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「とある学園近くの真新しいラブホ」の過去ログ

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2020年12月20日 13時34分 ~ 2021年02月07日 23時04分 の過去ログ
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清華 凌花♀3年【…っと、すみません、少しだけ背後です!】   (2020/12/20 13:34:21)

望月 悠♀1年【了解しましたー】   (2020/12/20 13:35:00)

清華 凌花♀3年【失礼、戻りました。続き少々お待ちをー】   (2020/12/20 13:42:18)

望月 悠♀1年【おかえりなさいませー。ゆっくり待ちますね】   (2020/12/20 13:42:54)

清華 凌花♀3年光源に顔を…ふむ…好きにしていいと言われると、中々悩んじゃいますが(後輩のように普段からコスプレを嗜んでいるわけではないものの、SNSにアップする用の写真であったり、趣味のバンドでステージに立つ機会があったりと『見られる』事には多少なりとも慣れていた。先ほどの表情が物憂げだったため、次は思いきり明るく満面の笑顔で…かと思えば上目遣いに、人差し指を口元に添え、媚びるようなあざとい顔を見せてみたり。様々な表情やポーズを試していく。普段ならば滅多にしないような格好や仕草も、コスプレで見た目が大きく変わっているためなのか、気恥ずかしさはさほどなく。しかし暖房の温度を高く設定しすぎたせいなのか、何枚か写真を撮られ終わる頃にはじんわり汗をかいていた。羽織っていたケープを脱ぐと、上半身はホルターネックのキャミソール一枚に。肩から背中にかけてが大胆に露出され)…あ、次は私が撮りますよ?場所は同じか、もしくは…あの階段の辺りとか?(脱いだケープをソファにかけてから、撮影用のスマホを手に取り問いかける)   (2020/12/20 13:48:31)

望月 悠♀1年(悩む、と言ったわりにはそうは見えない相手の姿。ポーズや表情を器用に変えて、こちらのカメラに写真を収めていく。暑いためなのか、撮影が終わる頃には羽織っていたケープを彼女は脱いでいた。ホルターネックで肩から背中が晒されると、思わず生唾を飲み込んでしまう。“綺麗”という言葉が真っ先に浮かんだ)ーーあ、ちょっと待って下さい…! その、私の前にそこのソファに凭れるように俯せで撮らせてもらっても良いですか? (自分をと促す彼女の言葉を遮るように、ケープが掛けられたばかりのソファを指で示す。相手の承諾も待たず、ソファの前の机上の空のシャンパングラスに新たに瓶のの中身を注ぐと、まるで撮影セットのように並べていった)……ついでに、グラスも持ってもらって良いですか?   (2020/12/20 13:57:58)

清華 凌花♀3年――ん。ソファに…えっと、こう…ですか?(いつもは割と受け身な後輩が珍しく自分から、積極的に希望を口にしてこれば、目を瞬かせながらも大人しく指示に従い。手にしたスマホを一旦テーブルに置いてから、俯せに凭れかかった。そして再び後輩へ目を向けた瞬間、淡い黄金色の炭酸が注がれたグラスを目の前に差し出されると、思わず苦笑してしまう。後輩の中で何かに火が点いたのだろうか。その様子は、まるでプロの写真家のよう。後輩の熱意に応えるべく、此方も小さな泡が立ちのぼるシャンパングラスを掲げ…カメラに向かって乾杯するようなポーズを取りながら、軽く小首を傾げてみせた)   (2020/12/20 14:09:42)

望月 悠♀1年……ちょっと顔が暗い…。ライトがあれば……(思った通り、俯せで大きく見える彼女の背中は部屋の照明を浴びて眩しいほど。何枚か写真に納めて確認するが、今度は顔の暗さが気になってしまう。どうしても角度的に光が入らないのだ。何かないかと見渡し目に留まったのはスマホだった)先輩、すみません。少しそのまま待っていてもらえますか……? (彼女に断りを入れ、テーブルにカメラを置くとスマホを手に取る。内蔵されているライトをオンにするが、そのままでは直接的すぎる上、照らされる範囲も狭い。顔全体を照らす為には拡散させる必要があった)……えっと確か…コンビニの袋が……(一旦立ち上がると自分の荷物を漁る。カバンの中から取り出したのは白いレジ袋。それをスマホにかぶせれば簡易照明の出来上がり。小走りで戻ってくると、彼女の顔を照らすように置いて、再び撮影していった)ーーありがとうございました……。見て下さい、これ……。自分でも良く撮れたなって……(一頻り撮影を終えて彼女の元へと寄ると、撮ったばかりの画像をカメラの液晶に映し出して見せた)   (2020/12/20 14:19:31)

清華 凌花♀3年……こだわりが、凄い…!(写り具合に不満を示した後輩がぶつぶつ呟きながら思案し、コンビニのレジ袋を使ってスマートフォンのライトを調節。上手に和らげてから、撮影を再開し始めた。その機転と発想はさすが撮り慣れているコスプレイヤーと言うべきもので、ただただ感心してしまう。しかし、自分も負けていられない。後輩の熱量に当てられ、撮られる側の此方にも熱が入ると…シャンパングラスにキスしたり、グラスを置いてソファに寝そべったりと、より大胆なポーズや表情を披露していき)――おぉ、お見事ですね(そうして撮られた何枚かの写真は、文句の付け所がないものだった。顔を並べて液晶を覗き込みつつ、撮影で渇いた喉を温くなった炭酸で潤す。鼻を抜けるアルコールの匂い。やはり気のせいじゃない…ホテル側が間違えて、アルコール入りのものを用意してしまったのかもしれない。そう密かに眉をひそめると、撮影前にグラスの中身を一気飲みした後輩の様子をまじまじと窺った。確か、後輩はお酒に弱かったはずだが…大丈夫だろうか、と)   (2020/12/20 14:35:51)

望月 悠♀1年(久し振りにカメラを握って撮影することもあって、徐々にテンションは上がっていく。おまけに被写体である彼女は“見せ方”を熟知しているようで、細かな指示を出さなくても次々と動いてくれるのだ。「学園の先輩と後輩」という関係をすっかり忘れてしまうほどに、熱中していたのだがーー)ですよね、ですよね! 先輩の被写体力が凄くてついつい……。ん、やっぱり少し部屋暑くないですか……? (撮影中はそちらに集中していて気付かなかったが、上せるように顔が熱い事に気付く。互いに肩の出る言わば薄着であるため、暖房の設定温度を高めにしたのだろうかと、そのリモコンを手にするのだったが、表示されてる温度は「23度」。至って普通の温度設定だった。首を捻りながら、手にしたリモコンを机上へ戻すと自身のグラスを手に取る。暑さの為か、妙に喉が渇いた。それを潤すようにグラスの中身の“炭酸飲料”を一気に飲み干した)……じゃ、次。先輩が私を撮る番、ですね……。あ、このアプリって先輩のスマホに入ってます? (自身のスマホをレジ袋から抜くとアプリを示しながら立ち上がったその時ーー)…あ……れ?(目眩のように視界が揺れ、ソファに座り込んだ)   (2020/12/20 14:46:54)

清華 凌花♀3年……。ええ、確かに暑い…ですよね。まぁ、あれです。それくらい撮影が盛り上がったという事――あっ…!(ホテルに入るときは二人とも私服だったし、ここはラブホテルなので当然、自分たちが未成年だという事実は隠した上で利用している。ミスなら仕方ない…のだが、暑さで喉が渇いたのだろう、グラスの中身をさらに呷る後輩を見て目を見開いた。案の定、立ち上がった後輩がぐらつきソファに座り込んでしまうと、慌てて駆け寄り)ユウさん!…だ、大丈夫ですか?(膝を付きながら、項垂れた後輩の顔を心配げに覗き込む。とはいえ此方は原因をわかっているため、内心そこまで動揺していたりはしない)熱が入りすぎて疲れたんでしょう。いったん、休憩しましょうか(頭を優しく撫でながら柔らかい声音で気遣うと、後輩の隣に座り。短いスカートから伸びる自身の太腿を叩いては、にこやかに促した)…膝枕、してあげますよ♡   (2020/12/20 15:01:22)

望月 悠♀1年ん……、大丈夫です……(先程までとは打って変わり、普段以上にテンションが低い声で答えながらうなだれた顔を上げる。眉間に皺が寄った胡乱げな表情なのは何も機嫌が悪いわけではない。そうしていないと視界がぐらつくからだった)そう、ですね……最初から飛ばしすぎたかもしれません……(促すように彼女が自身の太股をぽんぽんと軽く叩くのと同時に口にした言葉。いつもであれば断っていたのだろうが、何故だかその日は素直に従ってしまう。吸い寄せられるように、白くすべすべした柔肌に頭を乗せるようにして寝転がった)んんー……先輩の太股、冷たくて気持ち良いです……(火照った肌に触れる程よいひんやりとした感覚に、ごろりと寝返りを打って頬を擦り付ける。同様にその感触を楽しむように、手の平でも撫でていった)   (2020/12/20 15:10:52)

清華 凌花♀3年素直でよろしい♡…あっ、でもまだ寝ちゃだめですからね?私が、ユウさんのお部屋にケーキを差し入れてあげたときみたいに――(こうして後輩に膝枕をしするのは、初めてではない。後輩自身は記憶にあるのか怪しいが、あのときもパウンドケーキに使用していたお酒で酔った後輩が猫のように甘えてきたのだ。今はウィッグを被っているせいで、触り心地の良い猫っ毛を撫でられないのが残念だな…と思いつつ、テーブル上に置かれた自身のスマホを手に取ると…パシャッ…太腿に頬を載せた後輩の顔を、ばっちりレンズに収めた。さらにそのままアメラを動画モードにし、リラックスしきった表情で太腿の感想を漏らす後輩の姿を撮りながらクスクスと悪戯っぽく微笑んで)ひゃっ、くすぐったいです…まったく…『あのとき』といい、ユウさんは酔うとエッチになるんですね~?(後輩の記憶が抜け落ちているのをいい事に、変に含みを持たせた言い方でぽつりと零し、身動ぎをする)   (2020/12/20 15:24:37)

清華 凌花♀3年【怒濤の誤字…!】   (2020/12/20 15:26:24)

望月 悠♀1年【大丈夫です! 伝わりますのでw】   (2020/12/20 15:27:30)

望月 悠♀1年ケーキ……? ああ、前の……おいしかったけど……(以前の事を持ち出されれば、ぼんやりとした頭でそれを思い出そうとする。確か、自分の部屋に彼女が手作りのパウンドケーキを持って押し掛けーーもとい、遊びに来て一緒にティータイムを過ごしたのだが、その先があまり記憶に無かった。ベッドの上で目を覚ました頃には彼女は帰っており、きちんと見送ったのかどうかもあやふやなのだ)……んー、オフショ撮らないでください…、絶対色々おかしい……(うとうととともすれば微睡みそうになる中で聞こえるスマホのシャッター音にもぞとぞと身体を動かした)ーーんなっ、エッチって……ていうか「あのとき」って……。じゃなくて、そもそも寄ってなんかないで、す……(含みのある言葉を零す彼女へ抗議のように身体を起こそうとするが、その矢先にくらりと揺さぶられるような感覚に襲われる。起きあがることは無理そうだと、再びおとなしく膝を借りる事としたのだが、彼女が匂わせる事に全く身に覚えが無い為、一体どういうことなのかと内心では酷く焦る。知らず知らずに何か失礼なことでもしていたのかと、心臓が早鐘を打った)   (2020/12/20 15:35:50)

清華 凌花♀3年ええ~、いいじゃないですか。今は撮影会中なんですし。オフショじゃないと思いま~す!(なんて屁理屈を捏ね、飄々と撮影を続行。此方の発言を耳にした後輩が思惑通り食い付けば、にまにまと笑みを深める。そして身体を起こしかけるも叶わず、再び太腿に頭を載せた後輩の表情から焦りの色を見て取ると…忙しなく視線を泳がせながら自身の口元に手を添え、恥じらうような素振りを見せて)あっ…やっぱり…覚えていないんですね。まぁ、その方が助かるんですけど。さすがの私も、あれは、その……ちょっと、恥ずかしかった…ので…(後輩の胸に芽生えた不安と焦燥を膨らませるように、もごもごと言葉を紡いだ)   (2020/12/20 15:46:51)

望月 悠♀1年……え、あの…私は何を……? (それまでの眠気が一気に覚める、どころか火照っていた熱すらどこかに引いていくような、鳩尾の辺りを掴まれたような感覚。嫌な冷や汗がじわりと流れるのを感じた。懸命に思い出そうと彼女との記憶を掘り起こすが、心当たり一つすらない。唯一あるとするならば……記憶があやふやな「あの日」のことだろう。焦れば焦るほどに思考は止まり、それに比例するように心臓の鼓動が早くなっていく)……す、すみません、先輩……。本当に私、何も…覚えてなくて……。だとしても、その…先輩に失礼な事をしたというのは、事実なら……責任、取ります…から……   (2020/12/20 15:55:19)

清華 凌花♀3年……責任、ですか。ふむ…(目を丸くした後輩が額に汗をかき、喉の奥から絞り出すような震え声で問いかけてくる様子を見ると、手にしたスマホをテーブルに置き。顎に手を添え目を伏せて、しばらく思案してみせた後…)じゃあ、こういうのはどうでしょう?(人差し指を立てて破顔し、その指を…後輩の頬にむにっと押し当てた)私があのときユウさんにされたエッチな事を、そっくりそのままお返しさせていただく――というのは♡(覗き込むように顔を近付け、艶っぽく囁きかけながら。指を頬から首筋、デコルテ、そしてベアトップの胸元へ…ゆっくり這わせていく。もちろんそんな過激な事は、まったくされていないのだけれども)いいですよね、ユウさん…?   (2020/12/20 16:06:51)

望月 悠♀1年……へ、そのまま…お返しって……(にこりと、“良い笑顔”を浮かべた彼女の提案に、目を丸くする。とはいえ、自分が言い出したことに対する答えであり、拒否などは出来るわけも無く、ぱくぱくと口を開閉させるだけだった)ぅ…ひゃっ……(自身の身体へ、彼女の白く細い指先がなぞるように這わされる。自分の体温よりもやや低いひやりとした感触。それにこそばゆさを覚え、軽く身じろいだ)……ぁ、う…………はい…(同時にぞわりと背筋が粟立つ。有無言わせないような強い圧を彼女の言葉から感じ、観念したように渋々頷いた。端から見れば“降参”の白旗が上がったように見えたかもしれない)   (2020/12/20 16:16:08)

清華 凌花♀3年(胸元に押し当てた指の先から、ドクドクと脈を打つ心臓の鼓動が伝わってくる。打ち上げられた魚のように口を開閉させた後、くすぐったそうな声を漏らして…『はい』…と。彼女が答え、頷くのを見れば、普段の柔和な笑顔とは質の異なる妖艶な笑みを浮かべ)…どうも。では、遠慮なく――(ゆっくりと顔を寄せ、微かに震える相手の唇に、此方の唇を重ね合わせる…と、思いきや。唇は直前でスッと横にずれ、耳元へ)――なぁんて(囁きかける声音には、純情な後輩をからかうような響きが含まれていた)あは、冗談ですよ♡(顔を離して身を起こし、唖然としている後輩の表情を眺めながら苦笑する。片目を瞑り、ぺろりと舌を覗かせた)今ので血の気が引いて、すっかり熱も冷めたんじゃありません?良い休憩になった…でしょ?   (2020/12/20 16:31:28)

清華 凌花♀3年【〆に入っておりますー!w】   (2020/12/20 16:31:51)

望月 悠♀1年【おっと、もうこんな時間ですねw 了解です。ではこちらも〆に入ります】   (2020/12/20 16:33:05)

望月 悠♀1年(俎上の魚、蛇に睨まれた蛙、断頭台を前にした死刑囚ーー艶やかな笑みを浮かべる眼前の彼女とは裏腹に、こちらの心情としてはそういった類に近かった。顔を近付けられれば、反射的に目を閉じてしまう。重なるーーと身構えるように体に力が入ったのだが、次の瞬間……)え……冗談、ですか……? (耳に届いた言葉とその声音に、ぽかんと呆気に取られたように目を見開いた。彼女の指摘通り、先程までの上せていたような暑さはどこかへ消えていたのだが)……もしかして、“全部”ですか……? (ジト目で彼女を見ながら、ゆっくりと身体を起こす。横になったことで乱れたウィッグや衣装を軽く手で直してから、ソファから立ち上がった)お陰様で、十分休憩できましたから……(拗ねたようにふいと顔を背けると、階段の方へと歩いていった)   (2020/12/20 16:41:10)

清華 凌花♀3年【区切りの17時までにはまだ少々時間があるので、此方も軽く〆ロルを】   (2020/12/20 16:43:00)

望月 悠♀1年【はーい、かしこまりです】   (2020/12/20 16:44:43)

清華 凌花♀3年ふふふ。さぁ…どこまでが本当で、どこからが嘘なんでしょうね~?(後輩から注がれるじっとりとした眼差しを、にこやかに受け流す。此方の悪ふざけで機嫌を損ね、拗ねてしまったのだろう…身体を起こした後輩は髪と衣服の乱れを手早く直し、皮肉めいた捨て台詞を吐くと、ソファに座る自分を残してさっさと歩いて行ってしまった)あっ!?ちょ…待ってくださいよ、ユウさん!すみません、おふざけが過ぎました(慌ててソファから腰を上げ、後輩の後を追う)ユウさんってば――(肩を掴んで呼びかけ、鬱陶しそうにジト目で振り向く後輩。その唇に今度こそ、唇を重ね合わせた)…っ…(それから数秒の後、離す。驚き固まっている後輩の目を見つめると、あっけらかんと告げるのだった)これで『冗談』じゃなくなりましたよね?私からの、ささやかな…クリスマスプレゼントです♡【〆】   (2020/12/20 16:51:53)

清華 凌花♀3年【…というわけで、最後にクリスマスらしい要素を添えてみました。此方からは以上です♡】   (2020/12/20 16:52:47)

望月 悠♀1年【〆ありがとうございます。これはちょっと私の方も時間迫ってますが、書いてしまいますね。少々お待ち下さいー】   (2020/12/20 16:53:54)

清華 凌花♀3年【お、了解しました。私の方は大丈夫なので、ごゆっくり!】   (2020/12/20 16:54:54)

望月 悠♀1年(悪い人では無いのだが、一々真に受けないように気を付けよう、と心に決める背後からはその彼女の少し慌てた声が聞こえてくるが、足を止めることはしなかった)ーー……もう、なんです…っ……!? (追い掛けてきた彼女が肩を掴んでこちらの動きを止める。振り返り、「撮影するんでしょう? 」と彼女へ言うつもりだったのだが、叶わなかった。その前に唇が重ねられたからだ。目を丸くし、間近に迫る彼女の顔を見る。ふわりと鼻孔を擽る香りは彼女から漂うものだろう)ーー……な、何…するんですか、いきなり……! (「あ、柔らかい」と唇の感触に思わず感じてしまったのはひとまず置いておく。不意打ちのような口付けに、手の甲で自身の唇を隠した。覚めたはずの熱が頬に走るのを同時に感じながら、むっとしたように頬を膨らませた。後にも先にもこれほど印象に残る“クリスマス”は無いだろう。ささやかどころか特大のプレゼントだった)【〆】   (2020/12/20 17:04:40)

望月 悠♀1年【というわけで、こちらも〆でした。お付き合いありがとうございます】   (2020/12/20 17:05:29)

清華 凌花♀3年【わーい、素敵な〆ロルありがとうございます!】   (2020/12/20 17:05:37)

望月 悠♀1年【この後は…多分、警戒感マシマシに距離を取ってベッドの隅っこで寝るんだろうなとw お疲れ様でしたー】   (2020/12/20 17:07:01)

清華 凌花♀3年【それもまた可愛い…!w 一足先のクリスマスロル、お疲れ様です。またお時間合えば後ほど~…では、失礼しますね。お部屋もありがとうございました】   (2020/12/20 17:08:24)

望月 悠♀1年【こちらこそ、ありがとうございました。はい、是非またー。お部屋もありがとうございました。失礼します】   (2020/12/20 17:10:15)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/12/20 17:10:19)

おしらせ清華 凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが退室しました。  (2020/12/20 17:10:26)

おしらせ空風 柚羽♀1年さんが入室しました♪  (2020/12/29 11:39:50)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2020/12/29 11:40:04)

空風 柚羽♀1年【お邪魔致しますっ。待ち合わせにて、お部屋お借りさせて頂きます。…改めて宜しくお願いしますー!少々お待ち下さいませっ。】   (2020/12/29 11:41:06)

日向 雄大♂1年【こんにちは、お邪魔します。はい、此方こそ宜しくお願いしますねー!】   (2020/12/29 11:41:45)

空風 柚羽♀1年此処があれか、例の噂になってるホテル、だね。雄大くんは…来た事、あるんだっけ?(最近学園の近くに出来たばかりの真新しいホテルの外観を、紅の双眸で見上げながら、野暮とも言えるであろう問いを投げかけて。学園内の図書室や空き教室、保健室、仮眠室などなど、睦み合いに適している場はあるものの、こうもこのホテルの噂が学園内で蔓延っているのは、やはり、皆思春期故に、欲を発散させたいという気持ちがあってのことか。ホテルの方が、色々と都合がいいのは分かるのだが。どうやら表向きは普通のホテルとして届け出されているが為に、こうして制服姿でも、難なく出向いている者や、未成年でも問題無く使用出来るのだとか。噂を聞いては、己も興味が湧くというもの。だからこそ、彼と共に出向くに至ったのだ。共に出向いた彼の手を強く握り、中へ進んでいく。割と広めのランクの部屋をえらんでから、チェックインの手続きを早々に済ませた。噂通り、料金も随分安い。狭いエレベーターに乗って、キーに刻まれている部屋の番号に則り、三階の客室へと歩を進めて。目的の部屋に辿り着き、鍵を差し込んだ後、くるっと回転させ、小気味良い音と共に解錠させた。)   (2020/12/29 12:05:53)

空風 柚羽♀1年(靴を脱ぎ、視線を泳がせ、綺麗な客室の中を見て回る。一番に目に付いたのは、大きなベッド。ソファーに鞄を置き、アメニティが置いてある棚へ。歯ブラシや剃刀、石鹸は普通。けれど、ローションや避妊具、玩具が置いてある辺りが、噂通りラブホテルを彷彿とさせるな、何て思うばかりで。見慣れない小瓶を手に取り、瓶を揺すって中身を確認。あまり詳しくラベルに詳細が書いてある訳では無いが、一見して媚薬だと何となく分かってしまったのは、一時興味があって検索する日々を送っていたからかも知れない。すぐさま鞄からエナジードリンクを取り出した後に、彼から見えない場でプルタブを起こして開栓させれば、媚薬の小瓶の蓋も開き、三滴程度垂らして混ぜてから、彼の元へ舞い戻ろうか。)…ねえ、雄大くん。気分を高め合う為に、さ…これ、一緒に飲まない?(先ずは風呂の誘いでもすべきだったかも知れない。だが、そう言葉にしてしまった為に、後には引けず。エナジードリンクの缶を揺らしながら、彼に再びの問いを。飲まなくても、この場に来ているというだけで、気分は高まっているかも知れないが、助長させる為だとか。誘いに乗るか乗らないかは、勿論彼次第。)   (2020/12/29 12:06:55)

日向 雄大♂1年……ん?来た事あるよ、何度かはね。(久し振りの外出。年末ともなれば、学園の近くにも昼から人がそれなりに溢れている。何時ものブレザーを纏った制服姿に、黒いマフラーを首に巻いた出で立ちで、彼女の隣に立ち、会話を交わしていた。相変わらずお互いの手を握ったままであるのは、もはや慣れつつあって。一人で外に出歩く時は何時もポケットに手を突っ込んで暖を取るのが当たり前になっていたが、彼女が居ればそれはまた別の話となる。自分は過去に何度か此処のホテルを利用した事がある為、システムはそれなりに理解している。訪れるのが初めての彼女にチェックインを任せたまま、隣で見守っていれば部屋が決められて。そのまま鍵を受付の係から預かれば、今度は彼女の腕を自分から取り、手を繋ぐのではなくお互いの腕を確りと絡めた。エレベーターを昇り、辿り着いた部屋は自分が今まで利用した中でも最も広い部屋の様に思われて。二人では少し広過ぎるかもしれないとまで思わせるような間取りであった。靴を脱いでから、ネクタイとマフラー、そしてブレザーまでを纏めて外せば、そのままハンガーに掛けておいた。)   (2020/12/29 12:28:06)

日向 雄大♂1年(簡単に身を軽くしてから、彼女の方を一瞥すれば、どうやら部屋に備え付けられているアメニティ類を興味津々に見ているらしい。ならば少し余裕が有るだろうかと洗面所へ向かい、顔を軽く洗った。その間に媚薬が飲み物に混ぜられていたなど、勿論知る由も無く。再び部屋へと戻れば、エナジードリンクを片手に持った彼女が、その缶を軽く揺らしながら、一緒に飲もうとの問い掛けを告げて来た。彼女の元へと歩み寄れば、彼女の顔を見下ろしながら返事を返した。)……これを飲みたいの?別に良いけど。で、どうする?勝手に半分ずつ飲めば良いのか、それとも……(その言葉の後は続けない。彼女ならきっと分かっている筈だろう。互いの顔を近づけて、鼻先をそっと触れ合わせる。お互いの口や鼻から漏れる呼吸が感じられる程に顔を近付けてから、暫くの後にまた離した。)   (2020/12/29 12:28:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向 雄大♂1年さんが自動退室しました。  (2020/12/29 12:48:25)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2020/12/29 12:52:07)

日向 雄大♂1年【また更新忘れ…!すみません!】   (2020/12/29 12:53:29)

空風 柚羽♀1年【お帰りなさいませー…!いえいえ!お忙しければ栞挟みますので、遠慮なく言って下さいね…!】   (2020/12/29 12:58:02)

日向 雄大♂1年【いえいえ、背後は全然大丈夫なのですが…うっかりしてたまに更新忘れてしまい…申し訳無いです!】   (2020/12/29 12:59:42)

空風 柚羽♀1年(やはり、彼は随分手馴れている様だ。だが、幾ら彼が手馴れていようとも、最初に会った瞬間から見蕩れてしまったのは自身の方で、温もりを求めたのも自身の方。あの夜、彼に会ったその時から、自身の学園内での在り方は随分変わった気がする。情熱的に求め合った事が切っ掛けとなり、自然と彼の事を影から目で追う様になっていた。気付けば、彼の周りには数多の人間が付いていた様にも思う。数名女子生徒が混ざっていたのは、生徒会内での付き合いなのか、或いは自身と同様に、彼と触れ合った事で、目を奪われた者達なのか。彼の過去の事は、これ以上掘り下げるべきでは無いだろうと、肯定的な答えを聞き入れた後、口を噤んで話題を断ち切る。きっと聖夜には、二学期の終業式も終わり、このホテルは随分賑わいを見せていたかも分からない。今こうして利用客が他にあまり居ないのは、年の瀬というのもあり、自室に篭っているのか、寮から実家へ帰省しているというのもあるのだろうか。何れにしろ、気兼ね無く使用出来るのは有難い事だ。ホテルとも言えど、壁越しに見知らぬ人間の嬌声が届く事だって、ある筈だから。腕を絡めている間は、自身からも強く絡め合わせて。)   (2020/12/29 12:59:52)

空風 柚羽♀1年……一緒に、飲みたい。(彼が軽装になっていく様子を、一人、少し距離を置いた場所から見詰め続けた。露になったままの足は寒さに負けたとばかりに、白い肌が赤く染まっていたかも知れない。だが、部屋の中は早々に暖房を稼働させていたが故に、今や随分暖かい。冷たい足に、暖かさがじんわりと伝わっていく。歩み寄ってくれた彼の方へ視線を上げ、見下ろす彼と視線を合わせた後、そのまま呼吸が掠める程に顔を近付かれた感は、恥じらう様に瞼を閉ざす。顔を離された後は、彼の投げかけた言葉に、両足を擦り合わせながら、微かな声で、けれど、確かな意思を伝えて見せた。先の言葉を紡がれずとも、彼が言いたい事は十二分に分かっているから。先を紡がれる事無く、言葉が途切れた後者の答えを選ぶ。そのまま缶の縁に口を付け、口の中を人工甘味料である液体で満たしてから、缶をテーブルに置いた後、そっと彼の胸元に両手を添えて、つま先を浮かせ、口付けを交わしつつ、頃合を見計らい、少し流し込んでみようと。流し込む前でも、僅かに喉奥へ流れ込んだ分が粘膜に触れ、酒を飲んだかの如く熱を伴う感覚に、頬が紅潮するばかり。…そして、秘めている欲も、より高まった。)   (2020/12/29 13:00:06)

空風 柚羽♀1年【私もやらかしますのでお気になさらずです…!…そして、顔を近付かれた感は→顔を近付かれた間は、に訂正させて下さいっ。(スライディング土下座)】   (2020/12/29 13:03:58)

日向 雄大♂1年……よく言えました。(聞くまでも無い質問ではあったが、彼女に敢えて言わせる事で感情を昂らせる。口端を軽く上げて、満足そうな表情を見せれば、彼女から求められた口付けに素直に応える事にした。)ん、ん……っ……んむ……(なるべく彼女の制服、そして自分のカッターシャツを汚さない様に、普段より気を遣う。普段より若干唇を押し付け気味にしながらも、舌だけは相変わらず留まる事を知らず、彼女の口腔へと侵入した。しかしどれだけ気を遣おうとも、飲料の液体、そして彼女と自分の唾液が混ざりあったものが口端から漏れる。何とか受け止める事が出来た、少しばかりの彼女からの贈り物をすぐに喉へと流し込めば、若干の熱を帯びた違和感を感じた。しかし未だ媚薬が混ぜられているとは気付くことも無く、一旦互いの唇を離せば、短い口付けを止めた。そして暫く彼女の紅の瞳を見詰めていたが、何故か焦点がきちんと合わない。彼女の瞳に惑わされてしまっているのか、それとも何か盛られたのか。身体を少しばかり彼女から離せば、彼女の顔も何時もにも増して紅潮しているのが分かった。何か盛ったという事は此処で漸く理解出来たが、それを口に出す様な野暮な事はしない。)   (2020/12/29 13:32:53)

日向 雄大♂1年……柚羽。(彼女を柔らかなベッドにゆっくりと押し倒しながら、名前だけを小さく呼ぶ。まるで行為の始まりを彼女に認識させるかのように、短いながらも確りと。スカート、そして上半身の衣類までを無造作にたくし上げれば、そのまま下着も纏めて脱がせてしまおうか。彼女の豊満な乳房や身体を眺めれば、自身の無意識に滾っていた下半身にも漸く自覚が湧いて。自身のスラックス、そして下着を脱いでしまえば、彼女の横に添い寝する様に寝転んだ。そして彼女の片手を掴み、自身の少し固くなった竿を握らせれば、そのまま奉仕する様に促す。同時に自分も彼女の乳房に片手を伸ばし、また無造作に刺激を与え始めた。興奮から来る荒い呼吸は、おそらく彼女にもしっかり認識されただろう。密着した彼女の首元や耳元に自分の存在を植え付けながら、求め始めた。)   (2020/12/29 13:33:06)

日向 雄大♂1年【了解ですよー。相変わらずの遅レス…!本当にすみません(土下座)】   (2020/12/29 13:33:38)

空風 柚羽♀1年…っ、ふ…、…ん、…ぅ、ぷぁっ…ふ…。(侵入してきた舌へ乗せる様に、少しずつ少しずつ流し込んではいたものの、存外口移しというのは、思っていたよりも難しく。彼の口端から零れていくのが口付けの最中に分かれば、しまった、とばかりの感情に襲われるが、今更後に引く事は出来ず、少しでも彼の口腔へ届く様に努力はした。口付けの最中、喉奥に液体がつかえる感覚を覚え、上手く呼吸が出来なくなってしまう間もあったものの、極力噎せない様に我慢し続けて。媚薬の詳細は、よく読んで使用していない。思い思いのままに三滴垂らして混ぜ込んでしまった為、規定量よりも上回っていたかも知れない。短い間の口付けと言えども、慣れない口移しに挑戦していたために、随分と長い時間に感じて。離れた後、少しばかり口を抑えて、数回咳き込んだ。口移しの難しさを知る、それも自身にとっての青春の一ページと言えようか。身体を離された後、己もまた、更に効力を発揮したとばかりに、全身の血液が沸騰するかの如く熱くなる感覚に襲われ、衣服の下すらも汗ばみ、脳すらも眩んだ。早くも、下着の中に熱が篭っていて。発情期の雌猫の様な気分を、味わう運びとなった。)   (2020/12/29 14:05:27)

空風 柚羽♀1年…んぁ、っ…は、ぅ……っ。っ、ぃ…あ、んっ…♡…雄大くんの、…熱くて、少し、硬くなってる、ね…っ…。(仮眠室よりも、彼の自室に備え付けてあるベッドよりも大きなベッドに、促されるがままに身体を倒す。彼が名前で呼んでくれるその時々は、行動に出る合図だという事は、確りと理解出来ていた。そう、来る前でさえ焚き付けられていたというのに、仕込んだ媚薬によってより欲望を増幅させられてしまえば、我慢できないのは自身も同様。最初こそ脱がされてしまう事に、恥じらいしか覚えなかったが、今は熱さも相まって、衣服から解放された事で、心地良さすら覚える程。添い寝する様に寝転がった後、導かれるがままに竿を握らされれば、ゆっくりと布団の中で上下に扱き、児戯を施していく。次第に鈴口から粘液が溢れ出した事で、扱く手はよりリズミカルに。乳房に触れられた際、眉を歪め、扱く手も止まってしまいそうになるが、震えた手で奉仕を続行。織り成される刺激により、呆気なく蕾は硬さを帯びた筈。首元や耳元に掠める熱い吐息を感じる度、同様に零れる吐息が荒くなる。深く扱いたり、浅く扱いたりと、刺激が一定にならない様、動画で得た知識を、肉竿に披露。)   (2020/12/29 14:05:38)

日向 雄大♂1年ん、ん………(彼女の扱きに小さく声を漏らす。緩急を付けた片手での扱きは少しぎこちなさも残る部分はあったものの、興奮状態で敏感になっている自分を快楽に陥れるには十分過ぎる程のもので。早くも果ててしまいそうになるが、それでは余りにも味気が無い。彼女の手の中で竿が次第に大きくなる様は、自分よりも恐らく彼女が最も感じとれているだろう。最早、意識的に彼女を責め立てる等といったことは出来ず、本能に従うが儘、顔は彼女の首筋に歯を立てたり、手は陰裂や上半身の蕾を往復する事を繰り返すばかりで。)…柚羽、胸で。…胸で、気持ち良くしてくれる?(上半身を徐に起こせば、悶える彼女を見下ろして。お互いの身体を隠す様に覆っている布団を取り払ってしまえば、篭った熱が一気に放出されて、少しは身体が楽になるだろうか。同時に部屋に解き放たれた互いの獣としての香りが鼻を突く。自身が唯一羽織っていたカッターシャツさえも取り払ってしまえば、無造作に遠くに放り投げて。再び身体を仰向けに倒し、顔だけを彼女の方に向ければ、竿への奉仕を期待するように視線を送った。)   (2020/12/29 14:22:06)

空風 柚羽♀1年っん…はんっ♡ふっ、ぅ…♡ぁ…♡あ…っ♡……あぐぅッ…!♡(思えば、こうして動画で得た知識を披露するのは、初めての事かも知れない。交わりの経験こそあれど、自身に愛撫を施して貰ってから、沈めて貰うことが主だった為に。この様なぎこちない手つきでも、僅かながら声を漏らして感じてくれているのは、媚薬の手助けもあっての事かも知れない。脈動が早まり、より聳立していく感覚を感じ取りながらも、同時に先走りも絶え間無く零れ、手や竿にはべっとりと、ローションの様な滑りが纏っていた。普段ならば決していい感触とは言えないが、彼が己の手淫によって感じてくれているという証だと取れ、今は嬉しさの方が勝る。扱く事を止めた後は、掌で亀頭を包み、手首を捻って回転させ、尿道に向けて淡い刺激を送ってみせた。首筋に歯を立てられるのは弱く、一際高く見悶える声を漏らす。秘裂や蕾を繰り返し刺激されるだけでも、達してしまいそうだった。媚薬は感度を引き上げる効果も兼ね備えていた様だ。湿っぽい感触が伝わったか、或いは蜜が纏っただろうか。ぴたり、扱く手が止まったのは、彼の強請りに応える為。)   (2020/12/29 14:50:08)

空風 柚羽♀1年…はぁっ…ぁ、ふ…うっ…。…うんっ。…初めてだから、上手く出来なかったら、ごめんね…?(大きさ的には問題無い。だが、些か経験が少な過ぎるのだ。彼は自身にとって練習台となってしまう運びとなる。それが申し訳なくて、事前に謝っておこうと。布団を取り払われた事で、少しばかり熱が冷めた気がした。べっとりと先走りを纏った手を、裸身になった彼の目の前で舐め上げる──そんな扇情的な動作を見せて、視界にをも、刺激を送っておこう。雌と雄の本能のままに漏れ出た香りが混ざる匂いが鼻腔に届くだけでも、情欲に火が付くばかり。奉仕を連想させるかの様に手を舐め終えた後、すっと彼の下半身へ移動し、触れずとも脈打っている肉棒を、静かに谷間で挟み、左右から圧を加えて、手始めとばかりに揺すり始めようか。時折、屹立している蕾を竿に擦り付けながら、じっくりと扱き上げていく。これも動画で見た見様見真似の動作。彼が少しでも感じてくれていれば、言う事無しではあるのだが。)   (2020/12/29 14:50:19)

日向 雄大♂1年…ふふ、大丈夫。さっきの扱きも上手に出来てたし。てか、そんな動作どこで覚えたの?それも予習?(彼女の扇情的な動作に少し笑いを零してしまって。悪気は当然無いのであるが。それは彼女の動作に素直に艶っぽさを感じてしまった自分の本心を覆い隠す為のものであったのかもしれず。それに対抗する様に、自分も彼女より時間を掛けて、人差し指に纏わり付いた愛液を、舌を伸ばしてゆっくりと舐め上げて。それから指を口に含めば、自身の唾液で上書きをしておいた。)……まぁ、御遊びは置いといて。柚羽がどれくらい勉強してきたのかを見せて貰おっかな。(彼女の豊満な乳房が自身の竿を包み込むと同時に、彼女の頬から顎の部分に手を添える。そのまま下に掌を動かして撫で上げれば、開始の合図を送ろうか。既に最大限まで屹立してしまった竿に至福の柔らかさが訪れる。時折触れる彼女の屹立した蕾は何処か擽ったい様な、気持ち良い様な。何とも言えぬ感覚を竿で感じ取りながら、自身もゆっくりと腰を上下に動かして、より快楽を求めて行った。)   (2020/12/29 15:06:35)

日向 雄大♂1年……あ、余裕があればで良いけど。挟んだ儘、口でもしてくれる?(腰を徐に動かしながら、彼女に問い掛ける。口数が多くなっているのは、自分に段々と余裕が無くなってきた事を隠す為の行動出会った。素直に喘いでしまうのは少し恥ずかしい、そんなプライドが心の隅に聳える。)   (2020/12/29 15:06:46)

空風 柚羽♀1年…んくぅ…っ♡ふぁ…、…これは、自然に…っ。(動画でもあまり、こういった扇情的な動作を見る事は出来ない。近い行為ならば、棒状のアイスキャンディを舐め上げる行為だろうか。確かに、そんな風に態とらしく音を立てながらアイスを食した事は、孤独な空間で、幾度もあったけれど、口にはしない。昂るが余り、自然とそんな行動に出た、そう告げておこう。ちゅうっと指先に吸い付いて、先走りを確り舐め上げれば、仄かな雄の香りが口内に広がって。その味の虜になってしまいそうだった。対抗心を燃やしたとばかりに、自信が取っていた行動を反映させられてしまった事で、心が大きく脈打ったのは、一瞬だけ、恥じらう気持ちが上回ったからだろう。)…はっ…♡ぁ…、ぁ…♡んはぁっ♡ふっ…、ふっ、…う…♡雄大の、どんどん、胸の中で、熱く、…なって…ッ…♡(手馴れている彼の前で披露するのは、気恥しさを覚えるばかりだが、手取り足取り教えて貰えるのは、有難くもあって。腰を動かされる度、素肌と肉棒が擦れ、奉仕の最中でも甘い声が漏れる口内に溜めた熱い唾液を垂れ流し、より滑りを良くしてみようと。蕾が擦れる度追い詰められたのは、自身の方だった。)   (2020/12/29 15:31:19)

空風 柚羽♀1年……ん、んっぅう"…♡ふ、んむ…っ…♡んく、っ…ふ…♡(言われた通りに、確りと挟み込んだまま、先端を口で咥え、尿道を刺激しながら、竿は乳肉で扱き上げていこうか。軈て確りと先端を咥えれば、舌でじっくりと舐め回していく。余裕が無くとも、彼を気持ち良くしてあげたい、そんな気持ちが先駆けていた為に、気付いた時には行動に走っていた。ぢゅ、ぢゅうっ、と淫らな水音を立て、先走りを吸い上げては、スパートを掛ける様に、胸で扱き上げる手の動きも苛烈になり、彼の下半身には何度も何度も、胸が当たっては弾いていた事だろう。声、出していいのにな、何て思いながらも、口にしたとして、彼は素直に声を漏らす真似はしないかも知れないと、出かかった言葉を飲み込んで。)   (2020/12/29 15:31:38)

日向 雄大♂1年…………!?(身体が大きく跳ねた。余裕たっぷりに彼女に指示したのも束の間、食い縛った口の間からだらし無く唾液が一筋の線を描く。)う、…あっ…!?…ゆ…柚羽、それ……やば、…い……っ……!!(徐々に激しさを増す胸と口での奉仕。次第に余裕は消え、表情も蕩けたものにへと変わって行く。絞り出す様な嬌声を漏らしながら、絶頂にへと近付く。彼女が鈴口から漏れ出す先走りを遠慮無く吸い取る度に、更に奥、竿の根元から白濁液が吸い上げられる様な感覚を覚える気がした。彼女も気分が乗って来たのだろうか、自身の名前を呼び捨てにするのを聞き取れば、漸く完全にスイッチが入ったのだと気付く。次第に我慢の限界が訪れ、上半身を起こせば、両手を使って彼女の頭を竿の根元の方へ無理矢理抑え込む。嘔吐くかもしれないが、そこまで相手を気遣う様な余裕は既に此方には無かった。)……っ、イく……っ……!!(竿が小さく痙攣すると同時に、大量の白濁が彼女の口腔、そして喉に吐き出される。完全に射精が収まるまで、彼女の後頭部を無遠慮に抑えたままで。)   (2020/12/29 15:52:07)

日向 雄大♂1年(暫くの後、射精が収まれば、そのままゆっくりと彼女の口から竿を引き抜いて。少しの残った白濁液と、彼女の唾液が透明なコーティングを施して、部屋の照明に反射していた。)……うん、凄い気持ち良かった。過去最高かも。でも、未だ…ね?(射精した後も、萎える事を知らない竿。彼女と前回繋がってから期間が開いたのが原因かどうかは分からないが。其れを見せ付けるように、仰向けに寝そべったまま腰を軽く上げた。)んー、どうしよっかな。そろそろ、する?(手を伸ばし、ベッドの縁に置いてあった避妊具を手に取れば、彼女の目の前でひらひらと動かしてみて。)   (2020/12/29 15:52:21)

空風 柚羽♀1年──っ"ぅううッ…!?…っぐ、む"ぅ"っ…!…ふっ…ふ──ッ…!っぇ"…ッ、けほ…げほっ…っぁ"…。(彼の表情を一瞥する余裕は無い。唾液を零している様子を見る事も叶わず。吸い上げて、尿道を小突いたり、執拗に舐め上げては、懸命に乳房で扱き続けていた事が、登り詰めさせていく運びとなったのだろう。爆ぜる寸前まで追い詰められたとばかりに、射精が間際になっていた事で、先走りの味はより濃いものにらなっていた。味の変化を感じる事が出来たのも、本能的なものからなのか。後頭部を抑えられ、喉奥へ確りと捩じ込まれた瞬間、反射的に身体が震え、唾液以上に濃い粘液が漏れ出ては、喉奥に当たった証とばかりに、きゅうっと喉が狭窄する感覚を感じ取れた筈。後頭部を抑え付けられて程無く、僅かな痙攣と共に、熱い白濁が喉へ流し込まれていけば、食道から胃へ流れ込んだ分もあれど、流れ込まず、口内へ逆流した分もあって。初めての濃い雄の味に、思わず表情を歪める。気分の悪さこそ、思い思いに使い込まれた事も影響した事であったものの、口を窄め、一滴残らず、彼の精を嬉々として飲み下した。口内に流れ込んだ分は、引き抜かれるまで、溜め込んだまま。)   (2020/12/29 16:19:39)

空風 柚羽♀1年(引き抜かれた後、口内で溜めた精液を、口を開いて彼に見せ付ける。見せ付けた後は、口内の分も音を立てて飲み下し、少々無理をしていたとばかりに、思わず咳き込んでしまって。少しばかり、涙が零れてしまった。それでも初めての口淫で、彼がそれ程に賞賛してくれたのは嬉しくて、舌で唇を舐めずった後、呼吸を荒らげたままながらも、微笑んだ。)…はぁっ、はぁ…っ♡…んぅ…♡雄大の、精液、美味しかった…ぁ…♡……シたいっ、えっちシたい…っ…もう、我慢出来なくて…ご褒美、欲しい…っ…♡(腹部は僅かながら膨らんでいた。彼の精を全て受け止めた為に。まだまだこれからとばかりに、腰を浮かせて見せ付けられてしまえば、自身も我慢出来なくなるというものだ。気持ちよくしたご褒美が欲しい、そう告げながら、彼がチラつかせる避妊具を見遣りつつ、欲してみようか。彼の先走りと同様に、自身の垂れ流れる愛液も、留まることを知らない状況なのだから。)   (2020/12/29 16:19:49)

空風 柚羽♀1年【日向さんー!17時までの予定でしたが、楽しくて眠気が覚めたので、日向さんの時間が許す限り延長させて欲しいです!(挙手挙手)】   (2020/12/29 16:20:16)

日向 雄大♂1年【了解ですよー。自分も本日はフリーなのでこのままだととんでもない事になりそうですね…w】   (2020/12/29 16:26:25)

空風 柚羽♀1年【私は多分今日がロル納めになるので、やれるだけやりたい所です!ドンと来い!w…17時になったら、6時間制限で弾かれる前に、一度抜けますねっ!】   (2020/12/29 16:28:57)

日向 雄大♂1年【気付けばもう年末ですもんね。自分も今日がロル納めになる気が…w では自分も次のお返事を返してから一度入り直しますね。】   (2020/12/29 16:34:09)

日向 雄大♂1年……じゃ、決定ね?(彼女が発情期の雌猫の様に興奮した様を見れば、もはや答えは一つ。此方が彼女に施した前戯は、口付けと簡単な性器への愛撫くらいであったが、これ以上彼女に何もしなくても受け入れる準備は既に整っているだろう。それでも、まだ彼女を虐めたい。そんな気持ちが心の中で燻っていて。盛る彼女を横目に、避妊具の袋を開けて手早く装着してしまえば、今度は自身が彼女を押し倒し、彼女の太股の上に馬乗りになった。太股の付け根を少しだけ開かせてから、自身の二本の指で陰裂を開く。ぐちゅり、と音が聞こえてきそうな程に濡れている秘部を見れば、また口角を上げた。そして陰裂にそのまま指を二本、無造作に挿入してしまえば、根元まで指を膣内に埋め込んで。そのまま大きな水音を部屋中に響かせつつ、刺激を与えた。)……残念、そのまま入れて貰えると思った?ほらほら、だらしなくイっちゃえ(小さく笑いながら刺激を送り続ける。人差し指と中指で膣内を掻き回しながら、親指の腹で陰核を擦る。言葉でも煽りながら、彼女が絶頂を迎えるのを待った。)   (2020/12/29 16:44:12)

日向 雄大♂1年【では、一度入り直しますねー。】   (2020/12/29 16:44:47)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2020/12/29 16:44:49)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2020/12/29 16:44:52)

空風 柚羽♀1年そん、なぁ…っ!?♡ぁああ"ッ♡んぁ♡そ、っこ…っお♡いっぱい、こすられ、たらぁ"あっ…!やらっ、ふぁ♡はひッ…ぃい"ッ!♡ぁん"っ…♡ほぁ"あ"…っ♡♡く、る"、…っ…♡イッちゃぅ"うう"──ッ"!!♡♡(未だ吐精された余韻は、口内に残り続けていて。身体の中も外も、最早彼の色に染め上げられている気分になる。彼が太腿の上で馬乗りになった際に目に映るは、彼の含み笑い。そんな表情を見届けてから程なく、濡れそぼった秘裂に感じる二本の指腹の感触。それによって、すぐに貫いて貰えるのではなく、前戯を施す事が理解出来た。沈められた指はきっと、熱く蠢いている膣内の肉壁で、根元まで確りと包み込まれた事だろう。初めて貫かれる前は、指でも痛みを感じる程だったにも関わらず、今や彼と何度も交わった事で、指でも肉棒でも、過剰な程に快楽を感じてしまう始末。指でも、物足りなさ何て無く。響き渡る淫猥な音が掻き消える程、陰核を弄ばれながら、掻き回された事で、耐えられる筈もなく、潮を吹きながら、呆気なく絶頂へ導かれてしまった。感度が上昇している影響だろう、何時も以上に刺激的な快感が襲い、果てた後、思わず惚けてしまう程で。)   (2020/12/29 17:04:55)

空風 柚羽♀1年【私も入り直しますー!(ぺこっ)】   (2020/12/29 17:05:41)

おしらせ空風 柚羽♀1年さんが退室しました。  (2020/12/29 17:05:44)

おしらせ空風 柚羽♀1年さんが入室しました♪  (2020/12/29 17:05:46)

日向 雄大♂1年……お、こんなに吹いたのは初めてじゃない?(彼女の絶叫にも似た喘ぎ声と共に、陰裂から勢い良く潮が撒き散らされた。自身の顔から下半身まで、まるでマーキングするかの様に付着したそれを、片手で拭き取って。恐らく自室であればこんな行為は出来なかったであろう。壁も薄く、直ぐに隣近所に声は通ってしまう。最も、その響き渡る嬌声を聞いて自慰を行っている生徒も多少は居る気はするが。こんなにベッドを汚しても自分で洗濯する必要が無いというのは有難いものである。)……さて、本番と行こっか。まぁ、最初はゴムを付けてるからそんなに気持ち良く無いかもしれないけど。勿論、これだけじゃ終わらないよね?(只管責め立てて、恐らくかなり疲れているであろう彼女に対しても行為中は気遣う様な素振りは見せず。始めから一度では終わらないとの事を告げておく。絶頂の余韻から未だ醒めぬであろう、蕩けた表情を浮かべる彼女に竿を構えれば、何度目かの行為を。脚を開かせてから、一気に彼女の身体の奥まで貫けば、自身も覆い被さる様に身体を落とし、軽く触れるだけの口付けを落とした。)   (2020/12/29 17:20:41)

空風 柚羽♀1年…はぁ"っ…♡ひぅ…♡は、っ……はっ、ぁ…♡はひ、ぃ"…ッ"♡可笑しく、なりそ…だ、った……♡(媚薬に対して、興味は前からあったけれど、一度この快楽を知ってしまったら、抜け出せなくなってしまいそうだ。ホテルに備え付けられている辺り、合法ではあるのだろうが、悪い薬の味を知ってしまった気分になった。きっとホテルを後にした後も、購入出来るサイトを探してしまいそうだ、何て。なるべくホテルと言えども、汚したくは無かったのだが、与えられる快楽に抗う事何て出来ず。簡単に潮を吹いてしまう程に堕落してしまったのも、彼に与えられた快楽の影響からだ。指を引き抜かれようものならば、名残惜しいとばかりに締まりが強くなったかも知れない。それでも、ゆっくり引き抜かれたのであれば、開閉を繰り返す膣内から、泡立った濃い愛液がどろりと零れていっただろう。蠢く膣口を見て取ったのであれば、物足りない事は口にせずとも、十分に伝わったか。)   (2020/12/29 17:47:33)

空風 柚羽♀1年…は、はひ…♡ごほ、び…くださ、い…っ♡いっぱい…いっぱい、えっちシたい…ッ…♡雄大の好きにして、い、からぁあッ…♡♡何回も、何回も…っ…壊れる程に、愛し合いたい…ッ♡……っく、ふッ…ぁあ"──っ!♡奥までっ、はいっ、て…ぇ"えッ♡んッ…♡んぅ♡はぁっ♡ぁ♡ごほうびっ♡うれしっ♡(一度で終わらないのは重々承知している。自身もそのつもりだ。先程盛大に達してしまったとは言えど、まだまだ欲は留まる所を知らない。膣内はすっかり彼の肉棒の形に作り上げられているが、一度絶頂を味わってしまった為に、未だ狭窄している膣内を皮膜が包んだ肉槍が一気に貫いた瞬間、ぞく、っと腰が震える。こつん、と最奥を小突かれたその時、覆い被さる彼の身体に四肢を絡ませ、微かな口付けも、静かに受け入れて。早く動いて欲しいとばかりに、腰に絡める足の力を強めて。)   (2020/12/29 17:47:44)

日向 雄大♂1年……ん、……くっ…は…ぁ、あ…っ…ホント、良い声で……鳴いてくれるよね。……柚羽は。(口付けの合間に愛を囁かれながら、行為に勤しむ。何度も彼女の奥を求め、奥を軽く突きながら返事を返した。やはり避妊具無しの本番行為までに体力は残しておきたいと、大きくは腰を動かさずに、小刻みにリズム良く腰の律動を行っていく。自身の下半身に絡められた彼女の脚は、どうやら逃げる事を許してはくれないらしい。ベッドが壊れてしまいそうな程に求め合いながら、口では触れるだけの口付けを何度も行って、水音を奏でる。時折互いの顔の距離を離せば、彼女の悶える顔を少し遠目に眺めて。その真紅の瞳が潤み、或いは閉じられて見えなくなってしまう度に愛おしさを感じてしまう。暫くすれば、どうやら今度は自分が先に絶頂を迎えてしまうらしい。竿に付けられた薄い皮膜はお互いの距離に横槍を入れる邪魔な存在でしか無かったけれど、次からはもう直接触れ合えるのだ。彼女にも若干の熱は伝わったかもしれないが、独り善がりの快楽である事に変わりは無く。)   (2020/12/29 18:09:55)

日向 雄大♂1年……ほら、ご褒美。やるよ。(お互いの愛に満ち溢れた行為とは裏腹に、一段落した後はまた低く、冷た気な口調で彼女と会話を交わす。彼女の膣内、そして陰裂から竿を引き抜けば、竿に付けられた皮膜の中には大量の白濁液が溜まっており。その用済みとなった皮膜を竿から剥がし取れば、中身の入ったまま、余韻に浸っているであろう彼女の顔へと投げた。口元に着地した少しの衝撃で、中身が多少飛び散ってしまったかもしれない。それをそのまま捨てるも、中身を再利用するも、彼女の自由だが。少しの休憩時間も兼ねて、彼女を様子見することにした。)   (2020/12/29 18:10:06)

空風 柚羽♀1年あ、っ…ぐ、ぅうっ♡はっ♡はっ♡ぁんっ♡おくっ、あ、ら、っれ…♡♡ん"っ♡はーっ♡ら、らっへ…きもひ、かりゃぁ"…♡っふぁ…♡ん♡っく♡ふにゃっ♡はぁんッ♡んぅッ♡(最奥に当たる度、快楽の余り、思わず抱き締める手に力が篭もりすぎて、彼の柔肌に爪を立ててしまいそうになった。大きく突き上げられるのも好みだが、小刻みに皮膜越しの肉竿を擦り付けられるのも、絶えず肉壁に存在感を感じ取る事が出来て、好きだ。言葉の数々でも、自身の行動でも、彼に対する愛は伝わっているだろう。例えそれが一時のものであろうとも、交わった事実は消える事は無いのだから、それで十分。触れる程度の口付けを受け続けていれば、次第に唇をも震えを伴っただろうか。未だ真紅の瞳は、涙で滲んだまま。思わず涙が滲んでしまうのは、快楽を絶え間無く享受しているからだ。彼の表情も、部屋の内装も、満足に捉えることは叶わない。ふと瞼を閉ざせば、溜まった涙は零れていくものの、また最奥を突かれる度、涙腺が緩む。一度達してしまった為に、自身もかなり敏感にはなってしまっていたものの、今度は彼の方が達するのが早かった様子。)   (2020/12/29 18:44:49)

空風 柚羽♀1年(皮膜越しに感じるのは僅かな熱であれど、彼と繋がっているという事実こそが、落ちこぼれで誰にも見向きもされない自身には、独り善がりであろうとも、溢れる程に幸せだった。次第に深々と差し込まれたまま、彼の小刻みな律動が止まり、子宮口手前で膨れ上がる感覚を少し感じた事で、吐精に至った、という事が理解出来て。冷たげな会話にをも、幸福を感じている辺り、自身は相当に彼に対して、一方通行な感情を抱いているなと、そう思うばかりだった。膣内から引き抜かれる際、重く膨れたゴムが肉壁に密に触れ、力の抜けた身体は彼から離れ、濡れたシーツを握りしめた。)ぅあ…んっ♡はーっ…♡いっぱい、出たね…頂きます…ッ♡(投げられたゴムの中身は、多少零れてしまったものの、それをも結果オーライだ。彼に見守られながら、ゴムの口を摘み、すりすりと膨れたゴムに頬擦りした後、逆さにして、口の中へ少し流し込んで味わい、残りは全て瞼を閉ざして顔に掛け、彼の子種で顔を白く彩った。額を伝い、髪の根元や耳に向けて垂れていく。空になったゴムをはむはむと食み、存分に味わってから──。)今度は、生で、シてくれるんだよね…?(瞼を開き、彼に問い掛けを。)   (2020/12/29 18:44:59)

日向 雄大♂1年……おーおー、凄い顔になってるよ、柚羽。(彼女がゴムの中身をどう扱うかは興味を抱いていたが、結果は自身の想像以上に興味深いもので。中身の白濁を飲む所までは自身も予測出来ていたものの、まさか残りを自分で顔に掛けるとは思いもよらなかった。しかし顔射の手間が省けたと考えれば合理的なのかもしれない。直接出来なかったのが少し残念ではあったが、また機会を伺う事にした。更には口の中にゴムを含み、纏わり付いた白濁さえも全て自分のモノにしてしまったようだ。彼女の至る所を染めたが、まだ一つ、残っている。この皮膜を取り払ってからこそが本番なのだ。)……ん、言わなくても分かってる。ほら、最後は柚羽に自由に決めさせてやるよ。どんな体位でも構わないから。(彼女のお強請りの言葉をすんなりと受け入れる。彼女は、どの様な体位で此方を迎え入れてくれるのだろうか。少しばかりの休憩を挟み、再び完全に屹立しきった自身の竿を彼女の臍に宛がえば、此方の準備はもう出来ている、とばかりの返事に変えた。)   (2020/12/29 19:03:55)

空風 柚羽♀1年……ふふ。雄大の匂いで、いっぱいになっちゃった…♡幸せ…っ♡(浅く呼吸を繰り返すだけで、頻りに彼の本能のままの匂いが鼻腔に届き、思わず表情を綻ばせる。直接顔に向けて吐精されたのであれば、爛れてしまいそうな程の熱を感じる事が叶ったかも知れないが、これだけでも十分に幸せだと。垂れ流れる白濁を人差し指で掬い上げ、奉仕の時と同様に、ちぅちぅと吸い上げる音を立てて、じっくりと彼の子種を味わった。どうやら今日は口内で存分に味わう事が多くなってしまった様だ。粗方顔を彩っていた白濁を掬って舐め上げていれば、一見は綺麗になっただろう。暖房の空気が頬に触れる度、膜が張ったとばかりの感覚を覚えてしまうのだが、後で綺麗に洗い流そうと。空になったゴムをティッシュに包んだ後、ベッド側のゴミ箱に投げ込む。顔や口では存分に味わったが、まだ子宮の中が満ち足りていない。最後の仕上げを施して欲しい、施したい、きっと双方の気持ちは、合致していた筈。)   (2020/12/29 19:29:48)

空風 柚羽♀1年……えへへ、じゃあ…今度は、向かい合って、座って…シよ…?♡──っ、ひぅ…ッ♡やっぱ、おっき…いっ♡(先程は正常位で身体を絡めて交わっていたが、今度は座ったままで、向かい合ったまま交わりたいという希望を。聳立した存在を臍に感じれば、自身もまた欲が湧き上がるというもの。きゅん、と膣奥が雄の象徴を欲する様に締まる感覚を感じて。一度の絶頂と、先程小刻みに律動を繰り返されていた事で、だらしなく愛液が溢れ続ける膣口の湿った感触は、身体を起こす最中、内股に感じて、眉を顰めた。後ろから、何て強請ろうと思っていたものの、それはまた次の機会にしようと。身体を起こした後、彼と向き合い、両膝を付いて、片手で膣口に肉棒の先端を宛てがい、ゆっくりと腰を下ろし、彼と繋がってみせた。手を強く背後で絡め、抱き締めながら、静かに腰を上下に動かし始めよう。)   (2020/12/29 19:30:00)

日向 雄大♂1年……了解。こんなに身体の相性が良いのは柚羽だけ、かもね。(よくよく考えてみれば、彼女と出会ってから、様々な行為や奉仕を仕込んだのは自分であった。初めはぎこちない動きで、戸惑っていた彼女も今やすっかりと出来上がってしまい、自分から求める存在となっている。膣内の形も今や鍵穴の様に自分の竿の形と適合する様に開発され、挿入する度に至福の快感を自分に味わせてくれる。彼女と対面座位で再び繋がった後、また口付けを落とす。口付けは昂った心を落ち着かせてくれると共に、より雰囲気を高めてくれる。彼女が此方の背中に両手を廻せば、自分もそれに応えて、両手で彼女を確りと抱擁する。)……ほら、その目。ちゃんと開いて。……こっち見て。(お互いに至近距離となった顔。挿入する度に潤んでしまっている彼女の瞳を捉えながら、そう告げて。彼女の真紅の瞳と、自身の細く黒い瞳が交差すれば、それだけでもう他に言葉は必要無いのかもしれない。彼女が此方を確りと捉えてくれるまでは、更なる深い口付けはお預けにしてしまおうか。)   (2020/12/29 19:55:46)

日向 雄大♂1年(視線遊びは兎も角として、下半身で彼女の膣奥を突き上げる度に、彼女の柔らかな乳房、そしてその蕾が自身の胸板と擦れる。全身で彼女の存在を感じ、そしてその心地良さを受け止めながら、更に腰の律動を強めた。先程までのような間隔の短い小刻みな動きとは違い、一突き毎の間隔は長いものの、身体の奥深くまで、まさしく彼女の身体を貫いて壊してしまいそうな位に突き上げる。それと同時に堪らなく彼女が愛おしくなり、自分からまた口付けを交わしてしまった。強く抱擁しつつ、お互いの体温、そして香りを感じ取りながら。徐々に絶頂へと導かれる様に。)   (2020/12/29 19:55:57)

空風 柚羽♀1年口が、上手い…なぁっ…♡私の中では、雄大が一番だけど、ね…?…んぅ"うっ♡ふ、む…っぅ"♡はんっ…♡ぁ…、んぅ…ッく…♡…っは、ぁあ…♡ひっ、ぅう…っ♡やっぱ…生じゃないと、満足、出来ないや…ぁ…♡(先程彼が備え付けの避妊具を付けたのは、避妊目的ではなく、自身に中身をどう扱わせるのか、それを目的として装着した事を知ってはいるが、極薄の皮膜だとしても、有無によって全く伝わる熱や感触が違い、意図的に締め上げて膣内全体で肉棒の味を感じた事で、口付けしながら、思わずそんな感想が零れた。彼は今まで何度も他の女性と交わった事があると先程聞いたが故に、快楽を貪っている最中に彼の口から不意に飛び出した言葉には、耳を疑ってしまった。交わりの経験は幾度もあれど、手取り足取り開発をした経験はそう無いのだろうか。深く掘り下げる真似はしないと決めたのだから、問い質しはしないが、その場しのぎの言葉として、聞き流しておこう、そんな風に取れてしまうであろう言葉を返した。けれど、自身にとって彼は一番、その言葉は決して嘘では無いが。抱擁し返してくれた事で、腕の中で素肌同士の心地いい温もりを感じながら、尚も腰を動かして。)   (2020/12/29 20:29:14)

空風 柚羽♀1年……ふぁ…♡ぁ"…♡ひ、ぁんッ♡……うんっ…♡雄、大…、…雄大…っ…♡♡(深く沈めたまま、言われた通りに滲んだ紅の瞳を向ける。何度目か分からない涙が目尻から頬に向けて流れた事で、彼の細い黒の瞳を漸く鮮明に捉えることが叶った。確り目を開き、彼と視線を合わせる。その目はきっと、更なる深い口付けを欲している、とばかりに見て取れただろうか。塞がれなくなった口からは、微かな浅い呼吸が何度も零れ続けて。軈て腰を動かす余裕が無くなった頃、彼から子宮口を何度も突き上げられ、屹立している蕾が胸板に擦れる度に、耐え難い快感が全身を駆けるのは、媚薬の効果なのか、元からの感度の良さなのか。深く、重く突き上げられる度、絶頂の波は際まで迫って。向けていた視線に応えて貰えたのだろうか、再び交わされた口付けを受け入れながら、抱き締める手に力を込め、享受出来るもの全てを享受し合い続けていれば、くぐもった声を口付けの合間に漏らしながら、絶頂へ導かれた。早く注いで欲しいと身体でも強請る様に、より膣内は狭窄し、ぴったりと肉棒に密着しただろう。)   (2020/12/29 20:29:32)

日向 雄大♂1年……もう、本当なのに。お世辞ならこんなに何回もしないから。(彼女から"口が上手い"なんて言われてしまえば、それを否定する様に再び言葉を返して。彼女がこんな軽口を叩けるという事は、まだ余裕があるということなのだろうか。その一途の余裕すらも消してしまおうと、口付けではなく、彼女の首筋に強めに歯を立てて。舌で同時に首の皮膚を舐め上げて、舌のザラザラとした感触を彼女に送り込んでいく。彼女と密着し、お互いがお互いの体液で蕩けながら、行為もそろそろ終盤へと差し掛かる。子宮口の奥まで竿の先端で何度も突き上げていれば、ふとしたタイミングで膣内が強く収縮し、同時に竿の先端から根元までが固く固定される。射精するまで離さない、とばかりの誘いを受けてしまえば、自身も遠慮無く此処で果ててしまおうか。首に噛み付いていた頭を上げれば、今度は彼女の耳元で、初めてこの言葉を形にして告げた。____"好きだよ、柚羽"と。)   (2020/12/29 20:48:36)

日向 雄大♂1年……柚羽……、柚羽、っ……!!(再び顔を正面、お互いが向き合う様に戻せば、彼女の名前を何度も呼びながら、小刻みに身体が痙攣して。激しく口付けを交わしつつ、最奥に熱く滾った白濁液を大量に流し込んでしまえば、片手を後頭部、もう片方を背中に廻して、此方に強く抱き寄せた。)   (2020/12/29 20:48:52)

空風 柚羽♀1年…雄大の周りには、色んな人が居るし…嘘だと、思っちゃ──くぁ"ぁあ"ッ…!?(行動で示して欲しいのもそうだが、確かな言葉が欲しかった。だからこそ、最初は疑り深い言葉を投げかけてしまった。疑ってしまった理由を述べている最中、強く首筋に噛み付かれた事で、軽口とばかりの言葉は強制的に遮られる。これではまるで、動物が雌に噛み付き、有無を言わさず腰を打ち付けられては、交わるのと同じでは無いか、そんな風に思ってしまったものの、甘い快楽ばかりでは無く、辛味を加えるとばかりに歯を立てるその行動をも、今や自身にとっては愛しい人の愛情表現の一つだと、取れた。若しかしたら首筋に深く歯を立てられた事で、噛み跡だけでなく、鮮血が滲み出ていたかも知れない。労りとばかりの舌で舐め上げたその際に彼の舌で感じたのは、塩味か、僅かな鉄の味か、それは分からないけれど。きっと数日は、赤黒い歯型の痕跡が残っている事だろう。それはそれで、指輪やペアのグッズとは違う、彼の物である証だと示す事の一つだから、決して悪くは無いが。何度も子宮口を突き上げられてしまった事で、胎内に捩じ込まれてしまいそうな錯覚まで覚えた。)   (2020/12/29 21:20:05)

空風 柚羽♀1年──私、も…雄大の事、…だい、すき……。…だから、中にっ…中に…大好きな雄大の精液、一滴残らず、注いでぇっ…!!(予想外だった。まだ彼と出会ってから、ほんの数週間しか経っていないのに。私の様な落ちこぼれな人間の事を、彼は好きだと言ってくれたのだ。まさか今日、こうして幾度も互いに求め合っているとは言えど、片思いが実るとは思っていなかった。彼には想い人が居て、自身は単なる性欲処理の相手くらいにしかなれないだろうと思っていたからこそ、告白された時、再び耳を疑ったし、時が止まった様な錯覚に陥る。それすらも媚薬の効果なのでは無いか、或いは夢なのでは無いか、そう疑ってやまなくて。けれど、今この瞬間が夢だとしても──自身からも、愛情に満ちた言葉を返そうか。言葉を放ってから間もなくして交わされる口付けを、深く深く、受け入れた。互いの思いが結び合った瞬間だ、今までの口付けよりも、深かったに違いないだろう。勢い良く爆ぜる白濁を確りと胎内で受け止めれば、妊婦の如く腹が膨らんでいく感覚を感じ取る。抱き寄せられるがままに、身を委ねて。舌の感覚が可笑しくなりそうな程に、彼の舌と擦り合わせる、深い口付けを続けて。)   (2020/12/29 21:20:19)

日向 雄大♂1年(絶頂の瞬間ばかりは、彼女が告げてくれた言葉もどこか遠いものに聞こえた。しかし、何度目かの絶頂を迎え、互いに存分に愛し合った後は、大きな満足感が訪れて。誰にも邪魔されない、二人きりの空間であるからこそだろうか。もしこの場所が屋上や仮眠室、あるいは図書館等であれば、こんなに悠長に互いを求め合う事などは出来なかっただろう。彼女を労わる様に背中を擦りながら、徐に竿を抜いた。栓を失い、ぽっかりと穴を開けた陰裂からは白濁液が止めどなく流れ出してきて。少し時間が経てば、間違いなくお互いは筋肉痛になるだろう。最悪、此処を出る事すら身体の痛みで儘ならないかもしれない。それでも、年末を迎えた今では幸いな事に、もう次の日に授業も無く。暫くはお互いにゆっくり過ごせそうであった。もし彼女に予定があればそれはまた別の話になってしまうのだが。事後の余韻に浸っていれば、次第に底から押し寄せてくる眠りを伴った安堵感に身を任せてしまいそうになり。)   (2020/12/29 21:41:52)

日向 雄大♂1年……お疲れ様、柚羽。こんなに一緒に過ごしたのは初めてだったよね?色々無理させちゃったかもだけど、……これからも付き合ってくれれば嬉しい。(少し言葉を口に出すのが気恥ずかしかったのか、若干の間と共に告げて。そのまま彼女の隣に寄り添えば、"ありがとう"と小さく囁いて、指を絡めつつ、また手を強く握った。)   (2020/12/29 21:42:09)

日向 雄大♂1年【と、こんな感じで〆ても大丈夫でしょうか…??】   (2020/12/29 21:42:25)

空風 柚羽♀1年【はい!大丈夫です…!素敵な〆をありがとうございます…!此方も〆を置かせて頂きますが、お時間迫っていれば先に落ちて頂いても大丈夫ですのでっ。】   (2020/12/29 21:43:47)

日向 雄大♂1年【いえいえ、相変わらず拙くて申し訳無いです…!まだ大丈夫ですので、見届けさせて頂きますね。】   (2020/12/29 21:45:33)

空風 柚羽♀1年っぁ、…ふぅっ、…ふっ…、ぁ…あっ…。お腹の中も、心も…、雄大の温もりで…いっぱ、いっ……♡(何時もは、微かな声でぼそぼそと言葉を吐露することで精一杯。それは、自身の特異な容姿が影響し、周りの者が離れていった為で、人間同士のコミュニケーションが上手く交わせなかった事が原因。だが、先程の強請る声は、快楽に身を任せたのと、彼へ対する愛情に満ち満ちたからだろう。自分でも驚く程に、喜悦の声を除いて、声を張り上げる事が叶った。彼のお陰で、暗い性格からも抜け出す事が叶うのでは無いか、そう思う程に。自身にとって、恋人とは──暗闇に射す希望、らしい。学園内とは違う、二人きりのゆったりとした空間だからこそ、お互い思い思いに求め合う事が叶ったもの。仮眠室が癖になってしまいそうだと思ってしまったものの、ホテルの方も癖になってしまいそうだ。背中を撫でるその手には、荒く呼吸を繰り返している事が伝わった筈。徐に引き抜かれた事で、折角注ぎ込んでくれた子種が溢れてしまっているのが分かれば、極力零さない様に膣奥に力を入れた。零れた分は、胎内に入り切らなかった分かも知れないけれど、零してしまうのは惜しいと思うばかりで。)   (2020/12/29 22:11:39)

空風 柚羽♀1年(三学期の始業式までは、まだ時間はある。幸いな事に、自身も予定は無く。筋肉痛に苛まれていても、大丈夫そうだと。お互いに予定が無いのであれば、愛しい彼と冬休み中は、毎日の様に顔を合わせているかも分からない。零れる勢いが弱まった頃、彼と同じ様に、耐え難い眠気が押し寄せる。本当ならば、シャワーを浴びてから寝付くのが正解だろうけれど、溢れそうな程の幸福感に包まれている今だからこそ、身体は睡眠を求めている様で。寝付く前に、彼から告げられる言葉の数々に耳を傾けては、こく、と小さく頷く。寧ろこれ程に彼を独占してしまって良かったのだろうか、そんな疑問すら湧いたのだが──過ぎたことだ、考えるのは良そう。)   (2020/12/29 22:11:56)

空風 柚羽♀1年…うんっ。雄大と長い時間一緒に過ごせて、その…沢山交われて、良かった。…無理なんて、してないよ。寧ろ、沢山求めて貰えて…嬉しかった。…私もつい、雄大のこと…求め過ぎて、独占しちゃったし、ね。お相子。……私の方こそ、これからも──宜しくお願い、します。…こちらこそ、ありがとう。(空いている手で膨れたお腹を緩やかに撫でる。彼の言葉には途切れ途切れではあるが、確りと返答を。強く絡め合わせた手を取り、彼の中指先に口付けを落としてから、瞼を閉ざし、暫しの眠りを。…翌朝起床したその時、チェックアウト間際まで風呂の中で求め合うのか、乱れたベッドの上で求めるのかは──媚薬の効果が切れたであろう、お互いの欲求次第とか。)   (2020/12/29 22:12:21)

空風 柚羽♀1年【たいっへんお待たせ致しました!私の方も毎度の如く遅筆で申し訳ありません!これで〆させて頂きます…!これ程に長い時間ロールを回したのは久々だったので、満足感が凄いです…!いいロール納めになりましたー!本当にありがとうございますっ!(日向さんの手がしぃ、ぶんぶんっ。)また機会がありましたら、是非御付き合い頂けたら幸いです…!】   (2020/12/29 22:14:52)

日向 雄大♂1年【ありがとうございました、最初から最後まで素敵なロルでした!媚薬の効果が上手く生かしきれてなかったのが申し訳ないです…!此方こそ、また機会があればシチュ等変えて楽しみたいです。予定時間の2倍過ぎてしまってもお付き合い頂いたのは感謝しかないです…!とても楽しかったです!ではでは、良いお年をお迎えくださいませ!】   (2020/12/29 22:19:30)

空風 柚羽♀1年【これ程頂けたので、十分活かせていると思うのです…!(こく)彼シャツ着そびれて申し訳なかったです…。(唯一の心残り。)日向さんのロールも、長時間になろうとも全く衰える様子も無く、圧倒されるばかりで、毎レスとっても読み応えも、返し甲斐もありました…!違うシチュでも是非お相手頂けたら嬉しいです!今度は何処にしようかな…また御相談出来たら、と思います♡此方こそ、ほぼ半日費やして頂いて感謝感謝です…!今日もほこほこした気持ちで眠れそうですー♡…日向さんも、良いお年を迎えて下さいね!また年明けにお会い出来る事を祈って、先にお暇致しますっ。…お部屋の方も、長時間お借りさせて頂き、ありがとうございました…!(ぺこっ)】   (2020/12/29 22:26:58)

おしらせ空風 柚羽♀1年さんが退室しました。  (2020/12/29 22:27:03)

日向 雄大♂1年【あ、そう言えば彼シャツも初めに仰っていましたね!つまりシャツが盗まれたままという事なので、また年明けに返してもらわねば…!w はい、また年明けも色々ご相談、そしてロルが出来れば大変嬉しいです!では、お部屋もありがとうございましたー。自分も失礼しますね!】   (2020/12/29 22:32:04)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2020/12/29 22:32:11)

おしらせ鳴瀬由奈♀1年さんが入室しました♪  (2021/1/22 16:28:30)

鳴瀬由奈♀1年【こんばんは、ちょっと気になり足跡を】   (2021/1/22 16:28:52)

おしらせ鳴瀬由奈♀1年さんが退室しました。  (2021/1/22 16:28:57)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2021/2/7 22:35:18)

おしらせ鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪  (2021/2/7 22:36:04)

浜崎健二♂43生物【お邪魔しまぁす♩】   (2021/2/7 22:36:13)

鈴村 凛♀3年【お邪魔します~♪】   (2021/2/7 22:36:17)

浜崎健二♂43生物【あ、お待ちしてました】   (2021/2/7 22:36:24)

浜崎健二♂43生物【描き出し、始めますねぇ】   (2021/2/7 22:37:05)

鈴村 凛♀3年【今回はラブホテルなんですねw】   (2021/2/7 22:37:10)

鈴村 凛♀3年【よろしくお願いいたします♪】   (2021/2/7 22:37:20)

浜崎健二♂43生物【そうそう。学園の生徒が来ていないか確認するために風紀委員長さん自ら来て頂いて、調査するわけですね♡】   (2021/2/7 22:38:04)

鈴村 凛♀3年【楽しみですっ♪期待に沿えるように頑張ります~♡】   (2021/2/7 22:40:27)

浜崎健二♂43生物あはぁ…嬉しいなぁ…鈴村さんが一緒に来てくださるだなんてぇ(明日は平日。日曜日の夜。学園の近くにあるラブホテルの受付。部屋選び用のパネルが並ぶボードの前で、中年教師は嬉しそうに目を輝かせて部屋を選んでいる)あは…SM部屋ですってぇ!鈴村さぁん!ここにします?(学園の生徒が使用していないか、確認するために風紀委員長と来た中年教師は嬉しそうに後ろにいる風紀委員長に声をかける)   (2021/2/7 22:40:41)

浜崎健二♂43生物【短めで、行こうかなぁ…と思います】   (2021/2/7 22:41:01)

鈴村 凛♀3年――なっ!ど、どこでもいいわよ!(いつものように中年教師になし崩しに連れてこられたのは、学園近くの真新しいラブホテル。外装は一般のホテルとなんら変わらないようだが内装はまさに煌びやかに整っていて。)は、早く行きましょ!(見回りなんてただの体裁だ、中年教師とラブホテルに居るところなんて誰かに見られたらなんて考えると、楽しそうにパネルを吟味している浜崎を急かす凛は楽しみでしょうがないと誤解を与えてしまうかもしれない。)   (2021/2/7 22:45:18)

鈴村 凛♀3年【承知しました~♪私も短めで頑張りますっw】   (2021/2/7 22:45:33)

浜崎健二♂43生物んぅ…なかなかいませんねぇ?(部屋を選び、エレベーターに乗り込む中年教師と風紀委員長。狭いエレベーターに乗り込めば、中年教師は凛の腰に腕を回し、抱き寄せる。そして艶めく黒髪に顔を押し当て、甘酸っぱい香りを楽しみながら、男性器に血液を流し込んでズボンの中で肉棒を硬く反り返らせて行くのだ)鈴村さん…早く早くって急かすからぁ…んふふ…(中年教師が凛に体を擦り寄せ、ズボン越しに反り返った肉棒を凛の太ももに擦り付け、求愛行動を始める)頑張ってぇ…他の生徒が使ってないか…確認しましょう…ねぇ?(そういう中年教師は凛の髪の香りを楽しむのに夢中で、髪の間から見える可憐な耳たぶを唇で甘く噛む)   (2021/2/7 22:51:35)

鈴村 凛♀3年ちょっと!いやっ!(狭いエレベーターの中、勿論逃げ場などなければ抱き寄せられればなすが儘に密着する身体。ズボン越しに太腿に触れる極悪な肉棒は、幾度となく快楽を叩きこまれた凶器に顔を顰めるしかなかった。)急かしてなんて、ない!こんなところ誰かに見られたりなんかしたら……(細い腰を抱き寄せまるで、恋人同士のように目的の部屋まで歩く2人。にちゃぁ……っと耳朶を啄まられれば、反抗的な視線で睨み返していた。)……な、なにここ?!(そして、付いた部屋に凛は絶句してしまう。勿論、ラブホテルなんて初めてであり驚くことも無数にあるだろう。そんな、無知な凛に浜崎が連れてきた部屋は――。)   (2021/2/7 22:58:02)

浜崎健二♂43生物あはぁ…良いなぁ…(ドアを開けて中に入る。過度の照明、煌びやかな内装…ではない。部屋の真ん中に置かれたフリフリの装飾の付いたベッド。そしてそれを取り囲むように部屋の壁には鏡が途切れることなく設置されており、見れば天井も鏡張りとなっているのだ。照明は薄くピンクがかっており、セックスを楽しむムード…というよりも下品さが感じられる内装は、正に男が女を楽しむための部屋。と言った様相であった。)ふぅ…ステキなお部屋ですねぇ(ドアを閉めれば背後から中年教師が凛を抱き締める)特に生徒も見かけませんでしたしぃ…ゆぅっくり…楽しみましょうねぇ?(背後から…凛の体を中年教師の手が這い回る。そして衣服を…脱がせ始める)   (2021/2/7 23:04:27)

2020年12月20日 13時34分 ~ 2021年02月07日 23時04分 の過去ログ
とある学園近くの真新しいラブホ
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