「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2021年02月28日 15時26分 ～ 2021年03月07日 16時25分 の過去ログ
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| 蘇芳諒一♂2年 | > | そーそー、仲良くしましょうよ。……ん。（なぞられた細い指にぴくり、と肩を震わせつつ。豊かな胸元を押し付けながら口づけされれば、今度は受け入れるように唇を差し出し。流し込まれるファジーネーブルの味に、白桃の味する舌を差し出して絡めていく。口づけしながらも、押し付けられる胸元が心地よく。鍛えられた固い二の腕を押し付けて、擦ってやるようにすればさらに刺激を与えられるか。）……は…それも甘いですね。……つーか、榊の脚も柔らかいし、先輩もだし……見てくれよ、俺もうこんなになってるし。（堪らない、と二人に言いながらも眼を向けるのは下肢。バスローブを突き上げるように屹立したそれを２人に示しながらも、胸が当たる二の腕を一度離して、花本の胸元へと。ニットを捲り上げるようにして服の下へと入り込んで、豊かな胸に手を押し付け、中央部にあるその固い蕾、指先で引っかいてしまおうと。） (2021/2/28 15:26:34) |
| 榊 晴香♀2年 | > | そうそう！…って、先輩ってば泣きそうにならないでくださいよ～、( 普通に一緒に、と誘っただけなのに泣きそうになっている彼女に逆に此方が狼狽えてしまいそう。これぐらい普通ですから、と彼女に笑いかける。先輩のはずなのに自分より背の小さくていちいち仕草が可愛いものだから女子の自分まで心を奪われてしまいそう。隣に座る彼があっち、と指差した方を見ると裸の男女が入り交じって、犯されながら手コキしている女子を見ればおお…と変な声が出てしまう。これくらいここでは当たり前だがその淫らさに驚きと言うか…此方まで興奮してしまう。) ん…ふ、そういう蘇芳くんもすっかり欲情した顔しちゃって、( 何度も角度を変えながら深い口付け。まだお互いの口に白桃のチューハイの味が残っていつもより甘い。口許に残った銀糸を舌でぺろりと舐めては、此方を覗く彼の顔を見て愉しげにそう言った。ゆっくりとスカートの中へ忍び込んでくる手に合わせるようにだんだん脚を広げて下から覗き込めば中の黒の下着が見えてしまいそうだ。下着の下はもう既に濡れていて。) (2021/2/28 15:34:15) |
| 花本 知遊♀3年 | > | んっふ……っ。…んぁ…っん…っ。んっ…んん…っんんっ（胸を二の腕で擦られながらにディープキスを交わすと絡む舌がピクついて、カクテルに濡れた口内がぴちゃぴちゃと音を鳴らして。甘い味が香りだけを残すまで舌を絡めながら、晴香ちゃんがもう割れ目を愛撫され始めてる姿を薄目あけてウットリ盗み見て）すごい…勃ってるぅ……一回したんでしょ…？（バスローブの合わせ目から今にも露見しそうな肉棒の屹立具合に、絡めてた舌をねとぉ……と系引かせて話しながら興奮した囁き声で告げて。ニットを捲り上げられるとレーシーなピンク色のブラに飾られてる豊満な胸がぶるんっと揺れて）ぁん…！ん…っやぁん…っ（弱い乳首を引っ掻かれると高い嬌声が甘く漏れて小さく丸い肩がピククっと震える。乳首をくすぐって貰い…あっあっ…と小さな喘ぎ声を抑えながら漏らして。挿入準備を始められているみたいに性器を愛られてる晴香ちゃんを見ながら、バスローブの隙間に手を入れて肉棒を握って） (2021/2/28 15:42:00) |
| 花本 知遊♀3年 | > | 晴香ちゃぁん…蘇芳君のオチンチン、まだまだカチカチだから期待できそうだよぉ…（そのいやらしい硬い熱に溜息を漏らしてシコシコと扱いて挿入前の肉棒を高め始めながら、すらっとした肢体を火照らせゆく晴香ちゃんへ嬉しそうに語り掛けて） (2021/2/28 15:42:02) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | そりゃ、こんな美女２人侍らせてるわけだし？ ……つうか、あんな風にされるの好きだったか？色んな男に突っ込まれて、奉仕して、滅茶苦茶にされるのがさ。（変な声出した榊を揶揄うように口元を緩めつつも、その言葉は煽るようなもの。銀糸を舐めとる姿は見惚れてしまいそうなくらい淫猥にも映る。そんな彼女のスカートの内側、滑りこませれば花弁を指でゆっくりとなぞり。）…もう熱くなって…ていうか、濡れてるな？足も自分から開いちゃって…どんだけ興奮させてくれるんだよ。（自分から開いていく様は揶揄うのではなく彼女のいう欲情した顔を向けて見せ。覗きこむことは今は出来ずとも、花弁の奥の感触は知れる。ゆっくりと上下に擦る指は、次第に淫芽の感触を探り当て。円を描くようにこねくり回していきながら、手首で脚の付け根をおして、もっと大きく脚を開かせようともしようか。）＞榊 (2021/2/28 15:43:03) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 一回してへばるようならこんなとこいないって。大丈夫、２人とも相手出来るぜ、俺。（片方にだけしてそれでおしまいにはならないと、糸を引き淫猥に笑う先輩に唇を歪めた。ピンク色のブラが露わになっていけば、その上から乳首を爪先で擦り上げていき。）先輩感度良いなぁ…。――は…先輩の手コキ、すげー気持ち良い……。（バスローブの内側に滑り込まされた指で扱かれれば、身じろぎする事で完全に露出もしよう。上向いた、鉄のように固くした隆起。彼女の指に扱かれ、ひくりと跳ねつつも血管も浮かび上がらせ雄々しさを示す。されるがままになるつもりもなく、指を伸ばしブラのホックを外してしまえば下着をずらして今度は直接胸元へ。尖った先端を指で撮み、擦り上げるような刺激を加えるお返しも送り込んで。） (2021/2/28 15:48:36) |
| 榊 晴香♀2年 | > | ん～？んー…ああいう風にされるの好きだよ。自分にいっぱい欲情されたら嬉しいし、道具扱いされてるみたいで興奮しちゃう…かも？( そうやって言われると恥ずかしいが、彼らの貪るような行為に目が釘付けになっていたのは確か。恥ずかしがるような素振りを見せるでもなく、ふふ、と笑いながらそう答えた。具体的に言われてしまえば想像して更にあそこがきゅんきゅんしてしまう。) んん…は、あ…あっ、いいでしょ、お互い様ってことで…、 ( 濡れてるとバレれば口角上げて笑いながら彼の膨らんでいる股間を指差した。割れ目を下着越しになぞられただけでピクピク脚が動いて、クリに手が伸びると甘い吐息が漏れ始めた。もっと脚を開けと言うように合図されると、ゆっくりと脚を大きく開けるだけ開いた。) 先輩、楽しみになっちゃいましたね…こんなにガチガチのおちんぽ見ちゃったら…( 嬉しそうな彼女の言葉に此方も期待しているような言葉で。彼の太腿に手を乗せて更に彼に近づいて、ね、と彼に笑いかけて。) (2021/2/28 15:59:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花本 知遊♀3年さんが自動退室しました。 (2021/2/28 16:02:09) |
| おしらせ | > | 花本 知遊♀3年さんが入室しました♪ (2021/2/28 16:04:58) |
| おしらせ | > | しゃけいくrrぁ明太子さんが入室しました♪ (2021/2/28 16:05:33) |
| しゃけいくrrぁ明太子 | > | 👈ツナツナ (2021/2/28 16:05:38) |
| しゃけいくrrぁ明太子 | > | 🤘ツナマヨ (2021/2/28 16:05:41) |
| しゃけいくrrぁ明太子 | > | 👗🖐高菜 (2021/2/28 16:05:50) |
| おしらせ | > | しゃけいくrrぁ明太子さんが部屋から追い出されました。 (2021/2/28 16:06:17) |
| 花本 知遊♀3年 | > | ん…ぁっあぁふ…っ。ちくび…弱い…し…蘇芳君の…触りかた…ぁ…いやらしいんだも…ん。（息切らして頬を朱に染めて、ピンクの乳首を硬く尖らせて、下着のレースにも形がくっきりして。ナマの肉棒が露見すると下腹部がキュンッ…。男らしく突き上がってる肉棒の根本から先端までを称賛するみたいに扱き上げては。）ぁっ…や…恥ずかし………。（肉棒に魅入る隙にホックが外されて興奮してる乳首を晒されて顔が真っ赤になって、余計に興奮させられて。恥ずかしい…なんて首を横に振っても、乳首を摘んで擦りながら指の間に揉んでもらって、あっあっあっあっ…と声が堪えられないようで）…それ好き…好きぃっ…。晴香ちゃんに…オチンチン入れるまで、おちんちんしゃぶり、してるから…乳首に、このまま……ご褒美しててぇ…っ。（息乱して懇願しながら俯いてボブヘアの髪が溢れてくるのを耳に掛けながら肉棒を口に含んでいく。ちゅぅるっと吸い込むよう咥え込んでは、甘めのバキュームでちゅぅぽちゅぅぽとわざと淫猥に音鳴らして頭を上下させ、舌をねちゃねちゃ動かして） (2021/2/28 16:07:49) |
| 花本 知遊♀3年 | > | んふ…っ、…ぅん…たのひみ…ぃ。（口淫しながら目線を晴香ちゃんにあげて微笑む。下に下げた目線からは晴香ちゃんがクリを弄られてる指の動きも目に入って、顔は赤面しきり瞳は潤み、思わず肉棒をちゅぱっ…と吸って味わって） (2021/2/28 16:08:01) |
| 花本 知遊♀3年 | > | 【何度も落ちてすみません💦気をつけます……】 (2021/2/28 16:08:19) |
| 榊 晴香♀2年 | > | 【大丈夫ですよ～部屋上げにもなりますし(笑)】 (2021/2/28 16:09:53) |
| 花本 知遊♀3年 | > | 【おやさしいー…。ありがとうございます…♪】 (2021/2/28 16:14:27) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 道具扱いも興奮しちゃう方か……へぇ、榊って結構、マゾな方？（こんなサークルにいる分、遊ぶのが初めてという事は無い。だが好みを知れたならば、より深く彼女を乱すことも出来ようと興奮を露わにした笑みを向け。）確かにお互い様、だな……俺、いますっげー、お前等犯したくて堪らねぇから。奥に思い切りぶちまけて…しゃぶらせて、俺のでどろどろにしてやりてぇ。（彼女に欲情し、先輩に欲情し。何を考えているか余す事なく伝えながら、大きく開かれた股の中央、固さも帯びだしたであろう箇所を執拗に擦り上げ。）先輩は乳首好きなんだ？……確かに、すげー気持ちよさそ……。（蕾だけの刺激ですら、こんなにも乱れた声を発する先輩。ならば犯してしまえばどうなってしまうのか、という興奮はどんどんと高まっていき。先走りも滲ませていけば、彼女の顔が近づき口に呑み込まれれば、上顎が上がる。暖かい感触、そして吸い付きながらも音を立てて舐めしゃぶる姿に、上ずった声と共に溜息が零れ。肉竿は先走りをさらに滲ませて苦味を伝えて。） (2021/2/28 16:18:36) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | ……ん？ああ……それじゃあ。（そして、榊の手が腿に乗り。笑いかけられればその意味を取り違える事は無い。一度指を秘所から離して、先輩の肩にも軽く触れて、一度彼女の口淫からも肉竿を引き抜いて。）……先輩のフェラ、すげーイイから溜まんなくなった。でもまずは…榊から、な？（先輩は後でたっぷり、と笑い掛けながらも榊の方へと一度身を寄せ、その下着を両手で持って引き抜いてしまおう。その後に、腰を抱くようにして持ち上げて、膝の上へと乗せてやろう。但し向き合うのではなく、背面座位のように。）こうすりゃ先輩にも、榊が咥えこんでるの見えるしな。……センパイに見せつけてやろーぜ。センパイも、榊虐めてやってくださいよ。…それとも、オナニーしちゃいます？（どちらでもいいけど、等と笑いながらも筋肉質な腕は華奢な榊を無遠慮に持ち上げて、濡れた秘所に先端部を宛がえば、そのまま腕の力を緩めれば、軽く呑み込ませた先端部から、一気に奥にまでねじ込まれるようにしてしまおうか。） (2021/2/28 16:18:44) |
| おしらせ | > | 霞城 蒼乃♂２年さんが入室しました♪ (2021/2/28 16:19:01) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 【ひぃ、長くなりすぎてすみません…！あと姿勢変えるのでちょっと確定過多ですが、ご容赦を…！】 (2021/2/28 16:19:30) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【部屋上げご苦労！（何様）呼ばれた気がして！（多分）こんにちは！良かったらお三方に混ぜてくださいませ～！（お辞儀）】 (2021/2/28 16:19:49) |
| 榊 晴香♀2年 | > | 【こんにちはー、どうぞどうぞちょうどいいとこに！ロルの長さと確定は気になさらずー。私が気にしてないのもありますが(笑)】 (2021/2/28 16:21:17) |
| 花本 知遊♀3年 | > | 【こんにちは～】 (2021/2/28 16:21:41) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 【べ、別に貴方の為に以下略ｗ どうぞどうぞー。そしてそう言っていただけると助かります。】 (2021/2/28 16:22:06) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【では、自然に入れるようにさらーっと混ざりますので、見てる感じ蘇芳君、榊さん、花本さんの順ですかね？花本さんの後にいれますので、そのままどうぞ気にせず続けてくださいませ～】 (2021/2/28 16:24:20) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 【四人順番でってすると時間かかりすぎるかもなので、ある程度ペアになったらその相互レスで進めていくといいかも？ その後スワッピングとか出来ればそれはそれでいいなぁというのは個人的見解です、が！】 (2021/2/28 16:27:48) |
| 花本 知遊♀3年 | > | 【スワッピングいいですね～成功したことないのでしてみたいです（他の方がよければですが💦】 (2021/2/28 16:32:05) |
| 花本 知遊♀3年 | > | 【とりあえず晴香ちゃんのレス見てからレスしますのでお待ちくださいね】 (2021/2/28 16:32:38) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【となると、晴香さんが今合体しているので、花本さんへちょっかい出しにいけばいいですかね？宜しければ、ですが！】 (2021/2/28 16:33:23) |
| 榊 晴香♀2年 | > | …それはやってみてからのお楽しみ？なーんてね。( 否定しない辺りはそういうこと。口許に人差し指を当ててわざとらしくはぐらかしたが、言い当てられた上に此方に欲情した顔を見せられればゾクゾクしてしまって、興奮は止まらないばかりか更に募る一方。) あっあっ、ん…っ、蘇芳くんので、あっ、…っ、いっぱいめちゃくちゃにして…っ、( 直接欲望をそのまま垂れ流しに向けられればそうされたい、と此方も欲にまみれた顔を向ける。指が何度も下着越しとはいえ秘部を擦り、だんだん喘ぎ声が間髪いれずに出てくる。もう下着越しなんかじゃ足りない、直接触るか最早欲しい…と思うくらいには快感が高まっていた。) は…あ、先輩のフェラすごすぎ…蘇芳くんの、もうすっごい…っ、…っ、あ、あ…っ、はいっ、てる…う、ああんっ、！蘇芳、くんので( ) (2021/2/28 16:35:23) |
| 榊 晴香♀2年 | > | 【だー、ミスったー。まだ続きます。蘇芳さんの言ってる感じで進められたら楽しそうですね、スワッピングしてみたかったし。と、続きちょいとお待ちを…】 (2021/2/28 16:36:55) |
| 榊 晴香♀2年 | > | は…あ、先輩のフェラすごすぎ…蘇芳くんの、もうすっごい…っ、…っ、あ、あ…っ、はいっ、てる…う、ああんっ、！蘇芳、くんので、いっぱい…っ、せんぱ、見て、きもちい…っ！( 脚を開いて持ち上げられて、少しだけ挿入されただけでもう期待が現実になり嬉しかったが、ゆっくり…ではなく急に身体を落とされてそのまま一気に奥まで貫かれてしまっては一段と大きな矯声を上げて、背中を軽く仰け反らせた。結合部は丸見えで、気持ちいいのを伝えようと先輩に何度も気持ちいい、すごい、と言って。) (2021/2/28 16:41:06) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | （酒池肉林の一部として、まさにこの状況を作り出す雰囲気の歯車の内の一つ。先ほどまでまさに彼、彼女たちが横目に見ていた所で性欲を発散させており、肉欲の儘に褥を繰り返していた。遊んでいた女子が「もう限界…」と意識を飛ばしつつも、終わることのない肉棒役の後退に合わせて、自分も一区切りのつもりで、その場を後にしては―――新たな遊び場へと。目についたのは男子一人に女子二人を侍らかすなんとも羨ましい次の現場。少々男子に気兼ねするように声をかけては、自分の参加の意図を促して） (2021/2/28 16:44:42) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | はーい、皆さんどーも。ちんちんの数足りてますかー？人のセックス見てるのも良いけど、やっぱ見てるだけじゃね～…。（開口早々に剽軽な態度、既に遊び惚けていたのであればその格好はボクサータイプの下着だけを身に纏い、上下共に裸のまま。それも下半身は熱を持たせたまま、しっかりと下着越しに歪な牡を浮かび上がらせて。狙いを定めるは先ほどまで同級生男子に口淫を施していた先輩女子。背後から近づき、腰掛ける彼を夢中になってしゃぶりつくその躰の元まで歩みを進めれば、突き出された臀部へと無遠慮に掌を押し当ていやらしく撫でまわしながら、早速己の下腹部…浮き彫りになる牡を下着越しに押し付けては挨拶代わりに。） (2021/2/28 16:44:46) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【一旦書き出さないと次の花本先輩しんどいと思ったので…（とはいえ急に放り込んですいません…）取り合えずこれでスタートさせていただければ！】 (2021/2/28 16:47:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇芳諒一♂2年さんが自動退室しました。 (2021/2/28 16:47:51) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪ (2021/2/28 16:48:38) |
| 花本 知遊♀3年 | > | …ん…っちゅ…は…ぁっ…。（蘇芳君と晴香ちゃんを見上げて名残惜しく吸い付く口から肉棒を抜き取られて。セックスを始める二人の邪魔にならないようにと、30cm程度しか間隔の空いてない隣のベッド上にぺたりと座り、二人のセックスを真正面から喉をごくりと鳴らして見守って。）…ぁ…やっすご…っ（晴香ちゃんの割れ目に肉棒が挿入され始めるのを前屈みの姿勢で息を荒くして見つめる。熱くなる身体の火照りを持て余して、半分脱がされてたリプニットをブラごと脱ぎ捨てて上半身は裸、下半身はスカートとニーソックスだけの姿になり乳首を立ててる乳房をぷるっ…と前屈みの姿勢に揺らして。）晴香ちゃん、やらし…そんな気持ちいいんだ…。（気持ちいいと喘ぐ晴香ちゃんにゾクゾクさせられながら、半四つん這いに腰を浮かせるとお尻をもじもぞと揺らして…いたならば。）きゃ…っ！び…っくりした。（ボブの髪を揺らして振り返ると背後に後輩の霞城君がいて。肉棒を下着越しに押し当てられれば、濡れがじわっと染み出してくる。）ん、もう……勃ってる…？先輩、フェラしてあげなくてもいい…？ (2021/2/28 16:50:49) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | ……じゃ、たっぷり確かめさせてもらわなきゃな？（確かめてみればいいと言うならば、言葉通り体に聞いてみれば良いだけの事。一度姿勢を変えた際に、バスローブの帯を解けば裸身を晒し、剣道部で鍛えた無骨な身体見せよう。背後から抱きしめれば、細く白い彼女の柔肌とは異なる固い男の感触を届けるだろう。容易に身体を抱き上げてしまう程の力も。）……なんだ、痛がるかと思ったらすっげードロドロじゃんか？俺の咥えこんで離さないし…。（奥までねじ込み切れば、亀頭が子宮口に押し付けられ、苦しい程に圧していこう。身体つき同様、花本の口淫で昂らされた肉棒は鉄のような固さを帯び、深く差し込まれる体位と言えどそうしているだけで先端が奥を押し上げる。背中反らす榊の身体を片手で抱きとめながらも、パーカーやキャミソールの類も取り払って下着姿にしてしまおう。ブラの方は外さず、下からたくし上げるように。ずれて乳房を露出させて、その胸元を鷲掴みにし。） (2021/2/28 16:51:27) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | よー、蒼乃も着たか。丁度足りて無かったんだ、２人でやっちまおうぜ。……この二人を、さ？（榊、そして花本にも聴こえるように笑いかけ。つまりは、一度や二度では終わらぬと言う事。やってきた同級生に挨拶しながらも、下から思い切り突き上げれば、子宮口を痛い程に押し上げて。）ほら、もっと見せてやろうぜ…二人にさ。榊が種付けされちゃう所を、さ…！（胸を揉みあげる腕は彼女の快楽を引き出す、というよりは無遠慮に感触を楽しむ様。蕾を摘みあげて捩るような刺激も送りながらも、下からの突き上げも止まらない。華奢な少女の躰を、己の肉竿の形にこじ開け、淫らに跳ねさせてやろうとソファを軋ませ。） (2021/2/28 16:51:35) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 諒一が本気出せばちんちんの1本や2本くらい生やせるだろ～？まぁ、俺としては途中参加できるからありがたいわけなんだけども…―――ってことで、知游先輩…頂まーす。（へらへらとした表情に同級生の男女二人へ手を振ってこちらも挨拶。貫かれたばかりの黒髪の女子は正に快感を味わっているところだろうか、「晴香おちんぽ気持ちいいかい？」なんて端からしっかり見ていることを意識させるような言葉を添えて。そしてメインの先輩女子には、擦り付ける下半身を下着から露出させ、既に他の女子に散々舐らせた欲望塗れとなる肉槍を引っ提げ、スカートから丸見えとなる下着のクロッチ部分へ、押し当てる。既に蜜がぐしょりと染みを拡げているのは丸わかりで、全部脱がそうとせずに、布を横にずらしすだけの個人的嗜好。其処へ逞しく、太らせた雁首を生で押し付け、ぐっちょりとした泥濘へと呑み込ませていこうか。） (2021/2/28 17:01:14) |
| 榊 晴香♀2年 | > | だってぇ…っ、もう、ほしかった、あっ…だもん…、あっ、あっ、奥、すご…っ、きもちい、の…っ、( 此方の淫乱さを咎められているような言葉にだって、なんて言い訳。でもそんなことを言われて膣がきゅううっと締まった。子宮口まで大きな肉棒で中はいっぱいいっぱいに満たされている。ブラにスカート、と何ともえっちい格好にされて、先輩とは対照に小振りで手に収まってしまうサイズの胸を鷲掴みにされると上からも下からも気持ちよくなってしまう。) あっ、あっ、それ、だめ…っ、きもちい、あん、あっ…、( 下から子宮口をガンガン突かれてゆさゆさ体が上下に揺れて、気持ちよくて堪らない、と言いたげな顔をしながら喘ぎ声が出る口は開きっぱなし。もっと見て、と右手を彼の太腿に置きながら左手ではスカートの裾を捲って肉棒をギチギチと飲み込んでいる秘部を見せつける。もうぷっくり硬くなった乳首を摘まんで引っ張れば更に喘ぎ、痛いくらいが丁度いいことが伝わるだろうか。) (2021/2/28 17:08:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花本 知遊♀3年さんが自動退室しました。 (2021/2/28 17:10:51) |
| おしらせ | > | 花本 知遊♀3年さんが入室しました♪ (2021/2/28 17:11:32) |
| 花本 知遊♀3年 | > | 【消えちゃいました…><書き直しお待ちください…】 (2021/2/28 17:12:00) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【どうぞごゆっくりごゆっくり気にしないで大丈夫ですよ～】 (2021/2/28 17:13:17) |
| 花本 知遊♀3年 | > | ぁ…うん…っ。私で良ければ…っ…。（やって来るなり挿入しようとする後輩の当然顔にゾクゾク…とさせられてしまう。霞城君を振り返りながらもっと腰を浮かせて交尾しやすい体勢を取る。下着を雑にずらされると、もう『肉棒を入れるための穴』になってる濡れた性器がくぱっと開いてヒクついてるのが晒され）あ…っぅ…。…はぅ、っん、あっぁあ…っ。…フェラ、いらない、ね…すごく…かたい…っ。（にゅるっと先端が入り込めば、すぐに膣肉は後輩男子の肉棒を嬉しそうに締め付ける。蜜を太ももに垂らしながらお尻を上向きに突き上げるように突き出して、もっと深く犯して下さいとばかりの体勢をとって）晴香ちゃん、やらし…オチンチンずっぽりなの見えてるよぉ…（結合分丸出しで犯されて喘ぐ後輩女子の淫靡さに当てららて興奮が高まって。ずぷずぷと入ってくる肉棒に背をびくんと反らせれば、乳房がぷるるっと弾む） (2021/2/28 17:20:15) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【花本さんNGとかってあります？】 (2021/2/28 17:22:42) |
| 花本 知遊♀3年 | > | 【汚いコトくらいです～】 (2021/2/28 17:23:58) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【了解しました～！】 (2021/2/28 17:24:26) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | それ突っ込まんからな。…ああ、ありがたがれよ。貸しだからな。（いつか返せよ、といつも通りのように語るも、片や女を下から突き上げ、片や四つん這いの女に身を寄せる姿。それもまた普段とは異なる雰囲気を醸し出すことにもなるはず。）結構強くしてんだけど…ほんとマゾな、榊は。……見られると余計興奮する方だろ。（被虐性を示す声色と反応に、もっと火を注いでやろうと尖った胸の頂を捩り上げ。自らスカートをめくり上げて秘所を露わにする姿を耳元に口を寄せ嗤いながら、吐息で耳を擽る。その吐息は男が確かに感じている証でもあり、締め付ける膣肉を押し上げる度に張り上げたエラは蜜を掻き出し、結合部から溢れさせようともし。） (2021/2/28 17:25:50) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | …は、ほんとに激しくされるの好きなんだな。良いぜ、ならもっと激しくしてやるよ。（下から突き上げる動作から、一度腰を止めて前方に体重預ければ、彼女の姿勢を再度返させてやろうと。優しく促すのではなく、それはほぼ強制的に姿勢を変える行為。体格差を利用して再び持ち上げ、ソファへとうつ伏せで押し付ける姿勢。尻を持ち上げさせて再度肉竿を宛がえば、バックの体位へと変えて、また再びねじ込んでいく。擦れる箇所を変えるが、一番の変化は男側からして動きがさらに自由になること。彼女の腰を両手で掴んでしまえば、引き込むようにして思い切り奥へと押し付ける。肉がぶつかる音を響かせて、さらには勢いを衰えさせることなく幾度となく打ち付ける。結合部から蜜が飛び散っても、彼女がどれだけ鳴き喘いでも止まらぬようにし、部屋中に淫らな音と声を響かせてやり。） (2021/2/28 17:25:57) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | ほらほら、先輩も…負けてらんないでしょ…、俺も頑張るから、先輩もファイトっ…！（此方の位置からもしっかりと見える男女二人の卑猥な繋がり。彼女の口からもう一人の同級生女子の様子を口にする言葉を聞いては、それを餌に羞恥心を煽り立てる。此方も彼女が視界に収めるものと同様な状況を下半身に作り出していっては、ねじ込む牡肉が膣圧激しいそのナカを抉り進み拡張させていくだろう。襞壁に茎胴を擦り付けては反り返らせる雄々しき牡の形を刻み込むと、あっという間に根元近くまで一気に挿入を果たせば、先端は子宮壁をこつこつと小突いて。）って…、んっ、締め付け、スゴっ…、あとナカ濡れ方半端ないっ…、！（じゅわりと湧き水の様に止め処なく溢れる牝の蜜。太腿に垂れ落ち、己の下半身にも付着するほどに。形の良い小振りな尻頬へはしっかりと片方の手を宛がい、その肉付きの良さを確かめる様に鷲掴みにしては揉みまわして。己の躰を少しだけ前かがみにしては彼女の背中へと胸板を押し付け、暇手は胸の膨らみ…掌に収まりきらないたわわを力強く愛撫していこうか。） (2021/2/28 17:27:58) |
| 花本 知遊♀3年 | > | っは……ぃ。っが…がんばります…ぅ…！（何を頑張るのかよく分からないけれどかけられた言葉に、快楽でいっぱいになりながら脳死で返事して、がんばります、と告げたその言葉を守るように膣をきゅ…っと締め付け増させて肉棒を楽しませようとして。薄いピンク色のショーツのお尻に霞城君の腰が重なれば、肉棒は根元までが収められて、熱った全身がピクピクと震えて。）は…ぅ、あぅ…っ。お尻ぃ、揉まないでぇ…ぁぅっ…。あん…っ。んぁっ…あぁっ。（お尻を揉みながら太い肉棒でピストンされれば、すすり泣きめいた喘ぎが漏れて突き出すお尻が痙攣する。密着状態で胸を揉みながらのピストンに蜜が溢れてベッドを湿らせて。中が肉棒をヒクヒクとしゃぶるように卑猥な締め方をしはじめて）ゃ、ぁ、ぁぁ、あぁっ。いく、はぁっあっいくぅっ…。（いい？いってもいい？と、許可を求めるよう喘ぎ啼きながら、潤んだ目が振り返って懇願して） (2021/2/28 17:39:16) |
| 榊 晴香♀2年 | > | はうぅぅ…っ、は、あ、あっ、ああ…っ、ふ、あ、いわないでっ、( 乳首を思い切り痛そうなくらいに捻り上げられているというのに、少し痛そうに顔が歪むものの気持ち良さそうにしか見えない。胸を突き出してもっと、なんて言ってるようにすら見えてしまう。耳元で此方の思考まで見透かされたことを言われるとゾクゾクっとして、言わないで、と振り返りながら彼を見る顔は欲に満たされどろっどろ。もっと言って、と顔と声が言っている。) っ、すきぃ…っ、壊れるくらい、激しくして…っ！、あ～～っ、や、あ、あっ、だめ、むり…、いく、いっちゃう…っっ、！( 激しくしてやる、その言葉にすっかり蕩けた顔がまた綻ぶ。無理やりソファーにうつ伏せにさせられてお尻だけ持ち上げる格好になれば一番いいところに当たる体位。最初からパンパンと激しく腰を打ち付けられれば既に高まっていた絶頂感は最高潮まで高まり、大きな声で喘ぎながら背中を仰け反らせて達してしまった。もう一組を気にかけている余裕などとっくになくなっていた。) (2021/2/28 17:42:34) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | はいはい、わーってるよ。ちゃーんと仕上げてからこっちの「穴」お前に返すから…さ？ だからお前も後でそっちのちゃんと回せよー？（態とらしく女子二人に聞こえる様に声量を持たせた言葉。「穴」呼ばわりすることで少しでも深みに落ちることを望んでいるのだろう。）そんな可愛い顔して聞くのずるいっす、先輩。ダメー、って言っても勝手にイッちゃうでしょ、どうせ？（振り向けられる顔から覗かせる、愛おしい淫靡な蕩け顔。獣の交尾の様な体勢で続ける行為は支配欲を満たしていくが、今の一瞬でそれは最高潮に。自らもその興奮の奔流に身を任せては、一気にスパートをかける様に尻頬へと腰を打ち付けていく。大振りな肉槍の挿送は、膣内でじゅぽじゅぽと何度も往復させ、牡の味と形を刻むように大きな動き。次第に込み上げる高み、天辺が見えればその大振りな動きも小刻みに、そして彼女のナカの最深部へと激しいノックを繰り返すが如く、子宮口へとディープキスをしながら乱暴に根元いっぱいまで押し込んでいく。 (2021/2/28 17:48:37) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 「んっ…、ふぅ、っく…」無言のまま吐息交じりの喘ぎを零し、へばりつくように重ねた躰が、達する瞬間…背中を弓形に撓らせ、今までで一番深いところにぐっとベタ張りにしたまま、彼女の絶頂に合わせる様に、牡の白濁汁を子宮部屋へどくどくと注ぎ込んでいくだろう。） (2021/2/28 17:48:40) |
| おしらせ | > | 朝倉 綺沙♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/28 17:52:08) |
| 朝倉 綺沙♀1年 | > | 【今晩は、お邪魔にならないよう待機します】 (2021/2/28 17:52:30) |
| 榊 晴香♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2021/2/28 17:53:17) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | …もっと触ってほしそうにして何言ってんだよ？（言葉と身体の反応がまるで逆の姿を、けらけらと笑い声を耳元に直で届けてやり。それだけの扱いをしているのに、蕩けた顔を向ければその唇を奪ってやろう。それでいいと認め、愛でるように。）……お、やっと素直になってきたな。この体位当たりか？（先ほどよりも反応が良くも見え、後方から犯す体位で乱れ狂う様に煽る声を浴びせかけつつも、細い躰のラインを見下ろし。透き通りそうな肌が朱に染まり、乱れて揺れるように男もまた体中を汗ばませて、一心不乱に犯していく。次第に高まって行く律動に勢いを増して行こうとすれば、大きく背中を反らせて締め付けてくる様に、唇を噛みしめつつ肉竿を内部で震わせ。） (2021/2/28 17:53:21) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | …すっげ締め付け…なんだよもうイったのかよ榊？俺まだなんだから、止まらないから、なっ！（絶頂し快楽に耽っているであろう彼女の膣肉を、そのままさらに押し上げる。絶頂にうねり、締め付けてくる膣肉へ肉棒を擦りつけるのは一層気持ち良いと、夢中になって腰を動かして、絶頂直後の身体を無遠慮に揺さぶる。達しても、さらに昂っても、耐えられない程の快楽を流し込むことになろうとお構い無しに。それどころか、射精感がこみ上げる分だけ勢いを増して。）…っあ、もうイく…ほら、中に思い切り、出汁てやるからな……っ！（外になんて選択肢は無い。ストロークの速度を速めてやりながら、壊すかの勢いで最奥を押し上げ、彼女が好きな箇所を擦り上げていき。やがて奥へと押し付ければ、勢いよく精を放っていく。種付けとでもいうような勢いで激しく流し込み、身体を抑えつける分逃れることを許さない。精の全てを余す事なく流し込み、満たしつくしてやって。） (2021/2/28 17:53:31) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 【…誤字は見なかったことにしてください…！と言いつつ、こんばんはー。】 (2021/2/28 17:54:13) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【こんばんはー！】 (2021/2/28 17:54:40) |
| 榊 晴香♀2年 | > | 【ちょっと誤字不覚にも笑ってしまいました、ちんちん足りてるか～とちんちん生やせるだろ～くらいツボ()】 (2021/2/28 17:55:21) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【あ、これ誤字なのね。態と演出してるのかって思って俺も今度使おうと思ったのにｗ】 (2021/2/28 17:58:02) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 【いじめないでください、２人とも…ｗ ってあまりＰＬ出てくるとあれですので隠れます。隠れます。】 (2021/2/28 17:59:20) |
| 花本 知遊♀3年 | > | 穴…なんて…ひどい…っ。…んぁん…っ。ああっ。女の子のことっ…そんなふうに言っちゃ…っ。あんん、あんんっ！はひっあっあっあふうっ、んんあ、んああうっ（ダメと言ってもイく、と犯されながら薄く微笑まれると蔑まれてるようで。興奮に全身震わせながら、モノ扱いの行為に抗おうと必死に絶頂を堪えようとする。快楽を堪えれば堪えるだけ、喘ぎ声は大きくはしたなくなっていき）ああぅああうっだめぇだめッ…ゃあ、やぁ！ああっああっイクっイクっイク…っ！（ピストンに蜜を飛び散らせ、トロ顔でガクガク痙攣しながらの絶頂。イった穴はそのまま容赦なしで使われてまた高められて）ひぅっああっ、あっんあっやだぁっ、おまんこイキましたぁっ。イったのぉっあっああっゆるひてっああっ、んぅあぁあっ…！！（小刻みな腰使い。射精しようとしてるピストンに激しく興奮すると、中出しを欲しがる如くに膣がひくんっひくんっと根本から奥へと波打って…最奥での種付けに絶頂してびくんっびくんっとお尻突き出して土下座のように肩を落としたまま痙攣していて） (2021/2/28 17:59:23) |
| 花本 知遊♀3年 | > | 【波に乗り遅れてしまった…（出汁のビッグウェーブ、乗るしかなかったのに…！） と、朝倉さんこんにちはっ（にこっ）】 (2021/2/28 18:00:57) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 嗚呼、聞こえちゃってました…？でも「穴」って言った瞬間の先輩のおまんこのナカ、蜜はどろどろ、襞はうねうね、おまけに締め付けきゅんきゅんで…、まんざらでもなかったんじゃないっすか…、って聞こえてます？（項垂れながら小さく痙攣する彼女の躰、膣内でもその痙攣の快感に牡を包ませながら、しっかりと今回の射精を彼女のナカへと落とし込む。形と威厳を保ったままの猛々しい凶槍を、躊躇いもなく引き抜いては、ごぷりとした蜜の糸が橋かかる様を眺めながら、最後に中出しの証ともいえる、牡汁の溢れ出しを演出させようと、指を突っ込み達したばかりの彼女のナカを掻きまわしては、お望み通りのあの「ごぷり」と溢れるシーンを再現）さてっと…、諒一どうする、交換する？（尻だけを突き出して、情けない恰好で悶える先輩の尻頬を、気付け代わりにぱしんっと平手でぺしぺしと叩けば、刺激を与えては意識を呼び戻させようと。同級生の彼次第で変わる展開となろうが、反応を伺って。） (2021/2/28 18:07:17) |
| 朝倉 綺沙♀1年 | > | 【落ち防止です】 (2021/2/28 18:12:27) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【多分ですが、皆さんそろそろ夕食のお時間ですよね…？続きもよしですし、仕切り直しもよしですし、いかがいたしましょうか？】 (2021/2/28 18:12:34) |
| 花本 知遊♀3年 | > | 【私は大丈夫ですー】 (2021/2/28 18:14:22) |
| 榊 晴香♀2年 | > | や、あ…んん…っ、( 言い返せない。無意識的に言わないで、なんて言ったけれども本能的にはもっと、と欲しがってるのが自分でも分かるから。唇が触れると、嬉しそうに受け入れた。恋人同士でするのとは全く違うものなのに。) え、やら、むり、むりっ…、ああっ、イったばっか、あっ、はげし、すぎ…っ、ほんとに、むり…ぃ、っ ( こんなに気持ちいいところに当たって、何回も何回も激しく熱く硬い肉棒が突き入れられては強がる余裕もないし、何も考えられないに決まっている。達した後ではあはあと息を吐きながら余韻に浸っていたいところなのに、そんなの知るかと言わんばかりに止まるどころか更に激しさを増す腰の動きに無理、無理と何度も止まって欲しいと言うが聞く耳を持ってくれる筈もなく。快楽がずっと押し寄せているこの感覚に殺されてしまいそうなくらいだ。いや今死ねるなら本望っちゃ本望ではあるが。おまけにただの穴扱いをされる声が脳に入ってくると、被虐心が煽りに煽られ達して締まっている膣が更にきゅうっと嬉しそうに締まる。) (2021/2/28 18:15:18) |
| 榊 晴香♀2年 | > | あっあっ、ああん…っ、だして…っ、いく、わたしも、あっ、またいく…っ、！( ラストスパート、というように更に速まるストロークに無遠慮に打ち付けられる腰。奥を何度も突き上げられて、お腹側の気持ちいいところをゴリゴリ擦られては彼の絶頂と同時に2回目の絶頂を迎える。最奥に孕めと言わんばかりに腰を掴まれてどろどろと大量の白濁を流し込まれていく。2回も連続で達したのではあはあと荒い息を吐いてくたっとソファーにうずくまっている。) (2021/2/28 18:15:49) |
| 榊 晴香♀2年 | > | 【私はまだ大丈夫ですね…7時以降だと一旦間挟まないとですけど、】 (2021/2/28 18:16:52) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 【リミットで言うと１９字くらいまでなのでギリギリ出来る…かなぁ】 (2021/2/28 18:17:38) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【となると、多分できてペアそれぞれ1レス～2レスくらいですかね。私も19時前くらいに一度抜けるのでー…、どうしましょうか（優柔不断）】 (2021/2/28 18:19:32) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【花本さん、どこかで一旦休憩挟みます？それと、本日はまだ遊べそうですかね？】 (2021/2/28 18:20:52) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 【あまり長時間場所独占するのもあれですし、やっちゃいましょう！というわけで今レス書いてるのでもう少しだけお待ちを…】 (2021/2/28 18:21:00) |
| 朝倉 綺沙♀1年 | > | 【私は取り敢えず待機ロルだけ投下しちゃいます。皆さんのお話中にすみません…】 (2021/2/28 18:21:47) |
| 朝倉 綺沙♀1年 | > | 「やっぱり旅行先の空気は違うなぁ…」（むわりとした気配立ち込む車内からひとたび顔を出せば、すん、と彼女の鼻先を刺激した未開拓の空気。異国の血を思わせるサファイアの瞳に、"日焼けなど知らない"と言わんばかりの陶器肌。広めの二重幅はピンクブラウンに縁取られ、何時も胸辺り迄下ろしている細くしなやかな金髪も、今日ばかりはハイポニーに緩く結ばれてはくるくると其の存在を主張していた。ーー朝倉 綺沙(あさくら きさ)は、此の旅行サークルに属する一年生。生まれは異国といえど、15年育ったのはこの日本。元来探究心の強い彼女は、こうして各地を旅行をしながら未開の地を辿る事が一種の趣向であるらしい。期待に膨らんだ胸に手を当て、ふう、と小さく息を吐いた。綺沙はその小さな体躯に似合わぬキャリーケースをガラガラと転がし、まだ見ぬ発見に丸っこいサファイアを輝かせよう。） (2021/2/28 18:21:58) |
| 榊 晴香♀2年 | > | 【まあ何とか間に合いそうだしみんなのリミット同じくらいならやっちゃいますか？そしたらみんな楽しく区切りいいですし()】 (2021/2/28 18:22:47) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【いえいえ、こちらこそPLを続けてしまい申し訳ないです…。（レス不要）】 (2021/2/28 18:22:48) |
| 花本 知遊♀3年 | > | 【気乗りしなかったら、やったのでした～みたいなオチでも大丈夫ですのでっ…💦お気を使わせてるようでなんだかすみません💦＞蘇芳さん】 (2021/2/28 18:22:52) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | （嬉し気にキスを受け入れる少女との接吻は恋人同士のそれとは異なる。躰だけの関係、ただ満たしあうだけの関係だがその分だけ互いの快楽のみに没頭して乱れていこう。ムリと言いながらも貪って来る体に、余力も考えず思い切り打ち付け。さらに固く張りつめた肉竿を爆ぜさせて一気に吐き出しきれば、荒い息を吐きながらゆっくりと引き抜いていき。）……すっげー良かった。えろくて最高だよ、榊はさ。（息を乱しながらもうずくまる榊の頭に手を添え、サンキュとでもいうように撫でて見せる。恋人にするそれよりはどちらかと言えば愛玩相手にするようなものでもあるが、そこで男の身体は離れて。） (2021/2/28 18:26:17) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | …おー、おー。思い切り出されちゃいましたね、先輩。突っ込まれた身体でアソコひらいちゃってるし、零れてますよ。うわ、やっらし……。（穴扱いされて犯され、事実精を掻き出されている様を見てせせら笑い。榊から一度離れれば、そちらの方へと。）ああ、交替。榊は玩具扱いされて犯される方が好きらしいから、存分にしてやってくれよ。（先程した会話を、榊にも聴こえるよう態と言葉にし。榊へのフォロー、或いは更なる攻めは彼に任せることにして、先輩の身体を抱き上げて、ベッドへと仰向けに寝かしつけて脚を開かせてやり。）ほら、まだへばっちゃだめですよ。…俺も先輩の孔、楽しませてくださいよ？（笑いかける男の下肢は、先程果てたのにまだいきり立ち。そして、体液垂れ流す蜜壺へと容赦なく押し上げれば、先程の雄とは異なる感触をねじ込んでやろう。） (2021/2/28 18:26:27) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 【え、気乗りはものすごく。スワッピング言い出したの自分ですし！ただ足早になっちゃったらすみませんがやれるとこまで！】 (2021/2/28 18:27:07) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | りょーかい。玩具ねー…オナホ扱いしろってことか。俺の「穴」発言と大差ないくらいじゃねえかよ。（互いに身体のポジションを入れ替える様に、女子二人の元を離れては、すれ違いざまに翳した手でバトンタッチ…、みたいなやり取りも行う。）さてっと…、晴香ちゃんお待たせ～。あーあー…、諒一にめっちゃ中出し決められちゃって、…まだ意識はあるかい？…ないならないでそれでもいいけども。（ソファーの元へと赴いた身体、蹲る彼女の躰の足元へと腰かければ、一応の気を使った言葉を投げかける。とは言え滾ったままの逸物を野晒しにするわけにもいかず、早速輪姦を始めた同級生の行為開始を見届けては此方も動き出しを。）晴香はそのままじっとしてていいよ、俺が勝手にやるから…さ…！（すっと伸ばした手が彼女の両脚を掴み、蹲るその躰をうつ伏せに引き延ばす。脚間だけを僅かに開かせれば、己の躰を真上から被さる様に重ね、隙間の空いた太腿の付け根、犯されたばかりの牝孔へと、インターバルも殆どないまま別の肉棒を押し当てれば、雰囲気もへったくれもない、モノ扱いが好きという情報…それを考慮してのうつ伏せのままに尻の割れ目から淫裂へと挿入を果たす） (2021/2/28 18:35:22) |
| 花本 知遊♀3年 | > | っきゃぅう…っ（続く絶頂の快楽の中咥えたままの肉棒をじっくり味わいながらぼんやりとしていると、にゅぽっとまだまだ硬いままの肉棒が抜き取られて小さく声を漏らし。）やぁ…っ（中に出された精液を花弁広げられて滴らせられると顔を真っ赤に染めて、でも体に力が入らずされるままで。ほのかに赤い肉襞が真っ白な精液にまみれてる様が晒されて。興奮の涙を目尻ににじませたまま整わない息を喘がせてぐったりとしていると、さっき肉棒をしゃぶった下級生の蘇芳君に入れ替わりで声をかけられて）ダメ…見ちゃ…（力んで割れ目を閉じようとするけれど、ひくっひくっとヒダが卑猥に息づいて、霞城君が排泄した濃い精液がぬるぬるとろとろとより一層溢れるだけで） (2021/2/28 18:36:59) |
| 花本 知遊♀3年 | > | ひゃぅ…っ。…待って、おっきくイっちゃったばっかりだから…やぁ…ねえ…っ。あっあ、やら、っあっ…オチンチンまだダメなのダメああぅ…！（仰向けにされると勃起したままの乳首がプックリと天井を向いて、身体の痙攣に倣ってピクピクとして。首を横に振って拒んでも、足を広げられて、二本目の肉棒がぬぷうっと押し込まれ始め、唾液を垂らしてビクビクと、昂りきってる半裸の身体が仰け反り震えて） (2021/2/28 18:37:16) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | まだ……嘘つかなくていいですよ。……ほんとは欲しくて欲しくて堪らねーんだろ…？（誤魔化すなよ、と覆いかぶさり笑う笑顔は嗜虐を含む。敬語すら止めるのは、最早先輩としてではなく牝として見るから。ドロドロの内部に突っ込まれれば涎垂らして喘ぐ姿に喉を震わせ。）ほら、やっぱり美味しそうに咥えこむじゃんか。……はは、大迫力。すげー揺れるな。（押し込み、さらに引き抜き。大きく身体を揺さぶってやれば揺れる乳房へと眼を向け。無遠慮に手を伸ばせば、両手で揉みしだき。）そういえば胸でよがってたしな…こっちされながらしてやろうか。（なぁ、と囁きかけ身を寄せて乳首に吸い付き。歯を立てて噛む強い刺激を送り込みながらも、奥へと届かせる腰の動きを幾度となく続ける。達したばかりである分だけ、刺激は強くすぐに射精感はこみ上げてくるが、その分だけ激しさをまして…。） (2021/2/28 18:42:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉 綺沙♀1年さんが自動退室しました。 (2021/2/28 18:42:00) |
| 榊 晴香♀2年 | > | はあ…は、あ…んっ、( 玩具扱いオナホ扱い、とかなり最低な言葉が2人の間で行き交っているが、それが耳に入ると酷い扱われ方をするのを想像して下腹部がきゅんきゅんしてしまう。びくびく痙攣する膣からはどろりと大量に奥に出された精液の一部が溢れ出ている。霞城に話しかけられて起き上がろうとした刹那、何もしなくていいと脚を伸ばされてソファーに再び埋まることに。) や、まって、むり…まだむりだっ、てば…！( 何もしなくていい、即ち俺が気持ちよくなるために身体だけ差し出しとけ、ということ。それでまた膣が締まるのだからどうしようもないものだ。達したばかりの膣に後ろから再び肉棒が挿入されればまた軽くイきかけた。無理だと言ってはいるが膣は入ってきたそれに悦んで絡み付いている。) (2021/2/28 18:44:53) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 喘ぐオナホとか超ハイテクじゃん…。―――ん？オナホがなんか喋った？無理とか聞こえたけど…、ちゃんとしっかり咥えこんでんじゃん。（重心が全部かからないようにだけ、腕を支えにして体を被せ、通常の後背位よりも更に密着感が強まった姿となれば、卑猥な腰のくねつきは、根元までしっかり咥えこませた牡の肉棒をぬちゅぬちゅと前後に律動させる。躰の重心を僅かに乗せながらのピストンは、普段よりも重くそれでいて、普段届かないところにも雁首を引っ掛ける様にして擦り付けれるだろうか。）はははっ、諒一のやつどんだけ射精してんだよ…、ナカぐっちゃぐちゃすぎて、もうわけわかんねーぞこれ。（明らかに牝の蜜とは違うどろりとした感触を、茎胴が襞肉を引き摺る度に感じ取っては、無限に溢れる愛液と同級生の其れを己の肉棒で掻き混ぜていく。ぶちゅぶちゅと鈍い粘性の水音を響かせながら、結合部の隙間からは少なくても4人の愛液が彼女のナカで織り交ざっている筈。） (2021/2/28 18:53:17) |
| 花本 知遊♀3年 | > | 嘘じゃ、ないも…ん。ホン…っぁ、ト…ひぁんっ、はぅん…っ！（玩具にするよう大きな腰振りで乳房をぷるんぷるんと揺らされ、紅潮しきっている顔を左右に振って、否定しながらも挿入の快楽と羞恥心に全身ひくつかせて喘いでしまい）んぁ…っあはぅ…っ。あっあんん…おっぱいしながらはダメぇ…おまんこダメになっちゃうよぉ…んあっああっ！噛まないでぇ、あぅぅっ。（ビンビンに勃起した乳首を噛み吸われながら犯されて、知らずのうちに自分から股を大きく広げて蘇芳君の腰に足を絡みつかせていて。乳首を刺激されると膣肉は肉棒に執着するようネットリと密着感を高めて）あんん、あっあ、っひぅううっ、あっぁイクぅ、乳首ちゅちゅ気持ちいですぅ、イク、イキますぅあぅんっああぁっ…！（二本目の肉棒。弱点をしゃぶられながらの容赦ないピストンで思わず敬語になりながら、蘇芳君の腰に両脚絡み付かせたまま痙攣して、まただらしがなく涎を垂らして、あどけない童顔の顔が蕩けたメスになって） (2021/2/28 18:53:27) |
| 榊 晴香♀2年 | > | 【霞城さんごめんなさい、少しロル返すの遅くなりそうです…、、】 (2021/2/28 18:58:05) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【ぜーんぜん気にしないで大丈夫ですよ。なんなら背後で凸オチでもしょうがないので、ご無理だけはなさらずね。】 (2021/2/28 18:58:53) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | ……っていいながら、離してくれないの先輩じゃんか？…ほんと、すっげー締め付け、そんなに好きなんだ、これ…？（乳首を吸い上げつつも唇を一時的に離して煽り、また思い切り吸い付いていく。吸い上げ、噛みつき、転がしてとその度に刺激を変えるも、止むことはなく。次第に否定の言葉が無くなって来れば、奥を押し上げながらも見上げて見せ。）ああ、イけ…ほら、出すぞ……っ！（気持ち良いと喘ぐ牝の顔晒す姿に縋るかのように強く抱きしめ、腰だけが別の生物のように突き上げていく。最奥をひっきりなしに突き上げてベッドを激しく軋ませた後、思い切り体を押し付けて子宮口へ向かい二度目の射精。間髪入れずの二度だとは思えぬ程の多量の精を流し込み、さらに男に犯される快楽を押し付けていって。）……すげー良い…気に入ってくれた？「センパイ」？（牝の顔を晒す彼女に、見下ろすのは後輩として。後輩に犯され、淫らにあえいでいた先輩から肉竿を引き抜いていけば、その顔へと二人分の精でドロドロとなった肉竿を突き付けて。） (2021/2/28 19:01:19) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | ほら、綺麗にしてくださいよ。…そしたらまたご褒美あげるかもしれませんよ？（笑いながら告げつつ、肉竿の先を唇にねじ込むようにしながら。小休止などさせない。まだまだ、彼女の身体を白濁で染め抜くのだから――。） (2021/2/28 19:01:22) |
| 蘇芳諒一♂2年 | > | 【こんな感じでこちらは〆です。そしてレスお待ちしたいですがこのまま失礼して、後程みさせていただきます…！慌ただしくなりすみません。でもとても楽しかったです！皆さま、ありがとうございました！】 (2021/2/28 19:02:08) |
| おしらせ | > | 蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。 (2021/2/28 19:02:11) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【お疲れ様でしたー！愉しかったです。】 (2021/2/28 19:02:29) |
| 花本 知遊♀3年 | > | 【ありがとうございましたっ…！私もレス打ってから落ちますねー】 (2021/2/28 19:02:46) |
| 榊 晴香♀2年 | > | 【今からロル打つのでもう10分ほどお待ちください、、>霞城さん】 (2021/2/28 19:04:42) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【はーい了解です。】 (2021/2/28 19:05:48) |
| 榊 晴香♀2年 | > | あっ、だからあ…っ、うごくの、あ、んっ、まって…っ、( さっきまで犯していた彼よりも更に玩具扱いに拍車が掛かり、最早何を言っても相手にすらされない。それでも流石に身体が持たない、無理だと言うも無視されて腰を動かされてしまう。) あっ、あ、そこ、だめ、っ、あ…っ、( 出っ張ったカリが前後に動かれる度にゴリゴリ膣壁を抉っていくものだから、開きっぱなしの口からずっと何かしらの声が出っぱなし。弱いところに当たれば時折声は大きくなり、どこで感じるのかすぐバレてしまう。精液が残ったまま挿入されたので、掻き出された白濁が隙間から出てきて白く泡立っているだろうか。) (2021/2/28 19:15:17) |
| 花本 知遊♀3年 | > | あっああっ好きぃっ…。ふぁっああ！はぃ…っ。はいっ…イきますっあんんっああっ！（年下男子の肉棒に蕩けたオンナの顔をさせられて。命令口調にゾクゾクすれば、こくこくと激しく頷き、蘇芳君の腰使いに『穴』が具合良い位置に来るよう腰を浮かせて種付け中出しを喜んで迎えながら絶頂していく。当たり前のように中出しされる非日常の興奮は離れがたく、モノのように扱われる快感に全身をビクビクと振るわせて）ふ…ぁ、…はぃ…。ちゆ、後輩君のオチンチンで、おまんこ気持ちよくなってますぅ…。（わざとらしく『先輩？』と笑いかけられて興奮がまた煽られて。割れ目から精子を垂らしながら、お口に汚れた肉棒を押し込まれるままにしゃぶっていく。まだ身体を重ねている後輩男女二人を横目に、三度目のご褒美が欲しくて、体液にまみれた肉棒を舌で舐め回し、媚びるようにぢゅる、ちゅぱっ…吸い付く音をわざと卑猥に鳴らして、餌を欲しがる飼い犬のような上目遣いを蘇芳君へと向けていった） (2021/2/28 19:16:44) |
| 花本 知遊♀3年 | > | 【みなさんロル上手くて勉強になります…！良ければまた…お相手してくれると嬉しいです。。ではっ】 (2021/2/28 19:17:26) |
| おしらせ | > | 花本 知遊♀3年さんが退室しました。 (2021/2/28 19:18:24) |
| 榊 晴香♀2年 | > | 【お二人ともお疲れ様でしたー、ありがとうございました！】 (2021/2/28 19:18:54) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | っ…、この体勢…、締まり方がぜんっぜん違うかも…っ、もっ、イキそ…、っ（何度も何度も抗うか細い嬌声交じりの言葉は、牡の興奮を昂らせる材料にしかならないだろう。拒めば拒むほどに、扱いは酷く、激しく、そして乱暴になっては只管に肉欲を満たすためだけの行為となる。満たされる支配欲は、容易に二回目の絶頂を引き出すように、与えられる彼女からの快感も上乗せし、身も心も全てで享受していた。高みを駆け上がる駆け足の様に、腰つきは短い間隔で膣内を抉り小突き、結合部から溢れる牝蜜で下半身どころかソファーを色濃く染みで汚しているだろうか。押し付ける下腹部が、彼女の尻肉をぐっと押あげ、可愛らしい桃尻はその原型を留めることなく形を歪ませれば、最深部にて子宮弁への強引な宛がい…、鈴口を押し付けてはまだまだその濃密さを維持した牡の蜜を彼女のナカへと吐き出して逝く。二人の男の白濁が膣内でブレンドされれば、たっぷりと流し込んだ精液が彼女の膣内を満たすだろう。） (2021/2/28 19:26:51) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【花本さんお疲れ様でしたー！とてもやらしく素敵でしたよー。こちらこそまたどこかでお会いした際は是非遊びましょうー！】 (2021/2/28 19:27:28) |
| 榊 晴香♀2年 | > | あっ、あぁっ、はげし…っ、あっ ばかになる、っ、あ っ、おちんぽ、きもちい…っ、イく、あっ、イく、イく…っっ！( むり、やめて、そんな言葉が彼の加虐心を煽っているとは露知らず、何回も繰り返していたのでどんどんストロークが激しさを増していき、パンパンと鳴る音と自分の矯声が周りにも聞こえる程に響いている。本当に自らの欲を満たす為だけ、此方を気にすることのない激しさで身体だけでなく頭まで快楽に支配されてきた。おちんぽ、なんて卑猥な言葉も口から発せられるようになっている。彼が奥へ奥へと打ち付ける度に絶頂感が高まり、ぐっと最後に種付けするために子宮口を突かれたと同時にビクビクと膣を痙攣させて達した。精液を搾り取るかのように肉棒を締め付けて離さず、中にどくどくと放たれるのを悦んで受け入れている。) (2021/2/28 19:42:49) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【晴香さんお時間はどうです？自分そろそろ一度抜けるのですが、もし今日まだお時間あればどうかなーと。】 (2021/2/28 19:44:45) |
| 榊 晴香♀2年 | > | 【私もとりあえず抜けてお風呂とご飯済ませます。明日朝早いので今日のうちに寝たいのであんまり時間ないかな～、という感じです。】 (2021/2/28 19:46:56) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【了解しました～！では、今日はこの辺で終わりましょうか。また次回お時間あるときにでも宜しくお願いしますね。最後〆ていきますので、お見送りだけさせてくださいませ。】 (2021/2/28 19:48:07) |
| 榊 晴香♀2年 | > | 【せっかくお誘いいただいたのに申し訳ないです…。また今度お相手お願いします。今日はありがとうございました！お先に失礼します～】 (2021/2/28 19:51:56) |
| おしらせ | > | 榊 晴香♀2年さんが退室しました。 (2021/2/28 19:51:58) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | （本日トータル何度目の絶頂を迎えただろうか。そんな回数の射精を連続でしては、鈍い痛みが下腹部、そして逸物自体へと時折走り出す。其れでも尚、五感の全てが淫乱に染められ、肉欲収まらない脳内は、痛みの信号虚しく牡としての本能のままに猛るだけ。眼前の彼女へ種付け行為を済ませては、特別な感情も持寄らず、少しばかりの休憩のために躰を僅かに離すだけ。）いい感じに壊れてきたじゃん、晴香…。オナホじゃないなら…、そうでなくっちゃね…。（卑猥な言葉をあられもなく嬌声に乗せ、牡を自然と歓ばせるこの彼女に、本日初めて愛おしさがこみ上げるだろうか。悶えたまま再び蹲るその様を眺めては、満足感と共に再び訪れる無限の色欲。気が付けば手はまた彼女を求めて、躰はまた牝の孔を求めて―――〆） (2021/2/28 19:54:18) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【それではこの辺で失礼いたします！長時間お部屋有難うございましたー！】 (2021/2/28 19:54:43) |
| おしらせ | > | 霞城 蒼乃♂２年さんが退室しました。 (2021/2/28 19:54:46) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2021/3/2 22:06:29) |
| 門田美晴♂3年 | > | おーす。寒いから誰かいるかなーと思ったけど……（寒くなると人恋しさを感じて集まってくるメンバーがそれなりにいるのだとか。ぱちりと電灯をつけて部室の中を見回してみるも、まだ人の姿はないらしい。仕方ない、と肩をすくめて暖房をつけて部屋の中を温めつつ、上着を脱ぎ去る。筋肉と脂肪が乗ってがっちりとした体つきを隠さず、どかっと正面のソファに腰を下ろし。スマホを取り出してトークルームにメッセージを送っておく……「先着一名はゴムの有無を選んでいいぞ」） (2021/3/2 22:06:32) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが退室しました。 (2021/3/2 22:23:37) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2021/3/6 22:37:46) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。待機ロル入れて待機させて頂きます。設定変更可能です。】 (2021/3/6 22:38:10) |
| 速水篤人♂2年 | > | （今週末のヤリサーの旅行は世間の状況により中止になり寮の自室でムラムラした気分をどうしようかと考えていれば、ヤリサー部長からのメッセが。スマホ手にして画面眺め「旅行中止になってごめんな。その代わりに学園近くのラブホを貸し切りしたからみんなではじけようぜ」との願ってもないお誘いに流石部長と感心しながら準備進め、急いで会場に向かう。中に入っていけばドア開けっ放しの部屋や廊下で楽しんでいるペア、複数チームの姿を見かけ可愛い同級生のお尻軽く撫で「あとで俺とも遊ぼうぜ！」なんてアピールすれば最上階のパーティールームに）遅くなっちゃってごめん～ってもうみんなすごいな（部屋に入り一瞥すればいくつものベッドやソファ－、ガラス張りのお風呂は大盛況で近くのソァーに制服姿で腰掛けると空いている女の子いないかと獲物を狙うような視線で探していき） (2021/3/6 22:38:19) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2021/3/6 23:12:52) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2021/3/6 23:12:54) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【一度部屋あげさせて頂きました。】 (2021/3/6 23:13:07) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【お邪魔しました。お部屋汚し失礼しました。】 (2021/3/6 23:40:49) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2021/3/6 23:40:53) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2021/3/7 07:03:06) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (朝早くからヤリサーの) (2021/3/7 07:03:33) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【切れました。 すみません。】 (2021/3/7 07:03:53) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (朝早くからヤリサーが活動しているラブホテルにいる鴨宮。土日、ラブホテルを丸々貸しきる経済力に驚きながらも、各部屋を回って飲み物を置いていく。一晩中やっていたヤツらが倒れて救急車でも呼ばれたら面倒だという理由からの行動。お礼を言われても、手を上げる程度の愛想の悪い3年生である。一通り配り終えたら誰もいない部屋で休憩し始める。自分用に買っておいた珈琲と生クリームが挟まれた揚げパン。顔に似合わず甘党な男は相手も見つけられないまま呑気に朝食をとっていた。) (2021/3/7 07:08:10) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【待機しときます。】 (2021/3/7 07:08:22) |
| おしらせ | > | 藍村一葉♀2年さんが入室しました♪ (2021/3/7 07:19:04) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【おはようございます。】 (2021/3/7 07:19:33) |
| 藍村一葉♀2年 | > | 【おはようございます】 (2021/3/7 07:19:48) |
| 藍村一葉♀2年 | > | （昨日、土曜日からヤリサー恒例のラブホ貸切の乱交パーティーへと参加して…何度も行為をして、数多の男子と交わり意識を飛ばしてそのまま眠りについて…朝日を浴びて目を覚ませば髪の毛先や身体に精子やらがついてカピカピになっていたりして…寝起きながらもシャワー室へと入れば身体や髪の毛を洗って浴衣姿で自分のベットに横たわりひと時の休息をして） (2021/3/7 07:23:50) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (簡単な朝食を取れば、1度のびをして隣の部屋に移動してみる。ようやく一人でいる女子を見つける。見れば、男が群がって犯していた2年生の女子。)やっと解放されたのかい？……おじさんに見つかって残念だったな。(自らをオジサンと呼ぶ3年生。確かに老けた顔をしている。横たわっている所にいきなり覆い被さったりはせずに残り物の飲み物を渡す。犯している間に脱水症状が出たら困るという身勝手な動機である。) (2021/3/7 07:29:30) |
| 藍村一葉♀2年 | > | …ん？どういうこと…（ベットに横たわり休息をとっていればガチャと鍵の掛からない部屋の扉が開き男性が入ってきて…学生には見えないその容姿に言葉を失いながら）…でも、3時間くらいは寝たかな…最近は毎週のように意識飛ばしちゃって…（飲み物を渡されれば枕元にそれを置いて…掛け布団をかければ相手の動きを見やりながら再び眠たそうに目を細め始めて） (2021/3/7 07:36:52) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 失礼なこと考えてるだろ？(「学生証でもみせようか？」とぼやきながら藍村をみていると掛け布団の中に潜っていく。此方を見る視界の中で服を脱げば全裸で掛け布団に侵入し覆い被さる。)意識を飛ばされるね。人気なもんで。俺一人じゃ物足りないかも知れねぇな。(自虐的な事を言いながらも、唇を強引に奪う。甘い味が残っている舌を絡めると肉棒を藍村に握らせて、先端は早くも雌の穴の入り口に当てられている。) (2021/3/7 07:42:09) |
| 藍村一葉♀2年 | > | 【ごめんなさい、来てすぐに…背後です】 (2021/3/7 07:43:01) |
| おしらせ | > | 藍村一葉♀2年さんが退室しました。 (2021/3/7 07:43:04) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【残念です。お疲れ様でした。 お相手感謝します。】 (2021/3/7 07:46:10) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【少しだけ待機しときます。】 (2021/3/7 07:50:15) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2021/3/7 08:00:00) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2021/3/7 13:45:37) |
| 門田美晴♂3年 | > | おーす。テキトーに食べ物買ってきたから食ってくれ。（ヤリサーの集まりが開催されている、ホテルの大部屋。コンビニのビニール袋を手にやってきた。大袋を手近なテーブルの上にがさがさと置きつつ、自分のコートを脱ぎ去って）あー……でも、せっかく3年生が買ってきたわけだし。女子にはまず感謝の意を見せてもらうってことで……まず一発抜いてもらおうかな。（かちゃかちゃ、と自分のベルトを緩めながら、どことなく獣じみた笑みを浮かべて。大柄な体は服の上からでもがっちりとした体つきがわかる。立ったまままわりを見回すと、そこそこの威圧感だ） (2021/3/7 13:45:39) |
| おしらせ | > | 水野奈緒♀2年さんが入室しました♪ (2021/3/7 13:54:48) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【こんにちは】 (2021/3/7 13:54:56) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【こんにちは。あとはロールでお願いします】 (2021/3/7 13:55:38) |
| 水野奈緒♀2年 | > | （特にすることもなく家に帰っても暇なため､サークルが主催してるというイベントに参加をしてみる。ホテルの大部屋に着くと､既に3年が1人いて､どうやら食べ物を買ってきてくれたようで)あっありがとう､ございます……（自分よりも身長が高く､体付きがしっかりしている先輩に少し萎縮しながらお礼を言って)え……？（次に先輩の放った言葉に､テーブルに置かれた食べ物を取る手が止まる)そっそれって…その……（ベルトを緩め始めた先輩に､まさか…？という表情を向けて) (2021/3/7 14:00:24) |
| 門田美晴♂3年 | > | まあ、前菜っつーことで。（平然とした調子で言いつつ、自分のベルトをほどいて前を開ける。がっちりとした脚と、うっすらと段差ができている腹筋を露わにするようにズボンを下ろしてシャツをまくると、まだ勃起しきっていない状態のものがでろん、と現れた）大丈夫だって、冬だし、そんなに汗かいてないから。（半勃起状態でもひく、と跳ねるものを奈緒に向けて、示すように。黒髪に手を添えて、自分の方へ引き寄せようと。立ったままだから、跪かせるように） (2021/3/7 14:07:16) |
| 水野奈緒♀2年 | > | いっいや……そういうことじゃ……ひっ⁉︎（先輩がベルトを外してズボンを下ろすと､肉棒が露わになって悲鳴を上げてしまう。まだ勃起していないとはいえ大きいのだけはわかり)いっいや……そっ､そういうものじゃ…やっ…⁉︎（此方に向けられて､髪に手を添えられるとそのまま引き寄せられる。目の前に膝をつかされると顔の目の前に肉棒が来て)うっうぅ……んん……（かなり奥手な性格なため､行為自体苦手だが､押しにも弱く､逃げることすらできずに半勃起状態の肉棒に舌を当てて舐めていく) (2021/3/7 14:12:09) |
| 門田美晴♂3年 | > | そういう場所なんだからいいだろ。よしよし、ちゃんとできてるな。（にっと獣のような笑みを浮かべながら、目の前に突き出したものに舌を這わせていく姿を見下ろして。舐めあげられて、徐々に血が流れこんでいって。動物のように、ひく、ひく、と跳ね上がっていく。膨らんでいくものはすぐに膨らみ、上を向いて反り返っていく。硬くいきり立ったものは血管を浮き上がらせて張り詰め、む、っと男のにおいを漂わせて。奈緒の顎から額にまで届くほどに大きくなっていく）ちゃんとできたらご褒美やるから。がんばればすぐに終わるって。（応援してる、とでも言うような口調で頭に手を添えて。びく、びく、と跳ねる先端を唇に押しつけていく） (2021/3/7 14:19:07) |
| 水野奈緒♀2年 | > | んんぅ…うっ､んっ…っはぁ…（舌先の拙い動きで舐めていくと肉棒がどんどん大きなっていき､反り返っていく。あっという間に自分の顔と同じくらいの長さになって)んうっ…っはぁ…！ごっご褒美って…んぷっ⁉︎やっ…んぐぅっ⁉︎（頭に手を添えられて唇に先端を押し付けられていく。喋って口が空いた途端に肉棒が口内逃げる入っていき､一瞬で口の中が肉棒で満たされて閉じれなくなってしまう) (2021/3/7 14:23:17) |
| 門田美晴♂3年 | > | おー……やっぱ、これだな。外寒かったから、温かいところが気持ちいいわ。（頭に手を添えて逃げられないようにしながら、ぬる、ぬるぅ、っと腰を前後させていく。膨らんだ肉棒が口内を擦って、開いた雁首がぬちゅ、ぬちゅ、っと粘膜を擦っていって。唾液をかき回すようにしながら、太い肉棒を咥えている顔を見下ろしている）その調子その調子♪ ほら、普段鍛えたテクを見せてくれよ。（ずぷ、ずぷ、ずぷ、っとゆっくり腰を前後させていって。反り返った形で口蓋をぐ、ぐ、っと擦るように） (2021/3/7 14:28:49) |
| 水野奈緒♀2年 | > | んっぐっ…んんぅ…！んぶっ！んぐぅっ…！（頭に手を添えられて､頭を引いて肉棒を抜く事が出来なくなり､そのままオナホでも使うかのように腰を動かされ､口内と喉を行ったり来たりされて好き勝手犯される。口の中に溜まった唾液を掻き回され､苦しさに涙目になるも逃げられず､相手の太腿に手を添えて)んっんんぅ…！ひょんなほと…んぐぅっ！ん､うぅ…！（肉棒が口の中で反り返り､口の上を擦り付け､あまりの苦しさに目が上を向き始め) (2021/3/7 14:33:11) |
| 門田美晴♂3年 | > | 2年なら、もうちょっとがんばれるだろ。他に人がいたら、手本見せてもらうんだけどな。（まわりを見回してみる……他の人の姿がないか確かめてみるけど……まあ、いる人が彼女の代わりをしたいかどうかは別なのだけど）んー？ 何か言いたいことがあるなら言ってみてもいいんだぞ。（ずろろろ……と肉棒を引き出して、長さを感じさせるように。唾液がべとっと張り付いたものを見せつけ、感じさせるように頬に触れさせ。ずっしりとした肉棒で、ぺち、ぺち、と頬を叩く）何もないなら、ちゃんとしゃぶってくれよ。な？ (2021/3/7 14:39:12) |
| 水野奈緒♀2年 | > | んんぅ…！んっぐっ…んんぅ…！んぶっ､んぐっ…んん！（遠慮なしに口内を犯されて､手をダランと下げたままされるがままになっていく。2年の時にサークルに参加して､すぐに犯されて､調教する様に何度も犯されて､口では嫌と言っても体は敏感にされてしまっている)…っはぁ！ゲホッ！ゲホッ！ゲホッ！（肉棒が口から抜かれた途端に咽せてしまい､盛大に咳き込んで)あっあっ…はっ…はい……（顔に唾液まみれの肉棒を叩きつけられ､譫言のように返事をしながら再び咥え込んでいく) (2021/3/7 14:43:55) |
| 門田美晴♂3年 | > | もーちょっとだから、がんばれがんばれ。（苦しげにしている様子にも心配するような様子はない。呼吸が整うのを待ってから、再び口の中に咥えこませて、頭に手を添えて……ぐ、ぽ、ぐぽっ、と濡れた音を立てて口内を犯していって。ホテルにやってきてすぐに女子に咥えさせて口内を楽しんでいる。唾液が口元から顎を伝って垂れ落ちても気にせずに……ぐぷ、ぐぽ、ぐちゅうっ。先走り汁を混ぜ合わせて、すっかり奈緒の口内にオスの味とにおいを広げていく。そそり立った形は、次第に喉奥までずぷ、ずぷ、と前後していく） (2021/3/7 14:53:27) |
| 水野奈緒♀2年 | > | うぶっ…んっぐっ…！んん…ぶっ､ぐっ…（息が整うとまた口の中に肉棒を押し込まれていき､頭を手で押さえつけられながら好き勝手されていく。抵抗する気力すらなく､オナホ扱いをされていき､口の中に唾液と先走りの混じったものが作られていく)んぐぅっ…⁉︎んっう…！んんぅ…！うっ､うっ…！（喉奥に肉棒が押し込まれて肉棒の形に膨らんでいき､あまりの苦しさに体が外れて手首を震えながら反れる) (2021/3/7 14:57:50) |
| 門田美晴♂3年 | > | ああ、いいぞ……その調子。口の中に出すから、ちゃんと、飲め……よっ！（ずぷ、ずぷ、ずぷ……と、水音を立ててかき回していって、反り返った形を口内に擦りつけ。下半身に唾液が垂れ落ちてくるのを感じながら腰を振って……力が抜けた奈緒の口の中、喉の奥……ではなく、味わえるように舌の上へ向けて……びゅく、びゅる、びゅううううっ！ 精液を思い切り吐き出していく。どろどろの粘液を口の中にたっぷりと噴き上げ、吐き出せないように咥えさせたまま） (2021/3/7 15:06:53) |
| 水野奈緒♀2年 | > | んんぅっ⁉︎んぶっ！んうっ！んっぐっ．んんぶぅ…！（音を立てながら口内を掻き回されていき､空いた口から唾液が垂れて､相手の下半身を汚していく)んんぅっ⁉︎んっ､んんぅっ！（喉奥に…ではなく､舌の上に大量の精液を吐き出され､吐き出させるつもりはないようで､無理やり飲ませるように口の中に肉棒を押し込まれたまま)んっ…んっ…んっ…！（苦くてネバネバしたものを必死に飲み込んでいき､苦しげに顔を顰めて) (2021/3/7 15:12:11) |
| 門田美晴♂3年 | > | ふー……っ、ああ、いいぞ、その調子、その調子。（頭に手を添えて、ぽんぽん、とやりながら。楽しげに声を掛けて。飲み込んでいく表情を楽しんでから……ぬ、るぅ、と口の中から引き出していく）はー……気持ち良かった。それじゃ、堪能したし、好きなの食べていいぞ。（軽い調子で声を掛けながら、自分はソファの上に腰を下ろし。べっとり濡れた状態の肉棒はそのまま、今さらのようにズボンと下着を脱ぎ去っていく） (2021/3/7 15:18:55) |
| 水野奈緒♀2年 | > | んんぅ…！っはぁ！…はぁっ…はぁっ…はぁっ…（口から肉棒を引き抜かれると荒く息を吐き出しながら床に倒れ込んで､舌先から残った精液が床に垂れていく。到底､物を食べられるような状態ではなく､今気づいたがショーツも僅かに濡れている。おそらく物扱いされた事に体が興奮したのだろう。そんな事ないと思いながらペットボトルの蓋を開けて､口の中に残った精液を流し込むかのようにお茶を飲んでいく)はぁっ…はぁっ…はぁっ…（少しずつ息が整い始めると手を伸ばしてサンドイッチの入った袋を手に取る)…いただき､ます……（袋を開けると中に入っていたツナサンドを出して食べ始めて) (2021/3/7 15:23:42) |
| 門田美晴♂3年 | > | ああ、よーく味わって食べてくれよ。（無責任に言いながら、ひらひら手を振って。反応が少ない相手を無理やりするのは趣味ではないのだが、そうされることで興奮される女子がいることも分かっている。……できればお互いに代わりになるような相手が居た方がいいんじゃないかな、と額を掻いて……とりあえず、グループにメッセージを送ってみる。「ホテルで。無理やり系で喜ぶ女子もいるぞ」） (2021/3/7 15:34:50) |
| 水野奈緒♀2年 | > | ……ッ……（ショーツのシミがドンドン広がっているのがわかり､ツナサンドを食べてはいるものの味よりも下腹部の方に意識がいってしまう)……ッ……（立ち上がると先輩の方までいき)……犯して､ください……（制服のスカートを捲り､顔真っ赤にして逸らしながらショーツを見せつける) (2021/3/7 15:38:25) |
| 門田美晴♂3年 | > | お。……積極的だなー。（スカートをまくり上げてみせる姿を見ると、おおー、と声を漏らして。股布に無造作に手を伸ばすと、男の太い指でくにくに、とそこをなぞり上げて。刺激を送りながら、顔を眺める）さっきチンポ咥えて感じてたんだな。俺のはおいしかっただろ。（楽しげに言いながら、指は無造作に下着の中にまで入り込んで。自分で見せつけてきているそこに指をぬるぅ、と潜り込ませ。ぬちゅ、ぬちゅ、とかき回すように動かしていく） (2021/3/7 15:47:19) |
| 水野奈緒♀2年 | > | ひっう…んっ…んっ！（ショーツの股部に手を伸ばされると指でなぞられながら刺激を与えられる。ショーツのシミが広がりながら､与えられる刺激に顔を顰めて耐えて)そっそれは…ひぃっ…⁉︎（ショーツの中に指を入れられると中を掻き回されて､グチュグチュと音を立たれられていく。今更ながら恥ずかしくなったが､自分から誘った手前抜く事が出来ず､されるがまま中を掻き回されて)んっんん…！ひっ…あっ、んっ…！ (2021/3/7 15:55:55) |
| 門田美晴♂3年 | > | 自分で認めるのがそんなに恥ずかしいんだな。（楽しそうに言いながら顔を見上げて。下着ごしでも感じられる濡れた感触に、にいっと笑みを浮かべて。徐々にたっぷりと液が漏れ出してくるのが分かって、直接中を擦るうちにさらに溢れてくるのを、くちゅくちゅ♡と音を立ててかき回していく。にやりと笑みを浮かべつつ、下着を着けたまま中指を中に押し込んで、ソファに座らせると、）んじゃ、犯すか。ナマでいいよな。（ぐっしょりと濡れたシーツに指をかけ。片膝を抜かせると、ぶるん、っと跳ね上がるものを奈緒の脚の間に潜らせていく） (2021/3/7 16:11:02) |
| 水野奈緒♀2年 | > | んっんん…！あっ､うっ…んっ！（右手でスカートを捲りながら左手で口を押さえて声と荒くなった息が漏れないように我慢する。それでも直接責められて愛液は止めどなく溢れていき)きゃっ…あっ…⁉︎（中指を秘部の中に押し込まれたままソファに座らされ､ショーツを片膝脱がされてしまい､肉棒を脚の間に入れられて)すっ好きに…して､くださいっ……。 (2021/3/7 16:14:30) |
| 門田美晴♂3年 | > | ああ、もちろん。すごいな、やっぱ無理やりされるほうが感じるタイプなんだな？（ねっとりと指に絡みついてくる愛液を、引き抜いた指から自分の逸物に塗り付けて。ぶく、っと反り返った形を感じさせるように股ぐらに擦りつけてから……分厚い肉棒を入り口に押し込んでいく。ぐ、ぐ……と、入り口を押し開けながら挿入していくと、反り返った形はお腹の裏側を擦るように）は……っく、ぁあ。いいぞ、奈緒。トロトロになってる、なっ……♪ (2021/3/7 16:21:46) |
| 水野奈緒♀2年 | > | ちっちがっ…！そんなんじゃ…あぁっ！（指を引き抜かれて､指についた自身の愛液を肉棒になりたくられる様を見せつけられて､更には指摘までされると顔を真っ赤にして反論しようとするも､する前に肉棒を秘部の中へと押し込まれていき､喘ぎ声を漏らしてしまう)あっあっ！やっ…そこっ…んっ！あっ､あぁっ！（反り返った肉棒がお腹の裏を擦り､更にはGスポットまで擦られて､指の時以上に声を上げながら感じてしまう) (2021/3/7 16:25:08) |
2021年02月28日 15時26分 ～ 2021年03月07日 16時25分 の過去ログ
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