「女性限定 くすぐり妄想→イメチャ♥️」の過去ログ
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2021年02月07日 15時08分 ~ 2021年03月21日 11時00分 の過去ログ
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響 | > | あぁぁあっ!?!?(Cにクリトリスを弄られながら、アソコを覗かれて、頬を恥辱で赤く染めながら、ガタンガタンと腰を揺らして何とか股を閉じようとするが、拘束がそれを許さず、バイブに浅いところを責められて濡らしている割れ目を3人に凝視されて歯噛みしながら、足の裏をくすぐられて)あひひひひひっ!?!?、やだっ!?!?んぁぁぁあっ!?!?わふふふっ!?がぼっ!?ごほっ!?!?(笑いながらだと飲み込むことは当然できずにほとんどを溢してしまい、涙目で晴海を睨みつつ) (2021/2/7 15:08:05) |
晴海 | > | 「あーらら、ほとんどこぼしちゃったわねぇ。いいわ、でも少しは体に入ったでしょう?」(晴海が笑いながら言っている間に、研究員AとBは、極小のローター2つで響の乳首を挟むようにして、紙テープで固定する。だがせっかく勃った乳首が隠れないように紙テープは胸の膨らみ部分に貼るようにして2つの極小ローターで乳首を挟む。)ブルブルブルブルルルルルルルル×2(ローターが左右から響の乳首に振動を与えてその振動が乳首の真ん中でぶつかり合うような刺激………。)ブルブルブルブルルルルルルルルブルブルブルブルルルルルルルル…………///////// (そうした上でA達は、厭らしくおっぱいの膨らみを撫で、再びお腹の上や下腹を撫でるようにくすぐりまさぐる………)さわさわこちょこちょさわさわこちょこちょ………………//////// (2021/2/7 15:12:06) |
響 | > | ううぅ……んっ……や、やめろぉっ!!!い、いつまでこんなこと……!!(乳首をローター2つで弄られてピクンと時折小さく乳首が痙攣するようになり、響のおっぱいはAとBの手に従い、様々に形を変えて)あぁぁあっ!?んふふふっ!?やめっ!?もう嫌だぞぉぉおおっ!?(また下腹部やお腹の上をくすぐられて、くすぐったそうに身をよじりつつ腹筋をぴくりと痙攣させて) (2021/2/7 15:16:59) |
晴海 | > | こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………//////(研究員達の責めがエスカレートするのを楽しそうに眺めながら晴海は響の耳元で「貴女を雌の顔にするまで苛めてあげる。さーて、今度はどんなことされちゃうのかなぁ?」と猫耳に囁く。)(すると、Cが片手に通常サイズのローターを持って……。そのローターでクリをねっとり擦り始める。)ブルブルブルブルルルルルルルルブルブルブルブルルルルルルルルブルブルブルブルルルルルルルルーーーー//////////// (その下はバイブでまだ浅くではあるが突かれ 続け)ぬちゅぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅぬちゅっぬちゅっぬちゅっ・・・・・・! (2021/2/7 15:19:52) |
響 | > | あはははははっ!?!?んひひひひっ!?!?……やだぁっ!?も、もう……これ以上はぁっ……!!(晴海に耳元で囁かれてピクピクと獣耳を揺らして、まさかと思い、股の方をみれば、Cがローターを取り出して擦り始めるところで)あぁぁぁあっ!?!?きゃうぅんっ……!?!?(クリトリスをいじめられれば甘い声を漏らして恥ずかしそうに顔を晴海から背ける) (2021/2/7 15:23:54) |
晴海 | > | 「うふふー、甘い声が出ちゃったわねぇ。皆、もっとアソコを苛めてあげなさい!」(晴海に言われ、Dが足の裏のくすぐりを止めると、Cと同じ響のアソコが真正面に見える位置に来る。そして……細長いスティック状のバイブで響のお尻の穴をつんつんと刺激し始めて……。)クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・・・・!(Cはローターでクリを刺激しながらお尻から太ももの内側にかけてをくすぐり、Dはアナルを刺激しながらもう片方のお尻から太ももの内側に指をねっとり這わせてくすぐったく刺激する。)ブルブルブルブルルルルルルルルブルブルブルブルルルルルルルル////////!!!!!!こちょこちょこちょこちょ……クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・・・・・!(しかし片方の足の裏くすぐりから解放されたわけではない。すぐに研究員Fが呼ばれると 、同じように足の裏をくすぐりふくろはぎをねっとり撫で始める。これで7人がかりで好き勝手される響の体……。) (2021/2/7 15:26:41) |
響 | > | やっ!?!?も、もう十分だから……(甘い声を聞かれてアソコを責められると思えば、嫌々と言うように首を振って)だめっ……!?!?ひんっ!?!?そこ……なんかちがうぅうっ!?!?(突然尻穴をツンツンと刺激されれば、予想外のようで、違うと叫び)あひひひひひっ!?!?やだぁぁあっ!?!?あふふふふっ!?!?んぅぅううぅ!?!?(そしてくすぐりが再開されて息をするのに精一杯になり) (2021/2/7 15:30:55) |
晴海 | > | 「そんなこと言わないで(笑)今の自分の状態をちゃんと見なさい?」(晴海は腋の下くすぐりを止めて、響の頭を両手で持ち上げ、ローターやマシン、バイブで責められている響の自分の体を見せつける。乳首のローターがブルブルと振動し、アソコをマシンで突かれ、クリにはローターを、アナルにはスティック状バイブを擦り付けられている(であろう)光景を目の当たりにさせる。そしてあちこちを彼女達の指がおぞましくくすぐり這っているのだった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ・・・ブルブルブルブルルルルルルルルブルブルブルブルルルルルルルルクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・・・・・ (そして響の猫耳に囁く)「ほら、気持ちいって受け入れちゃった方が楽になるわよぉ?」 (2021/2/7 15:34:08) |
響 | > | きゃおぉおっ!?!?も、もう無理だからぁぁあっ!?!?全部いじめないでぇぇでええっ!?!?(頭を持ち上げられ、6人に全身を責められてる状況を目の当たりにして、静止の声を上げ、嫌だと叫び)あぁぁあっ……!?なんでぇぇぇええっ!?!?もうやだぁぁあっ!?!?(自分の実情を見せつけられながら、囁かれれば、獣耳が力無く垂れて)【すみません、ここらで一旦セーブしていいですか?】 (2021/2/7 15:41:24) |
晴海 | > | 【はい、一旦セーブというと、止めるということでしょうかね?】 (2021/2/7 15:42:55) |
響 | > | 【ですね。時間が迫ってきておりまして、続きはまたの機会にしてもいいですかねー?】 (2021/2/7 15:44:07) |
晴海 | > | 【はい、楽しかったです。ありがとうございました。】 (2021/2/7 15:44:50) |
晴海 | > | 【長い時間ありがとうございました】 (2021/2/7 15:45:01) |
響 | > | 【こちらこそありがとうございました。なかなか楽しめました!!】 (2021/2/7 15:46:02) |
響 | > | 【またの機会に是非ー】 (2021/2/7 15:46:15) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2021/2/7 15:46:18) |
おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2021/2/7 15:46:33) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/2/11 16:50:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/2/11 17:10:49) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/2/11 17:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/2/11 17:46:10) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/2/12 22:06:30) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2021/2/12 22:08:59) |
響 | > | 【こんばんはー】 (2021/2/12 22:09:11) |
おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2021/2/12 22:09:37) |
響 | > | 【ありゃ?どうしたんでしょうかね……】 (2021/2/12 22:10:08) |
響 | > | 【何かご気分に触られたのなら申し訳ありませんでしたー】 (2021/2/12 22:13:42) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2021/2/12 22:13:46) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/2/12 22:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/2/12 23:06:25) |
おしらせ | > | 夢乃さんが入室しました♪ (2021/2/12 23:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢乃さんが自動退室しました。 (2021/2/12 23:30:16) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2021/2/13 07:08:47) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/2/13 07:09:01) |
晴海 | > | 【ありがとうございます。】 (2021/2/13 07:09:13) |
美咲 | > | 【あらためまして、よろしくお願いします。】 (2021/2/13 07:09:27) |
晴海 | > | 【】文字色も可愛いですね。こちらこそよろしくお願いします。 (2021/2/13 07:09:47) |
晴海 | > | 【他に決めておきたいことありますか?】 (2021/2/13 07:10:02) |
美咲 | > | 【今のところ大丈夫だと思います。途中で思いついちゃったら、お伝えしてもよろしいですか…】 (2021/2/13 07:10:32) |
晴海 | > | 【いいですよ。それでは書き出しますので少々お待ちくださいね。】 (2021/2/13 07:11:26) |
美咲 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2021/2/13 07:11:53) |
晴海 | > | (以前から何度も美咲に好きだと言われてきた晴海。晴海自身も美咲のことは可愛いと思っている……。だが晴海には美咲の気持ちに応えられない問題があった。自分の趣味に付き合えない人間とはいても辛くなるだけだから。それを分からせようと、今日、何度目かの告白をされたとき、晴海は思惑を持ってこう言った。)「美咲……。今から、時間ある?ちょっと付き合ってほしい場所があるの…。」 (2021/2/13 07:14:15) |
美咲 | > | (なかなか振り向いていただけない晴海先輩に、今日も告白して…でも、今日はただ断られるだけじゃなくて…付き合ってほしい場所がって言われて、それだけでも嬉しくなっちゃってて…)はい、晴海先輩…ありがとうございます。晴海先輩となら…どこに行くのでも嬉しいです… (2021/2/13 07:16:37) |
晴海 | > | (晴海が美咲を連れてきたのは大きなマンションの一室だった。防音がよほどしっかりしているのだろう。マンションのエントランスからとても静かな場所だった。晴海は慣れた様子で鍵を開けると美咲を招き入れ……。入ると、そこには手枷足枷のついた拘束台、吊るし台……そして見るからに怪しい道具が壁一面に 飾られた異様な部屋だった。晴海は何も言わずに美咲の反応を待っている。)((こんなところに連れてこられたら……私のことも怖くなって逃げ出すでしょう………。)) (2021/2/13 07:19:59) |
美咲 | > | (晴海先輩がなれた様子で入っていくお部屋が、そんなお部屋で…晴海先輩の噂って…やっぱり本当だったのかもって…いろんな形に拘束されてしまうことを想像させられちゃう器具に…自分がそこにって一瞬考えてしまって…でも、それでも、やっぱり晴海先輩への気持ちは変わらなくて…)こ…こんな素敵なお部屋に…お招き頂いて…ありがとうございます…(震える声で…なるべく晴海先輩が喜んでくれるようなことを言いたくって…そんな不自然な言葉を言っちゃって…) (2021/2/13 07:23:46) |
晴海 | > | (拘束台だけでいくつあるのか……。そんな部屋。)「怖かったら帰ってもいいんだよ……。なんだか異様なことに巻き込まれそうって分かるでしょ?」(驚いて慌てて出ていくと思ったのに、美咲の意外な反応に驚き、それならと……。)「こんな部屋で今、私に下着姿になれって言われたら……なれるの??」((これはさすがに無理でしょうね……。)) (2021/2/13 07:28:18) |
美咲 | > | (こんな異様なお部屋で…でも、これに耐えられたら、晴海先輩は、美咲とお付き合いしてくれることを考えてくれるのかしらって…それを試されている場なのかもって…)下着…姿…(こんなお部屋でそんなこと言われたら…この先もっとだってわかっているのに…でも、これを乗り越えられたらって…)な…れます…(そう言うと、覚悟を決めたみたいに、制服を脱ぎ始めて…下着姿になって…ブラとショーツを手で隠すようにしながら立っています…) (2021/2/13 07:31:40) |
晴海 | > | ((この子………そこまでするの??))「じゃあ、その格好でとりあえずはそこにある拘束台の上に仰向けに寝転んでみて……。」(晴海が指したのはこの異様な部屋の中では最もシンプルなテーブルに拘束枷がついた台だった。)「もちろん仰向けになったら手で下着を隠すことなんてしないでね?両手は上に上げるのよ?できる?」((今でも充分恥ずかしそう。さすがにできないわよ……ね?))【次にイメージ画像貼りますね。】 (2021/2/13 07:35:10) |
美咲 | > | 【すごくどきどきしちゃいます。画像見ちゃいました。】は…い…ここに…仰向けになればいいのですね…(声が震えちゃって…でも、言われた通りに仰向けになって…最初は手を上げるのが恥ずかしかったけど…でもって、真っ赤になりながら、両腕を上に上げて…もともと大きめの美咲のお胸が、もっと突き出すみたいになっちゃって…) (2021/2/13 07:38:26) |
晴海 | > | 【どきどきしてもらえて嬉しいです。】 (2021/2/13 07:40:06) |
晴海 | > | (美咲の大きな胸にもともとの性癖がぐっとくるが、声を殺すようにして……。)「いいの?この台に拘束しちゃうわよ?嫌ですって帰るなら今のうちよ?」(そう言うと晴海は頭の上でまとめた美咲の手首に紐を巻き付け拘束する。そして……足のほうに回って足を開かせようと美咲の太ももに手を置いて……。)「怖いでしょう?今からでも帰らせてくださいって言っていいのよ?」((普通だったら………初めて来た部屋でこんな状況。恐怖にかられないわけがないわ…。)) (2021/2/13 07:41:41) |
美咲 | > | (本当は怖くて仕方ないのに…でも、こんなことにも耐えられたら、晴海先輩に認めてもらえるかもって…それに、縛ってもらえたほうが…かえって覚悟が決まるからって…そう思っていたけど…実際に縛られちゃうと…本当に動けないってわかって…もっと怖くなってきちゃう…)晴海先輩に…して頂いていることだから…(怖くて震えちゃっているのに…自分から脚を開いてしまいます…) (2021/2/13 07:44:17) |
晴海 | > | ((こんなに震えてるのに……。自分から足を開くなんて……。これは私も相当の覚悟で分からせてあげたほうがよさそうね……。))(足までいざ縛ってしまえば、美咲はいよいよ帰りたいと言い出すだろうと、そのためより恐怖心を煽るように……。晴海は美咲の足首をテーブルの脚にぐるぐる巻きにした。しっかり縛られているという感覚を美咲に分からせるように。美咲の足裏は床から少し浮いた位置にある。ここまでの格好にすると晴海も興奮してくるが、今日の目的は自分の趣味に美咲では付き合えないと分からせること……。)「こんな状態で……。これから何をされるか分かったものじゃないのよ?いいの??」 (2021/2/13 07:47:25) |
美咲 | > | (足首をきつく縛られちゃって…少し動いてみようとすると、縄が食い込んじゃうだけで…本当に何をされても逃げられないって…そのことを強く意識しちゃうだけで…)晴海先輩に…して頂けるなら…何をされたって…嬉しいだけです…(そう言っているけど、顔は泣き顔になってきちゃっていて、声も震えちゃってるの…) (2021/2/13 07:49:59) |
晴海 | > | (美咲の震える声と泣き顔を見て)「我慢しなくていいのよ?早くやめてくださいって言わないと………。身動きできない状態で……美咲、こんなの耐えられる?」(そう言うと晴海は、美咲の両方の太ももに手を置いて……そのままぞわぞわと手の平では撫で、指先はくすぐるようにくねらせながら、太ももをいやらしく愛撫する……。)ぞわぞわこちょこちょぞわぞわこちょこちょぞわぞわぞわぞわ…………………((うっ・・悔しいけれど綺麗な肌。美咲が私の趣味に付き合える子なら良かったのに)) (晴海はまだ美咲が嫌だと言い出すだろうと思っている。) (2021/2/13 07:53:13) |
美咲 | > | ん…んんん…(もともと敏感な美咲なのに…晴海先輩に触ってもらっているって…もっと反応しちゃいそうで…でも、いやらしい声が出ちゃったら、晴海先輩に嫌われちゃうかもって…必死に声を我慢しようとしているの…)晴海先輩…やめないで…下さい…(言葉ではそう言っているのに、体は本当は逃げようとしちゃっていて、少しくねらせるようにしちゃっていて…でも、全然動けなくって縄が食い込んじゃうだけで…) (2021/2/13 07:56:14) |
晴海 | > | (美咲の反応もぐっときてしまうものだったが、晴海は太ももから手を離し再び美咲の頭上側に戻ってくると……。それならこれはどうだと美咲に……。)「いつもこの部屋を一緒に使ってるお友達をここに呼んでもいい?美咲のこんな姿……。私以外にも見てもらいなさいって私が言ったら…。それにも応じると言うの?」(晴海はそう言うとスマホの中のグループラインを美咲に見せる。そのグループ名とは……女の子を集団でくすぐり拷問にしちゃう会、だった。) (2021/2/13 07:58:58) |
美咲 | > | (こんな姿を、晴海先輩以外の女性に見られちゃうなんて、考えただけでも恥ずかしすぎるのに…それに、グループ名を見て、呼び出されちゃったら、何をされちゃうのか想像しちゃって…でもって…思い直して…)晴海先輩の…ご命令なら…美咲…どんなことでも…です…(泣きそうな小さな声で答えて…) (2021/2/13 08:01:34) |
晴海 | > | ((美咲ったら……。この仲間を呼んじゃったらもう簡単には帰れないのに……。いいわ、でもこれで完全に懲りるでしょう。))(晴海が軽くため息をついてグループラインに発信すると……。まるで待機していたようにアミ、サキ、ナナミがこの部屋にやってくる。自分を嫌わせようと切ない表情の晴海と違い、3人の表情はこれからプレイができると目が輝いていて……。頭上に晴海、美咲の左右にアミとサキ、正面の足の間にナナミ、という配置で美咲を取り囲んだ。)「アミ:本当にこんな可愛い子を好きにしちゃっていいのぉ?」(3人のにやにやが止まらない。) (2021/2/13 08:05:23) |
美咲 | > | (すぐに3人の女性が来て、こんなに大きく脚を開いちゃって、お胸も突き出しちゃった格好のまま動けないのを見られちゃって…もっと真っ赤になっちゃって…)晴海先輩の…後輩の…美咲です…よろしくお願いします…(晴海先輩のことを思って…必死にちゃんということを聞ける後輩だって思ってもらいたくて…健気に挨拶しちゃいます…) (2021/2/13 08:08:27) |
晴海 | > | 、 (2021/2/13 08:08:32) |
晴海 | > | ((何よ、この子?この状況で……そんなこと………。))「見て。この子ったら私のいうことは何でも聞くなんて言うの。そんなことが今後言えないように……。私の顔を見れば今日の恐怖が甦るくらいにしてあげて……。」(そう言うと晴海は自分の指をまずはくねらせて、美咲の首筋をくすぐり……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………「馬鹿ね、美咲ったら。今からこんなことを4人がかりでされちゃうのよ?ほら、止めてくださいって反抗するなら今のうちよ?彼女達の拷問が始まっちゃったら……。もう止まらないわよ?」(アミ達は早く美咲を責めたいと手を疼かせている。) (2021/2/13 08:10:45) |
美咲 | > | ん…んんん…(首筋をくすぐられちゃって、必死に声が出ないようにって我慢していると、息まで苦しくなってきちゃって…)はぁ…はぁ…(息を切らせながら…)こんな美咲ですが…皆様で…どうか…拷問…して下さい…(泣きそうな声で…でも、必死にそう答えて…) (2021/2/13 08:13:48) |
晴海 | > | 「アミ:美咲ちゃん?こんなんで息を切らせてたらこれからもたないよぉ?」「サキ:大好きな先輩を喜ばせるお手伝いをしてあげるね?」(そう言うと左右にいるアミとサキがこちょこちょとエッチに蠢く指先を美咲のお腹の上に置くと……。少しずつ指を移動させて……。あばらの上…、脇腹…、とくすぐりながらなぞっていく……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………(その指先の動きは優しいがだからこそ耐え難いくすぐったさを美咲に送り込むものだった。晴海はその光景を見ながら今度は美咲の両方の二の腕の内側に指を伝わせていく……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………… ((こんなの……美咲が笑い声や喘ぎ声を漏らし始めたら……私の方がやばいかも…!)) (2021/2/13 08:17:13) |
美咲 | > | ん…んんん…(最初のうちは必死に声を我慢しようとしていた美咲だけど…だんだんに耐えられなくなってきて…最初はえっちな声がもれちゃう…)あっ…ああ…(でも、一度声を我慢できなくなっちゃったら…もう止まらなくなっちゃって…)きゃはははははははは…(ほとんど動けない体をくねらせちゃうのに…それなのに、やめてくださいだけは絶対に言わなくって…それに、大きく開かれちゃったショーツに…しみができてきちゃっていて…) (2021/2/13 08:20:51) |
晴海 | > | 「ナナミ:ふふっ足は私が責めてあげるね……?」(ナナミが美咲の太ももに指を吸い付かせて………その内側、上、側面といやらしく指をゆっくり蛇行させて、美咲の魅力的な太ももをくすぐりで苛めていく……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………… (4人の指が身動きできない美咲の体の上を好き勝手に這っているが、それはじわじわとなぶるようなくすぐり方で……。美咲を焦れるようなくすぐったさで刺激する。)「まだくすぐりだけで済んでるだけましな方なのよ?ほら、こんなことする私は嫌いでしょう?」(晴海はそう言うと………美咲の腋の下に円を描くように指をくねらせてそこをくすぐった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………… (2021/2/13 08:24:15) |
美咲 | > | きゃはははははは…ひゃぁあああ…(全身がどんどん敏感になっていっちゃって…声を上げすぎて、息も苦しくなってきちゃって…)ああ…ああああ…晴海先輩…大好き…です…(晴海先輩を好きだって気持ちを伝えないと…もう耐えられないって…でも、それは晴海先輩が言わせたいことじゃないから…もっとになっちゃうかもなのに…) (2021/2/13 08:27:39) |
晴海 | > | 「アミ:この子、晴海さんのいうことなら何でも本当に言うこと聞くんだぁ(笑)」(そう言うとアミは片手で脇腹をくすぐりながら、もう片手で………。美咲のブラに包まれた大きなおっぱいの右に、ブラ越しに指をいやらしく這わせる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……… 「そんなに声出しちゃって。本当は耐えられないんでしょう?私のことが好きだって言うなら、こんなことされて気持ちいいです、くらい言えなきゃ………。私とは付き合えないわ。」((これはさすがに言えないでしょう……?)) (晴海が無防備な腋の下をくすぐり、ナナミが太ももをくすぐる指を下ろしてふくろはぎに指を伝わせる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……… (2021/2/13 08:31:18) |
美咲 | > | ひゃあ…あああああ…(乳首もともとすごく敏感なのに…こんなにされているのに、痛いぐらいにとがらせちゃって…もっと敏感にしちゃっていて…)きゃぁああ…ああああ…晴海先輩…あああ…大好きです…こんなことして頂いて…気持ちよくて…嬉しいです…(泣きながら、叫ぶように言っちゃって…) (2021/2/13 08:34:16) |
晴海 | > | (サキの片手が左のあばらあたりをさわさわとくすぐり、もう片手で足の付け根をこちょこちょすると……。そのままその指でショーツ越しに美咲のいやらしい割れ目の上をなぞり出す。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………つつつ・・・・・・つつつ・・・・つつーーー・・・(アミにはお腹の上をこちょこちょされながら右のおっぱいをブラ越しにいじられ続け……。単純にくすぐりだけ、という雰囲気ではなくなってしまう。晴海以外の3人の顔はもうS気に満ちていて……。晴海はその雰囲気に、美咲にさらなる試練を課そうと……。)「じゃあ……。全裸で苛めてくださいって、そんなこと言える……?」((これはもう無理よね………?)) (2021/2/13 08:37:09) |
美咲 | > | きゃぁはははは…あああ…あああああ…(くすぐられ続けて、全身が敏感になりすぎちゃっていて… 晴海先輩のご指示が、どんどん意地悪になっていくのを感じて…美咲が試されているんだって…これを乗り切れたらきっとって…)美咲のこと…全裸で…ひどく…いじめて下さい…(このお部屋の中にあるものとか、様々な拘束の器具が目に入っちゃって…それなのに、こんなことを言っちゃったらって…でも、自分からお願いしちゃっているって…) (2021/2/13 08:40:27) |
晴海 | > | 「ナナミ:おもしろーい(笑)本当に晴海さんのためなら何でもするんだねぇ。」(そう言うと、ナナミは部屋にあった裁ちばさみで美咲のショーツの両端を切り込むと………。剥いじゃうよ?とショーツを持ち上げた。それをされれば美咲はブラはつけたまま、下だけ脱がされるという惨めな姿になってしまう。しかも4人にくすぐられながら、の状況で。)「いいの?こんなことされちゃったら……。恥ずかしいところ晒して強制的に笑わせられる、っていう惨めな姿になっちゃうのよ?」(そう言いながらも縛られた女が脱がされようとしている状況に晴海も興奮してしまう、) (2021/2/13 08:44:01) |
美咲 | > | (ショーツを持ち上げられちゃって…それを脱がされちゃったら…本当はこんなことあるかもって期待しちゃっていたみたいに…自分でパイパンにしてきちゃったのまで見えちゃうって…一瞬首を振りそうになっちゃうの…でも…)晴海先輩…見て…下さい…晴海先輩に見てもらえるなら…美咲…嬉しいです…(もっと声が震えちゃう…) (2021/2/13 08:46:37) |
晴海 | > | (ナナミにより、ショーツが剥がれると、美咲は下だけすっぽんぽんという無惨な姿になった。4人はその恥ずかしい部位を美咲の足の間に回って覗き混み、アミやサキ達は覗き混みながらお腹の周辺をこちょこちょくすぐり続け…。晴海とナナミは一人片足ずつ足の裏をくすぐった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………「アミ:あーらら、きれいなアソコ。」「サキ:良かったわねぇ、晴海さんに見てもらえて。」(だんだん興奮し出した晴海は、自分の気持ちとは裏腹に、アソコを晒したまま笑うしかない美咲の様子を見たいと足の裏を艶かしくくすぐって……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………… (2021/2/13 08:51:46) |
美咲 | > | あははははは…ひぃいいいい…‥きゃぁあああ…(無残な姿で笑い続けるしかできなくなって…それなのに、美咲は…お股の間からお汁を垂らし始めちゃって…こんな姿でそんなことになっているのが恥ずかしすぎて…)は…い…晴海先輩…見て頂いて…ありがとうございます…(それでも、思いと違うこと…口にして…) (2021/2/13 08:54:47) |
晴海 | > | 【笑い声とか喘ぎ声、コピペでもいいので文量増やしてくれると萌えそうです】 (2021/2/13 08:56:24) |
晴海 | > | 「サキ:じゃあ、こっちも見てもらわないとね……!」(そう言うとサキがブラも切り取り剥いでしまう………!美咲は隠すこともできず腕を大きく上に上げて足を大きく開いたまま、全裸を4人の前に晒すことになった。晴海が再び頭上のほうに戻ってくると、自分も覚悟を決めたと言ったように……。)「美咲?こんな趣味の私を……楽しませてくれるって言うの?私を興奮させたかったら………もっとエッチな声で喘ぎまくるところを見せて………。」(晴海がそう言うと、じわじわサキとアミの片手が美咲の大きなおっぱいに這い上がってくる。) (2021/2/13 08:57:42) |
美咲 | > | 【ごめんなさい、背後で、少し待ってもらえますか?】 (2021/2/13 09:03:40) |
晴海 | > | 【はい】 (2021/2/13 09:04:15) |
美咲 | > | 【ごめんなさい、お待たせしました。分量増やせるようにがんばります。興奮してもらっていますか?美咲はすごく興奮しています】 (2021/2/13 09:12:31) |
晴海 | > | 【本当ですか?こんな感じで続けていいでしょうか?文量お願いします。気分になったら♥️も……】 (2021/2/13 09:13:22) |
晴海 | > | 【それでは美咲さんのターンからお願いします】 (2021/2/13 09:13:49) |
美咲 | > | (もう、何も体に身に着けていなくされちゃって…体が反応しちゃってるのも隠せなくて…)きゃはははははは…ひぃいいい…‥ああああ…晴海先輩♥晴海先輩♥もっと、美咲の体で愉しんで下さい…きゃははははは…美咲…嬉しいです…もっとひどくいじめて下さい…晴海先輩にしてもらえるならなんでも…(体をびくびくさせはじめちゃってて…) (2021/2/13 09:15:19) |
晴海 | > | もにゅもにゅもにゅもにゅもにゅ・・・・・!(アミとサキの片手が美咲の乳房をやや乱暴に揉みしだく……。そうしながら……。人差し指だけはたたせて乳首をこりこり同時になぶる……!)こりこりこりこりっ・・・・!(そして同時に変わらずお腹の上……脇腹……あばらと指を伝わせてこちょこちょくすぐることで美咲を愛撫する。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………(腋の下くすぐりがもともと大好物の晴海は美咲の腋の下をこちょこちょくすぐり苛めながら、健気に言うことを聞く晴海をそれなら本当のドMにしてもいいかな……と思い始めてしまい……。だがまだこれ以上のことには耐えられないだろうと思っている。だから……聞いてみる。)「これから何をされても……気持ちいいです、っていい続けないといけないのよ?できる……?」 (2021/2/13 09:19:09) |
美咲 | > | きゃはははははははは…ひぃいいいいいい…あああ…はい…晴海先輩♡ 大好きです…きゃはははははははは…はい…晴海先輩にしていただくことなら、なんでも気持ちいいです♡ いっちゃってもやめないでもらえますか、きゃはははは…ああああああ… (2021/2/13 09:21:55) |
晴海 | > | (美咲の言葉を聞くと晴海も覚悟を決めたといったようにうなずき……。アミ、サキ、ナナミ達はもう美咲に何をしてもいいんだという興奮しかない。ナナミが壁に飾ってある玩具のうちのひとつ、いわゆる電マを持ち出すと、そのスイッチを入れて………)ヴィウイイイイイイインンンンン///////////!!!!!!!!!(美咲のクリに押し当てる…………!そして同時に美咲の太ももを可愛がるように撫で回したりくすぐったり…………)さわさわさわさわ・・・・こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………… (腋の下を晴海にくすぐられ、おっぱいを揉まれまくり、同時に脇腹を左右からくすぐられる……!)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………… (2021/2/13 09:25:03) |
美咲 | > | きゃぁ…‥ああああああ…(敏感になりすぎてるクリに…そんな刺激をされちゃったら、もうすぐにでもいっちゃいそうで…)晴海先輩…ああああ…きゃははははは…(いきそうなのに、笑い声も止まらなくなちゃってて、息が切れてきちゃう…)晴海先輩♡晴海先輩♡ああああああああああ…気持ちいいです…きゃはははははは…美咲…いっちゃいます…いっちゃうのぉ…【寸止めの地獄にして、次の拘束とか、自分からお願いするようにされちゃいたいです…】 (2021/2/13 09:28:29) |
晴海 | > | 【分かりました。】 (2021/2/13 09:30:21) |
美咲 | > | 【ありがとうございます。美咲は、もっとひどいお仕置き道具でも大丈夫です。クリップとか、鞭とか、ろうそくとかでも…いっぱい晴海先輩が興奮する方法でして下さい】 (2021/2/13 09:31:29) |
晴海 | > | 【すみません、痛い系はちょっと苦手なのですが、このままくすぐりで苦しめつつ玩具使いまくりの快楽拷問でもいいですか?】 (2021/2/13 09:34:01) |
美咲 | > | 【はい。快楽拷問でして下さい。お漏らしとかしちゃうぐらいに、最後にいっちゃってもいいですか?それまでは、寸止め地獄して欲しいです…大好きな晴海先輩のために、いっぱいつらくなりたいんです♡】 (2021/2/13 09:36:42) |
晴海 | > | 【分かりました。辛い思いをさせるのは得意です。】 (2021/2/13 09:37:35) |
晴海 | > | 「うふふ、美咲、私を興奮させちゃったわね?どこまでついてきてくれるのか、見ものだわ………。」(晴海がローションのボトルを持ち出すと、美咲の腕、腋の下、胸、お腹、太もも………とそのぬるぬるしたローションを垂らしていく……。指の滑りがよくなったことで美咲には一層のくすぐったさ、体の敏感さが与えられることになり………。ぬるぬるする美咲のいやらしい体のおっぱいを揉み乳首をこりこり弄り、お腹周辺も2人のくすぐったい指先が這っていく………。)ヴィウイイイイイイインンンンンーーーー/////////////・・・・・ぴた!!!(くすぐったいこちょこちょ刺激は続くのに………そのとき電マの振動だけが止まってしまう。彼女達のM女調教の定番の手段だった……。) (2021/2/13 09:37:57) |
美咲 | > | 【ありがとうございます。晴海先輩のために、健気に耐えている美咲に興奮して欲しいです】 (2021/2/13 09:38:21) |
美咲 | > | きゃはははははは…(ローションでぬるぬるになって、もっと敏感になってきちゃって…)きゃぁああああ…晴海先輩♡晴海先輩♡ああああ…美咲…いっちゃいます…いっちゃう…ああああああああ…(いく寸前のところでそれなのに、止められちゃって…)きゃはははははは…(笑い声だけ続いちゃって…)あ…ああ…気持ち…いいです…(いかせてもらえなかったのに、何をされても気持ちいいって言わなくちゃいけないってこと思い出して…涙目になりながら、必死にそう答えて…) (2021/2/13 09:41:05) |
晴海 | > | (アミもサキも乳首こりこり責めをやめて、おっぱいの膨らみを指でこちょこちょしつつ、アミは下腹をぞわぞわくすぐり、サキはお臍の横をねちっこくくすぐる。晴海は二の腕の内側から腋の下にかけての柔らかい皮膚のラインをじっくりとぞくぞくとくすぐって………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………こちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………… (ナナミも一旦電マを置いて両手で足首を裏をこちょこちょとくすぐる……。しばらく美咲の体をくすぐり犯すくすぐり拷問だけが続くと、晴海は美咲に)「寸止めとくすぐり、これを交互に繰り返されたら、本当に頭がおかしくなっちゃうかもしれないのよ?私に……そんな目にあわされてもいいのね?」 (2021/2/13 09:45:10) |
美咲 | > | きゃはははははははは…ひぃいいいいいい…ああ…ああああ…は…い…気持ちいいです…晴海先輩♡…きゃはははははは…もっと、意地悪にして下さい…美咲のこと壊して下さい…きゃははははは…(本当はいかせて欲しくてしかたないのに…) (2021/2/13 09:48:14) |
晴海 | > | 「絶対にいかない程度の刺激でずっと苦しめてあげる。そんなことを自ら……希望するっていうのね?」(こんな女体の姿を見たらもともとその嗜好である晴海は興奮してしまう。晴海の言葉を聞くと、再びナナミが電マを手にして……。先ほど思い知らせたクリへ直接の刺激から一転、クリの周辺ぎりぎりだけを電マで擦り始める………。 )ヴィウイイイイイイイーーーーンンンン//////////// (そしてそれと同時に……。乳首に玩具が装着される。中のシリコンが………もっと、と思わせる程度のねっとりタッチでぐるん・・・・ぐるんっ・・・と、美咲の乳首を舐めるように刺激する。)【次に画像張りますね】 (2021/2/13 09:52:46) |
美咲 | > | 【すごい、素敵な玩具…ありがとうございます。乳首だけでもいっちゃうぐらいに敏感なのに…それをわざとゆっくりなんて…痙攣しちゃいます…】 (2021/2/13 09:54:58) |
美咲 | > | あああ…ああああ…(電マの刺激に、また体が痙攣し始めちゃって…でも、クリの周りだけだから、いくことできなくて…それに、乳首も同時になんて…)ああああ…気持ちいいです…気持ちいいです…晴海先輩♡あああああ…もっと…美咲のこと…苦しめて下さい… (2021/2/13 09:56:58) |
晴海 | > | 【痙攣しちゃうような描写もしちゃってください】 (2021/2/13 09:57:00) |
美咲 | > | 【はい。もう、いっぱい痙攣しちゃってます。】 (2021/2/13 09:58:29) |
晴海 | > | (電マが微妙な位置をこすり、乳首をもっともっとと思うくらいの焦らすような舐め方で玩具に刺激される………。それなのに全身を4人がかりの指がくすぐりで這うという地獄……。)ヴィウイイイイイイイーーーー /////////////ぐるんっぐるんっ・・・・・・・!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………… ((美咲ったら、まさか本当にMとして開発されつつあるのかしら……?))「ねえ、美咲?本心から……気持ちいいって言ってるの?」(自分が開発したとなれば、ますます興奮してしまいそうな晴海。) (2021/2/13 10:00:10) |
美咲 | > | きゃははははは…ひぃいいいいい…いっちゃう…いっちゃいます…ああああ…(いきたくていきたくて、体をびくびくさせちゃうの…)あああ…晴海先輩♡…本心からです…本当に気持ちいいです…こんなにいっぱい意地悪してくれるのが嬉しいです…きゃはははははは…ひぃいいいいいいい (2021/2/13 10:02:39) |
晴海 | > | (可愛がるように美咲の顔を覗き混みながら首筋や腋の下全体をたっぷりこちょこちょしながら、晴海が聞く。)「じゃあ、もっと惨め目にあわされてもいいって言うのね?私が喜ぶなら……」((嫌わせるためだったはずなのに……。そして美咲も最初は怖がっていたはずなのに……。本当に美咲をこのままドMに調教しちゃおうかしら、私好みに。)) 「もっと惨めに縛って……その姿を動画配信して楽しみたいって言ったら、それでもいいの……?」 (2021/2/13 10:06:24) |
美咲 | > | ひぃいいいいい…あはははははは…きゃぁあああ… ああ…はい…晴海先輩にして頂けるなら…もっと惨めに縛られたいです…気持ちいいです…もっともっと…美咲のこと壊して下さい…ああああああ… (2021/2/13 10:08:58) |
晴海 | > | (乳首がゆっくりペースで玩具になぶられ舐められている美咲のおっぱいを……その付け根や膨らみをいやらしくくすぐるアミとサキ。そしてぬるぬるしたお腹や脇腹も同時にたっぷりとねちねち指でなぞりながらくすぐり犯していく………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………(ナナミが片手で電マでクリぎりぎりを擦りながら同時にもう片手で右の足の裏の土踏まずを優しく掻くように刺激しくすぐる。)ヴィウイイイイイイインンンンン/////////◎◎◎◎◎ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………… 「うふふ、そんな生易しい頼み方じゃダメよ?アソコ丸見えの恥ずかしい姿に縛って苛めてくださいってお願い……できる?」 (2021/2/13 10:12:17) |
美咲 | > | 【ごめんなさい、そろそろ時間が…になっちゃいました。いっぱい可愛がってもらえて嬉しかったです…】 (2021/2/13 10:13:45) |
晴海 | > | 【わかりました。ありがとうございました♪】 (2021/2/13 10:15:35) |
美咲 | > | 【はい。ありがとうございました。あんまり描写上手くできなくてごめんなさいでした】 (2021/2/13 10:16:07) |
晴海 | > | 【いえいえ、そんなことないですよ。】 (2021/2/13 10:16:27) |
美咲 | > | 【また、機会があったら、お願いします。ありがとうございました。】 (2021/2/13 10:16:38) |
おしらせ | > | 美咲さんが退室しました。 (2021/2/13 10:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/2/13 10:39:28) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/2/13 10:40:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/2/13 11:08:34) |
おしらせ | > | 夢乃さんが入室しました♪ (2021/2/13 13:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢乃さんが自動退室しました。 (2021/2/13 13:58:01) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/2/20 11:40:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/2/20 12:11:28) |
おしらせ | > | 亜里紗さんが入室しました♪ (2021/2/28 09:08:03) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/2/28 09:08:07) |
亜里紗 | > | ^^ (2021/2/28 09:08:31) |
晴海 | > | 【お手数おかけしました^^ (2021/2/28 09:08:45) |
亜里紗 | > | いいえ^^ (2021/2/28 09:09:06) |
晴海 | > | 【始めましょうか?あ、亜里紗さんは全て女性からの責めのほうがいいですか】 (2021/2/28 09:09:30) |
亜里紗 | > | 男の人もあったほうがいいかな?^^ (2021/2/28 09:10:06) |
晴海 | > | 【了解です。すみません、3分だけ待っていてください。戻ったらすぐ始めます!】 (2021/2/28 09:10:50) |
亜里紗 | > | はい^^ (2021/2/28 09:11:08) |
亜里紗 | > | お待ちしております (2021/2/28 09:11:12) |
晴海 | > | 【戻りました!打ちますので少しお待ちくださいね。】 (2021/2/28 09:13:05) |
亜里紗 | > | はい^^ (2021/2/28 09:13:29) |
晴海 | > | (亜里紗達の捜査チームはある事件の首謀核である[深山]を逮捕し拘束した。しかしその深山にはまだ複数の仲間がいるはず……。明日からの捜査方針を考えながら帰路についていた亜里紗には深山を逮捕できたことで心に奢りがあったのだろう……。細い路地に入ったところであっさりと拉致されてしまう。亜里紗が目を覚ますと……。そこはどこかの地下室だった。亜里紗は頭上で両手を縛られ足は大きく開かされて枷に固定されている。そのためスーツのスカートからはショーツが丸見えになってしまっていた。そんな亜里紗を男女3人ずつ、合計6人の人間が取り囲んでいた。)「お目覚めね?女刑事さん?」 (2021/2/28 09:18:09) |
亜里紗 | > | な・・・・何…いつの間に・・・?(状況が良く理解できない私・・・え・・・?拘束されてる??) (2021/2/28 09:19:22) |
晴海 | > | (よく見れば亜里紗を取り囲んでいる6人以外にも正面にはビデオを構えた女性が……。亜里紗は7人に監禁されたことになる。亜里紗の右横にいる晴海がこの7人の中ではリーダーなのだろう。目を覚ました亜里紗に問いかける。)「ふふっ……私達が誰か、わかる?」 (2021/2/28 09:21:52) |
亜里紗 | > | まぁ、だいたいはね・・・・ 私にこんなことをしてただで済むと思っているの・・・? 今ならまだ間に合うわよ・・・私を放しなさい・・・・ 撮影しているあなたも・・・・今なら許してあげるわよ(余裕を見せる私) (2021/2/28 09:23:36) |
晴海 | > | 「私達の要求は深山の解放よ?その要求が通るように貴女の体に逆尋問してあげるわ。そしてその様子は……。あのビデオで撮影されてネット配信されるの。貴女のお仲間の捜査チームにも脅迫のメールとともの配信のURLを貼っておいたわ。気が強い刑事さん?この状況でもそんな平静でいられるのはさすがね。でも……、泣き叫んで仲間に助けを乞いでもらうわよ。」(回りを取り囲んでいる男女も亜里紗の体を見てにやにやしている。) (2021/2/28 09:26:17) |
亜里紗 | > | な・・・ ふざけないで・・・・!!! 近寄るな!!!! (2021/2/28 09:26:57) |
亜里紗 | > | 無駄な事をするんじゃないわよ! (2021/2/28 09:27:08) |
亜里紗 | > | 私に触ったら、ただじゃ済まないわよ・・・覚悟することね・・・(平静を装う私 (2021/2/28 09:28:02) |
晴海 | > | 「吠えてもどうすることもできないでしょう?こんな大勢に体を好き勝手にされる貴女を見るのは、捜査チームのお仲間にとっても耐え難いでしょうねぇ。さあ、始めなさい………!」(晴海がGOサインを出すと、晴海を始め6人の手の平がいやらしく亜里紗の体を服の上からねっとりと撫で回し始める……。晴海がスーツのボタンを上からゆっくり外していき……。その横にいる男はスカートの上からおしりを撫でる。そしてその横にいる女は太ももをねっとりとさするように撫で上げた。)さわさわさわさわさわさわさわさわさわ……………………さわさわさわさわさわさわ……… (2021/2/28 09:31:20) |
亜里紗 | > | ちょ、ちょっと・・・・!!! 何すんのよ!!! やめろ~~~~~!!!!(ボタンを外されても何一つ抵抗出来ない私・・・・ サワサワには何とか耐えてます) (2021/2/28 09:32:40) |
晴海 | > | (亜里紗のまわりは、上から晴海ー男A、男Bー女A、女Bー男Cが向かい合って取り囲んでいる。亜里紗の左にいる男Aは腋の下に手の指をすり付け、女Aはシャツの裾から手を入れて素肌のお腹をまさぐり回す。)さわさわさわさわさわさわ…さわさわさわさわさわさわ……さわさわさわ……「さあ、もっと淫らなところを見られたくなかったら深山の解放を仲間にお願いするのよ!」 (2021/2/28 09:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜里紗さんが自動退室しました。 (2021/2/28 09:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/2/28 09:57:14) |
おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2021/2/28 12:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカさんが自動退室しました。 (2021/2/28 13:10:17) |
おしらせ | > | 夢乃さんが入室しました♪ (2021/3/1 10:47:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢乃さんが自動退室しました。 (2021/3/1 11:11:31) |
おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2021/3/14 07:59:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカさんが自動退室しました。 (2021/3/14 08:28:36) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/3/21 07:09:06) |
おしらせ | > | 夏希さんが入室しました♪ (2021/3/21 07:18:24) |
夏希 | > | おはようございます…。 (2021/3/21 07:18:33) |
晴海 | > | 【おはようございます】 (2021/3/21 07:19:11) |
晴海 | > | 【前、ほんの少し】 (2021/3/21 07:19:41) |
夏希 | > | 【初めまして】 (2021/3/21 07:20:00) |
晴海 | > | だけお話した夏希さんですか?あれ、違いますかね? (2021/3/21 07:20:16) |
夏希 | > | んっと、初めましてですね。 (2021/3/21 07:20:36) |
晴海 | > | 【そうでしたか。すみません💦夏希さんはくすぐられるのが嗜好の方ですか?】 (2021/3/21 07:21:16) |
夏希 | > | 【好きだと思います…】 (2021/3/21 07:22:27) |
晴海 | > | 【こちらは完全に100%くすぐりたい派、イメチャは長文傾向なのですが大丈夫ですか?】 (2021/3/21 07:23:27) |
夏希 | > | 【ごめんなさい、長文は打てなくって…。また、何かの機会に会えたらよろしくです。】 (2021/3/21 07:25:03) |
晴海 | > | 【はい。】 (2021/3/21 07:25:14) |
晴海 | > | 【ありがとうございました】 (2021/3/21 07:25:21) |
おしらせ | > | 夏希さんが退室しました。 (2021/3/21 07:25:23) |
晴海 | > | ・ (2021/3/21 07:32:36) |
晴海 | > | ・ (2021/3/21 07:47:23) |
おしらせ | > | 夢乃さんが入室しました♪ (2021/3/21 07:50:42) |
夢乃 | > | 晴海さんおはようございます (2021/3/21 07:51:00) |
おしらせ | > | 夢乃さんが退室しました。 (2021/3/21 07:55:09) |
おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2021/3/21 08:07:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/3/21 08:07:29) |
エリカ | > | おはようございます、ちょっと待機しますね! (2021/3/21 08:08:02) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/3/21 08:08:07) |
晴海 | > | 【エリカさん、おはようございます。】 (2021/3/21 08:08:30) |
エリカ | > | おはようございます!お久しぶりです♪ (2021/3/21 08:10:32) |
晴海 | > | 【確か元日以来ですね(笑)】 (2021/3/21 08:11:10) |
エリカ | > | はい、タイミング合って良かったです(笑) (2021/3/21 08:13:06) |
晴海 | > | 【今日はお時間あるんですか??】 (2021/3/21 08:13:34) |
エリカ | > | はい、今日は特に予定ないので大丈夫ですよ♪ (2021/3/21 08:14:59) |
晴海 | > | 【では久しぶりにイメチャ、よろしいでしょうか?】 (2021/3/21 08:15:20) |
エリカ | > | はい、是非お願いします! (2021/3/21 08:18:28) |
晴海 | > | 【めちゃくちゃ残酷にくすぐりたい気分です…………。「あひゃ」とか「おほほ」とか狂ってほしいです(>_<)】 (2021/3/21 08:19:45) |
エリカ | > | 分かりました!久しぶりに容赦なく徹底的にしてほしいです// (2021/3/21 08:21:05) |
晴海 | > | 【ありがとうございます。設定ですがある国で罪を犯したエリカさんがくすぐり処刑されるってのはどうですか?】 (2021/3/21 08:23:08) |
エリカ | > | いいですよ、お願いします! (2021/3/21 08:25:14) |
晴海 | > | 【本当に罪を犯して処刑されるのと、濡れ衣なのと、どちらがいいですか?】 (2021/3/21 08:25:22) |
エリカ | > | じゃあ、濡れ衣でお願いします! (2021/3/21 08:27:49) |
晴海 | > | 【分かりました。じゃあ早速始めますか!】 (2021/3/21 08:28:47) |
エリカ | > | はい、久しぶりにお願いします♪ (2021/3/21 08:30:19) |
晴海 | > | (ここはとある国ーーー。この国では女が罪を犯すと、国の広場に見せしめとして全裸で磔にされた。そうやって磔にされた女は正気を保っておらず一様に魂を抜かれたような状態だったが……。どのような尋問が行われ女がそういった状態になってしまうのか一般人には知る由もなかった。ーーある日、久しぶりに一人の女が罪人として監獄にいる晴海の元へ送られてくる。その女、エリカは全裸にされ身体検査を受けたあと、木製の拷問台に大の字で縛り付けられた。そして晴海と尋問官5人の計6人に取り囲まれている。頭上にいる晴海がエリカを見下ろして……。)「……貴女みたいなまだ若い女が国家機密を隣国に漏らしたスパイだったなんてね。大層な罪を犯したものねぇ。」【次に画像のイメージ貼ります。画像では腕に余裕がありそうですが、腕も足同様ピーンと伸ばしてがちがちに拘束されてるイメージでお願いします。】 (2021/3/21 08:31:49) |
エリカ | > | うぅ…知らないです!私は何もしてません!何にもしてないから許してください!(拘束台に縛られた状態で濡れ衣で捕まった事に怒りを露わにしつつ、これからどんな拷問をされるのかと思うと内心不安で) (2021/3/21 08:35:17) |
エリカ | > | (なるほど、分かりました!) (2021/3/21 08:35:45) |
晴海 | > | (尋問官AとBがエリカの上半身の左右に、Cが足の間に、DとEが下半身の左右に立ち、エリカを取り囲んでいる。エリカの弁明など聞く耳も持たないといった様子で再び晴海は口を開き)「5か月前に広場に磔にされた窃盗罪の女の姿を見たでしょう……?貴女の情報漏洩罪はもっと上。貴女はあれよりも酷い状態となって広場に磔にされるのよ?うふふ………。たっぷり自分の罪を後悔することね?」(晴海が不気味に微笑む。エリカが仰向けに拘束されている木製の拘束台は背中とお尻が当たる部分に穴が空いていて、冷たい空気がエリカの背面にも流れている。) (2021/3/21 08:38:31) |
エリカ | > | そ、そんな…貴女たちのように人を拷問して楽しむような悪魔のような人達に私は絶対に屈しません!(彼女達の言葉に怒りを露わにすると、睨みつけるような目つきで見上げて拘束台をガチャガチャ鳴らして暴れて) (2021/3/21 08:41:44) |
晴海 | > | 「ふふっ。気が強いのね?いいわ。磔にされた女が体に傷もないのにどうしてあんなに精神状態なのか……。今からたっぷり貴女の体にも教えてあげるわね……。」(晴海がそういうと「やれ」とばかりに尋問官達に合図する。すると……にやにやとエリカを見下ろす尋問官達の指がエリカの全身に触れ……。腕を、お腹を、脇腹を、太ももを………なぞりながらさわさわとまさぐり始めた。)さわさわさわさわさわさわ……………さわさわさわさわさわさわ………(女体を拷問する嗜好があり役得とばりにこの職務についている彼女達はひさしぶりの獲物とあってその目は舐めるようにエリカの全身を見つめていて……。) (2021/3/21 08:44:05) |
エリカ | > | こ、このぉ…くひっ!ま、まさか…拷問って…//(彼女達のさわさわと撫で回す指にビクビクと反応し、くすぐったがりなエリカは顔が青ざめ察すると涙目になり) (2021/3/21 08:46:50) |
晴海 | > | 「うふふ、察したようね?しかもその表情は………。こんなのにとっても弱いって白状しちゃってるようねものよ?(笑)」(そう言うと腋の下をさわさわと指先でまさぐっていた晴海の指先がこちょこちょこちょこちょ……と怪しくくねり始めて……。腋の下の窪みをねちねちとくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!(そして太ももをまさぐるCの指先も晴海と同じように太ももを蛇行しながらくすぐり始めて………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………………!(同時にお腹や脇腹 、足の裏はさわさわと指でなぞられ続ける。)さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ……………………… (彼女達のくすぐりやなぞりはまだ様子見といった程度のものだったが……。縛られ身動きのとれない状態では充分な恐怖心を植え付けられるものだろう。) (2021/3/21 08:50:04) |
エリカ | > | く、くひひひ!い、痛くないから大丈夫…だし、いひひひ…くふふぅ//(既に笑う寸前なものの彼女達に対して強がり、生意気な言葉を返すも体はくすぐったくてガクガク震えていて) (2021/3/21 08:53:34) |
晴海 | > | 「うふふ、そんなことを言っていると後で後悔するわよ?」こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………(足の裏を指で優しくなぞっていた尋問官DとEの指先がエリカの反抗心を聞けば、こちょこちょとくねり始めて……。その片手は足の裏に当てられ土踏まずをこちょこちょし、もう片手は滑らかにふくろはぎをくすぐり伝う。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………! (2021/3/21 08:56:14) |
エリカ | > | いひぃ!くふふ…ひひゃぁはははははははははははははははははははははぁ//!(弱点の一つの足裏、特に弱い土踏まずをくすぐられると直ぐに爆笑し、足の指をくねらせながら悶えて) (2021/3/21 08:59:17) |
晴海 | > | 「うふふ、貴女はこれからこの拷問で精神をめちゃくちゃにされるのよ?絶望しかないでしょう?そして、国の他の女達への見せしめになってもらうわ。」こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!(尋問官AとBがにやにやし、左右から、両手をそれぞれエリカのお臍の上と下に当てがい指を吸い付かせると……。そのままもぞもぞと指先をくねらせてこちょこちょくすぐり、その指をゆっくり移動させてお臍の上と下の左右にそれぞれ円を描くようにくすぐり回す。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………! (2021/3/21 09:01:38) |
エリカ | > | そんなぁーっはははははははははははははははははは!あっひゃひゃぁはははははははははー//!(彼女達の指に悶え笑い苦しむと、特に指が臍の下…下腹で指がくねると激しく悶えて大爆笑し) (2021/3/21 09:04:59) |
晴海 | > | (晴海の指はゆっくりだが確実なくすぐったさを与えながら、二の腕の内側→腋の下→おっぱいの側面→下乳へと滑り、こちょこちょとたっぷりくすぐり伝う。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!(DとEは足の土踏まずを起点としながら指を上へ、今度は下へとなぞらせて足の裏全面をべったりとくすぐり尽くし………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………!「D:足の裏が溶けちゃいそうなくらい責め立ててあげるわ」「E:ふふふ、どれくらいこの女は狂っちゃうかこれからが楽しみねぇ」(尋問官達はエリカの脳内まで責めるように恐ろしい言葉も交えてエリカをくすぐり犯していく。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………! (2021/3/21 09:08:10) |
エリカ | > | ひぎゃぁっははははははははははははははははははぁ!!く、くしゅぐったいぃー!やめでぇーっへへへへへへへへへ!誰か!だれがぁっははははははははははははははは//!(凄まじいくすぐったさに泣きながら大爆笑すると、早くも耐えられなくなり助けを叫びながら苦しそうに笑い悶えて) (2021/3/21 09:13:26) |
晴海 | > | 「B:助けなんか呼んでもこの拷問室の場所は一般人には分からないわよ(笑)」「A:そうそう、分かったとしても誰が罪人を助けてくれるのかしら?うふふ、もしかしてここが弱点?」(AとBはそういってにやりと笑うと、両手でエリカの左右の下腹に触れ、厭らしく蠢く指で下腹集中くすぐりを開始する。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!(そしてそのすぐ下の足のつけねのVラインにはCの指が埋められ、もぞもぞと厭らしくくすぐっている。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………! (2021/3/21 09:16:22) |
エリカ | > | しょんなぁっーははははははははははははははは!あひゃあーっ!そ、そこだめえぇっへへへへっ!狂っちゃうのおおおぉっーほほほほほほほほー///!!(一番の弱点を集中攻めにされてしまうと泣きながら発狂し大爆笑すると、足のつけねもくすぐったそうにビクビクと反応しめちゃくちゃに顔を振り乱し) (2021/3/21 09:21:16) |
晴海 | > | 【エリカさん、ロスに時間かかってもいいので笑い声の分量、もっと増やすこと可能ですか?めちゃくちゃ笑うとこみたくって(>_<)】 (2021/3/21 09:23:02) |
エリカ | > | (分かりました!) (2021/3/21 09:25:08) |
晴海 | > | 【ありがとうございます3】 (2021/3/21 09:25:31) |
晴海 | > | 「ほら、自分の罪を懺悔しなさい……!最も悔いたところでもう手遅れだけれどね?(笑)」(そう言いながら下乳をすくいあげるようにこちょこちょくすぐり、その指を再び腋の下へと戻し隠微にくすぐる晴海。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!(DとEは変わらず片手では足の裏をくすぐりながら、もう片手はふくろはぎだけでなく足の甲のほうをくすぐったりもし始めた。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!「D:うふふ、くすぐったすぎて足先までビクビクしちゃってる♥️」「E:ほら、こんなふうに両手で賛同されてくすぐられたら……たまんないでしょう?」(尋問官達はよってたかって無力なエリカの体を玩具のように扱いくすぐって………。) (2021/3/21 09:26:34) |
エリカ | > | あひひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははぁ!な、何もしてないぃーとひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひぃ!あーっひゃひゃひゃはははははははははははははははははははははははははははぁ///!!(晴海のねちねちとしたくすぐりにも爆笑し、足裏と足の甲を挟まれくすぐられると激しく足の指を動かしめちゃくちゃに悶えて) (2021/3/21 09:29:50) |
晴海 | > | 「懺悔するどころか何もしてないっていうのね?」(一瞬、そう言って晴海の手がエリカの皮膚から離れた……!と思ったのもつかの間、エリカの首もとにぬるりとした液体がかけられる。それはぬるぬるしたローションで………。あっという間にそれは尋問官達の手に渡っていき、エリカの全身はローションまみれにされた。そして滑りのよくなった指で……。AとBはローションを塗りたくるようにしながら、容赦なく両手の指による下腹集中くすぐりを続け………。にゅるにゅるとエリカの下腹を絶妙なタッチで脳天を突き上げるようなくすぐったさを与えている。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!(腋の下も、太ももも、足の裏もにゅるにゅるにくすぐられて……!)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………!! (2021/3/21 09:32:47) |
エリカ | > | はあはあ…だって本当に…ひっ!ぎゃっははははははははははははははははははははははははははははははははははははーーっ//!し、しぬ!笑いじぬうぅぅーー!ぎひひひひひぃっーひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは……//(苦手なローションに加えて、彼女達の容赦ないくすぐり地獄に泣き叫び大爆笑すると、あまりの刺激に長くは持たずがくっと俯き気絶してしまい) (2021/3/21 09:37:04) |
晴海 | > | (エリカが気絶してしまうと、6人のくすぐりが止まり……。晴海はエリカの顔に水をかけ目を冷まさせるようにする。)・・・・バシャッ!!!!! (2021/3/21 09:38:27) |
エリカ | > | んん!(水をかけられ目を覚ますと、現実に引き戻され涙目になり) (2021/3/21 09:40:04) |
晴海 | > | 「気絶して逃げるなんて赦されないのよ?これからは1回気絶するごとに………1つ負荷を増やしてあげるから覚えておきなさい?」 (2021/3/21 09:40:33) |
エリカ | > | そ、そんな…そもそも何もしてないのに…(彼女の言葉に絶望すると、また何もしてない…とつい口走ってしまい) (2021/3/21 09:42:58) |
晴海 | > | 「まだそんなことを言っているのねぇ。いいわ、今回の負荷は……これよ?」(晴海がそう言うと、拘束台の下からずるりとなにか外生物のようなものが這い出してくる………。それはうねうねとエリカの脇腹の皮膚すれすれのところで今にもエリカに触れようとしていた。)【次にイメージ画像貼りますね。一番最後のページの脇腹や太ももに吸い付いてる触手をイメージしてください。】 (2021/3/21 09:44:45) |
エリカ | > | ひっ!何これ…いやぁ!そんなの近づけないでぇ!(うねる触手を見るとまたくすぐられると簡単に想像できて、拘束具をガチャガチャ鳴らしてもがき) (2021/3/21 09:48:55) |
晴海 | > | 「ローションまみれの体をこんな触手でまさぐられたらたまらなくくすぐったいでしょうねぇ。」(晴海がそう言うと……その触手はエリカの左右の脇腹に縦にびったり吸い付き………、さらには別の同じ触手が背中やお尻にまで背面に待機していて…………にゅるにゅるこちょこちょとその触手の柔らかい先端がうねり人の指とはまた違った感触で脇腹、背中、お尻をくすぐり始めた。)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ………………////////コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…………………////////// (2021/3/21 09:51:05) |
エリカ | > | ひひゃぁははははははははははははははははははははははははははははははぁ//!?ぐ、ぐるじぃっーひひひひひひひひひひひひひひ!もういやぁっひはははははは!だじゅげぇーっへへへへへへへへへへへへへへへへへへぇ//!!(ローションでにゅるにゅるな体をくすぐる触手は快楽よりもくすぐったさの方が遥かに強く、泣きながら笑い叫んで) (2021/3/21 09:56:23) |
晴海 | > | 「うふふ、まさかこれだけとは思わないでね?これからこの状態で……私達の指でもさっきみたいに拷問されるのよ?」(触手によるくすぐりという負荷がかかった状態のエリカの体に………。晴海や尋問官達の指も再び加わり腋の下や太もも、足の裏をくすぐり再開する。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!こちょこちょこちょこちょこちょこちょ………!(特に脇腹の縦のラインを触手にまさぐられているエリカの下腹をローションにまみれた両手の指でAとBは残酷な苛めのようにねちねちくすぐり回されれば地獄のようなくすぐったさだろう……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょコチョコチョコチョコチョコチョコチョこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……! (2021/3/21 09:59:06) |
エリカ | > | ま、待ってぇっーへへへへへへへへへへへへぇ!! (2021/3/21 10:02:01) |
エリカ | > | 途中です汗 (2021/3/21 10:02:10) |
エリカ | > | ひぎゃぁはははははははははははははははははははははははははははははぁ//!!しんじゃう!くすぐりでしんじゃうのおおおおぉぉーーっほほほほほほほほほほほほ!あひゃひゃひゃはははははははははははははははははははははははは///!!(彼女達のぬるぬるローションくすぐりまで加わると大爆笑し発狂して笑い狂うと、涙と涎を流し大口を開けて舌を突き出しながら悶えて) (2021/3/21 10:04:35) |
晴海 | > | 「うふふーいーい顔になってきたわねぇ。でも、まだまだよ?(笑)」(舌を付き出す表情に満足すると怪しく言う晴海。拘束台の下からは無限に触手が湧き出てくるのだろう。2本の中太の触手が拘束台を這い上がってくると、エリカの肘に巻き付き、拘束台と肘をきつく締め上げて……。更には細い触手がエリカの手指に絡み付き、手をグーパーしてくすぐったさを逃す動きすら封じてしまった。そうして更に開かされ無防備になった腋の下を晴海の指先はローションをねちねち掻き回すように……細やかな指使いでたっぷりくすぐる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!(更にはお尻をくすぐる触手は、なんとエリカの割れ目の中にも侵入してそこを厭らしくまるで意思をもってアナルまでほじるようにくすぐってきた……!)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…………………///////// (2021/3/21 10:07:09) |
エリカ | > | ひぎいぃぃっはははははははははははははははははははははははは!!お願いだがらだじゅげでぇーっへへへへへへへへへへへへへへへへ//!!頭おかしくなるのぉっほほほほほほほほほほほほ!!//(まだ幼さの残るエリカにはとても耐えられない刺激に体をびくんと大きく逸らして反応し、地獄のようなくすぐりにも泣きながら笑い叫んで) (2021/3/21 10:13:39) |
晴海 | > | 「A:前回の女はこんなところで磔になったけど貴女の罪のほうが重いからまだまだよ?」「B:そうよ、頭がおかしくなるまでたっぷり苦しみなさい(笑)」(基本的には両手で下腹くすぐりを基本としながらもAとBの片手が時々お臍周りや脇腹をくすぐったりして、不意なくすぐったさを与えてくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………!(Cのいやらしい指使いは太ももを伝え上がってきたと思うと、つけねのVラインをもぞもぞとくすぐって……。ぞくぞくとするような感覚をエリカに送り込む指の動きだった。そこへお尻の穴コチョコチョまで融合すれば……。尋問官達の予想を超える耐え難い感覚だろう。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょコチョコチョコチョコチョコチョコチョこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!(まだ少女のエリカをここまで好き勝手に責める女達の行動は完全に常軌を逸していた。) (2021/3/21 10:15:47) |
エリカ | > | ひひゃははははははははははははははははははははははははははは!!お、お願いじます!だじゅげぇーっへへへへへへへへへへへへへへへへ!ぎゃっーはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは///!!(わけが分からない程のくすぐったさに泣き叫び (2021/3/21 10:18:57) |
エリカ | > | (泣き叫び、暫く顔をめちゃくちゃに振り乱し悶えているも…ぐしゃぐしゃな顔のまま再び気絶して) (2021/3/21 10:19:47) |
晴海 | > | (エリカが再び気絶すると、女達の指は離れたが………。触手は動かなくなったままエリカの体にまとわりついたままだった。) (2021/3/21 10:21:06) |
エリカ | > | ……(ピクピクと僅かな反応を見せながらもぐったりしたまま気絶していて) (2021/3/21 10:26:56) |
晴海 | > | 「ほら、起きなさい!」(再びエリカの顔に水をかける)・・・バシャッ! (2021/3/21 10:27:42) |
エリカ | > | うぅっ(水をかけられ再び目を覚まして) (2021/3/21 10:29:35) |
晴海 | > | 「1回気絶するごとに負荷を増やすと言ったでしょう?」(そう言うとにやりと笑いながら手にした小瓶のスポイトからエリカの口元に何かの液体を流し込む。それは、服すれば体の皮膚が敏感にされてしまう強力な媚薬だった。) (2021/3/21 10:30:06) |
エリカ | > | んぅ!お願いします!貴女たちの言うことなんでも聞きます!だからもうこちょこちょだけは!(媚薬により敏感になると、また地獄のような攻めをされると思うと泣きながら彼女達にお願いして) (2021/3/21 10:34:29) |
晴海 | > | 「うふふ、私達の使命は貴女の精神を崩壊させて見せしめに国の広場に磔にすることだけよ………?」(そう言うと更にスポイトでもう数滴媚薬を垂らす。) (2021/3/21 10:36:00) |
エリカ | > | い、いやぁ…もう許してくださいぃ//!(泣きながら言うと敏感になった体でくすぐられたらと思うと体が震えて) (2021/3/21 10:38:17) |
晴海 | > | 「体中の皮膚が疼くように敏感になってきたでしょう?動かない触手でも体に触れているだけでゾクゾクしてるはずよ?でも………まだ理性を保って命乞いする貴女にはこっちの媚薬も追加してあげるわ。」(そう言うと晴海はローションのボトル怪しい媚薬の粉を混ぜるとそれをシェイクし…………エリカの体に垂らせば、エリカは体の外と内から媚薬により敏感に疼かされてしまう。) (2021/3/21 10:39:04) |
エリカ | > | い、いやぁ!そんなに敏感にされたら壊れちゃう!(媚薬のせいか、触手に触れられてるだけで鳥肌がたちまだくすぐられてないのにも関わらず笑いそうで) (2021/3/21 10:42:03) |
晴海 | > | 「アヘアヘしか言えないくらいに頭をおかしくしてあげるわ(笑)」こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……!!(晴海が媚薬でビンビンにされているエリカにとって容赦ない号令を下すと、それひとつで一気に尋問官達の指がくねり、触手も蠢き……。再び地獄のくすぐり拷問が再開される。)スルスルスル……………◎(さらには足先のほうまで細い触手が数本這い上がり………エリカの足の指に絡み付き足指1本1本まで縛り上げたような状態で手指の動き同様動きを封じてしまう……。そうなった足の裏と甲をサンドして、DとEが残酷なほど意地悪にくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!(土踏まずを中心に指をもぞもぞさせたり、次はかかとから指先へ上へと指を伝わせて……。くすぐり方に変化をつけてローションにより滑りのよい指をくすぐり伝わせる。) (2021/3/21 10:45:40) |
エリカ | > | ひぎゃあああああぁーっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁああーー//!!こんにゃの無理いいいぃぃっーひはははははははははははははははははははは!!あがぁーっははははははははははははははははははははぁ///!?(くすぐったさを紛らわすような動きは全て封じられ容赦のないくすぐり地獄が再開されると笑い声というよりも悲鳴を上げると、発狂し泣き叫んで) (2021/3/21 10:50:06) |
おしらせ | > | anaさんが入室しました♪ (2021/3/21 10:52:01) |
ana | > | (こんにちは、お邪魔します、見学してますね) (2021/3/21 10:52:19) |
晴海 | > | 手足指の動きまで封じられ、体の外からも内からも媚薬漬けにされ、これ以上ない過酷な状態で泣き叫ぶエリカの体中を容赦なく晴海達はくすぐりで犯すように拷問する。背中を触手にぞわぞわくすぐられている体の正面の下腹を指でたっぷりこちょこちょし、脇腹全面も触手にくすぐらせる。その触手は数本が時々伸びて、あばらやお臍の周りまでこちょこちょしてきて………。そしてときどきAとBの片手も同じようにあばらへ侵入してくることもあった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!!!!!!!!「A:ほらほら、早く狂っちゃったほうが楽よぉ?」「B:こんなのくすぐったすぎるわよねぇ、可哀相に(笑)」(エリカの盛大な反応を聞けば彼女達は更に楽しそうにエリカの体をくすぐりで責めあげる…!) (2021/3/21 10:53:15) |
エリカ | > | いひゃひゃぁはははははははははははははははははははははははははははは//!!ぐるっちゃうのおおぉっーほほほほほほほほほほほほ!ひぎゃっひゃひゃひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははは//!!(泣き叫び肋をくすぐられると激しく反応し、喉が潰れるのではないかというような悲鳴を上げ発狂し続けると頭がおかしくなっていき/ (2021/3/21 10:57:41) |
晴海 | > | 「C:ふふ、身体中をビクビクさせることしかできないわよねぇ。喉も潰れそうなほど叫んじゃって(笑)貴女はこんな目にあっても仕方ない罪を犯したのよ………?」(お尻の穴までくすぐりつくされているエリカの恥骨の上や、割れ目の左右といった卑猥な部位までCの指はくすぐり責めし始めて………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………!(下腹も容赦なくこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………!)「晴海:ほーら、もう精神を保っているのが難しいでしょう?」「A:諦めて狂っちゃう自分を受け入れなさい!」「B:それが罪をつぐなうことになるのよ?」(彼女達はくすぐりだけでなく言葉でもエリカを追い込んでいく。) (2021/3/21 11:00:29) |
2021年02月07日 15時08分 ~ 2021年03月21日 11時00分 の過去ログ
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