「とある学園の女子寮(男子禁制)」の過去ログ
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2021年02月06日 15時52分 ～ 2021年02月27日 00時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 六道 葉月♀1年 | > | 【それはいいところで残念です。また機会がありましたらお願いしますね】 (2021/2/6 15:52:03) |
| 松嶋 加也乃♀3年 | > | 【すみません。今日はありがとうごいました。次回楽しみにしています】 (2021/2/6 15:53:07) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【はい、次回は行為までいけるといいですね、では】 (2021/2/6 15:53:36) |
| おしらせ | > | 松嶋 加也乃♀3年さんが退室しました。 (2021/2/6 15:53:51) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが退室しました。 (2021/2/6 15:53:54) |
| おしらせ | > | 杉山 百音♀2年さんが入室しました♪ (2021/2/6 23:51:39) |
| 杉山 百音♀2年 | > | (なんだか眠れないなあ。ちょっと、散歩でもしようかな…)(部屋を出て、階下の談話室へと向かいます。電気をつけ、誰もいない室内でスマホを取り出し、ぼーっとしています。)(軽音楽部でギターを弾いてます。明るい性格ですが、実は女の子のことが大好きです。) (2021/2/6 23:53:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉山 百音♀2年さんが自動退室しました。 (2021/2/7 00:18:17) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/7 14:39:34) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ふぅ・・・（ふとお風呂の気分であったのか混浴風呂に向かい制服を脱ぐと、一糸まとわぬ姿で身体を隠さずに平然と浴室へと入る、裸の足がタイルを踏みしめると、濡れた床の質感を感じながら、ヒタヒタと水音をたてながら、浴槽の縁に腰掛けれると、体重を預けてつま先を入れる、波紋が円の様に広がるさまを見ながら、小さく吐息を吐きだす、ゆっくりと足を足首まで沈めると、足湯の様にして、時折お湯をかき混ぜるように弄びながら、辺りを見回した。） (2021/2/7 14:39:37) |
| おしらせ | > | 夜川 雪♀2年さんが入室しました♪ (2021/2/7 15:43:31) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こんにちは】 (2021/2/7 15:43:52) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 【こんにちは～♪】 (2021/2/7 15:44:13) |
| 夜川 雪♀2年 | > | あら、先客がいるみたい…(お風呂に入ろうとしたら脱衣所のかごがひとつ埋まっていて誰かが入ってるのがわかって…)こんにちは～お邪魔するね～(服を全部脱いでからタオルを持って浴室に入ると扉をあけて声をかけて…)あっ…葉月ちゃん、やっほ～♪(同寮の後輩の姿を確認するとかけゆをかけて…隣にこしかけて…) (2021/2/7 15:47:34) |
| 六道 葉月♀1年 | > | んん？、こんにちは、雪先輩もお風呂ですか（しばらくすれば、一つ上の先輩が来たのに気がついて、隣に腰掛ける雪先輩に返事をして）今日は運がいいですね。偶然とはいえ雪先輩とご一緒できるとは（柔和な笑みで目を細めて、雪先輩の裸体を間近で堂々と眺めて呟く、少し身体を動かせばお湯の波が波紋を広げて、しゃべり声が反響して浴槽内に響いた） (2021/2/7 15:56:10) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 私のほうこそ葉月ちゃんとご一緒できて運がいいかも♪(こちらの裸体を堂々と見つめる視線に少しどぎまぎして…お返しとばかりにこちらもじっくりと葉月ちゃんの身体を眺めて…反響する声に耳を傾けながら手を伸ばすとふとももをゆっくりと指先でなでて…)足湯でいいの？風邪引かない？ (2021/2/7 16:00:25) |
| 六道 葉月♀1年 | > | うっ、そうですね、では暖まるとしましょうか（私の事を心配してくれる健気な先輩に勧められれば、お湯の中に身体を沈めて）普通に温まるのもいいですがこういうのは、ふふっ（腰掛ける雪先輩に方を向いて、膝に股を擦り付けると、膣を擦りながら上下に腰を動かした、そして顔を膣の方に近づければ、フゥ～と熱く、切なげな吐息を吹き掛けて妖艶な笑みで見つめる (2021/2/7 16:11:46) |
| 夜川 雪♀2年 | > | ゃあっ…葉月ちゃん、いきなり…♡(こちらの膝に葉月ちゃんの熱い部分があたると足を上下に動かして…腰の動きに合わせるように刺激を与えて…)んんっ…っっ……///(膣口に近づいてくる口から漏れる息でびくっと身体を跳ねさせて…息を吹きかけられて切なそうな声を漏らすとそれが足に伝わって余計に葉月のあそこを刺激して) (2021/2/7 16:17:56) |
| 六道 葉月♀1年 | > | っふぅ…ごめんなさい、先輩を見ていると我慢できなくなりました、でも先輩ほうも（自らの股に触れて、先輩の膝で漏れた愛液を掬い取れば、そのまま私の愛液を潤滑油にして先輩の膣に塗る様に触れる）ほら、わかりますか私の膣から、先輩の膝にヌメヌメした汁が溢れ出ていますよ（雪先輩の割れ目をなぞりほぐして、中指を膣の入り口に当てると指先を沈めて徐々に入り込ませていく） (2021/2/7 16:25:32) |
| 夜川 雪♀2年 | > | んんっ…したいなら別に…くっ、はぁ…♡(ねっとりと愛液をまとった指で割れ目に指を這わされて…だんだんとこちらのおまんこからも愛液が分泌されて…)んんっ…すごく熱いの伝わる…ぁん…♡(膝はすでに葉月ちゃんのお汁でヌメヌメしていて…上下に膣をしごくスピードを早めて…女性の細い中指が膣口から中に侵入してくるときゅっと中で締め付けてしまって膣壁を擦られる度に声が漏れて) (2021/2/7 16:31:46) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ううッ…ンッ、いいですよぉ、先輩の膝、乗り心地も、凹凸も気持ちいいですよ♡（擦れる度に、自ら排出される愛液が絡んで滑る）声もいい具合ですねもっと感じてくださいね♡（膣壁に阻まれる指を曲げて狡猾に動かす、膣内を探りながら穿る様に、九の字にしてピンポントに内部を指でノックする）向きが逆なので難しいですが、私、オナニーでここが突かれるの好きで、先輩にも味わってもらいますね（そういって、同じ個所を執拗に突いていく） (2021/2/7 16:43:32) |
| 夜川 雪♀2年 | > | はぁ、んっ…♡中で指が…ぁん♡葉月ちゃん、そこぉ…♡(葉月のお尻をむにっと掴むともっと膝に押し付けて膣口が軽くめくれるくらいぐりぐりと上下に擦って……膣のなかで指を曲げられて穿られると上半身は前のめりになって…腰が浮いて…)ぁん♡だめぇ…そこ、気持ち…いいからぁ…♡(突かれる度にびくついて…) (2021/2/7 16:49:55) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こちらもうしばらくすると、夕食になりますね、よろしければ時間を置いて再開もできますが、どうでしょうか？】 (2021/2/7 16:50:32) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 【私のご飯で少し抜ける可能性があるけど、それでも大丈夫なら～】 (2021/2/7 16:51:33) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【分かりましたでは、お時間になりましたら、一度離席しますね】 (2021/2/7 16:52:28) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 【はーい♪】 (2021/2/7 16:52:54) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 雪先輩、とても可愛いですよ、そんなに腰を浮かせて刺激、強かったですか（我慢できなくなったのか、耐えるためか彼女の柔らかい指先が私のお尻を優しく包み込めば、尻肌が反発する）ダメですか、でも気持ちがいいのならもっとしないと･･･レロォ♡（『ワザ』と彼女が反応して身体が動く場所で漁る様に指を突いて、膣の隣の小股を舌でゆっくりと舐めまわした） (2021/2/7 16:59:37) |
| 夜川 雪♀2年 | > | く…ふぁぁ…♡葉月ちゃんにされて…んんっ…いいのぉ…♡(掴んだお尻が指の隙間からはみ出て手のなかで反発して…押さえ込むようにもみ回していって…)あっ、なめたら…ひぃう…♡(指がポイントを突いてくればびくびくと反応して…膣周りを舐められてゾクゾクと背中を震わせて…) (2021/2/7 17:05:46) |
| 六道 葉月♀1年 | > | では、今度はこういうのはどうでしょうか…あむっ♡（上体を上げて雪先輩の乳首を唇で咥えてクリクリと回転するように弄りだして、下では親指と人差し指でクリトリスを摘まんで、同じように上下で同時に弄りだした）凄いですね、上も下も固くなってコリコリして、もっと弄ってあげますね、それにしても後輩の女子生徒にいいようにされて喘ぐ姿とても素敵ですよ♡（火おこしの様に刺激に回転を加えて。細いバイブで突くように膣内の中指を何度も出し入れして） (2021/2/7 17:13:47) |
| 夜川 雪♀2年 | > | ふぁぁっ…♡ゃん…乳首もクリもぉ…♡くひぃん…♡(乳首を咥えられると唇で弄られて…同時にクリまで掴まれてこねられると口端から涎を垂らしてでもそれが葉月ちゃんの唇にたらりと落ちて…)ぁん、あぁっ…♡葉月ちゃんにいいように…あんっ…ひゃぁ…♡(気持ちのいいところを全部攻められて…膣から指を抜き差しされるたびに愛液が浴室に飛び散って…回転する指にイキそうになって…)イクっ…ぁん、いくｯ…♡ (2021/2/7 17:20:37) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【お時間になりました。19時頃には戻りますね】 (2021/2/7 17:23:01) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 【はーい♪またそのときに続きしようね】 (2021/2/7 17:23:21) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【はいでは一度落ちますね、ノリほど】 (2021/2/7 17:23:56) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが退室しました。 (2021/2/7 17:24:01) |
| おしらせ | > | 夜川 雪♀2年さんが退室しました。 (2021/2/7 17:24:22) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/7 18:54:53) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【とりあえず戻りました】 (2021/2/7 18:55:10) |
| おしらせ | > | 夜川 雪♀2年さんが入室しました♪ (2021/2/7 18:56:21) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 【おかえりなさい～】 (2021/2/7 18:56:31) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【ただいまです、続きかいているのでしばらくお待ちを】 (2021/2/7 18:57:06) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 【はーい♪ごゆっくりどうぞ♡】 (2021/2/7 18:57:37) |
| 六道 葉月♀1年 | > | んんっ、じゅるっ（不意に零れた、雪先輩の涎を舌先ですくって口の中で転がした）おいひっ、では私は雪先輩のイキ顔を特等席で眺めさせてもらいますね♡（とどめとばかりに、乳首とクリトリスを、捕まえると押す様にギュっと摘まんで挟みこむ）1回だけじゃ、物足りないでしょう、このまま連続で絶頂してみましょうか、センパイ♡（えぐり取るように、中指を突っ込むと、バタ足をするかのように高速で何度も何度も激しく動かして責める） (2021/2/7 19:03:16) |
| 夜川 雪♀2年 | > | はぁぁ…んふっ…♡(葉月ちゃんのとミックスされた涎をなすられて硬くなった乳首が舌で転がされて…)あんっ…♡いくううううう…♡ふぁぁぁあああ♡♡(乳首とクリを同時に攻められて身体を小刻みにびくつかせてイッちゃって…)はぁ、はぁ…ぁん♡ちょっとぉ…葉月ちゃ、んんんっ…あっ、あっ…♡またイッちゃう…♡(膣内をぐちゅぐちゅに攻められて…乳首に吸い付く葉月ちゃんの顔に抱きつくようにしてまたイッちゃって…) (2021/2/7 19:09:25) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ふふっ、いいイキっぷりですね先輩♡（密着して抱擁されれば、雪先輩の体温と鼓動が聞こえる）さて、どうします、まだしますか？私としては、もっと雪先輩が乱れる姿を晒すのも、良いとは思いますが、雪先輩はどうしたいですか？（こちらから仕掛けて好き勝手に弄っておいて彼女に問う、より本人から望んでいると意識させるために、あえて聞き出そうと囁いた） (2021/2/7 19:19:22) |
| 夜川 雪♀2年 | > | はぁ…ふぁぁ…♡葉月ちゃん…上手なんだもん…(ぎゅっと抱きついたまま離れないで…息を整えて…)んぅ……葉月ちゃんがしたいなら……ねぇ、キスしよ…♡(恥ずかしそうに目線を合わさないようにうつむきながら相手に委ねたあとにキスを求めて…) (2021/2/7 19:24:51) |
| 六道 葉月♀1年 | > | まあ、私はしたいからするけどね…キスがお望みね…んっ、ちゅっ♡（ざばっと身体を上げて湯船から出るとまずは、雪先輩と同じ視線の位置まで合わせて、指を雪先輩の顎の裏に軽く当てて、こちらに視線を向けさせると唇を奪った）んんっ･･･ちゅっ♡、ジュル♡･･･ちゅるるっ♡（抱きしめて、舌を雪先輩の口内に挿入する。舌を絡めながら、隙間から唾液を吐いて、舌で運んで彼女に味わわせる。品のない水音を響かせて、くねる様にお互いの舌が交差した） (2021/2/7 19:34:06) |
| 夜川 雪♀2年 | > | あっ…ん、ちゅ…♡(顎に指をかけられると強制的に葉月ちゃんのほうをむいて…唇を奪われて求めるように吸い付いて…)はむっ…ちゅ、れりゅ…♡じゅるる♡(熱い身体を抱き締めあって乳首同士が擦れて…舌が口内に入ってくると受け入れて葉月ちゃんの唾液をもらうとじぶんの唾液と絡ませてお返しとばかりに舌を伝って返して…キスの感触や音を味わいながら手を下に伸ばすと葉月ちゃんのクリを指の腹でぐりぐり押して) (2021/2/7 19:40:33) |
| 六道 葉月♀1年 | > | んんっ♡･･･れろ♡･･･ちゅる♡、んふぅ･･･雪先輩の涎、美味しいですね♡（舌先で水音を鳴らしながら、喉を鳴らして雪先輩の唾液を呑み込み、口元からは溢れ出る唾液が零れていく、発情したメスの味は妙にクセになる感じで進んで味わった）･･･っ♡いけない手ね、ふふっ、じゃあ雪先輩の手淫をみせてもらいましょうか♡（雪先輩の指に気がつけば、固くなった乳首を小刻みにすり合わせて刺激する） (2021/2/7 19:51:33) |
| 夜川 雪♀2年 | > | んぁ…れろっ…♡ちゅるっ…♡葉月ちゃんの涎もおいしい……んっ…れろぉぉぉ…♡(口端から垂れる涎を葉月ちゃんの顎を舐め回してから受けとるとごくりと飲み込んで…口のなかに涎をためると上から葉月ちゃんの口のなかに流し込むようにして垂らしていって…垂らすと涎の糸が二人を結んで…)はぁ、ん…♡葉月ちゃんも触ってぇ…♡(乳首を擦り合わせるとまた我慢できなくなったようにもじもじして…葉月ちゃんのクリの皮をむくと人差し指と親指で挟んで上下にしごいていって) (2021/2/7 19:57:28) |
| 六道 葉月♀1年 | > | くぁっ･･･ええ、もちろん私も…（クリトリスが一回り大きくなって、雪先輩の指の中で気持ちよさそうにうごめいた。）それじゃあ今度は･･･んんっ･･･んんむぅ、んべぇ♡（一度口を離して、モゴモゴと口内で私と雪先輩の唾液を舌でかき混ぜると、雪先輩の膣の真上に口を寄せて吐き出した、雌の穴の入り口に白く泡立った粘着質な唾液がどろっと落ちて付着すると、今度は二本の指の腹で拡げながら、ゆっくりと膣の中に挿入した） (2021/2/7 20:05:46) |
| 夜川 雪♀2年 | > | ふふ…葉月ちゃんのクリトリスすごく硬く大きくなってる…♡(指の間でこねるようにしながら上下にしごくスピードを速めて)あっ、くぅん…♡ふぁぁ…♡(膣口に涎を吹きかけられるとそれだけでゾクゾクと身体を震えさせて…泡立った液体をまきこむように指が入ってくると待ってた快感が押し寄せて…) (2021/2/7 20:13:38) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 【ごめんなさい…私のほうがタイムアップみたいです…】 (2021/2/7 20:14:05) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【いいところでそれは残念ですね、もっとイジメたかったですが仕方ないです】 (2021/2/7 20:15:38) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【また機会がありましたらしましょうね】 (2021/2/7 20:16:09) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 【ゃん、いじめたかったなんて…♡また時間があるときお相手おねがいしますね】 (2021/2/7 20:16:22) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 【はーい♪またねー】 (2021/2/7 20:16:30) |
| おしらせ | > | 夜川 雪♀2年さんが退室しました。 (2021/2/7 20:16:33) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2021/2/7 20:16:52) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが退室しました。 (2021/2/7 20:16:55) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/13 12:06:31) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こんにちは】 (2021/2/13 12:06:35) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ふぅ・・・（ふとお風呂の気分であったのか混浴風呂に向かい制服を脱ぐと、一糸まとわぬ姿で身体を隠さずに平然と浴室へと入る、裸の足がタイルを踏みしめると、濡れた床の質感を感じながら、ヒタヒタと水音をたてながら、浴槽の縁に腰掛けれると、体重を預けてつま先を入れる、波紋が円の様に広がるさまを見ながら、小さく吐息を吐きだす、ゆっくりと足を足首まで沈めると、足湯の様にして、時折お湯をかき混ぜるように弄びながら、辺りを見回した。） (2021/2/13 12:06:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六道 葉月♀1年さんが自動退室しました。 (2021/2/13 12:27:16) |
| おしらせ | > | 夜川 雪♀2年さんが入室しました♪ (2021/2/13 12:33:02) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 【こんにちは～…って少し遅かったかも？】 (2021/2/13 12:33:31) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/13 12:33:52) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 【おかえりなさいー】 (2021/2/13 12:34:14) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こんにちは、名前ありましたので戻ってきました】 (2021/2/13 12:34:25) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【前回の続きしますか？] (2021/2/13 12:34:50) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 【ありがとー♪前回の続きがいいですか？ラブルとかで個室プレイとかもいいかなぁ、なんて？】 (2021/2/13 12:35:48) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【私が割とオープンでも好き勝手にロルしますが、雪さんが見れられない方がやりやすいとかそういうのあればラブルでも構いませんが、どうですか？】 (2021/2/13 12:37:58) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 【私は見られないほうがやりやすいかも？ でも見られるの嫌いじゃないからどうしよー…続きも楽しそうだし♪】 (2021/2/13 12:39:22) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【では、ちょっとラブルにお部屋立てますので一度相談しましょうか？】 (2021/2/13 12:41:02) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 【はーい♪ありがとー】 (2021/2/13 12:41:34) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【たてましたよ】 (2021/2/13 12:42:03) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【そういえば公開か非公開か聞き忘れましたが】 (2021/2/13 12:43:23) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【大丈夫みたいですね、こちら落ちますね】 (2021/2/13 12:43:46) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 【非公開ではいったよー】 (2021/2/13 12:43:49) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが退室しました。 (2021/2/13 12:43:49) |
| 夜川 雪♀2年 | > | 【はーい♪】 (2021/2/13 12:43:59) |
| おしらせ | > | 夜川 雪♀2年さんが退室しました。 (2021/2/13 12:44:02) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2021/2/14 14:35:18) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【こんにちは、待機しますね】 (2021/2/14 14:35:33) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | ふぅ・・・（女子寮の大浴場やってくると、脱衣所で制服を脱いで浴室に入った、まだ誰もいないからか、タオルは付けずに、大胆に裸体を晒す、タイルに足がつけば、ヒタヒタと水音をたてながら、かけ湯をして、ゆっくりと湯船につかる。身体がお湯に包まれると、ピンク色の乳首が顔を出して身体が水と照明で光る。そのまま脚を広げて大の字になってくつろぐと、陰部も丸見えになるが、構わずに縁に寄りかかって、だらしなく身体を預けた） (2021/2/14 14:35:48) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが退室しました。 (2021/2/14 15:07:53) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2021/2/17 18:51:16) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【こんばんは、下のロルで待機しますね】 (2021/2/17 18:51:36) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが退室しました。 (2021/2/17 19:46:51) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2021/2/19 21:18:59) |
| 八乙女 明日香♀2年 | > | 【こんばんは、下のロルで待機しますね】 (2021/2/19 21:19:09) |
| おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが退室しました。 (2021/2/19 21:33:25) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/21 13:42:01) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こんにちは】 (2021/2/21 13:42:04) |
| 六道 葉月♀1年 | > | (女子寮のあるベッドルームにて、科学教師が制作した媚薬を提供される、何でも盛りのついたおサルさんの様に発情してしまうらしい、ただまだデータが欲しいとのことで、丁度良いと私は協力を申し出た、どれほどの効果が期待できるのかとても楽しみに思いつつも、数人の女子生徒に声を掛けて、お部屋に呼び出す、もちろん媚薬の事は伏せている、無味、無臭なのでお茶に混ぜても、ばれることはない見たいなので、私は、招き入れた女子生徒に媚薬入りのお茶を早速出した） (2021/2/21 13:42:10) |
| おしらせ | > | 如月 雪♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/21 13:46:04) |
| 如月 雪♀1年 | > | 【こんにちは】 (2021/2/21 13:46:11) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こんにちは】 (2021/2/21 13:46:25) |
| 如月 雪♀1年 | > | （突然お友達の葉月ちゃんにお部屋で遊ばないかと誘われ、特に用事もなかったので頷くと呼ばれたお部屋にやって来て。インターホンを押し、部屋の中に招き入れてもらい適当なところに座るとお茶が前に出てきて）ありがとうっ、葉月ちゃん（にっこり微笑んでお礼を言うと、喉が渇いていたのか一気に飲み干して） (2021/2/21 13:48:53) |
| 六道 葉月♀1年 | > | いえいえ（下卑た感情を隠して澄ました顔で答える、確か薬は即効性らしく、効果はすぐに表れる、 雪の体内に駆け巡れば、まずは身体が芯からカッと熱くなる、そして呼吸が荒くなっていく、自慰行為をずっと我慢している状態のように、頭の中は卑猥なことでいっぱいになっていく）あら、どうかしましたか、随分と辛そうですよ（そんな雪に慈悲深く優しい声色で話かける） (2021/2/21 13:59:19) |
| 如月 雪♀1年 | > | （お茶を飲んでからすぐに身体に異変が現れきて、なぜだか身体が熱くなってきて、息が荒くなっていく。はぁ、はぁと辛そうな息をしながら身体の異変に考えているとだんだんその思考が自分の身体での自慰行為になってきて、何も触っていないしそんな気持ちでもなかったのに下着の中では乳首がツン、と尖っていて。さらにじゅん…と下を濡らしてしまっていて）はっ、ふっ…ゃ、そんなこと、なぃ…っ（優しい声がかかるとぞくぞくっと感じ、ふるふると力なく首を横に振る。がコップを持っていた手は自然と自分の股を抑えるようにしており、ピクっピクっと小刻みに肩を震わせていて） (2021/2/21 14:05:24) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【私は制服姿ですが、雪さんの服装、教えてもらえますか？】 (2021/2/21 14:06:56) |
| 如月 雪♀1年 | > | 【こちらも制服姿です。】 (2021/2/21 14:08:10) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【はい、わかりました】 (2021/2/21 14:08:25) |
| 六道 葉月♀1年 | > | そうは言いますが、そんなに震えていて、どれ（見ただけでも、既に効果は一目両全だった、ただ、今の雪の状態はとても興味深く当然、放って置くつもりはない。軽く首筋をなでてやる、敏感な肌にはそれだけでも大きな刺激となる）それに汗も随分と掻いて、制服がきついのでは、脱いではどうですか少しは楽になりますよ。ここには私しかいませんから大丈夫ですよ（発情している雪を言葉巧みに誘導させた） (2021/2/21 14:16:01) |
| 如月 雪♀1年 | > | んっ、ふぅ…へ？…っ！ひゃぅんっ！！（乱れた息を何とか正そうと呼吸を意識していては葉月ちゃんの言葉なんて全く耳に入ってきてなくて、首筋が撫でられると突然の強い刺激にビクンっ！と体を跳ねさせ声を上げてしまう。）いじわる、しないでぇ…そぉだね…っ、脱ぐ、脱ぐよ…っ（うんうん、と頷き、ぼーっとする頭で返事を返すと着ていた制服をスルスルと脱いでいき。一応自制心は残っていたのか下着だけは脱がずにいて。綺麗に畳んだ制服を近くに置き、ビクビク震える素肌を隠す下着だけの姿となり） (2021/2/21 14:20:54) |
| 六道 葉月♀1年 | > | いじわる？私は雪さんが心配なだけですよ（しらばくれて、親身なフリを装うが、容赦するつもりは無かった。雪の脱衣をじっと凝視して）雪さん綺麗な身体ですね♡･･･んっ♡（彼女の口を塞ぐと濃厚なキスをする、自らの口内で掻き混ぜた唾液を、舌で運んで交換する、くねくねと回転しながら雪の舌と絡みあえば、舌の裏側、歯茎、頬の裏と舌が襲い掛かる。口元から溢れる唾液、息もできない位に唇を合わせて、雪の口内を刺激して強制的に雪にも唾液を分泌させると舌で器用に救い上げた）これが雪さんの味ですか、とても濃厚で蕩けていて美味しいですよ♡ (2021/2/21 14:30:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 雪♀1年さんが自動退室しました。 (2021/2/21 14:41:08) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【いいところでしたが残念、少し待ちますか】 (2021/2/21 14:43:55) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【待機ロルに興味ある方もどうぞ】 (2021/2/21 14:44:23) |
| おしらせ | > | 神崎すみれ♀２年さんが入室しました♪ (2021/2/21 14:53:56) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こんにちは】 (2021/2/21 14:54:14) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | 【こんにちは。お邪魔してもいいですか？】 (2021/2/21 14:54:17) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【はい、戻ってこられないようなので、いいですよ】 (2021/2/21 14:54:53) |
| 六道 葉月♀1年 | > | (女子寮のあるベッドルームにて、科学教師が制作した媚薬を提供される、何でも盛りのついたおサルさんの様に発情してしまうらしい、ただまだデータが欲しいとのことで、丁度良いと私は協力を申し出た、どれほどの効果が期待できるのかとても楽しみに思いつつも、数人の女子生徒に声を掛けて、お部屋に呼び出す、もちろん媚薬の事は伏せている、無味、無臭なのでお茶に混ぜても、ばれることはない見たいなので、私は、招き入れた女子生徒に媚薬入りのお茶を早速出した） (2021/2/21 14:54:57) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【使い回しですが仕切り直しと】 (2021/2/21 14:55:09) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | 葉月ちゃん何ー？用事って？(仲の良い後輩からの呼び出しに、ちょうど暇を持て余していたので素直に応じる。お部屋にあげてもらうと彼女の隣に座って、疑いもせずにお茶を飲む。) ふぅ、ありがとう葉月ちゃん、最近はあったかくなってきたね…喉渇いちゃってたところだったよ。 (2021/2/21 14:58:34) |
| 六道 葉月♀1年 | > | いえ、対したことではないですよ、すみれ先輩ただ･･･顔を見たくなりましたので（すみれ先輩がきちんと飲んだかか気にしながら、シラを切って話しをする。すみれ先輩の体内に媚薬が循環していく、体内を巡って効果が表れる、体温が上がって呼吸も深くなって、やがて発情しだす、さて先輩は耐えようとするのか、それともあっさりと屈してしまうのか、内心楽しみにしながら、彼女の様子を伺った） (2021/2/21 15:04:39) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | えー？葉月ちゃんたらもう…(ちょっと嬉しそうにはにかんで。顔が赤いのは照れというよりも媚薬のせいだ。本人は気づかないところで媚薬が回っていて。) はぁ…ちょっと暑くない…？外はこんなにあったかいのに暖房入れてるの…？(手でぱたぱたと顔を扇ぎながら平静を装うけど、お腹の奥がきゅんとして乳首もきゅうっと主張し始めていて。) んっ…ねぇ…ちょっと換気していい…？暑くて… (2021/2/21 15:10:22) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ええ、そうですね今日はとても暖かいですから（暖房を弱めて部屋の窓を開けると、心地の良い風が吹いた）すみれ先輩（不意にすみれ先輩を抱きしめる、そしてふぅと吐息を吹き掛ける、意外と効果が薄いのか痺れを切らした私は行動に出る。敏感になったすみれ先輩の肌に吹きかかる息、彼女の身体の巡りを良くして循環を速めていく）急にすみません、少し心細くなって（しおらしさを演じるが、明らかに胸を押しつけて意識させる） (2021/2/21 15:16:34) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | ありがと葉月ちゃん…(心地よい風に目を細めていると、首元に吐息を感じて。) ひゃっ…？葉月ちゃ…んぅ？！(耳を撫でる彼女の囁きにぞくぞくと体を震わせて。抱きつかれると葉月の香りが鼻をくすぐり、愛おしく感じて。) うん…いいよ…(火照った体は普段のスキンシップとは違って明らかに性感を意識してしまう。胸が高鳴り葉月に体を預けるように力が抜けてしまう。) はぁ…んっ…葉月ちゃ…(声には明らかに艶が混じり、顔は蕩けていて。) (2021/2/21 15:23:59) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【すみれ先輩も服装は制服でよろしいですかそれとも私服でしょうか】 (2021/2/21 15:25:23) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | 【制服でお願いします】 (2021/2/21 15:26:36) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【はいわかりました】 (2021/2/21 15:26:56) |
| 六道 葉月♀1年 | > | いえいえ（制服のリボンを解いて、生地の上から胸元に触れる）可愛い胸ですね♡（なんて言いながら、焦らす様にまずは優しく撫でる様に愛撫する）直接の方が、良さそうですね先輩、服を脱いでもらえますか？（純情そうなすみれ先輩と違い、私は彼女を頂く上ですみれ先輩に御願いする。彼女から望んで身体を出し出すように仕向ける為に） (2021/2/21 15:33:31) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | ふぁ…(媚薬に蕩かされた頭は葉月がリボンを解いていくのを止めようともしなかった。服の上からの優しい手つきにうっとりとしていると。) えっ…さすがにそれは…(自分で脱ぐように言われるとふわふわとしていた頭が途端に覚めてきて、少しばかり抵抗の言葉をこぼす。) う…はぁ…葉月ちゃん…うぅ…(しかし媚薬の回りきった体は疼いて疼いて堪らない。そのうえ葉月の視線にぞくぞくと被虐的な興奮を引きずり出されて…ついに自分から前ボタンを外してシャツをはだけてしまって。) っ… (2021/2/21 15:41:05) |
| 六道 葉月♀1年 | > | お嫌ですか、でもすみれ先輩、とても辛そうですよ（シャツの上から小ぶりな胸を握って揉み出す、小さいながら形が良く、掌にしっくりと収まる）先輩、どうかもっと私に心をひらいてください♡･･･んっじゅる♡（先輩を心配する健気な後背を装うが、内心は手を出したくてたまらない、はだけたシャツを脱がしてブラを露出させると、すみれ先輩の耳の穴に唾液の付いた舌を挿入した、直に脳内まで淫らな水音を伝えて、思考を惑わしていく） (2021/2/21 15:47:54) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | あっ…嫌じゃ、なぃ…(愛撫する彼女の手を、もっと欲しいと思っていることをはっきりと自覚してしまった。心をひらいて、という言葉が甘い誘惑に感じられる。) 葉月ちゃん…もっ…ひゃっ？んんぅ？！(思わずもっと、と言いかけたところで耳を犯され嬌声をあげてしまい。とっさに我慢しようとしたが声は漏れてしまう。快感に身体が跳ねて、手は思わず葉月に抱きついていて。) (2021/2/21 15:56:17) |
| 六道 葉月♀1年 | > | あら、それはよかったです、私、先輩に嫌われないか心配で（言葉遣いこそ柔らかいが、黒い感情がところどころにじみ出る。一度、ギュッと抱きしめると、すみれ先輩をそっと床に腰掛けさせて、脚を持ちあげるとそっと片方ずつソックスを脱がせた）･･･。レロォ♡･･･ぺろぺっろぉ♡（足の裏に、唾液を垂らすと舌で足の腹に舐めて広げていく、足指を口の中に含むと、口内の唾液の池に沈めて浸した、すみれ先輩がどう感じようとお構いなしに続けていく） (2021/2/21 16:04:12) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | そんなことない…わたしは葉月ちゃん…好き、だよ…？(普段なら何のことは無いセリフだが、こんな状況ではなんだかどきどきしてしまって最後の方は小声になって。抱きしめられるとじくじくと疼いてしまう。) 葉月ちゃん…何を…んんぅ？！ちょっ汚な…ひゃっ…！(はじめての感触に戸惑いつつもぞくぞくと感じて喘いで。少しして、スカートの中が丸見えなことに気づいて思わず手で隠そうとするけど、そこはすっかり濡れていて、火照った体には逆らえずくちゅ…とこっそり手を押し付けていて。) (2021/2/21 16:11:40) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 好き？･･･先輩は本当に優しいですね（純粋な彼女にキュンと来てしまう、しかし･･･）そんな風に言われると私、勘違いしてしまいますよ、汚いだなんて、それに先輩のでしたら平気ですよ（照れてしまったのか、まだ受け入れられないまま行為を続ける、これでもまだ好きだと言われば、私の方がどうにかなりそうだから。足先をべとべとにして、今度は足首を自分の股に挟ませると、太ももに舌を這わせた）･･･冗談では本当に好きですか？ (2021/2/21 16:19:29) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | (足先に感じる葉月の秘所にどきどきして。自分もじゅくじゅくになっていくのを自覚してしまって。太ももにを舌先で愛撫しながら上目遣いでこちらに問いかける彼女が可愛らしくて。) 好き、だよっ…？loveよりはlikeだと思ってたんだけどっ……っ…(疼く身体に理性が溶かされてもう葉月に食べられたいとそれで頭がいっぱいになっていて。) 葉月ちゃん…もっと…して…っ？ (2021/2/21 16:27:44) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ふぅ、そうでしたか（恋愛的ではなくて友好的だと聞き少し冷静になる、ただそれはそれとして、抑えられないので、まずはスカートを剥ぎ取る、はだけたシャツも、ブラもショーツも順にとっていき、すみれ先輩を一矢まとわぬ姿にして）ええ、もちろん私もそのつもりですよ（もう一度腰を下させると、中指をすみれ先輩の膣の入り口に当てて、ゆっくりと膣内へと挿入して、自慰行為をするように指を出し入れする）では頂きますね先輩♡ (2021/2/21 16:34:58) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | んっ…ふぁ、(大人しく葉月に脱がされている間も、彼女の指が肌を撫でるだけでぞくぞくと快感が走ってしまって。ぴくん、といちいち反応したり、小さく喘ぎ声が溢れたり。ついに生まれたままの姿になると流石に少し恥ずかしくなって目を逸らしながら。) うん…葉月ちゃん…来て…♡ (2021/2/21 16:40:36) |
| 六道 葉月♀1年 | > | （指がすみれ先輩に襲い掛かるまずは、自慰行為のように、膣穴をズボズボと音を立てて出し入れして、そのまま奥に入れば、くいっと九の字に曲げてやる、手さぐりで一番反応が良いところで指を止めると一気に突きさした、細いけど、長い指が奥まで貫くように何度も何度も突気抜ける）いいですよぉもっと感じてくださいね♡レロォ♡（そんな中、首筋に舌を当てるとべロッと舐めあげる） (2021/2/21 16:46:17) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | ひぅ、あ♡ そこ、ひゃぁうっ…！(彼女の綺麗な指が秘裂に飲み込まれると、お腹の奥がきゅんきゅんと彼女の指に吸い付いているのを感じて。一際大きな快感に思わずびくんと震えると葉月は狙い澄ましたようにそこを何度も何度もつついてくる。あっという間に蕩かされて惚けていると首筋を舐められて。) 葉月ちゃん…♡(快感でふやけた顔を晒して (2021/2/21 16:53:25) |
| 六道 葉月♀1年 | > | そこがどうですか？もっとはっきりと言ってくださいね先輩♡（今度は奥に挿入した指を乱暴に膣内でかき回していく、すみれ先輩の秘肉が私の指に阻むが関係ない、強引に突っ切ると、ぐちゅぐちゅとワザと淫らな音を立てて薙ぎ払って）もっとですもっと淫らに鳴いてくださいね♡はむっ♡（耳たぶを甘噛みすると、唇の中で弄んで、柔らかな部分をはむはむと適度な力で挟んで、舌先を付けた） (2021/2/21 16:59:55) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | そこっ、気持ちいいっ…♡(流されるままに快感を口にする。強い刺激に一気に昇りつめさせられてびくびくと腰が震える。) ひぁっ (2021/2/21 17:03:53) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | 【すみません途中です…】 (2021/2/21 17:04:03) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【はい、では続けてくださいね】 (2021/2/21 17:04:47) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | そこっ、気持ちいいっ…♡(流されるままに快感を口にする。強い刺激に一気に昇りつめさせられてびくびくと腰が震える。) ひぁっ…葉月ちゃ、つよ、い、んんぅっ♡ (強い刺激に息も荒く、喘がされることしかできずにいて。) 耳っ弱いからっ…だめっ♡イっ…♡(上下の刺激にあっという間に絶頂が近づいてきて。) (2021/2/21 17:08:18) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ふ～ん耳が弱いのですねぇ♡（良いことを聞いたとばかりに、更に込み入って咥えて、舌先で掃除でもするように耳の溝をレロレロと舐めまわす、舌先から溝に唾液が零れて流れていく）ふぅ･･･はぁ、イキそうですか？命令です！このまま後輩の女の子に好き勝手にされてイキなさい♡（仕上げとばかりに、一指し指を追加して、膣内を責める、二本の指がそれぞれ、別々に動き出して、膣の中を押し広げていく、突いて、押して、すみれ先輩を絶頂へと導いていく）自分で無様に宣言しながら、潮吹いてしまいなさい♡（冷たく言い放っているのになぜか従いたくなってしまいそうな声色で耳の穴に直に囁いた） (2021/2/21 17:16:25) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | や、ほんとにっ…ふやぁ♡耳はっ…んんぅ♡(追い討ちをかけられるなか必死に絶頂を耐えていると後輩の囁きが引き金になって) 葉月ちゃ…もうイっ…く♡あぁイっちゃう♡葉月ちゃんにいじめられて耳も犯されてイくっ…！♡(自ら絶頂を宣言するとますます昂って、腰をかくかく振りながら無様に潮を吹いて絶頂して。) はぁっ…はぁっ…葉月ちゃん…(彼女にくたっともたれかかって余韻に浸って。) (2021/2/21 17:25:43) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ･･･。（すみれ先輩が絶頂する様を瞬き一つせずにじっと見つめる。淫らな腰ふりと共に私の指を退けて、噴水が飛沫をあげる。それは私の指を汚して飛び散ると、床に飛散した）くくっ･･･レロォっ♡（すみれ先輩を支えながら、指に付着した愛液を舐めとる、気のせいか甘酸っぱい味がした）こ、これはいけませんねぇ、こんな風にされたら、放って等おけませんよ先輩♡（余韻に浸るすみれ先輩に私は更に欲情して性欲を耐えぎらせた）【一旦ここいらで区切りますね、そろそろこちら夕食の時間ですが、少しお話しよろしいですか】 (2021/2/21 17:34:39) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | 【はい、お相手ありがとうございました。とても楽しかったです。お話いいですよ。少し背後の用事がちょっとあって、15分くらいお待ちいただいてもいいですか…？】 (2021/2/21 17:36:24) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【そしたら時間ずれますね、簡単に言いますと、後で続けるかここで終わるかですね、どうします？】 (2021/2/21 17:37:43) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【返事は15分後でもかまいませんので】 (2021/2/21 17:38:27) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | 【そうですね、ちょっとわたしもこのあとは夕飯などなどありますので…今日のところはここで終わっていただけたら嬉しいです。】 (2021/2/21 17:38:52) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【了解しました、また機会がありましたらお相手お願いしますね、お疲れ様でした】 (2021/2/21 17:39:46) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【では失礼しますね】 (2021/2/21 17:43:34) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが退室しました。 (2021/2/21 17:43:37) |
| 神崎すみれ♀２年 | > | 【またどこかで機会がありましたら、よろしくお願いします。今日は楽しかったです。】 (2021/2/21 17:53:19) |
| おしらせ | > | 神崎すみれ♀２年さんが退室しました。 (2021/2/21 17:53:20) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/21 19:56:15) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こんばんは、使い回しですが】 (2021/2/21 19:56:30) |
| 六道 葉月♀1年 | > | > (女子寮のあるベッドルームにて、科学教師が制作した媚薬を提供される、何でも盛りのついたおサルさんの様に発情してしまうらしい、ただまだデータが欲しいとのことで、丁度良いと私は協力を申し出た、どれほどの効果が期待できるのかとても楽しみに思いつつも、数人の女子生徒に声を掛けて、お部屋に呼び出す、もちろん媚薬の事は伏せている、無味、無臭なのでお茶に混ぜても、ばれることはない見たいなので、私は、招き入れた女子生徒に媚薬入りのお茶を早速出した） (2021/2/21 19:56:33) |
| おしらせ | > | 梶原もも♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/21 21:16:51) |
| 梶原もも♀1年 | > | 【こんにちは】 (2021/2/21 21:16:59) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こんばんは】 (2021/2/21 21:18:40) |
| 梶原もも♀1年 | > | (彼氏とのデートから帰ってくれば、眠たそうにベットルームに入る、先程友達の葉月からラインで呼び出されたのだ)葉月？どうしたの？(なんてベットに座り差し出されたお茶を口に運ぶ、なんの変哲もないお茶で) (2021/2/21 21:21:23) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【恋人持ちですか、NTRみたいになってしまいそうですが大丈夫ですか？】 (2021/2/21 21:22:21) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【よろしければ、そのまま始めますね】 (2021/2/21 21:24:10) |
| 梶原もも♀1年 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2021/2/21 21:24:43) |
| 六道 葉月♀1年 | > | いえいえ、対したことじゃないですよ（確か彼氏持ちのももさん、媚薬の効果にどのように反応するのか興味深い、そうこうしていれば、効果が出はじめて、ももさんの身体が熱くなって、すぐに火照って、だんだんフワフワとして行く） (2021/2/21 21:28:14) |
| 梶原もも♀1年 | > | ん？なんか変な感じがする(顔がほてってきて、ふわふわしてくる感じがする、眠たさからだろうか)葉月さんこれなに？睡眠剤とか入ってる？(眠たそうにベットにゴロンとなる、あそこがキュンキュンとしてきてしまって) (2021/2/21 21:33:15) |
| 六道 葉月♀1年 | > | どうでしょうか、リラックスして眠くなっただけでは（同然ながら、しらばくれるが、気を伺うと、ももに覆い被さって、股間に触れる、軽くだが、媚薬の効果で敏感になった局部は、普段の数倍の快感を与えて、ももを悶えさせた） (2021/2/21 21:36:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梶原もも♀1年さんが自動退室しました。 (2021/2/21 21:53:51) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【戻ってこなさそうな感じですね】 (2021/2/21 21:55:43) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが退室しました。 (2021/2/21 21:55:50) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/22 20:16:56) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こんばんは】 (2021/2/22 20:16:58) |
| 六道 葉月♀1年 | > | (女子寮のあるベッドルームにて、科学教師が制作した媚薬を提供される、何でも盛りのついたおサルさんの様に発情してしまうらしい、ただまだデータが欲しいとのことで、丁度良いと私は協力を申し出た、どれほどの効果が期待できるのかとても楽しみに思いつつも、数人の女子生徒に声を掛けて、お部屋に呼び出す、もちろん媚薬の事は伏せている、無味、無臭なのでお茶に混ぜても、ばれることはない見たいなので、私は、招き入れた女子生徒に媚薬入りのお茶を早速出した） (2021/2/22 20:17:01) |
| おしらせ | > | 亜紀さんが入室しました♪ (2021/2/22 20:32:35) |
| 亜紀 | > | 【こんばんは】 (2021/2/22 20:32:55) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こんばんは、すみませんとある学園のルール外の方はお相手難しいかもですね】 (2021/2/22 20:34:04) |
| 亜紀 | > | 【フルネームという事ですか?、ごめんなさい】 (2021/2/22 20:35:11) |
| おしらせ | > | 亜紀さんが退室しました。 (2021/2/22 20:35:17) |
| おしらせ | > | 梶原もも♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/22 20:47:21) |
| 梶原もも♀1年 | > | 【こんばんは〜昨日はすいませんでした！】 (2021/2/22 20:47:41) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こんばんは、どうも、今日は大丈夫なのですか？】 (2021/2/22 20:48:51) |
| 梶原もも♀1年 | > | 【大丈夫だと思います！昨日の続きで書けばいいですか？】 (2021/2/22 20:50:08) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【そうですね、もう少し内容、増やせますか？】 (2021/2/22 20:51:17) |
| 梶原もも♀1年 | > | 【わかりました、がんばります！】 (2021/2/22 20:51:50) |
| 梶原もも♀1年 | > | (昨日夜遅くまで彼氏と遊んでいたからだろうかうとうとしていれば、気づいたら覆い被さるように葉月がいて)え？葉月さんどうしたの…？えっ…ﾝﾝｯ…！？///(あそこを撫でられればビクンッと体を跳ねさせる、今まで感じたことのない電撃が体を走り抜けて) (2021/2/22 20:53:31) |
| 六道 葉月♀1年 | > | (反応を見ながら、下着の上から指を動かして、なぞる。そうすれば薬の効き目がどんどん広がっていく、ももの意思とは関係なく体温が上がって、顔は高揚して、感度が上がり、少し触られただけでも、敏感に感じてしまうだろう、私はもものショーツに手を掛けて、ずらして引き抜いた） (2021/2/22 20:58:13) |
| 梶原もも♀1年 | > | (触られれば触られるほど彼氏としたときよりもずっと敏感に体が反応してしまい体が熱くなっているのを感じていて)葉月さん…なに…したの…？やめて…ｯ///(ショーツを脱がされるが抵抗できない、すぐにでも自分で触りたくてたまらなくて) (2021/2/22 21:00:49) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ･･･ああ、すみません、これは失礼しました（ももがやめてと言えば、その様子を見つめて本当に手を止めてしまう。昂る彼女を、放置する） (2021/2/22 21:04:33) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【あの、すみません、ももさんには悪いのですが、ロルした感じどうも合わない見たいですのでお相手するの難しそうです】 (2021/2/22 21:16:10) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【申し訳けないですが失礼しますね】 (2021/2/22 21:16:42) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが退室しました。 (2021/2/22 21:16:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梶原もも♀1年さんが自動退室しました。 (2021/2/22 21:21:01) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/23 13:16:27) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが退室しました。 (2021/2/23 13:27:32) |
| おしらせ | > | 朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪ (2021/2/23 13:27:46) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【こんにちは、初めまして。】 (2021/2/23 13:27:58) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【あっ…。】 (2021/2/23 13:28:06) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | ……ん？ もう、ちゃんと仕舞わないと駄目じゃない……。（ため息をつきながら、テーブルごとに置いてある。紙コップに入ったお茶を片付け始めていく。特に口を付けた後があるわけでもないそれを見ると少し喉が渇いていたせいもありそのうちの一つのコップを全部飲んでしまう。）もったいないお化けが出ちゃうかもしれないし、一杯ぐらいなら平気よね。（幸い異性が入れる場所でもないし深く考えないまま、残りを捨てテーブルなどに付近をかけて清掃をしていく…。少しだけ、身体が熱くなってくるのを感じながら） (2021/2/23 13:33:12) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/23 13:43:02) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こんにちは】 (2021/2/23 13:43:13) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【こんにちは。】 (2021/2/23 13:43:34) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【その、勘違いでしたらすみませんが、以前の起きロルに繋がっていますか？】 (2021/2/23 13:44:34) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【はい、せっかくなので使わせていただきました。ごめ枠だったらごめんなさい。】 (2021/2/23 13:45:11) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【ご迷惑だったらごめんなさい。】 (2021/2/23 13:45:31) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【いえ、でしたら私が片付けを忘れたということでロルしましょうか？】 (2021/2/23 13:46:15) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【はい、お願いできますか？】 (2021/2/23 13:46:35) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【はい、では続けますね】 (2021/2/23 13:47:08) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【はい、お待ちしています。】 (2021/2/23 13:47:26) |
| 六道 葉月♀1年 | > | (急な用時の為にコップを片付けるのを忘れていて、部屋に戻ってみると、丁度、他の女子生徒が飲み終わった所に遭遇する）あら、ごめんなさい、少し出ていたものでそのままにしていまして（この状況は想定外だったが、むしろ好都合と受け取る。紙コップの中身は空で彼女の様子からすると、捨てたのではなく飲んだみたい）あの、大丈夫ですかフラついていますが（と心配する素振りを見せながらも、媚薬の効果が広がる時間稼ぎをする） (2021/2/23 13:53:51) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | あ、いえ、お気になさらないでください。（どうやら、片付けに戻ってきたらしい。既に片付けてしまっているものの、少しだけ、力が入りにくくなってきている気がする。）大丈夫です。 急に動いたから少し身体がびっくりしたのかも。（ふらつくほどではないはずだけど、話している間も、胸が高鳴る気がする。布巾を元の位置に戻す。その際に手を伸ばしたら、胸の先がぞわっとして慌てて、胸を押さえる。少し服が擦れただけなのに、思わず声を漏らしてしまいそうになってしまい思わず耳まで真っ赤にしてしまう。） (2021/2/23 14:00:02) |
| 六道 葉月♀1年 | > | そうでしたか、なんだかお顔をが赤いので、てっきり風邪でもひいたのかと心配しました（会話をしているうちにも、媚薬の成分が愛瑠を蝕んでいく、身体の芯の部分がキュッと締め付けられるような感覚、感性も敏感になっていく、自慰行為をずっと我慢し続けたみたいに、身体が求めてしまうはず）ですが、念の為に失礼しますね･･･（一言添えると、私は髪を押し上げて、愛瑠のおでこに自身のおでこを当てる、頭の肌と肌が密着する、もちろんワザと擦り付ける） (2021/2/23 14:08:53) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | （胸を抑えながらいると葉月さんが近寄って来る。少し肩を震わせて首を竦める。こつんっとおでこを合わされるが、それ以上に葉月さんの髪が、私の首筋をさらさらとなぞって来る。僅かに開いている膨らみ始めた胸も、まるで筆でなぞる様に触られてしまっているような錯覚に陥る。胸が張って来る。下着に抑えられて息苦しさを感じながらも、胸を突き出してしまわないように眉を寄せハの詩にしながら何とかこらえる）んっ………はぁ……はぁ…… (2021/2/23 14:14:30) |
| 六道 葉月♀1年 | > | （意外と粘るのだなと思う。私は、そろそろ頃合いと見計らうと仕掛けることにする）･･･んんっ、ちゅっ♡（おでこを離すと、今度は、唇を宛がって、無理やり愛瑠の口の中に舌を押し込んだ。）んっ･･･んむぅ♡･･･ろっ♡･･･レロォ♡（そのまま強く抱きしめて、逃げられない様にするとまずは、愛瑠の舌に唾液の付いた舌先を蛇の様に回転して、くねらせながら絡めて、舌の感触を味わいながら、口の中を溶かす様に優しく、淫靡にねっとりと掻き混ぜていく） (2021/2/23 14:23:44) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | ん――――っ！？（急に口づけされたというのに、身動きひとつできなくなる。僅かに触れ合うような軽い口づけなどではない。すっと顔を引く。）……なっ、何を……！（瞬間。抱きしめられて、再び唇は奪われる。）んっ……！？ んん……！ あむ……。ふ、ぁ……！（唇を柔らかく挟まれ、下唇も吸われる。小さな唇が全て相手の口内に収まってしまう。酸素を求めて大きく息を吸おうとする。唇を開くと代わりに舌を入れられ、互いの唾液が循環する濃厚なキスを強いられる。上唇も下唇も愛撫され、喉の奥に逃げようとする舌も、執拗な蛇の動きで捕捉されてしまう。ぽってりとした舌が引っ張り出され、唾液がじゅわぁと溢れ、口の端から零れ落ちていく。） (2021/2/23 14:32:33) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こちら制服ですが、そちらの服装はどうですか？】 (2021/2/23 14:35:44) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【制服の予定です。】 (2021/2/23 14:36:32) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【はい、了解です】 (2021/2/23 14:36:56) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後が……。】 (2021/2/23 14:42:09) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【はい了解です、また遊んでくださいね】 (2021/2/23 14:42:44) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ･･･んんっ、ぷはぁ♡（しばらく濃厚なディープキスを堪能して口を離す、取り繕うのやめると、獲物を狙う狩人のような顔つきで愛瑠をみつめる）ごめんなさいね、あまりにも可愛いものだからつい･･･手がいえ、口がでてしまいました♡（特に悪びれる様子もなく、再び愛瑠に魔の手を伸ばす、苦しそうな彼女の首元のネクタイを外して、胸元のボタンをはずして肌蹴させると、ブラの上から、細い指先で愛瑠のたわわに実った胸を果実を取るように、強めに握りしめる。少し痛いかもしれないが薬の分丁度いいはずだ） (2021/2/23 14:43:19) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【一応続きだけ】 (2021/2/23 14:43:30) |
| 朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【はい、ごめんなさい。 また機会がありましたらお願いいたします。 ちょっとあわただしくて申し訳ありませんがこのまま失礼します】 (2021/2/23 14:44:14) |
| おしらせ | > | 朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。 (2021/2/23 14:44:19) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【少しだけ待機しますね、興味あれば、お相手お願いしますね】 (2021/2/23 14:48:35) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが退室しました。 (2021/2/23 14:59:03) |
| おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/26 20:39:12) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こんばんは】 (2021/2/26 20:39:15) |
| 六道 葉月♀1年 | > | (女子寮のあるベッドルームにて、科学教師が制作した媚薬を提供される、何でも盛りのついたおサルさんの様に発情してしまうらしい、ただまだデータが欲しいとのことで、丁度良いと私は協力を申し出た、どれほどの効果が期待できるのかとても楽しみに思いつつも、数人の女子生徒に声を掛けて、お部屋に呼び出す、もちろん媚薬の事は伏せている、無味、無臭なのでお茶に混ぜても、ばれることはない見たいなので、私は、招き入れた女子生徒に媚薬入りのお茶を早速出した） (2021/2/26 20:39:34) |
| おしらせ | > | 相澤 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/2/26 21:02:59) |
| 相澤 凛♀3年 | > | 【こんばんは】 (2021/2/26 21:03:06) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【こんばんは】 (2021/2/26 21:03:31) |
| 相澤 凛♀3年 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2021/2/26 21:04:03) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【はい、下のロルに続けてお願いします】 (2021/2/26 21:04:31) |
| 相澤 凛♀3年 | > | 【葉月さんのロルに続けていきますね】 (2021/2/26 21:04:39) |
| 相澤 凛♀3年 | > | 葉月ちゃん…相談ってどうしたの？何か困ったことでもあった？（後輩に部屋に来て欲しいと言われて部屋に来た私は、部屋の中に入り適当に座って…彼女が出したお茶を飲む）…お茶、ありがとね。お風呂入った後だったから、ちょうど喉が乾いてて…気が利く後輩でよかったわ（出されたお茶をこくこくと半分くらい飲み干すと、にっこりと微笑む。部屋着姿で髪は下ろして…少しリラックスした様子で話をする…） (2021/2/26 21:08:56) |
| 六道 葉月♀1年 | > | わざわざ、すみません相澤先輩（相澤を迎え入れると、私はやや形式ばった感じでお辞儀をする。長い黒髪を靡かせる彼女はなかなか親身な人だという印象をもった）少し勉強で分からないところがあって･･･（まずは時間稼ぎをはじめて、ここにしばらく釘付けにしておく、会話しているうちに、相澤の飲んだ媚薬の効き目が効いてくる、体温が上がって身体が火照りはじめる、心拍数が上がって胸が締め付けられるような感覚、妙な疼きが襲い掛かってくる） (2021/2/26 21:17:51) |
| 相澤 凛♀3年 | > | ふふ、お勉強熱心なのはいいことね…（勉強で分からないところがあると言う彼女に…私でよければと応じる。問題集を見て…丁寧に説明を始めて…なんだか、身体がとても熱くなってきて…それほど厚着している訳でもないのに…身体がとても火照って……）…っ、ねぇ…葉月ちゃん……このお部屋…なんだか暖房ききすぎじゃないかしら……暑いわ…すごく……（少し息を乱しながら…手でぱたぱたとあおぐ。体温が上がっているのか…少し身体が汗ばむような感覚があるし……ゾクゾクとした…妙な疼きが襲って来る） (2021/2/26 21:24:02) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【私は制服ですが、相澤さんの普段着はどのような感じでしょうか】 (2021/2/26 21:25:01) |
| 相澤 凛♀3年 | > | 【夜なので部屋着とかかなと思っていて。ジェラピケとかのような、パーカーとショートパンツみたいな感じをイメージしています。もし制服とかの方がよろしければ、制服に変えてロル続けますよ】 (2021/2/26 21:26:20) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【いえ、普段着でいいですよ、恰好が気になったので聞きました】 (2021/2/26 21:26:57) |
| 相澤 凛♀3年 | > | 【承知しました。モコモコの部屋着です。画像とか必要でしょうか？】 (2021/2/26 21:29:04) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【あった方がロルに投入しやすそうですね】 (2021/2/26 21:29:47) |
| 相澤 凛♀3年 | > | 【少しお待ちください】 (2021/2/26 21:30:31) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【もこもこで可愛いですね】 (2021/2/26 21:31:44) |
| 相澤 凛♀3年 | > | 【手触りいいですよ】 (2021/2/26 21:31:59) |
| 六道 葉月♀1年 | > | あら、大丈夫ですか、随分と暑そうですね･･･少し休んだ方がいいですか（表向きは先輩を気遣うような仕草を見せているが、内心は薬の効き目にほくそ笑む。そして相澤の首筋に触れる。媚薬で敏感になった身体にはちょっと肌に触れただけだが、ぞくっと身もだえするには十分な刺激がやってくる。だけどその反面、ささやかな私の触り方は、もどかしくて、焦らす様に手でなぞった。弄ぶように相澤の反応を伺ってみる） (2021/2/26 21:36:19) |
| 相澤 凛♀3年 | > | んっ…、っ…ちょっ、と…っ、ごめん、なさ…っ（私を気遣うようにそっと首筋に触れ…なぞる彼女を手で押し返す。彼女が触れたところが…ゾクゾクとしてしまって…感じて、しまって…申し訳ないと思いつつも、後輩の前で醜態を見せる訳にはいかなくて…）ごめん、ね…っ、少し、暑くて……（そう言って…冷たいお茶にまた口をつける…。だけど、身体を冷ますどころか、ますます身体の疼きは酷くなって…、だけど、必死に堪えようとして） (2021/2/26 21:41:02) |
| 六道 葉月♀1年 | > | いえ、相澤先輩は悪くありませんよ（謝る彼女を制す、私に心配をかけまいと健気な先輩の顔に視線を向けると、さわやかな表情でじっと見つめる。そろそろ頃合いかと見計らえば、不意にギュっと抱きしめて逃げられない様に抱擁して、相澤の唇を奪った）･･･んっ、ちゅっ♡･･･あむぅ、ちゅるジュルルルルッ♡（相澤の口の中に舌を押し込むと、クルクルと回転を加えながら、舌を絡めあう。唾液をじゅぼじゅぼと馴染ませながら、濃厚なディープキスを交わす） (2021/2/26 21:48:53) |
| 相澤 凛♀3年 | > | ひぁっ…！（彼女に心配をかけまいと思っていたのだけれど、いきなり抱きしめられて…）…ぁ、ん…っ、んん♡…っ、んんぅ、んっ♡（いきなり唇を奪われて、舌を絡められて…私の口内を動きまわる舌に、腕の中でビクビクと感じてしまって…。いきなりの濃厚なキスに戸惑うけれど…その舌の刺激に…抗うことはできなくて…） (2021/2/26 21:53:49) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ･･･あむっ♡ぷはぁ･･･れろぉ♡（口内で何度も舌をくねらせて、相澤を蕩けさせるとようやく口を離す、粘々な糸がだら～んと垂れる、そしてあいさつ代わりに、首筋を舐めてあげる）ふふっ、急にごめんなさいね♡先輩をみていたら、手がでちゃったわ♡（さも当然の行為の様に言うと、更に手を伸ばしてスリムな体に襲い掛かる。まさぐる様に胸をもこもこの布地の上から、ちょっと強めにもんで、握る）ねっ、いいでしょ、先輩も辛そうですし、ふぅ～♡（耳元で囁くと、切なげに吐息を耳元に吹き掛ける） (2021/2/26 22:01:35) |
| 相澤 凛♀3年 | > | …っ、ん♡（彼女のキスに、私はすっかり蕩けていってしまって。唇が離されると、糸がだらりと垂れ…彼女に首筋を舐められて…）あぁ、っ…ん、葉月、ちゃ、ん…っ♡あぁ、だめ…っ、そんな…っ、だめ…っ♡あぁ…っ、ぁ…っ♡（彼女は私の胸に手を伸ばし…服の上から揉んで…。後輩に、こんなことされるなんて…と思いながらも、彼女の行為にゾクゾクとしてしまう自分もいて…だめ、とは言うけれど、彼女の行為を受け入れ始めていて） (2021/2/26 22:06:39) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ふ～ん、でもだめっなんて言っている割には、随分と良さそうですねぇ（外面は澄ましてはいるが、小悪魔のような笑み下種な顔が少し飛び出てくる。相澤をベッドに座らせると跪いて、室内用のスリッパをそっと脱がした。すぽっと脱げて小さなあんよが露わになると）くくっ、可愛い♡あむっ♡じゅるりっ♡れろ、れろぉ♡（足裏を頬ずりして、足の親指の裏側を舐めあげる、足の腹、しわの溝と次々にたっぷりの唾液でべとべとに汚していく、蛇の様に舌が相澤の足に絡みついた。その感触は足先を通して局部にまで伝わっていく） (2021/2/26 22:16:02) |
| 相澤 凛♀3年 | > | あっ、ん、ちょ、ちょっと…っ！（ベッドに座らされて…スリッパを脱がされてしまう。小さめの足が露わになり…彼女はそれを…！）あぁっ♡ん、あぁ…っ♡…だめ、汚い、からっ…♡っ…んっ♡あぁ、あ…っ、あぁあ…っ♡（彼女の舌が…私の足の指を舐め上げる。甲も、指も、その間も…彼女の唾液でべとべとになって…。足先を舐めている、はず…なのに、何故か…局部を責められているような…感覚で。局部に触れられている訳ではないのに…ショーツがしっとりと濡れてしまって…） (2021/2/26 22:21:48) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 大丈夫ですよ相澤先輩のおみ足とても綺麗ですから♡んっ･･･ジュボっ♡ジュルル♡（足指を咥えこむと、フェラチオの様に飲みこんで、口の中で包み込んで頬張る、休む間を与えずに、指と指の隙間まで綺麗にして、涎をしみ込ませる）とてもイイお姿ですね♡相澤先輩♡服、脱いでくれますか♡そしたらもっと愛して上げます♡（慈悲の瞳を見せて先輩に呼びかける。実際は媚薬で女子を食い物にするとう最低な行為なので、無理やり気持ちよくして、相澤からのおねだりをするように誘導する） (2021/2/26 22:30:59) |
| 相澤 凛♀3年 | > | あぁっ♡…ん、っ…っん♡…あぁあぁ、ぁ…っ、あぁ…♡（彼女が私の指を咥えて…休む間もなく刺激してきて…私は、彼女の与える快楽に、ただビクビクと感じてしまって…。服、脱いでくれますか、なんて、彼女は言って…）っ…あぁ、ん、や…っ、あぁ、そんな…♡（そんなことできない…と思うのに…気持ちよくて…、もっと愛してほしい、とも思ってしまって。それでも、まだ理性が少し残っているのか、首をふるふると横に振る） (2021/2/26 22:36:18) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ふ～ん、まだ抵抗するんだぁ♡（意外としぶといと思う。今度はベッドにのって背後に回り込むと･･･）では素直にさせないといけませんね♡･･･れろぉ♡･･･んっ･･･ニュルッ･･･んはぁぁ♡（今度は耳の中に唾液たっぷりの舌を挿入する。相澤の片耳の音が一瞬消えるとすぐにビチャビチャと、下品な水音が耳の中で反響して脳内まで届く。粘々のざらついた舌先が中を探る様に掻き回して、水の音が支配して耳の中を犯されている。 (2021/2/26 22:45:57) |
| 相澤 凛♀3年 | > | あぁっ♡…ぁ、あ…あぁっ♡…あぁ、だめ…っ、あぁん…っ♡（抵抗をする私の背後に彼女が来て…耳の中に舌を入れて…。耳の中で、いやらしい水音が響いて…頭が、おかしくなってしまいそうで…。彼女に耳の中を犯されて…もう、抵抗をしようとも…思えなくなってしまって…）あぁ…っ♡あ、ぁ♡葉月、ちゃ…っ♡…ん、お願い……（ゆっくりと…服のチャックを下ろすと…薄ピンクのブラに包まれた、柔らかな胸が晒されて…。彼女の方を振り返って、彼女を見つめて…） (2021/2/26 22:50:34) |
| 六道 葉月♀1年 | > | お願いですか･･･後輩想いな相澤先輩の頼みとあらばお断りするわけにはいきませんね♡ブラも可愛いけど（豊満な胸を、掌で包み込んで、果実をむしる様に揉んだ）大きいですねおっぱい♡ふふっそれにとっても柔らかい♡もっと声聞かせてくださいね♡（形を確かめるように、指を沈めれば、その弾力が反撥する）形も崩れてなくて本当、羨ましい♡ではこういうのはどうでしょうか♡（親指と人差し指で、勃起した乳首を摘まむと、クリクリと弄んで、回転を加えて挟みこんだ） (2021/2/26 22:58:19) |
| 相澤 凛♀3年 | > | あ、っ…んっ…♡（掌で包み込むようにされて…少し乱暴に揉まれる）…ん、あぁ、ぁ…っ♡あぁ、ん、葉月、ちゃん…っ♡乳首…だめ、きもち、い…♡（指で乳首を摘むように、くりくりと弄られて…私はとろんとした表情で気持ちよさそうに喘いで…）…は、葉月、ちゃん…っ、んんっ…♡…ね、こっち、も…（彼女の手を取ると…ショートパンツの中に誘って……触って、と、ねだる…） (2021/2/26 23:02:19) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ええ、もちろんただ･･･普通にはいきませんがね♡（相澤先輩を一度押し倒すと、紺色のソックスをスルリと脱いで裸足を晒して、ベッドで立ち上がると、先輩の足首をそれぞれ両手で掴んで上げると、足裏を、ショートパンツに下した）あっ、ふふっ、もうこんなに濡らしてはしたない♡どうですか私の足技？（まずは足の腹を平均的な刺激を与えて踏みつける。そして次は踵をつかってグリグリと左右に揺らして摩擦を咥えながら、連動的に、何度も連続で刺激を与え続けた） (2021/2/26 23:09:53) |
| 相澤 凛♀3年 | > | ひぁんっ…♡（足首を掴まれて持ち上げられて、ビックリしてしまって…。彼女は、裸足の足裏を、ショートパンツ越しに押し当てて…）あぁんっ♡…っ、あ、あ♡あぁ…♡…んぁ、っ♡ぁぁぁぁぁん、ん、あぁ、だめ、それ…っ、あぁあ、だめ…っ、イッ、ちゃ、っ、からぁ…♡あぁ、あ…あぁん、だめ、あぁ、ぁ…あ…っ、イク…っ、イッ、ちゃ…っ♡（踵でぐりぐりとされて…何度も何度も脚で責められて…私は、ビクンッ、と激しく達してしまって…） (2021/2/26 23:15:00) |
| 六道 葉月♀1年 | > | あらあら♡（垣間見える下品な笑み、私は先輩が絶頂する瞬間を、じっと凝視してニヤつく。ショートパンツからの染みが拡がり、私の裸足にも浸食していく）･･･れるっ♡･･･んっ、ふっ♡なかなかの濃さね、先輩もどうですか（膝を曲げて足に付いた相澤の愛液をすこし舐めると、再び相澤の顔前に愛液のこびり付いた足を差し出して足の指を揺らして見せる、目の前に迫る私の足先は自らの足と愛液の混ざった雌の匂いを放った） (2021/2/26 23:24:15) |
| 相澤 凛♀3年 | > | はぁ…っ…ぁ…♡（絶頂を迎えて…ビクビクとしながら呼吸を整えて…。すると、彼女は。足を差し出してきて…。私は、彼女の足に手を伸ばすと…口の中に誘う）ん…っ、ちゅ♡じゅるるっ…♡んん…っ♡ん…♡（フェラをするように、彼女の指先を咥えて…舐めて、吸って…刺激して） (2021/2/26 23:27:43) |
| 六道 葉月♀1年 | > | うっ･･･うふふっ、上手ですよ先輩♡、ああ…舌、気持ちいいですよ♡（足の指が相澤の舌に洗われていく、性格だろうか、その懸命な奉仕がとても心地いい）ああ、相澤先輩は本当に可愛いですね、ではそろそろ私も･･･（相澤のショートパンツを脱がして、私も制服に手を掛ける、ネクタイを解いて、シャツを脱ぎ、スカートを下して、淡い水色のブラとショーツも取り払ってしまう、既に股間から垂れる一筋の雫が光る）では失礼しますね…んっ♡（膝を曲げて、局部同士を密着させるとまずは、ゆっくりと擦り合わせる） (2021/2/26 23:36:21) |
| 相澤 凛♀3年 | > | …ん♡…っんん…♡（彼女の足への奉仕を続けると…とても嬉しそうで。丁寧に続けていると、そろそろ…と、ショートパンツを脱がされてしまって…。彼女が、制服に手をかけ、脱いでいくのを見て、興奮してしまう。ブラやショーツまで取り払った、何も身に纏っていない姿を見て、ドキドキとしてしまって。私も、自分でショーツを脱いで…綺麗に処理されたそこを晒して…）あぁ…っ♡ん♡あん…♡（局部同士を密着させて…にゅるりと擦り合わせて…私のそこは、とろとろと愛液が溢れて…彼女のそこも濡らしてしまって…） (2021/2/26 23:41:14) |
| 六道 葉月♀1年 | > | 【これは失礼、ショーツ忘れていました】 (2021/2/26 23:42:07) |
| 相澤 凛♀3年 | > | 【いえいえ！お気になさらず。私も脱ぎたくなっちゃいました…】 (2021/2/26 23:42:50) |
| 六道 葉月♀1年 | > | くすくすっ、すっかり出来上がったみたいね♡･･･んっ♡ふぅ♡（自前の愛液と相澤の泉から流れる愛液を馴染ませながら、腰をふるう。トロトロのお汁が割れ目に付いて少し湿っぽいのがとても良い、ただあまりにも可愛いものだから少し苛めたくなってくる）凛先輩って、面倒見の良い先輩だと思っていましたけど、『こちら』の面倒見も良いのですねぇ♡オマンコからこんなにお汁を垂らして厭らしい♡（なんて言いながら、膝を掴んで、クリトリスを割れ目に擦り付けて摩擦するジュルジュルと、音を立ててひだが敏感な部分に押し付け合って） (2021/2/26 23:51:30) |
| 相澤 凛♀3年 | > | あぁ♡あ…っ♡ん…ぅ、ん♡（彼女の愛液と私の愛液が混ざり合って…馴染んでいって…腰を振られると、擦れて気持ちよくて）あぁん…♡ぁ…んっ♡あぁ…♡葉月、ちゃん…っ、こんな、先輩…幻滅した…？あぁっ♡あんっ…♡あ、そこ…っ♡ひぁんっ…♡（敏感なところに押し付けあって、擦られて…気持ちよくて、おまんこからとろとろとたくさん溢れてしまって…） (2021/2/26 23:55:58) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ええ、あの凛先輩が･･･うっ、まさかこんなに淫乱だなんて･･･あんっ、思いませんでしたわ♡（艶がかった表情でしれっと答える、とめどなく溢れ出てくる、メスの泉の汁を塗り付けて潤滑油の代わりにする、辺りには水音とメスの匂いが蔓延して、呼吸するだけでも発情してしまう）くぁっ･･･きそうですね、これは･･･私のマーキング受けってくださいねっ･･･んんっ♡はぁぁ♡（悪どい笑みを見せると、局部から潮を吹き出した、狭い空間で行き場を失うとあたりに飛び散って降り注いて、愛液のシャワーが私たちを汚した） (2021/2/27 00:05:17) |
| 相澤 凛♀3年 | > | あん…っ♡淫乱、だ、なんて…っ♡あぁんっ♡（後輩に淫乱だなんて言われてしまって…それでも、この行為をやめられなくて。とめどなく溢れる愛液が、潤滑油となって…にゅるりとした感触がとても気持ちよくて…すると、彼女が…潮を！）あぁっ♡ん…♡葉月、ちゃん、えっち…♡んん、っ♡気持ち、い？ね…葉月ちゃん…♡あぁ…っ、ん♡もっと…♡触って…♡ (2021/2/27 00:09:38) |
| 六道 葉月♀1年 | > | あらあら、おねだりですか、やっぱり淫乱じゃないですか♡（貝合わせを解くと、愛液でビショビショに濡れた人差し指と中指の二本の指を相澤の膣に近づけて、割れ目に沿ってなぞってから、挿入した）ほら、分かりますか私の指が簡単に凛先輩のエッチな穴に飲みこまれましたよぉ♡（それぞれの指が交互に揺れ出して、膣内の秘肉をかき回した）ちょっと指動かしただけで、こんなに解れていますよふふっ♡ (2021/2/27 00:16:29) |
| 相澤 凛♀3年 | > | ん…だめ…？（彼女をじっと見つめて…。貝合わせが解かれて、ぐしょぐしょのおまんこに指を沿わされて…そのまま2本の指がナカに挿入されて。とろとろに蕩けたそこは…いとも簡単に指を飲み込んでいく…）あぁんっ♡ん…♡んん…♡気持ちい…♡あぁん…っ♡ぁ、あ…♡（彼女の指を膣できゅうっと締めて…ナカを掻き回されれば、淫らな水音が響いて…）ん…っ♡あぁ…♡…ん、もっとぉ…♡ (2021/2/27 00:20:33) |
| 六道 葉月♀1年 | > | ･･･ニヤッ･･･ミルク出る？あむっ♡･･･んちゅぅぅ♡（相澤が感じる度に揺れる、豊満な胸に視線に視線を向ける、唇で勃起した乳首を咥えると、そそまま甘噛みして、唇で挟みこむと、尖らせた舌先でレロレロと刺激して、乳飲み子の様に激しくバキュームする、母乳でも数かのように喰らいついて、乳首を引っ張りながら、もちろん指の動きは止まらずに、相澤の気持ちのいいところを探りながら、反応の良いところで止まるとそのまま奥まで入り込む） (2021/2/27 00:27:54) |
| 相澤 凛♀3年 | > | あぁん♡…っ、ミルクっ、出ないからぁっ♡（彼女の唇が乳首を捉えて、甘噛みをされながら舌先で刺激されて…吸われて…胸を反らすようにして感じる凛）あぁあんっ…♡あっ♡そこ…っ、きもちい、からぁ…♡あぁん…♡ぁ、あ♡やん…っ♡あぁ、あ…♡ぁ…♡やぁっ…♡でちゃ、う…♡（ナカを責める指は…私の気持ちのいいところばかり責めて…ぐちゅぐちゅという水音がどんどん大きくなって…いやいやと首を振る） (2021/2/27 00:32:03) |
| 六道 葉月♀1年 | > | んむっ♡･･･ジュルジュル･･･にゃる♡（返事を聞いても、構わずに乳首に吸いついて、硬くなった先を舌でコリコリして執拗にしゃぶると、すっかり唾液みれのピンと尖った乳首が光る）凛先輩♡どうですか私とセフレになってくれませんか（愛でながら、なかなかの発言、欲深いのか、悶える相澤の姿にすっかり気に入ったようだ。ただその間も、指を動かして、膣壁をピンポイントに突いて、返事を急かせながら、刺激を与えるそして、再び耳元に唇を寄せると「堕ちちゃえ?堕ちちゃえ?」と悪魔の囁きをする） (2021/2/27 00:42:22) |
2021年02月06日 15時52分 ～ 2021年02月27日 00時42分 の過去ログ
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