「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2021年01月17日 17時02分 ～ 2021年01月20日 20時00分 の過去ログ
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| 鈴村 凛♀18F | > | 『凛……本当に大丈夫？ってかなんか隠してない？って言っても凛は教えてくれないか……ならもっとシャキッといつもの凛を見せなさい！顔洗っておいでっ！あっ、そうだっ！今週の日曜日部活休みでしょ？ねっ？どこか気晴らしにさっ遊びに行かない？』日曜日……？ご、ごめんその日は、外せない用事があって……また次の休みに遊びにいこ？（思い立ったように早苗は、凛を遊びに誘うのだがその日は勿論鈴木との破る事の出来ない約束が入っていた。先ほどの光景がフラッシュバックすれば申し訳なさそうに、どこか影を差した表情で断りを入れる。そして、身体は鈴木のタオルで拭き取ってもらったが、雄の生臭い臭いまでは拭いきれないのだろう。現に凛が教室に戻ったところで、異臭の様な匂いに何人かのクラスメイトは気づいているようだ。だが、凛であることまではわからない様子で。早苗は察してしまったのだろう今の凛の様子から――。愛想笑いでしか返すことができずにいると早苗愛用のコロンを握らされ教室を後にするのだった――。） (2021/1/17 17:02:44) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【こんな感じの〆で如何でしょうか？】 (2021/1/17 17:03:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【いいですね…素晴らしいと思います。私ももうロルを書いておりますが、実は凛が鈴木との約束を本気にしてない描写を入れてるんですよねw…まあ、それは最後の足掻きでなんとか回避しようとした挙句の発言だと脳内補完をしておいてくださいw】 (2021/1/17 17:04:30) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【ありがとうございます♪早いですねｗでも、日が経つにつれて約束を本気には捉えないかもしれないので丁度ようかもしれないですよ？】 (2021/1/17 17:06:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (サラッと書いてるだけなのでそんな重要なくだりでも無いんですけどねw…では、落としますね】 (2021/1/17 17:07:30) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【承知しました～♪】 (2021/1/17 17:07:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木と凛が意識もうろ覚えの最中の約束…前日の凛に鈴木が確認をしてみるとあろうことか、あれは本気だったのか…とまで言い出した凛を説き伏せての翌日。…少し遠方へ足を運ぶ形にはなるが、凛を説得する事に成功した鈴木の機嫌はホクホクであった。…途中で寄るところがあるから、と駅名を伝えての待ち合わせ。…それは本当にデートの装いである。鈴木は数少ないワードローブの中から茶を基調としたタータンチェックの長シャツにグレーの綿パン、黒のローファーと休日のくたびれたお父さんさながらのコーデで今、電車に揺られていた。…そして、手に持っている紙袋は既に来る途中で購入した凛に着てもらおうと思っている服が入っている。この紙袋に入っている衣装を着用した時の凛の格好を想像するだけで自然と顔はニヤけてしまう。すると…周りの乗客達は表情から察して明らかにスケベな事を考えているキモデブな中年おやじを露骨に避けてはそちらを見ないように極力務めていた。)衣装はいいけど…下着だよな…これに似合うヤツってどんなんでしょうね…こればっかりは鈴村さんに直接聞かないとなあ… (2021/1/17 17:07:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (思わず漏らした独り言から推察すると…衣装に合うための下着を探しており、その下着自体は個人名の相手自身に選んでもらうつもりの発言である。…ニヤついたキモデブ男の個人名や下着といった不穏な単語を交えた独り言に電車の同じ車両に偶々居合わせた乗客達は、必要以上に更に距離をとるのであった。そして…)うわ…凄い人…鈴村さん、すぐに分かるかな…(鈴木が指定した駅はそれなりに人混みで賑わっており、待ち合わせ場所として定番の駅広場の噴水前にも沢山の人が居た。しかし、遠目からでもハッと分かるほどのスタイルがいい女性に目を惹かれる…案の定、それは鈴村凛であった。明らかに待ち合わせだと分かる雰囲気にも関わらず…何人かの男達が声をかけては、相手にされる事なくその場を立ち去っていく。…それぐらい集団の中に居ても凛という存在は目を引く存在であった。一方で逆の意味で目を引く鈴木。そんな鈴木が凛へと近寄っていくのを見て…先程、凛に声をかけて撃沈した男が…身の程知らずめ…と事の顛末を見てやろうと好奇心旺盛にニヤニヤと眺めているとすぐにキモデブ男の言葉でありえない現実を突きつけられ呆然としてしまう。) (2021/1/17 17:08:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…すいません、鈴村さん…速いですねえ…そんなに私とのデートが楽しみでしたあ？(どうやら2人はこれからデートをするらしい…中年おやじと10代と思しき女性の組み合わせ…ナンパ男は怪しい関係かと勘繰りを入れるもその勘繰り自体が無意味な事と理解し…すごすごとその場を離れてしまうのであった。) (2021/1/17 17:08:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (…といったら感じの導入にしてみました】 (2021/1/17 17:10:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【…といった感じの導入にしてみました…ですw】 (2021/1/17 17:10:52) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【素敵な導入ですね♪まさに、援助交際の図にしか見えないｗ凛の私服をちょっと考え中ですのでちょっとお時間を頂ければとｗ】 (2021/1/17 17:13:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【了解しました…お待ちしておりますね】 (2021/1/17 17:16:24) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （鈴木との身も心も溶け切った情事から数日後のことだった。例のごとく凛の前に現れた最も忌み嫌う男、その姿から先日の行為が艶めかしくフラッシュバックされてしまった。理性が焼き切れたとはいえ流れに流され自ら求めてしまったあの醜態、この時ばかりは恥ずかしさのあまり顔を直視できなかった。そしてあろうことか、明日の約束を言葉巧みに説き伏せられてしまった。だが、いくら凛が拒否しようが最終的に従わざるを得ないのだから半ば凛が折れてしまったといった方が良いのかもしれない。）はぁ…… (2021/1/17 17:37:51) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （学園からは遠方に向かうとだけ知らされ、待ち合わせに指定された駅の広場にある噴水前に時間の数十分前に到着していた。グレーのカットソーは襟にレースが付いていて女の子らしく、足首まである黒のロングスカートは裾の方がふわっとしたデザインと透け感、不揃いなドット柄が可愛らしく。スカートに合わせた黒のスニーカーと、顔をあまり見られたくないのだろうと推測される淡いブラウンのキャップに全体をシックに目立たないようにコーディネートした姿だった。だが、人通りの多い噴水前の広場の行き交う男性は凛の立ち振る舞い、カットソーを押し上げる胸の膨らみや可愛らしさに視線を送りつつしきりに腕時計で時間を気にしている様子から待ち合わせと思われる。そして、鈴木が到着するまでに、チャラついた男達が声を掛けてくるが勿論興味を示すことはなく追い返していた。そんな中漸く現れた醜く太った中年男――。）……楽しみなわけないでしょ？待ち合わせの時間ギリギリにくるなんて、デートする男性として失格なんじゃない？ (2021/1/17 17:38:21) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （2人の間には不自然な距離があり、それでも並んで歩く2人の異様な組み合わせに行き交う人々から突き刺さる異様な視線は耐えがたいもので。深くキャップを被り万が一にも知り合いになんて会わないようにと祈るばかりだ――。） (2021/1/17 17:38:38) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【凛の私服の描写……下手でごめんなさい（汗）】 (2021/1/17 17:39:11) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【え？…めっちゃ上手いのに？w…とても分かりやすいですよ。一つ確認なんですがカットソーの首回りってどうなってます？…指を差し込んで中の下着を覗き見る行為ができるぐらいの隙間はあるのかなって思ってw】 (2021/1/17 17:42:10) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【あっ、一応季節が冬でしたね（汗）寒いからカーディガンも羽織っているような脳内補完でお願いしますｗ冬場なので指は差し込めますが下着が覗けるようにはしていませんのであしからずｗ】 (2021/1/17 17:43:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【了解しましたw…私も冬にしては肌寒いのですが…脂肪があるので平気だって事でw…私も凄く服の描写はコーデが必要な場合は苦手ですw】 (2021/1/17 17:45:41) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【承知しました♪確かに服の描写って難しいですよね（汗）っとここで夕ご飯等々のお時間が迫ってきてしまったので一旦落ちなければなりません。夜は如何なさいますか？もしお時間があれば20時くらいから23時～０時くらいまでのリミットで大丈夫です。】 (2021/1/17 17:48:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【あ、でも私も丁度言おうと思ってましたよ…夕飯も含めた私用をこなすので栞を挟もうかとw…そうですねえ…20時ってのが微妙な場面もあるかもしれませんが幅があってすいませんけど20〜21時ぐらいからのスタートだったら今日は大丈夫だと思いますw…リミットは凛さんに合わせますよw】 (2021/1/17 17:51:45) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【承知いたしました♪鈴木さんのロルが落ちていれば先に入ってロル落としておきますし♪では、そのように致しましょうか♪がっつりロルを回せて今はとても色々と満たされております♡といったところで一旦お暇致しますね～♪ではでは～】 (2021/1/17 17:56:12) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/1/17 17:57:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【了解しました…お疲れ様です。こちらもかなり久しぶりの相互は凄く楽しいですよ…ありがとうございました】 (2021/1/17 17:58:37) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ロルは改めて落とすといたします…ちとPL部屋へ顔出しに…】 (2021/1/17 17:59:15) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/17 17:59:27) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/17 20:14:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…それはすいませんねえ…やっぱデートってそういうもんなんですか、勉強になりますよ…ですが、ここは学校から遠い場所、鈴村さん…風紀委員長の立場は一旦忘れてデートを楽しみましょうよ…ひひひ！これからいいところに連れて行ってあげますから！(もはや鈴木はまだしも凛からもデートという単語を出しているからデートが成立してしまった様なもの。…2人の心の距離感は今の2人が並んで歩くリアルな距離よりも絶望的に遠いが鈴木はそれでも満足しているようで終始ニコニコとしている。そして、鈴木は自分が手にしている紙袋の中を覗き込む様に見て…その後に凛の服装をじろじろと眺める。カットソーと羽織ったカーディガンを内側から押し上げる肉の丸みは、高校生とも思えない色気を纏っている。鈴木からの凌辱以降その妖艶とも言える色気は凛の理性の外から漏れ出ている事実…我を忘れてしまうほどの快感を追った結果、理性以上に身体が無意識の内にフェロモンを醸し出していた。…むちっ…むちっ…といった擬音が当てはまる肉感的な身体をじろじろと視線で犯す事を許されたキモデブ用務員は周りの人そっちのけで、身体を舐め回す様に見て…再び紙袋の中を見る) (2021/1/17 20:16:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | うんっ…やっぱりこっちだよなあ…(紙袋の中を見て意味深に呟いた鈴木の独り言の意味は凛には分かりようも無い。…しかし、碌な事を考えていないのは過去の経験から学ぶ事はあるだろうか、不審な目付きをする凛を無視した様に…)さっ…こっちこっち…目的地はこっちですよ……(そう言うと歩き出す2人…賑やかな駅周りから離れて人通りの少ないビル街へと歩く。並んで歩くが微妙な距離を意図的に意識してとっている凛の横に自らの腕を擦り付ける様に密着すれば…)ひひひ…ねえねえ…聞きたい事があるんですけど…鈴村さんって今日はどんな下着を着けてるんですかあ？(とてもデート前の最初に行う会話とは思えない話題を提供する鈴木。…何度も身体を重ねた2人ではあるが心の距離は離れている2人であった。) (2021/1/17 20:16:27) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/1/17 20:20:42) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【ただいま戻りました～♪もうロルが落ちてますねｗ早速書き出していきますね～】 (2021/1/17 20:21:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ええ…お待ちしておりましたw】 (2021/1/17 20:23:42) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 私はデートをしているなんて微塵も思ってないから！それに、貴方が言ういいところって碌なところじゃないでしょ？（並走しながら歩いているものの、2人の距離は一定の距離を保ちながら凛は他人のように振る舞うが鈴木が話しかけてくるとどうしても会話が成立してしまう。目的の場所へ向かいながら人混みでも堂々と、凛を頭頂部から足先に掛けて舐めるような視線を向ける。一通り視線を送るとやはり行きつく先は、カットソーと羽織ったカーディガンを押し上げる胸の膨らみだった。そんな厭らしい視線を向ける鈴木に時折、鋭い嫌悪の視線を送るが意にも返してはおらず。） (2021/1/17 20:36:13) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ――なっ！そんなこと言うわけないでしょ？！……はぁ、白昼堂々となんて質問しているのよ！（待ち合わせに着いてから鈴木が持っている紙袋には少し、興味があったのだが独り言を呟く鈴木に碌なことを考えていないそう確信する凛はその紙袋の中を知ろうとはしなかった。そして、目的地はどうやら人目の付かない場所のようで、余計に鈴木の”いいところ”というのが怪しく現実味を帯びてきた。疎らな人通りに暫く無言で歩いている2人、鈴木が再び会話を振るが凛が至極当然怒る内容のものだった。だが、すぐにその質問の意図が理解できる目的地へとたどり着いたのだった――。）……まさか、いいところって――。 (2021/1/17 20:36:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | おや…やはり鈴村さんは察しが良くて助かりますねえ…そう、此処なんですよ…先ずは鈴村さんにもお洒落してもらおうかと思いまして…ほら、やっぱり女性のお洒落は下着からって言いますし…(目的地へ着くとその内装が見えており…ショーウィンドウには外国の女性モデルが下着姿で写っているポスターが貼っている。それがいやらしさを感じさせず寧ろラグジュアリーな雰囲気さえある建物…高級ランジェリーショップであった。…ドレスコードなどは無さそうだがどう考えても今の2人の関係性と、デートとはいえ今着ている服装で入るには憚られる佇まいの様子を鈴木は気にも留めない様子で躊躇している凛の手をとればズカズカと中へ入る。…厳かな雰囲気の店内に客はちらほらといるだけ…従業員は品のいいスーツ姿の男性店員が気にならない程にさりげなくいるだけ…会釈をして凛の手を握ったまま…鈴木は顔を凛の耳元に寄せて囁く…)好きなの選んでいいですからね…ほら、鈴村さんっていつも可愛らしいのばかり穿いてるから、こういう下着を着せたいって前から思ってたんですよ…今も人には言えない下着を穿いてるみたいですしね…くくく (2021/1/17 20:55:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (デリカシーの無い質問をしておきながら、返答できなかったのは凛の所為である様に囁くと…先ずはその辺にある下着の上下セットを手に取り、前面へ充てがって…)こういうのがいいかな…うーん…こっちも捨て難いし、凛さんも何か気に入ったのがあれば言ってくださいね、ここは私がプレゼントしますんで…(店内の空気にそぐわない空気を出しながらも…1番店内を楽しんでいる鈴木。…上品が売りの高級ランジェリーも行き着く先は下品を追求した物とデザイン的には変わっておらず。凛が見渡した店内…穿いているものが意味がなさそうな小さい面積のそれらが沢山ディスプレイされているのであった。) (2021/1/17 20:56:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴村 凛♀18Fさんが自動退室しました。 (2021/1/17 20:56:49) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/1/17 20:58:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【うわっ…また無意識に凛さん呼びしてますね。鈴村さん呼びに脳内補完でw…ちなみにそろそろ彼氏づらしていこうと思うのですがその時は凛と呼び捨てでいいですかね】 (2021/1/17 21:11:48) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ちょっとっ！引っ張らないでっ！（人通りの少ないビル街に煌びやかなショーウィンドが突如現れ足取りが止まる2人。店内の雰囲気が見せの前だというのに圧倒されそうになっている凛を他所に、鈴木は目的地に着いたと満面の笑みで店内へと引っ張られてしまう。）――っ？！（耳元で囁く鈴木の勝手な解釈に、思わず声を飲み込んでしまう凛。厳かな店内で語気を荒げることは憚られると、ぐっ……っと我慢して。）ちょっと……私たちが入るべきお店じゃないでしょ？！（店内の雰囲気に落ち着かない凛とは対照的に、我が道をいく鈴木はあれでもないこれでもないと手に取った下着を凛の前面に充てがって着せ替えを愉しんでいる様子で。）私は……絶対選ばないから！（鈴木が様々な下着を漁っている様子を他人の振りをしながらも、勝手に店外に出ればまた碌な事にもならないと店内を仕方なしに歩いてみると目に留まったのは上下が真っ赤なレースで透けた下着。ブラジャーはハーフカップになっており、透けたレース仕様になっているために蕾も薄らと視認できる。 (2021/1/17 21:16:35) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ショーツも全面が透けた花柄のレース仕様で前も後ろも最小限の面積しかなくサイドを紐で止める何とも危なっかしい下着だった。）『――お客様？ご試着なされますか？』えっ？！あっ……その……。（上品でありながらも下品を取り入れた下着に無意識に見入ってしまっていたのだろう、スーツ姿の店員に気づかず声を掛けられてしまい思わず凛には珍しくおどおどとしてしまい――。） (2021/1/17 21:16:59) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【ですね、無意識に出てますねｗ彼氏面の時は勿論、凛呼びでもお好きな呼び方で構いませんよ？それと凛に鈴木をどう呼ぶか指定しても面白いかもしれないですね♪】 (2021/1/17 21:18:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【PLの時に言ってた剛造さんって下の名前呼びさせましょうかね。変に仲が悪い感じだと援助交際だと疑われかねないから、まだ歳の差カップルだと思わせておいた方がいいですよ…云々で凛を説得しますw】 (2021/1/17 21:21:40) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【それは確かに理にかなっていますねｗここで、そんな風に疑われてしまえば割を食うのは凛も同じですからねｗでは剛造さん呼びで♪】 (2021/1/17 21:23:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 『こちらのブランドはまだ日本には知られておりません…その為、ネームバリューこそありませんがその分、価格もお安くなっておりますよ。海外の方を基準に作られた物ではありますが、お客様でしたら問題ない…かと』(店員はサッと凛の全身を見るがそこはプロの接客の為かいやらしさは皆無…それどころか、同じデザインでサイズ違いを手に取ると…『…それとお客様でしたら、サイズ的にもうワンサイズ上げた方がよろしいと思いますよ』…とまだ戸惑っている凛を尻目に店員は上品かつ販売のプロとしてサイズアップした商品を持ちかける。そこには既に凛の為の商品を手にしていた。『あちらに試着室がございます…よければご利用ください』腕を伸ばし、まるで決定事項の様に試着へ促す仕草は鈴木にはない気品ある強引さでもあった。流石に無下に拒否もできない状況に戸惑いつつ困惑していると……この場に来ては欲しくない人物がズカズカと現れてくる。)凛！…なんだよ…下着なんか興味ないみたいな事言っていてしっかりお気に入りを見つけてんじゃないか… (2021/1/17 21:42:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛と店員の間に割って入ったのは言うまでもなく鈴木…店員の手から鈴木がその下着を受け取ると凛の身体に充てがって…)おおっ…いいね…エロいから着てみたらいいんじゃない？…俺も見てみたいし…(店員の前だからか急に彼氏づらをして慣れない俺呼びも交えながら…凛を呼び捨てで呼んでみる。…周りの客達が奇異の視線で見つめてくるのを鈴木は羨ましがられている嫉妬の視線と勘違いし、典型的な豹変彼氏の様な口調で…)店員さん…凛にはこういうのが似合うよね？…ほら、若い時から赤とかエロっぽい色って着けてた方がいいと思うし…(と、突然の乱入者にも店員は嫌な顔ひとつせずに凄く丁寧に…『左様ですね…お若い時から下着に拘る方は美意識が高い方ですから…きっと彼女様も益々素敵になると思いますよ…』2人の関係性を訝しむ視線と共に訓練された余所行きの言葉を発すれば、それにも気を良くし…)じゃ…着てみるから、また後でわからない事有ったら呼ぶんで… (2021/1/17 21:43:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (勝手に話に結論付けると鈴木が手にした下着を今度は凛に渡して…さっさと背中を押して試着室の前へと2人で歩く。店員は前の場所からニコニコと営業スマイルで眺めており、ここなら2人の会話も聞こえない。)鈴村さん…もう少しカップルらしく振る舞えません？…我々2人ってどう見ても援助交際カップルにしか見えてませんよ…それなら、まだ歳の差の仲良いカップルに思わせてた方がいいと思うんですけど… (2021/1/17 21:43:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【店員さんにも凛の試着姿を見せようと思うんですが…エロ視線で多少は見てもらう方がいいですよね？w】 (2021/1/17 21:44:04) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【是非、凛のラグジュアリーな下着姿を第三者に晒してくださいませ♡】 (2021/1/17 21:46:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ショーツは前も後ろも中央からストリングが傍に出ていて尚且つサイドは紐デザイン…全面総レースの赤色透け感強めって…想像しただけでドキドキしてきましたw】 (2021/1/17 21:49:54) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【自分で書いててもドキドキしちゃいましたｗ鈴木が持ってきた下着も興味ありますね♪ロルに盛り込むのかどうかは楽しみにしてますｗ】 (2021/1/17 21:52:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【あ、鈴木が持ってきたのは童貞をなんとかするセーターとファーショートコートです。下着は持ってきてないんですが…何か凛さんあれば紙袋渡すんで下着入ってた事にして着て貰ってもいいですよ。でも、このタイミングで着るのはおかしいですかねw】 (2021/1/17 21:55:21) |
| 鈴村 凛♀18F | > | えっと……私は、試着なんか……（戸惑う凛を他所に、鈴木とは雲泥の差で丁寧な口調で商品説明を始める店員。目視しただけで凛のおおよそのブラジャーのサイズ、尻周りのサイズを当て厭らしさのかけらも見せない接客文句は流石プロだと感心すらしてしまう。そんな試着拒否を無下にできない絶妙なタイミングで現れた鈴木に、店内の客の視線が2人に向けられてしまえば凛は怒気を含んだ瞳で睨みつけるが――。）本当に試着する気？！それに、店員の前であの態度……節度をわきまるってことを知らないの？！それに、え、援助交際カップルって！（数種類の下着を抱えたまま鈴木に背中を押され、満面の営業スマイルに見送られながら試着室の前へとやってきた2人。幸い誰も居ない試着室前、鈴木の意見は珍しくも的を射ている真っ当な訴えだ。どう見ても中年親父と若すぎる少女の2人組……店内の客の視線、ここに来るまでの行き交う人の視線は痛いものであったのは凛も理解していた。 (2021/1/17 22:02:46) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 変に距離を取ってしまった方がそう見えてしまってもおかしくないのか、そんな錯覚鈴木に上手く言いくるめられているようでもあるが援助交際のカップルと見られてしまうのも癪だと鈴木の提案に乗ることにした。）わかったわよ……でも下着は試着しないから！（店員の目もあるしとりあえず下着を抱えたまま試着室に入る凛だが、下着を試着しないことを鈴木に言い放ちカーテンを閉じてしまうが――。） (2021/1/17 22:02:53) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【おっと、ＰＬを読まず落としてしまいましたｗ鈴木が試着室に入ってきてってのでもいいかなとそんな風でロルを落しておきました♪】 (2021/1/17 22:04:03) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【そうですね、ここは下着の試着だけにしておきましょうかね？その後どこかで生着替えを見せるとか？♪】 (2021/1/17 22:06:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【なるほど…試着室にではサクッと乗り込みますか…実はラグジュアリー下着を試着する前に凛の今の下着姿を視姦したかったので狭い中で窮屈そうに脱いでもらっていいですか？…しゃがみ込んでローアングルから舐め回す様に見ますのでw】 (2021/1/17 22:06:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【それだけしたら…出てもいいですしね】 (2021/1/17 22:07:06) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【それはお任せいたします♪鈴木が乗り込んでしまえば着替えなければなりませんしねｗ】 (2021/1/17 22:07:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (試着室の前へ来ると鈴木よりも遥かに常識を知っていて空気を読める凛が怒気を孕んだ口調で捲し立てる。…鈴木の態度に非常識さを訴えるも…返す刀でそうやってカップルの様に見せておいた方が援助交際カップルに見えかねない2人にとって得策だと主張される。妙に説得力のある鈴木…)分かったなら…速く試着しろよ…凛…ここまで来て着替えないなんて無しだからな…(改めて彼氏口調へと戻るも元々の容姿もあって口調が追いついてない所為か苛つき度も増しそうな話し方でもあった。下着を持って試着室に入る凛…あそこまで凛に宣言されてしまうと下着をプレゼントして着てもらった上で鈴木が持ってきた衣装を着てもらうという前提がそもそも崩れてしまう。…鈴木はちらちらと周りを意識しながら見ていると客足が増えてきたらしく、その場にスタンバイしていた店員がその場を離れて接客をしているのを見かける。…鈴木はその一瞬を好機だとばかりに下から潜り込む様に試着室に入ると…凛の肩に両手を乗せて…) (2021/1/17 22:22:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…返事がありませんよ…そこは分かりました、剛造さん…ですよね？我々はカップルなんですから…ひひひ…それとカップルなら同じ試着室に一緒に入ってもいいルール…当然知ってますよねえ？…ひひひ！(その場ででっち上げた試着室ルールを存在する様にニヤニヤと話しながら…鈴木はその場へとしゃがみ込み、顎に手を置いて凛を下から見上げる…片手を伸ばしてロングスカートの裾をヒラヒラとさせると…)ほら…折角の店員さんの好意は無下にしちゃダメでしょ？…凛の試着姿をしっかりと見てあげるからね…ひひひ！(そういう鈴木の口の端から涎がずるぅ…とこぼれ落ちそうになり、それをずずずっ…と啜る音が狭い試着室に響いてしまう。) (2021/1/17 22:22:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【20分に気をつけてくださいね】 (2021/1/17 22:26:20) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ちょっと！……嘘でしょ？！（渋々了承してしまった歳の差カップルという見せかけ偽りの関係性。凛が了承すれば、あたかも自分が主導権を持っているそんな上から目線の彼氏面を再び演じ始める鈴木に苛立ちを隠しきれない凛。下着の試着を拒否してましてや公共の店で、試着室の中にまで入っては来ないだろうと安易に考えていた自分が恨めしくなる。）返事なんていらないでしょ！……それに、そんな試着室のルールなんてあるわけないでしょ！（試着室から追い出そうと鈴木を押し出そうとすれば、客と店員の話し声が聞こえてくる。どうやら試着をしに来たらしく、今鈴木を試着室から追い出せば、白い目で見られるのは至極当然のことだろう。それに話し声も聞かれてしまえば一層不審に思われてしまう、そんな危惧を他所にニヤニヤと凛の着替えを心待ちにしている中年男に恨めしい視線を送るが――。） (2021/1/17 22:43:01) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ………………。（2人が入るには窮屈な試着室、ましてや鈴木の体型お世辞にも細いとは到底言えないのだから奥の角に追いやり観念したようにカーディガンを脱ぎカットソーから頭を脱ぐと――。パステルカラーの可愛らし水色のブラジャーが露わに、中央のリボンとカップの花柄の刺繍が如何にも可愛らしらを演出しており今から着替えるラグジュアリーな真っ赤な下着とは対照的で――。）じろじろ……見ないでくれる？（しゃがみ込みながら凛を見上げる体勢の鈴木。豊満な乳房を包む水色のパステルカラー調のブラジャーをまじまじと舐めるような視線を送り満足げに涎を啜り――。） (2021/1/17 22:43:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…凛でも知らない事があるんだ。なんでも知ってる子だと思ってたけどなー(と、棒読みの台詞で適当な返事を返すも鈴木はこの試着室から出ようなどとはこれっぽっちも思わない…ニヤニヤとしたまま、顎に手を置いて凛を見上げるのみである。表情から分かる下心混じりの邪な決心…それを受けても尚凛は追い出そうとしたのだが運命付けたのは先程の店員と接客した客であった。…どうやら近くで試着を進めているらしく、ここまで来たらしい。声の感じから、バレずにここを出るのは不可能な場所にいることが分かった。…運命さえも凛を見放した状況においても私は負けないとばかりに覚悟を決めた凛が羽織っていたカーディガンを脱ぎ去る。…その時点でパツパツのカットソーの胸元が盛り上がっているのが鈴木の角度からでもあからさまに見えて (2021/1/17 22:59:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …続け様にそのカットソーを頭から脱ぎ去ると白いお腹が見えた後に女子高生らしい水色のパステルカラーのブラと中央にデザインされたリボンにカップを彩る花…それは妖艶さと呼べる下着ではなかったのだが、その下着の内側に収まっている暴力的なまでの存在を誇る乳肉はアンバランスに妖艶さを醸し出していた。脱いだカットソーのシャツを床に置くために前屈みになった胸がぷるんっ…と震える。…下からローアングルで見上げていた鈴木にとっては、凛の胸が生々しい立体感と共にぐぐぐっ…と迫ってくる光景を見る事となり、その絶景にしゃがみ込んだ状態のままでちんぽがガチッ…と固くなる程であった。)ひひひ…彼氏が彼女の着替えを眺める…当たり前の事では？(ニヤニヤと笑いながら…手の平を差し出して…さあ、続きをどうぞ…と促す。当然、水色のブラを見るだけで終わる筈は無いのであった。) (2021/1/17 22:59:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【23時になりましたけど…凛さんのリミットは大丈夫なのですかね？…お好きなタイミングで栞は挟んでいいですからね】 (2021/1/17 23:00:31) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【まだ、眠気も大丈夫なので続けてロル落としていきますね♪鈴木さん的にはこのままロングスカートも脱いで先に上下下着姿の方がお好きですか？それとも先にブラジャーを着替えるか……♪】 (2021/1/17 23:05:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【上下フルの姿を見せてもらってもよろしいでしょうか？w】 (2021/1/17 23:07:22) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【承知しました♪では、ロングスカートを落して踝丈のソックスと上下下着姿で厭らしく舐めまわした視線を浴びましょうか♡】 (2021/1/17 23:08:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【お願いします。できたら、後ろ姿も見たいな…などとリクエストをw…何を理由にくるんっ…と回転するのかはお任せしますがw】 (2021/1/17 23:10:17) |
| 鈴村 凛♀18F | > | だからっ！カップルじゃないって言ってるでしょ？！（鈴木のニヤニヤとした笑みと、感情を逆撫でするような言い回しに思わず語気を荒げてしまい口元を咄嗟に押さえる凛。試着に訪れた客と店員にはどうやら気付かれていない様子で、ホッと胸を撫で下ろす。）…………っ！（黒のロングスカートに両手をかけてゆっくりと膝下まで、躊躇いを見せながらも前屈みになりながらロングスカートから脚を抜き床に落とす。踝丈のソックスと上下下着姿のまま――。）だから、じろじろ見ないでって言ってるでしょ！（ブラジャーとお揃いで水色のパステル調のショーツは、リボンと花柄の刺繍はお揃いでこれまで何度も下着姿や裸体を晒してきた相手だがここはこれまでと違って公共の場であることを思えばより一層羞恥心が凛を苛んでしまう。内股になりながら胸を抱え、ショーツを隠すようにする姿はより色っぽさを醸し出す。ほんのりと頬を赤く染め真っ白な柔肌の太腿や腹回りにも桜色がほんのりと差しているようにもとれる。） (2021/1/17 23:23:07) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 本当に……恥ずかしいから見ないで……（これから更にあの過激な下着を着ないといけないと思うと恥ずかしく、面と向かって着替えを見せるのも嫌だと考えたのだろう。鈴木に背を向けるように反転してしまえば、しゃがんだ鈴木の丁度目の前に凛のむっちりと張りのある臀部と裏太腿が手を伸ばせば触れる位置へと――。） (2021/1/17 23:23:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が呑気な雰囲気で癪に触る事を平気で言う様子に語気が荒くなる凛…思わず口元を押さえて事なきを得たが、鈴木は唇横に手の平を当てると凛に向かって話しかけ…)おいおい…そんなに機嫌悪くなるなよ…たく、いつもお前はそうだよな…(本当のカップルの様にしなくてもいいフォローを行う。凛の気持ちを逆撫でする行為と発言…鈴木はニヤニヤと意図的にやってる節もあるが、それを凛には止める術は無い。…羞恥に耐えながら、ストンッ…ロングスカートを落とすとブラと同じデザインのショーツが丁度鈴木の目線の高さになり…キュウッ…と食い込んだショーツの皺を鈴木はこの目に焼き付けようと目をギラギラとさせて見つめる。じろじろ見るな…という意見は到底受け入れられない…今日に至るまで何度も凛の裸を見て時には、凛自身が見たことのない部位の奥の奥まで見て知っている。…だが、今目の前にいる凛は過去の凛の中でも群を抜いていやらしかった。…相対するのが鈴木だけ…ではなく、周りに人がいるお店の試着室というのが強く作用しているのかもしれない…無意識に身体を隠そうとして手で胸を抱え、内股になる姿は本当に想い人を前にしたら瞬殺可能なぐらいの破壊力 (2021/1/17 23:42:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …萌えの要素など全てエロへと変換されていく鈴木は、そんな凛の行為を目の前で見ても尚、撃ち抜かれるのはハートではなく、股間であった。)うはっ…なんだか、前より身体付きがエロくなってません？…なんだか、パステルカラーに似合わないぐらいの下品なフェロモンがムラムラって出てる気がするんですけど…何かありました？(と、何かをした張本人がぬけぬけと言い放つ…狭い試着室で犯す様な視線に耐えられなくなった凛…せめて視線だけでも躱して息を整えようと思ったのか…鈴木に向かってくるんっ…と後ろを向いた仕草は、逆に全てを見せつけてしまう。目の前に広がる広範囲の水色とそこから伸びる肉感強めの裏太腿…口内に溜まる涎をごくごくと喉を鳴らして嚥下しながら…鈴木は堪らずに両手を伸ばすと尻肉に手を這わせ…むにぃ…と力を込めていく。)はぁっ…はあっ…エロっ…もうこんな可愛い下着じゃ凛の艶っぽさは抑えられませんね…じゅるぅ… (2021/1/17 23:43:05) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【行為にはいたりませんが…お触りぐらいは…w】 (2021/1/17 23:43:36) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【ドキドキがやばいですね♡鈴木さんはお時間は大丈夫ですか？】 (2021/1/17 23:45:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ええ…こちらも時間は大丈夫ですね。…てか、凛さんの眠気が心配ですがねw】 (2021/1/17 23:49:56) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【ＰＣから書き出しているので大丈夫ですよｗ個人的には下着を試着して店員さんの目に晒されるまでを一区切りにしたいなぁと♪後23】 (2021/1/17 23:51:04) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【2～3ロルくらいかなぁ？と♪】 (2021/1/17 23:51:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【お触りを入れてしまったからなーw…何か挟みたくなるかもしれませんがw…先ずはそれを目安に私も進めますねw】 (2021/1/17 23:52:17) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【あぁ～でもそれはわかりますｗので、鈴木さんの気の済むまで羞恥試着室プレイを堪能していただければと♡途中で眠気に晒されたら後日置きロルで再開いたしましょう♪】 (2021/1/17 23:53:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【ですね…そうしましょうw】 (2021/1/17 23:55:01) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【ナニをされるのか楽しみだなぁ♡では、書きだしていきますね♪】 (2021/1/17 23:56:07) |
| 鈴村 凛♀18F | > | その言葉使い何とかならないの？……下品なフェロモンって……それは、貴方がっ！（『貴方と何度も身体を重ねてしまったから』そんなことは恥ずかしくて言えるはずもなかった。本気で苛立っていることを、声色を低くして強めに怒りを露わにする凛。2人だけの空間でわざわざ彼氏面を演出する鈴木に、ほとほと嫌気が差してしまう。そして、無防備に背後を見せてしまったがゆえに当然の結果、性欲の塊の鈴木が大人しく見ているだけそんなことはないとばかりに両手で尻肉にむにぃ……っと掴まれると――。）――んっっ？！（臀部を鷲掴みにする感触に思わずつま先立ちになりながら咄嗟に両手で口元を抑え込む凛。肩口に鈴木に嫌悪の視線を落とすがお構いなしに、パステル調のショーツもろともむちっと張りのある尻肉を揉み始めてしまい。）やめっ……んふぅっ……（ニヤニヤと下劣な笑みを見せながらローアングルで凛の下着姿を堪能しながら、尻肉を揉み込む鈴木に静止を求める視線を送るが容易く無視される。） (2021/1/18 00:09:13) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んっ……本当に……バレたら2人ともお終いなの、よ？！（くぐもった吐息を溢しながら必死に説得を試みる凛だが、一度エンジンのかかってしまった暴走列車は容易く停まることはないのだろう。ならば、早く試着を済ませてこの店から出ることを最優先に切り替える凛は、ブラジャーのホックを外し肩紐を落すと鈴木には死角になって見えないがぷるん……っと豊満な果実がまろびだした。脱ぎたてのブラジャーは凛の温もりと香りがしっかりと残りはらりと床へと落される。片手で胸元を隠しながら試着する真っ赤な下着に手を伸ばして――。） (2021/1/18 00:09:21) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 言葉遣いって言われても…彼氏彼女ってこういう口調じゃないんです？…真面目な風紀委員長の凛にはオラつき口調の彼氏とか…(元々、オラつき要素皆無の鈴木が行う彼氏像はイメージが貧困なのもあって口調を真似る程度である。呆れ返る様な空気が一瞬、流れる中…その空気を払拭する様に鈴木の手が水色のショーツの上を素材を確かめる様なねっとりした触り方で丸く撫で回していく。…最初は尻肉に指をめり込む程に力を込めていたが…今度は手の平の表面だけでサラァ…とショーツ表面から尻たぶを撫でており…そのもどかしさがいつかの跳び箱上の責め方を想起させる触り方で…)へ？…私？…んー…いつの事を言ってるんですかねえ…文化祭の夜ですかね？…総評会前のちんぽしゃぶり？…体育倉庫での多ラウンド？…くくく…(わざわざ…口に出さなかった悪夢の出来事を一つ一つ呼び起こす様に口に出しては凛の反応を確かめていき…その間もこちらに臀部を突き出す様な姿勢を両手で堪能しながら鈴木は顔を覗き込める様な姿勢まで下げて目線を上にしながら…凛の股間の絶景ポイントを探していた。臀部を撫で回していた手は今や両足をしっかりと掴み、 (2021/1/18 00:30:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴木はそれを支えに真上を眺め、水色ショーツのクロッチ部分を逆さ撮りの様中アングルから眺め…)うはっ…すごっ…これは…盗撮写真なんかよりも迫力があるな…ひひひ！…ええ、分かっておりますよ…だから、鈴村さんはちゃんと何があっても声を出したりしないでくださいね…お願いしますよ…(全ての責任を凛に転嫁して…鈴木は盗撮アングルから眺め続ける。ローアングルの角度が徐々に鋭利を極め、見上げる姿勢も垂直に近くなった時…凛の水色のブラがプツッ…とホックが外れて落ちてくる様子が窺えた。この様な状況でも状況を打破するルートを取ろうとする凛…しかし、それは全て鈴木の思う壺なのであった) (2021/1/18 00:30:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【〜クロッチ部分を逆さ撮りの盗撮アングルから〜ですね】 (2021/1/18 00:35:23) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ――っ！（世間一般のカップル像はこの男には見えていないのだろうか。慣れない俺様口調の彼氏面は、余計に苛立ちを逆撫でするものでしかない。せっかく口に出さないようにしていたものを、わざわざ思い出させるように確認するように囁く鈴木に恨めしく視線を落した。それでも、臀部を触る手の平指先は思い思いに感触を楽しみながら――。）んっ――ぅ！（器用な体勢で視姦を愉しむ鈴木、後ろを向けば何とかなるそんなことは全くもって通用しないことを思い知らされる。足首を持ちながらしっかりと視界に映し込む凛の水色ショーツのクロッチ部分。鈴木が臀部を揉んだおかげで、後ろに引っ張られた生地は面積を細くしっかりと凛の秘部に食い込んでしまっているのを見せつけてしまう。）――っ！なら……黙って何もせず待ってて……！（待つことのできない子供の様な中年男、何を言い聞かせても今の鈴木を止めることはできないのだろうか。露わになった胸元を手で隠しながら、先ほど勧められた真っ赤な下着を仕方なしに試着を始める凛。） (2021/1/18 00:51:57) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 邪魔……しないでよ！（まるで芸人の振りのように鈴木に釘を刺す凛は、全面が透けた花柄レースの真っ赤なハーフカップブラジャーの肩紐に腕を通す。カップの位置を調節しながら後はホックを留めるだけ――。）――っ………。（前面の姿見に映る自分の下着姿、上は花柄が透けたハーフカップの真っ赤なブラジャーに桜色の蕾が薄らと透けて見えてしまっており、下は可愛らしいパステル色の水色ショーツを食い込ませたアンバランスなランジェリー姿に思わず赤面してしまう。そんな反応を見せてしまったがためにより一層鈴木の性欲にも拍車がかかり――。） (2021/1/18 00:52:20) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【とそろそろ明日の仕事にも影響が出そうなのでｗ鈴木さんのロルを確認して一旦栞を挟めればと思います♪】 (2021/1/18 00:53:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【了解しました…ではでは、私のロルで栞を挟むといたしましょう。…しばしお待ちを…てか、寝ても大丈夫ですよw】 (2021/1/18 00:53:57) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【いやいや、興奮冷めやらないので最後まで確認して寝ます～♪】 (2021/1/18 00:54:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が水色のショーツの表面と尻肉の表面を撫でつける際、先に揉んでいて食い込み気味だったショーツが指に引っかかり、キュウッ…と食い込みを見せる。その引っかかり…最初は偶然だったのが鈴木は意図的にも行い…両側から撫で回す両手は尻肉とショーツの隙間に指を滑らせ、そのままスライドさせるとクロッチ部分に割れ目の筋が見える程に食い込まされていた。そして、そこには脇からは押さえようのない陰毛までもはみ出る始末。…試着を完遂して鈴木をいち早くここから追い出すことしか頭にない凛は、自らの下半身に起きている執着なエロハプニングに気付いてもいなかった。…そんな状態の絶景食い込みおまんこを涎をとうとう溢れ出すまでに至り…口の端につ〜っと唾液の珠を落としつつ、我を忘れて食い入る様に見ていた。饒舌な鈴木の喋りを封じ込める様に黙って見てろ…と強気に言った凛だったが、実際に鈴木の口を黙らせたのは物言わぬ下の口が見せた有無を言わせない程のエロ絶景…)ごくっ…すげえっ… (2021/1/18 01:10:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (暫くは落ちたブラさえも気が行かない程に見惚れていた鈴木だったが、そこからふと鈴木の前にある一面の鏡に目を見やる。…そこにはとうとう凛が例のブラを身につけた姿があった。…足の隙間から鏡越しに凛のブラ姿を見るというシュールな光景…それは先程の光景を瞬時に忘れさせてしまう程のインパクト。)ひひひ…すごっ…めっちゃ似合ってますよ…自分でもそう思いませんかあ？(鏡越しに凛と目があった鈴木は純粋に無邪気褒め称える。…そして、そのまま…手を握りその中から人差し指だけを伸ばせば…丁度真上に人差し指を上げていく。…その箇所には凛のクロッチ…おまんこの割れ目があった。そこに第一関節までをぷにっとショーツごと巻き込んで埋めてしまうと…)今度は下ですね…上下フルセットの姿を見れるなんて楽しみで仕方ありませんよ…(ノーとは言わないのは分かっているが、それでもノーと言わせない為のおまんこの食い込み弄り…この時点で凛への凌辱はまだスタートさえ切っていなかった。) (2021/1/18 01:11:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【…という感じで区切りですねw…内容的にはぜんぜん区切り良くないですがw】 (2021/1/18 01:11:31) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【あははｗこれはさぞかし時間が掛かる羞恥試着室プレイの幕開けですねｗ】 (2021/1/18 01:13:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【完全に私のペースに合わせてもらったみたいでありがとうございます。我ながら度を超えてのスローペースだと自覚はあるんですが…これぐらいが1番性癖に刺さるんですw】 (2021/1/18 01:15:23) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【いやぁ♪続きが愉しみですよ♡明日が仕事じゃなければまだまだロルを回していたところですｗ】 (2021/1/18 01:16:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【明日の仕事に影響が無いことを祈っております。今回は背後的に偶発的に起きた長時間の隙間時間でしたのでw…あまりここまでの場面はないかもしれませんが、置きロルと相互で絡める際は是非ともお願いしますね。めちゃくちゃ楽しかったですw】 (2021/1/18 01:18:05) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【此方こそ長時間のお相手ありがとうございました♪後日ロルをじっくり読み込んで愉しみます♪私もすごく興奮させて頂きましたし、次も是非機会が合えば相互でロルを回していきたいですっ♪後、因みに最後のクロッチの割れ目に宛てたのは鈴木が凛の指を取ってという解釈でよかったですか？】 (2021/1/18 01:20:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【おっ…なるほど。そうとも取れますねw…握ってってのは拳を握って人差し指を立てたって事なので鈴木でしたw…鈴木が人差し指だけ立てた拳を上にあげて凛のショーツごとおまんこの割れ目に第一関節までずぷっ…と入れたってイメージですね】 (2021/1/18 01:22:46) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【なるほどって普通に考えればそうですよねｗ思考が回っていない証拠ですねぇ（汗）後半は後で読み返したら雑すぎるロルになっていそうで怖いですｗ】 (2021/1/18 01:24:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【うーむ…それはこちらもですよ。そもそも今の鈴木と凛の状況もかなりシュールですからねw…ま、そこは流れが不自然じゃないと状況の不自然さは目を瞑るって事でいきましょうw】 (2021/1/18 01:26:16) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【雑っていうのは私の描写のことですよ？♪シチュエーションは全然ありですし素敵に羞恥に染めていって頂いているので大満足ですよ♡】 (2021/1/18 01:28:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんがそういう意味で言ったのは分かっておりますが、やはりそれはこちらも雑になった感はありますからねw…でも、凛さんがそういうのであれば良かったです。何となく凛の足の間にいて鏡越しにブラを見るってのが…不思議だな、ってw…てか、こうして話をすると止まらないのでそろそろ寝ないと明日の仕事が大変なことになるのでは？w】 (2021/1/18 01:30:45) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【あっｗ理解していただいていたｗでも、鈴木さんのロルは最後まで素敵でしたよ流石としか言いようがないです♪でも、鏡越しに見られるって羞恥心掻き立てられますよｗそれに鏡越しに視線が合ったりとかｗっと確かにピロートークをしていたら３時でした～とかありそうなのでお言葉に甘えてお布団にレイプされます♡本当に本日は長時間のお相手ありがとうございましたっ♪後ほど置きロルで再開致しますのでデート編を命一杯愉しむ所存ですｗどこで本番行為をさせられるのかとか色々と楽しみを抱きながら失礼しますね～ｗ】 (2021/1/18 01:35:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【久しぶりの相互なので置きロルとのクオリティの差をあまり付けたくなかったからですね。脳味噌がフル回転でとても脳トレになったのと親指のフリックを扱うスピードがまた加速しましたねw…ではでは、置きロルを楽しみにしております。おやすみなさいませ】 (2021/1/18 01:37:16) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【おやすみなさいませ～♪】 (2021/1/18 01:37:50) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/1/18 01:37:54) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/18 01:38:15) |
| おしらせ | > | 橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪ (2021/1/18 07:11:04) |
| 橘 美帆♀26F | > | (4時限目が始まると用務員は、用務員室倉庫から適当なパイプ、板、それらを組み立てる専用の工具類を持って保健室に…授業も始まり静かな保健室奥の私専用のロッカールームに…)えっと…ここを、こんな感じで…後、ここにも、こんな風に…(と、色々と私の頭の中に描くハンガー掛け、棚台の長さ幅を用務員に注文して…言われるまま、見た目とは違う器用な手つきで、意図も簡単に作成してしまう。ニヤリと笑いながら完成を告げる用務員に、私は)凄いですね…。こんなに簡単に出来るなんて、さすが用務員さんですね。(と、誉める様な言葉で)この棚もすごい丈夫そうだし、私が乗っても大丈夫なくらいシッカリしてるし。(と言いながら棚に乗る様に腰を掛ける私。)ロッカーとか小さいので、ここに白衣とか掛けて、このロッカールーム、何だか味気ないので、この棚には観葉植物とか置こうかな～って思ってるんです。(と、聞かれてもいないのに、本心を悟られない様に適当な理由を告げる私。)本当に助かりました。ありがとうございました。また、何かあったらお願いしますね。(と笑顔でお礼を言う私。用務員は私の頼み事を済ませ持って来た工具類を持って保健室を後に…) (2021/1/18 07:11:11) |
| 橘 美帆♀26F | > | (保健室を後にしながらも用務員は「ひひひ、、、何か怪しいですね……ロッカーもあるのに……また、こっそり様子を伺いに来ますか～」とニヤつきながら…。用務員が去った後に私は、廊下に面する窓のカーテンを閉め、ロッカーから白衣の掛けたハンガーを取り出すと窓枠上部に付けて貰ったパイプに背伸びをしながらハンガーを掛け…)１着しか掛けてないのも何か変だよね…でも、カーテン閉めてれば、この部屋は私しか入らないし外から見えないからいいかぁ～。(と、独り言を言いながらも時間が経つのを待っている。)キン・コン・カン・コ～ン・・(本日の授業の終わりを告げるチャイムの音。１週間も終わり明日は土曜日…足早に帰り支度を済ませ、他の教員に挨拶をし学校を後にする私。) (2021/1/18 07:11:54) |
| おしらせ | > | 橘 美帆♀26Fさんが退室しました。 (2021/1/18 07:12:05) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Ｇさんが入室しました♪ (2021/1/18 08:06:03) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | (怒りに任せて扉を閉めるとバタン！と言う扉の音だけでも怒りが伝わる……人がほとんど来ない校舎とはいえ、人が来ないかとこの服装でいる以上気になり回りの気配に気を張っていると、すぐに「どうぞ」と言う声が扉の向こうから……その早さから部屋を片付けたのか疑問を持ちながら扉を開けると、先程同様異臭と言える臭いが鼻を突く……疑問もすぐに悪い意味で解消した、昼に来たとき異常に白いモヤモヤした塊が昼の倍は散乱していたのだ……その汚さ、臭さに表情が自然と歪む……怒りの表情が歪んだために鬼のような表情で脚元を確認しながら鈴木の方へと歩いていく……それほどの表情にも怯えも畏怖を感じるどころか、よりニヤつく表情の鈴木の方が、ある意味不気味で畏怖すら感じたかもしれないが、今の美紅は怒りと嫌悪感で鈴木の表情を感じとる隙すらなかった……鈴木の今までの数重なる態度、行為、に加えて、パンストも脱いでナマ足のため潔癖気味の美紅には本来耐えがたい床になっていたからだ) (2021/1/18 08:06:09) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | そんなのが大事なんて理解する方が難しいわ、そんなヤツに寛大な心なんて持てるわけないじゃない！生徒ならまだしも、仮にも生徒指導部に所属してる人間の言う台詞と思えないわ！それも含めて校長には進言するから…… (鈴木の側まではくるものの万年床の汚さにある種の結界のようなものを感じたように卓袱台を挟んで立ち止まる……仁王立ちで腕を組んで睨む姿は怒りに満ちていた……胸の下で組んでいたが爆乳を軽く持ち上げた形になるものの腕が細いのもあるのか今にも溢れ落ちそうなほどより張り出して見える、その姿に戸惑いなど皆無、歓喜に満ちた表情で見上げているようにも見える鈴木の表情に気持ち悪さと嫌悪感が、自然と増してくるのが分かる) 理解した上で？お前に言われるまでもない！そうでなければ、こんなところに来るもんか！ (捉え方次第で、まるで鈴木のために、あの卑猥な下着を着けて来たような言い方にも聞こえることに美紅は気付いていない) (2021/1/18 08:06:52) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | お前は目だけでなく頭も腐ってるのか？下着だけで校内を彷徨くなんて出来るわけ無い、本当に生徒指導部に籍を置くなんて、その発言だけでも問題にするからな！ (生徒指導部を追い出すと言葉の端々に込めていくが、焦りも何の感情も示すこと無くニヤケ顔が増していき気持ち悪さに拍車がかかっていることから、鈴木に、その言葉は届いていないだろう……頭の中は美紅の爆乳とその身体だけだと言うことに美紅は気付いていないだろう) 上から？そんな時間も勿体無い！ (鈴木のペースに乗ること自体嫌悪し、少しずつ脱ぐことが、恥ずかしさを表してしまう……その事が鈴木を楽しませているのだと思い込んでいるために一気に脱ぐことを決意して強気で脱いでいくのだった) (2021/1/18 08:07:19) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | (ブラウスのボタンを外していくと白い肌に鮮やかな紫色の紐が乳肉を型どっているのが徐々に見えてくる、ボタンを全て外すと乳首は隠れているものの、一部がうっすら色と形が見えている、盛り上がり突起からカーテンのように垂れたブラウスは肌から離れているために少しの動きでヒラヒラと動いていた……そのままベルトを緩めるとズボンを一気に落としていくと肉付きが言いとは言えないが引き締まった太腿から膝、さらに細く伸びた脛から脚首まで……先程は上半身だけだったものの全身が露になると全体的に細身に反して胸だけが大きく、そのアンバランスさが胸を余計に卑猥に見せていた) これで良いんでしよ！ (2021/1/18 08:07:46) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | (その下着から、ほぼ全裸と言えるほどの姿を晒しながらも恥ずかしがる素振りを微塵も見せること無く、表情も変えず鈴木を見下すように仁王立ちで睨んでいたが、ショーツには真ん中に穴が開いている部分があったために……細い故に隙間が出来る股間を隠すように脚を交差させていたが、その隙間やレースの隙間からアソコに毛がないのを鈴木は気付いただろうか……本当はコンプレックスもあり隠したいが、鈴木が羞恥心を煽りたいと思い込んでいたため、それに反発するようにブラウスも簡単に脱ぎ去るとＧcupの乳肉を装飾するためのように鮮やかな紫色の紐が 爆乳をより目立たせていた) どう、これで良いんでしょ！ (羞恥心が無いわけではなかったが、それより鈴木の思惑(美紅の勘違いだが)通りにはいきたくないと言う強い意思をで、まるで恥ずかしさを見せること無く堂々と立つ姿は恥ずかしい下着ではないかのような佇まいを醸し出していた) (2021/1/18 08:08:13) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Ｇさんが退室しました。 (2021/1/18 08:08:23) |
| おしらせ | > | 鳥栖マリア♀39Gさんが入室しました♪ (2021/1/18 16:36:22) |
| 鳥栖マリア♀39G | > | （マリアと鈴木のファーストコンタクト、正確に言えば二回目の対面が起こった日のまた数日後。いつも通りに食堂の昼間混雑時間帯を乗り越えたスタッフたち、午後2時頃にそれぞれ昼食やら休憩やらを取っている。そこでマリア一人だけこっそりと食堂から抜け出した。授業中の時間なので廊下を通りかかってもあまり人目にかからない、たとえ途中に一人や二人の生徒か教職員とすれ違っても、白いキャップとマスクを被ってさらに割烹着を着てる姿は身体の特徴をほとんど隠していて、ただ食堂のスタッフであることだけ示していては別に誰も昼食以外の時間に食堂おばさんに話しかけようとしない。そのまま食堂のある三校舎から一校舎まで足を運んだマリア、階段から一番上の階まで登ったら、チラっと周りに誰もいないのを確認すれば、鉄の扉の前に適当に置かれてる机と椅子を登り越えて、屋上に出た。） (2021/1/18 16:36:41) |
| 鳥栖マリア♀39G | > | （屋上に出たマリア、眩しい日差しと気持ちよく吹きかかってる風にようやく一息がついたようにキャップとマスクを取り、割烹着のポケットに入れた。）ふ～…（鉄の金網に囲まれた屋上の縁に近いところに大きなベンチが置かれている。誰が置いたかは知らないが、マリアにとっては都合の良い休憩場所ができたから別にベンチの由来なんてどうでもいいと勝手にベンチに腰をかけた。休憩のあとでそのまま退勤するつもりなので一緒に屋上まで持ってきた鞄から給食の残った白飯とおかずで適当に作ったおにぎりを取り出して、グラウンドから聞こえる生徒たちの声を背景にして昼ご飯を済ませたマリアは、タバコ一本を口に咥え、ライターで火を点ければ食後の一服を楽しみ始めた。） (2021/1/18 16:36:53) |
| おしらせ | > | 鳥栖マリア♀39Gさんが退室しました。 (2021/1/18 16:37:02) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/19 10:46:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の視線の誘導に連られて古都子の視線が鈴木の着衣越しに膨らんだ股間へと移される。…その状態でさえ、中に熱り立ったものが突き破らんばかりに内側を押し上げている事が分かるだろう。過去に何度も身体を重ねた古都子ならその下半身の膨らみの中に隠された状態と鈴木の相変わらずのめちゃくちゃな理論…古都子の唇をぷるっ…と触れば、この心地よい弾力がいつまでも指先に残る程の瑞々しさ…その唇を宿した古都子の口が鈴木の意図を察した返答をしてきた。「口で抜いてくれってこと？」という言葉の持つ自然な卑猥さと期待値を上げてしまった事に古都子は気がついただろうか？…嬉しい事に古都子はすぐに言葉を繋げ「口だけならいい」とまで言ってくれた。鈴木の顔は勝手に目尻が下がり、鼻の下が伸び、口の端からずるっ…と涎が溢れる。)ひひひ…流石は古都子ちゃん…分かってるよねえ。咥えればいいというか…とにかくどんな形でも満足させてくれたら充分だよ…ひひひ！… (2021/1/19 10:46:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (古都子が鈴木の股間の前にしゃがみ、ガチガチの勃起ちんぽを剥き出しにしてしまう。古都子側からの視線なら裏側が見えるだろうか。…筋が真ん中に入った裏側、エラの張ったちんぽは膣内でも肉ビラが捲れ上がるのが意識されてしまう程の張り方。ちんぽの背にも腹にもバキバキと血管が浮かび上がり、既に期待のあまりにビクッ…ビグッ…と脈動が止まらない。握った古都子の手の平もその強さで握りの開きが甘くなる程の脈動を前に古都子は「イカせてあげる」と宣う。淫乱気質からの言葉というよりも速く終わらせたいという気持ちと自らを鼓舞する様な意味合いにも鈴木は受け取った…まあ、古都子は行為が進むと日頃、隠れている淫乱気質が顔を出すのではあるが…。)おほっ…早速かい？…んんんっ…んはぁ…んん、うんうん…こんなにじっくりと古都子ちゃんにちんぽ咥えてもらった事なんてないよねえ？…へえ…結構、上手いね…ああっ…気持ちいい…(古都子が息巻いてこの場のグリップをしようと先っぽへのキスで先制すれば、その後もチュッ…と啄んだり、舌を上げ下げしては舐め責める。…鈴木の気持ち良さそうな声と満足げな表情に気を良くしたのか、 (2021/1/19 10:47:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 小悪魔的な笑いを浮かべると更に瞳を細めて側面から裏側を丁寧に舐めていく。…しかも小悪魔という言葉に相応しく1番気持ちいい部位は避けた舐め方は古都子流の仕返しで意地悪なのだろうが…鈴木はそれを舐め方の未熟だと受け取った。そして、その次の思考回路として…「じゃあ、古都子ちゃんにしっかりと教えてあげよっかな、こんなしゃぶり方してたら何時間経ってもイカないよってこと。言葉で言うよりも先ずは実践からでいいでしょ」…ちんぽ自体はビクビクと小刻みな痙攣を続けている、それだけ古都子のフェラテクがすごい事を証明しているのだがそれでは満足しないという鈴木…古都子が自分のペースで口を開いて咥えようとしたタイミングの不意を突くように片手で頭をガシッと掴んで古都子の顔のスピードを勝手にあげると同様に鈴木も腰を前に突き出す。いきなりがぼぉっ…と喉奥を犯すような一撃 (2021/1/19 10:48:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 古都子が手を使って顔を引き剥がそうとしてもエラの張った鈴木のちんぽはその返しの部分もエグくて古都子の唇が間抜けに引っかかっただけ…鈴木は古都子と目線を合わせると)古都子ちゃんにちんぽのしゃぶり方教えて上げるからね…(鈴木の笑いは小悪魔どころかそれを超える悪魔そのものであった) (2021/1/19 10:48:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスです。書いてたら筆が乗ってしまって長くなりすぎたので突き入れたまでしか進んでませんw…多ラウンドのイラマってありですか？w】 (2021/1/19 10:49:54) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/19 10:50:00) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/19 14:19:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (葵は鈴木の動きに微かな抵抗と弱々しい反抗の言葉を告げるのみで…M字に折り曲げられた足はむっちりとした太ももの付け根にヒクつきながら、先程手マンで激しい潮を噴いたおまんこの入口がパクパクと蠢いていた。…そこについに鈴木のちんぽが充てがわれる。むにぃ…という挿入音と共にみちみちっ！…と今まで異物が入って来なかったおまんこが限界いっぱいまで開き…更にその限界を越えるような音までも聞こえそうであった。)んふっ…あったかいねえ…うはっ…その恐る恐る優しく締め付けてくる感じも初々しくていいねえ…ひひひ！(挿入した後のおまんこの感想をニヤニヤと笑い、葵と視線を合わせながら、告げる。片手は爆乳を捏ねくり回し…鈴木のちんぽはのの字を描く様にぐるぅん…と腰を密着させたまま、回転させていき…)ひひひ…少しずつ動いてくからねえ…(と、スケベな笑いを顔いっぱいに浮かべたまま、軽く腰を奥へと押しやってずぷうっ…と捻じ込めば、軽く処女膜の限界を超えて…) (2021/1/19 14:19:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスになります】 (2021/1/19 14:20:10) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/19 14:20:13) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/19 14:44:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (美帆からのリクエストに応えるべく、保健室奥の美帆専用ロッカールームへと向かう。出迎えてくれた白衣の保健医は、その身体の盛り上がりや雰囲気自体が色気を撒き散らしていた。それは鈴木が見た深夜の秘密も関係しているのかもしれない…美帆自身は見られている事を知らず、鈴木だけが知っているという事実。過激な衣装でその豊満ないおっぱいもいやらしい秘部も全てを見ている鈴木は白衣姿の美帆を見ても昨日の光景がフラッシュバックして、股間が勝手に固くなるのを感じる。…そして、美帆の要求通りに棚を作り上げていくのだが、その間も珍しく向こうから矢継ぎ早に話しかけてくる。…恐らく何かを企んでいるからこその頼みだから本心を悟られないように話しかけているのだろうが昨日の事実を知っている鈴木からすれば美帆の努力は無駄であった。…その中でも美帆が発した「私が乗っても大丈夫なくらい…」という言葉にピクッ…と反応し、美帆と向き合えば…)そうですなあ…多少、大きい観葉植物を置いても大丈夫なぐらいに立て付けはしっかりとしておりますよ…仰る通り、橘先生が乗ったり棚の上に乗ったりしてもビクともしませんとも…ひひひ。 (2021/1/19 14:44:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (探るような視線を送りながら…美帆の表情を窺い見る。…そして…)さっ…これで完全に出来上がりです！…また、何かあったら声かけてくださいね…橘先生のお願いならいつでも聞きますから！…(…と、戯けるように言うと美帆の身体を足先から頭までをいやらしい視線で眺めた後…工具類を手に取れば保健室を後にするのであった。そして、用務員室までの帰りの道中…)ひひひ…ありゃあ、絶対何か企んでるな…橘先生はまた露出癖が動いてるわ…ひひひ。(独り言を言いながら帰り着くと、その日の仕事もそこそこに美帆を思ってオナニーに耽るのであった。) (2021/1/19 14:44:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美帆さんへの返レスです。いよいよ、公園での露出ですかね？w…鈴木はどうやってその情報を仕入れようか、考えてますが偶然で知る感じがお好みですか？】 (2021/1/19 14:45:51) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/1/19 14:45:54) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2021/1/19 21:38:44) |
| 片桐葵♀16H | > | (鈴木の凶悪なチンポがみちみちっ！…と今まで異物が入って来なかった葵のおまんこが限界いっぱいまで開かされていく)ぐっ、ぁ、ぁ“あ”…っ…！！(体験したことのない痛みに鈴木の感想を聞く余裕もなく苦しげに呼吸を繰り返し、爆乳を捏ねくり回されながら少しずつ奥にチンポが侵略されていく)ひっ、っ、はぁ、っ、はぁっ…はぁっ…ぅぅっ…(グッ…と腰が押し付けられると、ずぷうっ…と捻じ込まれ…軽く処女膜の限界を超えて…)い、痛いっ、ぁああ、、やだ、、ゥ、ッ、ァア…っ……(プツン…と処女膜があっけなく破られてしまったことで更にチンポが奥まで侵入されてしまう) (2021/1/19 21:38:51) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2021/1/19 21:39:04) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/1/20 06:15:27) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | （――口を開いた、次の瞬間。上から伸びてきた相手の手がこちらの頭、後頭部の高い位置で結われたポニーテールの根元を掴み、乱暴に引き寄せる。同時に腰が突き出されると、これから自分のフェラテクでじっくり舐り尽くしてやろうと目論んでいた太く長大な肉棒が、がぼぉっ…と奥まで深くねじ込まれてきて）…ッ、おﾞ…ぇﾞぇﾞぇﾞ…♡（たまらず嘔吐きかけた喉から、ひき潰されたカエルみたいな声が漏れ出た。それはつい数分前までギターの音色と共に響き渡っていた透明感ある歌声からは程遠い、汚らしく無様なものだっただろう。咄嗟に顔を後ろへ下がらせ、相手の脚に両手をついて逃れようとするのだが、髪をがっちり捉えられているため叶わず。肉棒咥えて口をすぼめた間抜けな顔つきのまま、上目遣いに相手をねめつける） (2021/1/20 06:16:28) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | んむぅうう…ッ…！！（ただ口が塞がれているため、いつもみたいに悪態を吐くこともできない。うーうー低くうめきながらせめてもの抵抗として身体を揺らすと、ブラウスの胸元を押しあげている豊かな乳房もふるふると柔らかく揺れ。なんとなく目を逸らしたら負けな気がして眼差しに力を込めるも、悪魔みたいに邪悪な笑顔を目の当たりにした途端、淫らで素直な下腹部がまたきゅんっと疼いた。すると開きっぱなしな口の端から愛液連想させる透明なよだれがたらぁ…とこぼれ、胸の谷間にしたたり落ちる） (2021/1/20 06:16:41) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | 【こちらも軽く突き入れられた反応だけですがー。多ラウンドのイラマはありですよ。出されたものを飲み込もうとがんばってるところに追い打ち、溺れさせられたりだとかｗ】 (2021/1/20 06:18:51) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/1/20 06:19:06) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/1/20 09:14:43) |
| 鈴村 凛♀18F | > | こ、こんな下着恥ずかしいだけよ!（姿見に映る下着姿の自分は、セクシーなランジェリーと可愛らしいランジェリーのアンバランス差にボディーラインは余計に引き立てられていた。鈴木に無邪気に、似合っていると言われれば鏡越しに否定の言葉と嫌悪の視線を送る。だが、表面上は嫌悪しているものの鈴木のような男でも褒められると悪い気がしないのは女性の七不思議なようなもので。それだけ鈴木に、毒されてしまったのか承認欲求が満たされたのか自分でもわからなかった。）んっぅ?!……ちょっとっ何してっ!!（少しの間だが、静かにしていた鈴木に油断していた自分が恨めしい。早く着替えてこの場から、この店から出たいと早る想いに臀部を揉みほぐしながらショーツを食い込ませクロッチ部分に筋を浮かび上がらせながら眼福を楽しんでいることに気づかなかった。ましてや恥毛すらはみ出して鈴木を黙らせていたのは、下の口とはなんとも皮肉なもので。ショーツごと鈴木の人差し指の第一関節が押し込まれると、つま先立ちになりながら声を堪えながら両手で口元を塞ぐ。） (2021/1/20 09:14:47) |
| 鈴村 凛♀18F | > | い、言われなくても……わかってるわよ……（嫌悪に満ちた瞳で睨みつけ、臀部を突出すような中腰になると秘裂に押し込んだ鈴木の手を強引に引き離す。着替えるまで後ろを向いていてと言った所で鈴木が当然大人しく従うわけもないのはわかりきっていた。交渉するだけ労力の無駄だとショーツの両端に指を掛け、躊躇いながらゆっくりと下ろしていく。鈴木の目の前に、ショーツが迫るようなおかしな構図ができあがり。クロッチ部分には、これまでの軽い愛撫と羞恥心からかうっすらと愛蜜の染みができており、狭い試着室の鈴木にだけ雌の匂いがむわぁ……っと立ち込める。）そんなに……じろ、じろ……見ないで…… (2021/1/20 09:15:22) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （水色ショーツを脚から抜くと丸出しになった秘所を惜しげもなく鈴木に晒けだすことになる。頬を真っ赤に染め、何度も見られているとはいえ公共の場だ……見つかれば学園にも居られなくなるだろうそんなスリルも相まってか鈴木の視線も敏感に感じとってしまう。早く終わらせたいそんな感情に駆られ、真っ赤なショーツを手に取るが恥ずかしさもあり相反する想いに、躊躇いながら履き始めるもどかしさはかえって鈴木欲情を昂ぶらせるものになる。真っ赤なショーツは前面、クロッチ部分の面積は明らかに狭く恥毛もギリギリ隠せる程度。だが、全面が透けた花柄レースになっているため厭らしさが際立ち、臀部も必要最低限の面積と透けた生地でむちっ……とした張りのある尻肉は剥き出しのままにサイドを紐で結ぶあたりが憎らしい。紐を解くだけで簡単に、ショーツを剥ぎ取られてしまうそんな妄想すら掻き立てられてしまっていた――。） (2021/1/20 09:15:39) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/1/20 09:15:45) |
| おしらせ | > | 結城恵里18Fさんが入室しました♪ (2021/1/20 17:48:24) |
| 結城恵里18F | > | 【こんばんは自己紹介て言うか興味を持ってくれたらなってロル書いておきます】 (2021/1/20 17:49:35) |
| 結城恵里18F | > | あっ、あの用務員用のなさそうなのにこんなとこにいて…やっぱり噂通りってこと？（結城恵里『ゆうきえり』3年…クラスメイトは、えりと呼ぶ。その見かけのスタイルからクラスの男子から声を掛けられたことがあった。しかし大学生の彼がいるからと噓を言って断ってから声を掛けられることが少なくなった…しかしその嘘を誤魔化す為に言ってもいないお洒落なお店や遊ぶ場所の事を調べないとダメな日々を過ごす…そのストレス緩和の為部室にて好きな絵を描く事が多くなった。そしてその絵の素材を探しに校内を歩いていると部活に向かう女子や家に帰る女子を見ながら適当に何かしらのメモを取っている用務員の鈴木を見かけ彼の噂を思い出す） (2021/1/20 17:49:48) |
| 結城恵里18F | > | 時々特定のって訳でない女子と一緒の姿を見るって話も聞くんだよね…でもまぁ声を掛けられることがあれば揶揄うくらいは面白いかも…でもちょっと恥ずかしいなぁ（鈴木の容姿も手伝い普通に生徒を見ている…それなのにそれがいやらしそうな好奇な視線である、そんあ彼が時折不釣り合いとしか思えない女子と話している…そればかりか校内のよう文室などの部屋に入って行くそんな話をクラスメイトや美術部の仲間から聞いたことがあったのを思い出していた。鈴木のその後の行為は判らないが男子経験が無い恵里には想像もつかない。そんな獲物を常に探す鈴木に声を掛ける…そんな起こりそうもない事に出来なさそうな行動を考えていた） (2021/1/20 17:50:01) |
| 結城恵里18F | > | 【まだ過去文全部読んでいないですがそれではまたです】 (2021/1/20 17:51:32) |
| おしらせ | > | 結城恵里18Fさんが退室しました。 (2021/1/20 17:51:36) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/1/20 19:58:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 朝比奈先生は時代錯誤な方ですなあ…別に私が大事にしている事を貴女に大事にしてもらおうなどとこれっぽっちも考えておりませんとも…ですが、男にとってコイツが大事って事は頭に入れてた方がいいですよ？…ひひひ！(小馬鹿にする様に低い位置から美紅を見上げながら、右手を丸く握る仕草をして上下に擦り上げるふりをする。明らかなオナニーを意味するハンドサイン…ニヤニヤと笑いつつ、美紅の怒りの表情を爆乳越しに見ながら…)それにね…ここは私の部屋でもありますから、何を言おうと何をしようと勝手だと思うんですがねえ？…ひひひ！現にこれから、朝比奈先生は自分のモノだと主張し続ける例のエロ下着を私に見せてくれようと服を脱いでくれる訳でしょう？…ひひひ。この場に起きた事を報告するのであれば、ちゃんと朝比奈先生のその行動も報告してくださいね…ひひひ。私がエロ下着を見せる為に入室したら鈴木がオナニーしてましたって…ひひひ！(このやりとりに関しては美紅が、エロ下着は自分のものだと言葉を発した時から勝負は付いていた。…鈴木がそれをまさか否定してくるとは思わなかった美紅。 (2021/1/20 19:59:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 今まさにそのエロ下着を自らのモノだと証明する為にブラウスの下に着用しているのだが、これを第三者に説明して納得する理由を恐らく見つからないだろう。美紅の価値観や教師としての矜持などの他に鈴木の場を掌握する為の狡猾さが功を奏しているのが大きいからである。…一旦、冷静になれば置かれてる状況のくだらなさに美紅自身も気がつく筈なのにそれがないままにここまで事が進んでしまったのは、鈴木の天性の空気を操る術だと言えた。爆乳が栄えるブラウスのボタンを外していく。先程と違うのはダイボタンだけが残っているというフェチな状況ではなく、その全てのボタンを美紅自らが外しているという事…ブラウスのボタンが外れた時、美紅はすぐさま次の行動へと移る。ベルトを外して緩めていくとズボンをストンっと落とす。…とうとう、露わになった美紅の下半身…先程は上半身のみであったが、ついに美紅の下半身を覆うモノはショーツしかなく、しかもそのショーツ自体も卑猥な行為を目的として作られた防御力としては低いモノ (2021/1/20 20:00:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴木が座って見上げていた視線が落ちるズボンに合わせて足首まで下がると再びねぶるように上がっていく。するとそこには男にとっての絶景が待ち構えていた。…紫のオープンクロッチのショーツは、どの時間であろうと夜の装いを隠しきれない。…時折、脚を交差させながら大事な部分を見せないさりげない仕草も目敏く気が付いた鈴木。…「ひひひ…つるつるじゃないですかあ…」と、内心で美紅の弱味を握ったとばかりにほくそ笑むとその上へと視線を送る。…そこには、やはり先程と見た同じ衝撃の絶景が広がっていた。…鍛えている事が分かるしなやかな身体に似つかわしくないいやらしい爆乳…それは先程、揉みまくったにも関わらずまだまだ触りたいと思わせる程の魅力をエロ下着という新たなオプションで更に鈴木の欲望を刺激してきた。…顔を上下に動かし、思わず感嘆の言葉を…)ほぉっ…よく似合っておりますなあ…もっと近くで見せてもらえません？…ひひひ！(そう言うと目の前のすらりとした美紅の足に手を伸ばしてまるで性的な部位であるかのように撫でまわすのであった。) (2021/1/20 20:00:42) |
2021年01月17日 17時02分 ～ 2021年01月20日 20時00分 の過去ログ
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