「絶体絶命!シュートレッド!」の過去ログ
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2021年01月17日 10時41分 ~ 2021年02月28日 10時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(153.204.***.215) (2021/1/17 10:41:30) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2021/1/17 10:49:16) |
シュートレッド | > | 【正義のヒーローシュートレッドと戦いたい敵がいたら、気軽に入ってきてください!】 (2021/1/17 10:50:40) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが退室しました。 (2021/1/17 10:50:53) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2021/1/17 21:04:24) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが入室しました♪ (2021/1/17 21:15:47) |
女戦闘員 | > | 【こんばんは】 (2021/1/17 21:15:58) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが退室しました。 (2021/1/17 21:20:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュートレッドさんが自動退室しました。 (2021/1/17 21:26:04) |
おしらせ | > | 改造人間さんが入室しました♪ (2021/1/17 21:27:23) |
おしらせ | > | 改造人間さんが退室しました。 (2021/1/17 21:31:24) |
おしらせ | > | 蒼佑さんが入室しました♪ (2021/1/17 22:20:45) |
蒼佑 | > | ダークバスター「シュートエナジー(精液)さえあれば...奴に勝てる」 (2021/1/17 22:22:36) |
蒼佑 | > | だが悪のヴァグラス組織、ダークバスターとエスケイプはシュートレッドの前に敗北を期している。 (2021/1/17 22:24:03) |
蒼佑 | > | あと一歩のところで... (2021/1/17 22:24:18) |
蒼佑 | > | シュートレッドもスーツはボロボロでありシュートエナジーも点滅しかけてはいるが何とか危機を乗り越えてきたのである。 (2021/1/17 22:25:51) |
蒼佑 | > | そこでヴァグラスは奴の大学のサッカー部である三人を拉致し、打倒シュートレッドのため作戦を企てようとしていた。 (2021/1/17 22:28:31) |
蒼佑 | > | 同じサッカー部スタメンでもあるで蒼士、聖人、翔平。 (2021/1/17 22:33:48) |
蒼佑 | > | ダークバスター「奴等を」 (2021/1/17 22:34:30) |
蒼佑 | > | ダークバスター「ヴァグラスまで連れてくるのだ!」 (2021/1/17 22:35:11) |
蒼佑 | > | エスケイプ「兄さん、任せといて。私のテンプテーション能力さえあれば人間なんてイチコロだわ、ウフフフ」 (2021/1/17 22:38:05) |
蒼佑 | > | エスケイプ「覚悟しな、シュートレッド!お前のシュートエナジーを吸い付くしてアゲルいや、三浦尚哉!」 (2021/1/17 22:39:10) |
蒼佑 | > | その頃、シュートレッドは... (2021/1/17 22:39:46) |
蒼佑 | > | *すいません、文章おかしいとこありますが、それなりに解釈して下さい(笑) (2021/1/17 22:40:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼佑さんが自動退室しました。 (2021/1/17 23:02:18) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが入室しました♪ (2021/1/20 11:53:28) |
三浦尚哉 | > | 【蒼佑さん、ありがとうございます!】 (2021/1/20 11:54:13) |
三浦尚哉 | > | 「みんな、気合い入れろ!決勝まであと3日だぞ!」選手権の決勝まであと3日となり、チームのメンバーを鼓舞するキャプテンの尚哉。しかし、スタメンの蒼士、聖人、翔平のダラダラとした態度に苛立っている。 (2021/1/20 11:57:06) |
三浦尚哉 | > | 「おい蒼士、聖人、翔平!何やってんだよ!しっかりしろよ!」3人に駆け寄り、肩を叩く。その様子を見守るマネージャーで尚哉の彼女でもあるカナ。「みんな集合!!どうしたんだよ。決勝だぞ!!お前らがこんなんじゃ、スタメン外されるぞ!!」* (2021/1/20 11:59:40) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが退室しました。 (2021/1/20 11:59:51) |
おしらせ | > | 蒼佑さんが入室しました♪ (2021/1/20 22:28:01) |
蒼佑 | > | 三人「何かさあ、尚哉先輩だけ彼女とかズルくないですか?笑」 (2021/1/20 22:30:21) |
蒼佑 | > | 三人「モチベーションがなあ~、いいっすよね~先輩は、カナさんみたいな人がマネージャーで笑」 (2021/1/20 22:32:32) |
蒼佑 | > | 三人「けど尚哉先輩、いつもヴァグラスが現れるとどっかいっっちゃいますよね?」「まさか先輩がシュートレッドだったり?」 (2021/1/20 22:34:27) |
蒼佑 | > | 蒼士「まさかねw よっしゃ!早く終わらせて飯行こうぜ!」 (2021/1/20 22:36:32) |
蒼佑 | > | まさかヴァグラスが近くにいるとは尚哉も気づかず、人間に擬態したエスケープが一部始終を見ていた。 (2021/1/20 22:38:50) |
蒼佑 | > | エスケープ「フフフッ、あのいい男を三人も見つけたわ!彼らを利用してレッドをおびき寄せるわ」 (2021/1/20 22:40:59) |
蒼佑 | > | エンターも密かにシュートレッドの拘束台を自らの超能力で作り上げていた。 (2021/1/20 22:44:51) |
蒼佑 | > | エンター「ふっ、完成したぞシュートレッド!お前のエナジーを吸い尽くす最高傑作品が!」 (2021/1/20 22:46:20) |
蒼佑 | > | 拘束台には手足を拘束するもの以外に、何本もの触手も、まるで生きているかのように作り上げていた。 (2021/1/20 22:51:39) |
蒼佑 | > | さすがにここまで頑丈な拘束台に拘束されてはシュートレッドも身動き一つ取れないだろう… (2021/1/20 22:53:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼佑さんが自動退室しました。 (2021/1/20 23:13:48) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが入室しました♪ (2021/1/21 21:59:27) |
三浦尚哉 | > | 「モチベーション?意味わかんねえこと言ってんじゃねえよ!もう決勝まで3日しかないんだぞ!お前ら、わかってんのかよ」3人に吐き捨てるようにつぶやくと、部員全員に大声で語りかけた。「おいみんな、やる気ないやつは今すぐ辞めていいからな!」キャプテンの尚哉は部室に入って部員たちの反応を伺うことにした。* (2021/1/21 22:03:14) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが退室しました。 (2021/1/21 22:03:21) |
おしらせ | > | デスモスキートさんが入室しました♪ (2021/1/22 21:05:58) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが入室しました♪ (2021/1/22 21:23:35) |
デスモスキート | > | 【こんばんは! (2021/1/22 21:24:16) |
三浦尚哉 | > | 【こんばんは!初入室ありがとうございます】 (2021/1/22 21:24:33) |
デスモスキート | > | 【尚哉を好きなだけ搾れる素敵な部屋を見つけました! (2021/1/22 21:24:42) |
三浦尚哉 | > | 【はい、勝手に作ってしまいました】 (2021/1/22 21:25:17) |
三浦尚哉 | > | 【なんですが、今日はちょっと調子悪いのでまた今度でもいいですか?せっかく来てもらったのに申し訳ない】 (2021/1/22 21:26:20) |
デスモスキート | > | 【了解です! (2021/1/22 21:26:29) |
三浦尚哉 | > | 【ごめんなさい!週末またできたらぜひ!】 (2021/1/22 21:27:00) |
おしらせ | > | デスモスキートさんが退室しました。 (2021/1/22 21:27:24) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが退室しました。 (2021/1/22 21:27:40) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2021/1/23 12:36:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュートレッドさんが自動退室しました。 (2021/1/23 13:01:33) |
おしらせ | > | デスモスキートさんが入室しました♪ (2021/1/23 16:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デスモスキートさんが自動退室しました。 (2021/1/23 16:32:13) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2021/1/23 22:23:33) |
シュートレッド | > | 【宿敵デスモスキートさん、時間が合わず残念です】 (2021/1/23 22:24:31) |
シュートレッド | > | 【明日もまた来るつもりなので、都合が合えばぜひ!】 (2021/1/23 22:26:22) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが退室しました。 (2021/1/23 22:26:29) |
おしらせ | > | 蒼佑さんが入室しました♪ (2021/1/23 23:14:42) |
蒼佑 | > | 三人は不貞腐れたように学校を去っていく…たどり着いたのは三人がいつも部活帰りに立ち寄る廃工場。 (2021/1/23 23:16:32) |
蒼佑 | > | 翔平「なんか尚哉先輩調子のってるよな!」蒼士「まあそういうなよ」聖人「監督気取ってる感じがイラつくぜ」 (2021/1/23 23:21:31) |
蒼佑 | > | 翔平「なあ、カナさんっていいよな!?なんで尚哉先輩なんかと…」聖人「ああ、尚哉先輩には勿体ないぜ」 (2021/1/23 23:24:38) |
蒼佑 | > | 蒼士「お前らそれはやべーだろ。けどヤりたいよな?」 (2021/1/23 23:25:35) |
蒼佑 | > | 三人は溜まりに溜まった性欲でカナとヤりたい気持ちでいっぱいだった。 (2021/1/23 23:26:37) |
蒼佑 | > | そこにカナに姿を変えたエスケープが… (2021/1/23 23:27:03) |
蒼佑 | > | エスケープ「そこで何してるの?もう部活は終わった?何か私のこと話してた?」 (2021/1/23 23:28:39) |
蒼佑 | > | 三人は唐突に表れたカナの存在に驚いたものの、すでに下半身は出来上がっている。しかもスパッツから我慢汁が染み出している三人。 (2021/1/23 23:30:57) |
蒼佑 | > | 聖人「カナさん!!こんなとこで何してんですか?びっくりしましたよ」蒼士「まさかさっきの俺らの話聞いてました?」 (2021/1/23 23:32:35) |
蒼佑 | > | エスケープ「私とヤりたいんでしょ?いいわよ。実は尚哉とうまくいってなくて…」 (2021/1/23 23:34:14) |
蒼佑 | > | エスケープは急に蒼士の股間にタッチし蒼士の口内に舌を入れてきた。同時に媚薬を流し込んだのである。 (2021/1/23 23:36:24) |
蒼佑 | > | 聖人「まじかよ…」翔平「やばい…」 (2021/1/23 23:37:02) |
蒼佑 | > | 蒼士の体内に媚薬が流し込まれてからそう時間はかからなかった。蒼士の身体は硬直したように動かなくなりそそり立つペニス。そこからあふれ出す精液。スパッツから染み出た精液がサカパンから流れ出る。 (2021/1/23 23:40:52) |
蒼佑 | > | エスケープは魅了されている二人にも甘い息(媚薬)を吹きかけ二人も動かなくなってしまった。そして二人にも訪れた射精と快感。 (2021/1/23 23:45:51) |
蒼佑 | > | 既に快感と射精を終えた蒼士は何と、二人のサカパンから流れ落ちた精液を舐めとった。 (2021/1/23 23:48:20) |
蒼佑 | > | 蒼士「旨すぎる」 (2021/1/23 23:49:22) |
蒼佑 | > | 蒼士は二人の精液を一滴たりともこぼさない程舐めとり、それを美味しそうに飲みこむのであった。翔平と聖人はその場に倒れた。蒼士は二人の精液を飲み込んだ後、動かない。エスケープは動かない蒼士に近づきエンターが作り上げた特殊な注射針を首元に刺したのであった。 (2021/1/23 23:58:29) |
蒼佑 | > | すると、蒼士は大声で咆哮し全身が光輝く!光がおさまるとそこに現れたのは全身赤いスーツに包まれた姿だった。スーツのデザインはレッドバスターをモチーフとしたもの。全身ぴちっとしたスーツに覆われ、マスクを装着。二人の精液(エナジー)を吸い取ったせいか筋肉量も尚哉を遥かに凌駕している。 (2021/1/24 00:05:45) |
蒼佑 | > | エスケープ「素晴らしいわ!さあ、蒼士レッド、三浦尚哉をここへおびき寄せなさい」 (2021/1/24 00:10:14) |
蒼佑 | > | 蒼士レッド「はい」 (2021/1/24 00:10:30) |
蒼佑 | > | エスケープ「作戦は順調だわエンター。シュートレッドをおびき寄せ蒼士レッドと少し相手をしてもらうわよ。可愛い後輩に手を出せるかしらね、ウフフフッ」 (2021/1/24 00:13:40) |
蒼佑 | > | シュートレッドの試練はここから始まる… (2021/1/24 00:14:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼佑さんが自動退室しました。 (2021/1/24 00:40:14) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが入室しました♪ (2021/1/24 11:47:36) |
三浦尚哉 | > | しばらくして部室から出てくる尚哉。「おいお前ら、反省したのか?」問いかけようとしたが、グラウンドには誰もいなかった。「アイツらマジで辞めたんじゃないだろうな」 (2021/1/24 11:49:13) |
三浦尚哉 | > | 「みんなどこ行ったんだ?まあいいや、今日の練習はこれで終わりだ。今日はカナと久々に食事に行く約束だしな」そう、カナとの2週間ぶりのデートであり、食事の後はホテルに誘うつもりだった尚哉は、オナニーもせずに溜めていた。「カナ!カナ!アイツもいなくなったのか?どこ行ったんだよ…」グラウンドや部室の裏を探し回るがカナはいない。* (2021/1/24 11:52:20) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが退室しました。 (2021/1/24 11:52:26) |
おしらせ | > | ルビー♀魔女さんが入室しました♪ (2021/1/24 11:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルビー♀魔女さんが自動退室しました。 (2021/1/24 12:27:03) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2021/1/24 14:08:19) |
おしらせ | > | ジュエリーナさんが入室しました♪ (2021/1/24 14:16:02) |
ジュエリーナ | > | こんにちは (2021/1/24 14:16:39) |
シュートレッド | > | 【こんにちは。もしかして女性ですか?】 (2021/1/24 14:18:12) |
シュートレッド | > | 【こちらゲイなので、男性の悪役希望なのです】 (2021/1/24 14:19:08) |
ジュエリーナ | > | 失礼しました (2021/1/24 14:19:58) |
おしらせ | > | ジュエリーナさんが退室しました。 (2021/1/24 14:20:02) |
シュートレッド | > | 【ごめんなさい】 (2021/1/24 14:21:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュートレッドさんが自動退室しました。 (2021/1/24 14:42:47) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2021/1/30 15:57:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュートレッドさんが自動退室しました。 (2021/1/30 16:24:47) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2021/1/30 16:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュートレッドさんが自動退室しました。 (2021/1/30 17:03:48) |
おしらせ | > | ポイズンフロッグさんが入室しました♪ (2021/1/30 18:16:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポイズンフロッグさんが自動退室しました。 (2021/1/30 18:36:32) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2021/1/30 20:28:51) |
シュートレッド | > | ポイズンフロッグ…またヤバい敵がうろうろしているみたいだな… (2021/1/30 20:30:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュートレッドさんが自動退室しました。 (2021/1/30 20:57:30) |
おしらせ | > | 蒼佑さんが入室しました♪ (2021/1/31 10:57:14) |
蒼佑 | > | 尚哉は蒼士らを探したが見つからずにいた…少しグランドへ待っていた時、尚哉のスマホに蒼士からの着信が入る。 (2021/1/31 10:59:06) |
蒼佑 | > | 蒼士レッド「尚哉先輩、今日はすいませんでした。俺ら反省してます。先輩にお詫びしたいんで〇〇の廃工場知ってますよね?ちょっと来てもらっていいですか?実はカナさんも来てるんですよ。」 (2021/1/31 11:01:55) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが入室しました♪ (2021/1/31 11:02:33) |
三浦尚哉 | > | 【こんにちは!このまま少し続けませんか?】 (2021/1/31 11:03:12) |
蒼佑 | > | 少しの時間なら可能です笑。 (2021/1/31 11:03:38) |
蒼佑 | > | ちょっと書き足しますね。 (2021/1/31 11:04:02) |
三浦尚哉 | > | 【やった!じゃ、その後に続けます】 (2021/1/31 11:04:30) |
蒼佑 | > | 蒼士レッド「先輩、ここ来る前に後輩らと練習試合してきてもらえます?かなりハードにお願いします。腹空かして来てください!」 (2021/1/31 11:06:27) |
蒼佑 | > | 本当の理由はシュートレッドエナジーを少しでも消耗させるための作戦だった! (2021/1/31 11:07:19) |
蒼佑 | > | ではお願いします。 (2021/1/31 11:07:36) |
三浦尚哉 | > | 「えっ?カナもそこにいるのか?てか、お前ら何やってんだよ!」と言った瞬間電話は切れ、後輩たちから呼ばれた尚哉はグラウンドに走り出した。 (2021/1/31 11:09:40) |
三浦尚哉 | > | 【交代のタイミングで*を付けますね】 (2021/1/31 11:10:03) |
蒼佑 | > | りょーかいです* (2021/1/31 11:10:37) |
三浦尚哉 | > | 蒼士たちが真面目にやっていなかったのを見て先発に選ばれるチャンスと考え、後輩たちは必死に練習に取り組んだ。それを受け止める尚哉。1時間たったころ、流石に疲れた尚哉はその場に大の字になった。「ああ疲れた!!今日は終わりにしようぜ!!」立ち上がると、蒼士やカナの待つ廃工場に向けて歩き始めた。そして廃工場の扉を開ける。ガラガラガラガラ…* (2021/1/31 11:13:46) |
蒼佑 | > | 尚哉は全力疾走で廃工場まで走り込み全身汗に加え、後輩らとの練習試合でユニフォームは泥にまみれ、一部スパッツは破れている。ハードな練習試合が物語っていた。 (2021/1/31 11:18:23) |
蒼佑 | > | 息を切らせ尚哉は廃工場へ到着する。しかし誰の姿も見えない。薄暗い廃工場に尚哉のユニフォームが輝いて見える。 (2021/1/31 11:19:59) |
蒼佑 | > | 練習試合のせいか、シュートエナジーもかなり消耗しており、気配を察知能力も落ちている。そこへ急にカナが背後から現れ、尚哉の唇を奪う。尚哉はカナの存在に油断したか、特に抵抗することもなくカナの唾液を飲み込んでしまう* (2021/1/31 11:23:31) |
三浦尚哉 | > | 扉を開けて中に入るが、誰もいる様子はない。「おい蒼士!カナ!どこなんだよ!」すると後ろから突然顔を掴まれ、唇に誰かの唇が当たる。「カナなのか?」いつもの感触からカナだとわかった尚哉は薄暗い中で久しぶりのキスを楽しむ。「カナ…カナ…」手はカナの身体を弄りながら、カナの唾液を飲み込む。いつもと違うシチュエーションに興奮する尚哉は、赤いサカユニが少しずつ盛り上がることに気がついていた。* (2021/1/31 11:28:24) |
蒼佑 | > | カナも尚哉の盛り上がったスパッツを直にサカパンの下から弄る。もう片方は尚哉のぴちっとしたユニフォームから優しく触れる。 (2021/1/31 11:31:45) |
蒼佑 | > | 尚哉はシチュエーションと溜まったものが重なり、すでにスパッツから我慢汁が染み出ている。それはシュートエナジーを放出していることと理解しているが、カナとの抱擁とキスに感情をコントロールできなかった* (2021/1/31 11:34:22) |
三浦尚哉 | > | 「カナ、ダメだって。蒼士たちがいるんだろ?」いつも以上に積極的なカナに我慢汁を染み出してしまっている尚哉だったが、一瞬我に帰った。唇を離しカナを抱きしめる。「アイツらはどこなんだ?なんでこんなところにいたんだよ?」* (2021/1/31 11:37:37) |
蒼佑 | > | カナは唇を離されるがスパッツから手は離さない。尚哉の手に尚哉の精液が付いても構わず触り続ける。尚哉のペニスはギンギンだ。 (2021/1/31 11:41:10) |
蒼佑 | > | カナ「ずっとこうしたかったの、こんなシチュエーションで。蒼士はさっきまでいたわ。けどどっか行っちゃった。尚哉、好き」 (2021/1/31 11:43:12) |
蒼佑 | > | 蒼士レッドは二人には見えないところでずっと一部始終を見ていた。スマホで撮りながら。そして蒼士レッドも尚哉と同じくペニスはギンギンにさせていた。 (2021/1/31 11:45:05) |
蒼佑 | > | * (2021/1/31 11:45:32) |
三浦尚哉 | > | カナの手はスパッツから離れず、尚哉は我慢汁をだらだらと出してしまう。溜まりに溜まっていたので、カナの柔らかい手で触れられ、そしてカナの柔らかい身体に触れるだけで、もう我慢の限界だった。「カナ、ちょっと、手を離してくれ。ううっ…ダメだって…んはぁ…」* (2021/1/31 11:48:51) |
蒼佑 | > | カナ「尚哉もずっとこうしたかったんでしょ?」カナも尚哉の汗臭い身体とうっすら匂う尚哉のシュートエナジーの香りに興奮していた。 (2021/1/31 11:52:33) |
蒼佑 | > | カナは尚哉がここでイッてしまわれては面白くないのでイキそうな尚哉を見て手を離す。もうカナの手には尚哉の精液でまみれている。そして精液でまみれた手で尚哉の顔を触り始める。そして口の中にも。尚哉は自身のシュートエナジーの味を味わうことに…* (2021/1/31 11:56:03) |
三浦尚哉 | > | 【精液というか我慢汁ってことかな?】 (2021/1/31 11:57:18) |
蒼佑 | > | はい: (2021/1/31 11:57:49) |
蒼佑 | > | * (2021/1/31 11:57:53) |
三浦尚哉 | > | 【了解!プレエナジーということにしよう!書き込みます!】 (2021/1/31 11:58:17) |
三浦尚哉 | > | イキそうになった直前でカナは手を離した。「んんんはぁはぁ…よかった…マジでヤバかったよ…」久々の感覚を楽しむ尚哉だったが、我慢汁まみれのカナの手が頬や口に触れる。いつもと違うカナの様子に戸惑う尚哉。「カナ、何やってんだよ。気持ち悪いなあ。さあ、俺の部屋で続きをやるか?」* (2021/1/31 12:01:12) |
蒼佑 | > | そこへ一部始終を見ていた蒼士が駆け寄る。 (2021/1/31 12:03:17) |
蒼佑 | > | 蒼士「先輩、なにやってんですか?」 (2021/1/31 12:03:50) |
蒼佑 | > | 尚哉はギンギンに勃たせながらプレエナジーを漏らしながら顔と口にはプレエナジーが付着している。そんな恰好で慌てながら蒼士に対応する* (2021/1/31 12:06:39) |
三浦尚哉 | > | 「そ、蒼士!?お前、帰ったんじゃ…」焦る尚哉。射精直前に追い込まれた股間はそそり立ったままでスパッツを濡らしている。 (2021/1/31 12:08:44) |
三浦尚哉 | > | 「いや、ちょっとカナと話してたんだよ。てか、お詫びとか言って呼び出したよな?そんなこと気にしなくていいから、また明日から練習やろうぜ!」蒼士に爽やかに声をかける尚哉。その場を取り繕っているつもりだ。* (2021/1/31 12:10:15) |
蒼佑 | > | 尚哉は取り繕いながら、蒼士の異常なまでの体つきに驚いていた。聖人と翔平のエナジーを吸い取り、エンターからのエナジー注入。もう尚哉のガタイを遙かに超越していた。 (2021/1/31 12:15:05) |
蒼佑 | > | 尚哉は驚く間もなく、尚哉の体にも異常が…カナからの唾液を飲み込んだ効果が表れてきたのだ。体は熱くなり額から多量の汗が、しかも触れられてもいないのにペニスはギンギンに保ったままでプレエナジーが少しづつ漏れて続けている。そして興奮しているにも関わらず意識が遠くなる…* (2021/1/31 12:19:20) |
三浦尚哉 | > | 「はぁはぁ…蒼士、身体がデカくなってないか…はぁはぁてか身体が熱い…はぁはぁ…どうしたんだろ…」全身から汗が吹き出しユニフォームが身体に張り付いて、尚哉の引き締まった肉体が浮かび上がる。「カナ、蒼士、なんか急に体調が悪くなったみたいだ…んんん…」意識が遠のき後ろに倒れかかった尚哉をカナが受け止めた。尚哉は意識を失った。* (2021/1/31 12:24:15) |
蒼佑 | > | 意識を失ったのを見てカナはエスケープに姿を戻す。蒼士は尚哉のギンギンにそそり立つペニスをスパッツの上から優しくタッチしプレエナジーを舐めとるのであった。 (2021/1/31 12:30:03) |
蒼佑 | > | エスケープ「計画はうまくいったわエンター、シュートレッドに変身していない奴は案外脆いわね」 (2021/1/31 12:31:29) |
蒼佑 | > | 蒼井「うまい。これが先輩、いやシュートレッドのプレエナジー。体から力がみなぎるぜ!」 (2021/1/31 12:32:29) |
蒼佑 | > | すると蒼士は自身も興奮してそそりった20センチを超えるペニスを取り出し露にする。そして意識を失った尚哉のケツにあてがう。 (2021/1/31 12:35:32) |
蒼佑 | > | エスケープがスパッツの一部を引き裂き、蒼士に声をかける。 (2021/1/31 12:36:56) |
蒼佑 | > | エスケープ「お前のエナジーをシュートレッドに植え付けるだけで今回の我々の計画は終了よ!さあ始めなさい」 (2021/1/31 12:39:39) |
蒼佑 | > | 尚哉は意識を失った状態でも微かな声で喘ぎ続けている…: (2021/1/31 12:41:21) |
蒼佑 | > | * (2021/1/31 12:41:26) |
三浦尚哉 | > | 意識を失っているものの、ケツに何かが入ってくる感覚を味わう尚哉。「んはぁ…はぁはぁ…んんんあああ…」 (2021/1/31 12:43:28) |
三浦尚哉 | > | 【このまま戦わずに終わりですか?植え付けられた後もストーリーは続く?】 (2021/1/31 12:44:05) |
蒼佑 | > | 一旦終了しますが序章ですw (2021/1/31 12:44:56) |
三浦尚哉 | > | 【なるほど】 (2021/1/31 12:45:15) |
蒼佑 | > | 蒼士「はぁ (2021/1/31 12:46:05) |
蒼佑 | > | 蒼士「ハアッハアッ、やばいぜ先輩のケツは!ウッ、気持ちよすぎるハアハア」 (2021/1/31 12:47:46) |
蒼佑 | > | 蒼士はそそり立った20センチ以上の巨根を押しこむようにグランドインさせる。一層尚哉の喘ぎ声は止まらない…* (2021/1/31 12:49:08) |
三浦尚哉 | > | 少し意識を取り戻してきた尚哉。「はぁはぁ…んはぁッッ!!何かがケツに…まさか…その声は蒼士…」尚哉の股間もスパッツの中でギンギンになり、我慢汁が糸のように垂れている。* (2021/1/31 12:51:48) |
蒼佑 | > | 蒼士「先輩、痛いですか?もっと喘いでくださいよ。そんな抵抗しても無駄ですよ。ハードな練習とシュートエナジーが漏れているじゃないですか」 (2021/1/31 13:00:10) |
蒼佑 | > | 蒼士「それにもう俺は先輩、シュートレッドの力と同等、いやシュートレッドの力を超えつつあるんでね、カナさんのことは心配しないでください。俺が守ってやりますから」* (2021/1/31 13:02:55) |
三浦尚哉 | > | 蒼士の責めに喘ぐしかできない尚哉だったが、蒼士の発言に耳を疑った。「シュートエナジーだと…んはぁはぁはぁ…お前なんでそれを…シュートレッドの正体を…知っているのか…」 (2021/1/31 13:07:17) |
三浦尚哉 | > | 「シュートレッドの力を超えている?何を言ってるんだ?ってか、抜け!!はぁはぁ…痛えって!!」蒼士の激しい責めから逃れようのするが、しっかりと腰を掴まれて動くことができない。* (2021/1/31 13:09:04) |
蒼佑 | > | 蒼士「先輩、先輩の正体なんてどうでもいいんですよ。けど後輩、学校のみんなは興味あるんだろうなぁ~」 (2021/1/31 13:12:38) |
蒼佑 | > | 蒼士は尚哉を強請にかける。弱みに付け込まれた尚哉は、より喘い声に強くなる。我慢汁は止まらない…* (2021/1/31 13:14:58) |
三浦尚哉 | > | 「俺の正体…何のことかわかんねえけど…んんん…さっさと抜けよ!!お前、男好きだったのかよ!!」* (2021/1/31 13:17:13) |
蒼佑 | > | 蒼士は尚哉の声を無視するかのように、腰の振りをより大きくし…そして尚哉、シュートレッドの中でイってしまった! (2021/1/31 13:20:00) |
蒼佑 | > | 蒼士「やばいっッ!!!!先輩イクっっッツ!!!!!」 (2021/1/31 13:20:49) |
蒼佑 | > | 尚哉の体の中に温かいものが流れ込む。全身に流れ込む感じを尚哉も感じ取ったのである。 (2021/1/31 13:21:48) |
蒼佑 | > | 尚哉は再び意識を失った。そして蒼士が近寄り尚哉のペニスを咥えこむ! (2021/1/31 13:23:14) |
蒼佑 | > | 蒼士「先輩、次は先輩の番です。俺にシュートエナジーを下さいね」 (2021/1/31 13:24:30) |
蒼佑 | > | するとジュルジュルと音を出しながら吸い取るように尚哉のペニスを咥えこむ* (2021/1/31 13:25:37) |
三浦尚哉 | > | 意識を失ったまま、スパッツ越しにそそり立った肉棒を咥え込まれる。「んんんううッッ…ッッ!!!!」カナと楽しむために溜めていた精液が一気に噴き出し、蒼士に吸われていく。尚哉のケツからは受け止め切れなかった蒼士の精液が垂れ、ミスター明翔大学に選ばれたサッカー部のキャプテンとは思えない姿を晒している。* (2021/1/31 13:29:22) |
蒼佑 | > | 蒼士は一滴たりとも残さず尚哉のシュートエナジーを吸い取り飲み込んだ。そしてエスケープと共に姿を消した。 (2021/1/31 13:32:01) |
蒼佑 | > | 尚哉のシュートブレスは点滅を繰り返す。もう立ち上がる力もないままぐったりと倒れたままだ。ユニフォーム姿は無残な姿。シュートレッドは再び立ち上がることは出来るのか… (2021/1/31 13:35:42) |
蒼佑 | > | 序章完。第一章へと続く* (2021/1/31 13:36:08) |
三浦尚哉 | > | 【今から第一章が楽しみすぎます。また続きを書き置きしておいてくれたらうれしいです!】 (2021/1/31 13:37:47) |
三浦尚哉 | > | 【ではまた!後でDMします】 (2021/1/31 13:39:51) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが退室しました。 (2021/1/31 13:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼佑さんが自動退室しました。 (2021/1/31 14:36:59) |
おしらせ | > | 蒼佑さんが入室しました♪ (2021/2/6 23:06:58) |
蒼佑 | > | 尚哉は戦わずして敗れた…しかも後輩であるサッカー部の蒼士に…シュートレッドに変身する間もなく… (2021/2/6 23:09:05) |
蒼佑 | > | スパッツは無残にも破れ、ユニフォームは泥にまみれている。そしてうずく陰部、蒼士に挿入され先から出されたものが体中を駆け巡る刺激を受けている。 (2021/2/6 23:16:23) |
蒼佑 | > | 徐々に意識を取り戻す尚哉。敗北感というより、なぜ蒼士が…そればかりが刻まれる。尚哉はこの無残な姿では表には出れないと点滅しているシュートブレスに向かって声を上げる!尚哉はシュートレッドに変身した! (2021/2/6 23:23:33) |
蒼佑 | > | その頃、蒼士とエスケープはヴァグラスの基地に戻り、シュートレッドのプレエナジーを奪取したことをエンターに伝えた。 (2021/2/6 23:27:08) |
蒼佑 | > | エスケープ「エンター、シュートレッドのプレエナジーは今、蒼士レッドの体内にあるわ。そしてシュートレッドは我々の術中にハマったわ、フフフッ!」 (2021/2/6 23:32:43) |
蒼佑 | > | エンター「ご苦労。すでに蒼士レッドはシュートレッドの力を受け継いだ。ただこれでは満足はできない。蒼士レッドよ、お前の体内にあるシュートレッドのプレエナジーを私の力でより強大にしてやろう!さあこの拘束台に座れ!」 (2021/2/6 23:38:00) |
蒼佑 | > | 蒼士レッドは有無を言わず言われるがまま拘束台に座るであった。四肢は拘束され拘束台に蠢く触手のようなものは、蒼士レッドのスーツの上から肩や足首、そして乳首やペニスにも嚙みつくのであった!噛みついた先からドクドクと流し込むもの。それはエンターが生み出したダークエナジー。シュートレッドのプレエナジーとダークエナジーが混ざり合うとき…それは、最恐最強の力を手に入れる。 (2021/2/6 23:50:39) |
蒼佑 | > | 蒼士レッドはのたうち回るように暴れまわるがダイヤモンドでできた拘束台からは逃れなれない。蒼士レッドは咆哮する! (2021/2/6 23:52:48) |
蒼佑 | > | 蒼士レッド「うおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!」 (2021/2/6 23:53:46) |
蒼佑 | > | そして触手が蒼士レッドから離れ、拘束されていた四肢ベルトが外れる。大きな息を一度吐き立ち上がる。蒼士レッドのスーツは今にもはち切れんばかりに隆起している。そしてあの部分も、クッキリと浮かび上がらせている! (2021/2/6 23:58:38) |
蒼佑 | > | エンターは軽くその隆起した部分をさすり、耳元で囁く。 (2021/2/7 00:02:30) |
蒼佑 | > | エンター「パワーアップしたお前の力でシュートレッドを捻りつぶせ!そして、この拘束台まで連れてくるのだ!いいな?」 (2021/2/7 00:05:09) |
蒼佑 | > | 蒼士レッド「たやすいぜ、そんなこと。はあはあっ、力が漲る!このパワーアップした体でもう一度ブチこんでやりたいぜ!再起不能まで追い込んでやる!待ってろ先輩、いやシュートレッド!」 (2021/2/7 00:11:37) |
蒼佑 | > | その頃、廃工場で敗れた尚哉は… (2021/2/7 00:12:33) |
蒼佑 | > | * (2021/2/7 00:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼佑さんが自動退室しました。 (2021/2/7 00:40:14) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが入室しました♪ (2021/2/11 13:27:35) |
三浦尚哉 | > | 意識を取り戻した尚哉。「ここは…俺はなんでこんなところに?」少しずつ記憶を取り戻していくと、悪夢が甦ってきた。「俺はここに呼び出されて、来たらカナもいて、その後は…」後輩部員の蒼士に犯されたことを思い出して再びショックを受けてしまう。着ていたユニフォームもスパッツも無残に引きちぎられ、このままでは外に出られない状況だった。「仕方ねえ…シュートチェンジ!!」 (2021/2/11 13:31:40) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが退室しました。 (2021/2/11 13:31:46) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2021/2/11 13:31:53) |
シュートレッド | > | シュートスーツはいつものように美しく輝き、尚哉の鍛え上げられた肉体を包み込んだ。「カナもいたはずだけど、この姿でカナに会うわけにはいかねえな」シュートレッドは立ち上がると、扉の方に向かった。* (2021/2/11 13:34:21) |
シュートレッド | > | 【蒼佑さん、いつもありがとう!他の方ももし都合が合えば戦いましょう!】 (2021/2/11 13:40:42) |
おしらせ | > | デスモスキートさんが入室しました♪ (2021/2/11 13:51:00) |
デスモスキート | > | 【こんにちは! (2021/2/11 13:51:07) |
デスモスキート | > | 【今、スーツの下は全裸なのですね。最高です! (2021/2/11 13:52:01) |
シュートレッド | > | 【こんにちは!蒼佑さんは続きを考えてるみたいなので、別ストーリーでやりましょ】 (2021/2/11 13:53:20) |
デスモスキート | > | 【了解です! (2021/2/11 13:53:35) |
シュートレッド | > | 【徹底的に足を痛めつけられて動けなくなって、エナジー吸収されてしまう展開が希望かなあ】 (2021/2/11 13:55:29) |
デスモスキート | > | 【いいですね!それで行きましょう! (2021/2/11 13:56:07) |
シュートレッド | > | 【傷ついた足から吸われるのもいいですね】 (2021/2/11 13:56:50) |
デスモスキート | > | 【足から吸われてビクつく足裏とか最高です (2021/2/11 13:57:41) |
シュートレッド | > | 【ぜひぜひ!少しだけ離れるので先に始めてもらえますか?すぐ戻ります】 (2021/2/11 13:58:52) |
デスモスキート | > | 【了解しました。始めは別の怪人で戦います! (2021/2/11 13:59:19) |
デスモスキート | > | ククク、いいぞ!もっと暴れろ!(街で破壊の限りを尽くすゴリラ型の怪人。そして、それを上空から高みの見物をする蚊型の怪人。街は今、悪の侵略を受けていた。街に響く悲鳴やサイレンの音。)さあ、出てこい、シュートレッド!* (2021/2/11 14:01:40) |
シュートレッド | > | (通報を受けて現場に急行するシュートレッド)やめろーー!!お前たちの勝手にはさせねえぞ!!シュートガン!!バシューンバシューン!!(赤い光弾がゴリラ怪人の目に命中する。そしてシュートレッドの登場に街全体が歓喜に湧く)* (2021/2/11 14:06:35) |
デスモスキート | > | (眼を押さえ、悶絶するゴリラ怪人。)やっと来たか、、、お前が来るのが遅いから、どれだけの人間が犠牲になったか。(上空から中傷するデスモスキート。その間、片目が潰れたゴリラ怪人は、活きを荒げ、牙を剥き出しにしてシュートレッドを睨みつける。)グオオオオオアアッ!!!(雄たけびを上げ、走り込んでくる!)* (2021/2/11 14:09:30) |
シュートレッド | > | 上にも変な怪人がいたのか。この俺がどっちもぶっ倒してやるぜ!!(ギャラリーに向けてガッツポーズを見せる) (2021/2/11 14:11:08) |
シュートレッド | > | (雄叫びをあげて突進してくるゴリラ怪人)デカいやつは動きが鈍いんだよな!!おりゃああああ!!(ひらりと交わすと、再びシュートガンをゴリラ怪人の背中に撃ちつける)* (2021/2/11 14:12:27) |
デスモスキート | > | カキンッ!!(ゴリラ怪人の強靭な背筋は、シュートガンの弾を弾く。)ブルウウアアッ!!(振り向きざまに、バックナックル!!デカい拳が、シュートレッドの締まった脇腹を打ち付ける!)* (2021/2/11 14:14:38) |
シュートレッド | > | なに、シュートガンが弾かれた。。んぐおおおッッ!!(脇腹を打ち付けられビルに激突する)デカいくせに案外動きが早いんだな。だが、スピードで俺に敵うと思うなよ。 (2021/2/11 14:16:25) |
シュートレッド | > | でやああああッッ!!シュートタックル!!(超高速でシュートレッドの身体がゴリラ怪人の腹に激突し、爆発が起こる)さあどうだ!!* (2021/2/11 14:17:42) |
デスモスキート | > | スピードでは敵わない?では、こちらも言わせてもらうと、お前はパワーでゴリラ怪人には敵わない。(ゴリラ怪人はシュートタックルによって倒れるどころか、ビクともしておらず、今まさに、シュートレッドは敵の懐の中。腕を掴まれ吊り上げられると、)ドゴオオオンッ!!(強烈なパンチが腹にお見舞いされる。ガードをごと破壊してくる強烈な拳。)ドゴッ!!バキッ!!(サンドバックにされるシュートレッド。)* (2021/2/11 14:21:33) |
シュートレッド | > | しまった…うわああああ!!(腕を掴まれ吊り上げられる)ドゴッッッッ!!ごぶっっっ!! (2021/2/11 14:24:53) |
シュートレッド | > | くそっ…こうなったら…おりゃああッッ!!オーバーヘッドキック!!(痛む腹筋を使って身体を起こし、ゴリラ怪人の目にキックをぶち当てた)* (2021/2/11 14:25:57) |
デスモスキート | > | グギャアアアアァッッッ!!(怪人の雄叫びが木霊する。片眼を押さえながら、ブンブンと腕を振り回しながらシュートレッドに詰め寄る。怒りのボルテージはぐんぐん上がり、攻撃のスピードも上がっている。振り下ろされた拳が、シュートレッドの脳天を直撃する!!倒れたシュートレッドにしがみつく。)スピードが自慢だと抜かすならば、そのスピードを奪ってやれ、ゴリラ怪人。(シュートレッドの足を掴むと、その太腿にガブリと噛みついてしまった!レッドの足に怪人の牙が食い込む!)* (2021/2/11 14:30:18) |
シュートレッド | > | うううッッッッ…(脳天に拳をくらい意識が朦朧としたまま倒れる。ギャラリーから悲鳴とともに、シュートレッドを応援する声が響き渡る)ううう…俺は戦わないと…いけないんだ…(立ち上がろうとしたとき、右足にゴリラ怪人が噛み付いた)うぎゃああああああ!!!!(噛みつかれた箇所からスーツがスパークし、白煙があがる。内部回路が露出しスーツが裂けてきている)* (2021/2/11 14:35:27) |
デスモスキート | > | グルルルッッ!!(潰された眼にさらにダメージを受け、怒りに燃えるゴリラ怪人。レッドの足を食いちぎらんばかりに食らいつく!!)フハハッ!!それではもう、ちょこまかと動き回ることもできまい!!(怪人の牙が抜かれると、ズタボロになったレッドの無残な足が、、、)* (2021/2/11 14:38:17) |
シュートレッド | > | うわああああああ!!やめろおおおおお!!(シュートキックを放つために重要な右の太ももに噛みつかれた。スーツにはゴリラ怪人の汚い唾液が染み、レッドの鮮血と混ざり合って無残な姿に。よろよろと立ち上がるが、右足にはほとんど力が入らない状態)こんなことで…負けるもんか!!シュートソード!!シュートスラッシュ!!(ゴリラ怪人に向かって駆け出し、ソードに炎を纏わせて斬りつける。しかし、スピードは通常の半分程度)* (2021/2/11 14:43:36) |
デスモスキート | > | スピードの乗っていない攻撃なぞ、、、(ゴリラ怪人の大きな手が、玩具でも摘まむようにシュートソードを掴んでしまう。レッドごと振り回し、レッドは吹き飛ばされる。うつ伏せに倒れるレッドに、シュートソードを持って迫る。)グザアッ!!!(レッドの左脹脛にソードを突き立ててしまった!)* (2021/2/11 14:47:08) |
シュートレッド | > | (ガキーン!!という音もしないまま、ソードを掴まれそのまま吹っ飛ばされるレッド。地面にうつ伏せに倒れると、猛スピードで追いかけてきたゴリラ怪人の非情な攻撃が襲いかかる。今度は左の脹脛にシュートソードが突き刺さった)んぐああああああああ!!!!(背中をのけ反らせる姿がダメージを物語る。自らの武器が足に突き刺さる様子をスマホで撮影され、世界中に拡散される)* (2021/2/11 14:53:34) |
デスモスキート | > | まだ尻の青い小童が、自分の力をひけらかすから、こうなるのだ、、、。よくやった、ゴリラ怪人。下がってよいぞ。(虫の怪人が降りてくると、レッドの足に刺さったシュートソードを勢いよく引き抜く!そして、チュルリと滑らかな口吻が、スーツの裂け目から侵入する。) (2021/2/11 14:57:00) |
デスモスキート | > | (まだまだ未熟な戦闘技術だが、その肉体は、、、若くて旨かろう、、。ッゲヘヘ。(スーツの中に侵入した口吻は、尚哉の足の傷口にまだ侵入し、ついにはその体液を吸い上げ始める。ゆっくりと、悪の管の中を尚哉の体液が運ばれていく。)* (2021/2/11 14:58:53) |
シュートレッド | > | (ソードを引き抜かれ腕の力だけで立ち上がろうとするレッド。しかし立ち上がるどころか、動くことさえできないほどの激痛がレッドを襲う)くそっ…どうすればいいんだ…はぁはぁ… (2021/2/11 15:02:47) |
シュートレッド | > | (デスモスキートはスーツの裂け目に口吻を侵入させ、右太腿から体液を吸い始めた)な、なんのつもりだ…力が…抜ける…うああああああ…(吸われるたびに、足先をぴくぴくさせるレッド)* (2021/2/11 15:04:57) |
デスモスキート | > | ううむ、、、何かの力に阻まれて、思ったようにエキスが吸えないようだな。本来の味ではない気がする。こいつのスーツの力か?(ゴリラ怪人に目配せする。倒れるレッドの足を掴み、)ボギンッッ!!(自慢の怪力で強引に捻り、折ってしまった!)* (2021/2/11 15:08:24) |
シュートレッド | > | (ボキッという音が聞こえると、マスクが点滅を始めすぐに消失した。尚哉の爽やかな顔は汗にまみれ、体液を吸われるのと足を折られた激痛で歪んでいる)んぐああああああああ!!!! (2021/2/11 15:10:57) |
シュートレッド | > | (エナジーを吸収されているため、増産しようと股間が盛り上がっていく。スーツから尚哉の肉棒の形やくびれが透けている)* (2021/2/11 15:12:49) |
デスモスキート | > | マスクが消えたぞ。もっとダメージを与えてやればいいのか?ククク、、、(ボロボロのレッドの両足首を掴むゴリラ怪人。そして、その野太い足を、レッドの盛り上がった股間にゆっくり乗せる。)ゴリュッ!!ゴリュリュッッ!!(肉棒と玉を捏ねように足をうねらせ、電気あんまをかける!)* (2021/2/11 15:15:46) |
シュートレッド | > | や、やめろ!!(両足を掴まれ、この後起こることを予感したレッドは、必死に手を伸ばしてゴリラ怪人を止めようとする。しかしそれを無視して股間に怪人の足が乗せられる)んのおおおおおおおッッ!!やめろおおおおお!!(先端からプレエナジーがスーツに染み出している)* (2021/2/11 15:20:31) |
デスモスキート | > | (レッドの股間からプレエナジーが染み出し、ゴリラ怪人の足裏でニチュニチュと音がし始める。)どうだ、シュートレッド?苦しいか?* (2021/2/11 15:22:26) |
シュートレッド | > | 苦しくなんか…んぐああああああああ!!(尚哉の顔を見れば限界が近いことは明らかだった。ギャラリーも心配そうにしながら、スマホでその瞬間を捕らえようとしている人もいた)* (2021/2/11 15:24:46) |
デスモスキート | > | (ネット上に上げられた動画を観て、カナが必死にレッドの元へ向かっていた。)もう、こんなことやめて、、、 (2021/2/11 15:26:10) |
デスモスキート | > | なかなか強情な奴だな。死なない程度に痛めつけるのも大変なんだがな。(後ろで囁くデスモスキート。ゴリラ怪人の電気あんまが、さらに激しくなる。)グチュグチュッ!!!ニュウニチュッッッ!!* (2021/2/11 15:28:52) |
シュートレッド | > | やめろおおおおお!!んわああああああああ!!ああああッッ!!(ビクビクと2、3度激しく腰が動いた。その瞬間、ギャラリーはレッドに何が起こったのか悟った。スマホは中継を続ける)* (2021/2/11 15:31:00) |
デスモスキート | > | (レッドの股間から染み出る液体の香りに興奮するゴリラ怪人。今にも食らいつきそうだったが、それをモスキートが静止する。)まずは、俺だろ、、、(ゴリラ怪人が引き、モスキートがレッドの前に屈みこむ。口吻が吸盤状になり、レッドの股間に吸い付く。)ズズズッッ!!(噴き出た精液を啜り上げる音が響く。)* (2021/2/11 15:34:04) |
シュートレッド | > | (発射してしまい顔を赤らめる尚哉。スーツの上から吸盤になった口吻が吸い付く)んのおおおおおおおっ!!んぐああああああああッッ!!なんでこんなことを…はぁはぁ…みんな見るな!!(精液を吸われ、スーツが点滅を始めた)*. (2021/2/11 15:37:36) |
デスモスキート | > | スーツによって、最小限のエナジー放出に留められているようだが、なかなかに美味だ。お前も目が痛むだろ。いただいておけ。(ゴリラ怪人が前に乗り出す。始めは、ちょこんとレッドの股間に舌を優しく触れさせる。そして、一気にしゃぶりつく!!)グチュグチュ!ジュパッッ!!* (2021/2/11 15:40:24) |
シュートレッド | > | (むしゃぶりつくゴリラ怪人の舌技にすぐに反応してしまうレッドの股間。スーツの点滅は激しさを増す)やめろ!!離れろ!!んあああああ!!ああああッッ!!アアッ!!(再び腰が持ち上がり、ゴリラ怪人の口内に射精してしまった) (2021/2/11 15:43:19) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが退室しました。 (2021/2/11 15:43:29) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが入室しました♪ (2021/2/11 15:43:35) |
三浦尚哉 | > | (スーツも消失し、サッカーのユニフォーム姿の尚哉に戻ってしまう)* (2021/2/11 15:44:05) |
デスモスキート | > | (口内に射精され、ゴリラ怪人の興奮が振り切れてしまう。)ウゴオオオアアッ!!(衣服を毟り取られ、上半身裸、裸足で赤いサッカーパンツ一枚の姿に。)フハハハッ!!良い姿だな、シュートレッド。(尚哉の引き締まった肉体に、思わず涎を垂らすモスキート。しかし、ゴリラ怪人を止める間もなく、) (2021/2/11 15:47:53) |
デスモスキート | > | ヌチャッ!!レロレロレロッ!!!(尚哉の肉体の味を味わうように、尚哉の胸を舐め漁るゴリラ怪人。コリコリとした乳首の感触を楽しみながら、尚哉の味を堪能する。)* (2021/2/11 15:49:20) |
三浦尚哉 | > | うわあああああああああ!!やめてくれ!!気持ち悪い!!んわああああああああ!!(百戦錬磨のシュートレッドが何度もエナジーを噴き出し、変身まで解除されて陵辱されている。この姿を世界中に拡散され、世界が絶望に落ちる)* (2021/2/11 15:52:29) |
デスモスキート | > | (ゴリラ怪人に覆いかぶさられ、胸を貪られて悶える足に目が留まる。その傷口に、再び口吻を突き刺すモスキート。)今度こそ、純粋なエキスが飲める、、、ぅうううん、、、(尚哉の逞しい足からエナジーがドクドクと飲まれる!)* (2021/2/11 15:54:34) |
三浦尚哉 | > | んぎゃああああああああ!!!!(傷口に口吻を刺されエナジーが吸われていく。激痛で顔を歪め、身体をガタガタと動かす尚哉。命の危機に股間にエナジーが集中していく)* (2021/2/11 15:56:05) |
デスモスキート | > | 旨い!これだよこれ!!(足から口吻を引き抜くと、ゴリラ怪人に尚哉を羽交い絞めにするように指示する。後ろから羽交い絞めにして立たされた尚哉。そのサッカーパンツに、モスキートの口吻がするりと入っていく。グチュリという音とともに見せる尚哉の反応が、中で何があったのかを、ライブ中継を見る民衆に伝える。)* (2021/2/11 15:58:45) |
三浦尚哉 | > | (羽交い締めにして立たされる尚哉。サッカーパンツはすでに濡れ、中から盛り上がった状態。そこに口吻が入っていき、尚哉は顔を歪ませる)もうやめろ!!もう十分だろ!!(足からの体液吸収と何度かの射精により、尚哉のエナジーは残りわずか)*. (2021/2/11 16:03:01) |
デスモスキート | > | 無理矢理吸い出してもいいんだが、自分から出したいか?え?(ゴリラ怪人が、後ろから羽交い絞めにした尚哉の乳首をチュパチュパと吸い弄る。サッカーパンツの中では、モスキートの口吻がうねうねと蠢いている。)* (2021/2/11 16:05:29) |
三浦尚哉 | > | そんなこと…できるわけないだろ!!(乳首への刺激に加え、口吻が尚哉の弱点である裏筋を的確に責めてくる。カナよりもその技は巧妙で、先端からはプレエナジーがドクドクと漏れ出ている)* (2021/2/11 16:09:00) |
デスモスキート | > | (頭頂部が濡れるサッカーパンツ。敵に羽交い絞めにされ、陵辱されて悶えるヒーローの生身の姿。)やはり、皆さんも中身が観たいかな、、、(尚哉の肉棒に、口吻を巻き付かせると、パンツの外に引きずり出してしまう。雁首の綺麗な亀頭と肉棒が、白昼の元に晒される。)* (2021/2/11 16:13:24) |
三浦尚哉 | > | や、やめろおおおおお!!!!(尚哉の声を無視してパンツの外に出される尚哉のペニス。射精の白い跡や溢れ出るプレエナジーも相まって、上反りのそれは注目を集める)俺はシュートレッドだ。俺には何をしてもいい。だから、街を破壊するのはもうやめると約束するんだ!!* (2021/2/11 16:18:17) |
デスモスキート | > | 勃起したチンコ出したまま言われても、格好がつかねえなあ。まあ、お言葉に甘えて、好き放題搾らせてもらうけどな。(パンツから出た口吻が尚哉の首筋に刺さると、何かを注入してしまう。ドクドクと尚哉の鎖骨や首筋の血管が浮き出る。みるみる勃起がさらに硬くそそり立つ。催淫毒だ。)* (2021/2/11 16:22:06) |
三浦尚哉 | > | (催淫毒により全身が性感帯と化してしまう。口吻が肌をかすめるだけでも発射寸前になる尚哉。硬さは増し、プレエナジーの量も増えた)約束は守ってもらうからな!!くそっ、どうにでもしやがれ!!* (2021/2/11 16:26:29) |
デスモスキート | > | (自らの体を差し出した尚哉を抱き上げるゴリラ怪人。ムキムキの上半身を舐めまわす!濡れ滴る胸と腹筋の凹凸。乳首を舌先が掠める度に、尚哉の金玉がグンッ、グンッと膨張する!上半身の体を舐めまわしては、尚哉の体を頭上に持ち上げ、滴り落ちる先走りを舌にのせ味わう。)*) (2021/2/11 16:30:24) |
三浦尚哉 | > | 俺の身体なんかで街を守れるなら、安いもんだぜ…んあああああッッ!!んはああああるッッ!!(上半身を舐め上げられ身体がのけ反る。そして何度も発射しかけるがなんとか耐えている状態)* (2021/2/11 16:34:30) |
デスモスキート | > | (尚哉の仰け反り悶える姿に興奮はさらに増す怪人たち。ゴリラ怪人の方も、一気に貪りたいのをこれでも我慢させられていた。モスキートは、人々が助けに入れないのも見越して、より長く、尚哉の苦しむ姿を世に知らしめようとしていたのだ。走るカナの持つスマホの画面には、ゴリラの乳首を舐められ、足をばたつかせて悶え苦しむ尚哉の姿が映っていた。)* (2021/2/11 16:39:20) |
三浦尚哉 | > | (ゴリラ怪人の乳首責めが激しさを増す)んあああああッッ!!くそッッ!!んぐああああああああッッ!!ドピュゥゥゥッッ!!ドピュゥゥゥッッ!!(ついにエナジーを発射してしまった尚哉。白濁液はゴリラ怪人の胸を汚した。この様子をスマホで見てしまったカナは足を早める)* (2021/2/11 16:44:34) |
デスモスキート | > | (尚哉の体を落とし、胸についた尚哉の精液を手繰り寄せ、ペロペロと旨そうに舐め取るゴリラ怪人。三度目の射精ではあるが、民衆が、生身の尚哉のチンコから噴き出すのを見るのはこれが初めてである。地面に落とされた尚哉に、早く逃げろと心の中で叫ぶ。)* (2021/2/11 16:49:01) |
三浦尚哉 | > | (ゴリラ怪人の隙をついて逃げようとするが、足を折られたことでそれも叶わない。催淫毒のせいで、そそり立つ上反りの状態は変わらない)はぁはぁ…もう残り少ないエナジー…あと一度でも出しちまうとダメかもしれない…* (2021/2/11 16:53:12) |
デスモスキート | > | (無情にも、再び抱きかかえられる尚哉。押し広げられたサッカーパンツは遂にずれ落ち、逞しい大殿筋まで露わにしてしまう。逃げられなかった事実と、再び始まる尚哉の苦しみ喘ぐ声に、さらに絶望は深まる。)こっちの方は、少しでも触れたら限界そうだな。(そそり立つ尚哉の肉棒。)さあ、生きながらえて、街の皆を守ってみろ。お前が生きている間は、、手出ししないでおいてやっているんだ。* (2021/2/11 16:59:07) |
デスモスキート | > | (尚哉自身の精液のついた舌で、尚哉の乳首に快感刺激を与えるゴリラ怪人。)* (2021/2/11 17:00:08) |
三浦尚哉 | > | 俺がまだ生きている間だと…約束が違うじゃないか!!(怒りの目でデスモスキートを睨み付ける。そこに再び始まる乳首への快楽責め)んのおおおおおおおっ!! (2021/2/11 17:03:23) |
三浦尚哉 | > | (ギャラリーの後ろの方にカナを見つけた尚哉。来るなという視線を送るがそれに気づかず前に来るカナ)* (2021/2/11 17:04:13) |
三浦尚哉 | > | 【すみません。いいところなのですが、あと30分くらいで終わらせてください!】 (2021/2/11 17:05:02) |
デスモスキート | > | (前に来るカナ。どんどん尚哉の苦しむ声が鮮明になってくる。苦しむ姿を見せぬよう、声を押し殺す尚哉だが、催淫毒の効果、三度の射精のせいも相まって、ゴリラの乳首責めをさらに敏感に感じてしまう。)* (2021/2/11 17:06:16) |
デスモスキート | > | 【了解!あとは、お好きなタイミングでイッテいただければ!】 (2021/2/11 17:06:36) |
三浦尚哉 | > | ]ゴリラ怪人の責めに耐えながら、ついカナの方に視線を向けてしまう尚哉。デスモスキートはそれに気づいているのだろうか?)んはあああッッ!!いい加減にしやがれ!!* (2021/2/11 17:10:22) |
デスモスキート | > | (ゴリラ怪人に苦しめられる尚哉が、苦しみに耐えることだけに集中していた時とは違う視線の送り方に、違和感を感じるモスキート。心配そうに見つめ、今にも飛び出しそうな女性を見つける。)これはこれは、かわいらしいお客様だこと、、、(ゴリラ怪人に銘ずる。) (2021/2/11 17:14:04) |
デスモスキート | > | (尚哉を担ぎ、カナの前に屈みこむゴリラ怪人。その膝上に尚哉の体を乗せる。カナの目の前に晒される全裸の尚哉と勃起肉棒。)ベロリッ!!(目の前で思い切り、臍から乳首までを舐め上げて見せる!)* (2021/2/11 17:15:43) |
三浦尚哉 | > | んあああああッッ!!(愛するカナに見せるわけにはいかない姿を見せてしまっただけでも悔しいのに、さらに催淫毒に犯されフル勃起した肉棒までも晒してしまう。ゴリラ怪人の舌が乳首を舐めた瞬間腰を動かし、肉棒をピクピクと動かす尚哉。なんとか踏みとどまったが、透明のプレエナジーですでにドロドロに濡れている) (2021/2/11 17:19:45) |
三浦尚哉 | > | カナ「もうやめて!!私が代わりになります!!」* (2021/2/11 17:20:27) |
おしらせ | > | 未定☆一般人さんが入室しました♪ (2021/2/11 17:20:30) |
未定☆一般人 | > | 【こんにちは!ギャラリーの1人として見学させてください】 (2021/2/11 17:20:59) |
デスモスキート | > | なあに言ってるの?お嬢さん?貴女はここで観ていればいいんだよ?(カナの背後からそっと肩に手を置くモスキート。) (2021/2/11 17:22:14) |
デスモスキート | > | さあ、、いくよ、、、、(ゴリラ怪人の舌が、尚哉の肉棒に迫る。ゆっくりと、、、ねっとりと肉棒の裏筋を舐め上げru (2021/2/11 17:23:29) |
デスモスキート | > | 舐め上げる。)デロオオオォォォォッッ、、、、、* (2021/2/11 17:23:49) |
三浦尚哉 | > | ああ…カナ、見るな…目を閉じるんだ!! (2021/2/11 17:24:40) |
三浦尚哉 | > | うわああッッ!!あああああッッ!!ドピュゥゥゥッッ!!ドピュゥゥゥッッ!!ドピュゥゥゥッッ!!(最後のエナジーが白濁液となって勢いよく噴き出し、尚哉の顔や胸に飛び散った。そのまま意識を失い、息も小さくなっていく)* (2021/2/11 17:26:18) |
三浦尚哉 | > | カナ「いやあああああああああ!!!!尚哉くん!!!!」* (2021/2/11 17:26:58) |
デスモスキート | > | (敵の手中、そして、恋人の面前で力尽きた三浦尚哉。逞しい肉体だけを残し。)* (2021/2/11 17:28:19) |
デスモスキート | > | 【ありがとうございました! (2021/2/11 17:28:25) |
三浦尚哉 | > | 【こちらこそありがとうございました!】 (2021/2/11 17:28:54) |
デスモスキート | > | 【いつも楽しませていただいています!また懲りずによろしくお願いします! (2021/2/11 17:29:21) |
デスモスキート | > | 【ではでは! (2021/2/11 17:29:25) |
おしらせ | > | デスモスキートさんが退室しました。 (2021/2/11 17:29:32) |
三浦尚哉 | > | 【ここならいくらでもシュートレッドを好き放題できるので、また来てくださいね!では!】 (2021/2/11 17:29:58) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが退室しました。 (2021/2/11 17:30:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定☆一般人さんが自動退室しました。 (2021/2/11 17:41:56) |
おしらせ | > | 蒼佑さんが入室しました♪ (2021/2/11 20:09:39) |
蒼佑 | > | シュートレッドは散々な目に合わされたせいか、足取りは重く肉体的にも精神的にも相当なダメージを受けており、シュートレッドに変身しているがもうシュートエナジーは10%を切っており、戦える状態ではなかった。 (2021/2/11 20:12:37) |
蒼佑 | > | そんなダメージを受けながら扉に向かっていくと、偶然にもカナが廃工場を通りかかり迂闊にも声を上げてしまう! (2021/2/11 20:14:16) |
蒼佑 | > | 目と目が合う、シュートレッドとカナ。二人は恋人であるがシュートレッドが尚哉ということはカナは知らない。知られてはいけないことも尚哉も理解していた。なぜならカナを危険な目に合わせないためだ。 (2021/2/11 20:16:44) |
蒼佑 | > | カナ「シュートレッド?シュートレッドがなぜここに?」 (2021/2/11 20:18:04) |
蒼佑 | > | 驚きを隠せないシュートレッド。カナが俺に迫ってきてキスしてきた事が脳裏をよぎる…シュートレッドは一歩も動くことは出来なかった。ただマスク越しでカナを見つめるだけだった。 (2021/2/11 20:21:14) |
蒼佑 | > | カナの前に全身光沢のスーツを纏ったシュートレッドが立っている。恋人のカナが目の前にいる。シュートレッドの股間は自然と膨らみを増してきた。けど俺の正体を明かすわけはいけない正義感に強い尚哉は必死に堪える。 (2021/2/11 20:25:15) |
蒼佑 | > | そんなシュートレッドをよそにカナはシュートレッドに近づいてきた。そして点滅しているシュートブレスに触れる。 (2021/2/11 20:26:56) |
蒼佑 | > | カナ「シュートレッド、大丈夫?なにかさっきから赤く光ってるけど?」 (2021/2/11 20:29:40) |
蒼佑 | > | シュートレッド「ああ。」と一言だけ言葉にすると、さっきの侮辱を味わったせいか、よろめきバランスを崩し始めた。なんせシュートエナジーは既に6%以下まで落ちている。立っているのもやっとの状態だ。 (2021/2/11 20:33:02) |
蒼佑 | > | カナに倒れかけるようにバランスを崩しカナに触れてしまう。カナに抱き付くようにカナに支えられるシュートレッド。カナの匂いが尚哉にも伝わる。刺激されるようにシュートレッドの股間の膨らみも一層クッキリと、不覚にも染み出てしまうプレエナジー。カナの皮膚とシュートスーツが触れ合う。 (2021/2/11 20:39:05) |
蒼佑 | > | カナ「え?シュートレッド!しっかりして!ねえ!シュートレッド!」 (2021/2/11 20:40:12) |
蒼佑 | > | シュートレッドはほとんど意識が遠のいていく。カナはシュートレッドの手を自分の方に回し歩き始めた。 (2021/2/11 20:41:36) |
蒼佑 | > | カナ「私の家まで頑張って!ここからそう遠くないから。」 (2021/2/11 20:42:37) |
蒼佑 | > | カナはシュートレッドの姿を案じてか、自分のコートをシュートレッドに被せ自宅まで介抱したのであった。 (2021/2/11 20:43:54) |
蒼佑 | > | そして、何時間経ったのか。シュートレッドが再び目を覚ますとシュートレッドの姿のままでカナのベッドで横になっていた。カナはシュートレッドの横で眠りについていたがカナの片手はシュートレッドの手を握りもう片手はシュートレッドの太股の辺りに触れていた。少しでも動けば俺の股間に触れる距離だ。このまま変身を解除するわけにもいかず、尚哉はどう身動きをとっていいかわからなかった。カナの部屋には二人。当然何度も来たことがあり、体を交えたこともある。違うのはシュートレッドに変身した尚哉がいる事。 (2021/2/11 20:52:01) |
蒼佑 | > | カナは何かに襲われている夢でも見ているのか、少し声を上げながらシュートレッドの手を強く握りしめる!そしてもう片方の手も、スーツ越しの太股辺りを強く掴み出す!こんな状況で尚哉も平常心など保っていることは到底できない。けど、シュートレッドの姿で醜態を見せるわけにもいかない。そんな葛藤がシュートレッドを襲い掛かる!* (2021/2/11 20:56:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼佑さんが自動退室しました。 (2021/2/11 21:45:52) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2021/2/17 20:20:29) |
シュートレッド | > | 「あれここはどこだ?カナの部屋?」気がつくとシュートレッドに変身した姿でカナの部屋で寝ていたシュートレッド。手で股間を弄るが濡れていないし汚れてもいないので、カナと何かあったわけではないと悟りホッとする。「カナに俺の正体がバレると心配かけちまうからな。それだけは避けないと!」静かに外に出ようとするが、カナはうなされているのか、手や太腿近くをギュッと握ってくる。「カナ、抱きしめたい…でもそれでシュートレッドの正体がバレるわけにはいかない…」葛藤しながらもそっとカナの手を放し、レッドはベッドから起き上がる。愛しいカナの寝顔を見ながら、音を立てないようにドアノブを押して開ける。「カナごめん。今日は帰らせてもらうぜ。これ以上カナに迷惑をかけるわけにはいかないからな」* (2021/2/17 20:27:23) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが退室しました。 (2021/2/17 20:27:31) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2021/2/21 20:22:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュートレッドさんが自動退室しました。 (2021/2/21 20:43:28) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2021/2/21 20:44:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュートレッドさんが自動退室しました。 (2021/2/21 21:04:37) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2021/2/23 14:56:39) |
シュートレッド | > | 【戦える敵がいたらぜひ!】 (2021/2/23 14:59:58) |
おしらせ | > | ドーベルンさんが入室しました♪ (2021/2/23 15:06:03) |
ドーベルン | > | 【こんにちは】 (2021/2/23 15:06:21) |
シュートレッド | > | 【こんにちは!どんな敵でしょう?】 (2021/2/23 15:08:02) |
ドーベルン | > | 【今紹介を書きますので少々お待ちください】 (2021/2/23 15:09:48) |
ドーベルン | > | 【かつてゲイの男に拾われ、育てられたドーベルマンの犬。ご主人とも獣姦を行って、幸せを暮らしていました。その主人はよくドーベルンに世界がゲイだけが存在し、女性の存在によってくだらない道徳や倫理観によってエロいことが制限されることがなく、みんなが尊重して愛し合う真の政界平和が実現した世界でドーベルンと一緒に暮らすのが夢だと。だけどそれは絶対に叶えない妄想でしかないためただいつもドーベルンに語る程度と本人は思っていたのだが、ドーベルンはそんなことは思っていなく、ご主人の考えが大変素晴らしいと考えています。だけどある日、ご主人はとある女性に告白されるが、ゲイだということで断ったが、逆恨みされて殺される。その事実を知ったドーベルンはより一層女性を恨み、ご主人の夢見た世界が実現したらこんなことが起きることはないと考え、怪人へとなり、全てのノンケを墜として、女性を恨むようへと洗脳や思考誘導の力を駆使してご主人の夢見た楽園を守り、叶えようとする番犬。】 (2021/2/23 15:20:08) |
ドーベルン | > | 【大変お待たせいたしました。長くなりましたがキャラの背景はこんな感じを考えています。所謂ノンケ墜とし系の敵キャラになります。堕とせるのでしたらタチウケ両方対応できます。ノンケ相手ならウケすることが多く、名器なケツマンで気絶するほどの快楽を与え、搾り、日頃の女性相手に対する不平や不満を増幅させて、ホモへと堕とす感じです。】 (2021/2/23 15:23:34) |
シュートレッド | > | 【ありがとうございます。なら、彼女のカナの前でやられた上に、ケツマンに無理やり突っ込まされて絞られる感じですかね?】 (2021/2/23 15:26:30) |
ドーベルン | > | 【ドーベルンのケツマンにレッドのチンポを無理やり突っ込むのですよね?】 (2021/2/23 15:28:11) |
シュートレッド | > | 【はい、そのつもりです】 (2021/2/23 15:28:53) |
シュートレッド | > | 【5時には終わらないといけないので、戦ってかなりダメージを受けているところから始めてもいいですか?】 (2021/2/23 15:30:30) |
ドーベルン | > | 【ありがとうございます。こちらは洗脳や思考誘導で女性への憎しみを増幅させるのを目的として、セックスしてエナジーももらう感じですがよろしいでしょうか?】 (2021/2/23 15:30:38) |
シュートレッド | > | 【洗脳か…あくまでノンケとして戦いたいのでそちらが希望されているものと違いますね。ごめんなさい】 (2021/2/23 15:31:50) |
ドーベルン | > | 【わかりました。大丈夫ですよ。もし5時に終わらなかったら次回の機会があれば続きという形でもよろしいでしょうか?】 (2021/2/23 15:31:53) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが退室しました。 (2021/2/23 15:32:14) |
ドーベルン | > | 【なるほど、堕ちはないのですね。わかりました。】 (2021/2/23 15:32:30) |
おしらせ | > | ドーベルンさんが退室しました。 (2021/2/23 15:32:33) |
おしらせ | > | 蒼佑さんが入室しました♪ (2021/2/25 14:32:21) |
蒼佑 | > | シュートレッドはスーツのままカナとヤりたい気持ちもあったが正体をばらすわけにもいかず、カナの家を後にした。その直後、シュートブレスが鳴り響き、ヴァグラス出現の合図だ!シュートレッドはかなり焦った。なぜなら先ほどの蒼士レッドの不意打ちでシュートエナジーは30パーセントまでしか回復していない。しかも場所はシュートレッドが犯された廃工場だ。 (2021/2/25 14:39:53) |
蒼佑 | > | ただ、シュートレッドはどんな状況下であろうと正義を貫くと誓っていた!正義は必ず勝つと。 (2021/2/25 14:42:57) |
蒼佑 | > | その頃、エンター、エスケープ、そして変身した姿の蒼士はシュートレッドを待ち構えていた。 (2021/2/25 14:45:03) |
蒼佑 | > | エンター「蒼士レッド、今のお前の力を持てばシュートレッドはたやすく倒せるでしょう。奴のシュートエナジーは今だと半減している。生かさず殺さずですよ、蒼士レッド」不敵な笑みを浮かべ蒼士レッドの肩を軽く叩く。 (2021/2/25 14:48:26) |
蒼佑 | > | エスケープ「今回の目的はねぇ、奴を倒すのではなくシュートエナジーがゼロになったのを機にエンターの開発した拘束台に座らせなさい。それが指令よ、いいわね」 (2021/2/25 14:53:14) |
蒼佑 | > | エンターの開発した拘束台はダイヤモンドより硬く一度拘束されるとシュートレッドの力といえども外すことはできない程頑丈に作られている。そして拘束台の後ろから生えた触手。エナジーがゼロになったシュートレッドを拘束台に拘束し、触手でシュートエナジーを永遠に吸い取ろうと企む。シュートエナジーが回復しても触手で直ぐに吸収する。これがシュートレッドを生かさず殺さずの作戦だ。そんな罠とも知らずにシュートレッドは廃工場へと向かうのであった。 (2021/2/25 15:01:43) |
蒼佑 | > | 蒼士レッドに指令を残し、エンターとエスケープは再び姿を消した。 (2021/2/25 15:04:22) |
蒼佑 | > | 蒼士レッドは一人でシュートレッドを待ち構えている。傍らには聖人、翔平が俯きながら立っている。たとえシュートレッドがフルエナジーでも後輩には手は出せないだろう。ただ今のシュートレッドのエナジーは半減以下。そのことも蒼士レッドは計算尽くしであり、シュートレッドを甚振りながら先輩のシュートレッドの叫ぶ声が聞きたい、シュートレッドの喘ぎ声を聞きたい、その一心で蒼士レッドは興奮に満ちていた! (2021/2/25 15:13:26) |
蒼佑 | > | 蒼士レッド「俺の力は先輩を超えた!先輩のプレエナジーは俺の体の中にある。先輩の攻撃、防御、瞬発力は見切ったのも同然。聖人、翔平を人質に先輩は手も足も出せない。けど俺は先輩をぶっ潰す!欲しい…もっと欲しい!先輩、いや、シュートレッドのプレエナジーをっ!!!」 (2021/2/25 15:19:49) |
蒼佑 | > | 既に蒼士レッドの股間ははち切れんばかり盛り上がっている!エンターから力を分け与えられ、よりペニスは巨大化している。軽く20センチを超え、しかも極太なペニス。そんな凶器と化したペニスをもう一度シュートレッドにぶち込んでやりたい。シュートレッドのヤられる姿を想像し、喘ぐ声を想像し、後輩が先輩を支配するとい欲望に…蒼士レッドの股間は少し熱を帯び濡れていた。シュートレッドを今か今かと。 (2021/2/25 15:30:18) |
蒼佑 | > | そして。廃工場の扉の前にシュートレッドがやってきた。これからシュートレッドの戦いが幕を開ける! (2021/2/25 15:33:46) |
蒼佑 | > | * (2021/2/25 15:34:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼佑さんが自動退室しました。 (2021/2/25 15:58:08) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2021/2/28 10:23:58) |
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