや、可愛いからいい】 (2021/1/14 22:02:06) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【…まぁ、裸か（苦笑）】 (2021/1/14 22:03:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、そこは変えよう】 (2021/1/14 22:05:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【今までの流れでやってたけど、実はそこ変えようかなぁ…と】 (2021/1/14 22:05:30) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぇ。そなの。…先生が裸以外で寝かしてくれるなんて！！（爆）】 (2021/1/14 22:06:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それか、希にはパジャマ着せて寝かせるとか。あ、下半身は裸ね♩】 (2021/1/14 22:07:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ショーツは脱がせて、床か、布団の中か、どこかに落ちてる。】 (2021/1/14 22:07:44) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【まぁ…お好みのままに着せられちゃうんだけどね、佐伯くん…。】 (2021/1/14 22:08:10) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【なるほど…ww】 (2021/1/14 22:08:27) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【布団の中、かな。】 (2021/1/14 22:08:46) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【出番はなさそうだけどw。】 (2021/1/14 22:09:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ちなみに中年教師は全裸です（キリッ）】 (2021/1/14 22:10:31) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【そっかパジャマか…。ラフなスウェットやルームウェアは却下されてガーリーなの押し付けられたのね…】 (2021/1/14 22:12:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【可愛い希が観たいのですよ】 (2021/1/14 22:14:37) |
| 佐伯 希♀3年 | > | んぅ…//（胸のお荷物がやわやわと弄ばれれば、それは「オンナになりなさい」というサイン。夢うつつに就寝前の余韻が甦り、条件反射的に身体が支度を始めていく。剥かれたままのお尻がもどかしそうに揺れる。） (2021/1/14 22:22:27) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ぅゅ…、まだ…ねむぃ…ってば…（くるまった布団の中でもぞりと上体をひねって背中を温めていた懐の中に潜り込む。） (2021/1/14 22:27:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁ…はぁ…（室温が上がるにつれ…妻の喉を守ろうと購入した加湿器がもうもうと湯気をあげている）のぞ…希…（パジャマの裾…そこから中へと入り込んだ腕は妻の乳房の先端の突起をゆっくりと…指の腹で押し潰しては離し…そして再び押し潰す…と、黒髪が目の前で反転。見たかった妻がこちらをむき、すぐさま中年教師の懐へと潜り込んでしまう）もぉ…お休みだからって…寝てばかりじゃダメですよぅ？（とはいえ…希が潜り込んだ先、布団の中では肉棒が力強く反り返り、妻の蜜壺を渇望して反り返っている） (2021/1/14 22:31:00) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【過保護！ww】 (2021/1/14 22:32:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【加湿器？んふふ…愛されてる♡】 (2021/1/14 22:32:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2021/1/14 22:53:12) |
| 佐伯 希♀3年 | > | んふ♡（もてあそばれるミルクタンク。まさか本当にミルクが入ってるわけはないだろうけれど、もしかして、なんて思えるほどタプタプに腫れ上がってしまっている。ひたすら男子を演じ続けてた頃には考えもしなかったことだが、悦ぶそれで楽しむことを許すのは…、ちょっと悪くない。オンナをアピールすること以外に何の役にも立たないお荷物だけど、近頃少し、愛着が湧いてきた。） ん…（お尻に擦り付けられていた屹立がおへその下を圧迫している。それを両手で包んで軽く揉む。）…朝から節操ない元気さだな…。 (2021/1/14 22:53:15) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぁああ…ごめんっっ＞＜】 (2021/1/14 22:53:23) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【苦しんでるけど楽しんでるっっ！＞＜】 (2021/1/14 22:53:52) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ダメかぁ…orz。】 (2021/1/14 23:03:10) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/1/14 23:03:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ごめん、落ちてましたぁ】 (2021/1/14 23:04:10) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぁあんっ♡ おかえりぃいっ！！】 (2021/1/14 23:04:18) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ごっめんホントまたせすぎた…】 (2021/1/14 23:04:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやいや♡あ、返すよ？】 (2021/1/14 23:05:02) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【とはいえ…。危ないようなら、改める？】 (2021/1/14 23:05:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ん、佐伯きゅんとはセックスしたい♡】 (2021/1/14 23:05:49) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【んぅ…したい…///】 (2021/1/14 23:06:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | は……ん…（布団の中。熱された肉の硬い棒を包み…甘く揉み始める）の…ぞみぃ……や……はぁ…（中年教師が身を屈めると…布団の中に満ちた…妻の醸す雌の甘酸っぱい香りが肉棒を滾らせる） (2021/1/14 23:08:25) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【んー。ちょっとミスってるな…（苦笑）。しゃーない。頑張ろう。】 (2021/1/14 23:10:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あれ？ミスった？どこ？予定では後２ロルくらいで、交尾しようかなぁ…とか思っておりますが…】 (2021/1/14 23:12:59) |
| 佐伯 希♀3年 | > | はふ…ん…。（布団の中から見上げて）…たべていい？ (2021/1/14 23:14:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【…えへへ…延期かぁ♡】 (2021/1/14 23:14:58) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【…ぇ？】 (2021/1/14 23:16:09) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ダメな感じだったか…】 (2021/1/14 23:16:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あ…は…（ヒリヒリとした微かな痛みを感じるほど、硬さと熱を帯びた肉棒。と、布団の中で黒髪が隠れ、愛する女が顔を見せる）ん…（切なそうな中年教師は苦しそうな笑顔を見せつつ…腰を突き出し…布団の中で…希の顔の前に肉棒を突き出す）はぁ…はぁ…（中年教師の手が…妻の髪に溶け込み…愛おしそうに髪を掻き上げる） (2021/1/14 23:18:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやいや…さかってる、さかってる♡】 (2021/1/14 23:18:39) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【あ、顔に持ってきた！ 下のお口と思ってたんだけどw。】 (2021/1/14 23:19:35) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【どっちがいい？w】 (2021/1/14 23:20:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【下♡孕ませたい♡】 (2021/1/14 23:21:23) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ゃん♡】 (2021/1/14 23:22:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【とりあえず希の黒髪がクシャってなってるのが可愛い♡我ながらお手柄♡】 (2021/1/14 23:23:57) |
| 佐伯 希♀3年 | > | んー…♡（半分閉じた眼を得意げに緩ませては布団の中でもぞもぞ動いて亭主の裸に這い登り、昨夜もたっぷり味わわせてもらったフランクフルトに剥き身のアワビをこすりつける。朝の寝起きから破廉恥な行為に耽る怠惰に背徳を感じつつ、まどろみの中でそれがまた甘美な刺激となってぼんやりした脳みそを溶かしてく。）…んふぅ♪（ぬるっ） (2021/1/14 23:35:47) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【んっ、クシャ、いいね！！ だらしない！（なに）】 (2021/1/14 23:36:18) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【てゆーか、ダメだね、これ！ ただのビッチ！ww】 (2021/1/14 23:38:16) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【…ま、もはやそういうキャラ…ではあるけれど（爆）。】 (2021/1/14 23:39:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん…（暖かい布団の中…にも関わらず一際高い温もりに肉棒が包み込まれ…そしてニュルり…と締め付けてくる）は…あ…つぅ…（程なくして…根元までしっかりと熱蜜に漬け込まれる肉棒。媚びるように擦り付けられる若妻の素肌。）希…希ぃ…お顔…見せてぇ？（と、中年教師は希に顔を出させつつ、布団や毛布をかけたまま…中年教師は仰向けになり…希に自分の腰に騎乗する様に促してゆく） (2021/1/14 23:41:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【でも。すごく可愛いよねぇ♡】 (2021/1/14 23:41:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【毛布羽織ったままの騎乗位♩】 (2021/1/14 23:42:40) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【むしろ毛布に潜ったままの騎乗位♪w】 (2021/1/14 23:43:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、いい♩それ、いいな♡】 (2021/1/14 23:43:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く15分ですよぅ♩】 (2021/1/14 23:56:55) |
| 佐伯 希♀3年 | > | んんぅ…♡ ぅにゅ…せんせあったけぇ…♡（毛布の中で亭主の胸板に丸くうずくまってはまたがった腰を落してまぐわっていく。膣と同じに心が満たされる。粘膜と粘膜がみっちりと絡み合う。初めて蹂躙された時から変わらず、ゴムなんて使ったことがない。それを認めてはもらえなかったし、恐れたようなことはこれだけやらかしてても起こらなかった。きっと今後も大丈夫だろう。…最近は避妊薬の力も借りてるし…。もしかするとそもそも自分は子を宿す能力を備えていないんじゃないかと少し不安を感じたりもしたが、よく考えてみればそんな生き方はとっくの昔に捨てたはずで、それならそれでむしろ歓迎かも知れない。することするのに支障はない♡） (2021/1/14 23:58:21) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【…一旦投げよう（苦笑）】 (2021/1/14 23:58:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん……ん……（満足感。俗にいういい女…と呼んで過言ではないだろう。若く瑞々しいカラダが自身の上で…ゆっくりと腰を揺すっている。）ん…希…綺麗…きれいで…ん…（時折…切なそうに表情を歪ませつつ、甘い微笑みを見せながら、中年教師に跨り、波に乗るように腰を前後させる若い妻を見上げる。ゆっくりとしたペース。犯す時のように乳房が荒々しく跳ねることはなく…セックスを楽しんでいる妻の妖艶さすら感じる微笑みに…最近飲ませ始めた薬の影響もあるのか？…そんなことも考える）気持ちいい…気持ちいい…希…すごく…きれいです…（毛布を頭から被ったまま…。その毛布の中にはパジャマの上だけを着た希がいるのだ。）………（観たい。妻の…希の裸が。中年教師は手を伸ばし…太ももを撫でつつ、その手を這い上がらせてゆき…括れた腰を左右から掴む）………（中年教師は一言も口にしない。…が…眼は『きみの裸が観たいから、パジャマを脱いで欲しい』、そう訴えるように…腰を擦り付ける妖艶な若妻の瞳を見つめている） (2021/1/15 00:09:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと、申し訳ない】 (2021/1/15 00:14:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【タイマーが15分となりまする】 (2021/1/15 00:14:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ん、素直でよろしい♩】 (2021/1/15 00:14:35) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ふっ…、ぁ、んぁっ♡（毛布の中で芋虫のようにうずくまりゆるゆると身体をくねらせて営みの夢見を貪る。「妻」と呼ばれる以上はその権利を行使して、「夫」の興奮を促しもらえる快楽を享受する。伺えばもの言いたげな視線が上から自分の胸元を見下ろしている。）…見たい？（にへら） (2021/1/15 00:24:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん…ん…（いたずらっぽく…微笑んで見せる希の頬が…ほんのりと紅い。『避妊薬』として飲ませているシロップは飲みやすく、最初こそ訝しがっていた若い妻は最近、寝室に入る前、風呂上がりに流し込むことが習慣づいて来たようにも思う）ん…もぉ…わかってるくせにぃ（中年教師が希の肌を求めていることを告げる）ん…もぉ…（不意に締め付けがキツくなる。シロップ自体に妊娠を促進する効果はないが…微弱な催淫効果があり、その効果は希の体内に蓄積されてゆくのだった。）もぉ…お仕置き…しなきゃ…だめかなぁ？（と、中年教師が鋭く腰を跳ね上げ、希の膣奥を深々と貫きあげる） (2021/1/15 00:31:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【16分、回りましたぁ】 (2021/1/15 00:40:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯きゅん、そろそろ限界では？】 (2021/1/15 00:41:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【残念ながらセックスはすごく楽しいけどねぇ】 (2021/1/15 00:43:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと19分来ましたぁ♡】 (2021/1/15 00:43:41) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ぁ、んっ♡♡（突き上げられてピンク色の甘い声を寝室に響かせる。もはや無意識になった普段の押さえた声とは出処さえ違っているのではないかと思える。自分のものとは思えない…いや自分がこんな声を出せるだなんてちょっと前まで知らなかった。妙な気分だけれど、この人がそれを悦ぶのなら…悪くはない。） 好きだねぇ…男ってホント…（繋がった腰はゆるゆるさせたまま、パジャマのボタンを外していく。）…女子のおっぱい。（ベッドに腕を突っ張って少し上体を起こし、はだけた胸を…こぼれ落ちそうな乳房を、亭主に差し出す。）…仲間内もおっぱい星人だらけで困るよ…。 (2021/1/15 00:47:01) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【お、おまたせしました…っ！】 (2021/1/15 00:47:21) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【限界ではないけど…。先生どう？】 (2021/1/15 00:47:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2021/1/15 01:04:09) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【だめだった…orz】 (2021/1/15 01:05:09) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【刺激…足りなかったかな…（しょぼん）】 (2021/1/15 01:05:36) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/1/15 01:13:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【間に合った！？】 (2021/1/15 01:13:33) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【何に？】 (2021/1/15 01:14:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （丸く柔らかな温かい乳肉。目の前で、希が跳ねるたび、タユンタユンと揺れる乳房に…中年教師は顔を近づけ、舌の上で希の乳首を転がし始める） (2021/1/15 01:15:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ん？希が帰っちゃう前に来れたってことですなぁ】 (2021/1/15 01:16:07) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【中断する？】 (2021/1/15 01:16:30) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【結構…気持ちいいので、半端だともったいなくて♪（あほ）】 (2021/1/15 01:17:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【すごく気持ち良い】 (2021/1/15 01:32:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【続けたい♡】 (2021/1/15 01:32:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【とはいえ可愛くて素敵な奥様に真下からぶち込ませて頂いてますので…間も無くお腹の中で精液ぶち撒けそう♩】 (2021/1/15 01:34:09) |
| 佐伯 希♀3年 | > | んく、ぁっ♡（ふゆふゆと夫の腹の上で船を漕ぎながら、吸い付かれる乳房の感触に嬌声がこぼれる。求められている…。歪んだ承認欲求がオーバードープされて理性が焼けていく。普段男子の皮をかぶっている自分なんかの不似合いなおっぱいに無邪気に悦ぶ様子がやけに可愛い。おっきくなって…よかった…。）あふ…ぁっ♡ おいしい？ 俺のおっぱい。…なんにも出ないだろうけど（苦笑）。 (2021/1/15 01:36:02) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【出しても抜いたげない♡】 (2021/1/15 01:37:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【やん♡佐伯きゅんに犯されるぅ♡】 (2021/1/15 01:38:19) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【この日は1日ベッドの上なんだも～ん♪】 (2021/1/15 01:39:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あ…む…ちゅむ…（窓の外は雪が積もっているのだろう。子供達の声が聞こえるが中年教師にとっては水の状態の一種に過ぎず、若妻の魅力に比べればどうでも良いことであり、中年教師は希の乳房、その頂きの乳頭に、仔牛が母牛の乳をせがむように、夢中で舌を絡めて舐めしゃぶる）あ…美味し…ちゅ…も…もっと…もっとぉ……んんんんッ！！（と、希の腰に中年教師が指を食い込ませ、突如として太った体を仰け反らせ…ガクガクと震える）んひ…ふぁ…（希の微笑みながらの問いに答えるさい、一瞬、腹筋が緩んだのだろう。希の膣肉の蠢きが、中年教師を容赦なく…射精へと導いてゆく） (2021/1/15 01:45:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ、普段は設定的には中年教師が希を朝から晩まで楽しんでるんですがねぇ♩】 (2021/1/15 01:50:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと、15分が来まぁす♩】 (2021/1/15 01:54:40) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ふっ…はっ♡ はっ♡（ゆるゆるとうねっていた腰の動きが、次第に無意識に激しさを増してくる。小さく…大きく…時に叩きつけるように、夢中で腰を振る。そうすれば自分も、そしてたぶん先生も気持ちよくて…たくさん出してもらえる…。） はふっ♡ せんせ…きもち、ぃ♡ あっ、あぁ、んっ♡ (2021/1/15 01:56:11) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【そう言えば…そだね…（爆）】 (2021/1/15 01:56:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ひっ…やんっ…はんっ…（仰け反らせた中年教師の腰。ヒクヒクと肉棒から精液が吐き出され希の下腹部に注ぎ込まれてゆく。…が、強く叩きつけられるような若い雌の腰は、中年教師にまるで犯されているかのような感覚を覚えさせ、力強く…雄の子種を貪るようだ）は…あ…ダメ…ま…待って…待ってぇぇえ…（中年教師は首を左右に振り、シーツを握りしめて、希に責めをやめるよう哀願するが、その間も敏感な肉棒は希の中でビクビクと震え、腰を浮かばせる） (2021/1/15 02:00:56) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、佐伯 希♀3年さんが自動退室しました。 (2021/1/15 02:06:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おおお？まさかの？そういえば…？】 (2021/1/15 02:06:46) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2021/1/15 02:06:48) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぁれ…もうそんなに…（汗）】 (2021/1/15 02:07:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【私の寝落ちもさることながら…今回のはやはりトロトロですからなぁ♡】 (2021/1/15 02:08:29) |
| 佐伯 希♀3年 | > | んっ、ぅっ♡（びくっ、びくんっと、踊っていた身体が小さく、時に大きく、何度も跳ね始める。） ひっ♡ あっ♡…ぁっ♡（崩れるように先生のお腹に体重が乗ってくる。その体重を押し上げるように突かれ続けながら、胸に吸い付く先生の頭をぎゅうと抱えて丸くなる。）ひぅ/// (2021/1/15 02:13:31) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【トロトロ重いねぇ…（苦笑）】 (2021/1/15 02:14:32) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【…いや自分のロールが日増しに遅くなってるせいではあるけれど（爆）】 (2021/1/15 02:15:01) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【今日はおねだり聞いてくれてありがとー♡ 次は先生のやりたいイメージで♪】 (2021/1/15 02:17:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はふ…はっふ…（抱き締められる乳房の温もりに包まれ、次第に射精は治る。中年教師は手を伸ばし、乱れた毛布を希の背中にかけ直す。）ほ…ら…希ぃ…ん…カラダ…冷やしちゃダメですからねぇ（と、妻が妊娠したかのような気遣いを見せ、毛布の上から希の肩を撫でると共に、その唇にしゃぶりつき、舌を絡めて、愛を伝える） (2021/1/15 02:19:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【これは…よかったなぁ】 (2021/1/15 02:19:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うん、希とドロドロに溶け合うセックス♡】 (2021/1/15 02:20:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【またやりたい】 (2021/1/15 02:20:19) |
| 佐伯 希♀3年 | > | んふ…ぅ…。ぅ、ふぁっ///…んんー…（乱れた毛布を整えてなだめにかかる先生を恨めしげに睨みつけ。）…ぁんだよ…もう赤玉かよっ。はふ…。まだ眠いんだから…もちょっと頑張れよぉ♡（唇を受け止めつつ、毛布の中に先生を引きずり込んでその身体にしがみつく。なんだか今日は寝起きからずっとそーゆー気分が抜けない感じ。何度だってやれちゃいそうで…「夫」には、きっと付き合う義務がある。）…腹減るまで…な♪ (2021/1/15 02:36:03) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぐぁ、半端！】 (2021/1/15 02:36:18) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【これで締めよっか。】 (2021/1/15 02:36:42) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ま。飯食ったらまた寝るんだけど！】 (2021/1/15 02:37:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2021/1/15 02:40:40) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぉ。復帰するかな…？】 (2021/1/15 02:41:47) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/1/15 02:58:33) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぁら、おかえりなさいw。】 (2021/1/15 02:59:17) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【…ダメっぽいw。】 (2021/1/15 03:10:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2021/1/15 03:19:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 希♀3年さんが自動退室しました。 (2021/1/15 03:30:56) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/1/15 06:57:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【むぅ…】 (2021/1/15 06:57:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【無念、佐伯きゅん】 (2021/1/15 06:57:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【申し訳ない。二度の落ちかけの後、寝ちまうとは…ごめんねぇ】 (2021/1/15 06:58:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやぁ…それにしても…思いがけず…ロルの環境としては過酷なものでしたが、思ったよりも素敵なシチュエーション。またやりたいなぁ】 (2021/1/15 06:58:56) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2021/1/15 07:08:32) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/1/15 10:07:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへ、佐伯きゅん、やっぱりよかったなぁ♡】 (2021/1/15 10:09:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お礼ばかりに…】 (2021/1/15 10:10:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んんぅ…ねむぃ（何度目のボヤきか。キッチンで朝食の用意…と、言っても昼が近いので、朝食と呼ぶにも怪しい。とにかく…寝室で眠る奥様の食事を作るのだ。）んー…たまには先に起きて、作って欲しいもんですねぇ（昨夜は親子ほど歳の離れた妻にどっぷり溺れた中年教師。射精とは名ばかりで、半ば搾り取られる有様。）でも、これ、良かったなぁ（『避妊薬』として家に持ち帰ってきた件のパーティーのお土産。無論、効能は妻には伏せてある。）…まぁ…ほどほどにかなぁ…少し水で薄めるとか？（体力はやはり高校三年生の方が勝るのだ。それをまざまざと見せつけられた後の朝。中年教師はフライパンの上でベーコンを炒めつつ、主導権奪還を目論む） (2021/1/15 10:20:05) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2021/1/15 10:20:09) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/1/15 10:33:05) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/1/15 10:33:41) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お♩水野せぇんせ♩】 (2021/1/15 10:33:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おはようございまぁす♩】 (2021/1/15 10:34:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【おはようございます】 (2021/1/15 10:35:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【まさかいらっしゃるとは】 (2021/1/15 10:35:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いえいえ！とんでもない！水野先生には一回遊んでもらったら、ひと月はお姿を見せて頂けないと思ってましたから、大変驚いたりますぅ♡】 (2021/1/15 10:37:11) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【佐伯ちゃんにビッチ呼ばわりされた水野ですよー笑】 (2021/1/15 10:37:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あは♡妻が大変失礼を申し上げましたぁ♡】 (2021/1/15 10:38:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【水野先生は猿谷さん一筋ですのにねぇ】 (2021/1/15 10:38:35) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いつの間に一筋に】 (2021/1/15 10:39:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ゲヘヘヘ♩あ、ちなみにこれでも最近、考えてたんですけどね？そういえば猿谷さんばかりで学園の教師として責められてませんよね？】 (2021/1/15 10:40:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【確かに最近はあの人ばかりですけど·····？】 (2021/1/15 10:41:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【猿谷さんで学園施設を使うのとか考えたんですよねぇ。ほら、水野先生って生徒がいた方が綺麗じゃないですかぁ♡】 (2021/1/15 10:42:51) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そんなことできたり？】 (2021/1/15 10:43:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【指定校推薦でしたっけ？推薦元の高校を視察…的な感じで猿谷さんが来校。ご案内は杉浦校長…のはずが、水野先生を名指しとか♡】 (2021/1/15 10:45:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【将来的には学年主任の呼び名も高い水野先生に任されたお仕事♡】 (2021/1/15 10:46:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【指定校推薦ありますね。わ。恐ろしい予感】 (2021/1/15 10:46:39) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【推薦の餌をチラつかせて生徒に手を出しそう】 (2021/1/15 10:47:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【自由な校風ですし、やはり象徴的な混浴とかも見たいでしょうしねぇ。あ、ホントだ♩水野舞率いる新体操部の女の子とか…気持ち良さそう♡】 (2021/1/15 10:47:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【生徒の子は守らねば·····】 (2021/1/15 10:49:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ…この前はラブホで女の子見殺しにしてますからねぇ♡】 (2021/1/15 10:50:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【思い出してきた·····】 (2021/1/15 10:51:24) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【今お時間は·····？】 (2021/1/15 10:51:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【え？忘れかけてたんだ！！酷いなぁ♩…場面がコロコロ変わるから、ここでやっちゃって構いませんか？】 (2021/1/15 10:52:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへ、ちょうど聞こうと思ってました。遊んで頂けそうですか？】 (2021/1/15 10:52:21) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2021/1/15 10:53:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【じゃ、ここで始めますね】 (2021/1/15 10:54:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はい、それではコロナウィルスの関係で生徒も保護者も不安がありますが、皆さん、よろしくお願いします。（朝礼の席。職員室に校長である杉浦佳代子の声が凛として響けば、教職員達は立ち上がり、自分の席や、準備室へと戻ってゆく。その人混みの中、若い校長は英語教師に歩み寄り、背後から呼び止める）あ、水野先生（英語教師が振り返るのを待ち、校長は続ける）ごめんなさい。今日の午後の授業、他の先生にお願いしますから…水野先生にはお願いがあるんです（少し影のある表情。…話としてはこうだ。大学で指定校推薦を受け入れてくれる大学のスタッフが視察に来るという。コロナで進学も不安な中、視察は大変重要であるが、その案内を（来年は夜の接待まで佳代子が担当していた、とはいえないが）水野先生にお願いしたい、ということだった。新任…という言葉がまだ当てはまりそうな舞ではあるが、何でも先方が研修でお会いしたこともあるので、是非、案内をお願いしたい、ということだそうだ。）水野先生…お願いしても構いませんか？ (2021/1/15 11:02:15) |
| 水野舞♀24英語 | > | 私·····ですか？（突然の依頼に驚く。事前に聞かされていたわけでもなく、当日であるまさに今初めて聞かされたのだ。それも生徒たちの将来に直結するような大事な仕事になるだろう。）わざわざそんな風に言っていただけるのは光栄なので、ぜひやらせてください。（校長先生に深々と頭を下げる。） (2021/1/15 11:08:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （校長は伝えた後、『あ、無理なら…いえ、お願いしますね』と言って舞を送り出した。生物準備室には朝礼をすっぽかした生物教師が大口を開けて居眠りをしており、舞が部屋に戻ると目を覚まし、授業準備に使うべき短い時間にも関わらず、口での奉仕を強いるのだった）えへ…舞ぃ…最近…ご主人とは会えてるんですよねぇ？ふふ…猿谷さん…寂しいんじゃないかなぁ？（猿谷が舞に様々な制約を課していることを知らないような口ぶりで、ズボンとブリーフをおろし、生物準備室のデスクチェアに腰掛け、反り返った肉棒を剥き出しにする） (2021/1/15 11:14:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | え·····それって（校長先生が何かを言いかけたような気がしたが、スタスタと行ってしまい、聞きそびれてしまう。少し気にはなったが、校長先生も忙しいのだろうし気にしないことにした。）寂しいって·····別にあの人は私じゃなくったっていいんです·····（主人とはここ最近は一緒に過ごすことが多く、帰宅後はゆっくりと二人の時間を過ごしていた。ただ、営みは少なく、物足りなさを感じているのは事実だった。）ﾝｯｯ·····(浜崎先生の座るチェアの前に膝をつく。暖房が効きすぎていた職員室にいたため、ブラウスのボタンをいつもより1つ外していた。そのせいで上から見れば深い谷間が覗く。髪をサラリと耳へとかけると、肉棒を支え、口へと咥えていく。) (2021/1/15 11:22:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁ…はぁ…はぁ…うぇへ…ぇへ…（自宅では出勤前に、男子生徒として通っている高校３年生の妻に膣内射精した中年教師は、自分が担当する授業がないことを良いことに、時間のない舞の舌遣いをじっくりと堪能する。）えへへぇ…髪…おろしたんだぁ…なんでなんだろぉ？（中年教師の手が優しく舞の髪を撫でる。）…ん…ん…はぁ…だ…めぇ…（情けない声で鳴き始める中年教師は腰を上擦らせ、指を噛む。が、程なく限界を迎えた中年教師は舞の口の中で…白く濁った熱汁を吐き出す） (2021/1/15 11:25:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【次から場面変えまーす】 (2021/1/15 11:30:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····たまにはいいかなって·····ﾝｯｯ······（吸い付くように刺激させながらも、自分も味わうように舌を絡めていた。）ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····(浜崎先生の腰が前に出れば、口内へと射精される。肉棒を咥えながらも、口をすぼめる。ドクドクと流れ込むのが終われば、ゆっくりと喉を鳴らし、熱いものを飲み込んでいった。) (2021/1/15 11:32:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2021/1/15 11:32:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （昼休みも終わりに差し掛かる頃。件の来客は５時間目が終わるくらいに来るらしく、舞の時間的には余裕がある。幸い、準備室の主である中年教師は、昼休み中頃に妻を呼び出し、それっきり準備室奥の倉庫部屋にこもり、夫婦の営みに没頭している…。）『ピリリリッ！！』（滅多に鳴らない内線電話が鳴る。山積みにしたプリント類の下に埋もれていた内線電話。電話口に出たのは庶務の職員であり、来客が思いがけず、早く来校し、舞を呼ぼうとしたが、仕事場の場所はよく知っているので、直接行く、という話をしており、舞は生物準備室で待つように、とのことだった） (2021/1/15 11:37:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、続けます】 (2021/1/15 11:37:13) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2021/1/15 11:37:17) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪ (2021/1/15 11:37:48) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【続けますねー】 (2021/1/15 11:37:57) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | あ、結構です。こちらの都合で早く来てしまいましたから。（白髪の頭が丁寧に頭を下げる。冷たい風が廊下を流れてゆく中、スーツ姿の男は生物準備室へと向けて脚を進めて行く）確か…こっちだったかな（程なくして、生物準備室のドアを開ける）こんにちは…お邪魔しますよ？（入り口をこえ、中へと入ればドアを閉める。大きな目隠し代わりのツイタテの横を通り抜け…部屋の奥を見渡せば…『目当ての若く美しい英語教師』の姿を見つける） (2021/1/15 11:41:30) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【遅くなりました。申し訳ない】 (2021/1/15 11:41:39) |
| 水野舞♀24英語 | > | （午後の授業は他の教師に代わってもらったため、準備室にこもっていた。浜崎先生は倉庫部屋にこもってしまい、1人椅子にかけ、退屈していた。案内の準備といってもたかが知れており、すぐに終わってしまっていた。あとは先方に失礼のないようにだけすればよいのだが、研修でお会いしている方となると、大方予想はついていた·····。）あ·····お待ちしておりました。本日はよろしくお願いします。（やはりそうだった。だが、かしこまった態度を見せ、椅子から腰を上げ、深々とお辞儀する） (2021/1/15 11:47:54) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【タイマーが、15分を越えましたぁ】 (2021/1/15 11:48:07) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お見事♩あ、本日のお洋服は？】 (2021/1/15 11:48:45) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ははは…水野先生、お久しぶりですねぇ（にっこりと微笑む老いた雄、軽く会釈すると辺りを見回す）あれ…そういえば…浜崎君は？授業かな？（と、呟きながら…舞の横に位置取ると黙って括れた腰に腕を回し、優しく抱き寄せる）忙しかったからねぇ…寂しかったんじゃないかな？（と、下卑た笑顔で、長い髪をおろした英語教師の顔を下から覗き上げる）きっと…ご主人に犯されて傷ついてるだろうから…今日は久しぶりに…可愛がってあげようね（と、舞の髪を掻きあげ、耳に掛けると、その頬に鼻をすり寄せ、久々の英語教師の甘い香りに、ドス黒い肉棒を反り返らせ、スカート越しに舞の太ももに擦り付け始める）『…ッ……ッ…』（と、倉庫部屋から…くぐもった若い女の声が。雄は舞に微笑み掛ける）浜崎君…奥さんと子供作るって言ってたねぇ。ふふ… (2021/1/15 11:57:45) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【いやいや♡相変わらずセンスがいいなぁ♩】 (2021/1/15 11:58:56) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【大きめのスカートって捲り上げて、ぶち込む時にやり易いし、ある意味ミニスカートよりもこっちの方が好きだったりします♩何より、ブラウスのリボン♩リボン、解くの…好きだなぁ♡】 (2021/1/15 11:59:54) |
| 水野舞♀24英語 | > | お久しぶりです·····ね。（かしこまった態度が少し緩む。この空間には私と猿谷さんしかいないのだから。）浜崎先生は·····（チラッと倉庫部屋に目を向ける。きっとわざわざ言わなくとも分かるだろう。）そんなことは·····。それに今日は仕事の付き合いですから·····。（身体を寄せられ、スカート越しに固いものが擦れる。意識しないはずがない。それに溜まってしまっているのだから。それでも、仕事はこなさねばいけないと、流されないようにしている。） (2021/1/15 12:03:00) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 髪もおろしたままだ…（背後に回り込む雄。その手が舞の両肩の上から、前に流されている髪に触れ、全てを背中に流させる）仕事の付き合いかぁ…ふふ…だからこそ…水野先生にお願いしたんじゃないか（髪を撫でた手が…手触りを確かめるように紺色のブラウスの背中を撫で…脇腹を通り抜け、背後から下腹部を抱き締める）それじゃ…まずは授業風景…見せてもらいましょうか、水野先生？（倉庫部屋からは…舞のよく知る『男子生徒』の艶声がうっすらと聞こえる。そんな中、男は舞の腰を抱き、案内を促す） (2021/1/15 12:09:15) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····(少し触れられただけでも身体はピクリとしてしまう。何も望んではいけない。これから生徒のために·····。)授業ですね。では·····ご案内します·····。（深くから聞こえる艶声·····惑わされてはいけない。深呼吸をし、気持ちを落ち着かせ、歩みを進める。） (2021/1/15 12:13:55) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『…で、２年生に上がったら、ここからが難しくなるか…』（一年生のフロアを舞について回る。サボる生徒も散見はされるが基本的に授業態度は真面目そのものである。教壇の男性教師の説明を生徒達はノートにペンを走らせつつ、黒板に視線を向けている）……（雄の獣は舞の背後。舞が視線を合わせず、先導する後ろ姿にネットリとした視線を注いでいる。長く艶のある髪。括れた腰。愛らしく揺れる尻。本音は浜崎の抱いている女の横にでも舞を並ばせて男性器を叩き込んでやりたいところだが、焦ることなどない。舞には知らされていないが、間も無く夫には『急遽』出張の予定が入るはずなのだ）ん、いいですね。向学心に満ちた素晴らしい生徒さんばかりだ…（と、舞の背中に体を寄せて、耳元で囁く）それじゃ…グラウンドを見せてもらおうかな。体育の授業…今日は冷えますし…校舎から見られれば結構ですから (2021/1/15 12:21:07) |
| 水野舞♀24英語 | > | え·····もうよろしいのですか？（学年毎に案内しようと1年生から順に教室を回っていた。意識をしないよう隣には並ばず、私が先導するように前を歩いていた。1年生の教室を一通り回ったところで授業風景はもう良いとのことだった。2年生や3年生は進路を考え始めるだけにそっちの方が重点的に見るのだと思っていたのだが、違ったのだろうか·····。）体育ですか。ではこちらに·····（2年生の教室へと向かうつもりだっただけに、方向転換し、グラウンドが見渡せる空き教室へと案内する。） (2021/1/15 12:27:07) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ほぉ……（グラウンドではサッカーが行われている。女生徒は体育館だろうか。）ちゃんと授業にも取り組みができてますし、いいね。学園は部活も全国出場の部が多いし、優秀なのは有名だからねぇ（と、教室の窓辺を一巡すると舞の方へと歩み寄ってくる）舞…来なさい…（優しく手を掴むと…男は舞の手を引いて、グラウンド、街並み、遠く海も見える教室の窓辺へと連れて行く）ここに…手を突きなさい（そこは窓枠でも…ガラス窓でもなく、以前は生徒が使っていたであろう学習机。だが、空き教室におかれているだけあり、舞の手が置かれるだけでガタ…と音がする。その間にも雄は構うことなく…ベルトを外し、ブリーフを下ろしてドス黒い肉の反り返りを剥き出しにする） (2021/1/15 12:34:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | ここは一生懸命な子が多いんですよね（生徒を褒められれば、自分の事のように嬉しく、頬も緩む。）·····（教室の中で手を引かれ、窓際に置いてある生徒の机へと連れてこられる。）猿谷さんそれは·····。それに案内もまだ途中ですし·····（何をしようとしているかはわかる。でも、校長先生から直々に頼まれた仕事。それはこなさなければいけない。迷いがありながらも踏みとどまろうとする。） (2021/1/15 12:39:31) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 当たり前じゃないか、まだまだ、見なきゃいけないよ（長いスカートを大きく捲り上げ、舞のウエストラインに押し込み、尻を剥き出しにさせる。そして薄い水色のショーツがあらわになれば、雄は嬉しそうに舞の太ももを撫でながら肉棒を擦り付け始める）綺麗な下着だぁ…真司さんはこれ…見たことあるのかなぁ？（男が舞の…薬指に指輪の光る手を机につかせる。）『カタ…』（机がガタつく。舞がしっかりとバランスを取らなければ…腰を叩きつけられるたびに大きな音がしてしまうだろう。）とりあえず…再会を記念して…（ショーツのクロッチがずらされる。膣口が剥き出しにされ…熱された肉棒の切っ先が膣口に触れる）いく…ぞっ（肉棒が…勢いよく舞の中へと入り込む） (2021/1/15 12:45:59) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【おー…新年は…爽やか系ですかぁ♡】 (2021/1/15 12:52:56) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【そりゃドロドロのセックスするんですから、下着くらいは爽やかな方がいい…のかなぁ♩】 (2021/1/15 12:53:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | それなら周りに行かないと·····きゃっ！（早めに対応しなくてはと、手を付いた机から離れようとするも、押さえつけられ、スカートは大胆にも捲られてしまう。）猿谷さんほんとに·····案内を先にさせてください·····（片手で身体を支え、もう片方の手でスカートを戻そうとすれば、バランスが悪く机がガタガタと揺れて音が響く。生徒の授業が行われている教室からは近くはないものの、とても離れているわけでもない。あまり騒がしくすれば異変に気づくだろう。）ダメ·····こんなとこで·····ｱｯｯﾝｯｯ·····(容赦なく肉棒は挿入されてしまう。声も漏れ、授業中に似つかわしくない喘ぎ声を上げてしまう。) (2021/1/15 12:54:25) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | うー…ふぅぅ…（貫き上げた英語教師の腰を掴み、肉棒で膣奥を突き刺すと肉棒を奥の肉に押し当てたまま、しばし英語教師の温もりを味わう）ふぅぅ…ま…軽く一回…出すだけだから（すると老いた獣は腰を振り始める。挨拶がわり…なのだろうか。思い切りつくわけではなく、舞の膣肉を楽しむための前後運動。張りのある若い英語教師の尻に老いた肌がぶつかる乾いた音が、冷えた教室に響く）さ…てと…そろそろ…（先は長いのだ。雄が我慢する必要などない。ペースを上げることなく…単調な腰の動きが続き…そして…）………ッ……ん…ふ…（密着する男の腰。白髪が乱れ、頭皮が見える。男はスーツの肩をカタ…と数回震わせながら…舞の膣奥に白濁を注ぎ込む） (2021/1/15 13:01:11) |
| 水野舞♀24英語 | > | そういう問題じゃ·····ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····(声が漏れてしまう口を抑えたくも、机から手を離せば、机がガタガタと音を立ててしまう。両手は机から離すことが出来ず、単調でもしっかりと突き上げてくる責めを受け続ける。生徒は目の前で授業中。それに、授業は他の先生に代わってまでもらって私は空き教室でSEXして気持ちよくなって·····。)ﾝﾝｯｯ·····！（猿谷さんの動きが止まり、膣奥に熱いものを感じる。彼にとってはウォーミングアップみたいなものだったようだが、溜まってしまっている私にとっては危険な状態だった。） (2021/1/15 13:07:34) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふぅ…それじゃ…行きましょうか、水野先生？（満足気…とはいかない表情の雄はベルトを締め直すと、舞に案内を続けるように求める。コッテリとした白濁は『液ではなくジェル』であり、舞の下腹部の奥で存在感を放っている）それじゃ部活の…と言っても授業中か…あ、それじゃ…（と、連れてきたのは体育館。そして中へと入って行く）ほぉ…普通の体育館…というよりアリーナですかぁ。立派だなぁ…（と、案内させたのは新体操部の部室だった。）さ、水野先生、中、見せてもらえるかな？（男は白濁を注ぎ込んだ舞の腰を抱き寄せながら耳元で囁く） (2021/1/15 13:13:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい·····（机から手を離し、下着を直し、スカートをはたく。その間にも膣奥から流れ出てくる白濁液や自らのシロップで下着が濡れていくのがわかる。）部室を·····ですか？（授業がまさに行われている体育館はほとんど見ることなく、部室へと案内させる。もちろん誰も今は使っておらず、静かなわけだが·····。） (2021/1/15 13:18:39) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | （遠くの方でボールが床を叩く音や…華のある若い女の掛け声が聞こえる。）バスケットボールかな？…ふふ…懐かしいなぁ（と、舞と共に新体操部の部室へと入る。）ほぉ…これは…ちゃんと整理されて…偉いなぁ（用具は整理されて置かれているだけでなく、使用後に拭き上げを学年を問わずする姿勢から道具の状態も良好であった。立ち並ぶロッカーには個性によりさまざまなネームプレートや写真などが貼られており、高校生らしい愛らしさもあらわになっているが…）ん…やはり女の子の部活だ…いい香りだ（年頃の…そう、子供を産むことの出来るカラダが何人も集まり、その練習着なども置かれている部室には命を育めるようになった若い雌たちが放つ、雄を昂らせる香りに満ち満ちている）部活まで…時間、あったね？（そう呟くと…雄は舞を押し倒し始める） (2021/1/15 13:26:05) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あーら…ちょいと後10分程で背後が入りそうなんです。あ、一時的なものではあると思うんですけどね】 (2021/1/15 13:31:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | 特別は何も無いと思いますが·····（部室へと案内し、見慣れた光景が広がる。キョロキョロと物色するように周りを見る猿谷さん。ここに男性が入っているのは不思議ではある。）部活までって·····まだ授業中なので、終わるまでは·····やっっ·····（部員達が腰掛ける長椅子に身体を押し倒される。こんな所で·····。さっきの空き教室よりもさらに生徒との距離は近い·····。） (2021/1/15 13:32:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【待ってられるけど·····時間かかりそう？】 (2021/1/15 13:32:57) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【失礼】 (2021/1/15 13:39:48) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ちょいとかかりそう】 (2021/1/15 13:39:58) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【まだ導入部分ですからなぁ。あ、今日の夜とかは遊んでもらえそう？】 (2021/1/15 13:40:50) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【今日の夜は厳しいなぁ】 (2021/1/15 13:41:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【サクッと後でしてほしい】 (2021/1/15 13:42:13) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お、了解♡】 (2021/1/15 13:44:22) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【じゃ、３時あたり？】 (2021/1/15 13:44:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【それくらいになりそう？】 (2021/1/15 13:45:12) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ん、不透明なんですよねぇ】 (2021/1/15 13:46:05) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、それか、いっそ後日。】 (2021/1/15 13:46:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そこ過ぎちゃうと厳しいかも。】 (2021/1/15 13:46:25) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【その時は改めて新しいお話でもいいしね。】 (2021/1/15 13:46:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【んー。今日して欲しい】 (2021/1/15 13:46:36) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【うん、ならば無理せず、今日は中止とかは？】 (2021/1/15 13:46:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ホテルとかで·····】 (2021/1/15 13:46:53) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【え？何？…その可愛さ♡】 (2021/1/15 13:47:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ちょっと久々だったから·····】 (2021/1/15 13:47:28) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ホテルかぁ♡】 (2021/1/15 13:48:16) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【いいなぁ】 (2021/1/15 13:48:23) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【でも無理そうなら諦める】 (2021/1/15 13:48:43) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ホテルなら誰にも邪魔されないし】 (2021/1/15 13:49:08) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【うん、今日は無理すると迷惑かけそう。…お、なるほど…水野先生もアトラクションよりも、溶ける感じがいいのかなぁ】 (2021/1/15 13:49:50) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【今日はして欲しかった】 (2021/1/15 13:50:43) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ちょいまち】 (2021/1/15 13:51:09) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【４時まではいけそう】 (2021/1/15 13:51:28) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ほんとちょっとでいいの。このロルは別日でいいので。】 (2021/1/15 13:52:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【このロルは寧ろ時間かけてやりたい】 (2021/1/15 13:52:46) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あはは、なんか今日の水野先生、すごく可愛い♩】 (2021/1/15 13:52:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【わがままで申し訳ないとは思ってます。】 (2021/1/15 13:53:59) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【じゃ、ラブホで♩】 (2021/1/15 13:54:02) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【またまたぁ♡えへへ、じゃ、２、３分お待ちを。ちょいとだけ、野暮用済ませてから】 (2021/1/15 13:54:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ありがとう】 (2021/1/15 13:55:28) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お待たせを】 (2021/1/15 13:58:44) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、ホテルってラブホテル？】 (2021/1/15 13:59:24) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ほんとに大丈夫？】 (2021/1/15 13:59:27) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ん、だーいじょーぶぅ♩】 (2021/1/15 13:59:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【じゃあそっちの方がいいかな】 (2021/1/15 14:00:19) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【じゃ、駅前のホテル的な感じ。すこぉしお高そうなところ♩ (2021/1/15 14:02:24) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ここで描いても構いませぬ？】 (2021/1/15 14:02:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2021/1/15 14:03:15) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【では始めますぅ♩しばしお待ちを】 (2021/1/15 14:03:42) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | いやぁ…残念だったねぇ（学園の最寄駅から二駅。繁華街の中にある駅と直結されたタワーホテル。そのレストランでの食事もデザートが置かれ、湯気を立てるコーヒーが食事の終わりを告げていた）まさかご主人、誕生日に出張入るだなんて…気の毒だなぁ（個室で、柔らかい照明の中、向かい側に座る髪の長い女に、遠慮のない性的な視線を浴びせながら、男はコーヒーを啜る）さて……食べたら…出ようか？ (2021/1/15 14:08:22) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ぬぅ…少し荒いか…】 (2021/1/15 14:08:38) |
| 水野舞♀24英語 | > | いえ·····仕事なので仕方ないですよ。寧ろ付き合わせてしまってすみません·····。（主人と2人過ごすために予約していたレストラン。だが、どこからその情報を聞きつけたのか、主人が出張になるや否や代打を申し出た。キャンセルは出来なかっただけに、ありがたいといえばありがたいのだが·····。） (2021/1/15 14:12:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【荒くてもいいですよ。時間も限られてますし、テンポ重視で】 (2021/1/15 14:12:47) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【了解♡】 (2021/1/15 14:13:07) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | （コーヒーを飲み終えた老いた雄。舞はまだケーキを少々残している。と、老雄はスタッフを呼ぶ。）あ、支払い、お願いします（そう、言って支払いを済ませながら舞の口元を眺めている。その眼は肉の欲に塗れたものであることは言うまでもない。そこはスタッフが領収書を持って現れる。老雄は明るく微笑みながらスタッフに尋ねる）部屋…取れるかな？（『かしこまりました』と男性スタッフは答え、部屋のスペックを尋ねる）こだわりはないんですけどねぇ（と、視線が舞に向けられる）彼女とセックス出来ればいいんだ。今、子作りしててね（と、言うとスタッフは無言で頭を下げ、部屋を出て行く） (2021/1/15 14:18:43) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（彼はもう既に食事を終え、私を待っている。スムーズに会計を済ませようと支払いをしてくれていたが、それはむしろ急かしているかのようだった。）·····（ケーキを口に運んでいる中、猿谷さんはスタッフと話をしている。ただ、その内容に私は顔を赤くさせ、スタッフに目を合わせられない。これからホテルに戻り、SEXするのだと公表しているようなものだ。） (2021/1/15 14:22:00) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ん…美味しかったなぁ…ご馳走様（レストランを後にして乗り込んだエレベーター。夜に光る繁華街が足元に見える。その上がって行くエレベーターには老雄と英語教師のみ。老雄の手が…背後から舞を抱き締め、体の上を這い回り始める）久しぶりに…今日はしっかりと仕込んであげよう…（おろさせた長い髪をかき上げさせ…首筋にキスを落とし、自分が誰の物なのかを思い出させて行く） (2021/1/15 14:25:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | 美味しかったですね·····。（エレベーターで高層階へと上がっていく。代打とは言ったものの、最終的に誘ったのは私である。ここにホテルがあるのも分かっていた。今日はまた猿谷さんに·····。）はい·····お願いします·····（胸の鼓動は早くなる。誰にも邪魔されることなく、ホテルで二人きり。好きにされるつもりだった。） (2021/1/15 14:30:02) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ん…ここ…かな（渡されたカードキーのナンバーと同じ部屋番号。開かれたドア、すると目の前には品のいいベージュの壁紙、そしてダークブラウンの壁、暖かみのある間接照明が部屋を照らしており、中へと入れば、ダブルベッドが一つ置かれていた。）さ…始めようか（すぐさま、舞が手に持つバッグが取り上げられて、ソファの上に置かれる。そして背後から伸ばされたシワの刻み込まれた手が、舞のブラウスのリボンを解き、一枚…一枚…丁寧に…あらわになった素肌を舐めるような視線で眺めながら…舞の衣服を剥ぎ取ってゆく） (2021/1/15 14:34:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい·····（部屋へと入れば、鮮やかな夜景に、落ち着いた室内。ただ、そこに触れられることはなく、身体を寄せられる。ゆっくりと背後から解かれていく衣服。ちらりと見える鏡に少し火照った頬の私が写っていた。） (2021/1/15 14:37:24) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | …ん？…（舞の眼が…鏡台に向けられているのに気がついた。男は優しそうな笑顔を鏡に向けて、舞の瞳に微笑んで見せる）そうか…水野先生は…あ、舞、好きだったね。（そういうと、男は街並みを見下ろせる窓の方へと舞を連れて行く。窓の外を向かせて立たせると、ブラのホックを外して行く）綺麗だ…（夜景なのか…それとも英語教師のことなのか…ブラは剥ぎ取られ、ソファへと放り投げられる。そしてショーツを手にかけ、ずりおろしながら…舞の背中にキスを落として行く） (2021/1/15 14:42:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | 綺麗·····ですね·····（ブラは外され、胸は解放される。窓へと歩めば、解放された胸はたわわに揺れていた。窓際でショーツも下ろされ、晒されていく肢体。） (2021/1/15 14:46:00) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ……（窓の外を向かせたまま、男は自分の衣服を脱いでゆく。床に脱ぎ散らかされる衣服。男は瞬く間に貧相な体を…そして、黒く灼けた肉棒を曝け出し、それを窓ガラスに写し込み、舞に今から叩き込む肉棒を見せつける）さ…始めよう（男は窓の枠を舞に掴ませる。長い髪はしなやかな背中に広がっており、老雄は、この若く魅力的な雌の腰を掴むと、肉棒を…ヌルリ…とゆっくり時間をかけて押し込んでゆく） (2021/1/15 14:49:30) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい·····（彼が服を脱いでいる間、階下を眺めれば、イルミネーションも灯る中、パラパラと人が歩いているのがわかる。そんな彼らを眺めながらSEXを始めようとしていた。）·····（窓ガラスに映る黒々とした肉棒。これが私をこれから悦ばせる。）ﾝｯｯ·····(膣口にあてがわれた肉棒がゆっくりと沈められていく。既に湿り気を帯びていた私の膣はしっかりと咥えていく。) (2021/1/15 14:54:06) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふぅう…（娘よりも歳下の英語教師の引き締まりつつも柔らかな尻に、雄の腰が…だが密着はしておらず、肉棒は根元まで押し込めていない。）おや…（しっかりと咥え…込めてはいないのだ。老雄は困ったような笑顔をガラスに写し、英語教師の背中を撫でながら囁く）少し…動くよ？（愛すら感じさせる気遣いに満ちた言葉。だが、老雄は腰を少し引き下げると…次の瞬間、思い切り、腰を舞の尻に叩きつけ、力強く舞の膣を奥を押し広げ、膣奥を肉棒で突き上げる）んー…これこれぇ…（老雄の手が…舞の乳房を掴み…指を食い込ませながら揉みしだき始める） (2021/1/15 14:58:46) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····(ゆっくりとした挿入。だが、まだ肌が触れ合わず奥まで挿入されていないのが分かる。それなのに途中で止まってしまったのだ。)え·····はい·····（声掛けに何故か肉棒をゆっくりと引かれていく。まだ奥までいけたのに·····）ﾝｱｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（引かれた肉棒が唐突に突き上げてくる。叫ぶような雌の声。背中は仰け反る。） (2021/1/15 15:03:27) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ん、ん、ん、ん…（しっかりと押し広げた舞の膣奥を雄の黒が暴れ回る）浜崎君も手を出してないし…真司君としかしてなかったんだね？（雄の手が舞の乳房を嬲る。髪は片側に寄せられて、うなじとあらわにされた首筋に雄の舌が這う。激しい腰遣いは、舞の尻にぶつかり、卑猥な乾いた破裂音を部屋に響かせている）ふふ…これじゃ…真司君の子供は…期待できそうにない…かなぁあああ！！！（激しさを増した腰。それが密着すると、膣奥にニュルニュルとした熱い粘液がとぐろをまくように湧き上がる） (2021/1/15 15:07:46) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····！主人とだけ·····してました·····ｱｱｯｯ·····（暴れる肉棒にすぐに身体は蕩けていく。主人とでは味わえない快感。）ｱｯｯ·····そこ·····ｱﾝｯｯ！·····（打ち付けられる肌と肌に激しさは物語り、主人との営みを更新されていく。） (2021/1/15 15:12:12) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | くっ…ふ…（ひくひく…と肩を震わせる老雄。舞の背中から、ハラハラと髪が流れて脇腹の方へと流れて行くが、男は舞の乳房に指を食い込ませており、舌を背中に這わしながら、射精の余韻に浸る）ふぅ…しかし…娘よりも舞の方が歳下…ふふ…（老雄は肉棒を抜き、舞の腰を抱けば、いよいよベッドへと連れて行く）さ…愛し合おうか…（と、舞をベッドに仰向けに寝かせ、その上に自分も覆い被さり…細く長い脚を…自分の太ももで押し広げながら、舞の脚を大きく左右に開かせて行く） (2021/1/15 15:17:43) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾊｧｯ·····ﾊｧ·····（スタートから激しく、息を乱れさせる。肉棒が抜かれれば、もうトロトロと膣から零れながらも、ベッドへと誘われる。）はい·····（ベッドへと身体を倒し、ゆっくりと足が大きく開かれていけば自然と膣も開いていき、ぱっくりと肉棒を待ちわびていた） (2021/1/15 15:21:52) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ん…（肉棒を舞に押し込む。今度はすんなりと奥まで迎え入れる膣。無論、締め付けは鋭く、雄から精液を奪おうとするが、それは媚びるような締め付け。拒み閉ざされたものではなく、今は主人の帰還に喜ぶような蠢きを見せており、雄はすぐさま腰を振り始める）ん…はぁ…気持ちぃい…（舞の乳房にしゃぶりつきつつ、片手は舞の掌を捕まえ、指を絡め合わせて恋人掴みをして一体感を高めて行く）ふふ…舞は…真司君の精子が入ってこないよう…頑張ってたんだね…（乳房をしゃぶっていた男は舞を突き上げながら、上体を擦り上げ、舞の耳元で囁く。舌を耳の穴にいれ、鼓膜を犯しながら…舞に自分が誰のものであるのか…刻み直してゆく）愛を誓い合った真司君と…私…舞は…誰のモノ…かなっ…（舞の膣が熱い。締め付けも厳しく…老雄の白髪は乱れ頭皮が剥き出しに。そして汗が…額からながら…舞の頬にベチャ…と付着する） (2021/1/15 15:29:01) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【おっと長く描いちゃいました】 (2021/1/15 15:33:14) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【申し訳ない】 (2021/1/15 15:33:19) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【間も無くカウンター15分でーす】 (2021/1/15 15:36:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ｱｱｯｯ·····（大きく開かれた足によって肉棒は奥まで突き刺さる。求めていた刺激、快感、肉棒を離さまいと強く締め付ける。）私も·····ｱﾝｯｯ·····気持ちいい·····(目を瞑り、突き上がってくる快感を味わう。絡めてくる指をしっかりと握り返していく。)ｱｱｯｯ·····私は·····猿谷さんのモノ·····もっと·····奥·····突いて····· (2021/1/15 15:36:56) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 舞ッ！舞ッ！舞ぃい！！（舞が自分のものだという言葉を聞いて気を良くした老いた雄は腰を強く振る。舞の鳴き声の変わるポイントを強く、深く、そこだけを執拗に貫く）生ませてやるっ！俺の赤ん坊だッ！孕ませて…やるからなぁあ！！（征服…老いた雄が、若い雄のツガイである舞を…征服するのだ。若い雄の子を孕むはずの場所に…精子を注ぎ込み…美しい雌を征服するのだ。）舞ぃ…孕む顔ぉ…よぉく…見せなさいッ！！（片手は恋人繋ぎで押さえつけ…雄は上体を起こす。もう片方の手で舞のアゴを掴み、自分の顔を見るように向けさせ…夫を裏切らせる瞬間の顔を眺めながら…精子を注ぎ込むのだ） (2021/1/15 15:44:21) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【次くらいで時間かなぁ】 (2021/1/15 15:44:39) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【私は楽しめましたが…水野先生は大丈夫でしたかな？申し訳ない、ドタバタして】 (2021/1/15 15:45:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！(さらに強くなる突き上げに雌犬のように鳴き声を上げることしか出来ない。私の弱く、気持ちよくなる部分を徹底的に突いてくる。)ﾝｱｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！·····もうダメｯｯ·····ｲｸｯｯ！·····ｱｱｯｯ！(じっくりと猿谷さんと顔を合わせながら私は果てた。ビクビクと身体を震わせ、イク姿を見せながら、膣内に精子を飲み込んでいった) (2021/1/15 15:49:11) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私も満足です。ほんとありがとう。】 (2021/1/15 15:49:30) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【しかし…やってみると出来るもんですね♩水野先生、さすが♩上手です】 (2021/1/15 15:50:03) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【また、遊んでくださいねぇ♩】 (2021/1/15 15:50:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ほんとわがままに付き合ってくれてありがとうございます】 (2021/1/15 15:50:27) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【その分、カラダでお支払い頂ければ結構ですので♡】 (2021/1/15 15:51:50) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【さて、いよいよお時間。ちょうどいい感じ】 (2021/1/15 15:53:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【その時はまた】 (2021/1/15 15:53:09) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【えへへ、クッソ楽しみぃ♡】 (2021/1/15 15:53:26) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ではでは】 (2021/1/15 15:54:58) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ええ、ありがとうございました♩】 (2021/1/15 15:55:52) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【また遊んでくださいねぇ】 (2021/1/15 15:56:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーいこちらこそ。】 (2021/1/15 15:57:21) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/1/15 16:06:54) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが退室しました。 (2021/1/15 16:12:12) |
2021年01月14日 20時34分 ～ 2021年01月15日 16時12分 の過去ログ
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