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2021年03月07日 15時43分 ~ 2021年03月10日 02時02分 の過去ログ
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gttb. | > | いや……多分何もない…よ、用事も朝に外行ったぐらいだし( こく、こちらに対面する様に膝の上に座った君の言葉に胸が高鳴って、ゆっくりと頷いては擦り合わされた額に両眼を細め、君を噛み締める様にじわじわと腕に力を込め抱き締めて ) (2021/3/7 15:43:32) |
cnsm* | > | ふ~ん?…じゃあ単純にそういう気分なだけか( わは、 腕に力が込められていくのが分かればそのまま密着して君の首の後ろに腕を回し、目を瞑って君の行動を待つように何もしないでいて) (2021/3/7 15:46:47) |
gttb. | > | うん、…それはそれで恥ずかしいけど…( もご、首の後ろに腕を回され、それから何もしない様子からそういう合図だと思って優しく唇を重ね、それからすぐに深くしようと舌を無理矢理捩じ込んでやる。…君の匂い、体温、全てに理性がどろどろに溶かされていくのが分かる。…今日はそういう気分、なのは分かっているけれど…今までで一番酷い状態かもしれないな、なんて ) (2021/3/7 15:53:05) |
cnsm* | > | なんでも恥ずかしいやんそれ( けけ、 優しい口付けにほんのり頬を赤くして、君の舌が捩じ込まれるとそれを受け入れようと自分からその舌先に触れてみて、優しく君の髪に触れる。君が理性が無くなるように、自分だって少し欲求不満みたいな…そんな感情はあったから。だから今日は早く君と会えたことに甘えて君を求めるだけ) (2021/3/7 15:58:07) |
gttb. | > | いいだろ別に、今日はほんとに何されても照れる日だから( う、こちらの舌先に触れ、まだ余裕があるのか髪に触れてくるものだからその余裕を崩したくて、君の舌を絡め取りながら口内を掻き乱す様に犯してゆく。…可愛い、早くその余裕を崩したい。そんな邪な事ばかり考えてしまうのは我慢の限界を迎えてしまったからなのだろうか ) (2021/3/7 16:02:56) |
cnsm* | > | …まあそんな気分があっても仕方ないか( ふふ、 君に口内を掻き乱されると肩を強ばらせ、頭が溶けそうな位に君に夢中になってしまう。気持ちいい、なんて感情で支配されてしまうくらい最後に行為した記憶が古い気がして、それでも余裕ぶりたくて緩く君に縋り髪から手を離しては背中の服を緩く握って) (2021/3/7 16:07:03) |
gttb. | > | そうだぞ、マジで俺今爆弾だからね。もう…何がきっかけで暴走するか分からんし( ふん、聞こえてくる水音、それから背中の服をにぎりこちらに縋る君に興奮を覚えてしまっては一旦口を離し、銀糸を拭って荒くなった呼吸を整えようと深呼吸を繰り返す。…こんなに俺の余裕が無い日は初めてかもしれない、脳が性欲全てに侵食されている様な気がして仕方ないのだ。何も言わずに君の男根に服越しに触れてやれば下衣は寛がさず、そのまま下着の中に手を忍ばせ先端の鈴口ばかり愛撫してやりながら、君の耳元に顔を近付け低い声色で君の名前を呼んでみて ) (2021/3/7 16:13:24) |
cnsm* | > | まあぐちつぼムッツリだしな~仕方ないかあ( ふす、 口が離れれば目を薄らと開き、君の荒く呼吸をする姿や自分達を繋げる銀糸を拭う姿に惹かれて、それから胸が高鳴ってしまう。…普段あんなに可愛い君がこんなに男らしく、かっこよく見えてしまうのは君のせいだとしよう。 男根に触れられると緊張気味に小さく肩を跳ねさせ、下着の中に手が入ればその冷たさに腰を震わせて先端ばかり愛撫されると無意識に腰を引いてしまって、何度も熱く荒く吐息を零しては耳元で低く囁かれる自分の名前に、君の声に腰を跳ねさせ甘く震えた声で君の名前を呼んで返事をして) (2021/3/7 16:19:47) |
gttb. | > | ……むっつりでは無いし…奥手なだけだし…( ふい、肩を跳ねさせる君も、熱く吐息を零す君も、甘ったるくこちらの名前を呼び返す君も、全てが愛おしい。"っは、…こんそめ、可愛い、こんそめ、"何度も何度も君の名前を囁き続け、時折可愛い、とか好き、とか言葉を挟んで脳から全て働かなくさせてやろうという魂胆のまま、鈴口を親指の腹で押し潰す様にぐりぐりと虐めてやりながら、君の反応を楽しんでいるのか口角を上げてしまう。…思えば、こうして普通に手で執拗く触る事はあまり無かった様な気がする。しかし今日は隅々を味わいたい気分なのだ、少しくらい変わった事をしたって…文句は言われない筈だ ) (2021/3/7 16:31:10) |
cnsm* | > | え~前は認めたのに?いきなり変わるやん( ふす、 何度も繰り返し名前を呼ばれて、ほかの言葉も挟まれると君の思惑通り脳は働かなくなっていき、代わりに痺れるような感覚と君を求める熱でおかしくなってしまいそうで君の名前を呼んで返事するのも難しくなってきてしまう。 執拗に指で鈴口ばかりを責め立ててくるから、痛いくらいに伝わる快楽に端なく口を開いては「ッあ、ぁあッ、ひッ♡」なんて見えないところで責め立てられる快楽に腰を浮かせたまま戻れず、君の肩に頭を預けて口端から涎を垂らして) (2021/3/7 16:36:39) |
gttb. | > | …え俺認めてたの?じゃあ…駄目じゃんもう( すん、今は俺の事だけを考えてほしい、それで頭がおかしくなればいい、今だけは君を沢山愛でたいんだ。さっき散々ヘタレだの馬鹿にしてくれたし。ぐちぐち、と音が鳴るくらいには濡れてきたであろうその鈴口からは一旦手を離し、下衣を下着と共に全て奪っては君のネクタイも解き、それから男根の根元に痛くはしない程度に強く結んでやる。…俺もかなり前にされた事だ。"…な、こんそめ。俺今日さァ…色んなことしたい"妖艶に笑って、まだ汚れていない手で君の頬を撫でてやり、それから…予め置いておいたその箱から桃色をした玩具、…所謂ローター、というものを取り出しては頬を赤くし、瞳に淫らな記号を浮かべながらまた君の耳元に顔を近付け"い〜っぱいおかしくなろうな、俺も…見ててやるからさ♡"なんて悪戯に囁いてやれば先程も触っていた鈴口にその玩具を押さえ付け、それから一番弱い振動で起動してやって ) (2021/3/7 16:50:20) |
cnsm* | > | はい、俺の勝ち~( ふんす、 君の手によって、声によって思考が奪われていく。君のことで頭がいっぱいになって、君を求めて身体が熱を帯びていって君を馬鹿にする余裕もなくなっていってしまう。 水音に腰が跳ねてしまって、それから手が離されると寂しそうに君を見つめてしまうけど、下衣を全て奪われそれからそこの根元を結ばれてしまっては小さく首を横に振るもどこか期待してしまって口元を手で覆い隠した。 色んなこと、なんて言われては頭が回らないおかげで首を傾げてしまうも、取り出された玩具に目を丸くして居るうちに耳元に君の顔が近付いて、それから囁かれた言葉に目を蕩けさせては押さえつけられた玩具の弱い振動に腰を震わせ、自分の手の中でくぐもった声を漏らすも少しすれば自分からその手を離して君の服を握っては瞳に淫らな記号を浮かべ、「ぐちつぼッ♡ぐちつぼぉ…♡」なんて煽るようにも求めるようにも君を呼んで) (2021/3/7 17:02:06) |
gttb. | > | 完全に負けたんだけど…え〜なんか悔しい( うぐ、余裕なんて無くしてしまえばいい。頭がおかしくなって、まともに喋る余裕すら無くなればいい。…完全に蕩け切るまで今回は手加減しないつもりだ、煽ったのは君の方だし。口を隠していた手を離し、こちらを誘う様に名前を呼んで服を掴んでくるものだから、ぞくぞくとした何かが背中を通って口角を上げてしまうけれど、今回ばかりはそうはいかない。"…駄目、まだこのまんまだから"振動は弱いまま玩具を押し当て続けられるのはさぞ辛いだろう。…しかし今回はそれが目的なんだ、そう思いながらその玩具を指で少し弧を描く様に動かし、少しだけ快楽を強めてやれば両眼を細め、それから甘ったるく君の名前を呼んでやって ) (2021/3/7 17:11:22) |
cnsm* | > | まあね~ぐちつぼがむっつりで変態なのは俺も知ってるからさ!( けけ、 君が全てを奪っていって、それから甘い熱を与えてくれる。全部全部君で支配されていって、…頭が熱で可笑しくなってしまいそう。 口角を上げてくれた君に僅かに腰を震わせるけれどまだこのまま、なんて言われては眉を下げてしまう。 早く、もっと。そう思うのに君に焦らされるように弱い振動で、弧を描くような動きをされると逃げるように腰が引けてしまって、それでも求めているから「ッあ、ぐちつぼ♡もっとぉッもっと欲しいからッ♡ねえっ…ぐちつぼぉ…」なんて必死に君に縋る。我慢は得意なはずだけど、…今は苦手みたいだ) (2021/3/7 17:18:58) |
gttb. | > | ………まぁ…男ってそういうもんじゃないの?…知らんけど( ふい、どうやら焦らされる事には慣れていないらしい、腰が引けてしまった君はもっと欲しいなんて強請るものだから、少し悩む素振りを見せてやってそれからまた妖艶に笑ってみれば"…もっと、ねェ…後で止めてって言っても聞かねぇから"なんて告げて、それから…玩具のスイッチを弄り、一気に強い振動にしてやれば鈴口にぐりぐりと押し付ける。俺はこんなのされた事無いから一体どんな快楽の強さなのかなんて知らないけど、射精も制限されているのだからどう考えても辛いだろうという事は分かる。それで壊れてしまうのも無理はない。…しかしその先は?その先に進めばどうなってしまうのだろうか、そんな事が気になって気になって仕方ない。特に君相手だと。そんな期待に胸が高鳴ってはわざとらしく笑みを浮かべて 気持ちいい? なんてその最中に時折聞いてやって ) (2021/3/7 17:26:04) |
cnsm* | > | いや~そうかもだけどさ?まあ…ほら、ぐちつぼはね?拗らせてる感あるもんね( うんうん、 悩む素振り1つで胸を締め付けられるような感覚がして、明けて間もないピアスが異様に刺激してくる気がして小さく吐息を零してしまった。妖艶な笑みを浮かべて告げられた言葉に小さく頷くも一気に強くされると顔を上げて痺れるような痛いような強すぎる快楽に腰を浮かせ、「ッあ"!?♡ぁあッ♡まッてぇッそれッ強、ッひぎッあ"ぁ♡」なんて小さく首を横に振ってしまう。こんなの、すぐにでも壊れてしまいそうで。自分の小さな身体では受け止めきれなくてドロドロと玩具を押し付けられている鈴口から透明な粘液にも似た愛液を垂らし、時折聞かれる言葉一つ一つに頷いて) (2021/3/7 17:34:05) |
gttb. | > | 俺別に拗らせてないだろ、普通じゃん普通!…なんならこんそめの方がそうじゃないの( じと、顔を上げた君は待って、と口にする。…聞かないと言ったばかりなのにそんな事を言うなんて。小さく首を振る君なんて気にせず、ただただ鈴口に玩具を押し付け続ける。少しそこから動かして擦ったりしてみるけれど、その度になる水音がこの淫らな雰囲気を加速させていく。気持ちいいかという問い掛けには頷くものの、何だか限界に近い様な君の臀部を空いてる手で撫でてやり、それから後孔に人差し指を這わせ焦らす様にその辺りを擦って何も言わずにただ両眼を細めて君を見つめ ) (2021/3/7 17:43:09) |
cnsm* | > | え~?嘘じゃん。 俺?俺かあ…いや?俺そうでもなくない?( む、 何も考えられないくらいただ玩具の振動音とそのせいで鳴る水音に脳が溶かされ、君に縋りついて求める。早く欲しい、早く欲しい。なんて気持ちが膨らんで、焦らすような君の指に腰を震わせ擦り寄せては「意地悪ッぐちつぼぉ…♡意地悪しないれぇッ♡」君を見つめ返しては瞳の中の記号が揺れて、必死に君の服を握って強請って) (2021/3/7 17:51:49) |
gttb. | > | 俺まだ普通だって!周りに比べたら全然マシだし。 え〜…いやまぁ…でもそういう性的趣向は結構あるだろ?( じ、 こちらに縋り付き、それから後孔に擦り付けた指に君からの腰を寄せてくるものだから口角を上げ、それから意地悪しないで、なんて少し呂律の回らない君の言葉に小さく笑えば"いいの?…そんなに強請ってさァ"と悪どく返してやれば無理矢理指を一気に三本沈め、奥を抉る様にもこれからの為に解す様にも不規則に動かし、対面しているせいでよく分かる君の顔を真っ直ぐ見つめながら勿論振動は止めずに押し当て続けていて ) (2021/3/7 18:01:04) |
cnsm* | > | ふ~ん?そうかなぁ~。 …それはそれじゃない?ねえ( むう、 悪どく返されたその言葉に背筋にゾクゾクと何かが走り、それからこくこくと頷いては三本の指が沈み込んできて、痛みを感じない位に火照っているのか自分が開発されきっているのか分からないまま受け入れては不規則な動きに薄い腹を跳ねさせ、汗と涙と唾液でグシャグシャになった顔を晒しては「お"ッ♡あ"ッひぅッ♡あッイくッ…イかせてぇッ♡」なんてガタガタ腰を震わせて) (2021/3/7 18:05:56) |
gttb. | > | …特段ヤバい性癖はない…と、思うけど。 …だってこんそめガキになった俺のこと好き勝手したやん( じぃ、沈ませた三本の指は好き勝手に動かしていたけれど、イかせてだなんてどろどろになってしまった顔を晒しながら可愛らしく強請るものだから、つい優しく微笑んでしまう。…が、しかし、その行動とは反対に不釣り合いな言葉を並べた。"…駄ァ目、あとちょっとは我慢して?"甘ったるく妖艶にそう告げ、不規則に動かしていた指は一旦止めて前立腺と思われる痼をぐりぐりと押したり突いたり、その一点だけを刺激してやりながら玩具は勿論押し付けたまま。振動の変化もしてやらない、だってそんなの君を甘やかしているだけだし。…まぁこんな事をすると、後々の報復が怖かったりするのだけれど…今は俺が主導権を握っているから、好き勝手にさせてほしい。俺にも加虐心というものは少なからずあるのだから ) (2021/3/7 18:18:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、cnsm*さんが自動退室しました。 (2021/3/7 18:26:08) |
おしらせ | > | cnsm*さんが入室しました♪ (2021/3/7 18:26:43) |
cnsm* | > | ピアス開けるとこめっちゃ見てニヤニヤしてるくせに? …いや!それは!だってぐちつぼが小さいの可愛かったし…不可抗力じゃんか( むぎゃ、 優しい微笑みとは裏腹に意地悪に我慢して、なんて言われては渋々頷いて押し黙るも、痼を集中して刺激されると背筋が伸びきってしまって薄い腹を跳ねさせ、玩具から伝わる無機質な刺激と君の指から伝わる無慈悲な快楽にもう正常に回る頭なんてなくなってしまって「ぁあ"ッ♡イッぅ、イく"ッ~ッ!!♡」声にならない悲鳴に近い嬌声を上げては透明な液体を吹き出して絶頂を迎えてしまう。まるで漏らしてしまったかのように君の服を濡らし、それでも伝わってくる刺激にまた何も出ないまま軽く絶頂を迎えてしまっては発情しきった犬みたいに舌を突き出して君を見つめて) (2021/3/7 18:31:47) |
gttb. | > | いやそれは……何も言えんもう。 それでも自制心が働くならそんな事考えないと思うんですけどね( ふ、伸び切った背筋のまま腹が跳ねてしまっている君は限界だったのか、透明なあまり粘り気の無い液体を勢い良く男根から吐き出した。…長時間こんな事をされるとそんな大変な事になってしまうのか。そんな事を考えながらも玩具を押し当て続けているせいか、舌を突き出しまだ果ててしまっている様な君に悪どく笑えば"……もういいよ、ほら"なんて何かの合図みたいにそう告げては、後孔に沈ませていた指を引き抜き、それから男根の根元を結んでいる君のネクタイを解くまでとはいかずとも緩く、もう激しく動けば取れてしまうくらいにしてやって漸く白濁を満足に吐き出せる様にしてやれば押し当てていた玩具を更に強く、君の鈴口を無理矢理に押し潰そうとする様にしてやれば楽しげにひとつ、笑いを零してみせた ) (2021/3/7 18:42:53) |
cnsm* | > | ほらね?やっぱ変態なんだよ。 それはそれじゃん!だってあんな可愛いぐちつぼ居たらさあ…手出す以外無くない?( むす、 もういいよ、なんて合図されてはそれだけで期待からか腰が浮いてしまって、緩められたそこを刺激されては腰が痙攣するかのように震え、声にならない声を上げては玩具が押し付けられ塞がっているせいか勢いを失った白濁をドロドロと零していき、濡れた君の服をさらに汚しては腰が震え、「ぐちッつぼ♡あッぁ…♡」なんて上手く喋れないまま君を呼んで) (2021/3/7 19:02:14) |
gttb. | > | いや違っ、…いやでももう何も言えねぇわ。 …まぁ、俺も嬉しかったのはあるし…なぁ( もご、痙攣する様に震えてしまった腰を浮かせながら君は達してしまい、白濁を勢い無くしまるで溢れ出る様に男根から零していく。それからこちらの名前を呼ぶけれど、それすらも上手く喋れないのか拙くなってしまっている。"あ〜…可愛い、可愛いなァこんそめ"そう愛でる様に可愛いと告げながら君を呼び、服越しにこちらの中心を既に濡れてしまっている君の後孔に擦り付けてはいい?と顔を合わせてみて ) (2021/3/7 19:43:35) |
cnsm* | > | …まあ人間誰しも変態だしなあ。 お互い様じゃんこれ、おもろ( けけ、 君から可愛い、なんて言われながら名前を呼ばれるだけで頭がクラクラしてしまう。全て君に支配されて、それが心地よくて。…改めて、昔の自分じゃ考えられないくらい君に染まってしまった。 布越しの君の男根に目に淫らな記号を浮かべて嬉しそうに笑みを浮かべては、擦り付けるようにも擦って刺激してやるようにも腰を動かしては求めるように君を見つめ、小さく頷いて) (2021/3/7 20:00:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gttb.さんが自動退室しました。 (2021/3/7 20:03:52) |
おしらせ | > | gttb.さんが入室しました♪ (2021/3/7 20:04:04) |
gttb. | > | いや〜…それはそうだと思う。 まぁでも俺の方がマシってことで( すん、嬉しそうに笑みを浮かべた君の顔には淫らな記号が浮かんでいて、どちらにせよこちらを誘う様に腰を動かしてくるものだから深く息をついてはこちらの下衣を寛がせ、それから君の後孔に宛がえば"……対面だから辛いかもしれんけど、頑張れよ?"なんて一応気遣う様な言葉を掛けて、ゆっくりと男根を沈ませてゆけば遠慮も無しに奥底に当たるまで全て沈ませ、それから君の腰を掴んでやり ) (2021/3/7 20:12:43) |
cnsm* | > | もうこれは仕方ないってことよ。 …いや、それは…うん( すす、 君の男根が直接宛てがわれると小さく吐息を零し、君の気遣うような言葉にまた小さく頷いてはゆっくりと入ってくる君のその質量に目を伏せ、うっとりとするように目を細めては初めてのこの体位に期待から腰を揺らし、奥深くに当たる君の男根に触れるように自分の下腹を撫で、それから腰を掴まれては緩く腰を振っては「ここまで来てんのッ…やばぁ…♡」なんて蕩けきった口から零して) (2021/3/7 20:19:43) |
gttb. | > | そういう欲が無い人間はほとんど居ないしなぁ。 認めるんだ?へぇ〜…じゃあ俺の勝ち( ぶい、両眼を細める君の顔を見て、その既に理性なんてない脳から発せられる言葉は誘う様に聞こえてしまう。それから掴んだ腰を固定したままこちらからもゆっくり、ではなく躊躇無く腰を激しく動かしては最奥に当たる事を意識する様に穿ってやる。変な所に当たってしまうのも、君の心配もせずただ欲のままに腰を動かしてやりながら絶対に逃げない様に手に力を込め、荒々しく熱い吐息を零す。もう既にこっちだって理性なんて無いのだ、そりゃあこんな獣の様な動きになってしまうのも仕方ない…筈だ ) (2021/3/7 20:33:38) |
cnsm* | > | 逆に知りたいけどね?そんな人いたら。 …あ"~いや、違うって!も~…( ぐぬ、 腰を固定されると君が躊躇なく激しく動くから、女性じみた甘い嬌声を上げて君の肩にしがみつく。気持ちいい、もっと、なんてうわ言みたいに零しては君を見つめるのも難しくなり、口端から涎を垂らして君の服を汚し、獣じみた君の動きにガクガク腰を震わせる。「ッあ"、ぁあ♡あッひぐッぐちつぼぉッ♡」君を何度も呼んで君を求めて、必死に縋って全てが壊れてしまいそうなくらい君に夢中になっていて) (2021/3/7 20:48:53) |
gttb. | > | 確かに、どんだけ人に関心ないんだろうって話だな。 な〜にが違ぇんだよ( くく、こちらの肩にしがみつき、何とか耐える様にしているものだから小さく笑ってみるけれど俺だって余裕が無いのは分かりきっているからそれを揶揄う事は出来なかった。"っは、♡こんそめ、こんそめ…ッ、ぅ" あ♡"気持ちいいだとかもっとなんて言う君の胎内は驚く程にこちらを締め付け、何だか夢中になっている様だからその分こちらも気持ちよくて男らしい喘ぎ声を零しつつ視界を一瞬だけ点滅させる。…体力がどこまで持つのだろう、それも君次第、と言ったところなのかもしれないが ) (2021/3/7 20:59:51) |
cnsm* | > | ね~…まあでもカラカラな人も居るかもだけどね。 うッ…うるさいな( むぐ、 自分を呼びながら男らしく喘いでくれる君に嬉しそうに笑みを浮かべては自分からも腰を動かし、舌を出しては口付けを強請るように君を見つめて「ッふ、ぁ♡ぐちつぼッお♡」と溶けきった声で名前を呼ぶ。もう身体の感覚も殆どなくて、ただただ君から与えられる快楽しか感じなくて無い器官に何かが満たされていくような疼くような感覚がして身を震わせて) (2021/3/7 21:08:49) |
gttb. | > | それはなんか…まぁ、単純に何かしらの抵抗がある人だろうし。 否定出来ないねぇ?ぷぷぷ( くく、君からも腰を動かしてくれるものだから手加減は要らないと確信して舌舐りを一度だけすれば最奥を壊す様に突いてやる。そして一度動きを止めて白濁を胎内に吐き出しては深く息を吐き、僅かに休憩してはすぐに律動を再開してまた奥を穿いてやれば耳元で君の名前を甘ったるく呼んでやって ) (2021/3/7 21:18:31) |
cnsm* | > | まあそれもそっか、深く考えんとくか。 う"~…うるさい!ねえ~( じい、舌舐りをする君に背筋に何かが走り、最奥が壊れそうなほど強く突かれると舌を突き出して「お"ぉ"!?♡あッひ、ぃ"あッ♡」なんてまるで壊れたように嬌声をあげ、胎内に吐き出された白濁に腹を震わせてはその余韻に浸ろうとするもまたすぐに律動が始まっては完全におかしくなって、名前を呼ばれると君の男根を締め付けては自分から触れるだけの口付けをしてすぐに離しては唇に舌を這わせてやって) (2021/3/7 21:27:11) |
gttb. | > | そうそう、こういうのは考えない方がいいって聞いた事あるし。 なに?なんだよォ、( にや、最早綺麗とは思えない嬌声には酷く興奮を覚えて、それから口角を上げてしまう。…こんなに君を俺の色に染める事が出来ているなんて未だに信じられない、最初は抵抗があった筈なのに。…まぁでも、今更そんな事はもう関係無いか。"あ、ぅ、♡ん……ふ、は"こちらの中心を締め付けてくる君は触れるだけの口付けを送り、それから唇に舌を這わせてくるものだからこちらからも舌を絡め取ってやる。それからわざと音を鳴らして舌を絡めながら勿論腰の動きは止めず、全て君を味わう為に決して隙は見逃さない様にしようとしていて ) (2021/3/7 21:38:28) |
cnsm* | > | まあ人それぞれだもんね。 …俺そんなに酷くないもん( むす、 口角を上げた君にまた痺れるような感覚がする。…いつから君にこんなに支配されるようになったのだろう。前は自分からも抵抗があったはずなのに。 舌を君から絡め取られると腰を跳ねさせ、何度も熱く吐息を零しながら自分からも何とか舌を絡めにいき、ドロドロと蕩けた目で君を見つめては腰を震わせて軽く何も出さずに絶頂を迎えてしまう。今は全部の器官が性感帯みたいになってしまっていて、頭がおかしくなるくらいに暑くて仕方なくて堪らない) (2021/3/7 21:52:09) |
gttb. | > | …まぁ?別に酷くても俺は受け入れるけどな( ふふ、君を支配したいとは思っていないけど心の底ではそう思っているのかもしれない。だったらこんな事出来ないし、君の強請る言葉には殆ど少し間を開けて聞いてあげたし。最早理性なんてどこに行ってしまったのか、普段なら絶対に見る事の出来ない君の瞳には両眼を細め、恐らく達してしまってあろう君の背中を撫でてあげれば一旦動きを止めて"っは、ふ…どうする?"と君に委ねてみせてはその間に呼吸を落ち着かせ ) (2021/3/7 22:04:36) |
cnsm* | > | …じゃ、…酷いかもしれない、俺( もご、 支配欲は悪いことではないと思うし、寧ろ自分だって完全にないとも言いきれない。だってこんなに君が愛おしくてかっこよくて、ちょっとしたことで妬いちゃうんだからそりゃ独占だって支配だってしたくなる。…我儘だけど、これが俺だから。君は認めてくれた、と思うし。 背中を撫でられると落ち着いてしまうけれど、委ねられると小さく首を横に振って「もっとぉ…ぐちつぼ、もっと欲しい……♡」なんて腰を揺らしてしまう。…本当は体力的に厳しいかもしれない。でもせめてあと1回、なんて思ってしまうんだ) (2021/3/7 22:09:23) |
gttb. | > | っはは!チョロいだろそれは!おもろいなァ( くく、俺だってちょっとした事に嫉妬したりするし、俺ではない何かに可愛いと言っている事に嫉妬までした。…正直、とても幼稚だったと思う。今は制御する事が出来ているけれど。首を横に振った君はもっと、欲しい、その言葉を並べるものだから両眼を細めてすぐ様腰を激しく動かしてやる。ぐちゃぐちゃと鳴る水音と君の匂い全てが恐ろしく興奮する。…嗚呼やはり君との行為は理性の全てを持っていかれる。まぁそれでいい、というかそれがいいのだけれど ) (2021/3/7 22:23:09) |
cnsm* | > | うっるさ!!いいじゃん別に!!受け入れてくれるんでしょ?( かあ、 正直妬かれるのは嫌いじゃないし、寧ろたまにそれを狙ったりする時もある。怒られるのは嫌だけど、妬いてムキになる姿とか感情的になる所とか、そういうのを見て愛されてる気がして…随分最低だと思うけど、そういう感情を抱いてくれるということは、それ程大切に思われているのだろう、という考えだから。 腰がまた激しく動かされるとまたすぐに絶頂を迎えてしまいそうで舌を突き出し、「あ"ッお"、ぉおッ♡」なんて、お世辞にも綺麗とも言えない声をあげて善がっては君の全てに翻弄される。大好き、気持ちい、好き。なんて、そんな言葉で頭がいっぱいになってしまう) (2021/3/7 22:32:00) |
gttb. | > | だってそれはさァ…チョロいじゃん、受け入れるけどね?俺はどんなこんそめでも( ふふ、俺は君を心配させたくないからそういう行動は避けているつもりだけど、いざ嫉妬されるとなると…嬉しいものはある。それ程好かれているという事だろうし。恐らくそこは君と同じ考えの筈だから。"ッん、ふ…ぁ" ♡っは、ぐッ…ん、♡"決していいとは思えない君の嬌声に背筋に電流が走って、激しく肌を打ち付けては甘ったるく息を吐く。これは意外と早く限界を迎えてしまうのかもしれない。欲望のままに腰を動かし、君には心配の言葉も掛けず顔を確りと見つめては悪どく笑みを浮かべ、そしてすぐに迫り来る絶頂感には顔を顰めてしまって ) (2021/3/7 22:43:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、cnsm*さんが自動退室しました。 (2021/3/7 22:53:27) |
おしらせ | > | cnsm*さんが入室しました♪ (2021/3/7 22:53:42) |
cnsm* | > | チョロくないもんぐちつぼが言ったんだもん、俺悪くないもん( ふんっ、 君を確かめてしまうような事をしてしまうのは最低だという自覚がある。…友達と遊びに行ったとか、用事があるとか、そうやって匂わせるみたいな風に言って君の反応を確かめるとか。それで何も言われなかったら勝手に色々考えて。…ゆっくり治していこう、こんな癖。 ガタガタ腰を震わせて、殆ど何かが飛んでしまった頭では何も考えられなくて君の悪どい笑みが見えるとそれだけで胸を締め付けられて強く強く君を締め付けては透明な液体を吹き出して絶頂を迎え、それからつい「ッあぁあ"あッ〜ッ!!はッぁ、ぐちつぼッ奥らしてぇ♡いっぱい、ッほしいからぁ♡」なんて強請ってしまう。もう頭なんて回ってなくて) (2021/3/7 22:57:39) |
gttb. | > | いや悪いとは言ってねぇよ、ただ…何で言うか、その…良いなって( こく、別に私用は…いいなぁ、と思ったりはするけれど大きな妬みとかは無い。だって仕方ないと思うし。俺だって一週間ここを空けたりするのだからそこは許容しないとどれ程我儘なのかという話になるし。…まぁ、嫉妬していない…とは、言えないけれど。腰を震わせている君はこちらの中心を本当に強く締め付け、煽る様な言葉を掛けてくるものだから君の通りに最奥を穿き白濁をそこで吐き出せば赤い顔で男らしく嬌声を上げる。…完全に疲れてしまった、これは明日…少し支障が出るかもしれないなぁ、なんて。まぁこれは幸せな疲れだから別にいいのだけれど ) (2021/3/7 23:11:32) |
cnsm* | > | …普通じゃつまんないもんね( くす、 報告しなくていいようなことも報告して反応を確かめるのは悪い癖だと思う。別に信頼してない訳でもないけど、なんというか…気になる、から。でも結局君から離れても君しか考えれないし、自分の方が惹かれてる気がする。 最奥で白濁を吐き出されると背筋を伸ばし、軽く絶頂を迎えてはぐったりと君に凭れては荒く呼吸を繰り返して整えようとしつつ抱きついて、君の赤い顔を見ては幼くあどけない笑みを浮かべ、「ナカいっぱいぐちつぼの入ってる…♡」なんて小さく呟いては自分の腹を撫でて) (2021/3/7 23:22:55) |
gttb. | > | そうそう、俺はそれが言いたかったんだよ( うんうん、反応を確かめられようが何だろうが俺は君を信じているからあまり心配していない…というのもある。何も言わずに離れられるとやはり気にしてしまうのはあるけれど、予めこうする、と予定を伝えてくれればそれを信じているから。…大人の対応、なんて言うと少しよく聞こえるかもしれないが。こちらに凭れ掛かる君を支え、落ち着かせる様に背中を撫でてやりつつ君の言葉に顔を顰め"煽んな阿呆"なんてひとつ叱責してやればゆるゆると中心を引き抜き君の服もこちらの服も整えてやる。…風呂はどうしようか、このまま入った方が…明日に備えて良いと思うけれど ) (2021/3/7 23:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、cnsm*さんが自動退室しました。 (2021/3/7 23:43:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gttb.さんが自動退室しました。 (2021/3/8 02:00:33) |
おしらせ | > | trk.さんが入室しました♪ (2021/3/8 15:50:43) |
trk. | > | …えっ色グロ……( すん ) (2021/3/8 15:51:07) |
trk. | > | ヲタ恋の漫画欲しいな〜〜〜〜誰か俺に買ってくれないかなぁ( ごろん ) (2021/3/8 15:59:10) |
trk. | > | ……あ、ちなみにぐちさんなんだけど…今日ちょっと荒ぶってるかも。よろしくね( くす ) (2021/3/8 15:59:57) |
trk. | > | なんか〜…こんそめさんを可愛がったあとは自分も可愛がられないと落ち着かないのかなぁ。別に誘ってる訳では無いよ、まぁでも…声聞くだけで駄目になるかもね( くす ) (2021/3/8 16:04:05) |
trk. | > | …眠いからちょっと寝よ( かく ) (2021/3/8 16:12:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、trk.さんが自動退室しました。 (2021/3/8 16:33:58) |
おしらせ | > | trk.さんが入室しました♪ (2021/3/8 17:40:59) |
trk. | > | …やべ( はっ、くぁ ) (2021/3/8 17:41:12) |
trk. | > | こんそめさん眠いなら寝ていいよ、俺も…寝過ごしたし( へら ) (2021/3/8 17:47:28) |
trk. | > | あほんと?…じゃあぐちさん呼んでくる?様子おかしいけど( ふ ) (2021/3/8 17:54:09) |
trk. | > | は〜い、じゃあ呼んでくるね〜( ふふ、ひらひら ) (2021/3/8 18:00:08) |
おしらせ | > | trk.さんが退室しました。 (2021/3/8 18:00:14) |
おしらせ | > | gttb.さんが入室しました♪ (2021/3/8 18:00:30) |
gttb. | > | あ〜〜〜……ああ( ぽや ) (2021/3/8 18:00:58) |
gttb. | > | ……分かってて聞いてるのか知らずに聞いてるのかどっち?…ある意味元気ではあるけど……( もご ) (2021/3/8 18:04:37) |
gttb. | > | …絶対嘘だ、さっきたらこが口走ってたから知ってんだろ。…別にいいけどさァ( う ) (2021/3/8 18:11:06) |
gttb. | > | っえ、ほ、ほんとに?…や、でも…と、取り敢えずそっち行っていいか?( たじ ) (2021/3/8 18:17:29) |
gttb. | > | …そっか、そうかぁ…へへ、嬉しい。 ん、行く行く!待ってて( ふす、てて ) (2021/3/8 18:24:56) |
おしらせ | > | gttb.さんが退室しました。 (2021/3/8 18:25:02) |
おしらせ | > | gttb.さんが入室しました♪ (2021/3/9 11:47:55) |
gttb. | > | ……20分前ぐらいに起きたな…ねみぃ( ごし ) (2021/3/9 11:48:19) |
gttb. | > | んで、一応見たけど…来月頃って言うのは来月から来れなくなる可能性がある、ってこと…で、いいんだよな?多分。俺も一週間ぐらい間空けることあったし何も言えねぇからなぁ。その事情にもよるけど( うーん ) (2021/3/9 12:03:37) |
gttb. | > | …えなんか俺文章キモくね?滅茶苦茶上から目線じゃんキモ!あ〜〜嫌嫌( べし ) (2021/3/9 12:29:04) |
gttb. | > | ………あ〜〜〜…飯食うか( とて ) (2021/3/9 12:32:47) |
gttb. | > | ……………定期的に昨日の記憶蘇ってくるのホンットにやめてほしい……( ぷしゅ、 ) (2021/3/9 12:37:29) |
gttb. | > | …吐きそう( う ) (2021/3/9 13:02:34) |
gttb. | > | マジで最近昼飯食ったら吐きそうになるの何でなんだろ……( うぐ ) (2021/3/9 13:03:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gttb.さんが自動退室しました。 (2021/3/9 14:32:57) |
おしらせ | > | gttb.さんが入室しました♪ (2021/3/9 14:42:52) |
gttb. | > | あ〜〜…ねみぃ( んん ) (2021/3/9 14:43:34) |
gttb. | > | あ〜…ね?成程なぁ…そうかぁ、そういう感じなのか…理解した、( こく ) (2021/3/9 14:53:31) |
gttb. | > | まぁ病気とかそういうのは逆らえないから手術はオススメする。俺的には…その、喋れないのは勿論だけどこんそめが傷付く方が嫌だから。そういう事だから俺はいい子で待っとくよ( に ) (2021/3/9 15:00:22) |
gttb. | > | すげえ考えてた、ごめん。…まぁ、兎に角こんそめがそう言うなら俺は信じるよ。…俺も結構ここを空けたりするからお互い様ってことだし( くす ) (2021/3/9 15:20:48) |
gttb. | > | いやもう全然いいよ、そりゃ寂しいけど…俺は大人しく待てるからな!数日だけなら俺だって我慢できるし( こくこく ) (2021/3/9 15:30:54) |
gttb. | > | 恋人を待つこともなんか…それっぽくていいじゃん、それに俺は大人だしな! ん、ちゃんと待っとく。あんま急がなくてもいいからゆっくりな( ふふ ) (2021/3/9 15:39:33) |
gttb. | > | …何するかぁ、俺も何でもいいなぁ。ちょっと脳死してる感はあるけど…( ぽや ) (2021/3/9 15:46:28) |
gttb. | > | ん、じゃあ待っとく。…のんびり話してそっから決めようぜ( ふふ ) (2021/3/9 15:54:18) |
おしらせ | > | cnsm*さんが入室しました♪ (2021/3/9 16:00:12) |
cnsm* | > | 来たよ~ぐちつぼ~( ひら、ふふん、) (2021/3/9 16:00:30) |
gttb. | > | ん、こんそめ!いらっしゃい( ぱっ、隣ぽんぽん ) (2021/3/9 16:01:58) |
cnsm* | > | ん、…なんか頭ふわふわするなあ( たは、隣に座って目細め) (2021/3/9 16:04:04) |
gttb. | > | そう?…俺もなんかぼーっとしてる( くす、肩に頭を乗せて君に擦り寄り ) (2021/3/9 16:05:22) |
cnsm* | > | 眠い訳では無いだろうけど…なんか不思議( くす、目を瞑ってその頭に頬を擦り寄せて) (2021/3/9 16:12:11) |
gttb. | > | ね、分かる。俺もそんな感じだな〜…ふふ、( へら、頬を擦り寄せられると至近距離にある君の顔を見つめ、それから額を擦り合わせてみて ) (2021/3/9 16:13:58) |
cnsm* | > | マジ?超気が合うじゃんそれ( たは、 額を擦り合わされると目を瞑り、それから君の髪を優しく撫でてやって頬をほんのり赤くして) (2021/3/9 16:15:56) |
gttb. | > | …何しても、何されてもいい感じの…不思議だわ今、すげえふわふわしてるんだもん( へにゃ、目を瞑った君はこちらの髪を撫で、それから頬を僅かに赤く染めているものだからつい笑ってしまえばそのまま君の背中に腕を回して ) (2021/3/9 16:19:55) |
cnsm* | > | 優柔不断の究極形じゃんそれ、やばぁ( ふへ、 背中に回ってきた腕に従うように君にくっついては目を薄らと開けて君を見上げ、温もりと匂いに包まれるように胸元に擦り寄って) (2021/3/9 16:25:35) |
gttb. | > | 悪いか?…これでもまだマシなんだからな、多分( ふふ、ぴたりとこちらに密着する君を優しく抱き締め、胸元に擦り寄られると何だか可愛らしく見えてすぐに頭を撫でてやって ) (2021/3/9 16:30:25) |
cnsm* | > | まだマシってヤバくなったらどんだけヤバいん?( くす、 何だか優しく抱きしめられてそのまま頭を撫でられると何とも言えない幸福感があって、はふりと吐息を零しては大人しくして) (2021/3/9 16:33:04) |
gttb. | > | ……支配されたくなる、って言うか…なんかそんな感じ?( くす、大人しくなった君を撫で続けていたけれど、気分が変わったのか手を止めては君を見下げそれから胸元に擦り寄る君に顔を近付けてみて ) (2021/3/9 16:37:34) |
cnsm* | > | ふ~ん?…ぐちつぼって割と二面性あるよね( なは、 不意に手が止まると不思議そうに君を見上げ、近くにある君の顔に驚くもそれから優しく微笑んで首を傾げては、そのまま目を瞑ってみて) (2021/3/9 16:40:44) |
gttb. | > | そうか?…こんそめも人のこと言えなくね?( ふ、こちらの行動に気付き、驚いたもののすぐに微笑み、首を傾げ目を瞑る君の唇に触れるだけの口付けを送れば両眼を細め、君を見つめてみて ) (2021/3/9 16:43:22) |
cnsm* | > | 俺はしっかり自覚してるし良いんだよ。てか…そうさせたのぐちつぼでしょ( ふふん、 触れるだけの口付けに目を開けては君の紅の双眼を見つめ、その頬に触れてやっては「そんな見られると恥ずかしくなっちゃうなぁ」なんて揶揄うようにもはにかんで) (2021/3/9 16:47:14) |
gttb. | > | ……こんそめから強請ったくせによく言うよ( つん、頬に触れられ、揶揄う様な言葉に小さく笑っては"その割には顔赤くねぇけど"と返し、特に何もせず見つめ続けたまま ) (2021/3/9 16:52:11) |
cnsm* | > | ん?気のせい気のせい。…てかそんなに、その…俺もハマるとは思わなかったし( ぽぽ、 顔が赤くないことを指摘されれば困ったように笑って「あっ、バレた?」なんて子供みたいに告げては今度はこちらから触れるだけの口付けを交わし、君の唇に指先で触れて) (2021/3/9 16:57:00) |
gttb. | > | へぇ?…ふ〜ん?そうかぁ、そうなんだ?…いい事聞いたなぁ( くく、バレた、なんて子供みたいに告げた君はこちらに先程の様な口付けを返して、それから指先で唇に触れてくるものだから口を開け、割れている舌先をその指に絡めてやれば頬を少し赤く染め ) (2021/3/9 17:01:51) |
cnsm* | > | …あ~あ、ぐちつぼが意地悪だから俺後に引けなくなっちゃった( けら、 君の割れた舌先が指に絡められるとその生温い感触に小さく笑って、それから真似するように口を開き舌を出しては尖った舌先を少しだけ丸めて見せてはすぐに舌を引っ込めて頬をほんのり赤くして) (2021/3/9 17:05:06) |
gttb. | > | 別にいいよ、俺はその方が嬉しいし?( ふふ、わざと水音を鳴らし、その指に止まること無く舌を絡め続けては君が真似するみたいに舌を見せてくれるから妖艶に笑って、それから完全に赤くなってしまった顔のまま舌を君がいいと言うまで絡め続け ) (2021/3/9 17:10:11) |
cnsm* | > | めっちゃ意地悪じゃんそれ。責任取ってよ?( ふす、 何だか舌を絡め続けられると擽ったく感じてきて、それから頬を真っ赤にしては「ぐちつぼ、擽ったい」なんて拙く告げては口元を空いてる片手で隠して小さく首を横に振って) (2021/3/9 17:13:19) |
gttb. | > | 取る取る、てか責任以前に俺がこんそめのそういう姿見たいって思えるようになったから…な?( にぃ、頬を真っ赤にした君は擽ったい、なんて口元を隠し首を横に振るものだから妖艶に笑ってみる。"…何で?こんそめの方から指離したらいいじゃん"一度舌を離し、それから生意気にそう告げてはすぐにその指にまた舌を絡め、爪先に吸い付いたり付け根から舐め上げたりしてやれば荒々しく吐息を零し ) (2021/3/9 17:20:22) |
cnsm* | > | …そ、そういうのは…恥ずいから言わないでおいてよ( かああ、 君の妖艶な笑みも生意気な言葉も今はただ自分のこの感情を昂るだけで、君の動き一つ一つに小さく肩を震わせ、君の舌から指を離してはそのままその指で自分の唇に触れて、真っ赤な顔のまま微笑んでは君を見つめて反応を伺ってみて。) (2021/3/9 17:29:25) |
gttb. | > | えぇ?…仕方ねぇなぁ、( けけ、君が今、どういう気持ちでこの行為を受け入れているのか気になってしまうけれど、君の指が舌から離れても余韻に浸りたいのか、そのまま舌は口内に仕舞わずに唾液で濡れた指を君の唇に触れさせる様子を見つめ、熱く吐息を零し両眼を細めては"……こんそめ"と甘ったるい声で君を呼んでみて ) (2021/3/9 17:36:50) |
cnsm* | > | …ぐちつぼって馬鹿だよね( ぷい、 舌を口内に仕舞わないままの君が愛おしくて、名前を呼ばれても反応に遅れてしまう。 不意に名前を呼ばれたことに気付けば目を丸くするもすぐに君をぼんやりと見つめては小さく首を傾げ、「なあに?ぐちつぼ」なんてこちらも甘く君を呼ぶ。この暖かくて溶けてしまいそうな空気で頭が溶けてしまいそうで、どうも反応が鈍くなってしまって) (2021/3/9 17:40:33) |
gttb. | > | なんで?どこがだよ、超賢いだろ( じと、こちらの言葉に漸く気付いたのか、目を丸くし朧気に見つめながら甘く名前を呼んでくれるから漸く舌を仕舞って"こんそめ、…どうする?今から"と問い掛け、この甘い空気感にはどうも身を預けたくなってしまうのも無理はない。…しかしまぁ、こうなると三日連続行為をしてしまう事になるから少々考えてしまう事はあるけれど ) (2021/3/9 17:46:56) |
cnsm* | > | 俺のが賢いもん( ふんっ、 今からどうするか、なんて問い掛けに少しだけムッとしてしまう。…まあ正しくは、考える素振りをしたのだけれど、色々と天秤にかけて考えるとどうも眉をひそめてしまう。…どうしよう、なんてこの状況で言われても頭は回らないし、だからって…流石にやりすぎな感じはあるし…。でも頭が回らないまま考えても何も浮かばず、首を傾げては「ぐちつぼはどうしたいの?」なんてつい聞いてしまった。) (2021/3/9 17:51:31) |
gttb. | > | …まぁ単純な頭の良さなら負けそうだけどさァ?( む、少々困ってしまう質問だったろうか、悩んだ末にこちらにも同じ質問をしてくるものだからつい間抜けな声が出てしまう。…俺がどうしたいか、なんて…そりゃあ欲を言えば、とは思うけど…性欲に任せ過ぎるのもなぁ。そう暫く考えた後に漸く口を開いては"……俺は…まぁ、そりゃあな?って思うけど…色々考えたら駄目かなぁ、とも思うし…"なんて曖昧に返事を返せば目を伏せてしまって ) (2021/3/9 18:00:51) |
cnsm* | > | まあそこは俺だもんね~( にへ、 君は連続で行為してしまうことを考えているのだと思うけれど、…思春期とも言える自分にとってそんなこと、なんて些細に思えてしまう。と言うのも、これは思想の話になりそうだから辞めておこう。とりあえず俺は性欲は強い方なんだ。だからこれでお預け、というのは流石に…その、苦しいから。 「別にいいじゃん、ぐちつぼ。俺は問題ないし…それとも俺がリードしてやろっか?」なんて強引かもしれないが誘い文句を口にしてみる。…これで断られたら悲しいけど、それに従う気ではあるから行動にはしないでいて) (2021/3/9 18:11:24) |
gttb. | > | でもほら、機転が利くとかそういう面だったら俺の方が絶対上だし( ふふん、こういった性行為は特別な時にするもので、漫画によくある毎日毎日そういう事をして…なんて、考えるとキリが無い程には俺はこの行為に特別感を感じているのだ。しかし君はまるでこちらを誘う様な言葉を掛けてくるものだから困った笑みを浮かべてしまう。…そういうところが俺達を甘やかしている事に君は気付いているのだろうか。しかし逆らう事は出来ずに君の首後ろに腕を回し、そこから腰にかけてまで撫でてやれば"…じゃあリードしてよ、俺一回だけこんそめのことリードしたことあるし"と意地悪に告げては妖艶に笑って ) (2021/3/9 18:23:59) |
cnsm* | > | …ふ~ん?言うじゃん。…まあ認めないこともないけど…( すす、 行為自体は確かに特別な事である。けど、今日は不可抗力だろう。ゆったりとした時間と、温い空気に充てられたなんて言い訳させてくれないだろうか。 俺達は、そうやって互いを甘やかして生きていくのかもしれない。でも、今はそれがいい。色々詰め込んで動けるのは若い時だけなんだから。 首の後ろから腰にかけて撫でられると無意識に腰を浮かせ、それから告げられた意地悪な言葉に幼く笑みを浮かべては膝の上に座って「ぐちつぼのそういうとこ嫌いじゃないよ、俺」なんて意地悪な言い方をして口付けをしてやり、腰を緩く揺らして臀部を君の中心へ擦り付けて) (2021/3/9 18:31:49) |
gttb. | > | そりゃあ…ねぇ?そこだけは自信あるから( どや、そもそも今日はそういう日だったのかもしれない。君が昨日、休みが続くと言ったお陰で俺の気が緩んでしまった可能性は…というより恐らくそれが原因なのだ。元々性欲は強い方ではあると、君に気付かされたから今こうして抵抗もせず身を委ねようとしているんだし。…言い訳なら幾らでも出てくるのになぁ、なんて。膝の上に座った君は悪戯に言葉を告げながらこちらに口付けをし、それから服越しに臀部を中心に擦り付けてくれるものだから早くその余裕を崩したい、と考えたけれど…何とかその欲望は抑え、理性を保ち浅く熱く呼吸を繰り返し ) (2021/3/9 18:38:48) |
cnsm* | > | ぐちつぼって本当そういうとこあるよなぁ…( むう、 お互いに頭が回らなかったなんて言ってしまえばその通りだ。でも今は桃色で染まった思考が頭を支配していて、それ以外考えれなくなってきた。…いくら馬鹿にされてもいい、とすら思える。 君の温もりが臀部から伝わってきて、まだ何もしていないというのにもう後孔がひくひくと反応してしまって、それから先日した…初めての対面での行為を思い出して背筋が伸びてしまう。腰を浮かせては下衣を寛がせてやり、直接触れては逆手で扱いてやりつつ君の額に口付けては空いてる片手は君の肩に乗せ、腰を艶めかしく動かしてはこれからする行為を暗示するように舌を出して煽って) (2021/3/9 18:47:30) |
gttb. | > | …なに?俺変なこと言ってねぇだろ( じ、結局は人間、目の前に甘い蜜を差し出されるとそれに縋ってしまう。…俺達もそのうちの二人なのだ、こんな状況になってしまうのも仕方ないと一言で片付けられるだろう。…それに、何だか…こうして日を空けずにするのも正直背徳感があって良いし。早く君を壊してやりたい、その余裕を崩してやりたい、そんな思いばかりが募ってしまう。"っう、くぁ…♡ぁ、は…ふ、ふふ、かわいいなぁ…♡"逆手で中心を扱かれ、こちらの肩にもう片方の手を乗せ、それから腰を艶めかしく動かして舌を出し、煽るものだから負けじと笑って 可愛い と告げてやれば蕩けた瞳を向けてやる。でも実際可愛いと思っているのは本当で、こうして抱くと分かっている君に主導権を握られるのも悪くは無い。…少々歪んだ性癖かもしれないが ) (2021/3/9 19:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、cnsm*さんが自動退室しました。 (2021/3/9 19:24:05) |
おしらせ | > | cnsm*さんが入室しました♪ (2021/3/9 19:25:04) |
cnsm* | > | 言ってないけどね?…狡いなあって( ふんす、 待つのは得意だけど我慢は苦手だ。目の前の蜜に飛びつかないわけない。そのせいか、やらかした事もあったけれど中々抜けれない。でも今の相手は君だ、そんな事ないだろう。 君と俺の色で染まった指先から繋がる君の体液に目を細め、下衣を脱いではそのまま脚から滑らせ床に落とし、興奮からか既に収縮してしまう後孔に自らの指を沈みこませては慣らすように慣れた手つきで指を動かす。何故慣れてるか、とかは…まあ察して欲しい。年頃だから。 「ッあ、ぐちつぼ♡ぐちつぼぉ…ッ♡」君の名前を呼びながら、慣らしてるのか自慰してるのか分からないくらいについ夢中になってしまって腰を震わせ) (2021/3/9 19:33:12) |
gttb. | > | えぇ?ちょっと自慢しただけなのに?( けら、我慢も待つのも好きではない、しかしそれを強制されるとなるとまた話が変わってくる。…後々起こる事に期待出来るのなら構わないのだが、ただ虚しい気持ちで君を待つとなると辛いだけだ。その差は大きいものだから。下衣を脱ぎ始めた君は何の躊躇もせずその服を床に落とし、慣らす為か君自身の指を後孔に沈ませていく。その様子をじっくりと観察する様に眺め、こちらの名前を呼ぶ君には妖艶に笑ってやって"っふふ、ほらほら頑張れ?…リード、してくれんだろ?♡"なんて煽るだけ煽ってその行為を手伝おうとはせず、張り裂けてしまいそうな期待を胸に抱えているだけで ) (2021/3/9 19:46:24) |
cnsm* | > | それがずるいってことなの!も~…( むう、 大好きだからいくらでも待つことが出来る。勝手に期待して、勝手に舞い上がって、いい子で留守番だって出来るし炎天下で何も飲まなくても3時間は外で何もせずに待てる。…好き、という気持ちだけで動けてしまうのは悪い癖かもしれないけど、でもそれでも待つのは楽しいから。 君の煽ってくる言葉に腰を反らせ、1人でする自慰とは比べ物にならないくらいの興奮と、君の匂いと体温にクラクラするような感覚を覚えて夢中になって指を動かしては「あッぁあ♡止まんなッい♡ぐちつぼぉッ♡」なんて必死に君を呼ぶ間も指は止まらず、絶頂感にただ腰を震わせて) (2021/3/9 19:56:34) |
gttb. | > | 何でだよ、じゃあこんそめもなんか自慢すればいいじゃん( くく、勿論、待つ事は出来る。…君相手限定になってしまうのだが。だってそりゃそうだ、何の期待も出来ない人間を待つより大好きな君を待つ方が良いに決まってる。わざと嘘をつかれて待たされたって構わない。そのくらいには君を許しているんだ。止まらない、なんて言ってもその指を動かしているのは君だと言うのに。…止めたくない、の間違いだろう。何もせず、何も言わず、ただ君を見つめているだけなのにここまで最早自慰行為に興奮を覚えているのは元からなのだろうか、それともここに俺が居るからなのだろうか。…どちらにせよ可愛らしい。両眼を細め、只管に眺めながらというのもそろそろ飽きてしまったのか、君の耳元に顔を近付け"リードしようとしてるやつがこんな善がっていいの?…変態が"なんて声色を低くし罵倒混じりにそう囁いてやれば悪どい笑みを浮かべてやって ) (2021/3/9 20:10:44) |
cnsm* | > | …最近日記書いてることしか自慢ないよ俺( むす、 人を待たせるのは苦手だけど、自分が待つのはいい。と言うより、その時間も長すぎなければ好きだ。長くても絶対に来ると保証されていれば待つのも惜しくない。寧ろ会えるまでの時間は君を考えながら少しでも自分がかっこよく、それから可愛く見えるような努力は怠る気は無い。少しでも君に見て貰えるならほんの少しでも最後に会った時より整った自分を見せたいから。 君に見られている事実というのは、想像なんかよりずっと気持ちいいし興奮する。やはり現実というのは強くて、もちろんこの状況でもそれは変わりない。 耳元に顔を近付けられ、それから囁かれた言葉に腰を跳ねさせてはガクガクと震わせ、「ッあ♡ぁ、ちがッあ♡イくッイっちゃ、ぁあッ♡」罵倒されるような、君の低い声。それから自分の痼…基、前立腺に指先が触れてしまっては絶頂に逆らえず白濁を吐き出せば君の服と男根を汚してしまって。余韻に浸りたいもののすぐに指を引き抜けば白濁を絡めるように緩く男根に手を這わせてやり、それからそれを支え自分の後孔に宛がっては興奮気味に熱く荒く呼吸をして) (2021/3/9 20:21:24) |
gttb. | > | 日記書いてんの?…すげぇな、俺絶対出来ねぇわ( はえ、自分で言うのもなんだが、俺は結構人で判断する性格だから全員平等に、なんて無理に等しい。特別な人が出来たらその人ばかりを優先してしまうし、その他が疎かになる。…だって、君の方が他の下らない人間より余っ程尽くせるし、期待出来るし、安心するから。指輪を渡されたあの日から、俺達はもうそういう関係が確立した様なものなんだし。…つまり恋人を待つのは楽しい、という事だ。君が一人で善がる行為をこうして間近で見れる事が出来るとは思っていなかった、君は俺より見せたくない部分が多いと思っているから。…まぁ、今回は俺からリードしてほしいと強請ったからかもしれないが。違うと否定するも呆気なく絶頂に達した君は白濁でこちらを汚し、それから間を空けずに中心に手を添えて君の後孔にそれを沈ませようとしている。…可愛い、愛しい。そう思っては君の頬を撫でてやって"いいよ、いつでも"と甘やかす様に告げては優しく微笑んで ) (2021/3/9 20:34:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、gttb.さんが自動退室しました。 (2021/3/9 20:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、cnsm*さんが自動退室しました。 (2021/3/9 20:46:18) |
おしらせ | > | cnsm*さんが入室しました♪ (2021/3/9 20:46:23) |
おしらせ | > | gttb.さんが入室しました♪ (2021/3/9 20:53:45) |
cnsm* | > | 先週から書き始めたかな?結構書くの楽しいよ( ふふん、 生憎自分には人で判断する事が出来ない。表面だけ見て信頼出来そうならついて行ってしまうくらいには自分で言うのもあれだが不用心だ。でもそれが災いを呼ばないから余程自分に魅力がないかたまたま危険を避け続けているのか分からない。今は君が居るから、もちろん細心の注意は払って行動している気ではある。お陰で今はその場の流れで誰かについて行くことも無く君に会うために日々楽しく生きているのだけど。 見せたくないものの1つではあったけれど、でも少し憧れはあったこういう行為が出来た今、背徳感と興奮しか感じない。自分の指を使って1人で遊んでいるとか、君が知ったら引くだろうし、…失望すると思っていたから。でもそんな様子もなく、君は俺の頬を撫でて甘やかしてくれるから瞳に淫らな記号を浮かべてはその手に擦り寄り少し落ち着くもやはり我慢は出来なくて、緊張気味にゆっくりと腰を下ろしては君の男根を沈みこませていき、最後まで胎内に入ればネクタイを解いて床に落とし、シャツのボタンを外して胸元をはだけさせ胸飾りについてるピアスを見せつつゆっくりと腰を動かし律動を始めて) (2021/3/9 20:59:40) |
gttb. | > | へ〜…俺持続性が無いから絶対そういうの出来ねぇな…羨ましい( うん、表面だけで判断してしまうのは君の素直さ故の良い所ではあると思っている。…まぁ、流石に心配にはなるけれど。しかし俺は違う、表面では分からない裏を即座に理解出来てしまう。…それがどれ程酷いものなのかも、何となく。裏がある人間というものは面白いが、それが行き過ぎるとそれはただの最低最悪な人間になってしまう。…君はそうでは無いと分かっているからこそ、今こうして共に居るのだけれど。正直、一人で自慰行為をするのは俺だってある。それも人前でするとなると…こう、背徳感に包まれる何かがありそうだから憧れてはいる。…いつかその機会が訪れればいいけど。淫らな記号を瞳を浮かべ、落ち着く様に手に擦り寄るも君はすぐにゆっくりと中心を咥えていき、全てが沈み込めばネクタイを解き、シャツのボタンを外す様子に生唾を飲み込んでしまっては開始した律動に男らしく嬌声を零す。可愛い、可愛い、気持ちいい。今はそれしか考えられなくて、最早最初にあった形勢逆転するという気持ちを無くなり、今は愛でたくなる気持ちで一杯になっているのか何もせず、嬉しそうに笑みを浮かべていて ) (2021/3/9 21:11:28) |
cnsm* | > | まだそんな続いてないよ?俺の日記は手紙みたいにしてるからかな~結構続く気がする( へへ、 素直な所はよく評価される。そしてよく心配もされる。実際自分も気をつけているのだけれど…どうしてもなかなか治らない。危ないとその場ですぐに思えないし気になるものを見つけたらそれを追いかけてしまう。君はそうじゃなくて、しっかり表も裏も理解して落ち着いて行動出来るから凄く憧れる。でも自分はきっと、人の裏を理解することは一生出来ないだろうから、君の傍でそもそもそんな場面に鉢合わせないように努力するだけ。でもこれだけで本当に色々変わるし、幸せで楽しい。 嬉しそうにしてくれる君に蕩けたあどけない笑みを向けては少しずつ腰の動きを激しくしていき、「ッあ"ぅ、うッ♡ぐちつぼぉッ♡あ"ッおぉッ♡」君の肩にしがみついて快楽に夢中になっては口端から涎を垂らしてしまう) (2021/3/9 21:23:58) |
gttb. | > | いや…自発的にこれを始めよう、ってのがまずすげぇから。マジで羨ましいもんな( ふす、俺は俺に興味がある人間としか仲良く出来ないから。…と言うより仲良くしたくない、と答えた方が正しいだろう。だって興味を向けられていないのに話し掛ける理由が分からないし、意味も無い。…ただそこには虚無が生まれるだけ。しかし君との出会いは君が話し掛けてくれた所から。そこから既にもう始まっていたのかもしれない。…素直過ぎる君はあの時、俺の裏さえも知らなかったのだろうと思うと…今がどれ程幸せなのかがよく分かるだろう。口端から唾液を零しながら、君自ら激しくした腰の動きに耐えられないのかこちらの肩に縋り付く君に熱く吐息を零しながら笑ってやる。"っあ、こんそめ…ッ、おれ、今すげぇ気持ちい、っから♡"自ら動いてくれる君を褒める様にそう告げれば胸飾りには触れず、その周りをくるくると円を描けば妖艶に笑ってみせて ) (2021/3/9 21:35:17) |
cnsm* | > | ほんと?…んふふ、もしかしたら俺そういうとこ強いかも( にへ、 俺が相手に興味があれば、そこから話すのは簡単で。あの時君に話しかけたのは、きっと必然で。君以外の知った顔が居なかったし、だから君に話し掛けた。出会いは単純だけれど、そこからはもう君にしか話しかけれなくて。気付いたら君に惹かれていて、何に惹かれたのかすらわからずひたむきにただ君が好きで。あの時の自分は自分をかっこよく見せることに必死だったけれど、…きっと君は気付いていたのだと、思う。あれが素の俺じゃないのは、…君がここまで俺を溶かしてくれたんだから。 君が俺を呼んで、気持ちい、なんて言ってくれるからそれだけで締め付けてしまう。胸飾りの周りをなぞられるとピアスを開ける前よりもずっと敏感にそれを感じとってしまって肩を強ばらせ、「あッ!?♡あッそれ、むりぃッ♡」なんて腰の動きが緩んでしまって) (2021/3/9 21:44:00) |
gttb. | > | 俺マジで自発性に欠けるからさ〜…でも天邪鬼だから誰かにこうして!って言われんのも好きじゃないんだよなぁ( はは、正直話し掛けられるなんて思ってなかったし、どうせすぐ飽きるだろうなんて酷い事を思っていたのだけれど…退屈だった日々に少し刺激が加わるとそれを求めてしまうものがあるのだ。…誕生日にくれたあのプレゼントが、きっと俺にとってのきっかけだったのだろう。…元々、君からの好意に近い興味を持たれているという事は理解していたし。初めて君に抱かれたあの日から、初体験のあの日から…俺は、君という刺激を知ってしまったのだ。名前を呼ぶだけで反応してくれる君の胎内は君がじっくり解していたせいか心地よく、水音が鳴るくらいには濡れてしまっている。腰の動きが少し弱くなった君には両眼を細め、何度も何度も胸飾りの周りで円を描いてやりながら"っは、ふ…ぁ、無理じゃなくてさ、動けよ、なァ?…ほら、ここくるくるされながら、自分で奥当てろよ、…気持ちよくなりたいだろ♡"なんて意地悪過ぎるだろうか、そんな言葉を耳元に囁いてやれば片方の耳を塞ぎ、俺が満足するまでその空いている耳に君の名前を呼んで 好き 愛してる と何度も囁いて ) (2021/3/9 22:01:31) |
cnsm* | > | わっ、それ分かる!誰かに勧められたりしたこと一生やらんし見ないわ( けけ、 君の誕生日。俺は君を盛大にお祝いしたかった。それもそのはず、その時1番に話していたから。でも何も用意していないまま君の誕生日を迎えた。だから、あの時、俺の頭に乗せていたティーカップとソーサーをメモと一緒にこっそりと机に置いてやった。結果、盛大では無いもののお祝いが出来たし、自分の体の一部とも取れる物を渡したのだ。あの日から俺はきっと君にこの気持ちを隠せていなかったと思う。…でも、どうせ俺は忘れられると思っていた。君の中から俺の存在は消えて、俺はまた何処か遠い場所でのらりくらりと誰かについて行く人生を歩んでいくと思っていた。でも、君がずっと一緒にいてくれたからちゃんと思いを伝えれた。だからこうして、大切な生きる理由を抱えて生きる喜びと幸せを噛み締めていけるんだ。 意地悪な言葉と、塞がれる片耳。何度も愛と自分の名前を囁かれては耐えれる訳もなく肌を打ち付ける音を響かせて激しく腰を動かしては最早声になっているのか分からないくらいの嬌声をあげ、舌を突き出してお世辞にも綺麗とは言えないくらいドロドロに蕩けた顔を晒して) (2021/3/9 22:12:05) |
gttb. | > | いや〜そうなんだよな…たまになんでも言う事聞く日があるぐらいで殆ど無視するっていうか( けら、あの時、一番話せていたのは勿論君だし、それ以上にいい人が見つかるとは思えなかった。…だってそんな人、これからも見つかる気がしなかったし。ここに来たのはただ遊び感覚で愛されたかっただけで、下らない事ばかりして自らを慰めるだけ。…それで終わる筈だったんだけどなぁ。いつの間にか隣には君が居て、君が居ないと落ち着かなくなっていた。…もう絶対に離したりなんかしてやらないけど。リードすると言っていた君はもう何処にもいなくて、俺の言う通りに腰を激しく動かし始め肌の打ち付ける音が部屋中に響き、それから快楽に蕩けきった顔を見せる君に優しく微笑み、しかしまだ片耳を塞ぐ手と愛の囁きは止めずに居て。"ッこんそめ、好き、愛して、る。…ほら、限界ならイっていいから、な、な♡"甘い悪魔の様な囁きを何度も何度も、脳から全てを支配する様に意地悪に告げてやりながらこちらもそろそろ限界に近いのか熱く吐息が漏れ、それが君の耳に当たるのも知らずに男らしく嬌声を上げて ) (2021/3/9 22:31:26) |
cnsm* | > | 気が向いたらって言って全然気が向かないやつとかね( くす、 元々俺はここに居たが、何時からか俺は一人の人間に独占されてて、ここに来れなくて。それでもここに来てた時もあったけど、でもやっぱり見つかって怒られて。その繰り返しから解放されて、それで少しして見掛けたのが君だった。単純で素直な俺は一度話したら気にかけてしまって、そのまま離れることも出来ず、そして君に惹かれた。今でもたまに、夢みたいに思ってしまう。だって俺は子供だし、単純だから。でも、絶対に君は俺を離さないと思うし、俺も君を離す気はないから。 肌の当たる音、君の囁き。それだけでもう脳は君に支配されてしまっていて、最早リードなんて出来ていない。 君の吐息と、悪魔のような囁きに暑さからか生理的な涙を滲ませては「あッらめ、ッ♡イ"ッあ"お"ッ!?〜ッ!!♡」声にならない声しか出ず、透明な液体を吹き出し君と自分の服を濡らして背筋を伸ばし、胎内の君の男根を締め付けて腰を痙攣させてしまう。きもちい、きもちい。なんて、そんな言葉しか頭になくて、余韻に浸るように薄い腹を動かして必死に呼吸をして) (2021/3/9 22:44:05) |
gttb. | > | そうそう、いやマジでそれなんだよな!…まぁ次の日感想聞かれたりとかしたら俺は嘘ついて相手に合わすけど…( すん、人に声を掛ける勇気が出なくて、一人でぼんやりと語っていた時に話し掛けられた。…君との出会いはよく覚えている、何故かは分からないけれど。俺に興味のある人間、その人がどういう人なのか気になって…君に興味を持った。それから日を空けて君にまた何度か話し掛けられ、…君の、ピアスを開ける姿を見て恍惚に浸ったあの日。思い出すだけで恥ずかしい、だって自分で慰める以外で経験をしたのは初めてなんだし。…君の物になるもんか、なんて言っていた頃が懐かしい。今はもう俺達という関係は平等で完全な恋人同士なのだけれど。"ッあ" ♡っぅあ、あッ、こんそめ、イッ…!〜〜っ♡♡"癖になってしまったのだろうか、普通の絶頂では飽き足らず透明な液体を吹き出した君と同時に胎内に白濁を吐き出してはぴくぴくと身体を震わせてしまう。呼吸を繰り返す君の腰に手を這わせ、それから妖艶に笑ってやれば"…こんそ、め、ッは、ふふ、気持ちいいなぁ…?♡"と暑さと快楽でこちらも可笑しくなったのか、そう問い掛け ) (2021/3/9 23:01:46) |
cnsm* | > | え、ぐちつぼ偉いね。俺見てないって言っちゃう( はえ、 俺は良くも悪くも、1人では生きられない。興味があれば人でも時空を超えた何かでもついて行くし、孤独に弱く自分の判断で動けない。…でも君に声をかけたのは紛れもなく自分の判断で、意思で。何故なのか、今でも分からない。俺は君が、俺の物にならないと意地を張った時まで絶対に自分に情けで付き合ってくれてると思ってた。自分に自信もないし、何より君が俺を選ぶと思ってなかったから。でも、選んで欲しくて一生懸命にかっこいい自分を演じた。今もたまに、そんな時はあるけれど、でもそんなことは必要ないんだ。恋人だから。 ガクガク震えてしまう腰に君の手が触れると落ち着くように緩く腰を揺らして、最早まともに言葉を発せない口から「ぐちつぼぉ…ッ♡ぁ、あッきもちぃ、好きぃ…♡」なんて舌っ足らずに伝えて、愛らしく首を傾げる。それからまた肌を打ち付けては君の白濁と自分の体液で水音が鳴り、荒く呼吸をして) (2021/3/9 23:14:42) |
gttb. | > | いや偉くねぇだろ!嘘ついてる方がヤバくない?まだ正直に言えるだけ良いと思うよ?( ふは、君とは反対に孤独を愛していた俺は、君に話しかけられた時…酷く、心が満たされた。嬉しくって仕方なくて、話しかけられようとしている訳でも無く、寧ろ最悪な部分を見せて話しかけられない様に振舞っていたつもりでもあった。なのに君はそれをものともせず話し掛けてくれた。…きっと、俺はそこから君の事を気に入ってしまったのだろう。選ぶとか選ばないとかじゃなくて、俺が君の傍に居たいと思ったんだ。理由はただそれだけ。…そんな理由で君の隣に居る事は悪いだろうか。震えてしまっていた腰も落ち着いたのか、君の意思で揺れている様なその動きに満足気に微笑み、それから舌足らずに伝えてくれる言葉と愛らしい仕草には思わず生唾を飲み込んだ。それからまた肌を打ち付け始めたから"う" ぁッ!?♡ぁ、こん、そめ、待っ…ぃッ♡"なんて、予想外だったのかそう情けなく声を上げてしまう。…これはまずい、リードされるという状況は俺には刺激が強過ぎる。…心臓の音が、煩くって仕方ないんだ ) (2021/3/9 23:30:22) |
cnsm* | > | 話合わせちゃうの凄いでしょだって…。まあ正直…でも損するよ?結構( くす、 縛られずに生きることを望んでいるのに縛るものがないと動けない自分を変えたくて、君に沢山話しかけた。君は話しかけて欲しくなさそうだったけど、それでも俺は話したかったから。気付かれなくてもひたすら声を掛けた。俺にはそれしか出来なかったから。今も変わらず、君に声を掛けれるのは凄く幸せだ。逆に、君から声をかけてくれるのも幸せ。隣でこうして、笑い合うのも愛し合うのも、初めて心の底から楽しいと思えた。だから俺は君と一緒に生きる。確かに、たまに死んでしまいたい夜はあるけど…それでも君が居るから、生きていけるんだ。 君は予想していなかったのか、情けなく声を上げてくれるから嬉しくなって舌を出しては蕩けた笑みを浮かべて片手で自分の腹を撫で、まるで君の男根に触れるように撫でて見せる。「ぐちつぼッしゅき♡ぉおッあ"ッ♡しゅきぃ♡」まともに喋れないまま愛を伝えて、それからすぐに絶頂を迎えてまた強く締め付けては腰を止めてしまう) (2021/3/9 23:42:08) |
gttb. | > | うーん…まぁでも見ないと話合わせれない感じだったらこう、体良く見れなかった!とか言うけど。でも俺だったら嘘つかれたくないからなぁ〜って( ふ、愛されたい願望は元々あったから、君が話し掛けてくれた時 もしかして なんて思ったけれど、そんな希望はすぐに無くなった。どうせすぐ離れると思っていたから。しかしそれでも何だか必死になって話し掛けてくれる君に、最早愛着に近い何かを感じてしまったのだ。言うなら歳の近い弟が居るような、そんな感じ。…今は恋人として、より大切な存在になっているのだけど。暗い過去を打ち明けた今、もう俺に隠し事なんて無いから。…きっと。舌を出しながら蕩けた笑みを浮かべた君は、確かめる様に君自身の腹を撫でてくれるものだから荒々しく息が零れてしまう。"っあ、ぁ、あ" ッ♡♡こん、そめぇッ♡待っ、ほんとに待っ、〜〜〜ッッ!♡♡"最早呂律なんて回らない君の言葉が耳に届き、また果ててしまったのかきゅう、と胎内を締め付けてくれるからこちらもまた絶頂を迎えてしまう。…動きを止めた君の腰を撫で、それから小さく笑って触れるだけの口付けを送ってやって ) (2021/3/9 23:59:01) |
cnsm* | > | まあね~…俺もあんまり嘘つかれるの好きじゃないかな~( ふむ、 ぎこちなくても分からなくても話しかけたあの日々だって全部宝物だ。君との日々は全部宝物で、俺の生きる糧だ。…だから、日記を書き始めたのもある。そんな日々を忘れずに文字にしたくて、ただそれだけなのだけれど…これが、続くんだ。幸せだから、ずっとずっと書ける。君の過去も聞いたし、俺だって…多分話した。具体的に話したかは覚えてないけど…まあ伝わってるだろうから。言えって言われたら時間はかかるけど、でも言えないわけじゃないし。 2度目の白濁を腰を震わせながら受け止め、それから腰を撫でてくれる手に思わず腰を跳ねさせるも触れるだけの口付けに落ち着いて腰を落とし、それから君と俺の色に彩られた両手で幼く自分の腹を撫でては「赤ちゃん出来ちゃいそ~…♡」なんて頭が回ってないからかありえない事を呟いては緩く腰を振って) (2021/3/10 00:09:16) |
gttb. | > | …俺は嘘っていうか演技するけどな!こんそめ相手にはそういうのは一切しないけど( うんうん、俺にとって君と過ごした日々は間違いなく人生を変えた一筋の道であって、それは大切な宝物と言う事が出来るだろう。…君には何度感謝をすれば済むのだろうか、いや、それより共に生きていく事が君に対しての感謝になるのだろうか。こんな幸せな日々が続いていく、これからもずっと。もう半年も過ぎているこの部屋は、最初は一人だけの寂しい部屋だったけれど、いつの間にか君がここに居て、何なら一緒に住もうとまで言っていて。数え切れない幸せとはこういう事を言うのだろう、世間一般的にはこれが正しいのかなんて分からないけれど。口付けによって落ち着いたのか、腰を落として再度腹を撫でながら独り言の様な君の言葉に動揺からか思わず驚嘆の声を上げ、顔を真っ赤にしてしまう。…本当に出来たら、なんて…考えるのはよそう。それよりまた緩くだが動く君の腰を支える様にしながら情けなく眉を下げ"っあ、♡こん、そめ、俺もう限界、かも…"なんて、最初の余裕なんて無く弱々しくそう告げれば熱く吐息を零し、それから力が抜けたのかソファーに凭れてしまっていて ) (2021/3/10 00:23:06) |
cnsm* | > | そりゃ逆にされたら悲しいわ。俺どっちにしろ下手くそだし…( へへ、 今も昔も、これからも俺は君と共に生きていく。君が嫌と言っても離す気はないし、と言うより嫌と言わせないから。正直君が居ないと寂しいし、悲しいし辛いけど、でも君が絶対に俺の元に帰ってくるから、安心して おかえり と言える準備もする。それが俺なりの愛の形。勿論ほかにもあるけど、…このお揃いの指輪とかね。 顔を真っ赤にしてしまった君はなんだか可愛らしくて目を細めては首を傾げてしまう。それから腰を支えてくれた君から告げられた言葉に従おうかとも思って素直に腰を上げては厭らしい音を立てて男根を引き抜き、ソファーに凭れてしまった君に抱きついては頬に口付けを落としてやって) (2021/3/10 00:33:00) |
gttb. | > | ん〜…まぁでも可愛子ぶったりは最近するようになったけど( ふふん、一緒に生きると約束した以上、俺はそれを絶対に破る事は許されない。…というより俺も許さないし、何より君が許してくれないと思う。だってとても独占欲が強いし、嫉妬するし。…そういうところが俺の興味をそそる部分なのだけれど。兎に角嫉妬されるのは好きだし、苦痛という形で俺の事を支配していたあの頃が懐かしく思う。…また首を絞めてくれないかなぁ、と最近思っているのは内緒だ。漸く君の胎内から開放されたこちらの中心は君の愛液と白濁でぐちゃぐちゃになってしまっている。…普段は目にしないから余計に意識してしまうというか。こちらに抱き着き、頬に口付けを落としてくれる君には擽ったそうに笑いつつ、それから腰を抱き寄せこちらからも頬に口付けを落としてやれば優しく微笑んでやって ) (2021/3/10 00:42:36) |
cnsm* | > | …まあそりゃ分からなくもないけどさ?( くす、 君へは一段と感情が昂ってしまうし繊細に何事にも反応してしまう。少し離れると君が心配だし、不安になってしまう。自分じゃない人と話した、とか聞くと嫉妬してしまうし、独占したくてたまらなくなってしまう。君が好きで好きで仕方ない、なんて言ってしまえば終わってしまうかもしれないけれど俺は本気なんだから。…それでもたまに意地悪がしたくなってしまうのだけど。 君からも頬に口付けされては脱力するように君に凭れかかり、擦り寄っては緩くなった後孔からごぽ、なんて音を立てて君の白濁が溢れてきて、頬を真っ赤にしたまま「お風呂入る?」なんて問い掛けてみる。…お風呂より、君の服を着たい、と思ってしまってるのは内緒だけど) (2021/3/10 00:53:00) |
gttb. | > | ………それにほら、もしかしたら…手出してくれるかも、しんないし…?( つつ、以前までは気分転換として他人との関わりを求めていたけれど、今は君以外の人間と話す事に少し抵抗を覚えてしまっている。そりゃそうだ、一番話すのが楽しい人を見つけてしまったんだし。そりゃ親友とか、唯一心を許している異性と話す時はあまりそういう事を感じないけれど、特に関わりの無い人間と話すのが憂鬱で仕方ない。…これも全部、俺を支配した君のせいなんだけど。流石に君も疲れたのか、こちらに凭れてくるからその肩を支え、それから僅かに聞こえた音に君に釣られて顔を真っ赤にしては"……うん"と一言で返事をして、それから一旦君を退かして立ち上がり、衣服を整えては君が支度するのを待って ) (2021/3/10 01:06:06) |
cnsm* | > | …あ~そういうこと言っちゃう?ねえ( にい、 君に本当に愛された時、俺が冷めてしまうと思っていた。でも全然そんなことなくて、寧ろ惹かれて、もっと大好きになって…大切になった。君以外の人間との関わりはあんまり興味がなく、君だけが全ての生活になった。必要最低限しか人との関わりを求めていない。良いのか悪いのか、でもこれが結構自分のためにもなっていたりするのだ。無闇矢鱈に人と関わるように頑張っていたから、…そのストレスがない、というか。 一言だけで返事をした君に小さく頷き、退かされると少し寂しく思うものの素直にシャツのボタンだけ閉めてはあとの衣服はめんどくさくなってしまって、下は何も履かないまま準備が出来た、と言わんばかりにゆっくりと立ち上がっては腕を広げてアピールして見上げて) (2021/3/10 01:19:57) |
gttb. | > | ん…言っちゃ駄目だった?……だって俺、いつでも手出してほしいって思ってるし( くす、どうして俺達の関係がこうも長く続いているのかは分からないけど、きっとそれは色んな困難を乗り越えたから。時には君が俺に冷めてしまったり、最早喧嘩に近い事をしたりしたけど…それがあっての今だから。恋人というのはそういうものを乗り越えて成立するものだと勝手に思っているし、理想的と言えば理想的だ。…君がどうかは分からないけど。下腹は何も穿かずに立ち上がった君は腕を広げ、何だか待っている様だったから小さく笑って、すぐに君に近付いて少し屈み、それから楽々と姫抱きをしてやる。いつまで経っても軽いなぁ、もう少し健康的になってくれないものか。そんな事を思いながら脱衣場へと着き、適当に脚で扉を開けてはその中で君を降ろし、今回は反省を活かして既に置いてある替えの服を君に渡して"これ着てな"と簡潔に告げてはさっさと衣服全てを洗濯カゴの中に放り込んでそのまま浴室へと入って ) (2021/3/10 01:30:04) |
cnsm* | > | んや?んふふ、…いいこと聞いたなあ、って( にやぁ、 君と一緒に困難を乗り越えて、時にぶつかり合って、でもそれでも最後は隣で笑い合う。そんな生活が心地よくて愛おしくて、それから宝物だ。それがどれほど歪んでいても、俺達の在り方だと思うからこれはこれで最高だと思う。 君が屈んで俺を楽に姫抱きしてくれたから素直にしがみつくように抱きついては今度は 重いと思う なんて言わなかった。食べる量が悪いのか全く体重は増えず、寧ろ…その、減ってる気がする。増えたら無意識に嫌になってしまうからかもしれないけど、早く健康的になろうとは思ってる。…でも君にこうしてくれるなら、もう少しだけこのままがいいかな、なんて。 脱衣場で降ろされては渡された服を大事そうに抱えて君の言葉に頷いて、それから君について行くように衣服を脱いではとりあえず畳んでおいて、その傍に着替えも置いて指輪も外して置いてから浴室に入っていって) (2021/3/10 01:36:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gttb.さんが自動退室しました。 (2021/3/10 02:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、cnsm*さんが自動退室しました。 (2021/3/10 02:02:13) |
2021年03月07日 15時43分 ~ 2021年03月10日 02時02分 の過去ログ
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