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「貴方が僕にくれたこと【裏部屋】」の過去ログ

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2021年01月08日 09時22分 ~ 2021年03月07日 21時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

若葉/ブレッド「ひゃぁっ?!/////」[力を抜いて奥を突かれるとまた反応してビクビク動いて、一緒にイこうと言われると顔を真っ赤にしてこくりと頷いて]「あ"っ...んっーーーー!/////」[スペルがイくとブレッドもそのままイッてしまって、スペルのお腹の辺りにかけてしまって、自分の中には熱い何かが注がれていて]「うん..........気持ちよかったよ...///」[はぁ、と息を吐いていやらしくお腹の辺りをさすって]「あの時よりも、気持ちよかったよ、ふふっ...///」[初めてはとにかく痛くて怖くて何にも考えていられなかったけれど...今は違った、それが2回目だからなのか相手がスペルだからなのかは分かっていないが、多分後者の方だと思う、すると服を着たブレッドがいきなりスペルの首元を甘噛みしてこう言った]「さっきのお返しだからな..........」[そう言うとベッドにふわりと倒れると目を閉じて寝息をたてて寝てしまった]   (2021/1/8 09:22:55)

風月/スペル「うわ…いっぱい出ちゃったね………ふふっ……可愛い…////」【お腹の辺りにかかった精液を指で取って舐めながら言う】「そうか………なら良かった………////」【優しく頭を撫でて微笑みながらそう言った。気持ち良かったと言われて安心していると、ブレッドに甘噛みされて少し驚く】「っ!?………ふふっ……負けず嫌いだなぁ……ブレッドは……ま、そこが可愛いんだけど……////」【寝てしまったブレッドの頬を軽くつつきながらニヤニヤする】「ふぁ~……眠……僕ももう寝ないと………おやすみ…………ブレッド……」【ブレッドの耳元から少し離れた所で囁いてキスをすると、ブレッドを抱きしめたまま眠ってしまった】   (2021/1/8 09:34:44)

若葉/ブレッドよし、これで一応締めかな...?   (2021/1/8 09:36:43)

風月/スペルそうだね!   (2021/1/8 09:37:12)

若葉/ブレッドよし!終わったぁ!   (2021/1/8 09:39:12)

風月/スペルじゃあ…今度はヒガラとセイヴァーさんの方の続き……かな?ww   (2021/1/8 09:39:23)

若葉/ブレッドだね...wヒガラさんめっちゃいじめることになるなw   (2021/1/8 09:40:23)

風月/スペルいやいや、いじめろや!ww   (2021/1/8 09:41:36)

風月/スペルじゃあ、変えて来ます!   (2021/1/8 09:43:28)

おしらせ風月/スペルさんが退室しました。  (2021/1/8 09:43:31)

若葉/ブレッドうぇい攻めの血が騒ぐぜwww   (2021/1/8 09:43:33)

若葉/ブレッドりょかです!   (2021/1/8 09:43:37)

おしらせ若葉/ブレッドさんが退室しました。  (2021/1/8 09:43:42)

おしらせ風月/ヒガラさんが入室しました♪  (2021/1/8 09:43:46)

おしらせ若葉/セイヴァーさんが入室しました♪  (2021/1/8 09:44:02)

若葉/セイヴァーならサイコロで順番決めよか!   (2021/1/8 09:45:49)

風月/ヒガラはーい!   (2021/1/8 09:46:12)

風月/ヒガラ1d100 → (12) = 12  (2021/1/8 09:46:20)

若葉/セイヴァー1d100 → (78) = 78  (2021/1/8 09:46:26)

若葉/セイヴァーなら書き出しお願いします!   (2021/1/8 09:46:36)

風月/ヒガラじゃあ、出だし書きまーす!   (2021/1/8 09:46:41)

風月/ヒガラ「………んんっ……ふぁ……やべ、けっこう寝てた……」【眠たい目を擦りながらスマホで現在の時刻を確認する。確認し終えると隣で寝ているセイヴァーを起こそうと、軽く揺さぶる】「おーい、起きろ~……って、全然起きねぇ……なんだこいつ……眠り深ぇな…殴っても起きなさそう………」【しばらく見ていると、ふと何か思い付いて辺りをキョロキョロと見渡す】「油性ねぇかな……」【ボソリと呟くヒガラ。こんなに揺さぶったりしても起きないなら油性で顔に落書きしても大丈夫なのでは?と考えてしまったのだ】「ま、やめとこ………絶対仕返しして来そうだし……」【苦笑いしながら、やりたいと言う気持ちをぐっと堪える。でもいつかはやってみたいと少し思いながら。すると、今度はセイヴァーの下の方をまじまじと見る】「………………って、何見てんだ俺は!/////」【顔を真っ赤にさせながらクッションに顔を埋める】「……でも、少し位なら……いい、よな……///」【ごくりと唾を飲み込んで、セイヴァーのズボンと下着をバレない用にゆっくりと下ろす。そして、セイヴァーのモノをくわえていやらしい音をたてる】「んっ……んぅ……////」   (2021/1/8 10:00:46)

若葉/セイヴァー「..........」[揺さぶられようが全く起きないセイヴァー、それもそのはず、彼は基本寝ないのだ、だいたい仮眠で1時間寝れば凄い方、13日ぐらい寝なかった時もあった(幻覚が見えて玄関で倒れていたが...)だから1度寝てしまえばそう簡単には起きなくなってしまう、そのせいで学校にも行かなくなったのだが..........]「んっ..........///」[寝ているからかそう小さく声を漏らして、これでも起きないのは中々やばいと思う...うん、するとセイヴァーが枕元に置いていた携帯に通知が来てその音で目を覚ますセイヴァー]「..........んぁ...やべ寝てた..........え?」[目を覚まして上体を起こそうとしたその時目に入ったのは..........自分のモノを舐めているヒガラだった、さすがに予想外すぎる展開でセイヴァーも硬直してしまって]「何..........やってんのかなヒガラ..........?」   (2021/1/8 10:15:32)

風月/ヒガラ「んっ……はぁ……セイヴァーの……大きい………/////」【子犬みたいに鳴きながら先端の部分を舐めたりする】「(やべ………興奮してきた………セイヴァーが起きたらしてもらお……////)」【しばらくすると、セイヴァーのスマホから通知音が流れた。しかも最悪な事に、セイヴァーが起きてしまった】「あっ………////い、いや……その……////」【くわえるのをやめて、セイヴァーから目をそらしたまましどろもどろする】「(って、さっきまで何やっても起きなかったのにスマホの通知音なら起きるのかよ!!どんな仕組みしてんだお前は!!)…………その……そ、そうだ!お前が起きねぇからこうするしか……な、無かったんだよ!てか、スマホの通知音で起きるとかどんな仕組みだよ!やって損したし恥かいたし時間返せバァカ!!////」【咄嗟に思い浮かんだ事を繋げて言い訳をするヒガラ。もう顔も真っ赤でございます】「(い、言えねぇ……本当はムラムラしてきたからやったなんて死んでも言えねぇ……////)」   (2021/1/8 10:27:04)

若葉/セイヴァー「ちょっ..........はぁ?!いきなりなんなんだよお前!ってか俺の舐めておいてよくそんな口きけるな?!」[とりあえずカオスな状況が出来上がってしまったが..........とにかくなんか、セイヴァーも結構焦ってしまっているのだ、いやだってまさか...ねぇ]「ってかアンタ下手なんだよ!ただ舐めればいいって話じゃなくってこうやって..........」[そう言うとヒガラを逆に押し倒して馬乗りになるとヒガラにキスをしてそのまま舌を入れて]「んぅ..........んむっ..........はぁっ!...ほら、こうやって上手く舌を使わないとなぁ?////」[そう言って口を離して、というか、セイヴァーは何処でこんなもん覚えたんだ...?]「ほら、お前もどうせシて貰いたかったんだろ...?やってやるよ、もう俺ナシじゃイケない体にしてやるからな..........///」[1枚上手を行かれたのが気に入らない様子でそう言ってヒガラの上に乗るとまた乳首をいじり始めて、不敵な笑みを浮かべるとこう言った]「後、次は何回寸止めいけるか試してみるから..........せいぜい頑張ってね、ヒガラくん♪///」   (2021/1/8 10:40:14)

風月/ヒガラ「うるせぇ!!誰のせいでこうなったと思ってんだ!」【いや自分のせいでしょ?すると、セイヴァーに押し倒されて少しビクッとなる】「んんっ………んぅ……あぁ……やだ……グスッ………////」【もう涙を浮かべ始める。恥ずかしくて顔を隠しつつ涙を拭おうとするが涙が止まる気配はない】「う、うるせぇ……////グスッ………んあぁ……あぁっ……////」【乳首をいじられて少しビクッとなり、バカにしている用な笑みを浮かべられてイラッとする】「ふざけんなよ…………俺だって頑張ればお前の事泣かせられるんだからな………あんあん喘いで俺に泣きついてさぁ……ま、出来るわけないだろうなぁ………お前下手くそだし……/////」【少々強がる。このままセイヴァーに負けてしまうのは自分にとって許せなかった】   (2021/1/8 10:58:04)

若葉/セイヴァー「ほら、強気な口叩いても泣いてる時点で意味ないし...」[涙を手で優しく拭ってやるとそう言ってヒガラに顔をずいっと近づけて]「ふーん...じゃあ頑張って俺の事泣かせてみろよ、まあ、今んとこは無理そうだけど...後、そんな強気な子には俺、ちょっと燃えるからな?///」[そう言うとヒガラのズボンと下着を下ろすとそのままいきなり突っ込んで]「突っ込まれてどんな気分?ほら、頑張って俺を泣かすんだろ?それなのにこーやって俺に前も後ろも弄られて感じちゃって...///」[耳元でそう囁くとヒガラの首元を甘噛みしてそのまま舐めて、そうやって泣かれると余計に虐めたくなるのだが...]   (2021/1/8 11:11:15)

風月/ヒガラ「う、うるさい……うぅ……グスッ………」【まず泣くのを堪えようと必死になるが止む気配もない】「んんっ…んあぁっ!////や、そこ……ダメ………今やったら………おかしくなる……////」【突っ込まれて更に声が漏れてしまう、しかも軽く腰も振って誘っているし】「あぁ…………グスッ……やるならさっさとやれよぉ……うえぇ……グスッ……んんっ………////」   (2021/1/8 11:20:56)

若葉/セイヴァー「うっわ.../////」[ヒガラに泣かれるとゾクゾクする、もっとやりたくなる、ってかやめられない、可愛いから...]「おかしくなっちゃえば?いーよ、そうやって声出した方が気持ちいいでしょ?」[腰振って誘ってんの?とつぶやくとそのままヒガラの中で動かし始めて奥に打ち付けて]「イきそうになったらちゃんと言えよ?」[耳を舐めながらそう言うと打ち付けのスピードをさらに早く、強くして]   (2021/1/8 11:26:50)

風月/ヒガラ「ひゃあっ!?……んんっ………クソッ………楽しみやがって……んあぁ!?………あぁ……そこ……気持ちいい……///」【近くにあったクッションを持つと、顔を埋めて声を出すのを必死に堪える】「んんっ………もう……イきそう……/////」   (2021/1/8 11:35:21)

若葉/セイヴァー「ちょっと、クッションでカバーしないでよ」[そう言うとヒガラからクッションを奪い取ると両手首を掴んで手が使えない状態にして]「あれ、もうイきそう?早いねぇ..........ま、まだイかせないからね?」[そう言うとヒガラのモノを強く握りしめてまたイケないようにして]「すげえもどかしくてビクビクするだろ?なぁなぁ...俺、あんたのそう言う顔、大好き/////」[寸止めしてる時のヒガラの泣きそうな弱い顔、それを見るのがたまらなく好きなセイヴァーだからこそこんな事しているのだが...そんな事してると嫌われるぞ]   (2021/1/8 11:41:54)

風月/ヒガラ「あ……おい!返せ……グスッ………返せよぉ………」【取られたクッションを取り返そうとしたが両手を使えなくされていて動かせないし体勢からして余計恥ずかしくなる】「んあぁ……また……そうやって………うぅ……気持ち良くなりたいのに…………意地悪……/////」【泣くのを堪えつつふいっとそっぽ向いて拗ねる】「そんなんだから嫌われるんだぞ……////」   (2021/1/8 11:48:44)

風月/ヒガラあ、ごめん。昼飯食って来ます!   (2021/1/8 11:54:03)

おしらせ風月/ヒガラさんが退室しました。  (2021/1/8 11:54:07)

若葉/セイヴァー「意地悪でも嫌われててもいいんだよ別に...」[ふいっ、と顔を伏せると何も言わずに後ろから抜いてヒガラにキスをした]「イカせて黙ってろ」[そう言うとヒガラのモノを甘噛みして先端を舌でいじりながら舐め始めて]   (2021/1/8 11:57:28)

おしらせ風月/ヒガラさんが入室しました♪  (2021/1/8 12:14:17)

風月/ヒガラただいま!ロル返しますね!   (2021/1/8 12:14:37)

若葉/セイヴァーおかえりなさい!りょかです!   (2021/1/8 12:17:44)

風月/ヒガラ「んあぁ……ちょ……噛まないで……グスッ……うぅ………/////」【離そうとするが気持ちいいからか腕に力が入らないしボーッとしてきた】「あぁ……んんっ………待って……イきそう……ハァ……ハァ……/////」   (2021/1/8 12:24:59)

若葉/セイヴァー「噛まないでとか言ってる割にはやっぱ満更でもなさそうじゃんか...?なぁ、本当はもっと欲しいんだろ?」[ニヤリと笑ってそう言うと口を離して手でしごきながらもう一度後ろに挿れた]「やっぱお前が後ろでイッてるとこ見たいからこっちにするわ...//////」[結構余裕そうだがセイヴァーもそろそろ限界が来ている、好まナカに出してしまいそうだ]   (2021/1/8 12:32:00)

風月/ヒガラ「あぁっ……!?んぁ………あぁ………/////」【後ろに挿れられて可愛い声を漏らしてしまう】「あぁ……無理……もう出る……セイヴァー………/////」【子犬みたいな目でセイヴァーの方を見て抱きしめる】「もう……イく……出ちゃう……んあぁ……////」   (2021/1/8 12:42:54)

若葉/セイヴァー「お前ガチで男か?喘ぎ声完全に女じゃん..........///」[そういうといきなり抱きしめられて、多少は驚いたがすぐにいつも通りに戻って]「いーよ、俺もヒガラん中でイッちゃいそうだし」[こちらからもセイヴァーを抱きしめるとそのまま中でイッてしまって勢いよく精液を注いでしまって]「ハァ...ハァ..........うーわ、お前ん中気持ちよすぎだろ..........」[そう言うとゆっくりと抜いて]   (2021/1/8 12:48:05)

風月/ヒガラ「う、うるさい………グスッ………お前が気持ち良くしてくるから……/////」【セイヴァーに抱きしめられ、おまけに中出しされた】「あ…あぁ………んーーーっ!!!」【セイヴァーのお腹にヒガラの精液がかかってしまった。イき終わるとヒガラはぐったりとしてしまい、息も荒くなった】「っくあ………んんっ………暖かい………腹ん中………うぅ……////」   (2021/1/8 12:59:25)

若葉/セイヴァー「ふっ..........やっぱお前体力ないんだな」[クスクス笑いながらそんな事を言うとそのまま上体を起こして]「疲れてんならもっかい寝ろ、んで起きたら帰れ」[と言うと机の上のタオルで精液を拭き取ると服を着てヘッドホンを付けて]「なんかあったら声かけろよ」[そう言うと教科書が投げ出された机の前に座ると勝手に一人でヘッドホンで音楽を聞きながら勉強を初めて]   (2021/1/8 13:07:30)

風月/ヒガラ「……………ふん……偉そうにしやがって……ま、お言葉に甘えてそうしてもらうけどよ………/////」【ムスッとしながらもベッドに横になって近くにあったクッションを抱きしめる】「…………(そうだ、彼奴に俺の住所教えないと………お礼したいし……あと、パスワードもだな……)」【そう考えると机にあった少し大きめの付箋を取って住所とパスワードを書いて机にこっそり置いてベッドに戻りまた眠ってしまった】   (2021/1/8 13:14:29)

若葉/セイヴァー「..........そうだ、ヒガラ...って、寝るの早っ!」[ふと振り返って声をかけようとすると既に相手は寝ていて、机の上には...多分住所と、パスワードが置かれていた]「え、何これ...まあいっか」[それをポケットに入れるとヒガラの頭にキスをしてこう呟くとまた机に戻って行ってしまった]「おやすみ、ヒガラ..........」   (2021/1/8 13:19:54)

若葉/セイヴァーよし...これで終了かな...?   (2021/1/8 13:21:10)

風月/ヒガラそうだね   (2021/1/8 13:21:35)

風月/ヒガラじゃあ、ミナコイで別の成りする?   (2021/1/8 13:23:16)

若葉/セイヴァーそだね!ミナコイ行こか!   (2021/1/8 13:23:35)

風月/ヒガラんじゃ先行ってまーす!   (2021/1/8 13:24:17)

おしらせ風月/ヒガラさんが退室しました。  (2021/1/8 13:24:21)

若葉/セイヴァーなら私も!   (2021/1/8 13:24:34)

おしらせ若葉/セイヴァーさんが退室しました。  (2021/1/8 13:24:40)

おしらせ風月さんが入室しました♪  (2021/1/31 16:15:13)

風月こんちゃ!フィンリルとアマツのソロル書きます!   (2021/1/31 16:16:11)

風月「…………遅い」【時刻は11時。部屋のリビングで一人。フィンリルがアマツの帰りを待っていた】「今日も……仕事か………」【先程アマツから通知が来た。今日も仕事で忙しいらしく、もう寝ててと書いてあった。それを見るなりムスッっとなるフィンリル】「”今日も„じゃないだろ……”また„だろ………」【そう呟くと、夕飯にラップをし、手紙を書いて寝室へ向かった】「ここ最近……全然アマツに会ってないな………」【ベッドに横たわりながら言う。最近、仕事が忙しいアマツは夜遅くまで働き、朝は早くから仕事の為、すれ違いの生活を送っている】「クソッ……仕方ないのは分かってんのに………/////」   (2021/1/31 16:28:07)

風月【モゾモゾと小さく動くとズボンの中に手を入れてモノをしごき始める】「あっ………ンッ………////……っ……あぁっ……/////(くっ……全然足りない………いつもは俺が気絶するまであいつが………////)」【息が荒くなると同時に更に激しく手を動かす】「っ………くあぁ………////アマ……ツ…………んあっ……/////」【アマツがよく使っているクッションに顔を埋める。更に興奮し始める。しごくだけじゃ満足できそうにない】「あっ……イクッ………イッ…………ああぁっ……!!////」【白い液体を出すと、フィンリルはぐったりして呼吸をゆっくりする】「…………アマツ……早く帰って来いよ………グスッ……バカァ………////」【寂しさのあまり、泣きそうになるがぐっと堪えて、手を洗いに行った。その後、しばらくベッドに横たわったままアマツの帰りを待っていたが、眠気に負けていつの間にか寝てしまった。……翌朝、フィンリルはスマホのアラーム音で目が覚めた】   (2021/1/31 16:40:02)

風月「んんっ……いつの間にか寝ちゃってた………」【むくりと起き上がると、隣の方を見る。アマツはいない……もう仕事に行ってしまったのだろう。リビングに行くと、テーブルには置き手紙と朝食が置いてあった。『夕食美味しかったよ。今日はなるべく早く帰れる用に頑張るから。じゃあ、行ってきます! byアマツ』。手紙にはそう書かれていた】「今日も無理なんだろ……嘘つき………」【今日はなるべく早く帰れる用に頑張るから……その言葉がフィンリルをいつも苦しめていた。それに、最近のフィンリルは考えたくもない事を考える用になってしまった。それは、アマツが浮気しているのではないかと言う事だった。それを考える度にそんなことは無いと直ぐに打ち消していたが、偶然見てしまったあるテレビ番組で本当にそうなのでは?っと思うようになってしまったのだ】「いや、確かに彼奴は俺に毎回可愛いってしつこく言ってくるけど…………それは本当の事だし、仕事の関係でガールと一緒になることが多いのは当たり前だし………何も不審なことは……」【いきなり、フィンリルの動きが止まった。それは、浮気している可能性が高い行為をアマツがしている事に気がついたからだ】   (2021/1/31 16:53:20)

風月「まさか……」【心当たりがある。それは、アマツが遅く帰って来ること………もし本当にアマツが浮気なんてしてたら……そう考えると余計苦しくなる。また捨てられるのだろうか……?】「違う……違う!彼奴はそんなことするような奴じゃ………奴じゃ……………」【涙が零れる。視界が歪んでいく。何も考えられなくなる……気づいた時には、フィンリルは家を飛び出していた。………何処まで走っただろうか……気づけば日は完全に落ちていて、時刻は11時。本来なら家に居なくてはいけない時間なのだが、フィンリルは帰る気になれなかった。路地の端に座り込み、顔を隠す】「帰りたくない……何も考えたくない………」【このまま寝てしまおうかと静かに目を閉じる。すると、何処からか声が聞こえた】『……ル………フィンリ…………フィンリルくん!!………フィンリルくん!!!何処?!!』【誰かの呼ぶ声がする。その声は、聞き覚えのある声だった。でも、最近は全然会うことができなかった相手】「アマツ……」『フィンリルくん!!』「アマツ…!!」【声がする方へと走る。全速力で…】『あっ!フィンリルくん!』「アマツ……!グスッ……」   (2021/1/31 17:06:07)

風月【アマツを見つけると抱きつき、顔を埋めて小さく泣き出した】『何処行ってたの?!連絡しても返事来ないし…家には居ないし………心配したんだよ?』「グスッ………うぅ………」『フィンリルくん………』【何かを察したのか、それ以上フィンリルを叱るのを止めて頭を撫でてフィンリルを落ち着かせる】『よしよし……大丈夫だよフィンリルくん………僕はフィンリルくん意外の人と付き合う気はないよ………それに、最近会えなくて……ごめんね』「バカ………グスッ……どれだけ寂しい思いしたと思ってんだよ……!」『ごめんね……本当に……』【その後の事は、あまり覚えていない。ただ、アマツがいつも以上に甘えさせてくれた事は覚えている。そして、就寝時間……】『じゃあ、おやすみフィンリルくん……』「ん……」【久々にアマツと一緒に寝る。心臓の音が大きくなっているし、耳が熱い。アマツはニコニコしながらフィンリルにキスをして寝ようとした。が…】「ま、待て……!」『ん?どうしたの……?』「あ、いや………その………/////」『?』「(あーもうっ!なんで呼び止めたんだよ俺…!!////)…………/////ま、まだ寝たくない……アマツと………シたい…////」   (2021/1/31 17:19:22)

風月【そう言って甘え始める。アマツは雷に打たれたかの用に衝撃を受けると、フィンリルを抱きしめた】『あ~もう………!////フィンリルくん可愛い!そう言われたらするしかないじゃん!もう!////』「ちょ……苦しい………」『えへへっ……じゃあ、今までシなかった分……覚悟してね?フィンリルくん……///』【フィンリルを押し倒して耳元で囁くと意地悪そうな笑みを浮かべた】「……っ!?わ、分かってるって……////」『ふふっ……じゃあ、遠慮なく……』【そう言って服を全部脱ぎ、フィンリルが着ている服も全て脱がし、フィンリルのナカにアマツのモノを入れる】「んあっ!?////」『んんっ………そう、これだよ……やっぱり………此方の方が…自分で擦ってる時よりずっと気持ち良いや……////』「んっ………あぁ……///」【始めから激しく動かし、首筋を舐めたりする】『どう……?気持ち良い?久々のは……////』「あぁ……きもちっ………いいから……あぁっ…!可笑しく………なる……!////」『やば、更に興奮してきちゃった……////』【フィンリルにまたがる用にして上に乗ると、フィンリルのモノを掴んで激しくしごく】「ひぅっ…!?あぁ…そこっ……ダメ……////」   (2021/1/31 17:31:55)

風月『はぁ……はぁ………ふふっ………どうしてダメなの?フィンリルくん……////』「うぅ………分かってんだろ……バカっ……!////」『えへへ………ずっと一人でいじってたんでしょ?僕がしごいてる妄想して………////』「っ!?」『あれ?図星かなぁ?ふふっ……////』「う、うるさい………////んあぁ……あっ……イキ………そ………イク……////」『はぁ………はぁ……………本当?僕も……もうイキそうなんだよね…………一緒にイこ?フィンリルくん……////』【そう言うとフィンリルの手を片方の手で握って、もう片方の手はフィンリルのモノを少し強く握って更に激しくしごく】『あぁ……やばっ………出そう………っーー!!!』【フィンリルのナカに白い液体を全部出すと、ゆっくりとモノを抜いた】「あぁっ……!んんっ……!!っーーーーーー!!!!っくあぁ……/////」【体をビクンッと震わせると白い液体を出して、ぐったりしてしまった】『っあぁ……////久々にしたけど………やっぱり気持ち良い…///』   (2021/1/31 17:45:24)

風月ごめん、飯食って来る!   (2021/1/31 17:46:34)

おしらせ風月さんが退室しました。  (2021/1/31 17:46:37)

おしらせ風月さんが入室しました♪  (2021/1/31 18:46:17)

風月「クソッ……調子に乗りやがって……………でも……」『でも?』「俺も……気持ち良かった…………/////」【顔を隠しながら言うと、アマツは顔をパアァッと明るくさせて抱きしめた】『も~!かぁわいい!///』「ちょ……やめろって……!////」『えへへ……あ、そうだ!フィンリルくん』「……?」『僕、休暇取れたんだ!』「………っ!?」『本当にだよ……レフに言われちゃったんだ。仕事に熱心なのは良いけど、彼奴と一緒に過ごす事が今のお前が優先すべき事だ……ってね』   (2021/1/31 18:58:43)

風月ごめん、風呂入って来る!   (2021/1/31 18:59:02)

おしらせ風月さんが退室しました。  (2021/1/31 18:59:08)

おしらせ風月さんが入室しました♪  (2021/1/31 19:35:18)

風月「彼奴……余計な事を………」『でも、感謝はしないとね?』「少しだけな……」『あらら……冷たい……』「ふん…」【フィンリルがそっぽ向くと、アマツはフィンリルの頭を撫でて言った】『明日……デートしよ?』「……っ!い、良い………けど……///」『えへへ……やったぁ!じゃあ……』【そう言うとフィンリルのナカに再度モノを入れる】「んあっ!?な、なに……して……」『え?あれだけじゃ全然足りないよ……ヤッて無かった分もヤらないと満足できないよ…………って事で第二ラウンドね♪』【そう言ってゆっくりと動かす】「あぁ……///んっ………///テメェ………終わったら覚えてろよ………////」『えへへ……はいはい………///』【こうして、フィンリルとアマツの長い夜は遅くまで続いた。ちなみに……翌朝アマツはフィンリルに殴られる事になることをその時のアマツは知るよしも無かった】«完»   (2021/1/31 19:42:47)

風月以上です!何回も入退室繰り返してすみませんでした!ではノシ   (2021/1/31 19:43:26)

おしらせ風月さんが退室しました。  (2021/1/31 19:43:29)

おしらせ若葉/リルスさんが入室しました♪  (2021/2/23 16:46:10)

若葉/リルス場所移動らしいしとりあえず移動までのロル書く!   (2021/2/23 16:48:15)

おしらせ風月/スケイティーさんが入室しました♪  (2021/2/23 16:49:06)

風月/スケイティー了解!   (2021/2/23 16:49:17)

若葉/リルス「..........でも、さすがに外は寒いし、人、来るかもしれないから...」[そういうとゆっくり立ち上がりスケイティーの手をしっかり握って]「...とりあえず、家、来て...」[そういうとスケイティーの手を引っ張りながら歩き始めて、歩いている最中リルスは顔を赤くして無言で歩いていた]「ついた、ここ、俺ん家..........入って、暗いけど...」[基本カーテンを開けないからか少し薄暗い部屋の玄関を開けて入るように促して]   (2021/2/23 16:51:38)

風月/スケイティー「んぅ……わ、分かった………」【若干酔ってる用な感じだが酒は一切飲んではいない。少しとろんとしているだけだ。……少し所ではないが】「家………あるのか……」【リルスの家に着くと、珍しそうな、知らない物を見るかの用な目をする。スケイティーもそうだが、仲間達は皆自宅を持ってない。基本的に野宿するか、居候するか、交渉して部屋を貸してもらうしかないのだ。スケイティーは、野宿して生活している。だから、こんなにも暖かい施設に入るのは始めてだ】「暖かい……収容所とは違って……安心する………」【リルスの手を握ったまま中に入ると、知らない物や家具、仲間からの話で聞いた事のある物や家具まであった。でも、ほとんどのはスケイティーにとって初めて見るものばかり。スケイティーは凄い興味津々だ】「知らない物ばかり……普通はこんな感じなのか?俺達、家ないから分かんねぇんだけど……」   (2021/2/23 17:01:56)

若葉/リルス「...うん、知り合いが口利きでアパートの一室貸してくれたから...」[脱走の際に脱走についてを黙っていてくれた研究員の1人..........シグレが貸してくれているのだ、ジョーカーは家がないからキング達の家とリルスの家を行ったり来たりしているが...]「..........そっか、家、ないのか..........うん、普通はみんなこんな感じ、まあ俺は『仕事道具』があるけど...」[そう、リルスは一応プロゲーマーとして活動しているためゲーミングPCやらなんか機械がとにかく多い、ってかこの家の半分がそれ系で埋まっている]「..........ベッドそっちのやつ使って...........」[そういうと上着を脱いで勉強机の椅子の背もたれにかけて]   (2021/2/23 17:09:14)

風月/スケイティー「そうなのか…いい人に恵まれたな……」【それを聞いてなんだか安心した。実の親ではないが、凄く安心した】「あぁ……彼奴等に家を特定されたりでもしたら大変だからな……いつでも逃げれるようにしてるんだ」【部屋を貸してもらえる程の金は持っているが、貸してくれる主を巻き添えにするわけにもいかない。だから、野宿が一番なのだ】「仕事道具か………あ、分かった」【ベッドにチョコンと座ると、リルスをジッと見るなり、上着を脱ぐ。恐らく、リルスを見て自分も脱がなくてはいけないんだろうと思ったのだろう。スケイティーの体はどこもかしこも継ぎ接ぎのだらけで血が着いていたり、肌の色も変色していた】「これで良いのか?リルス……///」   (2021/2/23 17:27:16)

若葉/リルス「..........そっか、なんかあったら言ってくれよ?出来るだけのことするからさ」[ニコリと微笑むとベッドに座っているスケイティーの頭を撫でて、自身の髪を解くとベッドにスケイティーを押し倒した]「..........やっぱ、傷口って痛む?大丈夫なのか?」[そう言いながら手を伸ばすとスケイティーの胸を弄り始めて]   (2021/2/23 17:33:11)

風月/スケイティー「分かった……」【頭を撫でられると嬉しそうな顔をする。家に入ったからか、リルスの手が暖かく感じる】「いや……もう何も感じない………痛いって感じがしない……ほら、鎖骨とか肋はを取り外すして戦う事もあるから……ここの縫い口の感覚もない………縫い直すときもだ」【その気になれば今、縫い口を裂いて骨を取り出す事だって出来る】「んっ……///んぁっ………////」【ビクッと小さく体を震わせて声を出す。意外にもスケイティーの喘ぎ声は可愛かった】   (2021/2/23 17:45:34)

若葉/リルス「..........そっか、でも、痛かったら言ってよね...?」[そういうとペロッ、とスケイティーの乳首を舐めて、上目遣いでスケイティーの顔を見る]「気持ちいい?それならいいんだけど...」[顔色ひとつ変えずに指で弄って、たまに甘噛みをしたり指で弾いたりして刺激する]   (2021/2/23 17:53:55)

若葉/リルスすまん落ちる!2時間ぐらいしたら戻ってくると思われます!   (2021/2/23 17:54:21)

おしらせ若葉/リルスさんが退室しました。  (2021/2/23 17:54:27)

風月/スケイティーあ、了解です!   (2021/2/23 17:55:12)

風月/スケイティー「分かった………んぁ……あぁっ……////」【乳首を刺激されて更に声を漏らしてしまう】「あぁ……リルス……気持ちいい………もっと……教えて……ほしい……/////」   (2021/2/23 17:58:54)

おしらせ風月/スケイティーさんが退室しました。  (2021/2/23 17:59:01)

おしらせ若葉/リルスさんが入室しました♪  (2021/2/23 20:23:35)

若葉/リルスやっと戻ってこれた...続き書く!   (2021/2/23 20:23:53)

おしらせ風月/スケイティーさんが入室しました♪  (2021/2/23 20:29:36)

若葉/リルス「...スケイティーって、喘ぎ声可愛いんだな..........///」[ちょっと意外...なんて思いながら相手のズボンの中に手を入れて優しく握るとしごき始めて]「うっわ..........先走りでドロッドロ、なんも知らないとはいえやっぱスケイティーだってボーイだしね..........///」[動かす手を時々早めたり、強く握ったりして刺激して、しばらくしごいていたがその手をいきなり後ろに挿れて]「あ、ごめんいきなり後ろ使って..........痛い?気持ちいい?」[ぐちゅぐちゅ水音を鳴らしながら中で動かして、そしてもう片方の手で前をしごき始めた]「..........まー、普通はボーイ同士でやるもんじゃないから...///」   (2021/2/23 20:29:51)

風月/スケイティーただいま!&お帰りなさい!   (2021/2/23 20:30:05)

若葉/リルスおかえりそしてただいまです!   (2021/2/23 20:30:36)

風月/スケイティー「ひゃうっ!?………あ…あぁ……んぁ………そこ……外で…キスしてた時に…………出しちゃった………////」【声を押さえたいが、不意打ちの如くリルスがいじってくる事と、そのいじってくる所が気持ちよすぎて耐えられない】「平気………痛く…ない………むしろ…んぁ………気持ち……良い……/////」【我慢する為に腕に噛みつく事にしたスケイティー。だが、腕に噛みついた時の痛みより、断然快楽の方が強かった。自分の腕に噛みつくのをやめると、腕には噛みついた後があり、内出血をしていた。腕から口を離す際、唾液がヌチャッ…と腕に付着してしまった】「ハァ………ハァ………////」   (2021/2/23 20:43:09)

若葉/リルス「痛くない?そ、良かった..........」[スケイティーの耳を甘噛みしてそういうと内出血しているのを見て手を止めて]「..........噛んだら、痛いでしょ?声我慢しなくていいから、やめて..........」[手首を掴むと傷の辺りを舐めてスケイティーをじと、とした目で見て]「イきたかったらイっていいから...我慢しちゃダメだよ?」[首筋にキスをするとまた手を動かし始めて]   (2021/2/23 21:04:55)

風月/スケイティー「ひゃっ………だ、だって………恥ずかしいし…声出すと……余計可笑しくなるから……あぁっ……!//////」【傷を舐められるとくすぐったいし、舌が生暖かくて気持ちいい。でも、リルスの視線は地味に心に刺さった】「うぅ……ご、ごめん………なさい………そんな……つもりじゃ……無かったんだ……許してぇ……///」【泣きはしなかったが、少しだけ声は震えていた。これじゃまるでスケイティーが兎みたいだ】   (2021/2/23 21:13:51)

若葉/リルス「...声出したら、もっと気持ち良くなれるよ?」[そういうと更に動かす手を早くして]「後ろ、使ったことないよね?...指2本よゆーで入っちゃうの、面白いね...///」[耳元で囁くと耳を舐めて]「別に、怒ってないよ?謝らなくていいから..........ね?」   (2021/2/23 21:25:20)

風月/スケイティー「あうっ………んんっ……それが……怖い…気持ちよくなりすぎるのが………怖いんだ……////」【また快楽が襲ってくると、リルスを抱きしめて耳元で喘ぐ】「そう……なの……か…………良かっ……た………ひゃいっ!?……んんっ……リルスは………優しい……な…………んあぁ……イ…ク…………何か……出そう………////」   (2021/2/23 21:31:07)

若葉/リルス「...いいんじゃない?気持ちよなっても...///」[そういうとスケイティーの腕の縫口の隙間からそっと指を入れて中を弄り始めた]「..........痛い?何も感じない?..........イきそう、そっか、なら俺の手の中に出していーよ..........///」[そういうと先端を軽く弾いたりして刺激して、そしてもう片方の手で縫口の中をぐちゃぐちゃにして]   (2021/2/23 21:37:23)

風月/スケイティー「うぅ………リルスが……言うなら……そうする…………////」【なんて言ってちょっととろんとしていると、腕の縫口の中をぐちゅぐちゅといじられて頭が真っ白になった。下の方もそうだが縫口の中も気持ちいい】「あうっ……あぁ…ダメッ……もう…無理………あぁっ……っくぅ……イク………出ちゃう……んんっ……あっ…っーーー!!!//////」【とうとう我慢できなくなってしまい、リルスの手でイッてしまった。スケイティーの精液がリルスの手を汚した】「あぁ……ご、ごめん……////」【リルスに謝罪をすると、リルスの手に着いてしまった精液を舐め始めた】「んっ………んんっ……////」   (2021/2/23 21:54:16)

若葉/リルス「あっ...イッちゃった..........///」[そういうと両方の手を止めてゆっくりと手を抜いてスケイティーの頭を撫でた]「謝んなくていーよ..........って!舐めたらダメだよ!」[ぱっとスケイティーから手を離すとベッドから降りた]「手、洗ってくる..........眠かったら寝ていーから...」   (2021/2/23 22:02:55)

風月/スケイティー「で、でも………分かった………」【ちょっとシュンとなったが、頭を撫でられたのが何より嬉しかった】「いや、まだ寝ない……それに………いつ敵が来るかも分からないし……////」【なんて言い訳っぽい用に言うが、スケイティーはまだ何かしたいらしく、リルスが部屋に戻ってくるのを待った。布団にくるまりながら…】   (2021/2/23 22:07:44)

若葉/リルス「..........ただいま...寝ちゃった?」[部屋に戻ってくるとスケイティーの顔を除き混むようにして]「あ、起きてる、どしたんだよ毛布にくるまって...」[スケイティーの頬を軽くつつくとそう聞いて]「なんかあった?」   (2021/2/23 22:13:55)

風月/スケイティー「寝てない………リルスにしたいことがあるから……」【顔だけ布団からポンッと出してリルスの方を見る】「んむぅ……くすぐったい……じゃなくて!」【バッと布団から出てくると、相手のズボンのチャックを下ろして下着も下ろし、リルスのモノを口にくわえて舐め始めた】「んぅ……んっ……俺は気持ちよくなったけど……リルスは気持ちよくなってない……だから……俺が…気持ちよくさせてやる………/////」   (2021/2/23 22:19:56)

若葉/リルス「したい事って..........何?どうしたの?」[したい事があると言われて首を傾げてそう聞いて]「っ?!ちょっ..........待てって!ストップ!んっ...///」[いきなり咥えられてさすがに驚いてしまって]「ちょっ..........!舐めるのやめっ...あうっ...///気持ちいっ..........から、やめろって...!///」   (2021/2/23 22:26:49)

風月/スケイティー「やだ………リルスも気持ちよくならないと………むずむずするぞ?気持ちいいの……我慢してると……」【先程自分もリルスから言われたのだ。なのに、言った本人が我慢するなんて可笑しい】「んっ……んぅ………リルスの……大きい………ハァ……ハァ………////」【先端を舐めたり、根元部分を舐めたりして気持ち良さそうな部分を中心的に舐めていく】   (2021/2/23 22:32:05)

若葉/リルス「それは別に..........やぁっ?!///」[我慢してなんかいない、それよりめちゃめちゃ恥ずかしいのだが...]「ちょっ..........そのままいったら口ん中でイクから...まじやめろ...!///」[喘ぎ声に交じってそう声を上げて、気持ちいい、でもこのままだったらスケイティーの口の中に出してしまう..........]「ちょっ...マジで...///」   (2021/2/23 22:40:47)

風月/スケイティー「んぅんっ!リルスがイクまでやる……」【いやらしい音をたてて先端にキスをする】「良いよ……受け止めるから……全部飲んでやるから………イけよ……///」【少しだけ甘噛みしたり、吐息をわざとかけたりして刺激させる】   (2021/2/23 22:45:10)

若葉/リルス「だから..........!んっ...イク...あぁっ!//////」   (2021/2/23 22:46:09)

若葉/リルス「だから..........!んっ...イク...あぁっ!//////」 [喘ぎ声をあげるとそのままスケイティーの口の中に出してしまって、全部出し終わると荒い息を吐いた]「はぁっ...はぁっ..........ちょっ..........マジでそれ飲むのか...?///」   (2021/2/23 22:48:27)

風月/スケイティー「っ!?………んっ……んっ……………ぷはっ!ごちそうさま……/////」【全部口に入れるとゴクンと飲み込んで口元を拭った】「良かった……これでリルスも………気持ちよくなれたね……ふあぁっ……眠い………じゃあ、俺は野宿出来そうな場所探してそこで寝るから……じゃあな……」【欠伸を一つして、リルスの頭を撫で、部屋を出ようとした】   (2021/2/23 22:54:58)

若葉/リルス「ねえマジで恥ずかしいから..........///」[顔をマスクで隠すと耳まで真っ赤にしながらそう言って]「..........ちょっ...ちょっと待って!スケイティー!」[部屋を出ていこうとするスケイティーの背中にそう声をかけて呼び止めて、スケイティーの背中に抱きつく]「今日、泊まってってよ...一緒にいたいなぁって、思って...///」[スケイティーの顔を見ずにそう言って]   (2021/2/23 22:59:36)

風月/スケイティー「で、でも……そしたら……迷惑になるだろうし………」【そう言っているが、内心はリルスと一緒に居たくて仕方がないのだ。犬みたいにうずうずしているんだ】「わ、分かった………でも、明日は早く出ていくから、朝食は何もいらない……自分でなんとかするから………////」【リルスを抱きしめながら気を使うスケイティー。そして、リルスに甘え始める】「…………本当は、一緒に居たいが…俺が此処に長居すれば……いずれはバレる……リルスを巻き込む訳にはいかない……絶対に……」   (2021/2/23 23:07:03)

若葉/リルス「...迷惑なんかじゃないよ?」[埋めていた顔を離すとスケイティーの顔を見て]「...そもそも俺だって同じようなもんだし...俺は、スケイティーとずっと一緒にいたい...好きだから、こうやってわがまま言ってるの」[そう言ってスケイティーの手をぎゅ、と握ると微笑んで]「だから、これから一緒に居てくれない?俺、スケイティーとずっと一緒にいたい...からさ」   (2021/2/23 23:13:03)

風月/スケイティー「リルス………」【少し目に涙を浮かべると、見られたくないからか、リルスを再度抱きしめた。さっきよりも少し強く】「ありがとう……これからは…リルス…お前を死なせたりなんて……しない…絶対……守ってやるから……」【リルスから離れると、静かに笑ってリルスの頬を撫でた】「もし、危機を感じたら……俺は何も言わずに此処を出ていく……それまでは…ずっと一緒だ。これからよろしくな…………リルス…////」   (2021/2/23 23:19:02)

若葉/リルス「..........やっぱスケイティーって、優しいよね..........」[ぎゅ、と抱きしめて顔を埋めるとニコニコと笑って]「...うん、ずっと一緒だから...よろしく..........///」   (2021/2/23 23:22:23)

おしらせ風月/スケイティーさんが退室しました。  (2021/2/23 23:24:18)

おしらせ若葉/リルスさんが退室しました。  (2021/2/23 23:28:27)

おしらせ若葉/タカミネさんが入室しました♪  (2021/2/28 08:13:08)

若葉/タカミネ((一応の待機しておく..........   (2021/2/28 08:13:21)

おしらせ風月/ゲンスイさんが入室しました♪  (2021/2/28 09:00:40)

風月/ゲンスイおはよう!   (2021/2/28 09:01:00)

若葉/タカミネあ、おはようございます〜!   (2021/2/28 09:03:28)

風月/ゲンスイん!跳ね起きて来たぜ!さぁ……やるかぁ!   (2021/2/28 09:04:17)

若葉/タカミネ跳ね起きて来たんかいwwwならやりましょか!とりまダイスロール!   (2021/2/28 09:04:50)

若葉/タカミネ1d100 → (26) = 26  (2021/2/28 09:04:57)

風月/ゲンスイ1d100 → (67) = 67  (2021/2/28 09:05:02)

若葉/タカミネなら書き出し行くぜ!   (2021/2/28 09:05:21)

風月/ゲンスイ了解!   (2021/2/28 09:05:32)

若葉/タカミネ〈えぇ?!タカミネってαだったのか?!〉「え?あぁ...まあ、うん、見えねーだろ?」〈俺ずっとβだと思ってたから..........うわ、なんか悪ぃ〉「いやいや、怒ってないって」『そーだよ謝んなくていいよ、ケンイチだし』「はぁ?!ちょっとそれ酷くねぇか?!」〈あ、確かにそうだな!〉「納得すんなぁ!!」[そんな賑やかな声が響く路地、しばらくすると3人の少年少女が姿を現して、作業着を着た3人の人物はしばらくそんな会話を続けながら歩いていたのだが、不意に青年の1人が声を上げた]「あっ..........ごめん!俺ちょっと用事あるから行ってくる!若葉のこと宜しくな!」〈えっ..........分かった!〉『用事ってなんなんだろ...?』〈?さぁ...とりあえず行くか〉[深緑の作業着の青年..........タカミネは、二人とは真逆の方向に向かって走って行った、タカミネが向かう先、それはとある霊園だった]「(会いに行ったら驚くかな...?いや、迷惑かも、やっぱ辞め..........いやでも!追い返されたらその時考えよう!)」   (2021/2/28 09:18:43)

若葉/タカミネ[霊園に行く理由は最愛の人に会いに行く、ただそれだけだった、家が真逆方向だしそんな頻繁には会えないのだが自分から会いに行けば問題もないだろう、なんていう考えでここまで走ってきた]「(..........あ、せっかくだし墓参りしてくか..........)」[そう考えると走る足を止めて霊園の中に入って、他の墓より少し小さい無縁仏の前に跪くと手を合わせて祈り始めた、つい最近、またここにひとつの名前が刻まれる事になってしまったこともあった、ここに足を運ぶ理由も多分それだろう]「(よし!なら行くか..........)」[そう心の中で呟き立ち上がった]   (2021/2/28 09:18:48)

風月/ゲンスイ「はぁ………はぁ………クソッ………////」【墓地を囲む木の中に一人。今日も墓荒しが来ないように見張りをしているのだが…今日は何だか様子が可笑しい】「また……か………くぅ………///(βなのに……何でだ……////)」【イライラしてくる。この現象は三ヶ月に一回起きていて、それが起きる度にゲンスイは悩まされていた。でも一週間したら終わる。しかし、その一週間が苦痛なのだ】「早くおさまれ…!んぁ……んっ…………////」【耐えられない。そう判断したゲンスイは木から下りると墓地を一通り確認してからまた木に登り、後ろを軽くいじり始めた】「んんっ………あっ……(気持ちいい…でも、足りない……くっ…誰か来たら終わりだな……まぁ…すぐに撃てばどうってことはない……でも…)」【ふとタカミネの事を考える。もし見つかったら、何処かで見られていたら。恥ずかしさのあまり自分の頭を撃ちかねないだろう】   (2021/2/28 09:41:13)

若葉/タカミネ「(..........あれ、どっちの方向だっけ...?)」[...あれから10分、タカミネはこの広い霊園の中で完全に迷子状態になってしまっていた...まあ、そんなに来たことがないからなのだが徐々に木の多い場所まで足を進めている、完全に真反対だと気づいていないのだろう]「(えー..........戻るか?いや、そんな事したら尚更迷う...突き進むか止まるか、何とかしな..........っ?!)」[どうしようかと頭を抱えているとふと強い風が吹いて、サンバイザーが飛ばされないようにしっかり抑えるとそれと同時に甘ったるい香りが流れてきた、何かの食べ物の匂いでは無い、もっと重くて..........頭がクラクラしてくる、そんな匂いだ]「はぁっ...?!これっ..........Ωのフェロモン...じゃんかよっ...!///」[フェロモンで発情してしまったタカミネ、その場の木にもたれかかって呼吸を整えて息を吐く、多分近くにヒート中のオメガがいるのだろう、それなら一応持っている抑制剤を飲ませれば多分収まるだろう、そう考えるとタカミネはゆっくり歩きながらより匂いの濃い場所まで歩いて行った]   (2021/2/28 09:57:58)

若葉/タカミネ「(やっば..........本気で息苦しくなってきた...///足ガクガクするし、何もしてないのに気持ちいいとか訳わっかんねぇ...いつもならこんな事、なんねぇのに...!///)」[工場では頻繁にヒートで倒れる人が続出するためもはや慣れっこのタカミネだったのだが、今日はそういうわけにも行かないようでゆっくり歩いていると、木の上に座り込む誰かの影が見えた]   (2021/2/28 09:58:02)

風月/ゲンスイ「んあぁっ……!はぁ……はぁ………////」【後ろをいじるのをやめてぐったりする。気付けば半分泣いていた】「なんで……βなのに………こんな………グスッ……」【涙を拭っていると、本当に聞こえるか聞こえないかの間辺りの音なのにゲンスイは誰かの足音に気付き、銃を構えた。足音がした方角へと……誰かの影が見えた。影が見えた瞬間、ゲンスイは銃を構えるのをやめた。その影の正体がタカミネだと分かったのだ】「タカミネ………」【タカミネの所へ行きたいがそうもいかない。こんな状態で近付ける訳がない】「………来るな、タカミネ………帰ってくれ……頼む…一人に………させてくれ…////」【タカミネには何にも悪気なんてない。本当は帰れだなんて言いたくないけど…こうしないと駄目なのだ。自分に出来る事は、これ位しかない】   (2021/2/28 10:13:21)

若葉/タカミネ「っ?!あぁ..........ゲンスイさん、びっくりしたした...」[ふと木を見上げるとそこには探していた人物がいて、サンバイザーを上げるとその人物がそこに居た]「なんで木の上なんか...(..........ちょっと待てよ、このフェロモン、かなり濃いし...ゲンスイさん、分からないはずがないと思うのになんでこんな平気そうな..........?)」[βでもわかると思うぐらいに濃いフェロモン、絶対にゲンスイは気づいているはずだ、もしかして危ない目に合わせないようにしてくれているのかも、そう考えてゲンスイを見た]「大丈夫っすよ、俺、こんなん慣れっこだから..........///っはぁっ...一緒に行きましょう..........?」[なるべく早くこの場を去りたい様子のタカミネ、と言うのもしかして彼は決してゲンスイがΩだとは思っていないのだ、完全なる善意からゲンスイとこの場を去ろうとしているのだが...]「こんなとこに一人でいたら其れこそ危ないですよ..........俺は平気なんで、行きましょ..........っ!///」[そう言って手を差し伸べた途端、不意にタカミネがその場に膝をついてしまった、我慢の限界が来たのか自分の服を強く握りしめてゲンスイを見る]   (2021/2/28 10:29:10)

若葉/タカミネ「あのっ..........そろそろ、俺が限界なんでっ..........行きましょう?/////」[荒い呼吸の中まだそうやってゲンスイを説得させようとして、しかしそろそろ限界のようで、こんな状態になってしまってはもはや手遅れ、既にゲンスイを襲ってしまいそうになっているのだ]   (2021/2/28 10:29:14)

風月/ゲンスイ「…………行かない……限界なら……帰ってどうにかしろ……////」【イライラしているせいなのか素っ気ない態度を取るゲンスイ。本当は一刻も早くタカミネの所へ行きたかった。でも、本能てきになのか拒否反応を起こしてしまう】「タカミネ………お前…αだろ……その状態を見れば分かる………大っ嫌いなαだって……////」【何度かこの状態になった時にαの墓荒しが来たことがある。その度に、彼奴等は目の色を急に変えて襲ってくる。そして何度撃ち殺したことか……タカミネだけは殺したくない……イライラが爆発してしまう前に追い出したかった】「もう話かけないでくれ……頭が可笑しくなる………また熱くなるから……んあぁっ!////」【とうとう耐える事が出来なくなり、木から落ちて地面に強く叩きつけられた。体が痛い、でもそれよりも……タカミネに襲われる……嫌だ、殺したくない……頼む……帰ってくれ……】「βなのに……どうしてなんだよ…」   (2021/2/28 10:44:24)

若葉/タカミネ「だって...このままだったらゲンスイさんが..........///」[危ないじゃないですか、そう付け足してゲンスイの方を見る、そこで初めて出た疑問、ゲンスイがΩの可能性についてだ、工場にいるΩ性は基本社会ではβ性を偽ることが多い、Ωだとまた蔑まれるから....聴こえも悪いし、もしかしたら気を使って居るのでは無いか?そう考えて声を出そうとした瞬間、ゲンスイが発した言葉で今の考察に確信を持った、しかし...]「..........そうっすか、大嫌い...ですか、αは...ですよね..........ごめんなさい、分かってはいるんです、α性の過半数がΩ性を嫌ってるのも、その逆なのも、でも...お願いだから、俺のワガママ聞いてくださいよ..........危ないから、行きましょう...」[大っ嫌い、そう言われてしまって不意に泣き出したタカミネ、わかっては居るのだがやはりゲンスイに言われてしまい感情の制御が出来なくなってしまって、顔が赤いし息も荒い、そしてその場に蹲って涙を拭うと、ゲンスイが木の上から落ちてしまって]「っ!ゲンスイさん!」[急いで駆け寄り怪我をしていないか確認して、大きな怪我がないと分かると安心したのかそのままゲンスイに抱きついた]   (2021/2/28 11:03:18)

若葉/タカミネ「だから言ったじゃないですか危ないって!!怪我しなくて良かった..........///」[安堵の息を吐いてそう言って、正直もうタカミネは限界だったのだが慣れているからか、はたまた好きな人を傷つけたくないからなのか自分の両手を握りしめて何とか欲を抑えていて、両手は爪をたてたのか痕が残っていて赤くなっていた]「..........俺は、絶対にゲンスイさん傷つけることしませんから..........我慢なんて、慣れてます、だからとりあえず、家帰りましょう...?薬飲むと落ち着きますよ........../////」   (2021/2/28 11:03:24)

風月/ゲンスイ「ちが……違う……タカミネ…………違うんだ……お前は……嫌いじゃない……お前以外の奴等だ………情けない…αに何度か襲われた位で…怯えて…勝手に決めつけて………」【やっぱり自分はいくつになっても弱いしすぐ誰かを傷付ける。申し訳ないと思っているが、自分の口は止まることなく更に相手を貶して冷たい態度を取る。いや、自分の口のせいにしている所からもう駄目なんだ。性格のせいにするのも間違っている】「ごめん……タカミネ…………またお前を…傷付けた……本当は帰ってほしくなんかない……嬉しかったんだ…でも、俺はこんな状態だし……襲われるのが怖くて…素っ気ない態度を………/////」【下を向いてぽつりぽつりと雨の用に、呟く用に言う。視界もぼやけてきた、多分、泣いているんだろう。子供みたいに】「分かった………本当に……ごめんな…タカミネ………////」【タカミネの手を優しく握って自分の頬に当てた。やっぱり暖かい…自分の手とは違って…】   (2021/2/28 11:18:45)

若葉/タカミネ「..........良いんですよ、それが普通ですから...ごめんなさい...俺が代わりに謝ります」[ごめんなさい、と謝るとゲンスイの胸の辺りに顔を埋めて]「傷ついてなんかないですよ、だからもう謝らないでください、ゲンスイさんには笑ってて貰いたいですから...ね?///」[そういうとゲンスイの目の涙を拭って優しく笑うとゲンスイの手を握って立ち上がった]「一緒に歩きましょう、俺に寄りかかってくれても大丈夫なんで...」[ゆっくりとゲンスイの手を引っ張って立たせるとそのまま歩き出して、しかし...タカミネも我慢強いと言ってもαに変わりはない、ヒート中のΩがこれだけ長時間隣にいて決して大丈夫などではない]「はぁっ..........はぁっ..........いやぁ...俺もそうとう貧弱っすね、あはは..........///」   (2021/2/28 11:35:54)

風月/ゲンスイ「…………笑うって……なんか…子供っぽく思われそうで………此処に来てからは……全く笑ってない…笑うって言っても微笑む程度で……それ以上は…してない……////」【少し恥ずかしそうに言う。それもそうだ。墓荒しから墓地を守る毎日、笑顔の「え」の字もないのは当たり前だ】「無理するな……お前はαだ……でも、何故俺にラットしているのか分からないが……凶暴化する前に……お前が暴力的になる可能性だってあるし…………俺よりもお前から先になんとかしないと……いけない……/////」【なんて言っていると、急にドクンッ!と心臓の音が大きくなった】「んんっ!!/////」【まただ。ゲンスイはなんとかして体勢を立て直そうとしたが足がガクガクしていて思うように立てない】「タカミネ……////」【助けを求める用な目でタカミネを見ては寄り掛かった】「ハァ……ハァ………////」   (2021/2/28 11:50:41)

風月/ゲンスイごめん、飯食って来る!   (2021/2/28 11:52:40)

おしらせ風月/ゲンスイさんが退室しました。  (2021/2/28 11:52:42)

若葉/タカミネいってら!   (2021/2/28 11:52:59)

若葉/タカミネ「いや...俺はゲンスイさん、笑ってる方が好きですよ」[にこりと微笑んでそういうと照れくさそうにして顔を背けて、笑っていて欲しいなんて...自分はどんなゲンスイも好きだと言うのに]「え...いや、ゲンスイさんヒート中じゃないですか、我慢してるとはいえ俺だってラットぐらいしますよ..........?///」[そりゃそうだ、だって同期の作業員のヒートですら発情状態になってしまうのに、しかもΩの抑制剤はあってもαのラット抑制剤は無い、どうするもこうするも番になって今すぐお互いのヒートを治すか離れて落ち着くまで一人でいるかのふたつしか選択肢は無いはずだ]「あっ..........ちょっ!ほんとに大丈夫じゃないですよ!えっと...これ飲んでください、ヒートの抑制剤です..........すぐには聞かないけど、楽にはなりますよ...///」   (2021/2/28 12:10:54)

おしらせ風月/ゲンスイさんが入室しました♪  (2021/2/28 12:27:12)

風月/ゲンスイただいま!ロル返します!   (2021/2/28 12:27:25)

若葉/タカミネおかえり!了解です!   (2021/2/28 12:28:46)

風月/ゲンスイ「そ、そうか……////」【昔の用に無邪気に笑えるかどうか分からないが、頑張ってみようかななんて思った】「ヒート?俺が?……………俺は…βじゃない……のか?」【そう言った瞬間、何か勘づいてそれ以上言うのをやめた。親からはβと言われたが、多分Ωだと言うのを伝えたくなかったからなのだろう】「っ!……薬じゃない方が良いんだ………タカミネ、俺の……番に……なってくれない……か?////」【タカミネを抱きしめる。さっきよりも更に匂いが濃くなる。でも、ゲンスイは気にしなかった】   (2021/2/28 12:48:25)

若葉/タカミネ「え、はい...俺が現にラットしてるので..........」[荒い息を吐いてそう言って、そして番になってくれないか、と言われた瞬間タカミネは顔を真っ赤にした]「ちょっ!..........ほんとに、俺なんかでいいんですか...?はっきり言って、俺はゲンスイさんには釣り合いません、貧弱だし...でも、こんな俺でいいって思ってくれるんだったら、宜しくお願いします.../////」[そうしてこちらからも強く抱きしめる、すると突然フェロモンの匂いが濃くなってタカミネは限界になってしまった]「っ?!あぁっ...!ゲンスイさっ...あのっ..........もう無理...首筋、噛んでもいっ..........すか?///」   (2021/2/28 12:56:31)

風月/ゲンスイ「俺は本気だ……好きになったのもお前が初めてだし……タカミネ以外の奴と番になる気はない………////」【少し微笑むと、タカミネに強く抱きしめられて顔が赤くなる】「噛んでも良いが……部屋に行ってからだ……それまで我慢してくれ……////」【タカミネのおでこをツンと軽くつついてタカミネの手を引く。家に戻り、自室へ入ると、銃を置いて服を脱ぎ、ベッドにポスッと座る】「タカミネ………噛んで良いぞ…………くっ………は、早く……///」   (2021/2/28 13:17:22)

若葉/タカミネ「わ、わかりました...///」[手を引かれながら歩いて、そしてゲンスイの部屋に入るとサンバイザーを机の上に置いた、ここに来るのは2回目だったような..........それなのに懐かしく感じるのは何故なのだろうか]「...わかりました..........じゃあ、失礼します........../////」[そう顔を赤くして言うとゲンスイを優しく押し倒して、まずは唇にキスをした、しばらくの間キスをしていたが、ゆっくりと首筋に顔をやると、ぺろりと舐めてから優しく首筋を噛んだ]「んっ...んぅ、はぁっ...はぁっ..........これで番成立ですね........../////」[そういうとゲンスイの頭を撫でて「気分はどうですか?」と優しい声色で聞いた]   (2021/2/28 13:25:10)

風月/ゲンスイ「んっ……んんっ……あぁっ…………////」【キスをされた後に首筋を噛まれてしまい、変な声を上げてしまった】「変な感じとか……しない………むしろ……気持ちいい……かな…//////」【顔を隠しつつそう答える。もう正気ではないようだ。もっとタカミネに触れられたい、そんな気持ちでいっぱいだった】「タカミネ……もっと……してほしい……頼む………////」   (2021/2/28 13:44:02)

若葉/タカミネ「ゲンスイさん、声、可愛いっすね...///」[顔を赤くして言うと乳首を指で軽くつまんで]「ん..........いいですよ、いっぱいしてあげますから...///」[そういうと触れるか触れないかのギリギリのソフトタッチでゲンスイを弄り始めて]   (2021/2/28 13:48:56)

風月/ゲンスイ「んぅ…………んっ……あぁっ……////」【シーツを強く握って我慢するが、声はただ漏れだ。初めてな事ばかりで体がついていけてない】「ひゃっ……!?んんっ……///」   (2021/2/28 13:55:52)

若葉/タカミネ「初めて...デスよね?ゲンスイさんも..........気持ちよくできるよう頑張りますから///」[そういうと片手で胸を弄りながらもう片方の手でズボンの中に手を入れて後ろを弄り始めて]「あれ、もうぐっちゃぐちゃ..........感じてるんですか?可愛いですね..........///」[そう言ってゲンスイにキスをして、口を離すとゲンスイの唇を舐めた]「後ろ..........挿れてもいいですか...?///」   (2021/2/28 14:01:51)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、若葉/タカミネさんが自動退室しました。  (2021/2/28 14:13:31)

おしらせ若葉/タカミネさんが入室しました♪  (2021/2/28 14:14:26)

風月/ゲンスイ「初めて………だ……今までこんな事された経験なんてないし……分からない………////」【恥ずかしくて枕に顔を埋めつつタカミネの方を見てはちょっとだけ笑った】「あぁっ………そこっ……さっきいじってた所……あんまり……触られると……////」【挿れてもいいかと言われると、少しだけ悩ましげな表情をしたが、すぐにやめてズボンと下着を脱いだ】「良い……よ………タカミネ……///」   (2021/2/28 14:15:52)

風月/ゲンスイおかおめ!   (2021/2/28 14:15:58)

若葉/タカミネただいまっ!   (2021/2/28 14:16:18)

若葉/タカミネ「あんまり触られると..........何ですか?///」[少し意地悪っぽくそういうとクスリと笑ってゲンスイを見た]「んー..........ちょっと意地悪でしたね、すいません」[そう言って頭を撫でるとゆっくり自分のモノをゲンスイに挿れて]「あっ..........ゲンスイさんのナカ、ドロドロであっつ...//////」[顔を赤くしながらそういうとゆっくり腰を動かし始めて]   (2021/2/28 14:21:26)

風月/ゲンスイ「………………むぅ」【意地悪されるとちょっとむすっとなって枕に顔を埋める】「んぁ……くぅ……ひゃあ……/////」【ぐちゅぐちゅと音が鳴るとトロンとした顔になり体に力が入らなくなっていく】「タカミネ……もう少し奥……強くしていいから……////」   (2021/2/28 14:35:12)

若葉/タカミネ「ん?奥ですか?わかりました...///」[そういうと強く打ち付けて奥まで突いて、先程とは違ってきつくしている]「強いのがいいんですか?...良いですよ、ゲンスイさんが気持ちよくなれるようにしますから...///」[耳元でそういうと耳を舐めてさらに奥を突き始めて]   (2021/2/28 14:40:39)

風月/ゲンスイ「あぁ………奥……届いて……んぁ………////」【Ωには男女問わず子宮がある。だから、今当たっている部分。それは子宮口だった。だからさっきよりも凄い気持ちいい】「タカミネ……奥…………当たってる………////」   (2021/2/28 14:50:31)

若葉/タカミネ「奥当たってますか?...そ、気持ちよさそうで何よりですよ///」[顔を赤くしてそういうとゲンスイの頬を撫でて、そして微笑むとゲンスイを抱きしめて]「ゲンスイさん...俺、もうイきそう何ですけど..........このままじゃ、ナカ出しちゃいますよ...?/////」[いいですか?と突きながらそう聞いて、そしてゲンスイの背中を指で軽くなぞったりしてみて]   (2021/2/28 14:55:57)

風月/ゲンスイ「んあぁ……熱い…………タカミネ……/////」【抱きしめられると抱きしめ返す。最初は少しだけ怖かったがタカミネが居てくれたおかげで恐怖心が無くなった。こんな気持ちになったのは初めてだ】「良いよ……ナカに出しても………全部……/////」   (2021/2/28 15:04:36)

風月/ゲンスイごめん、雛人形飾るの手伝って来る!   (2021/2/28 15:04:56)

おしらせ風月/ゲンスイさんが退室しました。  (2021/2/28 15:04:58)

若葉/タカミネいってら!   (2021/2/28 15:05:12)

若葉/タカミネ「いいですか?...ありがとう、ゲンスイさん..........んっ!///」[ゲンスイを抱きしめながら激しく突くとそのままイッてしまって]「ーーっ!///」[ビクビク痙攣しながらそのまま出すとゆっくりナカから抜いて息を吐いた]「っあー...///恥っず...///」   (2021/2/28 15:13:12)

おしらせ風月/ゲンスイさんが入室しました♪  (2021/2/28 15:29:12)

風月/ゲンスイただいま!ロル返します!   (2021/2/28 15:29:21)

若葉/タカミネおかえりなさい!了解です!   (2021/2/28 15:29:49)

風月/ゲンスイ「あっ…んんっ…………イク………あっ…もう……出ちゃ………ーーーーっ!!」【ナカに出されると体を震わせてゲンスイもイッてしまった。イッた後はそのままぐったりとした状態で、息を整え始める】「ハァ………ハァ…………タカミネ……////」【体全体が熱い、特にお腹のちょっと下部分。さっきナカ出しされたからだろう】「……………なぁ…タカミネ………さっき当たった部分……その……何処だったか分かるか…?////」【シた後に話すのもあれだが、思いきって言ってみる事にした。もしかしたら無我夢中でタカミネがシていた可能性もあるし】「その……子宮口に多分……当たってた……俺…自分がΩだって知ったの…ついさっきだけど………体の違いは分かるんだ……だから……その……////」【布団で顔を隠すと、タカミネに聞こえるか聞こえないか分からない用な声で「妊娠するかも…///」と言った。妊娠するかもなんてそんな勇気のいる用な事をゲンスイは今、この場で言ったのだ。シた後にだ】   (2021/2/28 15:41:15)

若葉/タカミネ「え..........何処って...」[..........何処だったか分かるか、と聞かれても...分からない、というか学校に行っていなかったからヒトの体の作りも分からないし、別の性になると尚更だ]「えっ..........?/////」[妊娠するかも、なんて言われて思わずフリーズしてしまったタカミネ、上着のチャック閉めてる真っ最中だし随分間抜けな顔をしている、そしてやっと状況が理解出来たのか土下座の勢いで頭を下げて]「うわぁぁぁ!ごめんなさい!後先考えずにやっちゃったよ俺!ちょっとまっててください今頭ぶち抜いて来ます...」[完全に乱心していて頭を下げた後にゲンスイの銃をもってそとにでていこうとしてか]   (2021/2/28 15:47:49)

風月/ゲンスイ「っ!?ちょ、ちょっと……!おい!」【タカミネの腕を掴んで銃を取り上げる。できれば自分も脳天撃ち抜きたい程だ。顔真っ赤だと思うし】「俺が番になってくれるかって言ってOKしたのは誰だよ……お前だろ?それ位で乱心するな………子供出来るのも承知の上でヤッたんだろ?だから……////」【銃を置くとタカミネを抱きしめて顔を埋める】「乱心するんじゃなくて……夫として、喜んでくれよ…////」【そう言うとタカミネから離れて、インナーを着て、下着とズボンをはくとまたタカミネに近付き、タカミネの手を自分のお腹のちょっと下、子宮があるであろう場所を触らせる】「……いつ妊娠するか分からないが……妊娠した時は…手伝ってくれるか?////」   (2021/2/28 16:00:01)

若葉/タカミネ「うぅ...確かにそうですけど..........」[そうだ、番になりたいと言われOKしたのは紛れもなく自分だ、しかしさすがに恥ずかしすぎる]「っ..........分かったよ、ゲンスイさん」[喜んでくれ、と言われて少しだけ難しい顔をして困ったような笑顔を見せて]「...もちろん!だって俺達の子供ですから!」[ゲンスイの下腹部に手を当てて、しばらく目を閉じて何かを考えると顔を上げて照れくさそうな笑みを見せてそう返事をして]   (2021/2/28 16:06:03)

風月/ゲンスイ「ふっ……そうだな………//////」【小さく笑って見せると、ふと何かを察した。未来から来た自分の子供は二人……と言う事は】「俺………に、二回も妊娠する……のか……?/////」【タカミネとはいつでもヤれるしその何十、あるいは何百回ヤる中のもう一回だけ、ゲンスイはまた妊娠する事になる。そうなると顔が更に赤くなる】「………………/////」【反応に困る。それに、勘が鋭い自分を憎んだり責めたりしたのは人生で初めてだった。どうして察してしまうんだろうか】「ま、まぁ………に、二回の妊娠はまだまだ先の話……だから………根に持つ必要はないし……引きずる必要もない……から………ごめん、こんな時に察した自分がバカだった……////」   (2021/2/28 16:15:21)

若葉/タカミネ「2回?...あっ///」[そうだ、自分たちの子供は2人、ハルとリメンだ、もし仮に今のでハルを妊娠したのであれば...あと1回、妊娠する事になるのだ]「な...なんで今察しちゃうんですか?!ちょっと?!恥ずかしいですって!!///」[顔を真っ赤にしてゲンスイをぽかぽかするタカミネ、鈍感でよかったと今初めて思ったのだった..........が、しばらくするとその手を止めてゲンスイとは顔を合わせずに声を発した]「た、確かにそうっすね、それに...子供が出来たら、嬉しいっちゃ嬉しいですし..........///」[嬉しくないなんてことは無いだろう、と思ってそう声を発するタカミネ、そしてゲンスイを抱きしめて]「まぁ、その時はその時ですし...別に、今はこうやっててもいいんじゃないですか...?」   (2021/2/28 16:21:59)

風月/ゲンスイ「い、いや……俺だって……できれば…………考えたくはなかった………で、でも……つい…////」【ふわっと頭に浮かんでしまったのだ。いや、「ふわっ」と言う擬音を使うのは可笑しい気がするが】「…………;」【可愛いなぁなんて思いながらポカポカしているタカミネをまるで保護者目線の用に見る。ポカポカされても痛くもないし逆にちょっとくすぐったい】「そう…だな……………ん?こうやってても………いい?………またシたいのか?…随分と性欲が強いんだな……ちょっと意外だが…べ、別に…俺はタカミネが満足するまでヤッて構わないが……////」【謎の解釈を起こしてしまい、ゲンスイは顔を赤くさせつつ軽くタカミネを誘う】   (2021/2/28 16:34:00)

若葉/タカミネ「俺だって考える気すらなかったですよ...」[もう恥ずかしさやら何やらで感情がごちゃごちゃになってしまって]「えっ..........?はぁっ?!//////」[謎の解釈をされて誘われる羽目になったタカミネ、さすがに18歳のボーイには1回ヤッただけで刺激は十分すぎたようで]「あれをもう1回って...ほんとに、俺恥ずかしすぎて次こそ死んじゃいますって..........//////」[毛布に顔を埋めるとしばらくそのまま動かなくなってしまって、そして顔を上げてゲンスイに少し長めのキスをした]「はぁっ..........あの、ちょっと、俺もまだ18歳なんで...恥ずかしいというか、なんというか...よくわかんないですけど、あのー...///」[言葉が上手く見つからないのであろう、少しもじもじしながら視線を逸らしている、そして顔を上げると]「あのっ!持っと大切に扱ってあげたいなって思うんです!///」[率直な感想は「何言ってんだコイツ」だろうが、彼なりに嫁になるゲンスイを大切に扱いたい、という気持ちはあるのだろう、多分]   (2021/2/28 16:46:41)

風月/ゲンスイ「いや、でも……タカミネがそう言ってたから……////」【違うのかと言って首をかしげる。これが俗に言う天然と言うものなのだろう】「っ!?んぅ……んっ……っはぁ……うぅ……タカミネ……////」【キスされた途端に甘え始めるゲンスイ。猫みたいになってタカミネの膝を枕にする】「そうか………大切に扱う………か…初めてそんなこと言われた………ずっと一人だったからな…」【タカミネの頬を撫でて微笑む。こんな日々がずっと続いたらどれ程幸せだろうか。きっと、両親が生きていた頃の、あの時の用な裕福で笑顔に満ちた生活の用に暖かいのだろう】   (2021/2/28 17:01:55)

若葉/タカミネ「!..........はい、俺も小さい頃両親が居なくなって..........なんか、家族がいないって寂しいなって思うんで、もし家族が出来たら大切にしたいなって、ずっとそう思ってたんです」[膝枕をすると少しだけ足を崩してそう言って、そしてゲンスイの頭を撫でながら微笑んだ]「...俺、ゲンスイさんに合わせたい人沢山いるんですよ、俺の同僚とか後輩とか、あと...妹とか、みんなゲンスイさんの事好きになってくれますよ、だから...もうひとりじゃないですからね...」[...なんだか眠くなってきた、まぁラットの自己抑制は体力を使うから仕方ない事なのだが..........]「..........」[壁に寄りかかって目を閉じる]   (2021/2/28 17:09:11)

風月/ゲンスイ「そうか………それは楽しみだ…………」【なんて言っていると、タカミネが寝てしまったのに気がついた。ゲンスイは起き上がると、タカミネを寝かせ、毛布を被せると、タカミネの隣に来て一緒に眠る事にした】「……おやすみ……タカミネ…」【耳元で囁くとキスをしてタカミネを抱きしめる用な形で眠りについてしまった】   (2021/2/28 17:14:50)

若葉/タカミネこれで一応締めかな...?   (2021/2/28 17:16:39)

風月/ゲンスイそうだね!   (2021/2/28 17:17:35)

若葉/タカミネうぇーい!終わったァ!(結果:オメガバース尊い)   (2021/2/28 17:18:09)

風月/ゲンスイいぇーい!尊いぜ!!   (2021/2/28 17:19:05)

若葉/タカミネさーてこの後どうしようか...(ずっとメカ丸描いてました)本部屋行って雑談でもするー?   (2021/2/28 17:21:08)

風月/ゲンスイまじか!よし、そうするか!   (2021/2/28 17:22:07)

若葉/タカミネ分かった!なら移動する!   (2021/2/28 17:22:32)

おしらせ若葉/タカミネさんが退室しました。  (2021/2/28 17:22:34)

風月/ゲンスイはーい!   (2021/2/28 17:22:48)

おしらせ風月/ゲンスイさんが退室しました。  (2021/2/28 17:22:52)

おしらせ風月/リャーシャさんが入室しました♪  (2021/3/7 21:48:52)

2021年01月08日 09時22分 ~ 2021年03月07日 21時48分 の過去ログ
貴方が僕にくれたこと【裏部屋】
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