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2021年03月19日 02時13分 ~ 2021年03月25日 00時31分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 121.106.***.94)  (2021/3/19 02:13:32)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/3/19 02:14:06)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/19 02:16:29)

my((いけた!   (2021/3/19 02:16:34)

my((^^   (2021/3/19 02:16:39)

fw(( ごめんねめちゃめちゃ適当で … ( えへ 、)   (2021/3/19 02:17:04)

my((全然ええんやでー!   (2021/3/19 02:17:54)

my((寧ろ検索とかに引っ掛からなくていいまである()   (2021/3/19 02:18:08)

fw(( いやほんとに誰にも見られたくなくてね … ( 陰キャ )   (2021/3/19 02:19:06)

fw(( cp部屋はあのまま無言落ちさせとくか … ( ふむ 、)   (2021/3/19 02:19:59)

my((せやねー!   (2021/3/19 02:21:27)

my((シチュ、どうする、、、????   (2021/3/19 02:23:20)

fw(( なんかやりたいのある ? ガチで地雷ないから何でもできるのだけれど … ( )   (2021/3/19 02:23:26)

fw(( ゴリッゴリにえげつないのでも 初夜でもなんでも … ( 雑食すぎる )   (2021/3/19 02:25:06)

my((私もー!(こいつ)   (2021/3/19 02:27:33)

fw(( あ ~~~ じゃあ玩具えちとか … どうですか …… ( 小声 )   (2021/3/19 02:29:49)

my((いいセンスしてますわね…^^(褒め言葉)いいですわよ、、、^^   (2021/3/19 02:30:19)

fw(( 私も大概 性癖ねじ曲がってるもんでね … ( てれ 、) 出だしは私がやった方がいい ? なんかいいのあったら任せるけど ( ふむ 、)   (2021/3/19 02:32:04)

my((でだしおねがい、、!私も性癖は闇の方にねじまがってる()   (2021/3/19 02:32:53)

fw(( 2秒 ( 3時間 ) で書きます ( へへ 、)   (2021/3/19 02:34:13)

my((やったぜ。   (2021/3/19 02:35:17)

fwえ 、とぉ … これ はぁ … ( 彼とベッドの上で向き合い正座し その間にずらりと並ぶ大人の玩具を見つめていて 。端から見ればただの変な人達なのだが これには理由がある 。昨夜ホストクラブの先輩に 本カノと別れたからあげる なんて言われて押し付けられたのだ 。どうするべきか分からないままベッドの下に放置していれば 、別に隠していたわけではないが 見つかってしまい 、こんな状況に陥っていて 。) 俺が使ってたとかじゃないんよ … ! 先輩が押し付けてきて …   (2021/3/19 02:47:02)

myなるほどね?(少し部屋を片付けてあげようと思ってベッドの下を探れば、出てきたこの玩具達は子供が持つような可愛い玩具とは程遠い形状をしたものばかりで驚いた。彼を呼び出し、ベッドの上に正座させれば、先程見つけた玩具を彼の前に並べる。気まずそうな顔をする彼は、"先輩が押し付けてきて"なんて言うが、本当かどうかは分からない。並べたおもちゃの中から一つ、男性器に近い形をした玩具、いわゆるバイブというものを手に取る。男なのだから少しはこの知識があった。手に取った玩具のスイッチをONにしてみれば、それは振動を始め、えげつない動きをする。)うわぁ…(と思わず声が漏れてしまう。)   (2021/3/19 02:53:26)

fwほんとに … 使ったことないから … ( ときたま彼に冗談を言うことはあれど 今回ばかりは冗談でも嘘でもない 。なんなら実物をこの目で見たのもこれが初めてだ 。だからこそ見つかってしまったのがなんとなく恥ずかしくて 。大体先輩は彼女とどんなプレイしてたんだよ 。) う 、お … やばぁ … ( 彼の手の中で見たこともない動きをする玩具に こんなものが体の中に入ってしまったら なんて考えてしまい 、意識せずに じっと見つめていて 。)   (2021/3/19 03:04:31)

my……使ってみる?(自分の手にある玩具をじっと見つめる彼の目の奥にわずかに期待が見える。彼とはこんなことをするのはもう少し先、と思っていたが、彼はもしかしたらそうは思っていないのだろうか。玩具が入っていた袋には、ご丁寧に潤滑油やら避妊のためのゴムも入ってて。もちろん決めるのは彼で、彼が望むのなら自分が下になる覚悟もあるが、彼の様子を見る限り主導権を握って彼を組み敷くのは自分のようだ。)   (2021/3/19 03:16:15)

fwあ 、ぇ … ? つかうの … ? ( 彼の声に我に帰っては 彼の言葉を脳内で反芻して 。もしかして顔に出ていたのか と気付けば 自分にこんな被虐的な部分があったのかという衝撃と恥ずかしさで顔を赤く染めていって 。正直 興味がないと言ったら嘘になる 。だがそれを素直に彼に言ったら引かれないだろうか ? でも気になるし 、なんて色々と考えた挙げ句 興味の方が勝って 。) 使ってみたい って言ったら … 引く … ?   (2021/3/19 03:26:28)

my別に?俺もちょっと見てみたいし(いつもの飄々とした彼の顔が汗やら涙でぐちゃぐちゃになるのも割と見てみたいと興味を持っているようで。性の方の知識は深くは無いが浅くも無い方なので多少は優しくできるとは思う。手に持ったおもちゃをまたベッドに置いては、少し横にずらしておく。そのままベッドに手をつき、じり、と彼に近づいていっては、唇を合わせる。無理やり彼の唇を舌でこじ開け、舌を彼の舌に絡みつける。わざと水音をぴちゃ、ぴちゃと鳴らしながら深くキスをし、彼をゆっくりとベッドに押し倒す。)   (2021/3/19 03:37:44)

fwんぅ 、ぁ ふ … っ 、ふ ー っ … ( まだ何度かしかしたことのない深いキスに つい舌が逃げてしまう 。そんな僅かな抵抗も虚しく 数秒で彼のペースに乗せられてしまえば 、呼吸が荒くなっていき 無意識に声が漏れてしまって 。脳内に響くような水音に小さく肩を跳ねさせては 微かな快楽のような何かに耐えるように 彼の服を軽く掴んでいて 。)   (2021/3/19 03:48:27)

myっん、ぅ……ふ…(彼と何度かこんな深いキスをしていれば、いつの間にか彼の弱いところがわかっていった。舌をゆるゆると絡ませたあとは、上顎をゆっくりと撫でるように舌を這わせる。彼の意識をキスの方に集中させてるうちに、彼のズボンを脱がそうとして。ベルトを外してやれば軽く金属の音を鳴らす。ズボンを脱がしては、ベッドの隅に置いておく。そろそろか、と判断し、彼の口から口を離せば、舌から垂れてる銀色の糸がプツンと切れて。)っは……(短く息を吐き出し、上から彼を見下ろす。"覚悟できた?"なんて彼に聞いてみる。さすがにここまで来てできてない、なんて言われても生殺しだ。)   (2021/3/19 04:01:49)

fwぁ 、は … っん 、ん ~ っ … ! ( 此方が彼についていこうと必死になっている間に 彼はもう自分の口内の弱点を把握していたようで 、的確に弱点を舌でなぞられれば ぞくぞくと身体を走る快楽に 身体を震わせて 。いつの間にか脱がされていたズボンと 熱を持ち始めた自身に 口を離されて初めて気付けば 、それを隠すようにもぞもぞと足を閉じようとしていて 。短く息をつき己を見下ろす彼の目は見たことない目をしていて それだけでふるりと身体が震えてしまう 。彼の 覚悟できた ? なんて問いに小さく頷いては 次のアクションを待つように 潤んだ瞳で彼を見上げて 。)   (2021/3/19 04:14:26)

myいい子。(潤うその瞳に見つめられれば何だか体の中に潜んだ加虐心が暴れだしそうになって。何とか抑えきっては、ぱっぱと下着をぬがし、閉じようとする彼の足を開かせ間に入るように自分の体を寄せる。僅かに重たくなる腰は、彼の露わになった姿と表情に反応して服の上からでもわかるように張っている。)できるだけ、優しくするから(彼にそう耳元で囁いてやっては、左手の指に潤滑油をたっぷりと垂らし、まずは1本、と彼の中へと自分の指を入れていく。熱く自分の指を締め付ける彼の中のきもちいい所を探るかのように、指を動かし。)   (2021/3/19 04:29:51)

fwん 、ぁ 、みな いでぇ … っ ! ( 素早く下着も脱がされ 閉じようとしていた足を開かれれば 、弱々しく首を振り訴える 。) ひ ぁ 、う ~~ … っ ( 耳元で響く彼の心地よい低音に 脳が蕩けるような感覚を感じ 、その間に後孔に入ってくる細く骨ばった指に 抑えきれない声が漏れ出てしまう 。後ろの経験はないわけではなかったが 大分昔のことなので身体は覚えていなく きつく締め付けてしまって 。探り探り中を動く指が 一瞬しこりを掠っては 、" ぃ 、あ … ♡ っ 、ぁ 、" なんて特段甘い声をあげ 腰を跳ねさせて 。聞いたことのない自分の甘ったるい声を聞きたくなくて 両手で口を塞いで声を抑えようと 。)   (2021/3/19 04:45:31)

fw(( ちなみに 後ろの経験はないわけではない っていうのはゴリゴリに捏造です … ( こそっ 、)   (2021/3/19 04:47:51)

myだめ。(彼の口から漏れる嬌声を聞けば、僅かに触れたしこりを指の腹でひっかいてやる。口を塞ごうとする彼の手を空いた右手で彼の頭上でまとめて掴んで。"指、増やすよ"とだけ、彼が耳元で囁かれるのが弱いのを知っていて耳元で彼に囁いては指を1本増やして中にゆっくりと入れていく。彼の中は初めてとは思えないくらいに、うねるように自分の指を締め付けてくる。先程見つけた彼の弱いところ。前立腺を押したり、引っ掻いたりと彼のきもちいい所を容赦なく虐める。)ほぐれてきたらあれ、入れてあげるから(向ける目線の先はベッドの端に寄せておいた玩具の数々。少し小さいものから大きいものまで、無駄に多いラインナップだ。)   (2021/3/19 05:04:05)

fwま 、ぁ ♡ それやだ 、っやぁ ♡ ( 一瞬だけだったから気付かれていないと思ったがそんなこともなく そのまま執拗に虐められ 、更に口を塞ごうとしていた手を拘束されれば 抑えたい声もすべて溢れてしまって 。先程のように耳元で囁かれてしまえば 膣内の指をきゅうと締め付けて 。) ぁ 、あ … ? ( 快楽で溢れる涙のせいで彼の目線の先のものを認識できなくて 、それよりも今は 膣内の弱点をこれでもかと言うほどに責められ 、限界が近づいてきていて 。) まゅ 、い 、ちゃ ぁ ♡ っい … ちゃう 、から ♡   (2021/3/19 05:22:10)

myいっちゃえ…♡(彼の耳を舌でなぞれば、そのまま耳孔に舌をねじ込んでは、耳を犯し始める。彼がいっちゃう、だなんて自分を煽るような言葉をかけてくれば、それに応えるように指の動きを早め。前のほうを触ることなく達せる様子の彼を見て、自分が初めてじゃないのかななんて考える。でも、今彼をここまでぐずぐずに溶かしているのは自分だ。そんなことは気にしないようにして。)かわいいね、不破くん…(シーツに縫いつけた彼の手を離し、頬を撫でてやれば、頬にキスを落として。)   (2021/3/19 05:44:27)

fwあ 、いく ♡ っい 、ぁ ♡ あっ ~~ … ♡ ( もうほぼ限界だった身体に追い討ちをかけるように 耳まで犯されてしまっては 、ろくに思考もできなくなった脳は きもちいい としか考えられなくなり 、膣内で蹂躙する彼の指をきつく締め付け 自身からは濃く白濁したものを力なく吐き出し 情けなく声を溢しながら達して 。ちかちかと明滅する視界の中 乱れた呼吸のまま 細い体躯を軽く痙攣させて余韻に浸るように 小さく声を漏らしていて 。頬を撫でる彼の手にすり寄れば 溶けた瞳で彼を見つめる 。)   (2021/3/19 06:03:04)

myはぁ…(彼の中から指を引き抜けば、僅かに粘ついた液が指についてて。指を口に入れてその液体を舐めとる。彼の吐き出した白濁が、彼の服を汚してしまっているのを見れば後で洗濯しなきゃな、と思いながら1番小さいバイブを取っては、"これ、入れるよ"とまだぼやけた意識の中であろう彼に声をかける。痛くならないように、と潤滑油で十分にバイブを濡らす。彼の孔の縁をバイブの先でなぞってから、先程解したおかげか、ぐちゅ、ずぷ、と卑猥な水音を鳴らしながらバイブが入っていく。サイズがそこまで大きくはないからか、割と簡単に中に沈んでいって。)   (2021/3/19 06:21:16)

fwぇ 、あ … っ ♡ な に … これぇ … ♡ ( ぼんやりとした意識の中 艶かしく指の愛液を舐め取る彼を見ていて 。俺の彼氏 顔良 なんて蕩けた思考で考えている間に 小さめのバイブが入ってきては 、また嬌声をあげ 軽く締め付けてしまい 、締め付ける度に前立腺を押し潰されれば 声も出せずに身体を跳ねさせていて 。玩具のひやりとした冷たさとは違う 彼の心地よい温もりが恋しくなり 、力の入らない腕をなんとか動かし首に回しては 熱い吐息混じりに まゆ 、まゆ と何度も名前を呼んで 。)   (2021/3/19 06:35:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/3/19 06:51:35)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/19 06:53:17)

my((更新忘れてた()   (2021/3/19 06:53:25)

fw(( おかえり ~ ! そろそろ学校かな ~ とか思ってた ( )   (2021/3/19 06:54:18)

my((うん()これ返したら落ちようかな()   (2021/3/19 06:56:31)

fw(( 私は一足先に春休みなのでゆっくり待ちます ( えへ 、)   (2021/3/19 06:57:14)

myん、いるよ(何度も名前を呼んでくる彼が恋しく、同時にそんな彼が必死に自分の名前を呼んでくるものだから、虐めたい、そう思ってしまった頭はいつの間にか我慢できなくなったのか、バイブのスイッチをONにしてしまう。首に腕を回して来た彼が、今度は自分にどんな可愛い顔を見せてくれるのだろうか。快楽に溺れて、蕩けた顔で、濡れた目で。汗で張り付いた彼の髪を耳にかけてやれば、赤くなっている彼の耳朶を甘噛みし。ところどころ赤みがかっている汗ばんだ彼の肌はとっても扇情的だった。)   (2021/3/19 06:59:07)

my((許せねえなあ!!( ‘ᾥ’ )   (2021/3/19 06:59:17)

my((私は来週の土曜から…()   (2021/3/19 06:59:43)

my((じゃあ!とりま落ちるー!ありがとねー!またできそうだったらDMするねん!   (2021/3/19 06:59:58)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/3/19 07:00:04)

fw(( おっけい !学校がんばれ ~ !!!   (2021/3/19 07:00:46)

fwまゆ … っう 、あ … !? きもち 、い ♡ まって 、まって ぇ … っ ♡ ( 大好きな彼と体を密着させ 火照った体で抱き締めていれば 突如中のバイブが暴れだし その刺激で無意識に膣内のそれを締め付けては 先端が前立腺を抉り 軽く達してしまう 。爪先を丸め快楽を逃がそうとしてみたが 、それすらも許さないような刺激に加え 、先程嫌と言うほど虐められた耳を甘噛みされてしまえばもう身体は言うことを聞いてくれなくて 、陸に打ち上げられた魚のように 何度も身体を跳ねさせて 。) ぁ゛、まゆ ♡ しんじゃう 、しん 、じゃう … よぉ … っ ♡ ( 得体の知れない大きすぎる快楽についには しんじゃう なんて溢し 、ぎゅうと彼の服を掴んで 。)   (2021/3/19 07:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/3/19 07:46:33)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/19 22:25:10)

my(((^_-)   (2021/3/19 22:30:02)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/3/19 22:35:15)

fw(( ぬっ ( ぬっ )   (2021/3/19 22:35:45)

my((ぬっ   (2021/3/19 22:43:04)

fw(( 早速続きやっちゃう ? ( へへ )   (2021/3/19 22:46:03)

my((やる〜!!!   (2021/3/19 22:47:16)

my((めちゃくちゃ黙々とロル書いてた   (2021/3/19 22:47:33)

fw(( そんなにやりたかったのかぁ ( にこ ) ( )   (2021/3/19 22:49:56)

my((待ってる内にやろうとしただけだし!!!まあやりたかったのはそうなんだけど()   (2021/3/19 22:50:34)

fw(( ゆーて私もうっきうきで来た ( )   (2021/3/19 22:51:26)

my((草、やっぱウキウキやないか()   (2021/3/19 22:56:30)

my((とりまロルおくるわ!   (2021/3/19 22:56:38)

my大丈夫、大丈夫……♡(子供のように騒ぎ立ててしんじゃう、なんて気持ちよさそうに何回も体を弓なりに反らしては精を吐く彼をまたいつものように優しく撫でてやっては、今度は彼の左耳にリップ音をちゅ、ちゅ、と鳴らしながらキスを落としては耳孔を自分の舌でぐぽ♡と埋める。わざと彼の耳にかかるように吐息を漏らしながら耳の中を舌で荒らしてやれば、合間合間にすき、かわいい、と甘い言葉を挟む。ずっと疲れを知らない機械でとめどなく責められてる彼の腹を撫でては、熱を吐き出し続けて若干透明な精しか出なくなった彼の腹にかかった白濁を手のひらに塗り込めば、熱の塊の先を手で包み込むようにしてグリグリと擦って。)不破くん、イって♡(なんて欲に濡れた自分の目で彼を見下ろしながら彼の熱の塊を責め続け)   (2021/3/19 22:56:45)

fwあ゛ぅ ♡ やだ 、やだぁ゛♡ い 、てる … のぉ ♡♡ ( 優しく撫でる彼の手とは裏腹に 耳も 自身も 腹の中も 壊れてしまいそうなくらいに責められていて 、ずっと達しているような感覚にがくがくと身体が跳ねてしまい 。今まで聞いたことのない彼の甘い声に 固く目を瞑り耐えようとしていれば 、リップ音や腹の中のバイブの振動音 、ぐちぐちと自身を擦られる音などが 先程よりもはっきり聞こえてくるようで 、そんなものが自分の首を絞めているとも知らずに あられもない声をあげていて 。) ま ゆ ♡ いってるのに ぃ 、いってるのに でない ♡♡ ( また頭が真っ白になる感覚に身体を痙攣させるも 彼の大きな手で擦られていた自身からは精が出ず 、女性のように中のバイブを断続的に締め付け達する 。初めてのそれに 怖い なんて直感的に思い 、自分をこうさせている彼に助けを求めて 。)   (2021/3/19 23:19:40)

myっ……不破くん、メスイキした?(いってるのにでない、と喘ぐ彼が言う通り、彼自身からは何も出ていなくて。まさかこんなに上手くいくとは思っていなくて、無意識に口角が上がってしまう。自分の手であんなによがって、どんどん自分に体を変えられていく彼を見るとどうしようもなく昂っていく。とりあえずここで休憩でもしておこう、とバイブのスイッチを止めては彼の中からずる、とバイブを出してしまえば、疲れているだろう彼の頭を撫で、優しく抱きしめてあげる。正直いって痛いほどズボンの上からでもわかるほど主張する自分の欲の塊は後で自分で慰めておくとしよう。)よしよし、偉いね、不破くん(ちゅ、と彼の唇にキスすればリップ音が微かに鳴る。)   (2021/3/19 23:39:48)

fwっ ♡ わかん 、にゃ … ぁ ♡ ( ろくに回らなくなった呂律で 彼の口から聞くことはないだろうと思っていた単語に わからない と答える 。熱っぽい息を漏らし彼の言う メスイキ の余韻に身体を震わせていれば 、中で暴れていたバイブが抜かれ それだけでも僅かな刺激になり 微かに声を溢して 。優しく抱き締められれば 安心したように体を委ねて 、ふと数分前にちらりと見えた彼のきつそうなそれを思い出し すり と彼のそれを撫で上げては " まゆ は 、きつく ないの … ? " なんて蕩けた表情で見上げ聞いてみて 。)   (2021/3/19 23:53:50)

myぁ、まあ…(苦しく張ったそれを彼に撫でられてしまえば、ビク、と反応してしまう。蕩けた顔で見上げられてしまえば、自身に響いてしまう。でも疲れた彼を無理させる訳には行かないし、と自分の中でぐるぐると考えてしまっていて。)大丈夫だよ、後で自分でするから…(なんて強がってしまう。正直いって彼と交わって、彼をぐちゃぐちゃにして組み敷いて見たいのはある。自分の手で彼をよがらせた時に、胸がどくどく、と鳴って止まらなかったのに、もし彼の中に入れてしまったら理性が留まるかが心配だ。)   (2021/3/20 00:22:13)

fwん ~ や 、だめ 、( 彼の腕の中から抜け出し 彼の長い脚の間に入り込んでは 、ズボンを持ち上げ 主張しているそれに ふ ー っ と息を吹き掛けてみて 。玩具で彼に好き勝手されるのも気持ち良かったが 彼をもっと感じたいと思ってしまって 。それに最近は体も鍛えているため 体力はある 。彼を満足させてあげられないかもしれないが とことん付き合うつもりでいて 。そんなことをぼんやりと考えながら 指先で彼のをつつとなぞり 彼の様子を伺うように上目で見上げて 。)   (2021/3/20 00:35:09)

myちょっ、と、っ…(自分の足の間に入り込んできた彼は、あろうことか自身に息をふきかけたり、指先でなぞってきたり、と明らかに自分を煽るようなことをしてきて。上目で自分を見つめてくる彼の目を見ては、諦めたように息をついて"後で後悔しても知らないからね"と彼に忠告しておく。今の自分は興奮で変な顔をしてしまっているのではないかと変な心配もしてしまう。優しくするつもりだったのだが、ここまでされたら応えてあげなければいけないとは思って。)   (2021/3/20 00:46:43)

fwんへ 、最後まで付き合うよ ( 彼の忠告を聞けば嬉しそうに笑みを溢し 最後まで付き合う なんて告げて 。そのまま彼の脚の間で んしょ だとか よいしょ だとか言いながらズボンと下着を脱がせては 、きつそうに張っているそれに潤滑油で濡らした右手で 上下に緩く擦って 。手に伝わる熱にまた体の熱が戻ってくるような感覚を感じたが 、今はまゆを と彼を気持ち良くさせることに意識を持っていき 、先端を空いた左手の指で刺激したりして 。) まゆ 、きもちい … ?   (2021/3/20 01:05:43)

my……っぁ、……ふぅ、…はっ(手の甲で口を隠すようにして声を抑えながら、彼が与えてくるゆるゆるとした快感に耐えられずに声がまれに漏れてしまう。気持ちいいかなんて聞かれれば、細く途切れそうな声で"きもち、ぃ…"と答える。彼に情けないところは見せたくないという意識だけで理性を保っているようなもので。先端を刺激されれば僅かに肩を揺らして感じているようで。刺激され続けていると、自身に熱が上がってくる感覚がして。)ぁ、でちゃッ……ぅ…(そう宣言しては眉間に皺を寄せて快楽に耐えようとしては、どぴゅ、と自身が熱から開放される感覚と共に、ぱたた、とシーツに精がこぼれ落ち)   (2021/3/20 01:18:08)

fwんわ 、 ( か細い声で告げられた答えに よかった 俺で気持ちよくなってくれてるんだ と嬉しくなっていれば彼も限界だったようで 精を吐き出していて 。己の手にまとわりつく彼の精を おもむろに舐め取っては " にが 、" なんて溢し 。残った白濁は近くに置いてあるティッシュペーパーで適当に拭き取り ゴミ箱に投げ入れて 、体を起こして 。) じゃあ次は 、どうしたい … ? ( 彼の頬に両手を添え 誘うように聞いてみる 。後悔しても知らない なんて言われたんだからこんなもので終わるわけがないだろうと勝手に解釈し きゅと細めた目で彼の欲が浮かぶ目を見つめ 。)   (2021/3/20 01:33:15)

my……不破くんの中に、入れたい…(もうここまで来たら恥じるものもなく、彼にそのまま自分の思いを伝え。そして、早く彼をぐちゃぐちゃにしてやりたい。喘がせて、愛し合って、可愛がって。とにかく自分の今の頭では彼を乱すことしか考えられなくなって。見つめてくる彼の両耳を塞ぐように手を添えては、その唇に噛み付くようにがっつく。わざと彼の頭の中で水音を響かせるように舌を絡ませに行く。あぐらをかくようにしてベッドのに座れば、彼をそのまま抱き寄せては、足を開かせ耳を塞いでいた両手で彼の腰を掴めば、自身が入るように彼の腰を落としていく。)   (2021/3/20 01:49:00)

fwん 、ん ふ … っ ♡ は 、っふ 、( 彼の素直な思いに答えようと口を開こうとすれば 、耳を塞がれ 開けた口に噛み付かれて艶かしく音を立てられて 。すぐに反応できず 彼のしたいようにされてしまえば声が漏れ 、嫌でも快楽を拾ってしまう 。そんな小さな快楽で震えている間に 彼の自身は自分の中に入ってきて 、きつく締め付けてしまって 。) ぁ ♡ う ~ … っ 、まゆ ♡ ( うねる中をこじ開けて奥まで入ってくる彼の熱に 抑えきれない声を漏らし 快楽に耐えようとまた固く目を瞑り 。)   (2021/3/20 02:05:49)

myふ、わく……ッぅ(自身が彼の奥まで沈んでいってしまえば、彼の中は締め付けてきて初めて感じる熱さで溶けてしまいそうで。軽く腰をゆるゆると慣らすようにして動かせば、彼の服でも隠せないような首の上の方を1回舐めて濡らし、ちゅ、と吸い付けば赤い痕を残し。彼の喉元に噛みつきたくて仕方なく、彼に万歳のポーズをさせてから服を脱がせる。噛み跡の痛みを感じさせないために、少し腰の動きを早めては、彼の奥をとんとん、とノックし。喉元にがぶ、と噛み付いては綺麗に噛み跡ができて、満足げに笑ってみせ。)俺の…っ不破くんだし、たくさんつけても…いいよね(だなんてつけた後で彼に言って。)   (2021/3/20 02:22:11)

fwふ 、っ ~ … ♡ は 、は ー … っ 、ま ゆ … ♡ ( 彼の熱いそれが奥をこつ と叩けば また自身を締め付けてしまう 。少し力を抜こうとしていれば軽く揺すられ そんな僅かな快楽で溢れそうになった声を 反射的に唇を噛んで抑えてしまって 。) ん ぅ ♡ ぁ おく 、おく きもちい …っ ♡ もっと ♡ ( 服を脱がされ喉に噛み付かれると同時に 奥をノックされ 、玩具では届かなかった場所への刺激に身体を震わせて 。でも少し優しすぎるような 、先程と比べてそこまで強くない快楽に もっと なんて求めてしまう 。玩具なんかよりもっと気持ちよくして 、まゆのしたいようにして 、という思いが溢れるように緩く腰を揺らしては まゆ 、まゆ と何度も彼を呼んで 。)   (2021/3/20 02:41:14)

myふぅッ、は……ッぁ゛…♡(まるで物足りないとでも言うかのように緩く腰を動かす彼を見て、"ふわくんのすけべ"なんて言っては動きを激しくして。まるで自分を慰めるかのように彼を玩具にして弄んでる気分になって、なんだか罪悪感が湧いてくるが、彼がいいならいいのだろう。乱暴に奥を突きあげては、まだ入りそうな奥を無理やりこじ開けようとしていて。もっと奥まで行って、気持ちよくなりたい。彼をおかしくしてしまいたい。)ん、ぅ……はぁ(目の前にある桃色の突起を口に含んで甘噛みしては、彼の反応を見ようと目線を上にあげ。)   (2021/3/20 02:54:10)

fwあ゛♡ うぁ 、っ ♡♡ ぃ 、あ゛♡ ( すけべ なんて言葉のあと乱暴に突き上げられれば 、意味のない母音が溢れ出て お世辞にも可愛いとは言えないような声が出てしまいそうになる 。求めていた快楽をぶつけられた上に 露になった胸元の突起も刺激されてしまえば 、弱々しく首を振り " や 、ぁ ♡ すぐ 、いっちゃう … っから ♡ " なんて喘ぎ混じりに訴える 。)   (2021/3/20 03:08:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/3/20 03:14:26)

fw(( お疲れ様っぽい … ? ( んむ 、)   (2021/3/20 03:17:39)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/20 03:18:14)

my((おきた()   (2021/3/20 03:18:19)

fw(( お ! おはよう !!! 短くてすまんね !!!!! ( 今更 ) ( 開口一番 )   (2021/3/20 03:19:14)

my((全然大丈夫よ!!   (2021/3/20 03:21:21)

myふわくん、おく、はいっていいよね♡(なんて笑いながら彼に伝えれば、もはや返事すら受け付けないようで、奥をなんとかこじ開けようと動きがさっきより心做しか激しくなる。もっと、もっとと思いながら無我夢中で腰を動かしていれば、奥、つまり結腸口が僅かに開いて。舌なめずりをしては思い切り奥を突きあげれば、ぐぽっ♡と人間の体からしてはいけない音が鳴り、結腸に先端が入ってしまったようで。)ははっ、……はいった…   (2021/3/20 03:31:37)

fwぁう゛、ぉ … っ ♡♡ っ 、な 、あ゛♡ ( 入っていい場所ではない場所に 彼のそれが押し込まれてしまえば 、今までとは比べ物にならないくらい大きな快楽が襲ってきて 抑えようとしていた 可愛いげのない声を溢し 、また吐精せずに達して 。奥に入ってから大きく動いていないというのに快楽は止まってくれなくて 、 達した後もがくがくと身体は跳ね 中の彼の熱を千切ってしまいそうなほどに締め付けては 、声も出せずに一人で気持ちよくなっていて 。彼の言葉も耳に入らないほどに快楽に浸かっていれば これが中で暴れられたら死んじゃうんじゃないか なんて他人事のように考えていて 。)   (2021/3/20 03:48:49)

myくぅ゛…っ…♡(今まで異常にきつく締め付けられてしまっては、彼の一番奥に熱を吐き出してしまい。視界の端にゴムが映っては、生でしちゃったけど、まあいいか、なんて理性はとっくに捨ててきているようで。中でだしきってしまえば、また動き始める。開ききってしまった結腸は、腰を引いてから奥を突く度に簡単に自身を受け入れて。)っは、んん、ぅ…ッ♡(自分のせいでぐちゃぐちゃになってしまった彼の顔を見て、これが見たかった、なんて思いながら愛おしそうに彼の舌を吸っては、唇を合わせて舌を絡ませるだけでなく、彼の舌を甘噛みしたり。)   (2021/3/20 04:10:08)

fwあ 、お゛♡ こわれ 、る ♡♡ っう ♡ ( 奥の奥に吐精したあと 、ぐぽぐぽとえげつない音を立てながら出し入れされれば その度に絶頂が込み上げ 何度も達してしまって 。ぴんと伸びた足を跳ねさせながら 舌を吸われたり 噛まれたりされていれば 、それらについていく余力もなくただただされるがままでいて 。舌を突きだし力なく喘いでいるその姿は情けないもので 、己がいつも豪語している ホスト なんて面影はなくなっていて 。)   (2021/3/20 04:31:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/3/20 04:35:18)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/3/20 04:36:07)

fw(( 暇人かって … ( 引 )   (2021/3/20 04:36:45)

my((んははwwwwww   (2021/3/20 04:48:35)

myっ、なかに、だすよ……ぁ゛、は…♡(きつく締めてはうねる彼の中の快感にたえられず、すぐにまた出してしまいそうになれば、一気に腰を引いてから一気に奥を突いてから、彼の中に全て出してしまう。出した後の余韻で、彼の胸にも鬱血痕をつけていく。他の女が彼に寄り付かないおまじないのようなものだ。鬱血痕をつけ終わったあと、暫くぼうっとしていれば、いきなり頭が冷えて自分のしてしまったことを思い出しては、やってしまった、と逆に自分が後悔する形になった。恐る恐る彼の様子をうかがってみる。)   (2021/3/20 04:48:37)

my((ちょっと、ね、ねむい、ねる、、()   (2021/3/20 04:50:37)

my((おやすみ、、()   (2021/3/20 04:50:41)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/3/20 04:50:45)

fw(( まあほぼ徹夜だもんなぁ … おやすみ ~ ( ひら )   (2021/3/20 04:51:41)

fwんぉ゛… っ ♡ あ 、ぁ゛~ … ♡♡ ( 痛いくらいに突き上げられた最奥にまた叩きつけられれば 、力が入らなくなった身体を彼の肩に預けたまま 絞り出すような声を漏らし 、もう何度目かすらも分からない絶頂を迎えて 。彼のものが入ったままの中を無意識に収縮させながら 彼に跳ねる身体を委ねていて 、脳が覚醒してきた辺りで何度か出された彼の精を思い出せば 、吐き出されたであろう場所を撫でてみたりして 。ふと顔を上げれば青い顔をした彼と目が合って 汗で少し湿った手で頬に触れ 、" ま 、ゆ … ? " と蕩けた表情のまま 掠れた声で彼の名を呼んで 。)   (2021/3/20 05:14:16)

fw(( 寝ま ~~~~~~~~~~ ( すや )   (2021/3/20 05:16:10)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/3/20 05:16:14)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/20 22:46:34)

my((ぬっ   (2021/3/20 22:46:37)

my((来るまでにロル書いとくわ()   (2021/3/20 22:46:43)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/3/20 22:57:28)

fw(( 遅くなって ソリ ~~~~~~~~~~~~ ( スライディング土下座 )   (2021/3/20 22:58:04)

my((全然ええんやで、なんなら私が遅く来たから()   (2021/3/20 22:59:05)

my((じゃあロル投げるねん!   (2021/3/20 23:01:13)

my…ごめん不破くん、やりすぎちゃった(頬に触れられれば、彼の手に自分の手を重ねて彼の手に擦り寄る。申し訳なさそうに彼を捨てられた仔犬のような目で見つめ。最初はちゃんと優しくするつもりだったのがここまでやりすぎてしまうとは思わなかった様子で。少し目線を彼の体にずらしては、何日かは残りそうな噛み跡やら鬱血痕だらけで、さっきまでの自分を恨み。しかも首の鬱血痕に関しては服でもギリギリ隠せないところに着けていて、思わず頭を抱えてしまいながらも、自分の、という証拠を彼の体に残したと思ってしまえば独占欲が満たされていく。)   (2021/3/20 23:01:22)

fwんえ 、全然いいのに ( 最後まで付き合う と言ったのは自分だし 行為中に彼を煽るようなことをしたのも自分だというのに 申し訳なさそうに見つめ謝る彼にぱちぱちと瞬きしては 彼を優しく抱き締めて告げる 。しかも今日は彼の見たことのない表情を沢山見ることができたのもあり内心嬉しくて 。彼が目線をずらしたのに気づけば自分も彼の視線の先を見て 、行為中に付けられた痕に " おぉ 、いっぱいつけたねぇ " なんて呑気に呟いていて 。)   (2021/3/20 23:15:38)

my仕事の時とか、絆創膏つけなきゃね…(彼につけた痕を指先でなぞっては、"抜くよ"と言って彼の中からゆっくり自身を引き抜いては、中に出した精液が同時に溢れ出てくる。彼のアフターケアもしなければいけないと気づけば、汚れた服をまとめて持って)不破くん、処理するからお風呂入ろ(と彼に声をかけて。辛いだろうが翌日彼が腹を壊してトイレにこもるということがないようにしなければいけないので。)   (2021/3/20 23:30:27)

my((明日おともだちとの予定あるから早く寝なきゃ行けないから今日は1時辺りに落ちるね😭   (2021/3/20 23:30:56)

fw(( 把握 !! ( ぐっ 、)   (2021/3/20 23:31:38)

fwっせや 、なぁ ( 痕をなぞられたあと ゆっくりと自身を引き抜かれるだけでも声が漏れそうになり 一瞬言葉を詰まらせて耐えて 。散々虐められた後孔から こぷ と彼の精が零れる感覚を感じれば もったいない なんて思ってしまい 、零れたそれを指で掬って弄んでいて 。お風呂入ろ と声をかけられれば頷き 浴室に向かうため立ち上がろうとしては 身体中が悲鳴をあげるように痛み 、" っい … たぁ … " なんて溢しつつ頑張って動かそうと 。)   (2021/3/20 23:43:27)

my体…痛い?(彼の口から体の痛みを捻り出したような声が出ては、慌てて彼に自分の上着をかけ、少しでも体を冷やさないようにと。彼ができるだけ痛さを感じないように、肩を貸してやればゆっくりとベッドから立ち上がる。やはり無理をさせてしまった、次があるなら優しくしてやろうと考えていて。いつもよりゆっくりと彼を支えながら歩けば、部屋の隣にある浴室にはそう時間がかからずに着いて。彼の部屋を掃除する前にお風呂を沸かせたので、多分今頃にはちょうどいい温度になっているだろう。)   (2021/3/20 23:56:10)

fw痛い けど 、だいじょぶ ( ふわ と優しくかけられた彼の上着に 安心したように息を吐いては 肩を貸してくれた彼に素直に身体を委ね 、彼と一緒にゆっくりと浴室に向かって 。いつもより距離が長く感じる浴室に着けば もうほかほかと温かいお風呂が準備されていて 、何もかもしてもらっちゃてるなぁ なんて感じては " ありがとぉ " と一言 。)   (2021/3/21 00:10:28)

my全然大丈夫(浴室に入れば、バスチェアに彼を座らせ、彼の足を開かせては一応彼に"今からかきだすから"と声をかけ、シャワーヘッドからぬるま湯を出しては先程まで行為をした名残と言わんばかりにほぐれて柔らかくなっている彼の孔に指を2本ゆっくり入れていき、なかの精液を掻き出してはぬるま湯で流していき。)   (2021/3/21 00:26:06)

fwっ 、ん … ふ …… ぁ 、( 手際よくバスチェアに座らせシャワーを用意し 、先程までの行為で緩んでいる後孔に指を入れられれば 、 未だ敏感に快楽を伝えるままで 思わず締め付け声を溢しそうになってしまう 。片手で口を塞ぎ声を抑えながら 快楽に耐えようと固く目を瞑り 、彼の指を締め付けないように力を抜こうと 深呼吸を繰り返して 。)   (2021/3/21 00:38:50)

myん、我慢して…(彼が微かに口から喘ぎ声を漏らすのをちゃんと聞き取っていて。まだ中が敏感なんだろう、指が中で動く度にびく、と中が反応する。随分奥まで注いでしまったので、かきだすのに少し時間がかかってしまい。彼の口から漏れる吐息が何だかとても濃艷でまた湧き上がってきそうな欲を抑えながら無心、無心、とずっとこころの中で唱えながら次々と溢れてくる精液をかきだせば、もう中には残ってないのか特有の粘ついた感触がしなくなって。)終わったよ。   (2021/3/21 00:52:43)

my((次返したくらいでおちる!   (2021/3/21 00:52:50)

fw… っあ 、おわった … ? ( 彼の 終わったよ という声に 恐る恐る目を開け口を塞いでいた手を離して 。確かに中に何かが残っている感覚はなくなっていたものの 、彼を感じるものがなくなったという風にも考えてしまい 呼吸をある程度整えては辛うじて動かしやすい両腕で彼を抱き締めて 。彼の精液を中で放置したままお腹を壊すのも確かに嫌だし辛いものだが 、中で彼を感じられなくなるのも なんとなく寂しいような気もして 。)   (2021/3/21 01:04:56)

myどうしたの…?(いきなり彼に抱きしめられ、理由もないそれに戸惑ってしまい。とりあえず彼を抱きしめ返してやって、どうしたのだなんて彼に聞いてみる。背中を優しく撫でてやっては、彼が口を開くのをただじっと待ち。静かなこの浴室の中ではぽた、とシャワーヘッドから零れる水滴の音と僅かに聞こえる彼の呼吸の音、規則正しく響く2人の心臓の音しか聞こえなくて。)   (2021/3/21 01:17:47)

my((じゃ!おちるねー!また今夜!!   (2021/3/21 01:17:58)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/3/21 01:18:03)

fw(( おやすみ ! また今夜 ~ !!! ( ぶんぶ 、)   (2021/3/21 01:19:28)

fw… ちょっと 、さみしくなっただけ ( ここで 中にいたまゆが だとか正直に告げてしまっては 大分気持ち悪いのではないかと思い 、少し考えて ちょっと寂しくなっただけ とだけ答える 。背中を撫でる彼の手は暖かく 、浴室の温かい空気と 抱き締め返してくれた彼の大好きな温もりも相まって 、彼と抱き合ったまま溶けてしまいそうだなんて考えていて 。)   (2021/3/21 01:29:17)

fw(( では私もすやるわね ( すやっ )   (2021/3/21 01:30:44)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/3/21 01:30:47)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/21 22:16:52)

my(((^_-)   (2021/3/21 22:16:58)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/3/21 22:57:23)

fw(( あっ ! モブおぢがいる ! ( 特大ブーメラン )   (2021/3/21 22:58:04)

my((どうしたんだい❓😁   (2021/3/21 22:58:40)

fw(( 今日もどえろいmf見せてくれるってほんと ~ ? ( きらきら )   (2021/3/21 23:02:16)

my((ああ本当だよ😘💕   (2021/3/21 23:02:34)

my((ロル書いたから投げていい?()   (2021/3/21 23:02:41)

fw(( いいよお !!!!!!!!!!!   (2021/3/21 23:03:07)

myんん………(少し煽るような言葉を口走る彼を見て、胸を抑えるような思いを持ってしまう。自分の変な顔を見られないように話題を変えようとしては、"ほら、早く髪とか洗お"なんて言っては離れるのが惜しいが彼から離れてはシャワーヘッドからそこまで熱くないお湯を出し。彼に無理をさせたのだから、体をあまり動かさせないようにと自分が髪を洗ってあげようと思っていて。)   (2021/3/21 23:04:37)

fw… ん ( 離れていく温もりにまた心臓が締め付けられるような寂しさが押し寄せてきたが ぶんぶんと頭を振って 後でもう一回ぎゅーしようと考えながら頷き 。) あぇ 、やってくれんの … ? ( シャワーからお湯を出し用意している彼を見れば 申し訳なさそうに聞く 。自分の身の回りのことは自分でするつもりではいたが 正直言って身体は痛い 。彼がしてくれるのだったら今日くらいは甘えようと 。)   (2021/3/21 23:19:17)

myうん。だから目閉じてて(お湯が彼の目に入らないようにと彼に目閉じてて、と声をかければ、お湯の勢いを少し弱めてから彼の髪にお湯をかけては軽く濯いでやり。他人の髪を洗うことは施設の子供の髪を洗ってあげたりすることで慣れたので、少し手馴れた手つきで。お湯を止めてから、彼の使ってる薬局でも普通にみかけるようなシャンプーを手に出しては少し水を混ぜて泡を立ててから彼の髪と頭皮を優しく洗ってやる。)   (2021/3/21 23:33:34)

fwやっちゃあ 、はぁい ( 嬉しそうに笑みを溢しては 彼の言われた通りに目を閉じて彼に髪を洗ってもらい 。彼の手慣れた手つきや 優しい洗い方にリラックスしたように息をつく 。" まゆ 上手やねぇ " なんて緩んだ声色で呟き あ ~ … だの きもち ~ … だの声を漏らしていて 。)   (2021/3/21 23:46:50)

myそう?(彼に褒められると、いつもの褒め言葉が特段嬉しく思えてくる。彼がまるで年配の人みたいな声を出すものだから、思わず少し笑い声が漏れてしまう。指の腹で優しく彼の頭を洗っては、もう十分だろうとお湯を出しては、彼の泡だらけの髪から泡を流して。しっかり泡を流してやろうと長い時間すすぐ。すすぎ終われば、軽く彼の髪を拭いてやり、その後リンスを髪の先に塗って。普段あんなに跳ねてる彼の髪がお湯で濡らした瞬間ぺたんと大人しくなってるのを見ると何となく違和感が生まれる。)   (2021/3/22 00:00:31)

fwうん 、めっちゃ落ち着く ( 実際 しばらくこのままでいれば寝てしまいそうなほどにはリラックスしている 。目を閉じているからというのもあるかもしれないが 。温かいお湯ですすいでもらい 髪を拭いてもらえば いつも跳ねている髪は大人しくなり よく別人みたいとか言われんだよねぇ なんて言って 。此方を見つめる彼を見上げれば どうしたの と言うように首を傾げる 。彼も 知らない人みたい とか思っているのだろうか 。)   (2021/3/22 00:10:48)

myうん、ちょっと別人みたい(ふっと笑えば、いつも見れないような彼を見て少し満足気に笑って。彼の髪を手ぐしで解してやれば、すっと指が通る。彼の世話をするのはなんだかんだ言って嫌いではない。彼を甘やかすのがなんだかんだ癖になってしまってるし、彼の役にすこしでもたてているのが嬉しかった。この先も彼の世話を今のようにし続けられていたらいいなあ、なんて彼の髪をいじりながら。)   (2021/3/22 00:20:52)

my((スゥーーー…………テレセする????   (2021/3/22 00:21:15)

fw(( いやほんっとにテレセ天才だと思うやろう ( 即決 )   (2021/3/22 00:22:30)

my((やるかぁ!!!出だし、貰います。   (2021/3/22 00:28:07)

fw(( まかせた ……………………………………………   (2021/3/22 00:28:37)

my……何これ(差出人不明の荷物を受け取り、少し危ないものが入ってたらどうしよう、だなんて思いながら恐る恐る開封してみれば、箱の中には薄いピンク色をしたシリコン製の所謂オナホというものが入っていて。送り付けられたものがこんなものだとは思わず、さっきまで怖がってた自分が馬鹿らしく思えてくるほどだ。溜息をつきながらオナホと一緒に封入されていた説明書を先に手に取れば、中身を読み上げる。)『気になる可愛いあの子の中と連携した魔法のオナホ、思うだけで相手の中につながっちゃう!?』……ふーん。(割と興味を持ってしまっている自分がいる。こんな夢のようなものがあるのか?と疑問に思っていて。そうだ、と思いついては恋人の彼に電話をかけてみて。今日は彼の休みの日だからいるはずだろう。)   (2021/3/22 00:37:55)

fwまゆぅ ! どしたの急に ( PCの前で休日の休みを持て余していれば 通知の音と一緒に液晶に表示された 黛灰 の文字に 、嬉しさに がた と椅子から落ちそうになりつつ通話を繋げて 嬉しそうに彼を呼んで 。今日は一体どうしたのだろう 。休みだからデートしようとか 一緒にゲームしようとか そういうお誘いだろうか 。それともただ 話したくなったから とかだろうか 。次に続く言葉を考えながら 彼の返答を待って 。)   (2021/3/22 00:50:52)

fw(( スマホの通話かPCの通話か分からなかったからあんま詳しく書かなかったけどどっちにするかは任せます ( 早口 )   (2021/3/22 00:52:20)

my((おけとりあえずPCにしとくね(   (2021/3/22 00:52:50)

myごめん不破くん、休みの日に。その、頼みたいことがあるんだけど…(通話がつながり、つけたイヤホン越しに彼の愛おしい声が聞こえてくる。だが、俺は今からその彼に最低なお願いをするのを思い出せば複雑な気持ちになって。もしこの魔法のオナホというのが本物だったら、正直いって不破くんに使って確かめてみたい。今日はそんな不純な願いを彼に聞いてもらうためにかけたのだ。)その…さっき俺宛に魔法のオナホとかいうものが届いて、説明書を読む限りは頭の中に人物像を浮かべるだけでその人の中と連動しちゃうとかいうオナホなんだけど、それをちょっと不破くんの中と繋げてみてもいいかなって…変なことをしないって保証はしないけど(清々しい程に彼に自分の想いを伝えきってしまい。)   (2021/3/22 00:59:23)

fwえ 、それほんとにあるんだ 、おもろいねぇ ( 彼が言う 頼みたいこと を聞けば 、何やら彼宛にエロ同人で稀に見るような物が届いたらしく それを自分と繋げてみたい といったもので 、良いか駄目かの前にそんなものが本当に存在していたのかと驚いてしまう 。) ん ~ 、ええよぉ ( きっと誰かの悪戯で送りつけられた偽物だろうと思っているようで いつものように快諾する 。もし本物なのならその時はその時だ 。彼は自分に酷いことはしないだろう 。たぶん 。)   (2021/3/22 01:14:49)

myありがとう、じゃあ…いくよ(脳内で簡単に彼の人物像を浮かべてみては、一応買っておいたいつか使うであろう潤滑油を指に垂らしてからオナホの中に指を入れてみる。そこからいつも彼とする前にする簡単な前戯をするように、彼の前立腺を探っては、少し膨らんだところを探り当ててしまえば、その膨らみを指の腹で押してみる。これでなにか彼の様子がおかしくなればおそらくこのオナホは本物なのだろうけど、どうなのだろうか?)   (2021/3/22 01:28:32)

my((ちなみに次ロル返したくらいで私は寝ます()   (2021/3/22 01:33:54)

fwっえ 、う そ … っ 、ふ ♡ ( 何もないだろうと思い頬杖をついていれば 彼の指が入ってくる感覚がして 、直感で やばい と感じ後に来るであろう快楽に耐えるため 近くに何か抱き締められるものはないかと見回して 。そんなことをしている間に彼に幾度も弄られた前立腺を当てられてしまい 、何か良いものも見つからず びく と肩を跳ねさせて 。もう何度も聞かれてるとはいえ 喘ぎ声を聞かれるのはどうしても恥ずかしくて 、手の甲で抑えながら荒くなる呼吸を整えようと 。)   (2021/3/22 01:44:56)

fw(( そっか学校あるのか … ! 把握したわよ ! ( こくこ 、)   (2021/3/22 01:45:47)

my……本物だ(前立腺を押した瞬間に僅かにオナホの中がきゅっと指に吸い付いてくるように締め付けてきてこれは本物だと確信する。思わずイタズラ心が芽生えては、指をまた1本増やし、いつものように彼の前立腺を指の腹で引っ掻いてみて。イヤホン越しに聞こえてくる喘ぎ声はいつもと違い耳に流れ込んでくるものだからか、自身も少し反応してしまい。後で入れてみようかな、なんて悪いことを思いついてしまう。潤滑油で濡らした自分の指は、彼の中を擦る度にぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を鳴らす。)   (2021/3/22 01:59:55)

my((ごめんねー!じゃあ落ちる!また今夜ね〜ん   (2021/3/22 02:00:08)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/3/22 02:00:13)

fw(( おやすみ ! 学校がんばれ !!! ( ぶん 、)   (2021/3/22 02:01:00)

fwまっ 、ぁ … っ ♡ ま 、て ♡ っまゆ ♡ ( 本物だったら絶対やるだろうとは思っていたが まず偽物だと決めつけていたため上手く対応できず 、また がた と音を鳴らし椅子の上で身体を跳ねさせながら 彼に制止の言葉をかける 。そんな制止の言葉も中で暴れている彼の指のせいで 嬌声混じりになってしまっているため 、逆に彼を煽るかもしれない 。しかし今は彼を止めなければと必死で 抑えていた手を外し 意味のない言葉をかけていて 。)   (2021/3/22 02:15:59)

fw(( 私もお友達と遊ぶ予定があるので寝ますわね … ( ぐう )   (2021/3/22 02:17:03)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/3/22 02:17:06)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/22 22:58:56)

my(((^_-)   (2021/3/22 23:05:42)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/3/22 23:05:52)

fw(( ねえごめん普通に遅れた切腹する ( )   (2021/3/22 23:06:24)

my((ええんやで私がちょっと遅れてるから()   (2021/3/22 23:08:43)

my((とりまロル投げる!!   (2021/3/22 23:08:51)

fw(( 優しさが体に染み渡ったいま ( ??? ) まちま ………………………   (2021/3/22 23:10:21)

my…ごめん、ちょっと楽しいかも…(本当の彼の中のような質感をするこのオナホに驚きつつも、耳から流れ込んでくる彼の喘ぎ声はまるで媚薬のようで、彼の声が甘い刺激を脳に伝えていて。今までに何度も刺激してきた前立腺は今や自分のせいで少しぷっくりと膨れ上がっており、自分が擦る度にもっとと言わんばかりにリズム良く指を締め上げてくる。自分を求めて搾り取ろうとする彼の中の動きを指で感じては早く入れてあげたいなあなんて思う。)   (2021/3/22 23:10:50)

fwっふ 、ふ ー っ ♡ ぅ 、ん … ふ … っ ♡ ( 快楽のせいで体の力が抜けてきてしまっては ズボンや下着を脱げずにいて 。目の前に机に突っ伏して刺激に耐えるように 。袖を噛んで声を抑えていれば 彼に何度も虐められたそこをまた執拗に責められたせいで 限界が近くなってきて 。しかし袖を噛んでいるため彼にそれを訴えることはできずにいて 。)   (2021/3/22 23:27:03)

my声抑えなくてもいいのに…(なんて独り言を呟けば、彼が達しそうなのを察し、前立腺を指の腹で軽く潰すように押したり引っ掻いたりする。彼の喘ぎ声に自身が痛くなるほど反応していて、ズボンがテント状に張っており。唯一残念なのが、彼の声まで聞こえていて、彼に触れられているのに彼の姿だけが見えないことだけど。彼は今どんな顔をしているのか、気になって仕方なく。)   (2021/3/22 23:37:45)

fwい 、う ♡ っふ 、う ~~ っ ♡♡ ( ぷくりと腫れ上がったそれを好き勝手に弄られれば彼の指が間接的に入っているそこを締め付け 痛いほどに張っていた自身からの熱を 脱げなかったズボンに染み込ませ達して 。ズボン洗濯しなきゃ だとか もう満足したかな だとか達したあとのおぼろげな脳で考えては " も … いい … ? " なんて弱々しい声で聞いてみて 。)   (2021/3/22 23:52:50)

myごめん、正直に言うと…勃った(彼のイヤホン越しの喘ぎ声や吐息だけで勃起してしまう自分は相当なんだなということを自覚しては、彼に素直に自分の現状を伝えて。自分でも恥ずかしいことを言った自覚はあるのだが、正直自分一人で慰めるには些か厳しく。無理な願いだが、"バカみたいなお願いなんだけど、このまま入れていい?"なんて少し気まずそうに彼に伝えてみる。もし断られたら仕方ないから1人虚しく自身を慰めるとしよう。)   (2021/3/23 00:02:46)

fwえ 、あ … まじぃ … ? ( 素直に告げられた言葉に驚くも 彼が自分で興奮してくれた という事実に少し嬉しくなってしまって 、声が上ずってしまい 。彼の言う お願い に 、断ろうと口を開いたが 正直なところ今の状況で入れられたらどうなるんだろう と気になる部分もあり 、更に最近はお互い予定が合わなくて 行為自体しばらくできていなかった 。それを思い出せばなんとなく体が彼を求めている気がして 、" まあ … いい 、よ " なんて小さく言って 。)   (2021/3/23 00:18:43)

my…いいんだ……(ほぼ無理だと思っていた願いが通っては、頼んだ黛灰本人まで驚いており。最近予定が合わず、彼と会うこと以外外に出ることのない出不精な自分は配信に追われたり、本職のハッカーの仕事を無下にする訳にも行かないので、予定が詰まっていた。その故に彼との交流も減り、そんなタイミングにこのオナホが来て今に至る、と。そう考えると割とナイスタイミングだななんて考えながら、ズボンと下着を下ろし、オナホの穴に自身の先端をゆっくりと入れていっては、思わず吐息が漏れてしまう。)   (2021/3/23 00:32:58)

fwんぁ 、は … っ ♡ っあ … ま 、ゆ ( しばらく感じられなかった彼の熱が少し入ってくるだけで多幸感に包まれ 無意識に彼の名前を呼んで中を締め付けて 。微かに聞こえた彼の色っぽい吐息に 下腹部が疼き つい ぎゅう と己の手を握り締めてしまう 。いつもは自分が腰を揺らせばある程度は好きな場所に当てられたのだが 、間接的に繋がっている今はそういうわけにもいかず 、正真正銘 彼のしたいようにされてしまうわけで 僅かな恐怖と興奮でふるりと身体を震わせて 。)   (2021/3/23 00:47:49)

myっ、ふわ、…くぅ…(柔らかい彼の声に応えるように自分も彼の名前を呼び、オナホの奥まで自身を入れてしまえば、自身が熱さで溶かされてしまいそうなほどに熱で包み込まれ。いつもとは違い、自分の片手で軽く上下に動かせば簡単に彼と交わった時のような快感を得られるその仕組みは本当に魔法のようだ。視覚的には寂しいものだが、これはこれで楽しませてもらおう。オナホを掴んで上下に動かしては、中がうねったり、きゅんきゅんと締め付けてきて。)   (2021/3/23 01:00:24)

my((次返したら落ちるわね!   (2021/3/23 01:00:35)

fwい 、ぁ ♡ まゆ 、っまゆ ぅ ♡ ( とん と奥まで彼の熱が入ってきては 恍惚とした吐息を漏らしていて 、先程危惧していたように 彼の好きなように中を擦られればびくびくと身体が跳ねてしまう 。彼は自分が快楽でおかしくなってしまいそうな時 必ずと言っていいほど優しく抱き締めてくれるのだが 、そんな彼の抱擁を感じられない今は快楽を逃がす方法がなく 、何度も繰り返し彼の名前を呼んでは " まぁ 、ゆ ♡ ぎゅって 、ぎゅってして 、ぁ゛ ♡ " と叶わない願いを途切れ途切れになりながらも伝えて 。)   (2021/3/23 01:15:57)

fw(( 把握 ! ゆっくり休め !!! ( )   (2021/3/23 01:16:35)

myう、わ……っそんな、かわいいこと言われたら、も…ッッ(彼の中を支配してる中、ぎゅってして、なんて名前を呼びながら溶けそうな声で喘ぐ彼の言葉に愛おしさが込み上げてきて。彼と交わる時にいつも彼が壊れてしまわないように抱きしめてあげていた結果がまさかこれだとは予想外だった。自分の恋人が可愛くて仕方なく、思わず口角が上がってしまって。早く会いたい気持ちに急かされながら、暫く手を動かし続けていれば、自身からせり上がってくるものを感じ、そのまま擬似的に彼の中に出してしまう。)っはぁ…っはぁ、ぁ……ぁぁ…   (2021/3/23 01:26:29)

my((ありがちょ!!ねるわ!!ぽや!、   (2021/3/23 01:26:39)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/3/23 01:26:42)

fw(( ぽや !!!!!!!!   (2021/3/23 01:27:17)

fwま 、っゆ ♡ いく 、いく … っ ♡ あ゛、っ ♡♡ ( こんなもので何とかなるものではないと分かっていても 少しはましになってくれないだろうかと自分で自分の跳ねる身体を抱き締めていれば 、彼は無意識だろうが動きが速くなってきて 絶頂がこみ上げてきて 、最近は癖になってしまったのか吐精せずに達してしまう 。がた 、ぎし 、と大して良いものでもない椅子の軋む音を鳴らしながら 跳ねる身体を抑えようと己の身体を抱き締めている腕に軽く力を込めて 。) っあ … まゆ 、の … ない … ( 彼の熱が中で吐き出される感覚に嬉しくなるも 、直接吐き出されたものではないと思い出せば 寂しそうに呟いて 。)   (2021/3/23 01:54:06)

fw(( うお ~~~~~ プリッ !!!!!!!!!! ( 訳 : 寝る ) ( すやーっ )   (2021/3/23 01:55:31)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/3/23 01:55:35)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/23 22:20:25)

my(((^_-)   (2021/3/23 22:20:41)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/3/23 22:25:51)

fw(( あ !!!! おじさんだあ !!!!!   (2021/3/23 22:26:20)

my((おぢさんだょ   (2021/3/23 22:36:57)

fw(( おぢさんもしかして黙々とロル書いてた ? ( )   (2021/3/23 22:38:43)

my((おぢさん絵かいてた()   (2021/3/23 22:39:49)

fw(( あたちおぢさんの絵すきよ ( 告白 )   (2021/3/23 22:40:57)

my((やったぜ。   (2021/3/23 22:42:51)

fw(( 一時期アイコンにしてたmyの表情めっちゃ好きだった ( 語彙が来い )   (2021/3/23 22:47:41)

my((Kiss💋💋   (2021/3/23 22:51:19)

fw(( ちゅーされちった///   (2021/3/23 22:52:43)

myロル書いてくるわ()   (2021/3/23 22:54:14)

my((つけわすれた()   (2021/3/23 22:54:18)

fw(( 待つ !!!!!!!!!!!!!!   (2021/3/23 22:54:49)

my…大丈夫?不破くん(聞こえてくる椅子の軋む音と彼の喘ぎ声で彼が達したのだと分かれば、オナホから自身を抜き、少し息を整えてから彼に声をかける。彼が寂しそうに自分の名前を呼ぶものだから、どうにか予定をあけて彼に会いたいだなんて思ってしまう。彼が先程発したぎゅってして、という願いを叶えてやりたいという思いと彼の体温を感じていたいという思いから、思わず"今度会お"という言葉が口から溢れて)   (2021/3/23 23:14:57)

fw… っだい 、じょぶ … ( 彼の自身が抜けていく感覚に 内股に閉じられた脚が少し跳ねてしまう 。ふうふうと呼吸を整えながら彼の言葉に答えては ぐったりと椅子にもたれかかり 蕩けた思考を元に戻そうと頭を振り 。ぽつりと聞こえてきた 今度会お なんて言葉に凭れかかっていた体を起こせば " っ会う … ! 会いたい 、まゆ 、" と本音がぽろぽろと溢れてしまい 。)   (2021/3/23 23:32:17)

myうん、俺も不破くんに会いたい(彼の口から出る会いたいという言葉に顔が緩み、早く会いたいなと思ってしまえば、本当に自分は彼に惚れ込んでしまっているんだなと実感する。今すぐにでも彼の顔が見たい。彼を抱き寄せて、あの柔らかい唇を啄みたい。ずっとくっついていたい、という思いがあふれでて止まらなかった。今から彼に会うのが楽しみで仕方ないな。)   (2021/3/23 23:42:43)

my((終わらせました(確信犯)   (2021/3/23 23:42:52)

fw(( そんなにオメガバがやりたいのね … 私もやりたい … ( )   (2021/3/23 23:44:51)

my((やりてえ!やりてえ!!   (2021/3/23 23:47:02)

fw(( これは普通に α×Ω でいいやつ ? ( ふむ 、)   (2021/3/23 23:50:30)

my((YES   (2021/3/23 23:51:43)

fw(( 出だし …… お願いしても良きか … ? 好きにやっていいから … ( ひん 、)   (2021/3/23 23:54:20)

my((いいよん^   (2021/3/23 23:54:28)

fw(( や ー んたすかる !!!!!   (2021/3/23 23:55:21)

my…あ、(すっかり橙色に染った空の下をゆっくり歩いていると、ふとさっきまで感じていた違和感を思い出す。黛灰は数時間ほど前に、同期であり自分の想い人でもある不破湊とオフコラボ配信をしており、配信終了し少し彼の家でくつろいでから彼の家を出た。今日の昼頃は割と暖かく、一応、という名目で着込んでいた服は結局彼とゲームをしているうちにうざったくなり脱ぎ捨てていた。そして、さっきまで感じていた違和感の原因というものは、彼の部屋に脱ぎ捨てたまま置いてきた上着だった。そこまで彼の家から離れてないならまだ夕食の時間に間に合うな、と判断し、踵を返してまた彼の家への道を辿る。)   (2021/3/24 00:04:53)

fwあぇ 、まゆ上着忘れてってる ( 数時間前 共にゲーム配信をしていた同僚の着ていた上着を見つければ 、手に取りどうしようかと考える 。今度会うときに渡そうか 、それとも今のうちに彼を追いかけて渡そうか 。いやもしかしたら気付いて戻ってくるかもしれない 。なんて色々と考えた結果 、戻ってくるかもしれないし一旦家で待っておこうと決めて 彼の忘れていった上着を軽く畳み 居間のテーブルに置いておく 。その瞬間 どく と心臓が脈打ち 全身が火照っていく感覚に襲われる 。そういえば最近はそれどころではなかったが そろそろヒートが来る時期だったはずだと思い出せば 、自室の机の引き出しに入れていた抑制剤を取りに 震える足に鞭を打ち自室に向かい 。閉じた扉の目の前で足の力が抜けてしまい もう少しの所で座り込んでしまって 。まずい と脳は警鐘を鳴らしているのに 震える身体には力が入らず 、甘い香りを撒き散らしながら 呼吸を乱していて 。)   (2021/3/24 00:30:33)

my…?(彼の家の前につき、ピンポンを押しても反応がなく、試しに何度も鳴らしては1分ほど待っても反応がなく、不審に思いドアノブに手をかけてみれば、簡単にガチャ、と音を出しドアが開いて。不用心だななんて小言を呟きながら彼の家にまた1歩踏み込めば、なんだか嗅いだことの無いような、今までに嗅いだどの香りよりも甘くて、自分を忘れてしまいそうなこの匂い。靴を脱いで彼の家にまた上がっては、本能に従って匂いの元を探ろうと足が進む。後ろでバタンと扉が閉まる音すらも聞こえないほど、早く、早くと急かすような心臓の音。血が沸騰したように熱い。匂いの元を辿れば、目の前には座り込んだ想い人の彼。ああ、やっぱり運命だったんだ。俺達は。次の瞬間に俺は、彼を押し倒していた。)   (2021/3/24 00:41:34)

fwまって … っ 、きちゃ 、だめ … っは 、( 家中に甲高く鳴り響くインターホンの音に 、玄関の方を振り返っては 切羽詰まった呼吸のまま告げる 。外の彼に聞こえるように言ったつもりが 大して大きな声は出ていなかったようで 、無慈悲にもドアが開く音がする 。待って 、待ってくれ 。少しずつ近付いてくる足音にそう祈りながら どうにか立ち上がろうと全身に力を込める 。あれ 、でもまゆってαだったっけ 、βかもしれないよな 、なんてがんがんと響く頭で考えていれば 、ぐら と視界が揺れ 気づいたときには余裕の無さそうな彼の顔と天井が眼前に広がっていて 。あ 、やばい 。抱かれる 。直感的にそう思えば 、彼の下で 力の入らない足をじたばたと動かし できるだけ彼の好きにさせないようにと 。)   (2021/3/24 01:02:05)

myもう無理、我慢できない(小さく呟いては、暴れる彼の足を掴み。そこまで力のない自分でも簡単に彼の足はつかまえられてしまう。あー、本当にヒートって便利。最低なこと考えちゃった。でも不破くんが悪いでしょ、これ。こんないい匂い漂わせてさ。不破くんの純白を今から穢すんだ、俺が。)不破くん、責任は全部俺に押し付けていいから。(抱かせて。そうヒート中のΩにとって悪魔のような言葉を彼にかけては、彼の部屋のドアを開け、彼をベッドに放り投げる。ベッドに上がれば、男二人分の重さを受けいれたベッドはぎし、と鳴る。彼に覆いかぶさり、彼のズボンと下着を半ば無理やりに脱がせてしまえば、ヒートのせいで愛液を垂らした孔に指を入れ。もう既に濡れて解れた彼の中はすぐにでも自分を受け止められそうな状態で、思わず口角が上がる。でもそんな可愛い彼に一つだけ大事な事を言うのを忘れていて。)俺、αだから。   (2021/3/24 01:21:52)

my((次返したくらいで寝る!   (2021/3/24 01:24:00)

fwやだ 、やめろ … ! はな 、せ … っ 、あ ぐ 、( いとも簡単に足を押さえられ 自室のベッドに投げられてしまえば 、逃げられるわけもないのに彼から離れようとして 。そんな僅かな抵抗も虚しくズボンと下着を脱がされ 既に出来上がっている後孔に指を入れられてしまえば 、無意識にフェロモンを ぶわ と音が鳴りそうなほど振り撒いてしまう 。それでも 想い人でもない彼に抱かれるわけにはいかないと 彼の背中を弱々しく蹴り 。) あ 、るふぁ … ? うそ 、でしょ ( 彼が笑みを浮かべたまま告げた 考えたくもなかったそれに目を見開いては 、小さな声で聞き返して 。絶望に突き落とされるような 、諦めろ と言うようなその言葉に ついに無抵抗になって 。)   (2021/3/24 01:44:24)

fw(( 把握 ! ( ぐっ )   (2021/3/24 01:45:08)

myかわい…(諦めたかのように暗くなっていく彼の目ですら今は自分を煽るにはいい材料になるだけで。理性を失ったせいで次々と出てくる毒のように甘い言葉。それでもまだ心の底ではやめろと自分を止めようとしているものの、そんな僅かな抵抗なんて今の自分には効かなくて。こんなのただの強姦で、彼との間には愛なんてない。でも、体だけでも彼を支配してやりたいのだ。ズボンと下着を脱いでは、彼のフェロモンのせいか硬くなってる自身が露になる。Ωのフェロモンに当てられたαは待ても出来ない犬のようなものだ。我慢も出来ずに勢いよく彼の中を貫く。貫いてしまえばあとは単調な動きを繰り返せばいいだけだ。早速、と言いたいところだが、彼の首に首輪が着いているのを見れば、鬱陶しくて仕方なく、首輪に噛みついて。彼を傷つけたくない。そんな自分の無駄に働く良心が自分の本能に逆らって。)   (2021/3/24 02:10:26)

my((ね、ねる!!   (2021/3/24 02:10:33)

my((やっぱねない!(手のひら返し)   (2021/3/24 02:11:12)

my((次返したら寝る!(悪循環)   (2021/3/24 02:11:20)

fw(( おっと手のひらくるっくるやねえ了解したぞお   (2021/3/24 02:12:02)

fwぁ 、ま … っ 、っ ~~ ♡♡ ( はっと我に帰れば 彼はさっさと服を脱ぎひくつく後孔に硬い熱を押し当てていて 、待って と声をあげる前に最奥の子宮口まで貫かれてしまえば 黒い首輪をつけた首を晒し達してしまう 。本当は嫌なのに 彼を受け入れる状態になってしまった身体は言うことを聞かず 求めるように中の熱を締め付けてしまう 。首輪に噛みつく彼からはふわりと甘い香りが漂い αのそれに当てられてしまったΩである自分の意識は 段々と蕩けていき 、またフェロモンを撒き散らして 虚ろな瞳のまま彼のしたいようにされていて 。)   (2021/3/24 02:26:29)

myすき、だぁいすきっ、…ふわく、ん(甘ったるい声で彼に愛を囁きながら、噛みたい、項を、噛みたい。そう騒ぐ頭の中はもう止まらなくて。彼の中を一突きすれば、腰を動かす度に搾り取るかのように動く中はまるで自分を求めてくれてるかのようで、心が少しづつ満たされていく。首輪に噛み付いてもΩ用の首輪なんてそう易々と壊されないようにデザインされているのだ、そうでなければ意味をなさないのだから。そんな首輪を外さずに延々と噛み続けているのは彼の唯一のこった理性が働いている証拠かもしれない。)   (2021/3/24 02:40:14)

my((寝る!おやすみ!   (2021/3/24 02:40:20)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/3/24 02:40:25)

fw(( おやすみ ! いっぱい寝てな !!!   (2021/3/24 02:41:34)

fwあ゛、ぁ 、っあ ~ ♡ あ ー … っ ♡ ( 痛いほどに擦られ 突き上げられてしまえば 、閉じられなくなった口から 意味を成さない声を漏らしていて 。先程まで 嫌だ やめて 触らないで と彼に抱かれないように必死だった頭は きもちいい としか考えられなくなり 、更なる快楽を求めて おぼろげな意識の中 ゆるりと腰を揺らしてしまう 。がち 、がち 、と首輪を噛む音の合間に囁かれる 媚薬のように甘い言葉に 、機能しなくなった脳内は彼で埋められていき 彼の言葉を繰り返し " ぁ 、すき 、すき ♡ だい 、すき ♡ " なんて溶けた声で言う 。この言葉が彼を更に煽るとも知らずに 。)   (2021/3/24 03:12:59)

fw(( 寝 !!!!!!!!!! ( 布団ばさあ )   (2021/3/24 03:13:37)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/3/24 03:13:43)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/24 21:22:24)

my((きた!   (2021/3/24 21:22:27)

my((もういっそロル投げとくね()   (2021/3/24 22:18:52)

myっ愛してる、不破くん…♡(すき、だいすき、その言葉をどれだけ切望していたか。たとえ今夜だけの言葉でも、それだけで自分の情が溢れてしまいそうだった。このまま彼に一生消えない証を刻み込んでしまいたい。愛し合っているのだからそれくらいはしないとな。)ねえ、噛んでいい?いいよね。(噛みたい。噛みたい。彼を一生この痕で束縛したい。早く自分だけのものに。腰を振りながらそんなことを考えては、フェロモンのせいで覚束無い感覚の手を何とか彼の首元まで持ってきて、首輪を外してしまう。快楽のせいで赤くなった彼の項は喉が鳴りそうな程に美味しそうに見える。)   (2021/3/24 22:19:04)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/3/24 22:33:09)

fw(( ンーーーーーーーー遅れてごめーーーんねっ ( 謎テンション )   (2021/3/24 22:33:44)

my((だーいじょーーーぶよ😘😘   (2021/3/24 22:36:02)

fwん 、ぁ … ? ( いつの間にか外されていた首輪と そこに触れる冷ややかな外気に 飛びかけていた意識が少し戻り 彼の言葉を理解しようと思考する 。外された首輪と 噛む という単語から 彼と番になってしまう と理解しては 、一気に意識が覚醒し 血の気が引いていく気がしいって 。) ま 、まって 、っやだ 、おねがい … っ 、やだ ( せめてもの抵抗として ぐったりと動かせなかった手で彼の肩を弱々しく押す 。しかし 情事で汗まみれになってしまった手は ずる と滑り落ちていくだけで 何の抵抗にもなっていなく 、彼の意思も変わることはなさそうで 、焦りと恐怖で涙が溢れてきて 。)   (2021/3/24 22:56:22)

my………はあ(彼の恐怖で満たされた瞳と赤い頬をこぼれ落ちる涙を見ては、高揚していた気分が下がる。嘘つき。好きって言ったくせに。じゃあ俺に向けるその目はなんなんだよ。)不破くんってさ、本当に期待させるだけさせておいて下げてくるよね。(俺の反応見て楽しんでたんだろ。ぐつぐつと煮えくり返りそうなこのどす黒い感情、少しは受け止めてよ。)…俺が受けた分だけ、不破くんも苦しめばいい。(彼の肩を強く掴んでは、彼の項をじっと、見つめる。そして、口を大きく開いて、その項に噛み付いた。深く、痕が消えないようにと歯をくい込ませては、ゆっくりと項から口を離す。彼の綺麗な項に着いた痛々しく血を流す歯形の痕を撫でては初めて覚える征服感と虚しさに笑いが込み上げてきて。)あは、はははははっ…   (2021/3/24 23:15:07)

fwおねが … っ 、やだ 、( 一瞬で光がなくなった彼の目を見ながら 必死に首を振る 。痛いほどに強く掴まれれば びくりと体を跳ねさせ 首を振るのもやめて 怯えたように彼を見上げる 。もしかして諦めてくれたのだろうか という淡い期待も虚しく 、一番恐れていた場所を噛まれてしまえば 一瞬の虚無ののち 全身の血が彼に染められていくような感覚に襲われ 、声も出せずにがくんと身体を跳ねさせて 。行き場のなくなった手は初めての感覚に耐えるように彼の服を掴み 彼の身体を挟んでいる脚は跳ね 身体は言うことを聞かなくなってしまう 。彼の乾いた笑い声が聞こえてきては 項に響く熱い痛みよりも絶望が頭の中を埋め尽くし 、上手く呼吸ができなくなる 。)   (2021/3/24 23:38:47)

myやっと俺のものになった。(先程まで赤く染まっていた彼の顔はどんどんと青ざめていく。あからさまに苦しんでいる、という表情に罪悪感を感じてしまう。これでいいんだ、きっと。だって期待させてたのは不破くんじゃん。俺は悪くない、不破くんが悪い。不破くんが好きだ。でも不破くんが憎い。不破くんが俺に期待させてなければ。不破くんがヒートを起こさなければ。不破くんが、Ωじゃなければ。無意識にブツブツとそのような自衛の言葉を口に出しては、なんでこんなことになったのだろう、とふと思ってしまう。自分のした事を思い出した。彼に、一生残る傷をつけた。自分が、この最低な自分が。もう、後には戻れなくなった。)   (2021/3/24 23:57:17)

fw… ぁ … ま 、ゆ … ? ( ひゅ 、と下手くそな呼吸をしながら 諦めたように思考をやめては 、彼の Ωじゃなければ なんて言葉に納得してしまう 。そうだ 、俺がΩに生まれてしまったから 。彼と同じαか ヒートなんて来ないごく普通のβに生まれていれば 。俺がいなければ 、彼を苦しめることにはならなかったのに 。そう思ってしまっては またぼろぼろと涙を流し " ごめん 、なさい 、ごめんなさ … っい 、" なんて言って 。自分が全て悪いのだから 、と自分の中で完結させては 、もう彼に何をされようともおかしくはないだろうと思い 彼の行動に抵抗せずにいて 。)   (2021/3/25 00:19:09)

my……最低だ、俺(生きた心地がしなかった。全身を回る血がまるで氷のように冷たく感じる。目の前で泣いている彼を見て、今すぐにでも時を巻き戻したい。失敗を無かったことにしたい。消えてしまいたい。そんな思いが渦巻く。悪いのは全部俺なのに、苦しめたのは俺なのに、なんでそんなに優しいの。自身を彼の中から抜いて、彼の涙を必死に手で拭っては、泣かないで、と声をかけようとするが、自分にはそんなことを言う資格もないことに気づく。)俺、責任取るから。言うことなんでも聞くよ。二度と俺の顔みたくなかったら、もうライバーも引退して、不破くんの前に現れない。ごめん、不破くん…ごめん。   (2021/3/25 00:31:29)

2021年03月19日 02時13分 ~ 2021年03月25日 00時31分 の過去ログ
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