「水野舞の部屋」の過去ログ
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2020年12月23日 03時49分 ～ 2021年02月02日 02時29分 の過去ログ
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| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ん…ん…（言葉に出さずとも、英語教師である美しい雌が、肩に手を置いて、動き始める。）綺麗だ…綺麗だ…（雄は舞の顔を見上げている。男子生徒の中にも思いを寄せる者も少ないくない舞の顔を口元に笑みを浮かべながら見上げ、膣奥での奉仕を愉しむのだ）ん…こっちへ…来なさい（雄の手が舞の背中にまわり、抱き締めるようにして抱き寄せる。雌の乳房が雄の痩せた胸に押し当てられれば、若く瑞々しい乳房は卑猥に形を変える。雄は舞の喉に舌を這わせ、滑らかな素肌を味わいながら耳元で囁く）これからは…髪は括ってはだめだ…いいね？（片手が湯の中の舞の尻を撫でる中…雄は囁く口を舞の唇に近づけ…約束のキスを促す） (2020/12/23 03:49:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····(ちゃぷんちゃぷんと湯が揺れる。それは猿谷さんの上に跨った私が腰をくねくねといやらしく動かし、自らの気持ちよくなる部分に肉棒を擦らせていた。)はい·····(自由に動いていた身体を抱きしめ合う。そして告げられた約束に頷き、誓いのキスを施し、舌を伸ばし絡めあわせる。) (2020/12/23 03:54:40) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | （湯気で白髪が貼り付く。娘よりも歳下の雌に深々と突き刺した肉棒には、雌肉が絡みつき、シロップでもてなしている）ん…ちゅ…（甘みのある唾液を啜る。舞の口元から垂れる唾液が湯船に落ちる。）ふぅ…明日の朝…彼は始発で帰るらしい…この湯船にも…浸かって疲れを癒すんだろうね（唇を離した。雌は指図せずとも腰を振り始め、肉棒をもてなしている。）明日…ご主人が疲れを癒す湯船の中で…舞に種を仕込みたいと思うんだが…どうかな？（しっかりと腰を抱き寄せる。一層深く雌の膣奥に肉棒が突き刺さる。男は鎖骨にしゃぶりつき、乳房を優しく揉みしだきながら…再び返事代わりのキスを促す） (2020/12/23 04:01:23) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····(絡み合う舌が離れることがなく、長い時間深いキスを湯船でしていた。)ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····はい·····たくさん中に·····お願いします·····(腰は膣壁を擦るように押し付けながら動く。気持ちいい。) (2020/12/23 04:05:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【まだお時間あります？】 (2020/12/23 04:06:48) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【今日仕事でしてね♩すごく楽しいのですけど、どうしよう♡】 (2020/12/23 04:07:30) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そうですよね·····。】 (2020/12/23 04:07:54) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ん……ぅ……（雌が…腰を擦り付ける。その度に乳房が押し当てられる。濡れた髪を丁寧に背中に流してやれば舞の素肌は曝け出される。）ん…ぐ……くぅぅうう…（静かに…雄が雌の腰を抱き締める。身動きはさせない。二人で入ると少し狭い湯船の中で…雄は抱きしめた雌の膣奥深くに肉棒を突き立て、孕ませる白濁を迸らせる） (2020/12/23 04:10:17) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、結構楽しんで頂いてるんですかね？嬉しいなぁ♩】 (2020/12/23 04:10:50) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【楽しんでるからこそ激しいのされたいなと】 (2020/12/23 04:11:41) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、少しスローでしたかね？】 (2020/12/23 04:12:16) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【じゃ、せめて少し激しめのやつ。…って激しめのって情熱的な…って感じのやつですかね？】 (2020/12/23 04:12:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ううん。あれはあれでいいんだけど、主人もいるから思いっきりは出来ないと言うか】 (2020/12/23 04:13:03) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、実はソレ。考えてたんですよ。じゃ、続けてもう一回描いても構いません？】 (2020/12/23 04:13:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【部屋替えてもいいですし、別ロルでも】 (2020/12/23 04:14:35) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あは、お部屋変えたい？ご主人が出てから…というのは？】 (2020/12/23 04:15:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【出てからでもいいですよ】 (2020/12/23 04:15:50) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ふぅん…たくさん鳴きたいんですね♩じゃ、少し荒いかもしれませんが、続けますね】 (2020/12/23 04:16:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【わがままですみません】 (2020/12/23 04:16:56) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『舞さん、昨日はごめんね。急にお客さん連れて来ちゃって』（スーツ姿の主人が英語教師に苦笑いしながら詫びる。）『先に寝ちゃったみたいだけど大丈夫かな？舞さんは先に起きてくれてたし、猿谷さんはまだ寝てるみたいだし。猿谷さん、いい人だったから、楽しくてね。舞さんのこと話したら素敵な奥さんですねって言ってたよ』（嬉しそうにトーストをかじる夫は、その後、急いで舞がアイロンをかけていた別のスーツを着て玄関に立つ）『本当は…新婚の妻を赤の他人と一緒にするのは嫌だけど…まぁ、猿谷さん、お年だしね。申し訳ないけど、朝、見送りだけしてあげて。それじゃ』（そう話すと、玄関のドアを開けて出ようとする。…が、若い夫は立ち止まり、振り返る）久しぶりに…行ってきます、のキス…したいかな（頬を赤くして、はにかむ夫は美しい雌にキスをせがむ） (2020/12/23 04:23:01) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【いいえ♡】 (2020/12/23 04:23:15) |
| 水野舞♀24英語 | > | ううん。大丈夫。気にしないで(朝食での他愛のない会話。昨夜のことは何も覚えていないのだろうか。)そんなの心配しすぎだよ。ほら遅れるから·····(玄関で私たちを残し、出勤するのに踏み切れないのかもたつく主人に心配かけまいと笑顔を見せる)もぉ·····。それじゃ·····気をつけて（主人の要望通りに玄関で交わされるキス。ただそれは非常に軽いもので、唇同士が軽く触れ合う程度のものだった） (2020/12/23 04:28:47) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『えへへ…それじゃ…行ってきます！』（爽やかな笑顔。軽く手を振りながらエレベーターへの道を歩いてゆ『バタン』（背後でドアが開く音がする）閉めなさい（雄の眼には眠気などはない。その眼には冷めた怒りのような物も帯びており、苛立ちが見て取れる）何をしたのか…さぁ、早く玄関を閉めなさい。（雄はランニングシャツとブリーフにモモヒキという出立ちであり、白髪は乱れている。無表情ではあるが…舞に歩み寄る男の足取りは怒気を孕んでいる） (2020/12/23 04:34:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい·····（主人を笑顔で送ると、背後から声がかかる。その声色から明らかに不穏な空気を感じる。玄関のドアを閉め、施錠する。怒られるようなことをしただろうか。昨晩も湯船で射精を受け、機嫌はよさげだったはずだったのに·····） (2020/12/23 04:38:32) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【今の髪型、教えてくださいますぅ？】 (2020/12/23 04:39:39) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【朝の忙しい時間帯ですからねぇ】 (2020/12/23 04:40:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【髪留めも禁止されてるから全部下ろしてますよ。】 (2020/12/23 04:42:29) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ……来なさい（舞の手首を掴み上げ、そしてリビングへと向かう）キス…彼としたんですよね？（そう言う雄は閉じられたガラス窓から見える暗い空が舞に見えるようにして、背後から舞を抱きしめると、そのブラウスのボタンラインに指を噛みつかせ、声のトーンを変えずに左右に引き裂く）舞は…私のモノですね？彼のモノではない（ボタンが飛び、布が裂けると、男は乱暴にブラウスを舞から剥ぎ取る）…はぁ…はぁ…今日は私…休みですから…舞も休みなさい（ブラのホックに手が触れる。が、外されることなく、力任せにホックは左右に引き壊され、スカートも…ショーツも…抵抗などさせない。主人として、舞の衣服を全て取り去ってしまう） (2020/12/23 04:48:56) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お利口ですね♩】 (2020/12/23 04:49:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | キス·····そんな軽いやつです·····（明らかに機嫌の悪い原因が分かった。ただ、私の中ではあれくらいと思うようなことでそんなに怒らなくてもという気持ちであった。）きゃっ！·····（ブラウスは引き裂かれ、ボタンがはじけ飛べば、ブラから零れそうなGカップの乳。窓越しにチラホラ歩行者がいるが気づくことは無いだろう）はい·····猿谷さんの·····（ブラのホックも強引に外される。胸もその激しさを表すように大きく揺れる。）休みますから·····（怒りに恐怖を感じながらも衣服は脱がされていき、一糸まとわぬ姿に） (2020/12/23 04:57:07) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | …（雄は舞をフローリングの上にうつ伏せする。床暖房の入った温かな床に舞を押さえつけるのだ。細くしなやかな脚は薄く開かれており、遠慮なく雄は太ももを開き、そりかえった肉棒を膣口にあてがうと、肉棒をそのまま一気に押し込む）なんで怒ってるか…分かるかな（舞の背中に雄の体が密着する。背後から忍び入れた片方の手のひらが舞の乳房を捉えて蠢くようにして舞の乳首を甘くなぶり始める。そしてもう片方は舞の手を捕らえ、手の甲に覆い被せて、逃げ場を奪い、舞の瞳に『囚われたこと』を認識させる） (2020/12/23 05:02:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｱｱｯｯ！（床に身体を押しつけられ、そのまま一気に挿入される。急襲する刺激に思わず声を上げる）ｱｯｯ·····ﾊｧ·····猿谷さんのものである私が主人とキス·····したから·····（彼の問いに答える。軽い気持ちで禁忌を犯してしまったのだ。その間にも乳首を嬲られ、固くさせていく） (2020/12/23 05:08:23) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | そうっ！それっ！（男が上体を起こす。そして勢いよく舞の膣奥を突き刺し始める）んんんぅうん！！！（荒々しい突き上げが続く。舞の肩を掴み、押さえつける男の手。組み敷き、抑圧し、制服するのだ。）今日もッ！たっぷりッ！たっぷりぃい！！（興奮。雌を塗りつぶす興奮。調教というものはこういう感覚なのかもしれない。）孕ませるぅ…孕ませてやるからなぁああ！！（と、すぐさま。起床後の硬い肉帽が舞の膣奥で白濁液をぶち撒けるのだった） (2020/12/23 05:14:52) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【眠気はないんですが…】 (2020/12/23 05:15:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そうですよね。お時間厳しいですよね】 (2020/12/23 05:16:01) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ちょいと、セックスのシチュエーション的に…したいことがありましてねぇ】 (2020/12/23 05:16:12) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ん？時間はそうですけど、まぁ…激しくするなら…】 (2020/12/23 05:16:39) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【したいこと？】 (2020/12/23 05:16:39) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【そうそう♡あ、とりあえず今は内緒♡】 (2020/12/23 05:17:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【わ。ずるい】 (2020/12/23 05:17:34) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【どうせなら…時間のある時に通しでやりたい♡】 (2020/12/23 05:17:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【なるほど。】 (2020/12/23 05:18:05) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【もう中断した方がいい？】 (2020/12/23 05:18:18) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【今日は泊まりこみの仕事ですし、少し寝とこうかなぁ…とは思ってますが…予想外に年内に遊んでもらえましたのでねぇ。次はいよいよ水野先生と遊んでもらえるのって来年ですよね？】 (2020/12/23 05:19:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【年内まだ来れそうよ】 (2020/12/23 05:19:47) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ほほぅ♡】 (2020/12/23 05:20:00) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【それは楽しみ♩】 (2020/12/23 05:20:20) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そしたら今日はこんな所で】 (2020/12/23 05:21:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【時間伸ばしてくれてありがとう】 (2020/12/23 05:21:15) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あー、それは申し訳ない。私の都合ですからなぁ】 (2020/12/23 05:21:33) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【いやいや。…ていうか水野先生も何か可愛いことおっしゃいますねぇ】 (2020/12/23 05:22:01) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【と、それでは…私、ここら辺で引き上げます。また、遊んでくださいねぇ】 (2020/12/23 05:22:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【可愛いこと言ったっけ？】 (2020/12/23 05:22:26) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが退室しました。 (2020/12/23 05:22:38) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2020/12/23 05:22:58) |
| おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが入室しました♪ (2020/12/25 04:11:06) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【お邪魔します♪サンタです♪】 (2020/12/25 04:11:19) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【✽・:.. MerryX'mas✽・:..】 (2020/12/25 04:11:43) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【ささやかなプレゼントです♪】 (2020/12/25 04:12:26) |
| おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが退室しました。 (2020/12/25 04:12:29) |
| おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが入室しました♪ (2021/1/1 18:00:46) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【ℋᎯᏢᏢᎩ✮ŊᎬᎳ✮ᎩᎬᎯℜ】 (2021/1/1 18:01:02) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【今年が良い年になりますように♪】 (2021/1/1 18:01:10) |
| おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが退室しました。 (2021/1/1 18:01:12) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/1/2 00:50:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【高崎ちゃん·····♡クリスマスから新年のご挨拶まで·····。ありがとうございます。またご一緒しましょうね！】 (2021/1/2 00:51:54) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【バスボム素敵♪】 (2021/1/2 00:52:48) |
| おしらせ | > | 伊原雅人♂3年さんが入室しました♪ (2021/1/2 00:54:40) |
| 伊原雅人♂3年 | > | 【こんばんは】 (2021/1/2 00:54:47) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【こんばんはー】 (2021/1/2 00:55:43) |
| 伊原雅人♂3年 | > | 【お久しぶりですね】 (2021/1/2 00:56:07) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ですね。】 (2021/1/2 00:56:37) |
| 伊原雅人♂3年 | > | 【今日はお相手お願いできますか？】 (2021/1/2 00:57:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はい♡】 (2021/1/2 00:57:51) |
| 伊原雅人♂3年 | > | 【ありがとうございます、ちなみにラブルでも、大丈夫ですか？】 (2021/1/2 00:58:30) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【大丈夫ですよー】 (2021/1/2 00:59:01) |
| おしらせ | > | 仲川 悠人♂3年さんが入室しました♪ (2021/1/2 00:59:29) |
| 仲川 悠人♂3年 | > | 【こんばんは…お久しぶりです】 (2021/1/2 00:59:42) |
| 仲川 悠人♂3年 | > | 【行くならまた来ますね？】 (2021/1/2 01:00:18) |
| 伊原雅人♂3年 | > | 【作りました】 (2021/1/2 01:00:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【仲川さんお久しぶりです。あけましておめでとうございます。】 (2021/1/2 01:00:47) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【すいません。今日は移動しちゃいますね。またご一緒出来たらと】 (2021/1/2 01:01:10) |
| 伊原雅人♂3年 | > | 【こんばんは】 (2021/1/2 01:01:11) |
| 仲川 悠人♂3年 | > | 【おめでとうございます!わかりました！】 (2021/1/2 01:02:32) |
| 仲川 悠人♂3年 | > | 【また来ますね？】 (2021/1/2 01:02:43) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【では移動しちゃいますね】 (2021/1/2 01:02:44) |
| おしらせ | > | 仲川 悠人♂3年さんが退室しました。 (2021/1/2 01:02:47) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ぜひお待ちしております】 (2021/1/2 01:02:57) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/1/2 01:03:01) |
| おしらせ | > | 伊原雅人♂3年さんが退室しました。 (2021/1/2 01:03:14) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/1/2 08:23:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【伊原さん昨日はすみません·····。途中で力尽きてしまいました。】 (2021/1/2 08:24:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【また機会あればぜひ】 (2021/1/2 08:24:32) |
| おしらせ | > | 伊原雅人♂3年さんが入室しました♪ (2021/1/2 08:25:11) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが入室しました♪ (2021/1/2 08:25:16) |
| 伊原雅人♂3年 | > | 【おはようございます】 (2021/1/2 08:25:19) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【明けましておめでとうございます。】 (2021/1/2 08:25:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【あ。伊原さん】 (2021/1/2 08:25:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【金崎さんまでーー！】 (2021/1/2 08:26:05) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【新年のご挨拶に参りましたー】 (2021/1/2 08:26:15) |
| 伊原雅人♂3年 | > | 【昨日はこちらも寝落ちしました】 (2021/1/2 08:26:26) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【あけましておめでとうございます♪】 (2021/1/2 08:26:54) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【おや？途中だったならまたやられる感じですかね？】 (2021/1/2 08:27:37) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【昨年もお世話になりました。本年もよろしくお願いしますねー！】 (2021/1/2 08:28:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【途中といってもかなり序盤でしたからねー】 (2021/1/2 08:29:12) |
| 伊原雅人♂3年 | > | 【そうですね】 (2021/1/2 08:29:35) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【そうだったですね～】 (2021/1/2 08:29:51) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【姫始めできず】 (2021/1/2 08:31:06) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【裏でされたみたいですから見られなくて残念ですw】 (2021/1/2 08:31:29) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【金崎君は姫始めでは無いんですけど水瀬さんとあまーい大晦日をロルを初体験しましたw四苦八苦しましたがw】 (2021/1/2 08:32:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ゆいちゃんと·····いいなぁ】 (2021/1/2 08:34:28) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【けどSEXまではしてないですけどねwバイト先で露天風呂付き高級旅館ペアチケットをもらって2人で…散策デートみたいな感じですからw】 (2021/1/2 08:36:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そんな素敵なデート】 (2021/1/2 08:37:13) |
| 伊原雅人♂3年 | > | 【それはそれで楽しそう】 (2021/1/2 08:37:57) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【デートでしたから甘い感じって事にしてましたw水瀬さんと私の部屋に分けて書きましたから残ってますよw】 (2021/1/2 08:38:38) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【伊原さんと水野先生は続きをやられる感じですかな？】 (2021/1/2 08:39:14) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【それは見に行くしかないっ】 (2021/1/2 08:39:24) |
| 伊原雅人♂3年 | > | 【そのつもりで来ましたが、先生大丈夫ですか？】 (2021/1/2 08:40:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【続きかぁ。伊原さんはどうされたいですか】 (2021/1/2 08:40:19) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【ならば私はお邪魔ですかね？】 (2021/1/2 08:40:50) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お時間あれば続きしますか？】 (2021/1/2 08:42:40) |
| 伊原雅人♂3年 | > | 【はい、こちらは大丈夫ですよ】 (2021/1/2 08:43:13) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【では私は退きますかね！失礼しました～】 (2021/1/2 08:43:19) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが退室しました。 (2021/1/2 08:43:26) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【金崎さんーー。ご配慮すみません。またお会いできた時は是非】 (2021/1/2 08:44:07) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【じゃあ·····移動します·····？】 (2021/1/2 08:44:48) |
| 伊原雅人♂3年 | > | 【すみません、金崎さん、お疲れ様でした】 (2021/1/2 08:44:50) |
| 伊原雅人♂3年 | > | 【はい、部屋つくりましょうか？】 (2021/1/2 08:45:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2021/1/2 08:45:42) |
| 伊原雅人♂3年 | > | 【できました】 (2021/1/2 08:46:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【では、行きますねー】 (2021/1/2 08:46:43) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/1/2 08:46:47) |
| 伊原雅人♂3年 | > | 【了解です】 (2021/1/2 08:47:06) |
| おしらせ | > | 伊原雅人♂3年さんが退室しました。 (2021/1/2 08:47:10) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/2/1 07:07:01) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪ (2021/2/1 07:07:02) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2021/2/1 07:07:19) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【複数泊予定。…の二日目で構いません？既に宿に到着して一晩過ごした翌日。】 (2021/2/1 07:08:17) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【…という設定で描き出し、私からさせて頂いても構いませんか？】 (2021/2/1 07:09:54) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【既に1日楽しんでるのね。】 (2021/2/1 07:10:35) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【それでお願いします】 (2021/2/1 07:10:48) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【そうそう♩純粋にセックスを愉しむ時間♩女の子の中には完全に堕ちた女の子もいますし、仕方なく犯されてる女の子もいる。男はみんな、思いっきり楽しんでる人ばかり。そんな１日の始まり♩では、お時間、始めますね】 (2021/2/1 07:12:45) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふぅぅ…（薄く開いた口から吹き出る煙草の煙は低い外気温と相まって白い吐息と共に消えてゆく。老いた男は、排煙装置のモーター音をうるさく感じながら、喫煙場所から雪化粧をした庭を眺めつつ、最後の一吸いをすると灰皿に煙草を押し付け、火を消すと自分の部屋へと向かう）おはようございます…（朝食は７時。そんな予定を守れる者がどれだけいるのか。昨日はあちこちの部屋から色とりどりの澄んだ雌の鳴き声が上がっており、自分も若い英語教師をたっぷりと楽しんだのだ。廊下ですれ違う年老いた男と若い女の連れ合いとすれ違う際に頭を下げ挨拶すると、男は笑顔で、女は少し恥ずかしそうにすれ違ってゆく）…そろそろ、起きてるかな？（暖房の効いた廊下は浴衣で十分ウロつくことのできる暖かさ。部屋も同様である。和室の宿泊部屋には少し大きめの布団から一つ敷かれていただけ。男はドアを静かに開け、閉めると、中のふすまを開き…布団の様子を見る） (2021/2/1 07:21:32) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お待たせしました。背景はある程度、話を進めてる最中に描いていきますが、ご質問などありましたら教えてくださいませ♩】 (2021/2/1 07:22:22) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お、ナイス更新♩】 (2021/2/1 07:27:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | ん·····（襖から漏れる陽の光に目を擦る。隣で寝ていたはずの彼はおらず部屋はしんと静まり返っていた。昨日この部屋に着いてからというものひたすらに猿谷さんと身体を交え続けていた気がする。私がぐったりと身体を横に倒せば、隣室からは激しさを物語る男女の声が筒抜けになっていた。それはつまり私たちの声も聞こえていたのだろう。邪魔されることの無い空間で幾度も膣内へと射精され、それ以上に果ててしまった私はいつの間にか眠りへと落ち、今を迎えた。浴衣ははだけ、激しさを物語っていた。身なりを整え、布団の上でちょこんと座っていると襖が開く音が聞こえた。） (2021/2/1 07:30:23) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | あ、水野先生、おはようございます（頭頂部が薄くなった白髪頭の男が優しい笑顔で華奢な背中に声をかける。襖を閉め、布団へと歩み寄り、シワが多数入った浴衣を羽織っている英語教師を背後から柔らかく抱き締める。当然、舞は人の妻であるが…その手つきは自分の所有する女にするもの。）雪が積もってたよ…（その言葉に特に意味などない。朝食の時間ではあるが、男の手は浴衣の腹帯…ではなく襟元に伸び、胸元を左右に開かせてゆく）ん…はぁ…（タバコの香りを纏った老いた雄の手は、襟を捲り上げると舞の上半身を裸にむきあげてゆく） (2021/2/1 07:37:36) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【もう少し構いませんか？】 (2021/2/1 07:37:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【大丈夫ですよ。お願いします】 (2021/2/1 07:39:11) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | （寝癖…というにはあまりにも妖艶なうねりのついた舞の髪に顔を擦り寄せ、甘い香りを楽しみながら、若妻の乳房を柔らかく揉みしだく。そうしながら舞を布団の上にゆっくりと押し倒してゆく）どうせ…今行っても混んでるからね（四つん這いにさせた舞の背中に覆い被さりつつ、裾を捲り上げる。舞のショーツなど、昨日の昼のうちに取り上げて以来、見かけてもいない。耳元で暗に今からセックスする、と囁きながら既に硬く反り返っているドス黒い肉棒を取り出すと、ゆっくりと舞の膣口に押し込んでゆく）…ん…（遠く。部屋の隅に置いた舞の鞄の側で…舞のスマートフォンが短く数回光り、震える）……（それは舞にも見えるだろうが…男はゆっくりとしたペースで腰を振り始める） (2021/2/1 07:43:50) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お待たせを♩申し訳ない。出始めは少し長くなっちまいますねぇ（白眼）】 (2021/2/1 07:44:34) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、水野先生。だからといって長く描いて頂く必要はございませんので、お気遣いなく。お上手なのはよく存じ上げてますので♩】 (2021/2/1 07:46:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | おはようございます·····一服されてきたんですね。（彼から香る香りに何故だかクラりとする。）雪·····ですか。どうりで少し冷えていると·····ﾝｯｯ·····(襖は再び閉じられ、外界を遮断されてしまい雪景色を拝むことは出来なかった。背後から伸びる手によって開かれる浴衣の胸元。下着などとうに盗られており、上半身は素肌を晒す。)今行ってもって·····行く気あるんですか·····（座っていた姿勢はゆっくりと四つん這いへと変えられ、裾を捲られる。昨日散々に弄ばれた膣は冷気に晒され、ゆっくりと熱を持った黒棒が私の中へ沈みこんでいった。） (2021/2/1 07:52:27) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ご主人かな？…（舞の背中に覆い被さり、乳房を揉みしだきながら…腰を叩きつける。とはいえ、それは忙しないものではなく…ペース自体はゆったりとしたもの。ゆったりと間隔で…強く突き込み…丁寧に舞の急所を貫き上げる）後で…昨日の女の子…ほら水野先生のお知り合いの方と写真でも撮って…送ってあげなさい（アリバイ作りを舞に促しながら、抽送を続ける男。暖房の効いた部屋で腰を振る男。その額に薄らと汗が滲む）あ、煙草…嫌だったかな？（紳士的な言葉遣い。だがやっていることは将来有望な男性教師の美しい妻である英語教師に嘘を吐かせて、その膣を貫き、子種を植え付ける人の道に外れた行為だ。）ふふ…食事はしないと。なんたって今日は一日中…セックスしなきゃいけないんですから…ねっ！！（と、男が上体を起こす…と同時に鋭く舞を貫き、ペースが早いものへと変わってゆく） (2021/2/1 07:58:15) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····主人です·····なんでこんな時に·····ﾝｯｯ·····(震える携帯を恨めしそうに見てしまう。こんな時に邪魔されたくないのに。無論スマホを手に取ることはなく、胸を好きに揉まれ、ゆっくりとでありながらも確実に私の弱い所を突く責めに身体を熱くしていた。)ﾝｯｯ·····それくらいはしてあげた方が·····ｱﾝｯｯ·····いいですよね·····（その程度の手間で面倒を避けられるなら後でしておこうと思う。）そんなことないですよ。タバコ主人は吸わないから慣れてないだけで·····ﾝｱｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（激しくなる貫きに静かだった室内に雌の鳴き声が響き始める。） (2021/2/1 08:06:07) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【間も無く15分きまーす】 (2021/2/1 08:06:09) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | んっ！…んっ！…（腰を…掴まず、腹帯の背中を掴み、腰を叩きつける。）悪いっ！悪い子だっ！！ご主人を裏切ってッ！！朝から乳揺らしてッ！！（馬の手綱を引くように、舞の腹帯をしっかりと引き寄せ、急所を深く差し貫き舞の鳴き声を愉しむのだ。舞の長い髪が前後に揺れる度、甘い…男を悦ばせる香りが部屋に広がり老いた雄は腰を振る速度を上げてゆく）出して…やるっ！…本当の主人の…子供…孕ませてやるからなぁ！？（汗を拭いながら、強く、深く肉棒を舞に突き立てるながら…早くも老いた雄は、醜い獣の顔を曝け出す） (2021/2/1 08:12:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | そんなこと·····ｱﾝｯｯ！·····言わないで·····ﾝｯｯ·····ｱｱｯｯ！（言われなくとも分かっている。それでも抜け出すことの出来ない快感の沼に溺れ続け、多くの男によって揉まれ成長した乳は激しい突き上げにゆさゆさと揺れ、雌犬の鳴き声を響かせる。）ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！激し·····ﾝﾝｯｯ！·····そこ·····ｱｱｯｯ·····（射精が近づいており早くなる突き上げ。セックス漬けの一日になるのだろうがこのペースで責められて私は耐えられるのだろうか。） (2021/2/1 08:20:38) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | はっ！…あ…くぁぁあああ！！（舞を背後から抱き締める。強く抱き締める男の細い腕は舞に絡みつく鎖の様。その片手は舞の乳房に食い込み、爪を突き立てる。密着した腰は震え、英語教師の膣奥でドロドロの白濁液を肉棒の先端から吐き出してゆく）はぁ…はぁ…はぁ…（長い髪が舞の両肩から前に流されており、あらわになった舞の背中に老雄は舌を這わせ、その素肌を味わうのだ）ふぅ…ふぅ…（射精は次第に収まりを見せる。老雄の手が舞の乳房を解放する。舞の放つ蜜の香りは既に部屋に満ちており、老雄は胸板に感じる英語教師の甘い体温を味わっている）『……ヤっ……あ…』（古い旅館。壁も現代建築のように防音性は高くない。隣の部屋の声か。英語教師が交尾を楽しんだ部屋に、隣室の営みが聴こえてくる）……（上体を起こした男は舞の背中を見下ろしている。舞は隣室の声を聴いているのだろうか…と、老雄のドス黒い肉棒が硬さを取り戻している）………んっ！（絶頂を舞は迎えていないはず。男は白濁が波打つ舞の膣に…再び鋭く肉棒を叩き込む） (2021/2/1 08:27:43) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ！（深く突き刺された膣奥に肉棒から子種が放出される。）ﾝｯｯ·····ﾊｧ·····ﾊｧ·····（動きが止まってもなお注がれている精液を中で感じる。呼吸が乱れる背中には舌が這い、背筋が伸びる。）ﾊｧ·····私たちだけじゃないみたい·····ですね（隣室から聞こえる営みの声。朝から勤しむことに少し罪悪感があったが、それももう無くなった。）どこも一緒で楽しんで·····ｱｱｯｯ·····ﾝｱｱｯｯ！（トドメを刺すかのように射精したばかりとは思えない硬さを取り戻した肉棒が鋭く突き上げられてしまう。感度を高めていた身体は耐えきれず、四つん這いの背中は仰け反り、ビクビクと身体を震わせる。叫ぶかのような雌の声を上げ絶頂を迎え、はしたなくイク姿を晒したのだった。） (2021/2/1 08:41:48) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【場面変えますね】 (2021/2/1 08:43:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2021/2/1 08:44:04) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ふぅ…美味しかった（朝食の受付時間終了間際に入った舞達。だが、朝から楽しんだのは舞達だけではないのだろう。舞と老雄が朝食を採っている間も、パラパラと若くはない男達と、花盛りの女の連れ合いが何組もやってきていた）ふふ…水野先生、どこもお盛んだね（と、向かい合って座る舞に語り掛ける）あ、そうそう…水野先生、若いんだから、もっとたくさん食べなきゃダメじゃないの？（と、ニンマリと笑顔を見せると、テーブルの下で舞の足首に男が足先で触れる）…元気な赤ちゃん…産んでもらわないとねぇ？（老雄の爪先が…舞の脚を這い上ってゆく。）あ、そうだ。私の仲のいい知り合いの方もきてらっしゃるから…後で挨拶に行くからね（そう言って男はカップの中の残りを啜り終える） (2021/2/1 08:44:49) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【続けます】 (2021/2/1 08:44:57) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | あ、噂をすれば…（エレベーターへと向かう途中。１組の男女連れを見かけた雄は嬉しそうに声をかける）花田先生、ご無沙汰してます（そう声をかけられた男は振り返り、人懐っこそうな優しい笑顔で答える）『ああ！誰かと思えば猿谷くん！久しぶりだなぁ』（頭髪はなく面長の顔の眼を細めて再会を喜ぶ姿。だが、花田の隣には学園に居そうなほど、幼さの残る顔立ちの女が立っており、黒髪の前髪越しに舞の顔をチラリと見ると顔を伏せる）『今日はまた随分と美人を連れてるねぇ…』（と、花田は遠慮のない性的好奇心に満ちた視線を舞に浴びせ、爪先から顔まで…値踏みするような視線で舐め始める）ははは…そうなんですよ。私の県の教育部で働いてる奴の嫁さんでしてね。昨日から夜通ししてるんですよ！新体操部の先生もしてましてね、体力あるから、なかなか！（と、老雄が下品な笑い声を上げる）『おー、それじゃ…』（と、顔を伏せた少女を花田が抱き寄せる）『香織ちゃん、知ってるんじゃないか？ほら、香織ちゃんも新体操部やってるもんね？』（と、香織と呼ばれた少女の顔を覗き込むように尋ねるが、その息にはアルコールの香りが。） (2021/2/1 08:55:00) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、ちなみにお馴染みのモブの女の子は他校の生徒ということで♩】 (2021/2/1 08:55:24) |
| 水野舞♀24英語 | > | そうですね·····（食事は旅館と言うだけあり空腹を満たすには十分すぎるほどのものだった。周りを見れば朝食時間ギリギリであるにも関わらず多くの利用客によって賑わっていた。それはつまりこの時間まで勤しんでいたということであり、ついその姿を想像してしまうと恥ずかしくなり顔を赤くさせてしまった。）··········。（食事を終え、部屋へと戻ろうかという時に先程猿谷さんが話に挙げていた知り合いと思われる方と鉢合わせする。その隣にはまだ学生と思われる女の子。つまりこの子もこの人と関係を持っていることは間違いないのだろう。） (2021/2/1 09:03:59) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ちょいと書き直しますので、しばし】 (2021/2/1 09:07:21) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【背後はいるのですが、短時間のはず…】 (2021/2/1 09:08:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ご無理なさらず】 (2021/2/1 09:12:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【時間空けてもいいですよ】 (2021/2/1 09:12:18) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 30分ほど構いません？ (2021/2/1 09:13:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どうぞー】 (2021/2/1 09:13:50) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【背後終了】 (2021/2/1 09:29:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2021/2/1 09:33:56) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/2/1 09:34:41) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | （エレベーターに乗り込む4人。カゴの中には雄の獣達が先に乗り込み、出入り口の前には英語教師と少女が。）『久しぶりに時間を取れたからねぇ。昨日は着くなり飛びついちゃったよ、ははは』（花田は上機嫌で昨日の蜜事を話す。）いや、私もなんですよ。なかなか休みが取れなくて。（と、老雄は入り浸り、交尾に塗れた生活を語らず、安いプライドからか、久しぶりに舞を抱いた、と花田に返している。醜い雄の意地の張り合い…そうとも取れるやり取りが続くと、エレベーターのドアが開く）『あ、どうかな？昼まで？』ほおー、いいですな。是非。水野先生、降りましょう（と、雄達が話を進める。そうして連れ立っていく4人はエレベーターをおり、おそらく花田達の部屋であろう、部屋の前へと辿り着く）『まぁね、香織ちゃんが散らかしちゃってて悪いんだけどねぇ』（と、鍵を開ける少女の背中が俯くのをニヤニヤと笑いながら見下ろす花田） (2021/2/1 09:37:06) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お待たせしました。ごめんなさいねぇ】 (2021/2/1 09:37:17) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【15分、経ちましたー】 (2021/2/1 09:50:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【今から書きます！すみません。】 (2021/2/1 09:54:40) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、どうしましょう？重ねて描きましょうか？】 (2021/2/1 09:55:30) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【大丈夫ですよー。少しお待ちくださいね】 (2021/2/1 09:55:53) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あん、了解です。】 (2021/2/1 09:56:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····。（エレベーター内では久しく会った2人の会話が途切れることなく続く。チラリと花田さんと呼ばれている相方の女の子の方を見れば俯いたままだった。私はともかく、彼女はこの状況を望んでいるのだろうか·····。）·····。（お昼までの間お二人の部屋にお邪魔することになり部屋までついていく。その間も彼女の表情は決して明るいものではなく、それは気になる点であった。） (2021/2/1 10:03:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【すいませんお待たせしました。】 (2021/2/1 10:03:51) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『学園の…水野…先生ですよね？』（醜く老いた２匹の雄が先に部屋に上がって行った。そして舞が履き物を脱いでいるときに、ドアを閉めた少女が舞に声をかけた。中年教師の妻となった男装女子よりも短いショートカットの黒髪。その前髪の向こう側の潤んだ瞳が舞に向けられている…が）『おーい、香織ちゃーん！』水野先生も！早く来なさいよ（襖の向こう側からの下品な呼び声。それを聞いて少女は体をビクッと震わせ…悲しそうな…悔しそうな眼をして襖の向こうへと重そうな足取りで向かう）『違う高校だし知らないよね？』（猿谷と異なり、でっぷりと太った花田は、外が見える板間におり、既に衣服を脱ぎ、黒い肉棒を反り返らせている）ははは、まぁまぁ、これを機に仲良くしてもらえれば私も嬉しいなぁ（と、ブリーフを脱ぎながら猿谷が姿を見せる）さ、水野先生、花田さんがお布団を貸してくださるそうだから…来なさい（猿谷がぐしゃぐしゃに散らかった敷布団に胡座をかいて座り、自分の上に跨がれ、と促す）『香織ちゃん』（すると花田は板間に置かれている竹椅子に腰掛け、少女に手招きをしながら、舞の動きを眺めている） (2021/2/1 10:10:29) |
| 水野舞♀24英語 | > | え·····？私の事知って？（部屋へと上がると先程まで俯いていた少女が声をかけてきた。それも私を知っているようだった。確かにさっき新体操部の部員ということを言っていたため、恐らく大会等で見かけていたのだろうが他校のしかも顧問の名前を知っていることには驚きだった。）はい·····すぐに（もう少し話したいところだったが、呼ばれてしまえば猿谷さんの元へ。花田さんの方へと向かう香織ちゃんと呼ばれる彼女は進んで向かっている様子ではなかった。）お待たせ·····しました。（男性2人はもうヤル気に満ち溢れているが、私はといえばさすがに他人の前、そして生徒と同い年であろうこの前で先程までの姿を見せるには躊躇してしまい、衣服を乱すことなく猿谷さんの膝の上に腰掛けるので止めてしまった。） (2021/2/1 10:19:15) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | あれぇ？…おかしいなぁ…（猿谷が困ったような声を上げ、花田へと顔を向ける）いつもは喜んで服脱いで跨ってくれるんですよ？おかしいなぁ…（と、シワだらけの手が舞の腰に回され、腹帯を解き始める）朝だってギリギリまでセックスしてたのに…部員のお姉さんがいるとやっぱり恥ずかしいのかな？（と、腹帯を解くと、舞の浴衣の襟を掴み、当たり前のように開かせる）『香織ちゃんも？恥ずかしいのかな？』（花田は嬉しそうに少女に尋ねているが、こちらは既に浴衣の上半身を剥き上げ、舞には及ばないものの、実り付いた胸の果実にしゃぶりついており、少女は天井を見上げている） (2021/2/1 10:25:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | それは·····（他人へと知らされる痴態に羞恥心は高まる。帯紐が解かれていく手を抑えるもその力は弱々しく本心でないことを表していた。）そりゃ恥ずかしいですし、彼女だって·····（襟は開かれ、2人の前に乳房が解禁される。すると既に彼女は私より先に胸を晒しており男に胸を提供していたのだった。） (2021/2/1 10:31:40) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | はぁ…はぁ…それじゃ…（舞の後ろ襟を掴み…浴衣を剥ぎ取ってゆく。ショーツやブラは付けさせていない。英語教師に肌を晒させると、雄は花田の方を向いて座り直す。これは自分に背を向ければ少女達の方へと舞が顔を向けることになり、でなければ舞は老いた雄と向かい合って愛し合うことを意味している）さ…ほら…早くしなさ『…ぁ……』（その時、板間の方から切ない小さな鳴き声が。見れば太った男に少女が抱き寄せられ、跨らせられた少女を黒い槍が刺し貫いているのだ） (2021/2/1 10:37:19) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 『ほらほら…香織ちゃんが、汚したお布団が嫌だって…水野さんが嫌がってるよ？いけない子だなぁ…香織ちゃん』 (2021/2/1 10:38:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····(抵抗出来ず浴衣が剥ぎ取られていく。その姿もちらりと目をやった花田さんと目が合い、しっかりと見られていることが分かった。)そんな嫌だなんて一言も·····（花田さんの言葉に思わず口を挟んでしまっている間に彼女は私たちより先に繋がっていた。彼女から発せられた小さな鳴き声。嫌がっているように見えたが、本当は違うのだろうか·····。向こうの状況が気になってしまい、猿谷さんとの行為が明らかに疎かになってしまっていた。） (2021/2/1 10:44:16) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ははぁ…ダメだな（と、猿谷が舞の手首を強く掴み…荒れ果てた敷布団の上に舞を力任せに引き倒す）あの子が羨ましい…のかなッ？（振りかぶった老いた雄の手が舞の尻を勢いよく平手打ちを加える。そして舞の括れた腰に爪を食い込ませて掴み上げると、膝を立たせて、尻を突き出させる。そして雄は怒り狂った硬い肉棒をあてがうと、勢いよく膣に叩き込み、勝って知ったる舞の膣奥の急所を力強く貫き上げる） (2021/2/1 10:49:32) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あ、途中送信です。】 (2021/2/1 10:49:44) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | ん！ん！ん！…（雄が舞の片方の手首を掴み、後ろに引っ張る。長い髪は直ぐに乱れ始め、教師ではなく娼婦のように舞を彩る。それを眺める太った男もまた少女の腰を掴み、上下に弾ませる）『ん、ん…香織ちゃんは…お利口だもんねぇ』（苦しそうに…だが口的からは雌の鳴き声をかすかに漏らす少女は…うっすらと涙を浮かべながら…その体を少しずつ赤く染めてゆく） (2021/2/1 10:52:51) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【お待たせしましたぁ】 (2021/2/1 10:53:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | 痛ｯｯ！（余所見ばかりしている私にお仕置きとばかりに身体を引き倒し勢いよくお尻に平手が打たれる。乾いた音が室内に響き、板間の2人の注目を浴びる。）ｱｱｯｯ！·····ﾝｱｱｯｯ（お尻への刺激から間髪入れずに膣内に肉棒が突き刺さる。膣壁は抉られ、初対面の2人の前で雌の声を上げてしまう。）ちょっ·····猿谷さん·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····（グリグリと膣内は掻き回され、鳴く雌の姿を見せてしまう。いくら他校の生徒とはいえ、子どもの前でこんなはしたない姿を·····。） (2021/2/1 11:01:35) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | はっ！はっ！ふっ！くぁっ！（犬の姿勢。服従を意識させる体勢の英語教師に勢いよく…何度も何度も…ドス黒い肉の槍が飛び込んでゆく。雄が舞の腰を掴んで腰を振り続けるのは、乳房を下品に踊らせ、髪を淫らに揺らす様を晒し上げるためだ。）ほらっ…キミ…学園の…新体操部のッ…水野舞先生だよっ！？（舞の片腕だけを捉えており、その細い腕を引き上げ、舞の顔を上げさせて、少女に淫らな顔を曝しあげるのだ）いやらしいねっ！…いやらしいねっ！（無論、突き刺すのは舞の鳴き声が変わる点ばかり。）『うっ……くっ……』（少女もまた太った男の責めに声を漏らす間隔が狭まってきていた。限界は近いのだろう。時折、酸素を吸う際に…少女は甘い音色を奏でてしまう） (2021/2/1 11:06:16) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ちなみに夜は遊んでもらえそうですかな？12時頃に少し出掛けないといけなくなりましてねぇ】 (2021/2/1 11:08:57) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ﾝﾝｯｯ！（激しい突き上げに抵抗出来ず淫らな姿を見せ続けてしまう。）香織·····ちゃん·····ｱｱｯｯ！·····見ないで·····ｱﾝｯｯ！（名前まで覚えてくれたなんてきっと真面目な子なのだろう。それなのにそんな子の前で私はアンアン雌犬のように鳴き、乳をゆさゆさ揺らして淫らな姿を晒していた。） (2021/2/1 11:13:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【夜も大丈夫ですよ。】 (2021/2/1 11:13:23) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ちなみに楽しんで頂けてますか？シチュエーションは変える予定ではあるんですが…】 (2021/2/1 11:14:41) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【楽しんでますよん。変えてもいいですし、ほら、交換とかもいいな】 (2021/2/1 11:15:52) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | よぉし…水野せんせ…はぁ…舞ぃ…見せてあげようかぁ…（雄が腰を落とす。舞は四つん這いであるが…尻が下げられことにより、腰を浮かせた正座の状態で突き上げ続けられるのだ。）『ははッ…香織ちゃん…猿谷くんが水野先生に精子を入れるところ…見せてもらおうねぇ？』（豚の厚い舌が少女の胸を舐め上げる。嫌そうに顔を背けると、その眼が舞の瞳と繋がる）い…く…あ…はぁ…出す…出すぞぉおお！！（と、雄が舞の腰を掴み、自分の肉棒に押し付ける。深く舞を貫く肉棒が…舞の膣奥で叫び、遺伝子を吐き散らす）っ………ああああっ！！！ (2021/2/1 11:21:25) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ほぉう♩なるほど。ありがとうございます♩】 (2021/2/1 11:21:50) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【と、少し予定が早まりました。】 (2021/2/1 11:25:24) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【んー…休みというのに…】 (2021/2/1 11:25:36) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【夜、なるべく早めに21時あたりに来たいと思うのですが…かまいませんか？】 (2021/2/1 11:26:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | 見せなくて·····ﾝｯｯ·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ（勢いに乗っている猿谷さんに私はもう為す術なく、痴態を晒し続ける。）ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····香織ちゃん·····（ちらりと香織ちゃんと目が合った。彼女の表情からやはり望んだ行為でないことが今更分かった。分かったところで何か出来るわけでもなく、彼女や花田さんに見守られながら私は猿谷さんにたっぷりと精液を注がれていった。） (2021/2/1 11:27:07) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【その時間なら私も来られそう】 (2021/2/1 11:27:21) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【あら、そうですか？ありがたいですなぁ♩】 (2021/2/1 11:28:00) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【無論、ほかのステキな男性に襲われてたら、そのままでも構いませんし、ご無理のないように♩】 (2021/2/1 11:28:37) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【では、21時。こちらに伺いますので♩】 (2021/2/1 11:28:55) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【勝手ばかりで申し訳ない】 (2021/2/1 11:29:12) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【それでは、引き揚げますねぇ。ありがとうございましたぁ♩】 (2021/2/1 11:30:53) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが退室しました。 (2021/2/1 11:31:05) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/2/1 11:32:31) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが入室しました♪ (2021/2/1 18:41:44) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【今朝は早朝からありがとうございましたぁ♩……で、非常に申し上げにくいのですが、ちょいと野暮用をブチ込まれましたので、開始が遅れて22:30にずれ込みそうなんです。】 (2021/2/1 18:42:58) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【ご検討直し、大いにアリですので、ご遠慮なくお申し付けを。】 (2021/2/1 18:43:34) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【で、お詫びではありませんが…】 (2021/2/1 18:43:48) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【以下、『』無しは花田さんのセリフです】『それじゃ花田さん、お風呂、先に頂きますね』（痩せた背中は小柄な黒髪少女の肩を抱き、宿泊部屋の外に設られた露天風呂へと続くドアへと向かってゆく。）ははは、香織ちゃん、猿谷くんとゆっくりお風呂、入っておいで（太った男が、下品な笑顔で祖父と孫ほど歳の離れた二人を見送る。と、男は立ち上がる）ふぅ…水野…さんだったかな（太った男は敷布団の上で横たわっている舞に歩み寄る）ふふ…猿谷君から聞いてるよ…子作り中なんだってぇ？（男は舞の脚元にしゃがみ込み…舐めるような視線を舞に浴びせ掛ける）血液型がご主人と一緒だから大丈夫なんだってねぇ…ふふ…（男の手が伸び…舞のふくらはぎをさすり始める。視線は舞の下腹部に注がれているが、そうでなくてもしゃがんだ男の太ももの間で、先程少女の膣奥で吐精したばかりの肉棒が、肉に埋もれることなく、逞しく反り返っている辺り、雄が舞を美しく若い雌、と認識していることは間違いない。） (2021/2/1 18:55:24) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | まぁ…少しくらい…ねぇ？（と、にっこりと微笑むと…雄の手が舞の脚首を掴み、引き寄せると、もう片方の脚首も掴み上げ、力強く左右に開き、白濁で満ち溢れた舞の膣口をむき出しにさせる）ん…はぁ…すぐ…直ぐに終わりますからねぇえ！（と、太った男が…英語教師に覆い被さる） (2021/2/1 18:55:28) |
| 猿谷雅人♂54大学職員 | > | 【と、いうことで。勝手して申し訳ありませんが、またお時間頂けるならば、遊んでくださいねぇ】 (2021/2/1 18:56:10) |
| おしらせ | > | 猿谷雅人♂54大学職員さんが退室しました。 (2021/2/1 18:56:13) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/2/1 22:31:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お気になさらず。続けてますね。】 (2021/2/1 22:32:34) |
| おしらせ | > | 花田大作♂56大学講師さんが入室しました♪ (2021/2/1 22:32:55) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【お待たせしましたぁ♩】 (2021/2/1 22:33:05) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お疲れ様です】 (2021/2/1 22:33:24) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【せっかくですし、ご用意させて頂きました♩】 (2021/2/1 22:33:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ありがとうございます。これに続ければいい？】 (2021/2/1 22:34:49) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【あは、構いません？お願いします。】 (2021/2/1 22:35:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····（くったりと布団に倒れ込んでいると、猿谷さんと香織ちゃんの2人はお風呂へと向かったようだった。追いかける気力はなく布団に身体を預けていると花田さんが近づいてくるのがわかった。）ﾝｯｯ·····(太腿をさすられ防衛反応からか無意識に浴衣を届く範囲で整える。それをした事で意味などないのだが·····。)ﾔｯｯ·····！ダメ·····花田さんｯｯ！（強引に足は開かれれば膣はぱっくりと開き、射精されたばかりの精液がトロトロと零れ落ちてきた。） (2021/2/1 22:46:19) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | あっはははぁ…お若いのに…男の誘い方をよぉく勉強してるんだねぇ（登り上がってきた花田の手が舞の太ももを押し広げる。猿谷の白濁が溢れ出てくるが、そんなことはどうでも良いのだ。細くしなやかで…柔らかな舞の内腿を押さえつける。）はぁ…はぁ…すぅぐ…すぐ…（赤い肉棒。昨夜は少女の肉を堪能した毒毒しい赤の肉の槍。太い血管が脈打ち…雌肉を目の前に滾り上げているのだ。）ふぇあ…はぅ…（肥大した亀の頭が…白濁液をかき分け…舞の膣口にあてがわれる。外気に触れ、冷えた精液を突き抜け、膣口に触れる亀の頭が雄の豚の熱を舞に報せる）ぐ…ひゅ…ぅ…（太い…不快な柔らかさを帯びた腰が…じっくりと降りてくる。それは亀の頭が…英語教師の膣口をこじ開け…舞の中へと入り込んでくることを意味していた） (2021/2/1 22:55:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 誘ってなんて·····（脚を閉じようとも押し広げられたまま閉じることは許されない。私と身長はさほど変わらない。少し花田さんのほうが大きいくらいだが、これが男女の力の差なのだろう。肉棒がゆっくりと入口へと迫ってくる。）ダメ·····こんなこと·····（この間にもきっと香織ちゃんは猿谷さんの手によって·····。彼女の先程の表情が脳裏をよぎる。それでもこの場を脱することの出来る力が私にはなかった。） (2021/2/1 23:01:56) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | ん…ん…んああああ！！（じっくり…肉棒が舞の膣を押し広げていく…はずが、昂った巨雄が一気に腰を落とし込み、根元まで肉棒を押し込んだのだ）ふっひゅぃいいい！！（細い腕で抵抗しつつも…少女のことを気にしていたのだろう。顔は何度も巨雄と、少女が消えた出口とを見比べていた。そこを見逃さず、この若い英語教師を…巨雄が制圧…支配したのだ）はっはぁああ！…ああ…気持ちいい…（先着の猿谷の精液が押し出され…舞の膣口から溢れ出る。巨雄は構うことなく…ゆっくりと腰を退く…）んー…ふぅ…（と、浮かせた腰が…脱力したことで落下。舞の膣奥に100キロ近い力で亀の頭が突き刺さるのだ）んっふぃ…はぁ…気持ちいい…ほら…水野さん…香織ちゃんも…猿谷君が可愛がってくれるから…安心して…楽しもうねぇ（と、再び…太い腰が持ち上がり…勢いよく舞を貫く） (2021/2/1 23:09:59) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【間も無く15分来まーす♩】 (2021/2/1 23:16:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | 離れ·····ﾝｱｱｯｯ！（一気に体重をかけるかのように身体が覆いかぶさってくる。体重をかけた一突きは力強く膣内を責め、私は叫ぶような声を上げながら、背中を大きく仰け反らせた。）ﾊｧ·····ﾊｧ·····（体重差があるのも要因のひとつかもしれないが、この男も多くの女の子を責め落としているのだろう。それじゃなければこんな·····たった一突きでイクだなんて·····。）ﾝｱｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（決してペースは早くないものの、一突きの威力が強すぎる。頭が真っ白になりそうになりながら突き上げを受け続ける。） (2021/2/1 23:19:22) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | んー…ふぅ…（若い男子学生のような速さはない。だが工事現場のボーリングのような大きな質量が膣奥に激突する。それはリズムのない不規則な激突。それを雌は自分の一番柔らかい肉で受け止めなければならないのだ。）ビクビクって…ふふ…可愛いなぁ…（髪の頭部に汗が鈍く輝き始める。巨雄は仰け反った舞の背中に腕を差し回すと、しっかりと抱き締める。それは強い力。太ってはいるが、元々の筋力もあるのだろう。猿谷の性差だけの違いによる抱き締めではなく…鍛えられた筋力による抱擁は舞の脳に力の差を刻み込むだろう） (2021/2/1 23:31:00) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | ふふっ…私も昔はラグビーしてましてねぇ…（男の広く…柔らかなブヨブヨの胸板が舞の乳房を押し潰すように抑え込み、巨雄が新体操部顧問に覆い被さると、今度は素早く腰をせりあげ…舞の膣奥を突き上げ始める）ふっ！ふっ！ふっ！ふっ！…（今度は等間隔のリズム。激突のタイミングを雌に思い浮かばせる。だが、抵抗の術はなく、ただ膣奥を踏み躙られるのだ。巨雄は舞の首筋にしゃぶりつきながら…荒々しく腰を叩きつける）『あ！水野先生！浮気ですかぁ？ダメじゃないか』（と、露天風呂のドアが開き猿谷と…）『はぁ…はぁ…』（クタクタに疲れ切った少女が姿を現す） (2021/2/1 23:31:03) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【いやぁ…相変わらず興奮すると長く…申し訳ございませぬ】 (2021/2/1 23:36:06) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ·····ｱｯｯ·····（技術的な責めに加えて、筋力的な力強い突き上げに為す術なく私はこの男によって簡単に果てさせられていた。）ラグ·····ビー·····（確かに小柄ではあるがこの体格であればスポーツをやっていてもおかしくない。）ｱﾝｯｯ·····ｱｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ（先ほどよりは体重がかからなくなったものの、それでもそれにスピードが加わった突き上げに私はまた鳴き声を上げる） (2021/2/1 23:39:15) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | ああ…香織ちゃん、だいぶ可愛がってもらったのかなぁ？（新体操部顧問に覆い被さったまま、巨雄が顔を二人に向ける。無論、腰が止まることなどない。持続力もあるため、平然と舞の急所を貫き続けることが出来るのだ）猿谷くん、この子…いいね。すごくいいよ（と、巨雄は人懐っこい笑顔を見せながら、べったりと舞の頬に舌を這わせ…耳にしゃぶりつく）『全く…水野先生が誘ったんですね？ダメだなぁ…と、まぁ、私も香織ちゃんに受験のアドバイスをあげたいと思ってましてね…どうですか？…今日一日…？』（お互いの雌を交換しないか？…という意味合いは若く美しい雌達にも伝わったことだろう。巨雄は汗だくの笑顔のまま頷く）じゃ…香織ちゃんのこと…お願いしますかぁ…ふふ…それじゃ（そうして少女は浴衣を荒く帯で留めると部屋を出てゆく。）これで…心置きなくっ…楽しめるね…（抱き締める腕は弱まることなく舞を捕らえており、逃げ場などないことを英語教師に思い知らせており、男は征服の証に…舞の可憐な唇にしゃぶりつく） (2021/2/1 23:49:50) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【おっと。間も無く15分でーす】 (2021/2/1 23:54:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····香織ちゃん·····ｱﾝｯｯ！·····また·····ｱｱｯｯ·····ｲｸｯｯ！（花田さんの言葉から香織ちゃんがお風呂から戻ったのがわかる。だが、花田さんが覆いかぶさっているせいでその姿を確認することは出来なかった。花田さんは余裕があるのか猿谷さんと会話をしながら私を責め続ける。そんな片手間な責めでさえ私は耐えることが出来ず、再び背中をビクビクと仰け反らせてイってしまう。）何言って·····ﾊｧ·····香織ちゃんをどこに·····（見えるところならまだしも、場所を移動されたら助けられるものも助けられなくなってしまう。そう思いはしても、強い抱きしめから解かれることはできず、唇が重ねられた。） (2021/2/1 23:57:37) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | チャプ…チャプ…（あの後、二人を見送ってから…単調ながら重い突き上げにたっぷりと舞を晒した花田。舞が絶頂を迎えようと、突き上げは止むことなく、ビクビクと震える膣肉を擦り上げ、怯える急所を容赦なく貫き続けた。無論、絶頂が続き…舞が時折気を失うことが有れば、ここぞとばかりに荒々しく突き上げ、意識を戻した舞が苦しそうに昇り詰める表情を愉しみ、踏み躙り続けたのだ）ふぅ…綺麗な肌だねぇ…（露天風呂ではなく…部屋にある狭いユニットバス。その壁に舞の手をつかせると…優しく湯をかけてやりながら…大きな手で舞の素肌を流してゆく）ナカも…一旦綺麗にしようか…（背中を流れてゆく温かな湯。そのうなじに花田の唇がキスを落としつつ…太い指が舞の膣口に入り込み…甘く蠢くと白濁の塊が舞の太ももをつたい排水溝へと流れてゆく） (2021/2/2 00:05:13) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【あ、場面を変えてみました♩】 (2021/2/2 00:05:32) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【ちなみに残念ながら明日５時起床のため、一応目処としては３時頃を考えてます。あー…何で仕事前に水野先生を捕まえるのかなぁ（滝涙）】 (2021/2/2 00:06:38) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【15分越えまーす♩】 (2021/2/2 00:13:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····。（まだ意識がハッキリとしない。花田さんと今お風呂に来ていることはわかる。猿谷さんと別れ、二人きりになったあとも布団の上で責めを受け続けていた。何度も何度もイってしまった。意識がとんだような気がしてもすぐに激しく突き上げられ呼び戻された。ほんとに何回イったのだろうか·····。）·····綺麗にしなくて·····ｱｯｯ·····ｱｱｯｯ·····（指が膣に少し触れ、中身を掻き回されただけなのにもう敏感に反応してしまう。白濁液はもちろん自らの愛液も溢れんばかりにこぼしてしまう。） (2021/2/2 00:13:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お時間は無理なさらない程度で】 (2021/2/2 00:13:33) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【えへへ♩水野先生にお気遣い頂けるとは、恐縮ですな♩】 (2021/2/2 00:14:17) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | ん…こんなもんかなぁ（シャワーの湯は流しっぱなし。白濁はもう出てこない。吐き出させきったのか…それとも奥の残り汁は出ないところへ流れ込んでいるのか…。栓を閉じたバスタブには湯が溜まっており、壁に手をつかせている舞のふくらはぎの辺りまで溜まっていた。太った雄は舞と湯に浸かる…ことはせず、尻を突き出させている舞の背後に回り込むと、赤い肉棒を再び舞の膣口にあてがう）それじゃ…綺麗にしたところで…（一度、奥まで舞の膣を押し広げた肉棒を、ゆっくりと押し込んでゆく。舞の腰を左右から掴み…肉棒を押し込む。）はぁあ…気持ちいい…（シャワーを浴びさせていた舞の髪は濡れ、背中に広がっているが、前髪も後ろへ流したオールバックの髪型は舞の表情を晒しあげており、雄の力強く…太い腕が舞を背後から抱きしめ…舞が今夜は、また別の男の所有物になったことを教え込んでゆくのだ）ふぅ…私しかいないから…たくさん…鳴いていいからね（雄の唇が舞の耳裏を撫でると同時に…舞の膣奥が深く貫かれ始める） (2021/2/2 00:23:24) |
| 水野舞♀24英語 | > | もう·····いいです·····（ようやく膣への刺激させる指が離れる。床にはドロドロとした白濁液やシロップがシャワーの湯によって排水口へと流されていった。）ﾔｯｯ·····これ以上無理です·····おかしく·····なっちゃう·····（さっきのでもう終わりだと思っていた。ただでさえ意識が飛びかけるような責めを長時間受けていたのに。本当にどうなってしまうかわからない。）ダメ·····ｱｱｯｯ·····ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····(あれだけ責め続けられても膣は肉棒を欲しているのか、しっかりと咥えこみ、男を悦ばせるかのように強く締め付ける。) (2021/2/2 00:32:46) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | んー…んー…（サラサラと流れるシャワーの湯。バスタブから溢れ始め排水溝へと流れてゆく。その間、雄は美しい雌を抱き締めたまま…一定のリズムで…正確に…強く急所を責め続けていた）さ…おかしくなりなさい…誰も来ないから…（低い声がバスルームに響く。今頃、少女は猿谷を悦ばせているのだろう。横たわり老いた雄を迎え入れているのか…幼さの残る体で服従の犬を演じているのか…はたまた雄に跨り、淫らな舞を踊っているのか。だが、雄は舞の頭からそんなことを完全に消しにかかっているのだ。快楽に舞の脳をどっぷりと漬け込んでゆく）水野さん…ここでは女性は男性の物です。ほら…ご覧なさい…あなたの貌…（と、横の壁に付けられた鏡を見るように促す。と、そこにはオールバックの髪の幾らかが乱れて額に貼り付いた…舞の…教師ではない顔が写っている。男は腰を止め…舞を優しく抱き締める。その腕は…舞に安心感を与えるような強さと熱を帯びている）綺麗だぁ…ね…今日は…私と愉しみませんか？ (2021/2/2 00:43:04) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【おっと15分でーす】 (2021/2/2 00:48:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（やめて欲しいと思っても、責められれば身体は熱く悦び、浴室に雌の鳴き声が響く。すっかり私の弱い所を知った花田さんは締め付けが強くなる所、鳴き声が大きくなる所をズレることなく突き上げてくる。）ﾝｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ·····また·····ｱｱｯｯ！·····ｲｸｯｯ！（ガクガクと膝が震え、崩れ落ちそうになっても、支えられ座り込むことも許されない。支えられ、見せられた私の姿。疲労感が見えながらも、男の肉棒に悦び、絶頂しイッたばかりで快楽を満たしているメスの顔をしていた。）男性の物·····花田さんの物····· (2021/2/2 00:54:18) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | そう…いい声で鳴くねぇ（髪を撫で…舞の雌鳴き声を褒めながら、柔らかく…ゆっくりと膣奥を亀の頭が舐めるように触れる）水野さんは若い…ほら…若い女の子は…沢山の男に愛されて…綺麗になるんだ…別に水野さんのお腹の中で…誰が射精してもおかしくなんてないんだ（舞を抱き締める太い腕。厚い胸板は舞の背中に密着しており…舞の自尊心が壊れることへの不安を和らげる。）さぁ…ここは気持ち良くなる場所…思いっきり鳴いて…気持ちよくなればいいんだ…ほら…香織ちゃんも…最後は私に抱きついて…一生懸命…腰を押し付けてきてたよ？（と、舞の耳にキスを。それは舞に受け入れを…服従の証のキスを求めるものだ） (2021/2/2 01:01:27) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【15分、来まーす】 (2021/2/2 01:09:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ﾊｧ·····ｱｱｯｯ（なんとか立ってはいるものの、身体は限界に近い。膣奥がチロチロと突かれ、腰がピクピクと痙攣する。）気持ちよく·····思いっきり鳴く·····香織ちゃんも自分から·····（花田さんが発した言葉を復唱する。自分に言い聞かせ、それが間違いでないかを確かめるように。そして、自尊心の糸がプツンと切れ、花田さんへと自ら唇を重ね、舌を絡ませていった。） (2021/2/2 01:10:05) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | ふぅ…美味しい…（部屋の板間に戻った花田は竹の椅子に腰掛け、暗くなり、また静かに降り出した雪がライトアップされ、庭に積もってゆくのを眺めている。浴衣は新しいものを纏っており、手にはビールグラスを持ち、改めて注いだ物を、喉に流し込む）ふぅ…水野さん…いい夜にしようね（髪を乾かした舞。新しいシーツが施された布団の上に座らせている。部屋には舞の髪が乾く際に醸し出した甘い香りが満ち溢れており…だらしなく脚を開いて腰掛ける花田の浴衣の前は大きく開かれており、下着を履いていないため浴衣の裾の割れ目から、太く赤い肉棒がたくましく反り返り…舞にその異形を晒している）『ピンポー…』（と、部屋のインターホンが鳴る。花田は嬉しそうに微笑むと…花田が持ってこさせた真新しい浴衣に身を包ませた舞に向き直る）水野さん…お客さんだろうから…入れてあげてもらえるかな？ (2021/2/2 01:17:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····そうですね。（浴室で受け入れることを認めるとなんだか気持ちが楽だった。抑えていた欲が開放され、受け身だったのが一転し、自ら花田さんを求め、身体を重ねていた。）お客さん·····？出ますね（濡れた髪も乾き、浴衣も綺麗なものと交換した。きちんと身なりを整え終えた私は扉を開き、中へと招き入れるのだった。） (2021/2/2 01:24:40) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | やぁ…いらっしゃい。皆さん、ようこそ（と、来たのは今日来たばかりの参加者だろうか。優しそうな40歳前後のスーツ姿の男性と…）『………』（制服…であろう。リボンタイの制服に身を包んだ若い娘。長い髪は三つ編みの一本にまとめられ、眼鏡の似合う理知的な高校生だろうか。）さ…そこにお座りください『花田さん、すいませんね』（と、男性は申し訳なさそうに…だがどこかニヤついた笑顔で花田に頭を下げる）いやいや…お気になさらず（と、花田は相変わらず優しい笑顔で答えると、畳の上に正座して座る女子高校生に笑顔で会釈すると、舞に向き直る）さ…水野さん…ここへ来なさい（そうして舞の腰に優しく手を回し込み…板間との境目へと舞をエスコートする）今日は、こちらの水野さんに教えてもらうから…しっかりと観ててくださいね（と、花田の手が舞を背後から抱き締めると腹帯を解き始める） (2021/2/2 01:39:31) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【申し訳ありません。なかなかイメージが描けなくて困りましたぁ】 (2021/2/2 01:39:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | どうぞ·····こちらです·····（扉を開けば見知らぬ男女。女性はまだ制服を身にまとっており、高校生くらいだろう。でももう驚かない。香織ちゃんだって最後は自ら·····。きっとこの子もそうなのだから心配する必要も無いだろう。）はい·····。（花田さんの側へと寄ると、締めたばかりの腹帯は解かれていく） (2021/2/2 01:45:06) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いえいえ。まさか新しい人が来るとは。】 (2021/2/2 01:45:36) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 『……！？』（眼鏡の奥の瞳に驚きの色が。頬は瞬時に紅く染まり、女子高校生が性に幼いことが伺える。その間にも腹帯は解かれ、花田は舞の肩から浴衣を優しく剥ぎ取り、来客達に英語教師の素肌を晒させる。）『綺麗だね…？』『………』（男性が女子高校生の耳元で囁くが、少女は恥ずかしそうに唇を噛むと目を逸らす。そんなやり取りを微笑ましく眺めながら…花田は舞の浴衣を床に捨て置くと…）さ…水野さん…手を頭の上に（優しく舞の手首を掴み、舞の頭の上に持ってこさせる。そして両手首を交差させると腹帯で柔らかく…だがしっかりと確実に縛り上げ結ぶと、板間との境目にある欄間に帯を通して、括りあげ、両手を上げさせた全裸の舞の体を晒させる）さて…では…（花田が自分の浴衣を脱ぐ。下着は付けておらず…反り返ったグロテスクな赤い肉の槍が来客達に披露される）『ぅ…そ…』（女子高校生が口を押さえて声を堪える。凶々しい肉の反り返り。）『アレが…あの人の中に入っていくからね？』（男性が女子高校生に囁きかけると、その頬はさらに赤みを増す） (2021/2/2 01:54:39) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | （花田が舞の腰を掴む。当然、その乳房や…貌は来客達に向けられている。）それじゃ…観ててくださいね…水野さん…お願いしますね（軽く…脚を開かせる。熱は冷めきっていないだろう若い人妻の膣口に…赤い亀がその頭部を潜り込ませてゆく） (2021/2/2 01:56:19) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 【おっと15分でーす】 (2021/2/2 02:00:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····。（はだけていく浴衣。晒されていく素肌に目の前の男女は片時も目を離さない。それでも、男性が女の子に何かを囁くと我に返ったかのように私から目を逸らした。）はい·····（命令通りに両手を上げると腹帯によって拘束される。手を上げたことで腰の括れや胸の膨らみが一層強調される。）はい·····お願いします（ゆっくりと迫る肉棒。人が見てようが関係ない。私は気持ちよく·····思いっきり鳴けばいい·····。） (2021/2/2 02:07:44) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 『ハァっ！はぉ…大人しくしろっ！！』（舞の膣口に亀が顔を入れ込んだ途端。舞の眼の前で…スーツ姿の男が女子高校生に覆い被さる。驚いた女子高校生は涙をこぼしながら…首を左右に振り…必死に抵抗を始める）おやおやぁ…いけませんねぇ（花田はため息混じりに苦笑いをしながら…だが腰を止めることなく、舞の膣口に根元まで肉棒を押し込むと、両手を上げさせられた舞を背後から抱き締め、背中に胸板を密着させ、耳元で囁く）ふふ…ご両親が亡くなって…弟さんと一緒に叔父さんのお家でお世話になってる子なんだって…（囁きながら抱き締めた舞の首筋にキスを落とす）『お前らの面倒…誰が見てやるって言うんだ！？ああっ！？大人しくしろっ！！』（叔父の手が…姪のセーラー服を捲り上げ、質素なブラを引き千切り始める）ほら…水野さん…彼女に叔父さんが気持ちいいことしてくれるって…観せてあげようね（と、舞を抱きしめたまま…花田が腰を振り立て、舞を突き上げ始める） (2021/2/2 02:15:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····(この二人の前でこれからセックスをして気持ちよく·····そう思っていたら、目の前の女の子は何やら抵抗している様子。だがそれが演技には見えなかった·····)ｱｯｯ·····（しっかりと肉棒を膣が根元まで咥えこむと聞かされる彼女の背景。これは彼女が望んでしていることではない。助けなくちゃ·····）やめてあげ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（拘束されているのだから助けになんて行かれるはずなかった。目の前で抵抗を見せる彼女は男によって制服を脱がされていく。それを見ながら私は花田さんに突き上げられ、気持ちよくなってしまっていた。） (2021/2/2 02:24:05) |
| 花田大作♂56大学講師 | > | 『はあ…はあ…佐奈ぁ…よく観せてもらえっ…はぁ…』（必死に抵抗した姪。上半身は裸に捲き上げられ、青さの残る胸の実りを晒す。三つ編みは叔父の手に巻き付けられ、それはまるで犬のリードの様。四つん這いになることを強いられた姪は髪を引かれる痛みを訴えるよりも…眼の前で醜い雄と繋がっている若い雌の役を…叔父を相手に演じなければならないことを拒絶する言葉を口にしている）ダメだよ…あの子は弟さんのためにも…叔父さんを受け入れなきゃいけないんだから…（片方の手が舞の乳房を揉みしだく。膣奥に…舞の急所に肉棒が深く突き刺さり、女子高校生が奏でる悲鳴とのハーモニーを描く）ね…水野さんはぁ…あの子に…セックスの素晴らしさを教えてあげなきゃ…ね？…叔父さんが自分を気持ちよくしてくれること…教えて…そうすればあの子も安心して…叔父さんを受け入れられるんじゃないかな？（と、花田が舞の唇にしゃぶりつく。眼の前では叔父が姪のショーツを引き裂いていた。怯える姪は目を見開き…自分の脚が左右に開かれるのを眺めるしかないのだ） (2021/2/2 02:29:45) |
2020年12月23日 03時49分 ～ 2021年02月02日 02時29分 の過去ログ
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