「甘 。」の過去ログ
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2021年02月16日 00時50分 ~ 2021年02月25日 00時58分 の過去ログ
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Mrmt . | > | 優しいよ ~ 。しちゃうのは 仕方ないよ 、( ちゅ 、ちゅと 何度も 口付けながら 謝った 彼に きょとりとして 。" 謝らないでよ 、 " と 言えば 自室の扉 開け 彼のこと ベッドに おろして 。 ) (2021/2/16 00:50:04) |
tnk | > | でも…(彼の言葉を否定しようとして口をつぐむ。ベッドへと下ろされれば、おずおずと彼を見て。) (2021/2/16 00:53:41) |
Mrmt . | > | …… 、( 此方を 見る 彼の前に 膝を つき 目線を 合わせれば " 謝るの 、俺の方だから さ 。ごめんね 。 " と 謝罪の言葉 述べ 。 ) (2021/2/16 00:55:51) |
tnk | > | んーん…(彼の言葉に、ゆっくりと首を振って。"…ちゅ…"なんて呟いて。) (2021/2/16 01:09:21) |
Mrmt . | > | … ん 、ちゅ 。( 柔らかく 微笑めば 彼の頬に 手を添え 口付けて 。 ) (2021/2/16 01:13:21) |
tnk | > | ん…(口付けてくれる彼の優しさに、ぽろぽろと涙を溢せば"…っごめんね…"と。) (2021/2/16 01:16:05) |
Mrmt . | > | …… 泣かないでよ 樹 、( 謝らないで 、と 何度も 唇を 重ねながら 抱きしめてやって 。 ) (2021/2/16 01:17:01) |
tnk | > | …っっ…(何度も口付け落とし、抱き締めてくれる彼は、とても大人に見えて。子供のような自分が情けなくて、ぽろぽろ涙を流し続けて。) (2021/2/16 01:20:29) |
Mrmt . | > | ね 、じゅり 、?どうして 泣いちゃうか 、お話出来る 、?( 涙を 流し続ける 彼の 頬を そっと 撫でれば そう尋ねてみて 。 ) (2021/2/16 01:22:28) |
tnk | > | …慎太郎は、おとなで…俺は、こどもで…("いつも、つりあわないって、思うから…"どうして、一緒にいてくれるのか、わからない、と、ぽつぽつと言葉を紡いで。) (2021/2/16 01:26:18) |
Mrmt . | > | …… 一緒に いたいって 思うから 、じゃだめかな 、?( 言葉を紡ぐ 彼を 見詰めながら " 別に 、俺だって 大人な わけではないよ? " と 苦笑して 。 ) (2021/2/16 01:29:27) |
tnk | > | …だめ、じゃない、けど…("一緒にいたい、って気持ちが、なくなっちゃったら、どうしよう、って…"不安な気持ちを正直に口にすれば、また涙を流して。) (2021/2/16 01:33:11) |
Mrmt . | > | そっか 、不安になっちゃったか 、( そっと 一度 撫でてから 彼を 抱え 、ベッドの端に 腰掛けながら 膝の上に 座らせ れば 距離寄せ " 一緒に いたいって 気持ちは 、ずっとあるよ " と 。 ) (2021/2/16 01:35:01) |
tnk | > | …一緒に、いたくないから、だから、帰ってきてくれないのかなって…("ちがう、って、わかってるのに…俺、おれ…っうたがっ、ちゃって…"ごめん、ごめんなさい、と泣きながら謝って。) (2021/2/16 01:38:12) |
Mrmt . | > | ううん 、俺は ずっと 樹といたいよ 、( 泣かないで 、大丈夫だよ と 優しく 涙を 拭ってやりながら 。 ) (2021/2/16 01:41:12) |
tnk | > | …優しいから、そうやって、言ってくれるのかなって…(大丈夫だと涙を拭ってくれる彼に、ごめんね、ごめんねと謝り続けながら。) (2021/2/16 01:44:37) |
Mrmt . | > | そんなことないよ 。流石に 、優しさで 一緒に いたくない人 にまで そんなこと言えない 、( ちゅ 、と 口付けながら " ほんとに 樹が 大事なんだよ " と 見詰めて 。 ) (2021/2/16 01:46:14) |
tnk | > | …慎太郎はね、みんなに、優しいから…("おれだけの、おれだけの、慎太郎が、いいのに…って、わがままなこと、思っちゃう自分がやなの…"と、見詰め返しながら。) (2021/2/16 01:50:20) |
Mrmt . | > | じゅりだけの 俺で いてほしいの 、?そっか 、ごめんね 、?( 彼の 髪を 優しく 撫でながら ごめんね と 。 ) (2021/2/16 01:52:12) |
tnk | > | ………(ふるふると首を横に振る。"…いいの、わがままなこと、しってるから…"ごめんね、と眉下げて。) (2021/2/16 01:56:11) |
Mrmt . | > | ううん 、俺 樹の 我儘 いっぱい 聞いてあげたいから 、( 目元 緩めながら ぽすぽすと 撫でて 。 ) (2021/2/16 01:57:59) |
tnk | > | うん…(俯きながら頷けば、"すき…すきなの…"と好意の言葉を紡いで。) (2021/2/16 02:05:12) |
Mrmt . | > | 俺も好きだよ 、樹 、( ちゅう 、と 口付けながら 彼に 好意の 言葉 返し 。 ) (2021/2/16 02:06:18) |
tnk | > | …慎太郎のこと、だいすきで…("おかしく、なっちゃうぐらい、だいすきで…だいすきで、しかたないの"今思い付く全ての言葉で、彼への気持ちを伝えて。) (2021/2/16 02:10:45) |
Mrmt . | > | …… 沢山 、俺の事 好きなんだもんね?( なのに 不安にさせるなんて 最低だな 、俺 と 眉を下げながら " 誰にも渡したくないくらい 、俺も 樹が 大好きだよ " と 口付け 。 ) (2021/2/16 02:12:15) |
tnk | > | そう…たくさん…(こんな気持ちは重すぎるだろうか。ふと不安になる。口付けてくれる彼を見つめて。) (2021/2/16 02:14:52) |
Mrmt . | > | 沢山 すきで いてくれて 俺嬉しいな 、?( すり 、と 頬を撫でれば そう 微笑みつつ 。) (2021/2/16 02:17:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/2/16 02:35:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/2/16 02:37:51) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/2/17 22:20:25) |
tnk | > | …今日は、どうすっかな…(昨日は帰れなかった…いや、帰らなかった、というほうが正しいか。きっと、彼は帰ってこないだろうと思ったから。一人でいれば、いろいろと余計なことばかり考えてしまいそうだから。"…もう、半年か…"いや、まだ半年か。記念日には、帰ってきてくれるかな。でも忙しいもんな…我儘は言えないと、自分の気持ちは後回しにして。次は、いつ帰ってくるんだろう。一人で彼の帰りを待つのはやはり淋しいもので。特に行き先も考えてはいないのだが、家に帰る気にもなれず、あてもなくふらふらと夜の街をふらついて。) (2021/2/17 22:20:37) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/2/18 00:28:23) |
Mrmt . | > | …… はぁ ……… ( だめだもう 、最近は ちゃんと 帰ることが できない わけで 。がしがしと 頭を 掻きながら 寒空の下を とぼとぼと 歩く 。記念日には 絶対に 。渡したい ものも あるため 、絶対に 帰らなきゃ いけないと 思いつつ 帰路を 辿っていて 。 ) (2021/2/18 00:28:27) |
tnk | > | ………(端末を見ても、特に彼からの連絡があるわけでもなく。"…今日も、帰ってこないかな…"寒い、と思いながら、家に帰るわけでもなく、何処へ行くわけでもなく、ゆっくりと歩いて。) (2021/2/18 00:32:47) |
Mrmt . | > | …… 、( 樹 、もう家かな 、と 思えば 端末を 取り出す 。 " もう少ししたら 家着くよ " " いつも待たせて ごめんね " ぽちぽちと そう 彼へ メッセージを 送れば 空を ぼんやり 眺め 。 ) (2021/2/18 00:35:13) |
tnk | > | …っふ…(会いたい。今すぐに。そんなことを思ってみても会えるわけでないとは分かっていて。端末が震えたことに気付くものの、彼からの連絡でなければ立ち直れないと取り出すこともせずに。) (2021/2/18 00:38:21) |
Mrmt . | > | …… ん ~ … ( 折角 半年 になるんだ 、何か もう少し いいものでも とは 思うものの 彼との 時間を 増やすことが 優先だろうと 思う 。がちゃ 、と 鍵を開け 扉を 押し開けば ただいまぁ 、と いうものの 返事が ないため 首を 傾げる 。靴を 確認すれば 彼のは ないため 首を 傾げたまま 端末を再度開けば " ごめん 樹 、飲み会 とか 何か 用事だったら 申し訳ないけど " " 今どこにいるの? " と 送れば 俺 面倒臭いな 、普段 帰れない し 待たせるくせに 、と 視線落として 。 ) (2021/2/18 00:44:13) |
tnk | > | なに…(再度震える端末に気付けば、ポケットから取り出しメッセージを確認する。何度か送られてきていた彼からのそれを見れば、"今日もお疲れ様""先に寝てていいよ"と、居場所は知らせずにメッセージ送って。) (2021/2/18 00:49:32) |
Mrmt . | > | …… 、( 返ってきた 連絡に 眉を 下げつつ 、" お疲れ様 " " ううん 待ってる 、っていうか 迎えに行きたいな " " 会いたい 、だめ? " と 打って 返事をして 。 ) (2021/2/18 00:53:36) |
tnk | > | ……(すぐに震える端末。メッセージに視線落とせば、"来なくて大丈夫""本当に、会いたいって、思ってくれてる…?""良く分かんない…"そんなこと、言いたかったわけじゃないのに。勢いで送信してしまってから後悔して。) (2021/2/18 00:56:52) |
Mrmt . | > | … じゅり …… 、( 自然と 眉は 下がったまま 、" 迷惑 、だった?ごめんね " " 思ってるよ 、俺は 樹に 会いたいよ " と 返信を すれば せめて 彼が 帰るまで 、と 家の外へ 出て 。 ) (2021/2/18 00:58:41) |
tnk | > | …っっ…(メッセージを見れば、目の前の観覧車眺めながら"どこにいるか、知りたい?""慎太郎なら、きっと分かるよ"なんて送信して。意地悪だな俺…なんて思いながら。) (2021/2/18 01:01:53) |
Mrmt . | > | …… 、俺 、なら … ( 彼からの 返信を 見れば きゅ と 眉を顰める 。俺?俺なら 、と なると メンバーの家 くらいな 気もするけれど 違いそうだ 。場所 、場所と 考えれば ひとつ 浮かぶのは 行きたいね 、なんて 話した 観覧車で 。 " ちょっと まってて " そう 返せば 走り出して 。 ) (2021/2/18 01:07:14) |
tnk | > | ………(彼は、どこに向かうのだろうか。たった一回、話しただけのこの場所は、きっと彼の記憶にはないだろう。二人で、乗りたかったな…そんなことを思いながら、一人分のチケットを手にして、そう多くはない観覧車乗り場の列に並んで。) (2021/2/18 01:10:51) |
Mrmt . | > | っ 、樹 ( 彼と 話した あの 観覧車の 場所へと 着けば 、彼の姿を 見つける 。少なからず 人も いるため 大きい 声では呼べず 、既に 列に 並んだ 彼の 手を 掴めば " はぁ 、っ … はぁ … ちょっ 、と まって … " と 浅く 息を して 。 ) (2021/2/18 01:15:18) |
tnk | > | …っえ…(不意に手を掴まれれば振り返る。そこには息を切らした彼の姿があって。"…なんで…"それだけ口にすれば絶句してしまって。) (2021/2/18 01:17:37) |
Mrmt . | > | なんで 、って …… ほら 、… 話してた 、じゃん …… ( 息を 整えようと しながらも 彼に そう話せば " 一緒に 乗ろう 、じゅり 、… でもちょっとまって 、俺 チケット …… " と 全力で 走ってきたからか 途切れ途切れ で 。 ) (2021/2/18 01:19:25) |
tnk | > | …もう、忘れてると、思った…(並んでいた列から外れ、彼と二人になればそう話して。一緒に、という彼に首を振って、"いい、帰ろう…"と、手にしていたチケットはポケットへと押し込んで。) (2021/2/18 01:23:16) |
Mrmt . | > | はぁ … 、っ … んん …… 、忘れるわけ 、ないじゃん 、… ( 少し 咳払いを し 、息を 整えようと し 続け 。首を 振った 彼を見れば " … いいの 、? " と 心配そうに 。 ) (2021/2/18 01:25:39) |
tnk | > | ……(いいの、なんて聞かれてしまえば、それには答えず"…なんか飲み物、買ってくるね…"と誤魔化し、その場を離れて。) (2021/2/18 01:28:26) |
Mrmt . | > | ちょ 、じゅり … ( 普段の 運動不足 からなのか 、息も 絶え絶えのまま 彼を 追いかけることも できずに 。 ) (2021/2/18 01:31:39) |
tnk | > | …っは、さいてーだ俺…(彼から離れ、自販機の前まで来れば自嘲気味に呟く。彼が疲れていることぐらい、分かっているのに。何やってんだろ俺…彼の分の飲み物を買いながらものすごく後悔して。) (2021/2/18 01:35:22) |
Mrmt . | > | … ふぅ …… 、( 深呼吸を して 落ち着かせてから 彼が 行ったであろう 自販機の方へ 向かって 。 ) (2021/2/18 01:37:41) |
tnk | > | …も、だめだ…(買った飲み物を手にしながら、地面へと視線を落とす。ポケットへと押し込んだチケットを出せば、二つに破ってそのまま動くことができずに。) (2021/2/18 01:41:09) |
Mrmt . | > | …… じゅり …?( 立ち止まった ままの 彼の傍に 寄れば 周りに 人が 居ないことを 確認してから 彼に 自身の 上着をかけて 。 " … 帰ろっか " そう 声をかけて 。 ) (2021/2/18 01:43:23) |
tnk | > | ……(上着をかけ、帰ろうという彼に飲み物を押し付ける。"…さき、帰ってて…"彼と視線合わせないままそう告げて。) (2021/2/18 01:45:43) |
Mrmt . | > | … なんで ……? … 一緒に 帰るのは 嫌?( 飲み物を 押し付けられれば 受け取りつつも そう尋ねて 。 ) (2021/2/18 01:49:00) |
tnk | > | ……一緒に、いないほうが、いいから(彼の問いにそう答えて。"…おれ、やっぱり、慎太郎の隣には、相応しくないから…"彼へと視線向ければ、苦しげに言葉を紡ぎ、泣いてしまう前に彼に背を向け歩き出して。) (2021/2/18 01:53:33) |
Mrmt . | > | …… じゅり 、まって 、 まってよ 、( 言葉を 紡いだ後 背を向け 歩き出した 彼へ 駆け寄れば " なんでそんなこというの 、樹 … " と 着いていきながら 眉を下げて 。 ) (2021/2/18 01:55:47) |
tnk | > | …だってほんとのことじゃん…("…怒られちゃった、昨日、腕の傷のこと。慎太郎に、迷惑かけるなって、怒られた"当たり前だよな、分かってる、分かってるよ…立ち止まり、振り返れば寂しそうな笑顔を浮かべて。) (2021/2/18 02:00:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/2/18 02:16:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/2/18 02:20:26) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/2/18 22:30:41) |
tnk | > | ただいま…(そう言いながら、彼の靴のない玄関を上がる。その手には、小さな箱を持っていて。リビングへ行けば、ちらりとテディベアに目をやりながら、テーブルに持っていた箱を置いて。半年の記念だからと、奮発して買ったネックレス。彼のメンバーカラーと自分のメンバーカラーの小さな石が埋め込まれ、目立たぬように『J to S』なんて刻印も入れた、彼だけのためのものだ。"付き合って半年、一緒にいてくれてありがとう。俺は、慎太郎にどれだけ幸せをあげられましたか…?ずっと、幸せをもらってばっかりで、ごめんね。"そんなことを書いた手紙も箱の近くに置いて。"…とりあえず、あいつに託すか…"記念日に彼が帰ってくるかも分からない。ネックレスの入った箱と手紙を置いた傍にテディベアを座らせれば、慎太郎のこと、頼むよ、なんて。ふと昨日のことを思い出せば胸が痛くなる。一瞬、目を伏せたあと、現実から目を背けるように外へと出れば、さむ、なんて言いながら夜道を歩き始めて。) (2021/2/18 22:30:52) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/2/18 23:48:40) |
Mrmt . | > | …… 、( 昨日の ことを 思い出しながら 帰路を 辿る 。別に 、自分は 迷惑 だなんて 一度も 思ったことは ないのに 何故 何も知らない 周りが 文句を 言うのだろうか 。今日は 昨日よりも 冷えている 。待っているだろうか 。 " 今日も 遅くなってごめん " " すぐ 着くから " と 彼へ 連絡を すれば 少し 駆け足で 帰って 。 ) (2021/2/18 23:48:45) |
tnk | > | ……(一歩一歩、足を進めながら、どうしようかと考えて。"…さむい、な…"なんて、呟くものの帰る気はなく。) (2021/2/18 23:54:02) |
Mrmt . | > | …… ただいまぁ 、( 家に着けば 扉を 開くと 確認するのは 彼の 靴で 。ないな … と 眉を 下げれば " じゅり 、俺 迷惑だとか 思ったことないよ " と 一度 送ってから 机の上にでも 置いておこうかと リビングへと 向かう 。リビングへと 足を踏み入れ 、机の上を 見れば 既に 置いてある 物に 目を丸める 。手紙を 読めば きゅ 、と 眉を顰め 彼との トーク画面を 再度開けば " 俺は 、樹に 沢山の 幸せを 貰ったよ 。どれだけ 疲れていても 、樹が 居てくれるだけで 元気になれるほどに 俺は 樹が 好きです 。これからも 、傍に いてほしいな 。 " と 送る 。彼からの 箱を 手に 取りながら 自身から 彼への 贈り物の 箱も 一緒に 持てば 彼のことを 探しに行こうと 玄関へ 。プレゼントは 、彼から 受け取りたいから 手間が 面倒だけれど 。 ) (2021/2/19 00:03:00) |
tnk | > | ……(何時だろう、と端末を取り出して見れば"…っふ、もう記念日じゃん…"なんて。と同時に、彼からのいくつかのメッセージに気付いて。足を止め、一つ一つに目を通す。どこまでも、優しいな…そんなことを思えば、返事を返すことができずに、空を見上げて。) (2021/2/19 00:09:46) |
Mrmt . | > | … どこにいるんだろ 、( 靴を 履き 外に 飛び出せば 時間は もう 日付けを 跨いでいて 。 " 樹 、折角の 記念日 だから 会いたい " " 今どこ? " と 何度も メッセージ 送って 。 ) (2021/2/19 00:11:48) |
tnk | > | …記念日…だから…(記念日じゃなくても…なんて思ってしまう自分は我儘だ。"記念日だから、会いたいの?""記念日だけ、会えればいいの?"そう送信すれば、ひねくれてんな俺、と小さく笑って。どこか、行っちゃおうかな…そう思えばまた歩き出して。) (2021/2/19 00:17:08) |
Mrmt . | > | ぁ 、… 違う 、違う んだよ …… ( 言葉は 難しい 。何も 考えずに 送ると こうなるから よくない 。目の前に 彼が いるわけでもないのに 違うと 口で 否定を すれば " ごめん 、違う そういうことじゃなくて " " 俺 は 、樹に会いたい " " 記念日 じゃなくても " と 返事を して 。もうちょい 学べ 、俺 なんて 頭を 掻きながら 少し 駆け足で 周り 探して 。 ) (2021/2/19 00:20:50) |
tnk | > | …めんどくさいよなぁ…(自分でも分かっている。面倒な奴だって。ポケットで震える端末に、もういいよ、なんて言ってみて。"っあ、やば…"最近、まともに食べていなかったせいか足元がふらついて。フェンスに凭れれば、ちゃんと食べろなんてメンバーの言うこと聞いときゃ良かった、なんて思うもののそんなの今更で。) (2021/2/19 00:27:17) |
Mrmt . | > | …… 、( 返事が ないため しゅんと 眉を 下げながら " ねえ 樹 、今どこ? " " 大丈夫 ? " " ごめんね 、いつも 迷惑掛けてるね " と 何度も 送って しまうため 面倒臭いだろうかと 視線を 落とす 。もう 彼から 返ってくるまでは 送らないようにしようと 思えば 端末を しまい 走る スピードを 上げ 。 ) (2021/2/19 00:30:22) |
tnk | > | ……(凭れたままずるずるとしゃがみこむ。端末を取り出し見れば彼からのメッセージ。全て読めば、返せない…返す資格が、ない、と端末握り締めて。) (2021/2/19 00:34:50) |
Mrmt . | > | …… 情報 ナシじゃ やっぱ わかんない な … ( がしがしと 頭を 掻きながら ふと 端末を 見れば やはり 返事は なく 。ただ 既読は ついているのを 見れば 電話 、出るかな … と 走りながら 彼に 電話を 掛けて 。 ) (2021/2/19 00:37:03) |
tnk | > | ……っん…(彼からの着信に気付けば、どうしよう…と悩んでしまう。このままじゃ、よくないか…しゃがみこんだまま画面タップすれば、"もしもし…"と掠れた声で。) (2021/2/19 00:40:15) |
Mrmt . | > | …… ぁ 、じゅり …?… その 今 、どこにいるの 、?( 走ったまま 呼び出しの コール音を 聞いていれば 彼の 声が 聞こえ 少し 息を 切らしながら 問い掛けて 。 ) (2021/2/19 00:41:42) |
tnk | > | …わか、んない…(聞こえてくる彼の声にそう返す。"…もう、ちょっと…したら、帰る…から…"途切れ途切れに伝えるその声は少し辛そうで。) (2021/2/19 00:44:53) |
Mrmt . | > | …… 樹 、体調 悪そうだけど 大丈夫 、?そこ 座ったままで いられる?( 辛そうな 声の 彼に そう 問いかければ " 近く 、なんか 見えたりする? " と も 聞いて 。それさえ あれば なんとか いけるんじゃないかと 。 ) (2021/2/19 00:48:09) |
tnk | > | …大丈夫…帰れる、から…(これ以上彼に迷惑はかけられない。少し落ち着けば帰れるだろう、と思い"大丈夫だから…"と告げて。) (2021/2/19 00:51:36) |
Mrmt . | > | だめ 、無理しないで 。( 大丈夫 だと 言う彼に そう言いながら " 俺 迷惑 だとか 思ったことないから 、お願い 無理だけはしないで " と 。 ) (2021/2/19 00:53:04) |
tnk | > | …して、ないよ…("無理なんて…してないよ…"電話の向こうへそう嘘をつく。彼を、これ以上振り回しちゃいけないんだ…そんなことで頭がいっぱいで。) (2021/2/19 00:55:52) |
Mrmt . | > | …… ねえじゅり 、俺 頼りないかな 、もう 半年も 経つのに 、そんなに … 人に 言われること 、気になる …?( 少し 気になるのは 分かるけれど 、彼への 思いは 自分が 1番 わかっていて 、人に わかられている訳じゃなくて 。 " … どこにいるの 、 " もう一度 そう問い掛けて 。 ) (2021/2/19 00:59:56) |
tnk | > | ……(彼の問いかけに答えることができない。頼りないなんて思ったことは一度もない。でも、周りの目は気になる。それすらも言ってはいけない気がして、"…平気だよ、俺…"と、ゆっくりと立ち上がりながら。) (2021/2/19 01:04:00) |
Mrmt . | > | …… 弱い とこ 、そんなに 見せたくない …?見せれない …?( きょろ 、と 彼の姿を 探しながら 落ち込んだ トーンで 。 ) (2021/2/19 01:05:15) |
tnk | > | ……(落ち込んだ様子の彼の声を聞けば、きゅっと下唇を噛む。"…見せたく、ない…"ぽつりと呟いて。) (2021/2/19 01:09:27) |
Mrmt . | > | … なんで 見せたくないの 、? ( 優しい トーンで そう 尋ねれば まじで どこだろうと 足は 進めて 彼が 居そうな ところを 探して 。 ) (2021/2/19 01:11:06) |
tnk | > | ……(優しい口調の声に、罪悪感が増していく。"…大事だから…"彼が、大切だから。視線落とし、ふぅ、と小さく息を吐きながら。) (2021/2/19 01:13:59) |
Mrmt . | > | 大事 、なら … 逆に 見せてほしいんだけどな …… ( それはダメなの?と 質問を 続けながら 遠くに 見えた 見覚えの ある 姿を 捉えれば 少し 駆け足で 寄っていって 。 ) (2021/2/19 01:16:02) |
tnk | > | …大切、だから…見せられ、ない、んじゃん…(更に質問をする彼に、ぽつぽつと話す。地面へと視線落としながら、彼が寄ってくることにも気付かずに。) (2021/2/19 01:19:24) |
Mrmt . | > | ……… 、やっぱ 、頼りない?( 彼だと はっきり 認識すれば 端末を 耳から 離し 視線を 落としている彼に 直接 話し掛けて 。 ) (2021/2/19 01:20:30) |
tnk | > | ……(端末ではなく、聞こえてきた声に顔を上げて。確かに彼の姿を確認すれば、首を横に振って。) (2021/2/19 01:22:29) |
Mrmt . | > | 探したよ 樹 、( 彼と 目線を 合わせ 、自身の 上着を 彼に 掛けてやって 。首を 横に 振った 彼に " … 俺の 負担になると 思ってる 、?樹の 弱いとこ 見せたら " と 聞いて 。 ) (2021/2/19 01:24:39) |
tnk | > | …探してなんて、頼んでない…(精一杯強がってみる。こうして、自分を探す時間だって、本当は休めるはずの時間で。負担をかけている自覚はある。だから、せめて強くいたい、と。) (2021/2/19 01:27:54) |
Mrmt . | > | 俺が 探したかったから 探してただけ 、( お姫様を 迎えに来るのが 仕事だから 、なんて 言いながら 彼の 頭を そっと 撫でれば " 俺 丈夫だから 、樹 の 我儘も 弱い部分も 全部 受け止められるよ 。受け止めさせてよ " と 。 ) (2021/2/19 01:30:31) |
tnk | > | ……(彼の言葉に、ふるふると首を振る。我儘も、泣き虫も、全部全部、封印しよう。"…平気だよ…俺、平気だから…"へらりと笑いながら。) (2021/2/19 01:33:54) |
Mrmt . | > | …… 平気 って 、言わないで 、( 嫌なら 嫌って いって 、我儘 だって 言えるなら 言って 、と 伝えながら " 俺は 、やれるようにするから 。 " 樹の 支えに 、なりたいな なんて 。 ) (2021/2/19 01:36:25) |
tnk | > | ……(へらりと笑った表情が崩れ始める。ここで折れたら、また元に戻ってしまうから。"…大丈夫だよ、大丈夫…"必死に笑顔を浮かべて。) (2021/2/19 01:39:48) |
Mrmt . | > | 樹 、( 彼の 頬を 両手で 包み込めば " どんな 樹も 、俺は 愛してるよ " と 見詰めて 。 ) (2021/2/19 01:41:56) |
tnk | > | ……(頬を包む彼の温かい手。愛してるという言葉。折れてしまいそうになるのを堪え、視線外して。) (2021/2/19 01:45:27) |
Mrmt . | > | ……… とりあえず 、帰ろうか 。寒いもんね 。( やはり 自分では ダメなのか 、と 思って しまうのは よくない 。風邪ひいちゃうし 、と 彼の頬から 手を離せば 乗って?と 背を 向けて 。 ) (2021/2/19 01:47:46) |
tnk | > | …歩けるから、大丈夫。(背を向ける彼に、平気だと。彼の負担になることは避けたくて。) (2021/2/19 01:51:18) |
Mrmt . | > | … だめ 、乗って 、( 一瞬 しゅん 、と 表情を 寂しげに させながら 直ぐに 戻せば 早く 、負担とか 考えずに さっさと乗って 、と いうように 。 ) (2021/2/19 01:54:11) |
tnk | > | …やだ。("大丈夫だって、歩けるから。"だめ、なんていう彼に折れずに嫌だ、と。) (2021/2/19 01:56:45) |
Mrmt . | > | ……… 、 ( む 、と すれば 有無を 言わせず 彼を 正面から 抱きあげれば " 帰るよ 、樹 " と 。 ) (2021/2/19 01:59:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/2/19 02:16:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/2/19 02:20:50) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/2/19 22:34:18) |
tnk | > | …あと、もう少しか…(時刻を確認すれば、もうすぐで記念日が終わってしまう、なんて思って。半年、か…すごく長かったような、でもあっという間だったような、なんだか不思議な感覚で。最近は、彼のいない家に帰るのが辛くて、ふらふらと外をふらつくことが多くなった。今日も、帰ってきてないだろうな、と思うと自ずと足は家から遠ざかってしまうもので。昨日彼から言われたことは間違ってなくて、少しでも彼の負担を減らしたくて。我儘を言わなければ、すぐ泣いたりしなければ。彼は楽になるんじゃないか。強くなろう、強くなって、彼に楽させてあげたい。大切に思うから、彼を困らせたくなくて。"しんたろ…半年記念、おめでと…"小さく呟きながら、刺すような冷たさの空気の中、気だるそうに歩き続けて。) (2021/2/19 22:34:52) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/2/19 23:25:37) |
Mrmt . | > | …… 、( 帰ってる 、かなぁ 。不安げに 視線を 落としながら 帰路を 辿る 。 " もうすぐ 家着く " そう 連絡を 彼に 送りながら 空を 見上げる 。 " 付き合って 、半年なのに なぁ … まだ 俺 樹のこと ちゃんと わかってやれてないんだろうな … " 白い息を 吐いていれば 家の近くまで 着いて 。 ) (2021/2/19 23:25:45) |
tnk | > | …っふ、ぅ…(少しずつ、足を前へと進めれば、考えるのは彼のことで。この半年、俺は彼になにをしてあげられただろう。なにもできない自分が情けなくて。) (2021/2/19 23:34:33) |
Mrmt . | > | …… ただいま 、… ( 扉を 開け 、靴を 確認するも 彼のは ない 。肩を 落とし 、一度 彼の部屋へと お邪魔します 、と 入れば 枕元へ ペアリングの 入った 小さな 箱を 置く 。リングの 裏に S . J と イニシャル を 彫ってもらったけれど 、重たいだろうか 。不安げに なりつつも 小さな メッセージカードに 愛してる 、と だけ 書き 箱に ついた リボンへと 挟み 込めば 自室へ 向かおうと 。 ) (2021/2/19 23:40:00) |
tnk | > | ……(もう少しで、記念日が終わってしまう。せめて、せめて記念日だけは、彼の隣にいたかったな…そんな我儘、許されないだろうか。一人きりの家に帰りたくない。星の見えない空を仰ぎながら、はぁ、と小さくため息をついて。) (2021/2/19 23:47:08) |
Mrmt . | > | …… 樹 、見てないのかな ( 廊下で 端末を 開けば 彼との トーク画面を 開く 。 " 家着いたよ " " 樹 お疲れ " 何気ない 会話を 、と しつこくはない よう メッセージ を 送って 。 ) (2021/2/19 23:48:56) |
tnk | > | ……(端末震えるのに気付き、確認すれば彼からで。帰宅したことを告げるメッセージに眉を下げる。間に合わない…そう思うものの、とりあえず家へ向かって歩き始めて。) (2021/2/19 23:52:34) |
Mrmt . | > | …… 、何処にいるんだろ 、( 既読は ついたものの 返事は ないため 、不安に なってしまい " 樹 今どこにいる? 迎えに いく " と 靴を 履き 家を 飛び出しながら 。 ) (2021/2/19 23:54:07) |
tnk | > | ……(家へと向かっていれば再度震える端末に視線落とし。そのメッセージに"大丈夫"とだけ返信すれば、また歩き始めて。) (2021/2/19 23:56:54) |
Mrmt . | > | 大丈夫 って …… 、( きゅ 、と 眉を 落としながら " 俺が 迎えに 行きたいだけだから 、場所 教えて " " 俺の 我儘だから " と 送りながら 家の周り きょろきょろと 。 ) (2021/2/19 23:59:31) |
tnk | > | …っ、我儘、か…(彼からのメッセージに思わず呟く。"もうすぐ、着くから"そう送れば、無情にも日付が変わる。間に合わなかった…肩を落としながら、ごめん…と独り言のように。) (2021/2/20 00:02:47) |
Mrmt . | > | …… 、( もうすぐ 、か 。" なら 外で 待ってる " " 気をつけて " そう 返事を すれば 視線を 地面へ 落としながら 彼が 帰ってくるのを 待って 。 ) (2021/2/20 00:04:52) |
tnk | > | …っは、ぁ…(外で、なんて彼のメッセージ見れば、自然と足は早くなる。早く、早く…と足を進めれば、遠くに彼の姿が見えて、更に足を早め近づいていって。) (2021/2/20 00:11:42) |
Mrmt . | > | …… 、ぁ 、( ふと 顔を 上げれば 遠くに 彼の 姿を 捉える 。" 樹 、 " そう 名前を 呼べば 此方からも 彼へと 近づいていって 。 ) (2021/2/20 00:12:49) |
tnk | > | …っあ…(名前を呼びながら、此方へと近づいてくる彼に、"慎太郎…"と此方も名前を呼んで。) (2021/2/20 00:18:27) |
Mrmt . | > | 樹 、じゅり 、( そのままの 勢いで 思わず 彼を 抱き締めれば " …… じゅり … " と 大事そうに 。 ) (2021/2/20 00:19:18) |
tnk | > | んゎ…(勢いよく抱き締められれば、思わず声をあげて。"…ただいま…?"と疑問形で。) (2021/2/20 00:24:54) |
Mrmt . | > | …… おかえり 、じゅり 、( 疑問形の 彼に ふ 、と 微笑みながら 強く 、ただ 割れ物を 扱うように 大切に 抱き締め 。 ) (2021/2/20 00:29:21) |
tnk | > | ……ごめんね……("間に合わなかった…"と、ぽつりと。もう、きらい…?彼の腕の中で、そんなことを口にして。) (2021/2/20 00:31:10) |
Mrmt . | > | ううん 、いいんだよ 。( 彼の 髪を 撫でながら " 嫌いな わけないじゃん 、愛してるよ 樹 " と 。 ) (2021/2/20 00:32:46) |
tnk | > | ……(どこまでも優しい彼に、"おれ、最低だよね…ほんとにごめん…"と項垂れて。) (2021/2/20 00:36:38) |
Mrmt . | > | 大丈夫 だって 、謝んないの 、( 項垂れる 彼を 抱きあげれば " 寒いから とりあえず 入ろ? " と 見つめ 。 ) (2021/2/20 00:38:11) |
tnk | > | だって…(謝らないで、という彼に何かを言おうとするものの抱き上げられ、入ろうなんて言われれば"うん…"と頷き。) (2021/2/20 00:42:17) |
Mrmt . | > | だって じゃないの ~ 。( 誰も 居ないことを 確認してから ちゅ 、と 彼へ 口付け 。頷いた 彼を 連れて 部屋の中へと 入って 。 ) (2021/2/20 00:43:51) |
tnk | > | ちょっ…(中へと入る前に口付けを落とす彼に焦ったように。部屋の中へと入っていく彼に"見られたらどうすんだよ…"と。) (2021/2/20 00:46:01) |
Mrmt . | > | … ちゃんと 確認したもん 、( ぷく と 頬を 膨らませながら 靴を脱ぎ 、彼の靴も 脱がせば " 樹の部屋でいい 、? " と 問い掛け 。 ) (2021/2/20 00:49:09) |
tnk | > | 確認って…(頬を膨らませる彼に苦笑して。続く問いに"えっ俺の部屋?いいけど…"と。) (2021/2/20 00:51:25) |
Mrmt . | > | 偉くない?ちゃんと 確認する俺 。( 褒めていいんだよ 、なんて ふざけつつ いい 、と 言ってくれた 彼に ほっとすれば じゃあ 樹の部屋 、と 彼の部屋へと 入り 彼を ベッドの上へ おろしてやって 。 ) (2021/2/20 00:55:20) |
tnk | > | …うん、すごいねー(完全なる棒読みで褒めれば、部屋へと入りベッドへと下ろしてくれる彼に"ありがと"とお礼告げて。) (2021/2/20 00:57:52) |
Mrmt . | > | えっ 、棒読み ~ … ( まぁ 褒められたし いいか 、と 思えば お礼を 言われれば どういたしまして 、と 。彼の ベッドの 枕元へ 置いた 小さな 箱を 手に取り 彼の 手に 握らせれば " まぁ 、要らなかったら … ね 、… 捨ててくれていいんだけど … " なんて 。 ) (2021/2/20 01:02:52) |
tnk | > | ……(手に握らされた小さな箱を見詰め、要らなかったら、なんていう彼に"んなわけ、ない…"と言いながらも、自分にこれを貰う資格はあるんだろうか、と悩んで。) (2021/2/20 01:05:49) |
Mrmt . | > | なら 、よかった 。( 安心しつつ 、" ペアリング なんだけど 、イニシャル 入れてもらったんだよね 。 " と 箱を 持っている 彼の手を 両手で 包みながら 。 ) (2021/2/20 01:10:32) |
tnk | > | うん…(彼の話しに返事はするものの、どこか上の空で。視線は箱を持つ手に落としたままで。) (2021/2/20 01:13:23) |
Mrmt . | > | …… じゅり 、?( 上の空な 彼に 不思議そうに すれば 名前を 呼んで 。 ) (2021/2/20 01:15:41) |
tnk | > | ………ん?(名前を呼ばれれば、少しの間のあと、なに?なんて。) (2021/2/20 01:17:31) |
Mrmt . | > | どうしたの … 、? …… 開けて いいよ 、?( ぱちぱちと 瞬きを しながら そう 話して 。 ) (2021/2/20 01:18:47) |
tnk | > | あ……うん………(開けていい、という言葉に頷きながらも、開けることができずに箱を見詰めたままで。) (2021/2/20 01:20:22) |
Mrmt . | > | …… また 、別の時に 開ける?( 箱を 見詰めた ままの 彼の 手を ぎゅっと 握れば そう 問い掛けて 。 ) (2021/2/20 01:23:15) |
tnk | > | ……おれ、これ貰えない……(ぽつりとそう呟いて。"…貰う資格、ないもん…"へらりと笑いながら。) (2021/2/20 01:26:05) |
Mrmt . | > | なぁんで そんなこと言うの 、( へらりと 笑う 彼に む 、とすれば " 何 その資格?誰に 貰うの?俺? じゃあ 俺が 貰う 資格 あげるから 貰ってよ 、 " と 。 ) (2021/2/20 01:29:08) |
tnk | > | ……慎太郎はさ……どんな俺に、なってほしいの?("慎太郎の望む、理想の恋人になれたら…資格も、貰えるかもね"ふ、と笑いながらそう告げて。) (2021/2/20 01:32:51) |
Mrmt . | > | どんなって 、… 樹で いてくれたら それでいいよ 。( " 俺が 求める 理想の恋人は 、樹だよ " そう 伝えながら だから 貰って 、と 見詰めて 。 ) (2021/2/20 01:34:30) |
tnk | > | ……もっと、あるでしょ?("いいんだよ、もっと、文句言ってくれても。理想、言ってくれても。"慎太郎の望みなら、頑張るから、と。) (2021/2/20 01:37:42) |
Mrmt . | > | ないってば 。そのまんまの 樹が 好きだよ 。( 柔らかく 微笑めば 樹が 好きなんだもん 、と 。 ) (2021/2/20 01:38:36) |
tnk | > | 言ってよ。("昨日みたいに、言ってよ。"微笑む彼に、不満とか、あるなら言って、と。) (2021/2/20 01:40:32) |
Mrmt . | > | 別に ないよ 。… 強いて言うなら 、弱いところも 見せてほしい くらい 。( でも 無理に 見せろって 言わないし 、と 話し 。彼の ペースで 、言えるようになってくれれば 構わない というように 。 ) (2021/2/20 01:42:44) |
tnk | > | ……ふぅん……(弱いところ、か…。強くなると、ならなきゃと決めたのに、彼が見たいのは弱いところなのか。箱を持つ手の力を強めて。) (2021/2/20 01:46:29) |
Mrmt . | > | 俺はね 、樹の 全部が 知りたいの 。だから 、無理に 強くなろうなんて 考えなくても いいんだよ 、( じ 、と 彼を 見つめれば 俺に 樹のこと 教えて 、なんて 。 ) (2021/2/20 01:47:41) |
tnk | > | ……知りたいの?("慎太郎に、迷惑かけるなって言われたことも、このままなら、一緒にいられなくなるって言われたことも?"だから、俺が強くなって、慎太郎に負担かけなくなれば、いいんだよ、と。) (2021/2/20 01:51:37) |
Mrmt . | > | … ねぇ 樹 、誰に言われたの 、?それ 。別に 俺 迷惑だなんて 思ってないんだけど 、( む 、と 表情を 曇らせれば 我慢される方が 嫌だ、と 伝えて 。 ) (2021/2/20 01:53:23) |
tnk | > | ……別に、誰でもいいよね("我慢すんのは慣れたから平気。"彼の言葉にそう返せば、…ごめん。頭冷やすわ…とベッドから下り自室の扉に手をかけて。) (2021/2/20 01:56:32) |
Mrmt . | > | 樹は 、俺本人じゃなくて その人の 言葉信じるわけ?( 人に 俺の気持ち 分かるわけねえじゃん 、と 口にすれば まってよ 、と 彼の手を 掴んで 。 ) (2021/2/20 02:00:49) |
tnk | > | 俺らの関係、良く思わない大人もいるってことじゃん("認めさせるには、俺がお前に迷惑かけないようにするしかないじゃん、他にどうすりゃいいの"手を掴む彼にそう言えば、後悔したように、ごめん…と謝って。) (2021/2/20 02:05:29) |
Mrmt . | > | …… なんで 、認めさせなきゃいけないの?( 彼の手を 掴んだまま 、首を傾げて 。" 俺らが 幸せ じゃ だめなの 、?俺ら 迷惑 掛けてないじゃん 、何がいけないの " と 謝る 彼に は 謝らないでよ 、と 。 ) (2021/2/20 02:07:43) |
tnk | > | ……俺が、迷惑、かけてる……(彼の話を黙って聞けば、"慎太郎は、悪くないのに、全部、俺のせいなのに…ごめん…"と、目を伏せて。) (2021/2/20 02:10:46) |
Mrmt . | > | だから 、樹も 迷惑 掛けてないってば 。( 周りなんか どうでもいい じゃだめなの 、と 眉を顰めて 。 ) (2021/2/20 02:14:37) |
tnk | > | ……だめだよ……(眉を顰める彼に、だめだと。はぁ…と小さく息を吐けば、"…抱き締めて…"と口にして。) (2021/2/20 02:19:03) |
Mrmt . | > | …… なんでだめなの 、( 俺わかんない 、と 彼を 抱き寄せながら 。 ) (2021/2/20 02:19:43) |
tnk | > | ……(抱き締められれば、その腕の中で"…怒られちった…腕の傷も、首の痕も。"いろんなこと、我慢したのにさ、なんて小さく笑って。) (2021/2/20 02:24:22) |
Mrmt . | > | … 樹の こと 知らない 奴に 言われたこと 気にしてるの 、?( 彼の 髪を 撫でながら 、俺は 怒ってない のに なんて 。 ) (2021/2/20 02:26:11) |
tnk | > | …そうだね。(気にしてるのか、なんて問いに肯定の言葉口にして。"…ねぇ慎太郎、しよっか…"腕の中から見上げれば、微笑みながら。) (2021/2/20 02:29:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/2/20 03:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/2/20 03:59:44) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/2/20 22:12:32) |
tnk | > | ただいま…(沈んだ声でそう言えば、"んー…ないよな…"と、彼の靴がないことに少し落胆しつつ、靴を脱いで。一旦自室へ行き、荷物を置いてから、昨日彼から貰った小さな箱を手に持ってからリビングへと向かう。誰もいないリビングの電気をつけ、何食わぬ顔でソファにいるテディベアの隣へと腰かけて。少しの間、手に持った箱を見詰め、ゆっくりとリボンを解く。そっと箱を開ければ、中から指輪を取り出し、まじまじと見れば裏側にイニシャルが刻印されていることに気付き、目を丸くして。こんなに彼の想いが詰まっているものを、貰ってしまっていいのだろうか。強くなる、と決めたけれど、今だけ…彼がいない間だけ…と、ぽろぽろと涙を零して。いろんな感情が入り交じったその涙は止まることはなく、片手には箱を、もう片手には指輪を、ぎゅっと握り締めながら、"…っっ…慎太郎…"とまだ帰らない彼の名を呼べば、だんだんと泣き疲れてきたのか、幾筋もの涙の跡を残しながら、テディベアに凭れて眠りに落ちてしまって。) (2021/2/20 22:12:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/2/21 00:23:30) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/2/21 00:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/2/21 01:51:25) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/2/21 22:20:22) |
tnk | > | ………(今日は一日オフだったけれど、気持ちは沈んだままで。昨日、泣き疲れて眠ってしまい、目が覚めたらテディベアに凭れたまま朝を迎えていた。当然、というのはちょっと違うけれど、彼は帰宅していなくて。握り締めていた指輪をつけ、気晴らしにと外へと出たものの全く心は晴れず、ふらふらと歩き回ってもうこんな時間だ。きっと今日も帰っていないだろう、と思えば家に帰る気にはなれず、どうしようかな…と寒空の下をとぼとぼと歩いていて。端末を見るものの特に連絡もなく、ため息をついて。"忙しい…よな…"なんて呟きながら、彼に電話をしてしまって。呼び出し音だけが虚しく響き、だよな…と電話を切ればそのまま電源を落として。どこか…どこかに、行っちゃおうかな。端末をポケットにしまえば、また歩き出して。) (2021/2/21 22:20:29) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/2/21 22:42:51) |
Mrmt . | > | ああ ッ もお … 、( 仕事が 終わり 、端末を 見れば 履歴には 彼からの 着信 。何度掛け直しても 電源が 切られて いるようで 全く 繋がらない 。お疲れ様です!と 慌てて 現場を 飛び出せば 家の方へ 走っていくものの 、これ 電源切ってる ってことは 家に 居ないんじゃ 、と 思い 家の近所の 公園などを 探そうと 。 ) (2021/2/21 22:42:55) |
tnk | > | 今日あったか…(上着、いらなかったな、と思いながら何となく駅のほうへと向かい。ちょっとでも、遠くに行こうかな…と。駅に着けば、切符を買おうとして、どこまで行こうか…と悩んでしまって。) (2021/2/21 22:54:04) |
Mrmt . | > | …… 樹 、どこに いんの 、( きょろきょろと 探すものの 彼の姿は 何処にも 無く 、そんな 遠くに いく 、?いや でも どこだ 、と 頭を かけば 片っ端から 探すしかない 、と 少し 遠くの方へも 足向け 。 ) (2021/2/21 22:57:09) |
tnk | > | まぁ…とりあえず…(適当に切符を買えば、改札を通りホームへと出て。別に、そこに行きたかったわけでもなくて、ただ少しでも遠くに行って、彼をちょっとの間だけでも解放してあげたくて。彼が探していることなど知らず、視線落としたまま電車を待って。) (2021/2/21 23:01:14) |
Mrmt . | > | … はぁ …… 樹 … ( 色々 なところを ピックアップ して 探したけれど 中々 見つからない 。ぜえぜえと 息を 切らしながら 最後に 辿り着いたのは 駅で 。かろうじて 外から 見える ホームに 立っている 見た事のある 姿を 見つければ " … 樹 、? … ちょ 、ッ じゅり ! まって 、! " と 声を掛けて 。 ) (2021/2/21 23:06:16) |
tnk | > | は…?(そろそろ電車が来るな…なんて思っていたところに聞こえた、聞き慣れた声に驚いて。"…なんで、いんの…?"思わずそんな言葉が出てしまう。電車の到着を知らせるアナウンスが流れれば、ごめんね…と。) (2021/2/21 23:11:39) |
Mrmt . | > | ちょ 、まてまてまて!駄目!樹 乗らないで 待って!( まだ アナウンス が 鳴ったばかりだ 。昼間に 貰った お釣りが 上着の ポケットに 入っていたのを 思い出せば ちょっと待って 、と 大急ぎで 適当な 切符を 買い 改札を 通れば " 樹 、なん 、どこ行く気で 、 " と 彼の元へ 走り 手を掴んで 。 ) (2021/2/21 23:13:59) |
tnk | > | っわ…(改札を通り走ってきた彼に手を掴まれれば目を伏せて。"別に…どこっていうか…"と言葉を濁して。) (2021/2/21 23:19:49) |
Mrmt . | > | …… 電話も 、繋がらなくて 、( 心配した 、と 肩で 息を しながら " … ごめん 、不安に させてたのは 俺なのは わかるけど 、 " と 彼見詰め 。 ) (2021/2/21 23:22:44) |
tnk | > | …うん…(彼の話を静かに聞き、目を伏せたまま小さく頷いて。) (2021/2/21 23:25:17) |
Mrmt . | > | ほんと 、ごめん 、… ( 小さく 噎せながら も 彼を 見詰めれば しっかりと 謝って 。 ) (2021/2/21 23:27:03) |
tnk | > | ……(ふるふると首を振る。"…離れ、たいな、って…"そう呟いて。) (2021/2/21 23:30:20) |
Mrmt . | > | …… そんなに 、嫌だった?( 彼の呟いた 言葉を 聞けば じっと 見詰めたままで 。 ) (2021/2/21 23:33:51) |
tnk | > | ……(俯いたままで、再度首を振る。"やじゃ、なくて…"そこまで言えば黙ってしまって。) (2021/2/21 23:35:40) |
Mrmt . | > | …… ゆっくり 話して 、( しゃがみこみ 俯いた彼を 覗き込んで 。 ) (2021/2/21 23:36:58) |
tnk | > | ……(んーん、と首を振って、口を閉ざす。彼のため、なんて、彼が一番嫌がると分かっているから。) (2021/2/21 23:40:21) |
Mrmt . | > | …… 、( 話せない?と じっと 見詰めたまま " … ひとまず 帰らない 、? " と 。 ) (2021/2/21 23:41:42) |
tnk | > | ……(またしても首を振って。今日は駄々をこねる子供のようで。いいよ、帰って、なんて。) (2021/2/21 23:44:06) |
Mrmt . | > | 帰りたくないの 、?… でも このまま 樹 放って 帰るなんて できないよ 、( 心配 そうに 彼へ そう声を 掛ければ 柔らかい 声色のままで 。 ) (2021/2/21 23:47:13) |
tnk | > | ……(きっと、もう使うことのない切符を握り締めれば、"だって…だって…おれ、帰ったら…慎太郎、に、迷惑じゃん…"ぽつぽつとそんなことを話して。) (2021/2/21 23:50:11) |
Mrmt . | > | …… もう 、なんで そんなこと言うの ~ … ( 迷惑なわけ ないじゃん 、と 眉を下げ れば ぽす 、と 彼の 髪撫でて 。 ) (2021/2/21 23:51:55) |
tnk | > | うそ…("迷惑だって、ほんとは思ってんでしょ…"髪を撫でてくれる彼に、そんなことを言って。) (2021/2/21 23:54:45) |
Mrmt . | > | 思ってないよ 。迷惑だったら 探しにこない 、( 彼の髪を 撫で続けながら 優しく 声掛けて 。 ) (2021/2/21 23:55:41) |
tnk | > | うそだ…("迷惑でしかないじゃん俺なんか"優しく話してくれる彼にこんなことを言う俺は最低だ。そう思えば、甘えることも、弱音を吐くことも、不安を口にすることも、なにもかもできずに彼に背を向け歩き出して。) (2021/2/21 23:59:29) |
Mrmt . | > | 嘘じゃないよ 、樹 、( 歩き出した 彼の 手を 再度掴めば " … ここ 、外だから 抱き締めては やれないけど 、でも 迷惑だとは 一回も思ったことない " と 。 ) (2021/2/22 00:02:08) |
tnk | > | 嘘だよ!("自分で分かってるもん、俺迷惑だって、みんなも言ってたもん、俺が慎太郎に迷惑かけてるって"泣いちゃいけない…彼の前では泣かないって、決めたんだから。必死に涙を堪えながら言葉を絞り出して。) (2021/2/22 00:06:13) |
Mrmt . | > | だから 、!その 皆の 意見じゃなくて 俺の こと 信じてよ!( 俺の気持ち なんも知らない 奴の 言葉なんか 信じないでよ 、と 眉を下げ ながら 。 ) (2021/2/22 00:09:07) |
tnk | > | じゃあなんで!(なんで、昨日帰ってきてくれなかったの。そう言いかけて口をつぐむ。そんなの、仕事だからに決まっている。そんなこと自分がよく分かっているのに。泣き出してしまいそうだと思えば、下唇きゅっと噛みしめて。) (2021/2/22 00:12:56) |
Mrmt . | > | …… じゅりのこと 、沢山 不安にさせてるのは わかってる 、( 申し訳ないとも思ってる 、と 眉を顰めながら 彼を 見つめれば 帰って来れないのは 、本当に ごめん 、と 。 ) (2021/2/22 00:15:12) |
tnk | > | ……(結局、こうして彼に謝らせてしまう。違うのに…謝らせたいわけじゃないのに。"…もう、もうやだ…"と口にして。) (2021/2/22 00:18:53) |
Mrmt . | > | じゅり …… 、( 見られてしまうのが 一番 いけないから こそ 、こんな ときに 彼を 抱きしめる事が 出来ないのが 悔しくて 。 ) (2021/2/22 00:21:21) |
tnk | > | 帰るよ、帰れば満足なんでしょ(そんな言い方したかったわけじゃなくて。上手く言えない自分にイライラして、家の方向へと向けば、改札を抜けてすたすたと歩いて。) (2021/2/22 00:24:44) |
Mrmt . | > | ちが 、そういうことじゃなくてさ 、っ ( 待ってよ 、と 慌てて 彼を 追い掛けて 。 ) (2021/2/22 00:25:45) |
tnk | > | ……(そのまますたすたと歩き続ければあっという間に家で。かちゃり、と玄関の扉を開いて。) (2021/2/22 00:28:38) |
Mrmt . | > | ねぇ 樹 、っ まってよ 、( 自分より 前を 歩く彼を 必死に 追い掛け 。 ) (2021/2/22 00:30:27) |
tnk | > | ……(待って、という彼の声を聞けば、玄関の扉開けたまま中には入らずに。) (2021/2/22 00:32:19) |
Mrmt . | > | … なんで 怒ってるの 、( しゅんと しながら 待っててくれた 彼を 見詰めて 。 ) (2021/2/22 00:33:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/2/22 00:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/2/22 00:54:00) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/2/22 01:18:51) |
tnk | > | ……(やっぱり、自分は子供だ。 (2021/2/22 01:21:16) |
tnk | > | すごく大人に見える彼が羨ましくて。) (2021/2/22 01:21:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/2/22 02:13:50) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/2/22 22:40:02) |
Mrmt . | > | …… ただいまぁ 、… ( 彼は まだ 帰宅 していないのだろうか 、それとも また どこかへ 出ていって しまったのだろうか 。一先ず 自室へと 入れば ベッドへと 腰を下ろす 。 帰ってくるだろうか 、でも 帰ってこなかったら どうしようかと 不安で 。 ) (2021/2/22 22:40:05) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/2/23 00:01:05) |
tnk | > | はぁ…(今日は彼のことばかり考えてしまってミスを連発し、こんな時間になってしまった。"…まだ、仕事かな…"と、やはり考えるのは彼のことで。端末取り出し、"まだ仕事?もう帰ってくる?"なんて打ち込み送信するものの、既読になる前に送信取消して。はぁ…大きくため息をつきながら、重い足取りで歩いて。) (2021/2/23 00:04:10) |
Mrmt . | > | …… 、ん 、( 探しに行こうかな 、なんて 思っていた矢先 震えた 端末の 画面に 表示 された 彼からの メッセージ を 見れば 、返信 しなきゃ 、と 端末の ロックを 解除する 。が 、既読を つける前に 送信が 取り消されたようで メッセージ は 残っていないものの " お疲れ様 樹 " " もう 家 居るから 、迎えに行こうか " と 送信して 。 ) (2021/2/23 00:06:50) |
tnk | > | ……(手に持っていた端末が震え、見れば彼からのメッセージが届いている。迎えに、なんて書いてあり、疲れているだろうから、と思い"大丈夫"と返信して。) (2021/2/23 00:09:49) |
Mrmt . | > | …… 、( 大丈夫 、かぁ 。眉を下げながら " わかった " " 気をつけて 帰ってきてね 、待ってる " と 返事を すれば 少しだけ ベッドへと 倒れ込んで 。 ) (2021/2/23 00:14:33) |
tnk | > | …まってる、か…(彼の返信を見れば、帰っていいのかなんて思ってしまう。少しの間端末見つめたまま悩み、意を決したように彼に電話をかけて。) (2021/2/23 00:17:38) |
Mrmt . | > | …… 、ん?( 端末が 鳴るのを 聞けば 彼からの 着信のため どうしたんだろう 、と 首を傾げる 。通話ボタンを 押せば" もしもし 、 " と 身体起こし ながら 出て 。 ) (2021/2/23 00:20:42) |
tnk | > | あ…もしもし…("ごめんね…"きっと休んでいたのだろう。申し訳ない、という気持ちから咄嗟に謝って。) (2021/2/23 00:23:11) |
Mrmt . | > | ああ 、ううん 謝んなくて いいよ 、( 謝った 彼に そう言いながら どうした?と 柔らかい 声色で 問いかけ 。 ) (2021/2/23 00:25:02) |
tnk | > | あ…ううん…なにか、ってわけじゃ、ないんだけど…(どうにも歯切れの悪い返事。電話でこれなのだから、本人を目の前にしたら何も言えないのは当たり前だ。"ねぇ慎太郎…"と彼の名前を呼んで。) (2021/2/23 00:27:55) |
Mrmt . | > | うん 、( 彼が 話せるのなら 何か と 聞きたくて 、ゆっくりと 彼の話を 聞きながら 名前を 呼ばれれば " なぁに 、樹 " と 呼び返して 。 ) (2021/2/23 00:30:16) |
tnk | > | …おれ…俺さ…(ゆっくりと歩きながら、言葉を紡ぐ。"…慎太郎のこと、信じてるし…頼りにもしてるし…だけど…周りの言うことも気になる…"なかなか纏まらない考え。これじゃ伝わらない、と思いつつ。) (2021/2/23 00:33:30) |
Mrmt . | > | …… うん 、( 彼が 頑張って 紡ぐ 言葉を 聞きながら 相槌を 打ち ゆっくり と 待って 。 ) (2021/2/23 00:36:50) |
tnk | > | ……(言葉が続かず少しの沈黙が続いて。"…自分で、傷つけたり…慎太郎が、ミスしたり…続いて…このまま続くなら、認められなくなるって、言われて…だから、昨日も…俺が、ちょっと離れたら…慎太郎は、休めるよなって…"少しずつ、言葉にしていって。) (2021/2/23 00:40:15) |
Mrmt . | > | …… ん ~ … うん 、… ( 彼の 話を 聞けば きゅ 、と 眉を顰める 。自分は どう 返して やるのが 正解なのだろう 。ミスしてしまうのは 自分が いけないことで 、彼が 気にはしなくても いいのに 。 ) (2021/2/23 00:44:11) |
tnk | > | …俺が、悪いから、慎太郎には言わないでって、頼んで…(少しずつ家へと近づいていく。"…だから、俺が、頑張って、強くなって…慎太郎にね、負担かけないようにって…でも…"と、一度言葉が途切れて。"…ほんとは、甘えたり、泣いたり、したいし…前みたいに…何も不安じゃなかった時みたいに、戻りたい…"と本音を溢して。) (2021/2/23 00:48:26) |
Mrmt . | > | ……… 、( 知らないうちに また 彼は 沢山 頑張っていたんだな 。黙ったまま 聞いていたあと 、少し 口を 開けば " 俺が 、沢山 不安に させちゃった 。そこは 、ごめん 。…… だから こそ 、沢山 甘えてほしい 。泣いて 、頼ってほしい な … " と 整理の出来ていない 頭のまま 話して 。 ) (2021/2/23 00:52:55) |
tnk | > | ……(玄関の前に着けば、扉を開けることを躊躇って。この扉を開けたら、彼は、どうするんだろう…突き放されたり、するのかな…そんなことはない、と信じたい。端末から聞こえる彼の声に耳を傾けながら、がちゃり、と玄関の扉を開けて。) (2021/2/23 00:56:15) |
Mrmt . | > | …… ぁ 、( 何も 返答は ないまま 、けれど 玄関の 開く音が 聞こえれば ばたばたと 自室から 飛び出し 端末を 耳元から 離し 彼を 抱き締めて 。 ) (2021/2/23 00:57:58) |
tnk | > | …慎太郎…(扉を開けば、すぐに彼の腕の中に収まっていて。"…ただいま…"そう呟いて。) (2021/2/23 00:59:56) |
Mrmt . | > | …… おかえり 、樹 、( 大事そうに ぎゅう 、と 強く抱き締め ながら そっと 言葉 返し 。 ) (2021/2/23 01:03:14) |
tnk | > | …うん…(ぎゅっと抱き締めてくれる彼に"…たくさん…ごめんなさい…"と。おれ…また、ここに、帰ってきていい…?と訊ねて。) (2021/2/23 01:05:33) |
Mrmt . | > | 謝んなくても いいんだよ 、樹 …… ( 彼の 髪を そっと 撫でながら " 帰ってきて 、お願い …… " と 頷いて 。 ) (2021/2/23 01:06:58) |
tnk | > | もう、帰れないかも、って…思ってた…(髪を撫でる彼の手は、やっぱり心地いい。"ごめんね、慎太郎…"と、更に謝罪の言葉を口にして。) (2021/2/23 01:09:40) |
Mrmt . | > | … 樹の帰る場所 でしょ 、ここは 、( すり 、と 彼の頬を 撫でながら 謝らないで よ 、と 眉下げ 。 ) (2021/2/23 01:12:43) |
tnk | > | …うん、…ここ…(とん、と彼の胸を叩きながら、"ここ…おれ、ここに帰りたい…"と。我儘だと分かっているけれど、彼なら受け入れてくれるはず、と信じて。) (2021/2/23 01:15:20) |
Mrmt . | > | うん 、ここに 帰ってきて 、( ちゅ 、と 彼の 髪に 口付けながら " ここは 、樹 だけの 帰る場所 だから 、 " と 微笑んで 。 ) (2021/2/23 01:18:30) |
tnk | > | …いいの…?(微笑んでくれる彼に、ありがとう、と感謝の言葉を述べて。) (2021/2/23 01:20:42) |
Mrmt . | > | 勿論 。… 俺の方こそ 、ありがとね 、( 彼の頬に 手を添え れば 触れるだけの キスを 彼の 唇へ 落とし 。 ) (2021/2/23 01:21:56) |
tnk | > | ん…(彼からも感謝の言葉が告げられれば、少しはにかんで。そっと落とされる優しい口付けに、表情緩ませ。) (2021/2/23 01:25:35) |
Mrmt . | > | …… あ ~ かわいい … ( 彼の 緩んだ 表情 見れば ぎゅう 、と 抱き締めて 。 ) (2021/2/23 01:26:55) |
tnk | > | …かわいい…?(ぎゅ、と抱き締めてくれる腕の中で、不思議そうに。) (2021/2/23 01:28:02) |
Mrmt . | > | うん 、かわいい … ( 刻々と 頷きながら 彼の頬へ 口付け 。 ) (2021/2/23 01:34:19) |
tnk | > | …そっか…("あのさ…部屋…慎太郎の部屋、いきたい…な…"全てを彼に包まれて、離れていたぶんを埋めたい…そんなことを考えながら。) (2021/2/23 01:37:08) |
Mrmt . | > | おれ?…… うん 、いいよ 、( きょと 、とした後 頷けば 彼のこと 抱き上げて 。 ) (2021/2/23 01:38:06) |
tnk | > | ……(抱き上げられれば、"…重くない?…軽いか"ふふ、と笑いながら。) (2021/2/23 01:39:54) |
Mrmt . | > | ふふ 、うん 軽い 、( 刻々と 頷きながら 自室へと 入れば 彼のこと ベッドへ おろして 。 ) (2021/2/23 01:41:19) |
tnk | > | …やっぱり?(軽い、と返してくれる彼に、当然とでも言いたげに。ベッドへと下ろされれば、ねぇ隣…と呟いて。) (2021/2/23 01:43:32) |
Mrmt . | > | うん 、( 刻々と 頷けば " … 隣でいい? 膝くる 、? " と 一先ず 彼の 隣へ 腰掛けながら 膝叩き 。 ) (2021/2/23 01:45:24) |
tnk | > | 隣、でいい…(そう返すと、嬉しそうにして。) (2021/2/23 01:48:55) |
Mrmt . | > | 隣で いいのかぁ 、( まぁ いつでも おいで 、と 言いながら 頬緩め 。 ) (2021/2/23 01:50:48) |
tnk | > | うん…(まだ、少し遠慮してしまう。膝に行きたい、と素直に言えたらな。そう思いながらも、頬緩める彼見れば微笑んで。) (2021/2/23 01:53:00) |
Mrmt . | > | 全部 樹 のために 空いてるから ね 、( 刻々と 頷きながら 自然と 表情 は 緩んだままで 。 ) (2021/2/23 01:56:04) |
tnk | > | うん(彼の優しさが心に沁みる。"ね…やっぱ、いい?"と、彼の膝に視線向けて。) (2021/2/23 01:58:29) |
Mrmt . | > | … ん 、いいよ おいで ( ぱ 、と 表情 明るくすれば ぽすぽすと 膝叩き 。 ) (2021/2/23 01:59:13) |
tnk | > | ふふ…うん。(彼の膝へと向かい合わせに座れば、"恥ずかしい…"なんて。) (2021/2/23 02:01:24) |
Mrmt . | > | ふふ 、( にこにことしながら " … 俺も ちょっと 恥ずかしいかも 、 " と 笑って 。 ) (2021/2/23 02:02:30) |
tnk | > | ね…("ちゅ…して…"少し震えた声でそう強請ってみて。) (2021/2/23 02:13:08) |
Mrmt . | > | …… ん 、( 強請られれば 彼の腰を 抱き寄せながら 唇 重ねて 。 ) (2021/2/23 02:14:10) |
tnk | > | っん…(唇重なれば、その隙間から声が漏れて。) (2021/2/23 02:16:01) |
Mrmt . | > | ん 、ふふ … ( 目元緩めながら 何度も 口付け 。 ) (2021/2/23 02:19:40) |
tnk | > | っ…ふ…(何度も口付け落とされれば、ぎゅ、と彼の服を掴んで。) (2021/2/23 02:21:39) |
Mrmt . | > | … ん 、…… ( ぎゅ と 抱き締めながら 深く 口付け 直し 。 ) (2021/2/23 02:22:17) |
tnk | > | ん…ぅ…(口付けが深くなれば、はぁ…と息を吐きながら受け入れて。) (2021/2/23 02:24:14) |
Mrmt . | > | …… じゅり 、( 少し 唇を 離し ちろ 、と 彼の 唇舐めれば じ 、と 見詰めて 。 ) (2021/2/23 02:28:02) |
tnk | > | …ん…?(見つめられれば、こてっ、と首を傾げて。) (2021/2/23 02:35:44) |
Mrmt . | > | … それかわいい 、( 首を 傾げる姿に 感想を 言いながら " … 舌 、いれていい 、? " と なんだか 久しぶりだからか そう 確認をとって 。 ) (2021/2/23 02:37:16) |
tnk | > | …ふふ。(かわいい、なんて言われれば照れたように。確認する彼に、こくりと頷いて。) (2021/2/23 02:38:47) |
Mrmt . | > | んふふ 、( 彼に つられるように 微笑みながら 頷いてくれる 彼に 目元緩め 唇を そっと 重ねれば 唇 ちろりと 舐めて 。 ) (2021/2/23 02:41:20) |
tnk | > | んん…(そっと唇が重なり、舐められれば少し緊張したように薄く唇開いて。) (2021/2/23 02:43:26) |
Mrmt . | > | ん …… ( 緊張 した様子の 彼に 気付けば 優しく 髪を 撫でながら 薄く 開いた 隙間から 舌を 滑り込ませ 、舌先 つついて 。 ) (2021/2/23 02:44:27) |
tnk | > | …っは…(優しく髪を撫でる彼に安心したように。するりと滑り込む彼の舌でつつかれれば、許可するように此方からも舌触れさせて。) (2021/2/23 02:47:14) |
Mrmt . | > | っ 、ん 、( 彼の髪を 撫でたまま 、彼からも 舌が 触れれば 彼の 舌と 自身の 舌 絡めて 。 ) (2021/2/23 02:48:57) |
tnk | > | ふ…ぅ…(音をたてて絡まる舌に、どきっとしながら、遠慮がちにくちゅ、と此方からも絡ませて。) (2021/2/23 02:52:00) |
Mrmt . | > | ん 、… ( すり 、と 彼の 頬を 撫で 、彼からも 舌が 絡まれば 嬉しそうに 目元緩め 。 ) (2021/2/23 02:54:28) |
tnk | > | っっ…(頬を撫でられれば、擽ったそうにして。くちゅ、くちゅ…と舌絡まる音だけが響いて。) (2021/2/23 03:00:40) |
Mrmt . | > | … んん …… 、( つつ 、と 舌裏 舐めたり もしながら 手を 頬から 離せば そっと 彼の 太もも 撫でて 。 ) (2021/2/23 03:03:44) |
tnk | > | んんっ…(太股を撫でるその感触に思わず声あげれば、すり、と内股擦り合わせて。) (2021/2/23 03:14:14) |
Mrmt . | > | ん 、は …… ( 唇を 離せば すりすりと 彼の 太ももを 撫でたまま 首筋 甘噛みして 。 ) (2021/2/23 03:16:14) |
tnk | > | やぁ、っ…(太股への感触と、首筋への感触で、はぁ…と甘い吐息を漏らす。"しん…たろ…っ…"と彼の名を呼んで。) (2021/2/23 03:19:23) |
Mrmt . | > | ん 、…… ( 名前を 呼ばれれば かぷかぷと 甘噛みは したまま 太ももを 撫でる手は 止め なぁに 、と 。 ) (2021/2/23 03:20:26) |
tnk | > | はぁ…っ…("いじわる…っしない、でぇ、…"可愛らしくそんなことを言って。) (2021/2/23 03:22:21) |
Mrmt . | > | … 意地悪 じゃないよ 、気持ちいこと だよ 、( 見えないとこ 、と 少し 噛む 位置 ずらせば 鬱血痕 ひとつ 残し 。 ) (2021/2/23 03:23:42) |
tnk | > | …っう、ん…(鬱血痕残されれば、嬉しそうに。これ以上、我儘言えない、と思えば彼の膝からおりようと。) (2021/2/23 03:30:18) |
Mrmt . | > | ん 、だぁめ … ( 降りようと する 彼を 抱き締めながら " 今日は少し 眠いから 、最後まで してあげらんないけど くっついては いたいから 、 " と 見詰めれば だめ?と 。 ) (2021/2/23 03:32:00) |
tnk | > | ………(抱き締められると、いやとは言えない。ふるふると首を振って、"だめ、じゃない…"と。) (2021/2/23 03:36:05) |
Mrmt . | > | ん 、ありがと 樹 … ( んふ 、と 嬉しそうに すれば ぎゅう 、と 抱き締め 彼の首元へ 顔埋めて 。 ) (2021/2/23 03:37:08) |
tnk | > | ん…(首元へと顔を埋める彼に、何かを言おうとして口を閉ざし。不意に"すきだよ…"と呟いて。) (2021/2/23 03:48:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/2/23 05:55:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/2/23 05:55:51) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/2/23 23:30:45) |
tnk | > | ただいま(今日は、先だな、なんて呟いて。昨日帰ってきたもんなぁ、と思いながらリビングへ向かい、荷物を下ろせばソファに身を沈めながらテディベア手繰り寄せ。そのまま強く抱き締めれば、今日は帰ってこないかも、と。腕の中のテディベアに向かって"…今日、慎太郎帰ってくると思う?昨日帰ってきたからさぁ、どうかな…?"と問い掛けて。当然、返事などないわけで、なんかいえよ、とでも言いたげにむにむにと弄っては、ぽふ、と顔を埋めて。) (2021/2/23 23:31:00) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/2/24 00:32:18) |
Mrmt . | > | ただいまぁ …… 、( 遅くなってしまった 、と いつものように 罪悪感で いっぱいになる 。もう寝てしまっただろうか 、それとも 家にいないだろうか 。不安げに 玄関を開けば 彼の 靴があること 、そして リビングに 電気が 灯っている のを 確認すれば そっと リビングの 扉を 開き 。テディベアへ 顔を 埋めている 彼を 見つければ " … 樹 、ただいま " と 声を掛けて 。 ) (2021/2/24 00:32:22) |
tnk | > | ……(テディベアに顔を埋めたままうとうとと眠ってしまっていた。ただいま、という声に、ぴく、と肩を揺らし、顔を上げれば彼の姿があり、"……………おかえり"と回らない頭で言葉を紡ぎ。) (2021/2/24 00:35:43) |
Mrmt . | > | … ぁ 、ごめん 起こしちゃった ……?( 肩を 揺らした 彼に 申し訳なさそうに しながら 傍に 寄れば ただいま 、と 微笑んで 。 ) (2021/2/24 00:37:40) |
tnk | > | ……んーん……(彼を待つ間に眠ってしまったことを申し訳なく思ってしまい、ぎゅう、と強くテディベア抱き締めれば俯いてしまって。) (2021/2/24 00:40:26) |
Mrmt . | > | 樹 寒くなかった 、?ごめんね 待たせちゃったね 、( 俯いてしまった 彼に 優しい声色で そう声を掛けながら そっと 彼の髪を 撫でて 。 ) (2021/2/24 00:41:51) |
tnk | > | ……(静かに首を横に振る。"…おつかれさま…"思い出したようにそう口にして。) (2021/2/24 00:45:13) |
Mrmt . | > | … 有難う 、( 目元を 緩めながら 労いの言葉を 掛けてくれる 彼に 礼を 述べる 。" 樹 、お隣いい? " なんて 問い掛け 。 ) (2021/2/24 00:48:49) |
tnk | > | …うん。(相変わらず腕の中にはテディベアを抱えたまま、彼の問いに頷いて。) (2021/2/24 00:50:14) |
Mrmt . | > | ん 、ありがと 、( 頷いてくれた 彼に 微笑みながら 、隣へと 腰掛ければ テディベア と 彼 交互に 見詰め 少し 眉下げ 。 ) (2021/2/24 00:52:00) |
tnk | > | ん…(むにむにとテディベア弄りながら、疲れてるかな…なんて考え。) (2021/2/24 00:55:38) |
Mrmt . | > | …… あの 、 樹 さん 、( テディベアを 弄っている 彼へ そう 声を掛ければ " … 俺じゃ テディベアの代わり 、なんない 、?だめ 、? " と 眉下げたまま 首傾げて 。 ) (2021/2/24 00:56:57) |
tnk | > | …なる。("ほんとは慎太郎さんが、いいんだもん"なんて言えば、手にしていたテディベアを彼とは反対側に座らせて。) (2021/2/24 01:00:15) |
Mrmt . | > | …… なる ?? ほんと?( ぱ 、と 嬉しそうに すれば じゃあ 慎太郎さん のこと ぎゅってしよ 、と 腕広げて 。 ) (2021/2/24 01:01:42) |
tnk | > | ほんと。(腕を広げる彼を見れば、その腕の中に入り、ぎゅっと抱きついて。) (2021/2/24 01:03:20) |
Mrmt . | > | やった 、( 抱きついてくる 彼を 抱き締めれば ふふ 、と 笑みをこぼす 。 " 所詮 ぬいぐるみ ってことよ 、樹に 愛されてる 俺には 勝てないの 、 " なんて 彼の 反対側へ 座らされた テディベアへ 嫉妬していたのか そんなことを 話して 。 ) (2021/2/24 01:08:20) |
tnk | > | …っふふ…(テディベアに向かって話す彼はなんだか可愛らしくて、思わず笑いが込み上げる。"慎太郎かわいいな…あ、そういえばさ、今日珍しく可愛いって言われちゃった"えへへ、なんて笑いながら。) (2021/2/24 01:12:16) |
Mrmt . | > | 俺の 樹と沢山 くっついてたから 、( かわいいなんて 言う彼に そう 話しながら 彼の話に 目を丸めれば " まって 誰に?えっ 、俺じゃない 人に 言われたの?やだ ~~~!俺の 樹なのに ~ ッ " と 強く 抱き締めて 。 ) (2021/2/24 01:14:43) |
tnk | > | ふふ、ごめんごめん(なんて軽く謝りながら、"いや今日さ、ちょっと質問されて、さぁ?って、こうやったの"と、いつも彼が可愛いという首を傾げる仕草をしてみせて。"そしたらさぁ、樹って意外と可愛いとこあんじゃん、ってさ"と笑って。) (2021/2/24 01:18:09) |
Mrmt . | > | え ~~~ ねえ ずるい 、俺だけの 可愛い 樹の 仕草 なのに 、( む 、としながら 彼のことを 抱き締めていれば 俺の樹 なのにぃ 、と 呟いて 。 ) (2021/2/24 01:21:16) |
tnk | > | ずるいとか…("だーいじょうぶだって、ほくとだから"と、抱き締められている彼の腕の中から見上げながら。) (2021/2/24 01:23:24) |
Mrmt . | > | ん゛~ … 北斗なら まだ許せるけど …… ( 前に 比べて 余裕は 出来たものの 、嫌なものは 嫌で 。 ) (2021/2/24 01:24:12) |
tnk | > | でしょ?("お前、そうやって慎太郎のこと落としたんだろ、とか言われたんだけど"なんて、へらへらとしながら出来事を話して。) (2021/2/24 01:27:30) |
Mrmt . | > | … エッ 俺 樹の あざとさで 惚れちゃったのかな?( えぇ 、なんて 言いながらも 直ぐに " …… 北斗 は分かってないね 、俺は 樹のかっこいいのも含めて 好きなんだよ " と 手のひら返し 。 ) (2021/2/24 01:29:02) |
tnk | > | いや、あざとくねーし!("こーちと同類とかやだ!"なんて失礼なことを言いつつ、急に手のひらを返す彼に、はいはい、なんて。) (2021/2/24 01:32:01) |
Mrmt . | > | はは ッ 、いや 髙地も だいぶ あざといけど 、樹も 相当よ?( くすくすと 笑いつつ 軽く 流されれば え ~ ん 樹 優しくしてよぅ 、なんて 擦り寄って 。 ) (2021/2/24 01:33:21) |
tnk | > | えっまって、いやっ、きょもとこーちは別格じゃん!("やだやだ、じゃぁもう可愛いのとかしないっ!"と頬膨らませて。擦り寄る彼に、もーしらない、と。) (2021/2/24 01:36:15) |
Mrmt . | > | だから たまに 出る あざとい樹 も かわいいな ~ って思う ( へへ 、なんて 笑うものの しらない 、なんて 言われれば え ごめん じゅり ~!と 抱き締めて 。 ) (2021/2/24 01:38:51) |
tnk | > | …もう絶対!絶対に!慎太郎の前で可愛いのとかしないっ(頬膨らませたまま、しーらない、と彼の腕の中で。) (2021/2/24 01:41:08) |
Mrmt . | > | え!やだ! 御免 樹!やだやだ 俺の 可愛い 樹で いてよ ~~~!( 頬を 膨らませた ままの 彼に 目を丸めれば やだやだ と 首振って 。 ) (2021/2/24 01:43:12) |
tnk | > | やーだ、もうしない、可愛いじゅりはもう見せませんっ(首を振る彼にそう言って。"あーぁ、あざといって思われてるとかショックだわ…"と、わざと沈んだ声で。) (2021/2/24 01:45:55) |
Mrmt . | > | やだよ じゅりぃ ~!( しょも 、と 眉を下げながら " 褒めてるんだってば!かわいいってこと!ね! " なんて 。 ) (2021/2/24 01:47:16) |
tnk | > | んー…(頬膨らませたまま、上目遣いで彼を見上げれば、"…なんか、お詫びは?"と問い掛けて。) (2021/2/24 01:49:31) |
Mrmt . | > | …… ごめんね 、?( 可愛らしく 見上げてくる 彼からの 問い掛けに 口付けを 落とせば 謝罪の言葉 述べ 。 ) (2021/2/24 01:51:40) |
tnk | > | ………ゆるす。(謝罪の言葉とともに、口付けを落としてくれる彼に、"許すけど、もっかい"と強請って。) (2021/2/24 01:53:40) |
Mrmt . | > | ありがと 樹 、ん 、いっぱい してあげる 、( 許してくれる彼に ほっとしながら 強請る彼に 何度も 口付け 。 ) (2021/2/24 01:55:40) |
tnk | > | っん…(何度も落とされる口付けに声が漏れ、彼の服の裾を握って。) (2021/2/24 01:57:29) |
Mrmt . | > | … ん …… ふふ 、かわいい 樹だぁ 、( ふと 口付け やめれば 目元緩め 頬撫でて 。 ) (2021/2/24 02:00:45) |
tnk | > | …ん、(頬撫でる彼に表情緩ませれば、"もうおわり?"と。) (2021/2/24 02:02:19) |
Mrmt . | > | …… 続きするなら 、部屋行こう?( すりすりと 彼の頬を 撫でたまま そう言えば どっちの部屋 でもいいけど 、と 。 ) (2021/2/24 02:05:21) |
tnk | > | …うん。(素直に頷けば、"じゃあ…今日は俺の部屋"と、彼を見つめて。) (2021/2/24 02:07:07) |
Mrmt . | > | ん 、じゃあ 樹の部屋 いこ 、( 彼を 見詰め返せば うんうんと 頷き 彼を 抱え 立ち上がって 。 ) (2021/2/24 02:08:06) |
tnk | > | うん、(彼に抱き上げられれば、落ちないようにと彼の首に腕を回して。) (2021/2/24 02:09:25) |
Mrmt . | > | …… 、( かわい 、なんて 思いながら お邪魔しまぁす 、と 彼の部屋に 入れば ベッドへ 彼 降ろして 。 ) (2021/2/24 02:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。 (2021/2/24 02:30:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。 (2021/2/24 02:36:17) |
おしらせ | > | tnkさんが入室しました♪ (2021/2/24 22:43:12) |
tnk | > | ただいま…(玄関の扉を開けて、彼の靴の有無を確認しては、まだか…と眉下げて。今日はリビングではなく自室へと向かい、ぽい、と荷物放り投げればベッドへと倒れ込む。…彼は、全てを自分に合わせてくれているんじゃないか。彼のしたいことは、彼の考えていることは、彼の本音は、何なんだろう。一日中、そんなことばかり考えていて。"…さすがに、今日は帰ってこないかな…"彼は忙しい人だから。端末を弄り、彼とのトーク画面に打ち込んだり消したり、を繰り返す。はぁ、なんか今日はだめだ…不安な気持ちを抱えたまま、枕に顔を押し付けて。) (2021/2/24 22:43:29) |
おしらせ | > | Mrmt .さんが入室しました♪ (2021/2/25 00:45:07) |
Mrmt . | > | また 遅くなった …… 、( げえ 、と 眉顰めながら 帰路を 辿っている 最中に 彼との トーク画面を 開く 。" ごめん 樹 、もうすぐ着く " " ごめんね 、寝てても いいから " と メッセージ を 送ってから 少し 駆け足で 家へと 向かって 。 ) (2021/2/25 00:45:13) |
tnk | > | ……っん……(端末が震えるのに気付き、ちらりと画面を見れば彼からのメッセージを知らせるもので。既読をつけることなく枕元へと置けば、また枕へと顔を埋めて。) (2021/2/25 00:51:52) |
Mrmt . | > | …… ただいまぁ 、… ( 彼からの 既読は ない 。もう 寝てしまった だろうか 、と 眉を下げながら 靴を 脱げ荷物を 置きに行こう … なんて 自室へ 向かおうと 。 ) (2021/2/25 00:55:33) |
tnk | > | ……(ただいま、という彼の声が聞こえ。だめだ、今日はちゃんとお疲れ様って言える自信がない。会いたい気持ちと、悶々とした気持ちの狭間でどうしたらいいか分からずに。) (2021/2/25 00:58:50) |
2021年02月16日 00時50分 ~ 2021年02月25日 00時58分 の過去ログ
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